さくら  1192曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラノウタKANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON心の色と真逆に ところどころに薄紅 君はだんだんと淡々と簡単に 変わっていくんだろう  伝えたいことも言えずに 心の声は居残り ラストチャンスのチャイムが鳴って さよならなんてさ  掠れた文字が情けなくなる 「これから先もどうかお元気で」なんて アルバムの端 寄せ書きの恥 巻き戻せるのなら  もういっかい もういっかい もういっかい 書き残したい サクラノウタ 春風の中 言えないで 言えないで 言えないでいる もういっかい もういっかい もういっかい 俯いたら花びらが溢れ出したんだ  おぼろ月夜と暁 国道沿い並木道 君を何回も何回も思い出すたび つきまとうのさ  煙草の煙 混ざるため息と後悔 灰皿に捨てもできないで かっこ悪いまま 過去の自分のまま いまさら何ができる  もういっかい もういっかい もういっかい やり直せたら サクラノウタ 春風の中 癒えないで 癒えないで 癒えないでいる もういっかい もういっぱい もういたい 枯れない花びらを ただ拭っているんだ  味気ない季節が隙間から流れ込む あの日 君に気持ち伝えてたら 何もかもが変わっていたんだ 開花のたび 夢幻のふたり 散らないでくれって泣いて  もういっかい もういっかい もういっかい 君に会いたい サクラノウタ 春風の中 消えないで 消えないで 消えないでいる もういっかい もういっかい もういっかい 振り返ると花びらが溢れ出したんだ
桜の詩GOLD LYLICKANA-BOONGOLD LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON挟んだ栞を抜き取った 忘れないこと覚えてるから 肌寒さと木漏れ日の中、口ずさんでる私がいる 「大切なのは形ではなく記憶に残る彩りなのだ」 小説で見たあの台詞が今更頭を支配するんだ  空回り、空回りして 空回りしてるみたいだ 何故か同じページばっかり開いてしまうの  あれからどれほど月日が経ったろう 少しだけ背も伸びた あれからどれほど時間が経ったろう  撫でるような風に 桜の花が舞って あなたの声を思い出してしまう そんな春よ 桜の花が舞って呼び止められた気がして 振り返ってしまったの  上着脱ぐにはまだ早くて マフラーを渡すには遅過ぎて なんて意地悪な季節だろう あなたに見せたいものばかり  叶わない、叶わないけど構わない そう言える、そんなただ強がった大人になりたいんだけど 桜の花が舞ってあなたの声を思い出してしまう 淡い春よ 桜色に染まって、この花よりも綺麗な花になれたらいいな  叶わない、叶わないけど構わない 口に出せば視界がぼやけて まるで泣いてしまってるみたいだ  あれからどれほど月日が経ったろう 二人並んで見た桜の花が舞って 遠く遠く飛んでゆく、思わず追いかけてしまう 国道沿いを走って あなたの声を思い出してしまう  桜の詩
さくらのうたGOLD LYLICKANA-BOONGOLD LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪さくらが好きだと君は言った だけど僕は思うんだ。  「この花よりも綺麗な花が目の前に咲いてる」  なんてね。 ジョークの一つも言えずに僕は子供だった 情けなくなるなぁ いつも口から出るのはメロディー 簡単な台詞も言い出せなくて  国道沿いを歩いて君と歌った、忘れられないや 僕の想いをそっと君に歌った、さくらのうた  ノートを開くと君の文字が声になって突き刺さる 借りたままの言葉を集めて曲にして君に返す  なんてね。 そんな才能の一つも持ち合わせていないんだけど いつも口から出るのはメロディー 出来上がった頃にはもう遅くて  国道沿いを走って一人歌った、忘れられない歌 僕たちだけの思い出つめこんだ、さくらのうた  なんで、どうして、おしえて、こたえて 僕は子供だった、もう戻れないのかなぁ でもね、二人で見たあのさくらは今年も綺麗に咲いているんだよ  だから戻っておいでよ、僕だけのさくらの花よ。  国道沿いを走って僕は歌った 君を忘れないための歌 ほんとの僕の気持ちをつめこんだ、さくらのうた
桜の境界KANANKANANKANANsu-keiひらひらと舞い落ちた、別れを知らせる花が 私の心を隠している。 ほろほろと零れ落ち、足元を濡らして 私と貴方の間に消えない境界を。  桜の情景、柔らかな陽が あの日も重なっていた。 それから笑って泣いた日々まで 全てを愛おしく感じて、泣いてしまいそう。  いつから交わらない道を 歩いていたのだろう、わからない。 いまさら後戻りも出来ない 振り返る事しか出来ない。  ひらひらと舞い落ちた、別れの季節の花が 私の心を掻き乱す。 はらはらと流れ落ち、制服を濡らして 私と貴方の間に見えない境界を。  また、桜に埋もれる言葉 あの日と変わらないまま。 あれから笑って泣いた日々まで 全てが鮮やかに感じて、泣いてしまいそう。  いつから離れていく道を 歩んでしまったのだろうか。  ひらひらと舞い落ちた、別れを囁く花が 私の心を慰める。 ほろほろと零れ落ち、足元を濡らして 私と貴方の間に消えない境界を。  互いを別つ、時の隙間は埋められずに 去りゆく背中を追うことしか出来ない 境界を越える夢ばかり胸を掠めた。 淡い恋は花弁と散っていくだけ。  ひらひらと舞い落ちた、別れの季節の花が 私の心を締め付けた。 はらはらと流れ落ち、この頬を濡らして 降り止まない境界を。  ひらひらと舞い落ちた、別れを見送る花が 私の心を引き止めた。 ほろほろと零れ落ち、足元へ埋まって 私と貴方の間に見えない境界を。
桜んぼの実る頃金子由香利金子由香利Jean Baptiste Clement・Antoine Aime RenardJean Baptiste Clement・Antoine Aime Renard服部克久Quand nous en serons au temps des cerises, Et gai rossignol Et merle moqueur Seront tous en fete Les belles auront la folie en tete Et les amoureux du soleil au coeur Quand nous en serons temps des cerises, Sifflera bien mieux le merle moqueur.  桜んぼ実る頃 うぐいすもつぐみも みんな楽しく 歌うよ 若き日の 乙女(おとめ)の 喜びと 嘆きと  桜んぼ実る頃 思い出す あの日よ 若き日の心よびて 我ひとり唄うよ 桜んぼ実る頃 陽の光 輝いて 幼き日を 偲ぶよ  Quand vous en serez au temps des cerises, Si vous avez peur des chagrins d'amour Evitez belles. Moi qui ne crains par les peines cruelles, Je ne vivrais point sans souffrir un jour. Quand vons en serez au temps des cerises, Vous aurez aussi des peines d'amour.
桜紅葉金田たつえ金田たつえもず唄平島田洋太郎南郷達也紅葉(もみじ)しました 我が家の桜 元気を貰った気がします 暑い夏には木蔭をつくり 秋には美しく散る支度 どこかあなたの生き様に 似ているようでとても好き  紅葉しました 我が家の桜 幸せ感じる季節です 猫の額と呼ばれるほどの 一坪少々の狭い庭 そこに苗木を植えたのは 一緒になった春でした  紅葉しました 我が家の桜 見事な命の証(あかし)です 花の盛りの派手さはないが これこそ有終の美でしょうね どこかあなたの生き様に 似ているようでとても好き
さくら色カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサル人ごとみたいに感じていたのに 君への恋はなんか違うのね 人ごとみたいに感じていたのに 運命の人が君だとか思ってしまっている  心が騒いでしまうのは 季節のせいにしたいのです こんなにさみしいのは わたしだけの問題です 君には言えない  桜の木の下で わたしは君の影に重なるしか出来ないの 絵になる横顔な君の隣に居たいよ わたしの願いは こんな可愛い願いなんです  馬鹿みたいで 独りよがり 盛り上がっている 流行りの歌に 共感するのが 悔しいほど  そんな痛みが いつか青さだと気づくほどに わたし、恋をしている  自転車で桜通りを走った 心の奥ぜんぶ君のことだ 街の中ピンク色に染まって わたしの中おんなじ色みたいだった  桜の木の下で わたしは君の影に重なるしか出来ないの 絵になる横顔な君の隣に居たいよ わたしの願いは こんな可愛い願いで わたしの心は さくら色した心なんです
桜のような恋でした鹿乃鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない  行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした  今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう  目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに  幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています  咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした
さくらの花よ泣きなさい加納ひろし加納ひろし荒木とよひさ三木たかし西村信吾逢いたくて眸(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの恥ずかしさ 自分だけに問えば さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生まれ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔さ 心の中なくて さくらの花よ 散りなさい そんなに何処かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから
SAKURAかの香織かの香織水野良樹水野良樹さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
SAKURAドロップスかの香織かの香織宇多田ヒカル宇多田ヒカル恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のHeartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のHeartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い
サクラナミダCoverGirlsCoverGirls栗原ひとみ横山なつみJ.K≒3.0花びら舞う季節 シーソーの左端 「ずっと一緒にいよう」と ゆびきり交わしたね ちいさな手のひら おおきなランドセル アルバムの二人はいつも笑ってた  袖の余る 制服着て ふざけあってた 胸のときめき誤魔化すように  サクラひらり 儚く落ちた ずっと知らないフリしてたの 気づきたくなかった サクラひらり 離れた手と手 叶わない 分かってる 春風が吹いた  花びら舞う季節 シーソーはもういない 分かってたよ さよならが近づいていること 君が昔のまま 無邪気に笑うから 当たり前の二人が続く気がしてた  夢に向かう 君のこと 応援してるけど 寂しさが胸しめつける  ナミダぽろり ひとひら落ちた きっと信じてなかったの 嘘だと願ってた ナミダぽろり 離れた手と手 「行かないで」「側にいて」春風に溶けた  ねぇ君は覚えてる? ゆびきり交わした 幼い頃の約束を  サクラナミダ 儚く散った もっと一緒にいたかった 叶わない約束 サクラナミダ 溢れ落ちてく 知らなかった こんなにも君のこと好きだった  サクラひらり 花びらが舞う ずっと笑ってた君だから 笑顔で送り出すよ サクラひらり あの日のように ゆびきりして 約束しよう 未来叶う日まで
桜並木KAB.KAB.KAB.KAB.十川知司色んな始まりを告げる 匂いの風が吹く頃 この道を通るたび 思い出す事があるよ 自転車を押しながら 他愛のない話をした その時間さえ愛しく思えた 素敵な毎日  桜並木の道で 散ってく花びらが 君と僕の肩の上に 揺れて落ちた 桜並木の道の 色んな思い出も 車の音に消されてく 小さな記憶  恋に恋をするように 君を型にはめようとして がむしゃらに想いぶつけた 十代の春  初めて口づけた午後は 唇をぶつけただけで 言葉も出て来ないまま 二人顔を寄せ合った 涙ぐむ君の細い肩 抱きしめ方も解らずに おどけて見せてた公園は 君の匂いがした  でも時が過ぎて 慣れ合いが増えるたび 争う事も出来ずに君を 遠ざけていった  桜並木の道で 呟く悲しみが 流れていく 夕暮れてく 指を解き 桜並木の道で 歩いてる二人を 淋し気に見守る木々は 枝を揺らす  幸せな想い出達は いつしかアルバムの中の 「思い出」に変わってた 十代の恋  舞い散る桜の中 一人立ってみる 今も変わらずあるのは この花だけじゃないと気付いたよ…  サヨナラを告げた日が ふとよみがえる あの日も辛いくらい青い空だった 春が訪れるたび 後悔するのが 怖くて目を逸らしていた 今日まで…だけど  始まりの風はまた吹く 一人歩き出そう
桜咲くように 桜散るように神川しほ神川しほ高田ひろお杉本眞人周防泰臣これが浮世と いうものと あなたと別れ 知りました 見るものすべて ぼんやりと 心のなかは なにもない 桜咲くように 桜散るように 終わったの わたしの愛は さらさらと ひらひらと わたしの愛は  二年暮らした この部屋で いっぱい愛を あげたのに どうしてなのか わからない 悔やんでみたら 泣けてくる 桜咲くように 桜散るように おしまいなの ふたりの愛は さらさらと ひらひらと ふたりの愛は  ひとり決めたの 出直すと 誓った空から 涙雨 通りにでると 花びらが たくさん肩に まといつく 桜咲くように 桜散るように じっとみつめて わたしは歩く さらさらと ひらひらと わたしは歩く
桜絵上木彩矢上木彩矢上木彩矢麻井寛史麻井寛史朝焼けが痛いくらいしみてゆく まぶたの裏 気が付いて頭ん中がユラユラメイテク  早く差し伸べてその声も手も もうひとりにしないで  桜舞い散る中で 流した涙は儚くも美しくて あの日おいてきた記憶 そっとアルバムにしまってゆく桜絵  すれ違う人込みでぶつかる 小さな肩 喜びも憎しみも全部 しょいこんでしまう  街の灯りさえも涙でにじむ もう優しくしないで  桜舞い散る中で 抱きしめた温もりは今もあふれだしてく あの日誓いあった約束 悲しいほどに響いてゆく桜絵  会いたいよ 逢えないかな もう今さら 時間だけが虚しく通り過ぎてゆく  桜舞い散る中で つないだ もうこの手と手は別々の道 あの日笑い合ったことも 忘れてしまうのだろう?  桜舞い散る中で 流した涙は儚くも美しくて あの日おいてきた記憶 そっと瞳に映してゆく桜絵
桜並木上村昌也上村昌也上村昌也上村昌也あなたと過ごした街に また春が訪れるよ あの日から どれくらい時が経つの  もっと強く願ったら もう一度 動き出すかな 鮮やかに輝いたままの時間(トキ)  目の前に広がる桜並木と 透き通る青空 あの日は君が隣で手を握ってた  電車に乗って君に会いに行く 待ち合わせはしていないけれど あの日 伝え忘れてた言葉を 届けるよ君の元  何度も一緒に歩いたこの道 はじめて振り返る いつからか君はいつも下を向いてた?  気付かなかった 気付けなかった 「勝手だね」って心の言葉 歩幅合わす優しさもなかった 手を引く温かさも  電車に乗って君に会いに行く 握りしめたあなたへの想い 雪のように空を舞う桜よ 届けてよ君の元へ
辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里岩本正樹それは春 生まれた声に 身体全部で母は泣いたよ その名前 書いては消して 授かったと知る 父の手帳  夜の山に 桜ひとつ 輝いて 咲いている  桜の花が空一面 旅立つ君の 未来染めてく 手をふる人の想いは今 花びらになり 君の道照らすよ  坂道も 子供の頃は 超えたら海が遥かに見えた 何故だろう 大人になると 新しい坂がまた待ってる  無理はしない 言いながらつい 頑張ってしまうから  桜の夏は葉を揺らして 汗拭く君に風を運ぶよ 木陰で少し休むといい あの懐かしい子守唄歌おう  サヨナラなの? 急に人は 背をむける時もある  桜の秋は誰もいない 恋する君は 涙知るだろう 桜の冬は雪に埋もれ 孤独な君と一緒に眠ろう  どこにいても なにをしても 君のこと 好きだから  桜の花が空一面 夏秋冬を 共に重ねて 桜はいつも君を見てる 生きてく君を今日も見守ってる  生きてく君を ずっと愛している
さくらKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月ドアを開けた たった今 待ちに待った 春の匂い 落ち着かない心に飛び込む  思うがまま 大袈裟に 浮かべてみる イメージを 僕らならどこまでもいける  「さよなら」と雪が溶けて もう来ない日々に もう手を振らなきゃ ゆらゆらと桜が舞う 終わりがあるから 出逢う特別がある 少しの寂しさもあるけど 愛する人や親友やいつかのあの人も みんな頑張ってる  シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ ララララ  ありのままで いいんだよ 浮かんでくる イメージを 僕らなら なんにでもなれる どこまでもいける  「さよなら」と春が笑う もう来ない日々は もう来ないわけじゃない ゆらゆらと桜が散る 別れはあるけど この旅は続いてく 少しの不安ならあるけど 根拠のない自信 それだけで大丈夫さ ワクワクが僕らを待ってる  シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ ララララ  もう寂しくないから 「さよなら」の数だけ 僕は強く生きる
桜の闇に振り向けば河合奈保子河合奈保子吉元由美河合奈保子薄紅の花が散る夜の 人恋しさは苦しみめいて 花宵闇を胸に引き寄せて くるおしい命をなぐさめる  変わらない愛を求めることは 哀しみを探すことですか  桜の闇に振り向けば 美しすぎる夢の嘆きよ 桜の闇に振り向けば 水晶(ガラス)の毬を少女らがつく  春の重さをたえられぬように 散りゆく命見送りながら 儚さに知る恋の激しさを 息をひそめ照らす花篝  かなわない愛を追いかけるのは せつなさが好きなせいですか  桜の闇に振り向けば 自分の背中見える気がして 桜の闇に振り向けば 心に残る幻(ゆめ)のひとひら  桜の闇に振り向けば 自分の背中見える気がして 桜の闇に振り向けば 心に残る幻(ゆめ)のひとひら
桜色舞うころ川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜涙川上ジュリア川上ジュリア川上朱莉杏・SOTARO@ZZ佐藤利樹交差点の向こうの キミに手を振ったよ 少しだけ照れながら 振り返していた  明日から別々の道を 歩いていくと決めたから 桜舞う坂道を 来年は一緒に歩けない  寂しいときも 電話しないよ だって負けたくないから 自分で描いた夢だから あきらめたくない  いつも笑って いつも話して いつも頼っていたけど その手を離すことにするよ 桜涙のプロローグ  くだらないことで 笑い転げてた 小さなことでたまに 喧嘩したりしてた  このまま何も変わらないと思ってたのに なんでだろ? いつの日か 新しい自分自身を探したくなった  キミと笑って キミとはしゃいで キミと二人で生きてた すべてがキミ色に染まった 昨日をかざして  言いたいことは まだ胸の中 置いておくんだ このまま もしキミに話してしまえば 涙がこぼれそうだから  桜が咲いて 桜が舞って 桜が散った頃には 未来だけ向いてるストーリー 見つけ出してるよ  いつか二人で いつか夢見て いつか笑顔で 会いたい その時は今より輝く アタシを見せるよ  ほんとはずっとそばにいたいよ 誰よりキミが好きだよ だからもう少しこのままで 桜涙のプロローグ
桜涙 with 松山女子高書道ガールズ川上ジュリア川上ジュリア川上朱莉杏・SOTARO@ZZ佐藤利樹大西克巳交差点の向こうの キミに手を振ったよ 少しだけ照れながら 振り返していた 明日から別々の道を 歩いていくと決めたから 桜舞う坂道を 来年は一緒に歩けない  寂しいときも 電話しないよ だって負けたくないから 自分で描いた夢だから あきらめたくない  いつも笑って いつも話して いつも頼っていたけど その手を離すことにするよ 桜涙のプロローグ  くだらないことで 笑い転げてた 小さなことでたまに 喧嘩したりしてた  このまま何も変わらないと思ってたのに なんでだろ? いつの日か 新しい自分自身を探したくなった  キミと笑って キミとはしゃいで キミと二人で生きてた すべてがキミ色に染まった 昨日をかざして  言いたいことは まだ胸の中 置いておくんだ このまま もしキミに話してしまえば 涙がこぼれそうだから  桜が咲いて 桜が舞って 桜が散った頃には 未来だけ向いてるストーリー 見つけ出してるよ  いつか二人で いつか夢見て いつか笑顔で 会いたい その時は今より輝く アタシを見せるよ  ほんとはずっとそばにいたいよ 誰よりキミが好きだよ だからもう少しこのままで 桜涙のプロローグ
サクラ舞う -合唱Version-川上ジュリア川上ジュリア渡瀬マキSOTARO@ZZアタシ置いてきぼり? 君が急に遠くみえる ねえ寂しくないの? 君は笑って卒業していった  グランドを走る影 渡り廊下吹き抜ける風も 愛しくて 特別で 本気で時を止めたいと思った  サクラ舞うバス停から 君のこと見送った日 あきれちゃうくらい今も アイタクテ アイタクテ アイタクテ  手のひらに包んでた 花びらそっと空にはなす もう少し あと少し 君のこと好きでいてもいいかな  サクラ舞うバス停から 君のこと見送った日 あきれちゃうくらい今も アイタクテ アイタクテ アイタクテ  サクラ舞うバス停から いつまでも動けなかった 君だけを思っている アイタクテ アイタクテ アイタクテ  アイタクテ アイタクテ アイタクテ
PLATINA LYLIC河口恭吾PLATINA LYLIC河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾・武藤良明僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
First Step(さくらver.)川咲さくら(菅野真衣)川咲さくら(菅野真衣)PA-NON田中秀和田中秀和・Tansa心から好き、と思えるものに 巡り合えたって 初めて思えたよ 胸の高鳴りは 偶然じゃない 正しいドア選べたサイン  桜色の風 励ますみたいに 私の背中を押すの まだ知らない道 何があるかな ときめく予感 溢れて (I feel like I can do anything)  いま始まるStory (そうここから) 花びら舞うように (ひらりひらり) ほら軽やかな 足取りで 未来へ 急ごう 駆けてゆこう 描いていたGlory (ずっと前から) 辿り着けるように 顔をあげて 前をむいて Ready この歌に願い込め踏み出すよ First Step  数えきれないほどの交差点 同じ日は無くて リセットも出来なくて 「今日」があることは 必然じゃない 全てが ねぇ奇跡なんだね  新しい空が もし眩しすぎて 立ち止まりたくなっても 不安になるのは 真剣だから 信じてみたい この一歩から 世界は 変わると  私だけのStory 見つけられるように 夢の先へ もっと先へ 行こう  いま始まるStory (そうここから) 花びら舞うように (ひらりひらり) ほら軽やかな 足取りで 未来へ 急ごう 駆けてゆこう 光が差すほうに (待っていてね) この空の向こうに あなたがいる きっと会える でしょ? だからね私らしく踏み出すよ First Step
