風鈴 風吹く街 柵を越えて 胸を高ぶらしてゆけ 行き先はどっちに行くんだって 別に関係ないのだ! ドキドキしちゃうならば恋だって 何度言わせるんだバカ キス 好き 嫌い いずれかひとつを 選べ 時間はないんだぜ!  | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | Bye-Bye-Handの方程式 | 風吹く街 柵を越えて 胸を高ぶらしてゆけ 行き先はどっちに行くんだって 別に関係ないのだ! ドキドキしちゃうならば恋だって 何度言わせるんだバカ キス 好き 嫌い いずれかひとつを 選べ 時間はないんだぜ! |
風街突風倶楽部 風街突風倶楽部 風を巻き起こす 君のスカートの裾を靡かせてる 屋上で座る僕ら奏でるメロディ 起立・気をつけ・礼 お先にドロンする 埃も舞うくらい急ぎ足トライする まともに君の顔が拝めない 捲れ!捲れ!スカートは揺れる センセーショナルな僕の夢 下敷き起こす限界値 優に越えるぜ僕らに敵わない 走れ!走れ!スカートは揺れる 先生、今これに夢中だぜ 今は言葉に出来ない良さ 見つけるぜ僕の世界 どこまでも続いてゆけ 僕らの物語 替えが効かないモノでありたい 今大きな風が吹く 捲れ!捲れ!スカートは揺れる 絶頂の景色見るんだぜ 下書き残す変態字 急にスピード上げても止まれない 走れ!走れ!スカートは揺れる 前線、今これに夢中だぜ 今は言葉に出来ない良さ 見つけるぜ奥の世界 風街突風倶楽部 風邪を引き起こす 日々の不満と糞を踏みつけている 牧場でゆったり暮らす未来はうんざり きり傷をつけてるくらいが丁度いい 誇りを持てる様にマジメに生きていたい 罵倒でビリの最下位の宴  | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | Bye-Bye-Handの方程式 | 風街突風倶楽部 風を巻き起こす 君のスカートの裾を靡かせてる 屋上で座る僕ら奏でるメロディ 起立・気をつけ・礼 お先にドロンする 埃も舞うくらい急ぎ足トライする まともに君の顔が拝めない 捲れ!捲れ!スカートは揺れる センセーショナルな僕の夢 下敷き起こす限界値 優に越えるぜ僕らに敵わない 走れ!走れ!スカートは揺れる 先生、今これに夢中だぜ 今は言葉に出来ない良さ 見つけるぜ僕の世界 どこまでも続いてゆけ 僕らの物語 替えが効かないモノでありたい 今大きな風が吹く 捲れ!捲れ!スカートは揺れる 絶頂の景色見るんだぜ 下書き残す変態字 急にスピード上げても止まれない 走れ!走れ!スカートは揺れる 前線、今これに夢中だぜ 今は言葉に出来ない良さ 見つけるぜ奥の世界 風街突風倶楽部 風邪を引き起こす 日々の不満と糞を踏みつけている 牧場でゆったり暮らす未来はうんざり きり傷をつけてるくらいが丁度いい 誇りを持てる様にマジメに生きていたい 罵倒でビリの最下位の宴 |
小さな怪獣 小さな怪獣いつも通り街を破壊する なんでも口に入れ確かめる 愛をつける 歪な赤いチュー傷つきも気付きに値する 赤らんでも内で確かめる 飽きもせずに 前半戦 夜を超えてまだ きみが眠る街へ 泣きじゃくって思い返すトキメキ心だけ このまま きみが忘れていても この唄で思い出させる事は出来るかい? 信じてるぜぼくの唄 届けよ 立派な怪獣に憧れてる まだなれないのわかっている もう少しだけ頑張ってみます 攻防戦 意思疎通が図れず今 分からぬまま それでもまだ分かっていたドキドキ心だけ このまま きみが忘れていても この唄で思い出させる事は出来るかい? 信じてるぜぼくの唄 このまま きみが忘れなくても この唄で思い出になる事はないのさ! 信じてるぜぼくの唄 届け  | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | Bye-Bye-Handの方程式 | 小さな怪獣いつも通り街を破壊する なんでも口に入れ確かめる 愛をつける 歪な赤いチュー傷つきも気付きに値する 赤らんでも内で確かめる 飽きもせずに 前半戦 夜を超えてまだ きみが眠る街へ 泣きじゃくって思い返すトキメキ心だけ このまま きみが忘れていても この唄で思い出させる事は出来るかい? 信じてるぜぼくの唄 届けよ 立派な怪獣に憧れてる まだなれないのわかっている もう少しだけ頑張ってみます 攻防戦 意思疎通が図れず今 分からぬまま それでもまだ分かっていたドキドキ心だけ このまま きみが忘れていても この唄で思い出させる事は出来るかい? 信じてるぜぼくの唄 このまま きみが忘れなくても この唄で思い出になる事はないのさ! 信じてるぜぼくの唄 届け |
さよならですね。 飛行船が夜を抜けて瞬きしてる間に 消えて行ってしまった僕らだな 愛想笑い疲れちまったな悪気は無いけれどね もう時間だからすぐ行くよ いつもの様に抜け出した日々を走り抜けるよ 最強の助っ人を呼び起こしてよ今すぐに! さよならもかき消す程の熱いキスをしよう 君とならどこまでもいける気がしてるんだぜ ありがとう、それでも行くよ君の涙さえも いつもより温かく感じとってしまったよ ロマンチックとも違う ドラマチックとも違う 今日はなんだか輝いてる ノスタルジックとも違う シネマチックとも違う 今日はなんだか輝いてる さよならもかき消す程の熱いキスをしよう 君とならどこまでもいける気がしてるんだぜ ありがとう、それでも行くよ君の涙さえも いつもより温かく感じとってしまったよ 飛行船が夜を抜けて瞬きしてる間に 消えていってしまってさよならですね今  | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | Bye-Bye-Handの方程式 | 飛行船が夜を抜けて瞬きしてる間に 消えて行ってしまった僕らだな 愛想笑い疲れちまったな悪気は無いけれどね もう時間だからすぐ行くよ いつもの様に抜け出した日々を走り抜けるよ 最強の助っ人を呼び起こしてよ今すぐに! さよならもかき消す程の熱いキスをしよう 君とならどこまでもいける気がしてるんだぜ ありがとう、それでも行くよ君の涙さえも いつもより温かく感じとってしまったよ ロマンチックとも違う ドラマチックとも違う 今日はなんだか輝いてる ノスタルジックとも違う シネマチックとも違う 今日はなんだか輝いてる さよならもかき消す程の熱いキスをしよう 君とならどこまでもいける気がしてるんだぜ ありがとう、それでも行くよ君の涙さえも いつもより温かく感じとってしまったよ 飛行船が夜を抜けて瞬きしてる間に 消えていってしまってさよならですね今 |
