goomieyの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイロニー得られるものより減るものが 多くなって気づいたんだよ どこにでもあるような歌は歌いたくなかった 卑屈で埋め尽くされた紙なんて 僕が破ってやるよ 赤で書いた文字より大事なものはあるんだ  「どうせみんなそうだろう」「僕だけじゃないだろ」 誰かの言葉がやけに胸に刺さって  白線は見えてたのに 僕たちは止まらなかったんだ アイロニー、ねえ教えてよ どこに向かえばいい?  帰り道荷物が多くなっていることに気づいた 僕には持てないほどおもく重なっていた  「どうせ僕なんか」とか 「君みたいにはなれないよ」とか 僕の思いが深く君に刺さって  白線が見えてたってなんだ 止まってしまう方が馬鹿だろう  現実は見えてたのに 僕たちは止まらなかったんだ アイロニー、ねえアイロニー 本当のことはどうでもいいんだ 終わりなんてつくらなきゃいい  (3メートルの先の未来は 檻に入れられた魔物のようだ 1メートルの先の景色は 僕に向けられたものなんだ)  あと少し、待ってたのに 今日も君は来てくれなかったんだgoomiey平山舞桜平山舞桜得られるものより減るものが 多くなって気づいたんだよ どこにでもあるような歌は歌いたくなかった 卑屈で埋め尽くされた紙なんて 僕が破ってやるよ 赤で書いた文字より大事なものはあるんだ  「どうせみんなそうだろう」「僕だけじゃないだろ」 誰かの言葉がやけに胸に刺さって  白線は見えてたのに 僕たちは止まらなかったんだ アイロニー、ねえ教えてよ どこに向かえばいい?  帰り道荷物が多くなっていることに気づいた 僕には持てないほどおもく重なっていた  「どうせ僕なんか」とか 「君みたいにはなれないよ」とか 僕の思いが深く君に刺さって  白線が見えてたってなんだ 止まってしまう方が馬鹿だろう  現実は見えてたのに 僕たちは止まらなかったんだ アイロニー、ねえアイロニー 本当のことはどうでもいいんだ 終わりなんてつくらなきゃいい  (3メートルの先の未来は 檻に入れられた魔物のようだ 1メートルの先の景色は 僕に向けられたものなんだ)  あと少し、待ってたのに 今日も君は来てくれなかったんだ
うみべの話海が見える街、君の住んでいる街 ベンチに座って話した事 忘れられないでいる、取り憑かれてるみたいだ こんなに経ったのに  君を写した安いカメラの行方はゴミ箱の中 「バカにしてるみたいね」笑う君 漫画の世界はきっとハッピーエンドさ  雷の鳴るうみべの話 緩い風が吹く ジャンケンで5は2に負け 寂しさだけが残ったの ...たぶんまた来るから  海の見える街、君と歩いてた道 古くなったサブマリンの看板 忘れないでいたら一体何になるのかな すべてを選択して  君を綴った長い手紙も行方はゴミ箱の中 鬱陶しい言葉で慰めて 引き留めたって帰るんでしょ? 知ってる。  海の見える街、君の住んでいる街の海辺の話  何も無いただのうみべの話 緩い風が吹いて 私より少し早く大人になっちゃったんだね たぶん、または来ないらしい やだ...まだまだ、やだ 大人にならないでgoomiey平山舞桜平山舞桜海が見える街、君の住んでいる街 ベンチに座って話した事 忘れられないでいる、取り憑かれてるみたいだ こんなに経ったのに  君を写した安いカメラの行方はゴミ箱の中 「バカにしてるみたいね」笑う君 漫画の世界はきっとハッピーエンドさ  雷の鳴るうみべの話 緩い風が吹く ジャンケンで5は2に負け 寂しさだけが残ったの ...たぶんまた来るから  海の見える街、君と歩いてた道 古くなったサブマリンの看板 忘れないでいたら一体何になるのかな すべてを選択して  君を綴った長い手紙も行方はゴミ箱の中 鬱陶しい言葉で慰めて 引き留めたって帰るんでしょ? 知ってる。  海の見える街、君の住んでいる街の海辺の話  何も無いただのうみべの話 緩い風が吹いて 私より少し早く大人になっちゃったんだね たぶん、または来ないらしい やだ...まだまだ、やだ 大人にならないで
