伊戸のりお編曲の歌詞一覧リスト 2542曲中 1201-1400曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 別れの朝天童よしみ | 天童よしみ | なかにし礼 | UDO JURGENS | 伊戸のりお | 別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした 別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小怪を 何も言わず 歩いた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた あなたの目を見ていた |
| 五番街のマリーへ天童よしみ | 天童よしみ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 伊戸のりお | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい |
| 中央フリーウェイ天童よしみ | 天童よしみ | 荒井由実 | 荒井由実 | 伊戸のりお | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
| ランナウェイ天童よしみ | 天童よしみ | 湯川れい子 | 井上忠夫 | 伊戸のりお | ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ ふたりだけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ ひとりさまよい 傷ついた 魂のぬけがらに 愛をともした おまえもロンリー・ガール ふたり激しく燃える ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ ふたりだけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ かわいた街は 爪をとぎ 作り笑いうかべ きづいた愛も 奪うロンリー・タウン だけど放しはしない ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ ふたりだけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ お前を抱いて ランナウェイ |
| 昴天童よしみ | 天童よしみ | 谷村新司 | 谷村新司 | 伊戸のりお | 目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし ああ 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(な)き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり ああ さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ ああ いつの日か誰かがこの道を ああ いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ |
| お別れ波止場華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保よしお | 岡千秋 | 伊戸のりお | 二人で暮らした 港町 やっと掴んだ 幸せなのに ひとり旅する 冷たいあなた 私を置いて 何処へゆく 船が出て行く 夜霧を連れて 涙こぼれる お別れ波止場 雲間に隠れる 月明かり ひとり飲んでは 涙に暮れて 遠い他国の 夜風に吹かれ 心は寒く ないですか 霧に霞(かす)んだ 連絡船に 乗せて下さい お願いだから 遥かな旅路を 追いかけて 辿り着いたら 小泊港 好きで添えない 女の辛さ 未練が残る 桟橋で 沈む夕日が 心に沁みて これでさよなら お別れ波止場 |
| こころ詩愛本健二 | 愛本健二 | 吉本歌世 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 愛という字を よく見てごらん 心を受けると 書いてある 受けたまごころ 温めあえば やがて芽ばえる 愛おしさ めぐる季節を 高らかに 謳(うた)いたい 変わらぬ愛を 謳(うた)いたい 想うひと文字 よく見てごらん 互いの心と 書いてある そっとより添い 微笑みあえば いつかこころも 円(まる)くなる 合わせ鏡の 胸のうち 謳いたい 言葉をつむぎ 謳いたい 息という字を よく見てごらん 自分の心と 書いてある 迷うときには ひと息ついて 何も語らず もう一度 希望(ゆめ)の標(しるべ)へ まっしぐら 謳いたい いのちの限り 謳いたい |
| 風花の女桜井はやと | 桜井はやと | 麻こよみ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | やっぱり一緒に 行けないと ホームで泣いてた 細い肩 浮かぶ面影 抱き寄せりゃ あの日と同じ 雪が舞う 二人がどんなに 愛しても この手に奪えぬ 風花の女(ひと) 世間に隠れる 恋ならば なおさら心は 燃え上がる 忘れられない 名を呼べば 男の胸が また痛む うつ向く横顔 後ろ影 も一度会いたい 風花の女(ひと) 棘(とげ)ある噂に 今頃は 震えていないか ただひとり あの手離さず あの汽車に 乗れば良かった ふたりして 本気で愛した 人なのに 幸せやれない 風花の女(ひと) |
| 鹿児島慕情桜井はやと | 桜井はやと | 麻こよみ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 会いたさ見たさが 今さらつのる 浮かべる面影 桜島 男の夢を あきらめきれず ひとりおまえを 置いて来た 離れていても 心はひとつ 忘れはしないよ 鹿児島慕情 おまえの涙か そぼ降る小雨 泣いてはないか 淋しさに 最期の夜に この手にすがり 連れて行ってと 困らせた 離れていても 心はひとつ 迎えに戻るよ 鹿児島慕情 肩寄せ歩いた 天文館よ あれから何年 過ぎたのか 胸まで寒い 都会の夜は 夢でおまえを 抱き寄せる 離れていても 心はひとつ 待ってておくれよ 鹿児島慕情 |
| だから・だから…瀬生ひろ菜 | 瀬生ひろ菜 | 松大地 | 小橋浩司 | 伊戸のりお | 叶えてあげたいの あなたの夢を 叶えてあげたいの おおきな夢を 世間の噂も わたし平気よ恐くない 「アッと言わせて みせるのさ…」 と、言ったわね 言ったでしょ だから… 叶えてあげたい あなたの夢を 許してあげないわ あなたの嘘は 許してあげないわ さみしい嘘は 冷たくされても 声の震えでわかります 「きっと幸せ つかむんだ…」 と、言ったわね 言ったでしょ だから… 許してあげない あなたの嘘は サヨナラ言わないで あなたが好きよ サヨナラ言わないで ほんとに好きよ 死ぬまでこの手を 離さないでね離さない 「ずっとふたりで 歩こうよ…」 と、言ったわね 言ったでしょ だから… サヨナラしないで あなたが好きよ |
| みぞれ酒森昌子 | 森昌子 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに あなたに逢いたすぎて どうしていいか わからない 心の寒さに 飲み干すお酒 凍りつきます みぞれ酒 夜空に浮かぶ 三日月を 胸に突き刺し 死ねるならば あなたを あなたを憎まないで このまま愛を 貫ける 素肌の熱さに 抱かれたあの夜(よ) 溶けてゆきます みぞれ酒 ふたりの小指 結ぶのは 蜘蛛(くも)の糸だと 知っていながら あなたを あなたを愛しすぎて どうしていいか わからない さだめの寒さに 流れる涙 凍りつきます みぞれ酒 |
| そんな恋酒場森昌子 | 森昌子 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 男は 二(ふた)種類(とおり) 子犬型(こいぬ)か 野良(のら)猫型(ねこ)なのか ひと夜(よ)の 恋をするならば どちらが 素敵かしら 赤いグラス とまり木 そんな恋酒場 少しふらちな夢みる 甘い罪人 いいじゃない あやまちも 一度の 人生だもの 女は かごの鳥 いつもは 従順(おしとやか)でも ひと夜の 恋をするならば 夜空に 羽ばたくのよ 赤いルージュ ともし灯(び) そんな恋酒場 少しみだらな嘘つく 今日の恋人 いいじゃない あやまちも つまらない 人生よりは 赤いグラス とまり木 そんな恋酒場 少しふらちな夢みる 甘い罪人 いいじゃない あやまちも 一度の 人生だもの |
| せつな川篁紗をり | 篁紗をり | 麻こよみ | 宮下健治 | 伊戸のりお | 添えるあてない 哀しい恋と 知っていました はじめから いいの 明日(あした)が なくてもいいの 噂しぶきに 沈まぬように 流れて行きます せつな川 無理に別れを 決めてはみても 逢えば心が また戻る みんな 私が 私が悪い 恋の深みに さ迷いながら 流れて行きます せつな川 きっと二人が 離れぬように 眠るあなたと つなぐ指 いいの こうして 逢えればいいの 恋の運命(さだめ)に 身を寄せながら 流れて行きます せつな川 |
| 命 まるごと篁紗をり | 篁紗をり | 麻こよみ | 宮下健治 | 伊戸のりお | あんな男と 言われても 惚れてしまえば 女は弱い 好きなあなたの わがままを 聞いてあげましょう なんなりと 口紅(べに)をひとすじ 引き直し 命まるごと 命まるごと あなたにあげる ばかな私と わかっても 惚れてしまえば 女は一途(いちず) 好きなあなたの 言い訳も 嘘と承知で だまされる 遅い帰りを 待つ夜更け 命まるごと 命まるごと あなたにあげる ついて行きます どこまでも 惚れてしまえば 女は負けよ 好きなあなたの 夢ならば 苦労覚悟で 支えます 肩を抱かれて 瞳(め)を閉じる 命まるごと 命まるごと あなたにあげる |
| 夕月おけさ天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 波のしぶきか 淡雪か こころ細さを また運ぶ 女ひとりの さすらい空に 家路をたどる つがい鳥… 思い出さぬと 別れたが おもいきれない 夕月おけさ 忘れたいのに この地酒 酔えば面影 なお浮かぶ 女なに泣く 沖ゆく船の 漁り火しみて しのび泣く… やまぬ潮鳴り 誰を呼ぶ みれんせつない 夕月おけさ 今度生まれて 来るときは 鳥になりたや あの人と 女いのち火 まっ赤に燃やし 一生一度 恋ひとつ… 誓う心に 嘘はない ひと目逢いたい 夕月おけさ |
| 十勝川天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる 恋ごころ 教えて欲しい 十勝川… あなたの面影 抱きしめて 私はどこまで 行くのでしょうか 流れる雲を 見上げるたびに 幸せばかりが 浮かんできます うすむらさきに 暮れてゆく たそがれ哀し 十勝川… あなたのうわさも 消えはてた いまごろどうして いるのでしょうか 愛されすぎて 愛することを 忘れていました 今さらだけど 夢でもいいの 逢いたいの 伝えて欲しい 十勝川… あなたと今でも 生きている 私の想いは 届くでしょうか |
| ふるさと館山永井みゆき | 永井みゆき | 波丘ひろし | 畠山由紀夫 | 伊戸のりお | さざ波寄せる 鏡ヶ浦の 富士を浮かべる 美しさ 夕陽が映える 桟橋みれば 未来へ進む 旅の船 ああ ふるさと館山は 心やすらぐ 青い海 豊年祝う 八幡の祭り 笛や太鼓が 音頭取る 頭(こうべ)を垂れた 稲穂の波を 黄金色(こがね)に染める 秋の風 ああ ふるさと館山は 心なごます 澄んだ空 里見ゆかりの 館山城に 住民(ひと)を見守る 天守閣 真冬に紅く 椿が咲けば ほのかに香る 梅の花 ああ ふるさと館山は 心やわらぐ 希望(ゆめ)の街 |
| 酒の春我妻陽子 | 我妻陽子 | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | 路地が淋しい こんな夜(よ)は いつも決まって 顔を出す 外はシンシン 白い雪 お燗は熱めに つけましょか 呑めば温もる 胸がある おちょこに揺れる 酒の春 酒の春 とうに別れた 人だけど 何かあったら すぐわかる 左手酌の 一人酒 今夜は暖簾を おろしましょう 酔えば話せる 事もある おちょこに注ぐ 酒の春 酒の春 きっと気付いて いないけど 花を飾って 待っていた 酒の肴は ニシン漬け 優しい所も 変わらない 呑んで静かに 夜が更けて おちょこに咲かす 酒の春 酒の春 |
| おんなの夢まつり我妻陽子 | 我妻陽子 | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | 「さあさ手拍子 お手拍子 これがおんなの 夢まつりだよ」 一つ…夢を見る時は いえいえお代は いりません たった一度の この命 咲いてみせましょ 夢見ましょ 二十と四時間 ワッショイショイ 咲きたい放題 見放題 北の女の 北の女の 夢まつりだよ 二つ…夢を見る時は いえいえ年など 聞きません だって人生 めぐり逢い 咲いてみせましょ 夢見ましょ 花から花へとワッショイショイ ヒラヒラヒラリと 蝶のよに 北の女の 北の女の 夢まつりだよ 三つ…夢を見る時は いえいえ季節は ありません どうせ我慢の 憂き世なら 咲いてみせましょ 夢見ましょ 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) ワッショイショイ 眉間のシワなど 捨てちゃって 北の女の 北の女の 夢まつりだよ 「さあさ手拍子 お手拍子 これがおんなの 夢まつりだよ」 |
| 酒場でひろった子守唄竹中ただし | 竹中ただし | 高橋美菜子 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 居酒屋で 冷奴(やっこ)肴に 熱燗飲めば 若者達(わかいやつら)の 笑い声 そこにお前がいるようで 思わず捜す自分を嗤(わら)う たった一人の倅(せがれ)のくせに 俺より先に逝くなんて 小さな頃の面影が 酒に浮かんで泣いている 大バカヤローの お前にうたう 酒場でひろった子守唄 振りかえりゃ 仕事ばかりの 明け暮れだった 男同士の 酒さえも 恋も世間も語らずに 不器用者の 繰(く)り言ひとつ こんな親父を許してくれよ 遅れて俺も逝くからと 盃ひとつ横に置き 酒に向かって詫びている 大バカヤローの 男がうたう 酒場でひろった子守唄 たった一人の倅(せがれ)のくせに 俺より先に逝くなんて 小さな頃の面影が 酒に浮かんで泣いている 大バカヤローの お前にうたう 酒場でひろった子守唄 |
| 赫い棘竹中ただし | 竹中ただし | 高橋美菜子 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 砕け散った心 バッグに詰めて 出てゆく私を ひきとめないで このドアを開けて 過去に戻れるのなら 愛を知らない女に 帰りたい 私の涙が 赫(あか)い棘(とげ)のように 愛をあなたに 刻みこむの 悲しむあなたも 嘘じゃないけど 裏切るあなたも 本当のあなた タイをはずしながら 繕(つくろ)う言葉 不実なあなたに 疲れ果てたわ あの甘い時間(とき)も ここに置いて行くけど 愛を知らない男は 気付かない 涙のしずくが 薔薇の棘のように あなた傷つけ 血を流すの 優しいあなたも 嘘じゃないけど 冷たいあなたも 本当のあなた 愛しい涙の 棘が心刺すの 好きよあなたが 今も好きよ 別れの言葉は 嘘じゃないけど まだ愛してるの 本当の私 |
| 石狩挽歌岩佐美咲 | 岩佐美咲 | なかにし礼 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボーロロー 沖を通るは 笠戸丸 わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る 燃えろ篝火 朝里の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く あれからニシンは どこへ行ったやら オモタイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボーロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る |
| ふたり酒岩佐美咲 | 岩佐美咲 | たかたかし | 弦哲也 | 伊戸のりお | 生きてゆくのが つらい日は おまえと酒があればいい 飲もうよ 俺とふたりきり 誰に遠慮がいるものか 惚れたどうしさ おまえとふたり酒 苦労ばっかり かけるけど 黙ってついて来てくれる 心に笑顔たやさない 今もおまえはきれいだよ 俺の自慢さ おまえとふたり酒 雪がとければ 花も咲く おまえにゃきっとしあわせを おいでよ もっと俺のそば つらい涙にくじけずに 春の来る日を おまえとふたり酒 |
| 母は今でもこころの港渡辺要 | 渡辺要 | 新條カオル | すがあきら | 伊戸のりお | おふくろ一人が 見送(おく)ってくれた 十五の旅立ち 別れの波止場 そっとやさしく 微笑みながら 夕陽に染まった 涙のしずく 今は故郷に 今は故郷に 永眠(ねむ)る母 遠いおもいで… こころの港 ひらがなばかりの おふくろ便り 読むたび身に沁み 瞼を濡らす 無事を祈願(いの)った こんぴら詣(まい)り ひと文字ふた文字 噛みしめたっけ 瀬戸の海鳴り 瀬戸の海鳴り 母の声 俺を見守る… こころの港 幾つになっても 親子は親子 甘えて育った 末っ子だから 俺も人並み 浮世に揉まれ がんばりましたと あなたの元へ 花を手向けに 花を手向けに 帰りたい 母は今でも… こころの港 |
| 火の国 男節渡辺要 | 渡辺要 | 新條カオル | 橋田充哲 | 伊戸のりお | つらかばってん ぐいと涙は飲み込んで 仰ぎゃ火の国 阿蘇の山 こんなときこそ 負けるなと 熱かこころに そびえたつ どーんとどどんと どんとどーどんと 火の国男節 銭じゃ買えない 郷土(くに)は誇りの宝ばい 火振り神事の 清め酒 燃えた維新の 田原坂(たばるざか) 俺も明日へと 上り坂 どーんとどどんと どんとどーどんと 火の国男節 俺の人生 肥後の援歌が道しるべ ここが命の 正念場 阿蘇のお山に どんな日も 胸を張りたい 真実(まこと)道 どーんとどどんと どんとどーどんと 火の国男節 |
| きよしの日本全国 歌の渡り鳥氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 桧原さとし | 伊戸のりお | 北へ幸せ届けます 南へ笑顔を届けます 日本全国みんな故郷(ふるさと) 帰って来たよ 時にゃ淋しい こともある だけど俺らにゃ 唄がある 意地と根性で 歩いて行くよ 熱い拍手に 迎えられ 今日も来ました 俺らは渡り鳥 西で優しさありがとう 東で応援ありがとう 日本全国みんないい人 愛しているよ いつも別れは 悲しいが きっとまた逢う また逢える 夢と希望の 振り分け荷物 胸に思い出 抱きしめて ちょいと振り向く 俺らは渡り鳥 汗と涙で 咲かせた花に 風も吹くだろ 雨も降る 明日へ飛び立つ 俺らは渡り鳥 みんな 元気でなぁ… |
| デカンショ港氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 伊戸のりお | (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) 額(ひたい)に汗を 光らせて 網ひく親父の 夢をみた 東京暮らしと 聞こえはいいが はんぶん沈んだ 男船 都会の海から 古里偲(しの)びゃ デカンショ港の 夕日が恋し (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) 祭りの神輿(みこし) 大漁旗 あの丘あの友 あの笑顔 三つ年下 可愛いあの娘 この春お嫁に 行ったとか 都会の海から 想い出追えば デカンショ港が 涙でにじむ (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) おふくろ浜に 昆布干す 苦労の白髪は 俺のせい 一度帰ろか 手土産さげて 肩もみ風呂たき 親孝行 都会の海から 星空みれば デカンショ港の 漁火(いさりび)恋し (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) |
