いた 3236曲中 401-600曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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会えなくなってもきみに会いたいよ。さめざめ | さめざめ | 笛田サオリ | 笛田サオリ | 午前0時のBPM なんかちょっとお腹すいて だるだるの部屋着とパーカー 財布だけ持って出かける あたしの心のGPS どこにいるか分かんないや またひとつカレンダーめくられる 風の匂い、感度がやばい 跡形もなくなった冬の日 コンビニの明かりが眩しいや 呆気なく日常が日常じゃなくなった 今、きみに 会いたくなったよ 会いたくなったよ なんとなくだよ 連絡しないけど 会いたくなったよ 会いたくなったよ 午前0時のSOS 白い息を漏らしながら ポケットのなか強引に右手突っ込んで強く握った きみの心のGPS あの日から現在地ここじゃなかった ファミチキ買って帰ろ 帰り道、信号待ってるとき ポストの前、横切るとき 安っぽい街灯に照らされたとき やっぱりね、ファミチキ美味しいや なぜだろう、なんか泣きそう 美味しいって言いたいな 今、きみに 会いたくなったよ 会いたくなったよ いてもたってもいられないほど 会いたくなったよ 会いたくなったよ どこもかしこもきみの影 会いたくなるほど 会いたくなるほど 会えなくなっても 会えなくなっても きみに会いたいよ 夜をこえても 夜をこえても つぎ会える時間が近づくより離れてく 会いたくなったよ 会いたくなったよ 多分、それは季節のせい 午前0時のBPM みんなが知らないあたしを見せていたのはきみだから | |
青い太陽![]() ![]() | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 深瀬慧・中島真一 | Our sun exists independently of all stars, and the only star that can not exist at night. It's the light that emitted from the sun have caused that. The“light”is“condition for existence”of the sun, and it means eternal solitude. The sun shines on the world as“symbol of solitude”also today. (私達の太陽は全ての星から独立した存在であり ただ1つ「夜」に存在出来ない星である。 その理由は太陽から発せられる「光」にあった。 その「光」とは太陽の「存在条件」でありそれは永遠の孤独を意味した 今日も太陽は「孤独の象徴」として世界を照らす。) 宇宙の青い太陽は今宵終わりを迎える 青色に輝いて「当然」の空を「無色」に照らす 僕等の世界は太陽を無色の色とみなす そんな世界から僕達の「太陽」が消えるのでした 世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花 Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that the sun have shone on our world. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は 太陽に照らされていたんだと解るのだろう。) Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that our earth have shone with the color of the sun. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の地球は太陽の色に輝いていたんだと解るのだろう。) 僕らの赤い太陽は永遠に輝くのでしょう 赤色に輝いて「当然」の空を「無色」に照らす 僕等の世界は太陽を無色の色とみなす そんな世界から僕達の「無色」が消えるのでした 世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花 Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that the sun have shone on our world. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は太陽に照らされていたんだと解るのだろう。) Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that our earth have shone with the color of the sun. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は太陽に照らされていたんだと解るのだろう。) 世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花 | |
青い太陽 (The Blue Sun)aoen | aoen | Rie Tsukagoshi・Ume | BreadBeat・YOUNG2BEAT・SHITOKO・KOHKI・ROYDO・oni | Ah yeah, let's go, let's go That's how we burn 朝陽浴びたら 昨日の迷いはgone (How positive!) 楽しもう (Yes, go my way) 君と会えたら 愉快な what! Fun today (Yeah, let me smile now) 駆け出そう (Every day is my day) 出会うまでの僕たちは ひとりひとり違うsunshine 高い温度で 青く輝くよ baby 感じてるか our new vibe いまひとつにburn! Sparking now! We are the Blue Sun Just listen now! 溶けそうなsounds それぞれのpower 楽しむmusic 見たことない太陽 shine on you Sparking now! We go go go together Burning up, burning up Burning up, burning up, yeah Everyday 沈み rise up Never never never never give up エネルギーは (Shine) 無限なんだ (Shine) リズムに乗って more 輝いてる Sparking now! Let's go go go together 雨が上がってfine 水たまりにdive Hey やりたいようにやらせて 枠はない ready go (OK) 全力で七転べ 何度だって起き上がれ 完璧なんかつまらない 今 弾けろ one & only 僕たちの可能性は 計り知れないよ sunshine 高い温度で 青く輝くよ baby Only one be the one 合わされば blue wave Sparking now! We are the Blue Sun Just listen now! 溶けそうなsounds それぞれのpower 楽しむmusic 見たことない太陽 shine on you Sparking now! We go go go together Sun will be rising 青く染まる街 like a new world つらい夜から 救い出すから 顔あげて feel us I will make your day Sparking now! We are the Blue Sun Just listen now! 溶けそうなsounds それぞれのpower 楽しむmusic 見たことない太陽 shine on you Sparking now! We go go go together Burning up, burning up Burning up, burning up, yeah Everyday 沈み rise up Never never never never give up エネルギーは (Shine) 無限なんだ (Shine) リズムに乗って more 輝いてる Sparking now! Let's go go go together | |
青い宝やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | 青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい また戻りたい 青があふれるあの場所で また笑いたい いつもの坂道 下るたび 夢見てた まだ知らない 広い世界 何かを求めて 離れてわかる 青の温かみ いついつまでも色あせないで 思い出すはこの景色 思い出すは月ぬ美しゃ 島ぬ心 胸に抱く ありのままでいられるよう 辛い日々に 涙流し 夢の重さ感じた 島での誓い 思い出す また歩き出せる 離れてわかる 親ぬありがたみ どんな時でも忘しんなよー さまざまな違いを知り 自分を失いかけたら 思い出して島歌を 三線の奏でる音色 太陽ぬ光そそぐ 心をさらけ出せる場所 今宵も共に歌いましょう | |
青いたそがれの御堂筋ザ・ブラックキャンディーズ | ザ・ブラックキャンディーズ | 阪田マリン・長戸大幸 | 小澤正澄 | 小澤正澄 | 青いたそがれの御堂筋 コインケースにルビーの指輪 グッド・バイ・マイ・ラブ 雨の御堂筋 じゃあね もう さよなら 人生いろいろ 別れても好きな人よ 愛が止まらない 心のこりだらけ 抱きしめてTonight これじゃまるで難破船よ 報われぬまま おもいで酒に溺れるばかり このままじゃラブ・イズ・オーバー 片思いに戻る 青いたそがれの御堂筋 コインケースにルビーの指輪 うそよ ボヘミアン 神様ヘルプ! Don't Cry 涙のリクエスト ハガキで送ったあの曲 ラジオからそっと流れる グッド・バイ・マイ・ラブ 雨の御堂筋 It's Heart Break あの日戻らない 都会に染まったアツイ夏 Don't Cry Baby 言う権利はない あなたは二枚目 あれはオンナ泣かせ もうめぐり逢えない 世は情(なさけ) 北新地でまちぶせ いつまでも待つわ よせばいいのに また逢う日まで ふられてBANZAI 彼のアルファロメオ かなりイカしていた 日焼けをした小麦色のマーメイドよ 違う女がそばにいたんでしょ もう逢えないかもしれない さよならの向こう側 青いたそがれの御堂筋 コインケースにルビーの指輪 うそよ ボヘミアン 神様ヘルプ! Don't Cry 涙のリクエスト ハガキで送ったあの曲 ラジオからそっと流れる 二人の夏物語 青いたそがれの御堂筋 |
蒼い旅岸田敏志 | 岸田敏志 | 谷村新司 | 岸田智史 | 馬飼野康二 | 寒空に消えてゆく 群れた冬鳥 おまえには わかるまい ひとりの淋しさを 生きたくて 生きてきた わけじゃないのに 死ねなくて生きてきた ただそれだけなのに 疲れ果てて傷ついた 青春の証拠は 目には見えない 心の蒼あざ 帰りつくあてのある つらい旅なら 歩けないこの足を ひきずりもしように 戻ることも許されず 落ちてゆく時には 海の蒼さに 染まってゆきたい たえ間なく寄せる波 消える足跡 死ねなくて生きてきた ただそれだけなのに |
アオイタビビト妻夫木崇次 | 妻夫木崇次 | 村下雅俊 | 村下雅俊 | 中西亮輔 | 蒼く澄んだ地平線の先 いつか描いてた未来は手の中に 懐かしくて足を止めたけど 誰かの呼ぶ声 せかされて歩いてく 「どうして話さなきゃいけないの?」 どんなに上手く伝えられても やがて朝焼けに照らされた。 立ちすくんだ もう 言葉無くして そして向かう先 青い空 蒼を また続く 傾いた世界で よせて返す波のようにまた 僕らは出逢って この広い海へと帰る 輝いてる孤独な引力 届いた光は もう 旅人の瞳(め)の中に 「どうして探し続けているの?」 どんなに上手く答えられても やがて夕暮れに包まれた。 立ちすくむんだ でも 言葉捨てずに いつも目指す先 青い海 蒼は まだ続く 傾いた世界に ああ 頼りない声で ああ 今も歌ってるよ 変わらないその瞳で やがて朝焼けに照らされた。 歩き出す 言葉無くしても そして向かう先 青い空 蒼を また続く 傾いた世界で 君が描いた未来で |
青い旅人南こうせつ | 南こうせつ | 松本隆 | 南こうせつ | 人知れぬぶどう畑に ゆく夏の影を求めて もう一度生きてみようと 道だけを探しに来たよ 青銅の裸像を抱きしめるように あなたの冷たさを胸が覚えてる みつばちが風に舞ってる 手を出せばさされるけど もう一度夢に向かって このうでをさしのべたくて 青銅の時代を渡る旅人は ありったけのやさしい瞳をしてるさ 人生を知り尽くしたと 笑うのは思い違いさ 峠へとつづれおれてる 山道の先は見えない 青銅の時代を渡る旅人は ありったけのやさしい瞳をしてるさ ありったけのやさしい瞳をしてるさ | |
青い旅人山内惠介 | 山内惠介 | 桜木紫乃 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 笑顔をひとつ 小舟に乗せて 命のとびら 閉じた旅人 行ってきますの ひとことが 別れの言葉と 気づかなかった 青い 青いところへ 急ぐ 急ぐつま先 行かないで わたし残して 愛し頬 愛し指 青い旅人 砂によく似た 無口なひとは ふたりの時間 閉じた旅人 お前だけがと 抱きよせた 瞳になにを 映していたの 青い 青い世界に 染まる 染まるあなたを 行かないで 追ってゆきたい 愛し胸 愛し腕 青い旅人 青い 青いくちづけ こころ こころ置き去り 行かないで なみだ抱きしめ 愛し頬 愛し指 青い旅人 |
青いタペストリー山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 一途な想いを繋ぎ止めるように 夜を忍んで綴られるタペストリー 待ち続けることを誓った時から 再び紅を引く日を夢見ながら 置き去りの約束 幻に消えてもなお 愛されたいと願うことは罪深いでしょうか 報われるものなら いまこの痛みさえも 忘れることができる どんな涙を流すのでしょうか どんな悲しみが待っているでしょうか 無情にも深く青い海は 美しくもつづいていく どこまでも 一縷の望みを指先に託して もろい自分を戒めるように 捕われた心が その扉開いて また 動き出せる日まで 今もあの空は待っているでしょうか そしてまたあなたと歩き出せるでしょうか 闇に溶けていくようなタペストリー 今もあの空は待っているでしょうか そしてまたあなたと歩き出せるでしょうか どんな涙を流すのでしょうか どんな悲しみが待っているでしょうか 無情にも深く青い海が ただ静かに見つめている いつまでも | |
蒼い魂の龍巻イサト(高橋直純) | イサト(高橋直純) | 田久保真見 | 佐藤英敏 | 五島翔 | もう泣くなよオレが悪いよ 心も身体もふたりびしょ濡れ 横殴りの雨に追われて 泥だらけなのさ 「寒い」と震えおでこをつける お前がふわふわ柔らかいから こわしそうで背中を向けた ああどうすればいい 「こっちを向いて」とつぶやく声に 知らないふりで石を蹴る 優しく出来ない自分がいらない お前が欲しい 空っぽな 魂がうずまくのさ お前をさらって行くよ 魂がうずまくのさ 龍巻になる 絶望なんて遠く 天まで弾き飛ばして 青空 見える場所へ さあ舞い上がれ つかまりなよ怖くないから 菩提樹(ぼだいじゅ)の枝で雨宿りしよう 独りきりになりたいときの 秘密の隠れ家 心と心かさねるように 冷え切った身体あたためたいよ お前だけは失くしたくない ああ守りきるよ 生きてる理由(わけ)など見つからなくて 死んでゆくまでの道草 あの日の烙印 明日の封印 お前が消した 空っぽな 魂に満ちてゆくよ お前の蒼い涙が 魂に満ちてゆくよ 信じる気持ち 哀しみなんて全部 きらきら笑い飛ばして 真実に向かう道を さあ生きてゆけ 空っぽな 魂がうずまくのさ 誰にも止められないよ 魂がうずまくのさ 龍巻になる 運命を砂塵に変え 天まで弾き飛ばして 青空 見える場所へ お前と行こう |
蒼いタメイキ明石家さんま | 明石家さんま | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | ひとつ ため息つく それだけで ふたつの心 離れてゆくなら みっつ 淫らな恋の終わりに 蒼いタメイキ 涙を武器にした女には 誰もかなわないのさ 泣かれてしまえば 男は立ち尽くすだけ 恋の毒リンゴを食べさせ ひと思いに“サヨナラ”を 突き刺す手口を 誰か教えてくれ 忍ぶ恋ほど燃え上がるのに 冷める時には ある日突然 馴れ合いのふたりにお似合いな 蒼いタメイキ 薬指のリングはずして 抱き合う後ろめたさに 少しずつ心 壊れてしまったんだね いつも悲しい結末と 理解ってるはずなのに やめられないのが 男の事情 ひとつ ため息つく それだけで ふたつの心 離れてゆくなら みっつ 淫らな恋の終わりに 蒼いタメイキ −孤独な街に悲しみ降り積もる いつでも俺は ひとりぼっちさ− 恋と言う名の仮面舞踏会 心隠して踊り明かせば 所詮 行きずりの恋人だったと あきらめられるのに… ひとつ ため息つく それだけで ふたつの心 離れてゆくなら みっつ 淫らな恋の終わりに 蒼いタメイキ ひとつ ため息つく それだけで ふたつの心 離れてゆくなら みっつ 淫らな恋の終わりに 蒼いタメイキ…A-HAHA…A-HAHA… | |
蒼いタメイキTakamiy | Takamiy | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦・本田優一郎 | ひとつため息つくそれだけで ふたつの心離れてゆくなら みっつ淫らな恋の終わりに 蒼いタメイキ 涙を武器にした女には 誰もかなわないのさ 泣かれてしまえば 男は立ち尽くすだけ 恋の毒リンゴを食べさせ ひと思いに“サヨナラ”を 突き刺す手口を 誰か教えてくれ 忍ぶ恋ほど燃え上がるのに 冷める時にはある日突然 馴れ合いのふたりにお似合いな 蒼いタメイキ 薬指のリングはずして 抱き合う後ろめたさに 少しずつ心 壊れてしまったんだね いつも悲しい結末と 理解ってるはずなのに やめられないのが 男の事情 ひとつため息つくそれだけで ふたつの心離れてゆくなら みっつ淫らな恋の終わりに 蒼いタメイキ 孤独な街に 悲しみ降り積もる いつでも俺は ひとりぼっちさ 恋と言う名の仮面舞踏会 心隠して踊り明かせば 所詮行きずりの恋人だったと あきらめられるのに… ひとつため息つくそれだけで ふたつの心離れてゆくなら みっつ淫らな恋の終わりに 蒼いタメイキ ひとつため息つくそれだけで ふたつの心離れてゆくなら みっつ淫らな恋の終わりに 蒼いタメイキ |
AozolighterCellchrome | Cellchrome | 陽介・川浦正大 | 川浦正大 | 大西省吾 | 切なさは向かい風 見上げた高い空 君の事 想うたび 心が染まってく 僕ら友達のままで どれくらい経っただろうか 春が過ぎ夏が過ぎて ポケットに忍ばせた 僕らのイノセンス その笑顔だけじゃない君を ずっと知ってみたかった 君の心の中を照らす光を いつか見つけ出すよ 青空の向こう 歩道橋 立ち止まり ふと街を眺めた 変わらないこの景色 そして僕の心 僕ら友達のままで たくさんの日々過ごした だけど不意に見せるしぐさ ハッとする瞬間が また胸を締め付ける あの笑顔だけじゃない僕を もっと知って欲しいんだ 僕の心の中を 照らす光を 教えてくれたのは そう君だから この笑顔だけじゃない空を 君と見ていられるだろうか 終わりのない青空を 照らす光を いつか見つけ出すよ Oh Oh その笑顔だけじゃない君を ずっと知ってみたかった 君の心の中を照らす光を いつか見つけ出すよ 青空の向こう |
蒼空(あおぞら)~君といた空~彩風 | 彩風 | 谷口雅彦 | 松岡由紀子 | 渡慶次康之 | 仕方ないと つぶやいてる 一人の時間 昨日までは、笑っていた私がいない こんなときは、育った場所 懐かしくなる 青い空を眺めたら 寂しくなった 行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る 辛いことや悲しみを 全部すてたい でも楽しかったことも たくさんあった ほしいものに届かない慣れているのに 安らぐ日や やさしい日 いつか届くかしら 行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る 行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る 思い出さない 終わった恋を… |
青空、泣いた二千花 | 二千花 | Pockets of Demo | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 青い空が泣いた 街はもうカーキ色 錆びたチェーン 真夏のまま 乾いた白い砂 南へ飛べ 銀色のジェットの風 無くしてしまったもの ちょっとしかないから 海までくだっていく坂道で君を見上げていた 身体の何処にこんな悲しみがまだ 残っているんだろう? 波を探していつも遠くばかり見ていた 港見下ろす丘の公園 お気に入りの夕焼け オレンジをいっぱい瓶に搾って 出かけたね 君の愛したもの ずっと追いかけたんだ 跳ね上がっていたボードが イルカみたいに笑っていた 昨日と同じ今日がずっと明日も 繰り返していた午後 青い空が泣いている 真昼の雨 空港のロビーで会いたくなかった 南へ飛べ 銀色のジェットの風 無くしてしまったものちょっとしかないから 海までくだっていく坂道で君を見上げていた 身体の何処にこんな悲しみがまだ 残っているんだろう? 残ってしまうんだろう? 青空だった |
青空に会いたい安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 朝 薄暗い時間に バスを待つビルの影で 雨の日には涙さえ くやしさは どこへ行くのやら 見つめあったあの人も 見知らぬ誰かと腕を組む 会社のデスクについても 2時間のラッシュでくたくたの毎日 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 言葉では冷たくても 気持ちはウソつけないから そばにいてくれるだけで 心からあたたかい人よ 結婚はしたいけど たとえまわり道してでも 人を愛することから 始まる本当の恋をしたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 沈む夕暮れ今日も浴びながら 地下鉄のざわめきもラブソング きらめきだす 君は…… 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい | |
青空に会いたい織田裕二 | 織田裕二 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 松本晃彦 | 朝 薄暗い時間に バスを待つビルの影で 雨の日には涙さえ くやしさは どこへ行くのやら 見つめあったあの人も 見知らぬ誰かと腕を組む 会社のデスクについても 2時間のラッシュでくたくたの毎日 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 言葉では冷たくても 気持ちはウソをつけないから そばにいてくれるだけで 心からあたたかい人よ 結婚はしたいけど たとえまわり道してでも 人を愛することから 始まる本当の恋をしたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 沈む夕暮れ今日も浴びながら 地下鉄のざわめきもラブソング きらめきだす 君は…… 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい |
青空に逢いたいsinon | sinon | 森雪之丞 | 藤井丈司 | 左橋佳幸 | 飛び乗る 列車の窓には 名前の 知らない景色が 流れてゆく ちぎれてゆく 雲の様に 汚れた ブーツのかかとに 挟まる 小石をはじけば 今日も同じ あてどもない 旅が続く Woo woo 夢でゲームをしてる あの街を そっと抜け出して 何日が過ぎただろう? 青空に逢いたいんだ 広い空抱きたいんだ 悲しみをポケットに詰め込み 歩いてゆこう 青空に逢いたいんだ あの夏の午後の様に 果てしない風の歌 心に響かせて 夜更けの ダンプに拾われ いつしか 眠った私を 笑いながら 朝陽がまた 揺り起こすよ Woo woo リュックの底に隠れた 想い出は 街が変わるたびに 少しずつ軽くなる 青空に逢いたいんだ もう一度夢見るんだ 淋しさが込みあげる時には 泣いたらいいさ 青空に逢いたいんだ 何もかも風に飛ばし 真っ青な空の色 心に溶かしたい 夢でゲームをしてる あの街を そっと抜け出して 何日が過ぎただろう? ときめきは 止まらない 青空に逢いたいんだ 広い空抱きたいんだ 悲しみをポケットに詰め込み 歩いてゆこう 青空に逢いたいんだ あの夏の午後の様に 果てしない風の歌 心に響かせて Ah ah… |
青空にあいたい(album version)田村ゆかり | 田村ゆかり | 花梨 | Acryl Vox | Acryl Vox | 名前 つぶやいた後で 何故か 涙がこぼれた 風を 見ている 歌う あなたに聴いた歌 からまわりのこんな想い 大事にしたいな 雨の音はちょっと やさしい 可愛く髪まとまらない 甘えられないよ 晴れたら逢えるかな あなたに いつまでも続く 静かな坂道 見上げると あの夜の星座 遠く 霞むけど 平気 小さくささやいた からまわりのこんな想い 大事にしたいな 雨の音はちょっと やさしい 可愛く髪まとまらない 甘えられないよ 明日は青空に 逢いたい |
赤い体温RAMJA | RAMJA | Mayo Matsuda | Kohsuke Oshima | Kohsuke Oshima | 細い肩にいっぱい 集めた太陽 今 君を照らすから そばにすぐおいでよ 揺れる花と 私の胸に 体預け 踊ればいいわかすかな風 気持ちいいでしょ 手を伸ばして 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから 笑って くたびれた 君の感情 取り出して 撫でてあげる さわれない 痛みなど 私にはないわ 捧げてよ だまされた つもりでいい 進む勇気 ほら その手に この両手いっぱい 落とした涙を 飲み干す この私は 神様じゃないけど 咲いた花と 咲けない君を 遠く見つめ 微笑むでしょう 集めた水 君へと注ぐ 芽を開いて 泣かないで 泣かないで 泣かないで ほら笑って 乾ききった 君の感情 汗ばむまで 抱いてあげる さわれない 痛みなど 私にはないわ 感じてよ つなぎ目を ほどいてく どんなカンジ? ねぇ 教えて 溢れる 赤い体温で 優しく 君を溶かし この風に乗って 流されるままに 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから 笑って つまらない現実を 今君が変えればいい 心から 満たされた 君がつくる 新たな未来 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから ほら ねぇ 笑って |
赤い谷間のブルース石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 大高ひさを | 野崎真一 | 山倉たかし | 果てなき銀嶺 仰ぐとき 男と男の 血が燃える やがては吹雪に埋もれて 赤い谷間に 消える歌 草原遥かに こだまして 呼べども帰らぬ うしろ影 たてがみ東風に なびかせて 馬も夕日に 泣きたかろ 愛情もいらない 夢もない 明日は他国の 渡り鳥 名残りの星屑 にじませて 赤い谷間に 霧が降る |
赤い玉、青い玉KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 京田誠一 | 赤い玉、青い玉 全てが流れ流れ行きます 大きな火や木の枝 鴫の羽根 古金貨 みんな急ぐことなく 茜空 遠き雲 全てが君のもとへ降ります 人の声 時の音 渡る川のせせらぎ そっと湛えて あの日は帰らない 少し淋しいけど 一つだけ 大切なものに会えたことを覚えてる さよなら…さよなら… 僕は行くけど その微笑みは消さないと誓って ずっと ずっと ずっと 赤い玉、青い玉 全てが波の奥へ消えます 好きだった黄楊の櫛 ほころびた藍絣(あいがすり) みんなつかず離れず 涙空 拭い雲 全てが君のために在ります 春の風 夏の色 秋冬の切なさも そっと称えて 願いは水になり天(そら)へと浮かぶだろう 一つだけ 心配な君の寂しがりを抱いたまま さよなら…さよなら… 朝が来るまで 動かなくなった僕の手を握って きっと泣いてるんだろう さよなら…さよなら… 僕は行くけど その優しさは消さないと誓って ずっと ずっと ずっと |
