OLD DAYS TAILORの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アフター・ザ・ガール何かを 言いたそう  君の瞳が 曇り始めたら  本音が 光と窓の隙間から  もれていくOLD DAYS TAILOR増村和彦谷口雄何かを 言いたそう  君の瞳が 曇り始めたら  本音が 光と窓の隙間から  もれていく
風にあわせてくすくすと笑う 帽子のつばに隠れた 君の横顔は 綺麗さ  何を見ているの 帽子のつばに隠れて その唇が 鮮やかに  くすぐるような 風にあわせて  ラララ  くすくすと笑う 帽子のつばに隠れた 君の横顔は 綺麗さ  木陰にもたれる 帽子が空を泳いだら 夏の風景画みたい  くすぐるような 風にあわせて  ラララ ラララ  風に頬を寄せて 歌いだしそう  ラララ ラララOLD DAYS TAILOR笹倉慎介笹倉慎介くすくすと笑う 帽子のつばに隠れた 君の横顔は 綺麗さ  何を見ているの 帽子のつばに隠れて その唇が 鮮やかに  くすぐるような 風にあわせて  ラララ  くすくすと笑う 帽子のつばに隠れた 君の横顔は 綺麗さ  木陰にもたれる 帽子が空を泳いだら 夏の風景画みたい  くすぐるような 風にあわせて  ラララ ラララ  風に頬を寄せて 歌いだしそう  ラララ ラララ
湖畔の人あなたの目元は どこかしら 儚く飛び立つ鳥のような 美しさを忍ばせて  深まる二人を まばたきの動作の裏に閉じ込めて どこかへ 羽ばたかせてしまう  誰かを想いながら 僕を離れて いつまでもここにある  きっと 待つ意味はもう 僕を離れて いつまでもここにある  あなたの瞳は どこかしら 風に戸惑う水鏡 その危うさで  漂う二人の空白を 紡いだ涙を写して 岸を離れてゆく 高く飛び立つほど 何も持たずに 羽ばたく理由も 無くしてゆける  誰かを想いながら 僕を離れて いつまでもここにある  きっと 待つ意味はもう 僕を離れて いつまでもここにある いつまでもここにあるOLD DAYS TAILOR笹倉慎介笹倉慎介あなたの目元は どこかしら 儚く飛び立つ鳥のような 美しさを忍ばせて  深まる二人を まばたきの動作の裏に閉じ込めて どこかへ 羽ばたかせてしまう  誰かを想いながら 僕を離れて いつまでもここにある  きっと 待つ意味はもう 僕を離れて いつまでもここにある  あなたの瞳は どこかしら 風に戸惑う水鏡 その危うさで  漂う二人の空白を 紡いだ涙を写して 岸を離れてゆく 高く飛び立つほど 何も持たずに 羽ばたく理由も 無くしてゆける  誰かを想いながら 僕を離れて いつまでもここにある  きっと 待つ意味はもう 僕を離れて いつまでもここにある いつまでもここにある
午後の窓小さな窓から 大きな空が 覗き込んでて  小さな光の粒がたくさん 戯れても  かなしい夢のあとで さみしい顔をした 君は うつむいたまま  不思議を沈めた瞳を わざと隠すように  小さな光の粒が急いで 午後を告げても  かなしい夢のあとで さみしい顔をした 君は うつむいたまま  不思議を沈めた瞳を わざと隠すほどに  欠けた色のない不思議が 窓の空に映るOLD DAYS TAILOR増村和彦岡田拓郎小さな窓から 大きな空が 覗き込んでて  小さな光の粒がたくさん 戯れても  かなしい夢のあとで さみしい顔をした 君は うつむいたまま  不思議を沈めた瞳を わざと隠すように  小さな光の粒が急いで 午後を告げても  かなしい夢のあとで さみしい顔をした 君は うつむいたまま  不思議を沈めた瞳を わざと隠すほどに  欠けた色のない不思議が 窓の空に映る
