しろ  1164曲中 601-800曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白いハンカチーフ堀ちえみ堀ちえみ大津あきら網倉一也一色のバラ模様 にじませたハンカチーフ 唇を切ったのね そっと返して私の手のひらに  黄昏のデイト からかわれてけんかして 泥だらけになって 守ってくれたの  好きよ好き… 昨日よりもっとあなただけが きらめいて見える 好きよ好き… あなたの後からついて行くわ 今日は何処へでも  ヒラ…ヒラ…心を染める 白いハンカチーフ  はじめての恋模様 彩ったハンカチーフ 洗わずに置いとくの いつもあなたを想い出せるように  夕闇のデイト にぎわってる交差点 少し背伸びして 肩を抱かれたい  好きよ好き… どんな人よりもあなただけが きらめいて見える 好きよ好き… あなたの後からついて行くわ 明日もいつまでも  ヒラ…ヒラ…二人を染める 白いハンカチーフ
白いハート奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子長い坂を 駆け足で登った あの頃 白い息が 風になってゆくよ 冬空  あの時二人は “友達”という肩書き 同じ缶ジュース飲めなかったね ずっと そんな風にいると思ってた  いつからかあなたの背中を 目で追っていたよ お願い近くに来ないで もう胸が痛くてしょうがない  教室から見えるこのポストも 真っ白で この雪が溶ける頃には もう卒業  帰り道あなたを見かけて立ち止まる 息がハートに見えてしまいそうで 気付かれぬように 足跡辿ってた  好きと言えないままで あなたは行ってしまったね 私のこの心は まだどこにも行けず ただ立ち止まる  好きと言えないままで あなたは行ってしまったね 刻むよ あなたの全てを この冬空に溶けてしまわぬように 溶けてしまわぬように
白いバスケット・シューズ芳本美代子芳本美代子松本隆井上大輔春の風が冷たくて 借りたの スタジアム・ジャンパー 風邪ひいても しらなくてよ やさしすぎるわ あなたの手にぶらさがり 海を見てはしゃいだ 男らしいとこを見せて 点かせぐのね 眼をとじて 10秒待ったのに にぶい人ね もっと他の恋人たち 進んでる  Kiss me darling 渚色の砂丘を逃げるわ 早くつかまえてね 白いバスケット・シューズ  心のハープを かきならして…  赤く錆びたGTの 屋根によじのぼって 沖のヨットかぞえながら 頬をよせたの ジョーク言えば しらけるし 話題も月並ね でもあなたの顔見てると 退屈しない 好きなのよ 強気にうちあけてしまおうかな だって男の子最近 遅れてる  Kiss me darling 砂にカーヴ描くあしあと つかずはなれずなの ペアのバスケット・シューズ  Kiss me darling 渚色の砂丘を逃げるわ 早くつかまえてね 白いバスケット・シューズ
白いばらKEMURIKEMURI伊藤ふみお津田紀昭此処にいつもたたずむ矛盾 不条理も否定も 肯定した せざるをえずに 全てを飛び越えて  見知らぬ道を 進め終わりの先へ哀しみ 避け 逃げられぬ 今から 拾い上げる希望  幸運すら 不運すら全て 嘘も誠すらも 破り捨てたこの場所に立ち 笑い飛ばす昨日 夕焼け空に 下駄を蹴り上げ占うあした おわらしゃしない この夢 あしたへつなげるさ 歌い続けるさ  さようなら 白いばら 時間に咲いた花… 流れる景色は 戦ぐ風の中… 笑う顔しずか…  何度でも 何度でも 別れ告げ 傷ついて 転んでも 諦めず 空仰ぎ 憤り ふてくされ 此処に居て 泣き笑い 旅に出る ちゃんとさようなら…  さようなら 白いばら 時間に咲いた花… 流れる景色は 戦ぐ風の中… 笑う顔しずか…
白いバラMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU目を閉じれば 会える FOREVER  この心の やわらかな場所で 咲き続ける一輪の華 会えなくても いつでもすぐ傍で 感じ合えるこれからも  かけがえのない物をくれた ありがとう愛しき白い薔薇よ  この僕の真ん中で呼吸をしてるあなたイズム その気持ちのやり場をこうしてWordに記す 人にはいつかは別れが来ること分かっていたけど 不安で そんなに急ぐ必要があるのかなんて運命を 恨んで 思い出に浸り沈む 悲しみが溢れて一人キツく でも、流すのは涙より汗の雫 過去よりも今を築く あの日の心を預かって 今なお大事に扱って 時の流れにも歯向かって 未来に何か繋げるはずだって  別れはいつも 分岐点の前に立たせる 悲しみと共に 変われるきっかけ与える 大切な心の種を蒔く 枯らさぬよう花を咲かせる  この心の やわらかな場所で 咲き続ける一輪の華 会えなくても いつでもすぐ傍で 感じ合えるこれからも  見えないはずのものがまるで 見えているようにあなたはいつも 時に強く抱きしめてくれた その度に救われていた 何通りのありがとうの言葉はすぐに浮かぶほど思いは大きく でも あなたはそんな感謝を望んでたわけではないと知る 当たり前に時は経ってく あれから現在どうなってる 自分の足でしっかり立ってる 姿が見たいと分かってる  別れはいつも 分岐点の前に立たせる 悲しみと共に 変われるきっかけ与える 大切な心の種を蒔く 枯らさぬよう花を咲かせる  この心の やわらかな場所で 咲き続ける一輪の華 会えなくても いつでもすぐ傍で 感じ合えるこれからも  かけがえのない物をくれた ありがとう愛しき白い薔薇よ  この先も OH OH OH あの時交わした言葉と約束忘れない Never die 変わらず力貰ってる 新たなる鼓動鳴ってる 継がれた思い育ってる 今では僕の夢となってる  この心の やわらかな場所で 咲き続ける一輪の華 会えなくても いつでもすぐ傍で 感じ合えるこれからも  この心の やわらかな場所で 咲き続ける一輪の華 会えなくても いつでもすぐ傍で 感じ合えるこれからも  目を閉じれば 会える FOREVER 目を閉じれば 会える FOREVER
白い薔薇yutoriyutori佐藤古都子佐藤古都子恋に恋して愛に焦がれた ピンクにもブルーにもなれない あなたはあなたで生きて欲しいわ 私は私で生きていくから  一目惚れだった 離れがたかった 雨の降る夜 いつもの駅で 阿修羅の恋がはじまったこと 私はまだ知らなかった  飛ばした理性 と 踏むはずの手順 私の部屋 増えるあなたの物 それでも混ざれない  曖昧な言葉じゃなくて 平凡を 平凡を 謳ってほしいの 当たり前を望むことですら 罪ですか 罪ですか ねぇ神様  いつまで経っても いつまで待っても 変わらない 私が悪いの?  回り出した 歯車が2つ 結びあえない 回り出した 歯車が2つ 何かが足りない 愛してしまった 愛してしまった 『白い薔薇がパッと咲く』  棘が命を刺す 傷つけあって溺れあう 不器用な関係しかできない 貪欲なまま私を求めて!  曖昧な言葉じゃなくて 平凡を 平凡を 謳ってほしいの 当たり前を望むことですら 罪ですか 罪ですか  最愛のあなたを想って 平凡を 平凡を 謳っていたいの あなたを愛して生きることは 罪ですか 罪ですか ねぇ神様  いつまで経っても いつまでだって 変わらない わたしも共犯 あなたに染まるわ 飛んでいくわ ねぇ  白い薔薇が咲く
白い薔薇が白い薔薇であるように須藤寿須藤寿アイヌ農民 アイヌ商人 アイヌ坑夫は語り合い 愛の重み 無意味は意味 どうせいずれ死ぬ  大統領に総理大臣 いつもの腹のさぐり合い 甲殻ミサイル 大事そうに、どうせいずれ撃つ  アイヌ農民 アイヌ商人 アイヌ坑夫は語り合い 総理大臣は云う アイヌ哲学は問いかける  断末魔に 子供の肉に 魔女狩りなんて、それもいい 外務省に法務省に大蔵省 燃ゆ  アイヌ農民 アイヌ商人 アイヌ坑夫は語り合い 総理大臣は云う アイヌ哲学は問いかける
白いバラをあなたに...松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司白いバラとカードに愛の言葉添えて あなたに届けたい 私のこの想い 出会ってから私のすべてが変わったの どんな時も温かい愛に包まれてる そんな気がして“しあわせ”だから その気持ちを伝えたい  傍に居るとあふれそう あなたへの想いが いつまでも大切に育ててゆきたいの 生まれたばかりなのよ二人の愛 ずっとずっと消えないで  仕事に追われてて 忙しいあなたよ それなのに時間を作ってくれるのね 私の事ならば気にしなくていいの あなたの邪魔になること決してしたくないの たとえ毎日会えなくたって 心配したりしないで  どんな時もあなただけ ただ見つめてるから 他の人の事なんて目に入らないのよ 強い強い絆で結ばれてる 二人の愛... 信じてる  もし二人で永遠に 生きてゆけるのなら しっかりと見つめ合い ずっと傍にいてね いつまでも出会った時の気持ち 忘れないでいようね...  バラの花束に 私の真心添えて... 届けたいのよ...
白いパラソル斉藤和義斉藤和義松本隆財津和夫鈴木正人お願いよ 正直な気持ちだけ聞かせて 髪にジャスミンの花 夏のシャワー浴びて  青空はエメラルド あなたから誘って 素知らぬ顔はないわ あやふやな人ね  渚に白いパラソル 心は砂時計よ あなたを知りたい 愛の予感  風を切るディンギーで さらってもいいのよ 少し翳(かげ)ある瞳 とても素敵だわ  涙を糸でつなげば 真珠の首飾り 冷たいあなたに 贈りたいの  渚に白いパラソル 答は風の中ね あなたを知りたい 愛の予感
白いパラソル財津和夫財津和夫財津和夫・マイケル・デュアー財津和夫Girl before I go Got to let me know You will wait for me 'til I return The floral fragrance in your amber heair Tells me it's you I only care  Everywhere I go Thinking only of you Your lovely eyes that sparkled at me Why can't we get to know each other well Oh, please don't shy away from me  All through the night Under the tropical skies Planning our trip to paradise We'll build our dreams here together So baby please be mine (say you're mine)  When the dawn is near A boat with billowed sails I'll take you cruisin' out on the seas And we'll go someplace out there faraway And find our paradise to stay  Ride with the winds And let your feelings run free Sailin' out there just you and me How will you understand dear Your true love is so near  All through the night Under the tropical skies Planning our trip to paradise We'll build our dreams here together So baby please be mine (say you're mine)
白いパラソル二階堂和美二階堂和美松本隆財津和夫お願いよ 正直な 気持ちだけ聞かせて 髪にジャスミンの花 夏のシャワー浴びて  青空はエメラルド あなたから誘って 素知らぬ顔はないわ あやふやな人ね  渚に白いパラソル 心は砂時計よ あなたを知りたい 愛の予感  風を切るディンギーで さらってもいいのよ 少し影ある瞳 とても素敵だわ  涙を糸でつなげば 真珠の首飾り 冷たいあなたに 贈りたいの  渚に白いパラソル 答は風の中ね あなたを知りたい 愛の予感
白いパラソルGOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子松本隆財津和夫お願いよ 正直な 気持ちだけ 聞かせて 髪にジャスミンの花 夏のシャワー浴びて  青空はエメラルド あなたから誘って 素知らぬ顔はないわ あやふやな人ね  渚に白いパラソル 心は砂時計よ あなたを知りたい 愛の予感  風を切るディンギーで さらってもいいのよ 少し影ある瞳 とても素敵だわ  涙を糸でつなげば 真珠の首飾り 冷たいあなたに 贈りたいの  渚に白いパラソル 答は風の中ね あなたを知りたい 愛の予感
白いパラソル宮本浩次宮本浩次松本隆財津和夫お願いよ 正直な気持ちだけ聞かせて 髪にジャスミンの花 夏のシャワー浴びて  青空はエメラルド あなたから誘って 素知らぬ顔はないわ あやふやな人ね  渚に白いパラソル 心は砂時計よ あなたを知りたい 愛の予感  風を切るディンギーで さらってもいいのよ 少し影ある瞳 とても素敵だわ  涙を糸でつなげば 真珠の首飾り 冷たいあなたに 贈りたいの  渚に白いパラソル 答は風の中ね あなたを知りたい 愛の予感
白い光never young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachキスをしてお別れを告げた 目が覚めてみれば 何度目かの朝だ 波の音がして 船が揺れていた 永遠のようだと誰かがささやいた  ああ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く  君は僕を好きだったんだ 僕が君のことを好きだったみたいに 言葉は違うけど そんな気がしたんだ 愛する寂しさは永遠のようだと  ああ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く  丘の上の灯台を見ていた 裸足のまま僕はそこらを歩いてた 通り過ぎて行った いつかの思い出が 忘れたくないな 側にいておくれよ  あぁ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く
白い羊たちダーク・ダックスダーク・ダックス保富康午山下毅雄広瀬雅一・山下毅雄空の牧場(まきば)の白い羊たち やわらかい背中が どこまでも どこまでも  白い夢 まだ誰も寝ていない 白いシーツ  白い青春 まだ何も乗っていない 白いテーブルクロス 白いテーブルクロス  僕はその上をこえて行く  パリ フランス ヨーロッパ そして地球  僕の夢を描く 白いキャンパス  白い羊たち 白い羊たち 白い羊たち
白い火花B'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTOうかない顔見せて 1日が終わってく やっぱりダメと 自分を責める フリをして 人を責める お決まりのエンディング  反省や後悔を 吐きだし続けて 誰かに聞かせて 何が変わるというの 新鮮な瞬間は 砂のように さらり その手からこぼれる  全開でGO 全開でGO はじけとんで ここから スタートしなよ 他愛ない はかない 幻に もてあそばれないで 白い火花になれ  頭の中にあるのはバラ色の 人生のプラン 想像しすぎて やる前にくじける さみしすぎるエンディング  不安や怒りを先どりしながら この先どうやって 進むつもりなの 陽のあたる場所に 続いていく道を 自ら塞いでる  全開でGO 全開でGO はじけとんで ここから スタートしなよ 他愛ない はかない 幻に もてあそばれないで 白い火花になれ  全開でGO 全開でGO はじけとんで ここから スタートしなよ 他愛ない はかない 幻に もてあそばれないで さあ 笑いな 笑いな 過去も未来も 理想はたったひとつじゃない 錆びない 風景は 目の前にある 思いっきり叫びなよ 白い火花になれ  
白いbeautiful道重さゆみ道重さゆみ大森靖子大森靖子大久保薫久々実家の母が 知らない車飛ばしてる ただ恋をしただけで違う透明な空が肌をつんざく これ以上 加速したら壊れちゃう  会いたいという引力 どうして信じられるの りんごが地球を愛しているわけ ないのにね 堕ちてく速度はもう堕ちてからじゃ わっかんないよ  スタッドレス タイヤの軌跡 またすぐに真っ白く スタードレス 夜を纏って またすぐに泣いちゃうけど  名前を呼んで 恋をしようよ 最短距離で 会いにゆく 白いbeautifulな 声も言葉も 選んできたんだ  知らない踊り 知らない寒さ なのにどうして 声がする 白いbeautiful world 服も心も 選んでゆく  旅の始まりはいつも そもそも旅支度すら 気持ちが間に合わないまんま透明なルート 空も渋滞するなんて なんかウケる  スタートダッシュ Bが壊れた 強く押しすぎたかな 歌っても エンジン音で 聞こえないよね la la la la la  名前をつけて 恋をしたんだ 最短距離を 保っても 白いbeautifulな 雪が溶けたら もっと近づいて  知らない街から知らない街へ 楽しいばっかじゃ ないけれど 白いbeautifulを 二人描こう 良きツーリング  白いbeautiful world 服も心も 選んでゆく  選んで愛してく
白いフェリーの船長さん川野夏美川野夏美吉岡治中村典正アー タッタタラップ 口笛吹いて 船長さんはヘーイヘヘイ ご機嫌さん 海が呼ぶんだよ おしゃべり鴎も バックデッキで唄ってる おーい 学校に遅れるぞ おーい 花は咲いたか オリーブの ザンザザザン ザンザザザン 浪のり越えて 白いフェリーの 瀬戸内航路  アー チャットチャチャット 飛魚はねて 船長さんにヘーイヘヘイ ご挨拶 空が呼ぶんだよ 綿菓子みたいな 雲も青空泳いでる おーい 親子で里帰り おーい うまい空気を吸ったかい ザンザザザン ザンザザザン 島から街へ 白いフェリーの 瀬戸内航路  アー マッカカッカに夕やけこやけ 船長さんはヘーイヘヘイ ご苦労さん 潮風(かぜ)が呼ぶんだよ 灯台あかりも 岬まわればラブコール おーい あの娘が手を振るぞ おーい 海の苦労も吹っとんで ザンザザザン ザンザザザン 汽笛を鳴らし 白いフェリーの 瀬戸内航路  白いフェリーの 瀬戸内航路
白い服黒い服aikoaikoAIKOAIKO島田昌典こんな時間に掛けてくるのはあなたしかいない そしてこの時間つかまるのもあたししかいない 左の耳が熱くなってしまう前に 1つの山越えて笑えます様に  今年は雨が止まずにあなたを更に切なくさせた  一緒に過ごした心在る日々 白い服も黒い服も着たね 喜びも憂いもあなたと 消えるはずない素晴らしい光  黄色い月に真っ赤な星が寄り添う様に いつ何時もあたしあなたの力になりたい 心なしか元気ない時は匂いで解る 鼻の効く利口な犬にもなってあげる  あたしが抱きしめるからお返しにしっかり頷いて  届かない高い場所はあなたの指 低く狭い所あたしの指 こうして毎日過ごそう それはまさしく最高の光  今年は雨が止まずにあなたを更に切なくさせた あたしが抱きしめるからお返しにしっかり頷いて  一緒に過ごした心在る日々 白い服も黒い服も着たね 喜びも憂いもあなたと 消えるはずない素晴らしい光 消えるはずない素晴らしい光
白い服、白い靴松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実地下鉄で肩をたたかれた すっかり見違えてしまったあなた 元気です 次は乗り替えね 先に降りるのがつまらなかった  今はもう大切な人がいるのと 云えなかったの 楽しかったの 来週会うこと約束したの あなたと Hu hu hu hu  さあ 明日は何を着てゆこう ゆうべ何度も鏡に向った 白い服 白いロウヒール 結構 似合うと思って決めた  目覚めて外を見たらひどい雨降り 何も云えずに 服をたたんだ 予定ができたと電話を切った 雨降り 雨降り Hu hu hu hu
白い船井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水港を出る白い大きな この船が あなたを今つれてゆくのか この船が 一度見たら忘れられぬ 白い船が僕の人をのせている  数えられぬテープの色があざやかだ そんなテープの影に見える僕の人 それはまるで虹の中を 迷いながら僕を見てる鳥のよう  とても僕は見ていられずに目をとじる だけど船の汽笛は僕に泣けという とじた まぶた 涙 流れ 白い船が僕の人をのせている  とじた まぶた 涙 流れ 白い船が僕の人をつれてゆく
白い船で行きたいな岡崎友紀岡崎友紀山口あかり平尾昌晃あの人 わたしを 好きかしら 何んだか 気になるの このレモンと 紅茶を くださいな でも ちょっぴり 照れるわ 海辺のドライブ 誘われて 心は雲の上 ああこのまま何処かへ行きたいな 白い船で  なんにも 言えない 二人は ラララ 熱い胸を 指でかくした あの日よ  この世は ほんとに 素晴らしい あなたに 逢えたから もう逃げても 駄目なの つかまるわ でも ちょっぴり うれしい しぶきに濡れてる横顔が すてきな魅力なの ああこのまま何処かへ行きたいな 白い船で  なんにも 言えない 二人は ラララ 愛の唄が 胸にあふれた あの日よ  なんにも 言えない 二人は ラララ 愛の唄が 胸にあふれた あの日よ
白い船のいる港平野愛子平野愛子東辰三東辰三小沢直与志青い海に 白い船 今日も見えるけど 恋し姿 何故か見えぬ 待てどまだ見えぬ 独り占う カードを棄てて 遥か彼方の船を見て 涙流したの  月の港 白い船 灯り点るけど 恋し姿 見えぬ宵は 心闇(やみ)なのよ ジャズが過巻く キャバレーの中で 苦いお酒に酔いしれて 泣いて歌ったの  霧の港 白い船 今朝はもう見えぬ 恋し姿 待てど待てど 到々来なかった 晴れぬ心を 閉ざしたカーテン 独り窓辺に頬ついて すすり泣いてるの
白い冬浅田あつこ浅田あつこ仁井谷俊也石山勝章伊戸のりお何処か遠くへ行きたくて 冬の夜汽車に飛び乗った 明日(あす)をなくした女には 凍りつくよな寒さです あゝ白い 白い雪の中で 夢を 夢を見るなら もう一度 一度でいい 逢いたいあなた… 胸のともしび ひとりぽっちで 震えています…  こんな吹雪の大地にも 花の生命(いのち)が芽生えてる せめてこころに正直に 生きてゆこうと思います あゝ白い 白い雪の中で 涙 涙こぼれる あの時の あの我がまま 許してあなた… 過去をつぐなう 愛があるなら どうか教えて…  あゝ白い 白い雪の中で 生まれ 生まれかわって もう一度 一度でいい 逢いたいあなた… 指のぬくもり ゆれる微笑み 今は恋しい…
白い冬石川ひとみ石川ひとみ工藤忠行山木康世山田直毅一人で想う 秋はもう深く 過ぎ去れば 空しく消えた日々 あなたに逢えた 秋はもう遠く 迎えつつあるは 悲しい白い冬  一人で暮す 冬は早や涙 想い出せば 空しく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬  もう忘れた 全てあなたの事は 秋の枯葉の中に 捨てた  一人で暮す 冬は早や涙 想い出せば 空しく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬  もう忘れた 全てあなたの事は 秋の枯葉の中に 捨てた  もう忘れた 全てあなたの事は 秋の枯葉の中に 捨てた
白い冬坂本冬美坂本冬美工藤忠行山本康世萩田光雄・船山基紀・若草恵一人で想う 秋はもう深く 過ぎ去れば むなしく消えた日々 あなたに逢えた 秋はもう遠く 迎えつつあるは 悲しい白い冬  一人で暮らす 冬は早なみだ 想い出せば むなしく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬  もう忘れた すべてあなたのことは 秋の枯れ葉の中に捨てた  一人で暮らす 冬は早なみだ 想い出せば むなしく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬  もう忘れた すべてあなたのことは 秋の枯れ葉の中に捨てた  もう忘れた すべてあなたのことは 秋の枯れ葉の中に捨てた
白い冬GOLD LYLICふきのとうGOLD LYLICふきのとう工藤忠行山木康世一人で想う 秋はもう深く 過ぎ去れば 空しく消えた日々 あなたに逢えた 秋はもう遠く 迎えつつあるは 悲しい白い冬  一人で暮らす 冬は早や涙 想い出せば 空しく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬  もう忘れた 全て あなたの事は 秋の枯れ葉の 中に捨てた  一人で暮らす 冬は早や涙 想い出せば 空しく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬  もう忘れた 全て あなたの事は 秋の枯れ葉の 中に捨てた  もう忘れた 全て あなたの事は 秋の枯れ葉の 中に捨てた
白い冬 featuring KEISUKE(Z)、YUJIRO(Z)Tak MatsumotoTak Matsumoto工藤忠行山本康世一人で想う 秋はもう深く 過ぎ去れば むなしく消えた日々 あなたに逢えた 秋はもう遠く 迎えつつあるは 悲しい白い冬  一人で暮す 冬は早なみだ 想い出せば むなしく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬  もう忘れた すべてあなたのことは 秋の枯葉の中にすてた  一人で暮す 冬は早なみだ 想い出せば むなしく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬  もう忘れた すべてあなたのことは 秋の枯葉の中にすてた  もう忘れた すべてあなたのことは 秋の枯葉の中にすてた
