中村伊織作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おまもメレメレ白石はるか・中村伊織中村伊織僕によく似ている君の悩み全部 僕が抱きしめてまもってあげたいのに 包み込む大きさが足りない 会いに行く時間が足りない ごめんね  僕によく似ている君の悩みなんて 僕が頬張ってたべてあげたいのに 飲み込む勇気が足りない 溜めておく胃袋も足りない  だから君の好きなものが売り切れないように ちゃんとおまもして待ってるから  帰ってきたら存分に抱きしめるよ 冷めた体があったまるまで 帰ってきたら存分に話そうよ 君の涙ぽつりぽつり気がすむまで  君によく似ている僕の悩み全部 君に抱きしめてまもってもらいたいなんて 包み込む大きさに満たされたり 飲み込む勇気を教えてもらってばかりだ  ごめんね  帰ってきてほしいなんて言わないけど 冷蔵庫の中にしあわせ詰めておいたよ あたたかい布団で眠ろうね 怖い夢を見ないように 君をまもるよ  帰ってきたら存分に抱きしめるよ 冷めた体があったまるまで 帰ってきたら存分に話そうよ 君の涙ぽつりぽつり気がすむまで  僕によく似ている君の悩み全部 僕が抱きしめてまもってあげる
世界遺産 -Home Recording-メレメレ白石はるか中村伊織「僕は男でも女でもないんだ」 君はそう、話し始めた 「世界遺産である僕をどこに置いておこうか?」 確かに君は世界遺産だった 君の瞳、体、声、その全ては  吉祥寺の思い出横丁 螺旋階段の踊り場 どこでもないところに置いておこう どこでもないところに置いておこう  「私は動物でも植物でもないの」 君はそう、語り始めた 「唯一無二である私をどこにしまっておこうか?」 いかにも君は唯一無二だった その絶え間なく溢れる愛は  新宿のハーモニカ横丁 屋根のある海の上 どこにもない場所にしまっておこう どこにもない場所にしまっておこう  折り紙を折りながら歌い 回ってきたプリントを止めて スポンジの肌を潤す 乾いた絵の具で髪を染める 開けちゃいけない屋上の扉 君はそこで輝いていた ぬるい気温の日が差して あたたかいその手に花が咲く
東京メレメレ中村伊織中村伊織人混みの中の 赤提灯の匂い ネオンに踊らされて 走る終電 静かな住宅街 都会の空気とただいま 2人の家のあかり サボったゴミ出しの日  今更ふるさとを懐かしまないで 大切な場所が違うなんて悲しいもの 今更ふるさとに帰るだなんて 大切な人と居れればそれでよかったのに  君の居ない週末に慣れたつもりでいたんだ 東京が帰る場所ならすぐ会いに行けるのに 君の居ない週末で思うことはたったひとつ 東京が帰る場所ならここに居てくれたの?  想像の中の 生まれ育った街 太陽と深呼吸して 待つバス停 古びた商店街 両手に沢山の荷物 実家の家のあかり 懐かしいひかり  今頃そちらの生活が性に合ってるって 大切な場所でのんびり息抜きしているの? 今頃こちらの生活を思い出して 大切な私が待ってることに傷ついて  君の居ない週末に慣れたつもりでいたんだ 東京を離れてまた好きになればいい 君の居ない週末で思うことはたったひとつ 私から離れてまた私を恋しく思えばいい  東京で帰りをまだ待っている
22 -Home Recording-メレメレ中村伊織中村伊織色んなずるをして たどり着いた夜は 思いがけずやさしいものが落ちてたりする バランスの取れていない 服とサンダルが物語る こんな日の夏の夜はひらがながいい  天気がいいから 眠るのがもったいない夜は 思いがけず好きな人が待っててくれたりする コンビニで買ってきてくれたアイスが物語る こんな日の夏の夜はおいしくていい  わたしたちは良くも悪くも 思い込みの中で生きてるわ 人をかなしむことで自分を よく思える日だってある 借りものの言葉で その場を精一杯生きてるわ それがわたしたちを少しだけ よりよくする日だってある  色んなずるをして 寝たふりで迎えた朝は ひとりで起きる日常よりも良かったりする そうしてお腹が 減らなくなったわけは 頬張って恋をしたあなたとの夏があるから  わたしたちは良くも悪くも 心ばかり配ってるわ 人にやさしくできる2人を よく思える日だってある
