南郷達也編曲の歌詞一覧リスト 1723曲中 1-200曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 男の港木村徹二 | 木村徹二 | 穂積淳・結城忍 | 中村典正 | 南郷達也 | 板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を 送ってくれる ありがとう 浜千鳥の群れよ 豊後(ぶんご) 鶴御崎(つるみざき) 男の港 躍る銀鱗 しぶきの華に 親父ゆずりの 腕がなる 照らせ男の この晴れ舞台 ありがとう 水の子の灯台(あかり) 豊後 鶴御崎 男の港 高くかかげた 大漁旗を 待っているだろう 紅椿 松浦港(まつらみなと)は もうすぐ近い ありがとう 黒潮の幸よ 豊後 鶴御崎 男の港 |
| 勇気の歌鶴岡雅義と東京ロマンチカ | 鶴岡雅義と東京ロマンチカ | 志賀大介 | 鶴岡雅義 | 南郷達也 | 花を曇らす雨に 森を震わす風に 人はどこかで 出会うだろう 淋しさと 切なさと 悲しさと 空しさと そして強さと やさしさと ことばだけの 祈りじゃなくて なみだだけの 願いじゃなくて 立ち上がる 勇気の歌を 唄おうじゃないか 夢を消し去る雨に 愛を引き裂く風に 道を失う 人もあろう 淋しさと 切なさと 悲しさと 空しさと そして強さと やさしさと 恨みだけの 気持ちじゃなくて 怒りだけの 思いじゃなくて 立ち上がる 勇気の歌を 唄おうじゃないか ことばだけの 祈りじゃなくて なみだだけの 願いじゃなくて 立ち上がる 勇気の歌を 唄おうじゃないか |
| 千姫絵巻踊り | 城山みつき | 冬木夏樹 | 弦哲也 | 南郷達也 | ぼたん祭りの春が来りゃ 心うきうき 観桜会(かんおうかい) 千姫は 一途に慕って添いとげる 忠刻(ただとき)さまとの 想い出は 化粧櫓(けしょうやぐら)の 白鷺城(しらさぎじょう) 姫路ヨイヨイ ヨイトコロ ゆかたまつりに 城まつり ジャコウアゲハも 舞い踊る 千姫は 清楚でゆかしい美しさ 播磨(はりま)にくっきり そびえ立つ 世界遺産の 白鷺城 姫路ヨイヨイ ヨイトコロ 秋は紅葉(もみじ)の 書写山(しょしゃざん)へ 三の丸では 観月会(かんげつかい) 千姫は 乱世の時代を生きぬいた まっしろ白壁(しらかべ) 天守閣 浮かぶ夜空に 白鷺城 姫路ヨイヨイ ヨイトコロ 明けて新年 天満宮 茅(ち)の輪(わ)くぐって 願掛ける 千姫は 優しいこころのお人がら 明日(あした)へ羽ばたく わが街は 武運長久(ぶうんちょうきゅう) 白鷺城 姫路ヨイヨイ ヨイトコロ |
| 男傘鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 松井由利夫 | 大沢浄二 | 南郷達也 | 俺の 俺のこぶしで 貴様の胸を どんと一発 どやしてやろか なんだいつまで くよよくよするな 夢を広げろ 男傘 辛い 辛い苦労は 覚悟の上で 故郷(くに)を出て来た 貴様と俺だ どうせ無情さ 浮世の雨は 涙見せまい 男傘 俺と 俺と貴様は いっしょのはずだ 固くむすんだ きずなじゃないか 胸をそらせて 歌ってゆこう 何を負けまい 男傘 |
| 別れの一本杉辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 高野公男 | 船村徹 | 南郷達也 | 泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに 山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら 便りおくれと 言った娘(ひと) りんごのような 赤い頬っぺたのよ あの泪 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに |
| 上野原踊り佐々木公子 | 佐々木公子 | 黒川良人 | 望月吾郎 | 南郷達也 | ハァー 春の陽光(ひかり)が 川面(かわも)に映えて 銀に輝く 桂川 ここは山梨 上野原(ソレ) 水と緑に 囲まれた 恵み豊かな きれいな町だ(ヨイショ) あなたも私も 幸福(しあわせ)踊り サアサみんなで 踊りましょう ハアー 夏の風物 月見ヶ池の 夜空彩る 恋花火 ここは山梨 上野原(ソレ) 明日に向って 飛躍する 夢と希望の 産業の町だ(ヨイショ) あなたも私も 触れ合い踊り サアサ一緒に 踊りましょう ハアー 秋の祭りは 牛倉さんの 町をあげての 大行事 ここは山梨 上野原(ソレ) 郷土芸能 獅子囃子(ししばやし) 歴史伝える 文化の町だ(ヨイショ) あなたも私も 仲よし踊り サアサ元気に 踊りましょう ハアー 冬の山並み 四方にそびえ 吹くか木枯らし 扇山 ここは山梨 上野原(ソレ) 人の情けが 温かい 世代育む 宝の町だ(ヨイショ) あなたも私も 手拍子踊り サアサ輪になって 踊りましょう ハアー 春夏秋冬 四季折折の 愛の花咲く この大地 ここは山梨 上野原(ソレ) 心安らぐ 故郷(ふるさと)よ 永遠(とわ)に栄える 我らの町だ(ヨイショ) あなたも私も 長寿の里で サアサ陽気に 踊りましょう |
| 忠実佐々木公子 | 佐々木公子 | 黒川良人 | 望月吾郎 | 南郷達也 | 前途(ゆくて)に燃える 大きな夢を 目指して行くのが 男じゃないか 道は長くて 険しくも 自分で選んだ 道だから 辛抱 忠実 信条に あせらず地道に 行くだけさ お前がくれる 笑顔があれば どんなに心の 支えとなろか 惚れているんだ 何もかも 苦労を分け合う 二人なら 真情(まごころ) 忠実 それだけで 凍てつく北風 耐えられる 日陰に咲いた 小さな花も いつかは錦の 大輪(たいりん)になる 浮世あらしが たたこうと 決して散らない おとこ花 人生 忠実 一筋に 明日に向って 俺は行く |
| 夫婦有情姿憲子 | 姿憲子 | 野村耕三 | 岡千秋 | 南郷達也 | 妻は夫をいたわりつ 夫は妻に慕いつつ 咲かす命の夫婦花… 出合いふれ合い 赤い糸 絆を結んだ 二人じゃないか あなたと歩く 道ならば たとえ火の中 水の中 ついて ついて ついて行きます どこまでも どこまでも… いつも心に 夢を抱き あしたの灯(あか)りを 念じて生きる お百度(ひゃくど)ふんで 願(がん)かけて 祈るおんなの まごころを あなた あなた あなた分かって くれますか くれますか… 「嘘もかくしも無いのが夫婦 夫のあんたが妻の私に何の気がね 何の遠慮がいると云うの… あんたひとりで悩んだり 背負いこんだりせずに 私にも少し分けて持たせて下さい…」 紅も飾りも 用なしで あなたの命は 私の命 ずしりと重い 肩の荷も 妻という名が 軽くする きっと きっと きっと倖せ つかみたい つかみたい… |
| 寿千両川中美幸 | 川中美幸 | 水木かおる | 弦哲也 | 南郷達也 | 松のみどりに 千両(せんりょう)の 赤い実(み)飾る 初舞台 金と銀との 水引きに 心きりりと 引きしめて 初日(はつひ)めでたい 歌いぞめ 咲いて実った 千両の 花にひとつの 無駄もない 清め澄ませた 化粧前 かざる師匠の 顔写真 教えきびしく 胸を打つ 人の心に 千両は ぬくもりともす 灯をともす 歌と芝居の 花道に 千両役者の 声が降る 夢よ咲け咲け 千代の春 |
| おとこ人生夢街道 | 滝あつし | 麻こよみ | 岡千秋 | 南郷達也 | 行く手じゃまする 向かい風 体を屈(かが)めて 前に出る 愚痴をこぼせば 心が寒い 忍の一文(ひとも)字(じ) 噛みしめる… 夢の街道 信じた道を おとこ人生 どこまでも 影に日向(ひなた)に この俺を 黙って支えて くれる女房(やつ) ひとりきりなら 何(なん)にも出来ぬ 詫びて足りない 事ばかり… 夢の街道 月日を重ね おとこ人生 ひとすじに 捨てる神ありゃ 拾う神 出直し出来るさ 何度でも 人の情けが 心に沁みる いつか必ず 恩返し… 夢の街道 明日に続く おとこ人生 どこまでも |
| ひざまくら | 城山みつき | さわだすずこ | 弦哲也 | 南郷達也 | 風鈴ゆれる 縁側で あの日の母の ひざまくら 髪の毛すくう 優しい手 まぶしい日差しに 目を閉じる 口三味線(くちじゃみせん)の 長唄で わずかに膝が 揺れている うす目を開けて 見上げれば 気づかず得意な 母の顔 五枚こはぜの 白足袋が 清(すが)しい晴れの 母娘(ははこ)舞 修行の花が 咲いている 明日(あした)を夢見て ひざまくら 明日を夢見て ひざまくら |
| 連れ舞い姿憲子 | 姿憲子 | 高畠じゅん子 | 島浩二 | 南郷達也 | この糸をたぐり寄せたら あんたです 世の中でめぐり逢えたら おまえです 泣いて過ごした 冬があり 笑って迎える 春もある 八(やっ)つ末広 九(ここの)つ苦労 離さないでね あ~ 連れ舞い この人と夢をひとつに 生きるのね 幸せにきっとなれると 信じてた 越すに越されぬ 山があり 流れにはむかう 川もある 雨の降るときゃ ふたりで濡れる 濡れてうれしい あ~ 連れ舞い 添いとげて愛し抜くのが 女です その腕で守り抜くのが 男です 酒にのまれた 夜があり 日の出をおがんだ 朝もある いつか花咲く 辛抱桜 叶えさせてね あ~ 連れ舞い |
| 二人のブルース真田ナオキ | 真田ナオキ | 吉幾三 | 吉幾三 | 南郷達也 | 今は亡き友の唄 あなたとの事を 泣けるけど…泣けるけど… ずっと忘れない 夢語り飲みもした いろいろ話した 何かありゃ変わらずに 声をかけ合った 昔の話 笑ってさ 雨が降る夜(よ)の… 西麻布 本音語って ほろり あの日に逢いたい… 誰ひとり居ない部屋 ひとり泣いている オヤジギャグ…言っては… バカ笑いしたネ 生きて行こうゆっくりと このままでいいと 近いうち好きな女(ヤツ) 会わせると言って 焼酎 ビールに ウヰスキー 朝日と共に… お疲れさん 握手交わして 友よ あの日に逢いたい… 唄おうか今夜だけ 二人のブルース 泣けちまう… 泣けちまう… あまりありすぎて 惚れた娘(こ)に会わせろヨ 無口ないい娘(こ)に 悲しいヨ悲しいヨ 女房なれなくて いつもひとりで 帰ってく いつもペコンと… 頭下げ ふらりふらふら けんちゃん あの日に逢いたい… あなたに逢いたい… |
| 甲斐の炎望月吾郎 | 望月吾郎 | 窪田和男 | 望月吾郎 | 南郷達也 | 富士紅に 明け染めて 山並み厳しい 峰はるか 熱き想いが 胸に満ちて 甲斐の生まれの 甲斐の生まれの 生命(いのち)が 生命が 生命が燃える 初恋桃の 花匂う 湧き水流れる せせらぎの 清き心で 輝こう 甲斐の生まれの 甲斐の生まれの 若さが 若さが 若さが燃える あの山川の 父母(ちちはは)よ 祖霊もいます 丘の森 意地と誓いを 胸に秘めて 甲斐の生まれの 甲斐の生まれの 炎が 炎が 炎が燃える |
| 海の匂いのお母さん鳥羽一郎・山川豊・木村徹二 | 鳥羽一郎・山川豊・木村徹二 | 田村和男 | 船村徹 | 南郷達也 | 海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背中をまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり 海が時化(しけ)れば 時化るほど カキはおいしく なるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます 遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ |
| 人生将棋姿憲子 | 姿憲子 | 関沢新一 | 中村典正 | 南郷達也 | わる乗りするなよ 怪我するぜ 桂馬の高跳び 歩の餌食(えじき) 急(せ)くなあせるな 人生将棋 運も手の内 駒の内 駒の内 傘をさしたら 雨になる 将棋は指さなきゃ わからない 好きなあの娘(こ)に 王手をかけて 涙で見送る 時もある 時もある 顎(あご)が出るときゃ 息切れで 歩切れの勝負にゃ 受けがない 楽にゆこうよ 人生将棋 最後の詰めろは 俺にある 俺にある |
| ありがとう盛岡三浦わたる | 三浦わたる | たきたひなこ | 杉本眞人 | 南郷達也 | 雪化粧だね 岩手山(いわてやま) ふるさと盛岡 冬告げる 凍る雪道 踏みしめて でっかい夢を 追いかけた 大きくなったら なんになる なんでもできる そう言われ 怖いものなど なかったね そんな子どもは どこ行った 目を閉じれば 見えてくる ふるさと盛岡 眩しいね 目を閉じれば 見えてくる 盛岡やっぱり 俺のまち 南部鉄瓶 紫根染め ふるさと盛岡 技仕事 悪戯(わるさ)する俺 追いかける おふくろの手は あかぎれで その手で入れる お茶の味 いつも優しく 甘かった みんなが好きな 和太鼓だ さんさ踊りだ 夏まつり 目を閉じれば 見えてくる ふるさと盛岡 元気だね 目を閉じれば 見えてくる 盛岡やっぱり 俺のまち 奥羽山脈 恵み水 ふるさと盛岡 米育つ 南部杜氏(とうじ)が 受け継いだ 伝統の技 酒づくり 旅立つ前に めずらしく おやじ差し出す コップ酒 何も言わずに 語ってた こころに沁みた 一杯だ 目を閉じれば 見えてくる ふるさと盛岡 頑固だね 目を閉じれば 見えてくる ふるさと盛岡 ありがとう |
| 夢盃かつき奈々・貴山観史朗 | かつき奈々・貴山観史朗 | たかたかし | 弦哲也 | 南郷達也 | 涙ひろって 来たんだね 抱いてください その胸で 好きだから 離さない 好きだから 離れない おなじ運命を 今日からふたり 笑顔うれしい 夢盃 探しつづけて 来たんだよ いつか会えると 信じてた 好きだから 泣かないで 好きだから 泣きません ほれて一生 心をあずけ 契るふたりの 夢盃 ふたり今日から 一緒だよ ふれた心の あたたかさ 好きだから 離さない 好きだから 離れない 春の香りの 花びら浮かべ ふたり飲みほす 夢盃 |
| 自慢の栃木平山花羽 | 平山花羽 | さわだすずこ | 桧原さとし | 南郷達也 | 川面(かわも)を滑る 遊覧船 船頭唄が 風に乗る 黒壁(くろかべ)白壁(しろかべ) 交互に並ぶ 蔵で栄えし 下野(しもつけ)とちぎ 全国「小江戸」は 数々あれど 権現(ごんげん)ゆかりの 自慢の栃木 私のふるさと 自慢の栃木 人形山車(だし)の お出ましに お囃子太鼓(はやしだいこ) 花添える 提灯(ちょうちん)もつ手も 誇らしそうに 秋を彩る 名物まつり 全国「小江戸」は 数々あれど 将軍ゆかりの 自慢の栃木 私のふるさと 自慢の栃木 船に積まれた 木材は はるばる江戸へ 運ばれた 幸来橋(こうらいばし)まで 見送りながら 無事を祈って 両手を合わす 全国「小江戸」は 数々あれど 江戸城ゆかりの 自慢の栃木 私のふるさと 自慢の栃木 |
| いい事しましょう中山琉美 | 中山琉美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 酔ったふりして 取り替えた あなたの水割り おいしいわ そっと肩先 寄り添えば 甘くときめく 恋心 いい事しましょう いい事しましょう 今夜はその気で 恋をするたび 何度でも 女は生まれ 変われるの ほんの遊びの つもりでも いつか本気に 変わるのよ いい事しましょう いい事しましょう 今夜は朝まで いい事しましょう いい事しましょう 今夜はその気で いい事しましょう いい事しましょう 今夜は朝まで |
| みれんだね俺三浦わたる | 三浦わたる | たきたひなこ | 杉本眞人 | 南郷達也 | 寝言で 言った おんなの 名前 冗談 だろう 夢ん中 あいつの ためにも 忘れると 俺の こころに 誓ったよ みれんだね俺 みれんだね俺 瞼とじれば 見えてくる あいつの 笑顔(かお)が あいつの 笑顔(かお)が 見えてくる またねと 言って 手をふる おんな それが 最後さ 車窓(まど)ん中 あのとき 一緒に いられれば あの手 離さず すんだのに みれんだね俺 みれんだね俺 唇かんで こぶし見りゃ くやしい 涙が くやしい 涙が 溢れでる 寂しさ なんて とっくに 捨てた 一人 手酌で 酒ん中 あいつの 想い 抱きしめりゃ それで いいのさ 俺のみち みれんだね俺 みれんだね俺 ふるさと やがて 雪どけだ あいつが 好きな あいつが 好きな 花が咲く |
| 新地ワルツ辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 橋本淳 | 吉田正 | 南郷達也 | 夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が つのるのに ひとり来ました ネオン街 あの娘が欲しい 愛して欲しい バカな男の来た新地 花のワルツ 酒場の隅に 身を沈め 女心の 移り気に たえて飲む酒 つらい酒 よせばいいのに 呼びとめて お前が欲しい 一人がつらい バカな男の来た新地 花のワルツ 夜の大阪 灯も消えて 恋のねぐらに いそぐ蝶 街の流しの ギター弾き 濡れたセリフが 胸にしむ 逃げた幸福(しあわせ) さがして泣いた バカな男の来た新地 花のワルツ |
| がんばらないでヨ岡田しのぶ | 岡田しのぶ | 前田たかひろ | 宮下健治 | 南郷達也 | がんばらないでよ がんばらないで ひたすらあなたは 生きてるじゃない ただいまおかえり ひとりごと せまい部屋には 夢ガレキ でもねずっと ずっとあなたを わたしが見てる がんばりすぎるのが あなたわるいくせ がんばらないでよ がんばらないで 無理した笑顔も 気づいてあげる 大丈夫なんて 訊かないわ 平気平気と 笑うから だからちょっと ちょっと休んで わたしの胸で がんばりすぎるのが あなたわるいくせ がんばらないでよ がんばらないで がんばって生まれた 誰でも人は 夢だの愛だの 握りしめ 生まれ赤子は うれし泣き だからもっと もっと人生 楽しまなけりゃ がんばりすぎるのが あなたわるいくせ |
