伊戸のりお編曲の歌詞一覧リスト  2509曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙唄丘みどり丘みどり水木れいじ池田健太郎伊戸のりお仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ これ見よがしに 傘を開いた ふたりづれ 寒いよ 寒いよ 冬はまだなのに… 色づき始めた 舗道で濡れながら あたしの人生 何なのか 街の灯(ひ) 見上げ 泣く女  髪のしずくを 拭(ふ)きとりながら ひとり窓辺で 呑む缶ビール 彼に電話を する気もおきず 時の速さを 思うだけ 寒いよ 寒いよ 外は木枯らしか… 色あせ始めた 卒業写真見て あたしの人生 何なのか 想い出 数え 泣く女  寒いよ 寒いよ 明日(あす)はどうなるの… 色づき始めた 都会のかたすみで あたしの人生 何なのか 眠れぬ夜に 泣く女
播磨のおんな丘みどり丘みどり菅麻貴子水森英夫伊戸のりお胸に秘めてる この恋も 日暮れりゃ涙の 千ヶ峰(せんがみね) 空にすいすい 赤とんぼ 夕陽を背にして 何処までゆくの 私の片恋(こと)なら だいじょうぶ だいじょうぶ 播磨(はりま)育ちの おんなです  好きなおひとは 雲のうえ 諭(さと)しているのか 三室山(みむろやま) 風がひゅるひゅる 先を行(ゆ)く 追いつき追い越し 何処までゆくの 大きなこの夢 咲かすまで 咲かすまで 播磨育ちの おんなです  山の尾根から 見下ろせば みれんの波立つ 千種川(ちくさがわ) 川面(かわ)にゆらゆら 舟がゆく どなたを探して 何処までゆくの 私はこの道 ひとすじよ ひとすじよ 播磨育ちの おんなです
紅花恋唄丘みどり丘みどり森坂とも岡千秋伊戸のりおなみだ落ちるなヨォー ひとり畑で 摘む紅の花 棘(とげ)の痛みに 操(みさお)を立てて 無事の便りを 月山(おやま)に祈る あんた元気で 達者でね 出羽(でわ)の旅路は六十里 六十里越え  最上川(かわ)も峠もナァー みんな酒田の 港を目指す 北の根雪に おとこの夢を 埋もれさせたく 無かったわたし あんた元気で 達者でね ひとりぼっちの冬が来る また冬が来る  氷柱(つらら)とけたらヨォー きっと帰ると 知らせを聞けば 爪の先まで 紅花色(べにばないろ)に 染めて浮き立つ おんなの心 あんた元気で 達者でね 待って嬉しい三度目の 三度目の春
みどりのケセラセラ丘みどり丘みどり森坂とも岡千秋伊戸のりお窓の三毛猫 あくびをすれば 見てたこちらもほっこりと ひと休み 回り道した分やさしい 人に出逢えるよ そやね そやな あくせくしたってしゃあないね 風まかせ  恋はほんまに 不思議なものね 人の心を盗んでも 叱られぬ 懲(こ)りてサヨナラしたそばから 胸が会いたがる そやね そやな ジタバタしたってしゃあないね それが恋  丸い心も 拗(す)ねれば四角 とかくこの世はまんまるく 笑いましょう ここで足踏みして泣いても 明日(あす)はやって来る そやね そやな くよくよしたってしゃあないね ケセラセラ
夕霧草丘みどり丘みどり多野亮水森英夫伊戸のりお花にうつむく 恋一輪に 別れをつげる 鐘の音 夕霧草(ゆうぎりそう) 夕霧草 赤紫の 花影に 思い出ゆれる 微笑むように  どんな暮らしを してるでしょうか 便りもとだえ 春ふたつ 夕霧草 夕霧草 わきたつ雲の 花模様 はげしく燃えた あの日のように  なごり惜しむか 爪弾く風も 季節はめぐる 走馬灯(そうまとう) 夕霧草 夕霧草 命を急ぐ 忘れ蝉 そえない二人 いたわるように
雪陽炎丘みどり丘みどり森坂とも中尾唱伊戸のりお不実でしょうか 愛していても 知られたくない 顔がある 凍える肌は 夜ごと燃えるのに こころの仮面は 燃え残る あゝあなた 愛のつぐないは しあわせ手離す 事ですね 別れも告げずに 行(ゆ)くことを 雪 雪 雪が責めます 夜明け前  後ろめたさに 胸詰まらせて 明日(あす)が怖いと 泣いた夜 言葉じゃなくて 髪を抱き寄せる 無口なあなたの あたたかさ あゝ今も 愛の温もりを かじかむこの手が 探してる あなたに戻れる 道は無い 雪 雪 雪の向こうに 何がある  あゝあなた 愛が燃え尽きる 真白な炎が 見えますか 遠くでご無事を 祈ります 雪 雪 雪を道づれ どこへゆく
あなたに雨やどり岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお街の灯りが やさしく揺れる 雨が嬉しい ふたり傘 やっと掴んだ この恋を 離したくない 離さない こころ預けて 寄り添って 私、私あなたに… 雨やどり  眼には見えない 絆(きずな)の糸が 生きる明日(あした)の 道しるべ 差しつさされつ 飲みましょね 路地のちいさな 縄のれん 酔えばほんのり 染まる頬 外は、外はしとしと… 絹の雨  風邪をひくよと いたわるように 肩を抱く手の あたたかさ 命ときめく この恋に そうよ一生 ついてゆく 夢にみていた 倖せよ 私、私あなたに… 雨やどり
雨の月ヶ瀬岡ゆう子岡ゆう子由梨恵子影山時則伊戸のりお染めてください こころも肌も あなた好みの 炎(ひ)のいろに 霞(かす)むしぐれの 名張川(なばりがわ) このままふたりを 見のがして あゝ 逢えば 逢えば道行き 年に一度の 雨の月ヶ瀬(つきがせ)  遠くかすんだ 八幡橋(はちまんばし)も 今は一緒に 渡れない せめて今夜は 夢の中 あなたにまかせて 旅をする あゝ 堕ちて 堕ちて行きたい 湯の香流れて 雨の月ヶ瀬  谷で啼いてる 鳥たちさえも 春を待つのか 梅の里 明日(あす)のことなど 言わないで 命もこころも あげた人 あゝ 離れ 離れたくない 雪になりそな 雨の月ヶ瀬
羽越本線岡ゆう子岡ゆう子関口義明影山時則伊戸のりお優しさよりも 強さが欲しい… わがまゝでしょうか こんな私って ごめんなさいと 手紙を残し あなた発 こころ乗りかえて 羽越(うえつ)本線 越後平野を 北へ行く  心配性の 父さんだから 母さんしばらく 何も言わないで 女としての 生きがい 願い あなた発 みれん乗り継いで 羽越本線 闇に船の灯(ひ) 日本海  小雨がやんだ 列車の窓に ぼんやり酒田の 街が見えてくる きのうと違う 人生さがす あなた発 なみだ乗りすてて 羽越本線 どこに私の 駅がある
おまえの涙岡ゆう子岡ゆう子麻こよみ岡千秋伊戸のりおいつも噂に 脅(おび)えてた おまえの瞳を 思い出す 奪いきれない 他人(ひと)の花 泣いて別れた 雨の町 忘れられない 忘れられない おまえの涙 男未練が 沁(し)みる夜  つらい恋だと 知りながら 止められなかった この気持ち いっそ会わなきゃ 良かったと 言えばなおさら 寂(さみ)しくて 詫びて足りない 詫びて足りない おまえの涙 酒に未練が 潤(うる)む夜  連れて逃げての 一言(ひとこと)が 今でも心に まだ残る たとえつましい 暮らしでも 二人寄り添い 生きられた 胸にせつない 胸にせつない おまえの涙 男未練が 沁(し)みる夜
女の春岡ゆう子岡ゆう子三浦康照影山時則伊戸のりお恋も涙も こころの川に 流して生きる せつなさを 誰がわかって くれるでしょうか たとえ明日が 辛くとも 歩いてゆきます ひとすじに 女の春が… 来る日まで  胸の谷間に いとしい人の 面影そっと 抱きしめて 耐える淋しさ わかるでしょうか 夢を追いかけ 夢に泣き わずかな幸せ 喜びを 女の春に… 賭けました  強いようでも 弱いの私 甘えるあなた ほしいのよ いつかわかって くれるでしょうか 未練ごころも 捨てました 涙の向うに きっとある 女の春が… 来る日まで
九州慕情岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお関門海峡 列車で越えて ひとり来ました 博多の街へ 夜の中洲(なかす)も 天神(てんじん)も 遠いあの日の 想い出ばかり いつもやさしい あの笑顔 何処に 何処にあなたは いるのでしょうか…  小雨の長崎 オランダ坂で 声をかければ 他人の空似 そうよ意地など 張らなけりゃ 恋は今でも 続いていたわ 女ごころの 我がままを そっと そっと詫(わ)びてる 教会(チャペル)の鐘に…  灯りがさざめく 天文館(てんもんかん)を そぞろ歩けば 涙がにじむ 旅の終わりの 鹿児島で 愛の深さを なおさら知った いつかあなたに 逢えたなら 二度と 二度と幸せ 離しはしない…
九州慕情―鹿児島本線―岡ゆう子岡ゆう子日野浦かなで弦哲也伊戸のりお鹿児島本線 女の旅に 小倉太鼓が 切なく響く 車窓(まど)は博多の 街灯かり 浮かぶ面影 寂しさ募る あなた逢いたい もういちど 恋の 恋の名残りを 心に抱いて  夜空に花咲く 筑後の川に 愛を失くした 女がひとり 明日は火の国 田原坂 越えてゆきたい あなたの胸に 罪な笑顔が 愛しくて 夜に 夜に焦がれる この身が熱い  噂も途絶える 八代あたり 風に千切れる 女の情念(いのち) 永遠(とわ)を夢見た 鹿児島は どこか似ている 横顔ばかり 未練ごころに 泣き濡れて 恋の 恋の残り火 涙に消える
九州慕情―長崎本線―岡ゆう子岡ゆう子日野浦かなで弦哲也伊戸のりお長崎本線 別れの旅は 鳥栖を後にし 鍋島の夜 ふたり淋しく 飲むお酒 好きで添えない 運命(さだめ)に沁みる 女ごころの 儚さに 燃えて 燃えて身を焼く あの日のように  朝陽が昇った 有明海は 愛も干潟の ふるさと鹿島 やがて諫早 別れ駅 そっと呟く さよなら…あなた 白いかもめも 背を向けて 泣いて 泣いて明日に 飛び立つように  思い出色した ステンドグラス 雨の長崎 終着の駅 遠く聞こえる 鐘の音(ね)が 今は哀しく 涙を誘う つらい別れを 選んでも いつか いつか 逢えると 信じています
九州慕情―日豊本線―岡ゆう子岡ゆう子日野浦かなで弦哲也伊戸のりお日豊本線 しあわせ求め 汽車に揺られる ふたりの旅路 杵築 菜の花 通りすぎ 暮れる別府に 湯の街あかり ついてゆきます どこまでも あなた…あなたひとすじ 命を燃やす  真っ赤な鉄橋 いつしか越えて 潮の香りの 延岡の街 遠いあの日の 愛宕山 好きと言われて あふれた涙 夜に煌めく 街並みが 今も…今も心に 残っています  苦労もいつかは 笑顔に変わる 未来(あす)を祈った 霧島神宮 旅の終着 鹿児島で 永遠(とわ)を夢見て 寄り添う心 愛の火を噴く 桜島 熱く…熱くあなたを 愛しています
霧積の宿岡ゆう子岡ゆう子林谷敏子君塚昭次伊戸のりお落葉松(からまつ)の 林の中を 風が静かに 過ぎて行く 恥らいながら うち明けた 女心の 胸のうち 愁(うれい)を秘めた 夕焼けが 小窓を染める 霧積(きりつみ)の宿  吐く息も 重なる峠 手と手引いたり 引かれたり 一つに想い 溶け合って 心の糸を ふるわせた あの日の遠い ときめきに やさしく暮れる 霧積の宿  谷川の 果てない流れ 山の水車も はずんでた 我がまま言って 困らせた 愛の証(あか)しの 恋心 帰らぬ人の 面影が 湯の香に揺れる 霧積の宿
きれいごと岡ゆう子岡ゆう子久仁京介四方章人伊戸のりおあなたつれなく 雨降る道を 帰る背中が 憎らしい きれいごとです あなたの愛は 散るもみじ うらを見せたり 表を見せて 惚れた女を 迷わせる  ひとりぼっちに 夢くれたひと 熱い情けと しあわせを 女ですもの その気になるわ いけないの 酒のえにしで 生まれた恋は 酔いが醒(さ)めれば 終わりなの  逢えば弁天 別れりゃ夜叉に かわる女の この心 きれいごとでは 生きられないの 今はもう… 行こか戻ろか みかえり橋で ゆれる女の 送り傘
しぐれ酒岡ゆう子岡ゆう子三浦康照影山時則伊戸のりお雨が濡らした 私の肩を 抱いたやさしい あなたはいない 今夜も雨ね 逢いたくて ひとり来ました 思い出酒場 胸の淋しさ… あゝしぐれ酒  夢を見たのと 諦めたのに なんで痛むの こころの傷が あなたの好きな このお酒 つげば面影 浮んで消える 泣けてくるのよ… あゝしぐれ酒  指で数えた 短い月日 とても私は 幸せでした 今夜も雨ね せつなくて ひとりあなたの まぼろし追えば 酔えば恋しい… あゝしぐれ酒
人生恋酒場岡ゆう子岡ゆう子麻こよみ徳久広司伊戸のりお雨のしずくが 涙になって 窓にこぼれる 止まり木酒場 終わった恋だと 知りながら あなたをあきらめ きれなくて ひとりグラスの お酒が沁みて行く  別れ話を 言われたあの日 悪い夢でも 見ていたようで 最後にこの肩 抱きしめた あなたのぬくもり 信じたい 揺れるため息 心が痛みます  飲んで寂(さみ)しさ 紛(まぎ)らすはずが 飲めばなおさら 寂(さみ)しさつのる 涙が待ち伏せ してるから ひとりじゃあの部屋 帰れない 雨よ今すぐ あなたを連れて来て
望郷歌岡ゆう子岡ゆう子麻こよみ徳久広司伊戸のりお明日(あした)の望みの あてさえなくて 今日も一日 過ぎて行く 風が冷たい こんな夜 涙しずくが 凍りつく 故郷(ふるさと)は 故郷(ふるさと)は 雪が 降る頃か  夜明けのホームで この手を握り あの日私を 止めた人 ばかね女の 幸せを 捨ててしまった あの時に あの人に あの人に ひとり 詫びる夜  星さえ見えない 都会の夜空 夢を何度も あたためる 声を聞いたら 泣きそうで 母に電話も 出来なくて 故郷(ふるさと)は 故郷(ふるさと)は 今も 遠いまま
まだらの夢岡ゆう子岡ゆう子久仁京介四方章人伊戸のりおわたしがこの手 放したら 喜ぶひとが 一人いる そりゃ出会いが 遅かった こっちの恋が わるいけど 惚れてるこころ ちょいとネ なんとする  あなたに逢えぬ お休みは 寂しさたえる ひとり酒 電話するのは たやすいが 困った顔が かわいそう わたしは今日も ちょいとネ 貝になる  ゴルフも酒も 上手いのに 約束だけが 下手なひと どこか温泉 連れてくと あれから三月 もう十日 云われりゃわたし ちょいとネ あてにする  夢なら夢で 終わっても 恨みもせずに がんばるわ 二十四・五なら 生き方も ちょちょんがちょんで 変えるのに 戻るも行くも ちょいとネ 迷う歳
八尾坂道 風の盆岡ゆう子岡ゆう子由梨恵子国重源宗伊戸のりお愛のかけらか 涙のつぶか 八尾坂道 音のまち 踊り明かした 女のゆかた 燃えたままでは しまえない 愛を誓った あの人を 忘れ 忘れさせてよ 風の盆  かぶる編笠 薄口紅(べに)ひいて 胸はあなたの ことばかり そっと重ねた 唇さえも 月の灯りに ふるえてた 故郷(さと)をはなれて あの人は どこで どこで踊るか 風の盆  ひとりおわらに とり残されて 越中八尾の 夜がふける 窓にしんしん 胡弓が泣いて 夢でぼんぼり ゆれている 枕ぬらして 踊るのは 呼んで 呼んで帰らぬ 風の盆
よりそい傘岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也弦哲也伊戸のりおひとりで濡れれば 冷たい雨も ふたりで濡れれば 暖かい 逢えてよかった あなたに逢えて 何故かこころが やすらぐの 肩をやさしく 抱(いだ)かれて まわり まわり道する… よりそい傘よ  灯りもわびしい 駅裏通り 馴染みの店だと さそい酒 酔って甘える あなたの背中 うれし涙が こぼれます 雨よも少し 止(や)まないで 夢の 夢のようです… よりそい傘よ  寒くはないかと 微笑みかける 照れてるその眸(め)が 好きなのよ 離さないでね この指この手 やっと来ました 遅い春 送り送られ また送り 帰り 帰りたくない… よりそい傘よ
海峡挽歌小笠原あいみ小笠原あいみ荒木とよひさ岡千秋伊戸のりお夕やけよ…あの人を ここまで連れて来い 嘘つき鴎(かもめ)の 馬鹿野郎 おんな心の 純情と 命の半分 あげたのに 海峡渡って 行ったきり 行ったきり あゝ指先に 陽が沈む  夕やけよ…泣きだせば 嫌いがまた好きに このまま逢えなきゃ 死んだ人 髪を切っても まだ三ッ月(みつき) 身体がぬくもり 恋しがる 海峡渡って それっきり それっきり あゝ口びるを 陽が染める  夕やけよ‥もう一度 抱かれて眠れたら 恨みはしないよ この乳房 たとえこの世の むこう側 裸で身を投げ 添えるなら 海峡渡って あれっきり あれっきり あゝ足もとに 陽が逃げる
昭和流れ星小笠原あいみ小笠原あいみ荒木とよひさ岡千秋伊戸のりお演歌はいいよなァ ぐらり酒 演歌はつらいなァ 泪酒 この世とあの世が 通せんぼ こんな世間の かた隅で 「いいじゃないか…」 俺(おい)らは昭和流れ星  昔という奴ァ ささくれて 昔という奴ァ 酔いぐれて 三途の川より ネオン川 月が背中で 笑ってる 「いいじゃないか…」 俺らは昭和流れ星  生まれてこなけりゃ 故郷(ふるさと)が 生まれてきたから おふくろが 詫びる心の 裏の裏 帰りたいのに 帰れない 「いいじゃないか…」 俺らは昭和流れ星
風に吹かれて小川尚子小川尚子小川尚子小川尚子伊戸のりお大きな海 それは あなたの心 あきらめない強さ 教えてくれました  人は悲しみのりこえ 愛を感じ 大きくなるのですね  涙は だれのためにあるのでしょう 風に吹かれ あなた思い出す  大きな空 それは あなたの笑顔 あたたかな優しさ 教えてくれました  人は触れ合いながら 愛を感じ 大きくなるのですね  心は 人の出会いもとめてる 風に吹かれ あなた思い出す  涙はだれのためにあるのでしょう 風に吹かれ あなた思い出す
Just Life ~これが人生~小川尚子小川尚子円香乃伊戸のりお伊戸のりお時間を戻す 時計が欲しい 本気でいつも 願っていたわ 誰かに傷つき 誰かを傷つけ 後悔だらけの 日々の中で だけど… 時が流れ 花が変わり 不思議ね 近頃感じる これが私の これが私の 人生ならば それはそれで 悪くないわ  それでも一度 戻れるならば 二十歳の頃の 私に会って 孤独な少女に 教えてあげたい 素敵な未来が 待っていると 今も… バラが好きで 春が好きで 何より 笑って生きている これが私の これが私の 人生ならば そうよきっと 悪くないわ  だって… 妻を生きて 母を生きて 愛する 強さをもらった これが私の これが私の 人生ならば それが私 悪くないわ  それが私 悪くないわ