白い冬 ~二人で過ごしたあの時間~KGKGKGRyosuke“Dr.R”SakaiRyosuke“Dr.R"Sakaiかじかむ両手に 吐息が白くまとう頃 またいつも通り 街は浮かれ始める  今年は隣で 微笑む君はもういなくて 二人で過ごした あの時間(トキ) また思い出しているけど  きっといつか 一人きりの 白い冬に慣れても 君とじゃれあった 思い出は 全部抱きしめていたい 立ち止まった 灯りの下 舞い落ちる粉雪が 君の優しさの ようにそっと 僕の肩を包み込んでいくよ  まばゆい光に 照らされ 目を細めながら 人波を抜けて なじみの店へ急ぐ  笑顔がはじける 通りを横目で眺め いつものテーブル 一人は まだ少し慣れてないけど  君と二人 手を繋いで 歩いてたこの街は 今も変わらずに ずっとずっと 君のことを待ちこがれているよ  きっといつか 一人きりの 白い冬に慣れても 君とじゃれあった 思い出は 全部抱きしめていたい 立ち止まった 灯りの下 舞い落ちる粉雪が 君の優しさの ようにそっと 僕の肩を包み込んでいくよ 包み込んでいくよ
白い浮標鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一水の上で 暮らそう 愛しい人よ 浅い夢 見ながら 今日を過ごそう  愚かでいい Sweetheart 泣かなくていい 喉元に オウムの くちばしがある  そんな 毎日はうんざりさ 悪夢が 出入りする ドアも無いし 窓も無いさ この帆さえ あればいい  憎しみも 愛情も 大しけも 包み込んでしまう  宇宙飛行士の ような 邪魔の無い暮らし いつまでも このままで 一生を終えよう  いつかきっと 白い 鳥が舞い降りて ぼくらの 住んだあと 印となるだろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白いブラウス 可愛い人シドシドマオ御恵明希別れをテーマに言葉を並べた朝 優しい二人に戻る朝 さよなら さよなら 届けに向かう途中 拾った言い訳連れてくよ  僕が犯した初めての嘘 君は許さない  ずっと昔から隣は君 そう決まってた そんな油断さえ 二人の味 そう思ってた  「これから先より思い出浸りたいね」笑顔の提案 怖かった  肌寒いから 僕のブラウス 着て帰ってもいいよ  最後 ベタに海 選んだのは 君のほうで 僕の好きな場所 選んだのは 罪の重さ 「いつかきっと出会うその人は連れて来ないで」と離れた  君を愛してた 君だけにすればよかった そんなたらればを 待たずに今日が終わらせる  たった今からは 抱きしめる資格すらない 泣いて笑う君 振り回されることもない 幸せを願うこともない 君は昔の恋人  さよなら さよなら 受け取り帰る途中 一番大事に気づいたよ
白いブランケット甲斐バンド甲斐バンド甲斐よしひろ甲斐よしひろああ 真白なブランケット 凍りついてふるえる胸を熱いキスでとかして ああ 真白なブランケット 君のドアを開いて迎えてくれるのなら 風の中を行こう  もう冬も終わる 顔をあげて 涙ぬぐいすてよう その硬いカラを 胸を裂く傷は 癒えはしないが 身にまとったケープを はぎとり街に出よう  今までみた一番悲しい夕暮れ 明かりひとつ灯らない部屋の中で 「とても寒い」と君はいった  ああ 真白なブランケット 凍りついてふるえる胸を熱いキスでとかして ああ 真白なブランケット 君のドアを開いて迎えてくれるのなら 風の中を行こう 雨の中を行こう  痛みから逃れるように指先で “暖かさ”それだけをまさぐらないで 風に背中丸め 生きるしかない 少女の刺すような孤独(かなしみ) 情熱わすれないで  今までみた一番激しい夕暮れ 明かりひとつ灯らない部屋の中で 「はなさないで」と君はいった  モノクロームの街に いきなり陽ざしが ふりそそぎ鮮やかに 色よみがえらせる 涸れはてた想い 泣くこともなくなり わかる時がくるさこのありったけの愛で  今までみた一番まばゆい光 愛することのすべてが今あふれだす とても寒いと君がいった部屋に  ああ 真白なブランケット 凍りついてふるえる胸を熱いキスでとかして ああ 真白なブランケット 君のドアを開いて迎えてくれるのなら 風の中を行こう 雨の中を行こう  LALALA LALALA
白いブランコ新垣勉新垣勉小平なほみ菅原進宮下博次君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて ふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた 白い白いブランコ  君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に 寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんな ひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた 白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を 見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずに あるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白い白いブランコ
白いブランコ石原裕次郎石原裕次郎小平なほみ菅原進君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた 白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼ない恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白いブランコ  まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白いブランコ
白いブランコ井上由美子井上由美子小平はほみ菅原進君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮はいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた 白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白いブランコ  まだこわれずに あるのなら 君のおもかげ 抱きしめて ひとりでゆれて みようかしら 遠いあの日の 白い白い 白いブランコ
白いブランコ佳山明生佳山明生小平なほみ菅原進君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて ふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも寂しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた 白い白いブランコ  君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんなひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せたときに 静かにゆれた 白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を 見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白い白いブランコ
白いブランコ国仲涼子国仲涼子小平なほみ菅原進Haya10君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて ふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた 白い白いブランコ  君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に 寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんな ひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた 白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を 見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずに あるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白い白いブランコ
白いブランコ菅原洋一菅原洋一小平なほみ菅原進大貫祐一郎君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれてふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた 白い 白い ブランコ  君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんなひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた 白い 白い ブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い 白い 白い ブランコ
白いブランコPLATINA LYLICビリー・バンバンPLATINA LYLICビリー・バンバン小平なほみ菅原進君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれてふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた白い白いブランコ  君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんなひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い白いブランコ
白いブランコ吉幾三吉幾三小平なほみ菅原進野村豊君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮はいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君に口づけした時に 優しくゆれた 白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼ない恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白いブランコ  まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の 白い白い白いブランコ
白いブランコ(ニュー・バージョン)ビリー・バンバンビリー・バンバン小平なほみ菅原進君はおぼえているかしら あの白いブランコ(ブランコ) 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ  日暮はいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ(ブランコ) 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ  まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白いブランコ  まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い 白いブランコ
白い文明ACIDMANACIDMAN大木伸夫大木伸夫もう一度太陽を探して もう二度と終わらない言葉で  遠いあの星が光って消えたんだ  小さな とても小さな 数えきれない奇跡で 僕らここに生まれた  それは静かな とても静かな 生命の白い記憶さ それが始まりなんだ  もう一度太陽を灯して もう二度と終わらない心で  小さな とても小さな 数えきれない奇跡で 僕らここに生まれた  それは静かな とても静かな 生命の白い記憶さ それが始まりなんだ  君は大丈夫さ 僕ら大丈夫さ 涙が溢れたなら そこからまた始まるさ  君は何億の 僕ら何億もの 生命の果ての命さ それは始まってるんだ  もう一度太陽を探して
白いブーツ広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美h-wonder心から 心から 願っていました 想い出が降る夜  古い日記に挟まった あの頃のあなたとの写真 蘇る日々 鏡にもビデオにも映らなかった 優しさはこの瞳が知ってる  未だに携帯番号 ゆっくりと指が運ぶ もしかして過去に戻れる暗号? 叫んだって 泣いたって あがいたって どうだって 世界の中心は 私じゃなくて あなただからややこしい  心から 心から 願っていました 想い出が降る夜 愛だけが 愛だけが オイルのように脳裏に染みついてしまいました しまい込んでた 白いブーツ 憶えてますか 若い頃の 無邪気な時代(とき)よ 戻っておいで  傷を負った鳥のように 癒えるまでおとなしくプロテクトかけてたら やばいウィールスは拒否できたけれど 恋の予感まで受信不可じゃダメ  きらめく夢に向かって あきらめないと誓った もしかして “真実の口” に噛まれた? 沈んだって 浮いたって 凍えたって 燃えたって 未来の中心は 誰でもなくて私なのにもどかしい  微笑んでくれた時 しおれた未来に光が射しました 抱きしめてくれた時 涙の向こうに星が流れました 似合うよって 白いブーツ 褒めてくれてた 叶うならば あの日のように 輝いていて  幸せの頂点へ 白いブーツでどこまででも飛べそうで  心から 心から 願っていました 想い出が降る夜 愛だけが 愛だけが オイルのように脳裏に染みついてしまいました しまい込んでた 白いブーツ 憶えてますか 若い頃の 無邪気な時代よ 戻っておいで カムバック カムバック マイラブ
白いブーツのシンデレラ小泉今日子小泉今日子湯川れい子鈴木キサブロー見せないで やさしすぎるの 笑顔がとっても 逢うたびに 私が溶けてゆく 危ないわ ゆうべも夢で見たのよ あなたが 女の子を 抱いてる夢なの  三度目のデートで おやすみのキス 軽くしたわ 四度目の今日は こんなにドキドキ なぜか口笛吹いてしまうの  きっとね 無口な人ほど危険かもね きっとね 少しタバコの吸いすぎですね 日暮れの街に つむじ風 踊りたくなるわ  くれますか 私だけ じっと見つめる視線 それだけで きれいになれそう コーヒーを かきまぜる 指の動きが妖(あや)しい 感じるのよ 何かが起きるわ  映画で見たような ショッキン・ピンクのドレスを着て あなたの首に 腕を回して しとしと迫ってみたいけれど  やっぱり 恋はお腹が空(す)くものですね やっぱり そろそろ時計も気にかかります 白いブーツのシンデレラ 帰りたくないわ  チュッチュラー もしかあなたは狼ですか チュッチュラー すごくいかした狼ですね チュッチュラー 私のどこから食べ始めるの チュッチュラー それともサヨナラしていいですか 車の外は 月の夜 どこか いきますか どこか 止めますか
白い蛇と灯台 -後編-The BirthdayThe BirthdayチバユウスケThe BirthdayThe Birthday白い蛇はある日小さなヨットを見つけた 老夫婦が2人お互いを思いやりながら 風を受けて漂っていた 白い蛇は彼らがどこに行こうとしてるかなんて 一秒たりとも考えなかった 老夫婦もどこに行こうなんて考えていなかった ただ浮かんでいるだけでよかった ある日灯台の管理人が上まで上がってきた 彼は白い蛇に驚いて階段を転げ落ちて死んだ 白い蛇はとても悲しかった その日から白い蛇の目は赤くなった でも白い蛇は灯台が好きだった だからそこに残ることにした そして毎日 光に包まれたり 風に吹かれたり 寒さに凍えたり 雨に濡れたりして 一生そこに住み続けた  -おしまい
白い蛇と灯台 -前編-The BirthdayThe BirthdayチバユウスケThe BirthdayThe Birthday風の強い午後1時 白い蛇は灯台に昇った 空と海が見渡せる一番上の階に行くまでに7時間半かかった だから昼間の眺めは見ることができなかった 白い蛇はその日の夜 その一番上の階で眠った  夜、夢に天使が降りて来て「あなたに足をあげるわ」と言った 白い蛇はそんなものいらないよって言った 僕には目に見えない足が何百とついているんだから 天使は笑ってさよならと言った 白い蛇もさよならと言った  朝日が登って白い蛇は目を覚ました 光が全てを包み込んでいた 白い蛇は目が痛くなった 白い蛇は灯台に住むことにした  ―――つづく
白い部屋麻丘めぐみ麻丘めぐみ千家和也筒美京平眠くなるまで 何をしましょう ひとりぼっちの 白い部屋の中 丸い鏡にうつる姿は まるで私と 違うひとみたい この頃何だか 女らしいのよ 自分で自分に驚くの 黒い髪 白いつめ 赤い頬 いいわ 私が私で なくなるみたい あのひとは 何ひとつ気づかない  眠くなるまで 何をしましょう 甘い匂いの してる部屋の中 すぐに灯りを 消すのは惜しい 何かいいこと ありそうな気持 この頃とっても 感じやすいのよ 自分で自分が 恐くなる 廻る指 揺れる髪 甘い息 いいわ 私が私で なくなるみたい あのひとは何ひとつ 気づかない
白い部屋入日茜入日茜入日茜入日茜入日茜冬の鴎が 旅立ちを待ってる 舗道の桜も まだ時季を待ってる 木枯らしがこの街の思ひ出を包むように 悲しみは霞む空へ 遠い日々は夢の中  冷たい手をした君を部屋へ誘った 視線を逸らしてくちづけを交わした この部屋に染み着いた君の香り拭うように 悲しみは霞む空へ 遠い日々は夢の中  バスの時刻が現実を連れて来る ドアを開けかけて 息を深く吸い込んだ 何もないこの部屋が 只々白く目に残って 悲しみは霞む空へ 遠い日々は…  あの日の君が笑いかけてくる 胸の中に 溢れてる  もう少しだけ 此処に居させて
白い部屋キノコホテルキノコホテルマリアンヌ東雲マリアンヌ東雲もうこれ以上深入りは危険よ これは所謂ひとつの病気なの 闇に紛れて白に染まる この部屋は寒すぎる ふわふわと漂いながら 薄れてゆく意識の中で  あなたの名前をくりかえす 次第に意味を成さなくなる 寂しいなんて、思わない 身体が恋しいだけよ  目を見ひらいてこの傷口を見て 困った顔のあなたが好きよ この部屋を血に染めて 今日だけは明日がこわい 薄れてゆく意識の中で  あなたの名前をくりかえす 指先だけが覚えている 哀しいなんて、思わない 身体が恋しいだけよ  浮かんで消える悪夢のようにどうしても離れはしないの  今日だけは明日がこわい 薄れてゆく意識の中で あなたの名前をくりかえす 指先だけが覚えている 哀しいなんて、思わない 身体が恋しいだけよ
白い部屋沢田研二沢田研二山上路夫加瀬邦彦朝の光に ひとりめざめて なにげなしに あなた呼んだ 答えなんか 聞こえて来ない わかっていたはずだ 僕は いつもコーヒー 冷めてしまうと 僕をゆすり 起こした人 それが今は かけがえのない だいじな やさしさと 知った  あなたが消えて こんなに部屋は うつろに 冷たいばかり むなしい広さ うずめるものは あなたのほかにない  いつか二人で 買ったレコード かけてみれば 想い出すよ ふざけながら 踊ってみせた あなたの あの姿 うかぶ そこのゆり椅子 いつもすわって 毛糸編んで 唄っていた 今は白い 広がりばかり あの日の暖かさ 消えた  あなたが消えて こんなに部屋は うつろに 冷たいばかり むなしい広さ うずめるものは あなたのほかにない  あなたが消えて こんなに部屋は うつろに 冷たいばかり むなしい広さ うずめるものは あなたの愛だけ
白い部屋早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織前口渉世界の終わりに君を見る 唇 憶えている  廃棄した夢 枯れ果てゆく花  残る伽藍堂の空白 僕を包む  記憶の春に霞立つ 遠くへ 嗚呼  世界の終わりに君を見る 言葉が無力を知る なんにも言わずにおし黙る 唇 憶えている  ゆら ゆら 記憶の奥 掛け違えた  うれしい たのしい やさしい いとおしい こいしい さびしい しあわせ  世界の終わりに君を見る どこにもいかないでいて なんにも言わずにおし黙る 唇 忘れていく  すべてを 忘れていく
白い部屋Brian the SunBrian the Sun森良太森良太それから君はそっと 続きを話しだした 白い部屋を満たす 夜が揺れる 世界中でたった ひとりだけの君と ふたりぼっちで 記憶の海を泳いだ。  こんな気持ちを僕は いつまで覚えてる? 永遠とかって それっぽくて嫌 惑う心に似た ロウソクの灯りは 君の長い髪を優しく撫でるように  ほんとの声を 聞かせておくれよ 瞬きもできず 約束なんて しなくてもいいよ まだ何も見えず  信じた物を その手で壊す 勇気はあるのかい?  ほんとは どうでもいいよ。  過去も未来も 過ちも夢も 本当も嘘も疑う心も 憎しみも闇も 約束だって破ってもいいよ わがままも言えよ。 最期の朝にその手を握って ただ君を愛して 幸せだったと告げる事を 許してくれるのなら。
白い部屋マイ・ペースマイ・ペース森田貢森田貢君の顔見たさに今日もトコトコ でかけて行きます 白い部屋 きのうは電話も してくれなかった 夜が長くて つらかった  いつもいつもバス通りを歩いて行く僕 遠回りだなんて言うけれど 解ってくれよ 歩いている時の楽しさを 教えてあげたいよ  雨の日の 午后は傘もささずに コーヒーをいっぱい 白い部屋 君の胸のように 小さな所 雨が晴れてた 帰り道  いつもいつもバス通りを歩いて行く僕 遠回りだなんて言うけれど 解ってくれよ 歩いている時の楽しさを 教えてあげたいよ  君がいるからかな楽しい所 笑える所さ 白い部屋 学生街の 小さなたまり場 あの娘が居るんだ 白い部屋 あの娘が居るんだ 白い部屋
白い部屋吉田拓郎吉田拓郎松本隆吉田拓郎吉田拓郎もう何も考えないよ ぼくの背中に爪を立て 高まってゆく君は とても綺麗だし 揺れながら 揺れながら 魂の海を 漂うだけさ  だってここは白い部屋だもの 窓の外が嵐でも天気でも どうでもいいことさ 倖せだよね 倖せだよね 倖せだよね  横須賀の暗い港に ミッドウェーがはいる 疲れた顔の水浜の一人が 泣きながら 泣きながら 人は兄弟だと デモ隊に叫ぶ  だってそれは七時のニュースだし 君がテレビのチャンネルをまわしたら 通り過ぎる事さ それだけだよね それだけだよね それだけだよね  もう何も考えないよ ぼくの頭は空っぽで 君が小さな叫びを洩らせば 果てしなく 果てしなく 心の宇宙を駆け巡るのさ  だってここは白い部屋だもの 愛するより大切なことなんて 人にあるだろうか 静かだよね 静かだよね 静かだよね
白い部屋リンダリンダ橋本淳筒美京平私の白い部屋 さめたスープ あの人のいない 心淋しさを 告げる人さえない 今の私 街へ出て彼の 噂きくわ  時にはけんかもいいわ いつわりならば別れもいいわ  バスを待つ私に 落葉が散る なじみの酒場で 彼を待つわ  時にはけんかもいいわ いつわりならば別れもいいわ  淋しげな灯りが 道をてらす 街へ出て彼の 噂きくわ
白い部屋~White day in the blue~ギラ・ジルカギラ・ジルカ菊地成孔菊地成孔White day in the blue A month has passed, it's true Still chocolate's bitter in the air You were on your knees, I hoped for your words, or please Or were you just a sprinter crouching down  Best Valentine's day it was I know for sure because, Praying for a good night, I could not go to sleep My blue white day Will be with me forever Now good morning my little heartache  Best Valentine's day it was I know for sure because, Praying for a good night, I could not go to sleep I'm like a White Room Not a single stain to search Nice, clean, empty room in March
白いヴェール大竹しのぶ大竹しのぶ松本隆J.S.バッハ神様 私はこの人が好きなの 出逢った瞬間 結婚を決めたの でも子供の頃からの あきっぽさが少し不安  指輪をはめる前に逃げそう ほんとにこの人でいいのね 待てばいつかもっと素敵な 運命にめぐりあって悔やみそうね  神様 私は生まれつきわがまま 叱られるとすぐくちびるが尖るの 小さな嘘をつく日もあるし ほんと言うとお料理も 家事もそんな好きじゃないの  「愛を信じます 貧しいときも 病めるときも 変わらない永遠(とわ)の愛を」  打たれたら別の頬出せと言うけど 耐えるのは苦手 打ち返す性格 でも喧嘩をしながらも 暮らせそうな いい人なの  ヴェールをあげてキスをかわして 涙が今 少しあふれた 今日の日から名前が変わる 振り向けば母も 目蓋(まぶた)押さえていた  神様 私はこの人が好きなの 出逢った瞬間 結婚を決めたの  浮気をしたらすぐに離婚よ  でも神様 いい妻に なれるように努力します  でも神様 いい妻に なれるように努力します  「愛を誓います 貧しいときも 病めるときも 変わらない永遠(とわ)の愛を」  ヴェールをあげてキスをかわして 涙が今 少しあふれた 湯気を立てて反対をした 厳格な父の眼にも光るものが
