ドミコの歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたしぐらいはあたしぐらいは願うたびに 全て叶う気がしていたよ 騙し合いの長い旅 晴れて真っ白い日は気が気でない  同じぐらいの硬い殻 擦れたとして これ以上癒えない わざとくらいの涙に 触れてたいと言えない  気がつけば一面おとぎ話みたいで ゆらゆらとあたしに語りだして消えない  あたしぐらいは願うたびに 全て叶った気がしていたよ 深く深くに舞い込んだ 哀愁ってものは爆発したように  気がつけば一面おとぎ話みたいで ゆらゆらとあたしに語りだして消えない なぜ消えない  あたしぐらいは願うたびに 全て叶う気がしていたよ 騙し合いの長い旅 晴れて真っ白い日は気が気でないドミコさかしたひかるさかしたひかるあたしぐらいは願うたびに 全て叶う気がしていたよ 騙し合いの長い旅 晴れて真っ白い日は気が気でない  同じぐらいの硬い殻 擦れたとして これ以上癒えない わざとくらいの涙に 触れてたいと言えない  気がつけば一面おとぎ話みたいで ゆらゆらとあたしに語りだして消えない  あたしぐらいは願うたびに 全て叶った気がしていたよ 深く深くに舞い込んだ 哀愁ってものは爆発したように  気がつけば一面おとぎ話みたいで ゆらゆらとあたしに語りだして消えない なぜ消えない  あたしぐらいは願うたびに 全て叶う気がしていたよ 騙し合いの長い旅 晴れて真っ白い日は気が気でない
アーノルド・フランク&ブラウニーねっとりと耳に這う歌が終わるまで ゆっくりと目をつぶった瞬間に頭で聞こえて鳴り止まない 音楽を餌にして無意識に目に見えない アンテナを突き刺して 心がイカれ出しそうな夜をさがしにいくのさ  アーノルドフランク&ブラウニー アーノルドはオルガンに座り ハーモニカ吹かすブラウニー 弾むカオティック・パーティ 弾む 弾む  ねっとりと耳に這う歌が終わったくらい 部屋を暗くして声を聞かせてよ  アーノルドフランク&ブラウニー アーノルドはオルガンに座り ハーモニカ吹かすブラウニー 弾むカオティック・パーティ 弾む 弾む パーティドミコさかしたひかるさかしたひかるねっとりと耳に這う歌が終わるまで ゆっくりと目をつぶった瞬間に頭で聞こえて鳴り止まない 音楽を餌にして無意識に目に見えない アンテナを突き刺して 心がイカれ出しそうな夜をさがしにいくのさ  アーノルドフランク&ブラウニー アーノルドはオルガンに座り ハーモニカ吹かすブラウニー 弾むカオティック・パーティ 弾む 弾む  ねっとりと耳に這う歌が終わったくらい 部屋を暗くして声を聞かせてよ  アーノルドフランク&ブラウニー アーノルドはオルガンに座り ハーモニカ吹かすブラウニー 弾むカオティック・パーティ 弾む 弾む パーティ
家出をして間違ってないのは美しくもあるが 灰は灰らしくのらりくらりしたいのさ  あたしこの目で愛とかってのを へし折ったり踏まれたり 見たりしたり抵抗し これでもし日が暮れて  地べたの冷たいの 全てに知れ渡り じれったいよこの体温 なれないの なれないの  わかり合ってないのか もともとないのか 頭にあるのは 取れたんです 取れたんです  いたって普通にいたいので だまってどっか行きたいな 四苦八苦したりとか やめたんです やめたんです  地べたの冷たいの 全てに知れ渡り じれったいよこの体温 なれないの なれないのドミコさかしたひかるさかしたひかる間違ってないのは美しくもあるが 灰は灰らしくのらりくらりしたいのさ  あたしこの目で愛とかってのを へし折ったり踏まれたり 見たりしたり抵抗し これでもし日が暮れて  地べたの冷たいの 全てに知れ渡り じれったいよこの体温 なれないの なれないの  わかり合ってないのか もともとないのか 頭にあるのは 取れたんです 取れたんです  いたって普通にいたいので だまってどっか行きたいな 四苦八苦したりとか やめたんです やめたんです  地べたの冷たいの 全てに知れ渡り じれったいよこの体温 なれないの なれないの
おーまいがー (album ver.)当たり散らすシンデレラの カタルシスっぽいストーリーも エサに恋してるの a la la la...  アイシテンノ?言われてればいいの? 派手な全身あたりの上がる濃いシンパシーも a la la la...  あなたも美味しくなれたら あー僕らおしまい あなたがうまく食べられたら お手上げだよ  それが 願いたいの 転がりふざけ落ちたいの 壊れたり知りたいって意味知りたいの それくらいたいしたことないよ わかるかい?  当たり散らすシンデレラは 派手に喋り狂えばいいの 生まれてよsomebody knowsa la la la...  あなたも美味しくなれたら ああ、僕らおしまい あなたがうまく食べられたら お手上げだよ  おーまいがー 描きたいの おーまいがー 願いたいよ おーゆあがー 描きたいよ 転がりふざけおちたい  あなたも美味しくなれたら あれまあ おしまい あなたがうまく食べられたら 手を上げたい  当たり散らすシンデレラの カタルシスっぽいストーリーも 生まれてよsomebody knows a la la la...  当たり散らすシンデレラは エサに恋してるの a la la laドミコさかしたひかるさかしたひかる当たり散らすシンデレラの カタルシスっぽいストーリーも エサに恋してるの a la la la...  アイシテンノ?言われてればいいの? 派手な全身あたりの上がる濃いシンパシーも a la la la...  あなたも美味しくなれたら あー僕らおしまい あなたがうまく食べられたら お手上げだよ  それが 願いたいの 転がりふざけ落ちたいの 壊れたり知りたいって意味知りたいの それくらいたいしたことないよ わかるかい?  当たり散らすシンデレラは 派手に喋り狂えばいいの 生まれてよsomebody knowsa la la la...  あなたも美味しくなれたら ああ、僕らおしまい あなたがうまく食べられたら お手上げだよ  おーまいがー 描きたいの おーまいがー 願いたいよ おーゆあがー 描きたいよ 転がりふざけおちたい  あなたも美味しくなれたら あれまあ おしまい あなたがうまく食べられたら 手を上げたい  当たり散らすシンデレラの カタルシスっぽいストーリーも 生まれてよsomebody knows a la la la...  当たり散らすシンデレラは エサに恋してるの a la la la
怪獣たちは物思いにふけたら 悪ぶったり 振る舞うのをやめては 「なぜなんでしょう?」と  喉元を塞いでいた 割れた破片 ストローで吸ってみたい 邪魔なんでしょ?  声は逃げて 繋がれたいと思ったり ふざけた気持ちで 有る事無い事おもったり どこもいけないけど  寒がってみては 腫れぼったい腕を 隠そうとしてみた 見えないでしょう?  あるもの全てを さらおうとして 泥棒しちゃっても 叶わないでしょう?  声は逃げて 繋がれたいと思ったり ふざけた気持ちで 有る事無い事おもったり 残されてしまうけど  物思いにふけたら 悪ぶったり 振る舞うのをやめては 「なぜなんでしょう?」ドミコさかしたひかるさかしたひかる物思いにふけたら 悪ぶったり 振る舞うのをやめては 「なぜなんでしょう?」と  喉元を塞いでいた 割れた破片 ストローで吸ってみたい 邪魔なんでしょ?  声は逃げて 繋がれたいと思ったり ふざけた気持ちで 有る事無い事おもったり どこもいけないけど  寒がってみては 腫れぼったい腕を 隠そうとしてみた 見えないでしょう?  あるもの全てを さらおうとして 泥棒しちゃっても 叶わないでしょう?  声は逃げて 繋がれたいと思ったり ふざけた気持ちで 有る事無い事おもったり 残されてしまうけど  物思いにふけたら 悪ぶったり 振る舞うのをやめては 「なぜなんでしょう?」
噛むほど苦いほんの少しのガソリン どこまでも 飛べるように 思い出や 言葉とか 残さずに 蹴っ飛ばした  頭の中に イエロー グリーン ブルー ブラウン チェリーの 妄想をため込みすぎて 溢れ返りだしそう  食べたら苦い それでも 噛み尽くされたい 噛むほど苦い あたしを わかっていてよ  混ぜたら危ない それでも ぐちゃぐちゃにされたい 混ぜるほど危ない あたしを わかっていてよ  ほんの少しのアドレナリン こぼさずに踊れるように 目を開き 耳を澄まし 待ち続けた  頭の中に イエロー グリーン ブルー ブラウン チェリーの 妄想をため込みすぎて 溢れ返りだしそう  食べたら苦い それでも 噛み尽くされたい 噛むほど苦い あたしを わかっていてよ  触れたら痛い それでも 寄りかかりたい 触れるほど痛い あたしを わかっていてよ  食べたら苦い それでも 噛み尽くされたい 噛むほど苦い あたしを わかっていてよ  混ぜたら危ない それでも ぐちゃぐちゃにされたい 混ぜるほど危ない あたしを わかっていてよドミコさかしたひかるさかしたひかるほんの少しのガソリン どこまでも 飛べるように 思い出や 言葉とか 残さずに 蹴っ飛ばした  頭の中に イエロー グリーン ブルー ブラウン チェリーの 妄想をため込みすぎて 溢れ返りだしそう  食べたら苦い それでも 噛み尽くされたい 噛むほど苦い あたしを わかっていてよ  混ぜたら危ない それでも ぐちゃぐちゃにされたい 混ぜるほど危ない あたしを わかっていてよ  ほんの少しのアドレナリン こぼさずに踊れるように 目を開き 耳を澄まし 待ち続けた  頭の中に イエロー グリーン ブルー ブラウン チェリーの 妄想をため込みすぎて 溢れ返りだしそう  食べたら苦い それでも 噛み尽くされたい 噛むほど苦い あたしを わかっていてよ  触れたら痛い それでも 寄りかかりたい 触れるほど痛い あたしを わかっていてよ  食べたら苦い それでも 噛み尽くされたい 噛むほど苦い あたしを わかっていてよ  混ぜたら危ない それでも ぐちゃぐちゃにされたい 混ぜるほど危ない あたしを わかっていてよ
