Killing Timeの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
4曲中 1-4曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今にも落ちてきそうな空の下で何事もない日々は 音もなく 流れていく  わかっている そんなこと 当たり前ではないと  そこで今も 夢の中で  花が咲く 君が笑っているような 空の下 時が止まっているような  灰色の寂しさは あてもなく 消えていく  いつになれば 夢の先で  花が咲く 雨にうたれ泣くような 空の下 何か変わっていくような  もっと近づいて 少しだけ そっと行かないで 明ける日まで  光射す 君を包み込むような 空の下 今にも落ちてきそうな  花が咲く 君を包み込むような 羽ばたいた明日は 光指す方へ  風が吹き 歩いていく 何事もない日々をKilling Time國武伶國武伶何事もない日々は 音もなく 流れていく  わかっている そんなこと 当たり前ではないと  そこで今も 夢の中で  花が咲く 君が笑っているような 空の下 時が止まっているような  灰色の寂しさは あてもなく 消えていく  いつになれば 夢の先で  花が咲く 雨にうたれ泣くような 空の下 何か変わっていくような  もっと近づいて 少しだけ そっと行かないで 明ける日まで  光射す 君を包み込むような 空の下 今にも落ちてきそうな  花が咲く 君を包み込むような 羽ばたいた明日は 光指す方へ  風が吹き 歩いていく 何事もない日々を
泡沫不甲斐ない僕らは 傷つけ 身を委ね 気づかないふりをして 傷つき 気をとがめているんだ  どうだい  一瞬の希望も 叶わなかったって 構わないんだって 一生の鼓動も 届かなかった 今日も  いつだって想っていたんだ 焼けつく空 漂って 彷徨って 泳いで いつだっけ縛ってしまった 消えた光 寂しげ水色の君  綺麗な言葉を並べて隠し合う 何気ないふりをして 凪がれて 騙されていたいんだ  いつだって想っていたんだ 行き着く空 漂って 彷徨って 泳いで あなたのことをずっと探したふりした 寂しげ水色の君  例えば 浮かんで消えていくガラスのように 儚く ただ綺麗だった 寂しげ水色の君  探したふりしたKilling Time國武伶國武伶不甲斐ない僕らは 傷つけ 身を委ね 気づかないふりをして 傷つき 気をとがめているんだ  どうだい  一瞬の希望も 叶わなかったって 構わないんだって 一生の鼓動も 届かなかった 今日も  いつだって想っていたんだ 焼けつく空 漂って 彷徨って 泳いで いつだっけ縛ってしまった 消えた光 寂しげ水色の君  綺麗な言葉を並べて隠し合う 何気ないふりをして 凪がれて 騙されていたいんだ  いつだって想っていたんだ 行き着く空 漂って 彷徨って 泳いで あなたのことをずっと探したふりした 寂しげ水色の君  例えば 浮かんで消えていくガラスのように 儚く ただ綺麗だった 寂しげ水色の君  探したふりした
さくら朝になって また明日って すり抜けた日々をなぞった 届かないものに触れていたくて  進みたくて 進めなくて 流れていく色をたどった さよならを数えたんだよ  出す宛のない手紙 想いは黒く積もる 右耳を通した声は 泣いているように 見えた気がしたんだ  朝になって 夜をまとって 脱ぎ捨てた日々をなぞった 届かないことに気づけなくて  進みたくて 進めなくて 別れていく色をたどった さよならを数えたんだよ  まだ離さなくても 空を失くしたんだ 君は表も切ったんだよ 過ぎ去ってしまっても 終わりは新たな始まりって 君が言ったんだよ  冬になって 寒いねって その手 強く握りしめた この場所で また  幸せって 雪みたいだ ああ だから美しいんだ 悲しげに笑う  春になって 花が咲いた 君もどこかで見ているのかな 約束はまだ生きてるんでしょう  朝になって 進みたくて すり抜けた君をなぞった さよならを一つ 君は行ったんだよKilling Time國武伶國武伶朝になって また明日って すり抜けた日々をなぞった 届かないものに触れていたくて  進みたくて 進めなくて 流れていく色をたどった さよならを数えたんだよ  出す宛のない手紙 想いは黒く積もる 右耳を通した声は 泣いているように 見えた気がしたんだ  朝になって 夜をまとって 脱ぎ捨てた日々をなぞった 届かないことに気づけなくて  進みたくて 進めなくて 別れていく色をたどった さよならを数えたんだよ  まだ離さなくても 空を失くしたんだ 君は表も切ったんだよ 過ぎ去ってしまっても 終わりは新たな始まりって 君が言ったんだよ  冬になって 寒いねって その手 強く握りしめた この場所で また  幸せって 雪みたいだ ああ だから美しいんだ 悲しげに笑う  春になって 花が咲いた 君もどこかで見ているのかな 約束はまだ生きてるんでしょう  朝になって 進みたくて すり抜けた君をなぞった さよならを一つ 君は行ったんだよ
スノウドロップ片手にも満たない 陰に落ちないように すり減った靴底 数えよう  両手では足りない 星が逃げないように 澄みきった旋律 集めよう  ふわふわ波を立てずに ただただ慎ましやかに それでも傘は閉じずに 朝焼けを待ち続けている  叶わぬものを忘れて たばこの煙 吐き出さずに仕舞う 穏やかな明日 求めて 追いかけてみた 停止線を越えて  これからを剥がしたら 治ってしまった傷 溶けた二月  消しゴムでなぞった 影が繋がるように つま先とかかとを合わせよう  貝殻でできている すべては人の夢 見捨てた 知らなくていいのに  必ずなんて言葉と たばこの煙 吐き出さずに仕舞う 柔らかな明日 求めて 追いかけてみた 停止線を越えて  これからを剥がしたら 治ってしまった傷 溶けた二月  染まらない明日 落として 始まらなくて 君のせいにしたよ  これからを剥がしたら 気づいてしまった 新しい余白  赤らむ頬を隠して 開いてしまった幕 あの子が笑った 染まらない君を求めて 追いかけてみた 停止線を越えて  さよならを剥がしたら 治ってしまった傷 溶けた二月Killing Time國武伶國武伶片手にも満たない 陰に落ちないように すり減った靴底 数えよう  両手では足りない 星が逃げないように 澄みきった旋律 集めよう  ふわふわ波を立てずに ただただ慎ましやかに それでも傘は閉じずに 朝焼けを待ち続けている  叶わぬものを忘れて たばこの煙 吐き出さずに仕舞う 穏やかな明日 求めて 追いかけてみた 停止線を越えて  これからを剥がしたら 治ってしまった傷 溶けた二月  消しゴムでなぞった 影が繋がるように つま先とかかとを合わせよう  貝殻でできている すべては人の夢 見捨てた 知らなくていいのに  必ずなんて言葉と たばこの煙 吐き出さずに仕舞う 柔らかな明日 求めて 追いかけてみた 停止線を越えて  これからを剥がしたら 治ってしまった傷 溶けた二月  染まらない明日 落として 始まらなくて 君のせいにしたよ  これからを剥がしたら 気づいてしまった 新しい余白  赤らむ頬を隠して 開いてしまった幕 あの子が笑った 染まらない君を求めて 追いかけてみた 停止線を越えて  さよならを剥がしたら 治ってしまった傷 溶けた二月
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×