木下めろん編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
現実ラストアイドルラストアイドル秋元康木下めろん木下めろん団地の給水塔が今日は威圧的に見える 真っ青な空を邪魔するのは誰だ?  犬を連れたどこかの主婦が 一言何か言いたげなのは 僕の白いシャツが破けているからか  制服は泥だらけだし 唇は切れて血を流して 喧嘩したのかって聞きたいんだろう  どんなことにも その理由と事情がある だけどあんたにそんなことを話したくもない  僕を (ほっといてくれよ) 今は (仰向けのままで) そうさ (こうやって寝転んでいたい)  なんて理不尽な (なんて理不尽な) 世の中なんだろう (世の中なんだろう) 誰もが共犯者だ キレイゴトなんかもう言えない それもしょうがない (それもしょうがない) 飲み込むしかない (飲み込むしかない) 大人になるってことは 目くじらを立てないことなんだ  愛を (愛を) 期待 (期待) するなよ 夢を (夢を) 見てちゃダメだよ  塾に通う小学生が真っ直ぐ前を見て歩くのは こんな負け犬になりたくなくて… 遠くから石を投げつけ 笑いながら逃げて行ったのは バカが伝染(うつ)るよって言われたのかなあ  軽蔑されて 納得してる自分がいる だけどいつかはおまえたちもきっとわかるだろう  僕は (もうイチオリタよ) 絶対 (競争はしない) そうだ (ずっと落ちこぼれでいたい)  ただ不公平な (ただ不公平な) 人生ってことさ (人生ってことさ) それでも頑張ってれば何かいいことがあるのだろうか 損した気になる (損した気になる) 汗をかいただけ (汗をかいただけ) 大人になるってことは 結果を残せない諦め  何も (何も) 希望 (希望) 持つなよ 明日(あす)を (明日(あす)を) 信じちゃ傷つく  孤独でいい 僕は僕でいたいだけ わかって欲しくはない 心の中なんて見せられないだろう 自分勝手 みんな同じさ  なんて理不尽な (なんて理不尽な) 世の中なんだろう (世の中なんだろう) 誰もが共犯者だ キレイゴトなんかもう言えない それもしょうがない (それもしょうがない) 飲み込むしかない (飲み込むしかない) 大人になるってことは 目くじらを立てないことなんだ  愛を (愛を) 期待 (期待) するなよ 夢を (夢を) 見てちゃダメだよ  (現実)
嘘をつく理由Team M(NMB48)Team M(NMB48)秋元康木下めろん木下めろん優しさなんて抽象的な言葉は 何となく安っぽいものだと思っていた だから誰かが口にするたび 中指 立てていた  傷つく君を見たくない それだけだった そう どうやっても守りたいっていう衝動は 初めて感じた (初めて感じた) 気持ちのようで (気持ちのようで) 説明つかないんだ  単純すぎるね (方法が見つからずに) 今すぐに僕が悪者になるしかないだろう (大人になったら) 器用になれるのかな 大切な人のことを考える時間を優しさと言うのか  嘘をつこう ちゃんと目を見て 君のためと言い聞かせながら 好きな人ができたんだと 悪びれずに わざと軽く告げるだけ 嘘をつこう 瞬(まばた)きさえ 一度だってすることなく 誠心誠意 心込めて 僕は愛を今 裏切ろうとしている 冷静 (冷静) なんだ (なんだ) 酷い男になろう 憎まれなきゃ意味がないだろう 忘れてしまいたいくらい  そもそも何が真実か 覚えてなくて ただ 自己犠牲に陶酔してただけなのかな 僕が悪いんだ (僕が悪いんだ) 罰を受けよう (罰を受けよう) もう首を振らないで  確かにその夜 (言い訳できないくらい) 最低の自分に呆れてたかもしれない (後悔と反省は) どこかが違う気がして もう一度同じことを繰り返してしまう愚かさを知ってる  断言しよう あやふやじゃなく 僕のことを期待しないように その彼女と付き合ってると できる限り残酷な言い方で 断言しよう もう終わりだ もう二人は戻れないよ 愛し合ったその月日が わりとあっさりと間違いだったと気づいて 思い出 (思い出) なんて (なんて) 誰のためにあるんだ 君に頬をビンタされるくらい がっかりさせなきゃしょうがない  嘘をつこう ちゃんと目を見て 君のためと言い聞かせながら 好きな人ができたんだと 悪びれずに わざと軽く告げるだけ 嘘をつこう 瞬(まばた)きさえ 一度だってすることなく 誠心誠意 心込めて 僕は愛を今 裏切ろうとしている 冷静 (冷静) なんだ (なんだ) 酷い男になろう 憎まれなきゃ意味がないだろう 忘れてしまいたいくらい  でもホントは愛しているんだ だから嘘をつくしかない