愛されたくて小川みすず小川みすず田久保真見浜圭介伊戸のりおこの街は 泥の河 もがくほど 沈みます ちらちらと 街灯り 蛍のようで 手を伸ばす  愛されたいよ 愛されたいよ 誰か私を 見つけてよ 抱きしめて 抱きしめて 泣かせてよ  優しさは 蟻地獄 もがくほど 崩れます さらさらと つかめない 倖せなんて 砂のよう  愛されたいよ 愛されたいよ これが愛かと すがっても 目覚めれば 目覚めれば ひとりきり  愛されたいよ 愛されたいよ 誰か私を 見つけてよ 抱きしめて 抱きしめて 泣かせてよ
何でやねん小川みすず小川みすずもず唱平浜圭介伊戸のりお忘れへんわ 今でも 真赤に染まった天満橋 夕陽 背中に浴びながら ぽつり「サイナラ」や 頓馬な話や 何でやねん うちが本気になったのが あかんかったんか  想い出してくれへん? 天神祭の宵のこと 逢うて三日目やったのに 胸が弾(はじ)けたわ せやのに今更 何でやねん 恋が愛には育たずに 死んでしもたんか  解(わか)らへんわ 本真(ほんま)に 男の心の底の底 惚れてしもたら負けやてか 阿呆な言種(いいぐさ)や 美学と云う気か 何でやねん 弱みみせてよ相惚れや それでええやんか それでええやんか
美しい村奥山えいじ奥山えいじあおきふみお横澤芳一伊戸のりお水車がガタゴト音をたて 子供たちの声がはずむ 朝日はゆっくり顔を出し 夕日はのんびり山に隠れる  そんな美しい村はないか どこかにそんな村はないか  仕事を終えた大人たちは 子供を抱いて夕日を見送る お年寄は寄り添って 昔語りに目を細める  そんな美しい村はないか どこかにそんな村はないか  誰もが楽しい仕事をし 疲れた顔の人はいない 恋人たちは頬をよせあい 静かな時が流れて行く  そんな美しい村はないか どこかにそんな村はないか どこかにそんな村はないか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
うまい酒奥山えいじ奥山えいじ槙桜子伊藤雪彦伊戸のりおやけに心が 乾く夜は 独り手酌の 酒がいい 憂き世七阪 まだまだ半ば ちょいと一息 縄のれん… 二合徳利 ぐい呑みで 一人で飲む酒 うまい酒  久しぶりだと 酌み交わす 酒は明日の 力水 酔えばこぼれる 本音と愚痴に 肩をたたいて くれる奴… 昔ばなしに 花が咲く 友達(とも)と飲む酒 うまい酒  ほんの小さな 幸福(しあわせ)を 泣いて笑って 積みあげた 今日もおまえは ほんのり酔って 差しつさされつ 夜が更ける… これでいいのさ 人生は 二人で飲む酒 うまい酒
女がひとり奥山えいじ奥山えいじ槙桜子伊藤雪彦伊戸のりお酔えば過去(むかし)が うずくのよ 飲まなきゃ明日(あす)が 来ないのよ 仙台 国分町(ぶんちょう) ネオンの杜(もり)には 止まり木さがして 止まり木さがして …さすらう女  化粧落として 洗い髪 なじみの湯宿 終(しま)い風呂 銀山 ガス灯 もたれて携帯(スマホ)の 消去(け)せない写真を 消去(け)せない写真を …見つめる女  指と指とを からめても かりそめなのね 港町 釜石 時雨れて 汽笛がないてる ため息まじりに ため息まじりに …飲んでる女  酒場暮らしの 私にも 命をかけた 男(ひと)がいた 会津の夜桜 舞い散る裏町 似ている背中に 似ている背中に …振りむく女  夜の名前は 捨てましょか 生まれた町は ここだもの ゆりかごみたいな 三日月みあげて 故郷(ふるさと)みちのく 故郷(ふるさと)みちのく …女がひとり …女がひとり
熱海あたりで小沢あきこ小沢あきこみなみ敬合田道人伊戸のりお「あの日から、この心が、言うことをきかないのです。」  恋の行方を 占うように 街の灯りが ゆらゆらと 言葉にならない せつなさ抱いた 女心が 見えますか 情けかわした 坂の町 いっそ今夜も 次の夜も 熱海あたりで  雨ににじんだ 初島あかり 揺れて來宮神社(きのみや) 思い糸川(がわ) 夜風に迷う 湯の香のような 女心は 悲しくて 恋の名残りを 抱きしめる いっそ今夜も 次の夜も 熱海あたりで  「そう、心はうそをつけません。」  尽きぬ慕(おも)いを 溶かしてくれる まつり囃子や 波の音 すがって甘えた 一夜(ひとよ)の夢に 女心も 濡れてます 時の流れに よりそって いっそ今夜も 次の夜も 熱海あたりで
飯田線小沢あきこ小沢あきこ幸田りえ合田道人伊戸のりお町を見守る 風越山(かざこしやま)が 何も変わらず 迎えてくれる ひとり揺られる 飯田線 ふたりのあの日を 辿(たど)ります さつき寺から 歩いてみたら 何処かであなた 逢えるでしょうか‥  愛を語った アップルロード お菓子めぐりに はしゃいだふたり 笑顔寄り添う 飯田線 想い出ばかり 浮かびます 秘境駅から あなたの胸に 戻れる道は ないのでしょうか‥  明日を誓った 天龍峡の 赤い吊り橋 見つめています 右に左に 飯田線 心のように 軋みます いくら泣いても 恋しいあなた わたしに春は 来るのでしょうか‥
飯田線~令和バージョン~小沢あきこ小沢あきこ幸田りえ合田道人伊戸のりおあなた、どうしていますか? もう一度、逢いたい… 逢いたいなぁ…  町を見守る 風越山(かざこしやま)が 何も変わらず 迎えてくれる ひとり揺られる 飯田線 ふたりのあの日を 辿(たど)ります さつき寺から 歩いてみたら 何処かであなた 逢えるでしょうか‥  愛を語った アップルロード お菓子めぐりに はしゃいだふたり 笑顔寄り添う 飯田線 想い出ばかりが 浮かびます 秘境駅から あなたの胸に 戻れる道は ないのでしょうか‥  これから、前を向いて 生きてゆきます…  明日を誓った 天龍峡の 赤い吊り橋 見つめています 右に左に 飯田線 心のように 軋みます いくら泣いても 恋しいあなた わたしに春は 来るのでしょうか‥
母さんの割烹着小沢あきこ小沢あきこ藤原良麻未敬周伊戸のりお今日も時雨の 行き先は 淡い灯りの 味処(あじどころ) 夜雨しのぎに 暖簾をくぐりゃ 着物姿の 小粋な女(ひと)の 白い 白い割烹着 ふるさとが ここにある 思い出すのは 母さんのあたたかさ  どこでお酒を 知ったのか 似合いすぎるよ 手酌酒 四十路半ばで ふるさと捨てた 理由(わけ)を小袖に 隠せば揺れる 白い 白い割烹着 ふるさとが ここにある そっと振り向きゃ 母さんの笑顔(かお)がある  将来(あす)をさがしに 来た都会(まち)の 夜のすき間の 涙ぐせ 酔いにまかせた 身の上ばなし ふっと目を伏せ 熱燗注いだ 白い 白い割烹着 ふるさとが ここにある 会いに帰ろう 母さんの割烹着
嵯峨野恋うた小沢あきこ小沢あきこゆうじ誠宗宮成則伊戸のりおいまか いまかと 待ちわびて しぐれ夜桜 佇むばかり 傘もささずに 心をぬらし 恋し 恋しと 爪をかむ  嵯峨野恋うた 花吹雪 桜 ほろほろ 散るという あゝ散るという  何をどうすりゃ いいのやら 保津川(かわ)の流れに 浮かんで消える 風の便りの はかなさよ 愛し 愛しと むせび泣く  嵯峨野恋うた 風立ちて 紅葉 かさかさ 散るという あゝ散るという  今宵 死ぬほど 泣きましょう ひとり手枕 ひんやり震え 夢の逢瀬で 抱かれて 哀し 哀しと 泣きましょう  嵯峨野恋うた 淡雪(ゆき)哀し 赤椿(つばき)ポトリと 散るという あゝ散るという
信濃あたりで小沢あきこ小沢あきこ藤原良合田道人伊戸のりお風の吹くまま 慕(おも)いのままに 行(ゆ)けどみれんの 恋もよう 浮雲みたいな 心情(こころ)を抱いた 女ごころの せつなさを どこに流そか 千曲川(ちくまがわ) 明日は木曽路か安曇野(あずみの)か 信濃あたりで  なみだ重(がさ)ねの 二足三足(ふたあしみあし) 宿の灯りで 身をよせる いつか旅路の 思いにささる 夜の飯田線(いいだ)の 軋む音 みれん暈(ぼか)しの 天龍峡 明日は上田城(うえだ)か松本城(まつもと)か 信濃あたりで  揺れるこの身に よせては返す 雨が夜風が 身をせめる いつかはきっと いいことあると 祈るこころの 善光寺 夢をください 諏訪大社(すわやしろ) 明日は白馬か黒姫か 信濃あたりで
須雲川慕情小沢あきこ小沢あきこ藤原良佐乃恵介伊戸のりお恋にはぐれた 湯本路(ゆもとじ)は 消えぬ面影 ひとり宿 月のあかりの 湯舟に抱かれ そっと名を呼ぶ 切なさを あなたわかって くれますか 瀬音悲しい 瀬音悲しい 須雲川  窓の向こうの 笹音に 慕情(おもい)よりそう なさけ宿 流れ清(さや)かな 玉簾(たまだれ)の滝 みれん深めて 涙ぐむ 女ごころを うらみます あなた恋しい あなた恋しい 須雲川  こころ寄せれば 泣く川面(かわも) 一夜(ひとよ)二夜(ふたよ)と こころ宿 湯気に隠した 女のなみだ 何も知らずに 泣く千鳥 あなたもう一度 逢いに来て 恋も揺れます 恋も揺れます 須雲川
なみだの鍵穴小沢あきこ小沢あきこ田久保真見岡千秋伊戸のりおそこは そこは そこは なみだの鍵穴だから あなたの鍵を 今日も待ちわびる いやいや いやよ もういやよ いやと言うほど せつなく 愛されたら かたく閉ざした こころの扉 ひらくでしょうか  そこは そこは そこは 果てない鍵穴だから 底なし沼と きっと似ています いやいや いやよ もういやよ 離れないでと 溺れて しまえるなら ずるいあなたの 別れの気配 消せるでしょうか  そこは そこは そこは おんなの鍵穴だから あなたの鍵で 夢を閉じ込めて いやいや いやよ もういやよ いやと言うほど 泣かされ 愛されても 熱い身体と 凍えるこころ 終わりでしょうか
夕凪小沢あきこ小沢あきこ坂口照幸大谷明裕伊戸のりおいっそ時化なら なみだも似合う 絹を敷く海 光る海 あのひとを 忘れる為だけ 生きてきた 女ごころと うらはらな ここは夕凪 伊予港  同じ海でも どうして分ける 一つ一つの 海峡に 訳ありの 男と女の 恋の瀬も あなた超せない ものですか 問えばみれんの 伊予港  夜明け間近は 暗いと云うわ 闇が一番 深いとき あの船も 明日には始発の 船になり そうよここから もう一度 春を呼ぶ呼ぶ 伊予港  
蒼のなかへ小沢亜貴子・田村武也小沢亜貴子・田村武也二宮康田村武也伊戸のりお(女)あなたの瞳は誘われる媚薬 (女)ワインもいらない 優しく酔わす (男)君の胸はとまどいの魅惑 (男)遠くに潮騒 甘く切ない (男女)愛を求めて愛に傷つき (男女)愛を育て寒い夜も乗り越えてきた (男女)心を紡ぐ糸を結んで  (女)重ねた手感じる (男)(い・と・し・さ) (男女)心を紡ぐ糸は切れない (男)揺れながら落ちてく (女)誰もいない海の底深く (男女)沈むふたりは蒼のなかへ  (女)波の音は耳元の吐息 (女)背中に情熱 溺れる身体 (男女)愛は激しく愛は孤独に (男女)愛を越えて見つめ合えば暖かくなる (男女)心を紡ぐ糸を結んで  (女)Kissでふさいだ (男)(き・ず・あ・と) (男女)心を紡ぐ糸は切れない (男)夢のなか泳ごう (男女)心を紡ぐ糸を結んで  (女)重ねた手感じる (男)(い・と・し・さ) (男女)心を紡ぐ糸は切れない (男)揺れながら落ちてく (女)誰もいない海の底深く (男女)沈むふたりは蒼のなかへ
恋の続きをもういちど小沢亜貴子・吉井勝之小沢亜貴子・吉井勝之木下龍太郎三好和幸伊戸のりお側のしあわせ 何故か見えなくて 無駄な道草 していたみたい やっと気づいた 失くした後で 捨てちゃいけない 大事なものに もう 離れない もう 離さない ふたたび出逢った アカシアの 北の街から 今夜から 恋の続きを もういちど  思い切る気で 恋もしたけれど 愛せなかった 貴方のように 男ごころを 支えるものは 他になかった 貴女をおいて もう 離れない もう 離さない 絆という名の こころ糸 結び直した 今夜から 恋の続きを もういちど  傷の痛みを 知った後だから きっと愛せる 前よりもっと 二度とその頬 濡らせはしない うれし泣きする 涙の他は もう 離れない もう 離さない もうすぐ遅れた 春が来る 北の街から 今夜から 恋の続きを もういちど
折れたルージュ織田みさ穂織田みさ穂久仁京介竹田喬伊戸のりお折れたルージュ ふたりの暮らし 憎い分だけ 愛してた たとえ身体(からだ)は 離れても 好きなこころは 離れない あなたはひとりで 夢から覚めて 残ったわたしを 置き去りにして… 嵐の去った 雨の街  わたしよりも 不幸になって 戻りたければ それもいい 生命までもと あげたのに おいていくのは 未練だけ 嘘など気づかぬ 振りしていたの 別れの予感に 震えてたから… 飛べない鴎(かもめ) 雨の街  あなたはひとりで 夢から覚めて 残ったわたしを 置き去りにして… 嵐の去った 雨の街
濡れつばめ織田みさ穂織田みさ穂久仁京介竹田喬伊戸のりお朝がきたなら 別れるはずの あなたの寝息 聴いている 誰かに溺れて 火傷をしても 恋に懲りない あなた 濡れつばめ 男ごころが あゝ いじらしい  抱いてやさしく してくれるから 別れを今日まで ひきずった どうにもなれよと 捨ててもいけず 情に泣いてた わたし 濡れつばめ 女ごころの あゝ 愚かさよ  燃えた名残か 最後にいちど あなた欲しさに ゆり起こす 遣らずの雨やら 雨音聴いて 燃えてすがれば 二人 濡れつばめ 飛んで行きたい あゝ どこまでも
明日川音羽しのぶ音羽しのぶ木下龍太郎岡千秋伊戸のりお苦いばかりの 酒なのに まして今夜は 涙割り 恋が終った あの胸を 逃げて流れる 水まかせ 運命(さだめ)預けた 明日川  いつか貴方の 心には 知らぬ誰かが 住んでいた 愛の支えを 無くしては いくら背伸びを してみても 先が見えない 明日川  どこで道草 しようとも 春は必ず やって来る 夢を捨てなきゃ しあわせの 岸にいつしか 流れつく 女ごころの 明日川
あの日からHONEST・辻HONEST・辻辻正司岡千秋伊戸のりお遠ざかる 今はない ふるさと あの日から 幾年すぎた… だれよりも だれよりも 好きだった この想い もう会えない もういない…ふるえて泣いて ひとり あなたの 名を呼んで  沖を見て 泣きさけび どこなの あの日から 幾年すぎた… 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今は春の 花が咲き…そよふく風よ ひとり あなたの 名を呼んで  ふるさとの 山や川 うなばら あの日から 幾年すぎた… おもかげを この胸に いつの日か のりこえて 君想いし あの笑顔…涙をすてて ひとり あなたの 名を呼んで
ちいさな花だけどHONEST・辻HONEST・辻辻正司岡千秋伊戸のりお誰も いない 片隅で 咲き ながら 散りながら せいいっぱい 生きてます そばに 寄って 見てください 本当に…ちっちゃな ちっちゃな花だけど  今も ひとり 夕暮れに 息 ひそめ 道端で やるせない この想い 風に ふかれ 揺れています 本当に…ちっちゃな ちっちゃな花だけど  貴方 来てね この胸に 夢 いだき ときめいて 振り向けば もういない 私 泣いて 咲いています 本当に…ちっちゃな ちっちゃな花だけど
まぁ おんびんにHONEST・辻HONEST・辻辻正司岡千秋伊戸のりお泣いて 笑って また泣いてさ 人生いろいろ あったのさ やっちまったこたァ やっちまったこたァ しかたがないサ ごめんなよぉ かんべんな なくんじゃない なくんじゃない まぁ まぁ おんびんに  おれの なみだの そのわけは 人生いろいろ あったのさ やっちまったこたァ やっちまったこたァ しかたがないサ すんだこと すんだこと ゆるしてなぁ わるかったよ まぁ まぁ おんびんに  元気だしてさ 泣くんじゃない 人生いろいろ あったのさ やっちまったこたァ やっちまったこたァ しかたがないサ あきらめて ふり向くな やるっきゃない やるっきゃない まぁ まぁ おんびんに まぁ まぁ おんびんに
へのへのもへじオヨネーズオヨネーズ長田あつし榊しげと伊戸のりお想いだすナァ 真っ赤かな空を ふたりはかかし へのへのもへじ だんだん畑の黄金の海で 仲良くへのへ ヘノヘノウッフン 愛の 愛の 桃色吐息 すずめチュンチュン カラスがカァーと 鳴けば恥し うわの空  陽やけ気にして 手拭いかぶり 麦わら帽子に へのへのもへじ 今夜は町までカラオケやりに 仲良くへのへ へのへのウッフン 愛の 愛の デュエットソング 白いほほ寄せ ステップふめば 似合いのふたりと思うべな  想いだすナァ 社の陰で ふたりで書いた へのへのもへじ 指切りげんまん誓った夜は  仲良くへのへ ヘノヘノウッフン 愛の 愛の くちづけを交す 月も三日月 ウィンクしてる かたく結んだ 夢ひとつ
麦畑・パート2GOLD LYLICオヨネーズGOLD LYLICオヨネーズ榎戸若子・松本かおる・長田あつし榎戸若子・上田長政伊戸のりお俺らと夫婦で 早や十年 およねありがとう やっぱ お前は最高だ 大事な宝物 やんだねぇ松っあん 急に何言うだ 俺らのこの目にゃ 見えで来る 今でもあの場面 鍬を握って ピロポーズ 鎌を握って 嬉し泣き 二人の心は のぼる朝日に ギンギラギンに 照らされて 俺ら あせった初めてだ 俺らも あせったあの時は あれから10年 麦畑…2  やっぱ 田舎はええもんだ 皆んな活き活きと およね お前のその肌も 若ぐて艶つやだ やんだはずかしな 今更何言うだ 松っあんガンバレ もう一人 早えとこ作るべな 胸を合わせて 感じてる 腕に抱かれて 燃えている 二人の心は のぼる朝日に ギンギラギンに 照らされて 俺ら一生離れねぇ 俺らも お前を離さねぇ 惚れて10年 麦畑…2  やっぱ これから宇宙だべぇ およねついてこい 月で畑さ耕して 米・麦作るべな やんだたまげたな 夢がでっけえな おらも一緒に ついてくべ 未来の果てまでも うさぎも月では 餅ついて かぐや姫まで 月に住む 二人の心は のぼる朝日に ギンギラギンに 照らされて 俺らIT ヤンママよ 俺らもパソコン 始めっか これから10年 麦畑…2
