石原愼一郎作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
THE STORY GOES ONEARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原愼一郎暗闇を纏う 静寂切り裂く 脈を乱すほどの鼓動  数え切れぬ傷跡に 宿る戦士の血が 汗ばむ肌を染めて 明日を待ってる  吐き出された言葉 時を彩るFAKE 答えはもうそこに無くて  この命が放つ詩 胸を焦がすMESSAGE その意味を抱き また 歩み続ける  I'M ALIVE 永遠に宿命を THE STORY GOES ON 証を刻んで I'M ON FIRE 命尽きるまで 約束のこの場所で  この命が放つ詩 胸を焦がすMESSAGE その意味を抱き また歩み続ける  I'M ALIVE 永遠に宿命を THE STORY GOES ON 証を刻んで I'M ON FIRE 命尽きるまで 約束のこの場所で
愛の歌よ泣かないでくれEARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原愼一郎SHARA耳元に張り付くような 沈黙に惑わされて こぼれ落ちた溜め息弾く 耀う銀のピアス ただ静かに越える術を 問い放ちながら 罅割れてく 罅割れてく この愛に揺れた 手を伸ばしても 遠くへ 愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌もっと強く 二人が見失った答を...  夏の雨が奏でるノイズ 意味を無くす言葉に 暴れる胸が愛のままに 君の名を呼んだ 壊れるほどに 抱き寄せ 愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌きっと強く 二人が見失った答を...  愛の歌よ泣かないでくれ 僕らの歌きっと強く 二人が見失った答を...
BRIGHT LIGHT AND SHADOWEARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原愼一郎SHARA目がくらむ程の光が 描き出す無数の影を 眩暈に惑わされて二人は 見失い  BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 魅せられるまま 魘されるまま BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 美しき愛の詩 儚き夢に溺れて  愛ゆえに演じたもの その笑顔 涙もすべて 覚めるだけの刹那と知っても もう二人は  BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 操られても 落ちていっても BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 美しき愛の罠 儚き夢に溺れて  BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 魅せられるまま 魘されるまま BRIGHT LIGHTS AND SHADOW 美しき愛の詩  魅せられるままに 二人 魘されるままに 二人 儚き夢に溺れて
KICK TO THE HEARTEARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原愼一郎SHARA片隅に閉じ込めた あの夜の悔しさ 振り返しかきむしる TO THE HEART 蹴り入れてさ  いざ進めLET IT GO 腹繰ってLET IT GO  崩れ落ちるREAL 幾度も越えた夜 傷だらけのPAGEが描く MEMORIES 夜明けに翳して  いざ進めLET IT GO 腹繰ってLET IT GO いざ進め  授かりしたったひとつだけのSTORY 己が己である為に  いざ進めLET IT GO 腹繰ってLET IT GO いざ進め  授かりしたったひとつだけのSTORY 己が己である為に  いざ進めLET IT GO 腹繰ってLET IT GO いざ進めLET IT GO
狂おしく激しきこの夢とEARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原愼一郎SHARA僕らは狂おしく激しきこの夢と 情熱と共に走り続けた 二度と戻らない瞬間を焦がして 次のステージへ 終わりなき物語を  強く踏み出した足が 向かい風に煽られ 乱れ崩れるバランス  一筋に続く軌跡が 千切れ途切れても  僕らは狂おしく激しきこの夢と 情熱と共に走り続けた 二度と戻らない瞬間を焦がして 次のステージへ 終わりなき物語を  また踏み出せばいい この風の中を  時の隙間に潜めた 互いの痛みに躓き 脆く砕けたプライド  弾けたパズルの欠片 無くして気付いた  僕らは狂おしく激しきこの夢と 情熱と共に走り続けた 空白を埋める約束を刻み込み 次のステージへ 終わりなき物語を
PRAY FOR THE EARTH西田昌史西田昌史西田昌史石原愼一郎Takashi IwatoPRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 突然孤独に裁かれ目を閉じる 鼓動が確かな命を刻み込む ひとつずつ重ね合う 想いがほら 明日へのストーリー 鮮やかに奏でる この道の向こうで輝く 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て 声を嗄らし叫ぶ君のその詩は 光そそぐ季節のように風に舞う ひとつずつ芽吹き出す花は強く 明日へのストーリー鮮やかに彩る  PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 翼なびかせて 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て  PRAY FOR THE EARTH愛しき大地の 未来へと希望は走り出す 繋ぐ 絆を胸に情熱の君のまま 翼なびかせて 君を待つ夢に会いに行こう 涙 その意味抱き誇り高く前を見て
そこにある詩西田昌史西田昌史西田昌史石原愼一郎Takashi Iwatoどこにでもあるような この部屋を漂うスローな時間がいい 出会ったときのような 激しくて壊れそうな そんな愛は少し照れるけど 確かに君を愛してる 僕たちが描いてきた昨日までの人生も そしてまた歩き出す明日からの夢も そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちが そこにある詩 相変わらずにぎやかに 走り回る小さな影にせかされる へいぼんすぎるような ここにある未来は かけがえのない それは僕たちの 続いていく未来なんだ 手をつなぎ羽ばたいて行く血でにじむこの翼も 力尽き羽を閉じるその日がいつか来るだろう そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちが そこにある詩 僕たちが描いてきた昨日までの人生も そしてまた歩き出す明日からの夢も そこにある命の詩 それは今日と変わらない 僕たちがそこに 何も変わらない 僕たちが そこにいる
