Not yetの歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイサレルトイウコト (Not yet ver.)掌(てのひら)は 未来にも似ている いつの日か つかむもの 知っているから  すべての自由が 失われても 喜びや悲しみは 支配などされない  アイサレルトイウコト 人は1人じゃ 生きて行けない アイサレルトイウコト 誰かそばにいてよ  掌(てのひら)が 空っぽのままでも 手の甲で 涙なら拭えるでしょう  空の太陽が 忘れられても いつか見た木洩れ日は 記憶から消えない  アイサレテイルダケデ なぜか誰もが やさしくなれる アイサレテイルダケデ 平和な明日(あす)が来る  アイサレルトイウコト 人は1人じゃ 生きて行けない アイサレルトイウコト 誰かそばにいてよ  アイサレテイルダケデ なぜか誰もが やさしくなれる アイサレテイルダケデ 平和な明日(あす)が来る  アイサレルトイウコト  アイサレルトイウコトNot yet秋元康山崎燿掌(てのひら)は 未来にも似ている いつの日か つかむもの 知っているから  すべての自由が 失われても 喜びや悲しみは 支配などされない  アイサレルトイウコト 人は1人じゃ 生きて行けない アイサレルトイウコト 誰かそばにいてよ  掌(てのひら)が 空っぽのままでも 手の甲で 涙なら拭えるでしょう  空の太陽が 忘れられても いつか見た木洩れ日は 記憶から消えない  アイサレテイルダケデ なぜか誰もが やさしくなれる アイサレテイルダケデ 平和な明日(あす)が来る  アイサレルトイウコト 人は1人じゃ 生きて行けない アイサレルトイウコト 誰かそばにいてよ  アイサレテイルダケデ なぜか誰もが やさしくなれる アイサレテイルダケデ 平和な明日(あす)が来る  アイサレルトイウコト  アイサレルトイウコト
あれからアールグレイを飲んでいない学生時代 よく集まった カフェテラスを覚えてるかい? 飼い主のない太った猫に “ダイエット” って名前をつけたね  時間はそういっぱい あると思ってた 今すぐ何かしなくても 間に合う気がしてた  あれから アールグレイを 一度も飲んでないよ 香りが大好きだったのに 忘れていたのはなぜだろう? 大人の真似をしながら わかったつもりだった あの頃 青春だったと 通り過ぎてから気づいたよ  店を閉めたって噂に聞いて あの場所まで行ってみたけど 代わりに建った低層マンション 猫も犬もお断りだって…  夢とか将来とか 語り合ったり 何度か恋のようなもの 悩んでみたりした  あれから アールグレイを 一度も飲んでないよ ミルクとシュガーを入れるから 他の紅茶でもよかったんだ  あれから アールグレイを 一度も飲んでないよ 香りが大好きだったのに 忘れていたのはなぜだろう? 大人の真似をしながら わかったつもりだった あの頃 青春だったと 通り過ぎてから気づいたよ  ラララ…Not yet秋元康中谷あつこ中谷泰啓学生時代 よく集まった カフェテラスを覚えてるかい? 飼い主のない太った猫に “ダイエット” って名前をつけたね  時間はそういっぱい あると思ってた 今すぐ何かしなくても 間に合う気がしてた  あれから アールグレイを 一度も飲んでないよ 香りが大好きだったのに 忘れていたのはなぜだろう? 大人の真似をしながら わかったつもりだった あの頃 青春だったと 通り過ぎてから気づいたよ  店を閉めたって噂に聞いて あの場所まで行ってみたけど 代わりに建った低層マンション 猫も犬もお断りだって…  夢とか将来とか 語り合ったり 何度か恋のようなもの 悩んでみたりした  あれから アールグレイを 一度も飲んでないよ ミルクとシュガーを入れるから 他の紅茶でもよかったんだ  あれから アールグレイを 一度も飲んでないよ 香りが大好きだったのに 忘れていたのはなぜだろう? 大人の真似をしながら わかったつもりだった あの頃 青春だったと 通り過ぎてから気づいたよ  ラララ…
海鳴りよWOW WOW WOW WOW WOW WOW 海鳴りよ WOW WOW 泣かないで  君のためならば 悲しい夜でも 僕は強くなる WOW WOW WOW 灯台の灯り この部屋の壁に 決心を漏らすよ WOW WOW WOW  新しい道を行く 君の背中 押してあげよう  瞳を閉じて 今日までの日々 愛し合ったこと 覚えていて… 瞳を閉じて いつでも僕は 君を想って ここにいる  WOW WOW 愛しさは WOW WOW 永遠に…  迷っているなら 未来を語って 君を抱きしめる WOW WOW WOW 大きなショールで 寂しさのすべて 包み込むように… WOW WOW WOW  目指すのは夢じゃなく その生き方 信じてごらん  耳を澄まして 自分の足音 大地 踏みしめて 歩いて行け! 耳を澄まして 愛の叫びを 遠いどこかで 聞いてくれ!  WOW WOW 海鳴りは WOW WOW 僕なんだ  孤独な夜には (孤独な夜には) 風を思い出すんだ (思い出すんだ) 涙のその意味 僕たちが生きること  瞳を閉じて 今日までの日々 愛し合ったこと 覚えていて… 瞳を閉じて いつでも僕は 君を想って ここにいる  WOW WOW 愛しさは WOW WOW 永遠に…  WOW WOW WOW WOWNot yet秋元康川浦正大若田部誠WOW WOW WOW WOW WOW WOW 海鳴りよ WOW WOW 泣かないで  君のためならば 悲しい夜でも 僕は強くなる WOW WOW WOW 灯台の灯り この部屋の壁に 決心を漏らすよ WOW WOW WOW  新しい道を行く 君の背中 押してあげよう  瞳を閉じて 今日までの日々 愛し合ったこと 覚えていて… 瞳を閉じて いつでも僕は 君を想って ここにいる  WOW WOW 愛しさは WOW WOW 永遠に…  迷っているなら 未来を語って 君を抱きしめる WOW WOW WOW 大きなショールで 寂しさのすべて 包み込むように… WOW WOW WOW  目指すのは夢じゃなく その生き方 信じてごらん  耳を澄まして 自分の足音 大地 踏みしめて 歩いて行け! 耳を澄まして 愛の叫びを 遠いどこかで 聞いてくれ!  WOW WOW 海鳴りは WOW WOW 僕なんだ  孤独な夜には (孤独な夜には) 風を思い出すんだ (思い出すんだ) 涙のその意味 僕たちが生きること  瞳を閉じて 今日までの日々 愛し合ったこと 覚えていて… 瞳を閉じて いつでも僕は 君を想って ここにいる  WOW WOW 愛しさは WOW WOW 永遠に…  WOW WOW WOW WOW
Already夜のしじまに 空を見上げて 何を思うか? 光と光 連なる星に 神話を思い出す  暗闇の中で 手探りしながら 僕たちはようやく出会い 愛し合った 輝く日々  いつか また会える日まで 星の下で約束しよう 今日をねえ忘れないで 変わらぬ愛を信じて欲しい (Already done) 時が過ぎ去っても (Already done) 僕はここで待っているから  “まだまだ” だって 思ってたのに もういいのかい? サヨナラなんて 小さな星を そうよく見つけたね  やさしさの角(かど)に 傷ついたりして 僕たちは心の弱さ 許し合った 記憶の日々  いつか また会える日まで 君はずっと泣いたらだめだ もしも悲しくなったら 窓から空を見上げてごらん (Already done) 君を見守ってるよ (Already done) 僕は宇宙のその片隅で…  愛し合うことに 全力だったし 後悔は何もないから 運命だと理解できる  いつか また会える日まで 星の下で約束しよう 今日をねえ忘れないで 変わらぬ愛を信じて欲しい (Already done) 時が過ぎ去っても (Already done) 僕はここで待っているから  いつか また会える日まで 君はずっと泣いたらだめだ もしも悲しくなったら 窓から空を見上げてごらんNot yet秋元康GRAVITY若田部誠夜のしじまに 空を見上げて 何を思うか? 光と光 連なる星に 神話を思い出す  暗闇の中で 手探りしながら 僕たちはようやく出会い 愛し合った 輝く日々  いつか また会える日まで 星の下で約束しよう 今日をねえ忘れないで 変わらぬ愛を信じて欲しい (Already done) 時が過ぎ去っても (Already done) 僕はここで待っているから  “まだまだ” だって 思ってたのに もういいのかい? サヨナラなんて 小さな星を そうよく見つけたね  やさしさの角(かど)に 傷ついたりして 僕たちは心の弱さ 許し合った 記憶の日々  いつか また会える日まで 君はずっと泣いたらだめだ もしも悲しくなったら 窓から空を見上げてごらん (Already done) 君を見守ってるよ (Already done) 僕は宇宙のその片隅で…  愛し合うことに 全力だったし 後悔は何もないから 運命だと理解できる  いつか また会える日まで 星の下で約束しよう 今日をねえ忘れないで 変わらぬ愛を信じて欲しい (Already done) 時が過ぎ去っても (Already done) 僕はここで待っているから  いつか また会える日まで 君はずっと泣いたらだめだ もしも悲しくなったら 窓から空を見上げてごらん