| 夜明けの色大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 弦哲也 | 南郷達也 | 波打ち際を さすらえば 哀しみが さらわれる 心の傷は ひとりきり 想いで綴った 日記です あゝ 水平線に 日が昇る あなたのいない私にも 朝は来る 涙にそっと 染められて 心が 夜明けの 色になる 波打ち際に たたずめば 苦しみが さらわれる ほんとの夢は 一輪の 草花つむよな 暮らしです あゝ カモメが遠く 羽ばたいて 明日はきっといいことが あると言う 涙にそっと 洗われて すべてが 夜明けの 色になる 涙にそっと 染められて 心が 夜明けの 色になる 心が 夜明けの 色になる |
| ガス燈氷川きよし | 氷川きよし | 麻こよみ | 杜奏太朗 | 南郷達也 | 小雨ににじんだ ガス燈(ライト) 俺を過去(むかし)に 連れ戻す サヨナラひとつも 言わないで 夜汽車に乗った 冬の駅…… 長いまつ毛の 横顔を 思い出させて 雨、雨 雨が降る いつでも心の ほころびを 笑顔で包んで くれたやつ 小さなやすらぎ 背を向けて どこまでひとり 夢を見た…… 濡れてたたずむ 石畳 胸に冷たく 雨、雨 雨が降る 心の哀しみ 傷跡を 雨よ優しく 消してくれ 時計をむかしに 戻せたら 今度は二度と 離さない…… 夏も駆け足 北の街 都(みやこ)忘(わす)れの 雨、雨 雨が降る |
| 早春譜氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 大谷明裕 | 南郷達也 | 北の海の 流氷(こおり)が溶けて 永い冬から 目覚める頃 風よ…雲よ… 夕陽の色が 残雪染めてる 羅臼(ラウス)の岳(やま)よ 都会(まち)の暮らしに すりきれた心 やさしく やさしく 迎えておくれ 若さゆえに 遠まわりした 過去の荷物を 忘れにきた 月よ…星よ… 旅人たちを 静かに見守る 羅臼(ラウス)の岳(やま)よ 季節(とき)にはぐれて 凍(い)てついた心 愛しく 愛しく 包んでおくれ 名前も知らぬ 小さな花が 北の砂丘を 彩(いろど)る頃 空よ…鳥よ… 朝陽を浴びて 凛々(りり)しくそびえる 羅臼(ラウス)の岳(やま)よ 明日(あす)に旅立つ 迷いなき心 笑顔で 笑顔で 送っておくれ |
| 石狩挽歌木村徹二 | 木村徹二 | なかにし礼 | 浜圭介 | 南郷達也 | 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったらやら 破れた網は 問(と)い刺(さ)し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る 燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る |
| 愛の枯葉椎名佐千子 | 椎名佐千子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | 枯葉 舞い散る季節 髪を切りました 愛のくらし 今日かぎりに ひとり 街を出る こんな別れを どうか責めないで そして私を もう 探さないでね… 忘れて あなた 許して あなた 冷たい女と 呼んでいいから 誰も 知らないけれど 寂しがり屋だもん 眠れないと 呑み出す癖 それが 気がかりよ 熱い吐息も 甘い囁きも 時の流れに もう 消えてゆくのね… 明日(あす)から ひとり 遠くで ひとり あなたの幸せ 祈って生きる こんな別れを どうか責めないで そして私を もう 探さないでね… 忘れて あなた 許して あなた 冷たい女と 呼んでいいから |
| 運・鈍・根蒼彦太 | 蒼彦太 | 万城たかし | 中島薫 | 南郷達也 | 馬鹿になるなら 道ひとすじに 真(しん)を極める 馬鹿になれ 愚痴など明日(あした)の 肥しにゃならぬ 運は天命 さだめなら 押して 押して 押して己の アンア…アン 道をゆけ 時節季節も 人の世さえも あすに向かって 生きている 雨風 嵐に 邪魔されようと 鈍い粘りと 辛抱で 押して 押して 押して苦労を アンア…アン 吹き飛ばせ 希み捨てたら 男じゃないよ 意地を捨てたら 後がない 男と咲くなら 度胸を決めて 根気 負けん気 がまん気(き)で 押して 押して 押して明日を アンア…アン 乗り越えろ |
| ことぶき音頭大森あきら | 大森あきら | 宮田隆 | 井川裕多加 | 南郷達也 | 人生五十と 言うたは昔 今じゃ八十 百までも 若い気持ちで 生き抜いて 元気いっぱい 元気いっぱい まだまだやる気 若い者には まだまだ負けぬ 浮世荒波 乗り越えて とったこの年 だてじゃない 見たかこの意気 見たかこの意気 まだまだやる気 十九 二十で 夢見たころを 思い出しましょ この胸に さぁさみんなで 若がえり お手を拝借 お手を拝借 まだまだやる気 雨の日もあろ 嵐も吹こが 花は二度咲く 三度咲く まめで達者で もういちど 花を咲かそよ 花を咲かそよ まだまだやる気 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 男の港一条貫太 | 一条貫太 | 穂積淳・結城忍 | 中村典正 | 南郷達也 | 板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を 送ってくれる ありがとう 浜千鳥の群れよ 豊後(ぶんご) 鶴御崎(つるみざき) 男の港 踊る銀鱗 しぶきの華に 親父ゆずりの 腕がなる 照らせ男の この晴れ舞台 ありがとう 水の子の灯台(あかり) 豊後 鶴御崎 男の港 高くかかげた 大漁旗を 待っているだろう 紅椿 松浦港(まつらみなと)は もうすぐ近い ありがとう 黒潮の幸よ 豊後 鶴御崎 男の港 |
| 男だんじり夏木綾子 | 夏木綾子 | 坂本ひろし | 岸本健介 | 南郷達也 | 男だんじり 岸和田育ち 響く太鼓に 身が躍る 試験曳きから 命を張って 唸(うな)るだんじり 一気に走る これが男の ソーリャ 祭りだぜ 男だんじり 後(あと)へはひかぬ 朝の曳(ひ)き出し 血がたぎる ここが一番 前梃子(はなてこ)持って 燃えろだんじり 大屋根(おおやね)さばき これが男の ソーリャ 祭り唄 男だんじり 男の祭り 今日の宮入り 晴れ姿 ここが最後だ 命を懸けて 走れだんじり 小半坂(こなからざか)を これが男の ソーリャ 夢祭り |
| おいら初恋純情派ふくもとひさお | ふくもとひさお | 本橋夏蘭 | 大谷明裕 | 南郷達也 | ふる里そろそろ枯れ枝に 真白な衣つけ出す頃か 必ず迎えに来るからと 小指絡めた上りのホーム おいら初恋純情派 今は我慢の夢枕 なんでもないのさあの娘とは ばかだな拗ねてふくれて妬いて への字に結んだ口元に そっとキスしたあの日は時雨 おいら一途な純情派 惚れたおんなはおまえだけ 都会の川沿い並木道 ほころび出した桜の蕾 まだまだ未熟でいるけれど 次の春には迎えに行くよ おいら初恋純情派 きっと幸せあげるから |
| 夢春秋野中さおり | 野中さおり | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 南郷達也 | 雲が流れる 茜の空を 里じゃ根雪も 溶ける頃 辛くなったら 帰っておいで 母のことばを 偲えば泣ける… 桜散る散る 都会の川に 人生(みち)はひとすじ 夢春秋 里を出た時 十五といくつ 花は二分咲き まだつぼみ 嫁に来るなら 待ってるからと 言ったあのひと 気になるけれど… 花火咲く咲く 都会の空に 人生(みち)はひとすじ 夢春秋 無駄にしません 生きてくからは 両親(おや)にもらった この身体 昔遊んだ 神社の鳥居 両手合わせて 誓ったあの日… 雪が舞う舞う 都会の川に 人生(みち)はひとすじ 夢春秋 |
| 後朝の雨笛吹もも香 | 笛吹もも香 | さくらちさと | 岡千秋 | 南郷達也 | 細く切れそな 縁(えにし)の糸が いのち綱です 私には 柳小路(やなぎこうじ)を 傾(かし)げ傘 別れてゆきます なごり宿 降りみ 降らずみ 後朝(きぬぎぬ)の雨 帯の模様の 蝶々(ちょうちょ)と同じ 飛んでゆけない 女です 逢えば情けに ほだされる 鎮(しず)めてください たぎる火を 濡れて 濡らして 後朝の雨 胸に住んでる ちいさな鬼が あなた追います 石畳 好きで択(えら)んだ 不幸せ 隠してください この涙 忍ぶ 忍ばず 後朝の雨 |
| 開運橋から小野寺陽介 | 小野寺陽介 | 仲村つばき | 桧原さとし | 南郷達也 | 染まる黄昏の 開運橋から 君が振り返る 澄んだその瞳で この橋を渡るとき 今、この瞬間 離したくない… 行くなよと…心が駆け出す 恋しくて 恋しくて 君を抱き寄せ 赤い 赤い 夕陽が照らしてた 時が止まるよな 開運橋から そっと覗き込む 潤む瞳を見た この橋を渡るとき 今、心誓う 生きてゆきたい…二人して…幸せ探して ありふれた ありふれた 暮らしの中で ずっと ずっと 肩寄せ歩きたい この橋を渡るとき 今、手をつないで 涙分け合い…この街で…思い出重ねて いつまでも いつまでも 寄り添いながら 風が 風が 明日へ連れてゆく |
| 夢路サイリン | サイリン | 坂口照幸 | 南乃星太 | 南郷達也 | ひとりが好きだと云って いつかなじんだ 夜の川 十九の春 棄てた家 遠いむかしに なったけど 汽車の汽笛が 鳴り響く 汽車の汽笛が 胸を打つ 夢か幻 追うように 変わらぬくらしの中に きっとあるのよ しあわせが あなたの その一途さに 添えていたなら こうならず 汽車の汽笛が 鳴り響く 汽車の汽笛が 胸を打つ 酔った私を 叱るように 誰でも故郷は一つ 選べないのよ 自分から ちいさな春 見たくても かわく間もない この涙 汽車の汽笛が 鳴り響く 汽車の汽笛が 胸を打つ 思い出させる あの町を |
| 夢ひとすじ北川裕二 | 北川裕二 | つつみりゅうじ | 弦哲也 | 南郷達也 | 耳をすますと 北の大地の地吹雪が 帰って来いよと 呼んでます 帰りたい 帰れない 故郷へ 希望という名の 灯りをさがし 今日も明日も また明後日(あさって)も 夢ひとすじの 一人旅 子供(がき)の頃から 夢にみていた道だけど あんまり遠くて つらくって 帰りたい 帰れない 故郷へ おふくろ面影 瞼(まぶた)にゆれて 酒にすがって 今夜も眠る 夢ひとすじは 先の先 帰りたい 帰れない 故郷へ 重(かさ)ねる季節の 足音聴いて ひとり流れて さすらう果ては 夢ひとすじの 演歌旅 帰りたい 帰れない 故郷へ 重(かさ)ねる季節の 足音聴いて ひとり流れて さすらう果ては 夢ひとすじの 演歌旅 |
| ふる里よ北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 南郷達也 | 雪も溶け出し せせらぎが 唄っているだろ 命の唄を みんな達者で いるだろか おやじおふくろ いないけど 呼んでいる 呼んでいる あぁ ふる里が 春の木陰で ひっそりと 咲いているだろ かたくりの花 みんな達者か 気にかかる 幼なじみの あの笑顔 呼んでいる 呼んでいる あぁ ふる里が 山も畑も 緑に変わり 昇る朝陽(あさひ)に 背伸びをしてる みんな達者か 幸せか 生まれ育った あの景色 呼んでいる 呼んでいる あぁ ふる里が |
| 明日の華岸千恵子 | 岸千恵子 | 里村龍一 | 藤竜之介 | 南郷達也 | 晴れて夫婦の 祝い酒 水に流すな 行く末までも 照る日曇る日 様々だけど サァサ サァサ 若い命の幕開けだ ふたり揃って ふたり揃って 鶴になれ 風が逆巻く 明日坂(あしたざか) 愛を力に 乗り越えてゆけ 夢がでかけりゃ 谷間も深い サァサ サァサ どんと荒波蹴散らして ふたり揃って ふたり揃って 勝ちに行け かたい絆の 契り酒 思いだすのさ 負けそうな時は 夢のかんざし 櫓漕ぎにかえて サァサ サァサ 長い人生路(たびじ)の船出だよ ふたり揃って ふたり揃って 華になれ |
| 夢芝居三山ひろし | 三山ひろし | 小椋佳 | 小椋佳 | 南郷達也 | 恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき 花舞台 行く先の 影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも 初舞台 恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣裳の 花舞台 かい間見る 素顔可愛い 男と女 あやつりつられ 心の鏡 のぞき のぞかれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも 初舞台 男と女 あやつりつられ 対のあげはの 誘い 誘われ 心はらはら 舞う夢芝居 恋はいつでも 初舞台 |
| チュー!リップさの美佳&杉田義孝 | さの美佳&杉田義孝 | 荒木とよひさ | 西つよし | 南郷達也 | 浮雲みたいな おばちゃんと 夕やけみたいな おじさんが ひょんなことから めぐり逢い ひょんなことから 恋をした 昭和時代の 美男美女 タイムマシンに 乗っちゃえば 8度3分の love love さ 関係ないさ 歳なんて なんちゃって まあいいか なんちゃって まあいいか 心に咲いた chu! chu! チュー!リップ 林檎(りんご)みたいな おばちゃんと 干柿(ほしがき)みたいな おじさんが きっと最後の めぐり逢い きっと最後の 恋をした 昭和時代の ポールとポーラ ハートマークが 飛び出せば ビタミン love は ビューティフル 問題ないさ 歳なんて なんちゃって まあいいか なんちゃって まあいいか 心に咲いた chu! chu! チュー!リップ なんちゃって まあいいか なんちゃって まあいいか 心に咲いた chu! chu! チュー!リップ |
| おんな小夜時雨中山琉美 | 中山琉美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | つらい時ほど 笑ってみせる 哀しい癖が つきました この胸に この胸に そっと隠した 傷の跡 過ぎ行く月日の 短さに 女の涙か 小夜しぐれ 好きなだけでは どうにもならぬ 泣き泣き捨てた 恋もある この胸が この胸が 今も優しさ おぼえてる 浮かべるあの日の 後ろ影 こぼれるため息 小夜しぐれ きっと明日は いい日になると お酒に聞かす ひとり事 この胸の この胸の 夢をも一度 あたためる 静かに降ります 夜の雨 女の涙か 小夜しぐれ |
| 親不孝伝中村美律子 | 中村美律子 | もず唱平 | 山口ひろし | 南郷達也 | 欲しい欲しいの 児じゃないが 飯盛り女の お母ァが 逢いたがってる 泣いてると きけばやっぱり 辛くなる 生まれ越後は 捨てた越後は 親不知 「にいさん 盥(たらい)渡しって知ってるかい 産湯を使う盥のことだが その盥の儘 里子に出されたのが俺だァ 親の味も情も知らねェ だがね 人の道は知ってるよ 誰が教えてくれたのか? お天道さまだよ お天道さまだけは俺を見捨てたことがなかったよ」 親のあと追う 雁みれば やり方 仕方は知らないが 見よう見真似の親孝行 一度 誰かにしたくなる 夢の越後は 雪の越後は 親不知 「おい! そこの お前だよ 親を泣かすんじゃねェ さあ手をひいてやんな おぶってやんなよ お前さん 若いね 俺にも親いるけど いつだって 有難くて手を合わしているよ 俺の親はな お天道さまなんだよ」 里の童(わらべ)の子守唄 きく度 募るよ いとしさが 噂ひろって尋ねたら 無縁仏に彼岸花 遠い越後は 風の越後は 親不知 |
| さすらい挽花大森あきら | 大森あきら | 万城たかし | 斉藤功 | 南郷達也 | 流れ流れの 旅空夜風 親の意見が いまさら沁みる むかし堅気の 涙の味も 忘れちまった 男の背中(せな)に すすり泣きする 母の声 義理だ恩だと 言ってはみても いまの時代じゃ 枯れ木に花よ 好いた女房も 倅(せがれ)もいつか 忘れさられて 他人の空似 風も恋しと 泣いている やがて日暮れりゃ カラスでさえも 親子連れして 塒(ねぐら)へ帰る 誰に詫びよか わが身の錆(さび)を 忘れ墓標の 故郷(こきょう)の里に せめて一輪 手向(たむ)け花 |
| 夢をもう一度綾瀬仁 | 綾瀬仁 | 日野浦かなで | 桧原さとし | 南郷達也 | ビルの谷間に 沈む夕陽に 街は寂しく 暮れてゆく 歩んだ人生(みち)に 悔いはないけど 忘れきれない 夢がある 遅くはないさ これからさ ひと花ふた花 咲かせたい 都会の隅で 見失った 夢を…夢をもう一度 都会の隅で 見失った 夢を…夢をもう一度 裸電球 じっと見つめて 明日を描いた 狭い部屋 小銭と夢が あれば生きれた 俺の青春 呼び起こす 遅くはないさ まだまださ 今からはじまる 人生(みち)がある 時代の波に 溺れかけた 夢を…夢をもう一度 時代の波に 溺れかけた 夢を…夢をもう一度 遅くはないさ これからさ ひと花ふた花 咲かせたい 都会の隅で 見失った 夢を…夢をもう一度 都会の隅で 見失った 夢を…夢をもう一度 |
| さざんか日和中川京美 | 中川京美 | 岡みゆき | 宮下健治 | 南郷達也 | 起こして抱いて 車椅子 母のからだが 軽くて重い 身を粉にしながら 働きづくめ わたし育てて くれたひと 夢見ることも なかったでしょう 夢をみなさい お母さん 子供の頃の おてんばを 母は叱って やさしく抱いた あなたのお陰で 今日あるわたし 窓の日差しが 温かい きれいにお化粧 してみましょうか 笑顔かわいい お母さん 体におなじ 血のながれ 母がいとしい ただいとおしい 心をかよわせ 話してみたい 出来るものなら 出来るなら さざんか日和 しあわせ色の 夢をみなさい お母さん |
| 母のいない故郷森若里子 | 森若里子 | 新本創子 | 船村徹 | 南郷達也 | 母のいない故郷は風の村 無人駅に降りりゃ 子供にかえれない淋しさ 母さんのせいだよ ただ時の流れにたたずむばかり 母のいない故郷は雪の村 暗い夜道走って くぐり戸うしろ手に閉めれば 懐かしい囲炉裏ばた ただほだ火とろとろくすぶるばかり 母のいない故郷は春の村 かごに草を摘んで 手拭いかぶってく村人 母さんに似てたよ ただ後姿を見送るばかり |
