荒木とよひさ作詞の歌詞一覧リスト  1065曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時の流れに身をまかせPLATINA LYLICテレサ・テンPLATINA LYLICテレサ・テン荒木とよひさ三木たかしもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
つぐないPLATINA LYLICテレサ・テンPLATINA LYLICテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
別れの予感PLATINA LYLICテレサ・テンPLATINA LYLICテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを  教えて 悲しくなるその理由(わけ) あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりもまだ深く 空よりもまだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない  教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりもまだ深く 空よりもまだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない
愛人PLATINA LYLICテレサ・テンPLATINA LYLICテレサ・テン荒木とよひさ三木たかしあなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そして抱きしめて このまま あなたの胸で暮らしたい  めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で眠りたい  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で暮らしたい
四季の歌PLATINA LYLIC芹洋子PLATINA LYLIC芹洋子荒木とよひさ荒木とよひさ春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち  夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような 僕の父親  秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような 僕の恋人  冬を愛する人は 心広き人 根雪をとかす大地のような 僕の母親 ララララ………………………
心の瞳PLATINA LYLIC坂本九PLATINA LYLIC坂本九荒木とよひさ三木たかし心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとが あるからさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も永遠(とわ)のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ 過去(きのう)を 懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば……
想いで迷子GOLD LYLICチョー・ヨンピルGOLD LYLICチョー・ヨンピル荒木とよひさ三木たかし愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅 ふきとるだけの 生き方だけなら 淋しい こんな夜には 少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる  夢のつづきを 誰かに見ても 若くないから あしたが恐い 綺麗ごとなら 愛するだけで 本当は何んにも いらない だから鏡に映るわたしに 想い出ばなし しましょう そして枕を抱いて あなたのかわりに 時はあなたの移り香だけを 今もこの部屋残しているから  こんな夜には 少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる
恋唄綴りGOLD LYLIC堀内孝雄GOLD LYLIC堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄 ああ… 夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ  窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも 涙がかれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 ああ… 夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ  ああ… 夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ
心凍らせてGOLD LYLIC高山厳GOLD LYLIC高山厳荒木とよひさ浜圭介あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が恐くて  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命(いのち)すててもいいほど 慕(おも)っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きてる  心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように
フライディ・チャイナタウンGOLD LYLIC泰葉GOLD LYLIC泰葉荒木とよひさ海老名泰葉It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 真夜中の人ごみに It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN はじけるネオンサイン  肩にぶつかる外人(ジンガイ) ウインクを投げる 知らん顔のあなた とまどいのひとコマ 踊りつかれていても 朝まで遊ぶわ 港の見える場所で 何か飲みたいのよ  It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね  お店にならぶ 絹のドレスを指さす 渋い顔のあなた わがままがいいたい 愛想笑いのおばさん きっと似合うわと どこか静かな場所で 着がえてみたいのよ  It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 絹ずれの月あかり It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね
追憶GOLD LYLICスターダスト☆レビューGOLD LYLICスターダスト☆レビュー荒木とよひさ根本要愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえも かけられず 長い夜が悲しい追憶(おもいで)の糸をたぐり あなたを まださがしてる 心から出て行って ひとりで眠ることが出来る あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう そんな気がして  愛が少しだけでも あなたにあるなら 昨日なんかいらないわ 胸のすき間 涙でうずめてもこぼれ落ちて あなたをまだ好きでいる 身体から出て行って ぬくもりなんかなくていいの あなたに夢の中で もう一度抱かれたなら 拒みきれない そんなそんな気がして  あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう… 許してしまう そんなそんな気がして
男と女の破片GOLD LYLIC前川清GOLD LYLIC前川清荒木とよひさ都志見隆抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない  満月に吠える 男と女より 口紅も拭(ふ)かず 眠りにつかせて 優しさが 逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片(かけら)になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなたの 色に塗り変えて  二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない
影法師GOLD LYLIC堀内孝雄GOLD LYLIC堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄人の優しさ 恋しい晩(よる)は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ ぬくもりならば 愛じゃなくても 信じあえる  心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師  胸に灯(あかり)を ともした晩(よる)は 想い出だけが 心のねぐら 夢がちぎれて ひとりでいても 誰かを抱けば 忘れられる  心の傷なら 涙で洗って 逢いたい人なら この瞳(め)をつぶって 淋しい背中が お前の人生 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師  心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師
すずめの涙GOLD LYLIC桂銀淑GOLD LYLIC桂銀淑荒木とよひさ浜圭介世の中であんたが 一番好きだったけれど 追いかけてすがりつき 泣いてもみじめになるだけ 幸福(しあわせ)を窓に閉じこめて 飼いならしてみても 悲しみが胸のすき間から 忍び込んでくる たかが人生 なりゆきまかせ 男なんかは 星の数ほど 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ  もし…今度 生れてくるなら 孔雀よりすずめ 口紅も香水もつけないで 誰かと暮すわ 色づいた夢を見るよりも ささやかでもいいの あたしだけ飛べる青空を 持ってる人ならば たかが人生 綺麗なときは 花よりもっと 短いはずね 酔いどれになるまえに 背中にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ  たかが人生 なりゆきまかせ 男なんかは 星の数ほど 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ 許してあばよ
めだかの兄妹GOLD LYLICわらべGOLD LYLICわらべ荒木とよひさ三木たかしすずめの兄妹が 電線で 大きくなったら 何になる 大きくなったら タカになる 大きくなったら ペンギンに チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン だけど 大きくなっても すずめはすずめ チュンチュン  子猫の兄妹が 陽だまりで 大きくなったら 何になる 大きくなったら トラになる 大きくなったら ライオンに ニャンニャン ニャンニャン ニャンニャン ニャンニャン ニャンニャン ニャンニャン ニャンニャン ニャンニャン だけど 大きくなっても ニャンコはニャンコ ニャンニャン  めだかの兄妹が 川の中 大きくなったら 何になる 大きくなったら コイになる 大きくなったら くじらに スイスイ スイスイ スイスイ スイスイ スイスイ スイスイ スイスイ スイスイ だけど 大きくなっても めだかはめだか スイスイ
哀しみ本線日本海GOLD LYLIC森昌子GOLD LYLIC森昌子荒木とよひさ浜圭介何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には 戻る 胸もない 戻る 戻る 胸もない もしも死んだら あなた あなた泣いてくれますか 寒い こころ 寒い 哀しみ本線 日本海  細い汽笛が こころに刺さる 星屑ばかりの 北の空 涙さえ 凍る こんな夜 吠える 風に ふるえてる 胸の痛みを あなた あなた聞いてくれますか 寒い こころ 寒い 哀しみ本線 日本海  入り江沿(づた)いに 灯りがゆれる 名前も知らない 北の町 凍りつく指に 息をかけ 旅の重さ 筆(ペン)をとる 綴る便りを あなた あなた読んでくれますか 寒い こころ 寒い 哀しみ本線 日本海
都会の天使たちGOLD LYLIC堀内孝雄&桂銀淑GOLD LYLIC堀内孝雄&桂銀淑荒木とよひさ堀内孝雄この都会(まち)に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで 瞳(め)を閉じれば 幼い昔へ 誰でも帰れる  せめて愛する人が 隣りにいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて  人生は想い出 数えるだけ 人肌恋しい 寒い夜は 過ぎた日は いつでも綺麗すぎて 涙のかけらで 飾りをつけてる  せめて悲しい人が 隣りにいたら 夢をわけあい 飲んでいるけれど めぐり逢えればいつか 別れの日が 待っているから 心が泣きぬれて ひとりで 泣きぬれて  せめて愛する人が 隣りにいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて
後から前からGOLD LYLIC畑中葉子GOLD LYLIC畑中葉子荒木とよひさ佐瀬寿一後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの  やさしさの中に隠した 熱い野性 二つの顔を持つ そんなあなたが好き つかの間の恋に おぼれてしまっていい あなたのその胸で 燃えてしまっていい 例えば子供みたいに その瞳をふせて 例えば獣みたいに 激しい仕草で  後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの  力づくだけで奪って 逃げていいの 遊びにあきたなら そうよ捨ててもいい 後悔をして泣くほどに うぶじゃないわ アバンチュール それだけの関係だけでいい 時には少女みたいに 息をこらして 時には娼婦みたいに 妖しく誘うわ  後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの……
香港~Hong Kong~GOLD LYLICテレサ・テンGOLD LYLICテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし星屑を地上に蒔いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で 暮らしてる人達 誰もみんな帰るところをもっているはず  あぁ人はまぼろしの夢を追いかけて 生きているだけならば 儚すぎる 何故にわたしは 生まれてきたの 何故に心が淋しがるの  銀色の翼をひろげまだ知らぬ異国へと いつの日か旅立つならば そばに愛する人と 時が過ぎ時代が変わり 若き日をふりむき 心だけが帰るところは きっとこの街  あぁ人は夢ごとの過去を懐しみ かえがたい優しさに気付くけれど 何処へわたしはたどり着くの 何処へ心を連れてゆくの  あぁ人はまぼろしの夢を追いかけて 生きているだけならば 儚すぎる 何故にわたしは 生まれてきたの 何故に心が淋しがるの
そして…めぐり逢いGOLD LYLIC五木ひろしGOLD LYLIC五木ひろし荒木とよひさ中村泰士語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮した あの部屋の 鍵は心に いまもある あゝ 今夜は 帰したくない ひと春 ふた春 そして…めぐり逢い  「そうか よかった」幸せなのか あの頃より綺麗に なったみたいだね グラスをゆらす 白い指 昔とおなじ そのしぐさ あゝ いまでも 憶えているよ ひと夢 ふた夢 そして…めぐり逢い  涙うかべる 笑顔がつらい 情にもろいところも 昔のままだね 無理を言っては こまらせた 子供すぎてた あの頃は あゝ いまでも 愛しているよ ひと冬 ふた冬 そして…めぐり逢い
竹とんぼGOLD LYLIC堀内孝雄GOLD LYLIC堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄「今は我慢しよう 俺たち一緒に 夢を飛ばしてきた 竹とんぼじゃないか」  砂を噛むような こんな人の世に 誰かひとりでも 信じ合えるなら 夢がささくれて 人生(みち)に迷ったら 酒でぬくもりを わかち合えばいい 涙よ お前に 負けた訳じゃない 背中が少し 淋しいだけさ なんにもなかった 昔のように もう一度あの日へ 飛ばせ 竹とんぼ  「浮いたり沈んだり 泣いたり笑ったり 面白いよな ハハッ 人生って…」  もしも次の世に 生まれ変わっても そうさ生き方を 恥じることはない 男泣きしても なぐり合いしても 胸の痛みなら わかりあえたから 時代よ お前に 負けた訳じゃない 心が少し 切ないだけさ 夕やけ 裸足(はだし)で 追いかけていた もう一度あの日へ 飛ばせ 竹とんぼ  涙よ お前に 負けた訳じゃない 背中が少し 淋しいだけさ なんにもなかった 昔のように もう一度あの日へ 飛ばせ 竹とんぼ  もう一度あの日へ 飛ばせ 竹とんぼ
もしも明日が…。GOLD LYLICわらべGOLD LYLICわらべ荒木とよひさ三木たかしもしも あしたが晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも あしたが雨ならば 愛する人よ そばにいて 今日の日よ さようなら 夢で逢いましょう そして 心の窓辺に 灯ともしましょう もしも あしたが風ならば 愛する人よ 呼びにきて  もしも 季節が変ったら 愛する人よ あの歌を もしも 手紙を書いたなら 愛する人よ 逢いにきて 今日の日を 想い出に そっと残しましょう そして 心の垣根に 花を咲かせましょう もしも 涙がこぼれたら 愛する人よ なぐさめて  もしも あしたが晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも あしたが雨ならば 愛する人よ そばにいて  愛する人よ そばにいて
嘆きのメロディーGOLD LYLIC石原裕次郎GOLD LYLIC石原裕次郎荒木とよひさ三木たかし淋しい背中を たとえ丸めても ひきずるその影は 消せはしない 過去を話せば ひとつやふたつ だれにも言えない 心の傷がある 終りない旅の 終着駅に いつの日か ひとりで たどりつくだけ 風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー  煙草のけむりを たとえゆらしても 心のやすらぎは 探せないさ 道の小石を かかとでければ はかなく夢さえ 胸から消えてゆく 終りない旅の 目覚めた朝も ふりむけば ぬけがら そこにあるだけ 風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー  風よお前は 知っているのか 人はだれでも 嘆きのメロディー
恋人たちの神話テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に 着換えるけど もしも生まれ変わって ちがう人生があるなら 青い空を 自由に泳いでる 鳥になってみるけど 愛されて 傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に 私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れるそれが人の運命ならば 花のように 綺麗なときだけを 過去に残す それだけ 愛されて 傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は 切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある  この世に 私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある
蜻蛉の恋角川博角川博荒木とよひさ岡千秋この世に生れて この世に生きて 女は短い 惜春(はる)に咲く めぐり逢っては いけない人に すべて投げ捨て 尽くしても 運命 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋  愛する深さを 測れるならば 心を切り取り 見せるけど ふたつ枕に 泪(なみだ)の添い寝 乳房(むね)の痛さが 苦しさが 逢瀬 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋  憂(う)き世の河原に 小石を積んで 素足で身を投げ 死んでいい 一度きりなら 一度の命 生れ変って むこう岸 絆 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋
手紙神野美伽神野美伽荒木とよひさ宮川彬良もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと  庭の朝顔 咲く頃は 涙もきっと 涸れるだろう たまには 街にお洒落して きれいになって 出かけなよ  好きな人が 出来たなら ボクにえんりょは いらないよ 思い出なんか 引きずらず 優しくされて いいからね  雲の上で かあさんに 君のことを 伝えるよ 泣かせたことも あるけれど 倖せだったと 伝えるよ  もう一度 君に 逢えるなら もう一度 君と 暮せたら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと 忘れていいよ ボクのこと
スキャンダルテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかしあなたの背広の移り香は きっとどこかの綺麗な人でしょう 三茶 下北 それとも 吉祥寺 子供のように はしゃいでいたのね  スキャンダルなら 男の勲章 迷子にならずに 帰ってきてね お酒もいいの 噂もいいの 私のことを忘れていないなら  あなたの好みのお相手は 髪を肩まで伸ばした人でしょう 恵比寿 十番 それとも 西麻布 夢人みたいに 時間を忘れて  スキャンダルなら 男のロマンス 夜明けの前には 帰ってきてね お酒もいいの 噂もいいの 私のことを忘れていないなら  スキャンダルなら 男の勲章 迷子にならずに 帰ってきてね お酒もいいの 噂もいいの 私のことを忘れていないなら
南部酒小金沢昇司小金沢昇司荒木とよひさ浜圭介酒を飲むなら 肴(さかな)はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい 地酒一本 右手において 畳一枚 あればいい 酔えば 南部の牛追い歌か そろり そろりと また夢ん中 惚れた女は かすりの着物 ひざの枕がヨ あればいい  しぐれ雨なら 瞼(まぶた)を閉じて 故郷(くに)に おふくろ あればいい 胸が痛けりゃ 両手を合わせ 熱い涙が あればいい 酔えば 南部の牛追い歌か そろり そろりと また夢ん中 二合三合じゃ まだガキの酒 懐(むね)のかたまりヨ 溶かすまで  酒を飲むなら 肴(さかな)はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい 地酒一本 右手において 畳一枚 あればいい
カラスの女房堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄お酒をのめば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに どこかへ帰る それでも心底 惚れているから  一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね  お酒に酔えば 膝枕 寝たふりしている あんたが好きよ カラスみたいに 飛んでかないで 七つの子供が 恋しくたって  この世のどこかへ 逃げたって 夕やけ小やけは ついてくる 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね  一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね  カラスの女房に なるからね 
男の海峡神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで 飲む酒は ため息まじりの 波(しけ)になる 海で生まれりゃ 海しか知らず それで一生 終っても そばで眠る 坊主よ お前 どんな夢を 見てるやら  春は遅かろ この吹雪 あしたも荒海 漁に出る おやじ舵とる ニシン船 酔えば大漁の 唄になる おやじみたいな おやじになって そんな男で 終わっても そばで眠る 坊主よ お前 どんな男に なるのやら  海で生まれりゃ 海しか知らず それで一生 終っても そばで眠る 坊主よ お前 どんな夢を 見てるやら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
浮草の川神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也わたしが若くて 綺麗なときに あなたに出逢って いたならば ひとりぼっちの 浮草ぐらしはしていない 男が螢川(かわ)なら 女も情川(かわ)ね 何処(どこ)まで流れて 流れてゆくの 行かないで 行かないで きっと最後の 人だから  生きてくずるさを 知らない頃が 倖せだったと 思うけど こんな酒場じゃ 浮草ばかりが浮かんでる 男が螢川(かわ)なら 女も情川(かわ)ね 何処(どこ)まで流れて 流れてゆくの 捨てないで 捨てないで 二度と見れない 恋だから  男が螢川(かわ)なら 女も情川(かわ)ね 何処(どこ)まで流れて 流れてゆくの 行かないで 行かないで きっと最後の 人だから
別れ曲でも唄って前川清前川清荒木とよひさ都志見隆それを愛だと信じて 抱いてもらえば哀しい 指がくいこむ背中は ちがう女になるけど 夏の嵐 身も心も 奪いとってどこか逃げても 泣かないわ ひとり上手の 別れ曲(うた)でも唄って  それを女と呼んだら 恋をするのが恐くて 今度生まれてくるなら きっと男になりたい 過去も未来(あす)も 生きる途中 涙なんて夢のぬけがら 泣かないわ いい女なら 別れ曲でも唄って  それを涙と言うなら 愛は明日を知らない これが最後の人だと いつも幻燈(まぼろし)みるだけ 白い夜明け 夢の深さ 胸の中が痛みだしても 泣かないわ 若くないから 別れ曲でも唄って 泣かないわ 若くないから 別れ曲でも唄って
忘れないで北原ミレイ北原ミレイ荒木とよひさ三木たかしあなたの愛情の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと 自由に泳がせて あなたは他にも 守るものがある たとえこの恋が 哀しく終わっても  忘れないで わたしのことを 時が流れて 誰かに出逢っても 忘れないで 心の隅に もう 夢の中しか 逢えないから  あなたの懐に とび込む勇気より 普通の人生 いつか選ぶから 想い出だけじゃ 若さは続かない 悲しくなるほど 愛が見えてきた たとえちがう女性 恋しているときも  忘れないで わたしのことを どんな未来を あなたが探しても 忘れないで 最後の約束 もう あなたのそばに いられないから  忘れないで わたしのことを 時が流れて 誰かに出逢っても 忘れないで 心の隅に もう 夢の中しか 逢えないから
あんたの大阪キム・ランヒキム・ランヒ荒木とよひさ三木たかしあんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと 言われるくらい お人好しやから 六甲おろしの歌が あんたの応援歌 大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても 弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ 大好きな その背中 日本一やから  あんたの優しさと やんちゃな笑い顔 ドラ猫も 雀もみんな うしろついてくる 六甲おろしのラッパ あんたの応援歌 大阪は泣いたりせんよ たたかれても ころんでも どないした また酔って たかがお酒 男やろ 大好きな その背中 わたしのものやから  六甲おろしの歌が あんたの応援歌 大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても 弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ 大好きな その背中 日本一やから 大好きな その背中 わたしのものやから 
時の流れに身をまかせ徳永英明徳永英明荒木とよひさ三木たかしもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか  平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ  約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
夢一輪青木美保青木美保荒木とよひさ五木ひろしあなたの心の お守りに せめて私が なれるなら 淋しさうずめる それだけの しのび逢いでも いいの どこかでお酒を 飲んでたら そっと私を呼び出して 電話を離さず 夜更けまで いつでも 待っているから 愛してはいけない人だと 分っているけど つのる想いたち切れないの たとえ短い月日でいいのよ そして悲しい終りがきても 夢を一輪咲かせてくれたら  あなたの心の隅っこに せめて私を住まわせて 泣きたいくらいに 好きだから 逢えるだけでもいいの 明日が駄目なら 明後日は きっといい日になりそうと 鏡の私に話しかけ 涙の支えにしてる 愛してはいけない人だと 誰もが言うけど 胸の痛み 分りはしない いつか泣く日が来てもいいのよ そして別れの季節が来ても 春を一輪咲かせてくれたら 夢を一輪咲かせてくれたら
時の流れに身をまかせAcid Black CherryAcid Black Cherry荒木とよひさ三木たかしもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
アカシア挽歌五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ弦哲也霧の…降る夕暮(よる)も 雨の…降る夜明(あさ)も 心の振り子を ゆらしてるお前  アカシアの花が咲く 北のこの町で 面影いまでも 抱きしめるけど 出来るならあの日まで 時間をもどして  ひとり…着く終着駅(えき)も ひとり…去る始発駅(えき)も 心の隣りに いつまでもお前  アカシアの花が咲く 北のこの町で 過去(むかし)を探して ふりかえるけど 出来るなら過ぎし日の 季節を返して  いつか…この旅路(たび)も そして…この茜空(そら)も 心の汽笛に ちぎれゆくお前  アカシアの花が咲く 北のこの町で 思い出遥かに 呼んでみるけど 出来るならこの胸に 灯りをともして
ガキの頃のように堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄もう少し時が 過ぎるまで お前の胸で 眠っていたい 夜更けの街へとびだせば 本当はもっと 淋しくなるから  俺らしく そうさ 俺らしく ここまで生きて 来たじゃないか 泣くんなら 泣いちまえ 涙がかれてしまうまで 泣くんなら 泣いちまえ ガキの頃のように  夢だけをかじり 笑っている お前がいつも まぶしく見える 青春だけで 生きれたら 想い出なんかじゃまになるだけさ  俺らしく そうさ 俺らしく 昨日は 昨日 いいじゃないか 泣くんなら 泣いちまえ このまま眠ってしまうまで 泣くんなら 泣いちまえ ガキの頃のように  泣くんなら 泣いちまえ 涙がかれて しまうまで 泣くんなら 泣いちまえ ガキの頃のように ガキの頃のように
大阪純情キム・ランヒキム・ランヒ荒木とよひさ三木たかし女やさかい 恋に この身放かして あんたの腕につかまる それしかでけへん 大阪を逃げたら あかんよ うちがついている 大阪は想い出川が いっぱい あるやない また雨が 降りだして 誰かが泣いてる 浮世橋 渡ろうね 背中をおして  指の先まで いまは あんたに惚れて 他には 何も見えない それでもかまへん 大阪を捨てたら あかんよ 夢を見捨てたら 大阪は悲しい川が いっぱい あるやない また涙 浮べたら 隣で叱って 眼鏡橋 渡ろうね あしたが見える  大阪を離れちゃ あかんよ 生まれた街やから 大阪は恋しい川が いっぱいあるやない また胸が 痛いなら この掌で抱きしめ 夢見橋 渡ろうね あんたとふたり
もう一度恋をしながら神野美伽神野美伽荒木とよひさ杉本眞人もしも10歳くらい 若くなれたら 忘れ物を探す 旅をしましょう もしもあの日のように 若くなれたら そう考えるだけで 楽しくなるわ 人は思い出残す 時の旅人ね 目覚めた朝は 今も心がときめくの 倖せはすぐそばに 倖せはほらここに もう一度あなたと 恋をしながら  もしも10歳くらい 若くなれたら 夢の続き探す 旅をしましょう もしもあの日のように 若くなれたら そう話し合えるだけで 嬉しくなるわ 人は明日へ歩く 時の旅人ね 日暮れは窓に 明かり灯して唄うのよ 人生は急がずに 人生はゆっくりと もう一度あなたと 恋をしながら  人は思い出残す 時の旅人ね 目覚めた朝は 今も心がときめくの 倖せはすぐそばに 倖せはほらここに もう一度あなたと 恋をしながら
一円玉の旅がらす晴山さおり晴山さおり荒木とよひさ弦哲也一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町 港町  一円だって 一円だって 恋もしたけりゃ 夢もある ああ出世街道 どこへゆく  一円玉の旅がらす 好きなあの娘を ふりきって 一円玉の旅がらす 風に浮雲 子守唄  一円たって 一円だって 生まれ故郷にゃ 母がいる ああ出世街道 どこへゆく  一円だって 一円だって 恋もしたけりゃ 夢もある ああ出世街道 どこへゆく
想いで迷子 2~悲しみだけで眠れるように~チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル荒木とよひさ三木たかしあなたの胸の匂い いまでは忘れてるのに きき訳のない 涙 意地悪して また悲しみ運ぶわ ひとり冷たいベッド もぐりこんでも あなたを恨むこと 出来ないから せめて想い出だけで 眠れるように 心 返してよ わたしの胸の中に あの日のままで 昔のままで  あなたのかわりなんて しばらく 見つけられない 幸福だった 昨日 この指先 恋しがっているから ひとり冷たいベッド ひざをまるめて 悲しみの隣で 添い寝しても いつかあなたのことを 忘れるように 心 返してよ わたしの胸のなかに  ひとり冷たいベッド もぐりこんでも あなたを恨むこと 出来ないから せめて想い出だけで 眠れるように 心 返してよ わたしの胸の中に あの日のままで 昔のままで
かくれんぼ堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄酔えば悲しい 流行歌(はやりうた) 身の上ばなしと 良く似てる 窓にしぐれの この都会(まち)にゃ いいことひとつも なかったけれど 一日2本の 煙草を吸って うすいお酒で 身を酔わす あんたと暮らした あの頃が いまじゃ 何処かで かくれんぼ  涙こらえりゃ 子守唄 枕に昔が また染みる 泣けとばかりの この雨が 想い出洗って くれるのならば 一日1個の 林檎を剥(む)いて ひとりぼっちで 寝化粧を あんたを待ってた あの頃が いまじゃ 何処かで かくれんぼ  一日2本の 煙草を吸って うすいお酒で 身を酔わす あんたと暮らした あの頃が いまじゃ 何処かで かくれんぼ かくれんぼ
昭和の歌など聴きながら八代亜紀八代亜紀荒木とよひさ徳久広司他人を妬(ねた)まず 羨(うらや)まず 心を豊かに 朗らかに そんな人生 送れよと 父さんあなたは 云っていた 熊蝉(くまぜみ)しぐれが 終ればまた秋が 今年の彼岸は 帰ります 会いたいね 飲みたいね 昭和の歌など 聴きながら  自分を奢(おご)らず 慎(つつ)ましく 涙は静かに 清らかに そんな女で 暮せよと 酔うたびあなたは 云っていた 秋桜(コスモス)咲く頃 主人(あのひと)また連れて ふたりで彼岸は 帰ります 会いたいね もう一度 昭和の歌など 聴きながら  熊蝉(くまぜみ)しぐれが 終ればまた秋が 今年の彼岸は 帰ります 会いたいね 飲みたいね 昭和の歌など 聴きながら
役者ちあきなおみちあきなおみ荒木とよひさ浜圭介愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった ひとりよがりの ふられ役なら 慣っこだから  あ~ 女も淋しい 男も淋しい 抱かれて 抱いて 別れを重ねたら 幸福を想い出と いつも引き換えに 泣くしか出来ない わたし役者だね  生きるだけならば カスミを食べて 明日もどうにか なるけれど 綺麗な時代は きっと短く 失すものだけ 多くなるから  あ~ 女も淋しい 男も淋しい 心の傷を お酒で洗っても 悲しみを ため息で いつも塗り換えて 泣くしか出来ない わたし役者だね  あ~ 女も淋しい 男も淋しい 心の傷を お酒で洗っても 悲しみを ため息で いつも塗り換えて 泣くしか出来ない わたし役者だね
愛と戯れの隣りに…前川清前川清荒木とよひさ徳久広司悲しい女は 涙が本当は友達 あなたに飛び込み 心開いても… それが愛なら 時を止めたままで 過去も未来も すべてたち切り あなたひとりに 肌を守りとおし きっと最後の 恋にするのに 男のずるい 戯れにされても この涙 別れても 裏切りはしない  賢い女の 生き方出来たらいいけど 優しい嘘にも 身体また許す… それも愛なら 息を殺しながら 夢の毛布で 右手からませ あなたひとりを 縛りつけてしまい これで最後の 人にするのに 男のずるい 戯れにされても この不幸 別れても 捨てたりはしない  それが愛なら 時を止めたままで 過去も未来も すべてたち切り あなたひとりに 肌を守りとおし きっと最後の 恋にするのに 男のずるい 戯れにされても この涙 別れても 裏切りはしない
悲しい自由テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかしひとりにさせて 悲しい自由が 愛の暮らしを 想い出させるから ひとりにさせて 疲れた心が いつか元気を とりもどすまで あなたを近くで愛するよりも 心の宝物にしていたいから  So-long このまま ちがう人生を So-long あなたの 背中見送るわ  ひとりにさせて 淋しい約束 何も言わずに 時のせいにするわ ひとりにさせて 優しくされたら きっと昨日に 帰りたくなる あなたのすべてを 愛するよりも 綺麗なお別れ 選びたいから  So-long 涙をいつか 微笑に So-long 想い出だけを 置きざりに  So-long このまま ちがう人生を So-long あなたの 背中見送るわ
そして…めぐり逢い五木ひろし&テレサ・テン五木ひろし&テレサ・テン荒木とよひさ中村泰士語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮した あの部屋の 鍵は心に いまもある あゝ 今夜は 帰したくない ひと春 ふた春 そして…めぐり逢い  「そうか よかった」倖せなのか あの頃より綺麗に なったみたいだね グラスをゆらす 白い指 昔とおなじ そのしぐさ あゝ いまでも 憶えているよ ひと夢 ふた夢 そして…めぐり逢い  涙うかべる 笑顔がつらい 情にもろいところも 昔のままだね 無理を言っては こまらせた 子供すぎてた あの頃は あゝ いまでも 愛しているよ ひと冬 ふた冬 そして…めぐり逢い
男が抱えた寂しさ堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄『違う人生も考えたけど、やっぱり俺らしく生きること… 乾杯しようぜ明日の俺に』  男が抱えた 寂しさを こらえ切れない よるならば 誰かの胸に 顔をうずめ 心ゆくまで 泣いたらいいさ  俺は俺… 俺らしく… ひとつぐらいは 誉めてやれ 酔いながら… 酔いながら… 下手な生き方 してきた けれど  『人生を振り返るにはまだ早いよな、 後悔したくないから、頑張ろうぜ!』  男が抱えた 寂しさを 酒で洗って けせるなら 涙をそばに 引きよせて 心さらして 眠ればいいさ  俺は俺… 俺らしく… 夢を見るまで 泣いてやれ 酔いながら… 酔いながら… 下手な生き方 してきた けれど  俺は俺… 俺らしく… ひとつぐらいは 誉めてやれ 酔いながら… 酔いながら… 下手な生き方 してきた けれど  してきた けれど
愛されてセレナーデヤン・スギョンヤン・スギョン荒木とよひさ三木たかし愛した男たちを 記憶に 閉じこめて 若さをまたひとつ 人生に変えるけど 過ぎゆく時は 寂しさも知らずに あしたを急いでる 新しい恋にいまは溺れても 時は永遠の約束をしてはくれないはず この愛だけで生きてゆけるならば このときめきを 私の思うまま 使い果たしてもかまわないから あなたに  短い夢の様に 駆け去った歳月は 悲しいことさえも 心には懐しく 別れて気づく 若すぎていた愛 昨日をふりむけば めぐり逢う恋に この身まかせても 時は幸福に 微笑んでいては くれないはず この愛だけで あしたへ行けるなら この人生は 私のものだから 使い果たしてもかまわないから あなたに  愛した男たちを 記憶に閉じこめて 若さをまたひとつ 人生に変えるけど いまが輝やいて いればいいから 私は
