| これからのこと、それからのこと緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | Naoki Itai・西村奈央・緑黄色社会 | 不甲斐なさで浪費した時間はもう帰らない 今の私は誰がどう見ても そうです空っぽなの 悔しさかやけくそか分からない気持ちで 意味もなくふらついていたところに 落っこちたのです 案外そういうものなのよ 流れるだけ流れたらいい どんな自分も受け入れてく 生まれたての私でいればいい 失うものなんてもうないし 残すところはスタート切るだけの伸び代ばかり そろそろ考えてもいいかななんて 過去を嘆くのは馬鹿馬鹿しいとやっと気付いたよ これからのこと、それからのこと あなたとのこと、あなたとのこと 夢だとか大袈裟に一括りするから 浮かばないことが恥ずかしくなるのです かき集めた100より残っていた1の方が どうしてかなこの先永く続いていくらしいんです 案外そういうものなのよ 見えないもの見なくてもいい 準備ならもう出来てるから ただ笑った私がいればいい 一番目なんていらないし 目指すところは特別っていう大事なところ そろそろ考えてもいいかななんて 他でもないんですたった一人だけあなたのことを もうだめだとか吐き捨ててみた 愚痴さえ消えて空っぽになる 何もないから何でも出来る それだけでなんか軽くなった 生きていればこそ始まっていく もっと飛べるように 手放すだけ手放したらいい 失うものなんてもうないし 残すところはスタート切るだけの伸び代ばかり そろそろ考えてもいいかななんて 過去を嘆くのは馬鹿馬鹿しいとやっと気付いたよ これからのこと、それからのこと あなたとのこと、あなたとのこと あなたとのことだよ |
ずっとずっとずっと 緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | | 忘れちゃいけないことばかりだ 病める日も健やかなる日でも 風が吹く度思い出すのさ 刻んで飲み込んで歩いてく 人生一度きりだってさ ごめんねまだピンとこないや ただ納得できないんだ もっともっとやれるんだ 正解はないのに求めてる 同じ今日は二度と来ないんだ 分かってんのに悔やんでなんで泣いて ほらもう明日を愛おしく思うなら喜んで 諦めきれないことばかりだ 大事なものは大事にしなくちゃ あの日の自分が教えてくれた 零した雫も叶えてく 忘れちゃいけないことばかりだ 病める日も健やかなる日でも 風が吹く度思い出すのさ 刻んで飲み込んで歩いていくんだ ずっとずっとずっと 人類みな人の子でさ 大人とか子供とかじゃない 錯乱する流行りなんかに 負けてなんかいられないよ そんな暇ないのに疲れてる 美味しそうに喉を鳴らして ないものをねだってなんで泣いて ほらもう大丈夫だよ いい加減に許そうよグッバイ 気まぐれに波打つ感情が 上がる下がる下がる上がる このうちのどれが本物か 分かってるんでしょ、ねえ 問いただすまでも、ない 一生の付き合いだなんて言って 可愛がってくんだずっと 明日に希望はないや それでもそれなりに愛しているよ世界 やり残してるあれやこれを まだ何一つ見離せない 諦めきれないことばかりだ 大事なものは大事にしなくちゃ あの日の自分に歌っていくのさ 零した雫は裏切らない 忘れちゃいけないことばかりだ 病める日も健やかなる日でも 風が吹く度思い出すのさ 刻んで飲み込んで歩いていくんだ ずっとずっとずっと |
LADYBUG 緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 小林壱誓 | 横山裕章・緑黄色社会 | どう見たって泣いていた あなたの顔が変わった 指先にとまる赤い星が 風を誘って連れてゆく 待ってよladybug 時間は戻らない儚いもの そんな言葉を並べ 悔やむか励むかどちらがいいか あなたに聞いた どう見たって泣いていた あなたの顔が変わった 指先にとまる赤い星が パッと上を見る先を見る 光るのは青い夢だ 大好きな日も大嫌いな日でもすべて 愛していたいと笑ったなら この先なんだって追い風に変わって 飛んでゆく 待ってよladybug 怖くて寝付けない寂しい夜に 出会う自分とはもう サヨナラをするのサ 陽が昇ったら未来の話でもどう? 強くないと泣いている 変わりたいと泣いている それならこっちに来て こっちを見て 「あなたは素晴らしい」 どこにでも行ける あなたの髪が揺れた この指にとまれ赤い星よ パッと照らされて現れて 運んできたメッセージ 大丈夫さきっと愛していけるはずさずっと いつかの消え入りそうな I miss you 決して忘れない これからも信じてladybug 真新しい風が吹く 確かに分かる 今あなたの中で 赤く熱く燃えている血が騒ぎ出してる 誇らしく笑うあなたのままでいて 願わくは... 起こせリブート! どう見たって泣いていた あなたの顔が変わった 指先にとまる赤い星が パッと上を見る先を見る 光るのは青い夢だ 大好きな日も大嫌いな日でもすべて 愛していたいと笑ったなら この先なんだって追い風に変わって 飛んでゆく 待ってよladybug 真っ赤なladybug |
