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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜の虹逢川まさき逢川まさき北爪葵中崎英也中崎英也濡れた道を ひとり歩いて 今日もあなたを 想い出します 夜の虹が 見えるでしょうか 闇を映した あなたの目にも  こころに 七色の 面影が 浮かび消えてく  今すぐあなたに 逢いたくて 苦しいぐらいに 逢いたくて 明日が無くても それでいい 彷徨う夜は どこまで続くの  夢はいつも 夢のままなの 強く願えば 離れてしまう 夜の虹は 掛かるでしょうか 零れ落ちてく 涙の跡に  こころに 七色の 想い出を 並べ遊ぶの  今すぐあなたに 触れたくて 哀しいぐらいに 触れたくて あなたを待つのは 辛くない 眠れぬ夜は まだまだ続くの  今すぐあなたに 逢いたくて 苦しいぐらいに 逢いたくて 明日が無くても それでいい 彷徨う夜は どこまで続くの どこまで続くの
虹とトキメキのFesアイドルカレッジアイドルカレッジ桃井はるこHaTo悠木真一わたしは I・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって さあ(さあ!)ゆこう(ゆこう!) 虹とトキメキのFes  七色のLights Lights Lights 目があえば Smiling ずっと逢いたかったよ 見つめあって Dance Dance Dance 連れてって Paradise  いつまでなんて誰が決めたの 笑いたいなら 笑えばいいさ 波打ち際で ふたしかな恋 追いかけたっていいんじゃない?  終わらない……Oh What a Night…… 終わらない……Oh What a Night……  『すきだから!』  I・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって 世界中 たったひとりどうし この時に、生きてるKISEKI コトバにできないことも 歌になってわかりあえるからね さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes  はじめてだった あの夜から 尋常じゃないFeeling 感じていたの キミのためなら どこへだって 雨の中だって平気さ  悩んで……Night and Day…… 悩んで……Night and Day……  『きめた!』  I・D・O・L 好きなキモチって I・D・O・L かけがえなくて からだじゅう キミの声を感じ この胸に、みなぎるちから ひとりで泣いた夜さえも 見透かすような 優しい光、あびて さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes  わたしはI・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって 世界中 たったひとりどうし この時に、生きてるKISEKI……KISEKI……  I・D・O・L 好きな気持ちって I・D・O・L かけがえなくて からだじゅう キミの声を感じ この胸に、みなぎるちから  ひとりで泣いた夜さえも 見透かすような 優しい光、浴びて さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes
アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから 綺麗に仰反るから  貴方は大抵幽霊で 私は到底人間で 二度とは会えないから  トカトントン聞こえてる 耳鳴り響いてる 貴方の夢見せて  ドアノブこじれてる 永遠に天と抱擁 まみれた犬の糞  トカトントン聞こえてる 姿形匂い内臓 貴方に全部あげる トカトントン聞こえない 貴方が目を覚ます 私にキスをする  貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから そちらに行けないから
EINSHTEINEINSHTEINEINSHTEINEINSHTEIN・MAKKI赤信号待ちの車になぜだか やたらと目が止まり 気付けば音響装置のベルが鳴り 人混みに飲み込まれていく 大東京のビル並みを目の前にして足がすくみ 心の臆病が顔を出してくる北風に乗って  あの頃の夢ってなんだっけ? いつの間に忘れちまったっけ それならもう一度思い出しに行くか まだ行けるか? まだ行けるぜ  これから何回転べばいいの あの日から何回泣けばいいの いつの日か何のためか分かんなくなる だけどやるしかないんだろうが それなら何度も鳴いてやるよ 転んでも何度も跳んでやるよ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が架かる  月曜日の昼下がり 目を擦り何度も眠くなり 通り過ぎる笑顔で走ってる子供に 気付けば目を奪われている 街頭光る暗がり ぬるくなったハイボール片手に あの頃に聴いていた曲を流してる 俯いたままで  今を見るのが怖いなら 部屋に居て鍵でもかけりゃいい そんなことはできないから ボロボロのままでも進んでやるさ  消えない初めて描いた地図も 癒えないあの日に負った傷も いつの日か今日のための付箋となるさ それも分かってるんだろうが  それなら何度も舞ってやるよ 沈んでも何度も咲いてやるよ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が架かる  急な夕立に打たれても 夜には満天の星が降る  このままで本当にいいんだろうか いつまでもここに居ていいんだろうか そんな日を枯れるほどの涙と共に 幾度超えてきたんだろうが  明日には晴天の陽が差すさ 道には満開の花が咲くさ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が、、  それなら何度も鳴いてやるよ 転んでも何度も跳んでやるよ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が架かる
AoAo安田貴広安田貴広掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう  生きるのが辛いのは おそらく真面目な証拠で 足りなかったのは 「僕はすごい」と心から思うこと  悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です  知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その上を渡れるわけもなく  必要なのは賞賛の声じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です  届かないものばかり 眩しくなるこの感じと 人はどうやって折り合いをつけ 前を向くのだろう  知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その下を潜れるわけもなく  必要なのは名誉や地位じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です  掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう  悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です とても優しい人です  明日は晴れるらしい
虹の音藍井エイル藍井エイルEirRyosuke ShigenagaHiroki Arai・Ryosuke Shigenaga・Kayo Shimokawa陽だまりの中 心のキャンバスに 君が描く希望のかけら 手にしたパレットは時間を積み重ねて 繋がる色が咲いた思い出  目と目が合えばこぼれる微笑み 緩やかに時は流れ幸せを彩ってゆく  君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く  聞きなれた声は心にそっと触れて 響けばまるで優しい旋律  小さな風が草木を揺らして 囁き合ったならば楽しげに音が跳ねる  おだやかな未来へ同じペースでいつまでも 変わらずずっと歩いて行こう その声に笑顔に照らされていつまでも寄り添って 聞こえてきた音は色彩のメロディー どこまでも響いて…  君と出会えて君と触れ合って 同じタイミングで笑い合って 似てきた仕草やうつった口癖も 一緒に生きる誓いになるから  君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く  君がくれたものは温かく優しい 変わらない ありがとう…
明日への虹葵かを里葵かを里麻こよみ茶野香岩田光司雨の降る日も 風の日も いろいろあります 人生は 悪い日ばかりは 続かない いつか止みます どしゃ降り雨も 見上げれば 大空に 明日へ望みの 虹が出る  今は我慢の 時だよと この手を握って くれた人 世間の情けの ぬくもりが つらい時ほど なおさら沁みる 転んだら 立ち上がる 心に七色 虹が出る  人は哀しみ 胸に抱き それでも笑顔で 生きて行く 涙のしずくの あたたかさ 泣いた数だけ 優しくなれる 人生は 一度だけ 明日へ望みの 虹が出る
青木隆治青木隆治太志太志大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ
明日の虹青戸健青戸健原文彦青戸健伊戸のりおぐっと握った 拳(こぶし)の中に 今も生きてる 故里魂(ふるさとごころ) 土の匂いと 辛抱強さ それが自分の 切り札さ ひとり都(みやこ)の 雨あがり 明日(あす)に掛けたい おとこの虹を  会って詫びたい 父母(おや)さえいない 北国(きた)は今ごろ 雪降る頃か 地酒一本 あぐらに抱いて そっと手向(たむ)ける コップ酒 ぐらり背中が 酔うほどに 郷里(くに)へ掛けたい おとこの虹を  五十歳(ごじゅう)・六十歳(ろくじゅう)で 分からぬことが 見えてくるのさ 七十歳(しちじゅう)過ぎて 胸に一輪 まっ赤な花を 抱いていこうぜ 粛々(しゅくしゅく)と 続くこの道 人生の 明日(あす)に掛けたい おとこの虹を
音楽室から見た虹藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一青い衝動雨の臭い 夏が蒸発してく ツンとする拳とマザー 頬にはカントリーロード 橙色の夕日に 反比例するテンション ペダルも風も叫んだ 国境なんかない Over the Rainbow Over the Rainbow 心拍数の羅針盤で 導け高みへ Over the Rainbow Over the Rainbow 越えていけるだろ 黄色い信号クラクション ネオンに渋滞する蛾 スクランブル交差点で 蝶を夢見る  紫の玉葱 根も葉もなく剥がれる また一枚、沁みる目には 小さくなった芯 藍色が残った 楠んだ青い春 でも何か悪くないな なんか良いよな Over the Rainbow Over the Rainbow 心拍数の羅針盤で 導け高みへ Over the Rainbow Over the Rainbow 越えていけるだろ 緑の服脱ぐ ここはネバーランドじゃない 痛みを感じなきゃ夢は 夢のままだろ  赤い炎を灯せ 血の滲む導火線 そして可能性は今も 無限大のまま Over the Rainbow Over the Rainbow 心拍数の羅針盤で 導け高みへ Over the Rainbow Over the Rainbow 窓の向こうの 自分よどうだ 越えていけるだろ あの虹を
虹を歌おう赤い鳥赤い鳥大川茂大村憲司虹を見たかい 南の窓に 子供のころの 空をわたる夢  虹を歌おう 雨上りに 色のはじめを おもいだすままに  あかとオレンジ きいろ みどり ブルー それから あい むらさき  虹を歌おう 雨上りに 色のはじめを おもいだすままに
夕虹の淡き秘めごと源泉水(保志総一朗)源泉水(保志総一朗)田久保真見近藤尚如金色に染められた 黄昏の道を もう少し 送りましょう まだ 離れたくなくて  儚げな虹 天の贈り物よ 大空の秘めごとを 見つけたよう 切なげなあなたの 横顔  あの 夕虹の如くささやかに そう あなたへと 届けたい 色とりどりのこの想い 真白き胸にそっと  あの 夕虹の如く 密やかに ああ 抱きしめて しまいそうで その心に 触れることをどうか 許してくれませんか  笛を吹く愛しさで 折れそうな肩に 口唇を 寄せたくて ふと うつむいてしまう  秋の七草 誰の贈り物よ 置き去りの籠の中 ひたむきに 咲きみだれる淡い 花達 抱くあなた  いま 夕映えが今日を 包み込み そう さよならを 温める また明日が来て逢えるまで 淋しくならないよう  いま 夕映えがふたり 包み込み ああ 影さえも ひとつになる あなたのこと 守ることをどうか 許してくれませんか  …もう 暮れなずむ 空と風の中 そう 消えてゆく 色彩よ 移ろうものは美しく 泣きたくなるのは何故…  あの 夕虹の如く 密やかに ああ 背中から 抱きしめましょう 「これは夢」と つぶやく間だけ 一度だけで いいから
虹の彼方秋元順子秋元順子上田紅葉三木たかし若草恵あなたを傷つけた分だけ 私も血を流したわ 上手に愛を語れない 似た者同士だから 激しく憎み合いながらも 心で求め続けたわ 壊れるほどの胸の痛み それも愛のかたち… 散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに…  気づいていたはずよ あなたも 心をもしも開いたら 誰より二人解り合える 仲間だってきっと… 生まれた意味のきらめきが 織りなす愛のパズル 夜の闇が深いほどに 星は瞬き闇を照らす to love again 抱きしめて 別れを例(たと)え 止められぬとも to love again 本当の事を伝えたくて 愛していると 一言…  散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに…
女の虹秋山涼子秋山涼子松井義久松井義久どしゃぶり雨でも 必ずやむが 恋の炎は なぜ消えないの 辛いのよ 辛いのよ あなたを知ってから ひとりよがりの 片夢(かたゆめ)だけど 女は男で虹を見る  花咲く春でも ひと夜の嵐 哀れ可憐(かれん)に 舞う紅吹雪(べにふぶき) 行かないで 行かないで あなたにすがりたい いつも倖せ 逃げてくけれど 女は男で虹を見る  添えない恋でも 浮世のすみで 愛の陽射(ひざ)しが ただ欲しいのよ 信じるわ 信じるわ あなたがいる限り 強く生きるわ 涙をふいて 女は男で虹を見る
MILLION LYLICAqua TimezMILLION LYLICAqua Timez太志太志大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ
虹 ~Album ver.~Aqua TimezAqua Timez太志太志涙のない世界には その橋はかかりません この世の美しさは全て 内に悲しみを秘めているのさ  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ
月虹シンドロームAKUMATICAAKUMATICASACHIKOUH4歩き慣れたこの道も 何故だか今日は落ち着かない  忘れ物はしてないし 靴紐だって結んだし  誰かの何かになりたい なれなかったのは誰かのせい  出口のないこの感情に 花を手向ける準備をしよう  ビルの屋上から見る世界が 綺麗で泣けてくる もう何度だって苦しんだんだ いま笑って踏み出すよ  真っ黒に書き殴った 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるかな  不揃いな好奇心で 手当たり次第集めてた 心は空いたままだけど どの隙間にもハマらない  片耳のイヤホンから 流れる音と言葉たち 今日の僕は行き止まり 崩れ落ちてしまいそうだ  ビルの屋上から見る世界が 綺麗で泣けてくる もう何度だって苦しんだから いま笑って踏み出すよ  真っ黒に書き殴った 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるかな  世界にさよならをしても変わらない 大嫌いだこんな僕が嫌いだ…ただ泣いてたって 巻き戻せる時間なんてない そんなの分かってる だから今日の僕を殺して明日を少し愛してみれたなら  ひたすらに塗りつぶし続けた 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるから
ACOACOACOACO竹林一敏私の行きたい所へ誰かつれていって わがまま1つだけ聞いていて  つまんない話の中で息をして がけっぷちに経たされて うずくまって泣いた‥  Ah… 知らない人でもいいから どこか連れていって なつかしい虹の見えるあの場所へ 楽しい話 こっそり聞かせて…  気持ちイイ あなたの肌もおいて うっとり数かぞえて あったかくなる魔法もおいて  胸が苦しい 誰も知らない 痛みを見て あなたのこんな方法も すべておいて走る  Ah… 知らない人でもいいから どこか連れていって なつかしい虹の見えるあの場所へ 楽しい話 こっそり聞かせて…  こっそり 聞かせて…
虹色Diaryあこりこ(竹達彩奈&巽悠衣子)あこりこ(竹達彩奈&巽悠衣子)高橋菜々高橋菜々君の笑顔見たくて 頑張れば空回るばかり  ホント不器用だけど もっとぬくもりを届けたいな  雨上がりのBlue 広がったね プリズムの橋 あの空いっぱいに架けよう  両手いっぱいの“大好き”溢れ出すよ 抱えきれないこのキモチを 書き留めておかなくっちゃ! 虹色Diary開いたら 恋色キラめく 今日も綴ったMy Heart…  君を意識しすぎて 上手にね伝えられなくて  こんな私だけれど きっと誰よりも想ってるの  飛行機雲が 鮮やかだね 突き抜けてゆく あの空の果てへと真っ直ぐ  両手いっぱいの“ありがとう”溢れ出すよ 数えきれないこのメッセージ 書き留めておかなくっちゃ! 虹色Diary抱きしめて 夢色描くよ 明日も綴るMy Love…  両手いっぱいの“大好き”溢れ出すよ 抱えきれないこのキモチを 書き留めておかなくっちゃ! 虹色Diary開いたら 恋色キラめく 今日も綴ったMy Heart…
伊豆の虹浅丘ルリ子・浜田光夫浅丘ルリ子・浜田光夫萩原四朗福島正二天城の裾を 旅ゆけば はるかにはるかに 虹の橋 ああ七彩の ほのかな影を やさしと見れば 消えかかる 伊豆の虹はさだめ 儚なし  いで湯の谷の 小夜しぐれ ほのぼのほのぼの 湯のかおり ああ早春の 憂いはふかく 乙女の眉を いま濡らす 伊豆の雨は 思い切なし  湯ヶ島下田 黒汐の 真白き真白き 波がしら ああ思い出を こころにきざむ 夕凪哀し 磯の宿 伊豆の海は 昏れてかいなし
永遠の虹朝風心愛朝風心愛紙中礼子花岡優平永島広陽はのぼる 明日(あす)もまた…  この世の涙なら この世でかわくはずなの 孤独な背中に 白い花びらが 降りそそぐ つらい時は泣けばいい 愛があれば 見えてくる 一瞬が永遠の宝物になる 雨上がり 架かる虹…  かなわぬ夢もある 届かぬ愛もあるけど 命はそこから 何かをつかんで 立ち上がる どんなことも 無駄じゃない 一度きりの 人生を 責めるより 守るより 愛するだけでいい ほほえみを よろこびを… ひとつずつ 数えよう…  (陽はのぼる 明日もまた…)
虹のDreamer浅香唯浅香唯湯川れい子井上大輔新川博ブルー忘れな草は 瞳の中で 今も ゆれてる け・ど… ドリーム ふり向かないわ 嵐に堪えて 待つの 青い空  すき透る 悲しみが 頬を濡らす日もあるけれど 涙のあとに 虹が架かるのなら そうよ 追いかけるわ あなたを  ブルー 切ない夢に くちびる寄せて そっと ささやく の・よ… ドリーム 負けたら駄目よ 若さを賭けて 未来 確かめて  信じてね 誰よりも 深い貴方への愛の色 くじけないでね 独りきりじゃないわ 愛は言葉さえも いらない  すき透る 悲しみが 頬を濡らす日もあるけれど 涙のあとに 虹が架かるのなら そうよ 追いかけるわ あなたを
真夜中の虹-everlast ing love-麻倉あきら麻倉あきら田形美喜子井上大輔吉川慶小さな手 のばして 探した 七色の虹 瞳に映る空 信じてた きっと 誰も はじめての朝焼け 力をこめた 手のひら あの日のやさしさを こんな日は 思い出して  ほほえむ強さから 明日は生まれるの 涙は もう うれしい時だけでいい 強い雨のあとに 光は射して そっと 虹をかけるの  振り返る弱さも 立ちつくす痛みも 抱きしめたら ここから歩き出そう 過ぎた日びもすべて そのままでいい いつか想いは かなうから  言葉は儚くて 約束だけじゃ怖くて それでも その胸が 求めてる道が すべて 守りたいものなら 世界に ひとつでいいの 本当のやさしさに 寄り添って 気づくのでしょう  ほほえむ強さから 明日は生まれるの 信じること ここから始めましょう 闇に隠れそうな 星空にさえ 今は 虹がかかるの  この夢のつづきを その手に託すから うつむかずに 永久に時をつないで けして声にしない サヨナラ だけど きっと 遠くで見てるから  ほほえむ強さから 明日は生まれるの 信じること ここから始めましょう 闇に隠れそうな 星空にさえ 今は 虹がかかるの  心にある空は 誰も消せないから うつむかずに 永久に想いつないで けして声にしない サヨナラ だけど きっと 遠くで見てるから きっと 遠くで見てるから
虹の架け橋浅田美代子浅田美代子安井かずみ都倉俊一さわやかな朝を あなたにもあげたい 私の小さな窓から やってきた朝を ゆうべ見た夢を 私にも話して 聞いたら心に 広がる虹の掛け橋  うれしいことならいつも 二人で倍になるの 淋しいことならいつか 半分になる わかりかけた小さな毎日が やさしいあなたの愛で始まるの  ささやかな愛を あなたにもあげたい 私の小さな胸から つたわる愛を 生きて行くことを 私にもおしえて 歩けばお陽さま まぶしいまた夏が来る  うれしいことならいつも 二人で倍になるの 淋しいことならいつか 半分になる わかりかけた小さな毎日が やさしいあなたの愛で始まるの
AJISAIAJISAI松本俊松本俊AJISAI僕が生きる意味を 探した時、迷った時 浮かぶ顔はいつも ただ一人だ 雨上がりの空を 見上げてたら隅っこにほら とても綺麗な 虹を見つけたよ この虹が消えてしまう前に 君にも見せてあげたい そんな馬鹿みたいな 理由だけど  今「ありがとう」って気持ち 伝えたくて 水溜まり飛び越えて 君のもとへ 風のように鳥のように あとほんの少しだけ まだ虹よ消えないで  もしもこれが映画の ラストシーンなら きっと最後は予想通りに終わるんだろうなあ だけど僕らが生きる世界は 気まぐれで残酷で そしてもっと 素敵なはずだから  今「ありがとう」って気持ち 伝えたくて 暗闇照らしてくれたのは君で だから次は僕が 君のその泣き顔を 笑顔に変えたいから  君も生きる意味を 探した時、迷った時 僕のこと 思い出してほしいんだ  今「ありがとう」って気持ち 伝えたくて 僕は空の彼方を 見上げたけど どこを探してみても もうそこにあるはずの 虹は消えてた そんな僕を見て 君が笑うから 釣られて僕まで 笑ってしまった 君と僕の心を 繋ぐようにほら 小さな虹が今架かったよ
虹を駆け抜けてAZKiAZKi井口イチロウ井口イチロウSCRAMBLES雨上がりの虹 透き通った空 すべてが綺麗に見えた  吸い込まれそうだ 飲み込まれそうだ 深く深く息を吸い込んだ  遠く 彼方に伸びた影は まだ不確かなままで 重なってまた離れ不安になってでも  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 溢れた君のガラスの涙は今 虹に変わるから  雨上がりの虹 澄み切った街 すべてが綺麗に見えた  こぼれ落ちそうだ 引き裂かれそうだ 深く深くこぶしを握った  あーあー儚く消えてしまいそうな 嘘みたいな言葉も 目を凝らして見失わないように また、全部  届かないようなあの空にも きっと声は届くから とめどない思いの切れ端も きっと全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 繋いだ君の心臓の鼓動がいま 描いてたメロディー  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 掴まえたグローリー 繋いだ君の夢のきらめきは今 虹を駆け抜けて
虹のはじまる場所azusaazusaazusaazusa有木竜郎もう少しだけ長く 夢を見たかった 思ってたより早く 訪れた現実の朝  遠く離れた場所 反対もされたね それでも電話越し 届けてくれた青空  あの場所へと 辿り着くまで 何度雨にぬれても 丘を越えるとき 両手いっぱい花咲きますように  簡単に帰れない あなたの腕の中 心配しなくても 大丈夫 仲間も出来たよ  ずっと一人で描いてた夢を あなたが叶えてくれた ありがとうって 伝えたいの この歌うたう様に  夕暮れの空に 夢だけ抱え 立っている  何よりも大切なあなたと 交わした約束 心の奥一番の支えになっているから 光の糸辿れば 浮かぶよ あなたの顔が 虹の始まる場所は 雲の下輝いてる あなたでした
虹色セレナーデAsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮手と手が触れる 小さな始まりの音 夢見た遠い世界は 本当に傍にあったね  まだかな ここで待つ私は 春を待つ桜のよう 光差す木漏れ日 風が運んできた  夢を描いてた 白い空から 紙飛行機が弧を描きながら 私の手に降りた いつか巡りあう誰かの元へ 虹があるなら 七色に染めて きれいな虹にしましょう  ひとりの時は寂しさ感じないけど ふたりのふとした時に 見える距離に怯えてた  ここだよ ぽつりと呟いた言葉 君に届くかな 光差す窓辺で 風が吹き抜けてく  ずっと続いてくこの道の先 何があるかな 見えないからこそ 楽しいんだきっと 一緒に歩こう ゆっくりがいい 時間はあるよ 七色の虹が未来に橋を架けてる  もうすぐ時は春を刻む 生まれゆく命がまた ここで微笑むなら 消える虹はないね  夢を描いてた 白い空から 紙飛行機が弧を描きながら ぼくらの手に降りた いつか巡りあう誰かの元へ 道はあるから 七色の虹を渡って旅立ちましょう
