約束  634曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束しよう空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり遊んでばかりでごめんね 僕のことばかりでごめんね 晴れの日にはいつだってここにいる だから今すぐここにきてほしい  忘れっぽくてごめんね わがままばかりでごめんね 僕らはもう二人じゃなくなってきたね だから決まってることしか話さない 何もかも戻ってこなくても 楽しく過ごせるそれだけで いつか出会った通りを過ぎたら 約束しようよ  勝手気ままでごめんなさい 知らない振りしてごめんなさい 気が付いたらここにいる意味を知ったの ありがとうと言いたくてたまらない 何もかもが戻ってこなくても 楽しく過ごせるそれだけで いつか出会った通りを過ぎたら 約束をしようよ
もう一度だけ約束を子安武人子安武人木本慶子岩崎元是いつか遠い 同じ空を 見上げていたよ 一人でさすらう雲見てた  いつまで旅をすれば どこへ行くのか すべてが癒されることは あきらめかけてた  あの頃だけ 思い出だけ 約束だけあればよかった 流されても 傷ついても 孤独さえも怖くはなかった  心の奥で 叫んでみる 哀しみを消して  今は二人 同じ空を 見上げているよ 輝く風が明日を運ぶ  懐かしさはどこから 生まれ来るのか 確かに感じ始めてた 見えない絆を  巡り逢えて 信じ合えて 守り合えて覚える勇気 苦しみでも 喜びでも どんなときも分かりあえるように  もう一度だけ 大切な  約束をするよ  巡り逢えて 信じ合えて 守り合えて覚える勇気 苦しみでも 喜びでも どんなときも分かりあえるように  もう一度だけ 大切な  約束をするよ
約束をあげる森下玲可森下玲可森下玲可・青木せい子佐々木真里SAY YES, 声に出して もっと楽になろう 時には彼女のように GET UP, 負けん気だけ ずっとあるじゃないの 思い出してみて…  弱気な瞳は 似合わないね 今度こそは 磨きかけて…  いつかキレイになる もっと強くもなる 約束してあげるよ 自分らしく生きる それは勇気という 涙との決別  WAKE UP, 夜が明けるね きっと寒い朝も 違う色に見えるよ STAND UP, 駆け引きとか ちょっと苦手なとこ 何が悪いのよ  なりたい自分を忘れないで 泣きたくなる そんなときは  いつもそばにいるよ くじけそうな気持ち あなただけじゃないよ ひとつ乗り越えたら それが勇気になる 約束をあげる  いつかキレイになる もっと強くもなる 約束してあげるよ 自分らしく生きる それは勇気という 涙との決別  いつもそばにいるよ くじけそうな気持ち あなただけじゃないよ ひとつ乗り越えたら それが勇気になる 約束をあげる
10年目の約束山下真司山下真司桜井五郎国安わたるはじめて二人が 逢った日のこと 突然君から きりだした朝 着ていた服とか 髪の形を 心は上手に 思い出せるよ いま君が ここにいる幸せだけを 僕は胸に刻み 瞳を閉じよう  10年たっても 100年たっても 君をもっと愛せるなら ただそれだけでいい 忘れやしないさ 離しやしないさ 約束させてくれないか 君に愛を  小さな喧嘩も いい思い出に いつしか二人は してきたんだね 黙っていたって わかる気持ちが いまではこんなに たくさんあるよ もうどんな 悲しい出来事が来ても 君を守る力 失くさない  10年たっても 100年たっても 毎日めぐり逢う君に 花を贈れたらいい ときめきをいつも 微笑みをいつも 約束させてくれないか そうさ  10年たっても 100年たっても 君をもっと愛せるなら ただそれだけでいい 忘れやしないさ 離しやしないさ 約束させてくれないか 君に愛を
約束山口百恵山口百恵阿木燿子宇崎竜童呼びつけにしても良いでしょうか ひたむきに生きていた 四人の少女達  明るい子と書いて 明子 幸福 薄い少女 幸子 素直でやさしい 直子 そして 私の友達 友子  呼びつけにしても良いでしょうか その時の私の分身 四人の少女達  (明子へ)  ごめんなさい 初めにあなたに謝らなくては いけませんね  あの頃 私は役になりきるには幼くて あなたの本当のやさしさ 強さを 出すことが 私には 難しかった 今なら もう少し上手に出来るかも 知れません  赤い迷路 明子 まだ ほんの小さな少女でした  (幸子へ)  幸子の最後のお願いです。 私の分まで強く生きて下さい。  白血病という病気と闘い 最後まで希望を持ち続けていた 一人の少女の祈りのこもった ラストのセリフが胸に残ります  わけのわからない不安が訪れ 夜半の眠り 覚す時には  あなたを演じた あの時のことや あなたの言葉を 想い出すのです  赤い疑惑 幸子 生きていたら今はもう 19です  (直子へ)  今までならば 二人の私 ドラマの中と 本当の私 それが今度は 様子が違い 頭の中が こんがらがったの  直子といずみと私 直子がいずみで いずみが私 私がいずみで いずみが直子  やさしさだけが 人の心の 根雪のような悲しみとかす  赤い運命 直子 本当に賢い娘でした  (友子へ)  お母さんっ子で 甘ったれ屋さん 友子は一番 身近な少女ね 少し我がままな ところがあったり 素直なわりには 意地っぱりだったり  すべての障害 乗り越えるのには 愛の力が 大切なのね  後ろ振り向かず 明日をめざして 力の限りに 駆け抜けてゆくの  赤い衝撃 友子 青春がグランドスプリンター  私は約束したいのです ひたむきに生きること 四人の少女達  明るさを忘れず 明子 幸福 追いかけながら 幸子 素直な心で 直子 そして 友を大切に 友子  私は約束したいのです これからも見てて下さいね 四人の少女達
約束柏原芳恵柏原芳恵竜真知子南こうせつく・る・り ふりむいた 思い出の扉越し 今日も あなただけ さがしてしまう私  誰かに聴かれたら昔のことなのと 遠くでも 見るように答えてきたのに  だめね だめね 守れないわ そうよ 愛を忘れる約束  ぽ・つ・り 降り出したサフラン色の雨 傘をひらいても 胸をぬらしているの  会えなくなったって 好きではいられるわ ききわけのない心 許して欲しいの  いやよ いやよ 守れないわ そうよあの日 忘れる約束  いやよ いやよ 守れないわ そうよあの日 忘れる約束
約束新居昭乃新居昭乃川村真澄加藤和彦風の森を抜けるまでは 夢の中歩きたい りんどうの咲く道が 別れの場所だから  瞳を見つめて ひとりでさみしくなったら ダメだよ  Why 愛してるけど Why 離れてくけど Why 僕だけを見て  この次にあの星が 丘をかすめ 光るまで  守って欲しいよ ひとりで だからもう泣かないで  Why 1時間でも Why 永遠でもない Why 悲しみの時は  一度だけ君に誓うよ 戻る朝を  Why Take my love love love away Why Say you love love love again Why Make my love love love alone  一度だけ君に誓うよ 僕の未来を  Why Take my love love love away Why Say you love love love again Why Make my love love love alone
約束安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夢はかえせない 涙はかくせない あなたを今も 忘れない  夕暮れの 海がみたいと言ったあなた あの日のささやく声 聴こえた  いまなら しずかな気持ちだけでいるよ やさしいためいきまで覚えた  でも夏はかえらない なにもかわらない 時の流れが とまらない  手紙が いまだにあなた宛てに届く ふたりの消息さえ知らずに  まだ夢はかえせない 涙はかくせない あなたが今も 消えない  心までも かわした 約束 いまひとりきりではたして  秋の風にみつけたことばを ただくりかえしてみるけれども  夏はかえらない なにもかわらない 時の流れを 止めて  教えて 心は どこへ ゆくのか
約束浅香唯浅香唯浅香唯前田克樹静かに瞳を閉じた時 何が見えてきますか 愛してる人がそこで笑いかけてますか 冬の海は冷たくて寂しく感じるけど 二人なら他に何もいらないほどだった  季節の色なら変われるけれど 心は変わらないと…約束  街の片隅でいつか静かに暮らせたらいいねなんて 君と話す夢の形は確かなものじゃないけど…壊れないで  小鳥のように空を飛び自由が描けたなら 風の中 抱かれながら自然に生きるのに  都会の暮らしは似合わなくて 人混みに染まる日も…あるから  迷いながらも自分を守る為に嘘もついたけれど 叱りつける優しい心持った君なら素直に…愛している  街の風は冷たくて 誰もあたたかい愛求めてる だからずっと歩き続けて笑顔忘れはしないと…約束して
僕たちの約束池田聡池田聡並河祥太木戸やすひろ有賀啓雄君と歩いた夏 やさしい瞳を愛した 二度と逢えないのに いまでも 心の中  フィルムに焼きついた 君と僕を透かすように オレンジ色の海 見つめている この頃さ  僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね  ありふれた恋とは 呼べない ふたりの激しさも 確かに おぼえてる 身体を 抱きしめても  輝かない瞳 片方だけなくした「靴」 夢中だった夢も からっぽのまま ひとりぶん  僕たちの約束………… 微笑みに もどれるなら 振り返らないと サヨナラの約束 想い出に出来ないまま あたらしい夏だね  僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね
約束矢萩渉矢萩渉村上明彦矢萩渉いつか見た夢のよう 風に舞う白い帽子追いかけ 駆け出すふたつの 影ぼうし ときめきは音も無く 降りそそぐ蒼いオーロラの下 はにかむふたつの ひざこぞう  渡しそびれた 手紙のように いつまでもせつない あの夏の匂い  届かない気持ちさえ やるせなく涙あふれる夜は 守ってあげたい 君がいた  指切りしたね 約束もせず 寂しさをはじめて 知った日に 君は泣いたね ためらいながら ぼくだけを残して 大人になる事を
ブランケットの約束佐野量子佐野量子佐野量子工藤崇季節はくり返し めぐり変わるの 駆け足で過ぎていくのね 二人の時間(とき)  最初のクリスマス 海に行ったね ブランケットに包まれて 星灯り照らされ  白い砂の浜辺 揺れる二人のシルエット 映って 波の音の隙間 私の耳元に あなたの誓いの言葉そっと  あなたと会ってから 一人が辛い 昨日のように暖かい あの冬想い出が  不思議ね涙が出る 信じていればいいだけなのに 不安なの 見つめあった瞳 忘れないでいてね 最初で最後の恋だからきっと 夢は 叶うもの  白い砂の浜辺 揺れる二人のシルエット 映って 波の音の隙間 私の耳元に あなたの誓いの言葉そっと
水曜日の約束太田裕美太田裕美松本隆筒美京平あなたを待っていたの 映画街でひとり ロードショーの切符を手のひらに握りしめ はなやぐ人の波に笑顔を探したの 来ないと知ってても私は待つの ああ うつむいて愛つげられた日々が 涙の中に揺れるの 真っ赤なレイン・コートに悲しみをかくして いま待つことだけが私の愛なの  辛い時にはぼくを想い出せと言った やさしい嘘なのね 忘れはしない ああ その腕に甘えた夏の午後が 涙の中に揺れるの いつまでも妹のように振るまえたら こんな愛の終わりなかったでしょうか
約束谷山浩子谷山浩子谷山浩子いしいめぐみ石井AQ・谷山浩子あなたにあうために わたしはうまれた 星の舟にみちびかれ ここまできた  ふたつの魂が 呼びあうように そしてふたり この場所でめぐりあった  わたしの人生が あなたにつづいてる それは遠い過去からの 約束なの  ずっと夢みていた はなれていても 風の中に聴こえてた あなたの声  きつく抱きしめたら 炎になりそうな 胸の想い こんなにも愛している  明日をおそれないで 愛におびえないで どんな悲しい運命も 変えてみせる  わたしの人生が あなたにつづいてる それは遠い過去からの 約束なの  それは遠い過去からの 約束なの
夏の約束高橋由美子高橋由美子山本秀行松原みきシャワーを浴びたあとは 濡れた髪 鏡の中 口笛吹く 真似して お気に入り 曲をかけた  と・突然 電話のベルは 「海へ行こうよ」あなたから 不意打ちで 誘うのね 指に 胸に 部屋に 夜に ときめきが響くわ  素直に MY HEART 飛び出しそう 渚まで待てなくて 今夜はきっと眠れないわ あなたの夢に逢うまで  あなたと約束した夏の日は輝きだす ノートにチェックするわ 空色のマーカーペン  「じゃあ またね」受話器 置いても 耳に残るよ やさしさが かけひきはできないね 膝に 星に 風に 月に ときめきがざわめく  素直に MY HERAT 踊りだすわ 陽に灼けたステップで 今夜をずっと抱いていたい あなたの夢に逢うまで  「おやすみ」の声が せつない 夏の夜に にじんでゆく 会いたくて いますぐに 肩に 爪に 波に 街に ときめきが騒ぐわ  素直に MY HERAT 待ち遠しい 約束の夏の日よ 今夜はきっと眠れないね あなたの夢に逢うまで  素直に MY HEART 飾らないわ この気持ち ストレート 今夜をずっと抱きしめたい あなたの夢に逢うまで
それは言わない約束ribbonribbon松井五郎松浦有希松本晃彦愛しているなら SILENCEがいい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束  愛しているなら SILENCEがいい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束  かすかに頬を射す青い月 ためいきであなたの耳にそっとふれる  名前を一度だけ呼びあって その後に 二人でふれあうものはなに?  こんなにそばにいて お互いの気持ち 訊くなんて 愚問でしょ 知りすぎてるくせに  愛しているなら SILENCEがいい ちらかすことばは みんな夜空にあげて 抱きしめられたら とまどいたくない 今夜はI LOVE YOUも 言わない約束  夢とか嘘じゃないぬくもりを ゆびさきで探した 星が揺れる窓辺  心の片隅にたよりなく 震えてるさみしさ もうわかってるはず  ほんとうのあなたを 教えて欲しいの 優しさが パズルでも 答えひとつじゃない  愛してるなら SILENCEがしたい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束  愛しているなら SILENCEがいい ちらかすことばは みんな夜空にあげて 抱きしめられたら とまどいたくない 今夜はI LOVE YOUも 言わない約束
約束CHA-CHACHA-CHA田久保真見多々納好夫傷つく練習は出来ないね 誰でも悲しみは下手なまま 「心をどれくらい痛めたら大人になれるの」 と ふっとつぶやいた君 風に向かう生き方 選ぶ君の勇気 笑顔にかくしてる さみしさ 僕はわかるよ  思いきり 泣いてごらん 悲しみが 重い日は せめて涙の分だけ 心軽くして… どんな瞬間も 僕にだけは 一番素直な君を見せて 約束さ  淋しい真夜中の星のように 雨の日 思い出す傘のように いつでもさりげなくそばにいて 確かに君だけを ずっと見つめていたい 僕は君の輝き いつも信じてるよ 泣いても悩んでも大丈夫 君は素敵さ  思いきり 生きてごらん いつか振り向いた時 傷ついた想い出さえ 君の歴史だよ どんな瞬間も一生懸命 生きてゆくことを 忘れないで約束さ  思いきり 泣いてごらん 悲しみが 重い日は せめて涙の分だけ 心軽くして… どんな瞬間も 僕にだけは 一番素直な君を見せて 約束さ
私の約束鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子色あせたGジャン脱いで にじんでる口紅を落とす 一日歩き疲れて だけど一歩も進めないの  あいつとケンカして 強気で言いすぎて 後戻りはできないよ 本当は寂しくて すべてが消えそうで 不安ばかり  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART  どんなに雨が降っても青空はきっと待っててくれる 泣き顔で凍えてた夜もいつかは過ぎた小さなスコール  誰かを嫌ったりうつむいてる自分そんなのもう嫌だよ いつでも神様に笑顔で応えたい胸をはってね  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 小さな勇気  青い地球の色は宝石だってかなわない命の色  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART  私の笑顔が輝けるように まっすぐに生きて行こう 忙しすぎる毎日のそれだけが約束
約束の丘福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治駆け出した理由(わけ)いまもわからない 続くフリーウェイ ただ陽炎を追い越して行く 翼がほしくて  絶望と 希望の くり返しだけど そのすべて うけ止めて 力に変えて  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  何度も自分に問いかけてきた 何ができるか 追い続けてるこの憧れは どこにあるのか  目を閉じて 見つめれば ここにあるのに 何ひとつ この手に まだつかめない  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く  現在(いま) 心に 白紙のノート 抱きしめて 遠くへ  to be free. I wanna be free. to be free…  胸に秘めた 願いを たしかめたなら きっと夢は そこから 始まってるさ  歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる  約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く
ラベンダーの約束裕木奈江裕木奈江秋元康筒美京平「ラベンダーが咲いた」 絵葉書に一行の あの人が寄せた便り 山の西の斜面 あの頃の故郷(ふるさと)が そこにある  もう少しだけ 夢見させて欲しい 遠い東京の街で もう少しだけ 探してみたい 昨日と違う私に 生まれ変わるまでは  花の名前よりも 地下鉄の路線図が 大切に思えて来る 淋しがり屋たちの 真夜中のコンビニは 吹きだまり  もう少しだけ 夢見させて欲しい 遠い東京の街で もう少しだけ 探してみたい 昨日と違う私に 生まれ変わるまでは  きっと いつかは 夢咲かせてみたい ラベンダーの花びらのように きっと いつかは 届けてあげる 両手に抱えきれない 愛の花束を……
夏の約束EPOEPOEPOEPOお天気がいい日は  少しがまんをして 瞳をひらいて あなたを惑わせる 真夏の出来事に だまされないように 涼しい風に吹かれ 浮かれた心静め もう一度思い出して あの日の二人を あなたの見た夢 何だか教えて 日差しにのぼせた 夢なら言わないで それから私を 忘れたりしないで 寂しい気持ちは 暑さに弱いから  お天気がよくても 青空に 油断をしないで あなたを追いたてる 真夏の夕立に ぬれないように 涼しい風に吹かれ 渚の夕日眺め もう一度帰りたいの あの日の二人に あなたの行く場所 どこだか教えて ついては行けない 場所ならあきらめるわ かわりに私を 忘れたりしないで 寂しい気持ちは 暑さに弱いから 
約束の場所へLuis-MaryLuis-Mary西川貴教山下善次ひとしきり 騒めく街を抜けて 昨日までの 夜を追い越す  駆け抜ける 早さに 追いつけずに 今日を生きる 辛さを 噛みしめた  まだ遠い 約束の場所へ 道はまだ 果てしなく 明日も続くから 俺を待つ お前の為に 今はただ この掠れた声を 届けよう  眠れない夜を 強く抱きしめて 変わらぬ夢を 見ていたい だから  冷たく降り続く 雨に濡れて 襟を立てた 人が 行き交う  擦れ違い 遠ざかる日々は流れ 置き去りにされた 俺がいる  いつか見た 景色の中で 時はただ 終わり無く 明日も続くなら 俺は待つ お前の為に 今はただ この歌声が届くまで  眠れない夜を 強く抱きしめて 変わらぬ夢を 見ていたい だから  眠らない夜を そっと抱き寄せて 見果てぬ夢を 信じていたい だからもう  ひとしきり 騒めく街を抜けて 昨日までの 夜を追い越す  駆け抜ける 早さに 追いつけずに 今日を生きる 辛さを 噛みしめた  まだ遠い 約束の場所へ 道はまだ 果てしなく 明日も続くから 俺を待つ お前の為に 今はただ この掠れた声を 届けよう  眠れない夜を 強く 抱きしめて 変わらぬ夢を 見ていたい だから  眠らない夜を そっと抱き寄せて 見果てぬ夢を 信じていたい もっと  眠れない夜を 強く 抱きしめて 変わらぬ夢を 見ていたい だから  汚れない君を この手で抱き寄せて 見果てぬ夢を 信じていたい
約束の地でGARGOYLEGARGOYLEKIBAGARGOYLE潤む瞳に今まで写した出来事を 一つ残らず忘れないで野を駆け周り 木陰で立ち止まり聴いた 風の声 胸の鼓動 心の奥に響いてる―  澄み渡る空 両手を広げ見上げていた 草に足を包まれて 苦しい事や哀しい事は どれも皆見えない様に 抱いていた 美しく生きて―  いつの日にかもう一度生まれ変わったら 約束の地でまた会おう 何も言わないで良いよ 言葉にすれば簡単過ぎてきっと壊れてしまうから  何度も数えきれない あどけない笑顔と消す事の出来ない泣き顔は 時はせせらぎ 流れゆき変わり果て様と どこにも行く事はない 想いは薫る  いつの日にかもう一度生まれ変わったら 約束の地でまた会おう 何も言わないで良いよ 言葉にすれば簡単過ぎてきっと壊れてしまうから  いつの日にか 約束の地で 何も言わないで良いよ きっと壊れてしまうから
1992年の約束千堂あきほ千堂あきほ石川あゆ子楠瀬誠志郎上杉洋史Boys 約束してよ 近道なんて捜さないで Boys 指きりしてよ 今と同じ夢を見てて  ねえ、人間ほどステキな商売(しごと)はないよ それだけわかってほしいの ワンランク上の悩みなら 思いきり試したい 何を迷ってるの Ooh  Boys 約束してよ 一年後も輝いてて  ねえ、神様さえ時には堕落するよ 慌てて広げたパラシュート 掌に冷汗をかいて 人は皆生きている 何をあせってるの Ooh  Boys 指きりしてよ 私の手が痛いくらい  Boys ロケット雲が あなたの空を昇ってゆく Boys 約束してよ 一年後も輝いてて 指きりしてよ あなたの事見ているから…
約束See You!岸恭子岸恭子AIKO白川明小西真理いつかきっと 思い出して いまは ちょっとガマン ヘイキ! 約束して こんど会えるね  ほんのチョッピリ すねて見せたい いつだって くらべちゃう  自分ひとりが うまくいかない そんなふうに 落ち込まないで  泣きたくなる時は 無理でも笑って 笑うカドには Happy Come Comeよ  いつかきっと 覚えててね いまは ツライけれど ゲンキ! 約束して サヨナラじゃない  思いどおりに 浮かれたいけど そうは問屋 おろさない  急がば回れ それが現実 負けないで メゲちゃ駄目だよ  勇気を出してみて 渡ってみようよ たたきすぎたら 石橋こわれちゃう  いつかきっと 思い出して いまは ちょっとガマン ヘイキ! 約束して こんど会えるね  いつかきっと 覚えててね いまは ツライけれど ゲンキ! 約束して サヨナラじゃない サヨナラじゃない
Missing you~変わらない約束~大谷健吾大谷健吾大谷健吾小室哲哉小室哲哉Missing you 変わらない 出会ってから one way heart この街を離れていても 決して忘れないよ 最後のblind 開くまで 瞳をそらさないで そよ風に導かれるまま ふたり たどり着きたい 約束  crying ひとりの夜 心が流した雨 離れたこの時間を 思い出が拭いさる  初めて出会った日に 初めて感じた愛 戸惑い感じるほど 刹那さが締めつける  どんなに夜の街が 輝きを増しても 君には構いはしない 太陽の光  Hurting you 寂しさに 迷い込んでいても 君の声 その温もりは 決して忘れないよ 誰かが君を傷つける そんな時があっても 守ってゆく こんな気持ち 永遠に変わらない 約束  why いつもの駅 壁にもたれる時間に 君のその笑顔を 人込みに写し出す  週末だけのrefreshing 最近慣れてきた 帰りの電車の時刻 お互い気にはしない  ふたりを包む街が 今静かに眠る このまま別の世界 旅立つ未来に  Missing you 変わらない 出会ってから one way heart この街を離れていても 決して忘れないよ 最後のblind 開くまで 瞳をそらさないで そよ風に導かれるまま ふたり たどり着きたい 約束  Hurting you 寂しさに 迷い込んでいても…