| Copy緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | soundbreakers・緑黄色社会 | いつもそうやって私のペース崩すの いとも簡単に ほんと単純ね私 日々の憂鬱もあなたの笑顔ひとつで ほんと単純ね 簡単なのは私ね しつこいくらい あとをついて回るわ 冴えない日が こんなに鮮やかに変わる あなたが見るもの あなたが話すもの あなたのすべてが 私のすべてになった なんでも真似て どこへでもついて 気付いたら私 あなたになっていたみたい 不思議ね 何度言ったって変わらないのねあなたは そんな簡単に 愛を簡単に言うの だけどいいんだって あなたなりの優しさがちゃんと伝わって 簡単なのよ私は うんざりしたい ことだってあるのよ でもかなわない いつでも心が踊る 勘違いしないでね あなたになりたいわけじゃない あなたの全てに惹かれている つまらなくなったといって 私じゃなくなったといって 置いていかないでね あなたの仕草が あなたの口ぐせが あなたのすべてが まるで私のものみたいに 生かされている 満たされている これが私の愛のかたちなの あなたが見るもの あなたが話すもの あなたのすべてが 私のすべてになった なんでも真似て どこへでもついて 気付いたら私 あなたになっていたみたい 不思議ね |
結証 緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 小林壱誓 | soundbreakers・緑黄色社会 | 足元に弛む糸が 果てしなく伸びて光る どこへ向かおうが 同じようについて回る 逆らうなと覚悟して 遠い記憶懐古して ついに手に取った 震え出した この振動伝わる? いつかの答え合わせ 脈打つ胸を叩け 引かれあっていたまだ強く強く ピンと張ったままで手繰り寄せて こころにぎゅっと結びつけて ほら迷ってもたどり着けるように ここに繋がってる証があるから 何度だってまた出会えるから 重ねてきた選択は 全て意味を持っている 間違いはないさ あの涙だってここに繋がる 偶然は連なって 今、必然に変わる 伸ばした手はまだ遠く遠く それでも確かに覚えている こころにずっと残るぬくもりに あの日のように生かされ続ける 明日何があっても結びつけたまま 想えば想うほど 手繰り寄せる手は赤く滲んでゆく 張り詰めたその糸は固く、厚く、永く、太く 信じあっていたまだ強く強く 瞼を閉じればそこにいる 引かれあっていたまだ強く強く ピンと張ったままで手繰り寄せて こころにぎゅっと結びつけて ほら迷ってもたどり着けるように ここに繋がってる証があるから 何度だってまた出会えるから |
| 透ケルトン大原櫻子 | 大原櫻子 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | | サイズ違いの服じゃまだ お下がりの道しるべじゃまだ 行けないの 遠くへなんて なんでもいいと頷けば 誰かに任せてごまかせば ごちゃ混ぜになるわ 誰かと私の色 どんな色にだって濁らないあの瞳が欲しい 羨んでばかりの日々はこれまでにしよう 透けて透けて透けて いらないものは棄てて その度生まれ変われるのなら 今は何もいらない 透けて透けて透けて 取り込んでいく全て ああなんて透明なんでしょう 私だけの色に染まれ 自分には素直でいたいな 一番に大切にしたいな 簡単にみえて実は難しいこと どこに旅したいの? どんなとき子供のようにはしゃぐ? とびきりの Q&A を さあ始めよう 否定されるのは誰だって怖いけど くすんでしまいたくないわ この先身にまとうのは オリジナルだけにしよう 思い切って脱ぎ捨ててゆけ 透けて 透けて 透けて いらないものは棄てて その度生まれ変われるよ だから今は何もいらない 透けて 透けて 透けて 取り込んでいく全て ああなんて透明なんでしょう 心躍るような まるで違う世界 私だけの色に染まれ |
| 夏を生きる緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | | 勢いまかせのサイダー ベタついたまま 透明なフリをしていた “本当”は全部隠れているから 泥にまみれた強さを探した まっすぐな視線を こちらへ飛ばして 夏の分だけ輝いた君に恋した 夏を生きる 閉じ込めたいほど早く過ぎ去ってしまうよ それならばもっと早く駆け抜けてしまえ 君は熱く 終わらないんだとはっきりと告げるから 君の続きが見たい 逞しくあれ 今は気が抜けたサイダー どうか笑って 誰よりも近くで見てた “本当”はどこにあるのかと探して 汗にまみれた涙を見つけた まっすぐな視線が 放物線描いて 何度も青く染まる君にくらくらした 夏を生きる 見間違うほど凛とした顔していた 君を見逃せない 逞しくあれ 空は高く どこまでだって行けるような気がする 日焼けをしながら 祈る手が気にせず汗をかいた 大きく振りかぶって 君をまっすぐに捉えて 誰にも負けないエールを 背中に投げた 夏を生きる 閉じ込めたいほど早く過ぎ去ってしまうよ それならばもっと早く駆け抜けてしまえ 夏を生きる 見間違うほど凛とした顔していた このままじゃ遠くなる 追いつかなくちゃ 君は熱く 変わらないんだと曇りなく笑うから 君の続きが見たい 逞しくあれ |
