グソクムズの歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガーリーボーイ 新曲思い出を責めないで 口ずさむあのメロディ 甘くて切ない夢を見るガーリーボーイ  急ぐ季節が 君を隠したようで 面影が溶け出した あの日々を忘れない  思い出を責めないで 口ずさむあのメロディ 甘くて切ない夢のよう  キラめく時を繍って 鳴り止まぬあのメロディ 長く果てしない夢を見るガーリーボーイ  はやる街角 不意に消えた後ろ姿 幻のようにそっと 僕の手は届かない  思い出を責めないで 口ずさむあのメロディ 甘くて切ない夢のよう  キラめく時を繍って 鳴り止まぬあのメロディ 長く果てしない夢のよう 新曲グソクムズ中島雄士・たなかえいぞを中島雄士思い出を責めないで 口ずさむあのメロディ 甘くて切ない夢を見るガーリーボーイ  急ぐ季節が 君を隠したようで 面影が溶け出した あの日々を忘れない  思い出を責めないで 口ずさむあのメロディ 甘くて切ない夢のよう  キラめく時を繍って 鳴り止まぬあのメロディ 長く果てしない夢を見るガーリーボーイ  はやる街角 不意に消えた後ろ姿 幻のようにそっと 僕の手は届かない  思い出を責めないで 口ずさむあのメロディ 甘くて切ない夢のよう  キラめく時を繍って 鳴り止まぬあのメロディ 長く果てしない夢のよう
君の隣 新曲君は覚えているのかな いつか暮らしたこの街を 時は流れていったけど 僕ら確かにここに居た  君と過ごしたあの場所は 面影を消してしまったようで 形あるものの儚さは そこに差す光によく似ていた  風はまだ優しいままで あせぬ想い出に寄り添っているの  歩き続けた先 君が居るようで ふと会えたら「変わらないね」って あの日のように笑ってね  淡く灯す祈り 君に届くように ありふれていた日々の 放つ煌めき  悲しい夜には語り合った 溢れた涙が乾くまで 取り残された僕たちを 月は静かに照らしていた  光の中 君の言葉が 僕の心に溶け出していったの  たとえあとどれだけ 時が流れても 想い出してね 僕ら二人 あの日のままそこに居るよ 遠く雨の兆し 急いで帰ろうか ありふれていた日々を 胸にしまって 新曲グソクムズ堀部祐介堀部祐介君は覚えているのかな いつか暮らしたこの街を 時は流れていったけど 僕ら確かにここに居た  君と過ごしたあの場所は 面影を消してしまったようで 形あるものの儚さは そこに差す光によく似ていた  風はまだ優しいままで あせぬ想い出に寄り添っているの  歩き続けた先 君が居るようで ふと会えたら「変わらないね」って あの日のように笑ってね  淡く灯す祈り 君に届くように ありふれていた日々の 放つ煌めき  悲しい夜には語り合った 溢れた涙が乾くまで 取り残された僕たちを 月は静かに照らしていた  光の中 君の言葉が 僕の心に溶け出していったの  たとえあとどれだけ 時が流れても 想い出してね 僕ら二人 あの日のままそこに居るよ 遠く雨の兆し 急いで帰ろうか ありふれていた日々を 胸にしまって
朝陽に染まる空に溶け出した日差し 風が巻く 街を見渡したならあの光に染まる  朝の夢を包む日差しが行き交う カーテンの隙間からあの光に触れる  太陽を背中に坂を下っている 日差しの中には喜びが転がってる  君の髪をとかす朝陽が切り取る フィルムの抜け殻からあの光に触れる  雨上がりの空に小鳥がさえずる 日差しの中からひらりと飛び立ったら  夢の続きを 見てるような 朝陽に染まる 僕らを呼んでいる  空に溶け出した日差し風が巻く 街を見渡したならあの光に染まる  君の髪をとかす朝陽が切り取る フィルムの抜け殻からあの光に触れる 街を見渡したならあの光に染まるグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹空に溶け出した日差し 風が巻く 街を見渡したならあの光に染まる  朝の夢を包む日差しが行き交う カーテンの隙間からあの光に触れる  太陽を背中に坂を下っている 日差しの中には喜びが転がってる  君の髪をとかす朝陽が切り取る フィルムの抜け殻からあの光に触れる  雨上がりの空に小鳥がさえずる 日差しの中からひらりと飛び立ったら  夢の続きを 見てるような 朝陽に染まる 僕らを呼んでいる  空に溶け出した日差し風が巻く 街を見渡したならあの光に染まる  君の髪をとかす朝陽が切り取る フィルムの抜け殻からあの光に触れる 街を見渡したならあの光に染まる