サクラウサギGOLD LYLIC川崎鷹也GOLD LYLIC川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也誰も居ない教室の片隅に置かれたノートに あなたの名前を書いては消したただ気付いて欲しくて  『あなたに会えて良かった』と あなたの前で言えたなら 私の声があなたに届かないのは 臆病で弱虫なウサギだから  桜の花びらがヒラヒラ舞う中で コサージュが似合うあなたは群がる人に紛れ 涙を浮かべながら笑っている そんなあなたを遠くから見ることしかできない 私はサクラウサギ  明日になればこの気持ちは消えてしまっているのかな もう二度と見ることのないあなたの 制服姿が眩しくて  あなたのことを思うほど 私の顔が熱くなる そんな私にあなたは気付かないでしょう? 意気地ない泣き虫なウサギなのに  見ることしか出来なかった 3年の月日は決して 独りよがりじゃなかったと 思い続けた時間は気が遠くなるほど長くて 届いて欲しくて 伝わって欲しくて 想いは溢れてゆく  桜の花びらがヒラヒラ散った頃 あなたに想いを伝えようと 今ある全ての勇気を出して 高鳴る心、脈打つ鼓動、伝えなきゃ私の想い  桜の花びらが風に乗って運ばれて 私とあなたの髪がなびく 伝えたいと思えば思うほど 涙が言葉を遮って震える唇から こぼれた『ありがとう』 『好き』って言えないサクラウサギ
さくら川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいhideyuki DAICHI suzuki華やかに彩られた春色のショーウィンドウ 冬から目覚めた街を人が思い思いに歩いていく うまくいかない日もある 迷ったときには すぐそばにいつでも君がいて励ましてくれたよね 夕陽が海に溶けるように 心のドアをノックして 出会う前の過去にこだわるより今を見つめていたい 少しずつ咲かせよう 君の心に桜を あざやかにでもあたたかく 僕という名のしるしを今  受話器からこぼれ出した声に安心した すれ違う時何度も重ねてわかり始めた優しさ 夜空に星がかかるように 今より素直になって どんな今日もきっと許し合える 君と歩いていくから 少しずつ咲かせようよ 君の心に桜を 遠回りしてきたけれどいくつもの君に出会ってきた  愛は時に2人を近づけてそして時に離してしまう 恋はつらく苦いものなのでしょう 乗り越えてゆくものでしょう  ゆっくりと咲かせたい 君の心に桜を 一つでも多くの笑顔を思い出と残してゆきたい 君といる毎日を深く大切に生きていこう 何もできないかもしれない だけどほらずっとそばにいるよ
桜慕情川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい中村太知夜のとばりをくぐって昂然と輝く姿 誰も触れない体 君だけしか触れない肌 まるで幻みたいな声で君の名前を呼んでいるよ 一年前も泣きそうだった いつのまにか恋していた あざやかに咲いていくよ 桜の花音も立てず 君のため咲いていくよ りんと夜空を見つめながら  夕さりが降りた後にぼんやりと気高い姿 はりつけられたような月 君のそばで癒されていく 会えない時も忘れなかった 君がすべてを描き変えた 短い時間限りあるまで君のこと乞っていたいよ あざやかに咲いていくよ 桜の花色をつけて 迷いなく咲いていくよ 枝に想いを残しながら  どれくらい咲いただろう 恋しすぎて涙落ちた 花びらが揺れる頃は きっと君から遠ざかる あざやかに散っていくよ 桜の花風に舞って 君のため散っていくよ いつも心に桜慕情
さくらんぼ大将川田孝子川田孝子菊田一夫古関裕而古関裕而春の川岸 青葉の蔭に さくらんぼ 隠れん坊 さくらんぼ 紅い頬ぺた さくらんぼ大将 今日も元気で 口笛吹けば 仰ぐ空には ちぎれ雲  山の緑に 微風吹けば さくらんぼ 隠れん坊 さくらんぼ 赤い桜桃 くわえて飛んだ 今日の駒鳥 何処までいった あの山越えて 雲の果  山の故郷 忘れはせぬが さくらんぼ 隠れん坊 さくらんぼ 街へ出てきた さくらんぼ大将 並木の道の 真昼の夢は 紅い木の実の さくらんぼ畑  遠い旅路の 見知らぬ町で さくらんぼ 隠れん坊 さくらんぼ 紅い頬ぺた かしげて よせて 何が悲しい さくらんぼ大将 仰ぐ空には 夜の星
津軽さくら物語川中美幸川中美幸齋藤千恵子板橋かずゆき田代修二冬から生まれた春訪ね 夜汽車に揺られて 桜の故郷(くに)へ 降りたホームに君を探す 三味(しゃみ)の音(ね) 懐かし笑い声 城下町 なごり酒 あの日があの日が浮かぶ  桜が咲いたよ 君の好きな 降りて来い 降りて来い 桜羽(さくらばね)で降りて来い もう一度逢いたいよ 津軽さくら物語  桜の街には愛がある そう言う君は 頬そめる ひらりひらひら舞う桜 そっと手にして 口づける 長勝寺 弘前城 街が 街が染上(もえ)る  桜が咲いたよ 君の好きな 降りて来い 降りて来い 桜羽(さくらばね)で降りて来い この想い花束に 津軽さくら物語  城下町 なごり酒 あの日があの日が浮かぶ 桜が咲いたよ 君の好きな 降りて来い 降りて来い 桜羽(さくらばね)で降りて来い もう一度逢いたいよ 津軽さくら物語  もう一度逢いたいよ 津軽さくら物語
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の旅路に桜が笑う河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊時を刻む日々 瞬間を心で 何を記憶して忘れていくだろう 僕ら 興奮と恐怖 瞬きの青春 ダイヤモンドより眩しく見えたぜ 空が  人差し指をペロリと舐めて 風のふくほうへ 行こうか 行こうぜ  桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう  傷つく痛みを 初めて知った夜 少しだけ大人になった気がした 僕ら  間違いの先 微かな光 希望はいつも 僕らを捨てない  冷たい風が心を抜けたら 霧でぼやけた夢が輝くぜ 涙でぬれた頬が乾く頃 笑顔の花が咲くのだろう  オレンジ色の 夕焼け空は 時に優しく 切なく 僕らを 包んだ つまずく事を恐れるな友よ  今は高鳴る心が答えさ 桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう
桜キッス河辺千恵子河辺千恵子渡辺なつみM.RIE新屋豊気づけばいつでも そばにいるけれど ホントはキライ?スキ? 妄想なの?  自分の気持ちが クリアに見えたら レディーでも ホストでも かまわないよ  スキになってく 理由はみんな 違うよね ケド MAYBE YOU'RE MY LOVE  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学  たとえばあたしの まだ知らない君 みつけてみたいけど 怖くもアル  デニムにフリルに カジュアルにチャイナ 会うたび 七変化 覚悟あそべ  次々開く 愛の扉は スリル満載 断然恋しよ  忙しくて 擦れ違う日も 桜キッス 切ないほど 蘭漫恋デス 弱いトコも 受け止め合おう 触れ合う愛は無敵 咲かそう二人は主役  眩しい空に負けない 思い出作ろう 今  断然恋しよ  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学 YEAH 花咲く乙女の美学  KISS KISS FALL IN LOVE MAYBE YOU'RE MY LOVE
月と桜貝川村万梨阿川村万梨阿Maria KawamuraYoichiro Yoshikawa桜貝から見る月は ゆれる波間の まほろばに あわく円かな夢満ちる 青い光でありました  なんと とおくの夜でしょう 声の届こう はずもない せめて 今夜の 潮騒に 波の国から うたいましょう  お月様から見る海は 雲のまにまに 光る水 細くかすかな そら耳は あぶく はじける 音でした
桜坂河村隆一河村隆一福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
川本真琴川本真琴川本真琴川本真琴くしゃくしゃになってた 捨てるつもりの卒業証書を ねぇ かえっこしよ はしゃぐ下級生たちに 押されてほどけてしまう指先  かたっぽの靴が コツンってぶつかる距離が好き ねぇ キスしよっか 春の風うらんだりしない桜が 髪に ほら こぼれた  今誰か使ってるの 窓際ならんだ席 こっから見えるかな 「絶交だ」って彫った横に 「こんどこそ絶交だ」って彫った 誰も気づかない机の上 あたしたちがそっと息している  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない  知らない人が声かけてくるの知ってたけど あの夕焼けで 友達にまざっていた ただそれだけで あったかくなれたの  だって泣いちゃうと やっぱブスな顔見られちゃうからさ 春の風うらんだりしない 一緒に改札まで歩こうよ  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」 授業抜け出した もっとスピードをあげて きっつく抱きしめるから 誰も選ばない風に吹かれて あたしたちがずっと追いかけてた  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 発車のベルが鳴っても 言い出せなかった 今年で一番やさしい風が あたしの迷ってる一秒前 通りすぎる できない できない できない  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」 授業抜け出した 『いい思い出化』できない傷を 信じていたい 真っ白に敷き詰められていく あたしたち新しくなれるの?  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない
桜ナイトフィーバーKANKANKANKANKAN桜 フィーバー フィーバー 春が来て 女子も男子も胸はしゃぎ 夜は ライトアップ ライトアップ 照らされて 誰彼お酒飲んで騒ぐ  これってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? ぼくらだってイキモノなんだ 夜は眠りたい  日本の人々は どうにもこうにも忙しい 一本調子のキッカケで 消費と浪費を行ったり来たり  ハロウィンの流れでクリスマスが終わったらすぐさまお正月 節分 バレンタイン ひなまつり そして ぼくらの 季節がやって来る  桜 フィーバー フィーバー 咲き乱れ 乱れてなんかいないのに やおら ブロウアップ ブロウアップ 風吹かれ 気がつきゃ吹雪と呼ばれてる  それってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? 精一杯に咲いているのに 理解者少ない  秋の朝も冬の午後もちろん梅雨入り梅雨だく梅雨明けも いつだってかわらずここに立っているのに なぜに なぜ?  桜 フィーバー フィーバー 春だけは 毎年ぼくの歌が出る だけど フィールサッド フィールサッド なんでだろな どれも悲しい曲ばかり  実際どうなんでしょう? いかがなものでしょう? ステキな恋が始まるよな 出会いの歌聴きたい  Fever! Fever! Fever! OK, on Guitar Wada Sho!!!  桜 フィーバー フィーバー 春が来て 女子も男子も胸はだけ 夜は ライトアップ ライトアップ 照らされて 誰彼お酒飲んで触る  だからフィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー  これってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? ぼくらだってイキモノなんだ 精一杯に咲いているんだ 「でもね、涙が出ちゃうのよ」 夜は眠りたい
桜の子カンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリ散り際 始まりを知っていた 僕らは透明で純粋な青さを 大人びた赤で染めた 君は桜の子  僕ら同じ髪色で 同じ肌をしていたら 千切れそうな君の体全て 知れた気になれるだろう  でもいいよ 何になれるか知らない 君も春しか出会えない それでいいじゃん 不確定なもんだろう  散り際 始まりを知っていた 僕らは透明で純粋な青さを 塩漬けで飲み込んだ 君は桜の子  突然現れた君は 舞台を奪い去ってったんだ 春風のように舞うように 君はどこかへ消えたんだ  だから春になれば 僕はこの道を歩く 何年でもそこにいる 君を探している  散り際 始まりを知っていた 僕らは一瞬で散ってしまう青さを 受け入れられないまんま大人になってく  例えば僕が桜ならば 君と共に散れたなら 土の中で君の手を繋いで空に恋をしよう 世迷言に僕は何度でも君を重ねている  散り際 花弁は知っていた 僕らは透明で純粋な青さを 大人びた赤で消した 出会うたび巡るさよなら  春ばかり待っている 僕だけ透明で純粋な青さを 受け入れられないよ 君は桜の子
LA feat. Sakura FujiwaraCurly GiraffeCurly GiraffeTyger LillyCurly Giraffe夜明け前、エンジンをかけて走り出す 風もなく辺りは静まり声もない オーロラが 目の前に広がってるだけ  君は引き出しの奥にしまいこんでる 大切な宝物と同じって あいつ言ってたな ノスタルジック 思い出す  流れ星は美しいけれど 誰かの 命が消えようとしている証なら いらないわ 大切なの 夜明けまで目を覚まさぬように  君は引き出しの奥にしまいこんでる 大切な宝物と同じって あいつ言ってたな 夜明けね  君は引き出しの奥にしまいこんでる 大切な宝物と同じって あいつ言ってたな ノスタルジック 思い出す  涙出そうになった事、思い出す
サクラソウGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU木漏れ日に手をかざし、振り向いてそっと微笑む 静かな風の中で、思わず抱きしめた  照れながら目を閉じて、優しくキスをした アナタは何よりも綺麗な花でした  アナタが好きでした  ずっと好きでした…
サクラ、散ル…GOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.C・YOHIOMasafumi Okubo・TAKUMI・CHACHAMARU・YOUキミといたこの場所で また季節は通り過ぎて 見上げた夜空には変わらない あの日のキミが嗤う  消せなくて 儚すぎて キミの名を叫び続けた  愛しくて また逢いたくて ボクの声 聞こえますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  見上げれば寂しそうな 舞い散る星空 抱きしめ 二度とふたり 離れないように キミの足下照らすよ  届きそうで 届かなくて どれだけ手を伸ばしても  遠すぎて 壊れそうで ボクの涙 見えますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  いつか逢えるから その日まで忘れないでね
桜散る頃 ~僕達のLast Song~合唱合唱調布市立神代中学校平成13年度卒業生一同山崎朋子風に乗り高く 舞い上がる鳥が 飛び去ってゆく 光の中へ 見上げたあの空に 希望をたくして 自由につかもうと 必死に走った  おさなかった僕も大人になる 本当の優しさを知ったから  未来の僕達へ 願う想いは同じ 光る夢と明日へ歩いてく どこまでも  涙色の空 春の雪が降る さくらの花びらに くり返す季節 幾度巡りくる 出会いと別れが 素直な気持ちを教えてくれた  気づかないほどいつもそばにいた あの頃は君とよりそって  未来の僕達へ 贈る言葉はひとつ 君に会えてよかった この想い いつまでも  未来の僕達は まっすぐに前向いて 光る夢と明日へ 歩いている どこまでも 歩いている どこまでも…
桜のころ我那覇美奈我那覇美奈山野英明かの香織青柳誠夕焼け 泳がせた プールに 忍び込み なんだか 可笑しくって  おしゃべり 噂話 ダイスキ 一日中 死ぬほど 話していた  いつか ばったりと… わたしだって 分かる? ボールを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待ってみていい? だって 失くしものは もっと もっと素敵な 待って… なにか 想いだすから  ときめきと せつなさと 涙と なにもかも 死ぬほど 揃えていた  出逢いも さよならも 不思議だ 夜明けまで ぼんやり 考えてた  道で ばったりと… 声かけても いい? きみを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待っていていい? だって 壊れやすい だって だって美しい なんて… 眩しい 季節だろう…
sa・ku・ragirl next doorgirl next door千紗 & Kenn Kato鈴木大輔GIRL NEXT DOOR・渡辺徹さくら、サクラ、舞えよ、踊れ ぼくをつつみこんで…  この花を見る度に また一つずつ咲いてゆく記憶 めぐり逢い、愛しあい そう、永遠に続くと信じた  重ねし言の葉、 甘き髪の匂い、 薄紅に染まりし おぼろ月夜の恋  さくら、サクラ、舞えよ、踊れ ぼくをつつみこんで 春を告げる風に乗せて 名前を呼んでみる さくら、サクラ、埋め尽くして 現(うつつ)を幻で そしてぼくはひとみ閉じて あの日に帰るんだ  この花が散りゆけば またひとひらの想い出に変わる すれ違い、傷つけた 後悔さえも、淡い色になる  いまならわかるんだ あの言葉の意味が さよならの代わりに 告げられた、ありがとう  さくら、サクラ、花の雫 君がくれた涙 ずっと、ずっとぼくの中に 生き続けてるんだ さくら、サクラ、いまの君は 誰を見つめてるの? 思わずさしのべた指を、 せつなくすり抜ける  年に一度、君は必ず 春の予感を届けに あの日のままの姿で、そっと ぼくに会いに来てくれるんだ  さくら、サクラ、ねえ、聞かせてよ せめて霞む前に いまもぼくは君の中に 生き続けてるかな? さくら、サクラ、舞えよ、踊れ はかなき夢模様 そしてぼくは目を醒まして、 また歩き始める
さくらんぼの実る頃(LE TEMPS DE CERISES)岸洋子岸洋子Antoine Renard・訳詞:薩摩忠Jean Clementさくらんぼ実る頃は うぐいすや つぐみたち お祭り気分よ 恋人は胸の中に  おひさまを抱きしめて うららかな夢のときに よいながら うたうよ  さくらんぼ実る頃は つかのまに流れさり かえらぬときよ 若ものも 娘たちも つむために でかけるよ つややかな まるい実で 胸や耳をかざるよ  さくらんぼ実る頃は 胸いたむ悩ましい  恋の季節よ はなれれば 胸はうずき より添えば苦しくて 色づいたさくらんぼの 実のように悩むよ  さくらんぼ実る頃は なつかしい おもいでの よみがえるとき よろこびも悩みさえも おもいでは ほろにがく さくらんぼ ゆする風に むせながら しのぶよ
サクラヒラリGOLD LYLICKis-My-Ft2GOLD LYLICKis-My-Ft2ベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンそれぞれ悩みがあって 気付けば随分時間が経ってる 周りを羨むことだって するだろうけど君は君だって 大空の下 咲く君は なによりも大きく可憐(かれん)に輝いてる  ちょうど芽が出た頃 まだ幼かった やっと夢が見えたこと 今も覚えてる あの公園で 鬼ごっこして遊んだ 「ありがとう」「ごめんね」を見守ってくれた 桜の木の下  朝まで笑いあった日 楽しかった全ての思い出は つぼみとなり 綺麗な花を咲かすために 意味があったと知る 寒い冬越えて春へ向かう 出会いと別れの中 何を謳(うた)う 春がほのかに香る雛月(ひいなつき) 今年で何度目の桜  今までずっとありがとう 何度も流した涙も 春になれば咲き香る桜を 見上げればきっと 明日も輝ける君の足跡 ひらり 君のもとに春が来た  これだけの時が経って 巡る季節が今 空に舞ってる 悲しみを纏(まと)うことだって あるだろうけど ひたむきになって 頑張って咲いた君は 誰よりも大きく未来に輝いて  今までうまくいかなかったこと 落ち込むたびに心解(ほど)いてた 「つぼみのまま枯れそう…」でも強くなるため 意味があったと知る 長い冬越えて春が来た ようやく心に桜が咲いた 待ちわびた今 春 卯花月(うのはなづき) 今年が一番の桜  これからもずっとありがとう サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を 見上げて夢を描き出そう 新しく刻む足跡 ひらり 君のもとに春が来た  冬を越え たちまち大きく育った君は この先何があっても 必ず心の中に春を咲かせる  振り返れば ほら 今日も輝く君の足跡 ひらり 春を告げる桜が咲いた  これからもずっとありがとう サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を 見上げて夢を描き出そう 新しく刻む足跡 ひらり 君のもとに春が来た
城南海城南海河口京吾河口京吾ただすけ僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
桜色舞うころ城南海城南海川江美奈子川江美奈子ただすけ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜坂城南海城南海福山雅治福山雅治ただすけ君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜並木北岡ひろし北岡ひろしみなみひかる光安正あなたと寄り添いこの道歩く 人目も気にせず手をつなぎ あの日会わなきゃ今は無い 浮草ぐらしのふたりでも いつかは大きな根を張って 幸せ叶える 夢がある  そぼ降る雨には相合傘で 若くもないのに肩を抱く 決めの台詞も言えなくて 夜店の指輪を嬉しそうに 微笑むお前のいじらしさ 守ってあげたい いつまでも  もうすぐ桜が咲きますね 私が一番好きな花 なぜかと聞かれりゃあなたと私 出会った季節が春だから 出会ったところはこの並木 一緒に咲かせる 花ひとつ
桜MISSION~プリキュアリレーション~北川理恵北川理恵青木久美子小杉保夫高木洋魅惑ミワクルミラクル 花咲く言の葉 ひらり桜のミッション 百花繚乱 豪華絢爛 めっちゃプリキュア セレクション!  アチコチ怪我して 弱気になるよね…だけど 泣いてる友だち 放っとけない Go!Go!Go! 傷つく前から 逃げたらオトメが廃(すた)る 未知への扉を さぁ開けて!  はらり枝垂れ桜 こころ映す鏡 逆風なんかに 負けたくない 余力なんてない いつも全力 全身全霊 行っちゃいましょ!  キララキラリラ 凛々しい 覚悟の傷痕 アリトアラユル 涙は 喜ぶ笑顔のためにある 魅惑ミワクルミラクル 一喜一憂 一致団結 めっちゃプリキュア リレーション!  誰かの背中に 隠れるわたしは居ない あなたのチカラに なりたいから Go!Go!Go! 握ったコブシの 強さは決意の証(あかし) 封印を解いて さぁ行くよ! 1人1人が今 希望(ひかり)だと気づいた 色は違えど 美しい メガ倍速で ギガ高速で 全速力で ハモっちゃお!  キララキラリラ 眩しい 小さな約束 ハナモアラシモ 乗り越え 深まり近づく友が居る 魅惑ミワクルミラクル 1歩踏み出し 100歩前進 めっちゃプリキュア リレーション!  次の生命(いのち)のため 花は散りまた咲く 今日は明日へ 続いてる あなたとわたし 手と手をつなぎ 桜のように 咲いちゃいましょ!  キララキラリラ 煌く 勇気が目印 アリトアラユル ヒカリは 愛する人から生まれるの キララキラリラ 凛々しい 覚悟の傷痕 アリトアラユル 涙は 喜ぶ笑顔のためにある 魅惑ミワクルミラクル 百花繚乱 豪華絢爛 勇気凛々 元気ハツラツ 一喜一憂 一致団結 めっちゃプリキュア リレーション!
Circle Love ~サクラ~北川理恵北川理恵マイクスギヤマ三好啓太三好啓太さぁ進め!Ah!  前向いてたい どんなときでも 見たこともない 嵐に立ち向かうの 握りしめた ナミダ連れてこう We can fly! 仲間を信じてる わたし達なら  心のバトン 明日に想いつなげば 夢は強くなる これまでのメモリー これからのメロディ 光るこの道を進もう!  Circle Love ゴールは スタートラインさ 寂しさも 抱きしめ 希望に変えて サクラ色の勇気 咲き誇れ 新しい風の先へ 走り出すよ  あきらめない どんなときでも 迫りくる 稲妻受け止めるの 生きてるから 痛みあるけど No more cry! 仲間と声合わせ 何度も Try again  清らかで強い 誰かを想う気持ちで 愛に触れてみよう それこそが絆 優しさのチカラ 未来 輪になって 歌おう  Circle Love 闇を照らし舞い上がれ いつだって 明けない夜はないから サクラ 時間(とき)を超えて逢いに行こう 新しく笑うみんな 届け太陽 届けたいよ  さぁ進め!Ah!  Circle Love ゴールは スタートラインさ 寂しさも 抱きしめ 希望に変えて サクラ色の勇気 咲き誇れ 新しい風の先へ 走り出すよ ひらりキラリ どこまでも  さぁ進め!Ah! さぁ進め!
