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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
100miles ~虹を追いかけてサンタラサンタラ田村キョウコ・砂田和俊田村キョウコ・砂田和俊占い師は言った 私の手を握って 「おまえの旅は続くのだろう これから先もずっと」 あまりに大きな月がそれを見ていた  ハイウェイの入り口はどこにでもある その気があるのなら私にKISSをして 道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで道は続くから 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles きっと誰もが二人をうらやむわ 見たことのない物を見に行こう baby  私のパパは言った 深いため息ついて 「これじゃ満足できないのだろう?」そのとおりよ きっと 憧れは手のひらで簡単に色褪せた  ハイウェイの入り口はどこにでもある その気があるのなら今すぐシャツを着て 道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで走ってゆきたいわ 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles 退屈させないと誓うわ 足りない何かを捕まえよう baby  道連れは君  100miles, 200miles, 一番好きな君をさらってゆくわ もっと先まで道は続くから 100miles, 200miles, 虹を追いかける 400miles きっと今より素敵な日々が来る 見たことのない物を見に行こう baby
私の虹SindySindy一青窈マシコタツロウマシコタツロウごめんね、今は 誰にも優しくできない こんな自分が嫌い。 どうしようもなく 突然 ここから消えてしまって 誰も彼も忘れて ひとりきりになりたい… 孤独はこわいけど 噂が私の生き方、の異義等唱えても 私はわたしを信じているから 願い は迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ私の虹を ここに 私の虹を  ごめんね 嘘もついたわ 寄り添う振り、もしたっけ 先が見える未来はつまらないものよ これ以上誰かを演じたくはないから ‥だませない 私はわたしに賭けているから 知りたい 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない すべて幻 行くわ、その向こうまで!  戦い、戸惑い、裏切り 辞めたとき分かるの  私はわたしを信じているから 願いは迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ、 私の虹 を。 私はわたしに賭けているから 知りたい! 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない。 すべて幻 行くわ、その向こうまで ここに 私 の虹を
忘れた虹石原裕次郎石原裕次郎山上路夫三木たかし三木たかし泣きなよ 泣きたけりゃ お前が好きなだけ 哀しい昔なら 涙で流すのさ お前が忘れた虹を 涙の中 見つけるのさ 明日も 俺がいる いつでも 俺はいるよ  おやすみ まつ毛とじ いい夢見るんだよ 男を信じろよ 俺なら消えはしない お前が忘れた虹を 二人だけで 見つけるのさ 明日も俺がいる いつでも俺はいるよ
6色の虹キマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDOThere are thousands and millions of cultures and 思考 Hard to 理解 each and one of the 人 言葉の壁が邪魔をして 伝えたい事が伝わらないね でも そこじゃない!そんな事じゃない!勇気が足りない 「Are you shy? It's OK! It's alright」ここまでおいでよ  赤の心や 青の寂しいキモチや キイロの輝きを集めて 虹を創ろう  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい笑顔になれるから  No matter your race, nurture or nature 考えを FULL に伝える難しさ But 諦めないで、まだ keep try して! 心配しないで…。 just come this way What matters is the heart, will lead us to the start そこからまず始めようよ 「Don't be shy, come in your own size」 ねぇ、おいでよ  藍色の海と 緑に包み込まれて 桃に想いを染めて 虹を架けよう  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい笑顔になれるから  傷つかないように僕 傷つけないように君 想いにフタをして過ごしている 気付かないフリしている 段々色が混ざってゆく 鮮明に分かれていたはずが  この color 全く分からない 「何色か教えてください」 混ざって誰にも見えない色に 元通りに FIX してあげるから Now you can do as you gotta さぁ、君の虹を描こう  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい笑顔になれるから
レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~ROOTS66 Party with 松野家6兄弟ROOTS66 Party with 松野家6兄弟大槻ケンヂ・増子直純・谷中敦田島貴男・奥野真哉・トータス松本奥野真哉えっ俺たちの出番!? いよいよ来たな。 ちゃんとしようよ! あ、猫、いる… ボゥエ!! 今度一緒にライブ行く?  Are you おそ松? (あん!?誰かわかってんの?) Hey you カラ松? (フッ、、、さぁな?) Are you チョロ松? (なになに?わからないなぁ) なぜとぼける?  We say 一松? (クズとカスの見分け?) I want you 十四松? (影を見ればわかるよ!) Are you トド松? (太陽の方向がね!) 夜が明けたら  脱線してても走れば道も出来るさ ついてこいよ 兄弟  レッツゴー! 6人分の ムッツゴー! 愛を探して 西で東で ハチャメチャ騒ぎ(ハイッ!)  レッツゴー! デキソコナイの ムッツゴー! 6色の虹 NO フューチャーだよ 全員集GO! レッツゴー!ムッツゴー!  どうだい兄弟?(うん、サイコー! 最高の気分だぜ) ヘイユー生きてる?(はい、何とか! 生きるって何…) ウィアー兄弟(うん、ぼく五男! 一緒にしないで☆) 問題あるかい?  ニート最高だよ~? カラ松コールが聴こえる 大丈夫!僕はまともですから! これ喋んなきゃいけないの? 野球やろ~! あの5人?あ、忘れて!  企む時だけ結束強い俺たち やらかそうぜ 兄弟  レッツゴー! 6人分の ムッツゴー! 愛を探して 西で東で ハチャメチャ騒ぎ(ハイッ!)  レッツゴー! デキソコナイの ムッツゴー! 6色の虹 NO フューチャーだよ 全員集GO!(シェー!)  レッツゴー!(レッツゴー!) 愛しいほどの ムッツゴー!(ムッツゴー!) ポンコツぞろい NO フューチャーだヨ 全員集GO!(シェー!) レッツゴー!ムッツゴー! レッツゴー!ムッツゴー!(ゴー!)
瑠璃色で描く虹摩天楼オペラ摩天楼オペラ悲鳴はまだ近く 僕の周りを漂い 切り裂いて離れない 終わらない願いを  この手に残るあなたの温もりは薄れていった 気付いた時 泣いていた 今すぐに消えたい  落ちて浮かび呼吸を繰り返す 這い上がる度 臆病になっていた もう 前を向けない  痛みを抱えて 見上げる勇気も失くして 抱きしめてくれる手を探した 応えてほしいよ あなたに 変わらない声で 記憶とは違う言葉を  落ちて浮かび呼吸を繰り返す 這い上がる度 臆病になっていた もう 前を向けない  痛みを抱えて 見上げる勇気も失くして 抱きしめてくれる手を探した 応えてほしいよ あなたに 変わらない声で 記憶とは違う言葉を  光の行く手を見つめる勇気も失くして あの時 離してしまった手を伸ばした あなたと描いた時間を確かめる様に たとえこの手が届くことはなくても  このまま明日を待ち続けて 一人 同じ絵を描くよ
Luna†Requiem~月虹の宴~elfin'elfin'164RyuMitsuyasu Yanagita月夜に瞬く この愛の代償を 貴方に  冷たく煌る眼差しは 妖しく身を焦がした 今も微熱を伴って 何時しか灰になる 誰の姿 誰の形を 追い求めるだけの 全て紅く染める 未完成な慈悲を  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて 今 宴が始まる  艶めく色に侵されて 虚しく手を伸ばした 罪の裁きを待たずして 奈落で狂い咲く 誰の姿 誰の形を 憂い憶うだけの 此処に嚮く刹那 新世界の意味を  浮世に抗う 穢れた生よ 永遠の燥きを 癒やそうとした 無数に列なる 明い焔を切り裂いて 今 旋律が交わる  錆びついた愛など欲しくないなら 一つだけ証明を  夜空に輝く星達の様に 貴方と  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて さあ 暁と共に抱きしめて 今 宴が始まる
Lookin' for the eighth color of the rainbow~8番目の虹の色をさがしに~T-BOLANT-BOLAN森友嵐士森友嵐士見慣れた嘘の中 胸が痛む想い 涙がこぼれるうちに 迷路を歩こう 汚れた 俺の過去 取り戻せるならば 雨上がりの この街で 裸になれるさ  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に  誰もが 毎日を 必死に刻んでる 比べる ものさしもなく すべては素敵さ あの頃 感じてた 優しい景色(おもい)だけ 自分の胸に描いて ゆけると信じて  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に  Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow Lookin' for the eighth color of the rainbow 心の中に 映る愛を 永遠に 永遠に
Listen~真夜中の虹近藤玲奈近藤玲奈大西洋平羽岡佳羽岡佳真夜中に輝く 虹の橋を渡ろう 何処にでもいけるさ この星を見下ろして  君をその街に閉じ込める 門番が今 眠ってる隙に 静かな靴で夜を駆ければ ほら  聞こえてるか 聞こえてるか まだ見ぬ人の大きな拍手が 僕らは何でもすぐ分かる振りをしているけど 明日のことはどこを開いても書いてない 君が夢をみる時 引力さえなくしてしまえばいい いいよ  深い森の中で 灯りが消えた時に 口ずさんだ歌さ 僕がなりたいものは  世界の出口を探してる とても遠くに あると信じてて 気付いていない 風 感じれば ほら  奇跡が今 奇跡が今 すぐ隣を通り過ぎている 自分の心のドア 開けなきゃ夢は叶わない 真夜中の虹 渡るための鍵を持つのは 君自身だったのさ 鏡のむこう 手を伸ばしてみようよ Wow  歴史の中にさえ 答えがないこともある 祈りを捧げたら 返事をしてくれるの?  聞こえてるか 聞こえてるか まだ見ぬ人の大きな拍手が 僕らは何でもすぐ分かる振りをしているけど 明日のことはどこを開いても書いてない 君が夢をみる時 ドアをあけて 灯りが消えたってさ そばに
ラジオ体操第一(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 Ver.)高咲侑(矢野妃菜喜)高咲侑(矢野妃菜喜)服部正ラジオ体操第一!! さぁ、みんな一緒に、元気にいくよ~!  腕を前から上にあげて、大きく背伸びの運動から、はいっ。  腕と脚の運動。  腕をまわすよ。  脚を横に出して、胸の運動。  体を横に曲げる運動。  前後ろに曲げる運動。  腕を振って体をねじるよ。  脚を戻して腕と足の運動。  脚を大きく横に出して、 斜め下で深く曲げて正面で胸反らし、反対の斜め下に曲げて正面で胸反らし。  大きくからだをまわそう~!  脚を戻して両脚跳び、いくよ~。  腕と脚の運動。  最後に深呼吸!深く息を吸って吐いてね。  ふぅ、体がしっかり伸びて気持ちよかった~。 今日も1日元気に過ごそうね!
雷牙-月虹ノ旅人-JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブ寺田志保孤独な暗い迷路を さまよい続ける宿命(さだめ)でも 心の奥に灯った 希望の灯(ひ)は隠せない  己が断ち切るものは 怯えまどう昨日 震える胸に唱えろ 固い戦士の誓い 牙狼  大牙 その想いは 刃となり 時を超えて 受け継がれる 金色の 伝説と 共に 鋼牙 けして消えぬ 血の絆を 愛とよぼう おまえ達が 月に託す 願いきっと  まぶたを閉じればよぎる 強く雄々しい横顔 そう その手を忘れはしない 懐かしいぬくもりを  溢れる涙を拭い 歩き出せもう一度 新たな時代を告げる 風はおまえとともに 牙狼  雷牙 奔(はし)れ速く 闇を抜けて 天に届く 炎になり 咲き誇れ 切り開け 未来(あす)を 雷牙 なんのために生まれそして どこへ帰る おまえだけが 蒼き闇を照らす ヒカリ 夜の虹を超えて いつか
夜の虹を越えて春奈るな春奈るな大塚利恵安永龍平Ryuhei Yasunaga凍てついた心が 砕け散る 大地へと 傷ついたあの日も もう二度と 還らない  巡る星たちは 同じ軌道たどるのに 人はなぜ 足跡の無い道を 行くのでしょう  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう  時間(とき)が消え去るまで 風の声 聴いていた この身もこの影も 透明に 染めたくて  巡る星たちを 見上げ祈る事より この足で 今踏み出す一歩を 信じよう  虹を集めましょう ありったけの色彩を 生まれた意味を探すより 大切なこと  痛みとか 哀しみが 世界のすべてじゃないから 光を 胸の宙(そら)に 灯し続けよう 微笑みのように  愛し君に出会い 果てしない喜び 忘れられないほどに孤独を強く 抱いて  遥か未来へと 思いを馳せるその瞬間(とき) 涙が止めどなく溢れ出すのはなぜ  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう
夜の虹逢川まさき逢川まさき北爪葵中崎英也中崎英也濡れた道を ひとり歩いて 今日もあなたを 想い出します 夜の虹が 見えるでしょうか 闇を映した あなたの目にも  こころに 七色の 面影が 浮かび消えてく  今すぐあなたに 逢いたくて 苦しいぐらいに 逢いたくて 明日が無くても それでいい 彷徨う夜は どこまで続くの  夢はいつも 夢のままなの 強く願えば 離れてしまう 夜の虹は 掛かるでしょうか 零れ落ちてく 涙の跡に  こころに 七色の 想い出を 並べ遊ぶの  今すぐあなたに 触れたくて 哀しいぐらいに 触れたくて あなたを待つのは 辛くない 眠れぬ夜は まだまだ続くの  今すぐあなたに 逢いたくて 苦しいぐらいに 逢いたくて 明日が無くても それでいい 彷徨う夜は どこまで続くの どこまで続くの
夜の虹アマイワナアマイワナアマイワナアマイワナ私がまだあなたに魂を預けていた頃 私はとても強くて世界中が敵でも あなたがいればいいと思っていた  迷い迷い込んだ夕暮れ 連絡があって急いで迎えにいったんだ 無我夢中で息を切らして振り返れば夜の虹  私は魂を手であたためて 宇宙の近くでずっと話し合ってた 私は魂を手であたためて 歩幅を広げて帰ることにした  ご飯がたける匂いがした 涙がこぼれた 涙がこぼれた  おかえり わたし おかえり わたし  おかえり おかえり
夜の虹城南海城南海YuYuただすけ心の中に手を伸ばして いらないモノを探してる そんな毎日 余計なものを傷つけて 強く生きていこうと 涙をこらえた  いつもより静かな 帰り道の途中で 見失った自分の影を照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  瞳の中に嘘を隠し 口もとだけが笑ってる そんな毎日 孤独な夜を過ごす度に 強く生きていこうと 痛みをこらえた  いつもより大きな 月が奏でる呼吸は 衝動的に溢れる涙  流れていく星  心に架かる 七色の虹 切なさを照らす光の花が 笑顔を探してく  忘れていた 色付く想い優しいメロディ その奇跡が君を呼んでいる  少し遠回りをして 見つけたキレイな花が 降り注ぐように 伸ばした手の隙間から照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  いつまでも君を照らしてる
夜の虹香田晋香田晋吉岡治岡千秋馬場良嘘でかざった やさしさだって 女にしたら いのち恋 憎めない 憎めない あなたのことは 信じたいのよあの夜の 火の恋を 胸から胸へ 胸から胸へ かけた女の あゝ夜の虹  背中あわせの ぬくもりだって あなたがいれば しあわせよ 忘れても 忘れても 恋しさつのる 泣いて甘えた腕まくら 夢ですか 秋から冬へ 秋から冬へ かけた女の あゝ夜の虹  遊びつかれた 子どものように 帰ればいいわ この胸に 生き甲斐よ 生き甲斐よ あなたのために つくしたいのよもう一度 愛いちず 胸から胸へ 胸から胸へ かけた女の あゝ夜の虹
夜明け前、虹が差す愛乙女☆DOLL愛乙女☆DOLL毛蟹毛蟹もう少し早く 気付いていれば 君がいなくなることもなかったのかな 迷いは置いていくって決めたけど 少し後悔するくらいは 許してよ いつまで経っても 強くなれないまま 自分だけが足りないなんて 悔しくてさ  放つ魔法の言葉 響く透明なノイズ その向こう 突き抜けて 掻き分けて進め 光差す方へ まだ夜が明ける前 駆け出して見つけに行く まだ僕の知らない世界を  いつもより少し眠い朝も いつか大事に思う日が 来るんだろうな どこまで行っても 追いつけないまま サヨナラも言えないなんて 不条理を確かめて ドアを引く 透明なノイズ 雑音 揺れた 視界 交わす 対岸の景色  歌え真昼の讃歌 滲む照明が落ちる その向こう 口付けて 最果てへ進め 光差す方へ まだ夜が伸びる前 駆け出して見つけに行く まだ僕の知らない 世界の理 描くよどこかに 七色で  歌え真昼の讃歌 滲む照明が落ちる その向こう 口付けて 最果てへ進め 君がいない方へ まだ夜が終わる前 立ち止まって振り返る まだ僕は知らない  放つ魔法の言葉 響く透明なノイズ その向こう 突き抜けて 掻き分けて進め 光差す方へ まだ夜が明ける前 駆け出して見つけに行く まだ誰も見たことがない 鮮やかに広がる 世界を 世界を
ゆるやかな虹のように西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯武部聡志てのひらをかさねて 陽だまりを歩いた ぬくもりだけで いろんなこと 話したね 一緒にいることに 苦しくならないで あふれつづけてる この思いだけ 運びつづけて  やさしいだけじゃ 進めないこと たくさんあるけど あなたのために 二人のために できること迷わないで  ゆるやかな虹のように 愛がそっと見える日が来るよ 気づこうとしなければ 見落してゆく 見誤ってく 泣いたり笑ったりを もっともっとくりかえしながら 二度と作れない 毎日ができてく  聞きたくない事や ふるえる出来事が 届いてしまう 悲しげな街だって あたたかな一日 映した瞳には 「あなたでよかった」そんな言葉が ほら浮かんでる  鳥のさえずり やわらかな風 朝もやの自転車… ほほえむことを おしえてくれるものたちを忘れないで  ゆるやかな時の中 抱きしめてあげられる人は そんなには いないこと わかってくけど うなずけるけど あきれるくらいずっと 明日のことを話しながら しあわせだった 毎日に変えたい  やさしいだけじゃ 進めないこと たくさんあるけど あなたのために 二人のために できること迷わないで  ゆるやかな虹のように 愛がそっと見える日が来るよ 気づこうとしなければ 見落してゆく 見誤ってく 泣いたり笑ったりを もっともっとくりかえしながら 二度と作れない 毎日ができてく
夕虹の淡き秘めごと源泉水(保志総一朗)源泉水(保志総一朗)田久保真見近藤尚如金色に染められた 黄昏の道を もう少し 送りましょう まだ 離れたくなくて  儚げな虹 天の贈り物よ 大空の秘めごとを 見つけたよう 切なげなあなたの 横顔  あの 夕虹の如くささやかに そう あなたへと 届けたい 色とりどりのこの想い 真白き胸にそっと  あの 夕虹の如く 密やかに ああ 抱きしめて しまいそうで その心に 触れることをどうか 許してくれませんか  笛を吹く愛しさで 折れそうな肩に 口唇を 寄せたくて ふと うつむいてしまう  秋の七草 誰の贈り物よ 置き去りの籠の中 ひたむきに 咲きみだれる淡い 花達 抱くあなた  いま 夕映えが今日を 包み込み そう さよならを 温める また明日が来て逢えるまで 淋しくならないよう  いま 夕映えがふたり 包み込み ああ 影さえも ひとつになる あなたのこと 守ることをどうか 許してくれませんか  …もう 暮れなずむ 空と風の中 そう 消えてゆく 色彩よ 移ろうものは美しく 泣きたくなるのは何故…  あの 夕虹の如く 密やかに ああ 背中から 抱きしめましょう 「これは夢」と つぶやく間だけ 一度だけで いいから
憂鬱と虹KinKi KidsKinKi Kids村野直球成海カズト石塚和生低い空が迫って 物憂げだ。心が… 輝きを信じてる だからこそなおさら  曖昧な未来だけを いつも進むしかない よりどころはただ 居場所はただ この不安癒すあなた  今日も憂鬱な空と虹のあいだに 土砂降りが濡らしてく そんな日もそばにいてくれる 微笑んで ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 聞きたくて聞けなくて 水溜りその気持ちの奥を のぞき込んでる  跳ね上がってく雨粒 不確かだ。リズムが… 虹が出るのを待ってる 澄みきった美空に  混沌としてる時も 光求めてくのは 希望の架け橋 願いの先 あなたと渡りたい だから  今日も憂鬱な空と虹のあいだで 土砂降りが落ちてくる こんな日はあなたを見ていたい いつまでも ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 雨が声かき消して 傘の中あなたの濡れる肩 抱きよせている  今日も憂鬱な空と虹のあいだに 土砂降りが濡らしてく そんな日もそばにいてくれる 微笑んで ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい? 聞きたくて聞けなくて 水溜りその気持ちの奥を のぞき込んでる
結いの虹RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL流れ流る季節追いかけ いつしか過ぎし日は遠くけむる  春風に舞いそれぞれに 駆け抜けた道 呼び合う声はこだまして響いた  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?  迷い途の花の香りが どこか懐かしく胸を癒やす  凍てつく夜程澄み渡る 星空のように 幾千の優しさの中生きてる  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 朝焼けの中 いつかそれぞれの 一輪を咲かそう  心泣いてるかのように 沈んだ空も いつかきっと光を 取り戻していく そうさ 何気ない 明日の訪れを 誰もが皆願っている  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?
