JULEPSの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛唄「ねえ、大好きな君へ」 笑わないで聞いてくれ 「愛してる」 だなんてクサいけどね だけど この言葉以外 伝える事が出来ない ほらね!またバカにして笑ったよね  君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか? なんて 分からないけど、、、  ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 僕が生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄  「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」 初めて逢った日に よそよそしく あれから色々あって 時にはケンカもして 解りあうためのトキ過ごしたね  この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも  ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 君と生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄  いつも迷惑をかけてゴメンネ 密度濃い時間を過ごしたね 僕ら2人 日々を刻み 作り上げてきた想いつのり ヘタクソな唄を君に贈ろう 「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう これからも君の手を握ってるよ  僕の声が 続く限り 隣でずっと 愛を唄うよ 歳をとって 声が枯れてきたら ずっと 手を握るよ  ただアリガトウじゃ 伝えきれない 泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう いくつもの 夜を越えて 僕は君と 愛を唄おうJULEPSGReeeeNGReeeeN「ねえ、大好きな君へ」 笑わないで聞いてくれ 「愛してる」 だなんてクサいけどね だけど この言葉以外 伝える事が出来ない ほらね!またバカにして笑ったよね  君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか? なんて 分からないけど、、、  ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 僕が生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄  「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」 初めて逢った日に よそよそしく あれから色々あって 時にはケンカもして 解りあうためのトキ過ごしたね  この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも  ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 君と生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄  いつも迷惑をかけてゴメンネ 密度濃い時間を過ごしたね 僕ら2人 日々を刻み 作り上げてきた想いつのり ヘタクソな唄を君に贈ろう 「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう これからも君の手を握ってるよ  僕の声が 続く限り 隣でずっと 愛を唄うよ 歳をとって 声が枯れてきたら ずっと 手を握るよ  ただアリガトウじゃ 伝えきれない 泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう いくつもの 夜を越えて 僕は君と 愛を唄おう
皆既日蝕太陽が 青空から消えてくように 何かを見失ってた僕さ  どれくらい 思い続け 祈っただろう 願いが影になる日を 知った  小さな悲しみの月が 心に重なって 夢が隠れた  あなたとなら もう一度 光を待ち続けよう 愛の詩(うた)を歌って いつまでも あきらめないで 信じる  ニュースでも 取り上げてた星の奇跡 世界は 一瞬 瞳を閉じる  閉ざされた 孤独の中 時は味方 この手が陽射しのぬくもり 探す  神から今 与えられた 自由と休息に 夢をまた見た  あなたとなら もう一度 光を待ち続けよう 愛の詩(うた)を歌って いつまでも あきらめないで 信じる  人は誰も 空 見上げ 太陽 探し続ける 見えなくても 確かに そこにある 信じることが 日蝕JULEPS秋元康水沢狛江・パパダイスケパパダイスケ太陽が 青空から消えてくように 何かを見失ってた僕さ  どれくらい 思い続け 祈っただろう 願いが影になる日を 知った  小さな悲しみの月が 心に重なって 夢が隠れた  あなたとなら もう一度 光を待ち続けよう 愛の詩(うた)を歌って いつまでも あきらめないで 信じる  ニュースでも 取り上げてた星の奇跡 世界は 一瞬 瞳を閉じる  閉ざされた 孤独の中 時は味方 この手が陽射しのぬくもり 探す  神から今 与えられた 自由と休息に 夢をまた見た  あなたとなら もう一度 光を待ち続けよう 愛の詩(うた)を歌って いつまでも あきらめないで 信じる  人は誰も 空 見上げ 太陽 探し続ける 見えなくても 確かに そこにある 信じることが 日蝕
川の流れのように知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながらJULEPS秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながら
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるようにJULEPS小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