あの子と宇宙に夢中な僕らがったーんごっとーん揺れてる 急行電車はもう追いつきそうにないわ 合唱、健康診断すっぽかしてタバコふかしていました 何にも無いなら作ればいいのさ 舐めてかかんなよ僕の頭では宇宙戦争が始まっているよ 成層圏を抜け出して君に逢う いつまで経っても足りないのだ あのセンコーを潜り抜け君に渡す キスをしたい抱きしめていたい いつまでここの駄菓子屋でたまれるかな 味の悪い缶コーラ 思春期の三文字で事を済ますな 胸が張り裂けそうなんだ 正面玄関蹴飛ばし君に逢う いつまで経っても足りないのだ あの戦場を飛び越えて君に渡す 途中でちぎれた夢の中 あの子を見てたはずの夢だまだ | Bye-Bye-Handの方程式 | 泰輝 | 泰輝 | | がったーんごっとーん揺れてる 急行電車はもう追いつきそうにないわ 合唱、健康診断すっぽかしてタバコふかしていました 何にも無いなら作ればいいのさ 舐めてかかんなよ僕の頭では宇宙戦争が始まっているよ 成層圏を抜け出して君に逢う いつまで経っても足りないのだ あのセンコーを潜り抜け君に渡す キスをしたい抱きしめていたい いつまでここの駄菓子屋でたまれるかな 味の悪い缶コーラ 思春期の三文字で事を済ますな 胸が張り裂けそうなんだ 正面玄関蹴飛ばし君に逢う いつまで経っても足りないのだ あの戦場を飛び越えて君に渡す 途中でちぎれた夢の中 あの子を見てたはずの夢だまだ |
甘い記憶ハチミツの香り 君のシャンプーが 部屋で回ってるからずっと離れないのさ 真面目だけど不器用なあなたが たまに作ってくれる料理を待っているわ 春風が恋を運ぶよ もう離れないと知ってて 戻れないと悟って sweet sweet memories 恋する渦の中 夢の中夢見てる 言葉に絡まっている sweet sweet memories 愛する日々の中 開いたページの中 ありふれた物語 元にはもう戻れないかな 記憶だけ浮かんだまま オンボロのラジオから流れてる 昔よく聴いた歌 今は唄えないけど 小銭握り締め そのまま行くよ 漫画発売日 今日はなんだか嬉しいね そよ風が恋を知らすよ もう僅かばかりの金と 零(こぼ)れていた愛だよ sweet sweet memories 恋する胸の中 無数の星眺める まんまる月触ってみる sweet sweet memories 愛する君だけを 響いた声がほら こだまして夜になる 結んだ糸は解けないから 目の前が眩んでいる | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | ハチミツの香り 君のシャンプーが 部屋で回ってるからずっと離れないのさ 真面目だけど不器用なあなたが たまに作ってくれる料理を待っているわ 春風が恋を運ぶよ もう離れないと知ってて 戻れないと悟って sweet sweet memories 恋する渦の中 夢の中夢見てる 言葉に絡まっている sweet sweet memories 愛する日々の中 開いたページの中 ありふれた物語 元にはもう戻れないかな 記憶だけ浮かんだまま オンボロのラジオから流れてる 昔よく聴いた歌 今は唄えないけど 小銭握り締め そのまま行くよ 漫画発売日 今日はなんだか嬉しいね そよ風が恋を知らすよ もう僅かばかりの金と 零(こぼ)れていた愛だよ sweet sweet memories 恋する胸の中 無数の星眺める まんまる月触ってみる sweet sweet memories 愛する君だけを 響いた声がほら こだまして夜になる 結んだ糸は解けないから 目の前が眩んでいる |
甘えたいだけなのだ feat.asmi最初から君の事思い出したんだ 廻り回る夜の河川敷公園で 初めてのキスをして綻んで 最後の花火が上がったら 伝えよう想いを 何も求めない君に甘えた僕だ 結んだ糸はもう解けない 愛だけが遠ざかる恋 寂しくて涙を流す夜 栞を挟んで話留める いきなり好きだと伝えたら 掻い摘んで要約してみる 意味の考察理解深めてる 真剣な眼差しの向こう側 何も求めない君に甘えた僕だ 結んだ糸はもう解けない 愛だけが遠ざかる恋 ベッドの隙間に零れる恋 くしゃくしゃの部屋にふたり ダメじゃん、寝てるじゃんそれなら もういいや朝が痛く突き刺さる | Bye-Bye-Handの方程式 | 泰輝 | 泰輝 | | 最初から君の事思い出したんだ 廻り回る夜の河川敷公園で 初めてのキスをして綻んで 最後の花火が上がったら 伝えよう想いを 何も求めない君に甘えた僕だ 結んだ糸はもう解けない 愛だけが遠ざかる恋 寂しくて涙を流す夜 栞を挟んで話留める いきなり好きだと伝えたら 掻い摘んで要約してみる 意味の考察理解深めてる 真剣な眼差しの向こう側 何も求めない君に甘えた僕だ 結んだ糸はもう解けない 愛だけが遠ざかる恋 ベッドの隙間に零れる恋 くしゃくしゃの部屋にふたり ダメじゃん、寝てるじゃんそれなら もういいや朝が痛く突き刺さる |