SOSナイト3秒以内、乱暴しない 定めの中で逝きてる そろそろ来るわ Secret time  異彩放つ世界、来世興味ない ショットガンはない お呼びでない 今更遅い Go unfair way  なんせ意味はないんでしょう 理由もないのに頬を濡らして悔しくないのかい? きっと確信持てなくとも大丈夫 そんな曖昧なアンサーじゃ もう助けてくれないの? ねえ 次はあなたの番  並べる芝居、狭まる視界 誰のせい?違いない 自分自身 又もやきたわ Endless night  残暑見舞い、男女見合い 押し付けがましいって気づいて 今なら間に合う Don't break it  どうせって決めつけないで 悲しい【お知らせ】はやめて 意味がないと泣いたあの日にバイバイ 無理に笑わなくてもいい 無駄だよそんなこと 明日が私を呼んでいるような明日にしようぜgoomiey大久保林香平山舞桜3秒以内、乱暴しない 定めの中で逝きてる そろそろ来るわ Secret time  異彩放つ世界、来世興味ない ショットガンはない お呼びでない 今更遅い Go unfair way  なんせ意味はないんでしょう 理由もないのに頬を濡らして悔しくないのかい? きっと確信持てなくとも大丈夫 そんな曖昧なアンサーじゃ もう助けてくれないの? ねえ 次はあなたの番  並べる芝居、狭まる視界 誰のせい?違いない 自分自身 又もやきたわ Endless night  残暑見舞い、男女見合い 押し付けがましいって気づいて 今なら間に合う Don't break it  どうせって決めつけないで 悲しい【お知らせ】はやめて 意味がないと泣いたあの日にバイバイ 無理に笑わなくてもいい 無駄だよそんなこと 明日が私を呼んでいるような明日にしようぜ
回数券思い出にさ溺れたまま 動く外を見ていた 曇る窓の向こう眺めたときに 動くビルは止まった  改札を抜けて見渡したら 君のことを思い出しちゃうかな  さよなら 君の眼に映る色 寂しい思いをしないように これから見ないように移す色 思いを、届けて  怖いことはさ、ひとつしかなかったよ 知らない方がいいね 見慣れない顔見た時に 降りるのをやめてしまったんだね  改札を抜けて見渡したら 嫌なことも思い出しちゃうかな  さよなら 映らなくなった眼に 残った私も  さよなら 見ていた景色が 悲しい思い出にならないように これから見ないふりのふたりには わかるよ、きっとさgoomiey平山舞桜平山舞桜思い出にさ溺れたまま 動く外を見ていた 曇る窓の向こう眺めたときに 動くビルは止まった  改札を抜けて見渡したら 君のことを思い出しちゃうかな  さよなら 君の眼に映る色 寂しい思いをしないように これから見ないように移す色 思いを、届けて  怖いことはさ、ひとつしかなかったよ 知らない方がいいね 見慣れない顔見た時に 降りるのをやめてしまったんだね  改札を抜けて見渡したら 嫌なことも思い出しちゃうかな  さよなら 映らなくなった眼に 残った私も  さよなら 見ていた景色が 悲しい思い出にならないように これから見ないふりのふたりには わかるよ、きっとさ