母さんの秋尾鷲義仁尾鷲義仁篠原代昭・志賀大介富田梓仁伊戸のりお俺らが大きく なったのか 母が小さく なったのか 稲穂の中で 手を振る母の 野良着姿が 見えかくれ ご無沙汰ごめん 母さん 母さんの秋  今夜は蕎麦でも 打とうかと 少し弾んだ 母の声 一人でいても 寂しかァないと 現在は写真の 親父見て にっこり笑う 母さん 母さんの秋  おんなじ話を くりかえす 母の横顔 照らす月 正月休み 戻ってくると 云えば大きく うなづいた 俺らを泣かす 母さん 母さんの秋
雫の花温優温優温優影山時則伊戸のりおあなた 覚えているかしら ふたり 歩いたこの小径 春の木漏れ日 浴びながら キラキラ輝る 花しずく 女は一人になると 強くなるけど 女は一人でいると もろくなる あなたの胸の 温もりが 欲しいと言えば わがままですか  あの日 叶えてくれたわね 遠い 故郷の冬の夜 どれがふたりの 愛の星 微笑って探す 夢しずく 女は一人になると 泣かないけれど 女は一人でいると 弱くなる ゆらゆら揺れる 道しるべ 川面に映る まぼろしですか  女は一人になると 強くなるけど 女は一人でいると もろくなる あなたの胸の 温もりが 欲しいと言えば わがままですか
通天閣も笑てるわオール巨人オール巨人荒木とよひさ岡千秋伊戸のりお負けて笑(わろ)うて 勝ったら泣いて ほんまのアホに ならんとあかん しんどかったら 休めばええやん 急がば回れと いうやんか 朝まで呑もうや 人情酒場 人生二度漬け かまへんよ ほら…通天閣も笑てるわ 生きててなんぼと 笑てるわ  夢がつぶれて 始まる夢が 見せたれアホは 根性やんか こけてしもたら 起きればええやん ダルマさんかて 七転び とことん呑もうや 人情横丁 人生梯子を してもええ ほら…通天閣も笑てるわ 無理したあかんと 笑てるわ  朝まで呑もうや 人情酒場 人生二度漬け かまへんよ ほら…通天閣も笑てるわ 生きててなんぼと 笑てるわ
津軽海峡鮪船鏡五郎鏡五郎鈴木信子山崎剛昭伊戸のりお一世一代 鮪(まぐろ)に賭けた 男いのちの 一本釣りだ 獲るか獲れぬで 天地の違い 揺れる小船は 戦船(いくさぶね) 津軽海峡 大間の漁場  俺は十五で おやじの船に 夢を追いかけ 二十と五年 海猫(ごめ)が騒げば 鮪(まぐろ)が来ると 烏賊(いか)を仕掛けて この勝負 津軽海峡 故郷港(ふるさとみなと)  獲(と)れた鮪(まぐろ)の 背鰭(せびれ)を切って 神に供えて 両手を合わす 湯割焼酎 祝いの酒だ 笑顔嬉しい 恋女房 津軽海峡 男の漁場
あきらめないで加川明加川明加川明加川明伊戸のりお子供の頃に描いた夢を 大人になって忘れ去り ときめく心いつしか消えて 今日も仕事に追われる 世間の波に流されのまれ つくろう笑顔おぼえて 生きてることの何かを求め 空を見上げてため息 あきらめないで 夢を追い続けて あきらめないで 輝く人生を  むじゃきにはしゃぎ笑ったあの頃 本気で生きた青春を 感謝感動いつしか忘れ ただがむしゃらに働く 夢なら今も胸の中に そっと温め閉じ込めて 本当の自分探して求め 祈る未来にはばたく あきらめないで 愛を信じぬいて あきらめないで ときめく人生を  季節はめぐり やがて季節(とき)は変われど 明日にあこがれ そして今を生きる あきらめないで 夢を追い続けて あきらめないで 輝く人生を あきらめないで 愛を信じぬいて あきらめないで ときめく人生を 一度の人生を
口紅加川明加川明麻こよみ宮下健治伊戸のりお淋しさ隠しに 鏡をのぞき ひとり口紅 引いてみる こんなにこんなに 好きなのに どうして私を 泣かせるの あなたいつ来る いつ逢える 今はこの恋 あゝ、離せない  電話もしばらく くれないままで 逢えば優しさ くれる人 遊びの遊びの 恋ですか 写真のあなたに聞いてみる あなたいつ来る いつ逢える 抱いてください あゝ、今すぐに  夜更けに口紅 小指で拭けば 頬に涙が こぼれます 哀しい哀しい 言い訳も 信じりゃ一ヶ月(ひとつき) 生きられる あなたいつ来る いつ逢える 今はこの恋 あゝ、離せない あゝ、離せない
指輪加川明加川明麻こよみ宮下健治伊戸のりおひとりのお酒は 淋しくて 恋しくなります ぬくもりが あなたを待ちわび かれこれ二年 どこでどうして いるかしら いるかしら 左手指輪を 回すたび 女心が チクチク痛い あきらめきれない 私です ばかな ばかな ばかな女です  最後の恋だと ささやかれ あなたにあずけた 命です 二人で通った 止まり木酒場 酔えば優しさ 思い出す 思い出す 流した涙で 錆(さび)ついた 女心が チクチク痛い 生きては行けない 私です 弱い 弱い 弱い女です  左手指輪を 見るたびに 女心が チクチク痛い あなたを信じる 私です ばかな ばかな ばかな女です
みちのく虹の旅香川みどり香川みどり酒井智雄櫻田武男伊戸のりお雨の雲間をのぞく 陽ざしの中に 七色かがやく あの日の虹が 恋ゆえ身をやき 待ち焦(こ)がれた途(みち)を 追えば彩(いろど)る みちのく夢の橋  窓に映して見せる ネオンの灯(あか)り 明日の運命(さだめ)を 占(うらな)う色か あなたの面影 浮かべてのむ酒に 愛をつぎたす みちのくひとり宿  虹はふたりを結ぶ 心の橋か たもとを燃やして 恋火が走る 想い出通わす 雨あがりの町で めぐり逢えそな みちのく虹の旅
大阪春秋柿本純子柿本純子高畠じゅん子岡千秋伊戸のりお朝日が のぼれば 両手を 合わす 夕日は 感謝を ささげます この世の 春を また秋を 越えるたび いくつ 涙を 流すやら ひとの 幸福 掛ける 秤(はかり)は ないのです  野菊も 咲かねば 人目につかぬ ひと花 咲きたい おんなです 世間の 河の 濁流(だくりゅう)に 呑まれずに 石の上にも 三年と ここは 大阪 意地と辛抱 かけどころ  あしたが 来るとは 限らぬものを 嵐も 吹きます 仇(あだ)桜 つづらの 坂を 木の根道 つまづいて 人の 情の 有り難さ 夢の 恩返し できる ときまで 夢を抱く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日本晴れだよ七福神柿本純子柿本純子高畠じゅん子岡千秋伊戸のりお棚から 牡丹餅(ぼたもち) 落ちてきた 氣立ての 良い娘が 息子の嫁だ 恵比寿(えびす) 大黒天(だいこく) ねがい出て どうか ご縁の あるように こころ 届いたね 叶えてくれた 日本(にっぽん)晴れだよ 日本晴れだ 七福神  思えば 苦労を させてきた おまえの おかげだ 立派に育ち 布袋(ほてい) 毘沙門天(びしゃもん) ねがい出て 勝負 強さと ほがらかさ 夫婦 円満で 笑って暮らす 日本晴れだよ 日本晴れだ 七福神  女房に 似ている 辯才天(べんさいてん) 不器用 男の 俺にはすぎる 寿老人(じゅろう) 福禄寿(ふくろく) ねがい出て なんと いっても 健(すこ)やかに けんか しながらも 百まで生きろ 日本晴れだよ 日本晴れだ 七福神
大阪ふたり華影山時則&温優影山時則&温優温優影山時則伊戸のりおこの大阪で この日本(くに)で この世の中で 一番好きや 紅もささずに 可愛い笑顔 黙ってあとから ついてくる 幸せに そや幸せに するでするとも したるとも  優しいふりと 嘘つきと 口先だけの 男はイヤや いつも照れてる 恥ずかしがりの 大きな背中が 好きですよ 幸せに ええ幸せに してねふたりで なりましょね  大きなことは 言えんけど 言わんでええわ 私にだけは 砂を噛むよな 世間の波も 一緒に歩けば 華も咲く 幸せに そう幸せに なろね なろうな この先は
酒唄かつみ吾朗かつみ吾朗森田圭悟聖川湧伊戸のりおひとり呑む この酒は 想い出を連れてくる 隣では 若者が ハシャイでる なぁ酒よ… なぁ酒よ… わけなど無くていい この俺に ふるさとを 「酒唄」雨の夜  もう一度 会えたなら 離したくない奴さ 幸せか 子もできて いるのだろ なぁ酒よ… なぁ酒よ… 悔んじゃいないけど この俺を 叱るよに 「酒唄」泣かせるぜ  なぁ酒よ… なぁ酒よ… 朝まで付き合えよ この俺と 肩組んで 「酒唄」路地の夜  「酒唄」路地の夜
泣くな山ちゃんかつみ吾朗かつみ吾朗森田圭悟聖川湧伊戸のりお思えばここまで 来たんじゃないか 彼岸花 彼岸花 今夜はあいつの 面影を 浮かべる酒で 酔いながら センチメンタルな夜 泣くな… 泣くなよ おまえも俺も 男じゃないか 山ちゃん… 山ちゃん… 心のページは 破るなよ  似た者同士が 酒場の隅で 偲び酒 偲び酒 今日まで苦労を 盃に 男がふたり 注ぎ足せば 窓のむこうには雨 泣くな… 泣くなよ カミさん聞けば 嘆くじゃないか 山ちゃん… 山ちゃん… 立派な足あと 残してる  泣くな… 泣くなよ おまえも俺も 男じゃないか 山ちゃん… 山ちゃん… 小さな背中は 似合わない
走れ!山ちゃんかつみ吾朗かつみ吾朗森田圭悟聖川湧伊戸のりお近頃どうした 弱腰で お前にゃ似合わない 想いだそう あの頃の 仕事っぷりなど 走れ!山ちゃん 走れ!山ちゃん 世間気にせず あと少し 止まるなよ 俺たちついている  焦るな転ぶな いつだって 男は堂々と 前向いて ご時世を 生きりゃいいのさ 走れ!山ちゃん 走れ!山ちゃん 遠慮しないで あと少し 止まるなよ 俺たち待っている  走れ!山ちゃん 走れ!山ちゃん 老いた人生 あと少し 止まるなよ 俺たち仲間だぜ  俺たち仲間だぜ
おまえひとりさ桂木詢桂木詢桂木詢桂木詢伊戸のりおやっと出逢えた 二人だね 回り道して 現在(いま)がある 倖せ必ず あげるから 俺を信じて ついてこい おまえだけ おまえだけ おまえひとりさ  そっと抱きしめ 瞳(め)をのぞきゃ 頬(ほほ)にひとすじ 涙あと 愛しさなぜだか こみあげて 俺にすがって 甘えろよ おまえだけ おまえだけ おまえひとりさ  惚れた同志が 肩寄せて 生きてゆこうな この先も 真心(まごころ)尽(つ)くして くれる女(やつ) 俺に命を くれないか おまえだけ おまえだけ おまえひとりさ
風雪おとこ船桂木詢桂木詢桂木潤桂木潤伊戸のりお暴れ荒波 吹雪を突いて 男度胸の 船がゆく 浮くも沈むも 出たとこ勝負 今日も試練の 修羅(しゅら)の海 負けてたまるかヨー 風雪おとこ船  腕は筋金 命を賭けて 稼ぎ漁場に 網を張る 寒さしのぎの 一升びんを 欠けた茶碗で 回し飲む 腹に流してヨー 風雪おとこ船  灯(あか)り揺らして 港へ帰る みやげ大漁の 宝船 生きる支えは お前の笑顔 かけた苦労に 手を合わす 待っていてくれヨー 風雪おとこ船
ふるさと筑波桂木詢桂木詢桂木潤桂木潤伊戸のりお見上げる空には 筑波山 稲穂がそよぐ 黄金(こがね)の大地 兄貴とふたり やんちゃして 遊んだ山川 なつかしい 帰りたいなァー かえりたいな 俺の俺の…ふるさと筑波  筑波生まれの ガキ大将 あいつは今も 元気だろうか 貧乏恨んで 荒れた日も おふくろごめんな かんべんな 帰りたいなァー かえりたいな 俺の俺の…ふるさと筑波  人生長坂 演歌(うた)の旅 まだまだ続く 夢追いかけて 親父ゆずりの この喉(のど)で 今日もひと節 聴かせます 帰りたいなァー かえりたいな 俺の俺の…ふるさと筑波
みちのくよされ節桂木詢桂木詢桂木詢桂木詢伊戸のりお山にひびいた 三味(しゃみ)の音(ね)に 風と雪とが 音色をつけて 津軽のお山が 雪笠かぶり よされ よされと 乱れうち なじみ唄だよ なじみ唄だよ みちのくよされ節  根雪大地に しみこんで 津軽育ちに 命の水が 芽が出て花咲き 稲穂がおどる よされ よされと 山の声 子守唄だよ 子守唄だよ みちのくよされ節  りんご娘と 若衆が ねじりはちまき 姉(あね)さんかぶり 津軽なまりに お岩木山が よされ よされと 福を呼ぶ 津軽富士だよ 津軽富士だよ みちのくよされ節
絆鶴桂木龍桂木龍桂木龍三輪ひろし伊戸のりお[セリフ] ~鶴は一度 夫婦(めおと)の契りを交わすと 生涯添い遂げるという…~  この山河(さんが) 何処(どこ)に 迷ってゆこうとも 二人絆の 夫婦鶴(めおとづる) 寄り添う二人に 冷たい雪が降ろうとも 翼広げて… 希望(ゆめ)を広げて… 運命(さだめ)預けて幸せ掴(つか)む 絆の鶴の舞  満天に 鶴の 一声(ひとこえ)響かせて 浮世の風に 耐えてゆく 涙を拭き合い 幾度世(いくとせ)月日が過ぎるとも 翼広げて… 希望(ゆめ)を広げて… 運命(さだめ)預けて幸せ掴(つか)む 絆の契り酒  寄り添う二人に 冷たい雪が降ろうとも 翼広げて… 希望(ゆめ)を広げて… 運命(さだめ)預けて幸せ掴(つか)む 絆の鶴の舞
鬼太郎大山音頭桂木龍桂木龍桂木龍三輪ひろし伊戸のりおえ~の えの~ 輪になって踊ろう (アッ!ソ~リャ) 一つ、日の本神の国 (ヨイショ!) 二つ、故郷大山で (ドッコイ!) 三つ、皆様!踊りましょう そ~りゃ そ~りゃ そ~りゃ 鬼太郎大山音頭です  生まれ育ちも山陰の (ヨイショ!) 緑豊かな大山と (ドッコイ!) 海の恵みの日本海 神話の国と評された 歴史の重さ胸に秘め 合掌礼する大山寺 (目玉おやじは湯 (皆生) に浸かり ねずみ男はカニ喰って寝てる) 御来屋漁港 隠岐の島 後醍醐様もこの土地で 日本の歴史を 変えたとさ 温もり感じる故郷よ (ゲゲゲのゲ) 「おい!鬼太郎!いいとこじゃのう!」  え~の えの~ 輪になって踊ろう(アッ!ソ~リャ) 一つ、日の本神の国(ヨイショ!) 二つ、故郷大山で(ドッコイ!) 三つ、皆様!踊りましょう そ~りゃ そ~りゃ そ~りゃ 鬼太郎大山音頭です  浮世荒波何のその (ヨイショ!) 受けた命を大切に (ドッコイ!) 明日の光明希望(ゆめ)に持ち 御時世嫌で泣く時も 下駄で砂蹴る弓ヶ浜 ホタル灯眺める美保関(みほのせき) (一反もめんに猫娘 妖怪達も健やか集う) 背中(せな)には中海(なかうみ) 米子城 ドジョウすくって安来節 時代を刻んだ この街で 幸せ感じる故郷よ (ゲゲゲのゲ) 「おい!鬼太郎!いいとこじゃのう!」  アッそれ鬼太郎!大山! (大山!大山!) 音頭です~ (ゲゲゲのゲ) 「ハァ~、極楽!極楽!」
ダチ~友達~桂木龍桂木龍桂木龍三輪ひろし伊戸のりお久し振りだと 握る手に 向き合う二人 目に涙 屋台のおでんで 飲む酒が やけに腑(はらわた) 沁みてくる 思い出話で 自慢気に 「また、逢いたいなア…」 男同士(おとこ)って いいもんだ 友達(ダチ)はやっぱり いいもんだ  幼なじみに 逢いたくて 高鳴る胸が 熱くなる 瞼を瞑(つむ)れば しみじみと 生まれ育った 故郷(ふるさと)の 賑わう祭の 笛太鼓 「また、逢いたいなア…」 男同士(おとこ)って いいもんだ 友達(ダチ)はやっぱり いいもんだ  二人朝まで 語っても 物足りなさに じれったさ また逢う日までと 言いながら 別れ間際に 振り向けば 目と目で語って うなずいた 「また、逢いたいなア…」 男同士(おとこ)って いいもんだ 友達(ダチ)はやっぱり いいもんだ
御来屋漁港桂木龍桂木龍桂木龍三輪ひろし伊戸のりお握る舵に想い乗せ 踊る鼓動に波飛沫(しぶき) 背には大山仰ぎ見て 名和神社(なわ)の御守り胸に抱き 怒濤(なみ)を蹴(け)たてる親子船 霞んで見ゆるは隠岐の島 陸(はま)で祈るは可愛い女房 無事に帰るぞ大漁土産(みやげ) 漁師(おとこ)の魂(こころ)波に乗せ 時化(しけ)る荒波 (ハァ~ドッコイ!) 御来屋漁港  歴史に刻んだこの街で 明日は中山・文芸小径(こみち) 身を寄せ歩んだ帝(みかど)様 誓う男の志(こころざ)し その夢継いだこの御来屋(はま)で イブシ男の心意気 錆びたデッキで網を張り 誘う刺し網この腕がなる 流れる汗に波の華 騒ぐカモメに (ハァ~ドッコイ!) 御来屋漁港  空にはためく五色の旗に 優しく灯る御崎(みさき)の灯台(あかり) 親子を繋ぐこの船で 酒を飲み干し (ハァ~ドッコイ!) 御来屋漁港
酒と流浪桂竜士桂竜士滝川夏宮下健治伊戸のりお旅に疲れて 飲む酒よ だれをしのんで 酔えばいい 別れた女(ひと)か 亡くした友か それとも 瞼の おふくろか 男 独りの さかずきは 寂しさ ばかり まとい付く  夢の向こうは また夢か 追えば逃げゆく 陽炎か 昭和の歌が しみじみ沁みる おもいで 巡れば 走馬灯 男 この道 悔いはなし それでも 遠い ふる里よ  橋の欄干(らんかん) カモメさえ あてはないかと 聞いてくる おまえもおれも お天道まかせ それとも 人生 流浪か 男 見上げる 旅の空 今夜は 雨も 雪になる
酒一夜桂竜士桂竜士万城たかし宮下健治伊戸のりお人はみな 悲しみの 涙の川を 渡るとき 明日を求めて 舟を漕ぐ それでいい… いいんだよ 胸ん中 風が風が吹く時ゃヨ 温めてやりなよ 酒一夜  泥んこの ジャリ道を 悔やんで今を 歩いたら きっと陽の差す 春がくる それでいい… いいんだよ 雨ん中 友の友の言葉がヨ この俺泣かせる 酒一夜  人生を 振りかえりゃ 情は人の 為ならず ジンと心に 沁みやがる それでいい… いいんだよ 夢ん中 いつかいつか倅とヨ 飲みたいもんだよ 酒一夜
しのび逢い桂竜士桂竜士滝川夏宮下健治伊戸のりお小指に 中指 くすり指 ほどいた 髪に 男ゆび よして よしてよ わるい人 言って 夢見る 愛の舟 あぁ あなたと渡る 熱い川 戻る 戻れぬ しのび逢い  「帰して、だめよ」と 強がって 背中に そっと 甘えてる いいの いいのよ 呼び捨てで 罪を こころに しまい込む あぁ あなたに溶ける 白い肌 戻る 戻れぬ しのび逢い  昼顔 みたいに 咲いた愛 帰りは ふたり 別の顔 ひとり 面影 忍んでは 今度 いつです 逢える日は あぁ あなたの胸に もう一度 戻る 戻れぬ しのび逢い
