春 2368曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青い春back number | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | back number | 教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ 計算は合ってるはずなのに 型にはめ込まれたって きしんだレールの上だって 負けじと明日へと向かう 踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて 用意されていない でもその中で願ってるのさ ああ光を 光を まぁいいやが増えたのは 大人になったからじゃなく きっと空気の中に変なものを 俺らが考え過ぎんのを よしとしない誰かさん達が 混ぜて垂れ流しているんだろう 踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 答え行きの船なんて どこにもなくて でも逃げないで踊ってるのさ 正しいリズムじゃないけど 夢をみては打ちひしがれて 立ち上がってはまた憧れてさまよって 自分を知った気になって また分からなくなるそんな 青い春と言う名のダンスを 踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて 用意されていない でもその中で願ってるのさ 光に包まれるその日々を |
春夏秋冬Hilcrhyme | Hilcrhyme | TOC | DJ KATSU | EQ・ヒルクライム | 鮮やかな色 四季おりおりの景色求め二人で It's going going on 車、電車、船もしくは飛行機 計画を練る週末の日曜日 春は花見 満開の桜の下乾杯 頭上広がる桃色は Like a ファンタジー 夏は照りつける陽の元でバーベキュー 夜になればどこかで花火が上がってる 秋は紅葉の山に目が止まる 冬にはそれが雪で白く染まる 全ての季節 お前とずっと居たいよ 春夏秋冬 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい また沢山の思い出 紐解いて ふと思い出す 窓の外見て 喧嘩もした傷の数すらも欠かせない ピースの1つ ジグソーパズル 月日経つごとに日々増す思い 「永遠に居てくれ俺の横に」 今、二人は誓うここに忘れない 思い出すまた蝉の鳴く頃に 苦労ばっかかけたな てかいっぱい泣かせたな ごめんな どれだけの月日たったあれから 目腫らして泣きあったね明け方 包み込むように教会の鐘が鳴るよ 重ねあえる喜び 分かち合える悲しみ 共に誓う心に さぁ行こうか探しに 新しい景色を見つけに行こう二人だけの 春夏秋冬 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい たまにゃやっぱり 家でまったり 二人毛布に包まったり じゃれ合いながら過ごす気の済むまで 飽きたらまた探すのさ 行く宛 さぁ 今日はどこ行こうか? ほら あの丘の向こう側まで続く青空 買ったナビきっかけにどこでも行ったね 色んな所を知ったね いつかもし子供が生まれたなら教えようこの場所だけは伝えなきゃな 約束交わし誓ったあの 夏の終り二人愛を祝った場所 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい |
春風Rihwa | Rihwa | Rihwa | Rihwa | 飯塚啓介・ソンルイ | 季節外れの桜の花に 寄り添うように差し込んだ木漏れ日 時に迷って 時に嘆いた 私の傍にはあなたが居たよね Cause I love you あなたを守るよ Still, I turn to you 変わっていないの 聞きたい事話したい事がある たくさんあるんだよ 群青色に染まる冬は 瞬く星が囁いてる 聞こえたから聞こえていたから もう迷わないで行けるよ 見えないように紛らわしてた 紡ぐ言葉に意味なんて無かった 伸びてゆく影 刻む波音 必死に背を向けた どこにも行かないで I'm missing you 触れたくなるの Always be true 愛しているよ 伝わるように伝えられるように ねぇ 想っているから 茜色に揺れる夕日が 心を強くしていたんだ 目を閉じれば春の風が吹く 振り返る帰り道 見透かされそうな大きな瞳 照れて顔を掻く仕草 寂しげな微笑み 大きくて優しい手 闇の中の光 永遠が無いのなら 私もここに居ないでしょう この気持ちはこの想いは 巡り続けるはずだよ Cause I'm loving you あなたを守るよ Always be true 愛しているよ 今あなたに伝わりますように この胸の中でずっと 鮮やかに彩る景色が見えたの 息吹の香りにあなたを感じて 私は歩いて行くの |
春雷米津玄師 | 米津玄師 | 米津玄師 | 米津玄師 | 米津玄師 | 現れたそれは春の真っ最中 えも言えぬまま輝いていた どんな言葉もどんな手振りも足りやしないみたいだ その日から僕の胸には嵐が 住み着いたまま離れないんだ 人の声を借りた 蒼い眼の落雷だ 揺れながら踊るその髪の黒が 他のどれより嫋やかでした すっと消えそうな 真っ白い肌によく似合ってました あなたにはこの世界の彩りが どう見えるのか知りたくて今 頬に手を伸ばした 壊れそうでただ怖かった 全てはあなたの思い通り 悲しくって散らばった思いも全て あなたがくれたプレゼント ゆらゆら吹かれて深い惑い 痛み 憂い 恋しい 言葉にするのも 形にするのも そのどれもが覚束なくって ただ目を見つめた するとあなたはふっと優しく笑ったんだ 嗄れた心も さざめく秘密も 気がつけば粉々になって 刹那の間に 痛みに似た恋が体を走ったんだ 深い惑い痛み憂い繰り返し いつの間にか春になった 甘い香り残し陰り恋焦がし 深く深く迷い込んだ 花びらが散ればあなたとおさらば それなら僕と踊りませんか 宙を舞う花がどうもあなたみたいで参りました やがてまた巡りくる春の最中 そこは豊かなひだまりでした 身をやつしてやまない あんな嵐はどこへやら まだまだ心は帰れない その細い声でどうか騙しておくれ カラカラに枯れ果てるまで ふらふら揺られて甘い香り 残し 陰り 幻 聞きたい言葉も 言いたい想いも 笑うくらい山ほどあって それでもあなたを前にすると 何にも出てはこないなんて 焦げ付く痛みも 刺し込む痺れも 口をつぐんだ恋とわかって あなたの心に 橋をかける大事な雷雨だと知ったんだ どうか騙しておくれ 「愛」と笑っておくれ いつか消える日まで そのままでいて 言葉にするのも 形にするのも そのどれもが覚束なくって ただ目を見つめた するとあなたはふっと優しく笑ったんだ 嗄れた心も さざめく秘密も 気がつけば粉々になって 刹那の間に 痛みに似た恋が体を走ったんだ |
青春アミーゴ修二と彰 | 修二と彰 | zopp | Shusui・F.Hult・J.Engstand・O.Larsson | Ola Larsson・Shusui・Fredrik Hult・Jonas Engstrand | 鳴り響いた 携帯電話 嫌な予感が 胸をよぎる 冷静になれよ ミ・アミーゴ 情けないぜ 助けてくれ 例の奴等に 追われてるんだ もうダメかもしれない ミ・アミーゴ 2人を裂くように 電話が切れた SI 俺達はいつでも2人で1つだった 地元じゃ負け知らず そうだろ SI 俺達は昔から この街に憧れて 信じて生きてきた なぜだろう 思いだした 景色は 旅立つ日の綺麗な空 抱きしめて 辿り着いた 暗い路地裏 しゃがみこんだ あいつがいた 間に合わなかった ごめんな やられちまった あの日交わした 例の約束 守れないけど お前が来てくれて 嬉しいよ 震える手の平を 強く握った SI 俺達はあの頃 辿り着いたこの街 全てが手に入る 気がした SI 故郷を捨て去り でかい夢を追いかけ 笑って生きてきた これからも 変わることない 未来を2人で追いかけられると 夢見てた SI 俺達はいつでも2人で1つだった 地元じゃ負け知らず そうだろ SI 俺達は昔から この街に憧れて 信じて生きてきた なぜだろう 思いだした 景色は 旅立つ日の綺麗な空 抱きしめて |
春よ、来い松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く |
春の歌スピッツ | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | 亀田誠治・スピッツ | 重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた 長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった 実はまだ始まったとこだった 「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか?遠い空に映る君にも 平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと 朝の光にさらされていく 忘れかけた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる 春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を 歩いていくよ サルのままで孤り 幻じゃなく 歩いていく 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか?遠い空に映る君にも 春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を |
春を歌にしてback number | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | 並木道のやわらかい風はあなたの手のひらみたいに 僕の左頬を優しく撫でて 甘い匂い残して消えてゆく さよなら 二人で言い合って それで一体何が終わったの? この想いと伝えたい言葉が 行き場を失くしただけでしょう 春を音にしたような声で もう一度僕を 僕の名前を 呼ばれたら何も言えないから せめて泣かないようにしよう 強くなりたいと願う度にひどく虚しい気持ちになる 強くなれたってその姿を 見せたいのはまだあなただから そうだね きっと時間の流れが すべてを洗い流してしまうね ならそれまで大切に持っておこう 想いも言葉も温もりも 涙も 忘れなければと思うほど胸の深くに刻みこまれるのは それだけ想いが強いから そうゆう事にしておこう 会えないとゆう事より何よりも 悲しいのは君が僕に会えなくても平気ってゆう事 今でも君に会いたいけど 会えない理由が山積みなだけじゃなくて 本当に大切にしなきゃいけないものに気付き始めたから 春を音にしたような声で もう一度僕を 僕の名前を 呼ばれたら何も言えないから せめて泣かないようにしよう 連れていくよ 君の想い出と この春を歌にして | |
春泥棒ヨルシカ | ヨルシカ | n-buna | n-buna | 高架橋を抜けたら雲の隙間に青が覗いた 最近どうも暑いからただ風が吹くのを待ってた 木陰に座る 何か頬に付く 見上げれば頭上に咲いて散る はらり、僕らもう息も忘れて 瞬きさえ億劫 さぁ、今日さえ明日過去に変わる ただ風を待つ だから僕らもう声も忘れて さよならさえ億劫 ただ花が降るだけ晴れり 今、春吹雪 次の日も待ち合わせ 花見の客も少なくなった 春の匂いはもう止む 今年も夏が来るのか 高架橋を抜けたら道の先に君が覗いた 残りはどれだけかな どれだけ春に会えるだろう 川沿いの丘、木陰に座る また昨日と変わらず今日も咲く花に、 僕らもう息も忘れて 瞬きさえ億劫 花散らせ今吹くこの嵐は まさに春泥棒 風に今日ももう時が流れて 立つことさえ億劫 花の隙間に空、散れり まだ、春吹雪 今日も会いに行く 木陰に座る 溜息を吐く 花ももう終わる 明日も会いに行く 春がもう終わる 名残るように時間が散っていく 愛を歌えば言葉足らず 踏む韻さえ億劫 花開いた今を言葉如きが語れるものか はらり、僕らもう声も忘れて 瞬きさえ億劫 花見は僕らだけ 散るなまだ、春吹雪 あともう少しだけ もう数えられるだけ あと花二つだけ もう花一つだけ ただ葉が残るだけ、はらり 今、春仕舞い | |
春に合唱 | 合唱 | 谷川俊太郎 | 木下牧子 | この気もちはなんだろう この気もちはなんだろう 目に見えない エネルギーの流れが 大地から あしのうらを伝わって この気もちはなんだろう この気もちはなんだろう ぼくの 腹へ 胸へ そうして のどへ 声にならない さけびとなって こみあげる この気もちはなんだろう 枝の先のふくらんだ 新芽が 心を つつく よろこびだ しかしかなしみでもある いらだちだ しかもやすらぎがある あこがれだ そしていかりが かくれている 心のダムに せきとめられ よどみ 渦まき せめぎあい いま あふれようとする この気もちはなんだろう この気もちはなんだろう あの空の あの青に 手をひたしたい まだ会ったことのない すべての人と 会ってみたい 話してみたい あしたとあさってが 一度にくるといい ぼくはもどかしい 地平線のかなたへと 歩きつづけたい そのくせ この草の上で じっとしていたい 声にならない さけびとなって こみあげる この気もちは なんだろう | |
春を告げるyama | yama | くじら | くじら | 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから ここに救いはないよ 早く行っておいで 難しい話はやめよう とりあえず上がって酒でも飲んでさ いつも誰にでもいうことを繰り返してる 完璧な演出と 完璧な人生を 幼少期の面影は誰も知らないんだ 誰もがマイノリティなタイムトラベラー ほら真夜中はすぐそこさ 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない 明日世界は終わるんだって 昨日は寝れなくて 小さな記憶の箱は 夜の海に浮かんでいる 僕らを描いたあの絵の中に吸い込まれるように終末旅行を楽しもう どうせ全部今日で終わりなんだから 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから | |
青春の影チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | 君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし 愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった 君の家へつづくあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男 | |
春風flumpool | flumpool | 山村隆太・百田留衣 | 百田留衣 | もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ 君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を | |
青春コンプレックス結束バンド | 結束バンド | 樋口愛 | 音羽-otoha- | 三井律郎 | 暗く狭いのが好きだった 深く被るフードの中 無情な世界を恨んだ目は どうしようもなく愛を欲してた 雨に濡れるのが好きだった 曇った顔が似合うから 嵐に怯えてるフリをして 空が割れるのを待っていたんだ かき鳴らせ 光のファズで 雷鳴を 轟かせたいんだ 打ち鳴らせ 痛みの先へ どうしよう! 大暴走獰猛な鼓動を 悲しい歌ほど好きだった 優しい気持ちになれるから 明るい場所を求めていた だけど触れるのは怖かった 深く潜るのが好きだった 海の底にも月があった 誰にも言わない筈だった が 歪な線が闇夜を走った かき鳴らせ 交わるカルテット 革命を 成し遂げてみたいな 打ち鳴らせ 嘆きのフォルテ どうしよう? 超奔放凶暴な本性を 私 俯いてばかりだ それでいい 猫背のまま 虎になりたいから かき鳴らせ 光のファズで 雷鳴を 轟かせたいんだ 打ち鳴らせ 痛みの先へ さあいこう 大暴走獰猛な鼓動を 衝動的感情 吠えてみろ! かき鳴らせ 雷鳴を |
春愁Mrs. GREEN APPLE | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴 | 「早いものね」と心が囁いた 言われてみれば 「うん、早かった。」 また昨日と同じ今日を過ごした そんなことばっか繰り返してた 「憧れ」「理想」と たまに喧嘩をした どうしても仲良くなれなかった 青さのカケラが行き交うが やっぱり摘み取ることは出来なかった 大嫌いだ 人が大嫌いだ 友達も大嫌いだ 本当は大好きだ 明日が晴れるなら それでいいや 明日が来(きた)るのなら それでいいや あなたが笑うなら なんでもいいや 世界は変わりゆくけど それだけでいいや 「ありがたいね」と心が囁いた 言われずとも ちゃんと解っていた また昨日と同じ今日を過ごした そんなことばっかり思ってた 「涙」や「笑い」も少なかったりした 実はそんなこともなかった 春が息吹く 桜の花も舞いはせず ただ陽に照らされていた 大嫌いだ 今日が大嫌いだ 昨日も大嫌いだ 明日が大好きだ いつか いつか 見つけてくれるのなら いつか いつか 大切に思えるなら あなたが生きてさえいれば なんでもいいや わたしが生きてるなら それでいいや それがいいや 大嫌いだ 人が大嫌いだ 友達も大嫌いだ 本当は大好きだ |
春~spring~Hysteric Blue | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた 遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む 通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても 授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」 こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして 雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…… |
青春時代森田公一とトップギャラン | 森田公一とトップギャラン | 阿久悠 | 森田公一 | 森田公一 | 卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした歳月を 何で計ればいいのだろう 青春時代が夢なんて あとからほのぼの思うもの 青春時代の真ん中は 道に迷っているばかり 二人はもはや美しい 季節を生きてしまったか あなたは少女の時を過ぎ 愛に悲しむ人になる 青春時代が夢なんて あとからほのぼの思うもの 青春時代の真ん中は 胸にとげさすことばかり 青春時代が夢なんて あとからほのぼの思うもの 青春時代の真ん中は 胸にとげさすことばかり |
北国の春千昌夫 | 千昌夫 | いではく | 遠藤実 | 白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国のあゝ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の芽がふく 北国のあゝ北国の春 好きだとおたがいに 言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ 帰ろかな帰ろかな 山吹 朝霧 水車小屋 わらべ唄聞える 北国のあゝ北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろか あの故郷へ 帰ろかな帰ろかな | |
春になったらmiwa | miwa | miwa | miwa | L.O.E | “春になったら 遊びに行こう”なんて 貸してた教科書のすみっこ 君の落書き残ってる 最近会えなくて なんだかさみしくて 期待してる訳じゃないけど またケータイを開いちゃう くじけそうになるよ 何のために今があるの? がんばっているけど 答えなんてどこにあるの? どうしていいのかわからない毎日が過ぎて 涙だって出ちゃうけど 前を向いたら 少しは強くなれるかな “大丈夫 大丈夫 きっとうまくいくはず”だって 君からのメール見たら 元気出たよ もうすぐ春が来る 私の気持ち まだ言えなくて 春になったら あんな約束なんて きっと君は忘れてるよね このまま離れちゃうのかな 公園のベンチに 座った時触れた君の 左手のぬくもり 思い出すと熱くなるの なんでもかんでも思い通りにはいかなくて 悩みだって増えるけど 窓を開けたら 少しは気分変わるかな 「今何してるの? 声が聞きたくなってさ」って 君からの電話来たら 勇気出たよ もうすぐ春が来る 君の気持ち まだ聞けなくて だんだん大人に近づいていく 不安だって募るけど ずっとそばにいてくれるよね? どうしていいのかわからない毎日が過ぎて 涙だって出ちゃうけど 前を向いたら 少しは強くなれるかな “大丈夫 大丈夫 きっとうまくいくはず”だって 君からのメール見たら 元気出たよ もうすぐ春が来る 桜の下で 笑顔で会いたいね 私の気持ち まだ言えなくて |
早春賦童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの風の寒さや 谷の 鴬 歌は思えど 時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思うあやにく 今日もきのうも雪の空 今日もきのうも雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思いを いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か | |
春よ来い童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | 越部信義 | 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い おうちの前の 桃の木の 蕾(つぼみ)もみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている |
青春フォトグラフLittle Glee Monster | Little Glee Monster | いしわたり淳治 | 福原美穂・KEN for 2 SOULMUSIC Inc.・Philip Woo | 校舎裏に 寄せ書きしてた 誰にも読まれないような 場所に 着崩した 制服を 今日は ちゃんと着たら 大人に 見えたのはきっと 胸に飾った花のせいじゃない ねえ いつもどおり ふざけた顔で 最後に写真を撮ろうよ ほら 最高の顔で ポーズ! ほら 最高の顔で ピース! 笑いすぎて涙が 出て来ただけ ああ 寂しくなんかない マイ・フレンズ 黒板なんか 書き写すより 想い出を書き留めれば 良かった ありふれた 毎日は 全部 記念日だった 大人に 明日からなるの 今日までは子供の ままでいい ねえ いつもどおり はしゃいで見せて みんなで写真を撮ろうよ ほら 最高の顔で ポーズ! ほら 最高の顔で ピース! 可笑しすぎて涙が 出て来ただけ ああ 笑わせないでよ マイ・フレンズ 平気なふりをさせてよ ねえ 最後まで強がらせて 教室を出た瞬間に みんなに背中 向けて思いっきり泣くから ほら 時間止めて今 ポーズ! ほら 涙止めて今 ピース! ありがとさよなら ずっと忘れないよ ああ 卒業しても マイ・フレンズ ほら 最高の顔で ポーズ! ほら 最高の顔で ピース! 笑いすぎて涙が 出て来ただけ ああ 寂しくなんかない マイ・フレンズ | |
青春の瞬き椎名林檎 | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 冨田恵一 | 美しさと正しさが等しくあると 疑わないで居られるのは若さ故なんだ 子供みたいに疲れを忘れて寄り掛り合えば 僕らはたった独りでいるよりも有りの侭になる 時よ止まれ 何ひとつ変わってはならないのさ 今正に僕ら目指していた場所へ辿り着いたんだ 新しさと確かさを等しくもとめ 生命をほんの少しだけ前借りしたんだ 大人になって恥じらい覚えて寄り掛り合えば 僕らはきっと互いの重さを疎ましく思うだろう いつも何故か 気付いた時にはもう跡形も無い 伸ばす手の先で消え失せる物程欲しくなるんだ |
青い春SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いは 明日を見つける 始まりは 青い春 二人だけの秘密 待ち合わせで 顔を見れば照れた恋や 夕方五時の鐘 かき消すように 初めて口にした夢は 正しい間違いその先で 悩みも迷いも引き連れて それでも輝きを放ち続けてた 未来へ 会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いの 隣にはいつも あなたがいるんだ 元気でいますか? 迷うたびに思い出す 始まりは 青い春 何かを責めなきゃ立ってられず 互いに互いのせいにした あの日の涙は忘れたくないよな この先も 会いたい人がいる 恋して夢を見て 約束をした 生きていく意味とは 全ての「あなた」にある 会いたい人がいる 胸の奥をずっと 掴むあなたが くじけそうならば 今度は僕らが 笑わせたいんだよ あなたが生きる意味だ と 伝えたら 笑うかな そんな歌が歌いたい 始まりは 青い春 |
青春ラインいきものがかり | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 江口亮 | きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先まで 夏のグランド 僕らは無邪気に 白線を飛び越えていく 太陽さえも手が届きそうで 何も怖くなかった 君と空に描いた 夢はいくつになるだろう 背中を叩いてくれた その手を強く握った そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ もう戻らない ずっと ドラマティックな奇跡を探して 信じるまま 手を伸ばすよ つなぐ 想いを 夢の先まで 窓辺の夕日を 指でなぞっては 小さな不安をつぶしていた 振り切るように うなずいた僕に 君は微笑ってくれた 指切りした約束を 今もふたり抱きしめて 確かに追い続けてく その手を離しはしない そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 破っていく もう迷わない ずっと ロマンティックな未来を探して 信じるまま 手を伸ばすよ つなぐ 想いを 夢の先まで きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 超えていくよ もう戻れない そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ もう戻らない ずっと ドラマティックな 奇跡を探して 信じるまま手を伸ばすよ つなぐ想いを そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先まで |
冬と春back number | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | back number・島田昌典 | 私を探していたのに 途中でその子を見つけたから そんな馬鹿みたいな終わりに 涙を流す価値は無いわ 幕は降りて 長い拍手も終わって なのに私はなんで まだ見つめているの 嗚呼 枯れたはずの枝に積もった 雪 咲いて見えたのは あなたも同じだとばかり 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 選ばれなかっただけの私 あんなに探していたのに なぜだかあなたが持っていたから おとぎばなしの中みたいに お姫様か何かになれるものだと 面倒くさくても 最後まで演じきってよ ガラスの靴を捨てた誰かと 汚れたままのドレスの話 嗚呼 冬がずっと雪を降らせて 白く 隠していたのは あなたとの未来だとばかり 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 知りたくなかったこの気持ちの名前 似合いもしないジャケット着て 酔うと口悪いよねあいつ 「でも私そこも好きなんです」 だって いい子なのね でもねあのね その程度の覚悟なら 私にだって 嗚呼 私じゃなくてもいいなら 私もあなたじゃなくていい 抱きしめて言う台詞じゃないね 嗚呼 枯れたはずの枝に積もった 雪 咲いて見えたのは あなたも同じだとばかり 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 選ばれなかっただけの私 ひとり泣いているだけの あなたがよかっただけの私 |
春の小川童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 春の小川は さらさらいくよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲けよ咲けよと ささやきながら 春の小川は さらさらいくよ 蝦やめだかや 小鮒の群に 今日も一日 ひなたで泳ぎ 遊べ遊べと ささやきながら | |
十九の春田端義夫 | 田端義夫 | 沖縄俗謡歌・補作詞:本竹裕助 | 沖縄俗謡歌 | 私があなたに ほれたのは ちょうど 十九の春でした 今さら離縁と 言うならば もとの十九に しておくれ もとの十九に するならば 庭の枯木を 見てごらん 枯木に花が 咲いたなら 十九にするのも やすけれど みすて心が あるならば 早くお知らせ 下さいね 年も若く あるうちに 思い残すな 明日の花 一銭二銭の 葉書さえ 千里万里と 旅をする 同じコザ市に 住みながら あえぬ吾が身の せつなさよ 主さん主さんと 呼んだとて 主さんにゃ 立派な方がある いくら主さんと 呼んだとて 一生忘れぬ 片思い 奥山住まいの ウグイスは 梅の小枝で 昼寝して 春が来るよな 夢をみて ホケキョ ホケキョと 鳴いていた | |
春を愛する人GLAY | GLAY | TAKURO | TAKURO | GLAY・佐久間正英 | Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道 Moonlight 産まれては消える流星を見上げた ただ訪れる春の花の芽の息吹に似た I want you 「生きてく事は 愛する事 愛される事」と 抱きしめたい こんなにも人を愛おしく思えるなんて そんな出逢いを 今 2人で居る幸せ Ah 終わらない夏を 今も胸にしまってる I want you 寝息をたてる あなたの夢に飛び込む Summerdays いくつもの眠れぬ夜は 街の灯を数えていたね 伝えてほしい言葉達 飲み込まれた Oh yesterday 軽はずみな優しさほど 独りの夜がつらくなる わかり合いたい気持ちほど 不安定な恋に悩む ねぇ そうだろう? My love あたりまえの愛 あたりまえの幸せを ずっと捜し続けても つかめないもんだね Ah 切なくて秋の 散り行く街路樹を背に I want you 狂おしいほど あなたの事を思っていたよ 遠い異国の空 Ah その昔 ここに辿り着き この地に何を見た? 旅人 一緒に生きて行く事は たやすくないとわかってる 安物の「永遠」なんて そこら中に溢れている ごらんよ 僕らの掌 わずかな時間しかないさ だから体中で愛を伝えたくて 生き急いでいる ねぇ そうだろう? My life 振り返る日々の夢の間に間に そっと 頬なでる恋の 懐かしい 痛みよ Ah やがて来る冬の 肌を刺す 風の中で I want you 確かな鼓動 はばたく時を 待ちわびている Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道 Moonlight 産まれては消える流星を見上げた ただ訪れる春の花の芽の息吹に似た I want you 「生きてく事は 愛する事 愛される事」と |
