内山肇編曲の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒカリノイト池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇時の鐘揺らして 光の意図を辿る 幾度も巡って 幼い風になる  生まれた日の様に 世界が煌めく そんな風にいられる 君との奇跡  繰り返す毎日のその中にあるもの 重ね合う喜びその中にあるもの  水際に佇む その時も君を 同じように見つめて やさしい風になる  踊る様に弾んで 若葉が煌めく 世界中に広がる小さな奇跡  繰り返す毎日のその中にあるもの 重ね合う喜びその中にあるもの  信じ合う すれ違う その度に 手を繋ごう 愛し合い 傷つき その度に その度に  繰り返す毎日のその中に 光を 今日がまた始まる その中に 光を
ありがとうの星池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇幸せなときをありがとう 夢見る気持ちをありがとう ななつに煌めくふるさとを これからも走り続けて  光る列車に 映る景色 期待にときめく心 私の育ったこの街に 星が降り注ぐ  優しい風に吹かれながら 今日もまたここで会える 手を振る度に 溢れる笑顔  幸せなときをありがとう 夢見る気持ちをありがとう ななつに煌めくふるさとを これからも走り続けて  遥か広がる窓の景色 永遠の思い出に変えて 夕陽に染まるあの場所へと 旅は進んでく  海と山の幸に溢れる 古の神の里へ あなたと巡る 夢の列車で  これからも夢のその先を あなたと一緒に描きたい 世界を笑顔にするほどの この旅を 走り続けて  そうして今日も 走り続ける 銀の潮騒に浮かぶ雲 大地の恵みと山の色 待っていてくれてありがとう 旅する瞳をありがとう  大切な人とありがとう 夢見る気持ちをありがとう 最高のときをありがとう 未来の希望をありがとう ラララ ラララ ラララ ラララ  What a wonderful!! I'll never forget today.  みんなの笑顔が輝いて この旅は「星」になる
時の旅人池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇いつからだろう 幼い日々がふと蘇る なぜ生まれくる いつも答えは空の彼方へ  雲間に覗いた眩しさは 光りの中に影をつくる  それでも人はゆく 道を辿りゆく 幾千の悲しみ抱え歩いてく 新しい明日に夢を探す旅人  朝陽の中で 君は静かに手を差し伸べた 「探しにいこう 風の背中に心委ねて」  手と手を触れ合う温もりは いたむ心を優しく包む  あなたと共にゆく 絆を感じて ここから何を見るだろう 時の旅人  人は一人じゃない 道は続いてる 木漏れ日 風の色 優しい海の音  誰もが辿り着く 心の在処へ 幾千の願いがいつか届くように 新しい明日に夢を探す旅人
ドアの向こう池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇大切な何かを 忘れ得ぬ景色を 心の目で見つめていた 巡りゆく季節と 明けては暮れる日々 時は過ぎる風のように  時の列車に乗って旅は続くの 明日が始まる 心のドアを開けて  「きれいな日だったね。」 呟く君の 初めて見せる顔 気づけばいつでも笑ってくれた 側には君がいる  朝焼け海の音 輝く空の色 心の時計が動くの 芽吹く双葉のように 深呼吸する君を 見つめている風の中で  夜の闇の中にきらめく星座 優しい光が二人を照らしていた  「きれいな日だったね」 見上げた君の 願いをあの星に 瞳が微笑むとき 聞こえる あの日の声  大切なあなたを 忘れ得ぬこの日を 心の目で見つめている  時の列車に乗って旅は続くの 明日が始まる 今このドアを開けて  大切なあなたを 忘れ得ぬこの日を 心の目で見つめている 幾千もの出会い 明けては暮れる日々 繰り返したい君のそばで  時の列車に乗って旅は続くの 明日が始まる 今このドアを開けて  瞳が微笑むとき 聞こえるあの日の声
巡りゆく日々池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇穏やかな顔の毎日が 今日も走るように過ぎて行く  オレンジに染まる長い影 君が 指差した 宵の星  はしゃぐ声 交差点の青 ありふれた話をしながら 窓に灯をともす  君と今 重ねあう 手探りで進むこの日々を 喜びも悲しみも 抱きしめて この瞬間を見つめながら  夕暮れの風は 切なくて 懐かしい匂いを運んでる  あの日から今日の道のりを いつか君にそっと伝えたい  「大丈夫 ほらね 大丈夫」 幼い日 母がしたように その手を握った  君と今 重ね合う 手探りで進むこの日々を 喜びも悲しみも 二度とない この瞬間を見つめながら  何気なく側にいて またひとつ季節を巡って いつの日か知るのだろう この日々の本当の意味を  君と今 重ね合う 手探りで進むこの日々を いつか振り返るまで 大切な その笑顔を見つめながら
