FOLKSの歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Everything is AloneEverything is Alone  ねえ それでも大人になったつもりかい 僕らが孵した夢の末路は きっとこんなんじゃなかったはずだぜ 最低で最高の僕らは  青春は終わって また始まる その寂しさは綺麗な音色で鳴るから きっとそれは春の風が散らしてゆく 桜の花びらみたいに  Everything is Alone  それでも 革命の灯を点せ ほら まだ まだ まだ陽は傾くから 醜い僕らの点したその灯は いつか綺麗な色になるから  Everything is AloneFOLKSIwai FumitoIwai FumitoFOLKSEverything is Alone  ねえ それでも大人になったつもりかい 僕らが孵した夢の末路は きっとこんなんじゃなかったはずだぜ 最低で最高の僕らは  青春は終わって また始まる その寂しさは綺麗な音色で鳴るから きっとそれは春の風が散らしてゆく 桜の花びらみたいに  Everything is Alone  それでも 革命の灯を点せ ほら まだ まだ まだ陽は傾くから 醜い僕らの点したその灯は いつか綺麗な色になるから  Everything is Alone
CARVE OUTくたびれたキャンバスに描いた絵は 逃げて行く様に 不時着した答え 二人で描いていた未来とは少しだけ 違って見えるけど それでも 君は 笑ってみせたんだ  もう一度描いて 幾重にも 幾重にも いつだって僕は君の絵が好きだから  真っ白なキャンバスに 好きなように描いて ありきたりな色だけじゃ つまらないさ 真っ白なキャンバスに 君だけの絵を描いて ありのままの色でいいさ 僕にだけ見せて  分かってる 分かってる 僕はもうすぐ大人になる  くたびれたキャンバスに描いた絵は 逃げて行く様に 不時着した答え 二人の描いていた理想とは少しだけ 違って見えるけど いつでも 君は 笑っていて  もう一度描いて 幾重にも 幾重にも いまだって僕は君の絵が好きだから  真っ白なキャンバスに 好きなように描いて ありきたりな色だけじゃ つまらないさ 真っ白なキャンバスに 君だけの絵を描いて ありのままの色それが 一番綺麗だよ  分かってる 分かってる 僕らもうすぐ「大人」になる だから二人で 覚えてる? 覚えてる? 描いた未来 色づけよう  赤×青=紫 あの頃の君は描く 白×黒=灰色 あいまいな二人を描く 赤×黄色=オレンジ 楽しげに君は描く 青×黄色=緑 これからの二人を描く  君と僕で 何を描こう 君と僕で 何を描こう 何を描こう 何を描こうFOLKSIwai FumitoIwai FumitoIwai Fumito・Takahashi Masatsugu・Noguchi Kazumasaくたびれたキャンバスに描いた絵は 逃げて行く様に 不時着した答え 二人で描いていた未来とは少しだけ 違って見えるけど それでも 君は 笑ってみせたんだ  もう一度描いて 幾重にも 幾重にも いつだって僕は君の絵が好きだから  真っ白なキャンバスに 好きなように描いて ありきたりな色だけじゃ つまらないさ 真っ白なキャンバスに 君だけの絵を描いて ありのままの色でいいさ 僕にだけ見せて  分かってる 分かってる 僕はもうすぐ大人になる  くたびれたキャンバスに描いた絵は 逃げて行く様に 不時着した答え 二人の描いていた理想とは少しだけ 違って見えるけど いつでも 君は 笑っていて  もう一度描いて 幾重にも 幾重にも いまだって僕は君の絵が好きだから  真っ白なキャンバスに 好きなように描いて ありきたりな色だけじゃ つまらないさ 真っ白なキャンバスに 君だけの絵を描いて ありのままの色それが 一番綺麗だよ  分かってる 分かってる 僕らもうすぐ「大人」になる だから二人で 覚えてる? 覚えてる? 描いた未来 色づけよう  赤×青=紫 あの頃の君は描く 白×黒=灰色 あいまいな二人を描く 赤×黄色=オレンジ 楽しげに君は描く 青×黄色=緑 これからの二人を描く  君と僕で 何を描こう 君と僕で 何を描こう 何を描こう 何を描こう
キャスカ僕らは「落とした」んだ 大切をどこかに「落とした」んだ 意味のあるものだけ いつでも持ち歩いていたから  僕らは「壊した」んだ 意味あるものまで「壊した」んだ 誰かにとっての正義を拒んで踏みつけて バラバラにしたから  僕らは「拾った」んだ 確かに何かを「拾った」んだ 綺麗に光ってはいるけど なんだか全然面白くないな  僕ら「走ってる」だけなんだ ただ「走ってる」だけなんだ 止まる事で何かが変わって 終わってしまいそうだから  息も切れた 疲れただけかな 誰かいないかな やっぱり寂しいなと思うよ  立ち止まって 振り返るには 少しだけ 早すぎるかな  選ばれて さまよって くたびれて 無くして  こらえて 偽って いつでも 笑って  曖昧に進めるほど 僕ら 器用じゃなくて それでも僕ら 歩いていくと決めたんだFOLKSKobayashi YoshitomoKobayashi YoshitomoIwai Katsutoshi・Iwai Fumito・Kobayashi Yoshitomo僕らは「落とした」んだ 大切をどこかに「落とした」んだ 意味のあるものだけ いつでも持ち歩いていたから  僕らは「壊した」んだ 意味あるものまで「壊した」んだ 誰かにとっての正義を拒んで踏みつけて バラバラにしたから  僕らは「拾った」んだ 確かに何かを「拾った」んだ 綺麗に光ってはいるけど なんだか全然面白くないな  僕ら「走ってる」だけなんだ ただ「走ってる」だけなんだ 止まる事で何かが変わって 終わってしまいそうだから  息も切れた 疲れただけかな 誰かいないかな やっぱり寂しいなと思うよ  立ち止まって 振り返るには 少しだけ 早すぎるかな  選ばれて さまよって くたびれて 無くして  こらえて 偽って いつでも 笑って  曖昧に進めるほど 僕ら 器用じゃなくて それでも僕ら 歩いていくと決めたんだ