勇侠青春謳ALI PROJECT | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 行けどもけものみち 獅子よ虎よと吠え 茜射す空の 彼方にまほろば 幽囚の孤獨に 彷徨う青春は 弱さと怒りが姿無き敵ですか 父よ 未だ我は 己を知りがたし 先立つ兄らの 見えない背中を追えば 迷いの一夜に明星は誘う 死して終わらぬ 夢を焦がれども 確かな君こそ我が命 烈風の荒野で 蝶よ花よと生き とこしえの春に 咲き添うまぼろし 混濁の純潔 この身は汚れても 心の錦を信じていてください 母よ けして我は 涙を見せねども 足下の草に露は消えもせで 生まれた意義なら やがて知る時が来よう このいま せめての義旗 血汐に浸し ただ君を愛し 胸に刻んだ 刺青(しせい)のような傷を抱いて 行けどもけものみち 獅子よ虎よと吠え 茜射す空の 彼方にまほろば 勇侠の士となり 戦う青春は 仄蒼きほどに愚かなものでしょうか 父よ 未だ我は 愛ひとつ護れず 仮初めのこの世の真はいづこ 烈風の荒野で 蝶よ花よと生き とこしえの春に 舞い散るまぼろし 混濁の純潔 この身は汚れても 心の錦を信じていてください 母よ いつか我を 授かりし誉れと 生けどもけものみち 獅子よ虎よと吠え 茜射す空の 彼方はまほろば 高潔の志のもと 戦う青春は 果敢なき時代(とき)ゆえ美しきものとあれ 父よ いつか我は 己に打ち克たん 尊びのこの世の誠はそこに |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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春夏秋冬Steady&Co. | Steady&Co. | Ilmari・Kj・Shigeo | Steady&Co. | Steady&Co. | 季節は流れて(HEY)過ぎ去りし日々よ(HOO) 出逢いや別れで(HEY)新たな旅路を(HOO) (Comin'up)春夏秋冬 そう We gotta go new world! 時にすべて巡れば冷たい風 今日は柔らかく外は晴れ 果てまで突き刺したように伸びる俺の手 これはゲーム7日目 すべて終わればまた始まりの合図迎え来るその時まで つかの間でもいいさ 日差し浴びて 今はこの場 草木 木漏れ日 時に雨はや止まずに 仕事は山積み 描いた花咲かずに かなぐり捨てたプライドを 暗い道路 拾い集め ブラインドを開けて目指す先に 雨上がり 艶やかに 晴れ渡り 降り止まない雨など無い そう My men ride on time 季節は流れて(HEY)過ぎ去りし日々よ(HOO) 出逢いや別れで(HEY)新たな旅路を(HOO) (Comin'up)春夏秋冬 そう We gotta go new world! 時にくり出し LITTLE BIT のり出し ヤケになりだし 着の身気のままが出会いだし 呆れ出すような偶然 寸前 寸止め 理由 後ずけ 全然 DAT DATS DAT DATS DAT DAT RAT HA? 駆け登る出会いの階段 HA? 登りを下りに感じるぐらいのスピードで のめり込んで行く 毎晩 時に人は別れて 過ぎ去って 変わって 時間がまた流れて 歩いて来た道の意味を また分かって 噛締め生きるよう さぁ 変わらず会っていたあの頃の 何も無いような下らん事も 別れていま 少しは分るよ キラリとしたその下に愛を 季節は流れて(HEY)過ぎ去りし日々よ(HOO) 出逢いや別れで(HEY)新たな旅路を(HOO) (Comin'up)春夏秋冬 そう We gotta go new world! 時に俺達は喜び 心に綻び 一つ無い 子供に戻っては「時止まれ」そう祈って このまま星となれ だがしかし過ぎ去る日々 What can I do?その意味が解らず 歳を取ったって 人はなぜ戸惑う 共に行こう 風の後を 時に黄金の絨毯踏み締める瞬間 会話の節々間違いをピックアップ 四苦八苦 それじゃ失格が明確 メイキャップはずして語らいも円滑 ためらいもなく歩き出すと いつも一人で迎えるラスト それでも立ち上がり また歩き出す 冬の後の春をめがけて 芽が出て そして花は咲き誇り 穢れて 時がすべて抱き起こし 描けて 夢の続き書き起こし 二度来る事無きこの日 時に晴れた空 後に雨であれ 時に巡り出逢い 別れ またね 時に喜び悲しみ 途方に暮れる日も 増える希望 そう 季節は流れて(HEY)過ぎ去りし日々よ(HOO) 出逢いや別れで(HEY)新たな旅路を(HOO) (Comin'up)春夏秋冬 そう We gotta go new world! |
青春チョコレートすとぷり | すとぷり | HoneyWorks | HoneyWorks | 恋してる君に恋してる僕は 振り向かせたい Ah 大好き! 君の視線 その先に 好きな人いるみたい 勝手にライバルになって 決戦のバレンタイン 君が誰かに伝えるその前に ドキドキ…逆チョコ 渡したいんだ 放課後会えますか 大好き 恋してる君に恋してる僕は ちょこっと気づいてほしい love you ほろ苦い青春 甘すぎる青春 伝えたい 大好き 片想い?片思い? これは両想い!?両想い!? 君に 逆チョコ逆チョコ 受け取って 大好き チョコレート溶かして 恋心詰め込んで 勝手にライバルに勝った 妄想するバレンタイン 君に気持ちを伝える4時10分 ドキドキ…逆チョコ 渡したいんだ 甘々な恋心 大好き 恋してる君に恋してる僕は 無意識に書いてしまってるyour name 告白は青春 振られても青春 伝えるよ 待ってて Ah 君がくれた 好きの気持ち 大切にしたいよ 恋してる君に恋してる僕は ちょこっと気づいてほしい love you ほろ苦い青春 甘すぎる青春 伝えたい 大好き 片想い?片思い? これは両想い!?両想い!? 君に 逆チョコ逆チョコ 受け取って 大好き 大好きー! | |
私の思春期へ赤頬思春期 | 赤頬思春期 | Ji Yeong An | Ji Yeong An | ひととき この世から消えたかったの 世界が真っ暗で 毎晩泣いていた いっそのこと 消えれば楽なのかな みんなの見つめる視線が怖かった 美しかった時代がつらくて 愛されていないのが すごく嫌で ママもパパもね 見つめてるのに 心は裏腹に遠ざかっていく どうして どうして どうして どうして 時間が薬という言葉は合っていた 日が流れて行くたび 良くなっていったの でも幸せ過ぎるとまた怖くなる 手にした幸せを奪われる気がして 美しかった記憶がつらくて どれだけ苦しんでも 消えなかった 友達もみんなも 見つめてるのに 本当の私から 遠ざかっていく それでもいつの日か 光にさえ なれる気がして すべての痛み 越えたなら 輝ける気がしたの 諦めたくない 眠れない夜を重ねたけど 立ち上がれたなら 私を見つけてくれるのかな Ah... どんなに どんなに 悩んだの? どんなに どんなに 悩んだの? どんなに どんなに どんなに 願ったの? | |
青春狂騒曲サンボマスター | サンボマスター | 山口隆 | 山口隆 | サンボマスター | ひからびた言葉をつないで それでも僕等シンプルな 想いを伝えたいだけなの 吹き抜けるくすんだあの日の風は 昨日の廃墟に打ち捨てて 君と笑う 今を生きるのだ それでもあの出来事が君を苦しめるだろ? だからこそサヨナラなんだ このまま何も残らずに あなたと分かち合うだけ やがて僕等は それが全てだと気がついて 悲しみは頬を伝って 涙の河になるだけ 揺れる想いは強い渦になって 溶け合うのよ いらだちとか 少し位の孤独だとかは 一体それが僕等にとって 何だってんだろ? 今はドラマの中じゃないんだぜ 「ねぇ、どうだい?」 その声に僕等振り返っても 誰もいないだろ? だからこそ僕等 高らかに叫ぶのだ それでも僕等の声はどこにも届かないだろ? だからこそサヨナラなんだ そしてまた時は流れて あなたと分かち合うだけ やがて僕等は それが全てだと気がついて 悲しみは頬を伝って ひとすじの詩になるだけ 揺れる想いは強い渦になって 溶け合うのよ 溶け合うのよ (セリフ) 吹き抜けるくすんだあの日の風は 昨日の廃墟に打ち捨てて Oh Yeah このまま何も残らずに あなたと分かち合うだけ そしてあなたは 今が全てだと気がついて 悲しみは頬を伝って 涙の河になるだけ そして僕等は淡い海になって 溶け合うのよ 溶け合うのよ 溶け合うのよ (セリフ) やがて僕等はそれが全てだと気がついて やがて僕等は悲しみが頬を伝うことを覚えて やがて僕等は やがて僕等は あなたがたと溶け合う訳ですよ 溶け合う訳です |
春なのに柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 中島みゆき | 中島みゆき | 卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで 送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ 卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に 捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ | |
春夏秋冬泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い 西から東へ かけずりまわる やっと みつけたやさしさは いともたやすくしなびた 春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけだす 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう となりを横目でのぞき 自分の道を たしかめる また ひとつ ずるくなった 当分 てれ笑いが つづく きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度よってみて下さい 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ | |
青い春RADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | Save me, if you were there I guess I don't have to sing this kind of song but Save me, let's sing together and we'll be as one for now and forever ふと朝起きて 「もう終わりだね…。」 なんて言われたら悲しいから 僕達だけの青き春を いつまででも一緒に 生きていこうよ 電車の中から見える セメント色した世界も 僕等が照らすよ 溢れ出す思いで 「まだまだ青いなぁ」 って 白髪のあなたに言われたって あなたが灰にしか 見えないって笑ってやるよ けど苦しくて 涙して 叫びたくなる時もあるよ 強い人間になりたくて だけど悔しくて 歯くいしばって みんなで噛みしめあえば アイツ等なんかに見えはしない 強い意志でつながるから Save me, if you were there I guess I don't have to sing this kind of song but Save me, let's sing together and we'll be as one for now and forever 終わりは始まりなワケであって へコむ暇などないワケであって でもそれが人生のイイとこなんだって 誰かから聞いた気がする いつも自分を持って生き きっとそれがカッコいい みんなはそういう人だから 僕は好きなんだ いつか別れがくるなんて 考えても 何も プラスに働きはしない だから共に生きよう 今を 青き春を この今とゆう時に この今とゆう場所で この今とゆう素晴らしい季節に みんなと出会えた 喜びは 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい |
青春病藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 青春の病に侵され 儚いものばかり求めて いつの日か粉になって散るだけ 青春はどどめ色 青春にサヨナラを ヤメた あんなことあの日でもうヤメた と思ってた でも違った 僕は 自分が思うほど強くはなかった ムリだ 絶ち切ってしまうなんてムリだ と思ってた でも違った 僕は 自分が思うほど弱くはなかった 君の声が 君の声が 頭かすめては焦る こんなままじゃ こんなままじゃ 僕はここで息絶える 止まることなく走り続けてきた 本当はそんな風に思いたいだけだった ちょっと進んでまたちょっと下がっては 気付けばもう暗い空 青春の病に侵され 儚いものばかり求めて いつの日か粉になって散るだけ 青春はどどめ色 青春にサヨナラを そうか 結局は皆つながってるから 寂しいよね 苦しいよね なんて 自分をなだめてるヒマなんて無かった 君の声が 君の声が 僕の中で叫び出す 耳すませば 耳すませば 何もかもがよみがえる 止まることなく走り続けてゆけ 何かが僕にいつでも急かすけど どこへ向かって走り続けんだっけ 気付けばまた明ける空 無常の水面が波立てば ため息混じりの朝焼けが いつかは消えゆく身であれば こだわらせるな罰当たりが 切れど切れど纏わりつく泥の渦に生きてる この体は先も見えぬ熱を持て余してる 野ざらしにされた場所でただ漂う獣に 心奪われたことなど一度たりと無いのに 青春のきらめきの中に 永遠の光を見ないで いつの日か粉になって知るだけ 青春の儚さを… | |
青春のリグレット松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳きこんだら 目の前が滲んだ黄昏 あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット ほんの三月(みつき)前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする 夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが 青春のリグレット 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット 笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した | |
春を待ちわびてGReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | あと少しだけ 君の側にいよう 僕らを待ってるいくつもの 涙をこえるため きっとどんな時も変わんないって どんな事も無くさないで いつかまた会う日も笑っていよう そんな日々もあったって 今日がスタートって信じて 春を待ちわびてた この見慣れた風景が 君との思い出が いつの間にか今日を迎えて あの初めて会った日にも 旅立つ今日も 『サクライロ』が僕ら照らす 君がいないと 少し不安だけど 胸を張って会えるように そんな僕らでいよう きっと何度涙こらえて 1人空を見上げた どこかで君もまた 同じかな? どんな日々も立ち向かって 今日がスタートって信じて 春待つ息吹たち この見慣れた風景は 君との思い出は いつの間にか宝物で あの初めて会った日にも 旅立つ今日も 『サクライロ』が僕ら包む この先いくつ 季節をこえるの? 教室の窓の空は あの街にあるの? いつか今日の日の意味を 知ることできるの? 君と共に居た日々が 背中を押すだろう 僕らまだ無限の蕾 信じ続けよう どんな花も咲かすだろう またこれから見る景色 君に伝えるよ 「どうしてますか?元気ですか?」 この見慣れた風景や 君との思い出は いつまでも忘れないだろう あの初めて会った日にも 旅立つ今日も 『サクライロ』に見守られていた | |
青春THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | 冬におぼえた歌を忘れた ストーブの中 残った石油 ツララのように尖って光る やがて溶けてく 激情のカス 音楽室のピアノでブギー ジェリー・リー スタイル 骨身をさらけ出したその後で 散文的に笑う 渡り廊下で先輩殴る 身に降る火の粉払っただけだ 下校の時にボコボコになる 6対1じゃ袋叩きだ 鼻血出ちゃったし あちこち痛い 口の中も切れた リバウンドを取りに行くあの娘が 高く飛んでる時に 心のないやさしさは 敗北に似てる 渾沌と混乱と狂熱が 俺と一緒に行く 校庭の隅 ヒメリンゴの実 もぎって齧る ひどく酸っぱい 夏の匂いと君の匂いが まじりあったらドキドキするぜ 時間が本当に もう本当に 止まればいいのにな 二人だけで 青空のベンチで 最高潮の時に |
さらば青春小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 僕は呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに 僕は呼びかけはしない かたわらを行くものさえ 見るがいい 黒い水が抱き込むように 流れてく 少女よ泣くのはお止め 風も木も川も土も みんな みんな たわむれの口笛を吹く 僕は呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに 僕は呼びかけはしない かたわらを行くものさえ 見るがいい 黒い犬がえものさがして かけて行く 少女よ泣くのはお止め 空も海も月も星も みんな みんな うつろな輝きだ | |
夫婦春秋村田英雄 | 村田英雄 | 関沢新一 | 市川昭介 | 市川昭介 | ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で お前が十九 さげた手鍋の その中にゃ 明日のめしさえ なかったなァ お前 ぐちも涙も こぼさずに 貧乏おはこと 笑ってた そんな強気の お前がいちど やっと俺らに 陽がさした あの日なみだを こぼしたなァ お前 九尺二間が 振り出しで 胸つき八丁の 道ばかり それが夫婦と 軽くは言うが 俺とお前で 苦労した 花は大事に 咲かそうなァ お前 |
自暴自棄自己中心的(思春期)自己依存症の少年RADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 非凡さ求める平凡な日々 僕は少しずつおかしくなってゆく 長い歴史が僕に問い掛ける 「一瞬のお前の命はなんのため?」 誰のため? なんのため? 僕のため? ダレのため? なんのため? ボクのため? 誰のため? なんのため? 僕のため? ダレのため? なんのため? ボクのため? せめて僕だけはここにいさせて 僕の命は濡れたままで 枯れ果てる世界なんて見たくない 僕の心は揺れたままで 必要以上に溢れてゆく人 減らされるのなら 僕も消されちゃうの? 消さないで下さい でも僕に何があるとゆうのだろう 怖いよ僕には 何かある きっとある 何もない? 何かある きっとある 何もない? 何かある きっとある 何もない? 何変わる? 変わらない? 僕がいてもいなくても… 僕がいてもいなくても せめて君だけはここにいておくれ 君の命は僕のものに 枯れ果てる世界なんて見たくない 僕の心は君のもとへ Silver Girl, you were my Silver Girl you were beautiful Silver Girl, you were Silver Girl you were beautiful I will abuse my life for you tonight I will just brake my thoughts for you tonight UP AND DOWN and ON AND OFF and LEFT TO RIGHT THAT'S HOW IT GOES IN PARTICULAR LIFE ADOLESCENT, I'M INOCCENT, PLEASE GIVE ME SOME OF YOUR MEDICINE I will bring my life to you this awfull, thoughfull night but tomorrow I might feel today was nothing but a …---――― せめて僕だけはここにいさせて 僕の命は濡れたままで 枯れ果てる世界なんて見たくない 僕の心は揺れたままで せめて君だけはここにいておくれ 君の命は僕のものに 枯れ果てる世界なんて見たくない 僕の心は君のもとへ |
春はゆくAimer | Aimer | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | それでも手を取って となりに佇んで 初めて抱きしめた、かたち 欲張ってかなしみを抱えすぎていたから 幸せを何処にも もう持ちきれなくて 花びらを散らした風が 扉を開いて 変わる季節 しんしんと降り積もる時の中 よろこびもくるしみもひとしく 二人の手のひらで溶けて行く 微笑みも贖いも あなたの側で 消え去って行くことも ひとりではできなくて 弱虫で身勝手な、わたし 償えない影を背負って 約束の場所は 花の盛り 罪も愛も顧みず春は逝く 輝きはただ空に眩しく 私を許さないでいてくれる 壊れたい、生まれたい あなたの側で 笑うよ せめて側にいる大事な人たちに いつもわたしは 幸せでいると 優しい夢を届けて あなたの側にいる あなたを愛してる あなたとここにいる あなたの側に その日々は 夢のように…… |
聞こえますか feat. 春輝<幼少期>(こいぬ)HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | 泣きそうだ 今日もまた失敗しちゃった こんな時あなたなら… ねぇ 考えるよ 愛する人よ どこにいますか?聞こえますか? 会えない人よ 記憶の笑顔に触れたい 覚えてる? 僕の夢 あなたがくれたんだよ レンズ越し残してく思い出たち 愛する人よ 僕にも友達ができたよ 紹介するよ 不器用だけど 優しい人です 大人になれば寂しさも忘れていけるの? なんて言ったら 怒っちゃうかな 愛する人よ どこにいますか?聞こえますか? 会えない人よ 記憶の笑顔に触れたい 愛する人よ 僕にも大事な人ができたよ 聞こえてる? 不器用だけど 優しい人です 愛する人よ 見ててください | |
春一番キャンディーズ | キャンディーズ | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを 運んで来ました どこかの子が隣りの子を 迎えに来ました もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 泣いてばかりいたって 幸せは来ないから 重いコート脱いで 出かけませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか 日だまりには雀たちが 楽しそうです 雪をはねて猫柳が 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか おしゃれをして男の子が 出かけて行きます 水をけってカエルの子が 泳いで行きます もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか 雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか |
春雨村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 水谷公生 | 心を編んだセーター 渡す事もできず 一人 部屋で 解(ほど)く糸に想い出を辿りながら あの人が好きだった 悲しい恋の歌 いつも 一人 聞いた 古いレコードに傷をつけた くり返す声が 今も谺のように 心の中で 廻り続ける 電話の度に サヨナラ 言ったのに どうして最後は黙っていたの 悲しすぎるわ あの人を変えた都会(まち) すべて憎みたいわ 灯り消して 壁にもたれ 木枯しは愛を枯らす せめて もう少しだけ 知らずにいたかった 春の雨に 頬を濡らし 涙を隠したいから 遠く離れた事が いけなかったの それとも 夢が 私を捨てたの もう誰も 私 見ないでほしい 二度と会わないわ いつかこの街に帰って来ても 電話の度に サヨナラ 言ったのに どうして最後は黙っていたの 悲しすぎるわ |
春ひさぎヨルシカ | ヨルシカ | n-buna | n-buna | 大丈夫だよ大丈夫 寝てれば何とかなるし どうしたんだいそんな顔してさぁ 別にどうともないよ 駅前で愛を待ち惚け 他にすることもないし 不誠実の価値も教えてほしいわ 言勿れ 愛など忘れておくんなまし 苦しい事だって何でも教えておくれ 左様な蜻蛉の一つが善いなら忘れた方が増し 詮の無いことばかり聞いてられないわ 言いたくないわ 大丈夫どれだけも吐いても 言葉は言い足りないし どうしたんだいあんたにわかるかい この憂いが 玄関で愛を待ち惚け 囁く声で喘いで 後悔の悔を教えてほしいわ 陽炎や 今日などどうか忘れておくんなまし 悲しい事無しの愛だけ歌っておくれ 終いは口付け一つが善いのも言わない方が増し 詮の無いことでも忘れられないわ 知りたくないわ 陽炎や 今日などいつか忘れてしまうのでしょう?苦しいの 左様な躊躇いの一つが愛なら知らない方が増し 詮の無いことだって聞かせてもっと 言勿れ 明日など忘れておくんなまし 苦しい事だって何度も教えておくれ 無粋な蜻蛉の一つでいいから、溺れるほどに欲しい 詮の無いことだって聞かせてもっと 愛して欲しいわ | |
春風スニーカー嵐 | 嵐 | 北川暁 | Trevor Ingram | CHOKKAKU | 春の風に誘われるようにフラリと外に出たよ 特別大事な用がある訳じゃない 気がついたら日差し浴びながら微笑んでいた僕は それだけなのに何故か少し幸せだった 自転車のペダル踏めば流れ出す街並みや 柔らかな風は僕を迎えてくれる We're just goin' on 立派に胸張って言える事が全てじゃない 心で感じればいい ドコイク? ナニスル? 気分に任せてみよう 笑っていれたら I'll see the light 暖まる空気に包まれ頭を空っぽにして 時を忘れて腰を下ろしてみる いつも見てたはずの街路樹もいろんな顔してる 何気なく通り過ぎてたから気づかなかった 新しいスニーカーで大地を踏みしめて 変わってく季節の中歩いていくんだ We're just goin' on 純粋に揺れ動く胸に素直に応えよう 誰にも責められないよ ドコイク? ナニスル? どこへだって行けるだろう? 君と一緒なら I'll see the light 小さくなってた僕の気持ち 何も見えてなかったよ そんな時は空見上げ笑ってみよう 心に光が… 差し込むよ 立派に胸張って言える事が全てじゃない 心で感じればいい ドコイク? ナニスル? 気分に任せてみよう 笑っていれたら Uh-Yeah 純粋に揺れ動く胸に素直に応えよう 誰にも責められないよ ドコイク? ナニスル? どこへだって行けるだろう? 君と一緒なら I'll see the light |
青春の城下町梶光夫 | 梶光夫 | 西沢爽 | 遠藤実 | 流れる雲よ 城山に のぼれば見える 君の家 灯りが窓に ともるまで 見つめていたっけ 逢いたくて ああ 青春の 思い出は わが ふるさとの 城下町 白壁坂道 武家屋敷 はじめてふれた ほそい指 ひとつちがいの 君だけど 矢羽根の袂が 可愛いくて ああ 青春の 思い出は わが ふるさとの 城下町 どこへも 誰にも 嫁かないと 誓ってくれた 君だもの 故郷に 僕が 帰る日を 待っておくれよ 天守閣 ああ 青春の 思い出は わが ふるさとの 城下町 | |
嗚呼、青春の日々ゆず | ゆず | 北川悠仁 | 寺岡呼人・ゆず | 寺岡呼人・ゆず | 初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが父親の後を継いで 一人前に社長さんになるんだってさ それぞれの想いを胸に互いの道を 確かに歩んでゆくんだね 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ… みんながお似合いだって長い事付き合ってた 二人にも別れがきて いつも強気だったあいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ 「そっちの世界はいったいどんなんだい? 俺もそのうち行くけどさ そんな時までめーいっぱい悩むこともあるけれど 自分なりに生きてゆくよ この唄は聞こえているのかいもし聞こえているのなら 下手くそな唄いっしょに歌おうぜ」 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼懐かしき町よ 嗚呼嗚呼素晴しき友よ 嗚呼嗚呼美しき命よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ… |
春夏秋冬sumika | sumika | 片岡健太 | sumika | 桜の予報も虚しく 大雨が花を散らせた 4月の風 少し寒くて 夜はまだ長くて 湿気った花火の抜け殻 押入れで出番を待った 煙たがっている でも嬉しそうな 君を浮かべた 本を読み込んで 君は真似しだして いつの間にか膝の上で眠って居た秋 寒いのは嫌って 体温分け合って 僕は凍える季節も あながち嫌じゃなくなって ありがとうも さようならも 此処にいるんだよ ごめんねも 会いたいよも 残ったままだよ 嬉しいよも 寂しいよも 置き去りなんだよ 恋しいよも 苦しいよも 言えていないんだよ また風が吹いて 思い出したら 春夏秋冬 巡るよ ご飯の味 花の色 加工のない甘い香り 人肌を数字じゃなく 触覚に刻んでくれた 鼓膜にはAh 特別なAh 五感の全てを別物に変えてくれた 今更ね あれこれね ありがとうも さよならも 此処にいるんだよ ごめんねも 会いたいよも 育っているんだよ 嬉しいよも 寂しいよも 言葉になったよ 恋しいよも 苦しいよも 愛しくなったよ また風が吹いて 君が急かしたら そろそろ 行かなきゃ 僕の番 何千回 何万回でも 思い返してもいい 何千回 何万回 次の季節の為に 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来る そしてまた春に 次のまた春に 新しい君と やがて来る春に | |