スカーレットの約束WinkWink及川眠子工藤崇門倉聡ミモザの花が揺れる 小高い丘にのぼり 胸で眠るあなたに呼びかけた  木立をわたる風が せつなく髪をとかす  時間(とき)の河 漂うように(ずっと) 夢を見ていたかった For You, For Me, Forever  遥かに River はこんで River 悲しみの Fortune  戻れないあの季節を 想い出に変え 心で River 誓うわ River 涙に Farewell 強く生きてゆきたいの…Oh The Earth  岸辺を燃やすような 深紅の夕日に似た 私の好きな色はスカーレット  少女の愛はいつか はかなく消えたけれど  この胸に生きれたての(熱い) ときめきを抱きしめて For You, For Me, Forever  優しく River 届けて River 明日(あす)からのFortune 淋しさに染まらない 私になるの あなたに River つたえて River 最後の Farewell 振り向かない約束よ…Oh The Earth  For You, For Me, Forever 遥かに River はこんで River 悲しみの Fortune もどれないあの季節を 想い出に変え  優しく River 届けて River 明日からのFortune 淋しさに染まらない 私になるためにも あなたに River つたえて River 最後の Farewell 振り向かない約束よ…Oh The Earth
約束愛奴愛奴中野督夫青山徹向っぺたの空に つくり笑い浮かべ 君をみてた 浮寝スタイルの煙草に火をつけ 切り口をポカン 通りかけぬける 僕の口約束 疲れまなこの片目を wink 居心地良さそうな君は かじかんだ手を  移り気の雲行きにまぎれこんだ僕は うわの空 ――君への想い ひとやすみ  路地にうずくまる 僕の口約束 めぐる想いは小言の隙間に 居心地悪そうな僕は かじかんだ心
約束森進一森進一白鳥園枝森進一竜崎孝路風が運んだ 噂ばなしに 笑みながら 涙がにじむ いいの いいのよ気にはしない 女ですもの 待つだけよ 約束はそのままに 季節はめぐり あなた今では ああ あなた今では 逢えない人ですか ひどい人よ  いつか小さな 店を持とうと 云ってくれたわ あの日のあなた それが あれから なしのつぶて 逢えるその日を 待つだけよ 約束はそのままに 心は冷えて あなた今では ああ あなた今では 幸せなのですか ひどい人よ  遠くなるほど 浮かぶ思い出 胸が痛むわ 雨降る夜は いいの いいのよ 私を棄(す)てた 罪な男は 忘れるわ 約束はそのままに ルージュもあせて あなた今では ああ あなた今では 別れる人ですか ひどい人よ
白い約束山口百恵山口百恵千家和也三木たかし萩田光雄白く透き通る 雪が降る 音もしなやかに 雪が降る 人の汚れた心を 埋めてゆくように  ねえ 綺麗なまま 生きることは 無理なのかしら ねえ 私達も 愛し合うと いつかは汚れて しまうのかしら  白く透き通る 雪が降る 息をするように 雪が降る 人の涙や悲しみ 知っているように  ねえ 冷たい眼で 見られるのは いつまでかしら ねえ 私達は どんな時も 信じていること 約束するわ  ねえ 綺麗なまま 生きることは 無理なのかしら ねえ 私達も 愛し合うと いつかは汚れて しまうのかしら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
失くしかけた約束織田裕二織田裕二秋谷銀四郎井上慎二郎涙を流す目を つかまえて抱いた にぎやかな 人の波に  僕はずっと自分を 勘違いしていた 遠い日に 交わした約束 胸のどこかで 引きずってた 大人になってもいつもそばに いようと  婚約をするからもう 最後のデートだと おまえは電話で はしゃいでた 薬指に光った リング なぜかふたりともだんだん 黙った  涙を流す目を はじめて見ていた 想い出と すれ違って 帰りたくはないと 急に立ち止まった ふたり過ごしてきた 街角  僕たちは長い間 素直になれなかった 弱さとか 淋しさをかくし いまは 誰よりも傷ついて おまえだけ手にいれたいと 思うよ  涙が乾くまで この胸の中で 出会った夏に 戻って 今度は間違えず 向日葵の笑顔の おまえを守ろうと 決めたよ  僕はずっと自分を 勘違いしていた 愛はここに 待ってたのに  
約束の場所まで渡辺満里奈渡辺満里奈高木一江・能地祐子平井夏美嶋田陽一・杉真理約束の場所まで 車走らせる 信号待ちで 指のリングにそっと口づけた  胸できざむ時が 少しだけ早い 心 素敵と感じることを 初めて知ったの  あせりすぎた恋は なつかしい記憶 これからは ゆっくり恋をする  すぐに会いたいのに スピード落とす あなた笑わす ふざけたジョーク思い浮かべて  やさしい未来に そっと手をのばす 穏やかなやすらぎ 抱きしめる  車をとめながら ちょっと深呼吸 何を言おうか どんな笑顔で 気持ちを伝えよう 約束をかわそう
約束村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵昼下がりに 会えば 黄昏まで 長すぎる 夕闇まみれたら 夜更けまで 短い 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい  両手で抱きしめて とまどいなら すてようか 瞳を 見つめたら 心なら わたそうか 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい  髪の束を ほどき やさしさまで とどかせて 言葉に よいしれず 勇気まで たしかめあい 花のように 風のように 雪のように 君を 愛してゆきたい
約束カズンカズンカズンカズン清水信之エレベーターを貸し切って 展望台まで上ろう 静かな時が二人を 夜空へと運んでく  あれが環状6号線 その手前が私の部屋ね あなたの部屋は見えない 霧雨にかすんで  たくさんの愛につつまれ 二人は今日まで来れたね 今度ここに来る時には 同じ窓さがそう  同じ灯りともそう
未来の約束川村結花川村結花川村結花川村結花こんなにあっけない 終わり方するなんて 悩み続けた日々が嘘のように もう 涙も出ない  いつものいさかいと 違うこと感じてた このまま 言葉をかさねても 空しいだけと わかってしまったの  これで二度と 戻れない 受話器ごしの さよならを 遠くきいた 今は 何も話すことはできない  傷つけ合って 抱きしめ合うたび ひとつひとつを 越えたつもりでいた それでも知ってた 心のどこかが 埋められないまま 時を重ねてたと  欲しかったものは 未来の約束だった  疲れた夜には ほんとうに会いたくて そんな時はいつも あの部屋が 帰れる場所と 思ってたけど  不安な気持ちの 肩代わりが できるのは 二人で迎える 朝よりも もっと強い何かだったの  ただ そばで生きたいと 願うことが 全てだと 言えるほどに 強くなれた そんな時も あったのに  傷つけ合って 抱きしめ合うたび 待ち続けてた その一言がある たとえ全てが 崩れそうになっても ただ それだけで行けると信じてたけど  見えない明日は 誓えはしないと 最後にあなたが呟いた言葉に  初めて気付いた 二人の未来を 描けずにいたのは 私も同じだと  傷つけ合って 抱きしめ合うたび ひとつひとつを 越えたつもりでいた それでも知ってた 心のどこかが 埋められないまま 時を重ねてたと  本当は待ってた 未来の約束だけを
約束シンシアシンシア阿久悠伊勢正三萩田光雄また いつか同じ場所で 同じポーズとって 今日のことを胸に 呼び戻そう その何気なさがいいの 肩の力ぬいて まるであなた自身 景色なの  約束よ 約束よ 忘れないでよ 逢いたくて 逢いたくて たまらない時に ここへ来て ここへ来て 声をかけてみて  目を瞠るばかり 素敵 旅の途中だから 夢を追って歩く 人のよう でも きっとそんな姿 気づかないでいるわ だから あなた ここへ また来るの  約束よ 約束よ いつか逢いましょう キラキラと キラキラと 感じたい時に この場所へ この場所へ ひとり立ってみて  この場所へ この場所へ ひとり立ってみて 
置き去りの約束古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiコーヒーカップを手のひらであたためるその仕草 ふたりの最後の場面 初めて見つけたこの店を選んだのは思い出に涙を見せたくないから  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  街路樹 彩る頃はもう その胸を新しい誰かに焦がしているでしょう  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  すべて嘘になるなんて  I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you  I know I wll keep lovin' you
約束の夢和田アキ子和田アキ子小山薫堂羽田一郎あの頃からふたりずっと 同じ道を歩きながら 手を伸ばせば届くはずの 幸せ探してた  懐かしい時を越え この日来たね もう何も恐れずに 緑の風に守られ  かなえて いつか 信じて いつまでも Say Beleza  約束の夢を抱きしめて  振り向けばそこに落とした 涙が輝いて見える 虹のかけら集めた日々 一緒に笑ってた  そう だから最後まで 支えたいの 会いたくて潤む目に 未来の地図を灼きつけ  めざして もっと もとめて どこまでも Say Beleza  約束の夢を抱きしめて  Say Beleza Say Beleza Uh… Say Beleza Say Beleza Say Say Say Beleza Say Beleza Say Beleza  かなえて いつか 信じて いつまでも Say Beleza 包まれる声に揺れる  めざして もっと もとめて どこまでも Say Beleza  約束の夢を抱きしめて  
約束東野純直東野純直東野純直東野純直坂本昌之小銭だらけのポケットには 数えきれない夢がある……。未来がある。 片道の覚悟で 明日を信じてる。  ゆずれない現在(いま)を 支え合う愛が欲しいから 少しだけ遠く 信じられるくらいの約束を置こうか……。  歩道橋 往きかうノイズ ヘッドライトに映るお前がいる……。  それぞれの影を 確かめて歩こうか。  見慣れた街で 明日も二人でいることを 手に届きそうな 風景にしたい  ゆずれない現在(いま)を 支え合う愛が欲しいから 少しだけ遠くの 約束にしようか 約束にしようか 約束をしよう
永遠の約束原田知世原田知世森雪之丞ISABELL POWAGAそっと だまって その 無邪気な瞳で 胸に波を 描く人  今日 出逢った はず なのに二人 懐かしい声 重ねて  遠く記憶の彼方にある 空の街で 約束した微笑み もう一度見ている  もう 言葉に ほら 邪魔されずに 心だけで 話せそう  この 愛しさ あの 憂鬱さえ 鏡のように 真似して  永久(とわ)に枯れないスミレが咲く 夢の丘で 約束したささやき もう一度聴いてる  ねぇ 信じて ねぇ 時が今を 幻夢(まぼろし)へと さらっても  星の化石を探し疲れ 風の谷で 約束したすべてを 永遠が知ってる  そっと だまって その 無邪気な瞳で 胸に波を 描く人  …Don't let me down …Don't let me down …Don't let me down …Don't let me down
過去と未来の約束さとう宗幸さとう宗幸伊藤アキラ小林亜星桜庭伸幸時を染める 夕焼け空に 君は何を 約束したの シャツの袖で 涙を拭いて 今日は何を みつけてきたの  少年よ どこへ急ぐ 僕の声にも 振り向かず 駆けてゆく 遠く 遠く 丘の向こうに 星が出る  それは確か 心の景色 今の君は あの日の自分 鳥に 雲に 野に咲く花に 僕は何を 歌っただろう  少年よ どこへ急ぐ 君の背中に 日が暮れる もう一度 ここで 会おう 君がおとなに なる前に  少年よ どこへ急ぐ 夢をその手に にぎりしめ 駆けてゆく 遠く 遠く 君を呼んでも 届かない 届かない 届かない
約束~album Version~島田歌穂島田歌穂秋元康義野裕明瞳を閉じれば 聞こえるだろう 約束を守る その足音  どこまで走ったら たどり着くのか 風は答えずに 追い越していくだけさ  あの場所で待っている 木もれ日の向こう側で 自分を信じて 走り続けるのさ  あの場所で待っている 地平線 手をかざして 一人ぼっちでは 明日は遠すぎる  長い道もあきらめない いつの日にか きっと そこにいける  互いの その夢が 叶う時まで どんな悲しみも 道端の花になる  約束することは 誰もできるさ だけど 守ることは 生きるより 難しい  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に もう一人の僕を 応援したいのさ  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に 僕たちはやがて 風になれるだろう  m………  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に 僕たちはやがて 風になれるだろう
約束小林幸子小林幸子さだまさしさだまさし母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた  道ばたの名もない花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しようと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ずしあわせに 咲くと約束してね  悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一生懸命咲いてね  あなたの背中はいつも とてもあたたかだった どんな時でも私を 信じてくれた 憶えています必ず 約束は守ります あの人と二人きっと 笑顔で咲きます
約束はAlright!YAG PDYAG PD青柳美奈子岩崎元是恋だって夢だって大丈夫 Alright! いつだってどこだって大丈夫 Alright! 未来をつかむ約束はAlright!  今週はツイてないなんて 嘘つきな雑誌 ホロスコープ  なんとなくユーウツな時は 放課後のおしゃべりでIt's OK  制服の下に隠してるこの恋の行方は気になるけれど 憧れをホントに変えるのは とびきりの笑顔で作る今日だけ だから  恋だって夢だってポリシーはAlright! 過去だって明日だってポリシーはAlright! 幸せつかむ約束はAlright!  神様にお願いをしてた 席替えの時間 となりの席 ドキドキとひきかえのチャンス 世界中一のLucky Girl  何気ない顔で好きな彼と 話すのは何より難しいけど 現実を奇跡に変えるのは とびきりの笑顔が鍵を持ってる だから  恋だって夢だって信じたらAlright! なんだって誰だって信じたらAlright! この恋つかむ約束はAlght!  恋だって夢だって大丈夫 Alright! いつだってどこだって大丈夫 Alright! 未来をつかむ約束はAlright!
約束L'luviaL'luviaKAORUTAKANORI長い夜が明ければ まだ見ぬ朝が訪れ 優しい春の陽射しが わたしを呼び起こす そっと窓を開ければ 光と風がわたしを包み あざやかな空の青が わたしを連れ去った  Promise Forever あなたが旅立った世界行きたくて 今までと同じくらいに愛して  いつもの場所へと続く 通りは今日も変わらず 昨日の悲しい夜は まるで嘘のように  Promise Forever あなたと夢見てた世界行きたくて 最後の願い叶えよう 今すぐ  約束したこの場所で あなたを待ち続けてるから 約束したこの朝に あなたを感じていたくて 約束したこの場所は なにも変わりはしないから 約束した未来に 言葉など必要ないから  今すぐあなたに逢いにいくよ 涙も枯れ果てた疲れた身体 風にまかせて…  Promise Forever あなたと夢見てた世界行きたくて 最後の願い叶えよう 今すぐ  約束したこの場所で あなたを待ち続けてるから 約束したこの朝に あなたを感じていたくて 約束したこの場所は なにも変わりはしないから 約束した未来に 言葉など必要ないから… La…
約束だよ林原めぐみ林原めぐみHerman Van Veen・訳詩:さかたかずこHerman Van Veen加藤みちあき君の夢の中 はじまる物語 空も木も星もステキなお友だち ほら 僕といっしょに歌おう  不思議なこと 知らないこと 見つけたら僕らのもの はじめの一歩 明日も一歩 仲間なら 約束だよ  小さな力でも 飛べない翼でも 目を開けてごらん 広がるこの世界 ほら 僕といっしょに歩こう  泣きそうな時 くじけた時 信じれば勇気が出る 大きくなれ やさしくなれ 仲間なら 約束だよ  不思議なこと 知らないこと 見つけたら僕らのもの はじめの一歩 明日も一歩 仲間なら 約束だよ  泣きそうな時 くじけた時 信じれば勇気が出る 大きくなれ やさしくなれ 仲間なら 約束だよ
約束...~in my arms~TOKIOTOKIO大津あきらY.MAKAINO夢を今 手放して 君は闇の中 独りきりで うずくまるけど 濡れた頬あたためる この手の温もりで 閉じた瞳 もう一度開いて  こぼれ落ちる涙の色が 未来の空を映し出すまで  in my arms 翼を安息(やす)ませて in my arms 結果(こたえ)を悔やまずに 守られた季節を勇気に変えて in my arms...  ぎこちない抱き方で 君を癒す夜 誰より今 強くなろうと 悲しみを受けとめて 歩ける優しさが やっと愛と解りかけてきた  何時もずっと隣にいるさ 君が夢をやり直すため  in my arms 苦痛(いたみ)に負けないで in my arms 明日を恐れずに 飛び立てる力を抱きしめていて in my arms...  この街が明ける頃 “約束さ 笑って...”と囁きかけるように  in my arms 翼を安息(やす)ませて in my arms 結果(こたえ)を悔やまずに 守られた季節を勇気に変えて
約束はいらないGOLD LYLIC坂本真綾GOLD LYLIC坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手をのばす 寒い夜も
約束の海財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫言葉を つづけて 唇 寄せても 赤くうごく 口もと このまま みていたい  あんなに あんなに 誘った 約束の海が みえるよ  踊ろう 波がメロディ 触れあう 胸がうれしい 運命の 運命の 愛のように  髪に かくした ひとみを みつけた  胸の真珠 残して 裸になればいい  今日まで 今日まで どんなに みつめ合える日を 夢みた  踊ろう 波がメロディ 触れあう 胸がうれしい 少しずつ 少しずつ 愛のように  踊ろう 波がメロディ 触れあう 胸がうれしい 運命の 運命の 愛のように
瞳に約束渡辺美奈代渡辺美奈代秋元康後藤次利後藤次利星のカーテン 空に下ろした 夏の終わりの高原 今 あなたと二人きり 淡いブルーのサマー・セーター そっと顔を埋めれば 風の香り  もしも このまま ずっと 腕の中にいられたら しあわせすぎて 泣いちゃうかも  瞳にキスして 少し 震える肩先 幼い恋 強く抱きしめて 瞳にキスして熱い鼓動が苦しい 胸の痛み あなたのせいだとわかって 離さないでね 初めてだから  いつかはこんな素敵な夢が 叶う時が来ることを 信じていた  背伸びしながら ずっと 大人のフリしてたけど 突然すぎて 泣いちゃいそう  やさしくキスして 少し 震えた唇 そっと寄せて 愛を待っていた やさしくキスして 甘いめまいが切ない それは事件 2人の秘密の始まり 離さないでね 初めてだから  瞳にキスして 少し 震える肩先 幼い恋 強く抱きしめて 瞳にキスして熱い鼓動が苦しい 胸の痛み あなたのせいだとわかって 離さないでね 初めてだから
約束するよホフディランホフディラン渡辺慎渡辺慎ホフディランいつまでも いつまでも このままでいたい いつまでも いつまでも 恋人でいたい 僕は君に約束するよ ひとつだけ 空を飛ぶ鳥よりも もっとずっと高く 世界中 世界中を 見下ろせる場所で 僕は君に約束するよ ひとつだけ ごめんね 一人ぼっちにさせちゃってたままで ごめんね 君のパパみたいに捨てたりしないさ シャンプーとTシャツを明日買いに行こう 誰もいない 変な場所へ 旅に出かけよう 僕はそこで約束するよ ひとつだけ ひとつだけ ごめんね 一人ぼっちにさせちゃってたままで ごめんね 君のママみたいに捨てたりしないさ シャンプーとTシャツを明日買いに行こう 誰もいない 変な場所へ 旅に出かけよう 僕はそこで約束するよ ひとつだけ 僕は君に約束するよ ひとつだけ ひとつだけ
約束岡崎律子岡崎律子岡崎律子岡崎律子長谷川智樹春 はなが咲く道 陽だまりの君を おぼえている もっとそばにいて ずっと愛したくても 時は往くの  さよならと言ったのね いまはもう届かない 幸せで きっといて 輝きだけみつめて  よろこびも かなしみも 大切な思い出 泣かないの 微笑んで また会えるとおしえて  今なんて言ったのと 聞いても届かない だいじょうぶ どこにいても 同じ星をみている
約束の海谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子打ち捨てられた 星屑のような テトラポッドの上で あなたは 月を撃ち落とそうと 指でねらって笑う 今夜こうして あなたのそばで 黙って海を見てる やさしく深い 鼓動を今 確かに感じて  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちは ここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇  どこか遠くで 犬の遠吠え 淋しく空を走る 応えるように 口笛を吹く 空に向かって あなた ひとりの時も ひとりじゃないよ そう話してる きっと 同じひとつの 混沌から みんな生まれてきた  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちはここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇  どんな時代 どんな嵐にも たとえどんなに つらい時でも あなたの手は離さない わたしの中で わたしが目覚める あなたに出会えた 約束の海 約束の岸辺  時よ 時よ 永劫の中の ほんのかすかな 瞬きだけれど わたしたちはここに生きてる 寄せては返す 幾億の波の 寄せては返す 生命の真昼 生命の暗闇
永遠の約束山根康広山根康広山根康広山根康広出会った瞬間に体中の 呼吸が息を止める こんな胸の震えを覚えたのは 今日がはじめて 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 目を合わせた時から 君と出会う為に 僕は 生まれてきたと信じた  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  今まで幾度なく人と出会い 恋を知ったつもりでいた けれど今日の日付を後に 本当のときめきを知った 奇跡じゃなくて 偶然じゃなくて 二人の運命なのだから 君と僕とのペ-ジには今 同じ story がはじまる  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として
約束立木文彦立木文彦森由里子山崎利明川勝陽一長い冬の終わりに 陽ざしに気づくように おまえと逢ったあの日 未来は始まった  雪は春の前触れ 今はそう思う だから二人の肩に積もってた 涙も溶けるだろう  俺が この両手で 過去の痛みも すべて受け止めているから…  Don't cry 泣かないで 俺がそばにいる どんなに時代が移り変わっても yeah yeah そうさ 変わらずに いつもここにいる 世界でただひとつの愛のために  独りで生きることを ずっと選んだのは おまえと出逢う季節を きっと待ってたせい  このジャケットの奥に 入れてた指環 それは二人で明日へ歩き出す ちいさな切符だろう  ふいに おまえの瞳が潤む きらめき 指環なんかより綺麗さ…  Don't cry 泣かないで 俺がそばにいる 涙は 今の瞬間だけでいいね wow wow そうさ 泣くのなら 俺のこの胸で 幸せの涙だけ 流せばいい  Don't cry 泣かないで 俺がそばにいる どんなに時代が移り変わっても wow wow そうさ 変わらずに いつもここにいる 世界でただひとりの人のために
