日々  421曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日々PLATINA LYLIC吉田山田PLATINA LYLIC吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田・吉俣良おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ  分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく  お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない  泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々  おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  涙の数だけ きっと幸せな日々
いとしき日々よPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅・松尾潔平井堅たとえ時がうつろうと 縫いあわせた絆は決してほどけない ああ あなたの声は 忘れれば忘れゆくほどに 焼きついてた  あなたの手を 強く握ることも あなたを抱きしめることも 許されない運命(さだめ)だと知ってても その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに触れたかった 心から…  いとしき日々よ サヨナラは言わないで あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける 忘れはしない この体が消えても あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて  今も胸に残るよ 世界で一番美しい夕陽が ああ その瞳には 不安より大きな希望が輝いてた  ただ近くで 見つめあえるだけで 幸せのすべてを知った 道のさきに哀しみが待ってても その願いを その言葉を そのひとすじの光を守りたかった いつまでも…  その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに触れたかった 心から…  いとしき日々よ サヨナラは言わないで あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける 忘れはしない この体が消えても あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて いとしき日々よ いま歩きだそう
アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~PLATINA LYLICC&KPLATINA LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN小松一也帰り道 涙隠した君は つないだ手強く握り返す 鳴り響いた発車のベルの音が僕らの 手を振りほどいて行く  ごめんね、、、。 思ってたより顔の見えない恋は辛かった 好きになるほどすれ違いがふえたけど ぼくらこれからも 一緒だよね?  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夕焼け眺めてる でも、別々の街  馬鹿だな。。。 やつれた心は 近くの優しさ探してた だけど誰といても埋まらない 君に会いたい 君に会いたい  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夜空を見上げてる? ほら満天の星  1コール2コール3コール 君が遠のく気がした なんでもないような事が 不安になるから  会いに会いに来たよ この溢れる想いを伝えに 気づいたら僕は何も持たずに 駆け出していた(気づけば駆け出してた) 君にやっと会えたのに 過ぎ行く時間は早すぎて 明日の今頃は君の部屋から 出て行ってまた別々の日々
ホイッスル~君と過ごした日々~PLATINA LYLICmiwaPLATINA LYLICmiwamiwamiwaQuatre-M透き通った声がグランドに響いては風が吹いた どれくらい夢を叶えてこれたかな 喜びの裏に苦しみが隠れてる 誰にも言えないこともあったでしょ? 一人じゃないよ ここにいるよ 「がんばれ」「大丈夫」何度もくり返した 走る君の姿は まぶしくて切なくて本当に好きだった いま見てる景色が遠くなっても 君と過ごした日々を忘れたくない  夕焼けに染まったグランドに静けさが戻ってゆく 最後のシュート 私には届いたよ 泥だらけでもそれでも追いかけたもの 私にもいつかわかる日がくるのかな 子供のままでいたつもりで 悩みや悔しさの数だけ強くなった 涙流す姿は ありのままで輝いてとてもきれいだった 時を止めて終わり告げたホイッスル 君にとって始まりの合図なんだよ  走る君の姿は まぶしくて切なくて本当に好きだった いま見てる景色が遠くなっても 君と過ごした日々を忘れない  走る君の姿は まぶしくて切なくて本当に好きだった いま見てる景色が遠くなっても 君と過ごした日々を忘れたくない
愛と欲望の日々PLATINA LYLICサザンオールスターズPLATINA LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズGoing up to “狸穴天国”(まみあなパラダイス) 東京(OEDO)はお洒落な迷宮(おみや) 今宵は君と踊ろよSugar 恋人同士でGroove  輝く星座はアクエリアス 倶楽部はおマセな密室(へや)…Be here 眠らぬ街に夜明けは来ない 祭祀(まつり)はちょいとCool  Darlin',say you love me. 愛のために生きりゃいいじゃん Baby,can you hear me? 魔性の血が騒ぐNight & Day  C'mon baby 明日もHallelujah. Shake it,shake it,dance all night. 可愛い女になれるや Boogle-woogie wonderland.  What'cha gonna do, what'cha gonna do.yah.  I'm going down to“狸穴地下室”(まみあなアンダーグラウンド) 気合いを込めてBeer この世はどうせしがない社会 元気を出してGroove  嗚呼 愚痴など吐いたら阿呆みたい 夢さえあればいいや…No fear すべてが僕らのBlack & Soul music 涙のRhythm & Blues  I will take you higher. 愛に燃ゆる君の名器 Bady,it's your desire. さあもう一度“Xanadu' & Afro-rake”  Oh,my baby アンタに惚れたわ Gimme gimme one more chance. 可愛い女とヤレるわ Suck it to me one more time.  What they're doin'!!  Darlin',say you love me. 愛の種を蒔けばいいじゃん Baby,can you hear me? Hey brother 皆踊ろう Night & Day  C'mon baby 明日もHallelujah. Shake it,shake it,dance all night. 可愛い女になれるや Boogle-woogie wonderland.  Everybody みんなでキメるや woo-ga-chaka,disco fever それ行け!! ニッポンの皆様 What'cha gonna do's to dance!!  Do it !!
バラ色の日々PLATINA LYLICTHE YELLOW MONKEYPLATINA LYLICTHE YELLOW MONKEY吉井和哉吉井和哉朝本浩文・THE YELLOW MONKEY追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が生き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう  雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような... だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね  追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感じたような だけど茨が絡みついて偶然の生贄 試されているのが悔しいね それでも あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡 幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ 砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ バラ色の日々よ  そう、満たされ流され汚され 捨てられ騙され 心まで奪われ I WANT POWER I WANT FLOWERS I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE I'M JUST A DREAMER ARE YOU A BELIEVER? ARE YOU A BELIEVER?
愛しき日々PLATINA LYLIC堀内孝雄PLATINA LYLIC堀内孝雄小椋佳堀内孝雄風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しい願い また浮ぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら 愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら 愛しき日々は ほろにがく 一人夕陽に 浮かべる涙  愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
すばらしい日々GOLD LYLICユニコーンGOLD LYLICユニコーン奥田民生奥田民生UNICORN僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて  すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
静かな日々の階段をGOLD LYLICDragon AshGOLD LYLICDragon Ash降谷建志降谷建志Dragon Ash草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ 静かな日々の階段を… 風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日 静かな日々の階段を…
忘れない日々GOLD LYLICMISIAGOLD LYLICMISIAMisia松本俊明もう少し こうしていて この手 にぎっていて 恋人と呼び合えるのは これが最後  なぜ あんなに 傷ついたことも 今 こんなにこの胸 優しくするの?  でも 忘れないで 流した涙を 過ぎ行く時の中 きっと思い出して  あと少し 時がたてば この手 離れても 友達と呼び合える日が いつか来るわ  今 二人を 追い越した雲を そっと 目を閉じ 瞼に焼き付けるの  忘れないで 二人が見つけた日々を きっと他の誰かじゃ 出会えなかった日々  夢をみつめたままで いつまでも歩いていこう たとえ他の誰かと 出会い恋しても…  だから 忘れないで 流した涙も すべて今 過ぎ行く時の中 きっと思い出して  忘れないで 二人が見つけた日々を きっと他の誰かじゃ 出会えなかった日々  写真立ての中で笑う あの頃が 二度と 戻らなくても
さよなら傷だらけの日々よGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘HIDEYUKI TERACHIこりごりするよ このシチュエーションはもう あなたの背中 消えて遠く遠く  余計なものばっか 買いたした果てに がんじがらめのこの部屋 誰か そうじしてくれや  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 明日はもうここにはいない 別れとはつらく 新しいものだろ まだ見ぬ風にのってグライド  気づいてしまったよ ボクを傷つけたのは このボクだったよ Baby そうさ So Sad  鏡で自分ばっか 眺めて恨み節うたうのはやめます そして出てゆきます  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 はじめの一歩は震えても ホコリにまみれて 人にふれて愛を知る 頬切る風にのってグライド  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 明日はもうここにはいない  ありがと悔いだらけの日々よ 今ならば言える 人はたやすく変わらぬけど いつの日か本当に戻るべき場所を知る まだ見ぬ風にのってグライド
美しき日々よGOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太3rd Productions今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  誰も日々の中で 未完成のままで ゴールという名の終着駅を探してる 最後の最後に 振り返った時に “幸せ”と言えるような 彩りある人生に  夢を追いかけたり 傷ついて泣いたり うまく笑えない日々 でも朝が来て立ち上がり 大切と出会ったり 君を嫌になったり 今、生きてる事に やっと気付いたり  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  泥だらけの指で なぞる未来の地図 僕にしか見えない まだ僕にも触れられない なんだかブルーでも とりあえず歩こう 出来るだけ賑やかで 光の射す方へ  重たすぎる荷物 ちょっと置いてみたら? それは本当に 君に必要なものかい? 最後の最後に 振り返った時に “幸せ”と言えるなら もう充分なんじゃない?  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  青春なんてちっぽけなもので 僕なら1人で歩いてゆけるって 思っていた どうして? こんなに鮮明に浮かぶんだろう 思い出の日々よ  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ
嗚呼、青春の日々GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁寺岡呼人・ゆず寺岡呼人・ゆず初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが父親の後を継いで 一人前に社長さんになるんだってさ  それぞれの想いを胸に互いの道を 確かに歩んでゆくんだね  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  みんながお似合いだって長い事付き合ってた 二人にも別れがきて いつも強気だったあいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ  「そっちの世界はいったいどんなんだい? 俺もそのうち行くけどさ そんな時までめーいっぱい悩むこともあるけれど 自分なりに生きてゆくよ  この唄は聞こえているのかいもし聞こえているのなら 下手くそな唄いっしょに歌おうぜ」  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼懐かしき町よ 嗚呼嗚呼素晴しき友よ 嗚呼嗚呼美しき命よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  
日々と君GOLD LYLICMrs. GREEN APPLEGOLD LYLICMrs. GREEN APPLE大森元貴大森元貴また昨日と変われずに 嘘をついちゃう私が居ます 傷つかせちゃう私が居ます ねえ助けてよ  日常に支障を来す程では無いけれど 私の中では大きな罪と成るの  君に見て欲しいんだよ 私の中の「本当」を その心とその手で 救い出してよ  この日々は 消え逝くまで絶え間なく この心を貫いて 誰かの胸で泣きじゃくりたいな この「痛み」の名はなんだ  その寂しがった愛情を どうか僕にに頂戴よ  また今日も変われずに 泣きそうになる私が居ます 誰のせいとかではないよ 私のせいよ  君に居て欲しいんだよ 私の中の「寂しさ」を その心とその眼で 救い出してよ  この日々は 消え逝くまで絶え間なく この心を切り裂いて 貴方の胸で泣きじゃくりたいな ああ 痛くて仕方ないな  この諦め切れぬ私を どうか 嗚呼  また昨日と変われずに 傷つかせちゃう私が居て 変われない私が居ます 「助けに来たよ」  逃げたって変わらないし 悩んだって終わらないよ 貴方のその心は そろそろ泣き止むべきだ 報われないことなんて 死ぬほど沢山在るよ それに挫けないで 優しさを分けれる人になってね
帰らざる日々GOLD LYLICアリスGOLD LYLICアリス谷村新司谷村新司篠原信彦最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  何か話さなきゃいけないわ わかっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love
あなたとの日々GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之夢見せてくれた あなたは今もここにいて 夜は何も恐れず その腕に抱かれ眠る日々  悩みさえ 不安さえないから 何もかもが満たされている私がいる 私がいるんだけど…  もっともっと 愛してくれなくていい きっときっと あなたにはわからない ずっとずっと そんな想い秘めたまま 続いてゆく毎日  そっと湿った風が笑う この部屋の窓から 二人 見てきたものは 確かに同じ世界だった  変わりゆく 街並みの中で 変わらないあなたの想いを受け止めている 変われない私を…  もっともっと 愛さなくていいこと ずっとずっと あなたにはわからない きっときっと 何も気づかないように 続けてゆく毎日  もっともっと あなたを愛せるなら ずっとずっと あなたを愛せるのに…  きっときっと 愛すべき人がいて ずっとずっと 愛せない人がいて そっとそっと 「幸せ」と笑いながら 続いてゆく毎日
幸せな日々を君とGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介武部聡志君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように… ささやくから もう一度… 笑って  何気ない事で Ah 君の 優しさが染みるから いつまででも そんな君の 温もりに埋もれたい  時々全ての 事に疲れたなら 僕のこの腕で 気が済むまで… 泣けばいいさ!  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  月が無い夜も 大丈夫 僕が照らすから ほら 君はいつも 君のままで 美しい空のように…。  守るべきものが 一つ在ればそれで 強くなれるから 二人ならば 生きてゆける…。  「愛してる」だけじゃ 上手く伝わらないから もどかしいはずなのに 君が笑えばそれでいい 「愛してる」だけで 気持ちが伝わるなら こんなに苦しまずに 君の事をうまく 抱き締めるのに…。  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  未来へと歩いてゆく
あたらしい日々GOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little ThingKaori MochidaEriko YoshikiEvery Little Thing・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura朝 目が覚めたなら うんと抱きしめよう 目の前に広がる この煌めきを  この小さな世界が やがてかすかに灯す 少しの希望と教えてくれた  残された時間は とても多くはないよ  僕らの日々はまだ 変わってゆくよ  優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる  あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を  見てみたいんだ  本当のこというと どうしたらいいかって わからなくなることだってあるんだ  そんなときは とても 深い深い海の底 光を見失うことだって あるんだ  それでも やっかいなのは 君が僕を呼ぶ声がするよ  嬉しくて 涙あふれた  懐かしい匂いがした 君が浮かべば いつだって 乗り越えられる  あたらしい日々へ ずっと 走り続けた  まだまださ 明日を  夢みたいんだ 掴みたいんだ 刻みたいんだ  抱きしめたいな  こんなにも 美しものがあったと 泣けるくらいなら もう少し 頑張ってみよう  優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を  見てみたいんだ 見てみたいな 見続けたいな  君とずっと
されど日々はGOLD LYLICOfficial髭男dismGOLD LYLICOfficial髭男dism藤原聡藤原聡昨日から続く両足の痛みを笑ってられるのは 壊れて元通りになることを知ってるから 欠かさず持っていた小さなガラスを割ってしまっても 不機嫌になりながら代わりを頼めばいいだけなんだ  これから先失うものばかり増えて行くんだろう 体の軋んだその音さえ愛していけたら  されど日々は今日も僕をまたひとつ疲れさせて 生きてく意味 愛の形 少しずつ壊していく  心が食べきれずに残した不安はいつの間にか 膨れて希望も何もかも飲み込んでしまってた Ah  これから先悲しい事ばかり増えていくとしても 感情のネジは錆び付いてて涙も流れない  だけど僕はまだ少しだけ時計に抗って生きてる  されど日々は今日も僕を またひとつ疲れさせて 生きてく意味 愛の形 少しずつ壊していく
終わらない日々GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?  屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです  例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい?  あたしとあなたを包んで... 終わらない日々  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?
ちいさな日々GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生飛内将大舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら 君が願う未来にそう 春はやってくる  夕焼けの下 ブランコにのった ふたつの影 空と混ざってゆく 勢いつけ 高くなるほどに 幸せもほら 駆け上がる ありふれた日々  素直になれないところだけ妙に 似てしまった僕ら 伝えたい言葉 秘密のままで 見上げた空  風よ吹け 世界を染めて 輝いて 君の笑顔 恐れないで その両手いっぱいに抱えた 宇宙へ 舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら 君が願う未来へと 漕ぎ出して  喧嘩した日も 落ち込んでた日も 行ったり来たり 軋む鎖の音 どんな時でも ここに詰まってる ちいさな日々の物語  嘘をつくのが上手くないくせに バレると膨れてさ 5時半のチャイム どこからともなく甘いシチューのにおい  誰よりも 遠い場所へ 進み出せ 君の背中 ためらわないで 明日の失敗に流れる涙 舞い上がれ 咲く花びら 揺れながら 迷いながら 君は君の未来へと 翔け出して  風よ吹け...  黄昏にのびた影が 僕の背を追い抜いてゆく 茜色の横顔が 一瞬 大人に見えた  風よ吹け 世界を染めて 輝いて 君の笑顔 恐れないで その両手いっぱいに抱えた 宇宙へ  いつだって どこにいたって 君が描く 夢を想うよ さあ漕ぎ出して 空高く羽ばたいて
いつわりの日々GOLD LYLIC浜田省吾GOLD LYLIC浜田省吾浜田省吾浜田省吾愛の言葉を君にささやく だけど今は意味などない 恋人達がそっと夜のとばりの中でかわし合う 愛に満ちた言葉と どこか違ってる 傷つけ合わずに ただ過すだけ  GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE いつわりの日々 背中をむけたまま眠る夜 GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 別々の夢 君は安らぎを 僕は自由を  愛を誓った白い教会(チャペル)の 鐘の音今でも聞こえるのに 僕のために作った食事はさめてゆき 君は無口になり 君のために創った愛の歌の歌詞さえ 今はもう僕には思い出せない  GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 途切れた愛の理由(わけ)を探してもわからない GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 苦しい時期(とき)を二人寄り添って ここまで来たのに  GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE いつわりの日々 背中をむけたまま眠る夜 GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 別々の夢 君は安らぎを 僕は自由を
愛しき日々GOLD LYLIC小椋佳GOLD LYLIC小椋佳小椋佳堀内孝雄風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しい願い また浮ぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら  愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら 愛しき日々は ほろにがく 一人夕陽に浮かべる涙  愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
緑の日々GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正確かに今 振り返れば 数え切れない 哀しい日々 でも あの時 あの夜 あの頃 ふたりは いつも そこにいた  過ぎてきた あの哀しみは いつまでも 残るけど ぼくらが出会った 頃みたいに もうすこし 素直になれれば  君となら 生きてゆける 君のために 僕が生きてゆく まるで君が 望むような 僕には なれないかも知れないけど  時はゆく すべてのことを 思い出に 変えながら その時 またその場所で 僕等は 何を思うだろう  君のために 強くなる 僕には もうなんの迷いもない 何も 恐れないで 今はすべてを 僕に任せて  君のために 強くなる 僕には もうなんの迷いもない まるで君が 望むような 僕には なれないかも知れないけど  君が 安らかに眠る すべてを信じて この腕の中で 君となら 生きてゆける 君のために 僕が生きてゆく
蒼き日々plentyplenty江沼郁弥江沼郁弥必死こいてさ 馬鹿みたいだろ ちっぽけでさ まだまだ べそかいてさ 情けないだろ 砕け散ってさ バラバラ  全てにさよならしたくなる日々 敗れてちぎれた欠片だけ  朝が来るまでは僕だけが正義。 明日を笑えるように何を裁く 今更何を怖がる? 独りよがりでいいだろ  愛せなくてさ 餓鬼みたいだろ 甘えちゃってさ 嫌だ嫌だ 奇麗ごとで 汚れてゆく 何もかもが 不純&矛盾  リアルな未来を見渡しながら 迷って惑(まど)って塞(ふさ)ぐだけ  朝が来るまでは僕だけが正義。 明日を笑えるように何を裁く どれだけ何を糾せば僕が分かるというの?  蒼き日の少年が追いかけてた 「僕だけの世界」に 果ては無い、果ては無いだろ  どこでも行けると信じてたなら どこにも行けないはずはない  朝が来るまでは僕だけが正義。 蒼き日々だけが続いてゆく 今更何を怖がる? 独りきりでもいいだろ
僕らの日々Nai-TNai-T佐々木博史僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう  柔らかい午後の 日差しに包まれて キミの声をずっと 聞いていたいな もっと 息を弾ませて 笑うあどけない 顔も いつまでも この胸騒ぐのさ  きっと あの日から 始まった未来を いま僕らこの場所で 色付けているんだ キミと僕の 同じ想いで描く色鮮やかな 明日を歩こう  そう誰より 一番近くで キミを感じるたびに また一つ 生まれるストーリー たった一瞬だけの 煌めきだって ずっと 胸に焼き付けたい そんな風に 僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう  窓越しに見える 街路樹を見つめて 花が咲いたねって キミが笑う One day 意味のない歌を 口ずさみながら 二人 笑い合った 他愛のないYesterday  ずっと 同じだって 信じていたけど 変わり続けてるんだ 街も僕たちも そうだきっと 今日のキミには二度と会えない だから一秒だって 宝物  向かい合わせの キミと僕の瞳で 巡り行く 日々を見つめれば 360度 見渡す限りの 大きなパノラマになる そんな風に 今日も明日も 何十年先でも ありふれた 日常の中に 心躍るよな 輝きを見つけて 果てなく遠い未来を 照らしてゆこう  通り雨が上がったら 目に映る景色が ほら まぶしいほど ときめいて 僕らを包む  そう誰より 一番近くで キミを感じるたびに また一つ 生まれるストーリー たった一瞬だけの 煌めきだって ずっと 胸に焼き付けたい そんな風に 僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう
ハダ色の日々MOROHAMOROHAアフロUK部屋の鍵閉めて肩を抱き寄せて 歯の浮く台詞さえも噛み締めて 溶けるアルフォート 冷える足元 暖め合う為擦り合わそう 明日は何処へ行こうか? 何食べようか?って意見交換 気が付きゃまさぐり合って ヤって 服も着ないで眠りの中へ あなたを守る兵隊でありたい 時にはケンカしてイタイイタイ それでも仲直りの天才でいたい 夜は内緒変態でいたい 湯船の中で浮かべた世界は枕の上お揃いの願いさ ピタリくっつける額と額 その目に映す未来が見たい  赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるようにと  2時間後には仕事が終わる あと3時間後には君に会える 15時間後には仕事へ でも27時間後君に会える そんな毎日はきっと果てなく 続けば何も感じなくなる? 恋はいつの日か情に変わる? でも情こそが愛情に染まる 「死ぬまでずっと二人でいような」 その約束も共に破ろうな いつか三人になって畳の上に並ぶ川の字のせせらぎ 手と手の間に我が子挟み 連勤残業さえ平気 定期の中忍ばせた写真 疲れた時の秘密兵器  赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるように 赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 揺れる七色の光の中 あなたの肌色だけを思う  信号待ち見つめる赤 今日のお買い得シャンプーオレンジ レンタル返却袋は青 指先転がす月は黄色 弁当の中のギザギザの緑 六年物Pコートはネイビー 近所のババァの髪紫 日々彩る七色の光 それさえもたった一色 たった一色が照らしてたんだ ずっと求めて 一人彷徨って その肌色を探してたんだ 誰とも違う二個とない色 俯く時こそそのぬくもりを 派手さはない 華やかでもない けどほろ酔いで頬がバラ色の君 俺なんか…と口にした時 あなただからの声を聞かせて あたしなんか…と口にした時 あなただからの声を枯らすよ 楽勝で爆笑ばかりじゃないぜ でも今の灯りを信じれば良い 幸せはなるものではなく 今ここにあると気付くのである  赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるように 赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるようにと 肩 首筋 おでこ つむじ 頬 繋ぐ指先 揺れる七色の光に包まれ あなたの肌色だけを きっとずっと 赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 揺れる七色の光の中 あなたの肌色だけを思う
水色の日々SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子小林武史・宮崎朝子変な顔して写った写真も 授業中にこっそり交換したメモ書きも いつか大人になった時に 懐かしく思うのかな  次の日の朝 目が覚めた時 何であんなに大笑いしてたのか分からないような そんなくだらない、本当くだらないことで 涙出るほど笑ってたよね 笑顔 焼き付いてる  いつもと同じ教室なのに いつもと何かが違うのは きっと 今ここにある全て 今日で最後だからだね  お願い 時間よ止まって 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  いつも怖いあの先生が 今日は何故か優しかったり 嫌いだったクラスメイトが 今日は何故か嫌いじゃなかったり 今になって 全部輝いて見える  本当にこのまま終わっちゃうの? もう簡単には会えないの? 今日までの当たり前が もう明日には無いんだって 分かったつもりでいたけれど やっぱり笑顔だけじゃ終われなくて  お願い 時間よ止まって 私まだ伝えなきゃいけない言葉、気持ち 今なら間に合うかな  だから もう少しだけで良い 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  焼き付ける 最後の水色
our days。 ~僕らの日々~ハジ→ハジ→ハジ→ハジ→自分の存在が 世界の人口分の一だと考えたら  僕なんて どうせって 自分をすごくちっぽけに感じた  七十億分の一の 僕の価値って 一体 どれくらいあるんだろう?  止まない雨はないよ  なんて 誰かは 僕に言うけれど 正直 ただの綺麗ごとにしか 今は聞こえないんだよ  別に誰かに 同情されたいわけでもないけど どうしようもない そんな僕の心の中  ところがある日 僕の全ての過去が 僕の今に 繋がっていることに気づいた  つまり僕が今をどう生きるかの積み重ねで 未来は創られていくことを知った  それなら こうして塞ぎ込んでる場合じゃない 今も僕の中で 降り止まない雨 変えてくのも 自分の生き方次第なんだね  そう思えたら うつむいてばかりいた時間 取り戻したくなった だから たった今から 僕は 新しい自分で生きてくよ  僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく  生きてると思い通りに いかないことの方が多い  それでもどうしても叶えたい想い それを人は 夢と呼ぶのでしょう  人生の意味は 人それぞれ 正解 不正解 すらあるようでないような そんな毎日 でも僕の証を 何か残したい  行きはあるけど帰りはない そんな僕らの日々は まるで片道切符の旅  さあこの人生 どこまでいけるかな?  産まれた時の記憶はないけど あの日確かに始まって 僕ら今日という日まで 歩んできたんだ  僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく  今日も行き交う人々 それぞれの今を歩いていく  君の未来を決める 大切な 今という時間 君はどう生きる?  僕らが 産まれる ずっと前から この世界は 存在していて 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を描いていく  自分信じて進んだ その先に 待っていた 行き止まりも  全てを注ぎ込んで 挑んだ末に 流した 悔し涙も  どんな失敗も どんな挫折も 決して時間の無駄なんかじゃない  人生とは 全ての経験を 学びに変えていけるものだから
美しき人間の日々サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター過去をひもとけば いろんな事柄が あなたの前にもあったでしょう だけどもこの先は素晴らしい日々だけ残っているような そんな気がして  それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  昔の手紙を思い返しても そこには何もありませんよ 僕らが望むのは 後ろ向きなこの日々を微かに変える そんな力  それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  すべて忘れてあなたを思う そんな男 あなたの事を あなたの事を こんなに思っているの 美しき人間の日々 過去は捨てた 過去は捨てたぜ 俺は過去を捨てた 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せな日々the GazettEthe GazettE流鬼.大日本異端芸者の皆様傷付け合うつもりはなかったでしょ? だけどいつもすれ違うばかり あたしとは違う 君には夢があるから 分かってるつもり でもね本当は…  会いたいよ… 会いたいよ この気持ちを伝えたい 会いたいよ… 会いたいよ 君の肩で眠りたい  離さないでねずっと つかまえていてよずっと じゃなきゃあたしどっかいっちゃうよ? 支えになりたいの 君の夢に少しだけつれてって…  このまま笑っていれたら 幸せなの?  そばにいるだけで きっと幸せになれるから 最後だなんて言わないでしょ? 優しくしないでよなんて わがままでしょ?「ゴメンネ…」  素直になれぬまま もうすぐ冬が来て 淋しさが身にしみ込んでね 泣かないよ あたし強くなれたでしょ?「ほら…」  傷付け合うつもりはなかったよね? だけどいつも すれ違う二人…
僕等 バラ色の日々鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史この闇は光だと 言い聞かせた 君が泣くように笑うから 求めるような事は出来ないのを 覚えた  朝と夜の呼吸を 見失った 凍えては火傷しながらも 優しい声で歌い合えるのを 試した  言えるはずもなかった 探してるものはもう無いなんて 嘘を付き過ぎて本当になった この世界で  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す まるで 過ちのように ああ僕等バラ色の日々  行く宛はいつだって 何処にもなくて それでも到り着かす風を 待ち続けてる 悲しい果てに見えるなら 目を閉じて  楽園は遥か向こうで こんなに何も答えないまま それを受け入れて置き去りにされた この想いは  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す 繰り返す  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  ああ僕等バラ色の日々
バラ色の日々MOROHAMOROHAアフロUKMOROHA休日デート手を繋いで パパラッチ フラッシュ フライデー 見出しは無名時代から支える一般女性が相手 なんて恥ずかしい妄想にふけるよ 結婚式誰を呼ぼうか 新婚旅行は何処へ行こうか カーテンは何色にしようか そういやいつかあなた言ってたね ホームパーティーが出来るでかい家 より側にいれる1LDK まぁ最悪1Kでもオッケー ならばせめて舞浜に住もう 昼も夜も夢をみよう 心配ないよ 思い出は場所をとらない 布団一組で愛し合える  真剣な顔して二人でぷよぷよ おやつ冷凍庫 パピコ半分個 毎分毎秒 照らし合う愛情 互いが互いの月と太陽 寝息のリズムで背を叩き 怖い夢をみたら手をつなぎ たまにはいびき よだれ それも悪くない カーテンを揺らした朝の光 ショッピングはいつも窓越し 財布気遣いおねだりはなし 笑顔で頷く いつかいつかの話 今はまだ手に届かぬものばかり ちゃんと伝えよう 素直な気持ち ありがとう さみしい ごめんね すきだよ どんなに言葉覚えたとしても ひらがなの想い 大切にしよう  冬の並木道冷えた左手をコートのポケットへとエスコート LとR分け合うイヤホン 二人で聴けば別の曲だ 携帯待ち受けはビヨンセ ねぇ俺の歌も聴いて? リリック書けなくて暗くなって ごめんな 謝るから泣くなって あの街この街 繋ぐウィルコム 「今日は会えるの?明日は会えるの?」 終電逃して結局会えず立ち尽くすホームで生まれたライム 嘘も方便なんて言葉を最初につかった奴を殺して それに続いた俺も誰か殺して 死に際あなた思うよ許して 一人で乗り込む中央線 遮っては緩んでほどけた涙腺 床に落ちては砕けた流星 遠くなる京浜東北線  出会った頃の二人とは違う あなたは大人の女になって 悲しい時こそ綺麗に笑う だから最後の笑顔だけは消えない 昨日も今日も思い出す 100万画素で溢れ出すアルバム 鏡に映った男の顔は左手で書いた似顔絵みたいだ 大丈夫 俺にはTSUTAYAがあるから 女の裸には困りゃしないよと 七泊八日限りのロマンスも涙のモザイク 何も見えない プリンにしょうゆ キュウリにハチミツ 何度だって騙されてあげるよ だからもう一回 俺にあなたを 信じてはくれませんか  無邪気に二人語った未来 次第感じる不安のが多い すればする程下手になる恋 解けかけた魔法が一番辛い 寝ているあなたの背中に書いた 振り返れば恥ずかし過ぎる手紙の 続きを誰かが書くんだろうか その時あなたは幸せでしょうか? 守れなかった約束の分の千本の針を五百で分けよう 最初で最後の共同作業 さぁ 飲み込む頃には忘れるでしょう 来世で会えたらまた恋をしよう いや今世でもう一度しよう 無理か ならせめて 幸せになろう 涙が止まらん なんて嘘だよ 明日になれば普通に仕事に行くんだ 忘れられないなんて嘘だよ 時間が経てば薄れていく あなた以外はなんて嘘だよ いつかは新たな温もりに触れる 必ず互いが幸せになれる ただ それが悲しくて今泣いてる
青の日々EXILE SHOKICHIEXILE SHOKICHISHOKICHISHOKICHI・D&H時の隙間を通り過ぎてく風が胸を撫でる 記憶のベールが捲くれたら綺麗なままの青の日々  春の煌めき 夏のしらべ ずっと終わりの来ない世界だった… 今は誰かの腕の中 眠るキミは幸せになれたかな  この街でキミに恋をして この街でキミを愛してた Oh Baby Baby Baby 遠い過去の想いが 叶わないまま また同じ色で輝く  まるでたわいのないやりとりばかり それがただ嬉しくて 優しさだけの幼い愛は 真っ直ぐにキミだけ見つめていた  秋の三日月 冬の星座に そっと儚い想い馳せながら もしもまた生まれ変われたら 僕達は結ばれるのだろうか  色褪せた写真の2人は 行く末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby 遠く離れていても キミの幸せ今誰よりも願うよ  夢ばかり見ていた少年は今も夢を見ているよ そんな青い日々のこのメロディー どうか心に届きますように  この街でキミに恋をして この街でキミを愛してた Oh Baby Baby Baby 遠い過去の想いが 叶わないまま また同じ色で  色褪せた写真の2人は 行く末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby 遠く離れていても キミの幸せ今誰よりも願うよ
愛しき日々の真ん中で平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai Hirai夜明けを待つように 静かに願うんだ 見つめる先の 来るはずのない明日を  当たり前だった日々の 懐かしい「未来の詩」が キミのいない今日も 静かに流れてる  奇跡が起きるなら もう一度キミに会いたい  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 何をしてても 想うのはキミばかり いつもの駅 ふとした夜 また会えるその日まで キミを待ってる ずっと  愛しき日々の真ん中で  忘れてしまうよりも 待っている方がいい たとえその未来が 永遠に来なくとも  消えそうな希望を胸に 残された「未来の詩」を キミと描いていた明日を 今日も生きてる  奇跡が起きるなら もう二度と離さない  変わらないよ 変われないよ 僕は今でもキミを 願ってるよ 待っているよ 眩しい記憶の中で 約束の店 あの日の海で また逢えるその日まで キミを想ってる ずっと  愛しき日々の真ん中で  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 忘れられない 忘れられるはずないよ 震える声 繋いだ手と手 今でもその全てがここで キミを待っている  もしもキミが もしも奇跡が 舞い降りるとするのならば 待ち合わせ場所は、こう言うよ  “愛しき日々の真ん中で”
光と影の日々AKB48AKB48秋元康片桐周太郎大塚郁僕たちはあと何回 夢を見られる? 太陽をあと何周 回れるのだろう?  また巡るその季節は 何を伝える? 今見える景色だけがすべてじゃない  日差しが雲に遮(さえぎ)られても 空の広さは変わらないんだ 明日も…  願うなら 光はそこにある その手伸ばせ! 届くまで 拭わずに落ちる汗は いつも美しい 君の努力がキラキラと 道を照らしてる  悔しさをあと何回 乗り越えればいい? グラウンド あと何周 走り続けるの?  勝利とは?敗北とは?何を教える? 泣けるほど熱くなれる大事なもの  その片隅に影があるから やがて差し込む希望を待てる いつかは…  振り向くな 光は前にある 自分のこと信じろよ あきらめなければ きっと 空は晴れて来る 君の瞳に映るはず 眩しすぎる夢  そう すべてはそこにある 見上げていた 高い山 約束の場所はいつも 遠く見えるけど 大地踏みしめ進むだけ  今 光は前にある 自分のこと信じろよ あきらめなければ きっと 空は晴れて来る 君の瞳に映るはず 眩しすぎる夢 道を照らしてる  僕たちはあと何回 夢を見られる? じたばたともがきながら青春は続く
さらばやさしき日々よ麻田マモル麻田マモル高橋良輔冬木透武市昌久いつの日かと おそれていた いつの日かと 夢みていた 心めざめ つばさひろげて 旅立つ日 ダグラム  おのれつなぐ 鎖 断ち切り 心しばる 闇を切り裂く 光の戦士 ダグラム めざせ はるかな地平  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム  いつの日にか 祈りとどき いつの日にか 望みかない ふたりむすぶ きずなふたたび 夢みる日 ダグラム  あふるるなみだ さだめだからと ふるいおこす あらぶるたましい 光の戦士 ダグラム めざせ はるかな地平  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム
過ぎ去りし日々(ゴーイング・ダウン)桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐片山敦夫・桑田佳祐うらぶれ Going down さらば「全盛期(あの日)」のブーム 今では Back in town 独り Lonely room 腰振り歌うは いなせなロックンロール 日に日にダメんなって 来たんじゃない!?  その名も TOP OF THE POPS 栄光のヒストリー 今では ONE OK ROCK 妬むジェラシー 女(オナゴ)のベッド 揺られてホンキートンク あの頃はサマになって フィーリング・グッド!!  無理したってしょうがないじゃない 若い時と同じようには Time goes by  I'm gonna make you smile Don't you cry 鏡の向こうの友よ I'm gonna let you fly Space and Time 宇宙(そら)の彼方まで Singin' Pop Pop Pop Pop  うらぶれ Going down さらば「全盛期(あの日)」のブーム 気まぐれ Back in town あゝ The day of doom ガタゴト電車 旅から旅へ 肩で風切るスターさ アイム・ソー・グレイト!!  エラいダークな世の中で たまにゃ冗談(ジョーク)も言わしてえな Why… so tight?  I'm gonna make you smile Don't you cry 涙を浮かべたおバカさん I'm gonna take you fly Space and Time ギターを抱えて Singin' Pop Pop Pop Pop  Ooh la la la…  I'm gonna make you smile Don't you cry 鏡の向こうの友よ I'm gonna let you fly Space and Time 宇宙(そら)の彼方まで Singin' Pop Pop Pop Pop  More, more, more…
うたかたの日々加藤ミリヤ加藤ミリヤMiliyahMiliyah幻、ああきれい  どうして、君が消えてしまいそうなのは 幸せはわたしには現実離れだから?  「君は綺麗」って褒めてくれて 「いい子だね」って頭撫でてくれる 「おいで」って言われてわたし走っていくの 君の匂い誘われて  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ  混沌とした世界 わたしたちは生きて 当たり前の日々 舞い降りたかけがえない愛  小刻みに震えてた 誰も気づかない きっとこのままどこにも行けない誰も愛さないって  ダンボールの中怯えてたわたしを 君が見つけて拾ってくれたの 家に連れ帰って美味しい食事くれて 一緒に眠ってくれた  出会いは突然 すべては必然 ただ君にありがとう なんて物哀しい なんて誇らしい 愛された日々よ  I want to be the one I want you in every way I want to be the one  今、愛だらけ いつも夢だらけ 愛しくて苦しい 小さな幸せ ふたりは幸せ この手からこぼれ落ちないように  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ
永遠の日々…堂本光一(KinKi Kids)堂本光一(KinKi Kids)堂本光一堂本光一石塚知生・鶴田海生君が淋しい夜は 流した涙を拭ってごらん 見つめあう瞳の中に これからの僕らを刻むから  近づけやしない もう二度と 悲しみも孤独さえもずっと 迷うことなんてないさ さあそばにおいでよ  すべてを抱きしめたい もう君の手を離さずいつも 繰り返す永遠の日々 君がいるそう それだけでいい  君と過ごす日々は 僕だけが瞳に映っているのかい? なぜだろうね こんなに近くいるはずなのにせつなくて  何度も抱き合いKissしても足りなくて もっと君を感じたい きっと今より強くなるこの胸の想い  信じて欲しいこの愛を どんな悩みや痛みだって 二人ならわかりあえる 永遠に君だけを愛してるから  愛したことの素晴らしさ そう一つずつ感じていこう きっと二人は大丈夫 必ず何かを掴むから  すべてを抱きしめたい もう君の手を離さずいつも 繰り返す永遠の日々 君がいるそう それだけでいい  見つめあう瞳の中に これからの僕らを刻むから
キミとの日々を忘れない手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパンずっとずっと“キミとの日々を忘れない”と約束しよう  遅刻ギリギリの電車に いつもと変わらない景色 だけど何故かちょっと寂しくなった  カメラロールには キミと撮った写真で溢れてて つい笑っちゃうくらい大事な思い出  時には喧嘩もしたし 泣きながら怒ってくれたこともあったよね 照れくさいけど、本当に出逢えてよかったよ 『ありがとう』  キミの隣はいつも私で 私の隣はいつもキミだね ねぇ、くだらないことで笑って 辛い時は寄り添いあったよね いつかはきっと別々の道へ 進むことになったとしても ずっとずっと“キミとの日々を忘れない”と 約束しよう  きっとこの先だって 辛いこと苦しいことが待ってるけどさ、 今まで通り 支え合っていこうよ 『よろしくね』  キミがくれた想い出が全部 私をきっと強くする 大丈夫だよ、わたしらなら どんな道も乗り越えられる  キミの隣はいつも私で 私の隣はいつもキミだね 変わらないって信じてる それぞれの夢が叶うように いつだってすぐ会えるから 心はいつも繋がってるから “キミとの日々を忘れない”と約束しよう ずっとずっと “キミとの日々を忘れない”と約束しよう
普通の日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次・小林武史宮本浩次エレファントカシマシ・小林武史Baby 幕が上がり 街や人や色んなもの いつも通り あたりまえに動き始めていた  Baby 用意された 舞台へまた出かけてゆく 悲しい訳もない俺は 静かに歩いてた  普通の日々よ どよめきもなく 後悔も悲しみも 飲み込んでしまう時よ  Baby 夜の静寂(しじま) 車の影 通る電車 悲しい訳もない俺が 静かにうたってた Woo yeah!  普通の日々よ 風の向こうで さまざまな想いが 霧のようにひそんでいる  Baby 今日が終わる 外は少し雨が降ってる 風のように 空のように あなたを想った  胸の奥にしまってばかりの 臆病な俺は 心の中いつも描いてた 街を人を時を すべてを 思い出そう  Baby 幕が上がる 俺はきっと普通の日々から あなたを想って うたをうたおう
償いの日々財津和夫・原みどり財津和夫・原みどり呉田軽穂呉田軽穂もしも誰かとくらすような ことがあれば せめて住所を知らせ合おうと 最後に云った Touch me again ひきとめておくれ 遠くでドアが閉まった  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  縛り合っても意味がないと あなたは云った あれから二度と 見つめ合いは しなくなった Love me agen 届かない心 知ってて捨てられないの  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪  誰でもひとつは待ってる ここの片隅の部屋 自分でさえ開けられずに 鍵を探してさすらう Don't call me agen  彼はだいじょうぶ 前より素敵になるわ  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪
同じ日々の繰り返し高橋優高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優同じことの繰り返し 同じことの繰り返し 目覚めて飯食って歯磨いて 同じ番組付けっぱなし 同じことの繰り返し 同じことの繰り返し 昨日の疲れ残りっぱなし 今日もいこう栄養ドリンク片手に  君の人生が映画なら 今日はどんなシーンに宛てようか アドリブがちょっと苦手な しかめっ面の主役にさあエールを  同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し 働いて飯食って帰って 同じ道行ったり来たり 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し 気になる人からの返事は無し バッテリーの減りが早い携帯片手に  僕らの人生が映画なら クライマックスはいつ頃かな 台本は見当たらないから 自分で決めていかなきゃな  悲しい事もあるからさ BGMは明るくいこう ドラマチックじゃないとしても 世界でたった一つのストーリー  同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し それを幸せと呼んだり 在り来たりと嘆いたり 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し それをコメディと呼んだり 悲劇のヒロインの真似事してみたり  君の人生が映画なら 今日はどんなシーンに宛てようか アドリブがちょっと苦手な 笑った顔の主役にさあエールを  嬉しいことがあったなら 飛び切りの声で話そうよ ドラマチックじゃないとしても 世界でたった一つのストーリー
緑の日々オフコースオフコース小田和正小田和正確かに今 振り返れば 数え切れない 哀しい日々 でも  あの時 あの夜 あの頃 ふたりは いつも そこに居た  過ぎてきた あの哀しみは いつまでも 残るけど  ぼくらが出会った 頃みたいに もうすこし すなおになれれば  君となら 生きてゆける 君の為に 僕が生きてゆく  まるで君が 望むような 僕には なれないかも 知れないけど  時はゆく すべてのことを 思い出に 変えながら  その時 またその場所で 僕等は何を 思うだろう  君のために 強くなる 僕には もう なんの迷いもない  何も 恐れないで 今はすべてを 僕に任せて  君のために 強くなる 僕にはもう なんの迷いもない  まるで君が 望むような 僕には なれないかも 知れないけど  君が 安らかに眠る すべてを信じて この腕の中で  君となら 生きてゆける 君の為に 僕が生きてゆく
種をまく日々中孝介中孝介鴨川義之大坂孝之介河野伸いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている  だけどいつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている  明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 晴れ渡る日々があって 雨が降る日々があって いつか見えるんだ 虹色の未来が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  遠く 遠く 続いてゆく 僕らの生きる道 重なり合って 繋がりあって いつかは一面に 笑顔の花が咲く  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 立ち止まる日々があって 答え探す日があって いつか笑うんだ 優しく笑うんだ 今はただ 目の前の道 僕らは進んでいく
恋しい日々カネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ地面を走る自転車とぬるい風 日々は淡々と過ぎてゆく 強い日差しと熱を持つ自販機で 冷たいレモンと炭酸のやつ 買った  短い夜に私たち遊びたい 光って消える 花火みたい 強い日差しがお迎えに来る前に 気持ちが良くなる炭酸のやつ 買った  なにかしようと思ったけれど忘れた 忘れたら思い出した 今日は雨が降るから  洗濯物をいれなくちゃ 未読の漫画を読まなくちゃ 恋しい日々を抱きしめて 花瓶に花を刺さなくちゃ  地面を走る自転車とぬるい風 日々は淡々と過ぎてゆく 強い日差しと熱を持つ自販機で 冷たいレモンと炭酸のやつ 買った  恋しい日々を抱きしめて 花瓶に花を刺さなくちゃ 部屋の電気をつけなくちゃ 明日の目覚ましかけなくちゃ
ぼくたちの日々スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ最近のぼくらは したり顔で 都合のいい愛に 浮かれていた 優しく 抱きしめるふりをしたり…  冗談ばかりで 楽しすぎて 体の奥まで 甘えたりして ありえない夢を見て 日々が過ぎる  今、ぼくらの声は カラカラと 乾いた音をたてて すり減っていく  曖昧な態度で やり過ごした 誰かを言葉で 汚したりして 悲しみを押しつけて 日々が過ぎる  今、ぼくらは うまく歩こうと 乾いた風をうけて よろめいている
夢のような日々B'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTO稲葉浩志・松本孝弘みんながみんな奮い立ち たぐいまれなるコンセントレーションで 働いて飲んで食って暮らす 夢のような日々  雨降っても 怒らないで  あんなこともこんなことも夢じゃないぜ しっかり目を開いてごらん そしたら快感はお前の中ではじけるよ 素晴らしい!  Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day  うるさい街にへこたれても てくてく歩いて扉を開けたら 笑顔で迎えてくれる場所がある 夢のような日々  誰にも言えない 涙がこぼれた  あんなこともこんなことも夢ちゃいまっせ しっかり手をにぎって欲しいよ 温もりはどんな言葉よりリアルになるよ なんて素晴らしい!  Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day  悲しいのはなぜ?切ないのはなぜなの?  あんなこともこんなことも夢じゃないぜ いつまでも終わらないで 先々どんな出来事あるか知らないが きっと素晴らしい!