溺れるライフメレメレ中村伊織中村伊織随分広いコンビニそこに並ぶ沢山の品物 迷わず手に取ったサイダーは君が昨日買ってたやつ  長い髪の毛を下ろして振り向き様にこう言った 僕があげたCD聞きながら「私の歌も作ってよ」  あーあ、僕の気も知らないで あーあ、今日もまた君の虜になってゆく  三年五組の教室窓側の後ろから二番目 迷わず席に座った君がいつも座ってるところ 甘い誘惑の中で溢れた一粒の涙 僕の口を奪いながら「私の身体壊してよ」  あーあ、僕の気も知らないで あーあ、今日もまた君の虜になってゆく  溶けてく、溺れてく、指先は冷たかった 絡む視線、笑う君が、大人っぽくて悔しかった  あーあ、いま誰を思ってるの あーあ、頭の中はあいつなの  あーあ、今日もまた君の虜になってゆく  君は、君は、君は、君は 君は、君は、君は、ずるいな
都会の月は可哀想メレメレ中村伊織中村伊織ずるいよ 冬の決意はこれほど暗く 重いのに 夜はしあわせへと傾く 満ち足りてた“私”は“何者”なのか  見上げれば 私だけしか見てない月が 美しくて 恐ろしく孤独に思う 独り占めにしたいわけではないのに  都会の月は可哀想ね (それはまるで私みたい、ただそこにいて) 誰もが見向きもしないでしょう たとえ心が乱れていても (私は見守られている)  おやすみ
君にはあげないメレメレ中村伊織・白石悠中村伊織君にはあげないさ、僕のベランダの太陽も 坂道や公園の花壇もすごく素敵に見えるんだ 君にはあげないさ、僕よりも素敵な人生には そんなによく映らないだろうと向き合うのをやめたよ  「あたしを見ることで、あたしを置いてかないでよ」  風のたばこ 僕は吸わずに秋風に吹かせる なにも譲れなかった ケチな部分 君よりも飛べる羽を持っていたかったんだ  君にはあげないさ、僕の苦悩や格好悪さを 羽のついた君には到底言えなかったんだ  風のたばこ 僕は吸わずに秋風に吹かせる それだけで苦しくなる 君はもう飛べる羽で素敵な人生を!  君のたばこ 僕は吸えない、僕は飛べない
マルベリーブリッジメレメレ中村伊織中村伊織私、自慢の肌ではないわ 色白の君のせいよ 白いサワー、じゃ物足りないわ そうでしょう? 私たちよく気が合う  今日の1日のBGMを決めて 優しい朝を迎える  きらきらひかるこの夏に似合う髪色にしてみました ゆらゆらゆれるワンピース私に似合いますか この季節のベランダの夜を好んで外に出る君は かわいいね  私、自慢の肌ではないわ 色白の君のせいね 白いサワー、みたいにシーツはしっかりしくわ 溶けてしまう前に  今年の夏のお出かけの計画を立てよう 日焼け止めは買っておくから  きらきらひかるこの夏に似合う髪色にしてみました ゆらゆらゆれるワンピース私に似合うでしょう この季節のベランダの夜を好んで外に出る君は かわいいね、かわいいね
好きなまま、長くメレメレ中村伊織中村伊織匂いを思い出すには この季節は欠かせない 君がいるだけで平和だと勘違いしてしまう 生ぬるいそんな匂い  匂いを思い出すのは もう何度目のことだろう 好きなまま長く、できるだけ長くそばにいたい 変わらないそんな匂い  もう1つの人生を考えることなんてないよ 一番に君がいる  “なつ”の匂いと君に溺れていたい  流れるプール! 泳ぐ宝石! 輝かしい水! 眩しい朝の光! スイカが似合う暑いお昼! アイスをコンビニに買いに行く夜! アスファルト!真ん中の線!  “なつ”の匂いと君に溺れてたいの
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