津軽十三湊桂竜士桂竜士万城たかし宮下健治伊戸のりおあんた泣かすにゃ 道具はいらぬ 三味の絃(いと)切りゃ それでいい あんた 寒かろ 帰って来やれ 津軽… 津軽… 十三の湊は 砂吹雪 荒れておなごを 泣かすなよ 泣かすなよ  いつも二人の じょんから節が いまじゃ独りの 泣き音(ね)節 あんた いい人 出来ただろうか 津軽… 津軽… 十三の砂山 北砂漠 どこに居るのさ 恋しいよ 恋しいよ  岩木お山に 雪降るころよ 風邪を引かずに 暮らしてか あんた 会いたや 温めておくれ 津軽… 津軽… 十三の湊は 五所川原 風も泣いてる おんな旅 おんな旅
濡れぼくろ桂竜士桂竜士黑澤戀宮下健治伊戸のりお雪をあざむく 柔肌の はだけた胸が 狂おしい 心を盗む ひざまくら 夜の鎖を 壊したい あなたにふれて あゝ欲しいのよ 我慢できない 我慢できない あゝ濡れぼくろ  はやる気持ちの 荒くれか 唐紅の 紅をさす くびすじのばし くちづけを せがむしぐさが 愛おしい あなたにふれて あゝ欲しいのよ 夜露恋しい 夜露恋しい あゝ濡れぼくろ  黒く艶めく 長い髪 もだえる恋の 濡烏(ぬれがらす) うなじに咲いた おくれ毛の 陰にぽつんと 時の華 あなたにふれて あゝ欲しいのよ 忘れられない 忘れられない あゝ濡れぼくろ
やすらぎ桂竜士桂竜士黑澤戀宮下健治伊戸のりおふれた唇 やすらぎ一つ 燃えて静かに 夢の中 こころ染みつく 残り香よ 好きよ好きよ 好きよ好きよ …あなたが好きよ つかの間だけど 幸せくれた 憎らしいほど あゝ…罪な人  とける眼差し やすらぎ一つ 揺れる想いに ほだされて 悪いゆびさき 求めてた 熱い熱い 熱い熱い …あなたが熱い いますぐ抱いて 素顔にさせて こころ惑わす あゝ…罪な人  甘いくちづけ やすらぎ一つ 肌に未練の 冬支度 別れ足音 忍んでも 欲しい欲しい 欲しい欲しい …あなたが欲しい 次の世までも 離したくない 忘れられない あゝ…罪な人
幸せの魔法加藤大知加藤大知円香乃大谷明裕伊戸のりお風に吹かれる 枯葉に乗って 僕の心に 舞い降りてきた ただ君がいる ただ笑ってる それだけでシアワセ 一人ぼっちの 寂しい胸に 雨がシトシト 止まない窓に ホラ君と云う ホラ白い花 優しく 咲いたよ それでも毎晩 眠れない ある朝すべてが 消えていそうで 恋の魔法 もしあるなら すぐ掛けてよ 僕に… ただ君がいる ただ笑ってる それだけがシアワセ  君が泣いたら 笑わせるから 君が黙れば おしゃべりになる そう枯れないで そう咲いていて 僕だけを見つめて 誰より綺麗な 花だから 突然誰かが 摘んでいきそうで 恋の魔法 もしあるなら すぐ掛けてよ 僕に… ただ君がいる ただ笑ってる それだけがシアワセ  それだけでシアワセ  それだけがシアワセ
また逢いたい加藤大知加藤大知円香乃大谷明裕伊戸のりお初めて出逢った君は スミレの香りがしてた 春色の風の中 とても眩しくて 好きだと言えない僕を 優しく見つめる君が いつだって側にいた 続くと信じてた また逢いたい 遠い幻でも 一度きりの 夢でもかまわない 涙こぼれても どうか微笑んで 君に…また逢いたい  土曜のレコードショップ 二人で選んだ曲(うた)が 人混みをすり抜けて 空に消えてゆく また逢いたい あの曲(うた)が聞こえる 止められない 想い出があふれる いつか出逢えたら 二度と離さない 君に…また逢いたい  傘に振る雨の音 二人歩いた小道 振り返る君が 鮮やかにホラ 手を振る  また逢いたい あの曲(うた)が聞こえる 止められない 想い出があふれる いつか出逢えたら 二度と離さない 君に…また逢いたい  君に…また逢いたい
むかいかぜ加藤茶加藤茶建石一弦哲也伊戸のりお昭和時代は 良かったけれど いつから消えた 流行歌(はやりうた) 人情一枚 うすっぺら 今日もなみだを 夕陽がそめる 負けるなよ 嘆くなよ そうさ… 人生 むかいかぜ  祭りばやしに ふるさと音頭 おふくろおやじ 元気かな 瞼をとじりゃ 浮かぶのさ 田んぼあぜ道 あのかかしん坊 くさるなよ 愚痴るなよ そうさ… 人生 むかいかぜ  夢があるから 生命(いのち)は燃える ひとすじ光る 流れ星 誰かのために 生きるのさ いつかふたたび 花咲く日まで 胸を張れ 明日(あす)がある そうさ… 人生 むかいかぜ  胸を張れ 明日がある そうさ… 人生 むかいかぜ
花いかだかとうれい子かとうれい子たきのえいじあらい玉英伊戸のりお石の上に 花は咲きますか 水の上を 歩けますか 無理を通して 世の中を 生きてどうするつもりです 行きなさい 振り向かないで 行きなさい 今更止めても聞かぬ人 私の代わりに 選んだ夢を 追ってください 花いかだ  月は今日も 満ちてゆくけれど そして明日が 巡るけれど あなたと違う 生き方を ひとり私も 捜しましょう 行きなさい 思うがままに 行きなさい 時代の流れにはぐれずに ふたりで重ねた おもいで達は 水に流して 花いかだ  行きなさい 振り向かないで 行きなさい 今更止めても聞かぬ人 私の代わりに 選んだ夢を 追ってください 花いかだ
蒼い糸GOLD LYLIC角川博GOLD LYLIC角川博田久保真見五木ひろし伊戸のりお噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて 泣いたって あなたと私を 結ぶのは 赤より哀し 蒼い糸  捨ててください 嫌ならば 影に忍んで ついてゆく なんでこんなに 好きなのか この世で添えない ひとなのに 出逢って惚れた この運命(さだめ)  抱いて下さい 夜明けまで 愛という名の あやとりは もつれもつれて ゆくばかり あなたと私を 結ぶのは 涙に染まる 蒼い糸
あなたへ角川博角川博結花五木ひろし伊戸のりおそばにいてよね今日はいてよね だって久しぶりだもの 電話も掛けず心配させて憎い人ね悪い人ね あなた忍んで泣いてた夜は 一度や二度じゃ数えきれない だから今夜わたしを 愛に飢えた子どものように やさしく抱きしめて お願いお願いあなた  そばにいてよね今日はいてよね 初めてのわがままを 明日のことは何も云わない罪な人ねいけない人ね あなたみえない人生なんて わたしはとても耐えきれないわ 夜よ出来ることなら 時を止めてあなたこのまま やさしく愛してね お願いお願いあなた  あなたみえない人生なんて 私はとても耐えきれないわ だから今夜わたしに逢いに来てね夢でいいから やさしく包んでね お願いお願いあなた
雨の香林坊GOLD LYLIC角川博GOLD LYLIC角川博麻こよみ南乃星太伊戸のりおあなたの心が 離れていると 抱かれるそのたび 感じてた ひとり たたずむ せせらぎ通り 別れて来ました 私から 涙のしずくか しとしとと 胸にそぼ降る 金沢 雨の香林坊  ふたりでいるのに 淋しいなんて ひとりでいるより つらすぎる 傘が重たい 二丁目あたり 返して下さい 幸せを あなたの面影 ゆらゆらと 揺れて哀しい 金沢 雨の香林坊  あなたをあきらめ いつかは私 出直すことなど 出来ますか 尾山神社(おやまじんじゃ)の 神門(しんもん)くぐり 明日(あした)の行方を 祈ります 今夜も日暮れて ちらちらと にじむ灯りの 金沢 雨の香林坊
大阪とおり雨角川博角川博瀬戸内かおる岸本健介伊戸のりおあなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞かないで 夜の堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨  行き交う人の 人混みで 隠れ泣きする 御堂筋 雨が散らした 散らした… 儚い夢でした 二度とあの日に 戻れない 濡れて大阪 泣いて大阪 涙のとおり雨  思い出ばかり 滲む街 グラス重ねた 北新地 逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞かないで 決めた心が また揺れる 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪とおり雨
叶わぬ恋角川博角川博麻こよみ南乃星太伊戸のりおあなたによく似た 後ろ影 思わず目で追い 立ち尽くす 会ってどうする 今さら会って 二人で決めた 別れです せめて朝まで せめて朝まで 一緒にいたい それさえ叶わぬ 恋でした  誰かのものだと 知りながら 抱かれた女の 身勝手さ 泣いてどうする 今さら泣いて 束(つか)の間(ま)夢を 見た私 たった一年 たった一年 短い月日 幸せ続かぬ 恋でした  最後に私を 抱きしめて 許して欲しいと 詫びた人 会ってどうする 今さら会って 涙をそっと 振りほどく 好きなあなたの 好きなあなたの 名前も言えぬ 世間に隠れた 恋でした
恋しずく角川博角川博里村龍一岡千秋伊戸のりおひとつ空(あ)けてる 止まり木は 惚れたあなたを 待っている 雨の居酒屋 赤い灯に 残るなみだの 恋しずく 迎えに来てよ 傘がない  女ひとりで 飲む背中 他人(ひと)はさみしく 見るでしょう 酔えば想い出 訪ねびと 夢の残り火 恋しずく あの日がすべて 私には  淋(さみ)しがり屋の 強がりを あなた分かって くれますか 外は雨だし 寄ってるし 揺れる面影 恋しずく 灯りににじむ 夜の街
四条河原町角川博角川博麻こよみ南乃星太伊戸のりおつらい過去(むかし)は 忘れろと 優しく言われて 涙ぐむ にぎわう 四条河原町 小さなお店の カウンター‥‥ 私で 私で 私で いいですか 夢をみさせて あなた もう一度  わざと強がり 見せて来た ほんとは泣き虫 淋しがり せせらぎ揺れる 高瀬川 ブルーのカクテル せつなくて‥‥ あなたが あなたが あなたが いいのです どうぞ酔わせて せめて 今夜だけ  嬉し涙が あることを 忘れていました 長い事 二人の 四条河原町 裏窓 止まり木 薄灯り‥‥ 信じて 信じて 信じて いいですか そばにいたいの 今は このままで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
八丁堀交差点角川博角川博麻こよみ南乃星太伊戸のりおあなたの肩が ぶつかって それが二人の 馴れ初めでした はなやぐ広島 八丁堀の 出会いが嬉しい 交差点 きっと今度こそ きっと今度こそ きっと焦(あせ)らずに 育てて行きます 恋つぼみ  傷つくことが 怖くって 恋はしないと 決めてたけれど 流れも優しい 京橋川よ 肩先寄り添う カフェテラス きっと今度こそ きっと今度こそ きっと大切に 育てて行きます 恋つぼみ  約束いつも 欲しがって ばかね幸せ 失くしてきたわ 日暮れの広島 相生(あいおい)通り あなたの笑顔が まぶしくて きっと今度こそ きっと今度こそ きっとゆっくりと 育てて行きます 恋つぼみ
春の雪GOLD LYLIC角川博GOLD LYLIC角川博里村龍一岡千秋伊戸のりおひと冬越(こ)えれば 見えてた春を 越せずじまいで 別れたふたり 寒いだけなら 耐(た)えて行けるけど 胸の痛みは かくせない 窓にゆらゆら 春の雪  お酒で体を 温(ぬく)めてみても 指が冷たい 心が寒い 雪の明かりで 化粧してみても 今は隣(とな)りに 誰もない 涙ホロホロ 春の雪  暦(こよみ)が変われば 涙も溶けて 春はすぐそこ あなたは遠い 咲いて寄り添う 赤い山茶花(さざんか)よ 夢を追うのは 無理ですか 恋がはらはら 春の雪
夜空角川博角川博山口洋子平尾昌晃伊戸のりおあの娘(こ) どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち  あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない
哀愁エリア門倉有希門倉有希ちあき哲也山川三郎伊戸のりおだからって運命(さだめ)は お金で買えないわ 今のままでいいの こうして逢えれば… そんなやさしくしないで 傷つくから せめて娼婦のように 下品に抱いてよ… 幸せに なろうとあがいて 嗤(わら)われるのは もう嫌(いや) ぼろぼろは もう嫌 ―― 窓を突つく 鴎(かもめ) 運河沿いのホテル この恋、住所は 哀愁エリア  女ってつくづく 愚かな旅人ね なぜか暗い道を 選んでしまうわ… 「今日で終わりにしましょう」言う気でいて 純(うぶ)な男の愛に 今夜も言えない… 好きなだけ 甘えて眠って つらい思いは させない ひとりには させない ―― あたしなんか平気 生まれつきよ平気 微笑(わら)えばひきつる 哀愁エリア  日曜は この世にいらない 家に灯りが ともるわ 自慢げに ともるわ ―― 割れた月を曳(ひ)いて どこへ下る小舟 この恋、住所は 哀愁エリア
お立ち坂門脇陸男門脇陸男木下龍太郎水森英夫伊戸のりおお前お立ちか…  馴れぬ仕草で 三つ指ついて 行って来ますと 目になみだ 他人行儀を 叱ったはずが 知らず知らずに 男泣き 花嫁すがたの  娘旅立つ お立ち坂  いつも女房に 叱られ通し 娘贔屓(びいき)の 男親 彼に会ってと 言われた時は やけの深酒 二日酔い 眠れぬ夜更けに ひとり歌った お立ち酒  嫁に出そうと 娘は娘 家を出ようと 実家(さと)は実家(さと) 何かあったら いつでもおいで 親の役目に 終わりなし 花嫁かんざし 揺れて消えてく お立ち坂
ああ楢山峠加奈加奈古屋賢古屋賢伊戸のりお深深(しんしん)と降り積もる 故郷(ふるさと)の峠道 喜びも悲しみも 白い雪が消してゆく 伜(せがれ)は老いた母を背負い 楢山(ならやま)めざして行(ゆ)くという なんてむなしや なんてむなしや物語り あ…ただ涙する 人生(ひと)の河  おんばぁ捨てるのか お山へ捨てるのか お山へ行く時きゃ 白い雪が降るという 伜は母の衣(ころも)の袖を そっと引き寄せ目に涙 掟(おきて)むなしや 掟むなしや物語り あ…ただ切なくて 人生の河  春になったら あなたの元へ 寂(さみ)しがりやの私は 皆んな振り捨て帰ります 信濃路越えて千里を越えて 楢山峠を後にして 遠く聞える 遠く子供の子守唄 あ…想い出します 母の温(ぬく)もり
女じょんから二人旅金沢明子金沢明子保岡直樹西つよし伊戸のりお生まれ変わろう 変わりたい 上野は女の 始発駅 破れた恋の 思い出なんか 丸めて捨てましょ 忘れましょ 元気だそうよ ラッセラー ラッセラー 夏の津軽が 恋の祭りが 呼んでるわ 心に三味の音(ね) 響かせて みちのく じょんから 二人旅  ねぶた祭りに 燃える夜 男と女は 夢ん中 お綺麗ですね 姉妹(きょうだい) ですか まぶしい跳人に 誘われた いのち躍るよ ラッセラー ラッセラー 旅はゆきずり 恋は勢い 遊ぼうか どっちが欲しいの ねえ坊や ほろ酔い じょんから 浮かれ節  旅はふしぎね ラッセラー ラッセラー 胸に希望が 生きる勇気が 湧いてきた 人生まだまだ これからよ 女 じょんから 二人旅
神鳴りの唄金沢明子金沢明子鈴木紀代井上真之介伊戸のりお時代(かぜ)は幕開け 御輿(みこし)かつぎ出せ 男だ我慢だ 神鳴りだ 愛と恨みの 数珠(じゅず)つなぎ 情けにすがれば 何も生まれない 汗を額(ひたい)に 一(ひと)っかき 力合わせば 陽(ひ)が見える  ゴロゴロドンドン 叫ぶ ゴロゴロドンドン 声がする  夏は梅雨(つゆ)明け 冬は雪起こし 希望だ怒りだ 神鳴りだ 今も昔も 変わらない 自然の恵みは 天のさずけもの 生まれ故郷に 降る雨も やがて大河(たいが)の 水となる  ゴロゴロドンドン 生きる ゴロゴロドンドン 底力(そこぢから)  ゴロゴロドンドン 叫ぶ ゴロゴロドンドン 声がする ゴロゴロドドドン 生きる ゴロゴロドンドン 底力(そこぢから)
桜月情話金沢明子金沢明子内川和代弦哲也伊戸のりおはねず色した 着物の裾に 桜吹雪が まといつく 酔ったふりして…… 背中に指文字「すき」と書く 影はいつしか ひとつになって 月もほんのり さくら色  花の命と 私の恋は どこか似ている 気がします 運命悲しい…… 命短い 花だけど それでも咲きたい 女のこころ 誰がどうして 止めましょう  月の寝顔を 横目でチラリ 下駄を抱えて くぐる門 枝のうぐいす…… 起きはせぬかと しのび足 肩にひとひら 花びら舞って 後ろ髪引く 桜月
ほんま云うたら何やけど金沢明子金沢明子落合博章弦哲也伊戸のりお花の浪花で 産声あげて 浪花おんなで 生きて行く 気イは強いし お世辞もないが 情にもろうて お人好し ほんま云うたら 何やけど ちぃーと小銭も 貯めてます こんな女で よかったら あんた 惚れてみませんか みませんか  水の浪花は 道頓堀に 咲いた 咲いたよ 恋の花 男まさりで 祭りが好きで 惚れりゃとことん 尽くします ほんま云うたら 何やけど 年齢(とし)のわりには 初心(うぶ)でっせ こんな女で よかったら あんた 惚れてみませんか みませんか  歌は浪花よ 通天閣に ちょいと小粋な 風が吹く 野暮は云わない 愚痴も云わない 人の陰口 聞かせない ほんま云うたら 何やけど 嘘も方便 堪忍や こんな女で よかったら あんた 惚れてみませんか みませんか
愛の架け橋金沢賢一金沢賢一円香乃岡千秋伊戸のりお雨に打たれ咲く花がある 風に打たれ咲く花がある 人を愛して人を信じ 運命(さだめ)を恨むのは止めよう 空と大地を渡る虹のように それが小さなそれが小さな始まりでも 父と母二つの祖国(くに)をあぁ…つなぐ 愛の架け橋になりたい  生きることがただ苦しくて 生きることがただ哀しくて 僕は僕だとそれでいいと 知らずに生きていたあの頃 風が遠くへ種を運ぶように やがて大きなやがて大きな絵(みの)りになり 人と人涙の糸をあぁ…つなぐ 強い架け橋になりたい  空と大地を渡る虹のように それが小さなそれが小さな始まりでも 父と母二つの祖国(くに)をあぁ…つなぐ 愛の架け橋になりたい