虹をかけろ!Appare!Appare!bassy (Nyarons)bassy (Nyarons)bassy世界征服じゃない 欲しいものはこの手で作り出せよ 探しものはいつでも 探してる場所にない 僕は僕でしかない 雨の日も晴れも憂鬱な時間も 君も君でしかない ほら認めちゃいなよ  この手伸ばして 今は届かない その数だけきっと 新しい未来が待ってる  ゆくぜ アッパレアッパレ僕たちの 色をいっぱいいっぱい合わせて 誰も見たこと ないような 虹を作るんだ そして でっかいでっかいでっかい空に 遥か遠く見えるような 君とボクらの ひとつだけの虹をかけるんだ この手を繋げよ  気分爽快じゃない 日曜日の午後を吹き飛ばしてくれ 革命家も最初は 無名の戦士たち  別れはいつも 少し怖いけど その数だけきっと 新しい出会いが待ってる  今は ちっちゃいちっちゃい僕らには まだ見たことない景色 見上げるよりも 見下ろせる 場所までいこうぜ そして でっかいでっかいでっかい空に 再びこの手を伸ばし 君の名前を 叫ぶんだ 届きますように さぁ 立ち上がれよ  気分上々で 僕らいつだって さぁさ蹴散らせ いざ戦場 そうさアッパレ 今日も暴れ いざ進め この先へ  未来はいつでも僕らを待っている  僕らそれぞれ違う色 持って生まれて来たんだ 未来も過去もいつだって 変わらないものを  だから ゆくぜ アッパレアッパレ僕たちの 色をいっぱいいっぱい合わせて 誰も見たこと ないような 虹を作るんだ そして でっかいでっかいでっかい空に 遥か遠く見えるような 君とボクらの ひとつだけの虹をかけるんだ さぁ 立ち上がれ 僕ら独りじゃない この手を繋げよ
虹色モザイクアップアップガールズ(仮)アップアップガールズ(仮)PandaBoYPandaBoYPandaBoYこの先には何があるの? 君には何が見えるの? 白い雲の向こう側に キラキラしたモザイクが  チョットだけ不安だったけど 君と一緒なら怖くない ドキドキするこの気持ちも ちょうどいいのかもね  一人じゃできないことも ぎゅっと手を繋いでさぁ 乗り越えて行こう  君に…もっと会いたいの ねぇ 君に…連れていってほしいの 虹色の夢を叶えに行こうよ みんなで  使い捨てだらけで 溢れてる世界の端っこで たまに泣きそうだったけど 君と会えたの嬉しくて  この気持ちちょっと伝えたい でもなんか恥ずかしくて ありふれた言葉だけれど 運命なのかもね  立ち止まってる時間はない せーので飛び越えて 光掴みに行こう  君に…もっと会いたいの ねぇ 君に…連れていってほしいの いつか 最高の笑顔で言いに行くの 「ありがとう。」  君に…ずっと言いたくて ねぇ 君に… 「…好きだよ?」  君に…もっと会いたいの ねぇ 君に…連れていってほしいの 虹色の夢を叶えに行こうよ みんなで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹を追いかけた虹を追いかけたあのねのねあのねのねタダシタダシ俺は虹を追いかけた 走っても走っても近づきやしない  フロントガラスに叩きつける雨が ワイパーで弾き出される 30分位FM聞いてたら いつの間にか晴れ間が見えていた  ふと右側見るとビルの上の方に 久しぶりにこの目で見た気がする完璧な虹が  なんだかガキに戻ったように 無性に真下まで行きたくなった 二つ先の大きな交差点で 気が付いたらウィンカー 右に出してた  対向車がバッシングしてくれたんで 右手を上げてハンドル切る やっと正面に見えてきた バカでかいアーケードのように  七色に輝く綺麗な虹を見て まだまだ素直に綺麗だと思えるようだ  少しホッとしたのは確かで なんだか胸がすっきりしたんだ こんがらがってる毎日が 今ほぐれて行くゆっくりゆっくりと  道はずっと真直ぐじゃない どんどんズレて行く あきらめろと言うように やっぱりくぐることはできないのか いくら飛ばしたって離れて行くだけ  オレは虹を追いかけた 走っても走っても近づきやしない オレは虹を追いかけた 走っても走っても近づきやしない
虹の彼方へ亜波根綾乃亜波根綾乃小山薫堂・佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善うすれゆく夜を 雲が追いかける 心揺れたまま 深い眠りから 時が目をさまし 白(しら)み始めた空が 私に手まねきした  むなしい記憶は 涙でとけるから 明日を見つめたい  鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれる 疲れ果てた 森をぬけて 朝陽を 抱きしめたい  哀しみの風は 傷跡かわかし 過去を優しく映す 瞳が今甦る  さまよう思い出は ため息の鍵かけて 星に飛ばしたい  飾らない目に 輝き集めても この胸の 温もり消えた 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ  眩しい世界に 翼を広げたなら すべて飛び越えよう 鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれるけど 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ
ab initioab initio宮崎優人乃村Nolan朝寝坊して 慌てて身支度をするけど 目は腫れてるわ 外は雨だわ 最悪な朝  雨が上がったらきっと虹がかかるから と 分かったように誰かがそう言う  確かに虹はキレイだけど 今 私にはそんな言葉ただのキレイ事  私の心は複雑なようです 何も分からないから とりあえず走るんだ  走って走って いつの間にか雨は上がって 振り向いたら キレイな虹がかかっていた 悩んで迷ったことすら 今はただキレイで 泣けてきたんだ  最悪な朝なんて忘れて平和ボケ 風は気持ちいいし幸せだ  天気予報は今んとこ100%晴れ こんな日がいつまでも続けばな  心配かけたね ごめんね  走って転んで 立ち上がれなくなった時は 誰かしらに救われてばっかりいたから 私もきっと 誰かの心の端っこに虹を きっと  走って走って いつの間にか雨は上がって 振り向いたら キレイな虹がかかっていた 悩んで迷ったことすら 今はただキレイで 泣けてきたんだ
雨上がりの虹のように安倍なつみ安倍なつみ岡村孝子岡村孝子萩田光雄思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風が ほほをなでて通り過ぎてく どこまでも続いたまっすぐな道と にぎりしめた好奇心を ただ信じて  いつも心に太陽を 描いて歩いていく あなたのいない毎日を 照らしてくれるように  前を向いて微笑んで明日を見つめたら 一度きりの私というドラマを今生きてる  雨に打たれ揺れる 野辺の花たちは ゆらぎながら 胸を張って空を見上げる 私だけが今日もひとりつまずいて 迷いながら 夢を抱いて ただ佇む  夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も  雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい  夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も  雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい  一度きりの私というドラマを今生きてる
白い虹阿部義晴阿部義晴Yoshiharu AbeYoshiharu AbeYoshiharu Abe良く晴れた朝に その虹はうかぶ エメラルド色の 海と空区切る あー にじんで あー のびる あー ゆるりと あー まがる  海岸線つたい 江の電は走る 流れ行く窓に 君の影探す あー 斜めに あー 下る あー 遮断機は 空を仰ぎ 道を開ける 風になる  どこまでも 続いてる 白い虹を 駆け上がり 流れ星 集め 紡いだ糸は 鳥達が運ぶ  あー 僕らは あー 願う あー 未来を 子供達へ 大人達は 風になる  どこまでも 続いてる 白い虹を 駆け上がり 流れ星 集め 紡いだ糸は 鳥達が運ぶ
夜の虹アマイワナアマイワナアマイワナアマイワナ私がまだあなたに魂を預けていた頃 私はとても強くて世界中が敵でも あなたがいればいいと思っていた  迷い迷い込んだ夕暮れ 連絡があって急いで迎えにいったんだ 無我夢中で息を切らして振り返れば夜の虹  私は魂を手であたためて 宇宙の近くでずっと話し合ってた 私は魂を手であたためて 歩幅を広げて帰ることにした  ご飯がたける匂いがした 涙がこぼれた 涙がこぼれた  おかえり わたし おかえり わたし  おかえり おかえり
虹をわたってGOLD LYLIC天地真理GOLD LYLIC天地真理山上路夫森田公一虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が 羽根になるなら 今すぐとんで ゆきたい私 虹をララララ わたり 愛を胸に あなたのもとへ とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  並木の電話 かけようかしら 話すことなど ないけれど きれいな虹の ことだけ言えば 私の想い つたわるかしら 虹をララララ わたり 愛を胸に とんでゆきたい とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  虹をララララ わたり 遠い国へ 二人でゆくの とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ
虹の向こうへ天月-あまつき-天月-あまつき-天月 -あまつき-・タルタノリキタルタノリキ佐々木裕例え話は苦手で上手くは話せないけど 君と僕の不思議な話をしよう ポケットの中に収まる小さな話じゃないんだ 神様のいたずらでドラマティックな扉開けた  二人で描いた幸せの形に 名前なんて無いけれど 君と作る世界なら  魔法のように消えない言葉 書き込んでめくるページ おとぎ話の続きみたいに 僕らずっと笑えるね  虹の架かるその向こうへ 君とならきっといけるんだ さぁ描いてみよう ハッピーエンドの物語  子供の頃の僕たちは いつだって無邪気だった 「ずっと一緒ね!」って 手を握っていたよね カバンの奥にしまい込んだ 本当の気持ちみたいに なかなか言えないね ロマンティックじゃないとしても  二人で過ごした想い出の時間に 約束なんて無いけれど 君と作る未来なら  虹のように輝く世界 色褪せることない記憶 おとぎ話から目覚めても 僕らずっと一緒だね 星が照らすその向こうへ 君とならきっといけるんだ そうさ きらめくほどの 奇跡を信じてみたくて  大切なものを全て 切り取ってみたワンシーンの どこにだって君がいる その意味に気付いた  高鳴る鼓動 呼吸一つ ココロのドアをノックして 誰にも言えない秘密のような 恋の音抱きしめたら 響きだすよ  虹の架かるその向こうへ 君とならきっといけるんだ もっと描いてみよう ずっと描き続けよう ハッピーエンドの物語
虹色の光りの中で阿万音鈴羽(田村ゆかり)阿万音鈴羽(田村ゆかり)葉月みこAKIRASTARオオバコウスケ絡み合う細い糸 重ね合わせた世界を 越えられるように 何度繰り返しても 辿り着けないフィールド 光りへ導く遺志(おもい)繋ぐ  一目でいい 会いたくて 捜してる 会えるよね 此処で  迷いはないよ 固く決めたから 涙は見せないと誓った あたしは行くの この未来 変えられる 虹色の光りの中で  握り返した右手 揺るぎない意志伝えて 絆は結ばれ  暗闇に包まれた 自由のないディストピア 喜びも何も生まれなくて 使命を今 果たすとき 灰色の世界を消し去る  届けにいくよ きっとまた逢える それまで少しの‘さよなら' 突き進むだけ 目指すべきあの場所へ 幾つもの想いを抱いて  孤独な旅 世界を救う それができる仲間がいる 記憶・映す・瞳の奥  力を貸して 過去を変えるため お願い この手を握って 希望に満ちた 幾千の可能性 輝きの時空(そら)へと  迷いはないよ 固く決めたから 涙は見せないと誓った 誰も知らない 未来へと辿り着く 虹色の光りに消えて
天野月子天野月子天野月子天野月子戸倉弘智せいくらべ 公園の柱 あなたを越せなかった頃 大きくて 取れないもの欲しがってた 高い木に登ってた  憂鬱な授業を蹴って 七色の麓を目指した ねぇ 迎えなど来なかったね 手を取って逃げ出すことだって出来た  はみだす大きな言葉で 答え写しながら書き綴ったノート 方程式より確かな夢に 膨らんでみえたからっぽの鞄  空飛ぶ車に乗って ふたりで宇宙旅行しよう ねぇ どれくらいで気付いた 空高く架かった虹の仕組みを  はみだす大きな景色を 答え探しながら書き殴った画用紙 デッサンよりも細やかな夢と 溢れ出しそうな鉛筆の破片  行方知れずのタイムカプセル 橋を渡れず泣いてる 地平線沈む太陽の下まで わたしを連れ出してよ  はみだす大きな言葉で 答え写しながら書き綴ったノート 方程式より確かな夢に 膨らんでみえたからっぽの鞄  はみ出す大きな景色を 答え探しながら書き殴った画用紙 あの日のあなたを追い越し 頭ひとつ突きだした不自然なライン
AYABIEAYABIE夢人タケヒト君に届けたい言葉が増えてきたよ 昔のままの僕ならただ黙っていた  時計の針は勝手に進んでいくもので 置いていかれた事 気付かずに  人に優しくなれず 人は優しくならず 受け身で求めるだけの僕 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  ありきたりでいい そこに自分があれば 悪目立ちした言葉は意味 乗せられない  “普通”に慣れてく事で “幸せ”を忘れる たくさんのサヨナラ 無駄にはしない  カンタンな事なのにムズカシク見えたのは 一歩も動かなかったから 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  時計の針戻したい 遅いけど伝えたいよ 置いていかれたのに 気付かずに  人に優しくなれず 人は優しくならず 受け身で求めるだけの僕 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  またいつか 君に逢えたら、、、
さかさまの虹新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃保刈久明朝の虹が沈む湖 甘いミツをくれる花びら 水は冷たい でもとてもやさしい  泳いで さかさまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ  透けて見える 瞳の奥の 未来つなぐ空気 静かに 跳ねるさかなの音だけ こだまする  泳いで さかさまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ  水の炎 蒼ざめた指のあいだ いつか私のこと包み込む 痛いほど  泳いで 鼓動も溶けるの さざなみに 泳いで その腕の中で虹を見る  泳いで さかさまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ
新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明新居昭乃丘に咲く 野の花 足もとで揺れた 雨のあと 光が 心まで届いた  道の向こう 明るい 歩いて行けそう 思い出に 吹く風 今 頬にそよいだ  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  草の実は 宝石 夢見る力を 木漏れ日は 歌声 世界中に響いた  遠くで 傷ついてひとり 迷うときにも 見上げれば その両手広げて 虹が光る  透き通る思い すべて愛を育てて  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  この胸に かがやく
虹色の惑星新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃とりとめのない思い 眠れない夜ばかり数えていたけど 目が覚めて 新しい光と風があれば 生きていけるような気がした  愛してるの 駅へ続く並木 雨上がりの 愛してるの しずくに光る すれ違う人の口笛  誰にも気づかれず咲いてる花のように歌えば? 歌えば... ゆりかごの窓辺へ 壊れかけた銃を磨く人へ  いつから夢を見続けることを禁じたの? 失くした日々を乗せて 虹色の惑星 まわるよ まわるよ  愛してるの 私の目に映るものを 今すべて すべては空の先へ 虹色の惑星  この世界に朝が訪れるたびに顔を上げて 信じてるの 遠く思いは届いてく力があると
虹色の騎士(ロビンマスクのテーマ)荒川務・こおろぎ'73・ロビンマスク(郷里大輔)荒川務・こおろぎ'73・ロビンマスク(郷里大輔)森雪之丞芹澤廣明女王陛下の旗の下 戦い続ける騎士がいる 飛びだす華麗なテクニック リングの紳士と人は呼ぶ ジェントル・ハリケーン 鎧に隠した ジェントル・ハリケーン 奇蹟のパワー 舞え!ロビン・マスク しなやかに美しく もえながら 舞え!ロビン・マスク 虹色にきらめいて 霧の彼方の勝利をつかみとれ  愛に凍えた風の中 希望を捨てない騎士がいる おりなす技の数々に リングの詩人と人は呼ぶ ジェントル・ハリケーン 正義の誓いを ジェントル・ハリケーン 炎にかえ 舞え!ロビン・マスク しなやかに美しく もえながら 舞え!ロビン・マスク 虹色にきらめいて 霧の彼方の勝利をつかみとれ  ジェントル・ハリケーン 鎧に隠した ジェントル・ハリケーン 奇蹟のパワー 舞え!ロビン・マスク しなやかに美しく もえながら 舞え!ロビン・マスク 虹色にきらめいて 霧の彼方の勝利をつかみとれ
新垣結衣新垣結衣松岡モトキ・新垣結衣松岡モトキ・新垣結衣遠い空に手を伸ばし抱いた白昼夢 泣いた理由と向き合えるほど僕は強くない  涙のあとにイメージするのは心いっぱいの虹の架け橋  怖がっていても何処にも進めやしない きっと誰もが一人で一人じゃないの  さよならしたらまた出逢えるから出逢えるから  眠る頃にはあちらこちらで孤独の窓を叩いてる音  明日、新しい傘でもさして行こう 僕に丁度いい歩幅で踏み出してみよう  怖がっていても何処にも進めやしない きっと誰もが一人で一人じゃないの
虹のカケラ~no rain, no rainbow~GOLD LYLICGOLD LYLICOsami・OctobarCarl Utbult・Chris Meyer・Taishoいくつものカラー とけ合えばひとつ この世界中で…  僕らは虹のカケラ that's for sure それぞれの色持ってる that's for sure  そっと君が笑えば ふっと素直になれた そんな些細なことで きっと世界は回る 絵に描いたように 君を彩って  いくつものカラー とけ合えばひとつ この世界中で それぞれの愛 分け合えば光る 手の中の未来を  僕らの旅は続く that's for sure それぞれのゴール待ってる that's for sure  そっとささやく風が ふっと心揺らした そんな思い集めて きっと世界は変わる どんな場面にも 君がいるように  巡り会うたび 僕らは夢見る 出逢えた喜びを 雨に濡れても 星空を探す 終わらない世界で  涙拭いて笑顔見せて 悲しい時でも smile そうひとりじゃない 気づいてよ smile smile smile!  いくつものカラー とけ合えばひとつ この世界中で それぞれの愛 分け合えば光る 手の中の未来を
虹の彼方へGOLD LYLICGOLD LYLICみうらともかず・櫻井翔吉川慶鈴木雅也ふいに浮かんだ感情も 噛み砕いては笑顔で隠して 過ごす毎日  ほんの些細な痛みと 言えずに秘めた弱さ重ねては 何かをためらってる  そうさどんな答えも 地図にはないけど その気になって 踏み出せたら 道は開けるさ  高く羽ばたいて 果てしない夢だって あきらめないように いつか追いかけた 虹の向こう 目指していこう ずっとずっと描き続けた世界が きっとそこにある  電話越し 君の言葉 同じ温度を感じてしまうから 答えに戸惑ってる  そんな僕らにだって 明日は待ってる 負けたっていいさ 何回だって 立ち上がれるから  高く羽ばたくよ 誰だって そうやって 誇り持てるように だから僕らの手 今を照らす光になろう ずっとずっと抱き続けた想いは まだここにある  僕は歩いてくただ淡々と dom di gi dom di gi di gi dom dom いまが散々でも虎視眈々 何万もの涙(しずく) 虹へjump up  そうさどんな答えも 地図にはないけど その気になって 踏み出せたら 道は開けるさ  高く羽ばたいて 果てしない夢だって あきらめないように いつか追いかけた 虹の向こう 目指していこう ずっとずっと描き続けた世界が きっとそこにある
虹彩アリス九號.アリス九號.アリス九號.・シライシ紗トリ見つめていたんだ 透明な温度で 変わらないと信じて 君を 世界が終わる程に  ふと 風が吹いて 胸が痛んだ 足りない物を 埋め合わすように 醒める事無い夢を見てた  瞳の中 溢れた 僕等の頁を書き足そう 捨てるべきもの 何も無い筈さ 彩る 記憶へ 願いへ 鍵をかけよう 気付いたんだ 失くしたくないもの 虹の色彩や君を造る全て  記憶は薄れてく だから目は逸らさない ありのままの君の姿 過ぎ行く日々の事を  悲しい顔しないで 泣き疲れても 何処に居ても 傍に居るから 僕を彩っていて欲しい  いとしい人 見上げて ごらんよ 光の雨が降って 涙の跡を 優しく撫でるから 今年も 二人で 見つけた 花は咲くかな? 不確かでも 君の手を握ろう ポケットの中は二人だけの宇宙  震えていた 君に今会いにゆくよ 掌に 残してきた何か そのまま さあ手を 伸ばして  瞳は いつでも 変わらず君を教えてくれた 映し続けよう それでいいから  輝き 溢れた 僕等の頁を書き足そう 捨てるべきもの 何も無い筈さ 彩る 記憶へ 願いへ 鍵をかけよう 気付いたんだ 失くしたくないもの 虹の色彩や君の事を忘れない
虹の雪Alice NineAlice NineShouShouAlice Nine・Takamichi Tsugei二人の足跡 降り続く白に消えてく 溶けてはくれない 想い出ひとつ 肩にまた、はらりと落ちて  微かな吐息や 薄れてく 君の体温 遠ざかってゆく 熱と等しく 想いも冷めれば 楽だったのに  悲しみを隠すような 笑顔が痛くて 優しい嘘に 気付けないまま 掌は離れた  君に逢いたい 記憶の中さえも 雪に染められてしまう前に 繋いだ指先に残った 熱は消えないよ 代わりなどなくて 溶けた涙は虹に消えてゆく  月が眠った日の朝には 乱反射(はんしゃ)する白銀の雪が 変えてゆく 冷たい孤独や 想い焦がれた日々さえも  二度と咲かない 花を待つ事では 止まる時間さえ動かせない あの日の 君の待つ所へ 駆けて戻れたら 何度だっていい 今の僕が消え去ったとしても  君に逢いたい 記憶の中さえも 雪に染められてしまう前に 繋いだ指先に残った 君の温もりを 色褪せない様に 一人、枯れた声で歌うから  君が 君が 君がいない 真っ白な世界で ひとつ ひとつ 踏みしめよう 雪を虹に変えて
虹む涙有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果とばしすぎたら 疲れちゃうから 小走りくらいがちょうどいい ため息くらい そりゃ出るよなぁ 満員電車で新しい靴汚れた  窓に映った 自分はまるで 他人のように目を逸らしていた いつもと違う 改札から出てみたら 小さな屋根の下で花咲いてました  自分で見つけた道 人に笑われても いいんだ いいんだ らしく らしく  空はなんにも 知らないフリしてるけど 高層ビルよりも高いとこから ちゃんと全部見てる  みんなの雫 この手の平に 集めて 集めて 虹む涙 ほら 小さな海に色とりどりのあかり 小さな海に色とりどりのあかり
虹の行方 (アルストロメリアVer.)アルストロメリアアルストロメリア古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹色きっぷALvinoALvino潤&翔太僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ  そうあの頃 想像して 未来へ手紙 書いてみたね 夢に向かい あきらめずに 頑張ってるかな? かっこよくて 憧れてた 君とともに追いかけた あの気持ちに 素直なまま 立ち向かってるかな?  今もまだ描いている 夢への地図未完成だけど 笑顏くれる君がいるから 希望に胸ふくらむんだよ  僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ  夢中になり 決めたゴール 抱きしめあい 叫びあった そうあの日の あの気持ちを 忘れはしない ありがとうを 言われた日に 僕の夢は 羽ばたいた 確かにある この気持ちも 忘れてない  だから少しの勇気持って 見慣れた景色の中を出よう たとえ今は見えなくても 踏み出すことが大切なんだ  僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ 夢中で探してる君の姿を 最後までそばにいて 見つめてるよ 晴れわたる明日へ  僕らの夢はいつか失いかけても 信じればまた勇気くれるんだよ 虹色のきっぷをただ握りしめ あきらめず力ぬいて 進めばいい  僕らの夢がちゃんと叶う日がきて いつまでもその笑顔 続くように だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ
虹のルンバ淡谷のり子淡谷のり子宮川哲夫吉田正白バラの花に頬よせ 悲しみを星に歌えば あふれ湧く涙のしずく 水色のシェードににじむ ああ ルンバ ルンバ 女の祈り 想い出は 胸にさそうよ  喜びの夢は儚く 幸せは虹と消えゆく 呼べばとて甲斐なきものと 知りつつも面影慕う ああ ルンバ ルンバ 女の涙 夢去りし 胸を濡らすよ  白バラの花は香れど ひめやかに春は過ぎゆく 一人抱く空しき心 糸切れしギターの唄か ああ ルンバ ルンバ 女の嘆き 空ろなる 胸を揺するよ
報いの虹AngeloAngeloキリトキリト空気を切り裂くほど 待ち望む声を浴びる 悲痛に焦がれた 眩しい夢の景色 後ろ髪も引かれず 次の空白へ向かった  意識の底 今欲しいものは 不安なくらいに不確かな未来  誰も出来ないから 思い浮かぶ景色を 形にしたのだろう だから振り返らずに 新しい物語を 一から始めるだけさ  思い出して 何か捨てるたび 痛みの向こうに見えた世界を すべきことに気づいていた  So tries to continue the change. 変わっていくことが 揺るぎはしないものを見せていくはず 強い非難の雨でも 君がいるのなら 恐れなど感じない  掠れても止めなかった 初めの衝動  忘れないで 何か捨てるたび 苦しみと共に見えた決意を 方角はもうわかっていた  So tries to continue the change. 変わっていくことが 何より信じたものを守っていくはず どんな否定の雨でも 君がいるのなら 迷いはしない  I see rainbow of reward someday. たとえ嘆こうと 絶望はそういつまでも続きはしない 雨はあがり始める 何を描くかを 見据えていた瞳  Throw away the old landscape. Aim at the unknown sky always.
