阿久悠作詞の歌詞一覧リスト 1764曲中 601-800曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 海峡の見える町千昌夫 | 千昌夫 | 阿久悠 | 平尾昌晃 | 小谷充 | 海鳴りがきこえてる このホテル 真夜中の霧笛まで 身をせめる こんな風(ふう)になったけど どちらが悪い わけじゃない それが男よ それが女よ 恋に似た霧の夜 海峡の見える町 海猫の声がする このホテル 朝もやのつめたさが 身をせめる 酒の上のことだけど まんざら嘘な わけじゃない それが男よ それが女よ 別々に泣ける朝 海峡の見える町 こんな風(ふう)になったけど どちらが悪い わけじゃない それが男よ それが女よ 恋に似た霧の夜 海峡の見える町 |
| お茶の水グラフィティSILENT SIREN | SILENT SIREN | 阿久悠 | 前山田健一 | クボナオキ | シャンソンが聞こえる喫茶店 文庫本 膝にのせ 読んでいる ほの白いあのひとの横顔は 大人びて このぼくを遠ざける 珈琲をだんまりで飲んだあと 想い出が少しある 聖(ひじり)橋 たそがれの風景に行き過ぎる オレンジの電車だけ 見つめてる きみとぼくの青春のお茶の水 惑い 悩み 愛をたずねた日々も いたずら描きに似た儚さで やがて記憶の中で薄れる 貧しげなアパートの一部屋が まぎれなく愛の巣であったけど 窓からの東京の大きさに 時々はためいきもついていた 坂道を肩並べ歩きつつ 才能で生きてねと囁いた あのひとの風邪ぎみの声を聞き また胸が後悔で 疼(うず)き出す きみとぼくの青春のお茶の水 夢のように 笑い転げた日々も 時代の風に もてあそばれる 古い写真のように 飛び去る |
| 白いサンゴ礁吉幾三 | 吉幾三 | 阿久悠 | 村井邦彦 | 野村豊 | 青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう |
| 百万人に一人の女桑名正博 | 桑名正博 | 阿久悠 | 桑名正博 | 百万人に一人の女に 逢った夜のことを 話してみようか そのころは何故か 愛に疲れはてて 死んでるみたいだった ふり向けば そこに女神 白い素顔 まごころの忘れものを 届けに来た 初めてなのに くちづけをして 魔法の水に溺れたような 俺のいい女 百万人に一人の女と 信じられたことを 嬉しく思うよ 目立たない顔の やせた娘なのに 音楽みたいだった 気がつけば そこに女神 熱い瞳 指先で愛のありか たずねていた 酔いどれながら 泣かなくなって 天にも昇る心地にさせる 俺のいい女 初めてなのに くちづけをして 魔法の水に溺れたような ふり向けば そこに女神 白い素顔 まごころの忘れものを 届けに来た | |
| 空を駈ける恋岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | あかねいろした大空 白い翼を光らせ とんでみたいわ あなたと二人 今の私の心は 空を駈けてるみたいね 恋に夢中に なってるからね はなれないでよ 近くをとんで ねえ あなた 山のかなたに 何があるのか そっと教えてよ いつかどこかであなたと 翼ひろげて眠るわ そして二人 愛を誓うのね きっとあなたは私を いつも守ってくれるわ それを信じて とんでる私 恋をおぼえたしあわせ 愛を捧げるうれしさ 知らせたいのよ 知らないひとに はなれないでよ 近くをとんで ねえ あなた 山のかなたに 何があるのか そっと教えてよ 雲のきれまに輝く 空はいつでもバラ色 それをめざして 二人とんで行く |
| 二人伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 阿久悠 | 三木たかし | 二人 卒業式の校庭で はじめて好きといいました おさない時から手をつなぎ 遊んでいたけどそれまでは 恋だと知らずにいたのです 二人 あなたと私 ある春のこと 二人 みんなで行ったピクニック はじめてキスをしたのです 緑の木陰に風が吹き すっぱいみたいなくちづけに 思わず真赤になりました 二人 あなたと私 ある夏のこと 二人 音楽会の帰り道 はじめて涙見せました しばらく逢えなくなるなんて 突然あなたがいったから がまんが出来なくなりました 二人 あなたと私 ある夏のこと | |
| 青春三文オペラ井上大輔 | 井上大輔 | 阿久悠 | 井上忠夫 | 井上忠夫 | その気になれないけど 別れもいやで 何となく二人 いつでも一緒 ダブルでウイスキーを飲んでるあの娘 このぼくはトマトジュース飲む でも可愛いかな あゝそうなんだな 二人の青春の三文オペラ ラララ…… ラララ…… 私は泣かないよ強がるあの娘 そうだろうさ君は 泣くはずがない たとえば結婚でもしてしまったら このぼくがずっと泣くだろう でも嘘なんだな その逆なんだな 二人の青春の三文オペラ ラララ…… ラララ…… |
| 寝台特急北斗星川中美幸 | 川中美幸 | 阿久悠 | 三木たかし | お休みをいただきました 五泊六日の旅に出ます 夜が明けたら 北国の 雪の景色がのぞみです 金で縁どる招待状 捨てもしないで読みかえし 眠れば夢を見るかしら 寝台特急“北斗星” つらいねと云われるよりは 北の寒さの方がいいわ なみだ流した海峡も 今は知らない間です 掴みそこねたしあわせも ほんの小さな傷だよと 窓にはりつく冬の色 寝台特急“北斗星” お土産を考えました ふられ記念と笑えますね やがて終着札幌で 化粧なおして待ってます 旅と涙は不似合で 誰も笑顔で話し合い それがちょっぴり辛かった 寝台特急“北斗星” | |
| 天使になれない山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 今日まで賭けた 愛が 音をたてて くずれてゆく 信じられない 最後のことばに こうしているのが やっとの私 それでも 笑って話せというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 泣いて 泣きつかれて 眠るまで 今日まで賭けた 日々が 踏みにじられ 消されてゆく 死ねというなら 死ぬかもしれない うらぎられたのが 耐えられないの それでも涙 かくせというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで | |
| ボタンを外せ大和悠河 | 大和悠河 | 阿久悠 | 三木たかし | 三枝伸太郎 | 鍵をあけた ドアを開く あなたの靴音 さよならもいわないで 帰るつもりか 背中向けた 煙草すった 真赤な朝焼け 行くなともいわないで 帰すつもりか 走り寄る 肩を抱く ふり向かせる 抱きしめる くちづける 涙ぐませる 心にボタンをかけたままで 男と女は愛せない ボタンを外せ ボタンを外せ ボタンを外せ 心を見せろ ドアの外に 靴が残る 廊下に転がる 乱暴につかまえた 気持ちわかるか 窓をあける 風を入れる 冷たい朝風 この俺のいうことを きいてくれるか 座らせる のぞきこむ 上向かせる 涙吸う 熱くする 指をかませる 心にボタンをかけたままで 男と女は愛せない ボタンを外せ ボタンを外せ ボタンを外せ 心を見せろ ボタンを外せ ボタンを外せ ボタンを外せ 心を見せろ |
| MACのマーチ仲村宗悟 | 仲村宗悟 | 阿久悠 | 川口真 | 兼松衆 | M!A!C! MAC! われらマック大空を かけるマック輝いて 美しい地球 今守る若者 とべよマッキー1 号 つづけマッキー2号よ 熱い瞳見かわし空にとんで行け マックモール地の底へ マックシャーク海の底 襲い来る敵はまだ限りないのだ M!A!C! MAC! われらマック胸をはり 走るマックときめいて パトロールつづけ 今帰る若者 とべよマッキー1号 つづけマッキー2号よ 明日の平和祈って今日も休まずに マックモール地の底へ マックシャーク海の底 よろこびはひとついま燃える友情 |
| 本牧メルヘン五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 井上忠夫 | 竜崎孝路 | 本牧で死んだ娘は 鴎になったよ ペットのブルースに 送られて 踊るのが大好きと 言ってたあの娘が さびしさに耐えかねて 死んだのさ ジョニーもスミスも 泣くのを忘れて 海鳴りに向かって 歌っていたよ 本牧で死んだ娘は 鴎になったよ なぜかしら 誰でもがそう思う 本牧の夜ふけ頃 にがめのコーヒー 飲みながら 思い出す あのことを 恋をしたこともなく 悩みもないのに あの店の片隅で 死んだあの娘を ジョニーもスミスも さえない顔で 真夜中に 泣き泣き 歌っていたよ 本牧で死んだ娘は 鴎になったよ なぜかしら 誰でもがそう思う ジョニーもスミスも 泣くのを忘れて 海鳴りに向かって 歌っていたよ 本牧で死んだ娘は 鴎になったよ なぜかしら 誰でもがそう思う |
| 東京物語近田春夫&ハルヲフォン | 近田春夫&ハルヲフォン | 阿久悠 | 川口真 | 今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ 煙草を吸わせて 珈琲の昼下がり あなたを待つ夜ふけ 群れからはなれた 男と女が 小羊みたいに 肌寄せあって どこかで忘れた 青春のかざりもの さがしているような 東京物語 夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し この冬はあたたかい あなたがいてくれる 何もまだ約束は したわけじゃないが 春まではこのままで くらしていましょうね どこにもいるよな 男と女が ふとしたはずみで 声かけ合って たがいに似ている さびしげな目の色を 見つめているような 東京物語 | |
| 感傷的岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | 筒美京平 | たそがれのピアノの音 なぜかさみしくて 手をとめてためいき ついてる私 この気持 恋かしら このいたみ 恋かしら 思い悩むだけで わからない 好きよ いってみようかな 好きね きいてみようかな むらさきの日ぐれは ひとりきり めかくしを されたような私 涙ぐむ 真夜中に書く手紙は なぜか人恋し 青ざめたインクが にじんで見える この気持 恋かしら このいたみ 恋かしら 今のわたしまるで つかめない 好きよ 書いてみようかな 好きね たしかめようかな 雨だれがきこえる 夜ふけには めかくしを されたような私 眠れない |
| 北の盛り場青江三奈 | 青江三奈 | 阿久悠 | 井上忠夫 | ああ 逢いたい 逢いたい あのひと… 粉雪舞い散る盛り場は なぜか はかなげな 女がいる 無口でさびしい ひとがいる 恋などしないと 唇かみしめ うつくむ横顔に 心を魅(ひ)かれて またたずね行く ああ 逢いたい 逢いたい あのひと ああ 北国 盛り場 恋灯り 乗りかえ駅から二つ目の こんな悲しげな盛り場にも いのちを賭(か)けたい ひとがいる 不幸になるから 誘っちゃ駄目よと 身をひく いじらしさ 捨ててはおけない 気にさせるのさ ああ 逢いたい 逢いたい あのひと ああ 北国 盛り場 恋灯り | |
| 若い人のテーマ桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 森田公一 | もう私は かごをでた小鳥なのよ すこし傷ついたつばさが かわいそうだけど 愛を知り 人の世のしくみまでを のぞきみたときに 心がはりさけてしまったの 季節がわりの嵐が 吹く空を 涙をためながら 飛び立つ小鳥 若い日の私 いましかない私 そうよ私は 私だけの若い人よ もう私は はしゃげない年頃なの ほんのきのうまで むじゃきに笑いころげてた くちびるが寒がって 歌を忘れ 愛のおもさだけ 心でうけとめてしまったの 雨でよごれた レンガの坂道に 誰がすてたのか 小さな花が 若い日の私 いましかない私 そうよ私は 私だけの若い人よ | |
| 津軽海峡・冬景色角川博 | 角川博 | 阿久悠 | 三木たかし | 上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡冬景色 ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色 さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色 | |
| 熱風王子沖田浩之 | 沖田浩之 | 阿久悠 | 大野克夫 | ア・バ・バ・ババ ルージュが不慣(ふな)れで はみ出していても それなりに可愛く見えるもの カーリーヘヤーで スパンコールが ピカピカ光れば 美人だぜ やけどする気で 胸までつかれよ 恋なんて決心しだいだよ ふくらむバストが イミテーションで ビクビクしてたら 遅れるぜ ムンムンしている all night ジンジンしている everybody 今夜だけは俺がプリンス have a nice summer have a nice dream have a nice summer have a nice dream ア・バ・バ・ババ シュガーをまぶした可愛い関係 そのあとは刺激の強いやつ いい子の時間は さっき過ぎたよ モジモジしてたら 噛みつくぜ ダンスがうまけりゃ とびきり上等 誰でもがスッキリ きまるもの 土曜の夜から 踊りつづけて クラクラするころ キスするぜ ムンムンしている all night ジンジンしている everybody 今夜だけは俺がプリンス have a nice summer have a nice dream have a nice summer have a nice dream ア・バ・バ・ババ ア・バ・バ・ババ ア・バ・バ・ババ | |
| 時の過ぎゆくままに河村隆一 | 河村隆一 | 阿久悠 | 大野克夫 | あなたは すっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう | |
| セクシー・ギャング桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 大野克夫 | あなたの心を 鷲づかみにして さらって逃げる セクシー・ギャング ここまでおいでと 片目をつぶって 踊ってみせる セクシー・ギャング あなたはもう 私のものよ いばってみせても 無駄なことよ ホールドアップ 恋に降参 そうよ そうよ あなたの負けなのよ あなたがどんなに 心に鍵など かけても平気 セクシー・ギャング 私の腕なら 今夜の間に こわしてみせる セクシー・ギャング あなたはもう 私のものよ 誰にも誰にも 渡さないわ ホールドアップ 恋に降参 いいわ いいわ あなたが大好きよ | |
| 悲しきエンゼルス石野真子 | 石野真子 | 阿久悠 | 筒美京平 | まるで嘘の酔っぱらい 嘘を重ねていい気になってるね 恋を大切に守るために 誰にも彼にも嘘ばかり 日蝕(にっしょく)の街はすべてがシルエット うしろめたい恋にはその方がいい ハイヒール 爪先立って あなたに手をふれば さよならはエンドマークだと歌う 悲しきエンゼルス ガラス窓はスクリーン 恋の未来を占う鏡だね シャワーみらいだと光あびて 駈け出す二人が見たいけど 木枯しの夜は枯葉のパーティーが 窓の外で夜通しつづいているわ ラブコール 電話をとって あなたと話したら さよならはエンドマークだと歌う 悲しきエンゼルス | |
| 恋のフィーリング桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | あなたが叫ぶ声がこだまになる yei yei 好きだよ 好きだよ 何度も響く そうよ はだしのまま草原駈けて行って yei yei 山脈見つめて そういったの うれしい どうしよう 今すぐに私もと 返事をしたいけれど… 林を子鹿がぬけるように 恋する二人のたわむれは 季節の終りの高原で いつまでもつづくの あなたの白いシャツにサインをして yei yei 好きなの 好きなの 三つも書いた そうよ 二人はもう別れて行くのだけれど yei yei お道化てみたいの 別れ道 さびしい どうしよう 信号が変わったら 手を振って行くけれど… 恋するメロディ流れてる 私は一緒に口ずさみ うれしい想い出抱きしめて 街角を曲がるの さびしい どうしよう 信号が変わったら 手を振って行くけれど… 恋するメロディ流れてる 私は一緒に口ずさみ うれしい想い出抱きしめて 街角を曲がるの | |
| ダンダン娘西田ひかる | 西田ひかる | 阿久悠 | 井上大輔 | Hey you guys Dan Dan Da Dan Dan Dan Da Dan Dan Dan Dan Da Dan Da… Dan Dan Da Dan Dan Dan Da Dan Dan Dan Dan Da Dan Da… Dan Dan Da Dan Dan Dan Da Dan Dan Dan Dan Da Dan Da Da Da Da Dan わたしダンダン娘だよ 街で近頃ウワサだよ 運がよくなる女の子 ソッポ向いたら損をする きみは勇気が足りない ドカンとおいでよ 空飛ぶキス 花咲くキス こんなに投げつけているのに ニブイひとね 気がつかない 恋するアンテナが無いのね Dan Dan Da Dan Dan Dan Da Dan Dan Dan Dan Da Dan Da… Dan Dan Da Dan Dan Dan Da Dan Dan Dan Dan Da Dan Da… Dan Dan Da Dan Dan Dan Da Dan Dan Dan Dan Da Dan Da Da Da Da Dan 言葉かわしているだけで 胸の鼓動が高鳴って 夢の世界に飛ぶという そんな名誉を貰っても きみは注意が足りない しっかりごらんよ 空飛ぶキス 花咲くキス こんなに投げつけているのに ニブイひとね 気がつかない 恋するアンテナが無いのね わたしダンダン娘だよ 恋をダンダン撃ちまくり みんなダンダンいい気分 ここはダンダン天国よ きみはハートが足りない ポカポカさせなよ きみはハートが足りない ポカポカさせなよ | |
| 何かが終った坂本九 | 坂本九 | 阿久悠 | Mike Stoller | これで何かが終った さよならと もえた恋さえ終った さよならと それもいいじゃないか この世のならいさ 胸で何かがこわれた 音たてて 抱いた夢さえこわれた 音たてて それもいいじゃないか この世のならいさ 一人何かを叫んだ 泣きながら 俺はつらいと叫んだ 泣きながら それもいいじゃないか この世ののろいさ 泣いた瞳を見つめた まぶしげに 嘘はないかと叫んだ まぶしげに それもいいじゃないか この世ののろいさ どこへ行くのとたずねた あのひとに 愛はあるかとたずねた あのひとに それもいいじゃないか この世のならいさ これで何かが終った さよならと もえた恋さえ終った さよならと それもいいじゃないか この世のならいさ これで何かが終った さよならと もえた恋さえ終った さよならと | |
| 思秋期市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 三木たかし | 新倉一梓 | 足音もなく 行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれど あたたかい 心を持った あのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる 秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ふとしたことで はじめての くちづけをした あのひとは ごめんといった それっきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに 来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も 通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう 無邪気な 春の語らいや はなやぐ 夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日 |