えがおのつぼみ池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇話をしよう 小さなことでも 思いつくままに 涙の後に あなたが笑うまで  きっと誰もが 寄り添いながら 温もりを感じて 長い夜を 乗り越えていく  蕾を咲かせて 大きな花になれ あなたの 笑顔は 心に咲く花 きれいな花  迷い道でも 歩いた分だけ 景色が見えると あの日あなたは 空を眺めていた  時は流れて それぞれの道 進んできたけれど 繋がってる あの日の空と  蕾を咲かせて 大きな花になれ 確かな足取り 明日へと続く 時の中で  幾千の巡り会いの中から 人は強くなれるの 少しずつ 一歩ずつ  その手の中には 幸せがあるから  笑顔を咲かせて 大きな花になれ あなたの 笑顔は 心に咲く花 大切な花
夢の途中で池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇揺れながら 迷いながら 光と影が見えない明日へ繋がる 夢の途中で  朝が来る前に ひとつ 願うことは 同じ空の下 君が笑ってること  覚えていますか あの時 咲いた花を 同じ夕映えが 今も胸を染めてる  時が巡るほどに 思い出は輝くけど 涙の一雫 そっと映すの あの日の明日を  揺れながら 迷いながら 光と影が見えない明日へ繋がる 夢の途中で  土に根を張って 強く 生きることへ 向かう 足取りが 雑踏に変わってく  いつも側にいると 微笑んだそのぬくもり 見上げた青い空に あの日の声が 微かに響いた  揺れながら 迷いながら 今日という日を歩きつづける それぞれの道を 揺れながら 迷いながら 光と影が見えない明日へ繋がる 夢の途中で
白薔薇のララバイ手嶌葵手嶌葵いしわたり淳治内山肇内山肇深い霧の奥 笑う声がして 長く続く薔薇の森を駆け抜け 白い肌の少女 追い掛けても もう届かない もう戻らない ふわり空へ旅立っていく 手を振って ずっと一緒にいた私 置いて  愛していた でも二度と会えない 聴こえて来る 白薔薇のララバイ ララバイ…  赤い血が滲む 目を閉じながら なぞるメロディ 頬を涙こぼれて なぞる肌の傷の幾何学模様  ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラン ラン ララン  ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラララン ラン ラン ラン ラン ラン ララン  まどろむ目をこすって 目覚めたそこには 不安な目で微笑む やさしいあなたが あなたが…  悪い夢を見て 泣いていたんだね 何も君は言わないけれど 大丈夫 僕がいるよ ずっと ずっと そばに  愛している また君が いつか 人を愛せる その日まで ずっと 信じている また君が いつか 人を愛せる その時が 来るさ いつか
ナルキスと人魚手嶌葵手嶌葵いしわたり淳治内山肇内山肇夕暮れの海からまた 聴こえる歌 美しい声 たどり 目と目が合った 恋をした でも私は 人魚だから 水の中から ひとり 焦がれるだけ  ねえ ナルキス ねえ あなたも きっと ずっと 同じ 気持ち 胸に 仕舞って ねえ ナルキス ねえ 聴かせて そっと 愛の 歌を 私 だけに 歌って  「地上は 愛のない 音だけが 溢れてる」 「それなら 音のない 世界へ さあ 行きましょう…!」  ねえ ナルキス もう 戻れない ずっと 愛の 歌を 私 だけに 歌って ねえ ナルキス もう 離さない ずっと 愛の 歌を 海の 底で 歌って  夕暮れを背にカモメが 空を翔る 波の音だけ 響く しずかな海
ミス・ライムの推理手嶌葵手嶌葵いしわたり淳治内山肇内山肇午後のティータイム 足組み腕を組んで 考えふける 解けない謎などない 教えてあげる 逃げた猫の居場所を だって私は 謎解きのミス・ライム  起こる 事件 それは すべて 理由(わけ)が あるの なのに なのに  恋だけは謎だらけ 惹かれてく理由(わけ)が 分からない恋こそが 運命だなんて!  真夜中のバーで 男が話しかける 「どうして人は 騙し騙されるのだ?」 悩める人が 私をさがしている 今日も私に 解けない謎などない  起こる 事件 それは すべて 意味が あるの なのに なのに  恋だけは謎だらけ 永遠の意味を 分からない者だけが 永遠を誓う!  絡んだ糸も ひとつずつ ほどけば 必ずいつか 解けて行く はずなのに  恋だけは謎だらけ 真実の愛を 分からない者だけが 愛を語り出す!  恋だけは謎だらけ 解いても解いても 恋すればまたなぜか 謎が増えて行く…!