泡沫の音外は砂混じりの雨 流れる髪はね 今日も綺麗で 淡く舞う景色と雨 過ぎれば夕焼け 響く泡沫の音  久しぶりね 頷いたら 広い壁の向こう 囁く街影  あからさまに今日も雨 素直な天気ね 今日も綺麗で 淡く舞う景色と雨 過ぎれば夕焼け 響く泡沫の音  膝を立てて 本を読んだ 広い壁の向こう 囁く街影  外は砂混じりの雨 流れる髪はね 今日も綺麗で 淡く舞う景色と雨 過ぎれば夕焼け 響く泡沫の音グソクムズ加藤祐樹加藤祐樹外は砂混じりの雨 流れる髪はね 今日も綺麗で 淡く舞う景色と雨 過ぎれば夕焼け 響く泡沫の音  久しぶりね 頷いたら 広い壁の向こう 囁く街影  あからさまに今日も雨 素直な天気ね 今日も綺麗で 淡く舞う景色と雨 過ぎれば夕焼け 響く泡沫の音  膝を立てて 本を読んだ 広い壁の向こう 囁く街影  外は砂混じりの雨 流れる髪はね 今日も綺麗で 淡く舞う景色と雨 過ぎれば夕焼け 響く泡沫の音
駆け出したら夢の中駆け出した日々の中 鮮やかな夢を見るんだ 春はねもう少し 遅いわね僕らを待つ  変わりのない毎日 訳もなく踊りませんか?  僕と君は夢の中へ いいことがありそうね  駆け出した街を背に あやふやな夢を見るんだ 春はねもう少し 遅いわね僕らを待つ  僕と君の夢は何処だ いいことがありそうで  駆け出した日々の中 うららかな夢を見るんだ 春はねもう少し 遅いわね君を待つのだ 駆け出したら夢の中 花が咲く街へ出るんだ 春はそうもう少し 駆け出したら夢の中グソクムズ加藤祐樹加藤祐樹駆け出した日々の中 鮮やかな夢を見るんだ 春はねもう少し 遅いわね僕らを待つ  変わりのない毎日 訳もなく踊りませんか?  僕と君は夢の中へ いいことがありそうね  駆け出した街を背に あやふやな夢を見るんだ 春はねもう少し 遅いわね僕らを待つ  僕と君の夢は何処だ いいことがありそうで  駆け出した日々の中 うららかな夢を見るんだ 春はねもう少し 遅いわね君を待つのだ 駆け出したら夢の中 花が咲く街へ出るんだ 春はそうもう少し 駆け出したら夢の中
風を待ってBaby 雲が晴れたら旅に出ようよ Baby 君の行きたい所でいいよ  Baby 雲が晴れたら旅に出ようよ Baby 君の行きたい所でいいよ  騒がしい街を 横目に流して歌おう 僕らの居場所 探して今はただ 風を待っているよ  Baby 明日のことは忘れていいよ Baby 君がいるならそれでいいよ  夢で会えたなら 手と手を合わせて踊ろう 僕らをそっと 導く暖かい 風を待っているよ  騒がしい街を 横目に流して歌おう 僕らの居場所 探して今はただ 風を待っているよグソクムズ堀部祐介堀部祐介Baby 雲が晴れたら旅に出ようよ Baby 君の行きたい所でいいよ  Baby 雲が晴れたら旅に出ようよ Baby 君の行きたい所でいいよ  騒がしい街を 横目に流して歌おう 僕らの居場所 探して今はただ 風を待っているよ  Baby 明日のことは忘れていいよ Baby 君がいるならそれでいいよ  夢で会えたなら 手と手を合わせて踊ろう 僕らをそっと 導く暖かい 風を待っているよ  騒がしい街を 横目に流して歌おう 僕らの居場所 探して今はただ 風を待っているよ
グッドナイト窓の外広がる街の 灯りの一つにあなたがいるの あなたの声があの日のように 聞こえることはないのにね  街を覆った冷たい夜が 窓の隙間を縫って入る  グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜の渦に巻き込まれてしまう前に グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜はまだ続く  蛍光灯が路面を照らす 誰にも当たらぬスポットライト あなたといつか交わした言葉 空っぽの僕に鋭く刺さる  街を覆った冷たい夜が 窓の外からじっと見てる  グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜に足を取られて動けなくなる前に グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜はまだ続く  窓の外広がる街に光が差したら 