夜虹The New ClassicsThe New ClassicsAsuAsuIf one day 朝目覚めて たとえ日が登らなくて 真っ暗で周りが見えなくても But somehow そんな時も 君がどこに居るか 解るといいな Wish I could see you even in the dark  どんな暗闇でも僕が 君の手を引いて行くよ それは愛と言う名の奇跡 忘れないよ君の笑顔  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる  Close your eyes 鉄の壁が 明日(あす)の光を閉ざして 行き場がなくて君に逢えなくても Open your heart そんな時も 君の笑い声が聞けるといいな Wish I could hear you even in a crowd  どんなに遠く離れても 君の鼓動が聞こえる Cuz on the darkest night You are my brightest star 今でもあるよ 君のぬくもり  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる  例え僕の目が見えなくなっても これだけは言えるよ You'll always be my rainbow in the dark  それは夜虹の様に 見えない輝きで 今隣にいる君が 美しくて まるで氷の様に 冷たい僕の手を 暖めてくれた君が 僕の炎(ひ)になる
モノクロームの虹浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾ワイパーも歪む程の雨 青ざめた光の闇に迷い込んで スピンした車体が 中央分離帯のガードレールかすめてゆく まるでスローモーション 動かない心  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば  モノクロの虹のような夢に傷つき 壊れた心を見てきた 再生と死を繰り返し 転がるよ 終りが辿り着くところへ 解放への幻想(ILLUSION) 胸に抱いて  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば  もう風の声も 世界が軋む音も 刹那の河深くに沈めて 今日を生きる  こんな夜には逢いたい 君に抱かれ眠りたい どんな未来も受け入れる 君がそこにいれば
モノクロの虹小野大輔小野大輔小野大輔渡辺拓也ずっと忘れてた 笑い声も泣いた日もこうやって ああモノクロに変わってく 虹を見てる  どんな運命も分かち合える ような気がしていた  ああ濡れた髪 紫陽花と 一つの傘  止まない雨はないって嘘だって 君はそう言ってた 終わりが始まる  きっと君は僕を忘れてく 色褪せないものはない それでもモノクロ重なる僕らの 日々は消えることもない いつだって走って走って 虹の先へ  こんな雨の日も悪くないと 思えるようになった  ああ水たまり 跳ね上がる 銀の雫  にわか雨なら虹に変わるって  僕はそう信じた 記憶をたどって  ずっと僕は君を忘れない ずっと君もそうだろう 雨上がりの空にかかる七色 夢は消えることはない いつだって祈って祈って 虹をかける  きっと僕らはわかっていたんだ きっと知りすぎたんだ モノクロ色褪せてく写真の中 君と僕は笑っていたんだ  いつか僕は君を忘れるよ あの日の傘捨てて それでも七色重ねた僕らの 虹は消えることはない いつだって走って走って いつだって笑って笑って 涙拭いて
もう僕らは虹を見て、綺麗だとは言わない。杉山清貴杉山清貴高柳恋杉山清貴小倉博和西陽がいまその頬に 睫毛の影を落とす 雨上がりの遊歩道 ざわめく春の匂い  次のひと言を口ごもる僕らは 事情とか常識とか 飽きるほど見慣れてきた  きみも僕も気づいてる 今夜は甘い孤独  話題 変えるのはきっと弱さじゃなく なにもかも欲しがるほど わがままな子供じゃない  もう僕らは虹を見て 綺麗だとは言わない 綺麗だとは言わない
Message ~虹~白鳥英美子白鳥英美子白鳥英美子・三島サラ植松伸夫重実徹目覚める朝に 喜びを願う 乾いた頬に 雨のくちづけを 抱えきれない 今日があるならば 見上げる時間(とき)は 変わらず流れた  東の空に 架かる虹は あなたからのメッセージ 動き続ける世界に ただひとつの愛があると 信じてる  未来はやがてこの手に宿り 新しく生まれ変わってゆく 富も栄光も 過去も現実も 心の海にすべて委ねて  輝やく空に架かる虹は あなたからのメッセージ 動き続ける世界に ただひとつの愛があることを いつでも信じてる  目覚める朝に 喜びを願う 乾いた頬に 雨のくちづけを 抱えきれない 今日があるならば 見上げる時間(とき)は 変わらず流れた
メダカが見た虹高田梢枝高田梢枝高田梢枝高田梢枝Tomi Yo夕焼けも通りすぎて 明日また会えるかな 小さな手と手つないで 帰り道の歌歌った頃 画用紙いっぱいに 描いた僕の夢  どんな風に生きれば 幸せになれるんだろう 苦しい今を変えたくて でも答えは出ないまま どこへも行けず 青い空見上げてた  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出せばいい 変わりたいそう願えばいい この手ぎゅっとにぎった  こうして僕は転んで 少しずつ上手になって 小さな喜びもいつか 宝物と笑って言えるかな 強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも あの空に虹を描けるようになること ずっと信じてる  どんな風に生きても 幸せになれないよ 聞こえるたくさんの声に あっという間染まって ため息ついて ホッと胸なでおろす  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出せないまま 変われないと決めつけて この羽を折り曲げた  こうして僕はまるで バケツの中のメダカさ 小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる 愛も希望もなくて 大切なのは自分だけで がらくたはあの空も 虹の色も何も知らない  自分が好きで 自分がイヤで 踏み出すんだ 変われるんだ 必ず この手ぎゅっとにぎった  それでも僕はまるで バケツの中のメダカさ 小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる 強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも いつかは雨の中に 一人で虹描けるかな
ムジゲ(KOREAN VERSION) ~虹~BEASTBEASTFUKUYAMA MASAHARU・韓国語詞:LEE KYUNG-NAM・KIM YI-JINFUKUYAMA MASAHARUトゥロバ ナマネ ソジュンハン イヤギ イクスッカン モクソリロ チグンブト シジャッケ  オッチョミョン ポナン イェギジ トゥッピョラン ゴスン ノイル プン イ ノレワ ウリ ドゥル サイ クリ モルジド アヌニカ yeah  ノエゲロ ガンダ イロッケ パラムッタラ ガンダ スムチャゲ ギダリョ ジュゲンニ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ ナラ オルラガ  マレバ ノエ マウム ソッ スムギョワットン ク イヤギ カッチ クムクドン ピョナン ウリ サイ アジッカジ ナン キオッケ  チャルガラン インサガットゥン ゴン トゥッチ モッテド ケンチャヌン ゴル オンジェンガ タシ マンナル オジッ カン サラム パロ ノヤ yeah  チャガウン ナルド ハン ゴルム チャマネジ モッタル クリウム イジェ マンナル ス イッスルカ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ ト ノピ ナラガ  オンジェンガ オンジェンガ ウリガ マンナミョン マンナミョン チナン シガヌル カロジルロ オンジェンガ オンジェンガ ウリ タン トゥリソ トゥリソ チョウム マンナットン ク ナルチョロム ヤクソッケ  クッ テン タ マラルケ タ マラルケ ウソジュル ス インニ ヤクソッケ モッタ ハン ネ コベットゥル ノエゲ  okay オンジェ オディソンガ パンドゥシ マンナゲッチ イギル タラカミョン クッテン ニガ イッスルロンジ ノン アジッ クッ テエ ウリル キオッカルチ チャル モルゲッチマン ナ チグムド ノル ヒャンヘ オディル カドン モル ハドン タ ノロ イネ チャン バックル ボニ ピガ ネリネ コッ チャジョオルコヤ ムジゲチョロム ウリ シガニ  ノエゲロ ガンダ イロッケ パラムッタラ ガンダ スムチャゲ キダリョ ジュゲンニ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ タシ トオルル ス イッケ  チャガウン ナルド ハン ゴルム チャマネジ モッタル クリウム イジェ マンナル ス イッスルカ  キオッカジ モッタル クム ソゲ カマニ チャミ ドゥン ムジゲ ノエ ハヌル ウィロ トオルル イッケ ナラボヌン ゴヤ
報いの虹AngeloAngeloキリトキリト空気を切り裂くほど 待ち望む声を浴びる 悲痛に焦がれた 眩しい夢の景色 後ろ髪も引かれず 次の空白へ向かった  意識の底 今欲しいものは 不安なくらいに不確かな未来  誰も出来ないから 思い浮かぶ景色を 形にしたのだろう だから振り返らずに 新しい物語を 一から始めるだけさ  思い出して 何か捨てるたび 痛みの向こうに見えた世界を すべきことに気づいていた  So tries to continue the change. 変わっていくことが 揺るぎはしないものを見せていくはず 強い非難の雨でも 君がいるのなら 恐れなど感じない  掠れても止めなかった 初めの衝動  忘れないで 何か捨てるたび 苦しみと共に見えた決意を 方角はもうわかっていた  So tries to continue the change. 変わっていくことが 何より信じたものを守っていくはず どんな否定の雨でも 君がいるのなら 迷いはしない  I see rainbow of reward someday. たとえ嘆こうと 絶望はそういつまでも続きはしない 雨はあがり始める 何を描くかを 見据えていた瞳  Throw away the old landscape. Aim at the unknown sky always.
未来への虹Dorothy Little HappyDorothy Little HappyMasazumi OzawaMasazumi OzawaMasazumi Ozawaきっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹  傷ついた心 抱えて 動けない 一人きり 「仕方ない」なんて言葉で 逃げ道を 作ってた  だけど 羽ばたきたいから 臆病に今さよなら  さあ 動き出せ こぼした涙 隠した弱さ 七色に輝く光に変え  きっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹  思いばかりが 先走り 答えなど 見つからない 揺るがないはずの心と 少しだけ はぐれたら  時に 羽を休ませて 戸惑いに今さよなら  さあ 追いかけて 芽生える自信 誇れる自分 七色に輝く光浴びて  きっと 叶うよ 五つの願い 本気の思い 澄み渡る空 色褪せない 未来への虹  さあ 動き出せ こぼした涙 隠した弱さ 七色に輝く光に変え  きっと 掴むよ きらめく夢を ときめく明日を 深呼吸して 見上げた空 未来への虹
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MUSIC ~涙の虹~Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseWABISABI涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて 今日はだれもが喜びの色 さぁみんな歌おう  あなたと出会った日を思い出しています Shiny shiny days (Shiny shiny days) その笑い声に 何度救われたのでしょう Thank you, thank you friend (Thank you, thank you friend)  心が乾く日々も 枯れぬように その愛を(その愛を) 育てるんだ(育てるんだ) あなたをずっとずっと守るから  涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて こんな世界にも花は咲くのと 空に叫ぶんだ あなたのしあわせ願う MUSIC  La la la la la…  今日を恋しく思う時もくるでしょう Hey!振り向くときはみんなここにいる 安心して進めよ あなたが作っていく未来 (Hey!)どんな景色かな? (大事なひとも) きっともっと (増えていく)  遠くなってくみたいで 飛ばせずに握ってた(握ってた) この想い(この想い) 今 高く飛ばそう おめでとう  ぎゅっと繋いだ手を離すとき あの笑顔みせて こんな世界にも花は咲くのと 空に叫ぶんだ あなたのしあわせ願う MUSIC  「Okay everyone, clap your hands!」  Clap clap, everybody… Clap clap clap clap clap May the love and happiness last forever. La la la la la…  さぁみんな歌おう!  涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて ねぇ ありがとう 希望の空を見せてくれたこと  (I'll be)喜びってあったかいね (I'll be)胸の中の太陽だね (always)溢れだした涙だね (with you)こうして分けあえるんだね (I'll be)見失いそうになっても (I'll be)会えなくなる日がきても (always)あなたのそばにいること (with you)それだけは忘れないで  あなたのしあわせ願う 今日はみんなしあわせ歌う MUSIC
みちのく虹の旅香川みどり香川みどり酒井智雄櫻田武男伊戸のりお雨の雲間をのぞく 陽ざしの中に 七色かがやく あの日の虹が 恋ゆえ身をやき 待ち焦(こ)がれた途(みち)を 追えば彩(いろど)る みちのく夢の橋  窓に映して見せる ネオンの灯(あか)り 明日の運命(さだめ)を 占(うらな)う色か あなたの面影 浮かべてのむ酒に 愛をつぎたす みちのくひとり宿  虹はふたりを結ぶ 心の橋か たもとを燃やして 恋火が走る 想い出通わす 雨あがりの町で めぐり逢えそな みちのく虹の旅
真夜中の虹をFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也小橋琢人池田大介午前三時の コンビニの駐車場 薄手の上着じゃ 少し寒いね  僕達は何と闘っているんだろう? 答えの出ない問いかけ 考えるな 感じるまで  真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか  想像してた以上に 夢は手強かった 明けの明星に 弱音を吐いたり  毎日の繰り返しに隠された 勇気とか希望とか 適当にしてたかな  真夜中の虹を見たなら 幸せになると言われるけど キミが居なくちゃ 始まらない 太陽が染めてく 蒼空 愛してる は 揺るがないまま  本当は世界なんか どうでもいい キミと笑えるならば それだけで 未来はどうなるか ワカラナイ そう善と悪は 時に曖昧だ  真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか
真夜中の虹-everlast ing love-麻倉あきら麻倉あきら田形美喜子井上大輔吉川慶小さな手 のばして 探した 七色の虹 瞳に映る空 信じてた きっと 誰も はじめての朝焼け 力をこめた 手のひら あの日のやさしさを こんな日は 思い出して  ほほえむ強さから 明日は生まれるの 涙は もう うれしい時だけでいい 強い雨のあとに 光は射して そっと 虹をかけるの  振り返る弱さも 立ちつくす痛みも 抱きしめたら ここから歩き出そう 過ぎた日びもすべて そのままでいい いつか想いは かなうから  言葉は儚くて 約束だけじゃ怖くて それでも その胸が 求めてる道が すべて 守りたいものなら 世界に ひとつでいいの 本当のやさしさに 寄り添って 気づくのでしょう  ほほえむ強さから 明日は生まれるの 信じること ここから始めましょう 闇に隠れそうな 星空にさえ 今は 虹がかかるの  この夢のつづきを その手に託すから うつむかずに 永久に時をつないで けして声にしない サヨナラ だけど きっと 遠くで見てるから  ほほえむ強さから 明日は生まれるの 信じること ここから始めましょう 闇に隠れそうな 星空にさえ 今は 虹がかかるの  心にある空は 誰も消せないから うつむかずに 永久に想いつないで けして声にしない サヨナラ だけど きっと 遠くで見てるから きっと 遠くで見てるから
真夜中の虹織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎真夜中に虹を見ていた 星がまたたくその間に 宝石のような 季節が夜に キラキラとこぼれ落ちた 青い風の中の二人で 夢のカタチ重ねあった 永遠のような 一瞬のような 夏が過ぎていった  遠い日のメロディ ずっと心に聞こえてる 君がいない風景はただ モノクロームのまま 時を刻んでゆく  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と そして君の笑顔  大切なものはいつでも なぜか壊してばかりだね プラムのような 月がにじんだ眠れないままで  もう二度とあんな風に 誰かを愛せない 君がいない風景の中 昨日のカケラ 灰皿にあふれた  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye  あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye
真夜中の虹サンタラサンタラ田村キョウコ田村キョウコ・砂田和俊宝物を全部大きな木にぶらさげる 不思議な果実が人知れず実ったようさ どれでも好きなの さらっていってほしい この願いとひきかえに  潮が満ちたら引いてゆく この身体がよく知っている 輝く星さえいつかは枯れてしまうのだと言う 始まりはいつも終わりを連れてくる 誰でも皆知っているのに  どうかこの夢が醒めぬように どうかあの人が消えないように  まだ心の何処かで信じている そんな私は少し愚かでしょうか? でも胸の奥底で信じている 手を伸ばしたら届く 真夜中の虹  あの頃の私と鏡の中で会えたなら あぁどんな言葉でこの気持ち伝えたらいい? 運命がそこまで迎えに来てるよ 怖れずに歩いておいで  美しいままで愛されるように つないだ手と手が離れぬように  まだ心の何処かで信じている そんな私は少し愚かでしょうか? でも胸の奥底で信じている 手を伸ばしたら届く 真夜中の虹  約束したこと果たされるように 全て終わっても忘れぬように  まだ心の何処かで信じている 人は夢見がちだと笑うでしょうか? でも胸の奥底で信じている 手を伸ばしたら届く 真夜中の虹
真夜中の虹スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオその夜 眠れなくて 君のことを考えた ぼくに突き刺さったトゲ 胸がつぶれそうです  冷たい水をキッチンで一人 ゴクリと飲んで窓を開ける 真夜中の透明な空に 虹が弧を描いた  サヨナラさえ言わなきゃ お別れからずっと逃げ切れるかな… ぼくのナメクジ色の心を 現実はメッタ切りにした  君とみた空 君といた季節 戻れない日々ばっかり 輝いてしまう 夢のように浮かぶ 真夜中の虹を 君も見てるかな 真夜中の2時  何かを伝えたくて えぐり出した言葉は 1gの重さもなく すぐに消えてしまった  サヨナラの輪郭だけ リアルになっていくばかりで 想いは溢れ出してるのに また今日が終わった  夜の十字架は たとえハリウッドスターでもはずせない 真夏のブルースで いつかみたいな 奇跡を明日起こそう  許されるなら 君の痛みを ぼくのレスポールで 粉々にしたい 見えるはずない 奇跡の虹を 何度でも見よう 真夜中の虹  wanna see your smile bright smile make you smile at any time  消えそうな願い  「悲しむだけじゃ 未来は変わらない」 君は笑顔で言う わかってるよ いつかまた君と 歌う日が来たら 七色の歌がいい そう思うんだ  君に手を振る サヨナラじゃなくて いつものような see you again その手は君に見えてるだろうか いつものように…
真夜中の虹CHASECHASE千綿偉功西山修一郎星勝声にならない思いを 今すぐに知らせたくても ダイヤルできない 二人の距離がこんなに辛いこと… 胸にしみるよ 一人の夜  言葉じゃ言えない心の涙を 夜空に投げるよ 彩やかに写し出せ!  遠くに光る あの街 越えて ほら もうすぐ君に届きそう 真夜中の虹 偽りのない この愛を乗せて 伝えてよ 今日まで言えなかったこと 真夜中の虹  瞳を閉じると 笑顔の花束に包まれて もう息ができない 離れていても君を欲しがるよ この体 “もう待てない”  幾つもの時間を 走り抜けて 今 感じていたい いつもそばで 二度と離さない  二人をつなぐ 七色の架け橋 誰にも見えない 真夜中の虹 流れる星に願いを込めて “壊れないで 君が渡り終わるまでは” 真夜中の虹  耳を澄ませば聞こえるよ 駆け出す君の足音  遠くに光る あの街 越えて ほら もうすぐ君に届きそう 真夜中の虹 偽りのない この愛を乗せて 伝えてよ 今日まで言えなかったこと 真夜中の虹
真夜中の虹Panorama Panama TownPanorama Panama Town岩渕想太岩渕想太曇り空目覚めて ビルの谷間で泳ぐ 砂時計みたいな運命 ピエロの履歴書  夜になれば分かる 誰もイかれてないと 言葉の数は多く 心は虚しい  何度も  叫びたくて苦し紛れ 夢をただ傷つけた 売れない絵を手放さないで 一人待つ虹を  白と黒の間 過去と未来の狭間 夕暮れに繋がれた 街が逃げ出した  いつまでも  叫びたくて苦し紛れ 夢をただ傷つけた いつまででも掠れない地図を 真夜中の虹を  裸のままで生きていく この街が好きだ 愛に埋もれて 変わらないで  昨夜みたあれが幻でも構わないよ また朝を待つ 錆びになるだけ
真夜中の虹南佳孝南佳孝南佳孝・藤原ようこ南佳孝DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN 笑顔見せてよ どんな時でも君の味方さ  OH YES I WILL 'CAUSE I DO LOVE YOU  流れ星ひとつ願いを込めて 君は両手を合わせ祈っていたね  北国の街並みは銀色に輝き 見上げる空は満天の星くずさ  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN これから二人は別々の道を行くけれども 心はONE AND ONLY LOVE  ぼくらが若い時に抱きしめた夢 もっと大切にしてこれから生きる 初めて君に逢ったあの夏の笑顔を 忘れちゃ駄目さほら涙をおふきよ  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN さだめに負けないで 真夜中の虹渡る百年に 一度の恋人  どこかで又逢えそうな そんな気もする 一つの道が二つに別れてゆく  DON'T YOU NEVER NEVER CRY AGAIN さよならBYE MY LOVE 真夜中の虹渡る二人は永遠の恋人
まっすぐな虹桂ヒナギク starring 伊藤静桂ヒナギク starring 伊藤静くまのきよみ山田智和雨降りのニチヨウビ 街には傘の花 不揃いな雨音 約束なんてない こんな日になぜ 選んだのかな 真っ白なスカート すごく 駆けだしたいのに 駆けだせない… もどかしい自由  ふいに 振り返ってしまうのは 寂しがり屋のせいですか? いいえ、はじまりならいつもひとりだから 涙ひとつぶこぼれて落ちても 悲しいだけじゃない 傘の中 そっとつぶやいた   雨はまだ降り止まず 先行く低い雲 スカートに跳ねてた 雫(しずく)を振りはらう もしもあの時…きっと明日は… そんなのもうやめて 今を 大事に生きなきゃ 見つからない ほんとうの気持ち  すこし 雲が晴れてきたみたい これも奇跡と呼ぶのかな? 水たまりを追いかけては 跳び越える ここで いっしょに大人になろうよ サヨナラなんてない 永遠の中で夢を見て  ふいに 振り返ってしまうのは 雨があがったせいですか? 見上げた空 架かる虹は まっすぐで 色と色をつないだ ヒカリの矢 このまま逢いにゆこう 好きだから まっすぐあなた
POSSIBILITY~虹の可能性~m.c.A・Tm.c.A・Tm.c.A・Tm.c.A・T<R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4  いつも穏やかに見えるのは ウソのないその純粋さからかい? 勇気のない彼に声かける それが虹に生まれた君の可能性  <R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4  鋭い感覚は武器だけど ストレスは多分人一倍 差別のない明日に今かける それが虹に生まれた君の可能性  <R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4
ポケットが虹でいっぱいYMOYMOFred Wise・Ben Weisman・訳詞:Reiko YukawaFred Wise・Ben WeismanYMO涙が今は こぼれるけど ポケットにいっぱい 虹をつめて 逢いたくて いつも逢えないから ポケットにいっぱい キスをつめて もいちど強く 抱きしめて くちびるに熱く 感じていたいよ 愛・愛・愛・愛 この恋叶う時まで ポケットにいっぱい 君をつめて  たとえば雨が 降るように 哀しみがいつも 二人を責めても 愛・愛・愛・愛 ミスター・ハートエイク 変わらない この愛 Got a pocketful of Rainbows 虹をつめて
僕の想いがいつか虹になるまでさくらはなみく(HKT48)さくらはなみく(HKT48)秋元康木下めろん木下めろん太陽が一直線に真上まで来たら 制服の上着を脱いで集合だ  校庭に ホース引っ張り出して 勢いよく 水を撒き散らそう くるくる回って飛沫(しぶき)が飛ぶ 日差しの中  僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか?  あの雲が地平線をゆっくり目指して 流れていったら やがて解散だ  放課後のチャイム 鳴り響くまで 飽きもせず 水を掛け合ったね ワーワー逃げたり追いかけたり 久しぶりだ  僕の想いがいつか虹になるまで 帰りたくないよ 将来性ないダメなクラスの仲間たちと 君がいればいい 汗だらけになって過ごした この一瞬の瑞々(みずみず)しさを いつの日か思い出すのか? 若いこの季節を…  グラウンドの上に 水たまりができて 空の動きを映している もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) 虹を待ちたい  僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか?
