日々  421曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
吾亦紅~移りゆく日々~川中美幸川中美幸水木かおる弦哲也前田俊明秋草の 淋しい花です 人の目を ひくような 派手さは何も ありません でも せいいっぱいに 咲いてます あなたへの深い 思いをこめて 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない  朝霧が しずかに霽(は)れます ぬれ色の くちびるの 妖しさそっと 忍ばせて いま 花ひとときの いのちです やるせない思い 閉じこめながら 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない  片恋の 淋しい花です 崩れそな このこころ 叱ってしゃんと 立ってます でも 聞かせてほしい 愛の言葉 けなげな花よと 云われるよりも 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない
笑った日々に浸って生きるTorn StickerTorn Sticker菜紘菜紘Torn Sticker遅刻寸前でもうこりごり 課題を忘れても呑気なふり 勉強だるいって言って 内心は普通に焦っていた  オレンジに染まる窓際の席 集まり止まらん生活の愚痴 次の日にはみんな 忘れてを繰り返していた  不確かな関係に楽を感じて でもその中大事な友人を 見つけていた  終わりが来る時なんて まだまだ先だと思った 気づくのが遅いけど 意味が分からないくらい 賭けた素敵な出会い達と 笑った日々に浸って生きる  校庭の木々桜が咲いて 花びらは散って寂しさが 渋滞な10代は 怒られてばっかでフリーズ  可愛い子にだけ優しい先生 反面教師にして下さい 思い出す忘れかけた 傷ついた記憶も  それだけ?って 今後思うようになって 容易く忘れてくけど 今までの出来事に 薄く感じてた 適当な日常の言葉達に 重みが乗って沁みてくでしょう  あの日捨ててた成功の種は まだ落ちていて埋まっていて 咲いていて満ちているからこそ 失敗は綺麗になるんだ 失っていない  今後は選択が増えて 不安も抱えていくけど 喜怒哀楽で共にした  意味が分からないくらい 賭けた素敵な出会い達と 笑った日々に浸って生きる
笑えない日々、笑える毎日コンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉財布を落として 中身が空になって返ってきた 笑い声が聞こえるけど 僕は笑えないね  不幸に舞った僕たちを 笑い飛ばすあの感じ 何でなんだろう 同意もないのに 僕を見るなよ そのチャンネルを 変えてくれよ  時々僕らは夢を見て それ以外は嘘をついた 穴ぐら奥に逃げ込んで イライラして 騙されそうになったときは 僕がふわっと助けるから 金がないのは仕方ないのさ それはゆっくり貯めていこうぜ  大学やバイト 不甲斐ない態度の自分がそこにいて 挨拶だって間が悪くなってしまうんだ  向こうで待った僕たちを 鼻で笑うあの感じ 何でなんだろう 君はいつでも真面目なのに こんな僕より遊んでんだ  いつでも僕らは嘘つきで 時間が経ったら忘れていく 穴ぐら奥に押し込んだ それを探せ 騙されそうになったときも 僕らふわっと笑っていこう でもひとつだけ 金を盗むのは 悪いことだから お前のことは 忘れないぜ
忘れられない日々(弾き語り)コザック前田コザック前田コザック前田コザック前田夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに  思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないのです  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか  忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏を いつまでもただ憶えています  君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか  忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています  僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています
忘れられない日々となって永原真夏永原真夏永原真夏永原真夏海の魚 山の獣に恋をしたの 叶わないまま だから いくよ!メタモルフォーゼ 必ずや君に会いに行く  足が生えて 手が生えて 目 鼻 口 耳 進化して動く そしてまた気が付くんだ 切なく鳴くの 胸の鼓動  会いたいな 愛しい人 わからぬままに 高鳴る方へと 血飛沫すらも きらきら笑う 涙も太陽を含みながら  さあ いま踊る命を 君のために使おう 恋の梯子を登って 愛の外に出かけよう どんな形で産まれても 爪先立ちで 未来へ! 嬉しくなるんだよ、悲しくなるんだよ 君に触れた はじめての日から  寂しくさせてごめんね。  100回は生まれ変わり うまくいかないなあ 果てない旅路で どうして?(どうしたい?) どうして?(どうしたい?) 間違い探しは今宵もドロー  穢れた身体のままで 一番綺麗に抱き合うよ きのうの喧嘩も 屋根から舞い上がり 千年後には星になり 新しい名前で呼ばれる 嘘つきキスも 裏切りの声も 恋すればバイタルサイン  悪事はコソコソやりなさい バレないように淡々と ニッコリ笑え 悠々と 怒る時こそ 燦々と  さあ いま踊る命を 君のために使おう 恋の梯子を登って 愛の外に出かけよう どんな形で産まれても 身体を捻って 前へ 前へ! 僕のすべては 君のものだよ 生まれ変わって 塵になっても  時間を超え騒めき出す 夜のとばり 街を包み 光織りなす 過ちすらも 忘れられぬ日々となるでしょう  メタモルフォーゼ メタモルフォーゼ
忘れられない日々ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに  思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないんです  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏をいつまでも ただ憶えています  君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています
忘れられない日々杉良太郎杉良太郎杉良太郎弦哲也若草恵夕日が沈むころ 海辺にたたずみ 遠くを見るのが 好きだと言ったら 君は優しく 「それなら私にもできる」と言って 俺の胸に顔をうずめた  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい  桜が咲くころに 自転車に乗って 春風に吹かれ 走るといったら 君は笑顔で 「その時一緒に乗りたい」と言って 俺の背中で甘えてみせた  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい  北風が吹くころ 君に会いたくて 駅から走って きたよと言ったら 君は涙で 「ごめんね。私は幸せ」と言って 背伸びをして口づけをした  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい
忘れない日々GOLD LYLICMISIAGOLD LYLICMISIAMisia松本俊明もう少し こうしていて この手 にぎっていて 恋人と呼び合えるのは これが最後  なぜ あんなに 傷ついたことも 今 こんなにこの胸 優しくするの?  でも 忘れないで 流した涙を 過ぎ行く時の中 きっと思い出して  あと少し 時がたてば この手 離れても 友達と呼び合える日が いつか来るわ  今 二人を 追い越した雲を そっと 目を閉じ 瞼に焼き付けるの  忘れないで 二人が見つけた日々を きっと他の誰かじゃ 出会えなかった日々  夢をみつめたままで いつまでも歩いていこう たとえ他の誰かと 出会い恋しても…  だから 忘れないで 流した涙も すべて今 過ぎ行く時の中 きっと思い出して  忘れないで 二人が見つけた日々を きっと他の誰かじゃ 出会えなかった日々  写真立ての中で笑う あの頃が 二度と 戻らなくても
若き日々よSEBASTIAN XSEBASTIAN X永原真夏永原真夏戦いはもう色とりどりで 何だかとても珍しい 手をとり登った山も もう 僕のものではない  昔愛した少年は どこかで大人になったらしい この手のひらの思い出 どう変えていこう  先端で 先端で 向かい風を受けましょう そしてまた 向かえろ  うなだれている 巻き込んでみる 全て全て 若き日のために 戦争を知らぬ昔の君と共に 歌う 遊ぶ うしろめたくはなく  どうしようハッとして 駄目になったと気付きました 見えるあの少年は きっと少女の腕の中  先端で 先端で 儚い夢も若い夢も 本当にあったことよ 見たんだ  かじかんでいる 熱さで目が眩む 焦げて溶ける 若き日のために 戦争を知らぬ昔の君と共に 歌う 遊ぶ うしろめたくはなく  うしろめたいこと無いように見えますか それならそれで これはこれで 歌って遊んだらまた笑ってくれますか いつでも明るく元気でいればいいですか 幸せと悲しみが横に並び ただポンと咲くような生活です 元気ですか 元気ですか 見えますか どうだったんだ 明日はどっちだ 昨日ってなんだ とりあえず僕は寝る とりあえず僕は寝る とりあえず僕は寝る いい夢をみる みる みる
檸檬の日々WurtSWurtSWurtSWurtS僕の街から遠い街へ 君はいっそうよく見えなくて 晴れ渡る街、そう未体験 帰りはいっそうやけにはしゃいで  描いて描いた朝の炎を 描いて描いた線をなぞって 描いて描いた朝の炎を 描いて描いた僕の  もう溢れて 春風に暮れて 心揺れて 綻びが答える もたれる 今、どこにでもある本当には そりゃいつまでも待つ明日には 今、そこにあるだけの本当には まだ見つけられない満天の空  僕の街から遠い街へ 君はいっそうよく見えなくて 僕の目指す場所、遠い未来へ 世間はいっそうやけに冷たくて  描いて描いた朝の炎を 描いて描いた線をなぞって 描いて描いた朝の炎を 描いて描いた僕の  もう溢れて 春風に暮れて 心揺れて 綻びが答える もたれる 今、どこにでもある本当には そりゃいつまでも待つ明日には 今、そこにあるだけの本当には まだ見つけられない満天の空
レッツゴー!ぴっちゃん~あぁ青春の日々~ロボピッチャ(もものはるな)ロボピッチャ(もものはるな)杉本善徳杉本善徳かっとばせよ! かっとばせよ! さいごはのばさず「ロボピッチャ!」  ピッチング! バッティング! コントロールまんてん。ストライクッ! テニスも 野球も どっちでも アツくなって夢をもって たち上がれ!  まけるなッ! おいらは、ぴっちゃんだッ! 勝利の花火をうち上げろッ! つぶらなひとみでミットを見つめ 4割、変化球! カーブがとくい!  「ぴっちゃん、ふりかぶって……まだ投げない!?」  Let's go! Let's go! とおくまで フレッ、フレッ、フレッ、てもっとワンツースリー! Let's go! Let's go! あこがれの 聖地めざせ…… Let's go! Let's go! こえあげて フレッ、フレッ、フレッ、てもっと「おうえん」を! Let's go! Let's go! ストレート 勝利の神さまは、ほほえむか!?  かっとばせよ! かっとばせよ! 「ここだぞ! 今こそ、かっとばせよ!」 あぁ……青春の日々  「9回裏、2アウト満塁!」 「一打逆転、サヨナラのチャンス!!」 かっせー、かっせー、セハガ! かっせー、かっせー、セハガ!  ピッチング! バッティング! バットもってブンとね、三冠王 テニスと 野球で にとうりゅう 湯川サンも、おとうさんも、たち上がれ!  めざすは、せかいのナンバーワンッ! 勝利をささえるファンファーレッ! たまには「ボスケテ」いっちゃうけどね…… 投打でみせるぞっ! トリプルスリー!!  「ぴっちゃん、ふりかぶって……投げました!」  Let's go! Let's go! ホームラン フレッ、フレッ、フレッ、てもっとアップップ! Let's go! Let's go! だいかんせい うちゅう目がけ…… Let's go! Let's go! ロケットだ 振れ! 振れ! 振れ! て、それラケットね! Let's go! Let's go! ストレート 勝利の神さまが、ほほえんだ!?  かっとばせよ! かっとばせよ! 「ここだぞ! いまこそ、かっとばせよ!」 あぁ……青春の日々
Rule~色褪せない日々~坂本真綾坂本真綾yuho iwasatoyoko kanno菅野ようこ坂道の途中で見上げた空は冬の匂い 今日はそういえば ニュースで初雪が降ると言ってた 透明な空気吸い込んでミルク色息を吐く 冬が来る度何故か年老いてゆく そんな気がして  君の部屋の灯りが見える 照れくさいけど安心した 時の流れのなかで この世は全てのものを引き換えにする  教えて あの頃よ 僕は今もきらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂  くだらない校則や壁に 貼られたきまりもなく きっと大人になれば 叱られなくて済むだろう いつのまに気が付けば 手には憧れてた自由 誰にも咎められないことの 悲しさを思い知る  人波は何処へ行くのだろう 人波に呑み込まれながら 変りゆくもの 変らないもの ひとりよがりの意識をぬけて  さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂  真っ白な雪が降ってきた まるでちがう景色に見える 今日は何だか  君の知らない頃の自分が 懐かしいんだ  教えて あの頃よ 僕は今も きらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂 さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂 さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂
LOOP~愛しい日々のメロディー~TOKIOTOKIOTAKESHITAKESHIKAM「こんな僕を愛せるの?」って 誰より自分に尋ねてたFor a long time 昨日とよく似た今日の狭間に また瞳をふせた  夢憧れて 何度ものまれて 消えた願いはBrand-new day  「そのままを愛してるよ」って 女性(ひと)に微笑む理由を貰って ボロボロに折りたたんだ情熱を 子供の顔でひらいた  羽根を痛めて それでも見上げて 飛ぼうか向こうの空  描く理想で回すレコーダー 日々をすり減らして 繰り返すようで今一瞬を歌う ただ1度のメロディー  指の隙間をぬけた希望と 変わりに狭まった後悔は 少し道のりの違うチケット 目的地は同じ  重ねた経験を 無情だとしないで 揺れた流れ雲  涙で途切れてたストーリー 続きへの旅立ち 幻じゃない虹は確かにある 愛しい僕の上に  描く理想で回すレコーダー 日々をすり減らして 繰り返すようで今一瞬を歌う ただ1度のメロディー  Lalala~… 愛しい日々のメロディー
林檎酒の日々松田聖子松田聖子松本隆David Foster林檎酒のグラスへ 黄金色(きんいろ)に沈む陽 眩しかった夏の終わりだわ  家具に布をかけて 扉(ドア)に鍵をかけて 旅行鞄 想い出つめれば もうさよならね  呼び止めて 背中を抱いて 別れを決めたのは 私の過ちね  振り向けば 綺麗な日々ね 最後にお願いよ 涙にKissをして
ラッパーと過ごした2年間の日々女塾オールスターズ女塾オールスターズ八十島弘行(2700)八十島弘行(2700)宮川祐史君に会いたい もう一度君に会いたいよ 会いたい ねえ会いたい 一人でつぶやいてるの  時間を戻すことなどできないよね 神様  大きめのシャツ 小さい自転車 左手二つのリング 終わってしまったのに 終わらせてくれないのはなぜ? 君ばかり君ばかり 止めて 止めないで  二人歩いた恋物語 振り向いてみれば 後悔ばかり もっと素直になれたら 隣にいたのかな  今一人歩く 恋物語 足あと切なさ 残ってばかり 今すぐここに戻って  チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせて  君に会いたい もう一度君に会いたいよ Hey Yo ! ねえHey Yo ! っていつものようにライムかましてよ  指を三本立てて 二人の未来だよ ってあれは ウソなの?  この指は俺 この指はお前 この指は二人のベイビー あの時の話 信じ続けてちゃあダメかな? 君ばかり君ばかり 止めて 止めないで  Hey yo 1 2  チェックチェック 1 2 Hey yo 1 2  チェックチェック 1 2  チェックのシャツを着た人が 好き チェックのシャツを作る会社 好き~好き~  この言葉を残して あなたはどこにいったの?何してるの? 君ばかり 思い出ばかり 消して 消して なんて言えないよ  寝るときもかけてた黒サングラス ずっとさせられたプッチョハンズアップ いつもそこに君がいて 今はいなくて  願いが一つ叶うとしたら 贅沢なことは言わないから 抱きしめて そして耳元で チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせて  チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせてよ
よき日々 思い出よ1919イワセケイゴイワセケイゴ茂村泰彦晴れた日と 暮れる日が 交わると 得した気分で 永く影がのびて 息をするリズムが かみ合って 僕には鼻歌を 雨にも まじる歌が 君にも聞こえる? 忘れない思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  なにもかもあるより ベクトルは はじることなく 真直ぐであれ 糸をたぐりよせると 夢がある じまんするから 迷わず 残らずに笑って さわって  にじむまで 何人の人を キズつけても いなくなる もう一人の自分は すぐに現れる  終わることに道を知る  忘れない 思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  忘れたい 思い出と いずれ 向かうだろう さあ 良き日よ 語りつくすから どこから話そう?
百合の日々は追憶の中に潜み薫るALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也雪花石膏の背骨を軋ませ歩くこの現世は なぜこんなにも醜く穢れに満ちているのでしょうか わたしは今日もひとり 脇目ふらず 繻子の沓 泥塗れようが ただ歩いていたいのに  声をかけるのは誰 肩を掴むのは何 厭わしい者らに湛えた 微笑は蒼白の蝶 日常に舞う死  今はどこにいるの わたしの愛しい 妹たち お姉さま 頽れる夜に問う  かつて麗しの森 同じひとつの茎に 連なり咲いたわたしたちは ああ美しい白百合 月光の愛人  忘れぬ 薫りを 風間に 放って  しずかに声 合わせましょう 烟る靄は 震える 共に謳い 夢を交わし 甘い眠り 分けあい たとえ時を隔てたとて つながる 指先 銀の糸  ひろげた胸 重ねましょう 濡れそぼって 零れて 金華の珠 月花の種 また互いを身ごもる けして人が持てなかった 愛という美学は ここに在る  鳩血紅色の心臓潤ませ視るこの現実は なぜこんなにも乾いた哀しみが溢れるのでしょうか わたしたちはひとりも 朽ちはしない 白百合の記憶を抱いて ただ歩いていくでしょう 息絶えぬように
夢を手に、戻れる場所もない日々をフランシュシュフランシュシュ古屋真山下洋介山下洋介夢のような果ての見えない日々 受け止めて 明日を探しに 踏み出そう  思い出の街 変わった景色 彷徨う 迷い子のよう  せめて 前を行こう 胸の傷 抱きしめて 振り向く理由は もう無いから  夢を手に 戻れる場所も無い日々を 掛け替えのない旅と 言えるように行こう 夢のように 忘れられてもいい 忘れない 日が沈んでも 踏み出そう  川を越えると 揺れる陽炎 微かに あの人のよう  今は 先を行こう 細やかな強がりで 新しい 希望(あした)を 浮かべながら  宛のない破れた地図の向こうへと 捨てられない想いも 一緒に背負って行こう あの頃に 誇りたくなるほど まっすぐに 雨に濡れても 笑顔で  あたたかい涙を ぬくもりの朝を 失くした意味なら 探せるから  夢を手に 戻れる場所も無い日々を 掛け替えのない旅と 言えるように行こう 夢のように 忘れられてもいい 忘れない 日が沈んでも 踏み出そう  果てを信じて 踏み出そう
夢のような日々ガガガSPガガガSPガッタ山本ガッタ山本ガガガSP季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです 繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました  正しい事だと思いこんだ気持ちが 気付くと変わったりします  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  美しい言葉になかなかできず 胸を打つ言葉は思い付きません ありふれた言葉を繰り返して ありふれた涙を流しました  嬉しい言葉を言われました うわついた事を思いました  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  ささやかな事が幸せと 誰かがテレビで言ってました  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  君が君が泣いた
夢のような日々KraKra景夕君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  駆け出すはこの道 先の見えなかった不安と期待の旅路 駆け出したこの道 自分で切り開く不安と期待の道  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  間違え繰り返し何度なくつまづき強くなってきた心 それでも繰り返し何度なくつまづく「それでも良い」と言う笑顔  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  人混みをかきわけ君を目指し走っていたあの日 立ち止まり気付いた…時の流れに僕は負けてた…  気付けばあまりにも遠い場所へ来ていた…永い時間を駆けてた… 微かに見えてきた誰にも訪れるこの先という終り  夢のような日々が続いていた… 残りの頁ももうあと僅か… 学び舎では学ばぬ事…人に触れ知った大事な事  いつも空は目の前に大きな青さを拡げ 雲の行く末を僕達に教えていた そして空はいつの日も同じ答えを示さず 「それが君だ」と笑い背中を押していた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  綺麗だった。目の前を彩る人と景色 忘れられぬ想い出を明日に託して いくつもの出会いと別れを 繰り返した夢のような日々が終る… 大好きだった日々は夢のように消えて 大好きだった事は今も心に響く…
夢のような日々B'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTO稲葉浩志・松本孝弘みんながみんな奮い立ち たぐいまれなるコンセントレーションで 働いて飲んで食って暮らす 夢のような日々  雨降っても 怒らないで  あんなこともこんなことも夢じゃないぜ しっかり目を開いてごらん そしたら快感はお前の中ではじけるよ 素晴らしい!  Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day  うるさい街にへこたれても てくてく歩いて扉を開けたら 笑顔で迎えてくれる場所がある 夢のような日々  誰にも言えない 涙がこぼれた  あんなこともこんなことも夢ちゃいまっせ しっかり手をにぎって欲しいよ 温もりはどんな言葉よりリアルになるよ なんて素晴らしい!  Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day  悲しいのはなぜ?切ないのはなぜなの?  あんなこともこんなことも夢じゃないぜ いつまでも終わらないで 先々どんな出来事あるか知らないが きっと素晴らしい!