gloomyああ、重たいギターを背負って登って行く階段の先 愛、それがなんなのかわからなくなった 17の夏 夜中まで起きてたってお化けは出ないのさ トラックの影が怖くて今日はもうおやすみさ あの大きい大きいステージで私は歌うのベイベー そんなことを夢見ては今日も夢の中  赤、かかと踏んでいたあの頃はまだ幼かったな 青、春になってきっともうさよならだね 17の僕  夜中まで起きてたって大人にはなれなかったよ トラックの影は怖くてまだ何も変わってないさ  あの大きい大きいステージで私は歌うのベイベー そんなことを夢見ては  あの大きい大きいステージであなたを歌うのベイベー そんなことを夢見ては今日も夢の中goomiey平山舞桜平山舞桜ああ、重たいギターを背負って登って行く階段の先 愛、それがなんなのかわからなくなった 17の夏 夜中まで起きてたってお化けは出ないのさ トラックの影が怖くて今日はもうおやすみさ あの大きい大きいステージで私は歌うのベイベー そんなことを夢見ては今日も夢の中  赤、かかと踏んでいたあの頃はまだ幼かったな 青、春になってきっともうさよならだね 17の僕  夜中まで起きてたって大人にはなれなかったよ トラックの影は怖くてまだ何も変わってないさ  あの大きい大きいステージで私は歌うのベイベー そんなことを夢見ては  あの大きい大きいステージであなたを歌うのベイベー そんなことを夢見ては今日も夢の中
ステレオタイプ笑わないでくれよこっちを見て 使い古しの言葉で 嫌味に聞こえるんだその誘い文句 引き出しの隅っこの僕らは 増えていった 的外れな その先入観も 甘い甘い 考えに 潰されては消えていく  いつかまた いつかまた 気づいてもらえるなら 今はただ 今はただ 君の答えを疑いたいんだ  笑わないでくれよそんな所で 1ミリもわかってはいないだろ いや、もういいかな 無理に分かろうとしなくても  震える声が響いて 自信なかったその歌声も それだけが僕じゃないから それだけが僕じゃないだろ  いつかまた いつかまた 見つけてもらえるなら 今はもう目を見て言えるよ 僕の答えはここだったからgoomiey平山舞桜平山舞桜笑わないでくれよこっちを見て 使い古しの言葉で 嫌味に聞こえるんだその誘い文句 引き出しの隅っこの僕らは 増えていった 的外れな その先入観も 甘い甘い 考えに 潰されては消えていく  いつかまた いつかまた 気づいてもらえるなら 今はただ 今はただ 君の答えを疑いたいんだ  笑わないでくれよそんな所で 1ミリもわかってはいないだろ いや、もういいかな 無理に分かろうとしなくても  震える声が響いて 自信なかったその歌声も それだけが僕じゃないから それだけが僕じゃないだろ  いつかまた いつかまた 見つけてもらえるなら 今はもう目を見て言えるよ 僕の答えはここだったから
2020安っぽいイルミネーションを横目にさ がらんどうの街を 1人で歩く リメンバー 2020 駅前のカラオケ、 サボって行ったボーリング、 公園で花火  口約束になってしまったあの約束と 行かなくなったカレー家、 予定のないカレンダー いまどうしてる? 青い画面の中にもう誰も居なくなってしまった  最低くらいがちょうどいい 一個くらいいい事あるだけで  どうか 2020 君の事を好きにならせてはくれないか メーデーベイビーさよならさ 悪いニュースは天気だけでいいのよ  シーズン 4 まで見た海外ドラマ、 何となく始めたインターネットゲーム リメンバーティーンネイジャー 消えた駄菓子と缶ジュース もう会えなくなってしまった友達に  最低くらいでちょうどいい 一個くらい笑えることがあれば 最低な事を忘れられる 私たちはきっとね大丈夫  どうか 2020 君の事を嫌いになれやしないから メーデーベイビーまた今度 最低な日も最高って事にしよう  延期ばっかりの毎日も マスクで隠せちゃう表情も 慣れないまんまの僕でいい どれだけ離れてても叫ぶよgoomiey平山舞桜平山舞桜安っぽいイルミネーションを横目にさ がらんどうの街を 1人で歩く リメンバー 2020 駅前のカラオケ、 サボって行ったボーリング、 公園で花火  口約束になってしまったあの約束と 行かなくなったカレー家、 予定のないカレンダー いまどうしてる? 