白いページの中にあみんあみん柴田まゆみ柴田まゆみいつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
白いページの中に岩崎宏美岩崎宏美柴田まゆみ柴田まゆみ岩本正樹いつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて 長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後の やすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを返してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね 長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後の やすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後の やすらぎも 白いページの中に
白いページの中に上原多香子上原多香子柴田まゆみ柴田まゆみ酒井ミキオいつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白いページの中にGOLD LYLIC柴田まゆみGOLD LYLIC柴田まゆみ柴田まゆみ柴田まゆみ中村圭三いつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
白いページの中に藤田恵美藤田恵美柴田まゆみ柴田まゆみ澤近泰輔いつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けばやすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸を引いて 許しあえた短さを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
白いページの中に普天間かおり普天間かおり柴田まゆみ柴田まゆみいつの間にか 私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで  振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 哀しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる  色褪せてゆくものに 優しさを返してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
白いページの中に茉奈佳奈茉奈佳奈柴田まゆみ柴田まゆみいつの間にか 私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで  振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる  色褪せてゆくものに 優しさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
白いページの中に八神純子八神純子柴田まゆみ柴田まゆみいつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで  振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短かさを 遠くで響かせる  色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
白いページの中にLeolaLeola柴田まゆみ柴田まゆみいつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて 長い長い坂道を 今登ってゆく  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短かさを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね 長い長い坂道を 今登ってゆく  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
白い炎GOLD LYLIC斉藤由貴GOLD LYLIC斉藤由貴森雪之丞玉置浩二迷子の恋を 抱きしめて さまよい歩く 墨絵の街 あなたと彼女 バスを待つ その瞬間(とき) 街は色彩(いろ)を失くした  最後の5(ファイブ)が 押せなかったテレフォン 燃える胸は 熱い痛みです  私 悲しい女の子ですか 頬で涙が 雪になります 自分勝手な 女の子ですか あなたが好きです  二人を乗せた バスが行く あなたの部屋と逆の方へ 初めて恋を 声にした その瞬間(とき) 疾風(かぜ)が夢をちぎった  ためらいばかりを 閉じこめたダイアリー にじむ涙 白い炎です  私 愚かな女の子ですか ひとり芝居で夜を旅した いつも無口な女の子ですか あなたが好きです  私 悲しい女の子ですか 頬で涙が 雪になります 自分勝手な 女の子ですか あなたが好きです
白い炎スピッツスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ悲しみあふれても 怒りがはじけても この日を待つことに心傾けてた 燃えろ! 燃えろ! 白い炎よ まわせ! まわせ! 地軸をもっと 言葉をGASにして  宝貝ひとつで 覚醒できるのさ 悟りのエリアから 君に呼びかけてた 燃えろ! 燃えろ! 白い炎よ まわせ! まわせ! 地軸をもっと 言葉をGASにして  ひからびかけたメビウスの惑星で 行き場のないエナジー 笑いの渦 正義の歳月が 焼け落ちればすぐに…  燃えろ! 燃えろ! 白い炎よ まわせ! まわせ! 地軸をもっと 燃えろ! 燃えろ! 白い炎よ 言葉をGASにして
白い炎ロシア(高戸靖広)ロシア(高戸靖広)こだまさおり出田慎吾・須藤祐出田慎吾・須藤祐その産声は誰も知らない  深い森の中で 怒りにも似た雷鳴のように ただ純粋に 始まるсудьба  風は問うだろう何処へ向かうと 皮肉な響きで 若さがまだ未知を選べる 健やかな日々 何かを求め その行為に溺れるほどに 目覚める自我は 穏やかさとは切り離されてゆく солнце,солнце 祈りを  белое пламя 短い夏にさえ 近づく足音 одиночество ざわめく木々に何故 理由を探せずに  「まだ僕が何も持っていなかった頃 まだ僕が何も成していなかった頃 純粋な欲望は夢と呼ぶに相応しく 無邪気で幼稚な朗らかさを 確かにあの頃僕は知っていた  …知っていた?  時に思い出して赤面するような 大声を出して打ち消そうとしては それでも尚ほろ苦く甘やかに広がる後悔 それは完全に失ってしまいきれない不思議な輝きを保っている 憎しみに近い嫌悪を感じながら どこかその滑稽さに救いを探しているのだ 愚かさはいつまでたってもつきまとい 未熟であることの証明に 今日も罠を仕掛けてくる ただただ全てを若さのせいにしてしまえたなら この心も幾分平穏を取り戻せるのだろうか 己の辿った道を肯定できるほどの成熟が いつかこの身にも訪れるのだろうか 今はまだ、何もわからない…」  どんな事象(こと)にも終わりがあると 当たり前のように 灰色の空 沈む景色に 背を向けられて 求め疲れた 明日を責めるわけなどないさ 時は移ろい 実りもやがてこの手から零れる солнце,солнце 祈りを  белое пламя 凍てつく雪原は 全てを飲み込む одиночество 閉じてゆく白銀 心をかさねて  「生命が眠りにつく季節 長い長い孤独を僕らは耐え抜く 雪の下で凍える存在に耳を澄ましながら どこかに在るはずの気配を想像する それは長年の間に身に付いた無為をやり過ごす方法なのか 特に意味のない独り遊びなのか 別にたいした問題ではない 僕らは突きつけられた運命を 長い時間をかけて受け取り 示し合わせたように途方に暮れた顔をするだけだ 正気を装い 嘆きを閉じ込め いつかそれが真実になってゆく 人生の深淵など興味を持たずとも 仄暗い絶望を胸に飼い 自分なりの答えを見つけてゆくしかないのだから  ああ… 寒い…  傾きかけた太陽 瞼に焼きつける 黄昏れには まだ少し早い気がしているよ」  永遠よりも遥かな日々が 闇に染まるまで 孤独な朝を指折り数え 吹き荒ぶ風となれ 破滅を怖れずに  любовь, мечта 溢れる光 追憶の森を抜け 旅立ちへの手向けに 希望の花を飾る любовь, мечта 過ぎた幻 聞き慣れた慟哭と 握りしめた花弁は ささやかな抵抗か солнце,солнце 祈りを  белое пламя 凍てつく雪原に 彷徨う哀しみ одиночество 閉ざされた白銀 心を潜めて судьба 美しく 静かな聖域 судьба 何もかも 覆い尽くす白い炎
白い微笑麻丘めぐみ麻丘めぐみさいとう大三馬飼野俊一馬飼野俊一・八木正生白い季節が 訪れる頃は 遠いあなたを 想い出す 愛する事を少し 憶えたあの日 忘れられないわ 愛の接吻(くちづけ) そっと残して どこにあなたは 海辺の砂の 白い絵の中に 淋しさまわす レコードに やさしい顔で笑う あなたが浮かぶ  忘れられないわ 愛の接吻 そっと残して どこにあなたは ブルーの縞の 手のひらの貝に 約束告げた 指先に 初めて愛をくれた あなたを想う
白い帆を上げてふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳出逢いはいつも気紛れ 通り雨のように あなたと育てた愛の始まりも 今思えば不思議なもの あの頃よりもずっと 愛しているみたい 燃え上がるときめき少しづつさめて 確かなもの見てる 青春の風の中で 僕には今あなたがいる ふたりなだらかな坂登る 時には夕陽に立ち止まり 人生という坂を登る 時には思い出に涙流して  雨が上った朝 空も風も水色 昨日の事悩むより今日を見つめれば 素敵な事かくれてる 青春の海の上で 僕には今あなたがいる 白い帆を上げて船はゆく 時には嵐に押し戻され たどり着く先は風まかせ 時には哀しみに涙流して  白い帆を上げて船はゆく 時には嵐に押し戻され たどり着く先は風まかせ 人生という名の海をゆく  白い帆を上げて船よゆけ 時には嵐に押し戻され たどり着く先は風まかせ 時には哀しみに涙流し  白い帆を上げて船よゆけ 時には嵐に押し戻され たどり着く先は風まかせ 時には哀しみに涙流し
白い本blanca&野上朝生(ウワノソラーズ)blanca&野上朝生(ウワノソラーズ)松井五郎野上朝生(ウワノソラーズ)ひらいた心はいま なんにもないページ 並べる言葉はまだ 物語を知らない  でも思いが 生むものに 時はいつか 従うはず  忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる  忘れないで あなたはただ 白い本 あふれるほど これからがある  なくてもいいものばかり 欲しがり過ぎたかな 広げてみればてのひらに 私だけがいました  在るものだけしか見ないで 暮らしてきたのかな 空気みたいな幸せが ほんとうはありました  誰かを支えようとして 支えられてるもの 与えた後のからっぽは 失ったことじゃない  たったひとつしかないもの 忘れていたのかな  その思いが 継ぐものに 時は夢を 与えるはず  忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる  忘れないで あなたはただ 白い本 あふれるほど これからがある  忘れないで あなたはただ 白い本 どんなときも はじめられる 忘れないで
白い帽子カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那窓を開けて昼寝をしていたらブレーキの音で目が覚めた 君の部屋にあった白い帽子を思い出した 私たち色もないままで良かったのに  僕らは風邪をひきます 僕らは人を愛して 僕らは夢を見れる 生きてない白い帽子寂しそうだね なんで寂しそうなの?  あなたみたいな人は他にはいないって 気付いているよ でももう終わったことも分かってる  私たち最終回もないまま終わった  僕らは傷つきます 僕らは時にずるく 僕らは逃げたりもする 生きてる私たちは十分なのにな じゃあなんで寂しそうなの? 足りていると思えばいいの?  生きてない帽子 乾いた帽子 生きてるわたし 乾かないわたしのこころ
白い暴動SHACHISHACHISHACHISHACHIすべてを消し去る 世紀の発明 ボタンひとつを 握り締めるバカ  傷ついて 傷つけて これが欲しいのか?  強い魂を持った こころは笑ってる 鉄の塊になんて 負ける気はしないさ  世界を全部 独り占めなのか? チカラですべて 押さえつけるバカ  答なんかあるわけないさ 何が欲しいのさ?  争いが生み出したものは 人を憎み傷つけること そんな世界じゃもう百年ももたない事くらい 分かるだろ?  僕らが生み出すべきものは 輝く未来だけでいいよ 僕らが望むべきすべてを この手で叶えてやろうと 思わないか?  強い魂を持ったこころは笑ってる 鉄の塊になんて負ける気はしないさ  黒い雨はいらないと 白い鳥は叫ぶ いつかの未来に立って 笑っていたいだけ
白いボールのファンタジートランザムトランザム嶋田富士彦中村八大青空に輝く スタジアム フィールドに浮かぶ ユニフォーム 子供のころに 夢見た姿は 今も昔も 変わらぬままさ 白いボールの ファンタジー 流れる雲に こだまする その名は その名は パシフィック 我らの 我らの パシフィックリーグ 我らの 我らの パシフィックリーグ  スタンドにわき上がる 熱いメロディー スターとファンの ハーモニー いくつもいつでも 手に汗握り 心を燃やす ひととき求め 白いボールの ファンタジー きらめく夜空に こだまする その名は その名は パシフィック 我らの 我らの パシフィックリーグ 我らの 我らの パシフィックリーグ
白い魔人と放浪の王CHIYOPPY from POPPYCHIYOPPY from POPPY木下盛隆木下盛隆龍山一平帰り着く見慣れた景色は懐かしい筈の焼け野原 思い出す微かな優しさ春の花 去りゆく友  手を伸ばせば離れてく 目を懲らせば消えて行く 耳を澄ませばただ空っ風が吹いていた  人に会いまた尋ねてみる あの人は今も元気か?と 枯れた川に橋をかけて いつまでも雨を 待っていた  近づくほど遠くなる 思い出せば薄れてく 渡り鳥の行き先はきっと彼なら判ってる  blue sky 行ける筈 厚い雲の上に高く 澄んだ碧がある 広く澄んだ碧がきっとある  手を伸ばせば離れてく 目を懲らせば消えて行く 耳を澄ませばただ空っ風が吹いていた  blue sky 行ける筈 厚い雲の上に高く 澄んだ碧がある 広く澄んだ碧がきっとある  きっといつかは降り注ぐ 白く大きな者が溢す泪 blue sky 行ける筈  厚い雲の上に高く blue sky 届く筈 広く碧い唄声が blue world きっとある 黒い雲の上にいつも bluemoon 届く筈  la…
白い街アイビーカラーアイビーカラー佐竹惇佐竹惇幻みたいな夜の街 雪どけしたアスファルト滑らないように 何度も何度も手を繋ぎ直してる 恋人たちのメリークリスマス  暗めにおさえた君の服が 華やかな街並みに合っている 忍ばせたプレゼントに気を取られて いつも通りを思い出せないや  手袋の雪を二人ではらって 乾いた風も君と感じれるのなら 寒いのも悪いと思えないほど 一秒先が惜しくて待ち遠しいな  いつもなら 降り注ぐ粉雪も 高くきらめくツリーも 夜空を焦がすようなネオンも そんな演出がなくても問題はないけど 聖なる夜に委ねて白く甘い夜を二人で  馴染みのない鐘の音が 僕に背伸びをさせるけれど いつもと変わらず無邪気な君を見て なんだかすっと楽になった そうだった、そんな君が好きなんだった  いつもなら 降り注ぐ粉雪も 高くきらめくツリーも 夜空を焦がすようなネオンも そんな演出がなくても問題はないけど 聖なる夜に委ねて  この雪に輝く街路樹を 冷たい夜風を 重なり寄り添い会える今日を また来年も二人で過ごしていよう そんなことを君と手を繋ぎながら 聖なる夜に誓ったんだ
白い街石原裕次郎石原裕次郎内村直也野崎真一この道の はるか彼方の 雲流れる下に 幸福がある ああ 久屋通りの花時計 花に遺した きみの微笑 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 行きつくはての 青い空に浮かぶ 美しい女 ああ 白壁町の黄昏れの 舗道(みち)にのこした ぼくの心よ 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 光るゲートの 星の消えた空に ふるえる瞳 ああ 楓にひめた東山 杜にのこした 雨のくちづけ 白い街 白い街 名古屋の街
白い街ZweiZwei園田凌士KOHSUKE OSHIMAKohsuke Oshima曇ったガラス越し 映し出す 壊れそうな夢 色褪せないように 凍えそうな心にしまう  そんな時に見つけた キミノヌクモリ 守りたいよ この世界で 確かなもの いま  はらはらと舞う雪は 街を白く染めて これからの 二人の未来を願う 永遠に変わらない この時を胸に焼きつけて ah… 悴んだ指先を そっと繋ぎあえば 寂しさも 痛みも消えさってゆく いつからか描いてた 幻に似ている景色を ah… キミと見てる…  通り過ぎていった 思い出に 手招きされても 拒むようにいつも 立ち止まることはなかった  でもキミの優しさに ふれた瞬間 ただ素直に 弱さ見せる 自分がいた いま  ゆらゆらと舞う雪に この想い重ねて 光射す 場所を二人探してる 運命も偶然も 必然だと思えるくらい ah… 愛しくて愛しくて キミを抱きしめたら 戸惑いも 迷いも消えさってゆく 様々な出来事を 一つの線で結ぶように ah… キミと眠る…  はらはらと舞う雪は 街を白く染めて これからの 二人の未来を願う 永遠に変わらない この時を胸に焼きつけて ah… 悴んだ指先を そっと繋ぎあえば 寂しさも 痛みも消えさってゆく いつからか描いてた 幻に似ている景色を ah… キミと見てる…  キミと眠る…
白い街角サスケサスケ北清水雄太北清水雄太時計台の前で 五本目のタバコに火をつけ 白いダッフルコートの君を待ってる 石段に腰かけ 身を寄せ合う恋人たちを 気がつくと 眺めてしまってる  かじかむ右手を あたためながら 鳴らない電話を あと何度見るだろうか…  粉雪が舞い落ちて 僕の肩 降り積もる 行き場のない この想いも 白く埋めてくれればいい  立ち並ぶランプが 不規則に点滅している まるで 僕の今の気持ちのように  階段の向こうに 人影見るたび 鼓動が高鳴る 君がいるような気がして  この雪がやむまでは 君を待ち続けよう 0時を告げる鐘が 白い街中に響いていく  粉雪が舞い落ちて 僕の肩降り積もる 行き場のない この想いも 白く埋めてほしい  この雪がやむまでは 君を待ち続けよう 0時を告げる鐘が 白い街中に響いていく
白い街と青いコート手嶌葵手嶌葵加藤登紀子加藤登紀子TATOO夜明けの空 白い街を 彷徨い歩いてる あなたと私 きっと愛してる ずっと愛してる なのにどうして 言えないの  風に吹かれた 旅に 疲れたような 青いコートに 抱かれて眠りたいのに  人はどうして 旅を続けるの 愛する人を 愛せるために  夜が明けたら きっとあなたは 空の向こうに 行ってしまうわ そばにいたい ずっとそばにいたい なのにどうして 言えないの  いつかもう一度 ふたり巡り会えたら 青いコートに 飛び込んでいくわ  人はどこかに まだ見ぬ明日が きっと待ってると 信じてるから  風に吹かれた 旅に 疲れたような 青いコートに 抱かれて眠りたいのに  人はどうして 旅を続けるの 愛する人を 愛せるために
白い街に花が山本リンダ山本リンダ山上路夫三木たかしあなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで 生きてく私 二人の春はもう 二度と来ないのよ  いつでも肩寄せて 歩いた河岸に 今では見えないの 月見草の花 愉しい時はすぐに どうして消える 花咲く春はもう 二度と来ないのよ  あなたが住む街へ 行くのねあの汽車は 消えてく窓灯り ひとり見つめるの 生きてく哀しみだけ のこしたあなた 私の春はもう 二度と来ないのよ
白いマフラー酒井法子酒井法子沢田知可子沢田知可子そっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラー 唇触れて 心くすぐられるように 恋のはじまりの予感 遠く懐かしい想い 少女みたいに はしゃぎ過ぎても 今日は許されるよね  わがままじゃないけど 余裕がなくて 靴が壊れるほど 歩いてた 道草もしたけど 夜は臆病 部屋の明かりも消せずに…わたし  ふたり 肩が触れそうな 距離が胸を踊らせた あなたと出逢う為に私は ずっと頑張れたんだ… 「愛してる」  幸せの手前に 待ち伏せしてる 不安も悲しみも 君となら 女神も微笑むと 照れくさそうに 「あなたがいてくれるなら 平気」  好きという顔は笑顔 とても心地よい笑顔 白いマフラー 唇触れて 心くすぐるような 幸せを 感じてる いつまでも…
白いマフラーGOLD LYLICDEEPGOLD LYLICDEEPMasato OdakeRIO(Digz, inc)RIOこんなどうしようもない ボクのことキミは 愛してくれたね…ありがとう 吐く息が視界を濁(にご)らせて 最後の場面 ぼやけてるよ  別れ際 キミは微笑んで 「じゃあまたね」って いつでも逢える様な顔で 冬雲(ふゆぐも)の下繋いでいた手を そっと解(ほど)いて 歩いて行った  降りだした初雪が キミを 白く儚く 遠ざけてく 追いかけても 戻らないこと 知ってるから 空見上げた 背中から抱きしめるたびに 不意にくるりと前を向いて 僕を見つめた キミの笑顔 きっと忘れられないよ  好きになるほどに 愛し合うほどに キミが抱(かか)えてた 寂しさを 見ようともしないで身勝手な 言葉ばかり 押し付けたね  いつだって キミは微笑んで 楽しむことが 下手なボクの心の奥 温め続けていてくれたこと やっと今更 気付いてるんだ  降り続く初雪の 色と 同じ色した キミのマフラー 目を凝らして 捜してみても もうなんにも もう見えない 泣いて振り切れるものならば いつまでだって泣いてるけど 泣けないくらい 悲しすぎて ただ此処(ここ)に立ちすくむよ  幾千の 雪片(ゆき)がボクを 今 空に吸いこんで行く 初めての想い 軋(きし)んだ痛み 永遠に憶えてるから…  降りだした初雪が キミを 白く儚く 遠ざけてく 追いかけても 戻らないこと 知ってるから 空見上げた 背中から抱きしめるたびに 不意にくるりと前を向いて 僕を見つめた キミの笑顔 きっと忘れられないよ
白いマフラーRoomaniaRoomaniaryosukeryosuke冬の匂いが季節のドアをノックして 街は新しい服で嬉しそうに 窓の向こうはおとぎ話の中のよう 群れをなす幸せは今も静かにおどけてる  そわそわ漣めいて溢れる声 醒めるつもりもない夢 空 から感じる雪の気配 部屋着の奥掠める  街の片隅で 君と偶然出会えたから ただそれだけのことで幸せは巡るよ 高鳴る胸に任せて いつもより少し着飾ったら 震れる光の先で君に逢えるから  何故か冷たい風が今日は心地よくて 弾む人々の声は白く煌めいてる  チカチカ めかした木々のシルエット 無駄に並ぶ車の列 靴音は優しく響くリズム 逸る想い縁取る  街を駆け抜ける 白い 輝きに怯んで 悪魔のささやきも今日は 静まり返って  街のあちこちで今日は笑う声が響くから 今夜は綺麗な色の魔法をかけて  街を駆け抜けて 空の色が変わったら 通りの向こう側を 邪魔する白い息 買ったばかりの 君へのプレゼント抱えて 待ち合わせ場所へ向かう 空からは白い雪
白い迷い(ラビリンス)中森明菜中森明菜来生えつこ来生たかお怖くなるわ突然 恋の強さには 自分の想いばかり あなたに押しつけて  電話を思いがけず 途中で切られて はじめて気づく私 迷惑なのですか  迷う心映し 白い雪が ふいに目の前を よぎって行く  あなたをこんなに愛して… なのに ひとりよがりなら 苦しくてつらすぎる  つぶやく声が細く 夜にふるえてる 恋心は叫びに 変わるほど熱くて  愛を私からは ねだらないわ 長い片思い それでもいい  あなたのすべてを 愛して今は 私のすべては 限りなくささげます あなたのすべてを愛して… 白く 降りしきる想い 雪ほどにきれいです 迷いだけ 舞うばかり
白い三日月JulietJulietHaru ShimizuYuuki Shimada懐かしい夜の公園の中 小さな鉄棒で逆上がりをした 駆け上がってく夜空に浮かぶ 白い三日月 どこまでもキレイで  本当に大切なものなんて 指折り数えたら片手で足りてる だからこれから 空いた左手で 君の手 握るから  僕ら どんな昨日だとしても今 そう 君と見るから意味があるし 「ありがとう」の言葉じゃ届かない夜 今も なんだかんだと泣き笑いして 明日なんて来なくたって 二人は続いてく きっといつもそばにある 想い出だけを繋いでく  もしも僕らが出会わなくても 同じこの街で笑ってるだろう それが何より失うことより 辛いことだと 今は気付いている  三年も前の自分なんて まるで違う誰かのような気がして だからこの先 今日の自分が 消えてく その前に  僕ら 手を伸ばして掴める距離が そう 守ることのできる未来で 追い越すこともできず見上げてるけど 今も なんだかんだと泣き笑いして 言葉なんて無くしたって 二人は伝え合う ずっと君と探してた 物語を歩いてく  僕ら どんな昨日だとしても今 そう 君と見るから意味があるし 「ありがとう」の言葉じゃ届かない夜 今も なんだかんだと泣き笑いして 明日なんて来なくたって 二人は続いてく きっといつもそばにある 想い出だけを繋いでく  公園を出て坂を登れば 街を一望できる歩道橋 大きな夜景 幾千の輝きって 星空だけじゃないんだって この灯りのどこかにある 君の家を見つけることができたら 願いが叶いそうで 声が聞きたくなったけど少し遅いから 留守電に残ってる君の声を聞きながら 見上げれば三日月に 少し近づいた気がする夜