冷たい夜にさよならグソクムズ堀部祐介堀部祐介窓の外広がる街の 灯りの一つにあなたがいるの あなたの声があの日のように 聞こえることはないのにね  街を覆った冷たい夜が 窓の隙間を縫って入る  グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜の渦に巻き込まれてしまう前に グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜はまだ続く  蛍光灯が路面を照らす 誰にも当たらぬスポットライト あなたといつか交わした言葉 空っぽの僕に鋭く刺さる  街を覆った冷たい夜が 窓の外からじっと見てる  グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜に足を取られて動けなくなる前に グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜はまだ続く  窓の外広がる街に光が差したら 冷たい夜にさよなら
シェリー開け放たれた 窓辺の光は 風に揺れて 部屋に漂った 塵を浮かべて 喉がいがいが 昨日の言葉は 隅に放り投げて  シェリー 覚えてないけどサヨナラ 思い出して シェリー 甘い口溶けに誘われたのさ ねぇ シェリー 通り過ぎたからサヨナラ 二度と戻らない 記憶の彼方の果てへ  かき混ぜられた 洗濯物は 渦を立てて 波に漂った 頭揺られて 僕らぐらぐら 見たくもない夢の中 逃げ出したら  シェリー 出会ってないのにサヨナラ 巡り逢って シェリー 艶美な香りに拐かされたら シェリー 口外無用でサヨナラ うまく笑えない あの日の僕らの果て  開け放たれた 窓辺の光は 風に揺れて 部屋に漂った 水を飲ませていただけないか 痴情のもつれじゃ 隅に置けないね  シェリー 覚えてないけどサヨナラ 思い出して シェリー 甘い口溶けに誘われたのさ ねぇ シェリー 通り過ぎたからサヨナラ 二度と戻らない 記憶の彼方の果てまで  出会ってないのにサヨナラ 巡り逢って 艶美な香りに拐かされたら シェリー 傍若無人な神様 二度と戻らない 記憶の彼方の果てグソクムズ中島雄士中島雄士開け放たれた 窓辺の光は 風に揺れて 部屋に漂った 塵を浮かべて 喉がいがいが 昨日の言葉は 隅に放り投げて  シェリー 覚えてないけどサヨナラ 思い出して シェリー 甘い口溶けに誘われたのさ ねぇ シェリー 通り過ぎたからサヨナラ 二度と戻らない 記憶の彼方の果てへ  かき混ぜられた 洗濯物は 渦を立てて 波に漂った 頭揺られて 僕らぐらぐら 見たくもない夢の中 逃げ出したら  シェリー 出会ってないのにサヨナラ 巡り逢って シェリー 艶美な香りに拐かされたら シェリー 口外無用でサヨナラ うまく笑えない あの日の僕らの果て  開け放たれた 窓辺の光は 風に揺れて 部屋に漂った 水を飲ませていただけないか 痴情のもつれじゃ 隅に置けないね  シェリー 覚えてないけどサヨナラ 思い出して シェリー 甘い口溶けに誘われたのさ ねぇ シェリー 通り過ぎたからサヨナラ 二度と戻らない 記憶の彼方の果てまで  出会ってないのにサヨナラ 巡り逢って 艶美な香りに拐かされたら シェリー 傍若無人な神様 二度と戻らない 記憶の彼方の果て
ステンドの夜ああ 寝静まる 街を抜けたら 向こう側に 輝いてる 光が見えるだろう ああ 君を待つ 星空の中で 時計はまだ 止めたままさ 急いだりしないでよ  どこにもないものも ここにあるから 探しにおいでよ  扉は開けておくよ 君が来ないとしても 間違ったままで踊ろう ステンドの夜に  ああ 流れ出す 陽気なメロディ はしゃぐ影を 街に落とし あしたを忘れさせて ああ 見つめてた 君の横顔 そよぐ風に 髪がなびく この夜は君のもの  君のその手を取り 走り出すのさ 映画のワンシーン  扉は開けておくよ 君が来ないとしても 間違ったままで踊ろう ステンドの夜に  扉は開けておくよ 君が来ないとしても 間違ったままで踊ろう ステンドの夜に  間違ったままで踊ろう ステンドの夜にグソクムズ堀部祐介堀部祐介ああ 寝静まる 街を抜けたら 向こう側に 輝いてる 光が見えるだろう ああ 君を待つ 星空の中で 時計はまだ 止めたままさ 急いだりしないでよ  どこにもないものも ここにあるから 探しにおいでよ  扉は開けておくよ 君が来ないとしても 間違ったままで踊ろう ステンドの夜に  ああ 流れ出す 陽気なメロディ はしゃぐ影を 街に落とし あしたを忘れさせて ああ 見つめてた 君の横顔 そよぐ風に 髪がなびく この夜は君のもの  君のその手を取り 走り出すのさ 映画のワンシーン  扉は開けておくよ 君が来ないとしても 間違ったままで踊ろう ステンドの夜に  扉は開けておくよ 君が来ないとしても 間違ったままで踊ろう ステンドの夜に  間違ったままで踊ろう ステンドの夜に