希望の花ほら 希望の花が咲く 心の片隅に… 無理だと思って ほったらかしていたのにね  夢のタネを埋めても 全部 芽なんか出ないよ みんな 一生懸命 地味に努力していても…  だから あきらめたくなる いっそ その方が楽だし… 逃げる言い訳ばかり ずっと 考えてた  生きていても いいことなくて 拗ねるしかなかった 今日まで…  でも 希望の花が咲く ある時 突然に… 苛立ち荒らした 土の隙間に ちゃんと… 希望の花が咲く 心の片隅に 無理だと思って ほったらかしていたのにね  まわりの畑と較べて 土や陽射しのせいにして 芽が出ない自分が ホント 嫌いだった  生きることは 死なないこと いつかが来るまで 生きてこう  そう 思いは花になる 時間はかかっても… 何度目の季節か 風に吹かれて… ついに 思いは花になる 陽射しのその向きは 平等ではないけど 生命は逞しい  でも 希望の花が咲く ある時 突然に… 苛立ち荒らした 土の隙間に ちゃんと… 希望の花が咲く 心の片隅に 無理だと思って ほったらかしていたのにねNot yet秋元康小内喜文野中"まさ"雄一ほら 希望の花が咲く 心の片隅に… 無理だと思って ほったらかしていたのにね  夢のタネを埋めても 全部 芽なんか出ないよ みんな 一生懸命 地味に努力していても…  だから あきらめたくなる いっそ その方が楽だし… 逃げる言い訳ばかり ずっと 考えてた  生きていても いいことなくて 拗ねるしかなかった 今日まで…  でも 希望の花が咲く ある時 突然に… 苛立ち荒らした 土の隙間に ちゃんと… 希望の花が咲く 心の片隅に 無理だと思って ほったらかしていたのにね  まわりの畑と較べて 土や陽射しのせいにして 芽が出ない自分が ホント 嫌いだった  生きることは 死なないこと いつかが来るまで 生きてこう  そう 思いは花になる 時間はかかっても… 何度目の季節か 風に吹かれて… ついに 思いは花になる 陽射しのその向きは 平等ではないけど 生命は逞しい  でも 希望の花が咲く ある時 突然に… 苛立ち荒らした 土の隙間に ちゃんと… 希望の花が咲く 心の片隅に 無理だと思って ほったらかしていたのにね
ギリシャの貨物船静かに沈む夕陽 眺めていた 今 そっと 手を繋いで ひとつの影が伸びるまで…  こんなに好きになれて 世界一 しあわせだよね ふと思う 悲しいこともすべて やさしい目で あなたが聞いてくれるから  ギリシャの貨物船が過ぎてく ほら 水平線を横切る影よ コンテナで何を運んでるの?聞いて… 愛を誰かと分けられるといいね  このまま 防波堤に 二人並んで 潮風に吹かれながら あなたの肩に凭(もた)れたい  誰より大事な人 出会えたのは偶然じゃない 求めたもの 今まで見過ごしていた その海図を あなたが気づかせてくれた  ギリシャの青と白の国旗が ほら 海と空とをひとつに描く 私たち どこへ運ばれるの?未来… いつか 一緒に遠くで暮らしたい  ギリシャの貨物船が過ぎてく ほら 水平線を横切る影よ コンテナで何を運んでるの?聞いて… 愛を誰かと分けられるといいね  ギリシャの青と白の海まで そう ポストカードの写真のような… しあわせは どこにあるのだろう? 夢よ いつか 夜明けをそこから眺めたいねNot yet秋元康渡辺翔板垣祐介静かに沈む夕陽 眺めていた 今 そっと 手を繋いで ひとつの影が伸びるまで…  こんなに好きになれて 世界一 しあわせだよね ふと思う 悲しいこともすべて やさしい目で あなたが聞いてくれるから  ギリシャの貨物船が過ぎてく ほら 水平線を横切る影よ コンテナで何を運んでるの?聞いて… 愛を誰かと分けられるといいね  このまま 防波堤に 二人並んで 潮風に吹かれながら あなたの肩に凭(もた)れたい  誰より大事な人 出会えたのは偶然じゃない 求めたもの 今まで見過ごしていた その海図を あなたが気づかせてくれた  ギリシャの青と白の国旗が ほら 海と空とをひとつに描く 私たち どこへ運ばれるの?未来… いつか 一緒に遠くで暮らしたい  ギリシャの貨物船が過ぎてく ほら 水平線を横切る影よ コンテナで何を運んでるの?聞いて… 愛を誰かと分けられるといいね  ギリシャの青と白の海まで そう ポストカードの写真のような… しあわせは どこにあるのだろう? 夢よ いつか 夜明けをそこから眺めたいね
guilty loveSecret love guilty love このままずっと Secret love guilty love endless…  底の見えない沼のような 場所にひとりで待つ 余裕のある微笑みからは 逃げられないのね  華奢な指に光るあなたの 幸せの証 そんな金属の首輪 早く捨てちゃえばいいのに…  年の差なんて壁じゃない 境遇なんて 関係ない 愛してるから いけない想いですか?  きらきら 罪の花 ぎらぎら 世間の 冷たい視線をあびて ずきずき 響いて ひらひら 堕ちてく 泣いても届かない 間違ってるのはわたしの方だから どうしようもないの  Secret love guilty love このままずっと Secret love guilty love endless…  乗りすごしてしまったから このままオワリまで この環状線に終点なんて あるのかな  背徳的行為だと 呟きながら それでもまた 携帯鳴らす 会わないつもりですか?  渦巻く 感情 ドロドロ こぼれて 果てなく続く想いだけ 間違いなのかも 過ちなのかも 心が叫んでる わたしひとりだけのあなた…ならいいのに ひとり占めさせて  きらきら 罪の花 ぎらぎら 世間の 冷たい視線をあびて ずきずき 響いて ひらひら 堕ちてく 泣いても届かない 間違ってるのはわたしの方だけど  ひとり占めさせて  Secret love guilty love このままずっと Secret love guilty love endless…Not yet北原里英平義隆野中"まさ"雄一Secret love guilty love このままずっと Secret love guilty love endless…  底の見えない沼のような 場所にひとりで待つ 余裕のある微笑みからは 逃げられないのね  華奢な指に光るあなたの 幸せの証 そんな金属の首輪 早く捨てちゃえばいいのに…  年の差なんて壁じゃない 境遇なんて 関係ない 愛してるから いけない想いですか?  きらきら 罪の花 ぎらぎら 世間の 冷たい視線をあびて ずきずき 響いて ひらひら 堕ちてく 泣いても届かない 間違ってるのはわたしの方だから どうしようもないの  Secret love guilty love このままずっと Secret love guilty love endless…  乗りすごしてしまったから このままオワリまで この環状線に終点なんて あるのかな  背徳的行為だと 呟きながら それでもまた 携帯鳴らす 会わないつもりですか?  渦巻く 感情 ドロドロ こぼれて 果てなく続く想いだけ 間違いなのかも 過ちなのかも 心が叫んでる わたしひとりだけのあなた…ならいいのに ひとり占めさせて  きらきら 罪の花 ぎらぎら 世間の 冷たい視線をあびて ずきずき 響いて ひらひら 堕ちてく 泣いても届かない 間違ってるのはわたしの方だけど  ひとり占めさせて  Secret love guilty love このままずっと Secret love guilty love endless…
ささやかな僕の抵抗やるせない想いを 鞄に詰め込んで 飛び乗った 夜汽車は ささやかな僕の抵抗  ガラス窓 映った 孤独は星になり 名も知らぬ街なら 何かが変わる  自由に生きることはなぜ 難しいことだと言うのだろう?  行き先がどこだか思い出せないような もどかしい希望が旅の始まり  やるせない想いは いつかの夢のせい 膨らんだ 風船 現実を知って萎(しぼ)んだ  頬杖つきながら うつらうつら眠り トンネルを抜ければ 新たな世界  溢れて止まらない涙は 何を教えてくれるだろう?  時折の汽笛に引き返したくなった 遠ざかる故郷(ふるさと) 君の面影  夜明けが近づいたあの空 僕を必要としてくれるか?  行き先がどこだか思い出せないような もどかしい希望が旅の始まり 旅の途中も… 旅の終わりも…Not yet秋元康木村有希増田武史やるせない想いを 鞄に詰め込んで 飛び乗った 夜汽車は ささやかな僕の抵抗  ガラス窓 映った 孤独は星になり 名も知らぬ街なら 何かが変わる  自由に生きることはなぜ 難しいことだと言うのだろう?  行き先がどこだか思い出せないような もどかしい希望が旅の始まり  やるせない想いは いつかの夢のせい 膨らんだ 風船 現実を知って萎(しぼ)んだ  頬杖つきながら うつらうつら眠り トンネルを抜ければ 新たな世界  溢れて止まらない涙は 何を教えてくれるだろう?  時折の汽笛に引き返したくなった 遠ざかる故郷(ふるさと) 君の面影  夜明けが近づいたあの空 僕を必要としてくれるか?  行き先がどこだか思い出せないような もどかしい希望が旅の始まり 旅の途中も… 旅の終わりも…