白い道GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あなたを抱きしめ目を閉じた まぶたの裏で雪が降る 長い時間だったのか あっという間だったかな 今日も一人歩いた道で ぼんやりあなたの事想う 沢山思い返したら今はまだ苦しいからね  何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで  頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せない  星が照らす白い道 あなたに逢いに行った道 特別胸が痛くって 冷たい風に汗をかく 遠く長く感じていてもあなたの姿が見えてしまえば きっと終わってしまうって体の奥が気付いてる  今どうしても我慢できないな 息を止めてないと泣きそう  声もぎこちないキスも運命と感じた時も 壊れぬようにと抱いたあなたの誰も知らない心を いつまでも守りたかった あたしだけが動けない  何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで  頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せない
白い道かおりくみこかおりくみこ海野洋司ヴィヴァルディどこまでも 白い ひとりの 雪の道 遠い国の母さん 今日も お話を 聞いてください  あれからもう 三年過ぎ この道に また白い雪 サラサラ 鳴ります  北国の冬は きびしく 辛いけど 母さんと 歩いた道は あたたかい 思い出だけ  れんげの春 トンボの秋 忘れません 声をあわせ うたった あの歌  あしたも この道 歩きます ひとりで 母さんが 歩いたように 風の中も 負けないで  いつか春の風が吹けば うたいましょう あの日の歌 ひとり この道で
白い道芹洋子芹洋子海野洋司A.ヴィヴァルディ石川皓也どこまでも 白い ひとりの 雪の道 遠い国の母さん 今日も お話を 聞いてください  あれからもう 三年過ぎ この道に また白い雪 サラサラ 鳴ります  北国の冬は きびしく 辛いけど 母さんと 歩いた道は あたたかい 思い出だけ  れんげの春 トンボの秋 忘れません 声をあわせ うたった あの歌  あしたも この道 歩きます ひとりで 母さんが 歩いたように 風の中も 負けないで  いつか春の 風が吹けば うたいましょう あの日の歌 ひとり この道で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い港ナイアガラ・トライアングルナイアガラ・トライアングル松本隆大瀧詠一心の片隅 何かがこわれたよ 青空が眩しい 港の カフェーの椅子で ぼくはふと 眼をふせながら 腕時計巻いた  セイルをおろした 無数の帆柱が こわいほど綺麗だよ 離れて 生きてみようと 違う船 選んだ君に こだわりもないさ  スーツケースくらい 自分で持つと 君はいつも強い 女だったね  港の カフェーの椅子で ぼくはふと 眉を翳らせ 優しさを破く  青空が眩しい かもめが 波をかすめる 触れもせず ぼくをかすめた 君に似ているよ  帽子の陰から 流れる黒い髪 いつまでも見ていた 港の カフェーの椅子で ぼくはふと 孤独なんだと 気がついて 苦いコーヒー飲むよ
白いミモザ加門亮加門亮百音(MONE)藤竜之介丸山雅仁ごめんよ 泣き虫のおまえに さよならが 言えない……  白いミモザの 花が零(こぼ)れる 二人の旅は ここで終りね ためらいながら はずした指輪 胸に抱きしめ 泣いていた ああ‥‥もたれた肩が 震えていたね 俺を泣かせた 夜明けまえ  淋しがりやで すぐ涙ぐむ 想い出たどる 二人の暮らし 悲しい夢に 慣れているのと 心変わりを 責めもせず ああ‥‥このままおまえ 離したくない 可愛い笑顔 忘れない  あれから二年 訪ねた街は 白いミモザが 夜空に揺れて 離さないでと おまえの声が 今でも残る この胸に ああ‥‥別れの街は 想い出ばかり 泣いておまえが 呼ぶように
白い森GOLD LYLICAqua TimezGOLD LYLICAqua Timez太志太志白い 白い森の中で見つけた看板に書いてあった 「明日、今日のことを後悔しないように生きよう」 夢から覚めた僕は あの言葉の意味を追いかける 考えても答えが出る問題でもない、と部屋を出る 並木道の緑 空はこんなに青いのに 人は優しさの使い方もわからず 途方に暮れていく 触れ合うことによって傷ついた若者は 触れ合うことによって生まれる勇気を信じなくなる  独りぼっちなのは 君だけじゃないんだ 独りぼっちなのは 僕だけじゃないんだ  風船にめいっぱいの夢を吹き込んだ 現実よりずっと軽い風船は 青い空に沈んでいった 花になれたら 風になれたら 鳥になれたら そう思うのは僕が人間だから 僕らは自分じゃない「誰」を探してるんだろう 僕らは此処じゃない「何処」に帰ろうとしているんだろう 100ある内の99を理屈で埋めても ラストピースは愛という形なき欠片なんだな  愛されたいのは 君だけじゃないんだ 凍えているのは 僕だけじゃないんだ 独りぼっちなのは 君だけじゃないんだ 独りぼっちなのは 僕だけじゃないんだ  だから手をかざそう 夢を描こう 笑われてもいい 愛を叫ぼう 砕けてしまいそうな 脆く震えてる淋しさで 今は手をかざそう 夢を描こう 傷だらけのまま 愛を歌おう 泣きたくても 泣けないでいる誰かの空に響き渡るように  白い 白い森の中を 歩き回る夢を何度見ても あの看板の文字は 静かに何も言わず在り続ける 僕は 後悔を繰り返して 大人になった男だ わかってる わかってる 時計の針は戻らない 聞き取れないくらいの 微かなSOSみたいに 誰かの声が聞こえる やかましい日々に掻き消されてゆく  僕にできることがありますか? もしあるとしたら 一緒に歌うことくらいですが よかったら  愛されたいのは 君だけじゃないんだ 凍えているのは 僕だけじゃないんだ 独りぼっちなのは 君だけじゃないんだ 独りぼっちなのは 僕だけじゃないんだ  だから手をかざそう 夢を描こう 笑われてもいい 愛を叫ぼう 静寂の底に沈んだ光の音を 抱き起こすように 今は手をかざそう 夢を描こう 傷だらけのまま 愛を歌おう 一秒でもいいから 君と僕の空が一つになるように
白い森サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)只野菜摘夏海川田瑠夏氷の上 雪が絵を描いた 眠ってる動物たちを 楽しませる夢  あと少しでひらくピンク色が 透きとおる大地の下で 頬を染めている  どこまでも翔べる 羽のついた 魔法のブーツで 春をひきつれて帰りたい 色をふりまいて  キャンバスの白い森で かくれんぼをしかけても カラフルなんだ、その笑顔 みつけられるよ  もうすぐ時が実れば 太陽ときみの髪の 金色がね、溶けあうの 大好きな場所 いきたいな  離れてても 忘れはしないよ 眠ってる わたしの胸のなかの白い森  誰にもまだ踏まれない朝に たいせつな人たちだけが 足跡つけるの  解きはなしたいな 愛と夢と自由と平和を ベルが鳴り、まわりはじめる 遊園地のように  子供みたいな瞳に 背中から指をあてる もすこし待って 目隠しで 眼をとじていて  最初にみせたいものは いちばんすてきな場面 わたしのために涙をながしてくれたひとだから  いま鍵がとけて すべてが目醒める 命ってなんて すばらしいの  キャンバスの白い森で かくれんぼをしかけても カラフルなんだ、その笑顔 みつけられるよ  もうすぐ時が実れば 太陽ときみの髪の 金色がね、溶けあうの 大好きな場所 いきたいな
白い森ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン(高森奈津美)ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン(高森奈津美)只野菜摘夏海川田瑠夏氷の上 雪が絵を描いた 眠ってる動物たちを 楽しませる夢  あと少しでひらくピンク色が 透きとおる大地の下で 頬を染めている  どこまでも翔べる 羽のついた 魔法のブーツで 春をひきつれて帰りたい 色をふりまいて  キャンバスの白い森で かくれんぼをしかけても カラフルなんだ、その笑顔 みつけられるよ  もうすぐ時が実れば 太陽ときみの髪の 金色がね、溶けあうの 大好きな場所 いきたいな  離れてても 忘れはしないよ 眠ってる わたしの胸のなかの白い森  誰にもまだ踏まれない朝に たいせつな人たちだけが 足跡つけるの  解きはなしたいな 愛と夢と自由と平和を ベルが鳴り、まわりはじめる 遊園地のように  子供みたいな瞳に 背中から指をあてる もすこし待って 目隠しで 眼をとじていて  最初にみせたいものは いちばんすてきな場面 わたしのために涙をながしてくれたひとだから  いま鍵がとけて すべてが目醒める 命ってなんて すばらしいの  キャンバスの白い森で かくれんぼをしかけても カラフルなんだ、その笑顔 みつけられるよ  もうすぐ時が実れば 太陽ときみの髪の 金色がね、溶けあうの 大好きな場所 いきたいな
白い森NOVONOVO西川利行横倉裕横倉裕朝つゆにぬれた瞳は 緑の水にかがやいて 白い森の中で みつめたのいつまでも  そよかぜにふかれてゆれた あしたの心はバラ色 たのしそうにおどりながら 流れるくもと  倖せふたりの えがおであむの 涙さえもとかせない はるか遠くへつづくこの道 愛の瞳が  そよかぜにふかれてゆれた あしたの心はバラ色 たのしそうにおどりながら 流れるくもと  流れるくもと 二人の倖せあしたの光に 二人の倖せあしたの光にラララ…
白い森福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹星が消える前に 夢が終わる前に だから 寒い寒い冬の中へ 雪を見に行こう  真白な世界で 君と抱きあって たったひとつだけの僕の愛を 取り戻したい  もう忘れようよ 真夜中の痛みを せつないほどひそかに 夢を食べる 記憶の影に 灯火を数えて すれ違う瞬間に 悲しみに さよならしたい  流れ星から 涙がおちる 冷たいくちびる いとおしくなる  夜を写す窓に 真珠の首飾り 取り残されたまま探している ふるえる未来 変わり続ける事 ずっと変わらない事 流されるまま生き続ける事 生きてゆく事  手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい  手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい
白い森リュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人cocomiねじれてる 心の糸 ほどけぬままの 募る想い 遅すぎた出逢いが今 また孤独を降らせる  君の指に 光るのは 僕の知らない他の誰か  こんな夜は寒すぎて Ah胸が 痛い  逢いたいよ 眠れぬまま 君だけ居ない朝 数えて 逢いたいよ わかってるよ どうにもできないからMy Love…泣いた  愛してはいけない女(ひと)と 知っていたのに 止められず 君は今誰の側で ねえ この雪を見るの?  白い森に 迷い込み 氷だらけで傷付いて  たった1度 抱きしめた 指先が 熱い  せつないよ 逢わなければ いつか忘れられる… 思った でも無理さ 溢れるのさ 奪い去りたいすぐに Your Love…僕は  Miss you, I miss you Lemme be your love Kiss you, I kiss you Oh, my love is waiting For you just for you Lemme be your love No more, anymore ,cry  逢いたいよ 眠れぬまま 君だけ居ない朝 数えて 逢いたいよ わかってるよ どうにもできないから My love…泣いた  降りしきる 雪の夜は 逢いたさだけが 積もる
白い森に帰る矢萩渉矢萩渉東純二矢萩渉未来を泳ぐ様な 魚たち 悲しいシルエット ふと振り向いた 恋人は 手を取りあい 風を 探した  雨上がりの ビルの向こう 地平線にぶらさがった あの日  やさしく崩れだす 街なみを 静かに 月の影 踏んで歩けば 何もかも うまくいくと 風が 教えた  人は雨に 流れてゆく 僕は一人 白い森に帰る
白い約束酒井香奈子酒井香奈子森由里子羽岡佳羽岡佳言い出せない言葉 ポケットで握りしめ あなたと歩いてく 寒い夕暮れの街  透き通る粉雪 いま肩に舞い降りる 空からため息が そっと落ちたのかな?  あなたに何て言えばいい? もうじき離れ離れだけど  伝えたい ねぇ あと幾つ 冬が過ぎて 春が来ても 想っていると 寂しさに 負けそうになった時は 想い出してね あなたはいつもひとりじゃないことを  あなたのコートまで 花びらが散るように 見慣れたこの景色 やがて純白になる  もし泣いたりしたら 心配かけてしまう 笑顔を見せるから 胸に焼き付けてね  あなたに何て言えたなら ココロが全部届くのかな?  忘れない ねぇ 優しさを 雪が溶けて 花が咲いて 時が過ぎても かじかんだ指先を そっとつなぐと 「指きり」みたい 約束をするね 泣いたりしないと  あなたに何て言えばいい? 祈りに似てるこんな気持ち  伝えたい ねぇ あと幾つ 冬が過ぎて 春が来ても 想っていると 寂しさに 負けそうになった時は 想い出してね あなたはいつもひとりじゃないことを わたしがずっと見つめていることを
白い約束山口百恵山口百恵千家和也三木たかし萩田光雄白く透き通る 雪が降る 音もしなやかに 雪が降る 人の汚れた心を 埋めてゆくように  ねえ 綺麗なまま 生きることは 無理なのかしら ねえ 私達も 愛し合うと いつかは汚れて しまうのかしら  白く透き通る 雪が降る 息をするように 雪が降る 人の涙や悲しみ 知っているように  ねえ 冷たい眼で 見られるのは いつまでかしら ねえ 私達は どんな時も 信じていること 約束するわ  ねえ 綺麗なまま 生きることは 無理なのかしら ねえ 私達も 愛し合うと いつかは汚れて しまうのかしら
白い宿瀬川瑛子瀬川瑛子さいとう大三幸耕平南郷達也一夜に二夜に 降り積もる 雪で小枝が また折れる これが最後の 恋だもの 夢に 散りたい この命 二人 隠して 白い宿  添えない人だと 知りながら 恋にこの身を 投げました 人に言えない 幸せを いつも さがして 生きてきた 二人 淋しい 白い宿  静かに終りは 来るものを 今日も儚い 夢を見た 女心の 悲しさを そっと 見つめる 冬の花 二人 どこ行く 白い宿
白い闇OZOZKAZUSHISHONO聖なる夜 静かな夜 誰よりも白く 面影さえ脆く Virgin air 壊れて消えた  聞き分けのない 時はいつの日も 救い様のない未来を連れてくる 幾つもの「呼吸」幾つもの「場面」 すれ違う度 覚えた「優しさ」  濁った雨の下 傘もさせずにいるよ 変わらない真夜中 瞳をとじて  聖なる夜 静かな夜 誰よりも白く 面影さえ脆く Virgin air 壊れて消えた 生まれ変わった Virgin air 壊れて消えた  底無しの闇 底無しの無力 繰り返せない 想いがこぼれていきそうで キミの「気高さ」僕のこの「弱さ」 汚さないように おとさないように  濁った雨の下 傘もさせずにいるよ 凍えた真夜中 今も  ひとつめの 雪 掌におちて小さくなるまで ずっと 見つめていて  聖なる夜 静かな夜 誰よりも白く 面影さえ脆く Virgin air 壊れて消えた  聖なる夜 静かな夜 何よりも白く  その「過去(きのう)」も「未来(あした)」も Virgin air 壊れて消えた 追い越していく Virgin air  “Untill I can do…”  “Holy night”, icy “Holy night…”
白い闇シギシギシギシギ真白な世界なら 僕等は夢見がちにはなれない 征服できるだけの悪魔がいなきゃ 僕等は正義きどりは出来ない  君にとっての平和が僕にとっての悪だとしたら どんな答えを出したらいいの 僕にはわからない 僕にとっての正しさが君にとっての歪みだとしたら どんな顔で話したらいいの  何もない自由な世界なら 僕等を縛ってくれと願うだろう 征服できるだけの悪魔がいるから 正義きどりの役になれていいな  ひとりひとりの溜まった孤独を吐き出す 無力だ 人はいつも 自分の傷だけ妙に痛むな 社会に逃げ隠れして その傷口を僕に見せてよ  生きてる 痛いくらいに生きている 暗闇の中 たったひとつの光があればいい  真白な世界なら 僕等は夢見がちにはなれない 闇を抱えて 涙を流したなら 僕等の正義きどりは終わりだ  君にとっての平和が僕にとっての悪だとしたら 君が殺して僕が死ぬの  当たり障りのない言葉ならいらない もっともっと叫んでおくれ 本当は弱虫で 壊れそうな君が愛おしい
白い闇T.M.RevolutionT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke Asakura西川貴教絡めた指先を さり気なく外して 微笑みは真実(ほんとう)の 寂しさを識っている  振る星空に 願いかけたあの冬の日 寄り添った気持ちは 二度と逢えなくなる 今日に脅えてたよ  消えぬように 君よ 希むままに この闇に白く 残して 華やいだ刻 燃え尽きてゆく 儚さは雪のように  見詰めれば心が 伝えてしまうから 目を閉じて「寒いね」と大切に呟いて  空の天使が 光 祝福する夜に 僕らはささやかな 胸のロウソクの 灯り吹き消したね  幾つもの罪を 抱えたまま 同じ手で 君に触れたら 何かを深く変えてくだろうか 汚(けが)れさえ見えぬままで  はばたいてゆく時間は 何一つ告げずに 行き過ぎる想いまで 攫ってく 降り注いだ輝きは 決してそう 嘘じゃない 優しく 二人包んで  消えぬように 君よ 希むままに この闇に白く 残して 華やいだ刻 燃え尽きてゆく 儚さは雪のように  幾つもの罪を 抱えたまま 同じ手で 君に触れよう このまま二人 溶けてしまえば・・・ 宛もなく流されてく  鮮やかな君よ もっと近くに 真っ白な闇に堕ちてく 最期の季節 閉じ込めてゆく 永遠は雪のように
白い闇ROUAGEROUAGEKAZUSHISHONO西平彰・ROUAGE聖なる夜 静かな夜 誰よりも白く 面影さえ脆く Virgin air 壊れて消えた  聞き分けのない 時はいつの日も 救い様のない未来を連れてくる 幾つもの“呼吸”幾つもの“場面” すれ違う度 覚えた“優しさ”  濁った雨の下 傘もさせずにいるよ 変わらない真夜中 瞳をとじて  聖なる夜 静かな夜 誰よりも白く 面影さえ脆く Virgin air 壊れて消えた 生まれ変わった Virgin air 壊れて消えた  底無しの闇 底無しの無力 繰り返せない 想いがこぼれていきそうで キミの“気高さ”僕のこの“弱さ” 汚さないように おとさないように  濁った雨の下 傘もさせずにいるよ 凍えた真夜中 今も  ひとつめの 雪 掌におちて小さくなるまで ずっと 見つめていて  聖なる夜 静かな夜 誰よりも白く 面影さえ脆く Virgin air 壊れて消えた  聖なる夜 静かな夜 何よりも白く  その“過去”も“未来”も Virgin air 壊れて消えた 追い越していく Virgin air  “Untill I can do”  “Holy night”, icy“Holy night…”
白い雪GOLD LYLIC倉木麻衣GOLD LYLIC倉木麻衣Mai KurakiAika Ohno池田大介オレンジ色 灯した部屋の窓 家族の笑いが 聞こえる 公園通り 帰り道 幸せにすると誓った  白い雪 まだここに記憶の棘 哀しみが抜けないの今もずっと 白い雪 覚えてる あの約束 吐く息ごとに あなたを想う  忘れない そう今も あのひととき かじかむ指先 温め 掴んだ 雪の儚さに 銀色の涙流す  白い雪 まだここに記憶の棘 哀しみが抜けないの 今もずっと 白い雪 ベンチさえ色を変えて 待ち詫びている恋人達を あなたを想う  後 どの位 どの位 泣けばいいの? まだ好きと誓う Give me your love... your love... one more time baby 愛している… 後 どの位 どの位 待てばいいの? まだ白い雪が… あなたに伝えて oh my love...  白い勇気 まだここに記憶の棘 哀しみが抜けないの 今もずっと 白い雪 覚えてる あの約束 吐く息ごとに愛を伝える  白い雪 まだここに記憶の棘 哀しみが抜けないの今もずっと 白い雪 ベンチさえ色を変えて 待ちわびている恋人達を あなたを想う あなたを想う
白い雪KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA日向敏文溢れる涙から生まれる雪の結晶 次から次へと生まれては消えてゆく 一瞬の輝きに賭けた人生 もう言い残すことはないと堅く口を閉ざした  沈黙の中で押し寄せる感情が凍りついてく 白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった  静かに忍び寄る終わりの時に気づかず 無邪気にはしゃいだ時はただ過ぎてく 小さな吐息が白い跡を残して  閉ざされた世界に立ちすくみ 冷えきったその手は もうどんなぬくもりも感じないと 凍りついてく  白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 生まれたことの意味も知らずに 消えてゆく存在に誰も気づかず 他人の笑いに押しつぶされて 孤独と手を結んだあの子は最期に... 笑ってた  白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 降り積もる雪たちは あなたの生きた証さえも残さず白くしてゆく 降り積もる雪たちは あなたの生きた証さえも残さず白くしてゆく  白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった  遠く聞こえるあの子の声 白い雪の足跡
白い雪松山千春松山千春松山千春松山千春貴方の 優しさに あまえている 自分がいる このままでは いけないから さよなら 言おうと 思った 貴方に 嫌われて すてられると 辛いから 今ならまだ 間に合うから さよなら 言おうと 思った  白い雪 舞う 大空を舞う  貴方の手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった  貴方に 見送られ 私は この 町を出る 行くあてなど ありもしない 泣くなと 心に 誓った 大きく手を振った とても感謝してるから ふり向くのは これが最後 泣くなと 心に 誓った  白い雪 舞う 大空を舞う  貴方の手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった そんな恋で良かった
白い雪が降る夜に上戸彩上戸彩高見沢俊彦高見沢俊彦岡田光司・長田直也白い雪がすべてを隠す 言えない言葉が心で凍る あなたに出逢ったあの日から  そして物語 静かに始まる 逢えない淋しさが 涙に変わる あなたをそっと想うだけで  切ないほど愛しい片思いだから 求めるだけで傷ついてゆく  雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる  やさしさだけでは心は掴めない 時には激しく想いをぶつけたい 泣き濡れた夜のその果てに  哀しいほど儚い片思いだから いつまでも遠くで見つめていたい  風よ激しく吹け この想いを届けて どんなに離れていても 愛は変わらない  切ないほど愛しい片思いだけど あきらめない夢に終わりはない  雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる  せめて夢の中 やさしく抱きしめて 叶わぬ恋ほど 激しく揺れる  叶わぬ恋ほど 愛は深くなる  白い雪が降る夜に…
白い雪とシャンパンとX'mas SONGthe brilliant greenthe brilliant greenTomoko KawaseShunsaku Okudathe brilliant greenそっと訪れる夜 say come with me 静かに針下ろして hey dance with me  いつでも待ってた季節は “白い雪とシャンパンとX'mas SONG” ツリーのトップに星を飾ろう“merry X'mas!”  雪にきしむ足音 say come with me 世界がぐっと近づく hey dance with me  希望という名の絨毯を敷いて 夢みたいな事話そう いつもの倍 夜は長いよ“merry X'mas!”  果てしない夢の中に 眠る光を求め昇っていく 永遠の階段を!  “トナカイの引くソリが空を行く” こどもの頃絵本を抱きしめて  窓辺に毛布とココアで 会いたくて眠れなかったよサンタクロース 「まるで恋しているみたいだった」“merry X'mas!”  いつでも待ってた季節は “白い雪とシャンパンとX'mas SONG” ようこそ12時のときめき“merry X'mas!”