くじらの巣彼は動転しないけど ぐったり横たわってしまい 誰も肯定しないけど 何かに舞い上がったりはしない だってもっと変化を手にしたり こわして必死に生きないと嫌だ 意味がない 波にのまれて  視界は曇っていき 普段のような動きは 耐え難いのに 実際思ったよりなんてことはない すがってたいんで面と向かっては持ってるウソも 受け入れていけないなら 意味はない 波にのまれて  ピッタリ近い闇が降ってきたら 影に散っていきたい カギは一体なんだっけ?  誰も想定しないのか 見事に何も感じられない 声も脳には きっと届かず 頼れることはない 愛をそっと海底にもぐらせ 噛んでもらってぐちゃぐちゃにされなきゃいられない 波にのまれて  白濁な目は 思うほどに 慣れないわ 邪魔だなあ これからは その横にいれないの? ああ嫌だなあ  誰も想定しないのか 見事に何も感じられない 息がしたい 止めたくない ドミコさかしたひかるさかしたひかる彼は動転しないけど ぐったり横たわってしまい 誰も肯定しないけど 何かに舞い上がったりはしない だってもっと変化を手にしたり こわして必死に生きないと嫌だ 意味がない 波にのまれて  視界は曇っていき 普段のような動きは 耐え難いのに 実際思ったよりなんてことはない すがってたいんで面と向かっては持ってるウソも 受け入れていけないなら 意味はない 波にのまれて  ピッタリ近い闇が降ってきたら 影に散っていきたい カギは一体なんだっけ?  誰も想定しないのか 見事に何も感じられない 声も脳には きっと届かず 頼れることはない 愛をそっと海底にもぐらせ 噛んでもらってぐちゃぐちゃにされなきゃいられない 波にのまれて  白濁な目は 思うほどに 慣れないわ 邪魔だなあ これからは その横にいれないの? ああ嫌だなあ  誰も想定しないのか 見事に何も感じられない 息がしたい 止めたくない 
グレープフルーツジュースある日 ベリーナイスグッドな In Late Night Room 触れていたいの 絵にしたい 目の前見えてない  雨にふらりつらりとまあ AとBたちはミッドミッドナイトを 浴びせ合ううちに溢れる海はマイアミへ  ギルバートグレイプ 明けるまで 果てるまで 死なないで ギルバートグレイプ 消えるまで 走るだけ  吸われいびつなスポットは揺れてる 夢みたいな遊泳で戯れる海はマイアミへ  ギルバートグレイプ 明けるまで 果てるまで 死なないで ギルバートグレイプ 消えるまで 走るだけ  ギルバートグレイプ 明けるまで 果てるまで 死なないで ギルバートグレイプ 消えるまで 走るだけ  ある日 ベリーナイスグッドな In Late Night Room 触れていたいの 絵にしたい 溢れる海はマイアミへドミコさかしたひかるさかしたひかるある日 ベリーナイスグッドな In Late Night Room 触れていたいの 絵にしたい 目の前見えてない  雨にふらりつらりとまあ AとBたちはミッドミッドナイトを 浴びせ合ううちに溢れる海はマイアミへ  ギルバートグレイプ 明けるまで 果てるまで 死なないで ギルバートグレイプ 消えるまで 走るだけ  吸われいびつなスポットは揺れてる 夢みたいな遊泳で戯れる海はマイアミへ  ギルバートグレイプ 明けるまで 果てるまで 死なないで ギルバートグレイプ 消えるまで 走るだけ  ギルバートグレイプ 明けるまで 果てるまで 死なないで ギルバートグレイプ 消えるまで 走るだけ  ある日 ベリーナイスグッドな In Late Night Room 触れていたいの 絵にしたい 溢れる海はマイアミへ
解毒して怪しい者なんかじゃないです 正しいものなんて知らない あのねえ ただ単に不安定で 騒ぎ出してる 馬鹿になってよ  格別なハートビートで 揺らしてくれよ べいべー ばっちり意識 蹴っ飛ばしてみ あくびでちゃうね  ハートべっとり 鷲掴み オーバーヒートだ べいべー 立ってらんねえよ 混じり気無いオイルたっぷりくれ yeah  感電してるような 冷めていくような 焼けていくような 頭の中身の毒を吐いて  安心安全で快適 程よいベッドでの見る夢 ある意味 毒されてるみたいです 甘い果実で 馬鹿になってく  格別なハートビートで 揺らしてくれよ べいべー ばっちり意識 蹴っ飛ばしてみ あくびでちゃうね  ハートべっとり 鷲掴み オーバーヒートだ べいべー 立ってらんねえよ 混じり気無いオイルたっぷりくれ yeah  格別なハートビートで 揺らしてくれよ べいべー ばっちり意識 蹴っ飛ばしてみ あくびでちゃうね  ハートべっとり 鷲掴み オーバーヒートだ べいべー 立ってらんねえよ 混じり気無いオイルたっぷりくれyeah  感電してるような 冷めていくような 焼けていくような  格別なハートビートで 揺らしてくれよ べいべードミコさかしたひかるさかしたひかる怪しい者なんかじゃないです 正しいものなんて知らない あのねえ ただ単に不安定で 騒ぎ出してる 馬鹿になってよ  格別なハートビートで 揺らしてくれよ べいべー ばっちり意識 蹴っ飛ばしてみ あくびでちゃうね  ハートべっとり 鷲掴み オーバーヒートだ べいべー 立ってらんねえよ 混じり気無いオイルたっぷりくれ yeah  感電してるような 冷めていくような 焼けていくような 頭の中身の毒を吐いて  安心安全で快適 程よいベッドでの見る夢 ある意味 毒されてるみたいです 甘い果実で 馬鹿になってく  格別なハートビートで 揺らしてくれよ べいべー ばっちり意識 蹴っ飛ばしてみ あくびでちゃうね  ハートべっとり 鷲掴み オーバーヒートだ べいべー 立ってらんねえよ 混じり気無いオイルたっぷりくれ yeah  格別なハートビートで 揺らしてくれよ べいべー ばっちり意識 蹴っ飛ばしてみ あくびでちゃうね  ハートべっとり 鷲掴み オーバーヒートだ べいべー 立ってらんねえよ 混じり気無いオイルたっぷりくれyeah  感電してるような 冷めていくような 焼けていくような  格別なハートビートで 揺らしてくれよ べいべー
こんなのおかしくない?奪ってでも事実まるごとフタすればいいか? さらっと秘密持ち出して しまっとけばいいやー  あー話したくない様な 話したい内容  だったらもう寝静まりだし待ってればいいか 揃ったヒモきつく間に しばっとけばいいや  決して知られたくない様な 知られてみたいような 胸は鼓動を打ち温め込む  こんなのおかしくない? 煮え出す体温 こんなに葛藤は 消えてしまえ遠くに  わかってるよ すがってるし 欲しいものなんてもうない あなたはもう ふてぶてしい 困ったりも萎縮もしない  胸、荒い、呼吸、細い肩、腕、腰、頭ん中  こんなのおかしくない? 逃げ出したいよ そうなる後は 見えなくなるように  風に吹かれ 嫌な予感がした 余計に伝う思いを焦がして 派手に あー 僕は遠回りしたり 行ったり来たり、、、、はあ、、、  こんなのおかしくない? 煮え出す体温 こんなに葛藤は 消えてしまうよ そんなのらしくない 逃げやしないよ どうなるかとかは 知りやしないよ こんなのおかしくない? そんなにおかしくない?ドミコさかしたひかるさかしたひかる奪ってでも事実まるごとフタすればいいか? さらっと秘密持ち出して しまっとけばいいやー  あー話したくない様な 話したい内容  だったらもう寝静まりだし待ってればいいか 揃ったヒモきつく間に しばっとけばいいや  決して知られたくない様な 知られてみたいような 胸は鼓動を打ち温め込む  こんなのおかしくない? 煮え出す体温 こんなに葛藤は 消えてしまえ遠くに  わかってるよ すがってるし 欲しいものなんてもうない あなたはもう ふてぶてしい 困ったりも萎縮もしない  胸、荒い、呼吸、細い肩、腕、腰、頭ん中  こんなのおかしくない? 逃げ出したいよ そうなる後は 見えなくなるように  風に吹かれ 嫌な予感がした 余計に伝う思いを焦がして 派手に あー 僕は遠回りしたり 行ったり来たり、、、、はあ、、、  こんなのおかしくない? 煮え出す体温 こんなに葛藤は 消えてしまうよ そんなのらしくない 逃げやしないよ どうなるかとかは 知りやしないよ こんなのおかしくない? そんなにおかしくない?
