瀧川ありさ作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わがまま瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ重永亮介あぁ君にだけわがままになっていく  些細な日々の何でもない優しさを 大事にしまって何度も開けて眺めている  君の本心聞けずに空回りしたりして 簡単なことほど難しくなってる  大人になれば こんなことで悩まずに 上手く生きられるかな  あぁ君にだけわがままになる どんどん自分らしくもなくなって あぁまた気持ちが先走って どんどんまともじゃなくなってくから そっちを見ないで  ほどけてしまった靴紐で歩くみたいに 危なっかしくてそれでももう立ち止まれない  清く正しくいたいと思うほど下手になる いつからかこんなに大切になってる  君が笑うと 心が軽くなるのに 胸は苦しくなるから  あぁ君にだけわからなくなる どんな言葉を選んでみたって あぁこんな気持ちになるなんて どんどん弱気で泣きたくなるから こっちを見ないで  大人になれば こんなことで悩まずに 上手く生きられるかな  あぁ君にだけわがままになる こんな姿は見せたくないよ あぁずっとすれ違ったままで いっそ嫌いになろうとしたって  あぁ君にだけわがままになる どんどん自分らしくもなくなって あぁまた気持ちが先走って どんどんまともじゃなくなってくから 「そっちを見ないで」 言えたらいいのに
always瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ重永亮介薄暗い道を俯き 歩いてた行く先もなく 空を見上げていた 君と出会ったとき ただ不思議だった  なぜ何もない空を見るの 僕はきっと余計なことを 考えすぎて下を向いていたと 君と居て気付いた  I'm Always here for you 光がなくなっても 二人手を繋いでいよう ほんの小さな希望を 絶やさないで愛せたら 怖くないでしょう  ひとりならばきっと 擦り減らすことなく 生きてけるけど もう知り尽くした くすんだ毎日に行く宛もなく  今日の君はどんな気持ち 抱えてたの笑いながら 鏡の自分目を合わせないような 無理しなくていいから  I'm Always here for you 光がなくなっても 二人手を繋いでいよう ほんの小さな希望を 絶やさないで愛せたら 怖くないでしょう  別々の場所で苦しくなっても 覚えていて その世界をもし失っても ここでちゃんと待ってるから  I'm Always here for you 光がなくなっても 二人手を繋いでいよう ほんの小さな希望を 絶やさないで愛せたら 怖くないでしょう I'm Always here for you
only one瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ重永亮介喜ぶのが下手な僕 君がしてくれたこと どれも嬉しかったのに 素直になることもできずに  身の丈に合わない気がして 疑ったり勘繰ったり 突き放して自分さえ好きになれなくて  only you! be with you! こんなに想ってるのに うまく伝えられない here we go! let's have fun! そうやって色んな世界 見せてくれていた 二度とないこの瞬間が愛しくて  お互い考えることすべて分かるわけじゃない だけど信じ合うことに余計な言葉はいらない  雨上がりの虹を見つけ 君のことばを思い出す ひとりの時も誰かと生きているんだ  only you only you 移りゆく世界で君だけがわかってくれた  here we go! let's have fun! 今度は僕から言うよ 君がくれた以上の only you! be with you なんて言葉はあんまり好きじゃない 僕だけど 二度とないこの瞬間に 悲しい歌は必要ない 隣にいて
東京瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ湯浅篤電車の窓から見える景色は いつだって僕を慰めてくれる 電車の中の僕は 縮こまって肩をすくめてる だから地下鉄はちょっと苦手  人との距離は難しい 人にされて嫌なこと しないように意識しすぎて 何もできなくなって 心が狭いのかもなあ  東京はヘンテコだ 東京を知らない人が この街覆ってく 東京はそういうんじゃない じゃあなんなんだろう  わざとらしい香りにすれ違うたび 胸がざわめくよ君は元気かな  何がそんなに怖いのか 人の視線が気になって 無難に振舞ってみても 本当はこんなんじゃなくて 何がしたいんだろうな  東京はヘンテコだ 東京で生まれたのに 息苦しくしてる僕はずっと 東京は悪くないはずなのに あぁ帰りたいな  東京を生きている 路地裏の猫よ 僕は君になりたいよ  東京はヘンテコだ 東京を知らない人が この街覆ってくよ眠らずに 東京はそういうんじゃない 何て言えなくて  電車の窓から見える景色は いつだって僕を励ましてくれる