| 涙のペア・ルック岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | 筒美京平 | 街角には似合いの ペア・ルックの恋人 午後のひざしを背に受け 歩いているわ 私は今はひとり あなたは来てくれない おそろいでつくった このシャツ 悲しいだけよ 腕を組んで歩いた あの坂道下れば 赤い風船ふわりと 浮かんでいるわ 私は今はひとり あなたは来てくれない おそろいでつくった このシャツ 悲しいだけよ 季節の変る色を はじめて気がついた 私の胸がさみしさに ゆれてるからなの 私は泣いているの あなたに忘れられて 約束のこの場所 ふらふら歩いているの ソフトクリーム 手にして歩いているの 私は今はひとり あなたは来てくれない おそろいでつくった このシャツ 悲しいだけよ 街にはたそがれが 静かにしのびより 小さな恋がはじけて 消えてくみたいよ 私は今はひとり あなたは来てくれない 私は今はひとり あなたは来てくれない…… |
| 津軽海峡・冬景色細川たかし | 細川たかし | 阿久悠 | 三木たかし | 小杉仁三 | 上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ津軽海峡・冬景色 さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ津軽海峡・冬景色 |
| さよならをもう一度水谷豊 | 水谷豊 | 阿久悠 | 川口真 | 住友紀人 | ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ |
| バンプ天国小泉今日子 | 小泉今日子 | 阿久悠 | 井上忠夫 | バンバンババンバンプ バンバンバンプ バンバンバンバン バンバンバンプ バンバンババンバンプ バンバンバンプ バンバンバンバン バンバンバンプ バンプを踊りに行きたいけれど 十年早いとおっぽり出され ただひとりだけ家へ帰る 見ていろよバンプはこの僕が一番 踊りなど場所では ないんだよ気分 このぼくと誰方か 踊らないか バンバンババンバンプ バンバンバンプ バンバンバンバン バンバンバンプ ひとりでバンプを踊っていたら 可愛いあのこが見とれていたよ お尻とお尻 ぶつけあって ハートから火花をとび散らせ踊るよ 君の名は何ての 君ぼくを好きかい 君とても上手さ 踊るバンプ バンバンババンバンプ バンバンバンプ バンバンバンバン バンバンバンプ バンプ天国さ バンバンバンバン バンバンバンプ | |
| ロビー・ロビーザ・スパイダース | ザ・スパイダース | 阿久悠 | かまやつひろし | ティコティコ ごきげん直して踊ろう ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー ティコティコ 拾った恋する ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー 僕の可愛いい小鳥ちゃん 僕の可愛いい小鳥ちゃん ロビーロビーロビー この声聞いたら出てきておくれ ティコティコ みんなで空飛ぶ気持さ ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー ティコティコ ハートがはずみっぱなしさ ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー 僕の可愛いい小鳥ちゃん 僕の可愛いい小鳥ちゃん ロビーロビーロビー この声聞いたら出てきておくれ ティコティコ ステップブーツのヒールも ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー ティコティコ 泣いてるあの娘を誘おう ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー 僕の可愛いい小鳥ちゃん 僕の可愛いい小鳥ちゃん ロビーロビーロビー この声聞いたら出てきておくれ ロビーロビーロビーロビー ロビーロビーロビーロビー |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ウォンテッド(指名手配)JILLE | JILLE | 阿久悠 | 都倉俊一 | There's a man whos's stolen my heart away I'm gonna get you and make you pay You're on the loose but you won't be for long Gonna get you back to where you belong Wanted! Wanted! Why don't you confess And say that you love me too Surrender to me before I catch up with you ‘Cause I'm out to take you, Take you into my arms Hold you and kiss you so we won't ever part I'll get the clues and then I'm gonna pursue Search the world through Until I catch up with you You don't have a chance ‘cause you're the Most wanted man Wanted for loving me like no other man Please come back, back to me Oh can't you see, You're hurtin' me You know it's not just a game I'm playin' When I say to you, I want you Why did you have to go, And leave me all alone Do you think it's fair, When you know I care I want to be the one, The one you really want I want you baby, I want you baby Wanted! Wanted! Wanted! | |
| 舟唄前川清 | 前川清 | 阿久悠 | 浜圭介 | 伊戸のりお | お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル……… |
| ペッパー警部市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 坂下滉 | ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ あなたの言葉が 注射のように 私の心にしみている ああ きいている むらさきいろした たそがれ時が グラビアみたいに 見えている ああ 感じてる その時なの もしもし君たち 帰りなさいと 二人をひきさく声がしたのよ アアア ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ 愛しているよと 連発銃が 私を殺してしまいそう ああ 負けそうよ 都会の空では 奇跡のような 星空ひろがる 夏の夜 ああ 夢みたい その時なの もしもし君たち 帰りなさいと 夢からうつつに戻されたのよ アアア ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ |
| 戦え!ウルトラマンレオ水木一郎、アップルパイ | 水木一郎、アップルパイ | 阿久悠 | 川口真 | 山本健司 | レオ! ウルトラマン! レオ! 君の番! レオ! たたかえ! レオはそこまで来ている レオは怒りに燃えている 赤い炎をくぐって やがてあらわれる 平和をこわす敵は この手で叩き伏せる それが レオの使命 それが レオの願い 獅子の瞳が燃えて 嵐たちまち起り たたかう たたかう ウルトラマン レオ レオを呼ぶ声響けば レオは今すぐ答える 空の果てからマッハで すぐに飛んで来る きたえた技をささげ 威力の武器を持って そんな レオを見たか そんな レオが好きか 獅子の瞳が燃えて 嵐たちまち起り たたかう たたかう ウルトラマン レオ レオ! ウルトラマン! レオ! 君の番! レオ! たたかえ! |
| さよならをもう一度石井竜也 | 石井竜也 | 阿久悠 | 川口真 | 光田健一 | ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ |
| 港祭の夜は更けて坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | 夏を見送る 港祭りの夜は更けて 誰もみな 心の波に光る夜光虫 今夜だけなら 今夜だけなら 破目をはずして いいからと 少しだけ淫らな顔で 踊り明かして 燃えたが最後 とめられなくて とめられなくて 海の花火を散らした秋風 知らずに 知らずに 熱くなる あんなこと 一生に一度 もう わたし 今年はただの 見るだけの人 とても 夢中になれそうにない それでも ここへやって来たのは あなた あなた あなたなんです 百万人の人の中から あなたを探す つもりなのです 百万人の人の中から あなたを探す 探す つもりなのです 三日つづいた 港祭りの夜は更けて 運命のいたずらだけが 胸に残される 残り少ない 残り少ない 夏の嵐に身をまかせ 汗ばんだ素肌を寄せて 朝待つ気分 いつしか街の サンバも終わり 道で酔いどれ 夢見ているのも 知らずに 知らずに 熱くなる ああ 馬鹿みたい ああ 馬鹿みたい 必ず来るとも云えないし 来ても会える 筈もないのに ワタ菓子とヨーヨーを 手にして歩いて いるなんて 何のつもりかしらね ……… あッ あんた 港祭りの夜は更けて 港祭りの夜は更けて 港祭りの夜は更けて 港祭りの夜は更けて 夜は更けて |
| 何処へ香田晋 | 香田晋 | 阿久悠 | 浜圭介 | 竜崎孝路 | 旅の鴎が 探す港は 北の風が吹くところ 岬のはずれ 噂ばかりが 耳に届いて 追えば まぼろしのように かき消えている 何処へ 何処へ向う 紅いくちびる噛んで 何処へ 何処へつづく この旅のはては アアア アアア 何処へ 海は日ぐれて 漁火ゆれて 今宵夢を見る宿は 波音ばかり 胸を焦がした恋の想い出 抱けば ほろほろと泣けて 枕を濡らす 何処へ 何処へ向う 黒い瞳を燃やし 何処へ 何処へつづく この恋のみちは アアア アアア 何処へ 何処へ 何処へ向う 黒い瞳を燃やし 何処へ 何処へつづく この恋のみちは アアア アアア 何処へ |
| angel −天使を見つけた−杉良太郎・伍代夏子 | 杉良太郎・伍代夏子 | 阿久悠 | 弦哲也 | 都会に天使は 棲(す)めないけれど わたしは天使の 心で生きる ときには汚れて 傷つくけれど やさしい笑顔で また立ち直る そういうおまえが ほんとの天使 目立たぬ姿で 生きてはいるが 誰にも清らな 心を見せて 元気でいてねと ささやきかける 信じましょう 愛しましょう 笑いましょう 生きましょう すれちがう 人と人 男と女 天使と思いましょう ふとした出会いで 世界は変わる 愛なきこの世と 嘆いちゃ駄目よ 無邪気に微笑む 心があれば あしたを夢みる 二人になれる 隙間をうずめに こちらへおいで 天使の歌など 歌っておくれ 翼がなくても おまえはやはり しあわせ運んで 来たひとらしい 信じましょう 愛しましょう 笑いましょう 生きましょう すれちがう 人と人 男と女 天使と思いましょう 信じましょう 愛しましょう 笑いましょう 生きましょう すれちがう 人と人 男と女 天使と思いましょう | |
| 誰かが見つめてる木之内みどり | 木之内みどり | 阿久悠 | 都倉俊一 | 誰かが私を見つめているのが 背中のあたりに感じるの やけつくようなはげしい視線 私をおかしくする もうそろそろ姿を見せて 話しかけてもいいころよ 誰かが私を見つめているのが 背中のあたりに感じるの 手鏡を見て 口紅なおし スカーフなんかも 結びなおすの どうしたらいいものかしら 見えない相手だもの 私の負け 負けなんだわ すぐに姿を見せて 誰かが私を見つめているのが 背中のあたりに感じるの 恋したような 気持になって 昼でも夜でも考えている ふりはらうあのまぼろし それでもさがしている 私の負け 負けなんだわ すぐに姿を見せて | |
| 女は自由桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 佐藤準 | 暗い顔もたまにはいいけど 暗い夢におぼれちゃいけない ひとときのメランコリー アダルトの影 それはそれ あとはもう 微笑みがいい 女だから悩みもあるけど そっと流す涙もあるけど 美しく生きるには避けられぬこと くちびるに情熱の歌さえあれば さあ 女は自由 (女は自由) さあ 女は自由 (女は自由)ラララ…… 誰もみんな不幸を気どって 何もかにもブルーでまとめる 失恋の哀しみをただよわせたり 窮屈はいけないよ 翔べなくなるわ さあ 女は自由 (女は自由) さあ 女は自由 (女は自由) 青い波にゆらめく素肌は 愛を知ったばかりのまぶしさ そこはもうコバルトの地中海なの きらめいて とびはねて 魚になるわ | |
| 洒落にしましょう美川憲一 | 美川憲一 | 阿久悠 | 内藤法美 | 男がひとり おんながひとり ふと結ばれて 明日は他人 愛してなんて せがんだけれど その時だけで 忘れていいわ 洒落にしましょう 深刻ぶらず 洒落にしましょう おたがいさまで たばこのけむり 水割りグラス ころげて落ちる ちいさなルージュ 男がひとり おんながひとり いとおしくなる 心が危険 年下だよと 打ち明けられて 気にすることが 間違いなのよ 洒落にしましょう 深入りせずに 洒落にしましょう 何にもきかず たばこのけむり 忘れた時計 破って捨てる 二行の手紙 | |
| 乙女の祈り桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | 乙女の祈りが きこえてる わたしはひとりで 歩いてる あのひと住む家 このあたり 静かな坂道 昼さがり 何度も何度も 立ちどまり あの窓あたりと 背のびする 逢いたいこころ ときめくこころ わたしの真上に 虹が出る 乙女の祈りが ふとやんで 窓からあのひと 顔を出す 若葉の匂いが たちこめた 何故だかうれしい 雨あがり 何度も何度も ふりむいて ちいさなしあわせ 感じてる いえない想い ひそかな想い わたしの真上に 虹が出る | |
| ブルースカイ ブルー谷龍介 | 谷龍介 | 阿久悠 | 馬飼野康二 | あのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日 おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日 ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅立つに まぶし過ぎた空 思い出した いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日 少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬあのひとだろう 悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した ラララ… 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと | |
| ロマンス田村芽実 | 田村芽実 | 阿久悠 | 筒美京平 | Asu | あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが 好きなんです ひとりでいるのがこわくなる このまま逢えなくなりそうで くちづけさえ 知らないけど これが愛なのね もしも飛べるなら 飛んでついてゆく たとえ嵐でも たとえ遠くでも あなたが 好きなんです まるで 今の私 迷い子のようね あなたが 好きなんです 生まれて始めて愛されて 私はきれいになってゆく 甘い甘い ロマンスなの しあわせな私 こんな私だから 抱きしめていてね あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい |
| ほほ染めて木之内みどり | 木之内みどり | 阿久悠 | 都倉俊一 | あなたのことばに ほほ染めて 私は はじらう花になる もうその指でつまれてもいい でもことばに出来ないの ふるえるまつ毛を つたわって 涙が光って 一しずく あなたのためにきれいに咲いた そのよろこび こみあげる 私にも 一度だけ 好きだといわせてね 抱きしめる その前に 好きだといわせてね 十七が近い春の日に 私はふるえて泣いた あなたの帰りに 雨になり 私は真赤な 傘をさす 肩ふれあって 歩いて行けば またひとりで ほほ染める 私にも 一度だけ 好きだといわせてね 抱きしめる その前に 好きだといわせてね 十七が近い雨の日を 私は忘れはしない | |
| 雨の慕情なかの綾 | なかの綾 | 阿久悠 | 浜圭介 | 心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草ぷかりとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私 きらい 逢いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い | |
| 日ぐれの少女桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 森田公一 | 誰かに逢いたい 日ぐれが来ると 誰でもいいから 話しがしたい 坂道のぼって 街の灯見つめ なぜだか涙を 浮かべているの 公園のブランコが ゆれている 少年がハーモニカ 吹いている みんなそうかな さびしいのかな こんな日ぐれは さびしいのかな 花屋の店先 一輪だけが ぽつんと残った 日ぐれも過ぎて その花もらって 手にして歩く この次逢うひと あげてもいいわ 街灯が一つだけ 消えている 泣き虫が道ばたに すわってる みんなそうかな さびしいのかな こんな日ぐれは さびしいのかな | |
| 母の旅路二葉百合子 | 二葉百合子 | 阿久悠 | 小林亜星 | (セリフ) 「元気のいい子供というものは少 しづゝ親不幸なものでございます。でも その親不幸を味わわせてもらえない不幸 にくらべたら、何と幸福(しあわせ)なことでしょう」 秋と気づいて肌寒く 空に流れる鰯雲 あの子今ごろ何してる ぐれて泣いてはいやせぬか 母の匂いを忘れたら 母の匂いを忘れたら 小指しゃぶってみるがいい 一つ傘さす親子づれ みぞれおそれぬ笑い顔 今日は学校で何したと きっと話しているのだろう 母のぬくもり忘れたら 母のぬくもり忘れたら からだ丸めて寝るがいい 理由(わけ)があるから旅の空 理由があるから身をかくし 抱いた昔の手ごたえを 思い出してる夜ふけごろ 母のささやき忘れたら 母のささやき忘れたら 子守唄など歌やいい | |
| 個人授業Caocao | Caocao | 阿久悠 | 都倉俊一 | 田島貴男 | いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりとしてしまう あなたはせんせい 授業をしている時も ぼくはただ見つめてるだけ 魔法にかかったように 昼も夢みている気分 あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪な事だよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ 学校帰りの道で じっと待つこの身はつらい 毎日毎日同じ 場所でただこうしているよ あなたはせんせい (せんせい) はやりのドレスをいつも しゃれて着こなしてるひとよ けっこうグラマーなことも ぼくは気がついてるんだよ あなたはせんせい 今度の休みになれば 部屋へたずねることにしよう ちょっぴりと大人のふりで 愛のことばなど持って あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪な事だよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ ちらちらまぶたにうかび とても勉強など駄目さ このままつづいて行けば きっと死んでしまうだろう あなたはせんせい (せんせい) |