赤い玉の伝説聖飢魔II | 聖飢魔II | デーモン小暮 | エース清水 | 張りつめる鼓動が締めつけ 歴戦の豪傑も汗ばむ 生まれたままの茜のふちどりは 凶器のように そぎすまされて 世にも艶やかな女神に見える 夢の中まで二人連れ ほとばしる打ち止めの気配 空蝉の幻が揺らめく 抜けば露散る氷の刃も 気づいた時は 最期の雫 今に生まれそうだ 悪魔の種が 躍る刺青の中で せめてお前だけは 野性のままに 赤い玉を抱いて 風車は回る 陽炎の中 ゆらゆら風に吹かれて その姿は焔に浮かぶ 弥勒のように とどけ死の淵まで 猛り続けよ 巡る因果の中で 今に生まれそうだ 悪魔の種が 躍る刺青の中で 世にも艶やかな女神に見える 夢の中まで二人連れ せめてお前だけは 野性のままに さらば伝説の赤い玉 | |
赤いタンバリンBiS | BiS | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | SCRAMBLES | あの娘のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから 流れ星一個盗んで 目の前に差し出した時の顔が見たい Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる 赤いタンバリン 赤いタンバリン 欠落した俺の感性に響くぜ そんなに美人なわけじゃないが 腰と肘とハートでかろやかに撃ちふるう Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ 赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン Oh I love You,baby 赤いタンバリンに火をつける そいつで世界を救うために 夕暮れ時って悲しいな オレンジジュースとミルクまぜながらつぶやいた 彼女のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ 赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かも |
赤いタンバリン![]() ![]() | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | あの娘のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから 流れ星一個盗んで 目の前に差し出した時の顔が見たい Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる 赤いタンバリン 赤いタンバリン 欠落した俺の感性に響くぜ そんなに美人なわけじゃないが 腰と肘とハートでかろやかに撃ちふるう Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ 赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン Oh I love you,baby 赤いタンバリンに火をつける そいつで世界を救うために 夕暮れ時って悲しいな オレンジジュースとミルクまぜながらつぶやいた 彼女のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ 赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かも |
紅い花咲いたAkiko Togo | Akiko Togo | 下田逸郎 | 下田逸郎 | 紅い花が咲いて 白い霧が晴れて 青い空がのぞき あなたもそこにいる とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい 静けさのまん中 自分ひとりきりの 夜を過ごせたから あなたにまた会えた とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい 紅い花が散って 白い霧に抱かれ 星空に昇って また ひとりになれる とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい | |
赤い花咲いたAMAZONS | AMAZONS | 吉川智子 | 間宮工 | 赤い花咲いた 胸の奥 まだ奥 夜がささやいた ひとり言みたいに また堕ちてく The Story of Love 赤い花咲いた 胸の奥 まだ奥 乾いてた心 潤すmilk & honey のばしたこの指先が 触れ合う瞬間(とき)を探してる 甘くとめどなくあふれ出す想いは 星空、夜を越えてゆく 芽生える時間ごと この身をまかせて 今 愛を交わそう 赤い花咲いた 胸の奥 まだ奥 震えた花びら 感じるBreath & Fire それはいつも初めての旅人のようなときめき 甘くとめどなくあふれ出す想いは 星空、夜を越えてゆく 風とたわむれるしなやかな肌で 今 愛を交わそう それは刹那 時に永遠 迷える罠に誘われて 甘くとめどなくあふれ出す想いは 星空、夜を越えてゆく Feelin' you 止められないめまいの彼方で 愛を、ただ愛を感じてる 生まれる奇跡ごとこの身をまかせて 今 愛を交わそう | |
アカシアは咲いた三田明 | 三田明 | 池田充男 | 吉田正 | わたしを許してくださいと アカシア路でおまえは泣いた その訳聞けば 嫁ぐ日ちかい 涙がしみる 春だった ああ 想い出ひろう 札幌に 今年もおまえの 花が咲く 小さな雪虫 手につつむ 可愛いしぐさ 瞼に残る あの優しさでだれかにつくし しあわせならば それでいい ああ おまえと俺の 時計台 たそがれ六時の 鐘が鳴る あれから幾春 すぎたやら アカシア咲いて ひとりの俺さ 男の胸がこころの奥が せつなく燃えた 恋だった ああ 愛する都 札幌の 帰らぬ瞳よ 面影よ | |
暁のdetermination鈴木愛奈 | 鈴木愛奈 | 矢野水音 | 酒匂謙一 | 立山秋航 | 止むことない叫びが 闇を突き上げている 振りかざす刃 己を映す 純潔の正義など幻と知りながら 君を脅かす全て許せなかった 守り抜く為 孕む矛盾なら 逃げない 滲む血も晒そう ただ 君が照らした真実求めて 導け 暁の determination この命尽くすよ 切り捨てた誰かへの 罪背負い止まらずに 十六夜(いざよい) 見上げたその横顔 二度と涙滲まぬ様に 僕はもう強くなろう そう 君と生きるこの場所で 差し出された善意が 期待する幸福(しあわせ)を 選べない僕に 赦しをくれた 生まれた意味を絶えず責め続ける世界で 君が唯一の自由と光だから 信じ抜く為 増える痛みなら 厭わない 平穏も破ろう いま 君と見つけた未来を掲げて 撃ち抜け 暁の determination 運命を試すよ 憐れみの優しさじゃ 救われぬ闇の中 彷徨い 辿り着いた桃源 たとえ儚く消えようとも 僕はもう満ち足りてる そう 君と二人どこまでも 誓うよ 何度祈りが砕かれても また 君への愛が示すから 導け 暁の determination 導け 魂の destination 導け 暁の determination この命尽くすよ 切り捨てた誰かへの 罪背負い止まらずに 十六夜(いざよい) 見上げたその横顔 二度と離れたりはしない 僕はもう強くなれる そう 君と生きるこの場所で |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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茜空、私がいた街鈴木みのり | 鈴木みのり | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 小さな さよなら 茜空溶け出して 街はまだ夢の中 いつもの長い 坂道を駆け下りてく 深く息を吸い込んで 描いた夢の 続きばかり見たくて 置き忘れた未来や 君の言葉が 少しだけ残している 甘い痛み 通り過ぎる 季節の匂いに 胸焦がして走った日々が なくしたもの、見つけたこと 炎の様に揺れた 星の道標を見つけたら 書きかけの地図だけを強く握って 愛しい後悔が 幾つもの孤独な歌が 明日を照らしている 新しい季節にまた駆け出してく 雨の匂いが アスファルト溶け出して ひとりぼっち夢の中 選んだ長い 坂道は美しくて 寂しいけど すれ違った いつかの想いに 胸焦がしてしまうよ 今も なくしたもの、見つけたこと 黄金色に広がる 街の灯り 十字路を曲がって 並木通り 飛び越えて フェンス越し笑った 線路沿いに焼けるソーダ さよならはいつだって どこかきっと優しくて いつか帰ったら言えるかな 眩しい星の手に導かれて 人知れず消えていく歌声は 遠い街角で 幾つもの孤独と交わる 星の道標を見つけたら 書きかけの地図だけを強く握って 愛しい後悔が 幾つもの孤独な歌が 明日を照らしている 新しい季節にまた駆けてゆける 変わっていく 街も君も 懐かしい記憶も ただ側にある 産声は そっと 約束の様な さよなら |
秋、晴れ。僕に風が吹いた。![]() ![]() | Hey! Say! JUMP | タハラノブヒロ | タハラノブヒロ | 安部潤 | ため息ついて ふと覗いた窓に 映った僕は 知らない人に見えた しまったままの あのスニーカーのように 走り出す場所を ずっと探してたのかな あの頃の僕らは どんなに 泥まみれになっても 輝くときを きっと いつでも信じてた まだゆずれない僕だけの思いは 今もこの胸焦がしてる 誰よりも気付いていたんだろう まだ終わりじゃないよ 変わらない明日を嘆くよりも 変わりたい今日を生きればいい 毎日が始まりだって気付いたなら 僕らどこまでも行けるはず 玄関先で 控えめに揺れてる 名もない草は 小さな花をつけた 見慣れたはずの この街の景色も 新しい今を刻んでいたみたいだ 何気なく今 歩き出したこの小さな一歩が 何十年先の 僕の未来へと繋がるよ 時に失うことを恐れすぎて 踏み出せない日もあるけれど カッコつけなくていいんだよ もううつむかないで 昨日の僕を守るよりも 胸騒ぐ今日に出逢いたい まだ知らない未来を開く ためのカギは いつもこの胸の中にある 誰かが言う現実より 自分なりの理想を目指すよ たとえ笑われたって いつでも いつでも 僕らは新しい自分を探そう まだゆずれない僕だけの思いは 今もこの胸焦がしてる 誰よりも気付いていたんだろう まだ終わりじゃないよ 変わらない明日を嘆くよりも 変わりたい今日を生きればいい 毎日が始まりだって気付いたなら 僕らどこまでも行けるはず |
Akindo FighterEMIKO SHIBAMURA | EMIKO SHIBAMURA | 斉藤ひとり | ラップ工藤 | 私は忘れないいつも笑顔 そんじょそこらの笑顔じゃない素顔 どんな遠く長く離れてても 誰も彼も見たく来たくなるもの 歯の浮くようなほめ方は失敗 ほめるなら歯が全部抜け放題 そんなやり方であなたからまた買いたい お客様に喜ばれてこそが絶対 Oh Yeah! そうだ そうだ check it どうだ どうだ いいぞ みんな みんな声出して? ついてる ついてる(ついてる ついてる) 暇な店ほど汚れ ホコリ まみれ 掃除できない理由『忙しくて』 あんたさっきまで そこでずっと テレビ見て暇してたよ ちょっと 声にして言うだけ無駄 きっと それじゃ空き巣も逃げてく そっと まわり同じもの売る店あれど あなたの店で買いたいと言われよう Oh Yeah! そうだ そうだ check it どうだ どうだ いいぞ みんな みんな声出して? ついてる ついてる(ついてる ついてる) お店が流行らない最大の理由は 1つ 商売をなめている(yeah) 2つ お客様をなめている(yeah) 3つ 人生をなめている(oh yeah) よく商いは飽きないことだと言って 同じことダラダラ繰り返し 本当の商いはお客様に 飽きられないことを悟るべし その為に知恵を出し 汗だし 笑顔だし 愚痴なし 腕試し もしも自分の知恵力不足 繁盛してる店みて習得 学び得たもの生かせて納得 心からのお客様の笑顔満足 それが1番の喜びに変わり 真の商人を進み続けよう! | |
悪性ロリィタマキャヴェリズムかいりきベア | かいりきベア | かいりきベア | かいりきベア | Breaking down 虚ろな時代 (LOLI LOLI Night!) Brave it out 荒れ狂う宣戦 揺らせ乱逆俗世 悲痛な論理 卑屈な権利 愚劣な倫理 ブチ壊せって 反逆かざせ 渇きを癒せ ビートを刻め こどもは宝! 変則された 抑制現世 出来損ナイは 嘲り散らせ 頭のネジ ブチ抜いてみろ 汚ねえ花火 剥き出し晒せ セ カ イ コ ド モ 征 服 ユ メ ノ コ ド モ 楽 園 ララリラロリロリロリ ララリラロリロリロリ 大人のくだらないルールなんて蹴散らせ 魅せてみろって 完全懲悪 キリ刻めって 抑圧願望 秘められたその感情をぶちかませ Ah… たまにはロリコンもいいよね!ねっ!ねっ! Oh Yeah! No Mercy 歪んだ時代 LOLI LOLI Wars! Get freedom 奪い取れ 幼力全開 お戯れ 無邪気なこども 可愛いこども 健気なこども 幼いこども 可憐なこども お茶目なこども 愛 愛 愛せ こどもは宝! 愛しのこども とにかくこども たくさんこども 溢れるこども 右にもこども 左もこども 夢の彼方で 脳内ハーレム ララリラロリロリロリ ララリラロリロリロリ 戯言をぬかしてるルールなんて蹴散らせ 立ち向かえって 狂乱暴動 捻じ伏せろって 掌握願望 溜め込んだその感情をぶちかませ Ah… たまにはロリコンもいいよね!ねっ!ねっ! Oh Yeah! ララリラロリロリロリ こどもを愛するこの気持ちが 罪ならば『悪』の翼 振りかざせ ララリラロリロリロリ ララリラロリロリロリ ろくでもないルールなんて蹴散らせ 見せてみろって 正当防衛 駆け抜けろって 背徳暴動 燃え上がるその激情でぶちかませ Ah… たまにはロリコンもいいよね! たまにはロリコンもいいよね!ねっ!ねっ! Oh Yeah! | |
Accelerator[Alexandros] | [Alexandros] | Andrew Colin Innes・Bobby Gillespie | Andrew Colin Innes・Bobby Gillespie | What's this useful optimism Empty-headed kids are bad God I'm feeling I got a hunger I love my soul I'm satisfied Come on, come on Hit the accelerator, the accelerator Come on, come on Hit the accelerator, the accelerator Living on to be a sinner Lord it's hard to be a saint Had a taste, You've had a Glimmer Star to shiver can't be what you ain't Come on, come on Hit the accelerator, the accelerator Come on, come on Hit the accelerator, the accelerator Come on! Here we come, we're coming fast All the others are in the past Voices screaming in my head, Into the future, into the future Come on, come on Hit the accelerator, the accelerator Come on, come on Hit the accelerator, the accelerator Come on, come on Hit the accelerator, the accelerator Come on, come on Hit the accelerator, the accelerator Come on! | |
明け方届いたメール杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 明け方届いたメール 少し はにかんでる写真 「元気だよ」の一言に 君の夢輝いてる 今 風がすり抜け 一人暮らす君を想うよ まだ幼さ残る その笑顔を胸に 眠りたい このまま 何もしてあげられずに 君は大人になってゆく 今 風を感じて 一人暮らす君に会えたよ まだ明けきれぬ空 窓越しに浮かぶ 月を見た 今 風がすり抜け 夢に向かう君に会えたよ まだ幼さ残る その笑顔を胸に 眠るから このまま |
明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗・御徒町凧 | 風見鶏の憂鬱を 頼まれもせずに考えた 流されずに生きてるって たぶんそれなりに困難だ 置き手紙を残してさ 旅に出たりとかしたいんだ 小銭がないのを言い訳に すぐに帰るのも悪かないさ 登下校の醍醐味と 運命の出会いを探してた 向かいのホームの運命は 上り電車が連れ去った ろくでなしのブルースを スリーコードで歌にした 聴かせるあの子がいないから 野良に聴かせて無視された 叶わない夢はないってことを なけなしの夢に願懸けてたんだ いつまでもモタモタしてらんないや 叶うからこそ夢って言うんだろ? きっと 逆上がりの途中でさ 止まった世界に誓ってやった 逆から見れば届かない空も 大地みたいに駆け上がれんだ 明けない夜はないってことを 明けない夜に考えてたんだ そしたらウトウトしちゃってて 明日の朝がやってきてたんだ 手の平にはなんにもないよ 隠すことさえなんにもない なんにもないって気持ちがいいな なんにもないからなんでもあんだ | |
明けることのない夜 沈むことのない太陽相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 上邑博 | 上邑博・織田哲郎 | 回転ドアの向こう側で一人きり 怯えてた この心 全部許せば あなたはきっと立ち去るの やさしさに抱かれながら 目を閉じればいつしか まだ見ぬ誰かが 冷たく 激しく 抱き寄せる Love is always paradox 明けない夜の闇を Love is always paradox 永遠に彷徨う旅人 謎めいたあなた追いかける 切なさが好きだった 天使にも悪魔にでも なれる私がいるのね 風もない夜はなぜだか嵐を待ってるの Love is always paradox 沈まない太陽に Love is always paradox この身を灼かれながら Love is always paradox 言葉のない詩(うた)のように Love is always paradox 燃え上がる氷のように Love is always paradox 明けない夜の闇を Love is always paradox 永遠に彷徨う旅人 |
Again ~もう一度逢いたくて~PlayZ | PlayZ | SHIKATA・PlayZ・NAGHTY BO-Z | NAGHTY BO-Z・SHIKATA | NAUGHTY BO-Z | もう一度 逢いたくて 二人過ごした想い出が今でも 恋しくて 切なくて 君がそばにいてくれれば 怖くない 「会いたい」「会えない?」「好きだよ」「どれくらい?」 あれから何度も 冬の匂いが過ぎてく どうして?消えない 君とのそうEveryday 時間は止まったまま 手をつないではしゃいでた 当たり前だったあの日々は It's through the way? 君が微笑み返してくれるか もう一度だけ 確かめたかった 通り過ぎてく Birthday 勇気をくれた君との 確かなEveryday 今もずっと忘れないよ 「好きだよ」 もう一度 逢いたくて 二人過ごした想い出が今でも 恋しくて 切なくて 君がそばにいてくれれば 怖くない 今でも覚えてる 初めてのキスで 「うれしい」と言った あの言葉が今でも離れない 忘れられない 愛する意味をくれた きっと “君しかいない” 冬の夜の 帰り道 君が何を言いたいか 分からなかった 僕は何を 知りたくて 君は何を望むのか 今なら分かるよ I wanna be the one da just say “素晴らしきあの日々”が もう一度Back again ずっとずっと忘れないよ 「好きだよ」 もう一度 逢いたくて 消えることのない想いに ありがとう いつだって 変わらないよ 君に伝えたい言葉は そうI love you 一人きりでいる時間が 欲しかっただなんて あの時どうして思ったんだろ? 失って初めて 気づいたこのさみしさ 二人でいた大切な日々 もう一度 逢いたくて 二人過ごした想い出が 今でも 恋しくて 切なくて 君がそばにいてくれれば 怖くない もう一度 逢いたくて 消えることのない想いに ありがとう いつだって 変わらないよ 君に伝えたい言葉は そうI love you この恋がいつか君に もう一度届くように 神様がいるのならば いつまでもMake me feel better 涙は愛に変わり キラメク想いになる ずっと愛してる |
あこがれていた大人になりたくてT-BOLAN | T-BOLAN | 森友嵐士 | 森友嵐士 | 純粋な感情が霧につつまれてく 怒りに 悲しみ 喜び 知恵に呑込まれて 臆病が騒ぎ出す 自分に問いかけてみた 頼りない時代のものさし 怯えるより 心に感じる気持ちを 大事にしたい ため息は Slow Down 見上げれば Blue Sky 街のよどみ 涙ぐむ ため息は Slow Down 見上げれば Blue Sky 街のよどみ 涙ぐむ あこがれていた大人になりたくて いくつもの扉を 通り過ぎてくたび 矛盾に慣れてく様さ 出会いと引き替えに 消えてゆくもの達へ 愛しさ こみ上げてくる 不器用な奴だと時代に 笑われても 苛立つ自分を この胸 閉じ込めたくはない ため息は Slow Down 見上げれば Blue Sky 街のよどみ 涙ぐむ ため息は Slow Down 見上げれば Blue Sky 街のよどみ 涙ぐむ あこがれていた大人になりたくて 純粋な感情が霧につつまれてく 怒りに 悲しみ 喜び 知恵に呑込まれて 臆病が騒ぎ出す 自分に問いかけてみた ため息は Slow Down 見上げれば Blue Sky 街のよどみ 涙ぐむ ため息は Slow Down 見上げれば Blue Sky 街のよどみ 涙ぐむ あこがれていた大人になりたくて | |
明日からやるよ! 一月一日町あかり | 町あかり | 千家尊福・替え歌作詞:町あかり | 上真行 | 横田テツ | 年の初めの おとうさん 腹筋 背筋 スクワット 毎日やるって 言ったけど ずっとゴロゴロ してるよね… 年の初めの おかあさん 乳液 クリーム 美容液 毎日塗るって 言ったけど ずっとダラダラ してるよね… (いちがつ!ついたち! きんが!しんねん! がんたん!ねんがじょー!) 年の初めの おにいちゃん 英語 日本史 過去問題 毎日やるって 言ったけど ずっとフラフラ してるよね… ちゃんとやります 明日から! |
明日 靴がかわいたら研ナオコ | 研ナオコ | 中島みゆき | 中島みゆき | クニ河内 | 明日 靴がかわいたら 長い坂をおりて となり町のふもとまで 大切な買い物に 古い靴のひもは切れかかり 新らしいのが要る 早くとなり町へ買い物に 急いで歩いてゆく 坂のこちらには店がない となり町へ歩かなければ この靴はとなりの町角で もらったものだから 明日 濡れた靴がかわいたら となり町へ買い物に 長い坂をおりたなら 広い河を渡る となり町へ入るには 河を越えるほかはない 広い河に足を踏みこめば 靴ひもは切れかかる まるでいまにも水の中 ちぎれそうな雲のように 坂のこちらには店がない となり町へ歩かなければ この靴はとなりの町角で もらったものだから 明日 靴のひもが切れぬ間に 河を越えて買い物に 坂のこちらには店がない となり町へ歩かなければ この靴はとなりの町角で もらったものだから 明日 白い靴に戻れたら 白い靴に戻れたら |
あしたの私に会いたくて谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 清水信之 | 形だけで始まる恋くり返してたとき 自分以外のもの見えなかった 気持ちだけの言葉よりもキャンドルの灯の中で 偽りに恋してた 大切にしていたもの違うと気付いたとき 恐れずに捨てること今解り始めたの あしたの私に会いたくて歩き出したら 目に見えるものが今までと変わってみえる 恋した数だけ落ちてく涙は流れ星に変わり あしたの私の願いを叶えてくれるの 忘れられる想い出など想い出と呼べない きっと今は言える 胸の奥のサヨナラ 出せずにいたあの日の 寂しい帰り道は蜃気楼になってく あしたの私に会いたくて歩き出したら 悲しいことさえ迷わずに受け止められる 鏡に向かって一人言ばかり呟いてた私 今度は鏡の向こうに飛び出して見せる 雪のように溶けてく固く閉ざした心 暖かさに気付いて眠りから覚めて行く あしたの私に会いたくて歩き出したら 好きなものは好き 誰にでも言える日が来た 肩肘張らずに 毎日が過ぎて行くこと あしたの私が手を取って教えてくれる 冬から春へと変わる季節にも ありがとうと言える気持ちがあしたの私の宝物になる |
AGITATORPIERROT | PIERROT | キリト | キリト | TATSUYA NISHIWAKI・PIERROT | ありふれた愛の言葉をセールスの旋律に乗せて 君はこの現実を見ない 君はこの地獄を見ない どこにでもある様な笑顔どこにでもある様な涙を 垂れ流していくしかない どこにでもいる様な君 髪を掻きむしる姿が見えるよ オカシクなるまですでに秒読みさ 逃げてしまえば楽になれるよ “助けてほしい”って言っちまえばいい 今 ここで目をそむけないで その網膜に焼きつけな 怖いくらい溢れてるよ覚醒のアイデアが だからひざまづいて救いの手を待ちわびな 怖いくらい震えてるよ もうチョットで触れあうのに 割れそうな頭の中で君の?は膨張する 何気なく過ごした日々が首を締めていたと気付く 胸を突き破る孤独が見えるよ オカシクなるまですでに秒読みさ 死んでしまえば楽になれるの? “愛してほしい”って言っちまえばいい 今 ここで目をそむけないでその網膜に焼きつけな 怖いくらい溢れてるよ覚醒のアイデアが だからひざまづいて救いの手を待ちわびな 怖いくらい震えてるよ もうチョットで触れあうのに 今 ここで吐き出しちゃって振り切りそうなヴォルテージ 怖いくらい感じてるよ 限界を超えてるんだ だから引き裂いちゃって素顔かくすヴォンテージ 怖いくらい愛してるよ もうチョットで間にあうから |
あたしが向いた方が前中村千尋 | 中村千尋 | 中村千尋 | 中村千尋 | あたしは誰にも必要なくて 狭い部屋だけが居場所 窓には茜色 カーテン引いて 世界に蓋をする 水槽のメダカ見つめていたら 日が暮れてたような1日も でも無駄じゃない あたしが向いた方が前なの 何にも出来なかった今日も 大切なカケラになる 痛みと向き合った涙は いつかあたしだけの歌にするからさ あなたは誰にも必要ないと 言う人はあなたにはいらない さよなら 何にも手放さないで そのままでいればいい 世界を隔てるための扉 実は世界への入り口で どこへでもいける あなたが向いた方が前だよ たとえ 来た道戻っても 誰が何だっていうの 信じるものを譲らないで いつかあなただけの物語になる 見るため 知るため 生まれてきた だから誰かを救えなくても 夢さえ見つからないままでも あたしたちは いい あたしが向いた方が前なの 何にも出来なかった今日も 大切なカケラになる 痛みと向き合った涙は いつかあたしだけの歌にするからさ | |
頭が痛い森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 風邪でもひいたかな なんとか治さなきゃ 食欲までないわ 熱まででてきたわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ やっぱり風邪みたい 薬はあったかな うつされたのかしら きっとあの子からね こんな時に困るわ 何がなんでも治そう ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ 身体がだるいわ だるい 身体だるいわ 身体がだるいわ だるい 身体だるいわ 完全に風邪だわ このまま寝込みそう お腹まで変だわ インフルエンザだわ ついてないわ悔しい よりにもよって今頃 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ | |
新しい太陽A.B.C-Z | A.B.C-Z | コージロー (ソウルズ) | ソウルズ | 生田真心 | 夜が抱きしめてくれるのなら もうこのままでいいと思ってた どれくらい涙が流れたら 明日はやってくるんだろうか 長いトンネルの出口で 思わず目が眩んでも どうかその先の風景が 鮮やかでありますよに 悲しみよ さらば ごらん夜空の向こう 痛みを溶かしてよ 新しい太陽 日陰で寄り添った僕たちは 誰より眩しさに憧れた 強がって諦めたフリしても やっぱ見過ごせないんだなぁ 繋ぎっぱなしのコンセント 根元から引っこ抜くように 自棄になりそうな瞬間の もどかしさ抱えたまま 足踏みの最中 暗い夜空の向こう 初めの灯火を 閉ざしたくないよ 少し出遅れた僕ら だからこそ強く 大きな花を咲かそうよ 遠くから見つめてた 僕ら陽の当たる場所へ もう逃げないで 瞳伏せないで 悲しみよ さらば... 悲しみよ さらば... 悲しみよ さらば ごらん夜空の向こう 僕らを照らしてよ 新しい太陽 悲しみよ さらば... (ほら あの空の向こう側) 悲しみよ さらば... |