微笑みは心に架ける虹横山智佐横山智佐木本慶子有澤孝紀有澤孝紀・梶亮・外山和彦・WATZ微笑みは 暗闇の中で 勇気を照らす 光になる 微笑みは 哀しみを消して 七色の虹を 心に架ける  たとえば夜空を 駆け抜けて行く 小さな星屑 夢のかけらなら  今すぐ 受け止めに行くわ 涙に 変わらないように このまま 見失ってしまう前に  私なら いつもここにいる 一番近くで 見つめてる 私には みんな分かってる あなたの笑顔を 待っている  微笑みは 暗闇の中で 勇気を照らす 光になる 微笑みは 哀しみを消して 七色の虹を 心に架ける  時には誰もが 迷子のように 未来にはぐれて 立ちすくむけれど  一人でこらえた涙は いつしか 冷たくあふれて 心も溺れて しまいそうだから  哀しみを両手に抱きしめ どこか一人きり行かないで 傷ついた胸はいつだって 優しすぎたこと気づいて  微笑みは 言葉にならない 気持ちさえ 伝えてくれるの 微笑みは 時が流れても 遠く離れても 忘れはしない  私なら いつもここにいる 一番近くで 見つめてる 私には みんな分かってる あなたの笑顔を 待っている  微笑みは 暗闇の中で 勇気を照らす 光になる 微笑みは 哀しみを消して 七色の虹を 心に架ける
星と虹と芹洋子芹洋子岩谷時子はしだのりひこ寺島尚彦ごらんよ空の 星がかくれた 泣く子が住む町に 星は出ない 涙が出そうに なるときには いそいで悲しみ 追い出そう ごらんよ空で 風のほうきも さがしてくれるよ ぼくらの星を  行(ゆ)こうよそとへ 虹が出たから 虹は雨が描いた きれいな橋 まぶしい光に 消えないうち いそいで家から 飛びだそう 行(ゆ)こうよそとへ こどものほかは だれも渡れない 七色の橋 だれも渡れない 七色の橋
ベランダで虹を見た森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧西海孝カモメが空を飛んでるよ ヘチマが風に揺れてるよ  どこまで細部になれるだろう  キリンが遠くを見ているよ 麦茶が汗をかいてるよ  日々の振幅が 微睡みの中になり 夢の入り背に 現実が宿る  人は どこまで細部になれるだろう 胸は感情に支配され 透明が手の甲に遊ぶ  温かいものと 柔らかいものが 霧の領分で 肯定された  大好きな人と さよならをする 大好きな風を 遮らないように  チャイムがお昼を告げてるよ ぼくらは黙って立ってるよ  どこまで細部に…
フラガール ~虹を~PLATINA LYLIC照屋実穂PLATINA LYLIC照屋実穂ジェイク・シマブクロ・訳詞:照屋実穂ジェイク・シマブクロ照屋実穂大地に光を 果てしない夢を 太陽にキスを 変わらぬ瞳を  雨上がりの虹を追いかけた 黒い瞳に映る光を 君の涙をそして笑顔を 僕はいつまでも忘れないから  星の見えない夜には 夢みるのさ 目をとじて 名もないような花が いのちをふるわせて 咲いている  大地に光を 果てしない夢を 太陽にキスを 変わらぬ瞳を
BIG DON DONGYOL~虹を越えて~キム・ヨンジャキム・ヨンジャ真名杏樹羽場仁志DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい  ふり向けば ちょうどおんなじくらい くやしい事 うれしい事 でもなぜか ツイてないような時に 会いたいのは ヒーローだから 言葉いらないほど 熱くなれば こころの壁でさえ 飛んでゆける  DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい DONG YOL 今が勝負 DONG YOL 迷わないで 未来はドラマを 待ってるから  やらなけりゃ なんにも始まらない くじけそうな 空は遥か あんなにも 願い求めてたはず なら まっすぐ 追いかけようよ 夢はどんな時も 果てしもなく 涙の向こうへと 続いている  DONG YOL 虹を架けて DONG YOL その笑顔で 負けないあこがれ 見せつけたい DONG YOL みんな味方 DONG YOL 勇気出して 一緒に奇跡を 起こしたいから  DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい DONG YOL 今が勝負 DONG YOL 迷わないで 未来はドラマを 待ってるから
ひとりぼっちの虹安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夜明けの窓が 雨に濡れている 逢うひとのない 街にいるよう  古い住所へ きみ宛の手紙 戻ってきたら さみしすぎるね  ひとりのときには 思いだすよ まだ 頬にかかる涙  忘れるまえに いますぐに逢いたい…… 眠れないまま 夜に沈んで  さみしいからなの 夢のような夢 空にかかる虹は  ほほえむきみを 虹のたもとまで 追いかけたけど 追いつかないよ 追いつかないよ
瞳の中の虹玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二夕立 入道雲 瞳に虹の橋  アスファルトと焼けた肩 切り妻屋根  ずっと昔のこと 僕の町は 輝いてた 二人の町  ガラスに紙の花 ねじれた時計台  赤と黒の髪飾り 陽炎坂  ずっと忘れないよ 君の町は きらめいてた 二人の町  ずっと見つからない 君と僕の 楽しかった 二人の町  ずっと忘れないよ 歌があふれ 優しかった 二人の町  ずっと昔のこと 僕の町は 輝いていた 真夏の夢
バナナフィッシュの浜辺と黒い虹 with AimerGOLD LYLICGalileo GalileiGOLD LYLICGalileo GalileiYuuki OzakiGalileo Galilei・POP ETCGalileo Galilei・クリストファー・チュウ眠れない夏の夜に 家をちょっと抜け出して 私は坂を下っていく 舌にのせたアレを転がし ヴィレバンやサブカルバンドと馬鹿笑いLINEグルーピー 都会の子とおなじオモチャで遊んではいるんだけれどね  あーあ私って ちょーめんどくさいやつだな この町の空にかかる “黒い虹”がみえるの 退屈すぎて死にそうになってる  ふつうに好きだよ この町だって別になんにも不自由はないから 浜辺でみかける バナナフィッシュは 二度とみたくないかも 効き目がきれたらほらね なんにもないだけの日で 朝焼けの画像 みんなにみせよ  私たちに愛される 私たちのリアルな漫画は すでに両手になにかもってて 離したり掴んだりストーリー ほんとうの私なんかは なんにももっていないですから それら漫画や歌なんかを 掴んだり離したりするのです  あー未来の私が 白装束で立ってる あーあアイツは 美容師すぐにやめるでしょ ここに戻ってきて潮でも舐めてろ  ふつうに好きだよ アイツだってわりといいヤツだし趣味もあうから あーもうだめかも なんでこんな埋まらないって悩んでんだろう 効き目がきれたら終わり ただこの道をいくだけ 5時間後には学校にいる  浜辺で 古い歌 聴いてたんだ それでも振り払えないこの景色 やっぱり見えるよ “黒い虹”が バナナフィッシュもいる! ほらもう 帰ろう このままじゃ私 連れていかれちゃうから  時々とても怖くなる そして忘れようとする 繰り返しすぎて どうにかなりそうだよ 効き目がきれたらアイツに ぜんぶ話してみようかな この朝焼けをどう思うだろう…
HEART OF RAINBOW~愛の虹を渡って~チェッカーズチェッカーズ売野雅勇芹澤廣明Long long way home 夜空染める虹に腰かけて 君が叩くピアノから 星の破片が街へ降るよ  Dock of the bay 停泊る船の陰でハーモニカを 君に合わせ暗い海 向けて吹くのさ 淋しい夜は  生まれた時から君だけと 愛は決っていたのに  wow wow wow 二人そばにいるだけで 幸せだったと あの頃ずっと 分からなかった woo woo woo Miss you darling 愛を棄てて夢選んだこと  優しい声で許すって 背中抱いてささやいてくれ Five Thousand Miles, Heart of Rainbow  Long long way home 青春い波打際たたずめば 祈るように I need you darling 想い出すよ 君しかいないと  Dock of the bay 星の明かりだけで 舵をとる 水夫だから男って 夢が消えりゃ 漂流うしかないさ  愛の虹を渡って君へ たどり着きたい夜だよ  wow wow wow 街の暮らしに溺れて いちばん大事な 君さえいつか見失ってた woo woo woo Miss you darling 5000マイル想い馳せ Want you  君の岸辺へ架ける橋 涙の他にはもうないね 愛の虹を渡って君へ たどり着きたい夜だよ  wow wow wow 街の暮らしに溺れて いちばん大事な 君さえいつか 見失ってた woo woo woo oh woo woo woo Miss you darling 5000マイル想い馳せ Want you  君の岸辺へ架ける橋 涙の他にはもうないね Five Thousand Miles, Heart of Rainbow  (Long way home)  (Long way home)  (Long way home)  (Long way home)
晴れのち曇り時々虹M!LKM!LK園田健太郎園田健太郎園田健太郎飲みかけの何かと 読みかけの何かと 分かりかけた何かが 僕の中にある 正直な何かと 嘘をつく何かが 僕の中で空回って 出口なんかない  流行なんてどこ吹く風の 僕のままでいいかい ほら いつだって世界は君のもの  何も見えない?見えなくていい 僕らくらいじゃまだそんなもんだよ 暗い部屋の隅っこで息を潜めてる まだ見えない 本当を  探してみよう  期待はずれな今日があるから 明日笑える 晴れのち曇り 時々 虹 そんな毎日をもてあます 僕らがいる  言い訳の足跡が遠く遠く続いてく でもだってばっか言ってたってしょうがない 誰だって一人ぼっちの時間があるから 見たくもない自分と遊ぶしかない  想像よりもちっぽけな この世界で毎日 削られるだけのあなたにはなりたくない  ああ分かってない?分かるはずもない その事情は僕らのもんじゃない 背負わされた未来をせーので投げ飛ばそう 君だけの 本当を  探しに行こう  期待はずれな今日にさよなら 連れて行くのは わずかな夢と 小さな期待 こんな毎日を繰り返す 僕らだから  どうしようもないこの時間を無駄だって言うのなら 正しいその意味を教えてよ 踏み出した道が間違いでも きっとまだ大丈夫さ 間に合うはず 僕ら望むなら どんな明日も来るよ  期待はずれな今日があるから 明日笑える 晴れのち曇り 時々 虹 そんな毎日をもてあましてる 僕らは さあこれからどこへ行こうか
春の虹シンリズムシンリズムシンリズムシンリズム寒い冬過ぎて 空気はふわり流れゆく 休日の午後3時 どこへ行くか 決めずふらつく 大通りを渡る  遠く君の影追う 自分に飽きた  春の虹に想いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  花咲く町では 浮かれてる酔った陽気さが この場所のムードメーカー 桜が舞う 鮮やかな風景 永遠にと願う  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の成功目指してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む  少し休んだらまた歩こう 「ぼくらが旅に出る理由」聴きながら  過去のミス引きずる 自分に飽きた  春の虹に思いを投げて 続く先の気持ち探してるんだ まだ夢の途中 日差しが僕包む 心は七色
花と虹と星の街杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴零れてきそうな星の海 かすかな記憶を よびさます 虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ  だいじに育てた花がいま 枯れてくすがたを 見たくない たとえ時が流れ はなれても 何時かそこで 何時かここで 君にで逢える COMIN' TO THIS TOWN 暮れる街につつまれて 眠れるならば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえるさ この場所で君を待つ  虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ
八番目の虹の色久保田利伸久保田利伸川村真澄久保田利伸砂の上にずっと しゃがみこんでた 雲が小さく ちぎれてゆく 風に流され すーっと消えてしまうよ まるで 僕の足跡のよう  雨に濡れた 公園のベンチは もう何か月も 濡れたままで 言葉もなく そっと触れた指先 答えない僕を見上げる君だけ どうして そんなに 限りない笑顔 見せるのだろう  I break my lonely days すべて君のせい 青空も風も 気付いたのさ 朝が来る理由(ワケ)も 二人居る理由(ワケ)も  八番目の虹の色 瞳に映して  夜の街にそっと 逃げ出しながら 振り向いてばかりいたけれど 失くしたもの きっと君がくれると 雨上りの空 手の平に乗せた I love you いつかは 涙も乾く時が来る  I break my lonely days すべて君のせい 青空も星も 見つけたのさ 心の行き場を 抱きしめて欲しい  八番目の虹の色 君にも見えるさ  I break my lonely days すべて君のせい 青空も風も 気付いたのさ 朝が来る理由(ワケ)も 二人居る理由(ワケ)も  I break my lonely days すべて君のせい 青空も星も 見つけたのさ 心の行き場を 抱きしめて欲しい
8番目の虹の色氷川きよし氷川きよしかず翼野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一夢見る自由で 人生は輝く 苦しみがあるから 幸せも輝く 涙のあとの 笑顔のように 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう  愛する自由が 人生を彩(いろど)る ありのまま飾らず 胸を張りいこうよ 明日(あした)へ続く 掛け橋みたい 雨上がりの空に 虹が出る ねぇ心の中虹の色を 描いておこう つらい時は思いだそうよ 希望の色だよ そして強く 僕らは強く 信じる道 歩いてこう  ねぇ8番目の虹の色は 何色だろう それはきっと一人ひとりの 心の色だね だから生きる 僕らは生きる 自分らしく 生きて行(ゆ)こう 自分らしく 生きて行(ゆ)こう
8番目の虹YMCKYMCK除村武志栗原みどり・除村武志除村武志シャララララ 空の向こうは シャララララ 色を変えていく シャララララ ひとつの色に決めることはない  孤独に耐えるときは 手の上で光を転がす  輝くその虹色は 7つだけに区切ることはない  どれか一つの色に みんなが染まる時にこそ 透明な景色が見える  シャララララ 空の向こうは シャララララ 色を変えていく シャララララ ひとつの色に決めることはない  その心の中の 色を伝えて
初めて虹を見つけた日のことを今でも覚えてますか虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE山田高弘山田高弘Let's sing 歌おう Let's sing 思いきり Let's sing 夢を Let's sing 響かせて  憧れたステージは ただ遠く眩しくて どうせ無理って心で言い訳 探した  努力とか本気とか 言葉では言えたけど 本当に大切なこと 気付けずにいたね  思い通りじゃないと すぐ逃げていた自分を 変えたいって思えたのは みんながいたから  この声を届けよう 必死で届けよう 精一杯の日々を 全力で生きてゆこう この声を届けよう みんなに届けよう 今この瞬間が 虹の架かるステージ  La La La La La…  これからきっと何度も つまずくことあるけど 仲間がいる喜びを 忘れず頑張ろう  ひとりひとり違った 希望・夢・未来 もう全部 ひとつに重なって ほら 勇気になるから  この声を届けよう 信じて届けよう 思い出の中に 消えてしまわないように この声を届けよう 絶対届けよう いつかの涙も 虹に変わるステージ  二度とない毎日がスタートなんだ さあ行こう たとえそれが まっすぐな道 なんかじゃなくたって  もっと歌ってたいよ ずっと踊ってたいよ 見たことない景色 みんなで見つけたいよ  この声を届けよう 必死で届けよう 精一杯の日々を キミの笑顔の為に この声を届けよう みんなに届けよう いつまでもここが 虹の架かるステージ  La La La La La…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はじまりの虹中西圭三中西圭三朝水彼方中西圭三佐橋佳幸君がそばにいた頃から 切ない時にはここへ来たよね  いつか一度だけふたりで 鮮やかな空をそこで見たから  悲しみを乗りこえた時 はじまりの虹がかかる 君がそう教えてくれた この胸に今でも思い出すよ  どこへ行けばいいのだろう 時折ひとりで考えたくて  何も 見えなくなるように 涙があふれて 立ち止まるけど  悲しみを乗りこえた時 はじまりの虹がかかる それぞれの雨の向こうで 新しい心にめぐりあえる  いつだって忘れはしない はじまりの場所をずっと 今はもう一人でいても これからの夢だけが見えてくる  今瞳の前に はじまりの虹が映る それぞれの雨の向こうで 新しい心にめぐりあえる
灰色の虹The CheseraseraThe Cheserasera宍戸翼The CheseraseraThe Cheserasera・清水一平薄くかかった虹に喜ぶような 些細な街と明かりで育んできた日々は 疑うことを何も知らない君が すべて奪って飛んでいった  近頃はからっぽで 大抵はすぐ飽きている 生活は残酷だ 声なき声で叫んでも  未来は何も語らない 微笑んでもくれない 灰色の虹が僕を見てるだけ  助走して踏切を飛び越していけ 何か思い切っている雰囲気が出るから 寝れない時は調子が良いって事 そんな具合できっと良いさ  流れ出す音楽は僕の代わりに舞う光  たゆたう野に咲く花よ 手を取って歌うよ 灰色の風が追いつく前に 行こう  呆気なく終わった愛の日から 段々と色が褪せて消えてた ヴィンテージのあんな色は残らない それならばまだ綺麗なものだよ この先は 一つ一つ自ら 色を挿す それがきっと答えだ 夕暮れが 家路の駅で燃える 七色の 虹が僕を呼んでる  たゆたう野に咲く花よ 手を取って歌うよ 灰色の風が追いつく前に 追いつく前に  そして何も語らない 微笑んでもくれない 七色の虹が僕を見てる 行こう
野良の虹キリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ女の子のヒップは白くて冷たい 捻くれてるキッスは涙で甘辛い  さよなら またあおうね 涸れた頬をよせあう  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ  騙し絵みたいな顔をして笑わせて 七曲がりなセックスを 楽しんだものさ  さよなら またあおうね 見果てた空の下で  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ、グッバァーイ  左胸が繰り出してくる 黄昏動悸とニガい汗 落ちにくい口紅を塗りなおす 君はだれだ  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ、グッバァーイ
NOAH(虹の大陸)杉山清貴杉山清貴Shun TaguchiKIYOTAKA SUGIYAMAclose your eyes 水面に体浮かべて close your eyes イメージの旅に出よう かすかな海流の音が 心にひろがってゆく close your eyes 波間にゆれる二人は the wind is high 漂うノアの方舟(はこぶね) 流れる時に身をまかせ 僕らの運命を見に行こう  baby, I believe in you つないだ指先の確かな絆 二度と離さない どんな時も sail on my love  たとえ行く先は地図にない遠い国でも きっと君とならいつの日か探せるさ 永遠のシーズン  close your eyes 今この世界の中で woo only you 君だけを感じている ときめく鼓動の響きが こんなに伝わってくるのさ  baby, I believe in you 言葉じゃ結べない確かな誓い ずっと信じてる どんな時も sail on my love  たとえ哀しみのスコールがふりそそいでも きっときみとならいつの日か探せるさ 虹色の大陸  baby, I believe in you つないだ指先の確かな絆 二度と離さない どんな時も sail on my love  baby, I believe in you 言葉じゃ結べない確かな誓い ずっと信じてる どんな時も sail on my love
虹をわたる平和がきたCharaCharaCharaCharaCharaどんな痛みを神様はくれる 人がいつ透明なの? 補われる。 悲しい夜も『どんないい笑顔を…』 抱いてあたためて つつむわ 動く空 小さな虹よそばにいて いつも いつも 大人になっても 守って 明日の夢 話してて あと何回超えればいい? …わかってる?…いない 愛よここにいて …笑いそう 平凡な光り 小さな虹よそばにいて いつも いつも 悲しい夢が増す またあえるわ 虹をわたる平和がきた
虹を渡る時がきたsavage geniussavage geniusああTakumiちっぽけな僕らは 大きな夢を見る 勇敢だ 胸の情熱 なりたい明日は いつでも空の向こう 遠慮無く掴みに行こうよ  弱かった昨日 消してしまいたい嘘 全部が僕をつくる 身体を巡るメロディー さぁ君へと響け!!  手をとって 共に行こう 信じればそれが道になる 雨のち晴れ ほら虹が出るよ 君に逢いたいな  心無い人の刃の一言 悲しく翻弄されるけど たとえば君の裸の笑顔ヒトツで きっと揺らぐこともないんだ  夜が来る度に 落ち込む悪いクセ 今も変わらずだけど あの頃よりも少しは 自信を持てたから  手をとって 顔をあげて 苦しくなったら ここにおいで 雨のち晴れ もし虹が出たら 君に見せたいな  不揃いな歌と 透明な傷痕 “僕らのしるし” さぁ両手をあげて 大空にキスしようOh, Yeah!!  迷ったら立ち止まればいい 雲の流れでも眺めよう 守りたい約束があるよ 明日も笑えるように  手をとって 共に行こう 賽は投げられた 怖くないさ 雨のち晴れ 虹を渡るんだ この歌を君に。
虹を渡る風のようにSORASORA松井五郎marhy久保田光太郎虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう  たったひとつの いまに群がる 名もない人たちに 空の上から見れば わたしもただの塵ですが  この小さな惑星(ほし)で 誰と出会うのだろう (いつだって) さみしさが (いつだって) 探してる 心 分ける 誰かを  虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう ここに生きている現実 それは偶然じゃない きっと  他人(ひと)の傷の 痛みがわかる 気持ちがあるかな たぶん醜いとこも わたし自身のほんとでしょう  なんの汚れもない 生き方なんかない (いつだって)正しさに (いつだって)迷うのは 恥じることじゃないはず  (いつだって)悲しみに (いつだって)ふれるたび 心だけを見つめて  時は流れ ふりむかない わたしがいる理由がある たとえうまくできなくても 怖れることじゃない  虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう ここに生きている現実 それは偶然じゃない きっと 
虹ヲ渡ルラムジラムジ井上慎二郎井上慎二郎もっと日々笑って もっと日々怒って 心に浮かんだ 珍談を書き下ろす 馬鹿な馬鹿な僕を褒めて 途を途を探すよ  どんな服を着ても どんな詩作っても 愛の無い現実じゃ 設定が決まらない だったらだったら君を連れて 虹を虹を探すよ どうだろう?  ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ  たったひとつだけの 願いが叶うなら 誰彼残らず 幸せになろう だからだから目を凝らして 鍵を鍵を探すよ  誰かのために詩ったり 誰かのことを詩ったり...  ああ泪...泪流しながらここへ来た 途が遠くても 飛べやしなくても 昨日より今日の自分を誇るから ああ空の下で 心がまたうずいてる 君が笑うなら 君が側にいるなら 泪涸れて心は涸らさないんだ  いつかいつか君を連れて 虹を虹を渡るよ  ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ
虹をわたりましょう岩崎宏美岩崎宏美BOUNCEBACKBOUNCEBACK上杉洋史哀しみに 笑ってみましょう 夕暮れと花咲くように 忘れないでね あなたのそばに わたしがいること  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう  切なさに 歌ってみましょう 夜明けと小鳥のように 憶えていてね あなたのことを いつも信じてる  晴れの日も そう雨の日も 愛なら 降り注いでる 見つめ合って 夢を語って 虹をわたりましょう  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう 虹をわたりましょう
虹を渡ってきた男谷啓谷啓田波靖男萩原哲晶アアのネ あんた知ってるかい いくつ有るのか 空の星 ヘッヘッ 星の数ほどあるんだよ 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 青空デッカイよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ  アアのネ あんた知ってるかい いくつ有るのか 背中のホクロ ヘッヘッ 可愛い彼女にきいてごらん 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 背中は小さいよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ  アアのネ あんた知ってるかい どこにあるのか 倖せが ホラ あんたの心の中にある 僕は虹を渡って来た男 宇宙は広いよ 心も広いよ ヒンビキ カラカラ ヒビリキリ
虹をわたってGOLD LYLIC天地真理GOLD LYLIC天地真理山上路夫森田公一虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が 羽根になるなら 今すぐとんで ゆきたい私 虹をララララ わたり 愛を胸に あなたのもとへ とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  並木の電話 かけようかしら 話すことなど ないけれど きれいな虹の ことだけ言えば 私の想い つたわるかしら 虹をララララ わたり 愛を胸に とんでゆきたい とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  虹をララララ わたり 遠い国へ 二人でゆくの とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ
虹をわたって岩佐美咲岩佐美咲山上路夫森田公一虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が 羽根になるなら 今すぐとんで ゆきたい私 虹をララララ わたり 愛を胸に あなたのもとへ とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  並木の電話 かけようかしら 話すことなど ないけれど きれいな虹の ことだけ言えば 私の想い つたわるかしら 虹をララララ わたり 愛を胸に とんでゆきたい とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  虹をララララ わたり 遠い国へ 二人でゆくの とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ
虹を呼ぶリアクション ザ ブッタリアクション ザ ブッタ佐々木直人佐々木直人涌井啓一・リアクション ザ ブッタ少しでも夢に近づこうと 今日も進むけど躓くばかり 向いてないんだって思うのに 投げ出すことも出来ないでいるんだ 周りを見れば花盛り 羨ましくなんかないんだと 強がる自分が惨めでさ 世界にひとり置き去りだ  生まれて初めて 夢中になれたこと その奇跡を 鳴らし続けたい 自分のこと いつか愛せるように  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を信じたっていいんだ 間違っていたことなんて 一つとしてなかったって言わせてやるから まだ走れるか? 奮い立たせてきたんだ いつも いつも  上手くいかない理由を 自分の中だけに探すから 駄目なとこばっか見えてさ また一人で落ちているんだ  思い出せ 道の途中で 支えてくれた人達を 崩れそうな時は頼っていい 弱さだって見せていい  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を責めなくていいんだ 「間違っているんじゃない?」って 誰かが言う 背負わない他人の気まぐれに 惑わされんな もっと胸を張っていればいいさ  もがいてる姿を 笑うやつは笑えばいいさ 無視していいや もう振り切って どうせこんな時代だ 埋もれていくか? いや違うな 楽しんでいくか ありのままの自分で  虹を呼べ 光になって 土砂降りで震えていたあの日の 僕を迎えに行くよ もう自分を信じたっていいんだ 間違っていたことなんて 一つとしてなかったって言わせてやるから まだ負けるな 奮い立たせていくんだ いつも いつも 架かる虹を見せて
虹を見つけたような色で霜月はるか霜月はるか白峰美津子浅井裕子何かが始まるような 音が響いたよ 笑った君の顔を 見つめたとき  ほんのささいなやりとりや ありふれた日々さえ 虹を見つけたような 澄んだ色に染まる そばにいるだけで  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも  出会ったころの夢は 小さな三日月 二人の今の場所を 照らしている  何が変わって行くのだろう 遠くはるかな道 ありのままでいいから 前を向いて行こう 君とどこまでも  静かに 静かに 夢はカタチを変えてくけれど そばにいるよ ずっとずっと  このまま このまま 果てしなく手をつないで君と 歩いて行こう そんなときも
虹を見たくてSMOOTH ACESMOOTH ACE岡村玄重住ひろこ重住ひろこ海辺へ駆け出す踊るような足音 水飛沫が小さな虹を描いた  七色のペンで書き留めるものは 失くさなくても知ってる きみと出逢った日からずっと  溶けてく夕陽が足跡を染めてく 思い出に栞を挿むみたいに  夕立に肩を寄せ合って帰ろう 笑い声が聞こえる 真夏の絵日記からそっと  明日も一緒に頁をめくるでしょう 小さな虹をまたきみと見たくて
虹を見たかい?馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英なんとなく歩いただけの道だったのに もう こんなに遠く 風にまかせて 何処まで行けるかと 君と歩いた道を 今ではひとり  なんでもない言葉を並べただけなのに こんなにも優しい 君の手紙が今さら染みたって もう戻れない 旅の途中で  ぼくたちは どしゃぶりの雨とあの雲を 振り切るために夢中で走り 気づけばいつか つないだ指を離してしまった  死ぬほど愛しく胸によみがえる あの頃の二人 裸のままで抱き合い くちづけた 生活なんてものがなければ  誰もみな 理由もなく風が胸に吹く場所から ただがむしゃらに 道も知らずに走り いつしか みんな はぐれてしまった  ああ 君の空は青く晴れているか 永遠の恋人よ それぞれに見上げたあの時の空の 虹に君は気づいたかい  ただひとつだけ ぼくは元気だと君の空に届けたいんだ 虹を見つけた 旅の途中で
虹をみたかい渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸岡村靖幸はじめての taste of kiss 急に風が 止まった 肩越しに 君は あの虹を みたかい  Everyday ココロ スキップしてるのに ミツバチのスケジュール honey-bee dance ドクター 恋する気持ちに 特効薬はないの ちっちゃなハートに バンドエイドしなくちゃ  デートのあとは会う前より 何故淋しいの 月曜日には もうウィークエンドが恋しいよ  Breakin' now Breakin' now  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど 瞳の中 君は あの虹を みたかい  くしゃくしゃ ヘアスタイル 君が濡れていた 雨あがりのアスファルト honey-bee dance イタリアンレストランの キャンドルよりも ふたりのhappiness リザーブしてよ  泳げるようになるためには 溺れてみなくちゃ 君さえいれば 想い出なんかいらないよ  Breakin' now Breakin' now  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  虹をみたかい キレイな虹を とびきりの虹を  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど  仕事ばっかじゃ イヤ イヤ! 勉強ばっかじゃ イヤ イヤ! 遊びたい人 この指 とまれ 遊ぼうよ 一人ぼっちじゃ イヤ イヤ! 二人じゃなくちゃ イヤ イヤ! 虹が星にかわっても 朝までかくれんぼ  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  Do you wanna Dance Do you wanna kiss Have you ever seen the Rainbow
虹を見たZIGGYZIGGYMORISHIGE,JUICHIMORISHIGE,JUICHI百鬼夜行の如き往来で せめて星に願いを 渦巻いた強欲の風に 束の間踊れば  泣いていたのは誰  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など何も無いと知った  疑心暗鬼 闇に咲くのは 枯れない悪の花 荒れ狂う海 不実の波 束の間踊れば 束の間踊れば  泣いていたのは誰  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など 何も無いと知った 果てしなく 空はどこまでも続いていた 追いかけて 二人を迷わす事など何も無いと知った  “嘘でもいいから愛してくれ”綱渡りの物悲しき恋唱 “一時でいいから抱いてくれ”いにしえの流行り歌が 聴こえる虚空に切り離されたのならば  虹を見た 空はどこまでも晴れ渡り 雲は白く 二人を悩ます事など何も無いと知った 果てしなく 空はどこまでも続いていた 追いかけて 二人を迷わす事など何も無いと知った
「虹を見た」メロキュアメロキュア岡崎律子岡崎律子飯田高広とりとめのないハナシでいいから ただ あなたの声を聴いていたい 遠く離れた 今日の日を 少しでも 共有したいだけ  ありふれたコトバでいいから 今の あなたの心を伝えて 距離に 負けたくないけれど たまにすごくすごく 不安になるから  1日の終わり 午前0時のデート 声だけが耳もとに届く 文明の不思議  例えば「今日、虹を見た」とかそんな ささやかだけど嬉しかった 自分だけの最新ニュース 教えあったりして  とりとめのないハナシでいいから ただ あなたの声を聴いていたい 遠く離れた 今日の日を 少しでも 共有したいだけ  ありふれたコトバでいいから 今の あなたの心を伝えて 距離に 負けたくないけれど たまにすごくすごく 不安になるから  今夜はいつもより 気のない返事 ざわめく仲間の声 出先(そこ)じゃ仕方ないか  眠りにつく前の 一番最後に話す人は どこにいても もぅ あなたと決めている それでは また 明日  虹を見たら「シアワセナコト」があるよと誰かが言ってた そして 今日もあなたとツナがった これがあたしの「シアワセナコト」 でも電話より 今 逢いたい
虹を待つ人PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央眠れなかった体に 音が飛び込んで走る 目を閉じれば真っ暗 自分で作る色  言えないままの痛みが そっと寄り添って歌う 使い古した感情は 壊れたって動く  見えない壁で囲まれた部屋 命に触れて確かめている  そのドアに鍵は無い 開けようとしないから 知らなかっただけ 初めからずっと自由  冷たいままの痛みが そっと寄り添って祈る 冷たいままの体を 温めようとしている  生きようとする体を 音は隅まで知っている 目を開けたって同じ 自分で作る色  見えない壁が見えた時には その先にいる人が見える  虹を呼ぶ雨の下 皆同じ雨の下 うまく手は繋げない それでも笑う 同じ虹を待っている  あるいは気付いていて 怖かっただけ どこまでもずっと自由  そのドアに鍵は無い うまく手は繋げない それでも笑う 同じ虹を待っている
虹を創ろうKIRINJIKIRINJI堀込高樹堀込高樹KIRINJI空は青い 白が冴える プールサイドでは 子供らが爆ぜる声 水飛沫も高く 君の虹をみせて 君の虹をみせて  ソーダの渦は銀河だ 飲み干しな  夜は優しい 雨がやんだよ 虫たちを死なせたことなんて もう忘れてしまったろう  なわとびの輪から 飛び出した大きな子 心を決めようよ、さあ 君の虹をみせて 君の虹をみせて  ビールの泡を染める黄昏  夜は優しい 雨はやんだよ 蛇が恐かったことなんて もう忘れてしまったろう もう忘れて眠れよ
虹をつかむ人佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春いいときも 良くないときも 巡る季節に 命預けて 誰もがみんな年を重ねていく どこかに変わらぬ思いを抱えて おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  仕事に 生活に ひとのことばかり 毎日に追われてきた君 街には音楽が溢れてるけれど 誰も君のブルースを歌ってはくれない おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  誰よりも 正直で 誰にでも 分け隔てなく ときどぎ君の そんな無邪気さが 裏目に出てはつまずいてる おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  波に向かって 風を切って ひるむことなく立ちあがる君 まるで野に咲く花のように 嵐がとおり過ぎるのを待っている おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  うれしいときも 悲しい時も 巡る季節に 命預けて 誰もがみんな年を重ねていく どこかに変わらぬ思いを抱えて おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し  おおらかな人生を夢みてる君 虹をつかむまであともう少し
虹を掴む男三波春夫三波春夫北村桃児佐藤川太男一代 勝負とかけて 生命燃やした この仕事 夢は七彩 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 両手の中に 虹を 虹を掴むのだ  男ひとりが 勝負とかけて 生命燃やした 恋もある 乙女ごころは 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 心の中に 虹を 虹を掴むのだ  男一代 勝負とかけて 目指す港に この船出 海は七つの 虹のいろ 思い切り 手を伸ばせ 両手の中に 虹を 虹を掴むのだ
虹を抱きしめて友貴一彰友貴一彰保岡直樹桧原さとし児玉昌樹人は一人では 何も出来ないね 絆の糸をたどれば 感謝の毎日 歌で伝えたい 胸のときめきを あなたの愛につつまれ 私は生きてる 励ましを ありがとう… 温もりを ありがとう… いつもいつまでも 心はひとつだよ 永遠(とわ)にあなたと飛翔(はばた)く 虹を抱きしめて  昇る太陽に いのち弾ませて 笑顔と元気とどける 男になりたい 夢がある限り いつか花は咲く 輝く未来(あす)を信じて 歩いて行きたい ひたむきに この道を… ひとすじに この道を… 青空(そら)を見上げれば 希望の鐘が鳴る 風に向かって飛翔(はばた)く 虹を抱きしめて  ひたむきに この道を… ひとすじに この道を… 青空(そら)を見上げれば 希望の鐘が鳴る 風に向かって飛翔(はばた)く 虹を抱きしめて
虹を食べたアイリスBIGMAMABIGMAMA金井政人BIGMAMAアイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく アイリス・イン・ザ・ダーク  黒い海に白い太陽 虹を盗んだ少女が居て 綺麗なまま 腐らせぬよう その日のうちに 切り分けて食べた  それから世界は色を失う ただ1人の泥棒を除いて 視線が怖くて外に出れなくて 次第に後悔に震えている 鍵を掛けて封鎖してバリケード  “色を返せ”叫ぶ群衆  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく アイリス・イン・ザ・ダーク  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 孤独な運命 扉を叩く音は強く鳴り響いていく 手にしたナイフ…  アイリス・イン・ザ・ダーク 一人きり 自分を深くただ 切り裂いてく 赤く染まる 崩れ落ちてく アイリス・イン・ザ・ダーク
虹を探すひとサスケサスケ北清水雄太北清水雄太yassにわか雨が去った街で 仕事帰りにつかまえた 笑った瞳の影 少し気になったんだ  すぐ僕を心配して 野菜食べなとか言うけれど 後回しにしてる自分の事も 気にかけてくれるといいな  こんな時どんな声を掛けよう… 落ち葉踏むバス通り 「風が気持ちいいね」なんて 普段のお喋りで ほぐしてくれんだ  雨あがり君は 虹を探すひと ぬかるむ道でも 上向いてくんだね つまずいても平気 僕が隣にいるから  「たまにはほら 僕を見習って 愚痴のひとつもこぼすといい」 言いながらもこう思ってるんだ “君のようであれたら”  いつの間に楽しそうな姿が 教えてくれるよ 一緒にいるそれだけで 励ます言葉など いらないこと  大好きな君は 虹を探すひと 涙の分だけ 光に変えんだね それを見つける時 僕の隣にいて欲しい  明るい色があって くすんだ色もあって みんなグラデーションになって 綺麗な虹が形成(でき)るように 「色々」あった方が日々も輝くはずさ  君は 虹を探すひと ぬかるむ道でも 上向いてくんだね つまずいても平気 僕が隣にいるから  大好きな君は 虹を探すひと 涙の分だけ 光に変えんだね それを見つける時 僕の隣にいて欲しい  どんな天気の日も 僕の隣にいて欲しい
虹を探しにまねきケチャまねきケチャ古谷完竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介ご機嫌いかが? 雨はじきに止むよ 通りすがりのツバメが さっき教えてくれたんだ  あら本当! 晴れ間が見えてきたわ ねえ 虹の橋探しに ふたりで出かけましょうよ  急いでサンドウィッチ作るから それならばマスタードはたっぷり ポプラの木の下でピクニックね とっておきのワインも開けようかな  口笛吹いて 手を繋いで 虹を探しに あの丘の向こう(へ) 雨上がりの世界は キラキラと 僕の 私の 胸を高鳴らせるの ルルルル 見つかるといいな希望の レインボー レインボー  ミツバチ踊る レンゲの花畑 寝転んで風に歌えば 雲流れ空に虹が立つ  虹の根元に 希望の種 蒔きましょう いつか七色の花が この丘を咲き誇るの  夕焼けに染まる僕とキミの 長く伸びた影法師ふたり キミの横で見る黄昏オレンジ なんて素敵!世界は美しいね  そろそろうちに 帰ろうかな お腹もすいたし 暗くなる前に どこからかシチューの 匂いが 今日も ありがとう キミにありがとうを ルルルル 二人を繋ぐ 希望の レインボー レインボー  Ah Ah Ah Lu Lu Lu Lu Oh Oh Wah Na Na 見つかるといいな 希望のレインボー
虹を超える小片リサ小片リサ中村瑛彦・宮嶋淳子中村瑛彦中村瑛彦虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっと多分あともう少し  「もうだめかもしれない」 「いやこんなもんじゃない」 何度も考えて答えは出ないや  それでも雨の中 晴れるのを待ってる 世界は唐突にいつも変わってくから  ほら風を切って まだ走れるって 傘なんてもういらないの 水溜まり蹴とばしてくんだよ  虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっともう少し どんな日々だってストーリー 明日につながる 見たことないから見たいんだ この先 景色 目指せ  ひんやりと冷えてく手足とは真逆に 心はこんなにも熱を帯びて熱い  ねえ自分くらい ずっと信じてたい 悩みながらここまで進んできたの やってきたんでしょ?  虹を超える高鳴り 溢れはじめてる 夢は夢じゃなくて確かに 待ってる未来 昨日からのメッセージ 明日に連れてく 思ってるだけじゃだめなんだ この手を もっと 伸ばせ  ゴールはどこか決めなくていい ただ走っていきたいの この物語  雲の隙間 ほら光が射したよ 見え始めてる  虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっともう少し どんな日々だってストーリー 明日につながる 見たことないから見たいんだ この先 景色 知らない景色 目指せ
虹を超えて天までとどけっ!T-Pistonz+KMCT-Pistonz+KMCTPKTPK菊谷知樹天までとどけよう 天までとどけよう 何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく 決して消えやしない 虹をかけろ  たった一度失敗したぐらいで 人生終わっちまった顔なんてすんなよ! 磨けば光る君は未来のダイヤモンド 人生始まってから、毎日がチャンス!  風は起きている 想像以上さ色んなものを巻き込んでヒートアップ 情熱燃やし 加速するジェット 見えてくる世界が少しずつ変わって行くよ僕らの想い、 雲を突き抜け遥か 空の彼方へと行くのさ  天までとどけよう 天までとどけよう 何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく いくら小さくとも 希望の星 何回だってチャレンジ できるんだぜ 僕と君の星をつなぐ 決して消えやしない 虹をかけろ  あと一歩届かずに 折りたたむ足 両膝ついたとしても 折り曲げるな闘志! どしゃ降り雨のあと あらわれる虹 勇気で踏み出す一歩が 虹を超える鍵!  僕の中の眠ってたヒカリは 目を覚まし輝き始めた 解き放つ時待っていたんだ 究極の絆がこの力の源 きっともっと強くなる今以上 皆足並み揃え 行こうぜ虹の向こう側へ  天までとどけよう 天までとどけよう 太陽に向かい叫んだ自分の夢 大地を叩く雨音より 強く一途な 本気のシャウト! 何年たったからって 色あせないゼッ! 七色の虹よりもカラフル 夢は消えやしない! 虹を超えろ!  何億光年 離れた 星たちでも 輝いてる光とどく いくら小さくとも 希望の星 何回だってチャレンジ できるんだぜ 僕と君の星をつなぐ 決して消えやしない 虹をかけろ  天までとどけよう 天までとどけよう 天までとどけよう 天までとどけよう