美しき日々CoccoCoccoこっここっこ根岸孝旨望まれてもないのに 殺されもしなかった  部屋の外に出たけど 立ち尽くすだけだった  育てた花でさえ わたしなしで生きてる  お水は要らないの?  雨を飲んで  空を向いて  口を閉ざし  途方に暮れる  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして あなたと  わたしの赤い声は あなたの肉となった  今と足跡なんか 正しくつなげないけど  途切れることはなく 続いていくという事  あなたは知らないの  その先には  未だ見ぬ夢  罪を背負い  海に出る道  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  いつか届けばいい
徒然なる日々なれどMIYAVIMIYAVI何で生きてるのか 何で死んでくのか なんて草や花 動物も皆、わからないまま それでも精一杯ただただ必死に生きてる 繰り返す日々 堂々巡りの日常で 死ぬ為だけに生きてんじゃない また生きる為に死んでくんだ 皆 そこに意味を探しながら  苦しいだけが人生じゃないけど 楽しいだけの人生もない 山あれば谷もある 海も空も僕もここにいるさ 逃げ出したい夜もあるだろうけど 明けない夜はない だから僕らは明日に夢見て 歩いてく 歩いてく 景色と一緒に あの夏の思い出も色あせてく 消えないで 消えないで 願ってみても 思い出は泡の様に はじけてく  目をつむれば皆 そこにいて 耳をすませば 笑い声 手を伸ばせば触れそうなのに 目を覚ませば 一人きり 時に懐かしさと侘しさがこの胸しめつけるけれど それでも僕ら夢見て歩いてく 歩いてく その景色と一緒に あの夏の思い出も 色褪せてく 消えないで 消えないで と願ってみても 思い出は泡の様に はじけてくから 忘れない様に いつまでも ここで唄い続けてるよ 聞こえるかな  もしいつか この唄が届いたなら あの頃みたく 一緒にまた笑えるかな あの頃と変わらずに ふざけあったり くだらない冗談とかも言い合えるかな  思い出は泡の様に すぐはじけちゃうから 忘れない様に 忘れない様に 唄うよ
最悪の日々秦基博秦基博秦基博秦基博久保田光太郎彼女にふられ 三秒後 財布をなくしちゃって 靴底のガムとろうとして自転車にはねられる いつだって僕の人生はこんな感じです  コンビニバイト 三年目 もうなんか嫌になっちゃって 店を飛び出せば いつぞやの自転車にはねられる 宙に浮かんで 思わず漏れる「俺、がんばれ…」  この最悪な日々を越えても そこに待つのも また最悪な日々かい? これ以上落ちることなどないでしょう?! だから このまま舞い上がれ 神様頼むよ  ママにすがられ パパに叱られ 犬に追いかけられ 夢を信じて それでも信じて 夢は夢で終わる? いつまで こんな毎日を繰り返すんだろう  この最悪な日々を越えても そこに待つのも また最悪な日々かい? なにゆえ僕は生まれてきたんだろう? あぁ もう 考えんのやめるよ 悲しくなるから  枯れてしまった勇気 つぎはぎだらけの誇り 惨めな僕に栄光あれ さもしい心よ去れ まばたきする間に 明日が変わればいいのに  この最悪な日々を越えていけ! そこにあるのは たぶん最高な日々だい! これ以上落ちることなどないでしょ?! だから ここから這い上がれ 神様見てろよ
会えない日々が私を強くするSoftlySoftlySoftlySoftlyAtsushi Kimura強がり 言い訳 本当は 私らしくある為に とりあえず笑っていた  過ぎていくこの街を背にして 私たちは何のために どこに向かうべきか立ち止まって 見つけたのは あなただから  会えない 会えない 会えない日々が 私を泣かせる理由だとしたら 会いたい 会いたい 会いたい日々は 私が笑顔になる理由はあなた  私が あなたを 守っていく 雨に打たれたとしても どんな時もそばにいるよ  流れていくその涙ぬぐって 辛いことは分け合うから 街を駆け出したその背中が 小さく散る 白い蕾  会えない 会えない 会えない日々が 私を泣かせる理由だとしたら 会いたい 会いたい 会いたい日々は 私が笑顔になる理由はあなた  サヨナラは聞きたくない 出会いなんかもういらない あなたの為に汚れたこの手も あなた居れば怖くない  会えない 会えない 会えない日々が わたしを泣かせる理由だとしたら 会いたい 会いたい 会いたい日々は わたしが笑顔になる理由はあなた
さらば愛の日々森田健作森田健作阿久悠森田公一森田公一さらば愛の日々よ 時は流れて みんな遠い過去に なってしまった 長いかげをひいて 歩く砂浜 今はただひとり 君はいない めぐり逢う時と 別れ行く時 どれも大事な人生なら…… それもいいじゃないか 胸のうずきを 強く抱きしめて ぼくは歩く 晴れた朝のような 愛のかがやき 今もおもいだして 胸がふるえる 風の中を走る うしろ姿を きっといつまでも 忘れないだろう めぐり逢う時と 別れ行く時 どれも大事な人生なら…… それもいいじゃないか ぼくの旅立ち 明日はまた違う ぼくは歩く
愛しき日々テレサ・テンテレサ・テン小椋佳堀内孝雄風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しき願い また浮かぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら  いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら  いとしき日々は ほろにがく 一人 夕陽に浮かべる涙  いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
流れゆく日々B'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTO稲葉浩志・松本孝弘降りそそぐ陽ざしに輝いている 川の流れを 橋の上から眺めれば  なつかしい映画のように 映される日々  僕たちは戦った 欲望も愛情もむきだして 果てしなくけわしい旅で 何をわかりあえたのだろう  行きかう人は みな 何かを背負って 楽しく 哀しく 明日に向かって生きる  離れても 体の中 熱さが残り  もういやだと 叫んでいた 燃えるような日々は流れてゆき 何もない退屈な日々へと 姿を変えてゆく
もどかしい日々サカナクションサカナクションIchiro YamaguchiIchiro Yamaguchiサカナクション夕日が痛いな そこに一人 溺れかけた時代の向こうに 渦巻く空 そこに何があるかわからないけど生きていた  隣同士でわかったのは 赤いその服のように 手招きする君の横顔は めくるめく日々の欠片のよう
琥珀色の日々菅原進菅原進菅原進菅原進ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  オー なぜか ダァディダァー 胸にときめく 遠い光が 風に誘われて 過ぎ去りし日の 忘れた歌が 響きわたる  オー なぜか ダァディダァー 潮の香りが あの季節に 引きもどしてゆく 髪をのばした あの頃の君 海に見えた  忘れぬ日々 時は戻らないけど 思い出は 琥珀色に そまりゆく アーウーワーウー  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  オー なぜか 今は いそがしそうに 一日が過ぎ ため息をついて 僕にやさしく ほほえみかける 君が好きさ  忘れぬ日々 時は戻らないけど 君だけを 愛する限りなく アーウーワーウー  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ
檸檬の日々WurtSWurtSWurtSWurtS僕の街から遠い街へ 君はいっそうよく見えなくて 晴れ渡る街、そう未体験 帰りはいっそうやけにはしゃいで  描いて描いた朝の炎を 描いて描いた線をなぞって 描いて描いた朝の炎を 描いて描いた僕の  もう溢れて 春風に暮れて 心揺れて 綻びが答える もたれる 今、どこにでもある本当には そりゃいつまでも待つ明日には 今、そこにあるだけの本当には まだ見つけられない満天の空  僕の街から遠い街へ 君はいっそうよく見えなくて 僕の目指す場所、遠い未来へ 世間はいっそうやけに冷たくて  描いて描いた朝の炎を 描いて描いた線をなぞって 描いて描いた朝の炎を 描いて描いた僕の  もう溢れて 春風に暮れて 心揺れて 綻びが答える もたれる 今、どこにでもある本当には そりゃいつまでも待つ明日には 今、そこにあるだけの本当には まだ見つけられない満天の空
安息の日々CHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼いつの日も 私は見えない道を たよりない足どりで 歩いた ためいきひとつで こわれてしまうよな そんな人生を 時には人知れず 休むことを覚え このまま眠りたいと思った ありきたりの夢 ありきたりの愛 それさえも わずらわしく感じた ただ流れてゆく 季節の中で 私は何を何を感じて 生きてゆけば 生きてゆけばいいのか  この空を見あげて 今度こそはと 何度つぶやいてみただろう 春はいつの日も やさしいふりだけで 私の目の前を 過ぎてゆく ただ流れてゆく 季節の中で 私は何を何を感じて 生きてゆけば 生きてゆけばいいのか  ああ 限りなく風吹けども この道遠けれども この瞳をあけて 歩けるような そんな勇気が そんな勇気が 今はほしい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
求め合う日々10-FEET10-FEETTAKUMATAKUMA10-FEETああ もうそこには僕は居なかった ああ 寂しさよ 気付かせておくれ  辿り着けない今もまだ 手を伸ばして最初から 叫んでました 雨の空見上げて Wow 無数に別れるこの道も 振り返れば足跡はたった一つだけ  僕達はこんなところで悲しみも勇気も愛も解り合えずに歩き続けて 諦めて失う事で見つけたその奥の夢 思い出を越えて辿り着けるまで  ああ もう僕には優しさも無くて ああ 僕の声は僕の中に消えた  辿り着けない今もまだ 手を伸ばして最初から 叫んでました 雨の空見上げて Wow 無数に別れるこの道も 振り返れば足跡はたった一つだけ  求め合う感情を背に分かち合う安らぎと夢 あるかどうかさえも解らぬままで 寂しさが生み出したモノ 寂しさを生み出したモノ それでも僕らは繰り返してゆく  風上の向こうへ また時は流れた ああ 閉じた目の向こうに あの頃を浮かべた  僕達はこんなところで悲しみも勇気も 愛も解り合えずに歩き続けて 諦めて失う事で見つけたその奥の夢 思い出を越えて辿り着けるまで  さよなら懐かしの夢 さよなら懐かしの夢
吾亦紅~移りゆく日々~川中美幸川中美幸水木かおる弦哲也前田俊明秋草の 淋しい花です 人の目を ひくような 派手さは何も ありません でも せいいっぱいに 咲いてます あなたへの深い 思いをこめて 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない  朝霧が しずかに霽(は)れます ぬれ色の くちびるの 妖しさそっと 忍ばせて いま 花ひとときの いのちです やるせない思い 閉じこめながら 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない  片恋の 淋しい花です 崩れそな このこころ 叱ってしゃんと 立ってます でも 聞かせてほしい 愛の言葉 けなげな花よと 云われるよりも 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない
永遠に続く日々の階段を平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai HiraiDai Hirai・Haruhito Nishi(ONEly Inc.)例えば、明日ボクが あなたを一人残すような そんなことをしなくちゃならないのなら あなたの人生分の 手紙を書いて残すよ 想い出とごめんねとありがとうの詰まった  何だか暗い話みたいになってるけど それくらいに想っているよ  ってことさ、永遠に続く日々の階段を 共に描き残す記憶を つまりはこの先も絶やさずに生く  こうして、あなたと出会えた人生が あなたと笑い合えてる日々が 思い当たるどんなラブストーリーより1000倍ドラマチックさ  I'll always be by your side We'll never say good-bye 永遠に続く日々の階段を… ずっと、あなたと。  例えば、明日あなたが ボクを一人残しても 出会わなければよかったなんて 思えないんだ1mmも だってそんな想い出は パテのないバーガーみたいなものさ  笑い、悲しみ、じゃれ合い、綻んでみたり 無くせないほど、あなたがいる  ってことさ、永遠に続く日々の階段を 共に描き残す記憶を つまりはこの先も絶やさずに生く  こうして、あなたと出会えた人生が あなたと笑い合えてる日々が 思い当たるどんなラブストーリーより1000倍ドラマチックさ  共に登ってきた日々の階段を 永遠に続く日々の記憶を この先もずっと抱いて歩んでく  あなたを知らないまま終える人生よりも あなたがいつかいなくなっても あなたを想い続けて生きる方が1000倍ステキさ  I'll always be by your side We'll never say good-bye 永遠に続く日々の階段を… ずっと、あなたと。
時計仕掛けの日々矢沢永吉矢沢永吉大津あきら矢沢永吉“行方なら私も わからないわ”と 飛び出したお前がこたえる夜さ  ろくな夢も見せずじまい 働きバチで あれだけイカシタ俺の気持ち 爪(つめ)の垢(あか)ほども  Hard Workin' 毎日 時計仕掛けの日々 Keep On Workin' お前をただ失ってまで  偽りとお前を 葬(ほうむ)れないさ やりきれず飲む酒 骨身にしみて  外は雨がくさるほどに 降り続く街 誰の傘に お前は今 逃(のが)れているのか  Hard Workin' 思えば 安っぽい愛でも Keep On Workin' 全てが光ってたあの頃  Hard Workin' 毎日 時計仕掛けの日々 Keep On Workin' お前をただ失ってまで  ろくな夢も見せずじまい 働きバチで あれだけイカシタ俺の気持ち 爪の垢ほども  Hard Workin' 毎日 時計仕掛けの日々 Keep On Workin' お前をただ失ってまで Hard Workin' 思えば 安っぽい愛でも Keep On Workin' 全てが光ってたあの頃
僕らの日々wacciwacci橋口洋平橋口洋平深澤恵梨香・wacci努力は簡単に人を裏切るけれど それでも積み上げた先に未来はある  強くなるには 弱さを知ること 信じよう 越えてゆける  降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 見たことのない景色を 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々  才能なんていう言葉で片づけないで 結末だけ見た誰かが言いたいだけ  重ねた月日 拭いきれぬ汗 信じよう 辿り着ける  吹きつける風 切り裂け 先へ進め 過去の自分を追い越せ 奇跡おこせ 簡単じゃない夢なら 本物だって 掴みとれ 僕らの日々  共に同じ時を生きてくよ 僕も  ひざをついても 顔晴れ 前を向いて あふれだしても 胸張れ 今を誇れ  降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 大地揺るがす歓声 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々
帰らざる日々谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司佐孝康夫最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  何か話さなきゃいけないわ わかっているけど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love
愛しき日々サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター今だけほんのちょっと許してくれないか だって僕等はずっと知らないで 知らないでいたんだ その花だけずっと咲いてくれるのなら 愛しき日はきっとなくならないのだろう  寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら 砂漠の夜はさぞ静かだろう  誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君のせいだぜ  ずっと笑っていた子とか 優しかった子とか 泣いてた子とかは 全部全部忘れるんだ すべて愛しき君と 愛しき日々のためだぜ だけど 寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら あなたの声も聞こえなくなるだろう  誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 君は何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君に捧げる
遙かなる日々ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット東の空が赤く明け始める頃 このスピードの中 溢れ動き始めた 何かを探して  なんにもなかった なに一つなにもできないでいた それでも生きたかった それでも夢みたい それでも誰かに愛されていたかった  何かを振り払いたくて 情けなくて泣きたくなったら 夢みた自分を探した 解らないあの頃の 幾つもの想い達  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑った後のささくれ達は 今もまだこの胸にある  全ての少年よ そしてその言葉を持ち続ける者へ 在るがままを受け止めるなら 歯向かえ あの時の心のまま大人の道を  突き刺す光の中で 僕たちは今なにかを抱え 眩しく照らす落陽は なにもできないでいた あの頃の少年は  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑った後のささくれ達は 今もまだこの胸にある  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 生きたい鼓動を打って 想像できる未来と 愛するべきものがあって  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑いながら涙を拭けば 溢れだした想いがあった
幻の日々奥華子奥華子奥華子奥華子答えはいつも君の中で 僕はその中で泳ぎ続けた そうさ君は目映い光で 燃え尽きることなく輝く  なぜにそんな嘘をつけるの? なぜにそんな笑顔ができる? どこまで僕を傷つければ 君の心は満たされるの?  君などいらない 二度と顔も見たくないんだ 愛などいらない これが愛という日々ならば  失う事は怖いことで でも僕は初めから何も持ってなかった 一人で僕は何をしてたの? 僕はみんなの笑い者さ  どこまで君を責め続ければ 僕の心は救われるの?  君など汚い どこか遠くへ行ってしまえ 君には見せない涙は 僕のものだよ  僕は今 本当は怖くて仕方ないんだ もう誰も信じられなくなりそうで  夢見て 夢見て ずっと眠り続けたい そしたら 君がいない明日はもう来ないんだね
酒とバラの日々尾崎紀世彦尾崎紀世彦J.MercerH.ManciniThe days of wine and roses Laughed and run away Like a child at play Through the meadow-land toward a closing door A door marked “Never more” That wasn't there before  The lonely night discloses Just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you  The lonely night discloses Just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you
日々森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧蔦谷好位置ありふれた日々の中で 君は眠っていた 暗闇に影を潜めながら 明日を待ちわびていた  色のない夢の狭間で 僕はしゃがんだまま 頼りない声震わせながら 数を数えていた  遠い日の夕映えに染まるモノローグ 泣いている 泣いている心に気付いていた  ありふれた日々を今はただ生きている 雲は流れる ささやかな夢を描いてる 否が応でも  果てのない時の向こうへ 物語は続く 三叉路に暫し佇んだまま 揺れる木々を見てた  柔らかい 光のどけき春の予感 繰り返す 繰り返す 景色に隠れていた  古ぼけた地図の上をまだ歩いてる 行くあてもなく 鮮やかな瞬間を求めてる 束の間でも  ありふれた君と ありふれた僕の 色褪せた夢の欠片を集めて合わせてみた  ありふれた日々を 今はただ生きている 宙は広がる ささやかな夢を描いてる 否が応でも  ありふれた日々が ゆっくりと動き出す 動き始める 生温い風に誘われながら 君の方へと
君を想う日々の中で feat. TEEHIPPYHIPPYHIPPY・TEEHIPPY・TEE・EQanytime anywhere 君を迎えに行くよ もう素直になれなかった 僕じゃない 過ぎ行く日々の中 思い出すよ 手をつなぎながら歌う 優しいメロディーを  どこにいても聞こえるんだ 感じれるほど愛しいんだ さっきまでのイライラも 君がいればキラキラと 輝き出す 俺なんかにゃ勿体無いさ そんなことわかってるのさ ただこんなにも君のことを誰よりも 大切だよ  欲しいものはすべて 買ってはやれないけど 期待しておくれ 全部には応える自信もないけど でも 今言えることは でも 今言えることは  anytime anywhere 君を迎えに行くよ もう素直になれなかった 僕じゃない 繰り返す日々の中 愛しい君の 横顔見て想う これからもそばにいてよ  初めて見たあの日から 枯れること知らない花 僕の中に咲いた 君はまるでサンシャイン 大好きだよ  みてくれは良くないけど 君に似合う男に 空っぽな夜に 君の夢ばかり見ているんだ 今すぐ抱きしめたい 今すぐ抱きしめたい  anytime anywhere 君を迎えに行くよ もう素直になれなかった 僕じゃない 愛しい日々の中 聞いていたいよ 料理しながら歌う 優しい鼻歌を  ただいまおかえり繰り返し過ごした日々と これからの未来を僕に預けてくれよ 喜び悲しみも 永久に誓うよ  anytime anywhere 君を想ってるよ さぁ新たな笑顔 見つけに行こう 君との幸せを夢見てるよ 眠りについた君の優しい 寝顔のそばで
退屈な日々にさようならをカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ退屈な日々に さようならを そんなに落ち込むこともない  君は知らない もう少しで きっといつか 忘れてゆく  待ち望んじゃないのに なんで 君はやってきたの 誰かに恋したの? それは 仕方がないことだ  これ以上悪くなることもない なんとなく歩いてけば なんとかなる  君は知らない もう少しで きっといつか 忘れてゆく  使いかけの手帳とペン 散らかしっぱなしの部屋 壊れかけの機械のように 今日も動き回る  毎日やんなっちゃうよ 言い訳ばかりしてるよ 同じことを繰り返す 生きているから 繰り返す  待ち望んじゃないのに なんで君はやってきたの 誰かに恋したの? それは 仕方がないことだ 仕方がないことだ
遠すぎる日々JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALKもう泣かないで 忘れてしまえばいい 穏やかな日々に 君は帰ればいい 長すぎたから 君を置き去りにして いろんなことがあったね わかってるよ  あの頃はただ繰り返す毎日に 埋もれてゆくようで 俺は恐かった 君がいなけりゃ 何もできないのに… 誓う言葉は 俺には言えなかった  憶えてるよ 君の笑顔を 俺の両手が包んだことも… 口にできずに 今君を見つめてる なつかしい写真を見るように  うれしかったよ 君にまた会えたこと 二度とこの街に 来ることもないから どんな暮らしか 俺は知らないけど もう一度だけ聞くよ 幸福なんだね今  “何処へいくの”と 君は訊ねたけど なんて答えれば いいのか君のために 君の指には 俺の知らない指輪が 君の明日には 俺の知らない未来が  忘れないよ いつまでもきっと 君と過ごした眩しい季節を 本当に君を この腕に抱いたのか 確かめるには遠すぎる日々
燃える日々松山千春松山千春松山千春松山千春ささいなことに 涙を浮かべ 貴方を少し 困らせて 甘えたはずの 私がいつも あやまっていた あの頃は  誰もが二人 お似合いだねと ひやかされては 照れていた 若すぎたとは 思わないけど 愛しすぎたら 悲しくて  もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々  あれから幾度 ほかの誰かを 好きになろうと 無理をして ひとりになると とても怖くて 泣き虫なのは かわらない  お願い誰も 笑わないでね 今でもこんな 想いでいると もどることなど できないだから 忘れたくない 燃える日々  もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々
忘れられない日々ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに  思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないんです  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏をいつまでも ただ憶えています  君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています
黄金の日々REBECCAREBECCANOKKO・有川正沙子木暮武彦キラリと光る瞳は目覚めて 小高い丘に登ってみるよ さかなの様 銀の細い月 悲しげに一つ 鳴いてみるよ やさしい人には顔をすりよせる 甘えても自由は奪われないよ  笑いながらうまくすりぬけるよ 短かく 輝き 思い通りくらせば それが 黄金の日々さ  きらわれた時も 息を殺して 遠くの風を感じてたのさ 口先だけのおいしい夢は 肩すかしをくらう日もある あたたかい腕に抱きあげられたい つかのまのやすらぎ それが全てさ  どんな想い出にも しばられない 気ままな生き方 本当の愛なんてなくても 黄金の日々さ  あたたかい腕に抱きあげられたい つかのまのやすらぎ それが全てさ  どんな想い出にも しばられない 気ままな生き方 本当の愛なんてなくても 黄金の日々さ
よき日々 思い出よ1919イワセケイゴイワセケイゴ茂村泰彦晴れた日と 暮れる日が 交わると 得した気分で 永く影がのびて 息をするリズムが かみ合って 僕には鼻歌を 雨にも まじる歌が 君にも聞こえる? 忘れない思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  なにもかもあるより ベクトルは はじることなく 真直ぐであれ 糸をたぐりよせると 夢がある じまんするから 迷わず 残らずに笑って さわって  にじむまで 何人の人を キズつけても いなくなる もう一人の自分は すぐに現れる  終わることに道を知る  忘れない 思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  忘れたい 思い出と いずれ 向かうだろう さあ 良き日よ 語りつくすから どこから話そう?