雨恋傘も持たずに何処へ行くのか 僕は知らないわ 未読のままの物語 栞はさみ忘れたままの物語 キスをせがむのは今日までさ どんなに愛が溢れていても 意味なく終わりを告げるのは こんなに君を愛していたから いつだって思い出すのって ありふれてたものばかりね さよならは聞きそびれたいね いつにも増して土砂降りの雨 キスをせがむのは今日までさ どんなに愛が溢れていても 意味なく終わりを告げるのは こんなに君を愛していたから キスをせがむのは今日までさ こんなに愛が零れていても 無常に冷たい雨模様 傷口に沁みる雨よ サヨナラハ トツゼンノアメカラ | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 傘も持たずに何処へ行くのか 僕は知らないわ 未読のままの物語 栞はさみ忘れたままの物語 キスをせがむのは今日までさ どんなに愛が溢れていても 意味なく終わりを告げるのは こんなに君を愛していたから いつだって思い出すのって ありふれてたものばかりね さよならは聞きそびれたいね いつにも増して土砂降りの雨 キスをせがむのは今日までさ どんなに愛が溢れていても 意味なく終わりを告げるのは こんなに君を愛していたから キスをせがむのは今日までさ こんなに愛が零れていても 無常に冷たい雨模様 傷口に沁みる雨よ サヨナラハ トツゼンノアメカラ |
嘘ならファンファーレ風が吹く教室のカーテンに 隠れている僕がいる青春が終わらない いつのまにか変わってる日々がある 卒業はまだ先の話告白は終わってない 気付かないように君のうなじ眺めた 夏が過ぎていた君に恋してた 今なら言えるさ嘘混じりのファンファーレ 放課後は部活終わる君を待っていた まだ終わりはこないから永久に止まればいい 気付かないように後ろ姿眺めた 時が過ぎていた君も消えていた 今なら言えるさ嘘混じりのファンファーレ 僕を見透かして君は笑う 時が邪魔をして日々が終わる | Bye-Bye-Handの方程式 | 泰輝 | 泰輝 | | 風が吹く教室のカーテンに 隠れている僕がいる青春が終わらない いつのまにか変わってる日々がある 卒業はまだ先の話告白は終わってない 気付かないように君のうなじ眺めた 夏が過ぎていた君に恋してた 今なら言えるさ嘘混じりのファンファーレ 放課後は部活終わる君を待っていた まだ終わりはこないから永久に止まればいい 気付かないように後ろ姿眺めた 時が過ぎていた君も消えていた 今なら言えるさ嘘混じりのファンファーレ 僕を見透かして君は笑う 時が邪魔をして日々が終わる |
からんころんこのまま夜が明ければきっと僕らは一つだね 紫陽花通り通る頃に日々はもう突然に消えた いつも笑ってはくれない 小銭、ちゃりんかりんか キッスも出来ず手放す花 喫茶で飲んでた紅茶 渋すぎて目が回る夢の中 薄暗い愛の隙間ちっとも愛してないんだね 最後に見せたあなたの顔切なくて何だか悲しいね いつか笑ってと言っても 無駄に悲しくなるの 一切合切忘れるから 最後の切符を捨てて 振り返るあなたはもうそこには居ないから イケヨ マチノアカリガスグニ ミエカクレスルマエニ キミノモトヘハシルヨ | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | Bye-Bye-Handの方程式 | このまま夜が明ければきっと僕らは一つだね 紫陽花通り通る頃に日々はもう突然に消えた いつも笑ってはくれない 小銭、ちゃりんかりんか キッスも出来ず手放す花 喫茶で飲んでた紅茶 渋すぎて目が回る夢の中 薄暗い愛の隙間ちっとも愛してないんだね 最後に見せたあなたの顔切なくて何だか悲しいね いつか笑ってと言っても 無駄に悲しくなるの 一切合切忘れるから 最後の切符を捨てて 振り返るあなたはもうそこには居ないから イケヨ マチノアカリガスグニ ミエカクレスルマエニ キミノモトヘハシルヨ |
最終トレインあの子の街へ最終トレインあの子の住む街へ 結局は何処にも行けないのよ 最寄駅しか知らないの 予報外れ 8月の雨 いつもより寂しくなるのは何故 消しゴムの角で消す文字や 埃が絡まった ほうきの先 夏休み入れば長らくあの子に会えなくなる 最終トレインあの子の住む街へ 早く連れて行ってよね 結局は何処にも行けないのよ 最寄駅しか知らないの 偶然会うのを期待した いつまで待てども現れない 妄想と想像で僕たちは 出会うべくし出会ってたね 単純な思考回路頭の中 人生の先で出会う誰かより あの子が好きだ 最終トレインあの子の住む街へ 早く連れて行ってよね 結局は何処にも行けないのよ 最寄駅しか知らないの 予想外れあの子の居場所 いつもより恋しくなるのは何故 かかと潰れてる上靴や 出来ずについた嘘あの日の事 | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 最終トレインあの子の住む街へ 結局は何処にも行けないのよ 最寄駅しか知らないの 予報外れ 8月の雨 いつもより寂しくなるのは何故 消しゴムの角で消す文字や 埃が絡まった ほうきの先 夏休み入れば長らくあの子に会えなくなる 最終トレインあの子の住む街へ 早く連れて行ってよね 結局は何処にも行けないのよ 最寄駅しか知らないの 偶然会うのを期待した いつまで待てども現れない 妄想と想像で僕たちは 出会うべくし出会ってたね 単純な思考回路頭の中 人生の先で出会う誰かより あの子が好きだ 最終トレインあの子の住む街へ 早く連れて行ってよね 結局は何処にも行けないのよ 最寄駅しか知らないの 予想外れあの子の居場所 いつもより恋しくなるのは何故 かかと潰れてる上靴や 出来ずについた嘘あの日の事 |
