中村修司編曲の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いちにちごとに木梨憲武&ヒロミ&所ジョージ木梨憲武&ヒロミ&所ジョージ所ジョージ所ジョージ中村修司ここまでを 振りかえるのは 昨日までの出来事を くやんでいるわけではなくて 本日のおこないが はつらつとすみやかに ととのいますようにと  DAYDAY 一日ごとに DAYDAY 呼吸を感じ みなさまが お元気で お昼を越えてゆきますように  お茶の間が にぎわう事が 幸せとわかりやすく それぞれ持ち寄るお話しで 一人では背中も押されず 質問も自分都合 何やかんやと言われよう  DAYDAY 一日ごとに DAYDAY 呼吸を感じ みなさまが お元気で お昼を越えてゆきますように  DAYDAY 一日ごとに DAYDAY 呼吸を感じ DAYDAY 一日ごとに DAYDAY 呼吸を感じ みなさまが お元気で お昼を越えてゆきますように
多摩地域南部の唄ヒロミヒロミ所ジョージ所ジョージ中村修司23区の人達が あわてて緑を増やしてる まにあわないんじゃないのかなぁ  あげましょうか 緑 あまってますので 緑 お高くなりますが… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  川で泳ぐのはあたりまえ 目黒にも川はありますが 代官山で泳ぐ人 見たことないでしょう  わき水飲めて 豊に ペットボトル リサイクル 君達何やってんの… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  あげましょうか 緑 あまってますので 緑 お高くなりますが… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  理想の未来 夢の都 夢の都
OH MY LITTLE GIRL高橋克典高橋克典尾崎豊尾崎豊中村修司こんなにも騒がしい街並に たたずむ君は とても小さく とっても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ  Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ  君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ 甘えた声で 無邪気に笑う ぼくの腕に包まれた君を  Oh My Little Girl 素敵な君だけを Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 冷たい風が 二人の躰すり抜け いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ  Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ
明日のキミに恋してる酒井美紀酒井美紀森雪之丞MOONLIGHT CAFE中村修司何を訊いても上の空 憂鬱な顔のボーイフレンド やっと週末 逢えたのに 微笑み作る余裕もないの?  みつめた目を そらさないで  エンジェルが飛んでも 睫毛伏せちゃ見つからない 胸の窓開けば 何かが変わるよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  キミがあんまり悩むから 天気もめげてレイニーデイ 傘で肩がふれるたび 運命さえも感じてるのに  今日も夢は あやふやだね  にわか雨あがれば 青い空に光跳ねる 少しずつ私と 素敵になろうよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  あきらめないで ずっと私 待ってるから  エンジェルが飛んでも 睫毛伏せちゃ見つからない 胸の窓開けば 何かが変わるよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる
青空木根尚登木根尚登小室みつ子木根尚登中村修司ひび割れたあの空を見上げてる君を 僕は見つめる 降り注ぐ光は 冷えきった心の 奥までは届かない  横たわる灰色の大地は傷つき 雨を待ってる 青ざめた君を見守ること以外に 今できることはない  姿を変え 時間を変え またやってくる あの哀しみ 奪わせない あしたを だいじょうぶ きっとだいじょうぶ 忘れないで ずっとつぶやき続けよう どんなときも強く  風よ吹き抜けて行け 僕らの青空まで また歩き出せるように 風よ吹き抜けて行け 僕らの胸の中を また笑い合えるように  ひたむきな河は 土地を癒し生き返らせる たくましい笑顔は 夢をまた探して力をくれる いつかまた Though the days of pain, you will overcome. Though the days of pain, we will overcome.  廻り続ける世界 追いつけなくて 答えもなく だいじょうぶ きっとだいじょうぶ 忘れないで ずっとつぶやき続けよう どんな時も強く 確かめ続けよう どんなときも深く  風よ吹き抜けて行け 僕らの青空まで また歩き出せるように 風よ吹き抜けて行け 僕らの胸の中を また笑い合えるように  La la la la la… La la la la la…  横たわる灰色の大地は傷つき 雨を待ってる 青ざめた君を見守ること以外に 今できることはない