愛の日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次時が過ぎれば誰もが大人になるの ふたり いずれ傷つけ合い どこへ行くのか 教えてくれ  急ごう 時が俺たち置いて行かぬように 悲しみさえ胸に突き刺さるような ふたりだけの愛の日々を  時が俺たちをいつか救いに来るのか 窓辺 君はうつむいて 何を思うの 教えてくれ  黄昏 空を行き交う鳥たちのように 涙さえも まるで輝くような ふたりだけの愛の日々を  風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて  俺は まるで何もわかっちゃないだろう 明日のこともてんで知りゃしないだろう さがしに行こう 愛の日々を  君が笑う 俺達の部屋の中で いつもの場所 いつも通りの顔で 傷つけ合おう 愛の日々を  風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて
日々、織々[Alexandros][Alexandros]川上洋平川上洋平[Alexandros]・Takashi Sazeありったけの魔法をもって 語りたがる月を纏って 君のライム色を拭って 朝に流れていこう  ありったけの魔法をもって 白いシャツの中をくぐって 黄身のないオムライス作って 流れて 流れていけ  今日は何しよう? 零れ落ちそう セミダブルの海へ  あくび混じり ため息継ぎ 何を oh oh 追いかけ?  ドア開け放ち 広がった街 突然、とおり雨  不安混じり 思考は常に 雨の no no のち晴れ  動き出した 今日は どんな一日だろうか? ひねくれながら 真っ直ぐ結んで 日々、織々  ありったけの魔法をもって 小雨通りをかいくぐって 少しめんどくさくなって 傘持たずにいこう  ありったけの魔法をもって 濡れっぱなしのシャツ洗って 他愛もないことで騒いで 流れて 流れていけ  「繊細な所あるよね、意外と」 笑い飛ばすも夜眠れず 些細な事を引きずり落ち込んで 多分また寝れない また寝れない  そこはかとなき 憂いは胸に 暁には全て水に流し  皮肉混じり 君のいじり 赤裸々 lala な歌  に変換して 今日が どんな一日だろうが ほころびながら 真っさら解いて 日々、織々  物足りない夜 どこかへ消えたくなる I'm going out 僕らはいつも何かしらを探して  ありったけの魔法をもって 語りたがる月を纏って 君のライム色を拭って 朝に流れていこう  ありったけの魔法をもって 白いシャツの中をくぐって 黄身のないオムライス作って 流れて 流れていけ  流れて 流れていけ 流れて 流れていけ
日々、生きていれば大塚愛大塚愛aioaio弱々しい雨にも 勝てそうにもない 時がゆっくりと 淡々と流れる 視界が滲んだら 歩けなくなるから 何も考えないよう 淡々と過ごす  今 ここにあるのは 君のことが 好き それだけでいいんだ それだけでいい  冷たい風にさえ 勝てそうにもない だけど何かのせいにするつもりもない 誰かを羨んだり 妬んだりしても ここが 晴れ渡って 笑えるわけじゃない  それなら おチビちゃん、この傘どうぞ。 君が笑ってるなら それだけでいい  どこへ どこで 流れるように出向いて 今が 今を 報われるように 藻掻いて 藻掻いて 藻掻いて それでも今日を生き抜き 息抜き 生きてみたら ちょっとは笑える  弱々しい雨にも 勝てそうにもない 時がゆっくりと 淡々と流れる 視界が滲んだら 歩けなくなるから 何も考えないよう  今 ここにあるのは 君のことが 好き それだけでいいんだ それだけでいい
帰らぬ日々よI WiSHI WiSHaiai・nao家原正樹消えてしまった 愛しい人よ 今はもう遠い面影 だけど今でも 忘れてないよ 映画のような愛を  窓辺に寄り添った日も 明るく笑った日も 古びた部屋に眠ってる あの日の笑顔も  流れる雲に想い寄せて 戻れない場所で祈る どうかもう一度会わせて ここへ帰らせて下さい でももう これからはね 私が前を見るよ  声が聞けない 顔も見れない 昨日までここにいたのに もう話せない 電話もないよ いつしか星になって  優しく叱ってくれたね ケンカしてそっぽ向いた日 心にしまったアルバム 写真が騒ぐの  帰らぬ日々をうらんでも あなたは戻らないけど せめてもう一度会わせて 他の何にもいらないよ でもきっと 思い出がね 帰れる場所になるよ  流れる雲に想い寄せて 涙は見せたくないよ あなたは胸に生きてる そう信じて歩き出す さよならはずっと言えないよ ほんとの別れじゃないよ いつか出会う楽園で 眠らない愛歌う ずっとね 忘れないで 心は側にあるから
過ぎゆく日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次笑顔もてやさしげに この俺は言葉をかけた。 ひからびた情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ消えた。 涙もて目を上げた。この俺は高きを見つめ、 うちふりし情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ 消えた。  人の世にありて、過ぎゆく日々に身をおけば、 太陽俺に照りて、日々ゆくくらしがあった。  笑顔もてやさしげに この俺に言葉をかけていた、 強き人のまなざしはただ、うちすぎる くらしのなかへ消えた。  うちすぎるくらしの中俺は日々過ごした。 過ぎる日々よ、教えてくれよ。 この俺にも生活をどうか。 教えてくれよ。おれには待ちのぞむ日々のありしことを。 さあ、待ちのぞむ人があると。 希望ありしことを。  過ぎゆく日々よ。いかり、喜び、死にゆくのか。 俺は。  笑顔もてやさしげに この俺は言葉をかけた。 ひからびし情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ 消えた。  うちすぎるくらしの中俺は日々過ごした。 過ぎる日々よ、教えてくれよ。  この俺には待ちのぞむ日々のありしことを。 俺は働く。日々過ごすため、くらしゆくため。 過ぎる日々よ。享楽のときを、苦しきときを 飲み込んでゆく。  過ぎる日々よ。やさしき日々よ。  酒を飲んだ。本を読み散らした。 過ぎゆく日々を俺は過ごしゆくために。 過ぎゆく日々に君は何をしてるだろうか。
無くした日々にさよならスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  どうして? ありふれた言葉さえ まるで意味ありそうに 響くよ 胸 その奥まで 強く塗り替えた  黙ったまんま沈黙の何時間 嫌いな季節もすぐ変わってゆくのに 絡まっちゃって結局は眩しく 思い出す今の出来事  昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  重なり合った一瞬が嘘みたい 厳しい表情も優しくなる 強がったって、結局は無理ね 思い出してこの気持ちを  乾いた僕ら毎日に 染み込む様な音楽を 流れ出す 春の日 染まるまで 笑いと涙交差した 気付かずに 変わってく 空と気持ち 今見つめてる  騒いだ声と毎日と 遠く消えゆく街並みと 透き通る 雨の日 濡れながら 見上げる空に消えないで 桜咲く 頃にまた 思い返す この頃を  無くした日々にさよなら ついた嘘は消えない涙 落とした言葉拾い集めて 歩くんでしょう また 歩いてゆくのでしょう  昨日と今日の現実を 諦めそうな瞬間を 逃がさずに 確かに 抱きしめて 霞みがかった様な夢 これ以上 僕たちは 失う事も 無いだろう
愛された日々は過ぎてもハン・ジナハン・ジナ冬弓ちひろ杉本眞人猪股義周あふれる涙 くちびる寄せて 哀しみぬぐってくれたひと あなたの腕が 隣りにあれば この世にふたりだけでよかった 太陽が落ちて 星が砕け散っても こわくはないわ あなたがいれば 愛された日々は過ぎても あのぬくもりは 消えない かなうなら いつかあの空で わたしを抱いて 抱きしめて  淋しい夜は あなたの好きな ガーベラ飾って 眠るのよ あなたがいれば 何もいらない 想い出甘く 頬をよせるわ この胸の炎 やがて消える時まで あなたの愛と わたしは生きる 愛された日々は過ぎても まだきらめきは 残るわ ときめいて いつかあの空で も一度会える その日まで  愛された日々は過ぎても あのぬくもりは 消えない かなうなら いつかあの空で わたしを抱いて 抱きしめて
名前のない日々へyamayama南雲ゆうき南雲ゆうき青色の声が遠く響き 3度目の寝返りを打つ 微睡みを抜け出せない 冷たい空気が肺を伝う  天気予報初雪を報せ 町が白く染まると 唇はささくれていく 面倒は積もる 雪のように  限りある時の中で 季節は移ろう 形ないもの抱きしめた あの景色が霞んでも  僕たちは 溺れるくらいの 色で溢れる 忙しない日々をまた笑おう  鈍色の空が街を包み 液晶は呼吸を止める 人混みを潜り抜けて ふと見上げてみる 星は居ない  街灯が僕を照らしだした ひとり辿り着いた答え 君の目にどう映るのだろうか この夜空は  泡沫の日々を 心を焦がして 過ごしていたね 地続きの記憶今も 褪せることない 僕らがいた  限りない想い抱え 季節は移ろう 繰り返す別れは 鮮やかな未来を紡いでいく  僕たちは 溺れるくらいの 色で溢れる 忙しない日々をまた笑おう
汐風の日々浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾あゝ僕の愛した夏 今 どこへ消えた 村祭り ゆかた姿の初恋の人  あゝ僕の愛した海 今 どこへ消えた 友達と夕日めがけて 漕ぎ出す舟 光る波  想い出の浜辺歩くよ 打ち上げられたボートのように 失くしたオール 探して  想い出の通り歩くよ 目を閉じ 汐の香りの中に 過ぎた季節 たどって  あゝ僕の愛した歌 今どこへ消えた 月明り窓辺に置いた小さなラジオ “ロックン・ロール・ミュージック”  あゝ僕のひとつひとつの愛した日々 今 どこへ
帰らざる日々吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎Booker T.Jonesあの日の夢が浮かんでくるよなつかしくとも ふり返ると そこは風 まちがいだらけの自分と知っても雨にうたれて 歩くだけさ 涙かくして  人にはそれぞれの生き方があるさ たとえば横道へそれたとしても 太陽に向かって走っていればよい  泣いてる奴も 怒れる人も 立ち止まる時 きっと後を見てしまう 人生という船が進むよ 海は荒れても 風がやんでも 帆を張って  はるかに過ぎた日に思いをめぐらせて 若さをなつかしむ ホロ苦い酒 明日のために 断ち切るんだ過去を  誰もがこうして月日の中でさまよいながら 手探りだけの 旅をする たどりつく日も 安らぐ場所も知っているのは 運命という 言葉だけ
あの夏の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明いつもの街 変わりはなく おだやかな風が吹く 君と見た この景色 切なくオレンジに染まる 君が笑う それだけで それだけで良かった くり返す 変わらぬ日々に 力をくれる笑顔でした  この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで またこの街に夏が近づき 風のニオイに胸がドキドキ 君もどこかで感じてますか 俺と過ごしたあの夏の日々を  君がくれたジョンレノンの Tシャツに袖を通す いつからか 着てなくて タバコのニオイがしみついていた 何か笑えた 不思議だった 切なさも消えていた 思い出の中 立ち止まる日々 ここまでにしよう そう思いました  君はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 走りすぎてく君の背中は 他の誰より輝いて見えた 俺にはそれがうらやましくて でも少しだけうれしくなって 俺は明日へとつづく道を がんばって また歩こうと決めた  雨降りで嵐もあるさ いつまでも止まるなよ 輝いた 君の背中に 追いついて 追いこすぜ お元気で  この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで 俺はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 努力にまさる天才なしと 君はどこかでさけんでいますか 俺は笑顔で街を歩いて ときどき君の事を考え 夏の夜空にうかんだ月に 負けてないぜと一人つぶやいた あの夏の日々よ
愛しき日々(Hometown)柳ジョージ柳ジョージトシ・スミカワ増田俊郎うろ覚えの Melody  口ずさんで歩く 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく 港までの Boardwalk 潮風に吹かれりゃ 少しせつない Memory 蘇ってくる  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  燈が点った Chinatown お前に逢いそうで Tower Side の Hotel Room 見上げれば Blue Moon  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  もう此処には思い出に浸る Bench すら無くて 歩き続けても懐かしい海には 辿り着けはしない  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  うろ覚えの Melody 口ずさんで歩く 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日々道々FLOWFLOWKOHSHITAKEFLOWまだ見ぬ朝陽までは あとどんくらいだ? ただひたすら暗闇に問い掛けてた  気付いたら即行動 一心不乱進めドンドン その姿 威風堂々 日々up and down  月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 それでも一歩一歩確実に力つけ進むこの道 月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 いっぱい失敗重ねてやっと見つけ出す自分の位置 all right!  一言暗闇から まだそんなもんか? 突き刺さるその言葉に そう目が覚めた  めげずに再度登場 カラダいたって好調 目指せ山の頂上 日々up and down  月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 それでも一歩一歩確実に力つけ進むこの道 月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 いっぱい失敗重ねてやっと見つけ出す自分の位置 all right!  なんとなく過ごしてく金土日 なんになんだそんな現状維持 分かってんだ 頑張ってんだ つーか四の五の言わずに発展だ 自分で選んだ道 限りなく未知 訪れるピンチ上等 やってくしかねぇんだどの道 Here we go いくぞ 日々道々  Side by side step by step 日々日々up and down  月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 それでも一歩一歩確実に力つけ進むこの道 月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 いっぱい失敗重ねてやっと見つけ出す自分の位置 all right!
酒とバラの日々に黒沢年男黒沢年男ゆうき詩子水森英夫酒を片手に女を抱きよせ 浮かれ仲間と騒いだあとは みょうにしらけた自分がみえて なぜか心がしくしく痛む  やたら刺激に食いつきたくて 夢を追いかけ若さが走る だけど答えはいつでも同じ 何かたりない何かが違う  うまい酒もあるまずい酒もある 知っているなら 悩むことはない泣いて笑って それも人生 我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に  酒に集まる仲間はいるけど 心許せる相手がいない 遊び女の乳房にもたれ 心あずけてうとうと眠る  酒も煙草も女も愛した 愛した数なら誰にも負けぬ だけど答えはいつでも同じ 何かたりない何かが違う  うまい酒もあるまずい酒もある 知っているなら 悩むことはない泣いて笑って それも人生 我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に  我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に
Rule~色褪せない日々~坂本真綾坂本真綾yuho iwasatoyoko kanno菅野ようこ坂道の途中で見上げた空は冬の匂い 今日はそういえば ニュースで初雪が降ると言ってた 透明な空気吸い込んでミルク色息を吐く 冬が来る度何故か年老いてゆく そんな気がして  君の部屋の灯りが見える 照れくさいけど安心した 時の流れのなかで この世は全てのものを引き換えにする  教えて あの頃よ 僕は今もきらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂  くだらない校則や壁に 貼られたきまりもなく きっと大人になれば 叱られなくて済むだろう いつのまに気が付けば 手には憧れてた自由 誰にも咎められないことの 悲しさを思い知る  人波は何処へ行くのだろう 人波に呑み込まれながら 変りゆくもの 変らないもの ひとりよがりの意識をぬけて  さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂  真っ白な雪が降ってきた まるでちがう景色に見える 今日は何だか  君の知らない頃の自分が 懐かしいんだ  教えて あの頃よ 僕は今も きらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂 さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂 さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂
夢のような日々ガガガSPガガガSPガッタ山本ガッタ山本ガガガSP季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです 繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました  正しい事だと思いこんだ気持ちが 気付くと変わったりします  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  美しい言葉になかなかできず 胸を打つ言葉は思い付きません ありふれた言葉を繰り返して ありふれた涙を流しました  嬉しい言葉を言われました うわついた事を思いました  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  ささやかな事が幸せと 誰かがテレビで言ってました  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  君が君が泣いた
果てしなき日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次エレファントカシマシ疲れた 疲れ果てたぜ 疲れ果てた いつとなく口癖となり果てたる 呆然と立ち尽くしていた いつまでも 果てしなき日々よ  明日(あす)には 明日(あす)には何か 高ぶる気持ち 遣場(やりば)のない 心たらだらたれ流し したり顔全てに頷いた此頃よ 果てしなき日々よ  毎日を 毎日を 毎日を 毎日を 今日びは何があるのやら 果てしなき毎日よ  男と 男と生まれ しけたざまよ 物欲しげ 爆発なき尻つぼみ とつおいつ抜けた髪ながめたていたらく 果てしなき日々よ  世を恐れはかなみて ぶつぶつ格好つけたふり 毎日を立ち尽くすいつまでも いつも いついつまでも  疲れた 疲れ果てたぜ 疲れ果てた いつとなく 口癖となり果てたる 呆然と立ち尽くしていた いつまでも 果てしなき日々よ  毎日を 毎日を 楽しいこともあるだろうが 毎日を立ち尽くすいつまでも いつも いついつまでも  毎日を立ち尽くす ああいつまでも いつも いついつまでも
バラ色の日々Nothing's Carved In StoneNothing's Carved In Stone吉井和哉吉井和哉追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が行き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう  雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような... だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね  追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感じたような だけど茨が絡みついて偶然の生贄 試されているのが悔しいね それでも あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡 幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ 砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ バラ色の日々よ  そう、満たされ流され汚され 捨てられ騙され 心まで奪われ I WANT POWER I WANT FLOWERS I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE I'M JUST A DREAMER ARE YOU A BELIEVER? ARE YOU A BELIEVER?
日々のほとりGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり  夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる  あなたに手をひかれ歩いていた この道  遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で  不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり  いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう  日々は雨のように降り続けて 溶け込む  人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに  ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり  波の音に消えそうな やさしい日々のほとり
悲しい日々上田正樹上田正樹金森幸介金森幸介人波の中にいると早く帰りたいと思い 冷え切った部屋に帰れば街が恋しくなる  一人ぼっち部屋にいると 淋しさに狂い出しそうになり 友人達と笑い合えば やっぱり一人ぼっちなんだと思い知らされる  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする  コンクリートの空の下 俺の太陽はどこにある コンクリートの空の下 君の太陽はどこにある  君を愛せもしない俺が 君に愛されたいと思い 愛し合ってもいない俺達が 体を寄せ合い 夜を過ごすことがある  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする  昨日も風は吹いていた 今日も風は吹いている 明日もきっと 風は吹くだろう でも 日に日に冷くなっていくんだ  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする 離れていく そんな気がする
甘い日々キャロルキャロル矢沢永吉矢沢永吉Please 僕にやさしいほほえみを あなたの甘いくちびる 僕をくるわせて夢の世界へさそう  I love you, ひとこと あなたに言いたくて ふるえる僕の指でダイヤル回し 確かめてみたい 今夜も  もう何も言わずに抱きよせて 空には澄んだ星が 僕の肩に頬をうずめて おやすみ  いつもの二人の場所 all right, all right, all right…………  Hi, baby, you're wonderful girl Close your eye and kiss
日々是好日坂本冬美坂本冬美阿木燿子宇崎竜童萩田光雄心に響けば すべて景色は絵葉書 短い言葉を添え つい誰かに自慢したくなる 子猫の欠伸も 風と雲のマラソンも 見慣れてるはずなのに 今日は何故か輝いてる お元気ですか 逢いたいですね 一押しの話題ならば 素敵でしょう 明け方にあなたの夢 見たことかしら 照る日 曇る日 あなた想う日 日々是好日  小さな優しさ それに偶然出逢うと オレンジ色に胸がほんのりして得をした気分 誰かの親切 別に私にじゃなくても 有り難うと言いたい そんな気持ちにさせてくれて お元気ですか 嬉しいですね たった今信じ合える そのことが あなたとは例え遠く 離れていても 照る日 曇る日 愛が芽吹く日 日々是好日  照る日 曇る日 心弾む日 日々是好日
過ぎ去りし日々THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦ひとり思い悩むあなた 過去をふり返り 涙ぐむ余裕があるなら それだけ明日見つめよう  過ぎ去りし日の熱い想いは 帰らないにしても 明日という未来がいつも あなたの前にあるから  あゝ青春のはげしい情熱もきえて あゝ今はただ一人遠くを見つめている  時を止めて 目を閉じて あの追憶の中で 涙する余裕があるなら それだけ明日みつめよう  過ぎ去りし日の熱き想いは 帰らないにしても 明日という未来がいつも あなたの前にあるから  あゝ青春のはげしい情熱もきえて あゝ今はただ一人遠くを見つめている あゝ今はただ一人遠くを見つめている
すばらしい日々折原臨也(神谷浩史)折原臨也(神谷浩史)奥田民生奥田民生僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間が足りない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたら詳しくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて  すばらしい日々だ 力溢れ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  懐かしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
雄と雌の日々ミドリカワ書房ミドリカワ書房緑川伸一緑川伸一伊藤ミキオ目の前の白い壁を ずっと見ていた 忙しそうに小走りで 行き交う看護婦さん 俺が長椅子に座り 待ってるあいだに 命を消す手術を あいつは受けてた 若すぎる俺たちには まだ 親になる勇気がなかった  もしも俺たちが ガキじゃなくて 自立していたなら 幻じゃなくて 今 俺のそばに子供がいたのかな  その日の何日か前 あいつの親父と 話をした 少しだけ あいつの家で 無口な男二人は お互い俯いて 親父さんは一言 「まぁ しょうがねぇな」 俺に似た人だと思った もの凄く怒ってたんだろうな  何故か あの頃の俺たちには 罪の意識なんか全く無く それからも懲りもせずに 雄と雌の日々は続いた 若さって 今思うと もの凄く残酷なんだよな あいつとは別れたけど ひでぇ女だった 七人とやってた  俺の子供じゃ なかったかもなぁ 俺 騙されてたのかも しんないなぁ 俺の子供じゃ なかったかもなぁ 俺 騙されてたのかも しんないなぁ Oh oh oh Ah ah Ah ah ah...
