スネオヘアー編曲の歌詞一覧リスト  53曲中 1-53曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブライトンスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーチラホラそこら辺で 無口なコミュ二ケーション まだまだ足りないって すぐ口 コミュニケーション  ぽつりと口を開いた テーブルが騒がしくて 君が今言った言葉 分からず頷いた  もう何時間も側にいて 交わすのはいつも下らない ありふれたジョーク鳴り響く ねえ、今さら ねえ  声を上げた途端 静寂がホールを包んでく 張り上げた声だけが響く 「そういえば、名前って何だっけ?」  良くある事はいつも 連続で意味をなした 嘘つきがそれは無いと 嘘だと言って笑った  垂れ流しのラジオから FAXが読まれている 暇な奴となじって 占いを見ていた  もうこれ以上いられない かわすのはいつも君の方 情けないトーク響かない ねえ、今さら、ねえ  追いかけ出した途端 静寂がこの胸を包んで 張り上げた声だけが響く 「もうこれも、思い出と変わるだけ」
ロードムービースネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー大きなハンドルと 痩せたシートに乗っかって 踏み込む先には 懐かしいシーン  始まる予感と 何も生まれない退廃と 甘える事もなく続く  ああ 寡黙な街の何処かで 呼び合う声はデキシー デタラメな夜のコードで 続く  想い描けばいつも 動き出してく衝動 消せない  ああ 寡黙な街の何処かで 呼び合う声はデキシー デタラメな夜のコードで 終らないロードムービー
Love & Cスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー笑って 眠るの 遠く 見つめるの  流れる距離も 一瞬のままに  だまって 急ぐの 迷って 気づくの  溢れ出して 一瞬のままに こぼれ落ちた 気持ち揺らいで  決まって 祈るの 振り切って 踊るの  はみ出しながら カカト 鳴らして 忘れないで そっとメモして  漂い寄り添う ノイズ 繰り返しの中 ブレイク  流れる距離も 一瞬のままに 溢れ出して 汚したままに  冷たく戸惑うKiss 彷徨い出す 気配 漂い寄り添う ノイズ 繰り返しの中 ブレイク  はみ出しながら カカト 鳴らして 忘れないで そっとメモして  溢れ出して 一瞬のままに こぼれ落ちた 気持ち揺らいで  溢れ出して 一瞬のままに こぼれ落ちた 気持ち揺らいで
nani o naiterunoスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー二度とは もう戻れない 柔らかい 明日に向けて  君なら すぐやれるさ 不安も 希望に変えて  過ぎた夢 肩落とし 何を泣いてるの 驚きを隠せない 雲の流れに  顔を上げれば もうこんなに 歩いて来たんだ こんなに 騒がしい 風の中  思えば もう戻れない 不安も 希望に変えて  もうすぐ 分かるはずさ くだらない 昨日を捨てて  夕暮れ 影落とし 何を待ってるの 塞いだ気持ちも 笑い飛ばして  顔を上げれば もうこんなに 包まれるようさ やっぱり 静かな毎日  奪い合うのは もううんざり 退屈な事ばっかり さよなら さよならさ  思えば もう戻れない 不安も 希望に変えて  もうすぐ 分かるはずさ くだらない 昨日を捨てて
one two sleepスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー曖昧な言葉を 口にはしないで 何かが少し 変わって行くんだ 知らないよそんなの 理由にしないで 雨降って別れた 時と同じ様に  乾く涙は 過ぎた季節に 重なる陰を 焼き付けてく  苦しいのは全部 夢の中へ so one two sleep 理由なんてない  ここから君を 一人にしないで 何も言わずに 頷いてる 取り巻く声を 聞いたりしないで 疑う距離も 遠ざけてく  晴れた朝より 雨の降る日の 霞む景色と 匂いが好き  気まぐれ過ぎだって 今のままで ねえ one two sleep 片目 閉じる だけ  さまよう僕ら 離れたりしないで 何も知らずに 飲み込んでる かき消す声を 深追いしないで いびつな位 しみ込んでく
stayスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー懐かしいタイプの ロマンスカーに乗っかって  走る 週末に  切り出したのは 自分ね いつも  想像するより 遥か 勘違いをして 図々しい程 長く 引きずる stay  シングルシートの 小型バイクに乗っかって  走る 夕暮れに  切り替えたい それだけ いつも 頭の中 再起動ね ゼロにしたい  集中する程 何故か 遠回りをして 行動するのに すぐに 立ち止まる  想像するより 遥か 勘違いをして 図々しい程 長く 引きずる stay
8スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー騒々しいのは 心揺り動かすのは 夏の日の 淡いトレモロ  梅雨明けの 早朝に輝くのは いたずらに くしゃみを誘う ミラー越し  海岸線 記憶たどる 8枚目の孤独な旅  声をあげる 2人揺れる 子供みたい 全て忘れて  束の間に 2人寄り添うランデヴー 夢の中 もう、お休み  8月の 夜 眠りが浅いのは 熱帯夜 じゃなく 朝を待てないせい  慣れないのに 自然とほら ステップして からだ動く  照れくさい 言葉並べて それも有りか 無しかおいて  時間が止まる 今 ここにある モヤモヤ全て もう忘れて  足踏んづける グラスこぼれた お皿飛び交う スローモーション  サングラスに 映る未来 照り返した 水平線  焼けた砂が 地獄みたい 足踏みから 飛び込む泡  忙しい日々 週明けの朝 嫌な言葉も 全部忘れて  別々の道 遠回りして また出逢えたら それも運命?  足踏んづける グラスこぼれた お皿飛び交う スローモーション  時間が止まる 今ここにある モヤモヤ全て もう忘れて  声をあげる 2人揺れる 子供みたい 楽しい旅  騒々しいのは 心寄り添うランデヴー 夏の日も もう、お別れ  8月の 夕暮れが寂しいのは いたずらに 笑いを誘った 肩越し  騒々しいのは
ifスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー目の前にもし 君があらわれ たどりつけたら たどりつけたら  君は何を 見てるだろう 見てるだろう 見てるだろう  手の中にもし 大切なもの にぎりしめたら にぎりしめたら  そこに何が 見えるだろう 見えるだろう 見えるだろう  溶け出すくらい 強く 強く そっと 強く 抱き寄せてたら  いつだって 掛け合いの論争 あれだって これだって妄想 向き合って 重なって上昇 それだって 軟弱な様相
素直になれそうスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー頑張るのは もういいや あぁ 本当嫌になっちゃって 全部やめにしようか そう言えたなら楽なのに  すれ違いとため息と 少し冷めた身体で 似たもの同士なら それもシンパシー 憎めないもの  欲張るのも もういいや あぁ きっと 魔が差しちゃって 全部有りにしようなんて からかっただけなのに  絵に描いた様な雲と ゆる過ぎるカーチェイス クールなフリをして たまに深呼吸 機嫌直して  何でもいいから どうにか お願いしたって  ノーリアクション  あまりにも自由すぎる 追い越せない速さに ふざけた真似をした それもシンパシー たわいもの  もうそろそろ帰ろうか あぁ 夕陽も暮れちゃって 素直になれそうさ そばに居たいだけなのに
game over deathスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーさあ すぐに決着を ねえ 軌道修正を  どうも あいまいね どうも あいまいね  さあ 次はどうすんの ああ 見失ってんの  game over です game over です  どうも あいまいね どうも あいまいね game over です game over です  さあ すぐに決着を ねえ 軌道修正を
君とならスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー簡単なんだよ じっと隣に座って さみしくは無いでしょ この ままで  純粋なんだろう 全部気持ち 呑み込んで どこか似てるんだろう もう お休み  単純なんだよ きつく 優しく叱って たまに意地悪だよ 通り雨  どうしてしまったろう いつか無くした記憶 悲しくは無いんだよ 君となら
slow danceスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー慣れきった表情の 冷たい朝が好き 混ざり合う靴と呼吸の スピード加速して もつれた  多分そうさ 気づいてたのね いつかに過ぎた夢 あからさまな態度見せて 予言の様な空の色  そんなに意地悪しないで 笑った薄い唇に 傾く陰を追いかけた 意味さえも 分からないままに  頼りないほど 抱きしめてhold tight 重ねて幾つもの  頼りないくらい 不器用なslow dance 揺れる気持ち踊るの  あんまり一人にしないで 夕暮れに想い重ねた 過ぎゆく季節追い越せば 気持ちだけ 溶けていくままに  頼りないほど 抱きしめてhold tight 重ねて幾つもの  限りないもの 見上げたらどのくらい  頼りないほど 抱きしめてhold tight 重ねて幾つもの  頼りないくらい 不器用なslow dance 揺れる気持ち踊る  そんなに意地悪しないで 笑った薄い唇に あんまり一人にしないで そんなに意地悪しないで
ユニバーススネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー狙い 言葉 時間 逆らう 踊って ユニバース 少しあわてて ヒカリ 歪んで 目の前 滲んだ 決まって 昨日も 回想 出来ない 探して ぶつかった 深呼吸 引き裂いて 笑って 冷たく 戸惑い 残して  刻んだ 最新系 頼りない 記憶 飛ばす 週末 予定も 転がって 視線 原色 はがして 発火して 残像 はがして 流して こぼれた  ほんの一瞬で 柔な振りをして そうと知ったって もうサヨナラ  かざして つまんない 噂 巻き込んで 笑って ユニバース 適当に 導いて  写す 街並と 目の前 滲んで 重なって 広がって 宇宙みたい 宇宙みたい 宇宙みたい 宇宙みたい つないで つり合って 遠く 素直な 横顔 残して…  ほんの一瞬で 柔な振りをして 愛を知ったって もうサヨナラ  ヒカリ 歪んで 目の前 滲んだ 決まって 昨日も 回想 出来ない 探して ぶつかった 深呼吸 引き裂いて 笑って おもかげ 少しは 残して 残して…
スコールスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー一瞬スコール 沸き上がる 淡き夢続く 今も変わらない 声を聞け  視線誘惑呼んできて 顔をなでる 怒らないでねもう直ぐに 夜が明ける  夏が焦がしていた 昼も夜も 騒ぎ足りないって 声を上げる  一瞬スコール 沸き上がる 淡き夢続く 今も変わらない 声を聞け  上昇 連日連夜 衝動サースティ 流し込む 風上立ち上がる 今を行け  わからないけど結局は もう戻れない 探さないでねもう直ぐに 夏も終わる  空も焦がしていた 流れ星も 帰りたくないって 体揺らす  一瞬スコール 沸き上がる 淡き夢続く 今も変わらない 声を聞け  上昇 連日連夜 衝動サースティ 流し込む 風上立ち上がる 今を行け  一瞬スコール 沸き上がる 淡き夢続く 今も変わらない 声を聞け
期待ハズレの空模様スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー期待ハズレの空模様 からかわないで その気になる 突然すぎる 結末に 呆れ顔ね  空想好きの水曜日 嘘を並べて 悲しくなる 規則正しく 積み上げた 甘い香り  声を出さずに ただ抱きしめて 見えない時間が欲しいのに 思い出だけを かき集めてる こだわりを 笑え  理由とか 欲しがるのは 馬鹿げてる 何処にでもあるもの  夢の中 忘れないのは すれ違い 旅を繰り返してる 夕暮れ 夕暮れ  傘もささずに ただ立ち尽くす 見えない時間が流れだす 振り返らずに 角を曲がれば こだわりも 消える  理由とか 欲しがるのは 馬鹿げてる 何処にでもあるもの  夢の中 忘れないのは すれ違い 旅を繰り返してる  遠ざかる 何気なく 速すぎる 見つめ合う 無防備に 笑い合う 初めての記憶  理由とか 欲しがるのは 馬鹿げてる どうにでもなるもの  飽きもせず 欲しがるのは やわらかく ここにしかないもの  夢の中 忘れないのは すれ違い 旅を繰り返してる 気まぐれ サヨナラ