少女は月夜に夢を見る銀河鉄道に乗り込んで 夜の明かりだけを灯して 上から見下ろしてるあの子の家 ぼんやりと遠ざかる 金の彗星が舞い降りて 優しく手のひらで包み込んだ ここから見えているあの星は何? 掴みたかった 運命的な出会いも別れも 愛せると思った 永久不滅だよね? 愛しているからね? 思い通りにいかない 2人の言葉 定休日だったよね あの惑星の喫茶店ね いつか行こうね 2人だけで 運命的な出会いも 別れも愛せるようにと願っていたよ 瞬間的に目があったんだあの日の事 思い出してしまったよ 永久不滅だよね? 愛しているからね? 思い通りにいかない 2人の言葉 定休日だったよね あの惑星の喫茶店ね いつか行こうね 2人だけで | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 銀河鉄道に乗り込んで 夜の明かりだけを灯して 上から見下ろしてるあの子の家 ぼんやりと遠ざかる 金の彗星が舞い降りて 優しく手のひらで包み込んだ ここから見えているあの星は何? 掴みたかった 運命的な出会いも別れも 愛せると思った 永久不滅だよね? 愛しているからね? 思い通りにいかない 2人の言葉 定休日だったよね あの惑星の喫茶店ね いつか行こうね 2人だけで 運命的な出会いも 別れも愛せるようにと願っていたよ 瞬間的に目があったんだあの日の事 思い出してしまったよ 永久不滅だよね? 愛しているからね? 思い通りにいかない 2人の言葉 定休日だったよね あの惑星の喫茶店ね いつか行こうね 2人だけで |
ジュウブンノサン何も考えずにただ、君を想うそれだけで 心がふわっと宙に舞う いつもの事だけど ありきたりで不器用な 届く愛も受け取るさ 誰もなぞらないあの星を 繋げてみたいのさ 愛言葉は僕らの 心の内にそっとしまおう とても口にするような言葉では無いけど 不器用だけど 君が好きだと 10回言ったなら 僕は 3回にしとこ。 それじゃ少ない? それくらいで良いかな? 今は恥ずかしいので 愛想笑いしとけば 乗りこなせてる気がしてるよ 言えない、言えない ここで立ち止ったままの 僕は情けないね、意気地無しだよね 僕が好きだと 10回言ってもね、笑わないでいて 愛の数が少ない訳じゃないからね、理解しておくれよ 君が好きだと 10回言ったなら 僕は 3回にしとこ。 それじゃ少ない? それくらいで良いかな? 今は恥ずかしいので どれも恥ずかしいのです。 | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 何も考えずにただ、君を想うそれだけで 心がふわっと宙に舞う いつもの事だけど ありきたりで不器用な 届く愛も受け取るさ 誰もなぞらないあの星を 繋げてみたいのさ 愛言葉は僕らの 心の内にそっとしまおう とても口にするような言葉では無いけど 不器用だけど 君が好きだと 10回言ったなら 僕は 3回にしとこ。 それじゃ少ない? それくらいで良いかな? 今は恥ずかしいので 愛想笑いしとけば 乗りこなせてる気がしてるよ 言えない、言えない ここで立ち止ったままの 僕は情けないね、意気地無しだよね 僕が好きだと 10回言ってもね、笑わないでいて 愛の数が少ない訳じゃないからね、理解しておくれよ 君が好きだと 10回言ったなら 僕は 3回にしとこ。 それじゃ少ない? それくらいで良いかな? 今は恥ずかしいので どれも恥ずかしいのです。 |
ソフビ人間ソフビ人形眺めてる 胴外して怒られている ずっとこのままも良いけど 悲しいより痛い好き! 毒味飲料抱えてる 動画撮って怒られている ギュと締め付ける思い出 あの日々よりも大好き! ロックンロールの神様 お願いここまで来てよ きっと僕たちは子どものまま 飽きない曲が好き きっと僕たちは子どものまま 明けない夜が好き | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | Bye-Bye-Handの方程式 | ソフビ人形眺めてる 胴外して怒られている ずっとこのままも良いけど 悲しいより痛い好き! 毒味飲料抱えてる 動画撮って怒られている ギュと締め付ける思い出 あの日々よりも大好き! ロックンロールの神様 お願いここまで来てよ きっと僕たちは子どものまま 飽きない曲が好き きっと僕たちは子どものまま 明けない夜が好き |
ちゃんと握って壊さないように崩さないように いつまでも側にいて 無くさないようにポケットには入れず その手で握りしめて この街を抜けて君に逢いに行くと決めたよ こんな毎日を抜け出して君に逢いに行くよ 忘れないように忘れない為に 悲しみよ逃げないで 離さないように逃さないように その手で握りしめて 朝目覚めて君の顔が 少し泣いているそんな気がしてさ 離さないで強く握る 君の小さな手が愛おしく思う 日々の終わり 2人の国には 新しい陽が差し込んでいくよ この街を抜けて君に逢いに行くと決めたよ なんでも無い時間だけが幸せと気づいた | Bye-Bye-Handの方程式 | 泰輝 | 泰輝 | | 壊さないように崩さないように いつまでも側にいて 無くさないようにポケットには入れず その手で握りしめて この街を抜けて君に逢いに行くと決めたよ こんな毎日を抜け出して君に逢いに行くよ 忘れないように忘れない為に 悲しみよ逃げないで 離さないように逃さないように その手で握りしめて 朝目覚めて君の顔が 少し泣いているそんな気がしてさ 離さないで強く握る 君の小さな手が愛おしく思う 日々の終わり 2人の国には 新しい陽が差し込んでいくよ この街を抜けて君に逢いに行くと決めたよ なんでも無い時間だけが幸せと気づいた |
