阿久悠作詞の歌詞一覧リスト 1764曲中 801-1000曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 契り ~イタリア語バージョン~五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 五木ひろし | 服部克久 | A chi vorrai giurare l'amore eterno e dedicare il suo cuore per l'eternita? Sul mare si gonfiano le onde dove si mettono le canzoni vecchie. Si dissipano ardenti i sentimenti come delle lacrime. E il verde chissa se brilla come il fuoco? Le ragazze che sono belle? Sono i nostri cuori cosi tutti bianchi Come i gabbiani? Oh bella amor mio Ti voglio bella Oh bella amor mio Ti voglio viva Al sole che si leva si tinge il mare ch' e pieno di sogni molti vivi. Brillano i desideri abbaglianti Come la vita nuova. ll corso del fiume e ancora fresco? I bambini che sono allegri? Sorride d'ogni tempo dolcemente la gente Come un ciliegio? Oh bella amor mio Ti voglio bella Oh bella amor mio Ti voglio viva Oh bella amor mio Ti voglio bella Oh bella amor mio Ti voglio viva |
| 熱き心にキンモクセイ | キンモクセイ | 阿久悠 | 大瀧詠一 | キンモクセイ | 北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に人恋しく くちびるに ふれもせず 別れた女 いずこ 胸は焦がれるまま 熱き心に 時よもどれ なつかしい想いつれてもどれよ ああ 春には花咲く日が ああ 夏には星降る日が 夢を誘う 愛を語る 熱き心に きみを重ね 夜の更けるままに 想いつのらせ ああ 秋には色づく日が ああ 冬には真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を オーロラの空の下 夢追い人ひとり 風の姿に似て 熱き心 きみに |
| 能登半島川中美幸 | 川中美幸 | 阿久悠 | 三木たかし | 夜明け間近か北の海は波も荒く 心細い旅の女泣かせるよう ほつれ髪(がみ)を指に巻いてためいきつき 通り過ぎる景色ばかり見つめていた 十九なかばの恋知らず 十九なかばで恋を知り あなたあなたたずねて行く旅は 夏から秋への能登半島 ここにいると旅の葉書もらった時 胸の奥で何か急にはじけたよう 一夜だけの旅の仕度すぐにつくり 熱い胸にとびこみたい私だった 十九なかばの恋知らず 十九なかばで恋を知り すべてすべて投げ出し馳けつける 夏から秋への能登半島 あなたあなたたずねて行く旅は 夏から秋への能登半島 | |
| 昭和最後の秋のこと神野美伽 | 神野美伽 | 阿久悠 | 浜圭介 | 貧しさも つらくない 四畳半にも 夢がある 嘘をつかない 約束で 肌を寄せあう 二人なら 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 互いに 巡り逢えただけ この世の神に 感謝して 昭和最後の秋のこと 雨にうたれる彼岸花 震える愛が 震える愛がまだあった 飢えた日を 忘れない 痩せて目だけを ひからせた そんな時代の 子であれば 心だけでも 満たしたい 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 笑えることが ある限り 値うちがあると 信じつつ 昭和最後の秋のこと 時に晴れ間が 広がって 眩しい恋が 眩しい恋がまだあった 昭和最後の秋のこと 山の紅葉に 照りはえて 色づく夢が 色づく夢がまだあった 震える愛が 震える愛がまだあった | |
| 愛の勇者たち関智一 | 関智一 | 阿久悠 | 宮内国郎 | 堀田星司 | 心を砂漠にしてはいけない 乾いた心に夢はわかない ぼくらが胸に飾る勲章は 愛と夢と男のロマン 銀河は今日も美しく 誰もが眠りにつく時に ひた走る ひた走る 愛の勇者たち おそれにその目を閉じちゃいけない おそれに歩みをとめちゃいけない ぼくらが君に贈る勲章は 愛と夢と男のロマン 地平は今日もむらさきで 誰もがしあわせ思う時 駆け巡る 駆け巡る 愛の勇者たち |
| 狙いうちRAG FAIR | RAG FAIR | 阿久悠 | 都倉俊一 | Kenichi Mitsuda | ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 見ててごらんこの私 今にのるわ玉のこし みがきかけたこのからだ そうなる値打ちがあるはずよ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 神がくれたこの美貌 無駄にしては罪になる 世界一の男だけ この手にふれてもかまわない ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 女ひとりとるために いくさしてもいいじゃない それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 世界中のぜいたくを どれもこれも身にまとい 飾りたてた王宮で かしずく男を見ていたい |
| たそがれマイ・ラブ小野リサ | 小野リサ | 阿久悠 | 筒美京平 | ビル・カントス | 今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の 日ぐれにしていった しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳白く 粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で 熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が 赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる 夢を見てる さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛 |
| パラソル哀歌一青窈 | 一青窈 | 阿久悠 | マリアンヌ東雲 | マリアンヌ東雲 | 昔 母が 父と別れて出て行く時に 坂道で小さく揺れた 白いパラソル ふり返りたいのに ふり返らずに くるりと回して消えた想い出 今 わたし 母と同じに男と別れ 夏の陽(ひ)が眩(まぶ)しいからと 白いパラソル あやまちを詫びたら いい筈なのに くるりと回して告げたさよなら パラソルは女の言葉 パラソルは女の思い 悲しさあふれる背を隠し わざと陽気に くるくる回す 母はどこで 愛を貫き生きてるだろう 今になり 浮かんで見える 白いパラソル ひまわりがこぼれる一本道で くるりと回した意地の心を パラソルは女の言葉 パラソルは女の思い 悲しさあふれる背を隠し わざと陽気に くるくる回す |
| とても不幸な朝が来た黛ジュン | 黛ジュン | 阿久悠 | 中村泰士 | 窓ガラスふるわせて 始発の汽車が行く 外はまだ薄暗く あなたは眠ってる 足音をしのばせて 帰りの支度して てのひらに 部屋の鍵だまって握らせる 6時に逢ってなつかしみ 7時にあれこれ話し合い 9時からあとのしあわせが もう消えて行く とても不幸な朝が来た 置き手紙書けなくて 指環を置いて行く 2年前 あなたから貰ったものだけど 抱かれたぬくもりが どこかへ逃げて行く あの駅でコーヒーを 泣き泣き飲みましょう 6時に逢ってなつかしみ 7時にあれこれ話し合い 9時からあとのしあわせが もう消えて行く とても不幸な朝が来た | |
| 津軽海峡・冬景色市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 三木たかし | 上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな 鴎(かもめ)見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡・冬景色 さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡・冬景色 | |
| 若草のデート北村優子 | 北村優子 | 阿久悠 | 森田公一 | ちょっとでいいの あっちを向いて 盗み見なんかは しないでね 背中についている 若草はらって 鏡ものぞいて 見たいのよ いいわとあなた よぶまでは その目を 閉じててね 胸のときめき しずめたいのよ あなたがくちづけ くれたあと ちょっとでいいの あっちを向いて 言葉もしばらく かけないで 涙がポロポロと あふれて来るのよ ふいてもふいても とまらない いいわとあなた よぶまでは 私を 忘れてて 白いスカート 指ではらって くるりとふり向く 時までは いいわとあなた よぶまでは その目を 閉じててね 胸のときめき しずめたいのよ あなたがくちづけ くれたあと | |
| 舟唄研ナオコ | 研ナオコ | 阿久悠 | 浜圭介 | 古池孝浩 | お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌い出すのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を |
| Jerichoオノ・アヤコ | オノ・アヤコ | 阿久悠 | 一木弘行 | 上杉洋史・山田廣作 | 生き方が変わったら 電話をくださいね そんな言葉のこし 消えて行ったあのひと 古い街には想い出があるだけ しあわせと同じだけ 悲しみを与えてた Jericho Jericho 愛しい Jericho あれからどうしているか 生き方は今も変えられず ごめんよといいたくなるばかり 似たひとに会った夜は 電話をかけてみる 今は住むひともなく 響く音が悲しい 白い壁には約束の言葉が こわれない愛のため 語られていたけれど Jericho Jericho 愛しい Jericho あれからどうしているか 知るすべはないと思っても しあわせは本気で祈りたい やさしさに甘え傷をつけた くやんでも 時代は もどって来ない過ぎたまま Jericho Jericho 愛しい Jericho あれからどうしているか 想い出の街をさすらって 青春の一コマしのぶだけ |
| いつかやがて~30年後の子どもたちへ贈る言葉~ESCOLTA | ESCOLTA | 阿久悠 | 千住明 | いつかやがて いつかやがて やわらかな心は石よりも固く 優しい目差しが剣よりも鋭い時代が ほんの幾層かの雲の向こうに来ている 詩が銃よりも強く 絵が火薬よりも激しく 言葉が弾よりも人を射る時代が ほんのひとうねりの波の向こうに来ている いつかやがて いつかやがて 美しいものを美しいと感じ まぶしいものをまぶしいと感じ やさしいものをやさしいと感じ 豊という意味を問う時 地球は青さをとり戻す いつかやがて いつかやがて 大地もまた旅をする コバルトに染め上げられた海原を 人々を乗せて大地が旅をする ちりばめられた星の彼方に きらびやかに光る空とぶ島が現れて それもまた空を旅する | |
| 時の過ぎゆくままに真琴つばさ | 真琴つばさ | 阿久悠 | 大野克夫 | TATOO | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたパアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう |
| あ・いたジェロ | ジェロ | 阿久悠 | 国安修二 | 多田三洋 | あ・いた つまずいて 思いがけない 悲しみもおぼえ 暗い顔に なってしまった あ・いた 見間違い 男ごころの 裏側を知らず 今になって 泣きを見ている 何もしなければ 転ばないけれど 何もしなければ 死んでしまうでしょう あ・いた あ・いた あ・いた あ・いた 傷だらけ 胸に打身の 青あざがついて 夢もみない ひとになってる あ・いた 誰だって こんな思いの いくつかはするわ それが生きて いるということ 何もしなければ 転ばないけれど 何もしなければ 死んでしまうでしょう あ・いた あ・いた あ・いた あ・いた あ・いた あ・いた |
| 地球最後の日森田公一とトップギャラン | 森田公一とトップギャラン | 阿久悠 | 森田公一 | 森田公一 | ラララ……… ラララ……… 静かな朝が 地球の上 いつものように訪れても 笑顔をかわす人さえなく ただ動かずに待ってるだけ さよなら地球の時が そこまで来ている朝は 何より美しくて 静かな朝 空から落ちた一羽の鳥 生きてるものの最後だろう あかねの空はあかねのまま 益々赤くつつんでいる さよなら地球の日々よ この手で汚した罪に こうして今問われる 最後のとき さよなら 人よ 愛よ さよなら 神よ 空から落ちた一羽の鳥 生きてるものの最後だろう あかねの空はあかねのまま 益々赤くつつんでいる さよなら 人よ 愛よ さよなら 神よ 吹雪のように木の葉が散り 渚に白く魚が死ぬ 動かぬ空動かぬ雲 流れもいつかとまっている さよなら地球が消える 真赤な光とともに 何かが今きこえる きれいな歌 さよなら 人よ 愛よ さよなら 神よ…… |
| 小樽まで川中美幸 | 川中美幸 | 阿久悠 | 花岡優平 | 矢野立美 | 二人暮らしたマンションだけど 愛がこわれて寒々と 夢を開いた小さな鍵を わたし どこかへ捨てに行く 日ぐれに混る小雨に打たれ 行く先探して駅の中 小樽はきっと わたしに似合う ほろほろ泣いて 小樽まで そう 横顔を凍らせて 鍵があるから こころも残る 小樽運河に捨てましょう そして 海鳥 舞飛ぶ海を 二日見つめて 帰りましょう 北行く列車 秋から冬へ 季節を一気に走ります 小樽はきっと わたしに似合う うつむきがちに 小樽まで そう 掌に字を描いて |
| 何が私に起こったか伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 阿久悠 | 三木たかし | いたずらに煙草をくわえ 夜ふけの窓 さびしいよさびしいよと心がわめく 夏の夜が微笑み忘れ にわか雨が あのひとをぬらしている 背中も胸も お芝居の終りのように カーテンをひいて 駈けて行くあのひとの姿をかくす 何が私に起こったか 誰も知らない それでいい それでいい 二人だけのこと 口紅を落とした顔は 子供っぽい まいったりまいったりはしないと笑う 想い出は重過ぎるから 写真も捨てて あのひとがくれたものは 明日は捨てる お芝居の終りのように 手を叩きながら 恋をした日のことを 見送りましょう 何が私に起こったか 誰も知らない それでいい それでいい 二人だけのこと 何が私に起こったか 誰も知らない それでいい それでいい 二人だけのこと | |
| 40周年記念スペシャル・メドレー(Radio Edit)岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | あなたがいて 私がいて ほかに何もない ただ秘密の匂い たちこめるだけ あなたが好き ほんとに好き 二人それだけを ただ小鳥のように くり返すだけ くちづけするのなら 素早く盗んで 返事などさせないで 泣いてしまう 誰かに少し ねたまれそうな あなたと私の 恋の時 あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが 好きなんです ひとりでいるのが こわくなる このまま逢えなく なりそうで くちづけさえ 知らないけど これが愛なのね もしもとべるなら とんでついて行く たとえ嵐でも たとえ遠くでも あなたが 好きなんです まるで今の私 迷い子のようね あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい 私は忘れない 私は忘れない 晴れた日の 想い出の樹の下を この樹の下で 愛を誓えば 必ず二人は 結ばれる 緑の影が 顔にゆらめき あなたの言葉は しめりがち 信じましょう 信じて生きましょう それが 心の支えになるなら そしていつか 奇跡のように この丘で 逢いましょう 私は忘れない 私は忘れない 晴れた日の 想い出の樹の下を いつでも二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に追われる シンデレラ・ハネムーン 好みの煙草あと一本になり あなたはやるせない目をして見てる 肩でもいいわ しっかり抱いてよ ルージュもいつか乾いた色になり 言葉は一つおやすみ残すだけ ルルル…… 私はひとり爪など切りながら なぜだか重いためいきついている | |
| 若い!先生チェリッシュ | チェリッシュ | 阿久悠 | 筒美京平 | それはあなたよ 若い先生 風の中を駆けて行ったの あなた 君の涙は 熱いはずだと 泣いた私にほほえみ くれたわ 若い季節の 変りめは 誰も心が ゆらいで そんな言葉の 一つでも 生きる望みに 変えるの それはあなたよ 若い先生 風の中で待ってくれたの あなた 同じ旅路の 同じ旅人 だから一緒にいるよと いったわ 若い季節の 変りめは 誰も心が ゆらいで 青い果実の つぶやきを きいてほしいと 思うの | |
| ハーモニカの詩あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 吉田拓郎 | 夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる 留守番のいやな子が ブランコを 鳥になれ 雲になれ 強くこいでる ガラス窓 光らせて 陽が沈む 黒板の白い文字 赤く色づく 赤く色づく 砂場には いろいろの忘れ物 ペシャンコのボールだけ 砂にうもれる 赤とんぼ 追いかける子のあとを コロコロと 柴犬が 追って転がる ただひとり 赤い靴 はいた子は さよならも 云わないで 町をはなれる 泣きながら ハーモニカ 吹く日ぐれ 校庭の日もかげり 誰か呼んでる 誰か呼んでる 星空を見上げつつ 歩いたら くちびるに 塩からい 涙ながれる くちびるに 塩からい 涙ながれる | |
