カルナロッタの歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
曖昧ナ愛白い冬を超えてまた季節が変わる  花を咲かせ鮮やかな色を付けて春になる  縮まらない距離に彷徨うこの想い  春の風に揺れながら桜の花が舞い散る 春の風に揺れながら恋の花が枯れ果てる  曖昧な愛ならいらない 曖昧な愛ならいらない いっそ叶わぬ恋なら壊してしまいたいな 愛はラライラライラライ 愛ない会いたいならいらない どうせ叶わぬ恋なら記憶から消してしまいたい  ふわりゆらり辿り着く恋の季節が始まる  曖昧な愛ならいらない 曖昧な愛ならいらない いっそ叶わぬ恋なら壊してしまいたいな 愛はラライラライラライ 愛ない会いたいならいらない どうせ叶わぬ恋なら記憶から消してしまいたいカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ白い冬を超えてまた季節が変わる  花を咲かせ鮮やかな色を付けて春になる  縮まらない距離に彷徨うこの想い  春の風に揺れながら桜の花が舞い散る 春の風に揺れながら恋の花が枯れ果てる  曖昧な愛ならいらない 曖昧な愛ならいらない いっそ叶わぬ恋なら壊してしまいたいな 愛はラライラライラライ 愛ない会いたいならいらない どうせ叶わぬ恋なら記憶から消してしまいたい  ふわりゆらり辿り着く恋の季節が始まる  曖昧な愛ならいらない 曖昧な愛ならいらない いっそ叶わぬ恋なら壊してしまいたいな 愛はラライラライラライ 愛ない会いたいならいらない どうせ叶わぬ恋なら記憶から消してしまいたい
秋空あなたと出会ったあの日も確か こんな感じの空気が街を包んでいた  あれから何年経ったのだろうか 僕は気づかないうちに大人になっていた  夏の終わり秋の風が吹いた 夕暮れ空 あなたが行ってしまう  駅のホーム 電車を待つあなたはこの街を出て行く 自転車に乗って僕は会いに行く あなたの所まで  このまま何も変わらないまま すべてのものがここから離れないでほしい  ずっと言えず 僕が仕舞い込んだ 言葉をあなたに伝えに行くから  電車を待つあなたの後ろ姿 大声で叫んだ 今までそばに居てくれてありがとう 幸せをありがとう  駅のホーム あなたを迎えに来た電車は走り出す この電車の行く先は秋空に輝く星の国 輝く星の国カルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタあなたと出会ったあの日も確か こんな感じの空気が街を包んでいた  あれから何年経ったのだろうか 僕は気づかないうちに大人になっていた  夏の終わり秋の風が吹いた 夕暮れ空 あなたが行ってしまう  駅のホーム 電車を待つあなたはこの街を出て行く 自転車に乗って僕は会いに行く あなたの所まで  このまま何も変わらないまま すべてのものがここから離れないでほしい  ずっと言えず 僕が仕舞い込んだ 言葉をあなたに伝えに行くから  電車を待つあなたの後ろ姿 大声で叫んだ 今までそばに居てくれてありがとう 幸せをありがとう  駅のホーム あなたを迎えに来た電車は走り出す この電車の行く先は秋空に輝く星の国 輝く星の国
126足りない言葉繋ぎ合わせ この気持ち伝えられるかな カッコつけたいけどカッコつかないから 下手な言葉で君に歌うよ  幸せの数が増えるたび 寂しさの数も増えていた 今日だってそうだ 家に帰ればまた独りきり ああ死にそうだ  あと何回君に会えるんだろう あと何回歌歌えるんだろう あと何回笑い合えるんだろう ずっと終わらないでいてほしいよ  好きな人達が楽しそうに 笑う顔を見るのが好きだ そこに嘘はない そこに闇もない こんな時間がずっと続いて行けばいい  伝えたい 言葉が足りない でも嘘だけはつきたくない あと何回君に会えるんだろう 少し考えすぎかな?  