夢のさき木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司どこか遠くに行きたくて リュック1つで部屋を飛び出した 携帯忘れたのに なぜか不安じゃない  知らない街を歩いてる 子供みたいにドキドキしながらも 線路の脇の道 夏の草の匂い 青い空と入道雲 初恋は何年生の頃? 突然の夕立に傘を貸してくれた君  低い屋根を眺めてる この街のどこかにきっと 君のことを好きなひとが時を待ってる  夢の先に何があるの 答えは風も教えてくれない 五百円玉の貯金箱 抱きかかえた君  涙乾いて虹になる 次の駅で降りたらきっと 君のことを好きな人が 時を待ってる きっと君のこと大好きな人が 君を待ってる いつも君を待ってる  雨雲が遠ざかる 太陽が見えてきた 夢のさき夢のあと 君がいる僕のそばに ラララ…  知らない街を歩いてる 子供みたいにドキドキしながらも 線路の脇の道 夏の草の匂い
旅立ち遊吟遊吟伸治伸治中村修司人々はどれだけ 出会いと別れを繰り返すの? まだ見ぬ地へ旅立つならば 僕はここにいるから  偶然出会えたことに今 運命感じているよ 風の冷たさがまだ凍みる 春近い空の下  特別な出会いじゃなかったのに きっと 旅立つ君が ここにいるから…  君が目指すその先 大きな夢を描いているの? 離れてゆく気がしながらも 出会い求めてしまう  「景色が変わることは怖い 不安に陥っていたら 大切な何かを見つけずに 終わる一生は嫌だ」  下手くそだけど 伝えたい想いを エールと共に 君に歌うよ  この星の裏側に まだ見ぬ出会いは待っているの? まだ見ぬ地へ旅立ったとしても 帰る場所があるから  空の色が赤く 染まりゆくその時 こらえた涙溢れ出すから もう泣かないでいて  君がくじけそうになったら この歌思い出して まだ見ぬ地へ向かう旅人 僕はここにいるから
チェリーブロッサム遊吟遊吟中村修司桜の季節に君がいて 繋ぐ心触れ合って 誓い合おうこの桜の下で  舞い上がれと花びら泳ぐ空に胸揺らぐ 僕の視線の先にはいつも君という空がいた (唇に映る木漏れ日グロスピンク胸揺らぐ 2人並んで歩いた未知青い空がいた)  君の笑顔が 君の言葉が いつだって力になってた 今もほら  桜の季節に君がいて 繋ぐ心触れ合って 共に歩こう桜の道を 「光」も「笑顔」も「今」だって君が全てくれたんだ 誓い合おうこの桜の下で  照れ笑いで赤くなる顔 笑窪に見惚れては 花筵の上ではしゃぐ君に春風も笑う (桜トンネル花びら君に堕ち見惚れては 頬の上流れる桜涙みたい苦笑う)  強い気持ちを 信じる心を 忘れないでいつまでも 君のままで  桜の季節は過ぎてゆく 花もやがて枯れるんだ 振り向けばいつも在るはずなのに 見えるものだけ見ていた 見えぬものから逃げていた 君のいない桜が舞う景色  見えていた 見えていた 逃げていた 君に全部 (君のいない景色) 置いてった 置いてった 思い出はどこにあるの? (君のいない景色) 知っていた 知っていた 言っていた心の音 (君のいない軌跡)  両手広げた 空散る桜 降り積もってく花びらも 消えてゆくよ  桜の季節が過ぎてゆく 繋ぐ心触れ合った あの日にはもう帰れないけれど 君に出会えて良かった 君を愛して良かった 伝え切れない想いを風に乗せて 空舞う花びら一つずつ 君との思い出詰め込んで 2人の軌跡に降り積もりますように 「笑顔」も「涙」も「愛」だって 君と共に分け合った 心に花を咲かせてくれた日々よ 枯れることなくこの場所で いつか笑顔で会いたいんだ…この歌を桜道と君へ 「ありがとう」
ここにある未来木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司どれくらい時が経ったの あの旅立ちから ひび割れた校舎の壁も あの時のまま  僕は一人でこの場所に立って 桜舞い散る あの日の空 見上げてるんだ  初めて歌ったあの詩(うた) 体育館のステージ ここからが始まりだった 僕の行く道  大きなテレビ 薄っぺらになって ここにある未来 アトムの心 泣いているのかな  この街で生まれ この街に育ち この街で君に出会った 24時間止まることのない 東京は僕のふるさと  何十年も会ってなかった友達の声 変わらないその優しさが 嬉しかったよ  大きなテレビ 薄っぺらになって ここにある未来 アトムの心 泣いているのかな  みんな生きている 夕焼けを見てる もう帰る場所もないから  24時間止まることのない 東京は僕のふるさと  この道で歌い この道を歩み この道に僕は 生きてく  この街で生まれ この街に育ち この街で君に出会った 24時間止まることのない 東京は僕のふるさと  みんな生きている 夕焼けを見てる もう帰る場所もないから  東京は僕の友達だから 東京は僕のふるさと