1000の国を旅した少年手嶌葵手嶌葵いしわたり淳治内山肇内山肇くたびれた 馬車に揺られ 少年と 話をした 1000の国を 旅したという その目が見て来たものは  天空に浮かぶ城や 怪物や 宝の島 ある町の 賢者は言った 少年の肩を抱いて  「愛しか知らず 生まれた者が 愛の意味を忘れて 生きてはならぬ」  干し草の ベッドの上 星空を 見上げながら 旅に出た 訳を訊くと 少年はそっと泣いた  「泣いて叫んで 生まれた者が 涙かくし一人で 生きてはならぬ」  少年は 最後に言った 「1000の国を 旅したけれど 探してた 愛はきっと すぐそばにあったんだ」と
NOMAD手嶌葵手嶌葵いしわたり淳治内山肇・北村岳士内山肇流れる車窓から 遠く街の灯が揺れる 名もなき列車と あてなく旅ゆく 悲しき運命(さだめ)  流れ流れて 明日は風の中 歌を誰かの 夢に替えながら  ときめく出会いも やさしい愛の言葉も 一夜(ひとよ)のまぼろし 薄荷の煙草の けむりに溶けた  流れ流れて 明日は風の中 歌を酒場の 花に替えながら  歌をナイフに 歌を薬に 心にしのばせて 孤独を裂いて 傷を癒して 気づけばまたひとり  風にまかせて 明日はどの街へ 歌を誰かの 夢に替えながら
結晶平原綾香平原綾香松井五郎内山肇内山肇愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように  いつまでも 変わらぬ強さで 心の結晶(かがやき)を 決して失くさないように  眠りから 覚める朝に ふと触れる 指の先 気がつけば どんなときも 守られて生きてきた  ひとつしかない たいせつなもの 差し出せるくらい かけがえのない 存在がある 誰にでもある  愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように  苦しみは 前を向きながら 進んでいる証 次へ続いてゆく標(しるし)  ひとりでは できないのに ふたりなら できること ほほえみを 見てるだけで 幸せは 育つから  答えばかりに 縛られないで 問うことにきっと 生きる力の 真実がある ほんとうがある  愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように  いつまでも 確かな強さで 心の結晶(かがやき)を 決して忘れないように  流れる時間に 留められる場面などないけれど 記憶のどこかに刻まれてる ぬくもりは消えないはず  愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように  苦しみは 前を向きながら 進んでいる証 次へ続いてゆく標(しるし)  愛はずっと抱きしめてくれる すべて包み込むように かならず抱きしめてくれる 結晶(かがやき)失くさないように いつだって
美・サイレント~Be Silentケイコ・リーケイコ・リー阿木燿子・英語詞:Dennis Gunn宇崎竜童内山肇Be silent ×4  A natural Emotion to caress you Blowing through My heart without a pause  Every time the seasons change I see them come With perfect skin graceful and young The bloom of youth Wrapped in the fashions of the day Into our town glide and sway With a desire you don't even try to hide While I am watching from your side Swallowing pride As you let them draw your eyes A little more of me just dies But still I stay I won't look away  Be silent ×4  Un-natural Desire to possess you Blowing through My heart without a pause  I know your frozen heart is free You know you have your hooks in me Would it please you to See my heart freeze too? What am I to you?  