伊戸のりお編曲の歌詞一覧リスト  2509曲中 1401-1600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
加茂の流れに西方裕之西方裕之南こうせつ南こうせつ伊戸のりおやさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは 初めての恋 見つめ合う 見つめ合う瞳 あなたとふたり  おぼろ月夜の 清水で 初めてふれたあなたの 白い指 あれは はかない約束 涙に 涙にぬれた あなたとふたり  桜散る散る あらしやま 何も言わずに別れて あなたはどこへ あれは 去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたり
恋のあんぽんたん・昭和篇西方裕之西方裕之高田文夫佐瀬寿一伊戸のりお恋のあんぽんたん ヤングなあの娘にほの字だぜ いかれポンチな あんぽんたん 冗談はよし子さん 合点承知の助 同伴喫茶で AからBへ ウルトラC メトロに乗って レトロに決めて ここいら辺でドロンです あんぽんたん あんぽんたん さしずめこの世は あんぽんたん すっとこどっこいしょ すっとこどっこいしょ  恋のあんぽんたん へっぽこ昭和に恋してる ナウいシミチョロ あんぽんたん フィバーハッスル パンタロン テケテケエレキ グロッキー おたんこなすで メートルあげて ジンフィーズ ペアルックの アベックは ここいら辺でドロンです あんぽんたん あんぽんたん さしずめこの世は あんぽんたん すっとこどっこいしょ すっとこどっこいしょ  恋のあんぽんたん 四の五の言っても愛してる やけのやんぱち あんぽんたん 来たか長さん 昭和好き サイケできめた ボインちゃん プラネタリウムで おピンクムード タリラリラーン 私はどうせ おじゃま虫 ここいら辺でドロンです あんぽんたん あんぽんたん さしずめこの世は あんぽんたん すっとこどっこいしょ すっとこどっこいしょ すっとこどっこいしょ すっとこどっこいしょ あ~
恋はテッペンペン西方裕之西方裕之高田文夫佐瀬寿一伊戸のりお「それでは行ってみよーう。3・2・1Q~ッ」  恋はテッペンペン ケツカッチンは24時 リアルな恋に ガチ生きて リアルな愛を うけとめる リハもバッチリ バミッてあるぜ あとは本番待つだけさ シャレにならない あゝ マジな恋  恋は恋はテッペンペン テッペンテッペンペン テッペンテッペンテッペンペン 恋はテッペンペン  恋はテッペンペン ギロッポンに24時 リアルな熟女に ガチ惚れて リアルなスーキー うけとめる リハはアフレコ 10秒前さ あとは本番燃えるだけ シャレにならない あゝ マジな恋  恋は恋はテッペンペン テッペンテッペンペン テッペンテッペンテッペンペン 恋はテッペンペン  リハもバッチリ バミッてあるぜ あとは本番待つだけさ シャレにならない あゝ マジな恋  恋は恋はテッペンペン テッペンテッペンペン テッペンテッペンテッペンペン 恋はテッペンペン 恋は恋はテッペンペン テッペンテッペンペン テッペンテッペンテッペンペン 恋はテッペンペン  「本番行きまーす」
日本列島やり直し音頭西方裕之西方裕之高田文夫佐瀬寿一伊戸のりお日本も私も色々あって 今年はさまざま やり直し 白紙にもどして やり直し もの言いがついたら とり直し 日本もね 私もね 人生も仕事も やり直し 日本列島 明るい明日(あす)へ 手をとりあって やり直し やり直し  女房と私もゴタゴタあって あすから 朝晩やり直し 再生ボタンを まきもどし あばたもエクボと 惚れ直し 女房もね 私もね あの日にもどって やり直し 家庭円満 まぶしい明日へ 腕組み合って やり直し やり直し  世界も私もしくじりあって この先あれこれ やり直し いちから出直し やり直し ピントがぼけたら とり直し 世界もね あなたもね もいちど見直し やり直し 世界の果てまで 輝く明日へ 肩組みあって やり直し やり直し やり直し やり直し やり直し やり直し
みちのく哀愁西方裕之西方裕之たかたかし岡千秋伊戸のりお一生いちどの 夢をみて あなたと流れた 情け川 宿の紅葉が 水面に揺れて あかあかキラキラ 燃えたのよ 好きで別れた 人だから 女みちのく 雨が降る  かわらぬ想いを 胸に秘め 渡ればせつない なみだ橋 肌をかさねた ふたりの夜が あかあかキラキラ 燃えるのよ せめて逢いたい もう一度 音もたてずに 降るしぐれ  面影つれそう 湯の町は ひとりで差しても ふたり傘 川の流れに あなたがいまも あかあかキラキラ 燃えている 夢のはかなさ 恋しさに 女みちのく 雨が降る
港やど西方裕之西方裕之仁井谷俊也水森英夫伊戸のりおこれが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ 日暮れの海が 胸のせつなさ つのらせる ここは下田 お吉(きち)浜 潮の香りの 港やど  髪を梳(と)かした 浴衣の肩を そっとあなたは 抱き寄せる 指をからめて 眠ってみても つらい別れは すぐに来る ここは下田 湯のけむり 夢は儚(はか)ない 港やど  遠くかすんだ 寝姿山(ねすがたやま)も これで見おさめ 今日かぎり しのび泣くよに そぼ降る雨は 女みれんの なみだ雨 ここは下田 恋ひと夜 名残りつきない 港やど
山の吊橋西方裕之西方裕之横井弘吉田矢健治伊戸のりお山の吊橋(つりはし)ァ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の 犬つれて 熊のおやじを みやげにすると 鉄砲ひとなで して通る ホレ ユーラユラ  山の吊橋ァ どなたが通る 遠い都へ 離れた人を そっとしのびに 村娘 谷の瀬音が 心にしむか 涙ひとふき して通る ホレ ユーラユラ  山の吊橋ァ どなたが通る 酒がきれたか 背中をまるめ のんべェ炭焼き 急ぎ足 月をたよりに 枯れ葉のように くしゃみ続けて して通る ホレ ユーラユラ
安房の女房西川ひとみ西川ひとみ峰崎林二郎四方章人伊戸のりおやさしいことばも 掛けずに別れ 荒れた沖見て こころがさわぐ 安房の女房は 身が細る 大漁いわしを 干し場に並べ 紅を忘れて 祈る無事  海が時化れば 何にもいらない。 無事が一番、 あなたのいのちが 私の宝です  漁師のとこには 死んでも行くな 言った漁師の あなたに嫁ぎ 海のしあわせ 知りました 波の数ほど 苦労をかぶり 私しゃ女の 舟を漕ぐ  生まれは九十九里 黒潮育ち 度胸根性が ふたりの意気地 天日潮風 浴びながら 深い味ある いわしのような 篤(あつ)い情けの 夫婦仲
越前鬼北・風の唄西川ひとみ西川ひとみ円香乃水森英夫伊戸のりお越前鬼北 風よ すさぶな 日暮れて 一声 海鳥啼けば 里は寂しくヨー なるばかり 待って 待って 一人…日本海 最後の手紙 握りしめ 好きよ 好き好き…ただ一人 読めば恋しい 下がり文字  刺し子に暖簾に 雪よ 吹雪くな 硝子戸 ふるわしゃ あの人想い 胸は切なくヨー なるばかり 泣いて 泣いて 一人…日本海 熱燗ジンと しみてくる 好きよ 好き好き…逢いたくて だけど遠いよ 東京は  越前岬の 海よ 荒れるな 荒れれば 寄せくる 潮路も途絶え 遠く離れてヨー ゆくばかり 待って 待って 一人…日本海 一途に咲いた 水仙の 好きよ 好き好き…ただ一人 花よ枯れるな 淋しさに
女郎花西川ひとみ西川ひとみ渡小夜子岡千秋伊戸のりお一夜かぎりの 旅路の人と 知って抱かれた 私なの なぜか気になる 港の船が つらい別れを せきたてる 出船 入船 渡鹿野島(わたかのじま)に 今日も花咲く 女郎花  こんど逢う日の 約束さえも せがみきれずに 切れた恋 想い出させる 波止場の日暮れ 赤い灯台 灯がともりゃ ネオン枕の 渡鹿野島(わたかのじま)に 今宵花咲く 女郎花  人の噂は 嵐の海に 捨てて今日から 生きましょう 化粧姿を 鏡に写し すこし濃い目の 紅を引く カモメ 又鳴く 渡鹿野島(わたかのじま)に 明日(あす)も花咲く 女郎花
父娘うた西川ひとみ西川ひとみ原文彦宮下健治伊戸のりおおんなだてらに 故郷(くに)出てきたが 胸にさわぐは 父の声 錦飾れる その日まで 二度と敷居は またぐなと あれは十九歳(じゅうく)の春弥生(はるやよい) あゝ春弥生(はるやよい)  泣くな泣くなと わたしをあやす 父が泣いてた 日暮れ坂 母を知らない 幼子(おさなご)が 父の背中で 聴いたうた 今も聴こえる子守うた あゝ子守うた  千里万里を 行くことよりも 背なに重たい 親の恩 それを承知の 親不孝 詫びる都の 十三夜月(じゅうさんや) ひとり今宵(こよい)も手をあわす あゝ手をあわす
恩返し西川ひとみ西川ひとみ結城忍四方章人伊戸のりお人の情けや 涙粒 数えりゃ両手の 指でも足りぬ いつか いつかと 希望(のぞみ)をつなぎ 歩くこの道 歌の道 つらくても 一筋に それが私の 恩返し  老いてちいさな 母の背に この手を合わせて 心で詫びる きっと きっとと 明日(あす)への夢を 胸に抱きしめ 仰ぎ見る あの山の 頂上(いただき)に 立てたその日が 恩返し  子でも孫でも ないけれど 我が身を忘れて 助けてくれた 見てて 見ててね いのちの花を 咲かす日が来る きっと来る よろこびを 謳(うた)う時 それがあなたへ 恩返し
おんな恋挽歌西川ひとみ西川ひとみ三里こうじ作山健伊戸のりおひと雨ごとに 夏が行(ゆ)き 帰らぬこころ しずむ恋 あなたの腕を 離さずに おんなじ夢を 見たかった 「さようなら…」 お別れね 花が散る散る 花が散る おんな恋挽歌  紅葉の里の 人ごみに 逃れるように ひとり旅 あなたの声も とどかない 北行き列車 飛び乗った 「さようなら…」 お別れね ベルが鳴る鳴る ベルが鳴る おんな恋挽歌  小さな駅と 並木道 いつしか町も 夕まぐれ 消えゆく胸の ともしびか 淋しくともる 宿灯り 「さようなら…」 お別れね ひとり泣く泣く ひとり泣く おんな恋挽歌
海峡冬つばめ西川ひとみ西川ひとみ万城たかし宮下健治伊戸のりお海峡吹雪 波また波に 翼を濡らして カモメが飛んだ わたし馬鹿よね ためらいながら 泣いてばかりじゃ 明日もない あなた無しでは 死んだも同じ 追ってゆきたい 冬のつばめよ  波打つしぶき 氷雨となって 小指の先まで 女を泣かす 髪の乱れを 手櫛でとかし 迎え来ぬかと 紅をひく あなた以外に もう愛せない 夢はかげろう 冬のつばめよ  最果て港 凍てつく心 あなたはこの海 超えたでしょうか 出船入り船 行き交うけれど 恋は二度咲く 花じゃない 知っているのに ただ待つばかり あなた恋しい 冬のつばめよ
霧島連山 風が哭く西川ひとみ西川ひとみ円香乃岡千秋伊戸のりおからくに岳から 高千穂へ 命引きずり 逢いに来た 燃えて奪うのが 恋ならば 髪一筋も 焼き尽くす ぐらりぐらり 心が滾(たぎ)る 女 恋情(れんじょう) 風が哭く  白鳥(しらとり)山から 甑(こしき)岳 ミヤマツツジが 紅く咲く 一夜(ひとよ)抱かれたら もう一夜 ただ狂おしく 咲き乱れ はらりはらり 花びら散らす 女 恋情(れんじょう) 風が哭く  新燃(しんもえ)岳から 中(なか)岳へ 恋の炎が 這いあがる 命燃やすのが 女なら その灰までも 女です ゆらりゆらり 焔(ほむら)が揺れる 女 恋情(れんじょう) 風が哭く
恋した人だから西川ひとみ西川ひとみ万城たかし宮下健治伊戸のりおさよならするのは つらいけど いつかはきっと また逢える 淋しくなったら 夜空の星と 思い出っぱ かき集めるの だってだって だってあなたは 恋した人だから  幸せだったわ ほんとなの 未練がひとつ 置きみやげ も一度あなたに 逢うそのときは 素直でかわい い子で待つわ だってだって だってあなたは 恋した人だから  どんなに離れて くらしても あなたの噂 聞くでしょね 思いはちかくて 心はとおい 忘れたはずでも 忘れちゃいない だってだって だってあなたは 恋した人だから
絶唱…北岬西川ひとみ西川ひとみ円香乃岡千秋伊戸のりお雪の海峡 別離(わかれ)の北岬 私だけ この世に 置いてった あなた ネェ そこから 呼んでいる 私が見えますか 折れる心を 抱きしめて… 生きてきた ネェあなた  あなた、見えますか? 私は元気にやってます。 周りも良い人達ばかりで、新しい暮らしにも慣れました。 どうにか、やっていけそうです。 でも、どうしても どうしても 淋しい時は 泣いても良いですか…あなた。  声を限りに 海空鳴くカモメ 枯れるほど 死ぬほど 泣いたって あなた もう この手に 帰らない あの空 遠い人 弱い私を 叱ってよ… もう一度 ネェあなた  子供達も大きくなりました。 上の子は、あなたにそっくりで、いつも私を笑わせてくれます。 あの子なりの優しさなのでしょうね。 この間、写真が見つかりました。 あなたが帰ってきてくれたようで 嬉しくて、恋しくて…。  凍る岬も 春には花が咲く 降りしきる 涙は 消えたって あなた ネェ いつでも そばにいる 心は離れない 今日も笑顔を 抱きしめて… 生きてゆく ネェあなた  あなた…
風伝おろし西川ひとみ西川ひとみ橋本日出子宮下健治伊戸のりお霧のむこうの 見えない顔は 見たい会いたい 父(とう)さまか 山肌駆けてく 朝霧の 滝の花火に かげゆれる 御伽(おとぎ)・景色か 御浜町(みはま)の風伝おろし  雨も夜露も うとまず受けて 見たい会いたい 父(とう)さまを たずねてここまで 三重の郷 峠・山坂・熊野灘(くまのなだ) うわさください 御浜町(みはま)の風伝おろし  かかる朝霧 あつめて抱けば 見たい会いたい 父(とう)さまの 姿に変わると 風の声 夢があしたへ つづくまち 奇跡待ちます 御浜町(みはま)の風伝おろし
ふるさとの…星西川ひとみ西川ひとみ円香乃岡千秋伊戸のりお星ひとつ きらきらと 夜空に光る 故郷(ふるさと)の 母さんを 想い出す 夕焼け小焼け 帰り道 一番星 空見上げ 明日(あした)も 晴れるねと 笑ってた 母さんに もう一度 会いたいな  流れ星 またひとつ 夜空に落ちる 二人して 手を合わせ 祈ったね あの時何を 願ったか 忘れたけど 消えたけど つないだ 手の温み 覚えてる 母さんと もう一度 歩きたい  守り星 ホラひとつ 優しく光る ついてくる 母さんの 星ひとつ メソメソするな うつむくな 叱ってるね わかってる それでも 甘えたい 今夜だけ 母さんに もう一度 会いたいな
二人はいつでも 歌日和西川ひとみ&三里ゆうじ西川ひとみ&三里ゆうじ円香乃岡千秋伊戸のりおいつものカラオケ スナックの いつもの席で 待っててね 5時には必ず 行けるから ユックリおいでよ あわてずに あの曲(うた)も この曲(うた)も 今すぐすぐに 覚えたい 唄っていれば ハッピー ハッピー ハッピー ハッピー 二人はいつでも 歌日和  約束していた 大好きな デュエットソング 付き合って 覚えてきたけど もう少し 酔わせて欲しいな 照れるから 雨の日も 晴れの日も 昨日も今日も 唄いたい マイクがあれば ハッピー ハッピー ハッピー ハッピー 二人はいつでも 歌日和  あの曲(うた)も この曲(うた)も 今すぐすぐに 覚えたい 唄っていれば ハッピー ハッピー ハッピー ハッピー 二人はいつでも 歌日和 二人はいつでも 歌日和
こうじの八木節にしきこうじにしきこうじいとう彩武野良伊戸のりお樽を… 樽を叩けば 飛んでくる まいどお馴染み お祭りトンボ ここにおいでの 皆々様よ 一期一会も 何かのご縁 しばし暴れる 一匹は にしきこうじと申します  ハァ~ ちょいと出ました 三角野郎が 四角四面の 櫓(やぐら)の上で 歌いまするは 恐(おおそ)れながら 言わずと知れた 八木節なれども 浪花育ちの でしゃばり野郎(やろ)がと 腹も立ちましょ お許しなされ まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネ  淀の… 淀の川面を スイスイと 吹田生まれの 極楽トンボ うわさ雀が こぞって言うにゃ のどから生まれた のど太郎とは 御免なすって わしの事 どうぞよろしく 願います  ハァ~ 男度胸の 国定忠治は がきの頃から 憧れまする わしもなりたや 恐れながら 赤城おろしに くるりと見栄きりゃ 猫も杓子も あっちむいてホイする 所詮かなわぬ 素人芝居 まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネ  ハァ~ 上州女に 空っ風よとは まこと楽しや 櫓の上で はたと手を打つ 恐れながら となりの女房も 働き者にて 夫婦喧嘩は 負けるが勝ちとか ヒゲの濃さでも ちかごろ負ける まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネ
ちんどん人生 浪花節にしきこうじにしきこうじいとう彩岡千秋伊戸のりお今日で昭和も 終わるんやなと ぽつりお前は つぶやいた あれは飛田の 開店祝い 時代が変ろと 何変ろ 叩く陽気な ちんどん太鼓 笑顔千両 それが浪花の 浪花節  チラシ配りは 人情(なさけ)も配る 配る情けが あだになる えらいこっちゃと 震える足に 吠えるな子犬よ おまえまで 貰(もろ)たスルメを ちぎって喰わす ええやないかい これも浪花の 浪花節  あんたラッパは 日本一(にっぽんいち)と 誉める女房も 日本一(にほんいち) 明日(あす)という日が わてらの旅や 命の限りが 人生や 赤い夕日が 似合いの衣装 親子三代 それが浪花の 浪花節
浪花のがしんたれにしきこうじにしきこうじいとう彩岡千秋伊戸のりおなんやなんやと 出て行くからにゃ 派手な喧嘩は 止(と)めるが男 下がれ下がれの 野次跳(やじは)ねのけて 止めるつもりが よけ燃え上がり 祭りばんてん ア、アアン…泥しぶき 破れかぶれも 花と咲け 俺(わい)は浪花の がしんたれ  呑めや呑めやと 焼酎廻しゃ いつの間にやら あの娘が消えた 洒で酔うより 手の方が早い 何処の野郎(どいつ)が かっさらいよった 宵の道頓堀(とんぼり) ア、アアン…風が吹く 泣いてくれるな 星一つ 俺(わい)は浪花の がしんたれ  ど阿呆ど阿呆と 背中や尻を どつく算盤(そろばん) 親父の形見 どうせ悪さは 忘れてまうが ガキの魂 忘れぬものは 浪花根性と ア、アアン…暴れぶし 見てろそのうち 日もあたる 俺(わい)は天下の がしんたれ