春が来てぼくらUNISON SQUARE GARDEN | UNISON SQUARE GARDEN | 田淵智也 | 田淵智也 | 咲き始めたたんぽぽと 雪になりきれずに伝った雫 なんか 泣き顔に見えた気がして 思わず傘を差しだす 右左どちらが正解なのか なかなか決められずに道は止まる けど浮かぶ大切な誰かに悲しい想いはさせない方へと 小さな勇気 前に進め ちぐはぐなら ナナメ進め 進めたなら 光になれ コトリ 高鳴りと コトリ 寄り添うように 季節の針は音立てるだろう また春が来て僕らは新しいページに絵の具を落とす 友達になった、おいしいものを食べた、たまにちょっとケンカをした それぞれの理由を胸に僕らは何度目かの木漏れ日の中で 間違ってないはずの未来へ向かう その片道切符が追い風に揺れた今日は 花マルだね すぐこんがらがって悩んで 幸せなはずがもやついて またゼロに戻った気がして迷路です けれどふとしたことで一瞬で ほころぶ そんな風に そんな風に きっとできそうだね 髪型変えて一個パチリ 水たまり踏んで一個パチリ 飛沫が滲んでなんかホロリ まばたきの数だけ写真になれ 筆を躍らせる僕らはこの時を止めてしまいたくなる 笑顔が溢れて 見たことない色になって 視界に収まらないから 出来上がるページを見る誰かのためを想う そんなんじゃないよね 今じゃなきゃわからない答がある 「わからない」って言うなら 「ざまみろ」って舌を出そう 夢が叶うそんな運命が嘘だとしても また違う色混ぜて また違う未来を作ろう 神様がほら呆れる頃きっと暖かな風が吹く また春が来て僕らは ごめんね 欲張ってしまう 新しいと同じ数これまでの大切が続くように、なんて また春が来て僕らは新しいページに絵の具を落とす 友達になった、おいしいものを食べた、たまにちょっとケンカをした それぞれの理由を胸に僕らは何度目かの木漏れ日の中で 間違ってないはずの未来へ向かう その片道切符が揺れたのは 追い風のせいなんだけどさ ちゃんとこの足が選んだ答だから、見守ってて | |
春擬きやなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 北川勝利 | Katsutoshi Kitagawa | 探しに行くんだ そこへ 空欄を埋め 完成した定理 正しい筈なのに ひらりひら からまわる 未来は歪で 僅かな亀裂から いくらでも縒れて 理想から逸れていくんだ ぬるま湯が すっと冷めていく音がしてた 道を変えるのなら 今なんだ こんなレプリカは いらない 本物と呼べるものだけでいい 探しに行くんだ そこへ 「でもそれは 良く出来たフェアリーテイルみたい。」 答えの消えた 空欄を見つめる 埋めた筈なのに どうしても 解らない 綺麗な花は大事に育てても 遠慮ない土足で 簡単に踏み躙られた 降り積もる白に 小さな芽 覆われてく 遠い遠い春は 雪の下 見えないものはどうしても 記憶から薄れてしまうんだ 探しに行く場所さえも 見失う僕たちは 気付かず芽を踏む 思い出を頼りに創ってた花はすぐ枯れた 足元には気づかずに 本物と呼べる場所を 探しに行くのは きっと 今なんだ こんなレプリカは いらない 本物と呼べるものだけでいい 探しに行くから 君を 「ありがとう 小さな芽 見つけてくれたこと。」 君はつぶやいた |
明日、春が来たら松たか子 | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向大介 | 日向大介 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 |
STAR☆ットしちゃうぜ春だしねでんぱ組.inc | でんぱ組.inc | 畑亜貴 | 玉屋2060% | 玉屋2060% | なんだか気分よさげな 地球の片隅 もう考えること棚上げちゃえば 梅桃桜はおいしい香りだね 晴れ姿のヒメ・ジョシ・ワンダフル また会うって信じてヨーソロヨーソロ旅った先輩 …ばいばい! やあ世界の交通便利すぐにカムバック ひとまわりしてくれば成長後 more!! 楽しく遊べるんじゃない? いっせーの、せ! いっせーの、せ! Jumpin' は生命の挿入歌 それだけでしっかり繋がる あらよっとよっと掛け声で We are jumpin' high!! あれあれ春だよ? どんどんSTAR☆ットアップ 意外や意外な我らになれそうなんだいっ まだまだ待ってる出会いは ありえない出会い 新鮮なことだらけを求めるさ あれあれ春だよ? どんどんSTAR☆ットアップ びっくりさせちゃう我らも まあ いいんじゃない? 悲劇も笑いに変えちゃうような 本年度 (新年度) 始まれまれ (わらわら) 春は花のように咲き乱れろっ 幾年月すぎたら大人ぶっていいの? 説教してみたいされるより 梅桃桜でカラフル着倒して 水着まではダイエット・ジョシ… ノーノーノー! 明日会うって知っててヤダヨーヤダヨー帰りたくない …ばいばい! ねえこれってわがままだった? あーもう照れちゃう ひとねむりしたあとで会いましょね more!!元気に臨機に遊べるんじゃない? おやおや春だね? がんがんSTAR☆ットアップ あり得なくない未来を仕込んじゃうさっ どっち向いて進んでも Smile-day だしな 痛快なこと見たさで飛びだして おやおや春だね? がんがんSTAR☆ットアップ ムゲンダイ現代未来で いえす いいんじゃない? 迷路でスキップしちゃうような 本年度 (新年度) 始まれまれ (わらわら) 春は春のとおり咲き乱れろっ どんどんどんどこ BRIDGE 渡れ みんなみんなの季節 がんがんがんがら 渡りたい春ですよ あっそ~れそれそれ! あっそ~れそれそれ! あっそ~れそれそれ! あっそ~れそれ! イェイ イェイ イェイ そーっと誰かを待ってるの 待ってるだけじゃ咲けないよ この季節ってばピッタリだよ なんとなくでやってみるさ そーっと誰かを待ってたら 待ってるだけのツボミさん 咲き咲きませり 咲き咲きませり 春だしね春だから春らしくね どんなどんな春だろ? 我らは新しい未来を仕込んじゃうぜ どっち向いて進んでも Smile-day Smash-day 痛快なこと見たさで! あれあれ春だよ? どんどんSTAR☆ットアップ 意外や意外な我らになれそうなんだいっ まだまだ待ってる出会いは ありえない出会い 新鮮なことだらけを求めるさ あれあれ春だよ? どんどんSTAR☆ットアップ びっくりさせちゃう我らも まあ いいんじゃない? 悲劇も笑いに変えちゃうような 本年度(新年度) 始まれまれ(わらわら) 春は花のように咲いて咲きまくれ 春は春のとおり咲き乱れろっ STAR☆ットアップ Start up! 生まれかわって春瞬の旬だよ BRIDGE だ 渡っちゃえ 何度目だっていいから STAR☆ットアップ Start up! 生まれかわって春瞬の旬だよ BRIDGE だ 渡っちゃえ…! |
奈良の春日野吉永小百合 | 吉永小百合 | 佐伯孝夫 | 大野正雄 | 奈良の春日野 青芝に 腰をおろせば 鹿のフン フンフンフーン 黒豆や フンフンフーン 黒豆や フンフンフンフン 黒豆や 男鹿 女鹿は 子鹿連れ 鹿にうめぼし やったらば プンプンプーン いによった プンプンプーン いによった プンプンプンプン いによった 春の鐘鳴る 東大寺 さぞやねむかろ 坊さんも コクコクコーク こっくりこ コクコクコーク こっくりこ コクコクコクコク こっくりこ | |
青春ブギ嵐 | 嵐 | paddy | Soul-273 | ha-j | Love you, and l love you 止まらない 終わりなきこの道を 貴女(あなた)の心と共に どこまでも 走って行くのが 我が人生 もう決して目を逸らすなよ 覚悟は出来ているさ 愛した女(ひと)なら 守り抜くだけ その華奢な肩も 長い髪も 誰にも触れさせたくはないのさ そう 抱きしめたい 絶対 I love you I need you I want you 貴女が振り返るまで 胸(ここ)が燃えて燃えて Burning Love 消えることない想いを 信じて前に前に進めよ 暗い夜にも負けるな そのトビラ開く時まで 今日も Knock Knock Knock Knock Knock Knock 不屈の魂 Love you, and I love you 止まらない 果てしなきこの道に 不可能の文字は無いさ つまずいても 恐れず行くのが 我が人生 ただ貴女が笑うだけで 明日が輝くから 美しい瞳は ダイヤモンドさ でもその視線が 追う先には いつでもアイツの背中があるよ 分かっちゃいるけど 切ない I love you I need you I want you 貴女がここにいたなら そんな夢の夢の Dreamin' night いつの間にか朝が来る あの日の小さな小さな約束 忘れる事はないだろう もっとデカイ男になって 行けよ Attack Attack Attack Attack Attack Attack 駆け抜けるだけ Love you, and I love you 止まらない 傷ついた心に染みる 貴女の笑顔も 優しい声も 何だって すべてがこの想いを強くして 立ち上がれる Ha もう一回(モッカイ) I love you I need you I want you 貴女が振り返るまで 胸が燃えて燃えて Burning Love 消えることない想いを 信じて前に前に進めよ 暗い夜にも負けるな そのトビラ開く時まで 今日も Knock Knock Knock Knock Knock Knock 不屈の魂 Love you, and I love you 止まらない |
春の歌藤原さくら | 藤原さくら | Masamune Kusano | Masamune Kusano | 重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた 長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった 実はまだ始まったとこだった 「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも 平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと 朝の光にさらされていく 忘れかけた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも 春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を 歩いていくよ サルのままで孤り 幻じゃなく 歩いていく 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも 春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を 春の歌 聞こえるか? |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青春と一瞬マカロニえんぴつ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | 書いて 消して 悩んで出した定理は 居眠りの午後三時半に見失った 全部ぜんぶ 学んでド忘れしたい 無限の宇宙を自転車で駆け抜ける 語り合ったりたまに泣いたりできるくらいの すばらしい日々をくれ つまらない、くだらない退屈だけを愛し抜け 手放すなよ若者、我が物顔で いつでも僕らに時間が少し足りないのは 青春と一瞬がセットだから 覚えておいて、未来は転がるもの この場所にずっと前からあるもの 全部ぜんぶ 眩しいね 友よ 声よ 昨日よ 僕自身よ つまらない、埋まらない退屈だけを愛し抜け 夢が増えればハラが減る、若者であれ いつでも僕らに時間は少し足りないのだ 青春と一瞬はセットなんだぜ 染まりたいね 使い切っていたい 黄金色に咲く春 よだれまみれ 出来心の恋も剥き出しで 誰にも僕らのすばらしい日々は奪えない つまらない、くだらない退屈だけを愛し抜け 手放すなよ若者、我が者顔で ずっと埋まらないくらいでいい 時間は少し足りないのがいい 青春と一瞬はセットなんだぜ 間違いだらけの正義なんだぜ 風と友に贈る歌だぜ | |
青春と青春と青春あいみょん | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | 夢を見た 君と恋をする夢を 塩辛い風が吹く場所で手を繋いでさ 砂浜に足がのまれすぎて まるで二人は駆け落ちして親から逃げてるようだ 暑苦しい僕と 「楽しいね。」って汗を拭う君は蜃気楼か 青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうな カレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う夏に 恋をしたくなるんだろうな きっと花火とか金魚のせいだ 嗚呼 今日も夢を見る 夏期講習の憂鬱さとは裏腹に 君がスイミングスクールの日たまに会える嬉しさがある 電車の中腰を丸めて文庫本を読む姿が本当神秘的で つり革にぶら下がりたい気分さ なびかせる髪は きっとこのやらかい海と似合うだろうな 夏風が青春と一緒に君を連れて来たんだろうか ノースリーブにポニーテールは僕の口先がとんがってしまう 生ぬるい味の空気がより心臓を早く走らせて 嗚呼 これは恋さ 扇風機の音が どうもわからないけれど僕をせかす 熱すぎるコンクリートには 何度”好き”と書いても蒸発して 図書館でほら小さな声で話したりもしたいんだよな 青春が夏風にのって君を連れてきたんだろうな カレーライスの匂いなんかで誰かを愛おしく思う夏に 恋をしたくなるんだろうな きっと花火とか金魚のせいだ 嗚呼 今日も夢を見る 嗚呼 これは恋さ |
春風 meets 葉加瀬太郎ゆず | ゆず | 岩沢厚治 | 岩沢厚治 | 窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに 春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはずもないんだろう また君と出会う事があるのなら 偶然を装ってすれ違えるだろう 君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから 大事な言葉は今は闇の中 手探りの答えだけ一つ握りしめて 春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか どうすれば君に伝えられたのでしょうか | |
春だったね吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 田口淑子 | 吉田拓郎 | 僕を忘れた頃に 君を忘れられない そんな僕の手紙がつく くもりガラスの窓をたたいて 君の時計をとめてみたい あゝ僕の時計はあの時のまま 風に吹きあげられたほこりの中 二人の声も消えてしまった あゝ あれは春だったね 僕が思い出になる頃に 君を思い出にできない そんな僕の手紙がつく 風に揺れるタンポポをそえて 君の涙をふいてあげたい あゝ僕の涙はあの時のまま 広い河原の土手の上を ふり返りながら走った あゝ あれは春だったね 僕を忘れた頃に 君を忘れられない そんな僕の手紙がつく くもりガラスの窓をたたいて 君の時計をとめてみたい あゝ僕の時計はあの時のまま 風に吹きあげられたほこりの中 二人の声も消えてしまった あゝ あれは春だったんだね | |
あゝ青春の胸の血は舟木一夫 | 舟木一夫 | 西沢爽 | 遠藤実 | 溢れる若さ あればこそ 未来に向い われら立つ 海の太陽 山の雲 輝け命の 歌声に ああ 青春の胸の血は 夢ひとすじに 燃えるもの 親しき友の かなしみを 励ます言葉 尽きるとも 光れ銀河よ 友情の 涙を夜空に ちりばめて ああ 青春の胸の血は 夢ひとすじに 燃えるもの 瞼にあわき 花すみれ ゆきずりの君 今いずこ 虹は消えても 若き日の はかなき思い出 忘るまじ ああ 青春の胸の血は 夢ひとすじに 燃えるもの | |
なんてったって春サカナクション | サカナクション | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 今年始めの春の雷がサヨナラ告げた 風 風 きっと吹くな 君はスカートの裾を気にしながら駅に消えた 風 風 きっと吹くな 明日は雨予報 立ち尽くしてただけの僕の傘 杖のように固まった 南南西から鳴く風 なぜか流れた涙 なんてったって春だ 南南西から鳴く風 なぜか流れた涙が 多分 春か 今年二度目の春の雷で早歩きした 雨 雨 きっと降るな 歩き慣れた道 横目で見た赤いツツジの花 おもむろに揺れたんだ 南南西から鳴く風 なぜか流れた涙 なんてったって春だ 南南西から鳴く風 なぜか流れた涙が 多分 春だ だんだん君は大人になっていった 流れた涙 なんてったって春だ だんだん僕も大人になっていった 流れた涙は多分 春だ |
これが青春だ布施明 | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | 大きな空に 梯子をかけて 真っ赤な太陽 両手で掴もう 誇り一つを 胸にかかげて 怖れ知らない これが若さだ そうとも これが青春だ 嵐のなかも 君のためなら 七つの海を 泳いでいこう 誇り一つを 胸にかかげて 夢に飛び込む これが若さだ そうとも これが青春だ 腹が立ったら 喧嘩もしよう 悲しいときは 涙流そう 誇り一つを 胸にかかげて いつも裸の これが若さだ そうとも これが青春だ そうとも これが青春だ | |
春のまぼろしSuperfly | Superfly | 越智志帆 | 多保孝一 | 蔦谷好位置 | 返り咲く恋じゃないと 花びらが舞って囁いた 埋まらない距離 抱えて 結末がそっと忍び寄る あの頃は何一つ 疑いなく居れたのに… ふたり二回目のさよなら 散りゆく恋の運命なら 死ぬほど愛し合いたい 消えない明日を夢見てた ふたりは春のまぼろし あなたがいい 身も心も すべて捧げた ふたり並べば自然と 左へとそっと並ぶ癖 あなたは気付いてないの また遠ざかってく足音 まぼろしよ、永遠に 胸の中で鮮やかに ふたり二回目のありがと 散りゆく恋の運命なら 死ぬほど愛し抜きたい ふたりの明日を探してた 短い春のまぼろし あなたがいい 身も心も すべて捧げた 散りゆく恋の運命なら 死ぬほど愛し合いたい 消えない明日を夢見てた ふたりは春のまぼろし あなたがいい 身も心も すべて捧げた |
青春ラプソディなにわ男子 | なにわ男子 | 辻村有記 | 辻村有記・伊藤賢 | 石塚知生・辻村有記・伊藤賢 | 逃げない 負けない 止めない 辞めない 足りない 消せない 拙い 言葉は いらない 覚めない しょげない 折れない もう一回 逃げない 負けない 止めない 辞めない 足りない 消せない 感情ぐるぐる ないないの歌 青春Ready Go! Wow oh oh oh... お隣と比べては 情けない気持ちになる 青い春 隠し事 「いつの日か笑えますように」 憧れはSweet 張り合うように 求めるのはSweets Complicated! 駆け引き 駆け出せ 無我夢中で 思い届け ギュッと もっとグッと 胸打つ世界に染まる僕ら そして Good! 親指立てて Smile ハジけ出すんだ だから ずっと この先の未来の話しようよ 答えなんてもう 自分次第 逃げない 負けない 止めない 辞めない 足りない 消せない 拙い 言葉は いらない 覚めない しょげない 折れない もう一回 逃げない 負けない 止めない 辞めない 足りない 消せない 感情ぐるぐる ないないの歌 青春Ready Go! Wow oh oh oh... なりたい自分になる 甘い妄想に溶ける 夢見心地で ほらDive 心のSwitch 勇気を出して 繋がるのはBridge 虹をかけて 駆け引き 駆け出せ 無我夢中で 思い届け ギュッと もっとグッと 胸打つ世界に染まる僕ら そして Good! 親指立てて Smile ハジけ出すんだ だから ずっと この先の未来の話しようよ 答えなんてもう 自分次第 Life is Beautiful 巡り巡って 道なき道 風が吹く ギュッと もっとグッと 胸打つ世界に染まる僕ら そして Good! 親指立てて Smile 「もっと輝け!」 だから ずっと この先の未来の話しようよ やる気は勇気 今 変われ! 逃げない 負けない 止めない 辞めない 足りない 消せない 拙い 言葉は いらない 覚めない しょげない 折れない もう一回 逃げない 負けない 止めない 辞めない 足りない 消せない 感情ぐるぐる ないないの歌 青春Ready Go! Wow oh oh oh... |
青春の馬日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | 君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で(立ち止まることなく) 走ってく 青春の馬 自分の力とは どうやって測ればいい? 誰かと比較したところでわからないだろう どこまでできるか予測していた以上に 思いも寄らない可能性 試したくなる 無謀と言われて 笑われてもいい 立てなくなるまで 走り続けたい 本能のままに生きて行く 君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬 Yeah Yeah 駆け巡れ! 見えない未来とは どうやって見つけるんだ? この道 進んで行けばいいと誰も言わない 何度も間違えて 結局 遠回りして 疲れた身体(からだ)が何かを覚えてくはず 楽しちゃ意味ない 汗かくしかない 乱れた呼吸が 情熱の証(あかし) 不器用なくらいがむしゃらに… 君はずっと信じるんだ いつか見たあの夢 目を開けても 消えない夢 現実の世界だ そこに行けば 何があるか 誰もわからない 辿り着いたその瞬間 考えが(欲しかったものまで) 変わるのさ 青春の馬 夜が明けて行く 遠い地平線の彼方 世界はこんなに広かったと知った 蒼ざめた馬が大地を駆け抜けて行く 希望の光を浴びながら 君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で走ってく 君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬 チャレンジしなくちゃ 生きてる甲斐ない どこまで行けるか? 走り続けよう Never give up! Never give up! The easy way has no meaning |
俺たちの青春高木雄也(Hey! Say! JUMP) | 高木雄也(Hey! Say! JUMP) | 久保田洋司 | 馬飼野康二 | 石塚知生 | 俺たち 今しかできないことがあるのさ それを くだらないことだと 無駄なことだと言わせない 太陽より眩(まぶ)しいもの 目を閉じていても胸まで熱くなる 友情 わかり合えるヤツ 感情 ぶつけ合えるヤツ 命燃やして生きている 俺たちがここにいる 心をざわつかせたまま 季節は過ぎようとしてる 全てが変わるその前に 何かを変えたくて走った 俺たち どこまで行ってもどこにも行けないような 気分で いつもの場所に思いを解き放つ 丘の上で見下ろす街 ちっぽけな俺たちと果てしない空 友情 けっして壊れない 純情 傷つきながらも かけがえのないこの時を 共に越えることの意味 こんな痛みも 明日には 消えるのかもしれないけど 待てないのさ 俺たちには 今しかできないことがある 友情 わかり合えるヤツ 感情 ぶつけ合えるヤツ 命燃やして生きている 俺たちがここにいる 心をざわつかせたまま 季節は過ぎようとしてる 全てが変わるその前に 何かを変えたくて走った 俺たちの青春 |
春夏秋冬KAT-TUN | KAT-TUN | ECO・Rap詞:JOKER | KOJI MAKAINO | 大久保薫 | 春 夏 秋 冬 今より誰も 愛せないよ いつか RING買って I PROMISE YOU したのに 軽い始まりだったけど 割と長かったね 気持ち忘れたまま 過ごした部屋の中に 思い出全部 積んだら行くよ 新しい場所 探すから 番号消してみたら 涙 あふれたよ 春 夏 秋 冬 月日は流れ 恋は想い出 めぐり めぐる 二人 DON'T TELL BYE-BYE あと少し I MISS U BABY TELL ME WHAT KIND OF MAN? SILENT 間違いだって許せた 完璧じゃない恋だよ 消えないようにそっと あたためて好きになった また生まれ変わったとしても あなたに逢って笑いたい こんな日が来るなんて 思ってなかった 春 夏 秋 冬 月日は流れ 恋は想い出 めぐり めぐる 二人 DON'T TELL BYE-BYE あと少し 春 夏 秋 冬 今より誰も 愛せないよ いつか RING買って I PROMISE YOU したのに 遠くなる 君の背中 走りだせば 間に合うのかな またいつか 出逢っても 二人の全部 忘れないでね 並んで 家具屋に行って テーブル 買ってたあの春よ 汗かいて 花火見て 帰らなかった 初めての夏 散歩して 風が吹き 肩寄せた 切ない秋よ 手をつないで 怖くなかった 永遠を 誓ったあの冬 何げない 日々のこと 笑ってまた 話せるように 初めて君 見つけた海 あの日まだ 思い出せるよ 春が来て 夏が来て 秋冬と めぐりめぐるよ 春 夏 秋 冬 I PROMISE YOU したのに |
青春サツバツ論3年E組うた担 | 3年E組うた担 | 畑亜貴 | 田中公平 | 中村博 | 青春…サツバツ論! 口に出すのは実行する時 それがカッコイイこと 知ってるさ (TARGET,探して僕らはサツバツ) 想いは迷う 迷えど進む 右手と右足一緒に出そうだ 何なんだ イライラの波動は 僕らの存在の証明? 月を見上げ高まる さあさあ!殺っ殺っ殺っとSTART!! やりきってないからヤリキレナイ やりきってないからヤリキレナイ 現状打破を小さな声で やがて絶叫したくなる やりきってないからヤリキレナイ (やれば出来るさ) やりきってないからヤリキレナイ (きっと出来るさ) どうせ、と言うのは簡単だけど 今は足掻いてみたいんだ 君と弾けてみたいんだ ケツを叩かれ逃げたくなって それはカッコワルイんだ じゃあどうする? (ASSAULT,持ったら僕らの運命転換) 進めば学び 学べば変わる ぎこちない動きがやがて固有のSTYLE 何でだ ギラギラと狙いたい 僕らが生まれたこの瞬間 強くなれと意識が さあさあ!殺っ殺っ殺っとBURST!! 振り切ってみたけりゃフリキレロ 振り切ってみたけりゃフリキレロ 臨界点突破で眺める景色 違う温度の風が吹く 振り切ってみたけりゃフリキレロ (それが出来るさ) 振り切ってみたけりゃフリキレロ (みんな出来るさ) 明日、にすれば楽ちんだけど 自分ベスト塗りかえてみせる 君も挑戦してみろよ 静まれ鼓動(バツバツ サツバツ) 危うい始動(マルマル サツバツ) 背後に近づく切迫感 やりきってないからヤリキレナイ 振り切ってみたけりゃフリキレロ やりきってないからヤリキレナイ やりきってないからヤリキレナイ 現状打破を小さな声で やがて絶叫したくなる やりきってないからヤリキレナイ (やれば出来るさ) やりきってないからヤリキレナイ (きっと出来るさ) どうせ、と言うのは簡単だけど 今は足掻いてみたいんだ 君と弾けてみたいんだ されど青春は未来へGO!! さあさあさあ!青春サツバツ論! |
さらば青春の光布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | さらば青春の光 あの頃俺とお前は 傷つくのも恐れずに ただ走り続けていた 夢見ることを夢見て 空を見上げる瞳は 気まぐれ色だったけど 誰よりも輝いてた 狂おしく燃える情熱の彼方に もっと素敵な自分がいる… 二人は信じて一瞬に賭けた 時の流れゆくままに かき消された伝説も 全ては明日の夢に みちびかれた物語 さらば青春の光 今では俺もお前も 自分を捨てたふりして 人の波にまぎれてる 泣いたり笑ったりして 手に入れた思い出さえ いつの間にか色褪せて 淋しそうに眠ってる もしも毎日が幸せだらけなら きっと我慢できないはずサ 何かを探しに生まれてきたから 何もかも捨ててしまえ そして生まれ変わるのサ 全ては明日の夢に みちびかれた物語 全ては明日の夢に みちびかれた物語 全ては明日の夢に みちびかれた物語 | |
青春日記リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | あの頃のふざけあった日々よ 戻れない季節がまた過ぎて いつしか 17 の夏がもう終わって 目覚ましの曲は嫌になるし 朝方の電車には慣れたな でも君との朝は何故だか慣れない 今の僕にしか 描けない日々を あの頃に描いてた夢や希望はもうないさ 僕らの青春は日々変わっているから ボロボロの錆びれた自転車で パラパラと雨にうたれ今日も いつものあの坂を登ってく日々に お別れを いつでも笑いあって バカなことをしてたな 僕らの青春は ここから始まる あの頃に描いてた 夢や希望はもうないさ 僕らの青春は ここからだ | |
青春の坂道岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆・原案:中司愛子 | 森田公一 | 淋しくなると訪ねる 坂道の古本屋 立ち読みをする君に 逢える気がして 心がシュンとした日は 昔なら君がいて おどけては冗談で 笑わせてくれた 青春は長い坂を 登るようです 誰でも息を切らし 一人立ち止る そんな時君の手の やさしさに包まれて 気持よく泣けたなら 倖せでしょうね 言葉に出せない愛も 心には通ってた 同じ道もう一度 歩きませんか ペンキのはげたベンチに 手のひらをあててると 君のいたぬくもりを 今も感じます 青春は長い坂を 登るようです 誰かの強い腕に しがみつきたいの 君といた年月が 矢のように過ぎ去って 残された悲しみが しゃがみこんでます 青春は長い坂を 登るようです 誰にもたどりつける先は わからない そんな時ほら君が なぐさめに駆けてくる 倖せの足音が 背中に聞こえる | |
これ青春アンダースタンド feat. sanaCHiCO with HoneyWorks | CHiCO with HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | アイアイ 恋の苗をみんなで育てましょう 水を沢山あげてすくすく育てましょう 「はーい!」 与えすぎて枯らしてしまってます これはもうダメかも 優しいだけじゃダメなんです 先輩面して分かった風に ご託を並べて何様ですか? 言われなくっても分かってますよ そうですそれそれその調子でもう一度挑戦しませんか あの子の笑顔咲かせましょう 見せてねえ見せて君のお花 アイアイ アンダースタンド恋してる? フレーフレーフレー手を振れ アイアイ アンダースタンド見とれてる ライライライ手を叩け 完成形まではまだ遠く未熟な僕たちだから 失敗してもね許してよ これ青春アンダースタンド? アンダースタンド! OK! アイアイ 恋の花がキレイに並んでます お互い向き合ってたりそれを眺めていたり ねー うつむいてるいつもは元気なのに ここは俺がそばにいてあげないとダメなんです 0%とわかったうえでも 後悔するよりやるだけやって 自分の気持ちに素直になって そうですそれそれ同じこと 思ってますけど「マネしてねーぞ!」 あの子の笑顔咲かせましょう 飛んじゃってほら飛んじゃって恋の綿毛 アイアイ アンダースタンド恋してる? フレーフレーフレー手を振れ 君たちアンダースタンド?見とれてる? ライライライ手を叩け 三角形いつも傷ついて学ぶ僕たちだから 踏んづけちゃってもね許してよ これ青春アンダースタンド? アンダースタンド! OK! 会いたいな どんな顔をして君は寝てる?夜明けを待つよ こんな片想いいつか終わる日が来るのかな ついてきて! 飛んじゃってほら飛んじゃって恋の綿毛 アイアイ アンダースタンド恋してる フレーフレーフレー手を振れ アイアイ アンダースタンド見とれてる ライライライ手を叩け 完成形まではまだ遠く未熟な僕たちだから 失敗してもね許してよ これ青春アンダースタンド アンダースタンド バイバイアンダースタンド |
