RAZZ MA TAZZの歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
EYESTVのヒーローに 本気でなれると思った 70´s Ah‐Forever 夏草の匂い 高い木によじ登った 70´s Ah‐Forever 工場跡のモータープールで ちっぽけな僕が のぞいた世界はいつも Beautiful World  遮断機の音と 夕立を憎んでしまった 80´s Ah‐Forever 放課後グラウンドで トランペットこだました 80´s Ah‐Forever つつじ咲く庭で空を見上げてた In My Eyes 大げさな未来を叶えるために 僕は自分を映すよ  In My Eyes 16だった頃のすねてた 僕が映るよ In My… まじめな顔して 夢中でギターかき鳴らした 90´s Ah‐Forever あんなに嫌いだった この街に慣れてしまった 90´s Ah- 大切な仲間達に出会えたね  In My Eyes あふれるビルや人混みの中 僕は自分を映すよ In My Eyes 失したものと 手に入れたもの とまどいながら おおげさな未来を 叶えるために ありふれた今日を映すよ  In My Eyes あの頃のままの 風の匂いが夏を告げてる にぎやかな街映すよ In My Eyes…RAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次YU IMAI・RAZZ MA TAZZTVのヒーローに 本気でなれると思った 70´s Ah‐Forever 夏草の匂い 高い木によじ登った 70´s Ah‐Forever 工場跡のモータープールで ちっぽけな僕が のぞいた世界はいつも Beautiful World  遮断機の音と 夕立を憎んでしまった 80´s Ah‐Forever 放課後グラウンドで トランペットこだました 80´s Ah‐Forever つつじ咲く庭で空を見上げてた In My Eyes 大げさな未来を叶えるために 僕は自分を映すよ  In My Eyes 16だった頃のすねてた 僕が映るよ In My… まじめな顔して 夢中でギターかき鳴らした 90´s Ah‐Forever あんなに嫌いだった この街に慣れてしまった 90´s Ah- 大切な仲間達に出会えたね  In My Eyes あふれるビルや人混みの中 僕は自分を映すよ In My Eyes 失したものと 手に入れたもの とまどいながら おおげさな未来を 叶えるために ありふれた今日を映すよ  In My Eyes あの頃のままの 風の匂いが夏を告げてる にぎやかな街映すよ In My Eyes…
あじさい君と僕の匂いが 近づいてゆく夜更け 浅い夢から醒めた 君が泣きじゃくる  悲しい歌 聞かないで  街角の花屋で見つけた あじさいのように 僕たちは愛を育て出した  メトロノームの夜に 浮かんで沈む小舟  この街で君がたどりついた 生活は今日も 穏やかに僕を包み込むよ  街角の花屋で見つけた あじさいのように 僕たちは愛を育て出した  この街で君がたどりついた 生活は今日も 切なく奏でるけど  この場所で君が生きている 胸に耳をあて確かめるよ 遠く近くRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZ今井裕・RAZZ MA TAZZ君と僕の匂いが 近づいてゆく夜更け 浅い夢から醒めた 君が泣きじゃくる  悲しい歌 聞かないで  街角の花屋で見つけた あじさいのように 僕たちは愛を育て出した  メトロノームの夜に 浮かんで沈む小舟  この街で君がたどりついた 生活は今日も 穏やかに僕を包み込むよ  街角の花屋で見つけた あじさいのように 僕たちは愛を育て出した  この街で君がたどりついた 生活は今日も 切なく奏でるけど  この場所で君が生きている 胸に耳をあて確かめるよ 遠く近く
orionどうして 土砂降りの中 夢中で 捜してるんだろう 2人出会った あの日も雨が降ってた  夜更けの交差点で 泣いてる 背中見つけて  こんなに知ってたはずの君の頬を 祈るように 僕はなぐった  からまった唇 今 ほどいて あの日の2人にまた戻ろう 外は凍えそうな寒い夜さ  どうして 迷うことなく 君だけ 愛せないんだろう  余計なものばかりを増やしては ずぶ濡れでたたずむバカさ  誰もが泣きたいほど1人で それでも誰かをまた求めて 抱かれ続けたのは僕の方だった  自分さえ 愛せずに さまよってる 僕がくやしいよ  からまった唇 今 ほどいて あの日の2人にまた戻ろう 僕ら高い空を見てたはずだった  からまった唇 今 ほどいて このまま傘もささず歩こう 外は凍えそうな寒い夜だった  Can You Feel My Heart?RAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZどうして 土砂降りの中 夢中で 捜してるんだろう 2人出会った あの日も雨が降ってた  夜更けの交差点で 泣いてる 背中見つけて  こんなに知ってたはずの君の頬を 祈るように 僕はなぐった  からまった唇 今 ほどいて あの日の2人にまた戻ろう 外は凍えそうな寒い夜さ  どうして 迷うことなく 君だけ 愛せないんだろう  余計なものばかりを増やしては ずぶ濡れでたたずむバカさ  誰もが泣きたいほど1人で それでも誰かをまた求めて 抱かれ続けたのは僕の方だった  自分さえ 愛せずに さまよってる 僕がくやしいよ  からまった唇 今 ほどいて あの日の2人にまた戻ろう 僕ら高い空を見てたはずだった  からまった唇 今 ほどいて このまま傘もささず歩こう 外は凍えそうな寒い夜だった  Can You Feel My Heart?