浪花の松五郎にしきこうじにしきこうじいとう彩岡千秋伊戸のりおダンダ ダンダ ダダダダ ダン ダンダ ダンダ ダダダダ ダン  一つ叩けば 倍跳ね返る おとなししてたら そんでええ とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー 阿呆と言う名の 晒しを巻いた 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  ザンザ ザンザ ザザザザ ザン ザンザ ザンザ ザザザザ ザン やっと眠った 背中の坊(ぼん)を こらこら泣かすな 宵の夕立(あめ) とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー 金と女は あの世で抱こか 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  ドンド ドンド ドドドド ドン ドンド ドンド ドドドド ドン  あばれ太鼓が 男を燃やす 四の五の抜かすな じゃかましわ とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー のぼせ蛙(がえる)も どぶ板飛んだ 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や
涙割り西田あい西田あい田久保真見平尾昌晃伊戸のりお欠けるのか満ちるのか わからない 三日月が 夜空に 爪立てる夜 愛したいのか別れたいのか わからないから どうぞ 飲ませて下さい  あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに私を 哀しくさせて あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに 好きにさせて  帰りたくなくて  ひとり 水割り 涙割り  燃えるのか消えるのか わからない 恋の火が あなたの 心で揺れる 許したいのか憎みたいのか わからないから どうぞ 酔わせて下さい  私が悪いの 私が悪いの 何度も忘れて また思い出す 私が悪いの 私が悪いの こんなに 愛しすぎて  酔いつぶれたくて  ひとり 水割り 涙割り  あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに私を 哀しくさせて あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに 好きにさせて  帰りたくなくて ひとり 水割り 涙割り
ひとりにさせないで西田あい西田あい平尾昌晃・渡辺なつみ平尾昌晃伊戸のりおI want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  あなたのいない 夜がまた来る ガラスの三日月 壊れそうな 心の写し絵  電話をかけたら いけない 約束 さよならしたのに さよなら出来ない  I want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  愛されるたび 苦しくなって それでもあなたは 怖いくらい 優しさくれたの  私はその目に 何かを残せた? 儚く照る月 この愛届けて  I want you I need you I love you 会いたくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  I want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで I want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  I want you I need you I love you ひとりで泣くの
つれあい人生西田純子西田純子坂口照幸すがあきら伊戸のりおついて来いよと 云われた日から ついて来ました 夫婦道 ひとは木を見て 森を見ず それが浮世と 承知でも 分かりますとも その値打ち つれあい人生 ふたり坂  「おまえお疲れ」「お互いさまよ」 地道な道ほど ひとの道 そんなあなたの 生き方に 惚れて十年 二十年 いつか私も 似て来たと つれあい人生 さし向かい  肩を並べて 眺める夕陽 晴れてふたりの お立ち台 どんな小さな 花でいい つらい時こそ このひとの 杖でありたい いつまでも つれあい人生 明日坂
ただ、会いたい~母へ~西つよし西つよしにしかずみ西つよし伊戸のりお私は母親(あなた)のことを 恨んだりなどしてません ただ、会いたい 会いたいだけなんです 三歳の記憶は デパートの屋上でした 青空が とても眩しいことだけ 憶えています 麦わら帽子に 泪を隠して 母親を 待ち続けた あの夏が今年も やってきました  あれから季節は巡り 振り返る事拒んだ日 今、思えば 思えば懐かしい 同じ時間(とき) 人生 挫(くじ)けない友達がいた 数々の出会い 別れが 私を育ててくれた もうすぐ私に 子供が生まれる 母親に 伝えたい あの夏に戻って 母親に会いたい  青空が とても眩しいことだけ 憶えています 麦わら帽子に 泪を隠して 母親を 待ち続けた あの夏が今年も やってきました  あの夏が今年も やってきました
詫びるように…ブルース西つよし西つよし紙中礼子西つよし伊戸のりおハーバーライトが にじんだ街は いつでも 想いださせた おまえの ぬくもり なんもええこと やれんかったのに 久しぶりねと 駆け寄る 詫びるように…ブルース 時を戻し つぐないたい アホな俺や ええんや 逢えたそれだけで もう十年 がんばれる ごちゃまぜの この街で  ごめんな ごめんな 逢えてよかった しあわせ つかんだのなら 大事にしろよな 今さら 俺が 出る幕はないと わかってるけど せやけど 詫びるように…ブルース もし おまえが 酒の相手 欲しくなったら なんも 気にせず 飲もうや おまえだけ 愛してる メチャクチャな 俺やけど  若すぎたと言えば 月並みな 男の言い訳になる 詫びるように…ブルース 逢えなくても おまえだけが 生きがいや ええんや 約束だけでも もう十年 がんばれる ごちゃまぜの この街で
愛の足音西麻由美西麻由美円香乃藤竜之介伊戸のりお夕暮れが淋しくないのは 何故? 冷たい雨が嬉しいのは 何故? あなたが見つめて くれるから ただ それだけ… あぁ 愛には 足音があるのね 甘くトキメキ 運んでくるわ あぁ きっと出逢いには 季節があって だから今日まで 逢えずにいたの  逢いたくて泣きたくなるのは 何故? 名前を呼びたくなるのは 何故? あなたの優しい くちづけが すぐ 欲しくて… あぁ 愛には 足音があるのね こんな近くに 聞こえているわ あぁ 女友達が 近頃聞くの なにか良いこと あったでしょうと  あぁ 愛には 足音があるのね ずっと忘れて 暮らしていたわ あぁ 過ぎた過去なんて 涙と捨てて 違う生き方 選びましょうよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あと5キロ西麻由美西麻由美島敏光藤竜之介伊戸のりお都会の朝はコーヒーと パソコン・チェックで始まるの いつか見つけたカラスウリ ムラサキツユクサ、シロツメクサ 探しに行くのはたやすいけれど だけど仕事はさぼれない 本社のオフィスで会議があるわ  あと5キロ あと5キロ アカツメクサに背を向けて 急いで行かなきゃ あと5キロ 地下鉄に揺られ あと5キロ あなたに あなたに 認めてもらいたい  ビルの谷間の夕暮れに ラインでつながる 夢ひとつ いつか見つめた赤い糸 香水えんぴつ、紙せっけん 思い出すのはたやすいけれど だけど今夜はダイエット エアロビクスで体をしぼる  あと5キロ あと5キロ 幼い夢に 背を向けて やせなきゃいけない あと5キロ 食べてはいけない あと5キロ あなたを あなたを 振り向かせるために  あと5キロ あと5キロ 急いで行かなきゃ あと5キロ 地下鉄に揺られ あと5キロ あと5キロ あと5キロ やせなきゃいけない あと5キロ 食べてはいけない あと5キロ 食べてはいけない あと5キロ あなたを あなたを 振り向かせるために
さすらい雲新田晃也新田晃也新田晃也新田晃也伊戸のりお空を見上げて 聞いてみた 雲よおまえは 何処へ行く 生まれ在所(ざいしょ)で 待ちわびる ひとりぼっちの おふくろに 届けておくれよ 詫(わ)び便り  照る日曇る日 浮かぶのは かわず鳴く声 日暮れ径(みち) 肩の震えを 抱き寄せて 別れ惜しんだ 雨の駅舎(えき) どうしているのか 倖せか  根なし明日なし さすらいの 馬鹿を承知(しょうち)の 裏通り 無沙汰(ぶさた)三年 いたずらに 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 見送れば 帰って来いよと 夜半(よわ)の風
旅の灯り新田晃也新田晃也新田晃也新田晃也伊戸のりおひとりの旅の 夜汽車の窓に 想い出いくつ 走馬灯(そうまとう) 添えぬ運命(さだめ)と 言い聞かせても 空虚(むな)しく心は 空回り 終り見えない 遠灯り  ひとりの宿の 湯舟(ゆぶね)に映る 涙の素顔 やるせない 枕添い寝の 寂しさ故(ゆえ)に 温もり恋しと 独(ひと)り言(ごと) 消えるあてない 恋灯り  ひとりの旅の 終着駅は 無情に響く ベルの音 残る未練に さよなら告げて 哀しみ棄てます 始発駅 明日は叶えて 夢灯り
瀬戸の夕凪野中さおり野中さおり垣見幸伸武野良伊戸のりお逢えますか この街で あなた探して 降りた駅 だるま夕陽に 抱かれて燃える 紅い 紅い 紅い海です おんな泣かせの 瀬戸の夕凪  あの日から ねぇあなた 独りぼっちの わたしです みれん奏(かな)でる 琴弾浜(ことひきはま)の 風が 風が 風が切ない なみだ降ります 瀬戸の夕凪  海鳥(うみどり)よ 伝えてよ 待って焦がれて いるよって せめても一度 お前が好きと 抱いて 抱いて 抱いて下さい あなた恋しい 瀬戸の夕凪
名瀬の恋風野中さおり野中さおりせとさだし井上たけし伊戸のりお名瀬の港に 南風(はえ)吹く頃は はぐれ鴎も 戻るのに 波の彼方に 船かげ見えりゃ もしやもしやと 心が騒ぐ 名瀬の恋風 おんな風  またの逢瀬(おうせ)を 誓った夜を 何で忘りょか サネン花 あなた好みの 黒髪梳(す)けば 潮の匂いが 肌身に沁みる 名瀬の恋風 おんな風  待てば海路の 日和(ひより)もあるわ 逢える日がくる きっと来る 命燃やした あなたの肩に 掛けて泣きたい 大島つむぎ 名瀬の恋風 おんな風
うみねこが泣いてる野村瞳野村瞳宇山清太郎水島正和伊戸のりおむかし話に ほろり 涙ひとすじ はらり なんでいまごろ 帰ってきたの 胸がつまって 言えないの 遠い海鳴り 聞きながら あてのないひと 待つ身はつらい うみねこが 泣いてる ふるえて 泣いてる  あなた変わって ないわ 少しやつれた だけよ なぜか器用に 生きられないで 恋に背を向け 消えたひと 北は吹雪と 聞くたびに せつなかったと ひとことぽつり うみねこが 泣いてる 霧笛に 泣いてる  風に硝子戸 ことり 暗い灯りが ゆらり 酌いで下さい しんみり酒を 胸のすきまに しみるまで すがりついたら 抱きしめて 夢はいらない あなたがいれば うみねこが 泣いてる おもいでが 泣いてる  うみねこが 泣いてる おもいでが 泣いてる
それゆけ!ブギウギ婦警さん野村真希野村真希かず翼水森英夫伊戸のりおここに駐車は ダメですよ 緊急車両の 邪魔になる 私がやさしい 笑願のうちに さっさとどこかへ 移してね ブギウギ ブギウギ ブギウギ婦警さん それゆけ世のため 人のため それが私の それが私の 生きる道ブギウギ  親の愛情 利用する 振り込め詐欺には 気をつけて 息子の名前を 尋ねてみたり 生年月日を 確かめて ブギウギ ブギウギ ブギウギ 婦警さん それゆけ年金 守るため それが私の それが私の 役回りブギウギ  長く生きてる お姉様 横断歩道で 手を引けば 感謝の言葉が 心にしみて 故郷の母さん 思い出す ブギウギ ブギウギ ブギウギ婦警さん それゆけみんなに 幸せを それが私の それが私の 恩返しブギウギ
悠久の古都野村真希野村真希かず翼水森英夫伊戸のりお山辺(やまのべ)の 道は遥かに黄昏て ゆきて戻らぬ 想い出よ ひとり桜井 三輪山(みわやま)へ あなたのふるさと 歩いています も一度 も一度 逢いたいあなた  いにしえの 古都の栄華を偲ばせる 風も雅な 大和路よ 花の御寺(みてら)の 木漏れ日に いとしい面影 重ねています も一度 も一度 逢いたいあなた  あおによし 奈良は吉野の八重桜 高見のさとに 散る花よ 恋の終わりか 夢の淵 清き流れに 幸せ祈る も一度 も一度 逢いたいあなた
夢路の宿野村真希野村真希森田いづみ水森英夫伊戸のりお胸に冷たい 浮世の風が 絡む欄干(らんかん) 思案橋 しのべば暮れる 丸山あたり 今宵焦がれて 恋の街 燃えて身をやく 燃えて身をやく 夢路の宿よ  脆(もろ)儚い 情けの糸を 手繰り寄せれば 雨が降る 出島に向かう 坂道あたり 傘に寄り添う 影ふたつ 濡れて切ない 濡れて切ない 夢路の宿よ  運命(さだめ)哀しい 別れを連れて 路面電車が 鳴く夜明け 灯影(ほかげ)に揺れる 見返り柳 せめて一夜(ひとよ)の 恋まくら 後ろ髪引く 後ろ髪引く 夢路の宿よ 
北の別離野村将希野村将希仁井谷俊也大谷明裕伊戸のりおおまえのかすかな 移り香に 別れの決心(こころ)が また迷う 雪の舞う 空見あげ 涙こらえる 細い肩 抱きしめて… 抱きしめて… 奪ってゆきたい 北の駅舎(えき)  どうして今頃 逢ったのと 恨みを言っては 困らせた 遅い春 待ちながら いのち一途に 燃えた恋 忘れない… 忘れない… おまえの小さな 癖までも  吹雪で遅れた 急行が  冷たくふたりを 引き離す 他人(ひと)の眼も 気にせずに 泣いて駆け寄る 汽車の窓 別れても… 別れても… 愛するおんなは おまえだけ
天文館の夜野村美菜野村美菜森田いづみ水森英夫伊戸のりお愛しいあなたの 面影が グラスのお酒に また浮かぶ 雨に滲んだ 天文館に 明日をなくした 女がひとり ポツリ止まり木 夢に酔う  遠くに霞んだ 桜島 抱かれたあの日の 夢あかり 星が降るよな 天文館で いつかおまえを 迎えに来ると 小指差し出し 言ったひと  港の霧笛が 胸を刺す 錦江湾から 船が行く 月も哀しい 天文館に 追ってゆけない 女がひとり 待って見送る 春いくつ
ほほえみ列車野村美菜野村美菜森田いづみ水森英夫伊戸のりお真っ赤な鉄橋 千曲川(ちくま)を越えて お城の町から 温泉(いでゆ)の郷へ 希望と夢と 愛を運んで ああ ほほえみの列車はゆくよ  ツツジのお屋敷 唐沢の滝 真田の郷にも 蛍火灯る 渡ってゆこう 夢の架け橋 ああ ほほえみの列車はゆくよ  鹿教湯(かけゆ)を染めゆく 紅葉の錦 文殊の御堂に 幸せ祈る 丸窓照らす 月に唄おう ああ ほほえみの列車はゆくよ  一里の花桃 白樺林 美ヶ原に 朝日が昇る 希望と夢と 愛を運んで ああ ほほえみの列車はゆくよ
湯布院ワルツ野村美菜野村美菜森田いづみ水森英夫伊戸のりお恋の終わりを 告げるよな 鴬(うぐいす)哀し いで湯町 これが最後の ふたりの旅路 春もさかりの 湯布院に 灯るさびしい 灯るさびしい 宿あかり  水に浮かんだ 花筏(はないかだ) 紅く染めゆく 金鱗湖(きんりんこ) 日暮れ街道 遥かな由布岳(やま)よ こころ寄り添う 湯布院は 辻馬車(ばしゃ)に揺られる 辻馬車(ばしゃ)に揺られる ふたり道  いくら燃えても すがっても わかれ涙の 夜が明ける 今日はいらない 明日が欲しい 霧が隠した 湯布院に 愛も散りゆく 愛も散りゆく 消えてゆく
七色ネオンは女の涙芳賀誠芳賀誠麻こよみ田尾将実伊戸のりお最初は気まぐれ 遊びの恋が いつしか本気に なってた私 浮いた噂も 聞いたけど 逢えば優しさ くれた人 七色のネオンが 涙を揺らす 別れた今も 貴方(あなた)が好きよ  貴方の嘘にも 気づいていたわ 抱かれりゃ女は 許してしまう 甘い匂いが ぬくもりが 今も心に まだ残る 七色のネオンが 思い出揺らす 今夜も何故か お酒が苦い  グラスを片手に どこかの店で 誰かを口説いて いるのでしょうね 恋に別れは 付きものと 言えば淋しさ こぼれます 七色のネオンが 面影揺らす やっぱり今も 貴方が好きよ
道端に咲く花芳賀誠芳賀誠麻こよみ田尾将実伊戸のりお小雨に濡れて 道端に 名もない花が 咲いている… 思い通りに ならないあの日 夢さえも 諦めていた ひとり眠れず 泣いた夜 道端に咲く 花のように 優しく強く 生きて行きたい  微笑むように 道端に 小さな花が 咲いている… 他人(ひと)の真心 素直に受けず 意地を張り 背中(せ)を向けて来た ひとりため息 ついた夜 道端に咲く 花のように 優しく強く 生きて行きたい  他人(ひと)の真心 素直に受けず 意地を張り 背中(せ)を向けて来た ひとりため息 ついた夜 道端に咲く 花のように 優しく強く 生きて行きたい
じょんから雪礫間慎太郎間慎太郎佐野源左衛門一文長谷川ひろのぶ伊戸のりおひとつ越えても またひとつ よされ世去(よさ)れと 吹きつける 生まれ九(ここの)つ 凍える指に 無情峠(むじょうとうげ)の 雪礫 じょんから じょんから 三味を抱えて 撥(ばち)を打つ  見えぬ目だとて 容赦(ようしゃ)なく 母が教えた 針と糸 何で無い目に 涙が落ちる 出来ぬと言えば 飯を抜く じょんから じょんから 喉のつぶれた 声で泣く  今度生まれて 来るときは たとえ虫でも 目が欲しい ついて行きます 親方様に 瞽女(ごぜ)の道行き 修行旅 じょんから じょんから 腰にゃ命の にぎり飯
娘の計らい間慎太郎間慎太郎いちせともひこ長谷川ひろのぶ伊戸のりお一泊二日の 湯のけむり 娘の計らい いで湯の旅は 代わりばんこに 背中を流し 信楽狸(しがらきだぬき)が 見ないふり 色々あったね おまえと二人 語り尽くせぬ 夜は更ける  素肌をかすめる 湯の香り 揃いの浴衣で 幾年(いくとせ)想い 注(そそ)ぐ徳利(とくり)の ほろ酔い酒に 苦労長坂 溶け流す 夢中で駆けてた 世間の隅で 咲いて咲かせた 二輪花(ふたりばな)  ふとした縁から 結ばれて 綻(ほころ)びかけてた 二人の仲を 合わせ縫いする 娘が愛し 弱音を吐(は)かずに ついて来た 苦労をかけたね お前の肩に 返す微笑(ほほえみ) 恋女房
愛する妻への手紙橋宏之橋宏之鳥井実佐伯一郎伊戸のりお口では夫婦と 云いながら 口には出せない 言葉もあるさ 年に一度か それとも二度か 照れることなく 心を込めて… 愛する妻へ 手渡す手紙 飾る言葉は ないけれど 愛しい思いを 読んでくれ  どんなにお前に かくしても 心の中まで 読まれてしまう 俺の負けだと 解っていても 別に言い訳 する気はないが… 愛する妻へ 愛していると ごめんのひと言 書き足して 詫びる思いも 読んでくれ  夫婦と云えども お互いに 秘密もあるんだ ひとつやふたつ 今の思いを 言葉にできず 少し照れつつ 心を込めて… 愛する妻へ 手渡す手紙 飾る言葉は ないけれど 感謝の気持ちを 読んでくれ
テムジン~蒼き狼伝説~橋幸夫橋幸夫椎名透明勅使原煌伊戸のりお(春まだ浅き 大地の果て ブルガンは 霧に隠れ)  はるか湖の 向こうから 蒼き狼の声が こだまする 分かたれた国々を 束ねんと叫ぶ おお その勇ましき 言葉を聞け  (オノンの河の 由々しき流れ 狼は 草原を駆け)  やがて訪れる 平和の時代を 告げるかのように昼夜を 吼えまわる 人々の安らぎを 誰よりも願う おお その優しき 眼差しを見よ  (砂漠の谷を 渦巻く風 連なりし オルドの影)  父と母への 想いを胸に 狼は一人何処へか旅立つ 愛すべき者のために 生きようと誓う おお そのたくましい 背中を見よ