夏風サンセット二日酔いでまた寝込んでる 君を起こしにいく途中 反射した海が綺麗に光ってる 押しつける風がもう ふたりの味方だよ 朝焼けが照らしていくの 空回りの愛嬌ならウワノソラ君の頬が赤く染まるわ 夜に呑まれて泡になり消えてく様 朝の静けさ君と瞳が揺れてる 街角の喫茶店いつもの客のフリして ひとり、ひとつ、ふたり、ふたつ 空回りの愛嬌ならウワノソラ君の頬が赤く染まるわ 夜に呑まれて泡になり消えてく様 何処まで行く何処まで行くかな 言葉は愛時間によりゃハイいつまでも相合い愛言葉 慣れ過ぎの愛 夏風サンセット夜明けの前に 君に逢いに行くよ | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | Bye-Bye-Handの方程式 | 二日酔いでまた寝込んでる 君を起こしにいく途中 反射した海が綺麗に光ってる 押しつける風がもう ふたりの味方だよ 朝焼けが照らしていくの 空回りの愛嬌ならウワノソラ君の頬が赤く染まるわ 夜に呑まれて泡になり消えてく様 朝の静けさ君と瞳が揺れてる 街角の喫茶店いつもの客のフリして ひとり、ひとつ、ふたり、ふたつ 空回りの愛嬌ならウワノソラ君の頬が赤く染まるわ 夜に呑まれて泡になり消えてく様 何処まで行く何処まで行くかな 言葉は愛時間によりゃハイいつまでも相合い愛言葉 慣れ過ぎの愛 夏風サンセット夜明けの前に 君に逢いに行くよ |
馴れ染め愛ここでキスをしてしまえば ふたりのこれからの関係は 変わってしまうかな変わってしまうだろう それでも止めれない僕だから 洗い物は手分けして洗おうね 洗濯物はふたりで干そうね 偶には黙って喋らずいようね どこまでもふたりでいようね 貯金残高は数千円だけ 君のところまでは数センチなんだ 偶には外でも遊びたいけど 所詮音楽がどうなったって 君の心まで届かないって 気づいたよ何にもないもので 溢れかえる物があるって事を 貯金残高は数百円まで 減ってしまったが 愛さえあればどうにでも なると思っていたわ私 所詮音楽がされど音楽さ 歌おう君との唄を 馴れ初め愛から思い出す 消え切らないから思い出す | Bye-Bye-Handの方程式 | 泰輝 | 泰輝 | | ここでキスをしてしまえば ふたりのこれからの関係は 変わってしまうかな変わってしまうだろう それでも止めれない僕だから 洗い物は手分けして洗おうね 洗濯物はふたりで干そうね 偶には黙って喋らずいようね どこまでもふたりでいようね 貯金残高は数千円だけ 君のところまでは数センチなんだ 偶には外でも遊びたいけど 所詮音楽がどうなったって 君の心まで届かないって 気づいたよ何にもないもので 溢れかえる物があるって事を 貯金残高は数百円まで 減ってしまったが 愛さえあればどうにでも なると思っていたわ私 所詮音楽がされど音楽さ 歌おう君との唄を 馴れ初め愛から思い出す 消え切らないから思い出す |
春散る日々さ春色の風が吹いたなら 別れも出会いの様に喜べるかな 服に付いたサクラ振り落としたなら 悲しみもいずれ消えて忘れるかな さよならはいつも悲しいけど ありふれた日々がほら振り返る度に 桜舞い落ちる君がいれば 僕にはそれだけで良い 舞い散るよこのまま時間よ止まればいい 先走った心秘密にしていた 教室の窓からの景色さえも 今は特別のアルバムしまうよ 帰り道手を繋ぐオレンジの道も 夢から覚めて僕は寂しいけど 駆け抜けた日々がほら振り返る度に 桜舞い落ちる君がいれば 僕にはそれだけで良い 舞い散るよこのまま時間よ止まればいい 桜並木路を君とふたり歩いてこ それがきっと最後だよ 舞い散る前に歩いてこ | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 春色の風が吹いたなら 別れも出会いの様に喜べるかな 服に付いたサクラ振り落としたなら 悲しみもいずれ消えて忘れるかな さよならはいつも悲しいけど ありふれた日々がほら振り返る度に 桜舞い落ちる君がいれば 僕にはそれだけで良い 舞い散るよこのまま時間よ止まればいい 先走った心秘密にしていた 教室の窓からの景色さえも 今は特別のアルバムしまうよ 帰り道手を繋ぐオレンジの道も 夢から覚めて僕は寂しいけど 駆け抜けた日々がほら振り返る度に 桜舞い落ちる君がいれば 僕にはそれだけで良い 舞い散るよこのまま時間よ止まればいい 桜並木路を君とふたり歩いてこ それがきっと最後だよ 舞い散る前に歩いてこ |
ひかりあうものたち宇宙の先を見ていたわ 木星の輪っかがレコードみたいに回ってる そんな馬鹿げた夢を見たわ 今日の夢もあの子と待ち合わせ夢番地 きらきら眩しくて夜に溶けだす 少年隊 生命体 幽霊 面と向かって進め! 意味無くひたすらにただ追いかける ぼくらはひかりあうものたち 明日も明後日も きっと繰り返しです 超合金ロボット居座り眺めて夕暮れです どんなバカけた夢も恥ずくないわ 漠然と僕らは大人になるのを拒んでた しょうもないし しょうがないし 一緒にいるしかないらしいなんて バカみたいね どこかにあるはずの毎日が愛おしく過ぎてく きらきら激しくて恋に落ちだす 双眼鏡 万華鏡 どこにも映らないこの感動 シミつけて汚れてる Tシャツは地図 ぼくらはひかれあうものたち ぼくらはひかりあうものたち | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 宇宙の先を見ていたわ 木星の輪っかがレコードみたいに回ってる そんな馬鹿げた夢を見たわ 今日の夢もあの子と待ち合わせ夢番地 きらきら眩しくて夜に溶けだす 少年隊 生命体 幽霊 面と向かって進め! 意味無くひたすらにただ追いかける ぼくらはひかりあうものたち 明日も明後日も きっと繰り返しです 超合金ロボット居座り眺めて夕暮れです どんなバカけた夢も恥ずくないわ 漠然と僕らは大人になるのを拒んでた しょうもないし しょうがないし 一緒にいるしかないらしいなんて バカみたいね どこかにあるはずの毎日が愛おしく過ぎてく きらきら激しくて恋に落ちだす 双眼鏡 万華鏡 どこにも映らないこの感動 シミつけて汚れてる Tシャツは地図 ぼくらはひかれあうものたち ぼくらはひかりあうものたち |