すべからく通り雨すべからく通り雨 傘を忘れて走り出した 屋根の下に逃げ込めば 雨上がり つつがなく通り過ぐ 射した夕日が憎たらしいね 空を仰ぎ 雨雲はどこへやら  見慣れた街の声色は どこか寂し気な気配 隠す気も無いもせぬ  すべからく通り雨 君はあの子と相合傘 帰路を急ぐ野良猫と 目が交ざり つつがなく通り過ぐ こぞの月日も夜空に溶けて 針は周り 明日もまた影法師  昨日の夢を思い出し 欠伸をひとつ投げれば そぞろ煙の行方  すべからく通り雨 傘を忘れて走り出した 屋根の下に逃げ込めば 雨上がり つつがなく通り過ぐ 射した夕日が憎たらしいね 空を仰ぎ 雨雲はどこへやらグソクムズ中島雄士中島雄士すべからく通り雨 傘を忘れて走り出した 屋根の下に逃げ込めば 雨上がり つつがなく通り過ぐ 射した夕日が憎たらしいね 空を仰ぎ 雨雲はどこへやら  見慣れた街の声色は どこか寂し気な気配 隠す気も無いもせぬ  すべからく通り雨 君はあの子と相合傘 帰路を急ぐ野良猫と 目が交ざり つつがなく通り過ぐ こぞの月日も夜空に溶けて 針は周り 明日もまた影法師  昨日の夢を思い出し 欠伸をひとつ投げれば そぞろ煙の行方  すべからく通り雨 傘を忘れて走り出した 屋根の下に逃げ込めば 雨上がり つつがなく通り過ぐ 射した夕日が憎たらしいね 空を仰ぎ 雨雲はどこへやら
そんなもんさ曇り空をコップに浮かべ 君は笑みを浮かべて 錆びついた風はピンぼけた 白昼夢を掻き消して  “そんなもんさ” “そんなもんさ” “そんなもんさ”と 僕の寝言を台詞に変えるんです  季節の匂いに誘われ 無邪気さを装う 大袈裟な葉擦れは喜びの 出涸らしを掻き分けて  “そんなもんさ” “そんなもんさ” “そんなもんさ”と 僕の意味を素直なものに変える  “そんなもんさ” “そんなもんさ” “そんなもんさ”と 僕の意味を素直なものに変えるグソクムズたなかえいぞをたなかえいぞを曇り空をコップに浮かべ 君は笑みを浮かべて 錆びついた風はピンぼけた 白昼夢を掻き消して  “そんなもんさ” “そんなもんさ” “そんなもんさ”と 僕の寝言を台詞に変えるんです  季節の匂いに誘われ 無邪気さを装う 大袈裟な葉擦れは喜びの 出涸らしを掻き分けて  “そんなもんさ” “そんなもんさ” “そんなもんさ”と 僕の意味を素直なものに変える  “そんなもんさ” “そんなもんさ” “そんなもんさ”と 僕の意味を素直なものに変える
冷たい惑星凍える夜に君は一人で長い夜を過ごしました 見上げた空はどこか悲しくて流れ星を数えました  遠く光る小さな星に未来を見よう君だけの空 光の中を歩くあなたは夜よ明けるなと願いました  静まる街に僕は一人であてもなく歩いてました  遠く光る僕の願いは未来の予感何が見えたの? 光の道を歩く二人は誰も知らない街で出逢う  冷たい星は眺めても消えて 僕らの未来を写しだした 光の射す道歩いた二人は 眩しい未来に手を伸ばした  夜に浮かんだ光るあの星は それぞれの日々を写しだした 未来の真ん中僕等の世界で 退屈な街を照らしました 光の射す道歩いた二人は 眩しい未来に手を伸ばしたグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹凍える夜に君は一人で長い夜を過ごしました 見上げた空はどこか悲しくて流れ星を数えました  遠く光る小さな星に未来を見よう君だけの空 光の中を歩くあなたは夜よ明けるなと願いました  静まる街に僕は一人であてもなく歩いてました  遠く光る僕の願いは未来の予感何が見えたの? 光の道を歩く二人は誰も知らない街で出逢う  冷たい星は眺めても消えて 僕らの未来を写しだした 光の射す道歩いた二人は 眩しい未来に手を伸ばした  夜に浮かんだ光るあの星は それぞれの日々を写しだした 未来の真ん中僕等の世界で 退屈な街を照らしました 光の射す道歩いた二人は 眩しい未来に手を伸ばした