| ハイヒール小林幸子 | 小林幸子 | 阿久悠 | 鄭豊松 | 坂道を下るには 高すぎる かかと その上に このわたし こんや 酔ってしまい せめて肩を 貸してくれる 親切が あなたにあったなら 真夜中の影法師 踏んで つまずかないわ いい人と 悪い人 紙一重だから しあわせと ふしあわせ それも 裏と表 下手な嘘を 並べながら 二人して ここまで来たけれど ハイヒール 脱ぎすてて わたし 帰って行くわ 大人だから 泣きはしない 立ちどまり ふり向くこともない 酔いどれの 真似をして 笑い転げているわ | |
| 恋の大予言Dream5 | Dream5 | 阿久悠 | 井上忠夫 | 守尾崇 | バカラバカラ ペテンのフキヌケ アブドラバンチョのベソッカキ チララチララ チンチラパパイヤ クラクラヌンチャク ヒジデッポ ケセラケセラ ママコのガリベン ハレヒレメガネのブットバシ 呪文だよ ミスティ これでもうぼくのこと好きになるよ そんな顔してたって無駄なことさ きいてきたよ ゆれているよ ホラ好きになる 不思議な気持になってきた あなたがすてきに見えてくる 恋の呪文にかかったら すぐに天国さ Ah! Ah! バカラバカラ ペテンのフキヌケ アブドラバンチョのベソッカキ チララチララ チンチラパパイヤ クラクラヌンチャク ヒジデッポ ケセラケセラ ママコのガリベン ハレヒレメガネのブットバシ 私も呪文を覚えたい あなたでない子にかけたいわ ぼくの呪文にかかったら それはできないさ Ah! Ah! これでもうしあわせさ夢の気分 何もかもバラ色に見えてくるよ 奇跡なのさ ぼくにとって ただ一度きり これで二度と使えないよ この一度きり バカラバカラ ペテンのフキヌケ アブドラバンチョのベソッカキ ミスティ |
| 学園天国トライトーン | トライトーン | 阿久悠 | 井上忠夫 | 多胡淳 | あいつもこいつも あの席を ただ一つ ねらっているんだよ このクラスで一番の 美人の隣を あー みんなライバルさ あー いのちがけだよ 運命の女神さまよ このぼくにほほえんで 一度だけでも 勉強する気もしない気も この時に かかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ 二枚目気どりの秀才や あのいやな悪党番長も 胸はずませ待っている どの席になるか あー あの横顔を あー 見つめられたら 授業中 天国だよ このぼくにしあわせを 与えておくれ 勉強する気もしない気も この時に かかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ |
| 主役河島英五 | 河島英五 | 阿久悠 | 井上大輔 | 赤い酒には ときめきが 白い酒には よろこびが ともに あわせて 飲みほして 今宵の主役を称(たた)えよう あゝ生きて 愛して よかったと あゝ生きて 愛して よかったと 人は誰でも いくたびか 晴れの主役に なれるもの たとえ わずかの人の輪の 小さな拍手の中だって あゝ生きて 愛して よかったと あゝ生きて 愛して よかったと 赤いくちびる ふるわせて 白いてのひら 打ち鳴らし 花の吹雪を浴びながら 歓喜を伝える歌うたう あゝ生きて 愛して よかったと あゝ生きて 愛して よかったと | |
| たそがれマイ・ラブ知念里奈 | 知念里奈 | 阿久悠 | 筒美京平 | TWO-B-FREE | 今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 |
| 渚のシンドバッド茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 阿久悠 | 都倉俊一 | アアア アアア…… アアア アアア…… 渚のシンドバッド ここかと思えばまたまたあちら 浮気なひとね サーフィンボード小わきにかかえ 美女から美女へ ビキニがとってもお似合ですと 肩など抱いて ちょいとおにいさん なれなれしいわ くちびる盗む早わざは うわさ通りだわ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる 波乗りあざやか拍手をあびて キッスの嵐 あちらのパラソルこちらのパラソル ウインク投げて 夜ふけになったらあなたの部屋へ しのんで行くよ ちょいとおにいさん いい気なものね うっとりさせるテクニック 腹が立つほどよ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる | |
| いいひとに逢えたね'06高山みなみ | 高山みなみ | 阿久悠 | 大野克夫 | バスケットシューズが飛切りお似合い いいひとに逢えたね 神様に感謝を またどこかですれ違うことがあるかも その日まで胸にしまって 夢でときどき話してみる あのひとの言葉は音楽に思える 心地よく響いて 何もかも忘れる ただ一言 挨拶を交わすだけでも 晴れやかなひとに思えて 忘れられぬ恋になってしまう そうね そうね この次にどこかで出会えたらどうしよう 神様に感謝がまずすべきことでしょう この大きい都会では夢のようでも 運命はとても親切 そんな奇跡起こすことも出来る きっと きっと あのひとは 誰 教えてよ 誰か さわやかな 風 風 吹くような あのひとは 誰 教えてよ 誰か 雨あがり 虹 虹 出るような | |
| 胸熱くして堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 阿久悠 | 船村徹 | 川村栄二 | 二十歳を過ぎて 未だ行く先が きめられずにいて 臆病そうに あなたを見つめ 急にさよならといった 青春なんて 誰でもそうさ 美しいひとに 心を明かす 勇気がなくて にがいお酒に走る 胸熱くして 想い出たぐり 忘れ物をとどけるため 時代(とき)の扉をノックする くちびるふれた 衝動だけが このぼくを支え 心を曲げず 真っ直ぐ生きて 夢の尻尾を掴む 小心者の 男も今は 晴れ晴れと語り あなたを抱くと 照れずに告げる そんな男になった 胸熱くして 想い出たぐり 忘れ物をとどけるため 時代(とき)の扉をノックする 時代(とき)の扉をノックする |
| 悲しい場所あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 網倉一也 | こんな華やかな街の中だって 悲しい場所がある 日暮れにブランコが ひとりで揺れている こどもが帰ったあとの ほんの一 二分 私は泣きました なぜだか泣きました なみだ なみだ またなみだ それが都会です 裏の坂道の急な石だたみ つまずくハイヒール 夜ふけに風船が しぼんで落ちて来る 天まで行けなくなって ビルにへばりつく 私は泣きました なぜだか泣きました なみだ なみだ またなみだ それが都会です 笑い転げた人のすぐあとを さびしい影法師 夜ふけの交差点 働く信号機 クルマが来なくなっても じっと待っている 私は泣きました なぜだか泣きました なみだ なみだ またなみだ それが都会です それが都会です | |
| ブルースカイブルーダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 阿久悠 | 馬飼野康二 | 難波弘之 | あのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日 おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日 ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅立ちに まぶし過ぎた空 思い出した いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日 少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬ あの人だろう 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと |
| また逢う日までももいろクローバーZ | ももいろクローバーZ | 阿久悠 | 筒美京平 | 宗本康兵 | また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つきすべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで逢える時まで あなたは何処にいて何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 抱きしめる, という感じ柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 大野克夫 | 船山基紀 | しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ ゆうべより今朝が 今朝より今が そして多分 あしたの方が 私の心はときめくでしょう レコードの上に 枯葉が落ちて 私の歌が 静かに流れ 私はぼんやり眠っています しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ 何げない秋が 色づきはじめ 暗いはずの 季節の中で 私は微笑を浮かべています 窓ガラスごしに 見つめる街は 音が消えた 映画のようで 私の気持と違っています しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ |
| エデンの園岡本舞子 | 岡本舞子 | 阿久悠 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ここがいいの ここがいいの ここにいて 感じたい あなたを あなたの手を 愛と夢を 指の先が探しあてる 脈はくを数えたい 少しはときめいてくれてもいいでしょう ほら緑の木々に ほら光がこぼれ しあわせのイルミネイション 夏にきらめいて 世界に二人 二人だけ 流れるままの時に身をまかせて 浮かんでいる 世界に二人 二人だけ 小鳥のようにキスを交している 終りのない 夢を見て ここがいいの ここがいいの 明日もまた ここがいい あなたにつつまれたい 雲のように 居眠りして 夢うつつで 何もかも忘れそう 私の想い出は今日から始まるの ほら水面で揺れる ほら波紋の色が 紅色のバイブレイション 夏に色にづいて 世界に二人 二人だけ 渇いた喉をそっとうるおしては 歌っている 世界に二人 二人だけ 花園だった頃に戻っている 微笑みだけ 見せ合って ‥ |
| 勝手にしやがれ市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 大野克夫 | 山崎泰之 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行(ゆ)くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行(ゆ)くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア |
| LOVE(抱きしめたい)大和悠河 | 大和悠河 | 阿久悠 | 大野克夫 | 三枝伸太郎 | 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 皮のコートを 袖も通さず 風に吹かれ 出て行くあのひとを 色あせた絵のような 黄昏がつつみ ヒールの音だけ コツコツ響く あなたは帰る家がある やさしくつつむ人がいる 指輪はずして愛し合う いけない女と呼ばせたくない 秋に枯葉が 冬に風花 つらく悲しく 舞い踊る さよなら さよなら さよなら さよなら 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい ぼくは今夜 少しばかりの 酒をのんで 眠ればいいけれど 灰色の冬の街 駆けぬけたひとの 心はどうして あたためるのか あなたは帰る家がある やさしくつつむ人がいる 顔をかくして生きてゆく 不幸な女と呼ばせたくない 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく凍らせる さよなら さよなら さよなら さよなら 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく凍らせる さよなら さよなら さよなら さよなら |
| 勝手にしやがれ庄野真代 | 庄野真代 | 阿久悠 | 大野克夫 | Yuichiro Oda | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア |
| 悲恋一号井上望 | 井上望 | 阿久悠 | 川口真 | 川口真 | 口紅がようやくなじんだ唇に 秋風がつめたく吹いて来ました 人さし指で叩くキイボード どこまでもマイナーの響きです アルバムで微笑むあなたが憎らしい 未来まで誓った愛のふりして 紅茶に溶す白いクリームも 行けそうで行かれない迷路です 三年前の無邪気さが 一年前に火と燃えて そして今年の秋風は うつろな心の悲恋一号 舞いこんだ枯葉によく似た手紙には 想い出があふれる程に書かれて さよならだけが意味を持っている 美しい過去からの便りです 肌寒いからだにシャワーをあびたあと やわらかなベッドでひとり眠れば ラジオの歌は古いポピュラーで 落下傘スタイルの女の子 三年前の無邪気さが 一年前に火と燃えて そして今年の秋風は うつろな心の悲恋一号 三年前の無邪気さが 一年前に火と燃えて そして今年の秋風は うつろな心の悲恋一号 |
| 朝日のようにISSA | ISSA | 阿久悠 | Takuya Harada | Takuya Harada | 今日もまた生きて愛して 人に微笑みを 実りある語らいを たとえわずかでも ぼくがいて きみがまたいて 生きる張りもある 人間は一人では 歌も歌えない Everyday,Birthday 毎日が誕生日 昨日と少し違うぼくらが生れて ふりそそぐ朝日で うぶ湯を使う Everyday,Birthday 毎日が誕生日 疲れた殻(から)を脱(ぬ)いで新たないのちを 照り映(は)える陽(ひ)ざしで たくましくする 指先をふれて語れば 愛は倍になる 真実が何よりも 人を慰める 花は咲く 鳥はさえずる こころ豊かなら 新しい明日(あした)には 虹もかかるだろう Everyday,Birthday 毎日が誕生日 昨日とまるで違う景色を眺めて 汚れない空気で 胸ふくらます Everyday,Birthday 毎日が誕生日 新たな人と出会い握手を交わして 今日は今日 今日だけ ただ一度の日 今日もまた生きて愛して 人に微笑みを 実りある語らいを たとえわずかでも Everyday,Birthday 毎日が誕生日 昨日と少し違うぼくらが生れて ふりそそぐ朝日で うぶ湯を使う Everyday,Birthday 毎日が誕生日 疲れた殻(から)を脱(ぬ)いで新たないのちを 照り映(は)える陽(ひ)ざしで たくましくする |
| やせがまん小林旭 | 小林旭 | 阿久悠 | 小林亜星 | 背中を向けた女には とげある言葉を投げるなよ 煙草を二本 灰にして やさしく送ってやるがいい 男が男に見えるのは いつでもそういうやせがまん 都会の風になぶられて 酒場で飲むのは その後さ 惚れたと思う女には めったに抱く気で誘うなよ 高嶺の花をあおぐよに 遠くで見つめているがいい 男が男に見えるのは いつでもそういうやせがまん つめたいだけの唇を やさしく愛でるは まだ後さ | |
| 家庭教師目黒ひとみ | 目黒ひとみ | 阿久悠 | 中村泰士 | もう少しマジメにやらなけりゃ ぼくは君のお尻をたたくよ でも私 すべてが上の空 勉強なんかとっても無理だわ 家庭教師にあなたが来てから 気が散っちゃって 気が散っちゃって たまらない もっとしかってしかって 私の先生 私の先生 もっとしかって しかって欲しいわ もう少しはなれてすわりなさい ぼくの方にふれてはいけない でも私 こうしている方が おぼえられる 気持がするのよ 家庭教師にあなたが来てから 気が散っちゃって 気が散っちゃって たまらない もっとしかってしかって 私の先生 私の先生 もっとしかって しかって欲しいわ | |
| 五番街のマリーへ水森かおり | 水森かおり | 阿久悠 | 都倉俊一 | 石倉重信 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で 昔からの人が きっと住んで いると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛(かわ)いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい |
| 五番街のマリーへ青江三奈 | 青江三奈 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんな暮らししているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんな暮らししているのか 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー 今はどうかしらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい | |
| まだ子供でしょうか桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 森田公一 | ほっぺたがふくらんでるのは まだ子供でしょうか 突然はしゃいで笑うのも 子供の証拠でしょうか あなたと逢うたびに そんな風に思います 別れたその後で 涙が出るほどくやみます 友だちの話をするのは まだ子供でしょうか 気軽くからだにふれるのは 子供の証拠でしょうか あなたと逢う前は 心きめて行くのです それでも結局は おんなじ後悔するのです あなたと逢うたびに そんな風に思います 別れたその後で 涙が出るほどくやみます | |
| 金糸雀ブルースあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 杉本眞人 | 歌えないのか カナリヤは それとも 歌を 知らないか 小首傾げて 微笑んで この世の夢も 上(う)わの空 寂しがりやの 寂しがりやの カナリヤブルース 空がいいなら 空へ行く 行く気がなくて 籠にいる 窓にひろがる 大都会 愛するひとも シルエット 涙ばかりの 涙ばかりの カナリヤブルース どんな色だか 形だか 匂いはあるか しあわせは 恋のまぼろし 追った日の 嵐と花を 思いつつ 吐息まじりの 吐息まじりの カナリヤブルース | |
| ブルースカイ ブルーはやぶさ | はやぶさ | 阿久悠 | 馬飼野康二 | 工藤恭彦 | あのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日 おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日 ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日 少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬあのひとだろう 悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した ラララ… 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと… |
| S・O・SMAX | MAX | 阿久悠 | 都倉俊一 | rui | 男は狼なのよ 気をつけなさい 年頃になったなら つつしみなさい 羊の顔していても 心の中は 狼が牙をむく そういうものよ このひとだけは 大丈夫だなんて うっかり信じたら 駄目 駄目 あー駄目駄目よ S・O・S S・O・S ほらほら呼んでいるわ 今日もまた誰か 乙女のピンチ うっとりするよな夜に ついついおぼれ そんな気になるけれど 考えなさい 瞼をとじたら負けよ 背のびをしたら 何もかもおしまいよ そういうものよ 昔のひとが いうことみたいだと ぼんやりきいてたら 駄目 駄目 あー駄目駄目よ S・O・S S・O・S ほらほら呼んでいるわ 今日もまた誰か 乙女のピンチ |
| USAGIあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 三木たかし | 時代遅れの純な愛が 妙にキラリキラリ光る 吐息ばかりくもる部屋で わたし 沈黙 祈る心もなしに愛し 熱くなってみても つらい 胸の中で迷ううさぎ 哀しみのうさぎ そんな真夜中は 頬杖つくばかり 恋を信じる少女の 青い目になって 心が軽過ぎる やはり 軽過ぎる 部屋の扉に鍵をかけて ほんの二分たてばわかる なぜか少し不幸なのと 心が波立つ もしも何かに膝をついて 願うような日々であれば 出口さがすうさぎなんか 考えもしない 日付変わるころ 素肌を抱きしめて 痛い痛いと感じる 愛をさがしてる 心が軽過ぎる やはり 軽過ぎる 心が軽過ぎる やはり 軽過ぎる | |
| 未完成伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 阿久悠 | 三木たかし | 男たちの胸はいつも 朝の光に揺れる広場 夢が去って 歌も消えて 深い孤独が満ちるばかり 名前までもかくしながら 愛の真似ごと重ねたけど 限りさえも浅いままで いつも旅立つ女ひとり もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと自由を もっと自由を もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと 心を裸にしたい 男たちの腕の中で 数えきれないトゲに刺され 青い海や白い雲が 話し相手になってしまう 時に甘い夢のために 足をとめてもみるでしょうが あしたからも きのうまでと 同じピエロの服で歩く もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと自由を もっと自由を もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと 心を裸にしたい もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと自由を もっと自由を もっと もっと愛を もっと もっと夢を もっと もっと 心を裸にしたい | |
| 北の宿から川中美幸 | 川中美幸 | 阿久悠 | 小林亜星 | あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 吹雪まじりに汽車の音 すすり泣くよに聞こえます お酒ならべてただ一人 涙唄など歌います 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 あなた死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 | |
| おまえさん八代亜紀 | 八代亜紀 | 阿久悠 | 丹羽応樹 | 伊藤雪彦 | おまえさん 雨だよ 淋しいよ 日の暮れに ポツンと たまらないよ おまえさんが持っていったきり傘もないし おまえさん 雨だよ 淋しいよ 今夜は休もうかと思うんだよ あの頃は 笑い上戸で この頃は 泣き酒だって おまえさん 帰っておくれよ あたしが あたしが 悪かったよ おまえさん 夜だよ せつないよ 真白な枕が 憎らしいよ おまえさんが忘れていったセーター着て おまえさん 夜だよ せつないよ 今夜は眠ろうかと思うんだよ お酒まで 空になって ごろごろと ころがっているよ おまえさん 帰っておくれよ あたしが あたしが 悪かったよ おまえさん 帰っておくれよ あたしが あたしが 悪かったよ |
| よろしく桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 三木たかし | よろしく はじめまして こんな私です あなたに逢えて とてもうれしい 前からあなたのこと 知っていました 誘われたのが 信じられない そんなに見つめないで 何か話して 私のどこが好きなのか ちょっと教えて 近くでみると 可愛いねなんて あなたは大人びて ポツンといつた よろしく 今日はとても 楽しかったわ あなたはやはり とてもいいひと 帰りはいつのまにか 肩を抱いたり 握手も少し 痛いけれども だまって帰らないで 何か話して 今度はどこで逢えるのか きめておきましょう 毎日顔を 見たくなるなんて あなたは泣けそうな 言葉をいった だまって帰らないで 何か話して 今度はどこで逢えるのか きめておきましょう 毎日顔を 見たくなるなんて あなたは泣けそうな 言葉をいった | |
| 可愛いあなた坂本九 | 坂本九 | 阿久悠 | Bix Reihhner | ぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと 涙頬つたい とてもいじらしく 帰せはしない ばくの部屋 それはあなたのものだよ このままで朝に帰ってお行きよ 長いくちづけは 時をとめるのさ 強くいつまでも 可愛いあなた ぼくのあのシャツを パジャマがわりに 膝を丸めてる 可愛いあなた そっと目をとじて 何か祈るように 胸においた手が ふるえているよ ぼくの部屋 それはあなたのものだよ このままで朝に帰ってお行きよ 長い人生の 今が花なのさ 甘く香るような 可愛いあなた ぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと 涙頬つたい とてもいじらしく 帰せはしない ぼくのあのシャツを パジャマがわりに 膝を丸めてる 可愛いあなた そっと目をとじて 何か祈るように 胸においた手が ふるえているよ | |
| たそがれマイ・ラブあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 筒美京平 | 今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 | |
| ファンレター -SO GOOD SO NICE-(Remix version)南沙織 | 南沙織 | 阿久悠 | 筒美京平 | 裸足の娘が走る 渚にヒールを捨てて 愛(いと)しいひと恋しいひと 夢中で追いかけて 人間(ひと)には誰でもあんな 他人を気にせず生きる 時代があり季節があり もちろん私にも SO GOOD SO NICEあの日の私 そして裸足の娘 心までバラ色の きょうの日に乾杯を SO GOOD SO NICEあの日の私 そして見知らぬ娘 愚かでも恋は恋 情熱を消さないで ルージュがうっすら溶けて キスしたばかりの顔で ふるえている笑っている 涙でびしょ濡れて 愛することだけ思い 眠りも忘れてしまう 傷ついてもつまずいても それでも幸福(しあわせ)で SO GOOD SO NICEあの日の私 そして恋する娘 人生の主役なの ただ一度許されて SO GOOD SO NICEあの日の私 そして手をふる娘 送りたいファンレター 思い切り生きてねと SO GOOD SO NICEあの日の私 そして恋する娘 人生の主役なの ただ一度許されて SO GOOD SO NICEあの日の私 そして手をふる娘 送りたいファンレター 思い切り生きてねと | |
| 愛の流星群ESCOLTA | ESCOLTA | 阿久悠 | 五木田岳彦 | 宇宙か百万枚もの手紙が舞い来る その夜ふけ 星降る奇跡を二人で見たなら 死ぬまでただ一人のみ想い 愛といのち胸に受けて生きる 死ぬほどのしあわせ求めてさすらい歩いて 人間は男は女はいつでも哀しい 愛とは なぜいつの日も試す ともに滅ぶ気持ちありやなきや 凍え死んでも悔いない想いで 時を待てば心たたく音楽 ひゅるひゅると流星が歌う 百万の星との誓いに心震わせ あなたは命永遠に輝くいのちよ あなたは運命いくたびと別れて出会って いつか二人は眠りに落ちて 時の彼方までも旅した 愛の夜の天体のショーから 美しい未来が始まる まぼろしに思えた愛の流星群 あれは真実、、、 | |
| レディ直前柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 網倉一也 | 飛澤宏元 | もう少し もう少しよ あでやかな淑女に 私はきっと変るでしょう 目の前の鏡の中 大人びた顔と 子供の顔が右と左 待ちきれないあなたが 心変りしないよう くちづけの切符を 一度だけあげます レディ直前 もやもやの季節の中で レディ直前 駈け足で大人になるの もう少し もう少しよ ゆれ動く心が 静かな海のようになるわ ふと思う あなたのこと 窓辺では誰かの ロックの歌が流れる 抱きしめたい思いと 逃げだしたい思いが この胸で渦巻き 眠れなくさせます レディ直前 もやもやの季節の中で レディ直前 駈け足で大人になるの レディ直前 もやもやの季節の中で レディ直前 駈け足で大人になるの |
| ひとめ惚れ和田アキ子 | 和田アキ子 | 阿久悠 | ロビー和田 | 山木幸三郎 | 好きなら 好きなら 理くつじゃないわ 一度で 一度で あなたにあげる だから 抱いてよ だから好きだと 気楽に云って それを私 待っているの お願い 一目で 一目で あなたにもえて 駄目でも 駄目でも 悔やみはしない それも恋なの あなたが あなたが ほんとに好きよ どうにも どうにも ならないほどよ だから もえてよ だから死ぬほど 愛してほしい それを私 待っているの お願い いけない いけない ことではないわ 素直に 素直に 生きてるだけよ それも恋なの |
| 白い蝶のサンバ坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 井上かつお | 若草恵 | あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 涙をため くちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 気ままな夢 忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる ふるえる羽 はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 朝日の中 うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて |
| 街の灯り高橋愛・新垣里沙(モーニング娘。) | 高橋愛・新垣里沙(モーニング娘。) | 阿久悠 | 浜圭介 | そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ 好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ | |
| また逢う日まで朝丘雪路 | 朝丘雪路 | 阿久悠 | 筒美京平 | また逢う日まで逢える時まで 別れのそのわけは話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つきすべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで逢える時まで あなたは何処にいて何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう | |
| 津軽海峡・冬景色岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 阿久悠 | 三木たかし | 伊戸のりお | 上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡・冬景色 さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡・冬景色 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ジョニィへの伝言島津亜矢 | 島津亜矢 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 長岡道夫 | ジョニィが来たなら 伝えてよ 二時間待ってたと わりと元気よく 出て行ったよと お酒のついでに 話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニィが来たなら 伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子で また稼(かせ)げるわ 根っから陽気に できてるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行(ゆ)く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は ジョニィが来たなら 伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの 道を行(ゆ)く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて |
| 折れた口紅岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 三木たかし | 三木たかし | 学生のコーラスが 流れる道を 秋風に誘われて 枯葉が踊る 真白なコート着て 秋はひとり 想い出を踏みしめて 歩いているの 娘の顔から女の顔に 変って来たよと いわれるけれど しあわせに出逢うより 悲しみの方に 先に出逢ってしまったのです 去年まで学生で 通った道を 少しだけうつむいて さまよっている 話したい人もない この町なのに 何故かしら知らぬ間に たずねて来たの 誰かに会ったら はずかしいから ベンチに腰かけ 化粧をなおす 口紅が折れたのは どんな意味でしょう つらい想いがつづくのでしょうか |
| さよならをいう気もないあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 大野克夫 | ハイヒールのかかとが折れて歩けない ああ この先へは進めない 歩けない はしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように ああ なんて私 ついてない 運がない 男と女はいつも悲しい手さぐりで 心のやすらぎ求め合うけれど 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて ハイヒールを両手に下げて歩き出す ああ この場所へはとまれない いたくない ミュージカルの場面のようにおかしくて ああ だけど私 歌えない 踊れない 男と女はみんな孤独に気がついて 不幸を忘れてしまいたくなるが 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて 男と女はみんな孤独に気がついて 不幸を忘れてしまいたくなるが 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて | |
| 愛のメリークリスマス五木・孝雄+ハロー!プロジェクト聖歌隊。 | 五木・孝雄+ハロー!プロジェクト聖歌隊。 | 阿久悠 | 船村徹 | 若草恵 | 髪を飾る小雪を そっと指ではらって 夜になればもっと降るね 朝は白くなるね やせた肩を引き寄せ きつくきつく抱きしめ 二分待てば ふるえないね 胸も熱くなるね メリー メリークリスマス メリー メリークリスマス 今夜逢えてよかった 人は愛のためにいきて 愛は人を生かす 過去をつつむ 雪の街を 踊るように 歩きながら 逢えた時が聖夜なのと ともに信じた 笑いそうなくちびる しゃべりそうな瞳は 若い時の君のままで とてもうれしかった メリー メリークリスマス メリー メリークリスマス 今夜逢えてよかった 人は愛のためにいきて 愛は人を生かす 過去をつつむ 雪の街を 踊るように 歩きつづけ 逢えた時が聖夜なのと ともに信じた メリー メリークリスマス メリー メリークリスマス 今夜逢えてよかった 人は愛のためにいきて 愛は人を生かす |
| Love~抱きしめたい~河村隆一 | 河村隆一 | 阿久悠 | 大野克夫 | 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 皮のコートを 袖も通さず 風に吹かれ 出て行くあのひとを 色あせた絵のような 黄昏がつつみ ヒールの音だけ コツコツ響く あなたは帰る家がある やさしくつつむ人がいる 指輪はずして 愛し合う いけない女と 呼ばせたくない 秋に枯葉が 冬に風花 つらく悲しく 舞い踊る さよなら さよなら さよなら さよなら 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい ぼくは今夜 少しばかりの 酒をのんで 眠ればいいけれど 灰色の冬の街 駆けぬけたひとの 心はどうして あたためるのか あなたは帰る家がある やさしくつつむ人がいる 顔をかくして 生きてゆく 不幸な女と 呼ばせたくない 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく こおらせる さよなら さよなら さよなら さよなら 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく こおらせる さよなら さよなら さよなら さよなら | |
| 昨日、今日、明日ベッツィ&エマ | ベッツィ&エマ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 山崎一稔 | 何から何までつらい 昨日が終った今日は 涙さえ風に散る さようならと 今日から明日へ向う 列車に飛び乗りそして 誰にでも声かける こんにちは 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ 悲しい話はちぎり 窓から捨てたらいいさ すぐそこに待っている 幸せが待ってる 何かが心にささり 痛くてたまらぬ昨日 だけどもう言えるのさ さようならと いつでも晴れてる空が 包んでくれると知って 町の中とび上り こんにちわ 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ 誰かに会えると知って 何かに会えると知って どこまでも歩いてる 幸せを求めて |
| ピンポンパン体操亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな・久住小春・光井愛佳・ジュンジュン・リンリン(モーニング娘。) | 亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな・久住小春・光井愛佳・ジュンジュン・リンリン(モーニング娘。) | 阿久悠 | 小林亜星 | (さあ いこうかー ワーイ) ズンズンズンズン……ピンポンパンポン ズンズンズンズン……ピンポンパンポン (いこうかー) とらのプロレスラーは シマシマパンツ はいてもはいても すぐとれる がんばらなくちゃ がんばらなくちゃ がんばらなくちゃー からてをビシビシ パンツをスルスル からてをビシビシ パンツをスルスル かてかてトラの プロレスラー ズンズンズンズン……ピンポンパンポン ズンズンズンズン……ピンポンパンポン カバの忍者は まぬけで困る ばけてもばけても すぐばれる (さあ がんばらなくちゃ) がんばらなくちゃ がんばらなくちゃ がんばらなくちゃー しゅりけんシュシュ けむりをモクモク しゅりけんシュシュ けむりをモクモク いけいけカバの忍者くん (さあ こんどはでんぐりがえるぞ) でんぐりかえって モグラちゃん でんぐりかえって 怪獣ちゃん でんぐりかえって 王選手 でんぐりかえって およめさん (エッチラコー エッチラコー エッチエッチエッチラコー) ズンズンズンズン……ピンポンパンポン ズンズンズンズン……ピンポンパンポン はしれ はしれ キンタロー おちゃわん しんぶん とびこえて はしれ はしれ キンタロー トイレはちかいぞ がんばろう (1, 2・1, 2・1, 2・1, 2) (さあ アラビアの国にやってきました アラビアのおどりですよ それピョッ ピョッ ピョッ) はな子さん はな子さん ママの名前は はな子さん いらっしゃいませ はな子さん ごいっしょに どうぞ ズンズンズンズン……ピンポンパンポン ズンズンズンズン……ピンポンパンポン わにのおよめさんは 水虫で困る かいてもかいても すぐかゆい がんばらなくちゃ がんばらなくちゃ がんばらなくちゃー ドレスをサッサッサッ 水虫かいかいかい ドレスをサッサッサッ 水虫かいかいかい かけかけわにの およめさん (さあ げんきよく いこうかー) かえるになりましょ ピンポンパンポンピン だいじゃになりましょ ピンポンパンポンピン けむしになりましょ ピンポンパンポンピン カラスになりましょ ピンポンパンポンピン ありがとう ありがとう 体操ありがとう ありがとう ありがとう 体操ありがとう みんなで いいましょ アリガトウ ゴザイマース! | |
