KT SUNSHINE BAND編曲の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
River杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT SUNSHINE BAND明日になれば きっと晴れるさ 風の動きを 読めばわかるし イライラしても 時は過ぎてく 雨粒の数 かぞえてみようか  河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river  時間の旅を しているように 木漏れ日の中 船を進めよう 今 目の前で 輝く命 見ていることで 幸せかな  河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river  河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river  On the river, On the river On the river, On the river
Umi-dori upon a sky杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT SUNSHINE BANDただ悠然と 空を行く海鳥 どこへ行くのか 知らないけど 大空のステージを 自由自在に舞うだけ 欲ばらず 気ばらずに 悠々と空を踊れ  午後の太陽が 海の温度を上げると 鳥は次々と 上昇気流 クルクルと弧を描き 魚たちには目もくれず 欲ばらず 気ばらずに 悠々と空を踊れ  大空のステージを 自由自在に舞うだけ 欲ばらず 気ばらずに 悠々と空を踊れ 空を踊れ 空を踊れ
Sunset Lanai Bar - Tina Time -杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT SUNSHINE BAND夕日が沈み行くなかで 最後の波に乗ったら 公園のシャワーを浴びて ゆっくりと着替えて 週末は波が上がるよ ライフガードタワーから 海の番人が笑顔をくれる Friday, Friday Sunset  Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ  公園の噴水が風に はじけて虹を作る パレオがやさしく揺れて あなたの腰を抱く 西日を避けるように テーブルを移ったら あなたは笑ってシェイドを下げる Friday, Friday Sunset  Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ  Sunset Lanai 今日の僕らに乾杯をしよう Sunset Lanai そんな想い出に乾杯さ
夢を見たのさ杉山清貴杉山清貴渡辺なつみ杉山清貴KT SUNSHINE BANDひとつに結んだ髪の 笑顔が大好きだった 駆け寄る肩の向こう 海が見えた  あれから君と僕との 時計は止まったままで ごめんよ 君のそばにいてやれなかった  ひだまりが揺れている 真ん中で君につかまり 無邪気に遊ぶ姿 この手差し出す 夢を見たのさ  月日は思いもしない 未来を僕らにくれた 目の前 波は今日も 黙っているだけ  ひだまりが揺れている 真ん中で君につかまり 無邪気に遊ぶ姿 この手差し出す 夢を見たのさ 無邪気に遊ぶ姿 この手差し出す 夢を見たのさ
果てしない空の向こう杉山清貴杉山清貴青木久美子杉山清貴KT SUNSHINE BAND言葉はいらない あなたをHugしたら 温もりと愛を ただ伝えたくて 大地に花が 空に光る星 人には希望があるんだ 終わりは次の 始まりだと あなたはそっと笑った 果てしない空の向こう 可能性が 観えたよ 青くて眩しい 風に身をゆだね このままずっと 肩を抱いていよう あなたの光 感じて… 嵐の後に 咲く花には 生きてく理由が あるから 言いたくて噛みしめる 「愛してる」のひと言 星に祈り 愛を誓う ボクたちの 未来 言いたくて溢れだす「愛してる」のひと言 果てしない空の向こう 永遠が観える