新しい太陽八神太一(藤田淑子) | 八神太一(藤田淑子) | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | 新しい太陽が 昇り始めているよ 東の空を開けて 勇気を知るために 涙を知るために 世界へやって来る キミはまだ知らないね たくさんの物語 伝えておかなくちゃ 僕らは待っていた 新しい仲間と 新しいチカラを 今はまだ小さな その手のひら 未来を手渡そう 光の中で You're the Brand-new shinin' light! You're the Brand-new shinin' light! 新しい太陽 それがキミの名前 It's Brand-new shinin' light You're the Brand-new shinin' light キミの物語が 今ここから始まるのさ 信じあう 難しさ ぶつけあう情熱も 僕らは知っている これからキミたちは 試されてゆくだろう 本当の強さを あきらめないでくれ どんな時も 僕たちは味方さ いつでもキミの You're the Brand-new shinin' light! You're the Brand-new shinin' light! キミに渡すものは 勇気のバトンだから It's Brand-new shinin' light You're the Brand-new shinin' light 強い瞳になれ すべてを越えてゆくために You're the Brand-new shinin' light! You're the Brand-new shinin' light! 新しい太陽 それがキミの名前 It's Brand-new shinin' light You're the Brand-new shinin' light キミの物語が 今ここから始まるのさ |
新しい旅神谷浩史 | 神谷浩史 | 林田健司 | 林田健司 | 倉内達矢 | Fly to the sky Eternally どこまでも まばゆく青い宇宙(そら)の向こうへ 翼で切りひらく 未来を突き抜けよう このまま 新しい旅 つい見失いがちさ 忙殺される毎日に そう やり切れない昨日へは もう 戻りたくはないんだから タイミングひとつで運なんて 変わっちゃうものなんだから 閃いた瞬間がそうすべて 大事だってことさ わかる? Fly to the sky Eternally どこまでも まばゆく青い宇宙(そら)の向こうへ 翼で切りひらく 未来を突き抜けよう このまま 新しい旅 頼りなげなフライトも 初飛行と許してよ でも 初々しいだけじゃダメ よと 好みじゃないと責めないで イメージ通り思い通りじゃ 満足なんて感じない? 足踏みするそんな日でも 楽しんで行かなきゃ わかる? Fly to the sky Infinitely いつまでも 情熱を胸に抱きしめて 誰にもできないさ 流れ星の速さで 飛んで行こう さあ 解き放つのさ ココロの叫ぶままに自由に スリルすぎる許されてる ギリギリの海の道 すり抜けようよこのまま Fly to the sky Infinitely いつまでも 情熱を胸に抱きしめて 誰にもできないさ 流れ星の速さで Fly to the sky Eternally どこまでも まばゆく青い宇宙(そら)の向こうへ 翼で切りひらく 未来を突き抜けよう このまま 新しい旅 |
あたらしい旅YONA YONA WEEKENDERS | YONA YONA WEEKENDERS | 磯野くん | 磯野くん | かたちは変わってゆくの 気紛れな もくもくの雲のように 下手くそでいいから 笑っていよう あたらしい旅 Look up 風味方につけて 歩もう それぞれのスタイルで Going on Right now 心の鍵外して 君とならどこへでも Going on I'll follow you 約束の季節まで 擦り切れそうな靴でも 愛おしく 大切な証だった いつかは脱ぎ捨てる その時が あたらしい旅 Look up 風味方につけて 遊ぼう 自由の砂場で Going on Light up 見失わないでいて 君こそがすべてなんだ Going on What I want あてのない夜に 幕を下ろさないで What I want 答えさがし Not so far away 高鳴りは側に Look up 風味方につけて 歩もう それぞれのスタイルで Going on Right now 心の鍵外して 君とならどこまでも Going on Look up 風味方につけて Going on Right now 心の鍵外して Going on | |
徒花は咲いたかHORIKEN | HORIKEN | 山口カラス | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | ドがつく田舎で育ってよ 新聞配達させられて 埋もれてたまるか 泥の川 俺はそこから逃げたんだ 大きく見えた空の下 右も左も わからずに 迷いさまよい背伸びして 気を張りながら生きてきた 徒花よ 徒花よ 徒花は咲いたか この都会(まち)も 秋深し 俺もぼちぼち枯れてゆく 人生二度などいらないが 今、ひとり 時をみている 背広姿が制服で お偉いさんにへつらって ちっちゃなプライド振りかざし 俺は何と勝負した 一人息子が家出して 崩れて落ちた砂の箱 酔って真夜中 電話口 お袋の訛り 泣いたよ 徒花よ 徒花よ 徒花は生きたか この都会(まち)も 冬ざれて 俺もそろそろ散ってゆく 帰る場所(とこ)など ないけれど ただ、ひとり 時をみている 徒花よ 徒花よ 徒花は咲いたか この都会(まち)も 秋深し 俺もぼちぼち枯れてゆく 人生二度などいらないが 今、ひとり 時をみている |
熱い想い~タイガー伝説~宮内タカユキ | 宮内タカユキ | 夏野芹子 | 河野陽吾 | 躰が覚えていた この世に生まれ落ちた理由を 乾いた傷痕には 抑えきれない鼓動がにじんだ Shining 燃える勇気 胸を焦がせ 終わらない夢だけめざせ! 熱い想いつらぬけ ぶち破れ 揺さぶらなきゃ 何も変わらない 目覚めた血は獣さ 牙を剥け 狙う力 いま 高ぶるぜ 誰より憧れてた男になれる その日のため たとえ生まれ変わっても この人生をまた選ぶだろう Shining 俺の愛がつねに叫ぶ 眠らない魂 響け! 欲望のまま大地を駆け抜けろ 浴びるほどに自由があるから 裸の瞳は野性さ 爪を研げ 派手なロマンいま 始まるぜ Shining 決めた覚悟 燃やしつくせ 譲れない明日をつかめ! 熱い想いつらぬけ ぶち破れ 揺さぶらなきゃ 何も変わらない 目覚めた血は獣さ 牙を剥け 狙う力 いま 高ぶるぜ 熱い想い貫け I just take a chance. 走るだけさ 孤独の闇でも 目覚めた血は獣さ I can take a chance. 心が冷めない Get up to my dreams. | |
あつい太陽CASCADE | CASCADE | MASASHI・TAMA・MIWAKO SAITOH | MASASHI | あつい太陽に溶けてく パノラマウェイ 人間不信のマシンたちの フリーウェイ 99個のウソのあとのリアル 君の口から放たれた YOU LOVE ME きっと このシーン 時のいたずら NO 叫んだ 恋はキハジメ 愛にかわるさ いつの日か もう はなれない もう はなさない このKISSを ずっと ずっと 抱きしめて もう はなれない もう はなさない このKISSを 口にほおばりすぎた 君のヒミツに 僕は魔法で踊り続ける PINKY MONKEY 嗤う太陽に溶けてく パノラマウェイ 見ているふたりは宙に浮く バルーン・アーミー きっと この感じ 空の気まぐれ NO 叫んだ 恋はキハジメ あつい太陽 突然に もう はなれない もう はなさない このKISSを ずっと ずっと 抱きしめて もう はなれない もう はなさない このKISSを きっと このシーン 時のいたずら NO 叫んだ 恋はキハジメ 愛にかわるさ いつの日か もう はなれない もう はなさない このKISSを ずっと ずっと 抱きしめて もう はなれない もう はなさない このKISSを LOVE SHOT 恋はキハジメ LOVE SHOT LOVE SHOT LOVE SHOT 恋はキハジメ LOVE SHOT LOVE SHOT LOVE SHOT 恋はキハジメ LOVE SHOT LOVE SHOT LOVE SHOT 恋はキハジメ LOVE SHOT | |
熱い魂GAM | GAM | つんく | つんく | 熱い魂 無邪気に笑うひとときにも 忘れないわ 貫き通す信念を 熱い魂 恋に破れた寂しい日でも 忘れないわ 素敵に出会えたこと 熱い魂 自信はあるのに 踏み出せないときだった あなたの一言 背中をポンと押してくれた 寂しい真夜中 ドライブをしてみたら 素直な涙が あふれた 季節には 匂いがあるから 思い出の記憶へと 変わってく 熱い魂 朝まで騒ぐ青春の日も 忘れないわ 自らあげたマニフェスト 熱い魂 とてもめでたい晴れの日にも 忘れないわ 支える人が居るって 熱い魂 みんなでいるから 乗り越えられるだろし 一人で居るから やさしくなれることもあるし 真夜中すぎでは 解決しないことが 目覚めてひらめく もんだね 夕暮れて 買い物の帰り 楽しくってなんだか スキップしたよ 熱い魂 無邪気に笑うひとときにも 忘れないわ 貫き通す信念を 熱い魂 恋に破れた寂しい日でも 忘れないわ 素敵に出会えたこと 熱い魂 熱い魂 無邪気に笑うひとときにも 忘れないわ 貫き通す信念を 熱い魂 恋に破れた寂しい日でも 忘れないわ 素敵に出会えたこと 熱い魂 朝まで騒ぐ青春の日も 忘れないわ 自らあげたマニフェスト 熱い魂 とてもめでたい晴れの日にも 忘れないわ 支える人が居るって 熱い魂 | |
宛先不明と再配達空想委員会 | 空想委員会 | 三浦隆一 | 三浦隆一 | 空想委員会 | 送ったはずが宛先不明のスタンプ押され手元に返る 処理もされないゴミで作られた世界 心の空に書いた願いを映し出す 描いて積み上げて抱いて鳴らして ありがとうの気持ちとごめんなさいの気持ちを ちゃんと伝えられなくて 誰もが迷う 僕もそうだ 変わらず捨てられない想いがあって 次こそってまた始める 何度目だろう?届きそびれた想いの熱で不完全燃焼 煤(すす)で咳き込む 涙が滲んだ 笑えてきた ありがとうの気持ちとごめんなさいの気持ちは ずっと生まれてから迷子のままだ 僕ら似てる ありがとうと言いたい ごめんなさいと言いたいから 不安の泥濘(ぬかるみ) 足取られても進む ありがとうを描いて ごめんなさいを描いて 今 僕だけの風に乗せて飛ばすよ 何回迷っても 何回間違っても 君に届けたい 君に届け |
あてのない旅古谷一行 | 古谷一行 | 大矢弘子 | 古谷一行 | 駅前広場は 夕暮れの中で けだるいあくびを 繰返えしている どうせ目的のない旅さ さめたコーヒー のみながら なぜかおまえを 想っているよ 孤独とふたりで 住み馴れた街を 離れて道草 するのもいいだろう どうせ気まぐれな旅さ 古い街の 居酒屋で ひとりしみじみ 呑み明かそうか おまえのやさしい ぬくもり枕に しばらく眠ろう 心をおろして どうせ目的のない旅さ いまはなにも 考えないで 青い空を 覗いてくるよ | |
あなた 逢いたいよ明日香 | 明日香 | 明日香 | 明日香 | 尋ね人いたします 大切なヒトなんです 煙みたい 突然 消えた 白い壁の家から 畔道に咲いたタンポポ 風に揺られて眩しすぎるわ あなた電話して ふたりだけの暗号で 今すぐ声を聞かなきゃ 胸が張り裂けそう あなた逢いたいよ 雨上がりのふるさとに 浮かんだ虹のプリズム 涙に消えました 友達と喧嘩して 仕事にも失敗して 苦しい時 迷ってる時 いつも助けてくれた 手を取り合って 一緒にいれば 他になんにもいらないから あなた逢いたいよ どこかで生きているなら 今すぐ飛んでゆきたい 世界の果てまでも 忙しいスピードで 世界は変わりゆくけど 二人で見た 野に咲く花も 川も 橋も そのまま 時代遅れでもかまわない 私ひとりで暮らしています あなた どこにいるの 今 何をしてるの 切ない胸の想いよ 遠く天まで届け あなた 逢いたいよ 世界で世界で一番 愛しています 好きです そばにそばに行きたい いつまで 追えばいいの どこまで 追えばいいの…… | |
あなたがいたから飯田里穂 | 飯田里穂 | 川浦正大 | 川浦正大 | 川浦正大 | あなたがいたから いつも明日を信じられた 心まで染める この気持ちは夏の花の様に! 今日までのこの道のり 振り返れば いい事も悪い事も輝いて見えるよ! ありふれた日々の中に見つけたもの かけがえのない幸せ ずっと大切にしたいから! 最後までこの光が消える日まで 忘れないで 暖かな 生きる力を その意味を! あなたがいたから いつも明日を信じられた 心まで染める この気持ちは夏の花の様に!! 見えなくて届かなくて 泣いた事が 今日の日の笑顔になる きっとその先へ続いてる! 悲しみが胸のドアを叩くとき 目を閉じれば 感じるよ あの優しさを 温もりを! あなたがいたから ひとつひとつ強くなれた この愛の中で 咲く命は 夏を飾るメロディ あなたがいたから いつも明日を信じられた 心まで染める この気持ちは夏の花の様に |
あなたがいたから北野まち子 | 北野まち子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 苦労しぶきに 濡れながら 越えた涙の この世川 人並暮らしを 夢にみて 力を合わせた 年月(としつき)よ あなたがいたから 今がある 心ひとつに これからも 思い通りに ならなくて 泣いた小雨の 裏通り 私の愚かさ いつだって 笑顔で叱って くれた人 あなたがいたから 今がある 情け通わせ いつまでも 肩を優しく 包むよに 揺れる陽射しの あたたかさ 雨風 嵐に なろうとも 負けたりしません 二人なら あなたがいたから 今がある この手離さず どこまでも |
あなたがいたから澤田知可子 | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 沢田知可子 | 眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃… 忘れることなんて 急には出来ないの 終わってしまっても あの日は 嘘じゃないから あなたと笑い あなたと泣いて みつけた “優しさ” 今日の 贈り物なの In memories, wanna touch you… ひとり あなたに触れて 昨日よりも かわいい女になりたい 朝焼けがこんなに きれいに近づくわ 染まる時間の向こう 目覚めるあなたを想う… だめな所も 弱い私も そっと抱きしめた あなた 忘れないから In sunrise,wanna kiss you… 今日の私を込めて 贈りたいの 素顔に 笑顔をそえて Birthday present for me “Birthday present”just… It's just your tenderness Birthday present for you “Birthday present” just… It's just my gentle heart サヨナラより ありがとうを… いつの日にも あなたがいたから |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あなたがいたから千花有黄 | 千花有黄 | 下地亜記子 | 聖川湧 | 若草恵 | 哀しみに うちひしがれて 生きるのが せつない夜は いつもあなたを 想い出す 明るい笑顔 優しい言葉 何気ない一言で 元気になれた あなたがいたから 今日までこれた あなたがいたから 明日(あした)があるの 迷い道 さまよいながら 転んでは 傷つき泣いた だけどあなたと 出逢えたわ 愛する心 教えてくれた 花よりも星よりも 綺麗なものを あなたのおかげで この夢抱いて あなたのおかげで 歩いてゆける 私を信じ 支えてくれた ありがとう永遠(えいえん)に 忘れはしない あなたがいたから 今日までこれた あなたがいたから 明日(あした)があるの |
あなたがいたから森進一 | 森進一 | 加藤日出男 | きくち寛 | もう少し生きられる 最後のひとときまで 燃えて生きたい わが人生を 誰かひとりに そっと言われてみたい あなたがいたから たのしい人生だったと あたしのしてきたことは ローソクのあかりほどの小さな炎 あなたがいたから燃えつづけられた ありがとう ほんとうに ありがとう 燃えつきるまで 燃えて生きます ああ いのちよ たそがれて また陽はのぼり 涙がかがやくまで めぐり めぐって みな美しい ただ ひたすら燃えて みずからのいのちけずって生きて来た あなたがいたから燃えつづけられた ありがとう ほんとうに ありがとう 燃えつきるまで 燃えて生きます ああ いのちよ | |
あなたがいたから吉村明紘 | 吉村明紘 | 橋本寛 | 吉村明紘 | 矢野立美 | 顔を合わせれば 照れてしまうから いつも言いそびれてたことがある 酒を呑みながら 少し酔いながら 箸の手を休めずに 聞いて欲しい あなたがいたから 今日まで歩けた あなたがいたから 今日までこられた 夢はまだ遠いけれど 一度きちんと 言いたかったよ ありがとう 体気をつけて そんな言葉さえ 先に言われてしまう俺だけど 他にとりえなど 何もない俺の 背中いつも見つめてくれた あなたがいたから 今日まで歩けた あなたに出逢えて 本当に良かった うまく言えないけれど ちゃんと顔見て 言いたかったよ ありがとう きっとまた くじけそうになる そんな夜もあるだろう…だけど あなたがいたから 今日まで歩けた あなたがいたから 今日までこられた 夢はまだ遠いけれど 一度きちんと 言いたかったよ ありがとう |
あなたがいたから feat. TOKINE童子-T | 童子-T | 童子-T | 童子-T・Shingo.S | いつものクラブ見かけて気になった すぐに声をかけ知り合った 目の前に天使が降り立った しばらく仲間の一人だった 面白いこと言って笑いをとった からかうと照れて怒った お互い就職して会わなくなった 一緒にいた時間は楽だった 久々再会 髪が短くなって 黒髪大人びて 変わっていた君に ハッとして言葉に詰まる 離れてた時間 一瞬で埋まる くるまる毛布 ただ抱き合う 上がる気持ち絡まり合う 流れるBGM ソウルナンバー 真夜中に夢 遠く浮かんだ 記憶が上書きされて消えていく記録 夢は遠く いつか届く? 記憶がロードされ想いふける追憶の日々 つないだ手ほどく あなたは遠く あなたがいたから 歩いていけるよ ありがとう 君を 忘れない なくさない あなたがいたから 夢も追えるよ いつの日か二人 また会える 信じてる 信じられず嫉妬した夜 想い出の写真じっと見た ちょっとしたすれ違い不安で 風邪で熱があったせいで everyday 楽しかったeveryday なのに急にエグイ目になって ネガティブな想像を にじんでく東京の夜景 やけにしみてくる やけになって 何度も電話 大喧嘩した あの日も今じゃ懐かしい 毎日の連絡もなくなり そんな生活に慣れてしまう 忘れないと心はがれてしまう 次会う時には笑顔で会える? 運命ならまた空は晴れる 記憶が上書きされて消えていく記録 夢は遠く いつか届く? 記憶がロードされ想いふける追憶の日々 つないだ手ほどく あなたは遠く あなたがいたから 歩いていけるよ ありがとう 君を 忘れない なくさない あなたがいたから 夢も追えるよ いつの日か二人 また会える 信じてる 記憶が上書きされて消えていく記録 夢は遠く いつか届く? 記憶がロードされ想いふける追憶の日々 つないだ手ほどく あなたは遠く 好きだったの 夢追いかける あなたの後ろ姿 あなたがいたから 歩いていけるよ ありがとう 君を 忘れない なくさない あなたがいたから 夢も追えるよ いつの日か二人 また会える 信じてる | |
あなたがいたから僕がいた郷ひろみ | 郷ひろみ | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ 泣いたりすねたり求めたり ふたりは離れていられない あなたがいたから僕がいた たとえばふたりで喧嘩して 背中をむけたりしたけれど ふたりは危険をのりこえた 傷ついてもたえてゆける 素直なあなた 疲れた日は甘えたい僕なんだ 真心かさねて欲しいよ やさしく育てた愛だから 捨てたりできないふたりとも 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう |
あなたがいたから僕がいた野口五郎 | 野口五郎 | 橋本淳 | 筒美京平 | あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ 泣いたりすねたり求めたり ふたりは離れていられない あなたがいたから僕がいた たとえばふたりで喧嘩して 背中をむけたりしたけれど ふたりは危険をのりこえた 傷ついてもたえてゆける 素直なあなた 疲れた日は甘えたい僕なんだ 真心かさねて欲しいよ やさしく育てた愛だから 捨てたりできないふたりとも 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう | |
あなたがいたから僕がいるコーヒーカラー | コーヒーカラー | 仲山卯月 | コーヒーカラー | いつのまにか誰かに頼りにされている 内心誇らしく心細くもあるけど 自分にだってずいぶん甘えてたヒトがいる 眺めてた背中は小さいけれどグレイトだった 昼夜を忘れて駆け巡ったあの頃 まだまだルーキー 決してタダで起きなかった 終電の吊革に揺られて 今 思い出す 窓ガラス越し 革靴すりへらしてた日々を あなたがいたから僕がいる 覚えていますかあの夜に 聞かせてくれた昔話 ずっと忘れない 先手必勝と作戦は練っても 実際問題 邪魔ばっかりですすまない 「いつものことさ」と笑ってたヒトがいる 同じ場面で今かみ締める これからまさに勝負の日々と あなたがいたから僕がいる 近頃なんだかよくわかる 群がるヤツ 離れてくヤツ 共に歩むヤツ 泣いても笑っても人生はここにある やらなきゃならない時がくる 未来を信じてる 神サマを信じてる 最後は「自分」を信じてる あなたがいたから僕がいる 夢見るオトナも楽じゃない 悩める時も めでたい時も 明日への希望はそぅ! ココロのDNA あなたはあなたで僕は僕 カタチは違えど繋がれば あの頃には見えなかった星座がいま見える | |
あなたがいた季節小泉今日子 | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 鈴木祥子 | 白井良明・鈴木祥子 | 夕陽が街を染めて 夏にさよならを告げるのを 歩道橋の上で ずっと見てた 一人 Um 切なさや淋しさは いつも突然訪れて 忘れたはずなのに 涙が止まらない Ah あなたと見た すべてはいつも 素敵すぎたみたい 今でもそっと 思いだしてる あなたといた あの季節に 負けないほど 大切に 見つめたいの この夕陽を この涙を 忘れない あなたに写っていた 私だけを見てたから きっとつらい想い あなたにさせてたね ずっと 振り向いたら いつもあなたが 優しく見つめてた 何も言わずに どんな時でも あなたがいた あの季節に 負けないほど 輝いて もっと強い女の子に なれるように 誓ったの いつかまた 会えた時 素敵な顔をしていたいから Wow Wow あなたがいた あの季節に 負けないほど 輝いて もっと強い女の子に なれるように 誓ったの あなたがいた あの季節に 負けないほど 素敵になれるように |
あなたがいた季節米倉千尋 | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 夢野真音 | 亀田誠治 | 冷たい雨に 煙るグランド あの日のあなたが 駆け抜けてゆく 泥んこのゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ 卒業しても あなたとずっと 歩いてゆけると 思っていたの たとえ季節が いくつ過ぎても 変わらずいられると 待ち合わせた 古い図書館 木洩れ陽に 隠れるように 初めてキスした あの夏 どれくらい 同じ季節を ふたり 過ごしたかしら あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 栞がわりの あなたの写真 テレると笑顔が 幼くなるの つたないだけの あの日のダイアリー あなたがいた季節 ひと雨ごと 夏が来るたび 少しずつ 遠くなる日々 いつか 忘れてしまうから もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある ときどきは思い出してね ふたり過ごした季節 夢中で 走り抜けた 季節が 瞳閉じる もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 眩しい あなたがいる |
あなたがいたなTALLA | TALLA | 平石英士 | たら | 冨田晃嗣 | 街 吹く風が 冷たくなってきたとか 道行く人が だれかと話す声も どこ吹く風といかない 狭い心を 見透かす様に 静まることも知らず 交差点 響く クラクション 前触れのない 笑い声 壁一面 飾る 少女の顔 どれもこれもいらない 冬の寒さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな この愚かさを忘れたままで いられるのならば わたし 何処へでも行くわ 日が沈むのが早くなってきたなと そんなことさえ 飲み込むだけなの 部屋の広さに気がつくまでは あなたが傍にいつもいたな この卑しさを忘れたままで いられるのならば わたし 夢 やぶれかぶれの嘘が見え隠れても 影 重ね合わせて 目覚める時まで 夜の長さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな 街の広さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな この強さを忘れたままで いるくらいならば わたし 一人でもいいわ |
あなたが、いた夏山下久美子 | 山下久美子 | KUMIKO YAMASHITA | TOMOYASU HOTEI | 夏が過ぎ変わっていくんだね 一番 好きな季節に逢えないなんて 秋の風 吹くたびにときめく あなたの事がこんなに気になるなんて 今も昔のように笑っているかしら? 聴かせてよ もう一度あの頃のように 待ち侘びる子犬に似ているね 涙になれば いいのに溢れてこない 今は昔のように迷っていないけど 帰れない もう二度とあの日の二人に あなたがいなくなって気づいたなんて 何も言わなかったのは最後の優しさだね 夏の夢 終わっていくんだね 一番 好きな人なのに逢えないなんて 赤いバラ 枯れてしまったのに あなたの事が なんだか忘れられない 今も昔のように暮らしているかしら? 聴かせてよ もう少しあの時のメロディー あなたがいなくなって気づいたなんて 隠しきれなかったのは心の痛み あなたがいなくなって気づいたなんて あなたがいなくなって夜空の星が消えた | |
あなたがいた日erica | erica | erica | erica・nao | 私こんなに好きだったんだね 今更気づくなんて きっとこんなに 誰かを好きになることはもうないでしょう あなたと出会い あなたに恋し そばにいれた それでそれだけでよかったのに 付き合ってても片想いみたいで 失うことが怖くて 寂しいなんて言えなかった 最初から傷つく恋と分かっていたはずなのにね 止められなくて ただ会いたくて 信じたくて 一緒に見た空 待ち合わせの場所 服の匂いも撫でてくれた手も 笑った顔もぬくもりも全部 ウソじゃなかった夢じゃなかった 本気で好きで本当に好きで 泣いてばかりの私だったけど あなたに恋しあなたといれて 心から幸せだった これでよかったと何度も言い聞かせて 過ぎてく日々に答えを探した あの時素直にもっとなれていたら 変わってたのかな まだあなたの未来にいれたのかな 今でもずっと この先もずっと 変わらない私の大事な人 元気でいてね 笑っていてね 遠くから祈っているよ 本気で好きで本当に好きで 泣いてばかりの私だったけど あなたに恋し あなたといれて 心から幸せだった さようなら あなたがいた日 | |
あなたがいた森樹海 | 樹海 | Manami Watanabe | Yoshiaki Dewa | Yoshiaki Dewa・Zentaro Watanabe | 深い深い森の中 ほのか香る 愛しい 日々の面影 探してみれば ふいにあなたが笑う 触れてみたくて 手を伸ばしても 儚く宙を舞ったのです あなたに会いたくてずっと 会いたくてずっと 想う 眠れぬ夜を渡り あなたが残した 光と影の中に 包まれて泣いている ダメなあたしを 焦がし沈む夕日と 裸足のまま愛の残骸を踏んで 滲んだ 赤 触れてみようと 手をかざしたら あなたの声がしたの 「愛してる。」 いまさら届かぬ 唄は風にさらわれ はるか消えていったよ 砂時計空高く 飛ばしてみても何も あの日の音は響かず 二度とは触れない景色たちが さらさら 流れ出して 「消せない。」 増えすぎた空気 重ねすぎた記憶と その手もその髪も あなたが残した 光と影はあまりにも 大きすぎるのでした。 深い深い森の中で… |