このままで変わらないでいたい このままが続いて行けばいい 誰一人離れないでいて ずっと終わらないでいてほしいよカルナロッタ内田裕士内田裕士足りない言葉繋ぎ合わせ この気持ち伝えられるかな カッコつけたいけどカッコつかないから 下手な言葉で君に歌うよ  幸せの数が増えるたび 寂しさの数も増えていた 今日だってそうだ 家に帰ればまた独りきり ああ死にそうだ  あと何回君に会えるんだろう あと何回歌歌えるんだろう あと何回笑い合えるんだろう ずっと終わらないでいてほしいよ  好きな人達が楽しそうに 笑う顔を見るのが好きだ そこに嘘はない そこに闇もない こんな時間がずっと続いて行けばいい  伝えたい 言葉が足りない でも嘘だけはつきたくない あと何回君に会えるんだろう 少し考えすぎかな?  このままで変わらないでいたい このままが続いて行けばいい 誰一人離れないでいて ずっと終わらないでいてほしいよ
いつになったら僕のそばからずっと離れないで 交わした約束と二人の繋いだ手は 君との未来を夢見ていた僕の 叶えることのできなかった思い出に  あの日の風に揺られながら蘇る 君との日々をゆっくりと思い出して 急に涙が溢れる  会いたいよ君に 会いたいよ君に もう会えないこと僕はわかってるけど 会いたいよ君に 会いたいよ君に 会えなくなって今更もう遅いことわかってるけど  君のいない部屋 時計の針の音が 気になるほど静かで今日も寂しいよ  いろんなものがすべて君に繋がって どこへ逃げても君のこと思い出して僕は離れて行けない  会いたいよ君に 会いたいよ君に もう会えないこと僕はわかってるけど 会いたいよ君に 会いたいよ君に 会えなくなって今更もう遅いことわかってるけど  夕焼けでオレンジ色に染まる街も あの日の君の笑顔を今でも残しているんだね  会いたいよ君に 会えないよ君に  会いたいよ君に 会いたいよ君に 今でもまだ君のこと好きなんだよ 会いたいよ君に 会いたいよ君に いつになったら君のこと僕は忘れられるんだろうカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ僕のそばからずっと離れないで 交わした約束と二人の繋いだ手は 君との未来を夢見ていた僕の 叶えることのできなかった思い出に  あの日の風に揺られながら蘇る 君との日々をゆっくりと思い出して 急に涙が溢れる  会いたいよ君に 会いたいよ君に もう会えないこと僕はわかってるけど 会いたいよ君に 会いたいよ君に 会えなくなって今更もう遅いことわかってるけど  君のいない部屋 時計の針の音が 気になるほど静かで今日も寂しいよ  いろんなものがすべて君に繋がって どこへ逃げても君のこと思い出して僕は離れて行けない  会いたいよ君に 会いたいよ君に もう会えないこと僕はわかってるけど 会いたいよ君に 会いたいよ君に 会えなくなって今更もう遅いことわかってるけど  夕焼けでオレンジ色に染まる街も あの日の君の笑顔を今でも残しているんだね  会いたいよ君に 会えないよ君に  会いたいよ君に 会いたいよ君に 今でもまだ君のこと好きなんだよ 会いたいよ君に 会いたいよ君に いつになったら君のこと僕は忘れられるんだろう
音を鳴らして触れた時から 鳴り止まない音がある 胸が踊った 夜も眠れないほど  どんな時もいつだって 気づけばすぐそばにあって わがままな僕のこと いつも支えてくれた  僕がいるから君がいるんだと 思ってたけど何か違って 君がいるから僕がいるような そんなことたまに思うんだよ 大好きなもの否定されたって 大好きなこと馬鹿にされたって 例え誰にも愛されなくたって ずっと守り続けたいな 音を鳴らして  悔しい夜に涙流して呟く 嘘ついてまで好かれなくていいよね?  