マシコタツロウ編曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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海辺のコンパス岸洋佑 | 岸洋佑 | 岸洋佑 | 岸洋佑 | マシコタツロウ | 寄せて返すは波のさざめき 黄昏に名前呼んだ 振り向くキミの瞳が愛しい 風のように僕を誘った ふたり出逢ったあの日から 僕の毎日にはキミがいた 星降る夜にキスをしよう バカみたいな話をしよう そうさ キミを愛してる どんな未来にだって誓うから ふたりの時は 笑顔見せて 悲しみは僕に 預けて 夕暮れ染まる街のざわめき ひとつまみの孤独さえも キミには似合わないと思った 僕の手を離さないで 魔法がずっと続くように 夜空眺め 星に祈るクセ きっと気付かなくていいから 甘えた吐息で囁いて そうさ キミを愛してる どんな空もいつか晴れるから 泣きそうな時は 我慢しないで こんな僕が傍に いるから ずっと キミを愛してる もしも心揺らぐ時も ただ僕だけを 信じていて… そうさ キミを愛してる どんな空もいつか晴れるから 泣きそうな時は 我慢しないで こんな僕が傍にいるから ふたりの時は 笑顔見せて 悲しみは僕に 預けて |
ちいさい月の下で岸洋佑 | 岸洋佑 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | キャンパスの隅に咲いた 一輪の笑顔に 僕の心は風向きを変えた 名前も知らないままじゃ つらすぎて 何気なく話しかけた 悟られないように 気付けば 全てを前向きにさせた君 それとは裏腹 せつない夜が来る 山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 不思議そうに首を傾げてるから どこから伝えればいいんだろう 公園を目指した 歩幅 気をつけて こんなきつい坂道も 君と二人なら 夜景見たりして 楽しいくらいだよ 何気ない日常まで 色づいてしまう 彼氏がいるとか 全然情報ないけど それとは裏腹 なかなか踏み出せない 山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 理由も聞かないで君は笑っている いつまで辿り着けないんだろう ちいさい月の明かりの下で 思い切って好きだと伝えたよ 君は黙ってうなずいた うれしすぎて そこから何も言えなかったんだ やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までの「さよなら」は格別 わざとすぐに歩き出す やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までのさよならは格別 わざとすぐに歩き出す 山手駅の改札で 電話して やがて 駅の改札で手を振った |
一輪の影岸洋佑 | 岸洋佑 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 行くなと引き留めていれば そんなこと思ってばかり あなたの静かな吐息の中に 張り裂けそうな痛みがあった 瞳の奥映る色は この宇宙(そら)よりも美しい でも涙がすぐ奪い去るから 儚い夢も見られないんだね 嘘がまた嘘をつくように 傷をかばうたびに傷つくんだ もしも次逢えたら 二度と離さない 白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く なんで今さらにあなたをこんなにも愛しく想うの 白い花びら連れ去る風が吹く それとは逆の方へと歩きだす 揺れる一輪の影 僕に手を振っているようで 後ろ髪を引かれている 急に懐かしそうな顔で少女のように笑うんだね いつの間にかほころぶ口元に やさしい言葉があふれていた 時に記憶の片隅で闇に潰されそうになるときも どうか忘れないで 光は消えない 白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く なんで今さらにあなたをこんなにも愛しく想うの 白い花びら連れ去る風が吹く それとは逆の方へと歩きだす 揺れる一輪の影 僕に手を振っているようで 後ろ髪を引かれている 白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く いっそ忘れるくらい遠くへ 裏腹な願いも虚しい 今頃あなたは何処で何を想う 繋がったあの刹那を悔むのか 消えた一輪の影 冷たい月が昇るのを 独りずっと眺めている 今も胸に咲く花よ |