青い画面の中にもう誰も居なくなってしまった  最低くらいがちょうどいい 一個くらいいい事あるだけで  どうか 2020 君の事を好きにならせてはくれないか メーデーベイビーさよならさ 悪いニュースは天気だけでいいのよ  シーズン 4 まで見た海外ドラマ、 何となく始めたインターネットゲーム リメンバーティーンネイジャー 消えた駄菓子と缶ジュース もう会えなくなってしまった友達に  最低くらいでちょうどいい 一個くらい笑えることがあれば 最低な事を忘れられる 私たちはきっとね大丈夫  どうか 2020 君の事を嫌いになれやしないから メーデーベイビーまた今度 最低な日も最高って事にしよう  延期ばっかりの毎日も マスクで隠せちゃう表情も 慣れないまんまの僕でいい どれだけ離れてても叫ぶよ
ハナコトバ話し声が聞こえる 暗い暗い部屋が 不安を加速させて 黙ってしまってる  インクの出ない サインペンみたいに ゆっくりと掠れた声で言う 情けない僕が  嬉しい時は貴方に花を 寂しい時は私の歌を 聞いて貴方に歌ってる曲なの 本当だよ  人混みの嫌いな貴方 群れることを嫌う貴方も 人とは違うんだと  布団にくるまり明日を願った 泣き虫のために歌を唄った チケット持って夢を描いたんだ いつまでも走り続けるように ブレーキはちゃんと握ってたんだ いつでも君の元で止まれるように  嬉しい時は貴方に花を 寂しい時は私の歌を 聞いて貴方に歌ってる曲だよ 勝手だけど貰ってくれないか 貰ってくれないかgoomiey平山舞桜平山舞桜話し声が聞こえる 暗い暗い部屋が 不安を加速させて 黙ってしまってる  インクの出ない サインペンみたいに ゆっくりと掠れた声で言う 情けない僕が  嬉しい時は貴方に花を 寂しい時は私の歌を 聞いて貴方に歌ってる曲なの 本当だよ  人混みの嫌いな貴方 群れることを嫌う貴方も 人とは違うんだと  布団にくるまり明日を願った 泣き虫のために歌を唄った チケット持って夢を描いたんだ いつまでも走り続けるように ブレーキはちゃんと握ってたんだ いつでも君の元で止まれるように  嬉しい時は貴方に花を 寂しい時は私の歌を 聞いて貴方に歌ってる曲だよ 勝手だけど貰ってくれないか 貰ってくれないか
日付1つずつ数えてきたもの だんだん増えていくから数え切れなくなった 誰かに合わせて生きるのも なんだか嘘つきみたいでさ  本当の言い訳も何もない 着々と進む君を見ていられなくなった 誰かと比べられて並ぶのに 安心していたんだ  出遅れた事に気がついて 1人 明日の準備を何度も何度も  日付をめくる勇気すら無くなったんだ今日は 誰かが差した傘の下じゃ歩きたくは無いな なんて言葉ばかりの強がりを出してしまうんだ  弱くは無いはずなのに強いふりをして 弱くなってしまった事 まだまだのはずなのに焦ってしまう事も 私らしいか、でも  出遅れた事はそんなに関係なくて 昨日の後悔を何度も何度だって  日付をためる度胸すら無くなったんだ今は 自分じゃない誰かなんてなれやしないのに こうだったら、ああだったらなんて 言っている暇は無いな 逃げるのが勝ちでは無いと  分かっているの  2つずつ数えては消えてく だんだん減っていくから掬いきれなくなって 1人で抱え込んで生きるのも なんだか弱虫みたいかなgoomiey平山舞桜平山舞桜1つずつ数えてきたもの