ろっくんろーる杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT SUNSHINE BAND道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない  今でもくだらないことで笑って 今でも夢なら追いかけてるさ 暗い顔してても何にも変わらない ここはとりあえず笑っちゃお  心配してても前に進めない イライラしててもいいことは無い 落ち込んで座り込んで時間は過ぎるだけ ここはとりあえず立ち上がろう  誰かが作った 時代に取り残されたくないというだけで 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない  心の弱さは誰にもあるし 強さは拳じゃ掴み取れない 優しさは強さなんだ恥ずかしがらずに ここはとりあえず抱きしめて  平和の唄なら 笑顔で唄っていれば胸に届くはず 広いこの世界 願いは一つになって空を突き抜ける  平和の唄なら 笑顔で唄っていれば胸に届くはず 誰かが作った 時代に取り残されたくないというだけで 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない
Mr. Happy Walk杉山清貴杉山清貴渡辺なつみ杉山清貴KT SUNSHINE BAND裾の長い波が 左から右へ 緩やかなラインで 夏を駆け抜ける 透ける波の中に泳ぐ 光の粒 愛すべき無数の 昨日たちよ  思えばよく笑い よく泣き走った さあ 何処へ行こうか どんな風に乗ろう 決めても迷っても 時は流れるだろう 叶わない願いも 在ると知った  限りある時を ささやかでも ここからまた 歩こう 砂浜 幾つもつく足跡 波に消えるまで  背の高い見馴れたビルも 今は無く 毎日集まった仲間も 散り散り だけどあの日買ったギターは 捨てずにいる 繰り出す海はまた 波を編むよ  こんなはずじゃない そんな想い 一度だけじゃない 痛みも 命が紡ぐ証 全部 Happy Walk My Life  限りある時を ささやかでも ここからまた 歩こう 砂浜 幾つもつく足跡 波に消えるまで  限りある時を ささやかでも ここからまた 歩こう
AFFECTION杉山清貴杉山清貴和悠美杉山清貴KT SUNSHINE BAND君は夕べ僕の夢を見た 星の明るい夜 歩きながら 僕はずっと何か言いたげだったと...  僕は僕で君の夢を見た 淡い色のストールを巻いて 長い髪をかきあげて黙る 夜の静寂(しじま)  月は満ちていく 僕らの間に 流れ出す川はいつからこんな 静かに胸をかき乱す  いつも君に優しい気持ちで ずっと君に愛しい気持ちで あの日会った時みたいにいられない?  君が眠る気配を感じて 僕はそっと一人起き出して あの日二人 聞いたアルバムをかける...  こんなに一緒に 幾つもの季節紡(つむ)いで 生きてきたね  月は満ちていく 僕らの間に 存在している確かなもの それは強い絆さ 歪まないように 言葉にしなくちゃ 遅すぎないように 君の心がどこか遠くに行かないように
Melody杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT SUNSHINE BAND君は覚えてるかい 二人出会った時を 日々に疲れていた 僕の隣で笑ってた 壊れかけた夜明け ひとつひとつ拾って そっとしまい込んだ 小さな胸はどこまでも広く  荒れた海でさえ 鎮めてしまうよ その笑顔は優しい Melody  海に漂いながら 交わしていた言葉は 忘れていた夢や 生きる希望を思い出させてた  荒れた海のように 閉じていた心 雲を払いのけて  君の知らない年月(としつき)も いつかは海でひとつになる  ありがとう 君に会う前に 奏でてた音は 同じ波に乗り 輝いてゆく 君に会えたから 新しい風に 吹かれながら繋ぐ 夜明けの Melody