盆ダンス橋幸夫橋幸夫木下龍太郎谷口尚久伊戸のりお故郷(ふるさと)を 遠く離れて暮らしても 顔見せに 盆を合図に里帰り 富士山が 櫓(やぐら)代わりの天辺で 音頭とりゃ みんなひと踊り 沖縄が 太鼓叩いてエイサなら 北国は にしん大漁旗 元気陽気でいつでもやる気 ソレ笑顔と笑顔で 頑張れニッポン ソレみんな調子を合わせ ボンボンボンボン 盆ダンス みんなで踊ろう盆ダンス  この胸の 年に一度の憂さ晴らし 思いきり 手足伸ばして踊ったら 流れ出る 汗が心の大掃除 しあわせが 胸の戸をたたく 想い出を みんなそれぞれ持ち寄って 懐かしい 顔が勢揃い 昨日向くより明日を向いて ソレ心と心で 頑張れニッポン ソレみんな調子を合わせ ボンボンボンボン 盆ダンス みんなで踊ろう盆ダンス  元気陽気でいつでもやる気 ソレ笑顔と笑顔で 頑張れニッポン ソレみんな調子を合わせ ボンボンボンボン 盆ダンス みんなで踊ろう盆ダンス みんなで踊ろう盆ダンス
優駿の風橋幸夫橋幸夫椎名透明勅使原煌伊戸のりお弧を描く空 風は緩やかにうねり 優駿の嘶きに 大地は震える 息子よ この遠き古里で 私は一人 お前を想う  確かな言葉を 探すように どこまでも続く 草原を行きながら 誰もが皆 それぞれに 帰る場所を求め 彷徨うなら この父なる国に 身を埋めて 砂漠に降る 雨となろう  照り渡る陽は あまねく草木を育て 旅行ける者たちの 心を燃やす 家族よ この遠き古里で 私は一人 夢に見ている  何も言わずに 抱き合える日を すべての過ちを 償えるその時を 誰もが皆 それぞれに 愛の影を求め 彷徨うなら この優しい風に 一片の 歌を乗せて 届けよう 届けよう
風来ながれ唄走裕介走裕介京えりこ大谷明裕伊戸のりお夢を探す旅に出て ずいぶん遠く 来たもんだ 酒を浴びた日もあった もう俺はだめだと  不器用で 無愛想で 不作法で 無精者  どうにかここまで 生きてきた 自分をほめてやれ どうにかここまで 生きてきた 風来ながれ唄  世話になったあのひとへ いつのことやら 恩返し のどの渇き うるおした あの一杯の水よ  ひとの子の 親になり その子らも 親になる  どうにかここまで 生きてきた 女房を道連れに まだまだ何やら ありそうだ 風来ながれ唄  不器用で 無愛想で 不作法で 無精者  どうにかここまで 生きてきた 自分をほめてやれ どうにかここまで 生きてきた 風来ながれ唄
抱きしめて幡千恵子幡千恵子水木れいじ伊藤雪彦伊戸のりお愛されているのに 心がゆれる それは季節の変り目の 夕暮れだから 風に舞う花びら 両手で包み 私いくつになったのと ため息ひとつ  抱きしめて 抱きしめて 距離がしのんで 来ないよに 抱きしめて 抱きしめて ふるえる 恋ごころ あなたのほかには もう誰も こんなに一途に 愛せないから  幸せがこわくて あふれる涙 淋しがりやの悪いくせ 叱って欲しい むらさきの浮雲 流れる窓で 今はやさしい言葉より ぬくもりがいい  抱きしめて 抱きしめて 想い出の唄を 聞かせてよ 抱きしめて 抱きしめて ときめく 恋ごころ あなたの匂いに 瞳をとじて 明日を夢見て 生きてゆくから  抱きしめて 抱きしめて 距離がしのんで 来ないよに 抱きしめて 抱きしめて ふるえる 恋ごころ あなたのほかには もう誰も こんなに一途に 愛せないから
恋影葉月忍葉月忍かず翼大谷明裕伊戸のりお私の代りは いるでしょう あなたの代りは 誰もない この世でひとり 愛した人の 影にすがれば やるせない あなたの隣りで 目覚める朝は 希んじゃいけない いけない 夢ですか  無口なあなたの やさしさは 言葉がなくても わかります この世でひとり 愛した人の 影は命の 道しるべ いつかふたりに 別れが来ても 死ぬまであなたの あなたの女です  面影かさねる 恋月夜 しばしの逢瀬を 待ちわびる この世でひとり 愛した人の 影はうつつか 幻か 悔みはしません 出逢ったことは 女に生まれた 生まれた証しです
小粋にさよなら葉月忍葉月忍かず翼はらはじめ伊戸のりお幾つ季節が 過ぎたのかしら 二人が出逢った この店で 窓辺に舞い散る 枯れ葉を数え すべてが思い出に 変わってゆく 小粋にさよなら 涙は似合わない あなたが望んだ 別れだから 今でも愛して いるなんて 教えてあげない 哀しくて  大人同士の 恋でもいつか 女はひそかに 夢をみる あなたに寄り添う 人生なんて 待っても来ないこと 分かっていた 小粋にさよなら 平気な振りをして あなたを自由に してあげるわ 最後にやさしく 抱きしめて ぬくもり心に 閉じ込める  小粋にさよなら 涙は似合わない あなたが壊した 愛の破片(かけら) 集めてつなげて みたいけど むなしくなるだけ 切なくて
枯木灘海岸葉月みなみ葉月みなみ円香乃伊戸のりお伊戸のりお口に出したら 涙が落ちる 失くした恋が こぼれ散る どうしてここへ 来たのでしょうか 風と波しか ないものを アザミ色の 夕日が沈む 枯木灘海岸  今の私に 似ているような 哀しい海の 名前です 言えないままの 別れの理由(わけ)は 未練ごころと 捨てましょう 誰もいない 海辺にひとり 枯木灘海岸  沖に浮かんだ 外国船に 二人で夢を 乗せた日よ あの時そっと 身を引くことが たったひとつの 愛でした どこへ行こう 夕日のカモメ 枯木灘海岸
きっと大きな花が咲く葉月みなみ葉月みなみ華かおりあべとみお伊戸のりお曲(ま)がり くねった 坂道(さかみち)を 苦労(くろう) 覚悟(かくご)で 登(のぼ)ったら 望(のぞ)み 捨(す)てずに 愚痴(ぐち)らずに デッカイ 夢見(ゆめみ)て 前を見て 頂上(やま)を 目指(めざ)して 突(つ)っ走(ぱし)れ きっと 大きな花が咲く  負(ま)けて たまるか どんと来い 何があっても 悔(く)やまずに 運(うん)も 天下の まわりもの めげずに 弾(はじ)けろ 何度(なんど)でも どうせ 咲くなら あざやかに きっと 大きな花になる  夢(ゆめ)を つかんで 笑(わら)おうよ 辛(つら)いときでも 乗り越(こ)えて 生きる明日(あした)が あるはずさ この人生(みち) ひとすじ 迷(まよ)わずに 心(こころ) 積(つ)み上(あ)げ まっしぐら きっと 大きな花が咲く
雨の港駅花咲ゆき美花咲ゆき美菅麻貴子HANZO伊戸のりお忘れてくれと あなたの声が 途切れ途切れの 汽笛(ふえ)になる まるで私の 心のように 雨にうたれて 啼く鴎 あの日別れた 終着駅は 線路も途絶えた 北の町 風がひゅるひゅる こころにつき刺さる 空がひゅるひゅる 涙を凍らせる あなたに逢いたい… 港駅  海を渡って 吹き込む雨が 未練捨てろと 泣きさけぶ 傘を持つ手を 優しく包み 寒くないかと 言ったひと 行く手阻んだ 運命(さだめ)の海峡(うみ)に 噂も消されて 波ばかり 風がひゅるひゅる 名前を叫んでも 空がひゅるひゅる 声さえ届かない 氷雨が肌うつ… 港駅  海の向こうは また海ばかり 線路も私も 吹き曝し 風がひゅるひゅる こころにつき刺さる 空がひゅるひゅる 涙を凍らせる あなたに逢いたい… 港駅
お店噺し花咲ゆき美花咲ゆき美菅麻貴子HANZO伊戸のりおどしゃぶり雨に 駆け込むお店 「しばらくぶりね!」と ママが言う さよならしたのよ あいつとは ひとりの暮らしも いいものよ… そんなつよがり 気取ってみても バカね つらくってさ 寂しくってさ びしょ濡れからだを 温めるひともない  何(なん)にも言わず マイクを渡し 「歌でも唄う?」と ママが言う ふたりで通った ママの店 ひとりじゃなんだか 来れなくて… 春の稲妻 舗道を染めて バカね つらくってさ 寂しくってさ 溜息ばかりで 涙だってでやしない  この世の中は はんぶん男 「元気をだしな!」と ママが言う いつも灯りを つけたまま お部屋を出るクセ ついたのよ… 車拾って 今夜は寝るわ バカね つらくってさ 寂しくってさ 想い出数えて あのひとの夢をみる  つらくってさ 寂しくってさ びしょ濡れからだを 温めるひともない
月花香花咲ゆき美花咲ゆき美伊藤美和聖川湧伊戸のりおこの命終わるまで あなたを想う 夜が来るそのたびに あなたを想う 愛されるよろこびと 愛する意味を おしえてくれた ひとでした 白い花びら 脱ぎ捨てて 生まれたままの心で 月の光に 照らされて あなたに届けと 咲いてます  この指もくちびるも あなたを探す 溢れ出す涙まで あなたを探す 哀しみも苦しみも 憎しみさえも 愛しくさせる ひとでした 白い花びら 燃やして 吐息も甘い 夢の跡 月の光に 包まれて あなたに抱かれて 咲いた日々  白い花びら 脱ぎ捨てて 生まれたままの心で 月の光に 照らされて あなたに届けと 咲いてます
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帰ろうよ…花田真衣花田真衣仁井谷俊也宮下健治伊戸のりお夜空で泣いてたオリオン星に かたく誓った北のふるさとよ 帰ろうよ…もう帰ろうよ… ここまでほんとによく頑張った 街のカラスも帰ろと鳴いてるよ  テレビに映った想い出の駅舎 遠いあの日と同じふるさとよ 帰ろうよ…もう帰ろうよ… 辛抱できない訳じゃないけれど 他人にやさしい 心が呼んでるよ  涙で別れた おふくろさんに 一目逢いたい北のふるさとよ 帰ろうよ…もう帰ろうよ… 夢まで置いてくことはないからさ ちょいと出直すつもりで帰ろうよ
お別れ波止場華乃美幸華乃美幸大久保よしお岡千秋伊戸のりお二人で暮らした 港町 やっと掴んだ 幸せなのに ひとり旅する 冷たいあなた 私を置いて 何処へゆく 船が出て行く 夜霧を連れて 涙こぼれる お別れ波止場  雲間に隠れる 月明かり ひとり飲んでは 涙に暮れて 遠い他国の 夜風に吹かれ 心は寒く ないですか 霧に霞(かす)んだ 連絡船に 乗せて下さい お願いだから  遥かな旅路を 追いかけて 辿り着いたら 小泊港 好きで添えない 女の辛さ 未練が残る 桟橋で 沈む夕日が 心に沁みて これでさよなら お別れ波止場
白い砂時計華乃美幸華乃美幸大久保よしお徳久広司伊戸のりお窓に映る 景色も変わるのに あなたは 帰って来ない 見知らぬ人と 街の中 声もかけられず 見送った 想いで残る この部屋で ひとりで アルバムめくる あなたが忘れた 白い砂時計 時間もこころも あの日のままで 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく  朝になれば なみだの川を越え 陽ざしが 私をつつむ 甘えるままの あの頃が とても懐かしく 切ないの 悲しいけれど この街を ひとりで 離れて行くわ あなたが忘れた 白い砂時計 夢から醒めれば 愛は蜃気楼 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく  想いで残る この部屋で ひとりで アルバムめくる あなたが忘れた 白い砂時計 時間もこころも あの日のままで 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく
MON AMOUR ~私の恋心~華乃美幸華乃美幸大久保よしお徳久広司伊戸のりおやめて やめてよ 言い訳なんて いい女(ひと)だったら 割り切って あげるわ いいの いいのよ なぐさめなんて 私なんか 夜に降る 通り雨 泣かないで MON AMOUR このワイングラスも これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの  好きよ 好きなの いまでも好きよ 心も命も 何もかも あげるわ いいの いいのよ なぐさめなんて 私なんか まばたきの 流れ星 泣かないで MON AMOUR この愛が醒めたら これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの  泣かないで MON AMOUR このワイングラスも これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの
乾杯しませんか、西宮で花見桜こうき花見桜こうき石井克明田尾将実伊戸のりお花見の宴 お隣どうしだね 目と目合い はにかんだ 春の夙川で 桜のように ほほ染めて笑顔 よかったら 乾杯しませんか  夏 甲子園あたり 突然の雨になり 飛び込んだ軒先で ああ? 肩寄せ合うみたいに 濡れながら向日葵に こんな時は 大きな声で よかったら 乾杯しませんか  フラれたあのこ 慰めてるあいつ 落葉のきみを待つ 秋の甲山 友達からの片想いは続く とりあえず 乾杯 忘れなよ  冬 すってんころりん 目の前で尻をつく 差し伸べた手の先で ああ? ホの字を雪に書いた 詣での廣田神社 こんな時は 心を込めて よかったら 乾杯しませんか  年おもい寄せた 西宮駅前で すれ違うあの人に ああ? 今日 告白をしよう 一輪のバラを持ち こんな時は 素直のままで よかったら 乾杯 しませんか
命燃やしてハニー・シックスハニー・シックス中村晃明三浦春男伊戸のりおできることなら 私の命 あなたの躯に彫り込みたいの ほかの誰かと秘密の夜を 過ごすことなどできないように  愛してほしい 今夜だけ 言葉じゃなくて 唇で 帰らないで 帰らないで 女ひとりの 枕は寒い  できることならあなたの命 私の躯に閉じ込めたいの ほかの誰にもまけない愛を 覗せてあげたい この乳房あけて  抱かれていたい その腕に この身が溶けてしまうまで 帰らないで 帰らないで 命燃やした 女がひとり  愛してほしい 今夜だけ 言葉じゃなくて 唇で 帰らないで 帰らないで 命燃やした 女がひとり 
慕麗路浜圭介浜圭介松本一起浜圭介伊戸のりおカモメが一羽 群れにはぐれて 今のわたしによく似てる おぼろ月夜か 滲んで見える すがりつきたい心の共に 涙が涙がこぼれて止まらない ah 意気地なし 海をねじるうずまく風よ 心みだれ 今 日本海 おふくろ こんな悪いわたしを許してください  忘れられない故郷(ふるさと)がある 愛しいあの女は誰かの妻か 叫んで叫んでみたけど虚しさが ah 突きささる 俺は生きる 波立つしぶき 錆びたこの身 洗いながせよ おふくろ こんな悪いわたしを許してください  海をねじるうずまく風よ 心みだれ 今 日本海 おふくろ こんな悪いわたしを許してください
夕鳴き海岸濱田陽子濱田陽子円香乃すがあきら伊戸のりおあの日ここで 捨てたのは 小さな鍵と 幸せでした 思わず乗った ふるさと列車 逢いたいなんて 身勝手ですか 軋(キシ)む線路の 行き先は 茜に染まる 夕鳴き海岸  切った髪が 気になって 列車の窓に 何度も映す あれからずっと 泣き虫だから あなたを見たら 泣き出しそうよ 潮の香りが 懐かしい 夕萓(ユウスゲ)揺れる 夕鳴き海岸  古いままの 改札が 昔にそっと 時間を戻す 一度は捨てた この恋だから 悲しい時も 離れはしない 鴎みたいに 寄り添って あなたと生きる 夕鳴き海岸
愛しい男よ浜博也浜博也槙桜子三条ひろし伊戸のりお海鳴り間近な 最果(さいは)ての駅 霧雨がほほ濡らす 心も濡れる 私は過去を忘れ 名前も捨てて あなたの胸で 泣きじゃくる 命ごと 抱きしめて… 愛しい男(ひと)よ  北へと飛び立つ 白鳥さえも さよならのひと声を 残すのでしょう 二人の明日(あす)は遠く 果てないけれど 振り向くことは できないわ この愛を つらぬいて… 愛しい男よ  静寂(しじま)を裂くよに 汽笛が響き 密(ひそ)やかな旅立ちを 心で詫(わ)びる あなたとともに生きる 私の運命(さだめ) 始発の汽車に あずけます 夢ひとつ たずさえて… 愛しい男よ
おまえと俺と浜博也浜博也麻こよみ岡千秋伊戸のりおおまえの瞳に あふれる涙 細い肩先 そっと抱き寄せる 探していたんだ 迎えに来たよ やっと逢えたね 北の町 離さない 離さない 約束するよ 愛をふたたび おまえと俺と  優しいおまえに 甘えたままで いつもわがまま 言って困らせた 小さな安らぎ 二人の暮らし 捨ててしまった あの時に ばかだよね ばかだよね 許して欲しい 愛をふたたび おまえと俺と  夜霧が二人を 優しく包む 髪の匂いが 甘くまた揺れる 泣かせたぶんだけ 幸せあげる 男心に 誓う夜 まわり道 まわり道 して来たけれど 愛をふたたび おまえと俺と
おまえに逢いたい浜博也浜博也槙桜子伊藤雪彦伊戸のりお北の港町 あの頃二人は 波にたわむれる 鴎によく似てた  遠く離れた この都会(まち)に 白く乾いた この都会に おまえはいると 風が伝えた  海もないのに海鳴りが 俺の背中で 泣きじゃくる おまえに 逢いたい…逢いたい  若い過(あやま)ちと 心に嘯(うそぶ)き 胸にささくれた 傷跡いやしても  愛に飢えてる この都会で 星が見えない この都会で 俺はおまえを 捜しているよ  海もないのに海鳴りが 俺の背中に 追いすがる おまえに 逢いたい…逢いたい  愛に飢えてる この都会で 星が見えない この都会で 俺はおまえを 捜しているよ  海もないのに海鳴りが 俺の背中に 追いすがる おまえに 逢いたい…逢いたい 
おまえの子守歌浜博也浜博也槙桜子岡千秋伊戸のりお季節にはぐれた 木枯らしを 背中で聞いてた 夜の巷(まち) あれはおまえの しのび泣き ごめんよ 男は 身勝手で 逢いたいんだよ もう一度 忘れられない… 逢いたいよ  ぬくもり探して 夢の中 やっぱり呼んでる おまえの名 今もうらんで いるだろう ごめんよ 男は 意気地なし 逢いたいんだよ どうしても 胸が痛むぜ… 逢いたいよ  酔いどれ千鳥の ふるさとは あの日のおまえの ひざ枕 忘れかけてた 子守歌 ごめんよ 男は 甘え下手(べた) 逢いたいんだよ 今すぐに こんな夜には… 逢いたいよ
北国のひと浜博也浜博也槙桜子徳久広司伊戸のりお私の命は あなたの命 旅立つ駅で ないた女(ひと) ベルに消された あの声を 心にきざむ 忘れない 霧の釧路と みぞれの東京 今夜はどっちが 寒いだろ…  濃いめの水割り 飲みほしながら 凍(しば)れる胸を あたためる こんな夜には 淋しげに 背中をまるめ 眠るのか 思いつめるな 身体をこわすな 星降る夜汽車で 逢いにゆく…  命で結んだ この恋だから 必ず帰る 君のもと 他人だらけの 東京で はるかに霧笛 聞いている 北の釧路で 春を待つ女(ひと)の 今夜も浮かぶよ 面影が…
北国のめぐり逢い浜博也浜博也はしもと真紀三条ひろし伊戸のりお泣かせちゃいけない 君だから 涙は今夜が 最後だよ アカシア並木の 黄昏が 二人の愛を つつんで燃える ああ… 北国のめぐり逢い  淋しさしのぎに 覚えたの… グラスの口紅 そっと拭く からりと氷が 溶けるよに 心の冬が 静かに明ける ああ… 北国のめぐり逢い  噂がほどいた 恋の糸 小雪の千歳空港(ちとせ)の 別れなど 思い出すまい もう二度と 離しはしない 死ぬまで君を ああ… 北国のめぐり逢い