君が生まれた街はじめて見る 君が生まれた街 息を切らし 長い石段登る 工場が はるか遠く ぼやけて見える海 悲しいことがあると いつも ここに来ていたの? この街のこと あんまり知らないけど 出会う人 皆親切にしてくれる いちばん 大切な君が 生まれて育った街  校舎の影 西陽 長く伸びて ぽつりと立つ古い神社 抜ける 幼い頃に いつも遊んだ公園で 君はどんなあだ名で 昔は呼ばれていたの? 今度は僕の 故郷を紹介するよ 友達はきっと 君のこと歓迎するよ 泣き虫だった僕が 生まれて育った街  素敵な思い出を この胸にずっと とじこめられるように 深呼吸をしてみよう この街の空 どこまでもつづいてく 手を振ってみよう 消えてく外国船 この街の鼓動 聞こえそうな気がしてる 来年もまた 2人で訪れたいな いちばん 大切な君が 生まれて育った街RAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次YU IMAI・RAZZ MA TAZZはじめて見る 君が生まれた街 息を切らし 長い石段登る 工場が はるか遠く ぼやけて見える海 悲しいことがあると いつも ここに来ていたの? この街のこと あんまり知らないけど 出会う人 皆親切にしてくれる いちばん 大切な君が 生まれて育った街  校舎の影 西陽 長く伸びて ぽつりと立つ古い神社 抜ける 幼い頃に いつも遊んだ公園で 君はどんなあだ名で 昔は呼ばれていたの? 今度は僕の 故郷を紹介するよ 友達はきっと 君のこと歓迎するよ 泣き虫だった僕が 生まれて育った街  素敵な思い出を この胸にずっと とじこめられるように 深呼吸をしてみよう この街の空 どこまでもつづいてく 手を振ってみよう 消えてく外国船 この街の鼓動 聞こえそうな気がしてる 来年もまた 2人で訪れたいな いちばん 大切な君が 生まれて育った街
結晶誰にも 飾られない強さで 誰にも かわせない速さで ずっと綺麗になった  今は 痛まない胸に 涙 零れ出した  どうしようもない昨日を 自分なりに愛しく思えてるから  誰にも 騙されない目映さで 誰にも 壊せない固さで そう 誰にも 償えない冷たさで 誰にも 触れない熱さで  今は 僕の抜け殻 別れ 告げてしまおう  森の中へ解き放つ 自分の足がイバラで血を流しても  時を跳ねて 夢を掬い 闇を切り裂いて いつの間にか募る想い 輝き始める  誰にも 飾られない強さで 誰にも かわせない速さで そう 誰にも ごまかせない透明さで 誰にも 届かない深さで ずっと綺麗になった  気づかれない 秘めやかさで 譲れない 重さで 笑われない 鮮やかさで 心を動かす力で ずっと綺麗になったRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZ今井裕・RAZZ MA TAZZ誰にも 飾られない強さで 誰にも かわせない速さで ずっと綺麗になった  今は 痛まない胸に 涙 零れ出した  どうしようもない昨日を 自分なりに愛しく思えてるから  誰にも 騙されない目映さで 誰にも 壊せない固さで そう 誰にも 償えない冷たさで 誰にも 触れない熱さで  今は 僕の抜け殻 別れ 告げてしまおう  森の中へ解き放つ 自分の足がイバラで血を流しても  時を跳ねて 夢を掬い 闇を切り裂いて いつの間にか募る想い 輝き始める  誰にも 飾られない強さで 誰にも かわせない速さで そう 誰にも ごまかせない透明さで 誰にも 届かない深さで ずっと綺麗になった  気づかれない 秘めやかさで 譲れない 重さで 笑われない 鮮やかさで 心を動かす力で ずっと綺麗になった
COSMOSヘッドライトに照らされて 重なった影 君のまつ毛が不意にそっと揺れる  真夜中べッド抜け出して キッチンに立ち ミルクを沸かす 君を 僕は見てる  今 君を深く深く吸いこむ あふれた春風のように  たとえ 僕らが遠い未来 離ればなれになってても 君の背中を 指でたどる 愛の軌跡を忘れない ただ 2人だけのコトバ  買い物してる君と会う 君は手を振る 家路をたどる 夕暮れ 2人 歩く  またビルがひとつひとつ増えてく ぼやけたこの街の中で  君の弱さや僕のずるさ 全部2人は受け止める ヤニ臭いシャツ洗う君を ずっと眺めていたいから ただ 2人だけのコトバ Ah  世界中 息をひそめて 眠る僕らを 静かに乗せて 回る そして 回る こわがらないで…  たとえ 僕らが遠い未来 離ればなれになってても 君の背中を 指でたどる 愛の軌跡を忘れない たとえ 僕らが遠い未来 離ればなれになってても この瞬間が答だと 信じているから ただ 2人だけのコトバ Ah  君の涙が 星になる夜 僕の寝言が こだました夜 2人の吐息 はみ出した夜RAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次YU IMAI・RAZZ MA TAZZヘッドライトに照らされて 重なった影 君のまつ毛が不意にそっと揺れる  真夜中べッド抜け出して キッチンに立ち ミルクを沸かす 君を 僕は見てる  今 君を深く深く吸いこむ あふれた春風のように  たとえ 僕らが遠い未来 離ればなれになってても 君の背中を 指でたどる 愛の軌跡を忘れない ただ 2人だけのコトバ  買い物してる君と会う 君は手を振る 家路をたどる 夕暮れ 2人 歩く  またビルがひとつひとつ増えてく ぼやけたこの街の中で  君の弱さや僕のずるさ 全部2人は受け止める ヤニ臭いシャツ洗う君を ずっと眺めていたいから ただ 2人だけのコトバ Ah  世界中 息をひそめて 眠る僕らを 静かに乗せて 回る そして 回る こわがらないで…  たとえ 僕らが遠い未来 離ればなれになってても 君の背中を 指でたどる 愛の軌跡を忘れない たとえ 僕らが遠い未来 離ればなれになってても この瞬間が答だと 信じているから ただ 2人だけのコトバ Ah  君の涙が 星になる夜 僕の寝言が こだました夜 2人の吐息 はみ出した夜
