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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Moisturizeが止まらない 新曲酸ヶ湯愛琉志(長岡龍歩) 新曲酸ヶ湯愛琉志(長岡龍歩)hotaru奈良悠樹奈良悠樹あの宝石の輝きより 美しいもの教えようか 今君の目を見つめている 俺ちゃんのこの 麗しい瞳  なぜに俺ちゃん こんなに美しいんだろう 罪深すぎる運命(さだめ) 嗚呼、保湿が止まらない  Beautiful... 君じゃないよ俺ちゃんのせい 美には抗えないHeart(Oh, beautiful boy) 身を任せなその感情に もっと見せてあげる 美しき全て  あのなめらかな白磁よりも 美しいもの見せようか 誰より水分量多い 俺ちゃんのこの つややかな肌  もしや俺ちゃん 新時代の天使なのかも この美しさはきっと 未来の希望そのもの  Beautiful... 嘘じゃないよ俺ちゃんなだけ 純度100%の美さ(Oh, beautiful boy) 信じちゃいなその感性を 目を奪われるのが 正しいリアクションさ  乾燥や紫外線に(皮脂も) 負けそうになる日もあるけど みんながいる だから 夜のスキンケアは欠かさない…!  Beauty is a sin. Moisturize.  Beautiful... 俺サで批判見つけても きっともう大丈夫さ(Oh, beautiful boy) この美しさは揺るがない 露句志耽があれば そうさ 君じゃないよ俺ちゃんのせい 美には抗えないHeart(Oh, beautiful boy) 身を任せなその感情に もっと見せてあげる 美しき全て
もう愛し合えない椎名恵椎名恵椎名恵椎名恵せわしなく流れる 街をはずれて 最後の時の中で 二人静かね  何ももう言葉は 探せないけど 無理に作る笑顔が 悲しくなるわ  いつか二人は気づかずに ゆきすぎたのね どんなに抱いても見つめても この恋は終りね  若かったあの頃 同じ夢を 追いかけているだけで 幸せだったわ  もしも別れるなら きれいになんて 笑い合ってた日々 今は見えない  せめて最後にもう一度 名前呼んでよ どんなに泣いても叫んでも もう愛し合えない  いつか二人は気づかずに ゆきすぎたのね どんなに抱いても見つめても この恋は終りね
もう愛しかいらない美郷あき美郷あき畑亜貴黒須克彦黒須克彦いつも傷つけあうことが 情熱と思ってたけど 君は静かに待っててくれた 私だけを信じて  涙がとまらない 愚か過ぎた今まで 偽りだってわかってたの本当は  初めてだったね 君に大好きだよとは言わず 愛している 愛してるよと I said, I said... I'm proud of you 遅くはないと囁く 言葉が涙に変わる 心からの声をずっと聞かせて もうそれでいいんだ  虚しさを感じながらも 恋い焦がれ求め続け 満たされない心が こわれかけて消えたくなった  「僕は見捨てないよ どんな時も守れる」 言葉だけじゃないと知ってふるえた  あたたかい未来の地図 描こうと目が語るよ ごめんねそして ごめんなさい Good-bye my pain I believe you こんな私でも 夢を幸せをつかめるなら 負けない様に強くなるよ 生まれ変わる そう君の為  初めてだったね 君に大好きだよとは言わず 愛している 愛してるよと I said, I said... I'm proud of you 遅くはないと囁く 言葉が涙に変わる 心からの声をずっと聞かせて もうそれでいいんだ
もう愛してると言えないCHANGMIN from 東方神起CHANGMIN from 東方神起Goro MatsuiToshiya Hosokawa・Akira KabeYoichiro Kakizakiどうでもいいことだって 思い切って ひとりきりを選んだ あんなに抱きしめながら この腕に 君の香りはない  あゝ同じ幸せを 違う視線で見てた 傷の深さ ふれたはずなのに ふたりでできる事にも ふたりは疲れてた  愛のために 重ねた心は幻だ そう なにもない 時は戻る場所 閉ざしてゆく あゝ  なにがあるの 信じてた微笑みを 冷めた涙が 消した跡に... もう愛してると言えない  どうにもならなくたって そばにいて 守るものも知ってた 寝返りを打つベッドは 広すぎて 肩が冷たくなる  あゝ優しさだけでは 足りないと言うんだろう 永い夢は 苦しみもするさ 急いだ気持ちのせいで 答えを間違えた  愛のために 交わした唇も壊れて そう なにもない 時は後悔に 追い込むだけ あゝ  なにがあるの 近いほど 遠くなる 見えない距離を 埋めた後に... もう愛してると言えない  もし君が あのときに もしふりむいたら 別の未来が見えたかな 僕は真実に 永遠の鍵を掛けてしまう あゝ  愛のために 重ねた心も幻かい そう なにもかも 時は戻る場所 閉ざしてゆく あゝ  なにがあるの 信じてた微笑みを 冷めた涙が 消した跡に... もう愛してると言えない もう愛してると言えない
もう愛せないKOKIAKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA誰がこんな結末を 予想していただろうか… 無限の中からのたった一つが なぜ 今だったんだろうか…  予期せぬ事はいつも突然に 喜びもまたそれは同じ様にやってくる だとすれば今はこれから起こる全てを受け止める為の試練なのだろうか…  たとえそうでも せめてこの目の涙が乾ききるまでは 今は  もう 進めない もう 愛せない もう 立ち上がれない もう わからない  許しの時が来るかなんて 今の私にはわからない でもこれだけは 乾ききった悲しみの果てにさえも 必ず 確かに未来はやってくるって事  ちゃんと明日と向き合う為にもこの夜が明けるまでは 今は  もう 進めない もう 愛せない もう 立ち上がれない もう 何も見えない  今はもう 進めない 今はもう 愛せない 今はもう 立ち上がれない 今はもう 愛せない  約束します いつか来る平安の時まで 私はどんなことがあっても 休みながらも進んでいく事を  でも今だけは 愛せない 愛せない 愛せない 愛せない
もう愛せないけどJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一諦めて歩き出す俺 君を引き止めてた雨ももう だらだらひきずる別れのこんな夜 早く終われとあきれて止んだ  理由を聞くまで納得できるまで 君を引き止めてた俺だけど なんだかはっきりさせればさせるほど ただ思い出が汚れてゆくだけ  奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心 あれが奇麗さ いろんなわけが誰にもあるけど 言葉で聞くと それはヘビーさ  いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど  早く帰りたいんじゃないのかい? 誰かが君をまってるんじゃないのかい? だらだらひきずる別れのこんな夜 似合わないだろう? 君には  車で送って欲しいと言えなくて 困っているだけなのかもしれないね 黙ってる君の心の声はもう 昨日と別の人みたいさ  奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心と決めてたのか そうでもないさ お互い様さ 絵になる二人の 絵を描いていただけ  いいから絵にならなくても 嘘はやめて 嫌な女に罵るほどじゃないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど  いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど
もう愛の歌なんて唄えないさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸あなたの嫁ぐ朝 始発列車に乗って 僕は青春から出来るだけ遠ざかる 年上のあなたには初めから 僕の手の届かない愛が居た 200マイルも離れた 名も知らぬ駅で降りよう そしてむかしあなたの為 作った歌 唄おう 教会の鐘が鳴り響く頃 お別れに一度だけあなたの名を呼ぼう  花をちぎれない程 やさしい人に 恋は無理よとあの日あなたは言った 恋の上手な人たちは少し意地悪 僕の胸を吹き抜けたあなたの吐息 200マイルも離れた 名も知らぬ駅で降りたら あなたの好きな花さえも ちぎり捨てて みせよう 列車が陽の当たる坂道を登ってく 遠くに青い海が光ってる 訳もなく涙があふれて来て もう愛の歌なんて唄えない
もう愛は始まらない松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実レイザーリウムは海の底 鳴り響くナンバーを 漂う私達  耳元で叫び合う 二人はもう終ったと誰もが気づかない  見つめないでだまされない 砕け散った銀のミラー拾い集めても もう愛は始まらない  曖昧に微笑めば あなたの顔 照らしては消えてく夜の数  もう一度 帰ろうよ 気まぐれなひとことに泣きたい私だった  さわらないで 今心を時の中に捨てていったものとひきかえに 思い出は汚されない  Dadida Dadida Dadida Dadida da No affection Dadida Dadida Dadida Dadida da Lost reflection Dadida Dadida Dadida Dadida da Sweet distraction Dadida Dadida Dadida Dadida da Thought I cut you loose   見つめないでゆらさないで 砕け散った銀のミラー拾い集めても もう愛は始まらない  さわらないでだまされない 時の中に捨てていったものとひきかえに 思い出は汚されない  Dadida Dadida Dadida Dadida da No affection Dadida Dadida Dadida Dadida da Lost reflection Dadida Dadida Dadida Dadida da Sweet distraction Dadida Dadida Dadida Dadida da Thought I cut you loose 
もう逢えないかもしれないGOLD LYLIC菊池桃子GOLD LYLIC菊池桃子康珍化林哲司日差しがひとつ弱まるたびに ふたりの心も もろくなるね  草原ぬけてミモザの駅へ あなたを送りに急ぐ 風と夕陽をつれて  そんな怒った顔を はじめて見たわ 手も握れない 私 責めてるみたい  もう逢えないかもしれない 秋は旅人 あなたに枯れ葉の音がした  もう逢えないかもしれない 一度も好きと 言えずにごめんね いま 風は走る あなたの影をふまないように 離れて電車が来るの待った 胸が一杯  クルミの枝にそっと 小さく彫った あなたの名前 冬に 埋れてゆくね  もう逢えないかもしれない 風も旅人 ホームにゆれてるかすみ草  もう逢えないかもしれない 思い出だけが 心に重くて ねえ 折れそうです  もう逢えないかもしれない 夢も旅人 木の葉が涙の海になる  もう逢えないかもしれない 一度も好きと 言えずにごめんね ほら 風が止まる
もう会えないけど、平気ですか?~Our days~SOLIDEMOSOLIDEMO岡村祥佑MLC・Carlos K.Carlos K.夢中で夢を誓い合って 二人なぜか恋に落ちて 手探りで過ごした 1秒前までこの部屋で だけど君は今 僕を背にしてどんな顔をしているだろう?  「もう会えないけど、平気ですか?」 「忘れモノはないですか?」 窓の光映す君の涙 夕立のように、、、  たとえ辛いことがあっても 抱きしめてくれたのに 僕は思い描く大人に まだなれそうもなくて  迷ってないのは嘘だけど 開けるんだ君のいない扉を そっと 「もう会えないけど、平気ですか?」 「伝えたいことないですか?」 優しく問いかける君の涙 夕立のように、、、  これでよかったんだと 強がって強がって背を向けよう 確かにあった今日までを 二人が忘れる日まで  「もう会えないけど、平気ですか?」 「忘れモノはないですか?」 ドアの向こうから 微かに聞こえた 愛しい愛しい声 だけど、進もう  「もう振り向いてくれないですか?」 「このまま二人終わりですか?」 恋の終わりに 降り注いだ 愛しい愛しい人 僕は夕立のように。
もう会えないと思うSouSouピコンピコンピコン何故か心だけが苦しくなる 日々に惜しさもない(ひ)のに ただ期限の切れた頭の中 何も惜しさもない(ひ)のに  まだ探してる今も探してるので  揺らいで揺らいで変われない日々よ さようなら貴方に言えないので 花びら散るならさようならも許せ 綺麗な街並み消えないので あゝ  何故か心だけが苦しくなる 全て許せてきたのに ただ穴の開いた空を見てる 何も惜しさもない(ひ)のに  目が醒めない今も醒めないので  くだらないくだらないくだらない日々よ 何処まで生けたら幸せですか 花びら散るならさようならも許せ 綺麗な街並み消えないので あゝ  変われない帰れない戻れない日々よ どこまで迷えば幸せですか 花びら散るならさようならも許せ 綺麗な街並み消えないので  揺らいで揺らいで変われない日々よ さようなら貴方に言えないので 花びら散るならさようならも許せ 綺麗な街並み消えないので あゝ
もう会えないね。詩音詩音詩音詩音初めて手を繋いだ日のこと きみは覚えてるかな 心臓の音がバレてないかって ドキドキしていたの  体だけちょっと近づけて 目は逸らさないようにして もっと ちゃんと 知りたかった  君で見えないぐらい 恋をしていたんだ 目が合った気がしても 合わないんだね 今だけでいいから この手温めて 泣き出しそうな私を もう一度包んで 初めて言い合いした日のこと 君は覚えてるかな 機嫌直しのための甘いもの 君はよく知ってるね  一個しか変わらないくせに ちょっと見える大人の余裕 だって コーヒー 飲めちゃうんだもん  君で見えないぐらい 恋をしていたんだ 目が合った気がしても 合わないんだね 今だけでいいから この手温めて 泣き出しそうな私を もう一度包んで
もう青い鳥は飛ばない ~ALBUM Ver~halhal丸木戸定男丸木戸定男あなたはやって来て 私を誘うのね 街の向こうの水辺へと 季節と旅に出て いつかは戻るはず ひとけのない通りにふらりと  瞳に映っては流れて消えて行く 景色はまだ白すぎて 忘れたころにまた突然春の日が 扉をたたくでしょう  そう今はただそう「さよなら」と  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま  あなたはやって来て 私を誘うのね 街の向こうの水辺へと 季節と旅に出る いつかは戻るはず ひとけのない通りにふらりと  そう今はただ「さよなら」と  もう青い鳥は飛ばない だれかが恋をしても 今日はどこへ行こうか 花が色づくだけ  夕暮れ時がやって来て やがて夜が全部包むはず  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま  もう青い鳥は飛ばない 花が色づくだけ 今日はどこへ行こうか 雲が流れるまま
もう明日なんかいらない豚乙女豚乙女コンプコンプもう明日なんかいらない もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない 叫んでても 明日がなくなるわけじゃないし ある方がいいんだろう きっといいんだろう  窓の外に映る景色は多分違う世界で 私には関係ない設定 残りものに福はないけど それじゃ悲しすぎるから せめて言葉だけ  擦れた網膜に差し込む光は歪で やけに強くて降参です  もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない 叫んでても 明日がなくなるわけじゃないし ある方がいいんだろう きっといいんだろう  善も悪も幸もルールもコロコロ変わっちゃうから 置いてけぼりだね  ズレた骨格で作った笑顔は卑屈で 常に不安でたくさんです  もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない 叫んでても ソレをやることはイケナイコト 上手くかわすのが きっといいんだろう  変わらぬ毎日 変えられぬ痛み 引きずった命傷だらけで 理由を探して眠れない夜 そこにあることが当たり前の朝  もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない もう明日なんかいらない 叫んでても 明日がなくなるわけじゃないし ある方がいいんだろう きっといいんだろう
もうあなたを一人で戦わせたりしない傘村トータ feat.GUMI傘村トータ feat.GUMI傘村トータ傘村トータいつでもいいよ ひどい顔して生きるくらいなら いつでもいいよ そんなこと言うと君はきっとまた泣くね 「簡単にさよならなんて言わないで」って  人は一人では生きていけないなんて 嘘だと本気で思ってたよ 泣きたくなかった でも星を仰いで 君があまりに優しく歌うから  もう一度信じてみようかな 上手くいかない泥だらけの日々も 鮮やかに吹いた風が巻き上げた星屑と 驚くほど綺麗に混ざって光った もう少しだけこの世界で夢を見て 生きることを選んでもいいですか  いつでもよかった ひどい顔して 生きてるくらいならいつでもよかった そんなこと言うと君はきっとまた泣くね 「もうあなたを一人で戦わせたりしない」  人は結局一人きりで生きていく そういうものだと諦めてた 泣くはずじゃなかった でも星が 君と見た星があまりに あまりに綺麗で  もう僕は一人で戦えない もう僕は一人で生きていけない こんなに弱くなってしまった いいや 本当は元々強くなかった  もう一度信じてみようかな 僕をとりまく世界と人々のこと きっとまだ遅くないって 君が運んだ星屑と驚くほど綺麗に混ざって光った もう少しだけこの世界で夢を見て 生きることを選んでもいいですか
もう あの娘呼ばない嘉門タツオ嘉門タツオ嘉門達夫嘉門達夫中町俊自もうあの娘呼ばない 合コンには呼ばない もうあの娘呼ばない 呼んであげない  カレシ居ないんですってよく言うよ 趣味はお菓子作りって初耳よ パット3枚も入れちゃってさ 肌を見せ過ぎ勝負かけ過ぎ 挙句の果てに飲み過ぎて 悪酔いトイレにこもってみんな 心配そうにのぞきに行ってダイナシダイナシ  もうあの娘呼ばない 合コンには呼ばない もうあの娘呼ばない 呼んであげない  カラオケでシャンソンはないでしょ 人の話に割り込まないでよ 霊体験の話はもういいの ネコが死んだ話ももういいの こっちはイイカンジで盛り上がって いるのに 自分のタイプの男が 相手しないと 「もう終電よ、帰ろう帰ろう!」  もうあの娘呼ばない 合コンには呼ばない もうあの娘呼ばない 呼んであげない  部屋じゃゴキブリ潰してるクセに 「虫がダメなのぉー」なんて言っちゃって 女同志じゃ動かないクセに 鍋のアク取って灰皿替えて ウケてるんだとカンチガイして 今までの体験談なんか そこまで赤裸々に語っちゃうと引いてる引いてる  もうあの娘呼ばない 合コンには呼ばない もうあの娘呼ばない 呼んであげない もうあの娘呼ばない 合コンには呼ばない もうあの娘呼ばない 絶対呼ばない
もう言えないLOVE SONG超新星超新星RisKYOOもう言えない love song きっと誰に歌うこともない また会えるまで love you love you love song 誰より君の夢 叶うこと祈るよ This is love it's for you & wait for you  every time every night I'm thinking about you 消せない you&I まだ道の途中  Rain 降る夜の空港で 濡れた髪かき上げて お似合いのポニー束ねた 今夜唯一の my star  「じゃぁ元気でね。」って笑って...君の前じゃ出来るけど 本当はチケット破り捨てたいよ  君のいない時間が近づいてく 着信履歴のナンバーが遠くなってく日々が迫ってるよ なのに今どうして引き止めないの?  もう言えない love song きっと誰に歌うこともない また会えるまで love you love you love song 誰より君の夢 叶うこと祈るよ This is love it's for you & wait for you  first impression アッと言う間に惹かれてった衝動 love story 一旦休憩 また逢う日まで 磨いて glowing up さよならじゃない 涙は似合わない  I believe in your smile 独り占めしたいずっと 二人の未来が違っても 振り向く背中に最後の告白 出会えてありがとう。  もう見えない love you ずっと君がいないのならば 星空の日に love you love you love song 見上げたその先に いつも君を想う This is love love uh  もし もう一度逢えたら 二人で星になって once again 朝まで ずっと love you love me? love songs もう叶わない夢 夜空へと溶けてく This is love it's for you & wait for you  every time every night I'm thinking about you 逢えない時程 想いは強く 夢で描いた未来は can't make without you 消えない you&I まだ道の途中
もう一度笑ってくれないか織田裕二織田裕二石川Kanji石川Kanji松本晃彦振り向かずに聞いてた さよならとつぶやくおまえの声 わかってたさ本当は 何かが二人を変えてた  笑って別れた まるで明日も逢えるように 手を振っていたら涙こぼれた  人ごみを擦り抜けて俺は走ってた おまえの前からできるだけ遠くへ 傷付けて傷付いて何を探してた 本当の幸せ見つけなよ  凍えそうなこの手に まだ何も掴んではいないけど でも負けてはいないさ 逃げ出すわけにはいかない  街の灯揺れてる 誰もが今夜救われたい もう何も聞こえないよ 俺には  引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか  引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか
もう いない猿岩石猿岩石高井良斉兼元一也亀田誠治君の夢を見た あの頃が帰って来た なつかしいソファーに 僕たちは坐った  何も話さずに 肩だけを並べながら 失った時間を 埋めようとしてた  あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない  風がカーテンを くすぐっているみたいに 僕たちもふざけて ソファーから落ちたね  仲がよすぎると 何だって 当たり前で お互いの愛まで 永遠のように…  こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない  あと 何度 君のことを 夢に見れば 忘れるだろう  あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない  こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない もう いない
もう、いないよ柴咲コウ柴咲コウKou ShibasakiKou Shibasakiねんりきくらぶ・Shunsuke Watanabe不器用だけど あいしてくれた 意地っぱりだけど 笑ってくれた 夏になれば スイカを買ってきて 切って 食べさせてくれた  もういないよ もういないよ もういないよ もういないよ  寒い夜は 足をすりよせて 子供のように 甘えたあなた  めんどうなはずなのに オレンジの皮も むいて いつも 食べさせてくれた  もういないよ もういないよ もういないよ もういないよ  どこにいても 思いだすよ もっと もっと もっと… あいしてたかったよ  もういないよ もういないよ もういないよ もういないよ  もういないよ もういないよ もういないよ もう…  不器用だけど あいしてくれた 意地っぱりだけど 笑ってくれた  そんなあなたは もういないよ そんなあなたは もう…いないんだ。
もう言わない! I want to understand you山崎彩音山崎彩音山崎彩音山崎彩音誰かが隣で眠ってる それだけで安心する だけどそれだけで ひどく孤独にもなれる  huu huu Ah Ah huu huu  哲学がきれた 名言もきれた  1年前のことすら もうまともに思い出せないよ わたしっていつもどんな調子で 話していたっけ  huu huu Ah Ah huu huu  星と人間 そこにいた そこにいた  huu huu Ah Ah huu huu  哲学がきれた 名言もきれた  考えることが好きだから 体験よりも 理解していたい あなたのことも  rurututu rururu
もう言わないで小金沢昇司小金沢昇司麻こよみ近江たかひこ伊戸のりおお願いだから もう言わないで つらいあなたの 気持がわかるから いつか一途な 私の愛が あなたの重荷に なったのね… 夜霧に 濡れてる 街灯り 哀しみが 哀しみが 静かに揺れる  あなたのことを 責めたりしない 他の誰より 愛した人だから 遅い帰りを 待つことさえも 幸せだったの 私には… 二人で暮らした 北の街 思い出が 思い出が 心に揺れる  お願いだから もう言わないで にじむ涙を 拭きとる指の先 すがりつきたい せつない思い 無理して断ち切り 背を向ける… 夜霧に消え行く 街灯り 淋しさが 淋しさが 静かに揺れる
もういんじゃないall at onceall at oncezoppSHU・Charlie Bryce・Anders BankeCharlie Bryce午前0時 眠れなくて 携帯電話 覗き込んでoh my god 未読メッセージ 溢れかえる タスクオーバー お手上げだ 逃げ場は Nothing Nothing  Uh 実は単純明快 全て自分次第  もういんじゃない Run away Run away 困難に向かうなんて そんなんしなくていい 未来は曖昧で Run away Run away 束縛な人生に グッバイしちゃえばいい もういんじゃないRun away  午前3時 ベルが鳴いた 電光石火 即修羅場 君は 全部僕に なすりつける お決まりの 裏切りさ 今すぐ 飛び出せ  もう アクセルを踏んで 振り返らないで  もういんじゃない もういんじゃない Run away Run away 困難に向かうなんて そんなんしなくていい 未来は曖昧で Run away Run away 束縛な人生に グッバイしちゃえばいい もういんじゃないRun away  誰のための 人生を生きんだ 踊る風に身を任せ 君のための 人生を生きろ 逃げていいんだ忘れよう  Uh 実は単純明快 全て自分次第  もういんじゃない もういんじゃない Run away Run away 困難に向かうなんて そんなんしなくていい 未来は曖昧で Run away Run away 束縛な人生に グッバイしちゃえばいい もういんじゃないRun away  Don't worry Run away It could be so easy Life is what you make もういんじゃないRun away Don't worry Run away It could be so easy Life is what you make もういんじゃないRun away
もう歌は作れない小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正僕にとって ほんのささいな 言葉のやりとりも いつも先のことばかり 考えていたから  あなたにしてみれば 離れてゆくように見えたの なんにもしてあげられない なんにもしてあげられないから あなたの口ぐせ  今だから あなたの やさしさがわかる 僕には もう歌は作れない 僕には もう歌は作れない  一枚の絵の中の 老人のように 木立の中で あなたの編んだ セーターを着て 午後の光を浴びながら  今 僕は あなたのことを 思い出しています なんにもしてあげられない なんにもしてあげられないから あなたの口ぐせ  今だから あなたの やさしさがわかる 僕には もう歌は作れない 僕には もう歌は作れない  今だから あなたの やさしさがわかる 僕には もう歌は作れない 僕には もう歌は作れない
もう歌は作れないオフコースオフコース小田和正小田和正僕にとってほんのささいな言葉のやりとりも いつも先のことばかり考えていたから あなたにしてみれば離れて行くように見えたの なんにもしてあげられない なんにもしてあげられないから あなたの口ぐせ 今だからあなたのやさしさがわかる 僕にはもう歌は作れない 僕にはもう歌は作れない  一枚の絵の中の老人のように木立の中で あなたの編んだセーターを着て午後の光を浴びながら 今、僕はあなたのことを思い出しています なんにもしてあげられない なんにもしてあげられないから あなたの口ぐせ 今だからあなたのやさしさがわかる 僕にはもう歌は作れない 僕にはもう歌は作れない  今だからあなたのやさしさがわかる 僕にはもう歌は作れない 僕にはもう歌は作れない
もう海には帰れないイルカイルカ秋元康林哲司林哲司夏には早いけれど 1人バスで来てみた 地図にも載らないくらい 小さな海岸 防波堤のすぐ隣が 二人の指定席  この海を忘れられるほど 愛した日は遠くない 思い出に変えてしまうほど 今の私 強くない  夕陽が沈むように 静かに恋は終わり あなたと そう友達も 失くしてしまった 人の心 歩きにくい 波打ち際みたい  この海に連れて来ないでね 彼女だけは お願いよ “サヨナラ”の最後の言葉を 今だって 恨めない  引き潮が 思い出を連れ去って あの頃が波音に変わってく  この海を忘れられるほど 愛した日は遠くない “サヨナラ”の最後の言葉を 今だって 恨めない
もう海は泣かない森川美穂森川美穂松井五郎山川恵津子山川恵津子もしも他の人を 選んでいたら ここからの波は 違って見えたの? 汐風(かぜ)が指環の痕 また慰める 幸せの重さを 忘れさせようと  どの道も はじめての道なのに 迷えば誰かの せいにしたくなる…でも  もう海は泣かない ひとり見る海は… さみしさを言い訳に あの夏へは戻らない  髪を切ってみれば なぜか訊かれる それらしい理由(わけ)を 誰もが欲しがる 凪が近い空に 黄昏る雲 時の言うことに ただ従うだけ 流れ着く 場所さえもわからずに 心はどうして 沖へ行くんだろう…でも  もう海は泣かない ひとり見る海は… 思い出を確かめに あの夏へは戻らない  もう海は泣かない ひとり見る海は… さみしさを言い訳に あの夏へは戻らない
もう海へなんか行かない豊島たづみ豊島たづみ松本隆筒美京平誘っても無駄よ 海へなんか行かない 例えば想い出の波に濡れ 泳ぐのも嫌いだし  生きるのが辛いと 言葉だけ途切らせても あなたは横向いて 夏雲を遠く見る  もう海へなんか行かない 二人きりで それが私なりの別れになっても  愛しそこねたら 無邪気に抱き合う 恋のはじめに戻れる 道なんかもう何処にもない  あなたの誘いを いつも許してきた 最後のわがままなの 海へ行かない  もう海へなんか行かない 二人きりで 考えたあげくに探した答えよ  一人で行きなよ 私に良く似た 落としやすい女なら 星ほども岸辺にいるもの  あなたの誘いを いつも許してきた 最後に首を振るわ 海へ行かない
もう踊れない宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎朝目が覚めて どこにいるのか わからない 昨夜の強い味が 打ち消した記憶が疼く  主役は誰だ  もう踊れない 白けてしまった 誰もがみな 言うことを聞かない どこの馬の骨とも知れない ルール知らずに 負けるわけがない 腕前なら この地下で 一番だ 俺が  モウ踊レナイ ワオワオワ  主役は誰だ 主役は俺だ  もう踊れない 白けてしまった 誰もがみな すごさがわからない 踊れないならどっちが出てく? 誰も 彼も 気付かないだけで 腕前なら この地下で 一番だ 俺が
もうおまえしか見えない尾崎豊尾崎豊尾崎豊尾崎豊服部克久語り草 夏の夢恋なんてと 笑いとばしてみても おまえの姿 やきついたまま 消せやしないで 強がってるおいら ばかだよ サヨナラも うまくいえず ばかだよ 恋の中 落ちたままで そうさ 愛の影ばかりをつかもうとして 心のカギをなくしちまったんだ  だけど 信じておくれよ baby baby まわり道 まわり道 したけれど 信じておくれよ baby baby もう おまえしか 見えない おいらさ  少しの金と ちっぽけな心を 愛に置きかえてみても さみしくなるのは わかっていたのに なにもできないで 強がってるおいら ばかだよ 町の光に酔いしれて ばかだよ ふざけ気分のままでいたよ そうさ 心の言葉さえも持たないで おまえの心を悲しませたんだ  だけど 信じておくれよ baby baby まわり道 まわり道 したけれど 信じておくれよ baby baby もう おまえしか 見えない おいらさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう帰らない上木彩矢上木彩矢上木彩矢川本宗孝葉山たけしあきらめたなら 終わりしかない ただ あの日の君はもういない  言葉は宙に舞い 何故か伝えられない こんなに辛いのに 触れることさえできない あんなに笑った あんなに泣いた あたりまえの日々  もう帰らない 悪い夢を見てる様 神様は時に残こくで 傷つけてしまうけど  もう戻らない 色の無い世界 そしてその神様に 今は祈ることしかできないよ  果てしなく永くて 不安の中 この世で一番 大切な人  どこまでも この想いは走り続けるでしょう 誰かに話せば崩れてしまう 風が運んだ 懐かしい におい 互いに必要とされたのに  もう帰らない 太陽はひとりぼっち ココロのサイレンが鳴り響いて 胸につまる想い  もう君はいない でもこの街は変わらない 抑えきれぬ涙 こぼれないように 夜空見上げたまま  もう帰らない 悪い夢を見てる様 神様は時に残こくで 傷つけてしまうけど  もう戻らない 色の無い世界 そしてその神様に 今は祈ることしかできないよ
もう帰れないふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳懐かしい甘い香り あの頃のまま 今日の為に つけたの 思わせぶりも 相変わらずだね 僕の心が揺れはじめてる  すべては遠い昔の出来事 切ない胸の痛みも 誰が悪いと責めることもない あの頃愛してた それだけ  今とても あなたが優しく思える その肩を抱きしめて連れ去りたいけど 過ぎた夏の日に もう帰れない  タバコに火をつける細い指先に 時の流れを見ていた あいつと別れて一人でいること 風の噂に聞いていたよ  きっと今でもあなたを愛していると そんな気持ちにさせたのは 想い出話 途切れて 横むいた やせた頬が なぜか悲しくて もう二度と あなたに会えない気がする よみがえるこの想い 止められなくなる もう見つめないで 心乱れるよ  今とても あなたが優しく思える その肩を抱きしめて連れ去りたいけど 過ぎた夏の日に もう帰れない
もう悲しくない~No More Loneliness杏里杏里杏里杏里杏里・小倉泰治愛してる もう悲しくない あなたに また出逢えた 奇跡に 感謝している So No More Loneliness  見果てぬ 夢追って ここまで生きて来た あの日の出来事も 無駄じゃなかったわ  涙流しながら 心の中で サヨナラをしてた 私がいたの  愛してる もう悲しくない どんな未来になるんだろう? やり直す 勇気がある So No More Loneliness  何だか虫のいい 話だとあきれる 昔の仲間達 笑っていたね  何か言いたそうな あなたの瞳よ 言い訳なんかしなくてもいい  愛してた あれからずっと 答えは変わらないの プライドすてて来たのね 愛のシズル  人生は いつだって試されているの ねえ2人この愛をずっときっと続けよう  愛してる もう悲しくない あなたに また出逢えた 奇跡に 感謝している So No More Loneliness
もう悲しくない~ハピふる!杏里杏里杏里杏里清水信之愛してる もう悲しくない あなたに また出逢えた 奇跡に 感謝している So ハピ ハピ ふる!(Happy Happy Full!)  見果てぬ 夢追って ここまで生きて来た あの日の出来事も 無駄じゃなかったわ  涙流しながら 心の中で サヨナラをしてた 私がいたの  愛してる もう悲しくない どんな未来になるんだろう? やり直す 勇気がある So ハピ ハピ ふる!(Happy Happy Full!)  何だか虫のいい 話だとあきれる 昔の仲間達 笑っていたね  何か言いたそうな あなたの瞳よ 言い訳なんかしなくてもいい  愛してた あれからずっと 答えは変わらないの プライドすてて来たのね 愛のシズル  人生は いつだって試されているの ねえ2人この愛をずっときっと続けよう  愛してる もう悲しくない あなたに また出逢えた 奇跡に 感謝している So ハピ ハピ ふる!(Happy Happy Full!)