夜曲~ノクターン~DANCE EARTH PARTY | DANCE EARTH PARTY | 小竹正人 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 眠れぬ夜に 抱きしめるものは 今日という日にできた 思い出たち あなたが生まれ 私が生まれて 同じ夜空を生きる…その奇跡 星が手を繋いで 音符になってく 聴こえるでしょ子守唄(ララバイ) 眠り誘う夜曲(ノクターン) 夢で逢いましょうね たとえ夢だって あなたに逢えたなら それだけで 幸せなの 月明かりには 安らぎが宿る 悲しい出来事そっと 消すように 泣かなくていい 瞳を閉じたら 明日(あす)はやって来るのよ 平等に 星が笑っているわ きらきら瞬く 耳を澄ませてみて 流れてくる夜曲(ノクターン) 夢で逢いましょうね 約束よきっと あなたに逢えたなら それだけで 素敵な夜 それだけで 眠れるから |
護り歌渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる・マシコタツロウ | マシコタツロウ | ゆらゆらとゆらゆらとゆっくり 心のままに涙を流して 生きてるだけそれだけで本当は 独りきりじゃないよ おかえり おやすみ 誰かのため 思える心は 今を生きてる頬笑み そっと流れて |
君じゃない誰かなんて~Tejina~DEEP | DEEP | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない 夢だとしても 君の幸せを祈れるか? ふさわしい恋人になりたい 教えて 僕は鏡の中 ため息 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ 風に揺らいでた淡いスカート 気まぐれに描いた似顔絵も いつか読み返す日記みたいに 君を思い出にできるかな? 君の視線は僕にないと 分かって… だけど 見つめるのは君だけ 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ 君に似合わない 君が愛さない 小さな宇宙の僕の星 闇が吸い込んで またはじけたら 次も君のそば 生まれたい くしゃみするくらい簡単に 忘れることができるのならいいのに 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… ひとつ摘まめば手品のように この気持ち連なるから 君に会いたい 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせになんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ この気持ちは 手品のように |
花のようにSindy | Sindy | 高橋桂子 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 夢の余韻 あたたかい そんな恋をしています 君のメール着信に その度しょげたり喜んで 入道雲が大空いっぱい つき抜けてゆきそうね 君のもとへと今この想い 風に乗って飛んでゆけ 花のように 立ちつくしているの なにもできず 言葉も知らず 少女の頃 置き忘れた勇気 もいちど探して あぁ花のように ほんの少し揺らしたり 凛と前を見つめたり どんな君の心にも 寄り添い歩く日 来ればいい 笑うように揺れてる花びら ささやかな時でもいい 気づかないくらいにゆっくりと 季節は変わってゆくの 花のように一途に生きたいと 強く強く願っているの 雨に打たれしおれる日があって それでもがんばる あぁ花のように めぐり逢う奇跡はいつの日か 涙の虹をかける なにげない当たり前な日々に ありがとうとささやいた 不器用だと言われてしまうほど ひとつひとつ 大事にしたい 雨に打たれしおれた悲しみを 鮮やかに咲かせる 花のように一途に生きたいと 強く強く願っているの 折れそうになる心はしなやかな 一輪のいのち あぁ花のように |
むかえに行くよ嵐 | 嵐 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 寝転がって眺めた 悲しいことがあると 蒼い空 鳥が飛んでゆく 時間に追われるように あれから季節流れ 今日もまた時間にとける 僕が選んだ毎日なのに 迷ったりヘコんでみたり 写真の中の無邪気な僕は 果たしてなんて言うんだろう 明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 忘れかけた 大事なもの 抱えて 答えなど分からなくても それでも続く道ならば 信じるままに歩こう 人混みのなか歩く 疲れる街のノイズ なぜだろう 涙がこぼれた 無くしたくないものが いい加減にこぼれる 今日もまた街にとける 失うことに慣れてしまえば 追いかけることも忘れる だけど本当は知っているんだ 未来は誰にもあるから 明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 憧れてた 夢のことを 話すよ 理屈など分からないから それでも続く道ならば 感じるままに進もう いつかどこかで思い出すはず ここにいるすべての意味を カッコつけても涙みせても それが本当の僕だから 明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 忘れかけた 大事なもの 抱えて 答えなど分からなくても それでも続く道ならば 信じるままに歩こう 明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 憧れてた 夢のことを 話すよ 理屈など分からないから それでも続く道ならば 感じるままに進もう Uh Uh... |
