Tatsuya Nishiwaki・PIERROT編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HEAVENPIERROTPIERROTキリトキリトTatsuya Nishiwaki・PIERROT解き放たれた身体を ただ 横たわらせた 翼はすでに捨てていた  縛り付けるものも 足下すくう闇さえも この手が作る影だった  Ah なのに こんなにもまだ 満たされていない この先 僕は何を 守ればいい?  楽園の片隅で うつむいている 貴方に出会えたら 気付くはずだから はばたくことでさえ 思い出せない この腕にこれ以上 何が出来るのかを  Ah なのに こんなにもまだ 許されていない この先 僕は何を 唄えばいい?  楽園の片隅で うつむいている 貴方に出会えたら 気付くはずだから はばたくことでさえ 思い出せない この腕に今以上 何が出来るのかを
BIRTHDAYPIERROTPIERROTキリトキリトTatsuya Nishiwaki・PIERROT子宮の暗闇をただよいながら 君は何度も旅を繰り返して まだあきらめずに手を伸ばしている とても悲しそうに 泣き叫びながら  苦しみはまだ終わらない それでも待ち焦がれていたんだ  君が初めて見る世界で 僕が祝福の歌を唄おう 太陽に怯えている その瞳に映る 景色に花は咲き乱れて  悲しみはまだ終わらない それでも待ち焦がれていたんだ  君が初めて見る世界で 僕が祝福の歌を唄おう 恐怖に震えている 身体をいつまでも抱きしめてあげるから だからこの願いが伝わる日まで祝福の歌を唄おう 言葉にはしなくていいから そっと微笑んでくれるだけでいいから  そこにいるだけでいいから
OVER DOSEPIERROTPIERROTキリトキリトTatsuya Nishiwaki・PIERROTどうだ、もう瞳孔は開いたか? サイコな覚醒の曉 今日の妄想 ドクロが笑った 最高な革命の曉  JUST,OVER DOSE...BUT NOT EMERGENCY  脳波も同調をし出したか  サイコな覚醒の我が月 今日の妄想 肋骨が軋んだ 最高な革命の我が月  歯ぎしりして覗いた未来は 麗しきこと夢か幻か 現実逃避など無駄なこと 受け入れるしかないのさ  身震いのトランス・ハイ 理想的な運命の連鎖 君の目の前で 万能になった俺が神になる  JUST,OVER DOSE...BUT NOT EMERGENCY  毒素は脳漿を浸したか サイコな覚醒のカラクリ 今日の妄想 暴走し出したか 最後は薄命のカラクリ  痙攣して覗いた未来は 恐ろしきこと夢か幻か 現実逃避など無駄なこと 受け入れるしかないのさ  ××××のトランス・ハイ 理想的な本能の点火 君の目の前で 万能になった俺が神になる
AUTOMATION AIRPIERROTPIERROTキリトTatsuya Nishiwaki・PIERROT気が遠くなるほど 澄み切った 風の吹かない丘の上で 君を思っていたよ  それは とても 優しい夜だった  波打つ海原に 星屑が 雨のように降りそそいで 君が泣いていたよ  それは とても 冷たい夜だった  もうすぐ空が入れ替わる 何も無かったかのように 立ち止まりたい僕の気持ちも知らず  だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも 洗い流して「  」 知るまえに また ...LaLa...  目を背けていた 何もかもが 差し込む光に照らされ 君はいなかったよ  それは とても 悲しい朝焼け  もうすぐ闇がはがれだす 何も無かったかのように 忘れたくない僕の気持ちも知らず  だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも 洗い流して「  」知るまえに また...LaLaLa... 君に話したい夢がある きっと気に入ってもらえるから 白昼にそよぐ「  」待つ「      」  出来るならこのまま もう 眠りにつきたい 目の前に君がいることを あたりまえにただ「    」  だけど機械的に視界は やっと芽生えた記憶までも 洗い流して「  」 手放して また...LaLaLaLa... 君に聞かせたい答えがある きっと解ってもらえるから 白昼にそよぐ「  」待つ「      」