濡らした靴にイカす通り青過ぎた午後 煙で溶けて 濡らした靴に 過ぎゆく街を重ねて  ミストな雨を煽いだ まつ毛の裾を光らせ ボロポケットの浅瀬に さよなら 隠して  擦り減らないように 音を消して歩けば 外れはいつも イカす通り  何も聞かない強さと 何も言えない弱さで 暮らしが霞む期限が なんだか愛おしい  振り向かないように 夢を潰して歩けば 外れは僕の空さを 見透かすように 終わりのない雨が伝う  濡らした靴が 擦り減らないように 音を消して歩けば 外れはいつも イカす通りグソクムズたなかえいぞをたなかえいぞを青過ぎた午後 煙で溶けて 濡らした靴に 過ぎゆく街を重ねて  ミストな雨を煽いだ まつ毛の裾を光らせ ボロポケットの浅瀬に さよなら 隠して  擦り減らないように 音を消して歩けば 外れはいつも イカす通り  何も聞かない強さと 何も言えない弱さで 暮らしが霞む期限が なんだか愛おしい  振り向かないように 夢を潰して歩けば 外れは僕の空さを 見透かすように 終わりのない雨が伝う  濡らした靴が 擦り減らないように 音を消して歩けば 外れはいつも イカす通り
ハイライト古い映画に映る 並木道木々が揺れる 木漏れ日が差す道を辿る並んで歩く二人  埃を被る画面 消えかけた日々が映る おさげ髪揺らす君の様に微笑みかけてくる  帰り道に雨の香り ふと立ち止るならばそこへ  甘い香り撒いて僕に振り向いた 君が笑えば素晴らしい世界 風がひやり肩に触れた 飾りつくハイライト  途切れ途切れの記憶 どこかで見た日々を辿る 遠い昔の話をしよう朧げな記憶  いつのまにか雨の香り ふと立ち止るならばそこへ  長い道の先へ前を見据えてた 君がいるなら美しい世界 風がひやり肩に触れた 飾りつくハイライト  明日なき日々の中で君を抱き寄せた 僕らがいれば素晴らしい世界 風がひやり肩に触れた 飾りつくハイライトグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹古い映画に映る 並木道木々が揺れる 木漏れ日が差す道を辿る並んで歩く二人  埃を被る画面 消えかけた日々が映る おさげ髪揺らす君の様に微笑みかけてくる  帰り道に雨の香り ふと立ち止るならばそこへ  甘い香り撒いて僕に振り向いた 君が笑えば素晴らしい世界 風がひやり肩に触れた 飾りつくハイライト  途切れ途切れの記憶 どこかで見た日々を辿る 遠い昔の話をしよう朧げな記憶  いつのまにか雨の香り ふと立ち止るならばそこへ  長い道の先へ前を見据えてた 君がいるなら美しい世界 風がひやり肩に触れた 飾りつくハイライト  明日なき日々の中で君を抱き寄せた 僕らがいれば素晴らしい世界 風がひやり肩に触れた 飾りつくハイライト
バスが揺れてリッスントゥザレディオ 君の瞳に映るつまずく人を、僕は見れない。  涙はよしなよ、 脱ぎ捨てた過去の綻びを探すのは何故?  僕は街の隅から君をつれて 漂うように手を引くのさ 過ぎる夏のぬけがら、君の匂い。 混ざる時の中で 不意の騒めき バスが揺れて  有線から“今夜のうちに雨予報” 今の僕らに似合いなニュース  身体を蝕む 鮮やかな過去の熱りに縋るのは何故?  僕が今のリズムに君をのせて ただ酔うように音を聞くのさ 来たる季節の灯火、君の台詞。 混ざるたびに踊る 胸の高鳴り、  僕は街の隅から君をつれて 騙す事にもう慣れないで 過ぎる夏のぬけがら、君の匂い。 混ざる時の中で 僕の心と バスが揺れてグソクムズたなかえいぞをたなかえいぞをリッスントゥザレディオ 君の瞳に映るつまずく人を、僕は見れない。  涙はよしなよ、 脱ぎ捨てた過去の綻びを探すのは何故?  僕は街の隅から君をつれて 漂うように手を引くのさ 過ぎる夏のぬけがら、君の匂い。 混ざる時の中で 不意の騒めき バスが揺れて  有線から“今夜のうちに雨予報” 今の僕らに似合いなニュース  身体を蝕む 鮮やかな過去の熱りに縋るのは何故?  僕が今のリズムに君をのせて ただ酔うように音を聞くのさ 来たる季節の灯火、君の台詞。 混ざるたびに踊る 胸の高鳴り、  僕は街の隅から君をつれて 騙す事にもう慣れないで 過ぎる夏のぬけがら、君の匂い。 混ざる時の中で 僕の心と バスが揺れて