北の港で待つ女浜博也浜博也麻こよみ岡千秋伊戸のりおおまえに似合う 男になって 必ずいつの日か 迎えに戻る ユラユラと漁火が きらめく夜に 涙こらえて 見送(おく)ってくれた 北の港で ひとり待つ女  ふたりで暮らす 幸せあれば 何(なん)にもいらないと 微笑(わら)っていたね 面影を抱きしめて グラスの酒に 酔えばなおさら 逢いたさつのる 北の港で 今も待つ女  離れていても 心はひとつ 会えない年月(としつき)は 無駄にはしない ヒュルヒュルと海鳴りが おまえの声で 泣いてこの俺 呼んでる頃か 北の港で ひとり待つ女
恋めぐり浜博也浜博也槙桜子徳久広司伊戸のりおリラの花びら こぼれる街は 小さな恋の 思い出ばかり うすむらさきの カクテルで ほほをほんのり 染めていた 名前はサキコ 花咲く 咲子 噂じゃお嫁に 行ったとか  若かったよね あの娘(こ)も俺も 小さな恋に 笑って泣いて 小雪の駅で 待ちぼうけ すねたそぶりで ほほえんだ 名前はエミコ 笑くぼの 笑子 心に日だまり くれたっけ  運河づたいに 灯(あかり)がともり 小さな恋の かけらをつなぐ お酒と添い寝 しちゃ駄目と 長いまつげを うるませた 名前はユウコ 優しい 優子 忘れはしないよ 好きだった
東京泣きぼくろ浜博也浜博也志賀大介大谷明裕伊戸のりお泣いているのか まつげ濡らして なぜか横顔 気にかかる お酒飲むのも 仕事のうちと グラスくるりと ひと揺すり 泣きぼくろ 泣きぼくろ 涙つづきの 東京泣きぼくろ  僕でよければ 話してごらん 聞いてあげるよ そのわけを 不幸ぐせから 抜け出すための 今は苦労の 時ですと 泣きぼくろ 泣きぼくろ さだめ哀しい 東京泣きぼくろ  泣かせ上手に 泣かされ上手 今日も流れる ネオン川 夜の盛り場 けじめをつけて らしいしあわせ 見つけなよ 泣きぼくろ 泣きぼくろ 明日を夢見る 東京泣きぼくろ
泣きむし蛍浜博也浜博也槙桜子岡千秋伊戸のりお赤いネオンの 水たまり はぐれ蛍が 目を覚ます きっと嘘つき あの男(ひと)も 命燃やして 何になる  夜にさすらう 女たち みんな何故だか 似ています ひとりふたりと 肩よせて 問わず語りの 涙虫  枕濡らして 夢の中 母さん 甘えていいですか 盆に帰れぬ わるい娘(こ)が 遠く手向(たむ)ける 女郎花(おみなえし)  にごり水でも 生きられる そんな運命(さだめ)と 知りました 明日をさがして 宙(そら)に舞う 泣きむし蛍が 焦がれ泣き
情け雨浜博也浜博也槙桜子岡千秋伊戸のりお後は追わない 約束の 小指からめる ひと夜宿 一途な目をした この女(ひと)に 淡(あわ)い倖せ 何故やれぬ ばかな男を 責めるよに 肩に冷たい 情け雨  闇のむこうで 紫陽花が 雨に打たれて うなだれる 花より儚(はかな)い この女を 散らせたくない 夜半(よわ)の風 遠く離れて 行く俺の 心ひとつを 置いてゆく  雨よ思いが あるのなら 明日の列車を 遅らせて… 涙でつぶやく この女の 白いうなじの やるせなさ 窓に糸引く しずくさえ 泣いているよな 情け雨
新宿二丁目・迷い道浜博也浜博也槙桜子三条ひろし伊戸のりお駅を出たなら 訪ねてごらん 猫がほほえむ 小さなお店 嘘と事実(ほんと)の まん中あたり 真(まこと)の愛は どこにある? 答えはいつも 行ったり来たり 新宿二丁目 二丁目は迷い道  旧(ふる)いお寺の 裏手の路地は 猫も眠れぬ 七色ネオン 誘い誘われ 憂き世を忘れ 今がすべての ユートピア この世は刹那(せつな) 無常の運命(さだめ) 新宿二丁目 二丁目は迷い道  軽く投げキス 宴(うたげ)は終わり 涼しい顔で あの猫(こ)が通る ここは新宿 花園通り? 心が踊る 夢の園 明日があるさ 信じていれば 新宿二丁目 二丁目は迷い道
港に向いた窓浜博也浜博也槙桜子岡千秋伊戸のりおため息まじりの 霧が流れて 女は今夜も ほおづえついた 煉瓦(レンガ)通りの 向こうがわ 港灯りが ぼんやりにじむ ぽとりと 女は 涙をこぼす 淋しいんだろ 淋しいんだろ ひとりぼっちは…  靴音ひびいて 影が過ぎれば 古びた木枠(きわく)の 出窓が開く 霧がこんなに 濃い夜も 船を待つのか 瞳を凝らし 汽笛が 女の 心を乱す 恋しいんだろ 恋しいんだろ 夢の中でも…  夜更けにふらりと ドアをすり抜け 冷たいベッドに ぬくもり咲かす 朝に女が 眠るころ 潮の匂いの 枕が残る やっぱり 女は 男の港 逢いたいんだろ 逢いたいんだろ きっと今夜も…
雪情話浜博也浜博也槙桜子伊藤雪彦伊戸のりお黒髪の みだれるままに 添うた夜の 明けて淡雪 かくれ里 あなた 心が ほどけます 胸の奥まで しんしんと 愛を重ねる 愛を重ねる ああ 雪の宿  望むなら 何が惜しかろ 捨てましょう 生きて甲斐ない つれづれを あなた 私の 命です この世の果ての 果てまでも 落ちて行きたい 落ちて行きたい ああ 迷い雪  幸せは 掴(つか)むそばから 溶けてゆく そんな運命(さだめ)に 泣きました あなた 私を 連れてって 心まかせの 道行きを 明日へみちびく 明日へみちびく ああ 雪あかり
雨よ許して浜博也&入山アキ子浜博也&入山アキ子緑子緑子伊戸のりお雨よ許して 過去も涙も 雨よ許して 二人のために  もっと出会いが早ければ 離しはしない 愛しい人よ 守ってやれず ごめんよ  あなたと二人で 夢みたわ それでも一緒に なれないならば  雨よ許して 過去も涙も 雨よ許して 弱い二人を 雨よ許して 強く激しく 生まれ変われるように…  いつもあなたは 優しくて 離れたくない 愛しい人よ わがまま言って ごめんね  あなたを何度も 苦しめた 溢れる想いを とめられなくて  雨よ許して 過去も涙も 雨よ許して 弱い二人を 雨よ許して 強く激しく 生まれ変われるように…  あなたの あなたの 幸せを 願って別れる それも愛だと  雨よ許して 過去も涙も 雨よ許して 弱い二人を 雨よ許して 強く激しく 生まれ変われるように… 生まれ変われるように…
運河の街から浜まゆみ浜まゆみ高橋直人津軽けんじ伊戸のりおわたしお店を 出しました 小樽運河の 近くです 岸辺にあかりが 灯るころ 未練が暖簾を くぐります あなたに逢えない 寂しさに おぼえたお酒が 泣かせるの 泣かせるの  港見下ろす 坂の道 肩を抱かれて 歩きたい 格子戸開ければ 星空に 愛しい面影 浮かびます この身は離れて 暮らしても 心はあなたの 傍に居る 傍に居る  飾り硝子の 夢でした 偲ぶきれいな おもいでよ 綴るも嬉しい 花便り ふたりが恋した 季節です 昔に戻って もう一度 あなたと幸せ 捜したい 捜したい
銀木犀林あさ美林あさ美水木かおる大谷明裕伊戸のりお細い爪先(つまさき) 伸びあがり くちづけかわす 別れ徑(みち) どこからか 霧にしめった 銀木犀が 匂います あゝ わたし いつまでもこうして あなたの胸に ひっそり咲きたい  明日(あす)の別れに 目をつむり かさねていましょ くちびるを 恋をする 女ごころは 銀木犀の 匂いです あゝ あなた 身じろげばやさしい かおりがゆらぐ 花びらこぼれる  いつも送って くれた徑(みち) 今夜はどうぞ 送らせて 闇のなか 花の匂いで 銀木犀は わかります あゝ わたし ふり返るあなたを しづかに待てる 女になりたい
はまなす岬林あさ美林あさ美鈴木紀代岡千秋伊戸のりお野に咲く名もない 花だから あなたのその指で 摘まれたい 東京へは 行きません 津軽で 暮らします 幸せよ幸せよ ここはふるさと 春まだ浅い 小泊(こどまり)岬  あなたと初めて 逢ったのは りんごが赤くなる 秋でした 心はずむ くちづけを りんごが のぞいてた 幸せよ幸せよ かくしきれない 胸のときめき 潮騒岬  愛するひとから 愛されて 女は涙さえ かわくのね 空に浮かぶ 白い雲 二人で 追いかける 幸せよ幸せよ 今はつぼみの 夢が花咲く はまなす岬
あなたと私林久美子林久美子奥田龍司桧原さとし伊戸のりおお酒呑まなきゃ いい人なのに だけど素直に なれないあなた 小雨そぼ降る 路地裏明かり いつもあなたは はしご酒 未来(あす)に向かった 男の姿 そんなそんなあなたに 戻ってほしい  お酒呑まなきゃ いい人なのに なんで深酒 約束やぶり いつもより道 ネオンが憎い 雨の裏町 ちどり足 忘れて欲しいの お酒の味を そんなそんなあなたに 願いをかける  お酒呑まなきゃ いい人なのに 願う私に 灯りがひとつ 夜明(あ)けの明星 雲間に見えて 夢を忘れた 迷い鳥 未来(あす)に向かった 男の姿 そんなそんなあなたに 戻ってほしい
最北みなと町林久美子林久美子奥田龍司桧原さとし伊戸のりお女ひとりの 旅路の果ては 流氷波打つ オホーツク 泣けとばかりに 汽笛が咽(むせ)ぶ ここは最北 風の港町(まち) 好きよ好きよあなた 悲しいけれど 去ってゆきます こころに秘めて  たとえ二年の 年月(としつき)だけど ともに暮らした 夢でした けれどこの世の 運命(さだめ)に負けて 渡れなかった 夫婦橋 好きよ好きよあなた いついつまでも 吹雪舞い散る さいはて海峡  波に漂う カモメの声が なみだ桟橋 胸を打つ 尽きぬ思いで 国後(くなしり)見れば 夜明け出船の ドラがなく 好きよ好きよあなた 一人きりでも 生きてゆきます 最北の港町(まち)
ゴルフは楽し林家たい平林家たい平一輝進桧原さとし伊戸のりお春ゴルフ ボールは跳ねて どんどん伸びる ありがとうよカート道 よくぞお運び下さった お陰でバーディー やったぜと 歌舞伎の見得に やんやの拍手 ゴルフは楽し 止められぬ  夏ゴルフ ボールは曲がり 日陰に入る ありがとうよ木下さん よくぞお誘い下さった お陰で二打目 ナイスショット うまいうまいと みんなが誉める ゴルフは楽し 止められぬ  秋ゴルフ ボールはチョロり チョロチョロと ありがとうよカラスさん よくぞ笑って下さった お陰で砲台 すぐ寄らず アイアン杖に 行ったり来たり ゴルフは楽し 止められぬ  冬ゴルフ 大叩きして 寒さに勝った ありがとうよ仲間たち よくぞ辛抱下さった お陰でみんな 意気込んで 来年こそと いつもの台詞 ゴルフは楽し 止められぬ
春を抱いて眠りたい林よしこ林よしこ北爪葵岡千秋伊戸のりおたったひとつの 後悔は 最後に嘘を ついたことです 夢に 夢に向かって 旅立つあなたに 淋しいなんて 言えなくて 雨音だけが 聞こえる部屋で 春を抱いて 眠りたい  遠いあなたの 街からも 綺麗な月が 見えるでしょうか 人の 人の気持ちは 変わるというけど 逢いたい想い 増すばかり 涙がそっと 流れる夜は 春を抱いて 眠りたい  風に吹かれて 飛んでゆく 綿毛は冬を 越えるでしょうか いつか いつかあなたが 帰ってくるなら 私はずっと 待ってます 心の花が また咲くように 春を抱いて 眠りたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ほっこり酒場林よしこ林よしこ吉田すばる岡千秋伊戸のりお好きと好きとが 一緒になって 二人でかけます 恋のれん あなたが大将で 私が女将(おかみ) 手狭な店でも あたたかい ほっこり ほっこり ほっこりな 繁盛居酒屋 ほっこり酒場  お店出すから お嫁に来いと 二人で駆け落ち してまでも あなたのその夢に 私はかけた 今では親にも 認められ ほっこり ほっこり ほっこりな 人情居酒屋 ほっこり酒場  愛であつあつ あつかん酒に 二人で手を取り 助け合い あなたのやさしさに 私は惚れて 浮世の夜風に 泣き笑い ほっこり ほっこり ほっこりな 繁盛居酒屋 ほっこり酒場
愛にゆれて林るり子林るり子桜悠二深澤忠雄伊戸のりお涙のような 雨が降るわ 心のいたみを 濡らして降るわ あなたと別れて ひとり来た 港町…雨の町 汽笛がひびく町 涙のような 雨が降るわ やつれた指に 傘がおもいわ  あなたの夢が ついて来るわ わたしを泣かせに 今夜も来るわ 手紙と一緒に 思い出を 送ります…返します 哀しい恋だから あなたの夢が ついて来るわ 女の胸に 愛がおもいわ  涙のような 雨が降るわ やつれた指に 傘がおもいわ
ちょい惚れ林るり子林るり子池上二郎中田渉伊戸のりおあんたにさ ちょい惚れよ 姿も粋な 江戸小紋 おっと危ない これが危ない 恋にほろ酔い 熱い胸 お客に惚れてなるものか お客に惚れてなるものか 墨田の風で ハァ酔いざまし  憎いわね ちょい惚れよ 喧嘩の辰は 勇み肌 おっと流し目 罪な男さ 恋の啖呵(たんか)に 身も溶ける 女将(おかみ)が惚れてなるものか 女将(おかみ)が惚れてなるものか ゆらゆら揺れる ハァ赤提灯  いなせだね ちょい惚れよ め組のまとい 似合う人 おっと危ない これが危ない 恋に火がつきゃ 黒焦げさ うかつに惚れてなるものか うかつに惚れてなるものか 墨田の水で ハァ消しとくれ
ひえつき一人酒林るり子林るり子出口タヅ香三原一乃伊戸のりお庭の山椒(さんしょう)と 稗搗節(ひえつきぶし)の 唄が流れる 夢見酒 移ろう季節 夢まだ半ば 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 のまれず 飲みます 望郷ひえつき 一人酒  三味の音締め 稗搗節の 酒の宴の 十八番 心に沁みる 唄ただ一つ 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 しみじみ 味わう 望郷ひえつき 一人酒  恋し故郷 稗搗節の 庭の山椒 実もたわわ 帰りを願う 母ただ一人 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 偲んで 背をむく 望郷ひえつき 一人酒
素敵なあなたはやぶさはやぶさ仁井谷俊也鶴岡雅義伊戸のりお夕暮れ間近の 青山通り 人待ち顔で たたずむひとよ 声をかけたい ちいさな肩に こころがときめく 東京のあなた  ネオンの花咲く 国分町(こくぶんちょう)で 運命(さだめ)のように 出逢ったひとよ 白い指先 恥じらうような 笑顔が素敵な 仙台のあなた  今年も咲いたよ 石割桜 涙でひとり 見つめるひとよ 愛は叶うさ 信じていれば 泣くのはおよしよ 盛岡のあなた  真夏のみちのく ねぶたの季節 跳人(はねと)で踊る 無邪気なひとよ ゆれる花笠 はじける若さ 誘ってみたいな 青森のあなた  教会(チャペル)の鐘の音(ね) 八幡坂(はちまんざか)で 港の夜景 見ているひとよ 忘れさせたい むかしの恋は 幸せあげたい 函館のあなた
ちょっと待ってよヨコハマはやぶさはやぶさ冬弓ちひろ桧原さとし伊戸のりお潮風揺れる 本牧で 別れ言葉を きりだすあなた 僕の心を 奪っておいて カモメみたいに サヨナラなんて…  ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ ふたりのこの恋 いけない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたは気まぐれ 年上のひと  港が見える あの丘で 白い客船 見ていたあなた いつかふたりで 乗れたらなんて あれは儚い まぼろしですか…  ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ せつないこの恋 よくある終わりにしないでよ ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ 冷たくしないで 年上のひと  フランス坂の 風見鶏 愛という名の 魔法をかけて あの日ぼくらは 見えない糸に 引かれるように 出逢ったけれど…  ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ 本気のこの恋 あぶない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたが好きです 年上のひと
月あかりのタンゴはやぶさはやぶさ仁井谷俊也鶴岡雅義伊戸のりお月の綺麗な 夜だから 素敵なあなたに 逢いたくて 駈(か)けてきたのよ 風の中 こんなに心を ときめかせ 誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 瞳(め)と瞳みつめて 月あかりのタンゴ  胸のせつなさ やるせなさ 朝など来ないで このままで 甘い香水(コロン)に 包まれて あなたにこの身を まかせたい 誘い誘われ 蝶のよに 愛し愛され 秘密の世界へ だからタンゴ 踊るタンゴ 指をからめて 月あかりのタンゴ  誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 強く抱きしめ 月あかりのタンゴ
なんで 横浜…はやぶさはやぶさ仁井谷俊也桧原さとし伊戸のりおなんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  雨に煙った 伊勢佐木町で あなたは別れの 手を振った あんなにやさしく 抱きしめたのに 愛する気持ちに かわりはないのに なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  船の汽笛が 遠くで哭(な)いて なおさら悲しみ つのらせる 元町 あの日は お酒に酔って ふたりで港の 夜景を見てたわ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  傘の花咲く 海岸通り 面影さがして まわり道 あなたは今頃 どうしてますか も一度逢いたい 港の灯りよ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  なんで…なんで… なんでなんで横浜なみだ雨
はやぶさ祭りだよはやぶさはやぶさ仁井谷俊也桧原さとし伊戸のりおワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…  祭りの太鼓がヨー ドドンと空で鳴りゃ 勇み肌 夢舞台 魂(こころ)の血が騒ぐ そうさ老いも若きも 粋な法被(ハッピ)身にまとい 今年も出番だよ みんな みんな 元気になろうと 神輿を担(かつ)ぐのさ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…  下町ちびっ子は いつでも人気者 姉(ねえ)ちゃんも母(かあ)ちゃんも 綺麗に化粧して 髪の長いあの娘(こ)の 花柄(はな)の浴衣赤い帯 とっても可愛いよ みんな みんな 笑顔になるよに 唄って踊るのさ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…  夜空を焦(こ)がしてヨー 花火が打ち上がる 菊・牡丹 ナイアガラ 祭りの華が咲く 夢に燃える横顔 光る汗のその滴(しずく) きらめく花吹雪 みんな みんな 幸せ祈って 町中練(ね)り歩く ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイ はやぶさ祭りだよ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイワッショイショイ…