もうがまんできない大槻ケンヂ大槻ケンヂ江戸アケミ江戸アケミちょっとのひずみなら 何とかやれる ちょっとのひずみならば がまん次第で何とかやれる 日々の暮らしには辛抱が 大切だから 心のもちようさ  ちょっとの裏切りなら 水に流せる ちょっとの裏切りならば 水に流してしまおう 人の愛には打算が いつもついてまわるものさ 心のもちようさ  ちょっとの甘い罠には はめられもする ちょっとの甘い罠には 軽くはまってみせる 弱いヤツラのおむつにゃ せこさかげんがちょうどさ 心のもちようさ  ちょっとの搾取なら がまん出来る ちょっとの搾取ならば 誰だってそりゃあがまん出来るさ それがちょっとの搾取ならば  心のもちようさ 心のもちようさ 心のもちようさ 心のもちようさ 心のもちようさ 心のもちようさ 心のもちようさ 心のもちようさ
もう 我慢できないわ~Love ice cream~モーニング娘。'17モーニング娘。'17つんくつんく鈴木俊介ああ 求めてる アイスクリーム 愛しすぎるほど ああ 出来るなら この全てで 抱きしめたい もう 我慢できないわ I Miss you もう 我慢できないわ I Miss you もう 我慢できないわ I Miss you もう 我慢できないわ I Miss you WOWWOWWOW WOWWOWWOW  ふと気がつくと 頭の中 あいつのことで いっぱいになる テスト中でも デート中でも  何味だとか コーンだとか ダブルにするか ハーフ&ハーフにするか とても重要 やばい  暑い日は当然さ 寒いなら尚ほしい 震えながらほしい  初めから無いならば 諦めもつくけれど 知ったからは もう やめらんない!  ああ 未来まで アイスクリーム 切なすぎるほど この 熱い鼓動 熱い未来 抱きしめたい もう 我慢できないわ I Miss you もう 我慢できないわ I Miss you もう 我慢できないわ I Miss you もう 我慢できないわ I Miss you WOWWOWWOW WOWWOWWOW  確かに時に 忘れている ふと瞬間に 思い出したら 他の全て 手につかない  どこで買うとか コンビニとか 並んで買うか 高級品か とても深刻 やばい  食後なら当然さ 寝る前も求めちゃう 寝起きからのガツン  昼ごはんの替わりに お腹いっぱいにしたい あとで どうなったっても 構わない!  ああ 求めてる アイスクリーム 愛しすぎるほど ああ 出来るなら この全てで 抱きしめたい  ああ 未来まで アイスクリーム 切なすぎるほど この 熱い鼓動 熱い未来 抱きしめたい もう 我慢できないわ I Miss you もう 我慢できないわ I Miss you もう 我慢できないわ I Miss you もう 我慢できないわ I Miss you WOWWOWWOW WOWWOWWOW  I Miss you WOWWOWWOW WOWWOWWOW I Miss you WOWWOWWOW WOWWOWWOW I Miss you WOWWOWWOW WOWWOWWOW I Miss you WOWWOWWOW WOWWOWWOW
もう君以外愛せないcannacanna周水周水吉俣良もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ  君が一瞬でも いなくなると 僕は不安になるのさ 君を一瞬でも 離さない 離したくない  もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ  僕が一瞬でも 弱気になると 君は不安になるはず 夢を一瞬でも 忘れない 忘れたくない  もう君以外愛せない 他にどんな敵が現れても もう君以外愛せない またここで君と約束したよ  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  もう君以外愛せない 今ここで君と約束するよ
もう君以外愛せないPLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi Kids周水(canna)周水(canna)重実徹君が一瞬でも いなくなると 僕は不安になるのさ 君を一瞬でも 離さない 離したくない  もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  僕が一瞬でも 弱気になると 君は不安になるはず 夢を一瞬でも 忘れない 忘れたくない  もう君以外愛せない 他にどんな敵が現れても もう君以外愛せない またここで君と約束したよ  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ
もう君がいない高橋真梨子高橋真梨子FUNKY MONKEY BABYS・菅谷豊・大塚利恵FUNKY MONKEY BABYS・菅谷豊・大塚利恵小林信吾いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  夕暮れの駅のホーム 二人 隅っこのベンチに座り 君が乗るはずの電車を 何本見送ったんだろう 僕はうつむいたまま 君の涙に気づいていたから さよならするのが恐かった その右手を離せなかった 最終電車のベルが鳴り響いて 君は急に立ちあがって 無理して作った笑顔で 「今までありがとう」って言った 顔を上げたら 走り去ってく小さな背中 行き場を失った左手は さびしく震えてた  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  いつからか心二人すれちがい 楽しかったあの頃嘘みたい 夢みたいに過ごした毎日 の中でずれていってたタイミング もうあの頃に戻れないの 見慣れたはずの景色さえも Woo 少し何かが違う 想いがにじんで 涙が出ちゃう 車の中や街の中や 一緒に過ごした部屋の中 歩んできたいろんな季節を これから一人だけで見てくの 大切な気持ちや想いで 頭の中巡る思い出 いつもの隣 僕のそばに もう君がいない  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた  ねえ君は今頃 どこの空の下を歩いているの? どんな人と出会いながら どんな日々を過ごしているの ほんとは君の幸せを 僕は願うべきだけど ごめんね まだそんなに強くなれない  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったんだ  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた
もう君がいないPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・菅谷豊・大塚利恵FUNKY MONKEY BABYS・菅谷豊・大塚利恵soundbreakersいっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  夕暮れの駅のホーム 二人 隅っこのベンチに座り 君が乗るはずの電車を 何本見送ったんだろう 僕はうつむいたまま 君の涙に気づいていたから さよならするのが恐かった その右手を離せなかった 最終電車のベルが鳴り響いて 君は急に立ちあがって 無理して作った笑顔で 「今までありがとう」って言った 顔を上げたら 走り去ってく小さな背中 行き場を失った左手は さびしく震えてた  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったなんて  いつからか心二人すれちがい 楽しかったあの頃嘘みたい 夢みたいに過ごした毎日 の中でずれていってたタイミング もうあの頃に戻れないの 見慣れたはずの景色さえも Woo 少し何かが違う 想いがにじんで 涙が出ちゃう 車の中や街の中や 一緒に過ごした部屋の中 歩んできたいろんな季節を これから一人だけで見てくの 大切な気持ちや想いで 頭の中巡る思い出 いつもの隣 僕のそばに もう君がいない  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた  ねえ君は今頃 どこの空の下を歩いているの? どんな人と出会いながら どんな日々を過ごしているの ほんとは君の幸せを 僕は願うべきだけど ごめんね まだそんなに強くなれない  いっそのこと忘れたい こんなにも切ないなら 涙溢れ 瞳閉じれば 今でも君の笑顔 今でも君の香り こんなにも大好きだったんだ  まだ忘れられない そこに君はいないのに 涙溢れ 瞳閉じれば いまも君のすべてを体中がおぼえてる 誰よりも僕を愛してくれてた
もう君しか見えない feat. Team Cloud9GIOGIOGIO・Team Cloud9HIRO & KENNYI wanna fall in love tonight With you I'll know it will be alright Love is in the sky The stars are shining bright The moment we meet we will be alive Don't let me go  Hey 今だからこそ君が欲しいよ Gameなわけないただ君が欲しい バッチリ決まった外見より内面にくらったよ実際ね いっぱい話したOne Night 思い出してたらキリないね 君がいて浮かぶフレーズ Uh Baby Uh Baby No Way そろそろ行こう Dance さあ Baby! No!? Ready Go!! (Hey!) 知りたい全部を見せてくれ New World 明日も頑張るぜ だからもっと寄り添って Dance 君と俺だけの Up & Down あの日の Good Sound 耳に残る 嫌な事忘れて君と踊る Oh Yeah Party Oh Yeah 俺にほらもっと身をゆだね  I wanna fall in love tonight 思い出に溢れる夜 Love is in the sky(Hey!) The stars are shining bright(Hey!) 君だけに会いたいよ I wanna feel you tonight 思い出に溢れる夜 Love is in the sky(Hey!) Don't let it pass you by(Hey!) 君だけが(傍に)いて欲しいよ Don't let me go  Love is in the sky Love is in the air Just breath it in girl and baby plz don't be scared Coz ill be right here by you your side You know I will I got your back till the day I die and that fo real fo real We're a perfect team (Love is all around the world) our love is so extreme (Love is all around the world) ur my goal and my dream (Love is all around the world) My love for you is sweet my D just like ice cream (baby hop in my car let's ride the night away) Come on Let's do this everynight and everyday babe (You got nothing to lose let's cruise the night away) Tonight is the night feel the breeze love is on its way  I wanna fall in love tonight 思い出に溢れる夜 Love is in the sky(Hey!) The stars are shining bright(Hey!) 君だけに会いたいよ I wanna feel you tonight 思い出に溢れる夜 Love is in the sky(Hey!) Don't let it pass you by(Hey!) 君だけが(傍に)いて欲しいよ Don't let me go  Down Down what is going down girl I miss our walks talks get ur shades girl Down Down  果てしなく Bounce まったりゆったり Slow Down 時許すまで行こうか 目を閉じる度に君が映るよ But I realize you're not here with me 今ただ会いたくて  e o e o e o 今君とlaid back 忘れないこの夜に Flash e o e o e o ほら君と laid back Dance Dance Com'n Baby Clap  I wanna fall in love tonight 思い出に溢れる夜 Love is in the sky The stars are shining bright 君だけに会いたいよ I wanna feel you tonight 思い出に溢れる夜 Love is in the sky(Hey!) Don't let it pass you by(Hey!) 君だけが(傍に)いて欲しいよ Don't let me go
もう君だけは離さないKinKi KidsKinKi KidsShusuicanna丸山真由子街の灯りが灯る 小さな窓 寄り添いながら ぶつかりながら 君と過ごしてたね  苦しい時はいつも 君がいてくれたね 奇跡の出逢い あれから どれくらい 経ったんだろう  そう 思い出した あの時の 君の優しい顔  もう君だけは離さない ずっとそばにいて欲しい 君に 「ありがとう」いまなら 伝えられる  仕事に追われてた 僕の生きる人生(みち)は 家族のために 笑顔のために 自分 見失って  温かい手料理 君のその笑顔で 「頑張らなくてもいいよ。」 そう言って 僕を見てた  あぁ 振り返ると君とずっと歩き続けていた  いま 君だけを見つめてる いつもそばにいてくれた 君は僕の全てだから 感謝してる  ふたつ並んだ陰が伸びる 明日へ 手を取りこれからも  もう君だけは離さない ずっとそばにいて欲しい 君だけを見つめてる いつもそばにいて欲しい いつか 年を重ねて行っても 愛してくよ 愛してくよ
もう君だけを離したりはしない上木彩矢上木彩矢Aya KamikiMunetaka KawamotoTAKESHI HAYAMA逢いたくて せつない夜には 風を感じて 君を想う  淋しくて 眠れない夜には 街に出て 君を思う  流れ星1つ 見つけたよ 立ち止まった時には 1番に抱きしめて欲しい 星空に  もう君だけを離したりはしない 涙はYesterday 君がくれた言葉で 笑顔で眠りにつくまで  憧れが 出逢いに変わった日 夢と夢が 繋がった  怯えながら うつむき歩いた日 振り向けば 君がいた  夜が明けるよ 朝は嫌いだったのに 君に触れ心は不思議な 気持ちになってゆく 星屑に  もう君だけを離したりはしない 悲しみはYesterday 月夜に震えて咲いた花 つないだ手を離さないで  もう君だけを離したりはしない 涙はYesterday 君がくれた言葉で 笑顔で眠りにつくまで  もう君だけを離したりはしない 悲しみはYesterday 君がくれた言葉で 笑顔で眠りにつくまで
もう君に会えないUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也彼女が消えちゃった日 僕は空にいて どこかですれ違ってたはずなのに あいにくその時僕は君のことを 考えてなかった  イヤホンのハマリ方がなんか悪くて 解像度が低いままのプレイリスト あの曲を見つけたから流そうとして 違うよな ってやっぱやめた  救いの手を差し伸べて欲しかったのは きっと僕じゃない 僕じゃないんだけど  あの駅のホームに降りた時 思い出のマンガ遡る時 脈絡なく ふと君を思い出す 浮かんだシーンはどれも適当な話 まったく取るに足らない 泣くに泣けない ふざけんじゃねえよな ピュアな言葉にまとわる様に それに魂がまとわる様に 君の名前をわざと声に出す つなぎとめてくれないか この気持ちが嘘じゃないんだって信じたい ああ もう君に会えない  彼がいなくなった日 僕は海にいて 口よりも目が忙しかったから あの犬のキャラクターのTシャツを見て君がよぎったんだよ  約束を放置したままにしちゃったな できたところで 変わっちゃいなかったか  気の抜けたビールがまずい時 ふらついてその場によろける時 小さく笑って 君を思い出す 言葉にしだしたら どうせラベル貼られて 他のあれこれと同じにされるよな けどそろそろいいよな ピュアな言葉にまとわる様に それに魂がまとわる様に 君の名前をわざと声に出す つなぎとめてくれないか この気持ちが嘘じゃないんだって信じたい ああ もう君に会えない  どんな季節にも君を思い出す つなぎとめてくれないか この気持ちが残り続けるんだって信じたい ああ 空しさは続く もう君に会えない
もう君のことを見たくないFictionJunction feat. ritoFictionJunction feat. rito梶浦由記梶浦由記梶浦由記もう君のことを見たくない 君をこんなに傷つけたくて止まらない 僕の言葉で泣いてる 君の声を聞きたくない  なんで どうして 分かってくれないんだろう 意地を張って 僕だって辛いんだって 背中向けて耳を塞いで  だけど本当は抱きしめたい 優しい声で笑い合って ただ静かに 眠りたい  もう君の側にはいたくない 君を責めて勝ち誇って僕はいつも あとで死にたくなるほど 後悔に沈むのに 優しくなれたら  とてもつまらないことに 君はいつも 怒ってるよね とてもつまらないことを 聞きたくない 僕のせいで  どっちが正しいとかじゃなくて どっちも泣かない 道はどこで見つかるんだろう 眠れない  もう君のことを考えたくない 僕はきっとただのクズで それでいいよ 君の言葉で泣いてる 僕は誰にも見せない  何が足りないんだろう 僕ら 愛し愛されたら 二人は分かり合えると信じていた ずっと  ねえ、君のこと諦めたくない 音を立てて閉じたドアの向こう側 明日こそは君のこと 大事に抱きしめよう 明日はきっと きっと....
