ラストチャンス 駅から徒歩3分ぐらいの あなたの家 なんだか距離が遠く感じた 私達みたいに 「好きだけど別れよう」って 定番なセリフだった 大事にしてくれてたんなら もっとマシな言葉が欲しいよ 時間は過ぎて行く 私への想いと一緒に 向かい風がやけに今日は強めだ 自然ですらあなたの 気持ちに味方すんだ あの月も星達も 全部が世界が 別れた方が良いって言ってる 早く寄り戻すために 私は会って話さなきゃって あなたはこのまま離さなきゃって 思ってるの、、、 あなたがよく褒めてくれてた 化粧は辿り着く 前に涙で剥がれて 薄くなっていった 時間は過ぎて行く 私への想いと一緒に 向かい風がやけに今日は強めだ もう気持ちが無いあなたは 背くような見方すんだ あの月も星達も 全部が世界が 別れた方が良いって言ってる あの日々も約束も 全部が世界が 離れたがほうが良いって言ってる あの時 無視をしちゃってごめんね あの時 傷つけちゃってごめんね あの時 側に居なくてごめんね あの時 「手」握れなくてごめんね 今更 会いに向かって走って 今更 戻れないと知って 今更 後悔したくなくて 最期にかけて想いを伝えたいよ | Torn Sticker | 菜紘 | 菜紘 | Torn Sticker | 駅から徒歩3分ぐらいの あなたの家 なんだか距離が遠く感じた 私達みたいに 「好きだけど別れよう」って 定番なセリフだった 大事にしてくれてたんなら もっとマシな言葉が欲しいよ 時間は過ぎて行く 私への想いと一緒に 向かい風がやけに今日は強めだ 自然ですらあなたの 気持ちに味方すんだ あの月も星達も 全部が世界が 別れた方が良いって言ってる 早く寄り戻すために 私は会って話さなきゃって あなたはこのまま離さなきゃって 思ってるの、、、 あなたがよく褒めてくれてた 化粧は辿り着く 前に涙で剥がれて 薄くなっていった 時間は過ぎて行く 私への想いと一緒に 向かい風がやけに今日は強めだ もう気持ちが無いあなたは 背くような見方すんだ あの月も星達も 全部が世界が 別れた方が良いって言ってる あの日々も約束も 全部が世界が 離れたがほうが良いって言ってる あの時 無視をしちゃってごめんね あの時 傷つけちゃってごめんね あの時 側に居なくてごめんね あの時 「手」握れなくてごめんね 今更 会いに向かって走って 今更 戻れないと知って 今更 後悔したくなくて 最期にかけて想いを伝えたいよ |
笑った日々に浸って生きる遅刻寸前でもうこりごり 課題を忘れても呑気なふり 勉強だるいって言って 内心は普通に焦っていた オレンジに染まる窓際の席 集まり止まらん生活の愚痴 次の日にはみんな 忘れてを繰り返していた 不確かな関係に楽を感じて でもその中大事な友人を 見つけていた 終わりが来る時なんて まだまだ先だと思った 気づくのが遅いけど 意味が分からないくらい 賭けた素敵な出会い達と 笑った日々に浸って生きる 校庭の木々桜が咲いて 花びらは散って寂しさが 渋滞な10代は 怒られてばっかでフリーズ 可愛い子にだけ優しい先生 反面教師にして下さい 思い出す忘れかけた 傷ついた記憶も それだけ?って 今後思うようになって 容易く忘れてくけど 今までの出来事に 薄く感じてた 適当な日常の言葉達に 重みが乗って沁みてくでしょう あの日捨ててた成功の種は まだ落ちていて埋まっていて 咲いていて満ちているからこそ 失敗は綺麗になるんだ 失っていない 今後は選択が増えて 不安も抱えていくけど 喜怒哀楽で共にした 意味が分からないくらい 賭けた素敵な出会い達と 笑った日々に浸って生きる | Torn Sticker | 菜紘 | 菜紘 | Torn Sticker | 遅刻寸前でもうこりごり 課題を忘れても呑気なふり 勉強だるいって言って 内心は普通に焦っていた オレンジに染まる窓際の席 集まり止まらん生活の愚痴 次の日にはみんな 忘れてを繰り返していた 不確かな関係に楽を感じて でもその中大事な友人を 見つけていた 終わりが来る時なんて まだまだ先だと思った 気づくのが遅いけど 意味が分からないくらい 賭けた素敵な出会い達と 笑った日々に浸って生きる 校庭の木々桜が咲いて 花びらは散って寂しさが 渋滞な10代は 怒られてばっかでフリーズ 可愛い子にだけ優しい先生 反面教師にして下さい 思い出す忘れかけた 傷ついた記憶も それだけ?って 今後思うようになって 容易く忘れてくけど 今までの出来事に 薄く感じてた 適当な日常の言葉達に 重みが乗って沁みてくでしょう あの日捨ててた成功の種は まだ落ちていて埋まっていて 咲いていて満ちているからこそ 失敗は綺麗になるんだ 失っていない 今後は選択が増えて 不安も抱えていくけど 喜怒哀楽で共にした 意味が分からないくらい 賭けた素敵な出会い達と 笑った日々に浸って生きる |