憂鬱、日々 ~Re:set~ミテイノハナシミテイノハナシAru.Aru.伊藤翼朝目を覚まして ありふれた日を始めて また仕事に出て 嫌だなって思いながら また目を覚まして 枯れていった日を眺めて 明日にしよう 急いだって枯れていくの ならば 焦らず歩こう  ありもしないことに惑わされ 全てが上手くいかなくなって 何もせずただ上を向いたら どうでもいいことだって思えるから  溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る物を探しているの 少しばかりの幸せでいい 光を求めていたいの 明日の希望が欲しいの  時は流れ また明日が今日も訪れていく 当たり前の日々が今日も終わりを告げていく  周りの正しさに惑わされ 全てを投げ出しそうになって 何もせずただ上を向いたら 溢れる涙さえも止めれるから  溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る物を探しているの 少しばかりの幸せでいい 光を求めていたいの 明日の希望が欲しいの  嘘をついたって 明日は来る 何もしていなくても 陽は昇る 仕事をしても 学校に行っても 全て全て全て同じだ 前を向いて歩いたままで 正解を待ってたんだ 後悔した  溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る物を探しているの あぁ今日はなにか 変えられると信じていよう 明日もこうして生きていこう
やりきれない日々中村中中村中中村中中村中浦清英貴方はたまに よそ見しながら 言葉を返す癖があるでしょう 本当はもう 気付いているの 貴方が側に欲しい人も  今より先の話をしましょうか これからどうなってくか 聞かせてよ  二人きりでも 思い出すのね 心の中を冷たくて過る 詰まる言葉に 誰かを見てる 貴方の奥に誰かが見える  黙っていられないのが 恋心 突然 正気に戻る 恋心  寄り添い合うのが苦しいのなら 貴方の笑顔が消えるよりいい さよなら 夜にとけるよ  わかっているから辛い真実を 聞かずにいられるのも もうこれまでね  傷付け合うのが目に見えている すがりつくのは貴方によくない  寄り添い合うのが苦しいのなら 貴方の笑顔が消えるよりいい さよなら 夜にとけるよ  さよなら 夜にとけるよ
やさしき日々戸松遥戸松遥白戸佑輔白戸佑輔木村篤史風のない空と 温かな道 白く光る 淡い陽の中で いつもいつも 歩いてたから 心に積もった 日々の忘れもの  君と過ごすことで いつか当たり前を感じた どこかこそばゆくて 伝わらないまま そっと目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと  ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い  きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々  どれくらいここで話してただろう 窓に映る 果てしない景色 余計なことも大切だから こんな風にふざけていたいだけ  最後の街が見えて 少しだけ胸が痛んだ そしてまた1つの 想い出に変わる いつも目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと  そっと そっと窓を開けて見上げた 空に浮かぶ夢の跡 ほら笑い声が響くよ 思い出は いつも優しくて  だけど だけどいつか大人になるんだ 悲しみさえ忘れてくの ねえ言葉に変えられない ああ 愛しき日々  ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い  きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々
やさしい日々知里知里美奈里つぼみ三島大輔前田俊明すごく不安な 寂しい夜も そばにあなたが いるだけで 心がそっと 落ち着いた 甘えていたの… ごめんなさい もう一度だけ もう一度だけ 幸せ顔で あなたと共に あなたと共に 過ごしたい  「泣きたい時は 胸貸すよ」 涙でぬれた その胸に 包まれながら 眠ってた 甘えていたの… 温もりに もう一度だけ もう一度だけ やさしい日々を あなたと共に あなたと共に 歩きたい  「好きになってもいいですか」 小さな夢の 始まりも… だからお願い ひとつだけ 愛したことを 忘れないで  あなたのおかげで やさしい日々が… 少し大人に なれたみたい だから私は もう泣かないわ ふたりの時間(とき)を 忘れない  だから私は もう泣かないわ ふたりの時間(とき)を 忘れない
もどかしい日々サカナクションサカナクションIchiro YamaguchiIchiro Yamaguchiサカナクション夕日が痛いな そこに一人 溺れかけた時代の向こうに 渦巻く空 そこに何があるかわからないけど生きていた  隣同士でわかったのは 赤いその服のように 手招きする君の横顔は めくるめく日々の欠片のよう
求め合う日々10-FEET10-FEETTAKUMATAKUMA10-FEETああ もうそこには僕は居なかった ああ 寂しさよ 気付かせておくれ  辿り着けない今もまだ 手を伸ばして最初から 叫んでました 雨の空見上げて Wow 無数に別れるこの道も 振り返れば足跡はたった一つだけ  僕達はこんなところで悲しみも勇気も愛も解り合えずに歩き続けて 諦めて失う事で見つけたその奥の夢 思い出を越えて辿り着けるまで  ああ もう僕には優しさも無くて ああ 僕の声は僕の中に消えた  辿り着けない今もまだ 手を伸ばして最初から 叫んでました 雨の空見上げて Wow 無数に別れるこの道も 振り返れば足跡はたった一つだけ  求め合う感情を背に分かち合う安らぎと夢 あるかどうかさえも解らぬままで 寂しさが生み出したモノ 寂しさを生み出したモノ それでも僕らは繰り返してゆく  風上の向こうへ また時は流れた ああ 閉じた目の向こうに あの頃を浮かべた  僕達はこんなところで悲しみも勇気も 愛も解り合えずに歩き続けて 諦めて失う事で見つけたその奥の夢 思い出を越えて辿り着けるまで  さよなら懐かしの夢 さよなら懐かしの夢
燃える日々松山千春松山千春松山千春松山千春ささいなことに 涙を浮かべ 貴方を少し 困らせて 甘えたはずの 私がいつも あやまっていた あの頃は  誰もが二人 お似合いだねと ひやかされては 照れていた 若すぎたとは 思わないけど 愛しすぎたら 悲しくて  もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々  あれから幾度 ほかの誰かを 好きになろうと 無理をして ひとりになると とても怖くて 泣き虫なのは かわらない  お願い誰も 笑わないでね 今でもこんな 想いでいると もどることなど できないだから 忘れたくない 燃える日々  もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々
メランコリーな日々戸渡陽太戸渡陽太戸渡陽太戸渡陽太深沼元昭散らかり放題の部屋の中 気がつけば今日も眠れずに 窓から朝日が顔を出して 僕を迎えにくるよ 溜まってゆく一方の 仕事や悩み事を片付けられずに 追い込まれたりして  凝り固まった脳みそに コーヒーを流し込んであげよう そうすれば少しはマシなアイデアで乗り切れられる そんな気がしていたけれど どうやらガス欠気味の僕の心は 安らぎを求めてる  重たい瞼の裏 いつかの青写真が浮かぶ  ここからどこまで行けば あの日夢見た場所にたどり着けるの? 世界は回り続ける 悩める僕を置き去りにするように  上手くいかないばかりの日々に 慣れてしまった今のこの僕 本当の心をヘラヘラ笑って誤魔化し続け 気がつけばいつの間にか 自分自身の夢を見つめる事にさえも 怖じ気付いちゃって  信じてた人から見放され 信じてたものも打ち砕かれ 明日さえ見えないような気持ちになってたけれど いつかそんな出来事が 僕の糧へと生まれ変わって 強さを育むと信じてる  うるさいこの鼓動に 感じる理に触れたら  ここからどこまでも行こう すべて受け入れ許して行きながら 世界は回り続ける だから、揺られて景色を変えに行こう  ここからどこまで行けば あの日夢見た場所にたどり着けるの? 世界は回り続ける 悩める僕を置き去りにするように  ここからどこまでも行こう すべて受け入れ許して行きながら 世界は回り続ける だから、揺られて景色を変えに行こう
巡る日々を追いかけて礒部花凜(mix juice from アミュボch)礒部花凜(mix juice from アミュボch)AiraAira笑い合って泣き合って過ごす日々 一つ一つ大事な思い出にしていこう  夢が生まれる季節に 期待が膨らむ明日へ きっと希望はあるから ほら前を向いて生きてみようよ  空が運ぶ思い 君をいつも包んでくれた  花が咲く頃に輝く笑顔は 1番大切なこと 幸せ巡る 勇気が君の背中押すよ 挫けそうになっても 自分を信じよう どこまでも行けるから 駆け足で向かう未来 ほら掴もう  夢が繋がる季節に 陽炎を飛び越えてさあ 涙伝う星座の下 君に希望送り続けるよ  まだ知らない世界 どんな未来に出会えるかな  風が吹く頃さわやかな笑顔は いつまでも温もりで 溢れているよ 長い旅に高鳴る鼓動 恐れずに立ち向かおう 自分を信じてね 訪れた寒ささえ 吹き飛ばす笑顔 君は持っているから  春が明けて夏が過ぎて 主役は夜に変わって 秋が来たら優しい冬を待とう  夢は僕らをいつも見守ってるよ 遠い場所に行っても 同じ空見て  花が咲く頃に輝く笑顔は 1番大切なこと 幸せ巡る 勇気が君の背中押すよ 挫けそうになっても 自分を信じよう どこまでも行けるから 駆け足で向かう未来 ほら掴もう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
巡りゆく日々池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇穏やかな顔の毎日が 今日も走るように過ぎて行く  オレンジに染まる長い影 君が 指差した 宵の星  はしゃぐ声 交差点の青 ありふれた話をしながら 窓に灯をともす  君と今 重ねあう 手探りで進むこの日々を 喜びも悲しみも 抱きしめて この瞬間を見つめながら  夕暮れの風は 切なくて 懐かしい匂いを運んでる  あの日から今日の道のりを いつか君にそっと伝えたい  「大丈夫 ほらね 大丈夫」 幼い日 母がしたように その手を握った  君と今 重ね合う 手探りで進むこの日々を 喜びも悲しみも 二度とない この瞬間を見つめながら  何気なく側にいて またひとつ季節を巡って いつの日か知るのだろう この日々の本当の意味を  君と今 重ね合う 手探りで進むこの日々を いつか振り返るまで 大切な その笑顔を見つめながら
巡り来る日々能登麻美子能登麻美子能登麻美子伊藤真澄伊藤真澄いとおしい記憶 辿ればいつも 笑顔に満ち溢れた 日だまりの時間。  会えなくても いつも 繋がっているよと 教えてくれたのは あなたの存在  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 時を超えて 気付く意味と暖かさ ここに。  近付いていたり 離れていたり その時々の距離が 心地良かったね。  きっと半分ずつの 求め合う形が 何よりお互いを 自由にしてた  こんなに深く深く今も 刻み込まれてる  共に 重ね 過ごした日々 胸に今も その光 灯る  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 愛に溢れ 祈りに似た この感謝 永遠に。
迷路日々MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)迷いながら 戸惑いながら歩く めいろの中で 僕らは居合わせてた 名前のない感情 ああ 抱きしめてる ちいさな一瞬 あつめたい  こぼれおちた 街のすみで 震えていた 昨日も  ちっぽけだって 隠さないでいたいよ はみ出したまま 不揃いな僕らでも いびつな言葉で ズレては すれ違ってさ 傷つけたことに 傷ついてる それでもこの手を ほどかない  独りよがり あてもなくて 机の中 しまい込んでいた  ぐるぐる とまらない くよくよ とめどない 隠れて 怯える 欠片と 僕はここで うたうよ  僕の中で うごめいていた熱が 音に放たれ 覚束ない声色で 叫びだした  迷子のまま 曲がりくねった道でも 諦めなかった 僕らのしるしだから  まだ言葉にならない無数の声が 胸の中 ああ 羽ばたく時を待ってる ぎこちなくて 消えそうになる足音でも 隣で一緒に 奏でたいよ  迷っても 一生離れない
無敵の日々THE GROOVERSTHE GROOVERS藤井一彦藤井一彦ザ・グルーバーズ人はどれだけ 風に吹かれて 答えは無いって やっと気付いたって 何も不安ないぜ 恐れない 何も迷わないで 旅に出る  道間違えて 煙草も切れて 戻るったって 遅すぎたって 何も不安ないぜ 恐れない だけど 願いたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々  不意を突かれて なんか疲れて つい魔が差して やってしまったって 夜が 塗りつぶしてくれるだろう だけど 願いたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々  何も不安ないぜ 恐れない だけど 確かめたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? 今夜中にも DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々
無駄な日々カルナロッタカルナロッタ内田裕士内田裕士難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出す  側にはいるのに ただここにあるだけだった  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日に唾を吐く  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出す
未来が眠る日々中村雅俊中村雅俊売野雅勇鈴木キサブロ−泣かないでくれよ 切なくなるなるから 鉄橋を列車の窓明かりが過ぎてく ありふれた未来選んでゆくこと 許してほしいと 外した指輪を 返す気で来たけど できないよ…って 頬にあてて何度も泣いた  二度と愛し合えない俺たちなのに 愛してると訊かずにいられなかった  哀しすぎる君に 想い出より俺は ひとつきりの未来あげたかったよ  切れかけた絆確かめるように 何度も逢った日のことを話すね 切ない思いしかさせられなくて 俺のことを恨んでいるか どんな人と暮らしていても心は ずっとここにいる…って 馬鹿なひとだよ  帰らぬ愛が今も俺たちを離さない 過ぎた日々に二つの未来が眠る  二度と愛し合えない俺たちなのに 愛してると訊かずにいられなかった  帰らぬ時が今も俺たちを離さない 過ぎた日々に二つの未来が眠る
実りある日々KNOCK OUT MONKEYKNOCK OUT MONKEYw-shunKNOCK OUT MONKEY朝起き寝ボケたまま動けず固まった思考の中を 日は射してゆっくり溶かして目覚める 鳥や街中は相変わらずな音を立てながらも騒いで 好き勝手やりたい様に  漂って行き着く先は中継地点で カーステのボリュームもいつもより上げて断然ハイ フラフラ気まぐれな旅は期待外れな映画よりも良くて 好き勝手やりたい様に過ごしている  思いつくまま行こうか 目的地は何処か wow 決めないで 旅人達の航海 自由な行動を自信満々に堂々と  今は何かの種をひたすら蒔いて デカイ果実を実らせる為の日々でしょう 乾いた場所ならさらに下に根を伸ばして いずれは花がこの場所を彩る事でしょう  感じ方は様々 心の中の鋳型 wow 外して 誰もが皆freedom 今日という休日を充実な現実に変えるように  空の蒼さも雨の雫も 同じ事などまず無くて 全て流れながら消えて yeah  今は何かの種をひたすら蒔いて デカイ果実を実らせる為の日々でしょう 乾いた場所ならさらに下に根を伸ばして いずれは花がこの場所を彩る事でしょう
ミノリある日々Rample NoteRample NoteshowtmkRample Note眩しくて伸ばした手の中 落ちる夕陽 川沿いの風に 揺れるススキ 伸びゆく影はやがて消えてく 気づけば思い出 過ぎ行く季節を 歩んでゆけるのも ともに過ごした日々のおかげです  心に空いた穴 暗闇で埋まる前に 優しさで包んでくれた  満たされぬ時の中で 強がりな言葉吐いて ごまかしてきたんだ全部  変わり行く街の姿にも あの頃はまだ気付けずに 周りの目を気にしては偽り 耳を塞ぎ目を背けたけど 寂しげな空丸く浮かぶ 夜長の闇優しく照らす 道に迷わぬように 変わらず見守ってくれる 今日もいつかは想い出 過ぎ行く季節を 歩んでいけるのも 共に過ごした日々のおかげです  痛みも悔やみも経て 喜び愛を知った 噛み締めてる温もりは 胸に残された傷跡を埋めてくれた  その中で触れてきた感情のすべてが 今いる世界を作ってくれました  降り注ぐ優しい言葉達の 本当の意味を見つけたよ すくい上げた思いに 映し出した未来は 一粒もこぼさない  眩しくて伸ばした手の中 落ちる夕陽川沿いの風に揺れるススキ 伸びゆく影はやがて消えてく 気づけば思い出 過ぎ行く季節を 歩んでゆけるのも ともに過ごした日々のおかげです 凍えそうな季節を前に 繋ぐ右手色づく並木 乾いた風が懐かしい香りを運ぶ 気づけば思い出 今こうして笑っていられるのも
見慣れた日々にドラマをPINOSPINOSNAO・KyoNNAO散々臨機応変に走り回って 古今東西 もう惨敗 擦り切れそうでさ 一体全体どうなってんの? 朝から猛ダッシュな日々に 段々疲労困憊で引きつってます ここんとこ吉報も途絶えてきててさ 七転八倒 大殺界 そろそろ誰か救ってくれ もう嫌んなったって放り投げられたら 身軽になって飛べるかなぁ 背負い込んだ重い荷物の中は 叶えたい未来ばっか ナーバスビートはラッシュアワーの中で 悟ったフリしては Oh!My god Baby 正論の陰に隠れたあの言葉 抱き締めて Life goes on 失敗後悔ループの夜を泳いで 塞いで虚しくて明日も見えない 小さい声で呟いた 独り言が増えていく もう何回も諦めてきたけど そろそろ踏み出してみようか 誰でもない自分の笑顔の為の 我が儘な道を ハッピーエンドの作り方なんて 答えはないんだから You can do what you want 立ちはだかった壁が壊せないなら 飛び越せ!Here we go はみ出してさ 大胆にいこう 誰よりドラマチックに 喧騒を離れて佇む 野良猫みたいさ 遠い夕焼けが 明日は晴れるよって知らせてるから ふっと笑う いつかの雨も悪く無いな ナーバスビートは忙しない日々に 今も一喜一憂で Oh!My god Baby 正論の陰に隠れたあの言葉 伝えに行こう ハッピーエンドの作り方なんて 誰も知らないけど 思い切って「YOLO」 今日も小さな笑顔重ねられたら 輝いていくこのone day 見慣れた日々にドラマを Go have a good day
緑の日々GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正確かに今 振り返れば 数え切れない 哀しい日々 でも あの時 あの夜 あの頃 ふたりは いつも そこにいた  過ぎてきた あの哀しみは いつまでも 残るけど ぼくらが出会った 頃みたいに もうすこし 素直になれれば  君となら 生きてゆける 君のために 僕が生きてゆく まるで君が 望むような 僕には なれないかも知れないけど  時はゆく すべてのことを 思い出に 変えながら その時 またその場所で 僕等は 何を思うだろう  君のために 強くなる 僕には もうなんの迷いもない 何も 恐れないで 今はすべてを 僕に任せて  君のために 強くなる 僕には もうなんの迷いもない まるで君が 望むような 僕には なれないかも知れないけど  君が 安らかに眠る すべてを信じて この腕の中で 君となら 生きてゆける 君のために 僕が生きてゆく
緑の日々オフコースオフコース小田和正小田和正確かに今 振り返れば 数え切れない 哀しい日々 でも  あの時 あの夜 あの頃 ふたりは いつも そこに居た  過ぎてきた あの哀しみは いつまでも 残るけど  ぼくらが出会った 頃みたいに もうすこし すなおになれれば  君となら 生きてゆける 君の為に 僕が生きてゆく  まるで君が 望むような 僕には なれないかも 知れないけど  時はゆく すべてのことを 思い出に 変えながら  その時 またその場所で 僕等は何を 思うだろう  君のために 強くなる 僕には もう なんの迷いもない  何も 恐れないで 今はすべてを 僕に任せて  君のために 強くなる 僕にはもう なんの迷いもない  まるで君が 望むような 僕には なれないかも 知れないけど  君が 安らかに眠る すべてを信じて この腕の中で  君となら 生きてゆける 君の為に 僕が生きてゆく
水色の日々SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子小林武史・宮崎朝子変な顔して写った写真も 授業中にこっそり交換したメモ書きも いつか大人になった時に 懐かしく思うのかな  次の日の朝 目が覚めた時 何であんなに大笑いしてたのか分からないような そんなくだらない、本当くだらないことで 涙出るほど笑ってたよね 笑顔 焼き付いてる  いつもと同じ教室なのに いつもと何かが違うのは きっと 今ここにある全て 今日で最後だからだね  お願い 時間よ止まって 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  いつも怖いあの先生が 今日は何故か優しかったり 嫌いだったクラスメイトが 今日は何故か嫌いじゃなかったり 今になって 全部輝いて見える  本当にこのまま終わっちゃうの? もう簡単には会えないの? 今日までの当たり前が もう明日には無いんだって 分かったつもりでいたけれど やっぱり笑顔だけじゃ終われなくて  お願い 時間よ止まって 私まだ伝えなきゃいけない言葉、気持ち 今なら間に合うかな  だから もう少しだけで良い 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  焼き付ける 最後の水色
未完成な日々を今ACHOOU WACHAAACHOOU WACHAA星野渉星野渉雨に打たれ 裸足のまま ほんとの事 勘違いが突き刺す  まだ途中の 魔法のまま 嘘も全部 勘違いで走り出す  未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと  歪み霞む 視界のまま 今を見たよ 明日さえも見えないほど 輝く今を  進み方も知らず退屈と遊んだ 秘密の場所 忍び込む 何も無い僕らが全てを手に入れた 一瞬に全てを見つけた  未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと
まわる日々植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵Bonn傘をさすかも 迷うかゆらら ミストを顔に受けながらるら 下を向いて 駆け抜けるらら うさぎのフードはいつしかかぶれない (何やってんだ、何やってんだ)  持て余せるはずはないから 大事な持ち時間 5分、10分 そうは常々思ってるのに ひとりの部屋から なかなか出られない 何やってんだ 何やってんだ  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 寒い夜道を送るサイクル  ほほに散らした顔色から 本当のことに気付いてるなら きみにいつか逢いにゆくから くり返してばかりでは いられない 何やってんだ 何やってんだ  オレンジの街灯に均等に切りわけられた世界の範囲を  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 走る  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる 寝ても泣いても 明日も現実はまわるわけで きみはどんなに あたたかいのか 急いで走る 寒い毎日を送るサイクル
幻の日々奥華子奥華子奥華子奥華子答えはいつも君の中で 僕はその中で泳ぎ続けた そうさ君は目映い光で 燃え尽きることなく輝く  なぜにそんな嘘をつけるの? なぜにそんな笑顔ができる? どこまで僕を傷つければ 君の心は満たされるの?  君などいらない 二度と顔も見たくないんだ 愛などいらない これが愛という日々ならば  失う事は怖いことで でも僕は初めから何も持ってなかった 一人で僕は何をしてたの? 僕はみんなの笑い者さ  どこまで君を責め続ければ 僕の心は救われるの?  君など汚い どこか遠くへ行ってしまえ 君には見せない涙は 僕のものだよ  僕は今 本当は怖くて仕方ないんだ もう誰も信じられなくなりそうで  夢見て 夢見て ずっと眠り続けたい そしたら 君がいない明日はもう来ないんだね
幻に恋する日々SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる  幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして  幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you  幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない  I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never change
眩しい日々へグソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる 眠る君の夢は覚めて 光る街は朝に染まる  夢の続きが日々を彩る いつかどこかで君と出逢える 眩しい日々のその先で  眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる  夢の続きは?ふいに尋ねる 「いつかどこかで」君は呟く 眩しい日々のその先へ  巡る季節の変わるスピード あの日の声も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  過ぎる月日の変わるスピード 君の言葉も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  つまらない街を歩くスピード 優しい嘘も忘れられる 去り行く僕の約束さえも 眩しい日々へ消える
真っ白な日々柳田久美子柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲泣いても 泣いても 終わらない夜は無いと あなたが去った後に知った 雨が止んで 虹が出てる事に気づかないくらい 毎日がそっと 押し流していく  一人でいるのは淋しいです けど慣れちゃった  忘れていく 忘れていく あなたの声も髪のにおいも全部 薄れていく 薄れていく この胸の中に留めていたいのに 全部  一人じゃできない事なんてないけれど あなたがいたなら どうなってたんだろう?  一人でいるのは楽ちんです けど真っ白で  一人でいるのは悲しいです けど恐くなった  離れていく 離れていく 二人で過ごした鮮やかな日々は遠く 残らない 残らない あたり前の様にここにあったぬくもり 忘れていく 忘れていく 恋の仕方を 愛する喜びさえも 分からない 分からないよ どんな風に人を好きになっていた? 私は
またとない日々を (Prod. GeG)VIGORMANVIGORMANVIGORMANGeGまたとない日々と またとない日々の 狭間で噛み締めたものそのまま  久しぶり Holiday 平日一人で Big job に追われて 無理やり発破を掛けてる  腕の時計は外してきた 時間という概念からも逃れようか  じゃあ都会を抜けて この身を預けて エネルギー集めて 自然に尋ねる  なぁ?この先には何が待ってて 想像すら越える未来で 生き抜く力を探してる  またとない日々と またとない日々の 狭間で噛み締めたものそのまま  歌う One love Love love love 繋ぐ One love I'm OK Don't tell me anymore  ふとこの目を閉じて 逃避しようとしてる それも正しいとしても いつか自分が地に落ちてる  胸の More pain が託してきた ハードな日々をこなして大好きな人と旅に出るんだ  心がこんなにも揺れて その身を預けて ほころびを抱いて 晴れを案じてる  そうこの先に何が待ってても どうこう言うつもりもないけど 自分の意識の中から見える  またとない日々と またとない日々の 狭間で噛み締めたものそのまま  歌う One love Love love love 繋ぐOne love I'm OK Don't tell me anymore  I'm OK Don't tell me anymore  I'm OK Don't tell me anymore  強がってるだけ I'm OK Don't tell me anymore  銀色の灰皿に強く押し付け 新品のセブンスターまた手を伸ばして 君はヘビースモーカーやめられなくて 四角い箱が手放せない 綺麗なその声もしゃがれて 空っぽの煙をただ見つめて 彼女ができたらやめるって笑って 言葉が宙に舞った ヘビースモーク 手持ち無沙汰ならば 両の手を私が握って拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方色に私もなりたい 綺麗に並んだうちの一本を抜いて 私もって咥えて笑ってみせて 子供はダメだって怒った その優しさが痛い ヘビースモーク 口寂しいならば その口に私がちゅってして拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方以上に身体を蝕め 本当は分かってる 掴もうとしたら消えちゃうくらいの 煙みたいな女に貴方は依存する ヘビースモーク 手持ち無沙汰ならば 両の手を私が握って拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方色に私もなりたい ヘビースモーク 口寂しいならば その口に私がちゅってして拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方以上に身体を蝕め 貴方以上に身体を蝕め
毎日の日々FLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司丸山史朗・浜崎貴司FLYING KIDS生きてることに感謝してるけど そんなこと毎日思ってられないし いつの日にか目頭を熱くして たくさんの苦しみをはきだすこともある  欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも  こんなに豊かな国なのに いっぱい働かなければ暮らしていけないし 迷路みたいにうねうね続いてく がんばってがんばってもお家は買えないし 今日のニュースでは 誰かが誰かを殺めてでもあきらめたらだめだね 願いを叶えたいからいつも さまざまな出来事がさめざめと続いてく  欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも  読み書きして知恵をしぼり恋をして働いて お金ためて家をたてて子供つくって育てて 早起きして歯磨きして遅刻して怒られて 私語を慎みながら仕事酔いがまわり寝ぼけて だから  欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも
まあるい日々広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治透き通った君の耳が 夢の粒を映し出すから 少し冷たい頬を寄せて 時間の音を聴いていたんだ  さっきまでは知らなかった 温かい涙と恋のリズム  まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて  ベランダから目の高さに そびえる木はいつも独りで 犠牲の種子を嫌がるなら 僕が明日超えてあげよう  さっきまでは気付かなかった 目の前の梯子と孤独な僕等  辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて  君が好む苦い香りは 息の詰まるはしゃぎ声のよう いつか僕も大人になって 君のことを赦せるだろうか  さっきまでは見えなかった 重たい光と潰れた影  まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて  辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて
慕情…いとしき日々橘ひろみ橘ひろみ中川淳笠間千保子盛田まこと音もたてずに 雪が舞う 春の足音 まだ遠い はく息の はく息の けむる明かりの 向こうには 別れの影が あぁ涙を誘う  星も見えない 夕霧の 夢の彼方に 愛を知る 思いでの 思いでの 春の日和(ひよ)りの あの頃の よりそう君の あぁ眩(まぶ)しさ浮かぶ  月の夜空を 見るたびに 星の流れの 切なさよ 温もりの 温もりの 今もあの愛 あの笑顔 いとしき日々の あぁ思いを偲(しの)ぶ
僕等 バラ色の日々鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史この闇は光だと 言い聞かせた 君が泣くように笑うから 求めるような事は出来ないのを 覚えた  朝と夜の呼吸を 見失った 凍えては火傷しながらも 優しい声で歌い合えるのを 試した  言えるはずもなかった 探してるものはもう無いなんて 嘘を付き過ぎて本当になった この世界で  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す まるで 過ちのように ああ僕等バラ色の日々  行く宛はいつだって 何処にもなくて それでも到り着かす風を 待ち続けてる 悲しい果てに見えるなら 目を閉じて  楽園は遥か向こうで こんなに何も答えないまま それを受け入れて置き去りにされた この想いは  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す 繰り返す  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  ああ僕等バラ色の日々
僕らの日々Nai-TNai-T佐々木博史僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう  柔らかい午後の 日差しに包まれて キミの声をずっと 聞いていたいな もっと 息を弾ませて 笑うあどけない 顔も いつまでも この胸騒ぐのさ  きっと あの日から 始まった未来を いま僕らこの場所で 色付けているんだ キミと僕の 同じ想いで描く色鮮やかな 明日を歩こう  そう誰より 一番近くで キミを感じるたびに また一つ 生まれるストーリー たった一瞬だけの 煌めきだって ずっと 胸に焼き付けたい そんな風に 僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう  窓越しに見える 街路樹を見つめて 花が咲いたねって キミが笑う One day 意味のない歌を 口ずさみながら 二人 笑い合った 他愛のないYesterday  ずっと 同じだって 信じていたけど 変わり続けてるんだ 街も僕たちも そうだきっと 今日のキミには二度と会えない だから一秒だって 宝物  向かい合わせの キミと僕の瞳で 巡り行く 日々を見つめれば 360度 見渡す限りの 大きなパノラマになる そんな風に 今日も明日も 何十年先でも ありふれた 日常の中に 心躍るよな 輝きを見つけて 果てなく遠い未来を 照らしてゆこう  通り雨が上がったら 目に映る景色が ほら まぶしいほど ときめいて 僕らを包む  そう誰より 一番近くで キミを感じるたびに また一つ 生まれるストーリー たった一瞬だけの 煌めきだって ずっと 胸に焼き付けたい そんな風に 僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう
僕らの日々杉真理杉真理竹内まりや杉真理&平井夏美街角に流れる あのメロディ 懐かしい場所へと 心運ぶ 銀杏並木 駆け抜けて たどりつく 仲間たちの笑顔 僕らの日々  こわいもの知らずで 生きてた頃 恥ずかしすぎるほど 無邪気だった いつのまにか 夢の数は 減ったけど 情熱のかけらは 消えてないさ  世渡り上手な大人になんか なっちゃダメだよと あの日の僕が今の僕に ささやき続けてるよ  想い出がいつでも 美しいのは がんばり続けてる 今日があるから 久しぶりに みんなして 歌おうよ 胸ときめかせてた あのメロディ  昔はよかった なんて嘆いてるつもりじゃないのさ 変わることのない友情と 僕らの日々にさあ乾杯!