もう君の名前を呼べない内海和子内海和子秋元康国安わたる松任谷正隆パープルの空から 陽射しの階段 虹の天使が手を振る 君の誕生日に 贈った帽子の 雨粒がまるでブローチ  海が見えるこの坂を 登るその度 君は少し僕よりも 早足になる  もう 小さな背中 見失なうほど 黄昏は深く 今 君の名前も呼べないくらい 近づいた夏  くるくると畳んだ 2人の傘には 思い出の雨の雫  17から伸ばしてた 長いその髪 君と僕の若さだけ 風に乱れる  もう 遠ざかる影 胸をさわがす 波音の中で 今 君の名前も呼べないくらい 切なくて  もう 愛し方など 気にしなかった あの頃のように 今 君の名前も呼べないくらい 離れてた恋
もう君はいない福山雅治福山雅治松本一起福山雅治この街の雨はやけに苦くて アスファルトさえ悲鳴あげている 君を失って汚れた時代が 俺の後ろで支えてくれたのに  誰のため傷を負い 誰のため悩むのか 俺の夢はどこに行ったか 子供達が 傘もささずに走ってく  こんなはずじゃないさ 悔やんでも 君と別れ気付いたよ 何が今必要か  せわしげな店のパズルのひとつさ 空いたシートにつめ込まれてしまう 二人いた日は俺がすべてだと そして一人になれば何も出来ない  正しいのか悪いのか 誰だって決められない 強い奴もビク付いている にかげつたつ 君は今頃どこにいる  どうしようもないね 遅すぎる 君といた日とうざかる もう二度と会えないのか  誰のため傷を負い 誰のため悩むのか 俺の夢はどこに行ったか 子供達が 傘もささずに走ってく  こんなはずじゃないさ 悔やんでも 君と別れ気付いたよ 何が今必要か どうしようもないね 遅すぎる 君といた日とうざかる もう二度と会えないのか
もう君はいないのか新沼謙治新沼謙治掛橋わこう神代臣石倉重信日差しを浴びて まどろんで ときおり風に 揺れる葉の かすかな音に 目が覚める いつもと同じ 秋の日が 穏やかすぎる あまりにも 一緒にコーヒー 飲もうよと 振り向けば 音もなく カーテン揺れる そうか もう君は いないのか  好んでつけた エプロンも あれから壁に 掛けたまま 昨日と同じ 時間がゆき 静かに夜が 忍び寄る 記念日だから オシャレして たまには食事に 出かけよう 声かける 君の部屋 明かりも消えて そうか もう君は いないのか  穏やかすぎる あまりにも 一緒にコーヒー 飲もうよと 振り向けば 音もなく カーテン揺れる そうか もう君は いないのか
もう君は誰のものでもない高橋克典高橋克典松井五郎後藤次利後藤次利永遠に 生きるわけじゃない 好きなだけ 自惚れてもいい 他人の言うことに ふりまわされないふりまわされない  欲望の 答えが欲しい 失くすまで 奪うのもいい 世界の束縛に つかまりたくない  欲しいものだけ手にいれたら なにがその後残るのか 見えないなにか知るほど 心は乱れてゆくけど  もう誰のものでもない いますぐ君に逢いたい 変わりはじめる明日に 愛さえも息ずく 熱く甘く強く思いのままに  真実に こだわり続けて やしさしを 疑うのもいい 気まぐれなまなざしに だまされたくない だまされたくない  ためらいながら渇れてしまう 未来なんかにしたくない 孤独の意味も見つめて ほんとの自分を知るまで  もうことばじゃ語れない まぶしい君に逢いたい なにもかもが動きだす 愛さえも息づく いまできるなにかを感じて欲しい 熱く甘く強く心のままに  もう誰のものでもない いますぐ君に逢いたい 変わりはじめる明日に 愛さえも息づく 胸の鎖をちぎって IT'S JUST READY いまはじまるよ もう誰のものでもない まぶしい君に逢いたい いまできるなにかを信じて欲しい 熱く甘く強く思いのままに
もう君を愛してない~I'm not in love~林哲司林哲司林哲司林哲司せつなすぎるね こんなサヨナラ 出逢いを恨めばもっと 虚しさが残るだけ  戸惑いながら 肌を重ねた 許されぬ情熱は 誰かを傷つけてた  (why) 会いたくて (why) 抱きたくて 僕はまだ ここにいる (ふたり) 罪深さにゆれる (とても) たよりない絆を いま ふりほどいて  (I'm not in love) もう君を愛してない 嘘で欺いた 胸が痛い (I'm not in love) もう君を愛してない きっといつかは 君の強さが 君を悟すから  窓に流れる 海の風景 見知らぬ街をさまよい 僕だけの朝が来る  (why) 離れても (why) 遠くても 面影が 追いかける (今は) 潮騒にまぎれて (あの日) 苦しむほど燃えた この 想い叫ぶ  (I'm not in love) もう君を愛してない 旅の行先は 恋の終わり (I'm not in love) もう君を愛してない 迷いあぐねた 夢の足跡 波が消してゆく Oh…  (I'm not in love) もう君を愛してない 嘘で欺いた 胸が痛い (I'm not in love) もう君を振り向かない 夢に溺れた つけを背負って 僕も生きていく  
もう君を離さないclassclassclass拓殖由秀もう君を離さない どしゃ降りの雨の中 傘も差さずただ抱きしめた もう君を離さない 真っ直ぐに見つめたい こんなにも君が好きだから  僕を待つ君の姿を 人混みに何度探しただろうか あの頃の君の気持ちに 素直にさえなれたら こんな回り道してないね  君の涙の数だけ 今は僕を信じて  もう君を離さない 君の痛みは僕に 分けて欲しいそばに居るから もう君を離さない 甘い髪の香りに 今胸が張り裂けそうだよ  君に似た横顔見つけ 急ぎ足止めたざわめく街角 突然の電話の向こう 君の声を聞いたら 会いたくて胸が震えてる  すぐに迎えに行くよと 駆け出した雨の街  もう君を離さない 悲しみが降る夜は 君のために泣いてあげる もう君を離さない 息も出来ないくらい くちづけて心に誓うよ  もう君を離さない 真っ直ぐに見つめたい こんなにも君が好きだから
もう君をひとりにさせない三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄誰にも相談できずに 悩み塞ぎ込んで 立ち止まったまま動けずにいたのは いつの頃だったかな  きっと人は自分が傷つくと 相手も傷ついてることに気づいてあげられない ずっと君も苦しんでたよね  同じ毎日の繰り返しの中 君が変わらないでいてくれるから 私もそのままの自分受け入れられる  もう君をひとりにさせない 震える心にそっと触れて 淋しかったのは自分だけじゃないことに気づいた  やわらかな陽射しに包まれて 長すぎた冬も終わるね 孤独を知った分だけ きっと二人は強くなれる  青い空に抱かれて自由に 羽ばたくあの鳥のように グレーな空突き抜けて また君にたどり着いた  迷うことなく現実(ソラ)高く舞い上がれ 思うように飛べなくても 失くして困るものなどそんなに多くないから  時に近づきすぎて見えなくなる優しさや 求めすぎてすれ違うこともあるけど もう悲しみから逃げたりしない  もう君をひとりにさせない 遠まわりばかりしてきたけど 淋しかったのは他の誰かじゃ埋められないこの心  瞬く間に時が過ぎて いつか今日が思い出に変わっても 失くしたくないものはたったひとつ『君』だと気づいたから  もう君をひとりにさせない うつむく横顔抱きしめて 淋しかったのは二人のあたたかさを知っていたから  つないだこの手もう離さない もう他に何も欲しくない 本当に守りたいものはたったひとつ『君』だと気づいたから
もう君を呼べない谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一破り捨てようと写真見つめている 君の肩抱いてあの日の僕が笑う  何が楽しいんだか僕が笑いかける 思い出が辛いよ  もう二度と君のことを 名前じゃ呼べないせつない夜 誰よりも愛していた 壊れるほどに憎めたらいい いっそ  まさかあいつにね 君を奪られるなんて 大切なものを一度に二つ失くす  「親友なんだから いいやつなんだから」 それでも許せない  もう二度と君のことを 名前じゃ呼べない苦しい夜 誰よりも愛していた 見えないくらい遠ざけたい いっそ  破れるわけないよ捨てれるわけないよ 君の笑顔まで  もう一度 君のことを名前で 呼びたい愛しい夜 誰よりも愛している 報われなくても見つめてたい ずっと
もうくよくよしないハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成すごく久しぶりに君に手紙を書く 言わなかったことがぼくにはたくさんある あんなに長い間 毎日のように 一緒に過ごしていたのにね  君にはずいぶんひどいことを言われた 今も君が悪かったとぼくは思ってる でもそれとおなじくらい いやむしろもっともっと ひどいことをぼくもした  今もぼくは君の ことをこうして考えてる  やり直せないのはよくわかってるし やりなおしたいともぼくは思わない ただひとつだけ君に ずっと言えなかったことを 最後に今伝えたい  今もぼくは君の ことが好きで好きだよ  君と別れてから二年と少し 長いのか短いのかぼくにはわからない ひとつだけ言えることは ぼくはたくましくなった 君のおかげでね ありがとう
もう恋しか見えない小野正利小野正利池永康記佐藤健関根安里騒めく都会の夕暮れ 君との出会いの想い出が 甘い風によみがえる  季節を越えてゆくたびに 君は憂いを身にまとって 綺麗になってゆく  絡んだ視線に胸が弾ける 戸惑い…隠せないよ  今はもう恋しか見えない あの日から心奪われて 今はもう恋しか見えない 一秒毎に…君に I Love You  週末になれば朝まで 時間を忘れて騒いだね 瞳を閉じれば聞こえるよ  邪な気持ち忍ばせ 誰もが君を狙っていた 想い出話しさ  はにかむ笑顔にゆれるときめき 愛しい…君を抱いた  恋を確かな愛にかえて 遥かな夢わかち合えたなら 恋を確かな愛にかえて 24時間…側にいたい  絡んだ視線に胸が弾ける 戸惑い…隠せないよ  今はもう恋しか見えない あの日から心奪われて 今はもう恋しか見えない 一秒毎に…君に I Love You
もう恋なんてしない朝倉さや朝倉さや槇原敬之槇原敬之君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対
もう恋なんてしない杏里杏里槇原敬之槇原敬之パパダイスケ君がいないと 何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない  ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった答えは 今度出会える君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対
もう恋なんてしない大河元気大河元気槇原敬之槇原敬之君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対
もう恋なんてしないJUJUJUJUNoriyuki MakiharaNoriyuki Makihara武部聡志君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対
もう恋なんてしないAAAAAANoriyuki MakiharaNoriyuki Makihara華原大輔君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと寂しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対  2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう 男らしくいさぎよくと ごみ箱かかえる僕は 他の誰から見ても一番 センチメンタルだろう  こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった答えは 今度出会える君の知らないだれかと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう恋なんてしない仲宗根泉(HY)仲宗根泉(HY)槇原敬之槇原敬之君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他の誰から見ても一番 センチメンタルだろう  こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った  君あての郵便が ポストに届いているうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対
もう恋なんてしない藤田麻衣子藤田麻衣子槇原敬之槇原敬之羽毛田丈史君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少しとまどってるよ もし君に1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って心配だけど 2人で出せなかった 答えは今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対
もう恋なんてしないBLUE BIRD BEACHBLUE BIRD BEACH槇原敬之槇原敬之君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対
もう恋なんてしないGOLD LYLICBENIGOLD LYLICBENINoriyuki Makihara・英詞:BENI・Seiji MotoyamaNoriyuki MakiharaOn the kitchen table sits an empty cup Spent hours searching for a bag of tea Even though you have gone I'll make a new start From this day on I will learn how to take care of me  Now the food's on the plate but your favorite recipe Has somehow lost it's flavor now that things have changed Looking back I see everything you did for me And I know life won't ever be the same  Back when I had you by my side I would try to run from the intimacy It's too late but I finally realize Loneliness it hurts more than the desire to be free  Won't you tell me why, why you said goodbye I still don't understand why it had to end Here in this room, oh I feel so all alone I'm moving forward but I'm still searching for the way home  I promise you, this I know for sure I'm gonna be okay baby can't you see Cause I made a promise to myself that I'll Never say I'll never love again  From the towel in the bath to your old ashtray The hat and the scarf you gave to me The books out in the hall, all the records we played Gonna clean up, gonna move on, gonna throw them away  I'm standing in the hall, trash bag in my hand I'm trying to be strong but my knees grow weak Though the people stare I try to retain my dignity They all know what I have been through  All of these things you leave behind Remnants of a past that will fade over time I take a look around and I realize All the happiness that we shared is gone forever  Everything I do leads me back to you The little things that keep you inside my heart Trying to let go but the memory's too strong I'm trapped inside this heartbreak, the loneliness since you've gone  I know it's true, someday I'll forget you All those little dreams we left unfulfilled Believe in the hope that a new day brings I'll make a brand new start without you  I was in love, truly was in love All that I knew was out of loving you But I made a promise to myself that I'll Never say I'll never love again
もう恋なんてしないMILLION LYLIC槇原敬之MILLION LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対
もう ここに君はいない(蝶効果)シン・スンフンシン・スンフンWon Tae Yeon・日本語詞:松井五郎Shin Seung Hunもうすぐ0時を越える すべてが昨日に変わる 途切れたfilmのように 君の影が 闇に消えた  5分先のことでいい 知ることができるのなら どれだけ君の気持ちを さみしさから 救えただろう  二人のためだと 捨ててきたなにかを 僕は気づけないでいた  どうして心は 幸せばかり くりかえし犠牲にする  ここに君はいない 抱きしめた君はいない あのとき見た 星の光は 時を渡り いまも空に ゆれるのに  ここに君がいたら もしやり直せるのなら 誰も決して泣くことのない いまとは違う 物語を 二人で探したい  ひとりで描(えが)いた 夢なんてはかない 混ぜてできる色がない  それぞれの言葉 つなぐだけで 新しい 詩(うた)にできた  ここに君はいない 愛してる君はいない 報われない 胸の響きに 応えるのは 記憶たどる 笑顔だけ  ここに君がいたら もしやり直せるのなら 誰も決して泣くことのない いまとは違う 物語を もう一度 探したい
もうここには何もない松任谷由実松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆灯台の光の帯がもう 白む空に消えてゆく頃 思い出に耳を澄ましてただ 車のドアにもたれかかった  流れ星があなたの肩のあたりで燃え尽きてた  Sunrise, good days 空と海が Sunrise, 待たず 離れてゆく  いつまでもここに このままでいたい 倒れた砂時計のように  この先は何も無いからもう 何かを選ぶ哀しさも無い 波音に沈黙だけがただ 残された思いを叫んでた  未来はいつも 後から来ては全てをさらってゆく  Sunrise, good days 夜と朝に Sunrise, たえず挟まれてる  いつまでもここに このままでいたい 乾いた貝殻のように  Ah Ah 流れ星があなたの肩のあたりで燃え尽きてた Sunrise, good days 空と海が Sunrise, 待たず 離れてゆく  いつまでもここに このままでいたい 倒れた砂時計のように  Sunrise, good days 気づかぬうち Sunrise, 見えず流されてた Sunrise, good days もうここには  Sunrise, good days もう何も無い Sunrise, good days もうここには Sunrise, good days もう何も無い  いつまでもここに このままでいるの 倒れた砂時計のように
もう心揺れたりしないで北原愛子北原愛子北原愛子北原愛子古井弘人せわしなく流れて行く日々 空は誰のものでもないまま どこかにいる青い鳥を探して 手の中を飛ぶ鳥が見えなかった  朝が来る度 切ない 自分らしくなれたら 「会いたい」なんて もっと軽く言えたら良いのにな  もう心揺れたりしないで 瞬きする時間さえ勿体ないよ 駆け出した夢 止められないから 溢れる感情に振り回されそう 風に吹かれて そっと  想い出が綺麗になるように どんな痛みも忘れて行く きっと何かを待っていたのでしょう 心が自由だった あの頃  欠けているところさえも どうしようもなく愛しい 「一秒で良いから会いたい」なんて言えたら良いのにな  もう心揺れたりしないで 言葉じゃ空回りして伝わらないよ まだ何もない未来を悩まないで 最後の答えは自分で決める 空を見上げて そっと  辛い時はいつだって 誰かが側にいてくれた あなたのために 自分のために生きて行きたいな  もう心揺れたりしないで 瞬きする時間さえ勿体ないよ 駆け出した夢 止められないから 溢れる感情に振り回されても もう心揺れたりしないで
もう、子供じゃない私なのに…Berryz工房Berryz工房つんくつんく前嶋康明悔しいな あいつばっか目立って 内心ハラハラと 気になってしょうがない  恋人が はっきり居るのなら きっとこんな風に 意識しない  クラスメイトにもそうだし バイト先でも同じ 抜け目無く 愛想がよく 私にもそう 誕生日の日に 絶妙な感じで メールくれた  子供じゃない私だから 胸が苦しくなるのね これ以上近寄ったら 離れて行っちゃうのかしら  寂しいな あいつが居ない日 内心キョロキョロと 校内を探してる  笑い声 変で派手な服 もっと知りたいな 奴の事  夢がめちゃ大きくて 日々も忙しそうで 私とは違う世界 背中見ても 応援したくなる なぜだろうこんなの 初恋ぶり  たった一度だけれど 愚痴をこぼしてくれた あの夜が懐かしいな 背中見ても 応援したくなる なぜだろうこんなの 初恋ぶり  子供じゃない私だから 胸が苦しくなるのね これ以上近寄ったら 離れて行っちゃうのかしら 子供じゃない私なのに…
もう子供でも鳥でもないんだから大塚博堂大塚博堂るい大塚博堂少年の頃ぼくは 色とりどりの小石を集めてた それがただの石ころに思えた時 青空が夢を吸いこんだ 愛する人のそばで ひとりぼっちのさびしさみつめてた 人はみんな傷つき生きてゆく 青空が夢を吸いこんだ アーなつかしすぎ アーとりとめなく ぼくたちはひとり歩きの 季節をみつけだす  もう子供でも鳥でもないから もう子供でも鳥でもないんだから  少年の頃ぼくは 長い髪の少女にあこがれた ある日少女が手を振り遠くへ行った 青空が夢を吸いこんだ アー風に吹かれ アー雲は流れ ぼくたちはひとり歩きの 季節をみつけだす  もう子供でも鳥でもないから もう子供でも鳥でもないんだから  もう子供でも鳥でもないから もう子供でも鳥でもないんだから ラララ………
もうこんなに好きになれない日向坂46日向坂46秋元康なかざわけんじ田中昇吾もうこんなに好きになれない 他の誰かと出会ったとしても…  海辺の一番近くに停めたキャデラック 授業 抜け出して…  CAR RADIOから流れてる曲の イントロ聴いて タイトル当て合った  だけどお願い 気づかないでね そばにいるのがぎこちなくなる もうこんなに好きになれない あなた以外は目に入らない  生まれて初めて 夕陽が切ないのはなぜ? 友達だったのに…  それが恋だってママが笑った クローゼットのワンピース貸して  ずっとこのまま 一緒にいたい 同じスピードで大人になりたい 他の誰かと付き合うなんて これから先も考えられない 今この瞬間 はっきり言える あなた以上に好きになれない  車のシートを倒して夢を見させて 風が気持ちいい  もうこんなに好きになれない 他の誰かと出会ったとしても…
もう探さないGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水織田哲郎灰色の都会を見おろすこの部屋に 無口なノイズ残して 誰もいない… 電話も鳴ることさえ 忘れてる 自由になれた痛みね  あの夏の日… 子供のようにはしゃぐあなたが眩しかった 遠い記憶  肩をよせて歩く二人のコントラスト 溶け合うように 続いてたーもう探さないー 熱く生きることも ああ少し臆病になる 裸のままで 今は 愛せないから  時が過てばいつも切りかえは得意なのに 笑っていても苦しい… 年上の女と 暮らしていると聞いた もう二度と電話できない  少し遠く見つめる瞳 きっとあの人を映していた 悲しいけど  誰のせいでもない 運命の悪戯だから 取り戻せない微笑みーもう探さないー 熱く生きることも ああ 少し臆病になる あの頃のように 今は帰れないから  肩をよせて歩く二人のコントラスト 溶け合うように 続いてたーもう探さないー 熱く生きることも ああ少し臆病になる 裸のままで 今は 愛せないから
もう桟橋に灯りは点らない中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯りが点っていた頃のこと だれも覚えていないあの桟橋で いつもかくれて逢っていた二人のこと  何もない二人は与えあえる物もなく 何もない二人は夢の話だけをした  もうあの桟橋に灯りは点らない ただ鉄条網が寒く光るだけ だれも覚えていないあの桟橋は きれいなビルになるらしい  星にたとえて名前つけた夏の日 夜の長さが変わるのを待てない秋の日 冷えた指先キスで暖めた冬の日 似合わない互いのスーツ笑った春の日  無邪気だったあたしはあいつだけのものだった 無邪気だったあいつはあたしだけのものだった  もうあの桟橋に灯りは点らない ただ潮風だけが置き去りのまま だれも覚えていないあの桟橋に もう灯りは点らない  もうあの桟橋に灯りは点らない ただ潮風だけが置き去りのまま だれも覚えていないあの桟橋は きれいなビルになるらしい
申し訳ない松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗申し訳ない程 元気です 見上げた空は 青い空 野山を駆けて 来たんだね 風よ 私を 抱きしめて  ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです  申し訳ない程 元気です この道 どこへ 続くのか 名も無い花よ お前なら この先 どこへ 行くのだろう  ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです  申し訳ない程 元気です
申し訳ないが気分がいい岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康ぬけるような空が痛い 風がヒゲに遊んでゆく 申し訳ないが気分がいい 全ては此処につきるはず どうしてこんなに 当り前のことに 今まで気づかなかったのか  緑が瞳をえぐり出し 谷川と鳥たちのうた 申し訳ないが気分がいい 全ては此処につきるはず どうしてこんなに 当り前のことに 今まで 気づかなかったのか  土と緑と動くものと 水と光とそして私 今はじめて彼らを知り 今はじめて私を知る 今この時 私は私を 人と 人と名付けるのだ
もう自分が自分に嘘をつかないように三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏小澤正澄何をやっても上手くいかずに 自分ばかり責めていた 手すりのない螺旋階段を 登ってる そんな気分だった  彼だけが けしてあきらめないで 私を信じて 見守ってくれた  もう自分が自分に嘘をつかないように いつでも そばで笑っていて欲しい 言葉で言う程 自分にありのままに生きるのって けして 容易くはないから  ちっぽけなプライド捨てきれずに 誰だって弱虫だから 「怖がらずに 信じた道を行けばいい」 と、彼が背中を押す  「君のいいところを 誰よりも知る 僕が言うんだから間違いない」と  もう自分が自分に嘘をつかないように あきれずに そばで笑っていて欲しい たった1つ自分が出来ないだけで 全てをあきらめるのは もうやめにしよう  もう自分が自分に嘘をつかないように いつでも そばで笑っていて欲しい 言葉で言う程 自分にありのままに生きるのって けして 容易くはないから  もう自分が自分に嘘をつかないように 明日は今日よりも輝きますように 本当に自分自身が欲しいものしか もういらない いつまでも ずっとずっと ずっとずっとそばに居たい
もう 自分しか愛せないWANDSWANDS上杉昇大島康祐もう 自分しか愛せない もう 自分しか愛せない 冷たい風 やるせない Weekend Midnight 一足先にキミは Dance Floor Step & Step 「あの娘を落としたいなんて お幸せな話じゃない」 やけに強気な言葉にも あいつへの隠せない Love Minds  もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら…  窓の外 降りだす雨 Rainy Night 「今すぐ来てね」とあの娘から Sexy Call つまらない プライド捨てて 手に入れたスウィートローズグラマラス 一夜の夢に酔いしれて 気がつけば 傷だらけのHeart  もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら…  All Night Long 耐えきれない 一人きりに 怯えて 夜明けまで ずっと 光をともして  もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら…  もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 夢見る事も 涙も忘れたから  もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら…  
もう好きになってはいけないZEROZERO松井五郎都志見隆都志見隆ふいにあなたに 逢いたくて 胸が 震えていた それが誰かを 裏切ること 知らないふりは できない 返信の履歴だけ 消してゆく冷たい夜 大切な気持ちを 抑えてた 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない  他人(ひと)はどこかで 嗤(わら)うでしょう ただの 幻だと 思いがけない めぐり逢いに ときめいたのも 忘れて 嘘ばかりつきながら いつのまに枯らした花 過ぎてゆく時間を 責めてきた 抱きしめようと すればするほど それぞれを苦しめる 真実がある 心が深く ひとつでいても あなたを好きになっては いけない  飛び込めば あたたかく 受け止めてくれるだろう ほんとうの気持ちは わかるのに 抱きしめようと すればするほど ふたりには残酷な 幸せがある 引き裂かれても 狂いそうでも あなたを好きになっては いけない
もう少し生きてみないか?22/722/7秋元康blanc久保田剛崇カッターの刃先を伸ばして 鏡の前では恐ろしくなった  細い腕は 今も脈打ってて きっと赤い血が流れているんだろう  嫌なことなど 数えきれない 乗り越えるのは無理だ そんなに強い人間はいない だからこの世界を逃げ出したくなる  生きることと死んじゃうことって どっちが辛(つら)いんだろう? じゃあねと死んでみても 見当つかない 生きるより苦しいかも… 命って一つしかない もう少し生きてみないか?  馬鹿げたことと 誰もが笑うよ 笑ってないのは 当事者の自分  いじめられても気にするななんて 大人に愛はない そんな簡単な気の持ちようじゃ 強くなれるわけない 楽天主義だ  このまま歯を食いしばれば いつか笑顔になれるのか? それとも奥歯が痛くなるだけ? 我慢にも限界はある ギブアップしそうになるけど もう少し生きてみようか?  「誰も死にたいなんて思ってないよ」 「でもこのまま生きてたって いいことなんかはありそうな気がしない」 「だけどもしかして 何か奇跡が待ってるかも…」  生きることと死んじゃうことって どっちが辛(つら)いんだろう? じゃあねと死んでみても 見当つかない 生きるより苦しいかも… 命って一つしかない もう少し生きてみないか?
もう切ないとは言わせないゲスの極み乙女ゲスの極み乙女川谷絵音川谷絵音祝祭はコンビニエンス 恋人はデルタクルーズ 怠ける僕らは何かを忘れた 甘噛み合いのサイクルは いがみ合いを減らした 足りないものが増えてって 足りないが心地よくなった ああ最低だこんなんじゃ  だから今補って余るほど 気持ち取り出してみてもいいかな  もっとあともうちょっと 君を好きになったら もう切ないとは言わせない 溢れるたび言葉濁さない きっと僕らきっと わかってると思うから もう切ないとは言わせない そのうち一緒になろうよ  あの日あの恋をしたからさ 好きなんだと枯らした あの日あの恋をしたんだよ  もっとあともうちょっと 君を好きになったら もう切ないとは言わせない 溢れるたび言葉濁さない きっと僕らきっと わかってると思うから もう切ないとは言わせない そのうち一緒になろうよ
もう!そぉ?トゥナイト古谷向日葵(三森すずこ)古谷向日葵(三森すずこ)辺見さとし辺見さとし辺見さとしいつだってどんな時だって アナタが隣にいたね 素直になれない そんな朝 ケンカだって照れ隠しなの  でもね 今ね 胸がキュッと シメツケラレル 恋はアマノジャクですわ  LOVE LOVE LOVE 恋してる(KISS ME MY CHERRY) ねぇ もう ハートはドキドキ LOVE LOVE LOVE もうそうトゥナイト(SWEET MY BABY) アナタが好きよ誰より でもツンツンツン 言えないNO!  あの日あの場所で感じた 眩しくて目がくらんだ 突っぱねちゃう事もあるけど なんだかんだ 放っておけないの  だから もしも 耳もとで ササヤカレタラ 恋が 一気に 走り出す  LOVE LOVE LOVE 好きと言って(KISS ME MY CHERRY) そう 今 素直になれるから LOVE LOVE LOVE 暴走トゥナイト(SWEET MY BABY) アナタと二人 溶けちゃおう でもツンツンツン 出来ないNO!  いつでも LOVE LOVE LOVE 奪いたいの(アナタだけ) ねぇ もう ハートはドキドキ LOVE LOVE LOVE もうそうトゥナイト(SWEET MY BABY) アナタが好きよ誰より でもツンツンツン 言えないNO!