Seasons木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司忘れたよ 君の事 もう何とも思わない 思い出も 香りさえ 時が洗い流した  暖かな日差しだけが そっと僕を包む 今はもう いつものように 仕事に打ち込んでる  春なのに まるでね 僕の心は 秋の空とコスモスみたいに 過去なのに まるでね 君の姿は 眩しいほどに輝いていた  幸せになってほしい ずるい言葉で逃げた 君は少し 笑みを浮かべ 悲しげに僕を見た  愛なのに まるでね あの日のことは 忘れられぬ映画(シネマ)のようで それなのに まるでね 他人のように 知らないふりで通り過ぎる  Woo 二つの季節が Woo 重なり合って  春なのに まるでね 僕の心は 秋の空とコスモスみたいに 過去なのに まるでね 君の姿は 眩しいほどに輝いていた
花を贈ろう木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司ペダルを空回りさせて 坂道を降りて行くよ くたびれたシャツのにおい 町に灯(ひ)がともる  花屋の角を曲がってく 春の風の詩(うた)ひびく 店先にゆれていた 赤いカーネーション  回り続ける時間の中で今は あなたの顔を思い出してる ひとり 見上げた空に浮かぶ 月に照らされて  手紙に書いた出来事は もう大丈夫になった 帰り道はいつもそう 人恋しいだけ  風を切る音 自転車の音 今は あなたの顔を思い出してる ひとり 伝えたいのに 言葉に出来ない日々が 季節の中に埋もれてしまう 今日も  ありがとうっていえなくて 花をおくったよ
木根尚登木根尚登喜多條忠南こうせつ中村修司妹よ ふすま一枚へだてて今 小さな寝息を たててる妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか  妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずいぶん心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で 酒でも飲もうや  妹よ 父が死に母が死に お前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝お前が出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ  妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことがあっても我慢しなさい  そして どうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいでよ 妹よ…
Soldier Blue木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司星降る夜 砂漠の真ん中で 彼女の写真を見てる 赤い炎が遠くに見えている 魔物はまだ眠っている  孤独な兵士 瞳は美しく 子供達と戯れる 悪い夢を見るたび思い出す 彼女の住む街の太陽  la la la la la 空からこぼれ落ちる 溢れ出す天使の涙が 誰もが夢見ては叫んでいる 本当の夜明けを  もしも僕があの場所にいたなら 君の写真 握り締め 涙こらえ 全てをのみ込んで 戦い続けるだろうか  la la la la la 空からきこえてくる あの頃のヒーローの歌が 僕らも勇気をイメージして 歌い続けて行く  la la la la la 空からこぼれ落ちる 溢れ出す天使の涙が 誰もが夢見ては叫んでいる 本当の空を 本当の海を 本当の夜明けを  la la la la la la la la…
Collection木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司君は僕より少し背が高く まつげも長い 街を歩いても 誰もが 振り向く 自慢の君さ  だから僕は いつも背伸びしているんだ わかってくれるかい?  夕べ泣いたの? ごまかさないで話してほしい 出来ることなら少しでもいい 力になりたい  いつも君を 見上げてばかりいたから 今度は守りたい  明日の風はどんな夢を 君の家に運んでくれるのか 見届けたいから 僕は風に絵の具を撒いて 君に愛を届けよう  君の横顔 君の唇 見つめていたい 脚をくむくせ 細いつま先 揺れるまなざし  君のしぐさ 全部好きになりそうだよ だから僕だけ見て  明日の君はどんな靴を はいて 僕に会いに来るのか 教えてほしい 僕の靴はどれもぺしゃんこで 君には追いつけない?  いつも君を 見上げてばかりいたから 今度は守りたい  明日の風はどんな夢を 君の家に運んでくれるのか 見届けたいから 僕は風に絵の具を撒いて 君に愛を届けよう  明日の君はどんなふうに そう いつかは君の色 僕の色 街も華やか 君のマニアでいられること その瞬間は永遠に