桜月夜北島三郎北島三郎麻こよみ原譲二前田俊明さくらの花びら 目を細め 見上げるおまえの 笑い顔 振り向けばいろいろ あったよな つまずきながらも この世坂 越えた二人に あー 花吹雪  おまえにいつでも 支えられ 今日まで何とか 頑張れた 口には出さぬが ありがとう 苦労をしたぶん かけたぶん 今度おまえに あー 恩返し  おまえと二人で またいつか 花見をするんだ この場所で しみじみと幸せ かみしめる 元気でいような これからも 明日(あす)につながる あー 二人道
サクラサクGOLD LYLIC北乃きいGOLD LYLIC北乃きいBOUNCEBACKYasuhiko Hoshino水上裕規サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ?  凍える空 鳥のように 迷いもなく飛べたらいいね 目指す場所に 行けるのかな 自分を信じれば  通い慣れた あの坂道 なんでもないキミとの会話 そのすべてが 温かくて わたしを支えてくれる  ねぇ 夢は 誰かが決めるものじゃないよね 今、解(わか)る 間違いじゃないね 前を向けたら  サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ 大切な思い出を胸に ここから歩いて行けるから  サクラサク キミに おめでとう 離れても 一番だいじだから ありがとう 今日まで ありがと… 何度伝えても足りないね  切なさとか うれしさとか いとしさが混ざり合う涙 会いたくても 会えない距離 わたしが選んだ明日(あした)  ねぇ 強く 変われる サヨナラがしたいから もう少し そばにいさせてね “ためらい”消すよ  サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ?  サクラサク キミに 手を振るよ 描(えが)いた明日(あす)に 歩き出すために 行き先が違う未来でも この場所で いつか会えるよね
サクラサク2016 feat.童子-T北乃きい北乃きいBOUNCEBACK・Rap lyrics:童子-TYasuhiko Hoshinoサクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ?  出会い別れサクラサク 君が願う 明日が待つ 春 夏 秋 冬 期待と不安で波打つ 静かに 見慣れた門をくぐる 笑顔で涙ぬぐう 長いこの坂道で ありがとう ただ君へ  凍える空 鳥のように 迷いもなく飛べたらいいね 目指す場所に 行けるのかな 自分を信じれば  通い慣れた あの坂道 なんでもないキミとの会話 そのすべてが 温かくて わたしを支えてくれる  ねぇ 夢は 誰かが決めるものじゃないよね 今、解(わか)る 間違いじゃないね 前を向けたら  サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ 大切な思い出を胸に ここから歩いて行けるから  サクラサク キミに おめでとう 離れても 一番だいじだから ありがとう 今日まで ありがと… 何度伝えても足りないね  切なさとか うれしさとか いとしさが混ざり合う涙 会いたくても 会えない距離 わたしが選んだ明日(あした)  ねぇ 強く 変われる サヨナラがしたいから もう少し そばにいさせてね “ためらい”消すよ  ここからは別のドアを開ける 自分信じ大空を翔る 必ず 戦う きっとやれる いつかここでまた君と会える 時に夢重く辛いけどね でも離さない繋いだ手と手 約束 お互い叶えよう 経験ひとつひとつ重ねよう  サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ?  サクラサク キミに 手を振るよ 描(えが)いた明日(あす)に 歩き出すために 行き先が違う未来でも この場所で いつか会えるよね
サクラサク北原愛子北原愛子Aiko KitaharaMasazumi Ozawa小澤正澄ほんのりと色づく季節 目映い光りが射して 足音は軽くなり そっと風が背中を押す あんな頃があったのだろう 大きなランドセルを小さな身体に背負い 果てない夢を見ていた  遠く離れたこの街で 僕らしく 精一杯に 自分に負けてしまわぬよう 咲き誇ってみたいから  サクラサクころ 「元気でいますか?ちゃんと食べていますか?」 受話器の向こう側に 涙 気付かれぬように サクラサクような 明日への門出を歩む今日という日を 昨日より好きになれますように 自分をもっと好きになれますように  この街には最高ビルが立ち並び 人 人 人‥ 何かのせいにしないと生きては行けないのだろう 昼休みに ふと公園に立ち寄れば どこかから懐かしい匂いがして あの日を思い出した  それぞれに選んだ道 友と交わした約束 寂しさに負けてしまわぬよう 輝ける その日まで  サクラサクころ 「もし疲れたなら帰って来ても良いんだよ」 帰る場所があるから頑張れる 僕はまだ帰れない サクラサクような 人生の門出を歩む今日という日を 昨日より好きになれますように 自分をもっと好きになれますように
サクラウタ北原ミレイ北原ミレイたきのえいじ弦哲也猪股義周あなたの替わりに なる人は 世界のどこにも どこにもいないわ 必ず逢えると 信じてた 私の人生 ゆだねる人に I Love You サクラが舞う ふたりを優しく 包むよに I Love You サクラが舞う 去年よりも 去年よりも 美しく  麻布につながる サクラ坂 ちいさな枝にも 枝にも一輪 誰もが見上げて 指を差し だまって幸せ かみしめて行く I Love You サクラが舞う あなたを愛して 良かったわ I Love You サクラが舞う 去年よりも 去年よりも 麗(うる)わしく  I Love You サクラが舞う ふたりを優しく 包むよに I Love You サクラが舞う 去年よりも 去年よりも 美しく
桜前線北見恭子北見恭子坂口照幸水川ひろと石倉重信「今年さいごの 桜じゃろうか」 「何を云うのよ お父さん」 浮かれ花見の 川堤(かわづつみ) 先の父娘の 言葉が沁みる 桜に人あり 涙あり 偲ぶあの人 桜前線  人の別れが 多くもなった 変わる浮世の 日暮れ坂 添えぬじまいの あの人に せめていっぱい 桜(はな)いっぱいに あの空埋めて しまうほど 咲けよ匂えよ 桜前線  父が耕し 守った土に 母のいく汗 いく涙 そっと私も 触れたくて 帰りたくなる 今日この頃よ 桜に幸あれ 命あれ 春は又くる 桜前線
桜島哀歌北山たけし北山たけし田久保真見弦哲也南郷達也錦江湾に 沈む陽(ひ)が 男のこころ 映し出す 傷は癒えずに 血を流し 燃え尽きるまで 燃えたがる 何度も火を吐く 桜島 まるで男の 叫びのように  生きてることは 哀しいと 男はみんな 思ってる 負けて挫けて 倒れても 終わりじゃないと 信じてる 今夜は眠れよ 桜島 夢で泣くなら 赦(ゆる)せるだろう  錦江湾に 昇る陽(ひ)が 男の背中 照らし出す 海に浮かんだ 流れ星 風を切るフェリー 煌(きら)めいて 何度も火を吐く 桜島 まるで男の 願いのように
さくら音頭木津茂理・木津かおり木津茂理・木津かおり牧野三朗牧野三朗(ソレ) サ・アー たのみます はやしー (キタカサッサ) ハ・アー おどりコも そろたー (コイサッサ) サ・アー 心はずんでネー (キタカサッサ) さくらー ァ音頭でネー  コラいずれこれよりご免蒙り 音頭の無駄を言う (アーソレソレ) お気にさわりも あろうけれども サッサと出しかける (ハイ キタカサッサ・コイサッサ・コイナ)  咲いたさくら 輪になりおどる さくらふぶき 花散る散る山コにふるヨ 夜桜咲いた 月の晩に みんなー踊れー  サ・アー たのみます はやしー (キタカサッサ) ハ・アー おどりコも そろたー (コイサッサ) サ・アー 心はずんでネー (キタカサッサ) さくらー ァ音頭でネー (ソラ)  コラ日本良いとこ 名物たくさん さくらが一番だ (アーソレソレ) おらがふるさと 花咲く公園 美人が舞い踊る (ハイ キタカサッサ・コイサッサ・コイナ)  咲いたさくら ねがいをこめて さくらさくら みな手と手をひとつに合わせ ゆかた咲いた 月の晩に みんなー踊れー  サ・アー たのみます はやしー (キタカサッサ) ハ・アー おどりコも そろたー (コイサッサ) サ・アー 心はずんでネー (キタカサッサ) さくらー ァ音頭でネー (ハイハイ)
桜空城所葵城所葵城所葵manzoはらはら舞い落ちるさくら  今宵咲く 水面の月 怪しげに 揺れている 心の鈎(かぎ)を開け放ち ともに泣きたい 叫んでも もがいても 二度と咲かない花 散る散る散る  朱(あけ)の空 光る月 いま両手からこぼれゆく あなたには この空が 見えているでしょうか もう二度と 会えなくとも どうかご無事で  寒いへや慣れたころは 半年が過ぎていた ひとりぼっちも慣れたけど つなぐ手が無い  思い出 探しても 戻らない時の鐘 鳴る鳴る鳴る  薄紅の 淡い空 手を伸ばしても届かない あなたへの この想い 雲のように浮かべて  ちらちら 雪が降って もうすぐ 春 さくらが咲く  朱の空 光る月 この両手でかき集めて あなたへと この空を 贈りたいのです 幸せに幸せになって 生きて 生きて…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の桜木戸やすひろ木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろおめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている 東の風が天使の羽根みたいに ぼくらの頬をそっと撫でて通り過ぎる さよならじゃなくピリオドでもないんだ 新しい日の始まりが始まる いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降り積もる 夜が明けても見える夢があるはず それは確かに手で触れられる夢 なぜ不安ばかり抱きしめてしまうのか 失うものなど初めからそれほど大事じゃない おめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降る いつもいつも見守っている ひらりひらりきみにただ降り積もる (夏なのに咲き誇る ひらひらと降り積もる)
桜ヶ丘木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司遠くに見える高い銀の電波塔 知らないうちに河もきれいになった 幼い頃に父親の手に引かれて 歩いた道は ただ風が吹いている  何だか急に心は切なくなって 若い日のように ときめき探しているよ 今まで幾つ嘘を重ねてきたの 同じ思いに気づいたよ あの頃の面影を見て  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 夢の途中で座り込む 人だまりを抜け 信じた分だけ 痛みを感じた だけど確かに覚えてる あの手の温もり  郵便局の前でふと立ち止まる 思い出の中の君に伝えたいこと 紙ひこうきに書いた僕のメッセージ 木立を抜けて光の線に吸い込まれ 消えて行ったよ  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 行幸橋の交差点 胸にしみる空 子供たちが行く むじゃきに笑って うつむいてなんかいられない また歩き出した  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 夢の途中で座り込む 人だまりを抜け 信じた分だけ 痛みを感じた だけど確かに覚えてる あの手の温もり
桜が咲く前にGOLD LYLICきのこ帝国GOLD LYLICきのこ帝国佐藤千亜妃佐藤千亜妃きのこ帝国真夜中の校庭に忍び込んでさ 星空をただ見上げてた 飲めやしないお酒片手に  どうしても叶えたい夢があってさ ここじゃたぶん叶わない気がするんだ  お遊びで積み重ねた ハッピーアイスクリーム 100を超えたぜ  どんなにきれいな思い出も 胸を苦しくさせるだけなんだ  桜が咲く前に ここを出てゆくことにしたよ 10年後の君は どこで誰と笑っているのだろうか  明日また会えるかな 心躍らせ 祈ってた青春も過去になるんだね  いくつもの可能性は 輝いてるが この体はひとつだけ  選んだ愛を疑わない良識者も 目が眩んでいつしか未来を望んだ  ふわりふわりと舞う 粉雪が頬を濡らした 守れない約束なんてしないよ  桜が咲く前に ここを出てゆくことにしたよ どこにいても 君がくれた言葉を強く抱きしめて  また歩き出そう
桜のように木下あきら木下あきら麻こよみ杉本眞人川村栄二流れる歳月(つきひ) 振り向けば 桜花びら 風に舞う あきらめきれない 夢を抱き 愚痴をこぼした 酒もある‥‥ いろんな人に 支えられ 今日までなんとか 生きて来た 桜のように また来る春を 信じて今日も 生きて行く  見上げる空は 花霞(はながす)み 過ぎた過去(むかし)の 懐かしさ 見知らぬ他人(ひと)の 優しさに 嬉し泣きした 夜もある‥‥ 辛い日ばかり 続かない 心に聞かせて 生きて来た 桜のように 散っては咲いて 迷わず今日も 生きて行く  どんな時でも この俺を 見ていてくれる 人がいる 桜のように また来る春を 信じて今日も 生きて行く
サクラチル サクラサク木下秀吉(加藤英美里)木下秀吉(加藤英美里)林宏次原田勝通原田勝通サクラサク サクラチル 限りある時間の中で この胸に溢れゆく 流れに身を任せたもう  咲き誇り 演じてゆく 夢想のかけら 舞い上がる 風と共に 遥か彼方へと  男も 女も 同じ小舟  サクラサク サクラチル 限りある時間の中で この胸に溢れゆく 流れに身を任せたもう  うつむいた 年月だけ 切り取ってみる いつかみた 憧れの日 それも紙芝居  笑顔も 涙も 同じココロ  サクラサク サクラチル いつくしむ皆のぬくもり この胸はここにある 他の誰にも代われぬ  男も 女も 秀吉にも  サクラサク サクラチル 限りある時間の中で この胸に溢れゆく 流れに身を任せたもう  サクラサク サクラチル いつくしむ皆のぬくもり この胸はここにある 他の誰にも代われぬ
桜便りキム・ヒョンジュンキム・ヒョンジュン川嶋あい、キム・ヒョンジュン川嶋あい去年の冬はとても寒くていつもより長かったね 冷たく冷えた僕の手のひら 優しく包んでいた黒い手袋 きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ 気がつけば今年も来たんだ 春を知らせる便りが 電車のベルがホームに響く 旅立つ君を見送っていたよ いつかどこかでまた会えるよね 君の言葉を頭の中 つぶやくみたいに繰り返していた  久しぶりだね こんなかんじでゆっくりと空を見るの 僕のとなりに君がいた時 不思議なほどきれいな 夕焼け空や光る星たちを いつも2人で見つめていたから 1人の空は何を探す気にもなれないくらいカラッポで あの時もしもためらわないで 君の小さな手を握ったなら 僕たちはまだ思い出の中 旅を続ける2人のまま いられただろうか?なんて思うよ  今年の春も桜が咲くよ あたたかな日差しが蕾育て 桜舞い散る時の狭間で 誰より長く君のことを 何度も何度も感じていたい
櫻橋キム・ヨンジャキム・ヨンジャ吉岡治弦哲也前田俊明ふたりの肩に 花びらの雨 風が急(せ)かして 寄り添って 行きつ戻りつ 迷いつつ 染まってうれしい あなたの色に 春はうす紅 春はうす紅 櫻橋  ひと足ごとに なぜ散りいそぐ 息をするのも 切なくて 時を停めてよ 出来るなら 心の熱さを やり過ごすよに 春は花冷え 春は花冷え 櫻橋  さくら重ねの 花びらの帯 水に漂よい 解けてゆく 恋のなきがら 見るように かざした片手に 目映(まばゆ)い日差し 春は葉ざくら 春は葉ざくら 櫻橋
さくらSONGキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズあぁ 僕らつつみ込むように あぁ 桜ひらひらと舞うよ 胸に誓ったあの夢が 今 嗚呼 桜の木の下でまた会おう  ひらひらと桜が舞う道の上 思いで巡る共に過ごした かけがえのない日々よ いま溢れでる止まらない涙 それでも前へ 忘れちゃいけないぜ あの日 あの場所で誓った夢 さあ友よ 旅立ちの時 桜よ 見守っていてくれ 僕ら同じ空の下 ゆけ ゆけ ゆけ  あぁ 僕らつつみ込むように あぁ 桜ひらひらと舞うよ 胸に誓ったあの夢が 今 嗚呼 桜の木の下でまた会おう  This pink snow tells... A new episode has begun and it's not a farewell  The days that we spent 胸張って Each one of us 心に花咲かせ  Don't cry! It's gonna be fine Nothing is gonna change, my friends Don't worry! It's gonna be fine でも大切な思い出の日々が心を  Knockin' それぞれが walkin' 進むべき道があって 不安があって 新たな僕らの旅が始まり  When we laughed, we talked, we cried. reminds me as good old memories When I miss the way you laugh. see you under this 桜の木  あぁ 僕らつつみ込むように あぁ 桜ひらひらと舞うよ 胸に誓ったあの夢が 今 嗚呼 桜の木の下でまた会おう  小川のせせらぎ丸みを帯びてく 春の雪の様に桜が降る降る 花びらの船ふんわりと水面に浮く度 波紋と僕らの夢は広がるよ  懐かしき時涙した日々 蒼き春の日時またぎ たくましき時蕾だった僕らは それぞれの春求めて 桜色舞うこの花道を 共に溢れる涙こらえ 別れの時 最高の友よ 夢描いて嗚呼 自分を信じて行こう
桜草のかなしみキャンディーズキャンディーズ山上路夫森田公一小川の岸辺に 今年も開いた桜草 可愛い姿が かなしい想い出さそう 谷間の村を あの人が 出る朝やはり 咲いていた 花束をこしらえ あの人にわたした 桜草咲く村 忘れたのかしら  小川に流すの 小さな花びら桜草 私の願いは けれどもとどきはしない 泣かずに待って おいでよと あなたは言って 出かけたの 涙さえかれたの 私の目には 桜草咲く村 忘れたのかしら
さくら さくら木山裕策木山裕策日本古謡日本古謡田川めぐみさくら さくら 弥生(やよい)の 空は 見渡す かぎり 霞(かすみ)か 雲か 匂いぞ 出(い)ずる いざや いざや 見に行(ゆ)かん  さくら さくら 野山も 里も 見渡す かぎり 霞か 雲か 朝日に 匂う さくら さくら はなざかり
桜並木木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう  人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました  何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって 歩く日が来るのでしょう 桜並木を  今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程 アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか?  出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました  何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに 生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています  淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく  何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に 歩いています 桜並木を
サクランボウイキュウソネコカミキュウソネコカミヤマサキセイヤキュウソネコカミこんばんは 今日も妄想の中で会えたね  ピュアでピュアに歪み歪んだ わからないゆえのスタンダードの勘違い 探し求めて 眺めてるんだ 匂いも感触も温度も知らないままで  希望だけが膨らんで バカな男子は夢を見る 一生わかり切れぬ 女子の心 情熱は飛び出してまた消えた  どうしてどうしてどうしてヤリたいの どうしてどうして溢れ出す性的衝動 どうしてどうしてって聞かれても理由なんてなくて こうしてあぁして君の事を好きにしたいだけ  こんばんは 今日も妄想の中で会おうね  嘘はつくな 話盛るな すでにクリアした奴との会話が辛い 趣味に逃げる 目を逸らして いつまで経っても心は幼いままで  遊び方を知らぬまま プライドだけが磨かれて 独りよがりなり 哀しくなり 一周して振り出しに戻るだけ  どうしてどうしてどうしてヤレないの? どうしてどうしてもっと欲出せないの どうしてどうしてって聞かれてもマジでわからなくて こうしてあぁして君の事を好きにしたいだけ  一発ヤレたら何かが変わると信じてる  恋して付き合い許される 行程が遠く果てし無く  どうして? どうして?どうして? どうして?どうして?どうして どうして?  「童貞」  どうしてどうしてどうしてヤリたいの? どうしてどうしてダサくて頼りないの どうしてどうしてって言われても俺は変わりたくて こうしてあぁして奇跡が起こることに賭けてる  こんばんは 今日も妄想の中へ帰るね…
君は桜9mm Parabellum Bullet9mm Parabellum Bullet菅原卓郎滝善充9mm Parabellum Bullet坂を登り切る前に いつも声が聞こえるよ 今日が旅に出る日でも かわらない おはよう  夏をいくつ越えるのだろう 冬をいくつ越えるのだろう いつかまた会える日まで さようなら ありがとう  花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました  地図があてにならなくても 夢がやけに重たくても 今日は旅に出る日だよ 卒業 おめでとう  舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた  今日見上げた空は 知らぬ間に色褪せるの 教室の窓から 誰かが手を振っているよ  花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました  舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた
桜チラリ℃-ute℃-uteつんくつんく高橋諭一桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい  スキになるの 怖いなんて 始まりの頃はね… だけどあなた 全部全部 受け止めてもくれた  たとえ今は分からない ことがあるとしても 笑える日が来るんだから  桜チラリ 見上げれば 美しい 夜空に溶けて行く 私たちは いつまでも 手をつなぐ かわいい恋をする  夢を見たわ あなたの夢 つれなくしないでよ ちょっとばかし やつあたりね 夢の話なのに…  とにもかくにも明日(あす)まで 会えない現実 切ないけど幸せです  桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい  「桜チラリ」  見上げれば 美しい 夜空に溶けて行く 私たちは いつまでも 手をつなぐ かわいい恋をする  ヘイ! ワンモアタイム  桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい
SAKURA清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音清木場俊介・川根来音キミを見たのは 夜の悲鳴の中 足をフラつかせた ボクを見て笑った  ついておいでよと キミの手を引いて 重いドアを開けて ボクの部屋へおいで  優しい風は 今 ボクらを包んでる そんな気がしてたよ うす明かりが照らす 小さな部屋でまだ キミが来るのを待ってる  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい  キミが消えたのは 朝の無音の中 無理に笑顔を作り ボクの部屋を去った  曇る空の下で 一人たたずんでる 空も泣いてくれる? 砂ぼこりが舞って キミの後ろ姿 探して 雨に打たれる  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ…  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ…  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい…。
桜色舞うころ清木場俊介清木場俊介川江美奈子川江美奈子曽我淳一桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
SAKURA清春清春水野良樹水野良樹清春・三代堅さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えてゆくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春の その向こうへと 歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
さくらKilling TimeKilling Time國武伶國武伶朝になって また明日って すり抜けた日々をなぞった 届かないものに触れていたくて  進みたくて 進めなくて 流れていく色をたどった さよならを数えたんだよ  出す宛のない手紙 想いは黒く積もる 右耳を通した声は 泣いているように 見えた気がしたんだ  朝になって 夜をまとって 脱ぎ捨てた日々をなぞった 届かないことに気づけなくて  進みたくて 進めなくて 別れていく色をたどった さよならを数えたんだよ  まだ離さなくても 空を失くしたんだ 君は表も切ったんだよ 過ぎ去ってしまっても 終わりは新たな始まりって 君が言ったんだよ  冬になって 寒いねって その手 強く握りしめた この場所で また  幸せって 雪みたいだ ああ だから美しいんだ 悲しげに笑う  春になって 花が咲いた 君もどこかで見ているのかな 約束はまだ生きてるんでしょう  朝になって 進みたくて すり抜けた君をなぞった さよならを一つ 君は行ったんだよ