ふたりのはなしシャンプー混じりの恋でした 秘密のアパート抜け殻 きっと僕らは大丈夫 自然に直るのを見ている 懐かしい匂い 君の香りがした つまらない話を遮って 新しい話を ヘイ つまらないぜこんな場所 飛び出してもう一度だけ夢を見せて 起きないでいてベイビー 繰り返しの毎日です くだらない話 思い出して ふたりで笑ってた ねえ キスしたいね今夜だけ あの日まで遡り 今を変えるくらい本気の | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | シャンプー混じりの恋でした 秘密のアパート抜け殻 きっと僕らは大丈夫 自然に直るのを見ている 懐かしい匂い 君の香りがした つまらない話を遮って 新しい話を ヘイ つまらないぜこんな場所 飛び出してもう一度だけ夢を見せて 起きないでいてベイビー 繰り返しの毎日です くだらない話 思い出して ふたりで笑ってた ねえ キスしたいね今夜だけ あの日まで遡り 今を変えるくらい本気の |
FRIDAY結んだ髪を解いた君 いつもとは違う君に惚れたよ ふたり同じ香りを纏い 空けた缶ビールの底に愛 最後の日まで君の顔を見つめて死ねたらハッピー! 週刊誌にも載せられるような恋がしたい 安全健全知る由もない日々のこと 遠く離れた街の中で 僕を呼んでる君の声が聞こえる くすぐって笑う君の顔に 何度も癒され意地悪したさ 傷口に絆創膏貼るように 寂しい時は僕がそばにいる 何度も繰り返しリピートして ふたりで眠りにつくわ 他人や人様にこの恋を否定されたい それでも僕がそばにいるからと唱えていたい 秘密の待ち合わせ暗がりの下で ふたりだけの言葉で話がしたい_ | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 結んだ髪を解いた君 いつもとは違う君に惚れたよ ふたり同じ香りを纏い 空けた缶ビールの底に愛 最後の日まで君の顔を見つめて死ねたらハッピー! 週刊誌にも載せられるような恋がしたい 安全健全知る由もない日々のこと 遠く離れた街の中で 僕を呼んでる君の声が聞こえる くすぐって笑う君の顔に 何度も癒され意地悪したさ 傷口に絆創膏貼るように 寂しい時は僕がそばにいる 何度も繰り返しリピートして ふたりで眠りにつくわ 他人や人様にこの恋を否定されたい それでも僕がそばにいるからと唱えていたい 秘密の待ち合わせ暗がりの下で ふたりだけの言葉で話がしたい_ |
ぷらねたりゅーむ少年が大人になった夜 きっと上手く行くんだと思っていた 何でもないあの夜が好きでした きみみたいだな 一番星を捕まえにいかなきゃね 作って光って去っていった ぼくの自作の “ぷらねたりゅーむ” は きみは見てるかな? 足音が遠ざかった ありふれたものも全部さ ぼくには作れなかった 君の周回軌道上に 僕は居なかった それが嫌だった 頭の中では出来ていた 設計図の図面の通り 思い描いていた景色は違ってた 上手くいかないな 少年が大人に… 作って光って去っていった 僕の自作のプラネタリウムは 君は見てるかな? 足音が遠ざかった ありふれたものも全部さ 僕には作れなかった 君の周回軌道上に 僕は居なかった それが嫌だった | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 少年が大人になった夜 きっと上手く行くんだと思っていた 何でもないあの夜が好きでした きみみたいだな 一番星を捕まえにいかなきゃね 作って光って去っていった ぼくの自作の “ぷらねたりゅーむ” は きみは見てるかな? 足音が遠ざかった ありふれたものも全部さ ぼくには作れなかった 君の周回軌道上に 僕は居なかった それが嫌だった 頭の中では出来ていた 設計図の図面の通り 思い描いていた景色は違ってた 上手くいかないな 少年が大人に… 作って光って去っていった 僕の自作のプラネタリウムは 君は見てるかな? 足音が遠ざかった ありふれたものも全部さ 僕には作れなかった 君の周回軌道上に 僕は居なかった それが嫌だった |
待ってくれないわ悲しい時は泣けば良いさ 嬉しい時は笑えば良いさ 眠らない街でたった一人の 大合唱を聴かせてあげるよ それなら僕らは どこにも行けやしないから 何も変わらないふたりのままで はみ出した言葉だけ 快速急行は待ってくれないわ 体と心離れていく 通り雨が意地悪をする 涙と混ざり合う 快速急行は追い越して行くわ 曖昧なまま剥がれてく あの時の嘘は気づいてないから 知らない素振りでいいから 何処までも行けそうだって あなたはそう言ったよね たまには思い出してよね 情けないけどそれでいいさ 快速急行は待ってくれないわ 体と心離れていく 通り雨が意地悪をする 涙と混ざり合う 快速急行は追い越して行くわ 曖昧なまま剥がれてく あの時の嘘は気づいてないから 知らない素振りでいいから Close your eyes 話を聞いていて Close your eyes 優しい夢でいて | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 悲しい時は泣けば良いさ 嬉しい時は笑えば良いさ 眠らない街でたった一人の 大合唱を聴かせてあげるよ それなら僕らは どこにも行けやしないから 何も変わらないふたりのままで はみ出した言葉だけ 快速急行は待ってくれないわ 体と心離れていく 通り雨が意地悪をする 涙と混ざり合う 快速急行は追い越して行くわ 曖昧なまま剥がれてく あの時の嘘は気づいてないから 知らない素振りでいいから 何処までも行けそうだって あなたはそう言ったよね たまには思い出してよね 情けないけどそれでいいさ 快速急行は待ってくれないわ 体と心離れていく 通り雨が意地悪をする 涙と混ざり合う 快速急行は追い越して行くわ 曖昧なまま剥がれてく あの時の嘘は気づいてないから 知らない素振りでいいから Close your eyes 話を聞いていて Close your eyes 優しい夢でいて |