もう誰にもとられたくない feat.So'FlyGOLD LYLICTiaraGOLD LYLICTiaraTiara・GIORGIO 13GIORGIO CANCEMIどんなときも君のことで 胸の中が いっぱいで 苦しくても ただ会いたかったんだ もう誰にもとられたくない君のこと and i will not let u go i don't wanna let u go  (Tiara) かじかんだ指先ぎゅっと掴んで ポケットの中に入れてくれたね 不器用な優しさが愛しくて あの夜私は恋に落ちたの  今はもう 君が私の 手を握ってくれる事もない もう一度 あの日の二人に 戻れたらいいのにな and I'm still in love  どんなときも君のことで 胸の中がいっぱいに あふれ出しそうで 苦しくても ただ会いたかったんだ もう誰にもとられたくない君のこと and i will not let u go i don't wanna let u go 離したくない your love  (GIORGIO 13) hey i don't wanna let u go どんな時もキミのことを luvd u all for sure たまによそ見しちゃうけど キミ以外はjust 冷やかし程度 離したくないyour luv 甘えたくなる 君の側でi wanna stay forever in luv “eternal”って思ってた はず だけど somehow すれ違う二人 同じ感情に浸ってた つもり キミのことわかってた つもり i can't live without u 一分も 時に運命って残酷で思い通り行かない  our luv story いつの間にか すれ違い the way u think... the way u feel... 何一つ わかってなかった俺って馬鹿みたい  (TOKO) キミからくれるphone calls はいつだって折り返し電話 u never take me out 二人きりでのdinner 映画やshopping いつ以来かな... 本当何も特別なことなんて 求めたこと一度もないのに キミに少しでも わがまま言うと 疲れたからu just hang up the phone...  かまって欲しいだけなのに まるで君の中にはもう 私は居ないみたい でもお願い そうじゃないって言って  どんなときも君のことで 胸の中が いっぱいで 苦しくても ただ会いたかったんだ もう誰にもとられたくない君のこと  どんなときも君のことで 君のことで胸の中が あふれ出しそうで 苦しくても ただ会いたかったんだ もう誰にもとられたくない君のこと and i will not let u go i don't wanna let u go 離したくない your love  どんなときも君のことで 胸の中が いっぱいに あふれ出しそうで 苦しくても ただ会いたかったんだ もう誰にもとられたくない君のこと
もう誰の目も気にしないMANISHMANISH小田佳奈子西本麻里明石昌夫澄みきった 空が 近い 海が 見える この街に ひとりで 初めて来た  助手席に 散らばった 君のカセット 聴くほどに いとしさが こみあげる  そう こわがってた 恋に なることを いつか 傷つく 自分に 怯えて  もう 誰の目も気にしない そのままの 君が 好きだよ 愛されるより 愛したい 飾ってた 心 脱いで 会いたい  手を 胸に 押し当てて 小さな勇気 確かめる 答えなら ここにある  ああ 隠していた 魅かれてることを ぎこちなくなる ふたりを 見そうで  もう 誰の目も気にしない 新しく 生まれ変わるよ 守られるより 守りたい 迷ってた昨日 捨てて 会いたい  もう 誰の目も気にしない そのままの 君が 好きだよ 愛されるより 愛したい 飾ってた 心 脱いで 会いたい
もう誰も愛さない郷ひろみ郷ひろみ秋元康松本俊明難波正司ひとごみに 見慣れた背中だけが 押し流されてゆく 都会の海 もう一度 君がそこで 振り向いて僕の名 呼べば 抱いてしまうだろう そばにいるそれだけで いつも2人は傷ついた 強く信じ合うことは 真実のナイフみたいに  もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ  夜の街 一人で歩きながら 知らずに行きついた 出逢いの店 回転のドアを開けて いるはずもない君のこと まだ探してしまう 2人やさしいだけで 愛が育つと思ってた だけど気づかないうちに 自分さえ見失なってた  思い出は 嘘じゃない 記憶まで罪じゃない 痛すぎるサヨナラが 君のすべてだった 夢になれ  もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ  ラララ…
もう誰も愛せない国分友里恵国分友里恵国分友里恵秋元薫岩本正樹昼下がり冬の公園で ひだまりを求めて歩いてく 楽しげな恋人たちを ベンチに座って眺めてる  去年のふたりとおんなじだね ふと甦るの あの風景 確かに私愛されていたのに 壊れてしまった  もう誰も愛せない 閉ざした心の扉を誰か叩いて このまま臆病になってく 深い悲しみを 溶かして欲しい  北風に指が凍えても 恋人たちはただ楽しそうね 肩寄せて暖め合っている 疑いも不安もないまま  去年のふたりもそうだったね ずっと変わらない そう誓った 今も変わらず愛しているけれど あなたは変わった  もう誰も愛せない 戸惑う心の行方を誰か教えて ひとりで歩いてく勇気の カケラをください 今すぐにでも  日常に埋もれて行くだけ なんの輝きもないまま もう誰も愛せない 閉ざした心の扉を誰か叩いて このまま臆病になってく 深い悲しみを 溶かして欲しい
もう直接言うことはできないから、こうして歌にして届けようとしてる。ソナーポケットソナーポケットソナーポケット・カツセマサヒコソナーポケット・Carlos K.似てきたのかな ぼんやりと見た 液晶画面の中 一瞬わたしがあなたに見えた  後回しにしてた思いやり 「もしもし?」繋がるわけないし 置き忘れたマフラー 咲いた桜 風に吹かれた  あなたがいない 毎日だけど 慣れていかなきゃ 慣れていかなきゃいけない  もう直接言うことはできないから こうして歌にして届けようとしてる 子供みたいに泣くのも恥ずかしいから こうして歌にして届けようとしてる  見ていたのかな 知ってたのかな 真面目に暮らしていたあなたに どこか憧れていた  遠回しに言った助言を無視 時々、いやもっと頻繁に 怒られていたのに この静寂ただ苦しい  あの日と違い こんな現在でも 生きていかなきゃ 生きていかなきゃいけない  もう直接言うことはできないから こうして歌にして届けようとしてる  与えてばかりで 求める素ぶりも見せなかった 気付くのが遅いな どんな自分でも愛されてたことを  もう直接言うことはできないから こうして歌にして届けようとしてる  失った事実だけは失えないから こうして歌にして届けようとしてる 桜咲くこの場所の景色だけでも こうして歌にして届けようとしてる  届けようとしてる
もうチョットだけ何か足りないスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー並河祥太根本要スターダスト・レビュー・矢代恒彦もうチョットだけAh- 何か足りない その繰り返し  いつも君のこと考えてるわけじゃないけど ちゃんと君は僕の真ん中で生きているんだ 疑えば切りがない世界 今でも 信じることは難しいかい  小さな唇 皮肉に 尖らせてみせる君だけど  もうチョットだけAh- 何か足りない その繰り返し 充たされるより求めてる ほらそんな気持ち 一番大事に感じているんだ  夢に似せた作り笑顔より涙でいいね まがいものになりたくないから探し続ける 見つけたり無くしたりしてさ それでも 少しは夢に近付けたかな  恋から愛へと旅した 二人の夢よくばりでいい  もうチョットだけAh- 何か足りない その繰り返し 充たされるより求めてる ほらそんな気持ち 二人の夢は もっと遠くに  もうチョットだけAh- 何か足りない それでもいいさ 疲れたなら休めばいい 諦めるより  もうチョットだけAh- 何か足りない その繰り返し 充たされるより求めてる ほらそんな気持ち 二人の夢は ずっと終わらない  Always Lookin' For... Gettin' There... Everyone Has Never Ending Dreams Always Lookin' For... Gettin' There... This Will Not Go For Me
もう止まらないSLAP STICKSSLAP STICKS多田紀彦立井幹也SLAP STICKS鳥が鳴き 目が覚めて 突き刺さる白い光 さわやかな 風の音 過ぎ去ってゆく DA・BA・DA LIFE  通り過ぎる人達が 振り返り僕を見る 気づかない 自分がしてること  もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない  久々にゆっくりと 寝そべってみる丘の上 見上げれば 青い空 滲んで溶ける白い雲  丘の下で指差して みんなが笑ってる 気づかない 自分がしてること  もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない  大切なあの娘から 鉛の言葉もらう 気づかない 自分がしてること  もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない
もう泣かない松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子野崎洋一二人の恋は終わりだと 本当はわかってた だけど諦められなくて 毎日泣いていた  輝いていたあなたと過ごした日々 どうしてこんな悲しい結末なの  もう泣かない涙を拭き 微笑んだら「さよなら」言おう ほら あなたも悲しい顔 見せないでね 笑顔でいて  あなたがくれたこのリング とっても嬉しくて ずっと大事にしてたから はずす勇気がない  現実だってまだ受け止められない こんなに辛い別れを信じられない  ねえどこかでまた会えたら 友達みたいに話そう あなたが幸せだったら 私も幸せになれる  今日の青空きっと忘れないでしょう 澄んだ心であなたを見送れるわ  もう泣かない涙を拭き 微笑んだら「さよなら」言おう ほら あなたも悲しい顔 見せないでね 笑顔でいて
もう泣かないで瀬能あづさ瀬能あづさ三浦徳子羽田一郎街角が 映し出す 淋し気なシルエット 私よ さよならのセリフ 今 信じられずに 聞いた  クラクションさえ ドラムのように この胸 叩き 涙を誘いはじめるの ララバイ  元気を出して もう泣かないで 明日になれば すべて変わるわ 元気を出して もう泣かないで 新しい風 向かって Smile again!  底無しに Coolさと その気になっていたわ  走り去ってく 車の中の 素敵なKissシーン あなたと彼女 まちがいじゃないよ  元気を出して もう泣かないで 悪いことだけ 続かないから 元気を出して もう泣かないで 見上げた空に 抱かれて Smile again!  元気を出して もう泣かないで 明日になれば すべて変わるわ 元気を出して もう泣かないで 新しい風 向かって Smile again!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう泣かないで玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる弓木英梨乃夜の街をさまよう 少女よ まとうさみしさは 夏の香り  あぜ道をまだ歩く 少年に 君の心の中 読めはしない すれ違いに涙を 流しては 責めてしまったね 仕方ないよ  未成熟な二人をいつか懐かしみ笑うから  もう泣かないで 夏はこれから もう泣かないで 美しい少女よ もう泣かないで 君はこれから もう泣かないでいいよ  夜の海をさまよう女性(ヒト)よ まとう哀しみは夏の響き 君だけが悪くない 彼が臆病だったわけでもないさ  未完成な時間を二人楽しめなかっただけさ  もう泣かないで 夏はこれから もう泣かないで 美しい女性(ヒト)よ もう泣かないで 君はこれから もう泣かないでいいよ  砂浜に落ちた涙の訳も波が消してゆくから  もう泣かないで 夏はこれから もう泣かないで 美しい少女よ もう泣かないで 夏はこれから もう泣かないで 美しい女性(ヒト)よ もう泣かないで 君はこれから もう泣かないでいいよ
もう泣かないでDEENDEEN池森秀一・川島だりあ山根公路古井弘人夜空見上げた 星が瞬く 言葉はいらない  迷い悩んで 眠れぬ夜 ふたり明かしたね  時に 真実なのか 解らなく なってしまう時も あるけど  僕がそばにいて 君の手を強く 握るから もう 泣かないで 夜が明けるように また輝く君がいる 僕は信じている  オリオン座だね 多くの星の 目印なんだよ  君の心で あの三つ星になる この僕が  風が やけに 冷たい 暖かい 場所へ 歩こうよ 今から  僕に言えること ただ愛おしく 顔あげて そう 微笑んで 明日 行く道に 光 降り注ぎ続ける 泣き虫は おしまい  僕がそばにいて 君の手を強く 握るから もう 泣かないで 夜が明けるように また輝く君がいる 僕は信じている  君を愛してる
もう泣かないで薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子上田知華あぁ 夜空には たくさんの星がある ひとつひとつ それぞれに 輝いている  そう 誰だって いつでもどんなときでも キラキラした瞬間をもっているから  人は優しさの風 ふれていく度に 同じ風を誰かに 送ることができる  もう 泣かないで そんな寂しい顔 似合わないから 明日になれば きっと 朝日が涙を乾かすわ  あぁ 窓の外 風が木の葉をさらう 刻々と沈む 夕陽はどこへ旅するの 人は忘れられない ことを 想い出にも 変えることができるの だから 生きていける  もう 泣かないで そんな寂しい顔 見たくないから 明日になれば きっと 朝日が涙を乾かすわ  もう 泣かないで そんな寂しい顔 似合わないから 明日になれば きっと 朝日が涙を乾かすわ
もう泣かないわテレサ・テンテレサ・テン中山大三郎中山大三郎伊部晴美もう泣かないわ もう忘れるわ あなたとはもう お別れなのね あなたの汽車が行く 夜霧に消えて行く ここで 心を 決めておきます まちがいだけの ふたりの恋に さよなら さよならするのよ  みじかい旅さ すぐ帰るよと 手をふりながら 出かけたあなた だまってうなずいて 見送る私にも 意地があるのよ 明日(あす)があるのよ 悲しみだけの ふたりの恋に 今日こそ 今日こそお別れね  あなたにもう一人 愛する女(ひと)がいる 知っていたけど 耐えて来たけど もう泣かないわ もう忘れるわ 今日こそ 今日こそお別れね
もう何も怖くない、怖くはない石川智晶石川智晶石川智晶石川智晶西田マサラ誰かが息をするたびに 澄んだ水が濁っていく この森の中にいると気後れしそうだよ 一心不乱に揺れる花が その命を突き進んでしまうのは 僕がその声を拾わずにきたから  もう何も怖くない 怖くはない 黄色くなった葉が 剥がれ落ちていく引力を感じても もう何も怖くない 怖くはない 「生きてる」 それだけで 確かな種を掴んでいる  目の前の湖が柔肌をさらしている 意図してない場所へ この雲が転がって行くなら もう何も怖くない 怖くはない なし崩しのように朝焼けが見える ならば雨を降らせよう もう何も怖くない 怖くはない 両手を濡らしてくこの満たされた感情だけで  予測不可能なこの海原 全うに歩いていく常識とか 曖昧過ぎる深刻さなどもういらない 怖くはない‥‥  今は怖くない 怖くはない 黄色くなった葉が 剥がれ落ちていく引力を感じても もう何も怖くない 怖くはない 「生きてる」 それだけで 確かな種を掴んでいる
もう涙はいらない青木隆治青木隆治西尾佐栄子中崎英也もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに…愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい  助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで  知らず知らず誰かをいつか傷つけてると そんなに俯かないで それですべてをなくすとしても この胸だけきっとほどかない  ここでいいからと小さな背中 真昼の雑踏溶けてゆく 生きてゆくこと平凡じゃない 力強く静かに歩く君は……  雨が降っても嵐が来ても この胸だけきっとほどかない  もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ずまためぐりあう 顔の見えないこの街の中 このぬくもりだけは信じたい  もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに...... もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ
もう涙はいらないGOLD LYLIC鈴木雅之GOLD LYLIC鈴木雅之西尾佐栄子中崎英也中崎英也もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい  助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで  知らず知らず誰かをいつも傷つけてると そんなに俯かないで それですべてをなくすとしても この腕だけ きっとほどかない  ここでいいからと小さな背中 真昼の雑踏溶けてゆく 生きてゆくこと平凡じゃない 力強く静かに歩く君は…  雨が降っても嵐が来ても この腕だけきっとほどかない  もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ずまためぐりあう 顔の見えないこの街の中 このぬくもりだけは信じたい  もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに… もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ
もう涙はいらない(mediumslow version)鈴木雅之鈴木雅之西尾佐栄子中崎英也もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい  助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける 何がホントの幸せなのか もうふたりで決めよう 迷わないで  雨が降っても 嵐が来ても この腕だけ きっとほどかない  もう涙はいらない 僕が側にいるから 必ず まためぐりあう 顔の見えない この街の中 このぬくもりだけは信じたい  もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに… もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ
もう憎しみはない佐野元春&雪村いづみ佐野元春&雪村いづみMoto'Lion'SanoMoto'Lion'Sano過ぎた日々 思い出せば 楽しいことと 悲しいこと 思いでが交互に訪れる 時が二人を許してくれるはず もう憎しみはない  やるせなくて 泣いた夜 心は遠く さまよったまま どこにも帰れずに夜があけた おだやかな朝まであと少しだけ もう憎しみはない  愛がただの世渡りの方便なら 私はなす術がない ただ 途方に暮れるだけ  過ぎた日々は 思い出せば 楽しいことと 悲しいこと 思いでが交互に訪れる 時が二人を癒してくれるはず もう憎しみはない おだやかな朝まで あと少しだけ待って もう 憎しみはないから
もう逃げたりしないわ想い出からZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎明石昌夫またここに来るとは思わなかった 苦い恋が詰まった この浜辺に はしゃぐ彼には言い出せなくて… そんな時 言葉は空回りする  沈む夕陽のせいね 一瞬  彼とあなたがダブった woo  もう逃げたりしないわ 想い出から 傷つくこと怖れない 胸の中で何かが弾けて消えた  やぶり捨てた壁の5月のカレンダー 時間は人の気持ちより速く過ぎる 悲しかったのは別れの言葉じゃない 本当の私を知らなかった事  今何処で暮らしてますか 東京を出たと聞いた woo  もう逃げたりしないわ 想い出から 「あなたもきっと悩んだでしょう」 そんな事も不思議と言える  もう逃げたりしないわ 想い出から あなたの事 忘れない だけどもうあなたの事で泣かない 
もう逃げない。 feat. ATTABOY(SHIN from CLIFF_EDGE)森本ナムア森本ナムアnamua・ATTABOY・Mo’doo-!Jun Matsuura a.k.a.blacksugarYeah ATTABOY dope ナムア  言い訳なんてもうしない (Back again Love) ただ、君のそばにいたいだけ 好きな気持ちを抑えられない だだ、君のそばにいたいだけ  ダメだ、絶対、好きになるなんて、 絶対、辛くて苦しむよ。 遊ばれるだけだよ、すぐに捨てられるよ そう、分かってるけど。  everyday 君が、他の子と楽しそうに笑えば everynight 私、ひとり、また泣いている  言い訳なんてもうしない (Back again Love) ただ、君のそばにいたいだけ 好きな気持ちを抑えられない だだ、君のそばにいたいだけ  ダメだ(絶対) ダメだよ(絶対) 諦めようとしても、、  俺の最愛になる、あなたたとこの街で初会い 周りすら見えない まるでモノアイズ いつが頃合い? 心もとない こんな気持ち もう抱くことはない 愛は傷い ネガは底なし 輝き 消してちゃ そりゃ見損ない 何が物差し? 言えずこの先 傷が幸せに変わることなし  everyday 君を、遠くから見ては目をそらして everynight 思い出す  ずっと一番でいたいEveryday だから一人だけ愛す けじめ  言い訳なんてもうしない (Back again Love) ただ、君のそばにいたいだけ 好きな気持ちを抑えられない だだ、君のそばにいたいだけ  ためらってて意味あんの? いつまで子供なのかな、私は 「好き」と伝えられなきゃ 後悔、絶対、後悔、そんな日々嫌だ  Get back こころの 音 戻したい  What'a ELA? 狭い 未来 願うほどに痛い あなたの隣ならばGo この星の彼方にはもう ラララじゃ足りないほどMore 満ち溢れるYes or No  言い訳なんてもうしない (Back again Love) ただ、君のそばにいたいだけ 好きな気持ちを抑えられない だだ、君のそばにいたいだけ(今から会いにいく) 言い訳なんてもうしない(あなたの元へ) ただ、君のそばにいたいだけ 好きな気持ちを抑えられない(空舞う粉雪) だだ、君のそばにいたいだけ ダメだ(絶対) ダメだよ(絶対) 諦めようとしても、、  La Love you LaLaLa Love ya La Love you La Love and Love La Love you LaLaLa Love ya La Love you La Love and Love….
もう二度と戻れないKATSUMIKATSUMI渡辺克己石川洋武部聡志幼い頃抱いた想いは今も この胸の中騒がせている 思い通りの願いが叶うなら こんな苛立ち感じないけど 喜びの代わりに 流してた涙も 今は隠しながら別の顔見せて笑う Wow もう二度と戻れない あの頃の僕には 流れる速さに ただ溺れてしまっている Wow もう二度と戻れない 悲しみの中でも どこかに幸福を見つけてたあの頃には  目に見えない物や掴めない物 だからここにはない訳じゃない 心の中何も動かないから 通り過ぎてく それは空しい 狭い空に架かるあの虹の向こうに 誰が待っているのか 思いめぐらせたあの日 Wow   もう二度と戻れない あの頃の僕には 決してくじけない 熱い気持ち握りしめて Wow もう二度と戻れない それでもいつの日か たどり着けるなら もう少しだけ進もう  もう二度と戻れない あの頃の僕には 決してくじけない 熱い気持ち握りしめて Wow もう二度と戻れない それでもいつの日か たどり着けるなら もう少しだけ進もう たどりつけるはず 二度とは戻らない
もう二度と戻れないあの頃にそこに鳴るそこに鳴る鈴木重厚鈴木重厚いつもと同じ道同じ景色 歩き回り いつもと違うのは 隣一人分の虚無で 何も言の葉を語る術をなくしたまま 地に着きそうな肩を支え歩く  既になくなる手段 遠ざく姿 気が違うほど 見違えてすり減って消えていく気持ちほど 耐えきれなくて  もう二度と姿を意識させないで あなたを想う情動に疼くから もう一度悪気ない笑顔の先に 出会って生きたい 腐った私を壊して  遠慮のないほどに廻るその秒針が 忘れたいことは君を意識づけて 既に終わったことさ 変わらないから何を望んでも 変わらない救えない日常でさえ 手遅れだから  今だけ もう一度帰りたいけど 願っても叶わないだろうな ありがとう そんな言葉でさえ二度と 聞かずに見れずに死ぬんだろう 聞かずに見れずに死ぬんだろう
もう裸足にはなれない難波鉄砲隊其之四(NMB48)難波鉄砲隊其之四(NMB48)秋元康福田貴史秋が来るのはいつも あっと言う間で 何の準備もできず 恋に破れる  クリーニングに出した ノースリーブたち ビニールの中に 閉じ込めた渚  太陽に灼かれて 海風に吹かれて 抱きしめ合った ひと夏の愛しさ 波間に遠ざかる 儚(はかな)いね 太陽に灼かれて 海風に吹かれて 名前を呼んだ ヒールの高い靴じゃ あの日の砂浜は 歩きにくい 裸足になる気にはなれないけど…  冬は足音を消して 背後に回り カーデガン羽織っても 肌寒くする  恋をしていると そわそわしてしまう 目の前のことも 覚えていないの  首筋の陽灼け ひりひりしてたのに 忘れていたわ 悲しみも寂しさも どこかに置いて来た 感情ね 首筋の陽灼け ヒリヒリしてたのに 嫌じゃなかった 後悔するくらいの 強い陽射しだから 惹かれるのよ パンプス脱ぎ捨てていいと思った  太陽に灼かれて 海風に吹かれて 抱きしめ合った ひと夏の愛しさ 波間に遠ざかる 儚(はかな)いね 太陽に灼かれて 海風に吹かれて 名前を呼んだ ヒールの高い靴じゃ あの日の砂浜は 歩きにくい 裸足になる気にはなれないけど…
もう離さない寺本圭佑寺本圭佑鮫島琉星小田純平矢田部正あなたの瞳に 映った僕が あふれる涙に 浮かんで揺れた この心 そして すべてを捨てても 不安にさせない 約束するよ 強く抱きしめて… もう離さない  悲しい思い出 しまったままで 何にも言わずに 笑顔をくれる 意地らしいひとだ この胸切ない この世でひとつの 宝物だよ 強く抱きしめて… もう離さない  かすかな木漏れ日 もうすぐ春が ごらんよほのかに 降りそそぐ夢 まわり道ばかり いつでも二人は これからあなたと 最後の恋を 強く抱きしめて… もう離さない
もうはなさないB'zB'z稲葉浩志松本孝弘このFeeling もろパイルドライバー のぼりつめ 逆さに落ちる 心臓ぐぁんぐぁん 手に汗がんがん 愉快なBGMもまるで聞こえない  今さら何を 真っ赤になって 初めてじゃあるまいし  もうはなさない 君のことを はずかしいよ んなこといって でもかまうまい ああ 今ならね どんな服も脱ぎ捨てる いつの時代もときめきはフレッシュ  人の目ばっか 気になってる この僕が 卑屈じゃないのは まぶしいほど 今を生きる 君がいるからなんだ やっとわかったぞ  正しいんだと信じてたこと まとめてひっくりかえすよ  もうまよわない 君のことを 思いつきで言ってんじゃないよ いっしょにいると自分のことが ちょっとずつだけど 嫌じゃなくなる なにが起きるかときめきのショータイム  もう変われない そう思ってた それでもいいと 目を閉じる そんな日をくりかえしてた  もうはなさない 君のことを はずかしいよ んなこといって でもかまうまい ああ 今ならね どんな歌でもいいよ 歌ってあげる いつの時代もときめきはフリーウェイ