Eris~10番目の星~木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司何億光年 遠い過去から 輝いてる星を見つけた 銀河の中で 蒼く光った 星に君の名前つけた  どれくらい好きならば 愛と呼べるのか 永遠は僕のそばにある  この宇宙(そら)のかなたで君がささやく 月さえジェラシーで いつかは宇宙船(ふね)に乗って 君に逢いに行こう 星座の海 渡って  募る思いは 時間を越えて 闇の中で今 溶け出す  れんげの花のように 生まれ変わるなら 永遠は君のためにある  サンペクジュペリの少年時代 僕の未来に戻ろう 奇跡が生まれた記憶の中で 君がきらめいている  どれくらい好きならば 愛と呼べるのか 永遠は僕のそばにある  この宇宙(そら)のかなたで君がささやく 月さえジェラシーで いつかは宇宙船(ふね)に乗って 君に逢いに行こう 星座の海 渡って  暮れゆく空に星が瞬く 丘に立ち君の声に 耳をすましている
イレイス木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司今日も眠れなくて 窓の外は摩天楼 大きな白いベットに仰向けの僕は小さくて  時間よ止まらないで 思い出があふれてく 出来るなら 君のこと 忘れたい その全て  だから君のアドレス 消そうと何度も指を かけては思い直す そんなことの繰り返し  夜明けが そっと包む ぐしゃぐしゃの 僕の胸 満ち足りた あの日々が かたわらに横たわる  君は誰かと 知らない道を歩いてく 幸せになってなんて 言えないよ ごめんね  時間よ止まらないで 思い出があふれてく 出来るなら 君のこと 忘れたい その全て
桜ヶ丘木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司遠くに見える高い銀の電波塔 知らないうちに河もきれいになった 幼い頃に父親の手に引かれて 歩いた道は ただ風が吹いている  何だか急に心は切なくなって 若い日のように ときめき探しているよ 今まで幾つ嘘を重ねてきたの 同じ思いに気づいたよ あの頃の面影を見て  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 夢の途中で座り込む 人だまりを抜け 信じた分だけ 痛みを感じた だけど確かに覚えてる あの手の温もり  郵便局の前でふと立ち止まる 思い出の中の君に伝えたいこと 紙ひこうきに書いた僕のメッセージ 木立を抜けて光の線に吸い込まれ 消えて行ったよ  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 行幸橋の交差点 胸にしみる空 子供たちが行く むじゃきに笑って うつむいてなんかいられない また歩き出した  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 夢の途中で座り込む 人だまりを抜け 信じた分だけ 痛みを感じた だけど確かに覚えてる あの手の温もり
君への道木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司古いアルバムを眺めていた あの頃は君に癒されていたんだ 夢を追いかけ 夢に振り回されて 行きつ戻りつ がむしゃらだった  いつからか君は無口になって 自分の夢を探し始めてた そんな君が大人になってく 黒のドレスが似合ってきたんだね  二十歳のお祝いに この歌を贈ろう 君に内緒で 君の心に届けばいいさ いつか届けばいい  すごいスピードで季節が変わってく まるで舞台の場面転換さ 君はゆっくり歩いて行けばいい 迷いながら傷つきながら 自分を愛せる人になればいい そうすれば人も愛せるだろう  大人になるのが怖いなら そのままの君でいいから 君は君の 道をつくればいい 君に続く道を  二十歳のお祝いに この歌を贈ろう 君に内緒で 君の心に届けばいいさ いつか届けばいい  大人になるのが怖いなら そのままの君でいいから 君は君の道をつくればいい 君に続く道を
MY BEST FRIEND木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司あいつに借りたレコード それが未来のはじまり 指にまめを作って 毎日ギターを弾いていた  午前中のジャズ喫茶 放課後のアルバイト あいつはバンドをやめた 僕は髪を伸ばした  オーディションに落ちた日は くやしくて眠れない お互いのせいにして それでも笑い飛ばした  やがて時は流れて あの日が静かに蘇る 青春はいつだって苦しさを共にした MY BEST FRIEND  初恋の娘の名前を あいつは覚えている 恋の行方風に乗り いつしか歌になった  彼女にふられた夜 街は雨に濡れてた 車走らせ海へ 星を探しに出かけた  出会いは遠い昔 生まれた星座はそれぞれで 青春はいつだって 悲しみを分け合えた MY BEST FRIEND  夢はかなったかな? 死んだあいつの分まで 答えはまだ分からないけど この道は終わらない  やがて時は流れて あの日が静かに蘇る 青春はいつだって 苦しさを共にした MY BEST FRIEND  出会いは遠い昔 生まれた星座はそれぞれで 青春はいつだって悲しみを分け合えた MY BEST FRIEND