桜Season -restart-King & PrinceKing & Prince三留一純三留一純三留一純ヒラヒラ 桜 風にのる頃 それぞれ見る未来は違う空 にじんで消えてしまうよ  My true heart クラスの噂の生贄にされ 僕らはそれほど近づけないdistance 二人きりだけの 限られてるタイミング そん時 限定 君がみせる 超スマイルはagain?  「いったい いつまで オアズケなんだ」と How long is it? Impatience イライラしたって 始まらないから I'm frustrated now 世界が見ている スポットライト もう、誰が見てようと 構わないんだ 君のその手を引いてfar away 逃げ出した!  っていう「シナリオ」を 誰も知らぬまま 離れてく二人が 再び会える日を信じて  時を かけて また君と会う 春も 夏も 秋も 冬も get together 越えて 越えて 越えて もう一度 素敵な 大人 として 僕ら restart 嬉しい 楽しい 苦しい 悲しい 明日の 僕らに 伝えたいんだ keep it up 年がら 年中 エキサイト したい 色とりどり 過ぎる 景色 懐かしい君と  <Pa Para Pa Pa Para!> 「My heart is empty now」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「Lost myself」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「That's why I'm looking back」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「And I remember your smile」  <Pa Para Pa Pa Para!> 「いったい いつまで オアズケなんだ」と <Pa Para Pa Pa Para!> イライラしたって 始まらないから <Pa Para Pa Pa Para!> 世界が見ている スポットライト 君のその手を引いてfar away 逃げ出した!  っていう「ファンタジー」 君に伝えられないままの遠くへ 流されてしまう未来さえ  蹴散らし 負けない 立ち向かえる 強い 心 君に 向けて I'll show you 時を 越えて 距離を 越えて 変わらない ココロ 連れて 行くよ rendez-vous じゃれあい 変顔 比べた あの頃 笑い ながら 涙 したね please come back きっと きっと エキサイト してる 磨きの かかった 君に また恋するよ  僕らは青春を まだ終われずに 過ぎてく季節も 見送れない あの日のSAKURAを あの日の気持ちを 抱きしめ続けてたんだ 「久しぶりだね」  時を かけて また君と会う 春も 夏も 秋も 冬も get together 越えて 越えて 越えて もう一度 素敵な 大人 として 僕ら restart 嬉しい 楽しい 苦しい 悲しい 明日の 僕らに 伝えたいんだ keep it up 年がら 年中 エキサイト したい 色とりどり 過ぎる 景色 懐かしい君と
キンモクセイキンモクセイ河口京吾河口京吾キンモクセイ僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
さくらキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾後藤秀人キンモクセイ春色の風が吹く 新しい季節 少しだけ寂しい季節  恋しくて 恋しくて 見上げた空には あの頃のにおいがする  自転車で君の横顔を 追いかけたひとときが揺れる 探して 探して 僕は今ここにいるけど  桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物  思い出が増えてゆく 素晴らしい季節 また君はきれいになる  忘れかけた恋の予感に おとずれた突然のさよなら さよなら さよなら いくつも繰り返してゆこう  桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 思いだす 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物  頼りない頃の思い出が ふとした時によみがえれば 忘れない 忘れない また何か見えて来るはずさ  桜舞う 桜舞う真白な空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物
桜三月散歩道キンモクセイキンモクセイ長谷邦夫井上陽水ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月
桜坂キンモクセイキンモクセイ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染める桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
さくら(独唱)キンモクセイキンモクセイ森山直太朗・御徒町凧森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
SAKURAドロップスキンモクセイキンモクセイ宇多田ヒカル宇多田ヒカル恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い
桜色の街へKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・PRIMAGIC西の空から辿り着いた +4度の温かい そして熱いこの想いを 今ここから解き放った 長くて眠れない夜と 深くて深い森の中へ さあ想像力のその先へ 誰もが描く未来へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  僕の中から零れ落ちた 青い18を刻んだ めまぐるしい時代の中 あの場所から走り出した 立ち止まることも知らずに 長くて長い渦の中へ さあ闘争心と眼差しで 僕らの生きた証へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  この空の向こうに 誰かの希望が この夢の続きに 僕らの明日が だからまだ少し帰れない  変わらない記憶は この空の向こう あなたから誰かへ 繋がっていく  あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな
桜の風吹く街でKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝ふわっとした景色が続く坂を登ったら 薄い雲が覆う月の下 まだらな月の下  きっと三月は終わる 微熱の心模様 忘れた手紙は胸の中 いまだに胸の中  魔法をかけられた ベットタウンの片隅 多分もう気づいているんでしょう さよならの歌に気づいているんでしょう  桜の風吹き抜けて 迷っているんだ夜明け前 東の果て空の色 グラデーションは君に似てるね  きっと三月は終わる 微熱の心模様 ぬるま湯の 空泳いでるみたい 未来は分からないけど 今ほら  桜の風かき分けて 探しているよ君のこと でたらめな季節が終わり 大粒の雨に濡れたら 水たまりの隣で 歌っているよ君のこと 消えない歌があるなら 今すぐ聴かせて欲しいな  冷たい通り雨が 心奪う音 次の季節の音  桜の花 散るたびに 探しているよ君のこと 流れる星は瞬き 花びらが夜を照らせば 桜の風吹く街に 晴れ渡った朝が来る あの日声枯らした歌は 歌えずにいるけど 僕は行くよ もうさよなら
サクラギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIROギルド・tatsuoサクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は どこだろう 甘く そよぐ 四月の夜風 今も いつも 君を 思い出してる  きっと君はもう まだ僕は 初めてのキスを 思うたびユラユラです  振り返ることの ない視線の先 何を見ているの? 舞散る花  サクラ サクラ サクラ 散る春 夢の 中に 降り積もる いっそ ずっと 目覚めないまま 想い すべて 夢に 流せたのなら  いさぎの悪い この僕はグラグラです  甘い思い出は ほら饒舌で リピートの嵐 何故?何故?何故?  サクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は どこだろう 甘く そよぐ 四月の夜風 今も いつも 君を 思い出してる  揺り戻すことの ない時間の先 何見ればいいの? 舞散る花  サクラ サクラ サクラ 散る春 夢の 中に 降り積もる いっそ ずっと 目覚めないまま 春よ 夢よ  サクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は 何思う 甘く そよぐ 四月の夜風 僕は 今も 君を 思い出してる
桜通りクアイフクアイフ内田旭彦内田旭彦クアイフこのビルの最上階の窓から キミは飛んだ 誰にも言わずに この空はどんな色をしてたのかい? それとも涙で何も見えなかったかい?  悲劇のニュース 今じゃさ ちょっとしたネタ話 「変わったやつだった」なんて 鼻で笑う同僚 コンクリート 飛沫をあげ 舞った真っ赤な桜吹雪に 永遠を見れたかい? それとも  教えてくれよ 人生ってやつはいつか終わるのに 汗水垂らして 生きる価値があるのかい? 何一つ僕はわからない 何一つ僕は知らない なんでキミは先に旅立ったんだい?  このビルの最上階の窓はさ 今は開かない 固く鍵がかかってる 隅っこに置かれた手向け花は 黒ずんでて 触れたら脆くて  誰かのジョーク 気付いたら 何事も無く笑ってるよ 忘れないようにしないと忘れそうで怖いよ 死化粧 崩れるほど 零れた僕の涙の蕾も 枯れちゃったのかな ごめんね  教えてくれよ しあわせだったかい? 太陽みたいに笑うキミの孤独に気づけなかった 都合良く想い出して 都合良く泣いてるよ そんな僕をどうか許してほしい  君は命 守るように まるで命 燃やすように 生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、 舞い上がった  歩き慣れた道 いつものビル ふと 懐かしい声がどこからか聞こえた気がした 流れてく雲を追って 必死に手を伸ばした あの日と同じ風が吹いていた  教えてくれよ 僕の人生もいつか終わるのに 悩み迷い生きる意味があるのかい? 今はまだ何もわからない いつの日かわかるかな? なんでキミは先に旅立ったんだい?  今日もせわしい朝だよ 桜通り
桜色の暗転幕 -album mix-空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一外は春の風 香った 別れの季節が迫った  マフラーなびいた残像が まだちらついている  消えてった君の白息 澄み切った冬の空へ 死ぬまで忘れるもんかと思った  いつか「思い出」と括られてセピアに変わることが どうしても許せない  春は花びらに紛れて大事な何かを隠した  存在していた感情たちは だんだん風化 証明不可 上演中の脚本の様に もう戻せない  過ぎ去った時間の中でこのまま足掻いていても 「続き」は変わらないと悟った  きっと桜色の幕降りて 場面は切り替わった 新たな舞台に立つ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハナガサクラゲクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路アクアリウム 星の部屋で 君との距離を考えてた 贈り物はほどほどにね 言い聞かせてはみたんだけど  浮かび上がる煌めきは 水槽の外へ飛び出した 何もわかっていなかった わかりたくもなかったんだ  愛せど愛せど 苦しくなっていくだけ これ以上はダメだってさ 体が教えてくれているんだね それなのに 夜なのに また君の街へ 泳いでいた ぷかぷか ハナガサクラゲみたいに光を纏って  アクアリウム 海亀の目 君のと少し似てるかも 何もかも見透かして 呑み込んで  愛せど愛せど 苦しくなっていくだけ 彷徨っていた ぷらぷら 花が咲くまでこうして春を待とう  ねぇ光が溢れて止められないよ 寂しそうな顔しないで ほらまた光彩が あちこち散らばって  愛せど愛せど 苦しくなっていくだけ これ以上はダメだってさ 体が教えてくれているんだね それなのに 夜なのに また君の街へ 泳いでいた ぷかぷか ハナガサクラゲみたいに光を纏って 花が咲くんだいつか君の隣で  儚さだけが残った星の部屋
桜道GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男Koma2 Kaz嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる  昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番号見つめた先は 瞬く満開のサクラ ネクタイ締めて鏡を見る 僕は大人になってた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 ヒラヒラ散るたび浮かびゆく 相たどる桜道  あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた 走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた 誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた セピアの世界に色が生まれ鮮明に見えた 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 見つけた時僕は僕にそっと手を差し伸べてた いろんな僕と目が合ってる 君は僕に何を願ってる 渦巻いてく花びらの中で言葉を交わしてた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿と歩きゆく 相たどる桜道  やさしい風がほほをなで 懐かしい色をそっと奏で 悲しみさえも忘れてたね 切なさと安らぎを与え また来年もここに呼んでくれ 心に満開の愛を運んでくれ  今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 僕は…  かけがえのない時代を繋げてきた僕達は過去の世界へと映り変わる ありがとう 明日も足跡重ねてゆく また会おう 僕が繋げる未来で  ユラメイテ ユラメイテ 大空に旅たったサクラは 新たな一つの物語をたどり 時の別れを胸の奥に告げ 花びらに映るあの頃の僕達は いつかまた手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿となる日まで 相たどる桜道  相たどる桜道 相たどる桜道
さくらんぼ 恋しんぼ工藤あやの工藤あやのたかたかし弦哲也南郷達也逢いたくて 逢いたくて ここまで来たの あなた追いかけ 雪降る町へ ばかだなと叱っても どうぞわかって 荷物は小さな 鞄だけ 「ついてゆくわ あなたに」 胸に誓った 人だから…  さびしくて さびしくて ひとりで泣いた 遠くはなれて 会えなくなって 一年も待つなんて わたし出来ない 仕事をさがすわ この町で 「いつもそばに いたいの」 好きなあなたと くらしたい…  さくらんぼ さくらんぼ あなたとわたし 肩を寄せあう 赤い実二ツ 北国の空の下 おなじ夢見て 築いていきたい しあわせを 「ついてゆくわ あなたに」 胸に誓った 人だから…
桜予報工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎桜の花咲く アーチをくぐって 今君を迎えに行く  誰にだって一つは 無くせないものを 心の一番奥にしまってるものさ 僕にとって いつでも無くせないものは 君を好きだと思える 確かな想い  春になって太陽が 世界を照らすように 誰のためでもなく 花は咲き誇る  桜の花咲く アーチをくぐって 今君を迎えに行く 自転車のカゴに花びらを乗せて 今君を迎えに行く  一人ぼっちでは何も できないくせに 信じることもしないで 諦めていた 君に会って気付いた大切なこと 無邪気に笑える心 信じる気持ち  風に乗って未来が 消えてしまわぬように ありふれた毎日を メロディに変えて 桜の花咲く アーチをくぐれば また新しい君に会える 抱きしめるたびに 色は深くなる 今、一緒に歩いていこう  桜の花咲く アーチをくぐれば また新しい君に会える 抱きしめるたびに 色は深くなる 今、一緒に歩いていこう
マジカルさくらちゃんク・フィーユ&トロワジェイン(合田彩&ゆかな)ク・フィーユ&トロワジェイン(合田彩&ゆかな)yozuca*俊龍安藤高弘みんなの平和を守る わたしはさくら  女の子はいつもそうよ笑顔が大事 とびきりキュートにネッ ウインクで☆がキラリ  ケンカをした時には この魔法の呪文で 仲直りが出来るの 「ご・め・ん・な・さ・い」  マジカルルルル クルリルラ お任せあれ 最高の毎日をあなたにプレゼント マジカルルルル クルリルラ お任せあれ 魔法それは優しさと勇気と思いやる心かもね クルリルラ~♪  男の子はいつもそうよナイトでなくっちゃ とびきり紳士にネッ 24時間土日も出勤!  あの娘が泣いた時は この魔法の呪文で 安心させてあげよう 「だ・い・じょ・う・ぶ」  マジカルルルル クルリルラ お任せあれ いつだって幸せはあなたに訪れる マジカルルルル クルリルラ お任せあれ 魔法それは優しさと勇気と思いやる心かもね クルリルラ~♪  いじいじイジケ虫は この魔法の呪文で 背中押してあげるわ 「元・気・出・し・て」  マジカルルルル クルリルラ お任せあれ 最高の毎日をあなたにプレゼント マジカルルルル クルリルラ お任せあれ 魔法それは優しさと勇気と思いやる心かもね クルリルラ~♪  みんなの平和を守る わたしはさくら
熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美田村武也春風が吹くたび ひらり 揺れる想い 一片の 花びらに ただ 君を重ねるだけ  空を仰げば また  桜 咲いて 僕はまだ木の下で 君を探している 桃色の追憶へ 桜 咲いて 僕は染められていく 桜 桜 桜 あの日のまま  失った時間に 想いを寄せてみれば 人知れず 残した未練に うずくまりそう  空に問いかけても  桜 咲いて 僕の哀しい過去が 報われますように あの日の言葉さえ 桜 咲いて 僕のこの涙で 桜 桜 桜 咲き誇れよ  いつか 花舞う日に  桜咲いて 僕はまだ木の下で 君を叫んでいる 桃色の追憶を 桜咲いて 僕は染められていく 桜 桜 桜 Ah  桜 咲いて 散りゆくとき どうか、見つけて 花霞の何処かで  桜 咲いて 僕の声 届くように 桜 桜 桜 祈っていて  ねぇ… 祈っていて
熊木杏里熊木杏里小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介笹路正徳名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
桜見る季節熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里坂本昌之たくさんの人の たくさんの夢が 混ざり合い 希望に変わる 風によぎった あなたの声に 私は今 呼び止められた  幾つもの日々が それぞれに今 旅立ちの唄を歌ってる 乗り越えるのは自分なんだって あなたはそう 駆けだしてゆく  桜の下をゆく 春の足音には 明日へ向かう人の香りがして 泣いてしまったって 歩き出すんだって 私にささやくよ  桜の色に舞う 薄紅色の時 未来が開いて花になって 変わらないんだって でも変わるんだって 季節をあなたはくれた人  なくしたものと 手にするものは いつも同じではないんだろう 目が覚めるたび 振り出しになる 今日が今 始まり出した  傷つきながら あなたは笑う だから私も強くなろう その先にある自分の顔を 幸せにしてあげればいいんだ  桜を見るたびに ひとつ大人になる 生きることは上手じゃないけど せめて悩んだって せめて悔やまずに 手のひらに掴むよ  ありがとうに寄せた あなたへの気持ちは 自分へのメッセージになって やさしくなったって 弱さじゃないんだって 季節の意味をくれたから
Love letter ~桜~熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里今日離ればなれになって行くけど 言い忘れたなら いつもの様に連絡してね 同じ未来はもう見れないけど それも2人で決めたんだから 進んでこう  頼りなく揺れる心はいつの日か 違う答えを教えてくれる  また一緒に笑いたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道は続いて行くから 色んなこと忘れない 空に舞ったLove letter 桜 桜 今君へ  あの日離ればなれになってしまって 時が流れて 読み返すのは君の手紙 想うことしかもう出来なくなって 淋しかったよ 出せないでいた 涙が出たよ  変わり始める季節がいつもより 早く感じて花を咲かす  今 もう一度触れていたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道を歩いているから 色んなこと願わない 空を舞ったLove letter 桜 桜 ただ君へ  また一緒に笑いたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道は続いて行くから 今 もう一度触れていたい 風に乗ったLove letter 桜 桜 春の道を歩いているから 色んなこと忘れない 空に舞ったLove letter 桜 桜 今君へ
あの日、桜の下クミコクミコ川村結花川村結花長谷川智樹あの日、桜の下 一人見てた空のように どこまでもどこまでも 未来は広がってた  あの日、桜の下 待ち合わせた校舎の外 はじめて名前で 呼ばれてうつむいた  距離を縮めたくて もどかしすぎた帰り道 そっと手をかさねたら 微笑んでくれた人  確かなものなど なにひとつなかった 遠い春よ  あの日、桜の下 淡い日差しに包まれて こんな日がいつまでも 続くと思ってた  あの日、桜の下 花びら舞い落ちるホーム 待っててほしい、って 言葉にうなづけずに  急ぎ乗った電車 一人ドアにもたれながら 遠ざかる町並みを ぼんやり見送ってた  確かな何かを 探し始めていた 遠い春よ  あの日、桜の下 二人通い詰めた店も 今ではがらんとした 灰色の駐車場  ゆずれないと泣いた 夢の果てが今としたら こんなにも立ち止まる 毎日はどうして?  確かなものなど 見つけられないまま 今も今でも  そして、桜の下 いくつ春を見送っても どこまでもこの路を 歩いて行くのでしょう いつの日もいつまでも 歩き続けるでしょう
さくら さくら...倉木麻衣倉木麻衣Mai KurakiAika OhnoRyo Hayashi何故ここに今も来てるのかな あんなにも涙した場所に 丘の上に吹く風さえも あなたとの記憶 甦る  弥生の空を 薄紅色に舞う いくつもの思いが...さくら  あなたを見ていた そばにいるだけでがんばれた 辛いときも勇気をくれた 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら…  あの頃も ここで静かに待つ 捜してる あなたの姿を ねえ 逢いたい もう一度だけ 伝えたい言葉があるのに  風が散らした 花びら達は 今 それぞれの思いを…さくら  あなたが話した 誰の心にもある悲しみ 心に咲く夢が消すよ 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら…  決して誰も忘れる事はないでしょう だから これからもずっと 変わらず咲き続けて forever  あなたを見ていた そばにいるだけでがんばれた 辛いときも勇気をくれた 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら…  あなたが話した 誰の心にもある悲しみ 心に咲く夢が消すよ 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら… sakura my love forever
桜道倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ・根上誠二春ですよ 耳元でぬるい風 ブーツは脱いで 素足で緑を踏む  あなたのスーツケースには 私の未練を詰める隙間はもうないですか  ひらひらひらと花は ひらひらひらと踊る 夕暮れた桜道 手を振るよ ひらひらひらと空へ あなたの行く手に 積もれ さようなら  元気でねとペン取れば 続かない文字 住所のメモは 引き出しに折りたたんだまま  オルゴール止まれば 私とあなたの歩みは逆へと進む  ゆらゆらゆらと花は ゆらゆらゆらと土へ 朝焼けた桜道 背を向ける ゆらゆらゆらと土に あなたの足跡 一つ二つ 続いて行く  ひらひらひらと咲いて 人の数だけできる 桜道 桜道 手を離す あなたのいない街で 乾涸びた恋も 時がたてばミイラになる  ひらひらひらと花は ひらひらひらと踊る 私にも桜道 歩き出す ひらひらひらと花よ 私の行く手に 積もれ さようなら
ひとひらの花~SAKURA ver.~KlammyKlammy原哲夫・森由里子後藤次利はらはら桜花 流れる川面 闘いの果て 舞い落ちてゆく もののふの如く  この手を差し伸べて 花びら掬(すく)い 天(そら)を仰いで 両手合わせた あなた守るように  約束を交わした日は 瞼きつく閉じても いとおしく 蘇る 涙がひとひら  花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ  もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび 祈っています  ひらひら泪花 水にたゆたう 運命(さだめ)の川に 流されてゆく 哀しみの雫(しずく)  最後に交わした あの日の盃 水鏡 揺れている 見守る この愛  花は桜よ 漢(おとこ)の心 この世を 駆け抜けて 花は桜よ 女の恋よ 刹那に燃えてゆけ  そう のちの世に再び生まれたら もう一度逢いたい 桜の下で  花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ  もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび祈っています
sakuraClariSClariS岩田アッチュ栗原稔・岩田アッチュ・伊藤孝氣重永亮介夢心地の朝一番に 差し込んだ光と終わってしまう恋 明日からは別々の道 てそんな突然心の準備が出来ない  深すぎて 直接心に触れられない  Cherry blossom Cherry blossom 手を振る君の肩に サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom 独りきり 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラ FALLIN LOVE... 聞こえるかな?  空っぽなこの広い世界に 語りだす瞳は あのままで… 僕を見つめ そっと微笑む なんでそんな シャンと立っていられるのかな?  縮まらない 何かを僕らは知っていたの?  Cherry blossom どこまでも 舞い散る君の声に サヨナラ FALLIN LOVE...  愛おしき この空へ 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom 途切れない 悲しみの果ては どこ? サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom Cherry blossom 涙 全て忘れて 今から FALLIN LOVE... 届きますか?