| ひとりぐらし森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 頬のほくろに墨を入れ もっと不幸になれという そんな女が酔いどれて 歌う酒場の夜ふけ頃 ふたりぐらしは昨日まで 今日からひとり ひとりぐらし 宵の曇りが真夜中は 先も見えない土砂降りで いっそ朝まで飲みたいと 細いうなじを傾ける ふたりぐらしは昨日まで 今日からひとり ひとりぐらし たった一人の弟が 所帯もったという便り なぜかひんやりする部屋で 雨をみつめて吸う煙草 ふたりぐらしは 昨日まで 今日からひとり ひとりぐらし | |
| BE COOLビートたけし | ビートたけし | 阿久悠 | パンタ | 少年の見開いた瞳 悲しみに赤く染まり 裏切りを知らされた後の 血のまじる涙 心に抱いたナイフ ふりかざすように からだ ふるわせて 孤独なランナー Be cool be cool 熱くなるなよ 行き過ぎたら これで大人だよ 少年の長過ぎる脚に 淋しさがからみついて 何かしらひきずって急ぐ 行くあてもなしに 真実なんかないと 口ずさむように 胸を波打たせ 夢中のランナー Be cool be cool 熱くなるなよ 行き過ぎたら これで大人だよ… | |
| 蒼空上條恒彦 | 上條恒彦 | 阿久悠 | 曾根孝明 | もしも何かで 俺が死んでも 遠い誰かに しらせを出すな 花をかざって 泣いたりするな 長い話で 時間をとるな 出来るものなら 蒼空の下へ 俺のからだを そっとおいてくれ 忘れかけてた 蒼空の色を 思い出しながら そっと眠りたい 出来るものなら 蒼空の下へ 俺のからだを そっとおいてくれ 忘れかけてた 蒼空の色を 思い出しながら そっと眠りたい | |
| 渚のシンドバッドW(ダブルユー) | W(ダブルユー) | 阿久悠 | 都倉俊一 | 朝井泰生 | アアア アアア…… アアア アアア…… 渚のシンドバッド ここかと思えばまたまたあちら 浮気な人ね サーフィンボード小わきにかかえ 美女から美女へ ビキニがとってもお似合ですと 肩など抱いて ちょいとおにいさん なれなれしいわ くちびる盗む早わざは うわさ通りだわ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる 波乗りあざやか拍手をあびて キッスの嵐 あちらのパラソルこちらのパラソル ウインク投げて 夜ふけになったらあなたの部屋へ しのんで行くよ ちょいとおにいさん いい気なものね うっとりさせるテクニック 腹が立つほどよ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もうあなたに あなたにおぼれる |
| さよならをもう一度今陽子 | 今陽子 | 阿久悠 | 川口真作 | ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ | |
| 本牧時代あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 杉本眞人 | たった一年 たたぬまに あのこもこのこも いなくなる コーヒーショップの片隅の なじんだ席も 空(から)になる おじさん 私も明日からは 来なくなるかもしれないわ なぜといわれて困るけど さよならする頃 本牧時代 好きといってた あのひとの 姿もとっくに 見えなくなり ジュークできいてたあの歌も 今では忘れてしまってる おじさん 迷惑かけたけれど これで終わりになりそうよ もしも誰かが来たならば よろしくいってね 本牧時代 おじさん 私も明日からは 来なくなるかもしれないわ なぜといわれて困るけど さよならする頃 本牧時代 | |
| 乙女のワルツ大竹しのぶ×甲本ヒロト (ザ・クロマニヨンズ) | 大竹しのぶ×甲本ヒロト (ザ・クロマニヨンズ) | 阿久悠 | 三木たかし | 今泉洋 | 好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月がのぼる小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を つんで願いをかける どうぞ 愛があなたにとどくようにと 好きなひとはいつしか ほかのひとをつれて 遠い町へ旅立つ 何も知らずに 駅のホームのはずれから そっと別れをいって それで 愛が悲しく消えてしまった 小雨降る日はせつなくて ひとり涙を流し つらいだけの初恋 乙女のワルツ |
| 肩に二月の雪が舞う北島三郎 | 北島三郎 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 肩に二月の 雪が舞う 音もたてずに 降り積る お別れします 今日かぎり 言ったばかりの その人の 肩に二月の 肩に二月の雪が舞う 肩に五月の 雨が降る 一人あるきに ふりしきる 馬鹿な私に にあいです すねたばかりの その人の 肩に五月の 肩に五月の雨が降る 肩に九月の 風が吹く ジーンとたたいて 吹きぬける 生まれ変わって まいります きめたばかりの その人の 肩に九月の 肩に九月の風が吹く | |
| 夏のたまり場岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 川口真 | 川口真 | 夏の終りの雨 ひとり窓辺で見てます もう秋の色ひそやかに 街をつつんでいます 祭りさわぎの夏 これで終りになるでしょう この肌の色あせる頃 恋も消えて行くでしょう もう誰も来ない ちりぢりになって ひとりひとり元の巣へ とんで行ってしまったわ お茶のおかわりして 雨のささやき ききます まだ私だけ帰れずに 夏のたまり場にひとり いつも裸のまま 語り合ってたテラスを 今少しだけ寒そうな 雨がたたいています もう誰も来ない ちりぢりになって ひとりひとり元の巣へ とんで行ってしまったわ 秋の足音きき 涙ぐみたくなります ただぼんやりとうずくまり 夏のたまり場にひとり |
| 爪森田公一とトップギャラン | 森田公一とトップギャラン | 阿久悠 | 森田公一 | 森田公一 | いつの間にか赤い爪なってしまった そうかあの娘(こ)も都会で3年になる 風の色が違うなんて言ってたけれど 今は少しも気にせず歩いているよ 故郷など最初からなかったみたいに まぶしいくらいに綺麗なあの娘(こ)に ざらざらした都会の夕陽が降りそそぐ さびしさを感じてはいけないのかもしれない 煙草持った赤い爪がおどっているよ 同じ色した唇 はしゃいでしゃべる 川にうつる街の灯り じっと見つめて 久しぶりねと からだをすり寄せて来る 故郷など最初からなかったみたいに まぶしいくらいに綺麗なあの娘(こ)に なまめかしい都会の日暮れがおりて来る 想い出をたぐってはいけないのかもしれない 想い出をたぐってはいけないのかもしれない |
| 東京発森田健作 | 森田健作 | 阿久悠 | 川口真 | 川口真 | 煙草けむりが 目にしみて 街の灯りを にじませる 都はなれる旅人は 送る人さえないものさ それでそれで いいのさ 東京発 風は北風 寒い風 こんな門出を つらくする 胸のすきまを 吹きぬけて 泣けよ泣けよと せめるのさ それでそれで いいのさ 東京発 友はちりぢり 背を向けて 愛も悲しい 終り告げ これで一つの青春が 音もたてずに 過ぎたのさ それでそれで いいのさ 東京発 それでそれで いいのさ 東京発 |
| 101人ガールフレンドフィンガー5 | フィンガー5 | 阿久悠 | 都倉俊一 | どうしてだろう 愛されてしまう どうしてだろう 昔からそうさ どうしてだろう 女の子だらけ もう外さえ歩けやしない 女の子はうんざりだよ チラチラするなよ 悩ましげなそぶりをして ジロジロ見るなよ 101ワンサカ そんなには愛せやしないよ 101ワンサカ ぼくはたまらない 愛するひとだけどうして 知らん顔をしているのだろう どうしてだろう 他の子にもてて どうしてだろう あの娘には駄目だよ どうしてだろう 101の中に あの娘だけは入っていない 女の子は一人でいい ウロウロするなよ さわられてもうれしくない ベタベタするなよ 101ワンサカ さわいだりしないでおくれよ 101ワンサカ ぼくはしらけちゃう 愛するひとだけどうして 知らん顔をしているのだろう | |
| あの鐘を鳴らすのはあなた今陽子 | 今陽子 | 阿久悠 | 森田公一 | あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を 鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を 鳴らすのは あなた 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あなた | |
| 三日の宿島津亜矢 | 島津亜矢 | 阿久悠 | 金田一郎 | 膝を枕に 本を読む あなたの髪を すきながら 庭をぼんやり 見ていたら 宿でそろえた 散歩下駄 青い畳が 気に入って ごろ寝のくせが つきそうと 笑うあなたの 目の中に 私一人が うつってた 一日 二日 もう 三日 あなたと過ごす 旅の宿 もう何も もう何も いらないね 裾の足りない 浴衣着て あなたは月を 見上げてる 蛍みたいな 煙草の火 消して流れる 山の霧 指を噛むのは やめてくれ 帰ったあとで 想い出す 無茶をいいたく なったなら 君が困ると いうあなた 一日 二日 もう 三日 あなたと過ごす 旅の宿 もう何も もう何も いらないね 一日 二日 もう 三日 あなたと過ごす 旅の宿 もう何も もう何も いらないね | |
| 街の灯り比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 阿久悠 | 浜圭介 | そばに誰かいないと沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの暗い海のように ふれる肩のぬくもり感じながら話を もっともっと出来るならば今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ 好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ | |
| 気になるあいつ桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 森田公一 | あなたのばか もう知らない お話しなんか してあげない 私のこと 気付かないで 女の人と 遊んでいる おそろいの 白いベストも すてようかな 口づけの 夢の気分も すてようかな キライになりたい あなたのことを キライになりたい 気になるあいつ あなたのばか こっちむいて 少しは何か 話しをして 私のもの その微笑み 誰にもあげちゃ いけないもの 約束の 銀の指輪も すてようかな 好きですと 言った言葉も すてようかな キライになりたい あなたのことを キライになりたい 気になるあいつ | |
| 夜明けの連絡船君夕子 | 君夕子 | 阿久悠 | 小林亜星 | 忘れものなら 取りにも行ける 未練ばかりは 行っても無駄になる 海のあらしは 北々西で 涙ちぎって くれるでしょう 桟橋に人も無く 見送りは鴎だけ 汽笛一つがにぎわいの 朝に旅立つ連絡船 凍りつくよな 心のままで 命かけても あなたの邪魔になる 紙のコップの 珈琲だけが からだ溶かして くれるでしょう 語り合う客も無く 誰もみなうつ向いて 捨てた恋やら人生を ちぎり捨ててる連絡船 海峡に歌も無く すすり泣く風ばかり うねり一つを越えたなら 未練たち切る連絡船 | |
| 北上川岡崎友紀 | 岡崎友紀 | 阿久悠 | 三木たかし | スナックのざわめきのその中で コーヒーの香りなど かぎながら なぜかしらおもい出す北上の 川風にゆれていた白い花 あれは去年の夏の日の ひとり旅路の道すがら…… 今はまた悲しみにふさぎこみ 旅人になりたいと思ってる 早口のおしゃべりのくせがつき コーヒーもブラックが好きになり 楽しいと思う日がなくなって 北上のあの流れ思い出す ちょうど去年の今頃も こうした思いに泣いていた…… 誰もみななぐさめてくれるような あの川に逢いたいとふと思う | |
| カサブランカ・ダンディOKAMOTO'S | OKAMOTO'S | 阿久悠 | 大野克夫 | OKAMOTO'S | ききわけのない女の頬を 一つ二つはりたおして 背中を向けて煙草をすえば それで何もいうことはない うれしい頃のピアノのメロディー 苦しい顔できかないふりして 男と女は流れのままに パントマイムを演じていたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた しゃべり過ぎる女の口を さめたキスでふさぎながら 背中のジッパーつまんでおろす 他に何もすることはない 想い出ばかり積み重ねても 明日を生きる夢にはならない 男と女は承知の上で つらい芝居をつづけていたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男のやせがまん粋にみえたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男のやせがまん粋にみえたよ ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの気障でいられた |
| ヤマト!!新たなる旅立ちささきいさお、フィーリングフリー | ささきいさお、フィーリングフリー | 阿久悠 | 宮川泰 | 地球はいつしか戦い忘れ 輝く緑につつまれた おそれも嘆きも心をはなれ やさしい歌だけが流れてた 時間よとまれ 平和のままで 今この夢のこの時代 REMEMBER YAMATO REMEMBER YAMATO 銀河に赤い星が過ぎて ふたたびかげりがさした時 新たな顔と新たな決意 新たなヤマトが旅に立つ 地球は宇宙をただよう船と 嵐が来る度想い出す さすらいつづけて祈りの歌が 今また心によみがえる 時間よ行けよ 嘆きの時を はるかに越えて過ぎて行け REMEMBER YAMATO REMEMBER YAMATO いとしい人よ待つがいい 必ずこの手に抱きしめる 新たな顔と新たな決意 新たなヤマトが旅に立つ | |
| 豊後水道市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 三木たかし | 山田年秋 | 背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない やせた女の旅路には やさし過ぎるわ 春の海 こぼれ散る紅椿 流れにひきこんで 何を急ぐか 豊後水道 この海が 銀河なら 逢(お)う瀬もあるけれど 近くて遥かね あなたと私には 岬巡れば また入江 ひとの情(なさけ)に出会えそう 辛口の地の酒を 海辺の宿で飲み 何を歌うか 豊後水道 爪の色 変えたのも 心が晴れたから 一人の旅でも 泣かないひとになる 春は何日早かった 風もうららで甘かった 海猫の棲む島を ぐるりと一まわり 何を想うか 豊後水道 |
| 津軽海峡・冬景色最上川司 | 最上川司 | 阿久悠 | 三木たかし | 華原大輔 | 上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色 さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色 |
| くちづけ桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | 何かの話を夢中でしてたら 突然あなたはだまってしまったの どうかしたのかとふり向く私に あなたはそっとくちづけくれた 真赤な夕日が涙でにじみ 何もかも見えなくなったわ 私は悔やまない 悔やまない 昨日私に訪れたこと 泣いたら駄目だとあなたはいうけど 知らない間に涙があふれたの つらいことなど少しもないのに 不思議なことねくちいづけのあと 小指をからませ歩いて行けば 別れ道すぐに来てしまう 私は悔やまない 悔やまない 昨日私に訪れたこと 真赤な夕日が涙でにじみ 何もかも見えなくなったわ 私は悔やまない 悔やまない 昨日私に訪れたこと |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 花のように鳥のようにあすか美生 | あすか美生 | 阿久悠 | 杉本眞人 | 安部純 | そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の それが しあわせ あるよでなくて だけど 夢見る 願(がん)かける 花のように 鳥のように 世の中に 生まれたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い 指の間を さらさらと いつの間にやら こぼれ落ち 拾い集めた 欠片を見つめ 恋の終わりを 知らされる 花のように 鳥のように 晴れの日も 風の日も 人生 そんなふうに思えたら しあわせに近い 誰が わたしを 捨てるでしょう いつも こんなに 一筋に こころ捧げて なさけをかけて 愛をいっぱい あげたのに 花のように 鳥のように 限りある一生を 信じて 生きることが 何よりも しあわせに近い ラララ… ラララ… ラララララ…… あるがままの生き方が しあわせに近い |
| 舟唄坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 浜圭介 | 坂本昌之 | お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル…… |
| 昭和最後の秋のこと五条哲也 | 五条哲也 | 阿久悠 | 浜圭介 | 川村栄二 | 貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 互いに巡り会えただけ この世の神に感謝して 昭和最後の秋のこと 雨にうたれる彼岸花 震える愛が 震える愛がまだあった 飢えた日を忘れない 痩せて目だけを光らせた そんな時代の子であれば 心だけでも満たしたい 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 笑える事がある限り 値うちがあると信じつつ 昭和最後の秋のこと 時に晴れ間が広がって 眩しい恋が 眩しい恋がまだあった 昭和最後の秋のこと 山の紅葉に照り映えて 色づく夢が 色づく夢がまだあった 震える愛が 震える愛がまだあった |
| 雨やどり菅原洋一 | 菅原洋一 | 阿久悠 | 小林亜星 | 大貫祐一郎 | 傘は あなたが さしかけて 私がさせば ぬれるから こんな形に 寄りそえば むかしのことを 想い出す あなたどこかで あなたどこかで 雨やどり お酒でも飲んで 行きましょうか 少し はしゃいで いいでしょう 何年ぶりの ことだから 外はしとしと 銀の雨 ゆっくり飲めと 降っている あなた好みの あなた好みの 古い歌 終わるまでここに いましょうか 肩が そんなに びしょぬれで あいあい傘に ならないわ もっと自分に さしかけて 私はいいの ぬれたって あなた手にした あなた手にした 女傘 写真でもとって みましょうか |
| 青春時代加藤久仁彦&トップギャラン | 加藤久仁彦&トップギャラン | 阿久悠 | 森田公一 | 芳野藤丸 | 卒業までの 半年で 答えを出すと 言うけれど 二人がくらした 歳月を 何で計れば いいのだろう 青春時代が 夢なんて あとからほのぼの 思うもの 青春時代の まん中は 道にまよって いるばかり 二人はもはや 美しい 季節を生きて しまったか あなたは少女の 時を過ぎ 愛にかなしむ 人になる 青春時代が 夢なんて あとからほのぼの 思うもの 青春時代の まん中は 胸にとげさす ことばかり 青春時代が 夢なんて あとからほのぼの 思うもの 青春時代の 真ん中は 胸にとげさす ことばかり |