あの時の約束坂本九坂本九永六輔中村八大あの時の夢は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い夢  あの時の愛は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い愛  忘れられてゆく 通りすぎてゆく 幸福はなぜかいつでも 後姿だけ  あの時の涙は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い涙  あの時の嘘は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い嘘  二度と帰らない 青春は還らない 人生は何故かいつでも 後姿だけ  あの時の約束 あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束
約束チューリップチューリップ財津和夫財津和夫あの頃は 口惜しさを君が拭っていた うれないギターの腕を恨んだ はじめての ギャラが入れば 君の口ぐせの海へゆこうと 約束したね  あれから君は どうしているだろう 約束を果たさないままだったから あの頃に もう一度戻らなけりゃ  あの頃は雪が降れば 地下鉄の駅に いつも君が居た 二本の傘で  カーテンひとつ無い部屋に 似合わぬ パブ・ミラーが 映していた 君のしぐさを  何もかも変わってしまったけれど 心の求めるまま君を抱いた あの頃にもう一度帰りたい  何もかも変わってしまったけれど 心の求めるまま君を抱いた あの頃にもう一度帰りたい
約束の場所~Believe~山口達也(TOKIO)山口達也(TOKIO)山口達也・樋口了一山口達也・樋口了一吉村龍太いつか君と交わしてた 約束の場所を目指してる 空の青さに 瞳閉じてみれば 目の前に 君が立ってるよ  たったひとつだけの夢 あの頃の僕らを支えてた やがて君は立ち止まり 現実の扉をたたいてた すれちがうまま 時は流れたけど この気持ち 今も変わらない  思い出の中のふたりはまだ 輝いた季節の中にいて 大人のふりさえ できなくて もしも君がそこにいなくても 僕はただ待ちつづけるだろう 信じてた笑顔だけを 抱きしめて I'll believe in you  今ははっきりとわかる 本当に大切なことが みえない明日も うずくまった夜も 君だけが 照らしてくれた  思い出の中のふたりにもう 戻れないとわかっているけど 求める気持ち 止められない もしもまだ間に合うのならいま 新しい道歩きはじめよう これまでの自分すべて 投げ捨てて  通りすぎる街並みは 面影さえ残さない あの日の情熱 風がさらってゆくよ  思い出の中のふたりはまだ 輝いた季節の中にいて 大人のふりさえ できなくて もしも君がそこにいなくても 僕はただ待ちつづけるだろう 信じてた笑顔だけを 抱きしめて I'll believe in you Still I love you
果たせない約束中西保志中西保志川村真澄中西保志栗尾直樹もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる  自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる  あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから  果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる
永遠の約束泉谷しげる泉谷しげるSHIGERU IZUMIYASHIGERU IZUMIYA・KEN YOSHIDAすぐには出来ない約束だけを ふやし続けているだけ 耳を澄ましておまえの声を 聞くことさえもしてない  鏡の中のひとりの顔は いつも自分をにらんでいる 遠い世界へ逃げたくなるが 今さらどこへ行けばいい?  永遠のため息を 気づかずまた吐いている 永遠の約束を 果すまで自分と向きあう  季節が終わり望んだことを 口に出してる今でも 見知らぬ人のよく似た声に おまえの姿見つける  瞳に映るいつもの顔は 誰に向かって叫んでいる 愛する世界でおまえと浸り 夢のように生きたい  永遠のため息を 気づくとまた吐いている 永遠の約束を 果すまですべてと向きあう  永遠のため息を 気づくとまた吐いている 永遠の約束を 果すまですべてと向きあう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星の約束ZABADAKZABADAK小峰公子吉良知彦目に見えることならすべて すぐに信じるかい この世界に 起こることの 不思議な約束 僕はここにいる 君に会うため 何百年の時をかけ 生まれてきたよ 空より 月よりも遠い 星の約束  夢で見た知らないまちに 迷いこんでも いくつもの国が生まれて そして消えていっても 君のいる場所を さがしてゆくよ 深い海の底も照らす 君の想いは 星の光も追いこして ここへ届くよ  宇宙も星座も 神様さえ ひとつにとけてる光の中へ このまま二人で吸いこまれそう この手を離さないで  永い永い時がすぎて 生まれ変わっても 今みたいな夕やけ雲 眺めてみたいね 二度とは同じ空はないけど きっと何か思い出して 何か始まるよ その時のためだけに 僕は生まれてきたよ  何百年の時をかけて 生まれてきたよ 空より月よりも遠い 星の約束
約束久川綾久川綾久川綾M Rie上杉洋史緑の森の中 響き渡る 厳かな舞楽と 風にゆらめく 綿帽子  結びの回廊の その先には 天と地の間で 心を紡ぐ 約束  幼い頃に 夢見ていた この日が 現実だよ とても 不思議だね  昔 パパとママが 歩いた 赤いじゅうたんをゆっくり 今日は 彼のあとを 少し下がって ついていくから  パパ ママ 本当に 長い間 お世話になりました 今までどうも ありがとう  今日のこの日を 迎えるまで たどった 道のりは 楽じゃなかったけど  きっと パパとママに 負けないぐらい 幸せになるから 二人 どんな時も 力合わせて 歩いてゆくわ  きっと パパとママに 負けないぐらい 幸せになるから 二人 どんな時も 力合わせて 歩いてゆくわ  今日の パパとママの こぼす涙に 約束するわ
約束の場所cannacanna周水周水柏原利勝・canna初めてのデートは あの新宿南口の 人のいない穴場だったね 君との待ち合わせ  僕は胸を踊らせ 少し早くその場所へと はやる気持ち少し押さえ 君と出会った  あれから3年たった僕らは これからもずっと一緒だよと いつの日か別々になるなんて考えもしなかったね  初めての夏休み 2人きりで海へ行こう 約束した君はいない 今年の夏も  あれから3年たった僕らは これからもずっと一緒だよと いつの日か別々になるなんて考えもしなかったね  どうして僕を残し君は星になったの 無邪気な顔で写る一枚の写真  泣き出しそうな僕を見て 元気を出せと語りかける 今だって君だけを愛しているさ  あれから1年たった僕だけ 少し大人になってるけれど 写真の君はまだ幼いままさ いつまでも少女のまま  思い出の場所はもう変わっていたよ 人の波に流されていたよ またいつか君に出会う時には 約束の場所へ行こう
恋の約束西城秀樹西城秀樹たかたかし鈴木邦彦君は泣いたね 僕のくちづけ こらえきれず君を 抱きしめたのさ 星をみつめて 恋の約束 それが最後君に 逢えなくなった なぜに怖いの 愛しあうことが 早くおいでよ 僕は 君を 君を 好きだよ 君がいなけりゃ 僕のなみだは 誰がふいてくれる 恋のつらさよ  君にみせたい 僕のまごころ 遊びなんかじゃない 本当の恋さ 窓をひらいて 恋の約束 思い出してほしい あの日の二人 なぜに閉ざすの 愛のよろこびを 熱いこころで 叫けぶ 君を 君を 好きだよ 君がいなけりゃ 僕のなみだは 誰がふいてくれる 恋のつらさよ
約束birdbirdbirdShinichi Osawa・bird大沢伸一深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人 かなわぬ憧れを 霧と海が溶けあう彼方へ いままでを捨てたよ 言葉にできなかった もどかしい優しさの香りにむせる ばかげた約束に 痛くするどく とげがささる うめく  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  誰の声も聴こえないよ 夜の風は絶えた 今日も声を あげて笑って笑ってゆく 書き残した記憶に手紙だす  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  まぶたの奥には 咲き乱れた花園 お願い よみがえらないで 苦しいよ 外はあの頃見た月が 冷めた目つきで ただじっとじっと見下してるよ  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味になる  あなたが嫌いだった空の色 この頃は一緒にいやになってる 見えすいた嘘にも だまされてみる 涙はやけに苦い味がした
LONELY −愛という約束事浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾これは愛なのと おれに尋ねるのはやめてくれ 体と心 重ね合う理由は ただ…… Lonely 止むことのない雨のように降りしきる 一人は一人 出逢った頃も そして今でも  愛という仕草 愛という約束事 何度も互いに 裏切ってきたはずさ Lonely ホテルの窓に映ってる 二人はもう若くない このままでいい 夜を背にして  Lonely 夜が明けたら 二人は別々の地下鉄の中 紛れ込んでいく 心かくして  Lonely 抱きしめてくれ もう何も問わないで傍にいて このままでいい このままでいい
ラストツアー ~約束の場所へ~Bluem of YouthBluem of YouthBluem of YouthBluem of YouthBluem of Youthさよなら街の灯よ 踏み出した終わりのない旅 新しい僕を探して 振り返らずに来たけれど 靴の底ならす程 強くなれるとおもっても この心疑うほどに 弱音吐いたり寂しがったり  あの日誇らしげに抱えた 泡のようなプライド達も 気づいていた本当はそのすべて 捨て去っても  抱きしめたい 育つ夢を それなしでは 歩く意味もない 闇の中で立ち尽くすその前に どうか夢よ僕を照らして 約束の場所へ  逢いたい人の声 向かい風の中で聞いた にじんでく想い出見つめ 立ち止まったり 勇気づけたり  競う相手もいないまま 閉ざされた孤独な夜も 感じていた失くせないものがある この胸に  必要なんだ 育つ夢が それなしでは つなぐ明日もない ドアの前で もがいてた今日を捨て 僕は心の鍵を握って 陽のあたる場所へ  抱きしめたい 育つ夢を それなしでは 歩く意味もない 闇の中で立ち尽くすその前に どうか夢よ僕を照らして 約束の場所へ
約束の地TimeSlip-RendezvousTimeSlip-RendezvousKINGO KONDOKINGO KONDO認められないんだったら認められなきゃ救われない そんな世界に生きているそんな君に同情するよ 終わりが始まりなんだって頭と体はそう言うけど 何だか自信が持てないと心がほら呟いている  僕らは共に戦って 約束の地へとたどり着く 誰もが夢見て帰らない さあ今すぐ さあ今すぐに  愛はいつの日も心の壁と橋を越える そう信じてはいるけれどやっぱり自信が持てないよ 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい どこかで満たされてる自分がじれでいいのかと問い詰める  僕らは共に戦って 約束の地へとたどり着く 誰もが夢見て帰らない 立ち止まるな 立ち止まるな  果てしなく続くこの道から 抜け出すことなんて出来はしない 倒れてもまた立ち上がるたびに 僕らはきっと強くなってゆく  今朝テレビのニュースで驚きと悲しみを見た ほんの一握りの欲望に壊されてしまった世界 誰も望んでいないのにたくさんの涙が流れる 人間の愚かさは胸にこうして刻みこまれてゆく  僕らは夢にまたがって 荒れ狂う海を泳ぎ着く 誰もが信じて離れない 立ち止まるな 立ち止まるな  何があっても 立ち止まるな 立ち止まるな 立ち止まるな どんなときも 立ち止まるな 立ち止まるな 立ち止まるな…
約束の場所へThe gardensThe gardensJunko・伊秩弘将伊秩弘将田辺恵二過ぎ去りし 蒼い海 頬寄せて撮った Photograph “今”という時だけが 永遠に思えていたね  眩しすぎた あの夏の空は 変わる季節を知っていたのかな 失いたくない愛はいつのまに 色褪せてゆくけど  ずっと変わらないでいようと 約束したあの日の誓い 想い出濡らす雨はやがて 開く花へと 生命を繋ぐよ  とぎれぬ思いがあるなら 日はまた昇り輝くだろう 今は何も見えなくても 未来は目の前にある  すれちがう人波に あなたを見たような気がした あの日から こんなにも 遠くまで来てしまった  今はわかる あなたの優しさ 求めすぎてた 幼い自分も かけがえのないものはいつの日も 過ぎた時に宿るね  永遠に変わらぬものなど 何ひとつないとしたって 溢れる愛を閉ざさないで 心のままに歩き出せばいい  とぎれぬ思い この胸に 約束の場所へと向かって いつか二人はぐれたとしても ここへ来るはずだった  ずっと変わらないでいようと 約束したあの日の誓い こんなに優しい風に吹かれ 振り返るのは どれ位ぶりだろう  とぎれぬ思いがあるなら 日はまた昇り輝くだろう この旅路は続いてゆく 夢は果てしないまま
約束の夏北島三郎北島三郎大地土子大地土子宮崎慎二深い青空 真っ白な雲 無邪気に遊ぶ 裸足の季節 波しぶき 日焼け顔 麦わら帽子 駆けだして 戯れて 泥んこの夏 はにかみながら ゆびきりをして…  心に残る 淡い薫りは 陽炎ゆれる まぶしい季節 田んぼ道 山登り 蝉たちの歌 追いかけて 寝転んで 終わらない夏 夕やけ空に ゆびきりをして…  天の川 風ぐるま 線香花火 微笑んで 手を振った 約束の夏 それじゃまたねと ゆびきりをして… ゆびきりをして ゆびきりをして… 
愛の約束五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓三井誠いつか子供の手をひきながら この坂道を 登りたい そんな願いを 胸に秘めて 家路をたどったあの頃  二人出会ったときめきだけで 満ち足りていた 幸せな日々 ゆるやかに 時を刻んだ ワルツ 踊るように  空の星さえ 近くに感じた 私たちのことを 祝うように そんな気持ちは 初めてだった これが本当の恋なの  二人の明日に 何が起きても おそれ知らない 愛の約束 生まれてくる 新しい命に 夢を託しながら  そして子供の手をひきながら 今 坂道を登ってゆく 時に悲しく だけど愉しく 最後は ぬくもり嬉しい  二人出会った ときめきだけは 忘れはしない どんな時でも 明日を生きる 新しい人生 愛を育みながら
優しい約束~TO MY FRIEND~飯塚雅弓飯塚雅弓かの香織長谷川智樹長谷川智樹あなたが指さす広い星空は わたしもどこかでみつめているよ 夢、なくしかけたら 窓あけて 耳を澄まして 優しい約束を ……わたしからあなたへ  MY FRIEND うけとって この手紙 手と手をつなぐかわりに 舞い降りる 夜空から  MY FRIEND 傷ついても迷っても 胸をはって歩きだそう いつだって そばにいるからね  あなたの涙がここに届いてる わたしも痛いくらい悲しくなる でもあきらめないで それはイイコトの前触れ 一緒にかけた虹 ほらね 見えるでしょ?  MY FRIEND うけとってこの手紙 手と手をつなぐかわりに 舞い降りる 夜空から  MY FRIEND 言葉にできないくらい つぶれそうになる時も いつだってそばにいるからね  MY FRIEND この空に誓い合おうよ 約束が今日に煌く 星屑の 夜空から  MY FRIEND 眩しい明日へ続く 約束が今日に微笑む いつだってそばにいるからね  I'm always loving you Everyday, everynight, Every moment, everytime, I'm always loving you  約束だよ
約束大槻マキ大槻マキ大槻真希MORI JUNTAMORI JUNTA長いため息が白くて 2人の距離だんだん近くなってゆく もしもこの手をつないだら 君の温度 指先 感じ取れるかな  帰らなくちゃ 帰れない 帰らない いつになったら神様は許してくれるの  「この気持ち永遠に続け」君と約束をしたよね 降り続く雨にうたれても 心だけは離さない いつまでも守ってあげたい いつもそばにいるから  夢の続きを占えば すぐに心静かに重なり合うはず  この世界も 秘やかな情熱も かなわないほど不器用な気持ちが痛いよ  「この気持ち永遠に続け」君の弱さも抱きしめて 歩いて行けると信じてる思いだけは変わらない いつだって見つめてゆきたい いつもそばにいるから  「この気持ち永遠に続け」君と約束をしたよね 降り続く雨にうたれても 心だけは離さない いつまでも守ってあげたい いつもそばにいるから
約束−forever−里見浩太朗里見浩太朗荒木とよひさ平尾昌晃若草恵君がそばにいれば 時間さえ止まる あの頃より美しく 輝いているから めぐり逢いは 不思議な 天使たちのいたずら 今もときめく この胸は 初恋のように揺れる 愛は 言葉じゃなく 若さだけじゃなく forever 信じあえる それは心の約束  君とふたりだけの 人生になって 子供たちが青空へ 羽ばたいて行ったら 忘れかけた あの日の 夏の青い渚へ 今も心に 映し出す 青春の日々がそこに 愛は 言葉じゃなく 飾りだけじゃなく forever 見つめあえる それはやさしい約束  愛は 言葉じゃなく 若さだけじゃなく forever 信じあえる それは心の約束  愛は 言葉じゃなく 飾りだけじゃなく forever 見つめあえる それはやさしい約束
Angelique~永遠の約束~LAZYLAZYLAZYLAZYLAZY今 眼を閉じて 脆いて 何もかも 捧げ尽くして 時代の海へ  光の中でたたずむ 君を みつめていると 胸の奥がきしむよ 触れたらきっと 腕の中 壊れてしまうから いつも遠く 見守ってた  あどけない瞳の奥に 燃えるような 炎を隠して  今 眼を閉じて 脆いて 何もかも 捧げ尽くして 時代の海へ さぁ 抱きあげて 手をとりあい 限りない夢を求めて 無限の宇宙(そら)へ 君はいつも どんな未来(あす)を その心に 映してるの… 僕らが出会う運命(さだめ)は 遠い 古(いにしえ)の頃 交わしあった約束 心の壁に刻まれた 君の名前は 誰にも 消せない  永遠の時を行き交い 何度でも 巡り会うのさ  今 眼を閉じて 胸の奥で 繰り返す熱い叫びを 光に変えて さぁ そばに来て 見つめ合って 失った遠い記憶を 取り戻すのさ 君の夢を 守れるなら 生きるすべて 賭けてもいい  今 眼を閉じて 脆いて 何もかも 捧げ尽くして 時代の海へ さぁ 抱きあげて 手をとりあい 限りない夢を求めて 無限の宇宙(そら)へ 今 眼を閉じて 胸の奥で 繰り返す熱い叫びを 光に変えて 君はいつも どんな愛を その心に 描いてるの…
約束米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ・米倉千尋MASAKI行く先も決めずに 歩き続けたよね 期待と不安に胸を ふくらませて はじめて見る街や 何度も見た空が なんだか 大きく やけに眩しかった  夢はきっとつかむ 約束だけ交わし そして僕らは 今 未来のドアを叩く  新しい季節が始まろうとしている 輝く太陽の中に 変わらない笑顔と温もりがあるから 乗り越えられるきっと二人 どんな時も  本当はいつでも 歯痒く思うんだ 思った通りに 何故か行かなくて 見上げた青空は 今日も果てしなくて 涙が思わず 溢れそうになるよ  もっと強くなれる きっと何か出来る 悩むことはたぶん 見えない勇気になる  新しい季節が始まろうとしている そうさ思うままでいいさ 二人の夢はやがて それぞれの未来で 輝き続ける 叶えられる 信じ続けて  新しい季節が始まろうとしている 輝く太陽の中に 二人の夢はやがて それぞれの未来で 輝き続ける 叶えられる 信じ続けて
約束愛キム・ランヒキム・ランヒ永井龍雲永井龍雲国吉良一孤独な街角で 男と女 神はいたずらに 二人巡り合わせ 報(むく)われぬ 愛の行方を 知りながらも 試すつもりか  この髪 この瞳(め)も この手も この口唇(くちびる)も  すべて貴方のために創(つく)られた  母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように  貴方に安らぎ 与えたい   窓硝子に映る 都会の景色 人の心から それは生まれたもの  色もなく 殺伐(さつばつ)として  愛なしでは 生きて行けない   この花 この皿 この絵も この手料理も すべて貴方のために飾られた  部屋の明かりを いつでも灯(とも)して  貴方の訪れ 待っている   この髪 この瞳(め)も この手も この乳房も  すべて貴方のために創(つく)られた 母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように  貴方に安らぎ 与えたい
約束は0時井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水約束は0時 いつもの街角で 夜空はきれいに シャイニング、 チャーミング、ミッドナイト  永遠の恋を願うあなたと 瞬間の愛を望む私に 夜は広いプライベートルーム この部屋なら、扉があくのは  Ah 約束は0時 Ah それからは夢に流され  大変な星の数にかこまれ 斬新な星の数にかこまれ 斬新な色にゆれる真夜中 夜は白いスリーピングルーム やすらぎまでささやきが導く  Ah 約束は0時 Ah 喜びはそしてそのあと  夜は広いプライベートルーム この部屋なら、扉があくのは  Ah 約束は0時 Ah 二人でさまよいを楽しみ Ah 約束は0時 Ah どこまでも夜に沈む  約束は0時 いつもの街角で 夜空はきれいに シャイニング、チャーミング、ミッドナイト
プロミス~約束~谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美ひとつだけ ただひとつだけ 伝えたくてここに来ました 桃色の服を着て 流れ星を花束にして この素晴らしい「始まり」に ‘おめでとう'  この晴れやかな土曜の午後に お目にかかれて とても嬉しい もう一度この場所で会えるように約束をした この素晴らしい「再会」に ‘おめでとう'  あれからいろんな事くぐり抜けて来た あの日を忘れることはできないでしょう 忘れぬよう 囚(とらわ)れぬよう 心からの祝福を 伝えたいのはたったヒトコト ‘おめでとう'  これからいろんな事あるとは思うけど 大切なのは「また逢いたい」 そう願うこと また会える日も 会うその日まで いつも笑顔で過ごせるように 伝えたいのはたったヒトコト ‘おめでとう'  今日はとびっきりの笑顔を見せて下さい
約束の季節ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・橋哲夫K-Muto「さよなら、明日また」 そして少し微笑んで 君は 思い出の扉を開けて 歩き始めた新しい時を  いつもの帰り道 だけど何も言えなくて 僕は 最後に君の頬に触れた 右の手のひら空にかざした  あの日見た夏の眩しさが 何度通り過ぎても たった一つ変わらないもの この愛の意味を  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 離れていても 二人の季節がそこにあるから 約束するよ 君と歩こう  違う昨日を選んだ それは同じこの街で 二人 重ねた今日の そのどこかで一つの時を分け合うために  見上げれば夏が眩しくて 雲を追い掛けるけど たった一つ見せてあげるよ この愛の意味を  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 僕の全てを  あの涙の跡にそっと 今年も光放つ太陽が 約束の季節に虹を架けて もう一度笑える きっときっと  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 離れていても 二人の季節がそこにあるから 約束するよ 君と歩こう
遠い約束財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫覚えていなくていいんだよ 遠い約束さ 夕陽と一緒におちてゆく あの日の物語  夏の終わりの風がすべる海の上 「いつかまたここで」と約束したね  ふたりが出会った夏休み 灼けた砂の海 一緒にさがしたペンダント ぼくがみつけたね  落書きのような恋 学生同士は あまりに重すぎた 愛と呼ぶには  なつかしさ押しよせる 波をみつめても きっと君やって来ない この海辺まで  少しずつ遠ざかる船が 連れてゆくあの日 残ったあなたの面影は 誰もはこべない  あの角のあの店も 消えてしまったよ 教えてよ ぼくたちが大人になった日  覚えていなくていいんだよ 遠い約束 夕陽と一緒におちてゆく あの日の物語