故郷の風になれ金沢賢一金沢賢一円香乃岡千秋伊戸のりお潮風が髪を揺らす おかえりと頬をなでる 傷ついた心抱いて ただ一人汽車に乗りここに来た 恋は燃えたらいつか消えると 子供みたいに泣けばきっと涙も乾く だから泣くだけ泣いて 今はただ故郷(ふるさと)の風になれ  キラキラと光る海を 海鳥が渡ってゆく 変わらない景色たちが 穏やかなあの頃を連れてくる 人を愛して人を信じて 笑って暮らしていた 子猫みたいに眠りゃきっと心も晴れる だから昨日は捨てて 今はただ故郷(ふるさと)の風になれ  朝になったら違う明日(あした)が 私を待ってるから カモメみたいにきっと高く大空飛べる だから涙は拭いて 今はただ故郷(ふるさと)の風になれ
女じょんから二人旅金松ペア金松ペア保岡直樹西つよし伊戸のりお生まれ変わろう 変わりたい 上野は女の 始発駅 破れた恋の 思い出なんか 丸めて捨てましょ 忘れましょ 元気だそうよ ラッセラー ラッセラー 夏の津軽が 恋の祭りが 呼んでるわ 心に三味の音(ね) 響かせて みちのく じょんから 二人旅  ねぶた祭りに 燃える夜 男と女は 夢ん中 お綺麗ですね 姉妹(きょうだい) ですか まぶしい跳人に 誘われた いのち躍るよ ラッセラー ラッセラー 旅はゆきずり 恋は勢い 遊ぼうか どっちが欲しいの ねえ坊や ほろ酔い じょんから 浮かれ節  旅はふしぎね ラッセラー ラッセラー 胸に希望が 生きる勇気が 湧いてきた 人生まだまだ これからよ 女 じょんから 二人旅
愛の絆金田たつえ金田たつえ沼川淳花笠薫伊戸のりお頑固な父でも 生きてたら ちょうど似ている 年・格好 人になじめぬ 仕草まで 押せば伝わる 車椅子 “お父さん” あなたの苛立ち わだかまり ぶつけてくれても いいのです  働き尽くめの 母のよう 指のリウマチ 痛むのね つらい昭和の 夢なのか 語るそばから 目が潤む “お母さん” いいのよ泪が 涸れるまで 聞かせてください 茨道(いばらみち)  介護が無償の 愛ならば それに報いる 愛もある にぎり返して くれる手で お世話様です 云われると “お婆ちゃん” 嬉しくなります こちらこそ あなたの笑顔が 励みです
妻よ~愛しき相棒よ~金田たつえ金田たつえ坂田あふる花笠薫伊戸のりお男の無粋(ぶすい)な 手料理を 美味しいと…… 泣いて肉ジャガ ほおばる妻よ 昔おまえが作った味を この舌が…覚えていたんだよ これからも宜しくな 妻よ愛(いと)しき相棒よ  苦労をずい分 かけたから その身体…… 病んでか細い 許せよ妻よ 昔おまえが 尽くしてくれた その分を…返しているんだよ これからも宜しくな 妻よ愛しき相棒よ  ふたりで歩いた 道程(みちのり)を 振りむけば…… 夢のようだな 命の妻よ 昔おまえと 旅した温泉(いでゆ) アルバムに…笑顔がはじけてる これからも宜しくな 妻よ愛しき相棒よ
大阪夜霧加納ひろし加納ひろし野々真結野々真結伊戸のりお雨が残した 水たまり うるむネオンの 灯りがゆれる 恋をなくした 私には 明るすぎます 曽根崎通り 弱い女の せつない胸を 抱いてください 大阪夜霧  ひとり暮らしを のぞいてる 窓の向うの 通天閣よ 風がカーテン ゆするたび 今もあなたの 匂いがするわ 忘れられない 思い出だけど 消してください 大阪夜霧  泣いて別れた 淀屋橋 今日も泪の 小雨にぬれる つらさ流して これからは  女ひとりで 生きてくつもり だからおねがい 明日につなぐ 夢を見させて 大阪夜霧
昔、男に生まれていたら神川しほ神川しほ石本美由紀たちばなけんじ伊戸のりおもしも私が そうです もしも 昔男に生まれていたら 清水港の次郎長さん 仁義双六 三度笠 だけど子分の 石松さんを 閻魔堂では 死なせない ア サテ それも 夢かいな  もしも私が そうです もしも 昔男に生まれていたら イカス 宮本武蔵さん 剣の道とは 言いながらも だけど女の一途な愛を 捨てて一人で生きはせぬ ア サテ それも 夢かいな  もしも私が そうです もしも 昔男に生まれていたら 吉良の港の 仁吉どん 義理と人情の板ばさみ だけど女房の お菊に罪な 離縁状など 書きはせぬ ア サテ それも 夢かいな  もしも私が そうです もしも 昔男に 生まれていたら 忍者石川五ェ門さん 熱い釜ゆで お湯の中 だけどドロンと ドロンとドンと そんなドジなど 踏みはせぬ ア サテ それも 夢かいな
あばれ太鼓上沼恵美子上沼恵美子たかたかし猪俣公章伊戸のりおどうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚癖はいうまい 玄海そだち 男命を 情にかけて たたく太鼓の 暴れ打ち  酒と喧嘩は あとへはひかぬ 意地と度胸の 勇み駒 惚れちゃならない 義理あるひとに 知って照らすか 片割れ月に 男泣きする 松五郎  櫓太鼓の 灯(あかし)がゆれて 揃い浴衣の 夏がゆく ばちのさばきは 人には負けぬ なんでさばけぬ 男の心 小倉名代は 無法松
天城越え上沼恵美子上沼恵美子吉岡治弦哲也伊戸のりお隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか  寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝  舞い上がり 揺れおちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりでいたって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい  わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋  恨んでも 恨んでも からだうらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地をはって あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧(ずい)道  恨んでも 恨んでも からだうらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地をはって あなたと越えたい 天城越え
雨の慕情上沼恵美子上沼恵美子阿久悠浜圭介伊戸のりお心が忘れた あのひとも 膝が重さを 覚えてる 長い月日の 膝まくら 煙草プカリと ふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い  ひとりで覚えた 手料理を なぜか味見が させたくて すきまだらけの テーブルを 皿でうずめて いる私 きらい 逢いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い  雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い
大阪ラプソディーGOLD LYLIC上沼恵美子GOLD LYLIC上沼恵美子山上路夫猪俣公章伊戸のりおあの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか それともこのまま 道頓堀まで歩きましょうか 七色のネオンさえ 甘い夢を唄ってる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街  昨日(きのう)よりまた今日は 別れつらくなりそうよ 戎橋(えびすばし) 法善寺 どこも好きよ二人なら 嬉しい筈でも あなたといる時 なぜだかこの胸 痛んでくるの 店灯り懐かしく 甘い夜を呼んでいる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街  覚えておきます 小さなことまで あなたとすごした 大事な夜は 七色のネオンさえ 甘い夢を唄ってる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街
珍島物語上沼恵美子上沼恵美子中山大三郎中山大三郎伊戸のりお海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島(チンド)から あちら芽島里(モドリ)まで 海の神様 カムサハムニダ 霊登(ヨンドン)サリの 願いはひとつ 散り散りになった 家族の出会い ねえ わたしここで 祈っているの あなたとの 愛よふたたびと  遠くはなれても こころあたたかく あなた信じて 暮らします そうよいつの日か きっと会えますね 海の神様 カムサハムニダ ふたつの島を つないだ道よ はるかに遠い 北へとつづけ ねえ とても好きよ 死ぬほど好きよ あなたとの 愛よとこしえに  霊登(ヨンドン)サリの 願いはひとつ 散り散りになった 家族の出会い ねえ わたしここで 祈っているの あなたとの 愛よふたたびと
やっぱ好きやねん上沼恵美子上沼恵美子鹿紋太郎鹿紋太郎伊戸のりおもう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-上沼恵美子上沼恵美子Alain Boublil・Jean=Marc Natel/Herbert Kretzmer・日本語詞:岩谷時子Claude-Michel Schonberg伊戸のりお夢を見ていたわ 望み高く生きて 愛がすべてだと 神は許し給うと  若く勇気溢れ 夢は輝いてた 自由にはばたき 歓び追いかけた  夢は悪夢に 狼の牙が 望み引き裂き 夢喰いちぎり  夏 あの人来て 喜びに あふれた 私抱いたけど 秋にはもういない  待ち続けてるわ あの人の帰りを 愚かな幻 木枯らしが吹き消し  夢見た人生 今地獄に 落ちて二度と私には 夢は かえらない
アカシア物語加門亮加門亮仁井谷俊也大谷明裕伊戸のりお北の街札幌に 遅い春が来て 花が咲くたび あいつを想う あの日別れた 時計台 つれて逃げてと 泣いた奴 アカシアの アカシアの 花に浮かぶよ 面影が  雪よりも白い肌 おれに預けたね 夢の一夜を 忘れはしない 煙草とりだす 指先に 今も残るよ ぬくもりが アカシアの アカシアの 花の香りが 身を責める  愛ひとつ奪えずに 背中見送った おれの弱さを 悔やんでいるよ 過ぎて還らぬ 想い出を ひとり辿れば 北一条  アカシアの アカシアの 花に祈るよ 幸せを
いたわり加門亮加門亮礼恭司森川龍伊戸のりおよせよそんなに 自分を責めて 悪い女の ふりなどやめな 何にもやれない おれだけど 分けておくれよ 胸の傷 そっといたわり 支えたい むかし愛した おまえのために  そうさおまえに 惚れてたおれさ 苦い過ち 悔やんだ別れ 遠くで祈った 幸せに いつかはぐれて いたんだね ちがう明日を おれがやる むかし泣かせた おまえのために  ほかの愛など 捜せなかった いつも心に 住んでたおまえ いやしてあげるよ その心痛(いたみ) 涙ふきなよ もう泣くな おれのこの手で やすらぎを きっとあげるよ おまえのために
小樽でもう一度加門亮加門亮礼恭司森川龍伊戸のりおとどけにきたよ 夜霧に濡れて おれがこわした あの幸せを つぐないたくて つぐないたくて 噂たぐって 北の町 ああ詫びたって 遅すぎるけど 東京の愛を 小樽でもう一度  おれの二倍も 傷つきながら 捜さないでと あの部屋消えた 心も凍てつく 運河のほとり やっと逢えたね 霧の夜 ただ涙ぐみ うつむくおまえ 東京の愛を 小樽でもう一度  過去(むかし)のことは なんにもふれぬ そんなやさしさ なおつらいのさ 待たせたままの 待たせたままの 碧いサファイア その指に もう泣かせない 離しはしない 東京の愛を 小樽でもう一度
男のララバイ加門亮加門亮百音(MONE)森川龍伊戸のりお薔薇のくちづけ かわしながら おまえを胸に 抱きしめる 五月愛した この季節 眩いばかりの 時間(とき)を過ごしてた  時間(じかん)は止まり 思い出かぞえても おまえはもう あの空の彼方へ 陽なたの匂い 笑い声 Mm… 遠く聞こえて 今はただ懐かしい 今度生まれて 来るときは おまえ一人を みつめているよ ぬぐいきれない この傷(いた)み いまさら呟く 男のララバイ  風に抱かれて おまえが帰る夕空(そら) 黄昏どき 銀の雨に濡れて 想い出だけじゃ 生きられない Mm… 琥拍の酒に 想い込め火をそそぐ も一度も一度 もう一度だけ 強く抱きしめ 燃えつきたい かくしきれない この想い いまさら呟く 男のララバイ 男のララバイ
北物語加門亮加門亮百音(MONE)森川龍伊戸のりお夢でもいいのよ アカシアの花 咲く頃あなたに また逢えますか ごめんよごめんよ 幸せやれず つのる想い出 恋の街 細い肩先 胸にせつない 北物語  さよなら言えずに 唇よせた シェイドランプの 灯りが揺れる 出来ることなら 連れていってよ すがるその目が 愛(いと)しいよ 時が刻むよ 別れ間近な 北物語  出逢ったあの日も アカシアの花 香りほのかに つつんでくれた 悲しい声が 風にこぼれる 千歳空港 旅立てば 愛が儚(はかな)い おまえと俺の 北物語
銀色の雨加門亮加門亮麻こよみ森川龍伊戸のりお煙草の煙りが ゆらゆらと ほどけておまえの 顔になる 忘れないでと この胸に 頬をうずめて 泣いていた‥‥ あの日のおまえの 涙のような 窓にしとしと 銀色の雨が降る  男の身勝手 責めもせず 駅まで送って くれたやつ ふたり一度は 幸せの 夢をみていた はずなのに‥‥ せつなくなるよな 思い出つれて 胸にしとしと 銀色の雨が降る  おまえのつらさも 淋しさも 今ならわかって やれるのに 続く坂道 あの街で ひとり暮らして いるだろか‥‥ 男の心を 泣かせるように 窓にしとしと 銀色の雨が降る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しゃれた恋加門亮加門亮池田充男大谷明裕伊戸のりおおとなどうしの 恋だから あまい言葉は いらないさ 夜のクラブはふたりの 秘密の世界 そっとからんだ 指先が ああ ああ 愛をささやく  エンゼルキッスが 酔わせたか 濡れてうるんだ かわい瞳よ 抱いて踊ればくずれて より添うおまえ なぜか今夜は この俺も ああ ああ 胸がせつない  わかれられずに 誘いあう あとはいつもの 霧のなか 誰も知らないふたりの 秘密の世界 白い車が ゆく先を ああ ああ 知っているのさ
旅人加門亮加門亮松井由利夫水森英夫伊戸のりおなごりの雪の 消え残る 山脈(やまなみ)はるか その向う 男の夢は 何処にある 今日また昏れる 北の涯て ひとしお沁みる 茜空  心のままに 野に生きる 葦毛の駒に 我を見る 後は向かぬ 筈なのに 名もなき花に 唇(くち)をあて 紅さし指の 君想う  風吹く胸の やすらぎは 黍酒(きびざけ)詰めし 革袋 汲めどもつきぬ 哀しみは 涙の褥(しとね) 草まくら 明日またひとり 北へ行く
泣いてもいいよ加門亮加門亮仁井谷俊也大谷明裕伊戸のりお(セリフ)「遠回りしたけど おまえのところへ 戻ってきたよ」  逢いたかったと 眸をうるませる 頬のやつれに待ちわびた 歳月が滲む 男は勝手で 我がままで 女をいつでも 留守にする 泣いてもいいよ… 泣いてもいいよ まわり道させた 俺が悪いのさ  (セリフ)「昔なじみのあの店で 少し飲んでいかないか」  責める言葉も 忘れたように 辛いことなどなかったと うつむくおまえ あの夜の気まぐれ その指環 今日まで大事に してたのか 帰ってきたよ… 帰ってきたよ… ひとり寝をさせた 罪をつぐないに  (セリフ)「寒くないかい…俺のコートにお入りよ」  夢じゃないよと やさしく抱けば あなた信じてよかったと 睫毛を濡らす 気強く生きてる 女ほど 本当はこころが 脆いのさ 泣いてもいいよ… 泣いてもいいよ… 夜の道をしていた 俺が悪いのさ 
もう一度おまえと加門亮加門亮百音(MONE)森川龍伊戸のりお染まる夕映え 港のホテル 夢を紡いだ 灯りがともる 俺のより道 気づかぬふりで 肩にもたれて はしゃいで見せた  切ない心 やけに泣かせる なくした恋が 胸に熱いよ TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN めぐり逢いたい TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN もう一度 おまえと  想い出ひとつ グラスに落ちて 白い面影 寂しく揺れた 夜にこぼれた 二人の瞬間(とき)を 抱いてやりたい この手にそっと 霧笛(むてき)が叫ぶ 帰って来いと 戻らぬ恋が 心をせめる TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN めぐり逢いたい TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN もう一度 おまえと  夜更けの雨に 小さく鳴いた カモメの声が 胸に沁みるよ TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN めぐり逢いたい TO LOVE AGAIN TO LOVE AGAIN もう一度 おまえと
わがまま加門亮加門亮礼恭司森川龍伊戸のりおグラスに映る やさしい笑顔 水割りゆらせば 哀しい声がする わがままが わがままが お前をこわした 心まで 泣かせたままさ 別れたままさ 失(な)くした愛は もう かえらない  気づかぬふりで 許してくれた 浮気なよりみち 理由(わけ)ある過去さえも わがままは わがままは 男の甘えか つよがりか やすらぎやれず いたわりやれず お前の明日を ただ 無駄にした  すさんだ心 洗ってくれた 誰より大事な 愛しいやつだった わがままが わがままが お前の居場所を 無くしてた も一度せめて この手でせめて あの日の愛を ああ 返せたら