白い雪の花ELEKITER ROUNDφELEKITER ROUNDφ日野聡西岡和哉白い雪降る窓の外に ふたり過ごした日々重なる 僕はここから君の姿、いつも眺めていたね 振り向く君、微笑みかえして “早くおいで”と僕に手をふった そんな平凡な毎日が、大切に感じる  白い雪が、そっと、降り積もる頃に 君と僕の、ふたりの時間は融けて消える  泣いた日や、泣きたい夜、ぎゅっと僕を抱いてたね 夜空に咲かそう白い雪の花 君を想って、未来(あした)を願うよ  白い息で曇るガラスに ふたりなぞった想い映る 消せない気持ち思う程に、強く鮮明になる 忘れられたら、どんなにいいかな ふたり繋いだあの手のぬくもり そんな“あたたかい”思い出が、胸に染み込んでく  僕の声を、いつか、忘れ去ろうとも どんなときも見守ってるから強く祈る  泣いた日や、泣きたい夜、ぎゅっと僕を抱きしめて 夜空に咲かそう白い雪の華 君を想って、未来(あした)を願うよ  それぞれ違う、別々の道へと、踏み出す気持ち確かめ歩く さよなら言うよ、忘れないよう 最後の笑顔で いま  泣いた日や、泣きたい夜、強く君を抱きしめて 夜空に咲かそう白い雪の華 君を想って、未来(あした)も照らす  咲いた、白い花は、ずっとキミ輝かせて 夜空に願う白い雪の花 君を想って、優しく照らすよ
白い雪のプリンセスはのぼる↑ feat.実谷ななのぼる↑ feat.実谷ななのぼる↑のぼる↑鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番可愛がるのはやめてよ 棘のような視線迫る  優しいフリした彼女が 素敵な晩餐もてなさった そっと口に含むと [笑み]  薄れゆく意思の中で 夢を見てる いつかのおとぎ話 時が止まる  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情(じじょう) 祈っても 王子様(きみ)は まだ来ない  鏡よ鏡よ鏡さん ネクタイ任せや 頬に挨拶するから 妬みを買われてしまった  7つの小人はいるけど 助ける素振り、知らん振りね そっと首を掴まれ [笑み]  一粒の涙さえも拭えなくて 呼吸もままならない 視界失せた  消えそうだから 早く駆けて欲しいの 訳は聞かないで 応えられない 望まない憎まれは 深い愛の二乗(じじょう) もうすぐで いなくなるのかな  途切れてく命の音 毒リンゴを食した少女のように 眠りにつく  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 胸の中の声 届きますか 階段を上ったら ドアを開けるだけで 見つかるよ  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様は まだ来ない  消えてしまうその前に…
白い雪のプリンセスはピコピコのぼる↑のぼる↑SAM FREE鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番可愛がるのはやめてよ 棘のような視線迫る  優しいフリした彼女が 素敵な晩餐もてなさった そっと口に含むと [笑み]  薄れゆく意思の中で 夢を見てる いつかのおとぎ話 時が止まる  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様(きみ)は まだ来ない  鏡よ鏡よ鏡さん ネクタイ任せや 頬に挨拶するから 妬みを買われてしまった  7つの小人はいるけど 助ける素振り、知らん振りね そっと首を掴まれ [笑み]  一粒の涙さえも拭えなくて 呼吸もままならない 視界失せた  消えそうだから 早く駆けて欲しいの 訳は聞かないで 応えられない 望まない憎まれは 深い愛の二乗 もうすぐで いなくなるのかな  途切れてく命の音 毒リンゴを食した少女のように 眠りにつく  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 胸の中の声 届きますか 階段を上ったら ドアを開けるだけで 見つかるよ  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様は まだ来ない  消えてしまうその前に…
白い雪のプリンセスはMORE MORE JUMP!MORE MORE JUMP!のぼる↑のぼる↑鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番可愛がるのはやめてよ 棘のような視線迫る  優しいフリした彼女が 素敵な晩餐もてなさった そっと口に含むと [笑み]  薄れゆく意思の中で 夢を見てる いつかのおとぎ話 時が止まる  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様【きみ】は まだ来ない  鏡よ鏡よ鏡さん ネクタイ任せや 頬に挨拶するから 妬みを買われてしまった  7つの小人はいるけど 助ける素振り、知らん振りね そっと首を掴まれ [笑み]  一粒の涙さえも拭えなくて 呼吸もままならない 視界失せた  消えそうだから 早く駆けて欲しいの 訳は聞かないで 応えられない 望まない憎まれは 深い愛の二乗【じじょう】 もうすぐで いなくなるのかな  途切れてく命の音 毒リンゴを食した少女のように 眠りにつく  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 胸の中の声 届きますか 階段を上ったら ドアを開けるだけで 見つかるよ  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様【きみ】は まだ来ない  消えてしまうその前に…
白い雪のプリンセスは - from CrosSing藤田咲藤田咲のぼる↑のぼる↑牧野太洋鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番可愛がるのはやめてよ 棘のような視線迫る  優しいフリした彼女が 素敵な晩餐もてなさった そっと口に含むと [笑み]  薄れゆく意思の中で 夢を見てる いつかのおとぎ話 時が止まる  お願い KISS で目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様(きみ)は まだ来ない  鏡よ鏡よ鏡さん ネクタイ任せや 頬に挨拶するから 妬みを買われてしまった  7つの小人はいるけど 助ける素振り、知らん振りね そっと首を掴まれ [笑み]  一粒の涙さえも拭えなくて 呼吸もままならない 視界失せた  消えそうだから 早く駆けて欲しいの 訳は聞かないで 応えられない 望まない憎まれは 深い愛の二乗 もうすぐで いなくなるのかな  途切れてく 命の音 毒リンゴを食した少女のように 眠りにつく  お願い KISS で目を醒まして欲しいの 胸の中の声 届きますか 階段を上ったら ドアを開けるだけで  見つかるよ ah...  お願い KISS で目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様(きみ)は まだ来ない  消えてしまうその前に…
白い雪は松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗白い雪が 舞い落ちる 君と僕は 歩いている 今日も愛に 寄り添いながら 淡い色の 人生は まるではかない 雪のようだ  落ちてとけて行く雪に 君は涙 落としてる 何も哀しい事ではないよ 人が生きるってことは それは それだけで美しい  白い雪は 降り続いてる 人が生きるってことは それは それだけで美しい それだけで美しい
白い雪まいおりた大江千里大江千里大江千里大江千里清水信之世界中 同じ夢 祈るよ  つまらないことが 理由だった気がするけれど 今年もきみとケンカを してる思いばかり 幸せなのかと たずねられりゃ 吹き出すけれど それも悪くはないなと 実は思った  世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ  渋滞の明かり 枝にとまりツリーのようさ ぼくが話すと笑った あの空き地へ行こうよ 先のことなんて言えないけど きみとこうしている まっかな鼻をすすって きみは笑った  白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように  たとえどんなに忙しくても 遠くはなれて暮らしていても 何も見えないくらい疲れて 願いがなくても  世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ  白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように 励ますように 励ますように  Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala  
白いゆげの歌小林幸子小林幸子荒木とよひさ長崎正作わたしが子供の頃に かあさんも唄ってた 杓文字のマイクを持って 白いエプロン台所 雪降る朝にも 星降る晩(よる)にも ホカホカごはんを 炊きたてのごはんを 白いゆげは しあわせの匂い かあさんの匂い 忘れないわ あの頃のこと ほらネ…かあさんの歌  わたしが子供の頃は 都会まで遠かった おにぎりをいくつも作り 汽車ポッポにゆられたの あの山あの川 涙出たけど 希望がいっぱい 夕やけに染めてた 白いゆげは 懐かしい匂い 思い出の匂い 忘れないわ 会いたい時は ほらネ…かあさんの空  白いゆげは 元気な匂い ふりかけの匂い 聴こえるでしょ おいしい音が ほらネ…かあさんの味  白いゆげは 懐かしい匂い 思い出の匂い 忘れないわ 会いたい時は ほらネ…かあさんの空
白い夢KyoKyokyo菅原弘明 & kyo菅原弘明優しい雨が降りてきて びしょ濡れの孤猫と目が合った 手を伸ばして抱き上げてみれば 愛くるしい笑顔浮かべ舌をだした  そんな夢見た 雨の朝 2人の時間は始まった オレの腕に眠る横顔に 甘い言葉 小さな声で そっと  囁いた 白い夢の中でキミは安らぎに抱かれてる そんな笑顔 守りたい 閉じた まぶたにKissして  優しい雨の子守歌 今夜もキミの夢を見よう 恋を覚え いつかのオレの様 無邪気に笑う その笑顔が愛しい  抱きしめた そっと肩を そして髪に 接吻て 瞳から 涙 零させやしない さァ 胸の中で眠りな  降り続く雨はやがて あがり 星空 浮かべる 朧げな夢も色を付けてゆく ほら 白い夢から 目覚めよう  白い夢から…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白いよ。松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオすべてを失って 心も消えそうで 薄く光る雲の中 うっすらと溶けてゆく  夢を満たす旋律が 胸の奥きらきらと 全てを覆いつくすまで ボクの翼何処へ行く?  真白なこの雪の中 今すぐにでも会いに行きたい 狭い部屋うずくまる  痛いほど あなたが 好き 好き 好きです 声を聴かせて もっともっと近くで  あの日はあなたと 二人で青すぎる空を 見ていたの手をつないで 涙を必死にこらえて  さよならを言うときはいつも 目の前が真白で 何も見えなくなってしまう あなたの目も掌も  空の中 青に憧れ 心がキリキリ痛み始める もう二度と会いたくない でも...  それなのに あなたが 好き 好き 好きです 声を聴かせて もっともっと近くで  それなのに あなたが 好き 好き 好きです 声が聴きたい 今日はこんなに白いよ。 心もこんなに白いよ。  笑い合った日々 哀しんでた日々も 今のボクには白く光る 何も見えなく 何も聞こえなくなったとしても 今のボクには白く光る
白い妖精冬馬由美冬馬由美冬馬由美川井憲次川井憲次不思議ね 何故かわたし 来ていたの またここヘ 蒼い湖に ひとリきりで  二人の笑い声が こだました 春の日々 なのに今は冬 雪の夜  白い妖精が 歌い踊るの 映る面影は あなたばかりよ  淋しさと 悲しみ 凍る わたしに やさしさ さしのベて 闇に消える 想い…  悲しみ恐れてたら 愛せない 何ひとつ そんな言葉など きれいごとね  こぼれ落ちた涙が 波を呼び 水面に 揺れて壊れてく 愛のよう  白い妖精が 誘い踊るわ あなた見せる笑顔(えみ)よりもやさしい  鮮やかに甦る 遠い思い出 さよなら つぶやいて 雪と消える 想い…  永遠にこのまま 時間(とき)を忘れて 雪の子守唄に 抱かれ 眠りたいの
白い妖精たち葉月みなみ葉月みなみ羽吹徒史子あべとみお山田恵範ココア色の風が吹き 冬の匂いがするとき 高い空の とても寒いところから 白い妖精たちが 舞い降りる ふわりふわり 真綿のように この街を つつみ込む なにもかもクリアした 白い世界 新しい恋が 生まれるとき  青い色の風が吹き 空の匂いがするとき 白いステージ 天からの贈り物 雪はあなたを照らす 夢の世界 もっともっと 自分らしく この街を 楽しんで 幸せなかたちって ひとつじゃない 白い妖精たちの 声が聴こえる  さくら色の風が吹き 花の匂いがするとき やがて消える 天からのメッセージ 人は生まれるときに 神様に ひとりひとり 違った色の 羽をもらって 生まれるの ほかの人とは違う 大事な色 わたしは何色 パステルカラー
白い夜霧小畑実小畑実矢野亮山口俊郎振り返る 街の角 たたずみし 影一つ 断ち切れぬ この想い へだて行く 白い夜の霧 手をふれば 手を上げて 繰り返し 胸でつぶやく言葉 グッバイ  今別れ いつの日に 又逢わん 運命(さだめ)やら 焼きつけし 面影の うすれ行く 白い夜の霧 うなだれて とぼとぼと 繰り返し 胸でつぶやく言葉 グッバイ
白い夜霧の終列車蒼彦太蒼彦太久仁京介宮下健治南郷達也行かせてそれで よかったか あと追いかけて 戻れと云うか 冷たくおまえを 列車に乗せた 見送るおれは 霧の中 おまえにゃ待ってる ひとがいる 白い夜霧の 終列車  一日のばし 燃えたとて 想い出だけが 哀しくのこる さよならおまえは しあわせつかめ 海岸駅は 霧の中 おれにはやれない いい夢は 白い夜霧の 終列車  線路は走る 海沿いを 火の酒あおる さびれた港 短い恋でも おまえが命 見送るおれは 霧の中 惚れたらせつない 意地ばかり 白い夜霧の 終列車
白いヨット杏里杏里パンタパンタ真白いヨットが 入江をすべる 真白い三角帆を 光でふくらませて 夏の終わりを見とどけるように ヨットは沖へでていく  もうあなたは Yesterday ふたりの夏は 汐風にとばされた 手のヒラの砂のようね あなたの風でふくらんだ わたしの 帆もたたみましょうか  Ah あの白いヨットに乗って どこかへ Ah あの白いヨットに連れていかれたい Ah あの白いヨットとふたりの夏を Ah 碧い海と同じ色に塗りかえたい  真白いヨットが 彼方にキラめく 真白い三角帆を 黄昏色に染めて 恋の終わりを確かめるように ヨットは波に揺れてる  恋の終わりを確かめるように ヨットは波に揺れてる 波に揺れてる 波に揺れてる
白いヨットの想い出西郷輝彦西郷輝彦米山正夫米山正夫去年の夏の たそがれに ふと知り合った 面影よ ああ 君よ 白いヨットの君よ 忘れられない つぶらな瞳 マストの陰で マストの陰で いつか抱いてた 肩と肩  緑の海も 太陽も みんな 二人のものだった ああ 君よ 白いヨットの君よ 君とうたった 若き日の歌 南の風は 南の風は つよく 帆綱をきしませて  波のうねりに 消えた夢 しぶきとなって 散った夢 ああ 君よ 白いヨットの君よ どこに居るのか ばら色の頬 今年も夏が 今年も夏が 来たと云うのに 燃えるのに
白い夜越路吹雪越路吹雪岩谷時子C.デュモン内藤法美汐風が冷えて もうそこに秋が… 私は訪ねた 訪ねた 思い出の ホテルを 忘れたでしょうね 二人で泳いだ海を  あなたとひと夏 暮らしたこの部屋 二人で 踊った ひと節  私は窓辺で あなたがそこにいる 幻を見たわ 見たわ 波止場の 灯は消え 人影もなくて 眠れない夜があるだけ  あなたとひと夏 暮らしたこの部屋 二人で 踊った ひと筋  白の麻のシーツ まぶしいこの部屋で 待つものは夢だけ 夢だけ 風立ち 初めて 時計の音にも 私の心は凍る  あなたとひと夏 暮らしたこの部屋 二人で 踊った ひと筋 ラララ… ラララ…  あなたとひと夏 暮らしたこの部屋 二人で 踊った ひと筋
白い夜松田聖子松田聖子松本隆来生たかお童話の家のような 可愛い二階家 三月前に消えたよって 隣の小母さん  夜なのに太陽が 青白く光る レンガ道の突き当たりは 風の港  白夜のコペンハーゲン さすらうのよ 一言逢ってあやまりたい そんな深く傷つけたと知らず…  北欧に行ったよと 友達に聞いた 部屋の壁に刻まれた 私のイニシャル  マッチ売りの少女が 住んでいた街ね 最後の火を灯すように 願いこめて  白夜のコペンハーゲン 冷たくした あの頃何も知らなかったの そんな深く愛されてたなんて…  白夜のコペンハーゲン 眠れぬ夜 必ずいつか探しあてる そして胸に飛び込んだら そして胸に飛び込んだら泣くわ
白い夜RAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次外間隆史・冨田恵一・RAZZ MA TAZZキスならしないよ 届きはしないよ 心のドアは もう叩けない たくさん話した たくさんの嘘もついた たくさん笑った もう忘れたよ もう忘れたい  雪が霧雨に変わり 永遠のシールはがすよ 2人にはこんなにも白い夜  どれだけ僕を見てるの? どれだけ君を見てるの? その涙ぬぐうのは もう僕じゃないね  無辺の世界で 2人一瞬に出会って まるで風のように またすれ違う 季節を越えて いつか誰かのそばで そのざわめく胸が 移りゆく日々きっと知るだろう  ただちょっと夢を見てたと 出来過ぎたドラマ見てたと はじめから他人だと 思えばいい 今 君が透けて見える 今 僕が透けて見える その指 その唇 もう君じゃないね 泣かないでさよならは いつも あっけなくて 寂しいけど  雪が霧雨に変わり 永遠のシールはがすよ ささやかな星照らす白い夜 どれだけ僕を見てるの? どれだけ君を見てるの? にぎやかな未来見た 2人じゃないね  君は君を探して 僕は僕を探すよ さわがしい時代に ああ鼓動重ねるのは もう僕じゃないね もう君じゃないね
白いライラックの花は咲く峰さを理峰さを理内海重典入江薫入江薫白いライラックの 咲いた五月は 君と はじめて めぐり会った時 白いライラックの 花は知っている 愛は けだかく まことの美しさを 君を愛す 溢れる夢 限りなく 恋の喜び  白いライラックの 咲いた五月は 君と はじめて めぐり会った時 白いライラックの 花は知っている 愛は けだかく まことの美しさを 君を愛す 溢れる夢 限りなく 恋の喜び
白いラビリンス(迷い)来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかおこわくなるわ 突然 恋の つよさには 自分の 想いばかり あなたに 押しつけて  電話を 思いがけず 途中で 切られて 始めて 気づく 私 迷惑 なのですか  迷う 心 映し 白い 雪が ふいに 目の前を よぎって ゆく  あなたを こんなに 愛して なのに ひとりよがりなら 苦しくて 辛すぎる  つぶやく 声が 細く 夜に ふるえてる 恋心は 叫びに かわる程 熱くて  愛を 私からは ねだらないわ 長い 片想い それでもいい  あなたの 全てを 愛して 今は 私の 全ては 限りなく 捧げます  あなたの 全てを 愛して 白く ふりしきる 想い 雪ほどに きれいです 迷いだけ 舞うばかり
白いラベンダーケイ潤子ケイ潤子ケイ潤子若草恵若草恵二人で暮らした 部屋には今でも あなたの匂い 残っている あの時全てを 信じてあげたら 悲しい別れは なかったかしら  涙で育てた 恋の幻影(まぼろし) 心に抱きしめ 生きているのよ 美郷の雪華 それは私よ あなたを待ってる 白いラベンダー  黄昏 街角 道行く誰もが あなたに見える 逢いたいのよ ぬくもり探して 思い出たどるの 幸せのかけら 握りしめて  季節はいつしか 色彩(いろ)を変えても 私の恋しさ 変わりはしない 美郷の雪華 それは私よ あなたを待ってる 白いラベンダー  涙で育てた 恋の幻影(まぼろし) 心に抱きしめ 生きているのよ 美郷の雪華 それは私よ あなたを待ってる 白いラベンダー
白いランチで十四ノット美空ひばり美空ひばり石本美由起万城目正若い笑顔に 潮風うけて 港の鴎よ 『今日は』 白いランチで 十四ノット 海に咲くのは しぶきの花よ ちょいとイカスぜ マドロス娘  波の青さに こころが弾む 仲良し鴎よ 唄おうぜ 海で暮せば 男のような 夢を持ってる 楽しい夢を ちょいとイカスぜ マドロス娘  海のことなら 何でもみんな 私と鴎は 知っている 好きなあの人 ランチに乗せて 飛ばしたいなア 十四ノット ちょいとイカスぜ マドロス娘
白いランプの灯る道奈良光枝奈良光枝丘灯至夫古関裕而古関裕而通い馴れた 歩き馴れた 甃石道よ 今宵別れの 霧が降る さよなら さようなら 涙見せずに 別れましょうよ 銀杏並木に 霧が降る  白いランプ 灯る道を 肩すり寄せて 今宵かぎりの アンブレラ さよなら さようなら 胸に響くは 別れの歌よ 遠い汽笛に 夜が更ける  あの日あの夜 みんなの夢 甃石道よ 今宵別れの 霧が降る さよなら さようなら 生きていたなら また逢いましょう これが最後と いわないで
