詩音の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空っぽこれだからやだったんだ いつもそうやって1人 付き合ってる。 のに寂しい 夜をまた明かす 枕、よりも君の腕を 暗闇の中探す 次の日痛くなる首なんて 関係なかった  当たり前に思ってた日常が消える  甘いお酒を飲んで 少しだけ頬を濡らした そっか、そうだよなぁ、なんて 味わう 恋なんて辛いだけだ 触れられない温度より 触れた温度の方が寂しいのはなぜ  甘いとか苦いとかじゃない この寂しさは何だ  帰ってくると言ってた 時間はもう2時間過ぎ 君が好きなオムライスは もう冷たい 最後に聞いた好きだよって もう何ヶ月前かな、 いつからか求めなくなってた お互いの温度  少しずつ歩幅が合わなくなる  甘いお酒を飲んで 少しだけ頬を濡らした そっか、そうだよなぁ、なんて 味わう 恋なんて辛いだけだ 触れられない温度より 触れた温度の方が寂しいのはなぜ  甘いとか苦いとかじゃない この寂しさは何だ詩音詩音詩音これだからやだったんだ いつもそうやって1人 付き合ってる。 のに寂しい 夜をまた明かす 枕、よりも君の腕を 暗闇の中探す 次の日痛くなる首なんて 関係なかった  当たり前に思ってた日常が消える  甘いお酒を飲んで 少しだけ頬を濡らした そっか、そうだよなぁ、なんて 味わう 恋なんて辛いだけだ 触れられない温度より 触れた温度の方が寂しいのはなぜ  甘いとか苦いとかじゃない この寂しさは何だ  帰ってくると言ってた 時間はもう2時間過ぎ 君が好きなオムライスは もう冷たい 最後に聞いた好きだよって もう何ヶ月前かな、 いつからか求めなくなってた お互いの温度  少しずつ歩幅が合わなくなる  甘いお酒を飲んで 少しだけ頬を濡らした そっか、そうだよなぁ、なんて 味わう 恋なんて辛いだけだ 触れられない温度より 触れた温度の方が寂しいのはなぜ  甘いとか苦いとかじゃない この寂しさは何だ
感情別に大したことない傷さ 我慢袋が避けたみたいだ 大丈夫の言葉はいらない 誰にもわかって欲しいなんて思ってない  あなたが悩むことじゃない 生ぬるい血が彷徨う 周りの目が 痛くて苦しくて前が見えなくなって 私は僕はいつも逃げてばっかだ 弱いのは怖いのは 何も知らないからだろう  閉じ込めた感情ループする時間が私を強くして時間をかけて ボロボロになった身体と心を誰か優しく包んで なんて言わないよ  別に大したことないことさ 何を言っても返ってくるの 気持ち分かるよなんていらない その教官が大嫌いなの  頑張って大丈夫 耳おさえたくなって 私は僕はいつも他人行儀だ 弱いのに痛いのに私に頼ってなんてずるいよな  閉じ込めた感情ループする時間が私を強くして時間をかけて ボロボロになった身体と心を誰か優しく包んで 殺して壊して  閉じ込めた感情ループする時間が私を強くして時間をかけて ボロボロになった身体と心を誰か優しく包んで  閉じ込めた感情ループする時間が私を強くして時間をかけて ボロボロになった身体と心を誰か優しく包んで なんて言わないよ詩音詩音詩音別に大したことない傷さ 我慢袋が避けたみたいだ 大丈夫の言葉はいらない 誰にもわかって欲しいなんて思ってない  あなたが悩むことじゃない 生ぬるい血が彷徨う 周りの目が 痛くて苦しくて前が見えなくなって 私は僕はいつも逃げてばっかだ 弱いのは怖いのは 何も知らないからだろう  閉じ込めた感情ループする時間が私を強くして時間をかけて ボロボロになった身体と心を誰か優しく包んで なんて言わないよ  別に大したことないことさ 何を言っても返ってくるの 気持ち分かるよなんていらない その教官が大嫌いなの  頑張って大丈夫 耳おさえたくなって 私は僕はいつも他人行儀だ 弱いのに痛いのに私に頼ってなんてずるいよな  閉じ込めた感情ループする時間が私を強くして時間をかけて ボロボロになった身体と心を誰か優しく包んで 殺して壊して  閉じ込めた感情ループする時間が私を強くして時間をかけて ボロボロになった身体と心を誰か優しく包んで  閉じ込めた感情ループする時間が私を強くして時間をかけて ボロボロになった身体と心を誰か優しく包んで なんて言わないよ