| 七福神音頭前田ひろみ | 前田ひろみ | 富士十合 | 芳賀邦比庫 | 南郷達也 | ハアー 鯛を釣り上げ 風折烏帽子(かざおりえぼし) 大漁船の 恵比須様 ソーレ ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ ハアー 髭の老人 うちわと杖で さずける長寿 寿老人(じゅろうじん) ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 千客万来 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ ハアー 姿小さく 人望あつい 財宝(おたから)はこぶ 福録寿(ふくろくじゅ) ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ ハアー 音楽(おと)を楽しむ 弁財天女 片手に琵琶を 愛嬌よく ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 千客万来 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ ハアー 丸いおなかで やさしい笑顔 円満家族 布袋尊(ほていそん) ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ ハアー 鉾(ほこ)をかざして 災難よける 威光(ひかり)がまぶし 毘沙門天 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 千客万来 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ ハアー 五穀豊穣 打出(うちで)の小槌(こづち) 大判小判 大黒天 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ |
| おっかのよされ花京院しのぶ | 花京院しのぶ | 久仁京介 | 四方章人 | 南郷達也 | 外は吹雪よ おっかが恋し 噂ばかりの いろり端 なまじ綺麗が 仇になり 都会の男に ほだされないか よされよされ エエ おっかのよされ 父ちゃんだんまり ちゃわん酒 「おっか今ごろどうしてっぺな…」 野良着すがたで 遊んでくれた 畑仕事の 昼下がり 今度帰って 来たときは 甘えてみたいよ あの頃のよに よされよされ エエ おっかのよされ わたしも泣いてる 会いたいよ あした晴れるか おっかが恋し 夢で今夜は 逢いにゆく 手紙書くのも めんどうか 都会に染まらず 帰ってきやれ よされよされ エエ おっかのよされ あんたのふるさと 春を待つ |
| 津軽平野木村徹二 | 木村徹二 | 吉幾三 | 吉幾三 | 南郷達也 | 津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず 親父は帰る みやげいっぱい ぶらさげてヨー 淋しくなるけど 馴れたや親父 十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるな ふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父 山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするネー いつもじょんがら 大きな声で 親父うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父 |
| 海の匂いのお母さん大江裕 | 大江裕 | 田村和男 | 船村徹 | 南郷達也 | 海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背中をまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり 海が時化(しけ)れば 時化るほど カキはおいしく なるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます 遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ |
| 男の街角杉田淳 | 杉田淳 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | おまえの幸せ 聞くたびに 男の心が せつなく潤む これでいいのさ これでいい 浮かぶ面影 見上げる夜空 たたずむ街角 ため息揺れる おまえの淋しさ 知りながら いつでもわがまま 通した俺さ ばかな男さ ばかだった 詫びてみたって 今さら遅い 賑わう街角 夜風が沁みる 別れて初めて 気付いたよ どんなにおまえを 愛していたか これでいいのさ これでいい 俺のことなど 忘れただろか 夜更けの街角 ひとりが寒い |
| 対馬酒唄高倉健 | 高倉健 | 荒木とよひさ | 徳久広司 | 南郷達也 | 酒ば飲ませなっせ 冷やでもよかよ そこの茶わんでよ それでよか それでよか 胸ん中のよ 蛙(かわず)が鳴けばよ 唄ってやろうか 対馬唄 おやじゃ薩馬で おふくろ博多 酒の一升じゃ 酔いやせぬ 雨が降りだしたばい のれんをゆらす ポツリくるなら それもよか それもよか 惚れた女(おなご)が 恋しい晩はよ 天井のふし穴 数えてよ 酒ば飲ませなっせ 長尻りゃせんよ ぐらりきたなら それでよか それでよか 男だってな 泣きたいときはよ 人肌恋しい 枕唄 俺が死んだらよ 桜の下によ 骨ば埋めて 花見してよ |
| 俺らのまつり蒼彦太 | 蒼彦太 | 万城たかし | 中島薫 | 南郷達也 | この世が生まれて 幾千も 俺らのまつりは 生きてきた 山の神よ 龍神さまよ 天の恵みと 豊かな実り 感謝万端 ありがとう ねじり鉢巻き 酒吹きかけて 空にしぶきの 汗が飛ぶ 今年も来たぞ まつりだぞ<ヨイショ> 俺らの 俺らの まつり<ソーリャ> 俺らの浪漫は まつり灯(び)よ 命のかぎりに 守るのさ 海の神よ 風神さまよ 日焼け漁師の 宝の船に 感謝万端 ありがとう 町も景色も また変われども 人が輪になる 花になる 今年も来たぞ まつりだぞ<ヨイショ> 俺らの 俺らの まつり<ソーリャ> 五穀豊穣 豊漁まつり 永久(とわ)の幸せ 願います 今年も来たぞ まつりだぞ<ヨイショ> 俺らの 俺らの まつり<ソーリャ> |
| 加賀の踊子大河内智子 | 大河内智子 | 輝美那奈 | 伊藤雪彦 | 南郷達也 | 恋のめばえる 命火(いのちび)は 赤い振袖 この身を包む さすらいの城下町 水面(みなも)を照らした離れ宿 女ごころを 捧げたの 加賀の踊子 未練でしょうか… あぁ 夕月恋あかり 瀧の水垢離(みずごり) 十六夜(いざよい)は わたし一人じゃ 飲めないお酒 柴山潟(しばやま)の船宿(ふなやど)は こころを焦がしたあの夜(よる)よ 弱いわたしを 責めないで 加賀の踊子 別れでしょうか… あぁ 夕月恋あかり 夫婦水鳥(めおとみずとり) 冬華(ふゆばな)は 生きて行(ゆ)こうと こころを寄せる 夢に見る二人づれ 白山連峰(はくせんれんぽう)夜(よ)が明ける せめても一度 あの人に 加賀の踊子 逢えるでしょうか… あぁ 夕月恋あかり |
| みちのくふくしまふるさと音頭北川裕二 | 北川裕二 | つつみりゅうじ | 弦哲也 | 南郷達也 | おらが会津(あいづ)で 自慢のものは 蔵と お酒と 宝山(たからやま) 踊るおなごの きれいどこ みちのくふくしまふるさと音頭 雪を解(と)かして 一度に咲いた 梅と 桜と ももの花 ちゃぐちゃぐ馬っ子 三春駒(みはるごま) みちのくふくしまふるさと音頭 相馬野馬(そうまのま)追い 男の祭り 燃える陣羽(じんば)に 清め酒 手綱(たづな)さばきに 汗吹雪(あせふぶき) みちのくふくしまふるさと音頭 熱海 湯の町 紅葉(もみじ)もきれい 滝の瀬音(せおと)か 虫の鳴声(ね)か 三味(しゃみ)の音色の 程のよさ みちのくふくしまふるさと音頭 七つ転んで 八ッつで起きる 口はへの字に 目はまるく 白河(しらかわ)ダルマは 福だるま みちのくふくしまふるさと音頭 のぼる朝日の 磐城(いわき)の浜に 寄せる銀色 うろこ波 どんとしぶきは 黄金色(こがねいろ) みちのくふくしまふるさと音頭 |
| あした川瀬口侑希 | 瀬口侑希 | さくらちさと | 大谷明裕 | 南郷達也 | 心はとうに 夫婦(めおと)なものを なんで世間は 引き裂くの あなたとふたり 手探りで 運命(さだめ)に逆らい 棹をさす ぎっちら ぎっちら 夢の中 灯りを探す あした川 どんなに清く 流れる水も 渦を巻いたら 濁ります しっかり胸に 抱いていて 初めてゆるした 夜のように ぎっちら ぎっちら 揺れながら 灯りを探す あした川 浮き世の道を こぼれた恋は 今日を生きてく 道はない この世の果ての つぎの世に 添えるその日が あるのなら ぎっちら ぎっちら 身を寄せて 灯りを探す あした川 |
| 横浜ブルー加門亮 | 加門亮 | ちあき哲也 | 徳久広司 | 南郷達也 | ブルー・ブルー 横浜ブルー 誰も切ない ブルー・ブルー 横浜ブルー 帰る身支度は… 乱れたシーツの 皺(しわ)悩ましさ 昔(まえ)より本気に なれた一夜(いちや)よ… 別れた女(ひと)と 他人(ひと)の妻だと 堪(こら)えたつもりが… ブルー・ブルー 横浜ブルー 情事(こい)の亡骸(なきがら) ブルー・ブルー 横浜ブルー 埋(う)めるブルースさ どうして昨夜(ゆうべ)は 隣り合わせたか 運命(さだめ)と言うには 何か足りない… 夜明けのホテル 重荷、増やした 罪びと同士さ… ブルー・ブルー 横浜ブルー 俺の脆(もろ)さの ブルー・ブルー 横浜ブルー せいにすればいい 二度とは会えぬ それが救いさ 車を拾えよ… ブルー・ブルー 横浜ブルー 夜の亡骸 ブルー・ブルー 横浜ブルー 埋めるブルースさ ハマのブルースさ |
| つっけんドン太節大原かずみ | 大原かずみ | RIE | 野崎眞一 | 南郷達也 | どこから流れて 来たのやら さらし姿が よく似合う 形見の風呂敷 振り回し 鼻歌交じりに 練り歩く 日銭稼いで しのぎ飯 歩く姿は 偉そうで 話す言葉は つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節 ねぐらを持たない 風来坊 焼酎片手に ぶらさげて 難癖(いちゃもん)喧嘩に 勇み足 眉間にしわ寄せ 見栄を張る 強い相手にゃ 口八丁 ふ抜け腰抜け 情けねぇ いつも気ままな つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節 照れ屋で気分屋 お人好し 心は優しく 暖かい 男気半端な 奴だけど ときには泣きたい こともある 沈む夕日に 叫んでも 明日(あす)を生き抜く 意地がある だから毎日 つっけんどん つっけんドン太の ドン太節 ドドン太 ドドン太 ドン太節 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 人生・つまようじ北野まち子 | 北野まち子 | 中川ちさと | 徳久広司 | 南郷達也 | こんな俺(おい)らの 身の上を あの娘(こ)大事に してくれた ほんの短い 倖せさ 使い捨てられ ボロボロで あってないよな 運命(さだめ)でも なげいてばかりじゃ いられない つまようじ つまようじ 俺(おい)らの人生 つまようじ 星の数ほど いる中で 恋も実らず 終るやら 夢をみながら 仕事して 認められない じれったさ 思い通りに ならないが 器用なこの腕 自慢だよ つまようじ つまようじ 俺(おい)らの人生 つまようじ たとえどんなに つらくても 忘れられても なげくまい 役にたちます 皆様よ こんな俺(おい)らの 行(ゆ)く道も きっといつかは 輝くさ 踏まれてつぶされ 強くなる つまようじ つまようじ 俺(おい)らの人生 つまようじ |
| 北海漁歌福島はじめ | 福島はじめ | 万城たかし | 岡千秋 | 南郷達也 | 無事を祈って あの娘(こ)がくれた にぎり飯だよ やん衆船だ 秋刀魚(さんま)たかだか 二年の寿命(いのち) 詫びる気持ちで 網をひく ソーリャ ヨイショ ヨイショとナー 根室沖から オホーツク 合羽びしょ濡れ もうすぐ夜明け ここが戦場(いくさば) やん衆船だ 海も生きもの 喰われちゃならぬ もやい結びを 締めなおせ ソーリャ ヨイショ ヨイショとナー 先方(さき)は歯舞(はぼまい) 面舵(おもかじ)だ 時化たぐらいで じたばたするな さんま漁場よ やん衆船だ 度胸ひとつを 秤にかけりゃ おとこ千両 土性っ骨(どしょうっぽね) ソーリャ ヨイショ ヨイショとナー あの娘(こ)待ってる 北の海 |
| 日本列島・さわやかONDO調子かをり | 調子かをり | 玉利要 | 影山時則 | 南郷達也 | まるで改革 するために 生れ出たよな ライオン紳士 澄んだひとみで 清らな声で 話す言葉に 嘘はない 日本列島 さわやか ONDO あなたのために 私のために そしてそれそれ 皆んなのために 人の痛みが よくわかる 髪のかたちは ベートーベンか 名前出すほど ヤボではないが 純な恋です 命です 日本列島 さわやか ONDO あなたのために 私のために そしてそれそれ 皆んなのために どんな苦労も 共にすりゃ ドンとよくなる ニホンの景気 官の心が まあるくなれば 民の心に 花が咲く 日本列島 さわやか ONDO あなたのために 私のために そしてそれそれ 皆んなのために |
| 津軽平野三山ひろし | 三山ひろし | 吉幾三 | 吉幾三 | 南郷達也 | 津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父(おどう)ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず 親父(おどう)は帰る みやげいっぱい ぶらさげてヨー 淋しくなるけど 馴れたや親父(おどう) 十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるな ふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父(おどう) 山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするネー いつもじょんがら 大きな声で 親父(おどう)うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父(おどう) |
| 居酒屋ばなし中村美律子 | 中村美律子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | なんやその顔 なあ源(げん)さん 阿呆(あほ)な相手にゃ 負けるが勝ちや 呑んで捨てたら もうええやんか 男値打ちは 銭やない… うちも一杯 付き合いまっせ 今夜はトコトン 浮かれ酒 ~暖簾おろして看板(ひ)を消せば ポツリ涙か 雨しずく 意地っぱりでも 女は女 沁みてせつない 道頓堀(とんぼり)あかり 久しぶりやな なあケンちゃん 苦労したやろ 東京ぐらし 夢も砕(くだ)けて あの娘(こ)にゃふられ さぞや辛(つら)かろ くやしかろ… 水に流して あんじょうやりや 今夜はトコトン 忘れ酒 あれを歌おか なあ加代ちゃん 女どうしで 兄弟仁義 がまん辛抱(しんぼう) なんぼのもんや 待てば来る来る 春は来る… さあさ笑って 花いちもんめ 今夜はトコトン 夢見酒 |
| 恋泣き港熊谷ひろみ | 熊谷ひろみ | 万城たかし | 市川昭介 | 南郷達也 | あなた船なら 私は港 いつまた逢える 風待ち波止場 好きと一言 言えば良かった かもめ鳥 伝えてよ 旅路の人に もう一度 ひと目だけ 逢いたいあなた 便りひとつも 音沙汰なしで あなたはまるで さすらい鴎 こころ寒さに 眠れやしない この胸を 抱きしめて 夢でもいいの 焦がれ鳴く 鈴虫(むし)のよに ただ泣くばかり 船の汽笛が 呼んでるようで 思わず駆け出す 桟橋しぐれ 雨のしずくが 涙となって 風に散る 胸を刺す いのちが濡れる 好きですと 叫んでも 波間に消える |
| 千羽鶴大木綾子 | 大木綾子 | 山上路夫 | 徳久広司 | 南郷達也 | 軒先(のきさき)に千羽鶴 下げたならば あなたは戻って 来るでしょか 遠くの街に ひとりで行った その身を今日も 案じつつ 祈りをこめて 折ってます 紅色(べにいろ)やむらさきの 千羽鶴 本当はやさしくて いい人なのに 女を泣かせる 悪い癖 ふるさと捨てて 一緒に行けず 私はここに とどまった 今夜もひとり 折ってます 願いごとかなうよに 千羽鶴 帰る日は春でしょか ここの街の 緑がいっぱい 芽吹く頃 ひとりじゃどこも 寂しいでしょう お休みなさい この家(うち)で 祈りをこめて 折ってます 金色や銀色の 千羽鶴 |
| おふくろ月夜鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | さくらちさと | 徳久広司 | 南郷達也 | 苦労を笑顔で 引き受けて 袂(たもと)にかくして 生きたひと 姐(あね)さんかぶりの 手ぬぐいに 沁みた涙よ やさしさよ 細い眉月 かかる夜は 思い出すんだ おふくろを あんなにちいさな 躰(からだ)でも 海よりおおきな 親ごころ がんこな親父の うしろから 俺をかばって くれた人 空を見上げりゃ 泣ける夜 詫びているのさ おふくろに 紅(べに)さえささずに 咲き切った 名もない花の 美しさ お前が達者で あればいい 親の心配 するじゃない 細い眉月 ほほ笑めば 思い出すんだ おふくろを |
| あじさい坂平山花羽 | 平山花羽 | さわだすずこ | 桧原さとし | 南郷達也 | あなたのことが 好きでした 雨の階段 駆け上がり 一面そこは あじさいの花 うす紫の 花びらは あの日こぼした 私の涙 胸の中で つぶやくだけの 届くはずない 私の初恋 あなたのことは 忘れない 赤い番傘 目印に 参道抜けて 歩いた二人 あじさいが好き 雨が好き 遠く離れた 面影求め 思い切って たった一言 言えばよかった 私の初恋 あじさいが好き 雨が好き 遠く離れた 面影求め 思い切って たった一言 言えばよかった 私の初恋 私の初恋 |