| 旅しない?川中美幸 | 川中美幸 | 阿久悠 | 三木たかし | うつむいて 飲む酒は うつむいた 酔いになる 思い出してはいけないひとを 思い出すよなことになる あんた わたしと 旅しない? 三日一緒にいてみない? 悲しみを 背負ったり 淋しさに 好かれたり はしゃぐぐらいじゃ消えないものを 胸のどこかに抱いている あんた わたしと 旅しない? 三日一緒にいてみない? 何かしら 空っぽに おたがいが 真白に 好きも嫌いも それからのこと 少し身軽になってから あんた わたしと 旅しない? 三日一緒にいてみない? | |
| 恋人になって!!桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | いつのまにかあなたを 夢にみるようになって 私は恋してしまったの 知らないうちに おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて 花を育てたのよ こんなにも あなたにあげるために 口笛吹きあなたが 窓の下通りすぎる 手紙のかわりに花束を 窓から投げた おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて そっとひろいあげて ほほえんで 花束抱いてくれた おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて 花を育てたのよ こんなにも あなたにあげるために | |
| できごころからまごころまで叶和貴子&五木ひろし | 叶和貴子&五木ひろし | 阿久悠 | 三木たかし | 花を買うのに似合いの金曜日 あてもないのに できごころ 爪を噛みかみ ひとりで飲む女に 何の気なしにあげただけ 礼を云うのも もの欲しそうだから 胸に一輪さしたのが あとで思えば間違いだったけど いつか言葉を交してた そうさ そうだわ そういうことだった できごころから まごころまで おんなじ心の色がわり 男と 女 心と心 そんな出会いが本気になるなんて まさか思ってみなかった 名さえきかずに別れた女のこと 夜が来る度 思ってた ほんの小さな賭けだと花を買い あそびごころの金曜日 好きと話したピアノのソロの曲 思いがけないリクエスト そうさ そうだわ そういうことだった できごころから まごころまで おんなじ心の色がわり 男と 女 心と心 男と 女 心と心 | |
| グッド・ナイト岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | グッド・ナイト 好きなあなた グッド・ナイト キスをどうぞ 私の愛をこめて やさしく送りました 一度は夢を見てね 私の夢を いつも忘れずに 片時もつめたくしないでね 私の愛は あなたのそばで ようやく生きているの おやすみ好きなあなた 窓から見える 灯だけが かすかな胸の灯り おやすみ好きなあなた 一度は夢を見てね 私の夢を いつも忘れずに 片時もつめたくしないでね グッド・ナイト 好きなあなた グッド・ナイト 今日はこれで 明日の朝はきっと 迎えに来て下さい グッド・ナイト 好きなあなた グッド・ナイト キスをどうぞ 私の愛をこめて やさしく送りました 「おやすみなさい 私の夢を見てね」 明日の朝はきっと 迎えに来て下さい |
| 薄荷煙草坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 大野克夫 | 腰までのびた長い髪 両手でけだるくかき上げて 時に悲しい口笛を 吹いたあの娘はもういない なんてこの世はさびしいと 季節はずれの波の音 なんてこの世はさびしいと 薄荷煙草のうそ寒さ あんな無口なやせた娘が 酔って朝まで踊ってた わけをきく間もないうちに 姿見せなくなっていた なんてこの世はさびしいと 背中たたいて風の音 なんてこの世はさびしいと 薄荷煙草のうそ寒さ なんてこの世はさびしいと 背中たたいて風の音 なんてこの世はさびしいと 薄荷煙草のうそ寒さ | |
| もしもピアノが弾けたなら河口恭吾 | 河口恭吾 | 阿久悠 | 坂田晃一 | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア……… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア……… 遠ざかる | |
| 契り市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 五木ひろし | 山田年秋 | あなたは誰と 契りますか 永遠(とわ)の心を 結びますか 波のうねりが岸にとどく 過去の歌をのせて 激しい想いが 砕(くだ)ける涙のように 緑は今も みずみずしいか 乙女はあでやかか 人の心は鴎(かもめ)のように 真白だろうか 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに 朝の光が海を染める 生きる夢に満ちて まぶしい願いが きらめくいのちのように 流れは今も 清らかだろうか 子供はほがらかか 人はいつでも桜のように ほほえむだろうか 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに |
| 足長おじさん桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | わたしの好きな おじさんは 足長おじさんよ 夢見る心をのぞき 叶えてくれるひと だけども顔を 見せてくれないの わたしは逢いたい 逢いたい あれからつらいことでも 決して泣かないわ どこかでわたしを じっと見つめてくれるから わたしの好きな おじさんは 足長おじさんよ 誰にも知られず そっと幸福くれるひと だけども顔を 見せてくれないの わたしは逢いたい 逢いたい いつかは名のりをあげてね ありがとういわせてね それまでわたしは じっと夢みて待っている だけども顔を 見せてくれないの わたしは逢いたい 逢いたい わたしの好きな おじさんは 足長おじさんよ 夢みる心をのぞき 叶えてくれるひと |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 別れの接吻森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 平尾昌晃 | 霧が流れてる あなたは帰る 別れの朝 ゆれてる あなたの肩に 何かいいたい 何もいえない 誰をうらんだらいいと 涙ためながらいった それが あなたの くちぐせ たった一夜だけの 愛の終り とめてやれぬ せつなさ わけを話せない 悲しさ こんな思いだけは 二度ともう させたくない いつかは この両手で あなたを 強く抱きしめ これが愛だといえる 雨になりそうな空を じっと見上げては思う 傘を持たない あなたが 濡れてとても可哀想に思う 追って行けば 間に合う 熱いくちづけもかわせる 誰が邪魔をしても ひきとめて 連れ戻せる いつかは この両手で あなたを 強く抱きしめ これが愛だといえる | |
| 狙いうち市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 山田年秋 | ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 見ててごらんこの私 今にのるわ 玉のこし みがきかけたこのからだ そうなる値打ちがあるはずよ 弓をきりきり 心臓めがけ 逃がさない パッと 狙いうち 神がくれたこの美貎 無駄にしては罪になる 世界一の男だけ この手にふれてもかまわない ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 女ひとりとるために いくさしてもいいじゃない それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ 弓をきりきり 心臓めがけ 逃がさない パッと 狙いうち 世界中のぜいたくを どれもこれも身にまとい 飾りたてた王宮で かしずく男を見ていたい |
| 横恋慕 YOKORENBO梓みちよ | 梓みちよ | 阿久悠 | 吉田拓郎 | 真実が 悪者に されてしまって いいものか 横恋慕 そう呼んで 他人はわたしを また責める 火のからだ もてあまし 水のシャワーを 浴びたって おとなしい女には 戻れそうにもありません あぁ フランスの香水は 強過ぎますか あぁ ますます悪女に 思えますか 恋い焦がれ 恋い焦がれ 純情 ひとすじ 恋い焦がれ 少し遅れて あなたに逢っただけ 少し遅れて 横恋慕 運命の いたずらに 負けてしまって いいものか しあわせを 半分に 分けてしまえば ゼロになる あぁ スペインのリキュールは 酔い過ぎますか あぁ いけないことまで 話しますか 恋い焦がれ 恋い焦がれ 純情 ひとすじ 恋い焦がれ 少し遅れて あなたに逢っただけ 少し遅れて 横恋慕 恋い焦がれ 恋い焦がれ | |
| はだしの散歩岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | さわやかな朝は あのひとのもとへ急ぐ 緑の中を 裸足で あのひとが めざめたら 窓辺でお茶を飲みましょう ゆり起して あげたい もう朝よと いって 手に下げた サンダルが ゆらゆらと ゆれている 私の髪も なびいている 私たち恋人よ 眠りからさめたなら すぐに逢いたいの すぐに 眠ってる頬に くちびるをそっとふれる 私のそれが 挨拶 あのひとを 待たせたら くちづけなんか出来ない どんな夢を 見たのと たずねるだけ なのよ 水玉の スカートが 風の中 駆けて行く あなたに私 もう夢中よ 私たち恋人よ 眠りからさめたなら すぐに逢いたいの すぐに |
| 真赤な鞄山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 好きならば逃げてよと押しまくられて ひきづられついて来た仮の宿 赤茶けた壁紙にすすけたカーテン ただ一つ美しい街の灯り あなたが好きで来たのじゃないけど 捨てては置けない気持になったの だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 ガリガリと音たててリンゴをかじる 横顔がおさなくていとおしい あおむけに寝ころんで天井見つめ あふれ出る涙ふきしがみつく あなたが好きになるかもしれない 女は時々愚かになるから だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 |
| たそがれマイ・ラブ坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 筒美京平 | 今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立が 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 | |
| 勝手にしやがれ中村あゆみ | 中村あゆみ | 阿久悠 | 大野克夫 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア | |
| 人間はひとりの方がいいあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 森田公一 | 人間はひとりの方がいい 人間はひとりの方がいい この街は広過ぎる 暗がりが見つからない もの想いに沈むには にぎやか過ぎる あなたは今 人を愛したあとの やり場のない悲しみに身もだえする 人間はひとりの方がいい 失う悲しみを知らなくてすむから 人間は愛さぬ方がいい 裏切るせつなさに泣かなくてすむから この川は汚れ過ぎ なぐさめの歌などない 涙の顔うつすには 薄情すぎる あなたは今 人をなくしたあとの 言葉のないさびしさにふるえている 人間はひとりの方がいい 失う悲しみを知らなくてすむから 人間は愛さぬ方がいい 裏切るせつなさに泣かなくてすむから 人間は愛さぬ方がいい 裏切るせつなさに泣かなくてすむから | |
| 世迷い言あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 中島みゆき | 窓打つ木枯らし みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変わる もしや あんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ 変なくせだよ 男にふられたその後は なぜだかきまって風邪をひく 真夜中 世の中 よまいごと 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ 蜜柑をむく指黄色く染まる 忘れたマニキュア はがれて落ちる とても あんたにゃついていけないわと 無理して笑えば出るくしゃみ いやなくせだよ せいせいしている筈なのに 背中を寒気が駈けぬける 真夜中 世の中 よまいごと 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ 変なくせだよ 男にふられたその後は なぜだかきまって風邪をひく 真夜中 世の中 よまいごと 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ | |
| 花も嵐の放浪記五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 三木たかし | 啼くは 霧笛か 海鳥か 酔って眠った かの女か 枕かかえて 喫う煙草 旅の夜更けの四畳半 土地の訛りの無い言葉 店になじまぬ 薄化粧 喧嘩売るよな話しぶり なぜか魅かれて 飲み明かす 酔って笑えば 花になり 眠りこければ あどけない いいさ このまま 膝まくら これも縁だと 貸してやる 逢えば別れの一幕を 重ね重ね 生きている 人に似あいの それぞれの 花も嵐の放浪記 花も嵐の放浪記 | |
| 友達よ泣くんじゃない太田裕美 | 太田裕美 | 阿久悠 | 鈴木邦彦 | 萩田光雄 | 友達よ泣くんじゃない 今はつらいけど 友達よ泣くんじゃない 明日は晴れるから 君の胸の奥は いつも熱いあらし 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ泣くんじゃない 誰も今はそうさ 友達よ泣くんじゃない 話してあげるから 友達よ行くんじゃない 逃げてどうなるか 友達よ行くんじゃない ここにも夢がある 恋に悩む時も 愛をさがす時も 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ行くんじゃない みんな君の味方 友達よ行くんじゃない 見つめてあげるから |
| 夢ん中ジェロ | ジェロ | 阿久悠 | 森田公一 | 多田三洋 | 指のつめたさ うなじの細さ 肩のはかなさ まつ毛の長さ すべて重たい 悲しみつれて ひとりお前は生きている 男もつらいし 女もつらい 男と女は なおつらい だけど泣くなよ 泣くじゃない 酸いも甘いも 夢ん中 酒はにがいし 煙草はからい 紅はとけるし 寝床は寒い そんなお前の 肩抱き寄せて 惚れたようだと俺はいう 男もつらいし 女もつらい 男と女は なおつらい それでいいのさ いいんだよ 逢うも別れも 夢ん中 男もつらいし 女もつらい 男と女は なおつらい それでいいのさ いいんだよ 逢うも別れも 夢ん中 |
| 時の過ぎゆくままに八代亜紀 | 八代亜紀 | 阿久悠 | 大野克夫 | あなたはすっかり 疲れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕(お)ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう | |
| また逢う日まで野口五郎 | 野口五郎 | 阿久悠 | 筒美京平 | また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう | |
| 思秋期坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 三木たかし | 足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう 無邪気な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日 | |
| スイートワルツの流れる川に由紀さおり | 由紀さおり | 阿久悠 | 井上大輔 | 時は過ぎて はるかに 夢は 消えて 遠く 愛は 既に 想い出 人は さすらう 川のほとりに たたずみ ひとりワルツを歌う どこにいるの パートナー かえらぬ あなた スイートワルツの流れる川に 女ひとりが 呼びかける スイートワルツの流れる川に 風が哀しく 吹きぬける 季節だけが あざやか 街は知らぬ人の 心なしか つめたい 笑顔ばかりで 昔 知る人 いなくて 水の流れに語る 何を思う さざ波 いとしい あなた スイートワルツの流れる川に 時を忘れて 立ちつくす スイートワルツの流れる川に 過去が静かに よみがえる 過去が静かに よみがえる ルルル… | |
| 熱愛ストーリー真田広之 | 真田広之 | 阿久悠 | 鈴木キサブロー | 誰かが君を汚してしまう このままじゃいけない 乳房をつつむ栗色の髪 やさしくはらいのけ 裸の胸に抱き寄せながら 唇かさねたら 君は風の中の花のようにふるえ 甘い夢の中へ溶けて行ったよ これでもう誰も君にさわれない 指の先も髪の毛も さわることは出来ない これでもう他の人は愛さない たった一人君だけを 愛し愛しつづける ミンツの香りただよわせてる 唇感じたら 世界で一人ただ君だけと 心がふるえだし 君の腕をとって暗い闇を駈ける 赤く染まる夢を語りつづけて これでもう誰も君をいじめない 悪いうわさ流しても すべてぼくのせいだよ これでもう君を一人泣かせない いつもぼくの腕の中 守り守りつづける 真赤にうれた林檎を ひそかにかじって過す 危険な季節の愛に 二人おぼれた これでもう誰も君にさわれない 指の先も髪の毛も さわることは出来ない これでもう他の人は愛さない たった一人君だけを 愛し愛しつづける | |
| ひまわりあべ静江 | あべ静江 | 阿久悠 | 三木たかし | ひまわりが咲いている 窓の外 夏の日がまぶしくて 目に痛い 私 あなた 恋をして なぜか 今は しゃべれない 足音もたてないで さようならが しのびよる悲しみに つつまれて 愛している 愛している 愛してる 愛している 愛してる ひまわりが咲いている 別れ道 手をつなぎ歩いてる 泣きながら 私 あなた 立ちどまり 何か もっと 話したい くちづけもただ一度 ふれただけ 大切な忘れもの したようで 愛している 愛している 愛してる 愛している 愛してる | |
| 白いサンゴ礁高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 阿久悠 | 村井邦彦 | 小林信吾 | 青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白いサンゴ礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう |
| 美しい季節石江理世 | 石江理世 | 阿久悠 | 平尾昌晃 | 君はもう 遠いどこかへ消えた 青春が終りを告げた日 草の上 ひとり寝そべって 長い膝を抱いてた うちのめされたみたいに 痛みを覚え 次から次と 涙があふれ出る 愛してた 誰よりも心から愛してた 美しい季節に変るころ 風の吹く中で くちづけかわし 陽の下で話し合っていた やわらかい 君を抱きしめて 好きといったあのとき すべてが遠い昔に おこったように むなしいほどに 心がうずいてる 愛してた 誰よりも心から愛してた 美しい季節に変るころ 愛してた 誰よりも心から愛してた 美しい季節に変るころ | |
| 白い少女のバラード桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 森田公一 | あなたが死んだ朝の まぶしく白い光 私は忘れないわ いのちのきらめきを あなたと生きた日々は みじかい時の流れ 私に愛の重さ 教えて過ぎ去った 愛はやさしいだけじゃない 愛は苦しいだけじゃない 生きる歓び求め合う 心のふれあいね あなたは胸の中で 元気に生きているわ 私は泣きはしない 二人の愛のため 小鳩が山をかすめ 夜明けの空に消えて 私はたったひとり 涙をぬぐってる あなたに逢えたことが 私のしあわせなら 私に逢えたことも あなたのしあわせね 愛はやさしいだけじゃない 愛は苦しいだけじゃない 生きる歓び求め合う 心のふれあいね 私はしあわせなの すべてを賭けた愛を 心に刻みつけて 歩いて行けるから | |
| 16才の夏桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | はじめてのビキニ着た夏 きらきら 青い海にとけてしまいそう あのひとが熱い目で見る見ている 何だか少しまぶしいような気持ちで 私は駆け出す あゝあゝ 16の夏は何かが 去年と違う何かが 私に起りそうなの 今すく起りそう はじめてのくちづけの夏 きらきら ぬれた頬が灼けてしまいそう あのひとが好きだよという ささやく 人魚のようなすてきなひとといわれて 私はうつむく あゝあゝ 16の夏は何かが 去年と違う何かが 私に起りそうなの 今すく起りそう | |
| 朧月夜に死にましょう坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 三木たかし | あんた そこまで惚れてくれたのならば わたしに 生命を下さいな 朧(おぼろ)月夜に死にましょう 菜の花 しとねに 目を閉じて 桜の季節を待ったなら 未練が 気弱にさせるから 月が東に昇る頃 小指と小指を絡ませて この世で一つの愛のため 夢見る思いの 酒を飲む きっと笑顔で 死ねるでしょう 菜の花心中と 騒ぐでしょう このまま生きたら いいものを どうして死ぬのと 云うでしょう 惚れるってことは そういうことなのよ あんた あんた | |
| 円舞曲あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 川口真 | 誰かが 円舞曲を 踊っています 幸せあふれた 二人です 私は飲めない お酒を飲んで 泣きたい気持を おさえます 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲しい ワルツの調べ 別れの手紙を 綴っています 乱れた文字です ごめんなさい あれこれ理由を 並べてみても 切ない心は 変わりません 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲しい ワルツの調べ 明日もこうして 泊まっています 涙が枯れたら 帰ります 知らない誰かと 踊ってみたり 楽しくなるよう 努めます 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲しい ワルツの調べ | |
| 白いサンゴ礁岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 村井邦彦 | 青い海原 群れとぶカモメ 心ひかれた 白いサンゴ礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう | |
| さらば涙と言おうゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 阿久悠 | 鈴木邦彦 | kitago-yama | さよならは誰に言う さよならは悲しみに 雨の降る日を待って さらば涙と言おう 頬をぬらす涙は誰にも見せない こらえきれぬ時には小雨に流そう さみしさも 悲しさも いくたびか出逢うだろう だけどそんな時でも さらば涙と言おう 青春の勲章は くじけない心だと 知った今日であるなら さらば涙と言おう まぶたはらす涙はこぼしちゃいけない こらえきれぬ時にはまつげにためよう 恋のため 愛のため まっすぐに生きるため 泣けることもあるけど さらば涙と言おう |
| ベラよ急げザ・モップス | ザ・モップス | 阿久悠 | 大野克夫 | ベラよ急げよ お前の後を つらい運命が 追いかけて行く 僕を呼ぶ声 胸できいたら 後ろ見ないで 駈けておいでよ 早く早く ためらうことないんだよ 強く強く 俺の両手にすがるのさ ベラよ急げよ 夕陽が落ちる 夜の来ぬ間に 駈けておいでよ 早く早く ためらうことないんだよ 強く強く 俺の両手にすがるのさ | |
| 夜ふけの街堺正章 | 堺正章 | 阿久悠 | 浜圭介 | 竜崎孝路 | 街もいつか夜ふけて 駅も灯り消した 帰るあなた送りながら 暗い道を歩いた まだ少し何かいい足りないようで 胸の奥がなぜか重たい 君が好きと素直にいえばいいのだけど 指にそっとふれるだけで 夜の町を歩いた ここでいいとあなたは僕の指をはなし 暗い道の奥の家(うち)へ ひとり駈けて行ったよ また明日(あした)逢えるひとだと知ってても 戻る足はとても重たい やがて朝が来そうな空の色を見つめ 指の熱さ思い出して 君が好きとつぶやく |
| みちゆきチョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 阿久悠 | 叶弦大 | 十日も早い 冬のおとずれ 波しぶく海の 嘆き歌 この世に二人の 恋のみちゆき 寄りそえば あたたかい 肌の熱さが なぐさめる 海猫だけが さわぐ岸壁 立ちつくす船が 身もだえる 北行くさだめの 恋のみちゆき 風に鳴る 窓をあけ 行くに行けない 海を見る 都を捨てて 夢を残して さまよえば 既に 冬景色 愛して生きたい 恋のみちゆき くちびるに ふれたまま 思いあふれて 涙ぐむ | |
| また逢う日までD-LITE(from BIGBANG) | D-LITE(from BIGBANG) | 阿久悠 | 筒美京平 | 本間昭光 | また逢う日まで 逢える時まで 別れのその訳は 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ 互いに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアを閉めて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それは聞きたくない 互いに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアを閉めて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアを閉めて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアを閉めて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 雨の慕情坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 浜圭介 | 坂本昌之 | 心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私 きらい 逢いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い |
| 舟唄~ダンチョネ節入り~神野美伽 | 神野美伽 | 阿久悠 | 浜圭介 | 泣いているのか 夜更けてひとりよ 遠い空見てネ 口紅(べに)の花 ダンチョネ お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌い出すのさ 舟唄を 好いた惚れたと 浮かれてみてもよ 所詮 ひとつにゃネ なれやせぬ ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛(むてき)が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃この娘を 思ったら 歌い出すのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌い出すのさ 舟唄を おとこ阿呆鳥 おんなは千鳥よ ルルル… ルルルルル ルルル…ルル ダンチョネ | |
| また逢う日まで氷川きよし | 氷川きよし | 阿久悠 | 筒美京平 | 石倉重信 | また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日(きのう)にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう |
| 珊瑚礁に何を見た上條恒彦 | 上條恒彦 | 阿久悠 | 小林亜星 | あるひとは この海に まぼろしの大魚を求め あるひとは この海に 伝説の宝をさがす 今ひとり コバルトの海原にからだをそめて 朝やけの赤い帆は失ったロマンの旗か 鴎よ 目をさませ あれは奇跡か 突然あらわれた 遠い世界は 珊瑚礁に何を見た 珊瑚礁に何を見た 東には この胸を ときめかす何かがあるか 南には この胸を 打ち鳴らす何かがあるか いつもより輝いて 夜が明ける水平線に 人間であることを しみじみと感じる時よ 鴎よ 目をさませ あれは奇跡か 突然あらわれた 遠い世界は 珊瑚礁に何を見た 珊瑚礁に何を見た | |
| かりんとうあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 網倉一也 | 夢はみじかい さめればつらい 朝が早くて 夜ほど暗い 眠れないから ひとりで起きて 酒のつまみに かりんとう 想い出ばかりを 追いかけるのは もうこのあたりで終わらせて カリリ響くよ かりんとう 今も甘いよ かりんとう 酒に酔うのは 三日に一度 恋に酔うのは 一年一度 足をとられて つまずいたあと 子供みたいに かりんとう 本気になってはいけないなんて 心に蓋(ふた)して どうするの 奥歯かみしめ かりんとう やはり甘いよ かりんとう 想い出ばかりを 追いかけるのは もうこのあたりで終わらせて カリリ響くよ かりんとう 今も甘いよ かりんとう | |
| 三人姉妹大川栄策 | 大川栄策 | 阿久悠 | 三木たかし | 末の妹の秋子も二十才 とうに覚えた お酒になじみ 上の二人と 似たような道を 歩みそうだと 気をもんでます なぜかそろって 男の運が 三人姉妹に 裏と出る 裏と出る 中の夏子は みかけによらず 古い心の 女のようで 姉にかくれて 別れたひとと 逢っているよで あきらめてます なぜかそろって 男の運が 三人姉妹に 裏と出る 裏と出る そして私は 冬子の名前 きらいながらも 変えられもせず 浮いた話の 一つもなしに 店を大事に はげんでいます なぜかそろって 男の運が 三人姉妹に 裏と出る 裏と出る | |
| 狼の詩新しい学校のリーダーズ×H ZETTRIO | 新しい学校のリーダーズ×H ZETTRIO | 阿久悠 | H ZETT M | 山に吠え 野に吠え 月に吠え 悲しき狼よ 何が痛むか 苦しいか 北風を追いかけて 地平へ走る 蒼い影 走らなければ 凍るから 馬鹿を承知で つっ走る WOWWOW WOWWOW 名前持たない狼よ 飢えて 悶えて 涙する 若さがこんなにつらいとは 土を噛(か)み 木を噛み 草を噛み 淋しい狼よ 夢をどこかで なくしたか 落日の 火の玉に 飛びこむように 跳(は)ね上がる ここで止まれば 石になる 石になりたくないだけさ WOWWOW WOWWOW 愛を知らない狼よ すねて はぐれて 震えてる 孤独がこんなにつらいとは | |
| 風の吹く日と一日はちあきなおみ | ちあきなおみ | 阿久悠 | 川口真 | 風の吹く日と 一日(ついたち)は なぜか心が ゆれ動く 遠い昔に 別れたひとを 思い出したり しのんだり このままで のんびりいることが 女にとって しあわせでしょうか そんなつぶやき くり返す 私は女 ゆれる女 風の吹く日と 一日(ついたち)は 肌が乾いた 気がするの ひとり鏡に 顔をうつして 長い時間を 過してる 何ごとも起きない 毎日が 女にとって しあわせでしょうか そんなつぶやき くり返す 私は女 ゆれる女 | |
| ペッパー警部GO!GO!7188 | GO!GO!7188 | 阿久悠 | 都倉俊一 | ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ あなたの言葉が 注射のように 私のこころにしみている ああ きいている むらさきいろした たそがれ時が グラビアみたいに見えている ああ 感じてる その時なの もしもし君たち帰りなさいと 二人をひきさく声がしたのよアアア ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ 愛してるよと 連発銃が 私を殺してしまいそう ああ 負けそうよ 都会の空では 奇跡のような 星空ひろがる夏の夜 ああ 夢みたい その時なの もしもし君たち帰りなさいと 夢からうつつに戻されたのよアアア ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ | |
| D・51菅原やすのり | 菅原やすのり | 阿久悠 | 浜圭介 | 鉄路のあとに 草群れて 旅情をたどる すべもなく いま夏ざかり まっさかり 地平に雲が わくばかり 走れD51 汗かいて あの日この俺運んだように いま夢破れ 帰り来て 幼き日々に 身をひたし 希望をつなぐ 二筋の 鉄路をたずね さ迷える 走れD51 わなないて あの日この俺さらったように 草かき分けて つき進む 鉄さび色の 石を踏む 枕木くちて 土になり 大草原に 風が吹く 走れD51 火を噴いて あの日この俺誘ったように 走れD51 汗かいて あの日この俺運んだように | |
| 夕子の四季森昌子 | 森昌子 | 阿久悠 | 出門英 | 冬の花が終る頃の 風のつめたさ 春がそこにあると思えば なお寒い 心なしか人の顔も つらく感じて 言葉数も あえて少なく過ごします 夕子が紅をひきたい 日暮れ あなたは わかってくれるでしょうか 思い 思われ 思いがつづき 思われ星が 消えました 夏の雨が屋根を叩き 通り過ぎたら 心細い秋がひんやり しのび寄る 巡る四季は 人の胸を染める絵筆と 思いながら 涙ぐんだり笑ったり 夕子が髪をきりたい 夜ふけ あなたは 感じてくれるでしょうか 待つ身 待たす身 待つ身がつづき 夕子の四季が 過ぎました 待つ身 待たす身 待つ身がつづき 夕子の四季が 過ぎました | |
| 夢という名の女森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 浜口庫之助 | 秋が傾き冬になり 人が人恋う黄昏に 思い出すのはみちのくの 雪にうもれた港町 夢という名の あの女 夢もないのに 夢もないのに 何故か夢という 窓に木枯し吹き荒れて 人の心のうそ寒さ 酒を入れても歌っても まぶたかすめる港町 夢という名の あの女 夢もないのに 夢もないのに 何故か夢という 酔ってつぶれてまどろんで とぎれとぎれの夢を見る 不幸つづきの女でも 抱いて眠らす港町 夢という名の あの女 夢もないのに 夢もないのに 何故か夢という | |
| 夢川中美幸 | 川中美幸 | 阿久悠 | 三木たかし | 春よ 花よ ひばりよ かすみが晴れて来たならば 人の胸の憂いを すぐに晴らしておくれ そうよ みんな つらいの うわべは何もなさそうに 生きるふりをしてても 夜にひとりで泣くの 男 女 誰でも同じ 恋に 愛に 信じることに 迷い 悩み 傷つきながら 夢を探しているの 明るい春よ やすらぐ春よ 胸ふくらむ季節の中で どうぞ しあわせにして 春よ 夜よ 小雨よ 静かな時刻になったなら そっともらす願いに 耳をすましておくれ 男 女 誰でも同じ 恋に 愛に 信じることに 迷い 悩み 傷つきながら 夢を探しているの 明るい春よ やすらぐ春よ 胸ふくらむ季節の中で どうぞ しあわせにして 男 女 誰でも同じ 恋に 愛に 信じることに 迷い 悩み 傷つきながら 夢を探しているの 夢を探しているの | |
| どうにもとまらないIKKO | IKKO | 阿久悠 | 都倉俊一 | 中野定博 | うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過していいじゃない あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない |
| 気絶するほど悩ましい沖田浩之 | 沖田浩之 | 阿久悠 | 梅垣達志 | 鏡の中で口紅をぬりながら どんな嘘をついてやろうかと考えるあなたは 気絶するほど悩ましい ふり向きながら唇をちょっとなめ 今日の私はとてもさびしいと目を伏せるあなたは 気絶するほど悩ましい ああまただまされると思いながら ぼくはどんどん堕(お)ちて行く うまく行く恋なんて恋じゃない うまく行く恋なんて恋じゃない まつ毛に涙いっぱいにためながら あなただけはわかる筈なのと訴えるあなたは 気絶するほど悩ましい ああ嘘つき女と怒りながら 僕は人生かたむける うまく行く恋なんて恋じゃない うまく行く恋なんて恋じゃない ああまただまされると思いながら ぼくはどんどん堕(お)ちて行く | |
| ぎらぎら燃えて山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | きらりと光ったこのナイフ どいつの心にささるだろう 裏切り許さぬ はげしい気性(きしょう)だから 恋もその気でするがいい 火の玉みたいなこの胸を つかんでやけどをしてごらん 惚れたら惚れたで地獄の果てまで行く 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで 真赤な炎にとびこんで 心のあかしを見せてくれ 逃げ腰だったら真実感じないよ 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで |
| ひとりぼっちの部屋岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 誰も いない部屋は 光もとどかぬ 海の底のようね 鍵を かけてひとり 膝を抱いて 悲しんでいる アモーレだけを ささやいていた 好きなあなたの 心変りうらんでいる 窓の 色が変る 赤から青へと たそがれが来たのね 涙が流れて つめたいくちびる 私はかんでいる アモーレだけが 生きがいだった こんな私を のこしたまま行ってしまい 誰も いない部屋で 人形みたいに 動けない私 鍵を かけてひとり 膝を抱いて 悲しんでいる アモーレだけを ささやいていた 好きなあなたの 心変りうらんでいる アモーレだけが 生きがいだった こんな私を のこしたまま行ってしまい アモーレだけを ささやいていた 好きなあなたの 心変りうらんでいる…… |
| わたしの青い鳥モーニング娘。 | モーニング娘。 | 阿久悠 | 中村泰士 | ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 恋をした心にとまります そよ風吹いて クック クック 便りがとどけられ 誰よりもしあわせ感じます どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クッククック 青い鳥 ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 夢のような心に誘います くちづけされた クック クック 木ノ実のなる下は 天国の花園の香りです どうぞとばないで このてのひらで しあわせ抱きしめて わたしを見つめていてね クック クック クッククック 青い鳥 どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クック クック 青い鳥 | |
| ムーンライト・エクスプレスチェウニ | チェウニ | 阿久悠 | 大野克夫 | 船山基紀 | 喧嘩のあとに 激しく愛しあい また わがままばかり 云い合い 愛することと 甘えて 生きるのが いつしか一諸に なっていた ほんの二年 だけど二年 もう 今は子供じゃない キスの数をかぞえ 嬉しがって これから先 生きられない さよなら あなた 私ひとりになるわ 失恋列車と呼ばれる 汽車に乗って 行くあてなしの ちょっと心の旅路 ほんとに これで さよなら 流れる街は はんぶん 灯も消えて ただ 涙の中を かすめる フランス料理 ひとりで食べたあと 小さなベットで 横になる たった二年 長い二年 目を見ても ときめかない テレビドラマ 真似たような恋は くやしいけど 出来なくなる さよなら あなた 私ひとりになるわ 涙と未練はホームに 置いてきたわ 窓から入る 月の光に濡れて 手を振りながら さよなら 明日は明日 昨日はもう来ない この私は 二度と泣かない 思い出だけが 一駅過ぎる度 だんだん 遠くになって行く |
| 引越し森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 馬飼野俊一 | またひとりになりました 何度目でしょうか 引越し荷物もそのままで 窓辺で紅茶を飲んでます 恋が終ったその後は 同じ部屋には住めないくせが 今ものこっているのです 私は駄目な女です またひとりになりました 何度目でしょうか 想い出のこった品物が 段々少なくなってます 恋はここらでやめにして そっといようと考えるけど それもいつしか忘れます 私は駄目な女です それもいつしか忘れます 私は駄目な女です | |
| また逢う日までスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 阿久悠 | 筒美京平 | 添田啓二 | また逢う日まで逢える時まで 別れのそのわけは話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つきすべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで逢える時まで あなたは何処にいて何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう |
| 冬の舞五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 三木たかし | 雪が降る からだ凍えたままで 消えそうな胸の炎を抱きしめて 立ちつくす女の姿 白鷺に似て 悲しい冬の舞 あなたにそれが見えますか いちずな胸の激しさが 吹雪の彼方で揺れるのが 雪が舞えば 鳥になり 風が吹けば 花になり 川が凍れば駈け渡り あなた恋しと思うのが…… 雪が降る やはりあなたは遠い かじかんだ指を吐息であたためて 蒼ざめた肌の女のいのち 風花に似て はかない冬の舞 あなたにそれが見えますか やがては紅く色づいて 真白な景色に踊るのが 雪が舞えば 鳥になり 風が吹けば 花になり 川が凍れば駈け渡り あなた恋しと思うのが…… | |
| また逢う日まで松崎しげる | 松崎しげる | 阿久悠 | 筒美京平 | 鈴木豪 | また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう |
| 本牧メルヘンジェロ | ジェロ | 阿久悠 | 井上忠夫 | 鈴木豪 | 本牧で死んだ娘は 鴎になったよ ペットのブルースに送られて 踊るのが大好きと言ってたあの娘が さびしさに耐えかねて死んだのさ ジョニーもスミスも 泣くのを忘れて 海鳴りに向かって歌っていたよ 本牧で死んだ娘は鴎になったよ なぜかしら誰でもがそう思う 本牧の夜ふけ頃にがめのコーヒー 飲みながら思い出すあのことを 恋をしたこともなく悩みもないのに あの店の片隅で死んだあの娘を ジョニーもスミスも さえない顔で 真夜中に泣き泣き歌っていたよ 本牧で死んだ娘は鴎になったよ なぜかしら誰でもがそう思う ジョニーもスミスも 泣くのを忘れて 海鳴りに向かって歌っていたよ 本牧で死んだ娘は鴎になったよ なぜかしら誰でもがそう思う |
| あの鐘を鳴らすのはあなた市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 森田公一 | 新倉一梓 | あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまずいて傷ついて泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今眠りの中 あの鐘を鳴らすのはあなた 人はみな悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさやいたわりやふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今砂漠の中 あの鐘を鳴らすのはあなた 人はみな孤独の中 あの鐘を鳴らすのはあなた 町は今眠りの中 あの鐘を鳴らすのはあなた 人はみな悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた |
| いちご讃歌岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 三木たかし | 胸につけた 赤いいちごのしみは 何かとても しあわせな日のメダルみたい そう やさしさのしるしね 青春の日ざかりの中で 愛し合う二人が ほほえめば 夏がかけ足で 肌をやきに来て裸にするの 私はただの ただの娘だったけど 愛を知ることは出来ました この時をいつまでも どうぞ 消さないで お願いだから 胸につけた 赤いいちごのしみは 何かとても しあわせな日のメダルみたい そう やさしさのしるしね この胸のときめきの音は 何よりもはげしい音楽ね 歌いつづけてね 時がうつっても美しいままに 私たち 色あせぬように 私たち いちごのように 私たち 色あせぬように 私たち いちごのように 私たち 色あせぬように 私たち いちごのように | |
| 南南西の風の中で岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | 筒美京平 | 秋の気配(けはい)もなく 渚はきらめいて この胸に満ちあふれた しあわせ示すよう あなたはまだベットで 怠(なま)けてるでしょう つめたいジュース とどけさせる 早く起きて来てね それまでは私は肌を灼(や)き 渚の砂に埋(うず)もれている うとうとと これは夢かしらと 思ってみたりして 南の空の色に 吸いこまれそう オイルをぬった肌をなぜて 海の風が渡る あなたはやっぱり怠けてて まぶしい朝も知らずにいるの 夢の中 秋の気配もなく 渚はきらめいて 南南西の風に私吹かれて しあわせ…… |
| 神様がくれた愛のみちペギー葉山 | ペギー葉山 | 阿久悠 | 宮川彬良 | コノヒロイ ソラノシタノ チイサイ ニンゲントシテ ヨクアソブ ヨロコビト ヨクハナス タノシミト ヨクネムル ヤスラギト ヨクハシル キモチヲ イツモイツモ モッテイタイ コドモノジカンノ ナカデ 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです コノツライ トキノナカデ ヒトリノ ニンゲントシテ コイヲスル トキメキト サヨナラノ カナシミト シンジアウ マゴコロト ヨクウタウ クチビルヲ ズットズット ダイテイタイ オンナノホコリノ ナカデ 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです 神様がくれた愛のみち 私はそんな気持ちで ただ歩いただけです ただ歩いただけです | |
| あの鐘を鳴らすのはあなたつるの剛士 | つるの剛士 | 阿久悠 | 森田公一 | 若菜拓馬 | あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた |
| 思秋期岩崎宏美 & 国府弘子 | 岩崎宏美 & 国府弘子 | 阿久悠 | 三木たかし | 国府弘子 | 足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう 無邪気な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| いたずら石野真子 | 石野真子 | 阿久悠 | 吉田拓郎 | 悲しみに挨拶(あいさつ)を しなければ 大人の恋は 出来ないのでしょうか 最初からしあわせと 会うことは 奇跡(きせき)のような ことだったのですか こんな気持でいることを あなたはまるで 知らないでしょう 私の愛の 告白(こくはく)も いたずらぐらいに 思うのでしょう おさらいもしないまま 恋をして 不幸の鍵(かぎ)を 持たされたようです 捨て場所を教えても もらえずに 悲しい夢を 見つづけるのでしょう いつも涙で寝ることを あなたはまるで 知らないでしょう 私の愛の 告白も いらずらぐらいに 思うのでしょう 私の愛の 告白も いらずらぐらいに 思うのでしょう 思うのでしょう | |
| 富士山だ加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 阿久悠 | 加藤登紀子 | 告井延隆・南利一 | 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 朝に見ても 富士は富士 夕べに見ても 富士は富士 笑って見ても 富士は富士 涙で見ても 富士は富士 遠くへどんどん離れても ぐるりと山裾巡っても 春夏秋冬みんな富士 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士に逢いに 来たひとは 心の嘘を 吐き出して きれいな夢を 見たくなって 近くの宿で 目を閉じる 朝焼け 夕焼け 月の影 くっきりしてても 霞んでも 喜び悲しみ みんな富士 だれでも だれでも 富士が好き だれでも だれでも 富士が好き だれでも だれでも 富士が好き だれでも だれでも 富士が好き だれでも だれでも 富士が好き 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ |
| アダムとイブ・スーパーラブピンク・レディー | ピンク・レディー | 阿久悠 | 都倉俊一 | 二人は今 アダムとイブ エデンを追われた ああ 心がゆれ躰が燃え 世界が傾く 男の目と女の目が火花を散らし 心に火が燃えうつれば躰も熱い Feelin' so good おぼれるのがこわいのなら近づかないわ やけどをして悲しむなら手を出さないわ Feelin' so good, Feelin' so good, Feelin' so good 二人今 アダムとイブ エデンを追われた 心がゆれ躰が燃え 世界が傾く 誰にもとめられない 誰にもとめられない 乾いた風吹きぬけてる都会は砂漠 愛する夢なくした日は闇夜と同じ Feelin' so good あなたとなら地の果てまで逃げてもいいわ 荒野の中流れつづけ死んでもいいわ Feelin' so good, Feelin' so good, Feelin' so good 二人今 アダムとイブ エデンを追われた 心がゆれ躰が燃え 世界が傾く 誰にもとめられない 誰にもとめられない | |
| また逢う日までエルフナイン(久野美咲) | エルフナイン(久野美咲) | 阿久悠 | 筒美京平 | また逢う日まで逢える時まで 別れのそのわけは話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つきすべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで逢える時まで あなたは何処にいて何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう | |
| 二日酔い渚ようこ | 渚ようこ | 阿久悠 | 森田公一 | また昨夜もどこかで破目をはずし また何やらよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ 酔いからさめて くよくよ思う それがとても情けないよ 夕日が落ち いっぱいのんだ後は もう何でもこの手で出来るようで 人柄まで変るようだよ また今夜ものまずにいられない ふくらまない夢でも叶うような 愛されないひとでも抱けるような 信じていた友が戻って 来るような気持ちになって来る いつでもこうさ 酔ってるうちは 元気にあふれ こわいものは何もないよ 夕日が落ち いっぱいのんだ後は もう何でもこの手で出来るようで 人柄まで変るようだよ また今夜ものまずにいられない また今夜ものまずにいられない | |
| 京都から博多まで八代亜紀 | 八代亜紀 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 伊藤雪彦 | 肩につめたい 小雨が重い 思い切れない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女 |
| 笑顔でジャーニー井上順 | 井上順 | 阿久悠 | 筒美京平 | 心びりびり 涙がほろり そんな昨日に いやけがさして さらばさらばと 手をふりながら 来る人逢う人 だれもかれも こんにちわ 旅はいいもの いいジャーニー とてもラブラブ 可愛い娘 同じ道行く 旅びとどうし 足は西向き 心は東 ちょぴりさびしい みんなみんな さようなら 旅はいいもの いいジャーニー 地球よいとこ いい人ばかり 出来たともだち 五万とひとり またなまたなと 名ごりを惜しみ あの国この国 だれもかれもこんにちわ 旅はいいもの いいジャーニー | |
| わが町は…ペドロ&カプリシャス | ペドロ&カプリシャス | 阿久悠 | 都倉俊一 | ママからいわれてた 急いで帰るように… お前はここでくらすことが 一番いいよと… 夢やぶれ傷ついて 悲しみにとざされ 生きていた昨日までが まるで嘘みたい 空に雲があり 丘に花があり 人に愛があるこの町 今日からは この私 生まれ変るわ パパからいわれてた やさしさ忘れるなと…… お前に残す一つだけの 言葉なんだよと…… あの人にいつかは 手紙など書きましょう もう二度と戻らないと 書いて出しましょう 明日はどうなるか 誰もわからない だけどこの町にいたなら おだやかな人間で きっといられる 明日はどうなるか 誰も | |
| モンスターUA | UA | 阿久悠 | 都倉俊一 | 鈴木正人 | モンスター この私の可愛いひと モンスター 目をさますのよ モンスター さあお前の出番なのよ モンスター 満月だわ ワー オー ワオー ワオー ワオー 喉がかわいて困るなら トマトジュース買ってやる 牙がかゆくて困るなら 鉄のヤスリ買ってやる 夜明けまでは まだ間がある 羽のばして楽しみなさい 夜のお散歩 顔に縫い目があったって こわいひとと限らない 爪がキリキリとがっても 悪いひとと限らない この世の中 いただけない 人ばかりがうようよして 真暗闇じゃないかしら 夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら モンスター さあ勇気を出してごらん モンスター 大いばりでね モンスター ふるえていちゃ駄目じゃないの モンスター 手をあげるのよ モンスターがきたぞ モンスター モンスター モンスター モンスター モンスター 私ついててあげるから 何もこわいものはない もしも何かが起ったら 悲鳴あげて逃げるのよ 気の弱さが 心配だわ やさし過ぎるその心が 傷つくことがあるかもね 夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら モンスター もうお前はやさし過ぎて モンスター ぼろぼろなのね モンスター この私の可愛いひと モンスター おやすみなさい モンスターがきたぞ モンスターがきたぞ |
| 可愛いあなただからズー・ニー・ヴー | ズー・ニー・ヴー | 阿久悠 | 田辺信一 | 可愛いあなただから 知りたくない話さ 誰かに恋の涙 流したことなんかは ひとりだけ ぼくがすべてを 抱きしめて あげたい 忘れてよ 甘い昔は 二人には 邪魔なのさ 可愛いあなただから 見せたくない涙さ 苦しいおもいかくし だけど好きなあなたさ 今日からは ぼくと二人で しあわせを 求めよう 信じてよ かたい約束 はなれない 恋なのさ 可愛いあなただから 夜の雨にうたれて 合わせたてのひらさえ 熱くもえているのさ | |
| 美し過ぎるミステイク村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 阿久悠 | 村下孝蔵 | さよならは いつでも少しミステイク そうでしょう おたがいの しあわせ祈るミステイク 思い違いがあとからわかる もう二度と あんな あやまちはしないと誓って もどかしいまわり道ばかり 何年もせつない思いで 泣いていたおバカさん さよならは 美し過ぎるミステイク 誰でも いつわりの 言葉に酔ったミステイク ひとり芝居で涙を流す 想い出の中で 悔やむのは終わりにしましょう いつの日もふり向いてばかり さよならにくちびる噛んだら もっとおバカさん 二度と逢えなくなるわ さよならは 美し過ぎるあやまちを誘ってしまう 云わないで | |