冬のささやき雪が積もる手摺りをつたいながら 凍る階段を降りて行く先に 吐いた息は空に吸い込まれて 広がる辺りは魔法がかかる  星空の下で誰かが呼ぶ声がする  冬のささやき 耳をすまして聞いてごらん 雪の明かりの先で 二人は出会い この街は時間が止まる 白い思い出を重ねましょう  あの街へ向かう途中の道で 思い出すのはあの寒い日のこと  星空の下で誰かが呼ぶ声がする  冬のささやき 耳をすまして聞いてごらん 雪の明かりの先で 二人の記憶 重なり合う想いが続く それが僕等の日々に 冬のささやき 振り返ることはもうやめて 白い思い出を重ねましょう  白い思い出を重ねましょうグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹雪が積もる手摺りをつたいながら 凍る階段を降りて行く先に 吐いた息は空に吸い込まれて 広がる辺りは魔法がかかる  星空の下で誰かが呼ぶ声がする  冬のささやき 耳をすまして聞いてごらん 雪の明かりの先で 二人は出会い この街は時間が止まる 白い思い出を重ねましょう  あの街へ向かう途中の道で 思い出すのはあの寒い日のこと  星空の下で誰かが呼ぶ声がする  冬のささやき 耳をすまして聞いてごらん 雪の明かりの先で 二人の記憶 重なり合う想いが続く それが僕等の日々に 冬のささやき 振り返ることはもうやめて 白い思い出を重ねましょう  白い思い出を重ねましょう
街に溶けて街をさまよって あなたの待つ場所へ 時が止まったら 連れて行って そこへ  2つの影が重なり合っていても あなたの手には触れられずにいる 歩き疲れてそっと目を閉じた 僕を呼ぶ声さえ街に溶けて  夢の続きには あなたはもういない 月が瞬いて 夜はまだ続く  降り出す雨が歌う恋の歌 ガラスの窓を流れ落ちていく 淡い色した絵の具の記憶は 濡れた風の中で街に溶けて  街をさまよって あなたの待つ場所へ 明日が近づいて 光が差すまどろみ  表通りに透明な朝が 音も立てずに流れ込んでくる うまく見えない起き抜けの景色 つめたいアスファルトの街に溶けてグソクムズ堀部祐介堀部祐介街をさまよって あなたの待つ場所へ 時が止まったら 連れて行って そこへ  2つの影が重なり合っていても あなたの手には触れられずにいる 歩き疲れてそっと目を閉じた 僕を呼ぶ声さえ街に溶けて  夢の続きには あなたはもういない 月が瞬いて 夜はまだ続く  降り出す雨が歌う恋の歌 ガラスの窓を流れ落ちていく 淡い色した絵の具の記憶は 濡れた風の中で街に溶けて  街をさまよって あなたの待つ場所へ 明日が近づいて 光が差すまどろみ  表通りに透明な朝が 音も立てずに流れ込んでくる うまく見えない起き抜けの景色 つめたいアスファルトの街に溶けて
眩しい日々へ眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる 眠る君の夢は覚めて 光る街は朝に染まる  夢の続きが日々を彩る いつかどこかで君と出逢える 眩しい日々のその先で  眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる  夢の続きは?ふいに尋ねる 「いつかどこかで」君は呟く 眩しい日々のその先へ  巡る季節の変わるスピード あの日の声も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  過ぎる月日の変わるスピード 君の言葉も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  つまらない街を歩くスピード 優しい嘘も忘れられる 去り行く僕の約束さえも 眩しい日々へ消えるグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる 眠る君の夢は覚めて 光る街は朝に染まる  夢の続きが日々を彩る いつかどこかで君と出逢える 眩しい日々のその先で  眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる  夢の続きは?ふいに尋ねる 「いつかどこかで」君は呟く 眩しい日々のその先へ  巡る季節の変わるスピード あの日の声も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  過ぎる月日の変わるスピード 君の言葉も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  つまらない街を歩くスピード 優しい嘘も忘れられる 去り行く僕の約束さえも 眩しい日々へ消える