桜咲くClariSClariS伊田学伊田学湯浅篤手探りで描いてみた 夢の色は なんだか不揃いで 考えたことなかった未来のこと 不安にもなるけど  手を伸ばし動かして初めて解る 少しずつなりたい自分へ向かう 色づいてく  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの 新しい季節の風の匂いは まだ臆病な心をそっと包むの  その目に映る世界を見てみたくて でも少し怖くて 憧れと焦る気持ち どうしてかな 複雑に絡んで  迷ってるこの想い 目を背けても 隠せない自分自身だから 全部受け止めるよ  また桜咲くひらひら 思い出はきらきら 今しか出来ないことがあるから 迷ってる自分を正直にぶつけて 地図なんかなくても歩いていくんだ  いつか全てが過ぎ去って 何もかもが過去へと変わっても 何度だって思い出せる 君の声 桜の咲くこの街のこと 何度も…  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの もてあます未来に置いてけばりだった 臆病な心も変えてゆくから  桜咲くひらひら 思い出はきらきら 答えはどこにも書いてないけど このドアをあければ どこへだってゆける きっと目指した場所へ たどり着くから
桜トレインCLEAR'SCLEAR'SYuki KitamuraYuki KitamuraTakashi Yamadaこの場所から明日へと続く 未来への一歩 変わることを恐れず キミのまま行けばいい  あの日キミと この空に描いた夢は キミはどんな感じですか? 僕はいつも失敗ばかりで キミと交わした約束を頼りに なんとか頑張って あの言葉を思い出して 次、会った時 キミに胸を張って「久しぶり」って会えるように またこの桜の下 笑って話せるように その時は少し大人になって あの時言えなかったことも 言えるのかな?  桜トレインに 想いを乗せて ひらひらと舞い落ちる その花びらは 決して終わりの合図じゃなくて またここで会う為の印なんだ 明日へと キミヘと想いは続いてく  お互い夢を語り合って それに向かって歩く道決めたね キミは笑って言ったんだ この夢叶えて 会おうって この空で繋がってる 今年の桜もキレイさ 次に会った時は この景色を2人だけのものにしたい またこの桜の下 キミと見上げれるように その時は少し勇気を出して この想いを素直にキミに言えるのかな?  桜トレインに キミを乗せて 桜色の未来へ行きたいんだ キミの事をずっと好きだったよ この夢を2人で叶えたいんだ  大丈夫 僕らは 信じているものがある キミも大丈夫さ 強い心を持ってるから 大丈夫さ  桜トレインに 想いを乗せて ひらひらと舞い落ちる その花びらは 決して終わりの合図じゃなくて またここで会う為の印なんだ 明日へと キミヘと想いは続いてく
サクラCrystal KayCrystal KayFAST LANEFAST LANE・MATS LIE SKARE・ZETTONZETTON桜花びらが空に舞い上がる 二人いつまでも見つめてた 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない想い出だけが あの日のままで  めぐりゆく季節は 君の顔を少しずつ置き忘れさせる あの日この場所で交わした約束 今でも覚えてるから  一緒に歩いた並木の先に 描いた夢は色褪せないまま そっと心を染める  桜花びらが空に舞い上がる 二人いつまでも見つめてた 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない想い出だけが あの日のままで  当たり前のようにこの季節に 咲いては儚く散ってゆく 涙こぼれたら 桜を見上げて 強くなりたいと願う  夢路をたどって明日に歌えば いつでも君が笑顔のままで 背中を押してくれるよ  桜花びらに想いを重ねて 永遠は無いんだと知った 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない未来だけが あの日のまま  忘れない変わらない言葉 心を染めてく 「ありがとう」「またね」言えないまま 静かに君を想う  桜花びらが空に舞い上がる 二人いつまでも見つめてた 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない想い出だけが  桜花びらに想いを重ねて 永遠は無いんだと知った 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない未来だけが あの日のままで  あの日のままで
さくら(独唱)クリス・ハートクリス・ハート森山直太朗・御徒町凧森山直太朗福田貴史僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
桜時計栗林みな実栗林みな実栗林みな実齋藤真也齋藤真也この花が咲くのは きっと 遠くない未来 一歩ずつ… 私を飾る希望 みつける  その心には もう届かない ずっと昔に気がついていた だけど…  こんなに近くにいたのにね いつの日からすれ違っていた…? かすり傷を重ねながら 悲しくても隣にいたら あなたを支えられる光になれるような気がして 離れられなかった 夏の終わり…  解りあえなくても きっと それでよかったね ひとつずつ並べて 選び、育てたかった  小さな蕾 秒針のように 時を教えて 焦らずに咲き、今日も…  青空を背にして揺れてる 花びらは輝きにあふれて 私たちの記憶になる… 誇らしい自分を生きたら 今が過去に変わった頃には 忘れられる感情 涙の色さえも 儚い夢…  通り過ぎる風に散りゆく 花びらは輝きにあふれて 私たちの記憶になる… 悲しくても隣にいたら あなたを支えられる光になれるような気がして その手を離せなかったあの日から 2度目の 春の終わり…
桜の花が咲くまえに栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実飯塚昌明春の風 まだすこし寒いね 最後の制服姿 立ち止まり見つめてる  毎日歩いた坂道 もうすぐ桜の花であふれる 小さなつぼみ達はほら それぞれの夢のカタチで 花開くときを待ってる  あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの  忘れない ささえてくれたこと どんな時もそばにいて 励ましてくれたよね  どうして涙こぼれるの? もう会えなくなるわけじゃないのに 同じ教室で過ごした 懐かしく、 眩しい日々が 記憶の中で輝くの…  あなたとこの場所で 出逢えてよかった いつか消えてしまうけれど そっと机に残そう この想いを刻むの  あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの
桜の光の中で栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実“キレイだね” 桜の光 見つめて ゆっくりと前を行くあなた 優しく呟いた  涼しい風に揺られて 花びら散る 月の夜 最後を感じた涙 そっと零れた  行き先ちがうことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど ふたりで決めたことなのに おかしいね  あたたかい木洩れ陽だった背中が 泣いている 淋しい顔して… こんなの初めてね  悲しくなるのが嫌で 立ち止まり 逸らしたとき 傾いた月が雲に そっと隠れた  手紙をくれたことが いちばん嬉しかったよ あなたの上手な文字 何度も読み返してた 数えきれない想い出と 歩きだす  大人になったときも 桜の光見たこと あなたのうしろ姿 ずっと忘れないのかな ひとつの道がふたつになる  行き先違うことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど 握手をしたら ふたりとも はなせない  もうすこし このままで…
さくら色CRaNECRaNEsanae田中昇吾君と私の 気持ちをそっと 両手に並べて わけ合えたなら 今よりもっと 強くなれるの?  上着を脱いでゆく街 人は溢れているけど 視線は高い空へ 淋しくはないふりも きっと出来るから  君の唇はさくら色 何か言いたいのはわかったけど これ以上聞けば きっと離れられない 優しい君の笑顔から  一雨ごとにセピアに変わる 花びらの香り 流れる風にもう一度だけ 振り返って  過ぎ去ってく時を抱いて よく当たる天気予報に いらなくなった傘を わざと置いてゆく 散らばる気持ちと共に  霞の中でもさくら色 想い出が運んでくる涙 光始めた季節はまた巡り巡る 優しい君の周りから  記憶の中でもさくら色 淋しさは優しさに変わる また会える日が来たら 思いを聞かせて さくら色の唇から さくら色の景色の中で
桜ひとひら黒うさP feat.実谷なな黒うさP feat.実谷なな黒うさ黒うさ言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」  桜ひとひらの瞬間に刻をとめて  雪解け間近の町並み 息は白くて 小さな声  ゆっくりでいいよ そんなに 急ぐ旅じゃないし  私がしてきたこと 意味がもしあるのなら いつか出会うだろう その世代へ  言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」  桜ひとひらの瞬間に刻をとめて 抱きしめるよ  繋いだ指から伝わる ほんの少しの温もりを  今ならわかるよどれだけ それが大事なのか  確かな気持ちなんて 何を伝えられたろう いつか笑えたら その痛みも  夏の日差しに恋を覚え 肩を寄せた秋の空  長い凍える雪の中で 灯を燈した冬がすぎて  手繰り寄せた幸せは空に落ちた 桜の花のようで  最後のさよなら もう言わないよ その手を包んだ  言葉一つ聞けないままで 春の風に揺られてた  一人立ちすくむ横顔を 吹き抜けてく  言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」  君と過ごしたこの季節に 時が止まる夢をみてた
サクラ黒瀬真奈美黒瀬真奈美黒須チヒロ・MONA渡辺翔さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今 信じてる 信じてる 信じてる  いつもの帰り道 自転車押しながら 未来の足音を 黙って聞いた  心配だよと 一言だけ 真剣な表情で 見上げた空は 花曇りの淡い季節  さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今ずっと 忘れない また会う約束だけが勇気をくれる サクラ 揺れて そっと そっと そっと  いつもと同じように 笑って手を振って 小さなため息を ポツリとついた  頑張ってねと 自分自身 言い聞かせるみたいに 見つめる先へ 光る風が吹き抜けてく  二人の心を映す花びらの雨 サクラ色の中 今ずっと 変わらない フワリと舞い散るたびに 思い出になる そう大丈夫 信じてる 信じてる 信じてる  遠く離れていても 終りじゃないよ つながってる心を 痛いほど 痛いほど 感じてる  さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今ずっと 忘れない また会う約束だけが勇気をくれる サクラ 揺れて そっと そっと そっと
SAKURA LETTERKUROFUNEKUROFUNE松井洋平渡邉沙志暮れなずむ空からふいに零れ落ちた ほの淡い心の欠片、封筒に包む  こうやって過ぎていく 時をそっと織り込んだのは、きっときっと 君へ届いてほしい手紙に 変わらない想いを重ねたいんです  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いつだって…傍にいたくて 遠いって知ってたって募っていくのは春の香り ひらひら手を振っている様な桜の花びら いかないで…風が呼んでいても 移ろっていくよ 季節挟んだ愛の栞…いつまでも  一瞬を書きしたためて、ずっと留めていた 切ない、優しい、このひとひらをきっと届けますね  染まってく空にとけていく花の色は ほの淡い心を移し、言葉を包む  こうやって過ぎていく 時をもっと感じたいのは、 きっときっと いつか伝えたい大事な 変わらない想いが重なってるんです  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いまだって…ただ逢いたくて 移ろっていくよ 巡り来るはず春の香り…いつまでも  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いつだって…傍にいたくて 遠いって知ってたって募っていくのは春の香り ひらひら手を振っている様な桜の花びら いかないで…風が呼んでいても 移ろっていくよ 季節挟んだ愛の栞…いつまでも  ゆっくりと空は暮れてく、今日は終わるけれど 切ない、優しい、このひとひらはきっと届けますね 
あさくらさんしょザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ありがとう ソロリ ソロリといく ありがとう ノラリ クラリ かわす もう十分に はやいはずだが もっとはやくと 指揮者はどなる  ありがとう ユラリ ユラリ わらう ありがとう スルリ スルリ ぬける その指揮棒は グニャグニャとした 性器のようで いとすさまじき  わかったんじゃない 思い出したんだ さんしょの木 植えかえる 一人 汗かき  わかったんじゃない 思い出したんだ さんしょの木 植えかえる 一人 よろこび
サクラ Live Ver.QwaiQwaiQwaiQwai蹴飛ばした花びらこんなにも 高く舞い上がって 同じ空 見上げたなら今もここにいた  呼んでる気がしてその手放した 通い慣れた道 行き場を無くした二つの影 色もなく音もなくぶら下がった  セリフ一つ足りないだけの 有り触れた物語も もう逢えないならいっそ忘れてしまおうかな まだ解けなくて  すれ違えば震えたこの胸も抑え切れなくて 後ろ姿 指でなぞったそんな日にも 隠してた手の平零れた花びらは 何度も ひらひらそっと風がさらって  帰り道すれ違うだけの 有り触れた物語も こんな唄もそれさえも忘れてゆくでしょう そんな 言葉はなくても  すれ違えば震えたこの胸も抑え切れなくて 後ろ姿 指でなぞったそんな日にも 隠してた手の平零れた花びらは  ひらひら零れた。その手を放さずに  あとどれ位離れたならサヨナラ急かした思いを。。。。 空に投げたら今ココニイタ
桜色の願いCooRieCooRierinorino長田直之いつからだろう隣で イタズラに笑う君 “愛しさ”隠しきれずに  伸ばしたこの手 繋いで 伝わる 優しい記憶 どんな季節(とき)も特別な気持ちくれたね  降り注ぐように 心に溢れてゆく 桜色の願い 離れたくないって気づくんだ  ありふれた二つの日常が一つになる 守りたいその笑顔 この先もずっとずっとね 素直じゃない言葉も つかまえて抱きしめたい そばにいる、いるから ここで二人になろう  いま目の前に広がる 幸せを育てたい 眩しくて見失わぬように...  過ごした毎日(ひび)に重ねた 切なさと温もりは 明日への光へと変わる 一緒にね  ゆっくり歩いて 見つけ 描き続けよう 戸惑いの行方は いつだって君に在るから  何度だって確かめたい 高鳴りを越えて行こう お揃いハニカム舞う 未来がきっとね待ってる “愛してる”って一人で そっと呟いてみた ロマンティックは苦手だけど 届けたい 君に  愛することの意味 まだわからないでいるけど 守りたいって気持ちは 知らなかった“強さ”くれたんだ 素直じゃない言葉も つかまえて抱きしめたい そばにいる、いるから ここで二人になろう 二人でいよう
桜風CooRieCooRierinorino大久保薫君の隣で見上げた空が あまりにキレイで泣きそうになる 繋ぎ合わせた記憶の絆 抱きしめて  何処まで行こう 続く未来を 切り開くのは そう“今”でしかない きっと僕たちは行ける  それぞれの道 描き歩く先へと 希望を胸に迎えよう 迷わないで  君と愛を見つめた日々を 忘れないように そっと手を振った 桜風に包まれて  僕を残して変わる景色を 滲まないように そっと抱きしめた 音を忘れた時計の針が胸打つ  君が好きだった並木道から ほんの少しの勇気と踏み出そうよ そして明日に行くんだ  ひとひらの恋 淡く色づくメモリー 枯れた想いにも 季節はまた巡るよ  君に愛を届けたい 感謝は強さになる もっとその先へ 桜風に願うから...  あの日 胸に溢れた 優しさの涙は いつか奇跡を また呼び起こすよ  愛を見つめた日々を 忘れないから そっと手を振って 旅立つため I say goodbye
桜の羽根 ~Endless memory~CooRieCooRierinorino思い出からこぼれ落ちた夢 胸の奥に降り積もってゆく それはまるで桜の羽根みたい 美しく記憶(とき)を駆けてゆくよ  放課後の校舎から 笑い声が弾んでく いつまでもずっと 忘れないからね  桃色の風に染まる日々 未来へのMelodyになる 嬉しい事 哀しい事 全て受け止めたら 生まれたての笑顔に会える 温もりを信じているから 君へと贈る Sweet Memories  強さなんて、どこに在るのかな 口にしたら涙こぼれてた 視線逃れ、ため息の海で 眠れない...そんな夜もあるよ  想う事 願う事 自分らしさと回り道 光の先へ 続いて行こう  壮大な明日を掲げては 理想に負けちゃわないように 一歩ずつ あぁ 幸せへと この影を伸ばそう 自分の背中を押せるのは 最後は自分だとわかってるよ いつだって君は勇気をくれた  桃色の風に染まる日々 未来へのMelodyになる 嬉しい事 哀しい事 全て愛になるよ 終わりのなき記憶(とき)を紡ぐように この日々は続いてゆくから あぁ もう迷わずに 幸せになろう 君へと贈る Sweet Memories
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜舞い散る心の中へCooRieCooRierinorino柔らかな風が 願いを包んでく 重ね合う言葉が切ないね  巡り逢えた事 間違いじゃないはず そう想う強さで さよなら。  桜舞い散る 心の中へ 傷跡を隠すように 守りたいから 迷わず行くよ 何も恐くないんだ 待たせたね… 僕の宿命  微笑みの中で感じてた孤独が 君と言う存在を求めたんだ  全てが僕のせい でも幸せだったよ もう何もいらない だから今  桜舞い散る 涙を超えて 温もりになるように 笑顔で行くよ 忘れないから あの日々の輝き ありがとう 元気でいてね…。
桜、咲き誇れGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGOOD COMING・DJ ARTS aka ALL BACK新しい桜が空を舞う これから始まる長い道を そっと讃えてくれるように 今はまだ何もない俺だけど ひたすら走れば辿りつける なぁそうだろうきっと  溢れ出しそうな想いを ありったけ詰め込んで 育った街に別れを告げ 始まった俺のNew days 期待と不安の中で描いた未来と ほど遠い現実の中で 時間に追われていくだけで 何も出来ない俺がいた  春の風は冷たく また俺を孤独へ返す 笑顔で仲間と過ごす 日々の記憶が蘇る 今は一人 戦うことに 全力を尽くすだけなのに 込み上げてくる弱音に胸を痛める  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 陽の光を浴びて咲き誇れ 舞い散る日まで 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは がむしゃらでも走り抜けよう 明日の空へ 今日も慣れないスーツを身にまとい 未だ慣れない道で一人迷い って気づけばいつも空回り 課題は増えていくばかり 上手くいかない事が多過ぎて 今にも心が折れそうになる この先やっていけんのか 不安だけが育ってく  ah-街を埋めつくす桜 聞こえてくる もう泣くな 誰だってそう 花が咲くまで先は長い ah-俺もこの街でいつか 追い求めた花になろう いつだってそう 答えは俺次第だろう  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 陽の光を浴びて咲き誇れ 舞い散る日まで 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは がむしゃらでも走り抜けよう 明日の空へ 今日も慣れないスーツを身にまとい 未だ慣れない道で一人迷い って気づけばいつも空回り 課題は増えていくばかり 上手くいかない事が多過ぎて 今にも心が折れそうになる この先やっていけんのか 不安だけが育ってく  新しい桜が空を舞う これから始まる長い道を そっと讃えてくれるように 揺るぎない決意をこの胸に 辿り着いてみせるさ必ず 決めた場所へ  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは
桜が咲いたらGood TearsGood Tears秋元康中山英司桑田健吾・中山英司桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう 坂の途中 この場所で 思い出を持ち寄るんだ 絶対に約束だよ  通学路の途中 分かれ道で 熱く夢を語った 沈んでく夕焼けに 急かされるように… やりたいこととかなりたい自分とか 話したりないくらい そういっぱいあり過ぎて 空に星が出た  君がいたから 今日までずっと 僕は歩いて来られた  桜が散っても 覚えているよ 満開だった空に花びら 全力の証(あかし) 輝いていた青春  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう どこで何をしてたって僕たちは仲間なんだ 約束を忘れないで  アスファルトの都会(とかい) 遊歩道を 歩きながら思った あの頃の青空は どこへ行ったのか? 目指した場所とか憧れた暮らしとか 探していた何かは 無駄に若い僕たちの 甘い未来形  君は今でも走っているか? 誰も熱く燃えた日々  桜の季節が またやって来る 空っぽだった胸にもう一度 僕たちは知った 何度もやり直せること  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう 坂の途中 この場所で 思い出を持ち寄るんだ  桜が散っても 覚えているよ 満開だった空に花びら 全力の証(あかし) 輝いていた青春  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう どこで何をしてたって僕たちは仲間なんだ 約束を忘れないで
さくらんぼ爆弾グランピーアニマルグランピーアニマル大石理乃大石理乃幼稚園の女の子 ロリ顔だけど無敵なの 男の子を馬にしてませてる遊びなの 感じるままやりたいまま愛をちょーだい  先生よりセクシーな 甘い唇濡れてるわ 爆弾みたいな瞳から悶える緊張感 感じるまま心のままうずいてちょーだい  さくらんぼ組の男の子 みんな彼女の虜なの 全員全裸で並ばせて泣かせて遊ぶのよ 感じるまま裸のまま泣いてちょーだい 感じるまま歌いながら愛をあげる 恥じらいならまだいらない愛をちょーだい もっと深くハマってみてよゾクゾクしちゃうわ 彼女のチェリーボム にほんのチェリーボム
桜色第2ボタンGRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明坂道を駆け上がる 精一杯の想い抱いて 僕は君を好きだった 今も色褪せないメロディー 大きなその瞳は 僕の一番深いとこを 見つめるように貫いた 身動きもとれないメモリー  誰もが通る春の青さそぞろ 青空よりも鮮やか恋心胸に切なく  いつか宙を舞う花びらを僕らが追い越しても 振り返るその時忘れ物に気付くんだろう それぞれの道は置いてけぼりの僕らに 「忘れやしない そう伝えたい」 って示してるようだ 祝福を Now it's my turn  帰り道の自転車 影伸びる後ろ姿 控え目な合唱祭 染みこむ鍵盤の音色  出会いと別れ 季節が運んでくる 第2ボタンの輝き桜色 こぼれた光  今は思い出に消えても心から消せやしない あの日見た景色は僕らの胸に残るんだろう 流れゆく時間はまだ知らない明日のために 悲しみとか喜びとか背負ってるようだ 歩き出そう Now it's your turn  いつか宙を舞う花びらを僕らが追い越しても 振り返るその時忘れ物に気付くんだろう それぞれの道は置いてけぼりの僕らに 「忘れやしない そう伝えたい」 って示してるようだ 祝福を 僕たちの番だ  誰もが胸に抱いた心の芯に想いを描いて もう戻らない二度と でも失わない ずっと
桜colorPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN「桜の花が咲きました」 この街でも同じ色で まだ見慣れない景色の中 淋しさこらえ 笑ってみるよ  初めての街 初めての春 この街で「これから」を歩いてく 君としばらく 逢えなくなるけど 目一杯 精一杯 駆け抜けてくんだ  桜color『今はさよなら』 あの日から追い続けてる 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜  すれ違う人ごみの中 飲み込まれそうになるけど 不安隠し早足になる 弱さをこらえ 顔あげるよ  あの夕焼けも あの坂道も この街には一つも無いけれど 君もどこかで 想ってるんだろう 目一杯 夢一杯 もがいてみるさ  桜color『また逢う日まで』 今はまだ振り返らずに あの日から想うアリガトウ 咲き誇れ 互いの場所で  僕にも 君にも 進むべき瞬間(トキ)があって 迷いそうな時には 手を伸ばすから  自分らしく生きるってこと 探し続けてる途中です 過去と未来(あす)を「いつか」の日まで 現在(いま)は帰らない場所  桜color まだ見ぬ日々を 照らすから 見付けにいこう 僕らなら 何年先も 笑い合える さあ もういこう  桜color『忘れないから』 今はまだ始まったばかり 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜  また逢えるから
さくらgreen note coastergreen note coastergreen note coastergreen note coasterふいに思い出した声 懐かしさに揺れた 今さら何を願うの? 君と繋いだ手の温もり まだ痛いほど鮮明に覚えていた  聞こえないフリ続けていた 「なんでもない」 そう笑っていたよ いまになってなぜ思い知るの この声はもう届かないんだと  ひらひら舞い散るさくら 思わず伸ばした手をそっとすり抜けてく あの日どうにか零さずに堪えた 泣き顔は見せたくなかったから 君に  ひとり見上げた夜空に 小さな星一つ探せず途方に暮れた 夢や希望を無邪気に信じた 幼さをずいぶん遠く感じた  わからないフリ続けていた 「なんでもない」 そう笑っていたよ こんなにも日々重ねて いま気づいたの もう戻れないのに  ひらひら舞い散るさくら 思わず伸ばした手をそっとすり抜けてく あの日どうにか向けたヘタな笑顔 泣き顔は見せたくなかったから 君に  降り続く雨 長い夜に願う 季節が巡っていつかまた芽吹くのなら 降り続く雨 長い夜を越えて 大きく大きく咲き誇ってほしい  ひらひら舞い散るさくら 思わず伸ばした手をそっとすり抜けてく あの日どうにか君に向けた笑顔 今ならうまく笑える気がした  何度も綴った悲しい詩を歌うのは 今日で最後にするよ 明日の朝焼け 穏やかに染まったら 君の幸せを願える僕でありたい  迷わず進むよ 足を止めずに
さくらグループ魂グループ魂宮藤官九郎富澤タク富澤タクスケベなんだろう スケベなんです どっちがスケベか競争しようか たぶんわたしの独り勝ち  俺の彼女はサクラ テレクラの 今日も電話で絵空事  さくらと知りつつ盛り上がり 入会金無料1時間800円 さくらと知りつつ傷ついて 電話切ったら今夜も痴話喧嘩 さくらと言いつつ女ですもの たまにはサービスしちゃうんです さくら さくら さくら さくらにフラれて今夜も立ち飲みだあ  「有名人だと、誰に似てるの?」 「私はそうは思わないけど、原田…」 「おい! 歯磨き粉ねえぞ!買っとけつっただろ!」 「あれ? 今、なんか男の声がしたけど」 「はい、人妻なんです」 「スケベだねー、すごくスケベだねー、 旦那の前でスケベなこと言わせてやろうか」 「言えません」 「言えばいいじゃない、うまい棒食べたいって言えばいいじゃない」 「…うまい棒食べたい」 「サラミ味!」  今日も電話で うまい棒 さくらと知りつつ 待ち合わせ 千歳烏山 シャノアール さくらですもの 行けないわ 電話切ったら サミットでお買い物 さくらのおかげで 遊んで暮らせる 今日もパチスロ 北斗の拳 さくら さくら さくら さくらにフラれて 自分でわかめ酒  「今日も電話で…♪今日も電話で~シャバダバダ~」  お客と知らずに声掛けて さくらと知らずに照れ笑い その頃オレは北斗の拳 入会金無料一時間800円 もう恋なんてしない もう恋なんてしない だって電話を止められた さくら さくら さくら あ~ さくらにフラれて ひとりで玉いじり さくらにフラれて 田舎に帰ります
さくらびとGLAYGLAYTAKUROTAKURO想い出は宝物だね 見送る駅に手を振る影 散りゆく桜と共に夏を待たず都会人(とかいびと)  懐かしき故郷の友は少し悩んだその後で 自由を描く絵筆をそっと置いて父となる  桜舞うこの場所で貴方らしさそのままに どうかお元気で旅立ちの切なさに 紛れ込む貴方へのこの小さな玉響(たまゆら)の 涙を今 桜の下に埋めてゆきます  いつか見つけ出して さくらびと  幼い日歌ってくれた優しい唄が好きでした 貴方が紡いでくれた唄を携え母になる  すれ違う人は皆きっと愛する者達の 哀しみ全てを拭えはしなくても 「信じてる」それだけでどれほどに心強いのかを 知っている 勇気に変わる 励ましてくれる  そんなたおやかな さくらびと  見上げた故郷の空は愛に満ちた想い出が溢れてる
桜めぐりGLAYGLAYTAKUROTAKUROKen Kawamura・TAKURO今年も桜並木を仰ぎながら君を想えば あの頃 夢見た景色 誓い合った制服の群れ  悩み打ち明け熱い涙を分け合いすべて分かち合い道ゆかば  旅待ち顔の諸君(きみたち)を忘れない 春風の中 眩しくたおやかに 桜巡りとあなたは言ったのか? 惜別の風に流され聞こえない  港を出る船を見て遠くの国へ思い馳せれば いつかはこの海へ出て自分の居場所探しに  いつも悩んで傷つく君は誰でもない自分をさすらい 生きてたの  かけがえのないあの日々を忘れない 僕らがとうに失った情熱は 桜巡りの知らせは届かない 惜別の声 昨日の事のよう  都会の暮らしで君は何を思い生きていますか? 激しく心を揺らす怒りを秘めていますか?  流れる景色 窓にもたれてもう一度自分を信じてみる  旅待ち顔の諸君(きみたち)を忘れない 春風の中 眩しくたおやかに 桜巡りとあなたは言ったのか? 惜別の声に流され聞こえない
桜をごらんKEIKOKEIKOつんくつんく一人きりで夢を見てた 誰に話す事も出来ず 寂しい気持ちには 気づかないふりで 部屋にこもってた  明日(あす)になればやるわ 明日(あした)こそきっと立ち上がる そうじゃない 今すぐ 始めるから  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  二人きりで恋のような… 心 全てあいつだった 信じすぎて 何も見えなくなってた 思い出たち  タイミングが違うわ 学校のせいかもしれない そうじゃない 決めたの 私だから  桜をごらん 眩しいのは 自信がみなぎっているから さあ ごらん 私も輝くわ 明日(あした)が 待ちきれぬ未来へと 羽ばたく  涙溢れてくる 胸が熱いよ WOWWOW 何度でも スタート  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  未来へと 羽ばたけ
凶気の桜GOLD LYLICK DUB SHINEGOLD LYLICK DUB SHINEK DUB SHINEDJ OASISネオトージョー渋谷 東京  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  怖えもんなし命知らず 仏や神の祈り要らず 重ねる暴力怒りの法則 ガキの悪戯にしちゃあ度を超す 裏渋谷 この辺も地図じゃ 入り組み過ぎて出てねえ実は 雨の日疼く昔の傷が 土砂降りのくせになぜか静か 悪名高い仁義なき戦い 歯が立たない その結果儚い 若き革命家 マジ危ねえな テロリスト そしてエゴイスト でもいつも 孤独は埋まらねえ 今の日本マジ下らねえ いかにも重要にもてはやす偶像 その名も流行という名の宗教 たしかあの戦争の敗北後から 増え続けていった売国奴 ただ過去の戦士達の気持ち わかるからこそ懸ける命  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  堕ちた天使平成の戦死 なぜか暴れたくなる終戦記念日 時代遅れ承知でしょう 日の丸白い部分も血で真赤に染まる 死を覚悟して 最後に怒鳴る もうあれから60年にもなるゼロ戦 神風頭に浮かべ 勇敢な魂 持ってたら歌え 右向け右前へ進め 未来を生きる子供達を救え と信じて死んだ男の魂 嘘みたいに悲しい 時代の話 日本人なら誰だって頭にこびりついてる 広島や長崎 時が忘れさせるって訳には簡単にいかせねえぞ アメリカ それが今じゃ洋風なのが高級外国人 大儲けさせて豪遊 大日本帝国万歳と叫びながら 正当化する犯罪  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜
さくらMILLION LYLICケツメイシMILLION LYLICケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-t・YANAGIMANさくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  さくら散りだす 思い出す 意味なく 灯り出す あの頃また気になる 変わらない香り 景色 風 違うのは君がいないだけ ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す 春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり さくら木の真下 語り明かした 思い出は 俺 輝いた証だ さくら散る頃 出会い別れ それでも ここまだ変わらぬままで 咲かした芽 君 離した手 いつしか別れ 交したね さくら舞う季節に取り戻す あの頃 そして君呼び起こす  花びら舞い散る 記憶舞い戻る  気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ 心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら 初めて分かった 俺若かった この場所来るまで分からなかったが 此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風 暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない さくらの下に響いた 君の声 今はもう  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら 手に取り 目をつむれば君が傍にいる  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る
SAKURAKEMURIKEMURI伊藤ふみお田中'T'幸彦ハル イノチ ミチテ ハル イノリ サク ココロニ ヒメシ ユメト アユメ イマ  アオク スミワタル ソラニ セカイニ ヒヲ トモスヨニ サキホコレ サクラ  Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! カケヌケロ! キノウ! キョウ! アスノ ハルカ ムコウ! Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! ユウキト トモニ ツラヌケ! ヒラケ! ツカメ! アラタナル ケシキヲ!  ハル イノチ ミチテ ハル イノリ サク ココロニ ヒメシ ユメト アユメ イマ  アオク スミワタル ソラニ セカイニ ヒヲ トモスヨニ サキホコレ サクラ  Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! フルイオコセ! ファンヲ キタイニ タカメテ! Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! ネツイト トモニ トキハナテ! ソトニ! キモチ! アラタナル ケシキヘ!  コノ シュンカンモ ヒャクネンサキモ トウトイモノハ ユメミル ココロ キミノ ホホエミ アサヒニ サクラ...