ひとりぼっちの虹安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夜明けの窓が 雨に濡れている 逢うひとのない 街にいるよう  古い住所へ きみ宛の手紙 戻ってきたら さみしすぎるね  ひとりのときには 思いだすよ まだ 頬にかかる涙  忘れるまえに いますぐに逢いたい…… 眠れないまま 夜に沈んで  さみしいからなの 夢のような夢 空にかかる虹は  ほほえむきみを 虹のたもとまで 追いかけたけど 追いつかないよ 追いつかないよ
五色の虹アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ  「どう見ても五色にしか見えないの」と 西の空 虹を見つけた君が笑っていたあの頃 ふと思い出してみた  6月の雨越えて 蜃気楼包む車道で 先入観など投げ捨てて スピード上げていく  蒼く映し出された太陽と 白く空を彩る水晶画 あの頃僕が見ていた世界へ もう一度戻れる気がしてる 少し厚着し過ぎたプライドも脱ぎ捨てながら 向かい風を感じて走る いつかの僕のように  口にはしない 距離感の中で 僕らは信じていたんだ 言葉にない「弱さ」を持ったまま いつでも背中合わせで笑った  サヨナラの言い訳を僕は夢に変えた 通り過ぎた景色 君は泣いていた  時が流れ僕達も変わった 戻れない日があることも知った 手探りで過ごしている日々に何かを求めて生きている これからくる色んな悲しみや喜びが もしもそこに溢れてるのなら 君も上手く笑えるだろう  輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ  蒼く映し出された太陽と 白く空を彩る水晶画 あの頃僕が見ていた世界を大胆に超えてく気がしてる あの時見つけれずに笑っていた あと二色の光を 今は感じて走る 感情も貫いてく 七色描くその時まで
虹の行方 (アンティーカVer.)アンティーカアンティーカ古屋真三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
AnlyAnlyAnlyAnly根岸孝旨虹を追いかけてたころは もっと素直に言えていた 言葉を忘れてしまった君 自分を責めすぎたときは 雨でも晴れでも空を見上げ 何も語らず歩こう  孤独な夜なんてない ぼくがずっととなりで 君が好きな歌を歌うよ  君の足音は止まることのない 明日へのメロディ聞かせておくれよ 悲しみの雨が心濡らしても 道の向こうに 涙の向こうに あの日の夢を  ちょうどあそこに見えている 辿り着けるはずの場所へ 行けずにもがいてまた大切なものを きっとこわしてしまうことが 怖くて一歩踏み出せず うしろばかりをふりむいて  君に歩幅を合わせよう 大丈夫 手はつないだまま だから君は君を信じてほしい  君の足音は止まることのない 明日へのメロディちゃんと聞こえてる 明るい光が道を照らしだす 涙のあとに ほらキレイな虹 追いかけよう  ぼくの手を離して 君が走り出すと言っても ひきとめはしないよ きっと辿り着けるの 輝く虹の先へと  君の足音は止まることのない 明日へのメロディ聞かせておくれよ 悲しみの雨が心濡らしても 道の向こうに 涙の向こうに あの日の夢を
七色の虹を追い越してUnlimited toneUnlimited toneLuz・TACLuz雨上がり 君と歩く 水溜りを飛び越えて 虹を探しに行こうよ どこかにあるはずさ 悔しさに泣いた夜は いくつもの朝を越えて つないだ君の手の中 微笑んでいくよ  寄り添って Jumping & Moving キラキラの汗と涙 Ah 雨の色と太陽で虹が架かるよ  Over the rainbow 悲しみは空に溶けて 七色の風になる 全て包み込んで 無限飛行 君とならどこまでだって 終わらない夢をのせて 信じてる未来を描けるはずさ  寂しさに泣いた夜は ひとつの朝を迎えて 何かひとつわかったと 夢中で部屋を出る  四六時中 Trying & Smiling ピカピカの夢と心 Ah 雨の色と太陽で虹が架かるよ  Over the rainbow 悲しみと歩く僕ら七色の風になる 全て包み込んで 無限飛行 君だからどこまでだって 終わらない旅の途中 8番目の色を探し続けよう  I can feel it our love, brand new day I'll keep it all right  寄り添って Jumping & Moving キラキラの汗と涙 Ah 雨の色と太陽で虹が架かるよ  Over the rainbow 悲しみは空に溶けて 七色の風になる 全て包み込んで 無限飛行 君とならどこまでだって 終わらない夢をのせて 信じてる未来を…  Over the rainbow 悲しみと歩く僕ら 七色の風になる 全て包み込んで 無限飛行 君だからどこまでだって 終わらない旅の途中 8番目の色を探し続けよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹と素足のストーリー飯塚雅弓飯塚雅弓浅田信一浅田信一遠回りして見上げた虹 渡れそうで。。。 七色の風になって 紡いだストーリー  ふざけすぎて転げた日々 壊れそうで。。。 巡り逢って好きになって 憶えた痛み  降り注ぐ君の未来に 影のような 哀しみ降りても 迷わずに扉を開けて 大丈夫 いつもそばにいる…  雨上がりに光る景色 二人だけで キラキラの街の中 歩いたメモリー  まだ早い東の空に 透けるような カーテンが降りたら 背中から吹きつける風 帆に集めて せめてどこまでも…  遠回りして見上げた虹 渡れそうで。。。 七色の風になって 紡いだストーリー
虹の咲く場所飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓大津美紀雨上がりの空に舞いおりた夏の虹のように たった一瞬でも輝ける場所がそこにあるのなら どんな苦しいことも乗り越えてゆくよ 長く続く雨もやまない雨はないの  空に飛びたとう もう一度高く 心に降る涙のあとにうまれた 虹の咲く場所へ 七色の夢を 鮮やかな色のまま描き続けて ずっと永遠に…  つよくつよく誰かを愛した出逢いを今でも 探し続けている。運命の糸をたぐりよせるように 空と大地結ぶ“かけはし”たどって 信じている。いつか願いが叶う瞬間を  夢に飛びたとう もう一度遠く 笑顔を痛みをこえてたどりついた 虹の咲く場所へ 七色の愛を たゆまない想いのまま描き続けて きっと永遠に…  空に飛びたとう もう一度高く 心に降る涙のあとにうまれた 虹の咲く場所へ 七色の夢を 鮮やかな色のまま描き続けて ずっと永遠に…  虹の咲く場所へ…
GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊江口亮重なり合った青空が僕らの行く手に広がる 大きく深呼吸して緩んだ靴の紐を結ぶ 変わる替わるこの世界の秘密をもう一度見つけよう 「自分らしくやんだ」って 「他人らしくなんな」って  例えばそこから始まる未来が確かにあるとしても まだ僕ら不確かな道の上  走り出した世界が僕を明日へ誘う 流れて行く景色はやがて光と変わる あるがままの願いを込めてまた踏み出せば 遠く見えた世界が七色の虹へ変わる  「疲れたんだ」と嘆くより「ここまで来た」って喜ぶ そんな風に思ってたい そんな風に生きていたい 止まぬことない靴音をまた一歩一歩足してこう その歩幅はいつだって不安定であったって  閉じては開いた胸の内側に触れようとしてみたら 誰もみな疼く様な傷もある  「当たり前」の世界が僕に奇跡を観せる 遥か見える景色が遠く遠く広がる 彩色(いろ)とりどりの愛が僕を包み込むから やがて届く未来もいくつもの虹へ続く  ただ一つの世界を僕らの彩色(いろ)に染める 途切れることない道 その先をまた見つめる  走り出した世界が僕を明日へ誘う 流れて行く景色はやがて光と変わる あるがままの願いを込めてまた踏み出せば 遠く見えた世界が七色の虹へ変わる
虹の素=LOVE=LOVE指原莉乃増谷賢渡辺和紀眩しい空が苦手なんだ 君も軽蔑するだろう? だったら教えてよ 涙の行方  響くチョークの音 感情ない教師 死んだオーディエンスを 見ないふりしている  顔色伺って バリアを張ってるのを 早く気付いて欲しい 弱い自分が嫌だ  君は私をどう見てる? ただ吹く風 心削る かすり傷はやがて骨に染みるよ  眩しい空が 苦手なんだ 嘘も見透かされそうで ただ照らして 嘲笑うか どれだけ声をあげて泣いても 吸い込まれて 消えて行く せめて教えてよ 私の涙 虹になれた?  欲しいモノはないのに 満たされてないのは 君も同じ気持ち? 今は信じられない  近づくのは怖い 離れるのも怖い ただのわがままだと 自分でもわかってる  誰に持て囃されたのか 幼稚な感情 捨ててよ 私の横 不幸になってくれる?  君もきっと眩しい空 暗闇を減らすだろう 違う世界 見ている人 私はずっと 影見つけて 逃げ惑い 隠れるんだ 約束できないなら ここから早く逃げ出してよ  「一縷の光」なんて Ah 誰が言ったの? 光が正義なのか? だから…  眩しい空が 苦手なんだ 嘘も見透かされそうで ただ照らして 嘲笑うか 届くように叫び泣いたら 最後には逃げるだろう せめて教えてよ 虹の素は誰の涙?
虹色ラブレター諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生加藤みちあきこの赤い赤いポストは 君んちへとつながってる もっと言えば 君のこころの中につながってる  毎日 毎日 書いてるラブレター ほとんどが引き出しの中 眠ってるんだけど 最高傑作は君に届けているんだよ ふしぎだね いくら書いても書きたらないくらいだ  この赤い赤いポストは 君んちへとつながってる もっと言えば 君のこころの中につながってる ねえ そう思うとなんだか このポストさえ愛しい 君の名前呼んだら返事が聞こえたりしたらいいな  毎日 毎日 書いてるラブレター いつか本にして出したなら 売れると思うんだ 「想いを伝えたい人に贈りたい一冊!」なんて でもそんなことしたら 君は怒ってしまうのかもね  いつもどんな顔でこの手紙を読んでるのかな 少しでも楽しい気持ちになってたならいいな  この赤い赤いポストは 君んちへとつながってる この赤い赤いポストは 君んちへとつながってる  この赤い赤いポストは 君んちへとつながってる もっと言えば 君のこころの中につながってる ほら そう思えばなんだか とっても近くにいるみたい 次の最高傑作は思い出の写真つきで送るよ  でも 君が泣いたときは どんなときも逢いに行くよ
虹が見えるでしょう石川さゆり石川さゆり谷中敦NARGO村田陽一好きだったら 臆病になる 恋みたいに 躊躇うなら(ためらう) Ah 弱気になってしまう  ガラス窓に 溜め息つく わずかな色 淡くなぞる Ah 見えてこない  予想できなかった 堕ちかけたとき 優しくされて泣いた  泣かないで ほら立ち上がるのよ 天国はまだ見えてこないわ もう少し我慢ができたなら 大きな虹が見えるでしょう  思いつきで 選んだブギー 好きだったら 直感でいい Ah 戸惑いはビートの邪魔ね  その幻 罪滅ぼし 独りよがり 感傷です Ah 誤作動なの  見知らぬ人に 笑いかけられて 奇跡だと思えた  微笑んで ほら立ち上がるのよ 愛も空もいつも近くにあるわ 夢だって盗めやしないのよ 誰にも勇気は奪えない  泣かないで ほら立ち上がるのよ 天国はまだ見えてこないわ もう少し我慢ができたなら 大きな虹が見えるでしょう
石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く  ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから  ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい  大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ  さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな  家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから
虹のソルフェージュ石原夏織石原夏織中山真斗佐藤純一(fhana)佐藤純一嵐はもう過ぎ去った なけなしの悲しみを連れて 何事もないみたいな空 少しにくいね はりついた前髪をぬぐって 目を凝らしてみた 見たこともない色使いで 奔るセンセーション  混じり合う 鮮やかに その魔法が 怖くて 目をふさいだのは誰?  通り過ぎる雨に濡れて 輝きだした虹はメロディ 偶然みたいに 愛しくなる その意味を知ったよ なぜだか立ちすくんだのは いつもとは違う未来が 胸に差し込む その眩しさに どうしようもなくて、戸惑った  傘もささず はしゃいだ誰かが羨ましかった そんな背中 それもいいかな 今ならきっと そして胸に宿った 頼りない、でも確かな色 キミのものと混ざり合って 滲むグラデーション  透き通る 胸の中 その軽さで 誰より自由になっていいの  強く握ったままの手じゃ きっと掴めなかった世界 そっと開けた その手の中 可能性 ずっとプリズム 誰かのせいばかりにして きっとだれより臆病で 流れた涙 今は分かるよ 優しさの色で 描いたら  傷ついた心を いつしか解くように ふいに溢れだした涙はもうきっと 宙(そら)に溶けた  通り過ぎる雨に濡れて 世界が色褪せたとしても 悲しいことも 悔しいことも 光差すまで 全部全部 歌おう  何度も生まれ変わって 輝きだした虹はメロディ 偶然みたいに 愛しくなる その意味を知ったよ なぜだか立ちすくんだのは いつもとは違う未来が 胸に差し込む その眩しさを 忘れないように 駆け出した  遠くへ 遠くへ 好きな色に変われ
虹色の湖石原詢子石原詢子横井弘小川寛興丸山雅仁幸せが住むという虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて あてもなく呼びかけた 虹色の湖  さよならが言えないで うつむいた あの人 ふるさとの星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく呼びかけた 虹色の湖  虹色の湖は まぼろしの湖 ふるさとの思い出を かみしめる私よ 帰るには おそすぎて あの人も遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖
あしたの虹石原裕次郎石原裕次郎門井八郎上原賢六塩瀬重雄心あかるく 生きるから 町はきよらかに 美しい ああ 流れる川も あの山脈も あしたの虹が 虹がかがやくよ  青い空ゆく 雲を見て 人はあこがれる 夢を見る ああ その頬そめて 慕情の丘に あしたの虹は 虹はほほえむよ  人の住む世の 倖せは いとしみ合って つくるもの ああ なぜ啼く鳥よ なぜ泣く花よ あしたの虹は 虹は消えない
忘れた虹石原裕次郎石原裕次郎山上路夫三木たかし三木たかし泣きなよ 泣きたけりゃ お前が好きなだけ 哀しい昔なら 涙で流すのさ お前が忘れた虹を 涙の中 見つけるのさ 明日も 俺がいる いつでも 俺はいるよ  おやすみ まつ毛とじ いい夢見るんだよ 男を信じろよ 俺なら消えはしない お前が忘れた虹を 二人だけで 見つけるのさ 明日も俺がいる いつでも俺はいるよ
虹の彼方に石丸幹二石丸幹二エドガー・イップ・ハーバーグ、訳詞:あらかはひろしハロルドアーレン佐藤泰将虹の彼方に遠く 不思議の国があると言う 虹の彼方の空は 青く晴れて夢を誘う  いつか目覚めれば 雲は遥か目の下に この世の悩みは 星空につゆと消えていく  膏い小鳥のあそぶ 虹の彼方に とんで行けたら
虹の向こうを見に行こうイタリア(浪川大輔)イタリア(浪川大輔)moss mossmoss moss須藤祐Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao☆  ねぇ とっておきの場所があるんだ 一緒に見に行こう ねぇ その前にちょっとカプチーノ入れて ふんわり幸せな時間☆  もっとこっちを向いてよ (照れたしぐさにドキドキ☆) ずっとこうしていようね (もうすぐ空 晴れるかな)  虹の向こうを見に行こう その笑顔がキセキ呼ぶ 風も雲も みんな吹き飛ばして 晴れ渡るヒカリを浴びて 白い砂浜駆け出そう 輝く瞬間 二人で 見つけよう  ねぇ とびっきりのペスカトーレと ジェラートを食べに行こう そうだ ラザーニャもいいね ラビオリもいいな 一緒なら最高の時間☆  もっとこっちへおいでよ (はにかんだ笑顔もいいね♪) 2人だけの秘密 (ねぇ まだまだ知りたいな)  水平線に蜃気楼 夏色に染まる海で 心も体も みんなはじけ出して 夏の息吹感じながら 白く湧き立つ波浴び 輝く瞬間 二人で 見つけよう  (あぁ 見つかるかな 見つけたいな くまなく探してみよう あぁ 見つけたよ 大切なモノ 今 この手に)  笑顔のカケラ握りしめ もうすぐその手に返す 流した涙も みんな吹き飛ばすよ 虹の向こうを見に行こう 手をつないで見に行こう 新しい世界へ 二人で 虹の向こうにあるものは まだ見ぬ夢の扉 海も空も みんな輝いて 何より大切な物は 今この目の前にある 君との全てが きらめく 宝物  Ciao☆
虹色letters (一ノ瀬志希 ソロ・リミックス)一ノ瀬志希(藍原ことみ)一ノ瀬志希(藍原ことみ)KOH高田暁thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day  ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた  (いつからか) 目で追っていたり (いつだって) 考えていたり (そう君の事) 意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった  君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter  グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど 「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔  (いつまでも) 続きそうな (いつの日も) 当たり前のような (そう日々だって) 一つ一つまだ 足りない離れたくないよ  二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの..見せてね? (stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter  忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね  君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね (stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter
虹色letters (レイジー・レイジーバージョン)一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美)一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美)KOH高田暁thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day  ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた  (いつからか)目で追っていたり(いつだって)考えていたり (そう君の事)意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった  君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter  グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔  (いつまでも)続きそうな(いつの日も)当たり前のような (そう日々だって)一つ一つまだ 足りない離れたくないよ  二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの...見せてね?(stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter  忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね  君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter
虹色letters (レイジー・レイジー×Cleaskyバージョン)一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美)、島原エレナ(角元明日香)、宮尾美也(桐谷蝶々)一ノ瀬志希(藍原ことみ)、宮本フレデリカ(高野麻美)、島原エレナ(角元明日香)、宮尾美也(桐谷蝶々)KOH高田暁thinking of my friend dreaming of my friend if i wanna be with you thinking of my friend, every day  ドキドキと不安胸に 真新しい制服で 靴箱で深呼吸した あの日覚えてますか? 話したいだけどなぜか 怖がって強がってばっかり そんな僕の隣席の 君が笑いかけた  (いつからか)目で追っていたり(いつだって)考えていたり (そう君の事)意識しちゃう度に どうしても伝えたくなった  君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter  グランド沿い桜並木 三度目蕾つけているね 咲く前だけどまだ...だけど「今から」「だね」「撮るよ!」 僕の手を引くその目に うっすら光る雫の 意味を理解して写った くしゃくしゃな笑顔  (いつまでも)続きそうな(いつの日も)当たり前のような (そう日々だって)一つ一つまだ 足りない離れたくないよ  二人いた虹色のdays 聞きそびれたその胸の言葉たち 突然だけどメールでいいの...見せてね?(stay for me. your smile) 君が見たその全ては 君にとってかけがえないものかな? 友情とちょっとの照れを混ぜた 宛先ないletter  忘れずに覚えていてね 笑顔のまま またねでバイバイをしようね  君といた... 君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち 突然だけど文字にしたの...読んでね(stay for me. your smile) 僕といたその全ては 君にとってどう映っていたのかな? 本音とちょっとの嘘を混ぜた 未送信letter
虹のむこうにいっこく堂いっこく堂坂田修坂田修飛澤宏元雨があがったよ お日様がでてきたよ 青い空のむこうには 虹がかかったよ  探しに行こう 僕らの夢を 虹のむこうに 何があるんだろう  手と手をつなげば 元気がでるのさ 魔法みたいだね どこでも行けるさ  この指に とまれ(おーい!) 出発だぞ 集まれ(おーい!)  つないだ手と手に 伝わるよあったかい ポッカポカのお日様と 同じにおいがする  この指に とまれ(おーい!) 出発だぞ 集まれ(おーい!)  つないだ手と手に 伝わるよあったかい ポッカポカのお日様と 同じにおいがする  雨があがったよ お日様がでてきたよ 青い空のむこうには 虹がかかったよ  雨があがったよ お日様がでてきたよ 青い空のむこうには 虹がかかったよ 虹がかかったよ~
虹色☆OVER DRIVE!GOLD LYLIC一十木音也(寺島拓篤)GOLD LYLIC一十木音也(寺島拓篤)上松範康(Elements Garden)中山真斗(Elements Garden)中山真斗アンプを通したら 君へと届くかな? 空回りなディストーション だって痛いっていうのか 切ないっていうのか こんなの初めて  大人になること 最初は怖かった 空の色が変わる気がして 確かに変わったけど…なんか すげー青が広がった  オレが恋のフレットを必ずきっと押さえるから 君は夢のストローク キラキラするくらいに かき鳴らそうパッション 風を作っちゃおう 二人のフレーズはNeverland!!  愛だって言えるくらい 君が歌になってくYes call!最高だね このまんま止まっちゃえ 時間なんてたぶん二人にはNo thank you! 1.2.3 君との距離はMaybe!? 1.2.3 ドキドキで壊れそうさ 1.2.3 数えたら君に言うよ 目を見て… Love you!!  オレらしくある為 君らしくある為 肩の力はそっと抜いてこう 二人の明日はきっと このギターのようなソング  未来って天気予報 例え雨のち雨になっても オレが太陽になるよ 奇跡は起こすものさ その雫を絶対 虹に変えるよ 二人のロックはNever give up!!  キスをしようじゃないか このハレルヤな世界Yes call!抱きしめよう このまんま走ってく 一緒に走ろうぜ ノイズなんてDon't worry! 1.2.3 君が大好きAmazing 1.2.3 クラクラで星が飛ぶよ 1.2.3 数えたら魔法かける 信じて… Love you!!  オレが恋のフレットを必ずきっと押さえるから 君は夢のストローク キラキラするくらいに かき鳴らそうパッション 宇宙作っちゃおう 二人のすべてはOverdrive!!  愛だって言えるくらい 君が歌になってくYes call!最高だね このまんま止まっちゃえ 時間なんてたぶん二人にはNo thank you! 1.2.3 君との距離はMaybe!? 1.2.3 ドキドキで壊れそうさ 1.2.3 数えたら君に言うよ 目を見て… Love you!!