| 三年坂清水由貴子 | 清水由貴子 | 阿久悠 | 三木たかし | 三年坂 三年坂 私もあれから三年大人になりました 甘酒でからだをあたためます 京都はまだまだ寒いのです 三年坂から清水(きよみず)まで 想い出の石段歩いています 鐘の音が鳴っています 風の音が泣いています いつかきっと二人だけで訪ねましょう 三年坂 三年坂 私もあれから三年大人になりました 絵葉書と二言だけ書きます 愛していますと逢いたいです 三年坂から清水まで 約束を信じてのぼっています 頬が赤く染まりました 風が強く叩きました 何かきっとわけがあって来ないのでしょう 三年坂 三年坂 今度の約束三年待てない二年坂 | |
| モンローウォークのお嬢さんフィンガー5 | フィンガー5 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | ちょいと そこを行くお嬢さん (アイヤイ モンローウォークで) あまりセクシーで目の毒さ (アイヤイ ヤーヤヤヤヤイ) 春に浮かれた蝶々が ついて行きたいそぶり 丸いヒップが ホウラゆれてる ちょいと そこを行くお嬢さん (アイヤイ ヤーヤヤヤヤイ) あまりこの辺じゃ見かけない (アイヤイ ヤーヤヤヤヤイ) シャナリ シャナリと歩いて 誰のところへ行くの すこし流し目がきまってる 刺激が少し強過ぎて とても手が出ない じっと見てるだけ 負けそう 腰はヘアピンの曲線で (アイヤイ モンローウォークで) 胸はアルプスの谷のよう ちょいと そこを行くお嬢さん (アイヤイ モンローウォークで) あまり大胆で気にかかる (アイヤイ ヤーヤヤヤヤイ) こんな平和な田舎へ 何のつもりで来たの 嫌な予感が ホウラして来る 何かが起りそうだから すぐに調べたよ あれは何者か 死にそう 何てことだろうそのひとは (アイヤイ モンローウォークで) ぼくの新しい先生さ 先生さ 先生さ |
| 16才の感情桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | 花占い 逢える 逢えない 逢える 逢えない 逢える 逢えない 逢える 逢えない 愛してる 愛してない 愛してる 愛してない 愛してる 愛してない 愛してる 十六のある日 ポツンと一人 しあわせと悲しみが 追いかけっこする午後 花びらをむしりながら 恋うらない 私はまだまだ 少女なのかな いえる いえない いえる いえない いえる いえない いえる 失恋 春になった日 十六になった日 一人の人を 好きになった 目立たないけれど やさしそうな人でした 夏になった日 恋文を書いて 大好きですと 打ち明けました ありがとうといって 背中向けて行きました 秋になった日 しあわせが遠い日 悲しいうわさ きかされました あのひとに好きな ひとがいるという話 冬になった日 十六になれた日 私は恋を あきらめました カリカリのつらら こごえながらかみました 一週間 月曜日 前髪を少し切り 火曜日は 泣けて来る映画見て 水曜日 友だちが失恋し 木曜日 なぐさめにおしゃべりし 金曜日 先生がよく見えて 土曜日 は十六の娘になるの 日曜日? 日曜日は何通も手紙を書いて… 少し大人過ぎる小説を読んで… 詩を書いて… 一週間は終り だけど…いつも違う一週間… | |
| 朝まで待てない甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 阿久悠 | 村井邦彦 | 西村智彦 | あきらめ捨てた筈なのに 恋は眠りを 忘れさせる 闇に向かって お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない あきらめ捨てた筈なのに 胸がつぶれて ひとりの辛さ 噛みしめながら お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夢がとぎれた このむなしさ こらえきれなく お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夜の街を 駈けて行きたい 声が涸れても お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない |
| ある日・出逢いペドロ&カプリシャス | ペドロ&カプリシャス | 阿久悠 | 都倉俊一 | 思えばささいなことで 背中向けた二人だった あれから二年が過ぎて 町の中で不意に逢った 変わりはないかとたずねるあなたは あの日のまま あの日のまま 急ぎでなければ お話をしたいと 思ったけれども ただ見つめるだけ ただ見つめるだけ 二年のすき間を埋めて 愛し合える道はないの 想い出ばかりの店で 好きなお茶を二人飲んだ 今でもあなたが大好きなのよと いいたいけど いいたいけど あなたの指には 気にかかる指環が 何でもないよに また別れて行く また別れて行く ラララ… | |
| 好きです日本―四季の絵本―坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 宇崎竜童 | 日本には四季があり 四季にはそれぞれ色があり 色に似合いの生活があって それを誰もが 楽しんだり 愛したりしてたんだと おばあちゃんかな おじいちゃんかな 聞かされたことがあるのです わたしは 心が乾くと そんな話の一つ一つを 絵本をめくるように 思い出すことにしているのです 桜前線 北へと上り 三日したなら 花開く 春はうれしい 日本の春は 人の心をあたたかくする 好きです 好きです 好きです 日本 わたしが生まれて愛したところ 線香花火に 額を寄せて 語る小さな夢の数 夏はうれしい 日本の夏は 照る日曇る日 想い出づくり 好きです 好きです 好きです 日本 わたしが生まれて愛したとこ 山の紅葉が下までおりて 帰る子供の背中を染める 秋はうれしい 日本の秋は 窓のあかりが 恋しく見える 好きです 好きです 好きです 日本 わたしが生まれて愛したとこ 瓦屋根には朝日に映(は)える 十日遅れの初雪が 冬はうれしい 日本の冬は 頬の真赤な娘(こ)が走る 好きです 好きです 好きです 日本 わたしが生まれて愛したとこ 好きです 好きです 好きです 日本 わたしが生まれて愛したとこ | |
| 世迷い言渚ようこ | 渚ようこ | 阿久悠 | 中島みゆき | 窓打つ木枯し みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変る もしや あんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ 変なくせだよ 男にふられたその後は なぜだかきまって風邪をひく 真夜中 世の中 世迷(よま)い言(ごと) 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ 蜜柑(みかん)をむく指 黄色く染まる 忘れたマニキュアはがれて落ちる とても あんたにゃついて行けないわと 無理して笑えば出るくしゃみ いやなくせだよ せいせいしている筈なのに 背中を寒気が駆けぬける 真夜中 世の中 世迷(よま)い言(ごと) 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ 変なくせだよ 男にふられたその後は なぜだかきまって風邪をひく 真夜中 世の中 世迷(よま)い言(ごと) 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ | |
| シスコ・ドリーム野口五郎 | 野口五郎 | 阿久悠 | 筒美京平 | 君は誰かと別れたばかりで 心の重荷を投げ捨てていた 港が見える坂の上 Do you know? サンフランシスコ・ナイト 街のディスコで二時間踊れば ブルーのかげりもどこかへ消えた ジョークをいえば笑えるし Do you know? サンフランシスコ・ナイト 知らない男と知らない女の ロマンチック・アバンチュール 魅惑の 魅惑の シスコドリーム シスコドリーム シスコドリーム 今夜かぎり シスコドリーム シスコドリーム シスコドリーム 今夜かぎり 少し昨日の男を想って お酒がほしいとベッドをぬけ出す そういうこともあるものさ Do you know? サンフランシスコ・ナイト ミラーボールの夜空がひろがる ホテルの窓辺でグラスを合わせる フライト便は明日の朝 Do you know? サンフランシスコ・ナイト 知らない男と知らない女の ロマンチック・アバンチュール 魅惑の 魅惑の シスコドリーム シスコドリーム シスコドリーム 今夜かぎり シスコドリーム シスコドリーム シスコドリーム 今夜かぎり 知らない男と知らない女の ロマンチック・アバンチュール 魅惑の 魅惑の シスコドリーム シスコドリーム シスコドリーム 今夜かぎり シスコドリーム シスコドリーム シスコドリーム…… | |
| さらば涙と言おう河口恭吾 | 河口恭吾 | 阿久悠 | 鈴木邦彦 | さよならは誰に言う さよならは悲しみに 雨の降る日を待って さらば涙と言おう 頬をぬらす涙は 誰にも見せない こらえきれぬ時には 小雨に流そう さみしさも悲しみも いくたびか出逢うだろう だけどそんな時でも さらば涙と言おう 青春の勲章は くじけない心だと 知った今日であるなら さらば涙と言おう まぶたはらす涙は こぼしちゃいけない こらえきれぬ時には まつげにためよう 恋のため愛のため まっすぐに生きるため 泣けることもあるけど さらば涙と言おう | |
| 学園天国竜ヶ峰帝人(豊永利行) | 竜ヶ峰帝人(豊永利行) | 阿久悠 | 井上忠夫 | あいつもこいつもあの席を ただ一つねらっているんだよ このクラスで一番の 美人の隣を あー みんなライバルさ あー いのちがけだよ 運命の女神さまよ このぼくにほほえんで 一度だけでも 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ 二枚目気どりの秀才や あのいやな悪党番長も 胸はずませ 待っている どの席になるか あー あの横顔を あー 見つめられたら 授業中天国だよ このぼくにしあわせを 与えておくれ 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ | |
| 学園天国THE SUPER FRUIT | THE SUPER FRUIT | 阿久悠 | 井上忠夫 | あいつもこいつもあの席を ただ一つねらっているんだよ このクラスで一番の 美人の隣りを あー みんなライバルさ あー いのちがけだよ 運命の女神さまよ このぼくにほほえんで 一度だけでも 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ 二枚目気どりの秀才や あのいやな悪党番長も 胸はずませ待っている どの席になるか あー あの横顔を あー みつめられたら 授業中 天国だよ このぼくにしあわせを 与えておくれ 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ | |
| 宵待ち歌石川さゆり | 石川さゆり | 阿久悠 | 岡千秋 | 若草恵 | 待ちくだびれて 宵おぼろ あの娘の顔も わからない 俺がこれほど 純だとは 涙こぼして 気がついた はじめて親に さからって この愛ひとつ つらぬくと 若い娘が きつい目で 俺をにらんだ ことがある 息せききって 駆けて来て このまま連れて 逃げてよと 重い鞄を さし出して わたしあなたのものと言う くちべにつけて 爪を塗り 女の匂い 少しつけ 急に大人のふりをして なのに涙を流してる いつしか宵は 夜になり 月見る花も 影になり 俺はこの娘の一生を 抱いて歩くと手をつなぐ |
| 悲しい妖精小林美樹 | 小林美樹 | 阿久悠 | 都倉俊一 | あなたに捧げた愛 はかなく消えて行き 私は今涙で 枯葉を見つめてる くちづけの想い出を指でたどりつつ 十六の一日を思い出している あのひとのあの言葉あのふるまいを 私はもう許している 心から許してる 枯葉を集めて焚(た)き 手紙をくべている ゆらゆら立ちのぼる 悲しいうすけむり 太陽の下の恋あれは夏の日の 何もかも忘れてた熱い恋の日 あのひとは傷つけて消えたけれども 私はまだ愛している 心から愛してる | |
| 雨ふり小夜曲坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | 男なんて いくらでもいる もてない女じゃなし 悲しくもない 寂しくもない (セリフ)不幸だなんて 思ったこともないよ だけど 黄昏に雨が来ると いけないなあ これは 胸が痛くなって 咳が出る 日が昏れて ポツリ そして セレナーデ 誰かが窓の下で歌う もしかして あなた そんな筈はない 未練が胸をふいによぎる しのんで来るなら 雨夜にかぎる いつかあなたが 云っていた 罪ある恋でも きれいに思える 雨ふり 雨ふり セレナーデ 雨ふり 雨ふり セレナーデ 鳥肌の立った 胸を抱きしめて 雨音だけを聞いて過す 化粧でもしましょう どうせ あの歌は あなたじゃないと 知っていても しのんで来るなら 雨夜にかぎる いつかあなたが 云っていた びしょ濡れ男を もう一度抱きたい 雨ふり 雨ふり セレナーデ 雨ふり 雨ふり セレナーデ 雨の日だけよ 思い出すのは 晴れたら消えてなくなるの あなたなんか 雨ふり 雨ふり セレナーデ |
| キャンパス・ガール岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | 筒美京平 | 芝生で寝そべるあなたに 私はメロディ そっと口ずさむ そよ風みたいな口づけ おでこにしたけど 誰も気がつかないの 青空につばめがおどって うす紅の花びら こぼれた 雰囲気だわ あなたと私が 心を通わすには あなたが好きよと告げたら 二人の間に 何が起こるでしょう あなたが好きよと告げたら 二人の間は 急に近くなるでしょう 読みかけの詩集のページに かげろうがゆれてる みたいに しあわせだわ あなたと私が うっとりしているには あなたが好きよと告げたら 二人の間に 何が起こるでしょう あなたが好きよと告げたら 二人の間は 急に近くなるでしょう |
| 特別な気持桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 森田公一 | 何かしら特別な ことがありそうな気が なぜか朝からしてたから 胸がときめく日曜日 何かしら特別な この不思議な気持ち それはあなたの きっとせだわ 話がしたいから 出ておいでなんていう どうなってしまうの 少し不安になるわ 足の運びがだんだんに おくれて行く私 何かしら特別な ことがありそうな気が やはりあなたに出逢っても 消えて行かない日曜日 何かしら特別な 息苦しい思い そんな私を 知っているのか あなたは肩を抱き 一言もしゃべらない どうなってしまうの 少し不安になるわ 何か話があるのなら じらさないで早く | |
| もしもピアノが弾けたならフランク永井 | フランク永井 | 阿久悠 | 坂田晃一 | 近藤進 | もしも ピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに 伝えることだろう 雨が降る日は雨のように 風吹く夜には風のように 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア…… 残される もしも ピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに 聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア…… 遠ざかる |
| 白い蝶のサンバ伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 井上かつお | デビッド・マシューズ | あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて |
| 泣いたカラス君夕子 | 君夕子 | 阿久悠 | 小林亜星 | さかずきじゃ 小さいと ぐい呑みを ひき寄せる 燗が熱いの ぬるいのと 文句ばかりを 並べて 泣いたカラスが もう笑う 泣いたカラスが もう笑う 笑うあとから 沈み込む おもいでは つら過ぎる いい夢は なおのこと いっそ憎んで いられたら 酒で乱れる こともない 泣いたカラスが もう笑う 泣いたカラスが もう笑う 笑うあとから 沈み込む 頬づえを つきながら ポロポロと 泣いたあと 歌う相手が 欲しいとか しゃれた灯りで 照らせとか 泣いたカラスが もう笑う 泣いたカラスが もう笑う 笑うあとから 沈み込む | |
| DJがいつもかけるうた高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 小林信吾 | 夜の終り DJひとり またいつものレコード 不幸にさせたひとに 心をこめてわびる そういう男のうた 私が聴けばあなたとわかる 十年が過ぎても はるかな昔のひととき 傷ついて生きていた 朝が近い時間のラジオ また今夜も聴いてた グラスに酒をついで ベッドの上でひとり 眠りを忘れたように もうかけないで このレコードを今は はるかな遠い昔のひととき 愛し合い生きていた |
| 約束シンシア | シンシア | 阿久悠 | 伊勢正三 | 萩田光雄 | また いつか同じ場所で 同じポーズとって 今日のことを胸に 呼び戻そう その何気なさがいいの 肩の力ぬいて まるであなた自身 景色なの 約束よ 約束よ 忘れないでよ 逢いたくて 逢いたくて たまらない時に ここへ来て ここへ来て 声をかけてみて 目を瞠るばかり 素敵 旅の途中だから 夢を追って歩く 人のよう でも きっとそんな姿 気づかないでいるわ だから あなた ここへ また来るの 約束よ 約束よ いつか逢いましょう キラキラと キラキラと 感じたい時に この場所へ この場所へ ひとり立ってみて この場所へ この場所へ ひとり立ってみて |
| 季節河島英五 | 河島英五 | 阿久悠 | 水谷公生 | 季節を語る時に 人はみな春から始める 春 夏 秋 冬 また春になる 秋から始める不都合や 冬から数える理不尽が どこに どこにあるのだろう 春は冬があってきわ立ち 冬は秋をくぐって耐えられる さて ぼくは 人生の いまどの季節で 躍っているのか 流れるままにまかせ うつろいも終って気がつき 春 夏 秋 冬 もう何年か どこから始めてどこへ行き 何から見つめて何に見え それは それはこころ次第 秋は夏の後で悲しく 夏は春の予告で燃えられる さて ぼくは 人生の いまどの季節で 躍っているのか 春は冬があってきわ立ち 冬は秋をくぐって耐えられる さて ぼくは 人生の いまどの季節で 躍っているのか | |
| 勝手にしやがれジェロ | ジェロ | 阿久悠 | 大野克夫 | 飛澤宏元 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア |
| もしもピアノが弾けたならJULEPS | JULEPS | 阿久悠 | 坂田晃一 | JULEPS・濱田織人 | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア… 遠ざかる |