Birthday杉山清貴杉山清貴大森祥子杉山清貴KT SUNSHINE BAND約束より早く わざと来たんだ 今日だけは いつもより長く 君を一人で想うため  暮れてく空はまるで 僕らの毎日のよう 瞬間ごとに色 鮮やかに変える  笑って泣いて喧嘩もして そしてまた今日 一緒にいる 笑って君はこう云うだろう Special Happy Birthday to you  “少し遅れる”と 携帯に届くメッセージ きっと買い物に悩んでるんだろう 目に浮かぶ  なにも欲しくはないさ なんにも持たずにおいで 君と生きている それがギフトだから  去年よりも君をちゃんと 僕は愛してこれたかい? 君を守るため生まれた そう思ってていいかい? 明日からもずっと…
Honestly杉山清貴杉山清貴松井五郎杉山清貴KT SUNSHINE BAND夕凪の空に 潮風(かぜ)を呼ぶ君の影 ふいに薄らぐ  いつも見る海も 同じ波は二度はない 時は変わるよ  泣きたいときくらい 泣いてもいいさ それが 心のためなら  ひとりにならないで 無理をしないで いつも君を 抱きしめてる  誰にも知られず 雲が包み込んでも 星は瞬く  大切なことは はじめからほんとうは そばにあるんだね  泣きたいときくらいは 泣いてもいいのさ それが 心のためなら  ひとりにならないで ふたりのために いつも僕は 抱きしめてる
夏が来たね杉山清貴杉山清貴田口俊杉山清貴KT SUNSHINE BAND今でも変わらず君は綺麗だって ここはせまい町だから 噂なら聞こえてくるよ  夏が来たね 海沿いは 今日も渋滞さ  あの日 君は 何も求めずに 何も残さずに離れていった いさぎよくて 泣き虫で 不思議な人だね  夏がゆく前に 早く塗り直そう 白いペンキにまみれて 君と見つけた白い家  夏が来たね 鎌倉は 今日もにぎやかさ  今も僕は部屋じゃ何もせず 気づけば夜まで本を読んでる せかす人もいない日が 普通になったよ  君の場所は まだここに からっぽのままさ  晴れた日には展望灯台で いつか偶然に会えたらいいね いさぎよくて 泣き虫で そうさ 今でも いとしい人だよ
透明なI LOVE YOU杉山清貴杉山清貴青木久美子杉山清貴KT SUNSHINE BAND貝殻を 手のひらに乗せ 「地球のいのち」微笑むひと 愛してる…言葉よりもっと 声にならない 想いがある  同じ空 見上げている キミの手を 握った  波よりも 満ちてくる 透明な I LOVE YOU 心には 傷もある だからこそ LOVE SONG 何気なくて 掛け替えのない日々  砂浜に 続く足跡 いつも傍には キミがいたね  月の無い 夜を越えて キミと今 歩いてる  海よりも 深くなる 透明な I LOVE YOU 生きてれば 悔いもある だからこそ LOVE SONG 人は変わる 世界は拡がってる  波よりも 満ちてくる 透明な I LOVE YOU これまでも これからも 2人には LOVE SONG 何度も、何度も 愛は生まれ変わる
何処へ杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美KT SUNSHINE BAND地下鉄の駅へ急ぐ 改札を過ぎて下りていく どこまでも深く続く 底無しの様だ  ホームには人の波 頭上に降る蒼い雨 幻を見ていた  心のドアを開く場所 立ち止まる僕らを癒してよ 風が吹いて 砂の城なら壊せばいい こわくは無いから Where is the place? (the place for me)  誰だって人の心 あやつれる媚薬が欲しいんだ 愛したらどうしようもない 心は脆くなる  望んだら開かれるドアだけじゃないことも 人は胸に刻む  翼広げて目指したのは きっと永遠に消えない虹(rainbow) 在りもしない 何かを探し続けること それを夢と呼ぶの Where is the place? (the place for me)  だけど 誰の願いも 声にならない想いも 何処へ 解き放たれて 安らぐ場所を探すの  朝焼けの空を見ていた 星が流れる夜だってある 当たり前のことなんて どこにも無いんだね so...  心のドアを開く場所 ずっと誰の胸の中にもある 信じればいい 僕らはそこにつながる事実(こと) 大丈夫だから...