You're my treasure ~遠い約束~CoCoCoCo森本抄夜子羽田一郎セピアになどならない たぶんずっと このままずっと  昔はよかったと ぼんやり云うような 大人になんてなりたくないけれど あなたと知り合って 重ねた毎日は これから何が起きても忘れないから  「時間は過ぎ去る」 そんな約束を 誰もみな 神様と交わして生まれた  Oh, My treasure 未来を いつも見つめていたいけど どうしてなの 明日が 痛くて見えない Oh, My treasure いつかは こんな気持ちのぜんぶを かけがえなく思える そんなときがくるはずだから  こんなに切なくて こんなに悔やむなら あのとき もっとやさしくすればよかった  「いつかまた会える」 遠い約束を 誰もみな 少しだけ信じて別れる  Oh, My treasure 自分で 今をえらんできたのに どうしてなの 言葉じゃ 上手に言えない Oh, My treasure いつかは こんな気持ちのぜんぶを かけがえなく思える そんなときがくるはずだから  You're my treasure あなたは ずっと私の Diamond 思い出より たしかに 心できらめく Oh, My treasure 時代が 街の景色を変えても セピアになどならない あなたとのことは Oh, My treasure いつかは こんな気持ちのぜんぶを かけがえなく思える そんなときがくるはずだから
約束愛広畑あつみ広畑あつみ永井龍雲永井龍雲孤独な街角で 男と女 神はいたずらに 二人巡り合わせ 報(むく)われぬ 愛の行方を 知りながらも 試すつもりか  この髪 この瞳(め)も この手も この口唇(くちびる)も すべて貴方のために創られた  母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように 貴方に安らぎ 与えたい  窓硝子に映る 都会の景色 人の心から それは生まれたもの 色もなく 殺伐として 愛なしでは 生きて行けない  この花 この皿 この絵も この手料理も すべて貴方のために飾られた  部屋の明かりを いつでも灯して 貴方の訪れ 待っている  この髪 この瞳(め)も この手も この乳房も すべて貴方のために創られた  母に抱(いだ)かれ 眠る児(こ)のように 貴方に安らぎ 与えたい
約束フォーリーブスフォーリーブス阿久悠筒美京平指から指へ 胸から胸へ 熱いおもいが 流れて行くよ 今日から明日へ 明日から永遠(とわ)へ 君の心で 育って行くだろう 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 少しもつらくない  小雨にうたれ 散らずにのこる あの花のように 残していたい たとえどんなに 変って行っても このひとときは 忘れずにいたい 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 明日をつれてくる
あの夏の約束PaniCrewPaniCrewC.CloseC.Close岩崎文紀乾いた砂にキミが 足もと取られて 肘の辺り支えた 想い出の渚  抜けない棘のように 小さな痛みが消え残ってる  “永遠”は“一瞬”の姿を留めたもの 移ろいゆく光と影 浅き夢見し ふたり 壊れかけた黄色いボートも所在なさげに 寄せて返す波の音は 遥か遠くキミの元へと 届くだろう  湿った風がキミの 髪をかき乱し 舞い上がる海鳥は 青い空高く  まぶしげな表情を しっかりとこの胸に焼き付けて  なんとなく一緒には二度と来ない気がした 理由のない不安は何故 ボクを切なくさせる いつかきっとあの日 あの夏の あの約束を 寄せて返す波に乗せて 遥か遠くキミの元へと 届けたい  緩やかな曲線は 海と空の形を描き出す  なんとなく一緒には二度と来ない気がした 理由のない不安は何故 ボクを切なくさせる いつかきっとあの日 あの夏の あの約束を 寄せて返す波に乗せて 遥か遠くキミの元へと 届けるから
青空の約束イノリ(高橋直純)・流山詩紋(宮田幸季)イノリ(高橋直純)・流山詩紋(宮田幸季)田久保真見坂下正俊はじめて逢った頃のこと思い出すよ 心の中見えなくて な・ん・か・イライラしてた  いつも怒ってばかりだと誤解したね も誰よりあったかい コ・コ・ロ・持っているひと  瞳と瞳見て向かい合った時 大切なもの想う気持ち 同じだった  約束しよう どんな時も夢を守り切ろう 約束しよう 逢えなくても友情は変わらない 永遠に ゆるがない 友達さ 青空の下で誓い合おう…  熱い勇気をくれたよね恐れないで 思うままに生きること な・ん・か・ドキドキしてる  本当の優しさの意味を教えられた 何もかもを受け止める そ・ん・な・強さもあると  かくしてる胸の痛みも 分かり合えばその時から 孤独じゃない  仲間でいよう どんな時も明日(あす)を追いかけよう 仲間でいよう 逢えなくても 同じ空の下に 永遠の オレがいる 友達で 青空の下で握手しよう…  約束しよう どんな時も夢を守り切ろう 約束しよう 逢えなくても友情は変わらない 仲間でいよう どんな時も明日(あす)を追いかけよう 仲間でいよう 逢えなくても 同じ空の下に 永遠の オレがいる 友達で 青空の下で握手しよう…
夕陽の約束AiMAiMSora IzumikawaSora Izumikawa阿部靖広ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 今すぐ会いたい その気持ちを お願い伝えてね  一人ぼっちの心に 突然飛び込んできた 少し痛かったとこ やさしく包んでくれた こんなにホッとすることは初めてだから その温(ぬく)もりをそっと ポケットに詰め込んで 歩いて行きたい…  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 寂しい時も 広がるオレンジを眺めて 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽がささやいてくれる 今すぐ会いたい その気持ちを お願い伝えてね  あなたが一番好きな 最高の笑顔で 迎えられるように 私も毎日がんばっていきたい…  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから くじけそうでも きれいなオレンジを抱きしめ 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽が教えてくれたの 信じていれば その気持ちは 必ず届くって  ずっとずっと一緒にいると あの夕陽に約束したから 遠くにいても 同じオレンジを感じて 「きっときっと大丈夫だよ」 あの夕陽はつながってるから もう泣かないよ 二人の愛 心を照らしてる 二人の愛 心を照らしてる…
約束の午後飯塚雅弓飯塚雅弓イズミカワソライズミカワソラ林有三あの曲をかけながら あの曲を口づさみ  今日は 「約束の午後」でした。 朝からそわそわと落ち着かない どうしよう この日のための 完璧な“レシピ”で 迎える準備は OK! お気に入りの あの曲をかけながら 彼が来るまで待切れない 「出来たて」の匂い ほのかにたちこめて 何でもないような顔で きっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 気づいてね 気づいてね 今日は 「約束の午後」でした。 いつものように見てるテレビも うわのそら 何度も2人で会っているのに 何故? ちょっぴり違う気分よ お気に入りの あの曲を口づさみ 部屋の中を歩き廻る もう何度も 同じことを繰り返して 何でもないような顔で すっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなの 分かっちゃうかなー 分かるかなー?  黄色いカーテン揺れてる ホラ、まるで 私の心のように… お気に入りの あの曲も聴こえない チャイムの音 響き渡る もう1度 最後に部屋を見渡して 何でもないような顔で さっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 分かってね 分かってね あの曲が流れてる 彼と2人で包まれて 「出来たて」の匂い いっぱいほおばって 何でもないような顔で さっきドアを開けたけれど いきなりのキスで すぐにノックアウトな 午後でした。午後でした。
約束~君に逢いたくて吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三砂原嘉博君が居た 北の町 下北 想い出に 逢いたくて 飛び乗った 上野発 はくつる 夏の夜 ひとりで 朝方にゃ 乗り換えの駅にて 大湊線を ひとり待つ 今は亡き我が友よ 風よ あの頃を 訪ねて 海沿いを走る 真夏の電車は いつかお前が 俺を迎えたね 一年に一度の 大祭に 逢いに来た Oh 泣きに来た  菜の花の 中を行く 電車 あの春を 思いだす 鳥が舞う 山と海 下北 歩いたね ふたりで 想い出が何故だか 嬉しく 迎えに来るよな 気がして 今は亡き我が友よ 風よ あの日々を 浮かべて 海沿いを走る 真夏の電車は 君が眠ってる 町へ朝日浴び 一年に一度の 大祭に 逢いに来た Oh 泣きに来た  海沿いを走る 真夏の電車は いつかお前が 俺を迎えたね 一年に一度の 大祭に 逢いに来た Oh 泣きに来た 逢いに来た Oh 泣きに来た
最後の約束 -See you again-AMBIENCEAMBIENCE北川浩遠藤修平空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束  真夜中にサイドシート 眠る私 気が付けば潮の香り 髪をとかす  星空を見上げながら 肩にもたれ いつまでも貴方となら そう信じていた  空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束  今 はしゃぎすぎた 日々たちが 今 この部屋(ばしょ)で ただ 今 なぞる影を かたづけて 今 この部屋(ばしょ)で ただ…  忘れないで私を 過ごしてた日々(とき)を 忘れないわ貴方を 愛してた全てを 移りゆく季節に 雨がにじんでた  空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束FayrayFayrayFayrayFayrayKoji Igarashi覚えてる?  Kissの訳をたずねた あたしを笑って 抱きしめてくれたこと 後ろから さわって 手と手取りあって あたしがうたって 夜が明けたこと  何も変わらずに 過ぎて行く日々を あなたが色づけて 口づけた  何も変わらずに 過ぎてゆく日々に あなたが口づけて 色づけた  なんにもいらないの なんでも捨てる 行く末 ふたりが 一緒ならば ちょっと妬ける過去は 泣いて忘れて 思い出はここから 作ればいい  約束  覚えてる?  Kissを 信じられない あたしを叱って 抱きしめたその後で 飽きるまで さわって 涙分けあって それでも不安で 夜が明けたこと  何も変わらずに 過ぎて行く日々を あなたが色づけて 口づけた  何も変わらずに 過ぎて行く日々に あなたが口づけて 色づけた  何からも逃げずに 誰も恐れず 信じた道だけ 進めばいい 「ミ」の音を弾いて 名前歌って 幸せ、それだけ あたためよう  なんにもいらないの なんでも捨てる 行く末 ふたりが 一緒ならば ちょっと妬ける過去は 泣いて忘れて 思い出はここから 作ればいい  約束
約束岩崎良美岩崎良美康珍化芹澤廣明ねえ 夕暮れがやがて 肩や空を抱くと もうすぐ ボールの行方さえ見えないね 芝生にからだなげ出して 空を見上げる あなたが好きよ  約束してよね ずっと今のままで ずっと今のままでいると 変わらず… 悲しくないのに ねえ 蒼い涙ひとつ 胸の奥にポツリ沈む…  ねえ 苦しいと すぐに逃げだす私の たよりない勇気を いつもそばではげまして 帽子でひざの土をはらい また立ち上がる あなたが好きよ  机の場所がね 変わるたびにもっと そばに行けるようにいつも 祈ってた… 悲しくないのに 制服のスカートが そっと風を抱いて踊る…  約束してよね ずっと今のままで みんな今のままでいると 変わらずに… 悲しくないのに ねえ 蒼い涙ひとつ 時の岸にポツリ落ちる…
約束ふれあいふれあい大久保理大久保理岡井大二・遠山裕・ふれあい晴れた午後の 陽射しが 僕を温める 少しでも側に 居たくて 小高い丘を 目指す  僕の居場所も だんだんと 心細くなって あの少女のあの歌声を 思い出している  だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 頑張れる  あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ  海に落ち込む あの光は とても綺麗だろう 思ったので 見ないで 見ないで 帰りました  ただ少し淋しいから 恋に憧れて 今 思えばあさはかな事を 言っていた  だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 信じてる  あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ  あの恋をしたから あの約束をしたから
約束の海小松未歩小松未歩MIHO KOMATSUMIHO KOMATSU小松未歩砂に書いた手紙 小波が攫うよ ジェラシー感じさせたくて 馬鹿をしてみたの  わざと喧嘩して 約束の海に ひとりで訪れたのは 呆れた顔した あなたが来ること 試してみたくて  小さな綻びが 亀裂を大きくする 肌寒くなった海辺には 私ひとりだけ  波間に揺れてる 太陽掬って ふたりの行方占う この悪ふざけも 潮風と共に 笑い飛ばせると  確かめた愛が あまりに脆くて 指から零れそうなのに ただ待ち続ける それしか出来ない… 早く気が付いて  わざと喧嘩して 約束の海に ひとりで訪れたのは 呆れた顔した あなたが来ること 期待してるから
DISTANCIA ~この胸の約束~杏子杏子杏子玉置浩二森英治「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま
約束原日出子原日出子松本隆筒美京平外は冬しぐれ 白い町 これが2杯目の ウィスキー・ソーダ すりきれたレコードが 時の流れを歌う  ひとり都会へと 流れ去り 風の手紙さえ 来ないけど 待っててと 言われたの なのに この店は 人影もない  針を止めた 腕の時計を 私の手に 残して これで愛は 永遠だよと めぐり逢う 日付けまで 決めたのに  あの人は あの人は来ないの  何か帰れない 事情でも…… 違う淋しさに 振られたの 荒れくるう 胸さわぎ 心ふたつに 割(さ)くの  ひとりフラフラと 店を出て やがてたどりつく 部屋のドア 友だちが 言うように あてもない恋は 捨ててしまおう  誰もいない部屋の電話が 何度も鳴り響いた 鍵を開けて 走り寄ったら 鳴り止んだ ベルの音 誰かしら  あの人に あの人に逢いたい  二時間後に 扉にノック 泣きはれた眼を 上げる 二年前の約束の日に やさしさが 花束を 抱いて来た  あの人の あの人の微笑
約束KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹今日ね同じクラスのあの子に声をかけられちゃった けっこう気になってから すごくドキドキした  mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に  何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束  赤い服を着て待ち合わせた すごくはりきったよ そんな自分くすぐったくて 唇かんじゃった  ting ting 手をつないで ting ting 歩いていい? やだ照れちゃうよね ting ting 内緒話 ting ting するふりして ほっぺに chu chu  先手必勝! さすが私も 体中が熱いよ 鼓動止まらないの ここから逃げたい あなたに魅かれてく  mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に  何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束
約束LOST IN TIMELOST IN TIME海北大輔海北大輔いつの間にか 失くしてたものが 結局 何だったのかも 解らないまま いつかに君と交わした約束も ぼんやりと頭を かすめて消えた  やっと手にした筈の 憧れですら 結局 同じことの繰り返しで そこにあった時間まで僕に さよならも言わずに 通り過ぎた  渇き切る前の 傷口から 望んでなんかいない 言葉や気持ちや嘘が 次から次へと僕の中に 押し寄せてくるから  生まれた街の星空も景色も 僕は思い出せないんだよ 君が流した 涙もその訳も いつか忘れてしまうんだよ  渇き切る前の傷口から 望んでなんかいない 言葉や迷いや嘘が 次から次へと僕の中に 押し寄せてくるから  生まれた街の星空も景色  僕は思い出せないんだよ 君が流した 涙もその訳も いつか忘れてしまうんだよ  二人歩いた 街並みや季節を 僕は忘れたくないんだよ 君が流した 涙もその訳も いつか忘れてしまうんだよ
潮風の約束河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかおひらけてく 海は瑠璃(るり)色 バスは今 ゆるいカーブで 風を切り あなたの町へ向かうの 腕時計の針をのぞく  飛んで行く まぶしい景色 ポケットに みんな入れたい あなたへと 高鳴る胸の奥へ この景色もしまいたくて  終点に着いたら 陽焼けしたあなたが 迎えてくれるはず  潮風心地良い 香りにつつまれ 小刻みゆれるバス 心は急いで夢見がち  あとひとつ カーブを曲がり 灯台の見えるバス停 目をつむり 最初の言葉考え ドキドキしてまとまらない  約束の一年 心は決まってる この町に住むのよ  右手に水玉のハンカチ結んで 窓から手を振れば 全てを あなたはわかるはず 答えを わかるはず
ママとのお約束条項の歌のはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき)のはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき)臼井儀人・浅田有理小杉保夫(ママとのお約束条項)  第1条 パパの口マネをしてはいけない 第2条 知らないおねいさんに声をかけてはいけない 第3条 おパンツ脱いでゾウさん踊りしてはいけない 第4条 ピーマンは 残さず食べること 第5条 5時にはおうちに帰ること 第6条 パパは普通に起こすこと  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第7条 ママのおパンツをかぶってはいけない 第8条 テーブルの上で アクション仮面ゴッコをしてはいけない 第9条 食事中ちんちんカイカイは禁止 第10条 ママのブラジャーで遊んではいけない 第13条 10分間オモチャを出しっぱなしにしたら捨ててしまう 第15条 食事中は静かにすること  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第26条 トイレットペーパーの巻き取り競争は禁止 第43条 ママのパンツがスケスケであることを よその人に言ってはいけない 第49条 ママが帰るといったら、遊びは止めて帰る事 第51条 おならで返事しないこと 第52条 ソフトクリームは下から食べてはいけない 第87条 お昼寝している横で、カーニバルごっこしてはいけない  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すよ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ
あの時の約束をTHE STAND UPTHE STAND UP坂本タカノリ坂本タカノリTHE STAND UP・町田昌弘僕等はあの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  一瞬のうちに時は流れていくけど ずべてはここから始まった 自由に生きていくよ  あの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  一人ぼっちじゃない もう悲しくなんかない 今日という日の終わりに何か始めようか  あの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  ラララ… 必ずまたこの場所で心から叫ぶんだ  
千年の約束田中秀幸田中秀幸森由里子富山光弘大熊謙一螺旋状の星くずの宇宙 おまえが呼んでいる 何度も同じ夢見ていた めぐり逢う前から  Ah 懐かしさが 初めて逢った日に溢れ Ah 見つめ合った 月が満ちる夜  遥か遠い太古から おまえだけを求め 独り長い旅の果て やっと辿り着いた  浮かびあがる記憶の断片 千年の約束 髪の色も名前も違い ここでないどこかで  Ah こんなふうに おまえを抱きしめただろう Ah 祈るように 見つめたのだろう  永遠より遠くまで ずっと愛している ふたりめぐり逢うために ここに生まれてきた  遥か遠い太古から おまえだけを求め 独り長い旅の果て やっと辿り着いた  永遠より遠くまで ずっと愛している ふたりめぐり逢うために ここに生まれてきた
約束沢田聖子沢田聖子沢田聖子沢田聖子冷たい風吹く この街一人 朝から晩まで働き続け 何を信じればいいかもわからず ただ君の声聞ける時間(とき)に 支えられてる  灯りのない部屋 冷たいベッド 重い身体を投げ出して 瞳を閉じれば君の微笑み いつもの夜よりも愛しく思う  Ah… 今はまだ帰れないけど いつか必ず君を迎えに行くよ  しあわせかい? 離れていても 淋しい思いをさせていてゴメン 熱い思いが形になる日まで 待っていて欲しい この手できっと掴むから  Ah… 誰にも負けはしないさ believe 心配せずに僕を信じて  誰よりも誰よりも君を愛してる この世で一番しあわせにするよ 君は僕を信じてついてきて欲しい 僕を信じて 迎えに行くよ
最後の約束國府田マリ子國府田マリ子柚木美祐池毅さよなら急ぐように あなたに降りだす雨 何か なんでもいい話して もっと側にいたい  この手を離せばもう あなたに届かないの こらえきれなくなる想いに きつく瞳閉じた  泣かないで 最後まで その顔も声も 心に刻んでいたいのに どうしてなの 信じたくない 想い出になんて あなたを愛し過ぎている  言葉に出来ないほど 心が叫ぶけれど 雨にこのまま引き止めたら あなた濡れてしまう  黙ってかばうように 優しく包んだ指 いつか覚えていたすべてが 遠く離れていく  振り向かないあなたに “いつかは逢える”と 最後の約束待っていた 二度と同じ夢を見れない 分かっているけど このまま時を止めてたい  泣かないで 最後まで あなたが見えない 背中がにじんで消えていく 信じたくない まだ出来ない 思い出になんて あなたを愛し過ぎている
約束森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗中村タイチもう諦めたのに 涙は止まらないの そう時間が経てば 忘れられるんだよね  今だけ それは今だけ 手を触れたら あの日のままでいられる  だから泣いてもいいよ このまま泣いてもいいよ 生まれた朝のように この胸で  ねぇいつか君は こんなこと言ってたね あぁ僕ら二人は 似過ぎていたんだよね  今なら 僕も今なら その言葉の意味が よく分かるんだ  だから笑ってみるよ 素直に笑ってみるよ 生まれ変われる日まで この場所で  今だけ それは今だけ 目を閉じれば あの日の僕でいられる  だから泣いてもいいよ このまま泣いてもいいよ 生まれた朝のように この胸で  涙枯れ果てるまで この胸で
約束の場所へ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t誰もが探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ  いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!  あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている  本当は分かってた だけど言えなかった ずっと あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  瞳の中に小さな青い空 広がってく 一番 最高の笑顔 そう、笑って  誰も探してる夢はきっとある 歩き出せる ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!