週末Not yet週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet!  地下鉄の駅 人混みの中 背中を押されて切なくなるよ そのぬくもりに 思い出すんだ 君は何をしてるのだろう?  離れて暮らす僕たちの日々は ビルボードの美女よそ見しても ため息の風船 膨らんでくよ 破裂しそう  世界中の恋人たちは 会えない時間に 愛を深める  週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet! 君に走り寄り 腕の中で… 週末にキスをしようぜ! 平日の2人 Not yet! あともう少しで 君のことを抱きしめられるよ  同じ毎日 退屈過ぎても 数日間の我慢じゃないか 楽しい予定を 思い浮かべて やり切ろうぜ!  つらいことや悲しいことは しっかり目を見て聞いてあげる  寂しさを走り抜けよう! 愛しさに向かって Go ahead! 僕は自分にも言い聞かせたい 寂しさを走り抜けよう! しあわせな時へ Go ahead! どれだけ大切か 会えないからわかりあえるよ  目を閉じて 思い浮かべよう 君の笑顔 まだまだ まだまだ Not yet 愛し足りない  週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet! 君に走り寄り 腕の中で… 週末にキスをしようぜ! 平日の2人 Not yet! あともう少しで 叶うはずさ 寂しさを走り抜けよう! 愛しさに向かって Go ahead! 僕は自分にも言い聞かせたい 寂しさを走り抜けよう! しあわせな時へ Go ahead! どれだけ大切か 会えないからわかりあえるよNot yet秋元康安部純斎藤悠弥・鈴木大輔週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet!  地下鉄の駅 人混みの中 背中を押されて切なくなるよ そのぬくもりに 思い出すんだ 君は何をしてるのだろう?  離れて暮らす僕たちの日々は ビルボードの美女よそ見しても ため息の風船 膨らんでくよ 破裂しそう  世界中の恋人たちは 会えない時間に 愛を深める  週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet! 君に走り寄り 腕の中で… 週末にキスをしようぜ! 平日の2人 Not yet! あともう少しで 君のことを抱きしめられるよ  同じ毎日 退屈過ぎても 数日間の我慢じゃないか 楽しい予定を 思い浮かべて やり切ろうぜ!  つらいことや悲しいことは しっかり目を見て聞いてあげる  寂しさを走り抜けよう! 愛しさに向かって Go ahead! 僕は自分にも言い聞かせたい 寂しさを走り抜けよう! しあわせな時へ Go ahead! どれだけ大切か 会えないからわかりあえるよ  目を閉じて 思い浮かべよう 君の笑顔 まだまだ まだまだ Not yet 愛し足りない  週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet! 君に走り寄り 腕の中で… 週末にキスをしようぜ! 平日の2人 Not yet! あともう少しで 叶うはずさ 寂しさを走り抜けよう! 愛しさに向かって Go ahead! 僕は自分にも言い聞かせたい 寂しさを走り抜けよう! しあわせな時へ Go ahead! どれだけ大切か 会えないからわかりあえるよ
西瓜BABY西瓜BABY 世界で一番好きだよ 瑞々(みずみず)しい 「その笑顔が好きだ」 西瓜BABY 眩しい太陽の下で 「輝いた」 君は真夏のマドンナ  田舎道 ぽつんと 屋根のあるバス停 僕を迎えに来た 幼なじみさ 久しぶりの帰郷 ノーメイクの君と 変わらないすべてに ほっとしてるんだ  恋人はできたのか? 冗談っぽく聞いたのは 去年よりキレイだから  西瓜BABY 今まで気づかなかったよ この季節 当たり前のようで… 西瓜BABY 懐かしい橋を渡って 知らぬ間に 僕は恋していたんだ  遠回りしてみた 僕たちの中学 サッカー部の後輩 汗をかいてた 同じグラウンドで 同じ夢を見てた マネージャーの君は 異性じゃなかった  ビル街のアスファルト 遠くの空を想う時 大事な花に気づいた  西瓜BABY 世界で一番好きだよ 瑞々(みずみず)しい 「その笑顔が好きだ」 西瓜BABY 眩しい太陽の下で 「輝いた」 君は真夏のマドンナ  こんなに 甘いのに なぜだか 切なくなる 心は いつでも 緑色に 黒いしましま  西瓜 西瓜BABY 今まで気づかなかったよ この季節 当たり前のようで… 西瓜BABY 懐かしい橋を渡って 知らぬ間に 僕は恋していたんだ  君は Suika Baby 思い出したんだ 君は Suika Baby 僕はカブトムシNot yet秋元康上田晃司野中"まさ"雄一西瓜BABY 世界で一番好きだよ 瑞々(みずみず)しい 「その笑顔が好きだ」 西瓜BABY 眩しい太陽の下で 「輝いた」 君は真夏のマドンナ  田舎道 ぽつんと 屋根のあるバス停 僕を迎えに来た 幼なじみさ 久しぶりの帰郷 ノーメイクの君と 変わらないすべてに ほっとしてるんだ  恋人はできたのか? 冗談っぽく聞いたのは 去年よりキレイだから  西瓜BABY 今まで気づかなかったよ この季節 当たり前のようで… 西瓜BABY 懐かしい橋を渡って 知らぬ間に 僕は恋していたんだ  遠回りしてみた 僕たちの中学 サッカー部の後輩 汗をかいてた 同じグラウンドで 同じ夢を見てた マネージャーの君は 異性じゃなかった  ビル街のアスファルト 遠くの空を想う時 大事な花に気づいた  西瓜BABY 世界で一番好きだよ 瑞々(みずみず)しい 「その笑顔が好きだ」 西瓜BABY 眩しい太陽の下で 「輝いた」 君は真夏のマドンナ  こんなに 甘いのに なぜだか 切なくなる 心は いつでも 緑色に 黒いしましま  西瓜 西瓜BABY 今まで気づかなかったよ この季節 当たり前のようで… 西瓜BABY 懐かしい橋を渡って 知らぬ間に 僕は恋していたんだ  君は Suika Baby 思い出したんだ 君は Suika Baby 僕はカブトムシ
素直になりたい素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように… 真っ直ぐに心のままに 僕は行く  人の目を気にして いくつもの嘘をついて 無理して生きて来た 裸になれなくて みんなと同じ服を いつも 選んだよ  なぜだろう? 後ろを振り向いた時 僕の足跡だけが なかったんだ どこにも  素直になりたい 僕は僕だと叫びたくなるよ 地図にない分岐点から 歩き出す自由を 今 手に入れよう  人の群れ 逸れて 孤独な夜を過ごして 青い月に泣いた それでも夜明けは どんな暗い空も 明るくするから  いつの日か 自分と向き合えた時 僕の二本の足が 踏みしめる 大地よ  素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように… 花は咲き 鳥はさえずり 美しい自然に 身を任せながら…  すべて 脱ぎ捨てて 何も飾らずに 子どものように innocentに生きる  素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように 真っ直ぐに心のままに 素直になりたい 僕は僕だと叫びたくなるよ 地図にない分岐点から 歩き出す自由を 今 手に入れようNot yet秋元康若田部誠若田部誠素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように… 真っ直ぐに心のままに 僕は行く  人の目を気にして いくつもの嘘をついて 無理して生きて来た 裸になれなくて みんなと同じ服を いつも 選んだよ  なぜだろう? 後ろを振り向いた時 僕の足跡だけが なかったんだ どこにも  素直になりたい 僕は僕だと叫びたくなるよ 地図にない分岐点から 歩き出す自由を 今 手に入れよう  人の群れ 逸れて 孤独な夜を過ごして 青い月に泣いた それでも夜明けは どんな暗い空も 明るくするから  いつの日か 自分と向き合えた時 僕の二本の足が 踏みしめる 大地よ  素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように… 花は咲き 鳥はさえずり 美しい自然に 身を任せながら…  すべて 脱ぎ捨てて 何も飾らずに 子どものように innocentに生きる  素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように 真っ直ぐに心のままに 素直になりたい 僕は僕だと叫びたくなるよ 地図にない分岐点から 歩き出す自由を 今 手に入れよう