| 男花かつき奈々 | かつき奈々 | たかたかし | 弦哲也 | 南郷達也 | 荒い波風 どどんとうけて 睨(にら)む玄海(げんかい)灘 雲竜吼える 俺が選んだ 男の道だ 意地で咲かせる 意地で咲かせる アンアアンアア 男花 まげてまがらぬ 男の義理が 女ごころを 泣かせてぬらす 命二つが あったら一つ おいて行きたい おいて行きたい アンアアンアア 男花 人に頼れば 自分に負ける つらいときには にっこり笑え どうせ死ぬときゃ ひとりじゃないか 捨てて咲く身の 捨てて咲く身の アンアアンアア 男花 |
| 出直し酒花元麻希 | 花元麻希 | かず翼 | 宮下健治 | 南郷達也 | 人生すごろく 戻りと出ても いいじゃないのよ 振り出しならば 二度や三度の つまづきに 負けちゃいやです 踏ん張りどころ… 飲んで下さい 出直し酒を あなたの支えに なれるのならば おんな冥利と しみじみ思う 堅く結んだ この絆 見せてやりたい 世間の人に… 惚れた同士の 出直し酒よ 今夜はあなたに 甘えて酔って 夢のつぼみを 心で咲かす ひとつ峠を 越えたなら もっといい日が 来ますよきっと… これが二人の 出直し酒よ |
| 似たものどうし西川ひとみ&一塁あや乃 | 西川ひとみ&一塁あや乃 | 三里こうじ | 南乃星太 | 南郷達也 | たかが男の ひとりやふたり 離れて行っても 泣かないわ 星の数ほど 男はいるわ きっと幸せ つかんでみせる あなた あなた わたし わたし なぜかしら 似たものどうしの 似たものどうしの ふたりです 誘い誘われ お仕事帰り いつものお店で 待ち合わせ お酒カラオケ 大盛り上がり ちょっと気になる 男の視線 あなた あなた わたし わたし なぜかしら 似たものどうしの 似たものどうしの ふたりです 甘い言葉と 笑顔がすてき 今度はホントの 恋かしら だってまだまだ 女の色気 肌も見かけも まんざらじゃない あなた あなた わたし わたし なぜかしら 似たものどうしの 似たものどうしの ふたりです |
| そんな男の忘れ酒山本譲二 | 山本譲二 | 田久保真見 | 杉本眞人 | 南郷達也 | 男が一人で 飲む酒は やけ酒 深酒 忘れ酒 失くしたものの重たさに 心は潰れた 渋柿よ 田舎じゃ初雪 降る頃か 路地裏 酔いどれ 忘れ酒 夜空に浮かぶ 三日月に 刻まれあの世へ 逝けるなら あぁぁ あぁぁ あぁぁ あぁぁ 化粧は 女の仮面だと スナック 人生 忘れ酒 陽気に笑う ママさんは おふくろ位の 年かっこ 男が一人で 飲む酒は 詫び酒 深酒 忘れ酒 ふらふら歩く 川の淵 お前によく似た 白い花 あぁぁ あぁぁ あぁぁ あぁぁ |
| とちのきロマンえひめ憲一 | えひめ憲一 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 南郷達也 | 栃木自慢は 数々あれど 一に日光 華厳ノ滝よ 若いふたりは いちご狩り 栃の木 栃の実 栃の国 可愛いあの娘(こ)は とちおとめ 色の白さは 干瓢(かんぴょう)ゆずり あの娘ほろ酔い 足利ワイン おっと忘れちゃ 困るんだ 栃の木 栃の実 栃の国 孝子桜(はな)と餃子の 宇都宮 湯の香 湯けむり いで湯の里は 那須に鬼怒川 平家(へいけ)の宿よ 秋の紅葉(もみじ)も いいけれど 栃の木 栃の実 栃の国 冬はかまくら 雪灯里(あかり) 君に似合うよ 結城の紬(つむぎ) 品の良さなら 日本一だ だけど時々 角(ツノ)をだす 栃の木 栃の実 栃の国 ちょいと焼きもち 益子(ましこ)焼 |
| おもかげ酒場綾瀬仁 | 綾瀬仁 | 日野浦かなで | 桧原さとし | 南郷達也 | 路地にこぼれる 昔の歌に 誘われ一杯 酔い話 遠いあの日に 終わった恋を 想い出させる 酒を飲む 泣いていないか しあわせか 滲む灯影の おもかげ酒場 ふたり出逢った 馴染みの店で 心を重ねた 歳月(としつき)よ 肩を並べて 飲んでた酒が 今じゃ未練の 誘い水 ひとめ逢いたい こんな夜は 酔えばせつない おもかげ酒場 人の情けに 負(お)ぶさりながら 寂しさ隠して ゆく人生(たびじ) どこか似たよな 横顔ばかり 探す夜更けの カウンター 泣いていないか しあわせか 滲む灯影の おもかげ酒場 |
| 女泣かせの港町平浜ひろし | 平浜ひろし | かず翼 | 徳久広司 | 南郷達也 | ひとり生きてく 淋(さび)しさを 知っているよに 啼くカモメ 帰って来るとも 言わないで それじゃまたなと 消えた男(ひと) 未練あと引く この町は 女泣かせの 女泣かせの港町 船が来るたび 騒ぐ胸 誰か教えて あきらめを 短い仲でも 燃えさせて こころ盗んで 行った男 夜が切ない この町は 女泣かせの 女泣かせの港町 海の男の 恋なんて しょせんはかない 流れ星 忘れてしまえと 潮風(かぜ)が吹く つらい運命(さだめ)に 灯もうるむ 夢も消えそな この町は 女泣かせの 女泣かせの港町 |
| 抱きしめて田中アキラ | 田中アキラ | 仁井谷俊也 | あらい玉英 | 南郷達也 | 愛されて 愛されて 死にたいと この胸で この胸で 泣くおまえ 今は幸せ 遠いけど いつか世間が 許してくれる 抱きしめて 抱きしめて 離さない たわむれの たわむれの 恋じゃない この生命 この生命 賭けた恋 痩せた肩先 細い眉 つらい歳月が 続きはしない 悲しみは 悲しみは 忘れよう 白百合の 白百合の 花のよな 微笑を 微笑を 見たいのさ 愛が心に ある限り きっと来るだろ ふたりの春が 抱きしめて 抱きしめて 生きて行く |
| 人生の春中川京美 | 中川京美 | 矢合勝 | 宮下健治 | 南郷達也 | ハァ~村(さと)で出逢って 幾年か あなたあっての 今日がある 男にするため わたしは賭けた 桜咲くころ 可愛い孫と 宝ものよと ソレソレソレ シャンシャンシャン ソレ シャンシャンシャン 戯れる ハァ~過去にさよなら した街の 昭和暮らしが 懐かしい 子どもが巣立った さびしいふたり 留守のまもりは わたしの役目 どうぞ任せて ソレソレソレ シャンシャンシャン ソレ シャンシャンシャン 待雪草(まつゆきそう) ハァ~憂(うれ)い苦労が あったとて 避けて通れぬ ふたり道 明日があるから 希望(のぞみ)をつなぐ 永遠(とわ)のしあわせ もらった命 強く生きてく ソレソレソレ シャンシャンシャン ソレ シャンシャンシャン 福寿草 |
| 元気出しましょ お手拍子藤野とし恵 | 藤野とし恵 | 麻こよみ | 弦哲也 | 南郷達也 | 路地を曲がった 突き当り 笑顔が集まる 店がある 赤い提灯 ほろ酔い酒場 今日のつらさを 忘れ酒 どうぞ皆さん 御一緒に 元気出しましょ お手拍子 隣同志の 肩が触れ ちらほら咲きます 恋の花 心ときめく ほろ酔い酒場 緑が嬉しい 裏通り どうぞ皆さん 御一緒に 声を合わせて 賑やかに 風の吹く日も 雨の日も 笑顔で一日 終りたい 差しつ差されつ ほろ酔い酒場 情け通わす のれん酒 どうぞ皆さん 御一緒に 元気出しましょ お手拍子 |
| 朱い愛牙謝宛君 | 謝宛君 | 井上慎之介 | 井上慎之介 | 南郷達也 | 真朱(まっか)に染まる 空の色 ときめく胸は 朱(あか)い色 あんたをめがけて 心は溶ける 息を殺して 口紅(べに)をひく 遠くで聞こえる 虫の音(ね)が メラメラこの身に 炎(ひ)をつける 泣いて 溺(おぼ)れて 泣き濡れて 地獄の果てまで 堕(お)ちたい 溺れて 悔いはない ああ… 朱(あか)い愛牙(きば) 心に刺(さ)さった やさしさを このままずっと 噛(か)みしめて なんにもいらない 何も見えない 闇(やみ)に抱かれて 眠るだけ たった一夜の 逢瀬でも おんなの心が 愛牙(きば)をむく 泣いて 溺(おぼ)れて 泣き濡れて 地獄の果てまで 堕(お)ちたい 溺れて 悔いはない ああ… 朱(あか)い愛牙(きば) 泣いて 溺れて 泣き濡れて 地獄の果てまで 堕ちたい 溺れて 悔いはない ああ… 朱(あか)い愛牙(きば) |
| 港たずねびと逢川まさき | 逢川まさき | 水木れいじ | 大道一郎 | 南郷達也 | 噂…噂拾って 博多へ来れば ゆうべ長崎へ 行ってしまったあの男(ひと)は 波止場ネオンに 身を焦がしても 咲くに咲けない かすみ草… 惚れてもいいでしょ すがっていいでしょ 女です 未練です 運命(さだめ)です 港たずねびと すてた…すてた故郷は 別府の町と 抱いて聞かされた 寝ものがたりの枕崎 酒場通りの つれない夜風(かぜ)に 誰が爪弾く わかれ唄… 泣いてもいいでしょ 酔ってもいいでしょ 月もない あてもない やるせない 港たずねびと 霧笛…霧笛ひと声 不知火あとに 春を呼ぶよな 絹の雨ふる都井岬 浮気カモメの あと追いかけて 私いくつに なったのか… 信じていいでしょ 夢見ていいでしょ 女です 命です 一途です 港たずねびと |
| みちのく流れ唄木原たけし | 木原たけし | 麻こよみ | 岡千秋 | 南郷達也 | 見上げる空の 流れ雲 浮かぶあの娘のヨー あの笑顔 ひとりみちのく 花巻 遠野 男未練の エー ほろ苦さ アー アー 幸せやれる あてもなく 惚れていながらヨー 背を向けた 悔やむ思いの 弘前(ひろさき) 三沢 男涙の エー ひとしずく アー アー 途切れて消えた 風便り 俺のことなどヨー 忘れたか 会ってどうなる 大館(おおだて) 湯沢 男未練を エー 振りほどく アー アー |
| デュオ女友達野中さおり&古賀あゆみ | 野中さおり&古賀あゆみ | 万城たかし | 徳久広司 | 南郷達也 | ねぇ、ねぇ、今日はどうしたの 浮かない顔して… いやだ、いやだ、泣いてはいないわ そんなに見ないで… 嘘をつくとき くちびる噛むわ 知っていたのね 私の癖を そうよ 二人は 女友達 女心は女でなくちゃ わからない ねぇ、ねぇ、だって心配よ その訳聞かせて… いやだ、いやだ、昨日恋人と お別れしただけ… 泣いていいのよ 今夜はずっと 意気地なしよね 断ち切れなくて そうよ 二人は 女友達 女心は女でなくちゃ わからない 雨が降ったら 心も濡れる 明日(あした)晴れたら 心がはずむ そうよ 二人は 女友達 女心は女でなくちゃ わからない |
| 奥羽本線大木綾子 | 大木綾子 | 山上路夫 | 徳久広司 | 南郷達也 | 奥羽本線(おううほんせん)で 北へと向かう どこで降りよう 宛のない旅よ あなた忘られぬ 女ごころを 凍らせるような ところはないですか 外はいつしか みぞれ雪 北に北に わたしは行きます 肩に粉雪を 散らした人が 乗って来るのよ 北は深くなる 生きている限り 女だったら 恋をするはずよ 哀しみ悩んでも やがて山形 白い街 北に北に わたしは行きます そして新庄(しんじょう)は 初めての街 秋田めざして 揺れてゆくだけよ あなた探しても わたしいないわ さい果ての地平 黙って消えたいの 夜は足早 やって来る 北に北に わたしは行きます |
| 海峡挽歌サイリン | サイリン | 坂口照幸 | 南乃星太 | 南郷達也 | 一人でも 生きられる 強い女に みえますか… 追っても無駄と 氷がふさぐ 別れ桟橋 行きどまり 行かないで あなた行かないで 行かないで ああ 風がさけぶ ああ 波がさけぶ カモメがさけぶ 海峡挽歌 いつまでも 耐えて待つ 古い女に みえますか すがれる男(ひと)が 近くにいたら くずれ落ちそで こわいのよ 行かないで あなた行かないで 行かないで ああ 船がきしむ ああ 胸がきしむ 未練がきしむ 海峡挽歌 諦めて ひき返す わかる女に みえますか 雪かげろうか まぼろしなのか 見えた気がする 怒り肩 行かないで あなた行かないで 行かないで ああ 雲が凍る ああ 声が凍る 涙が凍る 海峡挽歌 |
| 舟唄木村徹二 | 木村徹二 | 阿久悠 | 浜圭介 | 南郷達也 | お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル… |
| 恋は上機嫌こおり健太 | こおり健太 | 麻こよみ | 大谷明裕 | 南郷達也 | 君に出逢った あの日から 胸がさわいで ときめいて 恋は突然 前ぶれもなく こんな気持ち ずっとずっと忘れてた 君を想えば 逢いたくて 見上げる夜空(そら)に 星明かり 名前を呼べば 嬉しくて 恋はいつでも 恋は上機嫌 君のはにかむ 笑い顔 きっといつかは ひとりじめ 打ち明けたなら 嫌われそうで 今の気持ち ずっとずっと言えなくて 君を想えば 逢いたくて 心が熱く 眠れない 一秒ごとに 好きになる 恋はいつでも 恋は上機嫌 君を想えば 逢いたくて 心が熱く 眠れない 一秒ごとに 好きになる 恋はいつでも 恋は上機嫌 |
| 岡崎ロマン大河内智子 | 大河内智子 | 輝美那奈 | 伊藤雪彦 | 南郷達也 | わたしの好きな岡崎は 春は桜の 花ざかり 伊賀の八幡(はちまん) 雨にぬれ 遠く聞こえる 三味線(しゃみ)の音 さぁさ さぁさ皆(みんな)で 輪になって 岡崎 岡崎 わたしの岡崎よ わたしの好きな岡崎は 昔 蜂須賀(はちすか) お殿様 弟子にしてよと 日吉丸(ひよしまる) 後(のち)の太閤 秀吉公 さぁさ さぁさ皆で 手をたたき 岡崎 岡崎 岡崎出世町(しゅっせまち) わたしの好きな岡崎は 江戸時代(えど)を造った 三河武士 こっちおいでん 赤味噌でん なぜか好きです 八丁味噌 さぁさ さぁさ優しく 助け合い 岡崎 岡崎 世界の平和町(へいわまち) |
| 故郷がいちばんえひめ憲一 | えひめ憲一 | さくらちさと | 船村徹 | 南郷達也 | 何(なん)にもないと 出て行った まだまだ俺は 若かった 山がある 海がある ほんとうの 空がある あぁ故郷 故郷がいちばん 都会の隅で 抱いて寝た やさしい便り ぬくもりを 母がいた 父がいた ほんとうの 友がいた あぁ故郷 故郷よありがとう 地に足つけて もういちど 人生ここで 見つけるぞ 朝が来る 春が来る ほんとうの 明日(あす)が来る あぁ故郷 故郷がいちばん |
| 黄昏みなと瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 日野浦かなで | 徳久広司 | 南郷達也 | セピア色した 思い出抱いて 愛が途方に 暮れるまち 港を出てゆく 外国船よ 女のみれん 遠くまで 連れてって… 忘れきれずに 今日も一人の 黄昏みなと 海を見渡す オーシャンタワー グラス片手に 寄り添って あなたの胸に この身を預け このままずっと 二人きり 永遠に… 未来(あす)を夢見た 遠いあの日の 黄昏みなと 風の便りも 届かぬ街に 季節(とき)が移ろう 波止場みち つがいのカモメが 逸(はぐ)れて一羽 私のようね 淋しくて 泣いている… 忘れきれずに 今日も一人の 黄昏みなと |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| いそしぎの浜杜このみ | 杜このみ | 久仁京介 | 四方章人 | 南郷達也 | 冬くりゃ春まで 二百日あまり 旅に出たまま 帰らない あんた待つ間は おろおろと 鳴いてチーリーリーリー いそしぎの浜 きのう西風 きょう南風 明日は辰巳の 別れ風 船は櫓でやる 櫓は唄でやる 唄は船頭の 心意気 泣いて手をふる おんなたち 男ァニシンに 命をかけた 江差追分 唄えばつらい 明日の旅立ち のばしゃんせ 右に左に 寝返りうって 寝てかうつつか 夢見がち つれていってよ 気がもめる こころチーリーリーリー いそしぎの浜 雪は一冬 情けは一夜 明日は悲しい 別れ風 |
| 能登絶唱岡田しのぶ | 岡田しのぶ | 木下龍太郎 | 宮下健治 | 南郷達也 | 袂(たもと)でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を 吐いたなら 母を泣かせた 甲斐がない 愛をつらぬく 道行は 波も試練の 日本海 親の目忍び 夏の旅 キリコの祭り 恋路浜 愛の証しに 女ゆえ あの夜(よ)許した 何もかも まるで二人の 胸の炎(ひ)が 燃えていたよな 海花火 間垣(まがき)を抜ける 風の音 能登半島は 虎落笛(もがりぶえ) 好きなあなたと 一緒なら 苦労しようと 悔いはない 世間隠れの 道行は 春も遅れる 日本海 |
| 恋に酔いしれてかも川さとし&松原のぶえ | かも川さとし&松原のぶえ | 松原のぶえ | 小松勇仁 | 南郷達也 | すねた横顔も 髪をとかすしぐさも おれにはすべてが 愛しいよ あなたのそばに いるだけでいいの 今夜から 今夜から 離しはしない ぬくもりひとつで 生きてゆくふたり あなたと おまえと 恋に酔いしれて 夜の盛り場で 偶然声をかけた 背中が泣いてる 男(ひと)だった 昔のことは 忘れてしまえよ いつだって いつだって 離れはしない きらめくネオンの 片隅でふたり あなたと おまえと 恋に酔いしれて そっと見つめ合う 温かなまなざしが ふたりの心を 結び合う あなたのほかに 何もいらないわ これからは これからは 泣かせはしない しあわせさがして 生きてゆくふたり あなたと おまえと 恋に酔いしれて |
| 演歌兄弟鳥羽一郎・山川豊 | 鳥羽一郎・山川豊 | 原譲二 | 原譲二 | 南郷達也 | 男同志で 酒呑む時は なりはかまうな 遠慮はなしだ 男は (男は) 演歌だぜ (演歌だぜ) なぁ 兄弟よ 人と言う字は 肩寄せ合って もちつもたれつ あゝ生きている 故郷<くに>を思えば この眼がうるむ どこか似ている 二人じゃないか 男は (男は) 演歌だぜ (演歌だぜ) なぁ 兄弟よ 俺が引くから お前は押しな かわす冷や酒 あゝ雨屋台 つらい涙は 生きてる証し つもる苦労も 苦労にゃならぬ 男は (男は) 演歌だぜ (演歌だぜ) なぁ 兄弟よ なせばなるんだ なさねばならぬ あわす目と目に あゝ血が通う |
| 俺たちあまのじゃく | あまのじゃく | 星つかさ | 星つかさ | 南郷達也 | 俺とお前と昔のように 安い酒でも飲んでみる 久しぶりでも男の酒は なぜかあの日に戻れるさ あの頃の無茶な生き方を 自分らしいとほめてみる そんな時代もいいじゃないか 酒に写して思い出す 俺とお前で昔のように 夢を語ろう人生を 飲んでさわいで朝まで飲んで 酔って過ごしたあの店で 今じゃ大人の俺達だけど たまにあの日に戻ろうか 夢に泣き傷をつけながら これでいいよとなぐさめた そんな時代もいいじゃないか 酒に写して思い出す 俺とお前の男の詩に いつか笑って乾杯を あの頃の無茶な生き方を 自分らしいとほめてみる そんな時代もいいじゃないか 酒に写して思い出す 俺とお前で昔のように 夢を語ろう人生を いつか笑って乾杯を… |