あなたがここにいたら![]() ![]() | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・Porno Graffitti | 冬の公園 夜のバス停 校庭 帰り道 あの流行語 残った花火 海岸 回り道 町の景色も移る季節も あなたの背景だったのに 僕の真ん中にあなた あなたを巡って回ってた日々 日々に終わりなどあるとは知らずにいたよ それは吹き抜けた疾風 旅立ちの朝 新たな暮らし 出逢い 戸惑い 電車のホーム 大人びた友 変わる 変わらない 今もあなたがここにいたらと 不甲斐ない僕を責めるかい? さよならばかりが人生 言い聞かせたって胸は痛んで それならばいっそ粉々に砕け散ってほしい 強い弱い想い一人揺れる 揺れてるばかりの記憶のあなた 町 花 空 人 どこかにあなたを探す かげろう 疾風がさらう夢 |
あなたがそばにいた岩出和也 | 岩出和也 | 石原信一 | 弦哲也 | 南郷達也 | 風に吹かれて 振り向けば いつもあなたが そばにいた 旅に出る日は 父母の 僕を励ます 声がした 夢にはぐれて 膝を抱き 雨に打たれた 日もあった 涙と笑顔の くりかえし あの日あの人 なつかしく これからも これからも あなたの愛を この胸に 風の向こうに 続く道 明日を信じて 歩き出す 恋をした日の 想い出は 胸にひそかに あたためて 心疲れて 眠る夜は あなた思って 眼を閉じる 出逢いと別れの くりかえし あの日あの時 いとおしく いつまでも いつまでも あなたの愛を 抱きしめて 涙と笑顔の くりかえし あの日あの人 なつかしく これからも これからも あなたの愛を この胸に |
あなたといたいからSA.RI.NA | SA.RI.NA | SA.RI.NA | SA.RI.NA | 最初は 「ただの友達」 そう思っていたけど 気付けばあなたの笑顔に 惹かれ始めてた 何気ない 「しぐさ」も 私しか知らない ただそれだけで なぜか特別で 幸せだったんだ だから この先に起こる全ての出来事に 負けないように そばにいてください あなたの優しさに少しだけ包まれていたいから 初めて喧嘩した日も 初めて手を繋いだ日も 今では小さな全ての出来事が 「記念日」になったよね だから この先に起こる全ての出来事を 愛せるように そばにいてください あなたの優しさに少しだけ包まれていたいから 君だけに見せるよ 「弱い私」を受け入れてくれるから これからの未来に描いた 君との時間をかたちにしていこうね だから… だから… この先に起こる全ての出来事に 負けないように そばにいてください あなたの優しさに少しだけ包まれていたいから | |
あなたといた季節CoCo | CoCo | 及川眠子 | MAYUMI | 海が見える 静かなこのレストラン あの日あなたと ちいさな喧嘩して 飲みかけてた紅茶 テーブルに残し 夜の舗道を ひとりで帰ったの ふたりあれから どこか気まずくなり 背中向けたまま 恋が終わりを告げたね あなたといた季節へと 胸の時計 巻き戻してみても 笑顔に逢えなくて いまだったら ゴメンねと 私の気持ちを 素直に伝えられるのに 同じ車 街角で見かけるたび いまでも すこしドキドキするけれど やっと微笑みながら 思い出せる 時の神様が 痛み消してくれたから あなたといた季節へと まるでページめくるように ひとり 来てみた この場所に でも優しいぬくもりは もうどこにもない 瞳をそっと閉じる いまだったら 大好きと あなたへの気持ち 素直に伝えられるのに・・・・ | |
あなたといた時間森口博子 | 森口博子 | 西脇唯 | 西脇唯 | 水島康貴 | あなたといた時間が ほんとに好きだった 「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってる ストローのはし 少し噛んで見つめた ふるえてる指先を こらえてもしずくが落ちる 真昼のカフェで向き合う 私たちの恋は こんな青空の真下で 今 はじけようとしてる あなたといた時間が ほんとに好きだった 誰よりわかっていてた 誰より信じた 迷いのない気持ち どれだけそばにいたら どれだけ思ったら 壊れないで 壊れないで ずっと二人でいられるんだろう 見覚えのない シャツから目をそらせずに 「似合うね」と言いかけて 声の高さにとまどった 彼女を選んだわけも 離れてゆくわけも 苦しくなってく笑顔も どこかへほおり投げたい あなたといた季節が いちばん好きだった 突然呼び出された 真夜中の散歩 星がきれいだった… さよならしか見てない あなたが悲しくて ビルに映る 白い雲を いくつもいくつも見送った いつも二人どこか 触れ合って 時計なんて全然 見なかったのに… あなたといた時間が ほんとに好きだった 「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってる どれだけそばにいたら どれだけ思ったら 壊れないで 壊れないで ずっと二人でいられるんだろう |
あなたといた時島谷ひとみ | 島谷ひとみ | Jamie Houston・日本語詞:Chikae Takahashi | Jamie Houston | Kenji Suzuki | あなたが遠くに はなれて行く 私は一人で 見つめるだけ 奇跡は起こると 信じていたの こらえた涙 あふれそうよ あなたはわたしの おとぎ話 夢を叶える星 それが幻と気づかないほど わたし幸せだった あなたが口ずさむ すてきなメロディ 二人で奏でた やさしいハーモニー あの時の歌が色あせてく 残されたものは 思い出だけ おとぎ話のようにはいかないものね 願いかけた 星はどこへ あなたとの日々はわたしにとって 今でも宝物 忘れない 二人で夢見つめた あの時間が 何よりも好きだった 一緒にいると 輝いてた あなたとわたし |
アナタにアイタイいーどぅし | いーどぅし | 島袋優 | 島袋優 | 国際通りは文字通り外国の人ばっかで そんな中 元三越前でアナタを見つけました アメリカンビレッジで買ったシャツがとてもお似合いね きっと大好きなブルーシールのマンゴタンゴを食べに行くんでしょ 二ヶ月前に おもろまちで髪を切ったでしょ 腕にタトゥーの宮古島の店長シーサーみたいね 隣のかりゆしウェアーの人は妹さんかな? だって眉毛の濃さと目元が似てる多分彼女じゃない アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイ トロピカルビーチのBBQ前はサンエーで買い出し 決まってアナタはポチギとポーク そしてオリオンビール 牧港のA&W行く時は絶対ドライブスルー ずっとハムチーズサンドとカーリーフライのセットそしてルートビア 「夏バテにはスッパイマン」って誰かに言ってたね 「二日酔いにはゆしどうふソバだ」って誰かに言ってたね 久茂地川沿いの友達の店 目が合った気がした もっとアナタの側でアナタを知りたい 神様ウートートー アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイ アナタに366日思い伝えたくて アンマーにもベストフレンドにも相談したけど モアイ大好き金城さんがハニー上海へ行きなよって それじゃ涙そうそうワタシの小さな恋のうた アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイ | |
あなたに会いたい宇徳敬子 | 宇徳敬子 | 宇徳敬子 | 大黒摩季 | 池田大輔 | 港の見える 公園通り 恋人達が 心弾ませる いつかのような 素敵なコトが 目の前にそっと 甦る 押さえていた気持の中に またあなたを見つけてしまったわ もう誰も好きにならないはずなのに 今すぐ あなたに会いたい 繰り返す恋の不思議に 戸惑ってる 愛に確かな形はないけど いつまでもこのまま きっと I Love you 1年前の ケンカの時に あなたのコトは 解かってたつもり 予言のような 見えないものに 振り回されてた あの頃 本当はあなたの方がずっと 愛してくれた 小さな Sweet Home あまりに一途すぎて 怖くなってた 今すぐ あなたに会いたい 繰り返す恋のリズムに 乗りきれない 愛は彷徨う 旅人のように 帰るところもないままに…I love you 今すぐ あなたに会いたい 諦めない恋の不思議に 戸惑ってる 愛に確かな形はないけど いつまでもこのまま きっと I love you |
あなたに逢いたいえひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | ふるさとの 夢を見て ふと想う 母の顔 あっという間に 桜も散って もう葉桜に なりました メールをすれば あなたはと 心配そうな 母だより いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい ふるさとの お祭りや 父のこと 想い出す ホタルも飛んで セミまで鳴いて もう秋空に なりました 電話をすれば それなりと 気張ってみせる 父の声 いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい ふるさとの じいちゃんや ばあちゃんが 気にかかる 紅葉(こうよう)も過ぎ 雪も積もって もう正月に なりました 手紙を出せば 元気よと 安心させる 祖父母たち いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい | |
あなたに逢いたい奥村チヨ | 奥村チヨ | 橋本淳 | 筒美京平 | あなたに逢いたい たまらなく逢いたい 愛され過ぎた ひとだから 逢ってあなたを たしかめたい 夜霧にかくれて かわしたくちづけ 忘れたくない 忘れたくない ヨコハマの 二人だけの 甘い甘いできごと 約束したから たまらなく逢いたい 大人の恋が わたしはほしい 逢って心を うちあけたい めぐり逢いなのに 恋がめばえた 大切なのね 大切なのね ヨコハマの 二人だけの 夢の夢のできごと | |
あなたに逢いたい熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 白いビルの影 黒いサングラス あなたを彩る モノグラム 私を囲んで離れてゆかない とぎれた雲に 雨の気配 季節をいくつ 集めたら あの頃に戻れるのかしら 街のあちこちでうずくまってる二人の思い出 春を遅らせて 夏を切り抜いて 秋を手のひらに差しのべて 冬をかくまって また春を遅らせて あなたに あなたに逢いたい 濡れたショウウィンドウ 映る傘の色 私はどこにも映らない あなたがいつも待っていてくれた 部屋の匂いも 露に消えた 時計がせかす 明日の扉 重なりゆく 月日の鍵 街は帰りゆく人々をただ見てるだけ 春を染めかえて 夏に焼きつけて 秋の夜にただよわせて 冬は抱き合って また春が来るころは ちがう私になりたい もっと抱きよせて 声を止めないで 息を胸で感じさせて 指折り泣いて あなたの腕の中で 眠る私に戻りたい あなたに あなたに逢いたい |
アナタニアイタイKenny | Kenny | みかみ麗緒 | 豊永亮介 | MOTO G3 | ひかり 舞い降りる 雲の谷間で遊ぶ天使たち なにひとつ僕は 分かってなかった あなたの痛みも夢も I love you 僕は今 海を越えて 遥か異国の街 凍える夜には 毛布に包まって 暖め合った日々さえも 遠く 降り出した 粉雪は 白銀の まるでスクリーン あの日映し出してゆく 目覚めても 目覚めても 繰り返し うち寄せる想い あなたに会いたい あなた 今もまだ 花にかこまれ 優しい笑顔を 振りまいてますか 忘れていませんか サルビアが好きだったよね ずっと 降り続く 粉雪は 白い花 敷き詰めるように あなたへと続く願い 叶わない 叶わない もう一度 イ云えたい気持ち あなたに会いたい 降り出した 粉雪は 白銀の まるでスクリーン あの日映し出してゆく 目覚めても 目覚めても 繰り返し うち寄せる想い あなたに会いたい 降り続く 粉雪は 白い花 敷き詰めるように あなたへと続く願い そばにいて そばにいて 欲しかった 祈り届くなら あなたに会いたい |
あなたに会いたい中真生人 | 中真生人 | 中真生人 | 中真生人 | 森正明 | あなたに聞きたい ことがあります あなたは今何処(どこ)に いるのですか 山に向かって 話しかければ あなたは答えて くれますか いつも優しく 包んでくれた あなたに会いたい 会いたい あなたと描いた 過去も未来も あの日消えて しまいました 海に向かって 話しかけたら あなたは 応えてくれますか 抑えきれない 想いが溢れる あなたに会いたい 会いたい 決して忘れない あの日のことは あなたの魂いの心ちを 継ないでゆきます 空に向かって 話しかければ あなたは聞いて くれますね 見守って下さい これからもずっと 今…、あなたに 会いたい あなたに会いたい 会いたい |
あなたに逢いたい松原健之 | 松原健之 | 五木寛之 | 弦哲也 | 前田俊明 | こころの海を 船がゆく 青いけむりを 曳きながら 泪という名の 港から かなしみのせた 船が出る 愛しすぎて 信じすぎて また 愛をなくして ひとり あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あなたに 逢いたい こころの海に 雪が降る 白い思い出 消しながら あなたと別れた あの日から ちがった女に なりました 恋しすぎて つくしすぎて また 愛をなくして ひとり あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あなたに 逢いたい 愛しすぎて 信じすぎて また 愛をなくして ひとり あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あなたに 逢いたい |
あなたに会いたいMIO | MIO | 森浩美 | 長部正和 | 忙しい日々に思い遣る気持ち いつから忘れて 傷つけあったの あんなにキスして 二人抱き合った まぶたを閉じれば 楽しげな笑顔 愛という幾千もの 言葉交わしても 失う時は たった一言 あなたに会いたい ただそれだけ 悔やんでも遅いけれど あなたに会えない 夜の長さ 持て余して 眠れないまま 街の灯は消えて 夜空の片隅 あなたは誰かと 夢をみているの? こんなに苦しく 今も迷うなら つよがり捨て去り 愛せばよかった この愛に似ているのものを いつか手にしても 満たされるのか 自信がなくて あなたに会いたい ただそれだけ 胸の奥熱くなって あなたに会えない この寂しさ 針のように 心に残る あなたに会いたい ただそれだけ 悔やんでも遅いけれど あなたに会えない 夜の長さ 持て余して 眠れないまま 断ち切れない あなたに会いたい | |
あなたに逢いたい八代亜紀 | 八代亜紀 | 五木寛之 | 弦哲也 | こころの海を 船がゆく 青いけむりを 曳きながら 泪という名の 港から かなしみのせた 船が出る 愛しすぎて 信じすぎて また 愛をなくして ひとり あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あなたに 逢いたい こころの海に 雪が降る 白い思い出 消しながら あなたと別れた あの日から ちがった女になりました 恋しすぎて つくしすぎて また愛をなくして ひとり あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あなたに 逢いたい 愛しすぎて 信じすぎて また 愛をなくして ひとり あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あゝ あなたに 逢いたい あなたに 逢いたい | |
あなたに会いたい吉田ひろき | 吉田ひろき | 中真生人 | 中真生人 | EDISON | あなたに聞きたい ことがあります あなたは今何処(どこ)に いるのですか 山に向かって 話しかければ あなたは答えて くれますか いつも優しく 包んでくれた あなたに会いたい 会いたい あなたと描いた 過去も未来も あの日消えて しまいました 海に向かって 話しかけたら あなたは 応えてくれますか 抑えきれない 想いが溢れる あなたに会いたい 会いたい 決して忘れない あの日のことは あなたの魂心(いのち)を 継ないでゆきます 空に向かって 話しかければ あなたは聞いて くれますね 見守って下さい これからもずっと 今…、あなたに 会いたい あなたに会いたい 会いたい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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貴方に会いたいのにKarin. | Karin. | Karin. | Karin. | 瞬きする度に自分が居なくなって 優しさだと思ってた悲しみに 振り回されて遠くなっていった幸せを今感じて 誰もが夢見ていた大人の定義だとか わかるはずもないのに話してた いつかなんてさただの憧れ 大事に閉まっておこう 素直になりたくて泣いた 「もう頑張ってるよ」と 声を掛けてあげられなくてごめんなさい でも本当の素直ってなんだっけ? 私は貴方に会いたいのに 意地悪なことを言うから きっと終わりが見える瞬間は こういう時なんだ なんて、思ってしまった 二人で居られるなら何も望まないと 生活を夢見てた私達 愛だけじゃ未来を作ることなんて できないなんて知らなかった ギターを鳴らしても孤独は隣にいて 歌えば今日もなんとか生きられた 私の声が届くところに貴方は居るのだろうか こんなに大切にしてても 永遠なんてないだろう 焦がしたパンを食べてくれたけど 不器用なことがバレちゃうかな 綺麗な景色眺めたのに 貴方の心に居ない 何が埋まるかなと考えても 時間がないんだ 私は貴方に会いたいのに 意地悪なことを言うから きっと終わりが見える瞬間は こういう時で今なんだ こんなに大切にしてても 永遠なんてないだろう 朝目覚めた時に感じるのは 貴方が居ないこと なんて思ってしまった | |
あなたに逢いたい~Miss Na Kita葉月ルミ | 葉月ルミ | 湯川れい子 | 中野兼志 | KAZUHEI | 外国船が 窓から見える クリーム色の 港のホテル 私の胸の クロスを握り 愛を誓って くれた人 身体も心も ひとつに燃えた あ~あれが最後の夜でした もう一度 逢いたいよ お願いだから 逢わせてよ Miss Na kita Miss Na Kita (ミス ナ キタ ミス ナ キタ) あなたに 逢いたい 酔えば 私の写真を見せて 自慢してたと 仲間に聞いた そのあと船が 嵐に遭って 行方知れずに なったって 目元が 良く似た女の子です あ~名前はマリア 三つです もう一度 逢いたいよ どうぞ神様 逢わせてよ Miss Na kita Miss Na Kita (ミス ナ キタ ミス ナ キタ) あなたに 逢いたい もう一度 逢いたいよ お願いだから 逢わせてよ Miss Na kita Miss Na Kita (ミス ナ キタ ミス ナ キタ) あなたに 逢いたい |
あなたに会いたくて![]() ![]() | DREAMS COME TRUE | 吉田美和 | 吉田美和 | いつのまにか とぎれた電話 会えなくなって もうどれくらい ここからすぐの あなたのオフィス 坂の途中の大きなウィンドウ のぞいてみる勇気もなくて 速足で通り過ぎる バッグを握りしめて あなたに会いたくて まぎれ込む雑踏 偶然装って 帰り道 探して探して… だけど会えそうな場所も 次の信号で リミット いつのまにか 痛みだす胸 あなたのこと 忘れていない 帰りを急ぐ 人ごみの中 私の場所だけ 流れを止めてる ぶつかる肩 けげんな顔が バッグを落とすから よけいに不安になる あなたに会いたくて まぎれ込む雑踏 背の高いあなたを 見つけたい 探して探して… だけど信号渡れば そこで今日もまた リミット 今にも泣きだしそうに 夕陽の坂ふり返って 似た人見つけては はっと息をのむ あなたに会いたくて ひき返す雑踏 とうにおろされてた ブラインド ライトも落ちて そうね かなわぬ偶然 きっとこの恋もリミット | |
あなたに愛たくて feat. Spontania![]() ![]() | AZU | Spontania・AZU・Jeff Miyahara | Spontania・AZU・Jeff Miyahara・Nagacho | もしも貴方に出逢えるなら... もう二度と壊れる程 好きにならないと... 淡く儚い恋と知っても なんで?心は求めてくの? 永遠を願うなら 「何もかも忘れて もう一度歩きたい」 遠回りだとしても 「巡り会う奇跡だけを 強く信じてる」 手と手のぬくもりが 心を引き寄せてく 今 同じ空見つめてる あなたに愛たくて 通り過ぎてく時の中で 大切な事も全て目に見えなくなって 孤独を抱え 踏み出せぬまま 変われない 私を包み込んで 運命があるのなら... 「すれ違う僕らに 鐘が鳴り響くよ」 私を貴方の側に行かせて... 「振り返るよ 見つめあえば 時が止まる」 手と手のぬくもりが 心を引き寄せてく 今 同じ空見つめてる あなたに愛たくて 「ここにいるよ」 「そばに来て」 迷わないで 「愛する事」 「信じたいよ」 離さないで たった一人のあなたに 触れたいよ いますぐに抱きしめて 手と手のぬくもりが心を引き寄せてく 今 同じ空見つめてる あなたに愛たくて 手と手のぬくもりが 心を引き寄せてく 今 同じ空見つめてる あなたに愛たくて 鮮やかな光が 僕たちを引き寄せてゆく 同じ悲しみを抱く あなたに会うために 白い刹那に 雪が溶ける時 永久の温もりが 二人を照らすように | |
あなたに逢いたくて ~Missing you~雨宮天 | 雨宮天 | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してるとつぶやいて... | |
あなたに逢いたくて ~Missing You~アルマカミニイト | アルマカミニイト | 松田聖子・スペイン語詞:ERIC | 松田聖子・RYO OGURA | Al cerrar la habitacion Que solia ser de los dos Dije adios a una ilusion Para no mirar atras Ha pasado medio ano y ya He logrado sonreir Intentando no pensar en ti Sigo dando lo mejor de mi Sigo sin parar Y a partir de hoy Volvere a sonar Caminando siempre a mi manera Y estoy aqui, Extranandote, cada anochecer Me inunda esta soledad Intentando Sentir tu calor Un recuerdo calido me invade otra vez Una noche mas y tu no estas aqui De tu mano caminar Y a tu lado sonreir Yo queria construir Un futuro junto a ti Tanta era mi devocion por ti Y estaba tan ciego que Sentia que eras mi posesion, Tu ojos, tu manera de ser, solamente tu, Te ame tanto que me senti capaz De entregar mi vida y alma por tu amor Y estoy aqui, Extranandote, cada anochecer Me inunda esta soledad Intentando Sentir tu calor Un recuerdo calido me invade otra vez Una noche mas y tu no estas aqui No olvides los dias que vivimos Lievalos dentro de ti Yo se que no te arrepentiras De la enorme magia que hubo entre los dos Y estoy aqui, Extranandote, cada anochecer Me inunda esta soledad Intentando Sentir tu calor Un recuerdo calido me invade otra vez Una noche mas y tu no estas aqui Una noche mas y tu no estas aqui | |
あなたに逢いたくて~Missing You~稲垣潤一 Duet with 松浦亜弥 | 稲垣潤一 Duet with 松浦亜弥 | 松田聖子 | 松田聖子 & Ryo Ogura | 清水信之 | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... |
あなたに逢いたくて ~Missing You~井上昌己 | 井上昌己 | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる… あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し… そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ… 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し… そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう… 二人 愛し合ったこと… あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し… そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて… | |
あなたに逢いたくて ~Missing You~大野雄大 (from Da-iCE) | 大野雄大 (from Da-iCE) | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛していると つぶやいて... | |
あなたに逢いたくて~Missing You~金澤豊 | 金澤豊 | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | 大谷靖夫 | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... |
あなたに逢いたくて~Missing You~篠崎愛 | 篠崎愛 | Seiko Matsuda | Seiko Matsuda・Ryo Ogura | Arata Umehara | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛していると つぶやいて... |
あなたに逢いたくて~Missing You~島津亜矢 | 島津亜矢 | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | 田代修二 | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに “さよなら”告げた あれから半年の 時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を 私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後ろ 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... |
あなたに逢いたくて~Missing You~John-Hoon | John-Hoon | 松田聖子 | 松田聖子・RYO OGURA | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... | |
あなたに逢いたくて~Missing You~つるの剛士 | つるの剛士 | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | ただすけ | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... |
あなたに逢いたくて~Missing You~中西保志 | 中西保志 | 松田聖子 | 松田聖子 | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちにさよなら告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後(うしろ) 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し… そっと瞳 閉じてみる 愛してるとつぶやいて... | |