青春のすべてSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 水野良樹 | 水野良樹 | 本間昭光 | すれちがう若者達に あの頃の僕らを重ねた やんちゃな夢に はしゃぐばかりで じゃれあうように青春を生きてたね さよならをいくつか越えて それなりに大人にもなって 笑顔はすぐにつくれるのにさ なぜなのかな うまく泣けない 「あなたはそのままでいてね」と 冬が終わる日に君は言った はぐれていくその手を僕は握り返せなかった 雪はただ舞い落ちて “それぞれ”がはじまる きっと僕らが生きる明日は 悲しいけどもうひとつじゃない それでも君がくれたぬくもりだけが胸にあるんだ 僕らがみたのは 青春のすべて 忘れはしないよ 季節が変わっても 起きがけのニュースで知った いつのまにか桜が咲いたと 鞄を手にして部屋を出ていく この春に君はもういない 「これまで」を忘れたいわけじゃない 「これから」を想って生きたいんだ だからこそ もがいて あがいて 自分なりをつかんで 君が知らない未来をひとりで歩くよ そして僕はなんどもその手を 思い出して泣きそうになって 「情けないな」と悔しがって また前を向くんだろうな 戻らない日々を 悲しみはしないよ あの日の僕らは そう笑っていたんだ いつの日にかまた春がきたら 今度こそはちゃんと伝えるよ 君に出会えてよかった 僕は明日を生きている 僕らがみたのは 青春のすべて 忘れはしないよ 季節が変わっても |
Memory 青春の光モーニング娘。 | モーニング娘。 | つんく | つんく | 前嶋康明 | メモは 少し長いけど でも最後まで 読んでよ ねぇ 一人ぼっちが 淋しいなんて 知らなかったわ 全部 砕け散った あの夜に 思いきり泣いてGood bye 疲れきった 恋愛に この部屋のカギをつけて返すわ さようなら (Just Breaking My Heart) 二度とそんな顔なんて 見たくない さようなら (Just Breaking My Heart) 愛した人 メモは 破って捨てていいよ でも最後まで 読んでよ ねぇ あんな やさしく 抱かれたのは 初めてだった メモリー 去って行くけど 新しい 彼女の事 私の様に 愛さないで Good bye… ほんの ちょっとした きっかけで 長く 続いた方ね 二人 ふざけあった 時間だけ 知らない間にどんどんスキになってた さようなら (Just Breaking My Heart) 二度と出会う事なんて ないんでしょう さようなら (Just Breaking My Heart) 二人の部屋 メモは 少し長いけど でも最後まで 読んでよ ねぇ 一人ぼっちが 淋しいなんて 知らなかったわ メモリー 私のメモリー 別れるのが つらい事 あなた愛して 学んだわ Good bye… メモは 破って捨てていいよ でも最後まで 読んでよ ねぇ あんな やさしく 抱かれたのは 初めてだった メモリー 去って行くけど 新しい 彼女の事 私の様に 愛さないで Good bye… Good bye… Good bye… |
駆け抜けて性春銀杏BOYZ | 銀杏BOYZ | 峯田和伸 | 峯田和伸 | 銀杏BOYZ | 終わることのない恋の歌で すべて消えて失くなれ すべて消えて失くなれ 烈しく燃える恋の歌で 夜よ明けないでくれ 夜よ明けないでくれ 生まれて初めての唇づけは永久西の空を 永久西の空を 恥ずかしいくらいに真黄色に染めた 真黄色に染めた あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために 星降る青い夜さ どうか どうか声を聞かせて この街をとびだそうか つよく つよく抱きしめたい わたしはまぼろしなの あなたの夢の中にいるの 触れれば消えてしまうの それでもわたしを抱きしめてほしいの つよく つよく つよく あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 月まで届くような翼で飛んでゆけるのでしょう |
青春ノスタルジーSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | Skoop On Somebody | Skoop On Somebody | 釣俊輔 | 愛はノスタルジー いまも聴こえるエレジー あの娘恋しい 黄昏の ラブストーリー 切ないウソ 本当は 気付いてた You're not mine ルージュ引き直したら もう行きなよ Say good bye 夕暮れのアヴェニュー ピエロの恋は (I wonder why) テールライトに さらわれて 「好き」じゃ足りなくて もっと困らせたくて ワザと長めの kissをした 愛はノスタルジー ひとりよがりのジェラシー あの娘恋しい 黄昏の シルエット 泣けるぐらい 本気で はしゃいでた Yesterday 違う手に抱かれても 変わるなよ Promise me がむしゃらだった あの日のステップ (shall we dance) もっと上手に 踊れたね 夢を捨てたなら お前苦しめるから 涙こらえて 街を出た ラララ… I wonder where you are. Tell me...please. Baby I miss you girl. You know my love is forever wow... 青春の ラブストーリー |
春雷ふきのとう | ふきのとう | 山木康世 | 山木康世 | 突然の雷が 酔心地 春の宵に このままじゃ夜明けまで 野ざらしずぶ濡れ 春の雷に 白い花が散り 桜花吹雪 風に消えてゆく 過ぎた日を懐かしみ 肩組んで涙ぐんで 別れたあいつは今 寒くないだろうか 春の雷に 帰るあてもなく 桜花吹雪 家路たどるふり 声なき花の姿人は 何を思うだろう まして散りゆく姿 この世の運命を 春の雷に 散るな今すぐに 桜花吹雪 命つづくまで 春の雷に 散るな今すぐに 桜花吹雪 命つづくまで | |
春の歌ウカスカジー | ウカスカジー | ウカスカジー | ウカスカジー | GAKU-MC・桜井和寿 | それは誰にとってもちょっと特別で 新しい自分に出会えた感覚がして でも別にいつもと取り立てて変わりはしない日々 背中に小さな羽があるよな錯覚で ラインストーンに煌めく景色が見える やわらかな風が 君のスカートにワルツを踊るよう 誘ってる ららららららら ららららららら ららららららら spring days 振り返れば 甘く切ない初恋は ちょうど今日みたいな春の日だった 随分と経つのにな 思い出す あの日あの時さ 胸をドキッとキュンと 鷲掴む あのヒットチューンを かけるなんて何すんだDJ ラジオが唄う懐かしいね 過ぎ去った日々振り返り 過ちやミスを繰り返し 幾度となくつまずいて転倒 その度に唄って Stop and Go! 新しい春の歌 口ずさみ 今日も歩くのさ 手に入れた真っ白なスニーカー 行き先は FREE だ ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days 春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌 それはさらなる一歩踏み出す アニバーサリー だけど誰にも祝福されなくていい この胸のどっかで燦々と陽が輝きを放ってる スカートを風になびかせ 向かおう ネクタイを踊らせ 不可能を可能にするくらい 全力でダッシュ 未来へスパート そして共に唄おう 新しい春の歌を 歌を 唄おう 春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌 ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days 〈歌を唄おう 歌を唄おう 歌を唄おう〉 春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 未だ夢は消えず でも掴んでもいない 一度は枯れた花でも また芽を出せるはず 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌 この春の歌 この春の歌 |
春うらら田山雅充 | 田山雅充 | 最首としみつ・中里綴 | 田山雅充 | みぞれ混りの 春の宵 二人コタツに くるまって ふれあう素足が ほてりほてり 誘いかけよか 待ってよか さてさてトランプ 占いは ならぬ悲恋と でてきたよ ここで煙草を ぷかりぷかり 君は目頭 赤くして ああ……ああ 春うらら ああ……ああ 溶け合って 窓を誰かが 叩いてる 君はこわごわ のぞき込み ヤカン煮立って カタリカタリ 笑いころげて 腕の中 まだまだ小さい 君の胸 僕の手のひら 大きいよ くらべてみようか そろりそろり 君は耳たぶ 熱くして ああ…ああ 春うらら ああ…ああ 溶け合って 耳をすませば 風に乗り 街は祭りの 初稽古 浮かれ囃子が ひゃらりひゃらり 夢は突然 立ち止まる 今夜もおふとん 一組で 君と僕とで 抱き合えば 冷たい肌も ぽかりぽかり 二人も一度 夢の国 ああ……ああ 春うらら 闇の中に漂う二人 ああ……ああ 溶け合って 朝の来るのも 忘れそう ああ……ああ…… | |
東京ウインターセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | 「ねぇこっちおいでよ…なんて」 「えーっと、聞こえてますよ…なんて」 1,2,3,4! 「もう冬ですね」 「そうクリスマス」 「どこか行きたい?」 「部屋でもいいよ」 「みんな呼ぼうか?」 「二人きりがいいのに…」 「冗談だよ、そのつもり」 「もー!」 「予約したんだ」 「わーオシャレなお店!」 「…落ち着かないな」 「無理しちゃったね」 「何頼もうか?」 「メニューが読めないです(汗)」 大人になれますか? 雪景色東京タワー 君の目が潤んでいる ライトアップが二人の 影想いを近づけた Please Pleaseこっちおいで(Come on!) アゲてこHey DJ!Party“k”night! 寂しいなんて言わせない やなことはBye! 騒ごう(Fooo!) 大好きな人と踊ろう 大胆なことしちゃおう 急接近 上目づかい 今日こそと思ってたのに Ah 「新年ですね」 「そうバレンタイン」 「ちょっ、早くない?」 「予行練習!」 「…必要かもね(汗)」 「今年こそは完食」 「目指して頑張ります!おー!」 「初詣とか」 「人が多いね」 「お願いは何?」 「えー、秘密だよ」 「おみくじなんて」 「気にしなくていいのに」 「気合が入ります」 君と初めての朝 初日の出染まる君 オレンジ色輝いて ねえ ねえ 触れてたいよ Dance Danceこっちおいで(Come on!) 揺らしてよDJ! Party“k”night! このままじゃ終われない 今だけのChance! 話そう(Yeah!) 明日のことは忘れよう 今じゃなきゃダメなんです 急展開も楽しもう 今日こそは君に…「好きだよ」 OhOhOh…OhOhOh… 「君じゃなきゃダメなんです」 Please Pleaseこっちおいで(Come on!) アゲてこHey DJ!Party“k”night! 寂しいなんて言わせない やなことはBye! 騒ごう(Foooo!) 大好きな人と踊ろう 大胆なことしちゃおう 急接近 上目づかい 今日こそは君に伝える 「好きだよ」 | |
彩りの青春うにこ | うにこ | 栗原将輝 | 栗原将輝 | 駆け出した放課後の 教室の外には君の幼い笑顔 手を引いて降りた町 視線の先には開けた水平線 もっともっともっと寄って寄り添って 躍る気持ち隠せない海岸線 好きという字を描いた砂浜で 育んだ甘い恋は 今でも宝物 月と夕日のコラボした澄んだ空へ 叫ぶ想い微笑みの青春の日々 賑やかな祭りの宵 人ごみの先には無邪気な君の笑顔 抜け出した街を背に 立ち止まって眺めた黄昏の流星 待って待って待って待った待ちわびた日 弾む気持ち隠せない登り道 想い届けキスをした丘の上で 育んだ淡い恋は 永遠の宝物 少し照れた華の舞う夜の空へ 繋ぐ未来これからの彩りの道 想い届けキスをした丘の上で 育んだ淡い恋は 永遠の宝物 少し冷えた満点の星空へ 繋ぐ未来これからの彩りの道 伝う君の温もりを離さぬように | |
春夏秋冬Little Glee Monster | Little Glee Monster | KOUDAI IWATSUBO | Carlos K.・KOUDAI IWATSUBO | Carlos K. | やっと今日がやってきたよ 最高な そんな気持ち どんな日でも どんな朝も ちょっとだけ頑張った 今日のために買った服で 誰よりもオシャレして 君に会いに 約束のCafe目指すよ そう 難しいことばかり 毎日溢れてても 今日だけはきっと違う どうでもいいことがきっと大事で 春夏秋冬 君に会える朝が 好きです 好きです wow 自然と笑顔がこぼれてしまうから いい日になるはず!! wow Good morning!! 朝の合図と共に カーテンを開けよう イヤホンから響くMusic いつもより輝いて 選ぶ曲も Upbeat 気がつけば歌っちゃう 占いでは最下位でも 君の顔 見ていたら 運気だってアガってる気がしちゃうよ Oh 凹んだ話だって 笑って話せるような 飾らない朝の空気 どうでもいいことに変わる瞬間 春夏秋冬 君と飲むカフェラテ Very good!! Very good!! wow 時には涙もこぼれてしまうけど 雨のちハレルヤ wow Be happy!! もっと楽しくなれる 扉の先へ 春は朝の桜見上げて 夏は海の香りと遊ぼう 秋は風感じて 冬は星を探す 全部したいな 何度もずっと 寝ても覚めても飽きずに 山あり谷あり 色んな日があるよ 全てが人生 wow 朝陽に照らされ 目覚める高鳴りに 期待を込めちゃう wow 春夏秋冬 君に会える朝が 好きです 好きです wow 自然と笑顔がこぼれてしまうから いい日になるはず!! wow Good morning!! 朝の合図と共に カーテンを開けよう |
売春女王蜂 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ・皆川真人 | 青春の1ページに ひとつ垂らした汚点 脱色剤撒き散らして 穴だらけにした教則本 簡単な道理だけで 出来ていた僕が余計 算段の狂いに気がついた頃 きみがもう僕の部屋へ 永続性保つ筈がない 誰もが察して伏せてゆくよ 「 大丈夫」の言葉に宿った 匂い立つ程の暴力性 現代文、言う通りにしてもらいたいの どうすればいい? 道徳観叩き直されても 確かな意味を見出せずに あたしが売る春 僕が奪う春 一枚薄紙を捲れば湿った肌色に傷がつく あなたが被害者 きみは支配者に せめて後ろめたさだけは残さないでおこう 留守電に残る声に愛着なんて覚えないで 心配性なその指輪に 傷一つ付けず抱かれるから 安心感振りかざして 受容だなんて言えないこと 生きてきたから判るよ 傷まみれ、でもまだ付けよう あなたは知る筈 君は願う筈 普通をよしとする心に 制裁を喰らわせては片付ける 誰にも言えずに 保つ日が暮れる せめて傍観者にだけは なりたくない なれないね 一刻も早くここから抜け出そう ちゃんとした二人を待つのには あまりにも時間がないことくらい 嫌と言う程わかってるだろう? ええ重々承知なのよ だけどあなたに誂えたピンヒールに 脚がとられてもう動けないの いっそ置き去ってよ 笑い合える日々は 今日で最後だと 頭の中に刻み付け いつも結末だらけで嫌に成る 報われる日々を 望むなんて厚かましいね 譲り合いと自嘲繰り返す 増すものがない 淋しいね あたしが売る春 僕が奪う春 思い出なんかにしたりしないで せめて 共犯者でいよう 二人が散る春 |
絵はがきの春Aqua Timez | Aqua Timez | 太志 | 太志 | 吐息でくもるガラス戸ごしに 眩しさを眺めていた 机に伏せて 抱きしめてみる 色とりどりの宇宙 好きな子に「おはよう」って言えた あの朝のことは忘れない ただ人は愛しいと思うのと同時に 愛されたいと願ってしまう生き物 君の手を強く握りしめて 凍えていたのは僕の方だと知る 君の手まで 冷たくしてしまうのに 強く握り返してくれた これが分け合うということなのでしょうか 少しだけ わかった気がしました 神様 一段飛ばし 駆け上がる度 背中で弾むランドセル 月曜の朝 癖毛がはしゃぐ 幼い日の君を想う 君も思い描いてくれてるのかな 僕がどんな風に過ごしてきたかを 規則的に繰り返される 君の寝息を 聞いていたら 朝に包まれた 柔らかい陽射しを 味方にして 安らかな春を 探しにゆこう 汽車に乗り 地図を見ずに 心のまま 森の中を風が 泳ぐように 自由に 遠くても同じ月を見てた 遠くても同じ光を見てた 遠くてもひとつしかない 潤んでも信じた 手を繋ぎ 見上げる 真昼の月 人の手ってこんなにあったかいんだ 人生ってまだこんなに素晴らしいんだ 君が笑うと僕もうれしい そう思える自分にやっと出逢えた 君にもそう思ってもらえる日が来るように 絵はがきの裏 あの春の景色を たよりに 君と探せたら… | |
GOOD-BYE 青春長渕剛 | 長渕剛 | 秋元康 | 長渕剛 | 瀬尾一三 | GOOD-BYE 青春 いい事なんかなかった季節に 夢だけ置き去りに 白い手紙を破りすてれば ヒラヒラこぼれて ジグソーパズルのようさ GOOD-BYE 青春 答えを探して あてのない風にふかれて立ち止まる 夜明け間近にひざをかかえて 懺悔のウォッカじゃ なんだか酔えないみたい 誰のせいでもなくて 背中がとても寒くて 俺のぬけがらだけが宙に舞う LIE LIE LIE LIE ああ このまま 悲しみよ 雨になれ ああ このまま 悲しみよ 雨になれ GOOD-BYE 青春 いったいいくつもの涙を流せば 君の胸にささる? 窓の向こうに朝が届けば東のあたりは ため息みたいに白い GOOD-BYE 青春 退屈なんておちこんだ時の 言い訳だったんだね 熱い想いはただの幻 こぼれた朝陽に打ちくだかれたシルエット 誰のせいでもなくて 背中がとても寒くて 俺のぬけがらだけが宙に舞う LIE LIE LIE LIE ああ このまま 悲しみよ 雨になれ ああ このまま 悲しみよ 雨になれ LIE LIE LIE LIE… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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春色。ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | Kotaro Odaka | 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 鼻唄歌いながら ほらいこうよ Brand new my way 僕も君も 空もこの街も 溢れる輝きに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る 老若男女問わず 心弾み出すシーズン到来まで あともう少しですが 皆様近頃どうお過ごしですか? 長い長い冬のトンネルを抜けた その先に広がる世界 “春行き”の列車に一緒に飛び乗って行こうよ 毎年この時期になると 何か始めなきゃって そわそわし出すんだ 雪が溶けて小さな新芽たちが ひょっこりと顔を出すように 暖かい春風に誘われて 僕の胸の中に眠ってた 新たな気持ちが芽生え出す 穏やかな陽射しに見守られながら 耳を澄ませば 聴こえてくるよ キミの歌声 僕のところへ もう少しだね やっと会えるね ずっと キミを待っていたよ 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 口笛を吹きながら さあ ほらいこうよ Brand new your way 僕も君も 空もこの街も 溢れる喜びに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る さあ待ってました Long×3 Time 我々は春をずっと 重いコートやブーツは脱いで Feel so good!! (yeah) 春一番の南風にちゃっかり便乗してやってくる ウカれ気分の花粉も きっと言う事でしょう『I LOVE 春~♪』 好きな人ができたときに“春が来た”なんて皆が言うように 僕らの心にHAPPY 運んでくれるそんな素敵な季節 キミが奏でる音色に抱かれていると なんだか全てをENJOYできそうな 元気と勇気が沸いてくるのさ 空を仰げば 感じられるよ キミのぬくもり 僕の心で 一年ぶりに やっと会えたね ずっとキミに会いたかったよ 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 鼻唄歌いながら ほらいこうよ Brand new my way 僕も君も 空もこの街も 溢れる輝きに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る 何かが終わって 何かが始まる 僕らの世界は 変わり続けてゆく それは移り変わる季節のように 今日が去って 明日がくるように 新しい旅立ち サヨナラ サヨナラ 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 口笛を吹きながら さあ ほらいこうよ Brand new your way 僕も君も 空もこの街も 溢れる喜びに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る |
きっと青春が聞こえるμ's | μ's | 畑亜貴 | 高田暁 | 高田暁 | 素直に追いかけて 勇気で追いかけて 小さな願いが明日(あした)を作る できるかも みんなが望むなら 誰より頑張っちゃえ とにかく情熱のままに 目指すのは綺麗な風吹く道 羽のように 腕上げて まぶしい未来へと飛ぶよ きっと青春が聞こえる その瞬間に聞こえる 笑顔ならいつの日も大丈夫! きっと青春が聞こえる その瞬間が見たいね となりに君がいて(嬉しい景色) となりは君なんだ 素顔で会いたいよ 元気に会いたいよ きらきら流れる陽射しの元で 話すのは みんなのこれからさ 誰かが言ってたよ 自分を信じれば叶う わかるかも奇跡はつかめるはず 悔しさを 受けとめて 描いた世界への旅は やっと青春の始まり この快感をあげたい どこまでも伸びてゆく誇らしさ やっと青春の始まり この快感が好きだよ 本当に君がいて(素敵さいつも) 本当の君のため きっと青春が聞こえる その瞬間に聞こえる 笑顔ならいつの日も大丈夫! きっと青春が聞こえる その瞬間が見たいね となりに君がいて(嬉しい景色) となりは君なんだ |
12個の季節~4度目の春~川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ie P | 初めて会った頃より ずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが 最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけて行く 仲間に隠れながら君の ちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡 もう一度 青春 校舎で 笑い合った日々と約束を 一瞬 永遠 未来と 残されている今日の日 黒板 白いチョークで 二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった 卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ たった12個の季節を 一瞬で駈け抜けた 4度目の春は別れ 弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ 全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れない |
青春“サブリミナル”=LOVE | =LOVE | 指原莉乃 | 塚田耕平 | 古川貴浩 | 「別れた」って噂で聞いた 本当か まだわからないけど… チャンスはきっと 探せばあった 近くにいたのに 気付かなかったんだ 期待と不安のシナプス 軋む (シナプス 軋む) リュックに炭酸 そんな事 もうどうだっていいよ 走れ 君がいい 君がいい 君がいいなんて言えなかった 正直な自分 今更ログインする 学校に君がいて 何を話すか 思い付かない だけど会いたい 空の色が Ah 変わって行き 彩度が上がる やっとわかった (やっとわかった) 答えは1つ 青春は “サブリミナル” 同じ高校 同じ中学 伸びた背も 遠くに感じてた 付き合うとか そういうのじゃなくて やっとスタートに立てた気がしてる 初めての会話 憶えてるのは (憶えてるのは) 私だけでしょう あの夏で1番 暑い日だった 何となく さりげなく 友達で 近くにいたいだけ 溢れ出る想い 閉じ込めて蓋をして それでいい それがいい なんて嘘はもうつきたくない 生まれ変わりたい 雲が動き Ah そこからほら 光芒走る 眩しくなった (眩しくなった) この景色は そう 簡単な“サブリミナル” 「さっきまでと違うもの」 その答えは「=LOVE」 それはきっと 東大生も知らないでしょう ググったって出てこない だって私しか導けない 好きで (好きで) 好きで (好きで) 好きで (好きで) 複雑すぎるクイズ 君がいい 君がいい 君がいいなんて言えなかった 正直な自分 今更ログインする 学校に君がいる 何から話せばいい? 下校チャイム 焦らせる 大きい背中が振り向く 君でした 君がいい 君がいい 君がいい 早く言いたかった 恋の導火線 真っ赤な火が今つく 野球部の声響く校庭に 2人ただ佇む 今はこれでいい 鼓動 早くなり Ah 周りの温度が 上がる やっとわかった (やっとわかった) 私の恋と 青春は“サブリミナル” |
春風くるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | くるり | 揺るがない幸せが、ただ欲しいのです 僕はあなたにそっと言います 言葉をひとつひとつ探して 花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです 気づいたら雨が降ってどこかへ行って消えてゆき 手を握り確かめあったら 眠ってる間くちづけして 少しだけ灯を灯すんです シロツメ草で編んだネックレスを 解けないように 解けないように 溶けてなくなった氷のように花の名前をひとつ忘れて あなたを抱くのです 遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう ここで涙が出ないのも幸せのひとつなんです ほらまた雨が降りそうです 帰り道バスはなぜか動かなくなってしまいました 傘を探してあなたを探して 遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう |
春咲小紅矢野顕子 | 矢野顕子 | 糸井重里 | 矢野顕子 | ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ふわふわ舞い上がる いつ咲くかしらと 待ちぼうけ 指折り数えて いたかしら お返事出します 微笑みの どこかにボチッと 赤い色 わたしに逢えばわかります 自分で言うのも ヘンだけど 今日はなんだかキレイです ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね 陽だまりかげろう ユラユラ 春の夢 ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね ガラスの花びん キラキラ 午後の星 春夏秋冬 そして春 やさしいあなたを 見つめてた お返事遅れてごめんなさい 窓の景色も とりかえて あなたがくるのを待ってます 自分で言うのも ヘンだけど 今日はなんだかいじらしい ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね 思い出回る くるくる かざぐるま ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ふわふわ 舞い上がる ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ひらひら 踊ってる | |
春のおとずれ小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | 山上路夫 | 森田公一 | 春のなぎさを あなたとゆくの 砂に足跡 のこしながら はじめて私の 家にゆくのよ 恋人がいつか 出来たらば家へ つれておいでと 言っていた父 夢に見てたの 愛する人と いつかこの道 通るその日を お茶をはこんだ 障子の外に 父とあなたの 笑う声が 聞こえて来たのよ とても明るく 幸せなくせに なぜ泣けてくるの 母のほほえみ 胸にしみたわ 帰るあなたを 見送る道は おぼろ月夜の 春の宵なの | |
サラバ青春チャットモンチー | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | 君とよく行った坂下食堂は どうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい 何でもない毎日が本当は 記念日だったって今頃気づいたんだ 今頃気づいたんだ 卒業式の前の日に僕が知りたかったのは 地球の自転の理由とかパブロフの犬のことじゃなくて 本当にこのまま終わるのかってことさ ひっそりとした教室に座っているのは僕らだけで 何だか少し笑えてきた 空はいい感じの夕焼け色で飛行機雲がキーンて続いていた きっといつの日か笑い話になるのかな あの頃は青くさかったなんてね 水平線に消えていく太陽みたいに 僕らの青春もサラバなのだね サラバ青春 思い出なんていらないって つっぱってみたけれど いつだって過去には勝てやしない あの頃が大好きで思い出し笑いも大好きで 真っ暗闇に僕ひとりぼっち ピンク色の風もうす紫の香りも音楽室のピアノの上 大人になればお酒もぐいぐい飲めちゃうけれど もう空は飛べなくなっちゃうの? サヨナラ 汗のにおいの染みついたグラウンドも ロングトーンのラッパの音も「さようなら」って言えそうにないなあ 君とよく行った坂下食堂は どうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい 何でもない毎日が本当は 記念日だったって今頃気づいたんだ 今頃気づいたんだ |
青春サイクリング小坂一也 | 小坂一也 | 田中喜久子 | 古賀政男 | みどりの風も さわやかに にぎるハンドル 心も軽く サイクリング サイクリング ヤッホー ヤッホー 青い峠も 花咲く丘も ちょいとペダルで 一越えすれば 旅のつばめも ついてくる ついてくる ヤッホー ヤッホーヤッホーヤッホー 行こうよ君と どこまでも はずむ銀輪 リズムに乗って サイクリング サイクリング ヤッホー ヤッホー 波もささやく 浜辺の道を 若い歌声 合わせて走りゃ 潮のかおりが 夢を呼ぶ 夢を呼ぶ ヤッホー ヤッホーヤッホーヤッホー 夕やけ空の あかね雲 風にマフラを なびかせながら サイクリング サイクリング ヤッホー ヤッホー 走り疲れて 野ばらの花を 摘んで見返りゃ 地平の果てに あすも日和の 虹が立つ 虹が立つ ヤッホー ヤッホーヤッホーヤッホー | |