走り続けた日々ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・高橋亮人何度も折られた心 でも目指した本物 絶やさなかったのは情熱の炎 あのゴールの先の景色が見たい 未来へ共に行こうと仲間と誓い 夢の落書き 増えてく泣くたび 問うた 僕も負けない本気はあるかい? 互いに勇気を見せた日は 一緒にあの夕陽を見てた  倒れてもその先へ と 進み続けていく者たちへ きっと道はまだまだ続いてく それが君をまた苦しめる でもその中で いつも「ここからで」 と思う気持ちだけそのままで 走り続けてこれたのは 君が支えていてくれたから  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  自分に出来ること必死で探して 不安の朝も またグランドならして 教科書ない答えもない物語も 今この仲間にありがとうばかり 肩組んで進め 君も連れてく 乾いた喉で叫んだ 「まだやれんだ」 約束の場所まで上がってこうぜ 焦らず辛いときも笑ってこうぜ  君頑張るなら 僕も頑張る そして互いに超える壁も難なく 挑戦には終わりは無い 生き方当然、皆、同じじゃ無い 何通りもあるからどうにもなる  自分が自分を越す日となる  それを目指していこうぜ 互いでかい夢描いていこうぜ 苦痛や苦汁も夢中でスルー まだ先は長いさ 焦らずにいこうぜ  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  白いボールを追いかけて 君の元まで走って行く 白いポールを飛び越えて 夢の先まで走って行く  気になって眠れなくなるさ (誰だって強くはないさ) 躊躇って弱気になるさ (いつだって弱くはないさ) それだって立ち上がるのさ (なんだって怖くわないさ) 踏ん張って立ち上がるのさ  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  白いボールを追いかけて 君の元まで走って行く 白いポールを飛び越えて 夢の先まで走って行く
在る日々HakubiHakubi片桐Hakubi階段を踏み外した いっそこのまま死んでしまえたらって 思うと同時に人に笑われた ああ今日も今日が始まる  窓に映った自分を見ていた 学校に着いたらうまく笑わなきゃ 思うと同時に涙が出てきた ああ今日は休んじゃだめですか  人に嫌われないように自分を殺して生きてたら 自分がなんだか空っぽで意味がないように思えたんだ  生きてるそれだけで許してくれませんか 息をするだけでもう苦しいんだ 何度通りすぎる鉄の塊に吸い寄せられたでしょうか  もしも僕がいなくなったら 悲しむあなたが目に浮かんで こんな僕でも愛されていたことに気づいた  生きてるそれだけで意味があると言うなら 息をするだけでそれでいいと言うなら 何度も嫌になった自分にもう一度 優しくなれるような気がした  生きてるそれだけで許してくれませんか 同じような日々はきっと続いてくけど 何度通りすぎる鉄の塊に吸い寄せられたとしても  階段を踏み外した ついてないなってわらってみた 胸にしまった息を吐き出したら ああ今日も今日が始まる
林檎酒の日々松田聖子松田聖子松本隆David Foster林檎酒のグラスへ 黄金色(きんいろ)に沈む陽 眩しかった夏の終わりだわ  家具に布をかけて 扉(ドア)に鍵をかけて 旅行鞄 想い出つめれば もうさよならね  呼び止めて 背中を抱いて 別れを決めたのは 私の過ちね  振り向けば 綺麗な日々ね 最後にお願いよ 涙にKissをして
日々是観光KIRINJIKIRINJI堀込高樹コトリンゴKIRINJI小さな窓も季節は巡る でもホンネは物足りないのです その日暮らしは相変わらず 余裕も暇もないけれど  見つけました 見慣れた空に 退屈せずに暮らしてゆく方法  眼鏡はずして髪を切る わたし今日は異邦人です 尋ねてみよう カタコトで いつかどこかで出会う友に 贈るためのオミヤゲ 探してみよう サイトシーイングな気分で  財布をどこかに置き忘れても戻ってきました そういう街  路線地図で双六しようよ 振り出し戻っても ふて腐れたりしない  まだ見ぬマイホームタウン 旅の空 わたし今日も異邦人です 黄色い電車でガタゴトと いつかどこかで出会うわたしに 似合うワンピースはどんな色だろう サイトシーイングな気分で 探そう  夕暮れ賑わう商店街 古着はアーガイル 寺町通りは蚤の市 通りゃんせ レモンの宝石 愛玉子食べたら帰ります
STRANGE DAYS -奇妙な日々-佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春誰れもが愛を失い 街の風にさからえずに いつもの夜が過ぎてゆく 「さよなら」を言いだしかねて ムダな言葉が費やされて いつもの夜が過ぎてゆく 悲しいけれど 俺にはわからない 今、君の目の前で 何かが変わりはじめている 奇妙な時代、奇妙な日々 あの光の向こうにつきぬけたい 闇の向こうにつきぬけたい この夜の向こうにつきぬけたい 誰れもが夢を失い 冬の雨に打たれて いつもの夜が過ぎてゆく イタミを抱えてそのまま この世の果てで寄りそう いつもの夜は過ぎてゆく 悲しいけれど 俺にはわからない 今、君の目の前で何かが動きはじめている 奇妙な時代、奇妙な日々 あの光の向こうにつきぬけたい 闇の向こうにつきぬけたい この夜の向こうにつきぬけたい この夜の向こうにつきぬけたい
愛の日々加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作人はいつの日か 別れる 君といつまでも 暮らしたい なにもない僕だけど 心ならゆたかさ  返らない若き日の 思い出 胸に抱いて 明日へ跳ぼう 愛して愛され 僕らは生きてる  人はいつの日か 別れる 君といつまでも 暮らしたい なにもない僕だけど 心ならゆたかさ  人はいつの日か 別れる 君の毎日を幸せに 歓びと悲しみを くりかえす人生  大切な愛の日を ふたりで 力かぎり歩いて行こう 愛して愛され 僕らは生きてる  人はいつの日か 別れる 君の毎日を幸せに 喜びと悲しみを くりかえす人生
日々カルチャア神聖かまってちゃん神聖かまってちゃんの子の子神聖かまってちゃん言えない事があるくらいなら 嫌われたいよ君にも 実際問題あたしなんて 悲劇のヒロインさ  年間3万4000人自殺してるから あたしのファンが増えないんだって どーすんの?  you →トル 日々カルチャア 朝焼けの空 浅い傷をどんなに掻っ捌いても 神様じゃあ花咲かせてよね 赤い空色を 死に賭けたあたしの夢は 自分だけの音楽を心から歌いたい 激痛だってエミリー Because I know you said to me  あたし優しいからダメだな いや怖がってんだそれは メロディ、文才を武器にして 戦わないとって  世界じゃ年間100万人自殺してるから あたしのファンが増えないんだって どーすんの?  行かなくっちゃ 朝焼けの空 殺菌された音楽が流れてく 逃げだしたい逃げたくない 生きてく社会の中で ほら行かなくっちゃ 朝の町から 同じ日にしないように 今日のリアル歌いたい 激痛だってエミリー Because I know you said to me  日々カルチャア 朝焼けの空 浅い傷をどんなに掻っ捌いても 神様じゃあ花咲かせてよね 赤い空色を だから死に賭けたあたしの夢は 自分だけの音楽を心から歌いたい 泣かないでってエミリー Because I know you said to me  Because I know you said to me Because I know you said to me Because I know you said to me Because I know you said to me
輝かしき日々安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものはいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日も  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト うぬぼれに似た光でも 心に咲く花 誰にも触れさせない 静かに光ってる  坂で見つけた時 心の蛇口壊されて 締め付けられる足に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 今なら離さない  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものもいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日を  胸に芽生えた星 あなたの唇焦がされて 崩れ始めた時に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 二度とは放さない  なんと言われてもいいの 夢など覚まさない すさんだ愛情でいいの あなたを愛したい ランランラン あなたを連れ去りたい 壊れた愛情でいいの あなたを放さない
名も無き日々GRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明skoop on 日々その度に ニセモンの存在証明に tell me why? 気付いてしまう 僕の心はどこへ行った ぬるくはないコマ切れの日々  独りで頑張ってんだ 折れそうな心に添え木して 誰の為でもないんだってやってきたんだよ  嘘でも「君の為に生きる」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら ticket to heaven 手に入れたも同然なんて思えちゃうんだろう でもそれはただ偶然 弱さに相まった僕とそれ以外の罪さ 巡る名も無き日々の上に  day by day it's モノクロ days 飽き足らない自問自答さ what you say? 抗ってしまう 寝ても起きても見失うんだ 内心そうと決めた当落線  独りで背伸びしてきた 時にはアキレス腱だって切って 誰の為でもないんだってやってきたんだよ ずっと生きてんだよ  今でも「君を守りたい」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら kick ass だ heaven 心労陳腐な偶然 そんな他人もいるんだろう 存在価値はタダ同然 確かに困った僕の抗った過去さ 巡る名も無き日々の上に  今でも「君を守りたい」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら kick ass だ heaven 心労陳腐な偶然 そんな他人もいるんだろう 存在価値はタダ同然だろう 「君の為に生きる」なんて言いたいんだぜ でもそれはただ偶然 弱さに相まった僕とそれ以外の罪なのさ でも僕の抗った過去さ 巡る名も無き日々の上に
やさしい日々知里知里美奈里つぼみ三島大輔前田俊明すごく不安な 寂しい夜も そばにあなたが いるだけで 心がそっと 落ち着いた 甘えていたの… ごめんなさい もう一度だけ もう一度だけ 幸せ顔で あなたと共に あなたと共に 過ごしたい  「泣きたい時は 胸貸すよ」 涙でぬれた その胸に 包まれながら 眠ってた 甘えていたの… 温もりに もう一度だけ もう一度だけ やさしい日々を あなたと共に あなたと共に 歩きたい  「好きになってもいいですか」 小さな夢の 始まりも… だからお願い ひとつだけ 愛したことを 忘れないで  あなたのおかげで やさしい日々が… 少し大人に なれたみたい だから私は もう泣かないわ ふたりの時間(とき)を 忘れない  だから私は もう泣かないわ ふたりの時間(とき)を 忘れない
終わらない日々LEOLEORyosuke Imai・LEORyosuke Imai人は出会いや別れとか 次の自分に変わる時 Winding road 道なき道を切り開いてもっと この胸が高鳴る時 分かち合う共に  I believe ここから全てが始まることを信じて So you believe me その想い受けて We get along together 君と歩み続ける My Life  もう一人は嫌だから もう迷うのも嫌だから 君と過ごしていく日々に かけがえない想い重ねて いつだって忘れたくない “ありがとう”を胸に  I believe 信じる心が集まって生み出す未来を So you believe me その想い受けて We are not alone 一人じゃない みんないるから  それでもいつの日か 孤独を感じても 揺るがない俺のFaith Oh My friends, You are not alone, Gonna be with you 共に過ごす Precious time… だから We are not alone  I believe ここから全てが始まることを信じて So you believe me その想い受けて We get along together 君と歩む…  I believe 信じる心が集まって生み出す未来を So you believe me その想い受けて We are not alone 一人じゃない みんないるから  We get along together 君と歩む 僕らの My Life
平和な日々~but I say good-bye~チャン・ウンスクチャン・ウンスク荒木とよひさ浜圭介今泉敏郎ひとり暮しに 突然 あなたが現われて 寂しい部屋に 倖せの 匂いを運べば 夢のような 毎日 窓辺の青空が 涙に 変わるなんて 何も知らずに ただ夢中に 愛されるまま 躯も心も開いて 今度の人だけは きっと ちがうと… but I say good-bye 悲しみを ふやしただけで いつもの駅から あしたへ乗り換える  ひとり憶えた 水割り あなたの身がわりに ベッドにもたれ 夜更けに 靴音探せば みんな遠い 出来ごと 淋しい人生が 隣で 若くないと 今日も囁く ただ普通に 誰かと出逢い 平和な日々さえあるなら 激しい愛なんか 選ばないけど… but I say good-bye 想い出を おきざりにして いつもの朝から あしたへ乗り換える  ただ夢中に 愛されるまま 躯も心も開いて 今度の人だけはきっと ちがうと… but I say good-bye 悲しみを ふやしただけで いつもの駅から あしたへ乗り換える
日々草BONNIE PINKBONNIE PINKBONNIE PINKBONNIE PINK判らないって言えなかった なぜか微笑みが止まらないの 悲しいのに それはむしろあなたの方が 息がつまるほど 私を見つめていたから  負けそうな時は僕の手紙を読んで 声出して  晴れた日も泣いた日も咲いていた I say hello to Nichi-nichi-so 会いたくて会えなくてギリギリで I say good-night to Nichi-nichi-so  知らない国に突然舞い降りたような 期待と不安でハーフ&ハーフ あなた無しの日々に慣れて強くなる事に 抵抗して待っているよ  夏と共に去って 一年後帰ってねBig Wave  晴れた日も泣いた日も咲いていた I say hello to Nichi-nichi-so 会いたくて会えなくてギリギリで I say good-night to Nichi-nichi-so 無意味な日なんてない 今日もまた I say hello to Nichi-nichi-so めくるめく幸せが来る日まで I say good-night to Nichi-nichi-so  あぁ彼が去った日のままに ラタンのソファに寝転ぶ猫じゃらし ready to play
群青の日々KinKi KidsKinKi Kids堂島孝平Shugui・Samuel WacrmoSugarbeans・堂島孝平同じ時間を分かち合ってきたことを 忘れないでよ これからも 同じ痛みを同じ温度で思い出せるだろう  Stand by you 群青の日々をくぐり抜けて たどり着いた場所が たとえ 激しい雨でも ひとりにはしないさ Stand by you  Oh Stand by you  運命って言葉で片付けないでよ 仕組まれたみたいじゃないか 選んだ先に君がいたこと 必然でありたい  Stand by you 群青の日々をくぐり抜けて たどり着いてもまだ 空が晴れはしなくても ひとりにはしないさ  闇夜の先 霧の向こう 誰も知らない 僕らにしか目にできない景色が見たい  Stand by you 群青の日々よ  Stand by you いつだって君を 守るために 強い柱となろう 空が激しい雨なら 共に打たれ笑おう そして 僕は虹となり 明日に橋を架けよう Stand by you  Oh Stand by you Oh Stand by you
ありふれた日々清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音冨田恵一過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば 星空を見上げても 痛みすら分け合えたね 抱き合いながら  出てゆく君のその手を 引き寄せてたら 今も二人は 満たされてたかな?  君の事が 今でも好きだよ なんて虚しくて 今は言えない…  薄れる君の記憶 必死に思い出して あじさい咲く季節に 雨に打たれる  あの角をほら曲がれば 待ち合わせた いつもの様に 君は笑ってた。  君の声が 今でも聞きたくて 君と残した 記憶をたどってる…  僕と過ごした 日々は今でも 消えずにその胸に 残っているかい? 君でありふれた 日々が消えなくて 今も懲りずに 君を描くよ。
さようなら愛しき日々よ未来-MIKU-未来-MIKU-Satomi酒井ミキオ着信を 無視してるのは あなたを嫌いに なりたくないからなの  居留守なんて らしくないよね 後悔したくないから… ごめんね  見なくてもいいものを 見てしまった瞬間に 想いは 仄かに冷めてゆく  さようなら愛しき あなたと過ごした日々よ 不器用な笑顔も 冷たい手も 愛してたんだ さようならは言わない あなたの声を聞いたら 涙がきっとあふれてしまうから  「もう逢わない」 たった一行の 言葉だけで終りなんて… ごめんね  そんなすぐに嫌いに なれるような愛し方 してない 本気だったから  さようなら愛しき あなたと過ごした日々よ 呼びかけるやさしい 低い声も 愛してたんだ さようならは言わない あなたの声を聞いたら 胸の痛みを消せなくなるでしょう  窓辺の花も写真も 色褪せてく 流れてゆく時間の中で…  さようなら愛しき あなたと過ごした日々よ クリスマスに抱いた 甘い夢は もういらない これが多分きっと 私なりの潔さ… 静かに燃えた 想いを解き放つ
たったひとつの日々伊月俊(野島裕史)伊月俊(野島裕史)こだまさおり増田武史増田武史集まった笑顔も 不器用な思いも 手探りでのスタートだった 正直まだ見えない すぐそこの季節は どんな顔をしてるのだろう  別に俯瞰したいワケじゃないさ 余裕も無い 同じくらい戸惑うけど Ah,  いつか何もかもが思い出話になって 懐かしいオレ達がいるね 嬉しかったことばかりじゃなくたって 他には考えられない たったひとつの日々だった そう思える気がする 今のずっと未来で  歯痒さは時々 周りも巻き込んで 新しい力を生みだす 信じているんだろう? 目を見ればわかるよ 誰も降りる気なんかなくて  きっと必然だとか語る時が来るハズさ 変わらないその瞳で Ah,  いつか明日さえ過去に溶ける遠い空で フイに何か後悔したって 悔しかったことばかりじゃないんだと 胸に溢れる本音で 言ってあげられるように この時を走ろう 始まったばかりだ  いつか何もかもが思い出話になって 懐かしいオレ達がいるね 嬉しかったことばかりじゃなくたって 他には考えられない たったひとつの日々だった そう思える気がする 今のずっと未来で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼き日々KEN☆TackeyKEN☆Tackey町屋町屋CHOKKAKU燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 それが俺達の蒼き日々  茜さす君の横顔に 夕闇はすぐそこまで 俺達の影は伸びゆく それはただ長く  歩き出す足を止める様に 吹き荒ぶ春の嵐 俺達はそれでも進もう 明日をまた信じ  嗚呼、ひとつふたつ季節流れ 通り過ぎた人  燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 誰も届かない場所 咲き誇れ薔薇の様に鮮やかに 命の炎を輝かせた 二度と忘れない蒼き日々  果てしなく道は続けども 揺らぐことのない絆 俺達は何処までも進もう 夢をただ信じ  嗚呼、数えきれぬ出逢い別れ 幾度繰り返し  悲しみをひとつまた乗り越えて 喜びを共に分かち合って 人の大切さを知り 誰かを愛したり想う気持ちを 何度だって噛み締めながら 明日を追いかける蒼き日々  一筋の光射すあの場所を 見たこともない様な景色を いつか手に掴むために  燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 誰も届かない場所 咲き誇れ薔薇の様に鮮やかに 命の炎を輝かせた 二度と忘れない蒼き日々  蒼き日々
幸せの日々佐良直美佐良直美山川啓介都倉俊一私がもしも ある日死んだら お墓に書いてね どうぞその手で ただあなただけ 愛した女 ここに眠ると それだけを あなたの愛に 今つつまれて 誰よりも幸せな 女だから たとえその日が あした来ようと 私は少しも 恐くない  私がもしも ある日死んでも 心のどこかに 生きていさせて さみしい夜は 涙になって 一緒に歌うわ 思い出を あなたの愛に 今つつまれて 誰よりも幸せな 女だから あなたに生きて あなたに死ぬの その手に抱かれて 安らかに
はじまりの日々MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸akkin・MAGIC OF LiFEはじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」  半透明のあの頃の僕らが通り過ぎていく どこか頼りなさそうで それでも強い眼差しで その瞳を蒼く染めて 希望を追いかけていた  それでいい 間違ってない 自分は自分でいけばいい もっと先に進んで 待ってるよ  はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」  描いた明日は胸の中 叶えたい夢はこの手の中だ 願った声は届く 心は  はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」
ありふれた日々と、ありふれない君と。るぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松大切な朝の ひとりきりに 響く通知 アラームより早い 「おはよう。」 昨日遅かったでしょ? 何時だと思ってるの? 嬉しくなっちゃうじゃん、バカ  会えない日でも「好き」をありがとう だけどそれじゃ足りない 今度は目を見て言って。  何度もこの日を 君と何度と迎えても 握ったマイクまだ震えそうになるよ 薄明りの光線みたいな君の優しさから 何度勇気を貰っただろう 数えきれない  大切な今日の 舞台裏で 響く通知 お互い交わす 「ありがと。」 送信ボタンに触れる時はいつも 不安になるの 内緒だよ  ちょっとのスクロールじゃ全部見切れない たくさんの言葉と思い出を愛してる  何度もこの日を 君と何度と迎えても ステージ踏む足震えそうになるよ 薄明りの光線が僕らの瞳を照らすから きっと届けたい思いの丈を 本当の声で  色んな言葉が 散らばる街 僕らここに居る奇跡 月並みだけど 照れくさいけど “貴方以上”は無い 生涯 その隣で  何度もこの日を 君と何度と迎えても 初めてのように新しい  君と何度もこの日を 君と何度と迎えても 握ったマイクまだ震えそうになるよ 同じ目線で同じ気持ちで 歩んでくれるから 幸せばかりじゃない道でも進んでいける  ありふれた朝の ひとりきりに 響く通知 アラームより早い 「おはよう。」に微笑む
happy days~幸せな日々~HOME MADE 家族HOME MADE 家族KURO・MICRO・U-ICHIKURO・MICRO・U-ICHIUh! Good morning! おはようさんってな感じで さっそうと散歩 隣り街まで 肩で風を切りながら いつも通りのいつもの通りを 歩いてると『こんにちは!』と 見知らぬ誰かが 声を掛けて来た ビックリもしたが不思議と何か 温かなモノを感じた 当たり前すぎて 気付かなかった 何気ない幸せ すぐ側にあった 曇りがかった心が いつの間にかスッキリと晴れた  すると自然と素直になれるし 同じ景色も違って見えるし 心なしか足取りも軽いから 気持ちにもゆとりが出来たし (何気ない) ささいな出来事が (何気ない) 平凡な風景が (何気ない) いつも通りの毎日が 楽しくなる  雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで 意外と身近に転がってるものさ 笑みがこぼれる happy days 心が晴れる (晴れる) 毎日が輝き出す  平々凡々な毎日 なんか平坦でいつもイマイチ 同じ事の繰り返し 嫌んなっちゃう 決まって言う台詞は『こんなんじゃなかった』 と、 また自分に言い訳して 損をしてないか もしかして 取り巻く幸せに気付いてない 足元に落ちてる小さな出会い 何気ない他人の心遣い その全てがきっと有り難い つまり僕らは元々ラッキーで 楽しむべきなんだこの happy days  世の中の変化 目まぐるしい 都会の忙しい喧騒 抜け出し 自分らしくいつだっていたいから 今日だけはゆっくりと耳を澄まし (何気ない) 鳥のさえずりや (何気ない) 暖かい日差しが (何気ない) ありふれた日々の生活が 楽しくなる  雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで 意外と身近に転がってるものさ 笑みがこぼれる happy days 心が晴れる (晴れる) 毎日が輝き出す  七転び八起きで Okey dokey そりゃ、凹む日もあるのさ 時々 それでも 『生きてれば良い事がある』と まるで言いたげな今日の 空模様 スローライフ(Slowly) 時にゆっくり 自分なりのペースで過ごして じっくり 大きく深呼吸でもして 目を向ける身近な幸せ  雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで 意外と身近に転がってるものさ 笑みがこぼれる happy days 心が晴れる (晴れる) 毎日が輝き出す  Oooh! It's a happy day こんなに素敵な Sunny day 単純になんか嬉しい Oooh! It's a happy day 鼻歌 口ずさんで 歩いてゆく街