過ぎたことのように大海原かけてゆく Uh… Uh… Uh…  昔から 何もない海を見ていると なぜだか ありもしない記憶に 胸がきしむのです  潮騒が 風に乗りここまでくる 波間に見えた船の 知るはずのない痛みを 覚えている  大海原かけてゆく 触れたことのない 温もりさえも  過ぎたことのように まるで 過ぎたことのように ずっと前に  群れをはなれた 一羽の鳥がはばたく 遠くに見える列は 乱れることなく 振り返ることもなく  船を背に かけてゆく 灰色の空を掴む 羽の音も  過ぎたことのように まるで 過ぎたことのように ずっと前にOLD DAYS TAILOR笹倉慎介笹倉慎介大海原かけてゆく Uh… Uh… Uh…  昔から 何もない海を見ていると なぜだか ありもしない記憶に 胸がきしむのです  潮騒が 風に乗りここまでくる 波間に見えた船の 知るはずのない痛みを 覚えている  大海原かけてゆく 触れたことのない 温もりさえも  過ぎたことのように まるで 過ぎたことのように ずっと前に  群れをはなれた 一羽の鳥がはばたく 遠くに見える列は 乱れることなく 振り返ることもなく  船を背に かけてゆく 灰色の空を掴む 羽の音も  過ぎたことのように まるで 過ぎたことのように ずっと前に
晴耕雨読とらわれてた この心の その外のこと  見てみたくて ここを離れたのに  わたしは今 また同じ 巡りつづけてく  街を潤す 季節の一コマ 曖昧に 動きつづける つづける 空  春をはこぶ 風の日 夏をまつ  雨の日 蓄えに実るのは 穏やかな喜び そしてまた 寒い朝のひだまり  とらわれてた この心の その外のこと  手をのばして それにふれるたびに  私は 思い出せる ここをはなれるほど  はなれるほど  街を潤す 季節の一コマ 曖昧に 動きつづける つづける 空  春をはこぶ 風の日 夏をまつ  雨の日 蓄えに実るのは 穏やかな喜び そしてまた 寒い朝のひだまりOLD DAYS TAILOR笹倉慎介笹倉慎介とらわれてた この心の その外のこと  見てみたくて ここを離れたのに  わたしは今 また同じ 巡りつづけてく  街を潤す 季節の一コマ 曖昧に 動きつづける つづける 空  春をはこぶ 風の日 夏をまつ  雨の日 蓄えに実るのは 穏やかな喜び そしてまた 寒い朝のひだまり  とらわれてた この心の その外のこと  手をのばして それにふれるたびに  私は 思い出せる ここをはなれるほど  はなれるほど  街を潤す 季節の一コマ 曖昧に 動きつづける つづける 空  春をはこぶ 風の日 夏をまつ  雨の日 蓄えに実るのは 穏やかな喜び そしてまた 寒い朝のひだまり
抱きしめたい嗚呼 君を射止めた 夏の日差しの後で 薄紅 記憶の影が 長く伸びてくほどに 消えてしまいそうだから 本当に 君を離したくない  慌ただしい朝が 来る前に もう一度君を 抱きしめたい  嗚呼 君の瞳が 陽炎みたいに揺れて とぎれとぎれの言葉 胸に秘めた鼓動に 触れた僕の心は もうどうにもなりそうもない  朝焼けが 何度訪れても 夢なら消して 覚めないで  伝えるほどに 高まる 痛いくらいの 想い 傷つけるほど 抑えきれない 熱い口づけを 今 交わす  慌ただしい朝が 来る前に もう一度君を 抱きしめたいOLD DAYS TAILOR笹倉慎介笹倉慎介嗚呼 君を射止めた 夏の日差しの後で 薄紅 記憶の影が 長く伸びてくほどに 消えてしまいそうだから 本当に 君を離したくない  慌ただしい朝が 来る前に もう一度君を 抱きしめたい  嗚呼 君の瞳が 陽炎みたいに揺れて とぎれとぎれの言葉 胸に秘めた鼓動に 触れた僕の心は もうどうにもなりそうもない  朝焼けが 何度訪れても 夢なら消して 覚めないで  伝えるほどに 高まる 痛いくらいの 想い 傷つけるほど 抑えきれない 熱い口づけを 今 交わす  慌ただしい朝が 来る前に もう一度君を 抱きしめたい
はなれてゆく教えてくれるかな 君は君のことを 長い夜が明けるまで  夏は行ったよ 秋もじき行くだろう 失いながら息づく 不思議  それでも いつかみたいな想いはすぐに さらわれるように早く はなれ はなれ はなれてゆく  忙しい朝の 凍える手で「おはよう」 みじかい愛の言葉で  朝靄の中を満たす 君の声 いつものように急ぐ 足を止めて  心を奪われるような 瞬きも さらわれるように早く はなれ はなれ はなれてゆく  遠くの方で 君の声が 乾いた風に乗って 今も 僕のところへ 届き続けている あの時の答えを 聞かせてと  教えてくれるかな 君は君のことを 長い夜が明けるまで  夏を忘れる頃 冬が君を包むだろう 静けさは 君を見つけてくれるだろう  そして いつかみたいな想いを残して はなれ はなれ はなれてゆくOLD DAYS TAILOR笹倉慎介笹倉慎介教えてくれるかな 君は君のことを 