僕等の日々fusenfusen林龍佑林龍佑・金澤ダイスケfusen・金澤ダイスケ砂糖はどうする? 曇りガラスきっと雨だ 真面目な話だって 言われなくてもわかってる  甘ったるいくらい幸せな ドラマを見たんだ  僕等はどうして報われない いつも邪魔な物が多過ぎて むせかえるような世界の中で2人 手を繋いで息をしてた 「仕方ない」と君はさ どうして笑うの  他愛無い事 昨日のテレビ 流行り病 できるだけ長く喋っていよう くらくなるまで  自由はあるよ もう少しきっと明けてくから  僕等はどうして報われない 運命なんて言葉で片付ける 偉い人が嫌い みんな嫌い 見えるものにばっかり夢中になるの 「ついてない」と君はさ また笑うの  甘ったるいくらい幸せな ドラマが見たいんだ  足踏みをしたね それも終わり 夢の片付けはどうも虚しいね 僕等はどうして どうして
僕らの日々wacciwacci橋口洋平橋口洋平深澤恵梨香・wacci努力は簡単に人を裏切るけれど それでも積み上げた先に未来はある  強くなるには 弱さを知ること 信じよう 越えてゆける  降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 見たことのない景色を 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々  才能なんていう言葉で片づけないで 結末だけ見た誰かが言いたいだけ  重ねた月日 拭いきれぬ汗 信じよう 辿り着ける  吹きつける風 切り裂け 先へ進め 過去の自分を追い越せ 奇跡おこせ 簡単じゃない夢なら 本物だって 掴みとれ 僕らの日々  共に同じ時を生きてくよ 僕も  ひざをついても 顔晴れ 前を向いて あふれだしても 胸張れ 今を誇れ  降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 大地揺るがす歓声 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々
僕の日々にいつもいてよArgonavisArgonavis温詞温詞なんてことはない、なんてことはない、って 呪文のようにしていた 雪のように押し固めた悩みは はたから見れば綺麗だけど 冷たく重い  なんでもいいよ、話してみてよ、って 君がそう言ってから 凍えていた僕の心の奥は じんわり溶けて温かな声になった  どうやったって 僕は凡才 ひとりなんて 生きてゆけない だからどうか願うよ 同じでこぼこを一緒に進もう  君は僕の日々にいつもいてよ ひとつでも多い記憶を抱きしめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な想いだよ 分かち合えるかな 君はどうかな  何でここにない、何でここにないって ないものねだりで 果てしないくらいに求め続けた でも今は君がいるならそれでいいや  どう思ったって 僕は君がいい それ以外なんて 考えられない だからどうか願うよ 同じ思い出をたくさん語ろう  涙する時も 笑顔の時も ひとつも逃さないように見つめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な人だよ 伝えたいから歌っているよ  ねぇ、ちゃんと伝えられるかな  君は僕の日々にいつもいてよ ひとつでも多い記憶を抱きしめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な想いだよ 分かち合えるかな 君はどうかな  分かってくれるかな 君が好きだよ
ぼくたちの日々スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ最近のぼくらは したり顔で 都合のいい愛に 浮かれていた 優しく 抱きしめるふりをしたり…  冗談ばかりで 楽しすぎて 体の奥まで 甘えたりして ありえない夢を見て 日々が過ぎる  今、ぼくらの声は カラカラと 乾いた音をたてて すり減っていく  曖昧な態度で やり過ごした 誰かを言葉で 汚したりして 悲しみを押しつけて 日々が過ぎる  今、ぼくらは うまく歩こうと 乾いた風をうけて よろめいている
星のない日々平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ夜空に瞬いている 数え切れない小さな星の 一つ一つはほら 色も輝きも違うけど こんなにも綺麗な星空を作ってる 苦おしいほど  いつか死んでった星は 光を残し姿を消した 鮮明に刻まれた あの人の面影 それに似たような実態のない光が またこの街に届く  やがて夜空に星のない日々が訪れぬように 悲しみに染まらぬように 一つ一つ離れていても違っていても 美しい空のまま 誰も終わりの光を見届けない日が訪れぬように 永遠なんてないとしても その一つ一つ愛しく尊い 綺麗な光
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
宝石の日々アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドAiNA THE ENDAiNA THE ENDTomi Yo・Shuta Nishida混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れた 風があまりにも 優しかった 夕陽は悪魔だ 大きく 飲まれそうだ  月明かり 静かな夜に 途切れた夢の 先に出会った 青の星 研ぎ澄まそう 宝石の日々だね  闇は唇のように少し 吸いこまれそうに 遠くで ひらいていた  置いてかない 置いてかないで 君の声には 素直になれた 曇るなら 窓閉めて 大切に守ろうね  薄凍りが張ったみたいな世界 君に出会えて溶けていく 心 あぁ 続けていこう 宝石の日々 きっと続くさ このまま このまま 君と見たい夢を もっと 祝福を紡いで そっと  混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れた
ホイッスル~君と過ごした日々~PLATINA LYLICmiwaPLATINA LYLICmiwamiwamiwaQuatre-M透き通った声がグランドに響いては風が吹いた どれくらい夢を叶えてこれたかな 喜びの裏に苦しみが隠れてる 誰にも言えないこともあったでしょ? 一人じゃないよ ここにいるよ 「がんばれ」「大丈夫」何度もくり返した 走る君の姿は まぶしくて切なくて本当に好きだった いま見てる景色が遠くなっても 君と過ごした日々を忘れたくない  夕焼けに染まったグランドに静けさが戻ってゆく 最後のシュート 私には届いたよ 泥だらけでもそれでも追いかけたもの 私にもいつかわかる日がくるのかな 子供のままでいたつもりで 悩みや悔しさの数だけ強くなった 涙流す姿は ありのままで輝いてとてもきれいだった 時を止めて終わり告げたホイッスル 君にとって始まりの合図なんだよ  走る君の姿は まぶしくて切なくて本当に好きだった いま見てる景色が遠くなっても 君と過ごした日々を忘れない  走る君の姿は まぶしくて切なくて本当に好きだった いま見てる景色が遠くなっても 君と過ごした日々を忘れたくない
平和な日々~but I say good-bye~チャン・ウンスクチャン・ウンスク荒木とよひさ浜圭介今泉敏郎ひとり暮しに 突然 あなたが現われて 寂しい部屋に 倖せの 匂いを運べば 夢のような 毎日 窓辺の青空が 涙に 変わるなんて 何も知らずに ただ夢中に 愛されるまま 躯も心も開いて 今度の人だけは きっと ちがうと… but I say good-bye 悲しみを ふやしただけで いつもの駅から あしたへ乗り換える  ひとり憶えた 水割り あなたの身がわりに ベッドにもたれ 夜更けに 靴音探せば みんな遠い 出来ごと 淋しい人生が 隣で 若くないと 今日も囁く ただ普通に 誰かと出逢い 平和な日々さえあるなら 激しい愛なんか 選ばないけど… but I say good-bye 想い出を おきざりにして いつもの朝から あしたへ乗り換える  ただ夢中に 愛されるまま 躯も心も開いて 今度の人だけはきっと ちがうと… but I say good-bye 悲しみを ふやしただけで いつもの駅から あしたへ乗り換える
平凡なこの日々に花束をF∞FF∞F五月アラン早川大地早川大地La la, plenty of love to you (Oh yes, yeah yeah) La la, plenty of heart to you (Let's get started the brand new day)  診断アプリの出した 相性はちょっとイマイチ こんなのあてになんて なんないね  ちょっと膨れて見せた 優しげな午後の日差し あくびを噛みころす窓の猫  きっとこんな たわいもない日々 わけあうそのために そばにいるのかな  めぐりめぐる 季節がめぐりゆく ずっとそばで 二人で重ねよう いつまでも いつまでも ありがとう 愛を込めて 平凡なこの日々に花束を  動画サイトに夢中で 3秒遅れの返事 ごめんね 笑ってごまかした  指差した空の向こう 夏の終わりを告げてる 早足で雲が駆け抜けた  きっとそうさ 大事なものは 気づけばそばにある そう思うのさ  たくさん泣いて 笑って やってこう ずっとそばで 二人でわけあおう いつまでも いつまでも 平凡なこの日々を君となら特別に変えられる  二度と来ない 日々を忘れない ともに探そうぜ ワクワクしようぜ 手をだしてほら この道を一緒にいこう 新しい明日がくるたびに 新しい君に出会う旅さ  きっとこんなたわいもない日々 わけあうそのために そばにいるのかな  めぐりめぐる 季節がめぐりゆく ずっとそばで 二人で重ねよう たくさん泣いて 笑って やってこう ずっとそばで 二人でわけあおう いつまでも いつまでも ありがとう 愛を込めて 平凡なこの日々に花束を  La la, plenty of love to you (Oh yes, yeah yeah) La la, plenty of heart to you (Let's get started the brand new day)
BREAK OUT ~輝ける日々へ~KATSUMIKATSUMI渡辺克巳渡辺克巳武部聡志Break out 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out 輝ける日々 遠くはない  廻りを見渡して 君に何が見える 堅い壁が行く手を閉ざしてないか  You wanna break out? You wanna break out?  生まれ変わるその時 もうすぐやってくる 世界中が大きく変われる日が  You wanna break out? We're gonna break out! You wanna break out? We're gonna break out!  Break out! 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out! 君の全てが 輝き出す  心の中にある愛を失くしたなら 欲望が彼等の光り奪う  You wanna break out? We're gonna break out! You wanna break out? We're gonna break out!  Break out 大きな闇が 世界中吹き込み Break out 悲しみの色 染まる前に Break out あらゆる国の 一人一人が今 Break out 探しに行こう 明日へのドア  君が胸に響く声聞くなら 新しい世界に出逢えるのさ  Break out いつでも君を 見つめる人がいる Break out 心動かす 勇気出して  Break out 生命ある物 同じ歌を歌う Break out 君も歌えば 輝き出す  Break out 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out 輝ける日々 遠くはない
普通の日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次・小林武史宮本浩次エレファントカシマシ・小林武史Baby 幕が上がり 街や人や色んなもの いつも通り あたりまえに動き始めていた  Baby 用意された 舞台へまた出かけてゆく 悲しい訳もない俺は 静かに歩いてた  普通の日々よ どよめきもなく 後悔も悲しみも 飲み込んでしまう時よ  Baby 夜の静寂(しじま) 車の影 通る電車 悲しい訳もない俺が 静かにうたってた Woo yeah!  普通の日々よ 風の向こうで さまざまな想いが 霧のようにひそんでいる  Baby 今日が終わる 外は少し雨が降ってる 風のように 空のように あなたを想った  胸の奥にしまってばかりの 臆病な俺は 心の中いつも描いてた 街を人を時を すべてを 思い出そう  Baby 幕が上がる 俺はきっと普通の日々から あなたを想って うたをうたおう
普通の日々東京Qチャンネル東京Qチャンネル須藤まゆみ割田康彦たくさんのことがある こんなに普通の日々にも 今度 会えるのはいつ? 話したいこと あふれて  あぁ 遥かに 想いを翔ばしてみる すべてはいつか遠い日の 思い出に変わるとしても あなたを愛してる 愛し続けてく それだけを今 信じたいから  小さなしぐさや 声 何度も 思い出してる 繰り返して 流れる ホームのベルのように  あぁ 何かが 心を急がせても 会えない時間はいつでも ふたりのことをためしてる ラッシュの人波に 強く流されて 昨日のような 今日が閉じてく  あぁ 途切れず 巡ってくる明日へ 私を このまま運んで 安らぎに届けてほしい あなたを愛してる 愛し続けてく それだけを今 信じたいから  それだけを今 信じたいから
不機嫌な日々阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクスTomoya KishiTomoya Kishi雨の街を車窓から眺め 変わらぬ日々が映り込んだ  髪飾りを手に取り 口紅を派手に差せば なにかしら変わるかな  不機嫌な日常に泣く ただそうするなら 不自然に見られるくらい いま厚化粧をして踊り狂えばいい  風がなびく木漏れ日の中で ひたすら過ぎる時を感じた  昼下がりの時間は 息つく間もないほど 下向いて歩いている  髪飾りを手に取り 口紅を派手に差せば 言い訳になるかしら  不機嫌な日常に泣く ただそうするなら 不自然に見られるくらい 今お化粧をして踊り狂えばいい
深まる日々に、微笑みを。GENERAL HEAD MOUNTAINGENERAL HEAD MOUNTAIN松尾昭彦松尾昭彦春を綴る それは「僕の事」 いつまでも覚めない夢の中で 誰と出逢えば 誰を忘れて 思い出せないまま 大人になった 次第に感情の影も薄れて それなりに上手く頭を下げては 思いもしない様な言葉を並べて 溜息 ひとつ また僕が消えた  続く為の孤独 巡るならば届く  夏を綴る それは「友の事」 あの日の声が褪せない様に 僕色を足せば 誰かが消えて 塗り直していたら 誰かが増えた 曖昧な世界に散りばめられて あれからもう何年もたつが 君達の事だ きっと元気でいるんだろう だから僕も元気だと思う  深みを増す日々に ただ微笑みを  秋を綴る それは「母」の事 夕暮れ時 響く鐘の音 良く見れば しわも白髪も増えて 僕の歳と重ねては頷いてみる 今日の夕食も薄味なのだろう あからさまに不満気な父が見える 何を食べても 空しくなって 切なくなったら また実家に帰ろう  生きる為の記憶 描くだけの余白  意味も知らず繰り返せば 不確かに触れる未来と 深みを増す日々に ただ微笑みを  冬を綴る それは「君の事」 いつの日か 僕は死んでしまうだろう 生まれ変わっても 唄を歌って 君と出逢って また恋をして  続く
白夜の日々9mm Parabellum Bullet9mm Parabellum Bullet菅原卓郎滝善充君に会えなくなって 100年ぐらい経つけど 思い出せなくなって しまえば楽になれるの  日が沈まなくなった 白夜の街は今夜も 悪い出来事なんて どこにもない気がしたよ 空は澄み切って 嘘みたいなんだ  いつか当たり前のような日々に流されて すべて忘れても君に会いに行くよ  誰にも言えなくなって 100年ぐらい経つ頃 元に戻れたらって 考えるのはやめたよ  星が見えなくなった 白夜の街は今夜も 願いごとをしたって 叶うあてもないけれど 今を生きるんだ それが問題だ  いつも当たり前じゃない日々ばかりだよって 答えひとつ持って君に会いに行くよ  空は澄み切って 眩しすぎるんだ  いつか当たり前のような日々に流されて すべて忘れても君に会いに行くよ  当たり前じゃない日々ばかりだよって 答えひとつ持って 流されずに 生きるために 君に会いに行くよ
日々を~days~杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美島田充もし僕が魚だとして 水の中から空を見上げ日々を感じる ただひたすら泳ぎ続ける それはどんなに迷いの無い日々なのだろう  海の中にも 虹がかかるのだろうか  One fine day Dark orange Shiny black さざ波 星に見えていた そしていつかその星を超えて 僕は風になるのだろうか  でも気ままに泳ぐだけじゃない どこにだってルールがある日々を生きるため  果てしない夢 海流に乗って旅する  Rainy blue Cloudy gray Snowy silver lights 凍てつく水に怯えても 冷えた体温めてくれる そんな存在わかっている (sun shine)  One fine day Life is over the other life どんな命も終わるから だけど keep going Spirit lives on 消えないものを感じるから  いつかこの旅が終わる時に 僕は星になれるだろうか 日々を生きるすべてのものを そっと照らす光の一部に僕もなれるだ
日々をあるいていく細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎国境から日々をあるいていく。つもりもない風でも生きている。 風寄りの自販機に小銭を入れて、ブレイキ一つ、あーあ。 残響から日々を探し当てる。束の間の音だけに沁みてくる。 あんたらの言いたいことだって分かるけど。  呼び声一つ、横目にしたままで、誰も笑えない 映写機で写してもらえたら、このままで、崖の端っこに行こうよ  ぽつり一つ雨粒が落ちても。誰も気付かなくてもいいんだよ。 逆さまにした靴の下にも双眼鏡。三日月一つ、あーあ。 もう今日かな?これも期限切れ。君が喜ぶ顔が見たいだけ 落ちた照明の中、目を凝らしても。  星屑一つ、横目にしたままで、息抜きしてもいいんだよ、誰も怒らない 醒めないでも、夢は見れるのかな?  やさしい日々と淡やかな色、それだけでいいのに。  国境から日々をあるいていく。来ていいよ。  残響から日々を探し当てる。来ていいよ。  つもりもない風でも生きている。生きていいよ。
日々、割れた日々野狐禅野狐禅竹原ピストル竹原ピストル野狐禅友達から貰ったドラムスティック 貰ったはいいけど 俺 ドラムなんて叩けないもんだから とりあえずそれで肋骨擦って遊んでた コロコロと可愛らしい音が鳴った  飛び散る油に悪戦苦闘しながら 彼女が餃子を焼いている 僕にはその資格があるだろうか その背中をそっと抱きしめる資格があるだろうか  日々、割れた日々 日々、割れた日々 君よ リップクリームでギトついたその唇でキッスしてくれないか 日々、割れた日々…  例えば混み合う銭湯の浴槽の中 こっそり放尿したくなる衝動 俺 そういうのを大事にしたい ずっとずっと大事にしたい  例えばエグいタイトルのエロビデオを アカデミー賞受賞作でサンドイッチしてコソコソレンタルする侘しさ 俺 そういうのを大事にしたい ずっとずっと大事にしたい  日々、割れた日々 日々、割れた日々 君よ リップクリームでギトついたその唇でキッスしてくれないか 日々、割れた日々…
日々労働SEAMOSEAMONaoki TakadaNaoki Takada・RinzoRINZO働く男 働く男 俺嫌いだよ 体たらくの事 働き方改革 それはむしろ 俺達にはマイナス 芸術の仕事 終わりないはず 一応出てます 尾張の大学 引くほど凄い いつでもストイックの馬鹿が行く ワーカホリックス タイムカードは脳ミソの中 自分次第 今日どうしようかな 定時に帰って 定位置のソファでくつろぐなんて 年1の事で 暇なら不安の心配性 明日がある 無いかも知んないよ 手書きの手帳 染めるオセロの黒 仕事くれる会社 お世話になろう  Clap your hands everybody デカい音出せ 手をたたけ 行くぞ SEAMO塾長 I'm on the mic and Rinzo on The Breaks  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう  個人事業主 ブラック企業 セルフ 誰にも文句は言わせないよ 終わっても次 終わっても次 むしろ終わってない 出来ぬ息継ぎ たまに遊びに行っても 仕事のヒント探してしまう これは重症 人のライブ楽しめぬ職業病 人の成功に怯える臆病者 それでもやるのはなぜだろう 東大学者でも解けぬなぞなぞ 誰にも 晴れにも雨にも 相手にされなかったあの日よりマシ 必要とされる事が喜び 誰も聞いていない…っておだまり! きっとあの世に行ってもハードワーク 文句言うなら神にもガン飛ばす  Clap your hands everybody デカい音出せ 手をたたけ 行くぞ SEAMO塾長 I'm on the mic and Rinzo on The Breaks  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう
日々爛々。泣き虫泣き虫泣き虫泣き虫桑田健吾・泣き虫僕の体温、君に分けるよ 今夜だけは僕を離さないでいて欲しい 言われなれた言葉も今では何故だか愛おしい 風に舞った金木犀の匂いが僕らを求めた  君の感覚、僕が奪うよ アスファルトの匂いで心が締め付けられる 変わり果てた言葉が今ではここだけ寂しいの 雨に打たれた金木犀が悲しそうに僕をみてる  世界の隅っこで叫んだ 心の中でおもった言葉は 貴方の隅っこで覚えたんだよ どうせまた覚えちゃいないでしょ  君の体温、僕に分けてよ また笑ってるふりしてほんとは寂しいんでしょ 見慣れなれた街並みも今では何故だか愛おしい 雪で埋もれた金木犀が僕に何か言いたそうに  世界の隅っこで叫んだ 心の中でおもった言葉は 貴方の隅っこで覚えたんだよ どうせまた覚えちゃいないでしょ  あなたの声がする方へ 弾けて飛んだ色彩が 表もない裏側でそう想ってたんだね こぼれた愛を思い出して 崩れて泣いた情景は どうしょうもないくらい笑っていたんだよ
日々よ秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色KIRO AKIYAMA鼓動に呼ばれて 2つを見るよ 記憶は途切れ 2つを知るよ  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 現代式円環視 虚ろう 虚ろう世界と隔離 僕だけなのだ  至極ふざけた病気にかかった定かではないけど 14くらいか 飽きるほど目を腫らした頭の殆どが凍ったんだ  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた いちぬけた…  「財布の中身を見て憂いている毎日の方がよっぽどいいや 財布の中身を見て憂いている間は僕はここにいる」  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 諦観おこがましい 笑みよ 笑みよ絶望で酔おうと 夜は働いているんだ  「恋心捻じられ憂いている 毎日の方がよっぽどいいや 失望の隙間で揺れ動いている間はそうした人でいる」  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた…  「目をそらすだけの日々が嘘みたいに笑う君が いつか僕を見つけた時には どうか声を出さずにいてくれ」
日々モノクローム瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさAlisa Takigawa・Takuya Watanabe駅に向かうまでの長い坂道 ゆっくり下る静かな街  君がいなくなって長くなるけど 街もわたしも変わらないよ 変われないよ  嬉しくて泣いたのは君のせいで 悲しくて泣いたのも君のせいだ  夕陽を撮るふりで君を撮ると 照れ笑い走り出したね  線路の前で警報機が鳴る この急行が過ぎたら 向こうに君がいたらいいのに  どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ  君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ  大人になんかなりたくなくて でも君と一緒ならいいと思ってた  おかげで夢に見る二人はまだ あの日の若さのまま  路面に咲いたひまわりはずっと あの太陽見つめるけどわたしの太陽は君だった  どうして誰と過ごしても上手く笑えないよ みんな好きなのに どうしても本当の自分がどれか分からないよ おかしいんだよ  君と選んだ小さな花のイヤリング 枯れも散りもせず ただただ咲き続ける  こうしてこころはもう誰にもあげることないまま 今日がまた終わる  どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ  君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ
日々平安寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人いつものようにコンビにへ行って 弁当や漫画を買い込んだ 気づけばレジの人にさえ 挨拶もできない大人になってる  最近の女はみんな可愛い アイドルもキャバ嬢も変わりゃしない でもナンパした子の部屋で目覚めた時 素っぴん顔に興ざめしたのさ  化粧を落とせばみんな同じさ 骨と皮だけをぶらさげて生きてる  なんて素敵な世の中だろう なんだかんだと日々平安さ  戦後の日本はよく働いた 中流生活みんなで目指して 蓋を開けたら幸せは 欲望のはけ口に変わり果ててた  あれが嫌いこれも嫌いと ファミレスで子供が泣いている 飽食の時代の申し子達よ 素晴らしい日本にしておくれ  贅沢に溺れて太った女が 口癖のように「痩せなきゃ」と言ってる  なんて素敵な世の中だろう なんだかんだと日々平安さ こんな自分を愛してる なんだかんだと日々平安さ  気づけば僕は人生の半分を この東京で過ごしてきたんだな 僕は好きだよこの街が 広島にはきっと帰らんと思う  誰かが死んで誰かが生まれ 時代は今日も廻り続ける 人生なんてしゃぼん玉さ ふわふわ飛んでパッとはじける  泣くな坊や メソメソするな 泥だらけの足でさぁ歩き出せ  なんて素敵な世の中だろう なんだかんだと日々平安さ なんだかんだと日々平安さ なんだかんだと日々平安さ
日々 feat. Rachel & 永井聖一ESME MORIESME MORIESME MORI・RachelESME MORIESME MORI待ち望んでいた暮らし やがていつか捨てるもの わかっていたつもりだった 薄い影が伸びてきて  そっと抱き寄せて やっと振り解くまでは 後悔なんてしないよ ありふれた嵐の中にいること 振り返ることもあるだろう いつか  日々は強く窓を叩く 君が走るたびに 生きる意味を探す 退屈な星のように 真夜中に降り注ぐ  震えるあなたに ベルベットのブランケットかけたり 湯気立つスープ飲ませたり 背中から抱きしめたり 大切にするやり方は いくつも知っていたはずなのに やってあげられてない 同じくらい大切な 自分自身に  丁寧に生きたら 丁寧に死ぬのか 大きな容器に 詰め替えの生活 色物 柄物 わける洗濯  シンクに溜まった皿を洗う 死なないのに なぜかやる 知らないのに なぜか歩ける 空間を四角く 切ったら部屋になる 風景を四角く 切ったら窓になる それらを集めて また壁に飾る  日々は 過ぎ去った人も包んだ 追いかける暇はないよ ただカーテンを揺らすだけ  日々は強く窓を叩く 君が走るたびに 生きる意味を探す 大切な光となって 突然に降り注ぐ
日々は続くAltheaAltheaゆーへーゆーへーAlthea明るくなった頃に眠る 君は会社に向かう 暗くなった頃に起きる 僕はバイトに向かう  これからもきっとこのまま すれ違ったままなのかな 僕だって分かっているよ このままじゃだめだって  ありったけのラブソング でも君はそっぽ向いたまま 昼夜逆転は治らない これからは君のそばにいるから ねえ  君の知らないこの世界を 分かって欲しくて 君にはいらない僕の曲を ずっとずっと歌っていたくて 久々に君から連絡 見るのが怖くて 夢を追うか君を選ぶか どっちも捨てられるわけなかった  ありったけのラブソング でも君はそっぽ向いたまま 昼夜逆転も治すし これからは君の側にいるからさ  君の知らないこの世界で 笑っていたくて 君へ贈った僕の曲を ずっとずっと歌っていたくて  明るくなった頃に眠る 君は会社に向かう 暗くなった頃に起きる 僕はバイトに向かう
日々の夢想いlivetune feat. 初音ミクlivetune feat. 初音ミクElinakajyukiレースの向こう黄色の花揺れて あたしは部屋にひとりきり あの日のあたしはあたしじゃない 愚かな言い訳わかってる  アスファルトの上海風想うの この道は海へ続くかな “あなたはあたしを愛さない” 5月の夢を飲み込んだ  I love not so much you as your way どこへ行くの あたしも行く この手を引いてくれなくても I love not so much you as your way 凍える日 振り向いて あたしが熱をあげるから  あたしのココロのどれだけが ここで呼吸をするのかな 灰色平野 隣にあなた 触れられないと思ってた  あたしはヒトリ 知ってるよ あたしはヒトリ 悲しくない いつも見てるの その背中 空に似て 優しいね  I love not so much you as your way その眼がつなぐ セカイが好き 白砂奏で共鳴するの I love not so much you as your way 忘れないでね 信じるよ 拍動してる愛しいコトバ  走らなきゃ生きられない だから誓うの涙忘れて バイバイって眼をしないでね ほんの少しの居場所を下さい  I love not so much you as your way どこへ行くの あたしも行く この手を引いてくれなくても I love not so much you as your way 凍える日 振り向いて あたしが熱をあげるから  I love not so much you as your way どこへ行くの あたしも行く この手を引いてくれなくても I love not so much you as your way いつかまた あの海へ 溶け消える その前に
日々のほとりGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり  夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる  あなたに手をひかれ歩いていた この道  遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で  不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり  いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう  日々は雨のように降り続けて 溶け込む  人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに  ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり  波の音に消えそうな やさしい日々のほとり
日々の泡沫森は生きている森は生きている岡田拓郎岡田拓郎日々の泡に包み込まれ 君も僕も包み込まれ  泡となる  響く音に包み込まれ 空も海も包み込まれ  泡となる  山も川も自分も 包み込まれて
日々のパレード思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  遠くで鳴ってる いつかのパーティー あの日歌われたはずの言葉 どこかに置き去りにしたまま 行き先のわからない日常を 誰もが歩き続けている すべてが変わってく中で 失うことに慣れてしまう  それでも今日は結末じゃない 物語じゃない毎日を進んでいく  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく 君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード  2ndライン できれば君の横で歩きたい いつか列を離れていくなら 今だけは同じ朝に向かって 失ってしまった人々から 語られるはずだった言葉を 僕らは次の朝に運ぶ 終わりのない 2ndライン 祝福と喪失を鳴らし続ける  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード
日々のハーモニーHIPPYHIPPYHIPPY・冨恵洋次郎HIPPY・浜崎快声昔々今と変わりのない 暮らしの灯火 素晴らしいこの街の景色 塗り替えせない悲しみ誰が信じよう  ただいま ただいま まだ君は帰ってこないよ  夢も希望も家族や恋人も 家も仕事も生き甲斐も全部なくなった涙も 空が泣いた それは昨日のこと  身近な今ある幸せ 気付こう 築こう 素晴らしい この街の景色 立ち上がった故郷に ありがとう  おかえりって言えるように この街を守って行くよ  夢も希望も家族や恋人も 家も仕事も生き甲斐も全部なくなった涙も 花が咲いた それは昨日のこと  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ 仲間と一緒に  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ あなたと一緒に  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ 仲間と一緒に  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ あなたと一緒に
日々のぬくもりだけでROCK'A'TRENCHROCK'A'TRENCH豊田ヒロユキオータケハヤトいしわたり淳治・ROCK'A'TRENCH愛してる ただそれだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか  忘れもの 二度としないように 寄せるからだ 息ひそめて 重なる胸の鼓動 君がくれた 腕の時計 離れてた針が近づいて 明日がほら来るよ  「ありがとう」も言わずに 受け取った愛が全部 シアワセの意味にいま変わった気がした 何も言わずに君を抱きしめていたい  時を止めて 想い溢れて 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛してる それだけを君に 伝えるよ 一生かかっても このままそばにいてくれないか  生まれて来るずっと前から 待ち合わせでもしてたような 偶然だったけど 目的地が同じだから 同じ時に 同じ道で 出会った気がするよ  見上げた遠い空 まばらに光る星が ありふれた夜を密かに祝ってるから 何も飾らずに君と歩き続けたい  遠回りして 見つけた君と 未来への近道探すんだ 笑顔見つめるだけで確かな地図に変わるから 愛してる この気持ちはきっと 伝えきれないほど大きくて いつまでもこの胸溢れる  少し欠けた 月が照らした 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛してる それだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか  Girl. don't stop making me crazy. I Wanna stick with you my baby. You're making me crazy. I Wanna stick with you my baby. WOW-  Girl. don't stop making me crazy...
日々の扉つばきつばき一色徳保一色徳保大事な事は置き去りで繋がる事で忙しい そんな日々がすり減らした心は痛い 窓から見える青い空流れる雲に見とれていた 本当の事はそこにあった大事な事はそこにあったんだ  考えても仕方のない事君も僕も何故悩むのか 不安ばかり積み重なった心はただ迷ってばかりだった  あきらめた事もある 涙を流しながら 何もかもが嫌になって 明日が見えなかった いつかの自分にまだ サヨナラが言えないで 言葉を探していた 前を向けないでいた 僕なら  上辺だけの言葉じゃ 自分自身を愛せないよ 孤独は別に嫌いじゃない 僕であるために必要なんだろう  季節は巡って変わってゆくのに それでも何一つ色褪せないままだよ  あきらめきれないから 涙が溢れるのか 希望を持たされても 明日は見えなかった それでも笑えたのは それでも歩けたのは 君がいてくれたから ここまで来れたんだよ  僕らは今を行きている 戻れない時の中 失くしたものをいくつも 心に刻み込んで 誰かあの想いを 破れたこの想いを 抱えて夜を越えて 生まれ変わってくのさ 僕らは僕らは僕らは僕らは
日々の手触りBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocks星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ 終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように  星は隠れて 月も滲んだ夜は 誰もが同じ 闇夜にひそむ  朝靄のように 時の流れに身を任せ 窓辺に浮かぶ 明日を願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいることさ 終わりの知らせはなく 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように
日々の情景1-E1-E石渡省吾石渡省吾ありふれた日常 矢のように時間(とき)は過ぎ去ってく 陽炎のように 見上げてるこの空 あの頃とおんなじでこの街の輪郭を削ぐ  なんだか急に騒ぎだした 夢みていた あの日のように 忘れていたあの言葉を なぜか急に思い出した  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で  繰り返す街のリズム 時折ただよう空白が流れる 動きはじめている街角にぼんやりと佇んでた 代わり映えなく  なんだか急に思い出した 君の顔も忘れてたよ たいしたことじゃないんだけど 同じように笑えるかな  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で  なんだか急に騒ぎだした 夢みていた あの日のように 忘れていたあの言葉を なぜか急に思い出した  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で
日々のかけらとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明過ぎて行く日の中は 思い返せば嫌なことだらけで 逃げ出したくなるのも仕方ないよな まあ、逃げ出しやしないけど いいことばかり目立つといいな 思うだけなら簡単で いつも何も始めないのが 僕のダメなとこ  憧れてる日々の真ん中で  涙が枯れたらそこにある 僕のかけらを受け取って 一人で泣くのは辛いから 日々のかけらを僕に見せて 日々のかけらを僕にも見せて  大人になるのは難しいな 歳を重ねても嫌なことは多くて 逃げ出したくなるのも 僕だけじゃないよな 逃げ出せやしないけど  憧れてる日々は遠くて  心の形は違うけど 僕のかけらで埋めてみて 一人で泣くのは辛いから 日々のかけらを僕に見せて 日々のかけらを僕にも見せて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日々のうたthe pillowsthe pillowsSawao YamanakaSawao Yamanaka嘘じゃない これは全て 探しあてたキミのうた 似合わない靴を捨てて くぐり抜けた僕のうた  ひとりでに育った答えをめくって キミにおくった'日々のうた'を  忘れないでくれ 時がたって 僕が今より落ちぶれても 笑わないでくれ 子供みたいに欲しい物に 手をのばしてただけなんだ わかるだろう? わかるだろう  配られた教科書には 何も見えない 誰もいらない 取らされた免許証では 何も出来ない どこも行けない  こなごなになった昨日を拾って 二人で走ったあの痛みを  失くさないでくれ 時がたって キミが今より年老いても 止まらないでくれ 大人みたいに欲しい物を 見失っても又いつか 変わるだろう わかるだろう  風の日にはしゃいで抱き合って泣いて 夜空に誓った'日々のうた'を  忘れないでくれ 時がたって 僕は必ず落ちぶれるけど 笑わないでくれ 子供みたいに欲しい物に 手をのばしてただけなんだ わかるだろう? わかるだろう  夢じゃない どれも全て 二度とない'日々のうた'
日々の詩わかまつごうわかまつごうわかまつごうわかまつごう少年 どこまでも走っていけ カサブタを沢山作れ 仲直りのやり方は 喧嘩しないとわからないよね  青年 何度も作っては壊せ 闇雲を味方につけて 立ち上がる方法は 転んだやつしかわからないよね  限りあるとわかりながら 毎日を使い捨ててく 色ぬりをしてさようなら 栞を挟んでまた明日  同窓生 そろそろバテてきたか? 過去も未来もほっとけないしね 人生はどんなもんか 生きてみないとわからないよね  先輩 そこから何が見えますか もっともっとお話ししたかった 受けとった宝物は 次へ次へと渡しますから  限りあるとわかりながら 永遠を願ってしまう 名前をつけてさようなら 栞を挟んでまた明日  限りあるとわかってるから 昨日より少し手を伸ばす 色ぬりをしてさようなら 栞を挟んでまた明日
日々のいろ上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA今は そばにいる人を 気ずかえるようになって 沈んでいたことも 遠いの けれど 心のどこかで あんなに激しい日々と 自分がいとおしい そんな気がするの  逢いたくなって ああ 夜更けを急ぐときに 涙が出た  どこか 別の人といて あなたも想うのかしら 純粋だった日の 哀しみの夕空を  もう逢えないと ああ この手を握り締めた 涙の中  今は そばにいる人と 安らかな気持ちで見る 同じ窓の景色 限りない青空を
日々のあわ (with ラブリーサマーちゃん)宇宙ネコ子宇宙ネコ子nemuko yamanakanemuko yamanakaいつでもあの娘は 光の中にいて 壊れた部屋から 月日を見下ろすよ  誰かを愛すことなんて 忘れてしまったよ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は  誰もがむやみに 幸せ食いあさって 今夜はどんなひと 誰と寝ているの  誰かを愛すことなんて 終わりにしたいのさ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は  誰かを愛すことなんて 忘れてしまったよ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は
日々の泡小柳ルミ子小柳ルミ子及川眠子中崎英也中崎英也いつもよりなぜ丁寧に抱く 指先でいま気付いてしまう  目覚めたら あなたいないのね 朝の光 射し込む部屋に  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて  きれいに別れ言える人なら 私もうまく憎めるけれど  笑顔だけずっと残るでしょう 胸の奥に せつないままで  日々の泡 約束は 風に舞い はじけて 誰よりも好きだった だから背中は追わないわ  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて
日々の泡DroogDroogカタヤマヒロキ荒金祐太朗・カタヤマヒロキ俺の話を聞いてくれ 少しだけでいいから 胸の中にぽっかり 穴が開いたような  晴れやかな日々  毎日 毎日考えた 歯をむき出しに食いしばって 寒すぎる部屋で一人 暗い暗い暗い夜に  悲しい訳じゃないのに 涙も出ないのに セミの脱け殻 落ちていく それを眺めている  晴れやかな日に  毎晩ベットの中で 悩んでいることだって 犬には普通のこと 気付いたのはいつだったっけ  それで 時は 流れて 日々の 泡も 消えていく  晴れやかな日々  毎晩毎晩思うことは 大して変わらなかった 泡が消えたら どうして 水は濁ってるんだろう  それで 時は 流れて 日々の 泡も 消えていく  そんな 時も 過ぎて 繰り返さずに 変わっていく  晴れやかな日々 晴れやかな日々 晴れやかな日々
日々のあぶくフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介毛細血管がぶちぶちと 音をたてながら 1本 2本 3本 4本と 切れていくように  今まであった出来事が 確かにあった出来事が あぶくのように毎日少しずつ 弾け飛んでゆく  もしも記憶のバケツが いっぱいになってるんなら これから起こる新しい出来事から 消して欲しい  未来とか可能性とか そんなあやふやなものより 今まであった出来事を ひとつ残らず 忘れずに  愛していたい 自分の周りぐらい 愛してみたい 出来る限り 出来る限り  人間なんて生き物は 誰でも年を重ねると 今まであった出来事を 自然に美化しようとする  ぶざまでみじめで本当にどうしようもない日々を かなり大げさにドラマチックに話を塗り変えて  脳ミソが勝手に 無駄な記憶と判断したもの ほんの些細なくだらない事 パッとしない景色  全て忘れてしまったら なかった事と同じだな そんなのあんまりすぎないか そんなの寂しすぎないか  愛していたい 自分の周りぐらい 愛してみたい 出来る限り 出来る限り 本音だよ  愛していたい 自分の周りぐらい 愛してみたい 出来る限り 出来る限り  真夏の光線 冬の頬っぺた 風邪の日の夢 踏切の音 君の肌 子供の声 犬の匂い ドブ川に浮かんだコーヒーの缶 初めて嘘をついた日の夜 初めて感じた憂鬱 中途半端な別れ際 校舎の影 自転車のサビ 返し忘れた図書館の本 言い出せなかった言葉 涙のすじとロックンロール 真夜中 空 永遠の感触  忘れるな 忘れるな 忘れるな 忘れるな 忘れない
日々にゆられて泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagacoすごろくみたい ろくに考えもせず でたらめだらけ 進んでただけ イエスorノーで遊んでみれば 優柔不断は隠せないの ただ思い通りにいかないことも 流れに身を任せると なぜだか巡ってきたりする もちろん、たまにの話だけど かわるがわる覗きこむ人の生活 皆あんま変わんないんだって 結果 この芝が一番青い 寝転んで見あげる空も青い 強がりでもない 自信があるわけでもない ただ気まぐれに 気まぐれに 私を褒めてみたくなるだけ 頼りなく日々に揺られて  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に  言葉知れば当然誰かに向けたくなる? 分かんないや、そういうの なくしたくない余裕も 気付けば眉間にしわ寄ってオーノー 君の心覗こうとしたって もやもやするなら もっとどうでもいいこと考えてたいんだよ 窓辺に干しときゃ乾く雑巾 汚すの惜しまない好奇心 そういうのとずっと一緒にいたい 恋人なんてあてになんないし 絵に描いたようなライフ ほしいわけじゃない 誰かの心変わり 季節のうつろい 日々のいろどり重ねて  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に  あの波が爪先まで来なくなったら 砂にまみれた足で帰るだけ 知っているから 今はこの風に吹かれていたいよ  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に
日々道々FLOWFLOWKOHSHITAKEFLOWまだ見ぬ朝陽までは あとどんくらいだ? ただひたすら暗闇に問い掛けてた  気付いたら即行動 一心不乱進めドンドン その姿 威風堂々 日々up and down  月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 それでも一歩一歩確実に力つけ進むこの道 月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 いっぱい失敗重ねてやっと見つけ出す自分の位置 all right!  一言暗闇から まだそんなもんか? 突き刺さるその言葉に そう目が覚めた  めげずに再度登場 カラダいたって好調 目指せ山の頂上 日々up and down  月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 それでも一歩一歩確実に力つけ進むこの道 月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 いっぱい失敗重ねてやっと見つけ出す自分の位置 all right!  なんとなく過ごしてく金土日 なんになんだそんな現状維持 分かってんだ 頑張ってんだ つーか四の五の言わずに発展だ 自分で選んだ道 限りなく未知 訪れるピンチ上等 やってくしかねぇんだどの道 Here we go いくぞ 日々道々  Side by side step by step 日々日々up and down  月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 それでも一歩一歩確実に力つけ進むこの道 月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 いっぱい失敗重ねてやっと見つけ出す自分の位置 all right!