あなたのいない日々松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko MatsudaShingo Kobayashiこの場所で出会ったね 降りしきる雨の中で 濡れてる肩を寄せ合って 立ちすくんでいたね 水溜りうつってた 並んでる二人の影 いつからでしょう 愛しあい傷つけあっていたの 運命と信じて永遠を求めていた でもすれ違う心は自由をさがしていたのね  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々  この場所を通るたび 胸の奥痛むけれど 振り返るのはしないこと 心に決めたから ぬくもりをおぼえてる 切なさは消えないのね いつまででしょう 愛してた傷に怯えてゆくの 思い出にできたら永遠にしまえるのに でも過去にすることさえこわくてできない私よ  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々 あなたのいない日々
彷徨う日々とファンファーレKANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOONサイレントムービーのように言葉なくたって 何だって分かってる 変わってくことだって知ってる さよなら、運命だ、しょうがないよな 恋だって愛だってなんだってやがて忘れる簡単に 一生の誓いも一瞬のつがいも 君もそうだと思ってたよ  交差点、すれ違う人波 偶然を待ってることに気がついて たまらなくなって  会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 日々が過ぎてゆく 暗い夜と確かなハイライト やけに響くファンファーレ 会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 君に話したい 笑いごと、辛いこと、伝えたいこと 感情の隅から隅まで  きっといつかメロディーに変わって 涙ぐんだ日々を笑って これでよかったんだと 自分を騙してしまうような気がした 悲しいも嬉しいも 強がりの隙を見てそっと逃げ出して 路地裏、孤独の掃き溜めで歌を歌って  ラララ 心よ、なにもかも ラララ 追い越してしまえよ ラララ 言い訳だらけの頭は役立たず  何度も繰り返す自問自答 偶然を待っても何も変わらないな わかっているんだ  会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 日々を思い返す 甘い夜と自販機のライト 野犬鳴いてるカンタービレ 会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 君が踊っている 鈍色の街がトワイライト 夢から覚めて泣いたって  時計、針ぐるぐると 時間切れが近づく合図 手遅れになる前に正直になれよ  会いたいだけ 会いたいだけ 君を想っている 暗い夜にかすかな光を 揺れる明日にファンファーレ 会いたいだけ 会いたいだけ 君が瞼の裏、焼き付いて いまも鮮明に、笑ったり泣いたり忙しいな  ただあてもなく彷徨う日々からはさよなら 君のもとへ走るバスに飛び乗って
青春の日々堀内孝雄堀内孝雄石坂まさを堀内孝雄川村栄二遥かなる 山の端に 母のよな 星が出る 夕暮れは 寂しくて 里灯り ちらほらと  思い出と 呼んだとて 微笑みは 帰らずに この胸の この涙 ひと雫 流れくる  月見草 ほのぼのと そよ風に ひらく時 この橋を 渡ったら あの頃に 会えますか  人の世は 旅人で あてのない 日々を行く さすらいの 友達は 影法師 ただ一つ  青春は 一つ道 迷っては 立ち止り  人の世は 旅人で あてのない 日々を行く いつの日も 夢見ては 明日の日に 歩いてく  明日の日に 歩いてく
君とパスタの日々森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧渡辺善太郎ねじれた機嫌のデイジー 低い雲を見てる 砂時計を隠したの 僕は気付いているよ 読み飽きたテグジュペリ 壊れたテレビデオ 由なし事丸め込んで ベランダでキスをした  明らかに 最近、外食が減ったと君は言うけど 腕に縒りをかけるなら 二人きりもいいでしょう  カルボナーラ ペペロンチーノ ボンゴレ 和風 君とならいつまでも 幸せ続くような気分  オニオンに逃げられて 未遂のフルコース お望みの外出なんて 洒落でも言えない哉 野良猫に二度見され 本気で凹んでる そんな君が何よりも 貴重だと改めた  雨宿り 突然、降り出した雨にはしゃぎ合えるような この町のフィールがいいね もしくは南の島  アラビアータ フィットチーネ ボロネーゼ 鱈子 誰の目も気にしないで 生きていこう 君とずっと  緩やかに How many? どれだけの季節が過ぎていったろう 笑うツボも口癖も 僕らあの頃のまま  カルボナーラ ペペロンチーノ ボンゴレ 和風 君とならいつまでも 幸せ続くような 今はそんな気分
吐息の日々来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお美しすぎると それだけで罪になるもの ルージュを引いたあと 身ぶるいの吐息  愛のことば ドレス色 恋も同じにえらんでく 知らず知らず 嘘になれて 美しさだけ輝く  本気で愛して 裏切られるのが恐いの 言葉と裏腹に ひそめた情熱  もどれないの 愛せないの ときめく夜をひたむきに さみしいから せめて夢の 彩りあふれさせてく  もどれないの 愛せないの ときめく夜をふたたび さみしいから だれかの手 あなたは ひきよせ眠る
日々のあぶくフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介毛細血管がぶちぶちと 音をたてながら 1本 2本 3本 4本と 切れていくように  今まであった出来事が 確かにあった出来事が あぶくのように毎日少しずつ 弾け飛んでゆく  もしも記憶のバケツが いっぱいになってるんなら これから起こる新しい出来事から 消して欲しい  未来とか可能性とか そんなあやふやなものより 今まであった出来事を ひとつ残らず 忘れずに  愛していたい 自分の周りぐらい 愛してみたい 出来る限り 出来る限り  人間なんて生き物は 誰でも年を重ねると 今まであった出来事を 自然に美化しようとする  ぶざまでみじめで本当にどうしようもない日々を かなり大げさにドラマチックに話を塗り変えて  脳ミソが勝手に 無駄な記憶と判断したもの ほんの些細なくだらない事 パッとしない景色  全て忘れてしまったら なかった事と同じだな そんなのあんまりすぎないか そんなの寂しすぎないか  愛していたい 自分の周りぐらい 愛してみたい 出来る限り 出来る限り 本音だよ  愛していたい 自分の周りぐらい 愛してみたい 出来る限り 出来る限り  真夏の光線 冬の頬っぺた 風邪の日の夢 踏切の音 君の肌 子供の声 犬の匂い ドブ川に浮かんだコーヒーの缶 初めて嘘をついた日の夜 初めて感じた憂鬱 中途半端な別れ際 校舎の影 自転車のサビ 返し忘れた図書館の本 言い出せなかった言葉 涙のすじとロックンロール 真夜中 空 永遠の感触  忘れるな 忘れるな 忘れるな 忘れるな 忘れない
バラ色の日々MAXMAXM. Martin・K. Lundin・B. Littrell・日本語詞:海老根祐子M. Martin・K. Lundin・B. Littrell清水信之そんな笑顔で見つめられたら 涙を我慢できなくなるじゃない 最後まで優しさをありがとう  All my バラ色の日々よ あなたと過ごした永遠 幸せも悲しみも すべてがそこにあった  どんなときでも大丈夫だって 強く手を握りしめてくれるたび どれくらい愛を返せてたかな  All my バラ色の日々よ この胸に輝いてる ケンカして抱き合って あなたを感じていた  わがままで愛を試してごめんね  All my バラ色の日々よ あなたと過ごした永遠 幸せも悲しみも すべてがそこにあった  Yeah クチヅケモ Yeah ヌクモリモ Yeah スベテガノコッテル  All my バラ色の日々よ 時を越えてもう一度 くり返す出会いから探し続けた あなたがいる未来へ連れてって
甘い日々クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド矢沢永吉矢沢永吉please 僕にやさしいほほえみを あなたの甘いくちびる 僕をくるわせて 夢の世界へさそう  I love you, ひとこと あなたに言いたくて ふるえる僕の指で ダイヤル回し 確かめてみたい 今夜も  もう何も言わずに抱きよせて 空には済んだ星が 僕の肩に頬をうずめて おやすみ  いつもの二人の場所 all right,all right,all right……  Hi, baby,you're wonderful girl Close your eye and kiss
愛した日々松山千春松山千春松山千春松山千春中道勝彦・夏目一朗サヨナラ サヨナラ 美しく輝け 私が 私が 過ごした日々  思い出 思い出 何もかも帰らぬ 貴方を 貴方を 愛した日々  めぐり逢う事に 何の恐れ無く ただ流れて行く 時にまかせて  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々  サヨナラ サヨナラ 若いという事も 気付かず 気付かず 過ごした 日々 許して 許して 心には涙が あふれて あふれて 愛した日々  失うものなど 何も持たないと 声を張り上げて 愛を確かめ  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々 許して 許して 愛した日々
過ぎ去りし日々“60's Dream”シュガーベイブシュガーベイブ伊藤銀次山下達郎今 この曇った空に 沈む街角で 鳴り響く ウェディングベル 耳を押さえても 心が痛むだけ 涙がこぼれそう  今 心に甦る 二人だけの出来事 魔法さえ信じた あの16の夏 綺麗だったよ君は 綺麗だったよ君は  昨日よりも今日を生きて来たはずなのに 僕の中に 今も残ってる 過ぎ去りし日々 帰って来やしない 見果てぬ夢なのさ 夢を見てるだけ  見てるだけ 見てるだけさ
なにげない日々山内惠介山内惠介もりちよこ水森英夫上杉洋史珈琲の香りと あくびがふたつ 起こしてごめんよ 新たな今日が やってきて 窓のむこうに 朝焼けの空  きれいだねって言うと きれいだね、君がくり返す  なにげない日々のまんなかで さりげない言葉をずっと 笑った顔が 似てるのは しあわせ 半分に 分けるから  ほんのり頬染め ワイン語れば 僕より詳しい スローな夜に 酔いしれて 君にもたれる やわらかなソファ  言えなくたってわかる こころまで、ぜんぶ感じてる  なにげない日々のまんなかで かわらない想いをずっと つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる  つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる
当たり前の日々DA PUMPDA PUMPDA PUMPDA PUMPDA PUMP「肩の力を抜いて」 TVに写る歌詞に首傾げて 変えたチャンネルを見て 流れるNewsにまた首傾げて ひとり部屋の明かり消して 寝る前に色々考えて いつの間やらこの目は閉じて そして明日になってる  当たり前の明日を ただ過ごす事も出来ない人達も 当たり前の明日を ただ快適に過ごす人達にも  それは 降り注ぐ太陽の光が 現実に熱を感じさせてる Sunshining Big up全てをwowこれからも  ある朝街歩いて 変わらない景色にため息ついて 立ち止まる公園で ベンチに座りまたため息ついて 無邪気に笑う子供がいて それを見て色々考えて 緑と風が心地よくて 気付けば夕暮れになってる  答えのない明日を 見つけ出す事も出来ない人達も 答えのない明日を 探してもがいている人達にも  そう それは吹く風が教える自然の音色 聴こえたのなら You気分はどう? One fundation感じるっしょ! 気持ち的にはSinger Songwriter どれ位経つか分からないが この空はまるで変わらないな 当たり前のこの一日 考え方次第で気持ちは晴れる  当たり前の明日を ただ過ごす事も出来ない人達も 当たり前の明日を ただ快適に過ごす人達にも  それは 降り注ぐ太陽の光が 現実に熱を感じさせてる Sunshining Big up全てをwowこれからも  それはいつもの事当たり前の事だと 勝手気まま考えてたんだ 全ては「自然の流れ」のままだと 上手い言葉考えたもんだ 過ぎ去るこの時間さえも 気にせずに何となく今日から ゆらりゆらり歩きながらでも One day 考えてこう
愛という日々中村俊介中村俊介桜井秀俊・中村俊介桜井秀俊CHOKKAKUなつかしい景色は いつでも手離した恋のようで 失くして 愛だと気がついた きっと僕もそんな一人で 新しい奇蹟は いつでも不意をついて舞い降りる 果てなく僕らが重ねた 胸を信じて始まった季節  何もないポケットに君は何を残した? その日から羽もないまま 生まれる愛や僕を包んでくれる手を あたためたいだけで今を生きているよ I'll be there 愛を閉じて うまく歩けず 君を探すけど  「いつでも誰にも 涙を見せない人でいてほしい」 君の言うあるべき姿へ 移る季節に僕は立ち止まる  ただ愛だけが心をいつも惑わせる 飛んでゆく羽をくれ 二人をつなぐ目には見えない力を 確かめたくて僕はまた君を抱くよ I'll be there 愛を持って ふり返らずに 君を探してる  何もないポケットに君がくれた全てを 秘かに持って僕は生きてゆくだろう I'll be there 愛を持って 生きる強さを僕は信じてる ずっとこうして 君を探すだろう
LOOP~愛しい日々のメロディー~TOKIOTOKIOTAKESHITAKESHIKAM「こんな僕を愛せるの?」って 誰より自分に尋ねてたFor a long time 昨日とよく似た今日の狭間に また瞳をふせた  夢憧れて 何度ものまれて 消えた願いはBrand-new day  「そのままを愛してるよ」って 女性(ひと)に微笑む理由を貰って ボロボロに折りたたんだ情熱を 子供の顔でひらいた  羽根を痛めて それでも見上げて 飛ぼうか向こうの空  描く理想で回すレコーダー 日々をすり減らして 繰り返すようで今一瞬を歌う ただ1度のメロディー  指の隙間をぬけた希望と 変わりに狭まった後悔は 少し道のりの違うチケット 目的地は同じ  重ねた経験を 無情だとしないで 揺れた流れ雲  涙で途切れてたストーリー 続きへの旅立ち 幻じゃない虹は確かにある 愛しい僕の上に  描く理想で回すレコーダー 日々をすり減らして 繰り返すようで今一瞬を歌う ただ1度のメロディー  Lalala~… 愛しい日々のメロディー
帰らざる日々研ナオコ研ナオコ谷村新司谷村新司最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  何か話さなきゃいけないわ 分かっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye my love
新しい日々渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった  流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど  新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を
スキャンダル(愛の日々)山口百恵山口百恵来生えつこ川口真川口真窓辺の椅子の揺れ心地 古い壊れたオルゴール ほんの 仮眠(うたたね)のじゃまをする  例えばあたりは若葉色 輝く汗のあなたがいる 今にも視線を反らしてゆく 夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々のつれづれを 軽い嘘で装うなら 愛はひとりでにしおれてゆく  なぜ あなたは ここにいないの?  例えば木立は枯葉色 背中をむけたあなたがいる 今にも視界がぼやけて来て 夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々のおりおりを 軽い嘘で飾るのなら 愛はひとりでにゆがんでゆく  なぜ あなたは ここにいないの?  夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々の記憶には 軽い嘘とメランコリー 愛はひとりでに壊れてゆく  なぜ あなたは ここにいないの?
青い日々岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子今黄昏(たそがれ)の中 ふと立ち止まる 歩き続ける理由(わけ)探せずに ただ追われるままに流されながら 微笑(ほほえ)むことばかり覚えていた あいまいな言葉ですべてを逃げている 毎日をぬけ出すすべさえしらずに もう一度流れる風よ青い日々を 私の中に今呼びもどして  いくつもの軌跡(きせき)と 優しさの中 あの頃みた夢に近いけれど 何かを忘れてる迷い続ける こぼれ落ちた弱さかみしめてる 永遠に変わらないものを追いかけて 旅立ったあの日の私でいたい さまよう私はどこへ行くのだろう にじんだ黄昏(たそがれ)につつまれてる  永遠に変わらないものを追いかけて 旅立ったあの日の私でいたい もう一度流れる風よ青い日々を 私の中に今呼びもどして  私の中に今呼びもどして
日々よ秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色KIRO AKIYAMA鼓動に呼ばれて 2つを見るよ 記憶は途切れ 2つを知るよ  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 現代式円環視 虚ろう 虚ろう世界と隔離 僕だけなのだ  至極ふざけた病気にかかった定かではないけど 14くらいか 飽きるほど目を腫らした頭の殆どが凍ったんだ  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた いちぬけた…  「財布の中身を見て憂いている毎日の方がよっぽどいいや 財布の中身を見て憂いている間は僕はここにいる」  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 諦観おこがましい 笑みよ 笑みよ絶望で酔おうと 夜は働いているんだ  「恋心捻じられ憂いている 毎日の方がよっぽどいいや 失望の隙間で揺れ動いている間はそうした人でいる」  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた…  「目をそらすだけの日々が嘘みたいに笑う君が いつか僕を見つけた時には どうか声を出さずにいてくれ」
未来が眠る日々中村雅俊中村雅俊売野雅勇鈴木キサブロ−泣かないでくれよ 切なくなるなるから 鉄橋を列車の窓明かりが過ぎてく ありふれた未来選んでゆくこと 許してほしいと 外した指輪を 返す気で来たけど できないよ…って 頬にあてて何度も泣いた  二度と愛し合えない俺たちなのに 愛してると訊かずにいられなかった  哀しすぎる君に 想い出より俺は ひとつきりの未来あげたかったよ  切れかけた絆確かめるように 何度も逢った日のことを話すね 切ない思いしかさせられなくて 俺のことを恨んでいるか どんな人と暮らしていても心は ずっとここにいる…って 馬鹿なひとだよ  帰らぬ愛が今も俺たちを離さない 過ぎた日々に二つの未来が眠る  二度と愛し合えない俺たちなのに 愛してると訊かずにいられなかった  帰らぬ時が今も俺たちを離さない 過ぎた日々に二つの未来が眠る
日々アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治大きく息を吸ってさ 茶色い毎日に住もう 長い二人の日々は 尊い日々でしたけど  いつもそう 爪キラキラして 僕は少しも ピンとこないけど 「可愛いね」なんて言って  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  芽が生えたような寝癖 君は笑うだろうな 気の利く会話なんてさ 底をついてたのかな  いつもそう 目をキラキラして 僕の哲学 うなずいてくれたり 「素敵だね」なんて言って  ありふれた唄でもそう 君との魔法で 特別な唄に変わる なんか良かったなぁ あぁ会えないよな あぁ眠ろう  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日
あたらしい日々PUFFYPUFFYPUFFYAndy STURMERAndy Sturmer簡単なこともできずに 最近は悩んでばかり 半分は恋人 半分はお仕事だから 大変なのよ  太陽がくれた青い季節 願いは雲のように 愛情が 散りばめられた空 くちぶえ届け届け  旅を始めようか 誰にもナイショでさ  困難の船にゆられて こんなんじゃ ためいきばかり 半分は忘れて 半分は思い出にして 宝探し  太陽が運ぶ あたらしい日々 ゆっくりと夢を見せて 遠かった大空へぼくらは 自由に飛んでいける  太陽を追って走った意味を 高鳴る この気持ちを 待ってた あの日うたった愛を やさしい声にのせて
黄金の日々EveEveEveEveNuma痛いくらい 刺すような光が 瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ  嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ ありあまる衝動 焦らす鼓動音が 何がしたいんだっけ 何もないんだ スポットライトに当たることもないのだ  今愛を愛よ いっそなりたいよ ないものねだりのような祈りよ 大丈夫大丈夫 今問いかけよ 本当の僕でいたいよ 未開を駆ける  Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来  躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ  悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ  ただ空をきってゆく 零れ落ちてゆく 忘れたくないような約束さえも  諦めた時代へ そんな将来へ 立ち尽くしてしまわないで  君のその言葉が今僕の原動力となって まだ未来を思い描くキャンパスを 見てみたいから  もう迷いはないから 心配はいらない いつも通りでほら 行ってきな それじゃあまたあとで  黄金の日々だった あなただけのものだ 誰も奪えやしない 明日の強敵も迎え撃て  Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来  躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ  悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ  その先で待ってるよ また話を聞かせてね
Don't Look Back~戻れない日々堂本光一・内博貴・前田美波里堂本光一・内博貴・前田美波里白井裕紀・新美香堂本光一佐藤泰将汚れた両手で 光り探すなら 振り返らずに歩く 輝きを 掴むまでは  過ちとは罪 愚かさ気付かずに (No need to be worried so much So, don't be so sad that I'm gone) その心の痛みは 拭いきれない (No need to be crying for me So, don't be so mad to yourself) 汚れた両手で 光り探すなら (Nothing to be worried about Everything is going to be fine) (これが真実なのか) 振り返らずに歩く(失われた命 戻れるなら) (Nothing can change us so easy) We'll be together in my heart forever
日々のあわ (with ラブリーサマーちゃん)宇宙ネコ子宇宙ネコ子nemuko yamanakanemuko yamanakaいつでもあの娘は 光の中にいて 壊れた部屋から 月日を見下ろすよ  誰かを愛すことなんて 忘れてしまったよ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は  誰もがむやみに 幸せ食いあさって 今夜はどんなひと 誰と寝ているの  誰かを愛すことなんて 終わりにしたいのさ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は  誰かを愛すことなんて 忘れてしまったよ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月と太陽の日々The CheseraseraThe Cheserasera宍戸翼The Cheserasera不埒な熱に浮かされ 飛び出した僕は風の中 今もずっとあなたの言葉で紡ぐ 日進月歩  朝の光 救世主は来ない 今日の天気は何? 晴れ間を待っている すり減らしたソールで爪先立ち かさつく手に明日の夢を宿して  歩くよ NO NEVERLAND 暮れる夕日に あなたの言葉 思い出すんだ 情熱を止めないように  「いつかは私あなたのこと 忘れちゃうかもしれない でもいつまでも味方よ 愛してる」  洗濯も干さないで出かけるよ 街へ 最近買った時計は狂って回ってた ノイズにまみれた僕の罪と罰 ほろ苦い思い出が不意に語りかける  熱に浮かされ 飛び出した僕はここにいるよ 今もずっとあなたの言葉で生きる 日進月歩  NO NEVER LAND 昇る朝日に あなたの言葉 思い出すんだ 最近ちょうど同じように思うよ  「いつかは私あなたのこと 忘れちゃうかもしれない でもいつまでも味方よ 愛してる」