さくらんぼと孤独研究生(AKB48)研究生(AKB48)秋元康西村華浅野尚志さくらんぼ 食べたい そのタネを飛ばして…  このレッスン場(片隅) 彼女はポツンと(しゃがんで) 空の紙コップ 手に持って 休んでいたよ  前に進めずに(疲れて) イライラしながら(黙って) こうであるべき自分と 闘っていたんだ  見かねた誰かが さくらんぼの箱 彼女の前に そっと置き 再開 待っていた  夢を見るだけなら いくらでも 見られるけど ちゃんと 叶えようなんて 思ったら大変 夢を見るだけなら やさしくも なれるでしょう ピリピリと張りつめた 空気吸い込み 伸びるための 坂の途中  さくらんぼ ひとつ(手に取り) さくらんぼ ふたつ(食べたね) タネを吐き出す その仕草 カッコよかった  歌とかダンスとか 納得できずに 彼女は一人 ストイックに まわりを寄せ付けない  夢を見続けたい あきらめれば 楽になれる だけど 今以上 もっと 何をすればいい? 夢を見続けたい あの日から 決めてたこと 不機嫌に見えたって もう 構わない 向き合ってるのは 自分自身  Lonely girl あの女(ひと)に Lonely girl 憧れた 生温(なまぬる)い水 拒否して 飛び出した 孤独な背中  夢を見るだけなら いくらでも 見られるけど ちゃんと 叶えようなんて 思ったら大変 夢を見るだけなら やさしくも なれるでしょう ピリピリと張りつめた 空気吸い込み 伸びるための 坂の途中  向き合ってるのは 自分自身
浮世艶姿桜KEN☆TackeyKEN☆TackeyATS-ATS-ats-咲き乱れて華と散れば 浮世艶姿桜  月明かり溶かされし恋 鮮やかな色に染めて 認(したた)めし君への想い 涙ひとひら  咲き乱れて華と散れば 不埒(ふらち)な夢を魅て どこまでも堕ちてゆけば 浮世艶姿桜  艶(あで)やかに鮮やかに 今宵もまたひとつ散る運命(さだめ) 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)儚(はかな)く酔い 君想い詩(うた)春の夢 巡り巡られて また巡ってゆくこの世さえ 咲き乱れ華と散る 浮世艶姿桜  想い人手の鳴るほうへ 朧(おぼろ)げにゆらりゆれて 命短し猶予(いざよ)いて 涙ひとすじ  天つ風に恋と知れば花茜(はなあかね)に燃えて どこまでも舞い上がれば 浮世艶姿桜  派手やかに艶(つや)やかに 今宵も一夜のうそに溺れ 百花斉放(ひゃっかせいほう)刹那に咲く 蝶よ花よと現(うつ)つ夢 結び結ばれてまた結んでゆく絆さえ 咲き誇れ華となれ 浮世艶姿桜  薄紅に恋焦がれ 咲かせて魅せましょう今夜 ひらりひらりと舞い落ちて 月に花吹雪 不意に手を伸ばす 夢  泡沫(うたかた)の浮世さえどうせ一夜(いちや)の舞桜 恋焦がれ夢焦がれ ひと世ひと夜に君染まれ  艶やかに鮮やかに 今宵もまたひとつ散る運命(さだめ) 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)儚(はかな)く酔い 君想い詩(うた)春の夢 巡り巡られて また巡ってゆくこの世さえ 咲き乱れ華と散る 浮世艶姿桜  浮世艶姿桜
桜Ground原因は自分にある。原因は自分にある。竹内雄彦竹内雄彦竹内雄彦届けたい想いだけ 小さなバッグに詰め込んで 心の奥 今日も君に会いにいく 流されていく景色が 2人の距離と重なった こんなそばで寄り添ってても  離れたり傷つけたり バランス悪い2人でも 僕はただその笑顔 守りたくて  そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け  出口も見えないような 迷路の中迷い込んだ もっと深く その声のする方へ 突き当たった扉で 君の名前を囁いた 「怖がらないで」 ここまで来たよ  繰り返す日々の中 お互いの意味忘れてく 僕はまたその全て 感じたくて  君を知れば知るほど空回って 愛情も全部裏返って 愛した嫌いな 君と向きあって いいさ 酸いも甘いも噛み分けたら 幻想は全部取っ払って 恋のその先へ 駒を進めよう 君と  ないものねだり繰り返していた 足元の声見逃していたんだ 何より大事な宝物は そこにあった  そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け
桜、散る海弦哲也弦哲也たかたかし弦哲也桜花びら 幾千も 瞳をうずめて 空に舞い きららきららと 哀しみが 四月の海に 降りしきる 突然 この世から あなたをなくして 涙かれはて こころ狂おしく… 会いたくて 会いたくて あなたに 会いたくて ―明日へ行けない  海を見つめて ただひとり 時間の迷子に なってます いっそわたしも あとを追い 霞の彼方に 消えたくて… あなたがこの胸に 生きてるかぎりは きっとわたしは 誰も愛せない さよならも さよならも 言えないままだから ―明日へ行けない  わたしをひとりに しないとあんなに あなた約束 したじゃないの 会いたくて 会いたくて あなたに 会いたくて ―明日へ行けない
さくらぼっちコアラモード.コアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕舞い落ちる はらり花びら この手で掴もうとするけれど なぜか逃げてく そっと手のひらに しまいたいだけなのに  君からの 連絡を待つ その時間はなんにも手につかない 0時過ぎても 既読付かないときは 履歴さかのぼってみる  きっとね 忙しい 疲れて寝ちゃったんだ そう自分にね 言い聞かすけど 本当はちょっぴりこわくなる  なんだか 会いたくなっちゃった なんだか 恋しくなっちゃった 春の風の中に さくらぼっち 温かいよ 煌めいてるよ なのになぜ なぜ 泣きたくなるの?  君じゃなきゃ ダメだってこと 改めて強く感じてるんだ 次会うまでに もっと可愛く もっと成長していたい  そばにいるから 分かること そばにいないからこそ 分かること どっちも知ってる 二人はきっと 最強なはずだから  一緒に 行ってみたい 場所が増えてゆく そう 例えばね みなとみらいに 新しくできたピザ屋さん  やっぱり 会いたくなっちゃった やっぱり 恋しくなっちゃった 素直に伝えよう さくらぼっち 赤に寄らず 白に寄らず 揺れている 桜色のまま  会えないときの時間が ひとりで過ごす時間が 絆をさらにぎゅーっと結ぶから アイの試練 乗り越えられる わたしがね 信じてあげなくちゃ  なんだか 会いたくなっちゃった なんだか 恋しくなっちゃった 春の風の中に さくらぼっち 離れてても 離れられない だから 今 今 歩いて行こう
埼玉県坂戸市立桜中学校校歌校歌校歌松井孝夫松井孝夫ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に
東京都台東区立桜橋中学校校歌(永遠の唄 Song of Forever)校歌校歌大友康平八島順一青空みたいなそのこころで 未来(あした)に向かって歩き出そう チャレンジの数だけ強くなれるさ ah...いつまでも夢があるから ah...いつまでも輝き続ける Dream of Foreverr  太陽みたいなその瞳で 同じ気持ちになれたらいい 誰でもが一人じゃ生きて行けない ah...たくさんの愛に包まれ ah...たくさんのことを知ってゆく Love of Forever  海より深くて綺麗なもの みんなの希望(ちから)で見つけたいね 笑ったり泣いたり悩んだりして ah...どこまでも友達だから ah...どこまでも信じてゆけるね Friends of Forever Song of Forever
長野県長野市立桜ヶ岡中学校校歌校歌校歌勝承夫團伊玖磨山の精神と 山の力を この窓に見る 日日のよろこび 新しく 大らかに たくましく さわやかに 信濃の光 みちわたる 櫻ヶ岡に 集まる誇り  千曲犀川 空をうつして 紺碧の水 夢もゆたかに 睦み合い 流れ行く 大海を 目指しゆく はてない希望 湧くところ 櫻ヶ岡に 明日よぶわれら  花の梢に 歌え若鳥 純情の庭 永久にかがやく 飯綱の 朝雲に アルプスの 夕映えに 自立の誓い はつらつと 櫻ヶ岡に のびゆく母校
北海道釧路市立桜が丘中学校校歌校歌校歌狩野敏也大橋秀丸友よ語ろう あの海のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも語りかけてくる 雄々しい波 優しい波 見わたせば 空の牧場 雲の羊 そのはてに 水平線は光る 未来のように 友よ語ろう あの海のことを  友よ語ろう あの花のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも心にうかぶ 雄々しい花 やさしい花 ほほえんで 冬を忍び 風に耐えて いつの日か エゾヤマザクラは咲く 希望のように 友よ語ろう あの花のことを  ああ ふりかえりみる海 仰ぐ空 そのあわいに 生きて 語りつぐ 波の誓い 櫓櫂の教え ここに作ろう ふるさとを 海の見える丘 海のかおる丘 いつの日にも思い起こす 桜が丘 この丘に―
さくらの唄香西かおり香西かおりなかにし礼三木たかし薗広昭何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で
さくら音頭小唄勝太郎・三島一声・徳山璉小唄勝太郎・三島一声・徳山璉佐伯孝夫中山晋平ハア 咲いた咲いたよ アリャサ 弥生の空に ヤットサノサ アリャ ヤットサノサ 桜パッと咲いた 咲いた咲いた咲いたパッと咲いた 大和心の エー 大和心の 八重一重 ソレ シャンシャンシャンときて シャンとおどれ サテシャンとおどれ  ハア 花は桜木 アリャサ 九千余万 ヤットサノサ アリャ ヤットサノサ 散らばパッと散って 散って散って散ってパッと散って ならばなりたや エー ならばなりたや 国のため ソレ シャンシャンシャンときて シャンとおどれ サテシャンとおどれ  シャシャンがシャンときて シャンとおどれ 花が咲いた咲いた ヤッコラサノサ おどりゃ野暮でも浮かれ出す  ハア 桜咲く里 アリャサ 柳の渡舟 ヤットサノサ アリャ ヤットサノサ 風がサッと吹いて 吹いて吹いて吹いてサッと吹いて 月もほんのり エー 月もほんのり 薄化粧 ソレ シャンシャンシャンときて シャンとおどれ サテシャンとおどれ  ハア 水に流れる アリャサ 桜をとめて ヤットサノサ アリャ ヤットサノサ 便りソッと聞いた 聞いた聞いた聞いたソッと聞いた 花の便りを エー 花の便りを 伝言を ソレ シャンシャンシャンときて シャンとおどれ サテシャンとおどれ
サクラモメント河野桜(近藤玲奈)河野桜(近藤玲奈)大崎隼人大崎隼人いつからだろう 蓋をしてた レンズの奥 影に隠れ 笑顔で過ごしていた 押し込んでた 自分の気持ち 変わらないほど いつのまにか 周りは眩しくて  でもね 気づいたんだ 小さな芽に 枯れてしまわぬように 包み込んだ wish 想いを両手に 咲き誇れ  君に届け 誇れる自分に胸を張って 進め 真っ直ぐに そして いま色付き出す サクラモメント  クッキー ケーキ ショコラ タルト ほんのりビターで甘い夢 隠し味に純情を 君の喜ぶ姿 想いながら 精一杯 ちょっぴり多めに作って  まだね 自信はないけど 負けたくないよ 桜色に染め上げ 包み込んだ love 勇気を両手に 踏み出すんだ  君を想えば どんな場所でも輝けるって もう 逃げない 今 雪解け 色付く サクラモメント  作り笑いの向こう 本当の気持ち もう嘘はつきたくないよ 自分の気持ちに 正直でいいんだと 君が教えてくれたんだ  夢をひとひら 今 詰め込んで 会いにゆくよ 抱えきれないほどの愛を 君に届けたい  咲いて 咲き誇れ 本当の自分に胸を張って 進め 真っ直ぐに そして いま色付き出す サクラモメント 笑顔 溢れ出す サクラモメント
桜の下でこおり健太こおり健太麻こよみ田尾将実矢野立美舞い散る花びら 見上げれば 月日の速さ せつなくて 私が生まれた お祝いに 桜を植えて 桜を植えて くれた人 ふるさと 山脈(やまなみ) 春霞(はるがすみ) あなたの眼差し あなたの笑顔 ずっとずっと ずっと忘れない  小さな花びら 手で受けて 御無沙汰続きを 詫びるだけ 「思った通りに 生きてみろ」 桜の下で 桜の下で 言った人 ふるさと 木漏れ陽 春の風 あなたの真面目さ あなたの強さ きっときっと きっと忘れない  ふるさと 山脈(やまなみ) 春霞(はるがすみ) あなたの生き方 あなたの心 ずっとずっと ずっと忘れない
桜の樹の下KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA石塚徹空に桜の花びらが はらりはらりと舞い散って 幾千もの時を眺めて行った 光り輝くこの場所で いつかまた夢を語ろう 桜の下  夢の続きは君に託そう 太陽みたいな笑顔に 眩しい光に包まれた先に 見つけた友の絆  生まれかわれたとしたなら 来世また君を探そう 語り尽くせぬ想いを伝えよう 君が覚えていなくても きっと 巡り逢えるだろう 桜の下  未来永劫 続いてゆくだろう 散っては咲き誇る桜 太陽みたいに 笑うあの人を 思い出させてほしい  散り際に燃えた 美しさを 忘れない 忘れない…  夢の続きは君に託そう 太陽みたいな笑顔に 眩しい光に包まれた先に 見つけた友の絆
桜の森小暮伝衛門小暮伝衛門小暮伝衛門小暮伝衛門・松崎雄一桜の木の爛漫と咲き乱れてる 一つ一つの根本に埋ずもれてる忌が  壁は壊れ桜の森は陽射し浴び 美しさに戸惑いを抑えきれず 飛び出した黄金の廃墟 背中にすがる愛しき花びらが 待ち伏せためくるめく因果 言葉は斬られ藪の中  桜の木の一つ一つに埋ずもれてる 無念の顔 美しさに脅えながら  宝箱の隅っこに隠されてた 絵巻物を 御伽噺と決めつけ 風は呼ぶ「逆らうな流れに」 したり顔して何故に笑う 吸い込まれ吐息も絶え絶え 背中にすがる愛しき花びらが 喰らいつき 物怪に ……歴史の花と散れ
抱く大志は桜のごとく九重八重(赤崎千夏)九重八重(赤崎千夏)コツキミヤ(SSP)流歌(SSP)流歌朧月を 遠くに眺め 満開を待つ花 踊れ詠え この世は宴 天上に咲き誇れよ  和を以て貴しとなす そう教えられた 清く正しく麗しく オエド魂よ  キリリキリと衿を正し いざ尋常にと 花の舞う切っ先に 曇りなどありはしない  紅く燃ゆる桜は 散っても咲いてもいと華麗なり 高楊枝 銜えても 腹が減っては戦もできぬ  胸に抱く大志は 何度も何度も蹴躓いても 情熱(おもい)を剣に込め ただひたすらに修行の道を 進むでござる  色は匂えど 春はいずこ 胸の高鳴りを 淡くほのかに染め上げる オトメゴコロの妙よ  ヒラヒラリと 風に泳ぐ この恋心よ 生まれてきたからには 百花繚乱な人生  青き春を夢見て 勝負に「待った」はなし いざ覚悟 この想い叶うなら 故郷に錦も飾れましょう  試練の道 険しく だいたいそんなに甘くないけど いつかは花開く 天下御免の華やぐ道を 進むでござる  染まる 朝陽に映ゆる 小さな花は 希望の徴 熱く誇れるもの 見事な大輪(いきざま)を咲かせよう 胸に抱く大志は 何度も何度も蹴躓いても 情熱(おもい)を剣に込め ただひたすらに修行の道を 進むでござる  暁(あけ)の星に 願いをかけて 満開を待つ花 心酔わす この晴れ舞台 愛しく咲き誇れよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せ桜小桜舞子小桜舞子麻こよみ弦哲也南郷達也命震える 北風も いつか止(や)みます 春が来る あなたの笑顔に 支えられ 望み捨てずに 生きて行く 桜 桜 幸せ桜 心は満開 はらはら花吹雪  恋にはぐれて あきらめて 泣いたあの日の 哀しさよ あなたの優しさ あたたかさ 消えて行きます 胸の傷 桜 桜 幸せ桜 心は満開 はらはら花ざかり  上り下りの 人の世を つなぐこの手は 離さずに あなたの笑顔に 守られて 咲いて女は 花になる 桜 桜 幸せ桜 心は満開 はらはら花吹雪
SAKURA Fallen小清水亜美小清水亜美柚木美祐大橋恵大橋恵はらはら花びら舞う 川沿い 遠回りした ごめんね 明日(あす)からちゃんと 大人になる準備を  こんなに今そばにいても この手離せば遠く遠くへ  最後は泣かずに君を見送ろう 笑顔を覚えていてほしい 都会の中で夢を追う君の 素敵な生き方 私を忘れる日までは  自分のことだけだった 私が少しづつ変わる 毎日毎日ここを通れば 想い出すよ  ただ夢中で精一杯 君に恋した日々の気持ちを  これほど誰かもう愛せない 君といる1秒が愛しい 明日になればそれぞれの前途(みち)を 歩き出すんだね はらはら花びら舞う道  最後は泣かずに君を見送ろう 笑顔を覚えていてほしい 大事に人を好きになること 教えてくれてね ありがとう これほど誰かもう愛せない 君といる1秒が愛しい 明日になればそれぞれの前途(みち)を 歩き出すんだね はらはら花びら舞う道
SAKURA BURSTCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie運命に理由などないのさ どうか美しく育てて咲かせて  零れた心を泥混じりで 掻き集めて喉の奥に押し込む  あなたの望む僕はいない  SAKURA BURST WARIKAN DARK 貫くさ エレジーを捨てて 今ここにいる そうだろう?  SAKURA BURST WARIKAN DARK 愛してる カルマ抱く 涸れた目で 今あなた思い出してた  運命に理由などないのさ どうか美しく笑ってて お願い  流るる季節の 何処の頁も 耀く眸に見蕩れていた 愁い沈む春 零れ桜 閉じ込めたい この想いごと 叶わない  ぐらつく心ねじ伏せてしまえ  SAKURA BURST WARIKAN DARK 貫くさ エレジーを捨てて 今ここにいる そうだろう?  SAKURA BURST WARIKAN DARK 愛してる ナユタ抱く 月の眼で もう僕を忘れてくれ  言えなかったことはきっと 言えないままでよかったんだよ たったひとつ 手に入れたい 他には望まない 賭けるは僕  ちぎれた 虫の羽 奇跡は死んだ 切れ屑 汚れた ゴールテープ 磔 アスファルト モーヴピンク 他には望まない 賭けるは僕  SAKURA BURST WARIKAN DARK 貫くさ エレジーを捨てて 今ここにいる そうだろう?  SAKURA BURST WARIKAN DARK 愛してる カルマ抱く 涸れた眼で またあなた あなたばかり  SAKURA BURST WARIKAN DARK 守りたい 悪魔にも成れそうか 理をぶっ壊せ  SAKURA BURST WARIKAN DARK 愛してる アルカ抱く 尽きた手で やっと終われる さようなら  言えなかったことはきっと 言えないままでよかったんだよ あなたとの静かな時は桜吹雪に消えた  運命に理由などないのさ どうか美しく散りたい お願い
サクラノアメモエギノヨKOTOKOKOTOKOKOTOKO齋藤真也齋藤真也またね…と差し出す君の手を ウソだと知ってて握りかえす 季節ごとに色を変える 桜の木の下で別れた 信じてると言った言葉が 何より信じられなくなった 移ろうのは人の心 季節のせいなんかじゃなくて  サクライロの雨 この視界ごと濡らして 何もかもかき消して 終わらせて 強がる背中に羽を見た 今は昔 痛みだけ甦る 攫(さら)われて深く 永遠に続く川へ 木の葉のよう 手足さえ揺らめいて 何処へ行くのだろう? 天地の感覚も失ったこの三叉路をいつか見た気がして 立ち尽くした…  「オヤスミ」って閉じたやりとりも 律儀な君のせいでもう一通 優しい日々は脆(もろ)すぎて 花びらのように風に舞うよ 新しい靴を今日買ったよ。と 瞳を輝かせ笑う君に 何故か胸騒ぎ覚えた あの日に戻れたら良いのに…  モエギイロの夜 少しずつ熱を帯びた 宵闇は感覚を狂わせて 聞こえないふりで眠りにつけば 幸せの呪文がまた甦る 願ってた 強く これが夢だと言うのなら 覚めないで このままで終わらせて 命と言う名を誰かがつけた時計の秒針が カタリと音をたて 叫んでいた  君の後ろ姿さえ 明日への希望に思えた日を 幻にしないように 瞼へと刻んだサヨナラ  サクライロの雨 この涙 塗りつぶして もう二度と昨日など見ないよう 強がる背中が空を見てたのは確か あの日々は輝いて 羽(は)が落ちた今も萌葱の風は吹くから 潤ませた追憶を羽ばたかせ 誠実と夢を心のつぼみと抱いて 立ち上がり見上げた三叉路で 雲が切れた…