愚痴も吐けないくらいに 夢中で走っていたい ボロいギターかき鳴らし 今を歌っていたい  君がいるから僕がいるんだよ 音が響いて君が歌ったら 未来にそっと灯り灯すから 僕はまた歩いて行ける 何も言えずに家に帰って 悔し涙を流したことも 全て抱えて明日に向かうのさ 君といつか見る景色に 音を鳴らしてカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ触れた時から 鳴り止まない音がある 胸が踊った 夜も眠れないほど  どんな時もいつだって 気づけばすぐそばにあって わがままな僕のこと いつも支えてくれた  僕がいるから君がいるんだと 思ってたけど何か違って 君がいるから僕がいるような そんなことたまに思うんだよ 大好きなもの否定されたって 大好きなこと馬鹿にされたって 例え誰にも愛されなくたって ずっと守り続けたいな 音を鳴らして  悔しい夜に涙流して呟く 嘘ついてまで好かれなくていいよね?  愚痴も吐けないくらいに 夢中で走っていたい ボロいギターかき鳴らし 今を歌っていたい  君がいるから僕がいるんだよ 音が響いて君が歌ったら 未来にそっと灯り灯すから 僕はまた歩いて行ける 何も言えずに家に帰って 悔し涙を流したことも 全て抱えて明日に向かうのさ 君といつか見る景色に 音を鳴らして
休日休日 一人 何もできずに ただあなたのことだけ考えてた あなたと過ごした日々 そのすべてが今頃重たく僕に伸し掛かる  僕の言葉で 僕の言葉で 強がらずにちゃんと言えていたら 僕の言葉で 僕の言葉で 行かないでとちゃんと言えていたら  僕の言葉でカルナロッタ内田裕士内田裕士休日 一人 何もできずに ただあなたのことだけ考えてた あなたと過ごした日々 そのすべてが今頃重たく僕に伸し掛かる  僕の言葉で 僕の言葉で 強がらずにちゃんと言えていたら 僕の言葉で 僕の言葉で 行かないでとちゃんと言えていたら  僕の言葉で
玄関先には君がいる。奇跡の出会いもこれこそきっと 運命だったんだね 部屋から聞こえる君の首輪の鎖の音が  もう今は聞こえてこなくて 寂しさだけが僕を包んだ  さよなら まだ言いたくないな 眠る君をぎゅっと抱きしめた ありがとう また会うその日まで 黒い鼻の君にさよならのキス  わかっていたんだ いつかこの日が 僕のとこにも来ること 辛すぎるよ  さよなら まだ言いたくないな 眠る君をぎゅっと抱きしめた ありがとう また会うその日まで 黒い鼻の君にさよならのキスカルナロッタ内田裕士内田裕士奇跡の出会いもこれこそきっと 運命だったんだね 部屋から聞こえる君の首輪の鎖の音が  もう今は聞こえてこなくて 寂しさだけが僕を包んだ  さよなら まだ言いたくないな 眠る君をぎゅっと抱きしめた ありがとう また会うその日まで 黒い鼻の君にさよならのキス  わかっていたんだ いつかこの日が 僕のとこにも来ること 辛すぎるよ  さよなら まだ言いたくないな 眠る君をぎゅっと抱きしめた ありがとう また会うその日まで 黒い鼻の君にさよならのキス
呼吸薄暗い朝 肌寒い風 呼吸の音 車の窓に映ったその顔 なんとも情けなくて  胸の奥 言葉にならない 想いが 溜まる  僕はさ 弱くてずるくて何度も嘘をつき誰かを傷つけてきた 最低だ  伝えたい 誰かに頼りたい なのにさ いつも  明日への道 暗くて光はなくても 小さな心は息をしている あなたと  こんな素直にまだ笑えるから  僕には 何一つ価値とかないけど あなたが微笑むその先に こうして今いられることがさ 何より嬉しい 死ぬまで生きていたいな あなたとカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ薄暗い朝 肌寒い風 呼吸の音 車の窓に映ったその顔 なんとも情けなくて  胸の奥 言葉にならない 想いが 溜まる  僕はさ 弱くてずるくて何度も嘘をつき誰かを傷つけてきた 最低だ  伝えたい 誰かに頼りたい なのにさ いつも  明日への道 暗くて光はなくても 小さな心は息をしている あなたと  こんな素直にまだ笑えるから  僕には 何一つ価値とかないけど あなたが微笑むその先に こうして今いられることがさ 何より嬉しい 死ぬまで生きていたいな あなたと