| 一歩緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | | 狭かった視界に映りこんできたのは あなたの方でしょう 目を逸らしてみても 焼きついて消えないままの あなたでした 責めているわけでも 浮かれているわけでもない ただあなたに戸惑っているだけ 歩幅を合わせて なんと伝えたらいいのでしょうか 見合う言葉が見つからなくて 首元まで向けられた視線も やり場のなさに怖じ気付いて俯いた その先に見えたつま先はあなたを捉えてる 私から一歩、近付いてもいいですか 調子などとっくに狂わされてしまったの あなたのせいでしょう 手につかないルーティン 誰にも見られたくない そう あなたにだけ 逃げてしまわないの? 離れてしまわないの? ねえ まだ分からない どこまで近付いたの あなたとの距離 世界がこんなに鮮やかなんて知らなかったの 明日がこんなに恋しいなんて初めてなの いい加減に気付いた これはつまり落ちてしまった 恋に なんと伝えたらいいのでしょうか 未だに声が小さく揺れて なんともないように見えるあなたに 少しばかりね 悔しくなって なんと伝えたらいいのでしょうか 見合う言葉が見つからなくて 言葉にならない気持ちはいっそ 言葉じゃないもので伝えたくて俯いた その先に見えたつま先はまだあなたを捉えてる 初めての一歩、使うべきはきっと今だ |
| 愛のかたち緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | | 〇でも△でも□でも 中身が詰まっていれば それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち 愛とか好きだよとか側にいてだとか 伝わっていれば それでいいよ それでいいよ 答えなんかない 愛のかたち 誰かが語る法則や 尾ひれのついた噂なんか 単なる誰かの暇つぶしさ 無視してやればいいの・さ 私たちはこれでいいよ どんなに似合わないとか言われようと そんなの聞かなくてもいいよ こっちだけ向いていてよ よそ見しないでね よく見て 世の中には いびつなものばかり散らばっているよ それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち 意味とか理由だとかどこが好きだとか 求めてしまうけど それがなんだ それがなんだ 答えなんかない 愛のかたち でこぼこだから気になるし ちぐはぐだから面白いの 何かが違えば出会えていないかも! そんなのつまらないの・さ 私はあなたを選んで あなたは私を選んだこと その事実があれば十分 それだけでいいのにさ 欲張りなのね 伝える相手を間違えないで いつだってふたりだけの話 他人には伝わらなくていい 私たちだけの 愛のかたち 私たちはこれでいいよ どんなに似合わないとか言われようと そんなの聞かなくてもいいよ こっちだけ向いていてよ よそ見しないで 私はあなたを選んで あなたは私を選んだこと そんな素敵な偶然は 誇らしく愛おしい 愛のかたち (〇でも△でも□でも 中身が詰まっていれば それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち) |
| 冬の朝緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | | 冬の朝は少し大人になれた気がしていた 張り詰めた空気は私を勘違いさせる 寂しくないなんて小さな嘘をついてしまう 1人で大丈夫だと平気なフリがしたい 慣れたはずのこの部屋も まだまだ私のものじゃない 遠く離れたあの部屋が 今日はなんだか恋しいよ みんな形を変えていくんだ 酸いも甘いも噛み分けてさ 見えないところではもがいてる 誰も彼もが同じように 弱虫な私も強くなれる 静かに日が射した 重たいカーテンを開けよう かじかむ指先を余った袖に忍ばせて 浮かべた顔、景色 比べてはため息をついた それでも大丈夫だと強がってみたりした 白んだ空がもの言いたげに ぬくもりを奪い去っていく そろそろいいかな 浮かんでた名前に愚痴をこぼしても 1人のようで1人じゃないな 吐けば吐くほど泣けてくるけど 溜め込んだ不安がほぐれてく これまでのことが嘘のように 寂しさも私を強くさせる 冬の朝は少し大人になれた気がしていた たまには素直になって甘いココアでも飲もう |
Shout Baby 緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | Naoki Itai・西村奈央・緑黄色社会 | いつもと違う髪のにおい 踊らされてしまう悔しいな 緩んでしまう口元 マフラーにそっと沈めた いつから私こんな風に 我慢強くなれていたんだろう 子供の頃から泣き虫だって馬鹿にされたのに 内緒にしていてね なんて残酷な言葉 叫び声霞んでく ありふれてるはずの未来には遠くて 誰に聞かずとも分かる あいつの元には届きやしない どこに辿り着けばいい? 分からなくてただ縋り付いて 毎日の不安をかき消すほど 胸を焦がす憧れなど消えない 変わりたい 何でもすぐに後回しに してしまうような私だから 僅かな繋がりだけでもずっと守りたかった 内緒にしていたら あってもないようなものだね 忘れてしまえる程 ちっぽけな想いではないよ分かってる? 夜が明ける頃にまた 真面目な姿だけ身に付けて だってそれしかなかったの 初めてのことに戸惑ってる 退屈な時間をかき消すほど 胸を占めるあいつなんて もう こんなもの知りたくなかった あの時ああすれば良かった こんなに脆いものだけど 自分を肯定したかった 悪いことをしてるようで 自分が情けなかった だけど全て初めてで まだ信じていたかった 誰に聞かずとも分かる あいつは幸せをくれやしない それでもあいつがくれたもの 何もなかったわけじゃないから 毎日の不安をかき消すほど ずるい嘘が嬉しくて消えない 変わりたい |