CAPITAL MORNING長かった夜が明ける もうすぐ君に会える 凍てついた僕の心 溶かして優しく ポケットに携帯電話 かじかんだ手で握って 新しい朝を この手でつかむんだ  長かった吹雪は止んで 朝日が顔を出した 車にキーを差して 近くのコンビニ ポケットにコーヒー入れて 震える手で握って 新しい朝も この手でつかむんだ  今日の予報は マイナス10℃ 雪道を ゆっくり急ぐ 僕の心は プラスの10℃ メロディが 溢れ出していく  THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 流れるメロディ THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 忘れないよう 口ずさんで  長かった夜が明けて ようやく君と過ごす 車のキーを置いて 歩いてコンビニ ポケットに君の右手 左手を強く握って 新しい朝を この手でつかむんだ  身体寄せ合う マイナス10℃ 白い息が 一つに溶ける 手袋越しの 36℃ メロディが 溢れ出していく  THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 流れるメロディ THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 君と僕で 口ずさんで  長かった夜が明けて 今日はまた独りになる 車にキーを差した 夜明けのコンビニ ポケットに携帯電話 サヨナラした手で握って 新しい朝を この手でつかむんだ  THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 流れるメロディ THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 忘れないよう 口ずさんで  THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 思い出すメロディ THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 君と僕で 口ずさんだFOLKSIwai FumitoIwai FumitoIwai Fumito・Takahashi Masatsugu・Noguchi Kazumasa長かった夜が明ける もうすぐ君に会える 凍てついた僕の心 溶かして優しく ポケットに携帯電話 かじかんだ手で握って 新しい朝を この手でつかむんだ  長かった吹雪は止んで 朝日が顔を出した 車にキーを差して 近くのコンビニ ポケットにコーヒー入れて 震える手で握って 新しい朝も この手でつかむんだ  今日の予報は マイナス10℃ 雪道を ゆっくり急ぐ 僕の心は プラスの10℃ メロディが 溢れ出していく  THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 流れるメロディ THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 忘れないよう 口ずさんで  長かった夜が明けて ようやく君と過ごす 車のキーを置いて 歩いてコンビニ ポケットに君の右手 左手を強く握って 新しい朝を この手でつかむんだ  身体寄せ合う マイナス10℃ 白い息が 一つに溶ける 手袋越しの 36℃ メロディが 溢れ出していく  THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 流れるメロディ THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 君と僕で 口ずさんで  長かった夜が明けて 今日はまた独りになる 車にキーを差した 夜明けのコンビニ ポケットに携帯電話 サヨナラした手で握って 新しい朝を この手でつかむんだ  THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 流れるメロディ THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 忘れないよう 口ずさんで  THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 思い出すメロディ THIS IS THE WAY. THIS IS THE MUSIC. 君と僕で 口ずさんだ
Good-bye, friends誰かの投げた石で途中で仲間が死んだっけな いなくなった君の事 いつか忘れてしまうんだろう  君と残した足跡だって 今じゃもう 寄せては返す波にさらわれてしまったよ ねえ あとどれだけ 歩けばいいんだろう  バイバイ 僕らの懐かしき日々は 時に流され砂と消えゆく たとえそれでも 歩き続けて行く事 きっとそれだけが 手向けなんだろう  大抵の友達は 幸せを見つけ始めている 繰り返す日常に 退屈を丸めこんでさ  憂鬱なんだ 周りを見回してみると 君とあの日描いた モノクロの地図は ねえ 確かにまだ この胸に在るから  バイバイ 僕らの懐かしき日々よ 帰らぬ過去へ弔いの花束を 君と交わした約束を抱いて 地平線まで もう少しだけ もう一度だけ また歩き出して行くFOLKSIwai FumitoFOLKSFOLKS誰かの投げた石で途中で仲間が死んだっけな いなくなった君の事 いつか忘れてしまうんだろう  君と残した足跡だって 今じゃもう 寄せては返す波にさらわれてしまったよ ねえ あとどれだけ 歩けばいいんだろう  バイバイ 僕らの懐かしき日々は 時に流され砂と消えゆく たとえそれでも 歩き続けて行く事 きっとそれだけが 手向けなんだろう  大抵の友達は 幸せを見つけ始めている 繰り返す日常に 退屈を丸めこんでさ  憂鬱なんだ 周りを見回してみると 君とあの日描いた モノクロの地図は ねえ 確かにまだ この胸に在るから  バイバイ 僕らの懐かしき日々よ 帰らぬ過去へ弔いの花束を 君と交わした約束を抱いて 地平線まで もう少しだけ もう一度だけ また歩き出して行く
それぞれの日々へ明日からの日々を 君はどう生きていくの? 都会の空は星が見えるかい? はじめての街の はじめて借りたその部屋で 一人でうまくやっていけるかい?  泣いていたから 「遠くへいく」と 君が言った時 大丈夫だから 会いにいくよ 夏がきたら  きっと 素晴らしい毎日と心躍る出会いがある 悲しい声しないで ほら いつもみたいに笑えれば そっと 春が訪れて 憂鬱は消え去って もう迷わないで ほら 僕が毎晩 話聞くからさ  明日からの日々を 僕はここで生きていくよ 君の姿だけが見えない いつも通りの町に 四月も寒いこの町に 今年も春の雪が降ったよ  大丈夫だから 僕の事は 心配しないでよ 約束した事 覚えているかい? 二人の将来の事  きっと 逃げ出したくなるような 今日みたいな日だってある 強がったりしないで ほら 僕に電話くれればさ 「ほんと、どうしようもないね」って あの時みたいにさ 君が笑い出すような うんとくだらない話をする  きっと 素晴らしい毎日と心躍る出会いがある 悲しい声しないで ほら いつもみたいに笑えれば そっと 春が訪れて 憂鬱は消え去って もう迷わないで ほら 僕が朝まで 話聞くからさFOLKSIwai FumitoIwai Katsutoshi・Iwai FumitoIwai Katsutoshi・Iwai Fumito・Sunahara Yoshinori明日からの日々を 君はどう生きていくの? 