川江美奈子編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
10曲中 1-10曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シュプール一青窈一青窈一青窈川江美奈子川江美奈子兎平のゲレンデを とりどりの ジェリービーンズが滑り降りてく 隣が空いたリフト乗って 眺めたら 樹々の間で瞬いていたんだ 君が好きだったオリオン座 星をぜんぶ数えるように 123 僕の胸の中にある勇気 君にあげるよ 限りない夢の欠片 君の家へと続く道すじを照らすように 輝き出すよシュプール  気づいたらば峠越えて しまった!と 風見鶏だった僕は昔 変わりたいのに変われなくて分岐点 くるりと回り360° 出逢いがないと言わずに 砕けそうに心飛ばそう 123 降り注いだらダイヤモンド 君の頭にぴったり 銀の輪っか 誰の屋根へと続く道すじを照らすのでしょう 君が描いたシュプール  ~約束も 知らせもないまま 幸せは来るから~
Song for you平原綾香平原綾香川江美奈子川江美奈子川江美奈子さよなら 心に鍵をかけましょう あなたの大きな手が好きでした  夢の終わり告げるように 木の葉の雨が舞い落ちるわ  This is the song, this is the song for you 枯れても枯れても止まない歌 今だけそばで聴いて それが最後の願い  永遠は心に宿るものだと あなたが今おしえてくれました  光の中楽しそうに 笑って過ぎてゆく人達  This is the song, this is the song for you 静かに静かに溢れる歌 どこかでそっと聴いて それが最後の願い  誰もがみな去ってゆくもの 続く日々を憎まないから  This is the song, this is the song for you あなたにもらったこの強さを どこかでそっと見てて それが最後の願い  This is the song, this is the song for you あなたをあなたを忘れないわ どこかでそっと見てて それが最後の願い これが最後の願い
アイ一青窈一青窈秦基博秦基博川江美奈子目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる  ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ 遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ  ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる
つないで手川江美奈子川江美奈子一青窈川江美奈子川江美奈子やがて落ち葉と知りながらも 私の色 迷い風が吹く あなたをなでてる優しさみたい 全部置いていって下さい 不安だとか 通りすがりなら眼を覚まさせてね 覗いた夜  たくさんのもしもをもつのなら 私の心はそのとき 喜びが散らばり始める あなたへと繋いでて  雲の行き先なら 知らずに ただあるもの あの人の何処がいいのと聞かれて 問い返す  たくさんのもしもがありすぎて あなたの瞳は何時でも 届かないほどに輝くの 恐がらず つないで手  もしも私が先に死んであなたを悲しませるなら どんなに傷ついても今を生きるため負けない  たくさんのもしもをもてるから 私の瞳は何時でも たくさんの夢で輝くの あなたから あなたから つないで手
孤独の向こう川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子もしあなたが旅立つなら そっと笑って手をふろう  もしあなたが傷ついたら 新しい風に誘おう  寂しさ 悔しさ 哀しさ いとしさ それは自分で選ぶもの  今を今を見つけた日々は 何も失うものなどない だから私は揺れることない 道を歩いてく  ただひとつになりたくて 不安に泣いた日々がある  いまこんなに寄り添っても 違う夜空を見上げてる  おしえて きかせて 抱いた景色を それはあなただけのもの  伝う伝う思いかさねて 並んだ夢を照らしあって そして朝にはまた別々の 空を見上げよう  孤独に瞳そむけた日々は 誰の愛さえ見えなかった あのときよりも温 かい手を ちゃんと感じてる  孤独を知って あなたを知った 明日はきっと輝くだろう だから私は揺れることない 道を歩いてく  だから私は揺れることない 道を歩いてく
