島健作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春~HARU~島田歌穂島田歌穂島田歌穂島健ひらひらと花びらのように 降りだした初雪 冷たい夜空見上げて 僕はちっぽけな自分を知る  ゆらゆらと浮かんで消える 懐かしい面影 ポツンとため息ひとつ 僕は過ぎゆく時を知る  今 どうしていますか? 今 笑顔でいますか? ねえ 僕の声が聞こえていますか?  どんな厳しい冬にも 必ず春は訪れる あなたのその言葉を僕は信じる  もう会えなくても 届かなくても 僕は春を祈る あなたのために春を祈る  はらはらとこぼれて落ちる 温かい涙 思い出は生きた証 僕はあなたの大きさを知る  今 どうしていますか? 今 元気でいますか? ねえ 僕のこと見守って下さい  人は幸せになるため この世に生まれてくるんだ あなたのその言葉を僕は信じる  もう会えなくても 届かなくても 僕は春を祈る あなたのために春を祈る  もう会えないけど 届かないけど 僕は春を祈る あなたのために春を祈る
Bloom平原綾香平原綾香松井五郎島健島健淡い空の陽射し こぼれる朝露 花はいまも 優しい色 残してる どれだけ育てても いつかは枯れるなら 心なんか 許さないで おけばよかった  時の流れを 逆らえない ふたりを変える  愛されていたくて あんなに微笑んで 抱きしめてほしくて あんなに泣いてたのに  戯れる蝶には ひとときのことでも 花はいつも 永遠ばかり ただ求めてる  ひとりきりで 生まれた理由(わけ) 教えてほしい  愛されていいのは ほんとは誰ですか 抱きしめていたくて ほんとは嘘もついた  忘れないで あなたの代わりなど 決してあるはずがない
月明かり島田歌穂島田歌穂Kaho島健月明かりにまぎれて 星たちが眠るまで あなたの寝息をかぞえてる そっと倒した時計  涙の粒を 空に隠したら 星に変わって 私に徴笑んだ このままで 時間(とき)を止めて この愛が 消えないように…  すこし冷えた指先 窓辺にさしのべたら 私は月夜にとり残され ひとりたたずむ部屋  積み木のように 街は眠ってる 星は流れて また涙に変わる 夜明けまで 見届けるの この愛が 消えないように…  月明かりにまぎれて 星たちが眠るまで…  月夜にとり残され 星は涙に変わる…
ま・も・り・た・い島田歌穂島田歌穂Kaho島健流れる 季節の中 (時はめぐって) 気づけば こんなに ホラ (大切な人) 誰よりも輝やいてた あの日の 笑顔をもう一度  都会は いつの日にか (冷たい風が) あなたの夢さえ そう (奪ってしまう) 言葉もなく 立たずんでた あなたの涙も知らないで  守りたい できる限りの (愛をこめて) 心から あふれる勇気を (あげたい)  広い空よ どうぞ教えて 明日への道標…  どこかに置き忘れた (小さな夢は) 気づけば こんなに そう (大切なもの) 思い出して 幼ない日に 見つけた 心の扉を  迷わずに 歩きつづけて (信じること) 果てしなく もっと力を (あげたい)  だから空よ どうぞ伝えて 明日への道標…  守りたい できる限りの (愛をこめて) 心から あふれる勇気を (あげたい)  広い空よ どうぞ教えて 明日への道標…
愛と勇気があると信じて島田歌穂島田歌穂Kaho島健心を閉ざした 子供たち 何かを求めて 空を見る  舗道に立たずむ 大人たち 夢の足跡 探してる  都会の谷間に のみこまれてく 疲れた瞳に 夕陽が映る  あきらめないで 人の数だけ 愛と勇気があると信じて――  途切れた答えの 行き先を 空虚(うつろ)な心に 問いかける  都会に迷った時間の壁が 銀色にはじけて 夕陽に染まる  ぎこちなくても 数え切れない 愛と勇気があると信じて――  ちぎれた翼を 拾い集めて 自分のその足で 歩き出せばいい  あきらめないで 人の数だけ 愛と勇気があると信じて――
冬の雨島田歌穂島田歌穂Kaho島健愛し合うこと すこし疲れて ふりかえれば ひとりきり 戻れない日々 うたかたの夢 窓に映る 冬の影  あんなに熱く燃やした 二人の誓いが 冷たい夜へと 溶けてく 傷つけ合って それでも よりそう恋人 遠くて見えない 明日を待つだけ  白い吐息に 最後の夜明け たたずんでる 外は雨  あんなに深く愛した 二人の願いが 静かに夜へと 消えてく すべてを捨てて 誰もが孤独な旅人 暗くて見えない 明日を探して  蒼ざめたほほに 最後の夜明け とまどってる 冬の雨 このままひとり 見送ってるわ
林檎酒のルール森高千里森高千里高柳恋島健ねえ 肩に淋しい夜が降る なのに恋をためらうなんて…  深夜のレストラン 食後酒かざし 送ってくと微笑むキミに 曖昧に右手で髪かきあげ ねえ 合図の意味を受け取って  林檎のリキュールに媚薬 キミに飲ませたいの そしていけない嘘 仕掛けてSweet Baby フィメールは火薬 覚えたてのキッスで 胸を熱く焦がしてよ  街が朝に向かって急ぐ キミは少しよい男(こ)が過ぎる 女に言わせてはいけなのよ しどけなく膝さえ組み替えた  林檎のリキュールに媚薬 キミに飲ませたいの そして長い指が誘うわ Crying My Heart ラ・メールより主役 耳に歯をたててる 仕草 素敵だよと囁いて  それがルールね…
あの日のフォトグラフ森高千里森高千里伊秩弘将島健まぶしい夏の午後 あなたと… 想い出の海へ まぼろしを見に来た かすかに震えてた くちびる わかっていたのよ これが最後のキスと  あの雲もちぎれ 次の街へいくわ 明日離れてゆく 私たちみたい…Ah~  風も島も影も 変わらない あの日のPhotograph だけど心だけが旅立って…夢のかなた  ミモザのシーズンは うで組み こんな日が来ると 思ってもみなかった 泳いで疲れたら いつしか ふたり眠ってた 潮騒につつまれ―  今 目を覚ますと 海を見ていた彼 声もかけないで 歩いてゆくのね…Um~  青い海のパレット とけてゆく夕陽がにじむわ 遠く海岸線 すべってくふたりの想い出 ―Good-bye―  風も島も影も 変わらない あの日のPhotograph だけど心だけが 旅立って…ひとりのこされた  青い海のパレット とけてゆく夕陽がにじむわ 遠く海岸線 すべってくふたりの想い出  風も島も影も 変わらない あの日のPhotograph だけど心だけが それぞれの 夜明けにむかって ―Good-bye―
戻れない夏森高千里森高千里久和カノン島健西へ行く電車の窓に 近づいた海 北風が少し紛れて 首をすくめる  ねぇ夏の前の あぁ サヨナラか 楽しみにしてた 季節連れて行った  海に行かないまま 夏が終わった 気の早い水着さえ 新しいまま  凍えそうな空の蒼さ 淋しげな雲 目を閉じれば夏の日差し 漂う波間  ねぇ 夏の前の あぁ 約束は 守れないままで一人捨てに来たの  海に行かないまま 風がかわった 白い肌 気にしてた 戻れない夏  海に行かないまま 途切れた恋も いつか想い出になる 戻れない夏  日焼けの跡も無い 夏が終わった 気の早い水着さえ 新しいまま
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