Waltz~そして今の海杉山清貴杉山清貴有川正沙子杉山清貴KT SUNSHINE BAND見上げれば星座は 西の空動いて 開け放つ窓から 海風が届いた  ゆっくり まぶた閉じれば 過ぎた季節が せつなく夢の扉をたたく  あの頃に戻れても もう一度同じ海 凪の日も風の日も セイル上げてゆくのだろう  変わらない明日が 大切に思える 次に来る波なら 乗る瞬間(とき)を迷わない  ひとりで停(たたず)む場所は 胸(ここ)にあるから ほほえみながら 今夜は眠ろう  振り向けば きらめいて 僕を追う流れ星 傷ついて癒されて それはワルツ くりかえして  あの頃に戻れても もう一度同じ海 凪の日も風の日も セイル上げてゆくのだろう
Paradise of surf杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT SUNSHINE BAND曇った空の彼方に スコールが降り続けているよ 雲を越え海を越えて たどり着くよパラダイス 風が運ぶプレゼント 誰もはずしはしないさ  誰よりもその近くで 夜明けの星を見るためならば ガタガタのレンタカーで 西へ北へ走るだけ 今を感じてたくて 夢を感じてたくて  どこまでも青く澄んだこの海 リップの分厚い波が呼ぶよ  名前ばかりのビーチ・ハウス ゲッコーのたまり場さハワイ 巻き上がる砂の中で 今日も一日が終わる 今を感じてたくて 夢を感じてたくて  切り立つ山が見守ってくれるさ いつまでもここでSurf'n go  PIPE WAIMEA HALEIWA MAKAHA MAILI SUNSET ROCKY BACKYARDS VELZY YOKOHAMA みんなみんな波のパラダイス  どこまでも青く澄んだこの海 メイクできるならSurf'n go  PIPE WAIMEA HALEIWA MAKAHA MAILI SUNSET ROCKY BACKYARDS VELZY YOKOHAMA みんなみんな波のパラダイス (Lookin'for wave. Made in paradise) みんなみんな波のパラダイス (Lookin'for wave. Made in paradise)
NEVER END杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT SUNSHINE BAND海からの風が強くなってきたよ もうそろそろ車まで戻ろう 気がつけば少し肌寒い季節さ 日が暮れてゆく時間も早いね 明日の朝には波も上がるだろう そして賑やかな夏も終わるよ  君と二人海沿いのこの道 夕日を見た数だけ走った 青く広いこの景色があれば 同じ夢の中で生きてゆける NEVER END  変わり続けてく時のうねりの中 揺られながら変わってく…だけど いつもここに来て次の季節を待つ これだけは変わる事はないだろう 夏の残り香が消え去る頃には 落ち着いた風が吹いてくるのさ  遠く沖がかすかに色めいた 朝日昇る空をながめてる 青く広くこの星に生まれて 出会えた偶然に心揺れる NEVER END  嫌なニュースと 自由じゃない自由と 向かい合ってるそんな時代をゆっくり歩く  君と二人海沿いのこの道 夕日を見た数だけ走った 遠く沖がかすかに色めいた 朝日昇る空をながめてる
Gift杉山清貴杉山清貴園田凌士杉山清貴KT Sunshine Band言葉や感情 何度も着替え ようやくここまで 辿り着いたな  記憶のアルバム めくればいつだって 笑顔があるから  数えきれないほどの感謝を抱いて この歌贈るよ これから先も同じ瞬間(とき)の海原 君とah… 泳ぎたい  哀しみやナミダ 乗り越えるほど 幸せの理由に 気付いてゆくね  水平線から 光る朝陽(ダイヤモンド) 未来を照らした  ありがとうの気持ち 今 心込めて この歌贈るよ 春・夏・秋・冬 移ろいゆく時を 君とah… 見つめたい  柔らかな風が 愛の溢れる場所 僕等を誘(いざな)う  数えきれないほどの感謝を抱いて この歌贈るよ これから先も同じ瞬間(とき)の海原 君とah… 泳ぎたい  ありがとうの気持ち 今 心こめて この歌贈るよ 春・夏・秋・冬 移ろいゆく時を 君とah… これからも