世界の風を僕らは受けて世界の風を 僕らは受けて この七つの海 どこへだって行ける  宝はどこにあるんだ? (Go ! Go ! Go ! Go ! Go ! Island !) 探しに行こう!今すぐ (Go ! Go ! Go ! Go ! Overseas !)  もう No time ! 太陽は沈んじゃうよ 生きることは(誰も) 冒険(なんだ) 何かを始めようぜ!  世界の風を 僕らは受けて 大きな波を越え 水平線の彼方へ 世界の風を 信じているんだ 夢の帆を張って 未来を探そうか  愛とはどんなものなんだ? (Love ! Love ! Love ! Love ! Love ! Heaven !) 出逢ってみたい!いつかは… (Love ! Love ! Love ! Love ! Love ! Someday !) ハートの沈没船を (Go ! Go ! Go ! Go ! Go ! Heaven ! ) 引き揚げたいよ!ドキドキ! (Go ! Go ! Go ! Go ! Overseas !)  ああ Missing you ! 星で埋め尽くされても… 夜もやがて(明けて) すべて(ゼロに) 陽はまた昇るだろう  世界の風が もしも止んでも 静かに目を閉じて 待っていればまた吹くよ 世界の風が 教えてくれるさ 君が今 どこを 目指せばいいのかを…  世界の風を 僕らは受けて 大きな波を越え 水平線の彼方へ 世界の風を 信じているんだ 夢の帆を張って 未来を探そうか  風がないなら 口笛を吹け! 何か始めれば 何かが起きるよ 何かが起きるよ 冒険者Not yet秋元康丸谷マナブ生田真心世界の風を 僕らは受けて この七つの海 どこへだって行ける  宝はどこにあるんだ? (Go ! Go ! Go ! Go ! Go ! Island !) 探しに行こう!今すぐ (Go ! Go ! Go ! Go ! Overseas !)  もう No time ! 太陽は沈んじゃうよ 生きることは(誰も) 冒険(なんだ) 何かを始めようぜ!  世界の風を 僕らは受けて 大きな波を越え 水平線の彼方へ 世界の風を 信じているんだ 夢の帆を張って 未来を探そうか  愛とはどんなものなんだ? (Love ! Love ! Love ! Love ! Love ! Heaven !) 出逢ってみたい!いつかは… (Love ! Love ! Love ! Love ! Love ! Someday !) ハートの沈没船を (Go ! Go ! Go ! Go ! Go ! Heaven ! ) 引き揚げたいよ!ドキドキ! (Go ! Go ! Go ! Go ! Overseas !)  ああ Missing you ! 星で埋め尽くされても… 夜もやがて(明けて) すべて(ゼロに) 陽はまた昇るだろう  世界の風が もしも止んでも 静かに目を閉じて 待っていればまた吹くよ 世界の風が 教えてくれるさ 君が今 どこを 目指せばいいのかを…  世界の風を 僕らは受けて 大きな波を越え 水平線の彼方へ 世界の風を 信じているんだ 夢の帆を張って 未来を探そうか  風がないなら 口笛を吹け! 何か始めれば 何かが起きるよ 何かが起きるよ 冒険者
次のピアスラララ… ラララ…  街角のポプラ並木で 生まれ変わろうと決心した 風に吹かれた落ち葉たち 私を導く運命  ひとつの恋が終わり いつもの私に戻る ここではないどこか 眩しい季節  次のピアス あけるように 先の光 かすかに射すよ 次のピアス 探しながら 新しい何かを始めてみよう  ラララ… ラララ…  一枚の古い新聞紙 何か言いたげに舞い上がった どんな楽しい過去だって 未来へ連なる序章  あなたと巡り逢って やさしく傷つけられて それ以上の愛に 心が叫ぶ  夢はピアス 私らしく どんな自分も 好きになりたい 夢はピアス 鏡の中 もう1人の私を見つけてみよう  地下鉄の駅へ 階段を下りて 北風を忘れたら その後 地上に出る時は きっと 青空と太陽  次のピアス あけるように 先の光 かすかに射すよ 次のピアス 探しながら 新しい何かを始めてみよう  ラララ… ラララ…Not yet秋元康川島有真板垣祐介ラララ… ラララ…  街角のポプラ並木で 生まれ変わろうと決心した 風に吹かれた落ち葉たち 私を導く運命  ひとつの恋が終わり いつもの私に戻る ここではないどこか 眩しい季節  次のピアス あけるように 先の光 かすかに射すよ 次のピアス 探しながら 新しい何かを始めてみよう  ラララ… ラララ…  一枚の古い新聞紙 何か言いたげに舞い上がった どんな楽しい過去だって 未来へ連なる序章  あなたと巡り逢って やさしく傷つけられて それ以上の愛に 心が叫ぶ  夢はピアス 私らしく どんな自分も 好きになりたい 夢はピアス 鏡の中 もう1人の私を見つけてみよう  地下鉄の駅へ 階段を下りて 北風を忘れたら その後 地上に出る時は きっと 青空と太陽  次のピアス あけるように 先の光 かすかに射すよ 次のピアス 探しながら 新しい何かを始めてみよう  ラララ… ラララ…
泣きながら微笑んで (Not yet ver.)差し出したサヨナラを 掌(てのひら)で包んでくれた やさしさが脈を打って 暖かくなる  風に舞う粉雪は 愛しさのように 溶けてしまうなら ずっと このままで…  泣きながら微笑んで あなたを見送りましょう 何度も立ち止まって 心配そうに 振り返るけれど… 泣きながら微笑んで 一人に慣れるまでは ここから まだ 動けなくて そっと 手を振り 小さくなる思い出の近くにいたい  強がりと泣き虫が この胸で喧嘩をしてる 聞き分けのいい未来が 間に入る  木の枝にうっすらと 粉雪が積もり それでも 消えない 愛のその重さ  どうすればいいのでしょう? こんなに切ない時… 傘なら 差してるのに 頬を伝う 悲しみの雫 どうすればいいのでしょう? 心が震えている 一番 そう 大事な人 別の道へと 歩いて行く足跡が教えてくれる  泣きながら微笑んで あなたを見送りましょう 何度も立ち止まって 心配そうに 振り返るけれど… 泣きながら微笑んで 一人に慣れるまでは ここから まだ 動けなくて そっと 手を振り 小さくなる思い出の近くにいたい  小さくなる思い出の近くにいたいNot yet秋元康井上ヨシマサ差し出したサヨナラを 掌(てのひら)で包んでくれた やさしさが脈を打って 暖かくなる  風に舞う粉雪は 愛しさのように 溶けてしまうなら ずっと このままで…  泣きながら微笑んで あなたを見送りましょう 何度も立ち止まって 心配そうに 振り返るけれど… 泣きながら微笑んで 一人に慣れるまでは ここから まだ 動けなくて そっと 手を振り 小さくなる思い出の近くにいたい  強がりと泣き虫が この胸で喧嘩をしてる 聞き分けのいい未来が 間に入る  木の枝にうっすらと 粉雪が積もり それでも 消えない 愛のその重さ  どうすればいいのでしょう? こんなに切ない時… 傘なら 差してるのに 頬を伝う 悲しみの雫 どうすればいいのでしょう? 心が震えている 一番 そう 大事な人 別の道へと 歩いて行く足跡が教えてくれる  泣きながら微笑んで あなたを見送りましょう 何度も立ち止まって 心配そうに 振り返るけれど… 泣きながら微笑んで 一人に慣れるまでは ここから まだ 動けなくて そっと 手を振り 小さくなる思い出の近くにいたい  小さくなる思い出の近くにいたい