白いリコリスの咲く頃に草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子くたびれたTシャツの裾を 踏み潰したスニーカーの踵を あと何回 思い出したら 貴方は過去になるのかな  アスファルトを揺らす陽炎 通り雨の面影も消えて 賑わう街は 夏の匂いに染められて  繰り返す 日々塗り変わる 心の色彩 それでも 鮮明な あの日の青  風が吹くから 貴方を思い出すから 一番近くで見ていてねと 願った 夏が来るから 貴方が口ずさんでいた あのメロディ 流れ出す ここにある 離れても ここにある  今年も 夏が来るんだな  あの曲がり角を曲がったら? 駅前の本屋覗いたら? 分かっているよ “馬鹿みたいだ” と 貴方は笑うかな  胸を刺す痛みも 溢れ止まらない喜びも その全てが 貴方の記憶が かけがえのない奇跡  こんなに誰かを 大切に思うこと こんなにも 朝焼けが綺麗なことを知った  貴方に出逢い 世界は色を変えた いつまでも いつまでも 忘れたくない それでも こんなこと言ったら 貴方はきっと笑うだろうな あのメロディ いつまでも ここにある いつまでも ここにある  今年も 夏が来るんだな
白いリボン空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり忘れてしまうほど 何もかもなくなってしまうほど 突然に僕の中に落ちてきた  大きな白いリボン 白い箱を包んでいる 不思議だな君にもみえるんだ  その箱から 新しい音楽がきこえるみたいだ 今二人の前にある この大きな箱のリボンが おどってる  その箱から 新しい音楽がきこえるみたいだ その箱から 新しい毎日が僕らを呼んでいる 今二人の前のリボン ほどけていくような日々 僕ひとりじゃ出来なかったよ この大きな箱のリボンが ほどけていく
白い竜RIKKIRIKKI宮崎駿久石譲久石譲月の海 かすめてとぶ わたしのたいせつな 白い竜 はやく はやく もっとはやく わたしの元へと  銀の鱗 血にまみれて 奪われた名前求めて あてどなく さすらう 美しい白い竜 いとしい白い竜 千の夜を飲み 千尋の澪に鎮め  錆の風 塩吹く土 わたしの高なる 白い胸 はやく はやく もっとはやく 豊かにあふれよ  青いたてがみは 火にやかれ 埋められた 河を求めて あてどなく さすらう 美しい白い竜 いとしい白い竜 かくされた わたしの わき出づる流れへ  千の夜を飲み 千尋の澪に鎮め
白い林檎の花 feat.Double K三浦サリー三浦サリー三浦サリー・Double K・溝口貴紀・タイラヨオ小高光太郎・T.M.O福島貴夫青い手帳にはさんだ 二人だけの約束 誰にも言えなかった事 君にだけ話したね  いつまでも 手を振って ずっと君を見ていた… またきっと君に会えるよね…  僕の白い林檎の花 いつか大人になっても 心の奥を照らして ずっと咲いてゆくよ 君がくれた愛の歌を あの空に向け歌うよ woo-woo 一人きりじゃないから いつまででも…oh マイフレンド…  花咲く風の丘まで 君の手を引き走った… こんな柔らかな痛みも いつか…忘れちゃうのかな…  どこへでも 連れてくよ 思い出のカケラたち いつかまた君と会えるように…  君と白い林檎の花 あの日のまま揺れてるよ どんな時でも笑顔を守り続ける様に 君と僕を繋ぐ歌は、風になって 明日を行くよwoo-woo 季節また巡れば 出会えるよね…oh マイフレンド…  あの頃に二人でそう 夢追いかけた 遠い空の向こう 振り返れば悲しい時に君は 側に居て励ましてくれた so いつまでも語り合ったone day 君だけが分かってくれた… そんな君の大切さ知った… 「また逢えるよね」って泣いた… 「また逢えるよね」って泣いた… 君のその夢がいつか 叶いますようにって願いながら 何もできなくて 壊れそうで 流したあの日の涙 いつか誇れる日まで 僕は変わらずにいるよずっと…  僕の白い林檎の花 いつか大人になっても 心の奥を照らして ずっと咲いてゆくよ 君がくれた愛の歌を あの空に向け歌うよ woo-woo 一人きりじゃないから いつまででも…oh マイフレンド…
白いレースの日傘吉田拓郎吉田拓郎岡本おさみ吉田拓郎吉田拓郎きみが波と遊んでるのを ねころびながら、ぼくは見ている 長い波が膝まで寄せるので きみは声をあげ、転びそうになる  ふたりの夏がもう、帰ってこないことを ぼくらは知ってる、秋がおだやかなことも もしも、求めなければ  きみの白いレースの日傘 まわしてみれば、フリルが揺れる てれくさいけど、なぜか暖かく 傘の中には若いきみがいる  ふたりの暮らし、あの心にひそむことも すべてを知ってる、秋がやすらかなことも そうさ、ゆずりあえれば  鳥の形、翼ひろげて 飛び立つしぐさで、きみが誘う ぼくは靴と靴下、脱ぎすてて ふたりの影だけ、夏に歩き出す  陽射しを浴びながら、日傘が風に揺れる ふたりの影と空、日傘が風に揺れる  ぼくらは思い出たちを、語り出すのさ そうさ、夏のことばで
白色蜉蝣AimerAimeraimerrhythm中野領太玉井健二・飛内将大百年先 紡いだ世界で 光に消されて僕が見えなくても 暗闇の中で輝いた 希望は絶え間なく 胸を動かすから  諦めと祈り 恐れと願い 触れては失い もう一度会いたくて  絶え間ない 風の中で 息を止めて 目を凝らして 涙もその笑顔も 胸に種を蒔くだろう 果てしない 雨に打たれ やがて時が 動きだして 開いた雲間にいま 高く高く飛び立つよ  足元をすり抜けた羽根が 訪れる雨を 教えてくれたとしても  終わり告げる夢 目覚めの歌 寄せては遠ざかる もう一度触れたくて  もう二度と会えなくて  止まれない 波にのまれ 流れ着いて 手を繋いで 重ね合う傷の痛み 刻み込んで咲かせるよ 忘れない すれ違って 信じ合えた 想い抱いて 届かないあの空まで 遠く遠く羽ばたくよ  届かないあの空まで 高く高く昇ってくよ
白色のコンバースKarin.Karin.Karin.Karin.佐藤雅彦白色のコンバースを履いた君は みんなよりも大人に見えて 私なんかって不安になって みんなと違う景色を見ている君は どこか冷静で何を感じて何を思ってるの?  でも2人で眺めた景色は私にも見える この先もずっと同じものを共有したい  何も無い薄汚れた思い出たちも アイデンティティも洗って流して 何も無い君も知らない明日のことも 不安も全部笑って殺して消えた  白色のコンバースを履いた君は単純で 動物みたいにたまに見せる子供のような笑顔  手を繋いで2人歩いたあの日の帰りに 君の横顔が暗くて見えないの 今君は泣いているの?  かかとの擦れた私の靴は 君なんかよりもずっと汚れていて  何も無い薄汚れた思い出たちも アイデンティティも洗って流して 何も無い枯れてしまった私の声も 痛みも全部静かに殺して消えた
白いワゴン美樹克彦美樹克彦阿里あさみ米山正夫小杉仁三ながいたてがみ ふりながら 白馬は走る 星の海 君の住んでる 遠い国へ はこんでゆくよ 夢のワゴン きっと今夜も 君は今夜も 青い森の小径に たたずんで つぶらなひとみを ぬらしてるだろ 静かにまぶたを とじるとき はこんでくれるよ 夢のワゴン  早くきてねと 呼んでいる 淋しい声が きこえてくる 遠くちらちら みえてくる 風車のついた 城の窓で きっと今夜も 君は今夜も 白い花を僕から 受けとって 淋しく笑って 消えてゆくだろう くちづけさえも させないで つばさをならすよ 白いワゴン  つばさをならすよ 白いワゴン 白いワゴン 白いワゴン
白いワンピース小林柊矢小林柊矢小林柊矢小林柊矢soundbreakers白いワンピースよ そんなに彼女を 引き立てないでくれないか Tシャツ短パン姿で 隣を歩いていいのだろうか まいったな  話のネタも出し尽くして 無言の合間を蝉が繋ぐ 横顔に見惚れて時間(とき)が止まる  あの入道雲をかき分けて 二人きりになれたなら もう何もかも脱ぎ捨てて 吸い込まれるよう 海へ走ろう あぁ君はずるいよ どこまでも 僕は弱いよ どこまでも 今日こそ手を握るんだ ソフトクリームが溶ける前に  寄せては返すあの白波みたいに 届きそうで届かない君 もしも予言者がいるなら 物語の結末をこっそり教えてくれ  「片想いのままでもいいや」 なんて白々しい嘘さ 半分諦めているのを認めたくないだけ  真珠色に光る貝殻が 無数に散らばる砂浜で 個性も輝きもない僕が どうしたら君に拾われるだろう 君の好みに合わせた髪も 潮風に吹かれ跡形も無い 笑っちゃうよ 少し汗ばむ君は眩しくて遠かった  このまま太陽が寝静まったら せっかく夏が僕にくれた この夢も熱もさめてしまうから  あの入道雲をかき分けて 二人きりになれたなら もう何もかも脱ぎ捨てて 吸い込まれるよう 海へ走ろう あぁ君はずるいよ どこまでも 僕は弱いよ どこまでも 強引にでも手を握るんだ ソフトクリームが溶ける前に
白いワンピースフルーティーフルーティー岩野祐二南間優今日は待ちに待った 大好き彼とデート ウキウキが止まらない 買っておいた 白いワンピース着ていくんだ カワイイって言ってほしいな  待ち合わせ場所に早く着いて あなた来るの待ってる時 その時間も幸せ  好き 好き 大好き 好き 好き 超好き すっとあなたの右横は 私の特等席  会うたび あなたを どんどん好きになる やっぱあなた横にいる それだけで安心する ありがとう神様 私 幸せになります  あなたと ごはん食べる時 ドジな私は すぐ何か落としちゃう せっかくの白いワンピース 汚れちゃって 恥ずかしくて 赤くなる  目立たないように 腕組もうって 優しいあなたに心奪われて 頭がポワワ?  好き 好き 大好き 好き 好き 超好き ずっとあなたの右横は 私の特等席  会うたび あなたを どんどん好きになる やっぱあなた横にいる それだけで安心する ありがとう神様 私 幸せになります  好き 好き 大好き 好き 好き 超好き ずっとあなたの右横は 私の特等席  会うたび あなたを どんどん好きになる やっぱあなた横にいる それだけで安心する ありがとう神様 私 幸せになります
白いワンピースを着て林青空林青空林青空林青空白いワンピースを着て あなたと踊れば 私は自由よ 何だって我慢できるわ  私恋をしたの 内緒にしていてね 恥ずかしいから 私嘘をついてる訳じゃない あなたにわかる?この気持ち ねぇ  口に出せない 本音を言えない 悪口も言いたい 私は弱い  白いワンピースを着て あなたと踊れば 私は自由よ 何だって我慢できる  白いワンピースを着て この歌を歌えば 私は自由よ 何だって我慢できるわ  ラッタッタ  白いワンピースを着て
白い絵の具河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一僕の描く空を わけも聞かずに 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 元どおりに  赤いバラの花も 休めてる蝶々も 全て  華やかな都会の 欲望の明かりも 全て 消えてく  僕の描く夢の 続きを全部 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 元どおりに  夏の夜の花火も 浴衣着た少女も 全て  高層ビルの向う 隠れそな 飛行船も 消えてく  君は....  僕の描く空を わけも聞かずに  君は絵の具 白い絵の具で うめてく 声もなく  天に届く 届く もう少しで指が 君は絵の具 白い絵の具で うめてく  僕の描く空を わけも聞かずに 君は絵の具 白い絵の具で うめてく  天に届く 届く もう少しで声が 君は絵の具 白い絵の具で うめてく  君は....
知ろうとしない鈴木壮麻鈴木壮麻西川大貴桑原あいほら 画面から目を逸らさずに 映画の1シーンみたい ニュースが毎日流れてる おかしな ameが止まない 有り得ない事 未解決事件 「当たり前」の事 なんかじゃない  5年前からずっとそう みたいな顔 目の前の陸が 海に侵され続けてるのに 「生きていくため」 合言葉にして 見ないふりして 気付かないふりして  知らない 知らない 誰も知らない 誰も知らないのに 知ろうとしない 学ばない 学ばない 人は学ばない 痛い目みたとしても  人は疑い深い。信じようとしない。 だが一度決めたら、今度はその考えや価値観をなかなか手放そうとしない。 なんて臆病な生き物なんでしょう。いいですか? この空から降る ameは、「宇宙人の仕業」なんです。 …ああ。そうでしょう。 そんな表情を浮かべるだろうなあ、って思っていました。 でも私には聴こえています、宇宙からのメッセージが。 これはチャンスです。空から降ってきたチャンス。 けがれを捨て去り、世界が我々が1つになる。 生まれ変わる絶好のチャンス。 …そう、これはまさに宇宙から届けられたラブレターなんです。  君はまた私を嘲笑って ただ待っているだけか  知らない 知らない 誰も知らない 誰も知らないのに 知ろうとしない 学ばない 学ばない 人は学ばない 痛い目みたとしても  知らない 知らない 誰も知らない 誰も知らないのに 知ろうとしない 忘れたい 忘れたい 自分は関係ない 傷は疼いていても  学ばない 情けない それでもどうして 人は美しい
白馬連峰天地総子天地総子柊たけし黒木惇而白馬岳の 招きをうけて のぼる俺達ゃ 山男 チロルハットに 可愛い花を させばそよろと 山の風 白馬岳の 招きをうけて のぼる俺達ゃ 山男  小蓮華(これんげ)右に 左に杓子(しゃくし) 前に八方 鑓(やり)が岳 更けて白馬 山小舎灯り ゆれてきらめく 星の数 小蓮華右に 左に杓子 前に八方 鑓が岳  白馬岳の 神秘な夜明け 今日もさわやか 山日和
白から黒奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生しろやぎさんたら今夜も 注文通りでオッケー 一番のお得意さん 言うならビジネスのキー しろやぎさんたら優しい いつもの送り先 今からそっちに届けます 探してる車のキー くろやぎさん 出来たようれしい  しろやぎさんは待ち遠しい 下ろすサイドのブレーキ 大事に乗ってる愛おしい 白のワイドなチェロキー くろやぎさん家はベイサイドヒル 見える景色が素敵 ヘッドライトに照らして光 浴びた景色が好き くろやぎさん 待ってておくれ  夜の夜景 闇を抜け 海に向け 慣れた地形 ナビの時計 ずれない時計 だから余計 気になった  しろやぎさんたら今夜も 注文通りでオッケー 一番のお得意さん 言うならビジネスのキー 届けてしまえばどっちでもいい 読んでみたり食べたり 一番のお得意さん 言うなら金のなる木  きっとしろやぎさんたら今夜も 探してる車のキー くろやぎさんが待ってるよ 下ろすサイドのブレーキ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
城がある街で古美術古美術伴瀬朝彦伴瀬朝彦Oh,holiday いいお天気 Oh,濠で待ちぼうけ wonder I wonder Oh,断歩道 行き交う人たち Moh,あの娘は来ないな永遠に  お城が見える街 夕暮れに映えるサイネージ チケットを握りしめ  Yah,断末魔の叫びを So farawayな場所にしまったけど No,no,nononononononono No more,これ以上待てません  お城が霞む街 肉まんが醸すサウダージ チケットを握りしめ  お城が見える街 朝焼けに受けるダメージ チケットを握りしめ チケットを握りしめ チケットを握りしめ チケットを
白がこの街と僕を染めるGacharic SpinGacharic SpinGacharic SpinGacharic SpinGacharic Spin・角田崇徳ふと手に取った思い出 逆さにしたスノードーム よみがえるのは些細な会話 やわらかいあの横顔  ずっと探してるよ 埋められない心満たすもの 冬の星座さえ綺麗に見えない おかしいな  新しい日を君と迎える それこそが僕の幸せ 失くしてから知る 大切なものも人も すべて  雪の季節になったね 誰かそばに居てくれてる? 寒い夜には余計に 愛の温もりが欲しくなった  今何してるの?元気ですか? 声が聴きたいよ 届くことのない想い 消えなくて 嘆いてる  孤独な日も君が居るなら 生きようって強く思えた 愛しすぎて まだ会えないよ きっとこの先もそう  I miss you...  白に染まる心を溶かす笑顔 恋しい  新しい日を君と迎える それこそが僕の幸せ 失くしてから知る 大切な僕のすべて  新しい恋 見つけられているのなら もう忘れて…
白が人気(ミズノリズム)バカリズムとバカリズムとバカリズム水野良樹白が人気 白が人気 ああ 定番カラーで 飽きがこないから 人気 白が人気 流行り廃りない  白が人気 白が人気 ああ 赤とか青より 合わせやすいから 人気 白が人気 当たり障りない どこの店舗でも 白だけ売り切れ 取り寄せに なる なる 10日待ち らしい らしい  君が涙こらえて 笑顔で振る舞うから 僕も合わせるように いつもみたいにふざける また明日ねと 言いそうになる 僕を見て 泣きそうになる そんな君が持っているのが黒  黒も人気 黒も人気 AH 金とか銀より 間違いないから 人気 黒も人気 流行り廃りない 店舗によっては 在庫がなくて 入荷待ち  だけども僕は 白や黒ではなく 紺が欲しいと 思っている  紺も人気 紺も人気 AH 白とか黒ほど 売れてはないけど 人気 紺も人気 当たり障りない  白が人気 黒も人気 AH 赤とか青より 合わせやすいから 人気 紺も人気 流行り廃りない  どこの店舗でも 茶色は今日でも 手に入る 入る 手に 在庫あり らしい らしい
しろがねズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデルこんなはずじゃなかったんだろうね って思ったけれど人のこと言えないな 白けた街を白けさせてんのが俺さ この顔を忘れたかい  空は晴れわたって私は空洞です あなたは知らん顔で笑ったり 駆け出したり  最終列車の中で 出てこないあいつの部屋の前で 月夜の湖の上でだって 踊ってみせてくれないか 小さなことから始めて 終わらない旅に出かけて いっそこのまま撃ち殺して どうしよう 頭おかしいみたい  変わる速さが違い過ぎて あなたと同じにはなれなかった 灯りをつけて その横顔 眺めるだけでも 良かったのに  遠い昔に覚えた呪文を 唱え続けて 変な形になった  ロケットの羽に掴まって 花束の海を泳いで お日様の下を歩くだけで 難しくて笑えた 小さなことから始めて 終わらない旅に出かけて 大袈裟な歌に書き残して できるのはそれくらいか  空は晴れわたって私は空洞です はしゃぎ疲れて とても馬鹿みたいだ  最終列車の中で 出てこないあいつの部屋の前で 月夜の湖の上でだって 踊って見せてくれないか 小さなことから始めて 終わらない旅に出かけて いっそこのまま撃ち殺して どうしよう  こんなはずじゃなかったんだけど 相も変わらず 君に見惚れている
白銀GOLD LYLICLiSAGOLD LYLICLiSA梶浦由記梶浦由記梶浦由記残酷な運命が 牙を剥き出して僕らを待ち構えていても この道は譲れないよ  まだ足りないこんなもんじゃない 届かないのはイヤだ 抜き身になれ 絆一つに背中を預け  美しい世界を 君の涙を 守りたい  雷鳴が時を告げる 僕らは空に放たれて 災いに降り注ぐ 白銀(しろがね)の刃に変わる  置いてきた物語と もう失くせないものがある 暗闇を塗りつぶせ 業火の淵へ、まっすぐに  大事なものを何一つ 諦めたくないと言うのなら 誰よりも尖らせろ 切っ先を  欲しがって欲張って 未来の胸ぐら掴んで捩じ伏せろよ 望むからこそ泣きわめくんだ  一番強い 風吹く丘を 探し出す  雷鳴が闇を照らす 刹那に空を駆け上がる 悲しみを逃さない 白銀(しろがね)の刃のように  一瞬で失くしたもの まだ追いすがって走るんだ 光の速度になれ 業火の淵へ、まっすぐに  ギリギリに研ぎ澄ませ 銀色に尖るまで 運命の隙間にねじ込んで 切り開いて ぶち破って  弱かったんだ あの時 哀れんで 悲しんで うずくまった夜を断ち切って 飛ばせ  雷鳴が時を告げる 僕らはきっと何度でも 優しさも悲しみも 白銀(しろがね)の刃に変える  もう一回飛び上がれば 綺麗な空が見えるはず 暗闇を塗りつぶせ 業火の淵へ 僕らは進む まっすぐに
白銀の炎 -keep the faith-マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)竹田祐介「手の届く場所だけを守れればいい」 それしかわたしには出来ない 弱い自分だからこそ目に見える分の 幸せが掴めればそれでよかった  だけど時間(とき)と云う風は 傷を癒すだけじゃなく 世界ってのが「可能性は∞-無限-だ」と 背を押してくれた  チクショウ…!とまた吠える空が わたしにはある限り どんな敵に踏み躙られ 例え腕が折れても (Go hard…Go hard!) 折られた腕ごと殴ってやろう (Go hard…Go hard!) 敵に負けたっていい 自分には負けぬことが わたしの炎なんだッ!  1000の傷…また増える痛みを耐えて 今に生きることに誇りを 飛び立ったその過去も忘れてはいけない 胸に秘め明日への力と変えろ  どんなに外れない重き 鋼鉄の枷だって 強くなれる その為のナニカだと 鎖ごと背負え  逃げずに剣を振り翳せる その理由は一つだ 愛す仲間、家族、絆 全の力で守り (Go hard…Go hard!) 未来へ凛々しく抗いながら (Go hard…Go hard!) 不安を希望に変えて 震えても向かうことだ! さあわたしよ…穿てッ!  わたしはわたしと叫び 決意を撃った歴史に 続く夢を この今日を足掻ききり 記し刻むんだ  チクショウ…!とまた吠える空が わたしにはある限り どんな敵に踏み躙られ 例え腕が折れても (Go hard…Go hard!)折られた腕ごと殴ってやろう (Go hard…Go hard!)敵に負けたっていい 自分には負けぬことが わたしの炎なんだ… わたしのすべてなんだ… さあわたしよ…穿てッ!