夢の在処杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT Sunshine Band手をかざし沖を眺めてた 少年はいつしか 夢の在処にたどり着けず 風を見失い でも… 手をかざし眺めてた沖は あの頃と変わらず 大人になったあの少年を 今でも待ち続けてる  明日逢いに行こう 少年の君に 諦めてたままじゃ 風もつかめない  澄み切った空の青に似た 真っすぐな瞳で 見つめていた景色や夢は そのまま生きているから  重いトランクなど 引きずることはない しがみついたままじゃ 風もつかめない 風も見失う  重いトランクなど 引きずることはない しがみついたままじゃ 風もつかめない 明日逢いに行こう 少年の君に 夢も生まれ変わる 遥かあの沖で  僕らはここで 沖を眺めて 夢の在処に たどり着くため 僕らはここで 沖を眺めて 夢の在処に たどり着くため
明け方届いたメール杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT Sunshine Band明け方届いたメール 少し はにかんでる写真 「元気だよ」の一言に 君の夢輝いてる  今 風がすり抜け 一人暮らす君を想うよ まだ幼さ残る その笑顔を胸に 眠りたい このまま  何もしてあげられずに 君は大人になってゆく  今 風を感じて 一人暮らす君に会えたよ まだ明けきれぬ空 窓越しに浮かぶ 月を見た  今 風がすり抜け 夢に向かう君に会えたよ  まだ幼さ残る その笑顔を胸に 眠るから このまま
BELLA杉山清貴杉山清貴有川正沙子・杉山清貴杉山清貴KT Sunshine Band君は海からの風を受けて コーヒーカップ両手で包み 軽やかに微笑む  まるで時間が君だけにかけた魔法さ 垣間見せるしぐさは あどけないほど  BELLA 君はevery woman 僕は99%満たされるよ BELLA 君はeternal angle あとの1%はどんな夢見せてくれるの? いつだって今の恋人が一番好きと 瞳でささやく 夏の恋人  風は南から夏を運び 君が振り返るたび キラキラと輝く  まるで時間が僕だけにかけた魔法さ そっとささやくその声に 時が止まるよ  BELLA 君はevery woman 僕は99%満たされるよ BELLA 君はeternal angle あとの1%はどんな夢見せてくれるの? いつだって今の恋人が一番好きと 瞳でささやく 夏の恋人  まるで時間が僕だけにかけた魔法さ 垣間見せるしぐさは あどけないほど  BELLA 君はevery woman 僕は99%満たされるよ BELLA 君はbeauty woman 僕は99%感じてるよ BELLA 君はeternal angle あとの1%はどんな夢見せてくれるの?  誰だって安らげる場所が一番好きと 瞳でささやく 夏の恋人
THIS IS LIFE杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT Sunshine Band何気なく出逢って 何気なく笑って そんな君がいて 僕たちもいるの  喜びや哀しみ 分け合える絆は 同じ夢の糸 紡いでいくように  This is Life This is Life いつでも助けに行くから  目に見えるものだけ 信じてる幻 瞳の輝き 信じてる現実  This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから  君が夢見る世界がきっと 訪れるようになる  This is Life This is Life いつでも助けに行くから This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから This is Love This is Love 愛し合えるから見えるさ