テネシー・ワルツ佳山明生佳山明生和田寿三・P.W.King・R.StewartP.W.King・R.Stewart伊戸のりお思い出 なつかし あの テネシー・ワルツ 今宵も ながれくる 別れた あの娘よ いまはいずこ 呼べど 帰らない  さりにし夢 あのテネシー・ワルツ なつかし 愛の唄 面影しのんで 今宵もうたう うるわし テネシー・ワルツ  I remember the night and the Tennessee walts Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz The beautiful Tennessee waltz
テネシーワルツを聴きながら佳山明生佳山明生林利紀岡千秋伊戸のりお秋の風が 枯れ葉を どこかへ 連れてゆく 日暮れの酒場で バーボンのグラスを 揺らしてる 恋の儚さ 愛のもろさが よみがえる まだ私を 迷わせる あなた テネシーワルツを 聴きながら 思い出と 踊ってる テネシーワルツを 聴きながら ただ愛おしく 口ずさむ 私  愛を失くす 淋しさ 誰にも わからない 移ろう気持ちが 永遠の愛だと 信じてた 恋のときめき 愛の温もり 思い出よ もう過去には 戻れない わたし テネシーワルツを 聴きながら 思い出を 抱きしめて テネシーワルツを 聴きながら ただ愛おしく 口ずさむ 私  テネシーワルツを 聴きながら 思い出を 抱きしめて テネシーワルツを 聴きながら ただ愛おしく 口ずさむ 私
涙のフィーネ佳山明生佳山明生川英雄岡千秋伊戸のりお公衆電話の 2回切り それが合図だなんて 全く以って 勝手だわ あなたを愛して いないと言えば 嘘になるけれど ずっとずっと 秘密でいたいから いやよ 愛にピリオド 涙のフィーネ 無茶は言わないで 今は壊したくない 暮らしがあるから  お酒に飲まれりゃ お人好し それがどうしたなんて 大人の子ども 馬鹿じゃない あなたの優しさ 誰より好きよ 私淋しいの もっともっと 想い出欲しいから いやよ 愛にピリオド 涙のフィーネ 愛は変わらない 今は邪魔をしないで 時間をください  ずっとずっと 秘密でいたいから いやよ 愛にピリオド 涙のフィーネ 無茶は言わないで 今は壊したくない 暮らしがあるから
白蓮唐木淳唐木淳小田めぐみ武市昌久伊戸のりお夜更けに咲かせた 花びらは 夜露を受けずに たためない 心変わりの せつなさに 生身の女も ふるえています ああ もっと もっと もっと やさしくしてほしい あなただけに 見せたものを いじめないで 闇がゆれる 罪がゆれる 白蓮の花 ゆれているのは あなたでしょう  こんなに愛した ことはない こんなに憎んだ こともない 花は乱れて 散りながら 季節の終わりを 知るのでしょうか ああ もっと もっと もっと やさしくしてほしい あなただけにあげたものを こわさないで 花が濡れる 夢が濡れる 裏切りながら 濡れているのは わたしでしょうか  ああ もっと もっと もっと やさしくしてほしい あなただけに見せたものを いじめないで 闇がゆれる 罪がゆれる 白蓮の花 ゆれているのは あなたでしょう
好きやねん河合美智子・生瀬勝久河合美智子・生瀬勝久津城ひかる大谷明裕伊戸のりお曽根崎あたりか 道頓堀(どうとんぼり)か お前は今どこで 何してる はじめて出逢った 梅田の店で あんたが来るのを 待っている 好きや 好きや 好きや あんたが好きやねん 逢えない時間がお互いに 愛を育てる こんな気持ちは はじめてなのよ おまえが あんたが めっちゃめっちゃ好きやねん  浮気はイヤイヤ 約束してね 指切りげんまん 法善寺 目移りするのは 男の性や 本気とちゃうねん 許してな 好きや 好きや 好きや お前が好きやねん 今度だけは信じます 信じてあげる 濡れたまつげに 心がいたむ あんたが お前が めっちゃほんまに好きやねん  七色ネオンは 虹の架け橋 肩寄せ二人して 御堂筋(みどうすじ) あんたに逢うため 生まれてきたの 目と目でうなづく 淀屋橋(よどやばし) 好きや 好きや 好きや あんたが好きやねん ずっと俺がおまえを 守ってみせる ついてゆきます 何があっても おまえが あんたが めっちゃめちゃめちゃ好きやねん
常総ソーラン節川神あい川神あい神達岳志・堀越豊子花岡優平伊戸のりお躍ろうか 踊ろうよ ヤ―レン ソーラン ヨー  つくばを仰ぐ大平野 春にゃ水海道千姫祭り ソーラン衣装が風に舞う あったか常総 みんなでおいで ヤ―レン ソーラン よさこいなごみの心意気 ハア  鬼怒の流れに育てられ 夏にゃ神輿だ祇園の祭り ソーラン衣装が風に舞う 元気な掛け声 ひとつになって ヤ―レン ソーラン よさこいなごみの心意気 ハア  躍ろうか 踊ろうよ ヤ―レン ソーラン ヨー  郷土歴史に誇りあり 秋にゃ綱火に文化の祭り ソーラン衣装が風に舞う 大好き茨城 みんなでおいで ヤ―レン ソーラン よさこいなごみの心意気 ハア  筑波おろしに身がきれる 冬にゃ夢見る年越し祭り ソーラン衣装が風に舞う みんなの笑顔が ひとつになって ヤ―レン ソーラン よさこいなごみの心意気 ハア
水をください川神あい川神あい花岡優平花岡優平伊戸のりお月に照らされて 散ってゆけるなら 出逢えた運命を 怨まない ねえ 水をください 心の中枯れるから 抱きしめて 今宵かぎりと消えても 花は華  咲いた花ならば 散るまで見ていて あなたが 咲かせた 花だもの ねえ 命ください 指先まで冷たいから 温めて せせらぎの音恋しい 泡沫(うたかた)の夢  夜を越えたなら 凛としましょうね 愛しい日々が 汚れぬように ねえ 風をください あの空まで飛びたいから 戻らない 巡る季節を飾るか 華の舞
別傷情景(わかれもよう)川久保由香川久保由香津城ひかる市川昭介伊戸のりお別れのつらさにひと月泣いた 壊れるくらいにふた月泣いた うつむきながら気がつけば ひとり北国 旅の空 海が泣いてかもめも泣いて みんな悲しみを耐えている 涙が枯れた わたしには あなたを忘れる術がない あしたを捜す ため息が こころの谷間で雪になる  そら見たことかと誰かが言った 信じたおまえが悪いと言った 理屈でわかることもある わかりたくないこともある 北の町は もう冬支度 人を哀れむ 暇はない 生きてくことはつらいこと 身を切る寒さに耐えること 死ぬことばかり 考える わたしのこころに雪が降る  海が泣いて かもめも泣いて みんな悲しみを耐えている 涙が枯れた わたしには あなたを忘れる術がない あしたを捜す ため息が こころの谷間で雪になる
アンコールは言わないで川口哲也川口哲也円香乃川口哲也伊戸のりおラララララ… 別れの時は来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…  スポットライトに 照らされて 拍手に押されて 歩き出す あなたの笑顔 あなたの声が 明日を生きる 贈り物 サヨナラは 言わないで アンコールは 言わないで 別れの時は 来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…  楽しい時間は 足早で 最後の曲が 流れ出す あふれる想い 言葉に乗せて あなたのために 歌いたい サヨナラは 言わないで アンコールは 言わないで 別れの時は 来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…  サヨナラは 言わないで アンコールは 言わないで 別れの時は 来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…
伝えたいこと~母親へ~川口哲也川口哲也円香乃川口哲也伊戸のりおこんなに 綺麗だったかな こんなに おまえに似てたかな ちゃんと見ていた はずなのに 父親なんて ダメだよな だけどな たったひとつだけ 誰にも負けない ことがある 照れてなかなか 言えないけれど 産まれる前から 愛してた 娘に会える日 待っていた  あんなに 小さかったのに あんなに 泣き虫だったのに 今じゃ俺まで 気づかって 親バカだけど 自慢だよ 母さん 空で聞いてるか 伝えておきたい ことがある こんな良い娘(こ)に 育ててくれて 感謝をしている ありがとう この娘(こ)がおまえの 勲章だ  母さん 空で聞いてるか この娘(こ)がおまえの 勲章だ…  この娘がおまえの 勲章だ…
大阪雨やどり川崎修二川崎修二水木れいじすがあきら伊戸のりおすねて流れて また傷ついて ずぶ濡れの 羽根をやすめに はぐれ鳥 仮寝の街の とまり木ネオン 演歌みたいな ひとに逢い… 初めて泣いた 情けに泣いた 雨やどり 雨やどり 大阪雨やどり  叱る親さえ ないこの俺に 人の道 諭す師匠(おやじ)の あたたかさ 銭金(ぜにかね)やない 真心だけや 演歌みたいな その言葉… 命にしみる 誠がしみる 雨やどり 雨やどり 大阪雨やどり  縁というのも 不思議なもので 気がつけば ここに根づいて 十年か あの日があって 今俺がある 演歌みたいな 物語り… 唄えば泣ける しみじみ泣ける 雨やどり 雨やどり 大阪雨やどり
男 銀平しぐれ旅川崎修二川崎修二新條カオルすがあきら伊戸のりおやくざ渡世の 出入りには 花と散る気の 度胸旅 鯉名(こいな)の銀平 柄じゃねぇ 恋という字に… つまずいて 今宵思案の あゝ 伊豆の月  お月さん 笑わねぇでおくんなせぇ これが男の 恋慕(こい)なんでしょうかねぇ 胸が… 痛くなるんでござんすョ  草鞋(わらじ)紐解(ひもと)く あてもなく まわし合羽に 三度笠 街道鴉の 行く末は 褥(しとね)まくらの… 枯れ落葉 遠い下田の あゝ 灯(ひ)が恋し  故郷(こきょう)恋しく帰ってみれば このざまだァ 切ったはったの 仁義沙汰 ――これで俺らも あゝ…流れの旅鴉か  はぐれ雁(かり)がね 哭(な)いたとて せめて笑顔の 流れ旅 お市(いち)を頼むと 卯之吉(うのきち)に 言えばしぐれる… 峠道 やけに冷めてぇ あゝ 伊豆の雪
おまえが命川崎修二川崎修二水木れいじ岡千秋伊戸のりおあの日のままだよ 綺麗だよ 瞳(め)を見りゃわかるさ 心の中は ひとりが似合いの 女だなんて 言わせるものか もう二度と… 離しはしない 離さない 俺のみちづれ おまえだけ…おまえが命  誰かに幸せ 譲るたび 身も世も痩せたか 三日月よりも 裏切らないのは 酒だけなんて 強がる癖を つい叱る… むかしの古傷(こと)は 忘れなよ 俺のみちづれ おまえだけ…おまえが命  涙も苦労も わけあえば ふたりの道にも 夜明けが来るさ 生まれてこなけりゃ 良かったなんて 泣かせるものか 今日からは… 離しはしない 離さない 俺のみちづれ おまえだけ…おまえが命
おまえに逢えて川崎修二川崎修二水木れいじ徳久広司伊戸のりお泣いたなみだの数だけは いいことがあるはずさ ふたりの行(ゆ)く先(て)には ちいさな春を はこぶから 名もない花が 好きという おまえに逢えて おまえに逢えて 俺は見つけた 生きる幸せを  みんな時代のせいにして 木枯らしの路地裏で お酒に逃げてたよ 夜店で買った 鳩笛で 聞かせてくれた わらべ唄 おまえに逢えて おまえに逢えて 俺は見つけた 生きるぬくもりを  いつかおまえと故郷(ふるさと)の 漁火のあの海へ 一緒に帰ろうか むじゃ気な寝顔(かお)で 眠るやつ 一生懸けて 守るから おまえに逢えて おまえに逢えて 俺は見つけた 生きる灯を
おまえを抱いて川崎修二川崎修二水木れいじ杉本真人伊戸のりお見えるはずない 故郷の海を 窓のむこうに 探す奴(やつ) 心細いか 淋しいか 泣いているよな うしろ影… おまえを抱いて おまえを抱いて 生きるこの都会(まち) 春まだ遠いけど  たまにおまえと 日帰りでいい 花を手向(たむ)けに 帰りたい 茜雲(くも)が流れる 北国で 今も呼んでる おふくろが… おまえを抱いて おまえを抱いて 男泣きする 心に風が吹く  どんな夢見て この腕まくら たてる寝息の いじらしさ 俺の命の 陽だまりに すがりつくよに 咲いた花… おまえを抱いて おまえを抱いて 春よ明日(あした)は 倖せつれて来い
人生に乾杯川崎修二川崎修二新條カオルすがあきら伊戸のりお人生を 振り向けば なつかしき 人がいる… 生きて来て よかったと しみじみ想う 人がいる… こんな夜は 酒がいい ひとり静かな 酒がいい 乾杯 乾杯 あゝ 乾杯を!…  人生の 途中駅 春を待ち 秋が逝(ゆ)き… めぐり逢い 別れても 一期一会に 幸あれと… こんな夜は 歌がいい 熱き涙の 歌がいい 乾杯 乾杯 あゝ 乾杯を!…  人生の 向こうには 果てしなき 道程(みち)がある… 生きて行く これからも 男の希望(ゆめ)に また逢える… こんな夜は 酒がいい 少しはしゃげる 酒がいい 乾杯 乾杯 あゝ 乾杯を!… 乾杯 乾杯 あなたに乾杯を!…
会いたいよ川島一成川島一成京えりこ森戸緒音伊戸のりお星になって はじめて知った 生きてた幸せを ありがとう ひとつ 言えないままで 先に逝って ごめんな こころゆたかに 暮らせているのか 雨露 風 しのげているのか 空の上から 愛してみても 抱きしめられなくて… バカも言える きっと 生きてりゃ もいちど おまえに 会いたいよ  月の夜は 孤独が増えて さみしさ つのるんだ おまえが くれた やさしい嘘を 棒に振って ごめんな 今もどこかで 流れているのか 涙を拭く こころの歌が 空の上から つまびく音が 聴こえているだろうか… 闇は明ける そうさ 生きてりゃ もいちど おまえに 会いたいよ  空の上から 愛してみても 抱きしめられなくて… バカも言える きっと 生きてりゃ もいちど おまえに 会いたいよ 会いたいよ
ここがふる里川嶋まり川嶋まり保岡直樹岡千秋伊戸のりお熱い手紙を 抱きしめて カモメみたいに 飛んできた 飛んできた 無口でやさしい 潮灼(しおや)け笑顔 逢いたかったよ 泣けるほど 標津 ゆめ風 港町 ここがあなたの ふる里なのね  肩を寄せあい 春を呼ぶ 清く可憐な ミズバショウ ミズバショウ 小さい花でも キラリと光る 咲かす命の 美しさ みどり せせらぎ 鳥のこえ ここが今日から ふる里なのね  サーモンピンクの 陽に染まる はるか知床 山の色 山の色 あなたの心は 大空だから わたし羽ばたく 鳥になる 標津 しあわせ 愛の町 ここがふたりの ふる里なのね  ここがふたりの ふる里なのね
流氷海道オホーツク川嶋まり川嶋まり川嶋いく子・岡千秋伊戸のりお伊戸のりおシベリア颪(おろし)に 横面(よこつら)打たれ 凍(しば)れる沖の 風を読む 風を読む そろそろ来るか ギシギシと 氷の哭く声 子守歌 北の暮らしじゃ あたりまえ 流氷海道 ああ~あ オホーツク  知床峠を 越えれば羅臼町(らうす) 根室海峡(かいきょう)渡り たどりつく たどりつく 遥かに霞む 国後島(くなしり)は 爺ちゃん開拓(ひら)いた 故郷だ 願い届くは いつの日か 流氷海道 ああ~あ オホーツク  上手(じょうず)も言えない この俺支え 気が付きゃお前 浜女房 浜女房 漁場の無事を 大漁を 龍神岬に 手を合わせ 祈る女の 待つ漁港(みなと) 流氷海道 ああ~あ オホーツク
いなか侍川中美幸川中美幸もず唱平聖川湧伊戸のりおふるさと捨てゝ 悔いてると 悲しい便りをくれたひと 馬鹿ね 帰っておいでよ 意地張らず ヤケ酒 呑んでる場合じゃないわ 祭りの仕度に 要る男 いなか侍 いばっていゝよ  躓(つまず)きどうし 振り向けば 何にも無いよと 悔いたひと 馬鹿ね 私がいるのを忘れたの 縁談話がいくつもあるが どこにも行かずに待ってます いなか侍 泣くんじゃないよ  だんだん夢が 遠くなる 愚かさ知ったと 嘆くひと 馬鹿ね そろそろ 雲雀が騒ぎ出す この身に朝日をいっぱいあびて 二人でしようよ深呼吸 いなか侍 元気を出せよ 元気を出せよ
大利根月夜川中美幸川中美幸藤田まさと長津義司伊戸のりおあれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は今日は 涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿の招きの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ今じゃ 浮世を三度笠  もとをただせば 侍そだち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ故郷じゃ 妹が待つものを
男の背中川中美幸川中美幸中山大三郎中山大三郎伊戸のりお男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も 涙も 悲しみも だれにも言えない 傷あとも ゆらゆらゆら とまり木ゆれて グラスの底に 明日(あす)をみる おまえはそんな 男の姿 気付かないけど  男の胸の おくのおく そのときどきの 夢がある 過去も 未来も ぼんやりと 忘れてしまう ときがある ゆらゆらゆら タバコのけむり 見つめて愛に ゆれながら おまえのあまい かおりの中で 休む日もある  ゆらゆらゆら とまり木ゆれて グラスの底に 明日(あす)をみる おまえはそんな 男の姿 気付かないけど
北の旅人川中美幸川中美幸山口洋子弦哲也伊戸のりおたどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしい おまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう  ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去(い)ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる  空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい果て港 いちどはこの手に 抱きしめて 泣かせてやりたい 思いきり 消えぬ面影 たずねびと 夜の小樽は 雪が肩に舞う