もう離さないBLOWBLOW沢村大和沢村大和鈴木英利激しい雨に滲む銀色の街 「独りはもういや」と 呟く君を抱きしめた 叶わぬ夢ばかりを 追いかけた日々 傷つき初めて知った 君の淋しさ せつなくて 涙はもういらない そばにいるから このぬくもりだけを信じて  もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 痛いくらい 抱きしめたい 君を悲しませるすべて 消せるまで  夜明けも気づかないよな 熱い口づけで 離れていた時間と 心の隙間 埋めてゆく 夢見ることも 確かな明日もいらない 君を守る事できるなら  もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 世界中が 壊れたって この腕だけ ほどきはしない いつまでも  涙はもういらない そばにいるから このぬくもりだけを信じて  もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 痛いくらい 抱きしめたい 君を悲しませるすべて 消せるまで  もう離さない 離したくない 君を独りにしたくない 世界中が 壊れたって この腕だけ ほどきはしない いつまでも
もう離さない J'te lache plus加藤登紀子加藤登紀子Salvatore Adamo・訳詞:加藤登紀子Salvatore Adamo愛はいつか終るとあきらめてたけど この愛だけは二度と離したくない  恋なんてもうまっぴらだと きめてた私なの 男はみんな ひとりよがり うぬぼれ 嘘つき  夢をぜんぶ ひとりじめして 君のためだなんて  いわない あなたははじめてのひと 女の気持ちを 全部知ってる  私を捨てていった 愚かなやつらに しあわせな私 見せつけてやりたい 愛はすばらしい 悪いものじゃない  かぞえきれない 口説き文句 つめたいさよなら 男はみんな 自分勝手 きままな狩人  抱きしめても 気づいてない 女の気持ちなんて  あなたはちがうわ ほんとの男 女の気まぐれ 愛せるひとね  愛はいつか終るとあきらめてたけど この愛だけは二度と離したくない  愛はずばらしい 悪いものじゃない
もうはなさないっFAIR CHILDFAIR CHILDYOU戸田誠司YES 世界がどこかの誰か他の人と君を すりかえようとしてるなら許せないわそんなこと そう ベンチにすわったままはなれない約束を したとしてもね2人だけじゃ守れないこともある  宝ものだって 変わってゆくから たった今の君には 言うよ  もう はなさないよ ずっと決めていた もう はなれないよ 夢から飛び降りて 目の前で KISS YOU  さあ まわりを見まわしてどれから手をつけましょう おてあげ状態いそがなきゃ鳴りだすわアラームがピ ピ  おでこにグラス のせたまますべろう 両手をあずけるから いいね  もう はなさないよ ちょっとスナオにそう 言ってみたら 眠れなくなった夜 想い出す MISS YOU KISS YOU  こわせないキモチ抱いて もう はなさないよ ずっと決めてた もう はなれないよ 夢から飛びおりて いつだって MISS YOU  もう はなさないよ たった一秒 そう 守るために 優しいね誰だって それが好き KISS YOU MISS YOU KISS YOU
もう離れられない国武万里国武万里秋元康後藤次利自分の気持ちが わからなくなって 逃げ出した街角で あなたは 両手を 広げて言ったわ “答えなら ここにある” 抱きしめられて 泣いた  近すぎて見えない やさしさに甘えて 1人でも生きていけると 今日まで来たけど  もう 離れられない あなたから やっと気づいたのよ もう 離れられない このままで ずっと そばにいたい ねえ―― 涙を拭って キスをして  どれだけ 自分が 愛されているか 試したいものなのに あなたは私を 愛しているだけで かけひきを 試さない 抱きしめ方が 痛い  その腕の 強さも 強引に思えて 自由しか 求めなかった あの日のリグレット  もう どこまでだって ついてゆく 2度とはぐれないわ もう どこまでだって 信じたい 愛が叶う日まで ねえ―― 瞳を見つめて 誓わせて  もう 離れられない あなたから やっと気づいたのよ もう 離れられない このままで ずっと そばにいたい ねえ―― 涙を拭って キスをして
もうバンドマンに恋なんてしないGOLD LYLICゴールデンボンバーGOLD LYLICゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuo「ずっと一緒だよ」と 言ってくれた君を思い出す 全ては過ぎ行く時の夢  愛し過ぎるのは もうやめたのさ 好きな人の近くに居たいから  汚れたマフラーが 思い出語る もう、会えなくなるなんて  「ずっと一緒だよ」と 誓った夏の日が終わって 切なさにざわめく 秋が過ぎ 最も寒い季節 終わった恋を抱えたまま もう、会えなくなるんだね  例えばもう一度 出逢えたなら また僕は君を好きになるから  苦しまずにすむ 恋なんて無い もう、会えなくなるなんて  ずっと一緒なんて なぜ信じてしまったんだろう? 少しも疑わず夢を見た もっと側に居てよ 元通りには戻れないよ もう、会えなくなるんだね  時を止めるほど愛おし過ぎた君を 次の季節が連れ去って行く  「ずっと一緒だよ」と 誓った夏の日が終わって 切なさにざわめく 秋が過ぎ 最も寒い季節 終わった恋を抱えたまま もう、会えなくなるなんて もう、会えなくなるんだね
もう、ひとりじゃないハヤトハヤト夏海裕子大野克夫宮崎慎二強く抱きしめて 何も言わずに 二人の明日を 重ねるように もう ひとりじゃない 淋しくないと 笑顔で照らして 欲しい  離れ離れの日々に今ピリオド あなたが必要 眠れぬ夜 声が聞きたくて 揺れる想い…I Miss You  そう 好きになればなるほどに 素直になれずに 困らせてたね 愛の力 信じよう 側にいてくれる それだけでいい  強く抱きしめて 何も言わずに 二人の明日を 重ねるように もう ひとりじゃない 淋しくないと 笑顔で照らして 欲しい ずっと…  泣き顔さえも あなたには見せよう 心を開いて 道しるべは 何もないけれど 未来見つめ…Be With You  ねぇ 助手席に座るたび 胸を躍らせた あの頃よりも 不思議なほど トキメイテル 求め合える人 あなたしかない  強く抱きしめて 何も言わずに 二人の明日を 重ねるように もう ひとりじゃない 淋しくないと 笑顔で照らして 欲しい ずっと…
もうひとりじゃないよ高坂穂乃果(新田恵海)高坂穂乃果(新田恵海)畑亜貴佐伯高志佐伯高志もう、しないで…。 ひとりで閉じこもるのは 悲しくなるでしょ? 呼んで欲しいな  もう、しないで? ひとりになりたがるのは 傷つきたくない気持ちなんだね  どうか私を思い出してよと つぶやいた 夜中の星はきれい  泣きたい時もあるよ 一緒にいればいいよ 言葉がみつからない 一緒ならばいいじゃない  うん、わかるよ…。 想いが大きすぎたら 苦しくなるでしょ? 言ってみようか  うん、わかるよ? 想いに羽があったら 君へ届けたい 君がだいすき  だから私を思い出してよね ためいきで 夜中の星が落ちた  泣きたい時もあるよ 一緒にいればいいよ 言葉がみつからない 一緒ならばいいじゃない 会いたい時はいつも 一緒にいればいいよ 言葉にまようけれど 一緒ならばいいじゃない  もうひとりじゃなくていい
もう独りぼっちには戻れない緒方恵美緒方恵美森由里子小椋佳松尾早人君との出逢い その日のために 十何年も 迷子でいたよ  Ah ポケベルで呼び合う時間さえ ムダに思えて もどかしい今  ふたり ふたりで生きてみたいよ 一部屋だけのきらめく宇宙で ふたり ふたりで恋していたい 未来じゃなくて今そばにいて もう 独りぼっちには戻れない  地球の明日も 見えない時代 ただ待てるほど 「大人」じゃないさ  Ah 何もかも 分け合う僕たちの ひとかたまりの ふたつの心  ふたり ふたりで生きてゆきたい 僕が両手で作った宇宙で ふたり ふたりで夢探したい 細い君の手 放さないから もう 独りぼっちにはさせないよ
毛布もいらないAJICOAJICOUA浅井健一AJICOもしも願いが叶うのならば 白い羽根のついた船に乗って 遠い遠い何処かで泣いてるあの娘 迎えに行ける  もしも魔法が使えるのなら 灰色窓の暗い景色を あの娘の大好きな色した花で飾れるのに  宝物も毛布もいらない 素敵な靴も ねえいらないよ 特別なのは君の口づけ  初めて聴いた唄を歌って 見かけだおしの大人達に 淋しいばかりの凍える夜を止めてみせる  だからどうか僕を愛して こぼれるくらい笑顔を見せて 宝物も毛布もいらない ただあの娘を抱き締めたいよ
もう頬づえはつかない荒井沙知荒井沙知寺山修司田中未知J.A.シーザー醒めてることのさびしさを 知ってる人がもしいたら 酔ったふりして肩組んで カム・トゥギャザーを唄ってあげる さよならは夜明けに似合うから  煙草のけむりの消えた空 頬づえついてみていたら あいつの顔がまたうかぶ 左手でバイバイ 右手でバイバイ しあわせ なれあい バイバイ バイバイ  世界歴史の教科書に さびしいという文字がない 古本屋まで売りにゆき しばらく海を見て帰る あしたから一人になろうかな  飛ぶのが怖いわけじゃない 堕ちてゆくのがこわいんだ ばかなあいつが言ったっけ 左手でバイバイ 右手でバイバイ しあわせ なれあい バイバイ バイバイ  もう頬づえはつかない もう頬づえはつかないよ 左手のバイバイ 右手のバイバイ さよなら 使いわけ バイバイ バイバイ
もう僕らは虹を見て、綺麗だとは言わない。杉山清貴杉山清貴高柳恋杉山清貴小倉博和西陽がいまその頬に 睫毛の影を落とす 雨上がりの遊歩道 ざわめく春の匂い  次のひと言を口ごもる僕らは 事情とか常識とか 飽きるほど見慣れてきた  きみも僕も気づいてる 今夜は甘い孤独  話題 変えるのはきっと弱さじゃなく なにもかも欲しがるほど わがままな子供じゃない  もう僕らは虹を見て 綺麗だとは言わない 綺麗だとは言わない
もう負けないよTUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE傷付く度 臆病になっていた 君と出逢って わかったんだ  咲いてゆく夏なら 誰とでもいいけど 散りゆく季節過ごせる彼女(ひと) もう失くさない  この胸いっぱい 君を抱きしめて のり越えなきゃ 辛くたって離さない 両手いっぱい あふれる想いは ふるえるほど 僕に勇気をくれるから もう負けないよ  ケンカしても 時にはすれ違っても 孤独よりは まだいいね  笑顔も涙も 半分ずつ二人で 肩ならべて歩いていこう ゆっくりでいいから  手と手を合わせて 互いを感じて 解りあえる 苦しくても平気だよ 心を重ねて 見つめる瞳は せつないほど 僕を素直にさせるから もう泣かせないよ  この胸いっぱい 君を抱きしめて のり越えなきゃ 辛くたって離さない 両手いっぱい あふれる想いは ふるえるほど 僕に勇気をくれるから もう負けないよ
もう戻らない木根尚登木根尚登北井いずみ木根尚登君が出ていった ドアを眺めて ただぼんやり いろんなこと 考えていた 思い出ばかりが あふれる部屋で ゆっくりと時間だけが 色をなくして  わざと傷つける 言葉を選んで ただ自由に なりたかった  君の夢に 僕の夢を 重ねてみてた頃が 胸の中をかけぬけてる もう戻らない 忙しさに流されてた 優しくなれなかった 君のせいと思い込んだ もう戻らない  泣き腫らした瞳で 僕を見つめて 「元気で」とつぶやいた 君は小さくて 降りはじめた雨 傘も持たずに ゆっくりと背を向けて君は出てゆく  きっと 今すぐに 君を追いかけて 抱きしめれば 戻れるのだろう  ふるえていた 君の肩を 愛しく感じたけど 閉じたドアを見つめたまま 動きだせない 退屈だとぼやいていた 大切だった日々が 音を立てて崩れてゆく もう戻らない  頼りなくて せつなすぎて 君を抱きしめた夜 胸の中で壊れてゆく もう戻らない 君の夢に 僕の夢を 重ねてみてた頃が 今は遠い過去に変わる もう戻らない
もう戻れない桜田淳子桜田淳子阿久悠筒美京平そんなにいけないことしているのかしら 世間に背(そむ)いて来たわけでもないのに もう私は一人で考えたい 愛を求める心を裏切りたくないの たばこの匂い流れてる あのひとがいる 人目逃(のが)れて二人になって 嘘でもいいわ 大丈夫と話しかけて 私は戻って行けないのよ  このまま何(なん)にもなく二十才(はたち)になるより 危険な曲り角を曲ってみたいと もう私は誰にもしばられずに 愛に夢中になりたい素直に生きたいの 背中にもたれ眠れそう あのひとがいる 他に何(なん)にも信じられない 嘘でもいいわ 愛してると話しかけて 私は戻って行けないのよ  たばこの匂い流れてる あのひとがいる 人目逃(のが)れて二人になって 嘘でもいいわ 大丈夫と話しかけて 私は戻って行けないのよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう戻れない矢沢永吉矢沢永吉松井五郎矢沢永吉港から 吹いてくる風 黒い髪 後ろからふれるKISS 昔のままの 香り  女には 慰めの腕がいる そのことば 気休めとわかるほど 傷つくのか 今夜  憎めたなら よかった 邪魔だったよ 愛が もう戻れない 幻なのに 泣きながら 逢いにきた…どうして  TAXIを 外に待たせて ひきとめるひとことに 賭けている おまえの瞳が つらい  苦しめあう 唇 ほどけやしない 運命(さだめ) ただ口紅の 褪めた色が 罪深くさみしさを 抱きしめる  憎めたなら よかった 邪魔だったよ 愛が
もう戻れないrumania montevideorumania montevideoMami MiyoshiMakoto Miyoshi三好誠放課後に偶然 空を眺めるあなたに出会ったね ひとつの傘の中で あの時あなたは何を想っていたの  朝から降り続いた 雨が雪に変わった午後 あの冬最初の白い街ひろがる ふたり並んで歩いたね あなたの声とても近くて 彼は私の友達の彼だけど  いつもは面倒な道がとても短く感じてた この道どこまでも終らないでと 声にはできずにいた  あの娘の気まぐれに 薄暗い教室でひとり 悩む彼に 私ならって 言いそうになった  私が望むことは みんな不幸にしてるかも...とか このまま想い続けても あなたの中に うつらないと思った  あのまま言えなかった ほんとの気持ち 時の中にうもれてた 今 降り始めた雪の中 あなたと歩きたい ふと思った 悩みやせつなさは いつのまにか形変えて なつかしいけど あの時 目をそらした答えを知ることできない もう戻れない
もう森へなんか行かないクミコクミコクミコギイ・ボンタンペリ春がゆく 青い春が ぼくの春 いつのまにか けだるそうに ぼくを見たきり 何も言わず通り過ぎてく  ぼくはもう森へ行かない 森へなんか行きたくない 甘く香るスミレの花を 探しになど行きはしない 木漏れ日の中 キラキラと輝いてた ぼくの言葉 一つ一つが 水たまりへと落ちていった あの春の日  春がゆく 青い春があの頃のぼくを抱いたまま 立ちつくす ぼくの目の前 振り返らずに歩いて行く  ぼくはもう森へ行かない 森へなんか行きたくない 雨に消えた小さな足跡を 探しになど行きはしない 軽やかに舞う君の髪から 20才の花が風に散ってく 一つ一つの花びらの行方 知るすべをまだぼくはもたない
もう夢からさめないで渡辺満里奈渡辺満里奈あさくらせいら山口美央子もう夢からさめないで 見つめあうばかりでも もう夢からさめないで 今は うれしいの 頼りなげな ふたりの距離だから 時間がすべてをつなぐ  ほら胸がさざめいてる あなたはわたしの誰? ほら胸がさざめいてる 家に戻れない 歩きながら 指さした風景 いつまでも忘れはしないわ  風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい  もう夢からさめないで 優しい気持ちのまま もう夢からさめないで どこかへ さらって 星座あてる 横顔のロマンティスト 白い声 真冬に刻むの  向い風の舗道 並ぶ靴音 思いつめても恋の手前にいる 名前を呼ぶあなた 少しだけ微笑う 瞳だけで誘うのね  風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい
もう夢は見ないことにしたGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ  期待をするには不安定な 空模様にぼくら肩を寄せて 笑ったと思ったら泣いてる顔 コンビニのスウィーツは酷く甘い  淋しさだけが僕ら繋ぐ理由だった 見えない明日に唇重ねて  「もう夢は見ない事にした」からかってるフリして呟いた 君の目に光る海 息継ぎ出来ない感情論です 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…  純粋と云うには世間知らずな 2015年式の恋の歌 モラトリアムなまま年を取る 最後は魚の餌になろう  すれ違う日々何を演じてんだっけ? 優しいフリしてその手を離して  「もう夢は見ない事にした」ただ半端な自分を誤魔化して 蹴飛ばした、壁に穴、通わぬ心の感情論です。 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…  寝間着のまま、僕たちは、夜の街へ飛出して 当ても無く彷徨っては、よくある言葉ささやいて  「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…
もう四日もしてない挫・人間挫・人間下川リオ下川リオおれの美学じゃ 仕方がないのだ おれの美学じゃ とても仕方がないやいやい  あなたのことを一寸思い出してる 暗い毎日 だけど仕方がないやいやい  何処へ行こうと 電話をしても 届かないけど もう四日もしてない もう四日もしてない もう四日もしてない そんなぼくのことを認めておくれよ  「おいきいているか 俺の歌はすべて あなたに向けたラブソングだったんだ 届かなきゃ意味がない でも 届く術も無かったんだ だけど仕方のないことなんてあってたまるかよ 俺の愛情表現は今では間違っていたみたいだって わかるさ 今ではわかる でもそれが せめておれが君にあげられる 誠実さだと思っていたんだ でもそれもすべて今じゃ仕方がないやいやい」  ああ ましてや 喧嘩をしても きこえないけど もう四日もしてない もう四日もしてない もう四日もしてない そんなぼくのことを許しておくれよ  ああ ましてや 綺麗な花も 飾れないけど もう四日もしてない もう四日もしてない もう四日もしてない そんなぼくのことを認めておくれよ
もう私には何もないせきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀鎌田瑞輝もう わたしには なにもない かなしい かなしい かなしい こころのとびら たたいても たたいても だれもでない たたいても たたいても だれもでない もう わたしには なにもない  もう わたしには あいもない わびしい わびしい わびしい まふゆのかだん いちりんの いちりんの はなもなく いちりんの いちりんの はなもなく もう わたしには あいもない  もう わたしには ゆめもない すすけて いじけて こわれた おしゃべりにんぎょう えんえんと えんえんと おなじうた えんえんと えんえんと くりかえす もう わたしには ゆめもない  もう わたしには なにもない かなしい かなしいままに かぜにふかれよう みあげれば みあげれば いちばんぼし きらきらと きらきらと いちばんぼし ほら わたしには あすがある
もう笑うしかない平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之ゴメンね 今夜急にダメになったの 怒らないでよ 私だってつらいんだから 一ヶ月振りのDateだから 洋服もバッチリキメたのに  お前は仕事 恋人にすりゃいいさと なんてことを くやしくて涙がでそう 公衆電話と泣きそうな女 絵になるシーン 皆振り向いてる  世界一 愛してるから 世界一 困ったとき 世界一 助けてほしい おねがい つきはなさないで  そうですねって つくり笑顔テキトーに ビールつぎつつ 頭カンペキうわの空 もう機嫌はなおってる頃かな 終わった足で訪ねていこう  おつかれさまと にこやかに見送ったら 誰にも見えない Telephone box 駆け込んだ 最初のセリフを唱えてみた なのになぜ留守番電話なの  世界一 愛してるから 世界一 すぐ会いたい 世界一 謝るから 神様 部屋へ彼を返して  恋と仕事の両立は パワーで押し切るしかない ドアの前で待ち続けよう 降り出した雨に 空車のタクシーもないけど  世界一 冷たい雨を 世界一 好きなうたで 世界一 開き直って 鼻歌 もう笑うしかない  世界一 愛しているから 世界一 困ったとき 世界一 助けてほしい びしょぬれ もう笑うしかない 世界一 愛してるから 着く頃 きっと戻っていて
燃えないAnisoninAnisoninanisonin加藤俊一苔生した潤い 垂れ込める空 山あいの落ちたところ 私は村をみてる  欲望は愚かで 永続は危険だ 子供らが住まうところ 私は村をつくる  知識が泉を育むが残るばかりの美は無力です 建築や美術や文芸の保存は実に窮屈で 知識が泉を育むが残るばかりの美は無力で 建築や美術や文芸の保存は実に窮屈です  図書室がいつか燃えた時 祖母の死を思い出しました 私も静かに老いてゆく 未来をみる  雑踏が深くて 家族は埋もれてる そもそも私は如何にして ここに居るのでしょう  道ができてゆくよ ビルも建ってゆくよ 人は概念を飛び越えて気付けないで 喪失も共に得る  一番綺麗な花束は 寄りつく虫を知っている 焼べた手のひらが訴える 私はきっとまだ、燃えない  報せを受けない老人が 諦めた若者の先に居る これを光景と呼ぶのなら 私は光をまだ、知らない  苔生した潤い 垂れ込める空 山あいの落ちたところ 私は村をみてる  欲望は愚かで 永続は危険だ 子供らが住まうところ 私は村をつくる  知識が泉を育むが残るばかりの美は無力です 建築や美術や文芸の保存は実に窮屈で 知識が泉を育むが残るばかりの美は無力で 建築や美術や文芸の保存は実に窮屈です
燃えないゴミgoomieygoomiey大久保林香平山舞桜わざと裏をかいて恥をかいた 俄然表沙汰になったあんたらの関係 内通者なんていないよ 私だけの犯行 ただ快楽を求めてやっただけなの 許してね  何を怖がってるの? 結局最後は二種類なのに 罪悪感に勝る優越感を感じたいだけ あなたがいった素色の冗談 人間不信な私は嘲笑うだけ 呆れないでね  無駄な期待してちょっと嘘を描いた 偽善者だらけの世界 さあ はやく白状しなさい  山積みにやった下書きやあの事も 不完全なまま消えていった  何も分かっちゃいないよ君が向けた理不尽な無関心 バカな大人が私に向ける立身出世?いや、もううるせえ 私が吐く音楽の冗談 嫌よいやよも好きのうちにして さあ黙って召し上がれ  何を怖がってるの? 結局最後は二種類なのに 罪悪感に勝る優越感を感じたいだけ あなたがいった素色の冗談 人間不信な私は嘲笑うだけ 呆れないでね
燃えないゴミメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲかたまって歩く学生と まだ冷たい四月の風 塗りかえたての夕暮れにまるめこまれ 弱気になる  ひさしぶりの街についた ずいぶんと何か落としたなぁ 乗り換えキミの駅近く バッタリ逢ってみたくなる  笑われそうな魔法 一人呟く適当な呪文 バカだなとにやけた後に 涙がこぼれてきたよ  君に今 覗かれてみたいな 燃えないゴミへと弾かれてさまよう ココロ  ハズレで手に入れた旅は 月のほうにはみだした道 ハリボテの見せかけだから 横からは見ないで欲しい  改札で待つ人 目が合いそうで でも合わなくて 普通の風景に何か名前をつけたくなった  すぐには 思いつかないけど 悲しい名前じゃなくていいと思った 君に今 覗かれてみたいな 燃えないゴミへと弾かれてさまよう ココロ
燃えない呪文sora tob sakanasora tob sakana君島大空君島大空君島大空誰もいない君の夢を見て まだ浅い呼吸 絡まる針が僕らを急かす 黄昏に凪いだ街の出口  振り返る 丘の向こう 静かに燃えている青に 掌 ひろげて  君の目に映り込む世界から 溢れ出してる光を掬って この空に溶けるもの全てが きらめくように  押し込んだまま 夕闇に溶けてく声 追いかけてく それはいつかの密やかな呪文 羽根が生えるような透けた魔法  鳴り止んで 聞こえてくる 幻さえも抱きしめて このまま駆けてゆくよ  ほら、夕空に浮かんでる 月のように頼りない魔法 めくれた空を見つけたら 思い出しておくれよ  君の目に映り込む 世界から溢れ出してる 光を掬ってこの空に敷き詰めたなら きっと聴こえるから
燃えるような恋じゃないけど秋野温秋野温いつの時もどんな時も僕を照らす光は君  君と僕との間 見えない時間が 流れていても仕方ない 気ままな二人が それでも一緒にいられるのは 同じ温度でいるから 口先だけの言葉よりも触れてみればわかることだよ 燃えるような恋じゃなくてもいいと思うこの頃  心の隅に咲いた 青い忘れな草 すれ違っているわけじゃない 少し淋しいだけ 互いを求めすぎることのない またひとつの恋の形 隙間だらけの音符だけど同じ音を奏でているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人  さあ手を繋ごう 心はきっと 誰よりもずっと そばにいるんだよ  いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 この心では感じていても形にできないもの 隙間だらけの音符だけど同じ音が聴こえているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人
木曜日、出会いがないだけの私藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子みんなが寄り添う冬だというのに 私一人 木曜日 駅前の男女横目に ちぇーってなるだけ  一人の部屋ではいきなりついた エアコンに恐怖で 怯えてたら自分で リモコンを踏んでたり  今外したばかりのメガネを探してる そんな私でもまだ恋はできますか?  彼とさよならしてもうどれくらい? 仕事に没頭して もう一人でも平気になった 忘れられないわけじゃないの ただあなたよりも好きになれる人に 出会えてないだけ  冬の夜空に舞い上がる ホカホカの肉まんの湯気 がんばった分 小さな幸せが嬉しい  夜遅い時間『食べたい』『太る』のせめぎ合い でもバスソルトで汗出せば大丈夫  いつも選ぶ一人分の野菜 一人用の土鍋 予定も特にない今週末 あきらめてるわけじゃないの 自分を見失うほどの恋をしたいけど 出会いがないだけ  待ってるだけじゃだめだとわかってる 自分へのいい訳ばかり上手くなっていくよ  彼とさよならしてもうどれくらい? 仕事に没頭して もう一人でも平気になった そうだ明日は持ってない色の 靴を買いに行こう 新しい一歩 踏み出せるように  新しい一歩 踏み出せるように 明日の私に期待!