空につづくロマンティック木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司久しぶり君を乗せ 真夜中の高速を走れば 夜明けが闇の向こう 僕らを呼んでる ゴーストタウン走りぬけ 助手席で君は眠ってる 行き先は青い風の街  海が見えるあの丘 覚えているかい? 初めて君を抱きしめた街  流れる音楽に 心で絡み合おう 窓をあければ風が強すぎて声にならない どこまでも続くよ いつまでもそばに ラジオは好きだったあのラブソング  突然の雨に しかめ面君はするけど 見てごらんワイパーを まるでダンスを踊る二人 今日までの君と僕のようさ 涙と君は心のエナジー  思い出す景色に 言葉で絡み合おう 忘れてしまったあの約束も 今よみがえる どこまでも続くよ いつまでもそばに 久しぶりに手をつないでいい?  流れる音楽に 心で絡み合おう 窓を開ければ 風が強すぎて声にならない どこまでも続くよ いつまでもそばに だから二人で手をつないで 好きだったあの場所 青い風の吹く町へ
i木根尚登木根尚登田中花乃木根尚登中村修司「すぐに戻るよ」と君は この部屋のドアを閉めた 唇だけの笑顔は 多分 SOS の sign 「どこにいるの?」「どこへ行くの?」僕は親指を動かした  時計のリズムを乱す 言えない声の抜け殻 僕の携帯が震えた まるで胸を揺らすように 止まらない 止まれない 愛しさと痛みが駆け出す  Life again together Love again together 愛してるなんて もう一度 今 伝えなくちゃ 伝わらない想い 何度も叫んでる  今の自分を好きだと 言える人はどれくらい? それでも立ち止まらずに 変わる事を恐れずに… 真実は胸の奥 君がいて 僕が側にいる  Life again together Love again together 愛のカタチはどこにもない 空気みたいに いつもそばに溶けてる 明日を待っている  離れないで ただ君は 君から ほら早く 早く 帰っておいで 二人ならば 迷いながらでいい いつか いつか 辿りつくはず  Life again together ring again forever 愛してるなんて 今更だけど 君の胸に もしも届くのなら もう一度 伝えたい
好きな人矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀・中村修司中村修司霧雨はこのまま心まで湿らせていくんだ 傘なんかずいぶん前から使い尽くしちゃったのに 知らん顔で街は濡れながら喧騒を包んでいく 蘇る二人は今も瞼の裏ではしゃいでる  出会いと時間が想い出さらってくよ よく似た背中、目で追ってしまう  笑ってよ、好きな人 切ない記憶に色を添えて 一人だけの自由なんか今はいらないの 強がりもあおさも全部認めるから 声と一緒に聴かせて欲しい 私がずっと知れなかったあなたの淋しさ  流れゆく雲は何か言いたそうに形を変えていく 「何処にいる?」空に向って初めて小声で叫んだ  痩せた心は少しずつ尖って 愛しさの感覚を失う  笑ってよ、好きな人 切ない記憶に色を添えて 一人だけの未来なんか今は希めない 優しい言葉ならそれなりに聞くけれど ほらね、また何も感じないの あなたでさえ触れられない孤独を知ったから  伸ばしても届かないの 無念も希望も遮るから 行き場の無い手を繋ぎ止めるのはいつもあなたの方だったね  笑ってよ、好きな人 切ない記憶に色を添えて 一人だけの未来なんか今は希めない 優しい言葉ならそれなりに聞くけれど 駄目ね、まだ何にも感じないの 初めて会った温もりもあなた自身も、もう心の奥にしまわなきゃね
遠い世界に矢野まき矢野まき西岡たかし西岡たかし中村修司遠い世界に 旅に出ようか それとも 赤い風船に乗って 雲の上を 歩いてみようか 太陽の光で にじを作った お空の風を もらって帰って 暗い霧を 吹きとばしたい  ボクらの住んでる この街にも 明るい太陽 顔を見せても 心の中は いつも悲しい 力を合わせて 生きる事さえ 今ではみんな 忘れてしまった だけどボク達 若者がいる  雲にかくれた 小さな星は これが日本だ 私の国だ 若い力を 体に感じて みんなで歩こう 長い道だが 一つの道を 力のかぎり 明日の世界を さがしに行こう
