Bialystocks編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せのまわり道BialystocksBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocksいつまでもこの場所で 会える鼓動を 足跡を残したら 揺れる昨日も少しずつ 君と二人で  溢れた 想いだけ そのままで そのままで あなたとただ いれたらいい このままで このままで  幸せを脱いだら 形なくほつれて 終わることに鈍感で  いつまでもこの日々と 会える鼓動を 足音を聞いたなら 揺れる昨日を少しずつ 君と分け合って  あなたとただ いれたらいい いつまでも いつまでも 溢れ落ちた 気持ちには いつかまた 会えるから  満たされた日々も 綻びに満ちてゆく 結末に呼びかける  いつまでも二人なら 踊る鼓動を 足跡を残したら 変わる昨日も少しずつ 君と重ねて
BranchesBialystocksBialystocks甫木元空菊池剛Bialystocks話はまだ終わらない あたりはまだ薄暗い 出口はまだ見えていない 例えはまだ浮かばない  情感には実感を 競争から想像を忘れて あと何回でも何遍でも いつまで続く  話はまだ 話はまだ 話はまだ終わらない 話はまだ  朝まで 奏で ああもう何度も 朝焼け 重ね ああもう何度も  行方はいつも今 注ぐ いつもの日が 朝まで 聞かせて 朝まで  嵐はまだ答えない 話はまだ終わらない 終わりの知らせはない 便りはまだ届かない たまにはほら晴れ間が  覚えてる 覚えてる 忘れない 有限でも何千もの偶然を 平穏でも正論でも定温でも 足りない日々よ  嵐はまだ
頬杖BialystocksBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛Bialystocks夢は旗めいて 光と影の中へ 僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつも  どこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲 寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて 汚れても洗い直すように いつもの場所で会えたら  ここがどこだって 光と影を連れて 時を彷徨って 立ち尽くして 空は旗めいて うつつを解きほぐして 僕はただ酔って 風と共に行けたら 君とならいつも  どこか遠くの国で ゆれる言葉 孤独に怯える目を それも踊らす姑息な嘘 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 泳ぎ出す季節どこまでも行けそう 朝日を待ってて 溺れても浮かび上がるように いつもの場所で会えたら  寄せる気持ちに震える窓 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて お願いだから次に進むまで いつもの場所で会えたら
日々の手触りBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocks星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ 終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように  星は隠れて 月も滲んだ夜は 誰もが同じ 闇夜にひそむ  朝靄のように 時の流れに身を任せ 窓辺に浮かぶ 明日を願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいることさ 終わりの知らせはなく 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように
灯台BialystocksBialystocks甫木元空菊池剛Bialystocks灯り 光り ゆらり 届く どこから 何度も何度も 募る 残る 踊る 孤独 ここから 何度も何度も  旅立つ人は波の様に 闇夜に今日も出会って触って  過ぎる 過ぎる 滑る 荒む どこから 最後の最後に 黒く 白く 歩く 拾う ここから ただ迷子のお客さん  去りゆく定め見つめるたび 無いのが元々 時の波止場に漂ういつまでも伸びる記憶の影を 何度も最後のつもり  旅立つ人は風の様に 子守唄の様な 様な  あちらはどうやらいいとこ 帰ってくる者いないもの こちらはどうやらいいとこ 出会って別れて何度も いつでも絶えずに光は 無数の螺旋から  旅立つ人が眠る様に 星はただ巡って回って 旅立つ夜にさようならを 言えたならばいいな いいな  旅立つ事に誰も彼も意味などない この世に偶然は無い 当ての無い 会うべき人に出会える様に 朝日は今あなたを待って
松尾太陽松尾太陽武良泰一郎清水大史・武良泰一郎Bialystocks新しい風を追って 色とりどりの街を通り過ぎる 雲の輪郭浮かび 上がらす光が眼に眩しい  通りではかつて響いた音にのせて 人々はいま変わらない悦びを歌う  ずっと前のことだなんて ずっと昔の話だなんて 忘れてしまう前に きっとやってくる  ずっと前に聞いたことが 今の耳に届いているものなのか 確かめ続け きっと差し込む日差しが 腕を組んで座っている 僕に届く 熱を帯び始める  来た道を振り返る 足元にふっと影伸びる 坂道の下には まだまだ眠っている街が  朝霞ただよう道を歩く 僕自身しっかりと地面を踏み締めている  ずっと前のことだなんて ずっと昔の話だなんて 忘れてしまう前に きっとやってくる  ずっと前にみた夢が 今の目に映っているものなのか 確かめ続け やっと僕は今なら立ち上がれそうだよ これからは夢じゃない歩み進めていく  これからのことでも これまでのことでも 自分で決めてくって やっと僕は今なら立ち上がれそうだよ これからは夢じゃない歩み進めていく
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