Takuya Watanabe編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花束橋本裕太橋本裕太橋本裕太持山翔子Takuya Watanabe果てしなく広いこの地球で 巡り会えた喜びを 忘れはしない何年経っても 色褪せない君の笑顔に 伝えたい想いがある  どうしてだろう 君の目を見ると 大切な気持ちだけが うまく言い出せないよ  どんな風に伝えたら 君に届くかな どんな言葉で飾るより 想いの全てを 歌に乗せたくて  果てしなく広いこの地球で 巡り会えた喜びを 分かち合いたい何年経っても 色褪せない君の笑顔に 伝えたい“ありがとう”  もどかしいほど忙しなく 時は過ぎるけど 語り尽くせない思い出が 確かに心に色付いているから  果てしなく広いこの地球で 巡り会えた僕たちの 紡いだ日々が何年経っても 色褪せず咲き続けるように あなたに花束を
春服橋本裕太橋本裕太Yuta Hashimoto・Kanro MaedaNOAHTakuya Watanabe「どっちの方が似合うかな?」 両手に持った洋服鏡で合わせて 無邪気に僕を見つめるのは もう今はキミじゃない人なのに  西公園来るたび思い出すよ とっくに忘れたキミのこと 僕を見上げる瞳 あの柔らかい頬も この子に重ねてしまうよ  桜がひらひら舞うように 心が揺れてる もう忘れたはずなのに そう言い聞かせたのに こんな弱い僕を許して  心が桜色染まって キミに似合う服を探してた 覚えてる あの香り 照れ隠しの仕草 僕は君に恋をした 大好きな人だった  教室の窓の向こう眺めながら 夢を語る横顔を 僕はただ見つめたままこの2人の季節が 「終わらないで」と願ってた  春風ゆらゆら揺らいで なびいたジャケット まだ少し肌寒くて あの日を思い出して 苦しいほど今キミに会いたい  心が桜色染まって キミに似合う僕を探してた 背伸びした春服もどこか寂しそうに キミのことを待っている もう会えないのにね  心が桜色染まって 今年もキミを思い出すよ ねぇいつかキミじゃない誰かをキミ以上に 愛せる日が来るのかな?  大好きな人だった。
BOY'S CHRONICLE瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ・渡辺拓也Takuya Watanabe何故だか太陽は惑星を巻き込み 何故だか僕たちはまた誰かに巻き込まれてる  時間は溢れてるなのにずっと焦ってる いつでも僕たちは誰かの運命軌道上  A BOY MEETS THE GIRL 始まりはそう 月と太陽が触れるような出会いだけど A BOY MEETS THE GIRL 虹のように 僕ら初めての恋もさよならも儚い  流星の涙も太陽の翳りも 知るのはあとの祭り 時間は巻き戻せないよ  未来永劫に繰り返すから  A BOY BY SEASIDE 広い海も 君と太陽を繋ぐ様な青さだけど A BOYS BY SEASIDE 波のように 揺れ動くその気持ちに俯かないでくれよ  泣き止んだ君の笑顔はまるであの日 見上げた虹だった  A BOY MEETS THE GIRL いたいけなその瞳に巻き込まれちゃうの  THE BOY BY MYSIDE 始まりはそう 月と太陽が触れるような出会いだけど THE BOY BY MYSIDE 僕はずっと、ずっと君の 運命軌道上
Journey瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさTakuya Watanabeその手を掴みたい 君が泣く前に  いつまで経ったって人々は 同じ過ちを繰り返して いつまで経ったって目の前の こころを読むことできない  きっかけなんてあまりにも ちっぽけなことだったりするよ だけどそれがあの子にとっての すべてだとしたらどうする?  同じ場所に居たって見えてる世界は それぞれ違う世界 今ここでも  それでもそばにいたい 何度ぶつかっても 時はもう過ぎていく終わりがいつか誰も分からない また降り出した通り雨も避けずに その手を掴みたい君が泣く前に  幸せそうに笑う人 その後ろでは泣く人 どうしてその瞬間笑顔が 悪者のように見えるの  優しさは感情を隠すことじゃない 自分を騙してたら弱くなった  いつまでもこの雨は降り続くのだろう 晴れた夏の日差しに憧れては寂しくなるよ それでも僕ら罪の雨を浴びても その手を掴みたい君が泣く前に  掛け違えてたシャツのボタンを 直し合うように 陽だまりの中生きていたいよ それしかいらない  それでもそばにいたい 何度ぶつかっても 時はもう過ぎていく終わりがいつか誰も分からない いつまでもこの雨は降り続くのだろう 晴れた夏の日差しに憧れては寂しくなるよ それでも僕ら深い森を抜け出して その手を掴みたい君が泣く前に その手を握るよ君が笑うから