笑顔の数スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーぼんやり雲を 眺めてる 思い出みたい 行き過ぎる  笑顔の数を 数えてた 子供の頃を 思い出した  I love you and smile I love you and smile I love you and smile I love you and smile  I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile  完璧過ぎる始まりに 時々 少し怖くなる ah? 遠くに暮らす 君のもと 優しい風が 吹けば良いな  I love you and smile I love you and smile I love you and smile I love you and smile  I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile I meet you in smile  I love you and smile I love you and smile I love you and smile I love you and smile  情熱のような 郷愁のような 衝動のような 哀愁のようだ  ぼんやり雲を 眺めてる 思い出みたい 行き過ぎる
空想しますスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー冷えた夜に闊歩します 見えない明日に ウインクとスマイル ウインクをして スマイル ウインクして スマイル  消えた時を空想します 消えた君を空想します 時々します ドキドキします  遊び足りない表情で 今も変わらない 憎めない表情出して 心もダンスして  急ぐ足で大胆に ビート巻き上げて 掴めない程大胆に 向き合う 誘惑に ただ スルー  今も思い出しています 君を思い出しています 時々します ドキドキします  遊び足りない表情で 今も変わらない 憎めない表情出して 心もダンスして  急ぐ足で大胆に ビート巻き上げて 掴めない程大胆に 向き合う 誘惑に ただ スルー  消えた時を空想します 消えた君を空想します
家庭に入ろうスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ  家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ  曖昧な事にしとけば 家事だって きっと楽しい 食卓を彩れるなら もっともっと君を 抱きしめてあげる  家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ  田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ 田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ  大体なとこにしとけば いつだって ちょっと楽しい 気持ち良く 送り出せれば もっともっと空を 広くする それは  温泉でのんびりしよう 今月はちょっと厳しい ヘソクリで買い物しよう やりくり上手な 妻になるだから  飲みすぎないで 明日が辛いっちゃ そう言うなって これでおしまいっちゃ  お風呂に入ろう 背中を流すっちゃ 布団に入ろう 夢でも逢えるっちゃ  chu…  家庭に入ろう! 家庭に入ろう! 家庭に入ろう! 家庭に入ろう! 田舎へ帰ろう! 田舎へ帰ろう! 田舎へ帰ろう! 田舎へ帰ろう!  ラララ…  家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ 家庭に入ろう 家庭に入るっちゃ  田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ 田舎に帰ろう 田舎へ帰るっちゃ
団欒スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー段々強くなる 夕暮れ時 雨 閑散 駅前も ちりぢり お別れ  団欒 日曜日 夕暮れ時 雨 週末 お決まりの 曲で お別れ  かよわくも つながり合い 高める日々 過去なんて 罵り合い 病める日々  それだって つながり合い 安らぐ日々 いつだって そばにいたい 今も fu?  段々過ぎてゆく 夕暮れ時 雨 閑散 駅前も 声に溢れて  最高気温打ち出す 夏の日差し 全然 来る気配ない 待ち合わせ  かよわくも つながり合い 高める日々 過去なんて 惑わし合い 悩める日々  それだって つながり合い 愛しい日々 いつだって そばにいたい 今も fu?  もう何言ったって キリがない あぁ 現実は so シュール  あぁ今だって 触れていたい でも 現実は so クール  もう何言ったって キリがない あぁ 現実は so シュール  あぁ今だって 触れていたい でも 現実は so クール  段々強くなる 夕暮れ時 雨 段々強くなる 夕暮れ時 雨 段々強くなる 夕暮れ時 雨 全然来る気配ない 待ち合わせ
シャボンスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー街は 朝になって ざわめきの 顔になる 霞む霧にあって 昨日まで 溶かすよ  あらゆるものが今 形を変える日々 争いも忘れて いつまでも 続くよに  手を伸ばせばほら 愛すべきもの達が いつかそっと寄り添うから また少し歩いてる  名前呼べばほら 救われていくような 嘘みたいに素直になる 人混みに揺られ 色を取り戻すよ  あらゆるものに今 願いを掛ける君 戸惑いも忘れて 何処までも 届くよに  手を離せばほら 消えて無くなりそうな シャボン そっと揺れてるから また今日も逢えるはず ねえ  手を伸ばせばほら 抱きしめられるように そっと寄り添うから 風の吹く坂道 息を揃えてく  手を伸ばせばほら  街は 夜になって 落ち着きを 取り戻す  風も 夜になって…
眠りにつく頃スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーはしゃいでた 横顔も ほら いつか 疲れて すっと 眠りにつく頃  暮れる陽に 出会う思いは今日も 今でもずっと 静かにあるもの  駆け足で 過ぎる季節を全部 捕まえたくって 息を切らして  見渡した 町はやさしい いつも 顔を上げなくちゃ 笑われちゃうから  代わりのない 愛おしく 広がり出す世界 形のない 柔らかな 気持ちになる  はしゃいでた 横顔も ほら いつか 疲れて すっと 眠りにつく頃