BELIEVERPIERROTPIERROTキリトアイジTatsuya Nishiwaki・PIERROT自由はまさに 何より尊くて 汚すものは 裁かれなくてはならない  精神はまさに 何より尊くて 汚すものは 許してはならない  姿さえ見えない 神に願いを 全て消えゆくまで 殺し合うのでしょうか  ああ 僕は君を愛したい たとえ禁じられようとも ああ 僕はさらけ出したい 隠しきれない思想を  命はまさに 何より尊くて  扱い方は ケース・バイ・ケースだけれど  姿さえ見えない 神に願いを 全て消えゆくまで 殺し合うのでしょうか 手にも触れられない 神に願いを 美しいと信じて 殺し合うのでしょうか  ああ 僕は君を愛したい たとえ禁じられようとも ああ 僕はさらけ出したい 隠しきれない思想を ああ 僕は君を愛したい たとえ罰を受けようとも ああ 僕はさらけ出したい 隠しきれない言葉を
LOVE & PEACEPIERROTPIERROTキリトアイジTatsuya Nishiwaki・PIERROT暴発寸前の 浅い眠りだ まだ 目覚めないで 淡く甘い夢の中  限界寸前の 君を救いたい まだ 行かないで ボーダーラインを越えないで  悲しげに 口ずさんだ はかなき「愛と平和」 無邪気に笑ったあと 僕に手をふった  頬にひとすじ 涙が流れて 君は翼を広げ 空に はばたく  衝突寸前の 破壊衝動だ もう 飛び立つの? 僕を置き去りにして  悲しげに 口ずさんだ はかなき「愛と平和」 無邪気に笑ったあと 僕に手をふった  頬にひとすじ 涙が流れて 君は翼を広げ 空に・・・  頬にひとすじ 涙が流れて 僕は地上に 残り 君を 見上げる
HOME SICKPIERROTPIERROTキリトキリトTatsuya Nishiwaki・PIERROT見上げた瞳は  とても深くて悲しい色をしていたね その向うがわに どれだけの痛みが隠されていたのかな  何もかも剥がれ落ちて 産まれたばかりの夢を見た 帰る場所がきっとそこにあるはずで  舞い散る花びらが風に消えていくなら いつかこんな言葉も言えるだろうか  張り裂けるほど 今 君を誰よりも求めてる この腕の中 離れないで 全てをも引き換えに 泣き叫ぶほど 今 君を誰よりも求めてる 届くはずもないこの願いを 不安定な記憶の傷跡に  凍える夜には 熱を分けあうかのように抱き締めあったね 怯えていたのは それでも震えが止まらなかったお互いで  何もかも剥がれ落ちて 朽ち果てる前の夢を見た 還る場所がきっとそこにあるはずで  舞い散る花びらが土に溶けていくなら いつかこんな言葉も言えるだろうか  張り裂けるほど 今 君を果てしなく求めてる この腕の中 離れないで その未来も引き換えに 泣き叫ぶほど 今 君を果てしなく求めてる 叶うはずのないこの願いを 不安定な記憶の傷跡に
新月PIERROTPIERROTキリトキリトTatsuya Nishiwaki・PIERROTそれでも冷たく刻まれる未来に 君は今も希望を描き続けるの? ドラマを彩る 恐怖と絶望に踊らされて 揺れ動いて  あのあざ笑う月光はなにも 映してはくれないけれど  静寂に耐えられない夜は そっと耳鳴りに身体をあずけて 確かめるように瞼を閉じて きっと隠されたヒントが見つかるから  あのあざ笑う月光はなにも 答えてはくれないけれど  静寂に耐えられない夜は そっと耳鳴りに身体をあずけて 確かめるように瞼を閉じて きっと探していたヒントが見つかるから
FOLLOWERPIERROTPIERROTキリトアイジTATSUYA NISHIWAKI・PIERROT君がその手を振りかざす度、 後光が射して見えたものさ 君がいなけりゃ僕もあの場で  死んで逃げてしまってたのかもね  早くまた目の前に現れ、 明日の話を聞かせてよ ツジツマならいつも僕達が 無理矢理あわせてきたじゃない  中途半端に決意まげないで貫き通すのさ 大衆はすぐに飽きるからオトナシクシテレバ  「あまりに失望させないで あなたはカリスマなんだから」  相変わらず青いこの空の下 夢はまだ成し遂げられないけれど  志は高いままさ また肩で風切って歩こう 間違いなんて誰にでもあるもの 僕は何度でも信じるつもりさ  中途半端に決意まげないで開き直ればいい 大衆はすぐに飽きるからナマエトカカエレバ  「そこまで失望させないで あなたはカリスマなんだから」  相変わらず青いこの空の下 夢はまだ成し遂げられないけれど 志は高いままさ また悩める子羊を探そう どんな時も暗黙に 人々は 「必要悪」をきっと求めているのさ