SA*KU*RA 白書KOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢(we have a cherry blossoms white book we are standing SAKURA ROAD smile and say good-bye)  またね…。 少し掠れた文字 廊下や靴箱の匂い 窓際の席ではいつも ふざけあう笑い声あふれてた(日射しの中)  この門抜けたら お互い違う道へ進むと決めた もうすぐサヨナラ  君の肩に舞い降りる桜 制服を脱ぎ捨てて 駅で待つ列車まで走って行こう 涙 溢(こぼ)れないように 言おうよ“バイバイ” いつもみたいにさ きっとまた会えるから 卒業証書とちっぽけな希望を 高らかに掲げて旅立とう  (we are finding cherry blossoms memories stay SAKURA ROAD don't cry and look at tomorrow)  感情 上手く伝わんなくて 上辺だけの日もあったよね 理想と現実を語る 仲間の会話さえ悔しくて(迷いの中)  “夢などないほうが楽に生きれる”なんて 思わず書いたノートにサヨナラ  雪が溶けて 強い風が吹き 始まりの匂いがした 走り出す列車 飛び乗った横顔は 振り返らない 小さく“バイバイ…” かき消す線路の音がこだましている ホームの端っこで滲んでく瞳に 満開の桜が舞い飛ぶ  (the wind scattered cherry blossoms graduate from SAKURA ROAD I don't mind. say good-bye)  どこに暮らしてるとしても 着る服が違っても ここで見た季節 それが座標(何か失っても 思い出せる)  大丈夫さ“バイバイ”(花が実をつけ 落ち葉踏みしめ) 冬を乗り越え いつか会える  僕らの未来 讃え舞う桜 淋しさを脱ぎ捨てて 夢と花びらで染まってくこの道 顔あげて歩いて行こう  (we are finding cherry blossoms memories stay SAKURA ROAD don't cry and look at tomorrow)  (we have a cherry blossoms white book we are standing SAKURA ROAD smile and say good-bye)
さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~[2022mix]KOTOKOKOTOKOKOTOKOC.G mix高瀬一矢<だってね だってこんなの初めて…>×4 <キュンぽろりんキュンぽろりん ハイハイ! キュンぽろりんキュンぽろりん だも~ん!>×2  この気持ち 爆発させちゃってもいいですかぁ~?  <う~~~~ kiss☆> あれれ? おかしいな、このドキドキは キミの腕の中であふれだす ぽろり こぼれた涙 さくらんぼ もっと、ぎゅっと、ずっとしてて☆  <すきすきすkiss×4 ハイハイ!> <すきすきすkiss×4 キュンキュン!>  まだまだかな? キミのハート ちょっとすっぱい?<ホント?> おやおやおや? 待きれない このままじゃ<ねぇ、待って~>  すました顔でキメて! 戸惑うふりはヤだよ 何気なくふわっと肩にまわす手 瞳 近付く…  [ほんとはね、ずっと好きだったのナイショだよ…]<いぇぃ☆>  あれれ? 小さな胸が震えてる 抱き締められたら壊れちゃうよ 夢で見ていたのより切ないね だから、もっと、そっとしてね ぽろり なぜだか涙 溢れちゃう 大人になるための痛みかな? キミに触れられた頬 染まってく キスはちょっとだけ待ってね  <すきすきすkiss×4 ハイハイ!> <すきすきすkiss×4 キュンキュン!>  やだやだやだ!! よそ見はやだ!夢中でいて<ぷんぷんっ> ハラハラハラ 私はまだ子供だも~ん<だも~ん!>  キミの余裕がぐさっと胸の奥に刺さるよ こんな私 すぱっと忘れさせて ねぇ 優しいキスで  [なんだかね、きゅんってしちゃうのナイショだよ…]<いぇぃ☆>  あれれ? 唇がもう触れている キミのまつげが瞳に映る 鼓動 波打つ早さ 急上昇 だけど、ちょっと…ううん…かなりシアワセ(白抜きハート) コトリ…時計も止まる瞬間に 壊れそうな心 溶け合った 赤く弾けた私 さくらんぼ キミとずっと、繋がってたい  [あぁ、神様ぁ… この唇は彼と出会うために 生まれて来たのですね。。]<いぇぃ☆>  <う~~~~ kiss☆> すました顔でキメて! 戸惑うふりはヤだよ 何気なくふわっと肩にまわす手 瞳 近付く…  [だってね、こんなの初めてなのナイショだよぉ…]<やったい☆>  あれれ? おかしいな、このドキドキは キミの腕の中であふれだす ぽろり こぼれた涙 さくらんぼ もっと、ぎゅっと、ずっとしてて☆ あれれ? 世界がぐるり まわってる ふわふわ 夢心地 風まかせ ずっと待ってた恋は止まらない だから、ずっと離さないで  <kiss☆ すきすきすkiss×4 ハイハイ!> <kiss☆ すきすきすkiss×4 キュンキュン!>  [ふぅ~~~~ん ちゅ(白抜きハート)]
サクラ色CONNECTCONNECT渡辺拓也渡辺拓也・山田智和・森浩太・小路隆渡辺拓也さぁ ドアをあけて 風を感じて きっと もう 暖かいね あぁ 季節はまだ 巡り巡る そっと 想い出連れて  悲しみや 痛みを 受け止めて 大人になって来たんだろう さぁ 行こう  サクラ色 何回も 何回も 散りながらもまた咲いていこう 今日だって 君を思い出すけど 満開に 満開に 咲く日はすぐそこに来てるよ 明日へ 向けて歩きだそうよ あいあい愛して欲しくって ないない泣いてた日々だって いつの日か 乗り越えて ここから Day By Day  もう 厚手のコート 脱ぎ捨てたら 風に君を感じた そう 君の好きな 公園は今も 大きなサクラが咲く  変わってく 時代の中にだって 変わらぬものもあるはずさ さぁ 行こう  サクラ色 何回も 何回も 泣いて泣いても笑い合おう そうやって 君が教えてくれた 全開に 全開に 両手広げ 花びらになろう 手を取って 大きな花になろう あいあい愛の大きさって ないない泣いてちゃわからない 君だって 立ち上がる ここから Day By Day  サクラ色 何回も 何回も 散りながらもまた咲いていこう 今日だって 君を思い出すけど 満開に 満開に 咲く日はすぐそこに来てるよ 明日へ 向けて歩きだそうよ あいあい愛して欲しくって ないない泣いてた日々だって いつの日か 乗り越えて ここから Day By Day  Wow Wow Wow Wow
SAKURA CITY小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎錆び付いた使い回しの言葉で君を振り向かせる 嘘から始まる物語のケツの部分 錆び付いた使い回しの言葉が君を振り向かせる 嘘のまま終わる季節の幕開けの合図で  春の始まり  愛と勇気の狭間で 闇の中に迷い込んで 見つけた剣でそこら中を 切って裂いて泣いて笑った  錆び付いた使い古しの世界でこの手が軸に触れた様な 突然の照明 螺旋状に広がる春の匂いで  僕は君の手をとって 人の海に飛び込んで 二人は惑わされてゆくの 愛と勇気の狭間で 闇の中に迷い込んで 見つけた剣でそこら中を 切って裂いて泣いて笑った 切って裂いて誰が笑った  愛と勇気の狭間で 愛と勇気の狭間で  君は僕の手をとって 星の海に飛び込んで 二人はまた泳いでいくの 愛と勇気の言葉を 闇の中に光の矢を 桜舞う街の幕開けに 飛んで落ちて 泣いて笑った 飛んで落ちて 君が笑った  愛と勇気の言葉で 愛と勇気の言葉で
月宵桜 -sakuramochi-小林豊小林豊水城せとなGRP今年もまた来たよ ふと見上げる季節 空に伸びた枝の つぼみたち ほころんだ  「まだ寒いんだから 咲かないで」 つぶやいてた 君を笑って見ていた夜  はらり、はらり、はかない桜 咲いたあとは 散ってゆくさだめ あの夜 君の隣で 一緒に祈ればよかった ああ 白くやわらかい君 冷えた手を 離したくなかった 咲き誇った花が 零れ落ちてくのを ただ見つめていた 春の月  雨嵐が過ぎて 朝 この道ゆけば 桜の葉の香り 胸の奥 痛ませる  心の真ん中は 甘い言葉 いっぱいでも いつも何かで 覆っていたよ  はらり、はらり、はかない桜 咲いていれば 愛されるのに 季節を止められなくて ただ 花びら ゆくえ 見てた ああ こんな夜が来るたび 僕に降り注ぐ桜の雨 心残りばかり 繰り返し想うよ あの夜は終わらない 今も  はらり、はらり、はかない桜 ひらくまえに 時が止まるなら あの夜 君の隣で 一緒に祈ればよかった  ひらり、僕をあきらめた君 冷えた手を 離したくなかった 咲き誇った花が 零れ落ちてくのを ただ見つめていた 春の月
MILLION LYLICコブクロMILLION LYLICコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介コブクロ名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
桜ナイトフィーバーこぶしファクトリーこぶしファクトリーKANKANダンス☆マン桜 フィーバー フィーバー 春が来て 女子も男子も胸はしゃぎ 夜は ライトアップ ライトアップ 照らされて 誰彼お酒飲んで騒ぐ これってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? ぼくらだってイキモノなんだ 夜は眠りたい 日本の人々は どうにもこうにも忙しい  一本調子のキッカケで 消費と浪費を行ったり来たり ハロウィンの流れでクリスマスが終わったらすぐさまお正月  節分 バレンタイン ひなまつり そして ぼくらの 季節がやって来る 桜 フィーバー フィーバー 咲き乱れ 乱れてなんかいないのに  やおら ブロウアップ ブロウアップ 風吹かれ  気がつきゃ吹雪と呼ばれてる それってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? 精一杯に咲いているのに 理解者少ない 秋の朝も冬の午後もちろん梅雨入り梅雨だく梅雨明けも いつだってかわらずここに立っているのに なぜに なぜ?  桜 フィーバー フィーバー 春だけは 毎年ぼくの歌が出る  だけど フィールサッド フィールサッド なんでだろな どれも悲しい曲ばかり 実際どうなんでしょう? いかがなものでしょう? ステキな恋が始まるよな 出会いの歌聴きたい Fever! Fever! 桜 フィーバー フィーバー 春が来て 女子も男子も胸はだけ 夜は ライトアップ ライトアップ 照らされて 誰彼お酒飲んで触る だからフィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー これってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? ぼくらだってイキモノなんだ 精一杯に咲いているんだ 「桜もこぶしも咲き誇れ!」 夜は眠りたい
サクラサクザ・コブラツイスターズザ・コブラツイスターズ川畑アキラ加藤一郎ザ・コブラツイスターズ桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になってるって言った  あの人 今頃は どこでどうしているのかな? 風のうわさでは 扉の向こういると聞いた  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  水面に浮かぶ小さなあの船は 二人の想い乗っけて流れてった  あの船 今頃は どこでどうしているんだろう 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  僕らもいつか大人になるんだろう  それでも相変わらず 失ったり探したりして 風に花びらが舞い散る中で 生きてゆくよ  重ねた日々が この身生む土に帰すよ  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  春のうらら 春のうららかな サクラサクラ咲くよ
サクラサク平成十七年ザ・コブラツイスターズザ・コブラツイスターズ川畑アキラ加藤一郎加藤一郎桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になるって言った  あの人今頃はどこでどうしているのかな? 風のうわさでは扉の向こういると聞いた  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  水面に浮かぶ小さなあの船は 二人の想い乗っけて流れてった  あの船今頃は どこでどうしているんだろう 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  僕らがいつか 大人になった時  桜の木の下で語り合ったり歌ったりして 風に花びらが舞い散る中を生きてゆこう  重ねた日々が この身生む土に帰すよ  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  春のうらら Oh yeah 春の うららかな Oh yeah サクラサクラ咲くよ Oh yeah  
桜が舞うころ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修巡り巡るこの季節の中で 君だけが同じ 成長してないね 傷ついたの? ずっと黙ってると 助け舟 出せなくなるよ 涙で錆びついた心が もどかしくて 嫉妬してたかも 夢追うその姿に  優しい陽射しに桜が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている  塗り替えたい現実 忘れて もう一度 君のように 賭けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど 無尽蔵の未来 秘めてた 朝のラッシュアワー 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平気  希望を乗せた電車が行く 軽やかな春のそよ風まとって  また巡り巡って ふたり出逢えたときの 憎まれ口なら 笑顔で躱せるように  優しい陽射しに桜が舞う 夢の架け橋をつなぎ ハラハラと 
桜時計小松優一小松優一小松優一小松優一踏み潰して クセがついたかかと 履き心地の良いこの靴は 明日からはもう履かない ボロボロに古くなったかばん 今日はやけに軽く感じて 少し寂しくなった  何もかもが真新しかった 桜の頃を 懐かしみながら歩く 通いなれた道  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 別れの時だと伝えてる キラキラ輝くあの日々が 数え切れない程溢れて 頬を伝う  気がつけばいつものメンツ それは今日も変わらないハズなのに 惜しむように話してる 帰りによく寄ったコンビニも 壁に書いた落書きも 今は寂しげに見える  時には傷つけ合ったり バカ笑いしたり 出会ってから 今日までの記憶辿る だから今  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 僕らの絆を深めてく ユラユラゆらめくあの日々が 振り続けた手と重なる ずっと忘れない  過ごしてきた日々 小さな花びら重なって 胸の中 咲き誇る 僕らの桜  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 新しい道を導いていて キラキラ輝くあの日々は 今日から枝分かれ 別々の明日へ
サクラノ下koma'nkoma'nzoppkoma'nkoma'nサクラの下 思いだす 横顔と温もりを ヒュ~ルリララ~ 会いたいけど 会えないんだね サクラ  終わらない仕事と ちぎれた恋に 心は一人で叫んでいた こらえてた涙が こぼれぬように 静かに夜空を見あげた  瞳を染める花びら 話したいこと いっぱいあるんだよ 声が聞こえますか?  サクラの下 思いだす 横顔と温もりを ヒュ~ルリララ~ なでる春風 涙あふれた サクラの下 思いだす 誰よりも強い人 ヒュ~ルリララ~ 願い叶うなら ラララ もう一度だけ 会いたいけれど 会えないんだね 会えないんだね… サクラ  「おかえり」の返事を 失くした家は テレビの声だけ響いている 台所あふれた コンビニ弁当 ため息色の壁紙  やり場のない 想い抱いて もぐりこんだ夢の中なら あなたに会えるから  サクラの下 繋いだ手 優しくて嬉しくて ハラハラと 花びらの中 懐かしい笑顔 泣かないでと言うあなた サヨナラと離れた手 だんだんと 遠くなる影 ラララ 追いかけても 届かなくて 目を覚まして 涙の朝 サクラ  少しずつ強くなってる 心配ないよ そこから見守っていてよ 大丈夫  サクラの下 思いだす 横顔と温もりを ヒュ~ルリララ~ なでる春風 涙あふれた サクラの下 思いだす 誰よりも強い人 ヒュ~ルリララ~ 願い叶うなら ラララ もう一度だけ 会いたいけれど 会えないんだね 会えないんだね… サクラ
桜前線小柳ルミ子小柳ルミ子麻生香太郎徳久広司雪どけ水の せせらぐ音に 失くしたものを 想い出します ローカル線で 見知らぬひとと 膝つきあわす 恥ずかしさ 曲がりくねった 心の旅路に ちいさな陽だまりが 嬉しいこの頃 ここは 信州 もうじき春です  温室イチゴを 口にふくめば ひと足早い 季節がひろがる 急にあんたが なつかしいのは 酸っぱいイチゴの せいじゃない ひとりになりたくて 北から南へ 手紙は書けません 今はまだ ここは 瀬戸内 しずかな春です  心細げな 私をみつけ お茶でもどうぞと 誘ってくれた 高校野球に 語らうひとたちに 度の疲れも なごみます さすらうつもりが 想いはいつか 帰る身仕度 はじめています ここは 鹿児島 こころの春です
純情!サクラ吹雪小梅太夫 with High! Cheese小梅太夫 with High! Cheese小川まき・青山夏門NS2NS2レベルMAX 最高潮 唄い 踊れば High! High! Cheese エブリバディ いとしき夜 忘れないぜ いざ サラバ!  卒業証書をもらったら~ 私のだけチラシの裏でした~ チクショー! みんなが私に寄せ書きしてると思ったら~ 私を追放する署名運動でした~ チクショー! 「ほたるの光」を歌っていたら~ 近所のお店が閉店になりました~ どういうことー? 卒業式で勢い良く胴上げされてたら~ 体育館の天井にひっかかりました~ HELPー!  レベルMAX 最高潮 唄い 踊れば High! High! Cheese エブリバディ いとしき夜 忘れないぜ いざ サラバ!  女の子に第2ボタンを取られたら~ 魔除けに使われてました~ くやち~!! ヤンキーに体育館裏に呼び出されたら~ 「好きだ」と告白されました~ …イヤーン 卒業式に呼ばれたと思って喜んでいたら~ 番組の卒業式でした~ チクショ~!! 紙ふぶきで祝ってくれると思ったら~ その紙はあたしの卒業証書でした~ チクショ~!!  クライマックス 絶好調 今 走り出す  High! High! Cheese 仰げば尊し わが師の恩 サクラ吹雪が 泣けてくる!  NANANANANANANANA!NANANANA! High! High! Cheese  レベルMAX 最高潮 唄い 踊れば High! High! Cheese エブリバディ いとしき夜 忘れないぜ いざ サラバ!  クライマックス 絶好調 今 走り出す  High! High! Cheese 仰げば尊し わが師の恩 サクラ吹雪が 泣けてくる!  レベルMAX 最高潮 唄い 踊れば High! High! Cheese エブリバディ いとしき夜 忘れないぜ いざ サラバ!