蒼き日々近野淳一近野淳一鴉・L!TH!UMわからなくて 答えが二つ ここにひとつ そして誰かがまたひとつ 惑わせてくる  だけど君は 構うことないさ 息をきらし走る ありのままであれ  蒼き心の迷い解け 君だけの思い貫け どんなキレイな嘘に抱かれようと はねのけ見つめよ真実を  たとえそれが 間違いだったとて 正解だったと笑おう 君を確かにまたひとつ 育てるから  蒼き心の迷い解け 君だけの思い貫け 冷めた未来をつきつけられようと ありえぬ保証さ 蒼き心よ 意を放て 君の中終わらせないで どんな危険な賭けと言われようと 恐れず蹴飛ばせ現実を  蒼き心の窓を開け 君だけの空飛びまわれ 冷めた世間をつきつけられようと いらぬ参考さ 蒼き心よ いつの日か 別れの時も来るだろう どんな可憐な理由に泣かれようと 振り返らず行け信実へ
実りある日々KNOCK OUT MONKEYKNOCK OUT MONKEYw-shunKNOCK OUT MONKEY朝起き寝ボケたまま動けず固まった思考の中を 日は射してゆっくり溶かして目覚める 鳥や街中は相変わらずな音を立てながらも騒いで 好き勝手やりたい様に  漂って行き着く先は中継地点で カーステのボリュームもいつもより上げて断然ハイ フラフラ気まぐれな旅は期待外れな映画よりも良くて 好き勝手やりたい様に過ごしている  思いつくまま行こうか 目的地は何処か wow 決めないで 旅人達の航海 自由な行動を自信満々に堂々と  今は何かの種をひたすら蒔いて デカイ果実を実らせる為の日々でしょう 乾いた場所ならさらに下に根を伸ばして いずれは花がこの場所を彩る事でしょう  感じ方は様々 心の中の鋳型 wow 外して 誰もが皆freedom 今日という休日を充実な現実に変えるように  空の蒼さも雨の雫も 同じ事などまず無くて 全て流れながら消えて yeah  今は何かの種をひたすら蒔いて デカイ果実を実らせる為の日々でしょう 乾いた場所ならさらに下に根を伸ばして いずれは花がこの場所を彩る事でしょう
そんな日々が続いていくことTHE BEAT GARDENTHE BEAT GARDENUU・REISoma Genda・REIいつも通りに迎えいく 昨日喧嘩した分の「ごめんね」を渡しに 駅に着けばイタズラに隠れた君が笑ってる  ため息じゃ吐けなかった いやな出来事も自分への焦りも マフラーを巻いてくれた 背伸びした君がほどいていく  もらった幸せは忘れて 自分のことばかり見つめて 都合の良い時だけ 君を見ていた それなのに いつでも君は  ずっと探してた 気づけなかった 何でもない僕の毎日を 今も隣で笑ってくれてる そんな日々が続いていくこと 今ここに君といれること それが僕の幸せだって気づいたんだ  本音は胸に押し込んで 誰かに合わせて なんとかやり過ごしてる 嘘の自分を剥がすように 今日も急ぎ足で帰る  テレビの中の誰かじゃなく 本に書いてある言葉でもなく 「おかえり」と言う 変わらない笑顔が また今日の僕を救っていく  忘れたくないな 変わっていく日々を 変わらずにいてくれた君が 僕に教えてくれたことを 自分のために 生きていくことが 当たり前のようなこの街で 心から誰かを思える幸せ  君を守るとか 幸せにするとか まだ頼りないけど 君が少しでも 弱さを見せられる僕でいたいと思うんだ  ずっと探してた 気づけなかった 何にもない僕だけれど ずっと隣で笑っていて欲しい そんな日々が続いていくこと 今ここに君といれること それが僕の幸せだって 君が僕の幸せだって 気づいたんだ
百合の日々は追憶の中に潜み薫るALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也雪花石膏の背骨を軋ませ歩くこの現世は なぜこんなにも醜く穢れに満ちているのでしょうか わたしは今日もひとり 脇目ふらず 繻子の沓 泥塗れようが ただ歩いていたいのに  声をかけるのは誰 肩を掴むのは何 厭わしい者らに湛えた 微笑は蒼白の蝶 日常に舞う死  今はどこにいるの わたしの愛しい 妹たち お姉さま 頽れる夜に問う  かつて麗しの森 同じひとつの茎に 連なり咲いたわたしたちは ああ美しい白百合 月光の愛人  忘れぬ 薫りを 風間に 放って  しずかに声 合わせましょう 烟る靄は 震える 共に謳い 夢を交わし 甘い眠り 分けあい たとえ時を隔てたとて つながる 指先 銀の糸  ひろげた胸 重ねましょう 濡れそぼって 零れて 金華の珠 月花の種 また互いを身ごもる けして人が持てなかった 愛という美学は ここに在る  鳩血紅色の心臓潤ませ視るこの現実は なぜこんなにも乾いた哀しみが溢れるのでしょうか わたしたちはひとりも 朽ちはしない 白百合の記憶を抱いて ただ歩いていくでしょう 息絶えぬように
すばらしい日々矢野顕子矢野顕子奥田民生奥田民生僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて  すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
愛しき日々YO-KINGYO-KING山本高史・YO-KINGGARDEN・YO-KINGYO-KINGでも心配しないでいいよ どうやらぼくはそんな弱くない きみが思うより自分のこと自分でできるよ 草の上ひとり寝ころべば 見上げた空が高く青いから こんな世界も思いがけず許せそうになる  悲しい歌を聴くたびに心かきまわされていた 夢の中まで乱されて帰り道まで見失う 風の声がして緑の歌を聞く ぼくの心をみずみずしくしてくれる そんな今だよ  もう嘆いてみなくていいよ 意外と日々はそんなモロくない 今日も明日もあたりまえに重なってゆくよ ふと朝の匂い気づいたら どんなこともやさしくなれそうで ここにこうしている理由も忘れそうになる  弾む心で過ごしてる日々を愛しく思います 晴れの日三つ雨一つ 自然に感謝が口をつく ぼくの体を元気にしてくれる ぼくのかけらをひとつにしてくれる そんな日々だよ  もう心配しないでいいよ どうやらぼくはそんな弱くない きみと同じくらい自分のこと大事に思うよ ぼくのかたわらを過ぎてゆく かけがえのないすべてを愛して そんな自分が可笑しくって好きになれそうで
さらば青春の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明涙でにじんだ夜の月 心を焦がした風が吹き 甘くも切ない青春の日を 忘れない君がいた  今をとにかく前に進めば 明日、何か変わった世界が 広がると信じてる  心に記憶の 旅をすれば 夢と書いた文字が飛び出し 夜空に消えた  月の輝く世界へ 夢見て行くのさ 思い出に足をとられても 今宵旅に出でる  もう戻らない昨日に さらば青春の日々  輝く世界へ 歩いて行きたい いつかの夢のカケラを抱いて 今宵旅に出る  もう戻らない昨日に さらば青春の日々  涙でにじんだ夜の月 心を隙間に手を添えて 甘くも切ない青春の日を 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう
白紙の日々へ唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで 指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…  昔は考えなくても風が教えてくれた 今は現実があって 夢に逃げてもうまくいかない 満たされるってどういう事だろう? いつも探している… たくさんあった時間が減るのを見ても どうしても僕は終われない 終わらない  駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで 指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…  ずっと高い所から叫びたいと思ってる… 本気になればすぐにできるのに 僕にはできない… 大人になって恐がる事が多くなった気がする 本気になれない ちょっとした事でも 今は本気になれないだけなんだ さぼってる  駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう 涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って  駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう 涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って
日々紡ぐかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟Takashi Yamaguchi「夜の向こうじゃもう明日が生まれているのか」なんてこと 考えているのはきっと僕だけじゃないんだろう  冬の寒さに震える人 穏やかな春に生まれる命 今日という日が無意味に終わる事にもきっと意味がある  それでもぼくらは「退屈」が怖いから 何かを作ったり壊したり忙しく生きる  君が隣にいてくれる一日は それだけで意味があるから 今日世界は何も作らずに 壊さずにいてもいい 「ただ君を好きでいよう」  僕らこんなに貧しいのはきっと全て欲しがるから 今の自分に足りないものを数えて 途方にくれるんだ  他の誰よりも幸せになりたくて 比べっこしながら 知らないうちに独りになってないかい?  何もない君と 何もない僕 寄り添い合ったら「なぜだろう?」こんなにも満たされた  日々を紡ぐ ただ穏やかな日々を 不揃いなままで いつの日にか永遠が宿るかな? 二人の無邪気な愛に 君が隣にいてくれる一日は それだけで意味があるから 世界は何も作らずに 壊さずにいてもいい 「ただ君を好きでいよう」
忘れられない日々杉良太郎杉良太郎杉良太郎弦哲也若草恵夕日が沈むころ 海辺にたたずみ 遠くを見るのが 好きだと言ったら 君は優しく 「それなら私にもできる」と言って 俺の胸に顔をうずめた  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい  桜が咲くころに 自転車に乗って 春風に吹かれ 走るといったら 君は笑顔で 「その時一緒に乗りたい」と言って 俺の背中で甘えてみせた  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい  北風が吹くころ 君に会いたくて 駅から走って きたよと言ったら 君は涙で 「ごめんね。私は幸せ」と言って 背伸びをして口づけをした  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい
日々のぬくもりだけでROCK'A'TRENCHROCK'A'TRENCH豊田ヒロユキオータケハヤトいしわたり淳治・ROCK'A'TRENCH愛してる ただそれだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか  忘れもの 二度としないように 寄せるからだ 息ひそめて 重なる胸の鼓動 君がくれた 腕の時計 離れてた針が近づいて 明日がほら来るよ  「ありがとう」も言わずに 受け取った愛が全部 シアワセの意味にいま変わった気がした 何も言わずに君を抱きしめていたい  時を止めて 想い溢れて 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛してる それだけを君に 伝えるよ 一生かかっても このままそばにいてくれないか  生まれて来るずっと前から 待ち合わせでもしてたような 偶然だったけど 目的地が同じだから 同じ時に 同じ道で 出会った気がするよ  見上げた遠い空 まばらに光る星が ありふれた夜を密かに祝ってるから 何も飾らずに君と歩き続けたい  遠回りして 見つけた君と 未来への近道探すんだ 笑顔見つめるだけで確かな地図に変わるから 愛してる この気持ちはきっと 伝えきれないほど大きくて いつまでもこの胸溢れる  少し欠けた 月が照らした 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛してる それだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか  Girl. don't stop making me crazy. I Wanna stick with you my baby. You're making me crazy. I Wanna stick with you my baby. WOW-  Girl. don't stop making me crazy...
普通の日々東京Qチャンネル東京Qチャンネル須藤まゆみ割田康彦たくさんのことがある こんなに普通の日々にも 今度 会えるのはいつ? 話したいこと あふれて  あぁ 遥かに 想いを翔ばしてみる すべてはいつか遠い日の 思い出に変わるとしても あなたを愛してる 愛し続けてく それだけを今 信じたいから  小さなしぐさや 声 何度も 思い出してる 繰り返して 流れる ホームのベルのように  あぁ 何かが 心を急がせても 会えない時間はいつでも ふたりのことをためしてる ラッシュの人波に 強く流されて 昨日のような 今日が閉じてく  あぁ 途切れず 巡ってくる明日へ 私を このまま運んで 安らぎに届けてほしい あなたを愛してる 愛し続けてく それだけを今 信じたいから  それだけを今 信じたいから
帰らざる日々五木ひろし五木ひろし谷村新司谷村新司最後の電話を 握りしめて 何も話せず ただじっと 貴方の声を聞けば 何もいらない いのちを飲みほして 目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  何か話さなきゃ いけないわ 分かっているけれど 目の前を 楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  酒びたりの日も 今日限り 私は一人で 死んでゆく この手の中の 夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  貴方の声が 遠ざかる こんなに 安らかに 夕暮れが 近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye My Love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye My Love
やさしき日々戸松遥戸松遥白戸佑輔白戸佑輔木村篤史風のない空と 温かな道 白く光る 淡い陽の中で いつもいつも 歩いてたから 心に積もった 日々の忘れもの  君と過ごすことで いつか当たり前を感じた どこかこそばゆくて 伝わらないまま そっと目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと  ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い  きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々  どれくらいここで話してただろう 窓に映る 果てしない景色 余計なことも大切だから こんな風にふざけていたいだけ  最後の街が見えて 少しだけ胸が痛んだ そしてまた1つの 想い出に変わる いつも目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと  そっと そっと窓を開けて見上げた 空に浮かぶ夢の跡 ほら笑い声が響くよ 思い出は いつも優しくて  だけど だけどいつか大人になるんだ 悲しみさえ忘れてくの ねえ言葉に変えられない ああ 愛しき日々  ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い  きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々
美しき麗しき日々持田香織持田香織持田香織持田香織中島ノブユキああ 輝いてた あの光は いつも闇を照らしていた あたたかいな この温もり 満ちてはまた朽ちる  愛した日々は嘘のように 今日を映すけど きっと 滲んだその景色は やがて祈りを超えて 生き還る  ああ 明日には綺麗な花が咲き あなたも笑う ああ 澄み切った空 晴れ渡る日が ほら あなたを照らしてくれるから  ああ 忘れてはいけないよ、と 思っていた わかってたけど この光の本当の意味さえ 知らない気がして  素直な心だけは 失わないようにと願った あなたの言葉だけが 今をきっと 繋いでくれた  ああ 明日には心に花咲かせ 涙に震え ああ 後悔になる前に 少しでも できる勇気もつだけでいい  その手に空を掴んで その手に愛を掴んで  足早に流れる この青い星 生きてる間に 本当の愛を 見つけてほしい 見つめてほしい  ああ 明日には綺麗な花が咲き あなたも笑う ああ 澄み切った空 晴れ渡る日が ほら あなたを照らしてくれるから  その身をどうぞ任せて 美しき麗しき日々
かなしい日々。ミドリミドリ後藤まりこミドリお前斬る お前斬る 脚、朽ちる速過ぎる お前斬る お前斬る いじらしく気が●●  お前斬る お前斬る やるせなくなくはなく お前斬る お前斬る なんとなくまたとなく  お前斬る お前斬る 愛せなくなくはなく お前斬る お前斬る 愛はなく愛してる  泣けよ 泣けよ ただ泣けよ あたしが消える2秒前に 泣けよ 泣けよ ただ泣けよ 掴みとれないオーガズム  性欲の終わりに垣間見た、潔白 或いは妄想の念に駆られ、覚醒、●●、現状 全てに侵された小さな真相  お前斬る お前斬る 脚、朽ちる速過ぎる お前斬る お前斬る いじらしく気が●● お前斬る お前斬る 悲しくってとまらない 悲しくってとまらない 悲しくってとまらない
キリナシの日々RYO the SKYWALKERRYO the SKYWALKERR.YamaguchiR.Yamaguchiきりがないような 日々に迷うな 軽くできたらなおいい 町に愛想がつきても ファイトが出るようなSweet Music For Me どこに行こうが ここにいようが そうさオレはこの通り うざったいようなことすら財宝さ ひとりひとりにDon`t Worry  そんなことなら笑っていいぜ 誰もお前をわかってねえぜ 形勢が不利でも冷静 沈着に逆転さ いつものペースで(Ummm) オレは制すで こんな我がで引いた長い長いRail Way くじけるめぇ あがる下がるSame Way どんな雨風も止んで晴れるまで  きりがないような 日々に迷うな 軽くできたらなおいい 町に愛想がつきても ファイトが出るようなSweet Music For Me どこに行こうが ここにいようが そうさオレはこの通り うざったいようなことすら財宝さ ひとりひとりにDon`t Worry  先行きが妙に不安なったときも からだ全身でふんばってのびろ 光る命を 勝ち取ったピノキオ みたく飛び込んでひっこぬくド肝 あーへっこんで損した ってメシ食って寝ておきりゃそれがどうした っていえる 今じゃくいしばったLonely Night さえも戻りたいぐらいにほろ苦いだから たまにゃ聴かせろ Bonifide 原っぱで笑ったガキのころみたいに 無駄に 誇り高くたっていいじゃない きっとへっちゃらさLet a Power Fall On I  きりがないような 日々に迷うな 軽くできたらなおいい 町に愛想がつきても ファイトが出るようなSweet Music For Me どこに行こうが ここにいようが そうさオレはこの通り うざったいようなことすら財宝さ ひとりひとりにDon`t Worry  (Life Is One Big, Long & Winding Road) 朝日のぼればもう一度歩き出す (Life Is One Big, Long & Winding Road) 夕日の赤に勇気湧き立つ (Life Is One Big, Long & Winding Road) 月の青さに夜をたしなむ (Life Is One Big, Long & Winding Road) そして新しい一日がはじまる  ほんと きりがないような Night&Day ひとりスミのほうで閉じこもって悩んで たって 何の進展もないやんけまず動いて見せるのは大賛成 のぼる人生の階段で 感謝忘れてなんもかんも やんなって きても やればできるぞなんだって カケラ捨てずに遂げるまでがんばって
薔薇の日々工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎萩田光雄あなたに逢いたくて この胸せつなくて 私の指先今でも冷たいまま も一度逢いたくて その手で抱きしめて 途切れてしまう夢の続きを 今でもみたいから 星空はあの日のまま きらきらと輝いて 永遠を誓いあう日々を 今も照らしている あなたはきまぐれ わたしはたそがれ 涙も枯れ果て 眠るだけ あなたの心に愛は壊れはて 私の体を包むのは雨  思いでは色あせぬまま ひらひらと舞い落ちて 咲き誇る薔薇色の日々を 風がさらってゆく  あなたはきまぐれ 私はたそがれ 涙も枯れ果て眠るだけ あなたの心に愛は壊れはて 私の体を包むのは雨  私の体を包むのは雨
青春の日々松田聖子松田聖子Seiko MatsudaRyo Ogura小倉良キャンパス沿いの ポプラ通りを 肩を並べ みんなで歩いた 晴れた青空にうかれながら 恋愛話をしたね 授業の時間 こっそり抜けて 近くのカフェめがけて走った 真面目な顔してテーブル囲み 未来の夢 語ったね  みんなのあの笑顔 今も胸の中に 色も褪せないまま輝く 青春の日々が  卒業したら会えなくなると 夜通しみんなで泣き明かした 離れていたって 忘れないと 堅く約束をしたね  あれから何年の 時間(とき)が過ぎたでしょう… あの日の約束 心に ここまできたけど  毎日の生活の中で つらい事があったって あの頃の きらめいた日々 思い出し 明日へ頑張った  みんなのあの笑顔 今も胸の中に 色も褪せないまま輝く 青春の日々が  色も褪せないまま輝く 青春の日々が
当たり前の日々にKIRAKIRAKIRAShimotaku・CHIVA・KIRAShimotaku・CHIVAいつかは サヨナラする そのときがくるのかな いやまだ 伝えてない いろんなことを もっと話そう  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれる どんなときも 触れてきた大きな愛 こんなにも贅沢な しあわせを ずっと 与えてくれていた 当たり前の日々は 愛  後悔してる 今も あのとき言った言葉が あなたを深く 傷つけたこと ずっと 甘えてばかりだった どれだけたくさん 心配かけただろう  オトナになるほど 繋がってく 全ての場面 今ならわかる 影で 誰よりも支えてくれる あなたに今 この歌を届けたい  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれた どんなときも 触れてきた 大きな愛 こんなにわがままな 私にもそっと 与えてくれていた 当たり前じゃない愛  好きな人できるたび 毎回 話したけど 外泊連続 もう3日目 “家を忘れないでね” なんて そんなこと 言わせてばかりだった ごめんね。  オトナになるほど 繋がってく 全ての場面 今ならわかる いつも 誰よりも愛してくれた あなたに 全てのしあわせを集めたい  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれた どんなときも 触れてきた 大きな愛 こんなにわがままな 私にもずっと 与えてくれていた 当たり前じゃない愛  いつかは サヨナラする そのときがくるのかな いやまだ 伝えてない いろんなことを もっと話そう なんだって してあげたい 喜ばせたい 楽もさせたい かけがえない時間を 大事にしよう いつもありがとう  LaLaLa……
酒とバラの日々倍賞千恵子倍賞千恵子J.Mercer・H.Mancini・訳詩:あらかはひろしJ.Mercer・H.Mancini幸福の日は 束の間に 過ぎ去りて 行く道を閉ざす 扉のその奥を 人は知らず 一人の夜は 思い出す 去りし日の 満ち足りた 微笑を 酒とバラの日々を 酒とバラの日々を
深まる日々に、微笑みを。GENERAL HEAD MOUNTAINGENERAL HEAD MOUNTAIN松尾昭彦松尾昭彦春を綴る それは「僕の事」 いつまでも覚めない夢の中で 誰と出逢えば 誰を忘れて 思い出せないまま 大人になった 次第に感情の影も薄れて それなりに上手く頭を下げては 思いもしない様な言葉を並べて 溜息 ひとつ また僕が消えた  続く為の孤独 巡るならば届く  夏を綴る それは「友の事」 あの日の声が褪せない様に 僕色を足せば 誰かが消えて 塗り直していたら 誰かが増えた 曖昧な世界に散りばめられて あれからもう何年もたつが 君達の事だ きっと元気でいるんだろう だから僕も元気だと思う  深みを増す日々に ただ微笑みを  秋を綴る それは「母」の事 夕暮れ時 響く鐘の音 良く見れば しわも白髪も増えて 僕の歳と重ねては頷いてみる 今日の夕食も薄味なのだろう あからさまに不満気な父が見える 何を食べても 空しくなって 切なくなったら また実家に帰ろう  生きる為の記憶 描くだけの余白  意味も知らず繰り返せば 不確かに触れる未来と 深みを増す日々に ただ微笑みを  冬を綴る それは「君の事」 いつの日か 僕は死んでしまうだろう 生まれ変わっても 唄を歌って 君と出逢って また恋をして  続く
日々入野自由入野自由入野自由・只野菜摘no_my雨が降ってた ずぶ濡れていた 歌いだすには 最悪な言葉 逃げ出したい 終わりにしよう これが最後と 覚悟を決める  そう決めた瞬間 やってやろうじゃないかって 後悔しないように 本音だしたくなった  動いてるうちに 見えることがある 思考より先に いまだ動き出せ  ナンダカンダの日々 すてたもんじゃない日々 汗かいて欲かいて こえていく ヤァ!  答えなんかない わかっちゃいるけれど 求めてしまう 何が正しい?  迷うのは悪くない あせらないで迷え 失敗した時 道を覚えておくんだ  走り始めた 行ける場所まで 立ち止まること できるはずない  否定ばかりじゃ 何も生まれない 作り出すこと もう手放さない  やさしい人や 恋と出逢った 生きていることは なんて素晴らしい  ナンダカンダの日々 すてたもんじゃない日々 汗かいて欲かいて こえていく  作りだすこと もう手放さない ヤァ!