波乗りかき氷波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね  青い海を滑る 得意げなボードが 砂浜 忘れてるよ  大きく手を振ったのに まるで気づいていない 自由な トビウオだね  ちょっぴり拗ねたふりして 愛を裏返して 背中でも灼こう 誰か 手を貸して サンオイルを塗れないから  波乗りかき氷 あなたが好きなもの 他の何か 目に入らない 波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね 夏が終わる前に…  やっと帰って来た 濡れた髪のあなたは 勝手に 満足げね  メロンのかき氷を 食べながら笑った 頭がきーんとするよ  好きなものに囲まれて あなたはしあわせでしょう? 少年のように… 空の太陽に 嫌みを言ってみても…  山盛り待ちぼうけ 2人はどうなるの? 後になって 寂しくなるよ 山盛り待ちぼうけ 2人はどうなるの? いないと困る 3つ目を思い出して… 波乗りとか かき氷とか 共通項は どこにあるのだろう  私じゃだめかな? 私じゃだめですか? 1番じゃなくても 構わないからね  波乗りかき氷 あなたが好きなもの 他の何か 目に入らない 波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね 夏が終わる前に…Not yet秋元康YUMA野中"まさ"雄一波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね  青い海を滑る 得意げなボードが 砂浜 忘れてるよ  大きく手を振ったのに まるで気づいていない 自由な トビウオだね  ちょっぴり拗ねたふりして 愛を裏返して 背中でも灼こう 誰か 手を貸して サンオイルを塗れないから  波乗りかき氷 あなたが好きなもの 他の何か 目に入らない 波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね 夏が終わる前に…  やっと帰って来た 濡れた髪のあなたは 勝手に 満足げね  メロンのかき氷を 食べながら笑った 頭がきーんとするよ  好きなものに囲まれて あなたはしあわせでしょう? 少年のように… 空の太陽に 嫌みを言ってみても…  山盛り待ちぼうけ 2人はどうなるの? 後になって 寂しくなるよ 山盛り待ちぼうけ 2人はどうなるの? いないと困る 3つ目を思い出して… 波乗りとか かき氷とか 共通項は どこにあるのだろう  私じゃだめかな? 私じゃだめですか? 1番じゃなくても 構わないからね  波乗りかき氷 あなたが好きなもの 他の何か 目に入らない 波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね 夏が終わる前に…
ハグ友一昨日 留守電 入れたのに メールを何度も打ったのに 連絡つかない凹み方 いつものあなたらしくない  私が落ち込むと すぐに駆けつけて いつでも明るく 「どうにかなるよ」って 元気をくれるのは マイフレンド (マイフレンド)  ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように…  笑って 「私は 大丈夫」 強がり言ってもわかるのよ 幼い頃から一緒だから 涙を拭いた跡に気づく  今度は私の番 話を聞くよ あなたの悲しみ 「どうにかなるよ」って 痛みを分け合おう マイフレンド (マイフレンド)  2人で1人 人は誰かと 支え合って (生きる) 弱い生き物 私にだけはカッコつけないで 親友だから (いつも) 嫌いになんかならない あなたは私よ 私はあなただと思ってる  ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように…Not yet秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎一昨日 留守電 入れたのに メールを何度も打ったのに 連絡つかない凹み方 いつものあなたらしくない  私が落ち込むと すぐに駆けつけて いつでも明るく 「どうにかなるよ」って 元気をくれるのは マイフレンド (マイフレンド)  ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように…  笑って 「私は 大丈夫」 強がり言ってもわかるのよ 幼い頃から一緒だから 涙を拭いた跡に気づく  今度は私の番 話を聞くよ あなたの悲しみ 「どうにかなるよ」って 痛みを分け合おう マイフレンド (マイフレンド)  2人で1人 人は誰かと 支え合って (生きる) 弱い生き物 私にだけはカッコつけないで 親友だから (いつも) 嫌いになんかならない あなたは私よ 私はあなただと思ってる  ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように…
爆発プロフェッサーシュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ シュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ  ピンク色のセダンで 迎えに来た ボーイフレンド ご近所さんが 見てるわ 派手な行動 自粛して  そう彼は (シュドゥビ シュドゥビ) 変わり者 (シュドゥビ シュドゥビ) 癖になるオンリーワン!  爆発プロフェッサー 髪の毛 チリチリ 大声でしゃべるし 前歯は欠けてる 爆発プロフェッサー 分厚い眼鏡と シマシマショートパンツが トレードマーク でも何で 好きなんだろう? 尊敬して恋してる  シュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ シュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ  抱えきれない 野花を 新聞紙に 包んでプレゼント パパやママに 見られたら 絶対 反対されちゃう人  いつだって (シュドゥビ シュドゥビ) イノセント (シュドゥビ シュドゥビ) やさしさはナンバーワン  噂のプロフェッサー 身長低いし お腹も出てるし ローンはまだある 噂のプロフェッサー 宇宙の話や 何億年後の太陽 チンプンカンプン でも誰より 一緒にいたい 生き方に恋してる  爆発プロフェッサー 髪の毛 チリチリ 大声でしゃべるし 前歯は欠けてる 爆発プロフェッサー 分厚い眼鏡と シマシマショートパンツが トレードマーク でも何で 好きなんだろう? 尊敬して恋してるNot yet秋元康加藤大和佐々木裕シュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ シュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ  ピンク色のセダンで 迎えに来た ボーイフレンド ご近所さんが 見てるわ 派手な行動 自粛して  そう彼は (シュドゥビ シュドゥビ) 変わり者 (シュドゥビ シュドゥビ) 癖になるオンリーワン!  爆発プロフェッサー 髪の毛 チリチリ 大声でしゃべるし 前歯は欠けてる 爆発プロフェッサー 分厚い眼鏡と シマシマショートパンツが トレードマーク でも何で 好きなんだろう? 尊敬して恋してる  シュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ シュビデュバ フーウー シュビデュバ イェイ イェイ イェイ イェイ イェイ  抱えきれない 野花を 新聞紙に 包んでプレゼント パパやママに 見られたら 絶対 反対されちゃう人  いつだって (シュドゥビ シュドゥビ) イノセント (シュドゥビ シュドゥビ) やさしさはナンバーワン  噂のプロフェッサー 身長低いし お腹も出てるし ローンはまだある 噂のプロフェッサー 宇宙の話や 何億年後の太陽 チンプンカンプン でも誰より 一緒にいたい 生き方に恋してる  爆発プロフェッサー 髪の毛 チリチリ 大声でしゃべるし 前歯は欠けてる 爆発プロフェッサー 分厚い眼鏡と シマシマショートパンツが トレードマーク でも何で 好きなんだろう? 尊敬して恋してる
ひらひら春の日の青空を いつまでも見上げていた こみ上げる感情を どうにか堪えながら…  はしゃいでいた 卒業式 ふと みんな 黙ったね 一人一人 違う夢を見る 僕らは今 別れの時  ひらひら 舞い上がる 桜の花びらのように ひらひら 未来へと ここから歩き出そう  先生を中心に 集まってピースした 青春の1ページを 携帯に保存したよ  季節が過ぎ 大人になり 微笑みを忘れたら… この写真を そっと開く度 僕は強くなれるだろう  うるうる 切なくて 涙が溢れ止まらない うるうる 花が散る 桜のせいなのかな  誰もが 輝いて どこかで きっと待ってるよ 願いが 叶うまで 桜の木はまた咲く  ひらひら 舞い上がる 桜の花びらのように ひらひら 未来へと ここから歩き出そうNot yet秋元康五戸力野中"まさ"雄一春の日の青空を いつまでも見上げていた こみ上げる感情を どうにか堪えながら…  はしゃいでいた 卒業式 ふと みんな 黙ったね 一人一人 違う夢を見る 僕らは今 別れの時  ひらひら 舞い上がる 桜の花びらのように ひらひら 未来へと ここから歩き出そう  先生を中心に 集まってピースした 青春の1ページを 携帯に保存したよ  季節が過ぎ 大人になり 微笑みを忘れたら… この写真を そっと開く度 僕は強くなれるだろう  うるうる 切なくて 涙が溢れ止まらない うるうる 花が散る 桜のせいなのかな  誰もが 輝いて どこかで きっと待ってるよ 願いが 叶うまで 桜の木はまた咲く  ひらひら 舞い上がる 桜の花びらのように ひらひら 未来へと ここから歩き出そう