虹ヲコエテ大黒摩季大黒摩季Ohguro MakiOhguro Maki葉山たけしこのまま一人で生きて行くと この空に約束したよあの時  確かに怯えていたけれど うまくいく自信だってあった  虹ヲコエテ探しに行こう こぼれる涙ふいて 歩き出すよきっと 微笑んで  夢は少しだけ欠けてしまったけど 大人になったなんて言わないでね  別れて私変わったかな 今は「会いたい」って言えるよ  波ヲコエテ何処へ行くの 私達の未来は輝いてるよね きっとふたつ…。  ガンバッテ生きてるのは何故?それさえも わからなくなってしまいそうな世の中で 明日は待っている あなたのためにも 自分らしく 誇らしく いたいね  さみしくても 苦しくても 間違ってたとしても たどり着くよきっと いつの日か  そしてもう一度 虹ヲコエテ探しに行こう こぼれる涙ふいて 歩き出すよきっと 微笑んで 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹を越えて大澤誉志幸大澤誉志幸朝水彼方大沢誉志幸夜明けが染める街並みを 君はじっと見つめてる 窓際に座らせたから 走る景色に溶ける どんなに愛しても まだ君を愛したい想い  あの虹を越えて行こう 止められない もう誰にも 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ  大事なことを言い出せない 僕のいけないところ さよならに臆病になって うまく変われないけれど どんなに信じても まだ君を信じたい想い  あの虹を越えた場所で 君のすべて 抱きしめよう 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ  見慣れない駅過ぎて まだ見ぬ夢の中へ 空と風と僕とが 君の笑顔をさらうよ  どんなに愛しても まだ君を愛したい想い  あの虹を越えて行こう 止められない もう誰にも 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ  あの虹を越えた場所で 君のすべて 抱きしめよう 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ
虹を越えてスピッツスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツモノクロすすけた工場で こっそり強く抱き合って 最後の雨がやむ頃に 本気で君を連れ出した  虹の向こうへ 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を…  漫画のあいつと遊ぶ日も 蚕の繭で寝る夜も 遠い目の子供のように みんな あらすじ書き変えた  虹の向こうへ ツメの先から 解き放っていく 虹を越えて 虹を…  すぐ届きそうな熱よりも わずかな自由で飛ぶよ 虹を越えて  何もかも 風に砕けて 色になっていく 虹を越えて 虹を越えて 虹を越えて 越えて 
虹をこえてレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太皆川真人・レミオロメン虹は静かな雨上がりに 低い雲を持ち上げるように 架かった 僕らはときめくまま 屋上に駆け上がってみたね 幼い頃に描いた夢 その通りにはいかないけど  手を伸ばしたら君がいて 笑い合ったら風になった 夜の向こうに朝が来て 太陽燦々と輝いた 嫌な自分もいるんだけど 抱きしめ合う事も出来るだろう 腹が立ってへこむ事は 空の向こうへ投げてしまおうよ Ah 今日も感謝してます  風は若い秋の匂いで 青い稲穂をなびかせた 土手に咲いた彼岸花には 小さなトンボとまっていたんだ 君と見た景色が 心の中に溢れてる  手を繋いだら君笑って ゆっくり未来へ歩いてった 何気ない日々の喜びが キラキラと輝き出したんだ 好きな自分はどこまでも 嫌いな自分と友達さ 同じ入れ物に入って 同じ空気を吸って吐いて Ah 素直に今抱きしめたい  風が歌っているよ 虹をこえ 空をこえ 君も聴いているかな 始まりのこのメロディーを  見えない力が 心と心繋いでいった 高く高く望んだ先 深く深く沈んだ最果て 行き着く場所に何があるんだ 始まりの光との出会いさ 嫌な現実もあるけれど 変えていく事も出来るだろう 雨雲が去った青空を 越えて明日に虹を架けようよ Ah 今日も感謝してます
虹をかけろ!Appare!Appare!bassy (Nyarons)bassy (Nyarons)bassy世界征服じゃない 欲しいものはこの手で作り出せよ 探しものはいつでも 探してる場所にない 僕は僕でしかない 雨の日も晴れも憂鬱な時間も 君も君でしかない ほら認めちゃいなよ  この手伸ばして 今は届かない その数だけきっと 新しい未来が待ってる  ゆくぜ アッパレアッパレ僕たちの 色をいっぱいいっぱい合わせて 誰も見たこと ないような 虹を作るんだ そして でっかいでっかいでっかい空に 遥か遠く見えるような 君とボクらの ひとつだけの虹をかけるんだ この手を繋げよ  気分爽快じゃない 日曜日の午後を吹き飛ばしてくれ 革命家も最初は 無名の戦士たち  別れはいつも 少し怖いけど その数だけきっと 新しい出会いが待ってる  今は ちっちゃいちっちゃい僕らには まだ見たことない景色 見上げるよりも 見下ろせる 場所までいこうぜ そして でっかいでっかいでっかい空に 再びこの手を伸ばし 君の名前を 叫ぶんだ 届きますように さぁ 立ち上がれよ  気分上々で 僕らいつだって さぁさ蹴散らせ いざ戦場 そうさアッパレ 今日も暴れ いざ進め この先へ  未来はいつでも僕らを待っている  僕らそれぞれ違う色 持って生まれて来たんだ 未来も過去もいつだって 変わらないものを  だから ゆくぜ アッパレアッパレ僕たちの 色をいっぱいいっぱい合わせて 誰も見たこと ないような 虹を作るんだ そして でっかいでっかいでっかい空に 遥か遠く見えるような 君とボクらの ひとつだけの虹をかけるんだ さぁ 立ち上がれ 僕ら独りじゃない この手を繋げよ
虹を駆ける旋律スフィアスフィアrinorino空に夢 虹を駆ける旋律(メロディ) 春の声 伝う風の匂い  微笑みの花束を 君に届けたくなる  優しさに満ちた 愛の雫 抱きしめて いつか羽ばたくように  君に紡ぐ想いは 時を越えて 瞬くから 奇跡を今 歌う Oh My Special Spring is here
虹を架けよう国分友里恵国分友里恵吉田美奈子筒美京平岩本正樹ただひとつだけ願いが叶うなら あなたに愛を伝えたい 遙か遠く離れていても また白い雲青空(そら)を埋める時は あなたと共に居たいから 愛の虹を架けよう 陽光(ひざ)し往く天空(おおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 虹を抱く愛の為にも  日々出会う出来事(こと) 巡る季節の中 やさしい瞳(め)で見つめられる 心をいつも大切にして この愛おしい夢を育てながら 今穏やかに過ぎて行く 時間(とき)と虹を渡ろう 雨上がりの天空(あおぞら)に緑深く萌える 木々の葉には宝石の雫が光るから 時には切なく思えたとしても 虹で絆ぐ愛を信じて  陽光(ひざ)しの往く天空(あおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 愛を抱き虹を架けよう
虹を駆け抜けてAZKiAZKi井口イチロウ井口イチロウSCRAMBLES雨上がりの虹 透き通った空 すべてが綺麗に見えた  吸い込まれそうだ 飲み込まれそうだ 深く深く息を吸い込んだ  遠く 彼方に伸びた影は まだ不確かなままで 重なってまた離れ不安になってでも  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 溢れた君のガラスの涙は今 虹に変わるから  雨上がりの虹 澄み切った街 すべてが綺麗に見えた  こぼれ落ちそうだ 引き裂かれそうだ 深く深くこぶしを握った  あーあー儚く消えてしまいそうな 嘘みたいな言葉も 目を凝らして見失わないように また、全部  届かないようなあの空にも きっと声は届くから とめどない思いの切れ端も きっと全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 繋いだ君の心臓の鼓動がいま 描いてたメロディー  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 掴まえたグローリー 繋いだ君の夢のきらめきは今 虹を駆け抜けて
虹をかけてMO'SOME TONEBENDERMO'SOME TONEBENDERkazuhiro momokazuhiro momo雨上がりのナイーブな空 どっちつかずのらしくない夕暮れ 足りないのは鮮やかな色 どうかこの空に虹をかけておくれ  胸ポケットにアイロニーを刺して 興味なんか無い素振りでゆくよ いくら転んでも 道に迷っても 必ずやってくる明日の為  人差し指で風向きを読めば 雲の隙間に一筋の光が それはまるで映画のワンシーン ジョンベルーシが浴びたような  今すぐ僕の目の前に虹をかけておくれ キラキラ七色に輝く虹をかけておくれ  電柱に張られてた 写真の迷子の子猫 そいつがひょっこり現れてニャーって鳴いたよ  今すぐ僕の目の前に虹をかけておくれ キラキラ七色に輝く虹をかけておくれ 明日へ続くように 二度と間違えないように こんな濁った空に虹をかけておくれ
虹を買おう西郷輝彦西郷輝彦磯村浩米山正夫愛の涙の 愛の涙の 降りそそぐ 君の手を にぎりしめてる にぎりしめてる 僕のまごころ ただそれだけで ただそれだけで しあわせな僕なんだ 君といるだけで しあわせな 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために  恋のいのちの 恋のいのちの 限りある この身でも 捧げつくそう 捧げつくそう 君のためなら  愛のすべてを 愛のすべてを 信じてる僕なんだ 虹の七色を 信じてる 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために  愛のすべてを 愛のすべてを 信じてる僕なんだ 虹の七色を 信じてる 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために
虹を追う男ソルティー・シュガーソルティー・シュガー池田謙吉池田謙吉ラバに揺られ 谷を下り 国境を越えて 虹を追う 新しい世界を 夢に見て 独りいった 虹を追う男  けれども どこまでも追いかけても 虹は虹は つかめない 虹を求めて どこへ行く  帰らぬ旅よ 永遠の別れか 生命の限り 虹を追う 新しい世界を 創るため 独りいった 虹を追う男  愛しの人よ 故郷よ 孤独の荒野に 虹を追う 新しい世界を まだ見ずに 独りいった 虹を追う男  けれども どこまで追いかけても 虹は虹は つかめない 虹を求めて どこへ行く どこへ行く
虹を追いかけて岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子涙が止まらない 輝く朝焼けがまぶしくて 失くしたものばかり 数えてた毎日がおかしくて  人と争うことばかり 知らず覚えているうちに いつか感じる心さえ 失くしかけてた  素直なやさしさで あの日の私をとりもどしたい  陽ざしにゆれている 名もない小さな花さえ そんなに弱くない しぶとさを教えてくれているね  あの日虹を追いかけて 遠い空をめざしてた いつかこの手につかめると 信じていけた  素直なときめきで 本当の私をとりもどしたい  あの日虹を追いかけて 遠い空をめざしてた いつかこの手につかめると 信じていけた  素直な優しさで 本当の私をとりもどしたい
虹を追いかけた虹を追いかけたあのねのねあのねのねタダシタダシ俺は虹を追いかけた 走っても走っても近づきやしない  フロントガラスに叩きつける雨が ワイパーで弾き出される 30分位FM聞いてたら いつの間にか晴れ間が見えていた  ふと右側見るとビルの上の方に 久しぶりにこの目で見た気がする完璧な虹が  なんだかガキに戻ったように 無性に真下まで行きたくなった 二つ先の大きな交差点で 気が付いたらウィンカー 右に出してた  対向車がバッシングしてくれたんで 右手を上げてハンドル切る やっと正面に見えてきた バカでかいアーケードのように  七色に輝く綺麗な虹を見て まだまだ素直に綺麗だと思えるようだ  少しホッとしたのは確かで なんだか胸がすっきりしたんだ こんがらがってる毎日が 今ほぐれて行くゆっくりゆっくりと  道はずっと真直ぐじゃない どんどんズレて行く あきらめろと言うように やっぱりくぐることはできないのか いくら飛ばしたって離れて行くだけ  オレは虹を追いかけた 走っても走っても近づきやしない オレは虹を追いかけた 走っても走っても近づきやしない
虹を描けばTiaraTiaraTiaraSin突然降り出した雨に うつ向き溜め息があふれた 晴れのち曇りの予報 素直に信じて出かけたのに  確かなものなんて無い 風が吹けば雨が降る日もある だからこそ毎日がこんなにも楽しい ほら顔を上げよう  空に架かった虹イメージして 七色に輝いた明日を描こう このキャンバスには限りなんて無いから 何を描いても構わない 誰にだって必ず心の中に キミにしかない空が広がっているよ どんな未来でも 自分次第で 思いをきっとカタチに出来るはず  気付けば雲の隙間に ひとすじ光が差し込んでた こんなに奇麗だなんて 昨日の私は知らないの  思い通りにいかなくて 切なさに泣けてしまう日もある 目の前が雲で見えなくても大丈夫 必ず晴れるよ  空に架かった虹に手を伸ばし 七色に輝いた明日を掴もう 簡単に届きそうで届かないから 今日もまた歩いて行ける 同じ空の下で誰かがきっと 同じように夢を追いかけている 一人きりじゃない 何も恐く無いよ キミと私は繋がっているから  雨上がりにしか見れない 空に浮かぶ光の奇跡 もし涙を知らなかったなら 気がつけない事が沢山ある  空に架かった虹イメージして 七色に輝いた明日を描こう このキャンバスには限りなんて無いから 何を描いても構わない 誰にだって必ず心の中に キミにしかない空が広がっているよ どんな未来でも 自分次第で 思いをきっとカタチに出来るはず
虹を歌おう赤い鳥赤い鳥大川茂大村憲司虹を見たかい 南の窓に 子供のころの 空をわたる夢  虹を歌おう 雨上りに 色のはじめを おもいだすままに  あかとオレンジ きいろ みどり ブルー それから あい むらさき  虹を歌おう 雨上りに 色のはじめを おもいだすままに
虹を編めたらfhanafhana林英樹佐藤純一fhana雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先) 彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか)  いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 若き日に捧ぐ  青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに) 不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで)  あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間) 繋がる それはアンサンブル 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 共鳴する きっと虹みたく  空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく 名前のない色だってさ ありのままでいいよ それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう  「闇の中見つけてよ」 「ほら君ずっとずっとそこにいた」 「どこにもね 混じれずに」 「僕ならきっと君救えるよ」 「その手ほら差し伸べて」 「今からずっと遠い世界へと 飛び立って行こう おいでよ」  いくつも (色たち) 重なり (溶け合い) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 思い出紡ぎ 振り返るなら 若き日に捧ぐ
虹列車NEVER LANDNEVER LANDNEVER LANDU-SKE絶対に夢を叶えてやる でっかくなって帰ってくる 新幹線のホーム僕は一人 未来への自分に胸が踊る 約束したんだ成功して 必ず故郷に錦を飾る 何処までも続く長いレール 脱線しても何度でも走ってやる  始発のベルが鳴り離れる故郷 志高く目指す東京 胸に焼き付ける景色と匂い バックに詰めた夢と希望背負い  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも  体には気を付けて頑張ってこいよ 疲れたら何時でも帰ってこいよ ご飯だけはなぁちゃんと食べろよ お前は絶対一人じゃないぞ 楽しかった分寂しいから 会えなくなる分悲しいから 馬鹿になってはしゃいで見せた 本当はすげえ心配だった  皆が送ってくれた このメールに溢れる涙 「ありがとう、オレ頑張るよ」って 窓の外見つめる今はまだ、今はまだ…  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも  今は我武者羅に走り出して 右左も解らなくなって まっすぐに自分の事 遠回りしても信じ続けてくれ 疲れたら帰る場所がある 皆が集まる場所がある いつか夢が叶って そんな日が来たら  また逢えるさ あの空の下 また笑えるさ 大空の下 何処に居ても繋がっている 七色の虹の橋で  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも
虹(Rainbow)工藤静香工藤静香愛絵理はたけ明日の6時 また逢いに行こう みんなで似たような黒い服で この世とあの世に 明日虹が昇る 腫れたまぶたで見た夢の中 昨日まではしゃいでた 温かい体 今日 君の体は冷たい 運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ 君は  降りしきる雨が 悲しみをそそる 重い空の下 上がる煙 望まず消えゆく命もあるのに 何故に自ら選んで消える 知識とか感性は 時の中育つ 望みなら見つければ見える 運命がねじれてゆく 箱の中 閉じこもって 見えやしない暗闇の中から くぐり抜け出しておいで  運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ
虹 屋久島ドミニカバージョン森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー ただ雲は流れ  煌めく日々に 君はまた 指を立て 波のさざめきと うらぶれた言葉 遠い空を探した  喜びと悲しみの間に 束の間という時があり 色のない世界 不確かな物を壊れないように隠し持ってる  僕らの出会いを 誰かが別れと呼んだ 雨上がりの坂道 僕らの別れを 誰かが出会いと呼んだ 時は過ぎいつか 知らない街で 君のことを想っている  風になった日々の空白を 空々しい歌に乗せて 未来を目指した旅人は笑う アスファルトに芽吹くヒナゲシのように  僕らの喜びを 誰かが悲しみと呼んだ 風に揺れるブランコ 僕らの悲しみを 誰かが喜びと呼んだ 明日へと続く不安気な空に 色鮮やかな虹が架かっている  僕らの出会いを 誰かが別れと呼んでも 徒に時は流れていった 君と僕に光を残して
虹巡小澤ちひろ小澤ちひろ小澤ちひろ・JowieJowieJowie風車が見えたらもう10分15分 ばあばの焼くパンの香り頼りに 冷たい紅茶とその氷が立てる音 長い道のり忘れさせて  Over the Rainbow  「頑張れ!いつまでも!」 そう言って手を握って ばあばの手の厚み シワと夕暮れ 泣き虫な私を励まそうとしているのに ばあばの目の奥が滲んでるから  Over the Rainbow
虹めいて林部智史林部智史阿木燿子宇崎竜童岡崎雄二郎時に悩んで 泣きたくなる日もある 誰だって 雨に打たれて 項垂(うなだ)れてる木の葉のように  でも僕は必ず辿り着く 絶望を越えた向う側へ  光の道 僕には見える 空に七色の微かな軌跡  虹めいて ときめいて 明日は晴れるはずだね 僕の心も  この美しい星に生まれ 生きてる 僕は今 雨上りには 木々と風の奏でるシンフォニィ  もう誰も僕から奪えない 胸に深く秘めた憧憬(あこがれ)を  守護天使が僕に囁く 日々の営みのすべてが奇跡  燦(きら)めいて 揺らめいて 水溜りにも小さな 夢の掛け橋  虹めいて ときめいて 明日は晴れるはずだね 僕の心も
にじむ虹井上陽水奥田民生井上陽水奥田民生井上陽水・奥田民生井上陽水・奥田民生神のその目に 目に焼きつけて 地上のあなたの 願い事 めぐり めぐる 転がりながら めぐり会えるまで  誰のこの恋を 気にかけながら 地球の喜びに つながって ずっと 燃える 恋に 驚きながら いだき 合えるまで  にじむ虹 にじむ虹  風の風上へ 駆け抜けながら 地球の悲しみを 消し去っていって 生まれ かわり 輝きながら 生まれ 変わるまで  夏の柔肌を 日に焼きながら 宇宙のあの歌を 聴きに行ってもっと 走り 疲れ 仰向けながら 夢に 果てるまで  にじむ虹 にじむ虹
虹む涙有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果とばしすぎたら 疲れちゃうから 小走りくらいがちょうどいい ため息くらい そりゃ出るよなぁ 満員電車で新しい靴汚れた  窓に映った 自分はまるで 他人のように目を逸らしていた いつもと違う 改札から出てみたら 小さな屋根の下で花咲いてました  自分で見つけた道 人に笑われても いいんだ いいんだ らしく らしく  空はなんにも 知らないフリしてるけど 高層ビルよりも高いとこから ちゃんと全部見てる  みんなの雫 この手の平に 集めて 集めて 虹む涙 ほら 小さな海に色とりどりのあかり 小さな海に色とりどりのあかり
虹むそらJiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRochihiRo今夜7時 空の上を 衛星が駆け抜けると言う 俯きだらけの雑踏で きぼうを見上げる人を見たよ  見えてるかい 見えてるよ セイハローと同じ意味なのさ  世界を終わらす雨のあと 一番大きな虹を見たよ マンネリたちのスクロール どこもかしこも虹だらけだ  気づいてるかい 気づいてるよ 愛してるよと言いたいのさ  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて  今年もこの季節が来て 燃え立つ 一瞬の花たちを 変わり映えしない画角で 誰もが愛を伝え合ってる  見れてるかい 見れてるよ 愛してるよと言いたいのさ  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて  見えてるかい 見えてるよ 気づいてるかい 君と見たいよ 愛してるよ と言いたいのさ  いつか会おうって言葉 ぬるまって 泣きたい時にも 泣けなくなるよ 馴染んでしまった 窮屈な街 寂しいから今は そばにいさせて  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて
虹へのプレリュードSAKURASAKURASAKURASAKURA益田トッシュ泣きたいんやろう ほんまはすごく心細いんやろう あたしかってそうやでそんな時いっぱいあんで ほんまの強さを知るためのプレゼントやねんから 今日の涙は 明日の虹へのプレリュード  「あたしがんばりたいねん」 キラキラな眼差しにひとすじの夢を映して なのにいったいどうしたん しょぼく落ち込む姿 あの日の元気どこいったん?  ha-なさけない顔やなあ 今夜はゆっくり話をきくで  泣きたいんやろう ほんまはすごく心細いんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの強さを知るためのプレゼントやねんから 今日の涙は 明日の虹へのプレリュード  きばってやってムリして すぐに結果がでんくて ここがゴールとはちがうやろう 魂にプライドを 迷う心に渇を いれながらみんな歩いてる  ha-ようがんばってるやん ここからは力ぬいてやってみいや  悔しいんやろう ほんまはすごくムカついてんねんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの自分を知るための贈り物やから 今日の涙は 明日の虹への…  大事なものを大事だと言える あんたでずっといてほしい hold on たそがれても うん! 立ち上がる 試されても シャンと胸を張る fight on! やってやれんことないで 愛に包まれつつみこんだり マイナスに簡単に負けずに fight on! fight on!  泣きたいんやろう ほんまはすごく心細いんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの強さを知るためのプレゼントやねんから 今日の涙は 明日の虹への…  悔しいんやろう ほんまはすごくムカついてんねんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの自分を知るための贈り物やから 今日の涙は 明日の虹へのプレリュード