身も心も…はやぶさはやぶさ仁井谷俊也桧原さとし伊戸のりおまるでふたりは 運命(さだめ)のように めぐり逢ったの あの夜に たがいに魅(ひ)かれて 眸(め)と眸で話し いつしか知らずに 寄り添った 初めて愛した ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます  理由(わけ)もないのに 涙がでるの 好きなあなたの せいですね ひとりで暮らした 淋(さび)しい胸に やっと灯(とも)った 夢あかり 誰にも渡せぬ ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます  どうか来ないで かなしい別れ 星に今夜も 祈ります ちいさな幸せ それさえあれば 他には何んにも 望まない すべてを許した ひとだから 身も心も… 身も心も… あなたにあなたに 捧げます
YOKOHAMA片想いはやぶさはやぶさ旦野いづみグッチ裕三伊戸のりおだから言ったのに 遊びの恋など 出来ないこの僕を なんでこんなに酔わせるの 好きなあなたが こんなに遠い だってYOKOHAMA 片想い 優しさだけじゃ 寂しすぎて すべて求めた 片想い  あなた笑うでしょ 好きだと言えずに 夕陽の桟橋で 涙浮かべた僕だから 今日はなぜだか 帰りたくない ここはYOKOHAMA 片想い 男と女 めぐりあいは 後を引くような 片想い  せめて今夜だけ 朝までいたいと あなたを困らせる 僕は後には戻れない チャイナタウンの 灯りにもたれ 港YOKOHAMA 片想い このまま同じ 夢をみたい 愛を信じた 片想い
ヨコハマ横恋慕はやぶさはやぶさ仁井谷俊也桧原さとし伊戸のりお潮の香りの 埠頭にたてば ランドマークの 灯りがゆれる 素敵な男性(ひと)には いつだって いい女性(ひと)いるのね わかってる ヨコハマ あなたに横恋慕 いけないおんなに なっていい 夜風に好きと つぶやけば あなたは背中を 抱き寄せる…  チャイナ・タウンで お酒に酔って そぞろ歩けば 馬車道あたり やさしい吐息の 囁きが うなじを切なく くすぐるわ ヨコハマ あなたに横恋慕 こころは元には 戻らない レンガの歩道(みち)で 立ち止まり あなたはまぶたに くちづける…  ヨコハマ あなたに横恋慕 不幸なおんなに なっていい ベイ・ブリッジの 見える部屋 あなたにゆられて 夢の中…
ロマンティック東京はやぶさはやぶさかず翼鶴岡雅義伊戸のりお私の恋は 夜空の星になり 流れて消えたの 涙を残し… 銀座 浅草 季節は巡り あなたの心も 変わっていった 振り向く舗道に 灯(ひ)がにじむ ロマンティック東京 忘れないわ  やさしい嘘も つけない人だから 許してあげるわ 別れの言葉… 愛の 月日の 思い出揺れて きらめく星空 見上げるタワー いいことばかりじゃ ないけれど ロマンティック東京 忘れないわ  あなたにあげた 女の真心を 今さら返せと 言わないけれど… 渋谷 青山 小雨の中を あなたのコートに 包まれ歩く 幸せも一度 欲しいのよ ロマンティック東京 忘れないわ  ロマンティック東京 忘れないわ
いろは紅葉羽山みずき羽山みずき喜多條忠聖川湧伊戸のりおあの人と幸せに なれるでしょうか 赤い紅葉でも 世間に染まらずに 不器用なままの ふたりのあした  夢一文目 こころにも いろはにほへとと 降りしきる 恋紅葉 恋紅葉 いろは坂  あの人と登るのは いろは坂ですね ここの紅葉には 七枚葉があって いろはにほへとと 数えてゆくの  夢一文目 てのひらに 大事な大事な たからもの 恋紅葉 恋紅葉 いろは坂  夢一文目 こころにも いろはにほへとと 降りしきる 恋紅葉 恋紅葉 いろは坂
からたち日記羽山みずき羽山みずき西沢爽遠藤実伊戸のりおこころで好きと 叫んでも 口ではいえず たゞあの人と 小さな傘を かたむけた ああ あの日は雨 雨の小径に 白い仄かな からたち からたち からたちの花  幸福になろうね あの人は言いました わたしは小さく うなずいただけで 胸がいっぱいでした  くちづけすらの 思い出も のこしてくれず 去りゆく影よ 単衣の袖を かみしめた ああ あの夜は霧 霧の小径に 泣いて散る散る からたち からたち からたちの花  このまま別れてしまってもいいの でもあの人は さみしそうに目をふせて それから 思いきるように 霧の中へ消えてゆきました さよなら初恋 からたちの花が 散る夜でした  からたちの実が みのっても 別れた人は もう帰らない 乙女の胸の 奥ふかく ああ 過ぎゆく風 風の小径に いまは遥かな からたち からたち からたちの花  いつか秋になり からたちには 黄色の実がたくさんみのりました 今日もまた 私はひとりこの道を歩くのです きっとあの人が帰ってきそうな そんな気がして
千曲川羽山みずき羽山みずき山口洋子猪俣公章伊戸のりお水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に かえらぬ初恋(こい)を 思い出させる 信濃の旅路(たび)よ  明日はいずこか 浮き雲に 煙たなびく 浅間山 呼べどはるかに 都は遠く 秋の風立つ すすきの径(みち)よ  一人たどれば 草笛の 音(ね)いろ哀しき 千曲川 よせるさざ波 くれゆく岸に 里の灯ともる 信濃の旅路よ
南国土佐を後にして羽山みずき羽山みずき武政英策武政英策伊戸のりお南国土佐を 後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の はりやま橋で 坊さんかんざし 買うをみた  月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時(ひととき)を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ うら戸をあけて 月の名所は 桂浜  国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたらいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい
紅の舟唄羽山みずき羽山みずき松井由利夫岡千秋伊戸のりおこの舟が 酒田港に 着くまでは わたしはあなたの こころ妻 紅花とかした 恋化粧 エンヤコラマカセの 舟唄に 捨てて涙の 最上川 最上川  少しでも 長く一緒に いたいから 汽車には乗らずに 川下り あの山向うは 情け宿 エンヤコラマカセの 舟唄に せめて濡らすな 別れ風 別れ風  泣きません 泣けばあなたを つらくする みちのく短い 春の夜 ふたりで刻んだ 夢こけし エンヤコラマカセの 舟唄に ゆれてゆられて 最上川 最上川
弓ごころ羽山みずき羽山みずき喜多條忠聖川湧伊戸のりお目許(めもと)涼しい あなたの弓を そっと見つめる 恋でいい 狙えば揺れます 夢の的 きりりきりきり 残身の あなたの姿 遠く見て  弓を引くのに ちからは要らぬ こころ静かに 揺るがずに 自分のこころに 引けばいい きりりきりきり あなたの矢 わたしの胸を 射抜きます  人を恋した せつなさつらさ 弦(つる)のふるえで わかります ふたりの行く道 はなれても きりりきりきり 正直な あなたのままで いてほしい
わたしの城下町羽山みずき羽山みずき安井かずみ平尾昌晃伊戸のりお格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に 誰が歌うのか子守唄 わたしの城下町 好きだとも云えずに 歩く川のほとり 往きかう人に なぜか目をふせながら 心は燃えてゆく  家並がとぎれたら お寺の鐘がきこえる 四季の草花が咲きみだれ わたしの城下町 橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの  橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの
一人静原沙織原沙織木下龍太郎伊藤雪彦伊戸のりお愛に泣くのを 知りながら 女は恋を するのでしょうか 別れも告げずに 置手紙 旅路の駅に 儚く咲いてる 一人静の 花に訊く  こころ変わりを 責めたって 貴方の愛は 戻りはしない 涙がにじんだ 途中下車 灯火も暗い 酒場の隅で ひとり酔えない 酒に酔う  胸の未練の 消える日が 私の旅の 終わりでしょうか 北行く始発を 駅で待つ 女のつらさ 分っているのか 一人静の 花に泣く
俺の生きざま原大輔原大輔円香乃大谷明裕伊戸のりお両手で胸を開いて 奥底(おくそこ)のぞけば 砕けた意地の破片(かけら)が 小さく煌めく 想い出なんて一つも 無かったこの街 良いヤツなんて所詮は 都会の負け犬 空を見上げりゃ 昇るビルたち 夜に散らばる 欲望の星屑 たとえ 叩かれようと たとえ 落とされようと 明日(あした)は 笑ってみせる それが 俺の生きざま  若気の至り何度も 小石につまずき 盾など突いてみたけど 小指でひねられ 本音を言える友なら 一人で足りるさ 虚しい夜は黙って 酒酌み交わして 上を向くなら 覚悟決めろよ そうさそろそろ 人生の決め時 たとえ 騙されようと たとえ けなされようと 死ぬまで 騙しはしない それが 俺の生きざま  空を見上げりゃ 昇るビルたち 夜に散らばる 欲望の星屑 たとえ 叩かれようと たとえ 落とされようと 明日(あした)は 笑ってみせる それが 俺の生きざま
琥珀色の恋原大輔原大輔円香乃大谷明裕伊戸のりお棚に並んだ 古いコーヒーカップ 水色はあなた オレンジが私 一度も割れずに 今日までの日々を 見てきてくれたわ そうずっと… 小鳥(とり)と目覚め 花を飾り 夢を語り 星と眠り 二人生きてきた あぁこの道 私の恋 愛おしい人生  ひとつふたつと 一人アルバム開く まだ若いあなた はにかんだ私 自慢の写真は 無いけれど 二人 いつでも笑顔が そうあるわ… 春に笑い 夏に泣いて 秋に迷い 冬に揺れて 二人生きてきた あぁこの道 私の恋 美しい人生  共に歩き 共に支え 共に見つめ 共に許し 二人生きてゆく あぁこの道 私の恋 限りない人生 私の恋 琥珀色の人生
これからの人生原大輔原大輔円香乃大谷明裕伊戸のりお駅へ向かう人の波 夕暮れの街路樹 気がつけば桜の花も 散ってしまったね いつも急ぎ足で ただ夢中で歩いた 他人(ひと)から見ればきっと それは 幸せから遠い生き方 人生は これからさ まだまだ 終わりはしない 空を見上げ 風に吹かれ まだ見ぬ 明日(あした)を生きる  帰り道の安酒場 深酒に呑まれて 淋しさを紛らすはずが バカな酔っぱらい いつの間にか一人 この時代に残され 大事な人を忘れ そして 泣かせたこと今も悔やんで 人生は これからさ まだまだ 遅くはないさ 切れた絆 結び直し 誰かと 明日(あした)を生きる  人生は これからさ まだまだ 終わりはしない 古い友と 夢を語り また来る 明日(あした)を生きる
とても言い出せない原大輔原大輔円香乃大谷明裕伊戸のりお君が笑えば 僕は幸せだし 君が泣けば 僕も泣きたくなる 恋に落ちたヤツは あぁ こんなもんさ I Love You So Love You 愛してる だけど とても 言い出せない I Love You So Love You 愛してる たった一言 それだけなのに…  夜にきらめく 星を集めたって 今の君に とても叶わないよ だから今もずっと あぁ 見とれてるよ I Love You So Love You 愛してる だけど とても 言い出せない I Love You So Love You 愛してる たった一言 五文字の言葉…  ダイヤモンドは 君に似合うだろう 赤いバラも きっと似合うはずさ だけど僕は君に あぁ 似合うのかな I Love You So Love You 愛してる だから今夜 きっと言おう I Love You So Love You 愛してる たった一言 それだけだから…
悲別~かなしべつ~原田波人原田波人仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお人には何故 別れがあるの 深く深く 愛されていたのに 私はもう 誰も愛せない あなただけが 生き甲斐だったから ここは悲別(かなしべつ) 北の悲別 あなたに帰る 汽車は来ないけど この胸の 胸の線路は 今もあなたに 続いています  あの幸せ 帰りませんね あなた愛の 終着駅だった 再びまた めぐり逢えるなら 私なにも 望みはしないから ここは悲別 北の悲別 汽笛を鳴らし 汽車は来ないけど 想い出を 走る線路は 今もあの日に 続いています  ここは悲別 北の悲別 汽笛を鳴らし 汽車は来ないけど 想い出を 走る線路は 今もあの日に 続いています
女のまつり原田悠里原田悠里やしろよう飯田譲伊戸のりお暴れ太鼓よ 風を呼べ 風よ雨雲 吹き飛ばせ 人目忍んで 泣くような 恋は目じゃない 柄じゃない 華になれ 華になれ 惚れて惚れて 惚れて惚れ抜く 女のまつり  喧嘩御輿が 柔肌の 肩にくい込む 汗が散る 負けてなるかと 踏みしめる 道の彼方に 明日がある 華になれ 華になれ 月も月も 月も微笑む 女のまつり  一度限りの 人生なら どこで散ろうと 燃えて咲け 想い届けと 大輪の 夢は夜空に 舞い上がる 華になれ 華になれ 惚れて惚れて 惚れて惚れ抜く 女のまつり
倉敷川原田悠里原田悠里仁井谷俊也伊藤雪彦伊戸のりお雨よなぜなぜ 私を泣かす 水面(みなも)に白壁 映る町 おんなが欲しがる 倖せは おとこの夢と すれ違う お別れします 今日かぎり ひとり佇む… 倉敷川よ  紺のかすりに 藍染めのれん ふたりで歩いた 石畳 男と女は 違うのよ 若くはないわ いつまでも こころは今も 迷うけど 流す想い出… 倉敷川よ  日暮れ・掘割(ほりわり) 蛇の目のおんな みれんの涙は 捨ててゆく 貴方を忘れて 出直して 明日(あした)へ生きて ゆきたいの 戻れはしない 昨日には ゆれる街の灯(ひ)… 倉敷川よ
下町すみれ原田悠里原田悠里数丘夕彦岡千秋伊戸のりお冷たい風の 坂道で そっとあなたが 手をつなぐ 桜は桜 薔薇は薔薇 ふたりは下町すみれ 冬の木(こ)洩れ日 わけあいながら 心をかさねて 春を待つ  小さいけれど お店もつ 夢を語って 帰る道 あやめはあやめ 菊は菊 ふたりは下町すみれ 苦労手さぐり はげましあえば 夜空にまたたく ふたつ星  笑顔がきっと 福を呼ぶ つらい時こそ 忘れない 椿は椿 百合は百合 ふたりは下町すみれ 明日もいい日で ありますように 命をよせあう 春の路地
信濃路ひとり原田悠里原田悠里仁井谷俊也伊藤雪彦伊戸のりおひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線(せん)で 小諸(こもろ)まで 千曲川(ちくま)の流れ 見ています こんなに遠く 離れても 逢いたいこころが 乱れます あゝ 風の中 振り向けば やさしいあなたの 想い出ばかり…  おんなは愛の その深さ 別れたあとで 知るのでしょうか あなたのいない 蓼科(たてしな)は 寂しさだけが 肩を抱く 黄昏色の 湖に こぼした涙は 誰のため あゝ 出来るなら 白樺(しらかば)の 小径(こみち)をふたりで 歩きたかった…  窓辺に頬を 押しあてて 倖せ指で なぞる夜 お酒に酔って 眠ったら 明日(あした)は東京へ 帰ります あゝ 星の降る 八ヶ岳(やつがたけ) あなたが恋しい 信濃路ひとり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人生花ごよみ原田悠里原田悠里美月宏文九条遥伊戸のりおあなたは言うの 俺と一緒でいいのかと 今も答えは おんなじよ 人生 生きててよかったと 出逢ったときから 思っているわ 桜のあとは 水木(みずき)も咲いて ふたりの夢を 咲かせる季節です  愛しています そんな言葉じゃ足りないわ いつも隣りに いてほしい 人生 生きててよかったと 心の底から 思えます 秋桜(コスモス)ゆれて 色づく紅葉(もみじ) ふたりで歩く この小径(みち)どこまでも  遠い未来(あした)を 思い悩んでいるよりも 今日の一日 大事にしたい 人生 生きててよかったと この先なんども 思えるように 山茶花(さざんか)燃えて 水仙(すいせん)かおり 幸せ運ぶ ふたりの花ごよみ
中山道原田悠里原田悠里鈴木紀代水森英夫伊戸のりおあなた忘れの 旅に来て あなた恋しと 泣く私 夜泣き地蔵さん 見ていて欲しい 碓氷峠(うすいとうげ)を 越えたなら けじめをつけます 一歩また一歩 中山道(なかせんどう)は 山の中  未練引きずる この胸を 十六夜月(いざよいづき)が 笑ってる 右へ行(ゆ)こうか 左へ行こか 追分宿(おいわけじゅく)の 分かれ道 涙をふいたら 一歩また一歩 中山道は 迷い道  肩にとまった 枯れ葉より 軽いはかない 恋だった 憎さいとしさ 谷間に流し 奈良井宿(ならいじゅく)まで あと三里(さんり) 明日を夢見て 一歩また一歩 中山道は 道半ば
涙しぐれ原田悠里原田悠里田久保真見岡千秋伊戸のりお心の傷あと かぞえて眠る そんな女の 不幸ぐせ 涙しぐれが 想い出濡らす わたし 今夜も 傘がない あいたくて あいたくて 好きだから あいたくて 泣いてます  あなたの両手は 温かかった 夢でいいのと 言いました 涙しぐれが ぬくもり奪う ひとり 生きては ゆけません さみしくて さみしくて 好きだから さみしくて こんな夜は  愛する前から 別れるさだめ 知っていたよな 泣きぼくろ 涙しぐれが 未練を濡らす 赤い せつない くちびるが あいたくて あいたくて 好きだから あいたくて 泣いてます
春待酒原田悠里原田悠里原文彦水森英夫伊戸のりお浮世七坂 度胸が命 錦を飾って 泣こうじゃないか ふたり門出の あの日の誓い 我慢の向こうに きっとある 春を信じて 春を信じて 交わすふたりの 契り酒  苦労くの字で 雨風しのぎ 草木は根を張る 枝葉を伸ばす 匙(さじ)を投げるにゃ まだまだ早い 明日の明日は またあした 夢を支えに 夢を支えに 渡る世間の 幾山河  千里万里の 苦節を越えて 差しつ差されつ 飲もうじゃないか 猪口(ちょこ)に浮かべた 桜の花よ あんたと寄り添い どこまでも 春を信じて 春を信じて 交わすふたりの 絆酒
秘恋原田悠里原田悠里石原信一岡千秋伊戸のりお泥にまみれて 咲いても花よ まして命を かけた恋 なにが幸せ 不幸せ あなたに抱かれりゃ あたたかい 天(そら)に冴(さ)え冴(ざ)え 青い月 ひそかに ひそかに 降り注ぐ  罪に問われて 縛られようと 誰も心は 縛れない 風がふるえる こんな夜(よ)は 泣かせてください おもいきり 生きる望みを くれるよに ひそかに ひそかに 雪が舞う  明日(あす)のゆくえを たずねるなんて あなた困らす だけのこと いいのこの世の さだめ川 覚悟を決めた ふたりなら 紅(あか)い絆で 編んだ舟 ひそかに ひそかに 流れ行(ゆ)く