ヒリヒリの花本当の愛なら 必ず伝わるなんて 理想主義者の戯言(たわごと) 聞かされても 信用するな  人生で大事なのは 自分が参加すること 誰かの手を借りて 告白しても無意味だ  正々堂々と 真正面から 大好きですと言えばいい たとえ振られたとしても晴れやかだ  ヒリヒリと 心がするような その緊張の一瞬が 生きている証(あかし)だ どうなるか 予想もつかない さあ 未来のどこかに 咲かそう ヒリヒリの花  いつの日か愛し合って しあわせ 手に入れた時 すべて 当たり前で 何かがもの足りない  人は誰だって 立ち止まってるより 走っていたいものなんだ ちょっと無理めなものを追いかける  ヒリヒリと 神経すり減る その重苦しい空気感が 最高の自分だ 真実は ソッポを向いてる さあ 孤独の褒美に あれがヒリヒリの花  ヒリヒリと 心がするような その真剣なチャレンジで スキルアップできるんだ 人生は 自分との戦い そう欲しけりゃ負けるな 探せ!ヒリヒリの花Not yet秋元康高田暁野中"まさ"雄一本当の愛なら 必ず伝わるなんて 理想主義者の戯言(たわごと) 聞かされても 信用するな  人生で大事なのは 自分が参加すること 誰かの手を借りて 告白しても無意味だ  正々堂々と 真正面から 大好きですと言えばいい たとえ振られたとしても晴れやかだ  ヒリヒリと 心がするような その緊張の一瞬が 生きている証(あかし)だ どうなるか 予想もつかない さあ 未来のどこかに 咲かそう ヒリヒリの花  いつの日か愛し合って しあわせ 手に入れた時 すべて 当たり前で 何かがもの足りない  人は誰だって 立ち止まってるより 走っていたいものなんだ ちょっと無理めなものを追いかける  ヒリヒリと 神経すり減る その重苦しい空気感が 最高の自分だ 真実は ソッポを向いてる さあ 孤独の褒美に あれがヒリヒリの花  ヒリヒリと 心がするような その真剣なチャレンジで スキルアップできるんだ 人生は 自分との戦い そう欲しけりゃ負けるな 探せ!ヒリヒリの花
風車が見える街白い羽根が手を振ってる風車 僕が生まれ育ったこの街の目印 スタートさ  砂埃が立つ国道で 古いトランクを横に置いて 長距離バスを待ってた 幼なじみの君はそばで 「忘れものはないよね?」って 何度も何度も聞いたよ  空はどこまでも ずっと続いてる 未来の風になりたい  Someday いつか 君を迎えに来るよ 大きな夢の何かかたちが見えたら だから今は 寂しくてもここで 遠い僕の背中をそっと押しながら 待って欲しい  見慣れたはずの風景が 何だか今日は特別で 急に切なくなったよ  時をかき混ぜる 丘のあの風車 僕の心が住む場所さ  Anytime いつも 君を想っているよ 都会の空に遥か故郷(ふるさと)重ねて 人は誰も 夢のために生きる 僕を待ってくれてる君だけ残して バスは行く  Someday いつか 君を迎えに来るよ 大きな夢の何かかたちが見えたら 僕はずっと 忘れもののために 同じ道を戻って 待たせた指輪を 届けるよNot yet秋元康五戸力田辺恵二白い羽根が手を振ってる風車 僕が生まれ育ったこの街の目印 スタートさ  砂埃が立つ国道で 古いトランクを横に置いて 長距離バスを待ってた 幼なじみの君はそばで 「忘れものはないよね?」って 何度も何度も聞いたよ  空はどこまでも ずっと続いてる 未来の風になりたい  Someday いつか 君を迎えに来るよ 大きな夢の何かかたちが見えたら だから今は 寂しくてもここで 遠い僕の背中をそっと押しながら 待って欲しい  見慣れたはずの風景が 何だか今日は特別で 急に切なくなったよ  時をかき混ぜる 丘のあの風車 僕の心が住む場所さ  Anytime いつも 君を想っているよ 都会の空に遥か故郷(ふるさと)重ねて 人は誰も 夢のために生きる 僕を待ってくれてる君だけ残して バスは行く  Someday いつか 君を迎えに来るよ 大きな夢の何かかたちが見えたら 僕はずっと 忘れもののために 同じ道を戻って 待たせた指輪を 届けるよ
フェルメールの手紙テーブルの上 無花果の実 知らぬ間に熟れている 甘い香りに誘われても なぜか手を出せなくて…  あなたのことを ただ愛しただけで 誰かを不幸にするなら すぐに目を逸らして 窓の光に 救いを求めたでしょう 愛を許して…  フェルメールの手紙 何が書かれていたのか 何となくわかるの 今の私には… たった一度の それが過ちとしても 偶然の出会いに後悔はない My destiny  指で触れたら消えてしまう 大切なものがある それならいっそ 瞳閉じて もう何も見たくない  あなたのことを 愛する資格など 私にはないと知ってる 部屋は暗くなって すべてのものを 平等に目隠しする 愛の痛みに…  フェルメールの手紙 今も返事を書けずに 真っ白な便箋 この胸の思い 知らない人を裏切るわけにいかない 傷つける代わりに 思い出にして Your destiny  花の咲かない そんな果実もある こっそり 開いているのに… 夜が来るその度 きっと思い出す 眩しい陽射しのように 愛は記憶  フェルメールの手紙 何が書かれていたのか 何となくわかるの 今の私には… たった一度の それが過ちとしても 偶然の出会いに後悔はない My destinyNot yet秋元康野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一テーブルの上 無花果の実 知らぬ間に熟れている 甘い香りに誘われても なぜか手を出せなくて…  あなたのことを ただ愛しただけで 誰かを不幸にするなら すぐに目を逸らして 窓の光に 救いを求めたでしょう 愛を許して…  フェルメールの手紙 何が書かれていたのか 何となくわかるの 今の私には… たった一度の それが過ちとしても 偶然の出会いに後悔はない My destiny  指で触れたら消えてしまう 大切なものがある それならいっそ 瞳閉じて もう何も見たくない  あなたのことを 愛する資格など 私にはないと知ってる 部屋は暗くなって すべてのものを 平等に目隠しする 愛の痛みに…  フェルメールの手紙 今も返事を書けずに 真っ白な便箋 この胸の思い 知らない人を裏切るわけにいかない 傷つける代わりに 思い出にして Your destiny  花の咲かない そんな果実もある こっそり 開いているのに… 夜が来るその度 きっと思い出す 眩しい陽射しのように 愛は記憶  フェルメールの手紙 何が書かれていたのか 何となくわかるの 今の私には… たった一度の それが過ちとしても 偶然の出会いに後悔はない My destiny
不毛な夜軽蔑って言葉はいつも 自分がそう 上から見てる 僕は違うと馬鹿にしながら 同(おんな)じ人間なのに 何を蔑(さげす)んでるんだろう? いつも笑顔は強(こわ)ばっている  教科書 机に立てるみたいに こっち側に 入るなよ どんな愛も拒絶してしまうんだ  不毛な夜に僕は 生きるのが苦しくなるよ 自分が神のように この世界を創る力もなく 批判ばかりしてること なあ最低だろ?  ジェラシーの長い鎖に 誰もが身を繋がれながら 一歩前には歩き出せない そんな夢のために 汗をかきたくなくなった 野次を飛ばせる場所にいたいんだ  何が正しい生き方なのか もう僕にもわからない 優越感 敗者に感じて…  不毛な夜が明けて また少し死が近づくよ どういう言い訳して 平然と逃げ出せばいいのか 正義なんてどうでもいい なあ最低だろ?  自己嫌悪から問いかけたんだ 僕にとって“不毛とは?” 命削る意味のない逡巡(しゅんじゅん)  不毛な夜が明けて また少し死が近づくよ 矛盾と欺瞞(ぎまん)ばかり 人生は愚かなゲーム  不毛な夜に僕は 生きるのが苦しくなるよ 自分が神のように この世界を創る力もなく 批判ばかりしてること なあ最低だろ?Not yet秋元康春行野中"まさ"雄一軽蔑って言葉はいつも 自分がそう 上から見てる 僕は違うと馬鹿にしながら 同(おんな)じ人間なのに 何を蔑(さげす)んでるんだろう? いつも笑顔は強(こわ)ばっている  教科書 机に立てるみたいに こっち側に 入るなよ どんな愛も拒絶してしまうんだ  不毛な夜に僕は 生きるのが苦しくなるよ 自分が神のように この世界を創る力もなく 批判ばかりしてること なあ最低だろ?  ジェラシーの長い鎖に 誰もが身を繋がれながら 一歩前には歩き出せない そんな夢のために 汗をかきたくなくなった 野次を飛ばせる場所にいたいんだ  何が正しい生き方なのか もう僕にもわからない 優越感 敗者に感じて…  不毛な夜が明けて また少し死が近づくよ どういう言い訳して 平然と逃げ出せばいいのか 正義なんてどうでもいい なあ最低だろ?  自己嫌悪から問いかけたんだ 僕にとって“不毛とは?” 命削る意味のない逡巡(しゅんじゅん)  不毛な夜が明けて また少し死が近づくよ 矛盾と欺瞞(ぎまん)ばかり 人生は愚かなゲーム  不毛な夜に僕は 生きるのが苦しくなるよ 自分が神のように この世界を創る力もなく 批判ばかりしてること なあ最低だろ?