PURPLE SKYPIERROTPIERROTキリトアイジTATSUYA NISHIWAKI・PIERROT悲鳴の雨を抜けて会いに来たよ 不自然な微笑みを投げかけて 恐怖に麻痺した僕の精神を そう、優しく癒せるのは いつだって君だけなんだから  小さな身体をそっと抱き寄せて 不自然な微笑みを返すのさ どれだけ不安な夜を乗り越え この時を君が待っていたのかが解るから  空を見てみなよ 信じられない色に染まってるだろ? あの日僕がいった言葉の意味に もうすぐ君も気付くよ  どこまでも広がる 可能性だけをイメージして 少しだけでいいから そこにあるラインを踏みだして 世界が壊れていくことなんて君は恐れないで 何もかも新しい景色はもうそこまで 来てしまっているから  空を見てみなよ 信じられない色に染まってるだろ? 今、君と交わす次の約束も きっと守ってみせるよ どこまでも広がる 可能性だけをイメージして 少しだけでいいから そこにあるラインを踏みだして 祈り捧げるのはもうそれくらいで終わりにして 君が握り締めるこの手が 君の救世主になるのさ、これから…
神経がワレル暑い夜PIERROTPIERROTキリトキリトTATSUYA NISHIWAKI・PIERROT最後に君の目に焼きつけられるのは きっと醜い僕の本性 無駄な感情は捨ててしまえばいいよ 記憶は器用に綺麗に書きかえて  優しい歌を聴きたがっていたね 何かに怯えているかのように  無情に刻む時間が僕をどこまでも狂わせていく いつのまにか君さえ壊していくかもしれない  なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜 耐え切れないほど君は傷ついていたはずで なぜ黙っているのこんな暑い夜 聞こえてきそうだよ神経のワレル音が  優しい歌を聴きたがっていたね 何かを悟っているかのように  形を変える月が僕をどこまでも狂わせていく いつのまにか君さえ隠していくかもしれない  なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜 耐え切れないほど君は傷ついていたはずで なぜ黙っているのこんな暑い夜 聞こえてきそうだよ神経のワレル音が  なぜうつむいているの膝を抱えて 唇を噛み締め君は耐え続けるの  なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜 歪んだ僕に君は気づいていたはずで なぜ黙っているのこんな暑い夜 聞こえてきそうだよ神経のワレル音が 
AGITATORPIERROTPIERROTキリトキリトTATSUYA NISHIWAKI・PIERROTありふれた愛の言葉をセールスの旋律に乗せて 君はこの現実を見ない 君はこの地獄を見ない  どこにでもある様な笑顔どこにでもある様な涙を 垂れ流していくしかない どこにでもいる様な君  髪を掻きむしる姿が見えるよ オカシクなるまですでに秒読みさ 逃げてしまえば楽になれるよ “助けてほしい”って言っちまえばいい  今 ここで目をそむけないで その網膜に焼きつけな 怖いくらい溢れてるよ覚醒のアイデアが だからひざまづいて救いの手を待ちわびな 怖いくらい震えてるよ もうチョットで触れあうのに  割れそうな頭の中で君の?は膨張する 何気なく過ごした日々が首を締めていたと気付く  胸を突き破る孤独が見えるよ オカシクなるまですでに秒読みさ 死んでしまえば楽になれるの? “愛してほしい”って言っちまえばいい  今 ここで目をそむけないでその網膜に焼きつけな 怖いくらい溢れてるよ覚醒のアイデアが だからひざまづいて救いの手を待ちわびな 怖いくらい震えてるよ もうチョットで触れあうのに  今 ここで吐き出しちゃって振り切りそうなヴォルテージ 怖いくらい感じてるよ 限界を超えてるんだ だから引き裂いちゃって素顔かくすヴォンテージ 怖いくらい愛してるよ もうチョットで間にあうから 
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