しあわせの道しあわせになって 僕らは歩いて行(ゆ)こう この道 青空の下で手を繋ぎながら ずっと どこまでも…  こんなに広い世界の片隅で 出会えたことさえ奇跡に思える 見つめ合い微笑み いつしか恋して 手を伸ばせば届くしあわせを知った  「そばにいて欲しい」 君が囁(ささや)いて 「家族になりたい」 僕はそう思った 楽しい時も悲しい時も 同じ感情を2人で分かち合って…  しあわせになって 僕らは歩いて行(ゆ)こう この道 懐かしい歌を思い出しながら そっと 歌おうか  歌の途中で歌詞があやふやな時 君がさりげなく カバーしてくれた 君が忘れた時は 僕がカバーして 2人の最後の日まで歌い続けようね  雨が降る日も風が強い日も雪が止まない日も 腕を取り合い 前へと進もう それが人生さ  ありがとう なぜだか 君の目を見てたら 自然に口に出た 僕がこの世に生まれたその意味が わかったような気がした  しあわせになって 僕らは歩いて行こう この道 しあわせになって 僕らは歩いて行こう ずっと どこまでも…JULEPS秋元康岡直樹しあわせになって 僕らは歩いて行(ゆ)こう この道 青空の下で手を繋ぎながら ずっと どこまでも…  こんなに広い世界の片隅で 出会えたことさえ奇跡に思える 見つめ合い微笑み いつしか恋して 手を伸ばせば届くしあわせを知った  「そばにいて欲しい」 君が囁(ささや)いて 「家族になりたい」 僕はそう思った 楽しい時も悲しい時も 同じ感情を2人で分かち合って…  しあわせになって 僕らは歩いて行(ゆ)こう この道 懐かしい歌を思い出しながら そっと 歌おうか  歌の途中で歌詞があやふやな時 君がさりげなく カバーしてくれた 君が忘れた時は 僕がカバーして 2人の最後の日まで歌い続けようね  雨が降る日も風が強い日も雪が止まない日も 腕を取り合い 前へと進もう それが人生さ  ありがとう なぜだか 君の目を見てたら 自然に口に出た 僕がこの世に生まれたその意味が わかったような気がした  しあわせになって 僕らは歩いて行こう この道 しあわせになって 僕らは歩いて行こう ずっと どこまでも…
千の風になって私のお墓の前で 泣かないでください そこには私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこには私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  あの大きな空を 吹きわたっていますJULEPS不詳・日本語詞:新井満新井満私のお墓の前で 泣かないでください そこには私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこには私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  あの大きな空を 吹きわたっています
旅立つ日~完全版GOLD LYLICある朝 目覚めたら 神が待ってた 命に終わりが来ると そっと知らされた  どうして 僕だけが 旅立つのか? 運命のさざ波に 声は届かない  一番近くの 大事な人よ しあわせだったか? それが気がかり  もしも僕がいなくなったら 最初の夜だけ泣いてくれ 君と僕が過ごした歳月(とき)を 思い出しながら 見送って…  いつかは 誰もみな 迎えが来ると わかっていたはずなのに 他人事(ひとごと)のようで…  夕陽がいつもより 美しくて 知らぬ間に溢れ出す 感謝の気持ち  今まで一緒に 歩いた人よ 残して行くこと 許して欲しい  君と会えてしあわせだった 朝の空見上げ 微笑んで 僕はきっと日差しになって 見守っているよ 君のこと  もしも僕がいなくなったら 最初の夜だけ泣いてくれ 君と僕が過ごした歳月(とき)を 思い出しながら 見送って…GOLD LYLICJULEPS秋元康井上ヨシマサJULEPS・Papa Daisukeある朝 目覚めたら 神が待ってた 命に終わりが来ると そっと知らされた  どうして 僕だけが 旅立つのか? 運命のさざ波に 声は届かない  一番近くの 大事な人よ しあわせだったか? それが気がかり  もしも僕がいなくなったら 最初の夜だけ泣いてくれ 君と僕が過ごした歳月(とき)を 思い出しながら 見送って…  いつかは 誰もみな 迎えが来ると わかっていたはずなのに 他人事(ひとごと)のようで…  夕陽がいつもより 美しくて 知らぬ間に溢れ出す 感謝の気持ち  今まで一緒に 歩いた人よ 残して行くこと 許して欲しい  君と会えてしあわせだった 朝の空見上げ 微笑んで 僕はきっと日差しになって 見守っているよ 君のこと  もしも僕がいなくなったら 最初の夜だけ泣いてくれ 君と僕が過ごした歳月(とき)を 思い出しながら 見送って…
蕾 -つぼみ-春の花が咲くのを待たずに 君はこの街を出て行く まだ冷たい風に震える蕾に 重ねる想いは 果たせずの恋心 そう、出会った日 君がくれた微笑みは まるで日溜まりの様に 僕の心にやわらかな 微熱を残した  あたたかい君の笑顔に どのくらい救われただろう かなわぬ恋と気付きながら この切なさにいつも 支えられた あぁ 今年の桜の下で 手を繋いでいられたらな 君と  春に賑わう公園に二人 「まだ、間に合う」って しのび込んだ夜 褪せたベンチの花びら払い 夜空を仰いで語りあったよね もう、時季すぎた桜の向こうに 遥か未来を浮かべるような 君の眼差しの先に気付いた 届かぬ気持ち  うつりゆく季節の中で どれくらい笑い合えたのだろう 変わらぬ距離を見つめたまま その弾む声だけを抱きしめていた あぁ 今年の桜の下で 肩を抱いていられたらな 君の  やがてこの街を 穏やかな春の香りが やさしく包む頃には この胸の痛みも癒えるかな  あたたかい君の笑顔に どのくらい救われただろう 抱えきれない程の思い出が 愛しさと共に込み上げる  うららかな陽射しを浴びて この桜 咲き誇るだろう 眩しく憶える君の全てが 僕の目指す未来(あした)を あざやかに照らす  あぁ 今年の桜の下で 手を繋いでいられたらな 君と せめてそばに居られたらな 君の ずっとずっと忘れないよ 君をJULEPS松山優太松山優太相澤雅宏・JULEPS春の花が咲くのを待たずに 君はこの街を出て行く まだ冷たい風に震える蕾に 重ねる想いは 果たせずの恋心 そう、出会った日 君がくれた微笑みは まるで日溜まりの様に 僕の心にやわらかな 微熱を残した  あたたかい君の笑顔に どのくらい救われただろう かなわぬ恋と気付きながら この切なさにいつも 支えられた あぁ 今年の桜の下で 手を繋いでいられたらな 君と  春に賑わう公園に二人 「まだ、間に合う」って しのび込んだ夜 褪せたベンチの花びら払い 夜空を仰いで語りあったよね もう、時季すぎた桜の向こうに 遥か未来を浮かべるような 君の眼差しの先に気付いた 届かぬ気持ち  うつりゆく季節の中で どれくらい笑い合えたのだろう 変わらぬ距離を見つめたまま その弾む声だけを抱きしめていた あぁ 今年の桜の下で 肩を抱いていられたらな 君の  やがてこの街を 穏やかな春の香りが やさしく包む頃には この胸の痛みも癒えるかな  あたたかい君の笑顔に どのくらい救われただろう 抱えきれない程の思い出が 愛しさと共に込み上げる  うららかな陽射しを浴びて この桜 咲き誇るだろう 眩しく憶える君の全てが 僕の目指す未来(あした)を あざやかに照らす  あぁ 今年の桜の下で 手を繋いでいられたらな 君と せめてそばに居られたらな 君の ずっとずっと忘れないよ 君を