Fallin' Love杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美KT Sunshine Band海沿いで バスを待つ君を 見かけた午後 車の窓越しに 2年もの月日が流れて 変わらないね ゆるくまとめた髪  愛しさ 切なさ あふれ出す想いは 閉じ込めてた 扉を開くよ  Fallin' Rain 君とあの日 夏の通り雨に 濡れたまま 抱き合った Fallin' Love 僕は胸が 熱く痛いくらいに 恋してた  君のいる街の空には 白い月が 細く浮かんでいた もし二人 あの日に帰っても やり直せるなんて 思ってない  やるせない心は 風景だけ描くよ 僕のそばに 君がいた夏  Fallin' Love 僕は君にまだ恋をしている現実に 動けない Fallin' Love 僕は君を 忘れるため何を すればいい?  Fallin' Rain 君とあの日 夏の通り雨に 濡れたまま 抱き合った  Fallin' Love 僕は君がずっと幸せに…って 祈ってる Fallin' Love I'm still fallin' in Love
情熱楽園杉山清貴杉山清貴園田凌士杉山清貴KT Sunshine Band白い砂を 両手でそっと掬(すく)いあげ 砂時計で カウントダウンする君に  Five Four Three Two もう… 数え終わるまで 待てずにKissした 太陽の下  紅い花を 持った少女が駆けてきて 彼女の耳 飾って嬉しそうな顔  まるで僕達の 幸せを願い 舞い降りた天使 心が火照(ほて)る  We've got to paradise 情熱の楽園 Beautiful summer breeze 笑顔と戯れて いつまでも 変わることない愛 感じてる  波打ち際 遠い島 見つめていたら 短い影が いつの間に長く伸びていた  鮮やかに空が オレンジに変わり そっと繋ぎあう 二人の世界  We've got to paradise サメナイ夢の中 Always it's shining out 心フワリ浮かぶ  We've got to paradise 情熱の楽園 Beautiful summer breeze 瞳に焼きつけて いつまでも 変わることない愛 信じてる
愛が燈る場所杉山清貴杉山清貴園田凌士杉山清貴KT Sunshine Band切なさを波にそっと浮かべて 流したら 薄暗い砂浜の片隅に 燈る愛  遥か遠い記憶の果て 君を探していた 叙情(けしき)が蘇る  宵の月照らされて君の肩 抱きよせた 寂寞(せきばく)のこの心 癒してく 温もりは  僕が今ここで生きてる 意味さえ変えるほど 深くて優しくて…  やがて今この瞬間が 儚く散る前に 永遠誓おう  just close your eyes and feel 僕の前ではもっと 素直でいいよ you know the place where you'll be 震えるこの想いを 守り抜くから  just close your eyes and feel 僕の前ではもっと 我が侭(まま)でいい you know the place where you'll be 変わることない愛が ここにはあるさ
忘れないでいて杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美KT Sunshine Band遠い国に吹いた風 あの海から届く 君はそっと肩をすくめ 過ぎていく時を見つめる  昨日までの微笑みも 今日はうまく笑えない 繰り返す日々  きっと誰でも 迷いながら歩いていく 星も無い夜の果てに 立ちどまる でも君が見た夢は 忘れないでいて 一人じゃないから 僕もそばにいるから  冷めた瞳と唇で 生きた季節がある 戸惑いとか ためらいとか まっすぐに歩けなかった  誰かを愛する気持ち その胸をしめつけても こわがらないで  水平線に朝日が昇る時刻に 眠れずに目を閉じる日もあるけど 君が見た夢だけは 忘れないでいて その手をのばした あの空を見つめていて  人は誰でも迷いながら生きている 手探りで 愛を探す夜もある でも君が見た夢は 忘れないでいて 一人じゃないから きっとそばにいるから
DAWN杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT Sunshine Band見上げれば星空 雲ひとつない 聞こえてる波音 心休める 君は部屋の奥から 熱いコーヒーを運んで  真夜中のテラスで 闇を眺めて 穏やかな沈黙 心微笑む 僕は明日の波を思い描くだけ それだけ 君とここにいれば 何もいらないから  少しずつ幸せに気づけば この部屋の灯りさえ太陽さ  どこからか聞こえる 一番鶏に 夏の間明けてく そして始まり 僕はまだ眠い目で 海を眺める 君はまだ眠ってる mmmmm...