Standing proudly in the windows on display Cool and refined dressed to the nines The mannequins all watch you turn their way They soon realize that you're blind In the store windows I see you're satisfied But you don't see a thing inside Don't even try? As the reflection of your pose Inflates your pride The doll's dead eyes all seem to hide Hearts full of tears  Be silent ×4  A natural Emotion to caress you Blowing through My heart without a pause  Always I find I pour my soul Into the cold and gaping holes Of your blank eyes Of your deaf heart Why can't you see me
FLY山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル内山肇雨の遊歩道 頬をつたう風 ぼやけた顔した朝  傘は背伸びして 空をつついてる 雨が また降り出すから  So, fly So, fly 追いかけてしまうけど Go, fly!  傘の泣き虫! 君まで泣くだなんて 今日は指きりしたのに  虹のなぞかけ 僕は待ちぼうけ 定刻(とき)がくるまで 手をつなごう  So, fly so far 君は光追いかけて  君を見てた 風の駅で なびいた 僕の胸  So, fly Good bye 追いつくけどさ 追いかけないよ 目を閉じているうちに So, fly… So, fly… So, fly… So, fly!
My Shell Heart山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル内山肇塞ぎこんだ思い 言えないまま 眠らせた 海の底 日差しも届かぬほど 深く 荒れ狂う波に シブキ上げて ぶつかることもできず 沈んでいた 泥だらけになって  できないことばかり 並べても 何ができるかなんて 分かるわけもないのに  揺らして マイシェルハート 本当は 輝いていたい 目覚めて マイシェルハート 全部 自分次第だと 分かっていて 小石にまた なぜつまずくの 開いて 閉じて マイシェルハート  嵐の激しさや 静寂(しじま)の静けさに戸惑うだけで 流され 無力な自分を責めて  波間に浮かんだ つかの間の幸せでもいいなんて 思っていたけれど  揺らして マイシェルハート 太陽が見えない朝も 目覚めて マイシェルハート 転がりつづけても 諦めないで 小石にまた つまづいたって 開いていこう  揺らして マイシェルハート 本当は 輝いていたい 目覚めて マイシェルハート 全部 自分次第だと 分かっていて 懲りもせずに またつまずくの 開いて 閉じて マイシェルハート
雪野原に幻山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル内山肇毎回書いたペンを つぶすだけで 毎晩描いた夢は 褪せるだけで  会いたい 会いたい 毎日会ってるのに泣いていた頃も そして今も  低空飛行の雲は 雪の屋根と重なり 目の前にはモノクロ世界 今 瞳閉じて  浮かべた 白い雪野原に幻 不覚に いつも追いかけてる あなたの足跡 重ねて 白く積もって あの日から ずっと それはいつも 同じ  対向の車線を あなたが走って 外観の改装は 体裁のため  はらりと散る世界 重ねた嘘のいくつ 黒い絵の具 ぬり固めてくばかりだけど  みせてよ 白い雪野原に幻 不確かでも 追いかけてた あなたの言葉を 重ねた黒い壁を 少しずつ削って 胸の中のあの日に また帰ろう あなたと  浮かべた 白い雪野原に幻 それはいつも 同じ