| ララバイを歌いつづけて小林旭 | 小林旭 | 阿久悠 | 鈴木キサブロー | きみは とても なみだ上手 ついつい負けた まるで いやいやしてる こどものようだね やせた裸の肩を 少しふるわせて わたし今夜はもっと 愛がほしいなんてささやく いいからお泣きよ 上手にお泣きよ この胸を水びたしにさせて きみの揺り籠みたいに 今夜はなるだろう ララバイを歌いつづけて きみは いつも なみだ上手 心を飾る すべて まごころみたい 撲りも出来ない 細い小指を噛んで 深いためいきを わたし道に迷い とても悪いなんて謝る いいからお泣きよ 上手にお泣きよ 涸れるまで何時間もつづけ ぼくは シャンペンの泡を 朝まで数える ララバイを歌いつづけて きみの揺り籠みたいに 今夜はなるだろう ララバイを歌いつづけて |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 100%のかなしみ柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 網倉一也 | 飛澤宏元 | そんなの そんなのないわ そんなの あまりというものよ だけど だけど… バイ バイ バイ それじゃ それじゃ… バイ バイ バイ ある日 あなたがいいました ぼくは君だけのものじゃない 恋人気どりはやめてくれ ただの友だちの一人だよ そんなのそんなのないわ そんなの あまりというものよ だけど だけど… バイ バイ バイ それじゃ それじゃ… バイ バイ バイ 100%のかなしみが 私をブルーに染めてます そして あなたはいいました ぼくに好きな娘が出来たのさ だまっていたのは悪いけど 仕方ないんだよわかってよ 突然 突然何よ そんなの勝手というものよ だけど だけど… バイ バイ バイ それじゃ それじゃ… バイ バイ バイ 100%のかなしみも やがてどこかへ消えるでしょう 突然 突然何よ そんなの勝手というものよ だけど だけど… バイ バイ バイ それじゃ それじゃ… バイ バイ バイ 100%のかなしみも やがてどこかへ消えるでしょう |
| 朝日のブルース森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 川口真 | あなたのようなやさしいひとと 出会えることがわかっていたら はんぱな恋などしないできたのに 神さまなんてつめたいものね 酔いどれぐらししている時に 一言教えてくれたらいいのに あなたの胸にだかれて泣いた 私を馬鹿だと 笑っておくれ 笑っておくれ とろけたような朝日を見つめ 窓辺で煙草ふかしていたら しあわせなんだと思えて来たけど 私につきがまわって来たと 甘えていてもほんとにいいの どんでん返しはもうないでしょうね あなたの指にとまったような 私のしあわせ守っておくれ 守っておくれ あなたの指にとまったような 私のしあわせ守っておくれ 守っておくれ | |
| ハイスクール・クィーン石野真子 | 石野真子 | 阿久悠 | 筒美京平 | 背のびして唇ふれながら 何げなく片目を開いたら 黄昏が赤く渚を染めて ときめきの夜を運んでくる これ以上心が動いたら 夏の日のジェラシー誘いそう アメリカン・ハットをななめにかぶり さりげないふりをして逃げ出した 深い仲になるのはまだ早いわ そんなふうに見ないで 好きというのと 愛というのと 真中あたりで つきあいたいのよ くちづけもそよ風の気軽さ 想い出を重たくさせないで 想い出はソフトな方がいい ふり向いた秋が微笑むような 夏の日の出来事にしてほしい にぎやかな季節におだてられ わけもなく陽気にふるまって トラブルも少し起ったけれど 誰もみな大好きなフレンドね ほんの少しうわさが立つぐらいが 気持のいい仲でしょ 甘いクリーム なめる気分で おしゃべりしながらはしゃいでいたいの くちづけも波乗りの素早さ 想い出を重たくさせないで 想い出はソフトな方がいい ふり向いた秋が微笑むような 夏の日の出来事にしてほしい | |
| 個人授業misono | misono | 阿久悠 | 都倉俊一 | イズタニタカヒロ | いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりしてしまう あなたはせんせい… 授業をしている時も ぼくはただ見つめてるだけ 魔法にかかったように 昼も夢みている気分 あなたはせんせい… あこがれのあのひとは 罪なことだよ せんせい 出来るなら個人授業を 受けてみたいよ ハハハ 学校帰りの道で じっと待つこの身はつらい 毎日毎日同じ 場所でただこうしているよ あなたはせんせい せんせい はやりのドレスをいつも しゃれてきこなしてるひとよ けっこうグラマーなことも ぼくは気がついているんだよ あなたはせんせい… 今度の休みになれば 部屋へたずねることにしよう ちょっぴり大人のふりで 愛のことばなど持って あなたはせんせい… あこがれのあのひとは 罪なことだよ せんせい 出来るなら個人授業を 受けてみたいよ ハハハ ちらちらまぶたにうかび とても勉強など駄目さ このままつづいて行けば きっと死んでしまうだろう あなたはせんせい せんせい |
| 憂愁平野 ~おもかげ~石川さゆり | 石川さゆり | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | 二百十日の 嵐が過ぎて 鰯雲いろづく 空になる 遠く聞こえる 祭りの囃子 哀しみの風になる 憂愁平野 こんな時代に 愛ひとすじは 笑いばなしになりますか おもかげ迫って 旅するなんて 滑稽ですか おかしいですか 日暮れ過ぎたら 突然寒く 満天を飾って星月夜 純な恋して 一生捨てて ただひとり生きている 憂愁平野 縁があっても ことわりつづけ 変わり者だといいますか おもかげだけと 連れそうなんて 悲しげですか 嫌われますか やがて風花 舞い散る頃に 忘れずにおもかげ抱きに来る たった一度の きれいな旅を この胸に焼きつける 憂愁平野 憂愁平野 |
| サーシャわが愛島倉千代子、フィーリング・フリー | 島倉千代子、フィーリング・フリー | 阿久悠 | 宮川泰 | 宮川泰 | サーシャ サーシャ 私の娘 サーシャ サーシャ おやすみなさい あどけない笑顔で みつめないで 私の心が にぶるから あなたの心に 花の種を 涙のしずくで 植えました いつしか芽をふき 花を咲かせ やさしい娘に なるでしょう 愛される喜び知る娘 愛するときめき知る娘 サーシャ 私の幸せ あなたにあるの サーシャ サーシャ 私の娘 サーシャ サーシャ 私の命 永遠に平和が つづくように 私は祈っているのです くちびるひらけば 愛に満ちて 瞳をこらせば 夢あふれ 緑の季節に 咲きにおう やさしい娘に なるのです 愛される喜び知る娘 愛するときめき知る娘 サーシャ 私の幸せ あなたにあるの |
| 思秋期ジェロ | ジェロ | 阿久悠 | 三木たかし | 鈴木豪 | 足音もなく 行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう 無邪気な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日 |
| 早春の便り堺正章 | 堺正章 | 阿久悠 | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | 窓から見える港のいろも 何やら少しはなやいでます 季節は春に移ったのでしょう 突然君をおもい出しました お元気ですか 変わりはないですか 今でも花が大好きですか 大事なことを書かせて下さい ぼくには君が必要なんだと…… 市場(いちば)に花がたくさん入り そよ吹く風も香っています 逢いたいひとに逢えそうな季節 今こそ君を迎えに行きます お元気ですか 変わりはないですか 明るい声で歌ってますか 大事なことを書かせて下さい ぼくには君が必要なんだと…… |
| 一本の煙草ガロ | ガロ | 阿久悠 | 荒木和作 | 友よ くちびるがさびしくなるだけ 今は何もいうな 何もいうな 暗闇に男二人寝そべって 天井を見つめながら吸う一本の煙草 昨日までの君は旅に出た巡礼で 今日はつかれはて帰って来たようだ つかれたなら眠れよ 眠れぬならつき合うよ だけど今は何もいうな 友よ その涙ぬぐっちゃいけない 今は何もするな 何もするな 久々に男二人真夜中に 指先をこがしながら吸う一本の煙草 愛のために君は人柄も変ったが 今日はまた元の君だと思えるよ つかれたなら眠れよ 眠れるならつき合うよ だけど今は何もするな つかれたなら眠れよ 眠れるならつき合うよ だけど今は何もするな | |
| ラストシーンまつざき幸介 | まつざき幸介 | 阿久悠 | 三木たかし | 松下英樹 | 何年でも待つよと いったら あなたはさびしく 微笑みながら そんなことをしたら 不幸になるわ 忘れた方が いいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくって ごめんなさい あたたかい 春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえていた もう恋などしないと いったら あなたは馬鹿ねと つぶやきながら そんなことを いって困らせないで 無邪気な方が いいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く 逢いたかった ※にぎやかな 街の通りの中で 夢をみたように ぼくは泣いていた |
| イッチとエッチ堀江美都子 | 堀江美都子 | 阿久悠 | 穂口雄右 | イッチとエッチは みっつとよっつの どこにもいるよな こどもです ソバカスイッチと わんぱくエッチは いつでもいっしょに あそびます イッチとエッチは 麦畑 アハハン ひばりのまねして キスをする アハハン おひさま 青空 春の風 チュチュチュとほっぺが なりました アハハン アハハン イッチと エッチは イッチとエッチは 麦畑 イッチとエッチが ブランコで アハハン いったりきたりで キスをする アハハン 日の暮れ 夕やけ 赤とんぼ イッチもまっかに なりました アハハン アハハン イッチと エッチは イッチとエッチは ブランコで イッチとエッチは 川の中 アハハン メダカのまねして キスをする アハハン ポッカリうかんだ 白い雲 おしりはまるだし ハダカンボ アハハン アハハン イッチと エッチは イッチとエッチは 川の中 あるある ないない あるないない イッチとエッチは 気がついた あるある ないない あるないない きみとぼくとは ちがうんだ きみとわたしは ちがうんだ イッチとエッチは みっつとよっつの どこにもいるよな こどもです ソバカスイッチと わんぱくエッチは それから キスをやめました それから キスをやめました | |
| 熱き心に細川たかし | 細川たかし | 阿久悠 | 大瀧詠一 | 北国の 旅の空 流れる雲 はるか 時に 人恋しく くちびるに ふれもせず 別れた女(ひと) いずこ 胸は 焦がれるまま 熱き心に 時よもどれ なつかしい想い つれてもどれよ ああ 春には 花咲く日が ああ 夏には 星降る日が 夢を誘う 愛を語る 熱き心に きみを重ね 夜(よ)の更(ふ)けるままに 想いつのらせ ああ 秋には 色づく日が ああ 冬には 真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を オーロラの 空の下 夢追い人ひとり 風の姿に似て 熱き心 きみに | |
| 人形の部屋桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | 人形を片づけて 大人の部屋に 壁の絵もカーテンも 変えましょう しとしと雨が降る 日曜だけれど あのひとがお昼から やって来る どんな顔で どんな風に そして どんな話するのがいいの 素敵なアルバムは 目につく場所へ 涙っぽい日記など かくそう 鳩時計鳴いたから あの人くるころ なぜかしら ときめいてならないの どんな顔で どんな風に そして どんな話するのがいいの 人形のこの部屋も すっかり変わり 恋をする 女の子らしくなる どんな顔で どんな風に そして どんな話するのがいいの | |
| ヘッドライトフランク永井 | フランク永井 | 阿久悠 | 徳久広司 | 寺岡真三 | 北へ走ろう お前と二人 北は雪どけごろだろう 春もあるだろう そんなに泣くなよ 今夜からは二人だけだよ ふり向けば つらいことばかりの 東京は捨てたよ 夜霧にゆれてる 悲しみのヘッドライト 夜が明けたら ドライブインで からだあたためてくれる お茶をのもうよ もたれて眠れよ 俺に遠慮なんかするなよ もう二度と 戻らない町には 未練など持つなよ 二人でたずねる しあわせのヘッドライト もたれて眠れよ 俺に遠慮なんかするなよ もう二度と 戻らない町には 未練など持つなよ 二人でたずねる しあわせのヘッドライト |
| 愛のシルフィー伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 阿久悠 | 三木たかし | ここまで来たら 私の負けよ 何にもいわず 抱いて 抱いて 抱いて 早く (シルフィー) くちびるが 火傷して 何もいえなくなるほどの くちづけが ほしいのよ 迷う気持をなくすため つかまえて つかまえて 風がさらって行きそうよ 心がゆれる からだがゆれる お前も今日からは 自由がなくなるよ このぼくが 心に鍵をかけたから あなたはそういった いいのよそれで いいのよそれで いいのよそれで 抱いて 抱いて 抱いて 強く (シルフィー) あなたから はなれたら 夏の夜でも こごえそう もう二度とこの私 ゆれる娘にしないでね つかまえて つかまえて 息が出来なくなるほどに 心が熱い からだが熱い 気ままな風だって つつんでしまったら あたたかくなるもの 愛のてのひらで あなたはそういった いいのよそれで いいのよそれで いいのよそれで 抱いて 抱いて 抱いて 強く (シルフィー) | |
| 春の湖小林美樹 | 小林美樹 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 波がひたひた寄せている 水をすくうとあたたかい 春がそこまで来ています 私 嫁(とつ)いで行くのです 白い鴎が群れとんで 空をおおって消えて行く あなたの手紙は まだかしら やさしい手紙は まだかしら 今はGパンはいてます それが一番似合います だけどもうすぐしとやかな 違う私になるのです 赤いサンダル ぬぎすてて 砂をはだしで踏んで行く あなたの手紙は まだかしら やさしい手紙は まだかしら | |
| みずいろの手紙岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 三木たかし | “お元気ですか そして 今でも 愛しているといって下さいますか” みずいろは涙いろ そんな便箋に 泣きそうな心を たくします あれこれと楽しげなことを書きならべ さびしさをまぎらす私です 逢えなくなって二月(ふたつき)過ぎて なおさらつのる恋心 手紙読んだら少しでいいから 私のもとへ来てください みずいろは涙いろ それを知りながら あなたへの手紙を 書いてます 誰からも恋をしているとからかわれ それだけがうれしい私です 愛しているといわれたときが だんだん遠くなるみたい 手紙読んだら少しでいいから 私のもとへ来てください 私のもとへ来てください | |
| 貴方をひとりじめ和田アキ子 | 和田アキ子 | 阿久悠 | 羽根田武邦 | あなたを誰にも 渡しはしないわ 抱いて抱かれ 夢みて あなたあなただけなの ばかな私だけど 仕方がないわ 他の誰かにとられたら 殺したいようなあなた だから あなたあなた ひとりじめなの あなたと二人で いつでもいたいの 朝も昼も夜でも あなたあなただけなの こんな私 あきてしまうかしら 他の誰かにとられたら 殺したいようなあなた だから あなたあなた ひとりじめなの 他の誰かにとられたら 殺したいようなあなた だから あなたあなた ひとりじめなの | |
| 白い蝶のサンバモーニング娘。 | モーニング娘。 | 阿久悠 | 井上かつお | あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 涙をため くちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 気ままな夢 忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる ふるえる羽 はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 朝日の中 うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて | |
| あなたが恋しい桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 森田公一 | あなたが恋しいたそがれ時は 小指がちくちく痛みます いたずら半分あなたがかんだ 楽しいあの日がうかびます だめよだめよ 忘れてしまっては もう一度 私を愛してね ほほから胸へと涙があふれ むらさき色した日ぐれです あなたが恋しいたそがれ時は 大人のふりして歩きます 淋しい右手をあなたにあずけ お話したいと思います だめよだめよ 遠くへいかないで もう一度 やさしく抱きしめて 口ぶえふけたらふいてもみたい むらさき色した日ぐれです だめよだめよ 忘れてしまっては もう一度 私を愛してね ほほから胸へと涙があふれ むらさき色した日ぐれです | |
| マッハバロン岩田光央 | 岩田光央 | 阿久悠 | 井上忠夫 | 兼松衆 | 悪の天才が 時に野心を抱き 世界征服を 夢みた時に 君はどうする 君はどうするか 君は じゅうりんされて だまっているか 今だ 出撃 マッハバロン スーパーロボット マッハバロン マッハコレダーぶっ放せ 来たぞ ララーシュタインのロボット軍団 頼む 頼む 頼む 頼む マッハバロン 悪のサイボーグ 悪のロボットの群れ それを操って 挑んで来たら 君はどうする 君はどうするか 君は 悪魔の前にひざまずくのか 今だ 出撃 マッハバロン スーパーロボット マッハバロン マッハトリガー きまったぞ 来たぞ ララーシュタインのロボット軍団 頼む 頼む 頼む 頼む マッハバロン |
| 津軽海峡・冬景色平和島静雄(小野大輔) | 平和島静雄(小野大輔) | 阿久悠 | 三木たかし | 上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけをきいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡 冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡 冬景色 さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡 冬景色 | |
| おもいで松崎しげる | 松崎しげる | 阿久悠 | 中村泰士 | 坂道の 市内電車がなくなって 町中の川の ボートもなくなった 知らぬまに 時の流れがおしよせて 想い出も 古い写真のよう たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人に 恋を告げ あの人の涙見た 花園だった あの人は すぐに結婚したけれど 三年で何故か 別れて行ったとか 住む家も今は 見知らぬ人の名で 想い出も ここでプツンときれる たしかこのあたり 広い花園だった 忘れるはずがない 忘れはしない あの人が 泣きじゃくり あの人が背を向けた 花園だった | |
| 突然杉田二郎 | 杉田二郎 | 阿久悠 | 杉田二郎 | なぜだか突然 とどけられた 思いもかけない手紙 今日からあなたと 違う道を 歩いてみたいと書いてあるけど どう云うことだろう 何があったの 本当を 本当を知らせてほしいのさ なぜだか突然 とどけられた 思いもかけない手紙 わずかの間に 心ひえて 遠くへ行ったあなた 今までのことは みんな忘れ 歩いてみたいと書いてあるけど 夢かもしれない 追いかけて来て 手紙を 手紙を破ってほしいのさ わずかの間に 心ひえて 遠くへ行ったあなた どう云うことだろう 何があったの 本当を 本当を知らせてほしいのさ なぜだか突然 とどけられた 思いもかけない手紙 | |
| 北の宿から坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 小林亜星 | 坂本昌之 | あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの 未練でしょう あなた恋しい北の宿 吹雪まじりに汽車の音 すすり泣くよにきこえます お酒ならべてただひとり 涙唄など歌います 女ごころの 未練でしょう あなた恋しい北の宿 あなた死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女ごころの 未練でしょう あなた恋しい北の宿 |