cocoa安心 いつか当たり前に変わり 最後に無関心 見えづらくて近づいたのに 余計見えなくなった 見ようともしなくなってた  笑いない 涙ない 喧嘩もない 何もない あれがない 返事がない 気付いたら君はいない  探し物が見つからない 君にしかわからない  ここもない そこにもない どこにもない 切りがない ここにはない 見つからない 大切な人がいない  朝 目が覚めても孤独な世界 もう少し眠ろう 意味はないんだけど  笑いたい 涙したい 叱られたい 君といたい 抱き合いたい 心痛い もうここに君はいないカルナロッタうちだゆうしうちだゆうし安心 いつか当たり前に変わり 最後に無関心 見えづらくて近づいたのに 余計見えなくなった 見ようともしなくなってた  笑いない 涙ない 喧嘩もない 何もない あれがない 返事がない 気付いたら君はいない  探し物が見つからない 君にしかわからない  ここもない そこにもない どこにもない 切りがない ここにはない 見つからない 大切な人がいない  朝 目が覚めても孤独な世界 もう少し眠ろう 意味はないんだけど  笑いたい 涙したい 叱られたい 君といたい 抱き合いたい 心痛い もうここに君はいない
最低な結末のストーリー暇 暇 休みだっていうのに 金もない 外にも出たくなくて  しょうがなくレンタル屋でなけなしの金で 借りた映画がなんともクソだったことを思い出した  最低な結末のストーリー 最低な結末のストーリー 予想外な最悪のストーリー あの最低な映画なんだったんだろ  暇 暇 休みだっていうのに 金もない 外にも出たくなくて しょうがなくレンタル屋で二択で迷って 借りた映画がなんともクソだったことを思い出した  最低な結末のストーリー 最低な結末のストーリー 予想外な最悪のストーリー あの最低な映画なんだったんだろ  三番ホームのベルが止む ふいに言葉につまる 真っ直ぐ僕を見つめるから  ただ同じ気持ちでいられたなら  祈るように 繋ぎあった 手を離せば ひとりきり  バイバイ最後と知りながら またいつもみたいにふざけあった いつも君が口ずさんでいた 叶わない恋の歌の続きは何 間に合うかな 今なら 笑っちゃうよな 今更 あきれるくらい永遠をみてた ひらり 一瞬のなかで  ひとり ひとり 春風のなかで  またね。じゃあね。さよなら。 またね。じゃあね。さよなら。 またね。じゃない、さよなら。 残った 花びら 手のひらのなかでカルナロッタうちだゆうしうちだゆうし暇 暇 休みだっていうのに 金もない 外にも出たくなくて  しょうがなくレンタル屋でなけなしの金で 借りた映画がなんともクソだったことを思い出した  最低な結末のストーリー 最低な結末のストーリー 予想外な最悪のストーリー あの最低な映画なんだったんだろ  暇 暇 休みだっていうのに 金もない 外にも出たくなくて しょうがなくレンタル屋で二択で迷って 借りた映画がなんともクソだったことを思い出した  最低な結末のストーリー 最低な結末のストーリー 予想外な最悪のストーリー あの最低な映画なんだったんだろ  三番ホームのベルが止む ふいに言葉につまる 真っ直ぐ僕を見つめるから  ただ同じ気持ちでいられたなら  祈るように 繋ぎあった 手を離せば ひとりきり  バイバイ最後と知りながら またいつもみたいにふざけあった いつも君が口ずさんでいた 叶わない恋の歌の続きは何 間に合うかな 今なら 笑っちゃうよな 今更 あきれるくらい永遠をみてた ひらり 一瞬のなかで  ひとり ひとり 春風のなかで  またね。じゃあね。さよなら。 またね。じゃあね。さよなら。 またね。じゃない、さよなら。 残った 花びら 手のひらのなかで
