もう愛の歌なんて唄えない

さだまさし

もう愛の歌なんて唄えない

作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
編曲:渡辺俊幸
発売日:2004/06/30
この曲の表示回数:22,146回

もう愛の歌なんて唄えない
あなたの嫁ぐ朝 始発列車に乗って
僕は青春から出来るだけ遠ざかる
年上のあなたには初めから
僕の手の届かない愛が居た
200マイルも離れた 名も知らぬ駅で降りよう
そしてむかしあなたの為 作った歌 唄おう
教会の鐘が鳴り響く頃
お別れに一度だけあなたの名を呼ぼう

花をちぎれない程 やさしい人に
恋は無理よとあの日あなたは言った
恋の上手な人たちは少し意地悪
僕の胸を吹き抜けたあなたの吐息
200マイルも離れた 名も知らぬ駅で降りたら
あなたの好きな花さえも ちぎり捨てて みせよう
列車が陽の当たる坂道を登ってく
遠くに青い海が光ってる
訳もなく涙があふれて来て
もう愛の歌なんて唄えない

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:05:30

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 津軽海峡・冬景色
  3. 思い出はセピア色
  4. Masterplan
  5. CHASE

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×