約束mihimaru GTmihimaru GTmihimaru GTmihimaru GTmihimaru GT僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  遠く青く光るあの水平線 響く夢はそこ続く描線 情熱の波突き抜けて 僕の胸の中突き抜けて 水しぶき 模様 とまだ 焼けた肌が愛おしいまま 沈まない太陽 あの日の様 共に駆け抜けたあの日の様  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  いつでも騒ぎ立てる仲間の中 ざわめきだけが残る頭の中 暖かい気持ちはお前等の POWER またお前等に話そうかなぁ… Friendship On Swich On きっとHip Hopに 溶け込んだ濡れた Melody と友達の暖かい気持ちを ずっと抱いて ずっと抱いて ずっと…  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に… 僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  もう二度とは来ない「少年」の思い そう いつか忙しい日と共に 忘れる日が来る前に一人 君と会う約束をしたい…  僕等いつまでも 時が過ぎようとも 星が消えようとも ずっと側で騒いでいこう 君と描いた夢信じて つまらない日々素晴らしい日に…  遮られた人と人 慣れ親しむ為 交わした一言 二度とない昨日も人と逢い 急ぐ足 何を求め行く航海
約束島田歌穂島田歌穂秋元康義野裕明瞳(め)を閉じれば 聞こえるだろう 約束を守る その足音  どこまで走ったら たどり着くのか 風は答えずに 追い越していくだけさ  あの場所で待っている 木もれ日の向こう側で 自分を信じて 走り続けるのさ  あの場所で待っている 地平線 手をかざして 一人ぼっちでは 明日は遠すぎる  長い道もあきらめない いつの日にか きっと そこにいける  互いの その夢が 叶う時まで どんな悲しみも 道端の花になる  約束することは 誰もできるさ だけど守ることは 生きるより 難しい  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に もう一人の僕を 応援したいのさ  あの場所を忘れない 負けないで 君自身に 僕たちはやがて 風になれるだろう  m……  長い道もあきらめない いつの日にか そこにいける……
静かな約束大貫妙子大貫妙子ONUKI TAEKOONUKI TAEKOあなたは乾いた 風の中を歩いてる 遥かな地平で 時が生まれ 消えていく 静かな約束が 今あなたを包んでる  私の見上げる 街の空は冬の色 塗り換えられてく 終わりのない絵のように 静かに目を閉じて あなただけを感じたい  行き過ぎる日々から守ってほしい 私を いつも語りかけて胸の中に  人波にもまれ 混んだ地下鉄見送った あなたに会いたい せめて声が聞きたい 恋しい思い出が 瞼から溢れおちる  私の手を取って連れていってすぐ あなたがさがしてた永遠へと 遠い海を越える鳥のように 今 あなただけをめざし飛んで行きたい わたしを愛して
君と約束した優しいあの場所まで三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏小澤正澄小澤正澄君が突然居なくなる夢を 最近よく見るのよと うつむく私に何も言わずに ポケットの中で強く手を握りしめた君  色を競い合い咲く花のように 物憂げな雨にさえも よりその姿が輝くように  君と約束した優しいあの場所まで 今はまだ二人 お互い走り続けようね 君と鮮やかな色になるその季節(トキ)まで 逢えない日々が 愛しさを増してゆくよ そしていつの日にか  この世の中は選択肢が多すぎて 時々選べず迷ってしまうけれど 結局振り返ればいつだって 自分が歩み築いてきた一筋の道が今に繋がっているよ  そして人に褒められる道よりも 自分が喜べる道 選ぶべきだと君が教えてくれたね  君と約束した優しいあの場所まで 渋滞に巻き込まれて 苛立つ時は空を見上げよう 会いたさに先急いで大切なもの見落とさないように 泣き虫な日々も 笑い話になるよね きっといつの日か  未来が眩しすぎて 目がくらみ何も見えず 時に進む方向を見失うけれど その光によって今足元に伸びる 黒い影を頼りに歩いて行こう GO WAY  君と約束した優しいあの場所まで 目指すそこはきっと 互いに甘えるための場所じゃない いつかあたたかな風に包まれ抱き合える日まで 冷たい追い風に立ち向かっていこう 今はまだそれぞれに  君と約束した優しいあの場所まで 逃げ道を増やせば 余計迷路にハマルよね たとえ標識のない道が続いたとしても 信じ合う気持ちを道標に行くよ 優しいあの場所まで
約束の橋Strawberry JAMStrawberry JAMあきあきR・O・N迷う時も 苦しい時も 答えくれたのはあなただったんだ  あれから何年経ったのだろう あなたに出会えた日から 草原に咲く7つ葉のクローバー 見つけるような奇跡  いつのまにか大きくなってた かけがえのない人 my special friend  遠くつながる空の下に 約束の橋を架け渡すよ 心から大切なあなたに あぁ どうか どうか 届くように  明日 もしも その瞳に 涙の河 流れたならば 何も持たず 駆けておいでよ 僕はここでいつだって待ってる  朝焼けが目にしみた春の日 車飛ばした夏を過ぎ 語り明かす秋の月の下 白い冬の景色  増え続ける想い出の中で 変わらない居場所 my special days  あの日あの場所であの言葉 僕達を結んだ瞬間の 偶然を思い出すたびに 今日までを正しいと思える  迷う時も 苦しい時も 両手出して救ってくれた どんな時もとなりにいて 答えくれたのはあなただったんだ  遠くつながる空の下に 約束の橋を架け渡すよ 会えなく募る時を超えて あぁ どうか どうか 届くように  明日 もしも その翼に ひどく傷をおったのならば 残る声をしぼり出してよ 僕がすぐに駆けつけて抱きしめる  きっと心はどんな距離も越える
約束さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた 時は音もなく降りつもる 悲しみもいつか解けてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一所懸命だったね あなたの背中はいつも とてもあたたかだった どんな時でも私を 信じてくれた  道ばたの名もない花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しようと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ず しあわせに咲くと約束してね 悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一所懸命咲いてね 憶えています必ず 約束は守ります あなたの分まで高く 笑顔で咲きます あの人と二人きっと しあわせになります あなたの分まで高く しあわせになります
君との約束平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介斉藤和義・平川地一丁目今日も風に吹かれて 泣いているのは小犬 そろそろ冬が やってきたのかな? 指が動かないくらい 外はとても寒くて 今 ふとんにくるまっています  知っていたけど すぐに冬が来ると こんなにもさみしいとは思ってなかった  冬が町を変えて 君も少し変わり どうしたの? 笑わないの? 君らしくないじゃない 夢が終わる前に 君と約束を こんな毎日はうんざりなんだ  何度かの夜が過ぎ 外の風も変わり そろそろ春が やってきたのかな? 屋根上で溶けかかる 雪の音はさみしくて 僕は悲しい歌 歌っています  星は道しるべ 歩き出した時 流れ星消すように雲がせまってくる  時が町を変えて 君も少し変わり ふたり歩いた道も 今は車が走る 夢が終わる前に 君と約束を こんな毎日はうんざりなんだ  今日も歌っているよ あの日歌った歌を 君と歌える日を夢みて
約束の地JAM ProjectJAM Project奥井雅美河野陽吾荒野に落ちる太陽 紅く燃えながら 終わること知らない戦いに 挑んでは消える 何かを守るため存在る(いる) 君を信じてる 逆らえぬ宿命を今日も 生きている勇気  見上げた夜空は遠く その先に広がる銀河へと続く 君の心の声、絆、 僕等へとつながっている  舞い上がる風に行方 導かれ my long & winding road 何処へ行こう…ただひとつ真実は 夢に明日に光を届けたいだけ   絶望の淵がもしも 目の前に来たら 瞳の奥焼き付けた勇姿 思い出そう 何かを守るため存在る(ある) 自分を信じたい ひとりじゃない今 夢語る時も戦う時も  永遠の輪廻はいつも 操れるように銀河へと還る 君の心の声、辿り 怯えずに前だけを見た  恐れるな君はずっと 生きてきた your long & winding road これからも誇りを持ち続けろ 夢が明日が光に満ちてるから   君の心の声、絆、 僕等へと 舞い上がる風に行方 導かれ my long & winding road 何処へ行こう…ただひとつ真実は 夢に明日に光を届けたい  恐れるな君はずっと 生きてきた your long & winding road これからも誇りを持ち続けろ 夢が明日が光に満ちているから
約束高倉健高倉健小林亜星小林亜星約束は 約束は 自分の胸にすればいい 木槿の花が咲くころに あいつと帰ろう あの故郷へ 街を後に 夜が明ける 陽が昇る また 夜になる 修羅の月日の 空耳か 誰かが歌う 子守歌  約束は 約束は 口に出さないひとりごと ガラスを叩く 雨の音 あいつと聞いてる 命 乾いて 街にまみれ 陽が沈む 目をつぶる また 朝が来る 夜の東京 けもの道 路地の向うに 虹の橋  心をはかる 秤はない 花が散る 葉が落ちる また 春が来る 地獄 抜ければ 陽炎に 逃げ水 揺れる ベイシティー
約束ZEROZEROKim Tae Hoon・日本語詞:及川眠子We Jong Suその場しのぎの優しさかさね 君を引き止めるよりも さよならを選ぶ方がいいね 手遅れにならぬように  もうこれ以上 君の愛を 待たせられないよ いつも 僕のそばでそっと 微笑んでくれてた 君に何も与えられないまま いつかきっと いい人に逢えるよ 僕だけを愚かに 君が信じなければ  僕の腕に抱かれ眠ってる 君の顔見ていると 悲しみが心をしめつける 愛してるから よけいに  ただ長すぎる時間(とき)は君を 傷つけただけさ せめて 大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠(とわ)にしばるなんてしたくないよ 君はきっと いい人に逢えるよ 僕から遠い場所に 離れられたら  君が今より幸せになるため 僕はこの手を離すだけ  大事な人をもう 果たせぬ約束で 永遠にしばるなんてしたくないよ 君よりきっと いい人はいないよ たとえ届かぬ愛に 変わってしまっても
世界の約束PLATINA LYLIC倍賞千恵子PLATINA LYLIC倍賞千恵子谷川俊太郎木村弓久石譲涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
約束の十二月斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義もみの木は 雨の森の中 静かにクリスマスを待っている 流れ星 数えた七夕の夜に 僕ら恋におちた 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて  八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に 少しだけ気になった 君の目の奥の影  忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君に触れるその度に  初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 切なくて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない  強い風吹き荒れる秋は 今年も誰かが言う「異常気象」 十一月の君の声はなぜ ときどき涙混じりなの? 街はもう雪景色 約束の十二月  気にしてないような 顔したいと思うけど 責めてしまうのさ 君を好きになるほどに  初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 泣きたくて 探していた 君の事 ハレルヤ 会いたいよ 会いたいよ 君がいて 僕になる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ この部屋で待ってるよ ハレルヤ 今までのは愛じゃない  もみの木は 金や銀色星飾り 誰かがドアをノックしてる
約束野狐禅野狐禅濱埜宏哉濱埜宏哉くたびれた特急列車が 夕暮れ 線路沿いの静寂を吹き飛ばすと 光と闇のストライプが 僕をそっと包んでゆきます チカチカと瞬く光は かつて夢見ていたもののように眩しくて 思わず目をそらせば 無造作に足跡が放り投げられています  「辛い想い出は 何のためだったの?」 セピア色の中の君の声が 乾ききった胸に響く  くやしくて くやしくて こぼれ落ちた涙は 懐かしい 懐かしい 情熱の温度に似てる 何一つ踏み出せず ただ怯えてるだけの 臆病な情熱は もう捨ててしまおう  いつまでも振り返ってはいられまいと踵を返してみたものの 向かう道にのしかかる混沌は やっぱり僕を苛みそうで それでも ここまでこうして ずっと踏みしめてきた道だ ここにもきっと 黒い足跡を撒き散らしてゆくのだろう  「遠い憧れは 今 どこに行ったの?」 セピア色の中の僕の声が 乾ききった胸に響く  苦しくて 苦しくて 諦めをなぞる指は 力無く横たわる敗者の背中に似てる 何一つ踏み出せず ただ怯えてるだけの 臆病な情熱は もう捨ててしまおう  くやしくて くやしくて こぼれ落ちた涙は 懐かしい 懐かしい 情熱の温度に似てる 何一つ踏み出せず ただ怯えてるだけの 臆病な情熱は もう捨ててしまおう
約束S-SENCES-SENCEキム・テウン・日本語詞:S-SENCEウィ・ジョンスURUうずくまるように眠る僕を 日溜まりで包み込んで 鍵をなくしてた僕の心の扉を開けてくれた女  孤独な二人 震えすがり抱いた 傷をいたわり 暖めた  でも最高の裏切りで手放すよ 二度と罪な奴に 君の描く未来あずけちゃだめさ 涙 愛も 枯れるまで憎んで お互い歩む道へ 想い出増える前に  1%の幸せでいいと君は 真直ぐに微笑みかけた 100%の愛で返せない僕は 君を待たせてばかり  もろくて 壊れそうな君を見る度に 何度も引き返そうとした  でも果たせぬ約束と指環で君を縛るだけ 見果てぬ夢と薔薇は君を刺すだけ 涙 愛も 枯れるまで憎んで 誰かと叶えればいい 君の幸せ願うから  君が誰かの隣で笑えるように 風よ この思い 吹き飛ばして  最高の裏切りで君の手を放すよ 君の思う未来描けないから 涙 愛も 枯れるまで憎んで お互い歩む道へ 最後は笑って 涙 愛も 枯れるまで憎んで 誰かと出会えればいい それが最後の願い  君の手を放そう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束(日本語バージョン)リュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝ウィ・ジョンス運命と言う名の河の流れに 逆らい続けた僕等 傷だらけになって離れ離れに 許されぬ恋の終り  季節は巡り時代も移り 全部が変ったけど…  春の穏やかな木漏れ日や 心奪うほどの 冬の星座でも 埋められないよ 君が好きさ サヨナラも言えずに 涙で抱きしめて唇で交した 約束  あきらめる事が二人のためと 痛みが愛だと信じて 叶わないものが夢なんだと 何度も言い聞かせてた  明日なんて来ないほうがいい 時を止めたかった  過去も傷心(きずあと)も時間が 忘れさせてくれると 言うけどまだ 憶えてるハッキリと 顔も声も君がいた全てを 昨日の事のように 消せない君よ  生まれ変わっても 又きっと出逢える あの日の約束叶えるよ  穏やかな木漏れ日や 心奪うほどの 冬の星座でも 埋められないよ 君が好きさ サヨナラも言えずに 涙で抱きしめて唇で交した 約束
約束(韓国語バージョン)リュ・シウォンリュ・シウォンキム・テウンウィ・ジュンスヌルギョテ イッスル コラゴ マラスル イッスルカ クロギエン ナム ノム ブジョカンデ ムチェギム ヘットン マルロ ノル カジルス イッスルカ ヌッキジョネ ノル ボネヤ ハルテンデ オレン シガネ ジチン ノル ボミョンソ オンジョナ グレオンゴチョロム  トダシ ノル キダリゲ ハルスン オプソ ハンサン ネ ギョ゛テ イッソジュン ノン アムゴット カッジ モッタン ナエ チョンブ イニカ ナボタ ナボタ ジョウン サラム マンナルス イッソ ネガ ノル ジキョ ジュルコラヌン バボ ガトゥン ミドゥンマン オップダミョン  オチョミョン オルマ ナムジ アナスル チド モラ イジェンノルボネジョヤ ハルコッガタ ネプネ アンギョ ジャムドゥン ノル バラ ボルテミョン ミアナン マウメ モギ メオワ オレン シガネ ダチン ノル アンコソ アムロチ アヌン ゴッチョロム  トダシ ジキルス オムヌン ヤッソグロ ノル プッチャバ ドゥルスヌン オップソ ネゲ ソジュンヘットン ダンハナエ サランイニカ ナボダ ナボダ ジョウン サラム マンナル スイッソ ヌッキジョネ ネ ギョテソ モルリ トナル スマン イッタミョン  ノル ブッチャッコ シプジマン グゴン ノル ウィハンゲ アニヤ ジグムボダ ヘンボカン ノル ボゴシッポ  ジキルス オムヌン ヤクソグロ ノル プッチャバ ドゥルスン オップソ ネゲ ソジュンヘットン ダン ハナエ サランイニカ ノボダ ノボダ ジョウン サラムン オプスルコヤ カジルス オムヌン サランイ デオ ネゲソ モロジルジラド
約束SeptemberSeptemberTea Hoon Kim・松井五郎Jong Su We長谷川智樹どうしてこんなに悲しいのだろう 君を抱きしめていても すぐに訪れる朝の光が すべてを奪ってしまう  部屋に残された香りには さみしい君がいる  僕にいまなにができるの この気持ちは何処へ ふたりを連れてゆこうとしてるの 遠く 遠く 僕は離れてゆく かけがえのない愛 つよくなるほど 遠く  ユリのようにまぶしい夏の服 いつか行った海の色 やすらぎをつなぎとめようとする ものばかりがそばにある  声にしないまま微笑みに ささやいたさよなら  君に逢えなくなる日々を 心に受け止めて それでも君だけを守りたいから 遠く 遠く 僕は離れてゆく ひとつしかない愛を 叶えるために  君の幸せ それが僕の約束 その約束を 果たしたい  この世界のどこか 君を見つめている ひとりじゃないことを忘れないで 遠く 遠く 僕は離れてゆく ひとつしかない愛を 叶えるためだけに
未来への約束(プロミス)亜波根綾乃亜波根綾乃わたなべもも青野ゆかり有坂光弘いつかの夢 あの憧れ 本気になれと 胸にうずく 痛みが今 背中を押した ちいさな風 起こしてみる 弱い自分に 戻れる道を消した 旅がはじまる Glowing my soul 必ず 走りきってみせる 迷いの先には 答えが潜むから Shining my heart 勇気を ひとしずく握り 信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス) 約束(プロミス)  信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス)  目を閉じれば 浮かんでくる 大切な人 わたしをまた この場所から 強くさせるよ つまずくたび 自分を知る つらい夜にも 悲しいくらい熱い 胸のほてりを Glowing my soul 涙は 捨てずにしまおう 笑顔で青空 見上げて泣くために Shining my heart 何度も 季節をつないで 変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス)  Glowing my soul 必ず 走りきってみせる 迷いの先には 答えが潜むから Shining my heart 勇気を ひとしずく握り 信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス)  Glowing my soul 涙は 捨てずにしまおう 笑顔で青空 見上げて泣くために Shining my heart 何度も 季節をつないで 変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス) 約束(プロミス)  変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス)
ママとのお約束条項の歌(ラップ)のはらしんのすけ(矢島晶子)のはらしんのすけ(矢島晶子)臼井儀人・浅田有理小杉保夫林有三(ママとのお約束条項)  第1条 パパの口マネをしてはいけない 第2条 知らないおねいさんに声をかけてはいけない 第3条 おパンツ脱いでゾウさん踊りしてはいけない  第4条 ピーマンは残さず食べること 第5条 5時にはおうちに帰ること 第6条 パパは普通に起こすこと  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すヨ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第7条 ママのおパンツをかぶってはいけない 第8条 テーブルの上で アクション仮面ゴッコしてはいけない 第9条 食事中ちんちんカイカイは禁止  第10条 ママのブラジャーで遊んではいけない 第13条 10分間オモチャ出しっばなしにしたら捨ててしまう 第15条 食事中は静かにすること  朝日がさしこんで 今日も 子供は起き出すヨ ルンルルン いけないことと 知っていて つい おバカ 踊ってしまうのだ(オー) やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ あんなことして こんなことして おバカ 治りそうもないヨ  第32条 運転中の遭難ゴッコ禁止 第43条 ママのおパンツがスケスケであることを よその人に言ってはいけない 第53条 地震の時「マッチ売りの少女ゴッコ」してはいけない
ヤッタネ!約束だよ水樹奈々・大原さやか・清水香里水樹奈々・大原さやか・清水香里井筒日美ロドリゲスのぶアコガレ集め ふくらむ世界 ZUTTO ZUTTO 守りたいの  願いは 声に出すたび 君に GUNTO GUNTO 近くなる  ユラリ 四次元の摩訶摩訶不思議 フワリ 君だけに上陸よ  キュンキュンBeam! 君の夢 どこまでも広げて ビュンビュンPower! この世界 輝くまで スキスキBangs! ここにいて 君が頼りだから 明日も約束だよ ヤッタネ!  あきらめモード 占領したら MOTTO MOTTO 笑顔投げて  戦闘開始 ウインク攻撃 KITTO KITTO うまくいく  Yeah Yeah Yeah ときめきは奇想天外 PEACE 君ならば救えるよ  キュンキュンBeam! 勝ち負けは 笑顔で決まりなの ビュンビュンPower! 今の瞬間(とき) 忘れないで スキスキBangs! はなれても ココロは一緒だよ 明日もイチバンだね ゼッタイ!  キュンキュンBeam! 君の夢 どこまでも広げて ビュンビュンPower! この世界 輝くまで  キュンキュンBeam! 勝ち負けは 笑顔で決まりなの ビュンビュンPower! 今の瞬間 忘れないで スキスキBangs! はなれても ココロは一緒だよ 明日もイチバンだね ゼッタイ!
約束の日I WiSHI WiSHai・山口光nao家原正樹・nao下北沢のファーストフード 雨の日見た渋谷の映画 出会った頃を思い返した 少し照れていたあなたと私  忘れてないよ はじめて交わしたキス 忘れてないから あの言葉も 強く、強く抱きしめられながら「大事な話がある」って言われた  「これから先 一緒に生きて行こうよ」 『ホントに私でいいの?』びっくりして聞いたんだ 「俺が、幸せにするから。」  “Angel of luck has come.”  遠くの空の二つの星が 朝日を浴びて また煌めいた  やっとたどりついたね 約束の日 思い出詰め込み 家を出るよ 白い、白いドレスにつつまれながら この階段を一つずつ登った  今日はみんなが「おめでとう」って言ってくれた 拍手と笑い声が二人をつつんでくれた 『私、幸せになるから。』  空に響く教会の音 鳥達の声と重なり心にとけた  突然 涙がほら こんなに溢れてきたよ ありがとう、ありがとうの想い 体中に満ちて行く  銀色 交わした指環 とても、とてもキレイだね 二人で明日への扉を そっとそっと開こうね 『ねぇ、幸せになるんだね』  “Angels of luck ring bells.” Lovin' you only forever...
