山崎泰之編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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勝手にしやがれ市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 阿久悠 | 大野克夫 | 山崎泰之 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行(ゆ)くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行(ゆ)くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア |
時の雨meg | meg | lily-an | 山崎泰之 | 山崎泰之 | 春を懐かしむ 五月雨の音に 咲いた 紫陽花が 優しく 受け止める 赤い傘 さして 僕は迎えに行くよ 繋いだ指先に 温もりを覚えて 隙間から流れる 零れ落ちる雨 離さずに帰るまで 夏の迷い子は 空を駆け巡り 泣いた雨雲は 滴る梅雨の空 流れ行く 雲は 青空迎えに行くよ 通り雨の後の 輝く青空は どんな青より澄み ほころびこぼれる 虹をこえて笑う 繋いだ指先に 温もりを覚えて 滴る大粒の 雨が心癒し 負けず 明日へ歩こう |
MY SHINING RAY鈴木このみ | 鈴木このみ | 坂井竜二 | 山崎真吾 | 山崎泰之 | 夜空に 散らばる 星たちのように 輝く わたしたち 孤独の 宙(そら)へと それぞれの光 まぶしく 放ってる 近くて遠い 心の距離は なくなりはしないけど 想いだけは 届けなくちゃ MY SHINING RAY わたしが わたしを 伝え続けてく いまは ちいさな 光でも 何度も 何度も 輝きを叫ぶ いつか必ず 誰かを照らす おおきな星になりたい どんなに どんなに 手を伸ばしたって 心は触れられない あなたは あなたを わたしは わたしを 旅する ひとつ星 小さな声じゃ 闇に溶けちゃう 怖がらずに 叫ぼう 生きてること 声に変えて Ah わたしが わたしを 歌い続けてく たとえ 儚く 響いても 星から 星へと 繋いだ想いは 孤独の宙(そら)に 誰も知らない わたしだけの星座描く 迷えば それは 不安だよ 決めれば きっと 自信だよ 信じたままに MY SHINING RAY わたしが わたしを 伝え続けてく いまは ちいさな 光でも 何度も 何度も 輝きを叫ぶ いつか必ず 誰かを照らす おおきな星に わたしは なりたい |
オラシオン鈴木このみ | 鈴木このみ | ナスカ | ナスカ | 山崎泰之 | 誰にも言えない孤独を抱えたまま1人で泣いてた 誰にも上手に笑えない僕ら 2人出会って笑った 真夜中過ぎに 想像の奥に どうしようもない気持ちをただ押しやって サヨナラ 僕らはきっと生まれ変われるから 悲しみに手を振るんでしょう そしていつか 空っぽのままの心に灯りをともすように とぎれとぎれの 言葉を探して繋ぎ止めた それでもたった二人の世界は続いて行くんだ 空に祈るように どうか永遠に 白・黒・壱・零 僕らは選ぶ事を迫られてばかり そうして残った大事な物を 壊れるほど抱きしめていた 明け方過ぎの光の先に ほんの少しだけ未来が見えた気がして バカげた夢だってきっと願い続けるから 奇跡に近づくんでしょう それは君の弱さの隣に見つけた強さの欠片だって とぎれとぎれの 言葉を探して繋ぎ止めた 瞼の奥に滲んだ世界を守ってゆくんだ 空に祈るように 君と誓う明日 不自由な思いが重なり合ったら そうさ誰より自由になれた 足りないものを埋め合うように 疑いもせず 支えあいながら サヨナラ 僕らはきっと生まれ変われるから 悲しみに手を振るんでしょう そしていつか 空っぽのままの心に灯りをともすように とぎれとぎれの 言葉を探して繋ぎ止めた それでもたった二人の世界は続いて行くんだ 空に祈るように どうか永遠に… |
竜星鎮魂歌鈴木このみ | 鈴木このみ | 坂井竜二 | 山崎泰之 | 山崎泰之 | 静かな夜 寂蓼の月灯り 私はまた 宙(そら)を眺めてる 捧げた生命(いのち)は 夜空に抱かれ 微笑みのように 今宵も瞬いてる 哀しみさえも 引き受けて 儚く生きた人 天駆ける竜の涙は 刻(とき)の静寂(しじま)を 流れて消えた 彼方へ 伸ばした手に 絡みつく星灯り あなたがまだ そばにいるみたい 内なる誇りは 夜空に刻まれ 宝石のように 輝きを放ってる 浮き世の闇を のみ込んで翼に変えた人 大いなる 竜の羽ばたき 理想(ゆめ)の場所への 道へ誘え 「いつでも そばにいる」と 語りかける灯り その輝き 無駄になどしないわ 哀しみさえも 引き受けて 儚く生きた人 天駆ける竜の涙は 刻(とき)の静寂(しじま)を 流れて消えた 浮き世の闇を のみ込んで 翼に変えた人 大いなる 竜の羽ばたき 理想(りそう)の場所への 道へ誘え 眠れ眠れ 安らかなる 宙(そら)の毛布で 永久(とわ)の眠りへ あなたがくれた世界 まぶたの裏 浮かべて 必ず守り抜くわ 私たちの 未来へ |
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