サヨナラのキスではじめようサヨナラのキスしよう 今でも抱きしめたいよ 泣かないで 新しいときめきがはじまる  少しだけやせた君を包んでた こもれ陽がいつもより眩しくて  春に出会い 夏を追いかけて 秋によりそった 2人だけど  サヨナラのキスしよう 今はもう抱きしめられないよ 心配ないね 新しい恋人によろしく  不思議だね早く針が進む 君にもらった腕時計をうらんだ  窓を伝う ゆきどけの水が 2人を溶かして 消えてゆく 消えてゆく  サヨナラのキスしよう サヨナラのキスしよう 泣かないでキスしよう 幸せがにげてゆくよ  サヨナラのキスしよう 今でも抱きしめたいよ サヨナラのキスしよう はじまるよ  「最終電車で帰れよ」 肝心なとこで弱気な僕さ  サヨナラのキスしよう はじめようRAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次サヨナラのキスしよう 今でも抱きしめたいよ 泣かないで 新しいときめきがはじまる  少しだけやせた君を包んでた こもれ陽がいつもより眩しくて  春に出会い 夏を追いかけて 秋によりそった 2人だけど  サヨナラのキスしよう 今はもう抱きしめられないよ 心配ないね 新しい恋人によろしく  不思議だね早く針が進む 君にもらった腕時計をうらんだ  窓を伝う ゆきどけの水が 2人を溶かして 消えてゆく 消えてゆく  サヨナラのキスしよう サヨナラのキスしよう 泣かないでキスしよう 幸せがにげてゆくよ  サヨナラのキスしよう 今でも抱きしめたいよ サヨナラのキスしよう はじまるよ  「最終電車で帰れよ」 肝心なとこで弱気な僕さ  サヨナラのキスしよう はじめよう
白い夜キスならしないよ 届きはしないよ 心のドアは もう叩けない たくさん話した たくさんの嘘もついた たくさん笑った もう忘れたよ もう忘れたい  雪が霧雨に変わり 永遠のシールはがすよ 2人にはこんなにも白い夜  どれだけ僕を見てるの? どれだけ君を見てるの? その涙ぬぐうのは もう僕じゃないね  無辺の世界で 2人一瞬に出会って まるで風のように またすれ違う 季節を越えて いつか誰かのそばで そのざわめく胸が 移りゆく日々きっと知るだろう  ただちょっと夢を見てたと 出来過ぎたドラマ見てたと はじめから他人だと 思えばいい 今 君が透けて見える 今 僕が透けて見える その指 その唇 もう君じゃないね 泣かないでさよならは いつも あっけなくて 寂しいけど  雪が霧雨に変わり 永遠のシールはがすよ ささやかな星照らす白い夜 どれだけ僕を見てるの? どれだけ君を見てるの? にぎやかな未来見た 2人じゃないね  君は君を探して 僕は僕を探すよ さわがしい時代に ああ鼓動重ねるのは もう僕じゃないね もう君じゃないねRAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次外間隆史・冨田恵一・RAZZ MA TAZZキスならしないよ 届きはしないよ 心のドアは もう叩けない たくさん話した たくさんの嘘もついた たくさん笑った もう忘れたよ もう忘れたい  雪が霧雨に変わり 永遠のシールはがすよ 2人にはこんなにも白い夜  どれだけ僕を見てるの? どれだけ君を見てるの? その涙ぬぐうのは もう僕じゃないね  無辺の世界で 2人一瞬に出会って まるで風のように またすれ違う 季節を越えて いつか誰かのそばで そのざわめく胸が 移りゆく日々きっと知るだろう  ただちょっと夢を見てたと 出来過ぎたドラマ見てたと はじめから他人だと 思えばいい 今 君が透けて見える 今 僕が透けて見える その指 その唇 もう君じゃないね 泣かないでさよならは いつも あっけなくて 寂しいけど  雪が霧雨に変わり 永遠のシールはがすよ ささやかな星照らす白い夜 どれだけ僕を見てるの? どれだけ君を見てるの? にぎやかな未来見た 2人じゃないね  君は君を探して 僕は僕を探すよ さわがしい時代に ああ鼓動重ねるのは もう僕じゃないね もう君じゃないね
Season Train2人分の荷物を ほどいた夜を 忘れそうになる日も たまにあるけど 駅前のバス通り 見慣れた街は 不安そうな僕らを 包んでくれる  ただの偶然じゃなく 出会ったこの世界で 冷たい頬をよせて Ah- 同じ空を見上げてる  明日を踏みしめて 僕らはゆく 待ちきれない季節の 予感に 載せて 2人の幸せが 積もるように 今夜 雪が降り出す This is the Season Train in my heart  幸せになることに 憶病な君を 抱きしめてゆける 強さ 感じていたい 切ない夜の涙 星に帰そう 明日は今日より 君を 多く知るはず  君が僕の名を呼ぶ あたりまえのことにも 大切に思いたい Ah- 全てに慣れないように  景色は少しずつ 変わってゆく そして僕らもいつか 大人になる 悲しいときにこそ そばにいれる そんな僕でいたいよ 君を見失わぬように  明日を踏みしめて 僕らはゆく 同じ歩幅でいつも 歩いてゆこう 2人の幸せが 積もるように 今夜 雪に祈るよ This is the Seson Train in my…  ずっと忘れたくない 街路樹を吹き抜ける風の匂い 君と生きてゆく日々 長いレールの旅だよ  This is tha Season Train in my heart in your heartRAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次YU IMAI・RAZZ MA TAZZ2人分の荷物を ほどいた夜を 忘れそうになる日も たまにあるけど 駅前のバス通り 見慣れた街は 不安そうな僕らを 包んでくれる  ただの偶然じゃなく 出会ったこの世界で 冷たい頬をよせて Ah- 同じ空を見上げてる  明日を踏みしめて 僕らはゆく 待ちきれない季節の 予感に 載せて 2人の幸せが 積もるように 今夜 雪が降り出す This is the Season Train in my heart  幸せになることに 憶病な君を 抱きしめてゆける 強さ 感じていたい 切ない夜の涙 星に帰そう 明日は今日より 君を 多く知るはず  君が僕の名を呼ぶ あたりまえのことにも 大切に思いたい Ah- 全てに慣れないように  景色は少しずつ 変わってゆく そして僕らもいつか 大人になる 悲しいときにこそ そばにいれる そんな僕でいたいよ 君を見失わぬように  明日を踏みしめて 僕らはゆく 同じ歩幅でいつも 歩いてゆこう 2人の幸せが 積もるように 今夜 雪に祈るよ This is the Seson Train in my…  ずっと忘れたくない 街路樹を吹き抜ける風の匂い 君と生きてゆく日々 長いレールの旅だよ  This is tha Season Train in my heart in your heart
