西田昌史の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの日聴いた歌に抱かれ約束の場所へ いそぐ足がもつれ 倒れかけ立ち止まり 振り返る街並み 目に映るものは いつもの人ごみ 今歩いた道 それさえも見えない  擦り切れるほど描いた 夢の軌跡さえ同じように (遠くへ)  この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 流した涙の意味を信じて 儚く街を染める 夕陽を肩にあびて 歩き出そう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ  数え切れぬほどの 街角に落とした 薄らぐ想い出 迷子になってさまよってる  自分のその弱さを 過去に逃がしても答えは無い (遠くへ)  この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 息絶えぬ愛しさを信じて 歩みは遅くても 命ここにある限り 歩いて行こう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ  旅路の果てで僕は 何を見てるんだろう君の瞳に (遠くへ)  この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 流した涙の意味を信じて 儚く街を染める 夕陽を肩にあびて 歩き出そう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ あの日聴いた君と共に西田昌史西田昌史西田昌史Takashi Iwato約束の場所へ いそぐ足がもつれ 倒れかけ立ち止まり 振り返る街並み 目に映るものは いつもの人ごみ 今歩いた道 それさえも見えない  擦り切れるほど描いた 夢の軌跡さえ同じように (遠くへ)  この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 流した涙の意味を信じて 儚く街を染める 夕陽を肩にあびて 歩き出そう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ  数え切れぬほどの 街角に落とした 薄らぐ想い出 迷子になってさまよってる  自分のその弱さを 過去に逃がしても答えは無い (遠くへ)  この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 息絶えぬ愛しさを信じて 歩みは遅くても 命ここにある限り 歩いて行こう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ  旅路の果てで僕は 何を見てるんだろう君の瞳に (遠くへ)  この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 流した涙の意味を信じて 儚く街を染める 夕陽を肩にあびて 歩き出そう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ あの日聴いた君と共に
ありがとう君に躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 吊革に揺れる腕時計が 日付をかえるころ ヘッドフォーンでざわめきをころし 自分を確かめる 情熱は時に人に 悲し気な誤解 残してゆくけど 偽らず君の手をつかもう あの日こぼれ落ちた幼い涙はもう オモチヤ箱に終っておこう そう簡単に手に入れること出来ない 何処かにある永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい西田昌史西田昌史西田昌史Takashi Iwato躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 吊革に揺れる腕時計が 日付をかえるころ ヘッドフォーンでざわめきをころし 自分を確かめる 情熱は時に人に 悲し気な誤解 残してゆくけど 偽らず君の手をつかもう あの日こぼれ落ちた幼い涙はもう オモチヤ箱に終っておこう そう簡単に手に入れること出来ない 何処かにある永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい
家路躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 吊革に揺れる腕時計が 日付をかえるころ ヘッドフォーンでざわめきをころし 自分を確かめる 情熱は時に人に 悲し気な誤解 残してゆくけど 偽らず君の手をつかもう あの日こぼれ落ちた幼い涙はもう オモチヤ箱に終っておこう そう簡単に手に入れること出来ない 何処かにある永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい西田昌史西田昌史西田昌史Takashi Iwato躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 吊革に揺れる腕時計が 日付をかえるころ ヘッドフォーンでざわめきをころし 自分を確かめる 情熱は時に人に 悲し気な誤解 残してゆくけど 偽らず君の手をつかもう あの日こぼれ落ちた幼い涙はもう オモチヤ箱に終っておこう そう簡単に手に入れること出来ない 何処かにある永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい
GARAGE季節はずれの思い出の歌 口ずさみ グラスにのぞく壁際のギターを見つめながら 酔い潰れて眠りについた 今夜おまえは夢を見てるね あのスポットライト 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 古いカードに何を占う 何度も ワナにはまった犠牲者たちは震えて 明日はまた町に堕ちるけど だけどおまえは生きているのさ そう今を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を西田昌史西田昌史西田昌史Takashi Iwato季節はずれの思い出の歌 口ずさみ グラスにのぞく壁際のギターを見つめながら 酔い潰れて眠りについた 今夜おまえは夢を見てるね あのスポットライト 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 古いカードに何を占う 何度も ワナにはまった犠牲者たちは震えて 明日はまた町に堕ちるけど だけどおまえは生きているのさ そう今を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を