sabotage 緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | Naoki Itai・Nao Nishimura | せーので駆け出したはずなのにどうして まるで私だけがサボタージュ YESかNOの間でなんとなく生きて まとわりついた悪いクセ そんなはずはない だって集めてきた 好きなモノやヒト あれ なんだったっけ なんだか今なら 愛されるより愛したいとさえ思う まだ間に合うかな 私このまま消えちゃわないように刻むの いつもは似たもの同士なのにどうして どうせ私だけがサボタージュ 一度や二度の過ちがなんだ 数えりゃ1,2,3,4.... ならばここからだって奮い立てよ 好きなモノやヒト 集めて行け 追い越されながら 見つけたのは自分らしさの欠片 まだ間に合うかな 私このまま消えちゃわないように刻むの 何も出来なくたって持ってなくたって 追いかけてる今が楽しいんだって思えたの きっと浮かれている だけど輝いてる ああ生きている なんだか今なら 愛されるより愛したいとさえ思う まだ間に合うかな 私このまま消えちゃいたくない これが私だと 少しだけなら 今は胸を張って言えるの |
想い人 緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 小林壱誓 | | 誰かに守られているのは 暖かくて心地がいいけれど あなたを守ってくれたその誰かの 背中には見えない傷がある 愛されながら愛していく もらった愛の分だけ 守っていこう 返していこう これ以上傷付けさせない 今ならば分かるよね あなたをずっと守ってくれた 優しい気持ち 誰かを守り抜くということ 決めたからこそ見える景色がある 握りしめた覚悟さえ 解かれ ドキリとして投げ出したいくらい いいさ あなたがいちばん大事でも いちばんなんていくつあってもいい あなたが守ると決めたその誰かを 浮かべればほらもう怖くない 支えてくれた泣いてくれた 優しさを追いかけて 守っていこう 返していこう 抱きしめた手の温かさを 必ず覚えていて 誰かをずっと守ると決めた 本当の強さ 先を歩く人の表情は分からない 気付かずにいたこれまでの涙 “止まれ”口に出して 追いついたその先に あなたをずっと守った背中 愛されながら愛していく もらった愛の分だけ 守っていこう 返していこう 誰かを想う 優しい気持ち |
| 幸せ緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | soundbreakers・緑黄色社会 | 少し前の私と話が出来るなら こんな事想像していたかと 口を滑らせてしまうと思う 小股で歩くその姿を もうずっと後ろから見ていたから 歩幅は違えど同じ速度で歩くのが 可笑しくて 可笑しくて 幸せがこぼれそう あなたが好むもの あなたが嫌うもの 初めはこんなに知らなかった 案外わがままなあなただった それでも繋ぐこの右手は ただぎゅっと力を込め握っても 隙間ができる程勝てやしない大きさで 愛しくて 愛しくて 幸せを噛み締めてる 2人で開けた重たいドアから 差し込んだ白い光がずっと永く伸びて 足元を照らし続けてくれる 私たち 大丈夫だね 本当にそう思ったの あなたが笑うその姿を もうずっと隣で見たかったの これから先も見ていたいの もう離さないから離さないでね 小股で歩くその姿を もうずっと後ろから見ていたから 歩幅は違えど同じ速度で歩くのが 可笑しくて可笑しくて 私 幸せだよ 少し前の私と話が出来るなら 必ずその手を離さないでと 口を滑らせてしまうと思う |
| 逆転緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | 川口圭太・城戸紘志・LASTorder・緑黄色社会 | 信じた私が馬鹿でした 遅かれ早かれこれでいいんだ そうと決まれば話をしよう 今夜ばかりは全てを許すよ とっくに全部知っていたから 何度嘘を重ねたの そうだったのねと笑うから 少しだけ馬鹿にさせて 程よく仕上げた関係が はらはらと崩れ去っていく 悲しいか悔しいかの感情に 操られている暇はない 信じた言葉は泡のよう きらりとしたらたちまち消えてく 今じゃ輝きも見つからない 終わり良ければ全てが良いもの たった少しの記憶でしょうが 特別だと思えたの そんな純情ともおサラバ 私をもう信じないで ざわめく気持ちの正体は きっと未経験へのスリル あれほどに執着した存在に これ以上手を焼く暇はない これはもう完全勝利 って言わざるを得ないくらい 今更の想いの逆転 程よく仕上げた関係が はらはらと崩れ去っていく 悲しいか悔しいかの感情に 操られている暇はない |