もくろみインディアNight天ヶ瀬冬馬(寺島拓篤), 猫柳キリオ(山下大輝), 秋月涼(三瓶由布子)天ヶ瀬冬馬(寺島拓篤), 猫柳キリオ(山下大輝), 秋月涼(三瓶由布子)結城アイラ桑原佑介桑原佑介踊れや歌えや 皆ジャイホー! <オ オ オ…> 「さぁ!今宵は宴」 <オ オ オ…> 「お眼鏡に適うでしょうか」 「狙い定めて…」 「どれ、見てみようか」 スペシャル アッチャー 「見事だ!」 「そうでしょう?」 「隙アリ!」 三人三様のパーパス  黄金の宮殿のまんなかで 企みは交差するけれど 嬉しそうな顔見てたらね 予定外も悪くないさ 踊りましょう! あの広い川の向こうまで 響いチャイそうな歌声は 憤りさえ“楽しい”に変えるスパイスです 夜はまだ始まったばかり  チャクラがひらけば皆ジャイホー! <オ オ オ…> ナンでもやってみよう <オ オ オ…> 三日月のポーズでリフレッシュ ゆがみ改善… 感動的な スペシャル アッチャー 柔らかい 視線で ココロで ラッシーでもどうだい?  黄金の宮殿から見上げる 星のヒカリたち集まれば 憂いだって“元気”に変えるマジカルです まだまだ踊り足りないTonight  <オ オ オ…>  「我はマハラジャ」 「我こそ踊り子」 「我は商人(あきうど)」 身分は違えど おなじ世界を生きぬく仲間でもある だからさ音楽を奏でよう 華麗(カレー)な 淀みは ちょっと ほろにがい 似ています 人生の舞台(ステージ)  どんなに素敵な体験も どんなに美しい景色も ひとりよりも 分かちあうほうがね どうしてなのでしょう トキメキます!!  黄金の宮殿のまんなかで 企みは交差するけれど 嬉しそうな 顔見てたらね 予定外も 悪くないさ 踊りましょう! あの広い川の向こうまで 響いチャイそうな歌声は 憤りさえ“楽しい”に変えるスパイスです 夜はまだ始まったばかり  変えてしまおう企みなんて 空に投げて 笑顔交わす“もくろみ”のTonight
もし明日が来ないとしたらみさきみさきみさきみさき小名川高弘今さっき小さな喧嘩して あなたは黙って出かけて行った ひとりになった瞬間に 謝ればよかったと後悔した  これが最後になるかもしれないのに 意地張って素直になれないでいる もしも最後だとわかっていたなら あなたを呼び止めて強く抱きしめただろう  もし明日が来ないとしたら 私は今日を後悔する だから今大切な貴方をぎゅっと抱きしめて いつまでも誰よりも愛していると そっとちゃんと伝えよう  忙しいって断ってしまった あなたの誘いをまた今度ねって 寝る前にひとり考え 断った自分に後悔した  必ず明日が来るとは限らないのに いつも過ぎてからしか気づけない  「ごめんね」「ありがとう」「愛してるよ」 毎日うざったいくらい伝えるから そしたら明日が来ないとしても 今日を後悔しないだろうから  もし明日が来ないとしたら 私は今日を後悔する だから今大切な貴方をぎゅっと抱きしめて いつまでも誰よりも愛していると そっとちゃんと伝えよう  今日が最後になるかもしれないこと 忘れないで
もしかしないKREVAKREVAKREVAKREVAもしかして…いや、もしかしない 君は君しかいない ただ先延ばしにしても何も変わらないんです もしかして…いや、もしかしない 君が自分でやるしかない 終わらせることだけを考えて ごまかさないでいて  もしかして…いや、もしかしない やらなけりゃ終わりはしない 誰かがいつの間に片付け しておいてくれたらってわかるけど それはないんだ残念ながら 黙ってそこに座っていたまま 待っていたっていいわけない 無駄なことはないってのは言い訳さ タイミングが来るのを待つな 自分で作り出すんだ あのねあのね って話そらす暇あったら 先にやって 後で遊べ  もしかして…いや、もしかしない 君は君しかいない ただ先延ばしにしても何も変わらないんです もしかして…いや、もしかしない 君が自分でやるしかない 終わらせることだけを考えて ごまかさないでいて  目が覚めても 自分は自分 片付いてなきゃ 沈んだ気分 うるさい奴だって 憎んでますか 気持ちわかるが いずれわかるさ やるべきことを 後回しにし続けるのはかっこ悪い  もしかして…いや、もしかしない 君は君しかいない ただ先延ばしにしても何も変わらないんです もしかして…いや、もしかしない 君が自分でやるしかない 終わらせることだけを考えて ごまかさないでいて
もしも君がそばにいたら何んにもいらない遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司もしも君がそばにいたら 何にもいらない 僕は一日中 君の歌を唄う 君は毛糸のマフラー 編みながら 僕はギターに合わせて ララーラーラーラーラー 子猫は君の膝の上 お母さんの夢みてる ああまた僕はしあわせに 君の歌を唄う  子供達の笑い声は 庭かけまわる 子犬も負けじと 後追いかける 目覚めた子猫は 毛糸にじゃれる 君は子猫に頬すりよせて コラコラコラ~ 僕の肩に頭を乗せて 君は目を閉じ一休み ああまた僕はしあわせに 君の歌を唄う 煮ものはコトコトストーブの上 つぶやくよひとり言 ああまた僕は夢の中でも 君の歌を唄う
もしも、手を繋いでいたらNot yetNot yet秋元康吉木絵里子野中"まさ"雄一初めて手を繋いだのに なぜか懐かしい感触がした 馴染んだブランケットのように 普通に安心したんだ  ぬくもりとか柔らかさとか どうしてこんなにわかるのだろう? 大好きだよと言えない代わりに ぎゅっと握った  この道 僕たちはいつも 少し離れて 帰ったあの日 2つの 影法師だけが 寄り添いながら歩いた 遠い学生時代  こんな風に繋いだ手と手を 子どものようにぶらぶらさせて ふざけていたら恥ずかしくなって 何だか笑えて来たんだ  通り過ぎる風の向こうに 花の香りを覚えてる もう戻れない青春時代に きゅんとして来た  近道 ここじゃない道が 一本手前に 本当はあった そっちを行ってしまったら 君は曲がってしまうから 恋もただ遠回り  過ぎ去った時間(とき)は 巻き戻せない もしもあの時 どうだったとしても そう 今の方が 僕たちは素直になれる  この道 僕たちはいつも 少し離れて 帰ったあの日 2つの 影法師だけが 寄り添いながら歩いた 遠い学生時代
文字のない手紙田中照久田中照久木村竜蔵木村竜蔵矢田部正君は困るとすぐさま なんでも僕に尋ねる テレビのタレントの名前 通販サイトのパスワード  自分で調べればいいのに そう言って僕が調べる そんな何気ない時間が 幸せと知ったから  残された時間は 君にだけ費やしたい ただその先にある 世界のことは 何一つ答えてあげられないから  たかが一枚の写真だけどさ 君に遺したいんだ 些細なことや愚痴でもなんでも 話せるような  出来るだけ君が笑顔で過ごす 未来をイメージしながら 目の前のレンズの中に 文字のない手紙を閉じ込めた  一番大好きな君が 一番見てくれるだろうから 久しぶりに袖を通した お気に入りの青いシャツ  残された言葉は 一人歩きするもので だからこそ自分で 欲しい答えが 紡ぎ出せる力を遺したいんだ  降り積もる雪をかき分け芽吹く 命があると同時に 春を待たずして消えゆく祈りがある という事実を  受け入れて僕にできることはもう 写真で微笑むくらいさ つまずいて迷った時は 自分を少し上から覗いてごらん  たかが一枚の写真だけどさ 君に遺したいんだ 些細なことや愚痴でもなんでも 話せるような  出来るだけ君が笑顔で過ごす 未来をイメージしながら 目の前のレンズの中に 文字のない手紙を閉じ込めた 君と生きた証(あかし)を閉じ込めた
文字のないページ空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかりありきたりの並んだ言葉 見つけるのは本当の声 ずれた段落君の心を 街の中に探してみよう  時計の針は季節をめくっている そこに言葉はただひとつ何もない 窓を開けて見つけてほしい 誰の声にかき消えてしまう前に  時計の針は季節をめくっている そこに言葉はただひとつ何もない 窓を開けて見つけてほしい 誰の声にかき消えてしまう前に 風景だけの二人のページ 読み切れない気持ちがあふれたとき 僕らに言葉がうまれるだろう  言葉は何を語れるのかな 街並に染まる君僕らの日々 風景だけのページを見てる 読み切れない気持ちがあふれたとき 僕らに言葉がうまれるだろう
持ちきれないほどの愛森口博子森口博子根本要根本要見つめただけの恋で すべてがわかるなんて 思いすごしかな 感じるまま愛した 二人の関係 まだ恋人と呼べない  夕焼けが街に やさしくくちづけするように そっとあなたの腕の中 肩をあずけたい  持ちきれないほどの愛 わかってほしいの 今夜 感じあえるすべてあなたに 素敵な夜だから  「ときどき逢えたらいいね わかってほしいよ」なんて 戸惑うの私 見つめただけの恋で すべてははじまりだなんて 思い込みすぎかな  都会の夜風にまぎれたおとぎ話なら いっそこのまま闇の中 流してほしいの  持ちきれないほどの愛 わかってほしいの 今夜 両手ひろげてよすぐに 素敵な夜だから 持ちきれないほどの愛 つつんでほしいの 今夜 感じあえるすべてあなたに 素敵な夜だから
持ち主のないギターthe pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKA世界で一人だけ生きている そんなペナルティーの最中 忘れたはずの歌 甦って 僕を責めるように素晴らしい  無口なビルの向こう 映画館のポスター 風と踊ってる 持ち主のないギター 寒そうだな 友達になれるかい どう思う?  人の死と太陽 直視出来ずに 息を吸えないまま 吐こうとしてた 呼んでもいないのに 夜明けは押し掛けて 本当の孤独を僕に差し出す気だ  愛を知って悲しくなった 汚れた手で触れない キミを知って苦しくなった 僕の嘘じゃ騙せない 闇を知って楽になった そして二度と戻れない 自分を知って嫌になった 消せるのなら消し去りたい  燃え尽きるまで もうすぐなんだろう 流れ星の一つ それだけさ
もったいないiehoyamigiehoyamig儀間陽柄儀間陽柄儀間陽柄もったいない もったいないような 気がして考える 楽しいこと たくさんしたくて 今日も眠れない  きっと遊び足りないな お酒じゃ満足できないしな 憂鬱になるだけだし  俺だし俺じゃない誰かに カラダを貸してるみたいだ だからもっとこう なんていうかその 考える考える かえる
MOTTAINAIクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣小野瀬雅生・Ken YokoyamaMOTTAINAI MOTTAINAI MOTTAINAI  お前の魅力の1/3さえも気付かずに いたのはかなりの大失敗 大失敗  他の女のコを目で追うのは 昔からのクセなんだ これがまたかなりの大失態 大失態  MOTTAINAI あんな女他にはいない MOTTAINAI 世界中の何処にもいない MOTTAINAI 力づくで取り戻したい 取り戻したい 取り戻したい MOTTAINAI あんな女他にはいない MOTTAINAI 大宇宙の果てにもいない MOTTAINAI 命がけで取り戻したい 取り戻したい 取り戻したい  甘いハマ風とお前の薫り ダウンロードできない あの夏のメモリーは消去したくない 消去したくない  音楽の趣味もバッチリだったね いろんな曲詰め込んで もう一度ドライヴ行きたいな 行きたいな  MOTTAINAI あのレコード捨てないで MOTTAINAI そのカセット捨てないで MOTTAINAI ついでに俺も捨てないで 捨てないで 捨てないでくれ  次は大丈夫だから 信じてくれないか 言わない 美辞麗句 いらない 社交辞令 そうすればエンジン全開! 思いのままに HIGH TIME  MOTTAINAI もう何処にも行かないで MOTTAINAI お前以外追わないぜ MOTTAINAI 力づくで取り戻したい 取り戻したい 取り戻したい MOTTAINAI あんな女他にはいない MOTTAINAI 大宇宙の果てにもいない MOTTAINAI 命がけで取り戻したい  お前の魅力の1/3さえも気付かずに いたのはかなりの大失敗 大失敗  ほんの出来心 命取りなのよ 覆すにはそれなりの苦も覚悟 御仏様にもわかるまい これじゃミもフタもない このままじゃ  MOTTAINAI お前いない夏なんて MOTTAINAI お前いない秋なんて MOTTAINAI お前いないクリスマス お正月  桜の季節なんて想像もできないね 取り戻すんだ 合点だ 言わない 美辞麗句 いらない 社交辞令 そうすればエンジン全開! 思いのままに HIGH TIME  MOTTAINAI あのレコード捨てないで MOTTAINAI そのカセット捨てないで MOTTAINAI ついでに俺も捨てないで 捨てないで 捨てないでくれ MOTTAINAI あんな女他にはいない MOTTAINAI 大宇宙の果てにもいない MOTTAINAI 命がけで取り戻したい 日月火水木金土  MOTTAINAI あんな女他にはいない MOTTAINAI 大宇宙の果てにもいない MOTTAINAI 力づくで取り戻したい 取り戻したい 取り戻したい  MOTTAINAI あんな女他にはいない MOTTAINAI 大宇宙の果てにもいない MOTTAINAI 命がけで取り戻したい 取り戻したい 取り戻したい
MOTTAINAIさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし石川鷹彦豊かな時代に生まれて来たから 食べられるものが沢山あって 食べ残しても胸が痛まなくなっちゃったよ MOTTAINAI 例えば壊れた物なんかでも 修理するより買う方がずっと安い まだ使えるのに捨てる物ばかりなんて MOTTAINAI  自由な時代に生まれて来たから どんな風に生きても勝手だって 働けるのに働かないなんて MOTTAINAI ちょっと勇気だそう 自分さえ良ければいいってのは 自由ではなくって利己主義なんだよと 誰も教えてくれなかったなんて MOTTAINAI  心が痛い 冥利が悪い もったいない もったいない もったいない もったいない  親が命懸けで生んでくれて それなりに必死になって育ててくれて なのに自分だけで育った気になるなんて MOTTAINAI 転んだら怪我を心配し 離れれば健康を心配し いつも子供の人生を思ってるのに気づかないのは MOTTAINAI  愛してもらうことを願うならば 愛することから始めたらいい 本当は愛に囲まれてるのに気づくだろう MOTTAINAI 愛されてるんだよ 誰もが自分本位だからって 心を閉ざしてしまったらきっと 誰かが気遣ってくれてもそれに気づかないよ MOTTAINAI  心が痛い 冥利が悪い もったいない もったいない もったいない もったいない  平和な時代に生まれて来たから 平和がどれ程素晴らしいかに 気づかないからありがとうを忘れたね MOTTAINAI 生命を大切に 誰かの犠牲の上の今の平和が どれ程尊いかどれ程大切か 誰も教えなかったねごめんね MOTTAINAI ごめんねごめんね  愛に溢れた時代なんだよ 本当は今世界に愛は溢れているんだよ 受け止める心が枯れているだけなんだよ MOTTAINAI 君を愛してる  こんなに豊かで平和な時代に 生まれて来たというのに こんなに豊かで平和な時代に生きているのに MOTTAINAI  いつかは届く 必ず届く この愛 この苦しみ この痛み やがてしあわせ  心が痛い 冥利が悪い もったいない もったいない もったいない もったいない  いつかは届く 必ず届く この愛 この苦しみ この痛み やがてしあわせ  心が痛い 冥利が悪い もったいない もったいない もったいない もったいない
もったいないsyrup16gsyrup16g五十嵐隆五十嵐隆悲しくはない 悲しくなんかない全然 何もせずに過ぎていく からっぽの部屋 からっぽになったMyself 何の為に生きている  謝ってもいない 反省もしない全然 ずっとここで待っている 後悔はない 感傷もくだらない 君をここで待っている  もったいない もったいないかい? もったいないなら 代わって もったいない もったいないかい? そこに居ないなら わかんねえ ねえさ  Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?”もう 何を信じりゃいい  悲しくはない 悲しくなんかない全然 何もせずに過ぎていく からっぽの部屋 からっぽになったMyself 何の為に生きている  もったいない もったいないかい? もったいないなら 代わってねえ もったいない もったいないかい? そこに居ないなら わかんねえ ねえさ  Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?” Mama. Don't ask”So lonely?”もう 何を信じりゃいい
もったいないっ!!女子独身倶楽部女子独身倶楽部立石賢司立石賢司本当は無理だ 本当は無理だ 何度何度 思って逃げただろう? 本当は好きだ 本当は好きだ 何度何度 あなたを思ったろう  本当は嫌いだ 本当は嫌いだ 何度何度 心で叫んだろう? 本当はばっかり 本当はばっかり 考えすぎて動けずにいた日々  まるで携帯の充電がなくなりそうなときのように ビビリながらヒヤヒヤしながら 小さく生きている  もったいない! 心の充電をしよう サボりましょう 逃げ出しましょう 海と山も待ってる!! もったいない! さあ飲んで喰って寝ましょう 疲れてるだけ イライラする日は ハ~イ 休んで充電  本当は無理だ 本当は無理だ 言ってしまおう 親にも上司にも 本当は嫌いだ 本当は嫌いだ 理屈に負けちゃあなたじゃないでしょう?  まるで携帯の電波が 届きにくい世界で 場所を変えて 背伸びをしながら 愛を探してる  もったいない! 心の充電をしよう フルパワーのあなたをみんなが知らないなんて もったいない! さあ 飲んで喰って騒ごう! 疲れてるだけ 原因なんてない ハ~イ 休んだら はしゃげっ!  本当は好きだ 本当は好きだ なんでなんで伝えられないんだろう? 本当は好きだ あなたが好きだ 不完全過ぎるあなたが大好きだ  もったいない! 心の充電をしましょう サボりましょう 逃げ出しましょう 海と山も待ってる!! もったいない! さあ飲んで喰って寝ましょう 疲れてるだけ 上手く行かない日は ハ~イ 休んで充電
勿体ないCHEHONCHEHONCHEHONAKIO BEATS・CHEHONYo あと俺の人生にどれくらい 幸せと悲しみが待ってるのだろう 何を夢見て何に立ち向かい そしてどんな人間になってるのだろう あの島の音楽にどれくらい 救われた人たちがいることだろう あほみたいに毎日泣き笑い 出来るのならなんて素晴らしいのだろう  さあ行くぞ 今を生きろ そう人生はノンフィクション もう二度とは無い日々を 受け入れる意思が必要 見せろ意地を 生きる意味を 探してるんやいつも ただひたすら信じろ その自分の手で作る道を  感じるままに 生きていけばいい 世間は狭い でも世界は広い もらった命 無駄にはしない 経験に損は絶対無い もう一回無いから勿体ない 当たり前のように 過ぎてゆく日々 いずれ年をとり いつかは迎える終わり 何もしないより 死ぬ時笑えるように 出来ること全部やってみたい もう一回無いから勿体ない  Yo あと俺の人生にどれくらい いくつの出会いと別れが待ってるのだろう 人は皆考えや生き方が違い それはこれからも変わることは無いだろう 目の前に広がるこの狭い道 それをどれだけ広げることが出来るのだろう 何事にもめげない ブレない 忘れない その気持ちがきっと大切なんだろう  まだまだこんなもんじゃない なら超えてみせるそのボーダーライン 上り下りは半端ないけど そんなの別に問題じゃない ありきたりなんて物足んない 諦めるなんて冗談じゃない 迷うくらいならChange your mind Better stay alive, Mi nah tell a lie  感じるままに 生きていけばいい 世間は狭い でも世界は広い もらった命 無駄にはしない 経験に損は絶対無い もう一回無いから勿体ない 当たり前のように 過ぎてゆく日々 いずれ年をとり いつかは迎える終わり 何もしないより 死ぬ時笑えるように 出来ること全部やってみたい もう一回無いから勿体ない  ここに命がある限り どうにかしてみたい どんな小さな一握りでも信じてみたい 試される度胸と行動力 膨らむ期待と想像力 たとえ無理でもやり通す これ待ったなしの一本勝負  当たり前のように 過ぎてゆく日々 いずれ年をとり いつかは迎える終わり 何もしないより 死ぬ時笑えるように 出来ること全部やってみたい もう一回無いから勿体ない
もったいない寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人昨夜の飲み会の隣に座った 彼女はとても素敵な人だった 23歳も年が離れてる そんな気がしないくらい話が弾んだ  「また逢えますか」なんて言われたけれど 連絡先の紙は破って捨てた  もったいないな もったいないな やっぱり、もったいなかったかな  もし君じゃなくて違う人を選び 別の人生歩いていたなら 喧嘩もしないでいつも穏やかで もっと理想の人生だったかもしれない  それでもドアを 開けると聞こえる 君の笑い声になんだか泣けてくるんだよ  もったいないよ もったいないよ 僕にはもったいない人、なのかも  誰もがみんな未練や後悔を連れて 幸せを探して歩いてるのかなぁ  もったいないよ もったいないよ 天国からお迎えがきた時 もったいないと君に言うから 僕にはもったいない人だったと  もったいない人生だったと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
勿体無いRin音Rin音Rin音Rin音・Shun MarunoShun Maruno日めくりカレンダー止まって まとめて2.3ページ捲った 忘れていたことが何かってのかが 頭の中を巡った  夢の中で待ち合わせって 極めて意味のない行為じゃん ふとしたフレーズは僕の後悔を 縁取るように息をする  ごめんねが上手く言えないのは プライドや意地張りなんかじゃなくてさ って言い訳もおぼつかない  不安定が常に身を壊すのは 分かりきってるのにやめられないみたい シンクの缶ジュースの空  もったいないや 愛のせいにしては もったいないや どうせ忘れてるのに もったいないや 道を辿るだけ もったいないや  綺麗すぎる歌詞は未だ身に染みない 少し汚いくらいが大人だし 要は損するのを嫌う 羨ましい欲望は目で睨む  常に表面上surface 傷に塗れてまるでscarface雨でも染みるわけだね 瘡蓋とガーゼ  蓋したい不確かな想いに足し算で 振り返りたくない答えにはAmen 身勝手に祈り叶わなけりゃダメ どこにも立場ない貴方は誰?  何もできない夜に立て込んで 解決のない悩みの種植え ジョウロだったら育たない癖に 雨が降るからもう芽が出るのね  もったいないや 愛のせいにしては もったいないや どうせ忘れてるのに もったいないや 道を辿るだけ もったいないや  もったいないや 愛のせいにしては もったいないや どうせ忘れてるのに もったいないや 道を辿るだけ もったいないや  明日晴れても正直どうでもいいぜ 燻る日々の吐口になってよ 本当は好きだってどうでもいいぜ あの時言えなきゃ水の泡だよ
もったいないオバケxiangyuxiangyuxiangyuGimgigamMonday Tuesday working! 今日も駆けずり回り 呼ばれて飛び出し ホラどろろろん  9-17時勤務 働くまいにち 満員電車 揺られ 通勤 定時ぴったに 退社ポリシー ネクタイ、スーツ脱ぐ 脱皮 犬ネコパパママ ジジババも 深夜0時グースカすピー 町中寝静まりそろそろ 今夜もパトロールLet's GO!  Monday Tuesday working! 今日も駆けずり回り 呼ばれて飛び出し ホラどろろろん  Wednesday Thursday weekend! 今日も町出て パトロール あちこち飛び出し ホラどろろろん  Monday Tuesday working! 今日も駆けずり回り 呼ばれて飛び出し ホラどろろろん  Wednesday Thursday weekend! 今日も町出て パトロール あちこち飛び出し ホラどろろろん  口癖 もったいなななない 食べ残し まいにち 監視 あれこれイヤイヤ聞こえ出動 もったいない ほっておけないの 連日連夜 彷徨うmytown どこにでも出る 出る出るぞ そんな感じやらせてもらってます バレたら逃げる 一目散  人の顔顔に紛れる幽霊 あれイヤこれイヤ聞きつけ出現 夜な夜な徘徊 ゴールデンタイム3時 信じるかあなた次第 このストーリー  てかあいつの正体何? 誰も知らん存在 奇々怪界 現象 そばにしれっと登場  てかあいつの正体何? 誰も知らん存在 奇々怪界 現象 そばにしれっと登場  Monday Tuesday working! 今日も駆けずり回り 呼ばれて飛び出し ホラどろろろん  Wednesday Thursday weekend! 今日も町出て パトロール あちこち飛び出し ホラどろろろん  Monday Tuesday working! 今日も駆けずり回り 呼ばれて飛び出し ホラどろろろん  Wednesday Thursday weekend! 今日も町出て パトロール あちこち飛び出し ホラどろろろん
もったいないとらんどGOLD LYLICきゃりーぱみゅぱみゅGOLD LYLICきゃりーぱみゅぱみゅ中田ヤスタカ(capsule)中田ヤスタカ(capsule)中田ヤスタカもったいないから もったいないから ボクは夢を描き泣く ああ もっといたいから もの足りないから いじわるなこともしちゃう 華やかな街をゆく 明日には消えるキラキラなんて もったいない もったいない ほら一緒にもったいないとらんど  待ちに待った週末は ステキなまんまる満月で 完璧グッジョブ!お月さん ねんねもきっと起きてくる 今夜はきっと 色々な こわいいおばけも笑いたい 甘い匂いあれこれに つられてきっと現れる  街中にキャンドルが きらめく夜 石畳の坂の上から眺める 景色が永遠ならいいのに さあ行こうよ  あの日買ったおまじない 不思議でできてる首飾り 悪いあいつを退治する ボクらの完全奮闘記 今夜はきっと 色々な 魔法の世界とこんにちわ 甘い匂いあれこれに 誘われきっと現れる  街中にキャンドルが きらめく夜 石畳の坂の上から眺める 景色が永遠ならいいのに さあまだまだ  ボクのわずかな期待が パレードの光みたいになったら 思い出と共に残る キミとふたり 星空の中で眠りにつくよ でもまだまだ
もったいないのうたしまじろうのわお!(山田裕介)しまじろうのわお!(山田裕介)西野真伊MugiMugiもったいない もったいない もったいない もったいない もったいない もったいない もったいない (もったいない)  おみず じゃぼじゃぼ (もったいない) ギュッと しめて キュッキュッキュッ ごはん つぶつぶ (もったいない) のこさず たべて モグモグモグ でんき ぴかぴか もったいない (もったいない) ひるまの あかりは おそとの たいよう  だいじにしなきゃ もったいない もったいないったら もったいない もったいない もったいない もったいない もったいない (もったいない)  おみず じゃぼじゃぼ (もったいない) ギュッと しめて キュッキュッキュッ ごはん つぶつぶ (もったいない) のこさず たべて モグモグモグ でんき ぴかぴか もったいない (もったいない) ひるまの あかりは おそとの たいよう  だいじにしなきゃ もったいない (もったいない) もったいないったら もったいない  だいじにしなきゃ もったいない もったいないったら もったいない  もったいない (もったいない) もったいない (もったいない) もったいない もったいない もったいない もったいない もったいない もったいない (もったいない)
もったいない話ヒカシューヒカシュー巻上公一坂出雅海人間にしておくには もったいないほどのの人間になる 必要もないのに 上ばかりみて歩いていると ひっくりかえされた カブト虫のように すすまない   風がゆく鳥が追いかける いつのまにか極楽の中に生きて いったい 何が欲しいんだろう 長いこと上ばかりみて 足があることすら忘れていたよ  もったいない話だ ほんとうに  恋愛をするためには 絶対不可欠な筋肉があり 内容もないのに 震わせているといざその時に くっきり浮き上がる あぶり出しのように 焦げている  うしろから君が駆けつける しらんぷりの青空に犬が吠える いったい なにをしてたんだろう 長いことここにいすぎて 君がいることすら忘れていたよ  もったいない話だ ほんとうに
もっといいことないの山本リンダ山本リンダ阿久悠都倉俊一あゝこの世の中に もっといいことないの 楽しく生きたいの 恋してたいの なぜあなたは そんな悲しい顔するの 私と胸合わせ 笑ってほしい 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの この私と少し 話してみない  あゝこの世の中に もっといいことないの せっかく生まれても 涙じゃつらい 気ままな鳥のように 自由にとべたなら どんなに楽しいか考えてるの 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの ただそれだけなのに 恋から恋へ
もっと!ふたりのパ~ティ~ナイトシノブ(大坪由佳)、ミヤコ(雨宮天)シノブ(大坪由佳)、ミヤコ(雨宮天)亀井博之(Cygames)TAKT(TRYTONELABO)TAKTLet's Sing! Let's Dance! Under The Moonlight! Let's Sing! Let's Dance!  カボチャみたいに 月はオレンジ 仮装パレードの街をすり抜け 秘密の館の 扉開けたら 甘い一夜の始まり  「プリンの準備はできてるの?」 「お部屋にドクロを飾りましょう?」  テーブルの上のランタンに火を点けたら キミと素敵なパーティーの幕開け!  DOKIDOKI WAKUWAKUふわふわハロウィンナイト カボチャの月も笑ってるの 一晩限りの 特別PartyNight とびきりの悪戯で (いたずらで) キミを驚かせよう 今夜は 朝まで大騒ぎ!  Let's Sing! Let's Dance! Under The Moonlight! Let's Sing! Let's Dance!  時計塔の針が(カチカチ…) 十二時を指して(チクタク…) 「おやすみなさい」と 誰かが言うけど ベッドからJumpOut 枕をThrow away 寝ていられないの! ごめんね?  「街中のプリンを食べたいの~!」 「占い悪くても気にせずに…」  今夜は誰でも甘くてとろける夢を ずっと見られる不思議な日  Are you ready to party? Yes!  KIRAKIRA NIKONIKO ゆらゆらハロウィンナイト TRICK or TREAT どっちにするの? 宴はまだまだ これからAll Night 眠そうなキミには (ほっぺたに) チョコキッスの悪戯 パーティはまだまだ大騒ぎ!  「イタズラするの~」 「イタズラをしますよ…」 「それが~」 「それが…」 「ヤなら~」 「嫌(や)なら…」 「プリンなのー!」  「もっともっとプリンを食べたいの~!!!」 「カボチャのお化けも遊びましょう♪」  楽しみたいなら 朝までずっと踊り明かそう! カボチャの月の下  DOKIDOKI WAKUWAKUふわふわ ハロウィンナイト カボチャの月も笑ってるよ 一晩限りの 特別PartyNight とびきりのスマイルで (スマイルで) キミを笑わせよう 今夜は 朝まで大騒ぎ!  Let's Sing! Let's Dance! Under The Moonlight! Let's Sing! Let's Dance!