迎えのタクシー向こう側に手を振れば切なく笑う ズレた言葉達を繋げても今夜だけ  迎えのタクシーで踊れない 浮かれすぎた夢が解けていく  無表情の夜は似合わないグラス傾け 言えない言葉達を語る後ろ姿で  迎えのタクシーで踊れない 深い夢で時がほつれていく  錆びついたドアを開けたら そこに夢のかけらが眠る  迎えのタクシーで踊れない 夜の切ない風で解けていく 解けていく 解けていくグソクムズたなかえいぞをたなかえいぞを向こう側に手を振れば切なく笑う ズレた言葉達を繋げても今夜だけ  迎えのタクシーで踊れない 浮かれすぎた夢が解けていく  無表情の夜は似合わないグラス傾け 言えない言葉達を語る後ろ姿で  迎えのタクシーで踊れない 深い夢で時がほつれていく  錆びついたドアを開けたら そこに夢のかけらが眠る  迎えのタクシーで踊れない 夜の切ない風で解けていく 解けていく 解けていく
もうすぐだなぁグラスを滑る粒が弾けて 静まり返る部屋を彩る もうすぐだなぁ 踊ろう 夢の中へ 戻ろう  あまねく日々に肩を揺らして 目減る時間を指で数えれば もうすぐだなぁ 踊ろう 夢の中へ 戻ろう  優しい人に逢うから 足速な都市をとめて さながらドラマチックに 渦巻く音をかわして もう、落ち合おう  よそゆきな街並みを忘れて 愛でる君の指に見惚れれば もうすぐだなぁ 踊ろう 夢の中へ 戻ろう  騙した時計の針で 欲張りな都市を染めて ときめく映画のように 揺らめく音を繋いで 恋に落ちたら  優しい人に逢うから 足速な都市をとめて さながらドラマチックに 渦巻く音をかわして さあ、落ち合おうグソクムズたなかえいぞをたなかえいぞをグラスを滑る粒が弾けて 静まり返る部屋を彩る もうすぐだなぁ 踊ろう 夢の中へ 戻ろう  あまねく日々に肩を揺らして 目減る時間を指で数えれば もうすぐだなぁ 踊ろう 夢の中へ 戻ろう  優しい人に逢うから 足速な都市をとめて さながらドラマチックに 渦巻く音をかわして もう、落ち合おう  よそゆきな街並みを忘れて 愛でる君の指に見惚れれば もうすぐだなぁ 踊ろう 夢の中へ 戻ろう  騙した時計の針で 欲張りな都市を染めて ときめく映画のように 揺らめく音を繋いで 恋に落ちたら  優しい人に逢うから 足速な都市をとめて さながらドラマチックに 渦巻く音をかわして さあ、落ち合おう
ゆうらん船起き抜けの窓辺、寂しい香りで ほら、ピントが滲んだ約束。  今にも泣きそうな空が 色を集めて  ゆうらん船の帆のように 僕達揺れれば 冷たい風が 髪を洗って 夢を見損ねた季節を 君が笑えば もう何もいらない、もう遅いと気付くのさ  飴色に染まる壁紙、 想いは燻らして形を変えてく  雲から溢れでた空に 明日を感じて  ゆうらん船の帆のように 僕達揺れれば 微かに触れた 心隠して その言葉尻から漏れた 君の優しさで もう何も言えない、時に任せ黙るのさ  ゆうらん船の帆のように 僕達揺れれば 冷たい風が 髪を洗って 夢を見損ねた季節を 君が笑えば もう何もいらない、もう遅いと気付くのさグソクムズたなかえいぞをたなかえいぞを起き抜けの窓辺、寂しい香りで ほら、ピントが滲んだ約束。  今にも泣きそうな空が 色を集めて  ゆうらん船の帆のように 僕達揺れれば 冷たい風が 髪を洗って 夢を見損ねた季節を 君が笑えば もう何もいらない、もう遅いと気付くのさ  飴色に染まる壁紙、 想いは燻らして形を変えてく  雲から溢れでた空に 明日を感じて  ゆうらん船の帆のように 僕達揺れれば 微かに触れた 心隠して その言葉尻から漏れた 君の優しさで もう何も言えない、時に任せ黙るのさ  ゆうらん船の帆のように 僕達揺れれば 冷たい風が 髪を洗って 夢を見損ねた季節を 君が笑えば もう何もいらない、もう遅いと気付くのさ