鳥の詩あなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福(しあわせ)に見えていたけど 人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる 私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩  あなたを想うのは 日ぐれ時から あたりが夕闇に沈む時まで 人は人と別れて 夜にひとり迷う 鳥は鳥と別れて 月になる 風になる 私の心が水ならば 必ず北から鳥が来る 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩  あなたはいつの日か 巣立つ私を 静かな微笑みで見つめてくれる 人は人と別れて 愛の重さ覚え 鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる 私の心が湖ならば 必ずやさしい鳥が棲む 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩JULEPS阿久悠坂田晃一JULEPS・濱田織人あなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福(しあわせ)に見えていたけど 人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる 私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩  あなたを想うのは 日ぐれ時から あたりが夕闇に沈む時まで 人は人と別れて 夜にひとり迷う 鳥は鳥と別れて 月になる 風になる 私の心が水ならば 必ず北から鳥が来る 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩  あなたはいつの日か 巣立つ私を 静かな微笑みで見つめてくれる 人は人と別れて 愛の重さ覚え 鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる 私の心が湖ならば 必ずやさしい鳥が棲む 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり タ暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す  悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそうJULEPS森山良子BEGIN古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり タ暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す  悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
Hid loveメモリーされてる携帯のナンバー 呼び出すだけで 声が聴ける そんな簡単な恋のプロセスを 僕はどうして 迷うのだろう  My love… My love… My love… is hiding.  指先が触れただけで 散ってしまいそうな あなたは華奢な花びら 息もできず眺める  本当に愛しているから 何もなくていいさ このまま  みんなといる時も 愛しさ隠して ただの友達の僕でいる 他の誰かとの 恋の噂すら 僕は黙って 聞いてるだろう  My love… My love… My love… is hiding.  手に取ってしまうよりも 地に咲く花がいい こんなに近くにいられる 僕は空になりたい  本当に大事にしたくて 始まらない二人 永遠  あなたの携帯 メモリーされてる 僕は友達の 一人だろう こんな夜遅く 用事もないのに きっと あなたが困るだけさ  My love… My love… My love… is hiding.  メモリーされてる携帯のナンバー 呼び出すだけで 声が聴ける そんな簡単な恋のプロセスも 今の僕には踏み出せない  My love… My love… My love… is hiding.JULEPS秋元康伊藤心太郎武藤良明メモリーされてる携帯のナンバー 呼び出すだけで 声が聴ける そんな簡単な恋のプロセスを 僕はどうして 迷うのだろう  My love… My love… My love… is hiding.  指先が触れただけで 散ってしまいそうな あなたは華奢な花びら 息もできず眺める  本当に愛しているから 何もなくていいさ このまま  みんなといる時も 愛しさ隠して ただの友達の僕でいる 他の誰かとの 恋の噂すら 僕は黙って 聞いてるだろう  My love… My love… My love… is hiding.  手に取ってしまうよりも 地に咲く花がいい こんなに近くにいられる 僕は空になりたい  本当に大事にしたくて 始まらない二人 永遠  あなたの携帯 メモリーされてる 僕は友達の 一人だろう こんな夜遅く 用事もないのに きっと あなたが困るだけさ  My love… My love… My love… is hiding.  メモリーされてる携帯のナンバー 呼び出すだけで 声が聴ける そんな簡単な恋のプロセスも 今の僕には踏み出せない  My love… My love… My love… is hiding.