海猫神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也沈む夕陽を 指で拭きとって 口紅(べに)のかわりに さしたなら もっと悲しく なれるでしょうか 海猫あんたも いい人が 憎み切れない いい人が どこへ帰るの ねぐらはあるの このまま命 投げようか それとも遠く 逃げのびようか ちらり…よぎるは 母の顔  靴を脱ぎ捨て 波に浮かべたら 知らぬ港に 流れ着き 誰か拾って くれるでしょうか 海猫あんたも 悲しみが 忘れ切れない 悲しみが どこで眠るの 枕はあるの このまま死んで しまおうか それともひとり 生き続けよか ちらり…よぎるは 母の顔  海猫あんたも いい人が 憎み切れない いい人が どこへ帰るの ねぐらはあるの このまま命 投げようか それとも遠く 逃げのびようか ちらり…よぎるは 母の顔
心凍らせてテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ浜圭介あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男(ひと)とちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が恐くて  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命すててもいいほど 慕(おも)っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きてる  心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように
ひまわり門倉有希門倉有希荒木とよひさ浜圭介あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね 寂しい男だよ いい格好してさ 本当は 優しくなんか なかった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あんたなんか 不幸になりな もう 関係 ないからね あしたも あさっても 想いでのおまけ あの日の ふたりになんか なれない でも 好きだったよ 楽しかったよ 死んでしまえば 良かったくらい あんたの胸に いっぱい咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あたし ひまわり ひまわりだった
時代屋の恋堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄あんたとふたりで 昭和の川を  恋唄 舟歌 流れてきたね  春なら夜桜 人肌酒で  酔ったまんまで 惚れ直してね  あぁ 時代屋の 男と女  演歌が似合って いるけれど  I love you と英語でね  あんたがあんたが大好きよ   あんたとゆられて 昭和の川を  笹舟 小船で 浮かんできたね  秋ならしぐれの 相合傘で  昔みたいに 恋人してね  あぁ 時代屋の 男と女  言葉はいらない 赤い糸  I love you と英語でね  あんたがあんたが大好きよ   あぁ 時代屋の 男と女  演歌が似合って いるけれど  I love you と英語でね  あんたがあんたが大好きよ  大好きよ  
夕陽山本譲二山本譲二荒木とよひさ平尾昌晃男に生まれた 淋しさは 沈む夕陽と 似ているよ 今夜もどこかで 酒を飲み 女の膝で また偉くなる 飲みつぶれ 眠るがいい 泣きたいだけ 泣くがいい 生きるのが やりきれなくて あゝ ひとりになったら  女はいつでも 愛の巣箱で 沈む夕陽を 探してる 誰かにはぐれて 鳥になり 男の胸で また夢を見る 惚れるだけ 惚れるがいい 熱いまま 抱かれなよ こんなにも 人恋しくて あゝ 切なくなったら  男なら抱けばいい 女なら抱かれなよ 身も心も さらしてしまえよ あゝ 淋しくなったら
浮雲ふたり神野美伽神野美伽荒木とよひさ岡千秋浮雲みたいに このままふたり 流れて行けたら いいでしょうね あなたの影を 踏まないように わたしは心で 生きてる女 綺麗な愛だけ 信じます  小枝のつぼみは わたしの花ね 少しの陽だまり 下さいね あなたの胸の 小さな庭で わたしは心で 生きてる女 綺麗に咲く日を 信じます  遠くの浮雲 見つめるよりも 近くのわたしを 見つめてね あなたのそばを 離れぬように わたしは心で 生きてる女 綺麗な涙を 信じます
愛にゆれて…大月みやこ大月みやこ荒木とよひさ幸耕平こんなに愛されていても 心が淋しい あなたが いつか どこかへ 行きそうで 今まで生きてきた中で 一番好きでも 泣きだすほどに あなたのことを 知らない 幸福(しあわせ)が怖いから 優しさが怖いから 涙のあしたに ならないように 想い出にさせないで 悲しみにさせないで あなたの心に 抱かれていても  あなたといるときはいつも 心が綺麗で 離れて いれば 切なさ 渦を巻く 若くはないけれどこんな ときめく気持ちを さよならだけの 終りになんか しないで 幸福(しあわせ)が悲しくて 優しさが悲しくて 涙が待ち伏せ してないように 想い出にさせないで 夢だけにさせないで あなたの心に 傷つきながら  幸福(しあわせ)が怖いから 優しさが怖いから 涙のあしたに ならないように 想い出にさせないで 悲しみにさせないで あなたの心に 抱かれていても
あんたの大阪神野美伽神野美伽荒木とよひさ三木たかしあんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと 言われるくらい お人好しやから 六甲おろしの歌が あんたの応援歌 大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても 弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ 大好きな その背中 日本一やから  あんたの優しさと やんちゃな笑い顔 ドラ猫も 雀もみんな うしろついてくる 六甲おろしのラッパ あんたの応援歌 大阪は泣いたりせんよ たたかれても ころんでも どないした また酔って たかがお酒 男やろ 大好きな その背中 日本一やから  六甲おろしの歌が あんたの応援歌 大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても 弱虫や また泣いて 涙なんか 男やろ 大好きな その背中 日本一やから 大好きな その背中 わたしのものやから
演歌はいいね岩本公水岩本公水荒木とよひさ弦哲也演歌はいいね 心にしみて 演歌はいいね 人情(なさけ)があって 塩っぱい涙と Tシャツひとつ 人生七坂(ななさか) がんばりゃいいさ エンヤコラ今夜は まわし酒 酔って乾杯 …演歌はいいね  演歌はいいね 秋刀魚(さんま)の味が 演歌はいいね 涙の味が 夢のあなぼこ あしたが見えりゃ 人生横丁 がんばりゃいいさ エンヤコラ今夜は まわし酒 酔って乾杯 …演歌はいいね  演歌はいいね 汽笛が聴こえ 演歌はいいね 故郷(こきょう)が見えて 敗けちゃならない 奥歯をかんで 人生荒波 がんばりゃいいさ エンヤコラ今夜は まわし酒 酔って乾杯 …演歌はいいね  エンヤコラ今夜は まわし酒 酔って乾杯 …演歌はいいね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黄昏の匂い前川清前川清荒木とよひさ都志見隆あなたの愛は ときめく匂い 逢えるその日は 窓辺(まど)に花を置き うれしい心と ざわつく身体が 時間を急いで おさえ切れない 倖せなんかほんの 少しでいい 死ぬまであなただけを 好きでいたら そんな人生も 私だけのもの いつも遠くの 人でいいから  あなたの過去は 涙の匂い ちがう誰かの 影が見えるから 嫌いなあしたと 恋しい夕暮れ 靴音それだけ 連れて帰って 泣きだすくらい すぐに抱かれたくて 何度も服を着換え 口紅(べに)を選ぶ 綺麗じゃないけど 最後の人なら せめて小さな 夢でいいから  倖せなんかほんの 少しでいい 死ぬまであなただけを 好きでいたら そんな人生も 私だけのもの いつも遠くの 人でいいから
女は抱かれて鮎になる坂本冬美坂本冬美荒木とよひさ弦哲也風が鳴く 雲が啼く 霧に隠れて山が哭く 恋に疲れた 旅ならば 心はとっくに泣いている 湯煙りの 日暮れ里 蝉しぐれ かくれ宿 一日分の 悲しみを 洗い流して 拭きとるけれど 渇き切れない 洗い髪 あなたを今も 恋しがる 抱いて抱いて もう一度 抱かれりゃ 鮎になれるから  夜が鳴く 鳥が啼く 枕濡らして夢が哭く 息を殺して 指を噛み 寝たふりしてても泣いている せせらぎの 川の音 忍び込む 月明かり 一日分の 切なさを なだめすかして 添い寝をしても 帯を解いて 泳ぎたい あなたの胸に つかまって 抱いて抱いて もう一度 抱かれりゃ 鮎になれるから 抱いて抱いて もう一度 抱かれりゃ 鮎になれるから
悲しみの訪問者桂銀淑桂銀淑荒木とよひさ三木たかし夜更けの電話で 男(あなた)を許してしまう 別れを決めてる 心の また裏腹で 抱き合う それだけの 淋しいそんなふたり この世の どこへも行けなくて そばで眠る そのときだけは きっと同じ夢を見て 長い夜の どこかの果てで 溶けてしまえたなら それでも愛だと それでも幸福(しあわせ)だと 胸の中で いいきかせてる 涙が好きだから  哀しい靴音 想い出近づくたびに 「最後にするよ」と 自分にまた あまえてる 昨日を投げすてて 自由になってみても あしたを探せは しないのに 指でふれる そのときだけは 痛いくらい恋しくて 寒い夜は 心が痩せて 悲しい顔になる それでも愛だと それでも人生だと 不幸なんて 思いはしない 涙が好きだから  それでも愛だと それでも幸福だと 胸の中で いいきかせてる 涙が好きだから 涙が好きだから
涙の条件テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし帰っておいでここへ 昔のようにここへ 誰かと長い旅をして 行くところ失くしたなら 帰っておいですぐに 上手ないい訳して 何も聞いたりはしない 元気で暮らしてたら  やり直しの出来ない 愛ならば あなたのこと 忘れていたでしょう ひとつだけの心の合鍵を あゝ捨てないで 悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない  泣かせにおいでここへ あの日のままでここへ 嬉しい涙 おもいきり その胸にぶつけるから 泣かせにおいですぐに 優しい言葉よりも その手にふれたそれだけで 幸福にまたなれる  やり直しのきかない 人生を あなたの為 使ってかまわない 生れ変わることより想い出を あゝ捨てないで 悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない  やり直しの出来ない 愛ならば あなたのこと 忘れていたでしょう ひとつだけの心の合鍵を あゝ捨てないで 悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない  悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない
雪簾神野美伽神野美伽荒木とよひさ岡千秋赤ちょうちんが… 雪にちらちら ゆれている ここは花園 裏通り ひとりぼっちで 飲む酒は 遠い昔と かくれんぼ 今じゃ帰れぬ 故郷(ふるさと)が 胸のすき間で 見え隠れ  夢という奴ぁよ… とうの昔に 捨てたけど 忘れられない 国訛(なま)り こんな姿を おふくろが 生きていたなら 何歳(いくつ)やら 酔えば涙に なるものを 詫びる心に 積もる雪  根無し草にもよ… 好いて好かれた 女(ひと)がいた 畳ひと間の あの暮し 酒よ俺にも いいことが ひとつふたつは あったけど 肩を細める 陸橋(ガード)下 春はいつ来る 雪簾(ゆきすだれ)
伊豆の国五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ南郷孝髪のほつれに 湯の香り ふれて下さい 渇くまで 嬉しい心と 悲しい心 この世に情(なさけ)が あるならば もう一度生れて きたときも 落ち合いましょうね 伊豆の国  障子開ければ 寝待(ねま)ち月(つき) 誰も知らない この旅で 零(こぼ)れる涙と 拭きとる涙 川面に流せる ものならば 菖蒲(あやめ)が咲く頃 またきっと 落ち合いましょうね 伊豆の国  指を絡(から)めて 痛いほど 宵(よる)が何処へも 逃げぬように 嫌いな明日(あした)と 恋しい昨日 宿命(さだめ)が引き裂く 愛ならば 百年先まで その先で 落ち合いましょうね 伊豆の国
流星~いにしえの夜空へ~里見浩太朗里見浩太朗荒木とよひさ弦哲也生きてきた証(あか)しを 誰かに語るより 我が懐(むね)に問いかけて 酒を酌(く)むがいい 残り火の生命(いのち)が 燃え尽き消えるなら それも良し 逝(ゆ)くも良し 潔(いさぎよ)いならば 嗚呼…星よ散れ 静かなる男のままで 悠久の時の中の 夢を惜しむより 嗚呼…星よ散れ 悔いのない生涯(じんせい)ならば 春浅き 夜明け前の それも流れ星  寂しさに背をむけ 何かを悟るより 老いてゆく楽しさを そばに置くがいい 愛おしき彼(か)の女(ひと) 手枕にするのなら それも良し 抱くも良し 秘め事であれば 嗚呼…星よ散れ 静かなる男のままで 移りゆく花の彩(いろ)に 慕(おも)い残すより 嗚呼…星よ散れ ひと糸(すじ)の尾を引きながら 秋深き 西の夜空(そら)へ それも流れ星 また一(ひと)つ 西の夜空へ それも流れ星
櫻の花のように中条きよし中条きよし荒木とよひさ三木たかしとめどなく なみだ こぼれたときは その肩を そっと 抱いてあげるよ しあわせに そむき 歩けば寒い 長すぎる冬の 終わりはないさ 一度だけ生きて そして死んでゆく だからこのまま 恋に溺れて 櫻の花のように 散るのがいいさ 散るのがいいさ あゝ 櫻の花のように  訳もなく なぜか 切ないときは 指さきを そっと かんであげるよ さすらって いつか 帰って来ても あのときの春は そこにはないさ 一度だけ生きて そして死んでゆく だからこのまま 心まかせて 櫻の花のように 散るのがいいさ 散るのがいいさ あゝ 櫻の花のように  一度だけ生きて そして死んでゆく だからこのまま 恋に溺れて 櫻の花のように 散るのがいいさ 散るのがいいさ あゝ 櫻の花のように
黄昏テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ川口真黄昏には別れの涙が似合う 過去を乗せた バスを見送れば 家路を急ぐ 人ごみにまぎれ 悲しみの捨て場所を探して歩くけれど  私には帰る あなたの胸がない 想い出がゆれる あの部屋だけね 私の心は ただ迷子の様に ひとり街をさまよう あてもなく  惜別には古びたピアノが似合う 水で割ったお酒 飲みほせば またひとつだけ 悲しみをならべ 止まり木にため息を落してしまうけれど  私には話す あなたの肩がない 指先でゆらす このグラスだけ 私の心は ただ無口なままで ひとり夜更けさまよう あてもなく  私には帰る あなたの胸がない 想い出がゆれる あの部屋だけね 私の心は ただ迷子の様に ひとり街をさまよう あてもなく
百夜行坂本冬美坂本冬美荒木とよひさ弦哲也この世のむこうの そのむこう 落ち合いますか 死にますか 抱かれても…抱かれても… 燃え尽き果てない 身体なら 殺してください この生命 百年の恋なんて 逃げる男の綺麗ごと 女は心に鬼がいる 抑え切れない鬼がいる  千尋(ちひろ)の海なら 捨て小舟 身を投げますか 抱きますか 波が来る…波が来る… 乳房の奥まで 背中まで 静めてください この素肌 現世(うつせみ)の夢だけで たとえ契りを宿しても 女に棲みつく鬼がいる 泣いて暴れる鬼がいる  百年の恋なんて 逃げる男の綺麗ごと 女は心に鬼がいる 抑え切れない鬼がいる
雪燃えて五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ弦哲也細雪(ゆき)の螢を 縺(もつ)れて追いかける 指先寒かろと そっと噛む 隠れ杉木立 抱いて抱きくずれ たとえ辻ヶ池 この身投げても  雪燃えて あかあかと 月冴えて しんしんと この世の向うが 吹雪いていても  濡れた黒髪 唇おしあてる 愛しいその肩を 引き寄せる 名残り椿宿 契り契り合い たとえ九十九谷(つづらだに) ふたり墜ちても  雪燃えて はらはらと 風哭いて ひゅるひゅると いのちの結晶(かけら)を 重ねたままで  雪燃えて あかあかと 月冴えて しんしんと この世の向うが 吹雪いていても  この世の向うが 吹雪いていても
おんなの波止場神野美伽神野美伽荒木とよひさ市川昭介鴎が低く飛ぶ 夕陽が窓染める 汽笛が遠くで 風に泣く 今は逢えない あの人なのに いつか帰って 来るようで 未練ごころを 断ち切れず あれから何年 おんなの波止場  薄紅そっと引く 止り木灯(ひ)を入れる 暖簾(のれん)を掛ける手 また重い 嘘でいいから 便りのひとつ それで半年 生きられる ひとりぼっちが 好きだよと 何処へも行けない おんなの波止場  この店畳む日が 着物を捨てる日が 港へ迎えに 行ける日が 何もいらない その日が来たら 泣いていいでしょ おもいきり 海の向こうの あの人を 返して下さい おんなの波止場
ちょっとイイ女荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志淋しい女と 淋しい男 いろいろあった二人 夜更けの迷子なら 過去(きのう)を忘れて 明日(あした)も忘れ 心の思うままに 恋をすればいい それが切なかろうと それが悲しかろうと 若くはないけど 何度でも輝くならば ちょっといい女 ちょっといい男 危険な恋ほど燃えると 誰かが言っていたけど わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語  無口な女と 無口な男 絵になるような二人 夜更けのモデルなら 微笑み投げかけ 憂いを投げて ときめき抱いたままで 熱くなればいい それが束の間だって それが永遠だって 関係ないほど 接吻(くちづけ)が恋しくなれば ちょっといい女 ちょっといい男 うぬぼれ上手のはずだよ グラスを揺らす仕草が わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語  ちょっといい女 ちょっといい男 危険な恋ほど燃えると 誰かが言っていたけど わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語
悲しみと踊らせてテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし幕切れの 愛の終りは 悲しみの夢売り人ね あなたは 幸福の脚本なんて いつの日か こわれると解ってた  心に火をつけて 燃やせば Jealousy(ジェラシー) あなたの左手に だれが眠るのいまは 綺麗な愛なんて 涙と同じ しばらくは 想い出と踊らせて  黄昏れに 愛が沈めば あしたから占い人ね わたしは 涙より寂しいだけの 運のない人生を ひいただけ  だれかに抱かれても わたしはFree あなたのものじゃない たとえ好きでも いまは 失くした愛なんて ピアスと同じ しばらくは 悲しみと 踊らせて  心に火をつけて 燃やせば Jealousy(ジェラシー) あなたの左手に だれが眠るのいまは 綺麗な愛なんて 涙と同じ しばらくは 想い出と踊らせて
新・中の島ブルースアローナイツアローナイツ荒木とよひさ徳久広司夢をください 嘘でいいから この指に この髪に この胸に ゆきずりの旅の人よ あすは他人の 背広姿 一度だけ 一度だけ 契りかわせば ああ 泣いて札幌 中の島ブルース  お酒ください 涙色した 淋しさに 想い出に 傷跡に 止り木の旅の人よ どこか昔の 男に似てる 面影が 面影が 心ゆらせば ああ 泣いて大阪 中の島ブルース  情ください ひと夜限りの 夢あかり 影あかり 恋あかり 淋しげな旅の人よ 逢えば別れの 恋ねぐら ひきとめて ひきとめて 未練ごころを ああ 泣いて長崎 中の島ブルース 
いちから二人神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也雨の裏街 昭和の灯り ともす暖簾の 酒場(みせ)ならあるが この都会(まち)売って ひとつの傘で 俺(おい)らが生まれた 故郷(ふるさと)で 出直ししないか いちから二人  雨が背中に 昭和が遠い 何もいいこと 掴めぬままに 夢だけ喰って 生きてたけれど 俺(おい)らが生まれた 故郷(ふるさと)で 残りの人生 いちから二人  雨にネオンが 昭和が煙る 詫びる昔が 浮かんで消えて 若くはないが 最後の恋を 俺(おい)らが生まれた 故郷(ふるさと)で 死ぬまで一緒に いちから二人