魔法の夜は君の夢あの子の姿の夢を見る まだ言えない好きだなんて 消えない消せない胸の痛み 始まり方なんて分からないままさ なるべく側にいたいんだよ 意味は無くとも好きなんだよ 見透かして心誰にも同じ様に 魔法がかかる時間があるんだよ | Bye-Bye-Handの方程式 | 泰輝 | 泰輝 | | あの子の姿の夢を見る まだ言えない好きだなんて 消えない消せない胸の痛み 始まり方なんて分からないままさ なるべく側にいたいんだよ 意味は無くとも好きなんだよ 見透かして心誰にも同じ様に 魔法がかかる時間があるんだよ |
midnight parade今すぐミッドナイト連れ出して 距離を駆け巡って 思い出になってしまう前に触れていたいのさ このままどこまで行けるかな 青春はどこへ消えたかしら いつかは触れるさ あの星に 握るその手を疑わない それでもどうして 君がいない夜が訪れるの? さよなら言葉よ、もう無意味さ。 それなら 今すぐミッドナイト連れ出して 距離を駆け巡って 思い出になってしまう前に触れていたいのさ いつかもっと大きくなって それでも子供のままで 言葉より先に行動で示したいのさ それならどうして 意味の無い夜が訪れるの? さよなら言葉よ、もう無意味さ。 それなら 今すぐミッドナイト連れ出して 距離を駆け巡って 思い出になってしまう前に触れていたいのさ いつかもっと大きくなって それでも子供のままで 言葉より先に行動で示したいのさ | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 今すぐミッドナイト連れ出して 距離を駆け巡って 思い出になってしまう前に触れていたいのさ このままどこまで行けるかな 青春はどこへ消えたかしら いつかは触れるさ あの星に 握るその手を疑わない それでもどうして 君がいない夜が訪れるの? さよなら言葉よ、もう無意味さ。 それなら 今すぐミッドナイト連れ出して 距離を駆け巡って 思い出になってしまう前に触れていたいのさ いつかもっと大きくなって それでも子供のままで 言葉より先に行動で示したいのさ それならどうして 意味の無い夜が訪れるの? さよなら言葉よ、もう無意味さ。 それなら 今すぐミッドナイト連れ出して 距離を駆け巡って 思い出になってしまう前に触れていたいのさ いつかもっと大きくなって それでも子供のままで 言葉より先に行動で示したいのさ |
目を閉じるだけモールス信号、響く足跡、眠い日々が続いてる 明日に怯えて俯いているんだ 山手線をひと回り グルグル回っても 物語は進まないまま ひたすら瞑想空想モード 忘れていた夢を今思い出したよ 最低限の間違いだけで済ませてみよう もう少しあと少し 時が経てば僕達はさ 灰になってしまうから 変わらないモノが光るだけ ただ目を閉じるだけ 時が経てば僕達はさ 愛を悟ってしまうから 気付かないフリをしてるだけ ただ目を閉じるだけ ろう石で描く未来の都市図、色をつける 開け放つ窓辺に咲いた一輪の花すらも 枯れないように水をやる度 輝いている あの星座近い内いつか 接近と閃光を繰り返す 夜が消える前に君を連れ去るから 最低限の努力と期待だけを携えていこう もう少しあと少し 時が経てば僕達はさ 灰になってしまうから 愛せないモノに気がつくだけただ 目を閉じるだけ 時が経てば僕達はさ 恋が終わってしまうから 気づかないフリをしているだけ ただ目を閉じるだけ | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | モールス信号、響く足跡、眠い日々が続いてる 明日に怯えて俯いているんだ 山手線をひと回り グルグル回っても 物語は進まないまま ひたすら瞑想空想モード 忘れていた夢を今思い出したよ 最低限の間違いだけで済ませてみよう もう少しあと少し 時が経てば僕達はさ 灰になってしまうから 変わらないモノが光るだけ ただ目を閉じるだけ 時が経てば僕達はさ 愛を悟ってしまうから 気付かないフリをしてるだけ ただ目を閉じるだけ ろう石で描く未来の都市図、色をつける 開け放つ窓辺に咲いた一輪の花すらも 枯れないように水をやる度 輝いている あの星座近い内いつか 接近と閃光を繰り返す 夜が消える前に君を連れ去るから 最低限の努力と期待だけを携えていこう もう少しあと少し 時が経てば僕達はさ 灰になってしまうから 愛せないモノに気がつくだけただ 目を閉じるだけ 時が経てば僕達はさ 恋が終わってしまうから 気づかないフリをしているだけ ただ目を閉じるだけ |
夢送り競走曲何度も何度も夢に出てくるのは 色仕掛け目眩し何の為? 最後の最後 別れは忘れたよ 卒業式 写真撮り忘れたよね 満月の夜 僕はひとり 愛想無しの君の事ばかり 3年の月日思い出すわ 回送急行走り出す 寄って集(たか)るな恋心 交換日記は僕で 止まってるけどね さっき出会ったあの時に 言っておけば良かったよな 三日月の夜 君とふたり 根性無しの僕の事ばかり いつかは僕ら 離れ離れ 回送急行走り出す | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 何度も何度も夢に出てくるのは 色仕掛け目眩し何の為? 最後の最後 別れは忘れたよ 卒業式 写真撮り忘れたよね 満月の夜 僕はひとり 愛想無しの君の事ばかり 3年の月日思い出すわ 回送急行走り出す 寄って集(たか)るな恋心 交換日記は僕で 止まってるけどね さっき出会ったあの時に 言っておけば良かったよな 三日月の夜 君とふたり 根性無しの僕の事ばかり いつかは僕ら 離れ離れ 回送急行走り出す |