| 小雪坂瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 離れて気がつく 優しさが この世にあること 知りました 白く暮れゆく あぁ…小雪坂 独りぽっちの 病室に あなたと言う名の 明かりが灯る 積もればあなたが 困るから 今夜はこのまま 降らないで 心通わす あぁ…小雪坂 何も心配 するなよと 笑ってうなずく あなたがいるわ 淋しい窓辺を 飾るよに 静かに降り積む 雪の華 遠い春待つ あぁ…小雪坂 きっと元気に なりますね 見送る背中が 涙でにじむ |
| 涙色瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 涙の色は… 甘く切ない 恋の色 オリーブの花を 優しく濡らす 雨の色 好きです 好きです 大好きで 隠しきれない 恋心 ワイングラスに こぼれて落ちる 涙の色は 恋の色 涙色 涙の味は… ちょっとしょっぱい 海の味 サヨナラの朝の コーヒーみたい 苦い味 好きでも 好きでも 嫌われて 終わるしかない 恋心 胸の片隅 消えずに残る 涙の味は 恋の味 涙味 好きです 好きです 大好きで 隠しきれない 恋心 ワイングラスに こぼれて落ちる 涙の色は 恋の色 涙色 |
| 津軽のブルース山本謙司 | 山本謙司 | 志賀大介 | 新倉武 | 伊戸のりお | こごさ流れて 来たわけを 訊いたわけでも ないけれど 泪をしぼった なきぼくろ あいや あいやとその空泣きを 今もどこかで 信じてる 津軽の夜は ああ せつないね こごで生まれて 育ったと ポロリこぼした 濡れ訛り 弁天小僧じゃ あるまいに あいや あいやの大見得きれば 嘘もまことに 沁みてくる 津軽の夜は ああ 哀しいね こごは今でも いっしょだて 春は花っこ 冬は雪 トンズラ鴎の 厚化粧 あいや あいやの泣き三味線と うまい地酒が あればいい 津軽の夜は ああ くれないね |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 人生これから音頭山本謙司・若竹 | 山本謙司・若竹 | 嶌馨子 | 新倉武 | 伊戸のりお | (ア・コレ・カラ・カラ) (ア・コレ・カラ・カラ) 背中の荷物 おろしたら 心もからだも 跳びはねるみたいさ やるだけやったから 悔いなどないけれど (ア・コレ・カラ・カラ) (ア・コレ・カラ・カラ) 名刺を捨てて 夢見よう あれこれ迷わず 情熱を燃やそう やれずに来た事や やりたい事だけに 終り良ければ すべて良し 人はおまけと 言うけれど これからさ これからさ 人生これから 一と二と三と これから音頭 (ソレ・ソレ・ソレ・元気でね) (ア・コレ・カラ・カラ) (ア・コレ・カラ・カラ) 素通りしてた 景色さえ てくてく歩けば 倖せに会えるよ 知ってたつもりでも 知らない事ばかり (ア・コレ・カラ・カラ) (ア・コレ・カラ・カラ) みんなのために つくそうよ これまで磨いた 知恵などを集めて 力は惜しみなく 未来へつなごうよ 終り良ければ すべて良し 人はおまけと 言うけれど これからさ これからさ 人生これから 一と二と三と これから音頭 (ソレ・ソレ・ソレ・元気でね) 終り良ければ すべて良し 人はおまけと 言うけれど これからさ これからさ 人生これから 一と二と三と これから音頭 (ソレ・ソレ・ソレ・元気でね) |
| 潮来花嫁さん岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 柴田よしかず | 水時富士夫 | 伊戸のりお | 潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟で行く 月の出潮を ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 人のうわさに かくれて咲いた 花も十八 嫁御寮 潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟で行く 夢をいだいて ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 好きなあの人 東京そだち 私しゃ潮来の 水育ち 潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟で行く 花の都へ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 別れ惜しむか よしきりさえも 啼いて見送る 葦のかげ |
| 学生時代岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 平岡精二 | 平岡精二 | 伊戸のりお | つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば 懐かしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて 通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクの匂い 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなく破れて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ 私の学生時代 ローソクの灯(ひ)に輝く 十字架をみつめて 白い指を組みながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでも変わらずにと 願った幸せ テニス・コート キャンプ・ファイヤー 懐かしい日々は 帰らず すばらしいあの頃 学生時代 すばらしいあの頃 学生時代 |
| リンゴの唄岩佐美咲 | 岩佐美咲 | サトウハチロー | 万城目正 | 伊戸のりお | 赤いリンゴに唇よせて だまって見ている青い空 リンゴは何にも言わないけれど リンゴの気持はよく分かる リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ あの子よい子だ気立てのよい子 リンゴによく似た可愛い子 誰方が言ったかうれしい噂 軽いクシャミも飛んででる リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ 朝の挨拶夕べの別れ いとしいリンゴにささやけば 言葉は出さずに小首を曲げて 明日も又ねと夢見顔 リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ 歌いましょうかリンゴの歌を 二人で歌えばなお楽し みんなで歌えば尚なお嬉し リンゴの気持を伝えよか リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ |
| 北の螢岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 阿久悠 | 三木たかし | 伊戸のりお | 山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女 いつ泣く 灯影(ほかげ)が揺れて 白い躰(からだ)がとける頃 もしも 私が死んだなら 胸の乳房をつき破り 赤い螢が翔(と)ぶでしょう ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け 雪が舞う 鳥が舞う 一つはぐれて 夢が舞う 女 いつ舞う 思いをとげて 赤いいのちがつきる時 たとえ 遠くにはなれても 肌の匂いを追いながら 恋の螢が翔ぶでしょう ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け |
| なみだの桟橋岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 杉紀彦 | 市川昭介 | 伊戸のりお | どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに 眼をこらしても 溢れる泪で 何にも見えない…… わけをきかせて 下さいと 叫ぶこの声 銅鑼(どら)が消す 行かないで 行かないで 行かないで…… 寒さ真近の 波しぶき 夜明け桟橋 雨しぶき こんな時間に 出て行く船に あの人希望(のぞみ)を かけたのだろうか…… だけど私は どうするの 何もおしえず 行くなんて 行かないで 行かないで 行かないで…… ぼくの故郷は 君の胸 いつもあの人 言っていた いつか夜明けに 帰って来ると 一言きければ こんなに泣かない…… 私いつまで 待ちますと 船につたえる 束の間を 行かないで 行かないで 行かないで…… |
| 東京のバスガール岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 丘灯至夫 | 上原げんと | 伊戸のりお | 若い希望も 恋もある ビルの街から 山の手へ 紺の制服 身につけて 私は東京の バスガール 「発車 オーライ」 明るく明るく 走るのよ 昨日心に とめた方 今日はきれいな 人つれて 夢ははかなく 破れても くじけちゃいけない バスガール 「発車 オーライ」 明るく明るく 走るのよ 酔ったお客の 意地悪さ いやな言葉で どなられて ほろり落した ひとしずく それでも東京の バスガール 「発車 オーライ」 明るく明るく 走るのよ |
| 逢いたくて海雲台関大八 | 関大八 | 近藤しげる | 長谷川ひろのぶ | 伊戸のりお | 海雲台(ヘウンデ)はもう 桜が散るのに 恋しい人は なぜ来ない 一年前に 指きりさせて 私の小指も 泣いてます 逢いたくて マンナゴシツポソ 吹く風よ あの人を見たら 待ってたことを 伝えておくれ さようなら コンガンハゴラ タンシンニヨ 季節は秋を 連れてきたけれど 愛しい人の 影もない 遠くでひとり 花火を見ても 心の底まで 燃えません 逢いたくて マンナゴシツポソ いつまでも この街の灯り 覚えていてね 私のことも さようなら コンガンハゴラ タンシンニヨ 逢いたくて マンナゴシツポソ 吹く風よ あの人を見たら 待ってたことを 伝えておくれ さようなら コンガンハゴラ タンシンニヨ さようなら コンガンハゴラ タンシンニヨ |
| 高原の花嫁関大八 | 関大八 | 渡辺久士・揃弦三 | 長谷川ひろのぶ | 伊戸のりお | 大空駆ける 白い雲 負けずに裸足(はだし)で ホラ追いかけよう オーイ おーい 雲次郎 僕のお願い 聞いてくれ ひとつだけ 聞いて頂戴(ちょうだい)な あの娘を僕の 嫁さんに ヨーロレイティー ヨーロレイティー ここに連れてきて 幸せあげるから 緑のそよ風に 髪なびかせて 高原のお嬢さん ボクのお嬢さん イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー 茜の空が 燃えている 一番星さん オー眩(まぶ)しそう ヤーイ やーい 夕焼けさん 可愛いあの娘(こ)に 伝えてよ いつまでも 待っているからと いつかは僕の 嫁さんに ヨーロレイティー ヨーロレイティー ここで暮らそうよ 幸せあげるから 優しい笑顔に 可愛いえくぼ 高原のお嬢さん ボクのお嬢さん イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー 野原のレンゲ 小鳥たち ヨーロレイティー ヨーロレイティー 高原(ここ)はパラダイス みんなで待ってるよ 緑のそよ風に 髪なびかせて 高原のお嬢さん ボクのお嬢さん イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー |
| 慕麗路浜圭介 | 浜圭介 | 松本一起 | 浜圭介 | 伊戸のりお | カモメが一羽 群れにはぐれて 今のわたしによく似てる おぼろ月夜か 滲んで見える すがりつきたい心の共に 涙が涙がこぼれて止まらない ah 意気地なし 海をねじるうずまく風よ 心みだれ 今 日本海 おふくろ こんな悪いわたしを許してください 忘れられない故郷(ふるさと)がある 愛しいあの女は誰かの妻か 叫んで叫んでみたけど虚しさが ah 突きささる 俺は生きる 波立つしぶき 錆びたこの身 洗いながせよ おふくろ こんな悪いわたしを許してください 海をねじるうずまく風よ 心みだれ 今 日本海 おふくろ こんな悪いわたしを許してください |
| 西水道ブルースハン・ウギョン | ハン・ウギョン | 志賀大介 | 増田空人 | 伊戸のりお | 人の運命(さだめ)を あやつる糸が 切れたらこんなに 泣きません 命かけても 結ばれぬ 恋がこの世に あるなんて いっそ死にたい こころです 哀号 哀号 海も泣いてる 西水道ブルース 涙なしでは 唄えぬ歌を あなたが教えて くれました 遠くなるほど 恋しさが 胸の三(さん)線(しん) かきむしる とてもつらいよ 切ないよ 哀号 哀号 波も泣いてる 西水道ブルース もしもわたしが 鴎だったら 群れから離れて 後を追う いくら泣いても 泣き足らぬ 空があたしを 見捨てても なんで切れましょ この思い 哀号 哀号 あなた恋しい 西水道ブルース |
| 愛のためらいハン・ウギョン | ハン・ウギョン | 増田空人 | 増田空人 | 伊戸のりお | 逢えない夜はいつも アナタの事想って 眠れぬ時間に 愛(いと)しさつのる 溢れるほどの愛と 押さえきれないジェラシー 私の知らないアナタの時間 とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 素直になれない 私がいる 逢えない夜に想う シンプルな愛だけじゃ 心も満たされない事を知った 月の明かりも今夜 いつもと違うように 白く寂しく感じてしまう 出逢いと別れ 時の流れの中 心あずけてひとり切なく ため息をまたひとつ 心のウラ側で 不安を消せない 私がいる とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 彷徨い続ける 私がいる |
| 津軽慕情山並果世 | 山並果世 | 石原信一 | 幸耕平 | 伊戸のりお | 雪が降ります 山から谷へ 寒さこらえる 女の胸に 胸をゆさぶる 泣き三味線(じゃみせん)が なぜに別れた あの人と すがりつきたい 津軽の里で ふたり見上げた お岩木さんも いまは霞んで 吹雪の彼方 汽車を追いかけ ふるさと捨てて 恋に生きれば よかったの 母に背(そむ)けぬ 津軽の女 あなた都で 大きな夢に たどり着いたの 便りもないの もしもリンゴの 匂いを嗅いで 涙ぐんだら 飛んできて 待つわ百年 津軽の慕情 |
| 桜月山並果世 | 山並果世 | 石原信一 | 幸耕平 | 伊戸のりお | どちらが先に 惚れたと聞かれ お酒にむせる あなたが好きよ 嘘のつけない この人の 広い背中に つかまって あれから何年 桜は何度 寄り添う影に 桜月 世渡り下手な やさしい心 黙って抱いて くれたらわかる 肌を伝わる ぬくもりに 胸があふれる 泣けてくる 路地裏暮らしの 小さな部屋を 静かにのぞく 桜月 情けの川に 小舟を浮かべ 二人で漕いで 明日をさがす どんな苦労も 時が過ぎ 笑い話に なるという 涙の数だけ 幸せ来ると 励ます明かり 桜月 |
| 倖せの背中前川清 | 前川清 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 伊戸のりお | 他人(ひと)を妬(ねた)まず そして他人(ひと)を羨(うらや)まず 今日まで君とふたり 歩いて来たけれど 花束(はな)のひとつも 贈ることもしない そんな男の 生き方だったから 近道の人生より 遠回りしてる恋を 君と…もう一度 明日(ゆめ)を急がず そして明日(ゆめ)を諦(あきら)めず 心を君と重ね 暮らせる喜びと そんな気持ちを 言葉には出来ない 古い男の 背中のままだから 手でふれる倖せより 温めあってる恋を 君と…もう一度 花束(はな)のひとつも 贈ることもしない そんな男の 生き方だったから 近道の人生より 遠回りしてる恋を 君と…もう一度 |
| 恋おんな村上かず子 | 村上かず子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 伊戸のりお | 女心を 一色(ひといろ)に 染めてください あなたの色に 赤い縁(えにし)の 運命(さだめ)の色は 夢を下さい 愛を下さい 恋おんな… 切れた鼻緒を すげるよに きっと幸せ 掴めるように めぐり逢えたの 運命(さだめ)の人に 私待ちます 信じます 夢を重ねて 愛を重ねて 恋おんな… 何もいらない 迷わない 悔いはしません あなたとならば 命ひとつの 運命(さだめ)の花よ 春を迎えて 散りたいの 夢を咲かせて 愛を咲かせて 恋おんな… |
| 逢いたかったぜ内蔵助浅野祥 | 浅野祥 | 志賀大介 | 南乃星太 | 伊戸のりお | あの日から その日から 歌を忘れた 男たち 口は裂けても この一件は 身内なれども 話せない 逢いたかったなぁ… 四十七士が いのちをかけて 守る忠義の こころざし 唄いたい 唄えない 歌を忘れた 男たち 頬に降る雨 蛇の目の傘で 白い希望の 雪になる 逢いたかったなぁ… 浮かれ浮き様 手の鳴る方へ 壁と障子に 戯れ芝居 まぼろしか 夢なのか 歌を忘れた 男たち 我慢・辛抱は 忠臣蔵の 夢を支える 芯ばしら 逢いたかったなぁ… 闇をけ破る えいえいおーの 声が濡れてる 泉岳寺 |
| ちんどん人生 浪花節にしきこうじ | にしきこうじ | いとう彩 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 今日で昭和も 終わるんやなと ぽつりお前は つぶやいた あれは飛田の 開店祝い 時代が変ろと 何変ろ 叩く陽気な ちんどん太鼓 笑顔千両 それが浪花の 浪花節 チラシ配りは 人情(なさけ)も配る 配る情けが あだになる えらいこっちゃと 震える足に 吠えるな子犬よ おまえまで 貰(もろ)たスルメを ちぎって喰わす ええやないかい これも浪花の 浪花節 あんたラッパは 日本一(にっぽんいち)と 誉める女房も 日本一(にほんいち) 明日(あす)という日が わてらの旅や 命の限りが 人生や 赤い夕日が 似合いの衣装 親子三代 それが浪花の 浪花節 |
| こうじの八木節にしきこうじ | にしきこうじ | いとう彩 | 武野良 | 伊戸のりお | 樽を… 樽を叩けば 飛んでくる まいどお馴染み お祭りトンボ ここにおいでの 皆々様よ 一期一会も 何かのご縁 しばし暴れる 一匹は にしきこうじと申します ハァ~ ちょいと出ました 三角野郎が 四角四面の 櫓(やぐら)の上で 歌いまするは 恐(おおそ)れながら 言わずと知れた 八木節なれども 浪花育ちの でしゃばり野郎(やろ)がと 腹も立ちましょ お許しなされ まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネ 淀の… 淀の川面を スイスイと 吹田生まれの 極楽トンボ うわさ雀が こぞって言うにゃ のどから生まれた のど太郎とは 御免なすって わしの事 どうぞよろしく 願います ハァ~ 男度胸の 国定忠治は がきの頃から 憧れまする わしもなりたや 恐れながら 赤城おろしに くるりと見栄きりゃ 猫も杓子も あっちむいてホイする 所詮かなわぬ 素人芝居 まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネ ハァ~ 上州女に 空っ風よとは まこと楽しや 櫓の上で はたと手を打つ 恐れながら となりの女房も 働き者にて 夫婦喧嘩は 負けるが勝ちとか ヒゲの濃さでも ちかごろ負ける まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネ |
| 御免なすって大江裕 | 大江裕 | 原譲二 | 原譲二 | 伊戸のりお | 御免なすって まっぴらごめん 敷居三寸(しきいさんずん) 借り受けまして 手前 無宿(むしゅく)の 渡り鳥 生まれながらの 性根とやらで 筋が通らにゃ 引けません どうぞ宜敷く お頼みします 御免なすって まっぴらごめん 夜の峠路 枯葉を踏めば やけに冷たい 草の露 ゆくか戻るか 思案の道は ねぐら持たない 三度笠 どうぞ宜敷く お頼みします 御免なすって まっぴらごめん 縞の合羽に 草鞋(わらじ)の紐が 辛くないかと 風が哭(な)く 渡る世間の 街道がらす 男磨いた 勇み肌 どうぞ宜敷く お頼みします |