素敵な君なんでもない なんでもない 君の笑顔を あいつじゃない こいつじゃない 僕が見つける 世界中で 僕だけが知ってる ほら素敵な君さ  目立たなくて 泣き虫で さみしげに顔伏せてる 君がいいね 抱きしめたいよ ハート重ね合わせよう なんでもない なんでもない 恋の魔法で あっという間に あっという間に ほら見違える 顔上げて おしゃれに決まったら ほら素敵な君さ  相性が最悪でも インチキさ 信じるなよ 遠回りしよう 約束しよう 次は何を話そう?  なんでもない なんでもない 君の魅力を あいつじゃない こいつじゃない 君は知ってる なんでもない なんでもない 恋の魔法で あっという間に あっという間に ほら見違えた 今 君を 誰もが振り向くよ ほら生まれかわれ 本当はもっと 素敵な君さRAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次YU IMAI・RAZZ MA TAZZなんでもない なんでもない 君の笑顔を あいつじゃない こいつじゃない 僕が見つける 世界中で 僕だけが知ってる ほら素敵な君さ  目立たなくて 泣き虫で さみしげに顔伏せてる 君がいいね 抱きしめたいよ ハート重ね合わせよう なんでもない なんでもない 恋の魔法で あっという間に あっという間に ほら見違える 顔上げて おしゃれに決まったら ほら素敵な君さ  相性が最悪でも インチキさ 信じるなよ 遠回りしよう 約束しよう 次は何を話そう?  なんでもない なんでもない 君の魅力を あいつじゃない こいつじゃない 君は知ってる なんでもない なんでもない 恋の魔法で あっという間に あっという間に ほら見違えた 今 君を 誰もが振り向くよ ほら生まれかわれ 本当はもっと 素敵な君さ
Sentimental Soda前髪切りすぎたって くちびるちょっと とがらすそのしぐさも 魅力的さ  Sunny Sunday 何気なしに チョコ・ドーナツかじる僕ら はじまったようで まだ何にもはじまってない  サイド・シート 横にいたってバックミラーに 「退屈」を身にまとって つまんない顔  急なカーブ わざと僕は アクセル踏み込むのさ 八月の海 見たいって言ったのは 君の方さ  世界で本当にいちばん のどにきくよ Sentimental Soda 二本のストロー使って 君の瞳をのぞきこんだ 二人のまつ毛がふれあう 距離にいたい Sentimental Soda ハートのレモンの痛みを うすく切って そっと浮かべて  「大切な友達」だって 軽く言うよね カルボナーラのどにつまって 大あわてさ  Happy Birthday までにきっと Happy Soda 飲めるなんて 甘い計画 立てていたのは僕の方さ  いつでも本当の気持ちを とかしていく Sentimental Soda てのひら氷のかけらを 握りしめながめてた 二人の未来がふるえる キスをしたい Sentimental Soda ハートににじんだガムシロップ ひとつぶをそっと落として  泡になって消えてゆく 運命なら いっそもう 嫌われた方がましさ  世界で本当にいちばん のどにきくよ Sentimental Soda 二本のストロー使って 君の瞳をのぞきこんだ 二人のまつ毛がふれあう 距離にいたい Sentimental Soda ハートのレモンの痛みを うすく切ってそっと浮かべ いつでも本当の気持ちを とかしていく Sentimental Soda 二人でいるのがいちばん うれしいのに せつないMy LoveRAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次佐久間正英・RAZZ MA TAZZ前髪切りすぎたって くちびるちょっと とがらすそのしぐさも 魅力的さ  Sunny Sunday 何気なしに チョコ・ドーナツかじる僕ら はじまったようで まだ何にもはじまってない  サイド・シート 横にいたってバックミラーに 「退屈」を身にまとって つまんない顔  急なカーブ わざと僕は アクセル踏み込むのさ 八月の海 見たいって言ったのは 君の方さ  世界で本当にいちばん のどにきくよ Sentimental Soda 二本のストロー使って 君の瞳をのぞきこんだ 二人のまつ毛がふれあう 距離にいたい Sentimental Soda ハートのレモンの痛みを うすく切って そっと浮かべて  「大切な友達」だって 軽く言うよね カルボナーラのどにつまって 大あわてさ  Happy Birthday までにきっと Happy Soda 飲めるなんて 甘い計画 立てていたのは僕の方さ  いつでも本当の気持ちを とかしていく Sentimental Soda てのひら氷のかけらを 握りしめながめてた 二人の未来がふるえる キスをしたい Sentimental Soda ハートににじんだガムシロップ ひとつぶをそっと落として  泡になって消えてゆく 運命なら いっそもう 嫌われた方がましさ  世界で本当にいちばん のどにきくよ Sentimental Soda 二本のストロー使って 君の瞳をのぞきこんだ 二人のまつ毛がふれあう 距離にいたい Sentimental Soda ハートのレモンの痛みを うすく切ってそっと浮かべ いつでも本当の気持ちを とかしていく Sentimental Soda 二人でいるのがいちばん うれしいのに せつないMy Love