さなぎのそと歯形は消えてそうで消えちゃいない 火傷はまばらに見える場所に残ったまま 大した記憶はバラバラに分解して無い わたしは物足りないの  こんなに 眺めたり 味わっていても 声は聞こえない どれだけ朝を迎えても姿形は何も見えない  羽もげても飛んでいくよ あなたへと どこまででも飛んでいけるさ  褪せてもない 目覚めたりもしない そのまま思い出したいもの きっと大したものはないな 大人になりたいの  こんなに 眺めたり 味わっていても 声は聞こえない どれだけ朝を迎えても姿形は何も見えない  羽もげても飛んでいくよ あなたへと どこまででも飛んでいけるさ  羽もがれていようが 危なっかしい 荒波さらわれてしまおうが 飛んでいけるさドミコさかしたひかるさかしたひかる歯形は消えてそうで消えちゃいない 火傷はまばらに見える場所に残ったまま 大した記憶はバラバラに分解して無い わたしは物足りないの  こんなに 眺めたり 味わっていても 声は聞こえない どれだけ朝を迎えても姿形は何も見えない  羽もげても飛んでいくよ あなたへと どこまででも飛んでいけるさ  褪せてもない 目覚めたりもしない そのまま思い出したいもの きっと大したものはないな 大人になりたいの  こんなに 眺めたり 味わっていても 声は聞こえない どれだけ朝を迎えても姿形は何も見えない  羽もげても飛んでいくよ あなたへと どこまででも飛んでいけるさ  羽もがれていようが 危なっかしい 荒波さらわれてしまおうが 飛んでいけるさ
さなぎのなか悲しみは金になるし オトシマエだとか あー嫌だなあ 私では金もなく 頭押さえ込んで固まる  外は雨 雨は外 明かり浴びる間もままならない 私には 羽もなく 親指は折れたようにから回るから  激しく漏れる 目の前にしおれたままでいようと思っていたら笑えるの?  こんなのでいてもカーペットみたいな I LOVE YOU 生まれ出した体は 相手しても愛情こね合う前で 肌身離さずな頭の中  あららら 取り急ぐことはないの 体は年を取りしょうがない あらぬことを知り遠くなるよ  悲しみは金になるし オトシマエだとか あー嫌だなあ 私では金もなく 頭押さえ込んで固まるから  あららら 取り急ぐことはないの 体は年を取りしょうがない あらぬことを知り遠くなるよ  私には 羽もなく 私には 羽もなく 私には 羽もなくドミコさかしたひかるさかしたひかる悲しみは金になるし オトシマエだとか あー嫌だなあ 私では金もなく 頭押さえ込んで固まる  外は雨 雨は外 明かり浴びる間もままならない 私には 羽もなく 親指は折れたようにから回るから  激しく漏れる 目の前にしおれたままでいようと思っていたら笑えるの?  こんなのでいてもカーペットみたいな I LOVE YOU 生まれ出した体は 相手しても愛情こね合う前で 肌身離さずな頭の中  あららら 取り急ぐことはないの 体は年を取りしょうがない あらぬことを知り遠くなるよ  悲しみは金になるし オトシマエだとか あー嫌だなあ 私では金もなく 頭押さえ込んで固まるから  あららら 取り急ぐことはないの 体は年を取りしょうがない あらぬことを知り遠くなるよ  私には 羽もなく 私には 羽もなく 私には 羽もなく
さらわれたい聖なるバリアしてるって感じで 笑わないシスター 善アリ、ナシなんて この際 一切いらないね  このままスペースシップへ 乗ろう さらわれたりしたいよ 体の中に埋めてもらおうよ 誰にも言わないでいよう  遠くの海岸で人が 歌を歌えないってことがあるみたいなんだ けどもう 心配いらないよ  このままスペースシップへ いこう さらわれたりしたいよ 体の中に埋めてもらおうよ 誰にも言わないでいよう  あるがままに生きたいよ でも叶わなくてもいいよ だれかのそばにいないでいいよ みつからないでいよう  このままスペースシップへ いこう さらわれたりしたいよ 体の中に埋めてもらおうよ 誰にも言わないでいようドミコさかしたひかるさかしたひかる聖なるバリアしてるって感じで 笑わないシスター 善アリ、ナシなんて この際 一切いらないね  このままスペースシップへ 乗ろう さらわれたりしたいよ 体の中に埋めてもらおうよ 誰にも言わないでいよう  遠くの海岸で人が 歌を歌えないってことがあるみたいなんだ けどもう 心配いらないよ  このままスペースシップへ いこう さらわれたりしたいよ 体の中に埋めてもらおうよ 誰にも言わないでいよう  あるがままに生きたいよ でも叶わなくてもいいよ だれかのそばにいないでいいよ みつからないでいよう  このままスペースシップへ いこう さらわれたりしたいよ 体の中に埋めてもらおうよ 誰にも言わないでいよう
猿犬蛙馬ぷりどーん 夜明けまえにハッピーだ 無理だ あくび出るよ スピードダウン  しゃるうぃーだんす! 踊るふりをして 丸見えしちゃう 腹を裏返しちゃえ まるでもう 異類異型 悪酔いしそう 俺を笑わして  でもいいじゃん ハッピーじゃないのもいいじゃん ずるいじゃん 悪知恵とか捨てちゃおう  猿より猿なれ 犬死したくはねえ 井の中の蛙を経て 馬よりもあばれ狂え  しゃるうぃーだんす! 踊るふりをして 丸見えしちゃう 腹を裏返しちゃえ まるでもう 異類異型 悪酔いしそう 俺を笑わして  しゃるうぃーだんす! 踊るふりをして 丸見えしちゃう 腹を裏返しちゃえ まるでもう 異類異型 ある意味異常事態 笑わしちゃえ  しゃるうぃーだんす! 踊るふりをして 丸見えしちゃう 腹を裏返しちゃえ まるでもう 異類異型 悪酔いしそう 俺を笑わして  猿より猿なれ けど犬死しちゃうなんてよりも 井の中の蛙を経て 馬よりもあばれ狂え  ぷりどーんドミコさかしたひかるさかしたひかるぷりどーん 夜明けまえにハッピーだ 無理だ あくび出るよ スピードダウン  しゃるうぃーだんす! 踊るふりをして 丸見えしちゃう 腹を裏返しちゃえ まるでもう 異類異型 悪酔いしそう 俺を笑わして  でもいいじゃん ハッピーじゃないのもいいじゃん ずるいじゃん 悪知恵とか捨てちゃおう  猿より猿なれ 犬死したくはねえ 井の中の蛙を経て 馬よりもあばれ狂え  しゃるうぃーだんす! 踊るふりをして 丸見えしちゃう 腹を裏返しちゃえ まるでもう 異類異型 悪酔いしそう 俺を笑わして  しゃるうぃーだんす! 踊るふりをして 丸見えしちゃう 腹を裏返しちゃえ まるでもう 異類異型 ある意味異常事態 笑わしちゃえ  しゃるうぃーだんす! 踊るふりをして 丸見えしちゃう 腹を裏返しちゃえ まるでもう 異類異型 悪酔いしそう 俺を笑わして  猿より猿なれ けど犬死しちゃうなんてよりも 井の中の蛙を経て 馬よりもあばれ狂え  ぷりどーん
深海旅行にて薄暗い深海旅行に あかりが欲しいと思うのは 瞬間的しずけさに 実感だけ欲しくて  溜まりこむ海溝にこぼれつまりたい 悪いことをすべてそこらのせいにしたい  あたしにはないものあったり 脅して貴方から奪っては しっかりこの手でもったり 落としてばっかで拾って  めりこんだ上にそこらをポイしたい 悪いことをすべてそこらのせいにしたい  薄暗い深海旅行に あなたが欲しいと思うのは そのぐらいの好奇心を持つたび 汚ればっか残って  溜まりこむ海溝にこぼれつまりたい 悪いことをすべてそこらのせいにしたい めりこんだ上にそこらをポイしたい 悪いことをすべて取っ払うようにしたいドミコさかしたひかるさかしたひかる薄暗い深海旅行に あかりが欲しいと思うのは 瞬間的しずけさに 実感だけ欲しくて  溜まりこむ海溝にこぼれつまりたい 悪いことをすべてそこらのせいにしたい  あたしにはないものあったり 脅して貴方から奪っては しっかりこの手でもったり 落としてばっかで拾って  めりこんだ上にそこらをポイしたい 悪いことをすべてそこらのせいにしたい  薄暗い深海旅行に あなたが欲しいと思うのは そのぐらいの好奇心を持つたび 汚ればっか残って  溜まりこむ海溝にこぼれつまりたい 悪いことをすべてそこらのせいにしたい めりこんだ上にそこらをポイしたい 悪いことをすべて取っ払うようにしたい
Slip In Poolあてなんてどうせない歌が聞こえようと 誰もが星に帰り歩いていこうと  止むまでとか 死ぬまでとか 振り切れぬ夜のまま  溶けかけてるチューインガムに張り付いて 語り疲れプールにダイブ 溺れていようと思う だって知り得たいことは だって 丸々知りたい ねえ無理だよね? 生まれたり死んだり Slip In!! Slip In!! あたらしく生まれ  でもあっち行っていたい 悪くはない 歩いてでいい? 振り切れるくらい  あっち行っていたい 悪くはない 歩いてでいい? 振り切れぬ夜のままドミコさかしたひかるさかしたひかるあてなんてどうせない歌が聞こえようと 誰もが星に帰り歩いていこうと  止むまでとか 死ぬまでとか 振り切れぬ夜のまま  溶けかけてるチューインガムに張り付いて 語り疲れプールにダイブ 溺れていようと思う だって知り得たいことは だって 丸々知りたい ねえ無理だよね? 生まれたり死んだり Slip In!! Slip In!! あたらしく生まれ  でもあっち行っていたい 悪くはない 歩いてでいい? 振り切れるくらい  あっち行っていたい 悪くはない 歩いてでいい? 振り切れぬ夜のまま
地動説身寄りのない星は銀河で 絶え間ない時を飾った 計り知れない引力に吸われて 気づけば落ちたり彷徨ったり  タラリランと夜を奏でて すり切れるほどに刻んだ あたしには胸を抑えたりするほど いたいけな思いはないよ  ぐるぐる回ってよ あたしの周りに ぐるぐる回ってね 誰かのために  身寄りのない星を数えて 絶え間ない時が経った 何気ない夜を飛び出して あたしは帰らないわ  ぐるぐる回ってよ あたしの周りに ぐるぐる回ってね 誰かのためにドミコさかしたひかるさかしたひかる身寄りのない星は銀河で 絶え間ない時を飾った 計り知れない引力に吸われて 気づけば落ちたり彷徨ったり  タラリランと夜を奏でて すり切れるほどに刻んだ あたしには胸を抑えたりするほど いたいけな思いはないよ  ぐるぐる回ってよ あたしの周りに ぐるぐる回ってね 誰かのために  身寄りのない星を数えて 絶え間ない時が経った 何気ない夜を飛び出して あたしは帰らないわ  ぐるぐる回ってよ あたしの周りに ぐるぐる回ってね 誰かのために
血を嫌い肉を好む丸一日かけ ちっちゃい鼻を利かして あたりを探る目に 瞬きはない 獲物は怖がらせてはいけないらしい すぐに下処理をして 寝かしつける  旨味を閉じ込める秘訣 それはとても簡単です あらゆる悲しみへ 背を向け祈るだけ  選べない 種類のない 夢心地のあの世の果て 選べない 意味のない 夢心地のあの世の裏  あの日みたいに素敵な色、音や香りに囚われたい けど思い残すことはないよ わかってる 目がなくても感じてる  赤い血を嫌い 肉を喰らう 赤い血を嫌い 肉を喰らう  赤い血を嫌い 肉を喰らう 赤い血を嫌い 肉を喰らう  あなたは喰らい 夢を見てる 何かの赤い 血で絵を描く  あなたは喰らい 夢を見てる 何かの赤い 血で絵を描くドミコさかしたひかるさかしたひかる丸一日かけ ちっちゃい鼻を利かして あたりを探る目に 瞬きはない 獲物は怖がらせてはいけないらしい すぐに下処理をして 寝かしつける  旨味を閉じ込める秘訣 それはとても簡単です あらゆる悲しみへ 背を向け祈るだけ  選べない 種類のない 夢心地のあの世の果て 選べない 意味のない 夢心地のあの世の裏  あの日みたいに素敵な色、音や香りに囚われたい けど思い残すことはないよ わかってる 目がなくても感じてる  赤い血を嫌い 肉を喰らう 赤い血を嫌い 肉を喰らう  赤い血を嫌い 肉を喰らう 赤い血を嫌い 肉を喰らう  あなたは喰らい 夢を見てる 何かの赤い 血で絵を描く  あなたは喰らい 夢を見てる 何かの赤い 血で絵を描く