春夏秋冬レミオロメン | レミオロメン | 藤巻亮太 | レミオロメン | 春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に 秋は空を吸い込む様に 冬はどこまでも駆け抜ける様に 風に分け入った いつもの月曜 朝焼けに染まる頃 胸が苦しくてさ それは夢の続き それとも始まり 一掴み ざらめ石 心に溶け出した いたずらに差す光が 君の髪の上滑り落ち 瞬きの間に世界の色を変えてしまった 春は花が咲き乱れて 夏は夕日が胸を焦がした 秋は枯葉に風が巻いて 冬は雪が街ごと心を染めていった 奪っていった 虹に駆け寄った 何気ない月曜 ちぎれそうな綿の雲 吹いても戻らない それは夢の最中 街灯は夜待ち 一光り 二番星 心に君がいる 大げさな格好で 膨らみ続けるこの気持ち 瞬きの間に世界の引力を変えてしまった 春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に 秋は空を吸い込む様に 冬はどこまでも駆け抜ける様に 僕は君に恋をした 僕は君に恋をしてしまった 日が昇って沈んでった 夜の向こうに明日が待ってた | |
青春の影財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし 愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった 君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男 | |
関東春雨傘美空ひばり | 美空ひばり | 米山正夫 | 米山正夫 | 関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて) 花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達 女だてらに朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達 | |
春が来た天童よしみ | 天童よしみ | 健石 一 | 徳久広司 | あきらめかけてた 女の夢ひとつ 初めて咲きました あなたの優しさで 守って下さい 嵐が来た時は 折れて散りそな 花だから 胸につつんで 抱いててね あゝ春が来た あなたと言う名の 春が来た 待ってて良かった あなたに逢えました 忘れていいですね 心の傷あとは うしろは見ません 明日(あした)が逃げるから まわり道でも いいんです そこにしあわせ あるのなら あゝ春が来た あなたと言う名の 春が来た 笑顔も仕草も 私に似てるのね 信じてみたいのよ 一途な人だもの 迷わず生きてく 最後と決めたから ふれたその手の ぬくもりを 永遠(あい)と読んでも いいですか あゝ春が来た あなたと言う名の 春が来た | |
春阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央 | 上田健司 | 最期の花びら 枯れて舞い落ちた 最期に貴方は 微笑みだけ置いて行った あの時貴方は何もかも理解ってて それでも私をできるだけ強く抱いた 確かめたいのは「愛はあるのか」 困らせたいのは「愛があるから」 ここに居たいのは「愛してるから」 叶わぬ恋だと知ってはいた あのアスファルトに這って泣いた 喉が渇くまで貴方の名前呼んだのに 帰る場所を用意しているままで好きだなんて言わないで 綺麗な花びら 季節は途絶えた それでも私は まだこの場所を動けないまま 確かなものなど無いと言った 言葉はなくとも「愛」と言った その目はいつでもどこを見ていた? それでも私はすがりついて あのアスファルトに這って泣いた 二人の春はもう 過ぎ去ったの知ってたのに 他の誰かに触れるその右手で この心抱かないで(汚らわしい) 私の為に涙流せぬなら 好きだなんて言わないで 綺麗な花びら 花になりたかった さすればきっと この心もっと 美しく舞い散れたのに… ねえ 帰る場所を用意しているままで好きだなんて言わないで(信じたのに) 私の為に涙流せぬなら 好きだなんて言わないで 初めから言わないで… |
春B'z | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | MASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTO | 奪う勇気を捨てた者たちは 寄り添うこともなく にわかに夜は消えた いつわりのない優しさだけをみせる君の仕度は終り 少しだけ春が近づいてる気配はするけれど なにも言えないで過ぎてゆく 君の影を見送るだけ 逢うたびつぼみは焦かれてく 哀しいほど熱をはらみ 白く長い指 だれかも褒めていた 何度かその手を振って君は路地を曲がる 口を開ければ綺麗好きな言葉が本音の邪魔をする たかが恋なのに いつからこんな臆病(おくびょう)になったの なにも言えないで過ぎてゆく 君の影を見送るだけ わかっているから 涙が落ちる 膨らむ思いを飲み込む辛さを もっと早く出会っていれば なにもかもがうまくいったのか 華やかに咲いて散るような 瞬間を二人求めている 目を閉じ強く感じている その心がそばにあること なにも言えないで過ぎてゆく 君の影を見送るだけ 思い上がりにも似たような 気持ちが胸であばれている 二人のはかない行き先を 変えてみようか 裸になって 寂しい街から連れ出して 遠い国で君を抱きたい |
青春岩崎良美 | 岩崎良美 | 康珍化 | 芹澤廣明 | 風が踊るグランド ベンチの隅 誰かほら 忘れて行ったわ ユニフォーム 汗にまみれ あちこち破れかけて 手にとると 涙が出た ねえ音も立てず 過ぎてゆく青春には さよならがいっぱい ねえ楽しい日々 お願いこのまま stay stay stay 時よ動かないで わたしはまだ あなたに 好きですって 打ちあけてさえ いないの カバンの中詰めこむ 光と影 手帳にそっと はさんだ あなたの写真 夢と恋の 違いに気づくころは 制服じゃ もうないでしょう だれもここに2度と 帰って来ないのよ やさしさがいっぱい ねえ せせらぐ心 思い出このまま stay stay stay 連れて行かないでね あなたの胸 制服の金ボタン 約束よ ねえわたしに 卒業式で わたしに | |
青春時代GOING STEADY | GOING STEADY | ミネタカズノブ | ミネタカズノブ | 桜咲く放課後に初恋の風がスカートを揺らす カビ臭い体育倉庫にセックスの後の汗がこびりつく 大地讃頌(さんしょう)が流れるグラウンドに 初戦で負けた野球部の涙が詰まっている あああ僕はなにか やらかしてみたい そんなひとときを 青春時代と呼ぶのだろう 可愛くて憧れだったあの娘が 今じゃあ歌舞伎町で風俗嬢だとよ PKを決めて英雄だったアイツが 今じゃあちっちゃな町の郵便屋さんさ とても幸せなはずなのに なんだか なんでか涙が出るよ あああ僕はなにか やらかしてみたい そんなひとときを 青春時代と呼ぶのだろう 僕等はいずれいなくなる一人一人ずつ星になる わかっちゃいるさ 知らねえさ 今はただ此処で笑ってたいだけさ 大人が死ぬまで あと25年 僕等が死ぬまで あと50年 あああ僕はなにか やらかしてみたい そんなひとときを 青春時代と呼ぶのだろう 僕等はいずれいなくなる 一人一人ずつ星になる わかってるよ そんな事ァ 知らねえよ そんな事ァ 今はただ此処で笑ってたいだけさ 大人が死ぬまであと半年か 僕等が死ぬまであと1日か あああ僕はなにか やらかしてみたい そんなひとときを 青春時代と呼ぶのだろう 俺の魂は 俺の魂が 俺の魂で 俺の魂なのさ 嘘ついて でたらめこいて それでも自分には正直なのさ 誰かと付き合って 別れて傷ついて 歌を歌って また好きになる あああ僕はなにか やらかしてみたい そんなひとときを 青春時代と呼ぶのだろう とても悲しい時だってあるのに なんだか なんでか笑顔みせるよ あああ君と会えて本当に良かった そんな僕等を青春時代はつつむだろう 青春時代はつつむのだろう | |
君の青春は輝いているかささきいさお | ささきいさお | ジェームス三木 | 三木たかし | 君の青春は輝いているか ほんとうの自分を 隠してはいないか 君の人生は 満たされているか ちっぽけな幸せに 妥協していないか 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 愛が欲しければ 誤解を恐れずに ありのままの自分を 太陽にさらすのだ 夢を果たすまで 一歩もしりぞくな 負けたと思うまで 人間は負けない ひとの運命は 誰にも見えない 自分で切りひらけ 甘えてはいけない 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 友を裏切るな 自分をごまかすな 魂をぶつけあい 真実を語るのだ 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ 愛が欲しければ 誤解を恐れずに ありのままの自分を 太陽にさらすのだ | |
春夏秋冬(English Ver.)JILLE | JILLE | TOC・英語詞:GILLE・Sean Herricks | DJ KATSU | I wanna be there with you when the season comes and goes We're taking a trip to see the world, It's going going on Car, train, or ship, even by airplane We make a plan and fantasize it every sunday Oh it' so nice in spring time We're just relaxing outside Flowers all around us, like we're in the world of fantasy When the summer comes, We are having a Barbeque Waiting for night time, so I get to see the fireworks with you When the fall comes, all the leaves'll turn gold When the winter comes, now everything is covered by the snow Every single season, It seems so brand new When I can spend it with you Let me know, the things you wanna see in spring time Let me know, the things you wanna see in summer time When the flowers bloom, when the sun shines bright I wanna be with you I gotta be with you Let me know, the things you wanna see in fall time Let me know, the things you wanna see in winter time When the leaves fall, When the snow is falling down I wanna be with you I gotta be with you All the memories of the good days, they never fade away We've been through ups and downs ever since the first day Sometimes we argue and fuss But every single day is a blessing for the two of us Oh This is where I'm supposed to be cuz you got a hold on me The feelings gets stronger everytime you look at me And I gotta say that you're the one I need Remember the day I made a promise to you right by the sea Oh So many nights, I made you cry You still stayed right by my side Give me a sign when you're feeling down so I can treat you right Cuz we used to cry together til the break of dawn Every word you said to me still keeps me going strong so We've been through the good times and we've been through the bad times Let me show you how I feel Here are my words of honesty No matter where you are, no matter where you go I know I got to be with you so Let me know, the things you wanna see in spring time Let me know, the things you wanna see in summer time When the flowers bloom, when the sun shines bright I wanna be with you I gotta be with you Let me know, the things you wanna see in fall time Let me know, the things you wanna see in winter time When the leaves fall, When the snow is falling down I wanna be with you I gotta be with you So baby talk to me, baby smile for me We chill out and time goes by slowly We just joke around and talk about the stupidest things And when we get enough of it, we look for another place You know I would go anywhere, just to be by your side Let's go out and take a drive under the beautiful sky We've been to a lot of places, but still We have to go You know there's gotta be so much more Someday we start a family and have a baby You know we gotta take him to the place that we used to hang around The place where we met and the place we belong The place where we made our promise to love forever Let me know, the things you wanna see in spring time Let me know, the things you wanna see in summer time When the flowers bloom, when the sun shines bright I wanna be with you I gotta be with you Let me know, the things you wanna see in fall time Let me know, the things you wanna see in winter time When the leaves fall, When the snow is falling down I wanna be with you I gotta be with you Let me know, the things you wanna see in spring time Let me know, the things you wanna see in summer time When the flowers bloom, when the sun shines bright I wanna be with you I gotta be with you Let me know, the things you wanna see in fall time Let me know, the things you wanna see in winter time When the leaves fall, When the snow is falling down I wanna be with you I gotta be with you | |
青春のとびらいきものがかり | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | WESTFIELD | 開かずの ドアは 僕らの前 立ち聳(そび)えている 覗いてみるかい? これが未来 未知なる世界 この鍵は 渡しておこう すべては その手で 決めていくんだ 踏み出せばいい 大丈夫だよ 恐れる 心は “強さ”へと変わる ららら ららら 鳴り響く 鐘 生まれ 変わる 瞬間(とき)を 伝うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け ひとつ ふたつと 踏みしめていく これからの道 振り返るのは 辿り着いた 頂(ばしょ)からでいい 予想図は 捨ててしまおう すべては その眼で 確かめるんだ 手を伸ばせば 掴めるんだよ 戸惑う 心は “力”へと変わる ららら ららら 鳴り止まぬ 鐘 夢が 覚める 瞬間(とき)を 告げるよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け ららら ららら 鳴り果てる 鐘 旅立つべき 瞬間(とき)を 唄うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の ららら ららら 鳴り響く 鐘 生まれ 変わる 瞬間(とき)を 伝うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け |
春雪の頃the GazettE | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | the day of graduation 「まだ少し寒いね」とマフラーに顔を埋めている君 僕の隣で小さく凍え思い出や将来を話す 何げなく過ごし、あたりまえのように思ってた三年間 今じゃその大事さ、儚さに気付き寂しさが滲む 君想い、君に揺れ 繋げない手を隠した 歩き慣れたはずの坂道もやがて遠くなって… 君は振り向き笑う 僕もふざけて真似してみた 繰り返す柔らかい空気の裏側では いつも アルバムを開き懐かしさに浸る日が来ないで欲しいと 強く願っていた 思い出の1ページじゃあまりにも寂しいと 心泣いてた いつもより 少し長く君の背中見届けた 見飽きてた帰り道も あともう少しなんだね 君想い、君に揺れ、また想い…。届かなくて 数えたらきりの無い 不器用に過ぎる青き日々 ずっとずっと変わらず ずっと このままでもいいから… せめて君よ 忘れないで 記憶の欠片じゃ 悲しい 春雪の花が咲く三月の別れの日 たくさんの「さよなら」は消えない思い出になる 君想い、君に揺れ、君と歩いたこの道 「心から好きでした」 言い出せなかった事 ずっとずっと変わらないものなんて無いと理解ってる 思い出す度 焦がれる胸 アルバム開けばそこに… 一枚だけの卒業写真 満開の春雪の下 君と僕は青き日々のまま 褪せない笑顔で溢れてる |
春が来る前にゴールデンボンバー | ゴールデンボンバー | 鬼龍院翔 | 鬼龍院翔 | 当たり前になってた君との日々がもうすぐ終わりを迎える 数え切れない笑顔を見せてくれたよね、いつでも 誰かに傷つけられ泣いていた君を見かけて僕の胸は痛む そんな事がある度に大切な人だと教わる ありがとう、君に逢えた それだけが僕の人生の中で 最高の宝物だから いつまでも花は枯れない 君だけを見ていた 君だけを想った 「ありがとう」って言わなきゃ、 言わなきゃ、言わなきゃあ… 君が居なくなる前に 突然君が現れた あの時から僕らは 今までとは何もかもが違う人生だったね 君だけに言えない 君を見て言えない 「大好きだ」って言わなきゃ、 言わなきゃ、言わなきゃあ… 春が来てしまう前に ありがとう、君に逢えた それだけで僕の人生の中に いくつもの花を咲かせたから 踏まれても、蹴られても この花だけは枯れない また今日も言えない 携帯もあるのに 伝えたい事が多すぎて、重すぎて、愛しすぎるから 君だけを見ていた 君だけを想った 「ありがとう」って言わなきゃ、 言わなきゃ、言わなきゃあ… 君が居なくなる前に | |
青春花道ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | TASUKU・Porno Graffitti | 放課後の渡り廊下 君の肩は震えてた “ありがとう”は間抜けな僕の最後の本音 あの頃の僕たちは流れる時の前に ひどく無防備だったね 青春に咲く花の散り様 散り様こそ花の命 日陰に咲いたこと嘆くな 格好つかない日々こそ我らの花道 Gimme Gimme Gimme Gimme 燃える Make it Make it Make it Make it 愛の Gimme Gimme Gimme Gimme 二度と戻らぬDAYS 友達に背中押され 君と越えたあの夜は 二人から無邪気な笑みを奪っていった 旧校舎で二人聞いた 彼方に響く 雷鳴“怖いね”と言った瞳 拳を握ってはみたけれど 振り上げてはみたけれど 何を殴ればよかっただろう? 上げた腕の重さに堪えかねていた Keep on Gimme Gimme Gimme Gimme 心 Make it Make it Make it Make it 体 Gimme Gimme Gimme Gimme 頭絡まるDAYS あの頃の僕たちはがむしゃらだった そしてきっと馬鹿だったかも 青春に咲く花の散り様 散り様こそ花の命 日陰に咲いたこと嘆くな 格好つかない日々こそ我らの花道 Gimme Gimme Gimme Gimme Gimme now Make it Make it Make it Make it Make it now Gimme Gimme Gimme Gimme Gimme now Make it Make it Make it Make it Make it now Gimme Gimme Gimme Gimme Gimme now Make it Make it Make it Make it Make it now Gimme Gimme Gimme Gimme Gimme now 遥か遠き日々の夢 |
最後の春休み松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった 目立たなかった私となんて 交わした言葉数えるほど アルファベットの名前順さえ あなたはひどくはなれてた もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの たまに電車で目と目があっても もう制服じゃない 窓の近くのあなたの机 ひとりほおづえついてみる ふたをあけると紺のボタンが 隅のほこりにまぎれてた もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの そよ風運ぶ過ぎたざわめき 今は春休み 今は春休み 最後の春休み | |
白春夢My Hair is Bad | My Hair is Bad | 椎木知仁 | 椎木知仁 | いつまでも続くみたいだった もう春と言われるならそうだった 触れないと消えてしまいそうだ deja vu をしゃぶるのにも疲れていた 空のトマト缶洗っていた 手料理と言われるならそうだった 水に薄まった赤色が この生活に似てると思っていたんだ 去年の今頃を思い出した 青春と言われるならそうだった 薄暗いクラブで流れていた 曲の名は一つも知らないでいた タクシー探した途中だった もう朝と言われるならそうだった 急に目が合ってしまったんだ 背の低い唇にキスしてしまった 夢の中は今日何曜日の何時なの? ずっと住み慣れた部屋の中なのに早く帰りたい 茶髪も髭も伸びきっていた 憂鬱と言われるならそうだった ステイホームでホームレスみたいだって 友達が指差して笑っていた 不思議と会ってるみたいだった リモートと言われるならそうだった 匂いのない花みたいだった でも偽物もないよりマシと思った 夢の中で今日も屋上に座って 今飛び降りたらこの夢から覚めるならそれも悪くない 楽しいことがないか 退屈そうに話してた あの時間が楽しかったって いま気がついてしまったよ 快晴ばかりが続いていた 平和と言われるのならそうだった 葉の擦れる音だけ響いていた 宅配のチャイムが目覚ましだった 都庁が真っ赤に染まっていた もう少しと言われてもそうなのか? 夜に薄まった赤色で トマトがまだあるって思い出した Stay alone so long… 今日からもう ないものを探すよりそばにあるものを大切にしたい 時間が戻らないように 昔に戻れないように もう元に戻るより 元より良いように 夢からまた夢へ 夢から覚めても まだ夢の中で見てた 白春夢 | |
東京青春朝焼物語長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 両足が鉄の棒のように 痛かった お前と二人で不動産屋を廻った はり紙を 何度も何度も なぞりながら 井の頭線で五つめの駅で降りた 愛想の悪い酒屋で 俺は缶ビールを買った 植木鉢の下に 鍵を置く事に決めた 荷ほどきできない ダンボール箱を背中にして 俺たちは えびのように丸くなった 今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる 二人でおんぼろの自転車にのり 野良猫の“チロ”を お前は拾ってきた 不釣合いな花柄のカーテンには困ったけど 南向きの窓が たまらなくよかった 豆腐屋のばあさんは ゴムのエプロンに長靴で いつも そこら中に 水をまいていた 「ごめんよ」が このばあさんの いつもの挨拶で そこを通るたびに 笑ってた 今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる カンカンと遠くで 踏切が鳴いてた 夕暮れ時の雨は 嫌だった つっかけを履いたまんま 女ものの傘をさし 角のバイク屋へ空気入れを借りに行く 鉄柵の向うからは 空が見えなかったけど 暮らすのに何の理屈も いらなかった ただ初めて お前の台所に立った背中を 抱きしめたのは ささやかな俺の覚悟だった 今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる 今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる | |
元祖天才バカボンの春こおろぎ'73・コロムビアゆりかご会 | こおろぎ'73・コロムビアゆりかご会 | 赤塚不二夫 | 渡辺岳夫 | 枯葉散る 白いテラスの 午後三時 じっとみつめて ほしいのよ 特別の愛で ふるえてほしい 四十一才の春だから 元祖天才バカボンの パパだから 冷たい眼でみないで 粉雪舞う 青い窓辺の 午後三時 じっと耐えて ほしいのよ 特別の愛で 燃えてほしいの 四十一才の春だから 元祖天才バカボンの パパだから 冷たい涙流さないで | |
春夏秋冬 屋形船神野美伽 | 神野美伽 | 深野義和 | 深野義和 | 野村豊 | 一寸先は 夕まぐれ 江戸の真ん中 お台場あたり ユラリ揺られて 波の上 恋盗人(こいぬすっと)の 闇の宴(えん) 夏の終わりの 屋形船 水をすくった 浴衣(ゆかた)の君の 後(おく)れ毛が ああ 風流たね 乱れる裾は こむらさき 障子(しょうじ)をあければ 灯りが揺れる あなたが好きと 気づいてる 恋盗人の 憎らしさ 今夜で二度目の屋形船 ふくれるホッペに 手編みの籠と 鈴虫のプレゼント 金杉橋(かなすぎばし)は 雪化粧 「言葉が白い文字になる」 粋な台詞(せりふ)のその後で 恋盗人が ささやいた 冬の真ん中 屋形船 熱燗(あつかん)よりも あったかい 心のマフラー あげようか 春待ち草の 咲く丘は 言問橋(ことといばし)から 隅田のあたり 船頭さんが 微笑んだ 恋盗人も もうこれまでよ これが最後の屋形船 未練残すな 浮世の恋に ため息が ああ、風流だね |
早春物語原田知世 | 原田知世 | 康珍化 | 中崎英也 | 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ 想う気持ちは 海の底まで 胸のせつなさ 空の上まで 他のだれかに 愛されるなら あなたのために 悲しむ方がいい 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 一秒ごとに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 涙が出るの 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない人に せめて星の かけらになって あなたの髪に 風は願いを 運んでく船 まちがわないで 彼につたえて もとのわたしに もどれなくても かまわないから 抱きしめてとだけ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ | |
春玄鳥Hey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | 片岡健太(sumika) | 小川貴之(sumika) | 遠藤ナオキ・小川貴之 | 春玄鳥(はるつばめ) 風を切って 蒼高く空に舞っていた 記憶纏(まと)う桜の中 芽吹く陽の裏で 吹雪く妄(もう)の調べ 僕らは連なり夜に凍えた 響く鐘の音は 靡(なび)く戸惑いさ 季節は誰も待たずに進んだ 「やればできるさ」 喧(やかま)しいよな 精神論じゃ騙せないような 虹路(にじ)を目掛け 春玄鳥 風を切って 蒼高く空に舞っていた ひらひらり 不揃いでも羽根を揺らせよ 春玄鳥 風を切って 未だ見ぬ空を行く 零(ゼロ)を越えて僕ら翔けるよ 春に焦がれ僕らは舞うよ 険し刃風(やいばかぜ) 羽根を傷付けて 夜風は容赦なく吹き荒んだ ある時は君が ある時は僕が 揺らした羽根で僕らは続いた “形振(なりふ)り無視で” 繋ぎ続けた 感情論で構わないさ 未来(さき)を目掛け 春玄鳥 縁(えにし)組んで 朱に交わり合っていいじゃない ふらふらり 傷付いても僕らは翔ぶよ 燕子花(かきつばた) 歌で詠んで 望みし夢を見る 刃の風も怖くないよ 群青の群れ抜けて 徒然なら掻き捨て 越えてきた 冬も夜も僕ら共に 青ざめた先で会おう 一瞬も一生も共に 涙はとうに枯れて 瞼の裏は暗くて 理解したその先でも 僕らは翔ぶよ 春玄鳥 夜を切って 未だ見ぬ朝へ行く 十五夜抜け いざよい春です 晴玄鳥(はれつばめ) 風を切って 蒼高く空に舞っていた ひらひらり 不揃いでも羽根を揺らせよ 春玄鳥 風を切って 未だ見ぬ空を行く 零を越えて僕ら翔けるよ 記憶はひらり桜の中 春を行こう 僕ら行こう 何処までも |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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春なのに中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ 卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ | |
青春番外地サザンオールスターズ | サザンオールスターズ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | サザンオールスターズ・曽我淳一・山本拓夫 | 今日も酒場は酔いどれパーティー 女たらしでサイテーな俺 桜吹雪がふんわり舞って ひとり歩く 番外地 あの娘(こ)はこんがらがった擦れっ枯らし タバコふかして イキがって喧嘩に負けた時 見向きもされず 色っぽくて 気も強えし 啖呵切りは ハンパねぇし こんな坊っちゃんで良ければ 遊ばないかな? 今日も酒場は酔いどれパーティー (呑んで呑んで) 中途半端に純情な俺 恋の涙でジンワリ来ちゃって (泣いて泣いて) 千鳥足で生きて行く 縁があって 楽団のバイトして 授業をサボり ピンク映画 歌舞伎町とハシゴして 身も打ち震え ディスコティーク 泡姫 葉っぱスイスイ 川下る トンだギッチョンと 仲間に呼ばれた俺 なんか酒場は熱血ムード (呑んで呑んで) 愛と涙の憂国論議 そんじょそこらの男子じゃ嫌だと (嫌だ嫌だ) 諍(いさか)い女(め)のブスが言う 眠れララバイ 夢の中へ 君よ何処(いずこ) 嗚呼 あれはパラダイス 花のデカダンス 風まかせ 嗚呼 そして誰もがいなくなった (呑んで呑んで) みんな全てが消えてしまった 桜吹雪がふんわり舞って (泣いて泣いて) 嗚呼 青春番外地 |
春を待つ手紙吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 直子より 追いかけました あなたの姿だけ 幼いあの頃の 想い出あたためて あれから幾年 友さえ 嫁ぎ行き その日を 待つように 父母も逝きました 人間だから 求めてしまうけど それこそ悲しみと 知ってもいるけれど 俊一より 変らぬ心を 素直と呼ぶならば オイラの気持ちは 最終電車だろう 涙を見せると 足もとが フラフラリ めめしくなるまい 男の意気地なし 時間が 僕らに別れをすすめてる このままいる事で 寒い冬越えられぬ 直子より 約束なんて 破られるから 美しい 誰かの言葉が 身体をかすめます あなたは あくまで 男でいて欲しい 私を捨てても あなただけ 捨てないで 傷つく事に 慣れてはいないけど ましてや 他人など 傷つけられましょか 俊一より 夢またひとつ 二人で暮す町 通り通りゃんせ オイラだけ 通せんぼ これが最終の ひとつ前の便りです 春には小川に 君の櫛 流します 待つ身の辛さがわかるから 急ぎすぎ 気づいた時には 月日だけ年をとり 誰もが誰かを 恋しているんだね それは あてのない 遙かな旅なんだね 旅する人には 人生の文字似合うけど 人生だからこそ ひとりになるんだね ここでも春を待つ 人々に逢えるでしょう 泣きたい気持ちで 冬を越えてきた人 | |
いぬねこ。青春真っ盛りわーすた | わーすた | 鈴木まなか | 鈴木まなか・Hiroki Sagawa・サイトウリョースケ | Hiroki Sagawa・鈴木まなか | 君のYシャツの袖をめくったら チラリ 見える線 不意打ち高鳴る胸の音にドキドキ 「猫?猫?にゃんにゃんにゃん? 犬?犬?わんわんわん?」 「猫!猫!にゃんにゃんにゃん!」 (にゃんにゃらにゃんにゃらにゃらにゃんにゃん) 大福餅 ぽたぽた焼き ウマいのはどっちですか? 僕的にはササミジャーキー! 全然関係無いやいYa~ 駆け抜けてく小春日和 こんなに高いところに 登っちゃった 誰か助けて! にゃんにゃんにゃんこ。にゃんぽこら 今日もゆく おてんば にゃんこを 語りだす君に わんこも負けじと 教えてあげたいの ちゃんとねぇ、聞いてね 「犬!犬!わんわんわん!」 「猫!猫!にゃんにゃんにゃん!」 「犬!犬!わんわんわん!」 (わんわらワンワラわらわんわん)」 チーズケーキ 豆乳プリン ウマいのはどっちですか? 僕的にはミルクの骨! 良い子ぶってゴメンなちゃい 駆け寄ってく「お帰りなさい」 シッポが取れちゃう前に抱きしめてね フリフリフリリ わんわんわんこ。わんぽこにゃ 今日もゆく 待ち受け画面お揃いね ペットにしたくなっちゃうよね ベイベ 嬉しそうなアノ笑顔 ハマってしまいそう ぶるぶるしちゃう前に愛してよね、、、ね? (にゃんにゃんにゃんわんわん) 犬派ですか?猫派ですか? あなたはどっち派ですか? 笑顔になる魔法みたい あなたと結ばれたんだ 私の事ナデナデして いつもギュっておねんねしよう ずっとずっと仲良くいよう にゃんにゃんにゃんこ。にゃんぽこら よろしくね |
春恋、覚醒空想委員会 | 空想委員会 | 三浦隆一 | 三浦隆一 | 空想委員会 | 日々の暮らしは飽きている 世間は春に浮かれても 僕の心は石のまま 今日も電車に揺られてる そんな日々に乗り込んできた 初めて見る女の子は 服も鞄も新しい 車両に春風が吹いた 体中の細胞が生まれ変わる 何かが始まる気がした 乗車中気付けばまた君を見てる 瞬きの暇与えない 毎朝読んでる本は 分厚いハードカバー タイトル確認できたら 本屋で探してみよう 鞄に付いてるバッチに 知らない単語が書いてある どうやらバンド名らしい 聞いてみよ 体中が君のこと考えてる 知りたいことで溢れてる 乗車中にもっと君にリンクしたら 新しい世界見えるかも あ~僕と君が混ざり合う感覚だ あ~始発のため起きるのも苦ではない それなのに君はこの3週間 乗車してこない 姿を見せない この時間 この車両 やな予感 やな予感 体中が君のこと求めている もう既に恋に落ちてた 五里霧中君のことを探している もう一度だけでいい 会わせて イヤホンに君が好きな あのバンドが流れてる |
春の風が吹いていたら吉田拓郎・よしだけいこ | 吉田拓郎・よしだけいこ | 伊庭啓子 | 伊庭啓子 | 村岡建・柳田ヒロ・吉田拓郎 | ひとりで空を見ていたら やさしい風につつまれた 春の野原の菜の花を あなたにつんであげたいの 雨だれの音きいてたら なぜか楽しくなってくる 雨のしずくに青空が うつって雲が揺れている 明るい朝の光より ゆうやけ雲の色がすき 空ゆく鳥に身をかえて ゆうやけおっていきたいの 誰かがならす 草笛が 春風にのり 吹きわたる どこかで泣いて いる人の 心にきっととどくよう |
夏ひらく青春山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 穂口雄右 | ひとつ結ぶ ひとつひらく 恋という名前の 夏の花 ひとつ結ぶ ひとつひらく めくるめく光の中で めぐり逢って 好きになって 許し合って 後で泣いた私 きっと夏のせいね 女として 男として 大人として 認めあったふたり 熱い出来事 あなたに対して 憎しみは ほんの少しも 感じてないけど 美しい想い出が 辛いの ひとつ結ぶ ひとつひらく 恋という名前の 夏の花 ひとつ結ぶ ひとつひらく めくるめく光の中で 求めすぎて 与えすぎて 失くしすぎて 駄目になった私 きっと夏のせいね 爪の色も 肌の色も 髪の色も わかりすぎたふたり 熱い出来事 あなたに対する 友情は 前と比べて 変りはないけど いいひとに逢う事が 恐いの ひとつ結ぶ ひとつひらく 恋という名前の 夏の花 ひとつ結ぶ ひとつひらく めくるめく光の中で |
青春松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 人は皆 だれでも 愛を信じて ささやかな人生を 歩きつづける 君の目の輝き 心支えて 君となら つらくとも負けやしないさ 青春のまん中で 君を愛して 戻らない若い日を 君と共に生きる 人は皆 いつでも 夢を求めて 果てしない人生を 歩きつづける 君の手のぬくもり 心かよわせ 重ね合う くちびるに 愛をちかうよ 青春のまん中で 君を愛して 戻らない若い日を 君と共に生きる 青春のまん中で 君を愛して 戻らない若い日を 君と共に生きる | |
私たちは春の中で中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた 通りすぎる春の中で 遅れることに怯えていた もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春の中で 遅れることに怯えていた 私たちは春の中で わからないものに苛立っている 通りすぎた春のために 失ったものを怯えている もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春のために 失ったものを怯えている もしも1人だったならば もしも孤独だったならば もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば 春はあやまちの源 私たちは春の中で 失くさないものまで失くしかけている |
そんなの関係ねぇ~春夏秋冬version~小島よしお | 小島よしお | 小島よしお | 木村圭太 | 木村圭太 | 春がやってきた 花見お団子桜餅 だけどもだけど 花粉症がちと辛い でもそんなの関係ねえ×3 はい おっぱっぴー チントンシャンテントン×2 夏がやってきた 花火お祭り海開き だけどもだけど 蝉の命は1週間 でもそんなの関係ねえ×3 はい おっぱっぴー チントンシャンテントン×2 秋がやってきた ギンナン松茸栗ご飯 だけどもだけど焼き芋食ったら屁がブーブー でもそんなの関係ねえ×3 はい おっぱっぴー チントンシャンテントン×2 冬がやってきた サンタ書き初め雪だるま だけどもだけど 海パン一丁じゃ風邪ひいちゃう でもそんなの関係ねえ×3 はい おっぱっぴー |
青春ウォーーー!!WEST. | WEST. | 下地悠 | 川口進・MiNE | CHOKKAKU | さぁCome on! It's alright! 青春 ウォーウォーウォーウォーウォー ウォーウォーウォーウォーウォー シャカリキ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 青春 ウォーウォーウォーウォーウォー ウォーウォーウォーウォーウォー バリバリ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah モット(モット) ズット(Forever) そう ララララララ 青春やねん 思い立った瞬間 未来が動き出して(Good day) 果てしない妄想 デッカく膨らんで暴走 惜しみなく寝だめしてメシ食うたった! いつでも Here We Go Goやで 西へ東へ 駆けまわって 太陽みたいに ピッカピー 北へ南へ ハッピー探して めちゃめちゃデッカイ 夢を描くんや 青春 ウォーウォーウォーウォーウォー ウォーウォーウォーウォーウォー シャカリキ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 青春 ウォーウォーウォーウォーウォー ウォーウォーウォーウォーウォー バリバリ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ワクワクすること めっちゃ好きやねん ドキドキしてたいねん モット(モット) ズット(Forever) そう ララララララ 青春やねん めんどくさいこと さしづめほっといてって(Bad day) おもろそうなこと たいらげちゃっていこうや ひょんなことで才能が花開くって!? 宝箱 開けたれ!! 日進月歩で 結果はオーライ マイペースでも いいんじゃない 一期一会 感謝しようや 広い地球で 逢えたミラコーやん 青春 ウォーウォーウォーウォーウォー ウォーウォーウォーウォーウォー ガッツリ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 青春 ウォーウォーウォーウォーウォー ウォーウォーウォーウォーウォー Yeahって 言え~Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 楽しいことは やめられへんねん イマは今しかない キット(キット) ズット(Forever) そう ララララララ 青春やねん サンセット? なんでやねんって? そやけど寝て起きればまた陽は昇る 青春は止まらへんわ 青春 ウォーウォーウォーウォーウォー ウォーウォーウォーウォーウォー みんなで Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 青春 ウォーウォーウォーウォーウォー ウォーウォーウォーウォーウォー ジャス民 Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 青春 ウォーウォーウォーウォーウォー ウォーウォーウォーウォーウォー シャカリキ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 青春 ウォーウォーウォーウォーウォー ウォーウォーウォーウォーウォー バリバリ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ワクワクすること めっちゃ好きやねん ドキドキしてたいねん モット(モット) ズット(Forever) そう ララララララ 青春やねん |
春いきものがかり | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 本間昭光 | さくらがまた咲く あなたに会いたい なつかしいそのひかりが いまはまだつらいけど たくさん泣いたよ なんども呼んだよ 愛してくれた日々を 忘れたりしないから “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ 夕暮れがさびしさに染まるよ 「寒いね」と空につぶやいた あなたの声はもう聴こえないんだね ただ風が揺れるだけ 胸に手をあてて確かめる それはきっと小さなともしび 涙こぼれてつらいときにも ぬくもりはまだここにある さくらがまた咲く あなたがいないのに いつかまたこのすべてを ほほえみに変えたいよ まぶたを閉じれば 思い出せるけど 少しだけ強がらせて 今日を歩きたい “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ 悲しみを抱きしめたあの日も 嬉しさに涙した日も いまでは優しい歌のように ほらかけがえのないもの しあわせと呼べるものをまた ひとつずつみつけていくから あなたは笑ってそこからみていて 小さな決意(おもい)に踏み出すよ ひとりじゃないんだと 言い聞かせるけど めぐりゆく日々になんども くじけそうになるんだ ひとりのいのちを わたしの明日を たしかに生きていくよ ちゃんと歩くから 「強くなったね」と言ってね 春をまた愛せるように さくらがまた咲く あなたにみせたい 「ありがとう」 もう言えない 言葉を伝えたい わたしは生きるよ あなたの明日も 忘れない 忘れたくない 想いを抱きしめて “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ |
春じゃなくてもWEST. | WEST. | 柳沢亮太(SUPER BEAVER) | 柳沢亮太(SUPER BEAVER) | ha-j・柳沢亮太 | 朝じゃなくても 決意をして 春じゃなくても また会いましょう 好きなら好きと 言えますように ズレてるなんて 誰が決めるんだろう 明日のことは わからないけど つまり未来は 可能性だらけ 知らず知らず僕らは 学んできたのさ 傷つかない手段も ずる賢さも それはそれで必要 わかってるけど なんかもっと単純に笑ってたいよな だから 朝じゃなくても 決意をして 春じゃなくても また会いましょう 嘘じゃないこと 大事にして 僕はいつでも ちゃんと僕でいよう 知らず知らず僕らは 学んできたのさ 建前とか 空気の読みかただとか それはそれで必要 わかってるけど なんかもっと単純に笑ってたいよな だから 朝じゃなくても 決意をして 春じゃなくても また会いましょう 嘘じゃないこと 大事にして 僕はいつでも ちゃんと僕でいよう 好きなら好きと 言えますように ズレてるなんて 誰が決めるんだろう 明日のことは わからないけど つまり未来は 可能性だらけ 僕はいつでも ちゃんと僕でいよう |
春夏秋冬スガシカオ | スガシカオ | スガシカオ | スガシカオ | 春の空はたぶん 思ったよりもずっと青く広い 夏の思い出は 夕焼け色した あなたの笑顔 ぼくは夢を描いて 破りすてては描いて 今日の勇気と昨日のイタミを 同じだけ抱きしめたら あなたの明日に ぼくができること ひとつくらい みつかるかな… 秋の色づいた木々は さよならの歌うたってる 冬の冷えきった その両手をあたためたい ねぇ 聞いていい? ぼくは今 うまくやれてますか? 明日へ向かう意味を探して ぼくら立ちすくむけど 大切なもの 守るべきもの やっと少しだけ わかったんだ 今日の勇気と昨日のイタミを 同じだけ抱きしめたら あなたの明日に ぼくができること ひとつくらい みつかるかな… 明日へ向かう意味を探して ぼくら立ちすくむけど 大切なもの 守るべきもの やっと少しだけ わかったんだ | |
青春貴族中村雅俊 | 中村雅俊 | 山川啓介 | いずみたく | いちばん大事なものは 何? きまっているよ 友達さ いちばん嫌いなものは 何? おあいにくさま 勉強さ 頭のできは よくないが 心のできは 最高さ 根っから気のいい やつばかり 青春貴族だ おれたちは いちばんうれしい時は いつ? あの娘と二人でいる時さ いちばん悲しい時は いつ? あいつとケンカをした時さ 難かしいことは 知らないが 若さが何かを 知っている のんびり自由な やつばかり 青春貴族だ おれたちは これからお前はどこへ行く? 誰も行かないとこまでさ これからお前は何をする? 自分じゃなければできないことさ 今はビリで いるけれど 十年さきは 先頭さ ハートがでっかいやつばかり 青春貴族だ おれたちは 青春貴族だ おれたちは 青春貴族だ おれたちは | |
遠くへ -1973年・春・20才浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | やっと試験に受かったと 喜び勇んで歩く並木道 肩にセーターと おろしたてのバスケット・シューズ 長髪をひるがえし駆け上がる校舎 初めてあの娘に出会った朝は 僕は20才で まだキャンパスも春 赤いヘルメットの奥の瞳に 見透されたようで 何とか照れ笑い 遠くへ 遠くへと願った日々 真直ぐに見ておくれ 僕は泣いてる 君のために ポケットの中 僅かなバイト料 最終電車を待つプラット・ホームから あの娘に電話「やあ僕さ 元気かい」 「今から出て来ないか どこかで飲もうぜ」 駅前通りの馴染みの店で グラスを重ねて そして初めての夜 その日 あの娘の恋が終ったとは 知らない僕もひとり寂しかったし 遠くへ 遠くへと願った日々 真直ぐに見ておくれ 僕は泣いてる 君のために 紺と銀色の楯の前で 空を仰いで祈り続けた “神よ 僕等に力をかして でなけりゃ今にも倒れてしまいそう” 振り向くと 遠くにあの娘の眼差し 笑っているのか泣き出しそうなのか 違う 違う こんな風に僕は 打ちのめされる為に 生きてきた訳じゃない 遠くへ 遠くへと願った日々 真直ぐに見ておくれ 僕は泣いてる 君のために “星がひとつ空から降りて来て あなたの道を照らすのよ”と 話してくれた きっとそうだね いつまでたっても 石ころじゃないさ 遠くへ 遠くへと願った日々 真直ぐに見ておくれ 僕は泣いてる 君のために | |
青春時計NGT48 | NGT48 | 秋元康 | 大河原昇 | 大河原昇 | 春の制服 スカート揺らし ガードレールをぴょんと跳んで 君は全力走って行くよ 風は後(あと)から追いかけて行くよ どうしてこんなに眩(まぶ)しいんだろう? どうしてこんなに切ないんだろう? 僕はきっと恋をしている 桜舞う 日差しの通学路 遠くでいい 何(なん)にも始まらなくていい (片想いは僕のもの) 声かけず 一瞬だけ (一瞬だけ) 君と会いたいんだ (アオゾラノシタ) チックタック チックタック 知らぬ間に時計は刻んでる 輝きながら過ぎてく日々 いつかこの日を思うのだろうか? ああ 今 叫びたくなる 感情こそが青春 赤で止まった横断歩道 体丸めて 膝に手をつき 息を弾ませ空を見上げて 汗の滴(しずく)をそっと拭った 青になったらまた飛び出して ポニーテールがジグザグ揺れる 僕はずっと想い続ける 桜の木 花びら 散ろうとも… 後ろでいい こっちを振り向かなくていい (そのすべては夢の中) 気づかれず 永遠に (永遠に) 僕は見守りたい (クモヒトツナイ) チックタック チックタック ときめきの時計が錆びるまで ホントの願い隠したこと いつかどこかで悔いるのだろうか ああ なぜ 胸が苦しい 自問自答が青春 いつだって(いつだって) この角で(この角で) 偶然装(よそお)いすれ違う 名も知らぬ(名も知らぬ) 憧れの(憧れの) 君と一緒に僕も走る チックタック チックタック 知らぬ間に時計は刻んでる 輝きながら過ぎてく日々 いつかこの日を思うのだろうか? ああ 今 叫びたくなる 感情こそが青春 チックタック チックタック 針のない時計は止まらない こんなに好きになっちゃうなんて 僕も今日まで想像しなかった ああ でも 何もできない 思い出こそが青春 春の制服 スカート揺らし ガードレールをぴょんと跳んで 君は全力走って行くよ 風は後(あと)から追いかけて行くよ どうしてこんなに眩(まぶ)しいんだろう? どうしてこんなに切ないんだろう? 振り返ったら青春 |
明日、春が来たら 97-07松たか子 | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向大介 | 佐橋佳幸 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 銀座線の階段 駆け上がり 見えた 空の色と共に 君の名前思い出す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 風の運ぶ花が 頬を撫でて 気付く 忘れ物は今でも 胸の奥で咲いてる そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 |
あぁ青春GO!GO!7188 | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | あたしはユラユラ これ以上待てないわ あなたはフラフラ 何も知らずにその扉を叩く 振り向いてあなた 愛しいその腕で 退屈なあたし脱がせて 欲しい何もかも現在(いま)を さよならは水色の涙 熱い青春の太陽(ひ) まぶしすぎてくらんで惑わせて そして恋の矢をはなつ あたしらしく待つ 情熱の夏 夜になると止まらないの 本当は涙が 夜になると止まらないの 本当は涙が じらしてイライラ これ以上待てないと 毎日ソワソワしてるあなたを見てたいの いいでしょ? めらめらと燃え上がる恋よ 暑い青春の思い出(ひ) 恋の傷は潮騒の風にうずく あたしだけを見ていて欲しい 死ねると思うくらい あたしだけに欲情してほしい それは甘い恋の蜜 あたしの胸撃つ 猛毒の夏 |
春ラ!ラ!ラ!石野真子 | 石野真子 | 伊藤アキラ | 森田公一 | 春という字は 三人の日と書きます あなたと私と そして誰の日? あなたが好きになる前に ちょっと愛した彼かしら 会ってみたいな 久しぶり あなたも話が合うでしょう 三人そろって春の日に 三人そろって春ラ!ラ!ラ! 何かはじまるこの季節 三人そろって 春ラ!ラ!ラ! けんか別れをした人も なぜか今ではなつかしい 理由(わけ)をあなたに話したら お前が悪いと言われそう 三人そろって春の日に 三人そろって春ラ!ラ!ラ! 桃の花咲く樹の下で 三人そろって 春ラ!ラ!ラ! いつか会いたい人がいる 二度と会えない人もいる 春の香りのせいかしら あなたが嫌いなわけじゃない 三人そろって春の日に 三人そろって春ラ!ラ!ラ! 時が流れてゆく前に 三人そろって 春ラ!ラ!ラ! 三人そろって春の日に 三人そろって春ラ!ラ!ラ! 時が流れてゆく前に 三人そろって 春ラ!ラ!ラ! | |
青春のラップタイムNMB48 | NMB48 | 秋元康 | 川浦正大 | 野中"まさ"雄一 | 君との約束を 忘れたわけじゃなく バスケの練習で 遅れてしまったんだ 「彼女を待たせてるから」なんて 言い出せやしないだろう? 学校を出て 駅までの道 AH- 全力疾走 (GO!GO! GO!GO!GO!) 青春のラップタイム 競うみたいに 息を切らし 汗びっしょりになって 1秒でも巻き返そう たったひとつの理由は 好きだから 携帯かけるより 渋滞のバスより 君が待つ場所まで 走る方がいいさ 夕陽が落ちる直前の空は ため息の風が吹き 予定のずれた 今日の事情を AH- 忘れてくれる (GO!GO! GO!GO!GO!) 青春のラップタイム 自己ベストだよ 陸上部から スカウトされるかもね 愛が僕を走らせるんだ こんなに急いでいるのは 好きだから 青春のラップタイム 競うみたいに 息を切らし 汗びっしょりになって 1秒でも巻き返そう 青春のラップタイム 自己ベストだよ 脇目ふらず 君が待つあの場所まで 一生懸命に 走ることさ たったひとつの理由は 好きだから |
青春トレインラストアイドル | ラストアイドル | 秋元康 | aokado | aokado | トレイン トレイン 走り出すよ トレイン トレイン トレイン 人の波 黙って流されてしまおうか? みんなの意志に逆らえば邪険にされて 足を踏まれ小突かれる どこへ向かっているのかなんて 聞いちゃいけないんだろう 列を乱さず 不満飲み込み 行進してりゃ満足か? 夢など見なけりゃいいんだ 傷つくこともないのに 自分の行きたい場所ができたから他の道 進む 誰かに反対されたって 僕は行くしかないんだ 見えない列車の発車ベルが鳴り 未来を急(せ)かす 青春 トレイン トレイン どうするんだ? さあ トレイン トレイン そろそろ楽(らく)して大人になるか? こっちから回れば 近道になるって ずる賢い誰かに耳打ちされても 先を急ぐ理由がない ここに留(とど)まりやるべきことは 何もないって知ってる 希望持たずに 自分捨てれば ここもそんなに悪くない 夢など見なけりゃいいんだ 傷つくこともないのに 自分の行きたい場所ができたから他の道 進む 誰かに反対されたって 僕は行くしかないんだ 見えない列車の発車ベルが鳴り 未来を急(せ)かす 青春 トレイン トレイン どうするんだ? さあ トレイン トレイン そろそろ楽(らく)して大人になるか? 人生はトンネルだらけ 青空を期待するなよ 闇の中で振り返るな 次で降りて 自分で歩け! 何度も挫折をしながら それでも人は立ち上がる 理想と現実の狭間(はざま)で 何を求めてるのだろう 自分で経験しなくても 行ったふりすればいい 列車に乗ってる大人が窓から叫んでいたよ 青春 トレイン トレイン 乗らないのか? トレイン トレイン トレイン 死ぬまで夢を見てなきゃ 生きてる意味がないじゃないか? 叶うか叶わないかより 目指すものがあればいいさ 行き先もわからないまま 荷物を運ばれるように 僕らはガタゴト レールの上で歳を取って行く 青春 トレイン トレイン 走り出すよ さあ トレイン トレイン どうするんだ? 今 トレイン トレイン 乗らないのか? ああ トレイン トレイン 死んでも絶対大人にならない |
春の風熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 土の匂い拾う 春はまだ青く 君と集めだす夢が早足になる 何年も見てきた生き方のように 流れ流されはしない 置き時計の音 だれがために生きる 名前もない心 君は逆らうように とどまりもせず 言葉では届かないもの 君は届けてくれた あきらめる理由を人は 語りたがるものだから 夢を箱にしまいこんだ 鍵はきっと今でも もう一度開けられる日を 待ち続けているはずだから 人が君を想う 君が人を思う 孤独の間を飛んでゆく 渡り鳥のよう 今しかないことに 耳を傾けよう 遅すぎることはないと 胸が言うまで ひとりではないと思える 場所を見つけたときに 忘れていた時間を人は 生きてゆけるはずだから 夢とひとつになったとき 叶えられるものが どんな壁もつきぬけてゆく 自分と言うボールに代わる |
思春期の夏 ~君との恋が今も牧場に~Mr.Children | Mr.Children | 桜井和寿・小林武史 | 鈴木英哉・小林武史 | 昼も夜も待ち続けてた 思春期の夏 あの牧場にある ベンチにいつも腰かけて 自転車に乗って つゆ草をかきわけて行く 君をずっと 眺めていた 生まれて初めて誰かを 好きになったのに どうしていいのか解らずに また陽が暮れる 明日になればきっと Ah 君のもとに届くように 君の髪が陽に照らされて 色が変わるね それはこの世で 一番すてきな景色 青い空は どこまでも続いてゆくけれど 未来だけ 見えずにいた 君は野原に飛びかう トンボを見ていた どうしていいのか解らずに また陽が暮れる 明日になればきっと Ah 恋の果実 実るように 8ミリフィルムのような 思い出のスクリーン モノクロームの僕がいる 君との恋が 今も牧場に 明日になればきっと Ah 恋の果実 実るように | |
君と歩いた青春風 | 風 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 君がどうしても帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ少し 幸せにできなかったこと 故郷へ帰ったらあいつらに 会うといいさよろしく伝えてくれ きっと又昔のようにみんなで 楽しくやれるさ みんないいやつばかりさ ぼくとはちがうさ そしてあの頃と同じように みんなで釣りへでも行きなよ ケンカ早いやつもいた 涙もろいやつもいた みんな君のことが好きだったんだよ 本当はあいつらと約束したんだ 抜けがけはしないとね バチ当りさぼくは だけどほんとさ愛していたんだ きれいな夕焼け雲を 憶えているかい 君と始めて出逢ったのは ぼくが一番最初だったね 君と歩いた青春が 幕を閉じた 君はなぜ 男に生まれてこなかったのか | |
春の雪角川博 | 角川博 | 里村龍一 | 岡千秋 | 伊戸のりお | ひと冬越(こ)えれば 見えてた春を 越せずじまいで 別れたふたり 寒いだけなら 耐(た)えて行けるけど 胸の痛みは かくせない 窓にゆらゆら 春の雪 お酒で体を 温(ぬく)めてみても 指が冷たい 心が寒い 雪の明かりで 化粧してみても 今は隣(とな)りに 誰もない 涙ホロホロ 春の雪 暦(こよみ)が変われば 涙も溶けて 春はすぐそこ あなたは遠い 咲いて寄り添う 赤い山茶花(さざんか)よ 夢を追うのは 無理ですか 恋がはらはら 春の雪 |