| にちようび緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | Naoki Itai・緑黄色社会 | 何にもしたくない ベッドの上で休んでたい 何にも見たくない けどメールはちゃっかり見る こんな日があってもいいでしょ ロボットでもサイボーグでもないし こうでもしないとやってらんない あなたをずっと待っていた Hello Sunday やあやあどうも 日々の疲れを癒してよ 明日からまた頑張るから 力を貸して頂戴 Hello Sunday やあやあどうも とことん付き合ってよ 週に一度のご褒美さ 今日だけは許してくれよ 何にもしたくない 自由気ままに過ごしてたい 寝飽きた頃には 朝と昼が混ざっている 今日くらい忘れていてもいいでしょ 急いで支度をする朝が嫌い 目覚まし時計に起こされない あなたをずっと待っていた Hello Sunday やあやあどうも 「お疲れ様」と癒してよ あなたとの時間が好きだから 甘えさせて頂戴 Hello Sunday やあやあどうも わがままに付き合ってよ 週に一度のご褒美さ 今日だけは許してくれよ 手ぶらになった開放感 時が経てば寂しさへ 物足りない気がしている 退屈な気がしている そうこういう間に 灯りが落ち込んでいる また忙しい朝が来る Hello Sunday やあやあどうも こんな日々を繰り返している また会う約束交わして 背中を押してくれるんだね Hello Sunday やあやあどうも 日々の疲れを癒してよ 明日からまた頑張るから 今日だけは許してくれよ |
| 視線緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | soundbreakers・緑黄色社会 | いつだって得意さ君を見つけること 気付けば視線が君を追って離さない どこまで行けるか分からないけど 試したくなるのが性ってもんさ あまりに綺麗で脆くて怖い どうせ壊れてしまうなら 少しだけでいいから君に触れたい 絡まって解けた偶然の視線が 全ての始まりになるなんて思わない 日毎に増してく欲深さよ どうか君だけにはばれないで 届かなくていいから君に告げたい 少しだけでいい 偶然なんかじゃなくてさ 君の瞳で僕を捉えて 目まぐるしい日常の中 そっと想い続けている 大切にしてたこの気持ちでも 愛と呼ぶにはまだ早い |
| サボテン緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | soundbreakers・緑黄色社会 | ごめんね 私はサボテンさえ上手く育てられずに やりすぎた水が溢れていったよ ごめんね 今さら気付いたって元には戻らない 謝ることしかできなくなったよ 水だけあげてりゃいいなんて 真に受けてたらこうなった 愛には加減があるなんて 誰も教えてはくれなかったのに 溺れて枯れた窓際の愛は 間違っていたのかな 花が咲くのが見たかったから 良かれと思ってた ただただ私は私なりに育てました ただただ私は私なりに愛を注いだの ごめんね 私は大丈夫と関係ないふりして いらない自信が溢れていったよ こんなに 変わってしまうなんて 私の都合のいい頭では きっと分からなかったよ 独りよがりでもいいなんて どうして思えていたの やっと解決したくなって 調べた結果に悲しくなった 溺れて枯れた窓際の愛が 教えてくれたかな 知らない間にすれ違っていた 愛の育て方 ただただ私はあなたの喜ぶ顔が ただただ私はあなただけに愛を注いだの 花が咲いたら私の愛は 報われるのかな 諦めきれない意地の強さを 心の強さに変えたい 溺れて枯れた窓際の愛は 間違っていなかった 丁度良さなんて分かっていても 愛は止まらなかった 必ず無駄にはしないよ枯れたサボテン いつかいつか私の愛の花を咲かせよう |
| Bitter緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | peppe・長屋晴子 | 江口亮 | 揺らしてみて 溶かしてみて これ以上の驚きで 試してみて 騙してみて 声聞かせて 笑ってみせて まだ知らないこと教えて 近くにきて 顔を見せて なんて言えちゃうような強さなんかなくて このままじゃ特別にはなれないね 埋めたいな占めたいな頭の中を全部 私だけにしたい あなたが好きな 甘いチョコレートみたいに 私も甘くなれたならきっと まだまだ足りないみたい 諦めちゃいそう もう少しだけ待っててくれるといいな 揺らされてる 溶かされてる 離れたくないからそのまま 試していて 騙していて 悔しいけどあなたの瞳には映らなくて このままじゃ忘れられてしまうかも 埋めたいな占めたいなあなたの心全部 どこにも行かないで あなたが好きな 甘いチョコレートをひとくち 私とどこか違った味だ そろそろ時間もないし しびれを切らして もう遅いよと置いていかれるだろうか その1歩が怖くって 行ったり来たりを繰り返し ここがどこだかわからない 現在地を教えて! あとどれくらい 甘くなれば近づけるの あなたが好きな 甘いチョコレートになりたい 口の中 ずっと転がして溶かして まだまだ足りないみたい 分かってはいるけど 我慢ならない少しはこっちを向いて |