モテたいぜ トゥナイトGOLD LYLICKis-My-Ft2GOLD LYLICKis-My-Ft2福田雄一山下和彰山下和彰モテたいね エブリデイ (いつも) モテたいね ずっと (カモン ガールズ)  ウザいほど 告られて フるのにも 疲れて バレンタイン 今から憂鬱 甘いもの 苦手なのに  って そんな感じ 夢見てる そろそろ モテてやる コンビニに タキシードで 熱視線 good  ボクだけ見てくれ プリティガールズ イカした車 (no) ないけど ファミレスでなら ゴージャスに モテたいんだ (yes) ウザいほど  メール止まらない リンリンリン 逆ナンされて てんてこまい よろしくやって ハチあわせ あきらめないよ モテるんだ エブリデイ  誕生日 朝昼晩 サプライズ やられて 歳とるのも 楽じゃないね ろうそくは 消し飽きたよ  って そんな感じ 夢見てる いよいよ モテてやる 改札を 宙返りで 飛び超えりゃ good  ボクだけ見てくれ プリティガールズ ブランドの服 (no) ないけど ジャージ姿は 負けないぜ モテたいんだ (yes) ウザいほど  メール止まらない リンリンリン 逆ナンされて てんてこまい よろしくやって ハチあわせ ああ 神様 モテたいよ エブリデイ  ボクだけ見てくれ プリティガールズ イカした車 (no) ないけど ファミレスでなら ゴージャスに モテたいんだ (yes) ウザいほど  メール止まらない リンリンリン 逆ナンされて てんてこまい よろしくやって ハチあわせ  あきらめないよ モテるんだ ああ 神様 モテたいよ あきらめないよ モテるんだ  エブリデイ
もてないおとこたちのうた早川義夫早川義夫柏倉秀美早川義夫もうすこしなんとかなると思いつつ てんをあおいで願えども なんのインガか彼女はおらず いつも男といじけたはなし おんなのバカさを口にはだせど  とてもじゃないが満たされぬ こんな男に誰がしたと たがいに罪をなすりあい ちからがないかとなげきつつ のばしたカミにクシを入れ うつろな瞳をこらしつつ たれか私を愛してと叫びつづくなり (ああこの世のはかなさよ)
モテないくせに(`;ω;´)たぴみるたぴみるたぴみる河田貴央河田貴央振り回されてる 心(ハート)  冴えない奴だ なんて思ってた 興味ないわ なんてそっぽ向いてたけど 気づけばいつも そばにいるから なんで?へんなの… 放っておけないの  友達? 本当はね… いやなんでもない 悩んでることなんて 鈍感だから 知らないんでしょ 目移りばかりして! こっちみなさい!  変なことばかり考えて いつもニヤニヤばかりしている 本当馬鹿ね 呆れちゃうわ ドヤ顔なんて もうやめてよ!  でもね追いかけちゃう君のこと 視線の先にいつでもいるの 本当はね知ってるよ 真面目に頑張る姿も  私に無いものばっかり 沢山持ってるね でもでも…! 別に気になってないんだから! そう言い聞かせてる  連れない奴だ なんて思ってる? 惚れるもんかと だからわざと冷たくして だけど私に 何かあったら なんで?どうして… 駆けつけてくる  友達?それ以上に… いやなんでもない 独り占めしたいなんて 鈍感だから 知らないんでしょ 振り回さないでよ! 私の心(きもち)…  変なことばかり考えて いつもジロジロばかりしている 本当馬鹿ね 呆れちゃうわ デレ顔なんて もうやめてよ!  君も素直な子がいいのかな なんてキャラでもないのに無理よ 本当はねわかってる めんどくさい奴ね 私  いつもね 懸命さに勇気 貰っているんだよ 私も頑張ってみよう…だなんて 思い始めてる  きらい!(すきだ) 違うもん! きらい!(うそだ) 知らない! きらい!(すきだ) 言えない!  なんで!? 冴えない顔して こんな気持ちさせて モテないくせに… あぁ  変なことばかり考えて いつもニヤニヤばかりしている 本当馬鹿ね 呆れちゃうわ ドヤ顔なんて もうやめてよ!  でもね 追いかけちゃう君のこと 視線の先にいつでもいるの 本当はね知ってるよ 真面目に頑張る姿も  なんてね 伝えたならきっと 調子にのるから 絶対褒めたりはしない だけど そばにいてあげる
モテない同盟SunSet SwishSunSet SwishSwish!Swish!いきなり届いた招待状 やめてよ三連休のなか日なんて 人生初の晴れ舞台か そりゃ何があっても駆けつけるしかないだろ  あの時フラれて ボロボロに泣いてた 朝まで付き合ったんだ そんなおまえがな  ベールを取ればそこにべっぴんさん まさか 奇跡ってあるんだね きっと嫉妬 認めたくないけど モテない同盟 これで破綻だよな それは それで嬉しいのさ 乾杯 今日は心から言えるや おめでとう  誓いのキスっていったい何のフレイバー 祝福の拍手に包まれてはいるけど  髪型も変で 服にも着られてる 顔までこわばってんだ そんなおまえにな  エール贈るよ そこのお似合いさん マジで いつか あやかるから きっと ずっと 幸せでいてくれ モテない同盟 これで破綻だよな ネタミ ソネミ あるっちゃある まあな 今日は 心から言えるや おめでとう 「悩める日も 悲しい日も 慈しめ」とか 偉そうな事 言えないけど 握った手 離すなよ もうあの頃のおまえじゃない  ベールを取ればそこにべっぴんさん まさか 奇跡ってあるんだね きっと嫉妬 認めたくないけど モテない同盟 これで破綻だよな それは それで嬉しいのさ 乾杯 今日は心から言えるや おめでとう
モテる努力をしないでモテたい節グループ魂グループ魂宮藤官九郎宮藤官九郎グループ魂モテたつもりで地球をぶんなげろ!  かっこつけてもしょーがねーぜ 「だって格好つけてモテなかったら 格好つけないでモテないよりカッコわりいじゃん!」 優しくなんかしてらんねえぜ! 「だって優しくしてたのにモテなかったら 優しくしないでモテないよりカッコわりいじゃん!」  モテる努力をしないでモテたい モテる努力をしないでモテたい モテる努力をしないでモテたい モテる努力をしないでモテたいよ  モテたつもりで地球をぶんなげろ!  友達なんかになれるわけねーぞ 「だってこっちは100%エッチな目で見てんだもん、 いまさら図書館とか行けねえじゃん!」 記念日なんか覚えてねえぞ 「だって誕生日にデート誘って断られたら、 その日一日すげえブルーで 死にたくなんじゃん!」  チューする努力をしないでチューしたい! チューする努力をしないでチューしたい! ヤレる努力をしないでヤリたい ヤレる努力をしないでヤリたいよ  やったつもりで火星に延髄切り!  モテる努力をしないでモテたい 儲ける努力をしないで儲けたい モテる努力をしないでモテたい 痩せる努力をしないで痩せたい チューする努力をしないでチューしたい! チューする努力をしないでチューしたい! ナンパするなら逆ナンされたい オシャレするなら全裸でモテたい 全裸でいいなら合コン行きたい 合コン行くなら腹いっぱい食べたい モテたつもりで地球をぶんなげろ!
モテる努力をしないとモテないゾーングループ魂グループ魂宮藤官九郎峯田和伸グループ魂もっとグイグイ来い!もっとグイグイ来い! もっとグイグイ来い!もっとグイグイ来い!  俺がちょっと 有名になったからって 連絡してくる女 もっとグイグイ来い!もっとグイグイ来い!  私がちょっと 痩せたからって いいね!してくる男 もっとグイグイ来い!もっとグイグイ来い!  そんなもんじゃねえだろ そんなもんじゃねえだろ  モテる努力をしないでモテたのは 昭和!昭和! モテる努力をしないとモテないぞ 令和!令和! モテる努力をしないでモテたのは 幻想!幻想! モテる努力をしないとモテないゾーン デンジャーゾーン!  ミネタになりたくて 俺 この町へ来た もっとグイグイ来い!もっとグイグイ来い! ミネタに会いたくて 私 この店に勤めた もっとグイグイ来い!もっとグイグイ来い!  そんなもんじゃねえだろ そんなもんじゃねえだろ  モテる努力をしないでモテたのは 若さ!若さ! モテる努力をしないとモテないぞ 老い!老い! モテる努力をしないでモテるなんて うそさ!うそさ! モテる努力をしないとモテないゾーン Oi!Oi!Oi! Oi!Oi!Oi!  おぎゃあと生まれた時が いちばんモテました おぎゃあと生まれたからには 死ぬまでモテたいです 心臓が止まる 1秒前までモテたいです! 火葬場までモテたい!です!です!です!  モテてやる!モテてやる! お前よりも!お前らよりも! モテてみろ!モテてみろ! 俺よりも!誰よりも! 幸せになってやる! 俺を馬鹿にした誰よりも! 幸せになってみろ! お前を馬鹿にした誰よりも!  モテる努力をしないとモテないゾーン モテる努力をしないとモテないゾーン デンジャーゾーン! デンジャーゾーン!
元カレが忘れられないあなたへericaericaericaerica会いたくてももう会えない 毎日してたメールもこない 大丈夫大丈夫言い聞かせても まだ全然慣れないよ  しとしと降る雨音の中 濡れた雫が肩に落ちた 傘の中で涙も落ちて 消えていった  交差点の青が赤く染まっていく どこに行けば楽になるんだろう  会いたくてももう会えない そばにいたあなたはもういない 願っても願っても叶わないのに あの日から止まったまま
もどらない季節下成佐登子下成佐登子下成佐登子下成佐登子大村雅朗どれほど歩いただろう あなたを忘れるため あなたの声と優しい言葉が 今でも聞こえてくる どれほど流しただろう 冷たい涙を あなたのために生きてきたのに もうそれもできないわ 街角でふと見つけた 愛のひとかけら それが私の恋だったのに もうもどらない季節  どれほど歩いただろう 想い出集めて どんなにそっと拾いあげても すぐに壊れてしまう どれほど流しただろう 冷たい涙を ひとりの部屋でひざをかかえて ずっと目を閉じて  街角でふと見つけた 愛のひとかけら それが私の恋だったのに もうもどらない季節  それが私の恋だったのに もうもどらない季節
戻らないとき障子久美障子久美障子久美障子久美並んだビルを揺らすかげろう 佇む歩道橋まで浸し 深い空を泳いでゆく瞳は いつしかあなたの面影を見ていた  目の前の途を歩きだせないまま 何かを捜し続けていた あの頃………  もし もう一度やり直せるなら ずっとあきらめず ついてゆけたでしょうか  あんなに傷つけあったときを 二人はゆっくり追い越してた 薄れてゆく記憶の隅横切る痛みも そのうち感じなくなるのね  そっと想い出をいつくしむほどに もう他人事に見えるなんて哀しい………  でも どこかしら やりきれぬ気持ちは もう 戻らないときを知ってるから 今 夕暮れがこの空染めたら きっとまた少し あなたを忘れる
戻らない夏ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田君がフワッとした表現で僕に励ましをくれたんだ 僕はよく分からずその言葉を聞いていた 20歳 21の頃まで君の言っていた 表現や比喩や揶揄を理解する事は無理だった  あれから15年経っても君の言葉は 僕の原動力さ かといって戻る事はないんだ 2000年の夏よ  君もおそらく忘れてるだろう 僕に発した言葉 それを覚えてる僕も 大人になれない大人です  君は結婚しもうすぐ母になり 人生を歩んでいく 状況は変われども君自体変わらない 戻らない夏よ  35歳になって君の10年以上前の言葉を あてにして生きている僕がまだここにいる 「私は分からないのだけど 君は一生音楽をやると思う」 君が言ってくれた 戻らない夏よ
戻らない feat. 八木海莉MIMiNARIMIMiNARIMIMiNARIMIMiNARI寝落ちまで電話して 寝息に微笑む 離れていても 全然無駄じゃなかったね  もう、ね。昔話だ 理想は朝に香る 焼立てのパンの匂い  同じ空気に包まれてく  細やかな微熱が ふたり起こすように 都会の風が 今日も邪魔した もう少し冷めるまで このままでいよう ほら ひとときの微睡みの中 似てゆく体温  新品の洗濯機 無駄に回したら 眠ったままの 映画の続きでも観よう  そう、ね。不思議みたいだ 月並みな日々もふわり 特別な朝に着替えて  真っ新なシーツを纏って 堕ちてく 結夢の中へ  同じ香りに包まれてく  細やかな微熱が ふたり起こすように 都会の風が 今日も邪魔した もう少し冷めるまで このままでいよう ほら ひとときの微睡みの中  もしこの先 言葉を失ってしまっても 忘れてしまっても 肌を合わせて うまくは言えないけど このままでいよう ほら 戻らない温もりの中 近付く体温
戻らないようにCARRY LOOSECARRY LOOSEJxSxK井口イチロウたくさんの後悔が 宙を舞い ささやくの わかってる つっぱねて 目をとじたんだ  恥ずかしいことばかり 思い出す やめたいよ 今体 正してく  いつも願うことは 深い底に隠している でも晒そう あぁ 恥ずかしいな  僕の嫌いなもの 全部打ち勝ちたいんだ 今いくよ あぁ でもだけど  すぐ繰り返しちゃうんだ すぐ繰り返しちゃうんだ  いつも願うことは 深い底に隠している でも晒そう 戻らないように  たくさんの後悔が 宙を舞い ささやくの わかってる つっぱねて 目をとじたんだ  恥ずかしいことばかり 思い出す やめたいよ 今体 正してく  いつも願うことは 深い底に隠している でも晒そう あぁ 恥ずかしいな  僕の嫌いなもの 全部打ち勝ちたいんだ 今いくよ あぁ でもだけど  すぐ繰り返しちゃうんだ すぐ繰り返しちゃうんだ  いつも願うことは 深い底に隠している でも晒そう 戻らないように  今持っているのは 気持ちだけなの でもそれだけで 戦っていく 嫌になることいっぱい 戸惑う自分もいるし 今打ち勝つさ  でも繰り返しちゃうんだ すぐ繰り返しちゃうんだ  いつも願うことは 深い底に隠している でも晒そう 戻らないように
戻らないラブストーリー。GOLD LYLICソナーポケットGOLD LYLICソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・GRPsoundbreakersもっと早く二人出逢って 誰より早く好きになっていれたら どれだけ幸せでしょうか? もしもあなたがそばにいたら もしもあの頃に戻れたら… 辛いよ…苦しいよ…逢いたいよ… Darling  愛した人 ただ愛した人 「ずっと一緒だよ。」って嘘だったの? 愛した人 ただ愛した人 「忙しいだけ。」って嘘だったの? くだらない喧嘩だって 我慢した日々だって 愛しい想い出 だけどあなたがいなくなった現在(いま) 心に空いた穴 まだ埋められないの  もっと早く二人出逢って 誰より早く好きになっていれたら どれだけ幸せでしょうか? もしもあなたがそばにいたら もしもあの頃に戻れたら… 辛いよ…苦しいよ…逢いたいよ… Darling  「人混みは嫌い!」って言いながらついてきてくれたあの場所 子供の様に はしゃぐ姿が可愛く見えた あなたの趣味や聴いてた曲も同じように好きになってたの 寝ても覚めても いい想い出ばかり浮かんできちゃうんだよ いらないよ 気の利いた言葉 余計悲しくなる優しさ ただ、ただ…となりにいてくれればいいのに…  もっと早く二人出逢って 誰より早く好きになっていれたら どれだけ幸せでしょうか? もしもあなたがそばにいたら もしもあの頃に戻れたら… 辛いよ…苦しいよ…逢いたいよ… Darling  まだあなたの笑顔に やっぱ「いいね!」押せない 離れて 眺めて 強がってみたって 切なくなるだけ 嫌いだった自分にも自信を持てた らしくないことだって精一杯できた そういつだって 無理をしたって すべてを捧げて愛した人  もっと早く二人出逢って 誰より早く好きになっていれたら どれだけ幸せでしょうか? もしもあなたがそばにいたら もしもあの頃に戻れたら… 辛いよ…苦しいよ…逢いたいよ… Darling
戻りたい、もう戻れない藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子MONJOE・SUNNY BOYMONJOE・SUNNY BOY友達になりたいと 言ったのは私の方 離せなくて どんな形でもいいから 繋がっていたくて…  その笑顔も ため息も 照れた顔も 意地悪な仕草も まだ見るたび 愛しくなって ばかみたい  いつでも 返事は すぐにね くれるね 心だけ 何も見せてくれない きっと君は全部 わかってて そうしてる  いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ それでも そばにいたくて  もう無理だと思った時 君は広い空を見せてくれた 何度も涙 拭ってくれたね  歩いた並木道 夜風の海岸 たくさんの 思い出を胸に 顔あげて進めるまで あと少し このまま…  もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない  戻りたい もう戻れない  戻りたい もう戻れない  毎朝 目を覚ますたびに考えてる この現実が夢で また輝きが戻るんじゃないかって  いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ  もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない  戻りたい もう戻れない  戻りたい もう戻れない
戻れない明日GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada想い出は人を切なくさせる それはあなただけじゃない 心に生まれた影が多い時程 涙は出るものなの  細い手首に巻いた大切な赤いひも 願いが叶って切れる日を あたし気が付くといつも祈ってた  あたしはあなたじゃないから 全てを同じように感じられないからこそ 隣で笑っていたいの 悲しくなった時は沢山泣いてもいいけど ずっとそこにいないで うずくまったりしないで  毎日悩んでしまう事はそんなに悪い事じゃない  すっと上向いて何を思っているの? あなたのその目が好きだった 誰にも奪えない大切な物  心の向かった場所が本当か間違ってるかなんて解らないから あなたに降る星 あたしに吹く風 見守っていて 包んで 離れないでいて  どんなに考えても答えはないよ ふたつとしてないものだから  あたしはあなたじゃないから 全てを同じように感じられないからこそ 隣で笑っていたいの 悲しくなった時は沢山泣いてもいいけど ずっとそこにいないで うずくまったりしないで 一緒に見たいの 戻れない明日を
戻れないあの日松田聖子松田聖子Seiko MatsudaRyo Ogura小倉良雨上がりの にじんだ空見上げ 傘をたたみ 1人でたたずむの 白い息吹きかけ かじかんだ指達を 暖めても 心は寒いね  とめどなく あふれてく涙 ぬぐいもせずに 泣けたなら すべてを忘れたい その暖かい 優しい胸 もう 戻れない二度とは…  「雪になるね」あなたが言った夜 冷えた頬に くちづけてくれたの コートにもぐりこみ 重なって歩いたね 道行く人 笑っていたよね  どこまでも まっすぐに続く 二人の道を 信じてた 壊れることはない… あの温もりと 失くした夢 もう 戻らない二度とは…  とめどなく あふれてく涙 ぬぐいもせずに 泣けたなら すべてを忘れたい その暖かい 優しい胸 もう 戻れない二度とは…
戻れないから山下智久山下智久川谷絵音川谷絵音鈴木"Daichi"秀行ただただただただ忘れられなくて 少しだけ古い写真手に取っては隠れて眺めた 無邪気にはしゃいでる目の前のあなた でもその後ろに君の影を見つけてしまう  忘れたい 忘れたいのに 邪魔する 君の声がさ 頭で響き合うのさ 最後に聞いたセリフで ごめんね 空を切る声 知ってる 届かないこと 涙が止まらなくて 困ったな  でも戻れないから 心は二つもないから 「愛してた」「ごめんね」 と安っぽい言葉ばっかり吐く もう戻らないから 君には触れられないから 「愛してた」って泣いてた 君を見ながら泣く僕はずるかった  坂を下る途中の妙に目立つ花屋で 働いてた君に一目惚れしたんだったっけ 似合わない花束さげて帰る坂道 自転車のスピードを上げて振り返らずに走った  忘れたい 忘れたいのに 邪魔する 君の声がさ 頭で響き合うのさ 最後に聞いたセリフで ごめんね 空を切る声 知ってる 届かないこと 涙が止まらなくて 困ったな  でも戻れないから 心は二つもないから 「愛してた」「ごめんね」 と安っぽい言葉ばっかり吐く もう戻らないから 君には触れられないから 「愛してた」って泣いてた 君を見ながら泣く僕はずるかった  忘れられないけど ふと思い出してしまうけど 身勝手とわかってる だから最後に歌わせてよ  もう戻れないから 心は二つもないから 「愛してた」「ごめんね」 と安っぽい言葉ばっかり吐く まだ忘れないでね 少しは悲しくなってね 「愛してた」って泣いてた 君を思い出してはうずくまる
戻れないから 仕方ないからミドリカワ書房ミドリカワ書房緑川伸一緑川伸一戻れないからここにいる 仕方ないからここにいる ここで会ったが運の尽き どうぞよろしくマイダーリン  全部投げ捨ててやってきたけど 毎日けらけら笑って楽しいけど 私は欲張りなのかなあ ルルルルー 時々 こんなはずじゃ なんて思ってしまう でも 戻れないからここにいる 仕方ないからここにいる ここで会ったが運の尽き どうぞよろしくマイダーリン  わからなくなるよ あの人の事が 毎日ゴロゴロ 何もしないんだもん 預金残高に溜息 ルルルルー 時々なんだこいつは なんて思ってしまう でも 戻れないからここにいる 仕方ないからここにいる ここで会ったが運の尽き そうよそうよねそうなのよ 戻れないからここにいる 仕方ないからここにいる ドンルッバックで突き進め どうぞよろしくマイダーリン 早くお嫁にしてください
戻れない恋Jam9Jam9Jam9Jam9Jam9忘れたフリして 捨てられずにいた あの日の二人が並んだ写真を どれくらいぶりだろう? 眺めて思った キミは今どこで暮らしていますか?  互いに重ねた気持ちと共に 互いに重ねた過ちもあったね 許し合う方法など 知らないあの頃 気付かないフリが出来たら良かったのに  出会い別れ 時の中で 忘れられない気持ちを抱えて 一人やがて歳を重ねても記憶はそのままで  叶うのなら戻りたいのに 叶うのなら離さないのに もう二度と戻れないから恋し過ぎて 違う道を選んだあの日 違う答えを描ける様に 伝えたい 誰よりホントに想っていたんだと  惨めなほど泣いたよ一人きり 気付いて欲しかったあの日のキミに 届かない声 これが最後って 何度かけても電話は繋がらなくて 誕生日に貰った沢山の手紙 あれから何年経っても捨てられない 何で?どうして?って心の中で繰り返した  覚えてますか?ずっと一緒って約束した 最初に過ごしたあの夏の日は 忘れる事のない花火の音 離れたりなんてしない恋心 そう思っていた時の光景がキミの笑顔と一緒に残っていた ぼやけた写真に写る自分の顔は幸せそうに見えた  もしもあの日 諦めずにいれば今も隣にいたのに 一瞬の迷い 過ぎた過去に止められずに終わった恋  叶うのなら戻りたいのに 叶うのなら離さないのに もう二度と戻れないから恋し過ぎて 違う道を選んだあの日 違う答えを描ける様に 伝えたい 誰よりホントに想っていたんだと  思い出は痛い程あの日のままで 忘れたいはずなのに消えないままで どうやって生きれば進めるのかさえ 分からずに キミのことを探して  叶うのなら戻りたいのに 叶うのなら離さないのに もう二度と戻れないから恋し過ぎて 違う道を選んだあの日 違う答えを描ける様に 伝えたい 誰よりホントに想っていたんだと  忘れない 誰より愛してくれていた事
戻れない心OLD DAYS TAILOROLD DAYS TAILOR笹倉慎介笹倉慎介うわの空を 言葉にしたら 応えるように 見つかる気持ち  どこにいても 忘れない声 いつも運んでくれた 優しい気持ちを  あゝ また冬枯れた日々が あゝ 何かを伝えに 通りかかる  時が過ぎても まだ心は戻らないまま うわの空 いつまでも  思いがけず 見つけた言葉 探していたものだと すぐに気づけた  終わりかけの 季節に迷う 本当のことは どこまで許されるのでしょう  あゝ また冬枯れた日々が あゝ 何かを伝えに 通りかかる  時が過ぎても まだ心は戻らない 戻らない 戻らないまま  あゝ また冬枯れた日々が あゝ 何かを伝えに 通りかかる  時が過ぎても まだ心は戻れないまま  うわの空 いつまでも  うわの空 いつまでも  うわの空 いつまでも
戻れない証拠野上椒子(伊藤静)野上椒子(伊藤静)ゆうまおゆうまお思い出さなくなってから 何度目の空だろう 痛みはやがて消えてゆく そう信じた onesided love  ゼロに戻ろう 誰にも会わないで ただ風に吹かれ ただ時が過ぎる この町に来たのに meet agein  息がとまりそうだった 目の前にあらわれた When you were my only lover どうして…? 震える声と 唇をかみしめた 「ひさしぶりね。」 あはは  傷付いたのは私だけ とらわれた過去のこと 相変わらずの勝手さに 目を伏せた onesided love  まだ好き?なんて なにを言ってるんだろう 頬を叩いた手 痛むのは心 行き場を失った smile again  涙とまらなかった 素直さを許せない 自分が許せない どうして…? ここにいるのよ 忘れると決めたのに ひどい仕打ち あはは  なにも教えないのね 君ならば大丈夫と 突き放されたまま どうして…? 私は今も こんなにも揺れている やめて やめて  息がとまりそうだった 目の前にあらわれた When you were my only lover どうして…? 震える声と 唇をかみしめた 「ひさしぶりね。」 あはは
戻れない証拠ゆうまおゆうまおゆうまおゆうまお思い出さなくなってから 何度目の空だろう 痛みはやがて消えてゆく そう信じた onesided love  ゼロに戻ろう 誰にも会わないで ただ風に吹かれ ただ時が過ぎる この町に来たのに meet again  息がとまりそうだった 目の前にあらわれた When you were my only love どうして…? 震える声と 唇をかみしめた 「ひさしぶりね。」 あはは  傷付いたのは私だけ とらわれた過去のこと 相変わらずの勝手さに 目を伏せた onesided love  まだ好き?なんて なにを言ってるんだろう 頬を叩いた手 痛むのは心 行き場を失った smile again  涙とまらなかった 素直さを許せない 自分が許せない どうして…? ここにいるのよ 忘れると決めたのに ひどい仕打ち あはは  なにも教えないのね 君ならば大丈夫と 突き放されたまま どうして…? 私は今も こんなにも揺れている やめて やめて  息がとまりそうだった 目の前にあらわれた When you were my only love どうして…? 震える声と 唇をかみしめた 「ひさしぶりね。」 あはは
戻れない旅村川梨衣村川梨衣坂井竜二松坂康司松坂康司溢れ出す 涙 虹に 変えて 誰も知らない 明日(あす)へ 渡れ 翼なんかなくても  飛べないから そこにいるの? 諦めたら 楽になれるの?  無傷のまま 檻の中で 色あせてくより 傷だらけでもいい あなたを信じてほしい  どこまでも 雲が 立ち込めても 辿り着ける 光へ 溢れ出す 涙 虹に 変えて 誰も知らない 明日(あす)へ 渡れ 翼なんかなくても  怖くなるね わかるよ でも 逃げるために 生まれたんじゃない  作り笑いの毎日に 疲れ果てるより 思い切り泣いて 笑って あなたをみせて  どこまでも 風が 吹き抜けてく 過去から 現在(いま) 未来へ はるかなる 夢に 手を伸ばせば 閉じ込めてた勇気を放て 輝くよ あなたなら  戻れない旅のように わたしたちは そう 生きてゆくの この生命(いのち)を  どこまでも 雲が 立ち込めても 辿り着ける 光へ 溢れ出す 涙 虹に 変えて 誰も知らない 明日(あす)へ  どこまでも 風が 吹き抜けてく 過去から 現在(いま) 未来へ はるかなる 夢に 手を伸ばせば 閉じ込めてた勇気を放て 輝くよ あなたなら
戻れない夏森高千里森高千里久和カノン島健西へ行く電車の窓に 近づいた海 北風が少し紛れて 首をすくめる  ねぇ夏の前の あぁ サヨナラか 楽しみにしてた 季節連れて行った  海に行かないまま 夏が終わった 気の早い水着さえ 新しいまま  凍えそうな空の蒼さ 淋しげな雲 目を閉じれば夏の日差し 漂う波間  ねぇ 夏の前の あぁ 約束は 守れないままで一人捨てに来たの  海に行かないまま 風がかわった 白い肌 気にしてた 戻れない夏  海に行かないまま 途切れた恋も いつか想い出になる 戻れない夏  日焼けの跡も無い 夏が終わった 気の早い水着さえ 新しいまま
戻れないふたりSu凸ko D凹koiSu凸ko D凹koiどい・おうむどいSu凸ko D凹koiバンドをはじめて 私は世界を変えたつもりになった 半径数メートルの 守られまくった世界だったことに やっとこさ気がついたのは最近の話  大好きだったあの娘もあいつも 別の道にすすんだ SNS今は子供の写真で埋め尽くされてる 私の知らない幸せがきっとそこにはあるよ  どうしたらずっと一緒にいられた? とかさ 私達の時間はほんの少し 同じ場所にあっただけ  変わらないで いつまでも面白いことを探そうよ ムカつくことも諦めないでね もう会えなくても  いろんな人に出会ってきたよ いろんな人と別れてきたよ 全てを引きずって歌うだけさ あの頃の残し方をそれしか知らない  3人が2人になって また3人になったんだ 何度も失いながら やっと着いた場所がある  忘れないで 君にとって私はもう黒歴史でもさ あんなに楽しい時間を過ごした ふたりだったこと  時々夢をみるんだ 離れた好きな人たちと 一緒に笑ってる こんな未来もあったのかな  でも  戻れないね 私も皆も守る世界が今は違うから きっと会っても話題がないんだ それでも好きなまま  変わらないよ いつまでも面白い皆でいてね 勝手にダサくなろうとしないで 大人になっても  バンドを続けて 私は皆と離れたつもりになった 本当は背中合わせ みてる景色が少し変わっただけ すごく近くにいることが 最近わかったよ