てん対称移動じ じ 焦らされる脳 てのは ステキ ステキな視聴感覚じゃん 焦り出しちゃうなあ 地獄の予感  飲まれる波の泡の天対称移動 なんで なんで 離さないの?けど 離さないでいいよ  流れる 赤い液体 早まり うずいちゃう 耳鳴り おさまんない そのまま 沈みたい  チッチッチッチ 秒針の音 派手に チェック 脈の音 火照り出しちゃう前に焦げてきちゃう  シャウト をしちゃう程に BPM 良い調子の予兆 飛び込みたいなあ 地獄でいいよん  飲まれる波の泡の天対称移動 まわり まわり 止まらないの?けど そのままでいいよ  流れる 赤い液体 早まり うずいちゃう 耳鳴り おさまんない 溢れる 快感 そのまま  飲まれる波の泡の天対称移動 なんで なんで 離さないの?けど 離さないでいいよ  まとわりついた 泡に揉まれて そっと沈み 絡まり 揺らぐ夕凪のあたしの頭の中 微かに菖蒲色はみ出したまま 胸ぐらぐら  飲まれる波の泡の 天対称移動 なんで なんで 離さないの?けど 離さないでいいよドミコさかしたひかるさかしたひかるじ じ 焦らされる脳 てのは ステキ ステキな視聴感覚じゃん 焦り出しちゃうなあ 地獄の予感  飲まれる波の泡の天対称移動 なんで なんで 離さないの?けど 離さないでいいよ  流れる 赤い液体 早まり うずいちゃう 耳鳴り おさまんない そのまま 沈みたい  チッチッチッチ 秒針の音 派手に チェック 脈の音 火照り出しちゃう前に焦げてきちゃう  シャウト をしちゃう程に BPM 良い調子の予兆 飛び込みたいなあ 地獄でいいよん  飲まれる波の泡の天対称移動 まわり まわり 止まらないの?けど そのままでいいよ  流れる 赤い液体 早まり うずいちゃう 耳鳴り おさまんない 溢れる 快感 そのまま  飲まれる波の泡の天対称移動 なんで なんで 離さないの?けど 離さないでいいよ  まとわりついた 泡に揉まれて そっと沈み 絡まり 揺らぐ夕凪のあたしの頭の中 微かに菖蒲色はみ出したまま 胸ぐらぐら  飲まれる波の泡の 天対称移動 なんで なんで 離さないの?けど 離さないでいいよ
とけました離れずしがみつきたい あなどれない よろけそう 離れず居座りたい 触りたい もうとけそう  恥じらううちに 始まり出すの ある程度無知に なってくの 体はおやすみ 頭は勝手に 覗かれ出すの 隠せるの?  離れず戯れたい あなどれない よろけそう 離れずはまりたい 触りたい もうとけそう  フェロモンていうのも どうしようもないもの ティッシュなんてポイってもう 癒えない ひしめき合うもの 卑屈になってくけど 本当は嬉しいのさ 全身を包みこむほど 燃やしたい ぺろりと真ん中頬張っていくことでしか  目を見るだけで笑えちゃう とれないようにしたい 目で見る感じは まるで違う 見えないようで近い 目を見るたびにとろけちゃう 消えないようにしたい  カッとなってしまうのも あとになって引くんだね お門が違うんでも ありえない 言葉を発しないのは ぱっとさせたいから お手軽な嬉しさ  離れずしがみつきたい あなどれない よろけそう 離れず居座りたい 触りたい もうとけそうドミコさかしたひかるさかしたひかる離れずしがみつきたい あなどれない よろけそう 離れず居座りたい 触りたい もうとけそう  恥じらううちに 始まり出すの ある程度無知に なってくの 体はおやすみ 頭は勝手に 覗かれ出すの 隠せるの?  離れず戯れたい あなどれない よろけそう 離れずはまりたい 触りたい もうとけそう  フェロモンていうのも どうしようもないもの ティッシュなんてポイってもう 癒えない ひしめき合うもの 卑屈になってくけど 本当は嬉しいのさ 全身を包みこむほど 燃やしたい ぺろりと真ん中頬張っていくことでしか  目を見るだけで笑えちゃう とれないようにしたい 目で見る感じは まるで違う 見えないようで近い 目を見るたびにとろけちゃう 消えないようにしたい  カッとなってしまうのも あとになって引くんだね お門が違うんでも ありえない 言葉を発しないのは ぱっとさせたいから お手軽な嬉しさ  離れずしがみつきたい あなどれない よろけそう 離れず居座りたい 触りたい もうとけそう
なんていうかテディベア 派手なウエスタンブーツ かける荒野 沈む日に歌う なんていうか わけとかもなく 耳に残った 行方も知らぬ 寂しさを吐き捨ててしまおう  不意に想う のらりくらりあたし生きて 夜を明かす サニー、クラウド、雨でも 風でもなく どこに埋まろう? 深き底まで 息をも吸わず 君に埋まる  夢でも目覚めない 夢でも目覚めないの みるみる夜が更ける 見たり触れたり聴いたり知ったり ピースして oh ピースして  君に歌う のらりくらりあたしは 生きて今 なんていうか わけとかなく 無性にここで 当たり障りない美しさを写したいのさ  夢でも目覚めない 夢でも目覚めないの みるみる夜が更ける 見たり触れたり聴いたり知ったり ピースして oh ピースして  君に歌う のらりくらりあたしは 生きて今ドミコさかしたひかるさかしたひかるテディベア 派手なウエスタンブーツ かける荒野 沈む日に歌う なんていうか わけとかもなく 耳に残った 行方も知らぬ 寂しさを吐き捨ててしまおう  不意に想う のらりくらりあたし生きて 夜を明かす サニー、クラウド、雨でも 風でもなく どこに埋まろう? 深き底まで 息をも吸わず 君に埋まる  夢でも目覚めない 夢でも目覚めないの みるみる夜が更ける 見たり触れたり聴いたり知ったり ピースして oh ピースして  君に歌う のらりくらりあたしは 生きて今 なんていうか わけとかなく 無性にここで 当たり障りない美しさを写したいのさ  夢でも目覚めない 夢でも目覚めないの みるみる夜が更ける 見たり触れたり聴いたり知ったり ピースして oh ピースして  君に歌う のらりくらりあたしは 生きて今
なんて日々だっけ?雰囲気ばっかピーチクパーチク言えやいいってくらいのお前のビックマウス グリズリー譲りクマみたいでだいぶ好き 甘い蜜とべとべと溺れろ  ある日にみるみる頭に 燃料オイル注ぎ込まれちゃう 今は肌で感じる ちゃんと息して燃やしてる ゆっくりゆっくり息吐いたら  痛い痛い二人で映画を 撮り溜め合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々なんだろう  踊り合うより部屋で歌おう 深い夜に窓閉め切る 目眩に飽き来るくらいにこの世にない 言葉を吐き続け合おう  痛い愛歌っていい顔 浮かべ合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々だっけ?  痛い痛い二人で映画を 撮り溜め合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々なんだろうドミコさかしたひかるさかしたひかるドミコ雰囲気ばっかピーチクパーチク言えやいいってくらいのお前のビックマウス グリズリー譲りクマみたいでだいぶ好き 甘い蜜とべとべと溺れろ  ある日にみるみる頭に 燃料オイル注ぎ込まれちゃう 今は肌で感じる ちゃんと息して燃やしてる ゆっくりゆっくり息吐いたら  痛い痛い二人で映画を 撮り溜め合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々なんだろう  踊り合うより部屋で歌おう 深い夜に窓閉め切る 目眩に飽き来るくらいにこの世にない 言葉を吐き続け合おう  痛い愛歌っていい顔 浮かべ合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々だっけ?  痛い痛い二人で映画を 撮り溜め合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々なんだろう
眠れよ、眠れねむれよ、ねむれ あなたよ だらだらだら垂れてくがまま 流れる脈波に 子守をされ眠ればいい  あたまの中にとどまる匂い からからから乾いた夜を今、吸い上げてしずかに 絡まりだしては眠れない  夢を見たことはないわ これからも見ることはないわ  体の中にとどまる血を あなたへ捧げ転がりのたまったり どこかに さまよいあって眠る  夢を見たことはないわ 外の景色も知らないわ これからも見ることはないわ  ねむれよ、ねむれ あなたよ だらだらだら垂れてくがまま 流れる脈波に 子守をされ眠ればいい ねむれよ、ねむれよ 今に 流れる脈波に 子守をされドミコさかしたひかるさかしたひかるねむれよ、ねむれ あなたよ だらだらだら垂れてくがまま 流れる脈波に 子守をされ眠ればいい  あたまの中にとどまる匂い からからから乾いた夜を今、吸い上げてしずかに 絡まりだしては眠れない  夢を見たことはないわ これからも見ることはないわ  体の中にとどまる血を あなたへ捧げ転がりのたまったり どこかに さまよいあって眠る  夢を見たことはないわ 外の景色も知らないわ これからも見ることはないわ  ねむれよ、ねむれ あなたよ だらだらだら垂れてくがまま 流れる脈波に 子守をされ眠ればいい ねむれよ、ねむれよ 今に 流れる脈波に 子守をされ
のらりつらり朝霧はしとしと露を貯め 俺の目の上をじっとり舐める  右、左振る 頭はカクテル 溢れる瞬間寂しいよ わけわかんないくらい 儚い日々を僕らは忘れたみたい  何か満たない夜 さすらうままに Yeah 未だ拙い 思うよういかないや  重吹く山背はのらりつらりと 浮かび上がり飲み込んだと 思えば吐き出す 明日もさ 明後日もさ  どこかへ行こうと行くまいと なにかをしようとしまいと 止まない日も 降らない日も 変わらないままでいたい  何か浮かない夜 錆びつくたびに Yeah 行き交う声に 遮られながら Yeah  何か満たない気がしてるだけなのに 気付かぬままに さすらうままに  何か満たない夜 さすらうままに Yeahドミコさかしたひかるさかしたひかる朝霧はしとしと露を貯め 俺の目の上をじっとり舐める  右、左振る 頭はカクテル 溢れる瞬間寂しいよ わけわかんないくらい 儚い日々を僕らは忘れたみたい  何か満たない夜 さすらうままに Yeah 未だ拙い 思うよういかないや  重吹く山背はのらりつらりと 浮かび上がり飲み込んだと 思えば吐き出す 明日もさ 明後日もさ  どこかへ行こうと行くまいと なにかをしようとしまいと 止まない日も 降らない日も 変わらないままでいたい  何か浮かない夜 錆びつくたびに Yeah 行き交う声に 遮られながら Yeah  何か満たない気がしてるだけなのに 気付かぬままに さすらうままに  何か満たない夜 さすらうままに Yeah
haii押し付ける両手に持ってるの何? 明かりをつけるの待ってよ 思い出して頭に残ったり 忙しく消えていったり やんわりぼけっとしたいのに ぼんやり腐っていくのに 人の心配って何? 絡まってるの何? 教えて  生きる答えの上に 住むことは終わり 透ける視界を背に 残ることは何? 僕は何も思わない 当たり前は無意味 知ることとは ってのは 絡まってる  息してて惚ければいい 押し切るようでも無い 教えて 息してて惚ければいい どれよりピースさえあればいいや  生きる答えの上に 住むことは終わり 後ろめたいのなんてないドミコさかしたひかるさかしたひかる押し付ける両手に持ってるの何? 明かりをつけるの待ってよ 思い出して頭に残ったり 忙しく消えていったり やんわりぼけっとしたいのに ぼんやり腐っていくのに 人の心配って何? 絡まってるの何? 教えて  生きる答えの上に 住むことは終わり 透ける視界を背に 残ることは何? 僕は何も思わない 当たり前は無意味 知ることとは ってのは 絡まってる  息してて惚ければいい 押し切るようでも無い 教えて 息してて惚ければいい どれよりピースさえあればいいや  生きる答えの上に 住むことは終わり 後ろめたいのなんてない