嫌いなんて言わないでそういえば最近どうしてるの? 毎日していた連絡もしなくなった 私は子供 君は大人すぎた ただそれだけのことただそれだけのこと  誰もが最初で最後って思うんだ 思い出で緩和出来なかった  嫌いなんて言わないで 貴方だって一度は愛していたくせに くせに もう好きじゃないなんて 嘘だよ嘘だよ もう一度抱きしめて  ありきたりな二人だったよね でもそれでよかった それが心地よかったんだ 凡人と凡人、天才じゃなくても 幸せだった  誰もが運命を信じたがるけど ちょっとしたことで崩れてゆく  嫌いなんて言わないで 貴方だって一度は愛していたくせに くせに もう好きじゃないなんて 嘘だよ嘘だよ もう一度抱きしめて  綺麗なまつ毛も髪も全部 愛してたのにな ずっと一緒だよって あれ、なんだったっけな? oh  嫌いなんて 嫌いなんて言わないで 貴方だって一度は愛していたくせに くせに もう好きじゃないなんて 嘘だよ嘘だよ もう一度抱きしめて詩音詩音詩音そういえば最近どうしてるの? 毎日していた連絡もしなくなった 私は子供 君は大人すぎた ただそれだけのことただそれだけのこと  誰もが最初で最後って思うんだ 思い出で緩和出来なかった  嫌いなんて言わないで 貴方だって一度は愛していたくせに くせに もう好きじゃないなんて 嘘だよ嘘だよ もう一度抱きしめて  ありきたりな二人だったよね でもそれでよかった それが心地よかったんだ 凡人と凡人、天才じゃなくても 幸せだった  誰もが運命を信じたがるけど ちょっとしたことで崩れてゆく  嫌いなんて言わないで 貴方だって一度は愛していたくせに くせに もう好きじゃないなんて 嘘だよ嘘だよ もう一度抱きしめて  綺麗なまつ毛も髪も全部 愛してたのにな ずっと一緒だよって あれ、なんだったっけな? oh  嫌いなんて 嫌いなんて言わないで 貴方だって一度は愛していたくせに くせに もう好きじゃないなんて 嘘だよ嘘だよ もう一度抱きしめて
白雪姫永遠を願って今になって 好きと言って離れてった 繋いだ手を離すまいと必死に想ったのに 君の匂い仕草も覚えてる私は寂しい 君のこと一つ一つ置いてって 明日になればまた一つ 忘れられると信じたあなたは 林檎を齧った白雪姫  今になって過去を求め 好きじゃないって離れてった 繋いだ手は他の人の手を 暖かく包んだのに 私の匂い仕草も忘れてる君が羨ましい 君のこと一つ一つ置いてって 明日になればまた一つ 忘れられると信じたあなたは 林檎を齧った白雪姫  好きって言った好きって言った あの時私は君に 今も好きって言いたい好きって言いたいけど 君はいない ここにいない 戻りたい 君のこと一つ一つ置いてって 明日になればまた一つ 忘れられると信じたあなたは 林檎を齧った白雪姫詩音詩音詩音永遠を願って今になって 好きと言って離れてった 繋いだ手を離すまいと必死に想ったのに 君の匂い仕草も覚えてる私は寂しい 君のこと一つ一つ置いてって 明日になればまた一つ 忘れられると信じたあなたは 林檎を齧った白雪姫  今になって過去を求め 好きじゃないって離れてった 繋いだ手は他の人の手を 暖かく包んだのに 私の匂い仕草も忘れてる君が羨ましい 君のこと一つ一つ置いてって 明日になればまた一つ 忘れられると信じたあなたは 林檎を齧った白雪姫  好きって言った好きって言った あの時私は君に 今も好きって言いたい好きって言いたいけど 君はいない ここにいない 戻りたい 君のこと一つ一つ置いてって 明日になればまた一つ 忘れられると信じたあなたは 林檎を齧った白雪姫