うたかたYeLLOW GenerationYeLLOW Generationおちまさとmarhy中村修司もっとそばにいて 影がひとつになるくらい もっと好きだと言って あの頃のように  人混み歩く 予告なく届く 孤独 切なく 気持ちバレないように 冷めた顔して足早になる  何度見ても 進まない時計 苦しくなって 見上げると あなたとよく似た背中 ぶつかって かきわけて 我に返って 空(くう)を抱いた…  もっとそばにいて 影がひとつになるくらい もっと好きだと言って あの頃のように  Cafeに座る 音もなく運ぶ 記憶 儚く 涙バレないように 笑顔絶やさず 友達と会う  何度見ても 色のない景色 グラスを持って 見上げると あなたが見えた気がした 飛びついて 驚かれて 我に返って 席に着いた…  ずっとそばにいて 中に隠れられるぐらい ずっと涙を拭いて あの時のように  あなたがいたからひとりでもいれた 何でうたかたみたいに消えたの… 今は煙草の煙に折り合い見つけてる ダメだよね…分かってんだ… …どこにいるんだよ…  もっと…ずっと…  もっとそばにいて 影がひとつになるくらい もっと好きだと言って ずっとそばにいて 中に隠れられるぐらい ずっと涙を拭いて あの時のように この写真の頃のように  少し気を許したら雨…雨が降って来た 今夜もまた月がゆがむ だけど… 大丈夫…大丈夫…  ライラライ… ライラライ… ライラ ライラ ライラライ…
日曜日の退屈國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子山田直毅中村修司子供たちの遊ぶ声が 窓をくすぐる日曜日 白と青のコントラスト 眩しく目細めた  台所でくしゃみひとつ 君の気配が愛しくて 他愛もなく交わす言葉 陽射しに揺れている  夏が終わり いくつもの季節を重ねて ふたり過ごす退屈さが いまは嬉しい  あたりまえにそばにいる 暮れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたおおきなあくびのしあわせ  代々木の森 土のにおい 緑が光る雨上り アスファルトに流れる唄 眩しく聞いていた  夏の終わり 繰り返す風にはしゃいで 両手広げ 空を仰ぐ君が好きだよ  いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ  ぎゅってしたい時 そばにいるっていいよねと なにげなく さらりと言う君が好きだよ  あたりまえにそばにいる 流れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたちいさなふたりのしあわせ  いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ
はじめの一歩國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子中村修司中村修司大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう  本当の気持ちなんて 誰もわかっちゃくれないさ どうしてか 冷めてることカッコよく感じてた  ここからは がまんしなくちゃ だめだよ、いけないんだって だれが決めたの?  大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう 大丈夫 本気で信じたら 僕らはほら 飛べるから  決められた時間割りを ただこなしてる毎日 夢はそうただの夢で けして届かないもの  いつからか 忘れてた ダイジナ・オトギバナシが 空に出現(あらわ)れる  気がついて 信じてて 消えそうな この未来 変えること キミしか出来ない  大丈夫 ひとりじゃないから ふりむいたら仲間たち はじめから うまくはゆかないよ 焦らないで やってみよう  僕らはもう 飛べるから
そばにいるから國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子中村修司泣いてつかれて 酔いつぶれ寝むる君 少し うらやましいよ 朝が来たなら 情けないそのままで ふたり 空をみよう  君のすべてを僕は 抱きしめられない ただそばにいるから 触れるぬくもり信じて つないだ手と手 息苦しくなったら そっと 手をはなして  今 あるきだせるよ 誰も 止めないさ さえぎるもの それは ヒトの愛しい弱さ  約束のない未来 あきらめないで 夢は そこにある  しばるものなにもない
言いだせなくて國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに中村修司ねぇ そんな瞳でみつめないで やさしすぎるよ いい奴としか 思ってないでしょ こわれるものが 多すぎて 言いだせなくて こんなにつらいなんて  今はあきらめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで それでもいいと ダメかな こんなままじゃぁ  ただふり向いて欲しくて 無茶した時も 悲しいくらい いつもあなた 泣かないひとで いることが とりえだったけど この頃自信ないよ  今は苦しめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで わたしのゆめ 叶うと思う いつか それだけでいい
オメガの扉-HELLO,VIFAM-KATSUMIKATSUMIJ.辻野・KATSUMID.Mann中村修司僕らはいつか 遥かな場所へ… この胸に 浮かぶ思い 探しに行くのさ 心動かす君を  失くした涙 導く空へ… 果てしない 旅になっても 扉を開けば 君のところへ続く  世界中を Searching どこまででも Flying 立ち向かうさ Trying 見つけるまでは Dreaming  見知らぬ運命 今こそ抱こう 虹の彼方へ たどり着けば 最後の扉が 開き始める瞬間さ  世界中を Searching どこまででも Flying 立ち向かうさ Trying 見つけるまでは Dreaming  君のことを Searching どこまででも Flying 探している…