鼓動の理由シュークリームロケッツシュークリームロケッツ秋元康木下めろん木下めろん12月の校庭に 無口な木枯らしが吹いて やがて 季節は 太陽をどこか連れ去った 放課後の屋上から 教科書 ビリビリ破って 風の中に一枚ずつ捨てたよ  大人が作った校則とか常識なんか No!から始まる見えないケージの作り方 言うことだけを聞けばいいのかい?  「行くぞ~!」  僕の翼はちゃんとあるんだ 広げるだけでどこへだって飛んで行けるよ 自由は誰も奪えないだろう 生きたいように生きさせてくれよ 夢の翼は今もあるんだ あの日見ていた未来の地図 時間(とき)が過ぎれば色褪せてく ほとばしる情熱は今も 脈を打ってる若き鼓動  退屈な授業中は いつも保健室に行って 嘘を並べて 目を開けてベッドに寝ていた 本当は熱もないし 頭も身体(からだ)のどこも 痛くないけど 何もしたくないだけ  やりたいこととか将来のささやかな夢は 偏差値次第だ 意味ない努力はするなって 親や教師に冷たく言われた  君の翼はちゃんとあるのか? 畳んでいても広げなきゃどこも行けないよ いつかの空を思い出すんだ 風は今でもずっと吹いている  「まだまだ、行くぜ~!」  今 欲しいもの手を伸ばさなきゃ 絶対 掴み取れないだろう わけわからずにジタバタして 知らぬ間に本心がわかる 空を飛べる鼓動になれ!  行けよ!(何を躊躇してるんだ?) 飛べよ!(何を怯えているんだ?) 生きろ!(命はそのためにあるんだよ)  僕の翼はちゃんとあるんだ 広げるだけでどこへだって飛んで行けるよ 自由は誰も奪えないだろう 生きたいように生きさせてくれよ  「最後に行くぜ~!」  今 欲しいもの手を伸ばさなきゃ 絶対どこも行けないんだ わけわからずにジタバタして 知らぬ間に本心がわかる 空を飛べる鼓動になれ!
波が伝えるもの第10回世界選抜総選挙記念枠(AKB48)第10回世界選抜総選挙記念枠(AKB48)秋元康木下めろん木下めろんいつも この砂浜歩きながら 僕は思う AH- 波は今日まで 何回くらい寄せて返したのか?  ザブーンザブーンと永遠にずっと変わらず続いているのは 遥か彼方から何かを伝えたいと うねっているんだ  いつの日かきっと ここまで届くはず 見知らぬ誰かのその願い 海流に乗って ゆっくりゆっくり 果てしない海を渡って来るんだ 君の夢だって 波が運んでるよ 時には沈みそうになったり 違う方向へ 流されたりして それでも諦めずに 辿り着くんだ  だから 流木とか揚がってると愛しくなる AH- 疲れ果てたおまえはどんな旅をして来たのか?  ザザーンザザーンと帰りの波が寂しく聞こえる気がする 誰かの想いを運んでしまったからかもしれない  波打ち際まで とうとう来たんだぜ 途中で諦めかけたけど 潮目も変わって まだまだまだまだ がむしゃらに陸を目指したおかげさ 君の夢だって もうすぐやって来る 何かに抜かされたりしたって どこかでちゃんと 抜き返したりで 一番 大事なのは 辿り着くこと  海岸線にいっぱい 世界中の贈り物 一つ一つ そっと手で触れてみた 潮の香りと太陽の温もりを感じて そのメッセージを聞いてみよう  いつの日かきっと ここまで届くはず 見知らぬ誰かのその願い 海流に乗って ゆっくりゆっくり 果てしない海を渡って来るんだ 君の夢だって 波が運んでるよ 時には沈みそうになったり 違う方向へ 流されたりして それでも諦めずに 辿り着くんだ  願いは叶う
あんなに好きだったのに…乃木坂46乃木坂46秋元康木下めろん木下めろんあんなに君を好きだったのに… なぜ こうなってしまったのか 僕はこれからどうしよう?  日差しが君の横顔を 照らしてる 教室の窓際で 何を見てるのか 気になったあの日から 僕の恋は始まった  話しかける余裕もなかった 月日は勝手に過ぎ去ってく 風の向きが変わり始めた頃 どういう性格か わかって来た気がする  あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか!  朝から雨が止みそうで 止まなくて 晴れ間を探していた どんな空だって 雲行きは変わってく やがて虹も架かるだろう  長い髪を束ねた感じが 僕には優等生に見えた 傷つきそうな気がしていたから 守ってあげたいと やがて思い始めた  こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ  確かに君を誤解してた 僕の好きなタイプだった でも今になって気づいた ホントの君はそれ以上イケてるよ  あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか!  こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ
ほっといてまっしゅりん。まっしゅりん。秋元康木下めろん木下めろんほっといてよ(ほっといてよ) 私なら(私なら) 大丈夫(大丈夫) 泣いてなんかない  どうして親友の前で 強がっちゃうんだ? 心配してくれてるのに 素直になれない 何度もしつこく聞くから 少しキレちゃった 強情な自分の性格 本当に嫌になったよ  彼氏に振られたくらいで 大騒ぎなんて 私の美学に反するし なんだかカッコ悪いじゃない?  ほっといてよ(ほっといてよ) もう少し(もう少し) 考える(考える) 時間が欲しいの ごめんねって(ごめんねって) 呟いた(呟いた) あなたには(あなたには) 聞こえないくらいに こんな扱いにくい 私を許して ずっと朝まで付き合ってくれて ありがとう  黙って頷いてくれて 相槌も打って 一緒にもやもやしながら ため息もついた ファミレスのテーブル席に 並んで座って 事故嫌悪に陥る時 右肩 凭(もた)れかかった  何時間 話したって 解決しない いい方に解釈しようと 事実をねじ曲げてみたけど…  ほっとけない(ほっとけない) お互いに(お互いに) 親友が(親友が) ピンチになった 私だって(私だって) 同じだわ(同じだわ) お節介と(お節介と) わかってはいたって きることしてあげる 母性本能よ なんかお腹が空いて来ちゃったわ  たった一つのアップルパイ 二人上手に分け合うように 悲しいことも嬉しいこともシェアしよ よあなたには全てを話せるから  ほっといてよ(ほっといてよ) もう少し(もう少し) 考える(考える) 時間が欲しいの ごめんねって(ごめんねって) 呟いた(呟いた) あなたには(あなたには) 聞こえないくらいに こんな扱いにくい 私を許して ずっと朝まで付き合ってくれて ありがとう
僕の想いがいつか虹になるまでさくらはなみく(HKT48)さくらはなみく(HKT48)秋元康木下めろん木下めろん太陽が一直線に真上まで来たら 制服の上着を脱いで集合だ  校庭に ホース引っ張り出して 勢いよく 水を撒き散らそう くるくる回って飛沫(しぶき)が飛ぶ 日差しの中  僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか?  あの雲が地平線をゆっくり目指して 流れていったら やがて解散だ  放課後のチャイム 鳴り響くまで 飽きもせず 水を掛け合ったね ワーワー逃げたり追いかけたり 久しぶりだ  僕の想いがいつか虹になるまで 帰りたくないよ 将来性ないダメなクラスの仲間たちと 君がいればいい 汗だらけになって過ごした この一瞬の瑞々(みずみず)しさを いつの日か思い出すのか? 若いこの季節を…  グラウンドの上に 水たまりができて 空の動きを映している もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) 虹を待ちたい  僕の想いがいつか虹になるまで こうしていたいよ 生産性ないこんなバカバカしい時間が 続けばいいのに… びしょびしょになって笑って 君と走るこの空の下 キラキラと輝いている 青春の日々よ こんな恋もいいんじゃないか?
誰かがいつか 好きだと言ってくれる日までSTU48STU48秋元康木下めろん木下めろん勇気を振り絞って 私から切り出した どうでもいい話題に紛れ込ませて 隠していた切なさとか 愛しさとか 伝えてみた あなたは少しだけ困った顔しながら 付き合っている彼女がいるなんて それでもまだ 気を遣って 微笑んでくれたから惨めになる  このタイミングで 無理して言わなけりゃ怪我しなかった  誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで 自分の方から 絶対 告白なんかしないよ だって 突然 膨らませてた心の風船が割れて しゃがみこんじゃって立ち直れない 好きになるのは とても簡単なことだけど 相思相愛は奇跡に近いのかもしれない あっという間に希望が消えて それでも何の屈託も無い 綺麗な夕焼けに悪態つこう  そんなおおごとじゃなく 小さな幸せでいい 恋が叶わなくても恋してたい  二人の関係が微妙に気まずくなる 最悪の事態にならなきゃいいけど… 「そうなのね」って引き際よく せいいっぱい強がってた 話題をすぐ変えて 餃子の話をした 脈絡なさが自分でも痛いよ 焼き餃子も水餃子も 今の私にはどうでもいいのに…  思いつきで 口にしちゃいけない感情だった  誰かが先に好きだと言ってくれる日まで ただ受け身のままじっと待っていようと思った もう 二度と自分の方から想いを打ち明けたりはしない 深呼吸一つして冷静になろう 昨日までのような友達に戻りたいけど やっぱり何かが 変わってしまったかもしれない そんな自分のバカさに呆れ後悔をしてもしょうがない 普通の星空にほっとかれてる  昔からどんな秘密もしまっておけない胸の片隅 正直者なんて自慢できないよ 誰かへの愛しさ ゴクリと飲み込んで 夢でも見よう  誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで 自分の方から 絶対 告白なんかしないよ だって 突然 膨らませてた心の風船が割れて しゃがみこんじゃって立ち直れない 好きになるのは とても簡単なことだけど 相思相愛は奇跡に近いのかもしれない あっという間に希望が消えて それでも何の屈託も無い 綺麗な夕焼けに悪態つこう  そんなおおごとじゃなく 小さな幸せでいい 恋が叶わなくても恋してたい
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