だんだん増えていくから数え切れなくなった 誰かに合わせて生きるのも なんだか嘘つきみたいでさ  本当の言い訳も何もない 着々と進む君を見ていられなくなった 誰かと比べられて並ぶのに 安心していたんだ  出遅れた事に気がついて 1人 明日の準備を何度も何度も  日付をめくる勇気すら無くなったんだ今日は 誰かが差した傘の下じゃ歩きたくは無いな なんて言葉ばかりの強がりを出してしまうんだ  弱くは無いはずなのに強いふりをして 弱くなってしまった事 まだまだのはずなのに焦ってしまう事も 私らしいか、でも  出遅れた事はそんなに関係なくて 昨日の後悔を何度も何度だって  日付をためる度胸すら無くなったんだ今は 自分じゃない誰かなんてなれやしないのに こうだったら、ああだったらなんて 言っている暇は無いな 逃げるのが勝ちでは無いと  分かっているの  2つずつ数えては消えてく だんだん減っていくから掬いきれなくなって 1人で抱え込んで生きるのも なんだか弱虫みたいかな
118号線時間が合わなくなった、合わせられなくなっていった 布団に座る背中に何も言えなくなった 合わなくなってった、考えも好きな物も全部 合わせられなくなってった なんか情けないかな  「会えなくなっても好きでいてね」なんて ただのセリフだったんだなんて情けないでしょ ちょっと前の私ならなんて答えたかな 心無いこと言えないよ  グッドナイト ちゃんと眠れたら 少しは大人になれたかな グッドバイ 言葉にする魔法 少しも使えなかったみたいだ  変わってないのにね、名前も感覚も 横を歩く君に手も伸ばせなくなった 会えなくなってって、どんどんわからなくなって 君の知らない好きなものばかり  グッドナイト 言葉にできたら 少しはわかってくれたかな グッドバイ 少しも眠れない 夜も朝も君のことばっかりだ  そうだよねちゃんと、わかっているよ 無関係なわけないか 夢の中なら言えるそんなの嘘で 夢の中でも言えないや だから  グッドナイト 抱きしめておやすみ 言えたらなんて考えても遅いから 1人でもなったら言いたい事ばっか増えるんだろ  グッドナイト ちゃんと眠れたなら 少しは大人になれたかな グッドバイ 言葉にできたらなんて なんて グッドナイト 言葉にする魔法 君には少しも効かないから グッドバイ 今日にもうさよなら おやすみももう言わないよgoomiey平山舞桜平山舞桜時間が合わなくなった、合わせられなくなっていった 布団に座る背中に何も言えなくなった 合わなくなってった、考えも好きな物も全部 合わせられなくなってった なんか情けないかな  「会えなくなっても好きでいてね」なんて ただのセリフだったんだなんて情けないでしょ ちょっと前の私ならなんて答えたかな 心無いこと言えないよ  グッドナイト ちゃんと眠れたら 少しは大人になれたかな グッドバイ 言葉にする魔法 少しも使えなかったみたいだ  変わってないのにね、名前も感覚も 横を歩く君に手も伸ばせなくなった 会えなくなってって、どんどんわからなくなって 君の知らない好きなものばかり  グッドナイト 言葉にできたら 少しはわかってくれたかな グッドバイ 少しも眠れない 夜も朝も君のことばっかりだ  そうだよねちゃんと、わかっているよ 無関係なわけないか 夢の中なら言えるそんなの嘘で 夢の中でも言えないや だから  グッドナイト 抱きしめておやすみ 言えたらなんて考えても遅いから 1人でもなったら言いたい事ばっか増えるんだろ  グッドナイト ちゃんと眠れたなら 少しは大人になれたかな グッドバイ 言葉にできたらなんて なんて グッドナイト 言葉にする魔法 君には少しも効かないから グッドバイ 今日にもうさよなら おやすみももう言わないよ