太陽が目覚めたら雲が空を支配した 太陽は眠りにつく 暗く何も見えなくて 私はあなたを見失った  雨の中 一人寂しさに潰れそうで 涙を流してた もう大丈夫って肩を抱き寄せて 私をもう一度捕まえに来て  明日晴れたら また笑えるかな あなたがここに戻って来ますように 明日晴れたら また歌えるかな あなたとまた居られるなら何もいらないや  どこに隠れてるの? かくれんぼは終わりにしよう そうか もう会えないんだね あなたを探すのはやめなくちゃ  いつまでもこんなんじゃダメだよね 前を向いて頑張って行くからね でもまだ目を閉じるとそこには あなたが私に微笑みかける  近くにいると見えずらくなって 離れて気づいても 遅いのに  明日晴れたら また会えるのかな あなたに好きだってこと言えるかな そんな言葉やこの気持ちすべて あなたに伝えられなくちゃ意味がないんだよカルナロッタ内田裕士内田裕士雲が空を支配した 太陽は眠りにつく 暗く何も見えなくて 私はあなたを見失った  雨の中 一人寂しさに潰れそうで 涙を流してた もう大丈夫って肩を抱き寄せて 私をもう一度捕まえに来て  明日晴れたら また笑えるかな あなたがここに戻って来ますように 明日晴れたら また歌えるかな あなたとまた居られるなら何もいらないや  どこに隠れてるの? かくれんぼは終わりにしよう そうか もう会えないんだね あなたを探すのはやめなくちゃ  いつまでもこんなんじゃダメだよね 前を向いて頑張って行くからね でもまだ目を閉じるとそこには あなたが私に微笑みかける  近くにいると見えずらくなって 離れて気づいても 遅いのに  明日晴れたら また会えるのかな あなたに好きだってこと言えるかな そんな言葉やこの気持ちすべて あなたに伝えられなくちゃ意味がないんだよ
冷たい水の中でなんとなく過ぎた日々を思い返してはまたため息ついて まだ見えない未来には不安を感じていた  どうしてこんなに僕と君は違うのか  華麗に舞う君をただ静かに見ていることしかできずに 歓声の中埋れて行く僕は誰なんだろう  想いや時間に今日もまた追われて行く  空を羽ばたく君に憧れて手を伸ばしてみても カッコ悪く宙に浮かんですぐに落ちてしまう 見せかけだけの小さな翼じゃ君に届かなくて 僕はまた空を見上げた 冷たい水の中で  こんな遠い場所からでも君のことは嫌なほど見えてるのに 君から僕を見つけることはできないだろう  言い訳を盾にして自分を守って 強がりを武器にして立ち向かっていた 喜びも悲しみも自分の都合のいいように並べて逃げてた 僕は  悔しい気持ちが空回りして僕の吐いた言葉 情けないその言葉がもう答えを出していた 見せかけだけの小さな翼じゃ君に届かなくて いつの日か負けない程の本当の翼で羽ばたいてみせるさカルナロッタ内田裕士内田裕士なんとなく過ぎた日々を思い返してはまたため息ついて まだ見えない未来には不安を感じていた  どうしてこんなに僕と君は違うのか  華麗に舞う君をただ静かに見ていることしかできずに 歓声の中埋れて行く僕は誰なんだろう  想いや時間に今日もまた追われて行く  空を羽ばたく君に憧れて手を伸ばしてみても カッコ悪く宙に浮かんですぐに落ちてしまう 見せかけだけの小さな翼じゃ君に届かなくて 僕はまた空を見上げた 冷たい水の中で  こんな遠い場所からでも君のことは嫌なほど見えてるのに 君から僕を見つけることはできないだろう  言い訳を盾にして自分を守って 強がりを武器にして立ち向かっていた 喜びも悲しみも自分の都合のいいように並べて逃げてた 僕は  悔しい気持ちが空回りして僕の吐いた言葉 情けないその言葉がもう答えを出していた 見せかけだけの小さな翼じゃ君に届かなくて いつの日か負けない程の本当の翼で羽ばたいてみせるさ