ペラペラペラオ夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ  いつものカフェで アルバイトしている 君に夢中なんだ 微笑みながら エスプレッソを運ぶ 僕の天使  君の前では 心臓がバクバクし始めて 僕は一言がやっと (ギブアップ) せいいっぱい  夢より長く 独り占めできる この時間 続いて欲しい 夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ 現実は無口な自分  次の機会に 今日の天気予報 話振ってみよう それだけだって 僕にしてみれば 命懸けさ  誰もどうして 大好きな人の前では たった一言が言えず (タイムアップ) 落ち込むの?  恋まで遠く 片想いのまま ときめきが切なさになる 恋まで遠く 君に届かない いつの日かおしゃべり自分 今はまだよそよそしい自分  きっかけが (欲しいんだ) 無駄話 (できるくらい) 仲良くなりたくて (じれったい) 少しずつ (この想い) 伝えたい (そう君に) ずっと (このカフェに) 通うから  夢より長く 独り占めできる この時間 続いて欲しい 夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ 現実は無口な自分Not yet秋元康板垣祐介板垣祐介夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ  いつものカフェで アルバイトしている 君に夢中なんだ 微笑みながら エスプレッソを運ぶ 僕の天使  君の前では 心臓がバクバクし始めて 僕は一言がやっと (ギブアップ) せいいっぱい  夢より長く 独り占めできる この時間 続いて欲しい 夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ 現実は無口な自分  次の機会に 今日の天気予報 話振ってみよう それだけだって 僕にしてみれば 命懸けさ  誰もどうして 大好きな人の前では たった一言が言えず (タイムアップ) 落ち込むの?  恋まで遠く 片想いのまま ときめきが切なさになる 恋まで遠く 君に届かない いつの日かおしゃべり自分 今はまだよそよそしい自分  きっかけが (欲しいんだ) 無駄話 (できるくらい) 仲良くなりたくて (じれったい) 少しずつ (この想い) 伝えたい (そう君に) ずっと (このカフェに) 通うから  夢より長く 独り占めできる この時間 続いて欲しい 夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ 現実は無口な自分
僕たちのオフショアコンビニがなくなった跡の 国道の空き地 古いワゴン車を止めて 台風が近づいた海の 波を確かめて サーフボード 下ろしながら…  不安な顔で僕を見てる ウェットスーツの君さ 初めてだよね (心配しないで)  僕たちのオフショア 風を感じよう 君のそばについててあげるから 最高の場所まで 連れて行きたいんだ 見たことのない 海からの景色 人生が変わる 瞬間さ  水温はちょっと低いけど そのうちに慣れる 2人パドリングしながら… 少しずつバランスを取って 足を踏ん張って ボードの上 立ってごらん  どこかのカフェで見つめるより 一緒に何か挑む プロセスがいい (恋人だから)  愛しさはオフショア わかり合えるだろう 同じ波を背中で待ちながら 失敗をしたって 僕が助けるから 見せてあげたい 美しいチャンス この胸の鼓動  僕が 愛するサーフィン いつか 君も 好きになって欲しいんだ  僕たちのオフショア 風を感じよう 君のそばについててあげるから 最高の場所まで 連れて行きたいんだ 見たことのない 海からの景色 喜びも涙も 共に受け止めて 波に乗りたい 愛し合う2人 僕たちのオフショア 楽しもうNot yet秋元康つじたかひろ野中"まさ"雄一コンビニがなくなった跡の 国道の空き地 古いワゴン車を止めて 台風が近づいた海の 波を確かめて サーフボード 下ろしながら…  不安な顔で僕を見てる ウェットスーツの君さ 初めてだよね (心配しないで)  僕たちのオフショア 風を感じよう 君のそばについててあげるから 最高の場所まで 連れて行きたいんだ 見たことのない 海からの景色 人生が変わる 瞬間さ  水温はちょっと低いけど そのうちに慣れる 2人パドリングしながら… 少しずつバランスを取って 足を踏ん張って ボードの上 立ってごらん  どこかのカフェで見つめるより 一緒に何か挑む プロセスがいい (恋人だから)  愛しさはオフショア わかり合えるだろう 同じ波を背中で待ちながら 失敗をしたって 僕が助けるから 見せてあげたい 美しいチャンス この胸の鼓動  僕が 愛するサーフィン いつか 君も 好きになって欲しいんだ  僕たちのオフショア 風を感じよう 君のそばについててあげるから 最高の場所まで 連れて行きたいんだ 見たことのない 海からの景色 喜びも涙も 共に受け止めて 波に乗りたい 愛し合う2人 僕たちのオフショア 楽しもう
味方階段に座って 背中を丸めている あなたに声掛けたいけど 私には何ができるのだろう?  どういう言葉で 慰めようとしても 本人にしかわからない プライドと痛みがあるから  悲しみを共有したい 愛する人の心のそばで  この手にあなたをただ抱きしめて 流れる時間にこの身をまかせて ずっとこうしながら 少しずつ2人ひとつになって行くんだね この世のすべてに見放されたって 私があなたを絶対守ってあげる そんな思いでおでこをつけて 風が過ぎるのを待とう  あなたを傷つける 強い雨の中で 私は震える身体 覆い被さる盾になるんだ  生きること 分け合いたい 運命よりも愛の力で  何にもできない今の私だけど 冷えてる心をそっと暖めて 胸のそのつぶやき ゆっくりとひとつひとつを拾い集めよう 見えない涙を流しているなら キスするふりしてちゃんと拭ってあげる 同じ気持ちでここにいるのよ 風が止むのを信じて…  この手にあなたをただ抱きしめて 流れる時間にこの身をまかせて ずっとこうしながら 少しずつ2人ひとつになって行くんだね ぴったり ぴったり心を寄せ合い 弱さも孤独も愛で癒せるように 同じ呼吸をしていたいのよ 風が止むのを信じて…Not yet秋元康角野寿和division L階段に座って 背中を丸めている あなたに声掛けたいけど 私には何ができるのだろう?  どういう言葉で 慰めようとしても 本人にしかわからない プライドと痛みがあるから  悲しみを共有したい 愛する人の心のそばで  この手にあなたをただ抱きしめて 流れる時間にこの身をまかせて ずっとこうしながら 少しずつ2人ひとつになって行くんだね この世のすべてに見放されたって 私があなたを絶対守ってあげる そんな思いでおでこをつけて 風が過ぎるのを待とう  あなたを傷つける 強い雨の中で 私は震える身体 覆い被さる盾になるんだ  生きること 分け合いたい 運命よりも愛の力で  何にもできない今の私だけど 冷えてる心をそっと暖めて 胸のそのつぶやき ゆっくりとひとつひとつを拾い集めよう 見えない涙を流しているなら キスするふりしてちゃんと拭ってあげる 同じ気持ちでここにいるのよ 風が止むのを信じて…  この手にあなたをただ抱きしめて 流れる時間にこの身をまかせて ずっとこうしながら 少しずつ2人ひとつになって行くんだね ぴったり ぴったり心を寄せ合い 弱さも孤独も愛で癒せるように 同じ呼吸をしていたいのよ 風が止むのを信じて…