虹~ヒーロー~さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌っている  控室の窓辺の かすみ草の向こうを 君の横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分  全てを手に入れたり 全て失くしたり 君までも ひきかえにして 歌い手は虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものだろうか  I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに  時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうだね永遠に 唄い続ける しあわせ ふしあわせ  誰に負けても構わない 自分には負けられない いつか時が過ぎて 思い出に変わったとき 目をそむけないで いたいだろう 僕はまだ 旅の途中  誰かの心の 扉を叩き続けて 何もかも ひきかえにして 可笑しくって哀しくって 美しき人生 さあ 幕が降りる迄  I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じてそして I'm a singer 君の空を ひとときでも 僕の色で 染められたら それでいい  Yes, I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに
虹 ~ヒーロー~MISIAMISIAさだまさしさだまさし重実徹こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌っている  控室の窓辺の かすみ草の向こうを 君の横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分  全てを手に入れたり 全て失くしたり 君までも ひきかえにして 歌い手は虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものだろうか  I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じて そして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かの幸せと 入れ違いに  時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうだね永遠に 唄い続ける しあわせ ふしあわせ  誰に負けても構わない 自分には負けられない いつか時が過ぎて 思い出に変わったとき 目をそむけないで いたいだろう 僕はまだ 旅の途中  誰かの心の 扉を叩き続けて
虹 ~Ver.8000000~繭(戸松遥)・柚子(堀江由衣)繭(戸松遥)・柚子(堀江由衣)石野卓球石野卓球2 ANIMEny DJ's遠くて近い つかめない どんな色か分らない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする  ふりかえる事もたまにある 照れながら思い出す 遠くて近い つかめない どんな色か分らない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけになる  くりかえす くりかえす くりかえす くりかえす くりかえす ふりかえる くりかえす くりかえす ふりかえる くりかえす…
虹橋ステレオポニーステレオポニーAIMIAIMIステレオポニー・BOND・mw考えすぎて 前に進めなくなってる でもチャンスは待ってくれないし 渦巻く時間にただはまってく 何を求め考えてるの?人の目ばかり気にして そういうキミをいつも見ていると  もどかしくて  ゆっくりと歩くのもいい でもたまには 自分を信じて 橋を叩いても 何もでないよ 雨降らして 虹の下くぐり渡ろう  心配すぎて 夜も眠れなくなってる でも時は待ってくれないし ヒツジ数えても何も変わらない そこに何がまっているの?空から星がふるの? そういうキミをいつも見てると  聞こえてくる  ゆっくりと選ぶのもいい でもたまには 自分を感じて リスクだとか メリットだとか そんな言葉を キミの口から聞きたくない  何を求め?何が怖いの? 世の中ばかり気にして そういうキミを何度も見てるよ 勇気づけたい  ゆっくりと歩くのもいい でもたまには 自分を信じて 橋を叩いても 何もでないよ 雨降らして 虹の下くぐり渡ろう
虹 ~“晴れ”ときどき“涙”~ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKI・谷口尚久LANCE・RYO・MAKKI・谷口尚久ずっと暗闇の中に居たんだ 誰も知らねぇ孤独 半端ねぇ やっぱ この手にした希望は 手放せないや  雨上がりの朝陽は 昨日の希望 照らし出す 答えのない憂鬱は 今日の言葉で 消してゆく  もし君と 出逢えてなかったなら... もし君が 待っててなかったなら... その気持ちを その時間を 俺は 決して 無駄にしたくなんてないから  キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 最高の気分 まっさらな自分 七色より鮮やかだね 誰もがきっと 見上げてる空 “晴れ”ときどき“涙” 虹に変えて  起き抜けの アタマん中 音楽が鳴りだしたんだ もう一度 目を閉じると 3色の虹がかかってた  あの夜も 誰かを傷つけたり… この夜も 誰かを泣かせてたり… 自分自身 縛ってたのは 自分自身なんだと気づいた 初めて  キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 最高の気分 まっさらな自分 七色より鮮やかだね 誰もがきっと 見上げてる空 “晴れ”ときどき“涙” 虹に変えて  目覚めた朝 ただまぶしさ ひとつ射しただけさ でもこれも久々 昨夜までが不確かみたい 煌めく光 暗闇に差し込んだ…  大きな闇を知って 大きな愛を知った 君がいたから そして 君がいるから  ずっと暗闇の中に居たんだ 誰も知らねぇ孤独 半端ねぇ やっぱ この手にした希望は 手放せないや  抱き締めたいよ このままずっと ありのままの俺と君を
虹は待つな 橋をかけろ竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル高桑圭そんなの知る由もないだろうし 知らせたところで知ったこっちゃないだろうし 野良犬達なら吠える頃 人間だから歌うのさ  街灯の明かりに焼け落ちる影 研ぎ澄まされているのか 脆くなってるのか。。  虹は待つな 橋をかけろ 例え汚すことになろうとも その涙に橋をかけろ 虹は待つな 橋をかけろ  忘れようとする度に思い出す 思い出そうとしたときには忘れてる ミサンガのような虫歯のような 昨日をぶら下げて歩くのさ  ふりだしもなければ あがりもないスグロク 朝焼けの街にそっところがす 「1」しか出ないサイコロ  虹は待つな 橋をかけろ 例え汚すことになろうとも その涙に橋をかけろ 虹は待つな 橋をかけろ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹は消えても楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎Seishiro KusunoseSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎・佐橋佳幸こんなに遠く離れて 見上げる空 やっぱり曇っている はきなれたこの靴さえも ほこりだらけ もうすぐすててゆこう  誰にも言えないこと 憎みたいこと 今は旅人  何度も間違えたけど 道はまがり長くつづいている ポケットに昔の写真 知らぬうちに失くしてしまいたい  遠くでひとりなら 呼びかけるけれど あなたも旅人 虹なら消えても  夕映えに身をまかせ 目をつむるけれど ぼくらは旅人 空に消えてく 空に消えたい…
虹はかかるから植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵どうして泣いてるの どうして動けないの きみの涙、ひとつこぼれたら どんな悲しいことも どんな怖いことも 流れ落ちる 虹はかかるから  なくした昨日が見つからない 船の上で目を閉じているよ 例えば世界が大ウソつきで 何も信じられなくなったなら 広い宇宙のまんなかってどこにあるの 見たこともないでしょう  どうして泣いてるの どうして動けないの きみが涙、ひとつこぼすなら どんな悲しいことも どんな怖いことも そばで見てる 心配ないんだよ 遠いどこかでつながってる また虹はかかるから  なんだかやわらかいね なんだかあたたかいね 歩き出せる 虹はかかるから
虹のワルツマキ凛花マキ凛花マキ凛花マキ凛花あなただけに 恋してるわ ルラルラルリ 胸の鼓動 遠くなるの ルラルラルリ  月の夜も 星の夜も 手をつないで あなたとなら どこまでも 幸せなの  降り続く雨も 涙で枯れても あなたのキッスで 虹になるの  夢なら醒めないで 離さないで あなたとなら どこまでも 幸せなの  降り続く雨も 涙で枯れても あなたのキッスで 虹になるの  あなただけに 恋してるわ ルラルラルリ 胸の鼓動 遠くなるの ルラルラルリ  夢なら醒めないで 離さないで あなたとなら どこまでも 幸せなの
虹の渡る場所Sotte BosseSotte BosseKanako Katoナカムラヒロシ・本澤尚之ほどいた手のひら 想い出こぼれて輪を描いてく 痛みを知ったの。 はしゃいだふたりは ウソみたいに  あぁ いま 降り出した 雨は さよならと涙 やさしく溶かすから あぁ もうすぐ行かなくちゃ 君と見つめてた 虹の渡る場所へ woo rainbow passing way woo over the rain  いくつもの笑顔 ため息 わがままと小さな傷 いつかは忘れてしまうの? 移ろう雲みたいに  あぁ いま 差し込む光は さよならの影を 追い越して行くから あぁ もうすぐ 行かなくちゃ やがて他の誰か また愛するとしても あぁ いま この目に映して 涙の向こうに 生まれてく景色を あぁ 僕らは行かなくちゃ いつかきっと会いましょう 虹の渡る場所で  woo rainbow passing way woo over the rain woo rainbow passing way woo over the rain  二つの足跡 離れて 新しい日がはじまる ふりかえれば ほら 七色 君も見ているかな
虹の列車NO NAMENO NAME秋元康藤本貴則野中"まさ"雄一風の駅で待ってる陽射し 空を渡る雲の線路 僕は時計をチラリ眺めて そっと深呼吸したんだ  君は「行くな」と引き止められてるのか? 愛を振り切れるか?  虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い!  同じ土地で生きていたら 当たり前の今しか見えず 遥か彼方 目指しながら 世界 広いねって気づこう  君は未来へ行ってみたくないのか? 過去にしがみつくか?  虹の列車に乗り遅れるな 次がいつかは知らされてない やがて僕らは何かを手に入れ いつかここに戻るだろう  今 ようやく君が間に合った 走り出せば何か始まる 七色(なないろ)の架け橋  虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い!
虹のレシピスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチインテリジェンスをまとった中身の足りない言葉はいらない 皮を剥いだら味気なくて萎えてしまう  体で感じたいのなら理論(セオリー)よりもグルーヴがルール くだらないもんを耳に流し込むヒマはない  互いに持ち寄った無数の素材(フレーズ)から選りすぐって 悲しみ味わった涙のスパイスを少々加えてみたら  響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の想いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えて無くてもいいから 落とさずに持っていてよ  時には熟すまで寝かすのも重要だ かき混ぜるタイミングは経験と感覚次第  見た目が気になってなにかと飾り付けてしまうけど 本質はいつだってつまんないプライドの影に身を潜めている  飛ばすよ 回るレインボゥ 意識の彼方 中心はブレないで 永遠に奏でてよ 歌うよ 跳ねるラインを 高くても辛くても 諦めんな 少しズルしてもいいから 君の声が必要  響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の思いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えてなくてもいいから  上げるよ さらにゲインを 無限の彼方 君の住んでる街を瞬く間に包んで 伝えよう 高鳴る振動 空気を震わして メロディが降り注ぐよ  確かに光輝く、七色
虹のルージュH2OH2O康珍化財津和夫あなたが目をふせ 語る人の名が 目の前のこの僕なら どんなにか しあわせだろう 友達の壁を 越えられずにいた 唇をうばってたら あなた僕を 愛したのか 虹のルージュを 引いたようだよ 愛された時から 変わってゆくね まぶしいよ 痛いほど  傷つける時は 誰もさりげない てのひらに指のリング 大事そうに のせてみせた 風が吹いていた 春の街角に いつまでも友達でって 苦い言葉 あなたは言う 虹のルージュを 引いたようだよ アイツのものだって 知らされた時 愛しさが つのるのさ  虹のルージュを 引いたようだよ 愛された時から あなたは変わる きれいだよ つらいほど
虹のルンバ淡谷のり子淡谷のり子宮川哲夫吉田正白バラの花に頬よせ 悲しみを星に歌えば あふれ湧く涙のしずく 水色のシェードににじむ ああ ルンバ ルンバ 女の祈り 想い出は 胸にさそうよ  喜びの夢は儚く 幸せは虹と消えゆく 呼べばとて甲斐なきものと 知りつつも面影慕う ああ ルンバ ルンバ 女の涙 夢去りし 胸を濡らすよ  白バラの花は香れど ひめやかに春は過ぎゆく 一人抱く空しき心 糸切れしギターの唄か ああ ルンバ ルンバ 女の嘆き 空ろなる 胸を揺するよ
虹のラララ玉置浩二玉置浩二MISIA玉置浩二通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る  雲の影が映って 街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよう  辿り着きたい その場所は 二人笑い合える場所で  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹になればいい  バスとすれ違うたび 窓はしましま模様 だけど誰も気付きもしない  嬉しくて悲しくて 心しましま模様 思わず君にメールしてる  辿り着きたいその場所は 一人じゃ意味がない  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの
虹のラララMISIAMISIAMISIAKOJI TAMAKIKenji Suzuki通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る  雲の影が映って 街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよう  辿り着きたい その場所は 二人笑い合える場所で  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹になればいい  バスとすれ違うたび 窓はしましま模様 だけど誰も気付きもしない  嬉しくて悲しくて 心しましま模様 思わず君にメールしてる  辿り着きたいその場所は 一人じゃ意味がない  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの
虹の予感平原綾香平原綾香平原綾香平原綾香坂本昌之息をするたび浮かんでくることといえば 今日のあなたとの出来事を 思い出し 今 私のいちばん優しい涙が溢れて あなたに落ちるの  降り出した雨に どうか傘をささないで ただ あなたへの思いを浴びてほしい 手を伸ばせば 届きそうな距離に どうかお願い 私を感じて  越えられぬ つめたいあなたとの壁 だけど 私の代わりなんていない あなたに届け!  新しい光が 私だけに降るなら 言葉ひとしずくで どんな痛みも打ち消すでしょう  この雨が上がって 恋が愛に変わる頃 水たまりに映る私は もう揺れていない 顔上げれば 虹が見える予感 その先にある幸せを信じて  報われぬ 愛と言う名の向い風 だけど あなたの代わりなんていない  求め続けてやまない心が 世界の果てにあるなら 必ず誰もが 悲しまずにいられるのに 満たされない夢が私の手にあるから 今 ここに生きて 明日の光を待ってる  私は想う 誰よりも強く どうかいつまでも あなたが輝くように
虹のように奥井雅美奥井雅美奥井雅美奥井雅美Black rain 激しい雨が Wow Wow Wow Wow 頬に痛い Break down 傘もささずに Wow Wow Wow Wow 立ち尽くす midnight  孤独なんて 感じたことなかった この街は 誰もが ひとりなんだと だけど 今あふれだした 熱い涙 とかして行く 凍りついた心 抱きしめるように  Let's go 愛し合いたい もう一度 ピュアな心で Feel like doing 自分らしさを 取り戻したい Fly high 夜明けの空に 七色の虹が微笑む どんなに ツライ時でも「明日は来るさ!」 ら・ら・ら Happy forever  Black wind 激しい風が Wow Wow Wow Wow 行く手はばむ Break short 歩き疲れて Wow Wow Wow Wow 見失った my way  若さも 危うさも“私”だった あの瞬間は 永遠に 続くんだと だけど 今教えられた 本当に 永遠なもの 暖かいぬくもり ふれた喜び  Let's go 巡り合いたい もう一度 すんだ瞳で Take it easy お互いの夢 かなえるために Fly high 静かな空に 七色の虹が微笑む どんなに つまずいたって 「おそくはないさ!」 ら・ら・ら Happy forever  Let's go 愛し合いたい もう一度 ピュアな心で Feel like doing 自分らしさを 取り戻したい Fly high 夜明けの空に 七色の虹が微笑む どんなに ツライ時でも「明日は来るさ!」 ら・ら・ら Happy forever
虹の夢高汐巴高汐巴太田哲則吉崎憲治緑の風に運ばれて 静かに 遥かに 響くあの鐘の音に 何故か知らず ときめくこの心は 明るい光浴びて いつか花の香りにあふれ  さわやかな そよ風に 七色の虹の夢 青い空に流れて 幸せを歌う この心にあふれてる いつか見た夢が いつの間にか この胸に 甘くささやいて 高鳴るこの心に 七色の虹の夢 花の香りにゆれて 幸せ歌う  輝く甘い夢 いつかさめても あふれる花の香も いつか消えても ときめくこの胸に いつもうかぶは きらめきゆれる その微笑  さわやかな そよ風に 七色の虹の夢 青い空に流れて 幸せを歌う この心にあふれてる いつか見た夢が いつの間にか この胸に 甘くささやいて 高鳴るこの心に 七色の虹の夢 花の香りにゆれて 幸せ歌う  輝く夢を
虹の行方 (放課後クライマックスガールズ Ver.)放課後クライマックスガールズ放課後クライマックスガールズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (ノクチルVer.)ノクチルノクチル古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (ストレイライトVer.)ストレイライトストレイライト古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (シーズVer.)シーズシーズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (イルミネーションスターズVer.)イルミネーションスターズイルミネーションスターズ古屋真三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (アンティーカVer.)アンティーカアンティーカ古屋真三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (アルストロメリアVer.)アルストロメリアアルストロメリア古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方シャイニーカラーズシャイニーカラーズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の雪Alice NineAlice NineShouShouAlice Nine・Takamichi Tsugei二人の足跡 降り続く白に消えてく 溶けてはくれない 想い出ひとつ 肩にまた、はらりと落ちて  微かな吐息や 薄れてく 君の体温 遠ざかってゆく 熱と等しく 想いも冷めれば 楽だったのに  悲しみを隠すような 笑顔が痛くて 優しい嘘に 気付けないまま 掌は離れた  君に逢いたい 記憶の中さえも 雪に染められてしまう前に 繋いだ指先に残った 熱は消えないよ 代わりなどなくて 溶けた涙は虹に消えてゆく  月が眠った日の朝には 乱反射(はんしゃ)する白銀の雪が 変えてゆく 冷たい孤独や 想い焦がれた日々さえも  二度と咲かない 花を待つ事では 止まる時間さえ動かせない あの日の 君の待つ所へ 駆けて戻れたら 何度だっていい 今の僕が消え去ったとしても  君に逢いたい 記憶の中さえも 雪に染められてしまう前に 繋いだ指先に残った 君の温もりを 色褪せない様に 一人、枯れた声で歌うから  君が 君が 君がいない 真っ白な世界で ひとつ ひとつ 踏みしめよう 雪を虹に変えて
虹の約束小松未可子小松未可子小松未可子・平尾隆之椎名豪楊慶豪いつか、覚えてますか? 絵本みたいなストーリー 信じたこと 忘れて 見たことない世界へと…  それは、君の前から いなくなったわけじゃない 繰り返せない瞬間 涙する意味を知りました  この痛みが 誰かを救えるのなら 揺れるゆめまぼろし 偶然の言葉さえ 願い奏でた奇跡 駆け抜ける空  ようこそシンフォニー 君歌えば 不思議だって踊るよ 二つのリエゾン 偶然じゃない スパイラル辿れば さあ、解き放って 嘘のない願いだけを 動き出す 時が来たの 最後の魔法 叶えるまで  「夢見るの、やめました」 オトナ、少し微笑って 置き去りの時間まだ コドモ、のまま流れる涙  そっと委ねた 想いは誰の為だろう 歪む 夢の中で 消えては生まれ変わる 君の背中を越えて 両手かざす空  重なるシンパシー 口ずさめば 無邪気な日 戻るよ 願いのリーズン 見えないように カラフルに描こう まだ、気付かないで 君についた嘘だけは 際限のない 時が来ても 最後の魔法 解けるまで
虹の素=LOVE=LOVE指原莉乃増谷賢渡辺和紀眩しい空が苦手なんだ 君も軽蔑するだろう? だったら教えてよ 涙の行方  響くチョークの音 感情ない教師 死んだオーディエンスを 見ないふりしている  顔色伺って バリアを張ってるのを 早く気付いて欲しい 弱い自分が嫌だ  君は私をどう見てる? ただ吹く風 心削る かすり傷はやがて骨に染みるよ  眩しい空が 苦手なんだ 嘘も見透かされそうで ただ照らして 嘲笑うか どれだけ声をあげて泣いても 吸い込まれて 消えて行く せめて教えてよ 私の涙 虹になれた?  欲しいモノはないのに 満たされてないのは 君も同じ気持ち? 今は信じられない  近づくのは怖い 離れるのも怖い ただのわがままだと 自分でもわかってる  誰に持て囃されたのか 幼稚な感情 捨ててよ 私の横 不幸になってくれる?  君もきっと眩しい空 暗闇を減らすだろう 違う世界 見ている人 私はずっと 影見つけて 逃げ惑い 隠れるんだ 約束できないなら ここから早く逃げ出してよ  「一縷の光」なんて Ah 誰が言ったの? 光が正義なのか? だから…  眩しい空が 苦手なんだ 嘘も見透かされそうで ただ照らして 嘲笑うか 届くように叫び泣いたら 最後には逃げるだろう せめて教えてよ 虹の素は誰の涙?