都会の空は星が見えるかい? はじめての街の はじめて借りたその部屋で 一人でうまくやっていけるかい?  泣いていたから 「遠くへいく」と 君が言った時 大丈夫だから 会いにいくよ 夏がきたら  きっと 素晴らしい毎日と心躍る出会いがある 悲しい声しないで ほら いつもみたいに笑えれば そっと 春が訪れて 憂鬱は消え去って もう迷わないで ほら 僕が毎晩 話聞くからさ  明日からの日々を 僕はここで生きていくよ 君の姿だけが見えない いつも通りの町に 四月も寒いこの町に 今年も春の雪が降ったよ  大丈夫だから 僕の事は 心配しないでよ 約束した事 覚えているかい? 二人の将来の事  きっと 逃げ出したくなるような 今日みたいな日だってある 強がったりしないで ほら 僕に電話くれればさ 「ほんと、どうしようもないね」って あの時みたいにさ 君が笑い出すような うんとくだらない話をする  きっと 素晴らしい毎日と心躍る出会いがある 悲しい声しないで ほら いつもみたいに笑えれば そっと 春が訪れて 憂鬱は消え去って もう迷わないで ほら 僕が朝まで 話聞くからさ
D2R吸ったそばから いる交響曲第9番街 僕らはシーラカンスの開口されたゲートから 神の毛を入れて踏み入れた晴れの日 収縮してゆく遥か遠い“さっき”  Lion, Blue Clouds, White sky, with yellow birds 双子の白髪の少年を探す旅 Klaxon of blue car, white line, I cross the street とりあえず腹ごしらえ 背中と腹が10センチ 「うん、マック行こう」 “I'm loving it”  花粉の効き目は おそらく2から持って3時間 僕らはフィレオフィッシュ を開口して放り込み 紙、ゴミ箱に入れて 店出ようとした時 窓を横切る車に少年たち  Taxi! Follow that car! Black car… with fireball! 乗り込んだ 爬虫類 Taxi はきっと高額 Hurry up! We'll lose them! Take this! o..all my money! 気取ったDriverが踏むアクセルいくら強くても It's too late  半減期を過ぎた頃 僕らは“さっき”へと戻る まだ燃えてる車に ビール掲げてサルー  Undead? Zombie? I'm dancing with so many ghosts どうなったっていいんだ今夜弔いのパーティー Addiction Addiction Addiction Addiction きっと明日になりゃ禁断症状 バナナシェイクみたいな蝿  羽の生えたShadow 虚ろになったMonkeyFOLKSToshimasa Iwai・Takahashi MasatsuguKatsutoshi IwaiKatsutoshi Iwai・Fumito Iwai吸ったそばから いる交響曲第9番街 僕らはシーラカンスの開口されたゲートから 神の毛を入れて踏み入れた晴れの日 収縮してゆく遥か遠い“さっき”  Lion, Blue Clouds, White sky, with yellow birds 双子の白髪の少年を探す旅 Klaxon of blue car, white line, I cross the street とりあえず腹ごしらえ 背中と腹が10センチ 「うん、マック行こう」 “I'm loving it”  花粉の効き目は おそらく2から持って3時間 僕らはフィレオフィッシュ を開口して放り込み 紙、ゴミ箱に入れて 店出ようとした時 窓を横切る車に少年たち  Taxi! Follow that car! Black car… with fireball! 乗り込んだ 爬虫類 Taxi はきっと高額 Hurry up! We'll lose them! Take this! o..all my money! 気取ったDriverが踏むアクセルいくら強くても It's too late  半減期を過ぎた頃 僕らは“さっき”へと戻る まだ燃えてる車に ビール掲げてサルー  Undead? Zombie? I'm dancing with so many ghosts どうなったっていいんだ今夜弔いのパーティー Addiction Addiction Addiction Addiction きっと明日になりゃ禁断症状 バナナシェイクみたいな蝿  羽の生えたShadow 虚ろになったMonkey
Two young親愛なる君へ 手紙を書いたんだ 少し長くなりそうだけど 僕らは恵み野を出て 別々の途を選んで なのに なんだか寂しくて  run run run...きっと僕たちは 立ち止まれば 死んで行くから run run run...永遠に僕たちは つかまえれば消えていく 夏の影を追うのさ  So young, too young. So long to you.  トンネルの向こう側の いつもの丘まで 僕ら一着を競った たどり着いたって 隣に君はいなくて 向日葵は もう咲いていなくて  run run run...きっと僕たちは 追い越しては 追い越されて run run run...永遠に僕たちは 繰り返していくのさ 共に笑えないのに  So young, too young. So long to you.  君がくれた色違いの靴を履いていくのさ 日向と影の縫い目に沿って 終わらない季節を探してる  So young, too young. So long to you.FOLKSIwai FumitoIwai FumitoFOLKS親愛なる君へ 手紙を書いたんだ 少し長くなりそうだけど 僕らは恵み野を出て 別々の途を選んで なのに なんだか寂しくて  run run run...きっと僕たちは 立ち止まれば 死んで行くから run run run...永遠に僕たちは つかまえれば消えていく 夏の影を追うのさ  So young, too young. So long to you.  トンネルの向こう側の いつもの丘まで 僕ら一着を競った たどり着いたって 隣に君はいなくて 向日葵は もう咲いていなくて  run run run...きっと僕たちは 追い越しては 追い越されて run run run...永遠に僕たちは 繰り返していくのさ 共に笑えないのに  So young, too young. So long to you.  君がくれた色違いの靴を履いていくのさ 日向と影の縫い目に沿って 終わらない季節を探してる  So young, too young. So long to you.