30%未満の片思い山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル内山肇天気予報によると 「降水確率は低く 曇りのち時々雨」 待ちわびてたあの人とのデートに 申し分ないほどのお天気  雨が降ると いいことがあるの わたしだけのジンクス  30%の恋の雨模様 お気に入りの傘 手にして出かけるの 30%のあの人の心模様 この思い叶えて 雨の神様  出かける前はいつも慌ててばかりいるけど 今朝はアラーム要らずで 少し背伸びして着飾って ハートにピュアな願いを そっと重ねて  雨に声がかき消されたなら もっと近づくロマンス  30%の恋の雨模様 友達のまま 時を待ちたくないの 30%のあの人の心模様 恋の雫落として 雨の神様  30%の恋の雨模様 お気に入りの傘 手にして出かけるの 30%のあの人の心模様 この思い叶えて 雨の神様  この思い叶えて 雨の神様
祈り山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル内山肇いつでも そう祈ってる あなたをずっと 祈ってる  ひとりになるより 愛したひとに 嫌われるのが怖い  孤独な夜でも あなたがいると思うだけで うれしい  強がりなだけの弱虫 本当はね 臆病で いつでも抱きしめてほしい  あなたと見ている 大きな夢から 暮らしの中重ねてく幸せまでも それでも 最後に祈るのは ただ あなたの思いがいつか叶うように  たまに寂しくて 甘えたくなる時もあるけれど どんな時も あなたはやさしいから 無理をさせたくなくて  未来は分からないけれど 本当はね あなたと これからも生きていきたい  あなたの涙が この胸にしみこみ 目覚めた朝が光に満ちてるように そして その笑顔が 誰かをあたためる  いつでも そう祈ってる あなたをずっと 祈ってる
あなたになら言える秘密のこと山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル内山肇La la ta ta lia…  例えば つまらない誰かの言葉に 目の前が 真っ暗になりそうなことがある  孤独でかじかむ手と 氷の心を 照らしたのは あなたという光  あなたになら言える どんなことだって 誰も知らないような 小さな秘密も  はじめて ひとりぼっちに さよならを告げた夜 La la ta ta lia…  信じる思いは ほつれないように きれいな頃のまま クローゼットにしまってる  日が射しこまない窓 カーテンを揺らす あなたは やわらかな 愛の風  あなたになら言える どんなことだって 誰にも見せないでいた ほんとうの‘わたし’を  一人でも平気 心に鍵かけたら やさしく ドアの向こうから ノックしてくれた  あなたになら言える 秘密のことでも あなたとなら行ける きっとどこへでも  ‘一人でも平気’ 強がってきたけれど はじめて あなたになら言える 秘密のことも  La la ta ta lia…
Love you ROSE山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル・内山肇内山肇見つけた やっと出逢えた Oh my 大好きなローズ 素顔が好きと言ってよ Ready, go! キスの前に  トゲだらけのハート 触れられない真実 近づきたい 君に近づきたい  傷だらけのハート 誰も知らない 涙 もっと 知りたい 君を もっと知りたい  un deux, deux un 喜びもかなしみも いつか実を結ぶ いばら道でも 情熱 咲かせよう  見つけた やっと出逢えた Oh my 大好きなローズ 素顔が好きと言ってよ Ready, go! キスの前に  裸で 丸ごと つぼみの心も ぎゅっと 抱きしめたい 君を 抱きしめたい  昼も夜も ずっと できれば 夢の中でも 見つめていたい 君を 見つめていたい  un deux, deux un ぼやけてる景色さえ 君色に輝く 今 この時を 惜しまず 咲かせよう  見つけた やっと出逢えた Oh my 大好きなローズ 贈るよ 花言葉ごと 「愛」と 変わらぬ思い  ああ 染まっていく ああ 華やいでる 未来を 一緒に 実らせていこう  見つけた やっと出逢えた Oh my 大好きなローズ 素顔が好きと言ってよ Ready, go! キスの前に 見つめて もっと愛して Oh you're 大好きなローズ 未来の行方は そう Ready, go! 心次第  誰より思っているよ Oh my 大好きなローズ いつでも そばにいるよ Ready, go! ピュアな思いで  un deux, deux un I met you, I found you un deux, deux deux I touch you, I love you