虹色のオルゴォル伊藤薫伊藤薫伊藤薫伊藤薫信田かずお虹色のオルゴォル 手のひらに乗せてみる 少し欠けたところもある 古いオルゴォル  物心つく頃の 写真にもうつってる 誰がくれたかわからない 古いオルゴォル  ひと晩泣いた夜も 人を失くした朝も いつもそばで慰めてくれた……  大切なオルゴォル 春夏を秋冬を ずっと一緒に生きてきた 古いオルゴォル  叱られた夕暮れも 独りぽっちの時も どうかそっと眠りにつくまで……  虹色のオルゴォル 掌に乗せてみる 少し欠けたところもある 古いオルゴォル  今夜もまたネジを巻いて 独りオルゴォル……
虹色のつぼみいとうかなこいとうかなこいとうかなこ立花泰彦立花泰彦とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ  明日の色はどんな色? 白いつぼみはいいました  とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ  明日の色はどんな色? 白いつぼみは聞きました それはだれにもわからないから明日というの 空から踊りながら 答えるのは雨をのせた風  灰色の雲 どなるように すべてをぬらしてゆきました 太陽の輪 水にひかり 世界中を七色に…  とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ  今日の色はステキね 白いつぼみはいいました そうねキラキラ魔法みたいだから虹というの 空から笑いながら ささやくのは風に舞う小鳥  ひかりのほうへ 開いた花びら 白いつぼみは 虹色でした  とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ…
伊藤銀次伊藤銀次ひらたきくよ伊藤銀次虹って きれいだな 赤とか黄色とか どうしてきれいなんだろう 本物は見た事がない 見てみたいなぁ どうしてかかるのだろう  虹を見てお願いをしたら かなうだろうか たぶんだめかなぁ 歩きたかぁ もう
あしたへ架かる虹伊藤ふみお伊藤ふみお伊藤ふみお川上つよし白い月浮かぶ 雨上がり青空 抱きしめたくなるような 雲が流れて… 独りでみつめた空 今は君と眺めて笑う  前を向き 歩いてゆこう! 響きわたる想い信じ! あしたへ架かる虹を一緒にこえてゆこう!  放り投げた夢… 流れおちる涙… 走りすぎる風… 呼びとめる君の声…  夢見るように踊ろう! 祈るように心をあわせ!  前を向き 歩いてゆこう! 響きわたる想い信じ! あしたへ架かる虹を一緒にこえてゆこう!  朝陽さす あの場所まで 許して許されて進もう! あしたへ架かる虹を一緒にこえてゆこう!
稲垣潤一稲垣潤一稲垣潤一・紫夢栗原務LITTLE CREATURES夢を抱いて 凍える街 何時(いつ)の日か変わるだろう 熱い想いに溶けて 光はすぐ そこに来ている 歩き続ける 都会 過ぎ去る影と孤独と 僕は何を求めるのだろう ためらうのだろう 星を捜して歩いて行く 果てしもなく
虹色バタフライ井上苑子井上苑子SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids)TIENOWATIENOWAあぁ届かない距離縮めて はじまりは雨のトゥナイト 迷って 間違って 繰り返す またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ  手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world  かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ  あぁ戻らない針を止めて 傘無しで進むトゥデイ 走って つまずいて 起き上がる またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ  手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world  かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽を伸ばしてみたいんだ  いつか雨上がり 虹を見た 大切なものがまた増えたんだ 息を吸って吐いて 灰になれ 生きてく意味ってきっとこんな感じかな  かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ  もう絶対離さない 君の腕もその素振りも 描き出すカラーは 君色に染まるから 何百回も叫びたい 過去も今も未来さえも 動き出すフリーダム 飛んで行くのさバタフライ
虹のできる訳井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水広がる星のあいだを すべるのは今夜の願い事 そっと目をとじて おやすみ  不思議な夢の話を 目覚めたら忘れずに聞かせて いつむそばに居る私に  虹のできる訳を 教えてあげるから 目をとじて あの星が 沈むまで  灯りが消えた時から 眠るのは明日へのトンネル 数のひつじ達 おやすみ  どんな夜が来ても 守ってあげるから 目をとじて その夢が つづくまで おやすみ
にじむ虹井上陽水奥田民生井上陽水奥田民生井上陽水・奥田民生井上陽水・奥田民生神のその目に 目に焼きつけて 地上のあなたの 願い事 めぐり めぐる 転がりながら めぐり会えるまで  誰のこの恋を 気にかけながら 地球の喜びに つながって ずっと 燃える 恋に 驚きながら いだき 合えるまで  にじむ虹 にじむ虹  風の風上へ 駆け抜けながら 地球の悲しみを 消し去っていって 生まれ かわり 輝きながら 生まれ 変わるまで  夏の柔肌を 日に焼きながら 宇宙のあの歌を 聴きに行ってもっと 走り 疲れ 仰向けながら 夢に 果てるまで  にじむ虹 にじむ虹
虹色・腕イノリ(高橋直純)イノリ(高橋直純)田久保真見渡辺和紀渡辺和紀雨上がりの路を仲間に 背を向けて歩く 独りきりになりたくなるのは どうしてなんだろう 今までと違うんだ  おまえ 誰かにもらった花 そっと 胸に抱えていた どうして すきでもないヤツの 優しさを受け取った? おまえなんかもう嫌いだ なんか泣きそうで 空を見上げるのさ  空を抱く虹の手は おまえのように はかな気なのさ 夢を抱くオレの手は 何色だろう  笑い方を思い出したら あの場所へ帰ろう 仲間がいておまえがいるから 何が起こっても オレの生きる場所さ  あんな 派手な花じゃなくて もっと おまえに似合う花 いつか おまえに贈るんだ 想い出を消してやる オレだけを見つめて欲しい 今はダメだけど 絶対強くなろう  町を抱く風の手は おまえのように 暖かいのさ 明日を抱くオレの手は 何色だろう  …色空想 情熱の赤 感動は橙 勇気は黄色 希望は緑 孤独の青 悲しみは藍 不安の紫…  町を抱く風の手は おまえのように 暖かいのさ 明日を抱く オレの手は 何色だろう 虹色だろう…
虹色のオーラ今井優子今井優子田口俊小室哲哉雨だれの小さな波紋が 胸の中そっとすべってゆくよ 見上げてる遙かな季節は 雨雲に今も塞ざされたまま 一番好きな色エンピツは あの日折れてしまったね 心の空に色を塗れずに 君はたたずんでた PROTECT YOU  悲しみが未来(あした)を 夕闇にかくしたら 微笑みのオーラで 君を照らしたい 涙にひざかかえ 一人凍える夜は この愛のオーラで 君を包みたい 傷ついた翼で まどろむ夢の中を 虹色のオーラで ずっと守りたい  雨だれに耳をすましたら 聴こえるよあの時の風がほら そっと足元震えているよ 探していたクローバー 雲が流れてほら始まるよ 待ちこがれたシーズン PROTECT YOU  寂しさに過去(きのう)が セピアに色あせたら 微笑みのオーラで 君を照らしたい 涙が頬つたい 一人目覚める朝は この愛のオーラで 君を包みたい 傷ついた翼で はばたくその青空 虹色のオーラで ずっと守りたい  寂しさに過去(きのう)が セピアに色あせたら 微笑みのオーラで 君を照らしたい 涙が頬つたい 一人目覚める朝は この愛のオーラで 君を包みたい 傷ついた翼で はばたくその青空 虹色のオーラで ずっと守りたい
虹と共に消えた恋忌野清志郎忌野清志郎忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治夏の思い出 月の浜辺 遠い日のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー  虹の向こうに 消えてしまった あの夏のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー  束の間の通り雨 夕立よ どうか あの娘を 僕のところに連れて来て  風の匂いに 僕は抱かれて よみがえる Baby ドゥードゥドゥードゥッドゥー  束の間の通り雨 夕立よ どうか あの娘を 僕のところに連れて来て  虹の向こうに 消えてしまった あの夏のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー
いつか見る虹~“モルダウ”から~イルカイルカイルカイルカ池内秀和・内池秀和愛する者のいる事は 幸せな事と思うけれど 出逢いがあるなら 別れも訪れ 喜び悲しみ背中合わせ せめてここに生まれた事を 愛(いと)おしく思えば  悲しいだけでは泣きません あなたの心も 凋(しぼ)むから あたたかな心に 触れた時 思わず涙が こぼれます  春の女神が 微笑めば すべての命が 萌(も)え出して 根雪も溶けて 若葉に光り 土に沁みる その時…  歓びの涙の ひと雫(しずく) 小川の様に 流れれば いつしか海原に 辿り着き 大空に光る 虹となる  私の一番の悲しみは 愛する人と人同士が 時にはいさかい 憎しみ合うこと どれ程心離れていても いつかきっと分かち合える その日が来るまで  悲しいだけでは泣きません 私の涙のひと雫(しずく) いつか虹になれと 祈ります 歓びの光 放ちながら  いつか いつか 愛が… あなたの心を 照らす日まで 涙は あたたかく ある様に…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹になれイルミネーションスターズイルミネーションスターズ中村彼方藤末樹藤末樹走り出すよ キミの未来が今 翼を手に入れたから きらめく虹になれ  ガンバルキミのこと ずっと見てた 見守ってたよ 私も負けないと ぎゅっと誓った  息を切らしたから (たどり着いた先) 見える景色がある (見上げたら) 強い気持ち 厚い雲を 切り開いて  風に乗って どこまでも行けるよ 行き止まりも 飛び越えよう 光を身にまとい たどり着ける 約束の未来へ 目的地は幻じゃない あの日見つめた夢にこの手が 届きそう  かっこよくできなくて くやしい気持ち 胸に広がる ホントに このままでいいのかなって  カーテン締め切った (キミのメッセージ) 部屋の隅の涙 (届いたの) 閉じこもっちゃ storyは始まらない  ドアを開けて セカイに飛び込もう 希望がノックしている 一人じゃないんだよ 未完成の地図を そっと開き 手探りでもいい 進もう 光の余韻 空に残して虹になれ  大きな声で さあ響かせようよ 願い 祈り あの大空へ届くように  風に乗って どこまでも行けるよ 行き止まりも 飛び越えよう 光を身にまとい たどり着ける 約束の未来へ 目的地は幻じゃない あの日見つめた夢にこの手が 届きそう
虹の行方 (イルミネーションスターズVer.)イルミネーションスターズイルミネーションスターズ古屋真三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹~Singer~岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし服部隆之こんなにも長い間 何故歌って来たのかしら ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌ってる 控室の窓辺の かすみ草の向こうを あなたの横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分  全てを手に入れたり 全て失くしたり あなたまで ひきかえにして 歌い手は 虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものかしら  I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに  時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうだね永遠に 歌い続けてる しあわせ? ふしあわせ? 誰に負けてもいいの 自分に負けたくないの だってそれがいつか 思い出に変わった時 目をそむけないで いたいでしょ 私はまだ 旅の途中  誰かの心の 扉を叩き続けて 何もかも ひきかえにして 可笑しくて哀しくて 美しき人生 さあ 幕が降りる迄  Yes I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer あなたの空を ひとときでも 私の色に 染められたら それでいい  I'm a singer 虹になりたい ひとときの主役(ヒロイン) 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに
虹をわたりましょう岩崎宏美岩崎宏美BOUNCEBACKBOUNCEBACK上杉洋史哀しみに 笑ってみましょう 夕暮れと花咲くように 忘れないでね あなたのそばに わたしがいること  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう  切なさに 歌ってみましょう 夜明けと小鳥のように 憶えていてね あなたのことを いつも信じてる  晴れの日も そう雨の日も 愛なら 降り注いでる 見つめ合って 夢を語って 虹をわたりましょう  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう 虹をわたりましょう
虹をわたって岩佐美咲岩佐美咲山上路夫森田公一虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が 羽根になるなら 今すぐとんで ゆきたい私 虹をララララ わたり 愛を胸に あなたのもとへ とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  並木の電話 かけようかしら 話すことなど ないけれど きれいな虹の ことだけ言えば 私の想い つたわるかしら 虹をララララ わたり 愛を胸に とんでゆきたい とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ  虹をララララ わたり 遠い国へ 二人でゆくの とてもきれいな 雨あがり あなたを想って 歩くのよ
虹 welcomez ジェロINFINITY 16INFINITY 16TELA-CTELA-C・Kenichi Kitsui死んで終わりにしようなんて 思ったりもした 自分ばかりを責めて 泣いて 傷つけていた  バカげてるって 思うだろ ありえないって 思うだろ 笑える俺の若い頃 甘えていたのさ  Ah 涙と笑いの MY LIFE 後には戻れぬ MY LIFE 涙流れても 上見て歩く 涙と笑いの MY LIFE 後には戻れぬ MY LIFE 涙を流した後は虹が出る  死んで終わらす勇気なんて 俺にはなかった 忘れるために無茶苦茶やって ごまかしていた  ぼろぼろになり迎えたあの朝 眩しすぎる雨上がり青空 見上げていたら なぜだか涙が 溢れ止まらなかった  バカげてるって 思うだろ ありえないって 思うだろ 甘える俺の若い頃 甘えていたのさ  Ah 涙と笑いの MY LIFE 後には戻れぬ MY LIFE 涙流れても 上見て歩く  涙と笑いの MY LIFE 後には戻れぬ MY LIFE 涙を流した後は虹が出る
虹の袂EASTOKLABEASTOKLABHayato HiokiEASTOKLAB雨が上がったあと聞こえた 歌のように ただ愛を詠むような声に 透明な空へと浮かんで 滲んだ目に反射した七の線  ねえ綺麗だね  もうすぐ消えてしまうから ちゃんと見ないとね  始まりを探して歩いた 偶然に虹が落ちてるかもなんて 両手で包んで隠せば きっともう 消えないような気がして  ねえどうして  そうしてなくなるものほど 綺麗なんだろう  雨が上がったあと聞こえた 歌のように ただ愛を詠むような声に 透明な空へと浮かんで 滲んだ目に反射した七の線  虹の袂は何処か遠い場所に もうすぐ消えてしまうけど また会えるように 虹の袂で
いつか、虹の下でw-inds.w-inds.jamdavid evanceKoma2 Kaz見慣れた道が 何故だろう? 少し明るく見えてくる 始まりなのか 終わりなのかも まだ 分からない「卒業」  Friends are Friends そう君が いつもそこにいてくれた  僕らが見上げた空 ひとりずつの青空 同じ形の夢 ひとつもないけど まだ少し頼りない 翼を風に立てて Anywhere Anyway 飛んでゆけばそれでいい いつか、虹の下で会おう  傷つけあえた事さえ 出逢えなければ出来なかった どうして人は 失くしてから 大事だったと知るんだろう  Friends are Friends もう時間だ 二度とここへ 帰れない  あの頃の僕たちが 光りの中手を振る 今日が来る事など 知りもしないで 強がりの笑顔だって お互い分かってる Somewhere Someday それでも今言わなくちゃ 「君に会えて嬉しかった」  青春って言葉は 大人達の言い訳 キレイなんかじゃない 苦しかったさ 僕らが見上げたそら ひとりずつの青空 Anywhere Anyway 飛んでゆけばそれでいい いつか、虹の下で会おう
虹と雪のバラード featuring 南壽あさ子上杉周大上杉周大河邨文一郎村井邦彦THE TON-UP MOTORS虹の地平をあゆみ出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
虹の旅WEST.WEST.CHIYOKOCHIYOKO・U-KIRINU-KIRIN暮れゆく街でひとりきり あの日の夢とともに 過ぎ行く日々の足跡たどり 僕らの旅は続いていく  ためらうたび 進めるように この歌にひとつ キズナを残す  今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す どんな明日も変えていけるから いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く 旅をしていく  「立ち止まり焦ってた?」 「覚悟なんてなかった?」 怖がらずに行こう ゆっくりでいい 過ぎ行く日々に祈りをたくし 僕らはまた歩き出す  ためらうたび 進めるように 夢みてた未来への道しるべ  今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す どんな明日も変えていけるから いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く  今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す いつも何処かで願っているから  いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く  虹の旅を
虹色ミイラ上田現上田現上田現上田現色とりどりの包帯を 身にまとい 颯爽と 虹色ミイラ 今日も独り 町を彷徨う昼下がり  六千年もの昔から ずっと見てきた表通り 誰も寄らない 寄り付かない ミイラは思った着替えたい  包帯を買いにいこう 真っ白な真綿色の  虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せよ  取り替えても 取り替えても 虹色の血が吹き出して 虹色ミイラ 気づかないのか 君はこの世の物ではない  六千年もの昔から ずっと見てきた表通り 誰も寄らない 寄り付かない ミイラは思った着替えたい  包帯を買いにいこう 真っ白な包帯を  虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ 虹色ミイラ 世界を語れず 虹色ミイラ 世界を表せよ  包帯を外そう いくえにもいくえにも 巻かれた包帯を 包帯を外そう 封印された 世の深き深き記憶を  いつまでもいつまでも美しい 虹が夜空を染め上げて いつまでもいつまでも美しい 虹だけが夜空に残ってる  虹色ミイラ 世界を語るな 虹色ミイラ 世界を表せ
虹はかかるから植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵どうして泣いてるの どうして動けないの きみの涙、ひとつこぼれたら どんな悲しいことも どんな怖いことも 流れ落ちる 虹はかかるから  なくした昨日が見つからない 船の上で目を閉じているよ 例えば世界が大ウソつきで 何も信じられなくなったなら 広い宇宙のまんなかってどこにあるの 見たこともないでしょう  どうして泣いてるの どうして動けないの きみが涙、ひとつこぼすなら どんな悲しいことも どんな怖いことも そばで見てる 心配ないんだよ 遠いどこかでつながってる また虹はかかるから  なんだかやわらかいね なんだかあたたかいね 歩き出せる 虹はかかるから
涙の虹上戸彩上戸彩上戸彩榊いずみ松浦晃久どんなつらいことも乗り越えてきたけれど あなたへのこの思い 押さえきれなくなる  行く当てない雨の日は 子猫のように寄り添ったね あなたの寝顔に微笑んで 涙の虹は消えていったんだ  あの雨の日を 思い出すたび 笑顔になるよ  ずっとあなたにぎゅっと抱かれてる夢を見た せつなくて会いたくて 会えなくてせつなくて 今でもまだ あなたを 忘れられない 今日も雨が降る あなたを側に感じてる  逢うたびに好きになる 映画のように朝を迎えた 早く帰るからねと 優しい顔で 扉閉めてく  あなたがくれた指輪の意味が 今は分かるよ  きっと あなたに逢えてよかった 愛してる 手をつなぎ 腕組んで 街を歩けたなら 時よ止まれ あなたとわたしの間に 今日も雨が降る ふたりを 遠く包んでる  土砂降りだって わたしは叫ぶ どんなことも信じたくて 感じたくて  きっと 涙の虹がふたり繋いでる 過去未来 時を越えて ふたりは笑ってる 雨が止んで あなたが目覚めたときに あの日のように 今度はわたしがそばにいる わたしがそばにいる
虹色シャボン玉上野優華上野優華冲田津永h-wonder時乗浩一郎神様が不意に ほっぺたに1つ キラキラの滴を 落として行きました 見上げた青空に シャボン玉1つ 優しい風に乗り ふわりと飛んでる  七色に輝く景色に 指で触れたら 音もせずに消えたんだ  上手くいくばかりじゃないんだ だからこそ強くなるんだ ただ 胸はちょっと痛むけど 新しい願いはきっとすぐそばで 生まれてくるよ また愛しさ溢れては  いくつもの光 浮かんでは消えて 沢山の小さな 虹ができました あどけない夢は シャボン玉みたいで 頼りない自分が 眩しく映ってる  少しずつ色を増しながら 膨らんで行くよ 希望と勇気を詰め込んで  完璧なものなんてないんだ 1つずつ違っていいんだ まだ 不安は消えないけど 何処までも昇って行くんだ 大空を 彩るように その想いを乗せて行く  変わらないものなんてないんだ 今だけが全てじゃないんだ ほら まだ見ぬ未来はずっと 何処までも続いてるんだ 目の前に 歩いて行こう 描いた虹の先まで 描いた虹の先まで
虹色の風上原れな上原れな須谷尚子衣笠道雄虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  なぜだろうな 君が笑うとつられて笑ってしまう 思うようにいかない事で落ち込んでいたはずなのに  生まれたばかりの若葉のように ふんわり柔らかいけど 心の中には誰にも負けない強さが眠っているんだ そう  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  なぜだろうな 君がいるなら強い気持ちになれる いつもならば不安ばかりで踏み出せないでいるのに  素直に君にね話したなら 嬉しいって喜ぶはず 私の心も嬉しい気持ちが広がってあふれだしてくよ そう  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた  いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる
虹の架け橋上原れな上原れな上原れな松岡純也あたたかい光浴びて 少し重い瞳を 今開けたら いつもの道 駈けてゆく 君に1秒でも早く会いたい  どんな時も 笑顔忘れない君 曇り空の心に 虹を架けてくれた  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから  ふとした瞬間に触れた 君の指が私よりも熱くて ドキドキしてる鼓動が鳴り止むまで まだ君を見れない  たまにはほら 涙溢れる時も そんな時は 私が虹を架けてあげる  どこまでも膨らんでく この気持ち いつか君には伝えたいよ 待ち焦がれてる 二人だけの未来 いつだって私だけ見てて欲しいから  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから
虹色の風植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜青い空とニコニコ雲 涙がカラカラカラリ 好きな人と好きなコトを 思い出す心ポカポカ  ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に歌おう ラッタッターヤ 想いは一つ二人分け合えば 痛みは半分に  虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く  赤い月とのっぽビルを 並べて月夜を遊ぶ ステキな恋 ステキな夢 奏でる愛のメロディー  ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に笑おう ワッハッハーヤ 想いは一つ二人分け合えば 楽しさは2倍!  虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く  ラランラランランラ~
虹空唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎古川ヒロシ暗闇の中で濡れてた冷たい雨に打たれ咲いている白い花 例えどんなに辛くてもまた朝日が昇れば誰かのために咲く  笑顔消えないように 空に願う その花が 優しすぎて泣いた  愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたのように咲いている花が あの頃と同じ風を呼ぶ 今空に虹を落とす…君のためにただ笑って…ねぇ…  神様に期待しすぎてうまく飛べない君は冷たい雨に怯え 月夜の風に揺れながらまた一つ過ちを誰かのせいにした  言葉に魔法をかけて 暗闇に消えそうな 君のために唄う  愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたの中で咲いている花は 誰にも負けないはずだから 笑って…  涙をひとつ…優しさをひとつ…温もりをひとつ…青空をひとつ…  愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたのように咲いている花が あの頃と同じ風を呼ぶ 今空に虹を落とす…雲が割れて光が射す…さぁ…
虹色バスGOLD LYLIC宇多田ヒカルGOLD LYLIC宇多田ヒカルUtada HikaruUtada HikaruUtada Hikaru虹色バスで 虹の向こうへ みんなを乗せて 青空PASSで 虹色バスで どこか行こうぜ 大きな声で 歌を歌って  雨に打たれて靴の中までびしょぬれ 早く虹色バスで私を迎えに来て  遠足前夜は必ず寝不足 楽しみで 楽しみで 気になるあの子が突然留学 せつなくて せつなくて  愛する人へ 想いを寄せて Everybody feels the same Everybody feels the same 虹色バスで 虹の向こうへ みんなを乗せて 青空PASSで  君をデートに誘って ウワサ確かめたいね ちょっとエッチな話で盛り上がってみたりして  満員電車で通勤通学 Monday to Friday Monday to Friday 世の中基本は弱肉強食 負けないで 負けないで  小さなことで 胸を痛めて Everybody feels the same Everybody feels the same 虹色バスで 虹の向こうへ みんなを乗せて 青空PASSで 虹色バスで どこか行こうぜ 大きな声で 歌を歌って  誰もいない世界へ 私を連れて行って 誰もいない世界へ 私を連れて行って  Everybody feels the same Everybody feels the same Everybody feels the same Everybody feels the same
ガラスの虹 (with reddam)宇宙ネコ子宇宙ネコ子nemuko yamanakanemuko yamanaka子供だった君 9月の夜に 雨を待ったあと 逃げ出したんだ 積み上げた本 崩れそうに 悲しさをただ 揺らすような  いつか君はきっと ガラスのように溶けていた いつか僕らそっと ガラスの虹に溶けていくよ  穴の空いた靴 捨てられてた 黙ってたから 嫌われたんだ  いつか君はきっと ガラスのように溶けていた いつか僕らそっと ガラスの虹に溶けていくよ  ただ夏が過ぎていくだけ
虹のルージュH2OH2O康珍化財津和夫あなたが目をふせ 語る人の名が 目の前のこの僕なら どんなにか しあわせだろう 友達の壁を 越えられずにいた 唇をうばってたら あなた僕を 愛したのか 虹のルージュを 引いたようだよ 愛された時から 変わってゆくね まぶしいよ 痛いほど  傷つける時は 誰もさりげない てのひらに指のリング 大事そうに のせてみせた 風が吹いていた 春の街角に いつまでも友達でって 苦い言葉 あなたは言う 虹のルージュを 引いたようだよ アイツのものだって 知らされた時 愛しさが つのるのさ  虹のルージュを 引いたようだよ 愛された時から あなたは変わる きれいだよ つらいほど
虹になれるならA.B.C-ZA.B.C-Z作田雅弥・千早青作田雅弥石塚知生この世界に降り注ぐ 悲しみという名の雨 僕らに何ができるか ずっと考えてたんだ  みんなが幸せになれるように 立ち上がるようにと 祈った日々 都会では 今夜も 貼り付いたような 月があるだけ  すれ違う想いに(今日も) 僕らは傷つきあって(ずっと) ホンモノの優しさ 笑顔 忘れそうになるけど 誰かを笑顔にできるような 虹になれると信じて  誰かを責めたり 悩んでも 答えなんてちっとも見つからず 貴方があのとき教えてくれた 夢だけ抱いて  戻れない季節も(景色も) 涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も) 何てことない日々だって かけがえのないメモリー きみからもらった愛はまだ 僕を支えてくれてる  すれ違う想いに(今日も) 僕らは傷つきあって(ずっと) ホンモノの優しさ 笑顔 忘れそうになるけど  戻れない季節も(景色も) 涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も) 何てことない日々だって かけがえのないメモリー 誰もが笑顔になるような 虹になれると信じて
虹のBRACEエクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)YUMIKODY-T始めよう煌いた キミと僕の ストーリー これから先もずっと 永遠の夢 抱いて  心 負けないで 想い 届くように ずっと 探していた 勇気 見つかるかな  響く 真実が 僕を 変えてゆく 時がめぐる度に 笑顔 増えていくよ  涙色の カバン持って 歩く旅は遠かったから 運命さえ越えてく きっと叶えていく  始めよう煌いた キミと僕の ストーリー これから先もずっと 永久の夢を抱いて  誰よりもそばにいて キミをずっと見守る 続く空の彼方に 刻んだ 虹のBRACE  キミがいることで 開く 扉には 新しい世界が 待っていてくれるね  コトバ 掛け合って 向かう 明日なら 恐くなんかないさ 笑顔 忘れないで  強がってた 弱さよりも 全て見せる 自信もって 一歩踏み出してゆく きっと 輝ける  果てしない メロディーを そっと奏でていこうね ひたむきな眼差しは 未来描く プリズム  舞い散る星の欠片 集めキミは飛び立つ 視線結んだ先へ 広がる 奇跡の地図  始めようこの場所で キミと僕の ストーリー これから先もずっと 永遠の夢 抱いて  誰よりもそばにいて キミをずっと見守る 続く空の彼方に 刻んだ 虹のBRACE
虹色sg WANNA BE+sg WANNA BE+藤林聖子Akira Sasaki(Flying Easy)流れる涙に 悲しみを捨てて 明日笑えればいい そう思うよ Promise you, Rainbow comes  上手く行かない 時もあるって 解ってていつも 人は悲しくなる  掛け違いとか すれ違いとか 落とし穴みたい 僕らを揺さぶる  きっと 神様が教えてくれてるタイミング 当たり前過ぎるけど 大事なことに  晴れた空の青 あかね色のサンセット かけがえのない景色 この世界に溢れる 君を想ってる 僕の心は 虹色に染まるから 君の空で Baby don't cry, Rainbow comes  幸せなとき 見落としがちな 誰かの悲しみ ちゃんと見えるように  そうさ 僕たちは何度も学習する。 誰だって1人では 生きて行けない  咲き乱れる赤 緑色の風 心で覚えてたい  ときめきが止まらない 君が微笑めば 空に輝く 虹色を待っている 君の側で Baby don't cry, Rainbow comes  君が泣いてる 夜はPurple もうすぐさ 朝焼けの色Brightest gold  晴れた空の青 あかね色のサンセット かけがえのない景色 この世界に溢れる 君を想ってる 僕の心は 虹色に染まるから 君の空で Baby don't cry, Rainbow comes
虹の砂浜ジ・エドワーズジ・エドワーズ林春生筒美京平夏の日の明るい雨は 恋にもえる虹の砂浜 バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人 だからだから はなしたくない つかのまの口づけだけど 砂にうもれて雨がやむまで バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人 だからだから はなしたくない  夏の日の明るい雨に ぬれた砂をはだしで走る バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人 だからだから はなしたくない 虹色の真夏の海は 二人だけの恋をのこした  バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人  バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人…
虹色カレンダー枝葉柚希(中島愛)枝葉柚希(中島愛)河合英嗣河合英嗣急に降リ出した雨の中を ひとりきりで立ち尽くす 去年だって同じ気持ちでいたのに 空が青く高く 晴れわたる頃 この胸も変わるかな? 夢の虹 越えて  一瞬で世界が変わるはずないよ 毎日がそう 明日を呼んでいる  遠くで見てるワタシがいる いつかいつか会えるように あの日キミと約束交わしたから ゆっくりだけど自分らしく一歩一歩進んでゆく 虹色力レンダーを  遠回りをして帰る道も 同じ記憶のなかにいる 追いかけてた背中越しのフォトグラフ いつでも本気で笑い合えたら 本気で向き合えたら 何もいらないよ  一秒を飛び越え となりに行きたい 単純だけど素直に思ってる  不器用なほど優しい声 ひとつひとつ抱きしめて 肩を並べ 歩いた景色の向こう ゆっくりでもいい ふたりらしく前へ 前へ進んでゆく 虹色力レンダーを  めぐる季節が色づくみたいにひとつ大人になれるかな? その時はまた新しいページめくろう 今日が記念日 明日もそうだよ きっと未来へ続いてる 息切れしないで進んでゆこう  遠くで見てるワタシがいる いつかいつか会えるように あの日キミと約束交わしたから ゆっくりだけど自分らしく一歩一歩進んでゆく 虹色力レンダーを
POSSIBILITY~虹の可能性~m.c.A・Tm.c.A・Tm.c.A・Tm.c.A・T<R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4  いつも穏やかに見えるのは ウソのないその純粋さからかい? 勇気のない彼に声かける それが虹に生まれた君の可能性  <R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4  鋭い感覚は武器だけど ストレスは多分人一倍 差別のない明日に今かける それが虹に生まれた君の可能性  <R.A.I.N.B.O.W.> POSSIBILITY×4
虹の彼方に江利チエミ江利チエミH.Arlen・E.Y.HarburgH.Arlen・E.Y.HarburgSomewhere over the rainbow way up high, There's a land that I heard of once in a lullaby, Somewhere over the rainbow skies are blue, And the dreams that you dare to dream really do come true,  Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me, Where troubles melt like lemon drops, away, above the Chimney tops that's where you'll find me. Somewhere over the rainbow blue birds fly, Birds fly over the rainbow why then, oh why can't I ?  Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me, Where troubles melt like lemon drops, away, above the Chimney tops that's where you'll find me. Somewhere over the rainbow blue birds fly, Birds fly over the rainbow why then, oh why can't I ?  Let me fly over the rainbow
Luna†Requiem~月虹の宴~elfin'elfin'164RyuMitsuyasu Yanagita月夜に瞬く この愛の代償を 貴方に  冷たく煌る眼差しは 妖しく身を焦がした 今も微熱を伴って 何時しか灰になる 誰の姿 誰の形を 追い求めるだけの 全て紅く染める 未完成な慈悲を  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて 今 宴が始まる  艶めく色に侵されて 虚しく手を伸ばした 罪の裁きを待たずして 奈落で狂い咲く 誰の姿 誰の形を 憂い憶うだけの 此処に嚮く刹那 新世界の意味を  浮世に抗う 穢れた生よ 永遠の燥きを 癒やそうとした 無数に列なる 明い焔を切り裂いて 今 旋律が交わる  錆びついた愛など欲しくないなら 一つだけ証明を  夜空に輝く星達の様に 貴方と  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて さあ 暁と共に抱きしめて 今 宴が始まる
PLATINA LYLICELLEGARDENPLATINA LYLICELLEGARDENTAKESHI HOSOMITAKESHI HOSOMI気休めぐらいになればいいよ 道に迷って引き返して 時間だけ過ぎて行くけど  積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける  薄い氷を割らないように 下を向いて歩く僕は 簡単に虹を見落とした  迷わずにすむ道もあった どこにでも行ける自由を 失う方がもっと怖かった  積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける 間違いとか すれ違いが 僕らを切り離したって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける  立ち止まって見上げた空に 今年初の星が流れる なんとなくこれでいいと思った
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
七色の虹の橋エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次宮本浩次ポケットにゃあいつも文庫本 胸には偉大な未来抱いて ああいつも待ち合わせはなぜか古本屋 本の背文字目で追いながら 未来を透視してた俺と インテリアの雑貨かなんか 退屈そうにながめてた君がいた場所  きっと世界で一番幸せだったふたり 空の下それぞれの思い出の中  今を生きてく君の道 毎日をせわしなく過ごしてる俺 思い出はセピア色なんかじゃあない 明日へ向かう七色の虹の橋  仕事に追いかけ回されてた春の日 ふと思いついて街のざわめきすり抜けて 辿り着いたあの頃と変わらないあの古本屋 思わず手にとったボードレールの 「パリの憂鬱」鞄にしまい込んで 青空の下足早にざわめきの方へ紛れてゆく俺  きっと世界で一番幸せだったふたり 空の下それぞれの思い出の中  「誰の人生だってMasterpieceさ」 たわむれに君に言って笑ったけど 思い出はセピア色なんかじゃあない 明日へ向かう七色の虹の橋
君と虹と太陽とGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康俊龍野中"まさ"雄一虹が出たよ 雨上がりの空 校舎の 左の端の彼方  下を向いて 泣き続けていい 遠くの街から 晴れて来る  悲しみの雲 少し待てば 隙間から 漏れるように 光が射すよ 心に…  君を守りたい 僕の腕の中 太陽になって 微笑みの虹を待とう 君を守りたい 強く抱きしめて 溢れた 涙の一滴(ひとしずく)が 七色に輝くよ  つらいことが 降り注いだ日は 大きな傘差して そばにいる  やさしさは風 過ぎた後で 濡れていた 土の上や その頬が乾くように…  僕にできるのは 虹を探すこと この空のどこか しあわせの橋が架かる 僕にできるのは 雨が止んでから 輝いた 君へのその思いを 一瞬 伝えること  君を守りたい 僕の腕の中 太陽になって 微笑みの虹を待とう 君を守りたい 強く抱きしめて 溢れた 涙の一滴(ひとしずく)が 七色に輝くよ  愛は目に見えても すぐに消えて行くよ 愛は泣きたい時 きっと 見えて来るよ
Days ~虹のベールに抱かれて大賀埜々大賀埜々小室哲哉・大賀埜々小室哲哉・久保こーじ久保こーじ・小室哲哉Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky 虹のベール 身にまとって Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky いっぱい期待している はじめての夜  キレイでおいしいフルーツ 大盛りなだけで まずいディナー  夕陽にとけそうなフェイスホイール この街のペースで過ごすよ ふあんな今を 愛してる  水の音が広がってく カラフルな家 窓の外の遊園地 いつもとちがう私と光たち 昨日までの何もかも捨てて 飛び込んでもいいよね I wanna be with you  Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky ふたりでずっといたいの Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky 気持ちばかりが もう 加速してゆく  夜明けはちょっとさみしいね 夕暮れのビーチはちょい寒い  もうひとりじゃ眠れないよ はやくあなたに はやく逢わなくちゃ 恋に生きている甲斐がない  ちいさな窓に映ってる ちがう私を あなたに逢って話したい もどれないくらい 好きになってるからね ずっと先に あなたはいるけど ちゃんと追いつくからね I wanna be with you  Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky すれちがわないように Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky もっと素直になって 逢いに行くから  Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky 虹のベール 身にまとって Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky いっぱい期待している はじめての夜  Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky
虹ヲコエテ大黒摩季大黒摩季Ohguro MakiOhguro Maki葉山たけしこのまま一人で生きて行くと この空に約束したよあの時  確かに怯えていたけれど うまくいく自信だってあった  虹ヲコエテ探しに行こう こぼれる涙ふいて 歩き出すよきっと 微笑んで  夢は少しだけ欠けてしまったけど 大人になったなんて言わないでね  別れて私変わったかな 今は「会いたい」って言えるよ  波ヲコエテ何処へ行くの 私達の未来は輝いてるよね きっとふたつ…。  ガンバッテ生きてるのは何故?それさえも わからなくなってしまいそうな世の中で 明日は待っている あなたのためにも 自分らしく 誇らしく いたいね  さみしくても 苦しくても 間違ってたとしても たどり着くよきっと いつの日か  そしてもう一度 虹ヲコエテ探しに行こう こぼれる涙ふいて 歩き出すよきっと 微笑んで 
虹が架かる前の空を見てる~Another day in my life~大澤誉志幸大澤誉志幸尾上文大沢誉志幸サキソフォンと犬の吠える声に混じって 夜明けは今日も草の先に降りてくるだろう  大きな木の下に座る恋人たちを 懐かしそうに見つめてる君を思い出す  あのとき僕らは ちぎれる雲 追いかけながら 届かない未来のもろさを知った気がする なぜか 急に  愛する想いは変わっていくけれど 同じ時間(とき)分け合った僕らならいつの日か 信じる心にたどり着けるのさ 君は今も僕の中にいる  もう一度 あの日の君に出会えるなら 夏の午後 名前さえも忘れた店で  ドアを開けて 通り雨を見送ったとき もう会えないことをお互いに感じてた  あれから僕ら 別々の誰かに恋して すれちがう会話の距離も覚えた気がする 悲しいくらい  あふれる涙は光になるのさ 同じ夢分け合った二人ならいつの日か とぎれた言葉はきっと繋がるさ 僕らがいる永遠の中で  流星が飛びそうな夜空 今 君も見てるどこかで  Another day in my life  あのとき僕らは ちぎれる雲 追いかけながら 届かない未来のもろさを知った気がする なぜか 急に  愛する想いは変わっていくけれど 同じ時間(とき)分け合った僕らならいつの日か 信じる心にたどり着けるのさ 君は今も僕の中で 通り雨の空を見てる 虹が架かる前の空を見てる
虹を越えて大澤誉志幸大澤誉志幸朝水彼方大沢誉志幸夜明けが染める街並みを 君はじっと見つめてる 窓際に座らせたから 走る景色に溶ける どんなに愛しても まだ君を愛したい想い  あの虹を越えて行こう 止められない もう誰にも 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ  大事なことを言い出せない 僕のいけないところ さよならに臆病になって うまく変われないけれど どんなに信じても まだ君を信じたい想い  あの虹を越えた場所で 君のすべて 抱きしめよう 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ  見慣れない駅過ぎて まだ見ぬ夢の中へ 空と風と僕とが 君の笑顔をさらうよ  どんなに愛しても まだ君を愛したい想い  あの虹を越えて行こう 止められない もう誰にも 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ  あの虹を越えた場所で 君のすべて 抱きしめよう 輝きをこぼさないで 君を連れてゆくよ
虹の作り方太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志(NMB48)太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志(NMB48)秋元康つじたかひろつじたかひろ風が吹いて砂埃 舞い上がる 春の午後の校庭の片隅 スカートの裾 君は翻(ひるがえ)し 走って来るから 僕は照れ臭い  校舎の窓で悪友たちが 恋の行方 冷やかしている 邪魔をするなよ  青いホースで水を撒こうか? 突飛すぎる行動 確かに僕は君が好きだ 空に向かってくるくる回り ミストのように 日差しの中できらめく 僕の大切なものが ほら 君に架かる虹になる  人は誰もその胸のどこかには 細かすぎる感情が積もるよ ふとした時に ふわり舞い上がり 何気ないことが切なくなるんだ  誰もが見ているど真ん中で 君と二人 立ってることが 僕の青春  さあふざけながら水を撒こうか? みんな みんな見てくれ! そうだよ 僕は君が好きだ 先を絞って振り回したら 雫に濡れて 僕らは叫びたくなる そんな他愛ないことが かけがえのない虹になる  僕が最後に見た虹は いつだったか覚えていない 君はどうだろう?  青いホースで水を撒こうか? 突飛すぎる行動 確かに僕は君が好きだ 空に向かってくるくる回り ミストのように 日差しの中できらめく 僕の大切なものが ほら 君に架かる虹になる
虹の見える世界で大知正紘大知正紘大知正紘大知正紘皆川真人さよならの数を数えることは いつの間にかもうしなくなってた  わかっていること 僕らにもいつか 終わりは必ず来るということ  握り締めてるこの手を どれだけ大切にできるかを 僕ら競って競い合って 歩いていけたら  虹の向こうへなんて 望んだりしないさ 君とただ濁った世界へ 沈んで生きたい  触れ合う熱を数えることは いつの間にかもうしなくなってた  握り締めてるこの手を 守っていけるのかな 他とこぞって競い合って 傷つけてしまう前に  君を抱きしめて もっと深くまで潜れたら 戻って来れなくても かまわないから  虹の向こうへなんて 望んだりしないさ 僕ら競って求め合って 沈んでいきたい  全て抱きしめて 星のない場所で 君とただ濁った世界で 眠りに着きたいんだ 虹の向こうへなんて 望んだりしなくたって 僕らただ繋がってく それだけで僕らは 歩いていけるよ  君が近くにいるただそれだけの 虹の見える世界で
大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子森俊之雨上がりの街に 虹が架かった朝 気づいたの ほんとうは とても好きだったと  あれから私たち たくさん旅をして 新しい物語 ページひらくように  そう 私たちは越えて来たこと 知ってる 自分の弱さも 強がりも 今なら 許せることを  行き過ぎる嵐を オーロラの調べを そのすべて映しあう 空と海のように  ひとりよりも ふたりを生きよう これから なくしたものよりも もっと 素敵な明日のために  見つめ合った心の声を 信じよう かけがえのない人のために こうして ここにいることを
虹とカイト大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiもしもこの星で 君に出会う事なく ただの僕で 今日生きてたら こんな世界を 愛おしく感じる 事何かきっと 出来なかったね 水たまり 飛び越えた空に ふわり浮かぶカイト  もしもこの胸に 隠してた弱さを 君を守れる様な 強さに 変える魔法が あると知ってるなら それはそうさ君の Eyes and Smile and love 泣かないで Rain ゆらゆら 溢れないように ねぇほら見上げれば虹色の空 きっといい事あるさ  もしも世界で たったひとつだけ 願い事が叶うのなら 君の悲しみこの空に飛ばそう あのカイトに乗せて ゆらゆら溢れる想い止まらない いつだって君は もう一人ぼっちじゃない よずっと 僕が隣に居るよ  君の Eyes and Smile and love 泣かないで Rain ゆらゆら 溢れないように ねぇほら見上げれば虹色の空 きっといい事あるさ
虹の舟唄岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康池田明子この海峡は俺たちを 隔てるだけじゃないんだと 空の鴎が囁いた 海はすべてを繋ぐから 船出の時は今 船出の時は今  狭い港に繋がれた 舟はいつしか朽ちてゆく 命かぎりに櫓を漕げば 海を伝ってどこへでも 船出の時は今 船出の時は今  エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ アーアーアーアー  たぎる音頭のこの唄に 乗せて漕ぎ出せ波の上 波は運ぶよ海の果て どんな出会いが待つのやら 船出の時は今 船出の時は今  エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ アーアーアーアー
雨上がりの虹のように岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風がほほをなでて 通り過ぎてく どこまでも続いた まっすぐな道と にぎりしめた好奇心を ただ信じて  いつも心に太陽を 描いて歩いていく あなたのいない毎日を 照らしてくれるように  前を向いて微笑んで明日を見つめたら 一度きりの私というドラマを今生きてる  雨に打たれ揺れる 野辺の花たちは ゆらぎながら胸を張って 空を見上げる 私だけが今日も ひとりつまずいて 迷いながら夢を抱いて ただ佇む  夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も  雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい  夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も  雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい  一度きりの私というドラマを今生きてる
虹を追いかけて岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子涙が止まらない 輝く朝焼けがまぶしくて 失くしたものばかり 数えてた毎日がおかしくて  人と争うことばかり 知らず覚えているうちに いつか感じる心さえ 失くしかけてた  素直なやさしさで あの日の私をとりもどしたい  陽ざしにゆれている 名もない小さな花さえ そんなに弱くない しぶとさを教えてくれているね  あの日虹を追いかけて 遠い空をめざしてた いつかこの手につかめると 信じていけた  素直なときめきで 本当の私をとりもどしたい  あの日虹を追いかけて 遠い空をめざしてた いつかこの手につかめると 信じていけた  素直な優しさで 本当の私をとりもどしたい
OKAMOTO'SOKAMOTO'SオカモトショウオカモトショウOKAMOTO'STra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Oh! Oh! Oh! Oh!  忘れられるハズもない 絶望に抱かれた夜を あの日から僕は 土砂降りの中だよ 見えない青空探して  思えば大事な日には 雨がよく降ってたような 何度も何度も繰り返した季節 そこにはもう 君はいない  降ってきた 君はいつも 遠くを 見てた 雨の向こう 虹を見つめてた  Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Oh! Oh! Oh! Oh!  悲しみ全部流されて 失望の嵐も去って そしてまた僕は 雨を降らせるだろう 雨上がりの虹を探して  聞こえる 風と踊る 遠くの 思い出 雲の向こう 虹の橋架けた  雨に濡れた 瞳で 今は 雨の向こう 虹を見つめてた  Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Oh! Oh! Oh! Oh!  Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Oh! Oh! Oh! Oh!