| 真赤なスカーフ高橋洋子 | 高橋洋子 | 阿久悠 | 宮川泰 | あの娘がふっていた 真赤なスカーフ 誰のためだと 思っているか 誰のためでも いいじゃないか みんなその気で いればいい 旅立つ男の胸には ロマンのかけらが ほしいのさ ラララ…ラララ… ラララ 真赤なスカーフ かならず帰るから 真赤なスカーフ きっとその日も 迎えておくれ 今ははるばる 宇宙のはて 夢をみるのも 星の中 旅する男の瞳は ロマンをいつでも うつしたい ラララ…ラララ… ラララ 真赤なスカーフ 旅立つ男の胸には ロマンのかけらが ほしいのさ ラララ…ラララ… ラララ 真赤なスカーフ | |
| わたしの1095日岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | 髪型はどうするの ウエーブをかけるのかい どうだろう似合うかな そのままの方がいいよ 三年が過ぎました 1095日です そのあとの さよならが もうそこに来ています 何かいい忘れていませんか もっと大切な話はありませんか 特別な想い出は 何一つ出来なかった ぼんやりと毎日を 過ごしてた気がして来た 三年が過ぎました 1095日です 私には毎日が 特別の日々でした 何かいい忘れていませんか もっと大切な話はありませんか 三年が過ぎました 1095日です 私には毎日が 特別の日々でした 何かいい忘れていませんか もっと大切な話はありませんか 三年が過ぎました 1095日です……… 三年が過ぎました | |
| シャム猫を抱いて浅丘ルリ子 | 浅丘ルリ子 | 阿久悠 | 三木たかし | ララララララララ…… バラ色の夜は シャム猫を 抱きしめてひとり 待つのね 抱きしめてひとり ララララララララ…… まだ来ないあなた シャム猫に 涙ぐむわけを 話すの ララララララララ…… | |
| 恋歌五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 五木ひろし | 時は流れても 残る恋歌は 山の緑に染まり 川の音を聴き 春 夏 秋 冬をこえ 萌(も)え 咲き 散り 枯れて | |
| 恋文~哀愁篇~薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 阿久悠 | 勝木ゆかり | 澤近泰輔 | 泣きましょう ほんのひととき 生きましょう もう一度二人で あなただけが 大切なひと 信じるために 別れましょう つながれた子犬が 悲しいように 恋人も少しだけ 悲しいものです 愛されているのがわかっていても 遠くを思うこともあります このままでいたなら ささいなことで 真実のしあわせを 傷つけそうです さよならをきれいに伝えることが 私の愛と気がつきました 泣きましょう ほんのひととき 生きましょう もう一度二人で あなただけが 大切なひと 信じるために 別れましょう デュエットがだんだん出来なくなって 寂しいソロを歌うものです 愛される資格があったでしょうか 心から愛したと云えるでしょうか 何となく寄りそい 甘えるだけで 今日まで来たと思えるのです 泣きましょう ほんのひととき 生きましょう もう一度二人で あなただけが 大切なひと 信じるために 別れましょう |
| まつり(祭)あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | おさな子の 手にくるくると 風車(かざぐるま) まつりに急げ 転ばぬように 手土産を かかえておりる 人の群れ 花火の音に ふりあおぐ人 ふるさとの まつりを不意に 思い出し 汽車を遅らせ しばし眺むる 見上げれば あかねに燃える 鰯雲 赤いとんぼが スイと横切る まつりが あったなら 心にあったなら あすなろう… あすなろう… ああ ああ… 締込みが きりりと光る 若者の 肌に染まれば 日も昏れかかる 人波を 蹴立てるように 行く御輿 やんや やんやの 声も懐かし 人の世は まつりと同じ にぎわいの 陰にひっそり 暗がりもあり 声かけて みる人もない ふるさとの まつりは赤い 炎に見える まつりが あったなら 心にあったなら あすなろう… あすなろう… ああ ああ… まつりが あったなら 心にあったなら あすなろう… あすなろう… ああ ああ… |
| 永遠にさよなら堺正章 | 堺正章 | 阿久悠 | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | あなたはそのまま 椅子から立たずに どこかへ消えるのは このぼくの方 すぐに戻るような 笑顔をのこして 軽やかな足どりで ぼくはここを出るよ あなたの涙は見たくない そして永遠(とわ)に 永遠にさよなら 小雨になったと 教えてあげたい けれどもそうしたら 出来ない別れ 無理に楽しそうな そぶりを示して 人ごみにまぎれこみ ぼくは駈けて行くよ あなたの涙は見たくない そして永遠に 永遠にさよなら………… |
| せんせい市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 遠藤実 | 近藤俊一 | 淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて 棧橋で ひとり見つめて 泣いていた おさない私が 胸こがし 慕いつづけた ひとの名は せんせい せんせい それはせんせい 声を限りに 叫んでも 遠くはなれる 連絡船 白い灯台 絵のように 雨にうたれて 浮かんでた 誰にも言えない 悲しみに 胸をいためた ひとの名は せんせい せんせい それはせんせい 恋する心の しあわせを そっと教えた ひとの名は せんせい せんせい それはせんせい |
| 五番街のマリーへ南沙織 | 南沙織 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー 今はどうかしらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい | |
| 港の五番町山内惠介 | 山内惠介 | 阿久悠 | 彩木雅夫 | 上杉洋史 | 港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく 小窓にゆれている いさり火見つめ 遊ぶだけ 遊んだら 消えて行く 男をおもい出す どこにでもあるような 港の五番町 浮気鴎を真似て しゃれて恋した果てに ひとり涙ぐむ 涙ぐむ 小雨の棧橋に ちぎれたテープ さよならの そのあとは 何もない 他人に戻りましょう どこにでもあるような 港の五番町 霧の深さにかくれ もえてすがった果てに そっとあきらめる あきらめる 小指にのこされた 痛みに耐えて 消えて行く まぼろしを 目をとじて さびしく追っている どこにでもあるような 港の五番町 |
| 絹の靴下AKINA | AKINA | 阿久悠 | 川口真 | 間違いはあの時生れた 私はがまんできない 上流の気どった生活 退くつ過ぎる毎日 もういや 絹の靴下は 私を駄目にする ああ 抱いて 獣のように 裸の私に 火をつけて 情熱をむりやりとじこめ 私はがまんできない 砂の上ころがる女が 何より似合う私よ もういや 絹の靴下は つめたく凍らせる ああ 抱いて 嵐のように 心をゆさぶる くちづけを ああ抱いて 嵐のように 心をゆさぶる くちづけを もういや 絹の靴下は 私を駄目にする ああ 抱いて 獣のように 裸の私に 火をつけて ああ抱いて 嵐のように 心をゆさぶる くちづけを | |
| もしもピアノが弾けたなら加山雄三 | 加山雄三 | 阿久悠 | 坂田晃一 | 武部聡志 | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のように 晴れた朝には晴れやかに だけどぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アアアー アア……残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけどぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アアアー アア……遠ざかる |
| あざみ白書小林旭 | 小林旭 | 阿久悠 | 小林亜星 | 十九の春には れんげ草 はたち過ぎには 夕顔に 花に涙の露おいて 今はあざみのとげを待つ “水割りの 氷カタリと 音たてて 今日が あしたに 変る真夜中” 男をつき刺す とげならば あっていいとも思うけど なぜか自分の心だけ 刺して痛がるとげばかり “爪切りは 日ぐれ仕事と 思いつつ たったひとりの 夜のたのしみ” ふとしたはずみの人生で 選びそこねたわかれ道 秋が深まり冬になり 冬の向うに春がある “土砂降りで ふと思い出す 誕生日 二十いくつの 炎かざして” | |
| 恋日和坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 三木たかし | ひとりがいいなんて 五日思って 一日悔やみ あとの一日 短歌を詠んで ああ それが何のこと (セリフ)ひとりがいいなんて ほんとのところ 一日思って 五日悔やみ あとの一日 あなたを待っている 場違いな花に見えても 曼珠沙華 赤はあざやか 他の何より もしかして 花にたとえてみるならば 咲いて寂しい この私かも 長雨が朝にあがって 恋日和 素顔であなたを迎えましょう 化粧の顔で口説かれたのが 秋風吹けば気にかかる 今日かぎり 生命はてるか赤とんぼ 空の青さに染まることなく だからとて つらい寂しい一生と 赤いとんぼが 云う筈もなく 鰯雲 空に浮かんで 恋日和 冬来る前には 抱かれましょう 心が寒く感じてからは いくらか嘘が混じるから いくらか嘘が混じるから | |
| 朝まで待てない甲斐バンド | 甲斐バンド | 阿久悠 | 村井邦彦 | あきらめ捨てた筈なのに 恋は眠りを 忘れさせる 闇に向かって お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない あきらめ捨てた筈なのに 胸がつぶれて ひとりの辛さ 噛みしめながら お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夢がとぎれた このむなしさ こらえきれなく お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夜の街を 駈けて行きたい 声が涸れても お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない | |
| 教会へ行くペドロ&カプリシャス | ペドロ&カプリシャス | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで あのひとはいいひとだった 私だけ知っている 可哀想な人生だと ひとはいうけど 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる どんよりとあの雲がたれ 坂道は急だけど 涙こらえ私は行く 丘の教会 しあわせな人たちが行く やすらかな日曜日 公園のあのベンチで 話す人々 そんな絵がもうかすんでる 遠い日のことのように 涙が出てとまらないの とても悲しい 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる 坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで |
| もしもピアノが弾けたなら岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 坂田晃一 | 大江千里 | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア ……… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯を一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけどぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア ……… 遠ざかる アア アー アア ……… 遠ざかる もしもピアノが弾けたなら |
| 渚のシンドバッドGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | 阿久悠 | 都倉俊一 | GO!GO!7188 | アアア アアア・・・・・ アアア アアア・・・・・ 渚のシンドバッド ここかと思えばまたまたあちら 浮気なひとね サーフィンボード小わきにかかえ 美女から美女へ ビキニがとってもお似合ですと 肩など抱いて ちょいとおにいさん なれなれしいわ くちびる盗む早わざは うわさ通りだわ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる 波乗りあざやか拍手をあびて キッスの嵐 あちらのパラソルこちらのパラソル ウインク投げて 夜ふけになったらあなたの部屋へ しのんで行くよ ちょいとおにいさん いい気なものね うっとりさせるテクニック 腹が立つほどよ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる |
| ヤマトより愛をこめて山寺宏一 | 山寺宏一 | 阿久悠 | 大野克夫 | 兼松衆 | そのひとのやさしさが 花にまさるなら そのひとの美しさが 星にまさるなら 君は手をひろげて守るがいい からだを投げ出す値打ちがある ひとりひとりが思うことは 愛するひとのためだけでいい 君に話すことがあるとしたら 今はそれだけかもしれない 今はさらばといわせないでくれ 今はさらばといわせないでくれ いつの日か唇に 歌がよみがえり いつの日か人の胸に 愛がよみがえり 君は手をひろげて抱くがいい たしかに愛した証しがある 遠い明日を思うことは 愛するひとのためだけでいい 君に話すことがあるとしたら 今はそれだけかもしれない 今はさらばといわせないでくれ 今はさらばといわせないでくれ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ひまわり娘杏里 | 杏里 | 阿久悠 | シュキ・レヴィ | 清水信之 | 誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく 誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い |
| 熱き心に森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 大瀧詠一 | 北国の旅の空 流れる雲はるか 時に人恋しく くちびるにふれもせず 別れた女(ひと) いずこ 胸は焦がれるまま 熱き心に 時よもどれ なつかしい想い つれてもどれよ ああ 春には花咲く日が ああ 夏には星降る日が 夢を誘う 愛を語る 熱き心に きみを重ね 夜の更けるままに 想いつのらせ ああ 秋には色づく日が ああ 冬には真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を オーロラの空の下 夢追い人ひとり 風の姿に似て 熱き心 きみに | |
| 名場面川中美幸&松平健 | 川中美幸&松平健 | 阿久悠 | 宇崎竜童 | 川村栄二 | いつもふたりは 名場面 そうよ女と 男なら 外に出たなら にわか雨 傘が一つの みちゆきの 濡れて悲しい 片袖が あなた恋しと 泣いている 急ぎ足なら つまづいて 歩みをとめれば なお濡れる あゝ… 幕あけの名場面 そこがどこでも 花道の ひとり ひとりの 思い入れ アアア… いつもふたりは 名場面 そうさ男と 女なら 風の寒さは しのげても 冷えた心は 耐えられぬ せめてあなたの その言葉 形だけでも つくろって 回り舞台さ 人生は 涙と想い出 みちづれに あゝ… 幕ぎれの名場面 それがいつでも 正面の ひとり ひとりの 思い入れ アアア… |
| 幼きものの手をひいてかまやつひろし | かまやつひろし | 阿久悠 | 筒美京平 | ホラ夕焼けの空 渡り鳥が飛ぶ 君の胸に赤と黒で描いて しまっておくがいい この幼きものの手を ひきながら行けば 秋がわたり 冬がそっとしのびよるのがわかる 君に何を聞かせ 君に何を見せる ふたりだけの旅をつづけて ホラ冬の空の色 さえわたる星を 君の胸に光る色で描いて 覚えておくがいい この幼きものの手の ぬくもりの中に たった一つだけでいいさ のこるものがあるなら 君に何を聞かせ 君に何を見せる ふたりだけの旅をつづけて ふたりだけの旅をつづけて ふたりだけの旅をつづけて | |
| 白い蝶のサンバ一青窈 | 一青窈 | 阿久悠 | 井上かつお | 武部聡志 | あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 涙をため くちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 気ままな夢 忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる ふるえる羽 はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 朝日の中 うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて |
| 二泊三日ちあきなおみ | ちあきなおみ | 阿久悠 | 小林亜星 | 永過ぎる春に 終りを告げるため 私はあなたと 旅に出ました 何ごともなくて 毎日過ぎて行き ふたりの心は 死んでいたから 二泊三日の旅に すべてを 賭けるつもりで やって来ました あなたはまるで 子供のように 景色見つめて はしゃいでいるけど 旅の宿へ着き ゆかたに着がえたら なぜだか 涙があふれ出ました 悲しみじゃないと わかっているけれど よろこびでもない 涙だったわ 二泊三日の旅は ふたりを どんなふたりに 変えて行くでしょう あなたはずっと 煙草をふかし 妙に無口で すわっているけど | |
| 流転の詩ちあきなおみ | ちあきなおみ | 阿久悠 | 猪俣公章 | 若い男に 惚れたら駄目と 貢ぐ気持に なったら駄目と あれほどみんなに いわれていたのに あなたは こうしてここにいる 私にもたれて ここにいる 馬鹿な女と いわれる前に そっとどこかへ 流れて行くわ やっぱり裸に むかれてしまって 私は手荷物 一つだけ 涙のたまった 一つだけ 風のうわさは よくないうわさ 死んだ話しも 一つや二つ 時々お酒の さかなにされてる だけども 私は生きている 流転の巷で 生きている | |