バトンタッチ君の寝顔を見て ずっと そばにいて欲しいと 二十年以上も 僕は思い続けて来た  子どもだったはずの 君もいつしか恋をして 「会って欲しい人」と 僕の前で照れていた  ママは知ってたなんて 少しショックだったよ 許さないと 思ってたのか? 君がしあわせになればいい  世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね  このバージンロードを 君と腕を組みながら あっという間だった 高砂への日々を思う  ケーキをカットする 2人の嬉しそうな顔 微笑みたいけど なぜか 涙止まらない  パパのお嫁さんになる ずっと言ってくれたね 彼は僕に 似てないけれど 君が選んだ人ならいい  世界で一番 美しくて 僕の知らない 新婦のようだ 大事な 大事な 宝物よ それでも 君は僕の娘  世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね  世界で一番 愛しい人 生まれてくれて ああ ありがとう 最後に 最後に 声掛けよう 初めて言えた おめでとうと…JULEPS秋元康杉山勝彦JULEPS・吉川慶君の寝顔を見て ずっと そばにいて欲しいと 二十年以上も 僕は思い続けて来た  子どもだったはずの 君もいつしか恋をして 「会って欲しい人」と 僕の前で照れていた  ママは知ってたなんて 少しショックだったよ 許さないと 思ってたのか? 君がしあわせになればいい  世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね  このバージンロードを 君と腕を組みながら あっという間だった 高砂への日々を思う  ケーキをカットする 2人の嬉しそうな顔 微笑みたいけど なぜか 涙止まらない  パパのお嫁さんになる ずっと言ってくれたね 彼は僕に 似てないけれど 君が選んだ人ならいい  世界で一番 美しくて 僕の知らない 新婦のようだ 大事な 大事な 宝物よ それでも 君は僕の娘  世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね  世界で一番 愛しい人 生まれてくれて ああ ありがとう 最後に 最後に 声掛けよう 初めて言えた おめでとうと…
もしもピアノが弾けたならもしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう  雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに  だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア… 残される  もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう  人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や  だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア… 遠ざかるJULEPS阿久悠坂田晃一JULEPS・濱田織人もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう  雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに  だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア… 残される  もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう  人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や  だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア… 遠ざかる
Loves around you降りしきる雨 傘を差していても 風のせいで思いがけないどこかが濡れてる 歩道橋から眺める街は何も変わってないのに 遠くに感じるね  心のその角ひとつ曲がったら 次の季節が待ってるよ きっと 僕が連れて行きたかった 未来の風景は雨も止んだ青い空の下  Loves around you 時が過ぎるうちに 背中を押されて アスファルト ただ歩いて いつしか人は その孤独に慣れて行くよ Loves around you どこかで感じるだろう 君の隣を通り過ぎてく僕の風  コートの襟を合わせるしぐさは 君がいつも顔を埋め 涙を隠す時 悲しまないで 君らしくないさ 新しい道を見つけた2人の旅立ちに…  昔のことを思い出してごらん あの日 約束したよね 僕たちがさよならを言わなきゃいけないなら 前を向いて ちゃんと言おう  Loves around you ずっと 忘れないよ こんなに愛して 傷つけて 傷つけられて 記憶の中の君を永遠に愛し続ける Loves around you 時には気づいて欲しい 僕はいつでも 心の隣にいるから  愛とは? 