| 赤城恋しや大江裕 | 大江裕 | 仁井谷俊也 | 原譲二 | 伊戸のりお | 義理と人情を たすきに掛けて 郷里(くに)を追われた 上州鴉(がらす) 風の吹くまま 気の向くままに 行(ゆ)けば舞い散る 枯れ落葉 赤城恋しや 里恋し 右は越後路 左は木曽路 ここはわかれの 追分宿場(しゅくば) 道に咲いてる こぶしの花が 何処か似ている あの女(ひと)に 赤城恋しや 旅の空 縞(しま)の合羽が しぐれに濡れて 峠越えれば 旅籠(はたご)の灯り 根なし明日(あす)なし 行(ゆ)く宛(あて)なしに 帰る故郷は 遠いけど 赤城恋しや 母恋し |
| 愛しゃ 愛しゃ出光仁美 | 出光仁美 | 森田いづみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 昔 誰かが 言いました 振られ上手は 恋上手 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 絃(しゃみ)が啼く 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 絃(しゃみ)が啼く 袖を通した 紅型(びんがた)は 縁(えにし)織りなす 恋模様 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 身を焦がす 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 身を焦がす 心変わりな 島人(しまんちゅ)は 明日は宮古か 石垣か 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 待ち侘びて 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 待ち侘びて 笑いじょうごの 未練酒 聞いて下さい 眠るまで 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 夜に啼く 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 夜に啼く 例え添えない 運命(さだめ)でも 心寄り添う 花になる 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 雨が降る 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 雨が降る 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 絃(しゃみ)が啼く 愛(かな)しゃ愛(かな)しゃと 絃(しゃみ)が啼く |
| 西郷隆盛島津亜矢 | 島津亜矢 | 星野哲郎 | 浜口庫之助 | 伊戸のりお | 右も左も まとめて入れる 胸の深さに 竜馬も惚れた 薩摩隼人の 西郷(せご)どんは 燃えて火を吐く 桜島 国の為なら 死ぬという 死ぬという 死ぬという 弱い者にも しあわせがくる それが維新の 精神(こころ)じゃないか 行けよ若者 絆(きずな)を断(た)って 流す血潮を 吸って咲く 花は霧島 山つつじ 山つつじ 山つつじ 雨がふるふる 男の雨が 太(ふと)か目(め)ン玉(たま) あふれて落ちる 江戸を救うた 大南州が 負けて身を切る 城山の 春にゃ小鳥の 声も無し 声も無し 声も無し |
| 吉田松陰島津亜矢 | 島津亜矢 | 星野哲郎 | 浜口庫之助 | 伊戸のりお | 時と命の 全てを賭けた 吉田松陰 憂国(ゆうこく)の 夢 草莽(そうもう)に 果つるとも 松の雫(しずく)は 久坂(くさか)に宿り 花は桂(かつら)の 枝に咲く 口で言うより 行うことが 志士の志士たる 誇りなら かくごの罪の 踏海忌(とうかいき) 下田港の 弁天島の 波も讃(たた)える 男意気 何も持たない 若者たちの 無欲無限の 赤心が 日本の明日(あす)を 創るのだ 松下村塾(しょうかそんじゅく) 長州魂(ごころ) いまも生きてる 萩(はぎ)の町 |
| 十勝の春~ふるさとに春の雪~中村仁美 | 中村仁美 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 季節はずれの どか雪降って ふるさと十勝は 春まだ遠い 慣れた北国暮らしでも 重たい雪に 腰を痛めて いなかろか 遠い噂に 心が騒ぐ 昨夜(ゆうべ)届いた 小さな包み 短い手紙と スズランの花 弱い体の姉さんは 元気でいてか 丸い笑顔は そのままか 文字の細さに 涙がポロリ 山の根雪が ほつれて溶けりゃ ふるさと十勝に 瀬音が戻る べそをかいてた姪っ娘達(めいっこ)も 春風吹けば 赤い揃いの ランドセル 明日は帰ろう 愛する町へ |
| 一年たったら逢いましょう中村仁美 | 中村仁美 | 円香乃 | 三好和幸 | 伊戸のりお | 花は咲いたら 散る運命(さだめ) 恋も咲いたら やがて散る 一億二千万の 合縁奇縁 やっと出逢えた あなたと私 嫌いで別れた わけじゃない きっときっと 忘れないでね 約束してね さようなら さようなら 一年たったら逢いましょう 花の散りよは 風まかせ 恋の散りよは 情次第 一億二千万の 小指の糸も 時にうらはら 絡んで切れる 明日(あした)は遠くに 離れても ずっとずっと 待っていてよね 約束してね さようなら さようなら 一年たったら逢いましょう 女ですもの くじけて折れて 一人が淋しく なったなら 夢で夢で 逢いに来てよね 約束してね さようなら さようなら 一年たったら逢いましょう |
| 幾多の恩北島三郎 | 北島三郎 | 麻こよみ | 原譲二 | 伊戸のりお | 右も左も わからずに 夢を抱えた あの頃は 望み捨てずに しっかりやれと 力を貸して くれた人 幾多の恩に 助けられ 生きて来た あぁ 生きて行く 熱い心を いただて 夢の花道 駆け抜けた 浮かれすぎたら 突き落とされる 諭(さと)してくれた あの笑顔 幾多の恩に 守られて 生きて来た あぁ 生きて行く 命燃やして どこまでも 決めた心は 変わらない 受けた情けは 忘れちゃならぬ あの日の言葉 噛みしめて 幾多の恩に 支えられ 生きて来た あぁ 生きて行く |
| 二人三脚、ふたり道北島三郎 | 北島三郎 | 麻こよみ | 原譲二 | 伊戸のりお | 親と暮らした 月日より 長い付き合い 夫婦花 おまえの笑顔が あればこそ 苦労坂道 越えられた 足並み揃(そろ)え 二人三脚 これからも 絆結んで ふたり道 いつかこの手に 幸せを つかむ夢見た 若い頃 おまえの我慢が あればこそ 弱音吐かずに 頑張れた 足並み揃(そろ)え 二人三脚 これからも 歳月(とし)を重ねて ふたり道 苦労越えても また苦労 尽きぬ試練の 向かい風 おまえの優しさ あればこそ 無事に今日まで 生きて来た 足並み揃(そろ)え 二人三脚 これからも 心合わせて ふたり道 |
| ぬくもり酒場三船和子 | 三船和子 | 麻こよみ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 灯りがともる 駅裏通り 暖簾(のれん)手招く ぬくもり酒場 酒のつまみは ひじきの煮物 まずはビールに しましょうか お疲れ様 おひとつどうぞ… 今日の疲れを 忘れ酒 誰でも同じ この世の苦労 肩を寄せ合う ぬくもり酒場 恋の悩みも 仕事の愚痴も 聞いてあげましょ じっくりと お疲れ様 なんとかなるわよ… ちょうど人肌 おちょこ酒 一見(いちげん)さんも お馴染みさんも たまに寄り道 ぬくもり酒場 何はなくても 元気でいれば 生きて行けます 明日(あした)また お疲れ様 一緒に飲みましょ… 情け通わす こころ酒 |
| 三歩下がってついて行く三船和子 | 三船和子 | 麻こよみ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 世間知らずの この私 今まであなたに 迷惑ばかり 優しく叱って かばってくれた 感謝してます いつだって 古い女で いいのです 三歩下がってついて行く ついて行く そばにあなたが いればこそ 苦労の坂道 越えられました あなたの真面目さ 心の広さ 感謝してます いつだって そんなあなたが 好きだから 三歩下がってついて行く ついて行く 今日は飲みましょ 差し向かい 酔ったら介抱 してくれますか 笑顔が素敵で 働き者で 感謝してます いつだって 長い人生 これからも 三歩下がってついて行く ついて行く |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 口紅未練秋山涼子 | 秋山涼子 | 麻こよみ | 松井義久 | 伊戸のりお | 泣かずに見送る 約束なのに 涙で滲(にじ)んだ あの日の後ろ影 淋しさ隠す 赤い口紅(べに) 変えられなかった 二人の運命(さだめ) つのる逢いたさ 口紅(くちべに)未練 人目を忍んだ 短い逢瀬(おうせ) 吐息の優しさ 思えばせつなくて あなたの好きな 赤い口紅(べに) 鏡に恋しい 面影揺れる 悔いはしません 口紅(くちべに)未練 世間の柵(しがらみ) すべてを捨てて あなたと幸せ 夢見た私です ひとりがつらい 赤い口紅(べに) 窓辺の虫の音 心に沁みる 夜に泣きます 口紅(くちべに)未練 |
| 大阪泣かせ雨男石宜隆 | 男石宜隆 | 仁井谷俊也 | 四方章人 | 伊戸のりお | こんなに好きに させといて 夜の新地に 消えたひと 傘のしずくを 振り切るように あのひと忘れて しまえたら… それも出来ずに涙ぐむ 大阪泣かせ雨 ため息ひとつ つくたびに 逃げてゆくのね 倖せは 渡りきれない この世の橋を 想い出拾って まわり道… 何処で濡れてるあのひとは 大阪泣かせ雨 ひとりに戻る 淋(さび)しさは 誰もわかりは しないけど 飲んで北浜 流れて難波 逢いたくなるのよ 酔うほどに… どうかあのひと連れてきて 大阪泣かせ雨 |
| おんな宿男石宜隆 | 男石宜隆 | 仁井谷俊也 | 四方章人 | 伊戸のりお | これが最後の はずでした 綺麗に身をひく はずでした 駄目よ…駄目です これきりなんて 逢って抱かれりゃ 明日(あした)が欲しい 隠れ湯の里 おんな宿 越えた火の川 罪の道 今さら昨日に 戻れない 嫌よ…嫌です 他人だなんて 堕ちてゆきたい あなたとふたり 瀬音せつない おんな宿 一夜(いちや)泊まりを ふた晩に それでも別れは すぐに来る 駄目よ…駄目です 想い出だけじゃ 愛の証しが わたしは欲しい 夢に生きたい おんな宿 |
| 哀愁酒場田川寿美 | 田川寿美 | 藤原良 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | さいはての さいはての岬 北にかくれたあの人の 哀愁酒場 おんな徳利に 酔いしれて 縁切り酒だと あきらめましょうか それでもあなたが恋しくて 恋しくて泣ける ひとり言 ひとり言いって 夢をたずねて追ってきた 哀愁酒場 きっと来るよと ひとは言う なぐさめ言葉に ホロリと酔えば あなたが来たよな声がした 声がしたような ひとしずく ひとしずく残し ひとり待つ身の涙酒 哀愁酒場 ここであなたに 出会えたら もいちど泣かせて くれるでしょうか 最後の涙はあなただけ あなただけのもの |
| 火の舞田川寿美 | 田川寿美 | 幸田りえ | 樋口義高 | 伊戸のりお | 空は闇夜の 神無月(かんなづき) こらえる恋情(おもい)が 火にかわる 抜き差しならない この恋の 最後の旅が 終わります 女は愛してゆくほどに 愛がなおさら 欲しくなる 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて 身も世も捨てて 迷い咲き あかあかあかと ぬりつぶす 心乱れて おんな舞い… ふたり愛して 愛されて 過ごした月日は 夢のごと どんなに切なく つらくても 逢えないよりは 楽でした 百年千年 待ったなら いつかは何処かで 逢えますか 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて 死ぬ気でひとり 散らす花 きりきりきりと 胸にさす 心乱れて おんな舞い… 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて 身も世も捨てて 迷い咲き あかあかあかと 焼きつくす 心乱れて おんな舞い… |
| 上州恋風水森かおり | 水森かおり | 下地亜記子 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 赤城山から 吹く風に 涙を散らす 日暮れ道 ほんのささいな 行き違い 恋の終わりは 儚くもろい 今でもあなたが 好きですと 上州恋風 伝えて欲しい 石の階段 宿の下駄 手をとり合った 伊香保町 まるで夢二の 絵のように 丘に咲いてた ゆうすげの花 想い出ばかりが よみがえる 上州恋風 浮雲ひとつ 強く生きろと 云うように 一声鳴いて 鳥が行く レンガ造りの 製糸場 一度ふたりで 来てみたかった 心に面影 抱きしめて 上州恋風 ひとりの旅路 |
| 星あかりの夜山内惠介 | 山内惠介 | 喜多條忠 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 星あかりの夜だから 君を帰したくない 星あかりの夜だから 近道なんかで 君を帰さない 見上げてごらん ホラね 愛し足りず 届かぬ愛や 愛しすぎて こわれた愛が 夜空に撒かれて きらめいている 星あかりの夜 星あかりの夜だから この手離したくない 星あかりの夜だから そんなに悲しい 顔を向けないで みつめてごらん ホラね 信じあって 寄り添う愛や 信じられず 砕けた愛が 銀河の彼方に きらめいている 星あかりの夜 見上げてごらん ホラね 愛し足りず 届かぬ愛や 愛しすぎて こわれた愛が 夜空に撒かれて きらめいている 星あかりの夜 |
| ただひとつの花山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く あなたがいつか 失くしたものを 僕が見つけて あげられるから ふれる唇 思うよりも 選ぶ色は 赤が似合うよ 忘れないで 忘れないで その心は離さない 夢のあとさきに 迷うことばかり きっと幸せは まだ先にある ふたりはいつが はじまりなのか それは誰にも わからないこと 揺れる瞳に 伝う気持ち 時を止めて しまいたくなる 忘れないで 忘れないで この心は変わらない 月がゆっくりと 化粧 落とすとき きっとさみしさは また夢を見る あなたが欲しい すべてのものを 僕が叶えて あげられるまで 響く鼓動 重ねあって 僕のそばを 離れちゃだめさ 忘れないで 忘れないで その心は離さない 忘れないで 忘れないで この心は変わらない |
| 男の手酌酒山内惠介 | 山内惠介 | 坂口照幸 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 人を押しのけ 生きるより しずかに飲む酒 手酌酒 いいんだよ いいんだよ 似合いの安酒場 人知れず 手負い傷 さすって生きて 祭り騒ぎの この、人の世に 居てもいいだろ こんな奴 あゝこんな奴 抱けば何より 罪つくり ましてや明日ある 女(ひと)だもの いいんだよ いいんだよ にっこり別れ道 何一つ 力さえ 貸せない俺と あんないい娘の あの、泣きぼくろ しょせん一緒にゃ なれません あゝなれません 誰が男を 上げようと 妬(ねた)まず恨まず 憎まずに いいんだよ いいんだよ 男の演歌節 洒落にして 生きれたら 夜明けも見える 祭り騒ぎの この、人の世に 居てもいいだろ こんな奴 あゝこんな奴 |
| 真赤な太陽杜このみ | 杜このみ | 吉岡治 | 原信夫 | 伊戸のりお | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚(なぎさ)をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼(や)けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕(くだ)ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠(とわ)を誓(ちか)った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
| 浜撫子みやま健二 | みやま健二 | 木下龍太郎 | 桧原さとし | 伊戸のりお | どこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない 帰りを待って 部屋も変わらず 居ると言う なでしこ なでしこ 浜撫子に お前の面影 想い出す 旅の支度を 手伝いながら つくり笑顔の 陰なみだ 勝手気ままな 男の夢は いつも女にゃ 罪つくり なでしこ なでしこ 浜撫子を お前に見立てて 詫び心 同じようでも 女の夢は ほんの束の間 盛りなら 馬鹿な男に 操を立てず 早く掴めよ しあわせを なでしこ なでしこ 浜撫子に お前に託した 言伝てを |
| 愛の銀河チョン・テフ | チョン・テフ | 伊藤薫 | 樋口義高 | 伊戸のりお | 僕は男だから それを口にしない 空を渡る銀河 分かるだろう心が あなたは罪つくり 花のように 美しい 愛の炎燃えて燃えて あなたまで届け 今はまだ遠すぎる そんな恋だけど 息をすれば 目を閉じれば いつもいつも 逢いたい もしも倖せなら 僕は身を引くのに 闇に光る銀河 照らせ夢をかすかに 切ない面影は 風に消える 蜃気楼 抱いて溶けてしまうならば あなたごといっそ 降る雪に変えましょう 春が来る前に 好きと言えば 壊れそうな 先の見えぬ 戯れ 愛の炎燃えて燃えて あなたまで届け 今はまだ遠すぎる そんな恋だけど 息をすれば 目を閉じれば いつもいつも 逢いたい |
| ほほえみ列車野村美菜 | 野村美菜 | 森田いづみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 真っ赤な鉄橋 千曲川(ちくま)を越えて お城の町から 温泉(いでゆ)の郷へ 希望と夢と 愛を運んで ああ ほほえみの列車はゆくよ ツツジのお屋敷 唐沢の滝 真田の郷にも 蛍火灯る 渡ってゆこう 夢の架け橋 ああ ほほえみの列車はゆくよ 鹿教湯(かけゆ)を染めゆく 紅葉の錦 文殊の御堂に 幸せ祈る 丸窓照らす 月に唄おう ああ ほほえみの列車はゆくよ 一里の花桃 白樺林 美ヶ原に 朝日が昇る 希望と夢と 愛を運んで ああ ほほえみの列車はゆくよ |
| 羽田発パク・ジュニョン | パク・ジュニョン | 石原信一 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 別れたはずの あの人を 人混み探す 空港ロビー 最後の電話 かけたとき 思わず告げた フライト時刻 恋心 引き裂いて 旅立ちの アナウンス もういいの 振り向かないわ 羽田発 しあわせ行(ゆ)きの 白いジェットに乗るわ 見降ろす街が 遠ざかる ちいさな愛が かすんで消える 涙と夢を 置き去りに 夜空の星に 向かって飛ぶの 見送りに 来ないのは あの人の メッセージ 弱虫と 叱っているの 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわ 想い出に 眸(め)を閉じて さよならの エアポート 哀しみが 追い駆けるけど 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわ |
| いのちの漁場平浜ひろし | 平浜ひろし | 浜晃一 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 潮が吠えれば 舳先もきしむ 凍てつく空には 雪が飛ぶ 親父ゆずりの 大事な船で ごめが群れ飛ぶ 潮路の果てを うなる波風 怒涛(どとう)を越える 腕は筋金 いのちの漁場 一に潮見で 仕掛けが二番 三四は無くても 五に度胸 海で稼いだ でっかい土産 陸(おか)で手を振る 女房(あいつ)の顔が 俺の宝さ 生きがいなのさ 今日も大漁の いのちの漁場 骨のずいまで しみじみ沁みた 俺(おい)らの根性 見せてやる 寒さしのぎに 冷酒飲んで 荒れてみやがれ 北海嵐 離すものかよ 命の舵は 海が呼んでる いのちの漁場 |
| 人生演歌 男節平浜ひろし | 平浜ひろし | 大山高輝 | 大山高輝 | 伊戸のりお | 潮鳴りの うなり節 聞かせるぜ しびれるぜ 人の世この世 世間の渦に 揉まれ揉まれて 泳ぎ抜く 俺の歌は ひとつ 人生演歌 男節 ぐち涙 こぼさずに 望み華 咲かせるぜ 誰にもあるさ 泣きたい時は 握り拳で ほほ叩く 俺の意地が 騒ぐ 人生演歌 男節 負け犬に なるものか イバラ道 とげも刺す 二度ない命 無駄には生きぬ 成せばなるのさ 何事も 俺の歌が 響く 人生演歌 男節 |
| 渡り鳥三山ひろし | 三山ひろし | 千葉幸雄 | 中村典正 | 伊戸のりお | 渡り鳥 北国を 見てきたろ ふるさとの 夕焼けは きれいだろ さんま焼く おふくろが けむたそうに 涙ふく あの姿 見えたろか 羽があるなら この俺も 飛んで行きたい 帰りたい 渡り鳥 ふるさとの あの娘から 言付けが なかったか 待ってると あのときは さよならと 背のびして 踏切で 泣いていた 花すすき 詫びをみやげに 山の駅 夢で夜汽車を 走らせる 渡り鳥 人生も 旅だから 俺のこと 仲間だと 呼んでくれ 苦労山 涙川 また越えて 幸せを 探すのか 遠い空 逢えば別れる さだめでも 胸を濡らして しぐれ降る |
| 哀愁グラス宍戸マサル | 宍戸マサル | やしろよう | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 吐息が凍える 氷がきしむ 胸の孤独を 揺さぶるように 愛していながら 背中を向けた 悔やみ切れない 男の傷に 沁みる夜更けの あぁ 哀愁グラス 時計を腕から 外してみても 時は逆さに 流れはしない 幸せだろうか 泣かずにいるか 酔えば酔うほど 今夜は何故か 思い出させる あぁ 哀愁グラス 忘れてしまえと 灯りが潤む 風の噂も 夜霧に消えた あの日に戻って 許されるなら 拭いてやりたい 別れの涙 そっと詫びてる あぁ 哀愁グラス |
| 男の夕陽宍戸マサル | 宍戸マサル | やしろよう | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 男はおろかな 旅人さ 地図にはない夢 追いたがる 女は哀しい 旅人さ 心の迷路で 立ち尽くす どんなに遠く 離れていても 独りにしない 泣かせはしない あぁ終着駅には ただおまえが おまえが いればいい 男は汽笛を 聞きながら 夕陽の彼方を 見つめてた 女は男の 肩越しに 二人の朝陽を 探してた どんなに暗く 果てない道も 傷つきながら さすらいながら あぁ終着駅には ただおまえが おまえが いればいい どんなに暗く 果てない道も 傷つきながら さすらいながら あぁ終着駅には ただおまえが おまえが いればいい |
| おんなの真田丸三笠優子 | 三笠優子 | 鮫島琉星 | 花笠薫 | 伊戸のりお | 身に降る火の粉を 払いのけ 散りゆく覚悟は できている 西へ東へ 袂(たもと)を分(わ)かち 思い出あふれる 里灯(さとあか)り うつす絆の 千曲川(ちくまがわ) 真実(まこと)をつらぬく 武士(もののふ)の あなたに捧げた この命 死ぬも生きるも 一緒と決めて 紅蓮(ぐれん)の炎(ほのお)も 耐えますと 胸に息づく 六文銭(ろくもんせん) ご無事を祈った 赤備(あかぞな)え 願いは届かず 星となる せめて一太刀(ひとたち) 敵陣(てきじん)めざし 誉(ほまれ)を残した 夢のあと 忍ぶおんなの 真田丸(さなだまる) |
| ~東京下町~夜明け橋三笠優子 | 三笠優子 | 鳥井実 | 花笠薫 | 伊戸のりお | 都会の川には 浮かべる舟さえないけれど 東京下町 情(なさけ)があるわ 下手な世渡り 綱渡り うしろを見ないで ねぇ あなた 歩いて行こうよ 夜明け橋 星さえ見えない 涙で夜空を見上げても 東京下町 あかりが灯る たとえ小さな 倖(しあわせ)だって 大事にしましょう ねぇ あなた 夢追う二人の 夜明け橋 幸せばかりを 欲張るつもりはないけれど 東京下町 希望(のぞみ)があるわ 心寄せあい いたわりあって 苦労を分けあい ねぇ あなた 明日を探そう 夜明け橋 |
| お行きなさい内田あかり | 内田あかり | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | お行きなさい 振り向かないで あなたを待ってる 誰かのところへ 私のことは 心配ないわ いつでも一人で 生きて来たから 愛すればこそ 愛すればこそ あなたと別れる 女の想い 悲しいけれど 知らないままでいい あなたは幸せに なりなさい お行きなさい 二つの愛に 苦しむあなたを 見るのはつらいの 身を引く柄じゃ ないけど元の 気ままな暮らしに 戻るだけだわ 愛すればこそ 愛すればこそ あなたに尽くして 過ごした月日 短いけれど 女の夢を見た 私に似合わない 夢を見た 愛すればこそ 愛すればこそ 平気な振りして さよならするの 私の涙 知らないままでいい あなたは幸せに なりなさい |
| 紅の宿谷龍介 | 谷龍介 | 坂口照幸 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 宿の灯りも 吹雪に燃えて 渡る逢瀬の 夢一夜 身体はじける 汗と息 おんな命を くれないに あなた あなた 抱いて下さい 紅の宿 ひとの噂の つぶてを受けて 罪な運命(さだめ)に 泣いていい そうよ華ある ひと時に 酔える私が うれしくて あなた あなた 夢もうつつの 紅の宿 口に出したら 嫌われそうで 声を殺して 指を噛む 秘めるおんなの 姫鏡 しのぶこの恋 抱きしめて あなた あなた 堕ちて悔いない 紅の宿 |
| くちなしの白い花谷龍介 | 谷龍介 | 三正和実 | 岡千秋 | 伊戸のりお | つらさ淋しさ 分け合いながら お酒がのめたら いいねと笑う くちなしの白い花 くちなしの白い花 荒れたその手を かくす奴 幸せあげたい この俺が 酔えばほんのり 目許を染めて 無邪気にもたれる 可愛いおまえ くちなしの白い花 くちなしの白い花 甘い香りの 黒髪に 心ふるわす 夏の夜 くちなしの白い花 くちなしの白い花 雨に咲く花 白い花 守ってあげたい この俺が |
| ひとりきりのラブ・ソング岡田しづき | 岡田しづき | 篠原仁志 | 小野サトル | 伊戸のりお | こんな夜は ひとりきりでラブ・ソング 涙で送る 愛の詩 夜明けまで ひとりきりでラブ・ソング 夢は 帰らない うらみっこなしね 大人同士なら ふたりで降りた 小さな恋のステージ 飲みかけの水割りも 消し忘れた煙草も さげていいわ このテーブル 戻る人もいない こんな夜は ひとりきりでラブ・ソング 最後に送る 愛の詩 明日からあなたの来ない店 愛は 歌えない 泣いたら負けね 洒落たゲームなら これでおしまい ふたりの恋のデュエット 名前書いたボトルも あの人のアドレスも 捨てていいわ この店先 思い出せばつらい こんな夜は ひとりきりでラブ・ソング 最後に送る 愛の詩 明日からあなたの来ない店 愛は 歌えない こんな夜は ひとりきりでラブ・ソング 涙で送る 愛の詩 夜明けまで ひとりきりでラブ・ソング 夢は 帰らない |
| あまのじゃく沢井明 | 沢井明 | たきのえいじ | 田尾将実 | 伊戸のりお | 強がり泣き虫 ないものねだり 想い出からくり 幸せかくれんぼ 恋はあまのじゃく 酔わせてそれっきり 恋はあまのじゃく 燃えてそれっきり 悲しいけれど 夢でもいいから 逢いにきて 愛して別れて 一幕(ひとまく)芝居 ときめきうつり気 心は裏返し 恋はあまのじゃく どんなに焦がれても 恋はあまのじゃく 追えば背を向ける 淋(さみ)しいけれど あの日を返して あなたから ため息ぬけがら しり切れとんぼ 寄り道潮時 明日が通せんぼ 恋はあまのじゃく 酔わせてそれっきり 恋はあまのじゃく 燃えてそれっきり くやしいけれど 私をも一度 抱きしめて |
| ぬれて京橋沢井明 | 沢井明 | たきのえいじ | 田尾将実 | 伊戸のりお | どうかあなたが 先に出て行って ここから見送るわ 涙流せば 別れづらくなるでしょ ぬれて京橋 男と女 愛が辛い ぬれて京橋 雨の向こうに あの頃が見えてくる 優しかった そんなあなたの姿が 二度と誰かを 好きにならないわ 心がちぎれそう 愛の迷(ま)い子を ひとり抱いて佇む ぬれて京橋 襟を立てても 胸が寒い ぬれて京橋 私残して 幸せが逃げてゆく 楽しかった おもいでばかり残して ぬれて京橋 男と女 愛が辛い ぬれて京橋 雨の向こうに あの頃が見えてくる 優しかった そんなあなたの姿が |
| 風雪ながれ旅清水博正 | 清水博正 | 星野哲郎 | 船村徹 | 伊戸のりお | 破れ単衣(ひとえ)に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息を吹きかけ 越えてきた アイヤー アイヤー 津軽(つがる) 八戸(はちのへ) 大湊(おおみなと) 三味が折れたら 両手を叩け バチが無ければ 櫛(くし)でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽(おたる) 函館(はこだて) 苫小牧(とまこまい) 鍋(なべ)のコゲ飯 袂(たもと)で隠し 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑った女(ひと)の 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌(るもい) 滝川(たきかわ) 稚内(わっかない) |
| 人生一路清水博正 | 清水博正 | 石本美由起 | かとう哲也 | 伊戸のりお | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け |
| 母ざんげ清水博正 | 清水博正 | 木下龍太郎 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 母と言う身を 忘れなければ 果たせぬものやら ご奉公 お家騒動 若君様を 守るためとは 言いながら わが子にさせる 毒味役 毒は食うなと 叱るが常を 毒と見えたら 食えと言う 倅 千松 許しておくれ 生みの母でも この母を 鬼と呼ばずに 何と呼ぶ 何と呼ぶ 「これ、千松。若君様へお見舞いの御お菓子、 我先に手を出すとは、何たる不調法じゃ」 「申し訳ござりませぬ。あまりに美味しそうなお菓子でござりましたので、 千松が不調法を致しました。乳母君様、何卒千松をお許し下さりませ…」 「おお、千松。よう毒と知りつつ、若君様の身代わりになってくれた。 礼を言います。この通りじゃ。なれど、お家の為とは申せ、幼い命を 最後が最後まで母と呼べず逝ったのか。今一度、可愛い声で 「母様(かかさま)」と、「母様」と呼んで下され。のう、千松」 頑是(がんぜ)無い子に 判りはすまい 忠義という字の 意味などは 親の言い付け 素直に守り いのち縮めた 子が不憫(ふびん) 血を吐く胸の 血を吐く胸の 母ざんげ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 大日本物の怪音頭東山彩 | 東山彩 | KMC | KMC | 伊戸のりお | 日本のお祭りの 侘び寂びと心意気 教えてあげましょう 褌 締めなおせ 恨みつらみも今は捨て置いて 祭 楽しむってのが人情 ここで今こそ 漢見せとくれ 浮世の未練 晴らし 極楽浄土や 島国 富士山 日本CHA 驚け物の怪 踊りんしゃい! おどろんろん おどろんろん 島国 富士山 日本CHA 驚け物の怪 踊りんしゃい! おどろんろん おどろんろん 益荒男に大和撫子 日本列島 ズンドコ! 益荒男に大和撫子 日本列島 ズンドコ! 大人も子供も 祖父祖母もご先祖も 酒場も墓場も 巻き込み踊り出す 妬み嫉みは今はやめとくれ こちとら祭に伊達や酔狂 負けず女もここで見せとくれ 今宵の宴 燃えて 極楽浄土や 島国 富士山 日本CHA 驚け物の怪 踊りんしゃい! おどろんろん おどろんろん 島国 富士山 日本CHA 驚け物の怪 踊りんしゃい! おどろんろん おどろんろん 益荒男に大和撫子 日本列島 ズンドコ! 益荒男に大和撫子 日本列島 ズンドコ! 島国 富士山 日本CHA 驚け物の怪 踊りんしゃい! おどろんろん おどろんろん 島国 富士山 日本CHA 驚け物の怪 踊りんしゃい! おどろんろん もう一丁! 島国 富士山 日本CHA 驚け物の怪 踊りんしゃい! おどろんろん おどろんろん 島国 富士山 日本CHA 驚け物の怪 踊りんしゃい! おどろんろん おどろんろん 益荒男に大和撫子 日本列島 ズンドコ! 益荒男に大和撫子 日本列島 ズンドコ! |
| 暖簾に恋押しシンデレラ東山彩 | 東山彩 | KMC | KMC | 伊戸のりお | 酒の染みこんだ 口説き文句に ほろり酔わされて ゆらり千鳥足 惚れちゃいけない男なんだと 隙間夜風が耳に吹いてくる 思わせぶりだね 恋押し暖簾 グラスに溢れる女の雫 飲み干し お愛想を 酒の染みこんだ その唇に くらり絆されて 心金縛り 惚れてしまった弱みなんだと 流しが唄う粋な純情歌 惚れたら負けさね 恋押し暖簾 グラスに溢れる男の嘘を 飲み干し お勘定 押して引いても 今夜限りよ ガラスの靴は性に合わないの 放っといておくれよ 恋押し暖簾 グラスに溢れる男女の夢を 飲み干し ご愛嬌 恋押し暖簾だね |
| 黒潮海流氷川きよし | 氷川きよし | 万城たかし | 宮下健治 | 伊戸のりお | 雲が千切れて 海が渦を巻く 風は大漁の 大漁の 旗を切る 浜の河童さ カモメも俺も 骨の髄まで 黒潮育ち 夜明けの海だぜ…船を出せ ザンザ ザンザと 白い波が飛ぶ 親父形見の 形見の 蛇行船 岬灯台 遙かな沖じゃ ゴムの合羽を しぶきが齧(かじ)る 気まぐれ海だぜ…春まぢか 暴れ海流 舵は波まかせ ここが修羅場の 修羅場の ど真ん中 海の黒豹 まぐろが跳ねる 母ちゃん待ってろ もうすぐ帰る 男の海だぜ…大漁船 |
| きよしのへっちゃらマンボ氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 伊戸のりお | ふられちゃってマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ やっと出逢った 恋だった あんなに好きだと 言ったのに 他にいい人 できたのと 信じた俺らが ばかだった どうすりゃいいのさ この気持ち 恋の炎は メラメラと ふられちゃってマンボ(マンボ) へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ(マンボ) 昨日は昨日 今日は今日 くよくよしたって しょうがない いつかどこかで あの娘より キレイで可愛い マドンナを 誰よりモテると 思ってた そんな俺らが なさけない ふられちゃってマンボ(マンボ) へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ(マンボ) どうすりゃいいのさ この気持ち 恋の炎は メラメラと ふられちゃってマンボ(マンボ) へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ |
| 二度泣き橋氷川きよし | 氷川きよし | 喜多條忠 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな こころ凍えて 泣くという 北上川に かかる橋 誰が 誰が 誰が名付けた 二度泣き橋と ひとり暮らしの さびしさは 粉雪だけが 知っている 知っている 恋のぬくもり 欲しかった あなたと会えた 春の日を くれた くれた くれたみたいね 二度泣き橋が 桃も桜も たんぽぽも みんな一度に 咲く町で 咲く町で 遅い幸せ 遅い春 北国(みちのく) 盛岡 情け町 抱かれ 抱かれ 抱かれ泣いてる 二度泣き橋よ |
| 望郷酒場氷川きよし | 氷川きよし | 里村龍一 | 櫻田誠一 | 伊戸のりお | おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい 牛追い唄が 口に出るのさ こんな夜は ハーヤイー 田舎なれども サーエー 南部の国は ヨー 風にちぎれてヨー のれんの裾を 汽車がひと泣き 北へ行く 呼べばせつない あの娘の顔が 酒のむこうに 揺れるのさ ハーヤイー 酒に溺れてヨー やつれてやせた 故里(くに)へ土産の 夢ひとつ 北はみぞれか しぐれる頃か やけにおふくろ 気にかかる ハーヤイー |
| 男の勝負北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 伊戸のりお | 先も見えない 今の世に 迷うばかりと 人は云う 運や倖せ 待ってちゃ来ない やれば出来るさ 死ぬ気になれば これが男の 人生勝負 泥に汚れて 踏まれても 目指す心は 変わらない 人に頼れば 振り落とされる 夢は自分で 掴まえなけりゃ これが男の 人生勝負 たとえ小さな 願いでも 我慢ばかりじゃ 進めない 熱い血潮は 運命(さだめ)と共に 明日(あす)を信じて 勝ち取るまでは 行(ゆ)くが男の 人生勝負 |
| 今を行く北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 伊戸のりお | 馬鹿な強がり 突っぱりだけじゃ 渡れないのさ 世の中は 海に突き出た 岩でさえ 波に打たれりゃ 丸くなる 負けてたまるか 誠(まこと)一途に 今を行(ゆ)く 人の生き様 違いはあるが 燃える思いは みな同じ すねて世間を 狭くすりゃ 風に吹かれて 飛ばされる 廻り道でも 心(こころ)焦らず 俺は行(ゆ)く 右か左か 迷いの時は 意地と度胸で 体当たり 耐えた分だけ 陽だまりが あると信じて 越えてゆく 希望(のぞみ)捨てずに 夢を追いかけ 今を行(ゆ)く |
| 泣くな山ちゃんかつみ吾朗 | かつみ吾朗 | 森田圭悟 | 聖川湧 | 伊戸のりお | 思えばここまで 来たんじゃないか 彼岸花 彼岸花 今夜はあいつの 面影を 浮かべる酒で 酔いながら センチメンタルな夜 泣くな… 泣くなよ おまえも俺も 男じゃないか 山ちゃん… 山ちゃん… 心のページは 破るなよ 似た者同士が 酒場の隅で 偲び酒 偲び酒 今日まで苦労を 盃に 男がふたり 注ぎ足せば 窓のむこうには雨 泣くな… 泣くなよ カミさん聞けば 嘆くじゃないか 山ちゃん… 山ちゃん… 立派な足あと 残してる 泣くな… 泣くなよ おまえも俺も 男じゃないか 山ちゃん… 山ちゃん… 小さな背中は 似合わない |
| 泣かせ酒新川二朗 | 新川二朗 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | いのち一途に 尽くしてみても 別れりゃ他人の 顔になる 忘れたつもりが おんなは駄目ね 眠った未練が 目を覚ます あなた恋しい… 胸が切ない やるせない 今夜の酒は 泣かせ酒 真似て飲んでる グラスの酒に 面影ばかりが 絡みつく 許してしまえば おんなは弱い 強がる言葉も 愚痴になる あなた恋しい… 声が聞きたい 顔見たい 今夜の酒は 泣かせ酒 来ないあなたを 焦がれて待てば 死ぬほどせつない 酒になる あきらめきれない おんなが悪い 泪を叱って なぐさめる あなた恋しい… ひと眼逢いたい 抱かれたい 今夜の酒は 泣かせ酒 |
| 港・横浜杉村春樹 | 杉村春樹 | 高野裕子 | くにひろし | 伊戸のりお | 遠い昔に 別れた人の 面影浮かぶ 遊歩道 枯れ葉舞い散り 溜息さそう 悔やんでみても… 消えたあの娘は もどらない どこで暮して いるのだろう 今なら今なら 幸せあげる 港の灯が 潤んで消えて 男未練の 夜が更けて行く 港・横浜 出航の汽笛 想い出ばかり 写す街 愛の深さが この身に沁みて 悔やんでみても… 風の噂も 聞こえない もしも今でも ひとりなら 死ぬまで死ぬまで 愛してあげる 波止場通りを 彷よいながら 男未練の 夜が更けて行く 今なら今なら 幸せあげる 港の灯が 潤んで消えて 男未練の 夜が更けて行く |
| 片隅の愛立樹みか | 立樹みか | 森田圭悟 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 煙草を吹かしては あなたの真似を ふたりの合図 秘密の音は ノックを待って24時 それなのに… それなのに… シュビシュビシュヴァ シュビシュヴァ 結ばれないままで そう… そう…貴方には 片隅の愛 ひとりで眠るたび 冷たい夜が 合わせた胸の 激しい過去に ノックを待って24時 それなのに… それなのに… シュビシュビシュヴァ シュビシュヴァ 傷つく日々ばかり そう… そう…貴方には 片隅の愛 小さな明日でも 私は欲しい 西日に焼けた 幸せだけど ノックを待って24時 それなのに… それなのに… シュビシュビシュヴァ シュビシュヴァ お互いすれ違う そう… そう…貴方には 片隅の愛 |
| あぶないふたり立樹みか・かつみ吾朗 | 立樹みか・かつみ吾朗 | 森田圭悟 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 酔えば悪さしたくなるでしょう なんでわかる俺の癖が そんな時も こんな時も お酒のせい シャレた小さな店で 男と女が… すねたように飲んで そんな仕草見せて 今夜だけでも…恋!嘘!夜…ふたり 酔った素振りなどは見せないね 別に深い意味はないわ 何かあるぜ 何もないわ 好きにさせて シャレた小さな店で 男と女が… ちょっと待って今は そんな言葉聞いて 今夜だけでも…恋!嘘!夜…ふたり バラの花をさしたこのグラス 口でうまく喋れなくて 遊びごころ 本気ごころ 信じないわ シャレた小さな店で 男と女が… 指をからめ愛を そんな時間すぎて 今夜だけでも…恋!嘘!夜…ふたり |
| 南部恋うた松阪ゆうき | 松阪ゆうき | 藤原良 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 南部生まれの 地酒(さけ)がいい こころ酔わせる 恋唄(うた)もいい 何も言わずに あの娘(こ)が泣いた 肩もふれ合う 傘の中 たった一言 たった一言好きだよと 言えば泣かずに すんだのに 思い重ねて 飲む酒は やけにしみるよ 痛いほど 南部しぐれが 降るもいい みれん流せりゃ それもいい なみだ滲(まじ)りの あの娘(こ)の顔が なぜかしみじみ 浮かぶ夜 あれが恋だと あれが恋だと思うほど 胸中(むね)の痛みは なおさらに 酔って注ぎたす 恋なごり 惚れたあの娘(こ)の 郷(くに)なまり 誰に聞かそか 誰に聞かそか語ろうか 親父唄った 牛追い唄を 明日は帰ろか あの町へ 南部恋しや 懐かしや 南部恋しや 懐かしや |
| 鞍馬街道大泉逸郎 | 大泉逸郎 | 木下龍太郎 | 大泉逸郎 | 伊戸のりお | 一歩 二人で 踏み出せば 二度と一人じゃ 戻れない 親に背いた みちゆきは ひたすら先を 急ぐだけ 京の都(まち)から 若狭まで 鞍馬街道 忍び立ち 明日を占い おみくじを 水に浮かべる 貴船川(きぶねがわ) 凶と出たなら 二人して 運命(さだめ)を吉に くつがえす 花背(はなせ)峠を 越えたとて 鞍馬街道 まだ中半(なかば) 恋を選んだ 女なら 愛に死んでも 悔いはない たとえ夜露を 啜(すす)っても あなたときっと 添い遂げる 京の橋から 小浜(おばま)まで 鞍馬街道 ただ一路 |
| 指笛峠大泉逸郎 | 大泉逸郎 | 木下龍太郎 | 大泉逸郎 | 伊戸のりお | 後追いかけて ここまで来たが ほんのひと足 行き違い お前乗せてく 夜汽車の汽笛(ふえ)が 月にひと泣き 遠去かる 指笛峠でヨ~ つらい別れの 笛を吹く 忘れはしない 祭りの夜の 末は夫婦の 約束を 親の言葉に いつしか負けて 心ならずも 嫁ぐのか 指笛峠でヨ~ 答え欲しさに 月に訊く 嫁いだ先の 苦労の風は せめてそよりと 弱く吹け 便り書けない はるかな空へ 祈り続ける しあわせを 指笛峠でヨ~ 夜毎これから 笛を吹く |
| オンリーユー神戸西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | あなたが私を みつけてくれた ポートタワーの カフェテラス 誰にも言えない こころの傷も そっと包んで くれる人…… オンリーユー神戸 神戸 神戸 あなたじゃないと ダメなの オンリーユー神戸 あなたとならば どこまでも どこまでも 星空みたいな ハーバーライト ロマンチックな 異人街 涙がでそうな この幸せを 夢じゃないよと 抱きしめて…… オンリーユー神戸 神戸 神戸 ふたりっきりの 世界ね オンリーユー神戸 ふたりの夜よ いつまでも いつまでも ビーナスブリッジ 肩よせながら 愛の言葉を もういちど…… オンリーユー神戸 神戸 神戸 あなたじゃないと ダメなの オンリーユー神戸 あなたとならば どこまでも どこまでも |
| さよなら恋人岬藤あや子 | 藤あや子 | 原譲二 | 原譲二 | 伊戸のりお | 過ぎた昨日は 振り向かないと 涙まじりの 波しぶき 恋人岬 さようなら 沖に流れの 漁り火が おんな泣かせの 船がゆく 思い一途に つくしたはずも 何で壊れて 寒い夜 恋人岬 さようなら 月も片割れ のぞき窓 遠く見つめて 消えてゆく 迷いごころが あるから今も 夢は捨てても また夢が 恋人岬 さようなら 今度生まれて 来た時は 強い女で 生きてゆく |
| ひとり北夜行井上由美子 | 井上由美子 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 駅に着くたび 汽車は止まるのに あなたの面影を 降ろす駅がない この胸が この髪が この指が 夢の続き また恋しがる 意気地なしです… 夜が冷たい ひとり北夜行 白いカバンと あなたへの手紙 抱きしめ ただ一人 乗った終列車 書きかけた サヨナラの その先に 愛の花は また咲きますか 生きられますか… ベルが泣いてる ひとり北夜行 返し忘れた 想い出の指輪 外(はず)せば重たさに 胸が痛みます 愛しても 愛しても 届かない 夢があると わかっていても あふれる涙… 未練断ち切る ひとり北夜行 |
| 港町十三番地三山ひろし | 三山ひろし | 石本美由起 | 上原げんと | 伊戸のりお | 長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる マドロス酒場 ああ港町 十三番地 銀杏並木の 敷石道を 君と歩くも 久し振り 点るネオンに さそわれながら 波止場通りを 左にまがりゃ ああ港町 十三番地 船が着く日に 咲かせた花を 船が出る夜 散らす風 涙こらえて 乾盃すれば 窓で泣いてる 三日月様よ ああ港町 十三番地 |
| おんな船頭唄三山ひろし | 三山ひろし | 藤間哲郎 | 山口俊郎 | 伊戸のりお | 嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ ざんざら真菰(まこも) 鳴るなうつろな この胸に 所詮かなわぬ 縁(えにし)の恋が なぜにこうまで 身を責める 呼んでみたとて はるかなあかり 濡れた水棹(みざお)が 手に重い 利根で生まれて 十三、七つ 月よわたしも 同じ年 かわいそうなは みなし子同士 きょうもおまえと つなぐ舟 |
| 船方さんよ三山ひろし | 三山ひろし | 門井八郎 | 春川一夫 | 伊戸のりお | おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが 見えないか エンヤサーと まわして とめてお呉(く)れよ 船脚(ふなあし)を 船脚を おーい船方さん 船方さんよ 昨夜(ゆうべ)一節 きかせたは 河原すゝきの つなぎ船 エンヤサーと 帆を上げ あとは白波 つれなかろ つれなかろ おーい船方さん 船方さんよ 月の出汐を 忘れずに 早寝千鳥を 起さずに エンヤサーと 流して 人目忍んで 来てお呉(く)れ 来てお呉れ |
| アカシアの雨がやむとき三山ひろし | 三山ひろし | 水木かおる | 藤原秀行 | 伊戸のりお | アカシアの 雨にうたれて このまま 死んでしまいたい 夜が明ける 日が昇る 朝の光の その中で 冷たくなった 私を見つけて あのひとは 涙を流して くれるでしょうか アカシアの 雨に泣いている 切ない胸は わかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠の この肌で 淋しく今日も 暖めてるのに あのひとは 冷たい瞳(め)をして どこかへ消えた アカシアの 雨が止むとき 青空さして 鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの 片隅で 冷たくなった 私の脱けがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ |
| 皆の衆三山ひろし | 三山ひろし | 関沢新一 | 市川昭介 | 伊戸のりお | 皆の衆 皆の衆 嬉しかったら 腹から笑え 悲しかったら 泣けばよい 無理はよそうぜ 体に悪い 洒落たつもりの 泣き笑い どうせこの世は そんなトコ そうじゃないかえ 皆の衆 皆の衆 皆の衆 腹がたったら 空気をなぐれ 癪にさわれば 水をのめ 徳川家康 啼くまで待った 天下分け目の 関ヶ原 どうせこの世は そんなトコ そうじゃないかえ 皆の衆 皆の衆 皆の衆 好きと嫌いじゃ 恋にはならぬ 恋はその日の 風次第 風の吹きよで しんから惚れた あの娘と別れた 奴もいる どうせこの世は そんなトコ そうじゃないかえ 皆の衆 |
| 浪花節だよ人生は三山ひろし | 三山ひろし | 藤田まさと | 四方章人 | 伊戸のりお | 飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は 嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は 咲いて萎んで 捨てられました 逢って別れて 諦めました 人の情けに つかまりながら 折れた情けの 枝で死ぬ 浪花節だよ 女の女の人生は |
| あん時ゃどしゃ降り三山ひろし | 三山ひろし | 矢野亮 | 佐伯としを | 伊戸のりお | あん時ゃどしゃ降り 雨ん中 胸をはずませ 濡れて待ってた 町の角 ああ 初恋ってゆう奴ぁ すばらしいもんさ 遠い日のこと みんな夢 一人しみじみ 思い出してる 雨ん中 あん時ゃどしゃ降り 雨ん中 はなれられずに 濡れて歩いた どこまでも ああ 別れるってゆう奴ぁ たまんないもんさ 辛い運命(さだめ)を 恨んだよ 一人しみじみ 思いだしてる 雨ん中 あん時ゃどしゃ降り 雨ん中 やけのやんぱち 濡れて泣いたぜ 思い切り ああ 想い出ってゆう奴ぁ ほろ苦いもんさ 今じゃあの娘も どうしてか 一人しみじみ 思い出してる 雨ん中 |
| 東京流れもの三山ひろし | 三山ひろし | 永井ひろし | 不詳 | 伊戸のりお | 流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの 夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの 曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの |
| 娘よ三山ひろし | 三山ひろし | 鳥井実 | 松浦孝之 | 伊戸のりお | 嫁に行く日が 来なけりゃいいと おとこ親なら 誰でも思う 早いもんだね 二十才を過ぎて 今日はお前の 花嫁姿 贈る言葉は ないけれど 風邪をひかずに 達者で暮らせ 「花嫁さんが泣いたらあかん 父さんの事は心配せんでええ きれいや 今日のお前ほんまにきれいや なあ母さん」 夕べ娘が 酌してくれた 酒の味さえ おぼえていない 古い写真を 指さしながら ここが父さん そっくりなのと 頬のあたりを なでながら 涙ぐんでは はしゃいでくれた 笑い話で すませるけれど 口じゃ云えない 苦労もあった 嫁に行ったら わがまゝ云わず 可愛い女房と 云われて欲しい いつも笑顔を 忘れずに ついて行くんだ 信じた人に |
| 長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下三山ひろし | 三山ひろし | 北村桃児 | 伏見竜治 | 伊戸のりお | -序- 元禄十四年三月十四日、この日は朝からの曇り空、 春とは言えど肌寒い日であった。 東山天皇の勅使前大納言(さきのだいなごん)柳原資廉(すけかど)、 前中納言高野保春、霊元上皇の 院使 前大納言 清閑寺熙定に対して徳川幕府が行う 年頭のしかも最後の儀式の日であった。 浅野長矩「吉良殿 吉良殿 勅使に対し奉りこの浅野長矩(ながのり)が お出迎えする場所はお玄関 式台下にござりましょうか、それとも上にござりましょうか、 今一度お教え下されましょう」 吉野上野介「何度言うたら解るのじゃ さてさて頭の悪い田舎大名 それでも饗応役か お主の様な人間を鮒侍と申すのじゃ ウフフフ えッ!! そこを退かっしゃれ!!」 浅野「うーむ 余りと言えば己れ!上野(こうずけ) 覚悟!!」 武士(もののふ)が 刃を一度び 抜く時は 死ぬも 生きるも命がけ 千代田の城の 奥深き あゝ松の廊下 花に恨みの 風が吹く 「放して下され梶川殿 五万三千石 家をも身をも省(かえりみ)ず 上野介(こうずけのすけ)を討つは、将軍家の御威光(いこう)と役職を笠に着て 私利私欲に走る人非人を斬る為じゃその手を放して討たして下され梶川殿!!」 武士の 情けを 貴殿が知るならば 止めて呉れるな 手を放せ 男の怒り 燃ゆる時 あゝ松の廊下 床に 流した血の涙 武士の 厳しき 運命が恨めしや 明日の命は すでになく 無念が残る 千代田城 あゝ松の廊下 忠臣蔵の 幕が開く |
| 長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下(続編)三山ひろし | 三山ひろし | 北村桃児 | 伏見竜治 | 伊戸のりお | 多門(おかど)伝八郎「役儀に依って言葉を改める拙者御目付当番、 多門伝八郎、さて朝散の太夫浅野内匠頭長矩。 其方儀御大法をも辯えず今日、松の廊下に於て 争いに 及ばれたるは如何なる御所存あっての事か」 浅野「恐れ入りました。上(かみ)へ対し奉りては、聊(いささ)かのお恨み もござりませぬが私の怨(うらみ)を持って前後を忘れ刃傷(にんじょう)に及び ました」 多門「其方上野介を討ち果たす心であったか? 又、私ごとの怨(うらみ)とは?…」 浅野「も早や此の場に於いては何事も…何事も…ただ無念 なは上野介を討ち損じたる事。 この身の未熟お恥ずかしく存じまする。 この上は御定法通り御仕置賜るよう、お願いを申しあげ まする」 両手を突いた長矩の 顔の白さが痛ましや さすがに彼も武士よ 覚悟の程も潔(いさぎよ)し 噫ゝ(ああ) 外様大名の悲しさか 天下の法を振りかざし 将軍綱吉直々に 厳しく下る裁断は 家名断絶身は切腹 今朝の晴れ着と打ち変り 網乗物にて芝愛宕下(しばあたごした)の田村邸 泣くに泣けない家臣の一人 片岡源五は殊(こと)の外 おそば近くにつかえたが せめてはひと目御主君の 最後のお姿見届けん 又、二つには御遺言お聞きせねばと田村邸 検死役なる伝八郎に 願い出でたるその時に 逢わしてやるぞ片岡よ 法に照らせばこの儂も 後でおとがめ受けようが 儂の知行の七百石など 惜しくはないぞ 武士の心は 武士の心は 武士が知る |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 惠介のええじゃないか山内惠介 | 山内惠介 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 朝晩コンビニ 通うのは レジのバイトの 女の子 年齢(とし)の頃なら 二十歳(はたち)まえ キラリ八重歯が 可愛いね ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか 会社じゃ上司に 叱られて くやしまぎれの コップ酒 愚痴や涙を こぼすたび 嘲笑(わら)う夜空の お月さん ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか 「恋(こ)・鯉(い)」にもいろいろ あるけれど 池の鯉では ないのです あの娘気ままで 移り気で 恋はやっぱり 天邪鬼(あまのじゃく) ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか 西陽が射しこむ 部屋だけど 住めば都の この日本 向こう三軒 両隣り せめて仲良く ご挨拶 ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか どんなに離れて 暮らしても 縁は切れない 親と子の 心さびしい そんな夜は 夢で帰ろう 故郷(ふるさと)へ ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか |
| 宗谷本線山内惠介 | 山内惠介 | 鈴木紀代 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 粉雪(こゆき)が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず 夢さえやれず 君と別れた 稚内(わっかない) 後ろめたさに 打ちのめされて 逢いたさ見たさの 旅に来た 別れて気づく 身勝手を 君は許して くれるだろうか 便りも途絶(とだ)え 噂も途絶(とだ)え 何も頼れる すべがない 窓の外には 凍(い)てつくような はるかにかすんだ 礼文島(れぶんとう) 季節がいくつ 変わっても 君のぬくもり 忘れはしない 意気地(いくじ)のなさが 甲斐性(かいしょ)のなさが 僕をとがめる 責(せ)め立てる 宗谷本線 君へと続く 明日(あした)はどの道 たどる道 |
| 白河の関山内惠介 | 山内惠介 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 身を引く女の 哀しみ抱いて ひとり見上げる 北の空 狭い町です 喜多方は 噂になったら あなたが困る 夢よ 夢です 夢でした 越えるみちのく 白河の関 愛してみたって 届かぬ恋と 知っていたのに 馬鹿でした 口紅(べに)の色さえ 控(ひか)え目に あなたを待ちわび 暮らした月日 夢よ 夢です 夢でした 花は卯(う)の花(はな) 白河の関 一日別れを 伸ばしてみても 胸に涙の 夏しぐれ ふたり暮らせる 場所なんて どこにもなかった 探してみても 夢よ 夢です 夢でした 未練断ち切る 白河の関 |
| 夢路山内惠介 | 山内惠介 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 路地裏ひと間の 薄灯り 今もせつなく 瞼に浮かぶ 思い通りに ならなくて 畳に涙の シミの痕(あと) 何にもなかった 夢だけあった 電話は掛けない 母さんに 声を聞いたら なおさらつらい 薄い布団(ふとん)に くるまって 心で何度も 詫(わ)びた夜 あれから何年 たつのだろうか 春風(はるかぜ)優しい 公園の 桜の下で 誓った夢よ たとえ明日が 遠くても それでも自分を 信じてた 何にもなかった 夢だけあった |
| 片恋流れ星山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星 わざと冷たくしたり ふいにもたれて泣きもする どれが本気のためいきさ 立ち止まれない 月明かり どうなるの どうなるの どう どう どう どう どうなるの だってもう 後がない 片恋流れ星 帰したくないくせに 車拾った曲がり角 夜はこの先行き止まり 抱きしめたくて 金縛り どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星 |
| 好きで好きでたまらない山内惠介 | 山内惠介 | 売野雅勇 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 両国橋を眺める部屋から 真夏の花火 何度見たでしょう 日曜ごとの 淋しさ それさえ 愛の強さを 試して思えた さよなら さよなら さよなら 一生あなたを 遠くで愛して 生きると決めても 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない 両国橋を東へ渡れば ほんとにこれで 逢えなくなるのね 電話するよと 嘘でもいいのに 言えない人が なおさら愛しい ごめんね ごめんね ごめんね 一生あなたを 哀しく愛して 生きてもいいでしょう 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない さよなら さよなら さよなら 一生あなたを 遠くで愛して 生きると決めても 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない |
| 想い出の彼方に山内惠介 | 山内惠介 | 喜多條忠 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 想い出の彼方に 君がいる カレーの香りの 向こうには エプロン姿の 君がいる 痛々しいほど 微笑みが やさしくきれいな 女(ひと)だった 心に今でも 咲いている 白いちいさな 白いちいさな 花だった 想い出の彼方に 友がいる 傷つき時には 傷つけて ふたりで語った 夢がある 自分に負けるな 頑張れと 故郷に帰った 奴だった あれから何年 経ったのか 今も笑顔が 今も笑顔が なつかしい 想い出の彼方に 母がいる 明日が見えずに くじけた日 電話で叱った 母がいた 涙を超えたら 強くなる 大きくなるよと 泣いていた こころの旅路の レールには 母の涙が 母の涙が 光ってる |
| こころ雪化粧山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 名残りの空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた 冬牡丹 冴(さ)ゆる姿はわたしです あゝこころ雪化粧 好きになるほど悲しくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか さらいの風が 払う雪 瞼に凍みて 震えてる あなたを思うさみしさは とうに根雪になりました あゝこころ雪化粧 好きになるほどせつなくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか いつまで待てば 忘れ雪 かじかむ指で 数えてる 木枯らし 耐える 浜千鳥 羽をもがれたわたしです あゝこころ雪化粧 好きになるよりしょうがない あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか |
| Emma~エマ~山内惠介 | 山内惠介 | 円香乃 | 水森英夫 | 伊戸のりお | あの頃は二人 とてもおしゃべりで 公園の 絵描きに 似顔絵を 頼んだりして なのに 今は 一人 君のいない ベンチに 枯葉が一枚 座るだけ Emma…マ・シェリ 愛しい人よ 秋と言うだけで 寂しい どうか答えて Emma マ・シェリ どこに どこに どこに どこに どこに どこに あなたはいるの 待っているうちに 時は流れ去り 公園の 絵描きも いつかしら 変わってしまい だけど 今も 一人 君のいない ベンチで あの日の微笑み 探してる Emma…マ・シェリ 愛しい人よ 遠くヴィオロンが 聞こえる どうか答えて Emma マ・シェリ どこに どこに どこに どこに どこに どこに 明日(あした)はあるの Emma…マ・シェリ 愛しい人よ 秋がまたひとつ 過ぎ行く どうか答えて Emma マ・シェリ どこに どこに どこに どこに どこに どこに あなたはいるの |
| あきらめ上手五条哲也 | 五条哲也 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 愛したことに 嘘はないけれど 隠せはしないわ 世間(ひと)の眼に 男のあなたは 将来(あす)がある ちいさな噂も 傷になる だから別れて ゆくけれど あきらめ上手な 女と云わないで あなたとふたり ひとつ屋根の下 できれば暮らして みたかった 過去あるおんなは 幸福(しあわせ)に なってはいけない 運命(さだめ)です だから綺麗に 身をひくの あきらめ上手な 女と云わないで 最後の恋と あの日決めたから あなたの他には 愛せない 迷惑かけるの いやだから 遠くで見守る つもりです だからこの町 出るけれど あきらめ上手な 女と云わないで |
| 待子は神戸で泣いてます五条哲也 | 五条哲也 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 世間知らずの 泣き虫に 惚れたと言ったわ やさしく抱いた 今日はひとりの メリケン波止場 あなた今頃 どちらの港 待子は神戸で 泣いてます きっと帰るの なぐさめが せつない霧笛に 消されたあの夜 海の男は 気まぐれ鴎 知っていながら 尽くして燃えた 待子は神戸で 泣いてます 淋しがり屋の あの眸(ひとみ) 探してさまよう 南京町(なんきんまち)よ 長い旅路に 疲れた時は 錨おろして わたしの胸に 待子は神戸で 泣いてます |
| おどり天国高瀬豊子 | 高瀬豊子 | 津田雅道 | 高橋敏夫 | 伊戸のりお | 阿波(あわ)の踊りは 世界の踊り 赤い裳裾(もすそ)が チラリと揺れて 手元しなやか 菅笠(すげがさ)越しに 白いうなじが 夜空に映える 粋な法被(はっぴ)に 飛び散る汗の 男踊りに 太鼓が響く 春は華やか 蜂須賀桜(はちすかざくら) 踊る季節が 夏へと続く 笛や太鼓に ぞめきのリズム 老いも若きも 三味(しゃみ)の音(ね)合わせ 何処(どこ)も彼処(かしこ)も よしこの囃子 阿波の踊りは 天までとどけ 古城(こじょう)偲べば 徳島(とくしま)城は 阿波の殿様 蜂須賀(はちすか)公(こう)が 今に残せし 城下が栄(さか)え 浮かれ浮かれて 街中が燃える 踊る阿呆に 踊らぬ阿呆 踊らにゃそんそん にわかの乱舞(おどり) 阿波の踊りが 淡路(あわじ)と続き 渦が逆巻く 海峡越えて 五色浜から 夕日がこぼれ お肌つるつる 美人の湯舟 心安まる 七福神に おどり天国 阿淡(あたん)を結ぶ |
| 幸せの場所チャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 円香乃 | 樋口義高 | 伊戸のりお | 傷つけるより 傷つく方がいい そんな生き方ばかり 選んできたから 微笑みよりも 涙の方が いつしか似合う 女になったの 幸せはとても とても隠れ上手で 探すほど 見つからなくて 青い鳥は きっと胸に 心の小枝に 住んでる 痛いほど…そう わかっているはずよ 人を信じることは 淋しいことだと それでも一人 この世で一人 愛してくれる 誰かがいたなら 幸せはとても とても壊れやすくて 手のひらを すりぬけてゆく 青い鳥は きっとここに つないだこの手に 住んでる 幸せはとても とても壊れやすくて 手のひらを すりぬけてゆく 忘れないで 人はそんな 破片(かけら)を抱きしめ 生きてる |
| 五月のタワーチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 円香乃 | 樋口義高 | 伊戸のりお | いつもの場所に 車を止めて タワーの交差点を ひとりきりで渡る 午前0時 幸せそうな あの日の私が 見えるわ タワーの灯りが消える その瞬間を 見れば二人 愛はかなうと そう信じたあの日 虹色の雨… ガラス張りのカフェ… もう戻らない 五月 季節は夏から 秋へと変わり タワーも枯葉の中 淋しそうに見える 人が誓う 言葉も愛も 儚いものだと 知ったの タワーの灯りが消える その瞬間を 二人そっと 指を絡(から)めて 待ちわびてたあの日 初めてのキス… 悲しそうな風… もう帰らない 五月 タワーの灯りは今日も 優しく燈(とも)る だけど二度と ここにあなたが 来ることはないのね 約束の道… ハナミズキの花… もう戻らない 五月 |
| 鴎の海峡杜このみ | 杜このみ | 石原信一 | 桧原さとし | 伊戸のりお | 荒れる波が飛沫あげて 揺れ落ちる 涙ちぎれはぐれ鴎 海を行く 鴎よ 伝えてよ 北の岬で 待っていますと いつか帰る きっと帰る あなた信じて ただ一羽 ただ一羽 鴎の海峡 みだれ髪を抱いてかばう 人はない 悔やむ気持ち染めるように 陽が沈む 鴎よ 届けてよ 北の女の 胸の悲しさ いつか帰る きっと帰る あなた信じて ただ一羽 ただ一羽 鴎の海峡 鴎よ 伝えてよ 北の岬で 待っていますと いつか帰る きっと帰る あなた信じて ただ一羽 ただ一羽 鴎の海峡 |
| 花いちもんめ杜このみ | 杜このみ | 下地亜記子 | 桧原さとし | 伊戸のりお | 嫌(きら)い憎(にく)いは 好きよと同じ いやよいやよは いいのと同じ 女心は 転(ころ)がる手まり 惚れて泣いて 泣いて燃えて 恋はせつない 夢おぼろ 行きはよいよい 千里も一里 逢えず戻れば 一里も千里 取られたくない 花いちもんめ 惚れて泣いて 泣いて燃えて ついてゆきたい どこまでも 帯は裂(さ)けても 心は裂けぬ 逢えぬ人でも あなたが欲しい 落ちて点々(てんてん) 真っ赤な椿(つばき) 惚れて泣いて 泣いて燃えて 咲いて乱れて 夢うつつ |
| 枯れ葉の街朝倉由美子 | 朝倉由美子 | 吉田信 | 吉田信・井上慎之介 | 伊戸のりお | 枯れ葉散る 秋の日は吹く風も冷たく 空を駆ける雁の群れは なぜこの瞳(め)に残るの 過ぎ去った想い出は もう二度と帰らず わたしはひとり あなたの影を ああ 夕陽に見るわ 愛が散る 夢が散る 私が散っても この指があの人の 口唇を忘れない この街を出て行こう 想い出を残して 冬が来ればこの体も もっと冷たくなるから 運命は残酷ね 人生のピリオド 突然消えた まぼろしの恋 散る枯れ葉ひとひら 愛が散る 夢が散る 私が散っても この胸があの人の ぬくもりを忘れない 愛が散る 夢が散る 私が散っても この心いつまでも あの人を忘れない 愛が散る 夢が散る 私が散っても いつまでもいつまでも あの人を忘れない |
| 行っちまいな!朝倉由美子 | 朝倉由美子 | 下地亜記子 | 近江孝彦 | 伊戸のりお | いいよ気にせず 消えてゆきなよ 別れの予感は 感じていたわ サヨナラなんて 慣っこだから 哀しみだまして 生きてゆけるわ 優しげな言葉など 罪つくりだからさ 行っちまいな 捨てっちまいな がらくたみたいに まとめてさ 行っちまいな 消えっちまいな 涙であんたが 見えないうちに そうね恋など 淡い幻 気まぐれ心を かすっただけね お酒と歌と 想い出あれば つらさもかわして 生きてゆけるわ どしゃ降りになりそうな 空模様だからさ 行っちまいな 捨てっちまいな 吸殻みたいに つぶしてさ 行っちまいな 消えっちまいな 涙であんたが 見えないうちに 行っちまいな 捨てっちまいな 紙クズみたいに 丸めてさ 行っちまいな 消えっちまいな 涙であんたが 見えないうちに |
| 絆雪岩出和也 | 岩出和也 | 石原信一 | 岡千秋 | 伊戸のりお | しばれるはずの 雪なのに おまえがいれば あたたかい 春まだ浅い 北国の しあわせ探す 道の駅 連れて来たのさ 俺のふるさとへ 二人にはらはら 絆雪 もたれて眠る 細い肩 子供に戻り おやすみよ 都会の傷を せせらぎが 洗ってくれる 清らかに こころ裸で 俺に飛び込めよ 涙を拭えと 絆雪 はるかに続く 白い道 明日に向かい 歩き出す 大事な愛を 急がずに 育ててゆくよ この町で やがて花咲く 俺のふるさとも 空からさだめの 絆雪 |
| 夜明けの酒場岩出和也 | 岩出和也 | 石原信一 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 俺でいいなら 胸で泣きなよ 無理にお酒で 逃げないで 恋に破れた 傷跡は 時のしずくが 想い出にする 兄貴ぶるよな 柄じゃないけど 昔愛した 女(ひと)に似ている 遠慮するなよ ここでお休み 白いうなじを 横たえて つらい別れの 理由(わけ)なんて 鍵をかけたら 言わなくていい 俺の心が 急にうずくよ 痩せた肩先 触れてみたくて どんな夜でも 朝は来るのさ 今は寒くて つらくても めぐる季節に 微笑みが いつか必ず 訪れるから 誰も悲しみ 抱いて生きてる 俺と夜明けの 旅に出ないか |
| 袰月海岸桜ちかこ | 桜ちかこ | 海老原秀元 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 赤い絵具を ぶつけたように 燃える夕陽よ なぜ寒い なぜ寒い 今の倖せ あなたの愛を すてて都会に 行けるでしょうか 夢を選んだ 女のこころ 許してください 袰月(ほろづき)海岸 生まれ育った 海辺の町は 人も情けも あたたかい あたたかい 夢を叶えて ふたたびここに 帰るその日は 来るのでしょうか 竜飛颪(たっぴおろし)か 風花舞って なおさら切ない 袰月海岸 命あずけた 雁木(がんぎ)を抱いて どこへ帰るの 鳥たちは 鳥たちは 愛をなくした 都会の暮らし いつか未練に 泣くのでしょうか 後ろ髪引く 恋慕(おもい)の丈を 流してください 袰月海岸 |
| おんな花火節桜ちかこ | 桜ちかこ | 海老原秀元 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 女だてらに 火の粉を浴びて 空に描きたい 夢がある 好きで繋(つな)いだ 家業じゃないか なにがなんでも やり通す 春夏秋冬 いつだって アアンア…アンア… どんと咲かすぞ 夢花火 ときに切ない 夜風にぬれて 傍に寄りたい 人がいる 赤い仕事着 似合っちゃいても 浴衣なんかも 着てみたい 心を離れぬ この想い アアンア…アンア… いつか咲かすぞ 恋花火 仕掛花火は まかせておきな 親にもらった 技がある それでぎりぎり 勝負になるが 来年(つぎ)はわたしの 彩(いろ)を出す 東西南北 どこだって アアンア…アンア… どんと咲かすぞ 夢花火 |
| 白い砂時計華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保よしお | 徳久広司 | 伊戸のりお | 窓に映る 景色も変わるのに あなたは 帰って来ない 見知らぬ人と 街の中 声もかけられず 見送った 想いで残る この部屋で ひとりで アルバムめくる あなたが忘れた 白い砂時計 時間もこころも あの日のままで 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく 朝になれば なみだの川を越え 陽ざしが 私をつつむ 甘えるままの あの頃が とても懐かしく 切ないの 悲しいけれど この街を ひとりで 離れて行くわ あなたが忘れた 白い砂時計 夢から醒めれば 愛は蜃気楼 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく 想いで残る この部屋で ひとりで アルバムめくる あなたが忘れた 白い砂時計 時間もこころも あの日のままで 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく |
| MON AMOUR ~私の恋心~華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保よしお | 徳久広司 | 伊戸のりお | やめて やめてよ 言い訳なんて いい女(ひと)だったら 割り切って あげるわ いいの いいのよ なぐさめなんて 私なんか 夜に降る 通り雨 泣かないで MON AMOUR このワイングラスも これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの 好きよ 好きなの いまでも好きよ 心も命も 何もかも あげるわ いいの いいのよ なぐさめなんて 私なんか まばたきの 流れ星 泣かないで MON AMOUR この愛が醒めたら これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの 泣かないで MON AMOUR このワイングラスも これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの |
| 天竜峡水森かおり | 水森かおり | たかたかし | 岡千秋 | 伊戸のりお | 心からあなたを愛した 夏の日の やさしい時間は 巻きもどせない 綿虫が 風に舞う 細い道 儚い命の いとおしさ 天竜峡は 山深く なぜか涙が こぼれて落ちる たわむれに鐘をついたら ジンときて ふさいだ気持ちが すこしは晴れた あの頃は 二人して しあわせを 築いていけると 信じてた 天竜峡は 霧の中 せめて心に 明かりがほしい あなたから身を引くつもりの 旅なのに 今でも答えは 見つかりません この先は ひとりでも 泣かないで 後を見ないで 行けますか 天竜峡は 秋深く つるべ落としに 夕日が沈む |
| 昔、男に生まれていたら神川しほ | 神川しほ | 石本美由紀 | たちばなけんじ | 伊戸のりお | もしも私が そうです もしも 昔男に生まれていたら 清水港の次郎長さん 仁義双六 三度笠 だけど子分の 石松さんを 閻魔堂では 死なせない ア サテ それも 夢かいな もしも私が そうです もしも 昔男に生まれていたら イカス 宮本武蔵さん 剣の道とは 言いながらも だけど女の一途な愛を 捨てて一人で生きはせぬ ア サテ それも 夢かいな もしも私が そうです もしも 昔男に生まれていたら 吉良の港の 仁吉どん 義理と人情の板ばさみ だけど女房の お菊に罪な 離縁状など 書きはせぬ ア サテ それも 夢かいな もしも私が そうです もしも 昔男に 生まれていたら 忍者石川五ェ門さん 熱い釜ゆで お湯の中 だけどドロンと ドロンとドンと そんなドジなど 踏みはせぬ ア サテ それも 夢かいな |
| おんな花の舞い川本ユキ | 川本ユキ | 川本ユキ | 川本ユキ | 伊戸のりお | 花びら舞い散るこんな夜は あなたの面影 思い出す かなわぬ恋と知りながら 願いかけます ひとひらに 花よ散れ散れ はらりらら 恋も命も染まりたい 追っても届かぬ恋ざくら ひとり悲しい おんな花の舞い 大空舞い散るこんな夜は やさしいあなたを思い出す 命捧げたはずなのに 涙ひとひらこぼれます 花よ散れ散れ はらりらら はらりはらはら 花吹雪 薄紅ロードの未練坂 あなた恋しい おんな花の舞い 星空きらめくこんな夜は 愛しいあなたを思い出す 巡り逢えたの この恋に 明日を夢見て 手をのばす 花よ散れ散れ はらりらら 恋も命も染まりたい 惚れたわたしがいけないの さくら舞い散る おんな花の舞い |
| せつないよ川本ユキ | 川本ユキ | 川本ユキ | 川本ユキ | 伊戸のりお | こんなに愛していたはずなのに 赤い木の葉のように散ってゆく そっぽ向いてる いじわるね 二人の心は 細い糸 どうしてどうしてどうなって これからこれからどうなるの 夢よ夢よ逃げないで ずっとずっとそばにいて 恋はいつでも せつないよ 繋いだ糸はいまにも切れそう 白い桜のように散ってゆく こっち向いてよ いますぐに ふたりのこころは 縺れ糸 どうしてどうしてどうなって これからこれからどうなるの あなたあなた逃げないで ずっとずっとそばにいて 離さないでよ 抱きしめて どうしてどうしてどうなって これからこれからどうなるの 夢よ夢よ逃げないで ずっとずっとそばにいて 恋はいつでも せつないよ |
| 歌の扉をひらいて川本ユキ | 川本ユキ | 川本ユキ | 川本ユキ | 伊戸のりお | わたしの隣にはこころの歌がある 悲しみのかけらは歌にのせ 希望の道へと走ってく 我が人生に歌ありて 母の愛 父のやさしさ背にうけて さあ、歌の扉をひらいて わたしは歌う 小鳥のように さあ、歌の扉をひらいて いのちの限り ララル ララル ララル あなたの隣にもこころの歌がある 涙のひとすじ歌にのせ いつしか笑顔がよみがえる 歌は人生の宝物 果てしない旅はまだまだ続いてく さあ、歌の扉をひらいて あなたは歌う 愛のことばを さあ、歌の扉をひらいて 愛しい人へ ララル ララル ララル さあ、歌の扉をひらいて わたしは歌う 小鳥のように さあ、歌の扉をひらいて いのちの限り ララル ララル ララル |
| パートナー栗田けんじ&前田ひろみ | 栗田けんじ&前田ひろみ | 鮫島琉星 | エド山口 | 伊戸のりお | 南国土佐(なんごくとさ)の夜に めぐり逢ったのさ はじめてのタイプなの どこか気にかかる カウンター越しに透(す)ける 胸がまぶしい みんな帰してしまうわ すこし待っててね 飲んで歌って踊って… フリーズしそうよ 愛の一本釣りさ よさこいパートナー 駆け抜けた人生が 今宵(こよい)燃え上がる 愛の一本釣りさ よさこい・よさこい よさこいパートナー 帯屋町(おびやまち)からぶらり 入ったところ アタシらしくないけれど 店を早仕舞(はやじま)い 君が待たせる時間 胸の高まり ルージュをひく手鏡の 指が震(ふる)えてる 飲んで歌って踊って… フリーズしそうよ 愛の一本釣りさ よさこいパートナー 駆け抜けた人生が 今宵(こよい)燃え上がる 愛の一本釣りさ よさこい・よさこい よさこいパートナー 路面電車もようやく 眠りについた 街の灯(あか)りも消えて 秘密のふたり 浅いまどろみのなか そっと抱き寄せる 熱い吐息(といき)に揺られて 瞼(まぶた)閉じてゆく 飲んで歌って踊って… フリーズしそうよ 愛の一本釣りさ よさこいパートナー 駆け抜けた人生が 今宵(こよい)燃え上がる 愛の一本釣りさ よさこい・よさこい よさこいパートナー |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 函館慕情徳永ゆうき | 徳永ゆうき | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | たそがれ 波音 漁り火揺れて こらえた涙が こぼれ散る 一途に尽くして かれこれ二年 私のことは どうするの はっきりして さっぱりして下さいね 函館 教会 ああぁ、 鐘が鳴る 信じるそばから また泣かされる 誰かの移り香 あなたから 震える唇 鴎が一羽 あなたの心 わからない はっきりして さっぱりして下さいね 函館 潮風 ああぁ、 身に沁みる 坂道 町の灯 見下ろす夜景 あなたは私を 抱き寄せる 今さら罪です 優しさなんて つらいだけです このままじゃ はっきりして さっぱりして下さいね 函館 夜空に ああぁ、 星が降る |
| 北の終列車徳永ゆうき | 徳永ゆうき | 森坂とも | 水森英夫 | 伊戸のりお | 君のさよならを かき消した ベルに急かされ 飛び乗る列車 待っていてとは 言わないけれど 手と手を重ねる ガラス窓 あぁ涙の 北の終列車 白くすきとおる 雪の肌 ふれたあの日を 忘れはしない 胸がふるえた 広がる夜空 大事にするよと 抱きしめた あぁ戻れぬ 北の終列車 今は君ひとり 故郷(ふるさと)に 残す運命(さだめ)が 悲しく憎い ここで待つわと 告げてるような 漁り火にじんで 遠ざかる あぁ切ない 北の終列車 |
| 流転の波止場 | 山内惠介 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 恨(うら)みつらみは さらさらないが あの娘泣かせて 郷里(くに)をでた 北の海鳴り 背中で叫(さけ)ぶ 『夢は捨てるな 捨てるな夢は』 小樽 函館 流転の波止場 好(す)いて好かれて 結んだ糸も 遠く離れりゃ 梨(ナシ)の花 シャイで不器用な 男の真情(まこと) 『恋は苦手さ 苦手さ恋は』 酒田 仙台 流転の波止場 がんじがらめの 人生海峡 浮き藻(も) 浮き草(ぐさ) 浮寝鳥 西へ流れて 今日また暮れて 『明日(あす)に賭けるさ 賭けるさ明日に』 博多 長崎 流転の波止場 |
| 演歌道中 旅がらす山内惠介 | 山内惠介 | 鈴木紀代 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 腰の脇差(わきざし) マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中 旅がらす 夢と希望の 振分け荷物 お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 度胸笠 富士のお山を よじ登るより つらい男の 正念場(しょうねんば) 東海道中 旅がらす いのち掛川(かけがわ) 一人で渡る お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 男節 恋の尾道(おのみち) 逢いたいあの娘(こ) 今はおあずけ あばよ酒 山陽道中 旅がらす 涙一粒 拭(ふ)かせてお呉(くれ) お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 濡(ぬ)れ合羽(がっぱ) 今日は福岡 明日(あした)は小倉 聞いて下せぇ 流行(はや)り唄 九州道中 旅がらす 男一匹 花咲く日まで お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 励(はげ)みます よろしゅうお頼もうします |
| 紀ノ川旅情千葉一夫 | 千葉一夫 | 助田ひさお | 佐々木雄喜 | 伊戸のりお | 霧に霞んだ 吉野路(よしのじ)に 秋が静かに 背を向ける この川を この道を ふたりの故郷にしたかった 一途な想い 癒やすよな 流れてみたい あゝ紀ノ川(きのかわ) 遠く鐘の音 紀三井寺(きみいでら) 雨が冷たく 頬ぬらす この川を この橋を ふたりの故郷にしたかった 悲しい音色 響くよな 心も揺れる あゝ紀ノ川 はるか島影 和歌(わか)の浦(うら) 花の香(かおり)が 匂いたつ この川を この道を ふたりの故郷にしたかった 明日の夢を 追いかけて 流れてみたい あゝ紀ノ川 |
| 白百合の唄千葉一夫 | 千葉一夫 | 山本ユリエ | 南条一人 | 伊戸のりお | 別れ桟橋 見送る頬に 涙ほろりと 心も濡れる 遠くに浮かぶ 船影を 赤い蘇鉄が 叱るのか 白百合の唄も 哀しそう 花の蕾は 短い命 春が来る度 心も細る 女の夢を 咲かせたい 紬織る手に 涙粒 白百合の唄は 淋しそう 辿り着きたい あなたの胸に 一人待つ身は 心がいたい 仕立てた紬 触れる指 奄美大島 サネン花 白百合の唄が 聞えます |
| 美律子の河内音頭 酒飲め音頭中村美律子 | 中村美律子 | 三池嵐次郎 | 中村美律子 | 伊戸のりお | エ~河内音頭に乗せまして 酒飲め音頭と出かけましょう ヨ~ホ~ホイホイ (イヤコラセ~ドッコイセ) 春は桜の花見酒 夏は浴衣で涼み酒 秋は十五夜月見酒 冬は炬燵(こたつ)で雪見酒 酒は飲め飲め百薬の長 憂いを払う玉箒(たまぼうき) さぁさ皆さん 飲んで飲んで飲んで飲んで (飲んで飲んで飲んで飲んで) 飲んで歌って踊ろうじゃないか (ソラヨイトコサッ サノヨイヤサッサ) エ~明日の糧に飲みましょう ほろ酔い気分で歌いましょう ヨ~ホ~ホイホイ (イヤコラセ~ドッコイセ) 一人しみじみ手酌酒 さしつさされつふたり酒 みんな輪になれ祭り酒 喜び言祝ぐ祝い酒 酒は飲んでも飲まれちゃならぬ それが飲兵衛の心意気 さぁさ皆さん 飲んで飲んで飲んで飲んで (飲んで飲んで飲んで飲んで) 飲んで歌って踊ろうじゃないか (ソラヨイトコサッ サノヨイヤサッサ) エ~さても一座の皆様へ あれやこれやで酒を飲む ヨ~ホ~ホイホイ (イヤコラセ~ドッコイセ) 山はアルプス雪の酒 海は浜辺で椰子の酒 都会(まち)はネオンの花の酒 故郷(むら)は自慢の米の酒 酒の旨さよ肴の美味(うま)さ 酌する女房の美しさ さぁさ皆さん 飲んで飲んで飲んで飲んで (飲んで飲んで飲んで飲んで) 飲んで歌って踊ろうじゃないか (ソラヨイトコサッ サノヨイヤサッサ) エ~酒飲め音頭は愉快だね 日本(にっぽん)列島酒めぐり ヨ~ホ~ホイホイ (イヤコラセ~ドッコイセ) 北の大地の麦の酒 南沖縄泡盛よ 西は伏見か灘の酒 東お江戸へ浮かれ酒 酒は飲め飲め日本の宝 酒は夢水力水 さぁさ皆さん 飲んで飲んで飲んで飲んで (飲んで飲んで飲んで飲んで) 飲んで歌って踊ろうじゃないか (ソラヨイトコサッ サノヨイヤサッサ) |
| 木洩れ日の道高井ひとみ | 高井ひとみ | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | 人生はとても 気まぐれで 突然降り出す 雨のようね 傘の用意もなくて ただ濡れるしかない だけど私には あなたがいた つないだ優しい その手が 命の砂時計の 時をつないで 見つめ合い 耳を澄まし 愛し続ける たった一度の 木洩れ日の道で 歌うことそれは 喜びね 明日への希望 つないでゆく 冬の終わりを告げる あの桜と同じ だからこの歌を あなたのため 言えない言葉の 変わりに 二人の砂時計が 尽きる時まで 笑い泣き 悩み迷い 歩き続ける かけがえのない 木洩れ日の道を 命の砂時計の 時をつないで 見つめ合い 耳を澄まし 愛し続ける たった一度の 木洩れ日の道で |
| 北・冬止まり高井ひとみ | 高井ひとみ | 円香乃 | 井上善日居 | 伊戸のりお | 篠突く雨が 霙に変わる 霙が雪に また変わる 思い出荷物を ひとつ下げ 二両ばかりの 在来線に 乗って離れる この町は 息も凍る あぁ 冬止まり かじかむ指の 冷たさよりも 失くした恋が 身にしみる 列車のドアが 開くたびに 人もまばらな 在来線に 乗ってくるのは 雪ばかり 寒い胸は あぁ 冬止まり あなたと夢を 秤にかけて 傷つけ合った 別れです ガラスに浮かんだ 面影を 指で拭きとる 在来線に 乗せた涙の 行く先は 女ひとり あぁ 冬止まり |
| みちのく角館水森かおり | 水森かおり | みろく | 西島三重子 | 伊戸のりお | 北の男は 無口すぎるから 言えない言の葉が 雪になるのね 黒塀の町に 白い冬がきて ひとり震える 旅の宿 絡まったままの 赤い糸に じれて ふたりの縁(えにし)を切るように 爪をかむ ああ 雪が降る 雪が降る しんしんと あなたに焦がれる 魂は あなたのふるさとに 置いてゆく さよなら みちのく 角館 祭りと桜が 自慢なんだよと 酔っては口にした 故郷(くに)の話 うなずくたびに いつか私の 遠いふるさとに なってた 季節たがえて 寒さこらえても 人恋しさに泣きそうな 雪ざくら ああ 夢が降る 夢が降る しんしんと あなたに抱かれた 魂は あなたのふるさとに 翔んで行け さよなら さよなら 角館 ああ 雪が降る 雪が降る しんしんと あなたに焦がれる 魂は あなたのふるさとに 置いてゆく さよなら みちのく 角館 |
| 大内宿で…水森かおり | 水森かおり | 円香乃 | 四方章人 | 伊戸のりお | 桜前線 追いかけて 小さな列車に 乗りました 北の山間(やまあい) 大内宿は 薄紅色の 春なのに 愛に区切りが つけられなくて 心は今も 冬止まり 二人出逢った 駅に降り 想い出拾って 歩きます 並ぶ茅茸き 大内宿は 時間を止めて いるようで あの日抱きしめ 幸せくれた あなたに逢える 気がします 人の心は 変わるのに 優しい景色は 変わらない 桜舞い散る 大内宿の ポストに入れた 「さようなら」 今も心は 振り向くけれど 今日から私 泣きません |
| ひとり旅から…水森かおり | 水森かおり | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 伊戸のりお | 春は列車の窓に 降りそそぐ花の雨 夏はしぐれの後で 追いかけた蛍 愛したら愛したら 何もかも捨てて 人はひとり旅 誰もが迷い旅 広いこの国の 遠い片隅で いつかどこかでいつか あなたに逢える 秋は涙を抱いて 流れ行く雲を追い 冬は灯りを探し ふるさとを想う 二度とない人生を あの人のために いつもひとり旅 女のかくれ旅 誰に触れもせず 誰と恋もせず きっと必ずきっと あなたに逢える 待っていてくれる 私の倖せが 時に夢を見て 時に傷ついて きっと必ずきっと あなたに逢える |
| 永遠の春飛鳥とも美 | 飛鳥とも美 | 京えりこ | 宗宮成則 | 伊戸のりお | 長い石段 のぼれたら 女の迷い たちきれますか あなたと いつか 来るはずだった 南の街へ ひとり旅 ジャスミンティーを 窓辺で飲めば 春まだ浅い 九イ分(きゅうふん)の海 朝陽 きらめく 阿里山(ありさん)に 命のつぼみ ふくらむ季節 桜を植えた 名もなき夢が 私の瞳 熱くする 涙がぽろり 雲海はるか 花咲く頃に 戻って来たい 明日への祈り ランタン祭り 心に 永遠の春を呼ぶ 面影抱いて 見上げる空に 一羽の燕 旅立ちの時 |
| 面白山の滝岩本公水 | 岩本公水 | 秋浩二 | 秋浩二 | 伊戸のりお | 待っても帰らない あんたは何処(どこ)にいる 逢ったら言いたいよ 恨み言のひとつも 駅へ三里の 村を出るとき 一年経ったら帰って来ると 誓ったあんたの約束は 嘘だった リンゴ噛み噛み あんたは打ち明けた 「おらはお前を離しはしない」 やさしく抱き寄せた 汽笛が轟(とどろ)いて 芋煮の汽車が行く 高瀬の紅花が 散っても来ないあんたは 馬鹿な女と 思うでしょうが 私にゃ一生一度の恋よ 消さずに燃やしていたいのさ 恋の火を ひと目逢いたいよ 面白山(おもしろやま)の上 遠くを見ていたら なぜか胸が切ない 野面(のづら)チラチラと 浮かんで泣ける 涙がぽろぽろ流れて落ちる 面白山の滝の水 なみだ水 |
| このままで北上健 | 北上健 | 横内淳 | 横内淳 | 伊戸のりお | 惚れてつくして 死ぬ程惚れて つくしたりない 女の未練 だめね だめなの 女って そばに貴方が いるだけで 幸せなんです このままで つらい時でも 貴方はいない どこにいるのか あてないままで だめね だめなの 女って 口じゃ強がり 言いながら 幸せなんです このままで なんの飾りも いらないけれど お前一人が 生きがいなのと だめね だめなの 女って 酔えば涙で 注ぐ酒も 幸せなんです このままで |
| 親父のあぐら北上健 | 北上健 | 川島いく子 | 横内淳 | 伊戸のりお | 今朝は大漁と 一升立てて 酔えば十八番(おはこ)の 追分節(おいわけ)だ 明日は時化だと 又呑んで いつの間にやら 大の字いびき そんな親父の あぐらの温み 誰にも譲れぬ 場所だった 俺を抱き上げ 陽気に騒ぎ 髭をすり寄せ 泣かせてさ 肩に乗せては 聞くんだよ 漁師嫌いか なりたくないか 沖を指差し 自慢を語る 潮焼け笑顔が 好きだった 同じ番屋に 子供が走り 俺もやっぱり 呑んでるよ 親父残した この船で 海を相手の 二代目漁師 親に似てると 云われるたびに あぐらの温みが 恋しいぜ |
| あの人を追いかけてつかさ学 | つかさ学 | 関乃三恵・補作詩:藤原良 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | あの人を 追いかけて 愛の深さを 知りました 好きと書いたり あなたと書いて 文字によりそう この町で ただ何となく ただ何となく ただ何となく こころのままに 濡れてみましょう 通り雨 思い出に 誘われて 過去が恋しく なりました 風に任せた 木立のように 揺れるこころは せつなくて ただ何となく ただ何となく ただ何となく 慕(おも)いをよせた 時間(とき)もゆきます 足早に 秋過ぎて 冬がきて 春も近いと 感じます 宛てもないまま ふと書き残す 届くはずない 恋だより ただ何となく ただ何となく ただ何となく ひとりがいいと 消えた背中が 愛しくて |
| 四万十川 | 三山ひろし | 千葉幸雄 | 中村典正 | 伊戸のりお | いまは大河(たいが)の 四万十川(しまんと)だけど もとは山から 湧いた水 人も出会いを 大事にしたい 沢が集まり 川になる 深い情けの 淀みもあれば 清い浅瀬の 愛もある 遠い流れの 四万十川越えて 心つなげる 沈下橋(ちんかばし) 土佐の高知の よさこいまつり 君のおもかげ あのかおり ゆずの真白な 花一輪が 胸にいまでも 咲いている 曲りくねった 四万十川だから 生きる姿を おしえてる 渕があろうと 早瀬があろと 夢をみちづれ 木の葉舟 波に濡らされ しぶきに打たれ 海をめざして 明日へ漕ぐ |
| 波止場という名の酒場三山ひろし | 三山ひろし | 千葉幸雄 | 中村典正 | 伊戸のりお | 港に帰る 船よりも ねぐらにもどる 海鳥か 男の夢の この止り木で 涙を酒で うすめたい 心の錨 下ろしたい 「波止場」という名の 北国酒場 北風そして 冬の町 火のよな酒が 欲しくなる さすらい船に 灯台もなく 霧笛の音も 聞こえない 心にしみる ひとり酒 「波止場」という名の 旅路の酒場 流水とけりゃ 春なのに 鴎が一羽 なぜ消えた 上衣(うわぎ)の襟を 立てても寒い 一口飲んで 目をつぶりゃ 心に浮かぶ 泣きぼくろ 「波止場」という名の さいはて酒場 |
| 瀬戸内ブルース氷川きよし | 氷川きよし | さいとう大三 | 水森英夫 | 伊戸のりお | あの娘さがして 島から島へ ここは瀬戸内 船はゆく 泣いて 泣いてどうなる 誰でも同じさ つらいのさ どこにいるのさ どこにあの娘は 高松 坂出 ブルースよ 夕陽背にして 鳥たちゃ帰る おいら一人じゃ 帰れない 泣いて 泣いてどうなる 児島で揺れてる 白い花 今日がだめでも 明日があるだろ 福山 尾道 ブルースよ 嫁になるって 言ったじゃないか 舟にゆられて 瀬戸の海 泣いて 泣いてどうなる 潮風浜風 海の風 呼んでおくれよ 呼んでおいらを 今治 松山 ブルースよ |
| きよしの数え唄氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 伊戸のりお | ハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント シャシャント シャシャントネ (ソレ) 一ツひとりで泣くよりも 二ツふたりで笑いたい みんな仲良くむつまじく 丸い地球はみな家族 (ハイ) 三ツ右向け左向け 四ツ横向け前を向け 人はいろいろ言うけれど 決めた自分の道を行く (ハイ) (シャシャント シャシャント シャシャントネ) (ソレ) 五ツいい子でいたいけど 六ツ無茶することもある 若い時代は一度だけ 悔いを残さず歩きたい (ハイ) 七ツ名もない俺だけど 八ツやりますでかい事 つらい時にも負けないで いつも明るく元気よく (ハイ) (シャシャント シャシャント シャシャントネ) (ソレ) 九ツ故郷が恋しけりゃ 十で遠くの星をみる 幼なじみよあの山よ 今日も帰ろう夢ん中 (ハイ) ずっと皆様お元気で 心ひとつに歌おうよ そんなきよしの数え唄 ハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント シャシャント シャシャントネ |
| みれん心氷川きよし | 氷川きよし | 志賀大介 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 嘘のつけない おんなです うぶなわたしの まごころを 知っていながら 憎い人 あれからわたしは 恋おんな いやですね ばかですね 今日もあなたが 恋しくて みれん心の ひとり酒 雨に惨んだ 街あかり おんな泣かせの 横顔が 注いだお酒に また浮かぶ 夢でもいいから もう一度 いやですね ばかですね 逢えるあしたを 信じてる みれん心の 夜が更ける 恋はひと夜で 愛になる そんないろはを 知りながら みんなあげたの 捧げたの はかない恋ほど あとを引く いやですね ばかですね 忘れられなく なりました みれん心の なみだ雨 |
| 大糸線大木綾子 | 大木綾子 | 志賀大介 | 水森英夫 | 伊戸のりお | あなたのことだけ ただそれだけを こころのカバンに 詰め込んで ひとり信濃路(しなのじ) たずね旅 白いあんずの 花が咲く おもいでが よみがえる 好きですこの線路(みち) 大糸線 いのちの重さを こんなにわたし 感じたことなど なかったわ わさび色(いろ)した 夕景色(ゆうげしき) まるで絵本を 見るような あたたかい 町灯(まちあか)り 生きててよかった 大糸線 泣くだけ泣いたら 気が晴れました あしたは「あずさ」で 帰ります きっとまた来る また来ます ここはわたしの 始発駅 負けないで やれそうよ 元気をありがとう 大糸線 |
| 南部の風鈴大塚浩太朗 | 大塚浩太朗 | 大久保よしお | 岡千秋 | 伊戸のりお | 狭い一人寝(ひとりね) 寂しい夜は 遠い過去(むかし)を 呼び起こす 俺の生き方は ふらふらと浮草暮らし おまえが悪い 訳じゃない こんなに早く 別れるなんて 今ごろ怨んで いるだろう おまえが愛した 南部の風鈴 悲しい音色が 鳴り響く ポツリ ポツリと 小雨に濡れる 二人の戻る 道はもうないから 夏が過ぎ去り 季節はすでに 秋の気配を 告げている 俺の我が儘で この街を出て行くけれど おまえが悪い 訳じゃない 涙がぽろり 心にしみる 幸せ見つけて 生きてくれ おまえが愛した 南部の風鈴 悲しい音色が 鳴り響く ヒラリ ヒラリと 初雪落ちる 二人の戻る 道はもうないから おまえが愛した 南部の風鈴 悲しい音色が 鳴り響く ポツリ ポツリと 小雨に濡れる 二人の戻る 道はもうないから |
| 裏町未練酒大塚浩太朗 | 大塚浩太朗 | 大久保よしお | 岡千秋 | 伊戸のりお | 人生つまずいて 世間に泣かされた 楽な暮らしの 一つもやれなかった 一度は捨てた 夢なのに 今さら何で 想い出す 灯りが揺れる 酒場の片隅で ひとり 飲んでる 裏町未練酒 どんなに辛くとも 涙を堪えて来た そんな仕草を 気付いて遣れず終まい 今ごろ誰と 暮らしてる しあわせならば それでいい 背中で泣いて こころで詫びながら おとこ 手酌の 裏町未練酒 小雨に立ち尽くす よく似た後ろ影 忘れられずに いまでも名残(なごり)の雨 転んで起きて 傷ついて 運命(さだめ)の風が 身に沁みる 暖簾(のれん)をくぐる 馴染みの居酒屋で ひとり 飲んでる 裏町未練酒 |