| リトルシンガー緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 緑黄色社会 | | ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ 不安も迷いも吹き飛ばす声で ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ 飾らないありのままの言葉で 「自分」ってやつを見失ったとき 誰かが視界を塞いでいる よく聞いて僕の声を よく見て僕の心を 大丈夫 そこに答えがある 僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 誰にも何処にも転がされたくはない 僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ いつでも自分に嘘をつきたくはない この気持ち閉じ込めた僕の歌 最高の宝物 ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ 今も変わらない追いかけた夢を ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ やっと見つけたこの気持ちを 「自分」ってやつのその答えは とっくに分かっているでしょう? 思い出して僕の声を 感じて僕の心を 大丈夫 あいつも歩き出してる 僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 大事なものたち手放したくはない 僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 探し出した答え忘れたくはない この気持ち閉じ込めた僕の歌 どこまで届くかな 僕は僕のために生きて 僕を笑顔にしたい 「自分」ってやつを守っていきたい 僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 過去、今、未来 どこをとっても最高がいい この気持ち閉じ込めた僕の歌 さあ歌え リトルシンガー |
| Re緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | Naoki Itai・緑黄色社会 | 見据えてた世界が突然 姿を消して置き去り 駆け出した足がもつれて震えてもう立てないよ 逃げ出したいか向き合いたいか 問いただしてみるとさ やっぱり僕ら捨て切れなくて すれ違った時を埋めたいや よーいどんでもう一度スタートに立って 僕らが重ねた時をなぞって 失くさないように目を凝らしながら 欠けてたパーツを取り戻していく やり直せないことなんてないさ あの日誓った夢たち 思い出せずにぼんやり 決して嘘などないのに真っ直ぐ前が向けない 薄れていった記憶を全部 呼び戻したいなら 何度目だって構いはしないさ あの日のように話をしようよ ちぐはぐだった思いを集めて 僕らが誓った夢を守って 迷わないように明かりを灯して 振り返ればまた思い出せるように やり直せないことなんてないさ 何度でも言うよ 僕らもう一度 |
| 大人ごっこ緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | Naoki Itai・緑黄色社会 | 明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡は多過ぎて溢れる 黒いシャツが揺れてる 靡く風も含めてよく似合ってるね 知らない街に2人ぼっちだ アルコールがかけた魔法 解ける前にその手に触れてしまいたい なのにまだとぼけていたい 言葉にしなくちゃ届かないけど 言葉にしたら失うものもあるよ 「あのね…」 また言えなかった 明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡は多過ぎて溢れる 臆病が身に付いて 明日の夢さえ作れない まだまだまだまだこのままがいい 黒いシャツのその向こう 今鏡に映して確かめたい 舞い上がって私 馬鹿みたい 近付く度に離れちゃいそうで 壊れないように後ろを気にしていた 「あのね…」 ああ 言いたかった ガラス窓に映ったあなたが曇って消えてゆく 誤魔化しがきかないくらい胸がつぶれる 気付かれないようにと 可愛げのない顔してる まだまだまだまだこのままがいい 「自分にないものをあなたはたくさん持ってる」 あなたもそう言っていたね ふたりはまるで別の生き物のようで 結末はもう分かっていた 明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡が焼き付いて離れない 臆病が身に付いて 明日の夢さえ作れない まだまだまだまだこのままがいい |
| 君が望む世界緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 穴見真吾 | Naoki Itai・緑黄色社会 | 丸めたその背中伸ばして さあ 新しい世界を見てごらん おはよう 目が覚めたみたいだね 朝ごはんは準備できてるよ 行き先なんて決めてないけれど たまにはいいんじゃない? そんな顔するだろうと思ったよ あちこち見えるレンズなんて 今日は置いて出掛けてみようよ ねえいいでしょ? 力抜いてほら 余計なものは今はいらないさ 不真面目さだって時には大事 お願い僕に任せて 君が望む世界を僕と一緒に見に行こう 遠回りも何度も付き合うよ 何も怖くはないさ 丸めたその背中伸ばして さあ 新しい世界を見てごらん 今まで君が歩いてきた道は 間違いなんかじゃないけど それは本当に君が選んだ道だったの? ひとりじゃ怖くて進めないなら ふたりで行こうよ ほら目をつぶって 頭の中に自由な地図を描いて 君が望む世界は手を伸ばせばすぐそこに その世界だって君を望んでる 僕が側にいるよ このまま誰も知らない遠くの場所まで 僕が君を連れていくよ 何もかも気にしなくていい わがまま言ったっていい ほら準備出来たら行こうか君だけの場所 その我慢も不安もいらないよ 飾らなくていい 思うままに自由に飛び込んで さあ今目を開いて 君が望む世界を僕と一緒に見に行こう 遠回りも何度も付き合うよ 何も怖くはないさ 丸めたその背中伸ばして さあ 新しい自分を見てごらん |