素晴らしき日々LOVELOVELOVELOVE二度と逢えない人にだって 返せる愛があるなら 伝えきれなかった想いは 「ありがとう」だけじゃ終われない  最初に出逢った頃は 何も知らずに わがままに受け取ってただけの手のひら  気づいたの 振り返らぬように走り抜ける景色で そっと思い出せるあなたの顔は いつの日も笑顔しかないこと  今だから言える この愛はあなたなしではありえない さよならに聞こえないように 「ありがとう」だけを届けたい  色とりどりにめぐる季節の中で うれし涙に出逢える日は来る  受け継いだ花束のように 枯れて正しい終わりで そっと手のひらを見つめれば ほら今もあったかいんだよ  今ここに居る人にだって 伝わらなくちゃ意味がない 素晴らしき日々に降る愛を 今年は私が降らせたい 積もらせたい  紙吹雪が舞う中で これから  ララバイ to your love 手と手が離れたら ララバイ to your love 失うものはもう何もない  素晴らしき日々を 涙を 笑ってゆけるちからを
遥かな日々eufoniuseufoniusriya菊地創菊池創白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を…  君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている  待ってるから  遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた  君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も  僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて  伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそうな程 綺麗な景色  儚くて  君が告げた たった一つの願い事に この想いを重ねてゆけば 永遠が見えるから  今 瞳閉じて心に浮かぶ 君の言葉 優しい笑顔 鮮やかなまま  待ってたよ  遥かな日々 全てを刻む光の部屋 二人だけを繋ぐストーリー また一つ書き留めた
愛しき日々ジェロジェロ小椋佳堀内孝雄鈴木豪風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しき願い また浮かぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら いとしき日々は ほろにがく 一人夕陽に 浮かべる涙  いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
酒とバラの日々荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志昔のことさ 勝手にしやがれ 別れた女(やつ)の 名前も顔も  隣に座る 女がいたら 誘い出すのは 当たり前の 礼儀だぜ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ  昔のことさ 関係ねえよ 本当の俺の 住所も過去も  酒場(クラブ)の隅が 天国なのさ 席を外せば 予約待ちで 溢れるぜ  酒とバラの日々 失くすものはない 明日の扉に ノックはするな そうさ人生は ボトル並べて 女と飲み干す それだけ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ
特別な日々HAPPY BIRTHDAYHAPPY BIRTHDAY坂口喜咲坂口喜咲ねむーんごろーんだるーん かたつむりのように ゆっくりベッドの中で手をつないで どうでもいいくだらない話をしよう  特別なことは何もないけどそれでいいの 知らないふりをしてたいの 少しずつ別れる日が近付いていること 本当はふたりとも気付いているの  ねむーんごろーんだるーん 今日も手をつないで笑おう もう昔みたいには愛し合えないの 何も言わないでやさしくだきしめてね  特別なことは何もないけどそれでいいの 平凡な日々もいつかなくなってしまうの 今は気付かないふりをしてたいの 今がしあわせよ  特別なことなんて望んでいないの 未来のことは考えたくないの 今は君とふたり笑って居たいの それだけでいいや、あたしはしあわせよ それだけで今、あたしはしあわせよ
夢を手に、戻れる場所もない日々をフランシュシュフランシュシュ古屋真山下洋介山下洋介夢のような果ての見えない日々 受け止めて 明日を探しに 踏み出そう  思い出の街 変わった景色 彷徨う 迷い子のよう  せめて 前を行こう 胸の傷 抱きしめて 振り向く理由は もう無いから  夢を手に 戻れる場所も無い日々を 掛け替えのない旅と 言えるように行こう 夢のように 忘れられてもいい 忘れない 日が沈んでも 踏み出そう  川を越えると 揺れる陽炎 微かに あの人のよう  今は 先を行こう 細やかな強がりで 新しい 希望(あした)を 浮かべながら  宛のない破れた地図の向こうへと 捨てられない想いも 一緒に背負って行こう あの頃に 誇りたくなるほど まっすぐに 雨に濡れても 笑顔で  あたたかい涙を ぬくもりの朝を 失くした意味なら 探せるから  夢を手に 戻れる場所も無い日々を 掛け替えのない旅と 言えるように行こう 夢のように 忘れられてもいい 忘れない 日が沈んでも 踏み出そう  果てを信じて 踏み出そう
夏の日々と親父の笑顔くずくずANIKIANIKIANIKI・くずBANDあの頃の僕たちは 太陽の下をかけまわり ふり向くひまもないほどに 目の前の風を感じてた  親父とやったキャッチボール ほめられるとただただうれしくて 太陽のまぶしさに 目をこらして見た親父の背中  ボロボロになった 緑のベースボールキャップ 大事にしてた 軟式ボールとグローブ、金属バット 汗だくになって遊んだ 広場のやぶれた金アミ 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と 親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない  あの頃の僕たちは 明日への不安も感じずに ちっぽけな自分のその世界を とにかく大きく感じてた  親父と行った夏の海 砂浜の人々が遠ざかり うち寄せる高い波に しっかりとつかまった親父の背中  空気が少し抜けてた 2人のりのビニールボート 風に飛ばされて コロがり続ける誰かのビーチボール 水平線に すいこまれてく でっかい夕陽 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と 親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない  あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない
されど僕らの日々さかいゆうさかいゆう今西太一さかいゆうココロ 夢や希望の答えを 探しては ココロ 傷ついて また 誰かと比べてる  すべてを無くしても 急かされて 安らぎなど どこにもない  怖いよ 怖いよ 怖くないなんてさ 嘘なんだ 地下鉄の窓 冴えない僕と 並んだ同じ顔 僕らは行き場の無い不安を抱え 逃げ出した 明日を描く 勇気が持てずに  だけど 太陽に向かう 向日葵みたいに 光 輝くものに惹かれ 手を伸ばす  終わりのない道に 咲き誇れ 君のために 僕のために  ズルイよ ズルイよ ズルくないなんてさ 嘘なんだ 「大人だろ?」とか 言い訳ばかり 諦めたフリして 僕らは与えられたカードからも目を背けてる 明日を描く 勇気も無いのに  涙を拭いて ほら 少しだけ 笑ってみよう それだけでいい  怖いよ 怖いよ 怖くないなんてさ 嘘なんだ 地下鉄の窓 切り取った闇 昨日に投げ捨てた 僕らはその先の景色を見たくて もがいてる oh  願うだけじゃなく 祈るだけじゃなく キャンヴァスを彩れ…  されど僕らの日々  明日を描けない今日ならいらない そう 君と僕の明日を 描き始めよう
薔薇色の日々DDASAGIRuiza戸惑いながらも過ごした日々を 思い出す度に大人になって 大切な人に出会わせてくれた あの日の自分の理想は夢は未来(ここ)にある  いつになれば笑いながら話せる日が来るだろう 誰かに言えば救われる気がした 誰もがそうこの時代に生まれてきた喜び それさえ持てず心を亡くして  答えはなくても ただ 気付いてほしい 今ある現実から 消えたくなかった  幼い頃溢れていた感情はもうないけれど 自由へ向かう意思を手にしたんだ  明日になればきっと世界は変わる 信じているからこそ 終わりにはしない  失うことを恐れてしまって 君は君のことを見えなくなって 夢を見る度何度でも君は また新しい自分に出会える いつだって  憧れは果てしなく 雲を掴む様  答えはなくても ただ 気付いてほしい 今ある現実から 消えたくなかった  疑うことに疲れてしまって 真実の行方はどこにあるの? 誰よりも側で見守ってきた 君の重ねた時間の数だけ 戸惑いながらも過ごした日々を 思い出す度に大人になって 大切な人に出会わせてくれた あの日の自分の理想は夢は未来にある  あなたはもう忘れてしまった言葉でも さりげないそのやさしさが薔薇色に輝く
まわる日々植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵Bonn傘をさすかも 迷うかゆらら ミストを顔に受けながらるら 下を向いて 駆け抜けるらら うさぎのフードはいつしかかぶれない (何やってんだ、何やってんだ)  持て余せるはずはないから 大事な持ち時間 5分、10分 そうは常々思ってるのに ひとりの部屋から なかなか出られない 何やってんだ 何やってんだ  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 寒い夜道を送るサイクル  ほほに散らした顔色から 本当のことに気付いてるなら きみにいつか逢いにゆくから くり返してばかりでは いられない 何やってんだ 何やってんだ  オレンジの街灯に均等に切りわけられた世界の範囲を  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 走る  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる 寝ても泣いても 明日も現実はまわるわけで きみはどんなに あたたかいのか 急いで走る 寒い毎日を送るサイクル
日々あどべんちゃーなのでしてー依田芳乃(高田憂希)依田芳乃(高田憂希)山本真央樹山本真央樹山本真央樹声に導かれ まだ見ぬ高みへ 日々“あどべんちゃー”なのでしてー  きらと煌めく 街は未知なり わたくしの知らぬもの 数多に有りて  あれに見えるも そこに見えるも “わくわく”満ちてましてー けれどなんだか  どこか“ぱわー”不足なのでして 探しましょうー 心に光灯す 大切な何かを  はらりはらりと 眩しき人の世を彩りゆく 日常はいとをかし 迷いあれど みなと共に過ごす時を咲かせましょうー “あどべんちゃー”の始まりでしてー  “あいむるっきんふぉー” 幾千の歴史から絶え間なく 生まれ出づる景色 瞳にはほら  暖かなみなの 笑みに導かれ まだ見ぬ高みへ 日々“あどべんちゃー”なのでしてー  ねーねーそなたー。ねーそなたー。 あの彼方に見えるのは何でしょうー? わたくしの知らぬ世界 沢山学ぶのでしてー。  “ぱふぇ”は美味なり “ぷり”は“うつし絵”でして 一つ一つ大事な 学びとなりて  どれもこれも孤独じゃ叶わぬ 感じましょうー 心に光灯す 大切な絆を  ゆらりゆらりと 愛しき人の世を渡りゆく 日常に隠されし 気の流れは “はっぴー”へと導く尊き縁でしてー みなと幸せ見つけましょー  “あいむるっきんふぉー” 目を閉じて祈れば聞こえてくる みなみなさまの声 信じましょー  暖かなみなの 声に導かれ 何かを探しに 日々“あどべんちゃー”なのでしてー  “こんびに”“ふぁみれす”“からおけ”“こいばな” 揺蕩い巡り逢う 心が浮き立つ瞬間を みなみなと共にー  この地におりて 見つけたものは 凛と輝く みなの笑みなり  清らかな繋がりー  はらりはらりと 眩しき人の世を彩りゆく 日常はいとをかし 迷いあれど みなと共に過ごす時を咲かせましょうー “あどべんちゃー”は続くのでしてー  “とぅーびーこんてぃにゅー” “あいむるっきんふぉー” 目を閉じて祈れば聞こえてくる みなみなさまの声 信じましょー  暖かなみなの 声に導かれ 何かを探しに 日々“あどべんちゃー”なのでして でしてー  凛と輝く “ぱふぇ”は美味なり きらと煌めく 街は未知なり  ぶぉお~
愛しき日々最上川司最上川司小椋佳堀内孝雄華原大輔風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しき願い また浮かぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら  いとしき日々は ほろにがく 一人夕陽に 浮かべる涙 いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
すぎ去った日々ビリー・バンバンビリー・バンバン菅原孝鈴木康博気付かないうちに 二人のすきまに 冷たい風が吹き出て その風が 君と僕 ふたつの心にした 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないもの ドン・キホーテに笑い 恋の映画に涙した 森の中での語らい 風の落葉にまかれた  昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないの  何も知らずに出逢い 恋に恋していた君 愛の世界にあこがれ 君のためにと生きてた 気付かないうちに世界はくずれ 角砂とうのよう、溶けていく ああー 恋ははかないもの 恋ははかないもの はかないもの
バラ色の日々世良公則世良公則吉井和哉吉井和哉西川進バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が生き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう  雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような… だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね  追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感じたような だけど茨が絡みついて偶然の生贄 試されているのが悔しいね それでも あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡 幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ 砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ バラ色の日々よ  そう、満たされ流され汚され 捨てられ騙され 心まで奪われ I WANT POWER I WANT FLOWERS I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE I'M JUST A DREAMER ARE YOU A BELIEVER? ARE YOU A BELIEVER?
夢のような日々KraKra景夕君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  駆け出すはこの道 先の見えなかった不安と期待の旅路 駆け出したこの道 自分で切り開く不安と期待の道  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  間違え繰り返し何度なくつまづき強くなってきた心 それでも繰り返し何度なくつまづく「それでも良い」と言う笑顔  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  人混みをかきわけ君を目指し走っていたあの日 立ち止まり気付いた…時の流れに僕は負けてた…  気付けばあまりにも遠い場所へ来ていた…永い時間を駆けてた… 微かに見えてきた誰にも訪れるこの先という終り  夢のような日々が続いていた… 残りの頁ももうあと僅か… 学び舎では学ばぬ事…人に触れ知った大事な事  いつも空は目の前に大きな青さを拡げ 雲の行く末を僕達に教えていた そして空はいつの日も同じ答えを示さず 「それが君だ」と笑い背中を押していた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  綺麗だった。目の前を彩る人と景色 忘れられぬ想い出を明日に託して いくつもの出会いと別れを 繰り返した夢のような日々が終る… 大好きだった日々は夢のように消えて 大好きだった事は今も心に響く…
幻に恋する日々SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる  幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして  幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you  幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない  I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never change
毎日の日々FLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司丸山史朗・浜崎貴司FLYING KIDS生きてることに感謝してるけど そんなこと毎日思ってられないし いつの日にか目頭を熱くして たくさんの苦しみをはきだすこともある  欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも  こんなに豊かな国なのに いっぱい働かなければ暮らしていけないし 迷路みたいにうねうね続いてく がんばってがんばってもお家は買えないし 今日のニュースでは 誰かが誰かを殺めてでもあきらめたらだめだね 願いを叶えたいからいつも さまざまな出来事がさめざめと続いてく  欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも  読み書きして知恵をしぼり恋をして働いて お金ためて家をたてて子供つくって育てて 早起きして歯磨きして遅刻して怒られて 私語を慎みながら仕事酔いがまわり寝ぼけて だから  欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも
大切な日々1 FINGER1 FINGER1 FINGER1 FINGER・SHIMI僕等はみんな自然の一部 心を持って一途に生きる 愛して 愛され 失って 当たり前でないことに気づいてく 僕等はいつしか社会の一部 胸張って歩いて夢見る 出逢って 信じて 失って 有り難いなって気持ち芽生えてく  幼かったあの頃 嬉しかった皆の笑い顔 小さな食卓丸く囲んで 夜は兄妹ゲンカで叱られ でもいつも家は温かくて 何気ない日々 もう戻れなくて 今も 時に道に迷い 部屋の明かり「おかえり」を探し  未来(さき)の事を問いただされて ルールばかり 教えられて 正座して前見て怒鳴り散らされ いつか朝が来て そんな事では動じない いつも思った 俺嫌い?って でも「やりたい事はやれ!」 その言葉 握りしめているよ  僕等はみんな自然の一部 心を持って一途に生きる 愛して 愛され 失って 当たり前でないことに気づいてく 僕等はいつしか社会の一部 胸張って歩いて夢見る 出逢って 信じて 失って 有り難いなって気持ち芽生えてく  覚えた愛想笑いと隠す「らしさ」 期待しないようにした自分の明日 締めるネクタイ 揺られる満員電車 切るタイムカードで1日がスタート 地元のお前とあの日の電話 胸に刺さった「このままでいいか?」 初めて素直に夢を語った 偽った心が笑えたんだ  雪道転んで大はしゃぎ 些細な喧嘩で泣きじゃくり フザけた日も 悩んだ日も すぐそばには 君がいた 見えない将来への不安 頷き静かに聞いてくれた 涙交わした 君の存在が これからの支えとなってった  愛し愛され 日々生きる人生の絵図は 返し返され 続ける山彦の笑みさ 夢の途中のキャンバスに描くよ 大切な僕の美しき日々よ 友と共と永遠に続く 物語の数々 人と人の出会い別れ きっと意味があるはず 涙枯れたあの日だって 心晴れた握手 絶対忘れない 変わらない 君だけの Past Life  何気なく過ごしていた毎日から 貰った言葉に光が宿る 広がりゆく世界の中で いつも心にある あのメッセージ  僕等はみんな自然の一部 心を持って一途に生きる 愛して 愛され 失って 当たり前でないことに気づいてく 僕等はいつしか社会の一部 胸張って歩いて夢見る 出逢って 信じて 失って 有り難いなって気持ち芽生えてく  ひとつの Heart ひとつの Love ひとつの Time ひとつの Life 夢、愛、友 (全て) 希望、想い、笑顔 (溢れて) 夢、愛、友 (全て) 希望、想い、笑顔 (溢れて)  失うものよりも 光を見つけていこう See the light You're always on my mind
幸せな日々布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰高層ビルの隙間から見上げれば青空がまだそこにある 快適な空間での現代的な環境という理想を追って  心に違和感を常に抱えながら 幸せな日々を送っている  歴史も無限の情報も美しい映像も胸を打つ音楽も コンピューターを開けばすべてが目の前に映し出される  心に違和感を常に抱えながら 幸せな日々を送っている  Happy days... Happy life...  喜びと哀しみが永遠に背中合わせの存在であるように 相反する感情の狭間で悩み苦しみながら生きてゆくしかない僕たち  心に違和感を常に抱えながら 幸せな日々を送っている  いつか見たSF映画の一場面のような 幸せな日々を送っている  Happy days... Happy life...
日々の泡小柳ルミ子小柳ルミ子及川眠子中崎英也中崎英也いつもよりなぜ丁寧に抱く 指先でいま気付いてしまう  目覚めたら あなたいないのね 朝の光 射し込む部屋に  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて  きれいに別れ言える人なら 私もうまく憎めるけれど  笑顔だけずっと残るでしょう 胸の奥に せつないままで  日々の泡 約束は 風に舞い はじけて 誰よりも好きだった だから背中は追わないわ  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて
裸の日々THE BARRETTTHE BARRETT外丸健児外丸健児飛び出したミサイルが彼方を狙い 逃げ惑う人々の群れが視える それを嘲笑うかの様に崩れ 次々と道を塞ぐビルの残骸が  矢継早に唸る轟音に怯え 俺達は後戻りできぬ事を知る 僅かに射す陽の光だけを頼りに 虫の様に手足を縮めたまま生きた  夢にすら見ない安息は 火の粉と共に瞬く間に消え去ったまま  何年続くかと思われた時間 まやかしの静寂が俺達を包む 恐る恐る首を出し見たものは 何一つ残らぬ無限の原野ばかり  自ら科した鎖さえ 解き放てずにいた群れは 今滅びゆく  残された裸の日々は 見違える程に軽く飛び跳ねている
過ぎた日々に一条聖矢一条聖矢さいとう大三泉盛望桜庭伸幸二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて 小雨にぬれて みんな みんな 忘れたかい  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  昨日の事のようなのさ あの頃の二人 愛した日々が 真夏の海を 雪降る夜を  みんな みんな 忘れたかい この胸の中に 残る 思いは今も同じさ そっと そっと 抱いて離さない  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて
すばらしい日々植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜松岡モトキ壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから
君といた日々FaylanFaylan飛蘭rino戸田章世長いこの道のように 今が続いたらいいな 丘の上で見た景色は 凄惨の日を語っていた それでも君がいたから 世界は彩られていく さよならが そこに待っていても 温かい優しさを抱いて…  君がもう哀しい想いをしないように 思いきり笑ってみせたんだ もっと上手に出来たはずなのに 涙は正直だね… 生きる喜びを知って「幸せ…」と呟いてみた  他愛ない言葉さえも ‘美しい'響きとなり 奏でる夢限られても 一歩ずつでいい 進んでいこう 命の灯が消える時 宇宙にキセキ降らせるよ 泣かないで 二度と逢えなくても 愛した証は変わらない  いつの日か記憶の中で 少しずつ 薄れていかないように 何度も笑い 笑ってくれた 君に綴る 未来日記 色褪せない刻を歩んで 輝ける明日を生きてほしい  「また来るからね」たとえ次はなくとも 嬉しかったよ 忘れないよ… 君と出逢い 希望の意味を知った 愛しい痛みまでも そう全て教えてくれた 「ありがとう…」 幸せでした  ありがとう 君といた日々
酒とバラの日々フランク永井フランク永井J.Mercer・H.ManciniJ.Mercer・H.Mancini半間巌一The days of wine and roses laugh and run away like a child at play Through the meadow land toward a closing door A door marked“nevermore”that wasn't there before  The lonely night discloses just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you  The lonely night discloses just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you
歩く日々ソングTHE BOYS&GIRLSTHE BOYS&GIRLSワタナベシンゴワタナベシンゴTHE BOYS&GIRLS丸まってたカナリヤの鳩もそれぞれの決意を胸に飛んだ 未来希望絶望夢 見逃さないで抱きしめて 白い街 茜色の空を確かに僕らは見上げていたよ 今もまだ鳴り続けてる耳鳴り、色はブルー  季節の変わり目に風邪を引く誰かさんのことを思い出す 今も変わらずに元気か?先週会ったばっかりか 歌う街 突風が吹きつけ歌声は満員電車の中 今を這いつくばっている僕らまるでブルー  何か色々ありすぎて実はちょっと疲れたんだ なんて思ったけど気のせいかもな 君のこと思い出すと笑えるから  前髪を少し短くした 昨日より早く家を出てみた 未来希望絶望夢 自問自答繰り返して 眠る街 ど真ん中で僕は「その時」が来るのを夢に見てる 今を這いつくばっている僕らまるでブルー  何か色々ありすぎて実はちょっと不安なんだ なんて思ったけど気のせいかもな 君のこと思い出すと笑えるから  生きて生きて生きていくのさ 君は君の踵鳴らして進めよ 裸足でもスニーカーでもブーツでも 青く青く青すぎた日々 笑いながら泣いた夕暮れの中を通り抜け 歩いていくのさ  何かいろいろあったよな きっとこれからもそうだよ 思い出し笑いで爆笑してる 君のこと、あいつのこと、あの夜のこと  生きて生きて生きていくから 僕は僕の踵鳴らして進むよ 裸足でもスニーカーでもブーツでも 青く青く青すぎた日々 笑いながら泣いたメロディーの中を駆けていく 聴こえるだろ?「聴こえるよ」  時は2013の春 歌はやがて日々を鳴らして進んでいく 少年と少女は今もあの日のまま 青く青く青すぎた日々 笑いながら泣いた夕暮れの中 歩いていくのさ  眠る街 ど真ん中で僕ら「その時」が来るのを夢に見てる
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