私の虹Sindy | Sindy | 一青窈 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | ごめんね、今は 誰にも優しくできない こんな自分が嫌い。 どうしようもなく 突然 ここから消えてしまって 誰も彼も忘れて ひとりきりになりたい… 孤独はこわいけど 噂が私の生き方、の異義等唱えても 私はわたしを信じているから 願い は迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ私の虹を ここに 私の虹を ごめんね 嘘もついたわ 寄り添う振り、もしたっけ 先が見える未来はつまらないものよ これ以上誰かを演じたくはないから ‥だませない 私はわたしに賭けているから 知りたい 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない すべて幻 行くわ、その向こうまで! 戦い、戸惑い、裏切り 辞めたとき分かるの 私はわたしを信じているから 願いは迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ、 私の虹 を。 私はわたしに賭けているから 知りたい! 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない。 すべて幻 行くわ、その向こうまで ここに 私 の虹を |
ずっと...Love | Love | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | まだ少し冷たい風の中 つないでた手 放したふたり 思い出すいつかの出会いさえ 今は戻れぬ春の日 忘れてしまえる思い出は どこにもないくらい 君と重ねあう毎日が僕の宝物だった さよならと、さよならと、何度も言うよ 張り裂けそうな切なさが痛いよ 今日からもいつまでもあの空のように ずっと...君を守るから 君の手がやさしく触れるたび 僕の心は静かに揺れて 改札で思わず抱きしめる 振り返るたび手を振る 泣き虫な僕のわがままを 叱ってくれたから 大切なものが解ったよ とても感謝しているよ さよならと、さよならと、何度も言うよ 張り裂けそうな切なさが痛いよ 今日からもいつまでもあの空のように ずっと...君を守るから 忘れてしまえる思い出は どこにもないくせに 「いい人できたら、教えて」と ホントは大好きなんだ 「さよなら」はまた逢える約束の糸 どこかの街で君を待ってるから 教室の片隅で咲く花のように ずっと...君を守るから ずっと...君を好きだから |
words渋谷すばる(関ジャニ∞) | 渋谷すばる(関ジャニ∞) | 渋谷すばる | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 今日もギンギンな玉C 叩けガンガンにYANCY 平! 踊れ 1、2、3 キャシャな体は家系で クシャな笑顔は関係ねー 突き刺す声とリリックで ソー止まれなくって とりマ体は健康で ときに変顔は歓迎ねー 継ぎ足す恋とギミックで モー飲まれなくって あぁ~ココロ不安定 ココノふわりで コノココロコロガレ 何cryだってTryする woo いつだって Love Love Love Love rough 裸婦 love love 気の剥くママイク my way 先起って裸婦 裸婦 裸婦 LOVE LOVE LOVE 裸婦 裸 身の向くまま向こうまで everybody say oh oh oh 平! Clap your hands yeah yeah yeah yeah yeah 素のまま 己のまま 汚のまま キープしてピークへ 実に体は綺麗で 室に絡めた基本形 湧き出す味は 美味ックで モー止まらなくって とりマお前も健康で ときに変顔も歓迎で 継ぎ足す恋は トリックで モー離れないって なぁ~ココロ掴んで ココヲ摘んで コノトコロシアワセ 何playだって食らい付く oh yeah いつだって Love Love Love Love rough 裸婦 love love 気の剥くママイク my way 先起って裸婦 裸婦 裸婦 LOVE LOVE LOVE 裸婦 裸 身の向くまま向こうまで everybody say oh oh oh 平! Clap your hands yeah yeah yeah yeah yeah 素のまま 己のまま 汚のまま キープしてピークへ one more time キープしてピークへ and weekend 今日もギンギンな玉C 叩けガンガンにYANCY 平! またね 3、2、1…↑ |
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