裸の王様絡む哀愁ない街の 風をまとうようテクテクと ぶらり歩くと、今までを 捨てちまう気がしてきた まあ あとどれくらい思うんだろう 計り知れちゃう幸せを噛みしめたりするだけの 顎はイマイチ外れてる  ビビることはない ピーチクパーチクしたり ぐらつくプラスチックみたいな世界はない 熱くなる人体の奥の方 痒くなりそう僕等の脳  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 あたまは宇宙  途方も無いヒッチハイクを うまくきっとしていけるんだろう 甘く無いって分かってても 雨に降られるつもりもないね  だけど恋しくどぎまぎと しちゃうこともあるかもと 大人しく思うんだろう 常にあてはなくなるみたい  ビビることはない ピーチクパーチクしたり ぐらつくプラスチックみたいな世界はない 熱くなる人体の奥の方 痒くなりそう僕等の脳  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 あたまは宇宙  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 あたまは宇宙  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 朝まで夢中  絡む哀愁ない街の 風をまとうようテクテクと ぶらり歩くと、今までを 捨てちまう気がしてきた まあ あとどれくらい思うんだろう 数え切れない憂鬱を噛み砕いているころに  朝になっちゃう  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 あたまは宇宙  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 朝まで夢中ドミコさかしたひかるさかしたひかる絡む哀愁ない街の 風をまとうようテクテクと ぶらり歩くと、今までを 捨てちまう気がしてきた まあ あとどれくらい思うんだろう 計り知れちゃう幸せを噛みしめたりするだけの 顎はイマイチ外れてる  ビビることはない ピーチクパーチクしたり ぐらつくプラスチックみたいな世界はない 熱くなる人体の奥の方 痒くなりそう僕等の脳  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 あたまは宇宙  途方も無いヒッチハイクを うまくきっとしていけるんだろう 甘く無いって分かってても 雨に降られるつもりもないね  だけど恋しくどぎまぎと しちゃうこともあるかもと 大人しく思うんだろう 常にあてはなくなるみたい  ビビることはない ピーチクパーチクしたり ぐらつくプラスチックみたいな世界はない 熱くなる人体の奥の方 痒くなりそう僕等の脳  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 あたまは宇宙  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 あたまは宇宙  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 朝まで夢中  絡む哀愁ない街の 風をまとうようテクテクと ぶらり歩くと、今までを 捨てちまう気がしてきた まあ あとどれくらい思うんだろう 数え切れない憂鬱を噛み砕いているころに  朝になっちゃう  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 あたまは宇宙  裸で街を 駆ける連中 喋る連中 朝まで夢中
HAVE A NICE SUMMERハートを突かれた ジーザスクライスト おどろきは 隕石くらい 差し支えのない 奇跡は 風に吹かれて 消えてった あーあ  風邪はひいてない? いい天気かい? なんてたまに浮かぶ いいのさ  雨あられさらされる 浜辺のサイン 粗めの砂踏みしめて 浅瀬に浸る  have a nice summer 泳げないくらい深い 夏をびっしょりいよう have a nice summer 浮かばない体を 波が酔いを醒ますよ  暖かな 日差しは あなたをさらい いい気はしない あーあ  have a nice summer 泳げないくらい深い 夏をびっしょりいよう have a nice summer 浮かばない体を 波が酔いを醒ますよ  暖かな 日差しは あなたをさらい いい気はしないドミコさかしたひかるさかしたひかるハートを突かれた ジーザスクライスト おどろきは 隕石くらい 差し支えのない 奇跡は 風に吹かれて 消えてった あーあ  風邪はひいてない? いい天気かい? なんてたまに浮かぶ いいのさ  雨あられさらされる 浜辺のサイン 粗めの砂踏みしめて 浅瀬に浸る  have a nice summer 泳げないくらい深い 夏をびっしょりいよう have a nice summer 浮かばない体を 波が酔いを醒ますよ  暖かな 日差しは あなたをさらい いい気はしない あーあ  have a nice summer 泳げないくらい深い 夏をびっしょりいよう have a nice summer 浮かばない体を 波が酔いを醒ますよ  暖かな 日差しは あなたをさらい いい気はしない
化けよバクバクしてきそうな Shake & Roll ぶらつきまわってでも 見つけていこう 絶滅危機の魂や細胞 化けろ 化けろ  暇つぶしにしろ 極楽にしろ どっちだっていいよ なんか 眠くなるよ だってときめきたい脳 起こしてくれよ 化けよ 化けよドミコさかしたひかるさかしたひかるバクバクしてきそうな Shake & Roll ぶらつきまわってでも 見つけていこう 絶滅危機の魂や細胞 化けろ 化けろ  暇つぶしにしろ 極楽にしろ どっちだっていいよ なんか 眠くなるよ だってときめきたい脳 起こしてくれよ 化けよ 化けよ
バニラクリームベリーサワーあたしから目を離さないでよ べろべろしちゃっても騙されたりしないのよ  浴びる真っ昼間でのサワー 二つ三つ進みだす 汗しぶき馴染む肌 飽きる気しないわ  寝る前までにぐるぐるしちゃう太陽 千鳥足でどこまでも行こうと思うの あたしを大事にして  かぶりつく果汁のサワー うまく見つけられたわ 浮かぶ足 揺らめきたい 飽きる気しないわ  手や腕は震えて 腐りおち砕けても 変えらんない わからない 答えて ねえ それでも漂って ああ それほどあなたを取り込みたいの  浴びる真っ昼間でのサワー 二つ三つ進みだす 汗しぶき馴染む肌 飽きる気しないわ  浴びる真っ昼間でのサワー 飽きる気しないわドミコさかしたひかるさかしたひかるあたしから目を離さないでよ べろべろしちゃっても騙されたりしないのよ  浴びる真っ昼間でのサワー 二つ三つ進みだす 汗しぶき馴染む肌 飽きる気しないわ  寝る前までにぐるぐるしちゃう太陽 千鳥足でどこまでも行こうと思うの あたしを大事にして  かぶりつく果汁のサワー うまく見つけられたわ 浮かぶ足 揺らめきたい 飽きる気しないわ  手や腕は震えて 腐りおち砕けても 変えらんない わからない 答えて ねえ それでも漂って ああ それほどあなたを取り込みたいの  浴びる真っ昼間でのサワー 二つ三つ進みだす 汗しぶき馴染む肌 飽きる気しないわ  浴びる真っ昼間でのサワー 飽きる気しないわ
びりびりしびれるこっそり寝ないで バッグにつめてたちっちゃいラジオが “AHAHAHAHA” グッドなイメージ 御馳走はないけどなんだか笑える “AHAHAHAHA” 好きな感じ  あー神様は他の星にもう越したし頼むことはない ノスタルジーなっちゃうようなときもあるけど 悲しいことはない それが人間味じゃない? あれもこれもと知っていても退屈しそうだよ  (oh! voo doo)  ビリビリ痺れる あたしの手で ギリギリ息してる君をバーン  笑われちゃっても気にしない 浮かれてるわけなんかでもない  ビリビリ痺れる あたしの手で ギリギリ息してる君をバーン  動物みたいに どうでもいいこと 気にしたりしないで “LA LA LA LA LA” 歌うみたいに 生きていたいね なんだか笑える “AHAHAHAHA” いつもいつもこんなことを言ってしまう  あー神様は他の星にもう越したし頼むことはない ノスタルジーなっちゃうようなときもあるけど 悲しいことはない それが人間味じゃない? あれもこれもと知っていても退屈しそうだよ  寝ても覚めても  ビリビリ痺れる あたしの手で ギリギリ息してる君をバーン  笑われちゃっても気にしない 浮かれてるわけなんかでもない  ビリビリ痺れる あたしの手で ギリギリ息してる君をバーン  朝なのか 夜中なのか そのまま体はとけてしまったのかドミコさかしたひかるさかしたひかるこっそり寝ないで バッグにつめてたちっちゃいラジオが “AHAHAHAHA” グッドなイメージ 御馳走はないけどなんだか笑える “AHAHAHAHA” 好きな感じ  あー神様は他の星にもう越したし頼むことはない ノスタルジーなっちゃうようなときもあるけど 悲しいことはない それが人間味じゃない? あれもこれもと知っていても退屈しそうだよ  (oh! voo doo)  ビリビリ痺れる あたしの手で ギリギリ息してる君をバーン  笑われちゃっても気にしない 浮かれてるわけなんかでもない  ビリビリ痺れる あたしの手で ギリギリ息してる君をバーン  動物みたいに どうでもいいこと 気にしたりしないで “LA LA LA LA LA” 歌うみたいに 生きていたいね なんだか笑える “AHAHAHAHA” いつもいつもこんなことを言ってしまう  あー神様は他の星にもう越したし頼むことはない ノスタルジーなっちゃうようなときもあるけど 悲しいことはない それが人間味じゃない? あれもこれもと知っていても退屈しそうだよ  寝ても覚めても  ビリビリ痺れる あたしの手で ギリギリ息してる君をバーン  笑われちゃっても気にしない 浮かれてるわけなんかでもない  ビリビリ痺れる あたしの手で ギリギリ息してる君をバーン  朝なのか 夜中なのか そのまま体はとけてしまったのか
服をかして形を変えてくよ かすかに動くたびもう触われない  剥がすと 聞こえる音 口ずさみだしたらもう止まんない  あたりを見渡してると それぞれが遠くへ向かい出す  居ても立っても居られない 話し出したら もう帰れない  服をかして もう帰れない  形を変えてくよ かすかに動くたびもう触われない  剥がすと 聞こえる音 口ずさみだしたらもう止まんない  服をかして もう帰れないドミコさかしたひかるさかしたひかる形を変えてくよ かすかに動くたびもう触われない  剥がすと 聞こえる音 口ずさみだしたらもう止まんない  あたりを見渡してると それぞれが遠くへ向かい出す  居ても立っても居られない 話し出したら もう帰れない  服をかして もう帰れない  形を変えてくよ かすかに動くたびもう触われない  剥がすと 聞こえる音 口ずさみだしたらもう止まんない  服をかして もう帰れない