本人愛にワンツースリーはないのにすれ違い ゼロが大切だって分かってない 手首切るより爪を切れ 人を傷つけないように  午後8時 ライフベアーの通知 終日あなたの名前 今はそれが全て 金曜の夜が待ち遠しい?そんな生活にしたくない  よそ見しないでよね 今別のこと考えてたでしょう  時計の針は止まらない 重なってずれて繰り返す 愛に似てるね 決して引き戻ることはない  人は他人 自分馬鹿だらけの 下が機嫌をとるこの世の中にさ 飽き飽きしてんだ 生活習慣 このサイクルに終止符打とう 夜1人で泣かないように  私たちいつもこうやって 貴方達いつかああなってって 考え出したらキリなくてなりたいものがなんだか分からなくなって 曜日感覚もないから月曜の憂鬱さに気づけない  誰か連れ出して 今なら全て捨てられるから  今夜だけは不幸な自分に酔いたいの 9%で 愛に溺れた あなたは戻れない さようならgoomiey大久保林香平山舞桜愛にワンツースリーはないのにすれ違い ゼロが大切だって分かってない 手首切るより爪を切れ 人を傷つけないように  午後8時 ライフベアーの通知 終日あなたの名前 今はそれが全て 金曜の夜が待ち遠しい?そんな生活にしたくない  よそ見しないでよね 今別のこと考えてたでしょう  時計の針は止まらない 重なってずれて繰り返す 愛に似てるね 決して引き戻ることはない  人は他人 自分馬鹿だらけの 下が機嫌をとるこの世の中にさ 飽き飽きしてんだ 生活習慣 このサイクルに終止符打とう 夜1人で泣かないように  私たちいつもこうやって 貴方達いつかああなってって 考え出したらキリなくてなりたいものがなんだか分からなくなって 曜日感覚もないから月曜の憂鬱さに気づけない  誰か連れ出して 今なら全て捨てられるから  今夜だけは不幸な自分に酔いたいの 9%で 愛に溺れた あなたは戻れない さようなら
マガジン難境だらけの夜を越えていく 君がいなくても世界に大逆転劇を起こしていく  車なら助手席に置いてよ 写真なら隣においでよ とにかくもう側にいてよ 途方に暮れちゃうな  青臭い上履きに残ってる 薄れた君の名前を 洗い流せるほどまだ 大人じゃないから  忘れないように 思い返せるように 知りたいだけじゃ語れない 知りたいだけで終われないこの思い  難境だらけの夜を越えていく 君がいないこの世界を僕はどう生きようかな 難境だらけの夜を越えて行く 君がいなくても世界に 大逆転劇を起こしていく  水曜 四時半 二号館 四階 ドロップアウトな室名札 無駄に綺麗だったあの夕日を 無駄にしないように  青臭い上履きに残ってる 薄れた君の名前を 忘れたくはないのよ まだ子供でもいいかな  忘れないように 思い返せるように 知りたいだけじゃ語れない 知りたいだけで終われないこの思い  難境だらけの夜を超えていく 君がいないこの世界を僕はどう生きようかな 難境だらけの夜を超えていく 君がいないこの世界に  難境だらけの夜を超えていく 君がいないこの世界を僕はどう生きようかな 難境だらけの夜を越えていく 世界に君がいなくてもなんとかやっていける気がしているgoomiey大久保林香大久保林香難境だらけの夜を越えていく 君がいなくても世界に大逆転劇を起こしていく  車なら助手席に置いてよ 写真なら隣においでよ とにかくもう側にいてよ 途方に暮れちゃうな  青臭い上履きに残ってる 薄れた君の名前を 洗い流せるほどまだ 大人じゃないから  忘れないように 思い返せるように 知りたいだけじゃ語れない 知りたいだけで終われないこの思い  難境だらけの夜を越えていく 君がいないこの世界を僕はどう生きようかな 難境だらけの夜を越えて行く 君がいなくても世界に 