カルナロッタ編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
曖昧ナ愛カルナロッタカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ白い冬を超えてまた季節が変わる  花を咲かせ鮮やかな色を付けて春になる  縮まらない距離に彷徨うこの想い  春の風に揺れながら桜の花が舞い散る 春の風に揺れながら恋の花が枯れ果てる  曖昧な愛ならいらない 曖昧な愛ならいらない いっそ叶わぬ恋なら壊してしまいたいな 愛はラライラライラライ 愛ない会いたいならいらない どうせ叶わぬ恋なら記憶から消してしまいたい  ふわりゆらり辿り着く恋の季節が始まる  曖昧な愛ならいらない 曖昧な愛ならいらない いっそ叶わぬ恋なら壊してしまいたいな 愛はラライラライラライ 愛ない会いたいならいらない どうせ叶わぬ恋なら記憶から消してしまいたい
いつになったらカルナロッタカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ僕のそばからずっと離れないで 交わした約束と二人の繋いだ手は 君との未来を夢見ていた僕の 叶えることのできなかった思い出に  あの日の風に揺られながら蘇る 君との日々をゆっくりと思い出して 急に涙が溢れる  会いたいよ君に 会いたいよ君に もう会えないこと僕はわかってるけど 会いたいよ君に 会いたいよ君に 会えなくなって今更もう遅いことわかってるけど  君のいない部屋 時計の針の音が 気になるほど静かで今日も寂しいよ  いろんなものがすべて君に繋がって どこへ逃げても君のこと思い出して僕は離れて行けない  会いたいよ君に 会いたいよ君に もう会えないこと僕はわかってるけど 会いたいよ君に 会いたいよ君に 会えなくなって今更もう遅いことわかってるけど  夕焼けでオレンジ色に染まる街も あの日の君の笑顔を今でも残しているんだね  会いたいよ君に 会えないよ君に  会いたいよ君に 会いたいよ君に 今でもまだ君のこと好きなんだよ 会いたいよ君に 会いたいよ君に いつになったら君のこと僕は忘れられるんだろう
春はそこまでカルナロッタカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタどうしたんだろう こんな涙が溢れて出てくるのは きっと多分もう君に会えないから どうしたんだろう こんな涙が溢れて出てくるのは きっと二度ともう君に会えないから  君のあの表情も仕草も全て僕の胸の中 焼き付いてる 思い出すたび 胸が苦しくなる  いつか会えるかな もう会えないかな 怒ってるかな 嫌われたかな 君と居たかった 遊びたかった 暖かい春もうすぐそこまで来ていたのに
涙のあとへカルナロッタカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ暗くて静かな 夜 君を思い出す 小さなその手に大きなぬくもり  冷たく切ない 夜 君を探してる 返らない言葉は弾けて消えてゆく  時間が流れる 君が離れてく 最後の言葉に怯えながら  君が笑った いつもと変わらない 優しさに甘えてしまいそうになる 笑顔の裏でいつも泣いてたんだね 寂しさを隠して僕に愛をくれてたんだね  ごめんね 今まで寂しい思いさせて 心の涙が君から流れて落ちていく  時間が流れる 君がいなくなる 最後の言葉に耳を塞ぐ  そばにいたいよ ずっと君のそばに 朝も昼も夜も何年先も 涙を流す君がまた笑った このさよならがいつか 君の幸せになるように  明日もまた笑えるように
呼吸カルナロッタカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ薄暗い朝 肌寒い風 呼吸の音 車の窓に映ったその顔 なんとも情けなくて  胸の奥 言葉にならない 想いが 溜まる  僕はさ 弱くてずるくて何度も嘘をつき誰かを傷つけてきた 最低だ  伝えたい 誰かに頼りたい なのにさ いつも  明日への道 暗くて光はなくても 小さな心は息をしている あなたと  こんな素直にまだ笑えるから  僕には 何一つ価値とかないけど あなたが微笑むその先に こうして今いられることがさ 何より嬉しい 死ぬまで生きていたいな あなたと
Lucky Happyカルナロッタカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ冴えない日常に嫌気さしてため息 ゴミの日も忘れて溜まる日々の憂鬱  下げたくもない頭下げて作る 笑顔に未来は待ってるのかい? 週末大好きなバンドのライブを 見るまでくたばれるか  ハッピーハッピー歌え思うがまま 声が枯れるまで ハッピーハッピー心を狂わせて 踊れ夜が明けるまで  ポストに突っ込まれた一ヶ月を生きた証 何もしてないのに詰まる日々の憂鬱  目が合うたびに遠回しな嫌味 何度も投げ付けてくる上司 週末大好きなライブで 酒飲んではしゃいで忘れてやろう 嫌なことすべて置いて来よう  ラッキーラッキー気になるあの人が 今近くにいる ラッキーラッキー大好きなあの曲が フロアに響いた  ハッピーハッピー歌え思うがまま 声が枯れるまで ハッピーハッピー心を狂わせて 踊れ夜が明けるまで
秋空カルナロッタカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタあなたと出会ったあの日も確か こんな感じの空気が街を包んでいた  あれから何年経ったのだろうか 僕は気づかないうちに大人になっていた  夏の終わり秋の風が吹いた 夕暮れ空 あなたが行ってしまう  駅のホーム 電車を待つあなたはこの街を出て行く 自転車に乗って僕は会いに行く あなたの所まで  このまま何も変わらないまま すべてのものがここから離れないでほしい  ずっと言えず 僕が仕舞い込んだ 言葉をあなたに伝えに行くから  電車を待つあなたの後ろ姿 大声で叫んだ 今までそばに居てくれてありがとう 幸せをありがとう  駅のホーム あなたを迎えに来た電車は走り出す この電車の行く先は秋空に輝く星の国 輝く星の国
音を鳴らしてカルナロッタカルナロッタうちだゆうしうちだゆうしカルナロッタ触れた時から 鳴り止まない音がある 胸が踊った 夜も眠れないほど  どんな時もいつだって 気づけばすぐそばにあって わがままな僕のこと いつも支えてくれた  僕がいるから君がいるんだと 思ってたけど何か違って 君がいるから僕がいるような そんなことたまに思うんだよ 大好きなもの否定されたって 大好きなこと馬鹿にされたって 例え誰にも愛されなくたって ずっと守り続けたいな 音を鳴らして  悔しい夜に涙流して呟く 嘘ついてまで好かれなくていいよね?  愚痴も吐けないくらいに 夢中で走っていたい ボロいギターかき鳴らし 今を歌っていたい  君がいるから僕がいるんだよ 音が響いて君が歌ったら 未来にそっと灯り灯すから 僕はまた歩いて行ける 何も言えずに家に帰って 悔し涙を流したことも 全て抱えて明日に向かうのさ 君といつか見る景色に 音を鳴らして
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