| 修羅の橋北島三郎 | 北島三郎 | 星野哲郎 | 船村徹 | 南郷達也 | 男縛るにゃ お金はいらぬ 義理のほそ紐 あればよい 親に貰うた 五体(からだ)を張って 渡る仁侠 修羅の橋 行けば戻れぬ なみだ川 こんな街にも 肋骨(あばら)が燃えて 肉に火がつく 恋もある 縦につないだ よさほい仁義 横にからんで しめらせる あの娘おぼこな ネオン花 時はあの娘に 男をつくり 消えてゆくだろ 俺の影 浮世横目に 盃伏せて 迷う両足 踏みかえりゃ 背(せな)できこえる 浪花節 |
| 海の匂いのお母さん木村徹二 | 木村徹二 | 田村和男 | 船村徹 | 南郷達也 | 海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背中をまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり 海が時化(しけ)れば 時化るほど カキはおいしく なるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます 遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ |
| 再び恋物語杉田淳 | 杉田淳 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 別れて二人 一年ぶりに 偶然出会った 小さな酒場 肩まで伸ばした 髪さえも 変わらぬおまえの 懐かしさ 他人行儀も いつしか消えて 再び始まる 恋の物語 些細(ささい)な事で 傷つけ合って 互いにあの頃 若すぎたよね ごめんよおまえの 淋しさを あの頃気付いて やれなくて 夜の止まり木 寄り添う二人 再び始まる 恋の物語 おまえが今も ひとりでいるか 本当(ほんと)はいつでも 気にしていたよ グラスの氷が また揺れて 話は尽きない いつまでも 男心が せつなく潤む 再び始まる 恋の物語 |
| じゃれ猫松本明子 with 杉岡弦徳 | 松本明子 with 杉岡弦徳 | 喜多條忠 | 徳久広司 | 南郷達也 | 「あの人言ってたんだ「似た者同士」だって。」 「そうかい。じゃあ俺も一杯つき合うか。」 「猫と話してもさ、今さら愚痴なんだけどねえ…。」 ねぇ お前 お前さん あたいのどこが 悪かったのさ ねぇ お前 あたいなりには 筒いっぱいに 愛したつもりさ 違うかい? 今夜もお風呂に つきあって 涙もこころも 洗うから 涙もこころも 洗うから |
| 母ちゃんお嫁にゆかないで鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 星野哲郎 | 中村典正 | 南郷達也 | 逢いたかったら 瞼をとじろ 母は瞼の 裏にいる だけど気になる 故郷の空を 仰いでそっと あの子は叫ぶ 母ちゃん 母ちゃん お嫁にゆかないで 若いやさしい 母ちゃんだから ひとりぽっちは 可哀そだ いつも祖父(じ)さまは 手紙に書くが 俺はいやだと あの子はすねる 母ちゃん 母ちゃん お嫁にゆかないで つらいときには 戻ってゆける 愛の塒(ねぐら)さ 母ちゃんは 自分ひとりの 止まり木だから 写真をなでて あの子はせがむ 母ちゃん 母ちゃん お嫁にゆかないで |
| 春蝉の宿金田たつえ | 金田たつえ | 多野亮 | 花笠薫 | 南郷達也 | 春蝉(はるぜみ)の 鳴く声が 骨まで沁みる かくれ宿 他人の謗(そし)りを うけようと いいえ覚悟は 決めてます 泣け泣け命 かれるまで 焦がれ泣け泣け 蝉しぐれ 春蝉(はるぜみ)は つかの間の 恋歌つづり 燃えて散る 夢を残して 生きるより 恋の地獄に 堕ちていい 泣け泣け思い 叶うまで 焦がれ泣け泣け 蝉しぐれ 春蝉(はるぜみ)の 狂おしき 結べぬ愛の 悲しみか 今は何にも 言わないで そばにあなたが いればいい 泣け泣け未練 果てるまで 焦がれ泣け泣け 蝉しぐれ |
| 人恋海峡藤あや子 | 藤あや子 | 原譲二 | 原譲二 | 南郷達也 | 女ですもの 小さな恋に 思い出しては 後(あと)振り返る 忘れちゃいなと この海峡の 波の飛沫(しぶき)が 瞳を濡らす 風も冷たい 人恋海峡 惚れていながら 強がりばかり みんな私の わがままでした 愛の重さは この海峡の 潮の流れが 伝えてくれる 浮かぶ面影 人恋海峡 一人ぽっちの 切ない夜は 眠れないのよ 枕が寒い いつかあなたと この海峡を 二人寄り添い 肩寄せあって 超えて行(ゆ)きたい 人恋海峡 |
| 沙羅(さら)の花宿(はなやど)岡ゆう子 | 岡ゆう子 | 鈴木信子 | 奈輪成悟 | 南郷達也 | 今宵の逢う瀬を どんなにか 待ちわびた ことでしょう あなたは白い やさしい夏椿 淋しい私に 生きる明るさ くれました 胸にすがれば 心も溶ける あゝ 沙羅(さら)の花宿(はなやど) 遠くに潮騒 聞きながら 帯を解く 月灯り あなたの腕に 抱かれて震えます 幸せいっぱい 夢に酔いたい うたかたの 紅が乱れて 黒髪濡れる あゝ 沙羅の花宿 朝まで離さず 抱きしめて この息が 止まるほど ひと夜で落ちる 儚ない夏椿 女のいのちを 捧げ悔いない 私です 何時の日までも あなたがひとり あゝ 沙羅の花宿 |
| 人生舫い舟松前ひろ子 | 松前ひろ子 | たきのえいじ | 弦哲也 | 南郷達也 | よしてください ごめんだなんて 何を今さら ねえあなた 右に左に 棹(さお)さして 泥水浴びて 生きてきた 漕(こ)いで行きましょう 縁(えにし)の川を 浮き世 人生舫(もや)い舟 演歌みたいな 人生だけど 人にわからぬ 味がある 晴れ着一枚 買えなくて 今では遠い 語り草 離しませんよ 命の綱は ふたり 人生舫(もや)い舟 夢をこぼして ふたりで拾う 夢と寄り添い 生きて行く 変わりばんこね 人の世は 泣いてもみたり 笑ったり 漕(こ)いで行きましょう 縁(えにし)の川を 明日も 人生舫(もや)い舟 |
| さよならの月~小唄入り~岩本公水 | 岩本公水 | 峰崎林二郎 | 美樹克彦 | 南郷達也 | 貫くことが 愛ならば 見守ることも 愛でしょう 春の春のさくらの 言問いの ひとり別れの 橋の上 月に小指を 透かして見れば 紅く流れる 恋の血が 初手はおかぼれ ちょっといいお方 今じゃ好きで憎くて 憎くて好きで なくちゃならない好きな人 出逢わぬころに もどるより 今でも逢えて 良かったと まるでまるで未練が 西東 追って来るよな 川の月 さくらハラハラ 小雪のように 舞って別れの 文を書く しあわせでした 過ぎました 満つれば欠ける 月のよに 冷えた冷えたくちびる まだ紅く 熱くしびれて 人を恋う たとえ離れて 暮らしていても こころひとつと 誓う月 |
| なみだ望郷風岬岡田しのぶ | 岡田しのぶ | かず翼 | 宮下健治 | 南郷達也 | 北の風岬 ひとりたたずめば 呼べど 呼べど届かぬ ふるさと遠い小島(しま) 群れからはぐれて泣きじゃくる カモメ鳥 おまえも恋しい人がいる 身の上か も一度逢いたや エーあの人に 海が染まるころ つのる里ごころ 夢が 夢がちぎれて 戻らぬ遠い日々 噂を伝えてくれないか 潮風よ 行くなと止める手振り切って 島を出た… 今さら帰りょか エーあの胸に 沖の漁り火に なみだ誘われて 未練 未練鎮(しず)める すべない岬宿 思い出重ね着してみても 寒い胸 せめても願いはこの命 果てぬ間に も一度逢いたや エーあの人に |
| 別れ旅大乃国&渚ひろみ | 大乃国&渚ひろみ | 坂口照幸 | 徳久広司 | 南郷達也 | その手を握って 別れを惜しむ 不幸に負けずに 歩いておくれ 見つめる瞳が うるうると 伝わりますとも 思いやり 別府 国東 周防灘 名残尽きない 俺たちの 明日へ旅立つ 別れ旅 こんなに人の世 踏まれて生きて あなたの気苦労 どれほどでしょう おまえが償う 罪なんか 何にもないよと 酒をつぐ 肥前 天草 水前寺 名残尽きない 俺たちの 明日へ旅立つ 別れ旅 いつかはこの手で 運命を越えて 迎えに行くとも 待ってておくれ 別れはまた逢う その為の きっかけですもの 泣きません 日向 指宿 佐多岬 名残尽きない 俺たちの 明日へ旅立つ 別れ旅 |
| 女の流転中川京美 | 中川京美 | 岡みゆき | 宮下健治 | 南郷達也 | 胸をさすよな 世間の視線 つらい北国 地吹雪よ 人のうわさも 七十五日 あなた一緒の 道連れに 流れて女の 女の流転 風の痛さが 肌までしみる 夢もかじかむ 宿つらら 苦労にじんだ あなたの背(せ)なに そっと手をかす 思いやり 流れて女の 女の流転 いつか根雪に 薄日がさして 溶けりゃ来る春 北の春 日向みたいな やさしい胸で 二人寄り添い うれし泣き 流れて女の 女の流転 |
| さすらいのブルースかも川さとし | かも川さとし | 松原のぶえ | 小松勇仁 | 南郷達也 | 男の背中の 裏側に 誰にも言えない キズがある 好きな女(ひと)に 別れをつげて 夜の闇を さまよう俺さ ヒュルヒュル風が 耳元で泣いて 二度とは戻らぬ さすらいの旅路 夜更けの冷たい 雨しずく 男のこころの キズをうつ 今も今も 幸せなのか 胸にすがる かよわいおまえ しとしと頬に 濡れるなみだ雨 許しておくれよ あの時の俺を… 好きな女(ひと)に 別れをつげて 夜の闇を さまよう俺さ ヒュルヒュル風が 耳元で泣いて 二度とは戻らぬ さすらいの旅路 |
| おっとり節長保有紀 | 長保有紀 | さくらちさと | 徳久広司 | 南郷達也 | オカメインコは たいしたトリだよ しっぽり濡れ場を 籠から眺め 昔の男の 名を呼んだ あとの顛末(てんまつ) シッタコッチャナイ おっとり澄ました 顔してさ 顔してさ ハァ おっとり おっとり 若いツバメが 帰って来たとか いそいそ暮らすも ひぃふぅ三月(みつき) 長居はせぬのが 渡り鳥 泣いてすがろが シッタコッチャナイ おっとりきれいな 顔してさ 顔してさ ハァ おっとり おっとり ~泣かせ上手の 惚れさせ上手 調子がいいわね 憎いひと~ 「あんな男は およし」は無理だよ 聞くミミ持ってる ミミズクよりも 持たないフクロウが 福を呼ぶ 惚れてしまえば シッタコッチャナイ おっとり夢見る 顔してさ 顔してさ ハァ おっとり おっとり |
| 夢違い熊谷ひろみ | 熊谷ひろみ | 木下龍太郎 | 宮下健治 | 南郷達也 | 口でどんなに 憎んでみても 肌がいつしか あなたを許す… 苦労の味など 月日が経てば 何にもなかった ことになる 男と女の 恋違い 暮し壊した あなただけれど 尽くし足りない 私が悪い… 明日(あした)の二人の しあわせよりも 目先のやすらぎ 求めてた 男と女の 夢違い 馴れたつもりの ひとり寝なのに 指が隣りの ぬくもり捜す… 誰かと住むのに 寝化粧いまも あなたの好みの 口紅(べに)を差す 男と女の 恋違い |
| 居待月奥山えいじ | 奥山えいじ | 槙桜子 | 若草恵 | 南郷達也 | ちぎれた雲の すきまから 蒼くこぼれる 月の影 指をかざせば ひとすじの 望(ゆめ)が身体を 熱くする まだですか まだですか......逢いたいあなた 今宵の月は 今宵の月は 居待月 たわむれですか 約束は ひと夜 逢瀬の しのび宿 髪をほどいて 結いなおし 時間(とき)が しんしん過ぎてゆく 秘めやかに 秘めやかに......姿を変える 今宵の月は 今宵の月は 居待月 竹の葉ゆらし 風が吹く 恋はおぼろに 隠れがち ひとり夜空に 昇れたら あなた 恨まず すみましょう もう一度 もう一度......抱いてください 今宵の月は 今宵の月は 居待月 |
| 泣かさんといて夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 南郷達也 | 夜にはぐれた 堂島すずめ 雨にうたれて 泣いてます あほやねん あほやねん あんな男に 惚れたがあほや 泣かさんといて 泣かさんといて 雨の大阪 通り雨 二人通った 馴染みの店も 今日を限りに 店じまい あほやねん あほやねん 私ひとりが とり残されて 泣かさんといて 泣かさんといて こころ濡らすな 露路しぐれ 待って甲斐ない あの人やのに はなれられない 北新地 あほやねん あほやねん 私飛べない 止まり木すずめ 泣かさんといて 泣かさんといて いつか飛びたい 春の空 |
| 京都…発多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 吉田旺 | 徳久広司 | 南郷達也 | 散りいそぐ しだれ桜の 花びらを 背にうけながら そのおひと ひとすじ 死ねるのなら お行きという ありがとう 本当に おかあちゃん わたしにはあのひと… あのひとだけ 生まれ育った京都 あとにするけど あとにするけど 幸せになります きっと きっと おかあちゃん 走りだす バスの窓外(むこう)で 元気でと 手をふる母の 涕(な)き微笑(えがお) ぼかして 花のあらし 桜ふぶき かんにんえ 本当に おかあちゃん 今はもうあのひと… あのひとだけ 愛を信じて京都 あとにするけど あとにするけど 幸せになります きっと きっと おかあちゃん ありがとう 本当に おかあちゃん わたしにはあのひと… あのひとだけ 生まれ育った京都 あとにするけど あとにするけど 幸せになります きっと きっと おかあちゃん |
| 涙猫松本明子 with 杉岡弦徳 | 松本明子 with 杉岡弦徳 | 喜多條忠 | 岡千秋 | 南郷達也 | 「ねえさん、屋台の酒だよ。そんなに飲んじゃいけないよ。」 「猫と抱き合ってさ、思い切り泣いて来たのよ。 私ってさぁ、そんなに悪い女?」 なんで涙が出てるかだって? 猫に言っても始まらないが こっちへおいで 聞かせてあげる あの人は出て行った あたいの方を 振り向きもせず 猫のお前に サヨナラ言って そんな眼をして見るんじゃないよ 人間やってりゃいろいろあるさ |
| かあさんは心のお守り北野まち子 | 北野まち子 | 橋本美佐 | 橋本美佐 | 南郷達也 | かあさん かあさん 空から見てる 私の事を見守っている 歩いて歩いて また歩く 雨のちハレルヤ 貴方の光 ああ 私には夢がある かあさん 心のお守り きっとつかむよ かあさん かあさん 愛しています 貴方の事を忘れはしない いくつもいくつも 越えてきた 貴方の人生 貴方の姿 ああ 貴方の温かさ かあさん 心のお守り きっとつかむよ かあさん かあさん 面影抱いて 歩んでいくよ 輝くあすを 悩んで悩んで 気がついた 人生いろいろ 貴方の教え ああ 私には歌がある かあさん 心のお守り きっとつかむよ かあさん 心のお守り きっとつかむよ |
| 相生舟夏木綾子・高野けんじ | 夏木綾子・高野けんじ | 瀬戸内かおる | 岸本健介 | 南郷達也 | 苦労七坂 なみだ坂 遠い灯りが 道しるべ いいえあなたが 私にとって 灯りです そばにあなたが いればいい 揺られ揺られて 明日へ流れる おまえ あなた 相生舟 口に出せない 胸のうち 知って降るのか 冬しぐれ 冬の向こうの 陽だまり探し ふたりして 春へ漕ぎ出す 夢小舟 揺られ揺られて 今日も流れる おまえ あなた 相生舟 夢の水竿(みざお)に 手を添えて 俺を支えて くれるやつ 雨や嵐が 待ち受けようと どこまでも この手離さず ついて行く 揺られ揺られて 明日へ流れる おまえ あなた 相生舟 |
| 恋月野中さおり | 野中さおり | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 南郷達也 | 窓には三日月 寝化粧の 鏡の奥まで あなたが匂う 待ちくたびれて 恋やつれ 街の灯りも 夢やつれ 夢やつれ 「一緒になろう」と 口癖の 嘘に微笑む 不幸ぐせ あの夜(よ)は新月 暗闇で 初めてあなたの 優しさ知った 愛して欲しい ほつれ髪 濡れたまんまの 洗い髪 洗い髪 何度も何度も もぐり込む 胸で一夜(ひとよ)の 舟になる 優しいあなたが 好きだけど 誰にも優しい あなたが嫌い 男は誰も 解らずや もっと女は 解らずや 解らずや 都会の川面に 砕け散る 月はおんなの 恋姿 |
| 桃の里中村悦子 | 中村悦子 | あかぎはるな | あかぎはるな | 南郷達也 | 桃の花が咲く頃 あの日を思い出す こんな近くの景色を 見せてやれなかった ほんのわずか数十分 時を使えたら 一面の桃畑 いっしょに見られたのに 後悔は生きるほど 積もってゆく 出来るなら あの日に戻って あなたを 迎えに行きたい 忙しさを理由にして 電話さえ間をあけた 今になってあなたの 淋しさが解かる 知らず知らずもらった愛 気づくこともなく 感謝さえ告げられず 別れが来てしまった 後悔は生きるほど 積もってゆく つぎの世で もしも逢えたなら 言いたい 「ごめんね、ありがとう」 後悔は生きるほど 積もってゆく 悔いのない 明日をめざして きょうの日 生きてゆきたい |
| 北の終着駅黒川真一朗 | 黒川真一朗 | 菅麻貴子 | 水森英夫 | 南郷達也 | 夢を叶えて 下さいと 俺に別れを 告げた女(ひと) 北へ北へと 汽車は行(ゆ)く 君が泣いてる 声がする 小樽 滝川 流離(さすら)う俺に 寄せてくるのは 波ばかり もしもも一度 逢えたなら 君を今度は 離さない 北へ北へと 汽車は行(ゆ)く 暗い夜空に 汽笛(ふえ)が鳴く 富良野 帯広 行く手を阻(はば)む 窓の粉雪 露になる 夢はふたりで みるものさ 逢って告げたい 胸のうち 北へ北へと 汽車は行(ゆ)く 波のまにまに ゴメが飛ぶ 釧路 網走 終着駅に 待っていそうな うしろ影 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 海鳴り情話瑞ゆかり | 瑞ゆかり | 木下龍太郎 | 岡千秋 | 南郷達也 | 蒼い糸引く 水平線が あなたの船を 消して行く 未練ごころを 海猫は 知って啼くのか 日御碕 追って来たけど 出雲路は 行く手遮る 日本海 何度 手櫛で まとめてみても 風吹くたびに ほつれ髪 答え返らぬ 海鳴りに 愚痴を聴かせる なみだ岬 忘れたいのに 女って 憎い人ほど 後を引く 夢を抱かずに 生きてくことは 死ぬより辛い 私には 待っていますと 海風に 託す言伝て 日御碕 遅れようとも 女にも 春を届ける 日本海 |