白銀薔薇奇譚妖精帝國妖精帝國YUINanamiNanami・妖精帝國枯れた庭の隅蝶を追いかける 黒い猫と白銀(しろがね)瞳の少女  蜜を探し疲れ羽を癒やしに 舞い降りた蔦の這う屋敷の窓  灯りの消えた薄暗い部屋 薔薇が落ちていた  遊び疲れ 少女と猫は 屋敷に戻り 母親の姿を探せど 嗚呼、何処にも居ない  火の気のない暖炉のそばで 疲れてる眠る少女 猫が悲しそうに鳴いた  ある日少女と猫はついに見つけた 屋敷の奥錆びついた扉の部屋  蜘蛛の巣が揺れるフリル天蓋の ベッドに沈んで母親は寝ていた  喜んだ少女駆け寄ると胸で 薔薇が枯れていた  ママどうしてお胸が赤いの ねぇ薔薇のよう ママわたしはお腹がすいたの ねぇ起きてよママ  少女の運命を嘆いて 母親は命絶った 猫が寂しそうに泣いた  “絶望が生への執着を露呈させる 私は生きているの? 私は死んでいるの? ここにいるのは本当の私? 私は闇 私は光 私は風 私は誰 痛みだけが私の存在を証明する”  ママお庭に薔薇が咲いたわ ねぇ綺麗でしょ ママ私は独りじゃないわ ねぇ平気よママ  朽ちた屋敷永遠を生きる 少女のそばに 白銀(しろがね)の瞳を細めて 黒猫は寄り添って 甘えるように鳴いた
白が舞うGOLD LYLICGOLD LYLICFunk UchinoErik Lidbom・eltvoErik Lidbom静寂を切り裂く 歓喜(こえ)の先に 胸踊るパノラマが広がる 何度も 揺らめいた覚悟は 確かになり此処に実る  震える焦燥は 指先まで 逃げ出したくなる不安も重ねて やっと辿り着いた この舞台(とき)を駆け抜けて  挫けず夢追うProcess いつしか“強さ”となった 誰かが図ったシナリオじゃ 進めない Go your own way  さんざめく白いドラマを描いて 気高き空 目指しTryin' out 果てなき情熱(おもい)にヒカリが宿って キミはキミを越えてゆく I know you'll reach the top 鮮やかに We're dreaming where you'll go 記憶の先へと いま飛び立て 探し続けてた明日へ  優しい声 見守られた季節は やがて解(ほど)き進むしかなかった どれだけ 傷ついたとしても “誇れる自分”を知りたくて  新しい景色 映すフィルムは 擦り切れながら月日なぞった 涙で滲んだThose days 解き放つ蒼き焔(ほのお)  何処かで迷った夜に ひとり暝(つむ)った瞳に どんな場面だって切り取れば そこには Hope's on the way  険しくともただ栄光求めて 叶えて あの日のWishes 胸のアルバムに刻んだ決意は いつだって未来を指し示す I know you'll reach the top 美しく We're dreaming where you'll go 褪せぬ希望に その身委ねて 輝き纏ってYou'll fly so high  失いながら手に入れた 信念(こころ)の地図を開いて  さんざめく白いドラマを描いて 託された夢とTryin' out 祝福の鐘を高らかに鳴らせ キミは時代も越えてゆく I know you'll reach the top 鮮やかに We're dreaming where you'll go 記憶の先へと いま飛び立て 探し続けてた明日へ
白きアカシヤの花遥くらら遥くらら内海重典河崎一朗中元清純白きアカシヤの 花は咲く 甘き香りの やさしき花 いまひとりたびの 想い出に 青き月影を ともに歩まん 君を愛す まことの言葉 君を愛す いつの日までも このひとときの 想い出に 白きアカシヤの 花は咲く
白き息大倶利伽羅大倶利伽羅浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI己から こぼれた息 白く染まり消えゆく 見えぬはずのものが 色を持つ  己から 流れた血は 鎬削った証 見えぬふりはできぬ 傷は有る  振り下ろす一太刀 その重さ 何ではかる?  静かに 飛ぶ時を待つ鳥 その背に たたまれた白き羽  背負っているのは 抱え切れぬほどの…  祈りの言葉も 捧げる花も 持たぬ俺は ただ 白き息を切らし この身を鍛えるのみ
白き馬きっと晴れた日には 空を飛んで翔るから あなたを背中に乗せてれば どこまででも遥か先まで  朝日が迎えに来るから ここにいて 頬を切る風は雲を 懐かしむ この手は届くから 地平の彼方まで 走れ  青い花宿る 命はもう輝いてる それでも生きて行ける  煌めく体に触れてれば 迷わず辿り付けるはずだから  朝日が迎えに来るから ここにいて 頬を切る風は雲を 懐かしむ この手は届くから 地平の彼方まで 走れ
シロキカギロヒtiarawaytiaraway志倉千代丸志倉千代丸この大空の 広い世界の どこかでまた 笑い 泣いた そして人は それぞれの想い 一つ一つ 紡ぎだすよ  遠ざかる友よ また出会おう だから別れよう 永遠に続く 誰かとの約束  君影(きみかげ) おぼろ月夜 捧げし日 厭(いと)わず 万世(まんせ)や 八又(やまた)の獅子 天武(てんぶ)舞い 煌く 太古の 詩よ友よ 伽羅(きゃら)に 臨む花 されども 風は涼し 君の髪 揺らすよ 白きかぎろい シロキカギロヒ 白きかぎろい シロキカギロヒ  道端には 一輪の花 美しさが 勇気くれる この星には 萌ゆる命が 力強く 生きているね  もし君がいつか 泣きたくなる そんな夜は 過ぎ去りし日々を 思い出せばいい  遊猟(みかり)や 競隣(あらそ)はしめ さらなり 願い待つ おぼしや 天の川(かわ)よ 百代(はくたい)の 過客(かかく)よ 天地や 分かれし時 語り継ぐ 夢乱(ゆめらん) 暁 星を数え 明日を待つ コノ詩 白きかぎろい シロキカギロヒ 白きかぎろい シロキカギロヒ  遠ざかる友よ また出会おう だから別れよう 永遠に続く 誰かとの約束  君影(きみかげ) おぼろ月夜 捧げし日 厭(いと)わず 万世(まんせ)や 八又(やまた)の獅子 天武(てんぶ)舞い 煌く 太古の 詩よ友よ 伽羅(きゃら)に 臨む花 されども 風は涼し 君の髪 揺らすよ 白きかぎろい シロキカギロヒ 白きかぎろい シロキカギロヒ
白き想歌霜月はるか霜月はるか日山尚細井聡司谷岡久美夜が途切れた雲間から閃く 君が手放した永遠を誓う紡ぎ詩  疼く傷痕に触れる霧が 冷たい記憶を呼び覚ましていく 月が心を満たしてくれても  哀しみは溢れない 痛みは ただ重ねられて 咎となり織られていく  名前残した君の指輪は 知らない湖の色に錆び付いた 月が灯りを弱めてくれても  真実は薄れない 永別は ただ有りの儘に 幾重にも織られていく  夜明けに此処を離れ 僕は独り歩いて行く 新しい月を追って  変わらぬ永遠が もしも在るとすれば 過去の僕が君だけを愛したこと
白き誓い吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄長田直之凍てつく空はなぜ こんなにも澄み渡る 覚悟のその涯てで 星は見えますか  来(こ)し方行く末が 閉ざされた運命(さだめ)でも あなたに逢えた日を 手放せない  天を 涸らすほどの 涙雨(あめ)も 突き進もう 勇気は消えないひとすじの光明(ひかり)だから  この想いを吹雪かせて 白き誓いの花よ 気高く風を舞い あなたの空へ届け  あゝ どんなに離れても 同じ夢 抱きしめる あなたの志こそが 私の往く道… そう決めた  ひとたび芽吹いたら その夢は直道(ひたみち)に 咲かずにいられない 実らずとも  時代(とき)を繋ぐ橋が 朽ちて 崩れようと 怯まぬ命の輝きをたたう日まで  この刹那をうねらせて 白き誓いの波よ あなたを追いかけて 見えない明日を渡ろう  あゝ 誠義を貫いて 想い出も朱(あけ)に染め それでも悔やみなどしない あなたと歩いた… そのすべて  心 砕け散った 日々の想いの露 空へと還りて 祈りの慈雨へと変わる  この想いを羽ばたいて 白き誓いの鳥よ ひたすら舞い飛んで 目指した明日に止まれ  あゝ どんなに離れても 同じ夢 抱きしめる あなたの志こそが 私の往く道… そう決めた
白き花、薄藤に移る夜love solfege(feat. 霜月はるか)love solfege(feat. 霜月はるか)紺野比奈子松本慎一郎記憶を奏で 紡ぐ砂時計 こぼれ落ちてゆく 愛しさよ  flos albus quem amo..  瞬きは数多(あまた) 幾久し星 水辺集う小鳥 谷川の鹿 常しえの願い 朝開く花 恒常なる夜明け 無窮(むぐう)なる天(そら)  広がる真白(ましろ)な世界 我が身を象るメモリア  妙なる慈愛 時間(とき)は重なり 未来、過去を、現在(いま)を、深く綴る  何かを得るには 何か断たねばならない 願望など 慄きなど 捨てねばならない  禁忌を侵した 仄暗き代償 明日(あした)を蝕む インサニア  微(かす)かな望みも、一時(いちじ)の悔やみも 許されぬほど 乱れたCosmos 些細な願いが、そぐわぬ叡智が 惹き起こしたChaos  私が私でいられる時間が この手をすり抜け流れてこぼれる  優しき言葉の欠片も―― 愛しきコスモス いと白き花  闇に住む苦痛 終わりなき夜 遠き山の向こう いとおしむ月 追憶の歪(ひずみ) 静水の底 後ろの道 隔て 裏切りの岐路  春なき世界 変えられぬ過去 然れど、然れど、現在(いま)は、変えてゆける  自身を求める 心に応えたかった 敬遠から 奇異の目から 抜け出したかった  罪過の大きさ 課せられた贖罪 幸い恐れる ソムニウム  過酷な未来を受け入れ怯まぬ 残酷なほど 優しい瞳 私の頁(ページ)に記した何にも代えがたい記録  景色を、想いを、仲間を、絆を、 すべてをすべてを留めておけたら  この身が覚えた温度も―― 愛しき愛しき私の…  微(かす)かな望みも、一時(いちじ)の悔やみも 許されぬほど 乱れたCosmos 些細な願いが、そぐわぬ叡智が 惹き起こしたChaos  私が私でいられる時間が この手をすり抜け流れてこぼれる  最後の切なる願いは―― 笑顔のコスモス いと白き花  瞬きは数多(あまた) 幾久し星 水辺集う小鳥 谷川の鹿 とこしえの願い 朝開く花 恒常なる夜明け 無窮(むぐう)なる天(そら)
白き者へ熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人真っ白なあなたの心みたいに 生きてゆけたら幸せですね 生まれてきた意味の全てが ほら あなたにあるような その微笑み  なんのために知識があり なんのための言葉だろう そんなものが たとえなくても 私たちは続けないだろうか  ビンの底に沈んだ 不純物みたいに罪が増える  真っ白なあなたの心に触れて 弱き自分になりました 生きていることの理由が ほら 聞こえてくるような 笑い声  誰のために優しさはあり 何が人間らしさだろう 失いかけた姿たちから 訴えてくるものは何だろうか  他人事で消えない 落とし穴みたいな闇が見える  アクのないあなたのその眼差しを 守れる者になりましょう 生きていることが絶え間なく 素晴らしいことだと言えるように  真っ白なあなたの心みたいに 生きてゆけたら幸せですね 生まれてきた意味の全てが ほら あなたにあるような その微笑み
白き優鬱the GazettEthe GazettE流鬼.the GazettE風に靡くドレープの向こう 薄弱な声に震えたのは身体じゃなく 初めて意識した「失い」  染み付いて離れぬ不安感 拭う手の温もりを忘れそう 白壁が連れ去る安心感 四月は何度見れば終わる  掛け違うだけでこんなに容易く崩れてゆける そう 口に出すよりも脆く  ひらりひらりと悲しげに揺れる 返す笑みには映らない 優鬱よ何処へ 噛み締める弱さが知ったハカナさの意味 今は君を守る様に抱く様に…  答えが嘘だと言って 悪い夢なのと笑って  息も出来ずにただ堪えるだけ 詰まる言葉を覆い尽くす 優鬱よ何処へ しがみつき願った明日は今も咲いてる 君を守るかのように ゆら ゆら ゆら
白き優鬱(TRACES VOL.2 ver.)the GazettEthe GazettERUKIthe GazettE風に靡くドレープの向こう 薄弱な声に震えたのは身体じゃなく 初めて意識した「失い」  染み付いて離れぬ不安感 拭う手の温もりを忘れそう 白壁が連れ去る安心感 四月は何度見れば終わる  掛け違うだけでこんなに容易く崩れてゆける そう 口に出すよりも脆く  ひらりひらりと悲しげに揺れる 返す笑みには映らない 優鬱よ何処へ 噛み締める弱さが知った尊さの意味 今は君を守る様に抱く様に…  答えが嘘だと言って 悪い夢なのと笑って  掛け違うだけでこんなに容易く崩れてゆける そう 口に出すよりも脆く  息も出来ずにただ堪えるだけ 詰まる言葉を覆い尽くす 優鬱よ何処へ しがみつき願った明日は今も咲いてる 君を守るかのように ゆら ゆら ゆら  風に靡くドレープの向こう 薄弱な声に震えたのは身体じゃなく 初めて意識した「失い」
白く咲く花小倉唯小倉唯大森祥子俊龍玉木千尋咲かせたい夢に今 羽ばたく  木立がまっすぐ 空目指し立つ 木漏れ陽と葉の青さ 勇気で眩しい 歌うように鼓動 きみも私も 鳴らしてる 祝福の中 産まれて以来  光 希望ばかりじゃない 絶望感じるのも標準装備(スタンダード) いびつな心 抱いて…  本音を曲げて 嘘ついて 得る正解って何だ? 本当に“欲しい” ただ“したい”ことに生きていたいんだ 一途さを武器に 摘まれぬ芽になれ 涙さえも 花や実を育てるちからに  向かい風に発て今 気高く  Smartphone(てのひら)の電源(スイッチ) オフったら現実 タグなんてつけれない 唯一無二の日々(ひ) 誰かに「いいね」と言われなくても 自分で そう、「よかった」と言える人生がいい  脆弱と強靭さ 混沌(カオス)な心 経験だけが明日の地図に…  長きに巻かれ 影隠れ 得る平穏って何だ? 本当に“いとしい” ただ“尊い”ことに尽くしてたいんだ 汚れたって綺麗 無傷の清らは とっくに 少し 似合わない季節(ばしょ)まで来たから  嵐にもしなう 枝のような優美さ たおやかでもタフな大人(ひと)でいたい  想いよ届け 夢叶え つたなく願う全部 遥かへ遠く 未来遠く 壊さず持ってゆこう  本音を曲げて 嘘ついて 得る正解って何だ? 本当に“欲しい” ただ“したい”ことに生きていたいんだ 一途さを武器に 摘まれぬ芽になれ 私だけの花や実に出逢う旅 始まる  咲かせたい夢に今 羽ばたく
四六時中I want youあこりこ(竹達彩奈&巽悠衣子)あこりこ(竹達彩奈&巽悠衣子)森由里子高橋菜々ねっおはよう 今朝も目覚めて最初に 思い浮かべたよ 君の笑顔  そっゆうべも ずっと眠りに就くまで 心で名前を呼んでた  つまりはね 24時間 君に夢中 四六時中I want you ブレないI love you  開け とびっきりのStory 君と出会ったとき 「初めて」がふいに始まったよ とっておきの私 君に魅せたいから 恋しなきゃ行けない未来へ行こう  ねっ目と目が 合うとハートの真ん中 電光石火で熱くなるよ  そっ手と手が 触れて私の扉が 知らずに突然 開くよ  制服の胸がきついほどムネいっぱい 近づきたい 困らせたい ギュ~ッとされたい  行こう ドッキドキの向こう 君と見つめ合い 偶然が急に運命になる とっておきの時間 君と迎えたい ひとりでは見れない夢を見よう  開け とびっきりのStory 君と出会ったとき 「初めて」がふいに始まったよ とっておきの私 君に魅せたいから 恋しなきゃ行けない未来へ行こう
シロクジチュウム麻倉もも麻倉もも安藤紗々田中秀和ウソ・ホント・ウソ・ホント? ホント・ウソ・ホント・ウソ 愛情・同情・友情・本能? ウソ・ホント・ウソ・ホント? ホント・ウソ・ホント・ウソ ウソ・ホント・ウソ・ホント?  既読はつけど3日 早三日 まだみっか この調子じゃエリート 占星術極めそう お心のキャパシティ 個人差 HEY SIRI 統計学じゃなくて 知りたくて 知れなくて  愛情で情状は酌量(ゆるされてしまってる) ウソにはショートケーキ(とろけさして) 言い訳しないで なんか言って やっぱしないで…もう!  ~四六時中 あたしを上映して あなたのキネマトグラフ おねがいおねがい だいすきでしょ~  ウソ・ホント・ウソ・ホント? ホント・ウソ・ホント・どっちよ  もやもや主原料の フレイバーは気怠げ バランス見失って 惑わして 堕ちてって  時間は残酷だもの(味方じゃいてくれない) 真実もセピア(うすれていく) 本音で話して やっぱいいや やっぱ話して…ねぇ!  (ホントでもウソだって どっちだっていい そばにいたい) (本能でもなんか情でも どっちだっていい ぎゅってしたい) (魔法でも物理でも どっちだっていい 叶うなら) (ホントでもウソだって どっちだっていい あいしてる)  ~四六時中 あたしを照らしだして あなたのプラネタリウム おねがいおねがい、おねがい~  ~四六時中 あたしを上映して あなたのキネマトグラフ おねがいおねがい だいすきでしょ~  ウソ・ホント・ウソ・ホント? ウソ・ホント・ウソ・ホント。
四六時ちゅっちゅ!音莉飴音莉飴音莉飴音莉飴・メブキユウMARUMOCHIいっつも君に夢中四六時中 ちゅっちゅっ! ずっきゅん!射抜かれている 私の心に命中 もっと近づきたいな、もっと知りたいな 私もいれてよ、心の奥まで!  返信まだ?もう30分も待ってるんだけど さっきの子は誰?見たことないけど  最近もずっと 私の心の中は きゅるるん恋する乙女じゃん!ねえ!ちょっと!  私以外の誘い乗っちゃダメ!(言えない) 私をひとりにしたらダメ! めんどくさいとか言っちゃダメ! 彼女でもないのに…  いっつも君に夢中四六時中 ちゅっちゅっ! ずっきゅん!射抜かれている 私の心に命中 もっと近づきたいな、もっと知りたいな 私もいれてよ、心の奥まで!  何してんの? ゲームしてんだったら私も混ぜて! どこにいんの? 気になってスタンプ1個  最近もずっと 私の心の中が 君のことばっかりじゃん、ねぇ!ちょっと!  私以外の女の子見ちゃだめ!(言えない) 寂しい気持ちにさせちゃダメ! こんなに可愛いのになんで 彼女じゃないの?  いっつも君に夢中四六時中 ちゅっちゅっ! ずっきゅん!射抜かれている 私の心に命中 もっと近づきたいな、もっと知りたいな 私もいれてよ、心の奥まで!  好き好き大好きなだけなの 不意打ちギューとか待ってんの! 大きな大きな恋心 グイグイいけない私なの ついついそっぽ向いちゃうの ションボリお部屋にこもる  いつか手を繋ぐ未来を妄想 どーしよー!堂々としなきゃ! ちょっと緊張するな まだ早いけど 君も覗いてよ 心の奥まで  いっつも君のせいでドキドキしちゃうでしょ! そんな、どんな?こんな!君が優勝!Yeah もっと近づきたいな、もっと知りたいな 私もいれてよ、心の奥まで!
シロクジ feat.さかいゆうKOHEI JAPANKOHEI JAPANKohei Sakama・さかいゆうさかいゆう・Kohei Sakama嗚呼 四六時中 きみの事考えてばかりで いつ会えるかな?  雨上がりの夜風が涼しい 星空が美しい きみの事考えてると 胸がなんだか苦しい けどなんか心地いいなんて我ながら不思議 ぼくの心の琴線をきみは優しくフワッとつま弾く 大人ぶってクールを着飾った このボクをのぼせてしまう恋へと誘った さっき駅の改札でさようならしたばっか また告白出来ずにいる自分に苛立った 何でもいい 理由なんて きみと居れれば 会話なんて しなくてもいい でもやっぱり聞きたい その笑い声と大好きなきみの笑顔眺めていたい  嗚呼 四六時中 きみの事考えてばかりで いつ会えるかな?  色褪せたベランダの洗濯バサミがワルツ躍ってる ぼくはきみと手を繋いで見たいなんて思ってる あの雲に乗ってきみが住むあの街まで行けたら アイシテマスなんてベタな台詞を言ったらダメかな? どうでもいい 周りなんて 何処にも居ない きみの代わりなんて 一度でいい ぼくに勇気を あと少しあと少しくれたら告げようこの気持ちを  嗚呼 四六時中 きみの事考えてばかりで いつ会えるかな?  記憶の岸辺で 揺れるきみ 触れてみたい 今すぐにでも  嗚呼 四六時中 きみの事考えてばかりで いつ会えるかな? 嗚呼 四六時中 きみの事考えてばかりで いつ会えるかな?