戻れない二人高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣小林哲思いやりってなんだろう? 今はわからない優しくなれない(all night) 自分の事愛せるようになれる日まで 笑顔になれるまで  サヨナラ サヨナラベイビー Bye-bye yesterday  はりきってゆこう はりきって歩こう 明日はずっと続いてゆくのさ 涙はきっと渇いた心 潤してくれる自然の力だ  Ah戻りたいあの日がある もう戻れない二人がいる(over) まだね少し悲しいけど 悪い知らせが『ヤル気』のスパイスになる  トビダセ トビダセデイジー ここからがスタートだ!  強がりでも強がりじゃなくても 胸張らなきゃいけない時もある 人間だから 人間ですから 傷をつけたり 傷つけられたりしちゃうんだね しちゃったんだね  どうしようもない事もあるよ でも強く願え! 何かが変わる…(オーライ)  はりきってゆこう はりきって歩こう 明日はずっと続いてゆくのさ 涙はきっと渇いた心 潤してくれる自然の力だ 強がりでも強がりじゃなくても 胸張らなきゃいけない時もある 人間だから 人間ですから 傷をつけたり 傷つけられたりしちゃうんだね しちゃったんだね
戻れない道平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之この辺で車 止めようって言うから 反対もできず 黙って助手席降りた 無口な私に 気づかない あなたを この人で良かったと今また思った  この角曲がれば 昔の私がいた 前見て後ろへ 手だけ振ったさよなら ちぎれる想いに 負けぬよう 歩き出す私を引き止めてと あの人へ背中で泣いた  二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ  あの頃あの人と 観た映画のサントラ 追い越す車の FMから流れてる 切なさ殺すため 蹴った石に なぜつられてあなた なぞりだす無邪気な口笛  あの人と腕を 組んで歩いた道で 残酷な偶然 私を試しているの 分け合えないから この気持ち 心にしまう分だけ あなたを大切にして生きていく  百回の恋よりも ひとつの愛のため 選んだスタートがはじまる あなたという 戻れない道へ  二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ  いつかは懐かしさだけに変わる道は チャペルへの道標になる あなたと行く 戻れない道へ 二度と 引き返せない あなたという 戻れない道へ
戻れないんだよGOLD LYLIC鳥羽一郎GOLD LYLIC鳥羽一郎かず翼徳久広司南郷達也過去(むかし)の女は 捜すもんじゃない 逢えばむなしく なるだけさ 男と女の 仲なんて 所詮男が 悪者でいい 心を焦がした あの日には 戻れないんだよ 戻れないんだよ  遠きにありても 思うもんじゃない 捨てた故郷(ふるさと) 振り向くな 今さら草むす 墓に行き 両手合わせて 詫びてみたって おふくろ元気な あの頃に 戻れないんだよ 戻れないんだよ  失くした夢なら そっと眠らせろ 過ぎた月日に 乾杯だ 人生誰もが 寂しさを 胸にかかえて 明日(あした)へ歩く 輝く瞳(め)をした 少年に 戻れないんだよ 戻れないんだよ
物語の最初と最後はいらない石川智晶石川智晶石川智晶石川智晶この桜 誰が埋めたのか 朽ちるときも知らぬ間に 物語の最初と最後はいらない 地続きでつながる夢現に 何を羽織るかを考えるだけで  心の内側にくいこんでくるものは 裏切らない記録になり 崩れかけてく樹に手を差しのべていく 移ろいこそが生きている物語  びっしりと書き込まれていく 擦れた表紙に手を置いた 物語の最初と最後は 誰かに覚えていてもらいたいだけの 石に刻むものを探してるだけ  心ゆらぐものに靴を履かせていく 切れた音を鳴らしても 旅の話を今しゃべらせてはいけない 土の上に横たわる物語  心の内側にくいこんでくるものは 裏切らない記録になり 崩れかけてく樹に手を差しのべていく 移ろいこそが生きている物語
物語の最初と最後はいらない ~左目~石川智晶石川智晶石川智晶石川智晶最初のつまづきはいつ? 僕の記憶はなんて曖昧なの 手探りで吊るされた紐を引いたら 窓のない部屋が用意された 白い壁 落書き許さず 僕の脳内遊泳 輝き増したけど 諦めと恐れにギアが入ったら 感情がレイアウトされていく  Ah ここでも僕は何者でもなくて 着慣れた服のまま描いた 固いフレームをはみ出していくような 物語終わらせてはいけない  折れそうな三日月の下で つがいの白鳥が水面にうなづく その羽に触れてみたくって 意識を飛ばすとき僕は自由になる  Ah 力の入れ過ぎで 膝ついたペンのように 近い未来に壊れただろう 留まることも解放されていくことも 説明のない物語が欲しい  物語の最初と最後はいらない 物語の最初と最後はいらない 物語の最初と最後はいらない 物語の最初と最後はいらない いらない…  ここでも僕は何者でもなくて 着慣れた服のまま描いた 固いフレームをはみ出していくような 物語終わらせてはいけない
モノクロナイトあーるP 【初音ミクAppend Dark】あーるP 【初音ミクAppend Dark】あーるPあーるPとある晴れた朝 とても静かな 誰も いない この 部屋  そっと手を伸ばし 触れるフリをして 涙 流す 弱虫だ  ねぇ、今 変わりたいの 本当の強さってどういうんだろう。  誰を見て 何を見て 私がここにいる事を 証明できるのは 自分だから 強がって 戦って 孤独な戦士はいつでも 果てを見つづけて 歩んでゆく‥  手を差し伸べた その温もりが 今の 私を 弱くする 枯れた花でも そっと置いてやろう そこに 生きた 証だと  ねぇ、今 旅立ちなの 足跡つけてみようか  無造作な 憧れや 空虚な 心にあるのは ただ一つ 自分の儚さだけ 枯れ果てて モノクロな 孤独なあなたに送ろう 弱みこそ本当の強さだから  灰色に 染まり いつしか 動かない ハロー 声を かけても 返事もない 孤独な 戦士は 今 目を 閉じたの 『次は 君が 戦うんだよ』  息をして 朽ちるまで 私が戦士となるなら 負けない 強さを ありがとう そしてまた この世にまた 生を受け継ぐ子にきっと 私は 言うだろう 負けるなと  生きるんだと
モノタリナイ feat.Sigma-TNatsudaidaiNatsudaidaiNanaeNanaeそう、とうとうやってきたの それはもうすぐそこまで 込み上がってくる感覚  今すぐ飛び出して 午前0時に叫んでも収まりはしない 世界は曖昧な言葉だけで 片付けようとしているから 今手に持つこの感性だけで どうやって伝えようか  ものたりない説明の中でずっとずっと君のこと つまらない映画の中でずっとずっと君のこと ご機嫌な脳内が巡る  その口癖、煙たいわ 溶けたバター 昨日の返事も返さなきゃ 苦痛になるの  切り出せない いつもの事 本音を隠して どうしたいの? 冷え切った私の心に 鈍いあなたはまだ気づけないの? これだけ濁したって どこまでも平行線なら どうやって伝えようか  ものたりない説明の中でずっとずっと君のこと つまらない映画の中でずっとずっと君のこと ご機嫌な脳内が巡る  ふざけた心またうんざり 君の声を聞こえたからガッカリだ あぁ、さっさと答え合わせをして 2人の足りない物語も終わりに  ふざけたセリフで脳内の機嫌を伺い 使い物にならない無口な僕の五感で どうやって伝えようか  ものたりない、 そう感じる程に君が好きさ つまらない映画を観る横に君はいない 窮屈な脳内が騒ぐ
ものたんない内田雄馬内田雄馬FURUTAFURUTA・力丸尊力丸尊OH-!eeYAHHOー! TARITE NAINAI MONOTARINAI  Yah Yah(ready go now) Shake It Up 誰もが求めてるの Like it Like it (3/2/1) Yah Yah(ready go now) Shake It Up 熱くさせて ものたんない  圧倒されるセンスのMaze 逆立ちしてもわかんなーい あっという間に 増えたMention Why? Capacity Overだな  今日も今日とて 変わりはない 平凡なテンション 貫けば上々 くだらないとか 夢も希望もないなんて もうやめ やめ  この最高で最低なRealでも いいじゃないか Every day いっそ飛び込んでみようよ 恥かいても 君と僕で 踊り明かそう  Yah Yah(ready go now) Shake It Up 誰もが求めてるの Like it Like it (3/2/1) Yah Yah(ready go now) Shake It Up 熱くさせて ものたんない  Let's get started now! I don't care what others think I'll keep grinding, never gonna sink 迷ってないでこっち てか leap and just make it what you need it? Ya 今から巻き起こすsensation 刮目せよ Focus on me  淀んだ空気よんで 切りひらく新の境地へ 出口はちかい 天国(ラクエン)まで一直線  ほら人生はあっちゅーま 過ぎていく 悩んでないで 笑顔で きっとここから形勢逆転さ 君と僕で 叶えようよ  Yah Yah(ready go now) Shake It Up 誰もが求めてるの Like it Like it (3/2/1) Yah Yah(ready go now) Shake It Up 熱くさせて ものたんない  目をふさいじゃうような過去なんて 誰でも1度や2度 いや、、3度 気にせんぞ 今がすべてじゃないか  この最高で最低なRealでも いいじゃないか Every day いっそ飛び込んでみようよ 恥かいても 君と僕で 踊り明かそう  Yah Yah(ready go now) Shake It Up 誰もが求めてるの Like it Like it (3/2/1) Yah Yah(ready go now) Shake It Up 熱くさせて ものたんない
もはや君なしじゃ始まらないT.M.RevolutionT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke Asakura柴崎浩・西川貴教いつも使うコンビニで 見飽きた商品(やつ)選んで アタリもハズレもない 夜を駆けて往く  化石のような街 鮮やかに出逢って 「どーでもいい」とか 云ってられず  もはや君なしじゃ 始まらない ヒケば逆に 目が離せない こんな明白(あからさま)な運命に 飛び込んでも良いもんか…?  熱いモノなしじゃ 始まらない 抱き締めても 気が気じゃない 愛にするの 下手な方だけど 止まらないキモチが オナジユメ 見たがっている  目配せして邪魔して 居場所を確保して 満員電車のようだ 乗り熟す日々は  短い恋の間に 一瞬忘れる 淋しさは何を 探している?  もはや君なしじゃ 生きられない 他に代わりは 居やしない 恋に浮き沈んだ世界なら 有りふれてていいよ  熱いモノなしじゃ 生きられない 甘い君に 惑わされる 多少の傷になら 慣れている 僕の腕の中へ  もはや君なしじゃ 始まらない ヒケば逆に 目が離せない こんな明白(あからさま)な運命に 飛び込んでも良いもんか…?  熱いモノなしじゃ 始まらない 抱き締めても 気が気じゃない 愛にするの 下手な方だけど 止まらないキモチが オナジユメ 見たがっている
つるまない (feat. YZERR, Vingo & G-k.i.d)BAD HOPBAD HOPYZERR・Vingo・G-k.i.dAstro Hound俺らダサいお前とはつるまない お前らとつるむほど暇じゃない お前とつるまない 数字気にしない 奴と数えたい 札にグラスIce  いけてないやつらに俺は用ねぇ 伸びきった鼻と自信も折れる 俺らは見てるこの先のLong Way そこらのやつ気にする暇ねぇ 絡まないぜごめん興味すらもわかねぇ そこにいても当然口だけでmore fame 仲間達と居たい明日気にしない 奴と優雅にワインお前ら入れない 鎖国主義の街ヤジは聞こえない お前とつるまない結果が出てる財布 ダサいやつ嫌い各地飛び回り 俺は暇じゃないもはや仕方ない  俺らダサいお前とはつるまない お前らとつるむほど暇じゃない お前とつるまない 数字気にしない 奴と数えたい 札にグラスIce  お前みたいにダサい奴はいらない 構ってらんねぇよ俺には暇ない 嫉妬や妬み俺に聞こえない てかお前誰だよ はぁ?知らない 調子がいい 馴れ馴れしい奴嫌い 影じゃHate 目の前じゃ震えた足 上辺 薄情 すぐ妬み 仲間売る奴つるめない 口だけ野郎許せない まず違ぇんだよ住む世界 ya Hayterがボヤく陰口 ya ボンボンな奴アレルギー ya Bitchやおかまはダサい奴と遊ぶ 俺の周りにはイケてる奴らしかいない  俺らダサいお前とはつるまない お前らとつるむほど暇じゃない お前とつるまない 数字気にしない 奴と数えたい 札にグラスIce
MOMANAIDESu凸ko D凹koiSu凸ko D凹koiどいどいもまないでもまないで あの娘のおっぱいもまないで もまないでもまないで あの娘のおっぱいもまないで  彼氏がいたんだすごく大好きな 彼氏がいたんだ今はもういないけど 彼氏に彼女ができた… あっ、元カレか! 今度の彼女はどんな女なのかなあ  彼氏にばったり遭遇 「あっ久しぶり!」 ビニール袋にイン・ザ・コンドーム これから彼女に会いに行くんだな 彼女の鼻から鼻くそでてますように…  もまないでもまないで あの娘のおっぱいもまないで もまないでもまないで あの娘のおっぱいもまないで  彼女がきたんだすごくブサイクな 彼女がきたんだ鼻くそはでてないけど これから二人はイチャイチャするんだな 実におしいち◯こをなくしたものだ  あーあ…  「一緒にいった遊園地、あんなに言った 『大好き』もみんなみんな思い出になって しまったんだね  あんなに一緒に笑ったり泣いたりしたのに 別れっていつかは本当にくるものなんだね  今でも思い出すよ、あなたのこと…  あっ、でも新しい彼氏はいます」  もまないでもまないで あの娘のおっぱいもまないで もまないでもまないで あの娘のおっぱいもまないで  彼氏が言ったんだ 「じゃあ俺らもう行くわ」 なんにも言えず見送るだけの自分 これから二人はやることやるんだな 未練はないけど最後に言いたかったなあ…  お盛んですね!  もまないでもまないで あの娘のおっぱいもまないで もまないでもまないで あの娘のおっぱいもまないで  もまないでもまないで あの娘のおっぱいもまないで もまないでもまないで あたしのおっぱい寂しそう
盛り上がるしかないでしょ!後藤真希後藤真希つんくつんくHEY! HEY! どうだ 気にせず DO DA HEY! HEY! どうだ 気にせず DO DA  あきらめないさ 女の子は 恋するたびに GO UP  誰でもそうさ 泣ける夜も あるってことで GO UP  YEAH! EVERYBODY YEAH! EVERYBODY YEAH!  もうちょっと素直な子になれるかしら もうちょっと素直な子になれるかしら  GO UP 始まるよ この瞬間 AH 寄り道も全部 人生さ  GO UP 感じてる この瞬間 AH 未来はこの手にあるよ GO UP!  HEY! HEY! どうだ 気にせず DO DA HEY! HEY! どうだ 気にせず DO DA  楽しいもんさ 女の子は 恋愛の度 GO UP  気楽なもんさ それは全部 気分しだいで GO UP  YEAH! EVERYBODY YEAH! EVERYBODY YEAH!  今度はもっとうまくいけるかしら 今度はもっとうまくいけるかしら  GO UP 始まるよ この瞬間 AH 盛り上がるしかないでしょ!  GO UP 感じてる この瞬間 AH 立ち上がれ 夢じゃないぜ GO UP!  GO UP 始まるよ この瞬間 AH 盛り上がるしかないでしょ! GO UP 感じてる この瞬間 AH 立ち上がれ 夢じゃないぜ GO UP!
脆く幼い feat.千鎖古川本舗古川本舗古川本舗古川本舗見上げたのは嘘みたいな夜の青さで、 街の明かりも割れた恋も消えてしまったんだ。  “ヘラヘラと笑って気付かないまま乾いて行くもの” さ。 フラフラと歩いて、酔えもしないで取り残されて居る。  私たちは、繋がれない。何も残せない。 心のひとつも見せられずに失ったままで。  『揺らいでいたいだけ?』 仕方ないと思っていたいのさ、 『塞いでいたいだけ?』 誰の声だって聞こえているよ。  脆く幼い心を揺らす夜の底を泳ぐ。 淡く弱いままではもう歩けそうもないから。  私たちは、重なれない。誰にも言えない。 “違うこと” すら許されずに絡まっていくだけで良い?  『揺らいでいたいだけ?』  『このままいたいだけ?』 朝まで眠りに落ちてしまえば良いのさ。 『間違っていたいだけ?』 「…。それはまだ言わないでいてくれよ。」  脆く幼い心を揺らす朝の光に今照らされても消えたりしないなら どこに隠れたらいい?  砕けてはくれない想いを眠らせられるなら! 夜は何も応えないくせにさ、そこで笑っているなんて!  夏の匂いと、夜の香り。 真夏の酔いは冬に醒めた。 踊りあかすだけ。 夜は明ける。明けるのを知っている!  笑い声と、恋の終わり。 裸足になって、裸になって。 踊りあかすだけ。 夜は明ける。明けるのを知っている!
脆く儚い心の臓LuLuLuLuたぁLuLu疎外された僕の心の蔵 真実は闇のまま それでも構わないの 袂を分かちあっても同じ月をみてる あの日からずっと…  脆くて儚い心の蔵 危なかしくて  壊れそう 壊しそう 誰もが恐れていた  塵が積もり山になれば そう必然でしょう 形の無いものだけに目には見えずに進行していた もう治らない  脆くて儚い心の蔵 かすかな鼓動に望みをかけました
MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW!千聖千聖森重樹一千聖壊れた時計を投げ捨てて 建前の夢からは目を覚ませ  今夜 I wanna Rock! (I wanna Rock!) I wanna Kick! (I wanna Kick!) Rock this Way! (Rock this Way!) (Hu! Hu!) もっと I wanna Rock! (I wanna Rock!) I wanna Kick! (I wanna Kick!) Rock this Way! (Rock this Way!) (Woo, Yeah!)  Too Fast (Too Fast!) To Live (To Live!) 追いつけない Too Young (Too Young!) To Die (To Die!) やるのなら今  I'm gonna take you to Heaven 時は凪ぎ 雨は通り過ぎてく I just wanna take you to Heaven 君を抱く 歌は翼になる 時空を超え  I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) I want you to Dance すました Venus I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW!  歪んだ鏡を叩き割れ 目の前の今日からは逃げ出さずに  今夜 I wanna Rock! (I wanna Rock!) I wanna Kick! (I wanna Kick!) Rock this Way! (Rock this Way!) (Hu! Hu!) もっと I wanna Rock! (I wanna Rock!) I wanna Kick! (I wanna Kick!) Rock this Way! (Rock this Way!) (Woo, Yeah!)  Too Late (Too Late!) To Hide (To Hide!) 隠れられない Too Far (Too Far!) To Go (To Go!) やるのなら今  I'm gonna take you to Heaven 月の呼ぶ 風が雲を流す I just wanna take you to Heaven 君を抱く 歌は強さになる 時代を超え  I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) I want you to Dance 気取った Venus I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW!  Too Fast (Too Fast!) To Live (To Live!) 追いつけない Too Young (Too Young!) To Die (To Die!) 扉開けろ やるのなら今  I'm gonna take you to Heaven 時は凪ぎ 雨は通り過ぎてく I just wanna take you to Heaven 君を抱く 歌は翼になる 時空を超え  I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) I want you to Dance すました Venus I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) I want you to Dance 気取った Venus I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) I want you to Dance すました Venus I wanna Rock! (Rock!) I wanna Kick! (Kick!) MONSTERS OF ROCK NIGHT SHOW!
MONSTER NIGHT上田竜也(KAT-TUN)上田竜也(KAT-TUN)Tatsuya Ueda・Masami OkazaRAT-0124RAT-0124I WANT TO THANK YOU FOR SHOWING UP I'M YOUR PILOT TO THE WORLD OF FEAR 今日も響く 呪いの声が 『アブラカダブラ~』  蜘蛛が揺れるリズムで 手を取りワルツ踊りましょう メデューサ? フランケン? WHICH ONE IS YOUR TYPE? BOTH OF THEM GO BERSERK!  そう 今宵の光は 狂気なFULL MOON 俺たちの血が騒ぐ さぁ! 仕掛けろ! 恐怖のトラップを! もう逃がさない LET'S EAT!  LA LA LA LA LA LA WE'RE ALL RISING! CRAZY PARTY! LA LA LA LA LA LA WE'RE AMAZING! FUNKY PARTY! もっと満たして SCREAM FOR ME! SHOW ME FEAR! MAKE IT!  ARE YOU HAPPY? つまんな~い! ARE YOU SMILING EVERY DAY? 全然つまんな~い!  SO GREAT! SO GREAT! WE KNOW HOW TO HAVE FUN THIS IS“THE MONSTER NIGHT!!!”  喰い散らかせ 全部飲み干せ バッドソング奏でろ さあ大合唱 JUICEくれなきゃ 暴れ騒ぐぞ 神も仏も GIVE UP!  LA LA LA LA LA LA WE'RE ALL RISING! CRAZY PARTY! LA LA LA LA LA LA WE'RE AMAZING! FUNKY PARTY! もっと満たして SCREAM FOR ME! SHOW ME FEAR! MAKE IT!  さぁ! 仕留めた! 恐怖のトラップが! そっと開いたら IT WAS ME... ジーザス! OH 俺たちのキング! 我らの支配者! 集まれBE QUIET!  LA LA LA LA LA LA WE'RE ALL RISING! CRAZY PARTY! LA LA LA LA LA LA WE'RE AMAZING! FUNKY PARTY! もっと満たして SCREAM FOR ME! MORE AND MORE! SHOW ME FEAR! MORE AND MORE! SCREAM FOR ME! SHOW ME FEAR! MAKE IT!
Monsoon NightGOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARISaori (Assisted by Nelson Babin-Coy)Nakajin・FukaseSEKAI NO OWARI・Marcel ProdanT-shirt and jeans during a storm I sing out loud, run to the shore Just like this, oh la la la You can laugh at me, oh I don't care  Thunder roars, I head back home On the porch, soaked to the bone Light and sounds, all around The water dances on the floor  Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again Eyes on you, it's time to fly high Nobody will drag you back down again Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again It's your life, so you gotta fly high Come on, say yeah!  (It was a dark and stormy monsoon night… just like tonight… hahahaha)  The howling wind, it shakes our home Oh so loud, we're all alone “It's all about to come crashing down!” We laugh out loud, rolling on the ground  Fish in the tank, we say hello They talk back and they let us know “You looked so down moments ago Now it looks like you're ready to go.”  Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again Eyes on you, it's time to fly high Nobody will drag you back down again Monsoon nights are gonna get you so high Falling rain won't ever let you down again It's your life, so you gotta fly high Come on, say yeah!
問題ない斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義雪だるまが溶けて 桜の花舞い散って ビキニが日焼けしてたのにもう 夕焼け 赤トンボ ストラップが長過ぎて 手首痛いけど問題ない もうちょっと短くしようか いや、でもなんかに負けそうで  君はどんな感じかな 何考えてんのかな こんなハズじゃなかったのか それともまぁこんなもん? ねぇ まぁいっか  Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright 別に問題ない いつだって Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright だってなんだかんだ言ったって 今日も笑った  君はどんな感じかな 何考えてんのかな こんなハズじゃなかったのか それともまぁ上出来? ねぇ まぁいっか  Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright そうさ問題ない いつだって Y Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright だってなんだかんだ言ったって 今日も腹減った  雪だるまが溶けて 桜の花舞い散って ビキニが日焼けしてたのにもう 夕焼け 赤トンボ そりゃシワも増えるわ! そりゃ髪も抜けるわ! 振り返るヒマもないくらいに太陽 沈む 昇る
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