人形(おもちゃ)香西かおり香西かおり荒木とよひさ浜圭介あなたが愛したのは わたしじゃなくて 淋しい自分を 慰めていただけ 心も身体も みんな嘘つき 最後は 泥んこで また終わったけれど 死ぬなんて バカなことよ あんな野郎(おとこ)は 履くほどいるさ 泣かされたけど 元気でいなよ もうわたしあなたの 人形じゃないから  あなたのずるさなんて わかってたけど 抱かれりゃ許して 倖せのふりして 何かに怯えた そんな暮らしに 本当は くたくたに ただ疲れてたから 死ぬなんて 嗤われるよ たかが男に いい歳してさ 捨てられたけど 元気でいなよ もうわたしあなたの 人形じゃないから  泣かされたけど 元気でいなよ もうわたしあなたの 人形じゃないから
この愛に死んでも五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ五木ひろしあなたに抱かれて 枯れ果てた わたしの 生命は 想いでの中 眠り続けて 生きているから… あゝすべてを投げ捨て このまま死にたい ああ… 身体を開いて 綺麗なままで あなたの他には 愛なんて もういらない  この手で心を 切り裂いて あなたに 見せたい 愛がこれほど 私の中で 強いものだと… あゝ乱れるくらいに あなたに逢いたい ああ… 時間を破いて あの日のままで あなたを失くした人生(ゆめ)なんて もういらない  あゝすべてを投げ捨て このまま死にたい ああ… 身体を開いて 綺麗なままで あなたの他には 愛なんて もういらない
愛のバラードを…となりで五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ五木ひろしあなたのそばにいれば 心が休まるのは 何故 背中越しでもいいから 近くに座らせて ギターを弾いてそばで あなたの手作りの曲(うた)を 一緒にハモらせて 素敵な横顔に いつまでも この曲(うた)を 聴かせて欲しい たとえあなたの その髪が白くなっても ふたりだけの たったひとつの 愛のバラードを…となりで  あなたに触れていれば 心が静かなのは 何故 怖いくらいに倖せ 包んでくれるから 束ねた髪をほどき あなたのその胸に埋め 時間よ永遠の 小指で約束を いつまでも この曲(うた)を 歌って欲しい たとえあなたの その肩が丸くなっても ふたりだけの たったひとつの 愛のバラードを…となりで  いつまでも この曲(うた)を 聴かせて欲しい たとえあなたの その髪が白くなっても ふたりだけの たったひとつの 愛のバラードを…となりで
北の物語り松原健之松原健之荒木とよひさ五木ひろし旅の人なら めぐり逢っても 明日は落葉の 坂の街 運河を染めてる 黄昏に 夢の続きは ないけれど それも恋… あなたは追憶人(おもいでびと)よ 過ぎゆく季節は 晩秋(あき)から冬へと あゝ 北の物語り  遠い汽笛が 涙誘えば ひとりで心の 冬支度 今でも覚えて いるならば 寒いこの胸 暖めて それも夢… あなたは面影人(おもいでびと)よ 悲しみ残して 氷雨(あめ)から 雪へと あゝ 北の物語り  風の便りを 運ぶ木枯らし 星さえ夜空に 凍りつく 昨日を忘れて 暮らす日が 春になったら きっとくる それも愛… あなたは忘却人(おもいでびと)よ 過ぎゆく季節は 晩秋(あき)から冬へと あゝ 北の物語り 北の物語り
それは…黄昏五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ杉本真人お前を花にたとえたら 真綿色した それは想い出 心の庭に そっと咲く 季節が 駆け足で 過ぎても いまは 風の便りが 幸福ならば あの日のこと 置きざりにするよ それも愛のひとつ…… あゝ お前を忘れはしない きっと きっと 生きてる限り  涙で夢を 溶かしたら 茜色した それは黄昏 心の小径を 引きかえし もう一度 この手で 抱けたら いまは 子供と遊ぶ うしろ姿を まぶたの中 浮かべてみるけど それも愛のひとつ…… あゝ お前を忘れはしない きっと きっと 生きてる限り  いまは 風の便りが 幸福ならば あの日のこと 置きざりにするよ それも愛のひとつ…… あゝ お前を忘れはしない きっと きっと 生きてる限り
夢一秒前川清前川清荒木とよひさ都志見隆夢に生まれ 夢で終る それが恋だけど あなたには幸福の 貸しがいまもある 涙なんか飾り物と人は笑うけど 素肌から想い出を 追い出せなくて  Ah 愛することに いまは疲れても 女でいること嫌いにさせないで Ah 過去は一秒 それだけだから またちがう人 好きになればいい  今日に生きて 明日に死ねる それも恋だから あなたしか天国の 夜は探せない 好きと嫌い 胸の中で嵐になるたび 昨日からまた涙 呼びだしている  Ah 抱かれることを 少し忘れても 女でいること 捨てたりさせないで Ah 夢は一秒 それだけだから また人生を 好きになればいい  Ah 愛することに いまは疲れても 女でいること嫌いにさせないで Ah 過去は一秒 それだけだから またちがう人 好きになればいい  またちがう人 好きになればいい
女・ひとり五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ五木ひろし女ひとり愛にはぐれ 心の捨て場所 鴎の飛ぶ町 夕陽が指に沈めば 涙よりも哀しいのは ちぎれた想い出 夜空にいつしか 凍てつく星たち あなたがそばにいるなら この世のなにもいらない 綺麗な時の私に 今すぐ二人戻れる 時は流れ 愛に溺れ 昨日を残して  女ひとり過去に迷い あしたがあっても 海鳴り騒いで 吹雪が窓をたたけば 夢にもぐり 甘い月日 懐に抱いたら 涙もいつしか 眠りの岸辺へ あなたにふれていれたら 生命もなにもいらない 幸福すぎたあの日へ 今すぐ二人戻れる 時の彼方 愛のゆくえ 昨日を残して  あなたがそばにいるなら この世のなにもいらない 綺麗な時の私に 今すぐ二人戻れる 時は流れ 愛に溺れ 昨日を残して
ジパング林あさ美林あさ美荒木とよひさ三木たかしすみ焼き木こりの勘太郎が 庄屋の娘に恋をした 生まれて初めて恋をした 悲しい恋とは知らないで 月の夜は切なくて みみずくお山で鳴いた 毎日早よから すみを焼き 一生けんめい 働いた ホッホッホッホッホー  北風ビュービュー 戸板をたたきゃ もうすぐ 雪ん子 やってくる 春まで いっぱい 銭っこためりゃ お馬に ゆられて 嫁に 早よう来いや 早よう来いや お馬にゆられて嫁に 娘の気持ちも 知らないで 悲しい恋とは 知らないで ホッホッホッホッホー  すみ焼き木こりの勘太郎が かわいい娘に恋をした 夜中も眠れぬ恋をした 悲しい恋とは知らないで あの娘のために 汗水を流し 来る日も来る日も 木を切って 来る日も来る日も すみを焼き お山の真っ赤な 夕やけが 村まで降りたら 逢えるから ホッホッホッホッホー  水車にコットン 雪解け水が もうすぐ 春っこ やってくる だんだん畑に れんげが咲けば お馬に ゆられて 嫁に 早よう来いや 早よう来いや お馬にゆられて嫁に 娘の気持ちも 知らないで 悲しい恋とは 知らないで ホッホッホッホッホー  北風ビュービュー 戸板をたたきゃ もうすぐ 雪ん子 やってくる 春まで いっぱい 銭っこためりゃ お馬に ゆられて 嫁に 早よう来いや 早よう来いや お馬にゆられて嫁に 娘の気持ちも 知らないで 悲しい恋とは 知らないで ホッホッホッホッホー
百年桜二葉百合子二葉百合子荒木とよひさ弦哲也情(なさけ)に惚れて 惚れましょう わたしは思うの 人の世は みんな切ない 事があり つまずく時も あるけれど 人生っていいですね 想い出だけじゃない 百歳(ひゃく)まで惚れて 百歳まで惚れて あなたと咲かせる 百年桜  涙に惚れて 惚れましょう わたしもそうして 生きてきた みんな苦労の 種があり 泣きたい時も あるけれど 倖せは半分ね 欲張るものじゃない 百歳まで惚れて 百歳まで惚れて あなたと咲かせる 百年桜  人生っていいですね 想い出だけじゃない 百歳(ひゃく)まで惚れて 百歳まで惚れて あなたと咲かせる 百年桜  ふたりで咲かせる 百年桜
北の旅路永井裕子永井裕子荒木とよひさ浜圭介愛の終りに 旅するならば あなた何処へ 行きますか 未練を捨てに 涙を捨てに ひとりで北へ 行きますか あゝ 海峡渡り あゝ岬の果てか それとも雪降る 運河の町か 生まれてこなけりゃ 良かったくらい 今でもあなたが 好きだけど 死んだりなんか しないから  愛の続きを 探すのならば 今度はどんな 人ですか あなたの空で 自由に遊ぶ 鴎のような 人ですか あゝ 汽車から見える あゝ遠くの灯り そこにも倖せ あるのでしょうね 生きてることを やめたいくらい 心の中まで 寒いけど 死んだりなんか しないから  あゝ 海峡渡り あゝ岬の果てか それとも雪降る 運河の町か 生まれてこなけりゃ 良かったくらい 今でもあなたが 好きだけど 死んだりなんか しないから
いいじゃない堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄あなたを奪って あなたを抱きしめ 人生をたち切る ことが出来たら この世に生まれて この世を恨めば 寂しいだけの 女性で終わるよ  ああ 天国へ行ける 夜汽車があれば 不幸はうしろを ついてはこない  「いいじゃない」 それでも わたしはわたし 誰かが綺麗だと 誘ってくれたら  涙が耳まで 涙が髪まで ベッドの中まで たとえ濡れても 背中を追いかけ 背中にすがれば みじめな姿 鏡に映るよ  ああ もう一度生まれ 子猫になれば 不幸も知らずに 眠れるけれど  「いいじゃない」 それでも あしたはあした 誰かが素敵だと ひろってくれたら  ああ 天国へ行ける 夜汽車があれば 不幸はうしろを ついてはこない  「いいじゃない」 それでも わたしはわたし 誰かが綺麗だと 誘ってくれたら
さくらの花よ 泣きなさい保科有里保科有里荒木とよひさ三木たかし逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて… さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから
想いで迷子テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅 ふきとるだけの 生き方だけなら 淋しい  こんな夜には 少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる  夢のつづきを 誰かに見ても 若くないから あしたが恐い 綺麗ごとなら 愛するだけで 本当は何にも いらない  だから鏡に映るわたしに 想いでばなし しましょう そして枕を抱いて あなたのかわりに 時はあなたの移り香だけを 今もこの部屋残しているから  こんな夜には 少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる
海猫挽歌永井裕子永井裕子荒木とよひさ浜圭介窓を開ければ海鳴りが 鉛色した海峡が 日暮れどきには軒先を 鴎が低く飛んでゆく たまにはお店を 休もうか 町へ素顔で 出かけよか あの人帰っちゃ 来ないのに 別れて三年 たったのに  錆びた手摺(てすり)にハンカチを ふたり泣いてたあの映画 いつか帰って来るようで 桜の花が咲く頃に 髪の毛結んで 口紅(べに)さして 店の支度を 始めよか あの人帰っちゃ 来ないのに 葉書のひとつも 来ないのに  ひとり手酌でぬる燗を 常連(きゃく)も覗かぬシケた晩(よ)は 涙まじりの舟歌が 想いでばかり連れて来る 今度生まれて 来たときは 鴎だったら いいのにね あの人帰っちゃ 来ないのに 会えなきゃ死んだと 同じこと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
前川清前川清荒木とよひさ徳久広司女性(おんな)ひとりで 生きることより もっと淋しく させるのは 窓に差し込む 寒い黄昏 急に涙こぼれる 声かける人が そばにいて 平凡な暮らし していたら… 胸の渇きも やせた身体も あなたしか知らない 愛は綺麗な ずるい生き物 飼い慣らすそれだけ Ah…ありふれた恋話(はなし) それも人生  林檎剥(りんごむ)く指 怪我をするより もっと痛みが 走るのは 服を着換える 寒いこの部屋 灯かり点(つ)けて出かける 置き手紙書いて 残しても 紙屑になって しまうだけ… 都会(まち)のネオンに 泳ぐ気持ちは あなたしか知らない 愛はいつでも ただの借り物 返す日がくるだけ Ah…ありふれた終幕(おわり) それも人生  胸の渇きも やせた身体も あなたしか知らない 愛は綺麗な ずるい生き物 飼い慣らすそれだけ Ah…ありふれた恋話(はなし) それも人生
Love Songが聴こえない前川清&藤山直美前川清&藤山直美荒木とよひさ都志見隆淋しさに声かけて 眠る場所探せば 君の側(そば)それだけが 本当は近道 この胸の想うまま 確かめるだけなら 若さだけまた借りた ただの恋人 love song が聴こえない 心の中まで love song が届かない 身体(からだ)の中まで こんなに深く こんなに深く 愛し合っても 夜明け間近の 男と女 TAXIひとつ 拾えばいいのに 切なさが募るけど 月よりも遠くて 長い夜夢でいい 今すぐに逢いたい 生きてきたその中で 過ぎ去った恋より 人生を変えるほど 何かあるけど love song が聴こえない 心の中まで love song が届かない 身体の中まで こんなに強く こんなに強く 引き合うけれど 夜明け間近の 男と女 TAXIひとつ 拾えばいいのに  love song が聴こえない 心の中まで love song が届かない 身体の中まで こんなに深く こんなに深く 愛し合っても 夜明け間近の 男と女 TAXIひとつ 拾えばいいのに
雨に咲く傘の花欧陽菲菲欧陽菲菲荒木とよひさ三木たかし雨に咲く 傘の花 ひとり街角 硝子窓にもたれて あなたを見送れば 頬を濡らす 意地悪な雨のしずく とめどなく 涙さそう あなた  逃げないで 逃げないで もう一度そばに来て この肩を強く抱いて欲しいの もうわがままは わがままは 言わないわ このわたし ただそばに置いてくれたなら  銀の指輪はずせば 寒い指さき 水たまりに投げたら すべてが終わるけど こんな別れするなんて 昨日までの 優しさも みんな 嘘になるわ  追いかけて 追いかけて その背中すがっても ふり向いてくれることはないけど まださよならは さよならは いますぐは 言えないわ あなただけ 愛しているから  逃げないで 逃げないで もう一度 そばにきて この肩を強く抱いて欲しいの もうわがままは わがままは 言わないわ このわたし ただ そばに 置いてくれたなら 
月が笑ってらぁ藤田まこと藤田まこと荒木とよひさ堀内孝雄夢の中の恋螢 女の胸へ飛んでゆけ 淋しさばかりが 枕に止まりゃ 添い寝をしようか 眠ろうか  男ごころの純情を 窓の月が笑ってらぁ ああ恋なんて ああ恋なんて そんながらじゃないけれど ああ恋なんて ああ恋なんて 人肌恋しいときもある  酒に酔えば恋螢 身体の芯が熱くなる 冷やしておくれよ ひと雨しぐれ 寝がえり打とうか 眠ろうか 男ごころの純情を 白い月が笑ってらぁ ああ恋なんて ああ恋なんて 忘れかけていたけれど ああ恋なんて ああ恋なんて 涙が恋しいときもある  男ごころの純情を 窓の月が笑ってらぁ ああ恋なんて ああ恋なんて そんながらじゃないけれど ああ恋なんて ああ恋なんて 人肌恋しいときもある  ときもある
おはようスパンク井上望井上望荒木とよひさ馬飼野康二おはようスパンク おはようスパンク あなたがそばで 目覚める朝は 陽(ひ)ざしのシャワーを いっぱいあびながら 海で心の お洗濯 Run Run Run 駆けておいでよスパンク Run Run Run ここへおいでよスパンク 空に浮んだ 白い雲 どこかあなたに 似ているわ スパンク スパンク 大好きよ スパンク スパンク 二人で一人  おはようスパンク おはようスパンク あなたと今日も 駆けだす渚 光のかけらを ほっぺにはじかせて 夢をこの手で つかむのよ Run Run Run ついておいでよスパンク Run Run Run そばにおいでよスパンク 空を背のびで つかんだら きっと明日が 見えてくる スパンク スパンク 大好きよ スパンク スパンク 二人で一人  Run Run Run 駆けておいでよスパンク Run Run Run ここへおいでよスパンク 虹のかけ橋 幸福(しあわせ)を いつもいっしょに 探すから スパンク スパンク 大好きよ スパンク スパンク 二人で一人
人生夜汽車神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也男には心の駅がある ヒュルヒュル風吹く 駅がある 別れの汽笛 北国の町 裏町ギター 苦い水割り 今夜もどこかの居酒屋で どこへ行こうか 人生夜汽車  男には心の女(ひと)がいる ゆらゆら揺れてる 女がいる 長い黒髪 涙のしずく 想い出の道 はまなすの花 今夜もどこかの居酒屋で どこへ行こうか 人生夜汽車  男には心に雪が降る しんしん積もった 雪が降る 港の灯り 名もない横丁 淋しい演歌 かすれたネオン 今夜もどこかの居酒屋で どこへ行こうか 人生夜汽車
追憶JUJUJUJU荒木とよひさ根本要愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえもかけられず 長い夜が悲しい追憶(おもいで)の糸をたぐり あなたを まださがしてる 心から出て行って ひとりで眠ることが出来る あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう そんなそんな気がして  愛が少しだけでも あなたにあるならもう 昨日なんかいらないわ 胸のすき間 涙でうずめてもこぼれ落ちて あなたを まだ好きでいる 身体から出て行って ぬくもりなんかなくていいの あなたに夢の中で もう一度抱かれたなら 拒みきれない そんなそんな気がして  あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう… 許してしまう そんなそんな気がして
日本の男神野美伽神野美伽荒木とよひさ岡千秋銭(かね)じゃ買えない ものがある 人の情けと 人の意地 洗いざらしの 木綿を着ても 真竹(まだけ)一本 魂(こころ)に差した 日本の男が ここにいる  天に唾(つば)吐く 奴は奴 罰(ばち)の当らぬ 訳(わけ)はない 握り拳(こぶし)の 我慢の汗で 勝った負けたに 魂(こころ)は売らぬ 日本の男が ここにいる  花は桜だ 山は富士 それが男の 手本だよ 時代遅れと 笑われようと 大和(やまと)生まれの 魂(こころ)は曲げぬ 日本の男が ここにいる
鳥人戦隊ジェットマン影山ヒロノブ影山ヒロノブ荒木とよひさつのこうしジェット ジェット ジェットマン Let's go 飛びだせOh!  ジェット ジェット ジェットマン 鳥人戦隊ジェットマン  夢の中から生まれた 未来戦士のジェットマン 熱い正義の魂  燃えろ ぼくらのジェットマン 時を飛び越え いつも助けてくれるよ 風にその名を 呼んだなら ジェット ジェット ジェットマン 君の胸にOh!  ジェット ジェット ジェットマン 鳥人戦隊ジェットマン  星のかけらをはじかせ 希望戦士のジェットマン 光る 瞳がまぶしい 強いぼくらの ジェットマン 時のどこかで いつも守ってくれるよ 空にその名を つぶやけば ジェット ジェット ジェットマン 君の胸にOh! ジェット ジェッン ジェットマン 鳥人戦隊ジェットマン 時を飛び越え いつも助けてくれるよ  風にその名を 呼んだなら ジェット ジェット ジェットマン 君の胸にOh!  ジェット ジェット ジェットマン Let's go 飛びだせ ジェット ジェット ジェットマン 君の胸にOh!  ジェット ジェット ジェットマン 鳥人戦隊ジェットマン
船宿角川博角川博荒木とよひさ五木ひろし逃げておくれよ あたしを連れて この世の果ての 浄土(じょうど)まで ふたり浮草 高瀬川(たかせがわ) 人目忍んだ 船宿に 都忘れの しぐれ雨  噛(か)んでおくれよ あたしの耳を 紅葉(もみじ)の色に 染まるまで 夢をほどけば 友禅(ゆうぜん)が 床に乱れる 絹の波 都忘れの しぐれ雨  抱いておくれよ あたしの乳房(ちぶさ) 命がやせて 折れるほど 添えぬ運命が 無情(むじょう)なら あすはいらない 渡し舟 都忘れの しぐれ雨