| 契り前川清 | 前川清 | 阿久悠 | 五木ひろし | 伊戸のりお | あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが 岸にとどく 過去の歌をのせて 激しい想いが砕ける涙のように 緑は今も みずみずしいか 乙女はあでやかか 人の心は鴎のように 真白だろうか 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに 朝の光が 海を染める 生きる夢に満ちて まぶしい願いがきらめくいのちのように 流れは今も 清らかだろうか 子供はほがらかか 人はいつでも桜のように 微笑むだろうか 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに |
| 抱かれて i・da・ka・re・te和田弘とマヒナスターズ | 和田弘とマヒナスターズ | 阿久悠 | 吉田正 | 指輪のあとが もう消えたそうだね 心の傷も同じに消える 想い出ばかり たどっていたけど ほんとは明日を話したかった 水割りを 重ねて重ねて 朝になっちゃった どうするの どうするの どっちへ行くの まだもう少し 近よりがたくて 二人の中に二年の月日 知らずに過ぎた 互いを思って 言葉も時にとぎれるけれど うれしさを 感じて感じて 朝になっちゃった どうするの どうするの どっちへ行くの 背中が少し 寒いわあなた あわせた胸があたたか過ぎて 今ならみんな 打ち明けられそう 涙の中で身をくねらせて 熱い指 からめてからめて 朝になっちゃった どうするの どうするの どっちへ行くの | |
| 時の過ぎゆくままに工藤静香 feat. 押尾コータロー | 工藤静香 feat. 押尾コータロー | 阿久悠 | 大野克夫 | 押尾コータロー | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕(お)ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう |
| 悲歌(えれじい)北原ミレイ | 北原ミレイ | 阿久悠 | 丹羽応樹 | 過去がある 傷がある すぐに捨てたい 夢がある 砂に埋めて 墓標を立てて 違う女に変わりたい 今度 アア 誰かを恋したら 安いお酒を のみながら 笑い転げて アア 笑い転げて くらしたい 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな 愛がある 恋がある 数えきれない 人がいる 水に流して 思いを断って 明日を見つめて 歩きたい いつも アア 素直に惚れたのが 悪いことだと 云うのなら 少し我慢も アア 少し我慢も するでしょう 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな | |
| 野球狂~拝啓タイガース様~サンプラザ中野くん | サンプラザ中野くん | 阿久悠 | 山崎一稔 | 都啓一 | 拝啓 拝啓タイガース様 私とあなたは 黄色い糸で結ばれています 運命です 宿命です ただのファンじゃないのです あなたが傷つくと 私の心が血を流し 日に日にやせて行くのです わかりますか おわかりですか 妻は去り 子は去り 友は去り それでも やっぱり タイガースなのです 街のどこかの野球狂 水割りグラス ひき寄せて 明日(あす)は 明日は 勝て 勝て 明日は 勝て 拝啓 拝啓タイガース様 今でも私は 六十年に酔いしれています お祭です 天国です あれぞまさしく奇跡です この世に風穴を ドカンと通したあなたなら 男の夢がわかるでしょう 如何ですか 納得ですか 妻は去り 子は去り 友は去り それでも やっぱり タイガースなのです 過去のビデオを繰り返し 三連発のホームラン 夢じゃ 夢じゃ ない ない 夢じゃない 街のどこかの野球狂 水割りグラス ひき寄せて 明日(あす)は 明日は 勝て 勝て 明日は 勝て |
| 勝手にしやがれ天童よしみ | 天童よしみ | 阿久悠 | 大野克夫 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は 出て行(ゆ)くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄(かばん)につめこむ 気配(けはい)がしてる 行ったきりなら 幸せになるがいい 戻る気になりゃ いつでもおいでよ せめて少しは カッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間(ま)に 出ていってくれ アアア アアア アアア …… バーボンのボトルを抱いて 夜更(ふ)けの窓に立つ お前がフラフラ 行(ゆ)くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと 送ってみるか 別にふざけて 困らせたわけじゃない 愛というのに 照れてただけだよ 夜(よる)というのに 派手なレコードかけて 朝までふざけよう ワンマンショーで アアア アアア アアア …… 夜というのに 派手なレコードかけて 朝までふざけよう ワンマンショーで アアア アアア アアア …… | |
| ジョニィへの伝言新妻聖子 | 新妻聖子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 五十嵐宏治 | ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニィが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子で また稼げるわ 根っから陽気にできてるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて |
| コーヒーショップで国仲涼子 | 国仲涼子 | 阿久悠 | 三木たかし | Haya10 | 古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた そんな話をしてくれる コーヒーショップのマスターも 今はフォークのギターをひいて 時の流れを見つめてる 服装や髪型が変っても 若いこはいつの日もいいものだ 人生の悲しみや愛のこと うち明けて誰もみな旅立った そんな話をしてくれる コーヒーショップのマスターの かれた似顔絵 私は描いて なぜか心を安めてる そんな話をしてくれる コーヒーショップのマスターも 今はフォークのギターをひいて 時の流れを見つめてる |
| 京都から博多まであさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 猪俣公章 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 憐れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて 行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに 泣く女 | |
| わたしの乙女坂~晴れたら綺麗~島津亜矢 | 島津亜矢 | 阿久悠 | 永井龍雲 | 苔の石段 踏みしめて 一人のぼれば 想い出す 庭にあふれた 紫陽花と 泣いて別れた あのひとを 枝に結んだ おみくじが 雨に打たれて ふるえてる あなた あれっきり 行ったきり 傘の重さに 立ちどまる 鐘が鳴る 想い出を 引き裂くように 鐘が鳴る 明日は晴れに 変わるよと… 晴れたら綺麗 夏が間近い 寺町を 坂を下れば 海の音 うしろ姿の 似た人が 雨に煙って 立っている 赤い鳥居の 下に来て 濡れた燕を 目で追って あなた あれっきり 行ったきり 心変わりに 身が細る 鐘が鳴る 想い出を 憐れむように 鐘が鳴る 明日が晴れに 変わるよと… 晴れたら綺麗 鐘が鳴る 想い出を 引き裂くように 鐘が鳴る 明日は晴れに 変わるよと… 晴れたら綺麗 | |
| ザ・マン岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 穂口雄右 | 急に私の心に 穴がぽっかりあいたわ 彼は私の何なの 愛を感じたこともなかった それじゃここらであばよといおうか 一度くらいはキスでもしようか 冗談(じょうだん)さ べそをかくな そんなことはしないさ 手を出せよ 握手(あくしゅ)ぐらい いいじゃないか ほら よこせよ はにかみながら そういった 白い歯波(はな)みがこぼれる 黒い瞳がほほえむ 男くささをのこして 彼は遠くへ行ってしまった 俺はお前をずっと愛していたけど 脈は少しはあったのだろうか 笑うなよ 本気だぜ ずっと惚れていたのさ きらいなら いってくれ 遠慮(えんりょ)なんかいらないから 真面目(まじめ)な顔でそういった 春の日ざしがあふれる 強い風が流れてる 私ぼんやりたたずみ 彼の姿をじっと見送る 好きよ あなた…… | |
| 北の螢氷川きよし | 氷川きよし | 阿久悠 | 三木たかし | 石倉重信 | 山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女いつ泣く 灯影(ほかげ)が揺れて 白い躰がとける頃 もしも 私が死んだなら 胸の乳房をつき破り 赤い螢が翔ぶでしょう ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨みを忘れて 燃えて行け 雪が舞う 鳥が舞う 一つはぐれて 夢が舞う 女いつ舞う 思いをとげて 赤いいのちがつきる時 たとえ 遠くにはなれても 肌の匂いを追いながら 恋の螢が翔ぶでしょう ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨みを忘れて 燃えて行け ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨みを忘れて 燃えて行け |
| 再会橋薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 阿久悠 | 勝木ゆかり | 澤近泰輔 | 十年過ぎたら この橋で また逢いましょう その頃には もうそれぞれ 大人びているでしょう 青春時代を 駆け足で通りぬけて 人生とはむずかしいと 悩める頃に あの日に逢うのが なぜかしら恐ろしく思われて はしゃいだ手紙の文字 見つめているばかり 十年過ぎたら あの頃のわたしじゃない 美しさも増したけれど 心に傷も 誰でもそうでしょう 雨の日も風の日もあったから 無邪気な語らいなど 出来そうにないわ 再会橋には 哀しげに早春の風が吹き どうして来たのでしょう 寒そうな顔で 再会橋には 誰ひとり訪れる人もなく はるかな時の彼方 背のびするばかり わたしが出会ったのは このわたしだった |
| 五番街のマリーへあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 都倉俊一 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で 昔からの人が きっと住んで いると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー 今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい | |
| 今日もどこかでデビルマン緒方恵美 | 緒方恵美 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 誰も知らない 知られちゃいけない デビルマンが誰なのか 何も言えない 話しちゃいけない デビルマンが誰なのか 人の世に愛がある 人の世に夢がある この美しいものを 守りたいだけ 今日もどこかでデビルマン 今日もどこかでデビルマン 誰も知らない 知られちゃいけない デビルマンのふるさとを 何も言えない 話しちゃいけない デビルマンのふるさとを もうこれで帰れない さすらいの旅路だけ この安らぎの心 知った今では あすもどこかでデビルマン あすもどこかでデビルマン 人の世に愛がある 人の世に夢がある この美しいものを 守りたいだけ 今日もどこかでデビルマン 今日もどこかでデビルマン | |
| 北の宿から角川博 | 角川博 | 阿久悠 | 小林亜星 | あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ セーターを 寒さこらえて 編んでます 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 吹雪まじりの 汽車の音 すすり泣くように 聞こえます お酒ならべて ただ一人 涙唄など歌います 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 あなた死んでも いいですか 胸がしんしん 泣いてます 窓にうつして 寝化粧を しても心は 晴れません 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 | |
| 五番街のマリーへ杉田二郎 | 杉田二郎 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 中川イサト | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い街で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい |
| 舟唄市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 浜圭介 | 山田年秋 | お酒はぬるめの 燗がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯(あかり)りはぼんやり ともりゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎(かもめ)に 深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘(こ)を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練(みれん)が胸に 舞い戻る 夜更けてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル ルルル…… |
| 晴れ時々にわか雨ザ・モップス | ザ・モップス | 阿久悠 | 星勝 | 駅で汽車を待っていた タバコふかして待っていた 時間はたっぷり することもない 妙にしらじらと 人生を考えた どうなるものやら どうなるものやら ところで きょうの天気は 晴れ 時々 にわか雨 にわか雨 汽車で外を見つめてた 横で女も見つめてた どこかへ行こうと いうまでもない 妙にふれあいを あたがいが感じてた 楽しくやろうや 楽しくやろうや ところできょうの天気は 晴れ 時々 にわか雨 にわか雨 宿で酒を飲んでいた 二人並んで飲んでいた 空気はしんみり やることもない 妙にはらはらと 涙など流してた どうしたことやら どうしたことやら ところできょうの天気は 晴れ 時々 にわか雨 にわか雨 晴れ 時々 にわか雨 にわか雨 | |
| 林檎抄森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 川口真 | ひとりの女が林檎をかじりながら 私の部屋にやって来たのは 灰色の長雨に くさくさしていた午後でした 不幸と土産とさびしく笑いながら ホットな酒をのんでいるのは その昔 少しだけ 心をかわしたひとでした 何も話すなよ 何も聞かないから 居心地がいいのなら いつまでもいるがいいよ ひとりの女が林檎を一つ残し 私の部屋を出ていったのは 待ちわびた夏の陽がぎらぎら輝く朝でした 不幸が好きだと 唇ゆがめながら 男のもとへ去って行くのは 運命に流されて おぼれているよなひとでした 何も話すなよ 何も聞かないから ひからびた林檎だけ テーブルに置いておくよ 何も話すなよ 何も聞かないから ひからびた林檎だけ テーブルに置いておくよ | |
| 津軽海峡冬景色中村仁美 | 中村仁美 | 阿久悠 | 三木たかし | 近藤俊一 | 上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけをきいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡冬景色 ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色 さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色 |
| かあさんの四季チェリッシュ | チェリッシュ | 阿久悠 | 冨田勲 | 目ざめた時の 窓の白さが やさしく見えて なにより好きだ 今日また誰に あえるだろうか さよならだけが 人生じゃない いい事がおとずれる 晴れてる日に 新しい出来事を 両手にさげて 悲しみのあと なげきのあとに 晴れてる朝が なにより好きだ 何かを話す 午後のひととき 希望にみちて なにより好きだ 日だまり見つけ 肩をよせ合い 時間を忘れ あれこれ話す いい事がおとずれる 晴れてる日に 新しい出来事を 両手にさげて 誰でもみんな なかみうちあけ すなおな顔が なにより好きだ | |
| 青春時代ベイビーブー | ベイビーブー | 阿久悠 | 森田公一 | 卒業までの 半年で 答えを出すと 言うけれど 二人がくらした 歳月を 何で計ればいいのだろう 青春時代が夢なんて あとからほのぼの 思うもの 青春時代の まん中は 道にまよって いるばかり 二人はもはや 美しい 季節を生きて しまったか あなたは少女の 時を過ぎ 愛にかなしむ 人になる 青春時代が 夢なんて あとからほのぼの 思うもの 青春時代の まん中は 胸にとげさす ことばかり 青春時代が 夢なんて あとからほのぼの 思うもの 青春時代の まん中は 胸にとげさす ことばかり | |
| ウォンテッド(指名手配)SPEED | SPEED | 阿久悠 | 都倉俊一 | Hideyuki Kanai | 私の胸の鍵を こわして逃げて行った あいつは何処にいるのか 盗んだ心かえせ wanted wanted あんちくしょうに逢ったら 今度はただで置かない 私の腕にかかえて くちづけ責めにあわせる 恋泥棒の手配を くぐって生きて行けない つかまる前にこっそり 自首して来たらどうなの ある時謎の運転手 ある時アラブの大富豪 ある時ニヒルな渡り鳥 あいつはあいつは大変装 好きよ 好きよ こんなに好きよ もうあなたなしでいられないほどよ 空っぽよ 心はうつろよ 何もないわ あの日あなたが 盗んだのよ I want you baby, I want you baby Wanted wanted 両手に鉄の手錠を 足には重い鎖を 私のそばにいつでも つないでおいてあげるわ あんちくしょうの噂を きいたらすぐに教えて 地球の果ての町でも 逮捕に向うつもりよ ある時気障(きざ)な若社長 ある時真面目な医学生 ある時しゃれた音楽家 あいつはあいつは大変装 好きよ 好きよ こんなに好きよ もうあなたなしでいられないほどよ 空っぽよ 心はうつろよ 何もないわ あの日あなたが 盗んだのよ Wanted! |
| 桜吹雪クライマックス岡本舞子 | 岡本舞子 | 阿久悠 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 窓辺で想えば万華鏡 ギザギザばかりが踊り出し 好きなあなたがかき消えて なかなかピントが合せない まつ毛が長いと云われても 涙をためては似合わない そんな想いをくり返し 苛立つ心がやせ細る 私を少女と呼ぶのなら 少女は苦しいものなのね 恋はいつでも冬景色 ブルーの吐息に あゝつつまれる 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス つぶらな瞳はスクリーン なまめく季節をうつし出す ローズピンクの口紅で あなたの心をかき乱す 少女は変化(へんげ)を待ちわびて 桜が彩る空を見る こんな季節を逃がしたら 二度とは綺麗に あゝなれないわ 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス |









