古川ヒロシ編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しおんあいしおんあいしおんあいしおんあい古川ヒロシ名前を呼んで 髪を撫でて もっとそばにきて これ以上ないほど君を感じてたいから  季節でもないのに 花火をして 夏の思い出を燃やし尽くした 忘れたくない事が 溢れてきちゃうんだ ずるいね  今すぐ 君に触れたい いくら探しても此処にはもういないのに 僕らは 何処で間違えたんだろ 君が残していった たばこがまだ 捨てられない ずっと捨てられないでいる  ぼんやりしてる 頭で 君との会話を読み返す夜 1人でも大丈夫なんて 強がんなきゃよかった  聞き流してたラブソングが今は 胸にスッと入り込んで弱くなる 喧嘩ばっかでも君が好きだった 君の中に僕は もういないかな  今すぐ 君に触れたい あの日もっとちゃんと君の目を見てたら 今もまだ ここにいてくれたかな 君の香りがする この部屋には 僕らの記憶が 染み付いて離れない  今すぐ 君に触れたい いくら探しても此処にはもういないのに 最初から 出会い直せないかな なんて 君が残していった 煙(ひ)が消えるまで あと少し 君の帰りを待っていよう
夜が明けるまでしおんあいしおんあいしおんあいしおんあい古川ヒロシ口の中でほどける チョコレート 熱をあげる 君の視線 夜が 2人を近くさせるから もっと 深くまで  このまま Ah 君といたい Ah 絡まる指先が 今夜を彩り躍らせる  満たしたい 僕に全部委ねて 焦らないで 君を教えて 孤独も過ちも そっと抱きしめるよ 星もない 夜が明けるまで  目が覚めたら アレも夢みたいで でも嘘はないよ そんな顔しないでよ オレンジに光る 君の肌が 溶けそうで 悩ませる  戻れない Ah 君といたい Ah 重なる鼓動二つ 部屋に響く秘密のメロディー  満たしたい 僕に全部委ねて まだ見ない 愛を教えて 特別なセリフは 今はいらないから 離さないで 最後まで  満たしたい 僕に全部委ねて 焦らないで 君を教えて 過去も来世も 丸ごと抱きしめるよ 星もない 夜が明けるまで
アオとハルしおんあいしおんあいしおんあいしおんあい古川ヒロシ暗い白い光が当たる 誰もいない様な華やかな場所 味はビター深く悩ませる 言葉ではうまく言えない感情 歌うギターを抱えて 笑ってくれてもいい 一人でも聴いてくれるなら  貴方のために音を鳴らすよ 寄り添わせてほしい 記憶のほんの隅っこに置いて  ミュージック思ってたのと少し違う ギラギラ妬み嘆き てっぺんに上がる人 蹴落とす才能に花束 あぁ、もう嫌になるよ 好きでたまらないはずなのに ギターは転がってる 忙しない青と春  甘く単調な 日々は飽きるだろう 今夜は毒を添えて 味わって貴方の奥の方で  貴方のために喉を震わすよ 寄り添わせてほしい ほんのちょっと繋がっていたいんだ 貴方のために音を鳴らすよ どこにいても届くように 声を絞る 青と春 楽しんで貴方の奥の方で
踊れや遊べしおんあいしおんあいしおんあいしおんあい古川ヒロシ一層、望み通り ここは地獄 さぁ踊れや遊べ  今ここで飛び降りて 違う世界へテレポーテーション 快楽で脳が溶ける一瞬は すぐ目の前 皆正気じゃねぇ  暖かい場所求めて 彷徨うけど あの人もほら嘘だらけ 手を取り合い離れて 電波に流されて 見失うくらいなら  命果てるまで 狂え笑えさぁ oh 夢を見て心に花咲かす ここは地獄 さぁ踊れや遊べ  あれもこれも嫌に映る 避けて通れないトラウマの壁 綺麗事で作った盾は まるでゴミだ 役に立たねぇ  救われたくて逃げた 過去も孤独も 悲しみは最高のガソリンだわ 駆け引きなんかクソだ 欲しい物は力づくで奪え  一層、望み通り ときめき揺らめけ さぁoh 深く痛む傷も愛せるはず ここは地獄 さぁ踊れや遊べ  命果てるまで 狂え笑えやさぁ oh 夢を見て心に花咲かす ここは地獄 さぁ踊れや遊べ
春が来るわほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん古川ヒロシ心 くしゃくしゃにして 丸めて捨てた 怖い 未来の話 今はしないで  繋いだ手を 離さないでよ って言ったのは 私だったのにね もう 戻れないけれど  春が来るわ、 貴方が眠れない日は 私が居た事 思い出して欲しいな 溶ける雪に 二人を重ねてたの 身体の桜の痕 散るまで側に居て  冷たい 貴方の指が 唇に触れる 不意に 寂しい目をする 貴方が好きよ  抱き締めた時は 二人の顔が見えなくて 良かったと思うの きっと 惨めに なるでしょう  春が来るわ、 貴方を思い出したら 涙が出る事 許さないで欲しいな 優しさでは 時間は戻せないの 身体の桜の痕 もう少し消えないで  春が来るわ、  春が来ても、 二人が愛し合った日は 他の誰にでも 重ねないで欲しいな 溶ける雪は 未来を示唆していたの? 私の桜の痕 貴方に咲けばいい
カフェラテほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん古川ヒロシ思い出す体温は、気付いてた内存で、聴こえたの哀音、「君が好きだったよ」 思い出した季節は、雪日のミルク色、歌ってよ愛音「僕も好きだったと」  冷えた手を何度も押し付け合い、寒いねと今年も笑えたなら 温めて欲しかったな  ああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと 混ざりきったカフェラテに二人を映していました  偽物の体温が、残っていて内存が、呟いた哀音、「悪い夢を見たわ」 偽物になったとき、消えていったライトで、煌めいた藍音 星は通り過ぎた  クリスマスなんて忘れてしまうほど、今年も抱き合えると 思っていたんだけどな  ああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと 冷めて残ったカフェラテに私を重ねていました  ああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと 君がこぼしたカフェラテを眺めて気づいていました
夏のスパンコールしおんあいしおんあいしおんあいしおんあい古川ヒロシ全身で恋をしてた 君だけ見てたはずだったのに いつの間にか くたびれてた 側にいても虚しい  なんでも半分こしよって 言ってたくせに ほんとに勝手なんだね  スパンコール 夏を浴びて 傷跡が乱反射してく さよならダーリン いつかまた僕を見つけてね アンコールはいらないわ まだ千切れそうに痛い胸が 弾けるまで 手探りで行こう  僕の代わりはいらない あいつなんかに務まんないよ 無防備な君の笑顔が ふとした時に 邪魔になる  ビニール傘の向こうに あの日の紫陽花通り  スパンコール 弾けたなら 水面に乱反射してく さよならダーリン 一年前の僕はもう居ないよ アンコールはいらないわ その声で僕を呼ばないで 今はもう君も思い出だ  スパンコール 夏を浴びて 傷跡が乱反射してく さよならダーリン きっとまた僕を見つけてね 忘れないように確かめて まだ千切れそうに痛い胸が 弾けるまで  スパンコール 溺れそうだ 水面に乱反射してく 変わるよダーリン 僕らまた歳を重ねてさ アンコールはいらないね 風の匂いが終わりを告げる 今はもう君も思い出だ
HAPPY HAPPY LIFE寿美菜子寿美菜子mavie・田中明仁田中明仁古川ヒロシあーやんなっちゃうな ドアを開けたら急などしゃ降り 赤いヒールに合わせたデニム 長靴に合わせて着替えなきゃ  あーやんなっちゃうな 着替えてたら時間なくなった 駅までの道 近道したら まさかの工事中 行き止まり  改札着いたと思ったら ICカードがチャージ切れ 電車に乗り込み安心したら うっかりウトウト乗り過ごし  あーやんなっちゃうな やっとたどり着いてメールしたら 約束の日をまちがえてたよ 雨も止んでやけに目立つ長靴 でも見上げたらほら夕焼けキレイ ついてない私のHAPPY HAPPY LIFE
虹空唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎古川ヒロシ暗闇の中で濡れてた冷たい雨に打たれ咲いている白い花 例えどんなに辛くてもまた朝日が昇れば誰かのために咲く  笑顔消えないように 空に願う その花が 優しすぎて泣いた  愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたのように咲いている花が あの頃と同じ風を呼ぶ 今空に虹を落とす…君のためにただ笑って…ねぇ…  神様に期待しすぎてうまく飛べない君は冷たい雨に怯え 月夜の風に揺れながらまた一つ過ちを誰かのせいにした  言葉に魔法をかけて 暗闇に消えそうな 君のために唄う  愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたの中で咲いている花は 誰にも負けないはずだから 笑って…  涙をひとつ…優しさをひとつ…温もりをひとつ…青空をひとつ…  愛とはきっとあなたのことだよ 悲しみの中で瞳閉じないで あなたのように咲いている花が あの頃と同じ風を呼ぶ 今空に虹を落とす…雲が割れて光が射す…さぁ…
HELLO唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎古川ヒロシハローハロー ハローハロー 夢 希望 愛 あなたの両手にその全てが輝いているよ  僕らが生きる世界は冷たい風が今日も吹くけど 僕らが生きる世界は悲しみばかり引き寄せるけど  「ハローハロー Hello How Low? さぁ瞳を開いてまた歩き出そう」  この国 この地球 僕らは空 いつでも心は自由にほら羽ばたいているよ  僕らが生きる世界は痛みや傷が滲んでるから 僕らが生きる世界は大事な物を隠してしまう  「ハローハロー Hello How Low? さぁ瞳を開いてまた歩き出そう」  君の名前を呼ぶよ… 優しさの正体を… 雨のち君は晴れて… 確かに見えた銀色の空… その手を掲げて… 光射す  僕らが生きる世界が笑顔の上に創られてゆく 僕らが生きる世界が優しい風に包まれてゆく  「ハローハロー Hello How Low? 今 僕らの声ほら響いてゆく」
学園天国並木瑠璃並木瑠璃阿久悠井上忠夫古川ヒロシあいつもこいつもあの席を ただ一つねらっているんだよ このクラスで一番の 美人の隣りを  あー みんなライバルさ あー いのちがけだよ YEAH! YEAH! YEAH!  運命の女神さまよ このぼくにほほえんで 一度だけでも  勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ  二枚目気どりの秀才や あのいやな悪党番長も 胸はずませ待っている どの席になるか  あー あの横顔を あー 見つめられたら YEAH! YEAH! YEAH!  授業中天国だよ このぼくにしあわせを 与えておくれ  勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ
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