虹の向こうを見に行こうイタリア(浪川大輔)イタリア(浪川大輔)moss mossmoss moss須藤祐Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao☆  ねぇ とっておきの場所があるんだ 一緒に見に行こう ねぇ その前にちょっとカプチーノ入れて ふんわり幸せな時間☆  もっとこっちを向いてよ (照れたしぐさにドキドキ☆) ずっとこうしていようね (もうすぐ空 晴れるかな)  虹の向こうを見に行こう その笑顔がキセキ呼ぶ 風も雲も みんな吹き飛ばして 晴れ渡るヒカリを浴びて 白い砂浜駆け出そう 輝く瞬間 二人で 見つけよう  ねぇ とびっきりのペスカトーレと ジェラートを食べに行こう そうだ ラザーニャもいいね ラビオリもいいな 一緒なら最高の時間☆  もっとこっちへおいでよ (はにかんだ笑顔もいいね♪) 2人だけの秘密 (ねぇ まだまだ知りたいな)  水平線に蜃気楼 夏色に染まる海で 心も体も みんなはじけ出して 夏の息吹感じながら 白く湧き立つ波浴び 輝く瞬間 二人で 見つけよう  (あぁ 見つかるかな 見つけたいな くまなく探してみよう あぁ 見つけたよ 大切なモノ 今 この手に)  笑顔のカケラ握りしめ もうすぐその手に返す 流した涙も みんな吹き飛ばすよ 虹の向こうを見に行こう 手をつないで見に行こう 新しい世界へ 二人で 虹の向こうにあるものは まだ見ぬ夢の扉 海も空も みんな輝いて 何より大切な物は 今この目の前にある 君との全てが きらめく 宝物  Ciao☆
虹の向こうへ ~sing out loud ver.~つぼみ大革命つぼみ大革命TSUKASA・つぼみTSUKASAh-wonderどしゃぶり雨の中 夢をぶつけあって みんなで ひとつになってきたよね  泣いたり 笑い合ったり 悩んだり 迷ったり いつでも 君がいた(ありがとう)  どんな時でも 励まし合いながら 前を向いて進むと 誓ったんだ  どこまでも長く続く 果てしない道を 僕らずっといっしょに歩んでいけるよね これからも 見たことのない 景色に出会うため みんなで 一歩ずつ 大切な 歌を口ずさみながら 明日へ  駅までの帰り道 星を数えてる 変わらない 君がいる(いつまでも)  果てない夢をそっと抱きしめながら 同じ場所を 目指すと 誓ったんだ  いつまでも 熱く燃えるピュアなこの気持ち ぼくら ずっと心に持ち続けたいね あの虹を 越えていくよ それぞれの“カラー”で みんなで(みんなで)一歩ずつ 大切に未来へ進んでゆこう 共に  心が折れそうで すべて投げ出したい時は ぼくが いつも 近くで 見守ってるから 夢を 信じてこう  どこまでも長く続く 果てしない道を 僕らずっといっしょに歩んでいけるよね これからも 見たことのない 景色に出会うため みんなで(みんなで)一歩ずつ 大切な 歌を口ずさみながら 明日へ
虹の向こうへ天月-あまつき-天月-あまつき-天月 -あまつき-・タルタノリキタルタノリキ佐々木裕例え話は苦手で上手くは話せないけど 君と僕の不思議な話をしよう ポケットの中に収まる小さな話じゃないんだ 神様のいたずらでドラマティックな扉開けた  二人で描いた幸せの形に 名前なんて無いけれど 君と作る世界なら  魔法のように消えない言葉 書き込んでめくるページ おとぎ話の続きみたいに 僕らずっと笑えるね  虹の架かるその向こうへ 君とならきっといけるんだ さぁ描いてみよう ハッピーエンドの物語  子供の頃の僕たちは いつだって無邪気だった 「ずっと一緒ね!」って 手を握っていたよね カバンの奥にしまい込んだ 本当の気持ちみたいに なかなか言えないね ロマンティックじゃないとしても  二人で過ごした想い出の時間に 約束なんて無いけれど 君と作る未来なら  虹のように輝く世界 色褪せることない記憶 おとぎ話から目覚めても 僕らずっと一緒だね 星が照らすその向こうへ 君とならきっといけるんだ そうさ きらめくほどの 奇跡を信じてみたくて  大切なものを全て 切り取ってみたワンシーンの どこにだって君がいる その意味に気付いた  高鳴る鼓動 呼吸一つ ココロのドアをノックして 誰にも言えない秘密のような 恋の音抱きしめたら 響きだすよ  虹の架かるその向こうへ 君とならきっといけるんだ もっと描いてみよう ずっと描き続けよう ハッピーエンドの物語
虹の向こうへGOLD LYLICNiziUGOLD LYLICNiziUYuka Matsumoto・Hikari MizukiWoo Min Lee“collapsedone”・Justin Reinstein・JJeanHello Are you having fun?  なんだか それ ズルくない? 映りよすぎない? “Smile! OK!” ねぇ この後どうする? まだ時間早いし All right  Stand up! 今がGoサインしたMove What? 初めての 刺激が欲しいの  小さな自分のHeart 時々Down 悩んで ブレーキをかけようとするけど  “Don't be afraid”  Easy way to go 楽しまなくちゃ 元気になるPlaylist シャッフルして お気に入り 虹の向こう (Oh Oh) 夢を見なくちゃ (Oh Oh) 好きなコトだけ 選んで dive to freedom yeah  心のままに 飾りつけたら only color only way 上昇Paradise 変えられるのは 自分だけでしょ? only color only way 最上Paradise  “I know, you know”  考えたくない気分 でも勝手にツライ アイツのせいだったら そんな恋はHeavy  Stand up! もしも「No」でもLet's go What? このままじゃ いつも同じ位置  小さな自分のHeart 傷ついて 泣いても 後悔だけはしないよ Wow Wow  “Don't lose your dreams”  Everybody Let's Go! モリあげて行こう 初めてのStage きらめいて 眩しいよ 虹の向こう (Oh Oh) 並んで歩こう (Oh Oh) 弾けてAmazing 偽らない dive to wonder yeah  楽しめなくちゃ 意味がないから only color only way 衝動Paradise 踊る鼓動が キミの本音さ only color only way 躍動Paradise  一度しかないのなら ムダにできないわ (What do you want?) まだ見えない可能性は 私が探すの  Wow Hello Are you having fun?  Hello Hello Hey C'mon C'mon Now Ya Doki Doki どうなの? Oh  Hello Hello  Hello Are you having fun?  Hello Hello Hey C'mon C'mon Now Ya Doki Doki どうなの? Oh  Easy way to go 楽しまなくちゃ 元気になるPlaylist シャッフルして お気に入り 虹の向こう (Oh Oh) 夢を見なくちゃ (Oh Oh) 好きなコトだけ 選んで dive to freedom yeah  心のままに 飾りつけたら only color only way 上昇Paradise 変えられるのは 自分だけでしょ? only color only way 極上Paradise
虹のむこうへ福原遥福原遥青島利幸橋本由香利ハート羽(は)ばたく 魔法(まほう)のアイテム ザクザク ザクザク トントン トントン ひとみ輝(かがや)く 不思議(ふしぎ)なリズム ザクザク ザクザク トントン トントン これさえあれば 世界(せかい)が変(か)わる 夢(ゆめ)を叶(かな)える マイ包丁(ほうちょう) 虹(にじ)のむこうへ 飛(と)び立(た)とう
虹の向こうへレプロ・ハピチャリ音楽部レプロ・ハピチャリ音楽部金丸佳史古川貴浩古川貴浩We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together  ふと記憶並んで 誰を真似て笑顔を覚えた? 出逢う人に守られ 今日と言う日があるから  君へと届け 不器用なメッセージ ありがとうだけでも伝えたいんだ  I wish 今 重ねた心と心 未来へと架かる Rainbow of hope I will きっと笑った数だけ増える 無限大の色を見に行こう We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together  雨上がる空に 架かる虹があると知った 涙拭いた後に きっと笑顔咲くんだね  その日まで続く真っ直ぐなメッセージ 夢を広げて共に描く  I wish 今 奏でる心の音は 未来へと繋ぐハーモニー I will きっと涙の粒は光ってる 無限大の君を見に行こう  We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together ×2  体中から溢れてるメッセージ ありがとうの側に笑顔添えて  I wish 今 重ねた心と心 未来へと架かる Rainbow of hope I will きっと笑った 数だけ増える無限大の色が待つ I wish 今 すべての心と心 風の中泳ぐ Eternal Beat I will thank you いつでも どんな時でも ずっと共に歩んでいこう  We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together ×2
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹のむこうに鐘が鳴る小沢あきこ小沢あきこ荒木とよひさ杉本眞人矢野立美聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あなたとめぐり逢えた 不思議な偶然 想い出を重ね合えば それが人生 時には悲しみの 雨にうたれても 倖せは心の 近くにいるから  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしは人生に 恋をしてるから 聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あなたの胸の中は わたしの青空 流れる雲のゆくえ それも人生 時には たたずんで 涙こぼしても 倖せは明日の 隣りにいるから  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしの人生は 一度だけだから 綺麗ですか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしは人生に 恋をしてるから 聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…
虹のむこうにいっこく堂いっこく堂坂田修坂田修飛澤宏元雨があがったよ お日様がでてきたよ 青い空のむこうには 虹がかかったよ  探しに行こう 僕らの夢を 虹のむこうに 何があるんだろう  手と手をつなげば 元気がでるのさ 魔法みたいだね どこでも行けるさ  この指に とまれ(おーい!) 出発だぞ 集まれ(おーい!)  つないだ手と手に 伝わるよあったかい ポッカポカのお日様と 同じにおいがする  この指に とまれ(おーい!) 出発だぞ 集まれ(おーい!)  つないだ手と手に 伝わるよあったかい ポッカポカのお日様と 同じにおいがする  雨があがったよ お日様がでてきたよ 青い空のむこうには 虹がかかったよ  雨があがったよ お日様がでてきたよ 青い空のむこうには 虹がかかったよ 虹がかかったよ~
虹の向こうにZIGGYZIGGYJUICHI MORISHIGENORIO TOSHIROZIGGY・ブラック・アドバンス・フリーマン虹の向こうに 光に溢れる 花園を見つける 物語を聞いたよ 人は手をとり 喜びを歌う ママレードの空が 甘く夜を包むよ パレードは続くのさ 72時間 笑い疲れた君が 眠りにつくまで  パレードは続くのさ 72時間 笑い疲れた君が 眠りにつくまで 虹の向こうに 光に溢れる 花園を見つける 物語を聞いたよ 物語を聞いたよ… 物語を聞いたよ…
虹の向こうに奈良美津子奈良美津子いではくアントニオ古賀淡海悟郎虹の向こうに 何がある 人のしあわせ みんなの笑顔 渡りませんか 七色の橋を 心細ければ 友と肩を組み 渡りませんか 勇気を出して 明日の誰かの 笑顔のために  虹の向こうに 咲く花は 人の喜び やさしい笑顔 届けませんか ひと粒の種を 夢という文字が 書いてある種を 届けませんか 心をこめて 明日の誰かの 笑顔のために  結びませんか やさしさの糸を 人と人にしか つなげない心 結びませんか 小さな愛を 明日の誰かの 笑顔のために 明日の誰かの 笑顔のために
虹の向こうに山口智充山口智充山口智充山口智充虹の向こうに 行きたくて 僕は走った 雨上がりの午後 水たまりの 道をかけ抜けて どろんこぐつが 青空にとけた  キラリ光った アスファルトのにおい 電線の下 頭の上 雨のしずくが ポツンと落ちてきた  虹の向こうに 行きたくて 僕は走った 雨上がりの午後  キラリ光った アスファルトのにおい 遠くの家が 青い屋根に 光が差して やさしく輝いてた  虹の向こうに 行きたくて 僕は走った どこまでも 僕は走った どこまでも
虹の向こう側ユンナユンナ佐藤永麻重永亮介いつもそうよ 何かを失ってから 大切だと気付いて悔やんで 明日(あす)へ踏み出すの怖くなった 傷だらけで心の空、雨続き でもあなたがくれた一言で空に虹がかかったの  涙の分だけ明日(あす)はもっと優しくなれる 無駄なことなんてひとつもないから、大丈夫と  あなたの優しさ知って生まれた気持ち “ありがとう、出会えてよかった” 世界はこんなに輝く虹色してる そうあなたが教えてくれた  もう会えないなんて考えるだけで ひとりぼっち そんな気がしてた でも今はちゃんとわかる 傍にいなくてももらった優しさは消えずに 心に残って支え続けてくれること  心の空にかかったこの虹きっと 明日(あす)につながる架け橋だね あなたに誇れるような”あたし”探して 今歩き出すと決めたよ  つまずきそうになっても心に虹を描こう あたしもいつか誰かにその光を伝えたいの  あなたの優しさ知って生まれた気持ち “ありがとう、出会えてよかった” 世界はこんなに輝く虹色してる あなたが教えてくれた  心の空にかかったこの虹きっと 明日(あす)につながる架け橋だね あなたがくれた勇気をかかえ目指すよ 輝く虹の向こう側
虹の向こうからギターパンダギターパンダ佐々木新佐々木新ロックがまた負けた お金にまた負けた あいつは街を出た 借金抱えてやむ負えず  名古屋の工場あたりで素性を隠して 働いてんだろ 低い空を見上げて  俺たちは食えなくて もみくちゃにされて 頭と心の 中のボリュームを下げた  それでも今でも 歌い続ける理由は それでも今でも 叫び続ける理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から きっと誰かが呼ぶんだ  R&Rと 生きていく事の 区別をつける事 きっと下手だったんだ  それでも今でも 魂が震えて 何かを訴え 動かされる理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは闇の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、素晴しい世界から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから きっと誰かが呼ぶんだ
虹の向こうSHIN HYESUNGSHIN HYESUNG久保田洋司Anders Grahn・Alexander Holmgren・Andreas Johansson・Christina Undhjem不意の夕立で カフェに入った 熱いコーヒー 一つ  楽しげに 語らう声が 思い出を誘うよ  こんな雨の中では みんなは どうしてるだろう  僕らは はなれていても 変わらないさ気持ちはいつも一緒 今まで 共に越えてきた日々 それが いつでも 僕を支えているんだ  コーヒーが冷めて 雨も上がった 通りに人が戻る  こんな雨の後なら 街も きれいに見える  誰かが 指差している 振り仰げばきれいな虹が架かる どこかで みんなも見ているかな いつの日かまた 共にあの橋を渡ろう  一人じゃないさ 君も僕も 繋がっている  そう 僕らは 会えない時も 変わらないさ 気持ちはいつも一緒 もうすぐ 道はまた 重なって 続いてゆくよ  未来へ (未来へ きれいな) (虹を 渡って行く 僕らは) Oh きれいな虹の向こう 連れて行くよ 君も一緒さ
虹の向こうCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴・一瀬貴之一瀬貴之天気予報じゃ雨が降るらしい 君を迎えに駅まで行くよ どうせ傘は持ってないでしょう ちょっと待っててね  人にのまれて出てくる君の姿見つけた 目と目が会えば 少し驚いて早足になる そんな君が好き  見上げれば雨 となりには君が 照れ隠しして 2つ目の傘 使わないまま 君は行く  歩き慣れたいつもの道は 思い出話 照れ笑いして あの頃みたいになれたらいいな ずっと変わらずに  見上げれば雨 一つ傘の中 気付いているよ 君の右肩 濡れていくけど このままで  一秒 それさえ長くて 待ちぼうけ 一人で寂しくなるだけ 雨の中  いつもごめんね 君が笑うから それだけでいい 明日も雨が 降るといいのに なんてね…  見上げれば晴れ 続く帰り道 遠回りして 今日何してた?他愛もないこと話してる  夕方降り続いた雨は 優しげに 2人を一つにするのさ 虹の向こう
虹の向こう平井大平井大平井大・EIGO平井大EIGO・Dai Hiraiきっと悩むこともあるでしょ? 不安もたくさんあるでしょ? 僕も同じように迷いながら 自分の居場所を探してる  澄んだ空気と広がるblue sky 地平線をめざしてkeep going この先に輝く景色は きっとどんな場所よりもキレイだろう  一人じゃないから どこまでも走っていける Long way to go 僕らならきっと行ける あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away  きっと辛いこともあるでしょ? 不満もたくさんあるでしょ? だから焦らないでゆっくりでいい 笑顔でいることを忘れないで  焼けるような太陽とblue ocean 白い砂浜の先までkeep going 七色に輝くこの景色を ずっと忘れないように進んでく  キミがいるから どこまでも走っていける Long way to go 僕らなら笑い合える あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away  Keep on dreaming いつかきっと We can reach the sky No matter what, My heart is there with you With you  走り疲れたら ココロの声を聴こうよ Long way to go 雨上がりの空にきっと また虹が架かるから 僕らが目指す世界へと いこう  一人じゃないから どこまでも走っていける Long way to go 僕らならきっと行ける あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away
虹の都へ高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君はいつもより嘆いてる 遠ざかる時の悲しさを だけど 僕たちは知っている 香りが誘う この場所を 地球の中の知られざる街へ 僕たちは向かう  君と僕はいつでもここで 会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  何を信じたらいいのかも 判らない時が来ていた だけど 僕たちは知っている 君を変えるのは君だけさ 自分の中に宇宙があることに 気がつけばきっと  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  昨日よりもっと 今日の方がいい そして 世界は廻ってる  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽さえ知らない 二人だけの秘密
虹の都カブキロックスカブキロックス有村一番青木秀麻呂いつも一緒にいたかった あの日は夢想花のように咲いて散った 季節うつりゆき 景色 変われど浮かぶ面影ひとつ 美しき  都には冬の華咲きおどり そして今 揺れる心には哀しみの深い海 沈みこむ  二人の聖地を求め この目でたしかめる日が来るまでは 先の見えない道程(みち)を 手さぐりで探す虹の都を  明日の行方さえ知れず 空を見上げれば刻む夕暮れが誘う 「これで終わり」とにがい つぶやきかける黄昏ひとつ 幻の  都には冬の華咲きおどり そして今 揺れる心には哀しみの深い海 沈みこむ  二人の聖地を求め この目でたしかめる日が来るまでは 先の見えない道程(みち)を 手さぐりで探す虹の都を
虹ノ湊ばってん少女隊ばってん少女隊Rin音Rin音・Taro IshidaTaro Ishida海の音を置き去りにして 始まった僕らの恋は 都会より澄んだ空気 風景といえば聞こえはいいな 何もないが 愛はあった だけど皆んな無い物ねだった  自転車のペダルを漕いで 駆け出した行先なんて どこでも良くて誰がいてってのが重要だった つまり皆んな浮かされてるんだ 赤く火照った提灯のような  冷静を保ってたって 夏は異常 砂浜に公園 すれ違う人たちが 愛を持ち合わせる  妖怪幽霊も協力 肝試しよりも運試し同然 夢心地に釣った風船が パンと弾けてく  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと  駅前の露店 好物の甘い甘い香りがする飴を頬張り ただいま打ち上がりそうな花火に 気づかないふりをするんだ 意味はないと分かっているのに また駆け引き 懲りてないな  人生がもし2回あるのなら 今のままでもいいだけど そうじゃないどうしたい 悩ます頭を抱えて  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと  青春の1ページ的なもん 2度とないこの日さえ溶けてく 3号線の上風を切って 熱い視線交わし交わされてく  宿題もやらなくていいや ステップ踏むように愛を繋げ出す チェーンが外れて押し歩く2人 距離はこれ以上縮まりやしない  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと
虹の道湯原昌幸湯原昌幸湯原昌幸湯原昌幸宮澤謙真白き富士を 背(せな)にして 行くぞ我が道 一途道 恐れを知らず 立ち止まらずに 光り輝け つき進め  見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道  ひたむき生きるひたすらに 信じて歩め 運命道(さだめみち) 一度かぎりの 人生ならば テッペン獲るまで 突き進め  つまづき倒れて 追い越されても 悔やみはしない  明日があるさ 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道  見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道
虹の水高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄・伊藤心太郎岩本正樹ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く
虹の見える世界で大知正紘大知正紘大知正紘大知正紘皆川真人さよならの数を数えることは いつの間にかもうしなくなってた  わかっていること 僕らにもいつか 終わりは必ず来るということ  握り締めてるこの手を どれだけ大切にできるかを 僕ら競って競い合って 歩いていけたら  虹の向こうへなんて 望んだりしないさ 君とただ濁った世界へ 沈んで生きたい  触れ合う熱を数えることは いつの間にかもうしなくなってた  握り締めてるこの手を 守っていけるのかな 他とこぞって競い合って 傷つけてしまう前に  君を抱きしめて もっと深くまで潜れたら 戻って来れなくても かまわないから  虹の向こうへなんて 望んだりしないさ 僕ら競って求め合って 沈んでいきたい  全て抱きしめて 星のない場所で 君とただ濁った世界で 眠りに着きたいんだ 虹の向こうへなんて 望んだりしなくたって 僕らただ繋がってく それだけで僕らは 歩いていけるよ  君が近くにいるただそれだけの 虹の見える世界で
虹の見える明日へ奥華子奥華子奥華子奥華子佐藤友亮小さい頃から よく言われてた 「前を見て歩かなきゃ転んでしまうよ」と だけど空も見てないと 虹にも出会えない 下を見てなきゃ 道端の花にも気付けない  転ばないように 迷わないように 歩いてる訳じゃないんだ ぶつかったり 戻ったり 迷ってきたからこそ あなたに出会えたんだ  あなたがいる事 笑ってくれる事 それだけで 幸せな明日になるから つないだ心を 温めてゆくよ いつの日もこの手を離さないよ あなたが向く方に風が吹いてる  今まで出会ってきた人に 僕はどれだけ ありがとうの気持ちを 伝えられただろう 行き止まりの道だったら また戻ればいい いつも隣で誰かが言ってくれたから  新しい物を手に入れる度に 手放した物もあるけど 探したり 無くしたり 繰り返したからこそ あなたに出会えたんだ  一人じゃない事 誰かがいる事 気付けたら 幸せな明日になるから つないだ心は 強くなれるから いつの日もこの手を離さないよ 僕らが向く方に風が吹いてる  手をつなごう 手をつなごう 今ここから始められるよ 明日へ行こうよ 虹の見える明日へ  あなたがいる事 笑ってくれる事 それだけで 幸せな明日になるから つないだ心を 温めてゆくよ いつの日もこの手を離さないよ あなたが行く道に風は吹いてる
虹の松原水森かおり水森かおり麻こよみ弦哲也伊戸のりおいつも女は 泣くために 誰かを好きに なるのでしょうか 儚いものです 幸せは 波に崩れる 砂の城 虹の松原 どこまで続く 消せぬ未練に たたずめば かすむ涙の 鏡山(かがみやま)  砂につまずき 膝をつく 思わず呼んだ あなたの名前 鴎よ誰かに 恋をして 泣いた夜明けが ありますか 虹の松原 月日を重ね 心ひとつに つないでも いつか寄せ来る 別れ波  虹の松原 あなたの胸に もどるその日は 夢ですね 潮風(かぜ)に乱れる うしろ髪
虹のマジック渡辺満里奈渡辺満里奈秋元康山川恵津子緑の木々がふいに騒ぎ始めて 飛行機が連れて来た 熱帯の低気圧 蛇口をひねりすぎた シャワーのような スコールのその後で コテージの手すり もたれて 遠い 街へ帰った あなたの香りを思い出してた  虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる  心の糸がどこかほつれ始めて やさしさもすれ違い ケンカした私たち だけど本当は すぐにいつものキスで 仲なおりしたかった 西向きの窓に そよ風 早く ここに帰って ガラスに映った小さな言葉  虹の予感 離れていても 胸のすきま ぬくもり戻れば 虹の予感 2人のハート きのうよりも きれいな 七色の愛 かかる  虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる
虹のポケットGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY光と影の隙間に落とした夢は君といた夏の香り 失った恋を今も引きずりながら黙々と汗を流してる 決して忘れてはいけない けれどいつしか消えてゆく情熱達 音楽(おと)だけはいつも街を彩りながら僕らの時代を作ってく  あたり前の事に 日々怒り悩んでいた 今喉の奥でうずくこのメロディー  心地よい風の中 あるがまま受け入れて たまにつまずき転んだなら さぁ起き上がれ 新しい僕の夢 胸元のポケットに どんな道を進めばいい? 虹色の地図がほら教えてくれる  もっと誰かに愛して欲しいと無理な自分を演じてる鏡の中 でも独りの未来を想像してみるたびに切なさがこみ上げてくるんだ  雨上がりの午後に虹を見つけ追いかける いつも通る道で出会う子供らの様に  生まれ来る魂よ 間違いを恐れずに いつか抱いた志を今解き放つ時だ 新しい君の愛 包んでこの世界 もう君は弱くはない最新の自分に出会ったはずさ  あたり前じゃなくて いつも感謝していたい 今も君が元気で暮らしてる幸せ  心地よい風の中 あるがまま飛び込んで 広げた両手 翼に見たて駆けた日のように走れ 新しい僕の夢 目の前の荒野に映し出せ どんな困難な道でもいい 退屈と無縁な明日に乾杯さ 退屈と無縁な明日に乾杯さ