青春賦ももいろクローバーZ | ももいろクローバーZ | 桑原永江 | しほり | 冨田恵一 | 生まれた朝に 手渡されてた ずいぶん不公平な 旅行鞄 抱え 着いた この学舎(まなびや)で すぐに羨(うらや)み 時に見下げて 臆病なホントを ぶつけあって 光る荷物を 増やしてきたんだ いろいろありすぎて うまく言えず 繰り返す ああ「ごめんね」「ありがとう」だけを… 思い出が 勇気に変わる ひとり 決めた夢を 固く握って けして たどりつけない はるか遠く それでも ただひと筋に 僕たちは 歩いてゆこう 「友よ 別れゆく今日の」 「友よ このせつなさが」 「友よ 愛した深さだ」 「友よ 忘れるな」 「友よ 僕らの輝ける――」 空を割って響く 最後のベル 君の肩先 微かに ふるえた も一度だけ強く まぶた閉じて 息で言う ああ「さよなら」「ありがとう」今は… こわしては 拾ってつないだ 少し 欠けた夢を 握り直したら 迷っても 泣いても 立ち止まらず いちばん 青い未来へ ここから… 何億光年の孤独? 僕ら 離れ続けたってさ 宙(そら)の 底から見れば くっついたままだ なにかあったなら なんにもなくたって 飛んでゆくことを そっと 胸に誓う 思い出が 勇気に変わる ひとり 決めた夢を 固く握って けして たどりつけない はるか遠く それでも ただひと筋に 僕たちは 歩いてゆこう ラララ ララララ 吹く風は まだ寒く ラララ ララララ だけど 顔を 上げて |
春はもうすぐ小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | せめて今夜は 二人して 花を一輪 飾って いつもおまえは 笑顔絶やさず ついて来た 雨の降る日も 風の吹く日も つなぐこの手の ぬくもりで 支えてくれたね ありがとう 春はもうすぐ すぐそこに 来てるから 長い道程(みちのり) 振り向けば 思い通りに ならずに 酒に逃(のが)れて つらく当たった 夜もある いつもおまえに 苦労ばかりを かけた過去(むかし)を 悔やむだけ 出逢えて良かった ありがとう 春はもうすぐ すぐそこに 来てるから 一度限りの 人生を 何があろうと 焦(あせ)らず きっとおまえを 俺が守るよ これからは 心ひとつに 結び直して 無駄じゃなかった 回り道 支えてくれたね ありがとう 春はもうすぐ すぐそこに 来てるから |
東京オータムセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・ 芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | 17 毎日会ってたね あぁ 付き合う前からずっと隣にいたね 18 卒業したらあんまり会えなくて 初めてのヒビが痛かった ねぇねぇLINE、遅くないですか? 仕事なんだから仕方ないのわかってよ そっか それだけだったら別にいいけれど 想うほど距離ができたりね 大人になることって我慢すること? 比べられないもの天秤にかけて 好きがあるから 自分らしいのに 不安にとまどう僕たちは baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aitaiyo もう一度恋させて あの頃の“好き”を 19 初めての旅行 まあ近場だったけど一番の思い出 それにドライブもして海でズブ濡れになって 二人して風邪をひいたりね 20 二人で飲んだ初めてのお酒 酔っぱらっている君もやっぱり良くて… あぁ(フリだったのは実はくっつきたくて) そんな君が愛おしかった きっと会えないからこそ膨らんでいく 想いがあればまた重なって 好きをやめたら 楽にもなれる それでも出会えた僕たちは baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aitaiyo 揺れて揺れて気づいて 見つめ合えた頃 初めて触れた瞬間 また恋に落ちよう あの頃のままの僕らと 変わらない “好き” baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aishiteru baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aishiteru もう一度恋させて あの頃の“好き”を | |
でっかい青春布施明 | 布施明 | 岩谷時子 | いずみたく | きらめく生命を いつでも歌おう あの娘と 胸の灯をわけよう 太陽ほほえむ はるかな地平へ 若い祈りを ささげよう ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春 青空広場を みんなで走ろう あの娘のために 駈け出そう 愛して恋して 燃えればただよう むなしさこそは 青春さ ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春 太陽ほほえむ はるかな地平へ 若い祈りを ささげよう ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋愛写真 -春-大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 碧々とした 夜空の下で あなたが見てた 後ろ恋姿 時折見せる 無邪気な寝顔 あたしが見てた 恋しい姿 どんなひとときもすべて 忘れないように 夢中でシャッター切るあたしの心は 切ない幸せだった 『ただ、君を愛してる』 ただそれだけでよかったのに 雨降る時の 交わしたキスは つながれていく 2人の姿 一生にもうないこのキモチ うまく言えないけど あなたに出会ってあたしの毎日は キラキラと輝いたよ あの頃のふたりを 今 春 めぐり逢う 『ただ、、、君を愛してる』 あなたがくれた幸せよ 『ただ、君を愛してる。』 ただそれだけでよかった 小さな部屋に飾られている 2人の笑顔 恋愛写真 | |
黒い青春B'z | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | うまくいかない ことだらけでも 誰に怒るわけじゃない ウソついた母さん どっかにいる父さん 憎んじゃいないよそんなに 誰に望まれて 生まれたの ボクが欲しいなら 手をあげて 何人いるかな 暗闇の中を転がりつづける ボクのいわゆる 黒い青春 今日もムリヤリ 笑顔を見せます そしてたいくつを乗り切る ノリが 悪くても 許しておくれよ ケンカのあとに 抱き合うような やんちゃな日々には縁がない 痛みを学ぶ 時期もプロセスも 人それぞれってこと 届くこともない 手紙をかいて 想い飛び散らし 夜を明かす 迷惑してないでしょ? きみのことがね 好きですたぶん ボクに点数つけないから 暗闇の中でうろうろしている ボクの何だか 黒い青春 アタマの中の世界がぶくぶく 小さな部屋でふくらんでゆく だれも知らない 自分だけの新世界 明るいばかりが 若さじゃないんだ 光と影は支えあう 暗闇の中でうずくまっている ボクの素敵な 黒い青春 夢の中だけで生きようなどとは 思わないよ 心配しないで わずかでいいんだ わずかな光が 見えていれば それでいい あとは大丈夫 いつかそこに行くよ | |
浪花しぐれ「桂春団治」神野美伽 | 神野美伽 | 渋谷郁男 | 村沢良介 | 酒も呑めなきゃ 女も抱けぬ そんな どアホは死になされ この世は呑ん兵衛が 引き受けた あの世はあんたに まかせたぜ 男浮名の エー 春団治 「わいは女が好きゃ ほんまに好きゃー、 世間の奴らはわいのことを女たらしとか 後家殺しとか云うけど アホぬかせ女もこしらえんと金ばっかりためる奴は一人前の 芸人とは云わんわいうまいもん喰うて飲みたいもん飲んで女が惚れてきたら こっちも惚れたるこれがほんまの芸人や… 何やて税金払わんよって差押えに来たてか ああ何ぼでも押えてやけど云うとくで そこらの品物にぎょうさん紙はっても無駄なこっちゃはるんやったらな わいの口に一枚はった方が ねうち有るでわいはなァ この春団治はなァ口が身上や」 人情小咄(こばなし) おいろけばなし 口も八丁 手も八丁 女房は捨てても 捨て切れぬ 八方破れの 寄席(よせ)太鼓 いのち捨身の エー春団治 「どいつもこいつもわいの心のわかる奴は一人も居らへん 女房まであいそつかして出て行きくさった えーわい春団治のねうちのわからん様な女房なんかいらんわい わいは高座に命を賭けてるんや 女房がなんじゃい子供がどないしたちゅんじゃい わいの女房は落語じゃい」 拗ねてせばめた 浪花の空に 何んで丸ァるい 月が出る ほろ酔い気嫌の 屋台酒 よろけてひと足 また三足 ホロリ涙の エー 春団治 | |
青春II松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | この胸の中 かけぬけて行く 思い出たちが 優しすぎます 背中を向けた 貴方をつつむ 淡い日ざしが まぶしすぎます 人は皆 つかの間の 幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々 涙がほほを ひとすじつたう これ程貴方を 愛したのですね 幾度季節を 見送ろうとも 忘れたくない 思い出がある 人は皆 つかの間の 幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々 人は皆 つかの間の 幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々 | |
次の春です。SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | SAKRA・平義隆 | SAKRA | 山路一志 | 過去 現在(いま) 未来 迷ったみたい 僕はどこにいるんだろう 前に進めない時に 出逢ったのが君です 日々を重ねた 人情の街 変わらず笑ってますか? ひとりの東京 もう迷いはないです 会えない時間や距離がふたりを 強くするはず きっと 春夏秋冬 君の笑顔も涙も 逃さないで僕が守っていきます あの夢をぎゅっと掴むために 寒い冬さえも越えて君住む街へと 届くように歌うよ ヘタクソなラブソング ほら 気づいたら 次の春です。 壁にあたって ボロボロになって 自信を失くした時も 世界でいちばん そばにいてくれたね 未来の君へと思いを綴るよ かけがえのない君へ… 喜怒哀楽 全部僕に預けてくれたら どんな時も心は近くにいるよ その夢がもっと輝くように 君は君らしくいつも笑ってください 変わらずに歌うよ 不器用なラブソング もう 僕たちは 次の春です。 次の春です。 |
アネモネの咲く春にASIAN KUNG-FU GENERATION | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | 拝啓 冬の朝 白いため息たちよ 綴るべき言葉など何処かにあるのでしょうか 相応しいメロディも探し歩き回って 未だ辿り着けていないです 想像を超える出来事が一度に起こって 名前のない悲しみだけが相変わらず今日も 当てどころなく空中に消えました まるで君たちのようです 敬具 赤い花は枯れてしまった 君はずっと幸せだった? Too late 拝啓 更新世 ヒトに似た猿たちよ 二足歩行であの世まで行けるのでしょうか 現生人類は火という魔法と恋に落ちて 楼閣は崩れて落ちる ため息ならオーバーに吐き出せ ほら凍土に 顔を出した数万年前の いつか君たちに続きます 敬具 赤い花は枯れてしまった 君はずっと幸せだった? Too late 拝啓 愛する家族や友人たちよ 有識者曰く、「混沌とした時代」になりましたが この宇宙の源泉は混沌だそうで 今更なことではないようです どうしようもなく ただ 塞ぎ込む夜に 皮肉だけを綴る僕の悪癖を許して いつかまた君と会う日を願う コーヒーは今日も苦いです 敬具 赤い花は枯れてしまった 君はずっと幸せだった? Too late 赤い花は枯れてしまった 君は今日幸せだった? Too late | |
春の風MACO | MACO | MACO | Takashi Yamaguchi | 山口隆志 | あなたの不機嫌そうな顔 少し笑いたくなる あなたの照れた顔 頬をよせたくなる きっとあたしにしかわからない あなたのいろんな表情 毎日が新しくて もっと知りたくなるのよ 嫌な想像もしちゃうの たまにきついこと言うあたしを 嫌ったりしないかななんてね 初めて手を繋いだ日 初めて2人で出かけた夜 あの頃のままでいたいね いつからこんなにあなたを 愛してしまっていたんだろうと 問いかけ歩いてるあたしを包む 春の風 あたしの得意な強がりも あなたにはすぐバレる 素直に笑えばよかったのになぁって 気付くの 2人出会ってなかったら いまごろあたしは 曇り空見つめながら 嘆いていたのかな 初めて名前を呼んだ日 初めて一緒に出かけた夜 あの頃を忘れないから 思い出のページめくって また新しい2人に出会おう 笑いあい ふざけあう2人を包む 春の風 夢みた光景が 今ここにある あたりまえにキスをしあう この空間にずっと埋もれてたいよ 初めて手を繋いだ日 初めて2人で出かけた夜 あの頃のままでいたいね いつからこんなにあなたを 愛してしまっていたんだろうと 問いかけ歩いてるあたしを包む 春の風 |
どこかで春が由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 百田宗治 | 草川信 | どこかで春が 生まれてる どこかで水が ながれ出す どこかでひばりが ないている どこかで芽の出る 音がする 山の三月 東風(こち)吹いて どこかで春が うまれてる | |
春景色レミオロメン | レミオロメン | 藤巻亮太 | レミオロメン | こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい 日影の雪が解けるのはいつ頃だい? 夜風のリズム 丸めた背中で歩いた 帰り道には星が降る 昔話のような夢を追いかけて 迷いの中を彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に帰れない 雲の様さ ちぎられた想いなら 春風に揺れている 偶然な事が好き 運命は信じない 気まぐれが指す方角はどっちだい? 桜の匂いが好き 太陽が近付いて 会いたい人にいつだって会いに行く 夜風のリズム 震える背中で歩いた 帰り道には弱気になる 重ねた強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に戻れない 夢を隠した心細い時を 越えてほら春景色 重ね重ねの強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ 息も出来ずに彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 忘れようとした想いがある 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて | |
青春サンポナオト・インティライミ | ナオト・インティライミ | ナオト・インティライミ、常田真太郎 | ナオト・インティライミ | soundbreakers | 何気ない言葉がいくつも飛び交って くだらないことで笑ってたよね Ah この世界は永遠に続いてくと 信じて疑わなかった 同じ時間(とき)を歩いてたんだ いつもそこにいた 窓際の机 気付いたら同じ顔 なんとなく集まっていた 何でも出来る気がした 本当に出来てたんだ 願ったら叶うって そう僕ら信じてた 何も怖くなかった 青春に説明書なんかなくて 筋書きなんて全く不確定 朝まで語りあった大きな夢 話してた通りになったのかな 僕はまた明日にぶらさがり 探りながら追いかける未来 思い出にまで意地を張ってる 何気ない言葉がいくつも飛び交って くだらないことで笑ってたよね Ah この世界は永遠に続いてくと 信じて疑わなかった 同じ時間(とき)を歩いてたんだ 逃げてる訳じゃない 記憶をたどるだけ 火曜日特有の 息苦しさでふと 蘇ってきただけ いつもヘコヘコ相づちばっか 電車ん中暗い顔ばっか あんな大人にはなりたくないと アイツらとよく話してたのに そんなボクももう大人になってさ 忙しいと弱音吐いている でもここで踏ん張らなくちゃなぁ… 忘れ物がないか いつも確かめてる 忘れてしまったものは取りに帰ろう Ah そこには笑顔たちが待ってる きっと少し大人びた声で 変わらない言葉をくれるんだ ずっと背伸びして暮らしてる 届かないから必要なのさ でも不安定な立ち方じゃ いつかはフラついて 倒れてしまう そうなる前に あの頃のボクが描いた未来 その通りにはなってないけど それぞれの場所で それぞれの時を みんな頑張ってるんだろう たまには集まれたらなぁ 何気ない言葉がいくつも飛び交って くだらないことで笑ってたよね Ah この世界は永遠に続いてくと 信じて疑わなかった 同じ時間(とき)を歩いてたんだ 軽く息を吸いこんだら そろそろ仕事に戻ろう |
青春バスガイドBerryz工房 | Berryz工房 | つんく | つんく | 大久保薫 | 今日でサヨナラ 胸が苦しい 手紙書いていいだろう 青春バスガイド キミは眩しい 記念に写真撮っていいかい ひとめぼれなんだ 僕が弾けた 止まらない感覚 これが恋だろ キミとすれ違う いい匂いがした みんなに優しくするなよ 独り占めしたいんだ その声 その笑顔全部 目線が合う度 痺れるよ 独り占めしたいんだ だけどサヨナラ 胸が苦しい もっと話していたい 青春バスガイド キミは眩しい マイクに生まれ変わりたい あいつもライバル 話かけてる 沸き起こる感覚 これがジェラシー 休憩時間に 少し会話 出来た まつ毛がとても長いね 時間よ 戻ってくれ 最初の日に 戻りたい キミに伝えたいことばかり 時間よ 戻ってくれ 独り占めしたいんだ その声 その笑顔全部 目線が合う度 痺れるよ 独り占めしたいんだ 今日でサヨナラ 胸が苦しい 手紙書いていいだろう 青春バスガイド キミは眩しい 記念に写真撮っていいかい だけどサヨナラ 胸が苦しい もっと話していたい 青春バスガイド キミは眩しい もう一度 キミに会いたいよ |
惜春会堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋桂 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 兎にも角にも 健やかで また逢えたこと 悦ぼう 年に一度の 惜春会 特に話題は 無かろうと 友の訃報が また一つ 風に飛ぶ花 散る桜 残る桜も 散る桜 ふと良寛を 浮かべたり かつてそれぞれ ライバルと やや意識して 競い合い 今や和みの 惜春会 その場に「ちゃん」づけの 名が似合う 老い衰えに もうと言い 残る命に まだと言い 互いの過去を 種にして 或いは茶化し また讃え 幸い明日(あす)も ありそうな また一年(ひととせ)よ 無事であれ 花を見送る 惜春会 友にさらなる 実りあれ 蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ 蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ 蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ |
青春のパラダイス岡晴夫 | 岡晴夫 | 吉川静夫 | 福島正二 | 晴れやかな 君の笑顔 やさしく われを呼びて 青春の花に憧れ 丘を越えてゆく 空は青く みどり燃ゆる大地 若き生命(いのち) 輝くパラダイス 二人を招くよ 囁くは 愛の小鳥 そよ吹く 風も甘く 思い出の夢に憧れ 丘を越えてゆく バラは赤く 牧場の道に咲く 若き生命 あふるるパラダイス 二人を抱(いだ)くよ 花摘みて 胸にかざり 歌声 高く合わせ 美(うるわ)しの恋に憧れ 丘を越えてゆく ゆらぐ青葉 白き雲は湧きて 若き生命 うれしきパラダイス 二人を結ぶよ | |
かけめぐる青春ビューティ・ペア | ビューティ・ペア | 石原信一 | あかのたちお | ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア 踏まれても 汚れても 野に咲く 白い花が好き 嵐にも 耐えてきた リングに開く 花ふたつ あなたから私へ 私からあなたへ 送る言葉は 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア 大切に この胸に しまっておくの 恋人よ 明日には 輝けと 四角いマットが 呼んでいる あなたから私へ 私から あなたへ かわす握手は 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア あなたから私へ 私からあなたへ ともす灯りは 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア | |
王将一代 小春しぐれ大和さくら | 大和さくら | 吉岡治 | 市川昭介 | 苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます 女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる 西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒 | |
春のかたみ元ちとせ | 元ちとせ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 空を埋める花のいろ うつりにけりなわが恋 やがてすべてが過ぎ去るあとも あなただけを想う いつか春の夕まぐれ 初めて口づけした 幻のような香りの中で あなただけを想う 求め合った哀しさよ 降りしきり包んでよ 前も見えず、息も出来ず あなただけを想う 儚い春のかたみには いちばん綺麗なわたしを あなただけに、あなただけに とどめたいと思う 舞い踊る花の宴 月は止まったまま もうおそれも戸惑いもなく 流れゆくまま あなたの胸にこの身を任せ 私は死んでいこう 前も見えず、息も出来ず あなただけを想う やがてすべてが過ぎ去るあとも あなただけを想う ああこの声が聴こえますか あなたを想う声が |
あゝ青春吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | ひとつひとりじゃ淋しすぎる ふたりじゃ息さえもつまる部屋 みっつ見果てぬ夢に破れ 酔いつぶれ夜風と踊る街 哀しみばかりかぞえて 今日も暮れてゆく あゝ青春は 燃える陽炎か あゝ青春は 燃える陽炎か いつつ生きてる後味悪さ 胸に噛みしめれば泣ける海 やっつやめるさ抱きあっても こころは遠ざかる安い宿 眠れぬ夜をかぞえて 日々は過ぎてゆく あゝ青春は 燃える陽炎か あゝ青春は 燃える陽炎か… | |
青春のたまり場あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代(じだい)ともに過ごした あの店も今月で 閉めるそうです もう誰も希望など 語らなくなり カサカサに乾いた 街は汚れて 青春のたまり場も 閑古鳥鳴き マスターも苦笑い 見せるだけです もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La… 結ばれた人もおり 別れた人も 夢破れ 酒を飲み 荒(すさ)んだ人も 夜明けまでただひとり 踊った人も どれもみな青春の ひとコマですね 今はもうそれぞれが 人生おくり ふり返ることさえも めずらしくなり 色褪せた想い出と わかっていても この手紙どうしても おとどけします もう一度 あの時代(とき)と逢いませんか マスターに ありがとう言いませんか La… La… もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La… |
デッサン#2 春光ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | ハルイチ | ハルイチ | ak.homma | 泡沫の夢としても それが僕達のすべてで たくさんの愛を残して 静かにひとつはじけた 「どこに還るの?」尋ねてみたら 何も言わずに僕の胸の方を指差した 僕がもっと幼い子供だったら 「連れていってよ」と 駄々をこねたかもしれない 人の願いなど大きな時間の前では 大河に漂う木の葉みたいだ もう会えないのかなぁ? そう思うのは寂しすぎるから寂しすぎるから 見上げた空も色付きだした花も唄う鳥も 悲しんではくれないね 知っているんだろう満天下の何もかもが 永い物語の途中なんだと そこで待ってていつかは会いに行くよ 話したいことが両手にいっぱいに溢れてる その時まで僕なりに頑張ってみる そしたらもう一度抱きしめてよ 茜さす午後の病室春はもうすぐそこに 瀬戸内の海は今日も きらきらと光っている |
一生青春Aqua Timez | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | Hey come on, come on 飛び出したもん勝ちだろう だろう Say hello, hello 今日もまたホームアローンなの? 虹の橋かかった青空の下で遊ぼよ そうガキの頃 もっともっと楽しかった あの頃のように想像に羽つけて行動 like a 探検家 夢も恋も全部「それなり」で括っている 僕らの今日この頃は少しだけ味気ない 新しい世界へと 足を踏み出す時の 胸のドキドキを 青春と呼ぶのでしょうね Oh Oh 無感動の街 その場だけの友達 大人になるってのは こういうことだったの? 僕はピーターパン症候群? どこか孤独 どうせならもう 子供になろう 放課後はしゃぎ回るくらいに いつからか自分の人生に対する目が 傍観者になっていた 冒険から逃げていた 新しい世界へと 足を踏み出した時 人は誰でも 「コワイ…」って思うものだよ 踏み出したその一歩 立ち向かうその先には きっと 悲しいサヨナラもあるだろうけど ひたすらに悲しみを歌い通した時にこそ 君の目の前に光は灯るのでしょう |
青春(SEISYuN)TOKIO | TOKIO | 長渕剛 | 長渕剛 | 船山基紀 | Oh... 泣くも 笑うも どうせ最後は自分なんだ わかっちゃいるけど 誰かにすがりたい 標識を失いながら 彷徨う悲しき青春 言葉がつたないだけです どうかわかってくれよと まちがいだらけの空に 死にかけた青春が 一匹 飛んで行く Oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を 探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を Oh... 『行く』も『行かぬ』も どうせ最後は自分なんだ 我慢がならない その一瞬の為に 標識を失いながら 彷徨う悲しき青春 優しさが欲しいだけです どうかわかってくれよと まちがいだらけの空に 死にかけた青春が 一匹 飛んで行く Oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を 探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を まちがいだらけの空に 死にかけた青春が 一匹 飛んで行く Oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を 探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を Oh... |
Young Love (青春の終わりに)サザンオールスターズ | サザンオールスターズ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 現在(いま)10年経って若過ぎた日が妬(ねた)ましい 欲望のままに駆けて太陽に飢えた夏 紙風船のように時代(とき)の重さでしぼんだDream 嵐の過ぎた海に臆病な僕がいる 来た道を憂いちゃないが… 孤独な毎日が 黄昏に暮れてゆく 薔薇がもし名も無い花のように咲いても 大地はBlue 汚れた瞳(め)に愛は存在せず 夢がもし儚(はかな)いままで終わるのなら 明日もBlue 二度と帰らない “Young Love” 青春の終わりに まだ人生なんてその意味すらも問わぬ日 知らぬ間に罪を重ね誰かを傷つけた 紙風船のように時代(とき)の重さでしぼんだDream 遠く離れた空に忘れ得ぬ女性(ひと)がいる あの夏を憂いちゃないが… 何故だか涙が とめどなく溢れくる 薔薇がもし名も無い花のように咲いても 大地はBlue 抱きしめたい愛は存在せず 夢がもし儚(はかな)いままで終わるのなら 明日もBlue 砂に書いたフレーズ “Young Love” 波に消えたの 来た道を憂いちゃないが… 愛なき世界が 闇のように迫りくる 薔薇がもし名も無い花のように咲いても 大地はBlue 汚れた瞳(め)に愛は存在せず 夢がもし儚(はかな)いままで終わるのなら 明日もBlue 二度と帰らない “Young Love” 青春の終わりに | |
春の予感 -I've been mellow南沙織 | 南沙織 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 皮肉なジョーク 追いかけるのは もうおしまいにしましょう ほおづえつく ふたりのドラマ ワインに揺られて 春の予感 そんな気分 時を止めてしまえば 春に誘われたわけじゃない だけど 気づいて I've been mellow グラス越しに あなたの視線 感じて心波立つ 今なら素直に あなたの胸に 飛びこめそうなの 春の予感 そんな気分 いつもと違うでしょう 春に誘われたわけじゃない だけど 気づいて I've been mellow 春の予感 そんな気分 時を止めてしまえば 春に誘われたわけじゃない だけど 気づいて I've been mellow | |
駆け抜けて性春GOING STEADY | GOING STEADY | Mineta Kazunobu | Mineta Kazunobu | 終わる事のない恋の歌で 全て消えて失くなれ 全て消えて失くなれ 烈(はげ)しく燃ゆる恋の歌で 夜よ明けないでくれ 夜よ明けないでくれ Oh… 生まれて初めての唇づけは 永久西の空を 永久西の空を 恥ずかしいくらいに 真黄色に染めた!!! 真黄色に染めた!!! Oh… あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために 嗚呼々々!!! 星降る青い夜さ どうか どうか 声を聞かせて この街を 飛び出そうか つよく つよく 抱きしめたい つよく つよく つよく… (セリフ)くそったれの永遠が、 くそったれにあるんならよ、 くそったれの僕よ、もっと、 もっとくそったれになれ あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために あなたがこの世界に 一緒に生きてくれるのなら 月まで届くよな翼で飛んでゆけるのでしょう | |