| 愛の氷河いしだあゆみ | いしだあゆみ | 阿久悠 | 井上忠夫 | 高田弘 | 「あなた とても悲しい噂が私の耳に入って 来るのです それは まるで氷のナイフのように 眠ってしまった 私の心を切り裂く のです 人人は 私を信じることの愚かさを 私に教えます 待つということのむなしさを 私に教えます 透明な しかし うすくなった 空気の中で 季節の終った 蝶のように 私は 生きているのです」 しあわせ過ぎた 月のあとの 涙の海に おぼれる私 髪をとかして 爪みがいて 好きなドレスを 鏡にうつす 「あなたに抱かれて海の音をきき 空いっぱいの鴎の群を見た時 死んでもいいとさえ 感じたしあわせが やはり 忘れられないのです」 二度とは人を 愛さないでしょう 一度の愛で ぬけがらのよう 帰らぬ人と知っているのに なぜ さよならいえずにいるの 「突然の別れは こわくないのです 耐えて 行けるのです でもなぜか 段段遠く 段段遠くなって行く感じが つらいのです 多分 私が 女だからでしょう」 |
| 居酒屋木の実ナナ・梅沢富美男 | 木の実ナナ・梅沢富美男 | 阿久悠 | 大野克夫 | もしも きらいでなかったら 何か一杯 のんでくれ そうね ダブルのバーボンを 遠慮しないで いただくわ 名前きくほど 野暮じゃない まして 身の上話など そうよ たまたま 居酒屋で 横にすわった だけだもの 絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で 外へ出たなら 雨だろう さっき 小雨がパラついた いいわ やむまで 此処(ここ)にいて 一人グイグイ のんでるわ それじゃ 朝までつき合うか 悪い女と 知り合った 別に 気にすることはない あなた さっさと帰ってよ 絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で | |
| ラム酒入りのオレンジ沢田研二 | 沢田研二 | 阿久悠 | 大野克夫 | 船山基紀 | オレンジみたいなひとと思って 唇ふれてみたら めまいがしそうなラムの匂いに 心を奪われたよ あどけない顔は 誘い水だよ 中味は大人さ 知らぬまに 深い川に溺れる 思いに誘われる 可愛いしぐさが罠と 気づいて 逃げても手遅れだよ なまめくあの娘の腕に 抱かれて どうでもよくなってる 天国へ行って みたいけれど どうやら地獄さ こうなれば もっと 堕ちてみたいよ あの娘を道づれに (あゝ男と女) こういうものさ (あゝ男と女) だましてだまされ (あゝ男と女) 表と裏の (あゝ男と女) 二つの顔だよ 目がさめた時は いつも二人で ベッドの中だよ この胸にそっと 唇ふれ いい夢みたなんて おさない娘のように はじらい まぶたを伏せたりする 芝居とわかっていても やっぱり 可愛く思えて来る 天国へ行って みたいけれど どうやら地獄さ こうなれば もっと 堕ちてみたいよ あの娘を道づれに (あゝ男と女) こういうものさ (あゝ男と女) だましてだまされ (あゝ男と女) 表と裏の (あゝ男と女) 二つの顔だよ |
| 五番街のマリーへSPEED | SPEED | 阿久悠 | 都倉俊一 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい | |
| 神さまお願い黒木真由美 | 黒木真由美 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 神さまお願い お願いします 私の恋を叶えて下さい 代わりに何かを捧げるのなら 今すぐいってほしいのです 何でも何でも捧げます 私は裸でいいのです 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて このままだったら死んでしまいます 神さまお願い お願いします 私の恋を叶えて下さい 神さまお願い 一生一度 私の恋をたすけて下さい いけないところが目につくのなら いいこになってがんばります 何でも何でもつとめます 私はどうでもいいのです 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて このままだったら死んでしまいます 神さまお願い 一生一度 私の恋をたすけて下さい 神さまお願い お願いします 私の恋を叶えて下さい |
| サウスポーSPEED | SPEED | 阿久悠 | 都倉俊一 | Kevin Aoki | 背番号1のすごいやつが相手 フランミンゴみたい ひょいと一本足で スーパースターのお出ましに ベンチのサインは敬遠だけど 逃げはいやだわ 男ならここで逃げの一手だけど 女にはそんなことは出来はしない 弱気なサインに首をふり 得意の魔球を投げこむだけよ そうよ勝負よ しんと静まったスタジアム 世紀の一瞬よ 熱い勝負は恋の気分よ 胸の鼓動がどきどき 目先はくらくら 負けそう 負けそう 私ピンクのサウスポー 私ピンクのサウスポー きりきり舞いよ きりきり舞いよ 魔球は魔球はハリケーン 背番号1のすごい奴が笑う お嬢ちゃん投げてみろとやつが笑う しばらくお色気さようなら でっかい相手をしとめるまでは ちょいとおあずけ さっと駈けぬけるサスペンス スリルの瞬間よ 熱い視線が からみ合ったら 白い火花がパチパチ 心はメラメラ 燃えそう 燃えそう 私ピンクのサウスポー 私ピンクのサウスポー きりきり舞いよ きりきり舞いよ 魔球は魔球はハリケーン |
| 愛の喝采研ナオコ | 研ナオコ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 今日からの私が 生きるもほろぶも ただあなたの言葉に賭けていた 二人といえば生きるし 一人といえばほろぶし そんな決心をとうにつけていた あなたなしではこれから先は 闇と同じ 季節も冬で それほどまで愛は 私にとっては大きいの しらじらと夜は明けて 街はばら色に 私は生きる 生きて行く ふり向けばいくつか悲しい想い出 もう笑って話も出来るわ 若いといえば若いし 孤独といえば孤独に 暗い日のままで ひとり歩いていた 愛の拍手が嵐のように 胸をゆする あなたがいれば それほどまで愛は 私にとっては大きいの しらじらと夜は明けて 街はばら色に 私は生きる 生きて行く しらじらと夜は明けて 街はばら色に 私は生きる 生きて行く | |
| 恋人たちがいる舗道あべ静江 | あべ静江 | 阿久悠 | 三木たかし | 音もなく風に散る街路樹は しのびよる秋のいろ教えます お茶をのみ手紙書きおもい出す あのひとと散歩したこの道を また逢いましょう あの日のように さりげなく そしてうつくしく 恋人たちが行きかう舗道 私はひとり 見つめてる ウィンドウのファッションも入れかわり 行き過ぎたあの季節教えます おしゃべりで笑いこけ歩いた この道を歌もなく行く私 また逢いましょう あの日のように 今度こそ 恋と気がついて 恋人たちが行きかう舗道 私はひとり 歩いてる | |
| USAGI内藤やす子 | 内藤やす子 | 阿久悠 | 三木たかし | 時代遅れの純な愛が 妙にキラリキラリ光る 吐息ばかりくもる部屋で わたし 沈黙 祈る心もなしに愛し 熱くなってみても つらい 胸の中で迷ううさぎ 哀しみのうさぎ そんな真夜中は 頬杖つくばかり 恋を信じる少女の 青い目になって 心が軽過ぎる やはり 軽過ぎる 部屋の扉に鍵をかけて ほんの二分たてばわかる なぜか少し不幸なのと 心が波立つ もしも何かに膝をついて 願うような日々であれば 出口さがすうさぎなんか 考えもしない 日付変わるころ 素肌を抱きしめて 痛い痛いと感じる 愛をさがしてる 心が軽過ぎる やはり 軽過ぎる 心が軽過ぎる やはり 軽過ぎる | |
| アクセサリーピンク・レディー | ピンク・レディー | 阿久悠 | 都倉俊一 | いつも腕にぶら下り あなただけのアクセサリー そんな私だったけど それだけじゃ駄目なの この頃のあなたの目 飾(かざ)り物見てるみたいよ 他(ひと)のひと見つめる目の光 まるで違うわ カフスボタンみたいなの お気に入りのアクセサリー これじゃ恋といえないわ もう一度やり直し あなたから はなれるわ 居心地(いごこち)はとてもいいけど このままじゃいつかはつらくなる それがわかるの 慣(な)れた腕をはなれたら 心細くなって来る ひとり歩きした後は 恋人と認(みと)めてね 慣(な)れた腕をはなれたら 心細くなって来る ひとり歩きした後は 恋人と認(みと)めてね | |
| 決定的瞬間石野真子 | 石野真子 | 阿久悠 | 穂口雄右 | 嘘をついていたのね アラまだしらばっくれるつもり こんな場面を見られていながら 何でもないなんて 見たのよ決定的瞬間 あなたは見事なドンファンぶって ショート・カットの娘を抱きしめて 君が一番好きなんだ 他の娘なんか砂漠の砂だよと いったでしょう いったでしょう 見たのよ決定的瞬間 これがほんとだったの アラまだ手を変えだますつもり とてもいいわけ出来ない姿で あなたはいるくせに 見たのよ決定的瞬間 あなたは私にくれないキスを ショート・カットの娘にしてたでしょう 夢見る気分になれたのは 君がほんとにはじめてなんだよと いったでしょう いったでしょう 見たのよ決定的瞬間 あなたは見事なドンファンぶって ショート・カットの娘を抱きしめて 君が一番好きなんだ 他の娘なんか砂漠の砂だよと いったでしょう いったでしょう 見たのよ決定的瞬間 見たのよ決定的瞬間 | |
| 街の灯り由紀さおり | 由紀さおり | 阿久悠 | 浜圭介 | 坂本昌之 | そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ 好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ |
| グループギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | ギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | 阿久悠 | 川口真 | 夜の町に流れるロックンロール 私はなぜかブルー さびしい 黄色いリボンつけた 私のポニーテール こまかくゆれてふるえた 私は泣いていたの もうすぐみんなとも お別れなんだもの 笑っていられない そうでしょう この夢のような時代も終りなのよ 明日からは誰も違うところで暮すはずよ ソーダ水に 唇ふれて思う 私はとてもブルー さびしい あなたと交したいわ 別れの長いキスを 特別甘い想い出 つくっておきたいから こんなにはしゃいでた 季節はもう来ない 誰にも頼めない そうでしょう 愛なんていいわ 想い出だけでいいわ あなたもあなたも君も それから君も君も 夜の町に流れるロックンロール 私はなぜかブルー さびしい | |
| 白いサンゴ礁トワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 阿久悠 | 村井邦彦 | 吉川忠英 | 青い海原 群れとぶかもめ 心ひかれた 白いサンゴ礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう |
| 居酒屋増位山太志郎・日野美歌 | 増位山太志郎・日野美歌 | 阿久悠 | 大野克夫 | もしも きらいでなかったら 何か一杯 のんでくれ そうね ダブルのバーボンを 遠慮しないで いただくわ 名前きくほど 野暮じゃない まして 身の上話など そうよ たまたま 居酒屋で 横にすわっただけだもの 絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で 外へ出たなら 雨だろう さっき 小雨がパラついた いいわ やむまで 此処にいて 一人グイグイ のんでるわ それじゃ 朝までつき合うか 悪い女と知り合った 別に 気にすることはない あなた さっさと帰ってよ 絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で | |
| 野生の女夏木マリ | 夏木マリ | 阿久悠 | 川口真 | あまったれ男ふりすて 思いきり強いこいつと 綱渡りしてる気持で 荒っぽい恋してる うわさのなかで はちきれる胸にたまのあせをして おどる私は燃える野生の女よ しばってもむだにげだすわ そこをどいてよ どいてよ そうら 女豹がとおる くるおしい胸にだかれて つかの間の恋におぼれる そのあとはもとの他人で 荒っぽいわかれをしたいつものように ふきつける風に髪をさかだてて 歩く私は強い野生の女よ ささやきはいや きまらない その手はなして きまらない そうら 女豹がとおる しばってもむだにげだすわ そこをどいてよ どいてよ そうら 女豹がとおる | |
| 卒業前―10日で100の出来事―井上あずみ | 井上あずみ | 阿久悠 | 服部克久 | 好きなひとと 記念写真 とってみました 気取ったポーズ 考えながら 並んでみました 短いけれど 感激でしたね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね 春になれば 忘れものを想い出します 卒業前の10日は特に 想い出します あれこれみんな しあわせでしたね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね | |
| 人美空ひばり | 美空ひばり | 阿久悠 | 吉田正 | 人と夢とが 寄りそって なぜに 儚いと 読ませるの 忘れられない ひとかけら 抱いて 今夜も 眠るのに 儚くなんか させないで させないで 人が憂いを 抱きかかえ だから 優しいと 云うのでしょう 肌のぬくもり ひき寄せて 寒い 心を 溶かすのは 優しさだけと 知っている 知っている 人と言葉を合せたら 信という文字に なるけれど 生きて 愛した その中に 嘘もいくつか 混じってた 信じることが 好きなのに 好きなのに | |
| おやすみなさい木之内みどり | 木之内みどり | 阿久悠 | 三木たかし | おやすみなさい あなた 好きなひと くちづけだけを そっとおくります あなたの好きな香り しみこませ 私は花になっているのです ふれてみて下さい 私にいつか その日が来るのを待っています もう真夜中をくるりとまわり おやすみなさい あなた 好きなひと おやすみなさい あなた 好きなひと 名前を三度呼んでみて下さい 私もきっと あなた呼びながら やさしい夢の中へ入るでしょう ふれてみて下さい 私にいつか こころの中ではきめています もう髪の毛も ゆらゆらゆれて おやすみなさい あなた 好きなひと | |
| 乱~らん~坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 宇崎竜童 | 若草恵 | (セリフ)恋なんて乱れてナンボのものでございます 花一輪 散らしたら いのちを奪うと同じこと そんな心も持たないで 恋を玩具にしている男 髪が逆立つ ルージュが溶ける 胸の嵐を吹き出すように 恋は一途と身をよじる 乱れ 乱れて あなたが欲しい 乱れ 乱れて あなたが欲しい 夢うつつの日々の果て 男と女の恋地獄 それが運命と知ったなら ともに堕ちてもいいじゃない 外は夜桜 二十日の月が 蒼く照らして舞台を作り 恋の女を待ちわびる 乱れ 乱れて あなたが欲しい 乱れ 乱れて あなたが欲しい 乱れ 乱れて あなたが欲しい 乱れ 乱れて あなたが欲しい 乱れ 乱れて あなたが欲しい 乱れ 乱れて あなたが欲しい |
| 時の過ぎゆくままに真田ナオキ | 真田ナオキ | 阿久悠 | 大野克夫 | 吉川さくら | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう |
| 時の過ぎゆくままに島津亜矢 | 島津亜矢 | 阿久悠 | 大野克夫 | 田代修二 | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう |
| 何も死ぬことはないだろうに北原ミレイ | 北原ミレイ | 阿久悠 | 筒美京平 | 筒美京平 | 汚れてしまった おもいでに きれいな雪が 降りかかる あなたは悔やみは しませんか こうしてふたり 死ぬことを 雪が降る 雪が降る 涙こおらせ 雪が降る 後できっとみんなは こう云うだろう 何も死ぬことはないだろうに ふたりで送った あの手紙 今頃そっと とどくだろう はじめてあなたに 抱(いだ)かれて 眠れる今は しあわせよ 雪が降る 雪が降る さよならと 雪が降る 後できっとみんなは こう云うだろう 何も死ぬことはないだろうに |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ポロロッカピンク・レディー | ピンク・レディー | 阿久悠 | 都倉俊一 | ヤボなドレスは脱いで きついタブーも捨てて こころ 裸に するがいい 誰に遠慮がいるの 生きて 愛することに まして 若さの 真ん中で 真っ赤なくちびる 花に変えながら 熱いささやきで 蝶を誘えば からだのボタンが はじけ飛ぶ はじけ飛ぶ もう 駄目なの (今夜は ポロロッカ) 流れても いいじゃないの (今夜は ポロロッカ) 少しみだらなふりで 踊る2人のことを 誰も 悪くは 云わないよ キスは 2分で終る 恋は 3日できまる 愛は 一生 忘れない きらめく瞳は 誰を殺すのか 強いまなざしで 愛を語れば こころの扉の 鍵が飛ぶ 鍵が飛ぶ もう 駄目なの (今夜は ポロロッカ 今夜は ポロロッカ) 流れても いいじゃないの (今夜は ポロロッカ 今夜は ポロロッカ) 情熱の 大逆流 | |
| 契りジェロ | ジェロ | 阿久悠 | 五木ひろし | 鈴木豪 | あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが 岸にとどく 過去の歌をのせて 激しい想いが砕ける 涙のように 緑は今も みずみずしいか 乙女はあでやかか 人の心は 鴎のように 真白だろうか 愛する人よ 美しく 愛する人よ すこやかに 朝の光が 海を染める 生きる夢に満ちて まぶしい願いがきらめく いのちのように 流れは今も 清らかだろうか 子供はほがらかか 人はいつでも桜のように 微笑むだろうか 愛する人よ 美しく 愛する人よ すこやかに 愛する人よ 美しく 愛する人よ すこやかに |
| ウルトラマンタロウ水木一郎・コロムビアゆりかご会 | 水木一郎・コロムビアゆりかご会 | 阿久悠 | 川口真 | 松山祐士 | タロウ ウルトラマン NO.6 ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる そしてタロウが ここにいる 空を見ろ 星を見ろ 宇宙を見ろ 彼方から 迫り来る 赤い火を 何(なにか)が地球に おきる時 腕のバッジが 輝いて タロウがとびたつ タロウがたたかう タロウ タロウ タロウ ウルトラマンタロウ ウルトラの父が来た ウルトラの母が来た そしてタロウが やって来た あれは何 あれは敵 あれは何だ 謎を秘め 襲い来る 侵略者 力がほしいと 願う時 腕のバッジが 輝いて タロウがとびたつ タロウがたたかう タロウ タロウ タロウ ウルトラマンタロウ 空を見ろ 星を見ろ 宇宙を見ろ 彼方から 迫り来る 赤い火を 何(なにか)が地球に おきる時 腕のバッジが 輝いて タロウがとびたつ タロウがたたかう タロウ タロウ タロウ ウルトラマンタロウ |