裸足のシンデレラ街のあかり消えたころ そっと窓をぬけだして きみに会いにゆくよ うたってほしい歌があるんだ  ぼくが単に思うこと きみの心の闇のこととか 将来の二人のこと おぼえてほしい言葉があるんだ  五線譜のメロディーにのせて あたかく氷結させたこのおもいで それよりひくい温度の きみの心のまわりをちょっとだけでも 溶かしてあげられたらなんて そんな風におもってる  キーを回して 拝借した車で向かう夜道 彗星はじけて <ツイート> フロントガラスに青い光 悲報があったり 朗報ばかりじゃないけれど 足元をごらんよ ほら 常にゆっくり動いてる夢があるはずさ  きみは僕と海へゆく くつも履かずにぬけだして 浜辺でうたうんだ 波や風の声をコーラスにして いまから車をとばして 夜明けまえにはつくとおもう 小石があたる音 それが新しい曲のカウント  シンデレラきみの心は まえにも言ったとおりおかしくないんだ ただちょっと欠けただけさ きみが落とした心の破片は ぼくが闇から拾いあげて 胸にもどしてあげられるはずなんだ 6弦とこの歌詞できみを すくいだしたいんだ 守りたいんだ あいしてるFOLKSToshimasa IwaiFumito IwaiFumito Iwai街のあかり消えたころ そっと窓をぬけだして きみに会いにゆくよ うたってほしい歌があるんだ  ぼくが単に思うこと きみの心の闇のこととか 将来の二人のこと おぼえてほしい言葉があるんだ  五線譜のメロディーにのせて あたかく氷結させたこのおもいで それよりひくい温度の きみの心のまわりをちょっとだけでも 溶かしてあげられたらなんて そんな風におもってる  キーを回して 拝借した車で向かう夜道 彗星はじけて <ツイート> フロントガラスに青い光 悲報があったり 朗報ばかりじゃないけれど 足元をごらんよ ほら 常にゆっくり動いてる夢があるはずさ  きみは僕と海へゆく くつも履かずにぬけだして 浜辺でうたうんだ 波や風の声をコーラスにして いまから車をとばして 夜明けまえにはつくとおもう 小石があたる音 それが新しい曲のカウント  シンデレラきみの心は まえにも言ったとおりおかしくないんだ ただちょっと欠けただけさ きみが落とした心の破片は ぼくが闇から拾いあげて 胸にもどしてあげられるはずなんだ 6弦とこの歌詞できみを すくいだしたいんだ 守りたいんだ あいしてる
パラダイスパラダイス  「ねえ、もう帰っちゃうんだ?」なんて 寝ぼけた声で 君が僕を止めるから ベッドへ飛び込んだ拍子に翻ったカーテンから 朝焼けが零れた  僕は墜ちていくんだ 君に墜ちていくんだ 君と堕ちていくなら それも悪くはないかな  パラダイス  結局 いつも僕が折れて 何度仕事をさぼっちゃったけな それでもチョコレートの香りのモーニングコーヒーを 2人で飲みたいんだ  僕はわかっているんだ 君もわかっているかな? きっとわかっているんだ これも長くはないこと  “ハッピーバースデイ” 僕と私の 報われない「愛」へ “ハッピーバースデイ” ありがとう 幸せだったよ ふたりだけの束の間のパラダイスFOLKSIwai FumitoIwai FumitoIwai Fumitoパラダイス  「ねえ、もう帰っちゃうんだ?」なんて 寝ぼけた声で 君が僕を止めるから ベッドへ飛び込んだ拍子に翻ったカーテンから 朝焼けが零れた  僕は墜ちていくんだ 君に墜ちていくんだ 君と堕ちていくなら それも悪くはないかな  パラダイス  結局 いつも僕が折れて 何度仕事をさぼっちゃったけな それでもチョコレートの香りのモーニングコーヒーを 2人で飲みたいんだ  僕はわかっているんだ 君もわかっているかな? きっとわかっているんだ これも長くはないこと  “ハッピーバースデイ” 僕と私の 報われない「愛」へ “ハッピーバースデイ” ありがとう 幸せだったよ ふたりだけの束の間のパラダイス
FOREVERパッチワークで隠している 甘い夢は覚めてゆく もう無垢ではいられないよ 太陽は差す 絶えること事なく  それは陽だまりの様に すべてを受け入れる様に 何時だって君を包み込んで 居心地を悪くさせるんだろう  戦ってるフリ もうやめにして 受け入れると少し楽になるから  そうすれば 籠の中で鳴いていたオウムは 七色の声で鳴いて  FOREVER  暗闇を裂く様に 優しく破れた愛の その向こうへ So much the better  仄暗い水面覗く様に 僕らは甘い体温で 価値観を分かち合って 互いの影を包み込む  愛されたいのに 愛そうともしない 甘くて綺麗で高飛車な理想論さ 虚像なんだと気付いて ほら 注ぎ込むのさ その空の器に  そうすれば 籠の中で鳴いていたオウムは 七色の声で鳴いて  FOREVER  暗闇を裂く様に 優しく破れた愛の その向こうへ So much the betterFOLKSIwai FumitoIwai FumitoFOLKSパッチワークで隠している 甘い夢は覚めてゆく もう無垢ではいられないよ 太陽は差す 