太陽と月に背いて山口由子山口由子山口由子山口由子中村修司あの日見ていた空は何処までも 「きりがなく続くんだ」と信じていた 薄明かりの駅の白いホームで ママの帰りをいつも待っていた  ある季節のそれはとても長い時間だった そして少女は全て閉ざしたの  真実(ほんと)の私は分からない 心の鍵は解けない 肝心なときに誰もいない 世の中とはそういうもの だけど ねえ月は知ってる  18の春 待ち切れず少女は 「この街大嫌い」と手紙を残して 突然吹く風のように一瞬に 消えてしまったの そして時間(とき)は流れて  自由になるお金さえない暮らしでも あの頃より楽しくやっているわ  笑顔になんて騙されない 愛想ふりまくほどいい子じゃない 3年周期の世の中で 愛なんて続くと思わない だけど ねえ月は消せない  真実(ほんと)の私は分からない 心の鍵は解けない 肝心なときに誰もいない 世の中とはそういうもの だけど ねえ月は知ってる  冷たい都会の片隅で 置き去りにされた少女を 何処かで ねえ月は見ている
逃げられない福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治中村修司イラ着く気分で 夜の街へ出た 誰でもいいから 傷つけたかった 擦れ違った時に奇麗に見えたおまえ カベの薄い新宿のモーテル 上手く行かない今日を片付けようと 安い愛でいい  絶望 失望その向こうに 何があるのだろう 見えない 逃げられないのは 分かっている こんな夜総てたたき壊してやる  慣れない手つきで ルージュをひいてた 名前も電話も聞けずに別れた  コインロッカー蹴飛ばす音が響く 夜明け前の 路地裏の隔で 最後のマッチは湿って火が付かない 無理に笑って  真夜中 明け方その向こうに 何があるのだろう 見えない 傷つけた筈が 傷付いてる 嘲りの姿 鏡の中にある  絶望 失望その向こうに 何があるのだろう 見えない 逃げられないのは分かっている こんな夜総てたたき壊す  傷つけたはずが傷付いてる 嘲りの姿 鏡の中にある
Radio Days~1943…~福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治中村修司真夜中のD.J.おくり物は 遠い昔の甘い Love Song 暗闇の中でシーツにくるまり 耳を傾けた冒険小説 少年の夢を乗せた声が響く 1943  Sally 教えて あいつはどうしている Sally 歌って あの頃 想い返したい  オヤジは今日も Taxi Driver おふくろはキッチン メロドラマ聞くよ スターのゴシップ笑い転げてた 降り止まぬ雨に ラジオ付けたまま 争いの知らせさえも 聞こえてくる 1943  Sally 答えて 僕らに何が出来る Sally News でとだえた 歌をもう一度 Sally 僕らの心に声を刻み Sally 今頃 おまえは どうしてる  風のように 消えさる 季節たち あの夢も 今は何処へ行った  Sally 歌って 誰もがやさしくなる Sally あの頃 覚えたヒットソング Sally 今夜は 彼女と 居るみたいだ Sally お願い もう少し 夢を見させてよ
ひとりきり歩いてく帰り道で福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治中村修司手探りで求め合い 求め合ってすれちがう  やがて通り過ぎて 行くなんて  会えない毎日に ひとつずつ増えていった  かなえられない約束は  壁のカレンダーに 書き込まれたまま 行き場をなくし 捲られず 埃まみれ 季節はずれ  ひとりきり歩いてく 帰り道で  新しい微笑みを つくってみた  ひとりきり歩いてく 帰り道は  もうさよならなんて 言葉はいらない 子供達が駆けて行く 夕暮れの並木道で 僕はベンチに腰掛けて  戻れない日々のことや 居場所をなくしていた  楽しかった頃の思い出を  今になり掻き集め 気付くことばかり どうして答は いつだって遅れながら やってくるのか  ひとりきり歩いてく 帰り道で  新しい微笑みを つくってみた  ひとりきり歩いてく 帰り道は  もうさよならなんて 言葉はいらない 大切な瞬間[しゅんかん]は 素直になれずに 嘘を繰り返し  本当の気持ちさえ 言えなかった  ひとりきり歩いてく 帰り道で  新しい微笑みを つくってみた  ひとりきり歩いてく 帰り道は  もうさよならなんて 言葉は…  ひとりきり歩いてく 帰り道で  新しい微笑みを つくってみた  ひとりきり歩いてく 帰り道は  もうさよならなんて 言葉はいらない 