日々モノクローム瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさAlisa Takigawa・Takuya Watanabe駅に向かうまでの長い坂道 ゆっくり下る静かな街  君がいなくなって長くなるけど 街もわたしも変わらないよ 変われないよ  嬉しくて泣いたのは君のせいで 悲しくて泣いたのも君のせいだ  夕陽を撮るふりで君を撮ると 照れ笑い走り出したね  線路の前で警報機が鳴る この急行が過ぎたら 向こうに君がいたらいいのに  どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ  君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ  大人になんかなりたくなくて でも君と一緒ならいいと思ってた  おかげで夢に見る二人はまだ あの日の若さのまま  路面に咲いたひまわりはずっと あの太陽見つめるけどわたしの太陽は君だった  どうして誰と過ごしても上手く笑えないよ みんな好きなのに どうしても本当の自分がどれか分からないよ おかしいんだよ  君と選んだ小さな花のイヤリング 枯れも散りもせず ただただ咲き続ける  こうしてこころはもう誰にもあげることないまま 今日がまた終わる  どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ  君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ
Sugar瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさMotoki Matsuoka・Miyata"Lefty"Ryoグラスに沈むガムシロップを くるくるとかき混ぜてる 窓辺からみる海はなぜだか 少しだけ寂しそうで  初めてここに来たときからは まるで違うように見えた きらきら光る水面は今日も 同じなのにね  そうやって風景は心と重なるの  燦々降り注いでる 太陽に手を伸ばし わくわくするこの気持ちを 抱きしめたい  だんだん過ぎる月日は まるでSugarみたいになって 甘い甘い思い出作って 涙を誘うけど  はしゃぐ子供の弾む足元 ふと何かに躓いたら 目を潤ませてそれでも泣かず 立ち上がり膝を払う  手に持っていた小説よりも 大きく外れた予想 汗ばんだグラス 氷もすでに溶けてしまった  そうやって運命は自分でめくるもの  燦々降り注いでる 太陽に手を伸ばし どきどきするこの気持ちを 抱きしめたい  だんだん過ぎる月日は まるでSugarみたいになって 甘い甘い思い出作って 底に沈んでいく  sunset沈む夕陽が 水平線重なってく そろそろ家に帰ろうか 海風吸って  燦々降り注いでる 太陽に手を伸ばし あの頃と変わらない気持ちを 抱きしめたい  だんだん過ぎる月日は まるでSugarみたいになって 甘い甘い蜜になって わたしを誘うけど
17番地瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさAlisa Takigawa・Yoshiyuki Yatsuhashi僕らが居た17番地 今ではもう知らない子ども達 君といつも待ち合わせた あの居場所は知らぬ落書きだらけ  無くなっちゃった学校の校庭に 残されてたブランコ揺らしても あの頃のように心は揺れない バスに乗って知らない街へ逃げたくなったさ  悲しいなんて言えないよ 楽しそうなあなた見てると ありもしない話重ねて また知らないわたしが増えてく  僕は君をすべて知りたがり 待ち合わせた未来は放ったらかし 僕は君に何も伝えない だからと言って何も聞いてこない君はわかってた  悲しいなんて言えないよ 楽しそうなあなた見てると ありもしない話重ねて また知らないわたしが増えてく  悲しいなんて言えないよ 楽しそうなあなた見てると ありふれた笑顔重ねて まだ知らない誰かと目が合う  さよならなんて言えないよ  そばにいてよ 僕のことを知ってるのは 君と17番地だけさ