世界の国からこんにちは川中美幸川中美幸島田陽子中村八大伊戸のりおこんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは 東のくにから こんにちは こんにちは 世界のひとが こんにちは こんにちは さくらの国で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう  こんにちは こんにちは 月の宇宙へ こんにちは こんにちは 地球をとび出す こんにちは こんにちは 世界の夢が こんにちは こんにちは みどりの丘で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう  こんにちは こんにちは 笑顔あふれる こんにちは こんにちは 心のそこから こんにちは こんにちは 世界をむすぶ こんにちは こんにちは 日本の国で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 握手をしよう
ちゃんちき小町川中美幸川中美幸ゆうじ誠石田光輝伊戸のりおきりり 美形(いなせ)な 兄貴(あに)さんに あたしちょっぴり はひふへほの字 小袖ふりふり 裾などみだし そっと 付け文 お渡し しよか 夜ふけこっそり 水天宮で お百度 踏みましょ 賽銭チャラリ  夢はふくらむ おぼろ月 小指からませ さしすせそっと なんて お色気 わたしにゃ むりね あたし せっかち ちゃんちき小町 すぐに 今すぐ 早駕籠 お茶屋 ああらら ひじ鉄 痛いよパッチン  あたしゃ ちゃんちき 江戸小町 胸の炎は まみむめもえる めんどくさいね 色恋沙汰は ええい ストトン とびつきましょか 星の数ほど おとこはいるし 草津のお湯でも 惚れた病は こりゃ 直りゃせぬ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
能登はやさしや川中美幸川中美幸椿れい梶原茂人伊戸のりお神のみやしろ タブの杜 千年の風 吹いている  花も 草木も 人もみな いのちのもとは ただひとつ  えにしの糸に 紡がれて 出逢えた今日の 嬉しさよ  母のぬくもり そのままに 能登はやさしや つちまでも  きりこ祭りに 燃ゆる空 まれびと迎え 祝い酒  海の恵みと 山の幸 ひとの情けの あたたかさ  哀しみひとつ 癒されて 明日を笑顔で 生きてゆく  父のまなざし そのままに 能登はやさしや いつの日も  えにしの糸に 紡がれて 出逢えた今日の 嬉しさよ  母のぬくもり そのままに 能登はやさしや いつの日も  能登はやさしや つちまでも
花も嵐も川中美幸川中美幸たかたかし弦哲也伊戸のりお泣いちゃいけない 涙をおふき 泣けば見えない 俺の目が 花も嵐も ふたりの旅路 過去をわすれて 出直そう おまえは俺の おまえは俺の 俺の宝もの  薄い背中を ふるわせながら 俺のこの胸 すがる女(やつ) 夢も涙も ふたりの旅路 命かけても 守りたい おまえは俺の おまえは俺の 俺の宝もの  窓をあければ 春告げ鳥が 生きてゆこうと 歌ってる 花も嵐も ふたりの旅路 きっとなろうよ しあわせに おまえは俺の おまえは俺の 俺の宝もの
半分のれん川中美幸川中美幸岸かいせい左峰捨比古伊戸のりおお客はあなた ひとりだけ お銚子はさんでさし向かい 残り物だと 言いながら 作っておいた きんぴらごぼう のれんしまえば あなたは帰る 出したままでは 誰かくる 店の灯りは つけたまま ふたりでいたい 半分のれん  雨でも降って くれたなら やむまでひきとめられるのに あなたが時計 見ないよう 問わず語りの 身の上話 外の看板 こっそり消して 商(あきな)い札を 裏返す 風もないのに ひらひらと おもいがゆれる 半分のれん  のれんしまえば あなたは帰る 出したままでは 誰かくる 店の灯りは つけたまま ふたりでいたい 半分のれん
深川浪花物語川中美幸川中美幸もず唱平聖川湧伊戸のりお浪花の生まれ お転婆が もう駄目なんていうんじゃないよ 深川不動 ご利益通り 年寄り 若い衆 世話焼き揃い 甘えてご覧よ 遠慮せず 悲しい時は相身互(あいみたが)いさ  正直なのは いゝけれど みなまでいうな 解っているよ 思案の外(ほか)の色恋沙汰に 誰でも一度は躓(つまず)くものさ 任せてみないか このオレに 何とかなるさ 一息つけよ  夕闇迫る隅田川 泪の種を流してやれよ 揃いの浴衣 二人で作り 来年夏には お江戸の祭り みんなでワッショイ 観に行こう 笑顔をみせろ 泣くのはおよし
船方さんよ川中美幸川中美幸門井八郎春川一夫伊戸のりおおーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが 見えないか エンヤサーと まわして とめてお呉れよ 船脚を 船脚を  おーい船方さん 船方さんよ 昨夜(ゆうべ)一節 きかせたは 河原すゝきの つなぎ船 エンヤサーと 帆を上げ あとは白波 つれなかろ つれなかろ  おーい船方さん 船方さんよ 月の出汐を 忘れずに 早寝千鳥を 起さずに エンヤサーと 流して 人目忍んで 来てお呉れ 来てお呉れ
まいどおおきに川中美幸川中美幸たかたかし弦哲也伊戸のりおお金はないけど でっかい夢ならあるさ やる気その気で ひとりでガンバってきた 人生は 手強(てごわ)すぎるよ まるでじゃじゃ馬 みたいだね 気分なおしに ちょいと一杯 今日がだめなら 明日があるさ 歌えば 幸福(しあわせ)が ランランランラン駈けてくる あきらめず あせらずに 明日も元気で「まいどおおきに」  男は度胸で 女は愛嬌だって だから何度も 転んでまた這いあがる 人生は 晴れて曇って そして涙で ワンセット 気分なおしに ちょいと一杯 店の女将の 笑顔にのせられ 歌えば 幸福(しあわせ)が ランランランラン駈けてくる あきらめず あせらずに 明日も元気で「まいどおおきに」  星空に 手を振って 明日も元気で「まいどおおきに」
川中美幸川中美幸荒木良治大泉逸郎伊戸のりおなんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに そっくりだよと 人に言われりゃ 嬉しくなって 下がる目じりが 下がる目じりが えびす顔  もみじみたいな 小さな手でも いまにつかむよ 幸せを 仕事いちずで 果たせなかった 親の役割 代わりの孫に 今は返して 今は返して いるところ  つよく育てよ おお空泳ぐ 五月節句の 鯉のよに 親の背よりも 大きくなって 一人立ちする 二十才が来たら 祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ
美幸の熱海音頭川中美幸川中美幸長田清子長田清子伊戸のりお日本一の温泉行くなら 熱海だね! (熱海だよ!) 相模(さがみ)湾見て露天風呂 酒の肴は金目鯛 夜空に ドドーンと 大花火~ 見上げて 叫んで 皆(みんな)で しあわせ 熱海音頭~  日本一の早咲き桜は 熱海だね! (熱海だよ!) 春の訪れ梅「梅園(ばいえん)」 貫一(かんいち)お宮はジャカランダ 薔薇のアーチは ロ―ズガーデン 歩いて 笑って 恋して 夢見て 熱海音頭~  日本一のいいもの見るなら 熱海だね! (熱海だよ!) 熱海をどりは艶やかで 初島(はつしま)巡りは高速船 湧き出す走り湯 ジオパーク 騒いで 遊んで 歌って 踊って 熱海音頭~  日本一のお祭り騒ぎは 熱海だね! (熱海だよ!) こがし祭りは山車囃子(だしばやし) ビール祭りは磯焼きで 伊勢海老祭りは 豪華だね~ つまんで 食べて 飲んで ほろ酔い 熱海音頭~  日本一の海水浴なら 熱海だね! (熱海だよ!) ヤシの木白浜サンビーチ バーベキューなら長浜(ながはま)ヘ 透き通った海 網代(あじろ)だね~ 泳いで サーフィン 釣りして 潜って 熱海音頭~  日本一の神社に行くなら 熱海だね! (熱海だよ!) 伊豆山(いずさん)神社は縁結び 今宮(いまみや)神社は子宝で 来宮(きのみや)神社は楠パワー 拝んで 祈って 願いが叶うよ 熱海音頭~  熱海 良いとこ みんなで 来て来て 熱海音頭~ 熱海 良いとこ 輪になって 踊ろよ 熱海音頭~
明日への伝言川中美幸&ベイビー・ブー川中美幸&ベイビー・ブー麻こよみ花岡優平伊戸のりお思ったことの 半分も 出来ずに今日も 過ぎて行く 夕焼け雲の (夕焼け雲の) ぬくもりが 心の隙間に 沁み通る 泣かせて欲しい (泣かせて欲しい) 少しだけ きっと明日は 明日はきっと 笑顔になるから  ごめんなさいが 言えなくて 大事な人を 傷つけた 広がる胸の (広がる胸の) ほろ苦さ 後悔ばかりが 先に立つ 泣かせて欲しい (泣かせて欲しい) 少しだけ きっと明日は 明日はきっと 素直になるから  一番星を 見上げれば 自分がやけに ちっぽけで 時間に追われ (時間に追われ) あくせくと 季節の変りも 気づかずに 泣かせて欲しい (泣かせて欲しい) 少しだけ きっと明日は 明日はきっと 笑顔になるから
たそがれ哀愁川中美幸&ベイビー・ブー川中美幸&ベイビー・ブー麻こよみ花岡優平伊戸のりお二人の思い出 並木道 ひとり歩けば 涙がにじむ 「許して欲しい」と 私の肩を 抱いて別れを 告げた人 心変わりは どうしてですか たそがれ哀愁 あなたに逢いたい  あなたの笑顔に 包まれて いつも甘えて 暮らした月日 別れの足音 気づかぬままで ばかね幸せ 信じてた 二人このまま 終わりでしょうか たそがれ哀愁 もう一度逢いたい  あなたを忘れた ふりしても 女心は 聞き分けなくて いつしか似たよな 姿をさがす 人が賑わう 交差点 心変わりは いつからですか たそがれ哀愁 あなたに逢いたい
ヘイ・ポーラ川中美幸&前川清川中美幸&前川清R.Hildebrand・訳詩:みナみカズみR.Hildebrand伊戸のりおヘイ・ヘイ ポーラ おぼえてるかい ヘイ・ヘイ ポーラ はじめて会った あの時は 二人とも ポーラ ただ 黙ってた いつまでも  ヘイ ポール おぼえているわ ヘイ・ヘイ・ヘイ ポール あの日から あなただけが大切な 大切な人よ いまもなお  好きと言わなくっても わかっちゃう二人 いつまでも変わらない ふたつの心 きっと きっと  ヘイ・ヘイ ポーラ 今日も逢おうよ  ヘイ・ヘイ ポール 明日も逢うのよ  好きと言わなくっても わかっちゃう二人 いつまでも変わらない ふたつの心 きっと きっと
紅い螢川野夏美川野夏美さくらちさと岡千秋伊戸のりおあなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい その胸に 飛んで行けない 私から あなた あなたに見えますか 焦がれ泣いてる 紅い炎(ひ)が  寝返り打って 見る夢は いつもあなたの 腕の中 奪い取りたい ひとなのに 奪いきれない 私には 闇の向こうも 闇ですか 問えばあなたが 遠くなる  恋しさだけを つのらせて 夢がどこかに 消えてゆく 追って行きたい ひとすじに 追って行けない ひとだけど 細くたなびく 炎(ひ)の糸は いのち燃やして 飛ぶ螢
江差恋唄川野夏美川野夏美仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお消えた鰊(にしん)をヨー 追いかけて あのひと今頃 どこの海 出船入船 江差の港 風の追分 聞くたびに 胸が泣けます 恋しさに 恋しさに ヤンサノエー  ロシアおろしがヨー ヒュルヒュルと 吹雪(ふぶ)けばこころは 冬になる 漁船(ふね)をおりたら 一緒になると あの日誓った 抱きしめた 今も揺れてる あの笑顔 あの笑顔 ヤンサノエー  浜の番屋をヨー 尋ねたら いつかは逢えると 人は云う 出船入船 江差の港 ねぐら探して 北へ翔ぶ 海猫(ごめ)よあのひと つれて来て つれて来て ヤンサノエー
お茶の水川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお神田川(かわ)の上を 電車が横切(はし)り 向こうに見える 聖橋(ひじりばし) お茶の水に 来るたびに あの日の恋が 甦(よみがえ)る 照れ屋なあなたは 遠くから 私をいつも 見つめてた そうよ私が すずらん通り 最初に言葉を かけたのよ  いつもふたり 肩寄せ聞いた ニコライ堂の 鐘の音(ね)を 三ヶ月(みつき)たてば 遠い国 ポツリと云ったわ 桜花(はな)の頃 あの夏あなたは 大人びて 私の胸を 飛び立った 橋にたたずみ 川面を見れば 面影やさしく 揺れてます  あの夏あなたは 大人びて 私の胸を 飛び立った 橋にたたずみ 川面を見れば 面影やさしく 揺れてます
女の空港GOLD LYLIC川野夏美GOLD LYLIC川野夏美仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお幸せすぎた 時間は過ぎて 別れが近づく 空港ロビー 今のあなたは 東京のひと むかしと違うわ どことなく 帰らないで… 行(ゆ)かないで… 遠い遠い あの都会(まち)へ… 何度も手を振り 出てゆく背中 戻って来ない 気がします  やさしい笑顔 気づかう仕草 信じているから 不安になるの いつかふたりは 一緒になれる 泣き砂海岸 誓ったわ 帰らないで… 行かないで… 愛が愛が 真実(ほんと)なら… 言葉にだしては 云えないけれど 分かって欲しい あなたには  帰らないで… 行かないで… こころこころ 痛みます 涙の向こうに ジェットが消えて 明日(あす)からわたし 独りです
悲別~かなしべつ~GOLD LYLIC川野夏美GOLD LYLIC川野夏美仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお人には何故 別れがあるの 深く深く 愛されていたのに 私はもう 誰も愛せない あなただけが 生き甲斐だったから ここは悲別(かなしべつ) 北の悲別 あなたに帰る 汽車は来ないけど この胸の 胸の線路は 今もあなたに 続いています  あの幸せ 帰りませんね あなた愛の 終着駅だった 再びまた めぐり逢えるなら 私なにも 望みはしないから ここは悲別 北の悲別 汽笛を鳴らし 汽車は来ないけど 想い出を 走る線路は 今もあの日に 続いています  ここは悲別 北の悲別 汽笛を鳴らし 汽車は来ないけど 想い出を 走る線路は 今もあの日に 続いています
北津軽川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也伊戸のりおちらちら風花 舞い散る峠 姉サ馬コでヨー シャンシャンお嫁入り 姉サ泣いたら わたしも泣ける 手綱(たづな)持つ手が また濡れるヨー ハイハイト  ひゅるひゅる雪ん子 あの峰越えて 紅い紅葉(もみじ)がヨー ハラハラ袖に散る 姉サ山里 恋しゅはないか 訊けば枝折戸(しおりど) 風に鳴るヨー ハイハイト  ほろほろ雪降る 津軽の里で 夜なべ炉端でヨー コトコト機(はた)を織る 姉サ達者か 慣れたや暮らし 可愛い赤児(ややこ)を 早よみたいヨー ハイハイト
孔雀の純情川野夏美川野夏美喜多條忠弦哲也伊戸のりお歩いて歩いて 港のあかり 小雨に打たれて 孔雀は泣いた あなたとふたりで いた時は 世界で一番 幸せでした  瑠璃色(るりいろ) 金色 輝く羽根で こころを拡げて みせました 瑠璃色 金色 淋しい羽根は さよなら背中で 聞きました  最後の最後は ケンカもせずに 抱いてももらえず 汽笛を聞いた 孔雀は涙も 流さない 冷たい鳥だと 思ってますか  瑠璃色 金色 哀しい羽根は 一本残さず 抜きました 瑠璃色 金色 想い出色の さよなら背中で 聞きました  瑠璃色 金色 哀しい羽根は 一本残さず 抜きました 瑠璃色 金色 涙の羽根が あなたの背中に 散りました
残波の月川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也伊戸のりおユウナの花びらが 風に運ばれて 月に照らされてる 波にゆれてます あなたは 今どこの町 三線(さんしん)の響き 聞こえますか こんなにせつなくて こんなに逢いたくて この島唄(うた)をあなたに 残波岬(ざんぱ)から  珊瑚(サンゴ)の浜に立ち 夕陽みつめてた 便りひとつもなく 季節(とき)はふた回り あなたは もう都会(まち)のひと わたしなどきっと 忘れている 信じて待ちたいの あの日の約束を この想いあなたに 残波岬から  涙があふれます こんなに恋しくて この愛をあなたに 残波岬から
渚のホテル川野夏美川野夏美本橋夏蘭大谷明裕伊戸のりおおひとりですかと 聞かないで 名前なんかは なおのこと 漁火 灯台 渚のホテル 薄い水割り 涙割り 傷つく心を 癒すため ただそれだけの ひとり旅  余計な話は いいですね 野暮で失礼 しましたね 漁火 灯台 渚のホテル 彫りの深さと 低い声 別れた男(あなた)に どことなく 似ているような 気がします  踊りませんかと 誘われて そっと右手を さし出した 漁火 灯台 渚のホテル スローダンスに 身をまかす 明日が見えそうな ステップを 踏み出せそうな 今宵です
夏美の三度笠川野夏美川野夏美吉岡治中村典正伊戸のりお金で心が 買えるだなんて どこに人情の 血がかよう ジャンケン拳法 いやな浮き世を グー チョキ パーでがつんとね ちょいとやんちゃな 三度笠 あたしほんとは 強いかも  筋を通すか おんなを取るか 秤みたいにゃ はかれない ジャンケン拳法 泣きの涙は はさんで捨てろ チョキンとね あらら烏が 笑ってら あたしなんだか 強いかも  身だしなみです 薄めの化粧 バレりゃ爪の 花吹雪 ジャンケン拳法 束でおいでよ グー チョキ パーでがつんとね 明日は いづこの 三度笠 あたしほんとに 強いかも  (ジャンケンポン!)