| La vie ~わたしの人生さの美佳 | さの美佳 | 荒木とよひさ | 西つよし | 南郷達也 | あなたの優しさは 誰かを傷つけて 悲しい嘘は 罪を作るけど 心と身体は ちがう生き物 若くはないから それでいいのよ 愛は倖せを 欲張るものだから あなたの背中を 見送るだけでいい… La vie それが わたしの人生 La vie いつか 別れの日が来ても あなたの心には ふたつの窓がある わたしの窓と 倖せの窓と 過去(きのう)と明日(あした)は ちがう青空 あなたはあなたの ままでいいのよ 愛は悲しみを 嫌いになれない 涙の数だけ 生きてきたのだから… La vie それも わたしの生き方 La vie いつか 逢えない日が来ても 愛は倖せを 欲張るものだから あなたの背中を 見送るだけでいい… La vie それが わたしの人生 La vie いつか 別れの日が来ても |
| 女が泣いて港町小関信吾 | 小関信吾 | 中山大三郎 | 望月吾郎 | 南郷達也 | カモメが鳴いて 汽笛がないて 女が泣いて 港町 男はどうして それほどまでに 海に惹かれて 行くのでしょう 出船入船 どっちにしても 女は涙を 流すのよ お酒を飲んで ギターを弾いて あなたは空を とんで行く 女のわたしは 指折りかぞえ 次に会う日を 夢みてる どこの国やら 船乗りたちの ことばがとび交い 夜が更ける 船乗りなんかに ほれちゃったのね だから泣くのね バカなのね またもあなたを こまらせそうな 出港前夜の 夜明け前 |
| 霧の別れ落合博満・若山かずさ | 落合博満・若山かずさ | 秋浩二 | 伊藤雪彦 | 南郷達也 | (女)二人で夢を 探していたのに (女)いつの間にやら 何処かへ行った (男)どちらが悪い わけではないが (男)めぐり逢うのが 遅すぎただけ (女)みれんを残して 霧が流れる (男)みれんを残して 別れを濡らす (女)それでもあなた (男)それでもおまえ (男女)二人出会えて 出会えてよかった (女)わたしにすれば あなたが命よ (女)思いめぐらす 焔が燃える (男)泣き顔なんて およしよこれで (男)そうさ似合うぜ まばゆい笑顔 (女)こころを残して 時間が流れる (男)こころを残して 別れを告げる (女)それでもあなた (男)それでもおまえ (男女)二人出会えて 出会えてよかった (女)みれんを残して 霧が流れる (男)みれんを残して 別れを濡らす (女)それでもあなた (男)それでもおまえ (男女)二人出会えて 出会えてよかった |
| 港猫松本明子 with 杉岡弦徳 | 松本明子 with 杉岡弦徳 | 喜多條忠 | 弦哲也 | 南郷達也 | 「いい人だったんだろ?夢みたいな暮らしだって、あったんだろ?」 「春夏秋冬ふためぐり… なんて、歌の文句じゃないけど…。話せば長いのよ。 今も咲いてるかなあ、夾竹桃(きょうちくとう)の、あの赤い花…。」 あの人と 会ったのは 松山港発 真夜中フェリー 両手で涙を 隠して寝てた あたいに毛布を 投げた人 小雨に煙る 小倉港 びしょ濡れ仔猫を抱き上げた 忘れられない 赤い 赤い 赤い 赤い 赤い花 |
| 春の淡雪夢みどり | 夢みどり | 塚口けんじ | 松宮有里 | 南郷達也 | ふたりの愛で 咲かせた花を なぜにそんなに 散り急ぐ 寒のもどりか 花冷えか ふわりふわりと 雪が舞う 恋の名残か 春の淡雪 咲かせてほしい あなたの胸で そんな願いも どこへやら 人の心も 知らないで ふわりとふわりと 雪が舞い 季節はずれの 春の淡雪 悲しい恋は 未練が残る 夢に見ました 幸せも つかむ後から 逃げてゆく ふわりふわりと 雪が舞う 恋の名残の 春の淡雪 |
| 釜山港へ帰れ北島三郎 | 北島三郎 | 黄善雨・日本語詞:三佳令二 | 黄善雨 | 南郷達也 | つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に 顔うずめて もういちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンヘ 逢いたい あなた 行きたくてたまらない あなたのいる町へ さまよう釜山港は 霧笛が胸をさす きっと伝えてよ カモメさん 今も信じて 耐えてる私を トラワヨ プサンハンヘ 逢いたい あなた あついその胸に 顔うずめて もういちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンヘ 逢いたい あなた |
| えにし酒夏川あざみ | 夏川あざみ | 冬夏 | 岡千秋 | 南郷達也 | 酒は飲むもの飲ますもの酔って酔わせて 思惑賭けて おちょこで双六 出たとこ勝負 女手踊り 男はふて寝 縁にもいろいろありまして 男と女の えにし酒 夢は見るもの 描くもの ひとり手酌の 百薬(ひゃくやく)の酒 枡酒(ますざけ)願掛け 満願成就 お百度踏み踏み お神酒(みき)に願い 願いもいろいろありまして お酒がお供の えにし酒 隣り合わせの 居酒屋で 男同士の 出会いのお酒 顔つきあわせて 小言もポロリ 酔って酔わされ ゆるんだ笑顔 縁にもいろいろありまして 男と男の えにし酒 |
| 寒月光愛川まみ | 愛川まみ | 美馬とおる | 水森英夫 | 南郷達也 | 心じゃ捨てた つもりでも ひとりぼっちの 寂しい夜は あなたが無性に 欲しくなる 真冬の夜を あやしく照らす 真昼のような 月明かり あぁ 寒月光 今でも好きです 逢いたいよ 素直に好きと いえなくて 会えば喧嘩を していたけれど 離れてしまうと 恋しいよ 夜空を見上げ 吐息をつけば とがった肩の 残り月 あぁ 寒月光 寒くて凍えて しまいそう 仲良く並ぶ 月と星 昇る朝日に 照らされながら いつしかうっすら 消えてゆく いい人出来た せいかも知れぬ 悔やんでみても 遅いのか あぁ 寒月光 心の安らぎ 探してよ |
| 北の砂丘真咲よう子 | 真咲よう子 | 仁井俊也 | 君塚昭次 | 南郷達也 | 行く先も 告げないで 北の砂丘に ひとり来た 振り向いた 足跡は 今も恋しい 涙です 「あなたもう 別れましょう」 わたしもう 疲れたの あの胸に 二度と帰らない 風が哭(な)く 日本海 頬にみれんの 砂が降る やさしさは 愛じゃない わたし今頃 気づいたの 寂(さび)しさを 埋めるため あなた寄り道 しただけよ 「つらいけど 別れましょう」 あの恋は 終わったの もう一度 ひとり出直すわ 波が哭く 日本海 こころ崩れて 砂になる 「あなたもう 別れましょう」 わたしもう 疲れたの あの胸に 二度と帰らない 風が哭く 日本海 頬にみれんの 砂が降る |
| よさこい演歌金田たつえ | 金田たつえ | 原文彦 | 三宅広一 | 南郷達也 | 時化(しけ)て暴れる 黒潮よりも 土佐のいごっそう 心は熱い 地酒 一本 あぐらに 抱けば 夢は千里(せんり)の 海をゆく 近いぜよ 男の夜明け 歌え男の よさこい演歌 鰹焼かせりゃ 誰にも負けぬ 土佐のはちきん 恋女房よ うちはほんまに しあわせ者(もん)と 苦労かくして えびす顔 泣けるぜよ 両(りょう)の手叩き 歌え男の よさこい演歌 引けば済むのを 引けずに押して 澱(よど)む世間に 波風(なみかぜ)立てる いつか日本を 揺さぶるような 俺も龍馬になりたくて 燃えるぜよ 男の意地が 歌え男の よさこい演歌 |
| 愛の記憶真木ことみ | 真木ことみ | 厚田めろん | ANTONIO | 南郷達也 | 暗夜(あんや)の 海原(うなばら)に 灯台の明かり あなたと 見つめていた 明日(あした)が消えて行(ゆ)く 移ろうこの町に あなたはいない 今も空しい 名残りの雨が降る… いつまで泣けばいい ひとり 何処へ行(い)けばいい 暮色(ぼしょく)に染まる 愛の記憶を 今日(きょう)も私は 想い続けてる 切り立つ 岩棚(いわだな)に 海鳥が一羽 オロロン 淋しそうに 何かを伝えてる 振り向き捜しても 募(つの)る哀しみ 重ねた時間(とき)は 儚(はかな)い風になる… いつまで鳴いている 遠く 何処へ飛んで行(ゆ)く 心を奪う 愛の記憶を せめてこの手に 熱く抱(だ)けるなら いつまで泣けばいい ひとり 何処へ行(い)けばいい 暮色に染まる 愛の記憶を 今日も私は 想い続けてる |
| 哀秋の宿遠藤さと美 | 遠藤さと美 | 音絵千ょ糸 | 岡千秋 | 南郷達也 | 何もいらないこの私 妻ある貴方に尽くします それが生き甲斐 おんな宿 おんな宿 明日は木枯らし吹く運命 うしろ姿の幸福に 溺れた私が悪いのね 命燃やした かくれ宿 かくれ宿 季節はずれの雪が降る 心変わりを恨んでも 貴方のやさしさ消えません 忘れられない なごり宿 なごり宿 うしろ髪ひく湯の香り |
| あぁ故郷よ福島はじめ | 福島はじめ | 万城たかし | 岡千秋 | 南郷達也 | あの山あの川 茜空 俺のふる里 晩秋しぐれ じっちゃん熱かん 酒呑む頃は ばっちゃん囲炉裏で こっくりこ 音もたてずに 夜がくる 山の向こうに あぁ故郷が あの時あの友 ガキのころ 惚れたあの娘(こ)は あいつと一緒 むかし悪ガキ 暴れん坊が 別れ間際の 男泣き あれは汽笛か 風の音(ね)か 山の向こうに あぁ故郷が あの月あの雲 流れ星 遠いふる里 雪降るころか 母の吊るした 干し柿ゆれて 帰る田舎の あたたかさ 俺を呼んでる 待っている 山の向こうに あぁ故郷が |
| 大阪ラブレター上沼恵美子 | 上沼恵美子 | 田久保真見 | 南乃星太 | 南郷達也 | そやね 後悔は ないわと言うたなら 嘘になる 星の見えない 別れ道 間違えたこともある 生きるのが 下手なこと 隠しながら 笑ってる 大阪人はええかっこしいなんや みんな あほな 女やけれど あほな 夢見てるけど うちは あんたと生きる あんたが好きや 好きなんや 川は 虹色の ネオンを浮かべては 海へ着く どんな人生 生きたって 自分へとたどり着く 何もない あの頃を 思い出せば 泣けるけど 大阪人は明日を信じてる みんな あほな 男やけれど あほな 夢見てるけど うちを 離さんといて あんたもうちが 好きなんや 大阪人はええかっこしいなんや みんな あほな 女やけれど あほな 夢見てるけど うちは あんたと生きる あんたが好きや 大好きや |
| 頂上三条豊 | 三条豊 | 本橋夏蘭 | 深谷昭 | 南郷達也 | 夢を抱(かか)えて 幾山河 踏み越え乗り越え 今がある 頂上(てっぺん)見たきゃ 頭(こうべ)を垂(た)れて 一から出直す 旅もある 時にいったん 足を止め おいらの来た道 振り返る 苦労辛抱 背負(しょ)いながら どうにも登れぬ 山もある 頂上そこが 終わりじゃないと 明日を信じて 生きて行く いつか下山を 決めたときゃ おいらを労(ねぎら)い 褒めてやれ 山は青葉に 色がつき 雪解け待たずに 春が来る 頂上仰ぎゃ 遥かな富士と 桜(はな)あり酒あり 感謝あり そんな余生を 送れたら おいらの人生 御の字さ |
| 北慕情川神あい | 川神あい | 久仁京介 | 四方章人 | 南郷達也 | 北の岬の 灯台は 恋の闇路を 照らさない 海鳴り抱いて 女が燃えて あなた恋しと 旅の宿 忘れるも 忘れるはずも ない人よ あいやあいやと さわぐ胸 登りつめれば その果てに 心がわりが 待つものを 男が燃えて 女が燃えて 明日を誓った はずなのに 追いすがる 指先だけが 虚しくて あいやあいやと 撥が泣く 風と波とが ぶつかって 冬へなだれて いく季節 恨んで恋を 汚したくない 明日も旅路は 続くから 傷ついた 傷口ふさぐ 手が欲しい あいやあいやの いのち節 |
| 母あかり桜ゆみ | 桜ゆみ | いのうえ佳世 | 岡千秋 | 南郷達也 | 母鳥(おや)が開い 水の尾に 守られながら 進む雛(ひな) 強く優しく 包み込み 照らしてくれた 母あかり 私の根っこは あなたです 何が好きとか ほしいとか 口には出さず 生きた人 寒い夜でも 温かく 支えてくれた 母あかり 私の根っこは あなたです 母と娘の 幸せは おんなじ道じゃ なくていい 夢を追うこと 喜んで 許してくれた 母あかり 私の根っこは あなたです |
| 愛恋海峡かつき奈々 | かつき奈々 | 吉岡治 | 弦哲也 | 南郷達也 | 雨の降る夜 港で出逢い ふたり黙って 冷酒飲んだ お伽ばなしが 本気になって いつか肩を擦り寄せた 船が出てゆく あなたを乗せてゆく 夜の海峡 愛恋海峡 わずか二年の 年月だけど 嘘も真実(まこと)も信じてこれた 男と女と 旅路の果てで いつも道に踏み迷う 船が出てゆく 望みを連れてゆく うしろ姿の 愛恋海峡 そっとあなたが 耳朶(みみたぶ)かんだ 熱い痛さが いまでも残る ないものねだりの 幸せさがし 少し夢を見ただけね 船が出てゆく 海原越えてゆく 啼くな鴎よ 愛恋海峡 |
| 隠れ宿杉田淳 | 杉田淳 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 世間に隠れて 愛してみても つらい噂の 後ろ指 今日が最後の 忍び逢い 女哀しい 隠れ宿 隠れ宿 あなたのぬくもり 忘れはしない そっと寄り添い 目を閉じる 離れたくない 今はまだ 未練残り香 隠れ宿 隠れ宿 あなたと二人で 暮らせる夢は 捨てていました はじめから きっと泣かずに 見送ると 決めて涙の 隠れ宿 隠れ宿 |
| カサブランカホテル椎名佐千子 | 椎名佐千子 | 日野浦かなで | 岡千秋 | 南郷達也 | 市場へ行く 人の群れ 石畳 迷路のような 古いメディナよ いつかあなたが くれた絵ハガキ 異国の街に ひとりきり カサブランカホテル あなたの面影 ゆらりゆらり 揺れている 砂風(かぜ)が消してゆく 白いモスク 染めてゆく 黄昏に 迷子のような わたし 旅びと あの日あなたが 見てた景色を わたしも一緒に 見たかった カサブランカホテル あなたの匂いが ふわりふわり 甦(よみがえ)る 時空(とき)を戻すように カサブランカホテル あなたの温もり ふわりふわり 包まれて 夜が明けてゆく |
| 五市がんばれ音頭小関信吾 | 小関信吾 | 望月吾郎 | 南郷達也 | 南郷達也 | 情けは厚く 海より深い 義理の二文字 胸にいだいて 恩の一文字 大事にしたい 日本の国の 大和魂 五市いちばん 日本一だ がんばれ、めざそう日本一を 思いは高く 火よりも熱い 広い心は 太平洋だ 富士をまくらに 今日も夢見る 日本の国を きれいにしたい 五市いちばん 日本一だ がんばれ、めざそう日本一を 意思は強く 岩より固い まげちゃならない 男の意地を 陰で支える かわいいおまえ 日本の国で おまえと生きる 五市いちばん 日本一だ がんばれ、めざそう日本一を 短気おこせば 戦は負けだ 家康さんが おしえてくれた 長い気持ちで 天下を取ろう 日本の国は 歴史の国だ 五市いちばん 日本一だ がんばれ、めざそう日本一を |
| 冬の蜩野中さおり | 野中さおり | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 南郷達也 | 人を愛して 涙を流す それが女の 幸せだから たとえ明日は 見えなくたって 広いあなたの その胸に 抱かれて震える 私は蜩 冬の蜩 男心は 移り気なのに 恋に女は 命を賭ける 月が夜毎に 欠けてくように 細るこの身は 誰のため あなたに身を揉む 私は蜩 冬の蜩 馬鹿がつくほど あなたに惚れて 女ごころに 舞う恋吹雪 春の陽だまり 待ちわびながら 息を分け合う 接吻を 今夜もください 私は蜩 冬の蜩 |
| 梅雨満月あらい玉英 | あらい玉英 | 井上登美子 | あらい玉英 | 南郷達也 | こんなわたしで いいのでしょうか そっとあなたに ふり返る 一度はなくした 恋の炎が 恥じらいながら 燃える夜 月に抱かれた 恋兎(うさぎ)のように 愛する事しか 出来ないわたし 身の丈ほどの 暮らしでいいの 空は紅色 梅雨満月 合わせ鏡で 幸せ探す 薄い背中が 哭いている 今度逢うのは いつですか ため息つけば うずく胸 ひとりぼっちじゃ 生きられないの みんなあたしが そうさせたのよ 手のひらほどの ぬくもりでいい 濡れて哀しい 梅雨満月 月に抱かれた 恋兎のように 愛する事しか 出来ないわたし あなたがそばに いるだけでいい 涙にじんだ 梅雨満月 |
| 波止場のれん瀬口侑希 | 瀬口侑希 | さくらちさと | 宮下健治 | 南郷達也 | 波止場が夕陽に 染まるころ 人恋しさに 吐息がゆれる 能登の港の 小さな暖簾(のれん) くどき上手(じょうず)にゃ なびかない そんな女が 惚れた… 惚れたあなたを 待ちわびる 拭(ふ)いても消せない 苦労なら グラスの酒で 流していって 能登の港の 小さな暖簾 泣くも笑うも 浮き世です それでいいのよ いいのよ… 下手でいいのよ 世渡りは 小窓に岬の 灯(ひ)がうるむ 本気になって 迎えに来てよ 能登の港の 小さな暖簾 酔いにまかせる 波の唄 やがていい日が きっと… きっと来るよな 眉の月 |
| 湯田川の月佐藤善人 | 佐藤善人 | たきのえいじ | 若草恵 | 南郷達也 | 一歩踏み出しゃ 戻れない まして男の 生きる道 夢を背おって 故郷(くに)を出て 浴びた浮世の 雨や風 無駄にするまい この命 ひとり浮かべる 湯田川の月 ついて来るなと 云いながら 向けた背中の やるせなさ まぶた閉じれば 見えてくる 愛(いと)しあの娘(こ)の 泣きぼくろ 忘れられよか 峠道 あれは八月 湯田川の月 ひとつ越えても その先に 続く試練の 山がある 落ちて ころんで はい上がる 口に出すまい 泣き言は 今は我慢の 月見草 夢が道づれ 湯田川の月 |
| ほたる川金田たつえ・聖川湧 | 金田たつえ・聖川湧 | 菅麻貴子 | 聖川湧 | 南郷達也 | (女)女がこころに ともす灯を (男)男が夜更けに 点けに行く (女)じらさないでね これ以上 (男女)命 命燃やして 身を焦がす (男女)ゆらり ゆらりと あゝ 蛍川 (男)男は過去に こだわって (女)女は明日を 知りたがる (男)恋はいつでも すれ違い (男女)聞いて 聞いて下さい 胸のうち (男女)ぽつり ぽつりと あゝ 都会川 (女)女は蛍火 胸に抱き (男)男は煙草に 火を点ける (女)ひとりぼっちに 慣れたころ (男女)夢で 夢で抱かれる 癖がつく (男女)ゆらり ゆらりと あゝ 蛍川 |