| 誰もいない朝和田アキ子 | 和田アキ子 | 阿久悠 | 森田公一 | 森田公一 | とざされたあの窓 ふりかえり見あげて 去って行く私に 朝はつめたい しあわせはみじかく 悲しみは突然 今もなお私は 信じられない もしも誰かに出逢ったら 何か話してみたいけど 誰もいない 誰もいない 白い朝 誰もいない 誰もいない 雨の朝 今何がほしいと 云われたらこう云う あたたかいコーヒー すぐにのませて 霧に似た小雨に 鳥のようにふるえて あてもなく歩いて 今は死にたい もしも誰かに出逢ったら 何か話してみたいけど 誰もいない 誰もいない 白い朝 誰もいない 誰もいない 雨の朝 |
| たそがれマイ・ラブ中西圭三 | 中西圭三 | 阿久悠 | 筒美京平 | 下野ヒトシ | 今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の 日ぐれにして行った しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で 熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が 赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる 夢を見てる さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛 |
| 乾いた花びら小林旭 | 小林旭 | 阿久悠 | 浜圭介 | あのひとは 可哀相 乾いた花びら 季節の嵐に吹かれて 震えているだけ チリチリと 砕けそう 乾いた花びら 心をうるおす言葉が ほしいと泣いてる おまえが 男なら 愛しておやりよ ひろげた胸の中へ つつんでおやり 幸福にになれるものなら 幸福にに出来るものなら なれる時に 出来る時に まごころを見せてごらん あのひとは いじらしい 乾いた花びら いつしか涙も涸れはて 嘆きも忘れて ユラユラと 儚げな 乾いた花びら いつわりばかりにあふれて ためいきついてる おまえが 男なら 話しておやりよ 笑える話ひとつ きかせておやり 幸福にになれるものなら 幸福にに出来るものなら なれる時に 出来る時に まごころを見せてごらん まごころを見せてごらん | |
| ブギウギ小唄五月みどり | 五月みどり | 阿久悠 | 市川昭介 | 男と女のお遊戯は (お遊戯は) 覚えたばかりの三輪車 (三輪車) はじめそろそろ中パッパ あとは坂道けがのもと ソロソロおよしよ 人目もある故 洒落ですむよに気をつけましょう 三面記事にはのりたくないでしょう のっていいのは 三輪車 男と女のお遊戯は (お遊戯は) なかなかあきないかくれんぼ (かくれんぼ) まだよまだよとじらされて あとは泣き声もういいかい ウロウロおよしよ くらしもある故 それがすべてよ気をつけましょう 指名手配にゃなりたくないでしょう 忍んでいいのは かくれんぼ 男と女のお遊戯は (お遊戯は) 天までのぼれよ竹とんぼ (竹とんぼ) とんで天国あと地獄 どうせあなたの腕の中 フラフラおよしよ 仕事もある故 けがのないよう気をつけましょう 高飛びなんかはしたくはないでしょう とんでいいのは 竹とんぼ | |
| 大人でしょう石川さゆり | 石川さゆり | 阿久悠 | 弦哲也 | 秋の長雨に くさくさしますね 寒くはないけど 心がふるえます しまい忘れてた 風鈴かたづけ ためいきつきながら 手紙を書いてます 大人でしょう 大人でしょう 心ぼそさによろめいて ふいに涙をこぼしても 大人でしょう 大人でしょう 見たい逢いたい それだけで 雨に濡れては行けません 急に冷え込んで 楓が色づき くちびる染めてる 紅より あざやかに 二年前かしら 激しく恋した そのとき この胸は 何より紅かった 大人でしょう 大人でしょう 酒のうまさを覚えても 誰も責めたりしないでしょう 大人でしょう 大人でしょう 腕の枕を夢見ても 酔って もつれも 出来ません 大人でしょう 大人でしょう 心ぼそさによろめいて ふいに涙をこぼしても 大人でしょう 大人でしょう 見たい逢いたい それだけで 雨に濡れては行けません | |
| アドベンチャーガロ | ガロ | 阿久悠 | 日高富明 | あいつの行方は誰も知らない どうしているのか誰も知らない 情熱という言葉が何より大好きな あいつは今頃何をしてるだろう 大人げないと笑うやつもいるけど 心の隅ではうらやんでるのさ 只今、青春とよべるのは あいつだけかも知れない あいつの行方は誰も知らない どうしているのか誰も知らない なぜかしら華々しく なぜだか痛ましい うわさが時々耳に入るけれど 不幸なやつと鼻で笑うやつもいる やすらぎ知らない男だといっても 只今、青春とよべるのは あいつだけかも知れない 只今、青春とよべるのは あいつだけかも知れない | |
| ブルージンの子守唄萩原健一 | 萩原健一 | 阿久悠 | 加藤和彦 | もやもやしたなら くちづけしようよ 部屋には何もない ふたりだけだよ ごわごわブルージン さわってごらんよ 心をなぜるよな 音がするだろ 泣かずに眠れたら 何よりしあわせさ ふたりで歌おうよ ブルージンのララバイ ちらちら街の灯 窓から見えるよ こわれたベッドでも 飾ってみよう ぶるぶるふるえる 子犬になろうよ 枕はギターでも 夢はみれるよ 泣かずに眠れたら 何よりしあわせさ ふたりで歌おうよ ブルージンのララバイ | |
| 熱き心に新沼謙治 | 新沼謙治 | 阿久悠 | 大瀧詠一 | 薗広昭 | 北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に 人恋しく くちびるに ふれもせず 別れた女(ひと) いずこ 胸は 焦がれるまま 熱き心に 時よもどれ なつかしい想い つれてもどれよ あゝ 春には 花咲く日が あゝ 夏には 星降る日が 夢を誘う 愛を語る 熱き心に きみを重ね 夜の更けるままに 想いつのらせ あゝ 秋には 色づく日が あゝ 冬には 真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を オーロラの空の下 夢追い人 ひとり 風の姿に似て 熱き心 きみに |
| 勝手にしやがれAJI | AJI | 阿久悠 | 大野克夫 | 橘哲夫 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出ていってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア |
| はな森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 宮川彬良 | 名も無い花に生まれ ひそかに生きている 大きなリボンで飾られなくて 誰かの胸にも抱かれなくて だけど花には花の心があるわ しあわせを しあわせを 朝な夕なに祈ってる ひと夜の月を浴びて きれいに花開く しあわせなんかはこういうものね 何かと何かのめぐりあいなの だから路傍の花もうれしく歌う 愛されて 愛されて あとは涙になろうとも 流れる花もあれば しおれる花もある 運命だからとあきらめないで この世の時間を愛してごらん きっといいことばかりうかんでくるわ ありがとう ありがとう わかれ言葉はそれにして 悲しい時に想う 淋しい時に見る あなたの心で枯れない花は 一体どういう花なのかしら それは想い出だけに色づく花よ 捨てないで 捨てないで 夢と一緒に育ててよ | |
| パイプの怪人ピンク・レディー | ピンク・レディー | 阿久悠 | 都倉俊一 | そこまでだよ はなれなさい それ以上は また今度に 私がうっとりしてたら いつでも出て来る怪人 パイプをくわえた影しか わからないけれども 誰なのだろ キスも出来ない 咳(せき)ばらいがきこえて 彼 しらけて帰るわ 馬鹿馬鹿ほんとに困ってしまうわ どんなうらみが この私にあるのよ あのパイプの怪人 許せない奴よ そこまでだよ 許せるのは それ以上は まだ早いぞ こっそりここまで来たのに またまた出て来た怪人 いいとこ行きそな気分が これでぶちこわしね またおじゃんよ 好きといったら その男はいかんと 暗闇からきこえる いやいや私の 邪魔しに来ないで もしかしたなら パパなのかもしれない あのパイプの怪人 そんな気がするの 好きといったら その男はいかんと 暗闇からきこえる いやいや私の 邪魔しに来ないで もしかしたなら パパなのかもしれない あのパイプの怪人 そんな気がするの | |
| また逢う日までクレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 阿久悠 | 筒美京平 | 小野瀬雅生 | また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう |
| 気絶するほど悩ましいISSA | ISSA | 阿久悠 | 梅垣達志 | 鏡の中で口紅をぬりながら どんな嘘をついてやろうかと 考えるあなたは 気絶するほど悩ましい ふり向きながら唇をちょっとなめ 今日の私はとてもさびしいと 目を伏せるあなたは 気絶するほど悩ましい あゝ まただまされると思いながら ぼくはどんどん堕(お)ちて行く うまく行く恋なんて恋じゃない うまく行く恋なんて恋じゃない まつ毛に涙いっぱいにためながら あなただけはわかる筈なのと 訴えるあなたは 気絶するほど悩ましい あゝ 嘘つき女と怒りながら ぼくは人生かたむける うまく行く恋なんて恋じゃない うまく行く恋なんて恋じゃない | |
| ひとり娘石野真子 | 石野真子 | 阿久悠 | 吉田拓郎 | あじさいの花を見て うつり行く恋の色しのぶ……ひとり娘 いいひととわかっても なぜかしらふみきれず 雨を見つめて ためいきをふっともらした 私おさない ひとり娘 おさない ひとり娘 秋の日のたそがれに 打ち明けも出来ないで悩む……ひとり娘 恋人が出来たのと 一言(ひとこと)がいえなくて 枯葉目で追い ためいきをふっともらした 私おさない ひとり娘 おさない ひとり娘 こがらしの窓を見て あたたかいこの部屋を思う……ひとり娘 この私出て行けば 父さんはどうするの 風の音にも ためいきふっともらした 私おさない ひとり娘 おさない ひとり娘 私おさない ひとり娘 おさない ひとり娘 | |
| 勝手にしやがれ上白石萌音 | 上白石萌音 | 阿久悠 | 大野克夫 | 鳥山雄司 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア |
| ペッパー警部石川さゆり | 石川さゆり | 阿久悠 | 都倉俊一 | ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ あなたの言葉が 注射のように 私のこころにしみている ああ きいている むらさきいろした たそがれ時が グラビアみたいに見えている ああ 感じてる その時なの もしもし君たち帰りなさいと 二人をひきさく声がしたのよアアア ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ 愛しているよと 連発銃が 私を殺してしまいそう ああ 負けそうよ 都会の空では 奇跡のような 星空ひろがる夏の夜 ああ 夢みたい その時なの もしもし君たち帰りなさいと 夢からうつつに戻されたのよアアア ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ | |
| 銀座・おんな・雨美川憲一 | 美川憲一 | 阿久悠 | 中村泰士 | だから別れました 今朝のことです いつか笑い合って 逢えるはずです ああ あの人は いい人だったけど このまま暮しちゃ いけない人だから 夜の銀座に 雨が降る 今日はどの娘が 泣くだろうか あ… 爪を噛んで話す 今朝のあの人 何故か胸に残って つらくなります ああ 今日からは どうしてゆくのでしょう 何にも出来ない おさない人だから 夜の銀座に 雨が降る 今日はどの娘が 泣くだろうか あ… 外は雨のようね 傘はいらない やせた肩をぬらして かけて行きます ああ おたがいのためだと 別れたが 想い出たくさん 残した人だから 夜の銀座に 雨が降る 今日はどの娘が 泣くだろうか あ… | |
| 淳子の花物語桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先に あなたに 見せたかったのです 窓辺に置きます 知らない間に そつと置いて帰って来ます 気がついて くれるでしょうか 手にとって あゝ綺麗だと いってくれるでしょうか それとも 風に吹かれても 雨にうたれても 知らん顔で そのままでしょうか 窓の外に置かれたままでしょうか この花は私です この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 初恋なのです どうしてもあなたの 胸にとどけたいのです 明日の朝 窓の外に 立ってみます もしも 私の花が枯れていたら あきらめます そのかわり 私のことが好きなら でも それを約束する 方法も知らないのです この花は私です どうぞ 可愛がって下さい | |
| それからどうするの夏木マリ | 夏木マリ | 阿久悠 | 川口真 | 思惑通りに 事が運んで あなたはとっても 気分がよさそう 押したりひいたり 教科書通りに 宵から私を 口説いているわ きらいなタイプじゃ ないけれど 抱かれるほどでもなさそうね それからどうするの それからどうするの 肩にかけた手を どうするの 手軽な相手と 思わないでね これでも結構 ぜいたくなのよ 気持をおもちゃに したくはないから もう少し本気で 口説いてほしい コロリとイカれる まごころを あなたは忘れているようね それからどうするの それからどうするの 時計狂わせて どうするの それからどうするの それからどうするの 時計狂わせて どうするの | |
| もしもピアノが弾けたなら五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 坂田晃一 | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は 雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア…… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア…… 遠ざかる | |
| 青春時代吉幾三 | 吉幾三 | 阿久悠 | 森田公一 | 野村豊 | 卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を 何で計れば いいのだろう 青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 道に迷っているばかり 二人はもはや美しい 季節を生きてしまったか あなたは少女の時を過ぎ 愛に悲しむ女(ひと)になる 青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 胸にとげ刺すことばかり 青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 胸にとげ刺すことばかり |
| 宇宙戦艦ヤマトRAG FAIR & INSPi | RAG FAIR & INSPi | 阿久悠 | 宮川泰 | Kenichi Mitsuda | さらば地球よ 旅立つ船は 宇宙戦艦ヤマト 宇宙の彼方 イスカンダルへ 運命背負い 今とび立つ 必ずここへ 帰って来ると 手をふる人に 笑顔で答え 銀河をはなれ イスカンダルへ はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト さらば地球よ 愛する人よ 宇宙戦艦ヤマト 地球を救う 使命を帯びて 戦う男 もえるロマン 誰かがこれを やらねばならぬ 期待の人が 俺たちならば 銀河をはなれ イスカンダルへ はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト |
| 十七の夏W(ダブルユー) | W(ダブルユー) | 阿久悠 | 森田公一 | 特別に愛してよ 十七の夏だから 私を変えていいのよ 泣いたりしない まぶしさが好きなのよ 正直になれるから 心のうちのすべてを 打ち明けられる こっちへおいでと あなたが言うから 裸足で駆けてとんで行く 広げた腕のその中へ 好きよ好きよ好きよ こんなにも 誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏 特別に愛してよ 十七の夏だから いじめるくらいはげしく 求めてみてよ 今はみな大胆に なっていい季節なの 裸の胸にイニシャル 落書きしてよ 遠くへ行こうと あなたが言うから 疑わないでついて行く 大きな背中見つめつつ いいわいいわいいわ どこへでも 誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏 こっちへおいでと あなたが言うから 裸足で駆けてとんで行く 広げた腕のその中へ 好きよ好きよ好きよ こんなにも 誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏 | |
| ささやき岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 泣いています しくしくと なぜかしら せつなくて こみあげて来るのです 今の私 ひとりでは さみしくて いられない 今すぐに来て下さい 写真見ています 名前書いてます あなたを想いながら 窓辺には 夜の雨 白い鉢植え ふるえてぬれてます 泣いています しくしくと ただひとり (台詞) 今日いえなかったことを 今いってもいいですか 毎日毎日 思いながら あなたと顔を合わせると どうしても いい出せなかったことなんです いいます きいて下さい 愛してます 好きなんです とっても 可哀想と 思うなら 何もかも ふり捨てて この部屋へ来て下さい 時計見ています 日記書いてます 心をいためながら 色あせた 風鈴が 風に吹かれてかすかに鳴ってます 泣いています しくしくとただひとり 泣いています しくしくとただひとり |
| えとらんぜ近藤真彦 | 近藤真彦 | 阿久悠 | 趙博 | 船山基紀 | 町で人が生きる ひたむきに生きる 誰もみなエトランゼ 時にけものの 悲しいまなざしで すれ違って 眠れない人が 星空を見上げ 遠吠えくり返す ことば交して 笑えばいいものを 涙にじませ 心の寒さも からだの凍(こご)えも 愛に飢え 孤独に つつまれてる 胸から胸へと 何かが流れる 熱い想いが 鼓動に変って 愛を知る 真夜中を過ぎて もうやがて夜明け さびしさが窓に消え 二度と来るなよ 心に住みつくな 行ってしまえよ 化石と思えば 景色もつめたい 花びらさえ ガラスに思えるけど こっちへおいでよ 愛しているから 肌のぬくもり 心に通わせ 心の寒さも からだの凍(こご)えも 愛に飢え 孤独に つつまれてる 胸から胸へと 何かが流れる 熱い想いが 鼓動に変って 愛を知る |