長い夜が明けるまで  夏は行ったよ 秋もじき行くだろう 失いながら息づく 不思議  それでも いつかみたいな想いはすぐに さらわれるように早く はなれ はなれ はなれてゆく  忙しい朝の 凍える手で「おはよう」 みじかい愛の言葉で  朝靄の中を満たす 君の声 いつものように急ぐ 足を止めて  心を奪われるような 瞬きも さらわれるように早く はなれ はなれ はなれてゆく  遠くの方で 君の声が 乾いた風に乗って 今も 僕のところへ 届き続けている あの時の答えを 聞かせてと  教えてくれるかな 君は君のことを 長い夜が明けるまで  夏を忘れる頃 冬が君を包むだろう 静けさは 君を見つけてくれるだろう  そして いつかみたいな想いを残して はなれ はなれ はなれてゆく
南の窓からひとつ 窓辺に ひとつ 窓越しに 時は 過ぎてく  とても 数えきれぬまに 夜が 今日も来る  数をかぞえながら 想うのは 移り変わる 日々を 愛しくみつめる 君の気配 重なりつづける 音  あゝ まだそこにある 慣れない 静けさ 南の窓から 季節が迷い込んでくる また終わりを 告げながら  ひとつ 忘れても ひとつ 思い返すたび そこに 隠れている  何も見つからないままの 夜が 明けてゆく  硝子を漂う木陰が 綺麗ごとを 許しながら 行くのを 優しくみつめる 君の気配 まだ そこにあるもの  あゝ また静けさが 優しく 胸をたたく 南の窓から 季節が迷い込んでくる また終わりを 告げながら  あゝ まだそこにある 慣れない 静けさ 南の窓から 季節が迷い込んでくる また終わりを 告げながら  始まりを 残したままOLD DAYS TAILOR笹倉慎介笹倉慎介ひとつ 窓辺に ひとつ 窓越しに 時は 過ぎてく  とても 数えきれぬまに 夜が 今日も来る  数をかぞえながら 想うのは 移り変わる 日々を 愛しくみつめる 君の気配 重なりつづける 音  あゝ まだそこにある 慣れない 静けさ 南の窓から 季節が迷い込んでくる また終わりを 告げながら  ひとつ 忘れても ひとつ 思い返すたび そこに 隠れている  何も見つからないままの 夜が 明けてゆく  硝子を漂う木陰が 綺麗ごとを 許しながら 行くのを 優しくみつめる 君の気配 まだ そこにあるもの  あゝ また静けさが 優しく 胸をたたく 南の窓から 季節が迷い込んでくる また終わりを 告げながら  あゝ まだそこにある 慣れない 静けさ 南の窓から 季節が迷い込んでくる また終わりを 告げながら  始まりを 残したまま
戻れない心うわの空を 言葉にしたら 応えるように 見つかる気持ち  どこにいても 忘れない声 いつも運んでくれた 優しい気持ちを  あゝ また冬枯れた日々が あゝ 何かを伝えに 通りかかる  時が過ぎても まだ心は戻らないまま うわの空 いつまでも  思いがけず 見つけた言葉 探していたものだと すぐに気づけた  終わりかけの 季節に迷う 本当のことは どこまで許されるのでしょう  あゝ また冬枯れた日々が あゝ 何かを伝えに 通りかかる  時が過ぎても まだ心は戻らない 戻らない 戻らないまま  あゝ また冬枯れた日々が あゝ 何かを伝えに 通りかかる  時が過ぎても まだ心は戻れないまま  うわの空 いつまでも  うわの空 いつまでも  うわの空 いつまでもOLD DAYS TAILOR笹倉慎介笹倉慎介うわの空を 言葉にしたら 応えるように 見つかる気持ち  どこにいても 忘れない声 いつも運んでくれた 優しい気持ちを  あゝ また冬枯れた日々が あゝ 何かを伝えに 通りかかる  時が過ぎても まだ心は戻らないまま うわの空 いつまでも  思いがけず 見つけた言葉 探していたものだと すぐに気づけた  終わりかけの 季節に迷う 本当のことは どこまで許されるのでしょう  あゝ また冬枯れた日々が あゝ 何かを伝えに 通りかかる  時が過ぎても まだ心は戻らない 戻らない 戻らないまま  あゝ また冬枯れた日々が あゝ 何かを伝えに 通りかかる  時が過ぎても まだ心は戻れないまま  うわの空 いつまでも  うわの空 いつまでも  うわの空 いつまでも
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