虹色のカノン~L・A・S・T VERSION~おかわりシスターズおかわりシスターズ峰岸未来後藤次利ため息ひとつ これでピリオド 言葉はいつまでも 不器用なままで  もっと優しく 微笑みかけて あなたはそれでいいの そのままさよなら  My Name Is Woman My Name Is Love なにも失くさずに 恋はできない My Name Is Woman My Name Is Love かわりゆく時が今… 虹色になる  ゆれてる心のラインを 飛びこえるとき 瞳の奥に 小さなブルーヘブン 忘れない 忘れない 忘れない  頬をつつんで ラストのキスを 水面がまぶしすぎる 朝焼けの海で  My Name Is Woman My Name Is Love なにも変わらずに 愛はみえない My Name Is Woman My Name Is Love めぐり出す時が今… 虹色になる  心は離れることで 近くなれるわ 大好きな人 思い出ありがとう 忘れない 忘れない 忘れない  遠くで私を呼んで あなたを呼ぶわ それだけでいい さみしい時には 忘れない 忘れない 忘れない
虹を超える小片リサ小片リサ中村瑛彦・宮嶋淳子中村瑛彦中村瑛彦虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっと多分あともう少し  「もうだめかもしれない」 「いやこんなもんじゃない」 何度も考えて答えは出ないや  それでも雨の中 晴れるのを待ってる 世界は唐突にいつも変わってくから  ほら風を切って まだ走れるって 傘なんてもういらないの 水溜まり蹴とばしてくんだよ  虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっともう少し どんな日々だってストーリー 明日につながる 見たことないから見たいんだ この先 景色 目指せ  ひんやりと冷えてく手足とは真逆に 心はこんなにも熱を帯びて熱い  ねえ自分くらい ずっと信じてたい 悩みながらここまで進んできたの やってきたんでしょ?  虹を超える高鳴り 溢れはじめてる 夢は夢じゃなくて確かに 待ってる未来 昨日からのメッセージ 明日に連れてく 思ってるだけじゃだめなんだ この手を もっと 伸ばせ  ゴールはどこか決めなくていい ただ走っていきたいの この物語  雲の隙間 ほら光が射したよ 見え始めてる  虹を超えるようなアーチ 思い描いてる 夢が夢じゃなくなる日まで きっともう少し どんな日々だってストーリー 明日につながる 見たことないから見たいんだ この先 景色 知らない景色 目指せ
奥井雅美奥井雅美奥井雅美崎谷健次郎雨上がりの道 背伸びした小さな花が 空き地の片隅 精一杯に咲く 濡れた花びら宝石  生きる辛さを思い知る瞬間(とき) 絶望に夢は砕かれる その花は語った 包み込むように  雨が降ったら 乾いた声潤して歌をうたおう 痛みを知った誰もが 心の空で虹を翔るような 笑顔を見せて…  重い灰色の雲の上に広がってる 真っ青な空はどんな時だって 変わらないで待ってるよ  哀しみの果て 辿り着く場所 幸せの種は待っている 太陽に向かって ただひたすらに  嵐が来たら 流れる風に揺られて身をまかせよう 涙の跡が消えたら 心の空に虹を描き始めて 七色の夢…  雲の晴れ間から少しだけ覗く青空を信じる 嵐の軌跡  雨が降っても 世界はあの花のように輝く宝石 顔をあげれば 東の空に大きな虹が架かっていた 明日は晴れる…
虹色Shooter奥井雅美奥井雅美奥井雅美MACARONI☆ある国の事情が大変だよ! ジワジワ広がってく電磁波 明日は我が身と震えてる 未来を憂うばかりな Days  こんなんじゃ嫌だ MOTTOMOTTO 君と一緒に笑いたい 頭の中 何色がイイ? オーラ☆七色に染めて  Cry! なんて暗い顔は君にゃ似合わない 抱き合って KISS をして近くなろう グルグルと妄想が染み付いた ハー卜を狙い撃つ I'm Shooter DANGDANG とダンダンと弾丸が君を Rock on して貫いたその瞬間に 僕にとって君にとって Happy な「生きてる」この奇跡に拍手しよう  その髪の色はとてもキュートさ フワフワ広がってる AT フィールド 完全犯罪なしぐさ 誰もが幸せになる Days  こんなんが好き MOTTOMOTTO 君と一緒に笑えたら いつかきっと 振り返れば抜け出せてる 2012  Cry! そうさ暗い顔は君にゃ似合わない 抱き合って KISS をした その先へ Go ! グルグルと妄想にヤラレそう ハートを撃ち抜かれた Shooter DANGDANG とダンダンと弾丸は僕に 意地はって命(たま)張って見栄なんて捨てて 僕にとって君は TOP! 大切と 護れる強さを教えてくれる  困難は Flying MOTTOMOTTO 君と一緒に笑いたい 頭の中 君色がイイほら虹色に染まる  Cry! なんて暗い顔はみんな似合わない 抱き合って KISS をして近くなって Google は世界中のぞけちゃう 獲物を探し出す Love Shooter DANGDANG とダンダンと弾丸が君を Rock on してタイムアウト!なんて前に 僕にとって君は TOP!「大好き」と叫ぶよ この奇跡に拍手しよう
虹のように奥井雅美奥井雅美奥井雅美奥井雅美Black rain 激しい雨が Wow Wow Wow Wow 頬に痛い Break down 傘もささずに Wow Wow Wow Wow 立ち尽くす midnight  孤独なんて 感じたことなかった この街は 誰もが ひとりなんだと だけど 今あふれだした 熱い涙 とかして行く 凍りついた心 抱きしめるように  Let's go 愛し合いたい もう一度 ピュアな心で Feel like doing 自分らしさを 取り戻したい Fly high 夜明けの空に 七色の虹が微笑む どんなに ツライ時でも「明日は来るさ!」 ら・ら・ら Happy forever  Black wind 激しい風が Wow Wow Wow Wow 行く手はばむ Break short 歩き疲れて Wow Wow Wow Wow 見失った my way  若さも 危うさも“私”だった あの瞬間は 永遠に 続くんだと だけど 今教えられた 本当に 永遠なもの 暖かいぬくもり ふれた喜び  Let's go 巡り合いたい もう一度 すんだ瞳で Take it easy お互いの夢 かなえるために Fly high 静かな空に 七色の虹が微笑む どんなに つまずいたって 「おそくはないさ!」 ら・ら・ら Happy forever  Let's go 愛し合いたい もう一度 ピュアな心で Feel like doing 自分らしさを 取り戻したい Fly high 夜明けの空に 七色の虹が微笑む どんなに ツライ時でも「明日は来るさ!」 ら・ら・ら Happy forever
虹色の目奥華子奥華子hanako okuhanako okuそばにいて 少しでも同じ時 生きていたいから 揺れてるよ 輝くよ 二人が見つけた未来  恋をした時は貴方を知りたくて 愛になって行くとそれ以上に自分を知って欲しくて どれだけ私の事 愛してくれているの? いつでもそんな風に聞いてばかり  擦れ違う二人の心が不安で 貴方のせいにしてた そうだね 私こそ ちゃんと貴方を愛せていなかったね  誰よりも 誰よりも 大切と気付いたその時 泣けてきた 恐かった 太陽が眩しかった  雨上がりの空に 虹を見つけたら 貴方の所に飛んで行くでしょう 貴方が側にいれば 私のモノクロの目も 七色に色付けてくれるから  責め合った二人の心に 言い訳と嘘のトゲがはえてた あの時の醜い顔を どうすれば貴方の記憶から消せるのだろう  誰よりも 誰よりも 愛しいと気付いたその時 泣けてきた 恐かった 太陽が眩しかった  揺るぎ無く 揺るぎ無く 二人で今 生きていたいから 愛されて 愛してく それ以上何もなくて
虹の見える明日へ奥華子奥華子奥華子奥華子佐藤友亮小さい頃から よく言われてた 「前を見て歩かなきゃ転んでしまうよ」と だけど空も見てないと 虹にも出会えない 下を見てなきゃ 道端の花にも気付けない  転ばないように 迷わないように 歩いてる訳じゃないんだ ぶつかったり 戻ったり 迷ってきたからこそ あなたに出会えたんだ  あなたがいる事 笑ってくれる事 それだけで 幸せな明日になるから つないだ心を 温めてゆくよ いつの日もこの手を離さないよ あなたが向く方に風が吹いてる  今まで出会ってきた人に 僕はどれだけ ありがとうの気持ちを 伝えられただろう 行き止まりの道だったら また戻ればいい いつも隣で誰かが言ってくれたから  新しい物を手に入れる度に 手放した物もあるけど 探したり 無くしたり 繰り返したからこそ あなたに出会えたんだ  一人じゃない事 誰かがいる事 気付けたら 幸せな明日になるから つないだ心は 強くなれるから いつの日もこの手を離さないよ 僕らが向く方に風が吹いてる  手をつなごう 手をつなごう 今ここから始められるよ 明日へ行こうよ 虹の見える明日へ  あなたがいる事 笑ってくれる事 それだけで 幸せな明日になるから つないだ心を 温めてゆくよ いつの日もこの手を離さないよ あなたが行く道に風は吹いてる
虹色ナミダ奥村愛子奥村愛子奥村愛子&松井五郎奥村愛子&阿部靖広ずぶ濡れのヒール 散々な化粧 なにかあったんでしょ つらいことあれば なんだって聴くから 女しか わからないって気持ちが 単純にあるもの しかたない心 すっぴんにすればいい  そうよちょっとしたことも どこか似てる ふたり どんな時も ささえあってきた  きらりきらら ひかりながら 冷たい雨 吹き飛ばしなさい 欲しがるから 失うものが 多くなる 忘れないで 女にだけ 許されてる 武器があるのよ それは虹色ナミダ  リベンジはいつか 絶対にできる 信じてなくちゃダメ 誰よりもそうHappyになればいい  重い荷物なら半分 持ってあげる こころのドアに 鍵をかけないで  きらりきらら 変わりながら 次の空に 夢をかけなさい 追いかけてる 時が一番 綺麗だわ 思いだして 傷つくたび 覚えてきた 魔法のひとつ それが虹色ナミダ  記憶の片隅に まぼろし 消えない 悲しみは揺れて  きらりきらら ひかりながら 冷たい雨 吹き飛ばしなさい 欲しがるから 失うものが 多くなる 好きな色を 選びながら したいように 歩いてみなさい それでいいから  忘れないで 女にだけ 許されてる 武器があるのよ それは虹色ナミダ
尾崎豊尾崎豊尾崎豊尾崎豊だから今日も雨が上がるのを ずぶ濡れで待つおいらさ おまえ呆れた顔をしないで 心のドアを開けて  街中を銀色に染めてゆくこの雨の 小さな雫が瞳の中に落ちてくる 閉じた傘からはこぼれた雨が流れてく 水たまりに映った 君の影が 僕の心を開く  だから今日も雨が上がるのを ずぶ濡れで待つおいらさ おまえ呆れた顔をしないで 心のドアを開けて  優しさだけなら素直になれるのに 嘘の痛みが僕の心を冷たくする 灰色の空の様な冷たさに震えてる 人波に心許せず 君を思う心だけが暖かい  だから今日も雨が上がるのを ずぶ濡れで待つおいらさ おまえ呆れた顔をしないで 心のドアを開けて 心を開いて
虹のむこうに鐘が鳴る小沢あきこ小沢あきこ荒木とよひさ杉本眞人矢野立美聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あなたとめぐり逢えた 不思議な偶然 想い出を重ね合えば それが人生 時には悲しみの 雨にうたれても 倖せは心の 近くにいるから  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしは人生に 恋をしてるから 聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あなたの胸の中は わたしの青空 流れる雲のゆくえ それも人生 時には たたずんで 涙こぼしても 倖せは明日の 隣りにいるから  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしの人生は 一度だけだから 綺麗ですか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしは人生に 恋をしてるから 聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…
虹巡小澤ちひろ小澤ちひろ小澤ちひろ・JowieJowieJowie風車が見えたらもう10分15分 ばあばの焼くパンの香り頼りに 冷たい紅茶とその氷が立てる音 長い道のり忘れさせて  Over the Rainbow  「頑張れ!いつまでも!」 そう言って手を握って ばあばの手の厚み シワと夕暮れ 泣き虫な私を励まそうとしているのに ばあばの目の奥が滲んでるから  Over the Rainbow
虹の正体忍足侑士(木内秀信)忍足侑士(木内秀信)山田耕二岸井将雨の匂い 残してる雲を 大きな橋がつなげてゆく 誰もみなあこがれる 大きなRainbow  虹の七つの色は どんなのだったっけ 思い出せない時は ちゃんと見てみなよ  いつか雨上がり 君が笑えた 同じ色なら SO GOOD… でも真実は たぶん どこかがルーズさ  見上げてみて そこに何がある はかない虹のような夢は 自分だけの力で その手につかみなよ  光ってるものだけが いつも正しくて いつもキレイならば それでいいけれど  雨の後にしか 出来ない虹は たよりないよ NO GOOD... そうさ真実は もっと 必ずハードさ  雨の匂いは もう消えてゆく すべて忘れたフリをして いつかまた降る涙 かくしてRainbow  雨の匂い 残してる雲を 大きな橋がつなげてゆく 誰もみなあこがれる 大きなRainbow 見上げてみて そこに何がある はかない虹のような夢は 自分だけの力で その手につかみなよ
明日への虹…小田代直子小田代直子高橋俊幸・岩間明希・香木みき子・佐々木一光・菅原則夫高橋俊幸さあ、手と手を繋いでゆこう 笑顔の 力を信じて  さあ、明日へ繋いでゆこう 夢を抱いて 進もう  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  同じ季節を 過ごした 優しい笑顔に 包まれ 温かい日々が ずっと 続くと感じていたね  街の明かりも 消えたともしびもに 大丈夫の声も 届けられなくて  涙のあとには 虹がでる 心に 花を咲かそうよ  さあ、手と手を繋いでゆこう 笑顔の 力を信じて  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  増やせない 思い出でも 伝えらえる ことがある 命があなたの証 目を閉じれば ほら聞こえる  ぼろぼろ泣いても 春はまたくるよ みんなと一緒に 歌って行こうよ  あふれる愛を ありがとう もう、迷わずに 歩こう  さあ、明日へ繋いでゆこう 夢を抱いて 進もう  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  涙のあとには 虹がでる 心に 花を咲かそうよ  未来の 扉を開いて みんなの笑顔に ありがとう  さあ、手と手を繋いでゆこう 笑顔の 力を信じて  さあ、明日へ繋いでゆこう 夢を抱いて 進もう  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー
真夜中の虹織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎真夜中に虹を見ていた 星がまたたくその間に 宝石のような 季節が夜に キラキラとこぼれ落ちた 青い風の中の二人で 夢のカタチ重ねあった 永遠のような 一瞬のような 夏が過ぎていった  遠い日のメロディ ずっと心に聞こえてる 君がいない風景はただ モノクロームのまま 時を刻んでゆく  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と そして君の笑顔  大切なものはいつでも なぜか壊してばかりだね プラムのような 月がにじんだ眠れないままで  もう二度とあんな風に 誰かを愛せない 君がいない風景の中 昨日のカケラ 灰皿にあふれた  輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye  あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye
虹の端odolodolミゾベリョウ森山公稀あとすこしで 暗くなる頃 みんな もう戻ってくるかな 夕飯にしようよ  すこし寂しがりなあの子にも いつも嘘つきなあいつにも 君だけの声で  さぁ 歌って 優しい声で 楽しい声で 何度だって ワ!笑って 高い声で 低い声で また 決まって あいつ なんか おどけだして 踊りだして もう 不安な気持ちなんて 飛んでゆくよ  いつもいつも みんな 一緒に居れないけど 寂しくはないよ  晴れた広い公園 青い芝生 集まろう 声は どこまでも 聞こえてる あなたに届けよう  ねぇ 歌って リズム乗って 風に乗せて 何度だって ワ!笑って 君の声で 僕の声で 音楽ってこんなかんじ? 遠くだって近くなって もう 不安な気持ちなんて 飛んでゆくよ
虹のかかる空に...小野恵令奈小野恵令奈SmileRSmileR声枯らして叫んだメロディー その先には遥かな空続いてく 水しぶき感じて  風に乗って手と手を繋いで見つめ合った 二人の夢並べるんだ 今ここから駆け出す  流れる風のように 濡れた髪なびかせて いつまでも二人は はしゃいで 虹のかかる空に そっと君を映して ふざけあう 無邪気な笑顔溢れる  ここからきっと始まる二人照らすよ  声枯らして叫んだメロディー その先には遥かな空続いてく 水しぶき感じて  風に乗って手と手を繋いで見つめ合った 二人の夢並べるんだ 今ここから駆け出す  笑い泣いた時も 忘れかけた声も この空にいつまでも響く奇跡  会いたい時に会えず、何度も泣いたね  時を超えて繋がるメモリー思い描く 君がいればたどり着く 同じ夢並べて  風を呼んでそれでも奇跡を探している つぼみはきっと花開く そんな日々を広げて  立ち止まらないで今すぐに行こう 夢見た世界が続く 君を抱きしめ  声枯らして叫んだメロディー その先には遥かな空続いてく 水しぶき感じて  風に乗って手と手を繋いで見つめ合った 二人の夢並べるんだ 今ここから駆け出す  Yeah…手と手を繋いで Yeah…夢見た世界へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
モノクロの虹小野大輔小野大輔小野大輔渡辺拓也ずっと忘れてた 笑い声も泣いた日もこうやって ああモノクロに変わってく 虹を見てる  どんな運命も分かち合える ような気がしていた  ああ濡れた髪 紫陽花と 一つの傘  止まない雨はないって嘘だって 君はそう言ってた 終わりが始まる  きっと君は僕を忘れてく 色褪せないものはない それでもモノクロ重なる僕らの 日々は消えることもない いつだって走って走って 虹の先へ  こんな雨の日も悪くないと 思えるようになった  ああ水たまり 跳ね上がる 銀の雫  にわか雨なら虹に変わるって  僕はそう信じた 記憶をたどって  ずっと僕は君を忘れない ずっと君もそうだろう 雨上がりの空にかかる七色 夢は消えることはない いつだって祈って祈って 虹をかける  きっと僕らはわかっていたんだ きっと知りすぎたんだ モノクロ色褪せてく写真の中 君と僕は笑っていたんだ  いつか僕は君を忘れるよ あの日の傘捨てて それでも七色重ねた僕らの 虹は消えることはない いつだって走って走って いつだって笑って笑って 涙拭いて
虹色タイムマシーン小原明子小原明子小原明子松原憲松原憲つばさ橋の向こうに 回りだすゴンドラ もうすぐ野球場も過ぎて 光る街につくタイムマシーン 回り出す心のハンドル  少しずつ胸の鍵外れる 探してたあの日の微笑み バニティミラーが映して  会いたくて会えない昨日から 右肩で恋してたあの日に 時間巻き戻し、笑顔巻き戻し 心の未来地図さかのぼる  虹色タイムマシーン2人の思いを乗せて 夕立濡れた路面海を渡っていく 涙かわく場所へ  気付けば出逢った頃の懐かしい匂いがして あなたの温もりがこんなにも愛しくて 真珠の月 星の地図てらして  虹色タイムマシーン  虹の橋の向こうに 回りだすゴンドラ 銀の月が見えたら もうすぐさよならの合図  今日会えて昨日より好きになる 会えなくて好きになる明日がくる 時間を止めたい このままふたり キスの余韻とじこめて  虹色タイムマシーンあの日の2人を乗せて 夜空の向こう星に届く橋を越えて 笑顔つれさってく  気付けば伝えたいことばかり増えて行くのに あなたの胸の中で何も言えなくなる 冷たい夜の 切ない匂いに  虹色タイムマシーン  虹色タイムマシーン2人の思うを乗せて 夕立濡れた路面海を渡っていく 涙かわく場所へ  気付けば出逢った頃の懐かしい匂いがして あなたの温もりがこんなにも愛しくて 真珠の月 星の地図てらして  虹色タイムマシーン 
草原の虹オルリコオルリコ岡本おさみ松本俊明宮原慶太紫色の ヤルグイの 花が咲き始めると 冷たい風 凍る土も 春に目覚めてゆくわ ことばにとまどう 異国にいるけど やさしい真心で 励ましてもらった  命の雨が 大地を濡らすように 私も惜しみなく この愛を贈りたい  思い出すわ 手をつないで 草原を走ったわ 地平線に かかる虹の 橋をくぐりたくて 7つの楽器が 奏でる音楽 感じて 見上げながら 寝ころんでいたね  命の雨が 大地を濡らすように 私も惜しみなく この愛を贈りたい  草原の虹よ 生きとし生けるものを 草原の虹よ 永久(とわ)に守っておくれ
orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma Fujimoto藤本一馬波がうちよせるように ここに愛を 静かに祈る 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る  水面の下に 沈んだ時代を忘れない 営みとなり 見守っている 今  虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 静かに祈る 平和を祈ろう
虹色の舟音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之青白い夏色の夢 動き出す虹色の船 いたずらに微笑む君が あの頃の僕を呼んでる  あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと  砂浜に思い描いた 打ち寄せる思い出の波 流れだす虹色の船に 手を振ってさよならをした  あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと  ずっと ずっと。。。
虹色CROWNOver The RainbowOver The Rainbow真崎エリカAstroNotesAstroNoteSとびきり贈りたいんだ My Love (First Love!) (Pure Love!) (Endless Love!) (All Love!…xxx)  平坦じゃない道の途中で 僕たちは宝物、見つけた 光にメロディ重なる先で いつも待ってる笑顔  ほころぶ花よりも(Baby) せつなくて愛しい(Only) 輝きに出逢うたび 嬉しくて 幸せで 泣きたくて… あの気持ちが育てたモノを 知ってるかい?  とびきり煌めいてんだ My Love(Love!) 僕らの願いはひとつ(Yes!) 「どんな景色より君だけの笑顔を見せて?」 名付けて愛というのさ Baby→(←King!) 想いは虹色の Crown に変わって今、ここにあるよ ずっとそばにいる…誓いにしよう For Dearest!  はなれた距離2万キロでも ハートに聴こえる君の声 大丈夫なにもかも越えてゆくから 瞳はそのままで―――  世界が綺麗なのは(Sunshine) 大切な人が(Thank you) 生きてる場所だから それだけで あふれてく 「ありがとう」 もっと強く…伝えたくて プリズムのなかで(Sing!) 僕らは(Link!) 心うたうよ  とびきり贈りたいんだ My Love(All Love!) いつでも受け止めたいんだ Your Love(Yes! Your Star!)  とびきり煌めいてんだ My Love(Love!) 約束するから、聞いて(Yes!) 「どんな願いより君といる日々を願うよ」 名付けて愛というのさ Baby→(←King!) 想いは虹色の Crown に変わって今、ここにあるよ そっとくちづけ もっと恋して ずっとそばにいる 未来にしよう For Dearest!  Wow oh… Love is Forever!!!(Yeah!)