涙のあとへ暗くて静かな 夜 君を思い出す 小さなその手に大きなぬくもり  冷たく切ない 夜 君を探してる 返らない言葉は弾けて消えてゆく  時間が流れる 君が離れてく 最後の言葉に怯えながら  君が笑った いつもと変わらない 優しさに甘えてしまいそうになる 笑顔の裏でいつも泣いてたんだね 寂しさを隠して僕に愛をくれてたんだね  ごめんね 今まで寂しい思いさせて 心の涙が君から流れて落ちていく  時間が流れる 君がいなくなる 最後の言葉に耳を塞ぐ  そばにいたいよ ずっと君のそばに 朝も昼も夜も何年先も 涙を流す君がまた笑った このさよならがいつか 君の幸せになるように  明日もまた笑えるようにカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ暗くて静かな 夜 君を思い出す 小さなその手に大きなぬくもり  冷たく切ない 夜 君を探してる 返らない言葉は弾けて消えてゆく  時間が流れる 君が離れてく 最後の言葉に怯えながら  君が笑った いつもと変わらない 優しさに甘えてしまいそうになる 笑顔の裏でいつも泣いてたんだね 寂しさを隠して僕に愛をくれてたんだね  ごめんね 今まで寂しい思いさせて 心の涙が君から流れて落ちていく  時間が流れる 君がいなくなる 最後の言葉に耳を塞ぐ  そばにいたいよ ずっと君のそばに 朝も昼も夜も何年先も 涙を流す君がまた笑った このさよならがいつか 君の幸せになるように  明日もまた笑えるように
HAPPY LAUNDRYどこへ行く?僕の心よ まだそこにはたどり着けてない どこへ行く?僕の心よ まだそこには行きたくない  誰にもバレないように 一人で泣いてた あの日輝いて見えた未来が 今は怖くて  ガラガラと洗濯機のように世界は回る 色褪せないで虹色の日々よ 懐かしいメロディーが僕らを包み込んだら まだ歩けるさ 遠く輝く未来へ  聞こえるかい?懐かしき友よ 僕はまだここにいるよ  ダラダラと洗濯機の中を泳ぐ日々に 希望なんて一ミリもなくて それだって負けないで前に進んで行かなきゃ 大事な物や人を失うその前に  悔しくて悔しくてズタボロに泣いたあの夜も いつか愛しく思えるように  本物のメロディーが僕らを包み込むから まだ歌えるさ 信じた道のその先へ あの日夢見てた輝く未来へカルナロッタ内田裕士内田裕士どこへ行く?僕の心よ まだそこにはたどり着けてない どこへ行く?僕の心よ まだそこには行きたくない  誰にもバレないように 一人で泣いてた あの日輝いて見えた未来が 今は怖くて  ガラガラと洗濯機のように世界は回る 色褪せないで虹色の日々よ 懐かしいメロディーが僕らを包み込んだら まだ歩けるさ 遠く輝く未来へ  聞こえるかい?懐かしき友よ 僕はまだここにいるよ  ダラダラと洗濯機の中を泳ぐ日々に 希望なんて一ミリもなくて それだって負けないで前に進んで行かなきゃ 大事な物や人を失うその前に  悔しくて悔しくてズタボロに泣いたあの夜も いつか愛しく思えるように  本物のメロディーが僕らを包み込むから まだ歌えるさ 信じた道のその先へ あの日夢見てた輝く未来へ
春はそこまでどうしたんだろう こんな涙が溢れて出てくるのは きっと多分もう君に会えないから どうしたんだろう こんな涙が溢れて出てくるのは きっと二度ともう君に会えないから  君のあの表情も仕草も全て僕の胸の中 焼き付いてる 思い出すたび 胸が苦しくなる  いつか会えるかな もう会えないかな 怒ってるかな 嫌われたかな 君と居たかった 遊びたかった 暖かい春もうすぐそこまで来ていたのにカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタどうしたんだろう こんな涙が溢れて出てくるのは きっと多分もう君に会えないから どうしたんだろう こんな涙が溢れて出てくるのは きっと二度ともう君に会えないから  君のあの表情も仕草も全て僕の胸の中 焼き付いてる 思い出すたび 胸が苦しくなる  いつか会えるかな もう会えないかな 怒ってるかな 嫌われたかな 君と居たかった 遊びたかった 暖かい春もうすぐそこまで来ていたのに