四六時夢中 シンケンジャー高取ヒデアキ高取ヒデアキ藤林聖子高取ヒデアキProject.R人のために強く 戦うきもち (シンケン!) 振り返りはしない がむしゃら道中 見事にまた成敗 呼ばれて テレ笑い いつつの本気をあわせて わっしょい! 一件落着 日本晴れ 四六時夢中 未来へ走りだす 1から10までシンケンだ 勇気乱れ咲き シンケンジャー  ムダじゃないよ ぜんぶつまずいたって (シンケン!) ナミダはきっと未来 強さに変身 やる時には とことん 苦しいときでも 縦横無尽に活躍 わっしょい! 一刀両断 いざ参る 夢に追いつくスピード ほら韋駄天 朝から晩までシンケンだ 正義 お墨付き シンケンジャー  負けない! メゲない! あきらめない! かけがえのない 命を守りたい 一件落着 日本晴れ 四六時夢中 未来へ走りだす 1から10までシンケンだ 勇気乱れ咲き シンケンジャー 侍戦隊シンケンジャー
白く染まる前に宮世琉弥宮世琉弥宮世琉弥KOJI obaKOJI oba白く染まる前に 色を塗るよ 君との毎日に  雑踏の真ん中で 枯れそうな君の涙が儚く落ちる 戻らない粉雪 君との時間が今、動き出す  繋いだ手と手 ポケットに入れて 弾み出す そんな恋を  白く染まる前に 雪の花を見つける旅に出よう 白く染まる前に 色を塗るよ 君との毎日に  賑やかな街並み ニコッと笑う君は僕の唯一の灯火 天使がいるのなら このやわらかな時間は溶かさないでね  瞳に映る 君の優しさと 切なさが 僕を変えてく  鳴り響くベルの音 冬が眠りについたらもう遅いからさ 終わりたくないよ 君との当たり前を  永遠に続いてく 朝も夜もこの先も奏でよう どんな凍えるあしたも 笑い合えたらいいな  白く染まる前に 雪の花を見つける旅に出よう 白く染まる前に 色を塗るよ 君との毎日に  このままで
白く染まれWANDSWANDS上杉昇川島だりあ葉山たけし鳴り止まないサイレンとクラクション 不眠の街とかわいてる心 事なかれ主義のあわれなやつらも 「負け犬だ」と僕をまたあざ笑ってる  白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく…雨にうたれてドラマ演じる気力もない  顔も忘れた前の父親に似て 自業自得 その 果てには一人 形なき物にひきずりまわされ 気付けば 模型のような都会にうもれてる  白く染まれ ばれないように ムネにきざんだ 夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない  白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく…  白く染まればれないように ムネにきざんだ夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない 
しろくならないCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響・尾崎リノ“拝啓 今、貴方はお元気ですか。 東京はもうすっかり冬の匂いで寂しいです。 私はまだ貴方の事を想って…” まで書いた手紙をそっとしまう  照れ臭くて飲み込んだ言葉たちが 雪になって君の元へ降るなら良いのにな 「東京には滅多に雪が降らない」って聞いた事 何となく思い出す  沢山の思い出貰ったのに 今もまだ何かを欲しがって  大事なものって本当に失くしてから気付いてしまうんだね 他人事だと思っていたんだけれど あの時 涙の理由を 君の気持ちに 気付いてあげられたら 後悔ばかり積もるのです  路地裏に迷い込んだ猫を追って 振り返ると知らない場所にいた 少し寒い場所に 写真を見て泣いてる人が見える 指の間 すり抜け落ちて行く  この雪やがて消える頃には 僕は歩き出せるかな? 君がいなくても私は元気でいられる 大丈夫だよ この雪やがて消える頃には 僕は歩き出せるかな 今までの事 全部ありがとう  さよなら ふたり過ごした狭い部屋とか 灰色のマフラー 寝顔や笑って目を瞑る癖とか 本当は話したかったし伝えたかったけど もう叶わないなら この歌が君に届きます様に  冬の匂いの残る街 すれ違う人を振り返って 季節を想う 季節を想う 貴方を想うのです  “拝啓 今、貴方はお元気ですか? 貴方の事ずっと好きでした”
白く塗りつぶせ琴音琴音琴音・石崎光琴音・石崎光石崎光白く塗りつぶせ 夜明けを飛び越えて 染まらないままで 理由などなくていい 心躍る方へ  誰かにいいねって認められていたい 安心が欲しくて「僕なんて」が癖になっている 最高な時ほど最悪を予測したがって 自分がわからない そんなあなたへ とりあえず胸を張れ  白く塗りつぶせ 夜明けを飛び越えて 染まらないままで はみ出していたっていい あなたならきっと 憧れることは 前を向くためにある 遠回りだっていこう 心躍る方へ 理由などなくていい 心躍る方へ  どんな人よりも味方でいたいのに ただそばに居るだけしかできないんだ 大丈夫?って言葉でしか励ませない 自分が情けない そんなあなたへ とりあえず上を向け  白く塗りつぶせ 夜明けを飛び越えて 染まらないままで はみ出していたっていい あなたならきっと ぶつかっていくことは始めるためにある 遠回りだっていこう 心躍る方へ 理由などなくていい 心躍る方へ  失敗 挫折 失望も 成功 名誉 孤独も 1秒先からすれば 取るに足らないものなんだ 深くまで息を吸って 1度きりのときとやらを 何度でもまた  白く塗りつぶせ 夜明けを飛び越えて 染まらないままで はみ出していたっていい あなたならきっと 憧れることは 前を向くためにある 遠回りだっていこう 心躍る方へ 理由などなくていい 心躍る方へ
シロクマGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツあわただしい毎日 ここはどこだ? すごく疲れたシロクマです 強い日差しから 逃れて来た しびれが取れて立ち上がれば  ちょっと遠い景色 簡単ではないけど ビンの底の方に 残った力で  今すぐ抜け出して 君と笑いたい まだ跳べるかな 物語の外へ砂漠を越えて あの小さい灯 星になる少し前に  惑わされてきた たくさんの噂と 憎悪で汚れた 小さなスキマを  今すぐ抜け出して 君としゃべりたい まだ間に合うはず 地平線を知りたくて ゴミ山登る 答え見つけよう なんとなくでは終われない 星になる少し前に
白熊ビッケブランカビッケブランカビッケブランカビッケブランカ地平線がぼやけていった 遠いオレンジを二人眺めていた いつだって明るい君を こんなに誰がひどく傷つけたんだ  泣いて朝に目がくらんで 夜が来てすぐ空がまた白んで うずくまって涙ぬぐう君にとって できることはなんだ  上等だ she is my gal 君が悲しいのは誰のせい 僕がこらしめてあげよう she's my gal 笑う顔が一番きれい だから泣かないでよ 僕がいるから  願ってくれたらすぐ会いに参りますので 嘘くさいなんて切り捨てないで 真実はいつも嘘みたいに見えるものです  たった1つの言葉で 君は僕を救って光をくれたんだ 今こそありがとうの言葉よりもっと 愛を示せるなら  上等だ she is my gal 守りたいんだよそれだけがマイウェイ 僕が抱きしめてあげよう she's my gal 情けないな全部アイツのせい だから泣かないでよ  今どんなに 辛い思いに 打たれて痛んでも  腕の中で 明日を信じて眠ろう  上等だ she is my gal 君が悲しいのは誰のせい 僕がこらしめてあげよう she's my gal 笑う顔が一番きれい だから泣かないでよ 上等だ 上等だ さあかかってきな 楽勝だyeah 上等だ 上等だ 泣かないでよ 僕がいるから ここにいるから
しろくまカフェ~グリズリー~グリズリー(中村悠一)グリズリー(中村悠一)紗希紗希紗希りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで  どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪  ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おなかも ぽっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか  だんだん 仲間もふえて るんるん 歌もうたって ぐんぐん ハートのボリュームあげて  わいわい にぎやかだって とっても 居心地よくて ついつい 毎回 長居しちゃうよ  ミラクル しろくま ハピネス つきない ダジャレも エンドレス そのおてなみを は・い・け・ん!  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ おしゃれな店内 癒しまんさい 目と目があったら ちょっぴり てれくさい! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界の どこかで 笑ってる その手は だれより ぽかぽか!  みんなで まったり! ひなたで ほっこり! きままに ゆっくり! おなかも ぽっこり!  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか その手は だれより ぽかぽか!
しろくまカフェ~笹子~笹子(遠藤綾)笹子(遠藤綾)紗希紗希紗希りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで  どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪  ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おなかも ぽっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか  だんだん 仲間もふえて るんるん 歌もうたって ぐんぐん ハートのボリュームあげて  わいわい にぎやかだって とっても 居心地よくて ついつい 毎回 長居しちゃうよ  ミラクル しろくま ハピネス つきない ダジャレも エンドレス そのおてなみを は・い・け・ん!  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ おしゃれな店内 癒しまんさい 目と目があったら ちょっぴり てれくさい! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界の どこかで 笑ってる その手は だれより ぽかぽか!  みんなで まったり! ひなたで ほっこり! きままに ゆっくり! おなかも ぽっこり!  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか その手は だれより ぽかぽか!
しろくまカフェ ~シロクマ~シロクマ(櫻井孝宏)シロクマ(櫻井孝宏)紗希紗希紗希りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで  どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪  ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おなかも ぽっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか  だんだん 仲間もふえて るんるん 歌もうたって ぐんぐん ハートのボリュームあげて  わいわい にぎやかだって とっても 居心地よくて ついつい 毎回 長居しちゃうよ  ミラクル しろくま ハピネス つきない ダジャレも エンドレス そのおてなみを は・い・け・ん!  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ おしゃれな店内 癒しまんさい 目と目があったら ちょっぴり てれくさい! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界の どこかで 笑ってる その手は だれより ぽかぽか!  みんなで まったり! ひなたで ほっこり! きままに ゆっくり! おなかも ぽっこり!  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか その手は だれより ぽかぽか!
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しろくまカフェ~ナマケモノ~ナマケモノ(谷山紀章)ナマケモノ(谷山紀章)紗希紗希紗希りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで  どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪  ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん?  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おなかも ぽっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか?  だんだん 仲間もふえて るんるん 歌もうたって ぐんぐん ハートのボリュームあげて…
しろくまカフェ~半田~半田(羽多野渉)半田(羽多野渉)紗希紗希紗希りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで  どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪  ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おなかも ぽっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか  だんだん 仲間もふえて るんるん 歌もうたって ぐんぐん ハートのボリュームあげて  わいわい にぎやかだって とっても 居心地よくて ついつい 毎回 長居しちゃうよ  ミラクル しろくま ハピネス つきない ダジャレも エンドレス そのおてなみを は・い・け・ん!  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ おしゃれな店内 癒しまんさい 目と目があったら ちょっぴり てれくさい! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界の どこかで 笑ってる その手は だれより ぽかぽか!  みんなで まったり! ひなたで ほっこり! きままに ゆっくり! おなかも ぽっこり!  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか その手は だれより ぽかぽか!
しろくまカフェ~パンダ~パンダ(福山潤)パンダ(福山潤)紗希紗希紗希りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで  とんとん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪  ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おなかも ぽっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか  だんだん 仲間もふえて るんるん 歌もうたって ぐんぐん ハートのボリュームあげて  わいわい にぎやかだって とっても 居心地よくて ついつい 毎回 長居しちゃうよ  ミラクル しろくま ハピネス つきない ダジャレも エンドレス そのおてなみを は・い・け・ん!  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ おしゃれな店内 癒しまんさい 目と目があったら ちょっぴり てれくさい! (ウォウウォウイェイイェイ)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界の どこかで 笑ってる その手は だれより ぽかぽか!  みんなで まったり! ひなたで ほっこり! きままに ゆっくり! おなかも ぽっこり!  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか その手は だれより ぽかぽか!
しろくまカフェ~パンダママ~パンダママ(森川智之)パンダママ(森川智之)紗希紗希紗希りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで  どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪  ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん?  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おなかも ぽっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか?  だんだん 仲間もふえて るんるん 歌もうたって ぐんぐん ハートのボリュームあげて  わいわい にぎやかだって とっても 居心地よくて ついつい 毎回 長居しちゃうよ  ミラクル しろくま ハピネス つきない ダジャレも エンドレス そのおてなみを は・い・け・ん!  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ おしゃれな店内 癒しまんさい 目と目があったら ちょっぴり てれくさい! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界の どこかで 笑ってる その手は だれより ぽかぽか!  みんなで まったり! ひなたで ほっこり! きままに ゆっくり! おなかも ぽっこり!  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか? その手は だれより ぽかぽか!
しろくまカフェ~ペンギン~ペンギン(神谷浩史)ペンギン(神谷浩史)紗希紗希紗希りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで  どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪  ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おなかも ぽっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか  だんだん 仲間もふえて るんるん 歌もうたって ぐんぐん ハートのボリュームあげて  わいわい にぎやかだって とっても 居心地よくて ついつい 毎回 長居しちゃうよ  ミラクル しろくま ハピネス つきない ダジャレも エンドレス そのおてなみを は・い・け・ん!  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ おしゃれな店内 癒しまんさい 目と目があったら ちょっぴり てれくさい! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界の どこかで 笑ってる その手は だれより ぽかぽか!  みんなで まったり! ひなたで ほっこり! きままに ゆっくり! おなかも ぽっこり!  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか その手は だれより ぽかぽか!
しろくまカフェ~メイメイ~メイメイ(花澤香菜)メイメイ(花澤香菜)紗希紗希紗希りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで  どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪  ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おなかも ぽっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか  だんだん 仲間もふえて るんるん 歌もうたって ぐんぐん ハートのボリュームあげて  わいわい にぎやかだって とっても 居心地よくて ついつい 毎回 長居しちゃうよ  ミラクル しろくま ハピネス つきない ダジャレも エンドレス そのおてなみを は・い・け・ん!  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ おしゃれな店内 癒しまんさい 目と目があったら ちょっぴり てれくさい! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界の どこかで 笑ってる その手は だれより ぽかぽか!  みんなで まったり! ひなたで ほっこり! きままに ゆっくり! おなかも ぽっこり!  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか その手は だれより ぽかぽか!
しろくまカフェ~ラマ~ラマ(小野大輔)ラマ(小野大輔)紗希紗希紗希りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで  どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪  ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん?  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おなかも ぽっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか?  だんだん 仲間もふえて るんるん 歌もうたって ぐんぐん ハートのボリュームあげて  わいわい にぎやかだって とっても 居心地よくて ついつい 毎回 長居しちゃうよ  ミラクル しろくま ハピネス つきない ダジャレも エンドレス そのおてなみを は・い・け・ん!  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ おしゃれな店内 癒しまんさい 目と目があったら ちょっぴり てれくさい! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界の どこかで 笑ってる その手は だれより ぽかぽか!  みんなで まったり! ひなたで ほっこり! きままに ゆっくり! おなかも ぽっこり!  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか? その手は だれより ぽかぽか!
しろくまカフェ~リンリン~リンリン(川島得愛)リンリン(川島得愛)紗希紗希紗希りんりん ベルを鳴らして とんとん ドアをたたいて のんびり いつものメニューたのんで  どんどん リズムにのって ぽんぽん 両手たたいて のんのん ノンシュガーの コーヒー飲もう♪  ミラクル しろくま ハピネス ゆるかわ おしゃべり エンドレス ここにしかない ら・く・え・ん  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ カップにいっぱい 夢いっぱい はっぷる ぴっぷる ぽっぷな アップルパイ! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おなかも ぽっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか  だんだん 仲間もふえて るんるん 歌もうたって ぐんぐん ハートのボリュームあげて  わいわい にぎやかだって とっても 居心地よくて ついつい 毎回 長居しちゃうよ  ミラクル しろくま ハピネス つきない ダジャレも エンドレス そのおてなみを は・い・け・ん!  みんなで まったり しろくまカフェ ひなたで ほっこり しろくまカフェ おしゃれな店内 癒しまんさい 目と目があったら ちょっぴり てれくさい! (Wow Wow Yeah Yeah)  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界の どこかで 笑ってる その手は だれより ぽかぽか!  みんなで まったり! ひなたで ほっこり! きままに ゆっくり! おなかも ぽっこり!  きままに ゆっくり しろくまカフェ おへそも にっこり しろくまカフェ 世界のどこかに きっとある! こころは いつでも ふかふか その手は だれより ぽかぽか!
しろくまライト神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香神田莉緒香オールウェイズ おおきなてのひらだけじゃないよ 背中で 言葉で すくいあげて(すくいあげて) くれるのは(くれたのは) しろくま 発見者  遠い空 夜が明けた また上手く泳げなかった 未熟なさかなを 見放しもせずに笑って ヒントをひとつ 語り出す  ヒ・カ・ル・コ・ト  「正解は知らないよ。」 「でもきっと楽しいことをしよう。」 「この毛並みを追っておいで。」 「いつか追い越して、」 「その鱗に光を吸って、海を切り開こう。」  エニウェイ 内気なちいさなさかなには ほんのかけらの自信もない それでもちゃんと(それは自分じゃ) 持っているのに(気づいてない) 綺麗な乱反射  あちら そちら ばかりを見て いつまでたっても 迷子のさかなを 呆れて 叱って 笑って そして 今日も 語り出す  ヒ・カ・ル・コ・ト  「君はまだ知らないの。」 「開くこと、燃やすこと、信じること。」 「泳ぐ星を追った先で君を見つけた。」 「この瞳に映してるのは、」 「光る君自身さ。」  セカイに無数に 限りあるタイムラインの上に 生きている命と命 出会った運命に 名付けるなら“しろくまライト” 確かなしるべに誓うの  正解は知らないよ でもきっと楽しいことをしよう その毛並みを追っていって 必ず追い越して この鱗に光を吸って あなたを連れていきたい
白く優しく我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈堀込高樹堀込高樹夢から目覚めれば くもったガラス窓の 外は輝く 雪景色 きのうの2人も消えていた  意地悪な言葉で 傷つけあったりして 「ゴメンね」のタイミング 逃した私達へ プレゼントなの  今日は... 手をつないで 誰もいない ただ真っ白な道 歩いてゆこうよ そして... 出逢ったころよりも ずっと 素直な気持になって 甘いキスしようよ 凍っていた心もこの雪のように 優しくなれるはずだから  どこから空なのか?どこまで歩けるのか? 境界線などないよ すべてが溶けあって素敵ね  君がきらいと言った 手帳も置いてきた 忙しすぎる日々を 静けさよもっと遠く連れ去って  今... いつもと同じ帰り道 ひとつの傘さして寄りそってゆこうよ そして... 永遠に続いてく未来 見せてくれる不思議な力は 2人に舞い降りるこの雪のように それはあたたかいものなの  今日は... 手をつないで 誰もいない ただ真っ白な道 歩いてゆこうよ そして... 出逢ったころよりも ずっと 素直な気持になって 甘いキスしようよ 凍っていた心もこの雪のように 優しくなれるはずだから
白くやわらかな花やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎbermei.inazawabermei.inazawa晩夏の香り綴じる 薄い紙をなぞって  想い馳せる記録の束 甘い毒が腕に絡む 読み解けたなら 近づけると そんな夢を見た  花は枯れて種を残し 続いていくものだけれど この白い花はただひとつの株を分け合うしかなかった  降り出す音を浴びて 立ち尽くしていたんだ  黒に染まる肩を抱いて 震えることすら忘れて 信じ続けた花茎が折れ今静かに目を  それぞれの価値を 幸せのイデアを 誰もが答えをもたないこの世界で求め追い続けよう
白黒板野友美板野友美Tomomi ItanoSigNS1CKONE捨て去ってしまいたいこの想いは 今もわたしの中 積もってゆくの 君の声 君の匂い 忘れられなくて  いけない恋してると 初めからわかってたの 「好き」の言葉 言えずじまい わたしが選んだの 君とは違う人 それなのに なぜか胸が苦しくて  浮ついた気持ちで始めた行為が 今も私を苦しめてるなんて 君を想うこの気持ちを 胸に秘めたままでいる 浮ついた気持ちで始めた恋が 既に手遅れだったこの現実 狂ってく歯車まだ 止められずにいた  彼に隠している この気持ちもどかしくて 甘い記憶 消し去りたい 一か八かの賭けね 君との関係は 後戻りできないわ したくない  捨て去ってしまいたいこの想いは 今もわたしの中 積もってゆくの 優しい目みつめないで 嘘を見透かされそうね 捨て去ってしまいたいこの想いは 今もわたしの中 積もってゆくの 君の声 君の匂い 胸に絡みつく  浮ついた気持ちで始めた行為が 今も私を苦しめてるなんて 君を想うこの気持ちを 胸に秘めたままでいる 浮ついた気持ちで始めた恋が 既に手遅れだったこの現実 狂ってく歯車まだ 止められずにいた  どうしようもない想い 重ねた嘘が痛いけれど 今は言えないの 君の事が好きです 例えば君と彼より先に 出会ってたなら 2人は未来も愛し合うことできたかな?
白黒斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義もうすぐ灯りが見える 僕の国の滑走路 忘れてしまうだろうか 甘すぎるペーパーカップのカフェオレ  たたずむ僕の街 何もなかったように 二人はさっきから黙っている デタラメな街並みが 無表情に笑う 夕べまでの色はモノトーン  さよなら 愛しい日々よ 甘いカフェオレ 刺さるように冷たい風 白い息をしてるマンホール
白黒ックAnalogfishAnalogfish下岡晃アナログフィッシュアナログフィッシュどこへ行くんだろう 何すりゃいいんだよ 夜空は無神経に黒 真っ黒くてカッコいいな。  何を言うんだよ 許せば済むんだぜ 僕は思考停止で白 真っ白くてカッコ悪いなぁ。  息するだけならダレでも出来る。 息するだけならバカでも出来る。 息するだけならサルでも出来る。 息するだけなら。  夜は無神経に黒。 僕は思考停止で白。 夜は無神経に黒。 僕は思考停止で白。  何を見てんだよ 何もありゃしないんだよ 空は不安定な青 でも真っ青でカッコいいな。  僕は知るんだよ もっとよく知りたいんだよ 心は不完全な色 中途半端でカッコ悪いなぁ。  息するだけならダレでも出来る。 息するだけならバカでも出来る。 息するだけならサルでも出来る。 息するだけなら。  空は不安定な青。 心は不完全な色。 空は不安定な青。 心は不完全な色。
白黒つかないベッド・イン feat.アンジャッシュベッド・イン feat.アンジャッシュ益子寺かおり・中尊寺まい舐める派JAPAN・益子寺かおり伊勢佳史はじまりは勘違い コントみたいなラブゲーム トッポい口説き台詞 喜怒哀楽 すれちがい  今日は 酔いたい気分よ… (飲んじゃって 飲んじゃって イッちゃって♪) 年下の男と 別れたの (年上の男と ランバダでもどうだい?) もう、こんな時間 帰らなきゃ… (今夜は帰さないよ、おい!)  白黒つかない 三角関係 Ha~  億千ドルの夜景 クルーズ 赤プリだけじゃ 響かない このまま 唇奪って きつく抱きしめて! 結局どうなの? 何がしたいの? 本命未満のキープ君 白黒つかないわ  神様のいたずらね 同じ日に デートのアプローチ オセロみたいな 迷宮(ラビリンス)  白黒つかない 三角関係 Ha~  グルメな渡部と イタ飯食べて オケカラ ターウー ベッド・イン 鼻毛を壁につける アイツ誰だっけ? (児嶋だよ!) どっちもいいけど 奪るに足らない 本命未満のキープ君 (彼女は絶対渡さないよ、児嶋) (間違えろよ!) 白黒つかないわ  始まりは勘違い コントみたいなラブゲーム トッポい口説き台詞 喜怒哀楽 すれちがい
白黒つけない恋もあるDream5Dream5motsu・高木貴司菊谷知樹菊谷知樹紅茶の美味しい 喫茶店は 学生街の喫茶店 多感な女子 鈍い男子 火花散らして戦っている ムダにエナジー消費しちゃって むきになって そんな人はうざぁったい  可愛い仕草が似合わないって 余計なお世話よ 我が道行きたい 年頃なのよ  あぁ恋愛ごっこはいいけれど ホントの恋ならまだまだよ ビートとハートで乗ってはみたけど 白黒つけない恋もあるっ! (ハイッ!)  あ~あ、どしてあんなに暑苦しく語っちゃうの?あたし引いちゃうって…。 なんか喉渇いちゃう感じーー。ついでにお腹へっちゃったーーー。  壊れかけの レディオからは ズルい女の声がする 二度目の恋 三度の食事 大切なのはどっちだろう 勝負どころはソコなのかも ああもういっそ 100対ゼロで負けさせて  前のめり気味は逆効果って もうほっといてよ 花の命は短いんだから  あぁ恋愛ごっこのその奥の ルールを知るのが怖くって フィールとタッチを感じてみたけど 白黒つけない恋もあるっ! (ハイッ!)  ったく!全然わかってないよね~。いつまでも優しくしないからね! あれ?なんだろう? 優しくしないほうが気持ちいい…。  白黒つけないままでいい 白黒つけないほうがいい すべての恋に 答えがないのなら  あぁ恋愛ごっこはいいけれど ホントの恋ならまだまだよ ビートとハートで乗ってはみたけど 白黒つけない恋もあるっ!  あぁ恋愛ごっこのその奥の ルールを知るのが怖くって フィールとタッチを感じてみたけど 白黒つけない 白黒つけない 白黒つけない恋もあるっ! (ハイッ!)
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