乱されてテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし愛の暮らしに疲れた あなたの背中を 窓から見送ることが 最後のつとめね いつも 二人を映した 化粧鏡は 今では ひび割れたまま ケンカの名残 そのまま  乱されて 身も心も やさしすぎた あなたに 乱されて 身も心も 幸せに背を向けて  涙みせたらあなたの 荷物になるから 心を断ち切ることが 女の役割 いいの私のことなら 心配しないで 夢から 一人暮らしの 昔に戻った それだけ  乱されて 身も心も 過ぎた日々に すがれば 乱されて 身も心も 悲しみのくり返し  乱されて 身も心も やさしすぎた あなたに 乱されて 身も心も 幸せに背を向けて
冗談じゃねえ堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄夜更けにひとりで飲めば 涙それより苦いから 遠くで幸福なんて 格好つけてるだけだよ お前はあしたを選び 俺を秤にかけただけ 別れに言いわけつけて 未練脱ぎすて逃げてゆく 冗談じゃねぇ 優しさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよひとつ 想い出が置きざりの胸の中  心が寒くて今日も 酒であたため酔いつぶれ 強がる背中の奥で いまも面影抱いてる お前の最後の言葉 俺の右手をふりほどき 涙を残したままで 過去を切り捨て駆けてゆく 冗談じゃねぇ 切なさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよひとつ 悲しみが置きざりの胸の中  冗談じゃねぇ 優しさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよひとつ 想い出が 置きざりの胸の中
悲しみよ一粒の涙も高山厳高山厳荒木とよひさ浜圭介人は誰でも 人生の荷物をかかえて 黄昏の駅舎(ホーム)から どこかへ乗り換える 愛にはぐれた 女なら あしたを尋ねて 足早に昨日を 逃げだすがいい  悲しみよ一粒の もう涙も出ない 悲しみよ一粒の もう涙も出ない 想い出よ 優しく 背中を見送って 生きていれば いいこときっとあるから  人は誰でも この都会(まち)が積木の夢でも 幸福の階段を どこかで探してる 愛につまずく 女なら 昨日と別れて 遠まわりの生き方を 見つければいい  悲しみよ一粒の もう涙も出ない 悲しみよ一粒の もう涙も出ない 想い出よ 疲れた 心を眠らせて 夢よりも いいこときっとあるから  悲しみよ一粒の もう涙も出ない 悲しみよ一粒の もう涙も出ない 想い出よ 優しく 背中を見送って 生きていれば いいこときっとあるから いいこときっとあるから
ゴーショーグン発進せよ藤井健藤井健荒木とよひさあかのたちお(5! 4! 3! 2! 1! 0!)  赤いボタンを 知ってるか 青いボタンを 知ってるか 戦えいまが その時だ 空を見ろ 発進5秒前 宇宙スペース NO.1 戦国魔神 NO.1 宇宙スペース NO.1 戦国魔神 NO.1 合身GO! 合身GO! 戦国魔神 ゴーショーグン  胸に炎が 燃えてるか 熱い瞳が 燃えてるか 戦闘開始 準備よし 目の前の奴らを むかえうつ 宇宙スペース NO.1 戦国魔神 NO.1 宇宙スペース NO.1 戦国魔神 NO.1 合身GO! 合身GO! 戦国魔神 ゴーショーグン  宇宙スペース NO.1 戦国魔神 NO.1 宇宙スペース NO.1 戦国魔神 NO.1 合身GO! 合身GO! 戦国魔神 ゴーショーグン
契り酒香西かおり香西かおり荒木とよひさ岡千秋逢えば情けが 深くなる 逢わなきゃ あなたは死んだ人 浮き草で 浮き草で いいじゃない 花の咲かない 運命でも 生きて生きて行きましょ ねぇ契り酒  泣けば明日が 欲しくなる 泣かなきゃ あなたは通い人 浮き雲で 浮き雲で いいじゃない いつか別れる 運命でも 生きて生きて行きましょ ねぇ契り酒  口紅を差したら ときめいて 差さなきゃ あなたは忘れ人 浮き妻で 浮き妻で いいじゃない ふたり暮らせぬ 運命でも 生きて生きて行きましょ ねぇ契り酒
女の漁歌門倉有希門倉有希荒木とよひさ浜圭介海が荒れりゃ 鴎がわんさと騒ぎ 浜の女子(おなご)は 漁船(ふね)を待つ 吹雪まじりの 波打つ岩で 赤い 焚き火の 火を守る ヒュルル ヒュルルル ヒュルル 風が哭(な)くからさ どんと どんと 波ん中 どんと どんと 早よ帰れ 一番船でよ… わたしゃ一生 あんたの鴎 あ…好きだよ…  大漁旗に 船歌 男衆(やんしゅ)が吠えりゃ 惚れた女子(おなご)は 酒をつぐ 白い腹巻き 陽やけの腕が きっと 今夜は 荒ばれだす ヒュルル ヒュルルル ヒュルル 風が泣くからさ どんと どんと 夢ん中 どんと どんと 抱かれよか 一番船でよ… わたしゃ一生 あんたの鴎 あ…好きだよ…  ヒュルル ヒュルルル ヒュルル 風が哭(な)くからさ どんと どんと 波ん中 どんと どんと 早よ帰れ 一番船でよ… わたしゃ一生 あんたの鴎 あ…好きだよ…
夢酔枕堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄泣きながら飲ませて あんたが逃げたから からっぽの心に お酒をつぎたして 泣きながら飲ませて もう一度逢えたなら 昔のあたしに 今すぐもどれる  *外は雨 みぞれの雨 それとも涙の雨か 優しさなんか 恋しくないよ ぬくもりなんか 欲しくはないよ どうせ ひとりの 夢酔枕*  思い出よ酔わせて あたしが悪いから 生きてた今日まで 一番惚れていた 思い出よ酔わせて 涙が涸れるまで あんたの他には 許してないから  外は雨 遣らずの雨 それとも未練の雨か ため息つけば 面影だけが 灯を消せば 雨音だけが どうせ ひとりの 夢酔枕  (*くり返し) 
雑草のうた二葉百合子二葉百合子荒木とよひさ岡千秋下駄(あし)で踏まれりゃ 耐えなさい 泥をかぶれば 耐えなさい この世に生まれた 雑草は 雑草は 弱音吐かずに 背伸びして 空を見上げて 生きている  桜(はな)に生まれた 人もいる 母を知らない 人もいる この世に名もない 雑草は 雑草は 人を嫉(ねた)まず 羨(うらや)まず 大地(つち)に根っ子で 生きている  雨にも敗けずに くいしばり 風にも敗けずに くいしばり この世を見捨てず 雑草は 雑草は 冬に枯れても また春に 生命いっこで 生きている
カラスの女房中澤裕子中澤裕子荒木とよひさ堀内孝雄お酒を飲めば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに どこかへ帰る それでも心底 惚れているから  一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房になるからね  お酒に酔えば 膝枕 寝たふりしている あんたが好きよ カラスみたいに 飛んでかないで 七つの子供が 恋しくたって  この世のどこかへ 逃げたって 夕やけ小やけは ついてくる 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね  一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね  カラスの女房に なるからね 
千年の恋歌神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也我ガ恋ハ 千尋ノ海ノ 捨テ小舟 辿ル 岸ナク 波ノ間ニ間ニ 逢いたくて 逢いたくて ただ逢いたくて そう想うだけで いいのです  黒髪ヲ 絶チ切ル程ニ 慕(シタ)イテモ 一期一会ノ 儚キ運命 次の世は 次の世は ただ次の世は そう想うだけで いいのです  コノ命 散リユク櫻(ハナ)ニ 身ヲ重ネ 春ノ名残リヲ 心ニ秘メテ 生きましょう 生きましょう ただ生きましょう そう想うだけで いいのです
冬物語チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル荒木とよひさ三木たかし枯葉の散る街は 黄昏が似合うけど 恋の終りに人は誰でも 心の冬支度 映画を観てたよな あなたとの物語り ラストシーンのひとコマさえも いまでは映せない 時間よ戻れわたしのこの胸に そしてあなたを過去から連れてこい あの日のままで 優しいままで わたしのそばに  指輪の白い跡 見つめれば悲しくて あれは八月夏の終りに 私を置きざりに 過ぎゆく時だけが あしたを急ぐけど このわたしには冷たい冬が 窓辺に待っている 時間よ戻れ わたしのこの部屋に そして想い出 過去から連れてこい あの日のままで 優しいままで わたしのそばに  あの日のままで 優しいままで わたしのそばに 
続 竹とんぼ -青春のしっぽ-堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄「時代って変わって行くんだなよなぁ… 俺もお前も青春のしっぽにつかまって もうひと頑張りか!」  男の背中は 背中は人生 乾杯しようぜ 昔の俺に 悪さをしても 道からそれても 逃げだすなんて 決してなかった チャンバラごっこ 竜馬のように 青春のしっぽに つかまって 何も言うなよ 男じゃないか 俺も お前も 流れ星じゃない  男の夕陽は 夕陽は人生 唄ってやろうか 恋しい人に 涙をこらえて 心の故郷 ふりむくけれど 帰れはしない チャンバラごっこ 竜馬のように 青春の原っぱ 駆けだして 奥歯をかみしめ 男じゃないか 俺も お前も 流れ星じゃない  何にも言うなよ 男じゃないか 俺も お前も 流れ星じゃない  俺も お前も 流れ星じゃない
倖せの隠れ場所北川大介北川大介荒木とよひさ五木ひろし恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て おいでよ 口紅を指で ふきとって この都会(まち)の屋根の下 倖せはきっとある つらい過去は みんなみんな 星になるから 恋人よ 隣りでおやすみ 倖せが眠る 隠れ場所 夜明けまで眠る 隠れ場所  恋人よ 隣りにおいでよ 傷ついた胸が 痛いなら 想い出を断ち切り おいでよ 身体から涙 追い出して この都会(まち)の窓灯り 倖せをゆらしてる つらい夜も いつかいつか 星になるから 恋人よ 隣りでおやすみ 倖せが眠る 隠れ場所 夜明けまで眠る 隠れ場所  この都会(まち)の屋根の下 倖せはきっとある つらい過去は みんなみんな 星になるから 恋人よ 隣りでおやすみ 倖せが眠る 隠れ場所 夜明けまで眠る 隠れ場所
化粧青木美保青木美保荒木とよひさ堀内孝雄あなたの恋人と 呼ばれても 胸の片隅 いつでも寒い 化粧鏡に ときめくわたしの 心の中まで 映しはしない 愛が 愛が 愛が 淋しい あなたに抱かれていても 愛が 愛が 愛が 淋しい こんなにそばにいても  あなたの横顔に別れが見える 蒼いたばこの煙りのむこう 軽い冗談 無邪気なふりして 可愛い女を演じてしまう 愛が 愛が 愛が 泣いてる あなたに触れてるときも 愛が 愛が 愛が 泣いてる こんなにそばにいても  あなたの恋人と 呼ばれていても 冷めてく心が 分ってしまう 愛が 愛が 愛が 淋しい あなたに抱かれていても 愛が 愛が 愛が 淋しい こんなにそばにいても
あかね雲神野美伽神野美伽荒木とよひさ岡千秋まわり道でも この世にふたり 遠くに見えるの しあわせが あなた待っててね ひとりぼっちはいやですよ 子供のように この手をつなぎ 道草しましょね あかね雲  いつも隣りを 歩いていてね 明日のむこうの 遠くまで あなた待っててね ひとりぼっちはいやですよ 夕やけ小やけ ふたりを染めて 道草しましょね あかね雲  道の小石に つまずかないで いつでもわたしが そばにいる あなた待っててね ひとりぼっちはいやですよ もう一度ふたり 生れてきても 道草しましょね あかね雲
時の流れに身をまかせ五木ひろし&テレサ・テン五木ひろし&テレサ・テン荒木とよひさ三木たかし(テレサ) もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか (五木) 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか (二人) 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ (五木) 一度の人生それさえ (テレサ) 捨てることもかまわない (二人) だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  (テレサ) もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ (五木) 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない (二人) 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い (五木) 綺麗になれたそれだけで (テレサ) いのちさえもいらないわ (二人) だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  (二人) 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ (五木) 一度の人生それさえ (テレサ) 捨てることもかまわない (二人) だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
倖せの約束 -男のありがとう-前川清前川清荒木とよひさ谷本新君とめぐり逢えたことは 奇跡じゃなく人生 倖せの約束 してたはず 白い薬指に そして時は急ぎ足で 想い出ふやすけれども 微笑を投げる 君の美しさ 今も今も変わらない ありがとう…言葉で言えば 消えそうだから 言おうかな よそうかな 本当はいつも… 一杯目は 今日の日に 二杯目は 人生に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  そして時を少し止めて ふたりの時間ゆらせば 愛よりも深い 君の愛おしさ 今も今も変わらない ありがとう…背中に言えば 照れそうだから 言おうかな よそうかな 本当はいつも… 一杯目は 想い出に 二杯目は 明日の日に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  一杯目は 今日の日に 二杯目は 人生に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  男のありがとう
追憶 ~NEVER FALL IN LOVE~欧陽菲菲欧陽菲菲荒木とよひさ三木たかし人は淋しい きっと生き物 いつも想い出たべて 昨日に 生きている 誰も知らない 海の底なら いまのわたしに似合う 心の置き場所 never fall in love もう 誰も 好きに 好きにならないけど ひとりで 眠ることが できない 癖がついているから  never fall in love この指がいまも いまも 憶えている いいことなんか なかったけれど それでいいのよ  恋は儚い 夢のかたまり いつも涙の隣り 一緒に暮してる 花も綺麗な時は短い だから心だけでも 素直にしてるわ never fall in love もうきっと 恋は 恋はしないつもり 淋しくなって 誰かの 胸で 肌を許してみても  never fall in love いつまでも決して 決して忘れない いいことなんか なかったけれど それでいいのよ  never fall in love この指がいまも いまも 憶えている いいことなんか なかったけれど それでいいのよ
北の三代目小金沢昇司小金沢昇司荒木とよひさ浜圭介沖の波間に 夕陽が沈みゃ あすも大漁の まわし酒 おやじ三味(しゃみ)弾きゃ 爺(じ)さまがうたう ヤーレン ソーラン かもめ唄 海で生まれりゃ 陸(おか)には住めぬ 熱い血を引く 三代目 やっと 男が 見えてきた やっと 魚が 見えてきた  あばれ海峡に 命を晒(さら)しゃ 女房 子供が 守り神 おやじ舵取りゃ 爺さまがほえる ヤーレン ソーラン 大漁旗(たいりょばた) ゴムの合羽(かっぱ)で 一番網を ここが勝負の 三代目 やっと 男が 見えてきた やっと 魚が 見えてきた  海で生まれりゃ 陸には住めぬ 熱い血を引く 三代目 やっと 男が 見えてきた やっと 魚が 見えてきた やっと 男が 見えてきた やっと 魚が 見えてきた
恋唄流し神野美伽神野美伽荒木とよひさ市川昭介あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に 住めない人ね 私の涙に 恋唄流し 酔えば 泣き出す 未練酒 それでもさ それでもね 生きてたうちで 一番だった 帰っておいでよ 熱燗つけるから  いまごろ 雨の 居酒屋横丁 それとも 誰かの 心の港 想い出ばかりの 恋唄流し 独りぼっちの この部屋で それでもさ それでもね 憎めはしない いい人だった 帰っておいでよ 鍋でもつくるから  どこかで 独(ひと)り 飲んでるならば はぐれた雀に なってるならば もう一度 聴かせて 恋唄流し 逢えば昔に すぐもどる それでもさ それでもね 灯(あか)りをつけて 待っててあげる 帰っておいでよ 背中を流すから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜桜挽花島津亜矢島津亜矢荒木とよひさ杉本眞人あたしの中の 悪い子が 欲しい欲しいと またせがむ 口紅(べに)を噛み切り 投げつけりゃ 死んだふりして 夢ん中 夜桜(はな)よ散れ みんな散れ あたしもあいつも みんな散れ 夜桜(はな)よ散れ みんな散れ 此(こ)の世も彼(あ)の世も みんな散れ Ah…来世(こんど)は男になってやる  涙の粒が 月あかり 泣けよ泣けよと 数珠つなぎ 髪を洗って 素裸 波うつ寝台(ベッド)に 身を投げる 夜桜よ散れ みんな散れ 心も身体も みんな散れ 夜桜よ散れ みんな散れ 此の世も彼の世も みんな散れ Ah…来世は男になってやる  夜桜よ散れ みんな散れ あたしもあいつも みんな散れ 夜桜よ散れ みんな散れ 此の世も彼の世も みんな散れ Ah…来世は男になってやる
愛に疲れてテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ筒美京平あなたの背中 見えてるだけで 小指の先が ふれるだけで 昨夜の余韻がまだ 体を染めてる 甘い秘密をもった 大人の恋は…罪だから  抱かれるたび 少し悲しくなる 心の中 何も言えず 想い出だけ いつも綺麗ならば それで いいから 愛に疲れて 傷つけ合えば 淋しいわ  あなたの声が 聞こえるだけで 煙草の匂い してるだけで 贅沢なんかはもう 何も望まない めぐり逢えただけでも わたしにとって…夢だから  あしたよりも 今日に生きていれば 悲しいこと 知らずに済む 別れの日が どこか待っていても 悔いはないから 愛に疲れて 傷つけ合えば 淋しいわ
時の子守唄イルカイルカ荒木とよひさ三木たかしあなたがいつか大人になって この家を出てゆく そんな日がきても 愛する人に めぐり逢ったら その人と離れずに ついてゆくのよ あどけない その寝顔 どんな夢 見てるのかしら 時よ この子を 守って下さい  あなたがもしも悲しい愛で 傷ついて泣いてたら 帰ってくるのよ たとえ遠くで 暮らしていても この家はあなたの 生まれたところ 頬よせる 手のひらで どんな夢 つかむのかしら 時よ この子を 守って下さい  あどけない その寝顔 どんな夢 見ているのかしら 時よ この子を 守って下さい
涙のtake a chance風見しんご風見しんご荒木とよひさ福島邦子頬にこぼれる 涙の理由(わけ)は 何もきかずに hold me tight 抱いてあげるよ Oh yeah! Heart Break  恋に傷つき ふるえてるなら ピエロみたいに Wink'n kiss おどけしぐさで Oh yeah! Break Dance  涙の take a chance take a chance いまだけは 涙の take a chance take a chance Just a Dynamite You're Dynamite yeah!  息がとまるほどに このまま朝までも 抱きしめてあげるよ かさねたハートのままで  過去におさらば 涙をふいて ついておいでよ run a way きっと明日は Oh yeah! Sun shine  恋に疲れた 古いシャツより 小麦色した on the beach ふたり踊れば Oh yeah! Break Dance  涙の take a chance take a chance いまだけは 涙の take a chance take a chance Just a Dynamite You're Dynamite yeah!  息がとまるほどに このまま朝までも 抱きしめてあげるよ かさねたハートのままで  いつも君だけを 待っていたよ 僕のこの気持ち 君が知るまで  息がとまるほどに このまま朝までも 抱きしめてあげるよ かさねたハートのままで