Journey瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさTakuya Watanabeその手を掴みたい 君が泣く前に  いつまで経ったって人々は 同じ過ちを繰り返して いつまで経ったって目の前の こころを読むことできない  きっかけなんてあまりにも ちっぽけなことだったりするよ だけどそれがあの子にとっての すべてだとしたらどうする?  同じ場所に居たって見えてる世界は それぞれ違う世界 今ここでも  それでもそばにいたい 何度ぶつかっても 時はもう過ぎていく終わりがいつか誰も分からない また降り出した通り雨も避けずに その手を掴みたい君が泣く前に  幸せそうに笑う人 その後ろでは泣く人 どうしてその瞬間笑顔が 悪者のように見えるの  優しさは感情を隠すことじゃない 自分を騙してたら弱くなった  いつまでもこの雨は降り続くのだろう 晴れた夏の日差しに憧れては寂しくなるよ それでも僕ら罪の雨を浴びても その手を掴みたい君が泣く前に  掛け違えてたシャツのボタンを 直し合うように 陽だまりの中生きていたいよ それしかいらない  それでもそばにいたい 何度ぶつかっても 時はもう過ぎていく終わりがいつか誰も分からない いつまでもこの雨は降り続くのだろう 晴れた夏の日差しに憧れては寂しくなるよ それでも僕ら深い森を抜け出して その手を掴みたい君が泣く前に その手を握るよ君が笑うから
花束瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさAkimitsu Homma君にもらった花とても美しい花を 枯れてしまわぬように長い間  水をあげ続けた写真だって何枚も それなのに気付けばしおれた花  時が進むこと いつも怯えていたんだ 終わりのチャイムに 少し安心していた  どこへでも行けるはずさ 儚い思い出 空に重ね 変わらない強さよりも 変わっていく勇気を持ちたい  君にあげたいもの喜んでほしいと願って すべて詰め込んだら重くなった  それぞれが違う 大切なもの抱えて 分かり合うことは 容易くない それでも  想うほど突き放して 愛される覚悟がないままで ただずっとそばにいたい そんなことがこれほど難しい  素直になれたら 自分愛せたら  君がずっと抱えていた 寂しさが青空舞い上がる 悲しみの向こう側に まだ知らない幸せと出会う  どこへでも行けるはずさ 儚い思い出 空に重ね 写真には映りきらない この記憶が永遠になるよ
ロストラブレター瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさSaku・瀧川ありさ染まる壁が金網の影を映す 夕暮れに 白い階段二段飛ばして今日も 君は来た  渡す事頼まれた手紙 また今日も渡せずに終わる 言葉は雲のように融けないの  大声でさ 伝えたいけど その顔見ると、言えなくなる “ほっとかないで、ずっと側に居て” 声に出せば壊れそうな季節だった  回る風が僕らの様子を探る 夕立ちに 口にすればするほど嘘になるよ 本心は  さっきまでそこにあったはずの 雲はもうどこにも居なくて 引き留めなきゃ全部消えちゃうの  大声でも 届かないような 距離じゃないのに、わざわざ呼んだ “ほっとかないで、ずっと側に居て” 声に出せば壊れそうな季節だった  ねえなんで?さみしいな 手紙も風で飛ばされちゃった 壊れそうな季節の狭間で 心は雲のように融けないの  大声でも 届かないくらい 遠くに居たら言えたろうか “ほっとかないで、ずっと側に居て” 声に出して届くうちに  大声でも 届かないような 距離じゃないのに、わざわざ呼んだ “ほっとかないで、ずっと側に居て” 声に出して僕は言ってしまった
ふたりよがり瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ・八橋義幸あなたを、助けようと右手を差し出せば あなたは、俯いたまま地面を濡らしてた  あなたを、失おうと右手を降ろしたら あなたは、左手でわたしを引き留めた  あなたが手に入れたいものは わたしじゃあげられない お互い気付いている だけど手放せないのは、なぜ?  ありふれた言葉も あなたでしか意味のないこと  ありふれた約束も ふたりでしか交わせないこと  溢れ出た涙は あなたでしか拭えないこと  ふたりよがり、空には月  都会は、たくさんの“ふたり”が溢れてる それぞれにこの街は違う風に映ってる  最終バスに揺られあなたの街に向かってる だんだん人が降りてひとりになって夢うつつ  雨が降ればふたり屋根を探して 晴れたら虹を見つけて笑って  ありふれたことでも あなたでしか意味のないこと  ありふれた孤独も あなたでしか救えないこと  ありふれた日常も ふたりならば特別になって  溢れ出た涙は あなたでしか流せないこと  ふたりよがり、空には月
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