不眠導入剤ファンファーレ 四六時中で頭で鳴る 墓場まで パンパカて届いちゃう 夜は明けない 言葉とか必要ないね うじゃうじゃ湧いちゃう酒気帯びな笑み  回る回る回る目が回る りんりんりんベル鳴る 香る香る香る香るフライデーみたい 不安定ビートで ぶっ飛びすぎ 呪え祝え 呪え祝え  汗ばんでる もっとオーバーヒートしてくなら 良い子で いる必要なんてないんだよ 不安がる ことだってあるけど ただガタガタ丸まり震えるだけなんてダセエ もっとハプニングは増える 足りてない日々目眩んでる 夜は明けない 言葉とか必要ないよ 毎回沸いちゃう真っ赤な動脈  だんすダンスだんすできない ひりひりひりする前に 触る触る触る君に バクバクで目ん玉飛び 呪え祝え 呪え祝え  夢から覚めちゃうまで 温めて 夢から覚めちゃうまで  うじゃうじゃ湧いちゃう酒気帯びな笑み  回る回る回る目が回る りんりんりんベル鳴る 香る香る香る香るフライデーみたい 不安定ビートで ぶっ飛びすぎ 呪え祝え 呪え祝え  だんすダンスだんすできない ひりひりひりする前に 触る触る触る君に バクバクで目ん玉飛び 呪え祝え 呪え祝え  回る回る回る目が回る りんりんりんベル鳴る 香る香る香る香るフライデーみたい 不安定ビートで ぶっ飛びすぎ 呪え祝え 呪え祝えドミコさかしたひかるさかしたひかるファンファーレ 四六時中で頭で鳴る 墓場まで パンパカて届いちゃう 夜は明けない 言葉とか必要ないね うじゃうじゃ湧いちゃう酒気帯びな笑み  回る回る回る目が回る りんりんりんベル鳴る 香る香る香る香るフライデーみたい 不安定ビートで ぶっ飛びすぎ 呪え祝え 呪え祝え  汗ばんでる もっとオーバーヒートしてくなら 良い子で いる必要なんてないんだよ 不安がる ことだってあるけど ただガタガタ丸まり震えるだけなんてダセエ もっとハプニングは増える 足りてない日々目眩んでる 夜は明けない 言葉とか必要ないよ 毎回沸いちゃう真っ赤な動脈  だんすダンスだんすできない ひりひりひりする前に 触る触る触る君に バクバクで目ん玉飛び 呪え祝え 呪え祝え  夢から覚めちゃうまで 温めて 夢から覚めちゃうまで  うじゃうじゃ湧いちゃう酒気帯びな笑み  回る回る回る目が回る りんりんりんベル鳴る 香る香る香る香るフライデーみたい 不安定ビートで ぶっ飛びすぎ 呪え祝え 呪え祝え  だんすダンスだんすできない ひりひりひりする前に 触る触る触る君に バクバクで目ん玉飛び 呪え祝え 呪え祝え  回る回る回る目が回る りんりんりんベル鳴る 香る香る香る香るフライデーみたい 不安定ビートで ぶっ飛びすぎ 呪え祝え 呪え祝え
プトレマイオシー天の川までくしゃみですっ飛んで 優雅にダイブし浮かぶ 離れてくされど引かれあっていく視線 震える軌道に揺られぐらつく  馬の骨されど髄にまですがる 群れる天体に揉まれる アンドロメダへ向かうよ 眠れない夜を伝い  不意に引き込む引力の波 クリーミー桃源郷の中に 生暖かい大気圏での記憶を辿る旅へ発つ  観測史上もっとも早い速度で 優雅にダイブし泳ぐ 遠いほど簡単で 深いほど呼吸はいらない  不意に引き込む 引力の波 クリーミー桃源郷の中に潜り込んで 生暖かい大気圏での記憶を辿る旅へ発ち 香りや明るいとか感じたいよ プトレマイオシー  不意に引き込む 引力の波 クリーミー桃源郷の中に 生暖かい大気圏での記憶を辿る旅へ発ち 香りや 明るみか感じたいよ プトレマイオシードミコさかしたひかるさかしたひかる天の川までくしゃみですっ飛んで 優雅にダイブし浮かぶ 離れてくされど引かれあっていく視線 震える軌道に揺られぐらつく  馬の骨されど髄にまですがる 群れる天体に揉まれる アンドロメダへ向かうよ 眠れない夜を伝い  不意に引き込む引力の波 クリーミー桃源郷の中に 生暖かい大気圏での記憶を辿る旅へ発つ  観測史上もっとも早い速度で 優雅にダイブし泳ぐ 遠いほど簡単で 深いほど呼吸はいらない  不意に引き込む 引力の波 クリーミー桃源郷の中に潜り込んで 生暖かい大気圏での記憶を辿る旅へ発ち 香りや明るいとか感じたいよ プトレマイオシー  不意に引き込む 引力の波 クリーミー桃源郷の中に 生暖かい大気圏での記憶を辿る旅へ発ち 香りや 明るみか感じたいよ プトレマイオシー
ベッドルーム・シェイク・サマーぐぅー 弾けてく 心はおいしく 食われて ドクっ はちきれる 胸の真上を抑えて  体に染み込むことはない 眠けが覚めても抗えていない そうとしても彼は望むだけ 剥がれ落ちても 分かり合えない  ゾクっ 墓まで 踊りあおうよ ひっそりと so good 素敵だね 髑髏が笑顔になった  ぐぅー  体は死ぬことを惜しまない 相手にしようとも思われていない そうとしても僕らは望むだけ どうかしても あやかれないドミコさかしたひかるさかしたひかるぐぅー 弾けてく 心はおいしく 食われて ドクっ はちきれる 胸の真上を抑えて  体に染み込むことはない 眠けが覚めても抗えていない そうとしても彼は望むだけ 剥がれ落ちても 分かり合えない  ゾクっ 墓まで 踊りあおうよ ひっそりと so good 素敵だね 髑髏が笑顔になった  ぐぅー  体は死ぬことを惜しまない 相手にしようとも思われていない そうとしても僕らは望むだけ どうかしても あやかれない
ペーパーロールスターhello! good morning! friends! how are you? good afternoon!  ハロー あたしは 怖がりもしない ただの死骸もどきなの  太鼓持ちが集まりました 目の奥の方を光らせるの  なんか腐ったような割合の愛を誓い合うみたい  グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ 好き嫌いをしていこう グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ ようは全然どうでもいい  ハロー あたしは寒がりもしない ただの深海の藻屑なの はあ、どうしようもない 言葉に酔ってしまおう まあ、もうこれくらい楽しむよ  なんか腐ったように混ざる愛をペッと吐いてきちゃうのさ  グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ ヘロヘロなんだよ グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ ようは全然どうでもいい  ハロー あたしは…  グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ 好き嫌いをしていこう グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ 「嫌いじゃだめ」「嫌いはだめ」それがだめ  ハロー あたしは 怖がりもしない ただの死骸もどきなの ハロー あたしは寒がりもしない ただの深海の藻屑なのドミコさかしたひかるさかしたひかるhello! good morning! friends! how are you? good afternoon!  ハロー あたしは 怖がりもしない ただの死骸もどきなの  太鼓持ちが集まりました 目の奥の方を光らせるの  なんか腐ったような割合の愛を誓い合うみたい  グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ 好き嫌いをしていこう グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ ようは全然どうでもいい  ハロー あたしは寒がりもしない ただの深海の藻屑なの はあ、どうしようもない 言葉に酔ってしまおう まあ、もうこれくらい楽しむよ  なんか腐ったように混ざる愛をペッと吐いてきちゃうのさ  グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ ヘロヘロなんだよ グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ ようは全然どうでもいい  ハロー あたしは…  グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ 好き嫌いをしていこう グッバイ ペーパーロールスーパースター ララララララ 「嫌いじゃだめ」「嫌いはだめ」それがだめ  ハロー あたしは 怖がりもしない ただの死骸もどきなの ハロー あたしは寒がりもしない ただの深海の藻屑なの
Pop,Step,Junk!彼のメディシンを買いたいの 彼はメディシンを買えないの 彼は歴史を変えたいの  あらゆるポリシーを屈する訳は 雨で貧しさをしのぎ合うみたいにメディシンを買うため  cover me 私たちの 絡み出す白昼を 飾り出す 1,2,,,4  彼のメディシンを買いたいの 彼はメディシンを買えないの 彼は歴史を変えたいの  だれも Chill my wave するまでは赤く丸 い口を隠す裏側 冷めて置いていく ロングバケーションはいらないわ まるで荒々しくわめく犬では 廃れるロマンチックなのになぜ Why? だけどメディシンを買いたいの  Cover me 私たちの 絡み出す白昼を 飾り出す 1,2,,,4 早くわくわくするの  わたし迷子になりたいの、、、  Cover me 私たちの 絡み出す白昼を 飾り出す 1,2,,,,4 早くわくわくしたいな  (she had moment, she is a woman cover me 絡み出す白昼を she had moment, she is,,,,)  彼のメディシンを買いたいのドミコさかしたひかるさかしたひかる彼のメディシンを買いたいの 彼はメディシンを買えないの 彼は歴史を変えたいの  あらゆるポリシーを屈する訳は 雨で貧しさをしのぎ合うみたいにメディシンを買うため  cover me 私たちの 絡み出す白昼を 飾り出す 1,2,,,4  彼のメディシンを買いたいの 彼はメディシンを買えないの 彼は歴史を変えたいの  だれも Chill my wave するまでは赤く丸 い口を隠す裏側 冷めて置いていく ロングバケーションはいらないわ まるで荒々しくわめく犬では 廃れるロマンチックなのになぜ Why? だけどメディシンを買いたいの  Cover me 私たちの 絡み出す白昼を 飾り出す 1,2,,,4 早くわくわくするの  わたし迷子になりたいの、、、  Cover me 私たちの 絡み出す白昼を 飾り出す 1,2,,,,4 早くわくわくしたいな  (she had moment, she is a woman cover me 絡み出す白昼を she had moment, she is,,,,)  彼のメディシンを買いたいの
マイダーリン朝焼けの匂いのふとしてきた気持ちのままに夜まで 喉滴る愛を落としてきたみたい oh ダーリン 今晩 ねえ 踊り疲れた  oh ダーリン 遠くまでたどり着けれた あたし 今晩 ねえ 踊り疲れた  果てしなく先もマシなことをしたいの oh ダーリン 今晩 ねえ 踊り疲れた  oh ダーリン 遠くまでたどり着けれた あたし 今晩 ねえ 踊り疲れた  激しくもつれ焦げた今 危なっかしく思えたなら どうなっても惜しまないよね きっと  oh ダーリン 遠くまでたどり着けれた あたし 今晩 ねえ 踊り疲れたドミコさかしたひかるさかしたひかる朝焼けの匂いのふとしてきた気持ちのままに夜まで 喉滴る愛を落としてきたみたい oh ダーリン 今晩 ねえ 踊り疲れた  oh ダーリン 遠くまでたどり着けれた あたし 今晩 ねえ 踊り疲れた  果てしなく先もマシなことをしたいの oh ダーリン 今晩 ねえ 踊り疲れた  oh ダーリン 遠くまでたどり着けれた あたし 今晩 ねえ 踊り疲れた  激しくもつれ焦げた今 危なっかしく思えたなら どうなっても惜しまないよね きっと  oh ダーリン 遠くまでたどり着けれた あたし 今晩 ねえ 踊り疲れた
my babyバイバイあんたのランデブー お前と一緒じゃなくても My baby, My baby!!  甘い異臭放つムタンチス リレイションシップってなんだろ? My baby, My baby!!  なみだにおぼれる感覚 M,N,O,P,Q,R, My baby, My baby!!  愉快な生物なんでしょう 赤い液体での伝達 My baby, My baby!ドミコさかしたひかるさかしたひかるバイバイあんたのランデブー お前と一緒じゃなくても My baby, My baby!!  甘い異臭放つムタンチス リレイションシップってなんだろ? My baby, My baby!!  なみだにおぼれる感覚 M,N,O,P,Q,R, My baby, My baby!!  愉快な生物なんでしょう 赤い液体での伝達 My baby, My baby!