絶えること事なく  それは陽だまりの様に すべてを受け入れる様に 何時だって君を包み込んで 居心地を悪くさせるんだろう  戦ってるフリ もうやめにして 受け入れると少し楽になるから  そうすれば 籠の中で鳴いていたオウムは 七色の声で鳴いて  FOREVER  暗闇を裂く様に 優しく破れた愛の その向こうへ So much the better  仄暗い水面覗く様に 僕らは甘い体温で 価値観を分かち合って 互いの影を包み込む  愛されたいのに 愛そうともしない 甘くて綺麗で高飛車な理想論さ 虚像なんだと気付いて ほら 注ぎ込むのさ その空の器に  そうすれば 籠の中で鳴いていたオウムは 七色の声で鳴いて  FOREVER  暗闇を裂く様に 優しく破れた愛の その向こうへ So much the better
冬の向日葵「観測史上一番の大雪みたいだよ」 君は言う 今年の夏が終わってから 宙を舞っていた僕の迷いなど 全部ゼロにしてしまうくらいに  似てるけど少し違う 歩幅をあわせて 真っ白な雪道に描くのさ 僕らの絵  冬に向日葵 咲くような笑顔 きっといつまでも 君は笑っていて 色褪せた日々が 色づいてゆく クリスマスイブの夜  「私、こんな風になるなんてさ。思っていなかったな」 君は言うけど 今年の夏が終わってから 焦がされて火照った運命は 愛おしくて覚めないよ 不器用な二人 声を潜めながら シーツのしわをなぞって描いた 照れくさい夢  冬の向日葵 大好きな笑顔 きっといつまでも 僕にだけ見せて 胸に灯ったキャンドルみたいな愛 クリスマスイブの夜  朝焼けで溶けた雪 靄がかかってる道を 寄り道しながら君と歩いてゆく 時々吹く風で 灯火は揺れるけど 永遠に消さないと誓うよ  冬に向日葵 咲く様な笑顔 きっといつまでも 僕にだけ見せて 色づいた日々を 君と歩く為 強く生きて行こうと思えた  冬の向日葵 大好きな笑顔 きっといつまでも 僕ら笑える 僕らの間に灯る確かな愛 そんなクリスマスの朝FOLKSIwai Fumito・Iwai ToshimasaIwai Fumito・Iwai ToshimasaIwai Fumito・Sunahara Yoshinori「観測史上一番の大雪みたいだよ」 君は言う 今年の夏が終わってから 宙を舞っていた僕の迷いなど 全部ゼロにしてしまうくらいに  似てるけど少し違う 歩幅をあわせて 真っ白な雪道に描くのさ 僕らの絵  冬に向日葵 咲くような笑顔 きっといつまでも 君は笑っていて 色褪せた日々が 色づいてゆく クリスマスイブの夜  「私、こんな風になるなんてさ。思っていなかったな」 君は言うけど 今年の夏が終わってから 焦がされて火照った運命は 愛おしくて覚めないよ 不器用な二人 声を潜めながら シーツのしわをなぞって描いた 照れくさい夢  冬の向日葵 大好きな笑顔 きっといつまでも 僕にだけ見せて 胸に灯ったキャンドルみたいな愛 クリスマスイブの夜  朝焼けで溶けた雪 靄がかかってる道を 寄り道しながら君と歩いてゆく 時々吹く風で 灯火は揺れるけど 永遠に消さないと誓うよ  冬に向日葵 咲く様な笑顔 きっといつまでも 僕にだけ見せて 色づいた日々を 君と歩く為 強く生きて行こうと思えた  冬の向日葵 大好きな笑顔 きっといつまでも 僕ら笑える 僕らの間に灯る確かな愛 そんなクリスマスの朝
Frenemy親友のフリして 見えない所では噂話 彼女の笑顔に 私騙されてた 味方のフリして 見えない所では敵同士 彼女の表情は きっと嘘だらけ  私また裏切られるよ  Frenemy どう向き合ったらいいの? Frenemy 一番信じているのは私なのに...  温厚なフリして 見えない所では憂さ晴らし 彼女の言葉は きっと嫉妬だらけ  私もう疲れてきたよ  Frenemy どう向き合ったらいいの? Frenemy 一番近くに居るのは私なのに...  Frenemy どう向き合ったらいいの? Frenemy 一番愛しているのは私なのに... 冷静に考えてみると彼女の話ばかり もしかして...私もFrenemy...FOLKSTakahashi Masatsugu・Iwai KatsutoshiIwai Katsutoshi・Iwai FumitoNoguchi Kazumasa・Iwai Katsutoshi親友のフリして 見えない所では噂話 彼女の笑顔に 私騙されてた 味方のフリして 見えない所では敵同士 彼女の表情は きっと嘘だらけ  私また裏切られるよ  Frenemy どう向き合ったらいいの? Frenemy 一番信じているのは私なのに...  温厚なフリして 見えない所では憂さ晴らし 彼女の言葉は きっと嫉妬だらけ  私もう疲れてきたよ  Frenemy どう向き合ったらいいの? Frenemy 一番近くに居るのは私なのに...  Frenemy どう向き合ったらいいの? Frenemy 一番愛しているのは私なのに... 冷静に考えてみると彼女の話ばかり もしかして...私もFrenemy...
BLUE & YELLOW世界と世界を遮断する 閉じたまんまの日焼けしたカーテン 二日酔いでソファーに寝転んでる 「今、何時だっけ?」って誰に言ってんだろう 独り言がリビングで反射して 誰にも届かず空中分解 ゴミ出しの時間も過ぎている もう遅刻しそうだし 仕事休もうかな  今日は何にもしたくないし 誰とも会いたくないや 君との喧嘩のせいだよ  本当の 僕は君が描いてたような 素晴らしい男じゃない もう気づいただろう? ほら、君が描いてたような 素晴らしい男をさ 探せばいいだろ 僕からは 謝らないから  正解?不正解?後悔してる ああ、どっちだっていい! 君を傷つけた 2人がけのソファーに寝転んでる 今何してるかな?仕事行ってるかな?  世界と世界を遮断する 本音を建前で隠したマスク 悪酔いでとったきり転がってる もう必要ないし 捨ててしまおうかな 本音の本音なんてさ 誰にも話せてないよ 君との喧嘩の時だけ  本当の 僕はみんなが描いてるような 素晴らしい男じゃない 君は気づいただろう? それでも 僕はみんなが描いてるような 素晴らしい男にさ なりたかったんだ 君からさ 言われた通りだよ その通りだよ  世界と世界が溶けていく  本当の 僕は君が描いてたような 素晴らしい男じゃない もう気づいただろう? それでも いつか いつかさ 君が振り向くような男になってみせるんだ 僕からは 謝らないからFOLKSFumito IwaiFumito IwaiFumito Iwai世界と世界を遮断する 閉じたまんまの日焼けしたカーテン 二日酔いでソファーに寝転んでる 「今、何時だっけ?」って誰に言ってんだろう 独り言がリビングで反射して 誰にも届かず空中分解 ゴミ出しの時間も過ぎている もう遅刻しそうだし 仕事休もうかな  今日は何にもしたくないし 誰とも会いたくないや 君との喧嘩のせいだよ  本当の 僕は君が描いてたような 素晴らしい男じゃない もう気づいただろう? ほら、君が描いてたような 素晴らしい男をさ 探せばいいだろ 僕からは 謝らないから  正解?不正解?後悔してる ああ、どっちだっていい! 君を傷つけた 2人がけのソファーに寝転んでる 今何してるかな?仕事行ってるかな?  世界と世界を遮断する 本音を建前で隠したマスク 悪酔いでとったきり転がってる もう必要ないし 捨ててしまおうかな 本音の本音なんてさ 誰にも話せてないよ 君との喧嘩の時だけ  本当の 僕はみんなが描いてるような 素晴らしい男じゃない 君は気づいただろう? それでも 僕はみんなが描いてるような 素晴らしい男にさ なりたかったんだ 君からさ 言われた通りだよ その通りだよ  世界と世界が溶けていく  本当の 僕は君が描いてたような 素晴らしい男じゃない もう気づいただろう? それでも いつか いつかさ 君が振り向くような男になってみせるんだ 僕からは 謝らないから
HOMETOWN STORY小さい頃僕たちがはじめて出逢った あの小さなマンションが 新しい都市計画で今月の暮れに取り壊されるみたいだよ  ひとつずつ また、ひとつずつ この町は姿を変えていく ねえ 僕も すこしずつ 変わっていく事を選ぶから  マイフレンド 変わっていく事 怖い事だけど こんな僕のそばにいてくれる 君はずっと友達だよ  分厚い入道雲が勢いを失くした 夏の魔法が解けたように 昨日まで鳴いてたヒグラシも眠った しんと静かな畦道  鮮やかに ほら 鮮やかに この町の季節は瞬く ねえ 僕らは今日の切なさだって いつかは忘れてしまうんだ  マイフレンド 永遠なんてないんだ でも 君と僕なら何度だって 青春のトビラを開けるから この町で暮らそう  マイフレンド 変わっていく事 止められないけど きっと哀しい事ばかりじゃない だって君は僕のそばにいるよ 僕らずっと友達だよFOLKSIwai FumitoIwai FumitoIwai Fumito小さい頃僕たちがはじめて出逢った あの小さなマンションが 新しい都市計画で今月の暮れに取り壊されるみたいだよ  ひとつずつ また、ひとつずつ この町は姿を変えていく ねえ 僕も すこしずつ 変わっていく事を選ぶから  マイフレンド 変わっていく事 怖い事だけど こんな僕のそばにいてくれる 君はずっと友達だよ  分厚い入道雲が勢いを失くした 夏の魔法が解けたように 昨日まで鳴いてたヒグラシも眠った しんと静かな畦道  鮮やかに ほら 鮮やかに この町の季節は瞬く ねえ 僕らは今日の切なさだって いつかは忘れてしまうんだ  マイフレンド 永遠なんてないんだ でも 君と僕なら何度だって 青春のトビラを開けるから この町で暮らそう  マイフレンド 変わっていく事 止められないけど きっと哀しい事ばかりじゃない だって君は僕のそばにいるよ 僕らずっと友達だよ