秘密スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーおー、それはすごいなぁ あー、それはニュース 真夏のキャンプで聞いた 神秘な神話みたいだ  もう喋りたいなぁ もう喋りたい 真夏の夜空に咲いた 銀色 花火みたいだ 真夏の夜空に咲いた 銀色 花火みたいだ  君と交わした あの約束も ねぇ  もう無理みたいだ もう無理みたい 真夏のロッジで聞いた 神秘な神話みたいな 真夏の夜空に咲いた 銀色 花火みたいだ  きっと破る 君と交わした あの約束 あのね、♪♪♪♪ mu…  もう隠せないなぁ もう隠さない
いいでしょスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー黙ったままで いいでしょ 黙ったままで いいでしょ  黙ってすぐ 声に出したのは 強がりばかりの ah ha?  眠ったままで いいでしょ 眠ったままで いいでしょ  思いがけず 声に出したのは 思いがけず 声に出したのは 眠ったまま 声に出したのは ため息混じりのah ha?  だってさ だってさ 遠ざかっていく幻さ いっつも タッチしたい タッチしたい この手指先で触れる光を  甘ったるいジュース 良いんでしょ 甘ったるいフェイク 良いんでしょ  違ったなら 直ぐに手をあげて 違ったなら 直ぐに手をあげて 違ってたら 直ぐに声かけて 強がりばかりのah ha?  黙ったままで いいでしょ 黙ったままで いいでしょ
キミノセイ坂本真綾坂本真綾渡辺健二渡辺健二スネオヘアー輝き続けるmy soul 偽りに怯えてる 滲んでくその前に もう全てを受け止めて  きっかけはいつも同じとこから始まって 当たり前のように冷たい肌を擦り寄せた 結局はいつも同じところで絡まって 静かに息を潜め浅い眠りに落ちた  全ては風のせい? あるいは君のせい 言葉にもならない やわらか過ぎる感情引き裂いて いっそ全部引き裂いてくれたなら良かったのにね もう戻れない  輝き続けるmy soul 偽りに怯えてる 滲んでくその前に もう全てを受け止めて  きっかけはいつも同じとこから始まって 当たり前のように冷たい言葉身にまとい 加速する毎日は知らず知らず交差して わがままに溶け出し音も無くポツリと落ちた  全ては時間のせい? あるいは僕のせい 何にも飾らない 透きとおる様な感情持ち寄って そっとそっと持ち寄っていれたら それが二人の 明日への手がかり  形の無いものを 触れられないものを 確かめようと強く 今全てを抱きしめて  この手に抱えるのは 壊れそうなものばかり やさしく やさしくして もう二度と離さないで  輝き続けるmy soul ぬくもりを忘れない 滲んでくその前に もう全てを受け止めて
赤いコートスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー旅の終わりに想うもの 求めるだけの日々は過ぎる  冬を待たずにはしゃいでる 赤いコートに包まれる君  さよなら迷宮 days 気づけば Thank you days Oh~ good bye days  旅の始まり想うもの 立ち止まらずに深呼吸する  ふたり明日を泳いでる 魚みたいに並び揺れる  辛い No thank you です。 悲しい No thank you です。 Oh no~ good bye days  一瞬で積もれば 雪中で踊れない 北風に揺れれば いつだって離れない  一瞬で積もれば 雪中で踊れない 北風に揺れれば いつだって離れない  目覚めた朝 まっ白になる しずかに笑う 全てを覆う  さよなら迷宮 days 気づけば Thank you days Oh~ good bye days
Walk & Joyスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー季節が変わるたびに 生まれ変われる様な 優しさに包まれる 明日を想ってる  夏の日が近づくと 八月を待てない 遠くはなれた街で 夜空を見上げてる  今、夢、信濃川浮かべたら 夕暮れ 1日に「ありがとう」って  Walk & joy 僕らは 何処までも 何処までも Walk & joy 僕らは いつまでも いつまでも  今、夢、信濃川浮かべたら 夕暮れ 1日に「ありがとう」って  Smile & smile 僕らは 誰よりも 誰よりも Smile & smile 僕らは 何処までも 何処までも  Walk & joy 僕らは 何処までも 何処までも Walk & joy 僕らは いつまでも いつまでも  Walk & joy Smile & smile
Beep Yeahスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーねえ聞いて ささやき返したの ねえ聞いて 爪弾く音楽を 寄り添うノイズを  手を引いて 遠くへ歩くの 手を引いて 何処まで歩くの? 何処まで歩くの?  悲しいな この一瞬も 吐き出す様な毎日で  振り向いて 微笑み返すの 振り向いて 眩しく見えるのは? そこに見えるのは?  行かないで この先どうするの 行かないで 皆はどうするの? 皆はどうなるの?  部屋にいて もう一週間 投げ出す様な毎日さ  つまずいた指先に 傾いた町並みに 笑い合えるこの状況に 誰かが書くライナーノーツ lalala~ lalala~  笑われたいんだろう? 嫌われたいんだろう? 羽ばたきたいんだろう  浮ついた指先に 染み付いたカナシミに 抱き合える現実、冷静に また誰かが書くライナーノーツ lalala~ lalala~  長くは無いだろう lalala lalala yeah yeah yeah lalala lalala~ lalala~ lalala~ lalala~  悪くは無いだろう
メールしてスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー最高に愕然と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして  最高の最低と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして  Yeah~  最高に漠然と 行く先を見送るだけで 明日をどうか教えてくれと 迷ったらそれもメールして  真夏の都会から 当ても無く飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでゆけ  真夏のワンルームから 室外機飛び越えて 暖炉の灯りへと 突き抜けて飛んでゆけ  真夏の都会から 大雪原飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでゆけ  真夏の都会から 大雪原飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでゆけ  最高に愕然と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして  真夏の都会から 大雪原飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでいけ  真夏の都会から 刹那も飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでいけ  (気まぐれに…) 反省の毎日です 固まった携帯に 欲張った毎日に 輝いたオリオンに  (今すぐに…) 溶けそうな夜だった 一瞬で恋をした 冬の大三角形 鼻先に落っこちた  最高の最低と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして
逆様ブリッジスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーサカサマになって 君の事探して いつまでも僕らは たどり着けないまま  あの日夕暮れ 不意に笑い声 雲のスキマ 流れ星に 重ねがさね 逢いたくなる  いつか夕暮れ 君と見つめた夜 愛のカケラ 探すたびに いつも何故か 寂しくなる  もう行かなくちゃ この空泣き出す前に  サカサマになって 君の事探して いつまでも僕らは たどり着けないまま  橋の下に立って 流れる渦に在って いつまでも僕らは その答え探して  バラバラになって その声を探して いつの日か僕らは お互いを求めてく  さらさらになって 流れてく毎日に いつの日か僕らが たどりたどり着く場所  頼りなくなって 掴めなくて 不安になって 眠れなくて 大声を出した 離れないで 離れないって ずっと側にいてね  離れないで 離れないで 離れないで
トキメキシュナイダースネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー騒々しいのさ 眩しい陽射しが 照り返す様な 日常抜け出して 光を抱いて 何処へでも行ける  憧れなんてさ まるで蜃気楼 つまらないものね ロンリーサマータイム それでも求めて kiss kiss kiss chu chu 眠れない夜に トキメキシュナイダー  今目の前に広がる太陽と そこに寄り添うハッピーデイズ 退屈も憂鬱もぶっ飛ばしてくれ  いつの日だって寄せては返していく 波に消されたmy sweet girl いつまでも忘れはしないと言ってくれ  全てありなのさ マイナーコードも 蹴散らすサマータイム 何年か振りな 沈黙切り裂いた 魅惑の腰つき 間抜けな顔して 飲み込んでゆくサイダー  今目の前に広がる太陽と 白く眩しいムービーガール お楽しみしたいと繰り返して言え  悲しみさえも笑う情熱が 明日を超えていつまでも 輝き続けらんないとして  今目の前に沈む太陽と 美的 センチメンタルガール 溶け出す様な毎日を行け  今脳内に広がる煩悩と そこに寄り添うハッピーデイズ ほとばしる飛沫をぶっ放してくれ
kimiga sukiスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー何も言わずに 黙ったまんま空中を見てる  電波時計が 迷わず刻んでいく1R  キスをしようよ 昨日も今日も来年も未来も  19、20歳の ぶきっちょな想いの様に  oh~  灯りを消して 狂ったように全部求め合う  知れば知るほど 不安になってくんだ不思議ね  oh~  しばしお別れ 次いつ会えるって寄り添う  君が好きだよ 狂ったようにずっと
さらりスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーねえ少しだけ遅れていくよ 後を追うから先に行ってて  音も立てずに流れる時間を すくい取り口を濡らしたい かがみ込んだ手の中を さらり溢れてゆく  この涙も笑い声も ほんの少しの光さえ見えない 積み上げられた僕らのため息が 行き場を無くすくらい きりがなく溢れてくる この涙で明日さえ見えない それでも繋いだ手を離さないで 二度と置いて行かないで  音も立てずに流れる時間を 奪い去り髪を濡らしたい 抱え込んだ手の中を さらり溢れてゆく  この涙も笑い声も ほんの少しの光さえ見えない 積み上げられた僕らの欲望が 行き場を無くすくらい きりがなく溢れてくる この涙で痛みさえ消えない それでも繋いだ手を離さないで 二度と置いて行かないで  正直全てが分からなくなるよ 励ましなんかじゃ埋められないもの 曖昧なものは曖昧なままで 大切なものは やっぱそのままで  正直全てが分からなくなるよ 励ましなんかじゃ埋められないもの 曖昧なものは曖昧なままで 大切なものは やっぱそのままで
ロデオスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー今でも変わらない 答えを求めているばかり 怪しい雲行きに ずらせない予定も また先送りね  崩れていく膝の辺り 垂直に落ちる涙 何を訊いたって 右左で 空の上消える  ああ、明日がどうだって 君らはゆけ 馬鹿げてるように甘い ああ、僕は歌う 君らはゆけ かまわずゆけ  過ぎてゆく笑い声と 遠ざかってゆく大事な顔 カラになった夢 笑いあってくれ 吸い込んだ ため息も知らず  ああ、今がどうだって 君らはゆけ 守られた枠の中 俺のメロディーも 聞かずにゆけ 飛び越えてゆけ  大概がそうなんだ 笑え! 大体が損なんだ 喰らえ! いつだって急なんだ それで 突っ張ってやってんだ 震え  冗談の様な夢 笑え! 簡単に言うなんて 喰らえ! 顔の無い奴なんて それで 優越に浸ってるんだ まるで  逃げ道を整備して 叫ぶ 当たり障りない声 消えろ! 甘すぎるナンバーは いらない! 辛すぎるナンバーは 聞かない!  そのうちに気づくだろう それも 変わらないは無いだろう いづれ 報われてゆくんだろう 希望 それくらい欲しいだろう いつか
エスプレスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー例えば戻れない 理由はいくつもあって 今でも変わらない 想いもあるけど  古びた灯りと くだらない話をもっと たまには素直に なれれば いいのにね  待てない 時間の中でずっと 終わらない 一日があってもいいのに  有り得ない ため息と傷を持って 忘れない 温もりの中にあって 包まれる  語らない背中を 見上げた頃から いつかは届きたい 難しさはあるけど  それでも行くのさ 頼りない地図を持って 今なら素直に 笑顔で 声をかけてる  泣けない バラードのなかでもっと はがれない 想い出があっても良いのに  眠れない 週末の夜にちょっと 出逢えない 浅い夢の中にあって  待てない 時間の中でずっと 終わらない 一日があってもいいのに  有り得ない ため息と傷を持って 忘れない 温もりの中にあって 包まれる  それでも行くのさ 頼りない地図を持って
ホームタウンスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーいつかまた遠いお別れ この町を忘れないでね 同じ場所で二人で見てた あの夕暮れ  この道を歩いていけば 君の住む家に続く 幼い頃 道草してた 僕等を想う  かけ足で待ち合わせした 橋の上で息を切らす 君をいつも待たせてた頃 あの約束  何にもないこの町を出て 手に入れたものって何だろう 僕等はまだ変わらず今も いられているかな  声あげて泣いたあの日 さよなら 明日になれば素直に笑える  声あげて笑ったあの日 さよなら 明日になれば宝物になる
スターマインスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーもうここでお別れ まるで見送るみたいに ラストシーンなんてさ いつも突然 そんなもんかなぁ  あの曲を聞けば 夏の日の二人がいる 初めて出会った日 出逢ってしまった日  分譲マンションが 遠く建ち並んで 見える景色も変わってくから 東京タワーだって君の事だって 見えなくなってしまいそうさ  君なら何でも出来る 二人では見えなくても 想えば何でも叶う さよなら 空の下  夏に冬想い 冬に夏を想ってる 暖かい今シーズンも 明日は絶対雪になるらしい  君の大好きな 単色のスターマイン 「きれいね」って言う声が どこか寂しそうだった  数年前はちゃんと 見えた花火も今じゃ その音だけが数秒遅れで 聞こえてくるcry day 君の事だって 見えなくなって消えてゆくよ  打ち上げ開始の合図で アナウンスがディレイしてる 今年もどこかで観てる 想い出 夜空に咲く  冬の空に舞う雪で アナウンスは聞こえない 今でも時々想う さよなら スターマイン
バースデースネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー君の笑顔と 僕のため息 見えない力 はきすてて  ほんの少しの ぬくもりの中 永遠さえも フェイクする  今全てを 受けとめてよ 今この目を そらさないでよ  はだしになって かけていこう 今日を僕らにとって Birthdayにしよう  やわらかい程 きずつけられる そのいたみすら わすれたふり  はきすてられる 時間あつめて もえる炎に 身をよせる  今すべてを 抱きしめてよ 今この手を はなさないでよ  はだしになって かけていこう 今日を僕らにとって Birthdayにしよう  正直すぎた 僕らを笑う そのくちびるを うばいさる  冷たくないよ 君のなみだも 低く低くと 流れてく  今すべてを 抱きしめてよ  lalala…  はだしで かける僕たちを てらす光の さす日々を  今すべてを 受けとめてよ 今この目を そらさないでよ  今すべてを 抱きしめてよ 今この手を はなさないでよ
LOVE YOUスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー君に逢ったら何て言おう ギリギリの言葉 say hello あがるテンションで あらぬクエスチョンして  見つめ合ったらもう駄目ね 積み上げて来た僕なりの エクスプレッションも 黙り込んじゃって  「あぁ どうか神様」って君を待ってる いつか叶うなんて君を待ってる Oh, 答えなんてさ 空に咲いた夢 直ぐにキャッチして イマジネイションして  Ah, 不思議と近くに在ったWonder Land 絵本の中飛び出して 想えば逢いに来てくれたね そんな君に「ありがと」って言えるよ  君に逢ったら何て言おう ギリギリの言葉 say hello 探るモーションで 下がるクエスチョンして  見つめ合ったらやっぱ駄目 積み上げて来た僕なりの エクスペリエンスも 無駄になっちゃって  「あぁ どうか神様」って目を瞑っては 遥か虹の向こうで今も待ってる 愛がほしいってさあ 歌い上げた憂い 宇宙に反射して 君に届けばいいな  不思議とまた逢える気がする はりぼての街抜け出して どこかで出逢えるはずさWonder Land そのときは迷わずこう言えるよ LOVE YOU
歪んだ二人スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーいとも簡単に こうも涼しく 語りかける毎日 寄り添って眠る  夢をひとつ見る 明け方を知る 瞬き一つ交わしたら すべて忘れた  手元に雫落とす 洗われた光に 歪んだ二人 並んで揺れていた  打ち消されていく波と 微笑みと寄せて 僕等さらって 行けばいいと思った  途切れた言葉から 焦げ付いた匂いがした 指をすり抜けてく 砂に混ざってきえた  空を見上げて 何気なく不安で ため息一つ交わしたら 全て失った  君はただ黙って 僕は喋りすぎた ぶつかる肩が少し 面倒になっていた  此処じゃない場所を見たくて 風に吹かれていたくって 少し手を離していたら 君を見失った
電話スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー何度も繰り返し電話してるのに つながる事も無く目を閉じてる 大好きだったその声も忘れそうだよ 二人歩いた通りも変わってく  きりがないけど 今どうしてる 隣に誰か 寄り添ってるの  雨が降り出して ずぶ濡れになって 君は待ってたんだって聞いたよ  明け方電話して 誘うのはいつも そう、僕の気まぐれ 逢いたいだけ 寂しいのは誰も 同じはずなのに 君を迷わすのは その気まぐれ  きりがないけど 考えてたよ 隣に君が いないってこと  雨が降り出すと 今もあの場所に立って ずっと待ってる様でごめんね  雨はもう止んで 夜が落っこちて 君の姿も消えた
スキップスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアースキップをして 歩きたい 例えば君と 話をして  タラルリラリラ…  スキップをして 帰り道 君が笑って 夕暮れ雨  タラルリラリラ…  さみしそうだよ 君が落とした どうでもいい様なキーホルダー  明日になれば 雨もやんでね きっといい事 あればいいけど  Oh~タラルリラリラ…
サフランスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーため息ついたり 遠くを見てたり 溶けそうな表情の 君は今何を探してるの?  サフランの香り 眩しくさすヒカリ 楽しそうな表情の 君をいつまでも探してるよ  じーっとこうして 見つめ合ったりして 切なさ半分 ときめき気分  生まれたばかりの 気持ちを味わって 無邪気な君が好き そんな横顔を探してる  ずーっとこうして はしゃぎ合ったりして いれたら いられたら 見つけられるよ  深く溺れそうな その君の痛みも 今直ぐに救い上げる 力は無いけれど  強く抱きしめて その君の瞳に また揺れる僕が映る 明日を探してる 僕だけに聞かせてよ
夏になったら帰って来てねスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー存在それすら知らなくって 太陽は昇っていける  こんな所で出逢ってしまって 月は夜を連れて来た  いつになってもこの僕を 邪魔するのは自分自身だ  夏になったら帰って来てね いつでも此処で待っている  夏になったら帰って来てね いつでも此処で待っている  出会った時から時間軸は 歪んで廻っていた  どうするわけにもいかずに この答えを誰に聞くか  どうなっていこうと君を 愛するのは君自身だ  夏になったら帰って来てね いつでも此処で待っている  夏になったら帰って来てね いつでも此処で待っている  存在それすら知らなくって 太陽は昇っていける
共犯者GOLD LYLICスネオヘアーGOLD LYLICスネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー月の果てまで逃げ切ってやる 君の細い手を導いて この空もやがて雨になる 全部流してよ ラララ  思い返すんだ ふっと 何も無い様な日々を 時間もて余して 妙に懐かしいって  ねえ、ずっと前に君が 行きたいって言った あの場所にいつか行こう  どれくらい時が経てば 新しく生まれ変われるだろう  迷うぜ迷うぜ君 道づれ  月の果てまで逃げ切ってやる 君の細い手を引きずって 結末も知らないストーリー 続き教えてよ ラララ  遠く犬が鳴いた 誰かの声を聞いた じっと息を殺して 気配悟られないように  全てが片付いて ほとぼりも冷めたら 陽のあたる場所へ行こう  もう二人戻れない 同じ手を汚した共犯者 暗がりかざした手で 探すよ  最後のお願いさ神様! 迷える僕らを見逃して この雨で汚れた二人を 洗い流してよ ねえ サヨナラ  月の果てまで逃げ切ってやる 君の細い手を導いて この空もやがて雨になる 全部流してよ ラララ
オレンジスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー待ちわびてるアフタヌーン 日射しに包まれて いつしか夢の中 ほらね 探してる 私がいる  太陽が夜なのに 今にも勘違いをして 起きだして連れ出して 早くしてって言うの (you know)  ついて離れて覗き込んだり はしゃぐ二人を止められない ねえ「ずっとこうして離れないでね」 私らしくない、台詞だなんて知りながら  後からついてくる 不安サヨナラして いつしか目の前に ほらね 探してた 私がいる  膝の上 子供みたい スカートたくし上げて 邪魔になった事を全部 脱ぎ捨てて飛べるよ  追い越してゆく時計の針が 今は お願い 刻まないでね ねえ「カッコ付けない君が好きだよ」 私らしくない、台詞だって言えるから  ついて離れて二つの影が 揺れて暮れてくオレンジ色に染まるよ 「ずっとこうして離れないでね」 一つの影がオレンジ色に染まってく
言いたいことはいつもスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー言いたいことはいつも ハートの奥にあって 上手くは言えやしないけど 寄り添うようにとけあって  言いたいことは全部 変わらずに此処にあって 誰にも言えないけど そう、いつも想ってるよ  快速電車 人波に揺られて 空を見上げる そんな事も無くなって  大好きだった君を 抱きしめ合った日々を 振り返りもしないのは そうね ため息ばかり 悪かったね  言いたいことはいつも ハートの奥にあって 上手くは言えないけど その唇と溶け合って  言いたいことは全部 変わらずに此処にあって 誰にも言えないけど そう、いつも想ってるよ  最終電車 思い出に揺られて 空を見上げる 星空きれいだな  大好きだった君を 慰め合った日々を 愛おしいと思うのは そうね、何してたんだろう 悪かったね  言いたいことはいつも ふわり吹く風になって どこかへ行ってしまうから 君のもとまで届かない  言いたいことが全部 風に乗る鳥になって 今すぐこの想いを 届けてほしい  会いたいときはいつも 叶わない距離になって 膝を抱えて聴くラブソング そんなの寂しすぎるから  言いたいことは全部 隠さずに君に言うよ 言えない時はギュッと 抱きしめてあげるよ
NO.1スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーuno 諦める弱さ 諦められない弱さ いずれ同じ弱さなら 全て見せてやる  uno 身の程知らずさ uno 無茶な目標さ uno だけど決めたのさ 結果だと  一番悔しい事 一番苛立つ事 一番情けない事も 一番捨てたいものだって 一番愛するものだって ここにある  uno 僕はまだ終わらない uno 始まっても無いのさ uno I wanna be NO.1 in this 世界 uno I wanna be NO.1 in this 社会 uno  uno 変われない弱さ 変わってしまうのも弱さ だけど僕等忘れない 大切な想い  uno 言葉に出せない uno 輝き放つ未来 uno いつか君だけに 届ける  誰かが口ずさんだメッセージ 誰かを照らしてる太陽に 興味なんて無いのさ 夜明け前の山頂に誰より先に上って 旗を立てる  uno 風が吹いてないなら uno 僕が風になるだけ uno 道がそこに無いなら uno 僕が道になるだけ  uno 僕はまだ終わらない uno 始まっても無いのさ uno I wanna be NO.1 in this 時代 uno I wanna be NO.1 in this 未来  uno 一番になりたいんだ uno 一番になりたいんだ uno 誰に止められようと uno 誰に笑われようと uno
peakyスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー騒々しい風に抱かれ 返す返すの Q&A 心の内を一瞬 聞いてほしいだけ  執拗に責め立てる FLY AWAY 旅立てよと 頭の中のコスモ 灯りを消して  絵の具を空にぶちまけ なすがまま思いのまま 全身で象った 沸き出す気持ちを  ロックスター歌ってくれ 悲しみはもう終わりと そのパワフルなアクションで 導いてよ  飛ばす 飛ばす 飛ばす 理由 それもちょっと ぶっ飛ばして ギアをもっと 回せピーキー 宛てなんて無い旅  上がる 上がる 上がる 届け 声をもっと 熱くなって 体中に 流れ出して 注がれてくフィーリング
ランドマークスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー争い合うのなら全てあげるよ そこで失くすものって未来でもないし  理想は狭くなった箱を抜け出して 想像よりももっと遥か遠くへ  だまし合う程ならやられた方がいいさ 悲しい顔はいいや 笑顔の君がいいな  永遠の様に錯覚のパレード 傷ついた想いも脱ぎ捨てて 終焉の様な空想パレード すり替えた痛みも 今は夢  かぼそい花もいつか見上げる「幹」を成して 絡まる蔦の様に全てを包む  Land mark 標していて Life work 求める程 Brush up 研ぎすませば Bright eyes 映せるもの  見えないものをずっと 君だけは見ておいて 確かなものはきっと 照らす光となって 暗がりの中じっと 君だけは逃げないで 恐れるものはきっと 自分の中あるって  Land mark 標していて Life work 求める程 Brush up 研ぎすませば Bright eyes 映せるもの
no trickスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーどれくらい時計の針進んだだろう 一日が起きだしてせわしなくする  陽は包む 悲しみも微笑みも simpleな何気ない表情  ここに居る事と吸い込む想いと まるで違う景色描いて映して  どこまでも謎めいて 少し甘すぎるmusic飲み干して 続くレース踏み出してく 訊かないで何故なんて 何一つノートリックな僕達さ 不思議なくらい明るい気持ちで  上手く溶け合ったなら すぐに声をかけて 微笑むだろう  止めどなく溢れてくる滴はいつか 暗闇を抜け出して輝くかけら  口ずさむ曖昧なメロディも 無防備であどけない衝動  どこに居る時もそばに居る様な 揺り動かしてくぬくもり映して  行かないで寄り添って いつまでも甘いsmileを僕達に 退屈なくらいやさしい気持ちさ 言わないで訳なんて ただ一つfavoriteな旅立ちさ 無意味なくらい晴れた気持ちさ  どこまでも謎めいて 少し甘すぎるmusic飲み干して 続くレース踏み出してく 訊かないで何故なんて 何一つノートリックな僕達さ 不思議なくらい明るい気持ちで  いつか分かり合ったなら 全て放りだして 受け止めるはずさ
1224スネオヘアースネオヘアー箭内道彦・渡辺健二渡辺健二スネオヘアーちっとも不思議じゃないさ ちっとも不思議じゃないさ 出会った事は奇跡じゃない  運命の確率をもう 計算するのはやめよう それより苺のケーキを食べよう  一番になりたい 誰にも負けたくない 寒いね今日は特別 雪が降りそうだ  Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas  Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas to you  君に笑われていたい 君に笑われていたい 誰が笑ってくれなくても  悲しいニュースは聞かない 悲しいニュースは聞かない 悲しいニュ-スはもう聞かない  一番になりたい 誰にも負けたくない 辛い顔はもうやめさ 嫌な事なんてほら 忘れさせるから  Silent Silent Night Silent Silent Night Silent Silent Night Holy Night  Silent Silent Night Silent Silent Night Silent Silent Night Holy Night with you  ねえ何故笑うの 何故誘うの 何故迷うの 違うの love you  一番になりたい ナンバーワンとオンリーワンが 一つになるよ今夜 白い雪が世界中を包んで  Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas  Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Merry Christmas Merry Christmas to you
happy end (feat.azumi)スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアーため息の数だけ何かを失くしていくよ 自分らしさ 二人の事 忘れたふりをして それぞれの事に向き合う それだけで日々は 表情すら変える事なく明日を先回り  愛されてないと消えてしまいそうな にじむ街見てる君の瞳寂しがりな想いを揺らして  あまりにも出来すぎたハッピーエンドも 今ならば少し許せる気がするよ こうしてただ寄り添えたら 輝きだす夜言葉はいらない  明け方近くに見る夢を忘れない朝は 話の続き夢の外まで持ち出してみたいな 夕日と諦めが空を染めてゆく頃は カバンの隅包んできた夢も流れ出した  渋滞が続く上り車線を背に 外ばかり見てた君はいない 飛ばす車 今は只ひとり  気付かないふりしたその涙も いつか降り注ぐ日差しに照らされる日 ありふれたハッピーエンドも 忘れられぬ様な物語聞かせて  抱きしめて季節も変えてく程 押しつぶされそうな不安にさよなら 空は粉雪が舞い落ちて 騒がしい声も白く包む  あまりにも出来すぎたハッピーエンドも 今ならば少し許せる気がするよ こうしてただ寄り添えたら 凍える街並ぬくもり灯して
ワルツスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー開かない瞼こすって見える パステル模様の未来に 散りばめられた記号を辿る 手繰り寄せた表情 ねえ、何だっけ 探していた物 あれは、そうね いつだっけ 僕等が引力に逆らいながら出会った頃  それはワルツの様だね 不思議さ ささやく様な木漏れ日の交差点で 二人ワルツの様にね 廻りながら 描き出してゆくもの  温めすぎた想いを全部 吐き出して見えるランドスケープ 半年以上くすぶらせてる イメージに灯を燈して  何だっけ失くしてしまった物 それでもいいんだって 僕等の引力で引き合い求め合うのだろう  それはワルツの様だね 素敵さ 呟くようなさえずり聞きながら まるでワルツの様にね 二人が 描き出してゆくもの  あぁ、とぼけた現実も原色で塗り替えてしまえ 引き寄せてあげるから ねえ そこから踊り続けよう 二人だけのワルツ
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