THE COURSE OF LIFE遠い空の下で 胸いっぱいの愛を 君に届けたくて 風に乗せたメロディー 溢れ出す想いが言葉選べずに 途切れ途切れの歌だけど ありがとう君のそばで見つけた この素晴らしき日々よ  人生の悪戯は 痛みを君にあずけ 「運命さ」と気丈な振りで 口ずさむ声ふるえてた  終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう君と生きるThe Course Of Life この素晴らしき日々よ  終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう君と生きるThe Course Of Life この素晴らしき日々よ  ありがとう君の瞳に映った この素晴らしき日々よ西田昌史西田昌史西田昌史遠い空の下で 胸いっぱいの愛を 君に届けたくて 風に乗せたメロディー 溢れ出す想いが言葉選べずに 途切れ途切れの歌だけど ありがとう君のそばで見つけた この素晴らしき日々よ  人生の悪戯は 痛みを君にあずけ 「運命さ」と気丈な振りで 口ずさむ声ふるえてた  終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう君と生きるThe Course Of Life この素晴らしき日々よ  終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう君と生きるThe Course Of Life この素晴らしき日々よ  ありがとう君の瞳に映った この素晴らしき日々よ
そこにある詩どこにでもあるような この部屋を漂うスローな時間がいい 出会ったときのような 激しくて壊れそうな そんな愛は少し照れるけど 確かに君を愛してる 僕たちが描いてきた昨日までの人生も そしてまた歩き出す明日からの夢も そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちが そこにある詩 相変わらずにぎやかに 走り回る小さな影にせかされる へいぼんすぎるような ここにある未来は かけがえのない それは僕たちの 続いていく未来なんだ 手をつなぎ羽ばたいて行く血でにじむこの翼も 力尽き羽を閉じるその日がいつか来るだろう そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちが そこにある詩 僕たちが描いてきた昨日までの人生も そしてまた歩き出す明日からの夢も そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちがそこに 何も変わらない 僕たちが そこにいる西田昌史西田昌史石原愼一郎Takashi Iwatoどこにでもあるような この部屋を漂うスローな時間がいい 出会ったときのような 激しくて壊れそうな そんな愛は少し照れるけど 確かに君を愛してる 僕たちが描いてきた昨日までの人生も そしてまた歩き出す明日からの夢も そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちが そこにある詩 相変わらずにぎやかに 走り回る小さな影にせかされる へいぼんすぎるような ここにある未来は かけがえのない それは僕たちの 続いていく未来なんだ 手をつなぎ羽ばたいて行く血でにじむこの翼も 力尽き羽を閉じるその日がいつか来るだろう そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちが そこにある詩 僕たちが描いてきた昨日までの人生も そしてまた歩き出す明日からの夢も そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちがそこに 何も変わらない 僕たちが そこにいる
強く咲け築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 週末の午後は決まって 長い距離クルマ走らせ いつもと違う景色に向かう すべて終えて戻る頃 真夜中過ぎる頃 休日が路上を飾る 溢れる人が それぞれの 人生を歌い嘆いたり笑ったり 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け すぐに愛の言葉は 過去へと沈むように ぼやけて霞んでしまうから 冷めた雨に打たれても 君に触れるぬくもりを 確かな答えに変えたい 今だけは この夜の下で 黙ったままで抱きしめたままで 築きあげなきゃ愛なんてたいしたもんじゃない 季節が風向き変え曇り空運んでも この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 強く咲け西田昌史西田昌史西田昌史Takashi Iwato築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 週末の午後は決まって 長い距離クルマ走らせ いつもと違う景色に向かう すべて終えて戻る頃 真夜中過ぎる頃 休日が路上を飾る 溢れる人が それぞれの 人生を歌い嘆いたり笑ったり 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け すぐに愛の言葉は 過去へと沈むように ぼやけて霞んでしまうから 冷めた雨に打たれても 君に触れるぬくもりを 確かな答えに変えたい 今だけは この夜の下で 黙ったままで抱きしめたままで 築きあげなきゃ愛なんてたいしたもんじゃない 季節が風向き変え曇り空運んでも この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 強く咲け