愛の陽差し ~アモーレ・ミオ~テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかしあなたの愛の陽差しは 心の奥まで照らす 朝も昼も そして 夜も 逢えない日でも あなたを感じて 涙が出るの 胸の中で あふれだして  アモーレ・ミオ 愛は生命(いのち) あなたに 私は 溶けて この心 たとえ 涙に傷ついても アモーレ・アモーレ 愛は光 アモーレ・アモーレ 愛は希望  あなたの愛は 悲しい心も 包んでくれる 青く澄んだ 空のように 生きてる事が こんなにうれしく 輝いている そばに少し いれるだけで  アモーレ・ミオ 愛は生命(いのち) あなたは 私のすべて この瞬間(とき)が たとえ 昨日に変っても アモーレ・アモーレ 愛は光 アモーレ・アモーレ 愛は希望 あなたは人生 そのもの  アモーレ・アモーレ 愛はすべて
悲しみの終着駅森昌子森昌子荒木とよひさ浜圭介幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも そして凍てつく冬の岬で…  あゝ 生きてさえいれば めぐり逢えると あゝ 涙をぬぐってくれる人に あなたは 悲しみの終着駅だから  手鏡を見るたび 涙がいつも 似合っていたよな 気がします それは窓に雪が降る夜 そして海鳴り旅の宿でも…  あゝ あしたにはきっと 春に逢えると あゝ わたしを支えてくれる人に あなたは 悲しみの終着駅だから  あゝ 生きてさえいれば めぐり逢えると あゝ 涙をぬぐってくれる人に あなたは 悲しみの終着駅だから
時計をとめてわらべわらべ荒木とよひさ三木たかし時計をとめて このままそっと 過ぎゆく今が 淋しがるから 心の振り子を その手でとめて 話す言葉が 消えてゆくから いつまでもよりそい夢の中 今日の終りにさよならすれば明日になるけれど 時計をとめて このままそっと 夜空の星も みつめてるから  時計をとめて ふたりのために かさねる手のひら 淋しがるから 心のブランコ ゆらしていたい あしたがそこまで むかえにくるから いつまでもよりそい夢の中 今日の続きをさがしてみれば明日になるけれど 時計をとめて このままそっと 夜空の星も みつめてるから  時計をとめて このままそっと 過ぎゆく今が 淋しがるから 心の振り子を その手でとめて 話す言葉が 消えてゆくから
「Yes」と答えて桂銀淑桂銀淑荒木とよひさ弦哲也月に恋するよりも あなたは遠くて 心を掴むなんて 出来ないけれど もしも綺麗な頃に  出逢えていたなら 振りむいて くれたかも 知れない Ah… 一度でいいから 「Yes」と答えて あなたの時間を ほんの少しだけ 真昼の情事に 堕ちていけたら たとえ それが 愛じゃなくても  服を着替えるときに あなたを感じて 鏡に映す姿 抱かれたがってる もしも冗談だって 誘ってくれたら 薔薇のように この素肌 染めるのに Ah… 瞳を見つめて 「Yes」と答えて あなたを欲しがる ことはしないから 真昼の情事に 燃えつくせたら たとえ それが 愛じゃなくても  Ah… 一度でいいから 「Yes」と答えて あなたの時間を ほんの少しだけ 真昼の情事に 堕ちていけたら たとえそれが 愛じゃなくても
ワインカラーの記憶テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかしワインカラーに染めてる 暮れなずむこの都会(まち)の どこかであなたも住んでいるはず きっと誰かと めぐり逢いそして別れ 涙も枯れたいまは 悲しみそれさえ懐かしくなる 愛の面影 季節がひとつ変わるたびに 誰かと 遊びの恋をしてみるけど わたしは まだ愛してる あなたのことだけを まだ愛してる せつないくらい  硝子窓のむこうには しあわせそうなふたり 眩しいぐらいに若さふりまき 語り合ってる 季節が人の心の中 変えても 並木の様子変えてみても わたしは まだ信じてる あの日の愛だけは まだ信じてる いじらしいほど  まだ愛してる あなたのことだけを まだ愛してる せつないくらい
黒髪神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也手さぐりをしてきたけれど 何かを信じ 歩いてきたのね あなたとふたり 苦労もいまでは 霞(かすみ)になって 女に生れて 良かったわ 解るでしょ 解るでしょ もう大丈夫… 心にあるのよ 仕合せが 仕合せが  目隠しをしてきたけれど こぼした涙 拭(ぬぐ)って乾かし あなたのそばで 悲しいことさえ この手で抱ける 女に生れて 嬉しいの 解るでしょ 解るでしょ もう大丈夫… 心で感じる 仕合せが 仕合せが  遠まわりしてきたけれど この黒髪が か細くなっても あなたに惚れて ふたりでひとつの 生涯(じんせい)だから 女に生れて 支えたの 解るでしょ 解るでしょ もう大丈夫… 心により添う 仕合せが 仕合せが
おまもり角川博角川博荒木とよひさ三木たかしわたし 悪い女でした 別れて始めて 気づいたわ あなたの心の痛みも知らず 子供すぎてた 我侭(わがまま)でした 飲めば飲むほど 悲しくて もう一度 その手に抱かれたい あゝゝ帰ってあなた あなたこの部屋に  わたし ひとり眠れないわ 寒くてこの指 この胸が 幸せすぎてた想い出だけを せめて心のおまもりにする 未練ごころが かなうなら もう一度 素肌を重ねたい あゝゝ帰ってあなた あなたこの部屋に  わたし 悪い女でした 心の底から 謝るわ あなたが選んだ生き方なのに ついて行けずに 後悔してる 泣けば泣くほど 恋しくて もう一度 その手に抱かれたい あゝゝ帰ってあなた あなたこの部屋に
おんなの純情中村美律子中村美律子荒木とよひさ富田梓仁惚れて一緒に なったやないの 冷やめし食べても 楽しやないか この世の空の下 陽だまりだけじゃない たとえ心に 雨もりしても 惚れて 惚れてね おんなの純情  愛という字は むずかしいけど 好きという字は 易しやないか この世でめぐり逢い 縁の花結び たとえ暮しが 綻びしても いつも いつもね おんなの純情  春がくるまで 桜は咲かん そやけど心は ピンクの桜 この世で惚れぬいて あんたと咲けるなら たとえ苦労の 日めくりしても そばに そばにね おんなの純情 
挽歌高倉健・八代亜紀高倉健・八代亜紀荒木とよひさ平尾昌晃「前略…お変りありませんか 北の街でこの手紙書いています…」  (女)海鳴りが 遠くに聴こえてる (男) 風の音 ちぎれて泣いている (女) 男はポツリと 飲んでいる (男)女は静かに 酌をする (女)名前もきかず ゆく先さえも (女)通りすがりの 人ならば (男女)ぽつり ぽつりと つぎたすままに (男女)ほろり ほろりと 鴎歌  「幸福ならいいんです…この手紙…捨てて下さい」  (女)流行歌 ラジオで流れてる (男)淋しそうに 人生歌ってる (女)男は昔を 探してる (男)女は昨日を 口にする (女)話せばどこか ふたりは似てる (女)過去にはぐれた 人ならば (男女)ぽつり ぽつりと つぶやくままに (男女)ほろり ほろりと 鴎歌  (女)男は誰かに 詫びている (男)女は誰かを 恋しがる (女)心の傷と 涙をかくし (女)そっと生きてる 人ならば (男女)ぽつり ぽつりと ふりむくままに (男女)ほろり ほろりと 鴎歌 
銀座嘉納ひろし嘉納ひろし荒木とよひさ木村好夫まわり道していたけれど君を昔から 探しつづけていた様なそんな気がする 辛い過去より小さな明日 そっと摘んで 手のひらに のせてあげたい ああ 宵待ちのしのび逢い 恋しき人よ銀座  きっと最後の恋だから 育ててみようね 涙ぐむのが 癖ならば 直してあげる こんな都会の片隅だって ふたり暮らせる窓あかり 何処かあるはず ああ かりそめのしのび逢い 恋しき人よ銀座  いつか心の陽だまりに子供を遊ばせ 過ぎ行く季節かさねれば それが幸福 なにも約束出来ないけれど 君の未来をこの胸に貸して欲しいよ ああ 春はこぶ しのび逢い 恋しき人よ銀座
恋文堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄切なさだけが もしも恋なら 涙でこの世を 海にしたい 綺麗ごとの そんな幼さを 愛と呼んでは いけないですか あなたの心の半分に わたしを宿してくれるなら たとえ逢わずとも たとえ離れても 一人静の花になれる  悲しみだけが もしも運命(さだめ)なら 過ぎゆく季節を 止めてみたい 年老うだけの そんな儚なさで 生きてゆくのが 一生ですか あなたの心と同じ河 わたしを流してくれるなら たとえ抱かずとも たとえふれずとも 一人静の花になれる  たとえ逢わずとも たとえ離れても 一人静の花になれる たとえ逢わずとも たとえ離れても 一人静の花になれる 一人静の花になれる
抱かれ上手和田アキ子和田アキ子荒木とよひさJ.Carbone・D.Belfield恋人のひとりも いないのがお似合い 退屈な女と 自分でそう思う  心から 好きでも Kissひとつ出来ない 守るものないのに 身体が固くなる  抱かれ上手なら 別れ上手なら ちがう生き方を してたでしょう こんな私でも 本気になる人 あしたの どこかにいるはず  憶病な恋より 華やかな女を 選ぶのが普通ね 男の人ならば  許したら飽きられ 拒んだら悲しい 泣きぬれてみるほど 若くはないくせに  遊び上手なら 涙上手なら 悩むことなんか 関係ない こんな私でも 踊り明かす人 この都会(まち)のどこかいるはず  抱かれ上手なら 別れ上手なら ちがう生き方を してたでしょう こんな私でも 本気になる人 あしたの どこかにいるはず
アフロディーテ高橋真梨子高橋真梨子荒木とよひさ馬飼野康二この燃えたぎる想い 胸に宿る あなた 時が二人を 切り裂いても 愛の炎 消せはしない ただひたすらに眠り 夜の終りきても 戯れの夢 それだけなら 朝に生命さらしてもいい  APHRODITE 身も心も APHRODITE すべてを捧げて 神に背き生きてゆく それが愛というなら APHRODITE for true lovers  いま十字架を背負い たとえ罪にふれて 暗闇だけを彷徨(さまよ)っても 愛の証し 出来るならば  APHRODITE 永遠(とわ)の愛に APHRODITE 誓いをたてよう 神の許しうけずとも それが愛というなら APHRODITE for true lovers  APHRODITE 身も心も APHRODITE すべてを捧げて 神に背き生きてゆく それが愛というなら APHRODITE for true lovers
北港神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也雪が舞い込む 暖簾の裾に 細腕ひとつで 賄う酒場 この港町(まち)捨てても 行く先なんか 浮世の外には ないけれど 生きてゆきます 北港 あなたどこまで愛せばいいの  酔えば心も 髪まで熱い 吹雪を抱いても 冷えない身体 夢なら会えても 面影だけが 枕を泪で 濡らすけど 生きてゆきます 北港 あなたどこまで守ればいいの  春は嘘つき 仕合せなんか 根雪が解けても 帰っちゃこない 死ぬほど惚れてた 待ち人だから いのちも凍って いいけれど 生きてゆきます 北港 あなたどこまで耐えればいいの
愛のワルツ神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也恋するだけでは 暮らせはしない 優しさだけでは 包めはしない わたしを誰だと 思っているの あなたが選んだ 女でしょ  ごめんなさいね 生意気言って この世で愛が 一番むずかしい ごめんなさいね こんな私で この世で愛が 一番むずかしい  心の深さは 測れはしない 背伸びで青空 掴めはしない わたしを誰だと 思っているの あなたに惚れてる 女でしょ  ごめんなさいね ひと言多く この世で愛が 一番むずかしい ごめんなさいね こんな私で この世で愛が 一番むずかしい  生きてくこの道 休めはしない 背中の荷物は 降ろせはしない わたしを誰だと 思っているの あなたについてく 女でしょ  ごめんなさいね 朗らかすぎて この世で愛が 一番むずかしい ごめんなさいね こんな私で この世で愛が 一番むずかしい
青春追えば堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄人知れず恋する この慕いは 少年の淡き 心のように 鰯雲流れる 空を見つめ 鳥にさえなれた 遠き日を忍べば  君想う 君は何処に 幼き子の 手をひいているのか 青春追えば 青春は遥かに いま生きることが 見えてきても  道草をたどれば この手のひら 雲ひとつさえも つかめぬままに 秋桜をゆらして 丘を駆ける 風を呼び止めて あの日をたずねる  君想う 君は何処に 平凡でも 幸福でいるのか 青春追えば 青春は遥かに いま過ぎし日々を 振り返れば  君想う 君は何処に 平凡でも 幸福でいるのか 青春追えば 青春は遥かに いま過ぎし日々を 振り返れば
ねんごろ酒永井裕子永井裕子荒木とよひさ浜圭介荒海(うみ)が鳴くから 暖簾(のれん)も泣いて ついでに心も 時化(しけ)てくる あいつは今ごろ ねんごろ酒で 女(だれか)と枕を抱いている ばかばか野郎が…ばか野郎が… いまでも惚れちゃ いるけれど 鉄砲玉(てっぽだま)…鉄砲玉… わたしゃあんたの お袋じゃない  窓辺(まど)にしらじら 夜明けが射せば ついでに涙も 渇いてる あいつは昼まで ねんごろ夢で 鴎のうたなど 唄ってる ばかばか野郎が…ばか野郎が… やんちゃ坊主が 好きだけど 碌(ろく)でなし…碌でなし… わたしゃあんたの お守りじゃない  ばかばか野郎が…ばか野郎が… 今でも惚れちゃ いるけれど 鉄砲(てっぽ)玉(だま)…鉄砲玉… わたしゃあんたの お袋じゃない 碌(ろく)でなし…碌でなし… わたしゃあんたの お守りじゃない
ラブ・ラブ・ミンキーモモ小山茉美小山茉美荒木とよひさ佐々木勉Love Love ミンキーモモ お願いきいて Love Love ミンキーモモ お願いきいて 魔法のプリンセス ときめく予感 何かが待ってる 今日のむこうに 時よまわれ 夢のお話 どんな私に 出逢えるかしら 大人になったら 何になる 大人になったら 何になる Dreaming 夢が きっと叶うわ Love Love ミンキーモモ お願いきいて  Love Love ミンキーモモ お願いきいて Love Love ミンキーモモ お願いきいて 魔法のプリンセス キラキラ光る 何かが手招き きっとしてるわ 時よまわれ 夢の冒険 どんな 私に なれるのかしら 大人になったら 何になる 大人になったら 何になる Dreaming 夢が きっと叶うわ Love Love ミンキーモモ お願いきいて Love Love ミンキーモモ お願いきいて
この愛に生きて北川大介北川大介荒木とよひさ中川博之しあわせ薄い お前の横顔 遠くを見つめて そっと涙ぐむ このまま何処か 知らない町で 過去(きのう)を忘れて ふたり暮らせたら  あゝ 薬指の 哀しい指輪 めぐり逢った日が もっと昔なら 人目忍ばず 人目隠れず この愛に この愛に 生きてゆけたのに  こころの傷は 誰にもあるから 話してごらんよ 胸にもたれて ふるえる肩を この掌(て)に抱けば 小さなぬくもり きっと生まれるよ  あゝ 白い花の 悲しい運命(さだめ) 時を少しだけ 止めてくれたなら 涙こぼさず 涙隠さず この愛に この愛に 生きてゆけたのに  あゝ 薬指の 哀しい指輪 めぐり逢った日が もっと昔なら 人目忍ばず 人目隠れず この愛に この愛に 生きてゆけたのに
喜びましょう神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也わたしは 生き方を 迷わない たとえ 雨に濡れて 風に吹かれても 涙 あふれた 悲しみも 人を 憎んだ 苦しみも あゝ 忘れましょう そっと水に 流しましょう 朝の光に こころ躍らせ 生きましょう あゝ それが幸せ きっとそれが幸せ 空を見上げて さぁ 歩くのよ  わたしは 咲くことを 忘れない たとえ 雪に踏まれ 空が凍っても 強く 激しく 父親(ちち)のように 清く 優しく 母親(はは)のように あゝ 歌いましょう ずっと微笑み 抱きながら 嬉しがって 面白がって 生きましょう あゝ 喜びましょう もっと もっと喜びましょう 一度しかない この人生を  あゝ 歌いましょう ずっと微笑み 抱きながら 嬉しがって 面白がって 生きましょう あゝ 喜びましょう もっと もっと もっと喜びましょう 一度しかない この人生を  わたしが生きる この人生を
酔いれんぼ堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄あんたの心が 寂しいときは 隣りで この手で 暖めるから 世の中なんかは 悲しみばかり せめて 身体を よせ合いながら 泣きなさい こらえないで 肩の荷物を 降ろしたら 泣きなさい 声をあげて そばで 抱いてて あげるから…あんた  お酒で心が 休まるならば 子供の昔が 恋しいならば 母親みたいに ついててあげる 何処か ひとりで 行きそうだから 酔いなさい 雨の夜は たった この世で ふたりきり 酔いなさい 涙ためて 眠り疲れて しまうまで…あんた  泣きなさい こらえないで 肩の荷物を 降ろしたら 泣きなさい 声をあげて そばで 抱いてて あげるから…あんた あんた 
桜みち神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也苦労かけたと あなたは言うが 涙は心の 貯金箱 いいの いいのよ 倖せを 今は使わず 貯めておく あなた そこまで そこまで春が いつまでも約束ね 桜みち  昔ばなしに 笑って泣いて 隣りに呼びましょ 想い出を いいの いいのよ 泊まっても みんな一緒に 川の字で あなた 小さな 小さな春が いつまでも仲良しね 桜酒  三度惚れより 何度も惚れて 出来たら百歳(ひゃく)まで 恋女房 いいの いいのよ 頑張らず 肩の荷物は 半分っこ あなた 嬉しい 嬉しい春が いつまでも咲きましょね 桜みち
バラの香水矢野裕子矢野裕子荒木とよひさ幸耕平あんたのことは誰よりも 私が一番知っている 淋しがり屋で見栄っぱりで 本当は心が弱い人 どこかでひとり想いだしたら いつでもいいから帰っておいで 他の人には唇だってずっと許していないから  いい女じゃないけどさ 愚図で綺麗じゃないけどさ 一度でいいよ 可愛いいなんて もしも言ってくれたなら 薔薇の花にはなれないけれど あんたの心のタンポポに  雨降る夜は 恋しいよ 昔はふたりで飲んでたね 下手な料理もおいしそうに 氷をカラカラ鳴らしてさ子供のままで 大きくなった夢だけいつでも追いかけている 夕やけ小やけ 遊びあきたら いつも待っててあげるから  いい女じゃないけどさ 愚図で優しくないけどさ 嘘でもいいよ お前だけだと もしも言ってくれたなら 母親みたくなれないけれど あんたの心のお守りに  いい女じゃないけどさ 愚図で綺麗じゃないけどさ 一度でいいよ 可愛いいなんて もしも言ってくれたなら 薔薇の花にはなれないけれど あんたの心のタンポポに 
つぐない桂銀淑桂銀淑荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも 可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志に なるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど
こころはタマゴ影山ヒロノブ影山ヒロノブ荒木とよひさつのごうじもしかあの子が 好きならば 風にお願い つぶやいて もしか逢いたくなったなら 雲があの子に見えてくる もしかひとりになったなら そっと瞳を閉じたまま もしか淋しくなったなら 夢で約束すればいい  こころはタマゴ 小さなタマゴ あしたまで あたためりゃ 鳥にもなれる 雲にもなれる もしかあの子が 好きならば  もしかあの子と喧嘩したら 風にゴメンと いっちゃえば もしか心が照れるなら 雲に手紙を書けばいい もしか元気を忘れたら そっと奥歯をかんだまま もしか涙が出てきたら 夢で笑顔になればいい  心はタマゴ 不思議なタマゴ あしたまで あたためりゃ 元気になれる 笑顔になれる もしかあの子が 好きならば  こころはタマゴ 小さなタマゴ あしたまで あたためりゃ 鳥にもなれる 雲にもなれる もしかあの子が 好きならば
小樽小金沢昇司小金沢昇司荒木とよひさ弦哲也雪の小樽よ 慕(おも)いは遠く あなたと歩いた 運河の町よ いまもこの胸 しばれるように 想い出ばかりを 積もらせて 吹雪の原野を 函館本線(せん)は 心の線路(レール)を 走ります  泣くな小樽よ 汽笛のように 涙もちぎれる あの日の駅よ めぐり逢えても 別れの切符 悲しい運命(さだめ)の ゆく先か 過去から乗り継ぐ 函館本線(せん)は 未練の線路(レール)を 走ります  遥か小樽よ 夕陽が落ちる 夜汽車の窓から 流れる入江 生まれ変わって 暮らせるならば 名もない鴎に なりたくて 海なり岬を 函館本線(せん)は 涙の線路(レール)を 走ります