日々とジレンマLUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太LUCCI想像していた未来と視界遮る現実のシーソー 今をきちんと愛していないと 全てが嘘っぱちに見えたんだ なあ、笑えないよな  「そういうものだ」なんて割り切れたら 絶望はないけど 希望もないのはつまらないだろう? ハングリー競争したいんじゃない ただ、事なかれと右習えの世界ならずっと足掻いていたい  ただ理想を描く日々も リアルの前 腐る僕の 持ち合わせた武器だけじゃ 頼りのない夢も 住み慣れた町を離れて 闘う君の背中を押せるなら 少しくらいは胸を張れそうだよな  「努力も立派な才能」 「手を繋いで、みんな一等賞」 歪なくらいに公平平等 ビリッケツは可哀想なんだって 余計なお世話だよな  遠くを見つめて 足元掬われてないか 近道だけが全てじゃないのさ  ただ理想を描く日々も リアルの前 腐る僕の 持ち合わせた武器だけじゃ 頼りのない夢も 住み慣れた町を離れて 闘う君の背中を押せるなら 少しくらいは胸を張れそうだよな  目眩く時は流れて 記憶さえ遠のいてく でも確かに僕ら あの場所から始まった たまには話でもしよう あの日へ僕ら戻っても 言えるように 今は今で幸せなんだ
日々と君GOLD LYLICMrs. GREEN APPLEGOLD LYLICMrs. GREEN APPLE大森元貴大森元貴また昨日と変われずに 嘘をついちゃう私が居ます 傷つかせちゃう私が居ます ねえ助けてよ  日常に支障を来す程では無いけれど 私の中では大きな罪と成るの  君に見て欲しいんだよ 私の中の「本当」を その心とその手で 救い出してよ  この日々は 消え逝くまで絶え間なく この心を貫いて 誰かの胸で泣きじゃくりたいな この「痛み」の名はなんだ  その寂しがった愛情を どうか僕にに頂戴よ  また今日も変われずに 泣きそうになる私が居ます 誰のせいとかではないよ 私のせいよ  君に居て欲しいんだよ 私の中の「寂しさ」を その心とその眼で 救い出してよ  この日々は 消え逝くまで絶え間なく この心を切り裂いて 貴方の胸で泣きじゃくりたいな ああ 痛くて仕方ないな  この諦め切れぬ私を どうか 嗚呼  また昨日と変われずに 傷つかせちゃう私が居て 変われない私が居ます 「助けに来たよ」  逃げたって変わらないし 悩んだって終わらないよ 貴方のその心は そろそろ泣き止むべきだ 報われないことなんて 死ぬほど沢山在るよ それに挫けないで 優しさを分けれる人になってね
日々紡ぐかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟Takashi Yamaguchi「夜の向こうじゃもう明日が生まれているのか」なんてこと 考えているのはきっと僕だけじゃないんだろう  冬の寒さに震える人 穏やかな春に生まれる命 今日という日が無意味に終わる事にもきっと意味がある  それでもぼくらは「退屈」が怖いから 何かを作ったり壊したり忙しく生きる  君が隣にいてくれる一日は それだけで意味があるから 今日世界は何も作らずに 壊さずにいてもいい 「ただ君を好きでいよう」  僕らこんなに貧しいのはきっと全て欲しがるから 今の自分に足りないものを数えて 途方にくれるんだ  他の誰よりも幸せになりたくて 比べっこしながら 知らないうちに独りになってないかい?  何もない君と 何もない僕 寄り添い合ったら「なぜだろう?」こんなにも満たされた  日々を紡ぐ ただ穏やかな日々を 不揃いなままで いつの日にか永遠が宿るかな? 二人の無邪気な愛に 君が隣にいてくれる一日は それだけで意味があるから 世界は何も作らずに 壊さずにいてもいい 「ただ君を好きでいよう」
日々たちPOTPOTまことまこと出会い別れ重ね 歩いてきた あなたはどこにも行くこともなく 終わらず続いたこの旅路は あなたが居てくれたお陰だから  あぁいつか僕が遠く離れ 記憶の果てに消え去っても 過ごした日々 心にいて 生きた証になるように 風の日でも雨の日でも 晴れた空を描いてきた 季節がまた通り過ぎて 新しい風に吹かれていく  勝手に始まった無茶苦茶な主義 虹が出て変わった歌う為の意志 ごちゃ混ぜの原石が光り輝く 未来で会うために自分を愛そう きらめく時間は一瞬で終わる ずっと続けたい心地がいい旅 まぬけな味方が助けてくれるから どこまで行けるかな 突き当たり真っ直ぐで 1.2.3.4鳴らすmusic  あぁ1人1人の物語 違う景色を見る中で この時代に出会えたこと ただそれだけでよかった  あぁいつか僕が遠く離れ 記憶の果てに消え去っても 過ごした日々 心にいて 生きた証になるように 風の日でも雨の日でも 晴れた空を描いてきた 季節がまた通り過ぎて 新しい風に吹かれていく
日々是上々布袋寅泰布袋寅泰岩里祐穂布袋寅泰まさかの夜に暴走 さも正直に生きていたら 血を流す鳩に遭遇 見過ごせずに抱けば炎上  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々  出口は昨日だった 泣きっ面にハチがとまる 腑抜けの愛が誕生 それにしても妄想は止まず  Oh この世に神など無いとしても  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々  悪夢だらけの王道 狂い咲きの黄色い太陽 17本続く煙突 火曜日、進化遂げる予言  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々  まさかの朝に失踪 部屋中、つまり空虚の連鎖 飛べない鳥なのに飛んだ 残されたのはこんな敗北  Oh この世に奈落が在るとしても  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々
日々賛歌冨永裕輔冨永裕輔葉月けめこ冨永裕輔或るひとは 朝もやの中を 或るひとは 夜更けのまちで 或るひとは 心をくだき 或るひとは その手汚して  選んだものか 与えられたものか 行けども行けども 荷物は重くなるばかり  振り返れば 友の顔 ビー玉 じゃいけん ザリガニとり 見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 大きな橋  其のひとは 愛を乞うて 其のひとは 東を目指す 其のひとは 今日も泣いて 生きるため 嘘おぼえた  知らぬ間に あいてたポケットの穴 こぼれていたのは いつかの夢か憧れか  耳すませば 父の声 びびんこ 竹馬 チャンバラごっこ 見上げれば 道しるべ こわごわ歩いた 真っ赤な橋  雨が花 大地に咲かせるよう 涙はやがて 笑顔の種を芽吹かせる  目を閉じれば 母の顔 夕暮れ あじさい 帰りの道 見上げれば いつもそこに 変わらず 待ってる 真っ赤な橋  立ち止まり うつむく日々がつづいたとしても  見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 真っ赤な橋
日々GO GOSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ・竹内朋康竹内朋康四の五の 言ったって 先にゃ進まないぜ ひねろKEYで さぁ 闇夜のDRIVE あべこべ 知ったって 逃げちゃいられないぜ 叫べ クラッチ&JIVE バカみたくHi  バリケード ふっとばして 振り切れ 孤独が 窓をくだいても 誰にも 止めさせはしないぜ わかり合える 君がいればいい  日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO さあともにいこう  つべこべ つっ立って いたって何も無いぜ ひねろKEYで さぁ 闇夜のDRIVE あれこれ やっかんで みても むなしいぜ 叫べ クラッチ&JIVE バカみたくHi  ハリケーン 切りさいて走れ 憂うつな雨にふるえても わかり合える 君がいればいい(それでいい)  日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO さあともにいこう
日々是好日坂本冬美坂本冬美阿木燿子宇崎竜童萩田光雄心に響けば すべて景色は絵葉書 短い言葉を添え つい誰かに自慢したくなる 子猫の欠伸も 風と雲のマラソンも 見慣れてるはずなのに 今日は何故か輝いてる お元気ですか 逢いたいですね 一押しの話題ならば 素敵でしょう 明け方にあなたの夢 見たことかしら 照る日 曇る日 あなた想う日 日々是好日  小さな優しさ それに偶然出逢うと オレンジ色に胸がほんのりして得をした気分 誰かの親切 別に私にじゃなくても 有り難うと言いたい そんな気持ちにさせてくれて お元気ですか 嬉しいですね たった今信じ合える そのことが あなたとは例え遠く 離れていても 照る日 曇る日 愛が芽吹く日 日々是好日  照る日 曇る日 心弾む日 日々是好日
日々是観光KIRINJIKIRINJI堀込高樹コトリンゴKIRINJI小さな窓も季節は巡る でもホンネは物足りないのです その日暮らしは相変わらず 余裕も暇もないけれど  見つけました 見慣れた空に 退屈せずに暮らしてゆく方法  眼鏡はずして髪を切る わたし今日は異邦人です 尋ねてみよう カタコトで いつかどこかで出会う友に 贈るためのオミヤゲ 探してみよう サイトシーイングな気分で  財布をどこかに置き忘れても戻ってきました そういう街  路線地図で双六しようよ 振り出し戻っても ふて腐れたりしない  まだ見ぬマイホームタウン 旅の空 わたし今日も異邦人です 黄色い電車でガタゴトと いつかどこかで出会うわたしに 似合うワンピースはどんな色だろう サイトシーイングな気分で 探そう  夕暮れ賑わう商店街 古着はアーガイル 寺町通りは蚤の市 通りゃんせ レモンの宝石 愛玉子食べたら帰ります
日々是観光コトリンゴコトリンゴ堀込高樹コトリンゴKIRINJI小さな窓も季節は巡る でもホンネは物足りないのです その日暮らしは相変わらず 余裕も暇もないけれど  見つけました 見慣れた空に 退屈せずに暮らしてゆく方法  眼鏡はずして髪を切る わたし今日は異邦人です 尋ねてみよう カタコトで  いつかどこかで出会う友に 贈るためのオミヤゲ 探してみよう サイトシーイングな気分で  財布をどこかに置き忘れても戻ってきました そういう街  路線地図で双六しようよ 振り出し戻っても ふて腐れたりしない  まだ見ぬマイホームタウン 旅の空 わたし今日も異邦人です 黄色い電車でガタゴトと いつかどこかで出会うわたしに 似合うワンピースはどんな色だろう サイトシーイングな気分で 探そう  夕暮れ賑わう商店街 古着はアーガイル 寺町通りは蚤の市 通りゃんせ レモンの宝石 愛玉子食べたら帰ります
日々カルチャア神聖かまってちゃん神聖かまってちゃんの子の子神聖かまってちゃん言えない事があるくらいなら 嫌われたいよ君にも 実際問題あたしなんて 悲劇のヒロインさ  年間3万4000人自殺してるから あたしのファンが増えないんだって どーすんの?  you →トル 日々カルチャア 朝焼けの空 浅い傷をどんなに掻っ捌いても 神様じゃあ花咲かせてよね 赤い空色を 死に賭けたあたしの夢は 自分だけの音楽を心から歌いたい 激痛だってエミリー Because I know you said to me  あたし優しいからダメだな いや怖がってんだそれは メロディ、文才を武器にして 戦わないとって  世界じゃ年間100万人自殺してるから あたしのファンが増えないんだって どーすんの?  行かなくっちゃ 朝焼けの空 殺菌された音楽が流れてく 逃げだしたい逃げたくない 生きてく社会の中で ほら行かなくっちゃ 朝の町から 同じ日にしないように 今日のリアル歌いたい 激痛だってエミリー Because I know you said to me  日々カルチャア 朝焼けの空 浅い傷をどんなに掻っ捌いても 神様じゃあ花咲かせてよね 赤い空色を だから死に賭けたあたしの夢は 自分だけの音楽を心から歌いたい 泣かないでってエミリー Because I know you said to me  Because I know you said to me Because I know you said to me Because I know you said to me Because I know you said to me
日々、織々[Alexandros][Alexandros]川上洋平川上洋平[Alexandros]・Takashi Sazeありったけの魔法をもって 語りたがる月を纏って 君のライム色を拭って 朝に流れていこう  ありったけの魔法をもって 白いシャツの中をくぐって 黄身のないオムライス作って 流れて 流れていけ  今日は何しよう? 零れ落ちそう セミダブルの海へ  あくび混じり ため息継ぎ 何を oh oh 追いかけ?  ドア開け放ち 広がった街 突然、とおり雨  不安混じり 思考は常に 雨の no no のち晴れ  動き出した 今日は どんな一日だろうか? ひねくれながら 真っ直ぐ結んで 日々、織々  ありったけの魔法をもって 小雨通りをかいくぐって 少しめんどくさくなって 傘持たずにいこう  ありったけの魔法をもって 濡れっぱなしのシャツ洗って 他愛もないことで騒いで 流れて 流れていけ  「繊細な所あるよね、意外と」 笑い飛ばすも夜眠れず 些細な事を引きずり落ち込んで 多分また寝れない また寝れない  そこはかとなき 憂いは胸に 暁には全て水に流し  皮肉混じり 君のいじり 赤裸々 lala な歌  に変換して 今日が どんな一日だろうが ほころびながら 真っさら解いて 日々、織々  物足りない夜 どこかへ消えたくなる I'm going out 僕らはいつも何かしらを探して  ありったけの魔法をもって 語りたがる月を纏って 君のライム色を拭って 朝に流れていこう  ありったけの魔法をもって 白いシャツの中をくぐって 黄身のないオムライス作って 流れて 流れていけ  流れて 流れていけ 流れて 流れていけ
日々彩りあるゆえあるゆえ紫月拓永あるゆえ世界を額縁に飾ってみました 後悔の海は 広く深く いつか来る終点は案外悪くはないのです いつも見る空は毎日同じじゃないのです  世界の音を聞き感じてみました 痛くはないよ と誰か泣いた 太陽に哀愁を憶えるほど賢くなった 毎日に退屈と吐けるほど優雅になった  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  風はいつも歌ってる 君の中で聞こえてる  世界を額縁に残してみました 満腹の日々じゃ飛べやしない いつか見た雲をなんとなく思うのです いつも来る時は本当は特別なのです  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  またね いつかどこかで会えたら それまで共に素晴らしい日々を送ろう  例えば花が綺麗とか 空に雲一つないとか そんな事に気付ける 日々を幸せと呼ぼう
日々、生きていれば大塚愛大塚愛aioaio弱々しい雨にも 勝てそうにもない 時がゆっくりと 淡々と流れる 視界が滲んだら 歩けなくなるから 何も考えないよう 淡々と過ごす  今 ここにあるのは 君のことが 好き それだけでいいんだ それだけでいい  冷たい風にさえ 勝てそうにもない だけど何かのせいにするつもりもない 誰かを羨んだり 妬んだりしても ここが 晴れ渡って 笑えるわけじゃない  それなら おチビちゃん、この傘どうぞ。 君が笑ってるなら それだけでいい  どこへ どこで 流れるように出向いて 今が 今を 報われるように 藻掻いて 藻掻いて 藻掻いて それでも今日を生き抜き 息抜き 生きてみたら ちょっとは笑える  弱々しい雨にも 勝てそうにもない 時がゆっくりと 淡々と流れる 視界が滲んだら 歩けなくなるから 何も考えないよう  今 ここにあるのは 君のことが 好き それだけでいいんだ それだけでいい
日々あどべんちゃーなのでしてー依田芳乃(高田憂希)依田芳乃(高田憂希)山本真央樹山本真央樹山本真央樹声に導かれ まだ見ぬ高みへ 日々“あどべんちゃー”なのでしてー  きらと煌めく 街は未知なり わたくしの知らぬもの 数多に有りて  あれに見えるも そこに見えるも “わくわく”満ちてましてー けれどなんだか  どこか“ぱわー”不足なのでして 探しましょうー 心に光灯す 大切な何かを  はらりはらりと 眩しき人の世を彩りゆく 日常はいとをかし 迷いあれど みなと共に過ごす時を咲かせましょうー “あどべんちゃー”の始まりでしてー  “あいむるっきんふぉー” 幾千の歴史から絶え間なく 生まれ出づる景色 瞳にはほら  暖かなみなの 笑みに導かれ まだ見ぬ高みへ 日々“あどべんちゃー”なのでしてー  ねーねーそなたー。ねーそなたー。 あの彼方に見えるのは何でしょうー? わたくしの知らぬ世界 沢山学ぶのでしてー。  “ぱふぇ”は美味なり “ぷり”は“うつし絵”でして 一つ一つ大事な 学びとなりて  どれもこれも孤独じゃ叶わぬ 感じましょうー 心に光灯す 大切な絆を  ゆらりゆらりと 愛しき人の世を渡りゆく 日常に隠されし 気の流れは “はっぴー”へと導く尊き縁でしてー みなと幸せ見つけましょー  “あいむるっきんふぉー” 目を閉じて祈れば聞こえてくる みなみなさまの声 信じましょー  暖かなみなの 声に導かれ 何かを探しに 日々“あどべんちゃー”なのでしてー  “こんびに”“ふぁみれす”“からおけ”“こいばな” 揺蕩い巡り逢う 心が浮き立つ瞬間を みなみなと共にー  この地におりて 見つけたものは 凛と輝く みなの笑みなり  清らかな繋がりー  はらりはらりと 眩しき人の世を彩りゆく 日常はいとをかし 迷いあれど みなと共に過ごす時を咲かせましょうー “あどべんちゃー”は続くのでしてー  “とぅーびーこんてぃにゅー” “あいむるっきんふぉー” 目を閉じて祈れば聞こえてくる みなみなさまの声 信じましょー  暖かなみなの 声に導かれ 何かを探しに 日々“あどべんちゃー”なのでして でしてー  凛と輝く “ぱふぇ”は美味なり きらと煌めく 街は未知なり  ぶぉお~
日々アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治大きく息を吸ってさ 茶色い毎日に住もう 長い二人の日々は 尊い日々でしたけど  いつもそう 爪キラキラして 僕は少しも ピンとこないけど 「可愛いね」なんて言って  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  芽が生えたような寝癖 君は笑うだろうな 気の利く会話なんてさ 底をついてたのかな  いつもそう 目をキラキラして 僕の哲学 うなずいてくれたり 「素敵だね」なんて言って  ありふれた唄でもそう 君との魔法で 特別な唄に変わる なんか良かったなぁ あぁ会えないよな あぁ眠ろう  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日
日々入野自由入野自由入野自由・只野菜摘no_my雨が降ってた ずぶ濡れていた 歌いだすには 最悪な言葉 逃げ出したい 終わりにしよう これが最後と 覚悟を決める  そう決めた瞬間 やってやろうじゃないかって 後悔しないように 本音だしたくなった  動いてるうちに 見えることがある 思考より先に いまだ動き出せ  ナンダカンダの日々 すてたもんじゃない日々 汗かいて欲かいて こえていく ヤァ!  答えなんかない わかっちゃいるけれど 求めてしまう 何が正しい?  迷うのは悪くない あせらないで迷え 失敗した時 道を覚えておくんだ  走り始めた 行ける場所まで 立ち止まること できるはずない  否定ばかりじゃ 何も生まれない 作り出すこと もう手放さない  やさしい人や 恋と出逢った 生きていることは なんて素晴らしい  ナンダカンダの日々 すてたもんじゃない日々 汗かいて欲かいて こえていく  作りだすこと もう手放さない ヤァ!
日々EVERLONGEVERLONG伊藤光博EVERLONG何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した  昨日と今日の現実の狭間に隠した 君が好きになったアイツの横顔 「女々しくて嫌だな」かっこ悪く笑う自分に今 電車の窓からは海が見える  何もない日は海でも行こう 何もないからロンリーロンリー 忘れないのが嫌になるよ 吹き込んだ風はありのまま  何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した  霞かけてく思い出の過程 センチメンタルロンリーロンリー 自分自身が嫌になるよ 振り向いてくれよありのまま  桜散るころに 町並みは夢を見る 桜散るピアノ サヨナラと歌いだす  何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した 懐かしくてわかんないよ
日々空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり君のことは何一つ 知っている振り出来ないな 夜の中に眠ってる 僕の言葉を信じたら 少しは楽になる  色が無くて 見えないんじゃないよ 二人はただ 難しいことが苦手なだけ  それだけが僕に分かる仕組み 言葉なんて嘘なんだ 君の顔が 優しいように 悲しいように  色が無くて 見えないんじゃないよ 二人はただ 別々のことを思っただけ
日々さのめいみ。さのめいみ。さのめいみ。さのめいみ。繰り返し何度も思いますが 続いていく日々が一番難しくて 大切で、何より愛おしくて、 これ以上はきっとないのです。  繰り返し何度も朝が来ても そのどれもが全て違ってたでしょう 雨の日、晴れの日、風の日、一人の日、 眠れずに迎えてしまった日  今あげられる愛はすべてあなたに。 ただ隣で笑う時間を守りたくて。  日々は繰り返し 奇跡などひとつもない けれどあなたと生きることは 幸せと呼ぶのでしょう 幸せになるのでしょう  届いてくれ 届いておくれ あなたの心の深いところまで 届いてくれ 届いておくれ ありがとうの一言も言えずに ずっといたんだ、  日々は繰り返し 傷付いて、傷付けて ごめんなさい。 沢山ありがとうと、 言わせてください。  日々は繰り返し 奇跡などひとつもない けれどあなたと生きることを 幸せと呼ぶのでしょう。  あなたと繰り返す 何気ない毎日のことを 幸せと呼ぶならば 僕は今幸せです。  僕は今幸せです。
日々マイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティ今日は朝起きて 一体何をしたんだろう バイトして ご飯食べて眠りについた 僕の過ごした1日なんて 4小節で語れるくらいだよ 夜になると周りのことが気になって 調べて比べてなんだか悲しくなって 朝になると そんなことも忘れて またいつもの毎日が 始まる  変わらなきゃいけない 僕らは 変わらなきゃいけない そうだろ わかってるよ  くだらないことを言われた時に ヘラヘラ笑ってしまうのは 決して強さなんかじゃないんだよ それは僕の 苦し紛れのしょうもない弱ささ これが僕の選んだ道なのか なんだか自信が持てないや もう帰ろうかな 格好悪いかな もう帰ろうかな 情けないかな 後海することなんてたくさんあるけど 全部全部自分のせいだった  変わらなきゃいけない 僕らは 変わらなきゃいけない そうだろ  変わらなきゃいけない 僕らは 変わらなきゃいけない そうだろ わかってるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日々森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧蔦谷好位置ありふれた日々の中で 君は眠っていた 暗闇に影を潜めながら 明日を待ちわびていた  色のない夢の狭間で 僕はしゃがんだまま 頼りない声震わせながら 数を数えていた  遠い日の夕映えに染まるモノローグ 泣いている 泣いている心に気付いていた  ありふれた日々を今はただ生きている 雲は流れる ささやかな夢を描いてる 否が応でも  果てのない時の向こうへ 物語は続く 三叉路に暫し佇んだまま 揺れる木々を見てた  柔らかい 光のどけき春の予感 繰り返す 繰り返す 景色に隠れていた  古ぼけた地図の上をまだ歩いてる 行くあてもなく 鮮やかな瞬間を求めてる 束の間でも  ありふれた君と ありふれた僕の 色褪せた夢の欠片を集めて合わせてみた  ありふれた日々を 今はただ生きている 宙は広がる ささやかな夢を描いてる 否が応でも  ありふれた日々が ゆっくりと動き出す 動き始める 生温い風に誘われながら 君の方へと
日々yamayamaこめだわらこめだわら置き去りにされんのは いつもこっち側ってさ 決まってる 冷めた自分 将来のこと なんもかんも後回し 夢見てる 仰向けばなんもない 人生のシミばかり 数えてやんの 俯けばなんともないのに 重力で涙が落ちる  ああ…悲しいな 夜明けの光よ ああ…  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに いつも通りさ  割を食うのは 何時なんときでも こっち側ってさ 分かってる 冷めた飯 冷めた視線 醒めた夢 希望?鼻で笑うわ  振り向けばなんもない ガキの姿の自分が睨みつけてる 前向けばなんもない道が 死ぬまでどこかへ伸び続けてる  ああ…退屈な 黄昏る街よ ああ…  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない 世界が嫌い 全てが嫌い そんな自分が 大嫌いだよ  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに いつも通りさ
日々PLATINA LYLIC吉田山田PLATINA LYLIC吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田・吉俣良おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ  分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく  お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない  泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々  おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  涙の数だけ きっと幸せな日々
悲壮感と必勝感が同居する日々PUNK BACK OCEANPUNK BACK OCEANYAFUMIPUNK BACK OCEAN悲壮感と必勝感が同居する日々 日に日に増す増す 自分への怒り fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 風ない場所に風起こすのさ  one two 臭いマネー やっぱたいして興味ないから あー なんか冷めてない? ルールはないし 非常識でいこうぜ  そのわざとらしい理由で だまされるとでも思った? 最近 楽しいんだ ロックバンドで夢を見よう  悲壮感と必勝感が同居する日々 日に日に増す増す 自分への怒り fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 風ない場所に風起こすのさ  one two こんな日々 君が本当に独りの夜に もうなにも気にしないで 君がやるべき事 成し遂げろ  fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 俺らやっぱり最高だから  fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' ルールはないし 非常識でいこうぜ
光と影の日々AKB48AKB48秋元康片桐周太郎大塚郁僕たちはあと何回 夢を見られる? 太陽をあと何周 回れるのだろう?  また巡るその季節は 何を伝える? 今見える景色だけがすべてじゃない  日差しが雲に遮(さえぎ)られても 空の広さは変わらないんだ 明日も…  願うなら 光はそこにある その手伸ばせ! 届くまで 拭わずに落ちる汗は いつも美しい 君の努力がキラキラと 道を照らしてる  悔しさをあと何回 乗り越えればいい? グラウンド あと何周 走り続けるの?  勝利とは?敗北とは?何を教える? 泣けるほど熱くなれる大事なもの  その片隅に影があるから やがて差し込む希望を待てる いつかは…  振り向くな 光は前にある 自分のこと信じろよ あきらめなければ きっと 空は晴れて来る 君の瞳に映るはず 眩しすぎる夢  そう すべてはそこにある 見上げていた 高い山 約束の場所はいつも 遠く見えるけど 大地踏みしめ進むだけ  今 光は前にある 自分のこと信じろよ あきらめなければ きっと 空は晴れて来る 君の瞳に映るはず 眩しすぎる夢 道を照らしてる  僕たちはあと何回 夢を見られる? じたばたともがきながら青春は続く
光りある日々鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博毎日のことが 普通のことが どんなに大切で 幸せなことか  気付かずに僕らは 過してしまってるけれど 眠れぬ夜は 切ないときには  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々が 無事であるように  思いがけないこと 取り戻せないこと 心痛めながらも 受け入れてゆくのさ  後ろ向きでもいい 前に進み出せれば 眠れぬ夜も 切ないときにも  あなたのそばにいる 僕に手を延ばして この手は離さない いつも胸の中で  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々に 光りが射すように  あなたのそばにいる 僕に手を延ばして この手は離さない いつも胸の中で  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々に 光りが射すように
薔薇の日々工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎萩田光雄あなたに逢いたくて この胸せつなくて 私の指先今でも冷たいまま も一度逢いたくて その手で抱きしめて 途切れてしまう夢の続きを 今でもみたいから 星空はあの日のまま きらきらと輝いて 永遠を誓いあう日々を 今も照らしている あなたはきまぐれ わたしはたそがれ 涙も枯れ果て 眠るだけ あなたの心に愛は壊れはて 私の体を包むのは雨  思いでは色あせぬまま ひらひらと舞い落ちて 咲き誇る薔薇色の日々を 風がさらってゆく  あなたはきまぐれ 私はたそがれ 涙も枯れ果て眠るだけ あなたの心に愛は壊れはて 私の体を包むのは雨  私の体を包むのは雨
バラックな日々SIONSIONSIONSIONなりたい自分はいつもその先の角あたりで 見知らぬ人でも見るよなつれない素振りで 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を コインでも投げるようによこす  破けた傷口 ひまわりの端布で押さえて 光に夢に あなたに見落とされないよう 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を 食らっても倒れないように  バラックな日々に 約束はむなしく 張り上げるほどに 遠く小さく小さく 埋もれていきそうだ それでも それでも  守られ守って ささやかなぬくもりを食べて 従い背いて この場所に杭を打ち込んで 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を 食らっても倒れないように  バラックな日々に 誓いはむなしく 強く胸に秘めても 遠く小さく小さく 消えていきそうだ それでも それでも  バラックな日々に 約束はむなしく 張り上げるほどに 遠く小さく小さく 消えてしまいそうだ それでも それでも それでも 信じて
バラ色の日々PLATINA LYLICTHE YELLOW MONKEYPLATINA LYLICTHE YELLOW MONKEY吉井和哉吉井和哉朝本浩文・THE YELLOW MONKEY追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が生き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう  雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような... だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね  追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感じたような だけど茨が絡みついて偶然の生贄 試されているのが悔しいね それでも あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡 幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ 砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ バラ色の日々よ  そう、満たされ流され汚され 捨てられ騙され 心まで奪われ I WANT POWER I WANT FLOWERS I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE I'M JUST A DREAMER ARE YOU A BELIEVER? ARE YOU A BELIEVER?
バラ色の日々世良公則世良公則吉井和哉吉井和哉西川進バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が生き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう  雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような… だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね  追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感じたような だけど茨が絡みついて偶然の生贄 試されているのが悔しいね それでも あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡 幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ 砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ バラ色の日々よ  そう、満たされ流され汚され 捨てられ騙され 心まで奪われ I WANT POWER I WANT FLOWERS I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE I'M JUST A DREAMER ARE YOU A BELIEVER? ARE YOU A BELIEVER?
薔薇色の日々DDASAGIRuiza戸惑いながらも過ごした日々を 思い出す度に大人になって 大切な人に出会わせてくれた あの日の自分の理想は夢は未来(ここ)にある  いつになれば笑いながら話せる日が来るだろう 誰かに言えば救われる気がした 誰もがそうこの時代に生まれてきた喜び それさえ持てず心を亡くして  答えはなくても ただ 気付いてほしい 今ある現実から 消えたくなかった  幼い頃溢れていた感情はもうないけれど 自由へ向かう意思を手にしたんだ  明日になればきっと世界は変わる 信じているからこそ 終わりにはしない  失うことを恐れてしまって 君は君のことを見えなくなって 夢を見る度何度でも君は また新しい自分に出会える いつだって  憧れは果てしなく 雲を掴む様  答えはなくても ただ 気付いてほしい 今ある現実から 消えたくなかった  疑うことに疲れてしまって 真実の行方はどこにあるの? 誰よりも側で見守ってきた 君の重ねた時間の数だけ 戸惑いながらも過ごした日々を 思い出す度に大人になって 大切な人に出会わせてくれた あの日の自分の理想は夢は未来にある  あなたはもう忘れてしまった言葉でも さりげないそのやさしさが薔薇色に輝く
バラ色の日々Nothing's Carved In StoneNothing's Carved In Stone吉井和哉吉井和哉追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が行き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう  雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような... だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね  追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感じたような だけど茨が絡みついて偶然の生贄 試されているのが悔しいね それでも あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡 幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ 砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ バラ色の日々よ  そう、満たされ流され汚され 捨てられ騙され 心まで奪われ I WANT POWER I WANT FLOWERS I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE I'M JUST A DREAMER ARE YOU A BELIEVER? ARE YOU A BELIEVER?
バラ色の日々MAXMAXM. Martin・K. Lundin・B. Littrell・日本語詞:海老根祐子M. Martin・K. Lundin・B. Littrell清水信之そんな笑顔で見つめられたら 涙を我慢できなくなるじゃない 最後まで優しさをありがとう  All my バラ色の日々よ あなたと過ごした永遠 幸せも悲しみも すべてがそこにあった  どんなときでも大丈夫だって 強く手を握りしめてくれるたび どれくらい愛を返せてたかな  All my バラ色の日々よ この胸に輝いてる ケンカして抱き合って あなたを感じていた  わがままで愛を試してごめんね  All my バラ色の日々よ あなたと過ごした永遠 幸せも悲しみも すべてがそこにあった  Yeah クチヅケモ Yeah ヌクモリモ Yeah スベテガノコッテル  All my バラ色の日々よ 時を越えてもう一度 くり返す出会いから探し続けた あなたがいる未来へ連れてって
バラ色の日々MOROHAMOROHAアフロUKMOROHA休日デート手を繋いで パパラッチ フラッシュ フライデー 見出しは無名時代から支える一般女性が相手 なんて恥ずかしい妄想にふけるよ 結婚式誰を呼ぼうか 新婚旅行は何処へ行こうか カーテンは何色にしようか そういやいつかあなた言ってたね ホームパーティーが出来るでかい家 より側にいれる1LDK まぁ最悪1Kでもオッケー ならばせめて舞浜に住もう 昼も夜も夢をみよう 心配ないよ 思い出は場所をとらない 布団一組で愛し合える  真剣な顔して二人でぷよぷよ おやつ冷凍庫 パピコ半分個 毎分毎秒 照らし合う愛情 互いが互いの月と太陽 寝息のリズムで背を叩き 怖い夢をみたら手をつなぎ たまにはいびき よだれ それも悪くない カーテンを揺らした朝の光 ショッピングはいつも窓越し 財布気遣いおねだりはなし 笑顔で頷く いつかいつかの話 今はまだ手に届かぬものばかり ちゃんと伝えよう 素直な気持ち ありがとう さみしい ごめんね すきだよ どんなに言葉覚えたとしても ひらがなの想い 大切にしよう  冬の並木道冷えた左手をコートのポケットへとエスコート LとR分け合うイヤホン 二人で聴けば別の曲だ 携帯待ち受けはビヨンセ ねぇ俺の歌も聴いて? リリック書けなくて暗くなって ごめんな 謝るから泣くなって あの街この街 繋ぐウィルコム 「今日は会えるの?明日は会えるの?」 終電逃して結局会えず立ち尽くすホームで生まれたライム 嘘も方便なんて言葉を最初につかった奴を殺して それに続いた俺も誰か殺して 死に際あなた思うよ許して 一人で乗り込む中央線 遮っては緩んでほどけた涙腺 床に落ちては砕けた流星 遠くなる京浜東北線  出会った頃の二人とは違う あなたは大人の女になって 悲しい時こそ綺麗に笑う だから最後の笑顔だけは消えない 昨日も今日も思い出す 100万画素で溢れ出すアルバム 鏡に映った男の顔は左手で書いた似顔絵みたいだ 大丈夫 俺にはTSUTAYAがあるから 女の裸には困りゃしないよと 七泊八日限りのロマンスも涙のモザイク 何も見えない プリンにしょうゆ キュウリにハチミツ 何度だって騙されてあげるよ だからもう一回 俺にあなたを 信じてはくれませんか  無邪気に二人語った未来 次第感じる不安のが多い すればする程下手になる恋 解けかけた魔法が一番辛い 寝ているあなたの背中に書いた 振り返れば恥ずかし過ぎる手紙の 続きを誰かが書くんだろうか その時あなたは幸せでしょうか? 守れなかった約束の分の千本の針を五百で分けよう 最初で最後の共同作業 さぁ 飲み込む頃には忘れるでしょう 来世で会えたらまた恋をしよう いや今世でもう一度しよう 無理か ならせめて 幸せになろう 涙が止まらん なんて嘘だよ 明日になれば普通に仕事に行くんだ 忘れられないなんて嘘だよ 時間が経てば薄れていく あなた以外はなんて嘘だよ いつかは新たな温もりに触れる 必ず互いが幸せになれる ただ それが悲しくて今泣いてる
Vagabond ~風とさすらいの日々~JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブA-bee行くあてのない風に吹かれて 今日もさすらう 放浪の日々 人は孤独を知って初めて 自由になれるから  なんでもできる そう思ってたけど なにもできない 俺がいたよ なにを目指して どこへ向かうかも 見失っちまった お手上げだぜ  ずっと今日まで 勝ち続けてた 黄金の方程式さえも 薄れてく 夢と一緒に どっか遠くへ 消えちまった  とりあえず今は 空っぽの頭で 胸にくすぶる 言葉にしたがえ 目指す場所は 風に訊け!  どこへ行こうか 雲は西東 独りさすらう 放浪の日々 狂おしく 自由を追い求め 地平の彼方へ  風は気まぐれ いつも突然 いとしい人の噂運ぶ いつか笑顔で 君に逢えるように もう少しだけ 強くなろう  この道はそう 君へ続く道 旅の終わりにたどり着く道 舞い上がる 花の匂い ぬくもりが恋しいよ  こみ上げる想い あの歌を歌うよ 遠く離れた 君に届けと つむじ風が泣いている  行くあてのない風に吹かれて 今日もさすらう 放浪の日々 人は弱さを知って初めて 優しくなれるから  どこへ行こうか 雲は西東 独りさすらう 放浪の日々 狂おしく 自由を追い求め 地平の彼方へ
反逆の日々THE LILACTHE LILAC小川敦也小川敦也僕達はまだ大人ではなく 夢のような夢を 手探りで探して傷をつけた 青二才のほっペた  内ポケットに隠した恋と 下校の道ふかす セブンスターの煙にまみれ 汗ばんだ学生服  僕達は若すぎて 線路脇へと唾を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  僕達はそうガキのままでと 形も無き夢を 夜の駐車場に吐き捨てては ただ”今”を嫌った  あの娘が話す夢の話はずっと大人びて 苦しまぎれに笑い飛ばした 交差点のない道で  僕達は若すぎて 夕暮れに毒を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  誰もが過ごす 反逆の日々を そうして僕等はきっと大人に変わった  僕達は若すぎて 夕暮れに毒を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  僕達は若すぎて 線路脇へと唾を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  風と共に通り過ぎた季節よ さよなら 僕達が走り抜けた嵐の日々よ さよなら  
春散る日々さBye-Bye-Handの方程式Bye-Bye-Handの方程式汐田泰輝汐田泰輝春色の風が吹いたなら 別れも出会いの様に喜べるかな 服に付いたサクラ振り落としたなら 悲しみもいずれ消えて忘れるかな  さよならはいつも悲しいけど ありふれた日々がほら振り返る度に  桜舞い落ちる君がいれば 僕にはそれだけで良い 舞い散るよこのまま時間よ止まればいい  先走った心秘密にしていた 教室の窓からの景色さえも 今は特別のアルバムしまうよ 帰り道手を繋ぐオレンジの道も  夢から覚めて僕は寂しいけど 駆け抜けた日々がほら振り返る度に  桜舞い落ちる君がいれば 僕にはそれだけで良い 舞い散るよこのまま時間よ止まればいい  桜並木路を君とふたり歩いてこ それがきっと最後だよ 舞い散る前に歩いてこ
遙かなる日々ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット東の空が赤く明け始める頃 このスピードの中 溢れ動き始めた 何かを探して  なんにもなかった なに一つなにもできないでいた それでも生きたかった それでも夢みたい それでも誰かに愛されていたかった  何かを振り払いたくて 情けなくて泣きたくなったら 夢みた自分を探した 解らないあの頃の 幾つもの想い達  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑った後のささくれ達は 今もまだこの胸にある  全ての少年よ そしてその言葉を持ち続ける者へ 在るがままを受け止めるなら 歯向かえ あの時の心のまま大人の道を  突き刺す光の中で 僕たちは今なにかを抱え 眩しく照らす落陽は なにもできないでいた あの頃の少年は  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑った後のささくれ達は 今もまだこの胸にある  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 生きたい鼓動を打って 想像できる未来と 愛するべきものがあって  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑いながら涙を拭けば 溢れだした想いがあった
遥かな日々eufoniuseufoniusriya菊地創菊池創白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を…  君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている  待ってるから  遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた  君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も  僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて  伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそうな程 綺麗な景色  儚くて  君が告げた たった一つの願い事に この想いを重ねてゆけば 永遠が見えるから  今 瞳閉じて心に浮かぶ 君の言葉 優しい笑顔 鮮やかなまま  待ってたよ  遥かな日々 全てを刻む光の部屋 二人だけを繋ぐストーリー また一つ書き留めた
花の咲く日々に(sung in ENGLISH)磯部正文磯部正文磯部正文磯部正文Sucking in the dancing falling snow Color the city white, oh! Bright imagination And (the) trees standing cold  Coming clouds meeting then rain falls Beating beating on the window Wisp of imagination And the rolling running window  Meet then I then ask again Keep cool about it, to me time again 'Bout breakin'up again Throw away  Ah, I meant more, the snow melts away Ah, I meant more, the rain stopping there On the days that the Flowers come out blossoming  So I calm down,(and) now I sound it Who, how, what color are your cheeks, oh! Bright, bright, creation Kinda summary meaning more  Clouds flow 'n got sent away Gotta sing in clear tones Whispered creations Come in and find words overflowed  Learn then forget it all again Keep cool about it, to me I forget Sun rises again Then rises  Ah, you meant more, can't get through the night Ah, you meant more, the wind blows and plays On the days that the Flowers come out blossoming  That's the way but so People need now so like they are the same, one way to say, they're all the same Go that way what more Time leaving now so like the time I found it, one way to say, go ahead  How (the) flower petals go below you To unknown ground to grow new How 'bout the cool birds flying, go Ah, you move, here so people go  Ah, you meant more, can't get through the night Ah, you meant more, the wind blows and plays On the days that the Flowers come out blossom  Ah, I meant more, the snow melts away Ah, I meant more, the rain stopping there On the days that the Flowers come out blossoming
花の咲く日々に磯部正文磯部正文Masafumi IsobeMasafumi Isobeヒダカトオル吸い込んで 舞う雪を 街を白く染めようよ 華やぐ想像も 立ち尽くす木々も  雲湧いて降る雨が 傘を強く叩くよ たなびく想像も 揺れ滲(にじ)む窓も  出会って別れる意味を 繰り返し問いかけて投げかけて 空へ  ああ 雪も溶け消えて ああ 雨も降りやんで 鮮やかな 花の咲く日々に  背負(しょ)い込んで 鳴らす音も 頬を紅く染めようよ 耀(かがや)く創造も かいつまむ意味も  雲流れ去って 青い心のまま歌うよ ささやく創造も こぼれる言葉も  知って忘れる時を繰り返し追いかけて 陽よ昇れ照らせ  ああ 夢も駆け抜けて ああ 風も吹き奏で ささやかな 花の咲く日々に  例えば そう 人になぞらえたらば同じで 似てるね 答えは もう 時になぞらえたらば流れ流れて 進むね  花びらが散って 実る種を何処(いずこ)へ運ぶ 羽ばたく鳥たちよ 歩む人々よ  ああ 夢も駆け抜けて ああ 風も吹き奏で ささやかな 花の咲く日々 ああ 雪も溶け消えて ああ 雨も降りやんで 鮮やかな 花の咲く日々に
果てしなき日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次エレファントカシマシ疲れた 疲れ果てたぜ 疲れ果てた いつとなく口癖となり果てたる 呆然と立ち尽くしていた いつまでも 果てしなき日々よ  明日(あす)には 明日(あす)には何か 高ぶる気持ち 遣場(やりば)のない 心たらだらたれ流し したり顔全てに頷いた此頃よ 果てしなき日々よ  毎日を 毎日を 毎日を 毎日を 今日びは何があるのやら 果てしなき毎日よ  男と 男と生まれ しけたざまよ 物欲しげ 爆発なき尻つぼみ とつおいつ抜けた髪ながめたていたらく 果てしなき日々よ  世を恐れはかなみて ぶつぶつ格好つけたふり 毎日を立ち尽くすいつまでも いつも いついつまでも  疲れた 疲れ果てたぜ 疲れ果てた いつとなく 口癖となり果てたる 呆然と立ち尽くしていた いつまでも 果てしなき日々よ  毎日を 毎日を 楽しいこともあるだろうが 毎日を立ち尽くすいつまでも いつも いついつまでも  毎日を立ち尽くす ああいつまでも いつも いついつまでも
happy days~幸せな日々~HOME MADE 家族HOME MADE 家族KURO・MICRO・U-ICHIKURO・MICRO・U-ICHIUh! Good morning! おはようさんってな感じで さっそうと散歩 隣り街まで 肩で風を切りながら いつも通りのいつもの通りを 歩いてると『こんにちは!』と 見知らぬ誰かが 声を掛けて来た ビックリもしたが不思議と何か 温かなモノを感じた 当たり前すぎて 気付かなかった 何気ない幸せ すぐ側にあった 曇りがかった心が いつの間にかスッキリと晴れた  すると自然と素直になれるし 同じ景色も違って見えるし 心なしか足取りも軽いから 気持ちにもゆとりが出来たし (何気ない) ささいな出来事が (何気ない) 平凡な風景が (何気ない) いつも通りの毎日が 楽しくなる  雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで 意外と身近に転がってるものさ 笑みがこぼれる happy days 心が晴れる (晴れる) 毎日が輝き出す  平々凡々な毎日 なんか平坦でいつもイマイチ 同じ事の繰り返し 嫌んなっちゃう 決まって言う台詞は『こんなんじゃなかった』 と、 また自分に言い訳して 損をしてないか もしかして 取り巻く幸せに気付いてない 足元に落ちてる小さな出会い 何気ない他人の心遣い その全てがきっと有り難い つまり僕らは元々ラッキーで 楽しむべきなんだこの happy days  世の中の変化 目まぐるしい 都会の忙しい喧騒 抜け出し 自分らしくいつだっていたいから 今日だけはゆっくりと耳を澄まし (何気ない) 鳥のさえずりや (何気ない) 暖かい日差しが (何気ない) ありふれた日々の生活が 楽しくなる  雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで 意外と身近に転がってるものさ 笑みがこぼれる happy days 心が晴れる (晴れる) 毎日が輝き出す  七転び八起きで Okey dokey そりゃ、凹む日もあるのさ 時々 それでも 『生きてれば良い事がある』と まるで言いたげな今日の 空模様 スローライフ(Slowly) 時にゆっくり 自分なりのペースで過ごして じっくり 大きく深呼吸でもして 目を向ける身近な幸せ  雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで 意外と身近に転がってるものさ 笑みがこぼれる happy days 心が晴れる (晴れる) 毎日が輝き出す  Oooh! It's a happy day こんなに素敵な Sunny day 単純になんか嬉しい Oooh! It's a happy day 鼻歌 口ずさんで 歩いてゆく街
裸の日々THE BARRETTTHE BARRETT外丸健児外丸健児飛び出したミサイルが彼方を狙い 逃げ惑う人々の群れが視える それを嘲笑うかの様に崩れ 次々と道を塞ぐビルの残骸が  矢継早に唸る轟音に怯え 俺達は後戻りできぬ事を知る 僅かに射す陽の光だけを頼りに 虫の様に手足を縮めたまま生きた  夢にすら見ない安息は 火の粉と共に瞬く間に消え去ったまま  何年続くかと思われた時間 まやかしの静寂が俺達を包む 恐る恐る首を出し見たものは 何一つ残らぬ無限の原野ばかり  自ら科した鎖さえ 解き放てずにいた群れは 今滅びゆく  残された裸の日々は 見違える程に軽く飛び跳ねている
ハダ色の日々MOROHAMOROHAアフロUK部屋の鍵閉めて肩を抱き寄せて 歯の浮く台詞さえも噛み締めて 溶けるアルフォート 冷える足元 暖め合う為擦り合わそう 明日は何処へ行こうか? 何食べようか?って意見交換 気が付きゃまさぐり合って ヤって 服も着ないで眠りの中へ あなたを守る兵隊でありたい 時にはケンカしてイタイイタイ それでも仲直りの天才でいたい 夜は内緒変態でいたい 湯船の中で浮かべた世界は枕の上お揃いの願いさ ピタリくっつける額と額 その目に映す未来が見たい  赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるようにと  2時間後には仕事が終わる あと3時間後には君に会える 15時間後には仕事へ でも27時間後君に会える そんな毎日はきっと果てなく 続けば何も感じなくなる? 恋はいつの日か情に変わる? でも情こそが愛情に染まる 「死ぬまでずっと二人でいような」 その約束も共に破ろうな いつか三人になって畳の上に並ぶ川の字のせせらぎ 手と手の間に我が子挟み 連勤残業さえ平気 定期の中忍ばせた写真 疲れた時の秘密兵器  赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるように 赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 揺れる七色の光の中 あなたの肌色だけを思う  信号待ち見つめる赤 今日のお買い得シャンプーオレンジ レンタル返却袋は青 指先転がす月は黄色 弁当の中のギザギザの緑 六年物Pコートはネイビー 近所のババァの髪紫 日々彩る七色の光 それさえもたった一色 たった一色が照らしてたんだ ずっと求めて 一人彷徨って その肌色を探してたんだ 誰とも違う二個とない色 俯く時こそそのぬくもりを 派手さはない 華やかでもない けどほろ酔いで頬がバラ色の君 俺なんか…と口にした時 あなただからの声を聞かせて あたしなんか…と口にした時 あなただからの声を枯らすよ 楽勝で爆笑ばかりじゃないぜ でも今の灯りを信じれば良い 幸せはなるものではなく 今ここにあると気付くのである  赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるように 赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるようにと 肩 首筋 おでこ つむじ 頬 繋ぐ指先 揺れる七色の光に包まれ あなたの肌色だけを きっとずっと 赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 揺れる七色の光の中 あなたの肌色だけを思う
はじまりの日々MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸akkin・MAGIC OF LiFEはじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」  半透明のあの頃の僕らが通り過ぎていく どこか頼りなさそうで それでも強い眼差しで その瞳を蒼く染めて 希望を追いかけていた  それでいい 間違ってない 自分は自分でいけばいい もっと先に進んで 待ってるよ  はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」  描いた明日は胸の中 叶えたい夢はこの手の中だ 願った声は届く 心は  はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」
走り続けた日々ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・高橋亮人何度も折られた心 でも目指した本物 絶やさなかったのは情熱の炎 あのゴールの先の景色が見たい 未来へ共に行こうと仲間と誓い 夢の落書き 増えてく泣くたび 問うた 僕も負けない本気はあるかい? 互いに勇気を見せた日は 一緒にあの夕陽を見てた  倒れてもその先へ と 進み続けていく者たちへ きっと道はまだまだ続いてく それが君をまた苦しめる でもその中で いつも「ここからで」 と思う気持ちだけそのままで 走り続けてこれたのは 君が支えていてくれたから  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  自分に出来ること必死で探して 不安の朝も またグランドならして 教科書ない答えもない物語も 今この仲間にありがとうばかり 肩組んで進め 君も連れてく 乾いた喉で叫んだ 「まだやれんだ」 約束の場所まで上がってこうぜ 焦らず辛いときも笑ってこうぜ  君頑張るなら 僕も頑張る そして互いに超える壁も難なく 挑戦には終わりは無い 生き方当然、皆、同じじゃ無い 何通りもあるからどうにもなる  自分が自分を越す日となる  それを目指していこうぜ 互いでかい夢描いていこうぜ 苦痛や苦汁も夢中でスルー まだ先は長いさ 焦らずにいこうぜ  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  白いボールを追いかけて 君の元まで走って行く 白いポールを飛び越えて 夢の先まで走って行く  気になって眠れなくなるさ (誰だって強くはないさ) 躊躇って弱気になるさ (いつだって弱くはないさ) それだって立ち上がるのさ (なんだって怖くわないさ) 踏ん張って立ち上がるのさ  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  白いボールを追いかけて 君の元まで走って行く 白いポールを飛び越えて 夢の先まで走って行く
白紙の日々へ唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで 指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…  昔は考えなくても風が教えてくれた 今は現実があって 夢に逃げてもうまくいかない 満たされるってどういう事だろう? いつも探している… たくさんあった時間が減るのを見ても どうしても僕は終われない 終わらない  駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで 指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…  ずっと高い所から叫びたいと思ってる… 本気になればすぐにできるのに 僕にはできない… 大人になって恐がる事が多くなった気がする 本気になれない ちょっとした事でも 今は本気になれないだけなんだ さぼってる  駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう 涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って  駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう 涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って
ノンフィクションの日々に捧ぐthe quiet roomthe quiet room菊池遼菊池遼携帯のアラームで 目を覚ます毎日 あと五分だけ 五分だけって 誰に言い訳してんの?  瞬きのあいだに 息を止めた二人の ありふれたラブストーリー 正直うんざりしてるわ  “歳をとるのは悲劇ですか” そんなことないでしょう お幸せに “後悔は付き纏うものよ” …分かってるけどさ  お願い 重ねた毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように ひとを好きになる感動を いつまでもずっと忘れずいたいの 本当のことを言っちゃえば 誰にも言っていない夢や希望があるわ わたしらしく胸を張って生きてきた あんたなんかに何がわかるの?笑っちゃうよ  “振り返ることはない さよなら愛しいひと” 味気のないラブストーリー 惰性で眺めちゃうわ  知らない所で勝手にやってよ  流れて消え行く毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように 確かに感じた想いだけを 集めておいて ずっと信じていたいのよ  お願い 重ねた毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように ひとを好きになる感動を いつまでもずっと忘れずいたいの 本当のことを言っちゃえば 誰にも言っていない夢や希望があるわ わたしらしく胸を張って生きてきた あんたなんかに何がわかるの?笑っちゃうよ
日々草BONNIE PINKBONNIE PINKBONNIE PINKBONNIE PINK判らないって言えなかった なぜか微笑みが止まらないの 悲しいのに それはむしろあなたの方が 息がつまるほど 私を見つめていたから  負けそうな時は僕の手紙を読んで 声出して  晴れた日も泣いた日も咲いていた I say hello to Nichi-nichi-so 会いたくて会えなくてギリギリで I say good-night to Nichi-nichi-so  知らない国に突然舞い降りたような 期待と不安でハーフ&ハーフ あなた無しの日々に慣れて強くなる事に 抵抗して待っているよ  夏と共に去って 一年後帰ってねBig Wave  晴れた日も泣いた日も咲いていた I say hello to Nichi-nichi-so 会いたくて会えなくてギリギリで I say good-night to Nichi-nichi-so 無意味な日なんてない 今日もまた I say hello to Nichi-nichi-so めくるめく幸せが来る日まで I say good-night to Nichi-nichi-so  あぁ彼が去った日のままに ラタンのソファに寝転ぶ猫じゃらし ready to play
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色の日々TWiN PARADOXTWiN PARADOX藤原隆之・中野ゆう中野ゆう中野ゆうあの頃描いてたような 毎日を見つけたくて 頭はボサボサのまま 明日を眺めていた  その扉を開くのは 他でもなく僕の手で 誰かをただ 待ってるだけの自分はもう 置いてゆこう  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく嗚呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  大人になればなるほど なぜだか忘れてしまう 心に巡る想いを 素直に伝えること  曇り空のキャンバスに 好きな色で絵を描こう 染まってゆく景色はきっと世界で 君だけのもの  始めよう 今すぐに 怖くなんかないさ 間違いなんて 誰にでも あるものだろう  何度でも 乾いたら 塗り直せばいいさ モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく鳴呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々
賑やかな日々ハナレグミハナレグミ沖田修一鈴木正人おらは ひとり 今日も ひとり でも おら 寂しくないのよ  だってこの家は 寂しさで 賑やかだ おおぜいのおらで 賑やかだ  なんのおとだべが? あれは、きっと、ね・ず・み  目に見えぬところ 湿布貼って 数えきれぬほどの おくすり のむの  賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの  おらは ひとり 明日も ひとり でも おら 寂しくないのよ  にぼし かじり ながら 朝を 待つの るるる  どうせも、さとりも、ばっちゃも みんないる 寂しさたちとおらの声が 聞こえる  賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの  賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの
なんにもない日々東京少年東京少年笹野みちる中村英夫青空に お祈りを 浮かべたら 気まぐれな そよ風が 連れてった ハト達が 丸まって 群をなし 一羽ずつ バタバタと 飛びたった なんにもない日々 涙も出ない日 これからのことなんか わからない 神様と 優しさに まかせよう なんにもない日々 遠くで誰かが かすかな声で 呼んでるよ さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かと会って わかちあえるために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かを知って 抱きしめあえるために なんにもない日々 遠くで誰かが 小さく手を振り 呼んでるよ さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かと会って わかちあえるために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かを知って 抱きしめ合うために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう あったかい気持ちの 引き換え券に
なんとなく最低な日々ももいろクローバーZももいろクローバーZMomMomMomなんとなくカーテンを閉めた なんとなく靴下を脱いだ なんとなくテレビを点けた なんとなくテレビを消した  なんとなく最低な日々 それでもなんとなく続いていく なんとなく最低な日々 それでも光を探している  どんな顔をすればいいか分からなくなっていくよ 嬉しいときも 楽しいときも この手をだしぬけに鳴らして 今を手繰り寄せることが難しい時代さ すかさず空気を溜め込んでね 身体に流れる血液のスピードを確かめた どんなときも どんなときも 誰かのように生きたくないから!  なんとなくサボテンに水をやった なんとなく気持ちが戻ったような気がした なんとなくコーヒーを淹れた なんとなくこの静寂を聴いた なんとなく時計に目をやった なんとなく操られてる感じがした なんとなく… なんとなく今日が終わっていた  なんとなく最低な日々 それでもなんとなく続いていく なんとなく最低な日々 それでも光を探している  どんな顔をすればいいか分からなくなっていくよ 賑やかなときも うるさいときも この手をだしぬけに鳴らして 今を手繰り寄せることが難しい時代さ 立ち枯れた白い向日葵のグロテスクを 何にも例えないで歌ってみる どんなときも どんなときも それが美しさだと思うから!  今は2022年 目眩く渦の中 見えてたものが途端に見えなくなっちゃったときは みんなの街に背を向けて 誰のためでもないモンタージュを こしらえてやればいい どれだけ捉えどころのない様相でも 切り取ってみせるよ!  ランランラン…  切り取ってみせるよ!