大逆転劇を起こしていく  水曜 四時半 二号館 四階 ドロップアウトな室名札 無駄に綺麗だったあの夕日を 無駄にしないように  青臭い上履きに残ってる 薄れた君の名前を 忘れたくはないのよ まだ子供でもいいかな  忘れないように 思い返せるように 知りたいだけじゃ語れない 知りたいだけで終われないこの思い  難境だらけの夜を超えていく 君がいないこの世界を僕はどう生きようかな 難境だらけの夜を超えていく 君がいないこの世界に  難境だらけの夜を超えていく 君がいないこの世界を僕はどう生きようかな 難境だらけの夜を越えていく 世界に君がいなくてもなんとかやっていける気がしている
ミッドナイトハイウェイいつもより小さい都会の送電塔 流れていってしまわぬように  窓ガラスに映る携帯の光が 一層綺麗に光る夜  きっと分からない事も分かるようになる  ガスタンクに映るミッドナイトハイウェイ イヤホンから直接心に届く音楽も声も 車の音でかき消されてく 流れていく街を追い越しながら  赤色に染まった信号の光で 走り始めたスピードを落とす  君の許せない事は、大事にしていてよ  誰もが憧れる主人公になれない事は 分かってるけどきっと、ドラマも、映画も 君じゃなきゃダメな訳があるの  ヘッドライトが照らすミッドナイトハイウェイ スピーカーから響く音に泣いた あの夜もこの場所も一度じゃないって信じている  夜明け前のミッドナイトハイウェイgoomiey平山舞桜平山舞桜いつもより小さい都会の送電塔 流れていってしまわぬように  窓ガラスに映る携帯の光が 一層綺麗に光る夜  きっと分からない事も分かるようになる  ガスタンクに映るミッドナイトハイウェイ イヤホンから直接心に届く音楽も声も 車の音でかき消されてく 流れていく街を追い越しながら  赤色に染まった信号の光で 走り始めたスピードを落とす  君の許せない事は、大事にしていてよ  誰もが憧れる主人公になれない事は 分かってるけどきっと、ドラマも、映画も 君じゃなきゃダメな訳があるの  ヘッドライトが照らすミッドナイトハイウェイ スピーカーから響く音に泣いた あの夜もこの場所も一度じゃないって信じている  夜明け前のミッドナイトハイウェイ
燃えないゴミわざと裏をかいて恥をかいた 俄然表沙汰になったあんたらの関係 内通者なんていないよ 私だけの犯行 ただ快楽を求めてやっただけなの 許してね  何を怖がってるの? 結局最後は二種類なのに 罪悪感に勝る優越感を感じたいだけ あなたがいった素色の冗談 人間不信な私は嘲笑うだけ 呆れないでね  無駄な期待してちょっと嘘を描いた 偽善者だらけの世界 さあ はやく白状しなさい  山積みにやった下書きやあの事も 不完全なまま消えていった  何も分かっちゃいないよ君が向けた理不尽な無関心 バカな大人が私に向ける立身出世?いや、もううるせえ 私が吐く音楽の冗談 嫌よいやよも好きのうちにして さあ黙って召し上がれ  何を怖がってるの? 結局最後は二種類なのに 罪悪感に勝る優越感を感じたいだけ あなたがいった素色の冗談 人間不信な私は嘲笑うだけ 呆れないでねgoomiey大久保林香平山舞桜わざと裏をかいて恥をかいた 俄然表沙汰になったあんたらの関係 内通者なんていないよ 私だけの犯行 ただ快楽を求めてやっただけなの 許してね  何を怖がってるの? 結局最後は二種類なのに 罪悪感に勝る優越感を感じたいだけ あなたがいった素色の冗談 人間不信な私は嘲笑うだけ 呆れないでね  無駄な期待してちょっと嘘を描いた 偽善者だらけの世界 さあ はやく白状しなさい  山積みにやった下書きやあの事も 不完全なまま消えていった  何も分かっちゃいないよ君が向けた理不尽な無関心 バカな大人が私に向ける立身出世?いや、もううるせえ 私が吐く音楽の冗談 嫌よいやよも好きのうちにして さあ黙って召し上がれ  何を怖がってるの? 結局最後は二種類なのに 罪悪感に勝る優越感を感じたいだけ あなたがいった素色の冗談 人間不信な私は嘲笑うだけ 呆れないでね