さくらの花よ 泣きなさいコロッケコロッケ荒木とよひさ三木たかし伊戸のりお逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて… さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから
桜のころConton CandyConton CandyConton CandyConton Candyいつだったかな 微睡の中で風が あなたの髪を揺らした いつだったかな 幻を見たように 綺麗な夢を見たのは  私の凍えきった心を溶かすような 暖かくてやわらかな風と共に運んできた めっきり世界が変わるような 私が私じゃなくなっちゃうくらいに  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 小さくても一輪一輪 力強く咲き誇ってる こんなに短いあいだに私 あいだに私とあなた巡り会ったんだ 夜駆けるあなたと私  いつだったっけな いつからだったのかな あなたの後ろ姿ばかり 見るようになったのは  こんなつもりじゃなかった 知らないうちに覚えた泣き顔すらも 好きだった 好きだったの どうしようもないくらい  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 春が夏に溶ける前に 力強く咲き誇る こんなに短いあいだにあなた あいだにあなたと私 離れ離れになったんだ  あなたを思うのは 桜のころ 桜のころ どうかわたしだけの大切なお守りになって  つぎは笑顔で 会えますように 会えますように 奇跡のように美しく降り注ぐ思い出は 青い空に映える薄桃色で  逢えますように  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ
桜並木近藤佳奈子近藤佳奈子Takeshi KitamuraTakeshi Kitamuraこの桜並木…  部屋の窓から見える 桜並木道 風に舞う花びらが 街を染めるの  今は慣れない日々 でも心配しないで あなたの知らない私でいるから  変わりゆく季節の中で歩き出す 明日が私色に変わる 立ち止まらない  見上げる空は青く 桜並木が映える 頬につく花びらが 色を添えるの  どんなことがあっても もう大丈夫だから 何でもできると自分を信じて  移りゆく景色の中で光り出す 明日にタ・カ・ラ・モ・ノが届く 振り返らない  流れゆく時間の中で思い出す 開いた手から花びらが舞い上がるの 夢の途中だけど 叶うはず 明日は今日より高く飛べる 心が弾む もう迷わない
Sakura addiction近藤隆近藤隆向井隆昭向井隆昭・道本卓行桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  いつも改札を 擦り抜けて行くあの子はそう 輝く目をして 毎日何か掴み取って行くんだ  ぼくはと言えば 何にも無い毎日繰り返して 冷えた心持ってさ 花開く瞬間探して目を閉じる  桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  汚れたスパイクなら 心の奥に仕舞い込んだ 「これでいいんだよ」と 過ぎていく春の逃げ道 探してるんだろう  無くして 諦めたボール 見つけてくれたのは きみでした  春がくる 咲き誇る グランドが 風に揺れる 踏みしめて 泣き出した 溢れそう きみみたいな花  此処に在る 忘れ物 取りに来た ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花
桜舞い散る夜に近藤玲奈近藤玲奈浅井真浅井真佐藤清喜変わらない 何かを探して 交わした約束をずっと信じた 大切なことを 教えてくれた 君の笑顔が 見たいから  満ちてゆく月 夜空に浮かぶ こんなにも遠い 思い浮かべる つないだ手  桜舞い散る夜に君が 教えてくれた事は一つ 瞳を閉じると 君がいるよ 離れていても 心は今 そばにいるよ  無くした 何かを求めて ずっと歩き続けて壊れた日々 降り出した雨は止まない 濡れたアスファルト踏みしめながら  路上に滲む 明日の行方は 微かな光 灯す君だけが 道しるべ  桜舞い散る夜がくれた 再び会うためのエピローグ 会えない時間と距離を超えて 歩いていこう それが今を 生きる意味  いつかまた笑って 花びらの中で 無邪気なその瞳が好きだよ  桜舞い散る夜に君が 教えてくれた事は一つ 君と出会うために僕がいた 二人の絆 今はもう見えるよ  心震える声聞かせて どこにいてもそう探してる どうしてこんなにも溢れるの 離れていても 心は今 そばにいるよ
両手一杯の桜KOSOKOSO高木貴司susumu-kおまえの旅立ちを知った日から 空洞を埋めるすべが無く そして本当に消えちまったとき 信じる事が無駄だと知った  何年経とうと 毎年咲く桜 どんなきれい事や どんな悲劇があっても  Oh~ Brother! 教えてくれよ おまえの生き様を Brother! 桜の下で もう一度歌おう  おまえの愛した人へ 両手一杯の桜は 今年も届いているよ 俺にもおまえの桜が 両手に収まらないほど 毎年毎年 増え続けてる  あれからあの歌は歌えなくて 心に苦みが刺さっている 涙隠すため力強い曲 歌い続けて虚しさ残る  何度も幾度も ここから見る桜 十二度目の今年 今は歌えと聞こえる  Oh~ Brother! 戻って来いよ Ah 俺と歌おう Brother! 桜の花と もう一度踊ろう  おまえの愛した人は 強く美しく生きていて 桜抱きしめてる どこからか見ているだろう 愛した人達の事を 桜に今姿を変えて  Oh~ Brother! 教えてくれよ おまえの生き様を Brother! 桜の下で もう一度歌おう  おまえの愛した人へ 両手一杯の桜は 今年も届いているよ 俺にもおまえの桜が 両手に収まらないほど 毎年毎年 増え続けてる  おまえの愛した人は 強く美しく生きていて 桜抱きしめてる どこからか見ているだろう 愛した人達の事を 桜に今姿を変えて
桜町Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響軒先に置いた牛乳箱 百円バスの強い暖房 失くさないようにと握りしめた 切符の数字を確かめた  コンビニの横のコインランドリー あったかいふとんみたいな匂い すれ違った中学生は立ち漕ぎで 坂を登っていく  君と過ごした毎日が 次から次へと浮かぶのは 変わらない町並みのせいか それとも もう会えないからか  桜町 僕らなら いつまでも一緒にいられると思ってた 桜町 君の町 夕方五時のサイレンは君にも聞こえているかな  どうして季節は回り道をして 流れるのでしょう どうしようもなくて どうにもならない わからないまま  二両編成 ボックス席は ひとりで座るには広すぎるな  けど、僕は何処にも行かないから この町で過ごした時間は ずっと変わらなく在り続けます  桜町 ふたりの町 畦道の向こうに踏切が見えるよ もし君が疲れたら 色褪せる前の思い出に 身を委ねてもいいんだよ  桜町...
桜よ散るな後上翔太(純烈)後上翔太(純烈)岡田冨美子幸耕平萩田光雄きれいな指で引き裂いておくれ 汚れた俺の魂すべて おまえに抱かれ漂っていると 生まれ変わりたくなる so bad, so sweet 桜よ散るな…… 咲き続けてる おまえ守り続けて 生きてくための春を分かち合いたい もう泣かないで 俺につかまったまま 翼広げてごらん 大空飛べるから  情熱だけがあればいいなんて 人生俺は小馬鹿にしてた 失いながら疵あとを隠し みんな夢を見ている so bad, so sweet 桜よ散るな…… 運命なんだ 過去を消したい夜は 乱れるままに愛を分かち合いたい もう泣かないで 俺を信じてほしい 翼折れても二人 大空飛べるから  咲き続けてる おまえ守り続けて 生きてくための春を分かち合いたい もう泣かないで 俺につかまったまま 翼広げてごらん 大空飛べるから 桜よ散るな……
桜てのひらGothic×LuckGothic×Luck井上トモノリ井上トモノリてのひらに落ちた 春のカケラは 君がくれたメッセージ 初めて会った時のこと 今も憶えてる 花びら舞い散る校庭  春の風に 誘われたら 君のことを 思い出すよ もう一度笑顔で会えるよね  きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていよう  並んで歩いた 桜並木は ずっと変わらないまま 歩道橋から見下ろした 桜のトンネル あの日と同じ風が吹いた  いつもそばで 笑ってたね どんなときも 一緒だった 陽だまりの中に君がいた  いつか 桜咲く頃 振り返るだろう 色褪せない 宝石散りばめた日々 君と 桜ひらひら 風に舞う中で 出会えるなら 大切なものが見つかるのかな  卒業しても 離れていても 戻れる「場所」がここにある 十年先も 手を繋ごう 指切り交わした木の下で  きっと… きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていよう
桜並木の向こうに五条哲也五条哲也門谷憲二杉本眞人伊戸のりお人は生きる長さじゃない それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に きみは逝ってしまったけれど 眩(まぶ)しい 微笑み それを失くしてやっと気づく ひゅうひゅうと散る花びら 舞い落ちる命よ ゆらゆらと残る花びら みんな桜のひとひらだから  力いっぱい生きるんだ それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に 誰もいつか消えてくけれど 抱き合う ぬくもり それがなくてもきみはいるよ ひゅうひゅうと散る花びら なお生きる命よ ゆらゆらと残る花びら みんな桜のひとひらだから  ひゅうひゅうと散る花びら 舞い落ちる命よ ゆらゆらと残る花びら 人は桜のひとひらだから
さくら貝の歌伍代夏子伍代夏子土屋花情八洲秀章石田勝範美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
さくら さくら伍代夏子伍代夏子日本古謡日本古謡石田勝範さくら さくら やよいの空(そら)は 見(み)わたす限(かぎ)り かすみか雲(くも)か 匂(にお)いぞ出(い)ずる いざや いざや 見(み)にゆかん  さくら さくら 野山(のやま)も里(さと)も 見(み)わたす限(かぎ)り かすみか雲(くも)か 朝日(あさひ)ににおう さくら さくら 花(はな)ざかり
世田谷区桜新町2丁目後藤まりこ後藤まりこ後藤まりこ後藤まりこもうだめだ 改札をぬける 人ごみに埋もれ 「崩れそうだよ」と つぶやく  暇してる 時間はもうないの 気がついたら もういかなきゃ 泣いちゃって、笑って、addiction to you 青空は殺されそうなくらい青い 各駅停車しか止まらないの 行き先は未定チックです  大丈夫 なにもかわらずに 人ごみを走る 嬉しくて 涙こぼれる  もうだめだ 改札をぬける 人ごみに埋もれ 崩れそうになる 僕は強くなる なにもかわらずに 人ごみを走る 嬉しくて 涙こぼれる
桜トンネル後藤邑子後藤邑子後藤邑子山口朗彦木立ち抜ける風 水の音 月明かりおちる 堤防の道 見慣れた場所の 知らない景色 手を繋いで歩いた  春になると花が咲いて 白いトンネルみたいになると  言葉にした時 遠くない未来見ないフリした  桜の雨 いつか見た 散り際奏でるかすかな音 君の全てを欲しがりながら 僕は君から何も奪えない  幼かった頃 駆けた道 遠い記憶 なぞるように歩く 君に秘密 僕の秘密 交差して離れてく  低く響く声はかすれて うかつな僕は見落としていた  「大好きよ ずっと それはさよならの呪文だったの?」  桜の波 時を超え 寄せては返して君を呼ぶ 淡くけぶる思い出の中 ああまだ僕は君に恋してる  もう少し僕ら 大人ならうまくやれたのかな?  桜の雨 いつか見た 散り際奏でるかすかな音 君の全てを欲しがりながら 僕は君から何も奪えない  ああまだ僕は君に恋してる
桜が咲いたらGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生都市の風に吹かれていた 想像してた未来の事を 君が想うほどに 夜は 優しいんだよ 星が見えるかい? あっという間に過ぎた季節 想い出して涙して そっと僕ら隠すだろう  僕に出来ることは これで最後になるよ だけど それでも 声が枯れるまで笑うよ だけど何故だか 涙が出そう あっという間に過ぎた季節 想い出して閉じ込めて きっと僕は描くだろう  忘れてしまう前に 僕は唄う 君も唄う 桜の季節 2人過ごす季節 終わる前に  忘れてしまう前に 僕は唄う 君も唄う 桜の季節 2人過ごす季節 終わる前に  桜の色に染めて 桜の色に染めて
桜島GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188朝の4時半に 僕は船に乗った 目的はキミに会うため 船の上で雨に打たれて黒い海を必死でかき分けた 何か見つけたかったんだ 向こう岸の灯りは見えている 死にたくないから黒い海を必死で泳いだ  朝の4時半に 僕は船に乗った 目的はキミに会うため 船の中は誰もいなくて広いデッキを一人で歩いてた 何か見つけたかったんだ 雨と風は冷たく容赦ない 沈みたくないから黒い海を必死で泳いだ  海が黒いから泳ぐのをやめて浮かんでみた そしたら空も黒いんだ! だからやっぱり死にたくないから黒い海を必死で泳ぐ  東の空に一筋の光すがっていた 海が黒いから泳ぐのをやめて浮かんでみた そしたら空も黒いんだ! 死にたくないから黒い海を必死で泳いだ
サクラサクgo!go!vanillasgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Makiあい変わらずにぼくは元気です 変わりはないかい? 君と離れて悲しいんだよ毎晩  雪解けの春が来て 命芽吹いたら 居ても立っても居られず飛び出すワールド  さくらひらひら ひらめく 僕は君の元へ 慣れない仕草 笑った君とそこで熱いキスをするのさ  こちらの季節はもう満開の春です 君がいればと 考えるよ毎晩  来たる日の春が来て 心踊れば 居ても立っても居られず飛び出すハート  さくらひらひら ひらめく 僕は君の元へ 恥ずかしそうに笑った君を失わないために  溢れそうな想いは 儚く咲く夜桜の花言葉に変えた  僕らを繋ぐもんなんて あやふやで曖昧模糊だ 声に出そう 君が好きなんだ  さくらひらひら ひらめく 僕は君の元へ 慣れない仕草 笑った君とそこで熱いキスを 重ね重ね 嫌がったって君を離さないで ハレルハレルヤ 幻のような君を抱きしめた
桜道ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正桜道 桜道 いつもの帰り道 帰り道 今年も思い出すんです  三月後半の開花宣言で 私 ちょっと切なくなって 二人で過ごした狭い部屋 君と出会ったあの春がゆれてる  君が毎日吸ってた煙草の銘柄や 髪の毛を触るくせとか忘れられずいたし 君が送ってくれた長文のメールは 永久保存になっててずっと消せずにいたわ  Ah どれだけの時間が流れたの? あの頃のように 花びらが舞ってる  桜道 桜道 寂しい帰り道 帰り道 優しい君の声 君の声 思い出してるんです  桜舞い散る 道の果て 夕焼けこやけ ひらひら 変わらず元気ですか?  246号線沿い桜新町をぬけて 私もちょっとは強くなれた気がする 好きな人もできたわ 君と歩いた道に伸びる影  Ah 今なら笑って話せるわ いつだって私 弱虫だった ありがとうもさよならも 言えずにまだ、、、  桜道 桜道 あの日々忘れない 忘れない 優しい君の声 君の声 思い出してるんです  桜舞い散る 道の果て 夕焼けこやけ ひらひら 今年も思い出すんです  桜舞い散る道で
黄色いさくらんぼゴールデン・ハーフゴールデン・ハーフ星野哲郎浜口庫之助川口真若い娘はウフン お色気ありそうでウフン なさそでアハン ありそでアハン ほらほら 黄色い さくらんぼ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワンー・ツー・スリー ウーン 黄色い さくらんぼ  若い娘がウフン 三人揃えばウフン ペチャクチャアハン ペチャクチャアハン コロコロ 黄色い さくらんぼ お熱い話に ンー おしゃれな話に ヘェー おいしい話に ウァー ワンー・ツー・スリー ウーン 黄色い さくらんぼ  若い娘はウフン お脈がありそでウフン なさそでアハン ありそでアハン なんだか 黄色い さくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン・ツー・スリー・ウーン 黄色い さくらんぼ 黄色い さくらんぼ
桜ポラロイドさぁささぁささぁささぁさ儚い花びら散るように 広げた手からもう離れていく 本当の日々だけ切り取った この桜ポラロイド  必要なものだけ詰め込んだ カバンをふたつ抱えて 窓を走る見慣れたものが 少し滲んで見えた  「遠くでなんとかやってみる」と 切り出す怖さを 見透かすように貴方が笑った  儚い花びら散るように 広げた手からもう離れていく 本当の日々だけ切り取った この桜ポラロイド  何度も枝分かれしながら 立ち止まったり歩いたり その先は必ず芽吹いて 鮮やかに色をつけるよ  春がくればまたきっと 新しい風が吹き フードが羽になるわ どんなにうずくまっても 貴方を描きながら 乗り越えていた  雨上がりの空、虹が出る 見えない心を繋ぐリボン いつでも帰っておいでなんて 言わないで欲しかった  儚い花びら散るように 広げた手からもう離れていく 本当の日々だけ切り取った この桜ポラロイド  lalala
桜彩松井洋平夜兎・小高光太郎小高光太郎・ラムシーニ咲いて散りゆくを 幾度繰り返しても 桜、桜、その鮮やかさ 永遠に変わらぬまま  人は一度きり咲く 儚い命 だからこそ受け継いで 未来へ伝えゆく  年々歳々花相以 時を経ても霞むことなく 斯くありたいと願う心こそを胸に書き認めましょう  春を彩て 笑みを花開かせる 桜、桜、遥かな日々の想い届けて欲しい  出逢い 別れても この道をゆくなら いつかまた巡り来るその日を夢見る  歳々年々人不同 時を手づから重ねあわせ 過ぎた日よりも美しき花で 再度、笑む人に逢おう  移ろいゆく我が身 色を変えど 胸に咲いた花の彩は永遠に  年々彩々花相以…時を重ね織りあげていく 遥かな明日に笑む人のため 伝え届けていきましょう 桜…また咲く日の様に
桜色サイダーガールサイダーガールサイダーガールああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した  とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わる  ああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した  今は 裸になって それで良いって思うだけです また君のことを考えて 今は 桜のように風に乗って君に会いに行くよ なんて思うだけです  とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わる
斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義桜の木にもたれかかり 長い夢を見てる 丘の上に誰かがいる 僕に手を振ってる ほんの少し勇気を出して 僕は丘へ向かう 氷のような人の波に 少し流されても  長い夢の中で 何かを探している それが見つかる時 夢から覚めること 僕は知ってる  桜の木にもたれかかり 長い夢を見てる 少し寒い春の夕暮れ 空に月が昇る  長い夢の中で 誰かを探している それがあなたならば 夢が続くこと 僕は知ってる  桜の木に花が咲いて 空はとても綺麗 繰り返される 他愛のない夢は続いて行く
桜ラプソディ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義今日も世の中は三日見ぬ間の桜かな 流れるラプソディ それは言わぬが花 知らぬが仏様 溺愛自己愛 悪の華が咲く お得意の不協和音 渋滞のハイウェイ 出口はあるのに どうして?  回り回って巡り巡って振り向けば また同じ場所 ここ掘れ!あっちも掘れ!もっと掘れ!よく見れば 己の墓穴 悪の華が咲く 世界中から 渋滞のハイウェイ 僕は降りるよ きみもどう?  モヤモヤお月様 ムズムズとお日様 ごめんなさいね 咲くのは悪の華 ぼくらの青い空 取り戻さなきゃ  グッドモーニング また朝が来た グッドモーニング 何がホントだ? グッドモーニング ウソばっかの大本営 グッドモーニング 桜が泣いてる  渋滞のハイウェイ 流れるラプソディ それは言わぬが花 知らぬが仏様 見ざる言わざる聞かざる それじゃ奴らと同じだ 渋滞のハイウェイ そっちは危ないぜ
Pineapple (I'm always on your side) feat. 藤原さくら斉藤和義斉藤和義斉藤和義・補作詞:鹿野洋平斉藤和義斉藤和義Good night Good dreams I'm always on your side You can do whatever you want everything Good night Good dreams I'm always on your side You just run You just fly You just smile  Yes, you have a pineapple and also you have a knife and a fork If you break the hard shell, there's always sweet fruit, just a waiting for you  Good night Good dreams I'm always on your side You can do whatever you want everything Good night Good dreams I'm always on your side You just run You just fly You just smile  Yes, you have a pineapple and also you have a knife and a fork If you break the hard shell, there's always sweet fruit, just a waiting for you  Good night Good dreams I'm always on your side You can do whatever you want everything Good night Good dreams I'm always on your side You just run You just fly You just smile You just run You just fly You just smile
サクライロ斎藤工斎藤工小竹正人マシコタツロウ十川ともじ口笛吹いて浮かぶメロディ つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた  あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた  忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら走ってた  時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った  若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね  忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと  どうしようなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた
さくら咲く青い春SILENT SIRENSILENT SIRENあいにゃんあいにゃんクボナオキ教室の窓から 見上げる横顔は 澄んだ青空 透ける頬の色  ひらりひとひら 恋に落ちて 踊らされてるんだ なびかせたい心 春風と一緒に  さくら咲く青い春 君の香り全てを 独り占めしたい なんて言えず 笑ってる 舞ってる  花が 何度 散っても 隣で笑っていて ねぇ手を繋ごう なんて言えず しまってる 待って  追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり 追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり  元気でねって声に 卒業できなくて いくら手を伸ばしても 掴めないよ  ひらりひとひら 花が咲いた みたいな笑顔で 今も誰かに幸せ 運んでいるんだろう  さくら咲く青い春 君の記憶 仕草も 忘れたくない なんて言えず 止まってる 舞ってる  春が 終わり 告げても 1番に 浮かぶのは 君しかいない なんて言えず しまってる 待って  追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり 追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり  終電 窓越しにある もう何度目の春だろう 懐かしい面影に さくらが扇いで背中押した  花が 何度 散っても 隣で笑っていて ねぇ手を繋ごう  さくら咲く青い春 君の香り全てを 独り占めしたい なんてバカねって 笑ってる 舞ってる  花が 何度 散っても 隣で笑っていて ねぇ手を繋ごう 掴む 手のひら 花びら  咲き乱れる 恋の風 満開の笑顔 君は花 どこから 話をしようか だから ゆっくり歩こう  追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり 追いかける 青い あの日 さくら舞う中で ふたり
sakuraSaori@destinySaori@destinykyougo kawaguchikyougo kawaguchi君がいる 君がいる  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由を探すように君を見つめていた  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
桜の闇のシナトラ feat.John Scofield, Steve Swallow, Bill Stewartさかいゆうさかいゆう売野雅勇さかいゆうシナトラが旧いラジオを不意に鳴らし 窓から桜の花びらは舞いこむ  宵闇は騒ぐ ゆきずりの恋人たちが 海の底に横たわる電線を真似るように  桜の闇の Night New York Night New York 甘く不吉な 夢を見ているようさ  まるで友人たちの浮気な愛人みたいに 触れそで触れない 肌 傷跡ひとつもない肌  桜の闇のシナトラ 誰だシナトラ 気が触れそうな 白い摩天楼  宝石を泥で汚しても汚れぬように 魂だけは僕らの部品じゃない 別の星さ  優雅な絶望 Night New York Night New York 桜吹雪にwow魅惑されて 上の空の人生
桜の如く坂本冬美坂本冬美たかたかし徳久広司馬飼野俊一どんな試練が 待ちうけようと 夢はつらぬく さいごまで 楽に生きてく 近道なんて あると思うな 人生に だから自分と 勝負する  決めた道なら 迷いはしない 牙を琢いて 明日を待つ 口惜し涙を 心のばねに 不惜身命 ひとすじに 行くが人生 人の道  希望(のぞみ)すてずに 歩いて行けば きっと光が 見えてくる 花の命は 短いけれど 急(せ)かずあせらず 粛々と 桜の如く 道を行く
桜のころ坂本龍一・甲本ヒロト坂本龍一・甲本ヒロト甲本ヒロト坂本龍一坂本龍一桜のころならば 風はまだ行くあても知らず 吹いている 吹いている だけ ほとんど寄り道  桜のころならば 夢はまだ幻に見える 手のひらを 手のひらを ただ くすぐって逃げてった  遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード  ひとつだけ決めよう あとは自由 約束しよう あきらめない あきらめない ただ それだけがルール 本当じゃなくても どこまでも追いかけてく  遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード 遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード
桜咲く頃にはサガユウキサガユウキサガユウキサガユウキ始まりはいつも曖昧 そして春に出逢った 願いのせて流れる星が 夜空に消えたあの夏 すれ違いの秋、約束の日は電話を抱えたまま眠り 逢えない君のぬくもり求めた 冬は自分を信じてた  素直になれずに時は過ぎて 伝えたい事だけが増えていく 見つめ合うのに言い出せなくて  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 共に踏み出そう “永遠”に続く道へと  北風が二人の隙間を冷たく吹き抜けたあの嘘 尖った声が胸を刺して、君は涙 落ち葉を打ち付けた  離れて歩いてく並木道 君の背中がやけに遠く見える 抱きしめられなくて手を繋いだ  春風が運ぶよ 君が好きな色を その隣に咲く君の笑顔を 雪の中で耐える 花の芽のように 咲き誇る時をじっと待とう  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 君と季節を越えて 歩いて行くと決めたんだ もう ずっと側にいるから
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