You're right靄がかかった毎日をただ更新して エキセントリックな言葉を探して着飾ってる 孤独な発明家が残した夢の設計図に みんなが集って騒いでた  グッドバイ グッドラック もっと遠くまで行こうぜ 僕ら知らない場所まで  グッドバイ グッドラック インテリジェンスなステップで 虹の橋を渡って  You're right. Your Life. どんな未来も 選んできた 選ばれた訳じゃない I'll be there. All right. いつか二人で 君と二人で 世界を裏返してみたいから  グッドバイ グッドラック もっと遠くまで行こうぜ 僕ら知らない場所まで グッドバイ グッドラック 夢が現実を煩って 墜落してしまう前に  You're right. Your Life. どんな未来も 選んできた 選ばれた訳じゃない I'll be there. All right. いつか二人で 君と二人で 全てを裏返してみたいからFOLKSIwai FumitoIwai FumitoFOLKS靄がかかった毎日をただ更新して エキセントリックな言葉を探して着飾ってる 孤独な発明家が残した夢の設計図に みんなが集って騒いでた  グッドバイ グッドラック もっと遠くまで行こうぜ 僕ら知らない場所まで  グッドバイ グッドラック インテリジェンスなステップで 虹の橋を渡って  You're right. Your Life. どんな未来も 選んできた 選ばれた訳じゃない I'll be there. All right. いつか二人で 君と二人で 世界を裏返してみたいから  グッドバイ グッドラック もっと遠くまで行こうぜ 僕ら知らない場所まで グッドバイ グッドラック 夢が現実を煩って 墜落してしまう前に  You're right. Your Life. どんな未来も 選んできた 選ばれた訳じゃない I'll be there. All right. いつか二人で 君と二人で 全てを裏返してみたいから
UNIVASI just fly to be free, to be free. I must try to believe, to believe.  I just fly to be free, to be free. I must try to believe, to believe.  ありふれた言葉は 今じゃ もう意味なくて I know 待って 生み出した 言葉 愛の為に  Is this my soul? It’s my soul.  I just fly to be free, to be free. I must try to believe, to believe.  I just fly to be free, to be free. I must try to believe, to believe.  ありふれた言葉は 今じゃ もう意味なくて 愛憎 増して 生み出した 言葉 愛の為に  あきらめの言葉は 今じゃ もう意味なくて おまえの 気引かせて 歌えたら いいのに  I lost my soul. Lost my soul...FOLKSIwai FumitoIwai FumitoIwai Katsutoshi・Iwai Fumito・Kobayashi YoshitomoI just fly to be free, to be free. I must try to believe, to believe.  I just fly to be free, to be free. I must try to believe, to believe.  ありふれた言葉は 今じゃ もう意味なくて I know 待って 生み出した 言葉 愛の為に  Is this my soul? It’s my soul.  I just fly to be free, to be free. I must try to believe, to believe.  I just fly to be free, to be free. I must try to believe, to believe.  ありふれた言葉は 今じゃ もう意味なくて 愛憎 増して 生み出した 言葉 愛の為に  あきらめの言葉は 今じゃ もう意味なくて おまえの 気引かせて 歌えたら いいのに  I lost my soul. Lost my soul...
夜の砂漠と月の光受け入れるよ 弱い僕も 許せるよ 不完全な僕も  グロテスクでも美しく輝く月に 気付いた 見つけた 夜の砂漠で ただ一つだけ  うまくいかない事ばかりでも 後悔は一つも無かっただろう?  旅の途中 強くて儚い人と 出逢った 話した 夜の砂漠で ただ一人だけ  醜い産声をあげて 美しく死ぬために生きていく ねえ いつかすべて償うまで あがいて あがいて あがいて  受け入れるよ 不公平な運命を 許せるよ 未完成な僕を 何億光年 孤独に輝く 月に気づいた 見つけた 夜の砂漠でFOLKSFumito IwaiFumito IwaiFumito Iwai受け入れるよ 弱い僕も 許せるよ 不完全な僕も  グロテスクでも美しく輝く月に 気付いた 見つけた 夜の砂漠で ただ一つだけ  うまくいかない事ばかりでも 後悔は一つも無かっただろう?  旅の途中 強くて儚い人と 出逢った 話した 夜の砂漠で ただ一人だけ  醜い産声をあげて 美しく死ぬために生きていく ねえ いつかすべて償うまで あがいて あがいて あがいて  受け入れるよ 不公平な運命を 許せるよ 未完成な僕を 何億光年 孤独に輝く 月に気づいた 見つけた 夜の砂漠で