なんて日々だっけ?ドミコドミコさかしたひかるさかしたひかるドミコ雰囲気ばっかピーチクパーチク言えやいいってくらいのお前のビックマウス グリズリー譲りクマみたいでだいぶ好き 甘い蜜とべとべと溺れろ  ある日にみるみる頭に 燃料オイル注ぎ込まれちゃう 今は肌で感じる ちゃんと息して燃やしてる ゆっくりゆっくり息吐いたら  痛い痛い二人で映画を 撮り溜め合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々なんだろう  踊り合うより部屋で歌おう 深い夜に窓閉め切る 目眩に飽き来るくらいにこの世にない 言葉を吐き続け合おう  痛い愛歌っていい顔 浮かべ合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々だっけ?  痛い痛い二人で映画を 撮り溜め合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々なんだろう
なんてことない日々植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜きみが笑って私も笑う それだけで今日が終わっていく 特別なことなんてないけど 退屈だなんて全然思わない  きみとパパが並んで寝てる 小さな寝息と大きなイビキ 似ているような似てないような 私はこっそり二人を見てる  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  愛は目に見えない 形もない だから人は愛について不安になる でも もしも形があるとするなら それはきみなんだね  きみとパパとそして私 これからみんなで歩く人生 大変なことたくさんあっても 元気で笑えりゃそれでいい  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  なんてことない日々がそう 何よりいちばん幸せ これからも何があっても きみとパパと私一緒だよ  生まれてきてくれて ありがとう
名も無き日々GRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明skoop on 日々その度に ニセモンの存在証明に tell me why? 気付いてしまう 僕の心はどこへ行った ぬるくはないコマ切れの日々  独りで頑張ってんだ 折れそうな心に添え木して 誰の為でもないんだってやってきたんだよ  嘘でも「君の為に生きる」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら ticket to heaven 手に入れたも同然なんて思えちゃうんだろう でもそれはただ偶然 弱さに相まった僕とそれ以外の罪さ 巡る名も無き日々の上に  day by day it's モノクロ days 飽き足らない自問自答さ what you say? 抗ってしまう 寝ても起きても見失うんだ 内心そうと決めた当落線  独りで背伸びしてきた 時にはアキレス腱だって切って 誰の為でもないんだってやってきたんだよ ずっと生きてんだよ  今でも「君を守りたい」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら kick ass だ heaven 心労陳腐な偶然 そんな他人もいるんだろう 存在価値はタダ同然 確かに困った僕の抗った過去さ 巡る名も無き日々の上に  今でも「君を守りたい」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら kick ass だ heaven 心労陳腐な偶然 そんな他人もいるんだろう 存在価値はタダ同然だろう 「君の為に生きる」なんて言いたいんだぜ でもそれはただ偶然 弱さに相まった僕とそれ以外の罪なのさ でも僕の抗った過去さ 巡る名も無き日々の上に
名もなき日々WANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA名もなき日々に埋もれる命が 何も語れず絶望を抱いた  ここでくたばるつもりなのか 幕開けの新しいページを  いざ描き殴り出すよ 黒い闇夜に飲み込まれないように あのヒカリまで 洗いざらい真っ白な日々を彩って  見えない未来なら今に 全て込め見返してやろう 独りぼっち生まれてきて そのわずかな刹那に何を印す  New dawn そう簡単に折れない 修羅場だってかわして 超えたいよ あてどなく懲りない 望むところだよ  喚き散らして金輪際 悲しみ痛みで終えないよう あてどなく懲りない 望むところだよ
なめらかな日々ミツメミツメ川辺素川辺素まやかしに目が眩み あなたはここを去った 話の通じる人では もうなくなってしまった  街のいたるところに ちらつく後ろ姿 でたらめな夢物語 もう聞くことはないか  なめらかな日々 取り戻して 悪いことは無い けれどどこか あなたがいない それ以上のなにか  いさかいばかりが増え 傷つけ合うのならば 別の道を歩むことが 幸せなはずなのに  なめらかな日々 取り戻して 悪いことは無い けれどどこか あなたがいない それ以上のなにか
名前のない日々へyamayama南雲ゆうき南雲ゆうき青色の声が遠く響き 3度目の寝返りを打つ 微睡みを抜け出せない 冷たい空気が肺を伝う  天気予報初雪を報せ 町が白く染まると 唇はささくれていく 面倒は積もる 雪のように  限りある時の中で 季節は移ろう 形ないもの抱きしめた あの景色が霞んでも  僕たちは 溺れるくらいの 色で溢れる 忙しない日々をまた笑おう  鈍色の空が街を包み 液晶は呼吸を止める 人混みを潜り抜けて ふと見上げてみる 星は居ない  街灯が僕を照らしだした ひとり辿り着いた答え 君の目にどう映るのだろうか この夜空は  泡沫の日々を 心を焦がして 過ごしていたね 地続きの記憶今も 褪せることない 僕らがいた  限りない想い抱え 季節は移ろう 繰り返す別れは 鮮やかな未来を紡いでいく  僕たちは 溺れるくらいの 色で溢れる 忙しない日々をまた笑おう
何もない日々スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治スムルース残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ  キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ  キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ  キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  まっすぐ孤独とキミと向き合って
何にもない日々セックスマシーン!!セックスマシーン!!森田剛史森田剛史何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くからきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった誰とも会わず 外の季節もわからないまま ただ過ぎる時間に心は鈍く 全てが遠くににじんで見えた  風の便りに耳に入った 君は歌ってた未来探して  何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった心は鈍く 君は違ってた未来を探した  悲しい時は歌え 声高らかに よろこびにも歌えよ 自分が何者だかわからなくなる前に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに
なにげない日々山内惠介山内惠介もりちよこ水森英夫上杉洋史珈琲の香りと あくびがふたつ 起こしてごめんよ 新たな今日が やってきて 窓のむこうに 朝焼けの空  きれいだねって言うと きれいだね、君がくり返す  なにげない日々のまんなかで さりげない言葉をずっと 笑った顔が 似てるのは しあわせ 半分に 分けるから  ほんのり頬染め ワイン語れば 僕より詳しい スローな夜に 酔いしれて 君にもたれる やわらかなソファ  言えなくたってわかる こころまで、ぜんぶ感じてる  なにげない日々のまんなかで かわらない想いをずっと つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる  つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる
夏の日々と親父の笑顔くずくずANIKIANIKIANIKI・くずBANDあの頃の僕たちは 太陽の下をかけまわり ふり向くひまもないほどに 目の前の風を感じてた  親父とやったキャッチボール ほめられるとただただうれしくて 太陽のまぶしさに 目をこらして見た親父の背中  ボロボロになった 緑のベースボールキャップ 大事にしてた 軟式ボールとグローブ、金属バット 汗だくになって遊んだ 広場のやぶれた金アミ 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と 親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない  あの頃の僕たちは 明日への不安も感じずに ちっぽけな自分のその世界を とにかく大きく感じてた  親父と行った夏の海 砂浜の人々が遠ざかり うち寄せる高い波に しっかりとつかまった親父の背中  空気が少し抜けてた 2人のりのビニールボート 風に飛ばされて コロがり続ける誰かのビーチボール 水平線に すいこまれてく でっかい夕陽 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と 親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない  あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない
夏の日々と親父の笑顔山口智充山口智充山口智充山口智充山口智充あの頃の僕たちは 太陽の下を駆けまわり ふり向くひまもないほどに 目の前の風を感じてた 親父とやったキャッチボール ほめられるとただただ嬉しくて 太陽の眩しさに 目を凝らして見た親父の背中 ボロボロになった 緑のベースボールキャップ 大事にしてた軟式ボールとグローブ 金属バット 汗だくになって遊んだ広場のやぶれた金網 今でも 心に しまってる あの夏の日々と親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と親父の笑顔を 僕はずっと忘れない あの頃の僕たちは 明日への不安も感じずに ちっぽけな自分のその世界を とにかく大きく感じてた 親父と行った夏の海 砂浜の人々が遠ざかり 打ち寄せる高い波に しっかりとつかまった親父の背中 空気が少し抜けてた 2人乗りのビニールボート 風に飛ばされて 転がり続ける誰かのビーチボール 水平線に吸い込まれてく でっかい夕陽 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と親父の笑顔を 僕はずっと忘れない
夏の日々PORTABLE ROCKPORTABLE ROCK高橋修鈴木智文髪ゆらしながら 波しぶきの中へ 消えてゆく君の まだ白い背中 僕は波の下で 好きとさけんだ 二人でいられるなら 幸せな夏の日々  なまぬるい海を 泳ぎ疲れた僕ら しずくをふきとばす 頬に熱い砂 君は細い肩で 荒い息をしている 赤いマニキュアを みつめてた夏の日々  遠い船の汽笛が 口笛のように 潮風に乗って 僕らに歌いかける  乾いた板きれに 青いチョークで ありふれた告白を 並べてた夏の日々 ありふれた告白を 並べてた夏の日々
無くした日々にさよならスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  どうして? ありふれた言葉さえ まるで意味ありそうに 響くよ 胸 その奥まで 強く塗り替えた  黙ったまんま沈黙の何時間 嫌いな季節もすぐ変わってゆくのに 絡まっちゃって結局は眩しく 思い出す今の出来事  昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  重なり合った一瞬が嘘みたい 厳しい表情も優しくなる 強がったって、結局は無理ね 思い出してこの気持ちを  乾いた僕ら毎日に 染み込む様な音楽を 流れ出す 春の日 染まるまで 笑いと涙交差した 気付かずに 変わってく 空と気持ち 今見つめてる  騒いだ声と毎日と 遠く消えゆく街並みと 透き通る 雨の日 濡れながら 見上げる空に消えないで 桜咲く 頃にまた 思い返す この頃を  無くした日々にさよなら ついた嘘は消えない涙 落とした言葉拾い集めて 歩くんでしょう また 歩いてゆくのでしょう  昨日と今日の現実を 諦めそうな瞬間を 逃がさずに 確かに 抱きしめて 霞みがかった様な夢 これ以上 僕たちは 失う事も 無いだろう
流れる日々を君と共にTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・西崎ゴウシ陽が昇る時 陽が沈む時 流れる日々を君と共に それが普通の幸せならば それを感じて いつまでも 生きてたい  人を想えば人に優しくなれる そんなところが愛しくて どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから  どうせ1度のこの命なら されど1度のこの命なら 燃える炎が消える時まで 君を感じて いつまでも 生きてたい  人は泣いて生まれて笑顔で逝くの そんな心が愛しくて どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから  陽は涙で暮れて笑顔で昇る 信じてこその未来かなぁ どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから
流れゆく日々Dorothy Little HappyDorothy Little HappyDorothy Little Happy小澤正澄私の気持ちは宇宙(そら)の 星の光とおんなじ 想っていても 気づかないの 今は届かない  メールの最後の絵文字 何か意味があるのかな 勘違いかもしれないけど それでもいいから  こんなに好きでも 素直になれずに 一人で 抱え込んで こんなに好きでも 近くになれずに 諦めかけたりして 私だけ立ち止まり時は流れゆく 想いを伝えられなくて  君の影探し一人 人の流れに逆らう いるわけないと思ってても 信じていたくて  悟られないようにそっと 遠くから見ていたから 君との距離は縮まらずに 離れていくだけ  届きそうだから 手を伸ばしてみる 君の背中を見つめ 届きそうだから 諦めたくない 後悔したくないの 針が今動き出す迷う暇はない 必ず伝えにいくから  一人流したその涙 意味があるものだったのかな? 何度も考えたけど やっぱり嘘はつけない 君のもとで叫びたい (I Love You)  ふいに目があって そのまま見つめた 二人の時が止まり 考えた言葉 宙に舞っても 大丈夫 伝えるよ 君と二人始まる小さな幸せ このまま続いてほしいな
流れゆく日々HARUMAHARUMAオクムラヨウジオクムラヨウジ感情のゴミ捨て場 拾い集め 道迷って 見失う 妙に大人ぶった自分は 宛てもない恋を探す  正体不明なこの感情を 切り開いて 目を塞いで 感じ取る 書き留めて 吐き出した一言 お前に何がわかるんだ? 遠回り 行く  流れたままでいい 僕ら 行方知らず 進む 離さないでほしいと叫ぶ 色あせる日々も また  寂しげなその横顔は 残り続け 刻み続け ”ずるいよなぁ” いたずら笑顔なその瞳すら 髪を下ろした君が言う ”あなたならできるよ”  流れたままでいい 僕ら... うまく笑えない 僕は...  流れたままでいい 僕ら 鳴く鼓動 閉じ込めて また逢える日 手握り合って 寂しげに笑う僕  
流れゆく日々B'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTO稲葉浩志・松本孝弘降りそそぐ陽ざしに輝いている 川の流れを 橋の上から眺めれば  なつかしい映画のように 映される日々  僕たちは戦った 欲望も愛情もむきだして 果てしなくけわしい旅で 何をわかりあえたのだろう  行きかう人は みな 何かを背負って 楽しく 哀しく 明日に向かって生きる  離れても 体の中 熱さが残り  もういやだと 叫んでいた 燃えるような日々は流れてゆき 何もない退屈な日々へと 姿を変えてゆく
Don't Look Back~戻れない日々堂本光一・内博貴・前田美波里堂本光一・内博貴・前田美波里白井裕紀・新美香堂本光一佐藤泰将汚れた両手で 光り探すなら 振り返らずに歩く 輝きを 掴むまでは  過ちとは罪 愚かさ気付かずに (No need to be worried so much So, don't be so sad that I'm gone) その心の痛みは 拭いきれない (No need to be crying for me So, don't be so mad to yourself) 汚れた両手で 光り探すなら (Nothing to be worried about Everything is going to be fine) (これが真実なのか) 振り返らずに歩く(失われた命 戻れるなら) (Nothing can change us so easy) We'll be together in my heart forever
時計仕掛けの日々矢沢永吉矢沢永吉大津あきら矢沢永吉“行方なら私も わからないわ”と 飛び出したお前がこたえる夜さ  ろくな夢も見せずじまい 働きバチで あれだけイカシタ俺の気持ち 爪(つめ)の垢(あか)ほども  Hard Workin' 毎日 時計仕掛けの日々 Keep On Workin' お前をただ失ってまで  偽りとお前を 葬(ほうむ)れないさ やりきれず飲む酒 骨身にしみて  外は雨がくさるほどに 降り続く街 誰の傘に お前は今 逃(のが)れているのか  Hard Workin' 思えば 安っぽい愛でも Keep On Workin' 全てが光ってたあの頃  Hard Workin' 毎日 時計仕掛けの日々 Keep On Workin' お前をただ失ってまで  ろくな夢も見せずじまい 働きバチで あれだけイカシタ俺の気持ち 爪の垢ほども  Hard Workin' 毎日 時計仕掛けの日々 Keep On Workin' お前をただ失ってまで Hard Workin' 思えば 安っぽい愛でも Keep On Workin' 全てが光ってたあの頃
特別な日々HAPPY BIRTHDAYHAPPY BIRTHDAY坂口喜咲坂口喜咲ねむーんごろーんだるーん かたつむりのように ゆっくりベッドの中で手をつないで どうでもいいくだらない話をしよう  特別なことは何もないけどそれでいいの 知らないふりをしてたいの 少しずつ別れる日が近付いていること 本当はふたりとも気付いているの  ねむーんごろーんだるーん 今日も手をつないで笑おう もう昔みたいには愛し合えないの 何も言わないでやさしくだきしめてね  特別なことは何もないけどそれでいいの 平凡な日々もいつかなくなってしまうの 今は気付かないふりをしてたいの 今がしあわせよ  特別なことなんて望んでいないの 未来のことは考えたくないの 今は君とふたり笑って居たいの それだけでいいや、あたしはしあわせよ それだけで今、あたしはしあわせよ
通り過ぎた日々五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓日向のにおいのする やわらかい髪 長いまつげの下の 青く澄んだ目は生きがい やつれた私の心いやしてくれる あなたとなら 青くひろがる空の 彼方にある 永遠のしあわせ さがしに行ける  ほほえみがこぼれそな あどけない顔 大きな凧を風にのせて 明日へと飛ばそう いつでも私の夢をさらっておくれ あなたとなら 青くひろがる空の 彼方にある 永遠のしあわせ さがしに行ける  あなたとなら 青くひろがる空の 彼方にある 永遠のしあわせ さがしに行ける
遠すぎる日々JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALKもう泣かないで 忘れてしまえばいい 穏やかな日々に 君は帰ればいい 長すぎたから 君を置き去りにして いろんなことがあったね わかってるよ  あの頃はただ繰り返す毎日に 埋もれてゆくようで 俺は恐かった 君がいなけりゃ 何もできないのに… 誓う言葉は 俺には言えなかった  憶えてるよ 君の笑顔を 俺の両手が包んだことも… 口にできずに 今君を見つめてる なつかしい写真を見るように  うれしかったよ 君にまた会えたこと 二度とこの街に 来ることもないから どんな暮らしか 俺は知らないけど もう一度だけ聞くよ 幸福なんだね今  “何処へいくの”と 君は訊ねたけど なんて答えれば いいのか君のために 君の指には 俺の知らない指輪が 君の明日には 俺の知らない未来が  忘れないよ いつまでもきっと 君と過ごした眩しい季節を 本当に君を この腕に抱いたのか 確かめるには遠すぎる日々
遠い日々TABARUTABARUTABARU西村貴行夕焼け 浮き上がる影 手を繋いで 寄り添う二人 懐かしい写真達 どんなに 想っていても 戻らないと 分かっているの 悲しみに立ちすくむ 無情に時は流れ 取り残されたような 過ぎた日々が 不安な気持ちを包むの  あなたに出会えた奇跡が 続いてくれたらいいのに まだあなたのいない日々の中に答えを 探して彷徨う ぬくもりを... この奇跡がずっとずっと 続いてくれると信じて 優しさ、愛を導いてくれたあなたを 失って初めて 気づいたの I miss you.  どこかに あなた感じて 夢の中で見る その笑顔 このまま目覚めないで 一緒に流した涙 苦しみや痛みさえ いつも胸の中 一人で歩いて行くの  あなたに出会えた奇跡が 続いてくれたらいいのに まだあなたのいない日々の中に答えを 探して彷徨う ぬくもりを... この奇跡がずっとずっと 続いてくれると信じて 優しさ、愛を導いてくれたあなたを 失って初めて 気づいたの I miss you.