| 紫式部~越前恋つづり~真木柚布子 | 真木柚布子 | 片桐哲郎 | 弦哲也 | 南郷達也 | 障子あければ せせらぎの もの書きなどを つれづれに 風のたよりに あなたの噂 春も凍える 武生の宵に あなたの言葉 ああ 信じたい 紫の 式部が綴る 恋の文 源氏の君の 残り香か 女官(おんな)の肌に まといつく ひと夜情(なさけ)に おぼれた寝間は 朧(おぼろ)月夜の 寝化粧姿 心をよせる ああ 思い人 紫の 式部が綴る 恋の夢 名残り惜しんで 越前の 重ねた日々を 振り返り 十二単衣を 水面に写す 揺れる思いは 迎えの舟か あなたに逢える ああ 嬉しさよ 紫の 式部が綴る 恋の旅 |
| 花雨情清水怜子 | 清水怜子 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 南郷達也 | 雨が紫陽花 濡らすたび 花の向こうに あなたが揺れる 淋しい夜には 手まくらで 夢をみさせて くれたひと もう一度… もう一度… も一度逢いたい あなたが欲しい ひとり佇む 蛇の目傘 落ちるしずくが 涙にかわる 未練なおんなの 泣き癖を あの日みたいに 叱ってよ もう一度… もう一度… も一度あなたに 帰って欲しい いつか小雨が あがるよに あなた忘れる その日は来るの 寄り添い甘えた 倖せが 映る夜更けの 水たまり もう一度… もう一度… も一度逢いたい あなたが欲しい |
| 男華中川京美 | 中川京美 | 木下龍太郎 | 宮下健治 | 南郷達也 | 酒が入れば 喧嘩もするが やけに気が合う 男華 腹を割っての 腹を割っての 話であれば 俺も性根を 据えて聞く 縁もゆかりも ないはずなのに 同じ血筋か 前の世は 惚れる女子は 惚れる女子は いつでも同じ 意地がぶつかる 恋仇 上げて呉れるか もしもの時は 折れた線香の 一本も 言えばお前は 言えばお前は にっこり笑い 俺も一緒に 行くと言う |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| おさらばかもめさん香田晋 | 香田晋 | たかたかし | 四方章人 | 南郷達也 | あばよバイバイ おさらばさらば 元気でいてくれ また逢うその日まで 港港を 風吹くまゝに さすらう俺(おい)らは 風来坊 バカだなバカだよ ほれたりしてさ 別れに泣いてる おさらばかもめさん あばよバイバイ おさらばさらば いつか馴染んだ 港のネオン町 遠く故郷に 残した女(ひと)に 似ているあの娘の 片えくぼ バカだなバカだよ ほれたりしてさ 別れに泣いてる おさらばかもめさん あばよバイバイ おさらばさらば 汽笛が胸うつ あの娘が泣く波止場 追えば追うほど 恋しさつのる それでも潮路を ついて来る バカだなバカだよ ほれたりしてさ 別れに泣いてる おさらばかもめさん |
| 私も女可愛ゆみ | 可愛ゆみ | 鈴木紀代 | 西つよし | 南郷達也 | 私の心に 棲(す)みついた あなたを追いだし切れないの… 男ぎらいと 言われるけれど ちがうわあなたを 待っているの 私も女 女の端(はし)くれだから も一度泣いても かまわない あなたと一緒に暮らせたら… 夢を失(な)くして 真っ暗闇(まっくらやみ)の 心に灯(あか)りを ともしたいの 私も女 女の端(はし)くれだから 女に生まれて よかったと お願いも一度想わせて… あなた私の 生き甲斐(がい)でした あなたの他には 欲しくないの 私も女 女の端(はし)くれだから |
| 夢咲き海峡竹田博之 | 竹田博之 | 伊藤美和 | 小田純平 | 南郷達也 | 背中を叩く 突き刺す風に 胸が沸き立つ 出船前(でふねまえ) 北の 北の海峡は 波も荒くれ 度胸を試す 勝つか負けるか 命を懸けて 挑む男の あゝ男の 夢咲き海峡 おふくろ空で 見てるだろうか 古いお守り 握りしめ 北の 北の海峡は 己(おのれ)相手の 真剣勝負 陸(おか)で待ってる 笑顔を想い 手繰(たぐ)る浪漫の あゝ浪漫の 夢咲き海峡 親父の汗と 涙が染みた 船は形見の 宝もの 北の 北の海峡は 波も逆巻き 魂(こころ)も削る 願う大漁 信じて今日も 挑む男の あゝ男の 夢咲き海峡 |
| 自分坂森宮幸子 | 森宮幸子 | たかたかし | 市川昭介 | 南郷達也 | 生まれたときから 人はみな 歩いてゆくのね ひとり坂 喜びを 胸に抱き 悲しみを みちづれに 今日から明日へと 登ってく でこぼこ道は 自分坂 小石につまずき 転んでも 挫けちゃいけない がまん坂 雨の日は 雨にぬれ 風の日は 風に泣き それでも明日へと 続いてく 生きてるかぎり 自分坂 心の路傍(こみち)に 咲いた花 希望という名の のぞみ坂 この道の 向うには しあわせが きっとある 今日から明日へと ひとすじに 一日一歩 自分坂 |
| 男の無情黒川真一朗 | 黒川真一朗 | 菅麻貴子 | 水森英夫 | 南郷達也 | まるでこの俺 嗤(わら)うよに 軒で風鈴 チリリと鳴いた 故郷(くに)で待ってる 妹よ 会わす顔ない 俺の情けなさ 女々しくて 女々しくて 拗(す)ねて生きてる 男の無情 砂を噛むよな 淋しさに 想いだすのは 一輪の花 あの日好きだと 言えなくて なんで別れた 俺の意気地(いくじ)なさ 女々しくて 女々しくて 拗(す)ねて生きてる 男の無情 夢が今夜も つきまとう 都会暮らしに 疲れた心 こんなはずでは なかったと 背中丸める 俺の頼りなさ 女々しくて 女々しくて 拗(す)ねて生きてる 男の無情 |
| 通天閣人情 新編叶麗子 | 叶麗子 | いではく | 岡千秋 | 南郷達也 | 苦労二文字を笑顔に変えて 生きてゆきます今日からは そうは言っても女はおんな そばに誰かのぬくもりほしい 抱いて抱いて下さい 通天閣の街灯り 人情 根性 ふり分け荷物 新地育ちの心意気 支えあっての人の世だから 嵐 荒波 のりこえ生きる 見てて見てて下さい 通天閣の月灯り つらさ九つ うれしさ一つ それが人生 いつの世も たとえ小さな夢でも分けて 好きなひとには背負ってほしい こころこころ下さい 通天閣の夢灯り |
| 君の住む街へ市川たかし | 市川たかし | 麻こよみ | 伊藤雪彦 | 南郷達也 | 君が住んでる あの街も 冷たい雨が 降るだろか 強がりいつも 見せてるけれど 名前を呼べば 会いたくて 愛してる 愛してる 幸せあげたい 届けこの想い 君の住む街へ 何にも言えずに 見つめ合い 二人別れた 朝の駅 ひとりで君を 待たせることは 身を切るよりも つらいけど 愛してる 愛してる 泣かないで欲しい 届けこの想い 君の住む街へ 男は誰でも 一度だけ 夢の列車に 乗りたがる 待たせた月日 無駄にはしない 迎えにきっと 戻るから 愛してる 愛してる 幸せあげたい 届けこの想い 君の住む街へ |
| それからの港町椎名佐千子 | 椎名佐千子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | 祭り花火が 波間に消えて 秋をとばして また冬が来る そんなに故郷(こきょう)が 嫌(いや)ですか それとも私が 嫌(いや)ですか ねえ あなた… 逢えたらあげるこの命 みなと氷雨に打たれても 燃える火の女 波止場通りの 辻占師(つじうらない)に 忘れなさいと 叱られました あきらめましょうと 髪を切る あきらめきれずに 爪を噛む ねえ あなた… 逢えたらせめて泣かせてよ みなと酒場で酔いしれて 燃える火の女 遠く離れりゃ 他人だなんて 嘘っぱちだわ 演歌の歌詞は 一生惚れてちゃ 駄目ですか 死ぬまで待っても 駄目ですか ねえ あなた… 逢えたら抱いて折れるほど みなと育ちは深情け 燃える火の女 |
| 名無しの川伊藤薫 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 南郷達也 | 名無しの川に小舟をうかべて ギーコギーコ 一人で漕げば 切り立つ葦にいつか星は刺さり ギーコギーコ ゆっくりと あなたに会えずに早十余年 生きれば悲しみは無情に増すばかり この世の儚さは人の夢に似て 突き詰めれば愛は別れと同じ 街の灯りがやがて遠くなり ギーコギーコ にじんで消える 闇夜の中へ静かに艪を揺らし ギーコギーコ 泣けて来る あなたに会いたい許されるなら 時計の針ならばたやすく戻せても 流れ過ぎた時間(とき)は二度と帰らない 名無しの川をゆく私の元に あの頃三人で暮らした倖せは 記憶に残らない誰の心にも 名無しの川をゆく私のほかに |
| 不知火情話西川ひとみ | 西川ひとみ | 荒木とよひさ | 岡千秋 | 南郷達也 | 不知火(しらぬい)ともしに 帰らんね 死んでもよかよ 今でもあんた 生まれ火の国 女は熱か 心は他人(だれ)にも 許してないの 「あんた 逢いたか…」 乳房(むね)の芯まで 乳房(むね)の芯まで ああ…逢いたかね 不知火(しらぬい)ゆらして 飲みたかね 嘘でもよかよ もう一度あんた 惚れてこぼした 女の涙 球磨(かわ)川に流して あしたに生きる 「あんた 切なか…」 酔えば今でも 酔えば今でも ああ…切なかね 不知火(しらぬい)枕に 眠らんね 夢でもよかよ 隣であんた 抱けば昔に 女はもどる 右手の匂いも 忘れてないの 「あんた 淋しか…」 小指(ゆび)の先まで 小指(ゆび)の先まで ああ…淋しかね |
| 紫露草愛川まみ | 愛川まみ | 麻こよみ | 水森英夫 | 南郷達也 | こぼれる涙の 水たまり あなたの面影 また浮かぶ 忘れると 決めたのに ばかな愚かな 私です 雨に散りゆく 薄紫の 恋は儚い 露草の花 あなたの瞳の あたたかさ 寄り添い暮らした 裏通り 嫌われて いたなんて 信じたくない 今もまだ 揺れる思い出 薄紫の 恋が散ります 露草の花 今頃あなたは 何してる 心がチリチリ また痛む 優しさに 包まれて 夢をみたいの もう一度 にじむ ため息 薄紫の 恋は哀しい 露草の花 |
| 男の幾山河平浜ひろし | 平浜ひろし | かず翼 | 徳久広司 | 南郷達也 | しょせん器用に 生きられなくて 時にころんだ 痛さに泣いた 心はいつも 道半ば 満足したら 行(ゆ)き止まり 努力 努力で 越えて来た 振り向きゃ見える 男の幾山河 夢は追うほど 輝きながら 生きる力を 勇気をくれた 急がずそして たゆまずに 歩けばいつか 花が咲く 我慢 我慢の 歳月(としつき)が 命をみがく 男の幾山河 人の出会いが 何より宝 いつも情けを 忘れちゃならぬ 初志貫徹の そのあとは 残りの時間(とき)を 世のために 感謝 感謝で 恩返し 夕陽が燃える 男の幾山河 |
| おんなの花山口瑠美 | 山口瑠美 | 麻こよみ | 四方章人 | 南郷達也 | 向かい風でも 嵐でも それでも夢を 失くさない そんなあなたが 好きだから 泣いたりしません 苦労には 女の花を 幸せを あなたのそばで 咲かせたい 無理はするなと この指を 優しく撫でて くれる人 目には見えない 心糸 結んでおきます しっかりと あなたの夢を 後ろから 笑顔できっと 支えます 心休める 陽だまりを つくっています この胸に そっと口紅 引き直し あなたの帰りを 待ちわびる 女の花を 幸せを あなたの胸で 咲かせたい |
| 行合橋山口瑠美 | 山口瑠美 | 麻こよみ | 四方章人 | 南郷達也 | 日暮れて賑わう 橋の上 川面にきらめく 町灯り 胸にしまった あの人の 面影浮かべる 水鏡 行く人 来る人 戻る人 行き合い橋は 別れ橋 幸せそれとも 不幸せ この世の流れの 浮き沈み 人の情けに 身を寄せて 雨風しのいだ 夜もある あの人 この人 会いたくて 行き合い橋は 涙橋 過ぎ行く月日の 短さに 淋しくしみます せせらぎが 人の運命(さだめ)の すれ違い どこかの岸辺で 会えますか 行く人 来る人 送る人 行き合い橋は 出合い橋 |
| 横浜みれん雨三条豊 | 三条豊 | 本橋夏蘭 | 深谷昭 | 南郷達也 | あなた恋しくて 今日も彷徨う こぬか雨そぼ降る レンガ道 夜のとばりに にじむガス燈 あぁ 愛された…… あの日のしあわせ どこへ 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街 ふたり行きつけの 酒場(みせ)に来ました つま先も泣いてる 野毛小路(のげこうじ) ドアが開(あ)くたび そっと振り向く あぁ 面影が…… 悲しくグラスに 揺れて 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街 愛は儚くて 夢とあきらめ 流されて涙の ベイエリア 強く抱かれた 熱い吐息を あぁ 忘れない…… あなたが好きです 今も 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街 |
| 桜橋北新地三門忠司&永井みゆき | 三門忠司&永井みゆき | もず唱平 | 岡千秋 | 南郷達也 | 名前さえまだ知らないけれど この胸のときめきを伝えたい 前から知っているみたい 縁(えにし)の深さを感じているよ 出逢いの朝の桜橋 誘ってみたい北新地 あゝ二人の桜橋北新地 久しぶりまだおひとり?なんて 声かけて初めてのデートした お酒を飲んだ勢いで 打ち明けたいのよ 大好きですと あぶない宵の桜橋 灯(あかり)の濡れる北新地 あゝ二人の桜橋北新地 幸せがすぐ傍(そば)まで来てる そんな気がするのです昨日今日 ひとつの傘に身を寄せて 時雨を幸(さいわい)口説いてみたい 夢みる街の桜橋 ほろ酔い気分北新地 あゝ二人の桜橋北新地 |
| 私の好い人小桜舞子 | 小桜舞子 | 麻こよみ | 弦哲也 | 南郷達也 | あなたの胸に 頬寄せて 私を好きかと 聞いてみる この肩抱きしめ テレながら うなずくあなたの 愛おしさ 私の好(い)い人 あなたに あなたに惚れてます 心が純で 真っ直ぐで 笑顔がまぶしい 男前 あなたにちょっかい 出す人が いるならダメダメ 許さない 私の好(い)い人 あなたに あなたに惚れてます あなたに貸した 膝枕 女の幸せ かみしめる あなたのためなら いつだって 支えて行きます 離れずに 私の好(い)い人 あなたに あなたに惚れてます |
| 夢追いかるたおおい大輔 | おおい大輔 | たきのえいじ | 四方章人 | 南郷達也 | 浅き夢みし どろんこ道に つけた轍(わだち)の 数いくつ めぐり逢わせの ふしあわせ 耐えりゃ転じて 福がくる ふたり重ねる 夢追いかるた 一と一とが 寄り添いながら 立っているよな 人の文字 何が辛かろ 昨日今日 支えられたり 支えたり ふたり重ねる 夢追いかるた にわか仕立ての しあわせよりも 遅れ咲(ざ)き程(ほど) 味がある 冬の垣根を 超えたなら 春がくるくる 春がくる ふたり重ねる 夢追いかるた |
| 都会の蜃気楼松原のぶえ | 松原のぶえ | 吉田正子・Non | 市川昭介 | 南郷達也 | 今日も夜が来る 思い出つれて 夢に見てたの しあわせを… たったひとつの 言葉もなくて 後ろ姿で 別れを知るなんて バカよ バカよね 私 お馬鹿さん 心のすき間から こぼれ落ちる涙 心乱して 泣きぬれて 一人さまよう 夜更けの街角 切ないほどに 悲しいほどに 愛した人は… あなた 今日も雨が降る さみしさつれて 何も変わらぬ この街に 優しかったわ あなたはいつも だけどすべては 都会の蜃気楼 バカよ バカよね 私 お馬鹿さん あなたの裏切りに 凍りついた心 ワイングラスに 残された 消えてはかない あなたのぬくもり 切ないほどに 悲しいほどに 愛した人は… あなた 心乱して 泣きぬれて 一人さまよう 夜更けの街角 切ないほどに 悲しいほどに 愛した人は… あなた |
| 門出酒桐山純一 | 桐山純一 | 水木れいじ | 朝月廣臣 | 南郷達也 | おとこ花道 駈(か)け出すからにゃ 踏まれ蹴られは 覚悟だぜ 勝つか負けるか 人生勝負… むかう嵐に 眉あげて グッと呑みほす 門出酒 惚れたあの娘(こ)は 花なら蕾(つぼみ) 俺に咲いたら 刺をもつ 別れ涙か 遣(や)らずの雨か… わざとつれなく 背を向けて 未練たちきる 門出酒 人の値打ちが 生きてく道が 浴びたうぶ湯で 決まるのか 何も言うまい 憂き世のことは… 誠ひとすじ この命 賭けて明日(あした)へ 門出酒 |
| 愛ひとすじに城之内早苗 | 城之内早苗 | かず翼 | 岡千秋 | 南郷達也 | ひとりじゃ歩けぬ ぬかるみも 肩を寄せ合う あなたが居てくれる いつも陽の射す 道よりも 濡れてうれしい 雨もある 愛を紡いで 生きるのね ひとすじに 私のこころは 一重咲き そっとあなたに 揺れてる白い花 どこで暮らそうと ふたりなら きっと幸せ 実ります 愛を抱きしめ 生きるのね ひとすじに うまれて来た理由(わけ) 知りました 何があろうと この手を離さない せまい世間が つらくても 惚れた背中が 道しるべ 愛を尽くして 生きるのね ひとすじに |
| 港の美夜古衆鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 新本創子 | 島根良太郎 | 南郷達也 | 焼酎(さけ)と殻牡蠣(からがき) がぶりつく 男の背なに 潮(うしお)がひびく 豊前(ぶぜん)の海よ おれも又 美し夜を 引き継(つ)いで ちょうちん灯山(ひやま)と 練り歩く 苅田港(かんだみなと)の 美夜古衆(みやこしゅう) 赤い化粧の 遊覧船 おまえと乗れば 恋路の海だ 漁師が好きと 云わせたい あやめと菊を 渡り蟹(がに) どうらくもんだが よい男 苅田港の 美夜古衆 けんか山笠 ぶつけあう 炎の意気が 周防灘(すおう)をゆらす 若松港(みなと) 小倉には 沖仲仕(ごんぞ)の龍に 無法松 まけじと勇魚(いさな)の 男なら 苅田港の 美夜古衆 |
| みだれ髪嶺陽子 | 嶺陽子 | 星野哲郎 | 船村徹 | 南郷達也 | 髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け 春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぽっちに しないでおくれ |