18歳暗いライブハウスの中で 泣いたよな あの夜  比べてしまう実力世界さ そんなのわかってる だけど苦しくって  SNSでは18の子がフェスに出るってさ 悔しくて泣いたあの時間に あの子は必死に歌ってんだろう 歌ってんだろう  神様お願い この生き方が正しいって言ってよ  涙だって 素敵な感情 殺して殺して 歌って  広いスクランブル交差点 ギターを背負っても 埋もれてしまう現実世界さ  そこから這い上がる力を 探している  渋谷タワレコ憧れていた あの前で  涙を堪え踏み込んだ世界に あの子も必死に入ったんだろう そうなんだろう  神様お願い この生き方が正しいって言ってよ 涙だって 素敵な感情 殺して殺して 歌って  神様お願い この生き方が正しいって言ってよ 涙だって素敵な感情 殺して殺して歌って  狭い心の中 閉ざしていたあの頃の 記憶はきっとはかないものよ あなたはずっと強くなったの そうずっと詩音詩音詩音暗いライブハウスの中で 泣いたよな あの夜  比べてしまう実力世界さ そんなのわかってる だけど苦しくって  SNSでは18の子がフェスに出るってさ 悔しくて泣いたあの時間に あの子は必死に歌ってんだろう 歌ってんだろう  神様お願い この生き方が正しいって言ってよ  涙だって 素敵な感情 殺して殺して 歌って  広いスクランブル交差点 ギターを背負っても 埋もれてしまう現実世界さ  そこから這い上がる力を 探している  渋谷タワレコ憧れていた あの前で  涙を堪え踏み込んだ世界に あの子も必死に入ったんだろう そうなんだろう  神様お願い この生き方が正しいって言ってよ 涙だって 素敵な感情 殺して殺して 歌って  神様お願い この生き方が正しいって言ってよ 涙だって素敵な感情 殺して殺して歌って  狭い心の中 閉ざしていたあの頃の 記憶はきっとはかないものよ あなたはずっと強くなったの そうずっと
純恋薄暗い部屋の中 もどかしさだけ残しといて 聞こえなくなっていた 夢の話だけ置いてって  不器用でさ、本当ごめんね 変わりたいと何度思ったか  傷つくよりも 傷つけてたって いつもついてくる不安を  終わらないのは2人のせいね あなたの意思の弱さのせいじゃない 追わないで追わないから 一人で抱えるものの方が小さいから  少しだけ冷えていた 指先まであたためて キスをする時の その右手だけはそのままで  不器用の盾で守ってた 向き合えなくて本当ごめんね 愛してるよってその言葉に しがみついて離れられないの  変わらないのは2人のせいね あなたの素直な性格のせいじゃない 止まらないで止まらないから あなたが私の棘を抱きしめたから  xxxxxxx,,,詩音詩音詩音薄暗い部屋の中 もどかしさだけ残しといて 聞こえなくなっていた 夢の話だけ置いてって  不器用でさ、本当ごめんね 変わりたいと何度思ったか  傷つくよりも 傷つけてたって いつもついてくる不安を  終わらないのは2人のせいね あなたの意思の弱さのせいじゃない 追わないで追わないから 一人で抱えるものの方が小さいから  少しだけ冷えていた 指先まであたためて キスをする時の その右手だけはそのままで  不器用の盾で守ってた 向き合えなくて本当ごめんね 愛してるよってその言葉に しがみついて離れられないの  変わらないのは2人のせいね あなたの素直な性格のせいじゃない 止まらないで止まらないから あなたが私の棘を抱きしめたから  xxxxxxx,,,
低体温のせいでさりげなく手を繋ぐポイントは高め ぎこちないキスの方がお似合いな気がした 覚えてるかな? 私は貴方に二度恋した。 バレてないよね 初めてだったキスも 低体温のせいで感じた 貴方の温もりだけが愛しくて 冷たい手のせいで貴方の 手さえも冷たくしてしまった 冬のせい  似てるよね 笑うタイミングは絶妙で 目が合うと 緊張してすぐに逸らした 幸せでいて 貴方が漏らした一言はもう ありがとうじゃ多分他人事のように思えて 低体温のせいで感じた 貴方の温もりだけが愛しくて 冷たい手のせいで貴方の 手さえも冷たくしてしまった 冬のせい  34度の壁が僕に刺さって 貴方は離れてしまった遠く遠く ああもう怖くなった自分の体温が 貴方を愛せてないって思った  低体温のせいで感じた あなたの温もりだけが愛しくて 冷たい手のせいで貴方は 寂しがり屋になってしまった ごめんね ごめんね ごめんね詩音詩音詩音さりげなく手を繋ぐポイントは高め ぎこちないキスの方がお似合いな気がした 覚えてるかな? 私は貴方に二度恋した。 バレてないよね 初めてだったキスも 低体温のせいで感じた 貴方の温もりだけが愛しくて 冷たい手のせいで貴方の 手さえも冷たくしてしまった 冬のせい  似てるよね 笑うタイミングは絶妙で 目が合うと 緊張してすぐに逸らした 幸せでいて 貴方が漏らした一言はもう ありがとうじゃ多分他人事のように思えて 低体温のせいで感じた 貴方の温もりだけが愛しくて 冷たい手のせいで貴方の 手さえも冷たくしてしまった 冬のせい  34度の壁が僕に刺さって 貴方は離れてしまった遠く遠く ああもう怖くなった自分の体温が 貴方を愛せてないって思った  低体温のせいで感じた あなたの温もりだけが愛しくて 冷たい手のせいで貴方は 寂しがり屋になってしまった ごめんね ごめんね ごめんね