約束越前リョーマ(皆川純子)越前リョーマ(皆川純子)皆川純子UZA佐々木章さよならはいつか 出逢うための「約束」 涙は見せないで 歩き出す それぞれの道を進もう 夢を叶えるため  初めて出逢った時を憶えている ウソ教えられたり いきなり走らされた 正直言っちゃえば 割と悪印象 優しかったのは 青学(せいがく)の母くらい いつの間にこんなに俺 ここが好きになってた? 同じ未来があるって信じる程に  さよならは いつか逢えるように「約束」 涙は見せないよ 忘れない ここにいた自分を時間を 優しい人たちを  帰り道みんなでかぶりついたジャンクフード 最後のポテト狙う 大人げない人たちも 正直言っちゃえば 割と大好きかも 何気ない日常 心地よくて笑った どうして時は流れる 心置き去りにして たくさんの思い出たち ギュッと抱きしめた  歩き出す あなたがくれたもの全て 導いてくれるよ 届けたい ありったけの声で想いで ありがとうの言葉  いつまでも一緒にいられたらいいのに らしくもなく思う 歩き出す それぞれの道を進もう 夢を叶えるため
約束黒田倫弘黒田倫弘黒田倫弘黒田倫弘馬場一嘉オレンジ色に染まる 空に一番星 何も言わず指差して 君は歩いてくから 君が教えてくれた 歌を口ずさみ 並ぶ影を少しずつ 僕は君に近付ける  言葉より確かな想いが 僕に問いかける 「このまま ずっといたいよ」と  そばにいるだけで 君といるだけで きっと昨日より 僕はすごく 君のことを 好きになっているんだよ 生まれたばかりの 青い風に乗せ いつの日にか この想いが かけがえのない君に届くように  羽を休める鳥と 君と雨宿り 優しすぎる時間の中 僕は降れ降れと願う 道端に咲く花もきっと 明日を夢見て 誰かの為に咲きたいんだ  悲しみに濡れて 君が泣いてたら そっと心に傘をさしてあげる 僕がすべて受け止めるから 雨上がる空の 虹の向こうへと 離さぬように手をつないで 笑顔が似合う君と 行けるように  「守るべきモノがある」 その響き その意味が 僕を強くさせる 君が見てる夢の場所へ 僕は僕の為 君に約束をするよ  君が恋しくて 胸が苦しくて きっと昨日より強くなって 君のことを 好きになっているんだよ 生まれたばかりの 青い風に乗せ いつの日にか この想いが かけがえのない君に届くように 届くように…
約束の石いとうかなこいとうかなこいとうかなこ藤井陽一なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる 風をまとって ゆれる木々も なにか伝えたいことがあるように思えてくる  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから はじまる奇跡 守り抜く この石にかけて  ゆれる炎に映す わすられぬ日々 いつもなら 気づかずに 哀しみにのまれ あの時 触れあう指先 ふいに覗く瞳の奥に 出会うその日まで  いま ここに ふたりなら 恐れずゆける 果てしなく遠き道のり ほら ここに ふたりから 生まれる奇跡 育てゆく この石にかけて  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから 生まれた奇跡 守り抜く この石にかけて  なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる
たったひとつの約束華原朋美華原朋美ハマモトヒロユキハマモトヒロユキ羽毛田丈史・羽毛田丈史誰もいない帰り道に ふと聴こえてきたメロディー なつかしさが あふれてきて あなたを思いだした  「僕が君に恋したのは 君が君だったからさ だからずっと 君は君でいてくれたらいいのに…」  もう声も顔も 覚えてないけど あの時の言葉 胸に残っていた 忘れたりしないで  どんな風が吹いてても 眠れなかった夜にも 悲しい日は涙が出て 嬉しい時は笑顔になれた 私らしくいることが たったひとつ守った約束 幸せはきっと 心にあるから  雨が降れば傘をさして 風に襟を立てるように 嘘には嘘 愛には愛 気付けば強くなってた  簡単なことが いつも難しい 大切な人へ 素直になれなくて 遠回りばかりで…  明日見上げた空には 何が見えているだろう? また誰かを好きになって 喜び悲しみ繰り返しても 私らしくいることが この先も変わらない約束 心が渇いてしまわないように  どんな風が吹いてても 眠れなかった夜にも 悲しい日は涙が出て 嬉しい時は笑顔になれた 私らしくいることが たったひとつ守った約束 幸せはきっと 心にあるから
約束の場所上戸彩上戸彩RYOJIRYOJINAOKI-T触れ合った指 触れ合うたび ひかれ合うのに 時に 逢えない意味 笑えない日 過ぎてく夏の日  不揃いの波 お揃いのカギ 寄り添う二人を描き 暮れそうな日 消えそうな言葉を砂に  書いては消える 波うち際でも よせては かえす 君への想いを  何もないぐらいの世界 君と手を繋ぎ 歩いてみたい  誰も居ないぐらいの世界 波の音だけが 響く二人の場所へ  寄り添った日々 寄り添う二人 消えそうな思い 胸に 過ぎ去る時 止めたいのに 夏は少し  形を変えて 涼しい風が吹き 終わりを 告げていく 夏の日よ  今 逢いたいぐらいの願い 君とただ二人 海を眺めたい  君と笑いたい願い 笑い声だけが 響く二人の場所へ  描きつづけた 時の中で 二人忘れるほど 過ぎる夏  君と二人 今 同じ時を 願いながら つのる想いよ
置き去りの約束岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司十円玉一枚で 少ししか話せない距離 最初は勝てると思ってた ただ見つめあうだけで わかり合えたね あの頃は 悲しいね あなたが見えなくなる  遠い都会(まち)の中に さらわれた心は 待ってても無駄だね あなたは帰らない  あんなに簡単に言えた 「好き」という言葉 声にできない 離れて行く心の距離 どうすることもできない  “I LOVE YOU”“I MISS YOU” 二度と口にしない愛の言葉ね 消えてしまう 二人 どんどん 他人に近づいてく  あなた覚えてるかしら 記念日にあげると言った指輪を 今日 偶然 見つけたわ  雲行きがあやしい 土砂降りに会いたい 置き去りの約束 打たれて 流されてしまえばいい  あんなに簡単に言えた 「好き」という言葉 声にできない 離れて行く心の距離 どうすることもできない  あんなに愛しく思えた その唇で サヨナラと言って 二人の思い出 すべて 凍りつけてしまうから  GOOD BYE MY TRUE LOVE GOOD LUCK MY TRUE LOVE
遠い約束黒沢薫黒沢薫相田毅黒沢薫・妹尾武いくつか雨が 通り過ぎ 君と逢う はじめて聞く言葉が 僕は何故 懐かしいの 形ないもの 人は求めたがるから 不安に愛を染めて それに皆 縛られる  別々の街から 別々の道へと 歩きだした二人が 同じ夢 今は見る  遠い昔交わした 約束のように 君はここにいる 今を刻みたい この右手は離さない 迷ったなら 思い出せばいい 僕を このぬくもりを  言葉はいつも 想いには足りないから 抱きしめる強さだけ 恋人は欲しがるね  何気ない1日 それが運命になる そして人生の意味 今 君に授かったよ  遠い彼方まで行く 約束の羽が 僕ら乗せていく (遙かな空) 切ない胸と 愛しい胸 かさねたい 心が言う 心が言うのさ (そっと)(強く) めぐり逢えたと  空に連なる 雲の影 風の形 見上げる君の その髪 吸い込まれ とけていく  遠い声の導き 約束のように 僕はここへ来た 透明な過去の 名前もない あの駅で 僕は君と 出会っていたことを (君は)(僕と) 想い出したよ  遠い昔交わした 約束のように 君はここにいる (遙かな道) 今を刻みたい この右手は離さない 迷ったなら 想い出せばいいさ (すぐに)(僕を) このぬくもりを  夜が明けて 陽ざしが生まれてく 新しい 空へ
口約束山口百恵山口百恵松本隆平尾昌晃川口真雪の野に月の絵筆が あなたの列車を描き出す 白い窓ひとすじ拭けば 氷った涙が見えますか 「何も言うなよ」…そう呟いて 粉雪降りつむ私の肩に 青いブレザー投げたあなた 涙が千切れる 吐息が千切れる だけど切れないものがある 二人の熱い血が結ぶ糸 これが愛ね  町へゆき居場所決めたら 必ずお前を呼ぶという 守れない口約束と 知ってる心がうなずくわ 「何も言うなよ」…そうてれながら まぶたをこすって苦笑いする 男泣きっていいわあなた 指切りほどける 言葉がほどける だけどほどけぬものがある 瞳と瞳を外(そ)らさずにつなぐ糸 これが愛ね  動き出す車輪の火花 硝子にすがって追う私 「何も言うなよ」…それが口癖 汚れた雪へと転ぶ私を 心配顔で振り向くあなた 季節が途切れる 夢さえ終わるわ だけどはじまるものがある 心で廻り出す糸車 これが愛ね
銀河の約束森田健作森田健作小谷夏浜圭介竜崎孝路銀河の架け橋が 空にかかるころ また違う約束を ふたりは交(かわ)したね 八月の濡れた砂浜 来年は 大人になって来ると 言って 海に消えた 君はいまどこに あの日のままでいい 変って欲しくない 銀河の約束を 覚えているのなら  震えていたんだね 指をかみしめて 大人の階段で おびえていたんだね 八月の 揺れてる小舟 一年の 時間をかけてみると 言って 少し泣いた 君を忘れない あの日の君がいい 変って欲しくない 銀河の約束を 夜空に結ぶまで
ちいさな約束霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか景家淳広がる世界のその向こうに 溢れる優しいひかりの軌跡 この手を伸ばし繋いだ時から 何かがはじまる気がした  瞳の奥宿した 暗闇さえ照らして 前を向いて歩いてく力 私にくれた  (ふたり)指を絡め交わした 小さなちいさな約束 (まだ)目指す場所は遠いけど 信じてる いつでも  ざわめく世界のその向こうで 聴こえる儚い祈りの言葉 この手を伸ばしいつか届くの? 見上げた空は高すぎて  心の森迷って 挫けそうな時には 「大丈夫。」って いつだって 笑いかけてくれたね  (ふわり)握り返す小さな 温もりを忘れないから (まだ)夜の雨は止まないけど どこまでも ゆけるの  (ふたり)指を絡め交わした 小さなちいさな約束 (まだ)目指す場所は遠いけど 信じてる いつでも
約束のカケラw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuRyoki MatsumotoDaisuke Kahara千切れた氷のカケラが 紡いだ絹(シルク)の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる  きらびやかに ざわめく街 この季節の空が 僕には切なくて  時が過ぎて 忘れられる 思い出なんて ひとつもなかった  微笑む君の いたずらな瞳 焼き付いたまま 想いだけを残して離れてく  君を 求めても 届かぬ想い 信じても 叶わぬ願い 分かってるはずなのに待ち続けた あの約束だけ 果たされぬまま 流れゆく聖(きよ)しこの夜に 君の面影をずっと 抱きしめて  今宵街は 穢(けが)れもなく 真白(ましろ)に飾られて 足跡見失い  あの日君と 見上げた空 シリウスさえも 今はもう見えない  白雪が舞う 季節には二人 またこの場所で… 交わした約束はそのままに  君を 求めない もう願わない 戻らない もう忘れたい 君と過ごした日々は遠く 千切れた氷のカケラが 紡いだ絹の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる  思い出は残るけど 想いは薄れてゆく きっとそんなものさ  君を 求めても 届かぬ想い 信じても 叶わぬ願い 分かってるはずなのに待ち続けた 君を 求めない もう戻らない 願わない もう忘れたい 君と過ごした日々は遠く 千切れた氷のカケラが 紡いだ絹の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる
約束堀江由衣堀江由衣有森聡美山下俊夕暮れ 小さな 影がはしゃいで 私を 通り過ぎ 家路へ帰って行く あの日 あなたと こんな風景 送って 交したね 二人だけの宝物を…  心で結ばれた約束 今も今も大切に 抱いて いつの日か あなたに会って そして果たせるそんな日を 私、信じながら 過ごしてます  今頃何処に いるのでしょうか 交した約束 心にまだあるかな… 季節は経って しまったけれど 変わらずあの頃の あなただと願っています  面影薄れても約束 今も今もこの胸の 真ん中を 熱くして しっかり「心」「心」結ばれてる事を 私、信じながら 待っています  あなたに会えたなら約束 そっとそっと訪ねたい あの日の 二人へと 戻れるならば どうかもう一度「約束」 してね、 信じながら 祈ってます
約束の橋GOLD LYLIC佐野元春GOLD LYLIC佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春君は行く 奪われた暗闇の中に とまどいながら 君は行く ひび割れたまぼろしの中で いらだちながら いつか孔雀のように 風に翼を広げて 西の果てから 東の果てまで 休みもなく 車を走らせてゆく  君は踊る 閉じたバラのつぼみの前で 背伸びしながら 君は踊る くるおしくミツバチの群れを すり抜けながら いつか燕のように 風に翼を広げて 街の果てから 森の果てまで 振り向きもせず 車を走らせてゆく  今までの君はまちがいじゃない 君のためなら 七色の橋を作り 河を渡ろう  君は唄う あわただしげな街の中を かたむきながら 君は唄う 焦げた胸のありのままに ためらいながら 虹の橋のたもとで 河の流れを見つめて 月の岸辺から 燃える砂漠まで 終わりのない夜を くぐり抜けてゆく  今までの君はまちがいじゃない 君のためなら橋を架けよう これからの君はまちがいじゃない 君のためなら河を渡ろう
世界の約束タンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団谷川俊太郎木村弓涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
はじまりの約束SuaraSuara華音4Trees Music薄れゆく 面影を どこまで追いかけるの? この部屋に 夜明けはまだ遠い 目覚めれば 「新しい わたしに出会えますように…」 願いごと 浅い夢に沈んだ  忘れるなんて冷たいのカナ? 忘れられないのもツライ  um- 気付かないまま 過ぎてゆく precious time 当たり前じゃなくて ホントはきっと… You may be always lonely ごめんね君だって も一度とは言わない 伝えたいのは また逢おう ありがとう  その背中 その肩に もたれていたわたしは 最後まで 君を困らせたね でも今は 溢れ出す 君への「ありがとう」が これからの わたしを支えてくれる  悲しみは一瞬(ひととき)のend 君がくれたものは永遠  um- 気付かないまま すれ違う precious love 当たり前じゃなくて ホントはもっと… You may be always lonely ごめんね君だって でもこれがはじまり 伝えたいのは また逢おう ありがとう  um- 気付かないまま 過ぎてゆく precious time 当たり前じゃなくて ホントはきっと… You may be always lonely ごめんね君だって も一度とは言わない 伝えたいのは また逢おう ありがとう
たったひとつの約束日暮かごめ(雪野五月)日暮かごめ(雪野五月)森由里子YUPAYUPAその時 風が動いた 心に 星が生まれた 君に出会って運命は 音をたてて走り出した  傷つき 倒れた夜も 陽射しを 見つけた朝も 君の光と影さえも 見守りたいいつも側で  そう 悲しい未来が あるとしたら書き換えるわ 過去より大事な‘今'を抱きしめ 確かな想いは流れさえも変えてゆける 信じる強さが明日を創るチカラ  さよならは言わない たったひとつだけ約束を いま すれ違う時を越え 永遠がきっとここにある ただ ふたりの心に ずっと  離れて 会えない時も 気持ちが つながる誰か それは知らずに呼び合って めぐり会った相手だよね?  そう ひとりでいる日も 瞳閉じて祈るだけで 不思議と近くに君を感じる 自分と闘う君のことを想うだけで 静かな勇気が胸に湧いてくるよ  涙より笑顔を たったひとつだけ選ぶから もし どこへ行く日が来ても 迷わずにきっとついて行く ただ 夢中で生きてく ずっと  ここが今 どこであっても もしも明日 どこへ行っても いつだって 私でいよう 前を向いたままで  さよならは言わない たったひとつだけ約束を いま すれ違う時を越え 永遠がきっとここにある そう 涙より笑顔を たったひとつだけ選ぶから もし どこへ行く日が来たって 迷わずにきっとついて行く ただ 夢中で走って ただ 夢中で生きてく ずっと
夢見る約束戸川純ユニット戸川純ユニット細野晴臣細野晴臣美しい二人の夢見る約束 青空探しに行くんだよ あの街へ 春の陽は久し振りと 涙ぐむ君を寄せ ちぎれ雲数えてみる 恥ずかし 恋する二人は夢見る空の果て 真心探しに立つんだよ あの崖に 木の葉が好きなのよと 微笑む君の肩に 手をかけ誓う未来 恥ずかし 君とならいつも楽しい明るくさわやか ピクニック ピクニック 高鳴るはハートのリズム明るくさわやか プラトニック プラトニック LOVE 峠を歩けば夕陽がはえるよ 落日さよなら 輝く草の野辺 さあ そこに腰をおろし風の声聞きましょう 膝枕心地良く 恥ずかし 美しい二人の夢見る約束 青空探しに行くんだよ あの街へ 春の陽は久し振りと 涙ぐむ君を寄せ ちぎれ雲数えてみる 恥ずかし
約束PARADISE GO!! GO!!PARADISE GO!! GO!!たねYUKIYOSHI朝井泰生貴方の 声が響く場所 探して 歩いてた日々も 春近づけば 遠ざかる 嫌いになりそうだよ、桜が  最後まで笑っていれるかな 涙はみせたくはないよ メールアドレス 変わったら 必ず 教えてね 約束だよ  ずっと言えずにいたことある 咲きかけた 花のつぼみ見て そっと自分に聞いてた  さっき そう風が少しほほなぜてた あったかい 春の香りがしたけど  貴方は笑って言うのかな? さよなら、笑って言うんだろうな もう少しだけ追いかけよう 貴方を 視界の片隅で  最後まで笑っていれるかな 涙はみせたくはないな メールアドレス 変わったら 必ず 教えてね 約束だよ  心に しまったままなんだよ ふたりきり 戸惑ったままの 偶然の帰り道のこと  きっと貴方は忘れてるんだろうな 言いかけて やめた言葉があること  最後まで 言えないままだろうな このまま 春が来るのかな 携帯電話 同じ機種 それだけ とてもうれしかった  貴方の 声が響く場所 探して 歩いてた日々も 春近づけば 遠ざかる 見たくない 嫌いになりそう桜が  メールアドレス 変わったら 約束ね 忘れないでね きっとね
約束の土地へ笠原弘子笠原弘子松宮恭子松宮恭子藤原いくろうああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを  螺旋階段へと 非常口を 飛び出したら 42階から見降ろすのは 欲望の町 誰も気づかないけど 滅亡(ほろび)の唄が 低く 流れてる だから 駆け降りるの  ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから  閉ざされた 回路に 入り込める パスワードは…? 見えない幸せに 届く道は まだ遠くて 誰も 気づかなくても 愛する人を 照らす 星くずの ひとつになりたいわ  ああ 洗い流す雨 今 降り注いで 罪人の 群れに ああ 心から汚れた 人は いない 雲間 から降りてくる 光が 欲しい  ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて はるかな まなざし ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから
約束高橋瞳高橋瞳Hitomi Takahashi・Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮窓から覗いた朝は いつもと変わらず 今日も支えてくれるのは 私の宝物  形もない 誰も触れない 失くしたくない 大切な 想いを結ぶ  忘れてないよ その笑顔と あの日の約束 胸の中で いつだって 響いてる 眠るように消えてかないで 思い出の破片(かけら) 砕けたって 此処にいて ずっとずっと  夕暮れ背にしたふたり どこまでも歩いて 伸びてく影は今でも 瞳に焼きついて  少しずつ古くなってた靴が 時間(とき)の流れを 刻み込んでる  「守れるよ」なんて 照れくさそうに 交わした言葉は 嘘じゃないって それだけで 嬉しくて 過ぎる季節 ひとり歩き どこか寂しくて それでもきっと あの誓いは 生きてる  また いつか 会える日まで そう ひかり かがやいて  忘れてないよ その笑顔と あの日の約束 胸の中で いつだって 響いてる 眠るように消えてかないで 思い出の破片(かけら) 砕けたって 此処にいて ずっとずっと  こうして今 巡る日々が 大人へ近づいて その途中で 膝抱えて 俯いても 明日の空を 見上げるように 救ってくれるのは 唯1つの 代わりのない 約束  また いつか 会える日まで そう ひかり かがやいて あの瞬間(とき)のままの言葉 君だけに 届けたい
はじめの一歩~約束~WaTWaTWaTWaT田辺恵二今僕の目の前に迫る いくつもの期待とか不安の中で 今までは目をそらしてきた これからのこととか考えたりして いつの間に過ぎゆく時間に追われて 流されてばかりでどうしようもない僕は  自分がいつか 進む道さえ 決められず今まで生きてきたけれど 言い訳だとか わがままだとか そんな自分がなんだか嫌になって 踏み出した はじめの一歩  子供の頃夢見た自分に 今の僕重ねて比べてみても なんとなく恥ずかしいくらい 不器用に生きてる自分が見えて きれいごとばかりじゃやりきれないけど 子供の頃の僕の理想に近づくように  言葉じゃなくて 見た目じゃなくて 心の内側にあるその想いが 動き始めた 未来はいつも 自分に正直にありのままで 踏み出した はじめの一歩  自分がいつか 進む道さえ 決められず今まで生きてきたけれど 言い訳だとか わがままだとか そんな自分がなんだか嫌になって  言葉じゃなくて 見た目じゃなくて 心の内側にあるその想いが 動き始めた 未来はいつも 自分に正直にありのままで 踏み出した はじめの一歩  今僕の目の前に迫る いくつもの期待とか不安の中で 今までは目をそらしてきた これからのこととか 考えてみようと思うんだ
約束はいらない下川みくに下川みくに岩里祐穂菅野よう子ねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ 恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手を伸ばす 寒い夜も
ハルカナ約束GOLD LYLICKAT-TUNGOLD LYLICKAT-TUNSPINモリモトコウスケhaーjナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  いつも誰かにまかせた 何も怖くないEveryday だけど信じられなくて ひとり家を飛び出した  キミの声がそこに聞こえたからさ  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日 俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  街をさまよい疲れて (Oh!Anybody,Oh!Oh!Oh!Everybody) 道に座ってながめた (Dream is sliped away,Oh yah on!) 仮面をつけた大人が 同じ服で歩いてる (Your promise)  キミの夢がそこに消えないように (Oh!yeah!Love is what I'm looking for) (I believe your promise,I promise you)  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ  (I believe your promise,) (But there is no promise forever,baby)  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ (I believe your promise,baby)  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日 俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束 回る ハルカナ約束
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハルカナ約束(DVD ver.)KAT-TUNKAT-TUNSPINモリモトコウスケhaーjナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  いつも誰かにまかせた 何も怖くないEveryday だけど信じられなくて ひとり家を飛び出した  キミの声がそこに聞こえたからさ  Your promise. Oh! yeah! Love is what I'm looking for  I believe your promise. I promise you  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  I believe your promise. But there is no promise forever,baby  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ I believe your promise,baby  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  ナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  回る ハルカナ約束
約束小清水亜美小清水亜美小清水亜美土谷知幸土谷知幸オレンジ色燃える空 今日もまた 瞳閉じれば 幼い日の思い出が鮮やかに蘇ってく  あの日最後の言葉 君の声涙微笑んだ顔  「大好き」咳くたびに胸が痛むけど 「必ず また出逢えるから」笑顔でいるね 約束  気づけば 季節は過ぎて また一つ大人になった 新しい出会いの中で 君だけは少年のまま  遠く離れていても忘れない ふたり駆け抜けた日々  「ありがとう」君が私の勇気いつまでも それぞれ夢見た未来を誇れるように 約束  「大好き」届いて願い空にささやいた 「必ず また出逢えるから」笑顔でいるね 約束
永遠という名の約束幾田愛子幾田愛子イクタ☆アイコ森元康介村上正芳永遠という言葉だけを 残してあなたは眠ってしまった あの日の約束の場所まで カサもささずに歩いて行ったけど  涙でにじむ記憶もまた 胸の中にきざむよ  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに  今でもずっと信じている 優しさや思い出やぬくもりも このままずっと消えはしない 好きだったあなたの存在だけは  やわらかい声 聞かせてほしい 夢の中でいいから  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 悲しいの あなたの写真見つめていると 変わらない 変わらない 変わらない いつまでも 私の大切な人だって事  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに
約束玉木宏玉木宏森元康介森元康介中野雄太ただ目の前のボールではしゃぐ あの日 まだ僕らは悲しみなんて知らない 「また明日ね」と高く手をふる あの日から 僕らは時が止まってしまった  広い世界の何処かで君も見上げているかな 同じ星を  屋上の景色 ノートの落書き 色褪せないずっと そうずっと 誰もいない夜 交わした約束 あの想いをずっと そうずっと忘れないで  大人になって嘘も覚えて あの日より僕らは強くなれただろうか?  光、見失った時 確かにそう 君の声が聞こえたんだ  語り合った夢 広がる世界で 抱きしめたいずっと そうずっと 時が流れても 変わらぬ約束 あの想いはずっと そうずっとここにあるよ  そして未来へ  屋上の景色 ノートの落書き 色褪せないずっと そうずっと 誰もいない夜 交わした約束 あの想いをずっと そうずっと忘れないで 忘れないで 忘れないで
約束Miss MondayMiss MondayMiss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.Miss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.あの日に交わした約束は今でもまだ 戸惑う背中を押すパワー 励ますように胸の中 またいつかどこかで 君と笑顔のまま 会えるように… 歩けるように Keepin' in my mind forever  あの日に交わした約束は今でもまだ 弱気な背中を押すパワー 叱るように胸の中 今よりずっと大人になって 君と笑顔のまま 会えるように… 歩けるように Keepin' in my mind forever  揺れがちな Afternoon… 走り出すバスからながめたのは ふたりの古いアルバム の中のままの駅に 奇跡的に何も変わってない景色  走る路面電車 せわしない踏切 角曲がればあの頃のお気に入りのカフェ 不意に振り向けば 時間(トキ) 巻き戻す風が 吹き抜けた…  「これは別離れじゃなくて 旅立ち」 涙に流されないように はにかみ あの日の あの木の真下に 埋めた誓い それぞれの明日に 別々のドア 開けて…  この空のどこかで 見守っていてよ  まだ伝えきれなかった言葉たち もう一度届けるために…  そっちの状況はどう? こちらなら「それなりに」のつもりだけど… 現実と理想 追いかけっこ 負けないように 襟たてるジャケット  いつも笑顔でいたいのに 割合的に痛みの日 そんな時は心で君の名を呼んだり こんな風に 想いのたけ on da beat  ふたりの間には時差もないし 今も愛は 変わらない 乾きすぎてる大都会の Lonely Nite なら すぐにでも電話つなげたいけど  まだ…そうだね 今はまだ 胸張るには 道のりの真ん中 君だけには認めてほしいから また風の中を歩み出す…  くじけそうになる夜 瞼に君を想う またどこかで逢う日 互いが約束果たせてるように 春誘う風の匂い 吸い込みまたひとり 過去となったふたりの思い出笑って話せてるように
約束中森明菜中森明菜竹内まりや竹内まりやほんの少し飲んだワイン 何故か私を大胆にさせるわ 耳にあてた受話器からは あなたを呼び続けてるベルの音 ごめんねこんな時間に起こして 優しいその声聞きたかった 別れても友達でしょう? あなたの隣で眠る彼女が 目を覚まさないうちに 切るから……  よりを戻す気もないのに あなたを惑わす私を許して 過ぎた日々を振り返れば 楽しかったことだけ 想い出すの 今の彼を愛しているのに 時々悲しくなるのはどうしてかしら 皮肉なものね 二度と会わないと 決めたあなたが 気にかかるのよ こんな夜更けは  いつかどこかで すれ違っても 知らないふりして通り過ぎる 約束を交わしたとたん 涙がひと粒 ぽつんと落ちて アドレス帳の名前 消したの
白い約束酒井香奈子酒井香奈子森由里子羽岡佳羽岡佳言い出せない言葉 ポケットで握りしめ あなたと歩いてく 寒い夕暮れの街  透き通る粉雪 いま肩に舞い降りる 空からため息が そっと落ちたのかな?  あなたに何て言えばいい? もうじき離れ離れだけど  伝えたい ねぇ あと幾つ 冬が過ぎて 春が来ても 想っていると 寂しさに 負けそうになった時は 想い出してね あなたはいつもひとりじゃないことを  あなたのコートまで 花びらが散るように 見慣れたこの景色 やがて純白になる  もし泣いたりしたら 心配かけてしまう 笑顔を見せるから 胸に焼き付けてね  あなたに何て言えたなら ココロが全部届くのかな?  忘れない ねぇ 優しさを 雪が溶けて 花が咲いて 時が過ぎても かじかんだ指先を そっとつなぐと 「指きり」みたい 約束をするね 泣いたりしないと  あなたに何て言えばいい? 祈りに似てるこんな気持ち  伝えたい ねぇ あと幾つ 冬が過ぎて 春が来ても 想っていると 寂しさに 負けそうになった時は 想い出してね あなたはいつもひとりじゃないことを わたしがずっと見つめていることを
約束の場所ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネットあの日の音が聞こえるよ あの日の匂いがするよ そんな日は心の深いとこ 約束を思い出す  君が世界のどこにいても 世界が君を隠しても 僕の声が地球の空気を 奮わせ届くように  息をとめ続けるように毎日をくぐりぬけてきて きっと僕はこれからも君を失い続ける  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕はこれからもまた歩き出す  擦り傷だらけをひきずって 前を向いて僕が歩こう 寂しさも苦しみ悲しみも 残らず前に持っていく  優しく強くなりたい 正しいかどうかわからない それでも僕は僕である事を 選ぶ事しかできない  信号が赤に変わり 約束握り走っていく きっと僕達はこれからも互いを失い続ける  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕はこれからもまた歩き出す  きっと僕はこれからも色んなものをなくすだろう それでも前に進むのは 僕が僕で在るため  優しい歌を歌う時 君がくれた温もり思い出す 愛しい歌があるのなら 君が世界のどこにいても この歌が届きますように  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕は約束の場所思い出す
ハダカの約束上條ひとみ上條ひとみ上條ひとみK3MK3M熱くせつないシャワーの せいかな 抱き合った思い出 曇って見えたの  そう 軽い出会いから 何も欲しくなかった 君が話した弱い 夢だけ気がかりだった  理想と違う 部屋で過ごす時間 だらしないほどに 馴れ合っていたよね  あの日に見せてくれた 映画の結末きっと 最初で最後の優しい嘘  ハダカのままの約束 守れるハズが なかった ハダカのままの約束 少し はしゃぎ過ぎたみたい ハダカのままの約束 不器用なままで 誓った ハダカのままの約束 それがまぶしくて 哀しい…  「もう一度」なんて ふざけて呟いた 自分がなぜか 惨めに感じてた  許せなかったのは 仕草?言葉?それとも… あきらめを知っていた その横顔?  ハダカのままの約束 守れるハズが なかった ハダカのままの約束 少し はしゃぎ過ぎたみたい ハダカのままの約束 不器用なままで 誓った ハダカのままの約束 それがまぶしくて 哀しい  そう 大げさに見つめ合うことも あの日の 優しささえ 今は苦しいだけ  ハダカのままの約束 守れるハズが なかった ハダカのままの約束 少し はしゃぎ過ぎたみたい ハダカのままの約束 不器用なままで 誓った ハダカのままの約束 それがまぶしくて 哀しい  ハダカのままの約束… ハダカのままの約束…
約束の場所GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY槇原敬之槇原敬之槇原敬之無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった  どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから  途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で  どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる  「約束の場所」で
大切な約束川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵約束したね 二人の夢だったね 大事なときにはいつでも そばにいてくれた 今はもう思い出しかないね だけど 大事なものは全てそうここにあるんだ わかっているよ  「ありがとう」の言葉を残してあなたは消えてゆく たった一つだけの約束だけど 一人じゃ重すぎて守れない 何気もなく繰り返して過ごした日々忘れない 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける  あの日の電話なつかしいね 二人で 夜明けが来るまで話した 昨日のことみたい 生まれて人は生きていくの 誰かを心の底から愛して 頑張るために生きていくんだよ  愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい 一つの淋しさは大きな愛に救われ 強さに変わるんだね だけど今もほんとはあなたに会いたい 会いたいよ 何もできないまま あなたにたくさんの涙流させてごめんね  いつか見た空 誰もが知っているきれいな色 ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを…  この世界に生まれてきた意味をみんな探してる ほんとは強くない 弱虫だから それでも前を見て歩きたい 長い道を何度も何度も乗り越え生きてきたよ いつも心にある大切な約束 今もうたっているからね
もう1つの約束川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると 今でも まぶたの奥にはあなたが あの日のままで笑いかけている  「ありがとう」の言葉を今すぐあなたへ伝えたい 張り裂けそうなほど泣き疲れてた 一度も忘れたことなんてない 空を見上げ 水色のまぶしさに目を細めている 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける  あれから何度眠っただろう 夜明けはあの頃と同じようにやってくるけれど どうして人は傷つけ合い生きるの? 大切なものが季節に残ったままで どうしようもない  愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい あきらめたくないよ 信じていたい 神様願いを叶えさせて 人は誰も一人きりじゃ歩けないよ 絶対に 他の誰でもないあなたに会いたいよ ここで祈っているからね  涙はいつも こんな風に流すものなのかな? ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを…
海へ行く約束大西ユカリと新世界大西ユカリと新世界大西ユカリマンボ松本森扇背幻の青い夏の日 海へ行く約束をして オートマで左手ヒマで 今年も運転してた 土禁車で くわえタバコ 灰飛んで しかられて 肘出して バックした  磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど  冷えきった テトラの向こう 色つきのベニヤ板 片方だけビーチサンダル 裏向いて転がってる 土禁車で くわえタバコ 灰飛んで しかられて 肘出して バックした  磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど  海へ行く約束も ラジカセも電池切れ  磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど
約束の場所で上木彩矢上木彩矢Aya KamikiHitoshi Okamoto岡本仁志かわいた風が 静かに肌を傷つけて通りぬけていく 口唇かみしめて くりかえす記憶 追いかけはしないよ  季節はめぐり 心は立ち止まるばかり もう少しだけ 抱きしめてほしい  カワラナイオモイだけ胸に にぎりしめて 悲しみ越えてゆけるように 帰れない あの日のあなたのもとに 前に進めない 忘れたくない 約束の場所でまた笑って逢えるその日まで…  朝がくるたびに 一人ぼっちのさみさにうちひしがれる 窓の外見つめて くもるガラス 止まった瞬間  目と目で感じた 言葉よりも深い真実 変わらない部屋 孤独に眠る現実  トドカナイネガイがまた1つ増えてゆく 冷たい風が吹きつけてゆく あなただけを見つめていたい 消えてしまっても色あせないように 約束の場所でまた笑って逢えるその日まで…  季節はめぐり 心は立ち止まるばかり もう少しだけ 抱きしめてほしい  カワラナイオモイだけ胸に にぎりしめて 悲しみ越えてゆけるように 帰れない あの日のあなたのもとに 前に進めない 忘れたくない 約束の場所でまた笑って逢えるその日まで…
約束の樹の下で…嘉陽愛子嘉陽愛子Kenn KatoGreenwich Fieldssystem・a・x隣を歩く なぜかただそれだけで 胸がキュンと締めつけられて 突然コトバも出なくなる  本当はもっと、 もっとキミといろんなこと 話したいの…訊いてみたいの でも声にならないの  なんでわたしに 話しかけてくれたのかな? なんでだろ、こんな時に キミじゃなく、自分に問いかけてる  初めての約束はあの樹の下で… なにもいえずに頷いた 今日もまた約束はこの樹の下で 時計の針を見つめる 溜め息が空へと舞い上がる  時折触れる 肩にしあわせ感じては 少し少し近づいていく その距離を感じてる  もしも、わたしが これ以上を求めたなら なにもかも消えてしまう そんな気がするから 不安になる  初めての約束はあの樹の下で… 帰り道のその途中で 「また明日」そうキミにいわれる度に 期待をしていいのかな? そんなことまた胸で繰り返すの  初めての約束はあの樹の下で… 遠い夏の日の出来事 特別な約束もこの樹の下で 溜め息 寒さに凍り 粉雪が静かに舞い降りてくる
最後の約束矢沢永吉矢沢永吉相沢行夫矢沢永吉走り出す バスのうしろ窓に 見馴れた街が 小さくにじむ 最後まで お前はこなかった 俺との約束 忘れたように  ふりむくな あの頃を そうさ お前の切符捨てよう 帰らない 俺たちの 想い出が 風にちぎれるぜ  俺にも 本当は解ってた こないお前を 恨んじゃいない  ふりむくな あの街を そうさ あいつのことは忘れろ 変らない 愛なんて いつだって ただの物語  ほこり舞う 白い道のかなた 季節がひとつ 終っただけさ
約束木氏沙織木氏沙織廣田由佳廣田由佳松浦晃久深い暗闇(やみ)の中で 君の声が聞こえた 『信じてる』 ただ一言 僕の心に響いてきた いつも 君がそばに居てくれたね いつも 僕に勇気くれていた 僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと  時として人は誰も 夢を見失ってしまう 過ちや 傷つき方も 時代は繰り返されていく どうして 信じあう事に抗うの? どうして 運命というヒカリ 消すの? 僕たちの未来はこの手で守り抜きたい 全力で挑むことの意味を 君が教えてくれたから  僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと もっともっと君は君を超えて きっときっときっと
クリスマスの約束ゆずおだゆずおだゆずおだゆずおだ遠い空の下で もしも君が独りでも 君にあげられる物は 何もないんだよ この手には  でもこの唄は僕から 心を込めた 君への 君達への贈り物  きっときっと届く それを信じて唄うよ そっとそっと響け 夜を越えて メリークリスマス  でもこの唄は僕から 心を込めた 君への 君達への贈り物  きっときっと届く それを信じて唄うよ 夜を越えて メリークリスマス  真っ白な雪が降り始める 冷たい冬の夜空から クリスマス 僕らの約束 君に届け Love Song  真っ白な雪が降り始める 冷たい冬の夜空から いつの日かきっと逢えるよ 君に届け Love Song  夜を越えて メリークリスマス
夏の午後の約束てるる...てるる...渡辺豪渡辺豪てるる...・守時タツミ六月の気紛れ、雲を裂く日ざし 夏の香りが舞う穏やかな散歩道 安らかな君の眼差し、少し躓きがちな僕 この空にはどんな姿に見えているだろうか  菖蒲の花に囲まれた僕の先を行く君 その鮮やかな後ろ姿は何かを知っていた  蝶々が舞うように小さな幸せが舞う 君は青い花となって優しく触れるよ 穏やかで、静かで、落ち着いた夏の午後 僕らの言葉は静かに太陽へと消えていく  儚むことをもう忘れて、僕たちは季節を歩こうよ 僕らが見上げた青い空はその道を示した気がした  僕らどこまで歩いてきただろう ずっと昔の景色が見えるよ 君は今、何を思っているのだろうね 空が奇麗さ 引きつった笑顔の悲しさを君は知っていたことだろう 君のその、変わらぬ笑顔を、 僕はずっと遠くで見ていたのだろう  空を優しく笑っている 君はずっと戦っていた その果てに答えを見つけたなら全て忘れて構わないよ  菖蒲の花に囲まれて手を繋いだ僕と君 言葉にできぬ約束を僕だけは知っていた
DISTANCIA ~この胸の約束~デーモン閣下デーモン閣下杏子玉置浩二「帰るわ」ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  「信じてる」伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受けとめて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節のかわりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま
桜の約束夢紗夢紗夢紗夢紗Rhythm&Note桟橋から花びら流れる川を見つめてた 卒業して見送ったあなたを思い出す この木の下で交わした約束 春になったら帰るよと 一年、また一年 過ぎ行く月日  さくら さくら 指きりをした 儚(はかな)い恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  赤い自転車 あなたの後ろ 私の指定席 風追い越して 花吹雪 まるで昨日のことのよう 引き止めるなんて出来るはずなかった 本当は泣きたかったけれど 笑顔で背中見送れたことが 最後のやさしい嘘  さくら さくら 口づけをした 泡沫(うたかた)恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  さくら さくら 花びら舞えば あの日の恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  さくら さくら 指きりをした 儚(はかな)い恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ
永遠の約束平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介笹路正徳・林龍之介遠いあの頃から 突然やって来た人 それは僕にとって 忘れられない時代の人  あの日からお互い 忘れる事を決めた ねえ、君は今日まで どれくらい歩いてきた?  「最後の約束だからね大切にするだけじゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  「最後の約束だからね幸せにならなくちゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  あの子への思いを両手広げ示した 君は黙っていた 僕は一人、子供だった  「最後の約束だからね大切にするだけじゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  「最後の約束だからね幸せにならなくちゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  遠いあの頃から 突然やって来た人 それは僕にとって 忘れられない時代の人
いのちと約束霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか岩垂徳行森と共に生まれ ただ朽ちゆく宿命の中で 感じた たくさんの想い この世界織り成すうたに 抱かれる生きるARIAへ 伝えよう 新しい約束を  永久の恵みを湛える 祝福された森 傷を癒す護り人(まもりびと)が 繋ぐ息吹 廻り流れるいのちが 堰きとめられるなら 世界はやがて 枯れてゆくでしょう  けれど小さなARIAにも 大きな悲しみがあるの 大切な人失う痛み 気付いた  ああ 誰かを想う気持ち 優しくて 失くしたくない ああ 森に縛ったいのちが 傷つかずにいきてゆけるように  今このうたを 世界に贈りましょう 古い理を変えるためのうたを…  「WEL SIE RIO? FEL MIE TINDHARIA.」 (わたしの名前は、ティンダーリア。)  消えゆくこのいのちは 新しい種に宿り また次のいのちへと 繋がってゆくの その手で拾い上げて 彩りの願いを込め そっと大地に還して 育てて下さい  限りのある恵みから また争い生まれても 忘れないで このうたに込めた祈りを  続いてゆく世界が 豊かに実るように 約束のこの場所で また逢えるように…  FEL FERY NEL LA FEL DIRY, LA FEL LAWARY ARIA. (わたしは奪うだけではなく、いのちを育てることを知りました) ARIA YUERY ENDIA, SYUA HORY TINDHARIA. (いのちは流れを取り戻す、そしていのちは世界を創る)
約束よAKB48AKB48秋元康鈴木Daichi秀行「サヨナラだけが人生なんだ」って いつか誰かが言ってたけど それだけじゃ 知り合った意味がないね  人は何度も 出会いと別れを くり返してる旅人だよ 思い出と 道標 手に入れてる  ねえ そんなに悲しい目で 私を見つめないでよ 笑顔見せて  必ず 君に会えるから いつの日か どこかで 運命が引き寄せる 力 信じて 必ず 君に会えるから その日まで 私を ずっと 忘れないで 約束よ  だから 涙 見せちゃいけないの 手を振りながら 別れましょう この場所がスタートよ 2つの道  そう ホントに ありがとうと 心から言わせて欲しい 楽しかった  絶対 君に会いに行く 森の中 私が 探してた夢の道 見つけられたら 絶対 君に会いに行く その時は よろしく 今日と同じように 抱きしめて  ねえ そんなに悲しい目で 私を見つめないでよ 笑顔見せて  必ず 君に会えるから いつの日か どこかで 運命が引き寄せる 力 信じて 必ず 君に会えるから その日まで 私を ずっと 忘れないで 約束よ
約束ROCK'A'TRENCHROCK'A'TRENCH山森大輔畠山拓也ROCK'A'TRENCHLike a needle sticking out of the log the memory comes to me along with heartache 降り出した雨の向こう 答えは見えない  We made a promise at the foot of the bridge We'll never be apart no matter what happens 夏の陽炎に似た 淡い恋の約束  So you tell me that you wanna leave but it's hard for me to let go but I heard you crying on the telephone and I realized that you are gone  First time in love, I didn't know that much Maybe one step was all it took to keep you By the time I heard the ring of the bell you were already on the train  あれから 時が経って 別れが訪れて また いつか会おうねと 笑った but it's a promise I never…  Like a needle sticking out of the log the memory comes to me along with heartache 降り出した雨の向こう あなたは見えない  So you tell me that you wanna leave but it's hard for me to let go but I heard you crying on the telephone and I knew that you are going away  Thinking 迷いの中 nothing can compensate the pain that I gain again and again I need to go on through the rain ただ泣き濡れて歩くだけ  時が経って 別れが訪れて また会おうねと 笑った it's a promise that I never… oh my baby she's going away from me oh
約束東方神起東方神起H.U.B.Kentaro Fukushi江上浩太郎広がる青い空shiny day 日曜の午後はdarling 君と手をつないで歩くよ 片方ずつで聴くearphone 同じリズムが流れfeel so right  僕は君のことをねぇ うまく愛せてるのかな 世界の誰より  君をずっと離さないよ 僕だけを見ていて いつまでも僕の腕の中 you belong to me 晴れた日も雨の日も そばにいて守るから ふたりで交わす 約束 叶えてゆく  眠れぬ夜に見るsilver moon 君も今頃はきっと 同じように見てるかなcrescent night 声が聴きたいからtelephone でもホントは会いに行きたい  毎日僕が君と 一緒にいられる未来は もうすぐ…信じて  僕がもっとできること 君をもっと愛せる 笑っていて僕の腕の中 you belong to me 希望の日も不安な日も そばにいて守るから always大切な 約束 抱きしめてる  君をずっと離さないよ 僕だけを見ていて いつまでも僕の腕の中 you belong to me 晴れた日も雨の日も そばにいて守るから ふたりで交わす 約束 叶えてゆく