無情の波止場原田悠里原田悠里石原信一岡千秋伊戸のりおむせぶ汽笛を おきざりに あなたの船が出る 雨の桟橋 一人立てば なにもかすんで見えない 行くなと胸に すがりつき 泣けばよかったの 涙 涙 涙 あゝ枯れても 待っていますと 叫ぶ声 無情の波止場  人にかくれた 暮らしでも 命の春でした 甘い言葉も 海の彼方 みんな消えてく幻 別れがいつか 来るようで 心おびえてた 涙 涙 涙 あゝちぎれて 白いかもめに なれたなら 無情の波止場  恋は儚い さだめだと いまさら知るなんて 雨の燈台 遥か遠く にじむ灯りが哀しい あなたと二人 海峡を 越えてみたかった 涙 涙 涙 あゝ凍えて 夢を散らした 雪になる 無情の波止場
運命の人原田悠里&岡千秋原田悠里&岡千秋原田ゆり岡千秋伊戸のりおあの日と同じさ 雪が降っていた ふたりの出会いは 運命のようね 若すぎた 何もかも 生きる意味さえ わからずに バカな俺さ やり直せるのならば もう一度  風の噂なら 何度も聞いたわ 哀しい思いをしてたのか ずっと 若すぎた あの頃は 出逢いの意味も わからずに バカなわたし 今夜だけでもふたり 酔いしれて  白い指先も 変わっていないね あなたのぬくもり 今もやすらぐわ 若すぎた 真珠だね 生きるつらさと 切なさに バカなふたり 明日(あす)が来るまでずっと 離れない
愛のためらいハン・ウギョンハン・ウギョン増田空人増田空人伊戸のりお逢えない夜はいつも アナタの事想って 眠れぬ時間に 愛(いと)しさつのる 溢れるほどの愛と 押さえきれないジェラシー 私の知らないアナタの時間 とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 素直になれない 私がいる  逢えない夜に想う シンプルな愛だけじゃ 心も満たされない事を知った 月の明かりも今夜 いつもと違うように 白く寂しく感じてしまう 出逢いと別れ 時の流れの中 心あずけてひとり切なく ため息をまたひとつ 心のウラ側で 不安を消せない 私がいる  とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 彷徨い続ける 私がいる
西水道ブルースハン・ウギョンハン・ウギョン志賀大介増田空人伊戸のりお人の運命(さだめ)を あやつる糸が 切れたらこんなに 泣きません 命かけても 結ばれぬ 恋がこの世に あるなんて いっそ死にたい こころです 哀号 哀号 海も泣いてる 西水道ブルース  涙なしでは 唄えぬ歌を あなたが教えて くれました 遠くなるほど 恋しさが 胸の三(さん)線(しん) かきむしる とてもつらいよ 切ないよ 哀号 哀号 波も泣いてる 西水道ブルース  もしもわたしが 鴎だったら 群れから離れて 後を追う いくら泣いても 泣き足らぬ 空があたしを 見捨てても なんで切れましょ この思い 哀号 哀号 あなた恋しい 西水道ブルース
森の石松あっぱれ節ハン・ウギョンハン・ウギョン永島弘子富田梓仁伊戸のりお遠州 森の 石松さんは 陽気げんきな ハハハ お人柄 さても万座の 皆様方よ 嬉しがらせる ほめ言葉 寿司を食いネエ 酒呑みネエ ハハハハ 俺の背中に 富士の山 おとこ勇みの あっぱれ節  遠州 森の 石松さんは けんか早いが ハハハ 玉に疵(きず) 強き挫いて 弱きを助け 義理に背くは 人じゃない わが身この身を 投げ出して ハハハハ 富士のお山を 仰ぎ見る おとこ真情(まこと)の あっぱれ節  遠州 森の 石松さんは 心一途な ハハハ お人好し 四国代参 金毘羅もうで ここがあの世の 一里塚 憎や騙した みやこ鳥 ハハハハ 仇になったか 人情が おとこ石松 あっぱれ節
人待岬ハン・ジナハン・ジナ荒木とよひさ岡千秋伊戸のりお海を越えたこの恋 夕陽(ひ)がまた沈む 遠い約束 胸を染めるけれど 心 身体 ひとりでは 守り切れない 女は 女は愛だけで 女は 女は希望(ゆめ)だけで 生きてゆけない 冬の 人待岬  海の深さそれより 愛する深さ 溺れ流され 貝になっていいわ 今度生まれ変われたら 海鳥になる 冷たい 冷たい悲しみが 冷たい 冷たい夕やけが 涙運ぶの 冬の 人待岬  女は 女は愛だけで 女は 女は希望(ゆめ)だけで 生きてゆけない 冬の 人待岬
別れの驛路ハン・ジナハン・ジナ荒木とよひさ岡千秋伊戸のりおこれが二人だけの 最後の旅行(たび)と そっと胸(こころ)に 言い聞かせ 涙こらえて 嬉しそうに あなたの横顔に 笑顔投げても 愛の終わりの終着駅が 待つだけなのに  肩にもたれながら 甘えてみても 詫びるあなたが 可哀想 二泊三日の 薄い倖せ 時間よそんなにも なぜに急ぐの 愛の未練は各駅停車 あの日のままで  もしも紙の切符 破れるならば ちがう人生(レール)が あったはず 車窓(まど)に浮かんだ 白い雲には 帰らぬ想い出の 貸しがあるから 愛のゆくえに乗り換えはない 悲しいけれど
東京ダンシングナイトHANZOHANZOHANZOHANZO伊戸のりおここは渋谷道玄坂 街は輝き人が行き交う 生温かい風が頬つたう いろんな香り景色にみとれる 夜はネオンに包まれて 甘い刺激に心は躍る 誘われて入ればそこに 君と目が合うパッションが叫ぶ Wow 東京ダンシングナイト なんてきれいな宝石 まばゆいばかりの 思いちりばめて Wow 東京ダンシングナイト さりげなくキスをして 光るまなざしとその息で‥  ここは新宿歌舞伎町 恋のゲームに駆け引き遊ぶ ひらひらと舞う蝶々のように 視線集めて獲物を探す Wow 東京ダンシングナイト 今夜口説き落とそうか わずかな隙間に 君の手を引いて Wow 東京ダンシングナイト ラテンのリズムに酔って うねる腰つきと その肩で‥ グレーゾーンにはいれば分かれ道に迷う 君とならどこまでも wo~ Wow 東京ダンシングナイト なんてきれいな宝石 まばゆいばかりの 思いちりばめて Wow 東京ダンシングナイト さりげなくキスをして 光るまなざしと その息で‥ 夜はこれから君と paradise
眠りつく‥までHANZOHANZOHANZOHANZO伊戸のりお今日一日が終わるよ 一人になって乾杯 世間に何が起きていようと 今の私に構わない ただ貴方がどこで何してるか 知りたいそれだけ 毎夜これほど たそがれて  貴方が思うほど 私強くはないよ このままこのまま 眠りつくまで  まるで今日が昨日のように 昨日がまるで今日のように 世間に何が起きていようと 今の私はわからない ただ貴方が誰と何してるか 知りたいそれだけ 毎夜これほど たそがれて 貴方が思うかも 私を一瞬でも このまま信じて 眠りつくまで  貴方が思うほど 私強くはないよ このままこのまま 眠りつくまで
泪酒半田浩二半田浩二小野田洋子南乃星太伊戸のりお惚れたわたしが わるいのか だってあの人 わるくない あの日馴染みの 止まり木で も一度も一度 温(あたた)めて 薄いしあわせ 二合の徳利 おんな一途の 泪(なみだ)酒  泣いて飲み干す ぐいのみに 未練つぎたす 夜の雨 咲いて悲しい おんな花 も一度も一度 抱きしめて 悪いうわさを 吐息でつつみ 嘘がこぼれる 泪(なみだ)酒  わたし、今でも しあわせと 酔えばつぶやく ひとり言 ゆめと添寝の 腕まくら も一度も一度 眠らせて 忘れられない 面影抱けば 惚れた弱みの 泪(なみだ)酒
アモーレ苫小牧ばやえいこばやえいこ本杉功笠間千保子伊戸のりおそぼ降る雨の 勇払平野 一条路地裏 ネオンがゆれる 染まる夕映え 海辺のホテル 甘い香りの ハスカップ 言葉に出せず つれなくしたが あなた待ちます いつまでも アモーレ アモーレ 心が揺れる 苫小牧  北へと向かう サンロク通り 鳴くのは鳥たち ウトナイ湖畔 待つことさえも 出来ないはずが つれない雨に 濡れながら 冷えた夜空に 残り香もとめ 明日の幸せ 夢にみて アモーレ アモーレ 小雨に煙る 苫小牧  樽前山から 見る街灯り 北から暮れゆく 夕陽が熱い 渡り鳥さえ 番(つがい)じゃないか なんで私は ひとりなの 今度逢ったら 好きだと言うよ いつもあなたを 待っている アモーレ アモーレ 雪の舞い散る 苫小牧
永遠の夢ばやえいこばやえいこ本杉功大谷明裕伊戸のりお寒い朝には 恋の足音 枯れ葉舞い散る 並木路 私の胸に 近づいてくる 貴方がドアを 開けるのよ 私は腕に 抱き寄せられて 抱かれていたい 永遠(いつ)までも  人に言えない 昔の傷は 遠い日の恋 何故いつも フォトグラフを いつも見つめる 熱い想いを 抱きしめて 細い指先 息で暖め 抱かれていたい 永遠(いつ)までも  辛い別れが 今も私の 心締めつけ 泣かせるの 何処にいるのか 今もひとりか 静かな夜に 夢に見る 消えない恋の 面影に 抱かれていたい 永遠(いつ)までも
有線よ ありがとうバラーズバラーズ秋元康岡千秋伊戸のりおぶらり入った小さな酒場 今夜限りのカウンター 世間話が苦手な飲み方で 背中を丸めてた 不器用な俺なのさ グラス合わせて夢でも見るか? 魅かれ合う恋心 言葉の代わりに流れてた ああ 有線よ ありがとう  ママの名前の看板 消して 客は1人の長い夜 「巨人勝ったか?」一言つぶやいて 煙草に火をつけた  くどくのが下手なのさ どうせ 人生 引き分けばかり 見つめ合うその瞳 心のすき間に流れてた ああ 有線よ ありがとう  銀座あたりじゃ恋も生まれず 今じゃ夜霧も出て来ない イカをあぶって肴にしてみても かもめはあぶらない 裕ちゃんになりたくて ブランデーグラスで 嵐を呼ぶか? 求め合いめぐり逢い 女の気持ちは八代亜紀 ああ 有線よ ありがとう
哀愁夜霧パク・ジュニョンパク・ジュニョンいとう彩徳久広司伊戸のりお卑怯(ひきょう)だったね 傷つけたよね 悔やんでみたって 遅いのに せめて せめて もいちど逢いたい… 夜霧に車を 走らせて 思い出してる あの夜(よ)の別れ  俺の故郷へ 二人で行こう 約束したのに 破ったね すべて すべて 夜霧が見ていた… 無理して微笑む 寂しげな そんなおまえを 忘れはしない  霧が哭(な)かせる 男の胸を 倖せだったら それでいい いつか いつか 季節は巡るよ… おまえはおまえの 道を行(ゆ)け 濡れた睫毛(まつげ)が 夜霧に浮かぶ
石狩挽歌パク・ジュニョンパク・ジュニョンなかにし礼浜圭介伊戸のりお海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る   燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬(ほほ)そめながら わたしゃ大漁の 網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
ウナ・セラ・ディ東京パク・ジュニョンパク・ジュニョン岩谷時子宮川泰伊戸のりお哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム……… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋(さみ)しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム………  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム……… ウナ・セラ・ディ東京 ム………
襟裳岬パク・ジュニョンパク・ジュニョン岡本おさみ吉田拓郎伊戸のりお北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした 歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟(えり)裳(も)の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨ててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
大阪暮色パク・ジュニョンパク・ジュニョン浜圭介浜圭介伊戸のりお西陽(にしび)で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も彩(かざ)らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節感じる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
大空と大地の中でパク・ジュニョンパク・ジュニョン松山千春松山千春伊戸のりお果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう 明日(あす)の日に 振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
小樽のひとよパク・ジュニョンパク・ジュニョン池田充男鶴岡雅義伊戸のりお逢いたい気持ちが ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああ ひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ  二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐かし 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ 白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る  小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ 思い出してる 僕だから かならずいくよ 待ってておくれ 待ってておくれ
織江の唄パク・ジュニョンパク・ジュニョン五木寛之臼井正史伊戸のりお遠賀川(おんががわ) 土手の向こうにボタ山の 三つならんで見えとらす 信(しん)ちゃん 信介(しんすけ)しゃん うちはあんたに逢いとうて カラス峠ば越えてきた そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に帰るけん 織(おり)江(え)も おとなになりました  月見草 いいえそげんな花じゃなか あれはセイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちはひとりになりました あすは小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れてしまうけん 織江も おとなになりました  香春(かわら)岳(だけ) バスの窓から中学の 屋根も涙にぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたが好きやった ばってん お金にゃ勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで逢えるけん 織江も おとなになりました
悲しい色やねパク・ジュニョンパク・ジュニョン康珍化林哲司伊戸のりおにじむ街の灯(ひ)を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース おれのこと好きか あんた聞くけど HOLD ME TIGHT そんなことさえ わからんようになったんか  大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから  夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった 逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たったひとつの青春やった  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たったひとつの青春やった
悲しいけれどパク・ジュニョンパク・ジュニョン浜圭介浜圭介伊戸のりおもう終わりにしましょう 疲れた愛と もう終わりにしましょう ふたりの仲を あなたにすべてあずけ ふざけたりじゃれ合った 愛のくらし つかの間の よろこびなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど  もう終わりにしましょう 意地を張らずに もう終わりにしましょう これが運命(さだめ)ね 白いタンスのうえに 写真は置いてゆくわ 甘いくらし 神様の いたずらなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど  あなたがあなただから 今でもあなたが好き あのころの しあわせは 戻ってこない そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど
加茂の流れにパク・ジュニョンパク・ジュニョン南こうせつ南こうせつ伊戸のりおやさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは 初めての恋 見つめ合う 見つめ合う瞳 あなたとふたり  おぼろ月夜の 清水(きよみず)で 初めてふれたあなたの 白い指 あれは はかない約束 涙に 涙にぬれた あなたとふたり  桜散る散る 嵐山 何も言わずに別れて あなたはどこへ あれは 去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたり
河口湖GOLD LYLICパク・ジュニョンGOLD LYLICパク・ジュニョン石原信一浜圭介伊戸のりお覚えてますか 別れの涙 夕映え染めた みずうみホテル たどりつけない 愛の岸辺 激しく 燃えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 枯葉舞う 季節です 愛がこの世の すべてでした  寄せては返す 心のままに 抱きしめあった みずうみホテル 時の流れに 身をまかせて まぶしく 過ぎた愛の想い出 河口湖へは 出かけましたか 悲しみ色の 風の中 みずうみが 見ていたの 愛がこの世の すべてでした  さよならだけは 言わないでねと 約束をした みずうみホテル 打ち上げられた 愛の小舟 はかなく 消えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 死ぬことも こわくない 愛がこの世の すべてでした 愛がこの世の すべてでした
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