My Body is Dead足はまっ白いクラムチャウダー 浸る海に深く溶けちゃう みたいにぐにゃっとくたびれる あとでおいしく食っちゃえばいい  寝てるようで跳ね起きちゃう 笑える話題の時間帯 飛び回れ 走り出す 溢れる人を愛したい  どうしようもないくらい 浮かれずにいられない 周りを引きつけないくらい 変わり果てた  あなたが想像し得ない くらくらを何とかしてよ まじめな僕を癒すのさ  頭じゃ想像してない ハートをなんとかしたいよ 語れない思いをしたいのさ  深海はただ寒いし暗い 旅行に向かない って聞いたよ 真昼からベリーサワー 浴びようとは思わない って信じられない  あなたが想像し得ない くらくらを何とかしてよ まじめな僕を癒すのさ  頭じゃ想像してない 儚い思いをしたいよ 熱めな夜を灯すのさ  見つめるたびに伝う 夢中になるころに Hold Me  あなたが想像し得ない くらくらを何とかしてよ まじめな僕を癒すのさ  頭じゃ想像してない ハートをなんとかしたいよ 語れない思いをしたいのさドミコさかしたひかるさかしたひかる足はまっ白いクラムチャウダー 浸る海に深く溶けちゃう みたいにぐにゃっとくたびれる あとでおいしく食っちゃえばいい  寝てるようで跳ね起きちゃう 笑える話題の時間帯 飛び回れ 走り出す 溢れる人を愛したい  どうしようもないくらい 浮かれずにいられない 周りを引きつけないくらい 変わり果てた  あなたが想像し得ない くらくらを何とかしてよ まじめな僕を癒すのさ  頭じゃ想像してない ハートをなんとかしたいよ 語れない思いをしたいのさ  深海はただ寒いし暗い 旅行に向かない って聞いたよ 真昼からベリーサワー 浴びようとは思わない って信じられない  あなたが想像し得ない くらくらを何とかしてよ まじめな僕を癒すのさ  頭じゃ想像してない 儚い思いをしたいよ 熱めな夜を灯すのさ  見つめるたびに伝う 夢中になるころに Hold Me  あなたが想像し得ない くらくらを何とかしてよ まじめな僕を癒すのさ  頭じゃ想像してない ハートをなんとかしたいよ 語れない思いをしたいのさ
マイララバイマイララバイ このまま誰かにおまじないをかけられて朦朧とどこへ行く?  歩みづらいしちょっと腫れた痛みをも伝うよ触れていてらんないよ でも熱して離さない  マイララバイ くるまう体にまじなうよ 摩れていく考えを べっとり絡めて  誓い足りないってことはないけど まじなうよ 美しく思うよ 熱して離れない  マイララバイ ちょっと腫れた痛みを伝うよ触れていてらんないよ、でも熱して離さない  べっとり絡めて 歩みづらいしちょっと腫れた痛みをも伝うよ触れていてらんないよ でも熱して離さない  マイララバイ くるまう体にまじなうよ 摩れていく考えを べっとり絡めてドミコさかしたひかるさかしたひかるマイララバイ このまま誰かにおまじないをかけられて朦朧とどこへ行く?  歩みづらいしちょっと腫れた痛みをも伝うよ触れていてらんないよ でも熱して離さない  マイララバイ くるまう体にまじなうよ 摩れていく考えを べっとり絡めて  誓い足りないってことはないけど まじなうよ 美しく思うよ 熱して離れない  マイララバイ ちょっと腫れた痛みを伝うよ触れていてらんないよ、でも熱して離さない  べっとり絡めて 歩みづらいしちょっと腫れた痛みをも伝うよ触れていてらんないよ でも熱して離さない  マイララバイ くるまう体にまじなうよ 摩れていく考えを べっとり絡めて
マカロニグラタンみるみる伝う心拍数 ぐるぐるしちゃう瞬間に やかましいほど愛したいよ 「かなしい」 「じぇらしー」自意識ない  あっという間 頬張り いただきます  まっしろけでいっぱいに ズブズブ浸る瞬間に  全然意識ない あっという間 頬張り いただきます  舌の上を伝う味覚中枢 死ぬまでジューシーでいたいよ 目の前見つめる度  プリティ!マカロニ! eat you! only for me macaroni  頭まっしろ ただの熱中症 頭まっしろ ただの熱中症  みるみる伝う心拍数 ぐるぐるしちゃう瞬間に やかましいほど愛したいよ 「かなしい」 「じぇらしー」自意識ない  eat you,,,,,,  意識ない あっという間 頬張り いただきます  プリティ!マカロニ! eat you ! only for me macaroni 痺れる想いをしようよ 噛み出すマカロニ  みるみる伝う心拍数 ぐるぐるしちゃう瞬間にドミコさかしたひかるさかしたひかるみるみる伝う心拍数 ぐるぐるしちゃう瞬間に やかましいほど愛したいよ 「かなしい」 「じぇらしー」自意識ない  あっという間 頬張り いただきます  まっしろけでいっぱいに ズブズブ浸る瞬間に  全然意識ない あっという間 頬張り いただきます  舌の上を伝う味覚中枢 死ぬまでジューシーでいたいよ 目の前見つめる度  プリティ!マカロニ! eat you! only for me macaroni  頭まっしろ ただの熱中症 頭まっしろ ただの熱中症  みるみる伝う心拍数 ぐるぐるしちゃう瞬間に やかましいほど愛したいよ 「かなしい」 「じぇらしー」自意識ない  eat you,,,,,,  意識ない あっという間 頬張り いただきます  プリティ!マカロニ! eat you ! only for me macaroni 痺れる想いをしようよ 噛み出すマカロニ  みるみる伝う心拍数 ぐるぐるしちゃう瞬間に
まどろまない枯れた芝居の方を見上げ 遅れた時代に踊らない 不思議と次第に眠るまで 冷えた熱帯にはまどろまない  慣れた手付きで物語り 小鳥は未来には飛んでいることはないって 美しいことには変わらないけど ふたりの世界に及ばない  触れてみたいよ 明かりのともった月の裏側 信じられなくて路頭に迷う 隠れて見えない湿原の光景は頭に残って  本当の世界は もう誰もを愛しきっているの 怖くもないわ コンセントの愛敷き詰めるの こんなことはもうないわ なんて言ったってしっくりしない なんて言ったってしっくりしないよ  枯れた芝居の方を見上げ 遅れた時代に踊らない 不思議と次第に眠るまで 冷えた熱帯にはまどろまないドミコさかしたひかるさかしたひかる枯れた芝居の方を見上げ 遅れた時代に踊らない 不思議と次第に眠るまで 冷えた熱帯にはまどろまない  慣れた手付きで物語り 小鳥は未来には飛んでいることはないって 美しいことには変わらないけど ふたりの世界に及ばない  触れてみたいよ 明かりのともった月の裏側 信じられなくて路頭に迷う 隠れて見えない湿原の光景は頭に残って  本当の世界は もう誰もを愛しきっているの 怖くもないわ コンセントの愛敷き詰めるの こんなことはもうないわ なんて言ったってしっくりしない なんて言ったってしっくりしないよ  枯れた芝居の方を見上げ 遅れた時代に踊らない 不思議と次第に眠るまで 冷えた熱帯にはまどろまない
ミッドナイトネオン面白い話よくはさみ醜態を晒していく お前じゃあもう完全に関東列島は酔っちゃうよ 群がる大衆は 悩みのない未来の 目をしてあたしを撫で下ろそうとしたいの  焦りはましていく バイキンばっかが体内を 迷いはなくじわじわと ありえないってくらい痛め 安静にと笑うけど 当たり障りない言葉は消えて 塞いでいく耳の奥はまじえない  あぶなっかしく 運ばれて  どうしようもないこと 大したことないのに 何周も裸足で逃げ回って大騒動 だからもう 安心したい  まるで知らないことばかりを 回り回り回って そらでばら撒いてよ ばらばらなって 捨てられて 叶わないなんて 思えばいいのか  生身では食べちゃだめ 体には注がれない 絡まりはほどかれて 叶わないなんて思えばドミコさかしたひかるさかしたひかる面白い話よくはさみ醜態を晒していく お前じゃあもう完全に関東列島は酔っちゃうよ 群がる大衆は 悩みのない未来の 目をしてあたしを撫で下ろそうとしたいの  焦りはましていく バイキンばっかが体内を 迷いはなくじわじわと ありえないってくらい痛め 安静にと笑うけど 当たり障りない言葉は消えて 塞いでいく耳の奥はまじえない  あぶなっかしく 運ばれて  どうしようもないこと 大したことないのに 何周も裸足で逃げ回って大騒動 だからもう 安心したい  まるで知らないことばかりを 回り回り回って そらでばら撒いてよ ばらばらなって 捨てられて 叶わないなんて 思えばいいのか  生身では食べちゃだめ 体には注がれない 絡まりはほどかれて 叶わないなんて思えば