あなたに逢いたくて ~Missing You~![]() ![]() | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Seiko Matsuda・Ryo Ogura | 小倉良 | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... |
あなたに逢いたくて ~Missing You~LISA | LISA | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | 四家卯大 | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる… あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし… そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ… 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし… そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう… 二人 愛し合ったこと… あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし… そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて… |
あなたに逢いたくて ~Missing You~(English Version)松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda・英語詞:Suzi Kim | Seiko Matsuda・Ryo Ogura | Closed the door to memories To the room that used to be Yours and mine for all to see Bid farewell to you and me Took me half a year to smile again Just for me to smile again Don't know just how or why but then Keeping myself preoccupied Oh babe how I tried Got to start again, got to live again Got to do it all over on my own I'm missig you more and more with time And you'll never know how bad I long for you I miss your touch and your sweet caress Each and every sleepless night To feel you again I lay awake and then I close my eyes Would have loved to walk with you Down our only avenue Our tomorrow ours to dream You and me the tightest team Didn't know that love could slip away So I gave it all I could Up and left me all alone one day Giving you the best that I could give The only way I could Gave you all I got, gave you all my love Gave you everything I ever lived for I'm missig you more and more with time And you'll never know how bad I long for you I miss your touch and your sweet caress Each and every sleepless night To feel you again I lay awake and then I close my eyes Didn't we see our heaven here on earth Baby please forget-me-not Didn't we almost see forevermore Never ever gonna regret the way we loved I'm missig you more and more with time And you'll never know how bad I long for you I miss your touch and your sweet caress Each and every sleepless night To feel you again I lay awake and then I close my eyes I'm in love with you is what I long to say | |
あなたに逢いたくて ~Missing You~ Millennium Dance Version丹下桜&氷上恭子 | 丹下桜&氷上恭子 | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに “さよなら”告げた あれから半年の時間が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... | |
あなたに咲いた花だから天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 水森英夫 | 猪股義周 | 好きで別れる せつなさに やっぱり涙が あふれるわ 夢をあなたが 叶える朝を 今は遠くで 祈るだけ… 何があっても 忘れはしない あゝ…あゝ… あなたに咲いた花だから 数えきれない 思い出は かばんにつめても まだ余る 車窓(まど)に面影 浮かべて忍ぶ あの日あの部屋 あの暮らし… 何があっても 散らせはしない あゝ…あゝ… あなたに咲いた花だから ここがあなたの 故郷(ふるさと)よ 疲れた時には 来て欲しい 山の紅葉(もみじ)の 紅(あか)より赤(あか)く 燃える一途な 恋ごころ… 何があっても 信じているわ あゝ…あゝ… あなたに咲いた花だから |
あなたに泣いた青江三奈 | 青江三奈 | 滝口暉子 | 宮川としを | あなたに泣いた 愛して泣いた こころの底から しみじみ泣いた 辛い運命の 重たさに あきらめて ああ… ああ… あなたに泣いた あなたに泣いた 逢えずに泣いた 信じることさえ 出来ずに泣いた 味気ないけど こぼれ酒 飲みながら ああ… ああ… あなたに泣いた あなたに泣いた 別れて泣いた まぎれはしない ひとりに泣いた 派手なネオンの 冷たさに 負けたから ああ… ああ… あなたに泣いた | |
あなたの笑顔に逢いたくて天童よしみ | 天童よしみ | 麻こよみ | 市川昭介 | 雨あがり 西の空 見上げれば ふるさと恋しい 茜(あかね)雲 他人の幸せ 羨(うらや)んで 優しささえも 失くしてた… ああ…たそがれ時は 人恋しくて あなたの笑顔に 逢いたい 逢いたい 人生は 遥かに続く 迷い道 誰も一人じゃ 生きて行けないから 出逢い坂 別れ坂 いくつもの 坂道今日まで 越えてきた 心のアルバム 開くたび 流れる月日の 愛しさよ… ああ…たそがれ時は ただ切なくて あなたの笑顔に 逢いたい 逢いたい 人生は 明日もわからぬ 迷い道 誰も一人じゃ 生きて行けないから ああ‥たそがれ時は 人恋しくて あなたの笑顔に 逢いたい 逢いたい 人生は 遥かに続く 迷い道 誰も一人じゃ 生きて行けないから | |
あなたの風に吹かれていたい織田みさ穂 | 織田みさ穂 | かず翼 | HANZO | 猪股義周 | 女は誰でも ひとつの物語 迷いながらも 歩いてる 過去もあります 傷もあります きれいな思い出 だけじゃない あぁ あなたの風に 吹かれていたい 出逢ってくれて ありがとう あなたがいたから もう一度 生きてみようと 思ったの 愛する深さは 暮らした長さより 夢を一緒に 見れること 二度と泣くなと 抱いてくれたわ 心にぬくもり 届いたの あぁ あなたの風に 吹かれていたい 振り向かないわ 悲しみに あなたがいたから もう一度 ドアが開(あ)いたの 人生の あぁ あなたの風に 吹かれていたい 探してくれて ありがとう あなたがいたから もう一度 咲いてみたいの この命 |
あなたの声に逢いたくてCHICABOOM | CHICABOOM | 志村享子 | 柴草玲 | CHICA BOOM・森村献 | 少し冷たい風に 軽く背中押されて 並木路を歩いていた 金色の落ち葉 舞い上がる 好きとはいえないまま 季節は流れていた つのる想い あふれだすの せつない涙になって あなたの声に今すぐ逢いたくて 澄みわたる空を見上げながら 愛のCallを送るわ あの時触れた指が 始まりを告げていた 知らん顔でいてくれたら 心は動かずにいたのに 守ってあげる人が あなたにはいることを 知ってたから 苦しかった それでも愛していたい あなたの声が近くにいるだけで 同じ時間を2人 生きている 幸せに包まれるの 張りつめてた気持ちを 今 素直な勇気に託そう あなたの声に今すぐ逢いたくて 澄みわたる空を見上げながら 愛のCallを送るわ あなたの声が近くにいるだけで 同じ時間を2人 生きている 幸せに包まれるの |
あなたのそばで歌いたいHIGH BONE MUSCLE | HIGH BONE MUSCLE | 鈴木啓 | 鈴木啓 | 一人で泣き明かす 朝になっても夜のまま 消えかけの灯り いっそ風に拐われれば あなたのそばで歌いたい この声をどうか届けたい 夢から覚めてしまうその前に 伝えたい 矢印の示す明日の行方に迷えなくて ネクタイの色は初めからもう決まっていた あなたのそばで歌いたい この声をどうか届けたい 夢から覚めてしまうその前に 伝えたい 終天のない電車の中であなたは分かっていたんだ その笑顔から僕は最後に 気付いていたような 気付いていなかったような あなたのそばにいられたら その耳に声が届くなら あなたのそばで歌いたい この声をどうか届けたい 夢から覚めた今でなら こうして歌えるのに 今でなら気付けたのに | |
あなたのために歌いたい小野正利 | 小野正利 | 秋元康 | 関根安里 | 岩戸崇 | あなたのために愛を歌いたい 僕のこの誓い そっと伝えたくて どんな思いも言葉にしたら 消えてしまいそうだから メロディーに乗せて 胸の奥の囁き 人事(ひとごと)のように聞かせよう あなたのために愛を歌いたい 僕にできることは きっと それくらいさ あなたのために愛を歌いたい 見つめ合いながら 心 開きながら 誰も知らない気持ちはいつも 時の河に流されて 思い出の岸で 忘れられぬ誰かの なつかしい声を待っている 夢見るように愛を歌うだけ 今のあなたとは すべて 遠すぎても 夢見るように愛を歌うだけ 風のその中で 僕に気づく日まで あなたのために愛を歌いたい 僕のこの誓い そっと伝えたくて あなたのために愛を歌いたい 今は永遠の2人 祈りながら 夢見るように愛を歌うだけ 今のあなたとは すべて 遠すぎても 夢見るように愛を歌うだけ 風のその中で 僕に気づく日まで あなたのために愛を歌いたい 僕にできることは きっと それくらいさ あなたのために愛を歌いたい 見つめ合いながら 心 開きながら |
あなたの背後に立っていた忘れらんねえよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 梅津拓也 | いつもならこんなことはしないのだけど あなたがあまりにも可憐でか弱いから あなたのことをずっと守りたくて あなたの背後に立っていた さすがにこの僕もうすうす分かっちゃいるよ あなたの視界には入らないようにするよ あなたのことをずっと守ってられる あなたの背後に立ってるよ 立ってるよ 立ってるよ 僕の優しさをあなたは求めちゃいないから 僕の優しさは優しさじゃないんだ 僕らの正義は誰かの正義ではないから 僕らはいつもそう分かり合えないんだ | |
あなたの前に僕がいたフォーリーブス | フォーリーブス | 北公次 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 秋は ひとりで 考えるときを あたえてくれたけれども 今は それも 僕にとって じゃまになってきた なぜなら 秋は ひとりで泣くことばかり いつの間にか めざめた 僕の 恋のものがたり なやみのふえることばかり 秋の前には 夏があったのさ あなたの前には 僕が 僕がいた ノックをするので 戸をあけてみると 秋風のいたずらなのさ だから たまらぬ気持で 外にとび出たら 肩ふれるのは 落葉のいたずらなのさ 夏が教えた ぬくもりは 遠い思い出 今はもう 秋風だけが 友なのさ 秋の前には 夏があったのさ あなたの前には 僕が 僕がいた |
あなたを愛さないために佐々木秀実 | 佐々木秀実 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 美野春樹 | あなたを愛さないために 全てを失くすなんて 考えもしなかったあの日 あなたがほかの誰かと 遠くに行ってしまっても 泣いたりはしないと思ってた サヨナラの一言で 閉めたドアの隙間から 差し込んだ朝の眩しさ 今も胸に消えない 愛にさよなら 恋は思い出 いつもと同じ 幕が降りるだけ あなたを愛せないために 明日が消えるなんて 考えもしなかったあの日 あなたを愛せないことが こんなに淋しいなんて 知らなかった馬鹿な私 今もあなたが振り向いて笑った その声も面影も 好きだった青いグラス 今もあなたを待っているのに 愛にさよなら 恋は夢 いつもの部屋に ひとりぼっちの私 どうして朝が来るの? どうして今日があるの? そこにあなたがいたから どうして 窓を開けるの? どうして 歩き出すの? そこにあなたがいたから 愛にさよなら 恋は思い出 いつもと同じ 幕が降りるだけ |
あなたを愛で奪いたい山内惠介 | 山内惠介 | 売野雅勇 | 織田哲郎 | 上杉洋史 | あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう 風にシャツが音を立てる 夏の夕涼み 好きな人はいないの?って 目を伏せたね 吐息のように 触れあった指が さり気なく出逢いを結ぶ 前触れもなく 不意に あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度 女の 恋は いつも 切ない 初恋なのねと 青い心抱いた少女みたいに言った あなたといると 優しくなるんだ 帰れない遠い真夏に めぐり逢えたように あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう あなたを愛で奪いたい 変わらぬ想い 夜空に誓いたい あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あなたを奪いたい山口かおる | 山口かおる | 森下玲可 | 浜圭介 | 坂本昌之 | 坂の上から見た街は 輝く宝石が滲んでた あなたの全てを 奪いたくて 抱かれた あの日 この身が朽ちても あなたが好き 耳元で囁くの 愛をねだり 心をねだり 魔性の夜に あなたを落としたい 夢をねだり 指の先まで このままずっと 離さない 雨で霞んだハーバーライト 上手(うま)く歩けない振りをして 濡れた唇 重ねたまま 目覚めた あの日 行方の見えない 恋でもいい 情熱は消せなくて 愛を奪い 心を奪い 魔性の恋で あなたを酔わせたい 夢をさがし 夜明けの海に あなたを沈め 眠りたい 愛をねだり 心をねだり 魔性の夜に あなたを落としたい 夢をねだり 指の先まで このままずっと 離さない |
あなたを想いたいYURiKA | YURiKA | 須谷尚子 | 石川真也 | 冷たい雨が降りはじめて 街を闇にひたしてく ガラスをすべる雫は まるで流星のようね ゆるやかに流れるひと時 あなたをしのんで 大切に見守る想いは 幸せにさせてくれる 形のないこの恋心 静かにたのしみたい もうすこしこのままで あなたを想いたい 冷たい雨はいつのまにか 消えて闇は流れさて 夜空をうめる星たち まるで落ちてきそうだね 大好きなあなたの仕草を ゆびおり数えて 立ち止まり 星空見上げて 幸せに感謝しよう 時おり来る 胸のいたみを 切なくたのしみたい もうすこしこのままで あなたを見ていたい 形のないこの恋心 静かにたのしみたい もうすこしこのままで あなたを想いたい 時おり来る 胸のいたみを 切なくたのしみたい もうすこしこのままで あなたを見ていたい わたしをみつめて | |
あなたを感じていたい上田正樹 | 上田正樹 | 上田正樹 | 上田正樹 | 上田正樹 | あなたを感じていたい どんな時でも どこにいても ただずっと ただずっと 感じていたい あなたを思っていたい 空気のように 寄り添うように ただずっと ただずっと 包んでいたい 飾らなくていい ありのままでいい 笑顔があればいい 前に進めばいい あなたのそばにいたい 小さな森で 広い野原で ただずっと ただずっと みつめていたい 振り返らなくていい 迷わなくていい 話さなくていい 夢をつかめばいい あなたを感じていたい 小さな島で 大きな海で ただずっと ただずっと 感じていたい 感じていたい |
あなたを感じていたいSARD UNDERGROUND | SARD UNDERGROUND | 坂井泉水 | 織田哲郎 | Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato | ねぇ そんなにしゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして… 誰もいない 駅のホーム それぞれの冬選び 想い出に手を振った あなたを感じていたい たとえ遠く 離れていても ときめく心 止めないで みんな見えない明日を探している 約束なんて何もないけど 変わらない二人でいようね ふるえる口唇 ふさいで 別れ際 言いかけた言葉に もう逢えない気がした… 独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい 切なくて あなたを感じていたい 白い吐息の 季節の中で 今すぐ飛んでゆきたいけど すべてを捨てて行けない私がいる 口に出さないやさしさが痛い 窓の外も雪に変わった あなたを感じていたい 銀色の季節の中で 輝き続けて欲しい だけど都会のスピードに流されないで 「待ってるから」と どうしてあの時 素直に言えなかったのだろう… |
あなたを感じていたい![]() ![]() | ZARD | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ねぇ そんなにしゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして… 誰もいない 駅のホーム それぞれの冬選び 想い出に手を振った あなたを感じていたい たとえ遠く 離れていても ときめく心 止めないで みんな見えない明日を探している 約束なんて何もないけど 変わらない二人でいようね ふるえる口唇 ふさいで 別れ際 言いかけた言葉に もう逢えない気がした… 独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい 切なくて あなたを感じていたい 白い吐息の 季節の中で 今すぐ飛んでゆきたいけど すべてを捨てて行けない私がいる 口に出さないやさしさが痛い 窓の外も雪に変わった あなたを感じていたい 銀色の季節の中で 輝き続けて欲しい だけど都会のスピードに流されないで 「待ってるから」と どうしてあの時 素直に言えなかったのだろう… |
あなたを抱いた夜杏里 | 杏里 | 吉元由美 | 杏里 | 愛は留まること知らず 時は心変えてゆく そしてあなたを抱いた夜 恋が終わりを告げた さよなら もう会えないなら 優しさなどすべてを持っていって wow あなたが遠くなる ふれあった指もくちびるも 明日になれば誰かのもの Leave me alone 愛さずにはいられなくて 傷つけている私と 愛されること臆病な あなたがせつない 私をもう見つめないで 苦しさしか伝わってこないから wow 涙と向き合って 抱きしめたあなたの弱さも 夢はみんな夢のままで I'm missin' you 愛さずにはいられなくて 傷つけている私と 愛されること臆病な あなたがせつない 燃え尽きてゆくのを怖れながら生きられない 涙の芯までも灰になれたら輝ける 愛は留まること知らず 時は心変えてゆく そしてあなたを抱いた夜 恋が終わってゆく | |
あなたを抱き締める私でいたい横山智佐 | 横山智佐 | 白峰美津子 | 本間勇輔 | こぼれ落ちた涙 何も言わず顔を上げた 臆病な 私から 逃げないように 風が止まる舗道 ひとりきりで傷付いてた ほほ笑みを 思うたび 胸がいたくなる もう 隠さないで さみしい夜の あなたを 抱き締める 私で いたい 何もできなくても あなたのこと思う気持ち 未来さえ 塗り替える 強さになるのね 夢や願いごとが 思い通り行かない時 何もかも 諦めて うつむいていた ダメな私のこと いつも勇気付けてくれた 限りない 優しさに 胸が熱くなる ねえ 隠さないで 泣きたい夜の あなたを 抱き締める 私で いたい 何もできなくても あなたのこと思う気持ち 未来さえ 塗り替える 強さになるのね | |
穴の空いた生活キタニタツヤ | キタニタツヤ | キタニタツヤ | キタニタツヤ | 粉々になった心の破片で、足の踏み場もない部屋 「片付けくらいやりなよ」って 君なら叱ってくれたかな 狭い部屋で交わしあった、呼吸の暖かみを求めて 一度味をしめてしまえば、死ぬまで忘れられないや こんなにも僕は、寂しさに弱いのなら 初めから一人でいればよかったなぁ 君が遠くへ越していってから ぽっかりと穴の空いた生活 まるで君がこちらを覗く窓みたいだ 温みが残る僕の続きを、笑って眺めていて 粉々になった心の破片でついた傷が痛むけど この痛みを失ってしまえば、君との幸せな思い出も 薄れてしまいそうで怖いよ 「ちゃんとご飯を食べなきゃだめだよ 朝になったらカーテンをあけて 洗濯も掃除もちゃんとやるんだよ」なんて お母さんみたいな手紙と、ひだまりを残した 君をどうしても忘れたくないけど もう僕は、前を向き歩き始める 君の体温が薄れゆくことに慣れるまでは ねぇ、 君との淡い幸せな記憶に、たまには逃げてもいいかな 明日は少し出かけてみようか 流行りの映画でも観るよ | |
Analog Fighter鈴村健一 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | lotta | lotta | 笑い転げるほど観たTVも 今や全部おんなじに見えてきた あれは誰だ? 「必要ない」そんな意地を張って 「スマートフォン興味なし」 なのに横目で チラリ 積み重ねた日々 生き様 未来図 そのすべてが急に足枷みたいにからまった 置いてくな!ここにいる!まてよ! まけるな! Analog Fighter! さびついたbody 0と1の大海原でバタフライ ジタバタしてりゃ誰か気づくから無駄死にはしない 変わりゆく時代に求められるものとはなんだ? 指先一つでなんでもできる世界でも 押すか押さないか 決めるのは人だ そうだろう? このところ涙腺弱くなって イントロ四小節くらいでもう涙 ホロリ 遠い昔たった一度だけ 泣いてた親父 想い出して またも ホロリ 愛を歌うsinger 夕焼け 排気ガス そのすべてが急に自分の記憶をつっついて もどりたいあの日に だけど 目覚めよ!Analog Fighter! いつものmorning 準備運動して大海原を背泳ぎで バタ足してりゃほんのちょっぴりだって前に進むもんだ 変わりゆく時代をさあこの目に焼き付けるんだ 分厚くなった心の壁 のぞき穴を まぶしくたってそらさないでいまをみつめろ そらいけ!Analog Fighter! トビウオのように べたなぎの大海原飛沫あげて 潜って飛んで 繰り返しながら 泳いでいきゃいい 変わりゆく時代の背中をほらそっと押すんだ いぶし銀なんて言える代物じゃないけれど このポンコツを未来創るために使ってよ |
アネモネが鳴いた大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | Yoshinori Ohashi | もしもこの世界に終わりの日が来たとしても 僕らは涙何か流さず小さな種を蒔く 君がいつか見た アネモネが鳴いた 気付いたら宇宙の色も消えた ありがとうさようなら今日と言う日よ 全てが愛しくてたまらない この花も風も木も水も 生きているから感じ合えるのさ 通り過ぎる風がそう呟いた これが最後の詩 静かに瞼を閉じるよ どんなに立ち止まっても 時の流れは変わらない 空が空として優しくあるように 僕は僕らしくありたいだけさ ありがとうさようなら今日と言う日よ 僕は大地を握りしめる 約束しよう君が生きている証は 僕の中に咲く花さ 蕾がひらく音ほら聞こえるかい 今日もいつもと同じ朝 コーヒー入れたら何処へ行こう 変わらない 変われないよ 僕らは何処へ ありがとうさようなら今日と言う日よ 全てが愛しくてたまらない 二度とない今日と言う日は 何処かにずっと隠してあるから 戻らぬ風の中宇宙見上げた | |
あの輝いた季節松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Seiko Matsuda | Ryo Ogura | あなたとつないだ指の ぬくもりだけ抱きしめてた 会えない日々は優しい笑顔 心の中に描いた 想いならいつの日か 届くこと信じて あなたと過ごした輝いた季節は 私の心に今もまだ息づいてるの あなたのいない世界で 生きることはむずかしくて 思い出だけ見つめながら 過ぎてく時間(とき)を送った 偶然があるのなら 出会うこと願った くちづけ目覚めたあの朝の光は 私の心に今もまだきらめいてるの あなたと過ごした輝いた季節は 私の心に今もまだ息づいてるの |
あの子が描いた非現実の王国Mom | Mom | Mom | Mom | 今までも これからも ずっとずっと知られないままの 沈みそうな夜にあの子が描いた非現実の王国 あの子は友達と花を千切って 日記と一緒に火をつけた そして画期的な光を空に放って この宇宙から逃げ出す準備したようだ けれども情熱が世界をひっくり返すのは ほんの数秒の小さな出来事で 意味を持ちすぎた過去と ひどくくたびれた未来が 容赦なくそれを否定しにやってくるだろう 沈みそうな夜にあの子が描いた非現実の王国 不完全な暗闇であの子は泣いた なにひとつわからなくて泣いた 誰もが身体に囚われ 言葉に囚われ その内部から手を伸ばし合う ここはちょっと寂しすぎるからね 悲しすぎるからね 今にもどうにかなっちまう気がするからね ある人はペンを走らせ ある人は音を鳴らして ある人は虚構を映したりして ある人がそれを売って ある人がそれを買って 気付いたらそんな風になっていくのねえ 僕は僕の監視下の中で 毎日ふらふらと芝居染みた動きをやるだけで ひとりぼっちの部屋に戻れば 途端にああ、疲れたと 死んだように眠りこけるのだ あの子が飛ばした重たいブルーの影は きっとその瞬間にも僕を掠めていって さよならすら響かせず さよならすら響かせず ただあの子の目を少しだけ乾かしたような? もう会えないんだね お目にかかれないんだね 時間の檻の中で燃える君の 延びてくる手をキャッチできるのは 永遠にただひとりだけなんだから 目を逸らさないでよ 驚かないでよ なかったことになんてしないでよね 今までも これからも ずっとずっと知られないままの 沈みそうな夜にあの子が描いた非現実の王国 | |
あの娘に会いたいウルフルズ | ウルフルズ | ウルフル ケイスケ・トータス松本 | ウルフル ケイスケ | もう一度 あの娘に 会えそうな そんな気がして 人ごみは つらいけど また今日も ずっと待ってるよ わかっているけど それでも もう一度 あの娘に会いたい 日が暮れて さそわれて 帰らない心 ころがして こんな恋 もう二度と できないよ だからもう一度 今なら言えるよ 誰よりも誰よりも あの娘に会いたい サヨナラの言葉に かくれてた君の気持ちを 知らないで悲しくて 思い出す なつかしい日々よ わかっているけど それでも もう一度 あの娘に会いたい 今なら言えるよ 誰よりも誰よりも あの娘に会いたい あの娘に会いたい もう一度会いたい あの娘に会いたい | |
あの子に会いたい白咲花(指出毬亜)・星野ひなた(長江里加) | 白咲花(指出毬亜)・星野ひなた(長江里加) | 伊賀拓郎 | 伊賀拓郎 | 伊賀拓郎 | この胸がしめつけられるの あの人を見たときからずっと あの子は今何をしてるんだろう この胸の高鳴り あの子に会いたい 私の胸に 芽生えたこの気持ち 確かめたい |