~約束~JYONGRIJYONGRIJYONGRIJYONGRI鳥山雄司I promise if we try, it'll stay by your side 信じていいの、いつでも一緒だと…  こんなまじめな想い 抱けたのもそう、きみのおかげ でも、「大丈夫だよ」って言葉が 少し心細く感じるのはなぜ?  涙こらえ、決めた運命 好きなのに離れなきゃ お別れいわなくちゃ Still my love will keep us closer  I promise if we try, it'll never die 愛したいのは、感じてるよ ずっと I promise if we try, it'll stay by your side 泣きたいのも、お互いさまよ…  夕焼けに染まる雲を眺めて 切なさが語る無口な愛 二人の夢果たすため 少し遠くなるけど想いは届くよね?  時間(とき)に任せ、たどり着いた景色ね 大切な恋だから、伝えきれないけど Still your love will keep me close to you  I promise if we try, it'll never die 抱きしめたなら、離さないでよ ぎゅっと I promise if we try, it'll stay by your side 信じていいの、いつでも一緒だと…  I promise if we try, it'll never die 愛したいのは、感じてるよ ずっと I promise if we try, it'll stay by your side 泣きたいのも、お互いさまよ… 信じていてね、いつか結ばれると。
桜舞うこの約束の地で茅原実里茅原実里金月龍之介横山克横山マサル言いたいことがあるんだ きっと大事なことなんだ でもうまく言えないよ だから叫ぶのさ この歌を  ケンカもしたし 口を きかない日だってあったっけ だけど いつも仲間 やり続けてくれてた君に感謝!  沈む夕陽に意味などないけれど きっと 忘れない 君と見た この夕暮れ  約束をしよう 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 道に迷ったら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう   言うことビミョーに気に障り そもそも性格正反対 だけど こりずにバカ やり続けてくれてた君に感謝!  「永遠」なんて信じれないけれど きっと 永遠に 忘れない いまの気持ち  パーティは終わる 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 足がすくんだら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう  「友達」の意味さえしらなかった こんなわたしだけれど 今は言える Thanks my friend!  約束をしよう 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 道に迷ったら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう  ララララララ ララララララララララ ラ… きっとまた会おう 桜舞うこの約束の地で
サクラ色の約束メロン記念日メロン記念日海野真司上野浩司上野浩司遠い空眺めて あなたに会える日を 待ち続けながら いくつもの 時間が過ぎてく  冬色のコートは 伝えたい想いを 閉じ込めていたの 今すぐに 脱ぎ捨てて行こう  季節の移り変わる瞬間 誰かと 感じていたいから  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい 昨日より笑顔を 絶やさないで 悲しみも切なさも 素敵な思い出に  大切な約束を 今もこの胸に 忘れないように この場所へ 今年も来ました  春色のセーターに 袖を通したら 気付かないうちに 心まで 透き通っていくの  朝でも昼も夜さえもずっと 真っ直ぐ 見つめていたいから  舞い落ちるサクラが きらきら光り輝き 自然に背中 押してる いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい サクラ色した“PROMISE” 忘れないでね 永遠に あなたと共に 生きてく いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物
約束です南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫及川恒平南こうせつ夕暮れどき 雲はすみれの匂いがする それはつましい 明日のまえぶれ 公園で街で 恋人たちは 時を忘れて 戯れる  時計台から 夜空に十二の音が溶ける すると小さな 別れの始まり 家路を急ぐ 恋人たちに 時がやがて よみがえる  約束です しゃべりすぎた夜の様に いくらか寂しい 気持のする時を 捨てないで下さい 恋人たちよ 愛する日々と 同じ様に
約束FictionJunction YUUKAFictionJunction YUUKA梶浦由記梶浦由記梶浦由記こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 風はもうすぐ嵐になって夜明けを運ぶ  見捨てた夢だった、子供の頃 秘密の隠れ家に書いて消した  潰えた星の見送り方を 泣きながら覚えた  こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 自分らしさを演じることに疲れて眠る 毎日捨てては生まれ変わる見知らない心を 僕等は自分と呼び続けてる、そんな約束  また一つ分かれた行き止まりで 変わらぬ運命だと呟いても  分かり合えずに言葉反らした 日々がただ悲しい  あの時泣いてた僕の為に僕はまだ明日を 最果ての歌のように甘く信じ続ける 風はもうすぐ嵐になって未来は降り注ぎ 果たせずに今日も一つ落ちた遠い約束  こんなに激しい過去と未来、僕等の進む道 たった一度だけ笑うために 嵐を超えて  約束のない世界がいつか僕等を呼ぶ頃に 最果ての歌が遠く甘く聞こえればいい 風の作る道を……
この青空に約束をKAORIKAORI志倉千代丸志倉千代丸上野浩司それは確かに輝いてた 色褪せぬ物語(ストーリー) 今も眩しい景色の中、肩を並べてる  僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある 大切なシーンの欠片を集めて、空に並べた かけがえのない場所…  この青空に約束を今 輝きと呼べるから 強い力に変わって 空も飛べるよ FIND THE BLUE 共に過ごした想い出の日が 笑い涙で滲む そんな時ならいつでも ここに帰ろう『約束の日へ』 あの場所で誓う あの歌のように  それはいくつかに分かれた 別々の物語(ストーリー) 奇跡はいつだってそう いつもキミの仕業  僕たちの夢も、痛みも、ケンカも、全部そこにある あの頃は気持ち素直になれずに、背中向けたり 泣きたいほど大事な…  この蒼い海と風の薫る 見慣れた景色達が 何故か今は切なくて 泣きそうになるFIND THE BLUE 言葉に出来る優しさじゃない 目に見えない力が きっと永遠に変わる そう信じるから強くなれるね あの場所で誓う あの歌のように  僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある 大切なシーンの欠片を集めて、空に並べた かけがえのない場所… この青空に約束を今 輝きと呼べるから 強い力に変わって 空も飛べるよ FIND THE BLUE 共に過ごした想い出の日が 笑い涙で滲む そんな時ならいつでも ここに帰ろう『約束の日へ』 あの場所で誓う あの歌のように
空色の約束スバル・ナカジマ(斎藤千和)スバル・ナカジマ(斎藤千和)都築真紀佐野広明佐野広明ねえ 出会ったあの日の 最初の言葉 いまも覚えてるよ そう まっすぐな瞳 あの頃からね 変わらずにいるよね  信じた道 駆け抜けていって あなたのゆくその道を わたしがどうか守れますように  星の夜空 誓いあった 叶えたい夢と憧れ 手をのばしてもまだ 届かない星も  あきらめない 信じたから どこまでも高く飛べるはず 描いた夢への道 あの空にとどけ  強がりな背中に いつも隠した 弱さとはかなさも 優しさや嬉しさ うまく言葉に できない不器用さも  知ってるから 伝わってるから そんなあなたとゆく道 わたしがどうか守れますように  夜明けの空 見上げ誓う 叶えたい夢と憧れ 手を伸ばしてもまだ 遠い星だって  あきらめない 傷ついても 想いは強さにかわるはず 信じた夢への道 あの空にとどけ  あの空へと誓いあった 信じてる夢と憧れ いつか届く日まで 見失わないよ  あきらめない 2人でなら どこまでも高く飛べるから 描いた夢への道 あの空にとどけ
約束HanaboyHanaboyMiwakoMiwako高山和芽・西垣哲二・Hanaboy晴れわたる 青空が 広がる 日曜日 君と 手をつないで 歩いた 大桟橋  変わらない 笑顔は 横にいる 今日も 心が おだやかに ゆらゆら 揺れてた  まっすぐ私を見つめて言ったコトバは 「marry me??」  目覚めたら 隣に 君がいる それさえも まだ想像つかないけど すごくワクワクするよ  笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう  友達も 家族も みんなが 嬉しそう 純白の 花吹雪 舞っていた ヒラヒラ  左手の薬指に はめてくれた 約束  目覚めたら 隣に 君がいる それさえも まだ想像つかないけど すごくワクワクするよ  笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう  「ただいま」の声が 聞こえたなら とびっきりの笑顔で 「おかえり」って 玄関へ迎えに行くよ  笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう  まっすぐ君を見つめて 大きくうなずいた
ファミリー~約束の場所~沢田綱吉 with ボンゴレファミリー沢田綱吉 with ボンゴレファミリーあべさとえ佐橋俊彦この空はどこへ広がっているの この道はどこへ続いているの 昨日より明日が遠くに見えても 約束の場所で君が待っている  ひとりでは何も出来ない 僕だけど君を守りたいから 「強くなる」そんな想いが 勇気与えてくれる  ひとりでは何も出来ない 僕らでもみんなを守るため 「強くなる」そんな想いが 力を運んでくる  寂しくて涙こぼす日もあった 悔しくて涙止まらなかった 鏡に映ったあの日の自分に 約束の場所で胸をはれるように  一歩ずつ前に進もう その度に試練が待っていても 振り向けば支えてくれる 仲間が元気くれる  一歩ずつ前に進もう 何度でも立ち向かっていける いつだって目には見えない 愛に守られている  心から「ありがとう」言える そんな日がくる 信じていこう  この胸に夢がある限り 僕らの旅は続くよ 大空に手をかざせば ほら 離れていても手と手つなげる 守りたい笑顔 眩しさに 輝く君は そう ファミリー  この風はどこへ伝わっていゆくの この星はどこへ廻ってゆくの どんな未来(あした)でも確かめにいこう 今の僕にだって きっと意味がある  あの頃の見知らぬ場所に 辿り着き 君と笑いあってる 不器用に壊した夢も 心に花を咲かす  霧がかかって 雲が現れ 吹き付ける雨 怒った雷 嵐の後の 晴れ間にいつも 全てを包む大空  心から「ありがとう」言える そんな日が来る 信じていこう この胸に夢がある限り 自由の翼広げて  大空に手をかざせば ほら 離れていても手と手つなげる 守りたい笑顔 眩しさに 生きる僕らは そう ファミリー  ファミリー
約束の地へ2HEARTS2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明飯塚昌明雪を降らす 雲の彼方には まだ見ぬ光があると 信じたあの日 目にしてきた 現実の空は 綺麗な景色ばかりじゃなかったけれど  胸に積もる 切なさ溶かすように 騒ぎ出した情熱 翼になれ  ひとつひとつ 願いをかけて 夢の扉 ひらいてゆこう 時を越えて 代わる替わる 未来が 呼んでいるから 風の流れつかみ 飛び立つ あの鳥のように 目指すは遥か 約束の地へ  明日へ架ける 虹を探しては ただがむしゃらに ここまでやって来たけれど ふと気付けば 太陽のような やわらかいその眼差し そばにあった  君がくれた 優しさと強さに 愛の意味が何かを 見つけたから  ひとつひとつ 想い重ねて 夢と絆 紡いでゆこう 壊れそうな 世界さえも ぬくもりで 繋ぐように 笑顔 涙 交わし合うこと ためらうことなく あふれるままに 互いのもとへ  When the cloud is blown away by the wind We can see the Promised Land When the sun is shining over the dream We can see the Promised Land  ひとつひとつ 願いをかけて 夢の扉 ひらいてゆこう いつかきっと 生まれ変わる 未来を 手にするために 巡り廻る季節 駆け抜け 描き続けよう 地図なき道を 心のままに  目指すは遥か 約束の地へ
約束~World wing~今井翼今井翼wing project飯田建彦時々、自由は嘘をついて ささいな言葉に傷ついて 日々の重さに押しつぶされても 信じていたいから 想い奏でよう いま… Bye. Bye. Bye 止まっていた時間に... Bye. Bye. Bye 歩き出すから  昨日の“痛み”が僕を突いて 闇が“孤独”を運んでも どんな事も意味があるのなら 小さな光さえも掴み取るのさ  だから... Bye. Bye. Bye 流した涙にそっと Bye. Bye. Bye 昨日までの自分に そう Bye. Bye. Bye 今たしかに強くなれる Bye. Bye. Bye 約束しよう  生まれた意味を知る旅を 受けとめたなら 明日へ続く空は僕の背中押してくれる  いま… Bye. Bye. Bye 止まっていた時間に... Bye. Bye. Bye 歩き出すから だから... Bye. Bye. Bye 流した涙にそっと Bye. Bye. Bye 昨日までの自分に そう Bye. Bye. Bye 今たしかに強くなれる Bye. Bye. Bye 約束しよう
約束しおりしおりSioriSiori重実徹僕らはこの島で出会い 人と人とのつながりを知る まだ小さな種の僕たちだけど いつかは大きな花となる  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  辛いことがあってもくじけそうになっても 何度でも立ち上がるんだ 次は僕らがこの島に 小さな種をまいてゆく  だからその時がくるように僕らは  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  ラララ…  喜びの歌をうたおう いつも笑えるように 青い空と海の間で 僕は口ずさむ  約束しよう まっすぐに歩いてくと いつも君が笑っていてほしいから  君のために 僕は歌うよ
約束~Flowers Song~滝沢秀明滝沢秀明Flowers Song Project飯田建彦REOあの海で出逢って、ふざけあって 朝日が昇るまで、夢語り合って ケンカしたり、笑い合ったりしたけど 繋いだ手のぬくもり忘れないよ  いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう  何をそんなにショゲているの? キミの決めたこと、間違いじゃない 今は寂しくて、張り裂けそうだけど キミの旅立ちに乾杯しよう  そう、Bye. Bye. Bye いつか散る花びらも Bye. Bye. Bye 大きな花になる いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう  ボクらは何かを抱きながら、生まれて来たはずなんだから その夢も、喜びも、この哀しみさえ、 かけがえのないものになるだろう  そう、Bye. Bye. Bye いつもの笑顔を見せて Bye. Bye. Bye 振り返らないで いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう  もしも、走り疲れたなら 少し、立ち止まって 空を見上げ、深呼吸して また、歩き出せばいいから...  そう、Bye. Bye. Bye いつか散る花びらも Bye. Bye. Bye 大きな花になる いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう そう、Bye. Bye. Bye いつもの笑顔を見せて Bye. Bye. Bye 振り返らないで いま、Bye. Bye. Bye ボクたちがついてるよ Bye. Bye. Bye 約束しよう
約束高井麻巳子高井麻巳子売野雅勇八田雅弘あゝ さよならの手紙の 短かさに 返事書きあぐね 文字と文字の間に 愛を探したの…  華やぐ都会の暮らしに馴れても 変わらないと あなたが ささやいた言葉 宝石のように 大切にして来たのよ  約束したから誰にも心を 約束守って許してはいないの  あゝ あなたにしてみたら あゝ 何でもない想い出でも 私にとって愛は 生きることだから…  新しい恋人を悲しませないで 大事にしてあげてね だけどもしいつか愛にはぐれたら 帰って来て下さい  約束あなたが忘れたとしても 約束守っていつまでも待ちます  あゝ 最後にひとつだけ お願いをきいてくれますか あゝ あなたはあの頃の ままでずっといて…  あゝ さよならの手紙に 一行だけ返事書きます あなたは ただひとつの 私の夢でした…
約束~I will stand by you~Aice5Aice5イズミカワソライズミカワソラ太田美知彦いつまでもこれからも一緒だよ 手をつなぎ 輪になって‥  「楽しい時‥」それは一瞬で過ぎてしまうって いつも思うけど ほんとうはこのままでいたい‥ちょっぴり寂しくなるけれど  離れていても空の向こうに がんばってる君を想うよ だから今日も笑っていて いつもこの唄を唄いながら  ずっとずっとこれからも一緒だよ 手をつなぎ 輪になって ララ唄おう 例えまだ小さな力でも みんなの手合わせて 光にかざそう この空に 虹をかけよう!  また逢おうね I will thinking of you.. 約束だよ promise...to your heart 青空へと I will stand by you... 願いを込めて‥  「楽しい時‥」それは一瞬で消えてしまうって 不安に思うけど 永遠に胸の奥にある宝箱の中 笑ってる  逢えなくなっても空を見上げて がんばってる君を想うよ だから今日も元気でいて いつもこの唄を唄いながら  ずっとずっとこれからも変わらない 手をつなぎ 輪になって ララ唄おう 例えもしくじけそうになっても みんなの手合わせれば ホラ大丈夫!  いつまでもこれからも一緒だよ 手をつなぎ 輪になって ララ唄おう 例えまだ小さな力でも みんなの手合わせて 光にかざそう ずっとずっとこれからも一緒だよ 手をつなぎ 輪になって ララ唄おう 例えまだ小さな力でも みんなの手合わせて 光にかざそう この空に 虹をかけよう!  また逢おうね I will thinking of you.. 約束だよ promise...to your heart 青空へと I will stand by you... 願いを込めて…
青空に約束♪山本麻里安山本麻里安山本麻里安藤岡央青空に約束しよう 君とまたここで逢えるように 両手めいっぱいの ありったけの私を贈るから  些細なことで傷ついて臆病になったりして 曖昧な嘘や 出会いと別れくりかえして 凹んで泣いてどうしようもなくなった時も いつだって空にはどこまでも続くblue  悲しい時にはいつでも 涙とばしてくれるハズ  青空に約束しよう 二人でまた笑顔になろうよ 涙は「ごめん」よりも ありがとうのほうが似合うきっと  夢から覚めてよかったような悲しいような そんな気分で向かういつもと同じ朝も たまにはちょっと会社まで遠回りしてみよう いつもと違う顔の街も心地いい  見上げた空には太陽 吹き抜けてゆく強い風  青空に約束しよう 君とまたここで逢えるように 両手にめいっぱいの ありったけの想いを贈るから  見上げた空には太陽 目の前に広がる大地 曇ることのない青空 吹き抜けてゆく強い風  青空に約束しよう 二人でまた笑顔になろうよ 涙は「ごめん」よりも ありがとうのほうが似合うきっと  青空に約束しよう 君とまたここで逢えるように 両手にめいっぱいの ありったけの私を贈るから…
茜色の約束PLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ  つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ  時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく  ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの  だから  涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ  やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう…  だから  泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ
約束BahashishiBahashishiユラリ朝本浩文朝本浩文・Bahashishi冷たい夜 ひとりきりで あなた探していた 小さな手が覚えてる 約束した小指を あなたは今、何を見てる? 何を思ってるの? 見えない距離が創り出した 不安定になる心  幼すぎた私の 寂しさの空間を あなた色の糸と優しいその針で 縫い合わせてください  風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ  眠れぬ夜 ふたりだけの 時間思い出すの 約束したあの日のような 空の匂いを感じて  私の胸の中の 切なさという扉 あなた色の鍵と優しい手のひらで あぁ 開いてください  風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ ほら目を閉じれば 指きりした目の あなたの心へ 辿りつけるから  風が吹く夜は 指きりした日の あなたを想うよ あなたを唄うよ 今すぐ会いたいと 願ったこの声で あなたを想って あなたを唄うよ
神様との約束風浦可符香(野中藍) feat.音無芽留風浦可符香(野中藍) feat.音無芽留只野菜摘Low-tech Sonポロロッカの皆さん、ですか? お元気ですか  こちら地球です 聞こえる? PiPi ごはんの仕度ができたよ コードネームでドアがあく PiPi P・e・a・c・eです  ちょっと ブルーなだけ ちょっと いびつなだけ ちょっと 暑苦しい だけ  お魚も 動物さんたちも 貴婦人のスープも 人間たちも 温泉も オイシくて いいところ  飛んで来て 遊びにきて ビームで!  いい子にしてないと キミも 生肉花に 食べられそう フフ、神様との約束だから ポジティヴにいこう!  ヒトふで描き、星の絵には 5つのトンガリが、あるでしょ? それが 五つの大陸なんです つながってるの  みんななかよし、ねっ!
約束LiaLiaこさかなおみ大森俊之舞い散る花が雪へと変わり 終わりのない夢に迷う 永遠と言う孤独の中で 漕いでいたペダルは重くて  坂道を登れば あの日の歌が 聞こえる 優しい陽射し  約束を幾つも紡いで開いた 笑顔に また出逢える ささやかな温もり 確かな想いを つないだ 季節が目を覚ます  吹き抜ける風 雨音になり 水の底に沈んでゆく 形さえない荒野の向こう 何もない世界は始まる  蒼い海見えれば 白い面影 揺れてる 愛しい景色  約束が遥かな空から響いて 願いの声が届く あどけない言葉に絡んだ絆に 重なる 輝く微笑みが  待っている 世界の果てで いつも…  約束を幾つも紡いで開いた 笑顔に また出逢える ささやかな温もり 確かな想いを つないだ 季節が目を覚ます
約束の旅高野寛高野寛高野寛高野寛ゆらゆらゆれる 僕らの恋は 波のように満ちて すぐ泡になる 神のいたずらだろうか?  花びらの舞う嵐の中で 君のあの笑顔 そして涙が ずっと語りかける  遠い思い出 振り返るたび あの約束が繰り返すから  いつでもあふれるこの気持ち 今すぐ届けよう 息が止まるような 僕の愛のしるし  二人は燃える 炎のように 全て投げ出して 全て忘れて 恋のために祈る  時は流れる 僕らをのせて 悲しいことも洗い流して  いつでもあふれるこの気持ち 今すぐ届けよう 息が止まるような 僕の愛のしるし  二人はゆれる 緑の木立 辛かった季節を乗り越えてきた風が君を包む 遠い道程歩いたようで 僕らの旅路は始まったばかり 高く遠く続く 長い夜過ぎて 日の出を告げる鳥の声を聞いた  
約束のワルツサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊誰にも見つからないように 曲がり角を越えてから少し泣いた 桜も一緒に泣いていた  君が愛したこの街に 季節はもう何度も巡ってきて 幸せな顔をした夕暮れに染まってゆく  言えなかった気持ちも こんな日になら 私の身体を抜け出して 君に届くかも  約束するよ 忘れないよ 確かに君がここにいたことを 私の胸の奥に灯る君のぬくもりを 約束するよ 忘れないよ 例え生まれ変わったとしても 私はもう一度私になって 君に会いにゆく  時間が私の肩を抱き 悲しみから少しずつ遠ざかる 来た道を何度でも振り返り歩いてゆく  数え切れぬ夜を越え 膝を抱えて 君のためにできること 今ならわかるの  約束するよ 忘れないよ 確かに君を愛したことを 私の隣りに並んでいた君の足跡を 約束するよ 忘れないよ 例え生まれ変わったとしても 私はもう一度私の言葉で君に伝えたい  暮れてゆく西の空の彼方 爪先で立って遠くまで どこまでも揺れて流れてゆけ 約束の歌
約束はいらない竹本孝之竹本孝之三浦徳子網倉一也北風に君の髪サラサラ流れ 黄昏を背に受けて輝いている うつ向いたその瞳 僕に何かを 言いたそうに濡れていた……  約束…そんなものなど二人いらない 心と心が触れれば  二人、二人、友達か恋人 明日(あした)、明日(あした)、決めてゆけばいいさ 君も、君も、迷わないで そうさ 僕は、いつもそばにいる  スカートの白い砂 払ってやれば 君はただ ありがとうポツリと言った 貝がらを握りしめ 渡しそびれて 波間へとほおり投げた  指折り……そんなものなど二人いらない 心と心が熱いよ  二人、二人、友達か恋人 今は、今は、言葉などいらない 君は、君は、ためらわずに そうさ 僕のあとをついてこい  二人、二人、友達か恋人 明日(あした)、明日(あした)、決めてゆけばいいさ 君も、君も、迷わないで そうさ 僕は、いつもそばにいる
約束忌野清志郎忌野清志郎忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治約束もしないけど また今度会いたいね ありがとう 夢のような あたたかいこの夜を  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  忘れない今日のこと また今度会いたいね  月が照らす帰り道 君のこと 想い出して 今度いつ会える  約束は要らないさぁ また きっと会えるから  ララララ ララララ ララララ
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