無駄な日々難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出す  側にはいるのに ただここにあるだけだった  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日に唾を吐く  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出すカルナロッタ内田裕士内田裕士難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出す  側にはいるのに ただここにあるだけだった  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日に唾を吐く  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出す
友人は旅に出る。僕らが通り過ぎた何気ない毎日の 昨日は君が歩んだ 最後の日 思い出が蘇る 懐かしい君との日々 長い時を超えてまた花が咲いた  答えも理由も一緒に連れ去って 雨の季節に溶けて消えてゆく さよならも言わずに  この歌を君に贈るよ 届くかな 君の元へ あの懐かしい日々を思い出して笑い合おう 君がいない その現実が怖くてまた目を塞いだ 悲しみから遠く 僕は今日も逃げていた  紫陽花が美しく咲き誇った六月 今日は君が生まれた 始まりの日  おめでとう その言葉はもう届かない 花びらに落ちた大粒の雨 苦しい涙が流れてゆく  寂しいよ どこにいるの? 早くここへ帰っておいで その道の先には何もないよ誰もいないよ  君がまた道に迷ったら気づいて欲しい 一人じゃないって 今日も君を想い 涙流す人がいる さよならなんだね 嫌だよ ずっとここにいてよ 君の姿が消えてゆくカルナロッタうちだゆうしうちだゆうし僕らが通り過ぎた何気ない毎日の 昨日は君が歩んだ 最後の日 思い出が蘇る 懐かしい君との日々 長い時を超えてまた花が咲いた  答えも理由も一緒に連れ去って 雨の季節に溶けて消えてゆく さよならも言わずに  この歌を君に贈るよ 届くかな 君の元へ あの懐かしい日々を思い出して笑い合おう 君がいない その現実が怖くてまた目を塞いだ 悲しみから遠く 僕は今日も逃げていた  紫陽花が美しく咲き誇った六月 今日は君が生まれた 始まりの日  おめでとう その言葉はもう届かない 花びらに落ちた大粒の雨 苦しい涙が流れてゆく  寂しいよ どこにいるの? 早くここへ帰っておいで その道の先には何もないよ誰もいないよ  君がまた道に迷ったら気づいて欲しい 一人じゃないって 今日も君を想い 涙流す人がいる さよならなんだね 嫌だよ ずっとここにいてよ 君の姿が消えてゆく
Lucky Happy冴えない日常に嫌気さしてため息 ゴミの日も忘れて溜まる日々の憂鬱  下げたくもない頭下げて作る 笑顔に未来は待ってるのかい? 週末大好きなバンドのライブを 見るまでくたばれるか  ハッピーハッピー歌え思うがまま 声が枯れるまで ハッピーハッピー心を狂わせて 踊れ夜が明けるまで  ポストに突っ込まれた一ヶ月を生きた証 何もしてないのに詰まる日々の憂鬱  目が合うたびに遠回しな嫌味 何度も投げ付けてくる上司 週末大好きなライブで 酒飲んではしゃいで忘れてやろう 嫌なことすべて置いて来よう  ラッキーラッキー気になるあの人が 今近くにいる ラッキーラッキー大好きなあの曲が フロアに響いた  ハッピーハッピー歌え思うがまま 声が枯れるまで ハッピーハッピー心を狂わせて 踊れ夜が明けるまでカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ冴えない日常に嫌気さしてため息 ゴミの日も忘れて溜まる日々の憂鬱  下げたくもない頭下げて作る 笑顔に未来は待ってるのかい? 