虹色CROWN -stage size-Over The RainbowOver The Rainbow真崎エリカAstroNotesAstroNoteSとびきり贈りたいんだ My Love (First Love!) (Pure Love!) (Endless Love!) (All Love!…xxx)  平坦じゃない道の途中で 僕たちは宝物、見つけた 光にメロディ重なる先で いつも待ってる笑顔  ほころぶ花よりも(Baby) せつなくて愛しい(Only) 輝きに出逢うたび 嬉しくて 幸せで 泣きたくて… あの気持ちが育てたモノを 知ってるかい?  とびきり煌めいてんだ My Love(Love!) 僕らの願いはひとつ(Yes!) 「どんな景色より君だけの笑顔を見せて?」 名付けて愛というのさ Baby→(←King!) 想いは虹色の Crown に変わって今、ここにあるよ ずっとそばにいる…誓いにしよう For Dearest!
雨上がり架かる虹all at onceall at onceMizuho NagaokaTHE CHARM PARKTHE CHARM PARK雨上がり架かる虹なら 君と並んで 見ていたいから  窓を叩く 雨粒たち 些細な言葉が 傷になった ほんとならそう 今頃笑ってNo no no  Ah 当たり前じゃないと 忘れてはいけない 優しい空間 Ah I want to be with you Please You are my precious きらめく光 差して  雨上がり架かる虹なら一人見るのは惜しい どんなことも隣で 感じていきたいから 真っさらな心のままで 会いに行こう  七色ってどの色なの?些細な会話が暖かくて 時を止めて見つめていたいんだOh oh oh  Ah 当たり前にしたい 君といることを 笑い合うこと I want to be with you Please You are my presious きらめく未来 描いて  雨上がり広がる空は いつもより輝く どんな日々も一緒に 過ごしていきたいから そばにある幸せ抱いて 大事にしよう  雨上がり架かる虹なら 一人見るのは惜しい どんなことも隣で 感じていきたいから 真っさらな心のままで 会いに行こう  会いに行こう
貝がら貝がらたかたかし羽根田武邦花は何故咲くの いつか散るのに 日だまりの中で 君は話しかける 小さな蟻にも あゝ夢はあるのかい  走れ風の中 虹に向って 空の果てまでも 誰かがどこかで 君を愛してる はるかな遠い空  ほほをぬらす日も 風が吹く日も きっとあるだろう それでもほほえみ 忘れず君は 明日に生きてゆく  走れ風の中 虹に向って 空の果てまでも 誰かがどこかで 君を愛してる はるかな遠い空  走れ風の中 虹に向って 空の果てまでも 誰かがどこかで 君を愛してる はるかな遠い空
虹のキオクkainatsukainatsu甲斐名都前田啓介前田啓介雨あがりの空 高層ビルの隙間埋めるような虹見上げて 一人と気付いた  携帯かざしてハシャいでる女の子は 胸の片隅に押し込めた あの日の私  変わりゆくものに怯えて 目を閉じたら 君の手も失くしてしまったの  今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に行こう もっと輝ける私を見つけて また会いたいから 駆けるよ 虹の下  期待した「明日」は 今日になってもまだ 変わり映えのない顔して 私を急かす  壁際カレンダー 暑い季節のまま あの約束などもう 君は忘れてしまっているかなあ  メグリアッテ スレチガッテ それでも誰かを愛する意味を…  心震わせて 足を止めないで 私を突き動かす遠い記憶 もう逃げたくない 弱いままでいい 裸の自分ですべて受け止めながら  今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に生きよう 君がいる世界に生まれてきた奇跡抱きしめて ほら踏み出せるよ 二度とないこの時間を まだ知らない明日の空へ
虹色の宝物KAORIKAORIEPOEPO傘はいらないよ 荷物になるだけ どうせそのうち上がる雨なら 元気よく濡れていこう  生きていることは 辛いことだらけ 何をやっても うまくいかない日だってあるよね  でもね ごらんよ 赤い夕陽を  虹の果て 夢の果て 七色の雲の果て 叶うかな 届くかな 私の願いごと  急な坂道で くじけそうなとき あなたを そばに感じるだけで がんばれるんだよ  ひとりぼっちじゃ 何もできないのね  土手の道 帰り道 あかね色 恋の色 少しだけ触れた指 秘密の宝物  くちびるからレインボウ 唄が生まれ あなたと私が 奏でるメロディー  虹の果て 夢の果て 幸せが喜びが きっと来る やって来る 口笛を吹きながら  土手の道 帰り道 あかね色 恋の色 少しだけ触れた指 秘密の宝物 虹色の宝物
みちのく虹の旅香川みどり香川みどり酒井智雄櫻田武男伊戸のりお雨の雲間をのぞく 陽ざしの中に 七色かがやく あの日の虹が 恋ゆえ身をやき 待ち焦(こ)がれた途(みち)を 追えば彩(いろど)る みちのく夢の橋  窓に映して見せる ネオンの灯(あか)り 明日の運命(さだめ)を 占(うらな)う色か あなたの面影 浮かべてのむ酒に 愛をつぎたす みちのくひとり宿  虹はふたりを結ぶ 心の橋か たもとを燃やして 恋火が走る 想い出通わす 雨あがりの町で めぐり逢えそな みちのく虹の旅
虹唄柿原徹也柿原徹也ミズノゲンキ宮崎誠宮崎誠世界中 見渡せば 色とりどりの生命が咲く 赤い脈 感じ合い生きる  オレンジの日が ずっと向こう 地平線に深く沈んでく どこかへと新しい朝を 運ぶため  風に揺られて 雲につられて 虹色の唄を奏でよう 僕らを見てる 夜空の光にも届くように 飾らない(Live with nature) ひとときは(Live with nature) エネルギーに溢れる大地を踏みしめて 過ぎてゆく  たわいない 話から 黄色の笑い声が響く ざわついた 木も一緒に踊る  目を覚ますまで 待っていた 緑の芽は広く美しく 季節への贈りもの繋ぐ 旅に出る  雨に打たれて 波を鳴らして 音の葉をここで育てよう 僕らが知らない 遠い未開の地を夢見ながら 静けさも(Live with nature) どよめきも(Live with nature) 変わりゆく景色を何度も繰り返し 出来てゆく  青い空を映す前 藍色とグラデーション 気ままに染めて 紫に混ざるSky  風に揺られて 雲につられて 虹色の唄を奏でよう 僕らを包む 大きな光さあ導かれて 飾らない(Live with nature) ひとときは(Live with nature) エネルギーに溢れる大地を踏みしめて 過ぎてゆく
宇宙に架かる虹影山ヒロノブ・野口郁子影山ヒロノブ・野口郁子山川啓介池毅いつの日か宇宙に 見えない虹が 架かるだろう 戦った男たちの 消えることのない 心の橋が  The Rainbow Of Hearts 憎しみは夢に 闇は光に The Rainbow Of Love それを架けるのは 君だ  新しい生命が まぶしい未来 つくるでしょう 愛だけが 通い合うの 星から星へ 人から人へ  The Rainbow Of Hearts 平和に満ちた 美しい日々 The Rainbow Of Love それを生きるのは 君だ  The Rainbow Of Hearts 憎しみは夢に 闇は光に The Rainbow Of Love それを架けるのは 君だ  The Rainbow Of Hearts 憎しみは夢に 闇は光に The Rainbow Of Love それを架けるのは 君だ
虹になる一葉一葉森田由美西つよし泣きたいときに 笑っても 悔しい涙 丸めても 誰のものでもない 人生 待たせてる夢を ふりむいて  Dream again 自分をちゃんと信じて One more chance 自分を抱きしめてね それが また歩きだす “はじめの一歩” 雨は ほら 虹になる  心にふわり 問いかけて あなたはあなた そうでしょう? 誰かのために つまずいて 壊れてた夢を なおす今  Dream again 大切な人の未来 One more chance 一緒に抱きしめてね ずっと 守りたいその 優しい笑顔 背中から わかるでしょう  Dream again 自分をちゃんと信じて One more chance 自分を抱きしめてね それが また歩きだす “はじめの一歩” 雨は ほら 虹になる  雨は ほら 虹になる
虹が消える前にカズンカズンカズンカズン傘を閉じ忘れて歩く 雨上がりのアスファルトには 恋人たちの笑い声 はねをあげて過ぎてゆく  広い世界にたった一人を今感じるの やさしいあなたの声が胸が恋しい  Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に  いつもあなたがそばにいた それだけで幸せになれた もしもう一度会えるならば 想いすべてぶつけたいの  心の片隅に凍っていた 涙を溶かす 熱い情熱が今は私あるの  Let me cry 思いきり泣けるから 誰か涙のひとしずく あの空へつづく虹の向こう 届けてほしい 想い伝えてほしいの  Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に  あなたに会わせて
虹のBrandNew Day勝生真沙子勝生真沙子天野滋松本俊明空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい シャツの胸に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 確かめよう 愛と夢と虹のBrand-New Day  鳥が歌いだす魚も飛び跳ね どこかで誰かが見守る 道を切り開き嵐を乗り越え 虹の彼方まで行こうよ  なんて素敵な夢 炎が燃えるその瞳 輝かせ 世界中の謎を 解き明かしてみせて I need you, I want you, and love me  空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい シャツの胸に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 確かめよう 愛と夢と虹のBrand-New Day  靴ひも結んでカバンの隅には 勇気を詰め込んでおくわ 大人になっても 不思議な気持ちを ずっと忘れずにいようね  なんて素敵な人 抱えきれない夢がある 魅力的 声に出して言えば どこまでも響くわ I need you, I want you, and love me  空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい 長い髪に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 感じている 愛と夢と虹のBrand-New Day
まっすぐな虹桂ヒナギク starring 伊藤静桂ヒナギク starring 伊藤静くまのきよみ山田智和雨降りのニチヨウビ 街には傘の花 不揃いな雨音 約束なんてない こんな日になぜ 選んだのかな 真っ白なスカート すごく 駆けだしたいのに 駆けだせない… もどかしい自由  ふいに 振り返ってしまうのは 寂しがり屋のせいですか? いいえ、はじまりならいつもひとりだから 涙ひとつぶこぼれて落ちても 悲しいだけじゃない 傘の中 そっとつぶやいた   雨はまだ降り止まず 先行く低い雲 スカートに跳ねてた 雫(しずく)を振りはらう もしもあの時…きっと明日は… そんなのもうやめて 今を 大事に生きなきゃ 見つからない ほんとうの気持ち  すこし 雲が晴れてきたみたい これも奇跡と呼ぶのかな? 水たまりを追いかけては 跳び越える ここで いっしょに大人になろうよ サヨナラなんてない 永遠の中で夢を見て  ふいに 振り返ってしまうのは 雨があがったせいですか? 見上げた空 架かる虹は まっすぐで 色と色をつないだ ヒカリの矢 このまま逢いにゆこう 好きだから まっすぐあなた
虹の色が変わるかないみかかないみか新居昭乃新居昭乃新居昭乃どうして微笑むの? 誰より傷ついたあなたが 目に映る病んだ空の色 悲しくて新しい太陽  わからない 他人の痛む心を感じるだけなの 触れ合う指の先に 今伝わる  短いつぶやきが かすかに胸の奥 弾いた 少しずつ流れ込んでくる あたたかい風のようなメッセージ  閉じ込めた夢を目覚めさせる その声が聞こえる 空渡る虹の色 今変わるの  私の中のどこかが開く 光が溢れる 壊れた雲の扉 もう見えない 閉じ込めた夢を目覚めさせる その声が聞こえる 空渡る虹の色
Over The Rainbow 虹の彼方にかの香織かの香織E.Y.Harburg・日本語詞:水島哲Harold Arlen夜毎に見る夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
虹の都カブキロックスカブキロックス有村一番青木秀麻呂いつも一緒にいたかった あの日は夢想花のように咲いて散った 季節うつりゆき 景色 変われど浮かぶ面影ひとつ 美しき  都には冬の華咲きおどり そして今 揺れる心には哀しみの深い海 沈みこむ  二人の聖地を求め この目でたしかめる日が来るまでは 先の見えない道程(みち)を 手さぐりで探す虹の都を  明日の行方さえ知れず 空を見上げれば刻む夕暮れが誘う 「これで終わり」とにがい つぶやきかける黄昏ひとつ 幻の  都には冬の華咲きおどり そして今 揺れる心には哀しみの深い海 沈みこむ  二人の聖地を求め この目でたしかめる日が来るまでは 先の見えない道程(みち)を 手さぐりで探す虹の都を
あの虹カミナリグモカミナリグモKEIJI UENOKEIJI UENOカミナリグモ世界が夜を脱ぎ捨てて 明日に着替える頃 眠い眼をこすりながら あの虹を探す  行こう 地図も傘も破れたままでいいよ  伸ばしたその手はまた何かを失うだろう 世界がひび割れても あの虹を見てる  キミもそうだろう  ねぇ そうだろう?  歪んでもう直らない昨日は噛み潰した 少し苦い でも平気 すぐに慣れるから  行こう 祈り飽きた 奇跡は起こらないよ  乾いた喉で同じ話 また呆れるかなぁ 世界に笑われても あの虹を見てる 僕は  行こう 掻き消された小さな声でも 風は知ってるんだ  伸ばしたその手はまた何かを失うだろう 世界がひび割れても あの虹を見てる  乾いた喉で同じ話 まだ呆れないで! 世界に笑われても あの虹を探す  キミもそうだろう  ねぇ そうだろう?
虹色蝶々神谷浩史神谷浩史渡邊亜希子黒須克彦黒須克彦忘れたい過去を カバンに詰め込んで 両手でぎゅっと隠すように 僕は歩いていた  「何それ?」って君が 無邪気な笑顔で 半ば無理やり 奪い取りカバンをこじ開けた  僕は思わず目を逸らして 傷つく勇気を探し始めた  ジッパーの隙間からひとつ またひとつと溢れたのは 悲しい記憶でも 涙でもなくて 無数の虹色蝶々が 僕らの空を埋めてゆく 思わず手を伸ばして今 過去に触れたんだ  変わったのはきっと 僕自身なんだ カバンの中は最初から 思い出の塊  「あなたにもちゃんと綺麗に見えるの?」 心配そうな君の目の 優しさに気付いた  僕は今まで自分の傷で 大事な君をも傷つけてたね  空っぽになったカバンには 愛しい思い出を詰めよう 例えば今日の事 2人の夢とか 無数の虹色蝶々が 僕らの空を埋めてゆく ゆっくり手を伸ばして今 過去を見送った  ジッパーの隙間からひとつ またひとつと溢れたのは 悲しい記憶でも 涙でもなくて 無数の虹色蝶々が 僕らの空を埋めてゆく 思わず手を伸ばして今 過去に触れたんだ 自由な掌(てのひら)で
OVER THE RAINBOW(虹の彼方に)加山雄三加山雄三H.ArlenE.Y.HarburgWhen all the world is a hopeless jumble And the raindrops tumble all around Heaven opens a magic lane When all the cloud darken up the skyway There's a rainbow highway to be found Leading from your window pane To a place behind the sun Just a step beyond the rain  Somewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby  Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dared to dream Really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are Far behind me Where troubles melt like lemon drops Way across the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then oh why can't I?  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are Far behind me Where troubles melt like lemon drops Way across the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then oh why can't I?  If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why oh why can't I Why can't I Why can't I Why can't I
虹の地球(ほし)辛島美登里辛島美登里Midori karashimaMidori karashima十川知司生まれたその瞬間(とき) おなじ宇宙(そら)の裏側で 私の知らない 輝きが 産声をあげている  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気がした  虹の地球(ほし)で知った たったひとつの色 あなたには自分を 偽らずにいたい  生まれる時間や場所も 選べないのなら せめて愛だけは 過ちも 後悔も ないように  平凡な街も あなたがいるだけで 特別な気がする  わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざりあい 世界は増えてゆく  何処へゆくの? なぜ夢をみるの? またひとりぼっちに、なるの?  あなたが好きだから わたしは怖くない 暗闇のなかから 光へ歩いてゆける わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざりあい 世界は増えてゆく  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気が、する…
カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・明石昌夫明石昌夫ほこり被った 本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら 落書きに追いやられ 小さく小さく書かれた言葉見つけた 「夢は…」で止まったノートの次のページめくってみたら 「現実は」と書き始められた次の言葉 涙にじんでぼやけてた  そっと目を閉じれば 蘇る淡き思い出 終わらせたくない夢がある あぁ心がやぶれそう  今 雨上がりこの空に 弧を描く七色を 見上げて泣いた ボロボロこぼれた これでいいんだ いつだって涙から始めよう  頑張ろうと思っているのに どうしょうもない時だってあるよね そんな時程触れ合って 素直に助け求めてみればいいのさ 時には一人きりで 立ち向かってゆくときだってあるよね 挫けそうなら思い出して 君を想う気持ちがいつだってここにある  もう一度抱きしめて 挑んだ夢の続きで 歩けばそれが道になる 迷わずに進め  今 雨上がりこの空に 弧を描く七色の 橋を渡って どこまでもゆこう そうさ僕らの 物語は始まったばかり  無謀だとかとやかく言われたとしても 全然気にしない 前だけを向いていたい 信じる力をいつも心に 負けたくない 逃げたくない 自分だけには  今 雨上がりこの空に 弧を描く七色を 見上げて泣いた ボロボロこぼれた これでいいんだ いつだって涙からホラ 雨上がりこの空に 弧を描く七色の 橋を渡って どこまでもゆこう そうさ僕らの 物語は始まったばかり
虹色サマーCulTVCulTV深緑アオR_Men_SoulTaishi Noguchiいつでも目の前にあるのは 大きく眩しい君の背中 焦り出す心 素直になれなくて 夏の青空曇って 見失ってく  落ちる涙 支えてくれたのは いつもそばで語りかけるその笑顔  さあ今!架けよう 自分色の虹を 君がいて 僕がいる 虹色サマー 一つずつ重ね合わせたら キラリ輝く 大空のキャンバスへGO! 走り出して  近くにいるはずの仲間が ベンチの僕にはただ遠くて まだまだやれるよ!頑張れ!声出して 悔しさ歯痒さも汗と流す  ラスト5分 向けられた歓声と 拍手の海 胸の高鳴り最高潮  さあ今!叫ぼう 一度きりの今を 君の声 僕の声 虹色サマー 全力で後半ロスタイム 想いぶつけて 仲間と共に進むGOAL! 走り出して  「大丈夫!」「僕らがいる!」 いつだってここにいる 飾らずずっと ありのままの君らしく 君と(僕らの)色が(混ざり合い) 手を伸ばせば鮮やかにきらめいて  さあ今!架けよう 自分色の虹を 君がいて 僕がいる 虹色サマー 手をつなぎ  さあ今!飛び出そう 一度きりの今へ 君の未来 僕の未来 虹色サマー アツすぎる 太陽追い越して キラリ輝くから この大空に全開で走り出せ 君がいて 僕がいる 最高の季節へ
虹色ファンタジア河合奈保子河合奈保子岡田冨美子馬飼野康二逢うたびひとつ そしてふたつ からだの奥に あなたが増える 感じてるのに 待っているのに いじめないで 愛が足りないわ  唇を結ぶだけでは どこへも走りだせない  プリズムにあてた 私の願い 受けとめたら返して 抱きあうことは 美しい罪 だからどうぞ 虹色ファンタジア  やさしくされて つらくなって わかってない あなたを憎むの  花びらが色づいてゆく 季節はもうすぐ春です  あなたに出逢い 大人びた私 受けとめたら返して 夢みることは むなしい罪 だからどうぞ 虹色ファンタジア  わがままなあなたが見たい あなたの涙も知りたい  プリズムにあてた 私の願い 受けとめたら返して 抱きあうことは 美しい罪 だからどうぞ 虹色ファンタジア
川村結花川村結花川村結花川村結花鳥山雄司なにが足りないんだろう 誰がいけないんだろう 考えているうちに どこまでもちっちゃくなって 誰にも会いたくなくなったよ  いなくなればいいのに どいてくれればいいのに 考えているうちに どこまでも汚くなって 誰にも会いたくなくなったよ  もう全部やめてしまえたらいいけど そう全部わかってわかってるんだけど  カサは役に立たない 風は当分止まない 意味があるとは思えない 信号はなかなか変わらない どんどん増えて行く人人人人人  ねえ週末ごとに突き落とさないでよ 3日も続かないシアワセはいらないよ  いつか大きな虹が見えたなら またちょっと もうちょっと 歩いて行けるのかな 誰かがわかってくれればいいって 本当に本当に思えたのなら どんなに楽だろう?  もう行かなきゃなんでしょ 守らなくちゃなんでしょ そうなんでしょ 切り出してないんでしょ ひどくなれないんでしょ どんどん増えて行く嘘嘘嘘嘘嘘 どんどん早まる呼吸呼吸呼吸呼吸呼吸  なにが足りないんだろう 誰がいけないんだろう なにに勝てばいいんだろう 誰に勝てばいいんだろう なんで始めたんだろう なんで壊せないんだろう なんでひとりなんだろう なんでいつもいつまでもひとりなんだろう
Over The Rainbow / 虹の彼方に河村隆一河村隆一E.Y.Harburg・日本語詞:水島哲Harold Arlen夜毎に見る夢は 虹の橋のデートの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデートの夢  お星さまお願い わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ 私の好きな人と デートしたいの虹の橋  お星さまお願い わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ 私の好きな人と デートしたいの虹の橋
バナナフィッシュの浜辺と黒い虹 with AimerGOLD LYLICGalileo GalileiGOLD LYLICGalileo GalileiYuuki OzakiGalileo Galilei・POP ETCGalileo Galilei・クリストファー・チュウ眠れない夏の夜に 家をちょっと抜け出して 私は坂を下っていく 舌にのせたアレを転がし ヴィレバンやサブカルバンドと馬鹿笑いLINEグルーピー 都会の子とおなじオモチャで遊んではいるんだけれどね  あーあ私って ちょーめんどくさいやつだな この町の空にかかる “黒い虹”がみえるの 退屈すぎて死にそうになってる  ふつうに好きだよ この町だって別になんにも不自由はないから 浜辺でみかける バナナフィッシュは 二度とみたくないかも 効き目がきれたらほらね なんにもないだけの日で 朝焼けの画像 みんなにみせよ  私たちに愛される 私たちのリアルな漫画は すでに両手になにかもってて 離したり掴んだりストーリー ほんとうの私なんかは なんにももっていないですから それら漫画や歌なんかを 掴んだり離したりするのです  あー未来の私が 白装束で立ってる あーあアイツは 美容師すぐにやめるでしょ ここに戻ってきて潮でも舐めてろ  ふつうに好きだよ アイツだってわりといいヤツだし趣味もあうから あーもうだめかも なんでこんな埋まらないって悩んでんだろう 効き目がきれたら終わり ただこの道をいくだけ 5時間後には学校にいる  浜辺で 古い歌 聴いてたんだ それでも振り払えないこの景色 やっぱり見えるよ “黒い虹”が バナナフィッシュもいる! ほらもう 帰ろう このままじゃ私 連れていかれちゃうから  時々とても怖くなる そして忘れようとする 繰り返しすぎて どうにかなりそうだよ 効き目がきれたらアイツに ぜんぶ話してみようかな この朝焼けをどう思うだろう…
虹色Sunriseガーリッシュ ナンバーガーリッシュ ナンバーakane・山本メーコ矢鴇つかさ(Arte Refact)矢鴇つかささあ行こう 風を切って みんなと 虹色Sunrise 待ってるよ 約束の 未来へと  秘め続けたあの思い いつの間に忘れた? それが今はもう隠せない (Don't be afraid!) うつむいてちゃダメさ わかってはいるけど… 空を見上げては 深呼吸した (Look up! Shining star!)  季節が巡るたび 大人になる だけど 譲れない想いが明日へ導いた  飛び出そう 白い羽広げて(迷わないで) 幻想世界(ファンタジー)は いつだって 刺激的だよ 羽ばたこう もう振り向かないで(忘れないよ) 光る雲かき分けて キミだってできるはず ねえ飛ぼうよ (Hi! Hi! Hi!)  さあ行こう 風を切って みんなで 光る空へLet's Go!  溢れ出したこの願い 止まない雨はない ほら夢にかかる虹の橋(Don't be afraid!) 心の扉ひらき 素直になりたくて 前へ進むため 勇気出した (Look up! Shining days!)  時計が回るたびに 切なくなる だから 終わらない祈りが未来を映し出す  描こう 七色の希望で(その涙も) 幻想世界(ファンタジー)は そうマジカル 奇跡的なの つないだ手と手みたいだね(ずっと一緒さ) 光る虹の架け橋 キミへと続いている ねぇ見上げて  高い壁が行く手を邪魔しても 負けるわけにはいかない(NonStop) 胸で強い光り放つSunrise 明けない夜もないから 信じて  飛び出そう 白い羽広げて(迷わないで) 幻想世界(ファンタジー)は いつだって 刺激的だよ 羽ばたこう もう振り向かないで(忘れないよ) 光る雲かき分けて キミだってできるはず… (Hi! Hi! Hi!)  描こう 七色の希望で(その涙も) 幻想世界(ファンタジー)は そうマジカル 奇跡的なの つないだ手と手みたいだね(ずっと一緒さ) 光る虹の架け橋 キミへと続いている きっと叶うよ (Hi! Hi! Hi!)  さあ行こう 風を切って みんなで 光る空へLet's Go!