あの頃のあなたに会いたい清水良太郎 | 清水良太郎 | つんく | つんく | 板垣祐介 | バタバタ化粧の日々ね いくつくらいに見えるのかしら この子の為にと思い 夢中で生きてたけど なんだか今日は寂しいです あの頃のあなたに会いたい 子供の寝顔見ながら 洋服たたんで… そうです 私も女よ ねえ ここで泣き言を誰かに言ったら 私の負けですか 寂しい夜 寂しい夜 涙くらい 別に良いでしょ こないだ秋の準備を した気がするわ もう春になるわ 一年は早いけれど 子供は元気してます なんだか今日は寂しいです あの頃のあなたに会いたい メイク落としをしながら 鏡にため息 これでも 私も女よ ねえ 時には素直に甘えてみたなら 何かが変わりますか 寂しい夜 寂しい夜 ほんの少し 声が聞きたい メイク落としをしながら 鏡にため息 これでも 私も女よ ねえ 時には素直に甘えてみたなら 何かが変わりますか 寂しい夜 寂しい夜 ほんの少し 声が聞きたい 無理な事は 知ってるけど… |
あのとき助けていただいた…町あかり | 町あかり | 町あかり | 町あかり | 町あかり | ピンポーン こんにちは あのとき助けていただいた… 公園のアリでございます ピンポーン こんにちは あのとき助けていただいた… 田んぼのカエルでございます ピンポーン こんにちは あのときイジワルされました… 駅前のハトでございます ピンポーン こんにちは ピンポーン こんにちは ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン さあさあ わたしはだれでしょう? |
あの時のままでいたい久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 藤生ゆかり | 背中にしょった荷物 重さはどれくらい? 私の方が君のより 軽いかも ここでの生活は 上着貸せるくらい あとは自分で そううまく生きるだけ 顔を背けていられた頃は 悔しいけど今よりずっと弱かった だけど いくつになっても 変わらずにいたいよ 振り上げた拳を 簡単に下ろさない あの時のままでいたい ペン先で削った 思いは今もまだ 窓際にある机に 残ってる 胸に花束抱えながら 甘い春の風に 涙乾かして歩いてた いくつになっても 変わらずにいたいよ 強がった言葉も 簡単に譲らない あの時のままでいたい いくつになっても 変わらずにいたいよ 振り上げた拳を 簡単に下ろさない あの時のままでいたい いくつになっても変わらずにいたいよ 強がった言葉も 簡単に譲らない あの時のままでいたい | |
あの日あの夜 僕を照らしていた月の光175R | 175R | SHOGO | SHOGO | 175R・MASAHIDE SAKUMA | 溢れる想い 胸に吹く風 君と別れた帰り道で 見上げた夜空 幾千の星 月の光は優しく照らす 追いかけて歩く がむしゃらに夢見てた 記憶の隅で 言い訳も出てこない 無力な僕が 嗚呼 過ぎゆく日々よ 二度と帰らない時を刻む 嗚呼 泣かないでくれ 僕らが出会えたのは 間違いじゃない 誇れるように 目を閉じて思い出す君の面影 届かない 叶わない 僕の想いが 嗚呼 心の中に消えない二人の姿映し 嗚呼 色をつけたら夢を描いたまま風に吹かれ 星空に消えた 静かな夜に見えた幻 あれはいつかの流れ星か 願いを託し 耳を澄ませば 二人の歌声 聴こえてくるかな 嗚呼 過ぎゆく日々よ 二度と帰らない時を刻み 嗚呼 あの日あの夜 僕を照らしていた月の光 追いかけ歩いた 夜空を眺めて |
あの日 輝いていたきみに小室等 | 小室等 | 下島三重子 | 小室等 | 時はめぐり 街は変わっても 路地に入れば 思い出すよ 暗くなるのも忘れて 君と遊んだあの日のことを The long bright path to youth 忘れない The long bright path to youth いつまでも 時はめぐり 君は旅立っても トンネル抜ければ 思い出すよ 原っぱの奥の秘密の基地 君と作ったあの日のことを The long bright path to youth 忘れない The long bright path to youth いつまでも 時はめぐり 人は変わっても 坂をのぼれば 思い出すよ 学校からの帰り道 夢を語ったあの日のことを The long bright path to youth 忘れない The long bright path to youth いつまでも | |
あの日聴いた歌に抱かれ西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | 約束の場所へ いそぐ足がもつれ 倒れかけ立ち止まり 振り返る街並み 目に映るものは いつもの人ごみ 今歩いた道 それさえも見えない 擦り切れるほど描いた 夢の軌跡さえ同じように (遠くへ) この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 流した涙の意味を信じて 儚く街を染める 夕陽を肩にあびて 歩き出そう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ 数え切れぬほどの 街角に落とした 薄らぐ想い出 迷子になってさまよってる 自分のその弱さを 過去に逃がしても答えは無い (遠くへ) この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 息絶えぬ愛しさを信じて 歩みは遅くても 命ここにある限り 歩いて行こう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ 旅路の果てで僕は 何を見てるんだろう君の瞳に (遠くへ) この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 流した涙の意味を信じて 儚く街を染める 夕陽を肩にあびて 歩き出そう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ あの日聴いた君と共に |
あの日隣にいた人。JANEL | JANEL | Lind@pj | Grow・kosekibeatz | 果てしなく広がる空の 彼方の雲の切れ間から あの人のいる街に光が差して いつもと変わらぬ 街の音や人並みの中を あの人はきっと歩いている 私は一度も見た事のない どこかの街の景色 あの人にとってはふるさとという やすらぎと体温を 取り戻させてくれるところ あの人はきっとしあわせだろう いちど隣にいた人だもの 思い出せばいつも隣に 戻ってくる 笑顔をくれた人だもの 私の笑顔も残ってる きっと 雨の音が不安で 目覚めてしまったひとりの夜 あの人の街にもいまこの音が 響いているのだろうか 心をそっと押さえてみる あの人が静かに眠れるように いちど隣にいた人だもの 思い出せばいつも隣に 戻ってくる 笑顔をくれた人だもの 私の笑顔も残ってる きっと いちど隣にいた人だもの 思い出せばいつも隣に 戻ってくる 笑顔をくれた人だもの 私の笑顔も残ってる きっと I've been waitin'g for you I'm missing you so much for a long long time I need you because I love you (×2) | |
あの人に会いたい内田真礼 | 内田真礼 | 曽我部恵一(サニーデイ・サービス) | 曽我部恵一(サニーデイ・サービス) | 曽我部恵一 | あの人に会いたい バラの花持って 街じゅう歩いて 疲れ果て いつかは言って やっと会えたって 素直すぎる 微笑みで 永遠と花雫 遠くの空 点滅 心はずっと求めている 夢の中で目覚める あの人に会いたい 夏のはじめ 知らない街で 迷子のよう いつかは言って 待っていたって 炎のような その愛で 瞬間と水平線 海のような気分 体はそっとおぼえている 目をつむって見てる 生きることはときどき 星よりも重い苦しみ あの人は今 何してるだろう ぼく(わたし)みたいに考えてるだろうか あの人に会いたい バラの花持って 街じゅう歩いて 疲れ果て あの人に会って 伝えたいよ ぼく(わたし)自身の微笑みで |
あの日に逢いたいギラ・ジルカ | ギラ・ジルカ | ギラ・ジルカ | ギラ・ジルカ | 重実徹 | たくさん歩いたね たくさん旅したね Our favorite song 聴いたね たくさん愛したね 涙流したよ 枯れるほど声をあげたわ 腕の中眠ったね そして今ひとりなの 懐かしの時 過ぎてゆく日々 思い出なんかいらない 欲しくない あなたに逢いたい 顔を寄せたい 鼻と鼻を合わせたい 耳元で聞く あなたの声が聞きたい でも もうここに居ない 永遠を信じないって 昔よく話したね そばにいる時がすべて さよならは必ず来ると さみしさに勝つ 強さを求め 景色をかえて 走りつづける もう一度だけ あの日に逢いたい 春の夜空をふたりで 歩くスピード 早過ぎたのね 私を置いたまま もう居ない あなたに逢いたい 顔を寄せたい 鼻と鼻を合わせたい なにも言わずに なにも言えずに 手の届かない場所へ あなたを胸に 抱(いだ)いて眠る 今も ずっと心に居るよ |
あの日 僕たちは泣いていた僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 山田裕介 | APAZZI | 「ねえ 覚えてる?」 久しぶりにバッタリ会った君が 何か言おうとして 口をつぐんだのは どんなこと思い出したのだろう マンションの前に車 停めて 大切なこと話し合った 夢や未来や今の現実 思いがけない別れ方 ハザードの音 自分の鼓動がリンクしてた 点滅してる 暗闇のその中 浮かび上がるのは 助手席の窓越しの楽しかった日々よ あの日 僕たちは泣いていた それは確かなんだ(秋の夜) 頬を流れる涙の跡に そうずっと気づかぬまま それが二人の過ちと 認めたくなかった(虚勢さ) もしどちらかが気づいていたら 背中を向けた恋を引き留めたのに… 今もあのままだった どうせだから送ってくよなんて 軽い気持ちで言ってしまった 思い出話は切なくなるだけだ もちろん わかってはいたのに… 「二つ目のコンビニを左に曲がって 道なりに緩やかな坂を上って行くと 何度もキスをした 懐かしい駐車場が見える でも今夜は通り過ぎるしかなかった」 ハザード 点けて 聞きたいこと いっぱいあったけど 言葉を失う 何も始まらないのならこのままがいい 「じゃあね」と微笑み 友達に戻ろう いつか僕たちは思い出す 胸の甘い痛み(棘のように) 手から溢 こぼ れた そのしあわせに 後になって気づくもの だから二人の感情が 大きく揺れたんだ(知らずに) 瞼(まぶた)の奥までジンと熱くなって 後悔するってことを伝えたんだろう そうさ 心裏腹に… あの日 僕たちは泣いていた それは確かなんだ(秋の夜) 振り返ってもどんどん好きになる 「素敵な時間だった」 それが二人の過ちと 認めたくなかった(虚勢さ) もしどちらかが気づいていたら 背中を向けた恋を引き留めたのに… 今もあのままだった 僕たちは微笑んでる |
あの日 僕は咄嗟に嘘をついた![]() ![]() | 乃木坂46 | 秋元康 | 三輪智也 | 京田誠一 | あの日 僕は咄嗟に 嘘をついたんだ どんな嘘か 今は覚えていない それは大人になっても 心のどこかに 苦い液を 滲ませているようだ やさしさを勘違いして 本当の気持ちを捨てた 遠くで九月の蝉が鳴いた もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている だけど その眼差しは ちゃんと覚えてる 他のことは 全部忘れてるのに… まるでカメラのシャッター 切ったかのように 僕の嘘が 時間を止めたんだろう 不確かな愛のせいで 傷つけることを怖れた 思いは夕立みたいだった なぜかこれでよかったと 今では思えてしまう だって 心の片隅に こんな痛みがあるから もしも正直だったら 痛みも何もないまま 僕はもっとズルい人になってた もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている |
A Few Years Later (Japanese Version)Block B | Block B | ZICO・日本語詞:Young Yazzy・Kei Odate | ZICO・Pop Time | 今日が過ぎ何年後か 時間が経った後は お互いが前を見て 歩けるかな 意地を張った分 苦しんで疲れ果てたなら さぁ手を離す時だね 恋に落ちて出逢えたのに くるわす様に離れさせて 埃がかる記憶 垂れた雫 すべて僕に降ればいいさ いずれ元に戻るさ 平気なフリしてもみんなは知らぬ顔 さらに愛などくだらないと強がっても 哀れなヤツさ I know 間違いさこんなの自由じゃなくて 本当の拘束は後から逆転 いまだ振り払えないまま ここに立って 存在だけが消え去って 今日が過ぎ何年後か 時間が経った後は お互いが前を見て 歩けるかな 意地を張った分 苦しんで疲れ果てたなら さぁ手を離す時だね 思い出だけ歳をとらず 心は今じゃ怠け者さ 後ろ向きに歩く明日が怖いから もう感情ごとなくなれば よくある夕立だと感じた しばらく濡れ乾く感情だと そんなちっちゃな器じゃない 受け止めれる手をしまい込んでるのさと いい訳ばかり埋める自己満 目覚めれば 過ぎたまた一晩 お荷物はゴメンだと君が 言ってたくせに 置き去りにした 今日が過ぎ何年後か 時間が経った後は お互いが前を見て 歩けるかな 意地を張った分 苦しんで疲れ果てたなら さぁ手を離す時だね 舞台は終わりさ まるで演じあってただけのよう また抱き寄せて触れたいよ 普段のように見せて 何もなかった顔で 本当は食いしばり ずっと耐えてるのさ 大切な部分は切り離せないよ 無傷で 空っぽになり失うミチシルベ それでもまだ息をしてる君を 深く胸の奥へと 今日が過ぎ何年後か 時間が経った後に お互いが1人になって わかるのだろう 意地を張っても 恋しがっても 消せない僕たちを | |
After the rain~月曜も会いたい~Le Couple | Le Couple | 藤田恵美 | 日向敏文 | にわかに降りだした オフィスの帰り道 飛びこんだカフェでは 恋人達の時間 今日は月曜日 会わない日と 二人で決めてるけど 会いたい… 一人の時間を大事にしながら お互い… そして週末は二人で過ごそう…なんて 言葉の通りに行かない この雨がやんだなら あなたに会いに行こう それとも呼びだせば 急いで来てくれるかな? そうね…私って あなたについて 知らないことが まだまだあるのね カフェの窓ガラス うらめしく雨を見ながら 時折光った空にふるえてる そんな… 私をあなたも知らないでしょう 会いたい月曜もあるの だけどわがままと あなたに叱られるかしら? あれこれ悩んで いつの間にか雨もやんで 空には大きな虹のアーチよ やっぱり電話をかけよう 今すぐ 会いたい…月曜 | |
A WHITER SHADE OF PALE前川清 | 前川清 | Matthew Fisher・Keith Reid・Gary Brooker | Matthew Fisher・Keith Reid・Gary Brooker | We skipped the light fandango turned cartwheels 'cross the floor I was feeling kind a seasick but the crowd called out for more The room was humming harder as the ceiling flew away When we called out for another drink the waiter brought a tray And so it was that later as the miller told his tale that her face, at first just ghostly, turned a whiter shade of pale She said,‘There is no reason and the truth is plain to see.’ But I wandered through my playing cards and would not let her be one of sixteen vestal virgins who were leaving for the coast And although my eyes were open they might have just as well've been closed And so it was that later as the miller told his tale that her face, at first just ghostly, turned a whiter shade of pale And so it was that later as the miller told his tale that her face, at first just ghostly, turned a whiter shade of pale | |
甘いいたずらヒノキ(伊東健人) | ヒノキ(伊東健人) | 金子麻友美 | 久下真音・金子麻友美 | 特別な夜にようこそ 会いたくてたまらなかった 笑顔を見せてよ もっと二人で遊ぼう 孤独になんかさせないさ 一途なオレは嫌ですか? いつでも甘えて 全部受け止めるから 手離せない記憶の中 なくした鍵 捉われてしまうけど 隣に君がいるだけで 本当の自分でいられる おいで 永遠の愛を君と 絡め合う指は 二度と離さない 甘いいたずらを君にあげる 忘れられなくなって オレだけを見てよ オレだけを ねえ また傷つくくらいなら オレは一人でいい 足りない景色はセピア色 温もりに包まれたあの日々が蘇る 宝物のような時間が 続くと信じていたのに 消えない 運命の愛をずっと ただ迷子のように 探してしまう 甘い思い出は色褪せない 鮮やかに残って 今もまだ胸を 締めつける Ah そばにいられるそれだけで 幸せだった 会いたい ねえ君はどこにいるの? 閉ざされた鍵を開けられるのは 君だけだから 届け 運命の愛よ君に 旅の果てで また 君に会えたら 甘いいたずらを仕掛けるから あの日と同じ瞳で もう一度見てよ オレだけを ねえ | |
甘い痛みは幻想の果てにGRANRODEO | GRANRODEO | 谷山紀章 | 飯塚昌明 | この身を焦がすような情熱の果てに 気付いた君は確かなFantasy 君の視線が涙の跡をすり抜けた間際のsweet pain あわただしく動く指先キラリと光る耳元のangel 何度身体を重ねてもきっと唇は嘘を重ねるだろう 官能的なこの夜さえ満たせぬまま 焦がれ続けた愛に裏切りを知った 憂き世(うきよ)さえ抗う恋に堕ちても この身を焦がすような情熱の果てに 気付いた君は確かなFantasy 歩き出した二人の距離に静かに陰落とすweekend 時が今を洗い流して全てを過去に変えていくのだろう 濡れた瞳に光を戻して恋愛の神話を書き換えたい どれ程強く抱き締めても満たせぬけど 途切れかけた二人の追憶はただ 絶え間なく誘う夢と知りながら この身を焦がすような情熱の果てに 気付いたあの日は遠くDaydream 最後を告げる君の (yeah, yeah) 言葉の意味は深い (my fire) 試そうとした想いはきっとso far (no doubt) 気付かずに (this fantasy) 愛はheart 恋はbreak (yeah) この世界にpenetrate (love die) 貫くsoul たまにbody (too much) 美しすぎたreality (yeah) いつか見た恋の切れ端は誰もが 疑う事も出来ずに 焦がれ続けた愛に裏切りを知った 憂き世(うきよ)さえ抗う恋に墜ちても この身を焦がすような情熱の果てに 愛し合うは幻想と 気付いた君は確かなFantasy |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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甘い贅沢MEG | MEG | MEG | 中田ヤスタカ | 全部 いらない、時計も写真も イチゴも ショートケーキでもNO! あぁ 君といれたら それは贅沢 甘い生活 ドラマチックに迷っている 瞳を覗く 映画のようだわ 急いでキャッチしたいけど 片付ける気のない人 時間です、ってなんてことだ? これじゃ いい加減なマシーンになるしか 「あいたい」なんて言ったら わがままかしら 全部 いらない、時計も写真も イチゴも ショートケーキでもNO! あぁ 君といれたら それは贅沢 甘い生活 問題が 煮つまってても なかなか良い関係だとか ハートは決まってるのに 素直じゃない...と、だめかな ご機嫌が 斜めでも センシティブな性格だとか 「つまらない」って言うなら …キャンディあげる 全部 いらない、時計も写真も イチゴも ショートケーキでもNO! あぁ 君といれたら それは贅沢 甘い生活 午後にドライブ ふたりで計画 みていたい君のマイペースを あぁ ハメをはずしてたまに休息 楽な性格 約束を のばしてても アーティスティックな宿命なんて 言い訳とか...じゃないけど 答えが ないわ 全部 いらない、時計も写真も コインじゃ はかれない全てをみたい あぁ 派手にハネムーン 世界 旅する それも贅沢 そして 将来ふたりで暮らして 未来は わからないけれどね あぁ 恋に堕ちたら 結果オーライ、甘い贅沢 そして 将来ふたりで暮らして 未来は わからないけれどね あぁ 恋に堕ちたら 結果オーライ、甘い贅沢 | |
甘い種の不思議ANATAKIKOU | ANATAKIKOU | ANATAKIKOU | ANATAKIKOU | ANATAKIKOU | 紫色のシャツに着替えながら そばかすなんて気にもとめない部屋 目覚めの悪い朝も七年目の 暑さにはでた甘い種の不思議 はだけた唇隠し 身すえた屋上に捧ぐのは ひなどりも待つ茄子の足 とりあげる指の白さ いかさまみたい この頃の時計は 肩にこぼれた飾りのせいにして 今何曜日?問題は昨日で 彼まかせにも慣れる種の不思議 あずけた頬に彩る 紅割れた恋えくぼ 舐めれば たどりつくの件の夏 手を振ればなびくその声 そっぽを向いても似てる やっぱり変わらない顔 知らん顔でも夢見てるの やっかいな風に似てる さっぱりさえない終わり 飛ばされてまたうつむいたり くってかかるのが似てる しっぽり行くのが流行り とがらした口濡らすかたち かってな素振りも似てる 行ったり来たりの水たまり 二日と乾かないわがまま 水たまり はだけた口唇隠し 身すえた屋上の捧ぐのは ひなどりも待つ茄子の足 浮きあがる雲そらして あずけた頬に彩る 紅割れた恋えくぼ 舐めれば たどりつくの件の夏 背もたれの硬さも彼の後ろに 舌足らずからかう時も とりあげる指の白さ |
雨ごい体操新沢としひこ、鈴木翼 | 新沢としひこ、鈴木翼 | 鈴木翼 | 新沢としひこ | 八木雄一 | わたしカエル あめがだいすきさ でもね おひさま テッカテカ これじゃ ひからび カラッカラ そんなときには ときには あまごいたいそう フレフレ フレフレ あめよふれ フレフレ フレフレ あめよふれ じめんをぬらして おくれやす ジャーン! ほらほら あめがふってきたー! ジャーン! ほらほら あめがふってきたー! わたしカッパ あめがだいすきさ でもね おひさま テッカテカ これじゃ おさらは カラッカラ そんなときには ときには あまごいたいそう フレフレ フレフレ あめよふれ フレフレ フレフレ あめよふれ じめんをぬらして おくれやす ジャーン! ほらほら あめがふってきたー! ジャーン! ほらほら あめがふってきたー! |
アマゾン配達は二度ベルを鳴らすあべりょう | あべりょう | あべりょう | あべりょう | アマゾン配達 配達終わらず アマゾン配達 家帰れない アマゾン配達 家帰れないと アマゾン配達 受け取れない 便利なアマゾン当日配送 仕事が終わらず受け取れず 受け取らないから家に帰れずに 今夜も時間指定変更 ネコが配達物を佐川に届けるまで アマゾン彷徨う プライム会員 二人とも会員 佐川の配達物がネコに届くまで 続く負のサイクル 回転木馬 デッドヒート アマゾン配達は二度ベルを鳴らす ピンポーン! アマゾン配達は永遠にベルを鳴らす ピンポーン! 無料につけ込みつけ上がる大衆 デフレスパイラル 無料が欲しけりゃオマエも無料で働け デフレスパイラル ジレンマ 無料のサービス サービス残業 サービス競争 アマゾン配達 配達終わらず アマゾン配達 投げ捨てた アマゾン配達 早く帰っても アマゾン配達 届かない アマゾン当日配送業者が ブラック企業と批判され アマゾン当日配送中止で 配送業者を 切り捨てた ネコも杓子も佐川も失業 ブラック叩きが裏目に 労働基準法 本末転倒 オマエが受け取る便利さ邪魔して オマエの労働を保護する 労働基準法 因果応報 労基署職員は二度ベルを鳴らす ピンポーン! アマゾン配達は永遠にベルを鳴らす ピンポーン! オマエもベッドで二度居留守を使う Silent アマゾン配達 オマエのスマホ鳴らす Silent 郵便局員 年賀状を捨てて amazarashi クロネコも食わないアマゾンをあさる amazarashi 郵便局員 年賀状営業 過剰なノルマ キツくて自腹で年賀状を 買わされ 捨てる ジレンマ 無料のサービス サービス残業 サービス競争 | |
余ったお餅のおいしい食べ方町あかり | 町あかり | 町あかり | 町あかり | 源太 | 余ったお餅の おいしい食べ方 お正月過ぎても まだまだあるよ いそべ お雑煮 きなこ あんこ あきちゃった…… 余ったお餅の おいしい食べ方 みんなでおいしく食べるのよ 余ったお餅の おいしい食べ方 余ったお餅の おいしい食べ方 …… |
甘ったるいタルトRin音 | Rin音 | Rin音 | Rin音・Pri2m | 瞬きがシャッターなら既にfallin love メモリ内のピクチャーは君でフルだ 少し照れくさくともがっつくlove 微妙な距離感が心地いい 実際のとこどう出来てんでしょって まぁそんな感じかもね 照れ臭いフレーズで はみ出る愛と惚気る2人 溶け出しちまいなよほらbaby 愛+愛は会いたすぎる解 ネガに負けちゃいつも君はすぐに眠れない トッピングのストロベリーバナナキウイパイン 欲張るからこぼしちゃってあららバカみたい いつもしてる話オチがなくてつまらない だけど幸せだと信じたら疑わない 間違いないのさこれはずっと変わらない と、きみを前にしたらなぜか言葉にできないよ 甘ったるいタルトがひとかけら ベロの上でとろけた 僕の想い溢れた 三角な言葉消したら満点に変わる 憂鬱のメリーゴーランド日を灯したworld 明日天気になれ君隣でつぶやく 甘ったるい甘ったるいな ねぇ君気づいてる?あの場所で出会ったっけ 初デート腰掛けたベンチもなくなっちゃって 画数の足りてない漢字見たくなっちゃって 読めないことないけどもの足んなくってさ いい感じに痛々しい告白もしたんだっけ 今は忌々しいし今だにただ恥ずかしい でもさ今だからわかることがあるって思う リリシズム置き去りで熱を出す 明日の明日も愛しているかい 答え明らかにて口に出すことをしない それじゃたまに起こっちゃうよ君とすれ違い 愛してるのにってほらね僕もバカみたい 後悔ならいつも先に立つことをしない 初々しい気持ちスプーン使い口にポイ 思い出したならばちゃんと繋ぎ離さない 言葉にしとこうよ甘い甘い想いたちを 甘ったるいタルトがひとかけら ベロの上でとろけた 僕の想い溢れた 三角な言葉消したら満点に変わる 憂鬱のメリーゴーランド日を灯したworld 明日天気になれ君隣でつぶやく 甘ったるい甘ったるいな | |
雨上がりに咲いた虹yozuca* | yozuca* | yozuca* | yozuca* | 東タカゴー | 静かな雨が今年もまた僕らの街に降り続く 思い出すのはいつでも温かくて優しい笑顔 あなたが愛した紫陽花 風に揺れて咲いてる あの日の僕らはまだ幼く 言葉に出来ずにいました もう一度あなたに逢えるのなら 心から伝えたい 「ありがとう」と… 覚えてますか? 寂しい夜 頭を撫でてくれたこと その温もりが 何度も 魔法をかけて救ってくれた あれから少しくらい 強い大人になれてる? どんなに辛くても泣かないように 教えてくれてたあなたが 誰より辛いこと知らなかった 心から伝えたい 今「ありがとう…」 どこかで見ていてくれてますか? 僕らは少しずつ歩いてる あなたの愛した紫陽花に咲いた 雨上がり小さな虹 笑って揺れた |
雨に逢いたくて由美かおる | 由美かおる | 丹古晴己 | 鈴木淳 | 小谷充 | とても逢いたくて 泣いたさみしさを 雨がながすまで 歩きつづけたい 誰もしらない この胸を あなただけには わかってほしい つめたくふるえる からだのどこかで そっともえている あなたのおもかげ もしもこのままの 恋になるのなら 雨をだきしめて 死んでしまうのに 爪のいろさえ かわるほど 噛んで待ってた 昨日も今日も 涙をつつんだ コートの襟から そっとしみてくる あなたのおもかげ つらいお話 きくけれど わたしひとりの あなたになって 信じているのに こらえきれなくて 雨に呼んでみる あなたのおもかげ |