思案橋ブルースパク・ジュニョンパク・ジュニョン川原弘川原弘伊戸のりお哭いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままなこの俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース
順子の夜パク・ジュニョンパク・ジュニョン石原信一浜圭介伊戸のりお泣いてあいつを 忘れるまで 隣の席で つきあうさ いつもの癖だね 夜更けの電話で またふられて 飲んでいると 今もおまえの 甘え癖が あの日別れた はずなのに 酔いにまかせて じゃれてみたり 放っておけない 女だね ああ ああ 哀しいね 順子の夜  星の数ほど 男はいて 不自由なんて しないわと うそぶくおまえは ほんとは純情 器用な真似 できやしない 今も悩ます 甘え癖が 他人同士の はずなのに 涙ぐんでは ごめんなんて 離れられない 今夜だね ああ ああ せつないね 順子の夜  今もおまえの 甘え癖が あの日別れた はずなのに 酔いにまかせて じゃれてみたり 放っておけない 女だね ああ ああ 哀しいね 順子の夜 順子の夜
好きですサッポロパク・ジュニョンパク・ジュニョン星野哲郎中川博之伊戸のりおすきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  雪の重さに 耐え抜いた 耐え抜いた ライラックの小枝に 花が咲くころ 爽やかな風と共に 訪れる 恋の気配にふりむけば みどりに映える 赤レンガ すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  蝶は生まれて くる前に くる前に スズランとの出逢いが 決まってるのね あなたとのめぐり逢いが 始まった ニレの木陰で しのびよる 靴音を待つ 時計台 すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  しあわせをさがしましょう 泣かないで 狸小路も 薄野も ふたりの夢の ラブロード すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも すきですサッポロ
精霊流しパク・ジュニョンパク・ジュニョンさだまさしさだまさし伊戸のりお去年のあなたの想い出が テープレコーダーからこぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます 線香花火が見えますか 空の上から 約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に 流しましょう そしてあなたの 舟のあとを ついてゆきましょう 私の小さな弟が 何にも知らずにはしゃぎ回って 精霊(しょうろう)流しが華やかに 始まるのです  あの頃あなたがつまびいた ギターを私が奏(ひ)いてみました いつの間(ま)にさびついた糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄(あさぎ)色(いろ) わずかの間(あいだ)に年老いて 寂しそうです 約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに 過ごしましょう そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう 人ごみの中を縫うように 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに
そして、神戸パク・ジュニョンパク・ジュニョン千家和也浜圭介伊戸のりお神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我が身が みじめになるだけ 神戸 船の灯(あかり)うつす 濁(にご)り水の中に 靴を投げ落とす そしてひとつが 終わり そしてひとつが 生まれ 夢の続き 見せてくれる 相手 捜すのよ  神戸 呼んで帰る人か 傷ついた心が みにくくなるだけ 神戸 無理に足を運び 眼についた名もない 花を踏みにじる そしてひとつが 終わり そしてひとつが 生まれ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ
東京カチートパク・ジュニョンパク・ジュニョン佐伯孝夫吉田正伊戸のりお(東京カチート・カチート・カチート) 赤い灯(ひ)がつく 赤坂タウン 甘くながれる 夜の色 恋にゃ泣いたが カチートよ カクテルグラスに からませた あの娘(こ)の白い指 (白い指) 好きになっては いけないかい 僕の可愛い 相棒よ 東京カチート・カチート・カチート  霧に濡れてる 赤坂タウン ミッド・ナイトの カーニバル もしもあの娘が カチートよ この僕 愛してくれるなら 踊って離さない (離さない) 好きになっては いけないかい 僕の可愛い 相棒よ 東京カチート・カチート・カチート  いいよいいんだ カチートよ あの娘がこの僕 夢にでも 見たらと思うのさ (思うのさ) 好きになっては いけないかい 僕の可愛い 相棒よ 東京カチート・カチート・カチート
長崎の夜はむらさきパク・ジュニョンパク・ジュニョン古木花江新井利昌伊戸のりお雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに 忘れたいのに 思い出させる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たという 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋 そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき
なみだ恋パク・ジュニョンパク・ジュニョン悠木圭子鈴木淳伊戸のりお夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命(さだめ)を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋
羽田発パク・ジュニョンパク・ジュニョン石原信一浜圭介伊戸のりお別れたはずの あの人を 人混み探す 空港ロビー 最後の電話 かけたとき 思わず告げた フライト時刻 恋心 引き裂いて 旅立ちの アナウンス もういいの 振り向かないわ 羽田発 しあわせ行(ゆ)きの 白いジェットに乗るわ  見降ろす街が 遠ざかる ちいさな愛が かすんで消える 涙と夢を 置き去りに 夜空の星に 向かって飛ぶの 見送りに 来ないのは あの人の メッセージ 弱虫と 叱っているの 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわ  想い出に 眸(め)を閉じて さよならの エアポート 哀しみが 追い駆けるけど 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわ
火の国の女パク・ジュニョンパク・ジュニョンたかたかし猪俣公章伊戸のりお肥後(ひご)は火の国よ 恋の国 燃える中岳(なかだけ)よ 胸こがす 一つしかないこの命 くれというならくれてやる 熱(あつ)か 熱か こころもからだも 熱か 惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ 火傷(やけど)かくごで 抱かんとね 抱かんとね  肥後は湯の里よ 滾(たぎ)る国 菊池 地獄谷 血がさわぐ たとえ血の底 針の山 来いというならついてゆく 熱か 熱か 情念(おもい)も涙も 熱か 恋は一生ただひとり それでよかなら 抱かんとね 抱かんとね  熱か 熱か 枕も吐息も 熱か うちはひとりじゃ よう寝れん 月にかくれて 逢いに来い 逢いに来い  熱か 熱か こころもからだも 熱か 闇を流れる火の河で うちはあんたの 夢をみる 夢をみる
ふたりのギターパク・ジュニョンパク・ジュニョン友利歩未浜圭介伊戸のりおお客の帰った 店の奥 あなたのギターを 聴いている なんにも言わない この人の 今夜のギターは 泣いていた 冷たい夜の 真ん中で どうにもならない ことばかり あなたの奏でる 悲しみを ぬぐってあげたい 夜だった  見る夢見る夢 消えてゆく ひとつもいいこと ないけれど 心と心を かさねれば 少しはからだも あったまる ふたりはどこか 似ているの おんなじにおいが しているの あなたの爪弾(つまび)く メロディーを 愛しく思った 夜だった 
円山・花町・母の町パク・ジュニョンパク・ジュニョン神坂薫浜圭介伊戸のりお母になれても 妻にはなれず 小さな僕を 抱きしめて 明日(あす)におびえる 細い腕 円山 花町 母さんの 涙がしみた 日陰町  母の姿を 島田で隠し 病気の僕を 家におき 作り笑顔で 夜に咲く 円山 花町 母さんの 苦労がしみた 日陰町  母と言う名の 喜びさがし 静かに僕を 見る目には 縋(すが)りつくよな 夢がある 円山 花町 母さんの 願いがしみた 日陰町
ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョーパク・ジュニョンパク・ジュニョン鈴木道明鈴木道明伊戸のりお小雨降る夜は なぜか淋(さみ)しくて しんみりあなたと お話ししたいの なんにも言わずに 別れたあの夜 つれない方と うらんでますのよ ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー やるせない雨よ  小窓うつ音は 雨の囁(ささや)きか しみじみあなたを 思い出してるの あなたがいるなら なんにもいらない せめてもう一度 言わせて アイ・ラヴ・ユー ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー やるせない雨よ やるせない雨よ
哀愁の湖氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお白樺の 林抜(ぬ)ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女(ひと)と 来るはずだった 岸辺にひとり 今はたたずむ 忘れない… 忘れない… 二度と二度と二度と逢えない 遠いひとだけど  風渡る 白い教会 鐘の音(ね)が 空に響くよ 倖せな歳月(としつき)は 終わったけれど 別れの言葉 今は言えない 清らかに… 清らかに… こころこころこころ燃やした 恋のまぼろしよ  愛してる… 愛してる… 二度と二度と二度と逢えない 遠いひとだけど 愛してる… 愛してる… 二度と二度と二度と逢えない 遠いひとだけど
哀愁列車氷川きよし氷川きよし横井弘鎌多俊與伊戸のりお惚れて 惚れて 惚れていながら 行(ゆ)くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来(き)は来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯(ひ)がひとつ 今宵逢瀬(おうせ)を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返(みかえ)れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
逢いたくてオホーツク氷川きよし氷川きよしかず翼水森英夫伊戸のりお夢の中でもいつも その手探してた 一度は離れた 若い恋だった 君のふるさと 北の街 駅に降りれば 雪が舞う 笑顔でいるかい… 気づいた時には 遅かった 逢いたくてオホーツク 胸の炎(ひ)は消えない  グラス重ねる夜は 長く冷たくて 忘れることなど できはしなかった 旅の終わりは 君なのに どこにいるのか この街の 笑顔でいるかい… 沖行く灯りは 外国船 逢いたくてオホーツク 霧笛さえ泣いてる  もしも幸せならば それでいいけれど 今でも独りと 風に聞いたのさ 夢のかけらか 流氷が 春の匂いを 連れて来る 笑顔でいるかい… 噂を尋ねて 乗る夜汽車 逢いたくてオホーツク 明日こそ逢えるさ 逢いたくてオホーツク 胸の炎は消えない
愛の翼氷川きよし氷川きよしさいとう大三水森英夫伊戸のりお君だけは 君だけは 命をかけても 守りたい 愛する力は 不思議な力 紅の鳥になる あぁ あぁ 翼をひろげ 銀河の果てでも 会いにゆく 光を放って 空を飛べ 愛してる 愛してる アイアイ アイアイアイアイ 愛 エナジー  この愛を この愛を 真実(まこと)の心を 伝えたい 淋しい心が 激しくゆれて 永遠の愛になる あぁ あぁ 翼をひろげ 一万光年 愛の旅 ふたりの未来は 輝くよ 離さない 離さない アイアイ アイアイアイアイ 愛 エナジー  あぁ あぁ 翼をひろげ 銀河の果てでも 会いにゆく 光を放って 空を飛べ 愛してる 愛してる アイアイ アイアイアイアイ 愛 エナジー
浅草人情氷川きよし氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりおひとつたのむと 肩叩かれりゃ 横にゃ振れない 首根っこ そんな気性が つっ張りすぎて いつか浮巣の 都鳥 なつかしいねえ 月もおぼろな 浅草は  大川で生まれた 小魚たちも 夢の浅瀬を さかのぼる 橋を渡れば おふくろさんの なさけ細露地 向島 おっといけねえ 俺にゃ敷居が 高すぎる  幼馴染の 観音さまが 男ごころの 蝶番 どこを押しても 弱音は吐かぬ 意地の張子が ついほろり 泣けてくるねえ 時雨 馬道 鐘の音
浅草パラダイス氷川きよし氷川きよし下地亜記子東天晴伊戸のりお花が咲き 花に酔う お江戸の名残りの 仲見世は ホラ 今宵も更けゆく 提灯(あかし)に揺れて ウキウキと カラコロと 駒下駄鳴らして 石畳 アァ 今宵も あなたに逢いにゆく どうせこの世は 夢ん中 泣いちゃダメダメ 浮かれて踊れ ソィヤ…ソィヤ…ソィヤ… 雷門 浅草寺(せんそうじ) 馬道 千束(せんぞく) 花川戸 あぁ 浅草パラパラ パラダイス  ほおずきに 朝顔に 年の瀬 羽子板 酉(とり)の市 ホラ 二人でひとつの 願かけましょか 夢を見て 恋をして ときめく命が ほとばしる アァ 倖せさがして 花やしき どうせこの世は 夢ん中 泣いちゃダメダメ 浮かれて踊れ ソィヤ…ソィヤ…ソィヤ… てやんでえ べらんめえ 人情が自慢の 江戸っ子だい あぁ 浅草パラパラ パラダイス  パッと咲き パッと散る 玉屋と鍵屋の 大花火 ホラ 夜空が燃えるよ 心も躍(おど)る 寄りそって ささやいて 言問橋(ことといばし)から柳橋 アァ 夜風に吹かれて 六区(ロック)まで どうせこの世は 夢ん中 泣いちゃダメダメ 浮かれて踊れ ソィヤ…ソィヤ…ソィヤ… 紙吹雪 汗しぶき 神輿(みこし)にサンバに 人の波 ああ 浅草パラパラ パラダイス ああ 浅草パラパラ パラダイス
明日への道氷川きよし氷川きよしいではく蔦将包伊戸のりおひとり行くのは 遠い道でも ともに歩めば 夢の道 人はいつでもひとりじゃないさ 愛し愛され 生きられる 歩き出そうよ明日への道 心に歌を くちずさみ  季節(とき)を彩(いろど)る 華麗(かれい)な花も 散ればふたたび 春を待つ 生きてゆくのはうれし涙と 悲し涙の くり返し 歩き出そうよ明日への道 心に歌を くちずさみ  己の道を信じてゆけば 冬は必ず 春となる 歩きだそうよ明日への道 心に歌を くちずさみ 心に歌を くちずさみ
あの娘たずねて氷川きよし氷川きよし永井ひろし桜田誠一伊戸のりお花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル 右に見て とんと一駅 下ります そこが初恋 有楽町 いつもあの娘と逢った町 ところが世間 ままならず 別れ別れの 西東 どこであの娘は ああ 泣いてやら  水の都の 大阪は 僕にゃあんまり広すぎて 昨日ミナミに 今日キタへ 足も重たく なりまする 一つ噂を 追いかけりゃ いやになります さみしさで 涙が泳ぐ この胸は いつになったら すっきりと 誰かあの娘を ああ 知らないか  船が着く街 高松に 今日のとまりは 決めました たとえ三年 五年でも 逢えるつもりの 逢うつもり 瀬戸の夕陽に 手を合わす 僕の心は せつないに あの娘はどこへ かくれんぼ 僕の呼ぶ声 聞えたら 顔をも一度 ああ 見せとくれ
あの娘と野菊と渡し舟氷川きよし氷川きよし水木れいじ水森英夫伊戸のりお忘れないでと 小指をからめ 見送(おく)ってくれた 船着場 あんな田舎の ちいさな町で 別れて何年たったろか… 懐かしいなァ… 遠くなるほど 初恋の あの娘と野菊と渡し舟  好きと言えずに 喧嘩をしては 笑っていつも 仲直り 耳をすませば 聞こえてくるよ 小川のほとりで呼ぶ声が… 泣けてくるなァ… 思い出すたび 目に浮かぶ あの娘と野菊と渡し舟  都会(まち)の花屋の 菊一輪に 面影はこぶ あかね雲 白壁(かべ)に刻んだ あいあい傘も 夕陽に染まっているだろね… 帰りたいなァ… 夢でいいから もういちど あの娘と野菊と渡し舟
雨に咲く花氷川きよし氷川きよし高橋掬太郎池田不二男伊戸のりおおよばぬことと 諦(あきら)めました だけど恋しい あの人よ 儘(まま)になるなら いま一度 一目だけでも 逢いたいの  別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら  はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ 咽(むせ)ぶのよ
雨降り坂道氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治伊戸のりお忘れきれない 想いを胸に 帰ってきたのさ この街に 君と出逢った 春の日に オランダ屋敷に 咲いてた花を 覚えているかい… 港 坂道 あゝ雨が降る  すがるその手を 振り切るように 涙をこらえて 背を向けた 恋の名残りの ロザリオは 今でもこの胸 淋しくゆれる どうしているだろ… 港 坂道 あゝ雨が降る  甘い香りの ザボンの花が なおさら恋しさ つのらせる 君と歩いた 波止場みち 今夜はひとりの 想い出小みち もう一度逢いたい… 港 坂道 あゝ雨が降る
石割り桜氷川きよし氷川きよし喜多條忠蔦将包伊戸のりお冬の長さに 耐えながら 北の大地に 根を張って 想い一念 岩も割る 石割り桜は 心の花よ 夢のつぼみが 夢のつぼみが ああ 春に咲く  花の色なら 薄墨(うすずみ)の 遠い想い出 しのばせる 淡き初恋 清き白 石割り桜は 癒(いや)しの花よ 胸のぬくもり 胸のぬくもり ああ 甦(よみがえ)る  人の心は 弱くとも 折れず曲がらず くじけない 南部魂 ここに在り 石割り桜は 生命の花よ 遅い春にも 遅い春にも ああ 凛と咲け
伊豆の佐太郎氷川きよし氷川きよし西条八十上原げんと伊戸のりお故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの 天城を越えて どこへ帰るか どこへ帰るか?夫婦雁  瞼とじれば 堅気になれと 泣いてすがった 洗髪 幼馴染も あの黒潮も 一度ながれりゃ 一度ながれりゃ 帰りゃせぬ  逢って行こうか 逢わずに行こうか 伊豆の佐太郎 忍び笠 どうせ明日は またながれ旅 はいた草鞋に はいた草鞋に 散る椿