天使に殺されたのは誰?天使は震えていた きつく抱かれて 無闇に笑っていた 16年12ヶ月 ふくらみかけの果実 思わず かじった 天使がくれた甘い罠  天使は知りたかった 生まれた理由を もう何も恐くなかった 52階23時 おしゃべり過ぎな口を 唇でふさぐ かすかな香り raspberry and cream  月に照らされた裸の君は綺麗さ 二重螺旋の夜を どこまでも堕ちよう  髪を直して君が僕にそっとささやいた 「天使に殺されたのは誰?」  天使は靴をはいた 天使はドアを閉めた 天使は涙をふいた 天使は電車に乗った  目覚めたら ベッドの上に 僕だけが 落ちていた  Ah- 天使がくれた甘い罠RAZZ MA TAZZ阿久延博・外間隆史三木拓次今井裕・RAZZ MA TAZZ天使は震えていた きつく抱かれて 無闇に笑っていた 16年12ヶ月 ふくらみかけの果実 思わず かじった 天使がくれた甘い罠  天使は知りたかった 生まれた理由を もう何も恐くなかった 52階23時 おしゃべり過ぎな口を 唇でふさぐ かすかな香り raspberry and cream  月に照らされた裸の君は綺麗さ 二重螺旋の夜を どこまでも堕ちよう  髪を直して君が僕にそっとささやいた 「天使に殺されたのは誰?」  天使は靴をはいた 天使はドアを閉めた 天使は涙をふいた 天使は電車に乗った  目覚めたら ベッドの上に 僕だけが 落ちていた  Ah- 天使がくれた甘い罠
PURE -君が透明であるように-僕は いつか話した 「永遠とは きっと瞬間の中あるんだ」と それは ただ 美しい景色を見て 美しいと思うだけのことだろう 君が 真夜中過ぎに 僕の愛 決して拒まぬ罪を 受けとめて 今 タバコの煙 払いながら その寝顔にそっとキスした  君が大勢に愛されますように 君が運命に涙 流さぬように 君が純粋に人を愛すように 君が君自身の中で滲まぬように  この広い荒野を歩けるか 目の前の荒野を歩けるか  星が囁く位置を 確かめてRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZ僕は いつか話した 「永遠とは きっと瞬間の中あるんだ」と それは ただ 美しい景色を見て 美しいと思うだけのことだろう 君が 真夜中過ぎに 僕の愛 決して拒まぬ罪を 受けとめて 今 タバコの煙 払いながら その寝顔にそっとキスした  君が大勢に愛されますように 君が運命に涙 流さぬように 君が純粋に人を愛すように 君が君自身の中で滲まぬように  この広い荒野を歩けるか 目の前の荒野を歩けるか  星が囁く位置を 確かめて
FRUiTS40℃の地下室(ディスコティーク)で恋をした 胸の赤いタトゥーが ルーズに微笑んでた その瞬間 世界中の音が消えた ふたり同時に気づいた 生まれる前から犯してた 罪の深さに  出会いの5秒で求め合うFRUiTS 服も肌も脱ぎ捨てたら 守るものなんてない 誰も知らないやり方で愛そう 穴が空いた僕たち  何も言わず ふたりは口づける 天井の通気孔に 過去が吸い込まれる アダムとイヴ ジョンとヨーコ 君と僕 2000年の神話が始まる 今ここから  世界のスピードで加速する脈拍 プラスチックなiのビートで 終わりのないデジャ・ヴ 名前を持たない柔らかい惑星 穴の空いたFRUiTS  出会いの5秒で求め合うFRUiTS 服も肌も脱ぎ捨てたら 守るものなんてない 誰も知らないやり方で愛そう 誰もいない場所で  出会いの5秒で 服も肌も脱ぎ捨てたら 愛も嘘もない  出会いの5秒で 穴が空いた僕たち  穴の空いたFRUiTSRAZZ MA TAZZ阿久延博・外間隆史三木拓次RAZZ MA TAZZ40℃の地下室(ディスコティーク)で恋をした 胸の赤いタトゥーが ルーズに微笑んでた その瞬間 世界中の音が消えた ふたり同時に気づいた 生まれる前から犯してた 罪の深さに  出会いの5秒で求め合うFRUiTS 服も肌も脱ぎ捨てたら 守るものなんてない 誰も知らないやり方で愛そう 穴が空いた僕たち  何も言わず ふたりは口づける 天井の通気孔に 過去が吸い込まれる アダムとイヴ ジョンとヨーコ 君と僕 2000年の神話が始まる 今ここから  世界のスピードで加速する脈拍 プラスチックなiのビートで 終わりのないデジャ・ヴ 名前を持たない柔らかい惑星 穴の空いたFRUiTS  出会いの5秒で求め合うFRUiTS 服も肌も脱ぎ捨てたら 守るものなんてない 誰も知らないやり方で愛そう 誰もいない場所で  出会いの5秒で 服も肌も脱ぎ捨てたら 愛も嘘もない  出会いの5秒で 穴が空いた僕たち  穴の空いたFRUiTS
Private Eyes偶然を笑った 約束を誓った 二人じゃないね ときめきのロケット やさしさのポケット なくしてる  はじめて会った日の 見上げた空の青さは ほら果てしなく深かった  口づけはなくって ロードショーのチケット 答えじゃないね 積みあげたカセット おそろいのラケット 眠ってる  このままお互いに 何も言えずに せつなく三年目の夏をむかえるの?  Private Eyes いつも見ているから ときどきは迷惑かけすぎてもいいよ だからPrivate Eyes ずっとそらさないで ときどきはぐれそうになるね 僕たちのPrivate Eyes  今頃ありがとう 君に会えたよ なんだかはじめて今日 素直に言える  Private Eyes 風に吹かれたなら 新しい季節を僕らやっと知るよ だからPrivate Eyes 海を見に行こうよ 泳ぐには早すぎるけど  世界中抱きしめて 笑って歩いてゆこう きっとこわいものはないよ 夏の魔法が忍びこみはじめる  Private Eyes いつも見ているから ときどきは迷惑かけすぎてもいいよ だからPrivate Eyes ずっとそらさないで ときどきためらいがちでも まもろうよPrivate EyesRAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次佐久間正英・RAZZ MA TAZZ偶然を笑った 約束を誓った 二人じゃないね ときめきのロケット やさしさのポケット なくしてる  はじめて会った日の 見上げた空の青さは ほら果てしなく深かった  口づけはなくって ロードショーのチケット 答えじゃないね 積みあげたカセット おそろいのラケット 眠ってる  このままお互いに 何も言えずに せつなく三年目の夏をむかえるの?  Private Eyes いつも見ているから ときどきは迷惑かけすぎてもいいよ だからPrivate Eyes ずっとそらさないで ときどきはぐれそうになるね 僕たちのPrivate Eyes  今頃ありがとう 君に会えたよ なんだかはじめて今日 素直に言える  Private Eyes 風に吹かれたなら 新しい季節を僕らやっと知るよ だからPrivate Eyes 海を見に行こうよ 泳ぐには早すぎるけど  世界中抱きしめて 笑って歩いてゆこう きっとこわいものはないよ 夏の魔法が忍びこみはじめる  Private Eyes いつも見ているから ときどきは迷惑かけすぎてもいいよ だからPrivate Eyes ずっとそらさないで ときどきためらいがちでも まもろうよPrivate Eyes