| 一円玉の心意気静太郎 | 静太郎 | 大久保與志雄 | 蔦将包 | 南郷達也 | 雨にうたれて 芯まで凍る 今でも一人の 浮草ぐらし 吹けば飛ぶよな 小さないのち だけど泣かない 崩れない 一円玉の心意気 桁は一番 小さいけれど 背筋を伸ばして 世間を生きる 希望(のぞみ)一途に 一番勝負 俺は逃げない 崩れない 一円玉の心意気 夜の巷(ちまた)に 流れるよりも きれいな小川の 小石で生きろ 親の言葉が 骨身にしみる だから負けない 崩れない 一円玉の心意気 |
| 母一輪井上由美子 | 井上由美子 | 円香乃 | 岡千秋 | 南郷達也 | 子供の頃から 好きでした シャボンの匂いと エプロン姿 夜明けの鳥より 早く起き 夜更けの星より 遅く寝る つらい体は 笑顔でくるみ 優しく咲かせる 母一輪 「お母さん。私は元気でやってます 心配しないでね」 何年たっても まだ届く 泥付き野菜の ふるさと便り 泣き顔見せない 母さんが 初めてこぼした あの涙 上り列車の ホームの端で 手を振り見送る 母一輪 綺麗でいてねと 母さんに 選んだ流行(はやり)の 口紅ひとつ 桜の花びら みたいだね 手鏡相手に ほほえんだ いつか咲きたい あなたのような 女の生き方 母一輪 |
| 女の残り火大江裕 | 大江裕 | 麻こよみ | 四方章人 | 南郷達也 | 未練の残り火 消せるでしょうか 雨に打たれて たたずむ私 忘れたはずの 面影を 映す涙の 水溜まり 心濡れます 泣いて雨の中 あなたを待つのは 愚かでしょうか 胸に沁みます 女の弱さ 優しい腕に 包まれて せめて朝まで 眠りたい 夢もこぼれて ひとり雨の中 別れてしまえば 他人でしょうか いいえ今でも 大好きな人 小さな嘘も 言い訳も 許せなかった あの頃は 心濡れます 泣いて雨の中 |
| 形見船大塚浩太朗 | 大塚浩太朗 | 大久保與志雄 | 叶弦大 | 南郷達也 | たった一つの いのちの花を 冬の漁場で 咲かせてみたい 俺に残した 形見の船は 親子二代目 時化には強い 大漁旗が 風に鳴く 港一番 男船だぜ 赤い毛糸の 護りの帽子 無理はするなと 可愛いあいつ 陸(おか)に上がれば 男と女 潮の香りの ふたりの酒場 ヤン衆が騒ぐ かがり火は 港一番 男祭りだ 流れ吹雪を 背中に受けて 凍る網目を 手繰(たぐ)って進む 俺が舵取る 形見の船は 荒れた漁場で しのぎを削る 大漁旗が なびく街 港一番 男船だぜ |
| 失恋に乾杯!藤野とし恵 | 藤野とし恵 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 南郷達也 | てっきり彼氏(あいつ)と しあわせ暮らし しているもんだと 思っていたわ 打ち明け話は 聞いたから 元気を出そうよ 泣かないで ふられ上手は 諦め上手 別れ上手は 想い出上手 乾杯! 乾杯! 笑ってさ… 過去(きのう)の恋に 乾杯しよう 他にもいい女(こ)が いることぐらい 解っていたでしょ よくあることよ 心の傷(いた)みを 分け合って 今夜はお酒で 癒そうよ ふられ上手は 諦め上手 別れ上手は 想い出上手 乾杯! 乾杯! 笑ってさ… 別れた男(ひと)に 乾杯しよう ふられ上手は 諦め上手 別れ上手は 想い出上手 乾杯! 乾杯! 笑ってさ… 明日(あした)の恋に 乾杯しよう 明日(あした)の恋に 乾杯しよう |
| カナリア真木ことみ | 真木ことみ | 厚田めろん | 弦哲也 | 南郷達也 | 今夜から 雨かしら 窓辺にはカナリアが 好きな人 待つように 涙目で外を見て… カナリアの 真似をして 淋(さび)しげに鳴けるなら 今すぐに この部屋に 逢いに来てくれますか 気休めだけの そんな恋でも 泣いたりはしないわ もう誰にも この想い 止められないから… あなたと一緒に 飛べる空なんて ないけれど それでもいいの 切ないままでも そばにいさせてほしい 前髪が 濡れてるわ 気まぐれなその笑顔 帰らずに いて欲しい また今日も言えぬまま… 心ごと 身を委(ゆだ)ね あなたしか見えなくて 柔らかな 羽が今 この胸に舞い落ちる 愛することが たとえ罪でも 後悔はしないわ もう誰にも この気持ち 変えられないから… あなたに寄り添い 見れる夢なんて ないけれど それでもいいの 哀しいままでも そばにいさせてほしい |
| 弁天菊之助三代沙也可 | 三代沙也可 | 岩本亮 | 伊藤雪彦 | 南郷達也 | 月も明るい江の島の 白波寄せる稚児ヶ淵 弁財天の美少年 岩本院で 夜働き くすねた銭で追い出され エエエ 切ないね 名さえゆかりの 弁天小僧菊之助 通り名高い大店の 浜松屋ではお嬢さん 着物姿のあでやかさ みんなあたしに惚れちまう 髪も島田に由比ヶ浜 エエエ いい女 名さえゆかりの 弁天小僧菊之助 月は雲間に江の島へ 雨を呼ぶのか 磯千鳥 肩にかついだ 蛇の目傘 おっとどっこい べらぼうめ 知らざぁ 言ってきかせやしょう エエエ いい男 名さえゆかりの 弁天小僧菊之助 |
| 父娘酒瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 落合博章 | 藤田たかし | 南郷達也 | どの面(つら)下げて 帰ってきたと 叱る父さん 目に涙 詫びる言葉も 声にはならず 切れた絆を 手繰(たぐ)って結び こころ通(かよ)わす 父娘酒 世間の水の 苦さを知って 親の情けが 身に沁みた なにも無かった 振りして今は むかしばなしで 一合二合 夢に見ていた 父娘酒 無理しちゃ駄目と 顔見る度に 言ってみたって 上の空 丸い背中が 小さく見えて 世話を焼かずに いられやしない それが嬉しい 父娘酒 |
| 夢猫松本明子 with 杉岡弦徳 | 松本明子 with 杉岡弦徳 | 喜多條忠 | 杉本眞人 | 南郷達也 | 「つらいことってのはよ、ある日突然やって来るんだ。 迷子の猫みたいにな。」 「いっぱい夢を見て、いっぱい泣いて…。 そんなものなのかな、人生って…。」 生きてゆくってどういうことよ 哀しいけれど それだけじゃない 人を愛して 愛されて わざと傷つけ 傷つけられて 何度も夢見て 打ちのめされて 泣いて眠れば また朝が来て 出会いと別れ 繰り返し 流されて 流されて けなげに生きてゆく |
| 蛍火福田こうへい | 福田こうへい | さわだすずこ | 弦哲也 | 南郷達也 | 雨の夜 蛍火(ほたるび)が 俺を探す お前なら 拗(す)ねていないで 出ておいで 子供のように 怒って泣いて そのまま眠って しまったお前 あの日の言い訳 させてくれ 雨上がり 光るのは 水を求め 飛ぶホタル 気付いて欲しい 俺の声 儚い命 投げ出し 尽(つく)す お前を手離す 訳などないさ 別れるふりした だけなのに 季節が秋に 変わってゆくよ 今頃どうして いるのだろうか 別れるふりした だけなのに |
| 豊作まつり唄和田青児&桜ちかこ | 和田青児&桜ちかこ | 星つかさ | 星つかさ | 南郷達也 | 季節めぐれば 思い出す 土にまみれた あの苦労 元気にのびのび 大きくなれと 「ねぎ」に「はくさい」実ればうれし 春夏秋冬 笑い顔 これが豊作 まつり唄 雨の降る日も 風の日も 鍬を持つ手に 光る汗 なぜか気になる わが子のように 「きゅうり」「えだまめ」実ればうれし 春夏秋冬 笑い顔 これが豊作 まつり唄 今日も明日も 陽が昇る やがて芽もふく 花も咲く 広い大地に 心もおどる 「ごぼう」「さといも」実ればうれし 春夏秋冬 笑い顔 これが豊作 まつり唄 |
| 心の海峡奥山えいじ | 奥山えいじ | 槙桜子 | 水森英夫 | 南郷達也 | 風が噂を 落としていった おまえは今も 待ってると… 止まり木すてた あの日から 北の港町(みなと)は 遠すぎる たどり着けない 戻れない 心の海峡 迷い鳥 もしも背中を 向けずにいたら 比翼の鳥に なれたのか… まぶたの裏で ゆれている 白い横顔 片えくぼ 酒に未練が 浮かぶ夜は 心の海峡 霧が舞う 龍飛岬(ざき)から 荒海渡り ひよどりさえも 松前へ… 翼に傷を もつ俺が めざす灯りは おまえだけ 飛んでゆきたい ひとすじに 心の海峡 おぼろ月 |
| 人生道なかば佐藤善人 | 佐藤善人 | たきのえいじ | 若草恵 | 南郷達也 | 山はなくても 苦労の山を 越えて今日まで 生きてきた おまえの笑顔が あったから 辛くなかった 七坂峠(ななさかとうげ) きっとこの手で 幸せを 待っていてくれ 待っていてくれ 人生道なかば 人を恨むな 真似などするな こびず 恐れず ふり向くな 親父の言葉が 今更に 年を重ねりゃ 心に沁みる そっとあの空 見上げては 両手合わせる 両手合わせる 人生道なかば 背伸びしたって 明日は見えぬ 我慢我慢の いばら道 一日一生 ひたむきに 夢に向かって その先を行く 為(な)せば成(な)る成る 為せば成る 男人生 男人生 人生道なかば |
| うす紅桜大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 徳久広司 | 南郷達也 | ふわりと指を すり抜けるのね 舞い散る花と しあわせは いいじゃない いいじゃない それでいいじゃない 花も散るから 美しい あなたに 逢える日は 紅は ほんのり うす紅色で あなたが誰の ものだとしても 私のそばで ときめいて いいですね いいですか それでいいですね 愛が欲しいと 言わないわ ぬくもり 抱きしめて 恋は ほんのり うす紅色で あなたが胸に 隠す淋しさ 背中にそっと 寄り添って いいじゃない いいじゃない それでいいじゃない 桜吹雪の 儚さで さいごの 恋だから 心 ほんのり うす紅色で |
| 終着みなと佐野文香 | 佐野文香 | 仁井谷俊也 | 西條キロク | 南郷達也 | 今日から俺の おまえだと お猪口差しだし 夢を酌ぐ あなたの笑顔が 嬉しくて 思わず涙が こぼれたの 浮草みたいな 女だけれど あなた…あなたが… 終着みなと 苦労に痩せた 泣き癖は 俺が癒すと 肩を抱く あなたの大きな 胸の中 忘れた故郷の 匂いです 女の過去さえ 許してくれる あなた…あなたが… 終着みなと 漁火みえる この部屋で ふたり一から 出直すの あなたのやさしさ 思いやり しみじみ伝わる 腕まくら 女の倖せ 教えてくれた あなた…あなたが… 終着みなと |
| 白梅抄(はくばいしょう) 泉鏡花原作「婦系図」より川中美幸 | 川中美幸 | 吉岡治 | 弦哲也 | 南郷達也 | 花も三分の 白梅に 念じてせつない 結び文 別れろ切れろ いうよりも 死ねならあいと 返事をします あたしは命は 惜しくない 「学問を捨てるか、女を捨てるかって…… もしかしたら、大恩受けた真砂町の先生が、 そう仰有るのね」 そぞろ歩きに 瓦斯燈の 灯りがこぼした 影法師 命をふたつ 合わせても それより重い 大事なお方 背けぬつらさを なんとしょう 「あなた……せ、先生が、逢ってもいいって。 嬉しいわ」 主税ごのみの 着物きて やつれたからだで 待ち佗びる 叶うことなら お薬を あなたの手から 飲ませてほしい 彼岸へ旅立つ その前に |
| 瀬戸の恋唄えひめ憲一 | えひめ憲一 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 南郷達也 | 君と出逢った 尾道は 桟橋みれんの 雨が降る 愛していながら 身をひいた 青いミカンの 恋だった 噂追いかけ ひとり旅 しまなみ街道 伊予みなと 君と訪ねた 松山は いで湯の香りの 城下町 あの時勇気が あったなら 悔やんでいるさ 燧(ひうち)灘 どうかも一度 逢わせてと 金比羅(こんぴら)参りの 恋願い 君と別れた 高松は 霧笛が遠くで むせび哭く 今なら幸せ やれるのに 瀬戸大橋(はし)を渡れば 鷲羽山(わしゅうざん) 今日も逢えずに 陽(ひ)が沈む 明日(あした)は日生(ひなせ)か 倉敷か |
| みだれ髪木村徹二 | 木村徹二 | 星野哲郎 | 船村徹 | 南郷達也 | 髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け 春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぽっちに しないでおくれ |
| 恋問川(こいといがわ)瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 木下龍太郎 | 原譲二 | 南郷達也 | ぬくもり消えた 女の胸は 重ね着しても まだ寒い 出直すための 旅路のはずが あなた… あなたの影に つまずく町に 愛は帰らぬ 恋問川 気付いたときは 手遅れでした いつしか切れた 絆糸 私がひとり 繋いでみたが あなた… あなたと二度と 結べなかった 夢が流れる 恋問川 心にひとつ 区切りをつけて 終わりにしたい みれん旅 想い出水に 流したはずが あなた… あなたの声に さざ波までが いまも聴こえる 恋問川 |
| 隣の芝生岡ゆう子&宮下健治 | 岡ゆう子&宮下健治 | 麻こよみ | 宮下健治 | 南郷達也 | 天気もいいし 買い物に 出かけませんか 二人して 仕事仕事の 一週間 日曜ぐらい 寝かせてくれよ 釣った魚に 時々餌を くれなきゃダメダメ 浮気しちゃうわ ふくれっ面だけ うまくなり 純情可憐は いまいずこ 青い青い 隣の芝生 あなたと一緒に なってなきゃ 青い青い 隣の芝生 おまえと一緒に なってなきゃ お互い様よ お互い様よ ないものねだり パートに炊事 お洗濯 たまにはいいでしょ 息抜きも 酒も俺より 強くなり 三日とあけず カラオケ通い 年に一度は 海外旅行 最初に約束 したはずなのに 冷凍食品 お取り寄せ たまには手料理 食べたいよ 青い青い 隣の芝生 あなたと一緒に なってなきゃ 青い青い 隣の芝生 おまえと一緒に なってなきゃ お互い様よ お互い様よ 似た者同志 青い青い 隣の芝生 あなたと一緒に なってなきゃ 青い青い 隣の芝生 おまえと一緒に なってなきゃ お互い様よ お互い様よ ないものねだり |
| 虎落笛岡ゆう子 | 岡ゆう子 | 津田雅道 | 深谷昭 | 南郷達也 | あなたにそえない 切ない恋に 心さみしい 旅の宿 このさみしさよ さみしさよ 哀しい音が 垣根をゆらす 聞こえてくるのは 虎落笛 ヒュルル ヒュールと風が泣く あなたと出会った あの日のことは 胸のぬくもり 夢の宿 このぬくもりを ぬくもりを やさしい音が 想い出連れて 聞こえてくるのは 虎落笛 ヒュルル ヒュールと風が泣く あなたに逢える日 必ず来ると じっと耐えます 月の宿 そう耐えるのよ 耐えるのよ 愛しい音が この髪なでて 聞こえてくるのは 虎落笛 ヒュルル ヒュールと風が泣く |
| 晩秋の花道岡千秋・遠藤さと美 | 岡千秋・遠藤さと美 | 音絵千ょ糸 | 岡千秋 | 南郷達也 | 好きなのさ 好きなのさ お前のすべてが好きなのさ 泣かせてね その胸で 幸福しみじみ感じたい 無くしたくない 今の幸福を こわしたくない 愛は…永遠 忘れてた幸福を お前と二人で築くのさ 大らかな優しさと 心の広さに包まれて 好いて好かれていつも寄りそって そばにいてくれ そばに…いさせて 晩秋の花道を まっかな夕陽に照らされて 咲かせましょこの道に 貴方と私のきずな花 時を重ねて愛はより強く ついてきてくれ ついて…ゆきます |
| 噂になりたい小桜舞子 | 小桜舞子 | 麻こよみ | 弦哲也 | 南郷達也 | ひとつの傘に 寄り添えば せつなくときめく この心 噂に噂に なりたいな あなたと噂に なりたいな 触れ合う肩先 目が合えば 雨も嬉しい 恋の夜 私の気持ち 気づかずに あなたは笑顔を 見せるだけ 綺麗に綺麗に 咲きたいな あなたの心に 咲きたいな かすかに揺れます 山茶花(さざんか)の 匂い優しい 恋の夜 あなたが好きと 私から 打ち明け切れない じれったさ 噂に噂に なりたいな あなたと噂に なりたいな 歩いて行きたい どこまでも 雨が嬉しい 恋の夜 |
| 北紀行大木綾子 | 大木綾子 | 山上路夫 | 徳久広司 | 南郷達也 | 名前知らない 駅に立つ ひとりはぐれて 港街 女がひとり この街で 暮らせるなんて 思えない 鴎唄聴いて 一晩飲んで あなたをスッパリ 忘れたい 北紀行 どこに行くのか はぐれ鳥 北をめざして また暮れて 男の人が いなければ 女は楽と 思うけど 潮鳴りの宿で 恋しくなって あなたのところに 戻りたい 北紀行 女の旅は わびしくて 灯りをさがす しぐれ街 あの頃は夢ね 涙をながし 想い出スッパリ 棄てたいの 北紀行 |
| 能美の里から北野まち子 | 北野まち子 | 石原信一 | 岡千秋 | 南郷達也 | 一の滝から 七ツ滝 下れば涙が こぼれます 未練抱きしめ 辰口(たつのくち) 辰口(たつのくち) 心ゆらゆら 湯の香り 緑やすらぐ 能美の里 加賀の裾野に 昔から 五色(ごしき)を彩(いろど)る 九谷焼 夫婦茶碗が まぶしくて まぶしくて 風にゆらゆら ハマナスが どこか愛しい 能美の里 空はたそがれ 蛍火が 手招きするよに またたくの 瀬音やさしい 手取川 手取川 一人ゆらゆら 面影を 水に浮かべる 能美の里 |
| 女が泣いてる港町瀬口侑希 | 瀬口侑希 | かず翼 | 蔦将包 | 南郷達也 | それじゃアバヨと 口笛吹いて あんたが消えてく 裏通り 見送るもんか 追うもんか どうせ気まぐれ カモメ鳥 灯りを消して 窓辺でひとり 女が泣いてる 港町 別れ霧笛を 遠くに聞けば も一度逢いたい 抱かれたい 見送るもんか 追うもんか わたし未練な 迷い猫 指輪を抜いて 想い出すてて 女が泣いてる 港町 遊び夜風に 頬なでられて 幸せ夢見た だけだもの… 見送るもんか 追うもんか 明日(あす)も港にゃ 船が着く 強がり言って くちびる噛んで 女が泣いてる 港町 |
| 花の一生熊谷ひろみ | 熊谷ひろみ | 木下龍太郎 | 宮下健治 | 南郷達也 | 人を愛する しあわせと 一緒に覚える 切なさも 吐息で曇る 手鏡を 小指で拭いて 口紅(べに)をひく 女は恋を 知ったとき 初めて女に なると言う 他人同士の 所帯なら 時には雨にも 嵐にも 笑顔を見せて 一歩引き 相手を立てる ことを知る 女は妻に なったとき 本当の女に なると言う 他に比べる ものはない お腹を痛めた 宝物 愛(いと)し子守る ためならば 命を捨てて 悔いはない 女は母に なったとき 負けない女に なると言う |