HOME TOWN TRAIN杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT SUNSHINE BAND心を揺らす風は今でも あの夕日から贈られて 夢を描いて降り立つ街で 出逢う誰かに微笑んでみよう  街路樹の後ろ隠れて 泣いてる子供はあのころの僕  窓の外 流れる景色はいつの日にも 美しさだけ映して いつもそばにいると優しく風が包む この街がとても好きだよ  君と暮らして見つけられた 大切な人 大切な場所  街路樹が色を変えても 変わらない想いあの頃のまま  窓の外 眺める幼い後ろ姿 穏やかな日々映して いつもそばにいると優しく時が流れ この街がずっと好きだよ  季節が変わるたび 空を見上げ 僕は歩き続けて行く  窓の外 流れる景色は僕の胸に 美しさだけ映して 明日もこの場所を優しく風が包む この街がとても好きだよ  窓の外 流れる景色はいつの日にも 美しさだけ映して いつもそばにいると優しく風が 包む この街がずっと好きだよ  窓の外 流れる景色は僕の胸に 美しさだけ映して
THANK YOU FOR CHRISTMAS杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT Sunshine Band白い息を吐いて 歩き慣れた街も今夜は 積もる雪に賑わいさえ 包まれてる  大切な事なら あなたが教えてくれたから 風の音や 空の高さ 感じること  So Merry Christmas 天国で 星たちと手をふる 変わらない笑顔の あなたと唄おう 今夜は...  数えきれないほど 優しい思い出のかけらを 集めたなら 光放ち キャンドルだね  So Merry Christmas 天国の あなたたちと手をふる 明日からも笑顔で 生きると やくそく  ふと見上げた空には ソリが走ったような 白い雲の道が…  So Merry Christmas 未来の 子供達に送る 愛し合う想いは 心の 天国
終わらないレース杉山清貴杉山清貴田口俊杉山清貴KT Sunshine Band傷ついた友だちの肩に 腕をまわし 励まし合った あの夏 友情のためなら すべてを犠牲にして 走りだした頃 覚えているだろうか 君は今も 大人になるために 捨てたものを 終わらない 僕たちのレース 夢は まだ 陽炎の果てにある とじこめた かすかな胸のときめき 解き放したら 走りだせるさ もう一度 国道のひび割れたすきま  風にゆれて 夏草が空へ伸びる それは ただ まばらに続いた 答えのない 遠い道しるべ 思いだせるだろうか あのにおいを 愛し方も知らず 愛した日を 終わらない 僕たちのレース 夢は まだ 約束の場所にある 別々に あの時 描いたゴール きっと誰かに きっとみんなに 追いつける  覚えているだろうか 君は今も 終わらない 僕たちのレース 夢は まだ 陽炎の果てにある とじこめた かすかな胸のときめき 解き放したら 走りだせるさ 終わらない ただ一度だけのレース きっと誰かに きっとみんなに 追いつける
週末のアドレナリン杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT Sunshine band目映くない光 どんより重い海 霧のかかる肌寒い朝に 低気圧の位置も 昨夜確かめた 待ちに待ったこの季節 気の抜けない週末 キャリアから降ろしたボード 抱えて歩き出すと 冷たい砂をとらえた瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー  霧が晴れてくれば その姿が見える 久しぶりのデカイ波 God bless me! 冷たい海水が 首筋を流れ くらってもくらっても 目指す場所は天国さ ガッポリと口を開いて 水のアーチができると 誰かの坂が宙を舞う瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー  息を継ぐ暇もないまま 白い泡に包まれ 血管が浮き出るほどで 酸素に見放されながら ゆっくりと明かりを求めて 浮き上がって行けば 次のセットが目にはいった 瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー
月へ帰ろう杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美KT Sunshine band君の声が聞こえた気がして 耳をすますよ 空を見上げて君が 言うんだ 月へ 帰るの…って  もっと強く あなたを 愛し続けるのと 手を振って 歩き出した君を見てた それが最後のシルエット……  どれだけこの空を 飛べばたどり着くだろう 君がもういない地球には いたくはないよ 僕の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから  ゆるいカーブをすぎるとそこに 海が見えたね 風が強くて 君を抱いたよ きっと守るよ…て  どんな夢を2人 見ていたんだろう 遠い蜃気楼 追いかけるみたいな夜も 笑いあえたね いつでも  眠りからさめたら 君の名前を呼ぶよ コンクリートの街角で立ち尽くさぬように 君の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから  どれだけこの空を 飛べばたどり着くだろう 君がもういない地球には いたくはないよ 僕の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから
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