もしも、手を繋いでいたら初めて手を繋いだのに なぜか懐かしい感触がした 馴染んだブランケットのように 普通に安心したんだ  ぬくもりとか柔らかさとか どうしてこんなにわかるのだろう? 大好きだよと言えない代わりに ぎゅっと握った  この道 僕たちはいつも 少し離れて 帰ったあの日 2つの 影法師だけが 寄り添いながら歩いた 遠い学生時代  こんな風に繋いだ手と手を 子どものようにぶらぶらさせて ふざけていたら恥ずかしくなって 何だか笑えて来たんだ  通り過ぎる風の向こうに 花の香りを覚えてる もう戻れない青春時代に きゅんとして来た  近道 ここじゃない道が 一本手前に 本当はあった そっちを行ってしまったら 君は曲がってしまうから 恋もただ遠回り  過ぎ去った時間(とき)は 巻き戻せない もしもあの時 どうだったとしても そう 今の方が 僕たちは素直になれる  この道 僕たちはいつも 少し離れて 帰ったあの日 2つの 影法師だけが 寄り添いながら歩いた 遠い学生時代Not yet秋元康吉木絵里子野中"まさ"雄一初めて手を繋いだのに なぜか懐かしい感触がした 馴染んだブランケットのように 普通に安心したんだ  ぬくもりとか柔らかさとか どうしてこんなにわかるのだろう? 大好きだよと言えない代わりに ぎゅっと握った  この道 僕たちはいつも 少し離れて 帰ったあの日 2つの 影法師だけが 寄り添いながら歩いた 遠い学生時代  こんな風に繋いだ手と手を 子どものようにぶらぶらさせて ふざけていたら恥ずかしくなって 何だか笑えて来たんだ  通り過ぎる風の向こうに 花の香りを覚えてる もう戻れない青春時代に きゅんとして来た  近道 ここじゃない道が 一本手前に 本当はあった そっちを行ってしまったら 君は曲がってしまうから 恋もただ遠回り  過ぎ去った時間(とき)は 巻き戻せない もしもあの時 どうだったとしても そう 今の方が 僕たちは素直になれる  この道 僕たちはいつも 少し離れて 帰ったあの日 2つの 影法師だけが 寄り添いながら歩いた 遠い学生時代
元カレが結婚する時家のポストにある日届いた 金の文字の厚い封筒 幼なじみの女の子から 突然 寿 招待状  相手の名字で なぜか 私 ピンと来た 嘘でしょ?びっくり 高校のあの先輩 (あの先輩)  元カレが結婚するって こんな日が来るとはね 2年半つきあっていたこと 内緒だったから まさか 元カレが結婚するって リアクション どうすればいい? もちろん おめでたいけれど 何だかショックだわ  事情を何も知らないんだろうし 欠席するのは悪いよね  結婚披露宴で どういう顔をすればいいの? 「久しぶり」はないでしょ? 「おめでとう」 言えるかな (言えるかな)  そう2人 しあわせなら 思い出もご祝儀だわ カレの前でスピーチは無理よ きっと ぎこちない だけど そう2人 しあわせなら 「お似合いね」って こっそり言うわ 問題は まだシングルの 私の未来だけ  運命は勝手に 巡ってるもの 別れてるカレなのに 本音はちょっと もったいない気がした  元カレが結婚するって こんな日が来るとはね 2年半つきあっていたこと 内緒だったから まさか 元カレが結婚するって リアクション どうすればいい? もちろん おめでたいけれど 何だかショックだわ  それでも おめでとうNot yet秋元康すみだしんや前嶋康明家のポストにある日届いた 金の文字の厚い封筒 幼なじみの女の子から 突然 寿 招待状  相手の名字で なぜか 私 ピンと来た 嘘でしょ?びっくり 高校のあの先輩 (あの先輩)  元カレが結婚するって こんな日が来るとはね 2年半つきあっていたこと 内緒だったから まさか 元カレが結婚するって リアクション どうすればいい? もちろん おめでたいけれど 何だかショックだわ  事情を何も知らないんだろうし 欠席するのは悪いよね  結婚披露宴で どういう顔をすればいいの? 「久しぶり」はないでしょ? 「おめでとう」 言えるかな (言えるかな)  そう2人 しあわせなら 思い出もご祝儀だわ カレの前でスピーチは無理よ きっと ぎこちない だけど そう2人 しあわせなら 「お似合いね」って こっそり言うわ 問題は まだシングルの 私の未来だけ  運命は勝手に 巡ってるもの 別れてるカレなのに 本音はちょっと もったいない気がした  元カレが結婚するって こんな日が来るとはね 2年半つきあっていたこと 内緒だったから まさか 元カレが結婚するって リアクション どうすればいい? もちろん おめでたいけれど 何だかショックだわ  それでも おめでとう
笑うがいい星座を思い出そうと空を見上げていたら どこか知らない場所まで 歩いて来てしまった  きっと あなたを好きになり過ぎたからね 自分のことが見えなくなって ひとりぼっちになったんだ  笑うがいい こんな私 人が変わったみたいに… 心 迷い 愛に悩み 女の子しているよ 笑うがいい こんな私 今まで見たことなかった 鏡の中 化粧をして 誰かが泣いているよ  遠くで見守るだけで胸が軋むように 上手く言えない何かが 自然にこみ上げて来るんだ  今のあなたとどうなりたいのかなんて 思いもつかず ただ切なくて 独り言だけ多くなる  初めてだよ こんな気持ち どこか落ち着かないよ 昨日までの自分じゃなく 生まれ変わったみたい 初めてだよ こんな気持ち 友達にも話してない この愛しさ 秘密にしてる 私は…らしくない  遠い場所まで歩いて来てしまった 見たこともない この風景 もう一人じゃ戻れない  笑うがいい こんな私 人が変わったみたいに… 心 迷い 愛に悩み 女の子しているよ 笑うがいい こんな私 今まで見たことなかった 鏡の中 化粧をして 誰かが泣いているよNot yet秋元康重永亮介ジョーダン1星座を思い出そうと空を見上げていたら どこか知らない場所まで 歩いて来てしまった  きっと あなたを好きになり過ぎたからね 自分のことが見えなくなって ひとりぼっちになったんだ  笑うがいい こんな私 人が変わったみたいに… 心 迷い 愛に悩み 女の子しているよ 笑うがいい こんな私 今まで見たことなかった 鏡の中 化粧をして 誰かが泣いているよ  遠くで見守るだけで胸が軋むように 上手く言えない何かが 自然にこみ上げて来るんだ  今のあなたとどうなりたいのかなんて 思いもつかず ただ切なくて 独り言だけ多くなる  初めてだよ こんな気持ち どこか落ち着かないよ 昨日までの自分じゃなく 生まれ変わったみたい 初めてだよ こんな気持ち 友達にも話してない この愛しさ 秘密にしてる 私は…らしくない  遠い場所まで歩いて来てしまった 見たこともない この風景 もう一人じゃ戻れない  笑うがいい こんな私 人が変わったみたいに… 心 迷い 愛に悩み 女の子しているよ 笑うがいい こんな私 今まで見たことなかった 鏡の中 化粧をして 誰かが泣いているよ
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