僕のままで 君のままで夕暮れ電車に揺られて 君の住む街へ 会いに行くよ  Why 時はなぜ過ぎてゆくの? 何気ないことが切なくて  カレンダーがペパー・ブルーの風に揺れて 普段着の君だけでいい wow 時間より言葉より見つめあえる 特別な二人のままで  素敵な自分を いつも 教えてくれてる 君が好きさ  Love 大勢の人の中で 出会えた奇跡を笑おう  ラベンダーが薫ってく部屋の中で 眠ってる君を見てると wow 孤独だった自分のこと思い出して 突然ぎゅっと抱きしめたいよ  たくさんの君の笑顔見るため ぬくもり用意して さんざん泣かした昨夜(ゆうべ)の君を なぐさめたいから Good-bye Sunset!  カレンダーがペパー・ブルーの風に揺れて 不安気な瞳はもういい wow 悩んだり悲しんだりしてる君の 隣には僕がいる 沈んでく夕焼けをながめてると ときどき泣きそうになるよ でもほどいてる髪をそっとなでてみるよ 特別な二人のままで  僕のままで 君のままでRAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次夕暮れ電車に揺られて 君の住む街へ 会いに行くよ  Why 時はなぜ過ぎてゆくの? 何気ないことが切なくて  カレンダーがペパー・ブルーの風に揺れて 普段着の君だけでいい wow 時間より言葉より見つめあえる 特別な二人のままで  素敵な自分を いつも 教えてくれてる 君が好きさ  Love 大勢の人の中で 出会えた奇跡を笑おう  ラベンダーが薫ってく部屋の中で 眠ってる君を見てると wow 孤独だった自分のこと思い出して 突然ぎゅっと抱きしめたいよ  たくさんの君の笑顔見るため ぬくもり用意して さんざん泣かした昨夜(ゆうべ)の君を なぐさめたいから Good-bye Sunset!  カレンダーがペパー・ブルーの風に揺れて 不安気な瞳はもういい wow 悩んだり悲しんだりしてる君の 隣には僕がいる 沈んでく夕焼けをながめてると ときどき泣きそうになるよ でもほどいてる髪をそっとなでてみるよ 特別な二人のままで  僕のままで 君のままで
Moonlight PartyMoonlightを浴びながら Free Style 僕らのパーティー始まる Moonlightを浴びながら Brand New 新たなパーティー始まる  切符持たないで 約束さえしないで この広場 集まって来た 月の光に照らされてる地図 燃やしてしまおう  Moonlightを浴びながら Free Style 僕らのパーティー始まる Moonlightを浴びながら Brand New 新たなパーティー始まる  傷を舐め合って 俯くことはない どうしようもなく君だから 君を操った この街の物語(ストーリー) 耳を塞いでみて  正しいことも 嘘もない 名前も血も性もない 無駄も意味もない 過去も未来もない 自分らしく踊れ  Moonlightを浴びながら Free Style 僕らのパーティー始まる Moonlightを浴びながら Brand New 新たなパーティー始まる It's Party NightRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZ今井裕・RAZZ MA TAZZMoonlightを浴びながら Free Style 僕らのパーティー始まる Moonlightを浴びながら Brand New 新たなパーティー始まる  切符持たないで 約束さえしないで この広場 集まって来た 月の光に照らされてる地図 燃やしてしまおう  Moonlightを浴びながら Free Style 僕らのパーティー始まる Moonlightを浴びながら Brand New 新たなパーティー始まる  傷を舐め合って 俯くことはない どうしようもなく君だから 君を操った この街の物語(ストーリー) 耳を塞いでみて  正しいことも 嘘もない 名前も血も性もない 無駄も意味もない 過去も未来もない 自分らしく踊れ  Moonlightを浴びながら Free Style 僕らのパーティー始まる Moonlightを浴びながら Brand New 新たなパーティー始まる It's Party Night
MERRY-GO-ROUND地下鉄を吹き上がる風 人波に押されて こんなにも星屑の中 僕らは巡り逢った  歩道橋のすみで しばらくまだ 街の灯 見ていよう  そうさ メリーゴーランド 好きになるたび いつでも 傷つけるのさ そんな メリーゴーランド 震えているの? 君を抱きしめていいの?  平凡を怖れて僕は 彷徨続けてたよ  2人は別々の宇宙でただ 暮らしていたね  そうさ メリーゴーランド 今夜はそっと 時計を止めてしまおう そして メリーゴーランド 君の匂いを そばで感じていたいよ  鮮やかすぎて 目が眩みそうさ 「僕たち」という Ah- この日常を超えて 運命は回り始めた 立ちつくす2人乗せて  そうさ メリーゴーランド 好きになるたび いつでも 失ってくのさ そんな メリーゴーランド 震えているの? メリーゴーランド 今 強く抱きしめていいの?RAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次今井裕・RAZZ MA TAZZ地下鉄を吹き上がる風 人波に押されて こんなにも星屑の中 僕らは巡り逢った  歩道橋のすみで しばらくまだ 街の灯 見ていよう  そうさ メリーゴーランド 好きになるたび いつでも 傷つけるのさ そんな メリーゴーランド 震えているの? 君を抱きしめていいの?  平凡を怖れて僕は 彷徨続けてたよ  2人は別々の宇宙でただ 暮らしていたね  そうさ メリーゴーランド 今夜はそっと 時計を止めてしまおう そして メリーゴーランド 君の匂いを そばで感じていたいよ  鮮やかすぎて 目が眩みそうさ 「僕たち」という Ah- この日常を超えて 運命は回り始めた 立ちつくす2人乗せて  そうさ メリーゴーランド 好きになるたび いつでも 失ってくのさ そんな メリーゴーランド 震えているの? メリーゴーランド 今 強く抱きしめていいの?