もう会えないね。初めて手を繋いだ日のこと きみは覚えてるかな 心臓の音がバレてないかって ドキドキしていたの  体だけちょっと近づけて 目は逸らさないようにして もっと ちゃんと 知りたかった  君で見えないぐらい 恋をしていたんだ 目が合った気がしても 合わないんだね 今だけでいいから この手温めて 泣き出しそうな私を もう一度包んで 初めて言い合いした日のこと 君は覚えてるかな 機嫌直しのための甘いもの 君はよく知ってるね  一個しか変わらないくせに ちょっと見える大人の余裕 だって コーヒー 飲めちゃうんだもん  君で見えないぐらい 恋をしていたんだ 目が合った気がしても 合わないんだね 今だけでいいから この手温めて 泣き出しそうな私を もう一度包んで詩音詩音詩音初めて手を繋いだ日のこと きみは覚えてるかな 心臓の音がバレてないかって ドキドキしていたの  体だけちょっと近づけて 目は逸らさないようにして もっと ちゃんと 知りたかった  君で見えないぐらい 恋をしていたんだ 目が合った気がしても 合わないんだね 今だけでいいから この手温めて 泣き出しそうな私を もう一度包んで 初めて言い合いした日のこと 君は覚えてるかな 機嫌直しのための甘いもの 君はよく知ってるね  一個しか変わらないくせに ちょっと見える大人の余裕 だって コーヒー 飲めちゃうんだもん  君で見えないぐらい 恋をしていたんだ 目が合った気がしても 合わないんだね 今だけでいいから この手温めて 泣き出しそうな私を もう一度包んで
Replayねえ、明日になったらさ そのモヤモヤも消えるから 今だけはさ 少し楽しいことしようよ ねぇ、布団から出てみて いやになったら潜ればいい 1日だけ遊んでもいいよね  君はもういない 部屋の寂しさがAh... 物語ってんだ  リプレイしようよ ちゃんとした人生歩みたかったよ キラキラ輝く主人公になりたいの リプレイしようよ 主人公だって転んだりするだろう いつだってヒーローにはなれないから Ah...  ねぇ、まだ泣いているの? さっきから頭の中 あの人でさいっぱいなんでしょ、 ねぇ、散らかった部屋も 少しだけマシになったね 少しずつ前に進めてるね  素直になれなかったんだAh... 本当好きだった  リプレイしようよ ちゃんとした人生歩みたかったよ キラキラ輝く主人公になりたいの リプレイしようよ 主人公だって転んだりするだろう いつだってヒーローにはなれないから Ah...詩音詩音詩音ねえ、明日になったらさ そのモヤモヤも消えるから 今だけはさ 少し楽しいことしようよ ねぇ、布団から出てみて いやになったら潜ればいい 1日だけ遊んでもいいよね  君はもういない 部屋の寂しさがAh... 物語ってんだ  リプレイしようよ ちゃんとした人生歩みたかったよ キラキラ輝く主人公になりたいの リプレイしようよ 主人公だって転んだりするだろう いつだってヒーローにはなれないから Ah...  ねぇ、まだ泣いているの? さっきから頭の中 あの人でさいっぱいなんでしょ、 ねぇ、散らかった部屋も 少しだけマシになったね 少しずつ前に進めてるね  素直になれなかったんだAh... 本当好きだった  リプレイしようよ ちゃんとした人生歩みたかったよ キラキラ輝く主人公になりたいの リプレイしようよ 主人公だって転んだりするだろう いつだってヒーローにはなれないから Ah...
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. ライラック
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×