| ひとり安曇野奈良海津子 | 奈良海津子 | Q太 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 指を折りつつ 数えれば 早いものです 七度目(ななどめ)の ひとり旅です 安曇野は 葉月(はづき)終わりの 蓼川(たてがわ)に たったひと夏 はかない はかない命 蛍火が 蛍火が 痩せた灯りを 点(とも)してる あぁ 点(とも)してる あんたわたしも 淋しいの 抱いて下さい 道祖神(どうそじん) ひとり旅です 安曇野は 想い焦(こが)れる 季節(つき)が行く 一人静(ひとりしずか)の 花びら 花びら抱いて 蛍火が 蛍火が 明日(あす)を探して 縁庭(ゆかりてい) あぁ 縁庭(ゆかりてい) 咲いたこの恋 わさび田の 幸(さいわ)い橋(ばし)に 置いたまま ひとり旅です 安曇野は 迷い女の 肩先に 蒼い山影 常念(じょうねん) 常念岳(じょうねんだけ)に 蛍火が 蛍火が 燃えて重なる 溶けてゆく あぁ 溶けてゆく |
| 指宿へ…奈良海津子 | 奈良海津子 | Q太 | 上野旬也 | 伊戸のりお | 私来ました 指宿(いぶすき)に 戻らぬ恋と 知りながら 迎えてくれた 開聞岳(かいもんだけ)は 一緒に泣いて くれるでしょうか 揺れて揺れて 指宿(いぶすき)は 一人女(ひとりおんな)の 似合う街 窓を開ければ 砂むしに 浴衣姿(ゆかたすがた)の 影ふたつ そっと寄り添う 湯の街眩(まぶ)し 薩摩の焼酎(おさけ)が この身に沁みる 酔って酔って 指宿(いぶすき)は 一人女(ひとりおんな)の 酔える街 佐多(さた)の岬は 波静か あなたの心が 遠くても 岬はずれの 咲く浜木綿(はまゆう)に そっと託した 恋花言葉(こいはなことば) だからだから 指宿(いぶすき)は 一人女(ひとりおんな)の 思う街 |
| 漣情話~この宿で~草笛四郎 | 草笛四郎 | 本橋夏蘭 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 淡(あわ)い着物を 選んできたの 華(はな)はないけど ひそやかに 今か今かと 忍び忍んで この日をじっと 待ちわびた あゝ 愛して命も あずけたの わたし わたし わたし この宿で お湯に黒髪 揺られるように ふたり一夜(ひとよ)の 舟にのる 焦がれ焦がれて 乱れ乱れて この身をまかせ 横たわる あゝ 女によろこび くださいね あなた あなた あなた この宿で 深い静寂(しじま)に 漣(さざなみ)の音(ね)が 耳に伝わる 腕の中 夜明けしらじら 波の間に間に 別れの涙 おしよせる あゝ このまま離れる くらいなら わたし わたし 死にたい この宿で |
| 浪花ふたりづれ草笛四郎 | 草笛四郎 | 本橋夏蘭 | 三原聡 | 伊戸のりお | 人の幸せ ふしあわせ 心の持ちよう ひとつやで 春まだ遠いと 云わんでも やっとここまで きたやない 今日はふたりに めぐみ雨 こみちの蕾(つぼみ)に ふりそそぐ ぬれて帰ろや 天下茶屋(てんがちゃや) 惚れたあんたの 傘になる 金(かね)がぎょうさん あったって あの世に持っては いかれへん 損得勘定 しなくても 泣いて笑ろうて 帳消しや 今日はとことん 差し向かい 通天閣さえ ほろ酔いや 登り下りの 浮世坂 命あずけた ひとやもの 裏も表も すのまんま いつもあんたが 好きやねん きっと花咲く 浪花(このまち)で うちはあんたと 生きるんや |
| 最後の初恋青山和子 | 青山和子 | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | 傘を忘れた 子供のように 恋という名の 小雨に濡れて どうしていいか わからずに あなたの腕で ふるえる私 大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋 ポプラ並木を 歩いてみたり そっと寄り添い 笑ってみたり 偶然街で すれ違う 綺麗な女(ひと)に 嫉妬をしたり 知っているけど 聞かせてね 三日に一度は あなたの気持ち 甘く切ない トパーズ色の恋 なんて素敵な 最後の初恋 大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋 |
| 月冴えて青山和子 | 青山和子 | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | かんざし気取って 刈萱(かるかや)を さして振り向く 川原(かわ)の端(はた) 小石を拾って 投げるたび 世間捨ててく 音がする ねぇ…あなた この身体(からだ) 燃えて焦がれて 溶けるまで ずっと抱いてて くれますか そのため誰か 泣かせても あぁ 煌々と月冴えて 都忘れの 秋が去(ゆ)く すがった小袖に ホロホロと 落ちてこぼれる 露しぐれ この世で添えない 恋ならば 夜に隠れて 逃げましょう ねぇ…あなた 女って 嘘も情けも 裏切りも ずっと覚えて いるのです どんなに遠く 離れても あぁ ざわざわと野分(かぜ)渡り 二百十日の 秋が去く ねぇ…あなた この命 何度生まれて 来ようとも きっと見つけて くれますか 姿がたとえ 変わろうと あぁ 煌々と月が冴えて 都忘れの 秋が去く |
| 忠治が泣いている浅野祥 | 浅野祥 | 志賀大介 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | 男は生きて いるうちに 三度背中で 泣くという そこからきたのか 三度笠 泪かくすにゃ 丁度いい 赤城しぐれが 降る中を 何処へ流れる 強い忠治が 泣いている ぺんぺん草は 三味線の なれの果てだと 苦笑い 眉月恋しや 里灯り 義理と人情の 振り分けを 抱いて侘しい 草まくら 何を夢見る 強い忠治が 泣いている あしたがあると 思うから 今日を粗末に するんだよ てんてん流転の 旅がらす 強い見方の だんびらも 腕が錆びたら ただの棒 かっこ悪いぜ 強い忠治が 泣いている |
| いかとりの唄浅野祥 | 浅野祥 | 志賀大介 | 神奈川県民謡 | 伊戸のりお | 沖に見えるは いかとり舟か さぞや寒かろよ 冷たかろ ヨーイヨイ 今朝も早よから この浜づたい ねんねこ寝るまでよ 守仕事 ヨーイヨイ なんぼ泣いても 千鳥にゃなれぬ 紅い夕陽のよ べべほしや ヨーイヨイ 母(かか)は三年 父(とと)さは五年 とられてしもたでよ 叶わぬよ ヨーイヨイ 今日も無口な いかとり舟を 見ればなみだのよ 雨が降る ヨーイヨイ 耳に残るは 浜風ばかり ねんねこ寝るまでよ 守仕事 ヨーイヨイ ねんねこ寝るまでよ 守仕事 ヨーイヨイ |
| 越前泣き岬永井裕子 | 永井裕子 | 万城たかし | 四方章人 | 伊戸のりお | 冬の越前 海風よりも 胸に宿った 寒さがつらい 惚れた私が 悪いのか 捨てたあの人 悪いのか… 岩に砕ける 波の花 まるで女ね 泣き岬 花は散っても また咲けるもの 淡い水仙 まだ恋知らず ほんのひと時 幸せを くれたあの人 いまも好き 翼ひろげた 呼鳥門(こちょうもん) 抱いてください 泣き岬 涙こらえて 旅して来ても ここが潮時 越前岬 ふたり一緒の 旅ならば 行きたかったわ かずら橋 恋の抜けがら みちづれに 涙だきしめ 泣き岬 |
| 十勝望郷歌中村仁美 | 中村仁美 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | ぽろり ぽろり 泣きたい夜は 遠いふるさと ひとり想う 好きで別れた あの人想う ヒュル ヒュル ドンドンと ヒュル ヒュル 川花火 今も聞こえる 呼ぶ声が 幸せだろか あの人は 十勝の あの町で 秋が 来れば 聞こえてくるよ 母とはしゃいだ 祭囃子 無理にねだった 夜店の指輪 ヒュル ヒュル トコトンと ヒュル ヒュル 笛太鼓 出せずじまいの 絵葉書と セーターひとつ 送ろうか 痩せては いなかろか ヒュル ヒュル ヒュルヒュルと ヒュル ヒュル 虎落笛 里もそろそろ 初雪か テレビのニュース 聞きながら 背中に 詫びる夜 |
| 居酒屋「雨やどり」中村仁美 | 中村仁美 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 古い酒屋の 角を曲がった 袋小路の 突き当たり 窓に飾った てるてる坊主 淋しく揺れてる お店だよ おまえに 似てるよね アタシ… 中野 駅裏 「雨やどり」 青いランプが 灯る店 肩にそぼ降る 雨の粒より 店はあるのに 見えるのに 歩き疲れた 体と心 淋しさ預ける 場所がない 話も 下手だから アタシ… 中野 駅裏 「雨やどり」 一人たたずむ 夜の道 店の奥から ちょっと聞こえる 途切れ途切れの 話し声 昔懐かし ふるさと訛り 想い出しちゃう 母さんを 優しい 人みたい ママさん… 中野 駅裏 「雨やどり」 開けてみようか ガラス戸を |
| 御免氷川きよし | 氷川きよし | 朝倉翔 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 月も朧(おぼろ)に 白雲の 街の灯りが せつないね 言えぬおまえの サヨナラを 俺が背負って 告げてやる 野暮だぜ 理由(わけ)なら 言わぬが花の 萩 桔梗 かくすおまえの恋路の裏に 奴(やつ)の純情 見ちまったからにゃ せめて最後は 男の意地を かけて かけて…(サァ サァ サァ サァ) あばよ 御免 嘘を誠に すり替えて 抱いてみたって むなしいね 濡れた黒髪 一筋も 俺の声には なびかない 想いを 断ち切り 名残りは今宵 別れ月 未練 枯葉の 舞い散る中で 並ぶ背と背を 見ちまったからにゃ せめて一度の 恨みの恋に 涙 涙…(サァ サァ サァ サァ) 惚れて 御免 野暮だぜ 理由(わけ)なら 言わぬが花の 萩 桔梗 かくすおまえの恋路の裏に 奴(やつ)の純情 見ちまったからにゃ せめて最後は 男の意地を かけて かけて…(サァ サァ サァ サァ) あばよ 御免 |
| 涙のお酒出光仁美 | 出光仁美 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | どこへも行くなと 抱きしめられて ばかね幸せ 夢みた私です あの胸の あの胸の ぬくもりを今も 思い出すたび つらいのよ 一人のお酒です あぁ 涙です あなたの優しい あの瞳(め)に負けて すべて許した 女のこの肌を あの夜が あの夜が 幻だなんて 信じられない 信じない せつないお酒です あぁ にがいです 今日からあなたを あきらめますと 決めたそばから 逢いたさつのります 真心を 真心を あげたのになんで いつも幸せ 逃げて行く 哀しいお酒です あぁ 涙です |
| ふるさとの春大沢桃子 | 大沢桃子 | 飛鳥信 | 仲村つばき | 伊戸のりお | いつまでも いつまでも 忘れない 忘れない あの町を 浮かぶ面影 あの日の涙 肩を寄せ合い 空見上げれば ふるさとに ふるさとに 春は来る 辛くても 辛くても 挫(くじ)けずに 挫けずに 耐え抜いて いつか夢見た 幼い頃の 母の言葉が 今でも残る ふるさとに ふるさとに 春は来る この胸に この胸に 思い出が 思い出が 溢れます 別れ切ない 涙をふいて 暮れて今年も 鐘の音(ね)聞けば ふるさとに ふるさとに 春は来る |
| 国生み恋歌大沢桃子 | 大沢桃子 | 吹田晴也 | 仲村つばき | 伊戸のりお | 淡路国生み 神話の島よ 恋を探しに 来た私 海峡渡れば 花咲き乱れ 夢の里です おのころ島は きっといますね きっといますね 幸せください 私にも 鳴門うず潮 大きく巻けば 浜の千鳥も 歌い出す かわいい目をして 私を見つめ チロリチロチロ 恋歌うたう きっといますね きっといますね 夢でもいいから 会わせてよ 赤い鳥居の おのころさまは 縁(えん)を結ぶと 人は言う 伝説たずねた 私の願い 夢をください 心に夢を きっといますね きっといますね 淡路国生み 恋の島 |
| 秋恋浅田あつこ | 浅田あつこ | 群青ゆかり | 群青ゆかり | 伊戸のりお | 青森にいらしたこととかありますか? 潮(うみ)の匂いが髪の芯まで染みつくところです 五年前からこの東京に 暮らしています わけありなんです ごめんなさいね いじめないでね これ以上 好きになってしまいそう 二度と恋などしないと決めたのに あなたは やさしそうな顔をして ほんとは恐い 男(ひと)ですね… ふるさとを忘れたことなどありません ねぶた祭りで踊る子供の笑顔が好きでした 帰りたいけどもう帰れない 悲しいですね 出なおしおんなの 涙のわけを 聴いてくれるの 言わせるの 好きになってしまいそう ひとり生きてく覚悟をしてたのに あなたは 涼しい目で微笑んで 泣いても酔わす 男(ひと)ですね… 素直になれない わかっているの 叱らないでね ゆるしてね 好きになってしまいそう 二度と夢など見ないと決めたのに あなたは 大きな手のぬくもりで 女を壊す 男(ひと)ですね… |
| 河内のカッパ浅田あつこ | 浅田あつこ | 早戸亮 | 矢野たかし | 伊戸のりお | 河内の(ピュッピュピュ ピュッピュピュ) カッパは 屁の河童(ハァーヨイヨイ) ナンボ言うても 変わらへん 義理も人情も 朝吉ゆずり 皆々おいで (サア)寄っといで エンヤ サッサの コリャ サッサ(ヨイショ) イヤサ ドッコイサの コリャ サッサ (ハイ) どてらい(ピュッピュピュ ピュッピュピュ) 奴っちゃと 祀られて(ハァーヨイヨイ) 上る煙突 テッペンに 天下ひとつに してやらいでか 皆々おいで (サア)寄っといで エンヤ サッサの コリャ サッサ(ヨイショ) イヤサ ドッコイサの コリャ サッサ (ハイ) 浮世(ピュッピュピュ ピュッピュピュ) 河童の 川流れ(ハァーヨイヨイ) 油断大敵 気ぃつけや 河内育ちは チームワークよ 皆々おいで (サア)寄っといで エンヤ サッサの コリャ サッサ(ヨイショ) イヤサ ドッコイサの コリャ サッサ (ハイ) |
| 月待ちの恋伊東みゆき | 伊東みゆき | 茂木けんじ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 女の胸に 灯りをともし 宵の蛍は あゝ… また消える 燃えるかがり火 薪能 あなたは心で 私を抱いた 逢えばせつない 逢えばせつない 月待ちの恋 この世でたとえ 謗(そし)られようと 解かぬ帯なら あゝ… 結ばない 花を濡らして 情け雨 あなたの惑わす 言葉が憎い 雲間隠れに 雲間隠れに 月待ちの恋 契れば命 終わると知らず 舞うか蜉蝣(かげろう) あゝ… 蝉しぐれ 添えぬえにしの 女でも あなたに想いの すべてを捧げ ひと夜限りの ひと夜限りの 月待ちの恋 |
| 北へ…流れ川伊東みゆき | 伊東みゆき | 茂木けんじ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 東京そだちの あなたには 雪の新潟 つらいはず 小指の先まで 溶けたって 妻にはなれない わたしです 北へ流れる 川ならば 明日は見えない 日本海 あなたが耳もと ささやいた 熱い吐息(といき)が 身を責める 思い出ばかりの 罪つくり 泣き虫よわ虫 おんなです 上(のぼ)り夜汽車が また啼(な)けば 夢も凍てつく 日本海 ひと冬ふた冬 み冬すぎ 風の噂で 知りました あんなにいい男(ひと) いなかった あなたの温もり 抱きしめて 北へ流れる 川ならば 春を待ちます 日本海 |
| 女の月夜唄塩乃華織 | 塩乃華織 | もず唱平 | キダ・タロー | 伊戸のりお | 片割れの おぼろ月 便りが欲しいと 泣いてます 沖を行く あの灯り 明石海峡 目指す船 きっと待つひと いるのでしょうね 逢いたいよ あゝ 淡路・洲本で逢ったひと 三日月を 指差して 二人で行き先 占った 手探りの 恋だから 波の音にも 怯えます 沖の鴎よ 助けておくれ 逢いたいよ あゝ 淡路・洲本で逢ったひと 約束の 月が欠け 十六夜(いざよい) 立ち待ち 待ちぼうけ 水仙の 花陰に 女心を 傾けて そっと水やる 夜更けにひとり 逢いたいよ あゝ 淡路・洲本で逢ったひと |
| 相惚れ仁義松原のぶえ・坂井一郎 | 松原のぶえ・坂井一郎 | もず唱平 | 聖川湧 | 伊戸のりお | お控えなすって。手前、生国は摂州、浪花。 水の都の大川で産湯を使った商人(あきんど)の倅(せがれ)贅六でおます。 いや、ござんす。 兄さん。ご丁寧な仁義と云いたいところだが、 わっちは今日限り無職渡世の足を洗おうと 思ってたところなんでェ。 さよか、エエこときいた。ほなどないだ? わてと一緒になってくれまへんか? 何云ってやんでェ。べらぼうめ!! 月はおぼろに十三、七つ 私しゃ数えて二十歳(はたち)と三つ 女盛りの花一輪が 何の因果か賽の目ぐらし 馬鹿じゃ 馬鹿じゃないかと烏が騒ぐ 訊(き)いちゃいけない 身の上話 オレも云うまい去りにし夢を やくざ渡世に引導渡し 足を洗って出直さないか それが それがいいよと啼く揚げ雲雀 どうだいお若いのいける口かい。一杯やっか? へぇ、ほな三々九度と願えまへんか。 そりゃあ段取りが早すぎるんじゃねぇか? えゝことは早けりゃ早いほどよろしおま! あれが世間の食(は)み出し者と 人が指さす 似たもの同士 それも今日まで 明日の空は きっと青空 日本(にっぽん)晴れだ これが これが二人の相惚れ仁義 |
| 絆道横内じゅん | 横内じゅん | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 義理と人情(にんじょ)で 結ばれた 絆と言う名の 心糸 打たれても 食い縛り 大空見上げて これたのは 人の支えが あればこそ 信じる友が あればこそ どうせ向くなら 上を向け 恨みや涙も こぼれまい あの時に この俺が 選んだ生き方 合ってたか 聞いてみたいよ なあ親父 答えてくれよ なあ親父 春を待つから 生きられる 吹雪もまんざら 悪くない 踏まれても 青々と 大地に芽を吹く 草のよに 生きてゆきたい 明日がある おまえと二人 明日がある |
| なごみ小路で…横内じゅん | 横内じゅん | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 泣いちゃ男が すたる夜は そうさ深酒 したくなる 右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目 涙代わりの 浮き世の水で 酔いたいネ 酔いたいネ やっぱり 酔いたいネ 凍(しば)れた心と 胃ぶくろにゃ 馴染みの灯りが ああ あったかい 暖簾ヒラリと くぐったら 毎度お馴染み 顔なじみ 徳利五(いつ)、六(むう)…七本目 焼いたホッケに 演歌がひとつ 嬉しいネ 嬉しいネ やっぱり 嬉しいネ 軒先飾った ビニールの 路地裏桜が ああ また笑う 嘘かホントか 知らないが みんな小雪と 呼んでいる 惚の字で九つ …十年目 酔わすつもりが 酔わされつぶれ 懲りないネ 懲りないネ やっぱり 懲りないネ 変わらぬ笑顔が 咲いている 和(なご)みと言う名の ああ 春小路 |
| ふるさと帰り松阪ゆうき | 松阪ゆうき | 藤原良 | 榊薫人 | 伊戸のりお | 親父さん おふくろさん 元気でいるか 今じゃ胡麻塩 頭髪(あたま)でさ 帰りにくさが 先にたつ 白い花咲く りんごの郷へ バツの悪さを 笑顔にかえて 帰りたい 帰ろかな ふる里へ イヤーイー イディアー 十五やー 雪おろし 囲炉裏端 思えば今日も 北へ流れる 雲に酔う 止めるその手を 振りきった 俺の帰りを 待っているよと 夢の中では 言ってたような 帰りたい 帰ろかな ふる里へ 二つちがいの 姉さんが 春にあんたを 迎えにゆくと 嬉しなみだに 吹く風だより 帰りたい 帰ろかな ふる里へ 帰りたい 帰ろかな ふる里へ |
| 佐渡は四十九里松阪ゆうき | 松阪ゆうき | 伊沢辰雄 | 田崎勝正 | 伊戸のりお | 佐渡は四十九里 吹雪の海も 春は朝凪 潮路に晴れて 空も港も 空も港も おけさで明ける ハァ 佐渡へ佐渡へと 草木も靡くよ 島に咲く花 黄金色 佐渡の夜空に 煌めく星は 天の川原に 思いをよせて ともに逢瀬を ともに逢瀬を おけさで契る ハァ 島の乙女の 黒髪恋しよ こよい旅路に 偲ぶ夢 北は大佐渡 南は小佐渡 島の国仲 十万石の 秋のみのりを 秋のみのりを おけさで祈る ハァ 嫁も姑も 手を打ちならしよ スカイラインに 風香る |