| 学園天国高木さん(高橋李依) | 高木さん(高橋李依) | 阿久悠 | 井上忠夫 | Are you ready? (yeah!) Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey (Hey) hey (hey) hey (hey) hey (hey) wow あいつもこいつもあの席を ただ一つねらっているんだよ このクラスで一番の 美人の隣りを あー みんなライバルさ あー いのちがけだよ (woo) yeah yeah yeah 運命の女神さまよ このぼくにほほえんで 一度だけでも wow… 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey (Hey) hey (hey) hey (hey) hey (hey) wow Uh, Yeah! 二枚目気どりの秀才や あのいやな悪党番長も 胸はずませ 待っている どの席になるか あー あの横顔を あー みつめられたら (woo) yeah yeah yeah 授業中天国だよ このぼくにしあわせを 与えておくれ yeah 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ Hey! | |
| 舟唄舟木一夫 | 舟木一夫 | 阿久悠 | 浜圭介 | お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に 深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル… | |
| 能登半島市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 三木たかし | 近藤俊一 | 夜明け間近か 北の海は波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう ほつれ髪(がみ)を指に巻いて ためいきつき 通り過ぎる景色ばかり 見つめていた 十九なかばの恋知らず 十九なかばで恋を知り あなた あなたたずねて 行(ゆ)く旅は 夏から秋への 能登半島 ここにいると 旅の葉書もらった時 胸の奥で何か急に はじけたよう 一夜(いちや)だけの旅の仕度 すぐにつくり 熱い胸にとびこみたい 私だった 十九なかばの恋知らず 十九なかばで恋を知り すべて すべて投げ出し 馳(か)けつける 夏から秋への 能登半島 あなた あなたたずねて 行(ゆ)く旅は 夏から秋への 能登半島 |
| ジョニイへの伝言鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 阿久悠 | 都倉俊一 | ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて | |
| ゆううつ日ピンク・レディー | ピンク・レディー | 阿久悠 | 都倉俊一 | ゆううつ日 ゆううつ日 ブルーに暮れて なぜかしら 悲しみがたちこめている 肌寒いくもり空 枯葉が舞って 人は誰も背中丸めて 急いでいる あなたがいないから 微笑みもない ひとりレコードをかけて お部屋にいるわ ゆううつ日 ゆううつ日 小雨になって なおのこと さびしさがつつまれている 手づくりの人形が 窓辺でゆれて ビーズ玉のような涙を 流している あなたがいないから おしゃべりもない ひとり手紙など書いて ためいきばかり あなたがいないから 微笑みもない ひとりレコードをかけて お部屋にいるわ | |
| 京都から博多まで島津亜矢 | 島津亜矢 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練(みれん)が重い 鐘(かね)が鳴る鳴る 憐(あわ)れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多(はかた)まで あなたを追って 西へ流れて 行(ゆ)く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行(ゆ)く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛(かわ)いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢(あ)えずに 泣く女 | |
| 若い人桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 三木たかし | 君はまだ青い 青い木の実 だから枝を はなれてはいけない あのひとはいつも そんな言葉を 残して行く くちづけもしないで 制服の胸に吹く風よりも その方が私にはつらいのに 初恋はとどかない 若過ぎてとどかない こんなにも好きなのに 好きなのに もうすぐに赤い 赤い木の実 その時から 何もかもはじまる 恋だってきっと 変るはずだと 見つめながら 肩に手を置くひと あたたかいてのひらが何よりも 泣きそうな私にはつらいのに 初恋はとどかない 若過ぎてとどかない こんなにも好きなのに 好きなのに 初恋はとどかない 若過ぎてとどかない こんなにも好きなのに 好きなのに | |
| S・O・S小泉今日子 | 小泉今日子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 男は狼なのよ 気をつけなさい 年頃になったなら つつしみなさい 羊の顔していても 心の中は 狼が牙をむく そういうものよ このひとだけは 大丈夫だなんて うっかり信じたら 駄目… 駄目… あー駄目駄目よ S・O・S S・O・S ほらほら 呼んでいるわ 今日もまた誰か乙女のピンチ うっとりするような夜に ついついおぼれ そんな気になるけれど 考えなさい 瞼をとじたら負けよ 背のびをしたら 何もかもおしまいよ そういうものよ 昔のひとが いうことみたいだと ぼんやりきいてたら 駄目… 駄目… あー駄目駄目よ S・O・S S・O・S ほらほら 呼んでいるわ 今日もまた誰か乙女のピンチ | |
| ブルースカイブルー中澤卓也 | 中澤卓也 | 阿久悠 | 馬飼野康二 | Deep寿 | あの人の指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日 おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日 ふり向けばあの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅立ちに まぶし過ぎた空 思い出した いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日 少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬあの人だろう 悲しみの旅立ちに まぶし過ぎた空 思い出した ラララ… 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと |
| 猫のファド~あしたも生きるあさっても~秋元順子 | 秋元順子 | 阿久悠 | 浜圭介 | 中村力哉 | 迷(ま)い子の子猫を 片手で拾い上げて 私の部屋へ 連れてきたのは 三年も 暮らしてた 男に去られた夜でした 形のくずれた 帽子の中へ入れて あいつの匂い ついているけど しばらくは がまんして ベッドにしてねと 言いきかす さびしい同士だね 都会にありがちの 哀しい瞳(め)の色に たがいをうつしましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても 小皿のミルクを ピチャピチャ舐(な)めて飲んで 私のことを じっと見るのは もしかして 母親と 思っているからなんでしょか 気まぐれついでに しばらく猫と暮す 不実な男 思いきるには 愛情を 空っぽに するしかないわと 苦笑い おかしい二人だね よくあるコンビだね 手枕 膝枕 ゆっくり眠りましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても さびしい同士だね 都会にありがちの 哀しい瞳(め)の色に たがいをうつしましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても あしたも生きる あさっても |
| 北斗七星-乙女の神話-石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | まだくちびるに 紅もなく 前髪さえも 切りそろえ 頬をうぶ毛で光らせて はじらう乙女よ 乙女よ… うなじは細く うつ向いて おさない肩は ふるえがち といたリボンを 投げすてて 夢見る乙女よ 乙女よ… きみに思いを託すなら 北にまたたく星に云う 空よ くもるな 雨降るな 北斗七星 光らせろ 瞳は濡れて かげりなく 耳たぶ薄く 貝に似て 花の香りの 肌白く ほほえむ乙女よ 乙女よ… 無邪気なまでに明るくて 素足で草を 踏みつけて 渡る小川に春の色 まぶしい乙女よ 乙女よ… きみに思いを託すなら 北にまたたく星に云う 空よ くもるな 雨降るな 北斗七星 光らせろ 空よ くもるな 雨降るな 北斗七星 光らせろ |
| 時代おくれ岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 森田公一 | 一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番(おはこ)を一つ歌うだけ 妻には涙を見せないで 子供に愚痴をきかせずに 男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅に 置いて行く 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは無理をせず 人の心を見つめつづける 時代おくれの男になりたい 不器用だけれど しらけずに 純粋だけど 野暮じゃなく 上手なお酒を 飲みながら 一年一度 酔っぱらう 昔の友には やさしくて 変わらぬ友と 信じ込み あれこれ仕事も あるくせに 自分のことは 後にする ねたまぬように あせらぬように 飾った世界に流されず 好きな誰かを思いつづける 時代おくれの男になりたい 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは無理をせず 人の心を見つめつづける 時代おくれの男になりたい | |
| 居酒屋増位山太志郎・長沢薫 | 増位山太志郎・長沢薫 | 阿久悠 | 大野克夫 | もしも きらいでなかったら 何か一杯 のんでくれ そうね ダブルのバーボンを 遠慮しないで いただくわ 名前きくほど 野暮じゃない まして 身の上話など そうよ たまたま 居酒屋で 横にすわっただけだもの 絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で 外へ出たなら 雨だろう さっき 小雨がパラついた いいわ やむまで 此処にいて 一人グイグイ のんでるわ それじゃ 朝までつき合うか 悪い女と知り合った 別に 気にすることはない あなた さっさと帰ってよ 絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で | |
| この愛に生きて酒井一圭(純烈) | 酒井一圭(純烈) | 阿久悠 | 彩木雅夫 | あのひとを愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ 恋よ 雨の街で 人目しのんで 愛を告げた あとのしあわせ 許されぬ愛だから なおさらつのり 許されぬ愛だから ひとときに賭ける こみあげる涙 つかのまのしあわせが はかなくも過ぎて しのび寄る夜明けにも 悲しみがあふれ はなれられぬ 恋よ 肩を抱いて 心かよわせ つらい胸の中を 忘れる 別れても別れても この愛に生きて 別れても別れても あきらめはしない かさね合う心 帰るひとを送る 苦しさ だれに云えばいいと 云うのか うしろ指さされても しのび逢う恋を うしろ指さされても あのひとのために この身まで捨てる | |
| もしもピアノが弾けたならPlastic Tree | Plastic Tree | 阿久悠 | 坂田晃一 | プラスティックトゥリー | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア…残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア…遠ざかる だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア…残される 残される 残される 残される |
| 五番街のマリーへ岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 平野義久 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い街で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー 今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい |
| いつか誰かザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 阿久悠 | すぎやまこういち | いつか誰か 悲しみわけあって 愛をかよわせる 胸から胸へ いつか何処か 迎える夜と朝 一人で持つには 孤独は重い どうして気づかずに 今まで来たのか 誰もが許される ひとつの胸があること いつか誰か 幸福わけあって 言葉かよわせる 胸から胸へ いつか何処か 目覚める愛の朝 新しい世界 見つめあえるさ どうして気づかずに 今まで来たのか 誰もが許される ひとつの胸があること いつか誰か 悲しみ分けあって いつか何処か 迎える朝と夜 いつか誰か 幸福わけあって | |
| 何でもない 何でもない柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 一番電車が太陽をひっぱって 都会の屋根を真赤に染める 今日がはじまる 昨日が終っていないのに 小さな部屋ではレコードが六時間 終りもなしに鳴りつづけてる 愛があふれる ふられて沈んでいるくせに 何でもない 何でもない 何でもない 一ねむり出来たなら 何でもない 何でもない 何でもない 陽気な女の子に戻れるでしょう 夜明けの窓からハイヒール投げすてて パジャマの胸を抱きしめてる すべてが終った 涙は乾いていないけれど 晴れたり降ったり 時々はくもったり 私の日々はお天気次第 今日は青空 明日はどうだか知らないが 何でもない 何でもない 何でもない 一ねむり出来たなら 何でもない 何でもない 何でもない 陽気な女の子に戻れるでしょう |
| 鳥の詩夏円 from NEXT GENERATION | 夏円 from NEXT GENERATION | 阿久悠 | 坂田晃一 | あなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福に見えていたけど 人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる 私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 あなたを想うのは 日ぐれ時から あたりが夕闇に沈む時まで 人は人と別れて 夜にひとり迷う 鳥は鳥と別れて 月になる 風になる 私の心が水ならば 必ず北から鳥が来る 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 あなたはいつの日か 巣立つ私を 静かな微笑みで見つめてくれる 人は人と別れて 愛の重さ覚え 鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる 私の心が湖(うみ)ならば 必ずやさしい鳥が棲(す)む 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 注意:歌詞は原歌詞を掲載しております。 | |
| バレンチノ インフェルノ浅野ゆう子 | 浅野ゆう子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 肩ごしに誰かを見てる 耳たぶ噛んだまま やっぱりあなたは浮気な浮気なひとだわ ささやきの余韻の中で 目うつりするなんて どういうつもりと責めても責めても無駄かも 長いまつ毛が二度三度またたいて 惚れたお前が悪いというひと 映画みたいな台詞 気ままに吐いて 背中を向けるのね 背中を向けるのね 私の私のバレンチノ つきまとう女の数は 両手で足りないと 今夜もあなたはどこかへどこかへ消えたわ 指先で氷をつまみ カリカリ噛みくだき グラスのお酒をひとりでひとりで飲むだけ 悪い夢なら くり返すこともない 馬鹿な話を笑えばいいのに 熱いシャワーのしぶき 夜ふけにあびて 今夜も抱きしめる 今夜も抱きしめる 私の私のバレンチノ | |
| ウォンテッド(指名手配)吉井和哉 | 吉井和哉 | 阿久悠 | 都倉俊一 | Kazuya Yoshii | 私の胸の鍵を こわして逃げて行った あいつは何処にいるのか 盗んだ心返せ wanted wanted あんちくしょうに逢ったら 今度はただで置かない 私の腕にかかえて くちづけ責めにあわせる 恋泥棒の手配を くぐって生きて行けない つかまる前にこっそり 自首して来たらどうなの ある時謎の運転手 ある時アラブの大富豪 ある時ニヒルな渡り鳥 あいつはあいつは大変装 好きよ 好きよ こんなに好きよ もうあなたなしでいられないほどよ 空っぽよ 心はうつろよ 何もないわ あの日あなたが 盗んだのよ I want you baby, I want you baby Wanted wanted 両手に鉄の手錠を 足には重い鎖を 私のそばにいつでも つないでおいてあげるわ あんちくしょうの噂を きいたらすぐに教えて 地球の果ての町でも 逮捕に向うつもりよ ある時気障(きざ)な若社長 ある時真面目(まじめ)な医学生 ある時しゃれた音楽家 あいつはあいつは大変装 好きよ 好きよ こんなに好きよ もうあなたなしでいられないほどよ 空っぽよ 心はうつろよ 何もないわ あの日あなたが 盗んだのよ Wanted! |
| 九時からのリリィカプチーノ | カプチーノ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 夜の九時からなら 古いクラブにいるわ 目立たぬ片隅で ピアノを弾き 歌ってる まるで何年も しているように 九時からのリリィ 真夜中のリリィ 部屋に帰るのが たまらなく恐いから 九時からのリリィ 真夜中のリリィ 広すぎるベッドには つらい夢だけ あふれてる 信じられないでしょう 今も愛してるとは 私のこの胸は メニューのないレストラン 他の愛なんて もう選べない 九時からのリリィ 真夜中のリリィ 別にふしだらな 呼び名ではないけれど 九時からのリリィ 真夜中のリリィ 想い出の歌ばかり 朝が来るまで 弾いている | |