「春ニ散リケリ、身ハ枯レルデゴザイマス。」the GazettE | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 最愛の貴雄は「片羽」紋白蝶 わたくしに近付きては 蜜をすすり、すするのです。 形は異なり 言葉も通じない 所詮は結合ばれぬ 虚しき感情 溺愛の貴雄は「片羽」紋白蝶 不動のわたくしと良く似ていませんか? 「夢ヲ見タ非現実系自由二舞ウ夢ヲ見タ」 ゆらりふわり…上の空で視点を定めぬ 貴雄は弱く渇いた眼差しで 「四角い空」見上げていました。 どんなにわたくしが貴雄を愛しても 春には枯れ逝く宿命ですもの 何度も何度も貴雄をふり向かそうと 唄叫った「巡恋歌」いつ届きますか? わたくしの目前ではらり散る貴雄 理解ってるつもりでした だけど哀しく。 何度も何度もあたしだけ見ててと 綴った「巡恋歌」もう届かない… 無力なわたくしは未練花枯らして すぐにでも貴雄の後を逝きます 来年の春にはまた短命種を咲かし 貴雄を愛するわ 枯れ腐るマデ… | |
飼育れた春、変われぬ春the GazettE | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 雨に溺れながら 問い掛ける、あたしは道具なの? 心などなければ どれだけ むくわれるのだろう 繋れてた the reason for being… 断ち切れれば 幸ある未来 髪に絡みついた むせ返る 男性の香り 弄ばれた 体の傷 数えれば 苦悩と成りて 逃げられぬsorrowful dirty of me もう誰も愛して紅 さよなら来来(ライライ) さよなら来来(ライライ) 生きてく事 つらくなって I'm say with love good bye my detre 先逝く不幸 どうか許して 誰かあたしを助けて下さい… このままじゃ凍えてしまうわ... 誰かあたしを助けて下さい… 誰かあたしを助けて下さい Scared...scared 子供のようにふるえて 声を出して 叫んだ さよなら来来(ライライ) さよなら来来(ライライ) 生きてく事 つらくなって I'm say with love good bye my detre 先逝く不幸 どうか許して I do say with love...good bye my detre… |
青春生き残りゲームスピッツ | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | クジヒロコ・スピッツ | 本当の淋しがり屋は 金棒で壊しまくってる まちがって悪魔と踊る よろこんで命もけずる 荒れ荒れのハートに染み込む 他人の幸せの粒が 明日には変わるはずさ 気のせいでいいよ 今は 生き残れ 星降る夜に 約束通り必ず会おうよ 花吹雪 身体に浴びて 笑えるくらい 瞳輝かせて 勝ち目の無いバカなゲームと 適当に風に流してた 青春の意味など知らぬ ネズミのように ただ 生き残れ 見知らぬ街で ふくらむ気持ち 丸々たくして 紙ヒコーキ 恋する季節百億世代続いた糸を切る 生き残れ 星降る夜に 約束通り必ず会おうよ 花吹雪 身体に浴びて 笑えるくらい 瞳輝かせて 生き残れ 見知らぬ街で ふくらむ気持ち 丸々たくして 紙ヒコーキ 恋する季節百億世代続いた糸を切る |
さらば青春の時アリス | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | 前田憲男 | 振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい やすらぎの時が 青春ならば 今こそ笑って 別れを言おう 遥るかな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は逆まく胸に 振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい この世に生れた 唯それだけに 甘えて暮らして 生きてはゆけない 遥るかな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は胸を焦がして 振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい 遥るかな夢を捨てきれないままに 熱い血潮は胸を焦がして 振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい |
春風sumika | sumika | 片岡健太 | 黒田隼之介 | 「ねえねえ、朝よ。もう起きて」 無機質なベルを指でなぞる 目覚めて目醒めて さあ乗り込む 鉄の箱 胃袋にゼリー入れ 心配なんてかけぬように この街の好きな所を見つけて 故郷の方角に なびいている木々を羨んで くわえた親指から飛ばしてみる 届けて 春の風に 紛れて舞い込み 安らぐように 届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ 「さあさあ、まだよ。これからよ」 皺混じりの声 空耳がした 南から僕の頬を乾かした この風は何処へゆくの 春の木を繞う 貴方の口の 端が上がりますようにと 願い 春の風に 頼りない 希望も 化けるように この街の話の下に一行 「次に帰った時にゆっくり話すね」 と付けて 届けて 春の風に 紛れず心に 笑み増すように 届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ いつか僕の声で | |
春風のいたずら山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野俊一 | 喧嘩して 泣きながら あなたと別れて 帰る道 夕暮れの 街の中 私は迷子に なりそうよ 女の子の 胸の中 なんにも分かって くれないの 知らない誰かが 声かける 恐いわ 恐いわ 恐いわ こんな時こそ あなたに居てほしい 振り向いて 人混みに あなたの姿を 捜す道 つまづいて よろめいて 私は今にも 倒れそう 女の子の 淋しさを 少しも察して くれないの 紙クズ飛ばして 風が吹く 寒いわ 寒いわ 寒いわ こんな時こそ あなたに居てほしい 女の子の 淋しさを 少しも察して くれないの 紙クズ飛ばして 風が吹く 寒いわ 寒いわ 寒いわ こんな時こそ あなたに居てほしい |
君と歩いた青春太田裕美 | 太田裕美 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 萩田光雄 | 君がどうしても 帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ 少し 幸せに出来なかった事 故郷(くに)へ帰ったら あいつらに会うといいさ よろしく伝えてくれ きっと又 昔のように みんなで楽しくやれるさ みんないい奴ばかりさ 僕とは 違うさ そして あの頃と同じように みんなで釣りへでも行きなよ ケンカ早い奴もいた 涙もろい奴もいた みんな君の事が 好きだったんだよ 本当はあいつらと 約束したんだ 抜けがけは しないとね バチ当りさ 僕は だけど本当さ 愛していたんだ きれいな夕焼け雲を 憶えているかい 君と始めて出逢ったのは 僕が一番最初だったね 君と歩いた青春が 幕を閉じた 君はなぜ 男に生まれてこなかったのか |
あゝ青春トランザム | トランザム | 松本隆 | 吉田拓郎 | ひとつひとりじゃ淋しすぎる ふたりじゃ息さえもつまる部屋 みっつ見果てぬ夢に破れ酔いつぶれ 夜風と踊る街 哀しみばかりかぞえて今日も暮れてゆく あゝ青春は燃える陽炎か あゝ青春は燃える陽炎か いつつ生きてる後味悪さ 胸に噛みしめれば泣ける海 やっつやめるさ抱きあっても 心は遠ざかる安い宿 眠れぬ夜をかぞえて日々は過ぎてゆく あゝ青春は燃える陽炎か あゝ青春は燃える陽炎か | |
早春の港南沙織 | 南沙織 | 有馬三恵子 | 筒美京平 | ふるさと 持たない あの人に 海辺の青さ 教えたい ふるさと 持たない あの人の 心の 港になりたいの 好きとも 言わないし おたがいに 聞かない 二人が 出逢えた この街を 愛して 暮らす 私なの ふるさと 持たない あの人の 心のかげり 目にしみる ふるさと 持たない あの人は あてなく さすらう 舟みたい 過去など 気にしない これからは 二人よ そこまで 来ている 春の日が 今年は とても いとしいの 好きとも 言わないし おたがいに 聞かない いつかは 私も あの人の いいふるさとに なりたくて いいふるさとに なりたくて | |
青春Emergency流星隊 × Knights | 流星隊 × Knights | こだまさおり | 三好啓太 | 三好啓太 | (Wo-o-oh Get a chance, Wo-o-oh Make a chance,) (Don't give up, Don't give up, Be my girl,) 譲れないバトル (Uh, Let's Fight!!) 曰く、暗黙の境界線 曰く、交わりようない世界線 マ.ゼ.ル.ナ.キ.ケ.ン.スクールライフ 住み分けってあるでしょ (Suddenly) 晴天よ霹靂ちょい待ち 急すぎる (Suddenly) 星占いだって手に負えない (Suddenly) 見つめる視線の先でぶつかる 聞かなくても あれは恋する瞳-め-だ!!!!! まるで自分だろ バレバレだろ 隠しきれてない純情 さっきまでのエキストラはもう 要注意人物 (Keep my guard up) 意外すぎるんだ バグってるんだ 緊急事態の青春 ずっと前から 狙ってたのさ 彼女の隣は (渡さない) 自分だけ (Wo-o-oh Get a chance, Wo-o-oh Make a chance,) (Don't give up, Be my girl, 必ず) キラリ汗流す校庭のヒーロー 片や教室のプリンス 何もかも正反対でなんで 見る目あんだね驚く 紳士協定も駆け引きもない 正々堂々男らしく勝負 どっちがどうなったってショウガナイ 本気だからこそ (Already) お互いありきの恋でも 受けて立つ (Already) なかったことには出来ないから (Already) 見つめる視線の向こう側へと 言わなくても 妙な連帯感 もはや自分だろ メチャクチャだろ 認めはじめてる友情 コトと次第じゃ親友レベルか ありえないけれど (Keep my guard up) わかりすぎるんだ バグってくんだ 緊急事態の内心 アイツならって 思いかけて また打ち消してる (渡さない) Emergency (Wo-o-oh Get a chance, Wo-o-oh Make a chance,) (恋は Take a chance, Don't give up, Don't give up,) Be my girl, Wo-o-oh (Wo-o-oh Get a chance, Wo-o-oh Make a chance,) (恋は Take a chance, Don't give up, Don't give up,) 勝敗の行方は 神のみぞ知るとこ 遠くない未来で 決着をつけよう 意外すぎたんだ バグってたんだ 緊急事態のラブバトル ライバルがまさかまさかの アイツだったなんて もはやドラマだろ ムチャブリだろ 認めはじめてる友情 コトと次第じゃ親友レベルに 昇格しそうで (Keep my guard up) わかりすぎるんだ バグってくんだ 緊急事態の青春 アイツならって 思えるくらい この出会いさえ 感謝しそうな 彼女の魅力に賛成 (Wo-o-oh Get a chance, Wo-o-oh Make a chance,) (Don't give up, Be my girl, 必ず) Emergency (Wo-o-oh Get a chance, Wo-o-oh Make a chance,) (Don't give up, Be my girl, 必ず) 渡さない (Wo-o-oh Get a chance, Wo-o-oh Make a chance,) |
青春と気づかないままAKB48 | AKB48 | 秋元康 | y@suo ohtani | 野中"まさ"雄一 | 僕の目の前にそびえる階段 いくつ上ったら 息をついて 楽になれるのだろう 西陽が射し込む窓の向こうには 未来の景色が見えるのか? 夢は輝いているか? 思い出と引き換えに 少しずつ翳(かげ)り行く日々よ 青春と気づかないままに 時に流されて 甘えてた制服を脱ぎ捨てて 大人になってた あの頃にみんなで歌った メッセージソング 歌詞の意味が今さらわかった リノリウムの床で鳴いてた上履き 何かを求めて走り回り 行き止まりに傷つき 知らぬ間に僕は アルバムの中で 仲間と肩組みながら笑う 写真を眺めている 新しい人生は それなりに楽しいけれど… 青春と気づかないままに 時は早足で 描(か)きかけの未来図を修正して 大人と呼ばれた あの頃に何度も歌った 好きだった歌 今はなぜか歌詞が出て来ない 青春と気づかないままに いつも退屈で 目の前の大切な出来事まで 見過ごしていたんだ 階段をようやく上って 上まで来たけど 今の僕は歌を歌えない |
青春はNon-Stop!Plasmagica | Plasmagica | RegaSound | RegaSound | RegaSound | いぇい!いぇい! うー、ハイハイ! いぇい!いぇい! せーの!1・2・3 GO! 恋愛命!Very!Very!Happy! 友情命!はじけるJumping! 冒険命!ドキドキOK? 青春謳歌!Com'on ready? Let's Go! 青空を背にして 通学路飛び出してこう あれもスキ!これもスキ! 全部ぜーんぶ!もらっちゃえ? 恋はロマン 妄想Girl 攻めるなら大胆に オリジナル未来予想図見つけましょ? たまにはナイショの 恋愛相談タイム 好きな人はだぁれ? 恋のシグナル 青信号は今だ!進めばチャンス! だからもっと はじけていこっ! (Hu!Hu!) 恋していこっ! (Hu!Hu!) 青春はNon-Stop! (あ~いあいあいあいあい!) 走れ!目指すは未来! (ハイ!ハイ!) みんな集まって (ハイ!ハイ!) ハッピーエンド! (そーれ Let's go!) 明日もウレシカナシ? (Hu!Hu!) ノラリクラリ? (Hu!Hu!) 頑張っちゃおう! (は~いはいはいはい!) いつだって夢をみたいな! (う~、いぇい!いぇい!) 全力で羽ばたいていこう! 純情命!笑顔はCharming! 完全無敵!気分はHopping! 頂点目指せ!なれたらLucky? 限界突破Com'on Ready Let's go! ドライブをONにして 光る風追い越してこう 涙アリ?笑顔アリ?ドラマティックに彩って 恋のVision 純情Girl 出会いなら感覚で! 花盛り気持ち甘めのアラモード 気になるあの子の 好感度急上昇 押すの引くのどっち? ハートがぐらり急展開もアリだ! ここからJump! だからずっと 夢見ていこっ! (Hu!Hu!) 歌っていこっ! (Hu!Hu!) 青春はNon-Stop! (あ~いあいあいあいあい!) 向かえ!果てない未来! (ハイハイ!) 今が最高の (ハイハイ!) スポットライト浴びて! (Let's show time!) 地球はグルリマワリ (Hu!Hu!) 今日もキラリ (Hu!Hu!) 張り切っちゃおう! (は~いはいはいはい!) 無限の音を重ねて (う~、いぇい!いぇい!) 巻き起こせ!ミュージックセンセイション! 爆音鳴らせ!Let's go シアン! ノンストップ続け!Lovely チュチュ! ハートを揺らせ!見せ場だレトリー! リズムで決めろ!ラストはモア! 1・2・3 世界中響け この鼓動絶対止められない 五線譜の音符に乗っかって 最大音量越えちゃって ハイテンションで行こう 今すぐStep All right スピードをあげて いつだってセッション奏でよう 笑ったり泣いたりそうやって はっちゃかめっちゃか全力で 果てないMyステージ歌ってさぁエンドレスライブ だからもっと はじけていこっ! (Hu!Hu!) 恋していこっ! (Hu!Hu!) 青春はNon-Stop! (あ~いあいあいあいあい!) 走れ!目指すは未来! (ハイ!ハイ!) みんな集まって (ハイ!ハイ!) ハッピーエンド! (そーれ Let's go!) 明日もウレシカナシ? (Hu!Hu!) ノラリクラリ? (Hu!Hu!) 頑張っちゃおう! (は~いはいはいはい!) いつだって夢をみたいな! (う~、いぇい!いぇい!) 全力で羽ばたいていこう!ミュージックセンセイション! (ハイハイ!ハイハイ!ハイハイ! あいあいあいあい!) (いぇい、いぇい!いぇい、いぇい!いぇい、いぇい! う~さんはい!) 恋愛命!VeryVery!Happy! 友情命!はじけるJumping! 冒険命!ドキドキOK? 青春謳歌!Com'on ready?Let's go! |
春夏秋冬詩音 | 詩音 | 詩音 | AILI | ぁの日ぁの時ぁの場所で 二人出逢ぃ始まっていった....story ぁんなにぁんなにも側に居ると誓ったのに 今でゎもぅ居なぃ.... 季節を重ねて二人は離れて私を忘れてあなたは遠くて.... 見つけられなくてドコにも居なくて anytime anyplace l'm cryin' 戻らなぃ物ゎもぅ戻らなぃ分かってるのに でも消ぇなぃ.... U & I NOW and 4-EVA ぃつまでも忘れなぃから.... 春も夏も秋も冬もあなただけ 見つめてる感じてる愛してる この声が聴こぇる? 雨の日晴れの日病める日健やかなる日 歩きたぃのあなたと.... 果てなぃ儚ぃ想ぃだけが今も胸に残る 傷付け合ってその手ほどぃてただ強がって大丈夫なんて 素直になれなくて本音言ぇなくて everyday everynight l'm cryin' 叶ゎなぃでもきっとずっと変ゎらなぃ.... 夢の続きゎもぅ見れなぃ.... U & I NOW and 4-EVA ぃつまでも忘れなぃから.... 春も夏も秋も冬もあなただけ 見つめてる感じてる愛してる この声が聴こぇる? | |
青春は残酷じゃない花江夏樹 | 花江夏樹 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 他の人とは違ってた 君の周りの色は あいまいに微笑んで そっと目をそらした 優しい嘘ならいいとルールを決めていた それに君は気がついていた 君が気がついていることに僕も 気がついていた 傷つけたくはないけれど 君をもっと知りたい 本当のことはいつも 目の奥にある 傷つきたくはないけれど 僕を知ってほしいよ 青春は残酷じゃない 目を合わせて 魚の群れが翻る こうは生きられないな 美しさを根拠に 全て判断してた 何を考えてるの 不思議な表情で ビー玉が転がっていく どこへ行くかも分からないけれど 輝いていた 浅瀬の水をすくって 光にかざして 本当の気持ちいつも 透明だった 夢見がちな僕らは 疑いもしないで 青春を信じきってた 海も見ないで 壊れそう 壊しそう さよならが苦手なのは 傷つける以外の方法が 分からないからさ お互い同じときに同じこと思った 実はちょっとくらいは 相性よかったかもね 本当のこと全部 君に伝えられた だから 青春は残酷じゃない だってきれいだった 勝手かも知れないけど 輝いていた |
青春長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 泣くも 笑うも どうせ最後は 自分なんだ わかっちゃいるけど 誰かにすがりたい 標識を失いながら 彷徨う悲しき青春 言葉がつたないだけです どうかわかってくれよと まちがいだらけの空に 死にかけた青春が一匹飛んで行く oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠と未来と明日を 信じるのさ 永遠と未来と明日を 『行く』も『行かぬ』も どうせ最後は 自分なんだ 我慢がならない その一瞬の為に 標識を失いながら 彷徨う悲しき青春 優しさが欲しいだけです どうかわかってくれよと まちがいだらけの空に 死にかけた青春が一匹飛んで行く oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠と未来と明日を 信じるのさ 永遠と未来と明日を まちがいだらけの空に 死にかけた青春が一匹飛んで行く oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠と未来と明日を 信じるのさ 永遠と未来と明日を |
春風清水翔太 | 清水翔太 | 清水翔太 | 清水翔太 | 隙間開いた 窓の向こう 夏の匂いがもう、そこまで‥ 思い出して 笑ったり 頑張ろうと思ったり 君と過ごした日々の中で僕は 何を見て 何を得たのだろう こんなにすぐ側に痛みがあるのに 僕は笑顔で 空を見ている 想えばまだ 大人には なりきれずに 歩いてきて ぼやけていく思い出に 抱かれながら 歌えば 風に揺られて 桜が飛んでいく 1人きり 君を探したけど 遠い日常を胸焦がし待ってる 君も笑顔で 夢を見ている 記憶の中で あの日のままで 色褪せてく君の面影に 何度でも 何度でも 語りかける そしてやがて 忘れゆく 次の春の訪れに 君と過ごした日々の中で僕は 何を見て 何を得たのだろうか こんなにすぐ側に痛みがあるのに 僕は笑顔で 空を見ている 風に揺られて 桜が飛んでいく 1人きり 君を探したけど 遠い日常を胸焦がし待ってる 君も笑顔で 夢を見ている | |
ただ春を待つスピッツ | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | スピッツ・棚谷祐一 | 遠い明日につながってる心 こらえ切れず 飛び起きるほどの/一度だけで終わるかも しれぬ 網をくぐり幼な子に戻る ただ春を待つのは哀しくも楽しく 強がりで ワガママなあなたにも届いたなら 居場所求めさまよった生き物 足を踏まれ ビル風に流され ただ春を待つのは哀しくも楽しく 見え隠れ夢の夢 あなたにも届いたなら 雪溶けの上で 黄色い鈴の音が 密やかに響く |
津軽の春瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 里村龍一 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 雪は溶けても 花さえ咲かぬ 津軽 中里 遠い春 あなたの隣りで 御酌をしたい 夫婦(めおと)だったら あたりまえ 愛は命を 咲かす花 じょんがら じょんがら 凍れるね 津軽蟹田を 出稼ぎ乗せて ストーブ列車が 今日も行く 淋しい暮らしの 明け暮れに 夢をあたため 生きている ねぶた祭りが 来るころは じょんがら じょんがら 甘えます 三月遅れの 十和田の桜 ふたり見るのも あと幾つ 愛しているよと 叫んでよ 離れていても 聞こえます 絆むすんだ 人がいる じょんがら じょんがら 倖せね |
元祖天才バカボンの春三山ひろし | 三山ひろし | 赤塚不二夫 | 渡辺岳夫 | 周防泰臣 | 枯葉散る 白いテラスの 午後三時 じっとみつめて ほしいのよ 特別の愛で ふるえてほしい 四十一才の春だから 元祖天才バカボンの パパだから 冷たい眼でみないで 粉雪舞う 青い窓辺の 午後三時 じっと耐えて ほしいのよ 特別の愛で 燃えてほしいの 四十一才の春だから 元祖天才バカボンの パパだから 冷たい涙流さないで |
春の予感~I've been mellow~尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | ひにくなジョーク 追いかけるのは もう おしまいにしましょう 頬杖つく ふたりのドラマ ワインに揺られて 春の予感 そんな気分 時を止めてしまえば 春に誘われた訳じゃない だけど気づいて I've been mellow グラス越しに あなたの視線 感じて 心波立つ 今なら素直に あなたの胸に 飛びこめそうなの 春の予感 そんな気分 いつもと違うでしょう 春に誘われた訳じゃない だけど 気づいて I've been mellow 春の予感 そんな気分 時を止めてしまえば 春に誘われた訳じゃない だけど 気づいて I've been mellow I've been mellow I've been mellow | |
金メダルへのターン!~プールに賭けた青春~佐々木早苗 | 佐々木早苗 | 田波靖男・雨宮雄児 | 渡辺岳夫 | 泣いたりしない 泣いたり 泣いたりしない たとえどんなに どんなにつらくても プールにかけた青春だから 若さで若さで 若さで泳ぐ 金メダルへの ゴールをめざして あの人が好き あの人 あの人が好き 恋もしたいの したいの私でも せつない気持 水着の胸に たくしてたくして たくして泳ぐ 金メダルへの ゴールをめざして 負けたりしない 負けたり 負けたりしない とても苦しい 苦しい事だけど うれしい涙 流せる時を 夢みて夢みて 夢みて泳ぐ 金メダルへの ゴールをめざして | |
さらば青春エレファントカシマシ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 遠い 遠い 遠い 遠い日々を 僕ら歩いていたけれど いつも通り町はいつもの顔で ふたりを包んでいた 久しぶりさ 町は夕暮れ過ぎて 輝き始めたけれど 俺は 俺には 俺には 俺には何も 何も見えなかった あぁ 俺は 何度も 何度も叫んだけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中 冬のにおい 俺はいつもの町を ひとり歩いていたけれど ばからしいぜ 遠い遠い夢を 重ね合わせていた あぁ 俺は 何度も 何度も叫んだけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中 嘘つきじゃないさ 時間が過ぎただけさ 涙こぼれて ただそれだけ 僕ら そうさ こうして いつしか大人になってゆくのさ いざゆこう さらば 遠い遠い青春の日々よ あぁ 俺は 何度も 何度も抱きしめたけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中 |
永すぎた春パスピエ | パスピエ | 大胡田なつき | 成田ハネダ | パスピエ | 儚いものこそが、美しいものであった。 風が吹いた 猫が鳴いた 大事件だそうで 全部拾って 拡散して お祭り騒ぎ 世界中が浮き足立って 大義名分掲げて それでもやっぱどこか不安で 出直したり悩んだり 行かないで 永すぎた春よ 四分の一の永遠よ 等身大の自分なんて何処にも居なかった 「意味のない事は無いよ。」そんなこともなくて 気休めの嘘に寄ってたかって大騒ぎ 世界中が色めき立って にわか雨も運命で 移り変わる季節の中で ふらついたりのぼせたり 行かないで 永すぎた春よ 四分の一の永遠よ 等身大の自分なんて何処にも居なかった いつしか 永すぎた春が終わりを告げたの なんて気づけば独り言 でも聞いて欲しかった 現実逃避 先回りして ああではないとか こうじゃないとか 論理を振りかざして ピンキリどっちもキリがないのよ 運だの命だのどうしたいのよ 愛だの恋だの意味じゃないのよ 切っても切っても切れぬ縁なのよ 行かないで 永すぎた春よ 四分の一の永遠よ 等身大の自分なんて何処にも居なかった いつしか 永すぎた春が終わりを告げたの 人も世も移り変わり 空だけ青いまま 美しいものこそが、儚いものであった。 |
春の雪徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 坂本昌之 | もし今夜この街に 不似合いな雪がつもったなら 足跡のない公園を 僕と歩いてみないかい 君のこと誘うための 口実をずっと探していた 温もりを分け合いながら 二人の距離を縮めよう 白い雪がすべてを隠し 遠い足跡消してゆくなら ずっと忘れないよう今を 春の雪に閉じ込めていって 心だけはどこにでも 自由に飛んでゆけるから 大切なことは君自身が いつも幸せであること 小さな石につまずいては 臆病になっていただけさ 君らしく歩けばいいよ 僕がいつも見守ってゆくから 白い雪がすべてを隠し 遠い足跡消してゆくなら ずっと忘れないよう今を 春の雪に閉じ込めていって 過ちを繰り返しながら 大事なことに気づき始める 過ぎてしまった苦い日々よ 春の雪に溶けだしていって 春の雪に溶けだしていって |
春の風杉並児童合唱団 | 杉並児童合唱団 | 和田徹三 | 広瀬量平 | ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル プクプクふとった 木々の芽を スィー スィー となでながら おはようおはよう おはようおはよう 春だよ 春だよ ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル 小川のはしゃいだ せせらぎに シャパ シャパ シャパッ とうたわせて おどろうおどろう おどろうおどろう 春だよ 春だよ ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル れんげにタンポポ つくしんぼ コチョ コチョ コチョッ とくすぐって あそぼうあそぼう あそぼうあそぼう 春だよ 春だよ | |
蒼い春angela | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | はっ! やだ朝だ ひぃ!今何時? ふぅ.. まだ平気 あと5分 へっ? 急がなきゃ ホッ! トミルクで GO! 1日は断然万全 トーストくわえ曲がり角 ゴッツンコで I fall in love ちょw アニメの見過ぎじゃない? 妄想が趣味 I am 庶民 (Yeah!) ハイハイ! 始業 ある種の修行 (青春の日々よ) ハイハイ! 1限プール ありえね (グッジョブな日々よ) ググったり (ハイハイハイ) wikiったり (パッパパッシュワ) 情報社会 (ハイハイハイ) 泳いで 無駄にね 体力使うわ 滴もはじける 蒼い春 2限ですでに hungry 消化吸収に I agree 待ってましたランチタイム (Yeah!) 放送部アニソン流す♪(エエ~!) ハイハイ! 食堂 欲望 我れ先 (青春の日々よ) ハイハイ! あれれ? 少食だよね (グッジョブな日々よ) 痩せてるのに (ハイハイハイ) ダイエット女子 (パッパパッシュワ) 抜け駆けか? (ハイハイハイ) モテたい あんまり努力はしないで だけども必死な 蒼い春 あぁ! 放課後が いっ! ちばん好き うぅ.. やっと眠気が覚めた えっ? 会議とか おっ! つかれさま GO! ケーキ召し上がりあそばせ 吹奏楽部のチューニング 響くわ それがBGM 体力 知力 気力を鍛えよ Hey Yo! イイヨ! (Yeah!) ハイハイ! 恋愛 恋に恋して (青春の日々よ) ハイハイ! ノートを貸してよ ギヴ&テイク (グッジョブな日々よ) アイタイ! 彼からメール来た的な (青春の日々よ) ハイハイ! 謙虚に自慢はテクニック (グッジョブな日々よ) コンプレックスは 個性とも言う こんな時代だし こっち向いてほしい こっち向いたなら 応えてあげる 今度どっか行こ! これ全部 妄想 (エエ~!) 吹奏楽部のチューニング 響くわ それがBGM 体力 知力 気力を鍛えよ Hey Yo! イイヨ! (Yeah!) ハイハイ! 恋愛 恋に恋して (青春の日々よ) ハイハイ! ノートを貸してよ ギヴ&テイク (グッジョブな日々よ) アイタイ! 彼からメール来た的な (青春の日々よ) ハイハイ! 謙虚に自慢はテクニック (グッジョブな日々よ) 夕焼けが (ハイハイハイ) 哀愁誘う (パッパパッシュワ) 教室で (ハイハイハイ) イミフな戯言 ウケたり ヒイたり 同意が嬉しい 蒼い春 ハイハイ! 恋愛 恋に恋して ハイハイ! ノートを貸してよ ギヴ&テイク アイタイ! 彼からメール来た的な ハイハイ! 謙虚に自慢はテクニック |