約束西田昌史西田昌史西田昌史石原愼一郎Takashi Iwato遠くで泣き出しそうな 色褪せてた幼き日々 何かに怯えるように 震えていた小さな手が 握りしめた温もりは 今も この手に深く刻まれた約束 あなたが 与えてくれたこの翼 僕は空へ広げ 誇り抱き遠くへと 時を超えて行けた 一人の夜は何故か 自分さえも消えそうで 雨音掻き消すような ざわめきへと紛れこんだ 雨上がりの空に浮かぶ 今も あの日と同じ色の星を見上げた 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 繋ごう 言葉にさえ出来ぬ想い 旅人の詩にして 孤独さえも連れて行こう 今は届かぬ明日と知っても あなたが残した約束は 生きる確かな証へ 歌おう 終わりなき詩を 歌おう 終わりなき詩を
走り抜けた夜の数だけ西田昌史西田昌史西田昌史石原愼一郎Takashi Iwato幼い頃さ抱えきれぬ夢が 覗いたRoadmap 近くに見えたあの街がなぜか やけに遠いせ夜のFreeway The daylight and midnight外れたままの歯車が 時を刻むサイクル乱しはじめても 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 人はルールに情熱も削られ 明日を待つのか? 夢を語れば“はみだし者”と 罵声飛びかう ふきだまりで The sadness and loneliness“自分の胸にしまいな”と 人気のないParking おどけ強がりも見せた 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 夢に描いた道は いつも遠回りさ すりきれた革のBoots 俺達の証さ 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた 走り抜けた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走り抜けた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた
溜息と沈黙EARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原愼一郎石原慎一郎壁際を飾る写真 思い出にぶらさがり 時の中 色褪せていた  いつもより酔ったせいか言葉が邪魔して 溜息と沈黙のいらだち消そうとして  そっと持ち出した この愛が街で迷い とまどう君だけ 帰り道見失い ざわめきの中へ  いつからか二人無理して はき違えた自由を 優しさと置き換えていた  すれ違う時間だけ その笑顔空回り 強がりは いつか見た自分に似ている  今僕達のこの愛が離れてゆく 掠れかけてたひたむきな声もかれ この詩は途切れた  すれ違う時間だけ その笑顔空回り 強がりは いつか見た自分に似ている  今僕達のこの愛が離れてゆく 掠れかけてたひたむきな声もかれ この詩は途切れた  戻れない場所で
灰になるまでEARTHSHAKEREARTHSHAKER石原愼一郎石原愼一郎石原慎一郎時のなか人の想いをぶちこわし明日を守る そのなか君が見る夢で今は幸せだね  孤独のなかで何度も死ぬほどめぐりめぐる ひとりで何度もかきむしり気が狂うぐらい  泣き殴り吐き倒れこの全て灰になるまで 立ち踏まれまた立ちこのからだ燃え尽きるまで この心さめないで  またあの日とおなじことを繰り返しさまよい 時が全て消し去ると今でもそう思ってるの  何度も振り向き楽しかったそこへいこうとしたよ つまずいていつもなんだかそこへいけなくて  生き笑い憎み死にこのすべて灰になるまで 走り愛し生まれ離れこのからだ燃え尽きるまで この炎きえないで  泣き殴り吐き倒れこの全て灰になるまで 立ち踏まれまた立ちこのからだ燃え尽きるまで 生き笑い憎み死にこのすべて灰になるまで 走り愛し生まれ離れこのからだ
マシンガン・マッシュルームEARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原愼一郎石原慎一郎止まらない 止まらない これからは ギリギリを 越えちまった 踊るように Kissをしよう 花びらに 甘い蜜 絡めて  散りばめた バラの棘に身を引裂くくらいの 覚悟は 出来てるさ  何もない そこにない ルールもない 待ちきれず 制御不能 マシンガン マッシュルーム 齧ったら とびきりの ディナータイム  NO WAY OUT 奥へと奥へと誘う おまえに導かれ 新たな 時空の世界へトリップ 出口は もうそこにない  NO WAY OUT 奥へと奥へと誘う おまえに導かれ 新たな 時空の世界へトリップ 出口は もうそこにない  NO WAY OUT NO WAY OUT
走りぬけた夜の数だけEARTHSHAKEREARTHSHAKER西田昌史石原愼一郎幼い頃さ 抱えきれぬ夢が 覗いた Road map 近くに見えた あの街がなぜか やけに遠いぜ 夜のFreeway  The daylight and midnight 外れたままの 歯車が 時を刻む サイクル乱しはじめても  走りぬけた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走りぬけた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた  人はルールに 情熱も削られ 明日を待つのか? 夢を語れば“はみだし者”と 罵声飛びかう ふきだまりで  The sadness and loneliness “自分の腕にしまいな”と 人気のないParking おどけ 強がりも見せた  走りぬけた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走りぬけた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた  夢に描いた道は いつも遠回りさ すりきれた革のBoots俺達の証さ  走りぬけた夜の数だけ 俺達は夢に出会えた 走りぬけた夜の数だけ いつも君の笑顔に出会えた
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