夢が覚めたなら夢が覚めたなら 問いかけた言葉と 微笑んだ君は誰 月明かりに消えた  見上げた夜空の 落ちかけてた雲が 静かに揺れは消えて 光を隠してた  夢が覚めたなら 止まってた時間が あの都市を吐き出して 月明かりに消えた  あの日の記憶と 忘れない香りが 漂う新たな 季節を知らせた  夢が覚めたなら 問いかけた言葉と 微笑んだ君は誰 月明かりに消えた  これが夜明けなら 過ぎ去った時間と ここに君を呼び込んだ 月明かりが消えたグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹夢が覚めたなら 問いかけた言葉と 微笑んだ君は誰 月明かりに消えた  見上げた夜空の 落ちかけてた雲が 静かに揺れは消えて 光を隠してた  夢が覚めたなら 止まってた時間が あの都市を吐き出して 月明かりに消えた  あの日の記憶と 忘れない香りが 漂う新たな 季節を知らせた  夢が覚めたなら 問いかけた言葉と 微笑んだ君は誰 月明かりに消えた  これが夜明けなら 過ぎ去った時間と ここに君を呼び込んだ 月明かりが消えた
夢にならないように夏の終わりは いつでも 生温い感度で 風めく  とどのつまりは 成り行き あなたへの安堵に 微睡む  この星の 色とりどりを 掬い上げるように 生命の影 彷徨うふたり  その仕草も癖も匂いも全部 覚えてたいのさ この恋がまた 夢にならないように 遥か空に浮かぶ 真白の月も 棚引くドレスを 纏わない 昨日が今日へと 溶け残る  夜の帳は ふたりを 最果ての温度に 誘う  ところどころの ほつれまで 拾い上げるように 身悶う距離 絡まる鎖  その輪郭も声も涙も全部 覚えてたいのさ ふと目が覚めて 夢にならないように 窓越しの水面を 指でなぞれば 波間に星団が 揺らめく 慕情が寄る辺を 手繰るなら  ゆく河の流れは うたかたの音だけ残して  約束も誓いも嘘も秘密も 覚えてたいのさ この恋がまた 夢にならないように 遥か空に浮かぶ 真白の月が 照らした航路を 辿れば どこへでも続く 夢の跡グソクムズ中島雄士中島雄士夏の終わりは いつでも 生温い感度で 風めく  とどのつまりは 成り行き あなたへの安堵に 微睡む  この星の 色とりどりを 掬い上げるように 生命の影 彷徨うふたり  その仕草も癖も匂いも全部 覚えてたいのさ この恋がまた 夢にならないように 遥か空に浮かぶ 真白の月も 棚引くドレスを 纏わない 昨日が今日へと 溶け残る  夜の帳は ふたりを 最果ての温度に 誘う  ところどころの ほつれまで 拾い上げるように 身悶う距離 絡まる鎖  その輪郭も声も涙も全部 覚えてたいのさ ふと目が覚めて 夢にならないように 窓越しの水面を 指でなぞれば 波間に星団が 揺らめく 慕情が寄る辺を 手繰るなら  ゆく河の流れは うたかたの音だけ残して  約束も誓いも嘘も秘密も 覚えてたいのさ この恋がまた 夢にならないように 遥か空に浮かぶ 真白の月が 照らした航路を 辿れば どこへでも続く 夢の跡
ユメのはじまり。過ぎゆく風の向こう 伸びてく僕らの影を目で追いながら やるせ無い喜びを隠しながら君と2人  空の色が染めた君の淡いシャツが 僕の季節を塗り替える 行き場ない後悔も、誤魔化し続けた嘘も どうでも良くなってきた  忘れかけてた道をゆっくり辿る 今の時間もあやふやにしてしまうのなら  終わらない旅へ行こう いつかの ユメのはじまり 知りたいから 押し寄せる喜びを感じながら君と2人  君に見せたい街をゆっくり戻る 今の気持ちを曖昧にしてしまうのなら  過ぎゆく風の向こう 伸びてく僕らの影を目で追いながら やるせ無い喜びを隠しながら君と 終わらない旅の向こう 何もないけれど、ユメをのせて。グソクムズたなかえいぞをたなかえいぞを過ぎゆく風の向こう 伸びてく僕らの影を目で追いながら やるせ無い喜びを隠しながら君と2人  空の色が染めた君の淡いシャツが 僕の季節を塗り替える 行き場ない後悔も、誤魔化し続けた嘘も どうでも良くなってきた  忘れかけてた道をゆっくり辿る 今の時間もあやふやにしてしまうのなら  終わらない旅へ行こう いつかの ユメのはじまり 知りたいから 押し寄せる喜びを感じながら君と2人  君に見せたい街をゆっくり戻る 今の気持ちを曖昧にしてしまうのなら  過ぎゆく風の向こう 伸びてく僕らの影を目で追いながら やるせ無い喜びを隠しながら君と 終わらない旅の向こう 何もないけれど、ユメをのせて。
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