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時の流れに身をまかせつるの剛士つるの剛士荒木とよひさ三木たかしもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何をしてたでしょうか 平凡だけど 誰(だれ)かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 愛せない
上海ボレロ服部浩子服部浩子荒木とよひさ西條キロク夜霧の波止場 嘆きのボレロ 誰がために 歌うや 愁いの麗人よ 上海の 港のダンサー 赤い靴 何故に悲しや 遠い 故郷は 大連か それとも リラの 花咲く街か 嘆きのボレロ  唇淋し 恋しきボレロ 君知るや 万里の 心の慕い 上海の 霧の四馬路で 追憶よ 何故にちぎれる 今は 彼の人 忘れてか それとも 夢に さまようままか 恋しきボレロ  涙の夜露 嘆きのボレロ 誰ぞ知る あしたの 我が身のゆくえ 上海の 港のホテル ドラの音よ 何故に切ない 遥か たどるは 想い出か それとも あすは 異国の船か 嘆きのボレロ 
男の駅舎里見浩太朗里見浩太朗荒木とよひさ弦哲也酒よふたりの 旅路(たび)ならば 遠い昔か 想い出か 夢に背いた 若き日の 今もそこには あの駅舎(えき)が 男の胸に 男の胸に あゝあの駅舎(えき)が  酒よ汽笛が 沁(し)みる夜は 別れ涙か 純情か 詫びる心に ともし灯の 今もそこには あの駅舎(えき)が 面影ゆれる 面影ゆれる あゝあの駅舎(えき)が  酒よ人生 秋半ば 肩の寒さか 儚さか ひとり語りの 夜更けにも 今もそこには あの駅舎(えき)が グラスの底に グラスの底に あゝあの駅舎(えき)が
別れの予感中森明菜中森明菜荒木とよひさ三木たかし泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを  教えて 悲しくなるその理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない  教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない
北の駅門倉有希門倉有希荒木とよひさ浜圭介この駅に ひとり立てば 哀しみをひきずる 過去から逃げてきても あなたの影背中に 海鳥が低く飛んで 夕昏れの家路に 涙を連れたわたし 何処へ行けばいいのでしょう 汽車は走る 北へ北へ走る わたしを 残して 改札口 降りる人も まばらな さびれた町で 寒い心だけが 長い旅の終わり探して  あすはまた 旅の女 思い出を乗り継ぎ 荷物をひとつ捨てに 見知らぬ風の岬 燈台の灯りせめて 昨日まで届けば 上りの汽車を待って もどることも出来るけれど 北へ消える 赤いランプだけが わたしを 残して 暗い海が 泣けとばかり この胸 ふるわすけれど やせた心だけが いまは愛の終わり探して  汽車は走る 北へ北へ走る わたしを 残して 改札口 降りる人も まばらな さびれた町で 寒い心だけが 長い旅の終わり探して
あんた内藤やす子内藤やす子荒木とよひさ三木たかしあんた 寒い夜は 恋しくなるよ あんたの胸が 思い出毛布にひざを くるんで 一人飲めば  あー忘れない からだが覚えてる 今でも ぬくもりを 泣きたいくらい 弱気になるよ みぞれまじりの風が 窓をたたく きっと帰って きっと帰って 悪かったよ 私が  あんた 寒い夜は 恋しくなるよ あんたのうそが 指をからませ ほほをうずめた 若すぎた頃を  あー忘れない 幸せにひとつだけ 今でも貸しがある 酔うほど飲んで泣きつかれたら みぞれまじりの雨が雪になる きっと帰って きっと帰って 悪かったよ 私が  あー忘れない 幸せにひとつだけ 今でも貸しがある 酔うほど飲んで泣きつかれたら みぞれまじりの雨が雪になる きっと帰って きっと帰って 悪かったよ 私が
あなたがすべて~Only Love~門倉有希門倉有希荒木とよひさ杉本眞人あなたが好きで 心が痛い 若くはないけど 綺麗でいたい 目覚めた朝に あなたがいれば わたしの人生 それだけでいい Only love あなたが あなたがすべて Only love 生きてた中で あなたがすべて こんなに こんなに 愛していても 悲しくなるのは何故…何故…  抱かれていても 心が寒い 泣きたくなるほど 身体は熱い いつか別れが 待ち伏せしても わたしの人生 輝けばいい Only love あなたは あなたはわたし Only love 生きてた中で あなたはわたし こんなに こんなに 近くにいても 淋しくなるのは何故…何故…  Only love あなたが あなたがすべて Only love 生きてた中で あなたがすべて こんなに こんなに 愛していても 悲しくなるのは何故…何故…
つんつん津軽林あさ美林あさ美荒木とよひさ三木たかしつんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 林檎の花が 咲いたよな 風に涙が 散ったよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  つんつん津軽のよ ポンポン船乗りさん 届けておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 夜なべてセーター 編んだよな そっと手紙を 入れたよな 逢いたいな 逢いたいな 津軽恋唄 じょんがら岬  つんつん津軽のよ 泣きむし 浮雲さん 逢わせておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 春で十九に なったよな 赤い口紅 買ったよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄じょんがら岬
鴎…カモメ門倉有希門倉有希荒木とよひさ浜圭介私が鴎に 生まれてきたら 恋などしないで 生きてもゆける 港にゃ 寂しい 男と女 ぼんやり 海を 見つめてる 十五で抱かれて 十九で泣いて そのさきゃ オンボロ ねんねんころり 私が鴎に 生まれてきたら  私が鴎に 生まれてきたら 夢など丸めて 空から捨てる 生きてりゃ 切ない 昨日もあすも 想い出船が 波の上 本気で惚れても 上手に振られ ついでに オンボロ ねんねんころり 私が鴎に 生まれてきたら  涙が嫌いで 涙が好きで あしたも オンボロ ねんねんころり 私が鴎に 生まれてきたら 私が鴎に 生まれてきたら
隅田川城之内早苗城之内早苗荒木とよひさ弦哲也ゆかた姿の あなたの背中に より添えば どこか似ている 頑固でテレ屋の とうさんに 今年も隅田川に 玉屋の花火が ドーンと鳴りゃ 下駄をカラコロ 鳴らして 出かけましょうね  あゝ お江戸の昔から わたしはきっと 盃かわした 女房だったのね わたしも今夜は ちょっぴり冷酒を頂くわ かあさんゆずりの いい女に なるからね  子茄子みたいな 子供がポロポロ 出来たなら あなたを頭に 西瓜をならんで 食べようね お金じゃ買えない 線香花火の しあわせは 小さいけれども わたしにゃ 日本一よ  あゝ お江戸の昔から ふたりはきっと 落語に出てくる 夫婦だったのよ あなたにおいしい ご飯を毎日作るから とうさんみたいに いい男に なっとくれ  あゝ お江戸の昔から わたしはきっと 盃かわした 女房だったのね 私も今夜は ちょっぴり 冷酒を頂くわ かあさんゆずりの いい女に なるからね 
晩秋に追われて加納ひろし加納ひろし荒木とよひさ荒木とよひさ一度しかない人生 きっと傷つけて 胸の奥詫びながら 人は暮してる 過去という名の駅には 誰も戻れない 瞼を閉じて追憶(おもいで)を 巻きもどしても 晩秋(あき)に追われて 落葉(おちば)を踏めば この寂しさは 何処(どこ)からくるのか… もう若くない ただそれだけと 胸に言い聞かせ また道づれの また道づれの あゝ冬支度  急ぐ歳月(つきひ)の早さを そっと呼び止めて 黄昏のそのゆくえ 風に問いかける 生まれ変れるものなら ちがう生き方を 茜雲身を映し 青春(ゆめ)を探すけど 晩秋(あき)に追われて 人恋しくて この切なさは 何処(どこ)からくるのか… もう若くない 最後の恋を 心に秘めても また道づれの また道づれの あゝ冬支度  晩秋(あき)に追われて 落葉(おちば)を踏めば この寂しさは 何処(どこ)からくるのか… もう若くない ただそれだけと 胸に言い聞かせ また道づれの また道づれの あゝ冬支度
斬って候松平健松平健荒木とよひさ柴田遊花燃ゆる春を 人は青春(ゆめ)と呼び 恋する想いを 胸に秘めれば 若き日は遠く ゆれるかげろうに この身をゆだねて 戯れていただけ ああ…沈む夕陽を 斬って候 青き心を 道づれにするなら 花燃ゆる春よ それは まぼろし  風立ちぬ秋に 人は佇んで 追憶(きのう)のゆくえを 浮雲に問いかけ 少年のままで もしも生きれたら 草笛もこんなに 淋しくはないのに ああ…沈む夕陽を 斬って候 夢の荒野を 彷徨っているなら 風立ちぬ秋よ それは まぼろし  ああ…沈む夕陽を 斬って候 青き心を 道づれにするなら 花燃ゆる春よ それは まぼろし 
いのちの限り天童よしみ天童よしみ荒木とよひさ水森英夫女のいのちが 輝くときは 運命(さだめ)という名の めぐり逢い 生まれて良かった あなたの為に この胸とまれ 明日よとまれ 夢を咲かせて 女の人生 命(いのち)の限り  涙がこぼれて くじけたときは 励(はげ)まし続けた 母の声 愛する力は 支える力 この手をひいて 背中をおして 夢を掴(つか)めと 女の人生 命(いのち)の限り  女が花より 綺麗なときは 悲しみ乗り越え 倖せが あしたのむこうに 陽はまた昇る この道信じ 心を信じ 夢を抱きしめ 女の人生 命(いのち)の限り
冬のひまわりテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし冬に咲かない ひまわりの花 きっと かなわぬ 恋を見すぎていた くもり空なら グレーのコート それが私に 似合っているけれど  もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり  冬に咲かせる 花があるなら それは 帰らぬ 想い出のかた隅 いつかあなたの そばで住めると 心弾ませ 夢を見てたけど  もうここに 愛がない あなたの胸の中 ぬくもりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり  もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり
越後情話小林幸子小林幸子荒木とよひさ弦哲也数え七歳(ななつ)で 唄って泣いた 親にはぐれた 角兵獅子 酔えば泪の 泪の酒か 旅の夜風に 汽車の音が 越後 筒石 親不知  女ひとりの 浮草ぐらし 夢は都の 花舞台 恋も知らずの 知らずの千鳥 白い化粧の 悲しさよ 越後 深雪 柏崎  桴(ばち)を右手に 太棹(ふとざお)抱けば 芸が助ける 身の辛さ 春はいつ来る いつ来る春は 木綿絣に 雪が舞う 越後 荒海 佐渡ヶ島
雪国本線大川栄策大川栄策荒木とよひさ弦哲也哀しみを捨てにゆく そんな旅路なら 雪国本線 ひとりの夜汽車 あなた 心がちぎれて あの部屋には 帰れない どこか北の宿で 手紙書いても 死んだりしないと 約束出来るから  想い出を乗り換える 駅舎に着いたら 海鳴り海峡 風待ち港 あなた 涙が凍って あの時代には もどれない 遠い雪の町で ひとり暮らして 悲しい恋より 明日を掴むから  あなた 身体が寒くて あのぬくもりに 抱かれたい 誰か恋の続き 見せてくれたら 今度は上手な 生き方探すから
傷心テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかしあなたを失くしても きっとひとりで生きれるけれど もうしばらくは誰かと 逢うことさえつらいの 誰もいない部屋の 鍵をひとりで回しても あの日の暮しに 戻れはしないふたり  愛に傷ついても 心だけは変わらない あなたのぬくもりを憶えてるわ この指さき 哀しみはいつも あとからついてくる 涙と道づれに  あなたの優しさは いつもどこかで罪をつくるわ もう電話もかけないで うしろ髪をひかれる ひとり暮す部屋の 窓のレースのカーテンが 陽に焼けたままで 想い出ゆらしている  愛に傷ついても 心だけはいつの日も あなたの面影を探している 朝な夕な 哀しみはいつも あとからついてくる 涙と道づれに  愛に傷ついても 心だけは変わらない あなたのぬくもりを憶えてるわ この指さき 哀しみはいつも あとからついてくる 涙と道づれに
愛よ静かに眠れ前川清&石川さゆり前川清&石川さゆり荒木とよひさ都志見隆愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない  心と身体を 切り離したら 男と女は ただの幻想(まぼろし) 抱き合う力と 静かな距離と 綺麗な夢見て 生きていれない 夜の底に溺れ 朝の陽ざし忘れ 黄泉(ヨミ)の国へ 昇り着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 夢の夢 また探し たとえ時間(とき)を 止めてみても 眠ってくれない  自由と不自由を 結びつけたら 男と女は ただの生き物 激しい嫉妬(おもい)も 過去(きのう)の嘘も 重ねる素肌は 拒み切れない 月の河を渡り 星の海で泳ぎ 黄泉(ヨミ)の国へ たどり着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない  黄泉(ヨミ)の国へ たどり着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない
男龍高城靖雄高城靖雄荒木とよひさ岡千秋あばれ太鼓に 龍が翔ぶ 熱い男の 龍が翔ぶ 白い綿布(さらし)を つき破り 惚れた女子(おなご)の 乳房(むね)ん中 どんどん せっせ どんせっせ 山がぐらりと ゆれるほど どんどん せっせ どんせっせ 男 いのちの 昇り龍 男の汗  みだれ三味の音 龍が哭く 赤い火を吹き 龍が哭く 二尺三寸 胸板に 抱いた女子(おなご)の 活造り どんどん せっせ どんせっせ 海がざんぶと 荒れるほど どんどん せっせ どんせっせ 男 いのちの 昇り龍 男の汗  どんどん せっせ どんせっせ 山がぐらりと ゆれるほど どんどん せっせ どんせっせ 男 いのちの 昇り龍 男の汗
あなたの隣に伊東ゆかり伊東ゆかり荒木とよひさ馬飼野康二あなたの隣にすわりましょう それだけで 安心できるから この暮らしが 夢でないよう その手で肩を つつんでください  つたない手料理 よろこぶあなたは まるで幼い 子供のようね 新聞ぐらい 読んでもいいの 時々声をかけてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから  あなたの隣を 歩きましょう 手をだせばほほえんで くれるから あなたの背中の 見えない荷物 半分私にわけて下さい 女にわからぬ 大きな夢の せめて手伝い 出来るのならば わがままなんて 何でもないの 時々 笑顔を見せてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから
一夜舟角川博角川博荒木とよひさ弦哲也染めて下さい あなたの彩に 生まれ変われる気がします 愛の言葉は恥かしい そっと手枕 夢枕 時よ止まって この指に あなたどこまで一夜舟  童子みたいな あなたの寝顔 いつもいい子でいてほしい 涙ひとつぶ唇に そっと落としていいですか 時よ ふたりを見逃して あなたどこまで一夜舟  胸が休まるあなたの匂い ずっとこのままそばにいて もっと綺麗になれるよに そっと素顔で歩くから 時よ あしたへ行かないで あなたどこまで一夜舟 
黄昏よ、そばにいて西城秀樹西城秀樹荒木とよひさ浜圭介心の旅路を あれからふたりは 寂しい映画を 観ていた気がする 憂いを隠した 横顔盗めば 倖せなのかと 言葉で聞けない  ああ このまま時間を昔に巻きもどし ちがう人生 やり直せたら 黄昏よ そばにいて 切ないままで 追憶よ 離れずに もっと近くで  疲れを知らない 季節は駆け足 二人で掴んだ 若さもまぼろし あしたのゆくえを 探せば悲しく はずした指輪の 跡は消せない  ああ このまま時代をあの日へ連れてゆき ちがう生き方 選んでいたら 黄昏よ 急がずに 秋から冬へ 追憶よ ふれるほど もっと近くで  ああ このまま時代をあの日へ連れてゆき ちがう生き方 選んでいたら 黄昏よ そばにいて 切ないままで 追憶よ 離れずに もっと近くで 
手紙荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ宮川彬良もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと  庭の朝顔 咲く頃は 涙もきっと 涸れるだろう たまには 街にお洒落して きれいになって 出かけなよ  好きな人が 出来たなら ボクにえんりょは いらないよ 思い出なんか 引きずらず 優しくされて いいからね  雲の上で かあさんに 君のことを 伝えるよ 泣かせたことも あるけれど 倖せだったと 伝えるよ  もう一度 君に 逢えるなら もう一度 君と 暮せたら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと 忘れていいよ ボクのこと
雨あがり五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ桜田誠一雨降る道なら この手を傘に みぞれの夜なら ぬくもりわけあって 濡れた小指を からませて 泣きじゃくる お前は お前は お前は灯り ともしてくれたね しあわせ ふたりづれ  心の綻び おまえは繕って 苦労をかけたね 泪の数だけ 白いうなじの おくれ髪で か弱さで お前は お前は お前はつぼみ 咲かせてくれたね しあわせ ふたりづれ  肩のふるえを 抱きしめて息をとめ お前は お前は お前はいのち 捧げてくれたね しあわせ ふたりづれ
春夏秋冬 ふられ節多岐川舞子・八代亜紀・神野美伽・林あさ美多岐川舞子・八代亜紀・神野美伽・林あさ美荒木とよひさ鈴木淳男なんて 男なんて 可愛いいすずめ (ほんと そうよね) その気になって 惚れたけど (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって どこかの誰かと 膝枕  (それで どうしたの)  ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 桜吹雪の 月の晩に ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節  男なんて 男なんて 三ヶ月のつばめ (ほんと そうよね) 嘘つき三寸 巣を作り (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって 紫陽花しぐれの 蚊帳ん中 (それで どうしたの)  ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 七夕さんに しがみつき ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節  男なんて 男なんて 酔っぱらいカラス (ほんと そうよね) 飲ませて 着せて 尽くしたが (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって 秋桜畑に かくれんぼ (それで どうしたの)  ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 帰っちゃ来ない 寺の鐘 ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節  男なんて 男なんて 薄情なかもめ (ほんと そうよね) 未練なんぞは ないけれど (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって 椿をくわえて 波の上 (それで どうしたの)  ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 雪に残した 下駄のあと ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節  ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節