走り抜けた夜の数だけ幼い頃さ抱えきれぬ夢が 覗いたRoadmap 近くに見えたあの街がなぜか やけに遠いせ夜のFreeway The daylight and midnight外れたままの歯車が 時を刻むサイクル乱しはじめても 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 人はルールに情熱も削られ 明日を待つのか? 夢を語れば“はみだし者”と 罵声飛びかう ふきだまりで The sadness and loneliness“自分の胸にしまいな”と 人気のないParking おどけ強がりも見せた 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 夢に描いた道は いつも遠回りさ すりきれた革のBoots 俺達の証さ 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた西田昌史西田昌史石原愼一郎Takashi Iwato幼い頃さ抱えきれぬ夢が 覗いたRoadmap 近くに見えたあの街がなぜか やけに遠いせ夜のFreeway The daylight and midnight外れたままの歯車が 時を刻むサイクル乱しはじめても 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 人はルールに情熱も削られ 明日を待つのか? 夢を語れば“はみだし者”と 罵声飛びかう ふきだまりで The sadness and loneliness“自分の胸にしまいな”と 人気のないParking おどけ強がりも見せた 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 夢に描いた道は いつも遠回りさ すりきれた革のBoots 俺達の証さ 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた
PIERROTもう少し愛の悪戯に その嘘をうまく お道化たピエロのように笑い飛ばせたら 落としたモノクロの夢 拾い集めて ふたつの笑顔の日々に戻れたはずさ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ 流した涙の数だけ 愛は夢を見た このまま泣き続けたい 夢を見れるなら 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を 叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を 叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ西田昌史西田昌史西田昌史Takashi Iwatoもう少し愛の悪戯に その嘘をうまく お道化たピエロのように笑い飛ばせたら 落としたモノクロの夢 拾い集めて ふたつの笑顔の日々に戻れたはずさ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ 流した涙の数だけ 愛は夢を見た このまま泣き続けたい 夢を見れるなら 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を 叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を 叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ
PRAY FOR THE EARTHPRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 突然孤独に裁かれ目を閉じる 鼓動が確かな命を刻み込む ひとつずつ重ね合う 想いがほら 明日へのストーリー 鮮やかに奏でる この道の向こうで輝く 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て 声を嗄らし叫ぶ君のその詩は 光そそぐ季節のように風に舞う ひとつずつ芽吹き出す花は強く 明日へのストーリー鮮やかに彩る  PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 翼なびかせて 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て  PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 翼なびかせて 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て西田昌史西田昌史石原愼一郎Takashi IwatoPRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 突然孤独に裁かれ目を閉じる 鼓動が確かな命を刻み込む ひとつずつ重ね合う 想いがほら 明日へのストーリー 鮮やかに奏でる この道の向こうで輝く 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て 声を嗄らし叫ぶ君のその詩は 光そそぐ季節のように風に舞う ひとつずつ芽吹き出す花は強く 明日へのストーリー鮮やかに彩る  PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 翼なびかせて 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て  PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 翼なびかせて 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て
約束遠くで泣き出しそうな 色褪せてた幼き日々 何かに怯えるように 震えていた小さな手が 握りしめた温もりは 今も この手に深く刻まれた約束 あなたが 与えてくれたこの翼 僕は空へ広げ 誇り抱き遠くへと 時を超えて行けた 一人の夜は何故か 自分さえも消えそうで 雨音掻き消すような ざわめきへと紛れこんだ 雨上がりの空に浮かぶ 今も あの日と同じ色の星を見上げた 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 歌おう 終わりなき詩を西田昌史西田昌史石原愼一郎Takashi Iwato遠くで泣き出しそうな 色褪せてた幼き日々 何かに怯えるように 震えていた小さな手が 握りしめた温もりは 今も この手に深く刻まれた約束 あなたが 与えてくれたこの翼 僕は空へ広げ 誇り抱き遠くへと 時を超えて行けた 一人の夜は何故か 自分さえも消えそうで 雨音掻き消すような ざわめきへと紛れこんだ 雨上がりの空に浮かぶ 今も あの日と同じ色の星を見上げた 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 歌おう 終わりなき詩を
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