夜のせいに眠れないのを夜のせいにして星を見に行こう  土砂降りの雨の匂いも過ぎ去って行った アスファルトに移った憂鬱も あなたの足跡で消える  追いかけられる時間がないんだ 頑張れの一言も もっとちゃんと目を見て言えたら  今すぐに飛び出して 君に言わなきゃいけないな 眠れないのを夜のせいにして 連れ出してどこかへ行こう  合図を聞いて生きる毎日に飽き飽きしていたんでしょう? もっとちゃんと目を見て言って  眠れないのは夜のせい あなたのそのままがいいのさ 眠れない夜に光る星だから綺麗に見えて仕方がないのさ  今君を連れ出して 手を引っ張らなきゃいけないな 眠れないのを夜のせいにして星を見に行かないか あの頃のようにgoomiey平山舞桜平山舞桜眠れないのを夜のせいにして星を見に行こう  土砂降りの雨の匂いも過ぎ去って行った アスファルトに移った憂鬱も あなたの足跡で消える  追いかけられる時間がないんだ 頑張れの一言も もっとちゃんと目を見て言えたら  今すぐに飛び出して 君に言わなきゃいけないな 眠れないのを夜のせいにして 連れ出してどこかへ行こう  合図を聞いて生きる毎日に飽き飽きしていたんでしょう? もっとちゃんと目を見て言って  眠れないのは夜のせい あなたのそのままがいいのさ 眠れない夜に光る星だから綺麗に見えて仕方がないのさ  今君を連れ出して 手を引っ張らなきゃいけないな 眠れないのを夜のせいにして星を見に行かないか あの頃のように
リメンバーマイユース愛を与えられたとして 許されることならば それでもまた新しいもの 求めてしまうのかな  曖昧模糊に取り憑かれて 大概遠くへ消えちゃうんでしょう いつか見た虹も空の雲も またねと笑っている君も  あぁ、憎しみも怒りも哀も愛ですらも 分かっていなかったあの雨の日に 目立った気持ちの証明を出来なかったから 嘘みたいな笑い顔の君を 思い返して私は。  傘も持たないではしゃぐ 君が纏う心象風景は このちっぽけな町並みですらも なんでこんな綺麗に映し出してしまうの。  かじかんだ手が記憶を探る 朝早くのチャイムが 私を起こすように 響いて、消えていくんでしょう 泣きながら天(あめ)を待とう  あぁ、憎しみも怒りも哀も愛も全て わかったってもう間に合わないから 苛立った私はこうやって唄を書いている 嘘みたいな笑い顔の君を 思い返して私は泣いているgoomiey大久保玲志大久保玲志愛を与えられたとして 許されることならば それでもまた新しいもの 求めてしまうのかな  曖昧模糊に取り憑かれて 大概遠くへ消えちゃうんでしょう いつか見た虹も空の雲も またねと笑っている君も  あぁ、憎しみも怒りも哀も愛ですらも 分かっていなかったあの雨の日に 目立った気持ちの証明を出来なかったから 嘘みたいな笑い顔の君を 思い返して私は。  傘も持たないではしゃぐ 君が纏う心象風景は このちっぽけな町並みですらも なんでこんな綺麗に映し出してしまうの。  かじかんだ手が記憶を探る 朝早くのチャイムが 私を起こすように 響いて、消えていくんでしょう 泣きながら天(あめ)を待とう  あぁ、憎しみも怒りも哀も愛も全て わかったってもう間に合わないから 苛立った私はこうやって唄を書いている 嘘みたいな笑い顔の君を 思い返して私は泣いている
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