雨に描いたリグレット彩恵津子 | 彩恵津子 | 彩恵津子 | 崎谷健次郎 | あなたの胸で泣けば 彼女と同じだわ 言い聞かせて 涙こらえる 2月の雨に沈む 銀のガブリオーレ 苦いキスをほどいたの いつわれず愛を 奪い取ったわたし 彼女泣かせた あなたのリグレット 見てるのは 辛い 悲鳴のようなテレフォン あの日部屋で鳴った 今も耳に残ってる あなたは言うの 彼女の愛へ 僕はもういちど もどるよと 友達傷つけて それでも手に入れる 愛があると 信じたわ ワイパー叩く雨よ 弱気になりそうな 心そっと 抱きしめて | |
雨ニヌレタ花ヲダイタ河口恭吾 | 河口恭吾 | 小幡英之・河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 風の中で笑ってる 君を探していたんだ 柔らかな記憶があふれ出して そっと僕を埋めてく 綱渡りのバランスで 確かめ合った僕らは 危うさを持て余して もつれながら堕ちてった 6月の湿った空は ため息集めて 今は一人で歩くこの道を 鮮やかに濡らし 懐かしさと少しの後悔が 僕の胸をしめつける “永遠”とか言うフレーズに どこか夢見てたんだ ただ穏やかな時間を 過ごせるだけでよかったのに 光を求めた季節は 遠く過ぎたけど 君が抱えていた痛みも 今の僕なら 優しく包める気がしてる 雨ニヌレタ花ヲダイタ 胸をえぐる言葉も 君がついた嘘も 裏返しの気持ち 最後まで 気付けなかった あの頃の僕には 君の腕の中で 雨が止んで 夕暮れのビルの彼方へ ねぐらを目指して 鳥の群が飛び立ってく 寂しさはいつも 懐かしさと隣り合わせで 帰る場所を探してる 光を求めた季節は 遠く過ぎたけど 君が抱えていた痛みも 今の僕なら 優しく包める気がしてる 雨ニヌレタ花ヲダイタ |
アメノアトニ~Brighter Days Ahead~今井麻美 | 今井麻美 | 大津惇 | 大津惇 | 大津惇 | 頬を濡らした 君の言葉に 傷つき 塞ぎ込む 心に少しだけ 麻酔をかけて そっと微笑んだ 明日になればきっと きっと強くなれるから 雨に打たれても美しくいられるから 鏡をそっと その手にとってみるの 唱えるの こんな風に すこしのリップとファンデで 煌めく(きらめく)私に釘付け Look at me Look into my eyes ありのままの私 たとえ涙に濡れて 立ち直れなくても The world is on my side Make myself a brighter day 光差す明日を信じて Make myself look brand new 他人(ひと)の目を気にして Stop 心のドアを閉じて逃げ込んだ 『言いたいこともっともっとあったはずなのに 雨に流されてどこか遠くへと消えたの』 勇気を出して 忘れたふりしないで 伝えよう 思いのすべてを 『このままじゃずっとずっと前に進めない』 雨の冷たさに負けて怖がらないで 空を見上げて 恐怖を跳ね除ける(はねのける)の 立ち上がろう Look at me! すこしのパールとチークで 輝く世界に変わる look at me look into my eyes ありのままの私 雨の後にはきっと 虹色の世界が The sun will shine again Forget about the sad old days 閉ざした扉を開いて Brighter Days Ahead Look at me... |
雨のいたずらケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・CHIVA | そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた なんだか意識してしまう 君の濡れた髪が色っぽくて バカだな期待してしまう 俯いた君が物言いたげで 寄り添う二人の運命はいかに 戸惑う二人の本心わずかに タイミング間違えて最低の人に なりたくはないのさ そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた 突然の雨に打たれ駆け込んだ 薄暗いバーにやっぱ止めようか と思ったら君が「充電がない」 って言うけど もはや終電がない ずぶ濡れの僕らに集まる視線 ここで「帰る」とは 全く言えん 店主から無言のアイコンタクト 今宵の二人はマジどうなるの? 話し掛けてくる 隣の常連 根掘り葉掘り聞く 他にも当然 「どう言う関係なの君たちは?」 聞き飽きた それは僕が聞きたいさ 「進展ないのは真剣かい?」 なんて背中押してくれる新鮮さ どうする今夜 これからどんな いっそ 一線を越えたらどうなる? そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた これは誰のせい 響く雨の音 止んだらすぐに帰ろうね かわいい靴濡れるから急いで 髪も乾かし ここでしのいで 気づけば逃した終電 タクシーもいない偶然 雨のいたずらか 神のシナリオ もう少し君と居たいの 街がにじむ窓 響くバラード 背伸びして飲む氷きしむバーボン かすかに聞こえる隣の下ネタ おっさん テキーラ飲んで一度寝な 大人な雰囲気慣れたかな やっと二人になれたから 「君が好きだ」と今夜言おう あとは信じて雨に祈ろう 寄り添う二人の運命はいかに 戸惑う二人の本心わずかに タイミング間違えて最低の人に なりたくはないのさ そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター ジャズバラードが静かに流れてた | |
雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。ZYUN. | ZYUN. | Junxix. | Junxix. | カトリマサト. | 今夜も満月になれない月をなぞって 勝手過ぎる運命ってやつを恨んだ 外からクラッカーの音が聞こえる 何処かの場所ではこの音だけで街中怯えるのに なんて気楽なんだろう なんの泪なんだろう 今すぐ君にアイタイヨ 雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ 理由なんてどうだっていい 僕の好きは届いてますか?なんてくだらない質問はしないよ …来年の桜も一緒に見てくれますか? 戻らない昨日なんて当たり前に知ってたのに 嗚呼、君が居なくちゃ‥ひたすら探す空気 風の音が煩くて耳を塞いだら余計に心が聴こえて 覚束ない記憶に苛立った 溶けかけのチョコレートみたいな僕 もう聞いてやれない悩みや不安もう見れない君の丸文字 夢中でずっと語る趣味の話 眠くなると機嫌悪くなって雨の日は何故か外に出たがった 太陽が好きで向日葵より素敵に笑うのに泣くと台風の夜より凄かった 花が好きなのに花が可哀想だと云って花屋には行けなかった 僕に好きだって何回も云うのに僕に好きかって一度も聞いてこなかった 今日が最期だとしたら皆は何を選ぶのだろう 僕は一生分泣きたいな だから決めたよその日が来るまで ひたすら笑う笑う微笑う僕は強がるよ 雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ 理由なんてどうだっていい 僕の好きは届いてますか?なんてくだらない質問はしないよ …来年の桜も一緒に見てくれますか? |
雨はもうやんでいたスムルース | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 霧雨が音もなく降る街は キミの思い出も湿らす 屋上の金網から のぞいた世界は きゅうくつそうで まばたきを数回 景色がとぎれてコマ送り キミは こんな風に 街並を見るのが 好きだった 午後10時駅前からくり時計 ここでよく待ち合わせした 遅刻するのはボクで 今日もキミの待ち姿探してる 長い髪を切って 何かを変えようとしていた キミは ビルの隙間を眺めて 何を思っていた? 雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 街はいつも知的なカメレオン 気持ちひとつで違う色 無表情な人混みほど 孤独を浮き彫りにするんだ 体を通り抜け 雨が心に打ちつけてる キミは 不安だからと言って よく手をにぎってきた 雨は強まっていった 街はぼやけてかすんだ ボクは記憶の中 壊れたキミを集めて 抱きしめて 抱きしめて 何度も 抱きしめて 雨から ただただ 体温をなくす 涙が 出なくて 泣き方 忘れていった 強く打ち続く 雨 強く打ち続く 雨 土砂降りが 街を呑み込んでゆく キミの嫌ったこの街を キミの愛したこの街を 雨はもうやんでいた 街は黙り込んでいた 消えてしまいたくなった でも なにも消せないんだ 雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 もう やんでいた 雨 | |
雨をみていた人あべ静江 | あべ静江 | さいとう大三 | 森田公一 | さようならを残すだけの 雨の午後のカフェテラス 切れる言葉を集めては 話す私の目の前で 何も言わず淋しそうに 雨をみていたあの人は まだ あなたの癖も まだ ほほえむ顔も まだ やさしい声も 私に残るのに… 別れたのは何故でしょうか 数えきれない幸せに あの日無理に背中向けて 雨をみていたあの人と 理由も告げず後姿 雨の街へ消えて行った 泣いた私をかばうように 少し見つめるその他は いつも坐る窓の傍で 雨をみていたあの人は あの 安まる胸も あの やさしい腕も あの 楽しい夢も 私のものなのに… 別れたのは何故でしょうか 今も私はわからない さようならも言えずひとり 雨をみていたあの人と | |
荒ぶる地元の魂たちグループ魂 | グループ魂 | 宮藤官九郎 | 富澤タク | 地元には地元の スターがいるもんだ ジョンだのヨーコより 偉大なスターが 地元のスターが いるもんだ 渡辺先輩 渡辺先輩 学校の前の駄菓子屋で先輩 エッチな話してくれた先輩 オバケの話してくれた先輩 BOφWYのコピーバンドやるって先輩 「なんか面白いこと言えよ」って先輩 ぜんぜんそんな空気じゃねッスよ先輩 とりあえず「だっふんだ」つったら先輩 太いズボン売ってくれた先輩 渡辺先輩 渡辺先輩 せんぱーい! 地元には地元の スターがいるもんだ シドだのナンシーより無謀なスターが 地元のスターがいるもんだ 長谷川純子 長谷川純子 長谷川美容院の娘 純子 ノートに自分のサイン書いてた純子 小五でブラジャーつけた純子 「口がアヒルみたいで可愛いね」って純子 誰も言わねえから自分で言ってた純子 劇団かなんか受けて落ちたって 急にやさぐれた長谷川純子 「高校デビューにも失敗したって」って純子 ジャージで近所ブラブラしてた純子 長谷川純子 長谷川純子 純子! あの町にも この町にも 語り継がれる 若気の至り 渡辺先輩と長谷川純子 高校辞めてアパート借りたって先輩 お腹に子供がいるのに純子 朝からスロット打ってるって先輩 地元のヤクザに金借りたって純子 とうとう原チャリで逃げたって先輩 ヤクザのベンツで追いかけたって純子 そのまま高速乗っちゃったって先輩 「あたしにもいろいろあったんだ」って純子 今でも駄菓子屋で自慢してる先輩 渡辺先輩 長谷川純子 渡辺純子! 地元には地元のスターがいるもんだ コアラだの順子よりも いい感じのスターが 地元のスターが いるもんだ 荒くれる地元の魂 恐るべし若気の至り 先輩の命令は絶対 確固たる上下関係 パン買って来いや! あっためて来いや! お湯入れて来いや! 走って来いや! タイヤ取って来いや! 見張ってろや! 換金して来いや!一票入れろや! | |
ありがとうは言いたくない松村香織(SKE48) | 松村香織(SKE48) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | いつの間にか私の番ね まだまだ先だと思ってたのに… 次の春は何度目だろう? 新しい自分に出会いたくなった ずっと一緒に歩いて来た みんなを思うと切なくて ありがとうは言いたくない だってそれで もう全部 終わりになる できるならば もう少しこのままで 別れの言葉 言わせないでよ せめて 涙乾くまでは 光だけの道じゃなかった どうすればいいか悩んだけれど 自分なりの歩き方でいい いつの日か希望が照らしてくれたよ ここにいたと胸を張って そう言えるように踏み出そう ありがとうは言いたくない だってそれで もう全部 終わりになる できるならば もう少しこのままで 別れの言葉 言わせないでよ せめて 涙乾くまでは 私は私なりに やりきった 悔いなんてないわ ありがとうを何万回 言ったとしても 絶対 感謝しきれない みんなのこと 思い出すその度に 胸がいっぱい ありがとうと今 言ったら その瞬間に この夢も終わりになる 照らされてた光さえなくなって 私は消える 思い出の中 ずっと 忘れないで欲しい |
ありがとうを言いたくて清水博正 | 清水博正 | たかたかし | 弦哲也 | 前田俊明 | 笑顔と一緒に 人はいつか 大事なことばを 置きざりにして 大人になって ゆくみたい 「ありがとう」父さん 「ありがとう」母さん ほんとに ほんとに「ありがとう」 山あり谷あり 人はみんな 手を取り合って いたわりあって この世の道を 越えてゆく 「ありがとう」友だち 「ありがとう」ふるさと ほんとに ほんとに「ありがとう」 こどもの頃には 人は誰も 感謝の心を ことばにこめて 素直に言えた ことなのに 「ありがとう」先生 「ありがとう」皆さん ほんとに ほんとに「ありがとう」 ほんとに ほんとに「ありがとう」 |
ありがとうを言いたくて吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 出逢いから 別離(わかれ)にと ありがとう 合縁奇縁(あいえんきえん) お前との 出逢いから 生き方 すべて変わったよ わずかだけ 幸せがあれば 頑張れるはずさ もう少し なぁ進もうよ 互いに手をとって… ありがとう…君に言いたくて 今まで 生きて来た あの涙 想い出よ ありがとう 笑顔の友よ 支えられ 教えられ 叱られた あの日あの時よ いつまでも 残るあの言葉 抱き合って 泣いた 良き時代 悪きもまた時代 いつだってあるさ… ありがとう…君に言いたくて 今まで 生きて来た ありがとう ありがとう 我が人生 喜怒哀楽(きどあいらく)よ 優しさも 愚かさも 誰にもあるさ あるもんさ 心だけ いつも豊かさを 忘れず生きようよ もう少し なぁ労(いたわ)って この先もずっと… ありがとう…君に言いたくて 今まで 生きて来た | |
Alligator -Japanese ver.-MONSTA X | MONSTA X | SEO JI EUM・JOOHONEY・I.M・日本語詞:YVES&ADAMS | Kevin Charge・Andreas Oberg・Drew Ryan Scott・STEREO14・Daniel Kim | Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator 危険だよこの胸 理由(わけ)もなく震えて 僕の好奇心が目覚める Like oh 交わす目と目 それだけでお預け すべてはトキが来るまで Like oh Falling' down こじれた感情の中 どんどん ハマれば蟻地獄さ 恋の罠に引き寄せられ また何度も二人魅かれてく 閉じ込めてたい水中花のように 溺れてしまったその心に 恋の罠に引き寄せられ また何度も二人魅かれてく 一度狙ったなら離さない 優しい牙で奪うから Alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator Alligator Hello I'm an alli alligator, Watch out パンパン張り詰めた緊張 Danger 君のハートに衝撃 Banger hoo 迷いなく奪い去る Raiders? 狙い定めたら逃さない Alligator 光る両の目 開いて 一息で Hah hah 制御不能だ 制御不能だ 心が暴れ出して I can't control myself ye yeah Falling' down 遠い愛の果てまで どんどん ハマれば蟻地獄さ 恋の罠に引き寄せられ また何度も二人魅かれてく 閉じ込めてたい水中花のように 溺れてしまったその心に 恋の罠に引き寄せられ また何度も二人魅かれてく 一度狙ったなら離さない 優しい牙で奪うから Alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator 感じる身体がただ 運命なんだ僕らは 風じゃ靡かないさ 確かな愛だから 笑顔に潜んだ 獰猛な感情が 愛の牙で 喰らいつく I'm ready oh 恋の罠に引き寄せられ また何度も二人魅かれてく 閉じ込めてたい水中花のように 溺れてしまったその心に 恋の罠に引き寄せられ また何度も二人魅かれてく 一度狙ったなら離さない 優しい牙で奪うから Alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator Baby 身も心も捧ぐ Alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator Alli-alli-alli-alligator Baby 君と僕のすべて Alligator | |
アリとキリギリス ~10 years later~misono | misono | misono | 中津川陽三 | 中津川陽三 | 「魚好き」「肉が好き」パパの言う寿司をとるママ 「夜ご飯」「風呂が先」ひとりじゃ何もできないパパ 掃除して 料理して 君の帰り待ってるママ 付き合いで 遅くなる なら早く電話してよパパ 休みの日起こされる オシャレして出掛けたいママ 休みくらいゆっくりと 家でゴロゴロしたいパパ あ~頼りない でもほっとけないんだな そう何も言われなくても君の 気持ちわかってあげたい 空気のような存在が理想だし 言葉なんていらない 今日の君の笑顔が明日の 私の元気の源に 変わるからネ 明日も頑張れる 「お疲れ様でした」 朝早く~遅くまで 家族のため働くパパ 朝寝坊 朝食も見送りもまたできないまま ペチャクチャと話す君 ただただ聞いてあげるパパ ガミガミとプンプンな ママでもそばにいるから あ~うるさいな でもいなきゃ寂しいんだ 静かで冷たい 部屋を明るく 暖かくしてくれてる 今日の疲れ 会社のヤな事も ふき飛ばしてくれる 「家族と仕事どちらが大事?」それだけは訊かないでいて 同じ重さ 天秤にかけても 答えは出ないから 10年後… ウチもこんな風に? 完璧じゃない しあわせ 子供とは姉妹のようにいつまでも若くいたいの テレビ見て 昼寝して お菓子に手を... あ~油断した こんなおなかでも愛してネ しあわせの形 色とりどりで ふたりだけにしか分からない 平凡な日 喧嘩できた日だって 嫌いにはならない さらに10年... 同じ気持ちで 変わりゆく季節の中 シワシワの手 繋いで歩きたい 変わらない笑顔で |
ありふれた言いたい事なんて言わないよ 君にだけは鷹司正臣(谷山紀章) | 鷹司正臣(谷山紀章) | bastard・SmileR・Red Hill | bastard・SmileR・Red Hill | SmileR | ありふれた言いたい事なんて言わないよ、君にだけは きっと君も同じ気持ち この街で君と出会えた、それだけが奇跡さ 伝えたい事があるんだ、秘密の愛の話さ 風そよぐカフェテラス 君とふたりぼっち 俺以外の人じゃ君を守ることなんて出来ない 君の心奪えば この夏は輝く 置き忘れた喜びなら教えてあげる、さぁ行こうか ありふれた言いたい事なんて言わないよ、君にだけは その一つ一つちゃんと意味があるのさ 笑ってる君のその笑顔 今すぐ奪いたい きっと君も同じ気持ち この街で君と出会えた、それだけが奇跡さ 帰り道、俺のことを見つけた君は照れてた こっちおいでの合図、左手で誘った 君を襲う悲しみから救ってあげる、さぁ行こうか 適当な約束事なんて言わないよ、君にだけは その一つ一つちゃんと君に伝えなきゃ 泣いてる君のその涙はもういらないよ そっと俺が抱いてあげる この夜に君といられた、それさえも奇跡さ ありふれた言いたい事なんて言わないよ、君にだけは その一つ一つちゃんと意味があるのさ 笑ってる君のその笑顔 もう俺のものさ ずっとそばで夢を描く この街で君と出会えた、すべてが奇跡さ |
ありふれた痛み森口博子 | 森口博子 | 椎名可憐 | 千沢仁 | あなたのくちびるが 不意に ごめんとつぶやいたの ビニール傘を傾け ねぇ わざと濡れるのね 子供みたいに肩が すまなそうに小さく揺れてる ゆがんだこの顔 隠した前髪の向こうで 泣きだした夢を なだめても胸が 痛いから 涙が ただ こぼれてく 会えないと言った さよならと言った ありふれた痛みね 冷たい高架下の 璧にもたれてくれたkiss も 帰る背中をうらんだ 夜明けも消せないわ 抱きしめた腕が 名前呼ぶ声が 恋しくて 涙が ただ 止まらない きみだけと言った 永遠と言った 恋してた痛みね 泣きだした夢を なだめても胸が 痛いから 涙が ただ こぼれてく 会えないと言った さよならと言った 好きと言ってたのに あなたのくちびるが 不意に ごめんとつぶやくから 独りぼっちね わたしは さよならが痛くて ありふれた痛みね | |
あるある言いたいYeYe | YeYe | YeYe | YeYe | 不本意に肩を並べて おかしくなるような話 いったりきたりこっちまで 連れてかないで you want to say you want to say 時にはこんな選択も あるってことを言いたい 嫌いであること必ずも 悪くはないはずで you want to say you want to say you want to say you want to say | |
歩いた果てに何もなくてもeastern youth | eastern youth | 吉野寿 | eastern youth | また見飽きた景色の隙間から 妙に寂しくなるような風が吹く なんだってんだって なんか用かって 今日も無用の男に日が過ぎる 分かりきった話さ 行くか行かざるなら そうさ 行くだけさ 歩くだけさ 歩いた果てに何もなくても ほらまた涙が 悔し涙のにじむ時 真夜中過ぎの青い月 俺とお前だけさ青い月 避けえない話さ 行くか行かざるなら そうさ 行くだけさ 歩くだけさ 歩いた果てに何もなくても みんな通り過ぎて 取り残されて 追えば追うほどに 取り残されて 雨が降ってきた 風が吹いてきた 追えば追うほどに 取り残されても 行くだけさ 歩くだけさ 歩いた果てに何もなくても | |
Altered States(ゴリマッチョ)オシリペンペンズ | オシリペンペンズ | オシリペンペンズ | オシリペンペンズ | 大変なことになった ゴリラがゴリラを殴る あんなに優しいゴリラがゴリラを殴るなんて 信じたくないよ 信じたくないよ 放っといていたらやめるだろうと思ってたのに 一時間後に見に行っても殴ってた 二時間後も 三時間後も 祈ることしか出来ない 祈ることしか出来ない 祈ることしか出来ない 祈ることしか 次の日いったら片方ゴリラが死んでいた ゴリラがゴリラをゴリラがゴリラをゴリラがゴリラを 信じたくないよ 信じたくないよ ゴリラがゴリラをゴリラがゴリラをガリレオ・ガリレイ ゴリラがゴリラをゴリラがゴリラをガリレオ・ガリレイ ガリレオ・ガリレイ ガリレオ・ガリレイ ガリレオ・ガリレイガリレオ・ガリレイ | |
ULTIMATUMGALNERYUS | GALNERYUS | SHO | Syu | GALNERYUS・Yorimasa Hisatake | Fed up! I don't wanna see your figure Never! Liar! I can not trust you and don't wanna talk Break up! I don't wanna hear your words Forever! Anger! You will be given a great mental shock The rain comes on It tears all off Don't notice that We'll reach a so sad ending I'll tell you flat I am running out of my time I notice that Get out my way Don't need the memory Is this love? I was always hurt by you Stand away Nothing was good for me Is this love? I can't believe you anymore Shut up! I don't understand your feelings Never! Anger! You will be given a great mental shock The storm comes on Destroys all Don't escape from here We'll reach a so sad ending But I'll fight fair I'll have to start for a new place I dare to go there Take all away Now I can not calm down Is this love? I was always hurt by you Fade away You said “Don't let me down” Is this love? I can't believe you anymore Oh! The rain comes on It tears all off Don't notice that We'll reach a so sad ending I'll tell you flat I am running out of my time I notice that Get out my way Don't need the memory Is this love? I was always hurt by you Stand away Nothing was good for me Is this love? I can never believe you Take away Now I can not calm down Is this love? I was always hurt by you Fade away You said “Don't let me down” Is this love? I can't wait you anymore Oh!! |
アルペジ夫とオシ礼太電気グルーヴ | 電気グルーヴ | Takkyu Ishino・Pierre Taki | Takkyu Ishino | オシ礼太とアルペジ夫 つまりオシ礼太はただむき出しのまま さらにアルペジ夫が鳴らす変なドラマ | |
A later letterYacht. | Yacht. | Yacht. | Yacht. | We wait for your sign. What are you doing now? This is a later letter. I was blue in those days. There was even no room to show the smile. How are you? I am enjoying every day. I always imagine your smile. I can say now. I'm sorry for those days. I love you. | |
aching planning | 傷ましいやり方Laura day romance | Laura day romance | 鈴木迅・井上花月 | 鈴木迅 | 意味もなく漂う憂鬱に ピアノを叩いて 目覚まし時計鳴らない朝に 誰かを泣かすtv 午後に雨が降るって!胸を撫で下ろすサンデー 取り留めなく浮かぶ aching planning それは僕の胸にも ああもどかしい 想像の向こうは 優しさがあるのに 吐いて吸った痛みなんて 忘れてしまうほどに 色を変えてく 街の中で 今まだ 目覚めたばっか 意味もなく浮かぶ aching planning 壁紙の色はブルー 君の頼りない返事だって 頼りにしてるよ 意味もなく浮かぶ aching planning それは誰の胸にも まだ乾かない歩道の模様と 水溜りのようで 吐いて吸った痛みなんて 忘れてしまうほどに 色を変えてく 街の中で 今まだ 始めたばっか 意味もなく浮かぶ消える aching planning | |