| regret緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | 江口亮 | 器量がないなら 魅力もないから 手放すばかりでさ 嫌になるよ ほんの少しでも 光が射すなら どんなに恵まれたことか このまま逃げてしまいたい 誰にも言わずに 必死にかき集めたものたちも 私を見ればまた逃げてしまうの? 散々消えない後悔を また今日も数えている それぞれが重くてしょうがなくて 情けないよ 燦々と照らす太陽が まるでとどめを刺すように ドロドロと深く堕ちる私を黒くさせる あなたの事とか もうどうでもいいから 私の事だけさ 考えさせてよ 重荷になるなら もう後ろ向かずに はっきり置いていきなよ 昔の事だよ 分かってる でも 私の馬鹿、馬鹿、馬鹿 忘れられない事ばかり 記憶に時効などないのだから 散々消えない後悔を また今日も数えている それぞれが重くてしょうがなくて 情けないよ 燦々と照らす太陽が まるでとどめを刺すように ドロドロと深く堕ちる私を黒くさせる 消えない記憶と ちゃんと向き合えますように |
| 真夜中ドライブ緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | peppe | soundbreakers・緑黄色社会 | 真夜中 ちょうどお腹が空く頃 エンジンの音で飛び出した 理想と現実は違うものだって 流れるラジオ うるさいなあ 後先構わず手を取り合った 足りないものはつじつま合わせ 乗り込んだならば さあ行こうか 夢中で夢中で息をする 怖いものは今なら見当たらない 夢中で夢中で息をする ここまで来るのに時間はかからなかった 信じてね 信じるよ 信じたよ そして手を繋いだ 今さら降りろなんて言わないで 衝動でもいいの 自分で決めたの 途中で道に迷ったって 焦ることなど一つもないさ クラクション鳴らし続けてあげるよ 今しかない膨らんだときめきを なぜ諦めなくちゃいけないの? なんとなくは理由にはならないの? 無駄なルール つまらないよ 壊して 夢中で夢中で息をする 引き返せやしないよ それでもいい? 夢中で夢中で息をする ただこの先の道だけを見つめている 信じてね 信じるよ 信じたよ そして 走り出した |
| またね緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | 江口亮 | 私 あなたの前ではずっと笑って それ以外の顔出せなかった 寝息が途切れないように そっとドアを閉めた 「またね」 雲が見えたのはずっと前 雨は降らないでいてくれる 空はとても優しいのね 気づかないフリをしてる 下がった体温が教えてくれる どうかな どうかな ひとりで歩いていけるかな 私 あなたの前ではずっと笑って それ以外の顔出せなかった 別に無理をしていたわけじゃないのに あなたがいない場所であなたを想うと いつの間にか涙がこぼれて この恋がニセモノだって やっと気づいたの ”いつか”なんて言葉はいつも 口に出したらすぐに消える それを全部叶えていたら 変わっていたのかも 残った感覚が忘れられずに 今すぐ 今すぐ 巻き戻したいと願うけど 期待したい気持ちはもう捨てて これ以上は前に進めない 眠気も忘れるくらい 視界が開けてた 抜け殻に気づいたなら 私を探して もう戻らないのだろうと 少し焦って 寂しくなってほしい それだけ感じてほしい 私 あなたの前ではずっと笑って それ以外の顔出せなかった 別に無理をしていたわけじゃないのに これが最後だからいいよねと 笑顔を崩して起き上がる 寝息が途切れないように そっとドアを閉めた 「またね」 |
始まりの歌 緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | | 君は越えていったんだ 僕のキャパシティを 君は越えていったんだ 羨んでいるのさ 君の掴んだもの 羨んでいるのさ 足元の鎖が疎ましく感じてる 自分で繋いだだけなのに 耳元で囁く甘い心の声に うずいてる 揺らいでる 目覚まし時計が鳴る さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ もう終わりなんて決めつけてしまわないように ララルラ ララルラ ララルラ さあ 歌おう 君は越えていったんだ 僕のキャパシティを 君は越えていったんだ 諦めていたのさ 多くを望む事を 諦めていたのさ 飛び込んだ世界に雨が降り続いても ただ信じ続けていればいい 頭の中を過る弱い心の声に 打ち勝てる気がしてる 胸が高鳴っている さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ 無限に繋がってきっと輝けるはずだよ ララルラ ララルラ ララルラ さあ歌おう 噛み締めた言葉が いなくならないうちに 握り締めた拳が 解かれないうちに ハジメルことからハジマル僕のこれからに 少し迷ったらこの歌を抱きしめよう さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ もう止まらないさ 見たことのない世界目指して ララルラ ララルラ ララルラ さあ歌おう 歌おう 歌おう ラララ |
| want緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | | アイスクリームが食べたい ふさふさのパンダに乗りたい ずっと深く眠っていたい 流行りのお店に行きたい 耳触りの良い声が聴きたい そっとぎゅっと手を繋ぎたい あなたに会いたい あなたに会いたい 子供のように生きたい 何をしてても許されたい だけど大人でもいたい かっこいいねと褒められたい 理由もなく電話をかけたい そっとぎゅっと抱きしめたい あなたに会いたい ただそれだけでいい 今すぐ行こうかな 怒られないかな 私だけじゃないかな どうかな 今すぐ全部叶わないかな 贅沢するならそう言うけど あなたがいればそれでよくて 他になんにもいらなくって オシャレな服、アクセサリー 魅力は一体どうしたの もういらないもういらない あなたがいいあなたがいい あなたに会いたい あなたに会いたい ただあなただけが欲しいの ただそれだけなの安いもんでしょ |
| キラキラ緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | | あの夜は少し肌寒くて 下ろしたての服がちょうど良かった きみの寝癖はたのしそう わたしのくせ毛はどうだろう あの夜は少し心細くて 拗ねた素振りをちょいとかました きみが頑張って笑う だからわたしもそうした 何も知らないくせに、って 知らせなかっただけなのにね ずるいんだ わたしもきみも ただふたり キラキラ笑って それだけのことが やけに難しくって疲れたの もう疲れたの たのしいもうれしいも ほんとはどこにあるのかな あの夜は何故か鮮明で 行くあてもなく話して歩いた きみはきっと忘れてる わたしは全部覚えてる 何も知らないくせに、って 知ろうとしないだけなのにね ずるいんだ わたしもきみも ただふたりキラキラ笑って それだけのことが やけに難しくって疲れたの もう疲れたの ただふたりキラキラ笑って 並んでいたかった それだけのことが わたしときみには難しかった それだけのことよ 誰も責めないよ ほんとのたのしいとうれしいを 探そうか あなたがわたしをつくってしまった わたしがあなたをつくってしまった あなたがわたしをつくってしまった わたしがあなたをつくってしまった |
| 恋って緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | peppe | | うるさい鼓動は何故か鳴り止まなかった いい加減な返事だけど嫌な顔しないね 夕方過ぎたら迎えにきてねって 約束をしたらバイバイ また会えるなってちょっと期待するんだ だけどそれは秘密 恋ってどうやって始まって どうやって終わってゆくの どうやって見つけるの 教えて それってどうやって深まって どうして求めるの どうやって叶えるの 教えて 周りの目を盗んで時計を気にして 今日は何から何まで手につかなかった 夕方になって今から行くねって 約束の場所へ飛び出したら また会えたねってちょっと照れくさくって ふたり紅く染まる 恋ってどうやって始まって どうやって終わってゆくの どうやって見つけるの 教えて それってどうやって深まって どうして求めるの どうやって叶えるの 教えて 気付いたらとっくに始まっていたの いつの間にか深く深く どうやったかなんて結局わからなくてモヤモヤして きっかけなんてもうなんでもよかったの 今になってしまえば 恋をしたの私 あなたに 恋ってこんなにときめいて こんなにくすぐったい こんなに幸せで 素敵ね いつかこんな日が来ること どんなに憧れたか どんなに夢見たか 知ってる? ずっとこうやって続いたら こうしていられたら こうやって終われたら なんてね |
| それなりの生活緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 長屋晴子 | 長屋晴子 | | あれもこれもと欲張って 気付けば両手も行く先も塞がって ぽろぽろと溢しては拾う そんな不安定な毎日だ、って 大事を天秤にかけて順番付けた 心配で心配で振り返る後ろ 付いて回るのはやり場のない気持ちだけ あなたの下がった睫毛も見ないフリして 上手くやってるよそれなりにね 誰かに教わった元気の出る歌はもう聴き飽きたけど 犠牲を増やして 前を向いていれば いつか明るい風が吹くって勘違いしながら 大人でもない 子供でもない どっちつかずでやりきれないなあ 見えないもの 見たくないもの ちゃんと分別してきたと思っていたのに どうしても写り込んでしまうのさ 未来の自分の毎日が 数日仕事をサボる洗濯機 ゴミ箱覗き込み自分と比べて 玄関のドアは日に日に重さを増して 理想の自分が遠のいてしまう気がした 大事なものは全部大事にしたいよ 今まで1つも大事にしなかったのにわがままかな 両手に包み込んで離したくないよ これといって辛くもない 命を捨てたい訳でもない だけど何かが足りない 無駄に悩んで損して 馬鹿みたいに落ち込んだりして 暗闇の中必死に探す 探す 探す 上手くやってくよ それなりにね 誰かに教わった元気の出る歌でも聴いてみよう 大事なものは全部大事にしなきゃね たくさん頬張りながらでも 1つずつしっかりのみ込んでいけ 光る未来はまだ見えないけど だからこそ行け |