不知火情話八代亜紀八代亜紀荒木とよひさ岡千秋不知火(しらぬい)ともしに 帰らんね 死んでもよかよ 今でもあんた 生まれ火の国 女は熱か 心は他人(だれ)にも 許してないの 「あんた 逢いたか…」 乳房(むね)の芯まで 乳房(むね)の芯まで ああ…逢いたかね  不知火(しらぬい)ゆらして 飲みたかね 嘘でもよかよ もう一度あんた 惚れてこぼした 女の涙 球磨川(かわ)に流して あしたに生きる 「あんた 切なか…」 酔えば今でも 酔えば今でも ああ…切なかね  不知火(しらぬい)枕に 眠らんね 夢でもよかよ 隣りであんた 抱けば昔に 女はもどる 右手の匂いも 忘れてないの 「あんた 淋しか…」 小指(ゆび)の先まで 小指(ゆび)の先まで ああ…淋しかね
酔いぐれすずめ大川栄策大川栄策荒木とよひさ杉本真人暖簾を潜れば 頑固なオヤジがまたひとり 肴はあぶった 痩せてる竹輪 熱燗徳利 摘んで鳴らして ころがして 一本二本と 駅前すずめ  あゝ 酔いぐれて あゝ 夢ぐれて 淋しさ相手の 片手酒 あゝ 木枯らしの あゝ 馬鹿野郎が 肩をたたいて 笑ってる  人生なんかは 演歌の文句じゃないけれど 涙をつぎたす 想い出酒か 心に詫びたい 悲しく逢いたい女がいる いまでは はぐれた 路地裏すずめ  あゝ 酔いぐれて あゝ 泣きぐれて 恋しい昔に 手酌酒 あゝ 三日月の あゝ馬鹿野郎が 細い顔して 笑ってる  あゝ 酔いぐれて あゝ 夢ぐれて 淋しさ相手の 片手酒 あゝ 木枯らしの あゝ 馬鹿野郎が 肩をたたいて 笑ってる  あゝ 木枯らしの あゝ 馬鹿野郎が 肩をたたいて 笑ってる
心凍らせて白川裕二郎(純烈)白川裕二郎(純烈)荒木とよひさ浜圭介あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が恐くて  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命すててもいいほど 慕(おも)っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きてる  心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように
天使のえくぼ前川清前川清荒木とよひさ近江孝彦恋にやつれて 泣いてる人よ 夢にはぐれて いるなら 胸にしまった 心の痛み この掌でさわって あげる  哀しみが 似合う女だけで 生きてるよりも 口紅をふいて 暮らせば 想い出は 過去の中へ みんな忘れるだけで 昨日から 生まれ変われる 横顔の泣きえくぼ 涙渇いた あしたが  愛に溺れて 飲んでる人よ 涙つぎたす だけなら ひとり身体を いじめるだけで 夢から目覚めは しない  人生が 下手な女なんて 星より多い うしろ髪 切ってしまえぱ 傷ついて生きることも みんな夢の途中 またいつか 生まれ変われる 横顔の泣きえくぼ 涙渇いた あしたが  哀しみが 似合う女だけで 生きてるよりも 口紅ふいて 暮らせば 想い出は 過去の中へ みんな忘れるだけで 昨日から 生まれ変われる 横顔の泣きえくぼ 涙渇いた あしたが  涙渇いた あしたが
心の瞳荒木とよひさ三木たかし心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それがどんな事だか わかりかけてきた 言葉で言えない 胸のあたたかさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが 今では 愛のすべて 時の歩み いつもそばで 分かちあえる たとえ明日が 少しずつ 見えてきても それは生きてきた 足跡があるからさ いつか若さを なくしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれている  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわりあえたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかりあえる たとえ昨日を なつかしみ 振り向いても それは歩いてた 人生があるだけさ いつか若さを なくしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれている  愛すること それがどんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで 分かちあえる 心の瞳で 君を見つめれば…
遠き日の少年堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄夏草の青き匂いに 寝そべれば 遠き日の少年が 野辺を駆け出す 瞳(め)を閉じて 浮かべれば母の顔 恋しくて切なくて 涙がこぼれる 泡沫(うたかた)の夢の中で 人は生きているけど 人生が二度あれば 愛する人のそばで ゆるやかな時の流れ 選ぶことが出来る  冬濤(ふゆなみ)が岩に砕ける 強さより おだやかに この胸で 誰か愛せたら ひとひらの花びらに 立ち止まる 汚れなき優しさの 自分がいるはず 泡沫の時代(とき)の中で 人は散ってゆくけど 青春が二度あれば 愛する人を連れて 悔いのない生き方だけ 選ぶことが出来る  人生が二度あれば 愛する人のそばで ゆるやかな時の流れ 選ぶことが出来る 悔いのない生き方だけ 選ぶことが出来る
昭和夢つばめ石川さゆり石川さゆり荒木とよひさ市川昭介私たち 昭和から飛んできたつばめなのね  こんな都会の 路地裏だって ふたりで生きてりゃ 寒くない 昭和 昭和二桁 夢つばめ あなたの うしろを ついてゆく たとえ 幸福 遠くても  雨の降る日は 肩よせあって こうして 飲んでりゃ 暖かい 昭和 昭和二桁 夢つばめ 想い出 焚き火に 手をそえて きっと 最後の 人だから  何処で生きても 暮らしてみても 小さな窓さえ あればいい 昭和 昭和二桁 夢つばめ 生命が 縁を 奪うまで いつも 隣りに いて欲しい 
イエスタディにつつまれて塩乃華織塩乃華織荒木とよひさキダ・タロー黄昏のむこう側 別れが見える 恋人で終わるなら 仕方ないけれど この心 この身体(からだ) すべてを委(ゆだ)ね 愛よりもまだ深い 絆と信じた Ah…もう一度 生まれ変わっても あなたに あなたに 逢いたい イエスタディ…思い出が イエスタディ…楽しい日々が 指先の夕陽に 夕陽に沈む  めぐり逢い別れても それも人生 授かった生命(いのち)には 未来があるけど 悲しみの 隠れ場所 何処かにあれば 過去の日を投げ捨てて 逃げてゆきたい Ah…もう一度 時間(とき)を巻きもどし あなたに あなたに 逢いたい イエスタディ…さよならが イエスタディ…あの日のままで 裏窓の夕陽に 夕陽に沈む  Ah…もう一度 生まれ変わっても あなたに あなたに 逢いたい イエスタディ…思い出が イエスタディ…楽しい日々が 指先の夕陽に 夕陽に沈む
恋唄綴りテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ堀内孝雄涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄  あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ  窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも 涙がかれるまで 枕ぬらして かぞえ唄  あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ  あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ
つばめ返し山内惠介山内惠介荒木とよひさ水森英夫恋と夢との ふたつにひとつ 選ぶ男の 男のつらさ 僕は好きです 貴女(そなた)のことを 心の妻なら わかって欲しい つばめ返しで つばめ返しで 切る恋を  花のいのちが 短いことも 知って背中を 背中を見せる 僕にください 貴女(そなた)の涙 二年のふた春 待ってて欲しい つばめ返しで つばめ返しで 切る未練  瞼閉じれば いつでも逢える 月に面影 面影映し 僕も泣きます 貴女(そなた)を想い 迎えに行く日を 信じて欲しい つばめ返しで つばめ返しで 切る涙
男が独りで死ぬときは南こうせつ南こうせつ荒木とよひさ南こうせつ男が独りで 死ぬときは 持ってゆくものは 何もない 春なら 桜の樹の下で 冷やの酒など あればいい 面白かった 人生だけど 生まれた前に 帰るだけ さらば友よ Ah~ 一足先に 借りはむこうで 返すから  男が独りで 死ぬときは 残す言葉など 何もない 秋なら 落葉の縁側で 座ぶとん枕が あればいい いい夢見てた 人生だけど 戻らぬ旅が 続くだけ さらば妻よ Ah~ 二足後れ いつかゆっくり 逢いに来い  この世は終わる 人生だけど 心のままに 生きただけ さらば友よ Ah~ 一足先に 借りはむこうで 返すから さらば妻よ Ah~ 二足後れ いつかゆっくり 逢いに来い
硝子の摩天楼テレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかしこの都会は 硝子の摩天楼 人はみんな 悲しみの迷い子 追憶をあしたに 塗り変えて 生きることの意味さえも 忘れてる  眠りなさい 子供のように 生れ変わるなんて 出来ないから 眠りなさい 時のベットに 疲れた身体よこたえて  陽が沈む 心の海の中 人はみんな 幸福の落し子 一秒の過去さえ 置き忘れ 愛することそれさえも 傷つける  眠りなさい 子供のように 何も知らず そっと息だけして 眠りなさい 星の窓辺に 悲しい心 よこたえて  眠りなさい 子供のように 生れ変わるなんて 出来ないから 眠りなさい 時のベットに 疲れた身体よこたえて
恋やつれ夢やつれ桂銀淑桂銀淑荒木とよひさ浜圭介愛 嘘 過去 夜 夢 酒 髪の先まで あなた恋しい 雨降る夜は 恋やつれ 夢やつれ 飲めば痛い 涙が痛い いまは想い出だけを 胸にひきずる 馬鹿 馬鹿 私 馬鹿な女ね  窓 空 虹 指 頬 髪 胸のぬくもり 逃げてしまうわ 昨日のどこか 恋飾り 夢飾り 心寒い 体が寒い ひとりぼっちが好きと 言って強がる 馬鹿 馬鹿 私 馬鹿な女ね  春 秋 冬 雨 風 雪 時がいつかは 傷も昔も 洗ってくれる 恋ちぎれ 夢ちぎれ 川に流れ あしたに流れ そんな人生だけを いつも歩くの 馬鹿 馬鹿 私 馬鹿な女ね
坂道堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄右手から こぼれた 人生を 秋桜の 秋が ふたり染めている ゆるやかな 坂道 あの人と 影さえ 触れずに 歩いている あ…埋められぬ 歳月が 時代の流れが そこにある 何も聞かず 何も言わず ただ 人生は 捨てたものじゃない  この坂を 降りれば あの駅で めぐり逢い だけで 恋はまた終わる 美しい 横顔 盗んでも ふたつの 生き方 待っている あ…若き日の 落日が 時代の早さが そこにある 何も聞かず 何も言わず ただ 人生は 捨てたものじゃない  あ…埋められぬ 歳月が 時代の流れが そこにある 何も聞かず 何も言わず ただ 人生は 捨てたものじゃない  ゆるやかな 坂道 あの人と 影さえ 触れずに 歩いている
ほたる石川さゆり石川さゆり荒木とよひさ水森英夫言葉に出したら 心が逃げる 逢って下さい 夕顔どきに 一度だけ 一度だけ 世間に背いた 恋だから 綺麗な わたしに しておくれ ねえ あなた 螢に螢にしておくれ  心に住んでる 可愛い鬼が あなた欲しがる 恋しくさせる これっきり これっきり 抱かれちゃいけない 人なのに 乳房の 中まで 痛いから ねえ あなた 螢に螢にしておくれ  この世のむこうに 小舟をだして 生まれ変わって 暮せるならば 裏切らず 裏切らず この身にあなたを 宿すから わたしを 螢に しておくれ ねえ あなた 螢に螢にしておくれ 
やんちゃ酒小林幸子小林幸子荒木とよひさ弦哲也お酒 飲まなきゃ いい人だけど 飲んだら 喧嘩(やんちゃ)の 悪い癖 いいの いいのよ うれしい苦労 膝で 眠って 下さいな あたしが この人 ついていなければ  そばで 見てなきゃ 何も出来ず 心の 弱さに コップ酒 いいの いいのよ 惚れたのだから 少し お下がり 頂くわ あたしが この人 ついていなければ  涙もろくて 生き方 下手で 童子(こども)が 大きく なったまま いいの いいのよ あしたのことは 着物 売っても 飲ませるわ あたしが この人 ついていなければ
紅の花青木美保青木美保荒木とよひさ五木ひろし春を知らない 椿の花は 雪の簾(すだれ)に いのちを染める あなたわたしが 見えますか 細い小枝が 折れたなら しあわせが しあわせが 可哀想 咲いて哀しい 紅(べに)の花  夢を見るのよ 椿の花も 雪に抱かれて 叶わぬ夢を あなた心が 冷たくて 頬の涙が 凍ったら しあわせが しあわせが 可哀想 咲いて儚(はかな)い 紅の花  恋につかまり 椿の花は 雪の重さに その身をまかす あなた一途に 生きるけど それが運命(さだめ)と 言うのなら しあわせが しあわせが 可哀想 咲いて身を切る 紅の花
お~い北海道とみたいちろうとみたいちろう荒木とよひさかまやつひろしおーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道  おやじのおやじが ひらいた土地だよ北海道 おーい おーい北海道 北海道  I'm A 北海道 MAN おやじのおやじが ひらいた土地だよ 夢をたがやす しぐさがどこか どこかに似てきた おやじの顔に  おーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道  I'm A 北海道 MAN おやじのおやじが 惚れてた港さ 海のむこうに夕陽が落ちれば 歌い出すのさ おやじの歌を  おーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道  I'm A 北海道 MAN おやじのおやじが 育てた国だよ 空を背中にかついで歩けば どこへ行っても 心のふるさと  おーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道  空を背中にかついで歩けば どこへ行っても 心のふるさと  おーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道  おーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道
悲しみを拾ってちあきなおみちあきなおみ荒木とよひさ浜圭介悲しみを拾って あなたが最後になるように 心が折れるほどに その手で…抱いて 耳元でつぶやいた 言葉はいつでも裏切るわ あなたの胸の中に わたしを住まわせて 愛されて 身も心も あなたの色に 染っても 悔いのない生き方が 出来ればいい 捨てないで 捨てないで 捨てないで この生命いらないから  泣き疲れて眠っても わたしをひとりにさせないで 心の約束より 触れてて…いたい 平凡な幸福は わたしに似合っていないけど あなたに逢えただけで 生きてた甲斐がある 愛されて 身も心も 想い出だけで 終わっても 悔いのない生き方が 出来ればいい そばにいて そばにいて そばにいて この生命いらないから  愛されて 身も心も あなたの色に 染っても 悔いのない生き方が 出来ればいい 捨てないで 捨てないで 捨てないで この生命いらないから 捨てないで 捨てないで 捨てないで この生命いらないから
想いで迷子五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ三木たかし愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅 ふきとるだけの 生き方だけなら 淋しい こんな夜には少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがら パジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる  夢のつづきを 誰かに見ても 若くないから あしたが恐い 綺麗ごとなら 愛するだけで 本当は何んにも いらない だから鏡に映るわたしに 想いでばなし しましょう そして枕を抱いて あなたのかわりに 時はあなたの移り香だけを 今もこの部屋残しているから  こんな夜には少しお酒で 泪の相手しましょう そしてぬけがら パジャマあなたのかわりに 時はあしたを連れてくるけど 過去のどこかで迷子になってる
女の旅路村上幸子村上幸子荒木とよひさ三木たかし流れ流れて 明日は浮雲 女ひとりが たどりつくのは 潮の匂いの 北の酒場か 嘘の上手な 男の胸か  あゝ 恋の灯りを ともせば あゝ 風が吹き消す 何でこの世に 生れてきたの 涙似合う 身の上 しあわせ探し歩く 北の旅路はどこまで  春に桜を 夏にはまなす 秋がくるころ この町すてる 一夜芝居の 終わりきたなら 寒い木枯し また冬がくる  あゝ 人が恋しい夜には あゝ 枕を抱いて 忘れきれない 男の肌を 指でさぐる悲しさ しあわせ探し歩く 北の旅路はどこまで  あゝ 恋の灯りを ともせば あゝ 風が吹き消す 何でこの世に 生れてきたの 涙似合う 身の上 しあわせ探し歩く 北の旅路はどこまで
影法師 ('99リメイク・バージョン)堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄人の優しさ 恋しい晩(よる)は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ ぬくもりならば 愛じゃなくても 信じあえる  心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師  胸に灯(あかり)を ともした晩(よる)は 想い出だけが 心のねぐら 夢がちぎれて ひとりでいても 誰かを抱けば 忘れられる  心の傷なら 涙で洗って 逢いたい人なら この瞳(め)をつぶって 淋しい背中が お前の人生 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師  心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師  淋しさこらえた おまえの横顔 過去(きのう)をひきずる そんな 影法師
蒼空の神話チェウニチェウニ荒木とよひさ三木たかし蒼い空が悲しくなる あなたのこと慕(おも)えば シャツのボタンちぎれそうな 倖せ感じてるのに もしもいつか嫌われたら 生きてなんかいけない だから後ろ歩かせてね 可愛い女になって 若くはもうないけれど あなたの他にきっと 愛は生まれてこない 生命(いのち)のすべて 人生(みらい)のすべて …捧げてもいいから  曇り空は切なくなる 胸のすき間寒くて 窓をしめて閉じ込めるの 倖せ逃げないように もしも願い叶うならば 綺麗だったあの頃 めぐり逢ってそばでずっと 尽くしてあげられたのに 時間は戻せないけど あなたの為にきっと 愛を授かってきた 心の奥で 瞳の奥で …結ばれていたいから  若くはもうないけれど あなたの他にきっと 愛は生まれてこない 生命(いのち)のすべて 人生(みらい)のすべて …捧げてもいいから
愛の岸辺山口かおる山口かおる荒木とよひさ羽場仁志生まれてこなければ あなたを 知ることもなく たとえば花に たとえば鳥に 身を変えて いたでしょう あゝ抱かれたら その度に 愛が愛が降りてくる 乳房(むね)の奥に 深く深く この世の果てまで あなたの他に もう愛せない ふたつの生命(いのち) 重ねてしまえば  逢えなくなったなら わたしは 死んだと同じ たとえば過去も たとえば未来(あす)も ぬけ殻に なるでしょう あゝ求め合う 激しさに 愛が愛が突き刺さる 指の先が 熱く熱く 時間を殺して あなたの他に もう愛せない 心ひとつに 解かしてしまえば  あゝ抱かれたら その度に 愛が愛が降りてくる 乳房の奥に 深く深く この世の果てまで あなたの他に もう愛せない ふたつの生命 重ねてしまえば
うしろ影中条きよし中条きよし荒木とよひさ杉本真人時計を左手に 帰りの仕度 朝までいれない あなたが悲しい 待つ身の女で かまわないけれど せめて心は せめて心は 置いていってね  窓の外は つめたい雨が 捨ててもいいからこの傘を 帰したくないあなた 眠れやしないあなた 靴音淋しい うしろ影  身体にぬけない ぬくもりだけで 三日や四日は 安心できるわ わがままいえたら 朝の窓辺で そっと見送る そっと見送る ことができたら  窓の灯り 消さずにいるわ あなたがどこかで 眠るまで 帰したくないあなた 眠れやしないあなた 雨音恋しい うしろ影  窓の外は つめたい雨が 捨ててもいいからこの傘を 帰したくないあなた 眠れやしないあなた 靴音淋しい うしろ影
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