You Are The Only Place遠い国境越え 海渡る雲に運ばれてた 寒い北風は やがて この部屋の窓叩いた 「ヒーターの空気 逃げるから すぐに閉めて」と 背中向けて朝食を作る君が呟いた  鼻を凍らせて 犬小屋の犬はうづくまってる 旅行の雑誌のページめくる 静かな世界 君は僕へ 僕は君へ 終わることのない旅をする  Only One Only One Only Place 長い冬を君と過ごしてゆきたい 今とこしえに Only One Only One Only Place どこにいても そばにある 世界中でたったひとつだけの場所  揺れる 葉を落とし 街路樹の梢 佇んでるRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZ今井裕・RAZZ MA TAZZ遠い国境越え 海渡る雲に運ばれてた 寒い北風は やがて この部屋の窓叩いた 「ヒーターの空気 逃げるから すぐに閉めて」と 背中向けて朝食を作る君が呟いた  鼻を凍らせて 犬小屋の犬はうづくまってる 旅行の雑誌のページめくる 静かな世界 君は僕へ 僕は君へ 終わることのない旅をする  Only One Only One Only Place 長い冬を君と過ごしてゆきたい 今とこしえに Only One Only One Only Place どこにいても そばにある 世界中でたったひとつだけの場所  揺れる 葉を落とし 街路樹の梢 佇んでる
夜明けただ淋しくて ただ恋しくて 僕ら抱きあったわけじゃない ふとよぎるわるい予感ほどくように 君は笑った  またたいている東京タワーも なんだか近くに映るよ きっとこの胸に鳴るざわめきは いくつもの夜 越えてゆく季節の声聞いてる  ぼんやり夜明けを待ってると 涙が出そうになってくよ 白い息はく そんな僕たちに 低い雲が近づくよ 君に出会えてよかったなと 思ってるから笑っててよ ふと立ち止まり 迷ってる時は 今日をきっと思い出すよ  振り向くたびに うなずくたびに 長い髪背中で揺れるよ 君と見る今日という朝焼けは いつの日よりも 美しく思えるのはなぜだろう?  本当の孤独を知ったから 僕の弱さもわかったから やさしさの意味 教えてくれたね 暗い夜に手を振るよ 僕に出会えてよかったなと 思えるように守ってくよ どんな夜が来ても君を離さない 今日をずっと忘れないで  雪どけの水が アーケードを伝い 舗道にポツリと落ちるよ まぶたにさしこんだ 太陽の光信じて  ぼんやり夜明けを待ってると 涙が出そうになってくよ 朝もやけむる改札口は 今日も人があふれてる 君に出会えてよかったなと いつも自慢に思ってくよ 振り返らずに 君とこれからは ずっとずっと歩いてゆく  ずっとずっと忘れないよRAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次今井裕・RAZZ MA TAZZただ淋しくて ただ恋しくて 僕ら抱きあったわけじゃない ふとよぎるわるい予感ほどくように 君は笑った  またたいている東京タワーも なんだか近くに映るよ きっとこの胸に鳴るざわめきは いくつもの夜 越えてゆく季節の声聞いてる  ぼんやり夜明けを待ってると 涙が出そうになってくよ 白い息はく そんな僕たちに 低い雲が近づくよ 君に出会えてよかったなと 思ってるから笑っててよ ふと立ち止まり 迷ってる時は 今日をきっと思い出すよ  振り向くたびに うなずくたびに 長い髪背中で揺れるよ 君と見る今日という朝焼けは いつの日よりも 美しく思えるのはなぜだろう?  本当の孤独を知ったから 僕の弱さもわかったから やさしさの意味 教えてくれたね 暗い夜に手を振るよ 僕に出会えてよかったなと 思えるように守ってくよ どんな夜が来ても君を離さない 今日をずっと忘れないで  雪どけの水が アーケードを伝い 舗道にポツリと落ちるよ まぶたにさしこんだ 太陽の光信じて  ぼんやり夜明けを待ってると 涙が出そうになってくよ 朝もやけむる改札口は 今日も人があふれてる 君に出会えてよかったなと いつも自慢に思ってくよ 振り返らずに 君とこれからは ずっとずっと歩いてゆく  ずっとずっと忘れないよ
LILAC波打ち際 辿って 歩いてゆこう 追いかけるように 咲いてるライラック 朽ちかけてる小屋で休んでゆこう バスの時間まで しばらくあるから  傷つけてく 僕しか知らず 今夜 離ればなれになる  今はもう 渚に夕陽が消えてく きっと 君以上には人を愛せないだろう 誰もが孤独な旅人 ずっと 自分らしさを 捜すために 僕らは歩いてゆく  悪かったのは 君のせいじゃなく 求めすぎてた 二人の若さ 昔のままの 君のあの苗字で 呼べないのが 少し寂しいね  渚に夕陽が消えてく 胸の奥の寂しさ 人は重ねられない 誰もが孤独な旅人 こんなに広すぎる宇宙の中で 僕らは すれ違えた  二人の写真を 小さなビンに詰めて 最後に波に返そう 永遠に漂え!  渚に夕陽が消えてく きっと 君以上には人を愛せないだろう 誰もが孤独な旅人 ずっと 君らしさを 君は忘れないでほしい 名もなき旅人 あんなに君が好きだった夕焼けが 今はもう見えないRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZ今井裕・RAZZ MA TAZZ波打ち際 辿って 歩いてゆこう 追いかけるように 咲いてるライラック 朽ちかけてる小屋で休んでゆこう バスの時間まで しばらくあるから  傷つけてく 僕しか知らず 今夜 離ればなれになる  今はもう 渚に夕陽が消えてく きっと 君以上には人を愛せないだろう 誰もが孤独な旅人 ずっと 自分らしさを 捜すために 僕らは歩いてゆく  悪かったのは 君のせいじゃなく 求めすぎてた 二人の若さ 昔のままの 君のあの苗字で 呼べないのが 少し寂しいね  渚に夕陽が消えてく 胸の奥の寂しさ 人は重ねられない 誰もが孤独な旅人 こんなに広すぎる宇宙の中で 僕らは すれ違えた  二人の写真を 小さなビンに詰めて 最後に波に返そう 永遠に漂え!  渚に夕陽が消えてく きっと 君以上には人を愛せないだろう 誰もが孤独な旅人 ずっと 君らしさを 君は忘れないでほしい 名もなき旅人 あんなに君が好きだった夕焼けが 今はもう見えない