川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子美しく伝うこともなく 拭い去ることも出来ないで その胸は何を抱えてる ただじっと愛に怯えてる  差し伸べた手をかわして 眩しいふりで空を見上げた君  滴、滴、こぼれても 黙ってここにいるよ いつかいつか気づいて 君はずっと愛の中  羽根のような優しい言葉を かけるのはきっと容易くて でもなぜか言いたくなかった ただそっと君を待ちたくて  ひとすじの風が吹いた 夏の薫りがよけい切ないだけ  滴、滴、こぼれても 時が頬を撫でるよ 哀しみも抱きしめて 君は君で行けばいい  雲が流れてゆく・・ 心あずけてみて・・  まわるまわるこの世界 思うほど悪くない 傷ついても信じて 誰も愛を捨てられない  滴、滴、こぼれたら ほんの少し忘れよう そしてぎゅっと感じて 君はずっと愛の中 君はずっと愛の中
桜色舞うころ川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
足跡川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子つよく抱いたらするりとかわす 砂の背中に焦がれたの 溶け合うことをこわがるように あなたはひとり闇をゆく  泣いてる君は嫌いと云った 響きはどこか優しくて 幻なんて呼ばせないから 私は涙とじこめる  愛してるなら 汚れたその手で私の頬を撫でて ここを去るのなら 消えない足跡 刻みつけて  乾いた風がさらりと吹いて あれは嘘だと囁くの あなたが噛んだ傷が薄れても 白夜の続き待っている  もうこれ以上、何も脱げない 最後の場所で逢いたくて 手加減なんて欲しくないから 醜い私さらけ出す  愛してるから 壊れた心も憎しみも吐き出して 独りじゃないから 確かな足跡 踏み出して  こぼれる砂にまみれても 真実のひとしずくを あなたに注ぎたいから  愛してるなら 汚れたその手で私の頬を撫でて 夢だと云うなら 今すぐ瞼をこじ開けて  愛してるから 壊れた心も憎しみも吐き出して 独りじゃないから 確かな足跡 踏み出して 確かな足跡 踏み出して
夢暦川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子白い頁(ページ) ためらう指 誰かめくって夢暦 重ねた文字 色褪せても 刻んだ日々をつないで  おどけ上手の君がそんな目をするから あまのじゃくの私はほら、うまく泣けないまま  いつもと同じ窓辺‥二度とは来ない午後 合図のベル響き渡り背中押されドアを出る  白い頁(ページ) ためらう指 誰かめくって夢暦 重ねた文字 色褪せても 刻んだ日々をつないで  黙って泣いた夜も見透かしていたよね あの日くれたメールをまだ、ずっと消せずにいる  時々自分だけが止まってしまう街 そんなときは音を消して遠い君を思ってる  ぶつけながら 迷いながら 君と綴った夢暦 滲んだ文字 忘れるころ 本当の意味がわかるの  引き出しの奥に仕舞った 言えずじまいのひとこと  折れた頁(ページ) うつろう空 今は何を見てますか 負けないでね 負けないから 見えない糸を信じて  ぶつけながら 迷いながら 君と綴った夢暦 重ねた文字 色褪せたら もう一度ここで逢おうよ もう一度ここで逢おうよ
ありのままでそばにいて川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子時はただ僕のために 流れてくはずだった 自分以上に誰かを 思う日が来るなんて  新しい五線紙には 悲しい唄もあるだろう だけど君がいるかぎり 声を枯らし唄うよ  君というその強さ 君というその儚さ 君というその優しさの中で 僕は気づいていく ずっと探していく 明日のためにできること  追いかけてもがくうちに 夢は形を変えて 何処へ向かっていたのか 見えなくなる日がある  そんなとき僕はいつも 一本の木を見上げ 何があってもぶれない 帰り途を知るんだ  光が君を照らし 雨が君を濡らし 風が君を裸にしても 僕が季節になる ずっと見つめている ありのままの君のこと  傷つかずに歩きたくて 頑なに閉ざした日々もあった 君と勇気に満たされて 失くすものは もう何も無いから  君というその笑顔 君というその涙 君というその奇跡に出逢い 僕は気づいていく 限りある命は愛するためと  光が君を照らし 雨が君を濡らし 風が君を裸にしても 僕が季節になる ずっと愛していく ありのままの君のこと だから安心して 僕に身をゆだねて ありのままでそばにいて
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×