愛とは? 誰もみな 問いかける 愛とは?愛とは? 別れても 離れても 隣にいること  Loves around you 愛は 消えたりしない どこかで生まれた 2人の愛は それからもずっと 思い出すことで繋がって行く Loves around you 今さら 僕も気づいた 僕の隣に 君を…君を感じるんだJULEPS秋元康岡直樹降りしきる雨 傘を差していても 風のせいで思いがけないどこかが濡れてる 歩道橋から眺める街は何も変わってないのに 遠くに感じるね  心のその角ひとつ曲がったら 次の季節が待ってるよ きっと 僕が連れて行きたかった 未来の風景は雨も止んだ青い空の下  Loves around you 時が過ぎるうちに 背中を押されて アスファルト ただ歩いて いつしか人は その孤独に慣れて行くよ Loves around you どこかで感じるだろう 君の隣を通り過ぎてく僕の風  コートの襟を合わせるしぐさは 君がいつも顔を埋め 涙を隠す時 悲しまないで 君らしくないさ 新しい道を見つけた2人の旅立ちに…  昔のことを思い出してごらん あの日 約束したよね 僕たちがさよならを言わなきゃいけないなら 前を向いて ちゃんと言おう  Loves around you ずっと 忘れないよ こんなに愛して 傷つけて 傷つけられて 記憶の中の君を永遠に愛し続ける Loves around you 時には気づいて欲しい 僕はいつでも 心の隣にいるから  愛とは? 愛とは? 誰もみな 問いかける 愛とは?愛とは? 別れても 離れても 隣にいること  Loves around you 愛は 消えたりしない どこかで生まれた 2人の愛は それからもずっと 思い出すことで繋がって行く Loves around you 今さら 僕も気づいた 僕の隣に 君を…君を感じるんだ
Love is here.キャンドルのその炎を 君は両手で囲み ふいの出来事に 消えてしまわぬように…  愛とはいつでも 臆病なもの かたち 見えないから 本当(ほんと)に近くにあるかわからなくて 手探りするんだ  Love is here. 信じて ここにあるよ 普通の生活の中に… Love is here. 忘れないで どんな時でも 君を見守ってるよ 太陽のように照らす 変わらない僕の気持ち  悲しい隙間風が 君の胸を過ぎても 一人 泣かないで 僕を思い出して  愛とは時々 はぐれるものさ 慣れて 見えなくなる 掌 翳(かざ)せば きっと 感じるだろう 暖かな何か  Love is here. 確かに ここにあるよ 消えない永遠の命 Love is here. 安心して 誰より一番 君のそばにいるから(そばにいよう) 陽だまりが続く道 青空に僕はなろう  キャンドルを囲んだ君の掌 そっと 開いても もう 大丈夫さ この炎もこの愛もすべて 何があっても 決して消えない  Love is here. 信じて ここにあるよ 普通の生活の中に… Love is here. 忘れないで どんな時でも 君を見守ってるよ 太陽のように照らす 変わらない僕の気持ち 青空に僕はなろうJULEPS秋元康岡直樹JULEPSキャンドルのその炎を 君は両手で囲み ふいの出来事に 消えてしまわぬように…  愛とはいつでも 臆病なもの かたち 見えないから 本当(ほんと)に近くにあるかわからなくて 手探りするんだ  Love is here. 信じて ここにあるよ 普通の生活の中に… Love is here. 忘れないで どんな時でも 君を見守ってるよ 太陽のように照らす 変わらない僕の気持ち  悲しい隙間風が 君の胸を過ぎても 一人 泣かないで 僕を思い出して  愛とは時々 はぐれるものさ 慣れて 見えなくなる 掌 翳(かざ)せば きっと 感じるだろう 暖かな何か  Love is here. 確かに ここにあるよ 消えない永遠の命 Love is here. 安心して 誰より一番 君のそばにいるから(そばにいよう) 陽だまりが続く道 青空に僕はなろう  キャンドルを囲んだ君の掌 そっと 開いても もう 大丈夫さ この炎もこの愛もすべて 何があっても 決して消えない  Love is here. 信じて ここにあるよ 普通の生活の中に… Love is here. 忘れないで どんな時でも 君を見守ってるよ 太陽のように照らす 変わらない僕の気持ち 青空に僕はなろう
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