夜の虹城南海城南海YuYuただすけ心の中に手を伸ばして いらないモノを探してる そんな毎日 余計なものを傷つけて 強く生きていこうと 涙をこらえた  いつもより静かな 帰り道の途中で 見失った自分の影を照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  瞳の中に嘘を隠し 口もとだけが笑ってる そんな毎日 孤独な夜を過ごす度に 強く生きていこうと 痛みをこらえた  いつもより大きな 月が奏でる呼吸は 衝動的に溢れる涙  流れていく星  心に架かる 七色の虹 切なさを照らす光の花が 笑顔を探してく  忘れていた 色付く想い優しいメロディ その奇跡が君を呼んでいる  少し遠回りをして 見つけたキレイな花が 降り注ぐように 伸ばした手の隙間から照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  いつまでも君を照らしてる
消えない虹北岡秀一(涼平)北岡秀一(涼平)青山紳一郎辻陽茜色の 空に溶けて 白い鳥が消えて行く 与えられた 今日の中で 何処もたどり着けぬまま  口には出せない 孤独を抱えて 彷徨う未来を 誰もが探しているから  永遠の生命を 手にした時 わかるはず 裏切りや哀しみ 報われない 愛の意味を 仕着せのモラルに 縛られてる 現実は 泡のようにはかなく 通り過ぎる 幻だろう  人は夢を 信じながら いつも人を傷つける 幼すぎて 優しすぎて 涙さえも拭えない  か弱き小鳥は 星無き闇夜に 望みを失くして 自分を疑い始める  永遠のアーチを 描いている 虹を見た つかみ取るそのため 強くなれと 胸が叫ぶ 欲望の限りを 尽くした時 何がある? 魂のリアルを 感じた時 何が見える?  始まるすべてに 終わりがあるなら 心を連れ去る 翼は何処から来たのか  永遠の生命を 手にした時 わかるはず 裏切りや哀しみ 報われない 愛の意味を 永遠のアーチを 描いている 虹を見た つかみ取るそのため 強くなれと 胸が叫ぶ 
男の虹北島三郎北島三郎星野哲郎船村徹勝てばいいのか ただ勝だけで 終わりたくない この勝負 百手先手(ひゃくてせんて)を 鎖につなぎ 歌とドラマを 画き出す それが男の 男の 人生将棋  五年十年 先まで読んで 今日の思案の 駒を打つ 七つ越えても 未来は残る 残る果てない 山脈が 盤にそびえて そびえて 闘志をそそる  歩には歩なりの 飛車には飛車の 仕事さすのが 俺の役 こんなはかない 将棋の駒に 架けて 悔いない この命 かわい女房よ 女房よ 恨むなおまえ 
おんな虹色花吹雪北野好美北野好美冬弓ちひろ杉本眞人川村栄二色は匂へど 散りぬる女 どうせ散るのが さだめなら 咲いて見せましょ 二度三度 生きてりゃいろいろあるわいな さくら ぼんぼり 花見酒 酔って浮世の 憂さ晴らし 憂さ晴らし あんな野暮天 ほっといて 今夜は飲もうよ えじゃないか おんな 虹色 花吹雪 涙の数だけ 艶(あで)やかに 歌え 歌えや ええじゃないか 踊れ 踊れよ ええじゃないか  好きなお方と 桃色月夜 恋もしました 夢も見た みんないいひと 悪いひと 女はいろいろあるわいな おかめ ヒョットコ 花見酒 辛い浮世も テレツクテン テレツクテン 逢うも別れも 晴れ舞台 稽古は出来ない えじゃないか おんな 七色 花吹雪 ため息つくなら 色っぽく さくら ひらひら ええじゃないか 恋も 涙も ええじゃないか  「さあさ みなさん ご一緒に」  おんな 虹色 花吹雪 涙の数だけ 艶やかに 夢か うつつか ええじゃないか 嘘も 真も ええじゃないか
虹色にひかる海北原愛子北原愛子Aiko KitaharaMichiya Haruhata徳永暁人紅く染まる夕陽に 追いかけられて 誰もいない海岸 また一人で歩く こらえきれなくなって 涙溢れ どうして思い出は綺麗になるのだろう  Ah…寄せては 返す波のような 恋をしたから 今もこの胸が 濡れて切なくなる  虹色にひかる海の中で すべて脱ぎ捨てて 眩し過ぎるその横顔 見つめた 虹色にひかる海は過ぎた日の遠い渚 忘れられないでいるから もう一度会いたくて  波打ち際に見つけた後ろ姿 似てる人だと分かっていてもココロ震える 砂に書いた名前が 消えないように 朝が来るまで尽きない話をしたね  ねぇ…もしも死ねば泣いてくれる? 無邪気な笑顔 壊れるぐらいに 抱き締め合っていた  虹色にひかる海の中で すべて脱ぎ捨てて 怖いモノなんてなかった あの夏 虹色にひかる海は過ぎ去りし日の幻 君に出会えたそれだけで幸せ感じていた  あの頃二人だけ終わらない夏だと信じていた 泣けるぐらい痛いぐらい 恋をした 明日という日があって季節はまた変わろうとするのに 傷跡はまだ癒えなくて このココロ立ち止まる  虹色にひかる海の中で すべて脱ぎ捨てて 眩し過ぎるその横顔 見つめた 虹色にひかる海は過ぎた日の遠い渚 忘れられないから君に もう一度会いたくて
虹と雪のバラード城戸けんじろ城戸けんじろ河邨文一郎村井邦彦虹の地平を 歩み出て 影たちが近づく 手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちの あいだに 眠っている 北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが飛び去る ナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の 真下に 生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
虹色のトンネルを越えて木箱木箱SAyA木箱僕らは蒼く光る星の下 探していた君のこと 逢えるかな 逢えるかな? いつか  未来が見ている今の僕のこと 聞こえたよ 君の声 虹色のトンネルを越えて 行けるはず 今は1人でも  行かなくちゃ 行かなくちゃ  虹色のトンネルを越えて 行けるはず 涙こぼれても  いつか逢えるから 今は一人でも
6色の虹キマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDOThere are thousands and millions of cultures and 思考 Hard to 理解 each and one of the 人 言葉の壁が邪魔をして 伝えたい事が伝わらないね でも そこじゃない!そんな事じゃない!勇気が足りない 「Are you shy? It's OK! It's alright」ここまでおいでよ  赤の心や 青の寂しいキモチや キイロの輝きを集めて 虹を創ろう  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい笑顔になれるから  No matter your race, nurture or nature 考えを FULL に伝える難しさ But 諦めないで、まだ keep try して! 心配しないで…。 just come this way What matters is the heart, will lead us to the start そこからまず始めようよ 「Don't be shy, come in your own size」 ねぇ、おいでよ  藍色の海と 緑に包み込まれて 桃に想いを染めて 虹を架けよう  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい笑顔になれるから  傷つかないように僕 傷つけないように君 想いにフタをして過ごしている 気付かないフリしている 段々色が混ざってゆく 鮮明に分かれていたはずが  この color 全く分からない 「何色か教えてください」 混ざって誰にも見えない色に 元通りに FIX してあげるから Now you can do as you gotta さぁ、君の虹を描こう  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい  一つになれ 手を繋げて 大きな、大きな輪を創れば 一人一人のちょっとの一歩で もっと、もっとやさしい笑顔になれるから
BIG DON DONGYOL~虹を越えて~キム・ヨンジャキム・ヨンジャ真名杏樹羽場仁志DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい  ふり向けば ちょうどおんなじくらい くやしい事 うれしい事 でもなぜか ツイてないような時に 会いたいのは ヒーローだから 言葉いらないほど 熱くなれば こころの壁でさえ 飛んでゆける  DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい DONG YOL 今が勝負 DONG YOL 迷わないで 未来はドラマを 待ってるから  やらなけりゃ なんにも始まらない くじけそうな 空は遥か あんなにも 願い求めてたはず なら まっすぐ 追いかけようよ 夢はどんな時も 果てしもなく 涙の向こうへと 続いている  DONG YOL 虹を架けて DONG YOL その笑顔で 負けないあこがれ 見せつけたい DONG YOL みんな味方 DONG YOL 勇気出して 一緒に奇跡を 起こしたいから  DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい DONG YOL 今が勝負 DONG YOL 迷わないで 未来はドラマを 待ってるから
虹色エスポワールキュアパルフェ(水瀬いのり)キュアパルフェ(水瀬いのり)六ツ見純代加藤賢二加藤賢二ひと皿の可能性 果てしなくひろがる☆彡  五感で味わうたび 甘い旅路のはじまり  キャンディの雨粒降らせて 綿菓子の雲をデコレーション まばゆい笑顔の陽射しが射せば しあわせのキザシね!七色の橋  ボナペティ!見せてあげるわ 最高のEndless Dream! 鮮やかでしょう? 奇跡ちりばめ アン・ドゥ・トレビアン! イマージュが羽ばたく大空 駆け抜けて自由描いてゆく 虹色の希望(エスポワール)  もしも誰か泣いてても 食べるだけで元気になれる それがスイーツ  西へ東 つばさ広げ 翔びまわり 届けにゆくワンディッシュ召し上がって! 世界中ワクワクで満たすから!  気持ち込めて創れば全部 キラキラ素敵な… たからものに変わるわ  メルシー!美味しいワケは まごころ Only One! 喜ばせたい! 想いが織りなしたオリジナル ミラージュに消えそうなねがいへ 希望と夢ふりかけて仕上げた この胸に Perfect Rainbow!  毎日はアシェットデセール それぞれの彩りを添えよう あの時、気づけずホントごめんね もう、大事な微笑み涙に染めない  ココロひとつに!  セシボン!キズナの糸を 結んで Re-born(リボン) 華やいでる 未来へ向かい アン・ドゥ・トレビアン! イマージュが羽ばたく大空 駆け抜けて自由描いてゆく 虹色の希望(エスポワール)  Sweet Sweet Dream In the sky Sweet Sweet Hope Forever
虹色ハピネスキュアラブリー/愛乃めぐみ(中島愛)キュアラブリー/愛乃めぐみ(中島愛)木本慶子梅堀淳梅堀淳夢と希望が わたしを変えるのね しあわせはどこにでも 見つけられるものだから  曇りのち雨 そんな日でさえ なぜか心 はずむ気分で 街の景色も雨のしずくも 不思議 みんな 光り出す  昨日までと違う何かが わたしをとりまいて 離さないの  こんな想いが 世界を変えるのね まるで魔法に かけられたみたい  遠くに見つけた 虹を駆けあがって 誰かに伝えたいの ときめく気持ちはHappiness  つらいときには ひとりぼっちで 耐えるものと思ってたけど そんなときこそ空を見上げて きっと次のドアがある  諦めてた明日(あした)や未来 小さな出来事で 逆転する  夢や希望が すべてを変えるのね 痛いぐらいに 胸が高鳴るよ  昨日の涙が 虹を描(えが)くように あなたに届けたいの 恋する気持ちはGoodness  夢と希望が わたしを変えるのね しあわせはどこにでも 見つけられるものだから  こんな想いが 世界を変えるのね まるで魔法に かけられたみたい  遠くに見つけた 虹を駆けあがって 誰かに伝えたいの ときめく気持ちはHappiness
虹色ポケット清浦夏実清浦夏実佐々倉有吾佐々倉有吾山本隆二スローモーション 蘇る校舎の影 夕陽を浴びながら 私たちは笑ってた  お互いあの時から 変わってない 身長なんだけれど 見える景色 変わったかな?  同じポケットじゃないけど 同じ宝物が眠る 歓び哀しみ全部 share! 分け合って泣いて笑ったね 一緒だよ 違った道の上でも  知れば知るほど 心締め付けられてく 想えば想うほど 何も言い出せなくなる  歩んできた道 振り返れば チクリと胸が痛い だけど そんなことも素敵  虹色のポケットの中 鮮やかに微笑む記憶 眠たげな眼差しに今 美しい日々届ける  私たちが描く世界 私たちが描いた世界 小さな囁きは響き 大きな鼓動に変わるよ  同じポケットじゃないけど 同じ宝物が眠る 歓び哀しみ全部 share! 分け合って前に進もうね 一緒だよ 違った道の先でも
虹色の朝清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介沈む夕日に照らされるお前の顔 世界中の誰よりも世界中の何よりも 美しいから照れた俺のこの顔が 世界中の誰よりも間抜けに見えてるんだろう?  手を繋いでしばらくただ歩こうか? 波の声を聞きながら足跡を残しながら 特に話す事もない二人だけど 振り返るその道が今日までの足跡だろう  この空に咲く花があるならば 俺にとってお前はその花になるんだろう  これから先ずっとお前と 暮らして逝きたいよ 派手な暮らしよりも 二人幸せになれる二人だけの幸せを…探そう  出逢ってからもう何年経つだろう? 暗くて泣いた夜明けも…凍えそうな冬の日も… 二人ならば例えどんな嵐でも 必ず陽が昇るから耐えられるはずと言った  この空に舞う光があるなら その光を二人で抱きしめて過ごして逝こう!  これから先きっと 迷いもすると思うけど 変わらずそっとお前を 守って逝けるように二人だけの幸せを掴もう!
=虹色=サンシャイン煌めき☆アンフォレント煌めき☆アンフォレント立花梨緒・HNG仁科和希空が白く輝く 待ち焦がれた瞬間 街を優しく包む sun rise! 目覚めてゆく 何もかもが特別 もっとキセキをみせて 進んだ先に何が 待っているの?  キラキラはじける音は ガラス玉 今 光る きっと光れキミごと 飛んで!  巡る希望に満ちた季節 何度キミと過ごせるかな キミとの願い叶えられる 明日を探そう 虹の向こうに見えた世界 必ずそこへ辿り着く ココが未来へ続くように  空へかざすプリズム輝きは増すばかり 七色の可能性に sun shine! 進んでゆく 芽生えた意思は強く息をつくヒマもない ただ前だけをみつめ走っていたい  形を変えても 夢は風に乗って 今届く きっと届けキミまで いくよ!  目指すキミだけのプライマリ 理屈ばかりじゃ動けない あの日より笑顔をくれる 毎日に ありがとう 煌めきの中に描きだす 一瞬を見逃さないで 想いがツバサになるように  迷い・悩み いくつものナミダ 抱えて眠れない夜がきても いつも キミと交わした約束 聞こえるから 信じて朝を待っていられるAh  巡る希望に満ちた季節何度キミと過ごせるかな キミとの願い叶えられる明日を探そう  虹の向こうに見えた世界 必ずそこへ辿り着く ココが未来へ続くように
虹色プリズムKiLLER KiNGKiLLER KiNG結城麗花結城麗花雨上がり七色に光る 空を君とフタリ眺める 今日も明日も明後日も 同じヒカリをずっと 見ていたいんだ  明日が見えなくなって 立ち止まる度 胸をかすめてった あの言葉 あの笑顔 色褪せることはないよ  今は打ち明けられない 大切な想い この夢が煌めくまでは 変わらずに 暖めておくよ  水面に光った近未来 どんな景色映ってもそこに 君がいるから 会いたくなる ずっと もっと そばで 感じて my love  雨上がり七色に光る 空を全力で走ってく あの虹にぶら下がって いつも君を見てたいな  ドキドキと鼓動が混じってく 雲に手を伸ばして願う この想い奏でるようなメロディー(いつまでも) 君に届く日まで 歌いたいんだ  もしも心のキャパが 足りなくなって元気出ない時は 最上級 song for you もう泣かなくてもいいよ  君にもらったものが多すぎるから せめてお願い その耳は シアワセでいっぱいにしたい  踏み込んだ先の新世界 ランドスケープ 慣れなくてひとり 孤独な時は 聴きたくなる 声も エールも そばで 感じた sweetheart  雨上がり七色に光る 空を全力で走ってく あの虹にぶら下がって いつも君を見てたいな  キラリ水溜まりに散らばる フタリで織り成すプリズム 目の前に広がるのはそうbrand new day(ひとつずつ) 紡ぐ日々はまるで ドラマみたいだ  溢れだしてしまいそう 閉じ込めてた気持ち もうリセット 同じ空の下 駆け出すよ  雨上がり七色フレーム 近付くたび フタリ煌めく そっと動いたくちびる “好きだ 好きだ 大好きだ”  雨上がり七色に光る 空を君とフタリ眺める 出会った日もこうやって 虹が差してたね sky high  偶然が運命 導く 愛しくてギュッと抱き寄せる この想い奏でるようなメロディー(いつまでも) 君のそばでずっと 歌いたいんだ  七色ランウェイ you&me…(いつまでも) My love 響け…
虹色クジラKyrie(アイナ・ジ・エンド)Kyrie(アイナ・ジ・エンド)アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド、なかむらしょーこ小林武史煙が目に染みてる 慣れない夜を跨いでゆく どこかに隠してる 告げられない あなたの秘密とわたしの小さな海 少しだけ冬  始めよう 瞳で 優しい語り合い いつかはわかるね  陽射しが目に染みてる 眠たい午後を跨いでゆく あなたと過ごす日々 開かない瓶 一つもなかったね 揺れ惑うカーテン 一人 少しだけ冬  煙が目に染みてる 慣れない夜を跨いでゆく  慣れない夜を跨いでゆく  始めよう 瞳で 優しい語り合い はにかむ唇  始めよう 言葉の いらない 探り合い いつかはわかるね
虹の旋律キリカ(早見沙織)・ソニア(瀬戸麻沙美)キリカ(早見沙織)・ソニア(瀬戸麻沙美)Shihori藤田淳平(Elements Garden)喜多智弘七色を 束ね 愛を奏でよう 七色の意志を束ね 愛を奏でよう  哀しき人の性は 古(いにしえ)より紡ぐ業(カルマ) 運命(さだめ)に囚われたままで祈るばかりじゃなくて 立ち上がろう  ひとりきりの力で 届かぬ明日も 見えぬ闇も 手を取り合える者が居て 道は開かれる  儚く、強く 命は揺らぎ 瞬く 空よ 海よ 風よ 炎よ 集え  光放つ永久(とわ)の願い 重なり合う旋律が 響き合い 彼の人へと 届きますように  精霊よ 遍く この唄を 森羅よ 聞きとどけたもう  恐れに挫ける時、己の在り処 見失っても 繋ぎ合う手のぬくもりが 背中を押すでしょう  捻れた世界 争いにふるえている 花よ 草よ 母なる 大地に 誇れ  光が射す 雲の合間架かる虹のその先へ いつの日か辿り着こう 愛しいものたちと  未来とは 一歩を 幻想じゃ つないで ないと信じて  果てなく、強く 命は力を宿す 空よ 海よ 風よ 炎よ 導け  光が射す 雲の合間架かる虹のその先へ いつの日か辿り着こう 愛しいものたちと  光放つ永久(とわ)の願い 重なり合う旋律が 響き合い 彼の人へと 届きますように  精霊よ 遍く この唄を 森羅よ 聞きとどけたもう
涙のArt ~虹色の花~霧野蘭丸(小林ゆう)&フェイルーン(木村亜希子)霧野蘭丸(小林ゆう)&フェイルーン(木村亜希子)KMCKMC菊谷知樹一人で瞳の中 不安隠して ため息ばかりついてても駄目さ 『誰かのせいにすれば楽だよ』だなんて 思いたくない!逃げたくないよ!  俺には世界を変える チカラはまだ 無いけど強くなるために さぁドアを開け! 飛び出そう!!  さよなら 弱気な心と 孤独な夜空に流れた 涙よ 乾いた涙の後には 笑顔と言う名の 虹色の花咲くから  大事な人やモノを守る為には 傷つく事を恐れてちゃ駄目さ 『誰かがきっと…』なんて意味がないだろう 俯いたまま負けたくないよ!  世界に不満を漏らす前にまずは 自分が生まれ変わることを始めようよ! 出来るはず!  さよなら 弱気な心と 孤独に怯えて 震えてた日々よ 大切な場所を見つけた 絆と言うなの 花が咲き輝いてる
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