問題発生です頭ぱちんって弾けてからはもう 何でも感じちゃうか、はたまた勘違いか  I love you アイシテル なんて意味なんでしょう? あれもこれも 嘆かわしい  問題です これから事件発生 心配です このまま息もつけない お願いです このままじっとして いい感じで 頬張り とろり溶けだしそう  あっという間に クラっとしちゃうくらいに飢えてきても 派手な 香りは 寄せつけたりしない  I love you アイシテル なんて意味なんでしょう? 副作用 後遺症 危なっかしい  問題です これから事件発生 心配です このまま息もつけない お願いです このままじっとして いい感じで 頬張り とろり溶けだす  お願いです このままじっとして 安心して 頬張り とろり溶けだす  問題です これから事件発生 お願いです このままじっとして いい感じで 頬張り とろり溶けだしそう  問題ですドミコさかしたひかるさかしたひかる頭ぱちんって弾けてからはもう 何でも感じちゃうか、はたまた勘違いか  I love you アイシテル なんて意味なんでしょう? あれもこれも 嘆かわしい  問題です これから事件発生 心配です このまま息もつけない お願いです このままじっとして いい感じで 頬張り とろり溶けだしそう  あっという間に クラっとしちゃうくらいに飢えてきても 派手な 香りは 寄せつけたりしない  I love you アイシテル なんて意味なんでしょう? 副作用 後遺症 危なっかしい  問題です これから事件発生 心配です このまま息もつけない お願いです このままじっとして いい感じで 頬張り とろり溶けだす  お願いです このままじっとして 安心して 頬張り とろり溶けだす  問題です これから事件発生 お願いです このままじっとして いい感じで 頬張り とろり溶けだしそう  問題です
幽霊みたいに逆さまで 数えても はてなくて 身を任せ もっと遠くへ ふざけて帰ろうか?  どうなっていたって知っておきたい 妄想も想いも はねのけて  流れを止め 横並び あっけなくも 戻されて そしてなぜかもう受け止めて 阿吽を求め合う  どこまでも 見ていたい 本当も嘘もはねのけて  こんな風に ましてや今 眠れなくさせてるのは  頭は堪えるわ 朝までことあるごと 体は死んじゃうから まっぴらだ  頭は堪えるわ 朝までことあるごと 体は死んじゃうから まっぴらだ  こんな風に ましてや今 眠れなくさせてるのは  頭は堪えるわ 朝までことあるごと 体は死んじゃうから まっぴらだ  どうなっていたって知っておきたい 妄想も想いも はねのけた ドミコさかしたひかるさかしたひかる逆さまで 数えても はてなくて 身を任せ もっと遠くへ ふざけて帰ろうか?  どうなっていたって知っておきたい 妄想も想いも はねのけて  流れを止め 横並び あっけなくも 戻されて そしてなぜかもう受け止めて 阿吽を求め合う  どこまでも 見ていたい 本当も嘘もはねのけて  こんな風に ましてや今 眠れなくさせてるのは  頭は堪えるわ 朝までことあるごと 体は死んじゃうから まっぴらだ  頭は堪えるわ 朝までことあるごと 体は死んじゃうから まっぴらだ  こんな風に ましてや今 眠れなくさせてるのは  頭は堪えるわ 朝までことあるごと 体は死んじゃうから まっぴらだ  どうなっていたって知っておきたい 妄想も想いも はねのけた 
ロースト・ビーチ・ベイベー歩き疲れて泳いだり 眩しい光に踏まれたり アイスティーが写す空は綺麗  エンジンふかしてよ 刺してキー 停止してしちゃってトラブりでずっと 密室はせわしない  渦が巻いてってこのまま 吐き出したい気持ちだけ 泡になって動くたび音もいらないって思ったり 火照る体をすこしだけ冷やすサンセットの濡らす波 それさえも頭から離れてかない  吸い上げられる 海まで一人でいたい 吸い上げられる 海まですっ飛んで行きたい  溢れ出る アイコンタクトに 言葉は出る幕がない 本当に パラダイスは果てしない  ハジけてる僕らが笑う日は 死ぬまで年取ることなんてありえない この斬新なスタイルが似合う  吸い上げられる 海まで一人でいたい 吸い上げられる 海まですっ飛んで行きたい  べいべー そっと浮かれていたい べいべー そっとおちゃらけていたい べいべー そっと騙されていたい べいべー そっとふざけていたいドミコさかしたひかるさかしたひかる歩き疲れて泳いだり 眩しい光に踏まれたり アイスティーが写す空は綺麗  エンジンふかしてよ 刺してキー 停止してしちゃってトラブりでずっと 密室はせわしない  渦が巻いてってこのまま 吐き出したい気持ちだけ 泡になって動くたび音もいらないって思ったり 火照る体をすこしだけ冷やすサンセットの濡らす波 それさえも頭から離れてかない  吸い上げられる 海まで一人でいたい 吸い上げられる 海まですっ飛んで行きたい  溢れ出る アイコンタクトに 言葉は出る幕がない 本当に パラダイスは果てしない  ハジけてる僕らが笑う日は 死ぬまで年取ることなんてありえない この斬新なスタイルが似合う  吸い上げられる 海まで一人でいたい 吸い上げられる 海まですっ飛んで行きたい  べいべー そっと浮かれていたい べいべー そっとおちゃらけていたい べいべー そっと騙されていたい べいべー そっとふざけていたい
わからない明日この世が終わるとしたら 文句なんて垂れなくなるのに 君なんか常に手を汚さず欲望も感じない  良い感じの香りがしたら 一番に食わせろ ああ 何とも素敵な世界で 息を吸っている  何回でも繰り返して生まれていくさって、大丈夫かいそんな嘘  良い感じの香りがしたら 一番に食わせろ ああ 何とも生きてる感じ とってもすばらしい  額を殴ってくれないときっとわかんないんだよ I Dont Know  パイにクリーム塗って用意をしたら お前の顔にぶっつけ汚したり やっぱもっと動物にあげたり 奥歯でパイを噛んでみたり  良い感じの物とかから 見つからないみたい ああ 何とも素敵な世界で 息を吸っている  何をするわけでもないのさ、大丈夫じゃない俺の 額を殴って、くれないときっとわかんないんだよ I Dont Know  いいよこのまま目の前でも構わない 今以上の感情も排水口流れ  額を殴って 何度でも思うよ 何から何までわかんない わかんない すばらしいけど  額を殴ってくれないときっとわかんないんだよ I Dont Know いいよこのまま目の前でも構わない 今以上の感情も排水口流れ  何をするわけでもないのさドミコさかしたひかるさかしたひかる明日この世が終わるとしたら 文句なんて垂れなくなるのに 君なんか常に手を汚さず欲望も感じない  良い感じの香りがしたら 一番に食わせろ ああ 何とも素敵な世界で 息を吸っている  何回でも繰り返して生まれていくさって、大丈夫かいそんな嘘  良い感じの香りがしたら 一番に食わせろ ああ 何とも生きてる感じ とってもすばらしい  額を殴ってくれないときっとわかんないんだよ I Dont Know  パイにクリーム塗って用意をしたら お前の顔にぶっつけ汚したり やっぱもっと動物にあげたり 奥歯でパイを噛んでみたり  良い感じの物とかから 見つからないみたい ああ 何とも素敵な世界で 息を吸っている  何をするわけでもないのさ、大丈夫じゃない俺の 額を殴って、くれないときっとわかんないんだよ I Dont Know  いいよこのまま目の前でも構わない 今以上の感情も排水口流れ  額を殴って 何度でも思うよ 何から何までわかんない わかんない すばらしいけど  額を殴ってくれないときっとわかんないんだよ I Dont Know いいよこのまま目の前でも構わない 今以上の感情も排水口流れ  何をするわけでもないのさ
WHAT'S UP SUMMER雨を飲み むっとしだした地層 熱を帯び 昼間に酔いそう だけど君は知ったこっちゃないんだろ だってもう氷を愛す水になりそう  びったり頭隅々に残る ゆったり浮かぶのネバーランド、 色とりどりの花や緑、むせるスモークに、笑えるベリーファウル こする瓶と瓶のハミングに、びしょびしょ濡れたまま 耳をたてて Zzz…!!!!  汗が背中につたい なめらかに滴る はりつく砂に埋もれ 沈んでゆこう ただただおぼれたい OH  波を演じる指の上をなぞると High and Low を浴び フィードバックばっかしそう はびこる日差し 見えることの嬉しさを 誰も感じる  汗が背中につたい なめらかに滴る はりつく砂に埋もれ 沈んでゆこう ただただおぼれたい oh  びったり頭隅々に残る ゆったり浮かぶのネバーランド、 色とりどりの花や緑、むせるスモークに、笑えるベリーファウル こする瓶と瓶のハミングに、書ききれない全ては これでゆっくりと おやすみ Zzz…!!!!ドミコさかしたひかるさかしたひかる雨を飲み むっとしだした地層 熱を帯び 昼間に酔いそう だけど君は知ったこっちゃないんだろ だってもう氷を愛す水になりそう  びったり頭隅々に残る ゆったり浮かぶのネバーランド、 色とりどりの花や緑、むせるスモークに、笑えるベリーファウル こする瓶と瓶のハミングに、びしょびしょ濡れたまま 耳をたてて Zzz…!!!!  汗が背中につたい なめらかに滴る はりつく砂に埋もれ 沈んでゆこう ただただおぼれたい OH  波を演じる指の上をなぞると High and Low を浴び フィードバックばっかしそう はびこる日差し 見えることの嬉しさを 誰も感じる  汗が背中につたい なめらかに滴る はりつく砂に埋もれ 沈んでゆこう ただただおぼれたい oh  びったり頭隅々に残る ゆったり浮かぶのネバーランド、 色とりどりの花や緑、むせるスモークに、笑えるベリーファウル こする瓶と瓶のハミングに、書ききれない全ては これでゆっくりと おやすみ Zzz…!!!!
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