ラブユー・シーユー悲しみが溢れている 今何を僕は歌うのだろう 赤信号に変わる前に確かに 繋いだ手離すのは僕だけ先に行くよ 最後の涙君のもの ロマンス映画映しだした 秘密の上映さ グッバイラブユーもう神様が 君を選んでしまった僕を いつか否定する前に グッバイラブユーもうこれ以上 悲しい恋はしたくはないの 何処にあるのさ無限の愛情は 最後の愛も君のもの ロマンス映画映し出す 異論は無いよ なんて言ってないから 最後に君に歌を贈る 言葉は愛してる グッバイラブユーもう神様が 君と出会うべくして出会った僕は 幸せなんだろう グッバイラブユーもうこれ以上 優しいフリは受けたくないの 何処にあるのさ無限の愛情は グッバイラブユーもう神様が 君と出会ってしまった僕を いつか否定する前に グッバイラブユーもうこれ以上 悲しい恋はしたくはないの 何処にあるのさ無限の愛情は | Bye-Bye-Handの方程式 | 泰輝 | 泰輝 | | 悲しみが溢れている 今何を僕は歌うのだろう 赤信号に変わる前に確かに 繋いだ手離すのは僕だけ先に行くよ 最後の涙君のもの ロマンス映画映しだした 秘密の上映さ グッバイラブユーもう神様が 君を選んでしまった僕を いつか否定する前に グッバイラブユーもうこれ以上 悲しい恋はしたくはないの 何処にあるのさ無限の愛情は 最後の愛も君のもの ロマンス映画映し出す 異論は無いよ なんて言ってないから 最後に君に歌を贈る 言葉は愛してる グッバイラブユーもう神様が 君と出会うべくして出会った僕は 幸せなんだろう グッバイラブユーもうこれ以上 優しいフリは受けたくないの 何処にあるのさ無限の愛情は グッバイラブユーもう神様が 君と出会ってしまった僕を いつか否定する前に グッバイラブユーもうこれ以上 悲しい恋はしたくはないの 何処にあるのさ無限の愛情は |
romance tower始まりはきっとそうだ 思い出しても君に甘えていた ポップソングとこのまま この牢屋を抜けて歌いたい あり触れたものだったな 振り出しにはもう戻りたくないわ ロックソングとレコードは 常にセットでいようね 高層ビルの向こう側 やけに寂しそうだから 寄りかかる 潰される 肩ぶつける 玉砕続きの日々さ 東京タワーあの街は 僕の愛する人が住む街さ 教えてよ東京 過ぎていた時間がとても いつも以上に恋しくなったのは ポップソングがこの部屋と 混ざり合って固まったから すり減ったかかとがほら 昨晩までの僕の心だった ロックソングとイヤホンは 常にセットでいようね 高層ビルの向こう側 やけに寂しそうだから 立ち止まる 振り返る 涙拭く 君を見つけたんだ 東京タワーあの街は 僕の愛する街に変わったな 答えてよ東京 U.F.O 襲来 S.O.S どこまでも 大雨にだって傘はいらんぜ いっそ濡れていたい 水晶体の奥に映る君に贈る愛さ これは恋だ! 東京タワー目掛けて歌ってんだ | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | | 始まりはきっとそうだ 思い出しても君に甘えていた ポップソングとこのまま この牢屋を抜けて歌いたい あり触れたものだったな 振り出しにはもう戻りたくないわ ロックソングとレコードは 常にセットでいようね 高層ビルの向こう側 やけに寂しそうだから 寄りかかる 潰される 肩ぶつける 玉砕続きの日々さ 東京タワーあの街は 僕の愛する人が住む街さ 教えてよ東京 過ぎていた時間がとても いつも以上に恋しくなったのは ポップソングがこの部屋と 混ざり合って固まったから すり減ったかかとがほら 昨晩までの僕の心だった ロックソングとイヤホンは 常にセットでいようね 高層ビルの向こう側 やけに寂しそうだから 立ち止まる 振り返る 涙拭く 君を見つけたんだ 東京タワーあの街は 僕の愛する街に変わったな 答えてよ東京 U.F.O 襲来 S.O.S どこまでも 大雨にだって傘はいらんぜ いっそ濡れていたい 水晶体の奥に映る君に贈る愛さ これは恋だ! 東京タワー目掛けて歌ってんだ |
romantic room見てる映画そっちのけでさ 途中からキスをしてみたりさ 夜に寄る積もる唄 話は途中から聞いてない いつの間にやら抱きしめてた 僕だけが馬鹿みたい 突然に逢いたくなってしまったな 必然的な恋だと分かったよ 好きなものは好きと言えば 嫌いなものは嫌いと言えば 僕に合わせなくてもいいのさ 初めからもう分かっていた 僕のことを好きな君が 初めから分かっていた 突然に逢いたくなってしまったな 偶然的な出会いでは無かったな 最初から君の事ばかり 考えてしまっていた 必然的な恋だと分かったよ | Bye-Bye-Handの方程式 | 汐田泰輝 | 汐田泰輝 | Bye-Bye-Handの方程式 | 見てる映画そっちのけでさ 途中からキスをしてみたりさ 夜に寄る積もる唄 話は途中から聞いてない いつの間にやら抱きしめてた 僕だけが馬鹿みたい 突然に逢いたくなってしまったな 必然的な恋だと分かったよ 好きなものは好きと言えば 嫌いなものは嫌いと言えば 僕に合わせなくてもいいのさ 初めからもう分かっていた 僕のことを好きな君が 初めから分かっていた 突然に逢いたくなってしまったな 偶然的な出会いでは無かったな 最初から君の事ばかり 考えてしまっていた 必然的な恋だと分かったよ |