風をさがしてる福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治中村修司いつの間にか午前零時 いつものバイク屋の前で BSAの革ジャンが自慢の おまえと走り出す 調子がいいネ やっぱコレやね 街が違ってみえる ふざけて鳴らすクラクション 2つの影が飛んで行く  このままずっと 止まらず行けば 見たことも無い自由 あるはずと信じてた  今こうして風を探してる おまえと 今こうして何かを見詰めてる おまえと2人 Midnight Run  いつもと同じ朝がきて 昨日は使い捨てのライターみたいに 水曜の朝はキライだと おまえは妙なことを言う  Bad morning call おまえの彼女から ふるえる声で よく聞こえないよ 冗談じゃないまったく悪いジョークさ  こんなザマじゃ走れないよ だけども走りたいと ベットの上で横たわる おまえが霞んで見えない おまえの夢のカケラを抱いて 充ても無く一人きり 立ち止まる事も無く おまえから風うけて  今こうして風を探してる 激しく 今こうして過去を見詰めてる 黙って 今こうして未来を探してる 一人で 今こうして何かを見詰めてる 暗闇の中 Midnight Run
アクセス福山雅治福山雅治竹花いち子・福山雅治井上大輔中村修司大人びているような 子供のような 危うげな 夕暮れ  たどりつけない愛に とまどう心 きっと 僕のせいだ 抱き合うこともできるのに 2人軽い素振り  めぐる想いに 夜は短かすぎて まばたきさえも 僕を責める 言い訳さがしながら ラインを越えて きっと君は 笑顔を見せる  とても近い場所にいつもいるよ 君にアクセス  幼い頃に君が口ずさんだ 体で歌う メロディだけを 信じているさ 君と出会った季節 もっとふたり 自由に La La La  素足のままで君は 駆け出して行く そっと罪の香りを残し 風が向きを変えれば答えになるさ きっと次の2人が見える
Back to The City織田裕二織田裕二秋谷銀四郎・織田裕二大田黒裕司中村修司Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City 1秒あれば やさしいウソから 愛が始まるさ  空のポケット さぐりながら 彼女を口説いていた 「金なら腐ってる」 と ウソつきな男だった  キライじゃない その証拠に彼女の指が光る 道端で買ったヤツ 言い訳の輝きさ  コイン1つで 行くあてのない 夜が鳴く いっそこのまま 彼女の手を取り 連れて逃げようか  Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City 魔法をかけた このポケットから 愛は生まれるさ  「昔 逢っただけの人よ」 彼女はウソをついた 初めて会った日から 3日目の夜の事さ  「男だったら 細かい事 気にしないで愛して」 そんな 口癖さえも 今じゃ聞こえやしない  儚い恋さ 風に吹かれりゃ 飛んでゆく 雨に打たれて 散らずに咲いてる 花もあるけど……  Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City ジョークを言って にぎやかな人の波に 消えていこう  Back to The City…… Back to The City……
NEWS織田裕二織田裕二平出よしかつ階一喜中村修司暗い部屋の隅 ニュースを映し出す 罪のない人が 戦火に倒れてく  「そのまま消さないで」と つぶやく君の目には 涙があふれている 今 何を言えばいい  果てしない空を 心のままに描いて 優しさや夢は 今も風に吹かれてる 静かな夜に包まれて……  この世に生まれて 孤独に出会うとき 愛と呼べるもの 僕らは求め合う  裸足の子供達は 知らない 親の愛を 重ねた手のぬくもり 今 君を感じたい  命ある者は 誰も奪えはしないさ 同じ過ちを 人はなぜ繰り返すの 眠れぬ夜を 彷徨って……  果てしない空に 幾つ星が流れたら 微笑みの中で 時を過ごせるのだろう 夜明けを君と 待ちながら……
渇いた空織田裕二織田裕二嘉多山信嘉多山信中村修司オレはまたいつもの道端にすわりこんで 見えなくなった自分をさがしてる そしていつも思う事 あとどのくらい ここでさがし続けられるかって  夜のない街で人はどうやって 夢を輝かせるのだろう 人の波の中オレは泳ぎ疲れて 気がつけば一人きり  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  今日もまたどこかの古い町忍びこみ 老人たちの話しに 聞き耳たてて 深い皺きざまれた顔から目をそらし ただうなずくよそ者と気付かれないように  人気の失せた町で埃にまみれ オレはまた探し続けた ふり返ってため息ついたら老人達の町は かすかに輝いてた  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  ここは太陽が明るすぎて オレの欲しいものは何も見えなくなっちまう  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから
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