River何色にも染まる 何にでもなれる 何食わぬかおで 何を考え歩む  為すがままがいいなら 視界はまだ晴れない  川の流れに乗ってゆるりゆらり 舵のきかない船に乗り込む 風にそよがれてひゅるりひゅらり 今日も暗闇に舞い込む  お好みは何色だい? 鳴ろうとすれば鳴れる ダイヤの原石とまでは言わないけど 磨けば光放つよ  我儘だっていいじゃん 少しは胸を張ろう  悩み多き人生廻り回る 愛に溺れて金に目が眩む だって人間だもの それでも生きて活きて 明日は光を目指して  歩む速度は人それぞれ 一心不乱に駆け抜けたり 三歩進んで二歩下がったり 迷い踏鞴(たたら)を踏みながらでも その足で一歩ずつ進もう  川の流れに乗ってゆるりゆらり 舵の効かない船に乗り込む 風にそよがれてひゅるりひゅらり 今日も暗闇に舞い込む 明日は光を目指してFOLKSIwai KatsutoshiIwai KatsutoshiFOLKS何色にも染まる 何にでもなれる 何食わぬかおで 何を考え歩む  為すがままがいいなら 視界はまだ晴れない  川の流れに乗ってゆるりゆらり 舵のきかない船に乗り込む 風にそよがれてひゅるりひゅらり 今日も暗闇に舞い込む  お好みは何色だい? 鳴ろうとすれば鳴れる ダイヤの原石とまでは言わないけど 磨けば光放つよ  我儘だっていいじゃん 少しは胸を張ろう  悩み多き人生廻り回る 愛に溺れて金に目が眩む だって人間だもの それでも生きて活きて 明日は光を目指して  歩む速度は人それぞれ 一心不乱に駆け抜けたり 三歩進んで二歩下がったり 迷い踏鞴(たたら)を踏みながらでも その足で一歩ずつ進もう  川の流れに乗ってゆるりゆらり 舵の効かない船に乗り込む 風にそよがれてひゅるりひゅらり 今日も暗闇に舞い込む 明日は光を目指して
Replica夏が終わり 宙に舞う一瞬の寂しさが 答え探して彷徨ってる 今 分かった 「君が好き」 空っぽの世界に響き渡った 胸の高鳴り  夕暮れの予感がして 君に会いたくなった 神様はなんで 僕らを選んだんだろう  さよなら いつか星を見下ろせる街で 二人でまた出逢って 毎日を上書きしようよ 約束さ いつかまた逢えると 信じて歌うよ 夢の眠る墓場掘り返して また歌おうよ レプリカ  夏の終わり 墜落した陽 逃げて行くみたいに 不揃いの影が伸びて行く  言えなかった 「君が好き」 空っぽの世界に焼き付いた影 愛しい微笑み  飛行機雲が空を 綺麗に二つ分けた 落陽象った夢 何処かで繋がるかな  さよなら いつか星を見下ろせる街で 二人で鐘鳴らして 答え合わせしようよ 約束さ いつかまた逢えると信じて歌うよ 狂った太陽みたいな夢繋いで また歌おうよ  レプリカFOLKSIwai FumitoIwai FumitoFOLKS夏が終わり 宙に舞う一瞬の寂しさが 答え探して彷徨ってる 今 分かった 「君が好き」 空っぽの世界に響き渡った 胸の高鳴り  夕暮れの予感がして 君に会いたくなった 神様はなんで 僕らを選んだんだろう  さよなら いつか星を見下ろせる街で 二人でまた出逢って 毎日を上書きしようよ 約束さ いつかまた逢えると 信じて歌うよ 夢の眠る墓場掘り返して また歌おうよ レプリカ  夏の終わり 墜落した陽 逃げて行くみたいに 不揃いの影が伸びて行く  言えなかった 「君が好き」 空っぽの世界に焼き付いた影 愛しい微笑み  飛行機雲が空を 綺麗に二つ分けた 落陽象った夢 何処かで繋がるかな  さよなら いつか星を見下ろせる街で 二人で鐘鳴らして 答え合わせしようよ 約束さ いつかまた逢えると信じて歌うよ 狂った太陽みたいな夢繋いで また歌おうよ  レプリカ
六畳銀河考えすぎて眠れない夜には 銀河を作るんだ 天井と壁に バラバラに砕けた星を掴み 残さず並べていくのさ 安らかに眠れるように  考えすぎて眠れない夜には 君を描くんだ 天井と壁に バラバラに並べた星を繋ぎ 星座作るみたいにしてさ 安らかに眠れているかい?  僕が眠ったら 夢の中で会えるかな? 願ってる 祈ってるから 夜の静寂で  考えすぎで眠れない夜には 話綴るんだ 天井と壁に パラパラとめくれる未来の話 ファンタジーなんかじゃなくてさ 安らかな 日常の世界  僕が眠ったら 夢の中で会えるかな? 願ってる 祈ってるから 夜の静寂で  永遠に眠ったら 君の場所で眠るから 願ってる 祈ってる 泣き出しそうな 夜の静寂で 安らかに眠れFOLKSFumito IwaiFumito IwaiFumito Iwai考えすぎて眠れない夜には 銀河を作るんだ 天井と壁に バラバラに砕けた星を掴み 残さず並べていくのさ 安らかに眠れるように  考えすぎて眠れない夜には 君を描くんだ 天井と壁に バラバラに並べた星を繋ぎ 星座作るみたいにしてさ 安らかに眠れているかい?  僕が眠ったら 夢の中で会えるかな? 願ってる 祈ってるから 夜の静寂で  考えすぎで眠れない夜には 話綴るんだ 天井と壁に パラパラとめくれる未来の話 ファンタジーなんかじゃなくてさ 安らかな 日常の世界  僕が眠ったら 夢の中で会えるかな? 願ってる 祈ってるから 夜の静寂で  永遠に眠ったら 君の場所で眠るから 願ってる 祈ってる 泣き出しそうな 夜の静寂で 安らかに眠れ
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