Going Home小野賢章小野賢章Takuya WatanabeTakuya WatanabeTakuya Watanabeいつだって Country Home 帰る場所は 君だって Going Home そこにあるんだろう 今日は Country Home 街のスピードで 別々の Best your friend 思い出してみよう  明日は Everyone 知らないから 僕だって now and again 立ち止まるさ だけど Country Home 思い出せば 最高の Best my friend 寂しくないさ  夕日が沈む街が 僕らを呼んでるから 疲れた心を置いて さぁ帰ろうか  Let me take you home Wow Wow 走り出したバス あの場所へと I say goodbye Wow Wow 君も一緒に 家に帰ろう きっと大丈夫 yeah  大切な場所を 誰もがきっと 胸に抱いて 歩いている 悲しい日々も どうしようもない想いも 忘れられず 歩いている  同じ空を見ていた 遠く離れた場所で 繋がる気持ちがまた 僕を強くした  Let me take you home Wow Wow 流れて行った 星の先へ I say goodbye Wow Wow 荷物置いて 家に帰ろう 心配はないよ Yeah  Let me take you home Wow Wow 走り出したバス あの場所へと I say goodbye Wow Wow 君も一緒に 家に帰ろう yeah  小さい頃の夢 今もまだ覚えてるかい? あの日の僕らなら 今もまだ あの場所で 同じ夢を見ているさ
秘すれば花葵-168-葵-168-井上大輔Takuya Watanabe愛さないでね やめて わたしもきっと 愛してないから 刹那に 夢見ると また この恋は 地獄よ 近づくほどに 遠く うつりにけりな いたづらに こゝろ それでも知りたがるから 傷つけて 傷ついて  「殺めるほどに わたしだけを 愛して」 なんて 言葉にすれば あなた 消えて しまうから -秘すれば花-ね  さあ かごめかごめ 目隠しをして かごめかごめ 踊りましょう かごめかごめ 唇閉じて かごめかごめ くちづけを  瞳に映るものと 映らないものには 意味があるの わたしの心の奥は あなたには 地獄よ  遣らずの雨が わたしの代わりに 泣いている 傘を咲かせて 手招く 誰がそれ(たそがれ)に また -秘すれば花-ね  さあ かごめかごめ 目隠しをして かごめかごめ 踊りましょう かごめかごめ 唇閉じて かごめかごめ くちづけを   瞳に映るものと 映らないものには 意味があるの あなたが 抱きしめた 温度(ぬくもり)が すべてだから わたしの心の奥は あなたには 地獄よ わたしの心の奥は あなたには 地獄よ
蜃気楼葵-168-葵-168-渡辺拓也Takuya Watanabe寄せては返す 時の漣 君を何処へ 連れていったのか 色のない海に 問いかけても 応えはなくて… 夕立の中 ひとけない道 それでも 合図する 信号機 立ち止まる僕を 急かすけれど 行き先はない  今も そう 瞳を閉じれば 君がそこで頬笑う この手 伸ばして 触れても ほら ゆらり ゆらりと 消えてく 蜃気楼  もしも あの日 君と 出逢わなければ 僕は知らずにいたよ 人を愛し 愛される喜びを 失う哀しみを まるで夜空に 咲いた花火のように ひかり 瞬き 儚く 消え去った この心奪って もいちど もういちど 君に会いたい  夏を彩り 揺れる南瓜花 あの頃の景色を思い出す タンデムシートに君を乗せた 海岸通り サイドミラーに映る笑顔と 背中に響く君の歌声 永遠に続くものと信じてた 幸せなとき  心 そう 変わるはずがない 不確かな誓いは 巡る 季節に 彩を変えて ゆらり ゆらりと 消えてく 蜃気楼  もしも あの日 君の 言葉の意味に 僕が 気付けていたら 君を愛し 愛される喜びを 失わずにいれた? まるで 僕らは 月と太陽のように ひかり 暗闇 交わることはない 追いかけ続けても もう二度と もう二度と 君に会えない  もしも あの日 君の 涙の意味に 僕が 気付けていたら 君を愛し 愛される喜びを 失わずにいれた? もしも あの日 君と 出逢わなければ 僕は知らずにいたよ 人を愛し 愛される喜びを 失う哀しみを  まるで夜空に 咲いた花火のように ひかり 瞬き 儚く 消え去った この心奪って もいちど もういちど 君に会いたい 君に会いたい
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