吐息の日々来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお美しすぎると それだけで罪になるもの ルージュを引いたあと 身ぶるいの吐息  愛のことば ドレス色 恋も同じにえらんでく 知らず知らず 嘘になれて 美しさだけ輝く  本気で愛して 裏切られるのが恐いの 言葉と裏腹に ひそめた情熱  もどれないの 愛せないの ときめく夜をひたむきに さみしいから せめて夢の 彩りあふれさせてく  もどれないの 愛せないの ときめく夜をふたたび さみしいから だれかの手 あなたは ひきよせ眠る
徒然なる日々なれどMIYAVIMIYAVI何で生きてるのか 何で死んでくのか なんて草や花 動物も皆、わからないまま それでも精一杯ただただ必死に生きてる 繰り返す日々 堂々巡りの日常で 死ぬ為だけに生きてんじゃない また生きる為に死んでくんだ 皆 そこに意味を探しながら  苦しいだけが人生じゃないけど 楽しいだけの人生もない 山あれば谷もある 海も空も僕もここにいるさ 逃げ出したい夜もあるだろうけど 明けない夜はない だから僕らは明日に夢見て 歩いてく 歩いてく 景色と一緒に あの夏の思い出も色あせてく 消えないで 消えないで 願ってみても 思い出は泡の様に はじけてく  目をつむれば皆 そこにいて 耳をすませば 笑い声 手を伸ばせば触れそうなのに 目を覚ませば 一人きり 時に懐かしさと侘しさがこの胸しめつけるけれど それでも僕ら夢見て歩いてく 歩いてく その景色と一緒に あの夏の思い出も 色褪せてく 消えないで 消えないで と願ってみても 思い出は泡の様に はじけてくから 忘れない様に いつまでも ここで唄い続けてるよ 聞こえるかな  もしいつか この唄が届いたなら あの頃みたく 一緒にまた笑えるかな あの頃と変わらずに ふざけあったり くだらない冗談とかも言い合えるかな  思い出は泡の様に すぐはじけちゃうから 忘れない様に 忘れない様に 唄うよ
償いの日々財津和夫・原みどり財津和夫・原みどり呉田軽穂呉田軽穂もしも誰かとくらすような ことがあれば せめて住所を知らせ合おうと 最後に云った Touch me again ひきとめておくれ 遠くでドアが閉まった  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  縛り合っても意味がないと あなたは云った あれから二度と 見つめ合いは しなくなった Love me agen 届かない心 知ってて捨てられないの  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪  誰でもひとつは待ってる ここの片隅の部屋 自分でさえ開けられずに 鍵を探してさすらう Don't call me agen  彼はだいじょうぶ 前より素敵になるわ  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪
月と太陽の日々The CheseraseraThe Cheserasera宍戸翼The Cheserasera不埒な熱に浮かされ 飛び出した僕は風の中 今もずっとあなたの言葉で紡ぐ 日進月歩  朝の光 救世主は来ない 今日の天気は何? 晴れ間を待っている すり減らしたソールで爪先立ち かさつく手に明日の夢を宿して  歩くよ NO NEVERLAND 暮れる夕日に あなたの言葉 思い出すんだ 情熱を止めないように  「いつかは私あなたのこと 忘れちゃうかもしれない でもいつまでも味方よ 愛してる」  洗濯も干さないで出かけるよ 街へ 最近買った時計は狂って回ってた ノイズにまみれた僕の罪と罰 ほろ苦い思い出が不意に語りかける  熱に浮かされ 飛び出した僕はここにいるよ 今もずっとあなたの言葉で生きる 日進月歩  NO NEVER LAND 昇る朝日に あなたの言葉 思い出すんだ 最近ちょうど同じように思うよ  「いつかは私あなたのこと 忘れちゃうかもしれない でもいつまでも味方よ 愛してる」
ちいさな日々GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生飛内将大舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら 君が願う未来にそう 春はやってくる  夕焼けの下 ブランコにのった ふたつの影 空と混ざってゆく 勢いつけ 高くなるほどに 幸せもほら 駆け上がる ありふれた日々  素直になれないところだけ妙に 似てしまった僕ら 伝えたい言葉 秘密のままで 見上げた空  風よ吹け 世界を染めて 輝いて 君の笑顔 恐れないで その両手いっぱいに抱えた 宇宙へ 舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら 君が願う未来へと 漕ぎ出して  喧嘩した日も 落ち込んでた日も 行ったり来たり 軋む鎖の音 どんな時でも ここに詰まってる ちいさな日々の物語  嘘をつくのが上手くないくせに バレると膨れてさ 5時半のチャイム どこからともなく甘いシチューのにおい  誰よりも 遠い場所へ 進み出せ 君の背中 ためらわないで 明日の失敗に流れる涙 舞い上がれ 咲く花びら 揺れながら 迷いながら 君は君の未来へと 翔け出して  風よ吹け...  黄昏にのびた影が 僕の背を追い抜いてゆく 茜色の横顔が 一瞬 大人に見えた  風よ吹け 世界を染めて 輝いて 君の笑顔 恐れないで その両手いっぱいに抱えた 宇宙へ  いつだって どこにいたって 君が描く 夢を想うよ さあ漕ぎ出して 空高く羽ばたいて
抱きしめたいほど美しい日々にくじらくじらくじらくじら指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて  天気予報の声で起きた 目元がぼやけていた 静電気が指先から…適当に音楽を。  昼間から寂しくなっている 自堕落のせいで鬱になっている 柔らかい土くれになって 春風に靡かれていたい 雑踏の中でコーヒーを飲む夢だ  指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて  都会の下卑た風鈴の音と 流行り廃り オエって…はにかんで嗚咽 足りてない脳を隠している あー全部バレてるよ見透かされている 気がする いつか終わるまだ生き地獄 床に這う 転々と飯を食う 歳をとる 歯痒いのに鈍くなってく  フィルム色、臙脂 遠からず全て忘れてゆくことでしょう 削ぎ落とされて無くなりゆく記憶の  指先は感覚がないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に! 栞を挟んでおいて
種をまく日々中孝介中孝介鴨川義之大坂孝之介河野伸いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている  だけどいつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている  明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 晴れ渡る日々があって 雨が降る日々があって いつか見えるんだ 虹色の未来が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  遠く 遠く 続いてゆく 僕らの生きる道 重なり合って 繋がりあって いつかは一面に 笑顔の花が咲く  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 立ち止まる日々があって 答え探す日があって いつか笑うんだ 優しく笑うんだ 今はただ 目の前の道 僕らは進んでいく
たったひとつの日々伊月俊(野島裕史)伊月俊(野島裕史)こだまさおり増田武史増田武史集まった笑顔も 不器用な思いも 手探りでのスタートだった 正直まだ見えない すぐそこの季節は どんな顔をしてるのだろう  別に俯瞰したいワケじゃないさ 余裕も無い 同じくらい戸惑うけど Ah,  いつか何もかもが思い出話になって 懐かしいオレ達がいるね 嬉しかったことばかりじゃなくたって 他には考えられない たったひとつの日々だった そう思える気がする 今のずっと未来で  歯痒さは時々 周りも巻き込んで 新しい力を生みだす 信じているんだろう? 目を見ればわかるよ 誰も降りる気なんかなくて  きっと必然だとか語る時が来るハズさ 変わらないその瞳で Ah,  いつか明日さえ過去に溶ける遠い空で フイに何か後悔したって 悔しかったことばかりじゃないんだと 胸に溢れる本音で 言ってあげられるように この時を走ろう 始まったばかりだ  いつか何もかもが思い出話になって 懐かしいオレ達がいるね 嬉しかったことばかりじゃなくたって 他には考えられない たったひとつの日々だった そう思える気がする 今のずっと未来で
怠惰な日々LINKLINK柳井良太柳井良太LINK・猪股洋輔怠惰な日々を壊してくれた あなたの笑い言葉に 涙を拭いて心開いたのは 輝く世界見えたから  愛のスタート愛のゴールは何処 同じだけのファンタジー 生まれた日からあなたのことを 探して生きてきました  高い山でも登れば綺麗な景色見えるだろう あなたに会えるなら恐くはないよ  手を振ってるあなたは 本当の僕の心を知らない だけど愛してる それだけだよ 笑ってくれよ  臆病になれば何処にも行けず ただ黙っているだけ 子供のままでいられなかったのは 嘘の世界のせいでした  怠惰な日々を壊してくれた あなたの笑い言葉と 温もりの愛の思い出が 溢れる自信になりました  手を振ってるあなたは 本当の僕の心を知らない だけど愛してる それだけだよ 笑ってくれよ  怠惰な日々を壊してくれた あなたの笑い言葉に 終わりのベルが鳴り響いたのは 朝がやって来たから  さよなら君よ さよなら夢よ さよなら思い出の日々よ 二人の1つのシャボン玉は もう割れて消えた  手を振ってるあなたは 本当の僕の心を知らない だけど愛してる それだけだよ 笑ってくれよ
大切な日々米倉利紀米倉利紀toshinori YONEKURAtoshinori YONEKURAYoichiro Kakizaki俯いたまま、空の色も風の香りも感じないないあの頃 こんなに脆くて弱い自分と 向き合えた大切な日々だった  全てを投げ出してしまう前に 僕は生きてゆく意味を知る  あなたの目、あなたの手、あなたの声と笑顔 全てを信じてた 何一つ、疑わず 忘れたいとか、そんなことじゃない次の一歩を 歩き出した僕は強く輝いてるでしょう  陽が昇ること、陽が落ちること 雲の流れも気付けないあの頃 時を止めて無音の世界でひとり、向き合えた大切な日々だった  全てを投げ出してしまうよりも 僕は歯を食いしばる意味を知る  あなたの目、あなたの手、あなたの声と笑顔 全てに生きてた 何一つ、疑わず 想い出だとか、そんなことじゃない次の一歩を 歩き出した僕は強く輝いてるでしょう  全てを投げ出してしまわないように 僕は愛し、愛される意味を知る  心の目、心の手、心の声と笑顔 信じて生きてゆく 間違いを疑わず 何一つ隠すことも恥じることもない今と 嘘のない僕の大切な日々っていいでしょう
大切な日々1 FINGER1 FINGER1 FINGER1 FINGER・SHIMI僕等はみんな自然の一部 心を持って一途に生きる 愛して 愛され 失って 当たり前でないことに気づいてく 僕等はいつしか社会の一部 胸張って歩いて夢見る 出逢って 信じて 失って 有り難いなって気持ち芽生えてく  幼かったあの頃 嬉しかった皆の笑い顔 小さな食卓丸く囲んで 夜は兄妹ゲンカで叱られ でもいつも家は温かくて 何気ない日々 もう戻れなくて 今も 時に道に迷い 部屋の明かり「おかえり」を探し  未来(さき)の事を問いただされて ルールばかり 教えられて 正座して前見て怒鳴り散らされ いつか朝が来て そんな事では動じない いつも思った 俺嫌い?って でも「やりたい事はやれ!」 その言葉 握りしめているよ  僕等はみんな自然の一部 心を持って一途に生きる 愛して 愛され 失って 当たり前でないことに気づいてく 僕等はいつしか社会の一部 胸張って歩いて夢見る 出逢って 信じて 失って 有り難いなって気持ち芽生えてく  覚えた愛想笑いと隠す「らしさ」 期待しないようにした自分の明日 締めるネクタイ 揺られる満員電車 切るタイムカードで1日がスタート 地元のお前とあの日の電話 胸に刺さった「このままでいいか?」 初めて素直に夢を語った 偽った心が笑えたんだ  雪道転んで大はしゃぎ 些細な喧嘩で泣きじゃくり フザけた日も 悩んだ日も すぐそばには 君がいた 見えない将来への不安 頷き静かに聞いてくれた 涙交わした 君の存在が これからの支えとなってった  愛し愛され 日々生きる人生の絵図は 返し返され 続ける山彦の笑みさ 夢の途中のキャンバスに描くよ 大切な僕の美しき日々よ 友と共と永遠に続く 物語の数々 人と人の出会い別れ きっと意味があるはず 涙枯れたあの日だって 心晴れた握手 絶対忘れない 変わらない 君だけの Past Life  何気なく過ごしていた毎日から 貰った言葉に光が宿る 広がりゆく世界の中で いつも心にある あのメッセージ  僕等はみんな自然の一部 心を持って一途に生きる 愛して 愛され 失って 当たり前でないことに気づいてく 僕等はいつしか社会の一部 胸張って歩いて夢見る 出逢って 信じて 失って 有り難いなって気持ち芽生えてく  ひとつの Heart ひとつの Love ひとつの Time ひとつの Life 夢、愛、友 (全て) 希望、想い、笑顔 (溢れて) 夢、愛、友 (全て) 希望、想い、笑顔 (溢れて)  失うものよりも 光を見つけていこう See the light You're always on my mind
たいくつな日々 ~What brings you joy?~磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン今日もバイト寝坊で遅刻 一応謝るけど怖くない年下店長 ああ なんてたいくつな日々 幸せなんて似合わないって 誰が決めたんだ 誰が決めたんだ?  今日もカーラジオを回して よく晴れた午後 助手席はフリー あてもなくドライブ ああ なんてたいくつな日々 どこまでいっても目的地はない なあそうだろDJ  待ってんだ こう見えても ハッピーがやってくるのを 「つまんないなあ」って言葉はまるで呪文のように  降り注ぐよ 希望のシャワー こんなたいくつな日々に 何がつらいんだ 何が怖いんだ 全部壊せばいい 悔しくてやんなってひねくれて 誰だって怯えてるよ 足りないもんは ラララララ 明日を彩るメロディ  理想にド派手に入ったヒビ 修復不可能 涙も染みて もう痛いのなんの でもきっとこれもあたらしい日々! なんてそう単純になれるのも少し問題だけど  運命を変えるんだ ラッキーをつかむんだ ギブアップはとりあえず100年後くらいにとっといて  積めば積むだけ邪魔をする経験 無意味にハードルだけが上がって 多少亀裂が入ってたっていいじゃん 大丈夫なはずだろ 手を伸ばせ  じっとしてらんないよ 希望のシャワー こんな大切な日々に 根拠ないけど 順風満帆だ もう一回走り出せ 町は突然 夕立のシャワー ひとつひとつのヒビに そっと染み込んで ラララララ 空は七色のメロディ
退屈な日々にさようならをカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ退屈な日々に さようならを そんなに落ち込むこともない  君は知らない もう少しで きっといつか 忘れてゆく  待ち望んじゃないのに なんで 君はやってきたの 誰かに恋したの? それは 仕方がないことだ  これ以上悪くなることもない なんとなく歩いてけば なんとかなる  君は知らない もう少しで きっといつか 忘れてゆく  使いかけの手帳とペン 散らかしっぱなしの部屋 壊れかけの機械のように 今日も動き回る  毎日やんなっちゃうよ 言い訳ばかりしてるよ 同じことを繰り返す 生きているから 繰り返す  待ち望んじゃないのに なんで君はやってきたの 誰かに恋したの? それは 仕方がないことだ 仕方がないことだ
退屈な日々南松本高校パンクロック同好会南松本高校パンクロック同好会白瀬双葉南松本高校パンクロック同好会朝は いつも パンと牛乳 髪と スカート アイロンかけて  代わり映えない 通学路も 田中さん家の よく吠える犬も  昨日もその前も 明日も今日も なんだか退屈 【だって】  夜は夜で やることあるし 授業中は めちゃくちゃ眠い  代り映えない 同級生も 斉藤センセの 鼻がなるクセも  昨日もその前も 明日も今日も なんだか退屈【きっと】 なんかやれるはず【そうだ】  何でもない あの時間も 毎日 続く今も きっとずっと この先もっと 何かが…  いつもと同じ 同級生も 相変わらずの よく吠える犬も  なんだかんだって 楽しんでるかも 今だけの時間【そうさ】 私の青春【なんて】  カッコつけて 背伸びしなくっても 明日も同じ 退屈(スペシャル)な毎日を  もっと!
そんな日々を生きていくからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー僕は僕らしく生きていけたらな  この世界はどうにも決められた事ばかりで いつか描いた夢さえ消えてしまうほどに ちくしょうこのまま終わってしまうのか俺 散らかった部屋で我に帰る  白旗あげる日はまだ早いんじゃない しけたこの世界にその火を灯して どうしようもねぇ日には そのロックンロールを口ずさめばいい  僕は僕であれるように 日々を生きているんだろう 君にも言えてない夢 今も追いかけてる 1人じゃ寂しいからさ 手を繋いでおくれよ いつかの日に笑えるように この道を歩く  あぁこの人生が幸せだなんて思うような 日々を生きよう生きづらくても 必死に喰らい付いてやろう もう無理だって投げ出したなら またやり直せばいいんじゃない そういつか、いつの日にか 君が輝けるその日まで  この声はきっと君と僕をずっと 繋いでくれたんだ それだけでいい 君の中でずっと生きててくれれば それだけでいい 僕はそれだけでいい  僕は僕であれるように 日々を生きているんだろう あの頃に掲げた夢 今も追いかけてる 1人じゃ寂しいからさ 手を繋いでおくれよ いつかの日に笑えるように この道を歩く  振り返ればいつしか月日は流れ 未来の君が僕を誇れるように この道を歩く この道を歩く
そんな日々が続いていくことTHE BEAT GARDENTHE BEAT GARDENUU・REISoma Genda・REIいつも通りに迎えいく 昨日喧嘩した分の「ごめんね」を渡しに 駅に着けばイタズラに隠れた君が笑ってる  ため息じゃ吐けなかった いやな出来事も自分への焦りも マフラーを巻いてくれた 背伸びした君がほどいていく  もらった幸せは忘れて 自分のことばかり見つめて 都合の良い時だけ 君を見ていた それなのに いつでも君は  ずっと探してた 気づけなかった 何でもない僕の毎日を 今も隣で笑ってくれてる そんな日々が続いていくこと 今ここに君といれること それが僕の幸せだって気づいたんだ  本音は胸に押し込んで 誰かに合わせて なんとかやり過ごしてる 嘘の自分を剥がすように 今日も急ぎ足で帰る  テレビの中の誰かじゃなく 本に書いてある言葉でもなく 「おかえり」と言う 変わらない笑顔が また今日の僕を救っていく  忘れたくないな 変わっていく日々を 変わらずにいてくれた君が 僕に教えてくれたことを 自分のために 生きていくことが 当たり前のようなこの街で 心から誰かを思える幸せ  君を守るとか 幸せにするとか まだ頼りないけど 君が少しでも 弱さを見せられる僕でいたいと思うんだ  ずっと探してた 気づけなかった 何にもない僕だけれど ずっと隣で笑っていて欲しい そんな日々が続いていくこと 今ここに君といれること それが僕の幸せだって 君が僕の幸せだって 気づいたんだ
それでも日々は続くGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCヌマノウトモキやっと掴んだつり革に しがみ付き朝が始まる 誰かの不機嫌と苛立ち 掻い潜り今日もサバイバル 場所取りも上手くなったんだ 踏まれたって痛くなくなったんだ 行ったり来たり up and down みんな戦ってんだ 今朝のニュース 地球の裏側 事故があって株価が上がって ロックスターがアレに手を染め 好きだった選手が引退だってさ 胸を焦がす甘い記憶も 世間を揺るがした事象も 陽が昇れば容赦無く また一日が始まる  悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く 悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く  家族同様に可愛がってた 君の犬が動かなくなってさ 大事なモノを失った直後の 君に送る言葉ってなんだろう? 『大丈夫だから』じゃなく 『僕にもわかるよ』とかでもなく 傷ついた君を癒す そんな言葉が何かあるんだろうか 時として起こる不幸を 不甲斐ない自分の無能を 受け止められず 悶々として 一日が終わる  切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く 切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く  悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く 切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く 日々は続く
それぞれの日々へFOLKSFOLKSIwai FumitoIwai Katsutoshi・Iwai FumitoIwai Katsutoshi・Iwai Fumito・Sunahara Yoshinori明日からの日々を 君はどう生きていくの? 都会の空は星が見えるかい? はじめての街の はじめて借りたその部屋で 一人でうまくやっていけるかい?  泣いていたから 「遠くへいく」と 君が言った時 大丈夫だから 会いにいくよ 夏がきたら  きっと 素晴らしい毎日と心躍る出会いがある 悲しい声しないで ほら いつもみたいに笑えれば そっと 春が訪れて 憂鬱は消え去って もう迷わないで ほら 僕が毎晩 話聞くからさ  明日からの日々を 僕はここで生きていくよ 君の姿だけが見えない いつも通りの町に 四月も寒いこの町に 今年も春の雪が降ったよ  大丈夫だから 僕の事は 心配しないでよ 約束した事 覚えているかい? 二人の将来の事  きっと 逃げ出したくなるような 今日みたいな日だってある 強がったりしないで ほら 僕に電話くれればさ 「ほんと、どうしようもないね」って あの時みたいにさ 君が笑い出すような うんとくだらない話をする  きっと 素晴らしい毎日と心躍る出会いがある 悲しい声しないで ほら いつもみたいに笑えれば そっと 春が訪れて 憂鬱は消え去って もう迷わないで ほら 僕が朝まで 話聞くからさ
空夢の日々藤あや子藤あや子及川眠子貴咏史榊原大酔いしれて帰るひとりの部屋 浮かぶのは ふるさとのあなた 指先もふれず別れを告げた 陽炎(かげろう)のような恋なのに  古びた駅のホームに立って ずっと手を振る 少年のあなた  おぼえていますか ちぎれ雲の下 忘れないと約束した どこまで堕ちても 生きてゆけるのは あなたがまだ胸にいるから 陽射しを浴びた姿のままで  口紅をひいた鏡のなか 投げやりなまなざしの私 あの頃の面影さえなくした 愛を見つけてくれますか  つたない文字の手紙もいつか 途絶えたままで 時だけが過ぎた  おぼえていますか 夏草の匂い 希望色に染めた心 無邪気な季節の 私で逢いたい 叶わないとわかっていても グラス片手にまた祈ってる  おぼえていますか 扉(ドア)が閉まるとき 頬こぼれた あの涙を どこまで堕ちても 生きてゆけるのは あなたがまだ胸にいるから 陽射しを浴びた姿のままで 抱きしめている 空夢の日々
想像もつかない僕らの日々ラバーキャロッツラバーキャロッツTAMATAMA笹路正徳街を彩るイルミネーションは 二人の心無視して瞬く 公園通りを行き交う恋人達 右手に荷物(ギター) 左手にあなた Ha- ため息を越えて Ha- なにが待つの ぼくらの日々このまま 想像もつかないほど いたずらに風吹いて たまに起きるトラブル 君と乗り越える幸せ 永遠(とわ)に続いてゆけ  空に顔出す月灯りのせいで いつもより少し大人びて見えたり 矛盾するほど子供な瞳に 映る通りを飾る光 Ha- 経験を越えて Ha- なにが待つの ぼくらの日々このまま 想像もつかないほど 大袈裟に色づいて 期待を裏切られる 期待をしているような 膨らんだ世界観  いきさきのわからない船に 飛びのってぼくらはゆく 不安を捨て加速した二人なら何処までも  ぼくらの日々このまま 想像もつかないほど いたずらに風吹いて たまに起きるトラブル 君と乗り越える幸せ 永遠に続いてゆけ 永遠に続いてゆけ
青春の日々GAKU-MCGAKU-MCGAKU扇谷研人手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる  ある時僕は十代の日々のこと思い出した 周りにはなぜか現実主義者ばっかだったたしか ある意味あきらめも早く 賢いかもしれないが それにしてもちょっとすさんではいやしませんか コトあるごとに嘆き 不満をならべぼやき 隙間を見つけてなにげに手を抜き 文句たれてフテる日々 進路指導 夢や希望 この胸の理想 ぶちゃけて語れる人に出会えるなんて貴重 手探りでふらついて誤解されて笑われた 好きな女性(ひと)に相談され「あいつはいいよ」と言った 間違いだらけの青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる  やり残しの全てがこの胸の奥でひっぱんだ ああ なりたい自分んてなんだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる やり残しの全てが僕のこの足をでひっぱんだ ああ 手にすべき夢は何だった ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  光陰矢のごとしなんてうまいこと言うもんだ 時の流れの早さにまた僕らはぶっとぶんだ 生ビールがわりに飲む飲みかけのウーロン茶 世紀がかわったって言ってもしょせんこんなもんさ 付き合いの席で意に反して笑ってみたりして トイレに立つふりして外で溜息もらして 君の声でも聞こうかと その辺りをさまよえば 思い付いた歌の詩をおもむろに書き留めた 最新のカフェも僕がつなぎ奏でるこの言葉も いづれいつか風化して君の胸からきえるだろう カタチにならない青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる  そつなくこなすだけで また一日が終わるんだ ああ その向かう先はどこだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる そつなくこなすだけで 何も残さずに終わるのか ああ 言い訳こくのはいつからだ ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  きっとそれは年齢とか期間 そして時期じゃなくて 言ってみりゃ感情や気持ちみたいな 不完全で不安定 あとちょっとの未完成 予定調和じゃないなんかだろうね なら 誰でもないありのまま 自分だけの今だから 気が付けば その結果 今の僕がここにいる  全ては言ってみりゃ根比べみたいなものなんだ ああ 愛すべき人はだれだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる この先もかわらず根比べみたいなものかもな ああ 今愛すべき人は誰なんだ だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 若気のいたりだって何だって武器にして 手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる
青春の日々THE PANTHE PAN荻原剛市川大輔佐久間正英・THE PAN誰かが君の顔 覗き込んで 大丈夫かと尋ねるけれど 落ち込んだ 君の心の理由は 誰にも言えない 事かもしれない  言葉じゃなくて そっと支えて欲しい そんな時も たまにあるだろう  忘れたい 忘れたい 事もあるだろう 時が過ぎ それもまた 思い出になる  大好きな人に 恋の相談 されてしまった 衝撃だった  パンツも履かないで ズボンを履いた それほど僕は 慌てていたよ  早くしなくちゃ 誰よりも急いで トイレの水も 流さないまま  走り出せ 走り出せ 青春の道 つまづいて 転んでも 青春の傷  忘れたい 忘れたい 事もあるけど 時が過ぎ それもまた 思い出になる  走り出せ 走り出せ 青春の道 つまづいて 転んでも 青春の傷  全ては青春の日々  
青春の日々ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイあぁ それでも僕は生き続けなきゃいけない あぁ いつから僕は満たされてなかったんだろう  小汚い河川敷で 夢中で水切りをした 意味なんて分からなくても 笑っていたね  青春の日々よ 青春の日々よ 僕を忘れないでくれ  あぁ いつかは僕らさよならしなきゃいけない あぁ これから僕はどこに向かって行くんだろう  殴り合って怒られて煮えきらないまま帰っても 朝目があって照れくさくて 笑ってしまった  青春の日々よ 青春の日々よ 僕を連れ去ってくれ  錆びついた鉄棒にいつまでもすがりついちゃいれない 校庭のグラウンドでずっと走り続けちゃいられないな 笑って 笑って 笑っていたいな  青春の日々よ 青春の日々よ 誰が忘れようとも 僕は忘れないから 忘れないから  あぁ あの日の風を たまに思い出すんだ
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