冬の月川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお愛しては いけないひとと 愛しあうのも 人の常 生きるか死ぬかと 聞かれたら 生きるこの道 選びます わたし賭けたい この恋に 貴方もこころを 決めて 決めてください しんしんと 寒々と 空の上には 冬の月  幸せを 遠くで祈る それは出来ない 私には ひとりで身を退き 泣くよりも つらい旅立ち 選びます これがふたりの 運命(さだめ)です 貴方も過去(しがらみ) 捨てて 捨ててください しんしんと 冷々(ひえびえ)と いのち震える 冬の月  これがふたりの 運命です 貴方も過去 捨てて 捨ててください しんしんと 冷々と いのち震える 冬の月
港町恋唄川野夏美川野夏美吉岡治中村典正伊戸のりお海は朝焼け 飛沫(しぶき)をあげて 豊後水道 あなたの舟がゆく ぶっきらぼうでいいからさ 海の男なら ついて来いよと 言ってみて あなたの港は ふたりの港  時化(しけ)がつづけば ふて寝の三日 明日の暮らしも お天気次第だと 塩っぱい味は知ってます どんな苦労でも 浜の女房は 引き受ける あなたの港は ふたりの港  海は夕焼け 鴎をつれて 豊後水道 帰りの舟がくる 好きなら白い旗あげて それが合図なら 駆けてゆきます まっしぐら あなたの港は ふたりの港
夢割酒川野夏美川野夏美木下龍太郎水森英夫伊戸のりおキープボトルの あなたの名前 やせた小指で またなぞる ひとり枕じゃ 寝付かれなくて いつか覚えた 酒の味 夢の破片(かけら)を グラスに入れて 苦さ薄める 夢割酒よ  私なりには 尽くしたけれど 届かなかった あなたには 悔いを残して 別れて来たが いまは苦労も なつかしい レモン代りに 想い出輪切り そっと浮かべる 夢割酒よ  ひとり暮しと あなたのうわさ 耳にうれしい 風便り 夜の酒場の 止まり木よりも 欲しい心の 拠り所 夢の破片を グラスに入れて 苦さ薄める 夢割酒よ
勿忘草川野夏美川野夏美もりちよこ弦哲也伊戸のりお勿忘草(わすれなぐさ)なら 野に咲くでしょう 私はあなたの 背なに咲くでしょう  美しい春の日 遠く過ぎても やさしいその面影 いつまでも あぁ…  花散る吐息は 勿忘草よ 愛される喜びを 今宵に刻む 言の葉ひとひら「忘れないで」  残した爪あと 薄紫の その色匂えど 時は移りゆく  めぐり来る季節も そっと二人で 夢路たどれるなら どこまでも あぁ…  花散るせつなの 勿忘草よ 愛される幸せは 祈りに変わる 言の葉ひとひら「忘れないで」  美しい春の日 遠く過ぎても やさしいその面影 いつまでも あぁ…  花散る吐息は 勿忘草よ 愛される喜びを 今宵に刻む 言の葉ひとひら「忘れないで」
歌の扉をひらいて川本ユキ川本ユキ川本ユキ川本ユキ伊戸のりおわたしの隣にはこころの歌がある 悲しみのかけらは歌にのせ 希望の道へと走ってく 我が人生に歌ありて 母の愛 父のやさしさ背にうけて さあ、歌の扉をひらいて わたしは歌う 小鳥のように さあ、歌の扉をひらいて いのちの限り ララル ララル ララル  あなたの隣にもこころの歌がある 涙のひとすじ歌にのせ いつしか笑顔がよみがえる 歌は人生の宝物 果てしない旅はまだまだ続いてく さあ、歌の扉をひらいて あなたは歌う 愛のことばを さあ、歌の扉をひらいて 愛しい人へ ララル ララル ララル  さあ、歌の扉をひらいて わたしは歌う 小鳥のように さあ、歌の扉をひらいて いのちの限り ララル ララル ララル
おんな花の舞い川本ユキ川本ユキ川本ユキ川本ユキ伊戸のりお花びら舞い散るこんな夜は あなたの面影 思い出す かなわぬ恋と知りながら 願いかけます ひとひらに 花よ散れ散れ はらりらら 恋も命も染まりたい 追っても届かぬ恋ざくら ひとり悲しい おんな花の舞い  大空舞い散るこんな夜は やさしいあなたを思い出す 命捧げたはずなのに 涙ひとひらこぼれます 花よ散れ散れ はらりらら はらりはらはら 花吹雪 薄紅ロードの未練坂 あなた恋しい おんな花の舞い  星空きらめくこんな夜は 愛しいあなたを思い出す 巡り逢えたの この恋に 明日を夢見て 手をのばす 花よ散れ散れ はらりらら 恋も命も染まりたい 惚れたわたしがいけないの さくら舞い散る おんな花の舞い
せつないよ川本ユキ川本ユキ川本ユキ川本ユキ伊戸のりおこんなに愛していたはずなのに 赤い木の葉のように散ってゆく そっぽ向いてる いじわるね 二人の心は 細い糸 どうしてどうしてどうなって これからこれからどうなるの 夢よ夢よ逃げないで ずっとずっとそばにいて 恋はいつでも せつないよ  繋いだ糸はいまにも切れそう 白い桜のように散ってゆく こっち向いてよ いますぐに ふたりのこころは 縺れ糸 どうしてどうしてどうなって これからこれからどうなるの あなたあなた逃げないで ずっとずっとそばにいて 離さないでよ 抱きしめて  どうしてどうしてどうなって これからこれからどうなるの 夢よ夢よ逃げないで ずっとずっとそばにいて 恋はいつでも せつないよ
花も実もある人生航路冠二郎冠二郎三浦康照遠藤実伊戸のりおお前とならば たとえ針の山 炎の海も 越えてゆく 長いふたりの 道程(みちのり)だけど 俺のこの手を しっかりと 握って一生 離すなよ 花も実もある 人生航路  照る日もあれば 雨の日もあるさ 浮世の辛い 波もある 俺が舵とる 男の船で 耐えてゆこうよ ふたりして お前と飲みたい 苦労酒 花も実もある 人生航路  お前と俺の こころ結び合う 絆は愛の 命綱 うしろ向かずに 信じた道を ついておいでよ どこまでも 輝く明日が 待っている 花も実もある 人生航路
夫婦してます冠二郎冠二郎たにはら伸石田光輝伊戸のりお悔しかったら 泣いたらいいさ どうせ人生 一度きり 何度も転んで つまずく度に 笑顔でおまえが 側に居る ありがとう…… ごめんよナ 夫婦してます しみじみと  お酒飲まなきゃ 良い人なのに それがおまえの ぼやき癖 立身出世の 同僚を祝い 騒いで帰りは 雨ん中 ありがとう…… ごめんよナ 夫婦してます 詫びながら  会えてよかった おまえに会えて 月日重ねて 沁みてくる 遠くの花火を 肩寄せ眺め 世渡りべたでも いいと言う ありがとう…… ごめんよナ 夫婦してます これからも
雪の宿冠二郎冠二郎愛田たかし佐田みさき伊戸のりお谷の瀬音が 枕にしみて 眠れないのよ ねぇあなた 抱いてください もう一度 泣いて呼んでも 届かない 女ひとりの 雪の宿  そうよ今でも あの温もりを 夢に見るのよ ねぇあなた 熱い吐息に とけてゆく 髪の匂いが なつかしい 女ひとりの 雪の宿  遠い空から 見ているかしら こんな私を ねぇあなた ほんの短い 倖せが 赤い椿に 揺れてます 女ひとりの 雪の宿
夢に賭けろ冠二郎冠二郎三浦康照小野彩伊戸のりお男の夢は ひとすじに 初心貫徹(かんてつ) 怒濤(どとう)の意気で この世を生きて 灰になれ 陰口なんか 気にするな ねたむ奴等にゃ 背を向けろ 夢に命を 賭けよじゃないか  埋(うも)れた雪の 隙間から 花の蕾が 芽を吹くように 希望に満ちた 春も来る 巷(ちまた)の渦(うず)に 負けないで やると決めたら どこまでも 夢に命を 賭けよじゃないか  度胸も意地も ないくせに 他人(ひと)の前では 威張って見せて 上司にゃいつも 機嫌とる この世はしょせん 伏魔殿(ふくまでん) 耐えてゆこうよ 辛くとも 夢に命を 賭けよじゃないか
三味線酒場岸千恵子岸千恵子星野哲郎岡千秋伊戸のりお奴踊(やっこおど)りの 花笠被(き)ても 姿(しな)のよい娘(こ)は すぐわかる おいら、あの娘に 一目惚れ  嘉瀬(かせ)と金木(かなぎ)の 間の川コ 石コ流れて 木の葉コ沈む 三味線惚れした 親子の絆 切れたらほんとに バチ当り 親父の命令 絶対で 酒場の二代目引き受けた よされ じょんから 小原節  噂きいたら 訪ねておくれ 三味線酒場と 言やすぐわかる お酒で酔わせて 唄コで酔わす 二段仕込みの この酒場(みせ)の 親父の子供で 良がったよ おまえが倅で 良がったよ おけさ 船唄 あいや節  三味線サンバで 調子をあげりゃ サンバとサンバで バサマが六人 太棹三味線 小粋に抱いて 何でもやるよが 合言葉 千両箱に 腰かけて 親父はすっかり 眠り猫 十三(とさ)の砂山 流行歌(はやりうた)
パッと咲いて岸千恵子岸千恵子麻こよみ美樹克彦伊戸のりおどうせ人生 一回なんだから やりたいように 生きてはいかがです あれこれ世間を 気にしてばかりじゃ 何も出来ない つまらない ああ… 夢を追いたきゃ 追うも良し ああ… 恋をしたけりゃ それもいい パッと咲いて パッと散って チョイと人生 花ざかり  どうせ死ぬ時 ひとりっきりだから 言いたいことを 言ったらいかがです いい子のふりして 我慢をしてたら そうよ躰に 悪いから ああ… 文句言いたきゃ 言うも良し ああ…愚痴を言いたきゃ それもいい パッと咲いて パッと散って チョイと人生 泣き笑い  ああ… 酒を飲みたきゃ 飲むも良し ああ… 歌を唄えば それもいい パッと咲いて パッと散って チョイと人生 花ざかり
御宿・曳き舟北岡ひろし北岡ひろし城岡れい岡千秋伊戸のりおぽつりぽつりと 涙のような 小雨がこぼれる 紅格子(べにごうし) 浮き世の川面(かわも)で 凍える身には ゆれる柳の 手まねき嬉し いいわ いいわ ちょうどいい ぬる燗も 御宿・曳き舟 出逢い茶屋  しゃらりしゃらりと 根付(ねつ)けの鈴が あいつは誰かと 猫がくれ おあずけ喰らって やけ酒あおる 野暮な女の うなじが寒い いいわ いいわ ちょうどいい わかれ時 御宿・曳き舟 かえり橋  ぱらりぱらりと 節分豆に 野鳩(のばと)が群れてる 裏長屋 浮名を流した あいつも今じゃ 子持ち所帯で 幸せだとさ いいわ いいわ ちょうどいい 夢の跡 御宿・曳き舟 出逢い橋
ビードロ恋歌北岡ひろし北岡ひろし城岡れい岡千秋伊戸のりおはじめ小さな ひび割れが いつか弾ける 硝子と嘘は あなたと愛の すれちがい 戻す手立てが 見つからないの ポッペン ポッペン ポッペン 歯がゆいと ポッペン ポッペン ポッペン さみしいと グラスも泣いてる ビードロの恋  そっと吹いたら 音が出ず きつく吹いたら 砕けてしまう 遊びじゃ恋は できないの 恋の駆け引き おんなは弱い ポッペン ポッペン ポッペン 爪をかむ ポッペン ポッペン ポッペン 涙ぐむ にじんだ口紅 ビードロの恋  こわれ物ほど いとしくて つよい物ほど なぜだか飽きる 終わった恋に やせるより ちがうお相手 見つけりゃいいわ ポッペン ポッペン ポッペン 意地張って ポッペン ポッペン ポッペン つよがって 浮世絵まねする ビードロの恋 ビードロの恋
冬の花北岡ひろし北岡ひろし南波洸伊藤雪彦伊戸のりお雨が私を 昔に戻す 弱い女の 昔に戻す 肩のしずくを 優しくはらい じっと見つめた あの人は 私に愛を くれました  強く生きると 心に決めて 涙かくして 暮らします 冬の夜空に 面影うかべ 思い出だけに 歩いても 胸の痛さが 辛すぎる  朝の窓辺に 咲く花びらが そっとほほえみ くれました 白い吐息も 風花になる 二人で咲かせた 冬の花 今夜は雪に なるかしら
香港慕情北岡ひろし北岡ひろし松井由利夫伊藤雪彦伊戸のりおあなたの肩に 頬寄せて わたしはそっと 瞼(め)を閉じる ただそれだけで 空を舞う 鴎になれた 很幸福(ヘンシーフー) 很幸福(ヘンシーフー) もう一度 逢わせて欲しい あの夢に ………香港慕情  行き交う船を 七彩(なないろ)に やさしく包む 水灯り お洒落(しゃれ)なグラス かたむけた 港のホテル 很幸福(ヘンシーフー) 很幸福(ヘンシーフー) もう一度 酔わせて欲しい 夢の夜 ………香港慕情  翡翠(ひすい)の指輪 唇(くち)に当て おもいでしのぶ 丘の上 片言(かたこと)まじり 手渡した 愛情(こころ)の花を 很幸福(ヘンシーフー) 很幸福(ヘンシーフー) もう一度 咲かせて欲しい この胸に ………香港慕情
昔ばなしの子守歌北岡ひろし北岡ひろし南波洸伊藤薫伊戸のりおむかしむかし そのまたむかし 竹から生まれた 姫ものがたり 夜毎母が 話してくれた 心がゆらゆら 眠りについた 月の夜に旅立った 娘のように あなたも誰かを 愛するでしょう 小さな命 抱きしめて 昔ばなしの 子守歌  むかしむかし そのまたむかし お椀で旅した 小さな法師 夜毎父が 話してくれた 心がわらわら 眠りについた 武士(もののふ)の生き方を 風に感じて あなたも想いを 伝えるでしょう 愛しき命 抱きしめて 昔ばなしの 子守歌  月の夜に旅立った 娘のように あなたも誰かを 愛するでしょう 小さな命 抱きしめて 昔ばなしの 子守歌
親父のあぐら北上健北上健川島いく子横内淳伊戸のりお今朝は大漁と 一升立てて 酔えば十八番(おはこ)の 追分節(おいわけ)だ 明日は時化だと 又呑んで いつの間にやら 大の字いびき そんな親父の あぐらの温み 誰にも譲れぬ 場所だった  俺を抱き上げ 陽気に騒ぎ 髭をすり寄せ 泣かせてさ 肩に乗せては 聞くんだよ 漁師嫌いか なりたくないか 沖を指差し 自慢を語る 潮焼け笑顔が 好きだった  同じ番屋に 子供が走り 俺もやっぱり 呑んでるよ 親父残した この船で 海を相手の 二代目漁師 親に似てると 云われるたびに あぐらの温みが 恋しいぜ
このままで北上健北上健横内淳横内淳伊戸のりお惚れてつくして 死ぬ程惚れて つくしたりない 女の未練 だめね だめなの 女って そばに貴方が いるだけで 幸せなんです このままで  つらい時でも 貴方はいない どこにいるのか あてないままで だめね だめなの 女って 口じゃ強がり 言いながら 幸せなんです このままで  なんの飾りも いらないけれど お前一人が 生きがいなのと だめね だめなの 女って 酔えば涙で 注ぐ酒も 幸せなんです このままで
おもいで北川大介北川大介高畠じゅん子叶弦大伊戸のりお振り返ってみたら でこぼこ道がみえる たくさんの顔と 明るい声がする おもいで よろこび多く 悲しみは 僕を強くしてくれた どんなに どんなに へこんでも いつだって 朝日は 朝日は輝くよ  遠まわりをしたと 思うけどいいじゃないか 人生に無駄と いう文字はないんだよ おもいで 今でも浮かぶ あの人と 淡い恋心どこに あの町 この町 元気なら いつだって 朝日は 朝日は輝くよ  朝日は輝くよ
家族北川大介北川大介高畠じゅん子叶弦大伊戸のりお早いもんだね もう正月か あっという間の 一年だ おふくろ自慢の 吊るし柿 食べれば広がる しあわせが 家族がそろえば にぎやかい それだけで それだけで いいもんだ  支えられたり 支えてみたり 背中押したり 押されたり みんなが元気で いればいい そうだよしあわせ なんだよね 家族がそろえば あたたかい それだけで それだけで いいもんだ  自分ひとりの 人生じゃない そばにあかるい 笑い声 晴れの日雨の日 あるけれど 両手を広げて 守りたい 家族がそろえば 華やかい それだけで それだけで いいもんだ
恋の摩天楼北川大介北川大介麻こよみ幸耕平伊戸のりおどうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい  寄り添い二人 見下ろす摩天楼 離さないよと ささやくあなた 幸せすぎて 明日が怖い 時間は人の 心を変える お願い強く 私を抱きしめて… どうぞこのまま ずっとそのまま 優しいあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい  眠りを忘れ きらめく摩天楼 甘いカクテル 二人を酔わす 愛していると も一度言って 女はいつも 欲張りだから あなたの熱い 瞳を信じたい… どうぞこのまま ずっとそのまま 笑顔のあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 私のあなたで いて欲しい  どうぞこのまま ずっとそのまま やさしいあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 私のあなたで いて欲しい
My Way北川大介北川大介高畠じゅん子叶弦大伊戸のりお今日よりも 明日(あした) 明日(あす)よりも 未来 いつもいつも いつだって 気持ちは前を 向いている 壁が立ちはだかる こともある 谷に落とされた こともある 這い上がってきたよ 自分のスタイルで 今こそ伝えたいよ 俺のMy Way(マイウェイ)  人知れず 泣いて かれた日も あるよ どんなどんな 言葉より 笑顔にまさる ものはない 夢に食らいついて 夢をみる 愛に支えられ 我を知る やる事はすべて 命をかけてきた 今こそ伝えたいよ 俺のMy Way(マイウェイ)  夢に食らいついて 夢をみる 愛に支えられ 我を知る やる事はすべて 命をかけてきた 今こそ伝えたいよ 俺のMy Way(マイウェイ)
よさこい恋唄北野まち子&岡千秋北野まち子&岡千秋松井由利夫岡千秋伊戸のりお夢も情けも 一本釣りだ 賭けた男の よさこい 心意気 酔ったあんたは 潮吹く鯨(くじら) 素面(しらふ)じゃ四万十(しまんと) 沈下橋(ちんかばし) よさこいよさこい どんとこい どんとこい 恋の恋の どんと恋  月もおぼろな はりまや橋が 恋のかけ橋 よさこい 出逢い橋 女ごころは 簪(かんざし)よりも 惚れたのひと言 わたしゃいい よさこいよさこい どんとこい どんとこい 恋の恋の どんと恋  皿鉢(さわち)料理の 鰹(かつお)じゃないが どこか気が合う よさこい 旨(うま)が合う 桂浜から 一望千里(いちぼうせんり) あんたと黒潮 命綱 よさこいよさこい どんとこい どんとこい 恋の恋の どんと恋
愛の迷路北川裕二北川裕二小金井一正弦哲也伊戸のりおあなたは逢うたび わたしを責める 好きなら証拠を 見せろと責める それが それが それが今では あなたに絡む 冷たくなったと あなたに絡む あぁたまらない程 たまらない程 哀しくなるの  あなたは時々 背中を向ける 近づけないよな 背中を向ける それを それを それを今夜は わたしが追うの 他人(ひと)から忠告 されても追うの あぁたまらない程 たまらない程 空(むな)しくなるの  別れが来たのね 仕方がないわ 惨じめなおんなに なりたくないわ それじゃ それしゃ それじゃわたしが サヨナラいうわ これからわたしも いい男(ヒト)探すわ あぁたまらない程 たまらない程 死にたくなるの
潮来雨情北川裕二北川裕二木下龍太郎弦哲也伊戸のりお後を引くのは 判っていても 想い出づくりの 二人旅 これが最後の わがままならば 舟に揺られて 橋めぐり… あやめ咲かせた 潮来の雨は なんで別れの 雨になる  いっそ酔いたい 呑めない酒に 今夜が着納め 宿浴衣 窓の外では よしきりまでが つらい二人に 貰い泣き… 出島 真菰の 潮来の雨は 朝に未練の 雨になる  無理を言っては いけない人に 無理を通すも 女ゆえ あやめ濡らした 潮来の雨は 止まぬ涙の 雨になる
海を渡った人生北川裕二北川裕二藤本章・補作詩:中谷純平弦哲也伊戸のりお海を渡って 歩んだ道は 雨や嵐の オーシャンロード 夢と笑顔が こころのささえ いつも孤独を 友として 人生航路の…荒波越えて 時には追い風 そして向かい風 希望や挫折に つかまりながら 人生自分を 信じて生きてきた…  つらいときには 星空見上げ 母と語った ふるさと日本 はるか海原 マストを掲げ 未来(あす)へ船漕ぐ ロスみなと 人生航路の…荒波越えて 時にはより道 そしてまわり道 なんどもうしろを ふりむくたびに 愛する誰かが やさしくそばにいた…  人生航路の…荒波越えて 時には追い風 そして向かい風 希望や挫折に つかまりながら 人生自分を 信じて生きてきた…
溺愛北川裕二北川裕二小金井一正弦哲也伊戸のりお何の約束も 口にしないで あなたと暮らせたら それでいいのよ 百年先でも あなたひとりを 愛してゆくでしょう それ程好きなの 倖せだから 大丈夫 寄り添いながら 歩くから  もっと 強く 強く もっと 永く 永く 抱きしめて 抱きしめて 躰もこころも 死にたくなる程 あなたが好きよ  北風にゆれる 花が好きなの そんな生き方が わたしらしくて あなたの寝顔に そっと接吻 このまま夢の中 朝など来ないで 涙の理由は 聞かないで 運命の川を 渡りましょう  もっと 強く 強く もっと 永く 永く 抱きしめて 抱きしめて 躰もこころも 泣きたくなる程 あなたが好きよ  もっと 強く 強く もっと 永く 永く 抱きしめて 抱きしめて 躰もこころも 死にたくなる程 あなたが好きよ
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