Are U Ready?-闘わknight!-JAM Project | JAM Project | 遠藤正明 | 遠藤正明 | 鈴木マサキ | Stand up!起ち上がれ!目を醒ませ今 EVERY騎士(ナイツ) てっぺん目指せ 勇敢な戦士 Are U Ready? 愛想なしのリプライに 感情暴走Upside Down メンタル崩壊 SOS 浮世話が炎上中!? 嗚呼 この世は 嘘と真実(まこと)の化かし合い そう 誰もが 疑惑に身悶える Ladies and gentlemen!Sister!Brother!Young! この世はまさに戦場 闘わないと! 生存競争 Live Or Die 誰かを蹴落とせ サバイバル 挑発上等 大歓迎 成り上がれる So,チャンス到来!! 嗚呼 時代は 平成→令和にリニューアル さぁ この声で 歴史を塗り替えろ Ladies and gentlemen!Sister!Brother!Young! 傷だらけでも負けない この歌をくらえ! Oh yeah Shout it loud!Put your hands in Air! 魂こがして 闘わないと! Motto!!Motto!! Oh oh 叫べ!果敢に歌い攻め込め今すぐ move on!頂上へ!熱い叫びを武器にして Stand up!起ち上がれ!目を醒ませ今EVERY騎士(ナイツ) てっぺん目指せ 勇敢な戦士 Are U Ready? Are U Ready? I'm Ready Go! Ladies and gentlemen!Sister!Brother!Young! 気高き我等 挑戦者 いつまでも… Oh oh 進め!欲望に振り回され続けて Move on!頂上へ!道なき道を 切り開け Stand up!起ち上がれ!目を醒ませ今EVERY騎士(ナイツ) てっぺん目指せ 勇敢な戦士 Are U Ready? Are U Ready? We're Ready Go! |
言いたい事があるどぶろっかーず | どぶろっかーず | 江口直人 | 江口直人 | 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 別に大した事ではないけど 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 音楽に乗せてからだったら 許される気がする 聞かせてもらうぜ 「ハーフですか」って聞かれた事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある しょうもないのはわかっているけど 誰かに聞かせたい 聞かせてもらうぜ 名前は知らない名脇役の俳優さんが近所に住んでいる 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある ここまできたら 言いたい事を全部聞いてほしい 言わせてもらうぜ ハゲてる人に「お前はいいハゲ方だ」と褒められる 引き算のおしゃれが上手と言われる 大きな犬でも躊躇なく触れる 外国人に道尋ねられ英語で道案内したことある カラオケ歌っていい点数が出せないけど心には響く 知らない町でも大体ナビできる 絶対に音を出さずにオナラが出来る 歯ブラシをくわえたままでも普通に会話ができる 保育園のお遊戯会で王子様役をやった事がある 電車で吊革持たずに立ってられる 失敗しないアダルトビデオの選び方を知っている キンモクセイの匂いに誰よりも早く気付く グッスリ寝た朝はけっこうな確率でたっている 美容師に「あなたは絶対ハゲません」とお墨付きもらった 世界史の教科書をおかずにしたことがある 片手しか使わずにコンタクトをはめられる 膨張率すごいですねと驚かれた事がある 元彼が黒人の娘を満足させた事がある | |
言いたい事があるどぶろっく | どぶろっく | どぶろっく | 江口直人 | 宮川祐史 | 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある しょうもないのはわかっているけど自慢をしてみたい 言わせてもらうぜ 「何の香水使ってますか?」と付けてもないのに聞かれた事がある 醤油をつけずに刺身が食べられる きれいな女の人相手でもちゃんと目を見て話ができる 乾燥してる冬場でもカカトがしっとりしてる 女が吐いたタバコの煙がやたらと俺のとこにくる 元宝塚トップスターのうしろの席で飯食った事ある 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある ここまできたらもっとどうでもいい自慢をしてみたい 言わせてもらうぜ パンツが見えてる女の人に見えてますよと教えてあげられる ちっちゃな鼻クソでもちゃんとゴミ箱に捨てる モデルが現場に連れてきた犬に口をペロペロされた事がある 動物園で発情期のメスライオンにオシッコかけられた キスが情熱的すぎてベロがつった事がある ギターソロは弾けないけど口でだったら上手にできる 電車で席に座ってる時に両隣の知らない女が 俺の両肩にもたれて同時に眠った事がある 賑わっていてガヤガヤしている居酒屋さんで注文する時 すいませんと店員呼んでこなかった時が一度もな─────い 言いたい事がある 言いたい事がある 最後に言いたい事がある 最後に言いたい事がある この歌を聞いたすべての人に言いたい事がある 言わせてもらうぜ 俺らの自慢を家族友人に広めてほしい |
言いたい事がある(18禁バージョン)どぶろっく | どぶろっく | どぶろっく | 江口直人 | 宮川祐史 | 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある しょうもないけどちょっと大人な自慢を聞かせたい 言わせてもらうぜ のどちんこだったら立派なサイズと言われてる 「袋がくるみみたいでかわいいね」と言われた事がある 200メートル先のパンチラに気付いた事がある 駅前のロータリーでブラジャー拾った事がある 女子がプールを休む理由を小五の頃から知っていた 県庁所在地覚える前に48手を全部暗記した 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある 言いたい事がある もっとどうでもいい大人な自慢をみんなに聞かせたい 言わせてもらうぜ 網タイツで身体を洗った事がある アメリカバイソンのおっぱい触った事がある 自分を主人公にしたエロ漫画を描いた事がある うどん屋さんで躊躇なくぶっかけひとつと注文できる パイパン地獄というタイトルの短編小説も書いた事がある 2枚のティッシュでなんとかなった事がある ブラジャーの可能性知りたくて ブラジャーのカップのところをご飯茶碗に見立てて白飯よそった事がある 子供の頃に家族旅行で長崎に行った時森の中で 妖精が交尾してるのを目撃した事があ─────る 言いたい事がある 言いたい事がある 最後に言いたい事がある 最後に言いたい事がある この歌を聴いた全ての人に言いたい事がある 言わせてもらうぜ やらしいことを考える時は俺達の顔を思い出してくれ |
言いたいことがあるんだよ姫乃たま | 姫乃たま | 姫乃たま | STX | あっ、コミュニケーションをうまくとれない人 この曲を聴いてね できるようになるかも でも ちがうかも ごめんなさい あっ、コミュニケーションをうまくとれない人 喋り始める時 最初「あっ」って言う人 あっ、私です ごめんなさい ねえ もしも私がいつか すっかり懐いて 気さくに喋っても ばかにしない? 嫌わない? あっ、コミュニケーションをうまくとれない人 喋り過ぎちゃう人 喋るの苦手な人 でも 君の気持ちわかります ねえ もしも私がいつか すっかり懐いて 気さくに喋っても ばかにしない? 嫌わない? 言いたいことがあるんだよ ずっと考えてるけど やっぱり今日も言えないや 余計なことは喋れるのにな あとまわし よわむし ねえ もしも私がいつか すっかり懐いて 気さくに喋っても ばかにしない? 嫌わない? | |
言いたいことはI Love You馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | ふたりの話はいつも途中までで終わり 愛してる気持ち いつでも きりがないストーリー でも あれや これも みんな話してしまって 君と帰り道の歩道橋で ち・よ・こ・れ・い・と 九月の夜の 妙な静けさが 僕と君の 話しのつづきまだかと 急かすけど 愛してる それだけさ 僕が言いたいことは どんな話しをどれだけしても 伝えたいのはI love you 車のライトが近づいて通り過ぎ 遠く消えてくのを 歩道橋で眺めていた 九月の夜の 蒼い窓辺が好きだ I love you それから 君が好きだ どこまでも 君と過ごして行けたら ヒマな夜を こうしてつぶし続けて行かないか 愛してる それだけさ つまり言いたいことは 話し出したらきりがないけど とどのつまりはI love you Oh 書かなけりゃ よかった言葉もある けれど Oh どのページ開けてもそこに Baby baby baby 間抜けな物語に栞を挟んで さよなら また明日 Rock-a-bye my sweet baby いつだって 愛してる それだけさ つまり言いたいことは どんな話しをどれだけしても 伝えたいのは I love you お月様 照らしている ころがる小さな影 立ち止まり振り向いたら もう一度 微笑みを僕のために 口笛がヒュルルルル… 帰り道もThink of you 夜空に「つづく」と描いて きっと今夜はDream of you I love you |
言いたいことはありませんぱいぱいでか美 | ぱいぱいでか美 | でか美 | でか美 | KM_BONELAB | 「気を遣わせてごめんね」 書き出しはいつもこうだった ほんとは好きな食べ物とか聞きたかった 「泣いたりしてウケるね」 照れ隠し 奥の扉開けないでね もしも鍵を…。 君に小石がぶつかるその時 そっと手を重ねてみたい 無意味 恋しても仕方ない とか 無粋なことを言わないで 思い描いた 背中が丸まるその様、があるなら もう少し夢を見せてね 優しいとこだけ それしか知らない 知らない だけど 流行りのドラマを見たり 新しい服を買ったり 辛かったなー ピエロみたいだったかもな (もしかしたら あの時) ないな 奥の方で0が見えた 私の幸せ…。 少しオリジナルすぎる性格 みんなが指をさすけど 無理に平気なふりと生きること ムズいなって待ち焦がれて 重い想いがあるならやりきれない夜を聞かせて まだ少し眠たいの 目が覚めるような現実 忘れないままで上書きしてね 言いたいことはありません 烏滸がましくって言えません 好かれる姿で生きてみたいとか 笑っちゃうよね 笑えないけどね 思い描いた 二人がおさまるその夢、はあるかな あと少しの目覚まし 優しいとこだけ それしか知らない 知らない だけど |
言いたいことはいつもスネオヘアー | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 言いたいことはいつも ハートの奥にあって 上手くは言えやしないけど 寄り添うようにとけあって 言いたいことは全部 変わらずに此処にあって 誰にも言えないけど そう、いつも想ってるよ 快速電車 人波に揺られて 空を見上げる そんな事も無くなって 大好きだった君を 抱きしめ合った日々を 振り返りもしないのは そうね ため息ばかり 悪かったね 言いたいことはいつも ハートの奥にあって 上手くは言えないけど その唇と溶け合って 言いたいことは全部 変わらずに此処にあって 誰にも言えないけど そう、いつも想ってるよ 最終電車 思い出に揺られて 空を見上げる 星空きれいだな 大好きだった君を 慰め合った日々を 愛おしいと思うのは そうね、何してたんだろう 悪かったね 言いたいことはいつも ふわり吹く風になって どこかへ行ってしまうから 君のもとまで届かない 言いたいことが全部 風に乗る鳥になって 今すぐこの想いを 届けてほしい 会いたいときはいつも 叶わない距離になって 膝を抱えて聴くラブソング そんなの寂しすぎるから 言いたいことは全部 隠さずに君に言うよ 言えない時はギュッと 抱きしめてあげるよ |
いいたい事はそれだけウルフルズ | ウルフルズ | トータス松本 | トータス松本 | 伊藤銀次・ウルフルズ | まぐれで きみの心を 射止めたのさ もう忘れるよ ふられるのは 何回目だろう とにかく ふえていく ふる方が ふられるより つらいって よく言うけど おれなんか ふられてばかりで これも つらいぜ いいたい事はそれだけ Uh− それだけ いいたい事はそれだけ あとは電話を切るだけ まぐれで きみの心を つかんだのさ もう忘れるよ ことばひとつ くだけて突然 目の前が くらくなる ふられようが ふられまいが 関係ない おれはただ ひとりで勝手に もりあがる いいたい事はそれだけ Uh− それだけ いいたい事はそれだけ あとは電話を切るだけ いいたい事はそれだけ Uh− それだけ いいたい事はそれだけ あとは電話を切るだけ |
言いたいことはなくなったThe Mirraz | The Mirraz | Showhey Hatakeyama | Showhey Hatakeyama | 君に言いたいことはなくなった 僕は言いたいことはなくなった 話したいことなんてなくなった 歌いたいことだってなくなった 君に言いたいことはなくなった 僕は言いたいことはなくなった 伝えたいことなんてなくなった 君といると それだけで YEAH! 今日はこんなことがあったよと 君が嬉しそうに話す 全然聞いてないでしょって 君はちょっと本気で怒る 僕はそれを見てなんか幸せってやつ を感じてる そっちはなんかあった?と 君が言う 話したいことはたくさんあるんだよ 何があった?思い出してみる えーと... 君の話で忘れちまった 君に言いたいことはなくなった 僕は言いたいことはなくなった 話したいことなんてなくなった 歌いたいことだってなくなった 君に言いたいことはなくなった 僕は言いたいことはなくなった 伝えたいことなんてなくなった 君といると それだけで YEAH! 6月の始まり 夜8時 コンビニに向かう途中の道 雨上がりそして水たまり 特に何かあったわけじゃない 曲がり角 爽やかな風が吹き 湿気っぽい空気を少し 和らいでくれただけなのに 無性に会いたくなった君に ああ、この感じを君に伝えたい メール... でもどーせうまく言えないや delete... 音にしてみようと試みたけど wow... やっぱ会った方が早いな 君に言いたいことばかりだった 聞いてほしいことばかりだった 話したいことばかりだった 歌いたいことばかりだった だけど言いたいことはなくなった 僕は言いたいことはなくなった 伝えたいことなんてなくなった 君といると それだけで YEAH! 何があった?思い出してみる えーと... 言葉にならないこの感じ えーと... 音にもならないこの感じ えーと... だけど君ならわかってくれるだろ? 君に言いたいことはなくなった 僕は言いたいことはなくなった 話したいことなんてなくなった 歌いたいことだってなくなった 君に言いたいことはなくなった 僕は言いたいことはなくなった 伝えたいことなんてなくなった 君といると それだけで YEAH! ドゥビドゥバ...YEAH! | |
言いたいことも言えずに塚地武雄・堤下敦・梶原雄太 | 塚地武雄・堤下敦・梶原雄太 | M.KONDO | SHIKAMON | SHIKAMON | あなたにこんな気持ちを言ったところで僕の 歪んだ僕の心は消えないけれども 言いたいことも言えずに歪んでく自分は 砕け散った涙ごと無かったことにしたから 努力しないで楽して生きてる奴がいたっていい 人を不幸にして金を儲けてる奴がいたっていい ただ僕は顔がイイ奴が憎くて仕方がない訳ですよ ムカつくんだぜ 顔がイイ男が 顔がイイ男が 顔がイイ男が とにかく嫌いなんだ 顔がイイ男は 顔がイイ男は 顔がイイ男は この世からいなくなっちまえばいい訳ですよ あなたを想い続けて届かなかった僕の 流した僕の涙であなたが滲んでく 言いたいことも言えずに歪んでく自分が 砕け散ったプライドにうすら笑いされたまま 努力したってどうしようもない時がある 夢や希望を持ちたくたって持てない時がある だから僕は顔がイイ奴が 憎くて仕方がない訳ですよ なりたいんだぜ 顔がイイ男に 顔がイイ男に 顔がイイ男に なって君に逢いたいんだ 顔がイイ男に 顔がイイ男に 顔がイイ男なんかには 僕はなれない訳ですよ モテたいんだぜ ブサイクな俺でも ブサイクな俺でも ブサイクな俺でも 君と愛し合いたいんだ ブサイクな俺は ブサイクな俺は ブサイクな俺だけれども あなたのことが 好きで 好きで 好きで 堪らないわけですよ |
言いたいことも言えずにν[NEU] | ν[NEU] | みつ | みつ | 小名川高弘・ν[NEU] | たとえば君が笑えば嬉しくて 泣いているなら悲しくなって 悩んでるなら力になりたくて いつだってそばにいたくて 強がりばかりで無邪気になれない 頭の隅ではわかっているのに いつも どうしても空回り 言いたいことも言えずにためらってる心にさよなら こんな星の夜 君は何してるのかな 余計な物はいらない 素直な想いだけ詰め込んで 夜が終わる前に君に会いに行こう きっとこの瞳は君を見つけるために きっとこの声は伝えるために この両手は抱きしめるために 言葉は分かり合うために 求めてばかりで勝手な期待して 頭の中では違っているのに いつも どうしても空回り 言いたいことも言えずにためらってる心にさよなら 思い付きでいいよね 電話してみようかな 余計な物はいらない 素直な想いだけ詰め込んで 台本だっていらない 気持ちのままに行こう 星が瞬く夜 ほんの少しの勇気を出して 夜が終わる前にすぐに会いに行こう 言いたいことも言えすにためらってる心にさよなら こんな星の夜 君は何してるのかな 言いたいことも言えずにためらってる心にさよなら 台本だっていらない 気持ちのままに行こう 素直な想いでいい 夜が終わる前に君に会いに行こう |
言いたいのに言えないC&K | C&K | CLIEVY | CLIEVY・Osamu Kurimoto | Kazuya Komatsu | 窮屈そうに並んだビルが 何か言いたげにみえた 街を行き交う人にまぎれて ふきだし見え隠れする (言えない言えない言えそうにない) 心の奥底に鍵かけて (言えない言えない言えそうにない) 誰にも言えないことはある 言いたいのに言えそうにない 言ってもいいけど言いたくもない 言えたらいいのに言えないのが もどかしいのになぜ愛おしい。 言え~言えよ~言える~言わない~言えない 時を忘れた時計の針が再び動き始めた 始まりもせず終わりもせずに ため息は風に消える (言えない言えない言えそうにない) 叶うはずのないこの想い (言えない言えない言えそうにない) キミは友達の愛する人 言いたいのに言えそうにない 言ってもいいけど言いたくもない 言えたらいいのに言えないのが ああ余計にこの胸をしめつける。 言え~言えよ~言える~言わない~言えない 言いたいのに言えそうにない 言ってもいいけど言いたくもない 癒えることのない傷を背負い 僕は街の中を歩いてる 言いたいのに言えそうにない 言ってもいいけど言いたくもない 言えたらいいのに言えないのが もどかしい想いに火をつける。 言え~言えよ~言える~言わない~言えない |
言いたいよエゴilliomote | illiomote | YOCO(illiomote) | illiomote | 歩きたくない 人混みの中は疲れちゃうから いやじゃないのに約束 断ったりしても また懲りずに誘ってほしいんだよ かわいいも好きも言われたいけど そんなに単純じゃない 嘘じゃないこと証明して 軽々しく言わないで 素直に受け取れなくても許してよ こんなわたしでごめん タイムリープして 変えられるなら変えたいけれど フィクションじゃないから人生は一度きり 言いたいよ エゴ タイムリープして タイムリープして タイムリープして 言いたいよ エゴ 最近は味気ないな 寂しくなったもんさ わたしも親友もナンバーを知らない関係 スマホ片手に夢中で 気づけばタイムラインに 流されてるだけ になっちゃってないかな? どうか どんな日々の中でも 心の奥を守って 弱虫も 強がり ありきたりも 愛してあげてよ 寂しい部屋でひとり 迎える朝日は怖い このままじゃいられない パジャマのまま飛び出した 自販機の灯りで目を 眩ませながら歩こう 裸足なことも忘れて バカみたいに こんなわたしでごめん タイムリープして 変えられるなら変えたいけれど フィクションじゃないから人生は一度きり 言いたいよ エゴ 好き勝手する合図 ピースして できれば嫌われたくはないけど 仕方ないよね 人生は一度きり 言いたいよ エゴ タイムリープして タイムリープして タイムリープして 言いたいよ エゴ | |
言いたくて言えなかった椎名慶治 | 椎名慶治 | 椎名慶治 | 椎名慶治・山口寛雄 | 磯貝サイモン | 多分いや正解でしょう 僕の中で芽生えた想い 君は気付いてしまっていて 絶妙な距離を保つ 「早く彼女作んな」なんて 肩を小突き茶化されると 下手なナイフやスタンガンより 痛いや 想像だけど 愛とはなんて残酷だ それでも君を好きになった事 取り消せはしない 言いたくて言えない「好きだよ」 また呑み込んで笑う僕は 君にはどう 映るのか 意気地なし それとも 夢の中でさえ 言えずに 君を見失い 目が覚めた 正夢になりそうで 気が重いや 「好きだよ」なんてサラリとさ 瞬間舞い上がって落ちた あくまで友人としてだと 笑った 精一杯に 愛とは時にイタズラ ちょっと期待させといて奪ってゆく 自信もなんも 痛くて癒えない「好きだよ」 その色は僕とは違うから 君にはどうってこともない 分かっていて それでも 諦めきれない 想いまだ 胸の奥で暴れてるけど 言いたくて言えなかった「好きだよ」 「その後調子はどう」だなんて あいも変わらずな君だなぁ この関係続けられれば もういいや いや良くないけど 言いたくて… 言いたくて言えない「好きだよ」 また呑み込んで笑う僕は 君にはどう 映るのか 意気地なし それとも 夢の中でさえ 言えずに 君を見失い 目が覚めた 正夢になりそうで 気が重いや 言いたくて言えなかった「好きだよ」 |
家にいタイムSoul InFight Brothers | Soul InFight Brothers | 岡本りん | イクロー(ワタナベフラワー) | N・A・T・S・U! N・A・T・S・U 夏! N・A・T・S・U! N・A・T・S・U 夏! あちいあちい夏が来た 全然待ってない夏が来た ヴェェ 感動せーへん こんな再会 季節ランキングは 最下位(俺調べ) アンチアンチ アンチ海です 灼熱い太陽 無理です 冬は着込めばいい 夏は何枚 脱いでも暑い だからもう無理! 冷房の効いた 最高の空間 ライブ後は最速で直帰 夏は家に限る 家がウチを呼んでまんねん anytime 家にいたい anytime 家にいたい 家でフェス 家でフェス 家でフェス 家でフェス 朝寝る 昼寝る 夜はゲーム 歌え踊れ騒げ 近所迷惑にならないレベルで GO GO GO HOME 家着はTシャツ S・H・I・R・T イカしたTシャツ ナナナナナナナ 夏暑い (春夏秋冬に 夏いらんな) ナナナナナナナ 夏暑い (クーラー効いた家 蚊いらんな) 連絡はシャットアウト ハイ!おつかれした! りんちゃんはルンルン♪ 夏は家に限る あたいパリピやないさかい anytime 家にいたい anytime 家にいたい 家でフェス 家でフェス 家でフェス 家でフェス 雨でも 風でも 中止ちゃうで 歌え踊れ騒げ 家族と住んでる場合 急なオカンにだけ注意やで! N・A・T・S・U N・A・T・S・U 夏! N・A・T・S・U N・A・T・S・U 夏! S・H・I・R・T イカしたTシャツ N・A・T・S・U N・A・T・S・U 夏! 今日暑!ピーナツ!バター!! 溶ける | |
生きていたいんだあるゆえ | あるゆえ | 紫月 | 拓永 | あるゆえ | 生きていたいんだ 私の世界が終わったあの日も 生きていたかった 縋る思いで言葉を書いたあの日も 何度も終わりを打とうとおもった やり残したことがあるんだを理由に いまここに立ってるんだろ いつまでそこで止まってるんだよ 愚痴を吐いても意味がないんなら 分かっているならやるしかないだろ 生きていたいんだ あなたの過去は間違ってないよ あなたの姿は美しい あなたは未来を愛せれるよ あなたは私を生かしてるから 正しさが分からなくなった5月 文字を書いては消して繰り返し 今の私を認めてあげなきゃ あの日の私は報われないな あと数ヶ月10代が終わる 13の私が掲げた夢は 何処まで必死に追い続けてる? あの日に恥をかかず書き殴れ 夢夢夢夢 口に出すほど分からなくなる だがここで満足する程 私は頭が良く無いよな 魂が震える様な音楽を あの日の私は探し求めた 魂が震える音楽を 今聞いてるあなたに届けたい 音楽でひとは救えないんだ でもどん底ギリギリのライン もがけ 戦え この音楽はあなたの身体の一部になるから 何度も終わりを打とうとおもった やり残したことがあるんだを理由に いまここに立ってるんだろ いつまでそこで止まってるんだよ 愚痴を吐いても意味がないんなら 分かっているならやるしかないだろ 生きていたいんだ あなたの過去は間違ってないよあなたの姿は美しい あなたは未来を愛せれるよ あなたは私を生かしてるから |
生きていたんだよな![]() ![]() | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ | 二日前このへんで 飛び降り自殺した人のニュースが流れてきた 血まみれセーラー 濡れ衣センコー たちまちここらはネットの餌食 「危ないですから離れてください」 そのセリフが集合の合図なのにな 馬鹿騒ぎした奴らがアホみたいに撮りまくった 冷たいアスファルトに流れるあの血の何とも言えない 赤さが綺麗で 綺麗で 泣いてしまったんだ 泣いてしまったんだ 何にも知らないブラウン管の外側で 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 最後のサヨナラは他の誰でもなく 自分に叫んだんだろう 彼女が最後に流した涙 生きた証の赤い血は 何も知らない大人たちに二秒で拭き取られてしまう 立ち入り禁止の黄色いテープ 「ドラマでしかみたことなーい」 そんな言葉が飛び交う中で いま彼女はいったい何を思っているんだろう 遠くで 遠くで 泣きたくなったんだ 泣きたくなったんだ 長いはずの一日がもう暮れる 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 新しい何かが始まる時 消えたくなっちゃうのかな 「今ある命を精一杯生きなさい」なんて 綺麗事だな。 精一杯勇気を振り絞って彼女は空を飛んだ 鳥になって 雲をつかんで 風になって 遥遠くへ 希望を抱いて飛んだ 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 新しい何かが始まる時 消えたくなっちゃうのかな 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな 最後のサヨナラは他の誰でもなく 自分に叫んだんだろう サヨナラ サヨナラ |
生きる為に死にゆくのか、死にゆく為に生きるのか、誰の為に、何の為に自分は生きているのか、人生について少しだけ、深く本気で考えてみたらあまりにも、耐え難いほど辛くて悲しくて、誰かと自分を比べてしまう自分も大嫌いだし、慰めてもらう事なんて出来ないし、劣等感や孤独感なんて拭えないし、どうせこの先も地獄だ。そんな事は百も承知の上で、「人生ある程度テキトーで良いんだよ」って救われもしない浅い言葉で自分を奮い立たせて、奮い立たないんだけど、でも少しだけ心が軽くなるような、無いよりはマシかな、そうなれば良いな、という歌The Brow Beat | The Brow Beat | 佐藤流司 | 宮田'レフティ'リョウ・コバヤシユウジ | 宮田'レフティ'リョウ・コバヤシユウジ | まず分かるか×か〇かなんか僅差 生きてるだけで金のメダル1個+ 画面の向こうには血統書付きの奴だらけで結構 食らう自分にまたもや嫌気が差して感じる劣等 また今日も冷凍の弁当 前世に忘れてきたんだ芸当 別に参加してないから問題無い負けても無いレース 喧々で諤々は掌底でブレイク 冷静で顔が良きゃとにかくモテる 才能も何も無い我が嫌い どうせ見るまでも無く未来は暗い ハイセンスな音を聴いたって 底辺なのに着飾って 逆に虚しくて いっその事飛び降りたくて 人生は薔薇色だって 頑張ると報われるんだって 1人じゃないとか嘘ばかり 今日も昨日も無理に気張って 「生きるってやっぱ辛い…」 液晶上の名無しの顔を羨まないで テキトーで無礼講 ラフに生きようか死ぬまで 人生は満点じゃなくて良いし! 早急に行こうまだまだ天井 知らずのこの顕示欲が顕著 別格と日々格闘 嫌でも振るしかないタクト 罵詈雑言のオーケストラ それこそが人生のエトセトラ もう分かるか×か〇かなんか僅差 生きてるだけで金のメダル1個+ 「1歩1歩ゆっくり歩いて行きましょう」だってさ 前を歩く奴がほざくアキレス腱切れ 切れ!切れ! いじめっ子目だけ綺麗!綺麗!綺麗! ハイセンスな音を聴いたって 底辺なのに着飾って 逆に虚しくて いっその事飛び降りたくて そういや教科書は生きろって ちゃんと腐るほど習って 何の足しにもならないけどここまで来た 運命なんて諦めの免罪符だった 何度だって挫けても歩み続けて 休み休み行こう どうせ死ぬまで生きるだけ 人生は満点じゃなくて良いし! 証明しようよ「生き死に」って、「死に生き」って奴 薄命上等 メンチ切って心歌舞いて 死ぬまで 人生は満点じゃなくて良いし! |
IGNITERBUCK-TICK | BUCK-TICK | 今井寿 | 今井寿 | 天上太陽 中空我雷電 地上火天怒焔 天上太陽 中空我雷電 地上火天怒焔 紅蓮 烈火 火焔 轟 轟 轟 紅蓮 烈火 火焔 轟 轟 轟 紅蓮 烈火 火焔 ギラギラ ギラギラ 王王王 嗚呼 王王王 嗚呼 天上太陽 中空我雷電 地上火天怒焔 天上太陽 中空我雷電 地上火天怒焔 紅蓮 烈火 火焔 轟 轟 轟 紅蓮 烈火 火焔 轟 轟 轟 紅蓮 烈火 火焔 ギラギラ ギラギラ 王王王 嗚呼 王王王 嗚呼 王王王 嗚呼 王王王 嗚呼 oh oh oh oh oh oh oh oh oh oh | |