恋の景色山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル内山肇街の外れに沿うように歩きながら 拾った小石集めて泣いている君をみて 抱き寄せた  うまくいかない と 君はよかった頃の話した  ひとつだけ 忘れないでいて 儚き小さな 恋の景色 どんなことがあっても 君のそばにいるよ 絶え間なく 流れてく時間を 止めることなどできないけれど もう離さないんだ 守りつづける  振り返っては嘆いてる どの自分も好きになれないとため息ついている君を また抱きしめた  どうしても忘れたいようなことも 君を支えてる  いつまでも 色褪せないのは 瞬く合間の 恋の景色 歩いてきた道は 未来を照らすよ 果てしなく 続いてく時間の その先も生きつづけるからさ 迷うことないんだ 走りつづけて  いつまでも こころに描こう 儚き小さな 恋の景色
清春清春清春清春内山肇哀しさは 今日も 君を連れて 行くよ 小さな傘を 持って 遠い国へ 行こう  いつか 気がつけば深く君の 心にあった  闇は明るく風に乗って 闇は明るく風に乗って  湖や 空を 眺めながら ずっと 線路のない 列車で 揺られたまま 行こう  とても 君は優しかったよ だから咲いたよ  闇は明るく風に乗って そして温かく君を守って  闇は選ばれし人の胸だけに 闇は愛すべき人の胸だけに
2月清春清春清春清春内山肇色付きは マリーゴールド きっと鮮やかに 散ってゆくから 触れていた 冷めていた 君と影踏みしよう 冬が去った後  夢だった あの丘で  2月に咲く花と歌声は 凍る様に甘い讃美歌で 咲いた さよなら 咲いてた さよなら  肌を這う 感触は 忘れたいと願う 君を邪魔する? そうだとしたら 帰る時 違う理由を書いた手紙を送って  あと一度 指きりしたね  2月に咲く花と歌声は 凍る様に甘い讃美歌で 咲いた さよなら 咲いてた さよなら  カレンジュラは綺麗過ぎた過去 凍る程、未来よ光あれ 咲いた さよなら 咲いてた さよなら 咲いた さよなら 咲いてた さよなら
清春清春清春清春内山肇だけど僕が見た 星空は 君が言うより 冷酷で  触れられそうな 宝石を 探してベランダに 立ってる  新しい過去は 繰り返す目覚め 恐いほど高く 手が届く夜  そして僕らは空に憧れを 時折、両腕に羽ばたきを描いてる いつか僕らは空へ飛び降りて 指折り数え 歌いくつ歌うだろう?  だけど僕が見た 現実は 背中に刺さる ナイフを  傷は塞がり羽になる? 優しく身体を引き上げる?  次に居る場所は 想像以上で 君が言う通り 鮮やかでしょう  そして僕らは空に憧れを 星座で溢れてる闇夜に羽ばたきを そして僕らは強く憧れを 望んだ心を祝う様に華よ咲いて
EMILY清春清春清春清春内山肇僕は何度か触った香りに夢中さ 君はとっても優雅な快感だった 銀のピアスは表情伝いに揺れてる ロマンチストになりたい意識は空白  僕は裸の王様気取りで歌った 急にとっても憂鬱に聞こえる音楽 転落する安心感さえ不安で 首のタトゥーに巻いたスカーフを取った  HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over HALLELUJAH You'er feel like a Ballerina Ballerina  EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで EMILY 甘い旋律キャンドルの向こう側から今日もそっと 君を見る EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね EMILY また現れてはすぐに消える永遠だったね So fame 僕の EMILY  弱い気持ちで吸い込む春は短く 君が居たって一人になってる様さ  暗い出口の方向(明日を)探して歩いた フェイクファーのブーツを履いたカウボーイ 悲しくはないから 重くはないから 笑ってよ 夢から覚めない様に  HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over HALLELUJAH You feel like a Ballerina Ballerina  EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで EMILY ライオンの群れが君のドレスを剥いではそっと狙ってる? EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね EMILY 再会を繰り返せるよ永遠だって魔法で 僕の EMILY  僕は何度か触った香りへ夢中さ それはとっても素敵な開放感さ 呆然と想像の明かり消して 狭い世界で救われていた最愛
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