LOVE Re-Do二人の写真の 君だけ塗りつぶして 出て行ったのはなぜ さよならのつもりなの 何も言わずに  LOVE Re-Do 一人の人も 守れない程 自分ばかり 気にかけてた 僕に見せる笑顔が 君の全部だと思った 胸が痛い  何度も別れて やり直してきたけど 重ねた季節に 置き忘れた あの頃の二人を  LOVE Re-Do 君によく似た 声を聞くたび ふりむいても 君はいない 僕に預けてくれた パズルのラストピース 今度は失くさないよ  夕ぐれ染まるホームで 立ちすくむ君みつけた 泣ける程いとしくなる ここがいつもいつも 始まりだね  LOVE Re-Do 一人の君を 愛し抜くから もう一度だけ 信じてみて もしも同じ過ち 繰り返しても二人で 生きてみよう  LOVE Re-Do 一人の人も 守れない程 自分ばかり 気にかけてた LOVE Re-Do 君の笑顔が僕の全部だよ LOVE ME DO AGAINRAZZ MA TAZZけいこMoon三木拓次二人の写真の 君だけ塗りつぶして 出て行ったのはなぜ さよならのつもりなの 何も言わずに  LOVE Re-Do 一人の人も 守れない程 自分ばかり 気にかけてた 僕に見せる笑顔が 君の全部だと思った 胸が痛い  何度も別れて やり直してきたけど 重ねた季節に 置き忘れた あの頃の二人を  LOVE Re-Do 君によく似た 声を聞くたび ふりむいても 君はいない 僕に預けてくれた パズルのラストピース 今度は失くさないよ  夕ぐれ染まるホームで 立ちすくむ君みつけた 泣ける程いとしくなる ここがいつもいつも 始まりだね  LOVE Re-Do 一人の君を 愛し抜くから もう一度だけ 信じてみて もしも同じ過ち 繰り返しても二人で 生きてみよう  LOVE Re-Do 一人の人も 守れない程 自分ばかり 気にかけてた LOVE Re-Do 君の笑顔が僕の全部だよ LOVE ME DO AGAIN
Regret手に触れると 全てを壊しては 自分自身が 気づけば墜ちてゆく 今 君の唇 言いかけたのは 一体 何なの? 僕には分からない  ただ 君だけを傷つけて 生きてる また 偽りを隠すため偽る  素直に生きてゆけたら 何もいらないのに 心にふき荒れる Regret  まだ君は 大切に抱きしめる 薄れてゆく 果実の思い出を  ただ 君だけを犠牲にして生きてる また 真夜中に 抱きしめて ごまかす  自分らしく生きてゆくこと それが出来ないのさ 闇に照らされた Regret  花の色すら変えゆく 時の流れが恐いから  ただ 君だけを傷つけて 生きてる また 偽りを隠すため偽る ただ 君だけを犠牲にして生きてる また 真夜中に 抱きしめて ごまかす  素直に生きてゆけたら 何もいらないのに 心に吹き荒れる Regret 闇に照らされた Regression こんなに愛してるのにRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZRAZZ MA TAZZ今井裕・RAZZ MA TAZZ手に触れると 全てを壊しては 自分自身が 気づけば墜ちてゆく 今 君の唇 言いかけたのは 一体 何なの? 僕には分からない  ただ 君だけを傷つけて 生きてる また 偽りを隠すため偽る  素直に生きてゆけたら 何もいらないのに 心にふき荒れる Regret  まだ君は 大切に抱きしめる 薄れてゆく 果実の思い出を  ただ 君だけを犠牲にして生きてる また 真夜中に 抱きしめて ごまかす  自分らしく生きてゆくこと それが出来ないのさ 闇に照らされた Regret  花の色すら変えゆく 時の流れが恐いから  ただ 君だけを傷つけて 生きてる また 偽りを隠すため偽る ただ 君だけを犠牲にして生きてる また 真夜中に 抱きしめて ごまかす  素直に生きてゆけたら 何もいらないのに 心に吹き荒れる Regret 闇に照らされた Regression こんなに愛してるのに
Room言葉にするといつも 嘘になりそうで でも黙っているだけじゃ 傷つけてしまう いつか君は僕に言った 「この世界は幻だ」と 確かなもののカケラも あげないまま 風が短い カーテンを揺らし 秋の気配だけを誘う 光と影落として  Here is a diary この部屋のむこうには 何がある? いつか君を幸せに 出来そうな朝を探そう 目の前の窓を開けて お互いの痛みを 試すのはやめよう 大人の意味など 誰も知らないのだから 買ったばかりの 白いテーブルに にせものの花を飾ろう 永遠に枯れないように  Here is a diary 今 全ての悲しい出来事が いつかきっと想い出に なるような朝を探そう 風の匂いも変わってゆく It's a diary 優しさというナイフは これからはもう、 いらないから 世界は僕らのために 物語を用意してる 明日への窓を開けてRAZZ MA TAZZ阿久延博三木拓次RAZZ MA TAZZ言葉にするといつも 嘘になりそうで でも黙っているだけじゃ 傷つけてしまう いつか君は僕に言った 「この世界は幻だ」と 確かなもののカケラも あげないまま 風が短い カーテンを揺らし 秋の気配だけを誘う 光と影落として  Here is a diary この部屋のむこうには 何がある? いつか君を幸せに 出来そうな朝を探そう 目の前の窓を開けて お互いの痛みを 試すのはやめよう 大人の意味など 誰も知らないのだから 買ったばかりの 白いテーブルに にせものの花を飾ろう 永遠に枯れないように  Here is a diary 今 全ての悲しい出来事が いつかきっと想い出に なるような朝を探そう 風の匂いも変わってゆく It's a diary 優しさというナイフは これからはもう、 いらないから 世界は僕らのために 物語を用意してる 明日への窓を開けて
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