虹のほほえみ桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士ほら大きな 虹が出た 私にそっと ほほえみ 明日は すてきなことが きっと あるからと 涙をふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の向かい 白い鳩がとぶ 私の小さな 夢をはこんで  ほらきれいに 虹が出た 私をそっと 呼んでる 今ごろ 逢いたいひとが 駈けているでしょう 涙ふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の橋を 渡る私たち ふたりのしあわせの 夢を描いて 涙をふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の向かい 白い鳩がとぶ 私の小さな 夢をはこんで
虹の地球(ほし)辛島美登里辛島美登里Midori karashimaMidori karashima十川知司生まれたその瞬間(とき) おなじ宇宙(そら)の裏側で 私の知らない 輝きが 産声をあげている  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気がした  虹の地球(ほし)で知った たったひとつの色 あなたには自分を 偽らずにいたい  生まれる時間や場所も 選べないのなら せめて愛だけは 過ちも 後悔も ないように  平凡な街も あなたがいるだけで 特別な気がする  わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざりあい 世界は増えてゆく  何処へゆくの? なぜ夢をみるの? またひとりぼっちに、なるの?  あなたが好きだから わたしは怖くない 暗闇のなかから 光へ歩いてゆける わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざりあい 世界は増えてゆく  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気が、する…
虹の地球初田悦子初田悦子辛島美登里辛島美登里生まれたその瞬間 同じ宇宙の裏側で 私の知らない 輝きが 産声を上げている  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気がした  虹の地球で知った たったひとつの色 あなたには自分を 偽らずにいたい  生まれる時間や場所も 選べないのなら せめて愛だけは 過ちも 後悔もないように  平凡な街も あなたがいるだけで 特別な気がする  わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何処へゆくの? なぜ夢をみるの? またひとりぼっちに、なるの?  あなたが好きだから 私は怖くない 暗闇の中から 光へ歩いてゆける わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに懐かしい気が、する‥‥
虹のBRACEエクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)YUMIKODY-T始めよう煌いた キミと僕の ストーリー これから先もずっと 永遠の夢 抱いて  心 負けないで 想い 届くように ずっと 探していた 勇気 見つかるかな  響く 真実が 僕を 変えてゆく 時がめぐる度に 笑顔 増えていくよ  涙色の カバン持って 歩く旅は遠かったから 運命さえ越えてく きっと叶えていく  始めよう煌いた キミと僕の ストーリー これから先もずっと 永久の夢を抱いて  誰よりもそばにいて キミをずっと見守る 続く空の彼方に 刻んだ 虹のBRACE  キミがいることで 開く 扉には 新しい世界が 待っていてくれるね  コトバ 掛け合って 向かう 明日なら 恐くなんかないさ 笑顔 忘れないで  強がってた 弱さよりも 全て見せる 自信もって 一歩踏み出してゆく きっと 輝ける  果てしない メロディーを そっと奏でていこうね ひたむきな眼差しは 未来描く プリズム  舞い散る星の欠片 集めキミは飛び立つ 視線結んだ先へ 広がる 奇跡の地図  始めようこの場所で キミと僕の ストーリー これから先もずっと 永遠の夢 抱いて  誰よりもそばにいて キミをずっと見守る 続く空の彼方に 刻んだ 虹のBRACE
虹のBrandNew Day勝生真沙子勝生真沙子天野滋松本俊明空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい シャツの胸に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 確かめよう 愛と夢と虹のBrand-New Day  鳥が歌いだす魚も飛び跳ね どこかで誰かが見守る 道を切り開き嵐を乗り越え 虹の彼方まで行こうよ  なんて素敵な夢 炎が燃えるその瞳 輝かせ 世界中の謎を 解き明かしてみせて I need you, I want you, and love me  空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい シャツの胸に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 確かめよう 愛と夢と虹のBrand-New Day  靴ひも結んでカバンの隅には 勇気を詰め込んでおくわ 大人になっても 不思議な気持ちを ずっと忘れずにいようね  なんて素敵な人 抱えきれない夢がある 魅力的 声に出して言えば どこまでも響くわ I need you, I want you, and love me  空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい 長い髪に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 感じている 愛と夢と虹のBrand-New Day
虹のふるさと藤山一郎藤山一郎和気徹原秋雄懐かしや 虹のふるさと 旅に来て 一人偲ぶよ 哀れ 心の翼もて 誰にか告げん我が思い  七色の 虹のふるさと 涙のみ 我は旅人 古巣忘れぬ 小鳥なら せめて恋しと啼こうもの  故郷を 慕う夕べは 想い出の 虹よ消えるな 夢の小径よ 幻の 橋に心を通わせる
虹のふもとで谷村有美谷村有美井上睦都実谷村有美鈴木俊介あと少しだけ 手を繋いでて ほんのはかない夢なら醒めないで  晴れの日にも雨の日にも 話を聞かせて どんな事も  想い出だけじゃ泣きたくなる そんな夜もあるけど 離れて気が付いたの すごく すごく好きな人だって  虹の掛かるこの青い空にいつも あなたを想い描く 笑顔だけ 春も夏も秋も冬が巡っても また会える日を胸に歩き出せる  待ちくたびれた小犬のように 沈んでく夕日を今 眺めてる  見慣れすぎた景色さえも こんなに綺麗に染めていくよ  ふたりの距離に負けないように 強がりも覚えたね そばには居られないけど ずっと ずっと此処で見ているから  もしも一人で涙をこぼす時は 七色の橋を渡っていこう そして夢の中へ会いに行くから 眠りましょう 何も怖くないから  想い出だけじゃ泣きたくなる そんな夜もあるけど 離れて気が付いたの すごく すごく好きな人だって  虹の掛かるこの青い空にいつも あなたを想い描く 笑顔だけ 春も夏も秋も冬が巡っても また会える日を胸に歩き出せる
虹の麓元ちとせ元ちとせ長澤知之長澤知之あなたたちを 私たちと呼べる そのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを  手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  雲を仰いで ただ「届け」と願うんじゃなくて 共に山の頂へ登りに行こう 夢は叶うだなんて 容易く言えないけど そこへ向かうあなたを 愛していくよ 物語はきっと知っている 諦めない強さを  手をとって さあ描いて 鮮やかな七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  あの優しくて広い背中を愛したように そしてか細い肩を さするように 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを  手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 手をとって さあ描いて 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  あなたたちを 私たちと呼べるそのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき
虹の舟唄岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康池田明子この海峡は俺たちを 隔てるだけじゃないんだと 空の鴎が囁いた 海はすべてを繋ぐから 船出の時は今 船出の時は今  狭い港に繋がれた 舟はいつしか朽ちてゆく 命かぎりに櫓を漕げば 海を伝ってどこへでも 船出の時は今 船出の時は今  エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ アーアーアーアー  たぎる音頭のこの唄に 乗せて漕ぎ出せ波の上 波は運ぶよ海の果て どんな出会いが待つのやら 船出の時は今 船出の時は今  エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ アーアーアーアー
虹の光へ結良まり結良まり日山尚霜月はるか木漏れ陽に揺れる緑の王国 通り過ぎてく風の煌めき 湖に映る貴方の笑顔が いつだって心の奥を照らしてる  ひと針ひと針 紡いだ想いが 奇跡を起こすよ 【幸せの】未来を信じてゆけるから  あの日わたしが開いた書物の中に 描(えが)かれてた魔法を この腕で抱きしめながら いつか夢見た季節へ歩き出しても 虹の色を重ねた記憶の眩しさ 忘れないよ  夕暮れに染まる故郷(ふるさと)の森に 響いた音は風の歌声 湖が攫う無数の花びら いつまでも澄んだ瞳が見つめてた  涙の跡には確かな想いが 残り続けるよ 【新しい】未来をつくってゆくために  遠い昔を記した日記の中に 閉じ込めてた願いを あの空へ連れ出せるなら いつか降り出す雨にも嵐の日にも 虹の色を重ねた光の優しさ なくさないで  約束の言葉はいつも 明日に繋がる絆になると  あの日ふたりで歩いた地図を広げて 増やしてきた足跡 この指で確かめながら いつか夢見た季節へ歩き出しても 虹の色を重ねた光は すべての希望になる 愛おしい世界を守るための
虹の日森口博子森口博子戸沢暢美上田知華ひとつの傘の中 ふたりきりになれた午後が 最後でした  遠くの大学に 進む彼を 責められずに 黙り込んだ 18才(じゅうはち)  恋人じゃなく 友達のまま いとしさを 育てた恋  今も憶えていますか ふたり 見た空を 傘をたたんだ せつなさ 胸に閉じ込めた 虹の日  あれから しばらくは 好きなひとが出来なかった 私なのに 22才(にじゅうに)  愛することは 傷つくことと なげやりに 思えた冬  ずっと忘れていました ひとはステキだと 雨が上がった舗道で 心 晴れてゆく 虹の日  Rainbow Sky 憶えていますか あんな はかないものが 澄んだ勇気をくれたの 今はひとりの 虹の日
虹のパノラマ中山うり中山うり中山うり中山うり今度はきっと会えるかも 夢の中じゃなくてね エンジンはかすかにふるえて 急ぐよ西の空へ こんなヤキモキしている時に ふと窓を眺めると なんて素敵な景色でしょう 翼のむこう雨上がり 虹のパノラマ ハグレグモ消えてしまった  まぶたを閉じて思い出す 言葉はこんがらがって 二人はいつも空回り 大事な鍵落とした 涙こらえて飛び出した部屋 思いきりぶつかれば よかったか悩んだよ こころとこころ架け橋に 虹のパノラマ ひきつけあって 七色になるよ  虹の下には 白い街並み おもちゃみたいなビル 胸騒ぎ止まらない 重なる想い グラデーション 虹のパノラマ 信じているよ わかり合えると 太陽はるか ゆらめいて 虹のパノラマ 光が見える 私にもね
虹のパズルparis matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyamaとびきりキラキラ輝く希望の瞳 少女は虹色の午後のパズルを解いた  「ママのエメラルドのリング、赤紫のレーズン、 おろしたての藍色のインディゴ。」  空には雨上がりの弓 大地に架かる 少女は得意げに話す ママのそばで  「そして真っ赤なチェリーと紅茶に添えたレモン、 いつか見た夕陽のオレンジたち。」  「虹の秘密がやっと解けそうね。」  prayin' for perfect rainbow got to be perfect perfect rainbow  「七色、あとひとつだよね?」 ママが聞けば、少女は空を指差した 残りのスカイブルー  瑠璃色のこの地球が元気をなくしてると パズルのピースがそろわないよ  虹がいつでもここにあるように
虹の花天童よしみ天童よしみ水木れいじ聖川湧馬場良女のいのちを 賭けてこそ 渡れる なみだの川もある 惚れたあんたの人生に 運命(さだめ)を あずけた 私です ごらんあの空 薄日(うすび)がさした もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く  この身を捨てても あんたには 幸せ もらった 借りがある 風の寒さが しみる夜(よ)は お酒を温(ぬく)めて 唄ひとつ いいの下手(へた)でも 世渡りなんか もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く  世間のうわさは 通り雨 くるりと はじけば 春も来る 夢の灯(あか)りが 遠くても 死ぬまで一緒と 決めた道 どこへ流れて 行ってもいいの もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く
虹のはじまる場所azusaazusaazusaazusa有木竜郎もう少しだけ長く 夢を見たかった 思ってたより早く 訪れた現実の朝  遠く離れた場所 反対もされたね それでも電話越し 届けてくれた青空  あの場所へと 辿り着くまで 何度雨にぬれても 丘を越えるとき 両手いっぱい花咲きますように  簡単に帰れない あなたの腕の中 心配しなくても 大丈夫 仲間も出来たよ  ずっと一人で描いてた夢を あなたが叶えてくれた ありがとうって 伝えたいの この歌うたう様に  夕暮れの空に 夢だけ抱え 立っている  何よりも大切なあなたと 交わした約束 心の奥一番の支えになっているから 光の糸辿れば 浮かぶよ あなたの顔が 虹の始まる場所は 雲の下輝いてる あなたでした
虹の橋を越えて白虎のガイ(吉野裕行)白虎のガイ(吉野裕行)南出祐司宅見将典宅見将典雨上がりの空に 虹がかかる 駆け出した心は 誰も止められない 振り向けばそこに 君がいるから  悲しみに曇ってる 面差し笑顔に変えてあげたくて  虹を越えて 探しに行こうよ ふたりの夢への道標 虹を越えて 想い伝えるよ さあ 瞳閉じて待っていて  広がる空の果て 高く遠く 生まれてくる気持ち 君に届けたい 見つめた瞳に 同じ輝き  悲しみに曇ってた 日々の思い出は白い雲の中  虹の向こう 何が見えるのか 恐れず走り続けるだけ 虹の向こう いつかたどり着く そう 両手広げ抱きしめて  君とふたり 今日の始まりが 明日の思い出の始まり つなぐ手と手 二度と離さない さあ 青空の果てを目指そう  虹を越えて探しに行こうよ ふたりの夢への道標 ずっと胸を さまよった想い 今 虹の橋を越えて行く
虹の橋のたもとからTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦パチって目覚めたら 虹がかかってた あれ 僕は生きてるの? 伸びをして君を探した  震える君の声 聴こえた気がして もしかして泣いてるの? 駆けまわり君を探した  耳の付け根 撫でた君の手 嬉しすぎて 尻尾ゆらした日々 Ahwoooooo  虹の橋のたもとに寝転んで 会えない君を夢見る “ヨーシ”って言うまで ここで待ってるから “マテ”って あの声をかけて  太陽がのぼり 沈んで またのぼり くり返し くり返し トボトボと君を探した  ひょっこりゴメンと言いながら 帰って来てよ 僕 怒らないから Ahwoooooo  風の音にピンと耳すませて “タダイマ”の声音を探す ひとりぼっちを紛らわせるように グルグル 尻尾を追いかけた  虹の橋のたもとのあちこちを かいでも 君の匂い 見つからなかった だけど僕は覚えてるんだ 全部 君との幸せな日々  虹の橋のたもとに寝転んで 会えない君を夢見る “ヨーシ”って言うまで ここで待ってるから “マテ”って あの声をかけて
虹の橋から長保有紀長保有紀はずき美樹克彦矢田部正覚えています 目と目が合って 運命みたいと 私抱き上げ うちに おいでと やさしい言葉 迎えてくれた みんな はしゃいでた しかってくれて ありがとう 教えてくれて ありがとう いい仔と ほめられて 嬉しくて 毛糸のおもちゃ 咥えて走り ねだるご褒美 待ってたの  小さい頃は いたずら好きで 遊びましょうと 足にじゃれたら ポンと気づかず けとばされたの 木目の床は まるで すべり台 楽しみくれて ありがとう 笑ってくれて ありがとう 家族にしてくれて 嬉しくて ソファに付けた 爪痕いくつ 虹の橋から 数えます  父さん 母さん 兄さん 姉さん 少し早く 旅立つけれど 虹の橋から ありがとう
虹の端odolodolミゾベリョウ森山公稀あとすこしで 暗くなる頃 みんな もう戻ってくるかな 夕飯にしようよ  すこし寂しがりなあの子にも いつも嘘つきなあいつにも 君だけの声で  さぁ 歌って 優しい声で 楽しい声で 何度だって ワ!笑って 高い声で 低い声で また 決まって あいつ なんか おどけだして 踊りだして もう 不安な気持ちなんて 飛んでゆくよ  いつもいつも みんな 一緒に居れないけど 寂しくはないよ  晴れた広い公園 青い芝生 集まろう 声は どこまでも 聞こえてる あなたに届けよう  ねぇ 歌って リズム乗って 風に乗せて 何度だって ワ!笑って 君の声で 僕の声で 音楽ってこんなかんじ? 遠くだって近くなって もう 不安な気持ちなんて 飛んでゆくよ
虹の橋さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん雨降りの街路樹 鼠色の気分  割り切れない事や 届かない声 ぐるぐるぐる回る 小さいわたし  遠くの街でなら 変われそうなの 羽ばいた鳥たち どうか連れてって  急ぎ足交差点 黄色信号の点滅  答えをだす事に 急かされる日々 ぐるぐるぐる探す 明日のわたし  知らない街でなら 見つかるかしら 羽ばたいた鳥たち どうか聞かせて  雨上がり水たまりに 映った虹の橋を 心がほら!渡っていく 少し笑えた
虹の橋jealkbjealkbhaderuelsaelsa・Keisuke Kushinoあれこれと悩む事ばかり 眠れぬ夜がくる 諦めた夢の欠片たち 見て見ぬフリしてる  あの時の声が妙に残ってるんだ 何気ない言葉の温もり  躯の奥に潜んでる勇気見つけて いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋  彷徨い歩いた帰り道 虚ろな月の下 戻るべき家を失った 半端な気持ちのまま  どれだけ願っても時は戻せないんだ 未来へ進もう  目的の場所は意外と近くにあって いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋  零れる涙枯れたら強くなれる  躯の奥に潜んでる勇気見つけて いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋
虹の橋橋本潮橋本潮山上路夫森田公一青木望もしもあの虹を 渡れるならば 私は虹の橋 こえてゆきたい 遠く知らない 町まで行って 幸せの歌を おぼえて来たい 雨あがり雨だれが 唄ってる窓の外 森をこえ 谷をこえ どこへゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を  もしもあの虹が 消えないならば いつでも虹の橋 空にあるけど すぐにどこかへ 立ち去ってゆく 七色の橋よ 私をのこし 青空が青く澄み ひろがった町の空 丘をこえ 川をこえ 消えてゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を  雨あがり雨だれが 唄ってる窓の外 森をこえ 谷をこえ どこへゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を
虹の橋水沢明美水沢明美麻こよみ水森英夫椿拓也浮き世しぐれの 冷たさに 心震える 夜もある 夢を捨てずに 暮らしたら いつかいい日が きっと来る 雨のち晴れで いいじゃないか  誰に見られる こともなく 雨に咲いてる 白い花 いつも自分を 信じたら 苦労坂道 越えられる 雨のち晴れで いいじゃないか  悔し涙を 胸に抱き じっと我慢の 時もある 虹の架け橋 夢の橋 渡るその日は きっと来る 雨のち晴れで いいじゃないか
虹の中のレモンヴィレッジ・シンガーズヴィレッジ・シンガーズ橋本淳筒美京平ランラララ ランラララ ランララララララ 君のほほを飾る涙は 緑の丘で花咲くすみれ 君のくちびる 飾る涙は むらさき色の 恋の想い出  はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心  はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心  ランラララ……
虹のDreamer浅香唯浅香唯湯川れい子井上大輔新川博ブルー忘れな草は 瞳の中で 今も ゆれてる け・ど… ドリーム ふり向かないわ 嵐に堪えて 待つの 青い空  すき透る 悲しみが 頬を濡らす日もあるけれど 涙のあとに 虹が架かるのなら そうよ 追いかけるわ あなたを  ブルー 切ない夢に くちびる寄せて そっと ささやく の・よ… ドリーム 負けたら駄目よ 若さを賭けて 未来 確かめて  信じてね 誰よりも 深い貴方への愛の色 くじけないでね 独りきりじゃないわ 愛は言葉さえも いらない  すき透る 悲しみが 頬を濡らす日もあるけれど 涙のあとに 虹が架かるのなら そうよ 追いかけるわ あなたを
虹のドライブ矢井田瞳矢井田瞳YaikoYaikoDiamond◆Head・Yaiko寂しくなるくらい静かな午後 突然あなたは笑いかけた ペンキステッチのジーンズ履いて 何も見えなくなりそうな陽射し抱いて  かけちがえたのはボタンだけじゃない 出会うのが遅すぎたわけでもない とどめの優しさ 喉の深いとこ 今にも壊れてしまいそうな時間を止めて  雨上がり立ち上がり でも歩けない私に 僕じゃ駄目かなもう泣かないでって そっと誘い出してくれた  こんなずるい想いじゃあなたとは 一緒にいたいけど いられないよ 私に大きめのジャケットかけて そんなの知ってるってあなたは笑った  雨上がり二人語り たとえ答えはなくても 足元を映す水たまり響き渡れば どこまでも行けるようなそんな気がして 隣に乗り込んだ  行こうよ ほら行こうよ あの虹まで 風鳴らして 行こうよ すぐに着くさ 消えてしまう前に 行こうよ ほら行こうよ 何もかも ほったらかしで 行こうよ ほら行こうよ あの虹まで 振り向かないで
虹の出ない雨上がりTUBETUBENOBUTERU MAEDAMICHIYA HARUHATATUBE再起不能なベソかいて 捨てられた夢が 僕に雨を降らす 簡単ばかりを選んだ結末だった 自業自得だね  この手にした未来 虹の出ない雨上がり 痛みもない 苦しみもない 何にもない 従うべきか 戦うべきか 七色に輝いていた僕は誰?  楽しい事も毎日 続けば退屈と変わらないね きっと 許すことだけを 憶えた二人だったから 何も生めなくて  守ってきたものは 虹の出ない雨上がり 憎しみもない 争いもない 愛さえない 意味もないことで ケンカも出来た 七色に困らせても 好きだった  この手にした未来 虹の出ない雨上がり 痛みもない 苦しみもない 何にもない 従うべきか 戦うべきか 七色に輝いていた僕は誰?  どうするべきか 何するべきか 雨上がりにもう一度 虹が見たい
虹のデスティネーション星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、水瀬伊織(釘宮理恵)、三浦あずさ(たかはし智秋)星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、水瀬伊織(釘宮理恵)、三浦あずさ(たかはし智秋)矢野博康矢野博康矢野博康虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け  誰もがココロに持ってる 大事な宝箱 ひっくり返したら まぶしいね 超アメイジング!  自信とか勇気も 今はなくたっていいじゃん 信じられるものがあればいい  ときめきたいの 君となら 弱虫にきっとサヨナラできそう 今をドキドキしたいよ 新たな世界が呼んでる  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け 翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 夢のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう  君と笑うこの世界は まぶしすぎてハレーション 好きなものは好きと言えたなら 超ロマンティック!  歌うカナリアに あげるよ レモンのキッス 胸の高鳴りをノックして  きらめきたいの 永遠の輝きなんて どこにもないけれど 今をドキドキしようよ 新たな未来が待ってる  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆けぬけたいな 想いよ 君へ届け 翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 魔法のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け  翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 夢のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう
虹のできる訳井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水広がる星のあいだを すべるのは今夜の願い事 そっと目をとじて おやすみ  不思議な夢の話を 目覚めたら忘れずに聞かせて いつむそばに居る私に  虹のできる訳を 教えてあげるから 目をとじて あの星が 沈むまで  灯りが消えた時から 眠るのは明日へのトンネル 数のひつじ達 おやすみ  どんな夜が来ても 守ってあげるから 目をとじて その夢が つづくまで おやすみ
虹のティアラ (うたとおはなし)ドリーミングドリーミングドリーミング吉川洋一郎<氷の世界>  だあれもいない ここはどこなの なにかがたりない なにが消えたの   <太陽の世界>  サンシャイン 夢のパラダイス うたい踊るのよ ぜんぶ 思いのままね  もう~最高のきぶん ティアラも きっとわたしのものね   <雨の歌>  雨の音符にあわせて ふたりでうたうの こころ 晴れる ほら! 傘なんて いらないよ  どしゃ降り はぐれても 耳をすませば きっと! 遠くから君の歌 届く… 届く…   <嵐との戦い>  引き離してやると はためく黒いマント 戦うわ もうひとりじゃないから  勇気! 出すの! 負けない! 逃げない!
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