潮来笠氷川きよし氷川きよし佐伯孝夫吉田正伊戸のりお潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ あの移り気な 風が吹くまま 西東 なのにヨー なぜに眼に浮く 潮来笠  田笠の紅緒が ちらつくようじゃ 振り分け荷物 重かろに わけはきくなと 笑ってみせる 粋な単衣の 腕まくり なのにヨー 後髪引く 潮来笠  旅空夜空で いまさら知った 女の胸の 底の底 ここは関宿 大利根川へ 人にかくして 流す花 だってヨー あの娘に川下 潮来笠
一陣の風氷川きよし氷川きよし下地亜記子宮下健治伊戸のりお夕陽赤く燃えて 荒野を染める 鳥は空をめざし 花は光めざす 人生という名の デコボコ道を 人は明日をめざし 生きてゆく 一陣の 風が吹き荒れて 向かい風 行く手 はばんでも 立ち止まるな 振り向くな 振り向くな アァ…  凛と光る月が 荒野を照らす 冬の凍(い)てた空に キラリ寒(かん)の北斗 想い出す愛しい あなたの顔を 今は誰のものか 唇は 一陣の 風が吹き荒れて 試すよに 胸を叩いても 立ち止まるな 振り向くな 振り向くな アァ…  一陣の 風が吹き荒れて 果てもなく 道は遠いけど 立ち止まるな 振り向くな 振り向くな アァ…
いっぽんどっこの唄氷川きよし氷川きよし星野哲郎安藤実親伊戸のりおぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ 若いときゃ 二度ない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ  涙かくして 男が笑う それがあの娘にゃ わからない 恋だなんて そんなもの いいじゃないか 男なら なげた笑顔を みておくれ  何はなくても根性だけは 俺の自慢の ひとつだぜ 春が来りゃ 夢の木に 花が咲く 男なら 行くぜこの道 どこまでも
愛しき街角氷川きよし氷川きよしかず翼桧原さとし伊戸のりお茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知らずに ここへ来る 素敵な事もある 淋しい時もある 今日も何かが 待っている この街はこの街は 愛しい恋びと  サファイアみたいな 一番星が とても似合いの 摩天楼 明日(あした)の夢もある 涙の傷もある どこへ行こうか 交差点 この街はこの街は 愛しい恋びと  地下鉄(メトロ)に吹く風 並木の雨も 唄いかけるよ この胸に 出会った友もいる 別れた女性(ひと)もいる 今日も何かが 待っている この街はこの街は 愛しい恋びと
浮雲道中氷川きよし氷川きよし下地亜記子伊藤雪彦伊戸のりおあれに見えるは 浅間山 こっち向いたら 富士の山 浮世双六 賽(さい)の目まかせ 俺も浮雲 風まかせ おっと泣いちゃあ いけねえぜ 石の地蔵さん 笑ってる エ…笑ってる  あの娘今頃 どうしてる とうに十九は 過ぎたろに 深山峠(みやまとうげ)の 茶店の娘 紺のかすりと 花えくぼ おっと泣いちゃあ いけねえぜ 空でトンビが 輪を描いた エ…輪を描いた  祭囃子の 笛太鼓 ゆれる提灯(あかし)の 盆踊り どうせ流れの 浮雲道中 他人(ひと)の笑顔が 目にしみらぁ おっと泣いちゃあ いけねえぜ まるいお月さん 見てござる エ…見てござる
浮世 恋の騙し絵氷川きよし氷川きよし朝倉翔四方章人伊戸のりお一筆引いた 紅の色 濃いも薄いも 決めかねて 想うひとありゃ 暮れ六つの 鐘の音にも 涙する  梅は咲いたか 桜はまだか 咲けぬあたしは えぇ 松の花  火のない所 深川の 誰と噂か おまえ様 どんな小さな 小火(ぼや)だとて お江戸燃やしちゃ なりませぬ  猫じゃ猫じゃと 子猫をくれて 猫と置き去り えぇ 罪なひと  夜桜誘う 隅田川 今宵 逢瀬の 屋形船 これが最後のつもりでも かわす盃 ひざまくら  かしこかしこで 文なら終わり 馬鹿になるのが えぇ 恋の路
海沿いのふるさと氷川きよし氷川きよしいではく伊藤雪彦伊戸のりお赤くひと刷毛 夕焼け空の とんびを追いかけりゃ ふるさとが見える 刺し綱 浮き玉 小さな社 祈るおふくろ 白髪も増えた 帰ろかな 帰ろかな 潮の匂いの ふるさとの町  砂に寝ころび 星空見上げ 伝えた恋ごころ 思い出は遠い 三つ編 浜茄子 群れ飛ぶ鴎 あの娘きれいな 大人になった 帰ろかな 帰ろかな 青く輝く ふるさとの町  沈む夕日で 染まった海を 見下ろす坂の上 なつかしいわが家 汐焼け 鉢巻 大漁祭り 酔えばおやじが 陽気に唄う 帰ろかな 帰ろかな ひびく太鼓の ふるさとの町
近江の鯉太郎氷川きよし氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお渡り鳥さえ 八幡堀に 翼休める 塒があるに 一度結んだ 草鞋の紐は 切るもほどくも できない渡世 よしなよしなよ 鯉太郎 野暮は承知の はぐれ笠  瀬田の夕映え 手漕ぎの舟が 思い出させる 白無垢鉄火 抜かずじまいじゃ すまない長脇差を 抱き寝添い寝の 旅空夜空 よしなよしなよ 鯉太郎 瞼閉じれば ついほろり  右へ行こうか 左へ飛ぶか 投げて占う 一天地六 せめてひと足 堅田の宿にゃ 逢って行きたい お人もいるに よしなよしなよ 鯉太郎 比叡颪が 身にしみる
大井追っかけ音次郎GOLD LYLIC氷川きよしGOLD LYLIC氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお渡る雁(かりがね) 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の 東海道も 変わる浮き世の 袖しぐれ やっぱりね そうだろね しんどいね 未練だね 大井追っかけ音次郎 音次郎  寄るに寄れない 清水の港 またぐ敷居が 高すぎる 島田くずして 嫁菜を摘んだ あの娘恨むは 筋ちがい やっぱりね そうだろね しんどいね 未練だね 胸にしみるぜ茶のかおり 茶のかおり  越すに越せなきゃ しおからトンボ 土堤のすすきで 雨やどり 情け掛川 みかんの小枝 折れば涙の 花が散る やっぱりね そうだろね しんどいね 未練だね 大井追っかけ音次郎 音次郎
大利根ながれ月氷川きよし氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお利根の川風 吹くまま気まま 舟にまかせて 月見酒 酔えばひととき 忘れる浮世 今じゃ平手も ざんざら真菰(まこも) 義理の着流し 落し差し  はぐれ葦切(よしきり) さわぐな啼くな 啼けばくずれる 水鏡 なんだ神田の ひと悶着は 捨てて流れて 旅空夜空 江戸は日に日に 遠くなる  血の気あるうちゃ 性根は坐る 見栄を承知の 捨て台詞 酒をひとふき 鯉口切れば 抜いた白刃に 涙か露か 今宵名残りの 利根の月
おてもやん氷川きよし氷川きよし熊本県民謡熊本県民謡伊戸のりおおてもやん あんたこの頃 嫁入りしたでは ないかいな 嫁入りしたこたァ したバッテン 御亭(ごて)どんが ぐじゃっぺたるけん まァだ盃ァ せんだった 村役 とび役 肝(きも)入りどん あん人たちの 居らすけんで あとはどうなと きゃァなろたい 川端松つァん きゃァめぐろ 春日南瓜(かすがぼうふら)どん達ァ しりしっ張って 花盛り 花盛り ピーチクパーチク 雲雀の子 ゲンパクなすびの イガイガドン  一つ山越え も一つ山越え あの山越えて 私ァあんたに 惚れとるばい 惚れとるバッテン いわれんたい 追い追い彼岸も 近まれば 若もん衆も 寄らんすけん 熊んどんの 夜聴聞(よじょもん)詣(まい)りに ゆるゆる話も きゃァしゅうたい 男振りには 惚れんばな 煙草入れの銀金具が それが因縁(いんねん)たい アカチャカベッチャカ チャカチャカチャ
面影の都氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也社奏太朗伊戸のりお水の都の 黄昏どきは あの人この人 空似の人が行く あの娘 今ごろ どうしてる 笑顔の可愛い 娘だったよ 恋しくて(恋しくて…) 逢いたくて(逢いたくて…) 七色ネオンに 面影うかぶ  イチョウ並木に パラソルひとつ 触れあう肩先 ぬくもり感じてた あの娘 今ごろ どうしてる 帰っておいでよ 僕の胸 恋しくて(恋しくて…) 泣きたくて(泣きたくて…) 夜風にいとしい 名前を呼んだ  噂たずねて キタからミナミ 誓いの指環を その手にいつの日か あの娘 今ごろ どうしてる 素直で一途な 娘だったよ 恋しくて(恋しくて…) せつなくて(せつなくて…) 川面にやさしい 面影ゆれる
オロロン港氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也杜奏太朗伊戸のりお愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷 寄せる頃 ひとり残して 夜汽車に乗った オロロン オロロン 逢いたいよ 海鳥群れ翔ぶ… オロロン港  震える肩先 つぶらな瞳 つれて行ってと 泣いたひと 見上げる北斗の あの星に ふたり誓った 永遠(とこしえ)の愛 オロロン オロロン せつないよ ハマナス揺れてた… オロロン港  東京始発の 北国行きで 今日も帰るよ 夢ん中 粉雪(こなゆき)しんしん 降る故郷(まち)で 僕を信じて 待ってるひとよ オロロン オロロン 逢いたいよ 春待つ最果て… オロロン港
カモメの純情氷川きよし氷川きよし保岡直樹桧原さとし伊戸のりおつらい身の上 きかされちゃって 光る涙に ほだされちゃった ふたりを染める まっ赤な夕日 海をみつめて あの娘がぽつり ひとりぼっちの カモメだなんて 俺を泣かせるよ  別れづらくて 酔いしれちゃって 夜の波止場を さまよっちゃった 悲しいだけの この町捨てて あすは遠くへ 旅立つという こんど逢う日は 笑顔でなんて 俺は淋しいよ  むせぶ霧笛に 泣かされちゃって 船は港を 出ていっちゃった しょっぱい風が 心をぬらす 淡い恋ほど 引きずるもんさ 捨てりゃよかった 純情なんて 俺は待ってるよ
北国夜行氷川きよし氷川きよし麻こよみ四方章人伊戸のりおひと駅ごとに 逢いたさ募る 待っててくれるか この俺を あの日男の 強さがあれば きっとおまえを 離さなかった 詫びる気持ちで 見上げる空に 汽笛ひと泣き あゝ 北国夜行  この手の中で なくなりそうな 小さな肩先 薄い口紅(べに) 足手まといに なりたくないと 涙こらえて 小雨に消えた 線路づたいに 面影たどり 握る切符の あゝ 北国夜行  愛する人を 泣かせたままで つかめるはずない 幸せは あの日男の 優しさあれば そっと抱きしめ 支えてやれた 逸(はや)る心を 急かせるように 雪が舞い散る あゝ 北国夜行
北荒野氷川きよし氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお霧が流れて 遠く 荒野の涯に 日が落ちる 俺も俺も流れて ここまで来たが 何処も同じ たそがれは …心の中を 風が吹く  捨てて忘れた 筈の 故郷は遙か 草千里 呼べば呼べば虚しく なるだけなのに ひと粒残る この涙 …こらえてすがる夢あかり  夜の帳が おりて 凍えて燃える 七つ星 あてもあてもないまま さすらう身には 命にしみる にごり酒 …いつまで続く旅まくら
北行き最終便氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也杜奏太朗伊戸のりおアカシアの 花が咲く鋪道(みち)で つれて行ってと 背中で泣いた奴 羽田発 北行きの最終便 やっぱりおまえが 忘れられなくて 搭乗券(チケット)を握りしめ 迎えにゆくのさ  霧雨に 濡れた首都高速(ハイウェイ)を 急ぐタクシー おまえに逢いたくて 羽田発 北行きの最終便 夜更けの酒場で ひとり飲む時も 身勝手なサヨナラを 悔やんでいたのさ  アカシアの 花に包まれて 微笑うおまえが 今でも瞼(め)に浮かぶ 羽田発 北行きの最終便 ジェットの窓から 覗(のぞ)く故郷(まち)あかり 倖せにしたいのさ 待ってておくれよ
希望という名の最終列車氷川きよし氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお霧が流れる 街灯(あかり)がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは 言わないよ 夢を掴(つか)んで きっと帰って くるからね 辛くても 泣かないで 希望という名の 最終列車  待てばいつかは 来る春だけど じっと待つより 掴んでみたい 男なら 前を見て はじけたいのさ たった一度の 人生を 窓越しに みつめ合う 涙の向うに 明日(あした)があるさ  梅の花びら 故郷の空へ 飛ばすその日が かならず来るさ 指切りは しないけど かたい約束 いつもどこでも 抱いてるよ お別れの ベルが鳴る 希望という名の 最終列車
君去りて今は氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお君去りて今は 深き悲しみを 胸に抱(いだ)いて唯ひとり 過ぎし想い出 愛(いと)し面影 あゝこころが寒い いのちが寒い 涙あふれる… 時は流れて 花は散っても 忘れえぬひとよ  君恋し頃は そよぐ風の中 春の陽射しに包まれて 長い黒髪 紅きくちびる あゝ初めての恋 美しき恋 遠いあの日よ… 僕の心に 住んで離れぬ 忘れえぬひとよ  君去れど今は 青空(そら)に眉(まゆ)あげて 虹の彼方に明日(あす)をみる 愛のやすらぎ 人の幸せ あゝ夢みて生きる 信じて生きる 涙こらえて… 時は流れて 花は散っても 忘れえぬひとよ  時は流れて 花は散っても 忘れえぬひとよ
君に逢いたい氷川きよし氷川きよし保岡直樹桧原さとし伊戸のりお若葉(みどり)まぶしい ポプラの並木 おもかげ訪ねて ひとり札幌へ 赤いレンガの 懐かしい街 花咲く大通り… 何処にいるのか あの日の君は 涙ぽろぽろ 君に君に君に逢いたい  展望台から 見渡す夜景 きらめく切なさ ひとり函館で もしも逢えたら やり直せたら 倖せあげたいよ… 噂たよりに さすらう旅路 星がふるふる 君に君に君に逢いたい  夢を抱きしめ 列車に乗れば おもいで本線 ひとり旭川 はるか大雪山(たいせつ) 夕陽に燃えて 飛びたつ渡り鳥… 窓の景色も 秋から冬へ 雪もちらちら 君に君に君に逢いたい
九州恋慕情氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也大谷明裕伊戸のりお阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ねてきたよ 火の国へ 噂の足跡 たどっても うしろ姿は 見えなくて 忘れたい… 忘れない… やっぱりあなたが 好きだから  ゆれる湯けむり 湯布院の町 空似のひとが 振りかえる 幸せだったら それでいい ひとりつぶやく 嬉野よ 忘れたい… 忘れない… あきらめきれない 恋だから  日向岬よ 夕陽の海よ 叶えてほしい この愛を せつない祈りを 風に乗せ あすは旅路の 終着か 忘れたい… 忘れない… やっぱりあなたが 好きだから やっぱりあなたが 好きだから
きよしの一心太助氷川きよし氷川きよし下地亜紀子杜奏太朗伊戸のりお義理と人情の 天秤棒が 花のお江戸を アラヨっと走る 無理が通って 道理がすたる 揺しゃしねえぜ この俺が おっとどっこい べらんめえ 命いちずの一心太助  一心鏡(かがみ)の 如くに生きろ 諭す恩人(おかた)の 真心刻む 天下御免の ご意見番と 江戸の世直し 鬼退治 おっとどっこい てやんでえ 命出番の一心太助  たとえお日様 西から出よと 曲げちゃならねぇ 男の意地は バカと言わりょと 笑われようと 見ても見ぬ振り できぬ奴 おっとどっこい 江戸っ子でえ 命いちずの一心太助
きよしの数え唄氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治伊戸のりおハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント シャシャント シャシャントネ  (ソレ) 一ツひとりで泣くよりも 二ツふたりで笑いたい みんな仲良くむつまじく 丸い地球はみな家族 (ハイ)  三ツ右向け左向け 四ツ横向け前を向け 人はいろいろ言うけれど 決めた自分の道を行く (ハイ) (シャシャント シャシャント シャシャントネ)  (ソレ) 五ツいい子でいたいけど 六ツ無茶することもある 若い時代は一度だけ 悔いを残さず歩きたい (ハイ)  七ツ名もない俺だけど 八ツやりますでかい事 つらい時にも負けないで いつも明るく元気よく (ハイ) (シャシャント シャシャント シャシャントネ)  (ソレ) 九ツ故郷が恋しけりゃ 十で遠くの星をみる 幼なじみよあの山よ 今日も帰ろう夢ん中 (ハイ)  ずっと皆様お元気で 心ひとつに歌おうよ そんなきよしの数え唄  ハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント シャシャント シャシャントネ
きよしのズンドコ節PLATINA LYLIC氷川きよしPLATINA LYLIC氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお(ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 風に吹かれて 花が散る 雨に濡れても 花が散る 咲いた花なら いつか散る おなじさだめの 恋の花 向こう横丁の ラーメン屋 赤いあの娘の チャイナ服 そっと目くばせ チャーシューを いつもおまけに 2・3枚 (ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ)  明日 明後日 明々後日 変わる心の 風車 胸に涙が あふれても 顔にゃ出せない 男なら 角のガソリン スタンドの オイルまみれの お下げ髪 なぜかまぶしい 糸切り歯 こぼれエクボが 気にかかる  (ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 辛い時でも 泣き言は 口を結んで 一文字 いつかかならず 故郷へ 錦かざって 帰るから 守り袋を 抱きしめて お国訛りで 歌うのさ 西の空見て 呼んでみる 遠くやさしい お母さん (ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ)
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