週末大好きなバンドのライブを 見るまでくたばれるか  ハッピーハッピー歌え思うがまま 声が枯れるまで ハッピーハッピー心を狂わせて 踊れ夜が明けるまで  ポストに突っ込まれた一ヶ月を生きた証 何もしてないのに詰まる日々の憂鬱  目が合うたびに遠回しな嫌味 何度も投げ付けてくる上司 週末大好きなライブで 酒飲んではしゃいで忘れてやろう 嫌なことすべて置いて来よう  ラッキーラッキー気になるあの人が 今近くにいる ラッキーラッキー大好きなあの曲が フロアに響いた  ハッピーハッピー歌え思うがまま 声が枯れるまで ハッピーハッピー心を狂わせて 踊れ夜が明けるまで
ロマンス雨上がり光街 二人を照らし出す ロマンスを求めて 僕らどこまででも  灰色に染められた どこか寂しい雨の街  もう二度と解けないと 思ってた五月の魔法  濡れた世界によろけた君が 掴む傘 手と手触れる  雨上がり光街 二人を照らし出す ロマンスを求めて僕らどこまででも  悲しみは消え去った 安心浮かぶ君の顔  美しい世界 傘はいらない そっと君の手を握る  雨の街 時流れ 僕らはどこへ行く 離さないよ ずっと そばにいて いつでも  雨上がり光街 二人を照らし出す ロマンスを求めて僕らどこまででもカルナロッタうちだゆうしうちだゆうし雨上がり光街 二人を照らし出す ロマンスを求めて 僕らどこまででも  灰色に染められた どこか寂しい雨の街  もう二度と解けないと 思ってた五月の魔法  濡れた世界によろけた君が 掴む傘 手と手触れる  雨上がり光街 二人を照らし出す ロマンスを求めて僕らどこまででも  悲しみは消え去った 安心浮かぶ君の顔  美しい世界 傘はいらない そっと君の手を握る  雨の街 時流れ 僕らはどこへ行く 離さないよ ずっと そばにいて いつでも  雨上がり光街 二人を照らし出す ロマンスを求めて僕らどこまででも
忘れ者懐かしい風が僕をすり抜けて行く 忘れ者探しに行こう いつかの場所へ  怖いものなんて何もなかった頃 なんだって出来るってずっと信じてたのに  歩いて拾った不安を どこかに置いてきた自信や勇気と交換できないかな  今も真っ直ぐなあの心で 真っ直ぐに生きていたかったな 大声で笑い合って夢を語り合った 僕らいつも一つだった  見えるもの触れるものが新しくて まだ見えない未来は遠くで輝いていた  今にも壊れてしまいそうな ラジカセから流れるその音に僕らの希望が詰まってたんだ  大切なことさえもどこかに仕舞って忘れてしまう 忘れそうになった時 少し立ち止まって思い出すよあの日を  まだ微かに聴こえる 懐かしい日々のあの歌声が 変わり行く時代の中 掻き消されないように まだここにいたいよ いつまでも鳴り響け 時を越えて行けカルナロッタ内田裕士内田裕士懐かしい風が僕をすり抜けて行く 忘れ者探しに行こう いつかの場所へ  怖いものなんて何もなかった頃 なんだって出来るってずっと信じてたのに  歩いて拾った不安を どこかに置いてきた自信や勇気と交換できないかな  今も真っ直ぐなあの心で 真っ直ぐに生きていたかったな 大声で笑い合って夢を語り合った 僕らいつも一つだった  見えるもの触れるものが新しくて まだ見えない未来は遠くで輝いていた  今にも壊れてしまいそうな ラジカセから流れるその音に僕らの希望が詰まってたんだ  大切なことさえもどこかに仕舞って忘れてしまう 忘れそうになった時 少し立ち止まって思い出すよあの日を  まだ微かに聴こえる 懐かしい日々のあの歌声が 変わり行く時代の中 掻き消されないように まだここにいたいよ いつまでも鳴り響け 時を越えて行け
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